<梶原一騎> 30発目
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誰かドラマ恐怖新聞に梶川市之進が出てきたら教えてくれや ちゃんと障害者チャリティーにお金は寄付されたのか? 「わたしが財産を残したら墓につばをかけなさい」
芦原「つばで池ができる」
盧山「小便かけてやろうかと思った」 >>149
大会に偶然居合わせた頭髪障害者の方に寄付されたらしいよ >>151
BUBUKAに載ったインタビューで言っていた。 >>146
これ
俺が昔行った奴だ
地方都市から友人と子供だけ二人でかなりの冒険だった 極真ブームのときは本部道場に人が入りきれなくて、太鼓の音を頼りに外で稽古していたってマジですか
近所迷惑もいいところだと思うんですけど >>138
離婚すると荒れる男っているよね
金持ち貧乏関係なく >>140
ぼくらマガジンで読んだ記憶が微かにあるが、漫画よりアニメだな
アニメは予算が無くてセル画制限があったから、静止画に躍動感を持たせる工夫が随所でみられ、逆に完成度を高めた経緯あるからね >>158
元々太鼓なくたってうるさいし
そんなのスポーツクラブは当然出の前提の立地だろ
まあ本部道場は町中だけどビル内だからそんなに響かなかった記憶がある
バレエ教室跡地の時は知らん >>138
詳しくないが「さらばアニキ」に激怒した親族ってのは篤子夫人なんでしょ?
このふたりがもう少し早く和解してくれてたら「タイガーマスク・ザ・スター」もあんなことにならなかったのでは… まず真樹の方に篤子が別れなければアニキは、ってのがあったみたいね
そして息子2人も言っていたが、真樹と篤子夫人はまるで三角関係のように梶原の取り合いをしていたと
またしてもここで添野が苦労させられたとかなんとか >>137
とりあえず奥さんより弱いのは間違いないw
>>138
真樹「弟の贔屓目に見ても眉をひそめざるを得ない所業が目立ち始めたのは
昭和56年頃からだったろうか」
ずいぶん遅い…。 >>165
このころには真樹とも間もいろいろあったみたいだな
本に書いてある、銀座のクラブでの狼藉とそれに対する真樹の介入に翌日、速達で詫び状を送った件以外にも、絶縁状を送って電話で「気の迷いだから破ってくれ」と言ったりもあったらしい >>170
ウルトラセブンは全日で
帰マンとタロウはFMWで見かけた気がする 梶とつき合ってるクラブのママと真樹は互いに惹かれあっていて
やがて梶に隠れて密会するようになったのだが
真樹は心苦しくなり梶に正直に打ち明けたところ梶原は
「よっしゃ!じゃあ二人して せーのでママとは別れよう」
で丸く収まった コレ何でもかっこいい風に脚色・改竄するマキサンのこったからなぁ
本当はゴタゴタしたんじゃないかと疑っとるんだが >>173
実際には2年ぐらい口を利かなかったとか
ただし篤子夫人談 >>172
帰ってきたウルトラマン→アミーゴ・ウルトラはFMWにいたね。
中身はメキシカンだったはず。タロウについては記憶がない。 >>177
ゾフィー、エース、レオ、キング、父、母は? 弟に豆泥棒されたんじゃショックもデカかったろうなあ 兄弟であるクラブに通っていた
→梶原がそこの美人ママを気に入って真樹に「あのママをおれに譲ってくれ」と頼む
→真樹はOKしてそのクラブにいかなくなる
→ママは実は真樹に気があって「なんで来てくれなくなったのよ」と言われた
真樹は美人ママの誘惑に勝てずにやってしまった
→それを知った梶原は激怒。真樹が謝っても許さず兄弟喧嘩。
と言う流れじゃなかったっけ 父・龍夫氏の命日に真樹氏と日佐志氏で墓参に行く→墓地に着いたらカジ先生が先着していた
カジ先生「いつまでも兄弟でいがみ合っていたんじゃ親父が悲しむ。
いい機会だから今日この場で水に流そう」
日佐志氏が近所の酒屋に酒を買いに行き、兄弟三人で酒盛りをしてめでたく和解
…ということで終わったとか。 さらばアニキで
梶原の葬儀でカミさんと真樹は普通に会話してたな
義姉を労う言葉も掛けたりしてさ 梶「なんだアッチのほうでも俺らは兄弟ってわけか」
真「ああ そうなるな」
梶「ママのおマンコで兄弟分の盃か。ますます絆が強くなったじゃねえか(ニカッ)」
真「ガッハッハ!ちげえねえ」 あじのたたきを作ろうかと思ったが、売ってなかった。
こうなれば、ステーキとウナギで行くか。 九月四日が誕生日
二宮金次郎
丹下健三
木村健悟
越中詩郎
山中伸弥
マイク・ピアザ
島谷ひとみ
長濱ねる
そしてカジ先生 マイケルジャクソンは一騎先生と同じく
50歳でなくなった 芦原とか普通に稽古してて何であんなメタボになってしまったんだ? TAJIRI選手から 毎年この日はIWハーパーを飲む日なんです
もう結構酔ってます
とご連絡をいただきました
日本中にきっと何人かいらっしゃる
いまも父と父の作品を愛してくださり
この日をIWハーパーを飲む日としているような方々に
改めて感謝いたします
#梶原一騎 #TAJIRI https://twitter.com/tajiribuzzsaw/status/1301865727461175299
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 表には出ないだけでだらしない生活をしている人は実はいるんだろう
甘いものの食いすぎでブクブク太った佐山聡
糖尿病を発症して人工透析を続けた高木薫
それを知っているから添野は真樹について「亡くなる直前まで厳しい稽古を続けていたのは立派だ」と
言っているんじゃないかと
引退後も現役選手より厳しい練習を続けて60歳を超えて130kmを超える球を投げていた
村田兆治みたいな人の方が異端 IWハーパーはゴールドメダルなら安く買える。
俺はこっちで十分。ソーダ割にするとおいしくいただける。
カジ先生気分を味わいたい人は12年をストレートかロックで。 バーボンは若い方がたいていうまい
ほかのウィスキーと違うところだ >>211
ただまあ最近の村田の130kmは大分怪しいけどな
現役投手の130kmと見比べて明らかに遅い >>215
そっからあとが
なかなかコミックスででなかった それが4巻でカバーに
「全5巻」みたいに書いてあったんだったかな
で何年かしていっきに5・6・7巻と3冊いっぺんに
ラストまででてた 昔の漫画ではそういうのがたまにあったね
バビル2世の12巻は1995年になって発刊された よくわからんが、カジ先生的には決闘シーンではまず騎馬立ちになるのか? >>219
ここでは間違ってるのにラスト近くでムエタイの選手と連戦するくだりではちゃんと四股立ちと言ってるんだよな この頃のつのだは心に闇を抱えた、なにかにとりつかれた人間や雰囲気を出すのがほんとうにうまいよな
アシスタントが優秀だったのかもしれんが
(90年代以降の絵は目も当てられなかった) >>227
それまでは全11巻と表記されてたね。
だから続編の101では北極編は無かったことにされてた。
その為にヨミが若返った。
水爆で破壊されたはずのロプロスはまあ、回収して修理したと解釈しよう。 >>211
マスターズリーグだっけ?
村田兆治が投げると速すぎて誰も打てないとか
んで、手加減しろ〜とバッターに文句言われるが、スタミナ切れで普通に投げるがそれでも速い
リアル岩田鉄五郎 >>220
チャンピオンとキングは常習犯
ちょっと単行本の売上が悪くなると直ぐに刊行打ち切るんだよ >>225
どおくまんの花の応援団から発祥しすっかり世に定着した擬音が
一騎サンの脳内にまで浸透し普通に作品に使われるとは驚愕の一語に尽きる >>220
そう、中途半端に終わってた
バベルの塔内部で爆発してバビル二世の背中に細かい破片が突き刺さって倒れたところで終わり >>228
村田がホークスのコーチ時代に現役選手より速い球を投げていたってエピソードもあった
引退年も余力があって短いイニングならまだ投げれたが
「先発完投が難しくなったらやめる」がポリシーだったので引退したんだとか >>233
この人って恐らく世界を含めたプロ野球界でダントツの化け物投手じゃね?
その気になったらリアルで岩田鉄五郎を演れたよ >>233
監督になってからの長嶋にも そんな話しがあったように思う。
現役選手より速く走ったとか。 選手として全盛期を過ぎたらある程度の所で見切りを付けて若いうちに引退するって風潮が昔は強かったからね
木村政彦、山下泰裕なんかもそう 昭和のプロ野球界ってスター選手のオンパレードだよなぁ
パ・リーグの最下位球団にも必ずスター選手が居たし あの時代はスポーツエリートはほぼ野球に集まっていたからな 伊東勤なんかスマートな捕手のイメージだったのに
今やデブ代表で悲しい 広岡達朗が監督だった頃に練習で守備の手本を見せていたが
現役の内野手より守備が上手かったってエピソードも言っている人が多い
>>237
山下泰裕については小川直也が「引退後の山下さんと試合をしたら
寝技で圧倒された」って話をしていたな 寝技は体力にほとんど依存せず圧倒的に技術なので衰えにくい
木村も師匠の牛島に歯が立たず、ロジャースや岩釣も木村の圧倒された >>239
相撲もスター力士がたくさん居たぞ
プロ歌手レベルも大勢居たし
プロレスもスターレスラーがたくさん居たし、ボクシングもスターボクサーがわんさか居た
昭和ってかなり異質な時代のような気がする >>241
元稀勢の里の荒磯親方に高安は今でも稽古場で歯が立たんらしい 千代の富士も引退してからも圧倒的に強かったらしいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています