【萩尾望都】大泉スレPart68【竹宮惠子】
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1 花と名無しさん sage 2022/05/11(水) 00:42:00.79 ID:tUfeAE6F0
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart66【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1649582858/
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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https://5ch.search2ch.info >>6
竹宮さんや24年組、原画ダッシュの話が絡んでいるんだから、こちらでも十分対応できる
全くのスレ違いじゃない
竹宮厨は何が怖いの? >>7
スレタイと1の本文よく嫁
里中厨ってこれだから嫌い 竹宮厨なんて居ないでしょ
居場所間違えてる里中厨がいるだけ 昨日「一度きりの大泉・・・」読み終わったけどイマイチ、萩尾先生が増山さんをどう思っているのか伝わりにくかった。
・貧血で倒れた時最初に呼んだのが増山さんだったのは何故?いくら何でも責めてきた当事者(の隣にいた人)呼ぶのは抵抗なかったの??
・73年5月の引越しの当日に増山さんが会って泣き出したのは一体何だったのか?何の話をしたの??
上記2つのエピソードからは萩尾さんは、あまり増山さんに悪い印象があるようには思えなかった、にも関わらず
・その後に付き合いは無く、次に会ったのは花郁悠紀子さんの葬式(80年頃)だった。しかもすれ違っただけだった
と言うのも良く分からない。73年~80年までの間に増山さんの印象が悪くなる何かがあったという事?? >>1
新スレおめでとうございます
早速ですが、だっくすの記事を2編アップします
興味のある方はどうぞ
https://imgur.com/a/hIAXOuI かつてはみんな少女マンガを描いていた!!
https://imgur.com/a/g6ObzrK COMの時代をふりかえる >>10
期待の新人現る?
1979年に栗本薫が「ぼくらの気持ち」というミステリーもどきを出版してるんだけど
これが盗作少女マンガ家が殺される話で、萩尾さんのことを揶揄してると思われる描写がある
栗本薫は竹宮さんとも増山さんとも親しくしてて、この本の最後に両者への謝辞が書かれてる
これが増山さんを嫌いではなかったのに避けてしまった最大の理由かなと思ってる
トーマの心臓なんて嫌みな作品書いたことで後ろめたさもあっただろうしね
佐藤史生さんが亡くなるとき、おそらく佐藤さんは最後にもう一度大泉メンバーで会いたいって言ったと思うのだけど
これを断ったのも同様の理由だと思う >>12
げー、ちょっと待て
そりゃ陰湿すぎだろう。これだから女ってのは………
トーマの心臓の何が嫌味なのか?これもパクリとか言われたんだよね?
風と木~って少年愛に興味ない自分じゃ中々読み進められないけど
アレとトーマがパクリと言う程リンクするの?
萩尾望都は何を書いても萩尾望都の印象しかないと思うけど。
・・・しかし情報貰っても>>10の最初の2つの疑問は解決しない
まあ頑張って風と木~を読んでみるよ。 トーマはパクリという噂が流れたのは竹宮ファンクラブ周辺からだったという書き込みが前にあった。
トーマのもとになっている11月のギムナジウムはまだ同居時代に、
増山さんが二人に読ませたラディゲの小説をもとに萩尾さん、竹宮さんともに作品化した
もので、換骨奪胎していて完敗と竹宮さんが言っていたコメントが残ってる。 >>14
トーマの心臓が嫌みなのはサイフリートを悪人に仕立てて鞭打ちを描いてるからだよ
大泉本でも「鞭打ち」のことはたっぷり書いてあったでしょ?
増山さんとは文通してたんだけど「途絶えた」とかいう意味不明な説明
これは一年後でちょうどトーマの連載が始まる頃だよ
同じ頃まんがABCで竹宮増山のイラスト描いたり、竹増をモデルにしたキャラが出てくる「みんなでお茶を」を描いたりしたけど
トーマを描くことは二人を激怒させるとわかっていたんだと思うよ、それで疎遠になったかと
>・貧血で倒れた時最初に呼んだのが増山さんだったのは何故?
倒れた事情を知ってる人だから呼びやすかったのでは?そう大泉に書いてなかったっけ
増山さんが泣きだしたのはわからないけど、この時は既に増山さんは萩尾さんでなく竹宮さんを選んでいたんだろうね、だから後ろめたかったんだと思う >>1
>>4
スレ立て、訂正ありがとう
>>10
・事情を知らないささやさんを呼べば、観察眼が鋭い人だけに倒れた理由を察知、
竹宮・増山さんを追及するかもしれない。それは避けたかったのでは。
近くに住んでいて、すぐに来てくれる人は増山さんしか思いつかなかったのでしょう
・73年から80年の間、増山さんは竹宮さんのサポートに徹し
ファンクラブを組織したり、作品作りに協力していた。
トーマが風木の盗作という噂が流れた時、
「そんなことはない」とわかっているはずの増山さんが沈黙していたなら、
印象が悪くなったとしても不思議はないと思うけど
>>11
いつも貴重な資料をありがとうございます
あとでゆっくり読ませていただきます >>16
>倒れた事情を知ってる人だから呼びやすかったのでは?そう大泉に書いてなかったっけ
あれ?じゃあ萩尾望都は2対1で詰め寄られた事に恐怖を感じた訳では全く無かったという事?
何かでそう読んだけど。確か大泉に書いていたけどイマイチ意味が通らなかった。
あくまで盗作呼ばわりされた事が焦点だったの?
>大泉本でも「鞭打ち」のことはたっぷり書いてあったでしょ?
あー確かに書いてはあったけど、そもそもの元ネタはマクダウェルがでてる映画じゃなかったけ? 推測だけど、引っ越し当日、増山さんが泣いた理由は、萩尾さんが呼び出されて詰問を受けた時に、
竹宮さんの言動に根拠がないと知りながら、居候の身としては正面切って止められず、
同調したことを申し訳なく思ったゆえの涙、と思える。
竹宮さんの才能が萩尾さんに及ばず、サポートが必要なことをいちばんよく知っていたのは増山さん そもそも竹宮恵子って萩尾望都を盗作呼ばわりして良い人だっけ?
今回の2冊読んで改めて大泉時代の2人の作品見てみたけど、
萩尾望都はデビューから今に至るまで萩尾望都で全くブレない絵柄に見えた。
一方で竹宮恵子は大泉始まる前の絵柄は少年誌そのもので(しかもお色気つき)で
昔の月間マガジンみたいだった。(魔女はホットなお年頃とかgo!stop!物語とか)
で、大泉が始まったら行き成り絵柄が萩尾望都っぽくなって少女マンガらしくなった。
絵って分かり易いからね。。パクリがどっちなのか?と言われたらそりゃあ・・・ なんつーか、トーマと風と木~(未だ1巻しか読んでない)に共通点があるとしたら
似たような外国の学校の話で、似たような絵柄で書いてる、位で受ける印象は全く違う
(風と木のほうが直接的でキツい、トーマは純文学みたい)けど、その印象の大半は
絵から受けるものでそれは竹宮さんが萩尾さんの影響強く受けてるから~と見えるんだけどね。 「大泉が解散したのは城章子と佐藤史生のせいだ」と竹宮さんは山田ミネコに言ったという
城が電話すると竹宮さんは「誰に聞いたの?」と問い返し
「アシスタントのM君?」「Oさん?」と次々と名前を挙げていったという
その中には、なぜか山田ミネコの名前はなかった
城は「わかった。あなたは色々な人にそう言い触らしたんだね。
大泉が解散したのは、あなたの嫉妬のせいでしょうが!」と一方的にまくし立てて電話を切る
増山から折り返し電話があると「“いろんな人”に言ったのではなく“3人の人”に言った」と訂正した
(『大泉本』P256より)
さて、ここで3つの疑問点が出てくる
まず1つ、城は竹宮さんとの電話で「アシスタントのM君」と「Oさん」と“もう一人”の3人の名前を挙げたという
では、その“もう一人”とは誰なのか?
結論から言うと、それは佐藤史生である
「竹宮さんが萩尾さんに嫉妬して大泉が解散したということを最初に言ったのは、私ではなくて佐藤史生」と暴露している
(『大泉梵』P344-345より)
なので順当にいけば、3人目は佐藤史生で間違いないだろう
なぜ大泉本で3人目について触れられていないのかはナゾであるが、逆にそこに問題の核心があるのかもしれない
2つめ、城は竹宮さんと萩尾さんとの間の葛藤を(大泉本の原稿を読むまでは)知らなかったという(『大泉本』P343-344より)
葛藤とは、すなわち竹宮さんの萩尾さんへの嫉妬のことである
城は竹宮さんに「大泉が解散したのは、あなたの嫉妬のせいでしょうが!」と啖呵を吐いた
その当時、城は竹宮さんと萩尾さんの間に何があったのか知らなかったはずなのに、なぜ断言できたのだろうか?
大泉本の後書きでは、「そういえば竹宮さんが萩尾さんの記憶力が怖いと言ってました」と無理矢理な後付けをしているが
それは今だからこそ言えることであって、当時は分からなかったはずである
城は佐藤史生から竹宮さんの嫉妬の話を聞いた時に「ええ? 嫉妬 !?」と驚いたという(『大泉本』P345より)
後書きでは、マニア向けの萩尾さんが世間的にもねどんどん人気を獲得するのが予想外で、
それで嫉妬したんでしょうというようなことを書いているが、それも今だからこそ言えることであって、当時は分からなかったはずである 3つめ、佐藤史生が「竹宮さんが萩尾さんに嫉妬して大泉が解散した」と“最初”に言ったとする
これはまあ真実としよう
では、“次”に言ったのは誰なのか?
「アシスタントのM君」か「Oさん」か?
あるいは山田ミネコか?
否。それは城章子であろう
そう考えると竹宮さんの発言とも整合性がとれる
大泉が解散したのは城章子と佐藤史生のせいだというのは厳密には違う
大泉が解散したのは竹宮さんが萩尾さんに嫉妬したせいだと城章子と佐藤史生が二人で言い触らしたというのが正解ではなかろうか
そう考えると佐藤史生はもとより城章子は職場によくいる“陰口を言い触らすタイプ”だったのではないかと容易に推察される
それを竹宮さんにバレてしまい、それで敷居が高くなり、萩尾さんのところへ転がり込んだ
そう考えると自然に理解できる >>21
その話も過去レスでされてたけど
寄宿舎とか温室とかのモチーフ被りが許せなかったってことで
「盗作」と言ってしまったのは言葉のアヤだと思うよ
ただ、城章子さんが「見果てぬ夢」という大泉の話をネタにしたのか?
と思わせるような漫画を描いていて、そこでは萩尾さんも真似した(ただそれを自覚してない)
という描き方だった
で、トーマと風木の共通点なんかよりも、「花と光の中」と「みずうみ」(ブラッドベリ)との共通点
のほうが遥かに多いんだよ、萩尾さんの地雷もそこにある
「花と光の中」はそのせいか第一期全集には入ってないんだけど
「ぼくらの気持ち」(栗本薫)でその点を揶揄された(と萩尾さんは感じたんだと思う)
「ぼくらの気持ち」が執筆されてなければ、仲直りできてたんじゃないかと思うんだけどね >>20
絵柄が似てるだけでパクリ呼ばわりとは心外だろうね
風木に似てるというのは要するにホモセックス漫画なのかどうかであって
ファンとしてはそこが重要
つまり抜けるかどうか あと、竹宮さんのことをよく「嘘つき」というアンチがいるけど、その都度発言が違うのは
児童へポルノ禁止法への牽制や読者へのリップサービスといった“大人の事情”であって
決して誰かを傷つけるための嘘ではなかった >>23
> 城章子は職場によくいる“陰口を言い触らすタイプ”だったのではないかと容易に推察される
> それを竹宮さんにバレてしまい、それで敷居が高くなり、萩尾さんのところへ転がり込んだ
> そう考えると自然に理解できる
あ、それはその通りかもね
城さん周辺の人の話からもそれは読み取れるわ
銀行辞めたのも給湯室での放言や悪口が上司にばれたからだったりして >>24
別に良いでしょうそんな事ぁ
1970年代のオリジナリティなんてそんなモンでしょ。
小説、漫画、音楽どれをとっても。で類似を指摘されたら
「まぁ世の中パクりパクられ・・・・・・」と開き直ってた時代でしょ。
1990年代まで続いてインターネットの普及で一気にやりづらくなった印象。
じゃあ栗本さんは共通点の無い話ばっかり書けてたの?グインサーガ三国志に似てるらしいけど?って話だし。 >>29
私も、ただ単に「みずうみ」と酷似した「花と光の中」を描いたというだけなら
どうってことなかったと思うよ
でも、「花と光の中」が掲載された週刊少女コミックの巻末に
「『花と光の中』は先生が昔から考えていたもの」って書いてあるんだよ
つまり、萩尾さんは嘘ついちゃってるの
だから引っ込みがつかなくなっちゃったんだろうね
そこで本当は「みずうみ」を元にして作りましたなんて言える人だったらこんなことになってない
萩尾さんは自分の過ちを決して認められない人なんだよ
「私は盗作なんてしてない!わーわーわー」って調子で思考停止に陥ってるんだと思う
栗本薫がどうのこうの関係なく、すべて萩尾さんの人間性の問題 >>25
トーマから受ける印象はホモセックスじゃないな・・・
そこが自分には(萩尾さんもだろうけど)イマイチ理解しがたいところ。 >>30
昔ラッドベリの小説読んで、そのときから漫画化したいと考えてたんでしょ。
それでも「『花と光の中』は先生が昔から考えていたもの」と言える。
1970年代のオリジナリティなんてその程度よ。 おかしな人 同時に2人来てるの?
それとも同じ人? >>34
ブラッドベリを読み始めたのは20才くらいの頃の筈
萩尾さんは「花と光の中」を描いて1年も経たないうちにブラッドベリの漫画化を
なぜか週刊マーガレットで始めたんだよ
しかも、最初に描いたのは「みずうみ」
もうね、「花と光の中」の一件を上書きしたくてしかたなかったんだと思うよ
萩尾さんの口からただの一度も「花と光の中」は「みずうみ」が原案ですなんて言ってないよ
とにかく、第一期全集に「花と光の中」だけをあえて入れなかった
この点が萩尾さんの気持ちを物語ってると思う
萩尾さんに「原作者は明記すべき」なんていう資格は一ミリもない >>33
ただのスレウォッチャーだよ
ワンパターンの攻撃始まると警告してるだけ
ここには竹宮ファンでも萩尾ファンでもない人間もいるっていい加減わかれば? 時系列にそって事実関係を整理する
竹宮「大泉サロンが解散したのは私が萩尾さんの才能に嫉妬してスランプに陥ったから」と信用していた佐藤史生らアシスタント3人に言う
↓
佐藤史生「ケーコタンがモーサマに嫉妬して大泉を解散させた。ケーコタンに同調してモーサマを苦しめるんじゃない」と城章子に言う
↓
城章子、その噂を竹宮や萩尾の仕事場で広める ←ここが一番の問題点
↓
竹宮、それを知って佐藤史生と城にキレる
↓
山田ミネコ、萩尾と竹宮がなぜ別れたのか理由を知りたくて竹宮に直接聞く
↓
竹宮「大泉サロンが解散したのは私が萩尾さんの才能に嫉妬してスランプに陥ったから」
「それを佐藤史生に話したら城章子にも話してしまって、城が尾ひれはひれ付けて噂をばら撒いて頭にきている」
↓
山田ミネコ「なんか…竹宮さんがあなたと佐藤史生が大泉を解散させたって言ってるよ」と、竹宮の話したことを聞き間違えて城章子に話す
大泉本262Pによると、山田ミネコは「自分がなんと聞いたのか、なんて言われたのかは覚えてない」という
つまり、ぼーっと聞いたことを、ぼーっと間違えて伝えてしまったと言うことだ >>36
ハタチ(1969年)で読み始めて1976年に「花と光の中」を書いたのなら
昔から考えていた~であってるじゃん。 >>39
仮に萩尾さんが「ブラッドベリの漫画化を昔からやりたかったんです、花と光の中がそれです」
って編集に言ったとしたら、編集が「先生が昔から考えていたもの」なんて誤解を招くような書き方しないよ
それにもしそうなら、萩尾さん自身が「編集はあんな風に書いたけど、花と光の中はもちろんみずうみを元にして作りました、ブラッドベリ漫画化は私の夢でしたから」
ってどこかで書くはず、あれだけぺらぺらぺらぺらいろんなこと話す人なんだからね
なにより「花と光の中」だけ全集に入れてないこと、もうそれが疚しさを物語ってるんだよ
大泉本なんて自分に都合のいいことばかり書いていて、重要なことは書かれてない
本当に重要なのは「花と光の中」と「ぼくらの気持ち」の二つ
風木もトーマもどうでもいいと思うよ >>38
思えば萩尾さんのポーが竹宮さんの風木をパクったという噂を流したのも城章子だったんだろうな
マジで給湯器おばさんうぜぇって感じ >>38
誰が言いふらしたのか?を特定することに何の意味があるのか分からない。
大泉サロンの実質的な解散は「距離を起きたい」という手紙をもらった萩尾望都が
埼玉に引っ越した瞬間では?そのエピソードで分からなかったのは竹宮恵子さんは
どういうロジックで佐藤さんと城さんが大泉を解散させた原因といったのか、全然説明が無かったことだね。 何この流れ
大泉本に書かれていることをわざと捻じ曲げて解釈して明らかな誤読してるよね
山田ミネコさんや城さんに失礼過ぎる
その間違った個人の認識をさも事実かのように書いて、
それに対してnoteが今までさんざん繰り返してきて誰一人同調してない自説をまたも書く、
という謎のやり取り >>43
山田ミネコが竹宮さんから聞いた話を聞き間違えた
この一点につきる >>40
ところで話し戻すけど、何か勘違いしてないか?
萩尾望都の「花と光の中」とブラッドベリの「みずうみ」を今読んだけど
全然違う話じゃん。花と光の中はブラッドベリの何のパクリなの? >>43
> 竹宮恵子さんはどういうロジックで佐藤さんと城さんが大泉を解散させた原因といったのか、全然説明が無かった
山田ミネコが竹宮さんから聞いた話を聞き間違えた
この一点につきる
竹宮「大泉サロンが解散したのは私が萩尾さんの才能に嫉妬してスランプに陥ったから」と信用していた佐藤史生らアシスタント3人に言う
↓
佐藤史生「ケーコタンがモーサマに嫉妬して大泉を解散させた。ケーコタンに同調してモーサマを苦しめるんじゃない」と城章子に言う
↓
城章子、その噂を竹宮や萩尾の仕事場で広める
↓
竹宮、それを知って佐藤史生と城にキレる
↓
山田ミネコ、萩尾と竹宮がなぜ別れたのか理由を知りたくて竹宮に直接聞く
↓
竹宮「大泉サロンが解散したのは私が萩尾さんの才能に嫉妬してスランプに陥ったから」
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「それを佐藤史生に話したら城章子にも話してしまって、城が尾ひれはひれ付けて噂をばら撒いて頭にきている」
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山田ミネコ「なんか…竹宮さんがあなたと佐藤史生が大泉を解散させたって言ってるよ」と、竹宮の話したことを聞き間違えて城章子に話す
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大泉本262Pによると、山田ミネコは「自分がなんと聞いたのか、なんて言われたのかは覚えてない」という
つまり、ぼーっと聞いたことを、ぼーっと間違えて伝えてしまったと言うことだ >>46
過去に書いたことだけど
・少年時代の初恋だったこと
・相手の少女は大人にならずに死んでしまったこと
・男の心は永遠に少女に囚われて、同年代の女性は眼中になかったこと
ここが一致してるんだよ
これを「全然違う話」だと捉えるのも、もちろん個人の自由だけど
そういう人と対話しても意味なかったね >>22>>23
あなたの要約は混乱してるのかわざとか知らんが間違ってるから結論も間違ってるよ
一応マジレスしとくと
竹宮さんが電話で城さんに名前を挙げて訊いたのはM君とOさんだけ
城さんの「わかった。あなたはいろんな人にそう言いふらしたんだね。(後略)」の後の
「〝いろんな人に言った”じゃなく、〝3人のひとに”大泉が解散したのは城さんと
佐藤史生さんのせいだと言ったと言い直す。(後略)」
の3人の中に、佐藤さんは入らないよ
城さんは山田ミネコさんからその話を聞いて電話してるのだから、当然
M君・0さん・山田ミネコさん
ですよ >>48
イヤイヤw
これで「みずうみ」のパクリだといっても通らないでしょw
多分ブラッドベリが生きていたとして、著作権の侵害訴訟起こしても負けるでしょうよw
そんな程度の一致でオリジナルじゃないと言われたらビックリだよ。 木から落ちて死んでちゃんと葬式もした女の子と湖で溺れて行方不明になった女の子の話が何で同じだと言い張るのか理解できない
目の前で起きた事実を認めない時点で花と光の主人公は既に壊れている 数年後に死んだ子によく似た女性を見て彼女と思い込むのはさらに病んでいる 成長を拒否して幼馴染の死という事実をどうしても受け入れられない病んだ男が最後に見つけた希望が
時空を超えて彼女の生きた世界に帰化すること
当然彼の時間も過去に戻り、また同じ日々を過ごすだけ いつか別れの日が来ても彼は再び成長を拒否するだろう という無限ループの話が花と光の中 だと思っている
みずうみはちゃんと成長した主人公が奥さんだか恋人だか連れて久々に戻った故郷の湖で死んだ幼馴染の遺体が上がったショック(しかもゾンビ化して昔と同じ遊びに誘うというホラー設定)で一時的に記憶が子供の頃に戻っちゃう話ー彼を待ってるのはせいぜいカウンセリングかリハビリだろう 回復するかどうか知らないが >>47
大泉本に説明がなかったことを勝手な解釈で微妙に変えて書いてすり替えて
「だから黒幕は城」って結論に持ってくの前スレからやってるけどそういうのやめてね
事実はこうだから
【大泉本「城章子さん、怒る 1975年」より(敬称略)】
萩尾英国から帰国後、下井草ささやななえこアパート若草荘にて
山田「どうして竹宮さんたちと別れたの?」→萩尾、歯切れの悪い返事
↓
山田、直接竹宮に「大泉のみんなは友達じゃあないの、なんで?」と尋ねる
↓
山田竹宮から聞いたことを元に「“大泉が解散したのは城君と佐藤さんのせい”だってね?
竹宮さんがそう言ってたよ」
と城に訊く
↓
城が怒って竹宮に電話「あなた、“大泉が解散したのは城と佐藤のせい”って言ったんだって?」
↓
竹宮「誰に聞いたの?M君?Oさん?」←山田ミネコの名前は出てこない
城「わかった、あなたはいろんな人にそう言いふらしたんだね。大泉が解散したのは
あなたの嫉妬のせいでしょうが!」電話を切る
↓
増山から電話「あなただけは、ケーコタンのことわかってくれると、味方だと思っていたのに」
↓
城「私は訂正しない。“いろんな人に言った”じゃなく、“3人のひとに”と言い直す。
それ以外は訂正しないっ」
※3人のひと/M・O・山田ミネコ
文中におけるこの「3人」とは、【竹宮が直接「城と佐藤のせい」と伝えたことが判明している相手】
である >>42
> 思えば萩尾さんのポーが竹宮さんの風木をパクったという噂を流したのも城章子・・・
萩尾のマネージャとして何十年の付合いがある城さんが↑とかって有り得んでしょう
2lo53AGT0は妄想が非常識すぎ。 >>48
しかしまあ、これ見て思ったけど、ファンはこの程度でパクリ呼ばわりするのかね?
だとすると萩尾さんの「竹宮さんの作品は読んでいない」というのは感情的な理由の他に
著作権上の防衛の理由もあるんだろうね。「竹宮氏の著作物は読んでいない、家にも置いていない、よって盗作は有り得ない」
と言いたいんだろうね。それなら本を送り返すのも分かるし、ちょっと、やや苦しい書き込みがあったのも理解できる。
(大泉時代の1972年発表の「暖炉」を読んでないとか、さすがに苦しい気がした、事実かもしれないけど) パトがスレが新しくなったらまた城佐藤黒幕説流し始めるか 懲りると言うことのない奴 胸糞 >>41
悪いけど里中満智子の本一冊も読んだ事ないわ
4.5人で回してるスレだと思い込むのいい加減やめなよ おかしな事言えばツッコミ入れてくる暇人のウォッチャーは山のようにいるんだから >>49
> 城さんは山田ミネコさんからその話を聞いて電話してるのだから、当然、M君・0さん・山田ミネコさん
しかもその時、山田ミネコさんの名前はなかったという。(『大泉本』P256より)
じゃあ誰かという話になるし、なぜ萩尾さんが本にイニシャルを書かなかったのかは謎
>>52
> ※3人のひと/M・O・山田ミネコ
> 文中におけるこの「3人」とは、【竹宮が直接「城と佐藤のせい」と伝えたことが判明している相手】である
竹宮さんは山田ミネコに実際にはこう伝えた
「大泉が解散したのは私が萩尾さんの才能に嫉妬してスランプになったのが原因。
それを佐藤史生に話したら、城章子にも話してしまって、城がさらに尾ひれはひれ付けて噂をばら撒いてるから頭にきている」
山田ミネコは、その時ボーッとしてたから聞き間違えたわけ
もう一度>>47をよく嫁
>>53
> 思えば萩尾さんのポーが竹宮さんの風木をパクったという噂を流したのも城章子
> 萩尾のマネージャとして何十年の付合いがある城さんが↑とかって有り得んでしょう
給湯室で、あることないこと他人の悪口ばかりいう女だから
世話になっていようがいまいがお構いなし
そもそも、その当時は萩尾さんのマネージャーじゃなかった >>56
てめーが里中の本読んでないことが
このスレに里中厨がいない証明になるのかよ
アホか 59はアスペルガーなの?文章読む能力が無さ過ぎるし言ってる事が非常識すぎ。
当時はマネージャじゃ無かったって、城さんはそこまで貶めた人を雇用主として
何十年も仕えたとでも言うのかw? >>61
面従腹背
それが給湯室おばさんの特徴
悪口を言って気持ちよくなりさえすればそれでいいという快楽犯罪者
そもそも萩尾さんとくっついたのは、給湯室の件がバレて竹宮さんに見限られたからであって
ちょうどタイミングよく目を悪くしていた萩尾さんに同居することで「背乗り」に成功しただけ
萩尾さんを敬愛してはいないと思うよ
ただ飯の種にしてるだけ
でも悪口は別
それが鮮人 >>62 コイツは最早名誉毀損で訴えられても文句言えんな。
君気をつけたほうが良いよ。匿名掲示板といえどもマエケンみたいに
個人特定して賠償金請求してくる事は、あるからな。 >>52
正確な引用・まとめをありがとう
城さんはそれまで竹宮さんのことが好きだったから、
山田ミネコさんから大泉解散理由を聞いて竹宮さんに電話した時、
「そんなことは言っていない」ときっぱり否定して欲しかったと思う。
だが、具体的に二人の名前が出てしまって愕然。
実際にミネコさんを含めた3人にはそう言ったと理解し、
同時に、佐藤さんから聞いていた萩尾さんへの嫉妬は事実と納得したのだろうね。
増山さんがそれを許し、助長させていると察したかも。
正義感の強い城さんが竹宮・増山さんと距離を置き、
萩尾さんの傍にいることにしたのは当然のように思える >>64
> 正確な引用・まとめをありがとう
自画自賛はやめなさいw
> 城さんはそれまで竹宮さんのことが好きだったから
ちがう
石ノ森先生に紹介されてメシの種にするために竹宮さんに近づいただけ
実際、漫画家ではなくてメシスタントとしてきていた
自分の画力には自信がなく誰かのアシスタントで食いつなごうとしていた
そもそも『空が好き』を読んだだけでファンになるなんてありえない
> 山田ミネコさんから大泉解散理由を聞いて竹宮さんに電話した時、
> 「そんなことは言っていない」ときっぱり否定して欲しかったと思う。
たしかに、そんなことは言ってない
竹宮さんは山田ミネコに実際にはこう伝えた
「大泉が解散したのは私が萩尾さんの才能に嫉妬してスランプになったのが原因。
それを佐藤史生に話したら城章子にも話してしまって、城がさらに尾ひれはひれ付けて噂をばら撒いてるから頭にきている」
山田ミネコは、その時ボーッとしてたから「大泉解散は城と佐藤のせい」なんてトンマな聞き間違えをした
> だが、具体的に二人の名前が出てしまって愕然
増山から折り返し電話があると「“いろんな人”に言ったのではなく“3人の人”に言った」と訂正した(『大泉本』P256より)
> 佐藤さんから聞いていた萩尾さんへの嫉妬は事実と納得したのだろうね。
> 増山さんがそれを許し、助長させていると察したかも。
> 正義感の強い城さんが竹宮・増山さんと距離を置き
漫画家が他の漫画家の才能に嫉妬してなぜ部外者の城が義憤を感じるのか意味不明
そもそもは自分が給湯室やったから竹宮が怒ったんだろ >>59
パトだかnoteだかの自己紹介乙 萩尾さんなり城さんなり誰かに悪意をむき出しにしてるとさぞや快楽物質が出るんだろうな そうやってスレを荒らし続けてもう一年になる異常の完全な異常者 犯罪者と紙一重 >>66
> 誰かに悪意をむき出しにしてるとさぞや快楽物質が出るんだろうな
それが鮮人・城章子
今里という名前は在日韓国人の通名に多い >>65
生憎ですが、>>64は私>>52とは別人ですので
いつも自演し慣れてると他人まで同じように自演と思えてしまうのでしょうか
一緒にしないで頂きたいものですわ
>漫画家が他の漫画家の才能に嫉妬してなぜ部外者の城が義憤を感じるのか意味不明
本当にわからないのだとしたら読解力が無さ過ぎる
城さんが義憤を感じた理由は(以下敬称略)
・竹宮が萩尾の才能への嫉妬で大泉を解散した事により、萩尾がひどいダメージを受けて
心因性の目の痛みやその他体調を崩し、漫画家廃業を考える所まで追い込まれたこと
・にも関わらず、大泉解散の理由を他人(佐藤・城)のせいであるという事にして、
竹宮自身が少なくとも3人の人間に言いふらしていた事実が本人との電話で判明した
からですよね 鮮人っていう卑しい言葉遣いもひょっとしてパトの自己紹介乙の自虐か?きっと言われつけてる言葉のオウム返しだな 東亜板やニュース速報や嫌儲で暴れてる奴らとタイプが似てると思ってけどまさか本当だとはね パトに相応しい場所にとっととお帰りと言いたい NG IDに入れてほっとけよ。
もう少し役に立つ情報書き込むかと思ったけど駄目だなコイツは >>69
> 竹宮が萩尾の才能への嫉妬で大泉を解散した事により、萩尾がひどいダメージを受けて
> 心因性の目の痛みやその他体調を崩し、漫画家廃業を考える所まで追い込まれたこと
萩尾さんの体調不良については別居しようと竹宮さんに言われたことが原因のひとつとかもしれないが、
『大泉本』には「都内の空気が悪いせいだ(光化学スモッグ)」と書かれており、実際、田舎へ引っ越したら回復した
> にも関わらず、大泉解散の理由を他人(佐藤・城)のせいであるという事にして、
> 竹宮自身が少なくとも3人の人間に言いふらしていた事実が本人との電話で判明した
竹宮さんが萩尾さんの才能に嫉妬してスランプになったのが原因で大泉を解散したというのは、
他ならぬ竹宮さんが自伝『少年の名はジルベール』や『ロンド・カプリチォーソ 』にも書いているし、
アシスタント3名+山田ミネコにも語っていることであって、すでに周囲の親しい人たちにも周知の事実
竹宮さんは山田ミネコに実際にはこう伝えたと思われる
「大泉が解散したのは私が萩尾さんの才能に嫉妬してスランプになったのが原因。
それを佐藤史生に話したら、城章子にも話してしまって、
城がさらに尾ひれはひれ付けて噂をばら撒いてるから頭にきている」
大泉本262Pによると、山田ミネコは「自分がなんと聞いたのか、なんて言われたのかは覚えてない」という
つまり、ぼーっと聞いたことを、ぼーっと間違えて伝えてしまったと言うことだ
山田ミネコは城に実際にはこう伝えたと思われる
「なんか…竹宮さんがあなたと佐藤史生が大泉を解散させたって言ってるよ。知らんけど…」
そう考えないと辻褄が合わないでしょ
大泉解散が自分が原因だと自認してるし周囲にもそう言ってるのに、
大泉解散は城章子と佐藤史生が原因だなんて、聞いた3人のアシスタントもハァ?ってなるだろ
竹宮さんも「あなたの嫉妬が原因でしょ」なんて電話で言われたら、そら「今更何言ってんだ?こいつって」絶句するわw
そもそも「萩尾さんが風木をパクった」とかスタッフにあることないこと言い触らして疎遠になったのは城の方だろって >>72
山田ミネコも「竹宮先生に電話で聞いたのは覚えているけど、
なんと聞いたのか、なんと言われたのかは記憶にない」って証言してるしね
その説であってるんじゃないかな >>15
間違ってる。11月〜はトーマの元になった作品ではない。本当はトーマの方が先にあった話。
有名な話だよ。 パトがしつこく城さん黒幕説説を繰り返してみっともなくも辻褄が合うと自演で自画自賛してるな 本当にうっとおしい
なんでそんなにしつこいんだ そんなに自信があるならそれを城さんや萩尾さんや山田ミネコさんに言ってみたらいいのにな パトの推論なんぞ所詮何もないところに建てた砂上の楼閣 >>75
> それを城さんや萩尾さんや山田ミネコさんに言ってみたらいいのに
そうだね
それをあなたが本人たちに聞けばいいだけのこと
頑張れ!テメーアップ城さん 花と光の中って、どんな話だっけて思って探して読んでみたら、あー、これか。
こりゃ、萩尾先生永遠のテーマじゃないの。
しかも第二期作品集に入ってる。
作品集に入ってない事がそういう証拠になるとか、思い込みと決め付けも甚だしいね。 パトは花と光の中がブラッドベリの盗作だと去年の梅雨時頃からずっと言い続けてるんだよな
何度論破されても諦めずに蒸し返すこのキモさ パトはネタが完全に尽きて古い話題というかしょうもない論破済みの難癖を再利用で蒸し返そうとしてるのか 古い住民がもう離れたと見て セコ過ぎるな 追加されてるw
城章子マネージャがいるかぎり萩尾望都と竹宮惠子の和解は無理
Amazonカスタマー
2022年5月19日に日本でレビュー済み
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(前略)
結論から言うと、これは山田ミネコさんの聞き間違えでしょう
それを城さんが真に受けてしまったことから起きた事件
以下は私の推理です
まず、竹宮さんが萩尾さんの才能に嫉妬してスランプになり、それが原因で大泉を解散したというのは、竹宮さんが自伝『少年の名はジルベール』や『ロンド・カプリチォーソ 』のあとがきにも書いているとおりですし、アシスタント3名+山田ミネコさんにも語っていることであって、すでに周囲の親しい人たちにとって周知の事実でした
山田ミネコさんは、のちに萩尾さんから当時のことを聞かれて「自分がなんと聞いたのか、なんて言われたのかは覚えてない」と回顧しています
おそらく山田ミネコさんは竹宮さんの発言を間違えて城さんに伝えてしまったのでしょう
では、竹宮さんは山田ミネコに実際にはどう語ったのでしょうか
本を読んだ私の推理では、こう言ったと思われます
竹宮「大泉が解散したのは私が萩尾さんの才能に嫉妬してスランプになったのが原因。それを佐藤史生さんに話したら、城章子さんにも話してしまって、城さんがさらに尾ひれはひれを付けて噂をばら撒いているから困っている」
そして、山田ミネコさんは城さんに実際にはこう伝えたと思われます
「竹宮さんがあなたと佐藤史生さんが大泉を解散させたって言ってるよ」
(続く) (続き)
山田ミネコさんも当時は禁忌とされていた大泉解散の真相を竹宮さんに電話で聞いて緊張していたんでしょうけれど、
それにしては、ずいぶんと間を端折って脳内変換してますね(笑)
大泉解散は竹宮さん自身、自分が原因だと自認していましたし、
周囲にもそう語っていたのに、山田ミネコさんが城さんに伝えたように
「大泉解散は城章子と佐藤史生のせいだ」なんて、
もしも3人のアシスタントたちに話していたとしたら、ハァ?って首を傾げたでしょう
そっちの方がはるかに噂になると思います
竹宮さんも「あなたの嫉妬が原因でしょ」なんて電話で言われたら、
「今さら何言ってんだ?この人は…」って絶句するのも当然です
ネットの掲示板では「そもそも『萩尾さんが風木をパクった』とか
スタッフにあることないこと言い触らして疎遠になったのは城さんの方でしょう」という声が高まっています
(転載終わり) 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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wwwwww パトさんといいエロSSさんといい
このスレには才能のある人がたくさんいるねw 64です。念のため申し上げますが、52、69さんとは別人です
以下推論
ジル本を出すまでの約40年、竹宮さんは、デビュー後の長いスランプの原因が
萩尾さんへの嫉妬とは、公には認めていなかった。
おそらく自分でも認めたくない負の感情だったからだろう
(ぱふの自筆年譜にも萩尾さんの名は出していない)
大泉解散の原因が自分の嫉妬、とも認めていない。
だからこそ村田さんは、ジル本で嫉妬を認めたことに「涙を流して感動した」のだろう
なぜ、2016年になって過去の嫉妬を認め、増山さんを含めた3人の青春ドラマ自伝を出したのか?
それは、2014年に漫画家として初の大学学長に就任、
萩尾さんとおなじ紫綬褒章も受けて、ようやく対等になったと感じて
「今なら嫉妬を認めても恥ずかしくない」と思ったからではないのか?
出版で注目を集めることができれば、学生集めにも効果的。
経営面からの目論見もあってジル本企画を思いつき、
マンガ学部教師と協力して小学館に持ち込んだのではないか?
(小学館は萩尾・竹宮の断絶の深さを知らずに乗った)
少子化で大学進学者が減り、マンガ学部も以前ほどの人気ではなくなった時に
萩尾さんの名と大泉サロン伝説を使ったドラマ化を含めて考えていたとすれば
その経営者的発想、戦略に脱帽
「嫉妬」は萩尾さんを絡ませる上で必須のアイテムだった。
城さんの事前の申し出があっても「数行にとどめる」わけにはいかなかったのだろう >>87
> ジル本を出すまでの約40年、竹宮さんは、
> デビュー後の長いスランプの原因が萩尾さんへの嫉妬とは、公には認めていなかった。
> 大泉解散の原因が自分の嫉妬、とも認めていない。
いいえ、それはちがいます
大泉本で萩尾さんも書いているように、1975年当時、
竹宮さんは大泉解散が自分の萩尾さんへの嫉妬が原因と3人のアシスタントに語っていました
そのうちのひとりが佐藤史生です
だから佐藤は「ケーコタンがモーサマに嫉妬して大泉を解散させた。
ケーコタンに同調してモーサマを苦しめるんじゃない」と城章子に言ったんですよ
これって大泉本の城章子のあとがきに書いていることです
> 「嫉妬」は萩尾さんを絡ませる上で必須のアイテムだった。
> 城さんの事前の申し出があっても「数行にとどめる」わけにはいかなかったのだろう
そもそも城章子は信用してませんから、竹宮さんはw
萩尾さんとの直接の約束なら守ったでしょうけど 萩尾先生と竹宮先生の確執を出版社、ましてや小学館が知らないとかは、あり得ない。
全くの無関係な読者でしかない当時の読者でさえ、あの二人の間に流れる気まずい空気は感じていたのに。だから竹宮先生が少ジルを執筆された事の驚きと反響は大きかったと思うが、何で竹宮先生が執筆しようと思ったのかはわからない。もしかしたら、増山さんが体調を崩されたので、出来る事なら萩尾先生に謝罪をし、萩尾先生と増山さんの仲を回復するきっかけになればと思われたのかもしれない。 >>89
うん、そうだね
それがジル本出したホントの理由だと思う あー、目が滑る駄文 これは放置しても大丈夫かな 今更パトの悪辣な論旨というか言いがかりは真に受ける人もいないだろうし 萩尾・竹宮間の確執の深さについて、最もよく知る立場の山本さんがご存命中なら
ジル本は出なかった可能性が高いと思う。(山本氏の逝去は2015年)
文春エンタ!の記事では、当時を知る編集者すら「両者がここまで拗れていたとはしらなかった」
と驚いたそうだから、書籍担当の若い編集者がよく知らずにジル本企画を受けても不思議はないかと。
これを機会に両者の関係復活、と甘い期待を抱いたのかもしれない。
まあ版元は本が売れればいいわけだし、竹宮さんが初めて萩尾さんや大泉サロンについて語る
ということで売れたのは事実。 死人に口なしだから 山本氏の死去で竹宮さんが調子に乗ったってのは大いにありそうだ
クズなあらしの奴が、何故か大泉本で明らかにされた竹宮萩尾の断絶の理由について前スレから佐藤史生さんと城章子さんに罪をきせようとしてるみたいにな ここで何か書いたらAmazonカスタマーレビューの文章に加筆されていくんですねw ?????
実にイミフ パトは頭がおかしいのは周知の事実だが本気で城さんがスレに降臨してると思ってるのなら精神病院行きだな でもパトは去年の夏に萩尾さんがスレ降臨したと大はしゃぎしてた前科もあるから
なんでこんな妄想持ちが未だに野放しなんだ?家族は何してる? 複数の人物をまとめてパト扱いして
パトはあれもしたこれもした、ウクライナスレの有名なアラシ(らしい)ラクペッペもパトだ!
↑頭のおかしいのはこういう人ではないかと こんな強烈な障害者がパソコンに一日中向かっててくれたら家族は楽なんじゃない?モシカシタラ奇声発したりのたうち回ったりしながら書き込んでるのかもしれないけど
今は人権の関係で家族だって強制入院とか中々させられないし大変よね >>57
管理人様、いつも有り難うございます
感謝の念に堪えません >>97
いいえあなたです
このスレに書き込めない設定も覚えていられないなら脳のCTスキャンとか受けてみたら? >>100
だからそれ別人なの
そこまで言うなら次からワッチョイつけて >>85
たぶん(役に立たない)ボタンがあったら
20倍いっとるやろな。 >>93
それは無いでしょ。竹宮さんが萩尾さんに出した手紙は萩尾さんが守秘した事により
50年間誰一人知らなかったんだから。編集者が知る訳が無い。
増山さんですら知らなかっただろうし。 >>101
わたしこのスレにしか書き込めないしスレ立て出来ないし障害もあるんで悪しからずw パトって呼ばれる人の方がテメーアップっていう人より何倍か論理的で理性的なのが草 >>88
>竹宮さんは大泉解散が自分の萩尾さんへの嫉妬が原因と3人のアシスタントに語っていました
それ身内の間のことやん
公の意味知らないの?
>そもそも城章子は信用してませんから、竹宮さんはw
あっそう
でも残念ながら萩尾さんはその城さんに全幅の信頼を寄せているよ
逆に竹宮さんのことなんて全く信用していない
編集者のことも騙すくらい竹宮さんは大嘘つきだからね
噓ってついている時は良いけど、ひと度バレると悲惨だよね
その人の言動の全てがまがい物に感じるもん
だから昔から噓はついたら駄目って言うんだよね
法律云々は抜きで信用問題
これはデカイよ
でも竹宮さんはこの歳になってもまだ分からないんだね
あなたの言うように、萩尾さん本人じゃなく、マネージャーの言うことなら騙しても良いと考えているんだとしたら
御愁傷様としか言えない >>80
何度も何度も同じ話を蒸し返すのはそれなんだね
あと「噓も百回言えば真実になる」と言うプロパガンダね
そんなの真実を知っているものにとっては、何の影響力もない >>72
レスつけるのも馬鹿馬鹿しい内容だけど、あまりに何度もしつこく書いてるから一応(文中敬称略させて頂きます)
あなたは山田ミネコが正確な言い回しまでは覚えてないと言ってるのを曲解してるだけ
なんと言ったのか言葉までは覚えてなくても文脈は間違わないよ
あなたのように読解力がない人と違い、語った内容の「意味」を取り違えはしない
山田は竹宮本人に面と向かってど直球でに大泉解散の理由を聞きただすことができる人柄
それに対し竹宮が「私が嫉妬してスランプになったのが原因。それを佐藤・城両名が噂をばらまいて頭にきてる」と言ったなら
山田がそれに触れない訳がない
「ケーコタンが可哀想だからそういう事するのはやめなよ」位の事は言ったでしょうよ
大泉本を書くに当たり萩尾が山田に確認し、更に大泉本の中でその事についてわざわざ触れてるからには意味がある
ここの山田の証言と、それを受けて竹宮に電話して城が聞いた内容が重要だからだよ
つまり、竹宮さんは「皆」というあいまいな相手ではなく、名前が判明してる人間少なくとも3人(M、O、山田ミネコ)に
大泉解散は佐藤と城のせいと言っていたのを吐露してしまったという事実
もしも城が文脈を故意に変えて違う意味のやり取りを捏造したり自分のした事を隠してるなら、山田は黙ってないだろう事が予想されるし
城さんがそういう事は絶対にしないと断言できる
あなたの解釈はあり得ないんだよ
てか最初は「と思われる」とあなた個人の推測を書いといて、それを後の書き込みで事実かのように断言するのほんと悪質
そういうのはやめましょう >>109>>111
かなり苦しい言い訳ですね
しかも論理的じゃないし
破綻してるしw パトnoteの長駄文は空疎すぎて内容が入ってこないが竹宮恵子への嫌悪感は募る 城さんの元の勤め先は銀行で、銀行員のかたわら漫画の投稿してたんでしょ 給湯室で無駄話してる暇なんてなかったと思うよ
萩尾氏は城さんの電話対応能力をほめてアシスタントやるなら一度社会人を経験した方がいいとまで言ってた それでも漫画家志望の意思があって石森章太郎のファンだったから石森プロを訪ねて、そこから竹宮さんを紹介されて大泉に来たんでしょ
ペンネームは石森氏の名前とそのキャラから
どちらかと言えば少年漫画ファン
大泉の皆からは城君と呼ばれていたーって事は本人も見かけや性格が少年っぽい雰囲気だったのだろうと想像できる 誰かの妄想とは正反対 >>114
大泉本に全部書いてることじゃん
知ったかはテメーアップの特徴かw ひと昔前までの女性銀行員のこと知らないんだね 女性の就職が概ね結婚までの腰掛けとみなされてた時代の花形超難関 学業操行とも優秀 指定のある学校の推薦だな 身元が確かなお嬢さんで下宿はダメとか 行内の花嫁要員でもあったから 城さんも多分そうだろうよ 鮮人とか信じられないような嫌な言葉を使って城さんを罵る下品なパトはそんなことも知らない 自分に反論したり自分を嫌悪したりする人間は一人だと都合よく思い込んでるのがパト テメーアップって精○障害者の意味不明な造語 特徴的 >>116
在日特権かもしれないし
コネかもしれないし
頭取の便器だったかもしれないしw その下品さと無知はやはり東亜か嫌儲の住人だな 自分が言われていることのオウム返しだろうな あそこの常駐荒らしの特徴らしい >>116
あのあばずれな性格は
良くて信用金庫、悪くてサラ金だな パトは語れば語るほど、騙れば騙るほど卑しい本性と精神の異常さと生まれ育ちの悪さが露呈するってなんなのだろうな 家庭に金のあるなしでなく貧しくてもきちんとした親に育てられて自ら向上心を持って学べばこんな卑しい妄想人間にはならないだろうに 哀れ >>118
竹宮信者は常にそんな考え方をしてるのね パトがここまで下卑た本性むき出しにして馬脚あらわしまくってしまってるのに、こいつは他の板の常駐キチガイ荒らしではないかという指摘を妄想扱いしてるのもなんなんだろうな
この有様では否定するのは到底無理だろうに パトnoteの馬鹿さ卑しさは大泉関係のだけでおなか一杯なので、他板での悪行は他板で叩いてほしい
同一人物だとか他人だとか、他所で何してる話でレスが増えても、大泉の件に特に益はないと思うから これで消えてくれれば万々歳だからな 反論する者を誰彼なくテメーアップだのラクペッペ呼ばわりだのして不毛で下卑たデマでレス消費する不愉快な奴が
面倒なんで言わなかったが、しつこく里中さんの履歴書をあげてたのは萩尾さんの若い頃の写真をあげてこれが美人に見えるなら病院へ行けと同一人物だった 指摘すれば速攻証拠を消してしらばっくれるだろうし、それほど話は悪い方向性でもなかったので黙ってたんだが ついでに竹宮さんの歯を丸出しにして笑ってる若かりし頃の写真をあげたのも同一人物 荒らしってのは荒らせればなんでもいいわけで節操なんてものは無い こんなのに大泉関連は一年以上迷惑被ってきたわけだった もう一つ、城さんの作品の見果てぬ夢の画像を上げてたのもそいつ >>116
木原先生も銀行員でしたね
60年代から70年代の女性銀行員は、
学業操行優秀で身元確実な人に限られたのは事実。
頭がよく、嘘をつかない正直さが求められる職業でもある。
竹宮さんの嘘を知った時に、城さんが激怒したのは当然と思う >>129
女性銀行員って聞き間違えた伝言ゲームも見抜けないほど間抜けなんですか? >>112
論理的に破綻してるのはどっちなのか明白
山田ミネコさんがメールの後半で
>そして、おそらく城君にも佐藤さんにも責任はないと思いますよ。
と言ってる事は無視ですかw
萩尾さんは、山田さんがきちんと城・佐藤両名に責任はないと言ってくれて嬉しかった
何故ならM君から
「竹宮さんと仲直りしろよ。大泉が解散したのは城君のせいなんだろ」と言われていたから
と文章を続けている(大泉本P.263)
それに対して
「城さんのせいとかじゃあないから」
と萩尾さんが答えたら
「だって竹宮さんがそう言ってたぞ。あんたも意地を張るなよ」と言われた、と
萩尾さんが、周辺にいる人達にはM君が誰のことだかはっきりわかるような書き方を敢えてして仲直りするよう言ってくる事への苦言を呈しているのは
解散は城さん佐藤さんのせいと竹宮さん発で言われていた事に対し胸を痛めていたから
城さんが噂を言いふらしたなどという言いがかりは、大泉本に書かれている事との整合性に欠けている >>128
言い忘れてたけど勿論その度にIDコロコロだったw 複数回線使ってるなと思った 131さんに同意
大泉本では、竹宮さんが長年、サロン解散の理由を自分の嫉妬ではなく
城・佐藤さんに責任転嫁して身近な人に話していたことを明らかにしている。
それを信じた人がいたことも。
萩尾さんは、城さんや亡き佐藤さんの名誉を守るためにも、あえて
思い出したくなかった過去の会話を再現して書いたように思える
萩尾さんの記憶力は、日記代わりのクロッキーにも担保されているから
大泉本にあるM君とのやりとりは、実際にあった通りなのでしょうね >>131
大泉本のその箇所ではM君について
>時々思い出したように、仲直りするよう言うのには参りました
とあるから何度も言われたんだろうね
M君に意地を張るなよと言われて
>これ以上言うと竹宮先生への批判になるし、批判したらまたM君が竹宮先生へ素直に告げ口するだろうし(中略)うるさくなって黙ってしまいました
という萩尾さんの心情も書かれてる
もしも城さんが噂をばら撒いたとかいうトンデモ説が本当なら、M君みたいな人ははっきり「城君が噂を吹聴したせいだろ、悪いのは彼女じゃん」くらいの事は言ってた筈
それへの反論が竹宮先生への批判になるというのも理屈に合わない
敢えて反論する程でもない珍説と思って静観してたけど城さんへの誹謗中傷はエスカレートするばかりだしいい加減にしろと言いたいわ その珍説が持ち出されてもう二週間以上になる筈だ 佐藤史生さん城章子さん黒幕説を馬鹿が持ち出したのは確か5月18日か19日 ほっとけば黙るかと思えばしつこく繰り返して馬鹿はますます調子に乗るばかり >>135
そもそも大泉が解散した原因は、
「大泉が解散した原因は、竹宮が萩尾に嫉妬したせいだと佐藤と城が言いふらしたから」
って論理的に破綻してますやんw 鶏が先か卵が先かの話になってるのに気づかないアホw
アマゾンに書評まで書いて恥を撒き散らすw >>136
すみません>>116に対しては間違いです
>>118の下劣さに対してでした 「城さんと佐藤さんのせい」の件で謎なのは
M君という人は佐藤さんにもそのことを伝えただろうから
佐藤さんは当然、そう言われてることを知っていたと思うんだよね
でも、それで竹宮さんと佐藤さんが仲たがいした様子はない
1 佐藤さんが竹宮さんの「嫉妬」を隠したい気持ちを思いやって知らないふりをしていた
2 佐藤さんも竹宮さんに抗議して竹宮さんが謝った
3 「城さんと佐藤さんのせい」というのは大泉解散の主たる原因ではないけれど、佐藤さんが納得できるようなものだった
私は3じゃないかと思うんだよね
なぜなら、聞いた当事者の山田ミネコさんが忘れてしまったということは
大した内容ではなく、かつ第三者にも納得できるようなものだったと思うから
もちろん山田ミネコさんが忘れたふりをしている可能性もあるけどね >>94
山本さんも知らなかったと思うよ
竹宮さんは風木誕生にまつわる半生を自伝にしようと思い立ったのであって
大泉については風木発表前の当時、萩尾さんに別居を頼んだことに対する
謝罪の意味もあったんだろうね
>>103
増山さんは知ってたと思う
竹宮さんと一心同体だから
>>109
> 竹宮さんは大泉解散が自分の萩尾さんへの嫉妬が原因と3人のアシスタントに語っていました
> それ身内の間のことやん
> 公の意味知らないの?
これは竹宮さんや佐藤史生、山田峰男や城章子ら身内の話なんですけど?
> 萩尾さんはその城さんに全幅の信頼を寄せているよ
マネージャーとか経理係としてはね
> 編集者のことも騙すくらい竹宮さんは大嘘つきだからね
漫画家と編集者の『駆け引き』でしょ
それが『うそ』?
あなた相当、純粋培養な環境で育ったんですね
> 法律云々は抜きで信用問題
信用がなかったら、山本さんは竹宮さんを切ったのでは?
あ、そういえば山本さん、萩尾さんには「おまえなんかいらない」って言ってましたね >>139
> 「城さんと佐藤さんのせい」の件で謎なのはM君という人は佐藤さんにもそのことを伝えただろうから
> 佐藤さんは当然、そう言われてることを知っていたと思うんだよね
> でも、それで竹宮さんと佐藤さんが仲たがいした様子はない
竹宮さんが萩尾さんの才能に嫉妬してスランプになり、それが原因で大泉を解散したというのは、
竹宮さんが自伝『少年の名はジルベール』や『ロンド・カプリチォーソ 』のあとがきにも書いているとおりですし、
アシスタント3名+山田ミネコさんにも語っていることであって、すでに周囲の親しい人たちにとって周知の事実でした
山田ミネコさんは、のちに萩尾さんから当時のことを聞かれて
「自分がなんと聞いたのか、なんて言われたのかは覚えてない」と回顧しています
おそらく山田ミネコさんは竹宮さんの発言を間違えて城さんに伝えてしまったのでしょう
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
竹宮さんは山田ミネコに実際には、こう言ったと思われます
竹宮「大泉が解散したのは私が萩尾さんの才能に嫉妬してスランプになったのが原因。
それを佐藤史生さんに話したら、城章子さんにも話してしまって、
城さんがさらに尾ひれはひれを付けて噂をばら撒いているから困っている」
そして、山田ミネコさんは城さんに実際にはこう伝えたと思われます
「竹宮さんがあなたと佐藤史生さんが大泉を解散させたって言ってるよ」
山田ミネコさんも当時は禁忌とされていた大泉解散の真相を竹宮さんに電話で聞いて緊張していたんでしょうけれど、
それにしては、ずいぶんと間を端折って脳内変換してますねw
大泉解散は竹宮さん自身、自分が原因だと自認していましたし、周囲にもそう語っていたのに、
山田ミネコさんが城さんに伝えたように「大泉解散は城章子と佐藤史生のせいだ」なんて、
もしも3人のアシスタントたちに話していたとしたら、ハァ?って首を傾げたでしょう
そっちの方がはるかに噂になると思いますw
竹宮さんも「あなたの嫉妬が原因でしょ」なんて電話で言われたら、
「今さら何言ってんだ?この人は…」って絶句するのも当然です どうやらまた気持ち悪いこじつけやってるみたいだが目が滑るし相手にしたらキリがない 永遠に屁理屈とこじつけを続けて、ついでに誰も賛成してくれないので自演で肯定すると予想 証拠もなく「思われます」で議論になると思ってるんだから低学歴はお気楽だ >>111
> あなたは山田ミネコが正確な言い回しまでは覚えてないと言ってるのを曲解してるだけ
> なんと言ったのか言葉までは覚えてなくても文脈は間違わないよ
> 大泉本を書くに当たり萩尾が山田に確認し、
> 更に大泉本の中でその事についてわざわざ触れてるからには意味がある
> ここの山田の証言と、それを受けて竹宮に電話して城が聞いた内容が重要だからだよ
山田ミネオは当時、どんな会話をしたのか記憶にないと言ってます
正確な言い回しどころか「何を聞いたのか」「何を話されたのか」記憶にないと(『大泉本』P262より)
その程度の認識なんです、この人にとっては
仮に、竹宮さんが山田ミネオの言うとおりのこと(『大泉本』P256より)を言ったとしたら意味不明です
だって1974年当時、すでに城は佐藤史生に、こう言われてたんですよ
「ケーコタンがモーサマに嫉妬して大泉を解散させたんだ。
ケーコタンに同調してモーサマを苦しめるんじゃない」(『大泉本』P344より)
佐藤史生が、この件を知っていたのは竹宮さんから、そう打ち明けられたからでしょう
それなのに「大泉解散の原因は城章子と佐藤史生のせい」なんて竹宮さんが言いますかねw 懲りるということを知らない粘着性の馬鹿には、下手な考え休むに似たりという言葉と馬鹿は死んでも治らないという言葉を贈りたい >>143
論拠を上げた上で、私はこう思いますと締めくくる
議論の基本ですが、何か? >>141
ロンド・カプリチオーソって私は読んだわけじゃないんだけど
ここで貼られてたり、台詞が抜き書きされてた一部を見ても
竹宮さんの嫉妬というのは丸わかりだったよね
これが連載されてたのが1973年~1974年
城さんが山田ミネコさんに聞いて竹宮さんに電話して「あなたの嫉妬でしょ」って言ったのが1975年
このズレというものも理解できないんだよね
山田さんにしろ城さんにしろ、ロンド・カプリチオーソを読んだら普通気づかないか?
まあ、でも、私は城さんは正直な人だと思ってるけどね どうやら昼間大変下卑た言葉で城章子さんを誹謗していた馬鹿がまた何か訳のわからないことを言ってるようだが >>140
いや、増山さんは知らなかったでしょう。村田さんのブログ魚拓に
>増山さんに関しては、ずっと「私はケーコタンとモー様の間に何があったか、よく知らないのよね!」
>と言っていました。そんなまさか!!と思っていたんですけど、どうやら本当のようなのです。
>ある意味天然です。
と書いてある。知っていたとしたら、竹宮さんから「昨日の話について書面にして萩尾さんに渡してきた」
と報告を受けたという事でしょうから、上記のような感想にはならない。というか竹宮さんが一人で
萩尾さんに会いに来たという事は、増山さんに知らせる意思は無かったという事。 ロン・カプに吐露された嫉妬とその果ての自己肯定は親しかった人々にはあからさまだったからこそ、思いやりからそれを敢えて本人に指摘したり尋ねたりしてさらに傷を抉るような真似は普通しないものだ
それこそ虚偽の噂を流されて自分の名誉を傷つけられて、怒りにストッパーが外れでもしない限りは >>114
> 城さんの元の勤め先は銀行で、銀行員のかたわら漫画の投稿してたんでしょ
> 給湯室で無駄話してる暇なんてなかったと思うよ
1973年2~3月には銀行を3年で辞めて岸裕子に呼ばれて上京、
竹宮さんや萩尾さんの仕事を手伝っていました
萩尾さんの身の回りの世話までしています(大泉本P157-158)
給湯室で無駄話してる暇大ありでしょう
その頃に竹宮さんや増山さんに呼び出されて別居を告げられた萩尾さんは城にも相談しています
つまり、竹宮さんや増山さん、萩尾さんをのぞく関係者の中で城章子だけが
この時点において大泉解散の真相を知っていたわけです\_(´∀`*) ココ重要 !!
トーマの心臓が風と木の詩の盗作という噂が流れたのが1974年(大泉本P224-225)
あれあれ? いかにも誰かさんが給湯室しそうな流れですねw
> 大泉の皆からは城君と呼ばれていたーって事は
> 本人も見かけや性格が少年っぽい雰囲気だったのだろうと想像できる
右が城章子
https://i.imgur.com/umznX2v.jpg
ガラの悪そうなご面相
http://www.kesako.jp/kesako_archives/2009/12/1412.html
> パーティ終了後は久々にお会いした望都さん、城さん、進藤さんと
> 4人でお茶して、 芝居の話から政治の話、皇室ネタまで、
> 例によって城さんの毒舌炸裂で大いに盛り上がって歓談を楽しみました
政治の話、皇室ネタで毒舌炸裂って… まんま朝鮮人パヨク
毒舌って本音をズバズバ言うって意味じゃなくて
ヤクザみたいな物言いをしてガラが悪いってことでしょ >>150
増山さんにとって大泉が解散して、萩尾さんが埼玉に引っ越して疎遠になって行く事は
あくまで、竹宮さんと増山さんが結託して萩尾さんを孤立させた
(第三者にとっては苛めている様にも見えた、城さんはその様に見ていた)
事に対する良心の呵責があっただけと思われる。「小鳥の巣」に関して詰問したことも、
著作権に対するプロフェッショナルな理由というよりは、萩尾さん苛めの一環と捕らえていた筈。
その様に読まないと、引越しの日に会いに来て増山さんが泣いた事に説明がつかない。 >>150
> 増山さんは知らなかったでしょう。
> 村田さんのブログ魚拓にも増山さん「私はケーコタンとモー様の間に何があったか、よく知らないのよね!」と
知ってますって
竹宮さんの妹マネージャーによると竹宮さんは増山さんには何でも相談してたそうだから
あえて知らないことにしたのは大人の事情
>>153
> 増山さんにとって大泉が解散して、萩尾さんが埼玉に引っ越して疎遠になって行く事は
> あくまで、竹宮さんと増山さんが結託して萩尾さんを孤立させた
> (第三者にとっては苛めている様にも見えた、城さんはその様に見ていた)
> 事に対する良心の呵責があっただけと思われる。「小鳥の巣」に関して詰問したことも、
> 著作権に対するプロフェッショナルな理由というよりは、萩尾さん苛めの一環と捕らえていた筈。
> その様に読まないと、引越しの日に会いに来て増山さんが泣いた事に説明がつかない。
いじめじゃなくて風と木の詩を出すまでは似たような作品を描かないで欲しいという
気持ちを察してもらいたかったと思われ
そもそも、いじめる動機がない
萩尾さんに嫉妬したから?アホらしい >>131
> 山田ミネコさんがメールの後半で
> おそらく城君にも佐藤さんにも責任はないと思いますよ。
> と言ってる事は無視ですか
当たり前でしょう
責任は竹宮さんの発言を聞き間違えて城に伝えた山田ミネオにあるのだから >>154
>>154
>知ってますって
何故君はそう思うの?そう思うのなら増山さんのインタビューか何かの失言でも何でも良いけど
ソースを示てしてみたら?少なくとも客観的に提示された書籍にそれが分かる物は無い。
>そもそも、いじめる動機がない
>萩尾さんに嫉妬したから?アホらしい
嫉妬して遠巻きにした結果、第三者に苛めたように見えたんでしょ。
>大泉本:
>それが三度目、先生たちがヨ口ツパ旅行から戻って、11月頃だったと思います。そうしたら、
>前にお手伝いした時と、ものすごく雰囲気が変わっていたんです。なんだか萩尾先生が
>ぽつーんと独りぼっちでいました。なに?この独りぼっちはって驚いてしまって。
と書いてある。 釣りキチがまたでっかい網を投げてるね
穴だらけで何も捕まえられないけど >>156
大泉時代、増山さんはは竹宮さんと仲のいい姉妹のようにべったりで
そのぶん萩尾さんに構ってあげられなくてごめんねという意味であって
孤立させて虐めたなんてどこにも書いてません >>158
[ぽつーんと独りぼっちでいました。]は孤立させたということでは? >>159
萩尾さん、仕事中は静かにしてるから話しかけづらいのでは >>160
2ヵ月お手伝いしていた時も、竹宮先生は増山さんの家にかなり入り浸りではあったんですけど、それでもまだ
こんな風じゃなかった。私が一番最初に訪問した時の増山さんは「モーサマって凄いのよ!」って熱を帯びて喋ってい
たし、お手伝いしていた頃も、そこまでじゃなくてもまだ、みんなでわいわい楽しい雰囲気も残っていたんで・・・
と書いているでしょ。君、本当に大泉本を読んだの? >>161
どんな仲良しグループだって、より相性のいい者同士でクラスタ分けが進むなんて普通にあるでしょ
萩尾さんをシカトしろと竹宮さんや増山さんが他のメンバー呼びかけたのならともかく >>162
だから第三者にはそう見えた、といってるでしょ。
これが取るに足りない情報であるなら城さんはわざわざ大泉本に入れ込んだりしない。
当時の雰囲気は、こうでした、と言っている。 竹宮さんは増山さんを萩尾さんから引き離して独占することを望んだ それが竹宮さんの一連の全く褒められたものではない行動の動機の一つであり増山さんにその心情を告白もしている その結果増山さんは萩尾さんを切り捨てて竹宮さんの手を取った 萩尾さんへの不義理の自覚があるからこそ泣いて詫び、だが萩尾さんは醒めた寒々しい気持ちでその詫びを聞いた >>163
> だから第三者にはそう見えた、といってるでしょ。
> これが取るに足りない情報であるなら城さんはわざわざ大泉本に入れ込んだりしない。
> 当時の雰囲気は、こうでした、と言っている。
ちがう
それは後書きで、当時、萩尾さんがいかに疎外されたかという印象操作をするための工作
>>164
> 竹宮さんは増山さんを萩尾さんから引き離して独占することを望んだ
> それが竹宮さんの一連の全く褒められたものではない行動の動機の一つであり
> 増山さんにその心情を告白もしている
増山さんは自分の意思で竹宮さんについて行ったのであって
萩尾さんから「奪われた」わけではありません
> 萩尾さんへの不義理の自覚があるからこそ泣いて詫び、
> だが萩尾さんは醒めた寒々しい気持ちでその詫びを聞いた
たんに竹宮さんにばかりかまって
あなたの相手をする暇がなくてごめんなさいね程度でしょ 萩尾さんが一人ぼっちになるのは仕方ないと思うよ
城さんの「見果てぬ夢」でもセアラ・アン(萩尾さんがモデルになったと思われる)について
「いや…なんというか彼女の芸は買いますが 会話となると…」
ってひどい言われよう、城さんもよくここまで書いたよね
萩尾さんは佐藤さんが「アラビアのロレンス」の話ばかりしてたと言ったけど
佐藤さんは萩尾さんと会話のネタがなくて仕方なかったんじゃないかな
増山さんとは普通に会話できてたみたいだし
「桃…桃…」なんて言う人と何を話せばいいのかわからないのは当然 増山さんは元々萩尾さんの文通相手であり、萩尾さんを介して竹宮さんと知り合った。その後自分ら二人が言いがかりをつけ、萩尾さんは結果として排斥される形で転居に至ったのだから、そりゃ増山さんも泣いて詫びたのも理解できるよ。 >>165
>ちがう
>それは後書きで、当時、萩尾さんがいかに疎外されたかという印象操作をするための工作
君はあの本の編集者なのw?何でそんなエスパー解釈するのかw
ちなみに印象操作にもなっていない。なぜなら城さんはそう書いているけど、肝心の本文で
萩尾さんは一切そういう書き方をしていないからね。だから自分もあえて第三者から見れば、と書いた。
>思い出すと、大泉時代の2年のうち、あとの1年はささやさんの記憶が大きくて、増山さんや竹宮先生との記憶がほとんど
>ありません。私も忙しくなっていたからでしょう。もちろん、旅行は一緒に行きました。でも、旅行中に話をした相手を思い
>出すと、もっぱり山岸先生でした。
>耐嘩したとか、そういうのは何もありません。その頃、増山さんと竹宮先生の二人は離れがたい双子のように仲が良く在っているようでした。
>竹宮先生は、仕事の時以外はほとんど増山さんの家に入り浸り状態でした。なので、あまり記憶がないのだと思います。
この本から受ける印象があるとすれば、当時、萩尾さんは竹宮さんたちから疎外されている様に見えたかも知れないけど
その事は萩尾さんが竹宮さんと付き合わない理由とは関係ないという事。 1972年11月、大泉サロン解散
竹宮「大泉サロンが解散したのは私が萩尾さんの才能に嫉妬してスランプに陥ったから」と
佐藤史生らに言う
↓
1973年、佐藤史生「ケーコタンがモーサマに嫉妬して大泉を解散させた。
ケーコタンに同調してモーサマを苦しめるんじゃない」と城章子に言う
↓
同年、地方銀行を3年で辞めて岸裕子に呼ばれて上京した城は、竹宮さんや萩尾さんの仕事を手伝う
その後、萩尾さんの身の回りの世話係になり、
竹宮さんたちにOSマンションに呼び出された件で相談を受ける(大泉本P157-159)
↓
1974年、トーマの心臓が風と木の詩の盗作という噂が流れる(大泉本P224-225)
竹宮さんが「大泉解散の原因は城章子と佐藤史生のせい」と言ったと
本当にM君が言ったのなら、そこに何か真相があるに違いない
なぜなら竹宮さんはそれまで「大泉解散の原因は私の萩尾さんへの嫉妬のせい」と
公言していたからだ
順当に考えると、竹宮さんから嫉妬の話を聞いた城章子と佐藤史生が
それに変な噂を盛り付けて流したのではなかろうか
当時スランプだった竹宮がそれに耐えきれず
大泉解散を決意したのは想像に難くない あと、城さんのすごいところは萩尾さんが目の症状が辛くて原作者になろうかなって言った時
>私は「いやいや、萩尾先生の場合は、話よりも絵柄でしょう!」って。
>あなたの原作で誰かが絵を描いても売れない、萩尾望都は萩尾望都じゃないとダメでしょ!」
って表面的には絵をほめてるんだけど、実は「萩尾先生の話はダメダメ」って言ってるんだよね(大泉本)
いつもいつも城さんの言うことは限りなく正しいね >>167
言いがかりじゃなくて風木発表前には自粛してというお願い
萩尾さんがいうように、そ何を描こうが私の勝手というのも分かるが、
その当時、竹宮さんたちにとってはナーバスな状況だった
萩尾さんも大泉本で、今にしてみると、それは理解できると書いている >>170
寄生虫としては宿主が弱体化するのは望まないからね
原作者なんかになったら萩尾さんが楽になって自分がマネージメントで操れる部分が少なくなる >>166
その城さんの漫画のキャラが、全て萩尾望都その人だと貴方は言うわけ?w
萩尾さんの表現が独特だったのはそうだったかもしれないが、佐藤さんも周囲の方も充分個性的だったと思うので、貴方が心配する程の事はなかったと思うよw >>171
盗作したのではないか?というのは、覚えが無い当事者にしてみたら、充分に言いがかりだと思えるが? >>174
そのころまだ若かった竹宮さんが不用意な言葉を使ってしまっただけで
風木発表前に似てる作品を出されるのは困るという意味だったわけ
もっとも、だからといって「描くな」とはいえないから
奥歯に物が挟まったような「お願い」になった
ひらたくいうと、風木の連載がなかなか編集部でOKが出ず
ナーバスになっているこの状況を知ってる友人なら察してよということ >>175
貴方は当時そこにいて、竹宮さんの発言や様子を聞いて見ていたの?または竹宮さんか増山さんから直接に聞いたの?どうして竹宮さんの気持ちがわかるの? >>171
それじゃ話が通らないでしょ。
そのシチュエーションだったら増山さんが引越当日言うことは
「ごめんね!風木発表するまで距離置いてね!発表終わったら仲直りしようね!」
で笑顔でオシマイになるはず。50年もこじれる必要も無い。
排斥した自覚があるから後ろめたくて泣く。 見果てぬ夢って別に萩尾さんとは関係なく
山岸涼子さんのアラベスクとか、美内すずえさんのガラスの仮面なんかの方を参考にしてるような気がするけど アラベスク第2部に誰かの踊りをそっくりそのまま踊れるキャラがいたし
ガラ亀にもマヤの演技真似て陥れて入れ替わる悪役出てたし 竹宮さんのスター!もそういう話だったよね 真似だけでなく発展させて自分のオリジナルにするところに新しさはあるけど、その当時はわりとよくある発想だったんじゃないの >>154
それより君、
>>知ってますって
>
>何故君はそう思うの?そう思うのなら増山さんのインタビューか何かの失言でも何でも良いけど
>ソースを示てしてみたら?少なくとも客観的に提示された書籍にそれが分かる物は無い。
ソースを早く示してくれよ。 >>177
> 「ごめんね!風木発表するまで距離置いてね!発表終わったら仲直りしようね!」
ダイレクトにそう言えれば良かったのにね
でも竹宮さんたちは萩尾さんが手紙の行間を読んだり
雰囲気で察してくれると思っていたから、あえてそうしなかったのでは
でもまさか萩尾さんがここまで頭が悪かったとは意外だったでしょうね
排他的独占愛だなんてw
別に独占してないし
それいうなら残神で風木以上のJUNE系耽美系BL漫画描いたのは何故ってことになる >>155
山田ミネコさんが聞き間違えて伝えたっていうのはあなた一人で妄想した珍説でしょw
さも事実であるかのように言わないでってば
山田さんは大泉解散について
「城君にも佐藤さんにも責任はない」「竹宮さんの側の都合というか、問題なのですよね。」
と言ってますよ
さらに、「あの二人は、二人の関係(竹宮さんと増山さん)で手一杯だったのだと思います。」ともね >>181
竹宮さんが萩尾さんと二人だけで会って出した手紙の内容を、増尾さんが
「知ってますって」 という根拠を早く示してね、と言っている。 >>169
竹宮さんが大泉解散を「自分の嫉妬のせい」と公言したのはジル本が初
当時はそう言ってなかった
ロンカプ読めば周囲の人には伝わっただろうとは思うが、それは公言した事にはならない
あれは兄弟の話で、フィギュアスケートの才能への嫉妬もあるけれど父母の愛情を巡っての嫉妬も含まれるし
大泉のいきさつをそのまま描いた話な訳でもないあくまでオリジナルな創作
村田さんのブログにもあったように、嫉妬してたことを公にしたのはジル本が最初
(知人や家族など竹宮さん周辺の人間に話してたとしても、それは「公にした」とは言わないので念の為。) >>183
手紙の内容を全く知らなかったという根拠はどこにあるの? >>184
> 竹宮さんが大泉解散を「自分の嫉妬のせい」と公言したのはジル本が初
> 当時はそう言ってなかった
1973年当時、すでに城は佐藤史生に、こう言われてました
「ケーコタンがモーサマに嫉妬して大泉を解散させたんだ。
ケーコタンに同調してモーサマを苦しめるんじゃない」(『大泉本』P344より) >>180
行間や空気を読んでくれると思っていたなら、なおさら「今だけだから!ちょっとだけだから!ごめんね!」で済む話。泣いて詫びるのは、後ろめたい思いを、増山さんが持っていたからと考えるのが自然でしょ?そして、貴方のその「察して欲しいと思っていた」というのも、貴方のただの憶測でしょ? >>180
このエピソード捕まえて萩尾さんをそこまで貶めて良いの?いやマジで匿名掲示板でも何か来るかもしれないよw
しかしそれはどうでも良いとして、「排他的独占愛」って素晴らしい言葉だと思うけどね。
より、法律用語っぽくして著作権上の類似性で語るなら「風と木~」の発表は1976年で
1974.4の「トーマの心臓」はもとより1971.11「11月のギジナウム」にも1973.3「小鳥の巣」の全てに負けている。
どっちがパクッたの?と言われれば、風と木ということになる。
抗弁したけりゃさっさと発表しろよって話で。でもまあ、そうは言わずに
「排他的独占愛」があるから、私は負けているんですよ、といっている。
愛には敵わねーよw >>173
萩尾さんは突然ご自分の世界に没頭して話が飛ぶことがあるようなことは城さんはじめいろんな人が語ってるけど
周囲の人はそれ込みで萩尾さんのお人柄に親しんでるのが伝わる
竹宮さんの「ガラスの迷路」には、外見と名前が萩尾さんと佐藤さんモデルと思われる高見望都と佐藤順一っていう
キャラが出てくる
二人は一見関係ないような二つの話を器用にかみあわせて楽し気にするという仲良しコンビとして描かれてたし
萩尾さんはけっして会話できない人ではないよね >>187
泣いてわびたのは萩尾さんに構ってあげられなかったことについてだけでしょ >>188
パクリの噂は城が流したものだからね
盗作といったのは竹宮さんの言葉の綾
あるいは城の言葉をそのときは信じてしまっていたのかも >>186
だから何度も書いてるけど、ロンカプ読めば周囲の人には竹宮さんの嫉妬心はダダ漏れだったとは思うよ?
ただそれを本人が認めてたかと言えばそうではないだろうと言ってるだけ
嫉妬心で大泉を解散したことを認めていたなら、山田ミネコさんにそのまま言った筈
「城さんと佐藤さんのせい」などと他人に責任転嫁しないでしょ >>192
> ロンカプ読めば周囲の人には竹宮さんの嫉妬心はダダ漏れだったとは思うよ?
> ただそれを本人が認めてたかと言えばそうではないだろうと言ってるだけ
1973年、佐藤史生が城にこう言ったのは、竹宮さんから話を聞いていたからでしょ
「ケーコタンがモーサマに嫉妬して大泉を解散させたんだ。
ケーコタンに同調してモーサマを苦しめるんじゃない」(『大泉本』P344より)
> 嫉妬心で大泉を解散したことを認めていたなら、山田ミネコさんにそのまま言った筈
> 「城さんと佐藤さんのせい」などと他人に責任転嫁しないでしょ
竹宮さんから嫉妬の話を聞いた城章子と佐藤史生が
それに“変な噂を盛り付けて流した”のではなかろうか
当時スランプだった竹宮がそれに耐えきれず
大泉解散を決意したのは想像に難くない とにかくこれはもう竹宮さんに聞いてみるしかないね
テメーアップさん、責任とって本人に直接連絡とって聞くこと
いいね? >>191
>パクリの噂は城が流したものだからね
それは貴方の憶測でしょう?憶測で決め付けはやめないと。 >>185
1回目の呼出しの内容と2回目の内容は似ているけど微妙に違うわな。
1回目は増山さんと竹宮さんは2人で萩尾さんと会ったけど、2回目は竹宮さんだけが萩尾さんと会った。
1回目:
「私たちは少年愛についてよく知っている。でもあなたは知らない。主のに男子寄宿舎ものを描いている。でも、偽物だ。
ああいう偽物を見せられると私たちは気分が恐くてザワザワするのよ。だから、描かないでほしい」という風なことを、おっしゃるのです。
2回目:
3日ほど経った時竹宮先生が私のアパートにやって来ました。
彼女が一人で来たのは初めてなので不思議でした。
「OSマンションに来られては困る」
「せっかく別々に暮らしてるのに前より酷くなった」
「書棚の本を読んでほしく主い」
「スケッチブックを見てほしく主い」
「節度を持って距離を置きたい」
そして私の何がいけないのかは具体的には何も書いてあリません。
全体で考えると「近寄るな」ということらしいと思いました。
1回目は単なる好みの問題(私たちの嫌いなものを書くなw!)と言っている。2回目は完全な拒絶。
増山さんが1回目しか知らない場合にしか、引越しの日に泣いたとか、「私はケーコタンとモー様の間に何があったか、よく知らないのよね!」と言っていました。
とかのエピソードは意味が通らない。 >>191
君は俺へのレスは遠慮でくれw
話が訳の分からないほうに飛んでいくw >>197
あらためて読むと、ひどい言い草だ。
もし自分が言われたらと思っただけで胃が痛い。
よくこんな事が言えたもんだ。 良くこんな内容を50年も黙り通したよ。
佐村河内守が調子に乗りすぎて耐えられなくなった新垣隆さんを思い出したw >>197と>>199
増山さんは竹宮さんとちがってズケズケ物言う人だからね
それでもこのあと何度か萩尾さんに会って近況報告も交わしてた
というわけで、テメーアップさん
竹宮さんに直接「大泉解散は小章子と佐藤史生のせい」と言った真意を確かめてね
あなたがこのなかでは一番、竹宮さんに近い立場だから 普通「大泉が解散したのはあなたの嫉妬のせいでしょうが」なんて言われたら怒るよね
少なくとも否定すると思うんだ
でも竹宮さんは黙ったままだった
「図星」だったからだよね >>180
>それいうなら残神で風木以上のJUNE系耽美系BL漫画描いたのは何故ってことになる
人のこと「頭悪い」って言う人
自分こそ頭悪いって気づかないもんなんだね
残神をBLと思うこと自体、お馬鹿でしょ
普段イヤラシイ妄想しかしていない人だから、みんなそっち系と思い込む
世の中には男と女がいて、男女の恋愛を扱ったものなんて数え切れないほどある
小説も漫画も映画だって然り
ではそれら恋愛ものと、エロ小説、エロ漫画、ポルノ映画etc.では、何が違うと思う?
やってることは同じなんだよ
登場人物たちが作品の中で >>203
うっかり書いている途中で手が滑った
登場人物たちが作品の中でやっていることは
やってることは同じだけどエロ漫画と恋愛漫画は違う
表現が違うんだよ
で風木はエロ漫画に属し、残神はその部分だけ取り出せば恋愛を描いている
厳密に言うと残神の深みは虐待だったり愛と再生の物語と言う意味で、普通の恋愛ものとは別格だけど
でもあなたが残神を単なるBLに貶めようとするから、そうじゃない!と言いたかった ごめん
勘違いがあってはいけないのでもう一度言うよ?
たとえはハーレクイン小説がある
これって読んでみるとわかるけど、Hシーンなどで結構際どいところがある
でもあくまでも恋愛小説なんだよね
これを読んでポルノ小説と捉える人はまずいない
それと一緒で残神はBLではない
これをよんでBLと思う人って、普段エロいことばかり考えている妄想狂としか思えない >>202
> 普通「大泉が解散したのはあなたの嫉妬のせいでしょうが」なんて言われたら怒るよね
> 少なくとも否定すると思うんだ
> でも竹宮さんは黙ったままだった
> 「図星」だったからだよね
うん、だから竹宮さんは初めからそう言ってたじゃん
城と佐藤がそれに変な噂を盛って広めた結果、
竹宮さんのスランプが悪化して大泉解散に至ったってのが真相
竹宮さんとしては城が「あんたの嫉妬のせいでしょうが」と逆ギレしたので
「おまえのせいだろうが。盗人猛々しいスピーカー女め」と呆れて絶句したわけ
>>203
> 風木はエロ漫画に属し、残神はその部分だけ取り出せば恋愛を描いている
> 厳密に言うと残神の深みは虐待だったり愛と再生の物語と言う意味で、普通の恋愛ものとは別格だけど
> でもあなたが残神を単なるBLに貶めようとするから、そうじゃない!と言いたかった
逆だと思う
風木は読者の感想読めば分かるが、少年同士の悲恋を描いている
もちろん作者的には少年のヌードとかむち打ちとか流血を描きたいってのもあっただろうが
世間的にはあれは恋愛をテーマにした少女漫画だ
一方、残神は読者の感想読めば分かるが、虐待が非道すぎて途中で挫折したという人が非常に多い
同じく風木も若い頃に途中で読むのをやめたという読者もいるが、
大人になって読み返したら感動したという人もかなり多い
なかには母親の本棚にあった風木を読んでファンになったという二世代ファンもいる
話は戻るが、残神が愛と再生の物語とか、ただのBLだとか思う人はまずいないと断言できる >>180
>排他的独占愛だなんてw
>別に独占してないし
だったら、なぜ風木の前に萩尾さんが11月〜、小鳥〜、トーマ〜を発表した際、あんなにも不快感を示したの?
嫉妬していたんでしょ?萩尾さんの才能に
ちなみに排他的独占愛は萩尾さんの造語だけど、意味としては一般人の感覚で言う「嫉妬」だから >>206
最初はエロ目的で描いたんでしょが
後付けで登場人物たちの過去話を描いて、感動の物語にしようとしただけ
竹宮さんが描きたかったのはあくまであの最初の度肝を抜くようなシチュ >>207
風木発表は少女漫画界に革命を起こすのが目的
そのために二番煎じだの盗作だの世間からケチを付けられたくなかった
萩尾さんへの嫉妬とは別の話
>>208
そもそも恋愛漫画ってのはエロがテーマ
その当時、BLというジャンルも専用雑誌もなかったので
少女漫画誌で描くしかなかった あーあ、一晩やってまた下品かつ不愉快な荒らし馬鹿を大喜びさせてたのか 皆さん人が良すぎるな 少女漫画家なぜ一時期SEX漫画になったのか
理由は簡単
そもそも女が男に感じる恋愛感情というものは
その男とSEXして子どもを妊娠して出産して
育てたいという本能から来ている
少女漫画ではそれまでキス程度だったのに
一頃SEXシーンが増えてきたのは、その当時の
現実の少年少女たちの恋愛感覚がまずはSEXありきだったから
SEXしたあとで恋愛感情が芽生える
あるいは相性が悪いと気づき距離を置く
そういう感覚だった
いまはむしろSEXが汚いと若者に嫌われているので
プラトニックな少女漫画がもてはやされているだけ このキモい下品な荒らし馬鹿の屁理屈にまともに取り合ってもいいことはひとつもないので触らないのが一番ではないかと愚考
どうしても黙らせる必要があるほど不愉快な屁理屈なら触らないように上手くやって安価やレスを返すのはやめた方が こいつは臭い大気中の有害物質 >>212
君が一番のお障り禁止対象だろ
みんなそう思ってるのに気付かないとは
ニントモカントモ 恋愛の目的がセックスというのは同意だな
あの「めぞん一刻」だって「ベルばら」だって最後はセックスしたし この馬鹿は直近は昨日に城さんを鮮人だの肉○器だの口にするのも憚られるような言葉を用いて侮辱して、下劣な本性を明らかにしてますから >>209
>そもそも恋愛漫画ってのはエロがテーマ
あたは、テーマの意味まるで分かってないよね
それ言うんなら風木のテーマがエロでしょ
恋愛作品のテーマはたくさんありすぎて一言ではいえないな
でもエロは二の次で、あくまで恋愛を扱っている
恋愛に至るまでのプロセスだったり、その後どうなったのかまで、とにかく幅広い
それに比べるとエロはHな部分を最大限に押し広げ、こと恋愛に関する心理面などは底が浅すぎて白けるんだよ
風木は増山さんのお陰で、少しはましになった程度のエロ漫画に過ぎない
>そのために二番煎じだの盗作だの世間からケチを付けられたくなかった
二番煎じと思ったんでしょ?
だったら立派な排他的独占愛じゃん >>217
> 恋愛作品のテーマはたくさんありすぎて一言ではいえないな
> でもエロは二の次で、あくまで恋愛を扱っている
恋愛感情というものは
男とSEXして子どもを妊娠して出産して育てたいという本能から来ている
恋愛の目的はセックス
二の次どころか最終目的
ちなみに、やおい漫画はその部分(セックス)のみで構成されているが
風木のようなBLには君がいうところの、そこに至るまでのプロセスやテーマとストーリーがある
> そのために二番煎じだの盗作だの世間からケチを付けられたくなかった
> 二番煎じと思ったんでしょ?
> だったら立派な排他的独占愛じゃん
世間にそう思われるのは萩尾さんが似たような作品を描くから
萩尾さんも呼び出しされてからは寄宿舎ものを控えた
おかげで風木は軽傷で済んだ
竹宮さんたちは別に少年愛を独占しようとしたわけではない
あくまでも風木発表時に世間からパクリだのなんだの言われるのを防いだだけ
その証拠に萩尾さんが同系統(JUNE系)の残神を描いても何も文句を言わなかった 馬鹿の風木に対する熱烈なエールは去年の八月頃に遡れば山ほど見られる筈 ここで今やってるのは、その頃馬鹿レスのエンドレス再生 馬鹿はその頃に戻って自分のレス眺めて一人で悦に入ってればいいのにな >>215
セックスが駄目なんて一言も言ってない
表現方法で、恋愛漫画か、エロ漫画かが決まると言ってる
たとえば二人が抱き合ったシーンなどで
翌朝、一人は裸でベッドにいて、片方は軽くシャツなど羽織りながら朝食を作っていたら、ああ昨夜は二人してセックスしてたのね、と分かる、これ普通に恋愛作品
エロい方は、はネチネチと相手のからだをいじくり弄ぶ
微に入りさいにいり、事細かにその時の状況を表現する
それがエロ漫画、セックスを事細かに表現するんだよ >>218
似たような作品と似てるは違う
第一萩尾さんは竹宮さんなんか相手にしていない
作品も読んでいないんだから理解しろったって無理でしょうけどそのボンクラ頭では 隔離スレが無くなったからこっちでフル回転してんのか
薬ちっとも効いてないな >>220
結局はセックスしてるじゃん
PTAとか女性団体に言わせたら、それも不健全図書になるんだよ >>221
残神には少年を鞭打つシーンが出てくる
これって自分の描いた少年愛漫画を増山さんに否定されたことから
いっちょ増山さんが求める耽美系BL漫画でも描いてやるかって一念発起して描いたようにも見える
さらに風木ホントに読んでないのかな?
自分が萩尾さんの立場だったら読むと思う
だってもう風木は完結してるからね
二番煎じもヘッタクレも関係ない 誰もレスを返さなければそれならそれで、永遠にIDコロコロで自分に自画自賛のレスを返して自己満足するビョーキな奴だったな
隔離スレがあってもそこで大人しくしてられる奴ではなかったし、規制くらってるってのも意味のない嘘だったし 反省してますとしおらしいふりしても一時間ともたない >>223
ならないよ
だって女性たちはそれしないで子供を産んだの?
私たちは皆両親のセックスのお陰でこの世で生を営んでいる
セックスは日常なの
ただし、それを作品に落とし込も表現法で、悪書にもなると言ってる
相手のアソコを掴んだりとかね >>224
>残神には少年を鞭打つシーンが出てくる
虐待を表現するのに一番分かりやすい
そこをセックスシーンで埋められたら、そっちの方が問題 馬鹿が取り憑かれて渇望してる強迫観念はひたすらセッ○ス だから風木が大好き それが実によくわかる
あと何故か城さんがここに降臨してると信じてるらしいのをうっかり目に入れてしまっのだがそれだけで分かるな この馬鹿の馬鹿度とキチガイ度が >>226
> それを作品に落とし込も表現法で、悪書にもなると言ってる
> 相手のアソコを掴んだりとかね
フィストファックするBLの名作もあるんだけどw >>228
なんでそんなに必死なんですか?
見たところ誰もあなたにアンカー振ってないみたいだけどw >>230
そこの部分を描いていないでしょ?
まだ分かんないんだね、私の言ってる表現方法の意味 >>233
読者の想像に任せる
その方が作品に重みが増す 露出狂の品性下劣な愉快犯が嫌いなだけ ここにいるのは沈黙は許容とか賛意とか勘違いして、萩尾さん城さんらの侮辱やスレ違いの風木万歳で延々とスレを私物化すら極め付けの馬鹿だから >>235
まあ、エロいことばかり考えたい人はエロ雑誌買って読んでれば良い
大抵の恋愛漫画は心理面に重きを置く
だから深みが増すし面白い
ソコばっか描いてる作品は一回読んだらキモくて二度と見たくない、私はね >>235
それは正しい しかしそれを理解できる感性を持たないのがパト 冒頭の葬儀シーンの凍りついたような無表情に大袈裟な感情表現がないからわからないとしきりに文句をつけていたのを思い出す そのレベルの感性だから風木が大好き >>239
大袈裟な感情表現をドラマの役者がやると大抵の人は大根役者と思う
竹宮さんの漫画は、ビックリした時の表現や仕草が大袈裟過ぎて笑えるって言うのにね >>240
そう それがスレて一頻り話題になってたことがあったね 竹宮さんの漫符多用のダサさ煩さについて 画像で検証されててパトは擁護に孤軍奮闘してたな >>206
>「おまえのせいだろうが。盗人猛々しいスピーカー女め」と呆れて絶句したわけ
確かうちひしがれて泣いてたんじゃなかったっけ?
で城さんは増山さんから「あなただけは味方だと思っていたのに」って言われたんだと思うけど?
味方だと思っていたのに下記の文章は可笑しすぎ
>城と佐藤がそれに変な噂を盛って広めた結果、竹宮さんのスランプが悪化して大泉解散に至ったってのが真相
味方がそんな変な噂を盛って来るかな >>241
そうそう!
たまに風木を古典などと持ち上げて絶賛する輩がいるけど、もはや風木は表現が古すぎて駄作だよね パトがキェー響子とも呼ばれてたことも思い出した セッ○スの話題とと風木に対する異常なこだわりと頭のおかしさから、これはいろいろ抑圧しててそれで狂ったのかと 天人唐草の響子になぞらえて 山岸スレの有名なキチモシではないかとも推測されてたな このスレ内のあぼーん推奨ID 一覧
kh1FDgQ90
xCiHjyGX0
40zJG2Ou0
xWtkaaCZ0
Zr3cTxkt0
GBaDQt1p0
※判断基準は、書込みが長い割に基本的に竹宮萩尾の情報量が無い、スレを消費させる事だけが目的のID
誰か定期的に抽出しといてくれw 時代を経ても古びない作品を美しいと思う 例えば萩尾作品のマリーンや秋の旅やアメリカン・パイやゴールデン・ライラックなどに泰西の名画と同質のものを感じる
余計なものを全て削ぎ落として受け手の感性や想像力に任せる潔さや抑制された表現、深く掘り下げられた人物像 静謐で深い余韻を残すラスト ノスタルジックだが古臭さはなく瑞々しい
全てが風木の大仰な台詞や感情表現の煩さ、過剰なセンチメンタル、登場人物はストーリーの都合に合わせて動かす人形という紙芝居的な感覚と違いすぎる 風木はセンセーショナルを狙ったはしりのイロモノで終わり古典にはなれなかった観がある そして事実上しりつぼみの打ち切りになった
後者の在り方をよしとする奴には萩尾作品は決して理解できないだろうし、しつこく貶して罵ることしかできないだろう
>>245
なんで仕切るんだろう 自分のレスにはそんなに結構な内容があるのか振り返ってみたらいいのに >>247自己レス
そうか、自分以外の全てを排斥したいんだと納得 >>202
その通り、「図星」だったから沈黙した
ロン・カプに叩きつけた激しい嫉妬は、誰にもバレていないと思っていたから。
萩尾さんに嫉妬なんて、才能の格差を認めてしまうことになる
そんなみっともないことをプライドが許さない。
その時、手伝っていた城さんも気付かなかった。
だが、仕事場にほぼ常駐していた佐藤さんには「嫉妬」が見えた。
それで城さんに忠告した、というのが正解では。
竹宮さんは、隠していた「嫉妬」を見抜いた佐藤さんと城さんを「怖い」と思ったのかもしれない
それで、身近な人には「二人があらぬ噂を流した」と、自分に都合のいい解釈を語ったのでは 大泉スレをpart1から読もうかなと思ったら、あまりにも無駄な情報が多すぎて読めなかったからな。
自分じゃなくても良いので、これからは定期的に入れとくと良いよ。或いは別にスレ作ってpart1~67迄のあぼーん推奨
まとめてくれても良い。 >>248
前スレでID変えてロン・カプのクロッキーの画像をあげてたのもパトだったことを考え合わせると自分で合いの手入れて延々と珍説を開陳する腹話術とも考えられるのが厄介 >>250
無駄だと思うのは勝手だが
蓄積された情報や議論を全てなかったことにしたいんだwww 風木は「少女誌で少年同士の肉体関係を描写」する事が主目的の漫画。その関係に至る理由はあれこれ語られるが、目的は行為を描く事。その露骨な表現で評価された作品なので、その目玉だった表現方法がBLという分野が存在し溢れ返ってる現在、ただ古臭くて陳腐な漫画になってるのは仕方ない事だと思う。しかも、その漫画で世の中に革命を起こそうなどという承認欲求の手段でもあったから、自分は妙に昔から鼻に付くものを感じてた。
対する残神は「肉体と精神が打ちのめされた人間がどうやって癒され再生されるか」を物語る漫画で、その原因の虐待行為として肉体関係が描写される。凄惨な表現にも必要性がある。主目的が普遍的な「人間の再生」なので、発表から年月が経っても古典として生き永らえると思う。 パトは手の込んだ自演をするけどバレバレで露骨すぎwww あと、前から気になっていたことをひとつ。
竹宮さんが知り合ってすぐに萩尾さんに同居を勧め、
「(萩尾さんが)男だったら結婚したい」とまで言っていたのは
べつに性的関係を持ちたいとか、人柄に惚れこんだとかではなく
夫婦なら相手の財産(才能・知識・技術)を優先的に利用できるという
計算もあったからではないか?
だが、実際に大泉で同居したら、増山家の財産(家・知識・本・レコード等文化的資産)の方が
利用価値が高いと気付き、結婚相手(共同制作者)を増山さんに変更して独占、
不要になった萩尾さんを排除に動いた可能性もあるのでは?
城さんが驚いた大泉後半の「ポツンと一人」の状況は、そう考えると辻褄が合う 萩尾先生は変な影響を受けないでよかったんじゃないかな
傷ついただろうけど 大泉本での衝撃の一つが、風木をはじめ竹宮作品を一切読んでいないと萩尾さんが語った事だった。自分は、残神は風木への批判・反論だと思っていたから意外だった。 風木を読んではいないけど、どういう話なのかは知っていたでしょ
さんざん竹宮さんが熱く語ったんだし
残神が風木への批判・反論だなんて大泉本を読んだら誰もが思うことだと思うし
大泉出版前からそういう話はちらほらあったみたい
で、萩尾さんがすごいのは、反論したい対象を「読まないで」描いてしまうこと
もう、なんでもそう、婦人公論も読み返さないで書いたんだろうし
自分の頭の中にある、自分の感情だけがすべての人だから 残神は本当に残酷なまでに人の内面を切り開いてる作品
カゼキなんかとはテーマもレベルも何もかも違う問題作だよ
名作だけど読者も衝撃が大き過ぎて口をつぐみたくなってしまう >>258
萩尾上げに見せて言いたいのは結局最後の一行だけね で、それが明らかに誤った見解
印象操作でなんとかなるものじゃないのに 城さんが「嫉妬」に気付かなかった話だけど
ぶっちゃけ城さんって大して萩尾マンガを高く評価してなかったんだと思う
もともと城さんは少年大好きな人だったみたいだし
萩尾さんの少年ものも「なんか違う」って思ってた
ただ、「絵」は天才的に上手いと思っていたんだと思う、だから>>170の台詞が出てくる
1973年時点で見抜いてたんだね
で、おそらく城さん以外にも佐藤さんや増山さんなどは萩尾さんが大して賢い人ではないこと
に気付いてた、会話してればそんなのはすぐにわかってしまう
だから、「嫉妬」と聞いて驚いたんだよ、その中身は「どうして竹宮さんみたいなすごい人が?」
ではなく、「なんで萩尾さんみたいな絵だけ上手いけど中身がぼんやりした人へ?」
ってことなんだと思う で、竹宮さんも本気で「嫉妬」してたのかどうかは疑問
寄宿舎だの温室だののモチーフを先に描かれたことに腹が立ったことのほうが大きかったのでは?
仮に嫉妬してたにせよ、しばらくしたら「なんであんな人に嫉妬してたのかしら?」
と目が覚めたと思う、1970年代の終わりごろにはとっくに「嫉妬」から解放されていたのでは >>251
ロンカプ電子版のクロッキーのスクショあげたの私だけど、パトじゃないよ。心外。
>>129
木原さんはしかも入社試験の成績がよく、丸の内本店配属。
平均点が20点くらいのフランス革命マニアック世界史テストでも、1人高得点だったとムック本
似合ったし、高校の成績も良かった頭脳明晰な人だと思う。 残神が風木への反論て言ってる人、可哀想だけど萩尾さんは竹宮さんにもう関心なかったと思うよ
どうしても関心持ってたことにしたいみたいけど、萩尾さんは関わり合いになりたくなくて全力で逃げ続けてたんだから
永遠の片思いだよね
哀しいね 城さんは、少年漫画や少年愛に親和性が高く、最初は竹宮さんのファンだった。
だが、上京して萩尾さんの作品を間近に見て、そのセンスと画力に驚き、
1作ごとに変化、深化する作家性の凄さ、ストーリーの質の高さに気付いたと思う。
それを表現する技術も卓越しており、原作を提供しても他人では再現不可能とも。
2010年の総特集本のインタビューで城さんが
「萩尾さんの90%以上がマンガで占められていて、10%以下で日常生活を送っている」
「マンガはあんなに思慮深いのに、それ以外は考えることがないのか」(159P)として
ホットケーキを何度も焦がしたエピソードを紹介しているのは
マンガに全集中する創作者の実像が垣間見えるようで興味深い 実際、萩尾さんに近い人ほど萩尾さんの才能を正確に評価してたと思う
だから山本編集長もメッシュを描かせたくなかっただろうね
あれは見事に「萩尾さんがものを考えてない人あるいは考えていることがとても低レベル」
であることが露呈しちゃった作品だからね
手塚治虫文化賞第一回時点ではけっこうそういう認識を持った識者が増えていて
強引なまでのドラえもん大賞受賞(言い換えれば残神大賞受賞阻止)
につながったのかなと思う >>264
うん、すごく意外だった。でも残神が風木だけに留まらずBL作品群に対する自作品を通じての静かな批評だとしたら未読でも、風木を以って「BLの祖」と自認する竹宮さんへの間接的な批評にはなるかな、とは感じた。優れた創作者は深く内省して、自らの世界で自らと対話する。そういう意味では>>258の
> 自分の頭の中にある、自分の感情だけがすべての人だから
はあながち間違ってはいない、それは創作では重要な要素だと思うから。「自分の感情だけがすべての人」とは、感じた事はないけれど。萩尾さんは、竹宮さんの人間性が苦手で自分から断ち切っていたんだろうね。でも竹宮さんは萩尾さんの才能を認めた。嫉妬して恐れ慄く程に。あの強い嫉妬の感情が、愛情の裏表を成すものだとしたら、永遠の片想いだよ。うん、哀しいね。 山本さんがメッシュを描かせたくなかっただの、萩尾ものを考えてない人だと露呈しただのってどこから出てくるんだか本当に不思議 ちなみにメッシュ連作はハードカバーで出すほど力を入れていたし評価も高いのに 出鱈目を並べるのはいつもの奴か id:i+1dRLVr0
メッシュがわからないなら黙っておいた方がいい。憶測では結論の根拠にはならない、貴方の自論に少しでも納得して欲しければ書き方を考えた方がいい。以上、もう言わない。 >>268
ミスった 萩尾さんがものを考えない人だ→○ 隔離スレが終わっせいか馬鹿がしきりにに出張って騒ぎ続けてる あの手この手を使って ロン・カプのクロッキーあげた奴は萩尾さんの顔写真あげてこれが美人に見えるなら病院に行けと言い、しつこく里中さんの履歴書を上げ続けた奴だったからな もう証拠を消して安心してるのかな?荒らしってなんでこんなに小狡くてうざいのだろうか >>257
これは私見だが萩尾さんは何かに触発されて呼応してより豊かな形にするような創作はしても、何かへのアンチテーゼや批判をわざわざ作品の形にするようなお人柄ではない気がする
残神は当初は5巻ぐらいを想定していたがどんどん膨らんで、これは決まっていたラストに行き着くまで最終的には17巻になったと確か単行本の見開きにあったと思う
>>273
萩尾さんの有名な発言に「残神は神学校に行かなかったユーリの物語」というものがあるよね。評価の確立した過去作でも、経年して結末に納得ができなくなったら再び取り組む姿勢に真摯な創作者の責任感と意欲を自分は感じる。確かに特定の個人への批評・反論を盛り込む事はなさらない感は強いね。ただ、初期の公害問題、近年の原発問題等、社会への批評・批判はされる方なので、声高に明言されなくても、BLを含めた安直な性欲解消目的漫画に対する、静かな反論はあったと思うな。誰よりも漫画愛に溢れた方だもの。 トーマの心臓は恥ずかしくて読み返せないって熱弁するほど不本意な作品だったんでしょ
残神が「進学校に行かなかったユーリ」っていうのもわかんないね
ユーリが「自ら好き好んで」レイプされに行ったわけで、ジェルミとほとんど共通点がないよ
大泉時代に竹宮増山両氏から首しめシーンがわからないことを指摘されたからって
あちこちの作品に不要なまでに「首しめシーン」を入れてくる萩尾さん
むしろこの人は「嫌いな相手」を想定しないと作品が描けないのか?とすら感じるけどね テメーアップ=反竹宮派=エロSS作家だろ
風木のエロ小説書いて作品貶めてんじゃねーよ、ヴォケ! テメーアップが誰を指す不明だが、エロSSは明らかに竹宮派だろ
今時、風木なんて古々しい漫画読んでるのはよほどの腐だけだよ >>234
セックス描写があっても名作はある
>>235
重みというかエロ度は増す
そしてエロは子どもの精神を成長させる
>>237
BLってエロシーンにいかに必然性を持たせるかってのが重要なんだよ
だから普通のエロ漫画よりもエロい >>239
4コマのギャグ漫画みたいだったw
>>240
少女漫画の感情表現って基本的に大袈裟なんだよ
『少女まんが入門―初歩からプロになるまで』鈴木光明・著にそう書いてた
>>241
パート1からこのスレ読んでるけど、そんな流れは全くなかったよ >>277
萩尾派の人たちも風木の内容には精通してるみたいだったよ >>242
> 確かうちひしがれて泣いてたんじゃなかったっけ?
> 城さんは増山さんから「あなただけは味方だと思っていたのに」って言われたんだと思うけど?
> 味方だと思っていたのに下記の文章は可笑しすぎ
> 城と佐藤がそれに変な噂を盛って広めた結果、竹宮さんのスランプが悪化して大泉解散に至ったってのが真相
> 味方がそんな変な噂を盛って来るかな
その部分は萩尾さんが原稿を出版社に送る前に
チェックと称して城章子が改変したんだと思う
その部分について誰かから問い合わせが来たら
まずは城マネージャーが対応するわけで、
その時点で萩尾さんに届く前に揉み消せるし
そもそも萩尾さんは自分の書いた大泉本を読まない
なぜなら永久凍土に封印して出したくもない過去だから >>243
風木は40年前の作品だよ
古いのは当たり前じゃん
それでも読者の心には鮮烈な印象を残した
今の若い人たちにも
一方、ポーの一族は…
>>246
ズバリ、それはファンの欲目だよ
>>249
見抜くも何も初めから佐藤とか他の信用していた人物には嫉妬の話はしてたんだろう
全く信用してなかった給湯室の城にすら萩尾さんが怖いと漏らしてたのに
信用していた人間にならもっと打ち明けていただろう
>>253
> 残神は「肉体と精神が打ちのめされた人間がどうやって癒され再生されるか」を物語る漫画で、
> その原因の虐待行為として肉体関係が描写される。凄惨な表現にも必要性がある。
> 主目的が普遍的な「人間の再生」なので、発表から年月が経っても古典として生き永らえると思う。
そんなもんあの当時ですらドラマや映画、漫画や小説などでありふれた題材だったじゃん
『父よ母よ』『積み木くずし』って知ってる?
>>255
竹宮さんはそんな計算で動ける人じゃないよ
しかも若い頃だし
そもそも、それは城章子の創作の可能性大
>>257
いや、読んでるでしょ、ふつうに
だってもう盗作の疑いかけられることもないし
まわりが読んだか?って、しつこく聞くし >>281
> チェックと称して城章子が改変したんだと思う
改変や捏造するのが当たり前と思ってる人は
他の人も改変や捏造するのが当たり前だと思うんだね。 >>259
> 残神は本当に残酷なまでに人の内面を切り開いてる作品
> 名作だけど読者も衝撃が大き過ぎて口をつぐみたくなってしまう
萩尾さんが実際にそういう虐待を受けた人だったらともかく
どうせまたネットの体験談読んで、そのまま描写しただけでしょ
>>269
> メッシュがわからないなら黙っておいた方がいい
これは個人の嗜好の話になるかもしれないけど
メッシュは受としては顔も体も大人すぎる
年齢は高くてもBLの受ならば、もっと童顔で体も少年らしくすべき >>283
むかし、ある芸能人が自伝本を出すのに出版社に原稿を持って行ったら
自分の人生経験の話なのに、出版社の人たちが
「ここからは本が売れるために私たちが色を付ける作業をはじめる時間です。
あなたはもう黙ってて下さい」って会議からシャットアウトされたことがあった
自伝本って本人の書きたいことが100%載るわけではない
城がマネージャーの立場利用して直接手を加えたか、
あるいは出版社に手を回して書き換えさせた可能性はある 竹宮さんが『大泉解散は城章子と佐藤史生のせい』と言ったというのは
大泉本以外には書かれていない
それもおそらくは萩尾さんが書いたものではなくて城章子が改編したものだ
竹宮さんは当時、大泉解散は自分のせいだと周囲に漏らしていた
それを城章子と佐藤史生のせいにするのはおかしい
竹宮さんはたぶん「萩尾さんと私との間のことを城章子が変な噂を流して困っている」と言ったのだろう
それを城が自分たちを被害者にするために原稿を改ざんしたに違いない
佐藤史生の名前話出したのはもうすでに故人だから罪をなすりつけてもバレない計算があったから
このスレでまとめサイトをやったり竹宮叩きをやってるのは城章子と思われる
5chならバレないだろう
そういう甘さが命取りになった >>278
何回エロゆうねん
パトリシアさん 貴女が変態なんは分かったから。 >>286
お前が狂ってることを
城さんのせいにすなよ。 メッシュは意地でも「14才」ってことにはしたくなかったんだと思うよ
ジェルミも15才から話が始まってるのも同様
>メッシュがわからないなら黙っておいた方がいい。憶測では結論の根拠にはならない、貴方の自論に少しでも納得して欲しければ書き方を考えた方がいい。
メッシュのどこがダメかなんてさんざん今までに書いてきてるんだけど新参?
まずキャラがだめなの、メッシュは幼稚すぎるし、ミロンはただのいい人、面白味もなんもない
少し読み返してみたら、ぺらぺらぺらぺら、メッシュ語りすぎ~
「……どうしてオレはこんなにひとを憎めるんだ?…オレはいつだって……いつだって……あいつが……学校に来て……名まえを呼んで……くれるのを……待…」
「やさしい顔で…声で…呼んでくれるのを……そうしたら……そうしたら オレは飛んでかけていって…」
「“とうさん”って飛んでかけていって 首に抱きついて なん度も だきしめて キスして そうするんだって」
「そうする夢ばかり見て」
ここまで言葉で語らせたいなら漫画家じゃなくて小説家になれば?だとしてもくどくてうざいけどね
で、最終的に
「唯一血を分けたただ一人の息子だから」
もうね、脱力以外のなにものでもないよ、こんな台詞でなにか語ってる気になってるの世界中で萩尾さんくらいなもんじゃないの?
つーか、本気でメッシュが素晴らしいと思ってるならそこを語れば?(雰囲気以外でヨロシク) >>286
あなたさぁ、何度も指摘されてるけど
「たぶん」「~だろう」と自分の推測で言ったことをあたかも事実だったかのような前提として断定して書くのやめなさいよ
ナチスのゲッベルスの有名な台詞「嘘も100回言えば真実となる」を地で行く詐欺師のやり口
違うというならあなたの主張の根拠となるソースを掲示して下さい
個人的に竹宮さんに会ったことがある、彼女はそういう人だったとかは単なる主観で根拠にはなり得ないからね
>竹宮さんは当時、大泉解散は自分のせいだと周囲に漏らしていた
ってまずここから、その説のソースは?
竹宮さんが自分のせいと認めていたならM君はなぜ萩尾さんに対して「意地を張るなよ」なんて言うの??
ちなみにロンカプは竹宮さんの嫉妬が滲み出てはいるけどあくまでオリジナル漫画作品で、大泉のドキュメンタリーでも何でもない
>竹宮さんはたぶん「萩尾さんと私との間のことを城章子が変な噂を流して困っている」と言ったのだろう
>それを城が自分たちを被害者にするために原稿を改ざんしたに違いない
ここも「たぶん」「~のだろう」「違いない」で、全てあなたの憶測のみで言ってるよね
ソースを示しなよ、でなきゃ立派な誹謗中傷ですよ
このスレのまとめサイトが充実したのは単なる誹謗中傷に堕すことのないよう、過去に発表済の公式な資料を元にして
発言しようというスレ住民の意志と努力が積み重なって結実したもの、城さんは関係ない パトが自分のヘボ変態エロ小説を萩尾ファンになすりつけてるのには心底呆れた 嘘もつきまくってつき続ければ本当になるってか あんなに住民の顰蹙なんのそので嫌がらせにヘボSSを連投して自画自賛してたのに、最低限のプライドすらないんだな 「帝一の國」の古尾兎丸他多くの人に影響を与えたバイブル扱いされてる作品にもそんなに厳しいんだ
凄い、憧れる >>290
> ナチスのゲッベルスの有名な台詞「嘘も100回言えば真実となる」を地で行く詐欺師のやり口
お隣の半島出身の人たちもそうだよね
> >竹宮さんは当時、大泉解散は自分のせいだと周囲に漏らしていた
> ってまずここから、その説のソースは?
大泉本で言えば1974年の時点ですでに佐藤史生が知っていた
さらに城章子も1973年に竹宮さんのアシスタントをしていたときに
萩尾さんの記憶力が怖いという話をされていた
ほかのインタビューや後書きでも読んだ記憶がある
> 竹宮さんが自分のせいと認めていたならM君はなぜ萩尾さんに対して
> 「意地を張るなよ」なんて言うの??
城章子の創作
大泉本が印刷される前に改ざんした > 竹宮さんはたぶん「萩尾さんと私との間のことを城章子が変な噂を流して困っている」と言ったのだろう
> ソースは?
萩尾「どうして城さんと佐藤さんのせいなんて言われたの?」
城「大泉の頃から萩尾先生と竹宮さんの仕事場に出入りしてたから
余計なことを言ってるのかもしれないと勘ぐってるのかもね」大泉本P.258より
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
はい、“余計なこと”を触れ回っていました
だから竹宮さんの仕事場に逝くのに敷居が高くなっていました
> このスレのまとめサイトが充実したのは単なる誹謗中傷に堕すことのないよう、
> 過去に発表済の公式な資料を元にして発言しようというスレ住民の意志と努力が積み重なって結実したもの
> 城さんは関係ない
反竹宮派の城章子としては大泉本の補強ができるから動機としては十分
おそらく金で雇ったスタッフも使ってる >>290補足
M君の発言については>>131で触れている通り
彼は竹宮さんの大ファンだから彼女の言うことを100%信じて二人を仲直りさせたがってるし
「大泉解散は城君のせいなんだろ?(竹宮さんは悪くないんだし)意地を張らずに仲直りしろ」
って事だよね
彼は萩尾さんさえ折れれば修復可能と思ってるからそう言った
事実は竹宮さん側が嫉妬に苦しんだ挙句離れることを選んで、萩尾さんに「近づくな(意訳)」と伝えたのだから
修復不可能なのに
竹宮さんが嫉妬を公言していて自分のせいと認めていれば、M君みたいな発言にはならない筈
M君の発言は萩尾さんが書いている
それを改竄したりしたら萩尾さんの信用を失うのわかってて城さんがそんな事する訳ないでしょ
てかそれも立派な誹謗中傷だね
ほんと口からでまかせの嘘八百をよくもまぁ次から次へと並べ立てるものだ >>294
日本語の読解力に問題がある人かな?
それがどうして触れ回ったことになるのよ >>294
余計なことを言ってるのかもしれないと【勘ぐって】、「城さん佐藤さんのせい」と言ったとしたら
それは(言い方は悪いかもしれないが)竹宮さん側の「下衆の勘繰り」「被害妄想」というもの
竹宮さんは嫉妬心を隠してはいても周囲には薄々気づかれてたのでそういう気持ちになってしまったんだろうけど
それをもってイコール「城さんが噂を流してたのは事実!」とは言わないんだよ
むしろ竹宮さんが大泉解散を自分の嫉妬のせいと公言していなかった証明にしかならない >>295
> 彼は竹宮さんの大ファンだから彼女の言うことを100%信じて二人を仲直りさせたがってるし
> 「大泉解散は城君のせいなんだろ?(竹宮さんは悪くないんだし)意地を張らずに仲直りしろ」って事だよね
> 彼は萩尾さんさえ折れれば修復可能と思ってるからそう言った
> 事実は竹宮さん側が嫉妬に苦しんだ挙句離れることを選んで、萩尾さんに「近づくな(意訳)」と伝えたのだから
> 修復不可能なのに
> 竹宮さんが嫉妬を公言していて自分のせいと認めていれば、M君みたいな発言にはならない筈
> M君の発言は萩尾さんが書いている
> それを改竄したりしたら萩尾さんの信用を失うのわかってて城さんがそんな事する訳ないでしょ
お間違い
大泉本ではM君のその発言を「竹宮さんに洗脳されて萩尾さんがうざがってる人物」として筆記されている
さらにM君はもう病気で他界しているにあたっては、また死人の口を借りたかと、胡散臭さが倍増するのみ >>297
自分に後ろめたいことがあるから
つい隠していることを出してしまう
それが嘘つきの心理 >>298
マジで読解力ないんだねwww
真面目に相手するの疲れるわ 城章子は親に3年は務めろと言われて、
いやいやノルマとパワハラがきつくて給料の安い地方銀行で働いていた
3年後、漫画家になろうと上京し、デビューはしたものの才能がなくて挫折
メシスタントで食いつないでいた
そこへ萩尾さんが病気に
もちろん、そのときにOSマンションの呼び出しの件は聞かされていた
萩尾さんの病気につけ込んで解除係として、やがてはマネージャーとして居候に成功
たまたま見せた漫画が萩尾さんの目にとまり、原作者にしてもらったことから、
増山さんと同じ立場になれるのではと分不相応な夢を見始める
だから萩尾さんがどうして竹宮さんのところへ行かないの?
都会の方が好きなんでしょう?と聞かれたときに
だってあそこには増山さんがいるから、なんて答えてしまっている
はっきり言ってアシスタントするだけなら
増山さんがいようといまいと関係ないもんね
みなさんもそう思いますよねwww 荒らしは結論ありきで荒らせればいいだけだから読解力必要ないんだよ
あえて無理やり曲解してるんだよ論理的に説明する気なんてないから
萩尾さんをいくら攻撃しても彼女の人柄その他は多くの人の知る所で敬愛されている
史料に残る発言も一貫してるし謙虚だしでそちらは無理筋なのがわかって方針変更
史料も少なく攻撃しやすい城さんをターゲットにする事に
お仕事ならこのしつこさ悪質さも納得 竹宮さんが「大泉解散は城章子と佐藤史生のせい」なんて発言したというのは
大泉本以外のどこのソースにも書かれてないんだけど?
客観的というなら二次ソースは必須でしょう >>274
萩尾さんは「人は、何によって救われるか」という人類普遍のテーマについて
漫画という手段を使って考え続けている人だと思う。
特定個人への批評とか反論ではなく、哲学的命題を作品として昇華できるのが真の才能。
新世紀ポーシリーズを読むと、70歳を過ぎてもより深く考え続け、
作品に反映する能力の高さに驚嘆する。
原稿料は現存作家の中では最高ランクかもしれないが
それに値する作品を描き続ける作家と評価すれば、版元は異例の新聞広告を打って応援する ノルマとパワハラのきつい地方銀行ねえ どうでもいいがパトって本当に無知丸出しで下卑てるな 昔の銀行って就職先として花形で今の銀行と違うし、女子行員の立場も今と違うのにな 本当に育ちが悪いのな とりあえず非難と反論の雨あられでも大人気のスター気分でスポットライトを浴びてるかのようにホクホクしてるのがパト
これほど惨めな存在ってそうそうないな 河原とかの段ボールブルーシートハウスの猫おじさんだってパトより心豊かにに生きられるだろうよ >>304
二十年も前に原稿料引き下げを自ら申し出ても依頼をくれる雑誌がなくなって事実上の漫画家廃業になった竹宮さん いろいろと時代に合わせて変えていこうと苦闘した形跡はあったが的外れで一向に実らずに これは語るべき物語と語りたいという欲求を自らの内に持たなかったからだな 萩尾さんに嫉妬する以前にこれは竹宮さん自身の問題だった 一応成功作とみなされたもののほとんどは増山さん抜きには出来なかったようだ
連作短編コメディのわた月はアシさん達とアイデア出し合ったものだったそうだし >>301
コイツは1970年の話を2022年の常識でしか見えないただのアホ。
1970の地方銀行業務がノルマとパワハラって何で分かるの?公定歩合が5%だ6%だとかだったっら
相当適当に仕事しても給料貰えると思うが?
居候に成功(73.3月頃)、竹宮さんの所に手伝い云々、増山さんが云々(73.4~74.10迄の間)、
原作が萩尾に採用された(77.5月)と時系列が全くあっていないエピをくっつけて不相応な夢とか
訳の分からない何かを作り出そうとする。 >>304
> 萩尾さんは「人は、何によって救われるか」という人類普遍のテーマについて
> 漫画という手段を使って考え続けている人だと思う。
「人は何によって救われるか」というテーマについて
漫画という手段で考え続けている人
うん、その通りだと思う
ただし、人類普遍のテーマというのは風呂敷拡げすぎ
自分を毒親に飼育されたイグアナに見立てたり、
映画『寄宿舎』の自殺した少年がどうすれば助かったのか
オルターナティブなストーリー考えたり、
どちらかといえば自分の周囲で起きた出来事から題材を拾ってる観がある
まあたしかに、毒親や悲恋の同性愛ってのは
人類普遍のテーマになり得るかもしれないが
SF小説家の山田正紀が『神』をテーマにしてるのと似てる
竹宮さんはさしづめ『少年愛』か >>305
> ノルマとパワハラのきつい地方銀行ねえ
> 昔の銀行って就職先として花形で今の銀行と違うし、
> 女子行員の立場も今と違うのにな
じゃあ何でそんな好待遇の就職先を3年で辞めたの?
寿退社でもないのにさ
>>307
漫画家を引退したのは描きたいものがなくなってモチベーションが下がったのが大きいと思う
本人もインタビューでそう答えてるしね
絵柄が古いというのも理由にはならない
絵が古いと読者がいなくなるというなら松本零士さんや永井豪さんはどうなる?w
まあジュネットとかディーンのようなBL雑誌は今でも繁盛してるのだから
そっちへ移行すれば、という意見もあるが、
そもそもライフワークの風と木の詩を完結されて彼女的には燃え尽きたんだろうね
それでも続けていたのはひとえに、漫画家という職業は
注文を受けて描くものという竹宮さんの哲学があったから
才能はあったと思うよ
少なくとも増山さんや他の同業者からは絶賛されていたし
もちろん萩尾さんからも
今でも竹宮さんを崇拝してるファンも多いからね >>308
ずいぶんと1970年代の銀行員の待遇について詳しいんだね
まるで城章子本人みたいだw >>272
それも間違い。萩尾さんの顔について書いてないよ。 >>282
ポーの一族は小学館が新章雑誌掲載だけで中面カラー広告&一面下広告を打つくらいの
現役のプッシュ作品ですが何か? >>311
日銀の公定歩合見てれば常識的に分かるでしょうよw >>313
いつものパターンで最初は注目されても、そのうち巻末に下がっていくでしょ
だって面白くないもん
風木や残神くらいのセンセーショナルな描写がないと
>>314
時系列はそれであってると思うよ
それで?
増山さんみたいになりたかったんでしょ
要するに いい加減相手するのやめれば?
理屈は一切通じないよ
屁理屈はいくらでも繰り出すけど だよな どうやら城さんが降臨してるって信じてるキチガイだし荒らしであることに人生丸ごと捧げてるらしい
>>315
客観的に、同居して4年2ヵ月後に1作だけ原作に採用されたという事実は
城さんが原作者になりたがったという願望を持っていた様には見えない。
君がその変な珍説をどーしても進めたいというなら別にソースを提示すれば?
例えば城さんへのインタビューか何かで「漫画原作者を目指してみたけど無理でした~w」
とか、そんなソースを提示すれば君を信じてあげるよ。
無いんならアホな君の独りよがりの妄想、という事になる。 >>318
原作者も視野にあったと思うけど、
どちらかといえば『食いっぱぐれたくない』って思いが強かったんじゃないかな
せっかく銀行に勤めたのに辞めたし
たぶん親元に帰るのも嫌で、でも都会で暮らしたいし
漫画家では食べていけないし
だったら竹宮さんや萩尾さんなどの売れてる漫画家のマネージャーだろうと
で、竹宮さんには増山さんがいるので萩尾さんのところへ転がり込んだわけだ >>319
「大泉」たった一冊の本がまともに読めないって君一体何なの?
君の書いた妄想に対する解答は全て本に書かれてるよ。
あま~りにも読解力無さ杉。
実は外国人なのw?日本語って難しいよな! >>320
大泉本で竹宮さんが「大泉解散は城章子と佐藤史生のせい」と発言したと書かれていることについて
他にそれを実証するソース(漫画家の自伝とか対談など)があるのかって話なんだけど?
でないと客観性を疑われるよってこと >>321
いや、そんな話じゃないよw
支離滅裂でパラノイアの世界にでも入ったのww?
お薬飲んだほうが良いんじゃないのw? >>307
>語るべき物語と語りたいという欲求を自らの内に持たなかった
>萩尾さんに嫉妬する以前にこれは竹宮さん自身の問題だった
その通りと思う。当時、欠落を埋めるのに即応できたのが増山さんと。
「ヴィレンツ物語」の構想を聞いた後で閃いた風木も
ストーリー構成や制作には増山さんの協力が不可欠だった。
1979年の「続マンション猫の興味シンシン」204pでは本人自ら
「私の名で発表された全て(ごく初期「空が好き!」までは除いて)の作品を
彼女と共同プロデュースしてきました」と語り、
同書25pでは「原作シリーズ『風と木の詩』」とも書いている。
これは大泉本にある、サロン解散の理由として
「今後は、竹宮先生は増山さんを補佐?アドバイザーとして、作品を描く計画を進めていて、
二人はそのために協力し合い、これから一緒に暮らすようです」(単行本144p)とも一致する。
2016年のジル本ではこうしたことには一切触れず、
「大きな才能に置いていかれそうな不安を、これ以上感じていたくなかった」として
萩尾さんへの嫉妬を解散理由としたのは、それを認めることで和解し、
「2人は少女マンガ革命の同志」というフィクションを成立させる目的があったのではないか。
だが、ジル本を送り返されて頓挫。嫉妬を認めた意味がなかった、と思われたかもしれない。
2020年「時代の証言者」や2021年の扉本では、解散理由は
「同居していればどうしても紡ぎ出すものが似てくる」
「ファンも取り違えることが増え、離れた方がいいと考えた」ことになっている。
嫉妬は「感じていたかもしれない」「過剰反応」「一人相撲」とトーンダウン(90p)
結局、307さんの指摘通り、ご自身の問題解決には至っていないように感じる >>323
> 1979年の「続マンション猫の興味シンシン」204pでは本人自ら
> 「私の名で発表された全て(ごく初期「空が好き!」までは除いて)の作品を
> 彼女と共同プロデュースしてきました」と語り、
> 同書25pでは「原作シリーズ『風と木の詩』」とも書いている。
竹宮は著作の中で「漫画家が他者のアイデアを借りた場合、
原案・原作・構成・監修など仕事内容に応じたクレジット名を作品に入れることがあり、
提供された情報量によって扱いが異なるのが普通だ。
口頭でのアイデア出しから完全な漫画原作まで関わり方も様々だが、増山の作品への関わり方も、
その都度違っていて、多くが構成上のアイデア出しであり、口述形式で行われた。
その中でも増山が長い間、作りためた『変奏曲』だけは彼女の完全な漫画原作だった」と述べている。
(『少年の名はジルベール』206-208頁より)
ちなみに『風と木の詩』は、竹宮が『ダフニスとクロエ』の
ポスターからインスピレーションを得て制作した作品である。
自伝『少年の名はジルベール』によると、
竹宮は相づちを打ちながら関心を持って聴いてくれる増山と電話で話すうちに、
次々と場面や設定ができあがっていくドライブ感を体験したという。
(『少年の名はジルベール』37-40頁より) >>307
> これは語るべき物語と語りたいという欲求を自らの内に持たなかったからだな 萩尾さんに嫉妬する以前にこれは竹宮さん自身の問題だった
完全に同意。昔から竹宮さんの漫画がどうしても好きになれなかった理由が、今回の大泉本の発行に伴って読んだジル本でわかった。竹宮さんは社会に革命を起こしたかった。手段は漫画だった。ただただ漫画を描きたい、内から湧き上がる描きたいものを描きたいと願って頑張った萩尾さんとは全く対象的で、また何故にこの二人が共同生活をするなんて浅からぬ縁を持ってしまったのか。合う訳がないよね。 内から湧き上がる描きたいものを描いたとして
それが傑作になるかどうかは全然別の問題だと思うよ
それ以前に萩尾さんって内から湧き上がる描きたいものなんてそんなになかったでしょ
あったら「花と光の中」なんて描いてない
トーマとポーが終わってしばらく、原作モノばかり描いていたけど
それで良かったと思うよ、ゴールデンライラックなんて描いちゃうよりずっと良かった >>326
それって、ある意味竹宮のせいでは?
>それは、排他的独占欲領域に気づいてからは、特に強く決めております。
>何があちらの排他的独占欲欲に触れるかわからないので。
>なるべく同じ雑誌に書かないようにしたり、かの先生方が〇〇が好きだと聞いたものには近づかないようにしたりしました。
>ただ1977年に光瀬龍先生の『百億の昼と千億の夜』の連載を始めた時はどこからかOSマンションの方も光瀬先生の大ファンだと
>風の噂が流れてきてこれも排他的独占欲領械にひっかかったかなと青くなりました。光瀬先生は気さくな良い方でしたが
>そうと知って以来、連載が終わった後は光瀬先生から何かのお誘いがあってもお断りして逃げました
こんな制約があったら作家は自由な創作なんて出来やしない。
実際それで仕事を逃してる。 何度も何度も同じ妄想捏造デマをくりかえす長文パトnote
偏執病のうえに健忘症入ってる?相当なお歳かしら >>328
風木発表前には別居して似たような作品描かないでね
風木発表後は自由にしたらいいよってだけの約束にびびって50年www 約束は双方が合意してするものでということも知らないプーチンみたいな奴 合意してるじゃん
だけど約束の期限過ぎてもまだ守ってるのは
別居の意味が分からなかったらしい
さすが牡牛座
知能が低いwww 朝から釣りキチの相手してもいい事ないよ
喜ばせるだけだから レスが返ってくる事だけが生きがいなんだろうね >>261
プレイが非現実的だと指摘された作家ほど
漫画はフィクションとか
BLはファンタジーという定番のテンプレで逃げるよな
自分の取材不足のせいなのに >>306
はい、どうぞ 今日も朝からレスこじきに励むパトに贈る言葉はこのレスなw >>328
えっと、竹宮のせいで排他的なんちゃらのせいで萩尾さんは原作モノばかり描かなきゃいけなくなったってこと?
意味がよくわからないんだけど
排他的なんちゃらなんて萩尾さんに都合のいいように語ってるだけでしょ
竹宮さんの大好きな「恐るべき子どもたち」の漫画化したり
メッシュは竹宮さんの大好きなパリを舞台にした漫画だし
どこが独占的なんちゃらから逃げているのやら
萩尾さんっていつもいつも言ってることめちゃくちゃだよね >>336
なに?竹宮さんの好きな作品は書くなと?
竹宮さんの好きな都市も書いては駄目だと?
プーチン並みに排他的なんちゃらの意味を拡大させていくね。
それじゃ彼女に目を付けられた作家は何一つ書けないですがw
客観的に見て萩尾さんはやはり創作し辛くなっている様に見えますがw >>337
なんで>>336を読んで、竹宮さんの好きなものは描くなって主張してると読解できるんだろう?
萩尾さん自身が独占的なんちゃら言い出したんでしょうが
>なるべく同じ雑誌に書かないようにしたり、かの先生方が〇〇が好きだと聞いたものには近づかないようにしたりしました。
あ、今気づいたけど(あまりに馬鹿馬鹿しくていつも目が滑ってた)
同じ雑誌に書かないようにもしてたんだね、つまりプチフラワーに竹宮さんが来ないように山本編集長に訴えてたってことなのか? >>338
>竹宮さんの好きなものは描くなって主張してると読解できるんだろう?
君がそういったんだ。
「どこが独占的なんちゃらから逃げているのやら」 >>324
「ぱふ」のたらさわ・伊東対談(資料まとめサイト参照)を読むと、
同居中の増山さんが、竹宮さんのネームから作画までつきっきりで指導していたことがわかる。
続マンション猫でも「絵を描くのが竹宮というだけ」と共同プロデュースの実態を明かしている。
これはマネージャーの妹さんの「姉は増山さんなしでは何も決められないのが短所」という証言とも一致する。
『ダフニスとクロエ』のポスターを見て、
少年同士の裸の性愛を描きたいという衝動が生まれ、
それが可能な物語を思いついたのは事実と思う。
だが、思いつきを作品に結晶させるには、骨格を与え、肉付けをする膨大な作業が必要。
その作業に欠かせない存在が増山さんだったのではないか
ジル本では、一般的な原作提供をはるかに超える作品関与があったにも関わらず
「原作者といえるのは「変奏曲」だけ」と、増山さんの貢献を矮小化している。
その理由は、増山さんの指導なしでは作品(風木を含む)を描けなかったことを
公に認めたくないからではないかと推察 >>339
なんでそう受け取るかな?
萩尾さんは自分が言い出したことも守ってない
独占的なんちゃらも、自分の都合の良い部分だけ都合良く語ってるだけ
って言ってるだけだよ? >>340
> 「ぱふ」のたらさわ・伊東対談(資料まとめサイト参照)を読むと、
> 同居中の増山さんが、竹宮さんのネームから作画までつきっきりで指導していたことがわかる。
> 続マンション猫でも「絵を描くのが竹宮というだけ」と共同プロデュースの実態を明かしている。
悪いけど、ソース出してもらえる?
> これはマネージャーの妹さんの「姉は増山さんなしでは何も決められないのが短所」という証言とも一致する。
竹宮「のりえもーん!ジルベールが娼婦みたいで嫌いって読者がいうんだよ~」
→ のりえ「父親に性的虐待されたせいで性癖が歪んでしまったという設定追加」
竹宮「のりえもーん!オーギュがサドすぎて怖いって読者がいうんだよ~」
→ のりえ「義兄のペールに子供の頃、性的虐待されていたという設定追加」
竹宮「のりえもーん!ボナールが強姦魔すぎて感情移入できないって読者がいうんだよ~」
→ のりえ「愛するジルベールのためにオーギュと決闘までするという設定追加」
こんな感じだったと思う
これって原作者というよりアドバイザーだろう
> 『ダフニスとクロエ』のポスターを見て、
> 少年同士の裸の性愛を描きたいという衝動が生まれ、
> それが可能な物語を思いついたのは事実と思う。
> だが、思いつきを作品に結晶させるには、骨格を与え、肉付けをする膨大な作業が必要。
> その作業に欠かせない存在が増山さんだったのではないか
ちょうどジャンプの担当編集者と同じ立場だね 間違ってたら悪い
意味のない空虚この上ない遣り取りが続いているが、これはもしかしてパトの盛大な自演なのかな 壁打ちばかりでだれも答えてくれないのが虚しくて腹話術してるみたいにも見えるのだが?
誰も突っ込んでくれなけれは風呂敷広げられないし、一人で捲し立ててでもアホにしか見えないからな
そうならば虚しいことこの上なし 荒らしと自作自演に人生捧げてるってどんな惨めな罰人生なのか、余人には窺い知れぬ地獄だな 当人はそれが天国と感じているのかもしれないが つまりTVの通信高校講座や教養番組で大根なわざとらしい質問と講師の回答で繋いでいく構成のアレ パトのはあれらに比較して、内容的にはものが落ちるなんてもんじゃないけど発想は同じ? >>341
その理屈だと漫画を描くことすら出来なくなりますが >>343
さすがに全て自作自演てことはないでしょうけど、前スレからずっとパトが先頭で旗振ってみんなそれにくっついて行っちゃってる感じはしてました
自分もたまにレスしちゃうんだけど…
この流れなんとか止まらないかな >>340
> 「ぱふ」のたらさわ・伊東対談(資料まとめサイト参照)を読むと、
> 同居中の増山さんが、竹宮さんのネームから作画までつきっきりで指導していたことがわかる。
> 続マンション猫でも「絵を描くのが竹宮というだけ」と共同プロデュースの実態を明かしている。
資料まとめサイト読んできた
同居中の増山さんが竹宮さんのネームから作画までつきっきりで指導...したのではなくて、
竹宮さんあらかじめが作ったネームやプロットを、ここはあなたらしくないとか、
ここはそうじゃないとダメ出ししてるだけって感じだね
あと、「絵を描くのが竹宮というだけ」とはどこにも書いてなかった
竹宮さんの色がよく出ているか、あるいは増山さんの色がよく出ているか
両者の色がバランスよく出ているかによって型が違うだけで
『少年の名はジルベール』によると完全に増山原作なのは『変奏曲』だけという話なので
「絵を描くのが竹宮というだけ」というのは『変奏曲シリーズ』のことだと思う 萩尾さんの文章って半分くらいは「言い訳」あるいは「本当の理由を語りたくない」
ために書いてる印象なので排他的独占なんちゃらも、多分ソレなんだろうなって思ってる
で、光瀬龍に関しては、前にも挙げたけどこの過去レスに原因があったのかなと思う
百億の阿修羅を先に描いたのは実は竹宮さんだった
そのことを誤魔化したいがために排他的独占なんちゃらって言い出したのかなって
164 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/01(土) 09:00:54.86 ID:8EhhrsHg0
大泉本の「百億の~」のくだりで思い出したんだけど
萩尾さんの連載が始まるより前に、少コミの「私の好きな本」みたいな紹介コラムで
竹宮さんが「百億の~」をあげてたんだよね
そこに添えられた竹宮さんのカットが萩尾さんの阿修羅王にすごく似ていて
萩尾さんの連載が始まったとき「そっくり?」と思った覚えがある
あれはいつの何号だったかなあ…わかる人おられます? 音楽や文学的なものは増山さんの知識だろう 椿姫のモチーフとかジノ・フランチェスカッティの演奏によるロンド・カプリチオーソとかバイオリンを構えて撮った写真とか 言ってはなんだが、さして見るべきものがないストーリーに奥行きというかはったりを付与した観 過去スレで議論し尽くされた百億の夜と千億の昼に関して、パトがまた珍説のウルトラCを繰り出そうとしているようだが放置しますか?どうせ聾状態で根も葉もないこじつけを強弁するだけだし 不快だがこのスレを読む新参者がいてもそれを信じ込むほどアホなわけはないから
>>350
出来ればどの辺で議論したのかpart XXとか教えてくれ。
今Part 68?長すぎで探す気にもなれん。 全文検索でタイトルをキーワードに探せば?アンドロメダ・ストーリーズも一緒に議論されてたからそれでも SFマガジンの記事で光瀬さんからの希望ではなく、光瀬さんに接近したのは竹宮さんからだったと判明してる noteは性懲りもなくソースのない捏造デマを断定的に流布してどうしたいんだろうね
またSF方面の人を怒らせて、しっかり釘を刺す論考が出るのを期待してるのかな
7月には萩尾先生の『百億の昼と千億の夜 決定版』が出ますね パトはパト曰くのSF者とやらに敵意と憎悪を燃やしてるようだから稚拙な釣り出しを図っているのかな? 私が気にしてるのは
萩尾さんの百億連載の前に少コミで竹宮さんが阿修羅のイラストを描いたのかどうか?
それはどれだけ似ているのか?
その点だけだよ? パトは資料クレクレ乞食としても有名だったな 発売されたばかりのSFマガジンの記事を上げろだの非常識極まりなかった あんまりクレクレなのでビンボーなのだとか外出もままならない施設にいる身の上ではとも言われてたな 今うっかり思い出してしまったよ あれ?パクリ関連とは、問題はストーリだったのでは?
絵の話なんかしてもしょうがないだろ。
元々竹宮が萩尾の猿真似したのがはっきりしている。 >>356
いい加減にしてくれないかな、それは別人
>>357
なんであなたの趣味に合わせなきゃいけないのか
あなたが絵の話をしたくないならどうぞご自由に >>347
>「絵を描くのが竹宮というだけ」
資料まとめサイト「続マンション猫の興味シンシン」204pでは
増山さんとの共同プロデュースを明かした上で
「藤子不二夫先生のように2人で1つの名を使って作品を発表」
「増山は絵を描くところまでは一緒に仕事をすることができない。描くのは私だけ」
「2人で1人、2人で3人を私どもはやっている」
「表看板の「竹宮恵子」はいわば営業用「竹宮恵子」」と説明。
にも関わらず、増山さんが「プロデューサーとちゃんと紹介して」と言っても
そうはせず、マネージャー、雑用係と言い続けた。
ジル本最後では「今ならさらっと「友人でいいんじゃない」と言うかもしれない」とまで
担当者は、同居して、つきっきりで指導したりはしない
大泉本で萩尾さんが書いたように「増山さんは特殊な仕事をしたのだ」と思う。
それを矮小化することで益を得るのはだれか、おのずと明らかでしょう 風木の打ち切りとイズァローンの打ち切りで最早増山さんは不要と判断されて切り捨てられた説があったな そのどちらも竹宮さんは自分の成功作と語っているようだが 増山さんから分離した後はさらに迷走した ASKAで描いてた作品群 天馬の血族もダラダラ長い割に評価は高くなくてその次の連載はなかったのだった >>360
> 「藤子不二夫先生のように2人で1つの名を使って作品を発表」
> 「増山は絵を描くところまでは一緒に仕事をすることができない。描くのは私だけ」
竹宮さんは絵を描くだけで、
原作とかプロットとかネームは全て増山さんがやってると書かれていないよね
「絵を描くのが竹宮というだけ」という言い回しはそういう誤解を呼ぶのだけども
> 表看板の「竹宮恵子」はいわば営業用「竹宮恵子」」と説明
藤子不二雄と同じって意味でしを
あなたの言い回しだと竹宮さんは名義だけ貸してる名ばかり漫画家と聞こえるよ、それは
> 増山さんが「プロデューサーとちゃんと紹介して」と言っても
> そうはせず、マネージャー、雑用係と言い続けた
竹宮さんは増山さんのことを「マネージャー」「雑用係」なんて呼んでないよ
嘘はやめようよ、城さん↓
(『少年の名はジルベール』174-175頁より)
増山としては竹宮の口から「うちのプロデューサーです」と言って欲しかったのだが、
当時の常識としてはプロデューサー的な立場というのは会社に属して制作資金を管理して、
その責任を持ちながら制作に関わる様々な判断を任される人間のことであり、
竹宮が増山を「プロデューサー」として紹介しても、編集者や仕事の取引先が認めるわけもなく、
「やはり、この人はマネージャーなのだな」と勘違いしてしまうのも無理からぬことだった。
> 担当者は、同居して、つきっきりで指導したりはしない
あれっ?
少年ジャンプの担当編集者は売れっ子漫画家の家に泊まりがけってよく聞くけど >>361
竹宮さんのライフワークの風木完結後の活動は惰性
増山さんもセルジュの後日談にしか興味はなかった >>361
漫画家廃業して学長も退官して次は24年組伝説で食っていこうかなー、
と思ったら思わぬ反撃を食らったw >>364
竹宮さんと萩尾さんのファンは両者が仲良くいてくれることを望んだが
萩尾さんのほうが空気読めずアホな本を出してしまい
一生懸命取り繕ってくれていた竹宮さんの顔に泥を塗る結果に
竹宮さんは今後いろんなオファーがあるだろうけど
萩尾さん…というより城章子マネにはダークなイメージがつきまとうので
オファーは少なくなるだろうね 自作自演説に賛成したくなる
メンヘラ女だかそのフリをしたネカマの釣りキチだかなんだか知らないが、初出顔で相手する人も親切過ぎて不自然だった
で、やってる事は今までの廃論繰り返すだけ
要するにスレを無駄に消費して出来ればレスの品性を落とし、信頼性を無くす事が目的としか思えない バイトだとしたらお疲れ様 >>348
それってこれか?一応全部出さないとフェアじゃないよな。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1619656228/
169花と名無しさん2021/05/01(土) 09:52:48.06ID:bsyZQIMg0>>170
>>164
興福寺の阿修羅像は憂いのある表情で有名な日本有数の人気仏像で百億の原作では阿修羅王は少女とされていてここから来るキャラクターのイメージは似通ってしまうのでは
170花と名無しさん2021/05/01(土) 10:32:06.33ID:8EhhrsHg0>>172>>187
>>169
私もそれはあると思います
ただあまりに似ていたので、疎遠になる前に二人の話題になったことがあったかも?と想像してしまって
何号だったかなあ、切り抜いてたんだけどいつの間にかなくなってしまった…
187花と名無しさん2021/05/01(土) 21:41:49.09ID:yXyKGtxX0
>>170
小説は未読ですか?
すでに指摘されてるけど小説で阿修羅王の外見がかなり具体的に描写されてるから
いろいろ想像する前に読めばわかると思う >>364
文化功労者が欲しかったんじゃないか ジル本とそのドラマ化はそのための布石の一つだったとか? 過去の軌跡を考えると萩尾さんに与えられた名誉は全て欲しい強迫観念のようなものが竹宮さんにあっても驚かん パトはまた自分の過去レスを引用してる その手口始終やってたな 相変わらず露骨すぎてw >>367
アンドロメダ・ストーリーズは阿修羅じゃないから阿修羅像を手本にする必要ないんじゃないの? ジャンプ編集者のことも過去スレでパトが何度もしつこく持ち出してたな またかよ
どう見ても議論とズレてて無意味な例示でそれをその都度指摘されてもいっかな諦めなかった やっぱりネカマ? 光瀬さんが萩尾さんから阿修羅の原画の額装を贈られていて、それが大の気に入りで壁に飾っていたのが羨ましかったとか? >>367
>すでに指摘されてるけど小説で阿修羅王の外見がかなり具体的に描写されてるから
>いろいろ想像する前に読めばわかると思う
「百億の昼と千億の夜」(光瀬龍)より(↓)
「少女は濃い小麦色の肌に、やや紫色をおびた褐色の髪w、頭のいただきに束ね、小さな髪飾りでほつれ毛をおさえていた。」
この程度(↑)しか見つからなかったけど、もっと具体的な描写があるのかな? 萩尾さんの阿修羅自体が、「小麦色の肌」でもないし「小さな髪飾りでほつれ毛をおさえている」ようにも見えないんだけど >>360
ジル本で、ファラオの墓で「貴種流離譚」「ロミジュリ悲恋」要素を入れることを提案したのは
増山さんとあるけど、話の根幹だよね。 >>373
百億まともに読めばもっと出て来るよ
ほんの一行かひと言ずつでもね
全部総合したらあの阿修羅が出来上がる
外見描写だけでない内容をしっかり把握してね エジプトものもファラオの墓だけで唐突なんだよね。
里中さんは講談社新人賞に応募した2編のうち1編がエジプトもので、初期から折りにふれて
古代エジプト絡みのシーンを書いたりしている(ララハートの探検シーン)、
後にクレオパトラやアトンの娘も描いている。
山岸さんもハトシェプスト、イシス、ツタンカーメンなど、古代エジプト関係作品を複数描いている。
里中さん、山岸さんの古代エジプトへの関心は持続的だったけど、竹宮さんは単発。 >>376
アンケートの上位を取るため、そしてそれは風木をセンセーショナルなイロモノの形のままで世に出すためだったね 人気を得るために少女漫画や通俗小説の王道を入れることも他人から提案されなければならないってよほど抵抗があったのかな あくまで通俗王道と違う意識高い系の高尚かつ文学的な漫画家になりたかったからか?
竹宮さんは資質としては山本氏には王道作家向きと判断されて上原さんのところに修業に出されてたのにな
アンケートで上位を得るためにファンクラブを組織して組織票を動員するってのも、創作者としては何か発想が違うような気が >>348
> 萩尾さんの文章って半分くらいは「言い訳」
> あるいは「本当の理由を語りたくない」ために書いてる印象なので
> 排他的独占なんちゃらも、多分ソレなんだろうなって思ってる
大泉本を読んだ萩尾厨以外の読者はみんなそう感じてると思う みんなとはまた大きく出たものだ パトのこのスレの過去レスだけでも見れば世の中の大多数は、こいつにこいつとだけは一緒くたにされたくないと思いそうなものだが
それにしても自分こそが少数派とは思わないところが実にパトw 萩尾さんの大泉本って「私のファンたちよ、私の代わりに竹宮惠子を叩いて」って犬笛を吹いてるように見えるのよね >>377
とりあえず今は竹宮さんのイラストとの比較したいだけなので
外見描写にしか興味ないんだけどね
>>380
大泉本に限定して言うなら残りの半分は「匂わせの批判」だろうね 萩尾ファンなら萩尾氏がそんな事全く考えない事を知ってるよ
第一そこまで自分のファンを信用していない
萩尾さんが人を悪く言うのは自分の身内とファンに対してだけだったな >>348
竹宮さんが光瀬さんの本を読むはずないよ
漫画は好きだけど
SFだって萩尾さんの影響だし
好きな本はケストナーって言ってたよ
増山さんが読んでいたんでしょ光瀬さんの本は
百億〜描いたり読んだりしていたのは山田ミネコさんだよ
竹宮さんは当時、少年にこだわっていたし、少女を描くのは苦手なんじゃなかった? もしかしてキモい自演と下手な釣りが続いてる?放置がいいのかな? アンドロメダストーリーズで竹宮さん、萩尾さんの描く阿修羅に似た絵描いてた
下手くそな真似っこってかんじで驚いた 少女の阿修羅王を描いたのは山田ミネコさんが先でしょ
貸本時代だから相当前 >>382
何いってんの?
竹宮がジル本かかなけりゃ良かったのに
逆切れだよね >>389
竹宮さんってジル本以外にも萩尾さんや大泉のことを書いた本をいっぱい出版してるし
インタビューも受けてるのに、なんでジル本ばかり目の敵にするんだろうね
よっぽど都合の悪い事でも書かれていたのかな?w >>390
初心者さんかな?
どの本の話をして欲しいの? しかしパトの屁理屈というか言いがかりは悉く事実と逆を行くなあ ジル本を萩尾さんサイドの申し入れに反して自分を美化して好き放題に書いた結果萩尾さんに拒否されて、ジル本の起こした波紋のドラマ化のオファーだのお節介屋の仲直り忠告だのでたまりかねた萩尾さんが一発回答として大泉本を出版 そこから妹ブログだの村田ブログだの、竹宮さんの過去の矛盾した発言ややらかしが芋蔓式にズルズルと これまた自分上げ上げの私の履歴書が底になってる扉本を出したあとは、大泉に関しては沈黙を守らざるを得なくなってるのにw だって事実を書くと
萩尾さんを悪人として書けないもの
パトリシアさんとしては矛盾まみれでも
竹宮さんを褒めないと。 >>394
風木出すまでは寄宿舎ものは出さないでね
それまで別居していましょうってだけなのに
勝手にメンヘラになって勝手に50年もウジウジと怯えて暮らしてましたって
萩尾ファンをどん底まで幻滅させた大泉本をそこまで持ち上げるとは
それってもうファンじゃなくて褒め殺しじゃないの?
あんた本当はアンチでしょwww 苦し紛れかw
パトは一スレ内ですら発言が二転三転して矛盾しまくってるところが一人漫才 >>365
>竹宮さんと萩尾さんのファンは両者が仲良くいてくれることを望んだが
50年以上前にたった2年同居して、その後没交渉なのにどうやって仲良くいられるの?
そのことは竹宮さんも認めているのに >>399
萩尾さんと竹宮さん、両方のファンは2人ともいつまでも仲良くあってほしいと思ってるみたいよ
自分は竹宮ファンだけど、萩尾さんなんて竹宮さんの下位互換だと見下してるから、
絶縁するのに良い機会だと拍手喝采送りたいけどね やっぱり悉く逆を行くパト 余程閻魔様に舌を抜かれたいらしい 漫画家として創作者として評価されてるのは圧倒的に萩尾さんの方w しかも今なお現役だし 自分がもし萩尾望都なら、ジル本読んで誤解が解けて
公の席で、今まで竹宮さんのこと勘違いしてました(;^^)テヘペロ
して握手して、大泉本も竹宮さんや増山さんを持ち上げた本にするけどな
それが両方のファンのタメでもあるし
大泉本は結局、自分のこと中心で、ファンのことまるで考えてない内容だからね
テメアプみたいな基地外なファンならともかく、心あるファンならどっかおかしいなと気付くはずだよ レス乞食の荒らし風情が何故かファン代表を騙って大口叩いてるw >>376
舞台設定をエジプトにしたのも、増山さんが昔作った設定
「滅亡する王国から逃げようと地下に下りていく王子のイメージ」を提案、
「その先はまだできていないから創っていいよ」と言われたからですよね。
古代史に興味があったわけではないが、少年の裸体を描く練習になると判断
増山さんが「竹宮恵子」の共同制作者であったことは、ジル本を読めば明らかで
それを補強したのが、大泉本+過去資料の数々と思います >>394
> ジル本を萩尾さんサイドの申し入れに反して自分を美化して好き放題に書いた結果
ジル本読んだことある?
自分のことは過剰に美化せず極めて冷静にありのままを書いていたよ
そもそも数行にとどめろと言ったのは萩尾さんじゃなくて城章子
世間の人たちは竹宮さんの自伝に萩尾さんのことも書いて欲しいと思ってるのに
数行しか書かないなんて非現実的でしょ
てか、よっぽど萩尾さんがらみのことを書かれるのが都合悪いようだね、城はw
おそらく電話でキレた話を先に書かれると隠しておきたいことがバレるからだろうな
> 竹宮さんの過去の矛盾した発言ややらかしが芋蔓式にズルズルと
> これまた自分上げ上げの私の履歴書が底になってる扉本
竹宮さんの発言は映画監督が自分の作品を論評する時と同じ
ファンが求める回答を先回りして答えてるだけだよ
いわばリップサービス
強気なキャラもファンがそれを望んでるから
口をつぐんでいる部分は大人の事情
鮮やかなくらいのファンファースト、きわめて計算され尽くしたビジネスライク
対する萩尾さんは常に自分自分
これが巻頭作家と巻末作家のちがいだろうね
> 大泉に関しては沈黙を守らざるを得なくなってる
それは萩尾さんのほう
大泉に対する主観本は一度きりの出版であって、
今後は永久凍土に閉じ込めると宣言したのだから
竹宮さんのほうは、これからもどんどん発言していくと思うよ
教育者として後進を育てるためにね >>405
> 増山さんが「竹宮恵子」の共同制作者であったことは、ジル本を読めば明らかで
> それを補強したのが、大泉本+過去資料の数々と思います
萩尾厨によると風木の絵も構図もキャラのポーズや表情もネームもプロットもアイデアも下書きも全て増山さんが指定して
竹宮さんはハイハイ言いながら増山さんが描いた下書きの上から実線書いて指示通りの箇所にベタ塗って指示通りにトーン貼ってるらしいな
そんなことありえるの?
もう増山さんが描いちゃいなよwww https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a5%b1%a1%bc%a5%b3%a5%bf%a5%f3%a4%cf%a5%d9%a5%e0%a4%c7%a4%b9%a4%cd%a1%a7%c1%fd%bb%b3%a4%ce%a4%ea%a4%a8%a1%db
>だから彼女が落ちこんでた時は、私の方はもっと落ちこんでたんじゃないかしら。私がとても辛かった。彼女はどんなに辛くても、原稿に向かえば忘れちゃうというか、何とか自分を起こしていけるという部分があったけれど、私は随分辛くて寝こんだという記憶があります。神経的に参っちゃって。
竹宮さんのスランプで増山さんが寝込んだというのは、やはり不自然
これは竹宮さんが萩尾さんに嫉妬して体調まで崩すこと=スランプで
そこに遠慮して萩尾さんとの友人関係を続けられなくなったことのショックで寝込んだんだと思う >>397
なんでそんなデタラメな竹宮科白をでっちあげてるんだ?
そもそも萩尾さんは寄宿舎物は「11月のギムナジウム」で71年に描いてるし
別居については竹宮因縁付けマンション呼びつけ事件以前から別居してる
あなたが主張するその竹宮科白は、竹宮さん本人はどこに公示してる? >>388
阿修羅は原作でも少女だよ
で、山田ミネコさんのことはとりあえず関係ないんだよ
ここで問題にしてるのは竹宮さんの描いたという阿修羅と萩尾さんの描いた阿修羅がどの程度似てるのかってこと
検索して調べたら、竹宮さんが阿修羅を描いたというブログの記事は見つかった(直リンしませんが)
過去レスの人と同一人物って感じじゃなかったから多分描いてるんだと思うよ >>409
「あなたの描く少年愛漫画は少年愛じゃない。そういうものを世に出されるとザワザワするの」
「11月のギムナジウムくらい完璧なものを描かれたら文句は言えませんが」
この発言は竹宮さんじゃなくて増山さんでしょ
竹宮さんは萩尾さんが言うように極めて冷静に萩尾さんに別居を頼んだんだよ
言外に風木発表まで似たような作品は描かないで欲しいと含みながら
別居は呼び出し事件までは萩尾さん、OSマンションに出入りしてた
それまでは大泉解散の理由が自分だとは知らず近くに引っ越して通ってたから >>411
話を逸らすな。萩尾さんは寄宿舎物を1971年には既に描いている。それは竹宮さんも知って゛しょ
で、あなたが主張してる竹宮セリフの出典はどこ?どこからそのセリフを引用してるの? >>412
そっちこそ話をそらすな
増山さんはギムナジウムとかは私たちが描こうとしている少年愛漫画じゃないと言ってる
しかし、このまま同じ映画や本やクロッキーを見ていたら、いずれ似たような作品を出される
そうすると風木が発表した後に二番煎じだの盗作だのミソがついてしまう
そう危惧した
それが小鳥の巣の発表で現実化した
これ以上はまずいと考え、出禁=完全別居に踏み切らざるを得なかったってことだ >>413
あなたは竹宮が「風木を出すまで寄宿舎物は出さないで」といったと書いてる
少年愛じゃなくて寄宿舎物と書いたのはあなただ。なのになんで今度は少年愛にすり替える?
自分が何を書いたかもわかってないのか、この捏造魔は だいたい自分ものじゃない、映画由来のモチーフを「書くな」なんて
と言ったとしたら、その段階で竹宮恵子はまともじゃないな >>408
不自然とは別に思わないけど、それは別にして、やっぱり増山さんは竹宮さんの良い所を見てるね。
コンビ解消したのがマズかったんじゃないか?ずっと一緒にやってりゃ良かったのに。 横ですが
萩尾さんは「トーマの心臓」はもともと習作なので発表する気はなかったって言ってるんだよね
だから、竹宮さんも増山さんも安心してたんだと思う
「これ発表されたら困るから良かったわ~」くらいのことを語っていたかもしれない
それなのに、「小鳥の巣」を発表され
翌年には発表しないと言っていたはずの「トーマの心臓」連載も始まった
そりゃ、竹宮さんも穏やかではいられないでしょ >>417
穏やかでいられないってね、あなた
自由でしょうが萩尾さんがトーマを発表しようが何発表しようが
なんで竹宮さんから捨てられた萩尾さんが、離れてからも竹宮さんに支配され続けなきゃなんないの?
なんで竹宮さんは萩尾さんが自分の言うこと聞くのが当然で、いつも自分の後ろを歩いていないと頭に来るの?
傲慢すぎやしませんか?! >>417
「発表する気はなかった」は何に書いてありますか?教えてください
「発表するアテもなく描いていた」ではありませんか? >>414と>>417
> あなたは竹宮が「風木を出すまで寄宿舎物は出さないで」といったと書いてる
言外にね
そんなもん(萩尾さん以外)誰が考えても分かるでしょ
文春エンタにも書いてる
漫画ジャーナリストの加山竜司は「竹宮はいずれ世に出す『風と木の詩』のために
集めた資料やアイデアを、同居している萩尾に先に消費されたくなかったのだろう。
後出しになったら読者からは、竹宮の方が二番煎じのように思われてしまう。
モチーフ(映画『寄宿舎~悲しみの天使~』)が同じだからといって盗作とは言えない。
しかし、悲願の『風と木の詩』にかぎっては、そのようなケチを付けられることなく
万全な状態で世に出したい。竹宮は、そう考えたのではないだろうか。
あの手紙の中の『距離を置きたい』というのは『絶縁宣言』ではなく、
『アイデアのソース共有を避けたい/分けたい』という意味だったのだろう。
そういう意図を若い竹宮が『盗作』という誤解を招く表現で、
萩尾に伝えてしまったのは不幸としか言い様がない」
(『週刊文春エンタ!』2022年1月11号 p. 75より)
>415
そうそう
フォローありがとうです >>418
それは正論
だけど風木だけはライフワークなので自重して欲しいという無理なお願いなわけ
勘のいい人だったら分かるけど、残念ながら萩尾さんは鈍感だった その割には打ち切りになっちゃって
名作とは言えないよね >>411
> 言外に風木発表まで似たような作品は描かないで欲しいと含みながら
それは、貴方の妄想です。竹宮さんでも増山さんでも、誰が「直接は言わなかったが、そんな願望を含ませた」などと発言があったのか。 当時竹宮アシスタントをしていた友人からの又聞きという話だったレスの、竹宮さんがアシスタント達に修羅場モードの時に恩を仇で返されたとか、描いてない作品を盗まれたとか吹聴してたのはいかにも本当っぽいな パトのいつもの手、過去に議論し尽くされてることの蒸し返しに乗せられてしまってるよ レス乞食がホクホクしてるから気をつけて >>422
本当はジルが17歳で死ぬ予定だったけど、1歳繰り上がっただけで
麻薬漬けで馬車に轢かれるところとかはシナリオ通りだったらしいよ
編集の人にいつまで続きますかと言われたり、
いつまでも19世紀末を舞台にした漫画を描いているのも古いと感じたってのもあったけど、
連載が終わるまでは読者の人気はかなりあったし、決して打ち切りってわけじゃないよ
そもそも打ち切り作品が完結後5社に渡って文庫本化されたりして版が続くわけないからね
>>423
流れで分かるじゃん
100人いたら95人くらいまでは分かるはず >>419
「思い出を切りぬくとき」に書いてあるよ
「ええ……三年ぐらい前から趣味で描いてたやつで、発表しようと思ってたわけじゃないから、かなり変な話なのですけど……。でも、キャラクターはおもしろいので、一度キャラクターだけ集合させて『11月のギムナジウム』って話をこさえて、はっぴょうしたことがあるんですが……」
これ読んだ時も、既に大泉本を読んでいたせいで
言い訳キターーーって思った >>424
そんな話は割と噂でなんとなくあったけど
大泉本が出るまでは、てっきりトーマか11月かと思っていて、まさか小鳥とは思わなかった。
まあ竹宮さんは、ポーの話題が出る度に、忸怩たる思いだったでしょうね。もし一連の行動を後悔していたとしたら、苦い思い出でしょうね。 >>418
もちろん自由だし合法だよ
ここのまとめサイトみたいに著作権侵害の違法なことしてるわけじゃない
ただ、正直なところ、それやるか?という感想を持たれるのもまた自然なこと >>430
同業者に向かって一番言ってはならないせりふ、盗作したのではないか、を口にし、冷酷無惨に人を切った竹宮さんに、それやるか?なんて嗤わせる >>431
竹宮さんはべつに萩尾さんを切ったわけじゃない
その証拠に『盗作』と言ったことなどを詫びた手紙を添えて本を送った
城章子が破り捨てたけど >>428
これかな
【萩尾望都】大泉スレPart10【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622028210/
535 名前:花と名無しさん [sage] :2021/05/28(金) 04:07:52.67 ID:BWnVa6Ug0
この時間だから書き捨て
当時竹宮先生のアシしてた知人から直接聞いたよ
竹宮先生が深夜テンションでよくぼやいてたって
盗作されたクロッキーなんて見せるんじゃなかった
恩を仇で返されたって
増山さんも同じこと言葉は悪いが言いふらしてた
ただその人は
「先に作品として世に出した人が優先権あるよね」
「商業誌で出せないなら同人誌で出せばよかったのにね」
という意見で周りも先生の耳には入れないようにそう言う話をしていたとか >>405
じゃあ、ファラオの墓も基本の部分はほとんど増山作品と言えるね。
エジプトも貴種流離譚もロミジュリも増山さん設定で、竹宮さん要素はふたりの少年の愛憎、
裸を描く練習のつもり。 >>432
は?45年も経ってから何言ってんの?
城さんはともかく私が破り捨ててあげたいくらいじゃ!
ところで城さんが破り捨てたと断言するならソースちょーだい >>435
増山さんがスランプになったと言うより、風木の続きを描いてと頼んだのに、竹宮さんが拒否ったからやる気なくしたんでしょ? 失礼だけど萩尾望都先生と竹中某じゃ画力が違いすぎて竹中某は失礼なこと言ってるよね
てか同格に思ってるのがもう僭越 >>432
>その証拠に『盗作』と言ったことなどを詫びた手紙を添えて本を送った
これもソースが必要
誰も手紙の中身を知らない
なんでお前がきっ >>439
書いてたら虫がいたんでシッシッってしてたら押された(泣)
なんでお前がしってんの? >>430
なんつーか、1970年に話し考えたものを1976年まで連載できなかったって
要するに竹宮の力不足なんだろ?萩尾が先に発表できたのは(連載続けられたのも)
要するに萩尾に漫画家としての力があったからだろ?
それだけの話で、「私がヘボいから先に発表できなかった」と言う思考回路にならないのが
実に不思議ね。ぱっや女だからなのかね?
本能的に被害妄想が行動原理になってるっつーか・・・ >>441
女だからではなく並外れて自己中だからだよ >>441
萩尾さんはアンケートがなかなか取れなくて打ち切りにされないよう頑張ってたそうだよ 扉絵を抽選の読者プレゼントに出したりして だから今も行方が分からないものがある
だが連載中は人気が出なくても単行本にまとめられると真価が認められるパターンだな >>433と>>441
> その人は「先に作品として世に出した人が優先権あるよね」
> 「商業誌で出せないなら同人誌で出せばよかったのにね」
> という意見で周りも先生の耳には入れないようにそう言う話をしていたとか
風木の原案の方が先にあったけど、
編集部の人に「そんな裸の男同士の漫画を掲載できるか」って断られていた
だからといって萩尾さんの寄宿舎者と瓜二つって訳ではなくて
とくに露骨な性的描写などは全然似てない
ただ世間の人たちはそうは思わない
現に、このスレにだってパクリ云々言ってる輩もいる
厳密にはパクリではない、仮にパクリだとしても先に出した方に優先権がある
というか萩尾さんに風木もどきは描けない、せいぜい残神程度が限界
そうじゃなくて竹宮さんたちは世間の受け取り方を先読みして危惧していた
実際それは今日に至るまで続いてる
同人誌についても当時はアニパロが主流
オリジナルで同人出版してもBL全盛の今のようにはいかなかっただろう 申し訳ないけど、ここに書き込んでる竹宮ファンの程度が余りにもなもので、こういう人たちに支持される竹宮さんという人も、色々伺えてしまうね。妄想の方向もなんか似てるし。 旧態依然の少女漫画界を変えるだの革命だの言ってる割にやってる事は古ーい少女漫画に出てきそうな吊し上げに締め出し 萩尾さんが少女を描いて自分は少年なんて縄張り分けは竹宮さんの勝手な思い込みでしょ そんな狭い了見で革命なんてできるわけがない
何より創作者に向かって盗作の言葉を発しておいて謝罪もせずに絶縁状手渡してそれ以来50年音信不通だった事実は変えようがない
和解の意思があるなら人を介さず自分で動けばいくらでも機会はあったはず >>444
>そうじゃなくて竹宮さんたちは世間の受け取り方を先読みして危惧していた
>実際それは今日に至るまで続いてる
そんな下らない事危惧している暇があったら、良い漫画かくことに全力出せば良いだけだろ。
萩尾望都がトーマの心臓続けられたものもポーが売れたから。竹宮が風木連載できたのも
ファラオがヒットしたから。どっちも理由は同じ。
先に売れる事が出来なかったのは竹宮がへぼかったという理由以外何も無い。
先に連載してりゃ世間の受け取り方は100%竹宮スゴイ!だったろうよ。 >>379
>通俗王道と違う意識高い系の高尚かつ文学的な漫画家になりたかった
そういうことだと思います。そして、それを求めたのは増山さん。
「50年代から60年代のヨーロッパの名作映画」のような
「耽美と退廃と甘美」+少年愛を志向する増山さんの意に沿う形で発想したのが風木では。
ただ、実際に連載が決まった時、当初の設定では世界大戦その他
「ヨーロッパ全体が政治的にゴチャゴチャした時代なので
時代をベルエポックにずらして再設定した」と「続マンション猫」で明かしています
また、自分だけの楽しみ、押入れ本として描いていた時の風木の物語は、
暴力シーンが多く、雑誌に載せる際に変更せざるを得なかった
「あのまま誰に見せることもなく自分の楽しみだけで描き続けていたら、
全く別物になったろうなあ」という言葉からは、
傍で「上品かつ教育的であるべき」と助言した人の存在を感じます
煽情的すぎる場面に反対したのもその人でしょう >>436と>>439
竹宮さんは「萩尾さんに謝罪の手紙を入れて『少年の名はジルベール』を送った」と証言
ところが、その封筒を確認した城章子はその手紙について触れていない
つまり、破り捨てたと考えるのが自然
村田さんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
4年前、九州に引っ越した竹宮先生の新居に遊びに行ったとき、
先生から「萩尾さんに謝罪の手紙を入れて『少年の名はジルベール』を送ったんだけど、送り返されたの」と聞いて、
「えええ~?うそ~」と絶句。送り返してきたか~~!!しばらくうなだれました。そして湧き出る絶望。
今回そのことも萩尾先生の本に書かれていました。
(『大泉本』318頁より)
2016年、竹宮先生の自伝本が出版された頃、ご本人から私の家に、本が入った封筒が送られてきました。
(中略)
全ての事情を知っているマネージャーの城さんが封筒を開け、最近出版された自伝本だと確認しました。
そして「私が読んでみます。何が書かれているかの、参考資料として」と、自分の住居に持って帰ってくれました。
その後、城さんから「著書はご本人に送り返しました」と聞きました。 >>446
> 萩尾さんが少女を描いて自分は少年なんて縄張り分けは竹宮さんの勝手な思い込みでしょ
竹宮さんはそんなこと一言も言ってないのだが
増山さんも「私たちの少年愛とはちがうなぁ。なんかザワザワする」と感想言っただけ
> 創作者に向かって盗作の言葉を発しておいて謝罪もせず
手紙を出したが城章子に破り捨てられた
竹宮さんが手紙好きなのは萩尾さんのところへ手紙を置いていったことからも分かる
> 絶縁状手渡して
風木発表前はソースを分けましょうねという一過性の出禁
> それ以来50年音信不通だった事実は変えようがない
> 和解の意思があるなら人を介さず自分で動けばいくらでも機会はあったはず
連絡したら萩尾さんは直接相対したらじんましんが出るという理由で
城章子マネージャーが対応したが、けんもほろろにシャットアウトしていたと思われる
ちなみに増山さんとの交流はあった
>>447
風木は今も売れてるよ
萩尾さんの横やりがなかったらもっと売れてたかもね >>449
萩尾望都は感情的になっているのではなく警戒してるのだから必要なのは謝罪ではないな。
しかし竹宮は解放はしてあげる必要はあるんじゃないかね?
「私ってもう作家としては終わってるから、著作物は何読んでも構わないよ!
パクられた~~なんてもう言う必要なくなったから!」とかww 出た
「風木発表前はソースを分けましょうねという一過性の出禁」
どこに書いてあるのこれ? >>433
> 当時、竹宮先生のアシしてた知人から直接聞いたよ
> 竹宮先生が深夜テンションでよくぼやいてたって
> 盗作されたクロッキーなんて見せるんじゃなかった
> 恩を仇で返されたって
> 増山さんも同じこと言葉は悪いが言いふらしてた
> ただその人は「先に作品として世に出した人が優先権あるよね」
> 「商業誌で出せないなら同人誌で出せばよかったのにね」
> という意見で周りも先生の耳には入れないようにそう言う話をしていたとか
その投稿、完全に城章子じゃんwww
たしかにその当時、城は竹宮さんのアシスタントしてたし
裏表のある性格も萩尾推しなのもプロフィールぴったし
そういう給湯室発言を佐藤史生と二人して調子に乗ってやってたから
竹宮さんの耳にも届いて敷居が高くなったわけだ
そもそも竹宮さんが「大泉解散は城章子と佐藤史生のせい」なんて
トンでも発言するはずもなく、なんで大泉本に書かれているのかなと思ったら
どうってことはない、それは萩尾さんが見聞したことじゃなくて城章子からの報告
城が萩尾さんに嘘をついた可能性がある
しかも山田ミネコにその話しても内容は覚えてないと言うし、佐藤史生は亡くなってるし
竹宮さんの「大泉解散は城章子と佐藤史生のせい」発言は城の作り話だったというのが真相だろう 萩尾さんは竹宮さんから一方的に送りつけられたものを開封出来なかった だから城さんが内容確認を引き受けた そして大泉と萩尾さんについて言及を控えて欲しいという要望が守られてないことを知った
手紙が添えられてようとなかろうとその時点で仲直りどころか全て拒否されて当然 城さんが何らかの意図を持って握りつぶしたと言い立てるのは悪質なデマ
例え手紙が存在してそれが伝えられていても、萩尾さんは拒否感が強すぎて読めなかったのだというのが自然 そして手紙が存在したかも、城さんが手紙の内容を確認したかも不明 そしてあったとしても、それが五十年前の盗作呼ばわりについて謝罪したものだったかすら不明
パトは何故いちいち捏造や歪曲を足さなければ何も語れないのか >>452
どっかに書いてなくても客観的に分析できるでしょ
城さんよ
それとも何か?
ここは何かの本に書いてないことは推理してはいかん場所なのか?あ? >>454
それこそ、どこに書いてあるんだよ?だな
そういう個人的な推理を書き込めるのが、このスレだよ
根拠薄弱だから私はスルーするけどねw >>458
根拠なるソースは必要だけどね
テメアプはそれすらない始末 パトの暴走するソースのない妄想を否定しただけなのだが… パトはこうも自爆的言説をやめず、竹宮ファンのレベルに対する評価に日々せっせと泥を塗って失墜させてるのは、実は単なるレス乞食ではなくて本当はアンチ竹宮なのだろうか? 「思い出を切りぬくとき」を読むと
「トーマの心臓」連載に至った経緯が書かれているんだけど
萩尾さんの「私が望んだことじゃない!私が主導したわけじゃない!私悪くない!」
という心の叫びがウザいほど感じ取れるよ
なんでここまで言い訳がましく書くんだろう、やはり萩尾さん本人は疚しかったんだろうね
確かアイディアがじゃぶじゃぶ降ってくるって萩尾さん自身が言ってなかったっけ?
あれは短編に限る話だったのかな、まあ、短編に限っても疑問だけど テメアプとかいう独りよがりな造語で悦に入ってるあたりパトリシアが精神障害者だというのは確実だと思うが >>448
> 自分だけの楽しみ、押入れ本として描いていた時の風木の物語は、
> 暴力シーンが多く、雑誌に載せる際に変更せざるを得なかった
> 「あのまま誰に見せることもなく自分の楽しみだけで描き続けていたら全く別物になったろうなあ」
個人的には読みたいな
その押し入れ本の風木 >>450
え?あちこちにそういう内容のこと言ったり書いたりしてるの目にしたけど?
一例を挙げるとこれね↓
自分はケストナー派で萩尾さんは赤毛のアン派っていうのも何度か言ってて、明らかにそういう意味で言ってる
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%a1%a7%cb%dc%bd%f1%a4%c7%c7%eb%c8%f8%cb%be%c5%d4%a4%cb%bf%a8%a4%ec%a4%c6%a4%a4%a4%eb%a1%db
竹宮「大泉サロン」では、来る人みんなに、あなたは『赤毛のアン』派か、ケストナー派かって、聞いていました。
萩尾望都さんは『赤毛のアン』派でしたね。
萩尾さんは当時二択で聞かれて赤毛のアンを選んだことがあったのだろう
でもケストナーも好きだったことは、インタビューその他で何度も触れてる
しかし何故か竹宮さんはケストナー的世界は自分のものであるかのように勝手な思い込みをしてたんだと思う
だから「小鳥の巣」を描かれた時自分のジャンルを荒らされたように感じて怒りを禁じ得ず、ああいう行動に出た
「11月のギムナジウム」の時騒がなかったのは、その頃は竹宮さん自身萩尾さんへの嫉妬心より才能への興味の方が強かったのと
萩尾さんの人気の高まりをマニア限定のものと軽く見ていたのかもしれない >>468
主人公が少女か少年、どっちが好きかって意味ね
まあ、別にいいんじゃないの?
それでふるいにかけて差別しようって意図は感じられないし
実際、大泉に来る漫画家もゲイ好きな人が多かったらしいから
萩尾さんだってBL漫画描いてるし
竹宮さんだって少女が主人公の漫画も描いてる >>449
>竹宮さんは「萩尾さんに謝罪の手紙を入れて『少年の名はジルベール』を送った」と証言
ところが、その封筒を確認した城章子はその手紙について触れていない
つまり、破り捨てたと考えるのが自然
いーや、最初から手紙など入っていなかった、と見るのが妥当
竹宮さんって噓つきだし、手紙など入れないで本を送り付けたり出来るくらい非常識な人だから
それにジル本読んで貰えれば、自分の真意を分かって貰えるはずとたかをくくっていたのでしょう
手紙を入れたと言ったのは、村田さんに対しての体裁と見るべき 竹宮さんや増山さんが性のタブーに挑戦した『風と木の詩』で、
少女漫画界に革命を起こそうとしたのは、
いかにもゲームチェンジャーやパイオニアの多い水瓶座生まれ的だな~と思うし
萩尾さんがそれを理解できずに『排他的独占欲』と現世御利益的に解釈したのは、
これもまた、いかにも所有欲でしか他人を理解できない牡牛座生まれ的だな~って
ちなみに水瓶座と牡牛座の相性は最悪ですw
城章子さんは1月1日なので山羊座
銀行員→メシスタント→アシスタント→萩尾さんのマネージャー 兼 経理
なるほど、地に足が付いた生き方ですね >>470
いやいや、水瓶座生まれは手紙好きな筆まめな人が多いのですよ
年賀状なんか嬉々として手書きで送ってきますもんw >>471
萩尾さんと城さんの仲が良好で相性もバッチリだと言うならそれは素晴らしいこと >>470
同感です
なぜ「破り捨てた」なんて話になったんだか >>472
じゃ何で50年も音信不通だったの?
ちなみに最初の頃は増山さんとは文通していたけど竹宮さんは一切音沙汰なかったはず >>473
そうなんです
あなた占星術にお詳しいですね
萩尾さんは牡牛座生まれ
城章子さんは山羊座生まれ
同じ地象星座生まれなので相性はバッチリなんです >>475
もともと水瓶座と牡牛座は最悪の相性なんですよ
最初は自分にはない個性だと思って引き合うんですけどね
だから水瓶座生まれの竹宮さんと牡牛座生まれの萩尾さんは最初は惹かれ合った
そういえば牡牛座って怒りをグッと内にためて何年も尾を引くタイプなんですよ
話戻りますけど、増山さんも水瓶座なのに何で付き合いが続いたのか
それは多分、後天的な気質を表す月が地象星座と相性の良い星座に入っていたんでしょうね
たとえば乙女座とか
竹宮さんの場合は違ってた
そこで差が出たのでしょう >>477
つまり萩尾さんと竹宮さんの相性は最悪なんだから、今後二度と和解などしようとせず今まで通り距離を取り、それぞれ別の世界で生きていけば良いのですよね
ドラマのためとはいえ、竹宮さんも無謀なことをしましたよねホント
漫画家としては今さら無理だし、大学も以前の地位には戻れない、ここはいっちょ萩尾さんに取り入り大泉のドラマを作り、竹宮さんの名前を大々的に取り上げて貰い、文化功労者として生涯年金を貰い続け安定した老後を過ごしたいとおもったのでしょう
>>474
なぜ「破り捨てた」なんて話になったんだか
城さん悪玉論をぶっ下げて優位に立とうとしたんでしょう
そんなこと信じる馬鹿は一人もいないと言うのにね >>478
手紙を捨てる時は、ふつうそうするでしょう
そのままポイ捨てする手もありますが、憎しみがこもっていればなおさら >>479
手紙など最初から入っていなかった、だから萩尾さんは怖くて本を読めず、城さんに読んで貰ったんでしょう
いきなり本が送られてきたらと想像しただけで怖い、萩尾さんの気持ち分かる >>480
封筒の中を確認したのは城さんです
萩尾さんはジンマシンが出るので手に取れませんでした
そうして萩尾さんが中身を確認できないまま城さんがそれを自宅に持って帰ったのです 竹宮さんが嘘つきというのは城さんが此処でばら撒いたデマです
本物の竹宮さんは、身内である村田順子さんに嘘などつきません
何のメリットもないですから
竹宮さんが萩尾さんに手紙を入れて本を送ったというのは本当でしょう
ではその手紙はいずこへ? >>482
編集者を騙すくらいな嘘つきの竹宮さんですよ?
しかも村田さんは手紙のことを竹宮さんから聞いただけで、その目で確認したわけではありません
ならば竹宮さんと城さん、どちらかが嘘を言っていると言うことになります
この場合、軍配は城さん
竹宮さんは噓の前歴がありすぎて誰も信用しません 竹宮さんにとって嘘を付くことは呼吸をするのと同じなんだよね >>482
>本物の竹宮さんは、身内である村田順子さんに嘘などつきません
>何のメリットもないですから
メリットありありでしょ、村田さんが「手紙をいれていたのに」と一言言っただけで、ここでこんな風にかばって貰っちゃって
でも大泉本には書いていなかった
もしも手紙があればその事に触れないはずはない
そのことからも村田さんの発言は竹宮さんにとって追い風になった
でもどう考えてみても城さんがそんな陰湿なことをする人物には見えない
手紙は竹宮さんのでっち上げですね もう一度かいておこ
竹宮さんは、漫画家としては今さら無理だし、大学も以前の地位には戻れない、ここはいっちょ萩尾さんに取り入り大泉のドラマを作り、竹宮さんの名前を大々的に取り上げて貰い、文化功労者として生涯年金を貰い続け安定した老後を過ごしたいとおもったのでしょう >>483
漫画家が自分の漫画を世に出すために駆け引きをして
時には騙すというのは漫画業界あるあるです
さすがは一流漫画家
萩尾さんにはできないでしょうね
嘘というのは誰かを傷つけなければいいんです
それはもう嘘とは呼べません
>>484
それはあなたの祖国の人たちでしょう
>>485
城さんが封筒に同封されていた手紙を見えないように隠したので手紙のことは知らなかった
だから大泉本にも書かなかった
そう考えるとすんなり理解できます
善意に解釈すると、萩尾さんは本が入った封筒を見ただけで動揺しているのに
この上、手紙なんか見せたら卒倒するんじゃないかと思って、あえて隠したのではないでしょうか 萩尾さんを叩いてもファンを怒らせるだけで逆効果と学んだから
全部、城さんのせいにしようとしてるんだね
大泉解散の時に「城さんと佐藤さんのせい」って言った時みたいに
わかりやすっ! >>486
> 文化功労者として生涯年金を貰い続け
文化功労者になったら、そんな特典があるんですか?
ふーん
まあ仮にそうだとして、なぜあなたはそれを妨害しようとしているのですかね
やっぱり城さんだからですか? >>488
> 大泉解散の時に「城さんと佐藤さんのせい」って言った
それ城さんの流したデマらしいですよ 障害年金受給者は朝方まで暴れてても生活に支障がなくでいいわね
あんまり調子に乗ってると早朝コンコン来そうだけどねw. >>491
早朝コンコンされるのは公安事案の容疑者くらいなものです
障害ではなく障碍と書くとポリコレに配慮しているように見えますよ >>487
>噓というのは誰かを傷つけなければいいんです
信用は落ちるよね
今回だって手紙を巡ったやり取りは、嘘つきな竹宮さんの負け
>城さんが封筒に同封されていた手紙を見えないように隠したので手紙のことは知らなかった
だから大泉本にも書かなかった
元々入っていなかった
手紙を入れたとは竹宮惠子の言、誰もそれを見たものはいない
>>488
そうそう!わかりやすっ!ねー!
>>489
何を今さら
萩尾さんが貰ったんだから自分も、って思っているんでしょ
今までだって萩尾さんとセットで語られてきて、随分得してきたのにまだ十分じゃないんだね
漫画ははだめ
でも老後の安定が欲しい
必死なんだね
>>490
>それ城さんの流したデマらしいですよ
山田ミネコさんとかいろんな人が耳にしているのに
竹宮さんと同じだね、嘘つきなとこ
>>491
そっくりそのまま返す >>493
> 嘘というのは誰かを傷つけなければいいんです
> 信用は落ちるよね
人を喜ばせる嘘
たとえば、お世辞で誰が傷つくんですか?
> 今回だって手紙は元々入っていなかった
> 手紙を入れたとは竹宮惠子の言、誰もそれを見たものはいない
手紙が入ってなかったとは大泉本のどこにも書かれてませんよ
> 萩尾さんが貰ったんだから自分も、って思っているんでしょ
> 今までだって萩尾さんとセットで語られてきて、随分得してきたのにまだ十分じゃないんだね
萩尾さんと竹宮さんをセットにしてるのは、おそらく勲章を贈ってる側でしょう
そういう人たちはたぶん彼女たちの漫画は読んでない
いままでどおり萩尾さんに渡してきたんだから次は竹宮さんというルーティンなんでしょうね
> 漫画ははだめ
> でも老後の安定が欲しい
風木の話題と印税だけで残りの余生安泰ですよ
> 山田ミネコさんとかいろんな人が耳にしているのに
その山田さんは会話の内容を失念したそうです >>494
人を喜ばせる嘘?
ここで話題にしているのは竹宮さん
そして残念ながら竹宮さんは自分を守る噓しかつかないから
>手紙が入ってなかったとは大泉本のどこにも書かれてませんよ
入っていないからでしょ?
馬鹿ですか?
>次は竹宮さんというルーティンなんでしょうね
代表作が風木じゃ無料でしょ、今の時代
>風木の話題と印税だけで残りの余生安泰ですよ
普通はそうだけど、ごうつくばりなんでしょ
>その山田さんは会話の内容を失念したそうです
他にもいるでしょ大泉本ちゃんと嫁 >>495
自己レス
間違い
代表作が風木じゃ無料でしょ、今の時代
正しくはこう
代表作が風木じゃ無理でしょ、今の時代 パトは、水瓶座は手紙好きだから手紙はあったなどと占星術を持ち出してそれを根拠とする壮絶な馬鹿だったと判明 それをもって城さんがあったかどうかも分からん手紙を破り捨てたなどと中傷する お次は血液型を持ち出して手紙はあったとやり出すか? >>495
> 残念ながら竹宮さんは自分を守る嘘しかつかない
もう漫画家を引退してるのに?
今さら自分を守る嘘って、どんなメリットがあるんですか?
城さんにならありますよね
いっぱい萩尾さんに嘘ついてるから
バレたら大変だw
> 手紙が入ってなかったとは大泉本のどこにも書かれてませんよ
> 入っていないからでしょ?
断言するだの根拠が知りたい
もしかして、あなたは城さん本人?
> 次は竹宮さんというルーティンなんでしょうね
> 代表作が風木じゃ無理でしょ、今の時代
ジェンダーフリーに特化した少女漫画として表彰されそうw
> その山田さんは会話の内容を失念したそうです
> 他にもいるでしょ大泉本ちゃんと嫁
M君、佐藤史生さんは亡くなりました
山田ミネオさんは覚えていません
残りはOさんだけです
Oさんの証言をとってきて下さいな 馬鹿が壁打ちが寂しくて虚しすぎるから一晩中腹話術を続けていたようにも見えるのは何故だろう
一人でこんなお馬鹿でしかも余りにも根拠薄弱な誹謗中傷を延々レスし続けたら病気で頭が可哀想な人にしか見えないから、馬鹿な主張を続けるために自分で自分にツッコミ入れてるように見えて仕方がない そうでなくとも頭がおかしいことは既に明白だが
だとすれば夜中にスレをせっせと下劣なレスで埋めてこのスレの信用や品位を落とすことが目的か
>>478
>城さん悪玉論をぶっ下げて優位に立とうとしたんでしょう
全くその通りですね 「大泉解散は城さんと佐藤さんのせい」を聞いた3人の一人であるOさんが誰かはちょっと気になる
まとめサイトの竹宮さん関連記事とかを探してみたけどそれらしい人見当たらないね
大和田夏希さんが本名のマモルの方のイニシャルでM君となっているように、Oさんもちょっとひねりが入ってる可能性はある
この中で大泉当時周囲にいてそういう内容を竹宮さんが話しそうな相手は、あだ名がオバタマの花郁さんくらいかなぁ
当然、当時アシしてたけど漫画家にはならず一般人になった人とかの可能性もあり
以下、まとめサイトの記事よりピックアップ↓
●ぱふ竹宮特集(1989年8-9号)
ささやななえ・伊東愛子・たらさわみち・佐藤史生
大和田夏希(=M君。竹宮さんが徳島にいた頃からの彼女のファン。夏希というペンネームは竹宮さんが名付け親)
渡辺多恵子・村田順子・新井素子・大内田英子(竹宮さん妹。わんマネ)・中島梓
アシスタント:根岸恭子・藤田恵美子・瀬川享子・菅谷(=みすた・ベルネ)・原のりこ
※根岸・藤田・瀬川は1978年入社、原は1983年頃~。藤田以外は当時も現役アシ
メシスタント田中知加子・藤本啓子
さんるーむ元会長:寺田恭子・有久裕子
桑原茂夫(カマル社)・工藤羊子(独在住の音楽学生の竹宮ファン)・森崎偏陸(天井桟敷)
青木治道(何者か不明。ファン代表?)
編集者:倉持功・三宅克・毛利和夫・小森正義・松岡博治・鈴木敏夫
●続マンション猫の興味シンシン(1984年10月発行)交遊録より
寺山修司・Mrs.オクスフォード(海外育ちで2年程アシをしていた人で今は翻訳と通訳業との事)
小尾信彌(天文学者で当時東大教授)・花郁悠紀子(=オバタマ)
●その他対談相手等
石ノ森章太郎・光瀬龍・寺田ヒロオ・實吉達郎・河合隼雄・幾原邦彦・荒俣宏・波津彬子・佐川俊彦・西炯子 既に他界してる可能性もあるので探すことは無意味
もし存命でも騒ぎに巻き込まぬように仮名表記にしたのだろうから 山田ミネコさんのお名前は承諾を得て出しているものと思われる パトが大和田氏について淡々と大泉本に亡くなられたことを記述していることについて萩尾さんに非難の言葉を執拗に浴びせていたことを思い出した 佐藤史生さんの死去と葬儀についての記述にも同じく こんなキチガイがそうそう世の中にいるとは思いたくないが仮名表記は賢明 ついで
岸裕子さんは何も聞かずともモー様の絵の目が怒っていたから二人の間に何かあったことを察していたと それにアシさんは掛け持ちの人も多かったことだろう 当時同じように敏感に察していて思い切って事情を尋ねた人もいた筈 だがプロたらんとするなら口が軽くてはやっていけない 竹宮さんがすぐさま自分が喋った相手をあげてリークした人を探ろうとしたらしいのはそれを気にしたのか もし自分が虚偽で思慮のない陰口をベラベラ吹聴していたのならそれはないだろうと思うが、そういうお方なのだろう 村田さんや妹のブログや増山さんの死去にの発表について見ればなんとなく納得 これは類友? 一眠りして読んでみたら、どーーーーーしても
城さんに責任を押し付けたい奴が必死の連投していて
大草原wwww >>494
「紙本の重版はもうしてもらえないから電書版買ってね」
ってサイトで告知してなかったっけ? あ 風木以外か
今年は大河ドラマの影響で「吾妻鏡」宣伝できて良かったですね() >>508
大河、結構好きで観てる〜
とっても面白い
今度本も買って読むつもりなの
あ、でも竹宮さんの吾妻鏡は絵がタイプじゃないので買わないと思う〜 >>502
Oさんが花郁さんの可能性について
「トーマが風木の盗作」という噂を聞いた花郁さんが
その場で「モーサマはそんなことはしない!」と憤った(大泉本)ことからも
2人の身近にいた花郁さん=オバタマの可能性はあると思います
仮に花郁さんとして、彼女はM君とは違って
「解散は城さん佐藤さんのせい」説を鵜呑みはしなかった気がします
それほど迂闊な方だったとは思えないので
余談ですが、花郁さんは「変奏曲」シリーズが大好きだったと
「続マンション猫」の交遊録5(166P)に書かれています
原作が増山さんと、早期から知っていた可能性もありますね 花郁さんは聡明で感受性の強い方だったと作品から感じる まだ萩尾さんほど練り込まれていないような、少し詰め込みすぎな印象というか、削り方が足りないのかページ数が足りないのかという印象だが、資質や方向性が幾分萩尾さんに近かったように感じる 勿論これには異論もあるだろうが 早逝が惜しまれてならない
佐藤さんと共にH市の転居先で萩尾さんアシをなさっていて事情を知らなかった筈がないし、色々なことを耳にしなかった筈もないと思う Oさんの可能性は高いかも
それにしても竹宮さんは狭い業界に重複する人脈で、口にしたことが周り回るほどもなく相手に伝わってしまうとは思わないぐらい随分口の軽い浅はかな人だったのだろうか
トーマや小鳥の巣の盗作の噂も竹宮さんのところから流れたようだがこれは意図して流して萩尾さんにプレッシャーをかけていたのか?
>>502
> 大和田夏希さんが本名のマモルの方のイニシャルでM君となっているように、Oさんもちょっとひねりが入ってる可能性はある
> この中で大泉当時、周囲にいてそういう内容を竹宮さんが話しそうな相手は、あだ名がオバタマの花郁さんくらいかな
2人ともすでに死んでます
城さん的には『死人に口なし』と言ったところでしょう
M君=大和田夏希(本名:大和田 守)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%A4%8F%E5%B8%8C
1994年2月20日、仕事場に来たアシスタントが大和田の遺体を発見する。自殺であった。
過酷な創作活動により酒に溺れ、精神的に追い詰められた末の死であった。
Oさん=花郁悠紀子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E9%83%81%E6%82%A0%E7%B4%80%E5%AD%90
『ビバ・プリンセス』1980年夏季号に「緑蔭行路」を執筆したのを最後に金沢で入院。
1980年12月12日、胃癌のため26歳にして夭折。 >>508
風木の重版はもうないでしょうね
電子書籍があるので
願わくば、連載当時の原稿のまま
BL本として再版して欲しいところですが パトらしいいやらしい言い草の、死人に口なしね あくまで城さん悪者黒幕説に固執するのか 毛一筋ほどの根拠もありはしないのになw >>514
城章子さん、暇そうですね
ネットで火消しですかw 竹宮公認ファンクラブでは、盗作の話は周知の事実として語られていたと当時ファンクラブに所属していたという人物が書き込んでいたな 村田さんが会長だった >>505
> 岸裕子さんは何も聞かずともモー様の絵の目が怒っていたから二人の間に何かあったことを察していた
城章子さんが後書きでテキトーなデマを書いたのでしょう
本人に聞いても「えっ !? そんなこと言いましたっけ?」モードですよ、きっとw それはともかく
「大泉解散は城章子と佐藤史生のせい」というのは本当に竹宮さんが言ったのでしょうか?
かりにもしもそれが真実だとすると、そのふたりは大泉解散にどういう関わり方をしたのでしょうね 岸裕子さんにはお名前とお話を出す許可を取ったと書いてあったのにw
パトはやはり単なるあたりと心が可哀想なネカマの釣り愛好家 城さんも佐藤さんも別段何も関わってないだろう 竹宮さんが誰かに事情を問われて咄嗟に口にした適当な出まかせの可能性が高い
だがそのお二人の名前だったのは、萩尾さんと増山さんに近い存在で萩尾さんか増山さんが事情を打ち明けているかもとか、自分の卑小な嫉妬心や小細工を見抜かれてるかもしれないという警戒心があったからかもしれんがな 疑心暗鬼になると軽薄な人間は自分からボロを出すものだ 黙っていればいいものを >>521
竹宮さんは佐藤史生など周囲の人に、
大泉解散は自分の萩尾さんの才能への嫉妬が原因で
スランプになったのが原因とはっきり公言している
いまさら隠す必要もなかった
その上で「解散は城章子と佐藤史生のせい」と言っているのだとしたら
そこには何か深い理由があるのだと思う
ちなみに、それを萩尾さんに伝えたのは城章子さんだけで
他に事情を知っている人は山田ミネコさん以外、亡くなっています
その山田ミネコさんも口を濁しています
城章子さんから脅しをかけられた可能性もあります はい、誹謗中傷名誉毀損ですね
可能性なら竹宮氏にもありますよ
お得意の「忘れて!なかった事にして!」 >>523
それが得意というソースは?
なければ通報します >>521
二人についての萩尾さんの評は
城さん「物事をハッキリ言う人ですから、言いたいことは本人に直接言ったでしょう」
佐藤さん「増山さんのセンスと知性をいつも褒めていました。竹宮先生には辛辣な批評をしていましたが、
辛辣な批評は彼女の癖で、私もよく言われました」
(p.258~259)
竹宮さんとしては彼女達のその評価は萩尾さんと比較されてのものであるように思えて嫉妬心やコンプレックスを
刺激されてしまい、より苦しんでたとか?
萩尾さんへの嫉妬は(周囲は薄々気づいてたけれど)竹宮さんとは認めたくない、公言したくないから表立って
やめてくれるよう言うことも出来ない
そういう諸々から逃げ出す為に大泉を解散したという意味で「城さん佐藤さんの(辛辣な批評で萩尾さんと私を
比較するのがつらい)せい」と言ったとか >>525
誤: 竹宮さんとは認めたくない
正: 竹宮さんとしては認めたくない >>511
花郁さんが病を得て金沢で入院生活に入られた時
萩尾さんは見舞いに行き、描きおろしの原画を2枚くださったと
妹の波津さんが明かしていますね(「ポーの一族」展図録162P)
花郁さんは萩尾さんの作品と同時に、人柄も尊敬していたように感じます
花郁さんや佐藤史生さん、山本さんがご存命なら
ジル本や扉本には異論がおありだったかもしれません >>524
大泉本で萩尾さんに3回くらい言ってますね
全部忘れて欲しいの、忘れて…なかった事にして
それを50年守らせたんだから大したものじゃないですか? M君=大和田夏希は自殺
Oさん=花郁悠紀子は若干26歳にして早逝
山田ミネオは記憶障害
佐藤史生も癌で死亡
増山さんは孤独死
萩尾さんは心因性の眼病を患い50年間苦しむ
竹宮さんは萩尾さんへの嫉妬心が突然沸き起こり大泉を解散せざるを得なかった
これらの不幸は全て城章子と関わった人たちの間で起きています
竹宮さんの萩尾さんへの嫉妬も城が大泉に来た時から起きています
そして、大泉は解散してしまいました
「大泉解散は城章子と佐藤史生のせい」
竹宮さんは、正確にはこう言いたかったのではないでしょうか
「大泉解散はサゲマン・城章子の呪いのせい」だと >>528
大泉本で蒸し返してしまったから
なかったことにはできていません 竹宮さんは萩尾さんに嫉妬していて増山さんを独占したかったから貸家契約が終わったことを契機に大泉は解散して増山さんと同居に持ち込んだ だがその後も萩尾さんと増山さんは行き来が絶えず引き離せなかった 自分だけの専売特許の目玉商品としたかった西欧男子校寄宿舎ものを小鳥の巣で先に描かれてしまった焦りもあり、増山さんを巻き込んで自分のアイデアを盗んだと呼び出して二人がかりで糾弾して、そのあと一人で行って押し付けた手紙で、これはおそらく増山さんに知らせずに萩尾さんに事実上の絶交を突きつけた そして萩尾さんが体調を著しく崩して漫画家をやめるかとまで思い詰めてるのも綺麗にスルー だが英国滞在を終えて漫画家を続けると決めた萩尾さんがトーマを描き出すとまた焦りに駆られた
これらの事情を自分の卑小さを認めて正直に語れるはずもなかったから、誰かにどうして解散したの?どうして疎遠になってしまったの?と聞かれれば咄嗟に何かでっち上げるしかなかっただけでは?
率直にものを言う正直者で聡明な佐藤さんと城さんの目は怖かったかも知れない いつ王様の耳はロバの耳と言い出すかも知れないと 小細工を意図して巡らしたならそれを告発されるかもしれないと疑心暗鬼にもなったかも
この辺はもう過去スレで散々討論されてるのにまたもや蒸し返す馬鹿が一匹 全ては城さんのせいという主張は目新しいがまともに取り合う価値はなし
>>531続き
だって単なる妄想逞しいパトの何一つ根拠もない言いがかりだからな だって大泉本出さなかったら竹宮主役の考えるもおぞましい朝ドラやる可能性があったんだよ
そりゃ自分の名誉のために「1回きり」は出すよ >>531
電話で竹宮さんと喧嘩した件にしても
萩尾さんと竹宮さんについて話した会話にしても
竹宮さんへの抑えきれない憎悪が感じられますね
もしかして、ですが
竹宮さんの仕事場で何か犯罪を犯したんじゃないでしょうか
半グレや暴力団のメッカ福岡の人ですし
在日の噂もありますから >>533
むしろあれで萩尾さんの名誉は地に落ちましたよ
朝ドラ、いいじゃないですか
自伝が元でもNHKは嘘っぱちのドラマ作りますから
視聴者は誰もそれが本当のことだと思っいないでしょう パトのあからさますぎる釣りバカ日誌は放置推奨な ばがばかしすぎて反論する値打ちもない
苦し紛れの足掻きか、文句がつけられるならなんでもいい愉快犯か 多分後者 >>529
> 竹宮さんは、正確にはこう言いたかったのではないでしょうか
> 「大泉解散はサゲマン・城章子の呪いのせい」だと
それが一番、信憑性あるかもw キャラ的にも作品的にも竹宮さんは朝ドラ向きじゃないと思う。 大泉に関して竹宮さんの言動は謎が多いね。
・何で大泉解散の理由がが城さんと佐藤さんの責任といったのか?
↑萩尾さんにも分かっていない、山田ミネコさんもおそらく城君にも佐藤さんにも責任は無いと、曖昧にしか分かってない。
・何で萩尾さんと仲直りできると判断して本を贈りつけたのか?
↑萩尾さんのアンサーブック読めば事情を知らない人でも修復は無理と判断できる。
現に村田順子さんは諦めた。
情報が100%在れば当事者以外でも判断できる。にも関わらず当事者である竹宮恵子さんの
行動の理由はサッパリ分からない。 >>541
大泉解散は城章子のサゲマン呪いのせい
これが正解
萩尾さんと絶交したつもりはない
城章子が邪魔なだけ >>542
君は俺に返信するのは遠慮してくれってw
君の妄想聞かされても疑問は何も解決しないw >>525
佐藤さんや城さん以上に、萩尾さんの才を褒めていたのが増山さん。
真に「嫉妬を刺激されたくない」のであれば、増山さんと距離を置くでしょう
そうはせず、逆に増山さんと同居、共同ペンネームを開始したのですから
「嫉妬が原因」も「城さん佐藤さんのせい」も根拠を失うと思います
事実は、風木制作に必要なブレーン=増山さんを囲い込むのが目的で
他の理由は、真実を隠す方便だった可能性もあるのでは? 増山さんについては、貴女をとられたくなかったと泣き落としに成功して自分の独占物に出来たわけだから嫉妬を刺激する存在ではなくなっていた筈
増山さんは竹宮さんの一番の庇護者で理解者のつもりだった 編集者を呼びつけての説教事件だの取材に来た高校漫研に対してのこの子は私がいなけりゃ何も出来ないの的発言などにそれが窺える 竹宮さんはそう思わせることで増山さんを手元に囲った
増山さんにしても自分の表現したいものを代わりに絵にしてくれる竹宮さんを選んだことで二人三脚が始まり、お払い箱になるまで決して一方的に利用されたわけでもなく不幸ではなかったように思う
同居が終わった時に出資した家の持ち分は返して貰えたのか、退職金的なものはあったのかは少しだけ気になるが
増山さんを囲いこむにあたっては、その萩尾さんへの嫉妬をむしろ全面に押し出したと思うが ロン・カプも増山さんとの共同作品だろう 囲い込むってそんなに良い物じゃないだろ。
恐らく竹宮さんが増山さん引き取ったのは後ろめたさも在った筈
本来音大の受験生だったはずなのに漫画の世界に引き込んだせいで全く練習しなくなったんだから。
両親との仲たがいの責任もかなりあったはず。更に70年代初頭の増山さんは仕事をした形跡も無い
ので共同生活といっても家賃は一度も払わなかったのではなかろうか?
(萩尾さんの同居人の城さんは74年10月にデビューしているしそれ以前もアシスタント生活で家賃入れていたはず)
作品書いていない月の漫画家は無収入なので結構、キツい物があったと思うけどね。 共同製作者だったのだが?竹宮恵子という名で二人三脚の >>548
逆に言えばそれがあったからこそ竹宮さんは保つことが出来た。
萩尾さんだったら引き取らなかっただろうよ。共同制作したからと言って
原稿料が2倍入る訳でもない。 萩尾さんは共同製作者を必要としない 独自の世界を確立していたので増山さんに合わせて望む作品を描くことはなかった 一方竹宮さんは王道を描くためにも高尚そうな漫画を描くためにも増山さんを必要とした
>>535
やだよ
竹宮さんのジル本を元にドラマ制作ということになったら、竹宮さんめちゃくちゃ脚光を浴びるようになる
容認出来ない 念の為に当時の少女漫画家の経済学ね
萩尾さんの記を借りれば1972~73年頃の漫画家生活は
原稿1枚3000円、月収に直せば9万円、家賃が2万円
一見、生活できているように見えるけど、掲載がなければ勿論無収入で
2ヶ月に1回載るペースなら月収4.5万円で2万円の家賃を払うことになる。
3ヶ月掲載がなければ・・・生活に恐怖を感じるレベルになって
4ヶ月掲載がなければ、終了というレベル。
72、73年頭時は萩尾さんも竹宮さんも毎月掲載が会ったわけではない。
そんな中で無収入娘を引き取るのは、余程精神的なつながりが無けry無理w >>551
誰に何を言われても竹宮さんさえ揺るがなければ大泉は解散しなかった
誰のせいでもなく、全ては自ら種を巻いた竹宮さんのせい
これが正解 ちょっと質問なんだけど
萩尾さんが「百億の昼と千億の夜」を連載する以前に
萩尾さんが光瀬龍のファンだとどこかで公言したことってあるのかな?
マンガの片隅でもインタビューでもなんでもいい >>553
原作者を無料で雇えるんだもん
めちゃくちゃお得じゃん >>554
東原亜希レベルのサゲマン呪いならそれは無理 >>556
その原作者が有能ならな。
とりあえず72~74年頃の竹宮恵子は他の漫画家に比べて
2倍の生産性があったわけではない。 >>555
自己レス
月刊OUT 1984年04月号の対談で
萩尾さんは「百億の昼と千億の夜」連載の一年前に原作を読んだとかいてあった >>555
確か光瀬さんのファンと言うよりも百億のファンだったんだよ、萩尾さんは
百億以外はあまり好きな作品はなかったんじゃないかな SFファンを公言してマガジン買ってたりしていらした筈だが 早くからブラッドベリを漫画化してる 例のあそび玉はSFファンにセンセーション巻き起こして人気者になってた 秋田の編集部を通じてだったのかもしれないが漫画化は萩尾さんの方から希望したのではなかったかな そして光瀬さんから快諾を貰った >>558
増山さんがいなかったら風木は生まれていなかっただろうね 生産量か
原作者もしくは共同考案者がいなければ人気の出る作品を描けないのであれば生産量なぞ問題にするだけ無駄
勿論王道作家の道を行くなら、編集部に原作者をあてがってもらう手もあったが >>563
竹宮さん、はっきり原作者と呼べる人は欲しくなかったと思うよ
増山さんとは利害が一致したんでしょ >>531
竹宮さんの嫉妬の対象が「萩尾さんの才能」だけでなく「増山さんと萩尾さんの親密さ」という議論は過去に散々されてきた?確かにそう思えば、色々な点に合点がいくんだよ。萩尾さんの才能もあったろう、編集部の待遇もあったろう、いつでも一番じゃないと気がすまないのに、お気に入りの増山さんが萩尾さんと先に仲良しになってて、今でも自分差し置いて仲良しなのは許せなかったろう、でもさすがにはっきり増山さんをとられたくなかったとは言えないから「嫉妬」と大きく明記したに留めたんだろうね。よくわからなった「大泉解散は佐藤さんと城さんのせい」というのも、2人が自分を差し置いて、自分が入れない話題で楽しそうにしていたとかの類じゃないかな。 へえ、百億のファンね……
百億連載開始が1977年第34号(8月15日号)だから
原作を読んだのが一年前と言うと1976年ってことになるね
一方、竹宮さんは少なくとも1975年時点で「まんが以外の好きな本と作家」に
光瀬龍、ケストナー、広辞苑、コクトーの誌の4点を挙げている
(少コミ人気まんが家大カタログ)
広辞苑は除外して、竹宮さんが挙げた3点のうち光瀬龍、コクトーの二つを漫画化
どちらも萩尾さんの申し出によるもの(恐るべき子どもたちは1979年)
わざとぶつけてるとしか思えないんだけど
萩尾さんってやってること黒すぎない?
気持ち悪さまでかんじてきた パトの奇々怪々な屁理屈の釣りがまた始まった 過去スレでこれまた何度も話題に上がり議論されてたことだがまたリサイクル
萩尾さんが道を切り開き高い評価を得たものを猿真似後追いして奪おうとしてきたのが竹宮さんなのにw
そして二番煎じの悲しさで萩尾さんのような評価は得られない 光瀬さんから原作を貰っても光瀬さんが頭を抱えるような出鱈目しか出来なかったのが竹宮さんw >>567
増山さんという同じ人物からレクチャー受けたんだし、元々趣味が合う部分もあったんだから、偶然、というか必然のような。1975年なら、一連の騒動が起こっている頃だから、萩尾さんはそれは見てないと思うけどな。ところで、その(少コミ人気まんが家大カタログ) で萩尾さんは、どんな作家を挙げているの? いやいや、それ以外にも「温室」なんてタイトルの少年愛モノ原作イケダイクミ
も描いてるし、(これは風木連載前ね)
トーマの鞭打ちだの残神だの
ここまで根性の悪い人間もそうそういないのでは?
まあ、noteにそのうちまとめるよ
首しめシーンが出てくる作品を数えるのが面倒でね 城さんの「見果てぬ夢」の台詞
「だから自分が執着する役なんて口すべらせないほうがいいわよ」
これは「少年」だけの話じゃなかったんだね、さすが城さん >>571
> 「だから自分が執着する役なんて口すべらせないほうがいいわよ」
山羊座って野心家ですからね
萩尾さんのマネージャー役を狙ってるなんて
うっかり口すべらせたらマズイと思ったのでしょう
漫画の方は誰が見ても才能ないし
自分にできるのは経理と洗脳と謀略だけだと うざいネカマの釣り師がIDコロコロでレス乞食してるようだ またまともな人が寝静まった夜中に一晩かけて自演w >>553
竹宮さんの仕事量は
・1970年…連載5本+読み切り7本 計1073P
・1971年…連載1本+読み切り9本 計460P
・1972年…連載2本+読み切り7本 計479P
・1973年…連載2本+読み切り5本 計1010P
(カレイドスコープ全マンガ作品リスト参照)
ページ単価3000円なら、年収は1970年で300万を超えていた
スランプの71、72年は半分以下とはいえ、萩尾さんより確実に多い。
また、1972年のヨーロッパ旅行も萩尾さんは予算30万、竹宮さんは70万
最終地ウイーンでは音楽会用のドレスを新調する余裕があったという。
増山さんに「あなた一人くらい食べさせていける」と同居をもちかけたのは
経済的余裕があったからと思われる >>566
>2人が自分を差し置いて、自分が入れない話題で楽しそうにしていたとかの類じゃないかな。
過去のスレ読んでいたら「佐藤さんと城さんのせい」発言は単に佐藤さんと城さんが萩尾さんの
アシもやっていたから、と読めたんだけど、下井草時代に竹宮、萩尾のアシスタントを掛け持ちしたのは
2人だけだったの? つーか、長山氏って真面目に調べてんの?
間違いだらけじゃん、仕事にプライド持ってんの?
>それにしても驚くのは、光瀬への接近が、萩尾によるマンガ版『百億の昼と千億の夜』直後という点だ。
(SFマガジン10月号『SFのある文学誌』第七十八回 長山靖生)
完全に逆、「驚くのは」萩尾さんがいちいち竹宮さんの好きなものを原作にして漫画化することだよ
>>572
いや、だから、私は城さんファンなので >>577
家賃から透けて見える当時の物価(1/3位?)を今に換算すれば
70年: 1000万 ,71年: 410万, 72年: 430万, 73年: 910万位?
確かに食べさせていけない事は無いけど、大きな決断だな。
自分にとってはあんまり面白くなくて読めない風木~に
強い思い入れがあるのは、ちょっと判るかなぁ・・・ いくら便所の落書き5ちゃんの片隅で荒らしのネカマ釣り師と蔑まれるパトが怪気炎をあげて息吐くように嘘並べ立てたところで今更事実も世間の評価も変えられない 萩尾さんの名声や名誉に傷一つつけられないw 竹宮さんが文化功労者になる日もおそらく永遠に来ない 精華大学の学生に教科書指定して全巻売りつけるなんて阿漕な真似してなきゃ、古臭さプンプンする児童虐待漫画家の風木なんか今時売れるのかなと素朴な疑問がふと湧いた どっちが先に好きになっても、萩尾さんの百億は光瀬さんが絶賛する出来だったのに対し、アンドロメダの原作では余計な苦労をさせられた、と光瀬さんが語ってたのは事実だよね。
モチーフかぶりなんか普通のことなんだから、順番よりできあがったもので評価されるのが当たり前じゃん。 過去の文学作品が、単に先に好きになったと公言した者の専売特許になるってどういう考え方だよw
先に好きになったんだから触っちゃダメってそれが排他的独占領域とかいう子供の陣地取りか
ジャイアン的いじめっ子な竹宮さんに深く傷つけられた記憶から逃げ腰になりその竹宮さんのここば自分のとこれ見よがしに侵食してきて宣言する排他的独占領域に譲ってばかりだった萩尾さんが、これ以上は譲れないと過去の経緯を明らかにしたのが大泉本
それを執拗に攻撃し続けるパトはどれだけ頭がおかしいんだろう >>567
>光瀬龍、コクトーの二つを漫画化
これは増山さんが読んだ本、竹宮さんは読んでません コクトーは萩尾さんの青春期の愛読書
福岡の古書店で100円で買ったそうだ >>570
>いやいや、それ以外にも「温室」なんてタイトルの少年愛モノ原作イケダイクミ
も描いてるし、(これは風木連載前ね)
病気で漫画が描けなくなった池田いくみさんの希望で、彼女の作品を萩尾さんが代わりに描いてあげた
印税も20年分支払い、その後入院が長引いたため、買い取りのかたちでちゃんと彼女に損にならないよう、支払った
全て大泉本に書いてある
病気になった友人の心からのお願いをきいてあげた、それがそんなにいけないことなの? ハワードさんの新聞広告もね きちんと原作者明記して印税もきっちり支払ってるというのがミソ ハワードさんは自分が描きたかったから描いた けれど佐藤さんがいくみさんが喜んでたと何度も繰り返して 本当にそれはいいことだった 佐藤さんも徳永メイさんの原案をタイトルのページにきっちり明記してたな 徳永さんは文庫版の後書きで佐藤さんによる漫画化を称賛してたから処遇に何の不満もなかったものと思われる 萩尾さんはすっかり疎遠になっていたのに死期の迫った佐藤さんを何度も見舞った 花郁さんも金沢に見舞っていた 池田いくみさんも北海道まで行って見舞い、長年印税を支払い続けて連絡を絶やさなかった 出版社が面倒を厭うたので自分に入った印税からきっちり半分の支払いをしていた 入院でまとまったお金が必要だろうと気遣って買取もした 描かせてと申し入れた時に書面を交わしたわけでもないだろうに、それが萩尾さんの情であり誠意であり当たり前だった
翻って竹宮さんは、自分にとって利用価値のなくなった相手にそれほどの情を見せたことがあったのだろうかと思う 増山さんの自作へのへの貢献の度合いをなかなか明らかにしなかったことや、増山さんの訃報の公表の経緯を考えるにつけても
竹宮さんの使えない者は切り捨ててポイ的な過去の発言が発掘されて、過去スレでひとしきり話題になってた記憶が 無理矢理独占したような大事な人なのに
あの死後最後の態度は酷すぎるし
オマケに功績も全部取り上げようとしてるよね
地獄に落ちればいいよ 萩尾さんの作品は才能もさることながらそういう誠実で真摯な人間性が根底にあるから魅力的なのだと思う
竹宮さんの作品に古典になり得るだけの普遍性や魅力がなく薄っぺらな感じなのも竹宮さんの人間性の問題によるところが大きいと思う 増山さんによって嵩上げされなくては通用しなかった才能の問題が大きいが まあそうは言っても増山さんの生活の面倒見てたんだからね
十数年?二人の関係は第三者にはわからんはな。 原作原案を掲示しないで雑用呼びだから「面倒見た」は違うんじゃない
研究者に正当な開発特許手当てをを認めず庶務係扱いで雇ってたようなもの 原稿用紙に文章を書いたのではなく、口頭でやり取りしたのならそうなってもしゃーない。
特許取ったエンジニアだって紛争起きたら研究ノートとか提示する >>593
>普遍性や魅力がなく薄っぺらな感じ
結局、自分の中に表現したいものがないまま
漫画家としてデビューしたために早々にネタ切れ。
編集者もアイディアを提供してくれず、習作をリメイクして繋いだ時期に
増山さんと組めば生き延びられるとの判断はさすがと思う(褒めてない) 共依存的関係の友人であることと、ビジネスとして処すべき共同製作者であることの境を有耶無耶にして得をしていたのは竹宮さんの狡さ 増山さんは再三不満を洩らしていたにも関わらず
佐藤さんがノンタンは自分を守れない人なのよという発言はそのあたりを危惧していたのかと思われる
けっきょく増山さんは甘い、竹宮さんは狡猾ってことだね 昭和のまだ早い時代に娘をピアニストにしようと個人レッスンにグランドピアノに音楽高校、鷹揚に娘の友人達に夕飯を振る舞い風呂を使わせていた家庭 大層な蔵書を持ち増山さんに文学や映画の素養を与えた叔父夫婦 増山さんが親が働くことを許してくれないお嬢さん育ちと自らを語っていたのは本当だろう なので竹宮さんの収入で養われていたかは不明 竹宮さんが後に建てた邸宅にも持ち分を出資していたそうだし
だがそれと、ある時点までは必要不可欠な共同製作者であったことへの正当な待遇がなかったことは別の問題 正当な報酬と名前の明記と肩書きという形で報いてもらってなかったなら明らかに不当 竹宮さんが増山さんの無防備と友情につけ込んでるのは狡猾と言ってよいかと
増山さん本人の選んだことでもあるから彼女を親ときちんと向き合わせずにその時代の標準的人生を外れさせたことは全てが竹宮さんの責任とは言えないだろうが
詐欺師にお嬢様が引っかかった
気がついたら何と残らなかった 竹宮さんと光瀬龍氏が最初に出会ったのがいつなのかはっきりしないのだけど
>「光瀬と竹宮の最初の仕事」は、実際は1977年9月1日発行 月刊マンガ少年別冊『地球へ…』第一部総集編の
>『定本・竹宮恵子論序論とでも』(実際に会って一問一答を交わしている)なのだが、長山氏はそれには触れていない。
竹宮寄りpart8のこのレス(↑)によると、このときらしいね
長山氏がいかにいい加減なのかは置いておいて、竹宮さんは別コミ11月号で
「尊敬するSF作家光瀬龍さんへのヨーロッパみやげをやっとお渡しできそうなの。忙しくてなかなかお会いできなかったんだけど、早く仕事を一段落させて、また楽しいお話うかがいたいなあ。」
とあるので、少なくともヨーロッパ旅行より前に、光瀬龍氏と会ったはず
ヨーロッパ旅行については1977年の週刊少女コミック28号に「6月「12日にヨーロッパ旅行に行けるようになった」
とあるから、竹宮さんが光瀬さんと初めて出会ったのは、1977年6月12日より前の時期であって、百億の連載が始まる前だということもほぼ確実
なお、萩尾さんの百億の連載が始まった号がチャンピオンの1977年8月15日号
長山氏は例の「SFのある文学誌」を単行本化するとき
この部分は訂正したり修正したりするんだろうか?
まっ、単行本になんてならないだろうけど そういうわけで竹宮さんの描いたという百億の阿修羅を探しているんだけど(>>348)
ぜんぜん見つからないんだよね
確かに少コミに「私の好きな本」という紹介はあった
でも、そこで書かれていたのはピーターパンだった……
誰かこっそり教えてくれないかな?
竹宮スレで聞こうと思ったら落ちてるし 簡単なまとめ年表
1973年…OSマンションで決裂、寄宿舎がどうの温室がどうのこうの言われる
1975年…萩尾さん「温室」という挑発的なタイトルのイケダイクミ原作少年愛漫画を描く、一方竹宮さんは少コミ2号の少コミ人気まんが家大カタログで「まんが以外の好きな本と作家」の問に「光瀬龍、ケストナー、広辞苑、コクトーの詩」と回答する
1976年…萩尾さん、今まではとくにファンでもなかった光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」を読む
1976年…竹宮さん、やたらと少コミで寺山修司のことを語る、電話が来た、会った、家に招待された
1977年…萩尾さん、寺山修司と新書館で一緒に仕事する「アニス・ビスケット・タイム」
1977年…萩尾さん秋田書店の編集と会った時に百億の漫画化をお願いし、8月から連載開始、一方竹宮さんも月刊マンガ少年別冊の仕事で光瀬龍氏と会う(6月12日以前)
1979年…萩尾さん、コクトーの「恐るべき子どもたち」を漫画化する テラへの巻末対談は散々スレでも話題に上がっていてまとめサイトにも入ってる
竹宮さんが光瀬さんの鋭い指摘が全く理解できずついに匙を投げられてた対談のこと いわば竹宮さんの鈍感力の証明
あれも仕事なのか…
光瀬さんはあの時点で、竹宮さんは萩尾さんとはまるで違うからまともな仕事にならないと気がつくべきだったし実際そうなった 若い可愛らしさとペラペラ喋る小賢しさだけではSF界の重鎮を煙にまくのは無理だった
ジル本では年上の知識が上の男性相手でもわからないことは知ったかぶりの虚勢をはって切り抜けたと誇らしげに書いていたけど >>591
> 竹宮さんは、自分にとって利用価値のなくなった相手に
> それほどの情を見せたことがあったのだろうかと思う
> 増山さんの自作へのへの貢献の度合いをなかなか明らかにしなかったことや、
> 増山さんの訃報の公表の経緯を考えるにつけても
増山さんについては竹宮さん、自分以外の誰かが訃報を伝えるだろうと思っていたし
あっさりした感想も、それまでの蜜月を考えると意外感はあるかもしれないが
自分も経験あるけど、親しい人が亡くなった時も一定期間を経た後は
自分の中で感情の整理ができているので、結構あっさりした文面になってしまうものなんだよ
私なんかツイッターで親しい人が亡くなった時の訃報文が「ご冥福をお祈りいたします」だけだったもん(笑)
>>600
うん、そうだね
「家(うち)は資産家だから給料は不要」と増山さんの方から拒否したかも
あと、増山さんは「原作者としてクレジットしてほしい」なんて言ってないよ
「プロデューサーだと竹宮さんの口からみんなに言ってほしい」と言ってた
で、「プロデューサー」というのは、当時はスポンサーからお金を集めて、
それを管理しつつ責任をもって社外の人たちと対応する会社の役員のこと
増山さんのことを「うちのプロデューサーです」と紹介しても誰も信じない
「やはり、この人はマネージャーなのだな」と思われてしまうと竹宮さんも自伝で言ってた
>>607
竹宮さんはファンタジーやSFは大嫌いなジャンルだと公言してるからね
あの人は少年愛以外には興味ないよ
じゃあ何で挑戦したのかというと
自分のカテゴリーの幅を拡げたかったんだろうね 感想 何かことごとくニュアンスを捻じ曲げて都合良く解釈する腐った奴 満足な仕事もできないのに幅を広げるって
やったことと言えば、萩尾さんの芝生が青く見えて羨ましくて排他的独占愛の対象にして萩尾さんを押しのけようとしただけw まあ、610見て思うのはSF好きでもないのに書いてみるとか、
それは萩尾さんの排他的独占愛に引っかからないのかw?
私が好きなものはハギオさん書いちゃ駄目だけど
ハギオさん好きな物は私も書くわ!
ってのはマズイ気がするけどねw >>612
ライフワークを完遂した後は惰性
あと排他的独占欲という概念は、
物を所有することが最大価値観の
牡牛座である萩尾さん独自の発想 >>613
竹宮さんは、風木出すまで寄宿舎ものは出さないでという立場
描くなと言ってるのは増山さん はったりで意味のない年表をやたら貼りまくる奴だったことも思い出した
馬鹿がいくら吠えても萩尾さんの名声にも長山さんの名声にもなんらダメージは与えられないw >>616
本来、人は自己中でなければ才能を発揮できないってボナールさんも言ってました(゚Д゚)キリッ >>618
自己中礼賛なんだ
だったら萩尾さんだって「小鳥の巣」を描こうが、「トーマの心臓」を描こうが、本人の勝手で良いんじゃん
何を上から目線で風木発表までは寄宿舎ものは出すな、描くな、なんだろね >>620
それは増山さん
竹宮さんはあくまでも友人としてのお願いレベル >>621
死人に口なしで、全てを増山さんのせいにする気か
やらしいな竹宮派は 映画帆のモチーフを使って漫画を描いたら、映画の原作者でも監督でもないのに
夜、自宅マンションに呼びつけて「盗作ではないのか」と恐喝した女がいたそうな >>348
それってホントに少女コミックだったのかなあ
勘違いしてるとしか思えない
これの間違いじゃない?
↓
https://i.imgur.com/dzuMgPO.jpg
「アンドロメダ・ストーリーズ新装版」あとがき
竹宮「光瀬先生のオーダーに、私が好きな中東の民族衣装を意識してデザインさせていただきました。中でも気に入っているのは性格も含めて、イル。光瀬先生の作品『百億の昼と千億の夜』に登場する“阿修羅”が描きたくてあの形になりました。」
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%ce%e0%bb%f7%c0%ad%a4%f2%c3%b5%a4%eb%a1%a7SF%ba%ee%c9%ca%bb%fe%b7%cf%ce%f3%a1%db >>624
でも、もう一人個人ブログやってる人が少女コミックだったかにイラストを描いてるって言ってるんだよ
アンドロメダ・ストーリーズはさすがにマンガ少年連載の作品だし間違えないんじゃないの? >>591
>それが萩尾さんの情であり誠意であり当たり前だった
完全同意。
萩尾さんが自分より弱い立場の人を理解し、寄り添うことができたのは
彼女に想像力と同情心と誠意があったことを示していると思う
一方の竹宮さんが「同情心B」と評価され続けた過去を
恥とも思わず平気で語っているエピソードは
少女期から周囲に、冷酷で利己的な性格を見抜かれていた証拠ともいえる
他者への共感性の欠如、想像力の欠落は、作家としては致命的な欠陥。
それを自ら暴露していることにすら気付かないとは… よくわかんないんだけど、竹宮さんは佐藤さんのお見舞いしてないの? 萩尾さんが何度もお見舞いしたことを大泉本でアピールしたのは
佐藤さんの最後のお願いを聞いてあげられなかったのが疚しかったんだと思うよ
(べつにそこを批判するつもりはない) >>625
上にあるどなたかのレス>>604を読んでないの? >>610
プロダクトディレクターじゃなかった?
伊東愛子さんは以前画像アップしたフラワーデラックス
竹宮恵子の漫画で
・少年愛は増山さんの影響
・増山さんはプロダクトディレクター
・私(伊東)は増山さんに会いによく竹宮邸に行く
と描いていた。 「百億」連載のいきさつは、「マンガのあなた SFのわたし」
(萩尾望都対談集1970年代編)採録の手塚先生との対談(1977年)に詳しい。
「週刊チャンピオン」の編集者で光瀬ファンの人に、「体系的に読んだことがない」
(単発では読んでいたとみられる)と話したら、本を全部貸してくれた。
「百億」がよかったというと「もし描くなら光瀬さんに頼んであげますよ」となったそう
中2からSFが大好きで、いつか少年誌で空間の広いSFを描きたい
という夢を持っていた萩尾さんが喜んで乗ったのは当然と思う >>627
そう言えば聞いたことない
佐藤さんは増山さんのことは好きだったけど、竹宮さんとは懇意にしていなかったんじゃない?
第一、大泉を解散したのは城さんと佐藤さんのせいなんて言う人とは親しく出来ないよ >>630
脇の伊東愛子さんが、増山さんの影響力やプロダクトディレクターであることを紹介してあげてるという。 自分の芸術や創造に真摯であることと自己中心であることを同一視するのは間違い でも竹宮さんの考えではそうだったのかw >>631
うん、萩尾さんはなにか疚しいことがあると、エッセイとか対談に必ず入れてくるという印象だから
百億連載についても書いてるというのはよくわかるよ、トーマほどじゃないだろうけどね
「恐るべき子どもたち」についても書いてるかな
>>632
いちいち、お見舞いしましたアピールなんてするわけないでしょ 光瀬龍が興福寺の阿修羅像をイメージして阿修羅王書いてるんだからどれも似てて当然
山田ミネコさんのだって似てたとおもうし
萩尾さんは興福寺の展示室で昼寝するほどしげしげ阿修羅を眺めてあのイメージ固めてるんで
他の真似する必要は全くないの
探したければ勝手に探せばいいけど
ここで蒸し返す必要はないわね 真似したというより、そこまで阿修羅のことが好きだった竹宮さんのことを知っていながら
(というか知っていたからこそだと思うけど)
百億連載をもぎ取っていく萩尾さんの執念がすごいなと
つーか、SF界隈さんたちが、光瀬さんの件で
>それにしても驚くのは、光瀬への接近が、萩尾によるマンガ版『百億の昼と千億の夜』直後という点だ。
(SFマガジン10月号『SFのある文学誌』第七十八回 長山靖生)
なんて書くから、ついつい正確にはどういう状況だったか書きたくなっちゃうよね 疾しいから対談とか想像とゲスの勘繰りで馬鹿が言ってるだけw 佐藤さんの最後の願いとやらも、馬鹿の妄想でなんの根拠もなしw 佐藤さんについては、大泉本で萩尾さんがあんな思わせぶりなおかしな書き方してるからね
もちろん「絶対」なんて言わないけど、けっこう当たってると思ってる >>632
佐藤さんが増山さんを「自分を守れない人」と心配していたのは
いいように利用されても無自覚な状況を案じていたからでは。
自分と城さんが大泉解散の原因とされていることも当然耳に入っていたでしょう
1978年テレビランド増刊、竹宮さんの新居に招かれての座談会
「大泉サロンの仲間たち 少女漫画を語る」にも佐藤さんは入っていません
(参加者は竹宮・ささや・伊東・たらさわ・増山) >640について
他人はそれを単なる妄想と呼ぶw
単なる対談や大泉本やエッセイの記述も素直に額面通り読めず、なにかと疾しいからとか言い訳とかアピールとか無理矢理にもこじつけて言い出す
こいつには願望と偏見の色眼鏡しかなくて余程萩尾さんが裏表のある人間だと思い込んでそれを吹聴したがってるとしか
萩尾さんを知る人々の評価はそれとは真逆なのにな
多分全て自己紹介乙なのだろう 自分がそうだから他人の行動には全て裏があり下心や計算がある筈だと疑心暗鬼らしいな どれだけ育ちと性格が悪いのかw >萩尾さんを知る人々の評価はそれとは真逆なのにな
そうかな?大泉本が出版された後に熱心に萩尾さんを擁護した有名人っていたっけ?
SF界隈の人くらいじゃない?
城さんでさえ、「覆水盆に返らず」以上のことは言ってない、つか言えないんだと思う >>630
でもプロダクトマネジャーだと原作者とかアドバイザーというより
出版社や漫画制作プロダクションのマーケティング戦略チームとか
広告代理店の営業っぽくなるよ
プロダクトマネジャーとプロジェクトマネージャーの役割の違いは? 仕事内容やなり方を注目各社が語る
https://type.jp/et/feature/2032/
最近では日本でも注目されつつあるものの、
未だ社会に浸透しているとは言い難い『プロダクトマネジャー』という仕事。
それもそのはず、エンジニアリングの方向性を決めるような役割から、
売れる商品に育て上げる仕事、経営判断をする人といったように、
その定義は企業によってあいまいなのである。 大泉本の出版と内容に関して萩尾さんを非難してるのはここにいる荒らし一匹とAmazonの読書人と竹宮妹ぐらい
萩尾さんの評価が下がったとか言うのはそいつらの単なる妄想
あとは誰かさんが意図的に捏造して流した大泉革命伝説の商業的利用を考えてたのに見事に思惑をぶち壊された向きもそうかもしれんが だがそいつらのお望みに応えてやる義務なんて萩尾さんにはないからな 非難する輩がいないなら敢えて擁護する必要もないよな 少女漫画界の至宝が率直に語ってくれたことを歓迎する向きが大半 後に自ら明かしたように「竹宮恵子」は共同ペンネームであり
「増山のりえは共同制作者」と当時からはっきり言っていれば
佐藤さんはよけいな心配をしなくて済んだと思う
才能の限界を知った時こそ、進退を含めて真摯に現実と対峙すべきだったのに
増山さんとの共同制作という策に走り、さらにそれを秘して仕事を続けることで
真の成長のチャンスを逸した、といえるかもしれない
そういう意味では、その背中から学ぶこともあるように思う 竹宮さんは敏腕編集者の山本さんがひいた王道作家養成コースに乗るのが一番よかった気がするが、竹宮さん自身が多分萩尾さんの才能と得ている評価に目が眩んで、それに逆らってしまったから仕方ない >>645自己レス
おっと、竹宮さん本人を忘れてたけど、まあ仕方なくだろうが沈黙してるな
荒らしはしきりにこれは名誉毀損だ、訴訟になるとか過去スレで息巻いていたが一年過ぎても一向にその気配はないな 城さん黒幕説をここ何日もしきりに唱えてた奴が、なんで城さんも覆水盆に返らずとしか言えなかったなんて言うんだ?
ジル本出版以来わらわら湧いて出たうるさい連中への一回限りの回答としての大泉本執筆を勧めたのは城さんなのにな
その都度荒らすために適当なでまかせ並べてるだけなのな 分かっていたけど >>647
光瀬さんの竹宮さんへの苦言、読む人がいなければ描かないという人は人に見せるための作品だから高度な技巧を持つストーリーテラーにならなくてはいけないという
描きたい物語が内から溢れて誰に見せるためでもなく創作せずにはいられないというような情熱のない人間が小手先だけの技巧しか持たずに真の成長を遂げることができたかどうかは疑問 >>648
同意 萩尾さんの不幸は竹宮さんと同居してしまったことだけど、竹宮さんの不幸は 萩尾さんと増山さんに出会ってしまったことという気がする 世の中に偶然なんてものはない
すべては必然であり運命
竹宮さんや萩尾さんにとっての最大の不幸は
城章子と出会ってしまったことだよ
未だにあのお婆さんに振り回されてる >>644
プロダクトディレクター。マネージャーじゃないかと。 >>654
その当時そんなおしゃれな職業はなかったよ
増山さんもプロデューサーって言ってるし >>653
え、だって元々萩尾さんも竹宮さんは占いでも相性が悪いということなので、出会わなければ良かったのはこの二人じゃない?
萩尾さんは城さんとは相性が良いと
竹宮さんさえ、違う次元にいたら良かったのにね >>656
竹宮さんは増山さんと出会い
萩尾さんは城さんと出会い
この二つのカップルがお互いに
接点持たないってのがベストだったね 萩尾さん増山さんに会わなかったら王道漫画家コースを歩いて、問題作の児童性虐待漫画も遊び玉をパクったと言われるSFも描かず数々の賞や栄誉も得られなかったかもな
おそらくは意識的にそうしたのだろうが実は絶交没交渉状態の萩尾さんとの長年の盟友関係を印象づけてワンセットで考えさせて実力以上の評価を得て、大泉革命伝説をどんどん盛って、漫画家として終わった後はFランク大学教授から大学学長 そのコースもなかったかも
最後にジル本で調子に乗りすぎて蹴つまずいたが竹宮さんとしては良い人生双六だったとも思える もともと稼げる有名漫画家になりたかっただけで自分だけの世界を創作することに大して意味を置いてなかったようだし
ただ、竹宮さんの栄光の陰で搾取されたり傷つけられて泣いた人がいなければ
萩尾さん増山さんばかりでなく、新人漫画賞や漫画道場では若い才能を伸ばして励ますというより貶して酷評して寧ろ潰しにかかっていたようだと過去スレで議論されてたな 岡田史子さんの再起も潰したようだし 大学でも若い才能に嫉妬して似たようなことをしていなければいいと願うばかり 萩尾さんと増山さんに出会わなければ
竹宮さんは妙に頭でっかちになることなく
山本編集者の言う通り来る仕事を無難にこなして
良い原作者を得てメジャーなヒット作を出したかもしれないし、本人の願望する路線で行きたいなら、永井豪さんあたりを参考にして
少女漫画初のちょっとエッチなラブコメディなんかで人気を得たかもしれない >>658自己れす
おっと、忘れてた 漫画学会の会長って肩書きもあったな だが大泉伝説の嘘と萩尾さんへの仕打ちが暴かれて面目丸潰れだろう
漫画学会の会長であっても、萩尾さんを潰して静かな告発を揉み消すのは無理 のしあがる政治力はあっても、肝心の漫画家としての実力も評価も、業界内の人望やファンからの人望も差がありすぎるから >>655
ごめん。プロデュースディレクター(生産指導者)だった。
前にも上げた画像だけど。
伊東はディレクターに指導者って訳をあててる。
出典は週刊少女コミック増刊 フラワーデラックス 竹宮恵子愛のイラスト作品集(昭和52年1月3日刊)
の伊東愛子「ペンと〆切のフーガ」
h
https://i.imgur.com/EVW2cb2.jpg
https://i.imgur.com/DXF9a8g.jpg 会わなければよかったというより、竹宮さんが創作者として真摯で自分を客観視出来る人で、自分の世界を確立出来ていれば問題なかった タイプの違う才能の輝きに惑わされて嫉妬したり、山本さんのそれぞれに対する期待の在り方や養成の仕方の違いにヤキモキしてこれまた嫉妬したりするような人でなければよかっただけでは
求められてないのに山本さん編集のプチフラワー誌に移籍を直訴して風木をねじ込んだりもしてたね
竹宮さんがもう少し思慮深く穏やかで理性ある人で、間近で萩尾さんの才能を見続けることに限界が来ても萩尾さんを傷つけずに穏やかに離れられる人ならよかった
悪いことばかりではなかった筈 竹宮さんは萩尾さんがどんどん切り開いていく新しい表現方法を模倣したりしてたし、萩尾さん山岸さん竹宮さん増山さんのヨーロッパ大旅行は得るものも大きかったことだろう 一人暮らしではないということで萩尾さんの両親の上京の承認も得やすくなった
恩を仇で返されたとかクロッキーを盗まれたとかアシさんに零してたそうだが、そんな考え方しか出来ないから惨めになる
>>662
竹宮さんってクラスターB群‘的な’人なの? クラスターB群:B群パーソナリティ障害(Cluster B Personality Disorders)について
B群パーソナリティ障害は、10種類あるパーソナリティ障害をグループ分けしたときの1つで、ドラマチック・タイプとも呼ばれます。
情緒や感情の現れ方が適正でなかったり、劇的・過度な言動が目立つグループです。周囲の人間を振り回したり、トラブルに巻き込んだりすることが多々あります。
そのため、B群パーソナリティ障害の症状は、周囲の人々の関係のなかで問題化していきます。
http://rinnsyou.com/archives/779 竹宮さん、演技性とか自己愛性のパーソナリティ障害は傾向的にありそうな気がする 城さんについて気狂いがまだしつこく言ってるけど、若い頃からの気心知れた友人で、率直な正直者で、金銭や実務管理に有能で、ネームに没頭すると現世を半分離れてしまう感じの萩尾さんを親身になってサポート出来る でも公私のケジメはきちんとつけられて必要以上にベタベタしたり、自分と萩尾さんやその業績をを同一視することもない 長年息のあったコンビでやってきて適材適所だったのが双方の発言から窺われる
小鳥の巣の学校のある中洲について、キチガイが以前にこのスレで繁華街の中洲のことをそれはしつこく持ち出してたことを今思い出した 以前住んでたので地元に詳しいとか ごく最近このスレの上の方で城さんについて在日特権だとか反社会だとか罵言を浴びせてたが、やっばりアレも気狂い荒らしの毎度の自己紹介乙だったかw
使った言葉が嫌儲の住民としか思えない汚さだったこともあるし 普段言われつけてることなんだろうな >>667
あ、あれも「かの人」だったのね?
まだ最初の頃だったから中洲という言葉をめぐって議論してるのがとても不思議だったよ
納得! このスレにはキチガイ荒らしが一年以上も一匹ずっと居着いているだけだと思うよ 一匹で三十匹を必死に演じてるゴ○ブリが 大泉本に竹宮さんが自分は誰にも負けたことがないと言っていたっていう記述があったと思う
可愛らしい外見で頭の回転が速く口も達者で小賢しく小器用でうまくハッタリ効かせて世の中を上手く渡ってるつもりだった竹宮さんに、初めて敗北感を味わわせた相手が萩尾さんだったから憎み嫉妬し執着したのだろう 萩尾さん当人には全くその気がなく、気がついてもいなかったのが余計拍車をかけたのか
まさにロン・カプのアルベル 竹宮さんはあの作品においては正直者だったんだな >>624
あのキャラデザイン 萩尾さんの阿修羅をみて意図的にぶつけてきたんじゃないの?
「やだ!少年誌だからって萩尾さん地味すぎ!w アタシならもっと華やかにカッコよく描けるわ!(と イルを描く)
光瀬ファンからも 百億の阿修羅もこっちのイメージの方がぴったり!と絶賛されたりして キャハッ」
って気がする
「地球へ…」のシチュエーションパクリの時も
「私の方が面白く話をふくらませられる!」罪悪感ゼロ自信満々でパクったんじゃないかな? 平日の真昼間から妄想全開の連投をよーやるよw
Part 68までやってるのに、マトモな情報が少ない理由が良くわかるww >>671
でも光瀬さんが大層お気に召して壁に飾っていたのは萩尾さんの原画で、大絶賛したのは萩尾さんのコミカライズw >>661
右のコマの人がプロデュースディレクターですよね
で、左の人が増山法恵さん
この人はプロデュースディレクターじゃなくて
マネージャーって扱いだったんですか? 増山さんの一家って資産家だったのに事業でも失敗したの
お花畑なお嬢様の孤独な最後は乖離してる ちょっと親不孝気味だが最後を介護してくれた高等遊民の独身娘が最後まで困窮せず路頭に迷うこともない程度には遺してくれてたなら充分 >>675
別にプロデュースディレクターはいないよ。
2コマ目は妖精狩りとかの増山モデルのキャラの絵。
次のコマにプロデュースディレクターが増山さんだと 途中で送ってしまった。
>>675
別にプロデュースディレクターはいないよ。
2コマ目は妖精狩りとかの増山モデルのキャラの絵。
次のコマでプロデュースディレクターと紹介した人を竹宮さんが増山さんと読んでる。
https://i.imgur.com/lkEF19V.jpg >>651
>高度な技巧を持つストーリーテラーにならなくてはいけない
その通りと思う
そして、高度な技巧=漫画の豊富なボキャブラリーを獲得するのに
不可欠の存在が増山さんだったと。
『続マンション猫』」の「解説『変奏曲』外伝」を読むと
増山さんが「つきっきりで指導」した感触がありありと伝わってくる
(寺山さんも好きな竹宮作品の中に『変奏曲』シリーズを挙げている)
小手先の技巧を高度に進化させ、その後の作家生命の延長に貢献したのだから
増山さんを「プロデュースディレクター(生産指導者)」と評した伊東さんは
間違ってはいない 増山さんとの関係を解消した後のストーリーの迷走ぶりや、絵における流行にあわせようとした試行錯誤と劣化を見ると、決して当人が進化できたわけではなかったのだなと思う もう増山さんなしでやっていけると自信がついたので切り捨てたのだろうが、相変わらず自分と作品を客観視できてなかったようだ
たしか山本さんの言だったと思うが竹宮さんに、一作ごとに変わるから一体お前は何が描きたいか分からないというようなことを 萩尾さんにはどんなものを描いても作品の根底には単なる絵柄ではない萩尾さんの個性がありそれがはっきり見えるが、竹宮さんにはそれがなかったと思う
>>679
つまり、増山さんは「原作者」ではないということですね
『変奏曲』以外はあくまでも「プロデュースディレクター(生産指導者)」だと
これは、資料まとめサイトにありますか? 新書館版には原作者と明記されてたと思うが 単なる原作者を超えて画面構成とか振付師も兼ねていたのでは プロデュースディレクターというのは原案提供にプラスしてストーリーや画面の構成にも指導を入れていたと言うことだろう 増山さんが離れた後、画面からは王道に適した少女漫画的華やかさが失われてるように思う 増山さんも漫画を描ける人だからね
画力はあるわけだ
だから竹宮さんが描いた絵を
ここはダメだ、ここはこうしてと
結果的に9割近く修正していたとしたら
それはもう原作者というより共同執筆の漫画家です
竹宮さんの漫画はほぼ増山さんが描いた合作だと
萩尾ファンはみんなそう言いたかったのです
なので竹宮さんが一人で描いた絵は
城章子さんのデビュー作かと見まがうほどレベルの低い物でした いや増山さんは漫画は見る目はあるけど描く方は4コマとかスヌーピーっぽいのしか描けないんじゃなかったっけ?
自分じゃ描けないから黒子に徹したんだから >>682
まとめサイトには入れてもらってない。
ロンカプ電子版のクロッキーのポエムも入ってない。
でも伊東愛子さんは増山さんと親しかったから、竹宮さんが雑用係と言っていたのに、
「プロデュースディレクター(生産指導者)」として紹介し、
竹宮作品の少年が増山さんの影響なしには存在せずに、増山さんがメソメソしている
竹宮さんを叱咤している場面を入れてる。
後に増山さんは回想で寺山さんから励まされたことも言っていた。
寺山さんはぱふで増山さんの存在に言及し、竹宮作品で好きなものとして、風木の他に、
変奏曲と一連の音楽ものをあげているから、増山さんを評価していたと思う。 指導や評価なら審美眼さえ有ればいいと思う 頭の中のイメージを実際画面ににするにはそれ以上の技術や才能が必要だが
増山さんは言わば栗本薫の下位互換だとこのスレで評されてたな 粗製濫造で劣化する前の栗本女史だが 知識量はともかく増山さんは下手の横好きレベルの栗本女史よりピアノははるかに上手で音楽の造詣も深かったと思うけど それとやはり前に指摘したけど、これも入ってないかも。
トラプロサイトのMANGAにあった昔のコラムカット。
おそらく大地震にあったらの答え
「近所の青物市場を占領して(パクって)、
他の人々に対してヤミ市を開く(自分だけ利益を得る)」
https://i.imgur.com/o8BiUC0.jpg 暑い夏の対処法に関する質問に、エアコンのある友達の部屋に押しかけて入り込んで乗っ取って鍵かけるって回答もあったような? 竹宮さんの本来の絵は、もっと石森章太郎さんの影響を受けまくりの
少年漫画っぽい泥臭い絵柄だった
それが増山さんと会った頃からガラリと変化する
おそらく、その頃から増山さんがプロットやネーム、ほぼ実線と同じ精度の下書きを描いて
それを竹宮さんやアシスタントたちがペンでなぞるという作業をしてたんだろう
増山さんはピアニストを目指せるほど指先が器用な人だったから
漫画だけ描けないなんてことはあり得ない
漫画は増山法恵さんが描く役で、テレビや雑誌のインタビューを受けたり、
編集さんと打ち合わせするのは竹宮惠子さんがやっていたということだ
竹宮さんも自分のことを「営業」だと言ってたもんね >>681
山本さんは、早い段階で竹宮さんには真の作家性、個性がないと見抜き
それでも絵を描くスピードが速いことを評価して
テレビとのタイアップ企画(1970年〜71年「魔女はホットなお年頃」(全345p))を振ったように思う
逆に萩尾さんは、どんな作品を描いても個性がわかる作家と信頼して
何ページであろうと必ず載せ、英国留学中は旧作を再録し、掲載料を払って支えた。
山本さんが敏腕編集者として評価が高いのは、
作家の才能を見抜く目が高かったからと思う
竹宮さんは、山本さんが萩尾さんを自分より高く評価することに対して
屈辱と嫉妬を感じていたのではないだろうか
萩尾さん以上の作家と認めさせるためには、増山さんの力を借りるのが近道と思ったのかも 695続き
かりに「(自分が紹介した)山本さんを、萩尾さんに取られた」と感じていたなら
「(萩尾さんの友人の)増山さんは、私がもらう」という発想に至った可能性もあるかもしれない
一般的には、そういう発想はしない人のほうが多いと思うのだが >>695
見る人が見ればわりとはっきりしていたのではないかな。
光瀬さんは竹宮さんに苦言を呈していたし、寺山さんのぱふインタビューも萩尾さんや
大島さんについては文学的な概念や文学作品の比喩を使って説明しているけど、
友人の竹宮さんについては「男性器ムギュで世間を驚かせた」「トランキ軍団引き連れて
スター性がある」「才知型で気の利いたことを言える」というだけで作品を誉めてない。
前に橋本治も竹宮惠子を評価してないとプライベートで言っていたという書き込みもあったよね。 >>695
> 竹宮さんには真の作家性、個性がない
> それでも絵を描くスピードが速い
絵は増山さんが描いてたからな
竹宮さんはアシスタント兼マネージャー
そういえば城さんのあとがきに増山さんが
締め切り間際になって竹宮さんにご飯作らせる下りがあったっけ あれって漫画家にご飯作らせるのってどうなん?って疑問だったんだけど
増山さんが漫画描いてて竹宮さんがメシスタント役だったら容易に理解できる 画力対決もやってるしさすがにそれはないんじゃないの? いままで竹宮さんが漫画を描いていると思い込んでいたが
増山さんが描いていたとしたら、これは…
竹宮「私…もう描けない」
増山「わかったわかった、私が代わりに描いてあげるから」
これが発端だったりして
そういえば竹宮さん、色紙にジルベールの顔を描いたときは下手だったなぁ
「風木完結後は続きを描いてくれない」って、ぼやいてたのは
実は増山さんじゃなくて竹宮さんだったりして
人物を入れ替えたわけだ
『神の子羊』も増山さんがイラスト描いて小説も書いたと 釣りじゃないならおかしな推測でわざわざ嵐を呼び込むような書き込みは控えてください
なんの意味もない 城さん黒幕説ではレス乞食が出来なくなったから、このスレを貶めるための方向性を変えた?
竹宮さんは文学的漫画作品を単独で描く才能は足りなかったかも知れないが絵の描けない人ではないしストーリーも心に深く沁みるレベルのものは描けなくともそこそこファンがつくものは描けた 今は古びてしまってるが児童虐待漫画で一世風靡してるしな
萩尾ファンは頭がおかしいと他スレに触れ回るためだけの自演釣り工作はやめな 竹宮さんには、多分有能な山本編集者の言うことに従っていれば巻頭王道作家でいられただろうと思われるほど漫画の才能はあったものと思われる
普通ならそれで充分以上 >>705
ただしプチフラワー誌ではなく少女コミックだろうし風木ではなく、ラブコメやキャンディキャンディ的?な何かだったろうが 節操なしのゴキブリレス乞食にはうんざり ケンモーでもどこでも元いたところに帰れ 珍説を開陳する人がいるようなので、いちおう
「続マンション猫」で竹宮さんは、共同ペンネームを明かしつつ
「増山は絵を描くところまでは一緒に仕事をすることができません。
描くのは私だけ」と説明している(204 p)
最終場面に参加できない増山さんが、あえて修羅場の竹宮さんに食事を作らせたのは、
苛立ちと同時に、周囲に自分の優位性をアピールするためだったとすれば
2人の関係の異常さ、闇に気付いた人もいたのではないか
山本さんが徳島まで赴き、竹宮さんに初の週刊連載
「森の子トール」(1970年週コミ3〜7号)を依頼したのは1970年の初め。
この連載ほか2本と締切が重なった時に萩尾さんが手伝ったのが二人の出会い。
竹宮さんは地方にいながら複数誌に描くことが可能なほど絵は速かったと思われる。
なお、増山さんと出会ったのは萩尾さんの紹介を受けた後である 大泉本まともに読めば萩尾さんと竹宮さんが漫画家同士の専門的な話始めると参加できない増山さんが機嫌悪くなるって書いてあるのにね 上京前、自分に可能な仕事量も判断できず引き受けて、オーバーロード 各社の担当が話し合いの末に山本さんが竹宮さんを引き取ったのだったか これは過去スレで呆れられてたな 別に良いでしょ。似たようなエピソードは藤子不二雄にもある。 >>708
> 「続マンション猫」で竹宮さんは、共同ペンネームを明かしつつ
> 「増山は絵を描くところまでは一緒に仕事をすることができません。
> 描くのは私だけ」と説明している
わざわざ、そう言い張るところが怪しい
実際は逆
> 最終場面に参加できない増山さんが、あえて修羅場の竹宮さんに食事を作らせたのは、
> 苛立ちと同時に、周囲に自分の優位性をアピールするためだったとすれば
> 2人の関係の異常さ、闇に気付いた人もいたのではないか
普段から仲のよい姉妹のように振る舞っておきながら
いまさらマウントする必要はない
> 竹宮さんは地方にいながら複数誌に描くことが可能なほど絵は速かったと思われる。
> なお、増山さんと出会ったのは萩尾さんの紹介を受けた後である
竹宮さんも絵か描けるし筆は速いけど、如何せん下手
増山さんは上手けど遅筆
だからデッサン力の必要なところは増山さんが担当した 712はニートなの?土日ならともかく貴重な平日の真昼間をどうでも良い妄想持論展開に
半日掛けるとか、人生が非生産的すぎるな。 増山さんはマネージャーどころか竹宮惠子のゴーストライターですよ そういや増山さんの絵って見たことないよね
なんで描けないって決めつけてたんだろう? 梅雨入り本番です
夜中の大雨と釣り師にはご注意下さい 増山ファンが図星を突かれたときの反応
「釣り師は無視」
「パトがー」 増山さんが竹宮さんの代わりに漫画を描いていたことを
城さんと佐藤さんにバラされたのが大泉解散の原因か 絵自体は、増山さんも漫画家になりたい気持ちはあったけど絵がダメで…と語ってたから
竹宮さんが描いてたろうけど、構図やシチュエーション、コマ割りとかは口出ししてたかもね 構図やシチュエーション、コマ割りもできるのなら漫画も当然描けるでしょう
そもそも増山さんのダメな絵ってやつを誰か見ましたか? >>722
「口出ししてたかも」に対して「当然漫画も描ける」とかどんだけ話が飛躍するんだよw
応えるのも馬鹿馬鹿しい新たな珍説だけど、増山さんの絵は前にスレに貼られてた事がある
何かの雑誌に掲載されたカットだそうで可愛らしい絵柄の男の子のアップ
アップだけなら素人でも描けるけど漫画となると老若男女いろんな絵を全身描かなきゃならんしなぁ
ちなみに竹宮さんの絵柄とは似てなかった しつこい荒らしの釣りバカはうざ過ぎ 次から次へとただ荒らすためだけに妄想展開 二週間余りも城さんをしつこく侮辱したり誹謗中傷したかと思えば今度は増山さんゴーストライター説か 探してるんだけど今んとこ見つからないんだよね
大泉スレは萩尾スレから分離した最初の時からいるんでログが膨大過ぎてなぁ
まぁ地道に探すわ、見つかったらちゃんと報告するんで
他にも住民で見たことある方いる筈だからそちらにも期待 >>722
Spectator22の増山インタビュー中に、自分は「描く派」ではなくもっぱら読んで研究とあり、
別のどこだったかで、自分も描きたかったけど(ちょっと描いてたけど)萩尾さんや竹宮さんに
出会って、これは自分には無理だとあきらめたといってるのを読んだ記憶が。資料まとめサイトを読んでみて そうそう検索中に過去の書き込みで面白いの見つけた
大泉スレPart6の128なんだけど
(リンク貼りたいけど何かNGワード引っ掛かって書き込めんので探して下さい)
第一回日本漫画大会のパンフが載ってるTwitterの記事で、萩尾さんが竹宮さんにアシしてもらって
バック全部を描いてくれたのが35号(これは週刊少コミ?)に載りますという萩尾さんの話
増山さんの絵柄を確認するまでもなく、竹宮さんは萩尾さんの漫画の背景を任されて違和感ない絵が描ける技術の持ち主
であることは間違いない
ほんっとあまりに馬鹿馬鹿しい言いがかりはもうやめてくれ
このスレ住人をアタオカに見せる為にやってるんだとは思うが 竹宮惠子の漫画みたい
不動産屋の漫画の広告w
https://i.imgur.com/sbWROzD.jpg
このレベルの漫画家なのに偉そうにしてるよなぁ竹宮惠子って >>728に紹介したツイ記事の、竹宮さんがバックを描いたという作品が何か気になったので調べてみた
日本漫画大会は1972年7月とのことなので、この作品は「ミーア」(週刊少女コミック35号)ですね
萩尾望都作品目録のサイトでこの作品の解説を見て思い出したけど、作中にエスペラント語の手紙が出てくる
ノッポというキャラの兄がエスペラントで手紙を書いてきて、トレミィ・トレポットがそれを翻訳するのを請け負うというエピソード
竹宮さんがエスペラント語を学んでいて高校だか中学だかの思い出を描いたカットにそのことに触れてたから
このエピソードも竹宮さんと話していて思いついたのかな
この頃は竹宮さんがこんなにガッツリ作品に貢献する位仲良かったんだね…
ポーの村(別コミ7月号)、グレンスミスの日記(別コミ8月号)とちょうど「ポーの一族」開始直後くらいの時期だから
この後どんどん竹宮さんが嫉妬を募らせていく直前くらいだな 昔は少女漫画雑誌の読者欄文通相手募集コーナーにエスペラントを勉強しています、なんていう
アピールがあったくらい。竹宮さん独自っていう訳ではない。 エスペラントについては…まあそういう時代だったかもしれないけど
まとめサイトの竹宮さんの自画像いろいろを見ると、同人誌に書いた1枚目(1966)にも
プロになってからの自画像↓にも書いてるから、エスペラントが話せることについて
かなりプライド持ってたのかなって気がするんだよね
https://imgur.com/UIwObUS.jpg
バックをまるまる竹宮さんがアシして、それを萩尾さん自ら漫画大会という場で触れてた事は、
今になって知るとそれ位親しくしてた相手から青天の霹靂のように盗作疑惑をかけられたのは
さぞショックだったろうなってなるし
そりゃ「地球へ…」があれだけ「あそび玉」に似てても、きっと本人達同士の間では了承済の話なのだろう
と思われてしまうよなって
だから萩尾さんは長年つらかっただろうなっていうのをあらためて思ったわ 創作者にとって読者目線のアドバイスは大事 小説だって独善にならぬよう他人に読ませて面白いかどうか率直な感想を貰いわかりにくい所や冗長なところを指摘して修正する 勿論それを頼むのはそれなりに目の肥えた人でなくてはならないが
漫画も同じではないか 厳しいダメ出しする編集者が自分でも描けるってケースはそうそうなかろう
原案を提供して制作にも厳しい指摘や注文を入れる増山さんは自分の内に表現したい独自の世界を持たなかったらしい竹宮さんにとって極めて有用な存在だったと思う
>>734
ありがとうございます、きたがわ翔さんがツイートされててまとめサイトにもその項目があったとは!
2018年で大泉本出る前だけど、しっかり「竹宮惠子先生の変奏曲シリーズの原作者である増山のりえさん」と
紹介されててさすがと思いました
このツイに載せられたイラストは別マだそうですが、リプでは週刊少コミの増刊号フラワーコミックのお便りコーナー
にも載ってたというのが触れられてますね
私が前に見たのはどちらなのだろう… >>734
ありがとうございます。
増山さんのイラスト、上手いですね。
ただ漫画はいろいろなキャラのいろいろな動きや背景も描けないといけないですから、
これだけでは漫画家としてやっていける絵なのかわかりませんが。
736がフラワーデラックスのことだとしたら、これかな。
Norikoというサインがあるイラストです。
でも和洋女子大漫研のインタビューにも使用されていたので、私は和洋漫研の人かと思ってました。
https://i.imgur.com/M2BrDhv.jpg
https://i.imgur.com/XIcFdK7.jpg
音楽についての回答は増山さんかな。初歩的ファンと言いつつ、ピーター・ゼルキン、
ホロヴィッツ、ポリーニとかピアニスト中心ですし。
歌人の塚本邦雄も増山さんの読書範囲っぽい。
ゼルキンの若い頃はこんな感じ。増山さんがイメージを指示していたかもしれませんね。
https://i.imgur.com/ieir6tx.jpg >>737
2つの写真の3つのイラスト全てにNorikoのサインがあります。 >>734
可愛らしい
竹宮惠子の少年の描き方とか個性って増山さんからなんだね これは
>竹宮「増山は絵は描けないので」
ではなく
>「増山は絵に私ほどの自信がないので」
ってことじゃないの 絵(イラスト)は描けても漫画は描けないって部類ですね >>743
でもアシスタントを1年ほどすれば、だれでも漫画を描けるようになるって、たしか竹宮さんがジル本だか扉本だかで書いていたような気がしたんだけど >>737
きたがわ翔さんへのリプ引用します↓
>増山のりえさんの投稿イラスト、別マのは初めて見ました。私が知ってるのは週刊少コミの増刊号の「フラワーコミック」のお便りコーナー。
>1972年頃、竹宮先生の「暖炉」か、萩尾先生の「みつくにの娘」が掲載されてるあたりです。
>現物は今、手元になくて、見たという記憶だけですが。
だそうです
そちらのイラストはお便りコーナーではないようだし、和洋女子大漫研の方の絵のような気がしますがどうでしょうか
雑誌名は、少女コミック増刊で「フラワーコミック」と「フラワーデラックス」の両方とも存在してますね
竹宮恵子作品リスト「暖炉」は別冊少女コミック正月号増刊(1972年1月)
萩尾望都作品目録で「みつくにの娘」は別冊少女コミック1972年お正月増刊(1972年1月)となっているので
この方の記憶は間違いないような気がします
ちなみに別冊少女コミック1972年1月号お正月増刊の誌名は「フラワーコミック」ですね
※参考:高橋亮子私設図書館↓
https://www.shiryoukan.org/libinfo/liblist/scz/#BSCZ197201 >>727
この辺ですね
見えないカップの裏側を描ける竹宮、萩尾、花郁悠紀子にコンプレックスがあった
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c1%fd%bb%b3%a4%ce%a4%ea%a4%a8%a5%a4%a5%f3%a5%bf%a5%d3%a5%e5%a1%bc%a1%a770%c7%af%c2%e5%a5%de%a5%f3%a5%ac%c2%e7%c9%b4%b2%ca%a1%db
増山「当時、私も読者ページのカットとかね、描かせてもらってたの。マンガが好きだったし、マンガ家になりたかった時もあった。でも、私には見えないカップの後側は描けないし、想像もできない。みんなにすっごいコンプレックスを感じてたし、逆に憧れてもいた。それで私は、マンガ家になることを断念したんだけれど……。サロンに集まっていた人たちは、みんな、それぞれそういう思いを抱いていたと思う」
ずっと後になって坂田靖子と、この”物を立体的に多方面から描くこと”を話す機会があった。すると彼女も同じように、裏側を描けるオバタマにコンプレックスを感じていたそうだ。
増山「サロンにいた頃に、サカタちゃんとこのコンプレックスについて話ができてたらマンガを描き続けてたかも……って、ちょっと思ったりした。結局サカタちゃんは、コンプレックスを乗り越えて、自分の作風を作りあげたでしょう。 >>737
音楽の知識は、ほぼ増山さん提供(知識・音源その他)と思われます
ピアニストの中村紘子さんのインタビューに、「風木のイメージはモーツアルトのこの曲から」と説明し
中村さんが感心したエピソードも、資料サイトのどこかで見たような。
また、ぱふでは、1978年に増山さんから相談を受けた本間春樹氏が、
作品中でウォルが指揮する曲をブルックナー8番に決めるまでのやりとりが
詳細に明かされていて、増山さんのクラシックの造詣の深さがわかります
増山さんの知識なしに竹宮さんは音楽ものにリアリティを与えることは不可能だったと思います >>745
フラワーデラックスは上の竹宮イラスト集のことなので、暖炉が載っているということなら、
フラワーコミックということでしょう。
でも見直して、ホルバートのイメージソースかもしれない情報がわかって良かった。
増山さん、ずいぶんかわいい絵だったんですね。
読書傾向は渋いのに。
カップの裏を想像して描くって美術部だった私にとってはかなり簡単なお題。
おそらくちょっと絵を訓練した人にとっては。
カップって単純な造形だし、表の柄が分かればそれをアレンジすれば良い。
もっと複雑なものを想像して描けだったらわからないけど。
今はインターネットで参考画像をすぐ検索できるけど、昔はなかったから想像でどれだけ
描けるかも漫画の能力として必要度が高かったんでしょうね。 竹宮さんは、徳島大学教育学部美術科に入学していますから
デッサンその他、基礎訓練を受けた可能性は高いでしょう。
萩尾さんもデザイナー学院で2年間学んでいます。
ピアノに特化した日々を送っていた増山さんは、
二人にはとても追いつけないと思ったのでは 増山さんて育ちがいいゆえの慎ましさで竹宮さんに搾取され尽くしたって感じ
自己責任と言えばそうだけどなんか可哀想 うん、惨めで、哀れ
竹宮さんと組まなければどんな人生を歩んでいたんだろ
きっと自分でも自問自答していたろうな 増山さんの親も、音大受験に失敗した娘の気分転換になればと
漫画家二人との交遊を許し、食事や風呂も提供したのだろう
ところが途中から竹宮さんが入り浸りになり、肝心の娘はピアノの練習から離れるばかり。
大泉の後半、増山さん母娘のケンカが絶えなかったのは、竹宮さんが増山家にほぼ常駐していた影響もあるのでは
大泉解散の理由のひとつは、増山家から疎まれて居辛くなったという解釈もできそう なんだ、増山さん、絵が描けるじゃん
https://twitter.com/kitagawa_sho/status/961826823691632641
やっぱりゴーストライターだったんだ
少なくとも風木のほとんどは彼女が描いてる
それ以降の天馬とかは竹宮さんが1人で描いたんだろう
絵が風木の頃と比べて全然違うもん
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一流ピアニストになるには才能が足りないと自分を客観的に評価できるほどの才はあったから音大受験に嫌気がさしていた増山さんだった 音大を卒業してピアノ教師になり良家の音大卒のお嬢さんとして見合いで釣り合った家柄と結婚という道が当時は一番ありそうなコースだったろう 親御さんを安心させるという意味でも
何がよかったかは誰にも分からない 当人が後悔していなければいい だがたった一人で看取られることなく逝くことになり、死去の発表を委ねられた竹宮さんの、およそ七十の立派な大人で大学学長とはとても思えぬお粗末な対応を思うと、やはり人生を賭ける相手を間違ったような観 荒らしのネカマ釣り師パトリシアがまた湧いてるな 増山さんがゴーストライターだとさw 性格では増山さんがジルベールで竹宮さんがセルジュなんでしょ
惹かれ合うキャラに投影してるのだし
恋愛とは違うけれど
お互いの足りないところを補い合う創作のパートナーとして求め合っていたんじゃないかな
萩尾さんだって魂の双子のようだと形容したくらいだし
共依存的で苦しくもあっただろうけれど >>758
いやいや
ジルベールが竹宮さんで
セルジュが増山さんでしょう
どう見ても
んで、ジャックが城章子さんで
ジャックに金魚の糞してる前髪だけがパーマの悪ガキが佐藤史生さん
カールは萩尾さんw 全然関係なさそうだ 破滅型お耽美恋愛劇の中の、幼児虐待で形成された妖婦タイプとそれに翻弄されると綺麗事大好き優等生タイプ ストーリーの都合上の造形で大したリアリティもない虚ろな紙人形が現実の二人の関係投影? 増山さんも竹宮さんと組むことで、有名人に会ったり
トラプロ軍団として闊歩したり、渡欧して少年合唱団や寺山さんの公演を観るなど
多くの経験ができて満足した時期もあったと思う
だが、最終的に竹宮さんは家族との同居を優先、増山さんは排除されたようだ
両親や叔母を見送り、老後を共に過ごすつもりだった佐藤さんも亡くなり
弟さんとは絶縁状態の増山さんの心境は、誰にもわからない
読んでいないとしても、ジル本出版は中山氏から聞いている
もしかしたらPCの中に、彼女から見た大泉の話や竹宮さんとの関係を書いたものが
残っているかもしれないが、今となっては知るすべもない
増山さんの魂が、今は安息を得ていることを祈るばかりです >>763
うっうっ
なんかじんわりと涙が
竹宮さんは、死後に有名になりたいと言っていた増山さんの望みであり願いを聞いて、風木に増山さんの名前をクレジットしてあげて欲しい
賞をとってあんなに喜んでいたんだもの
絶対にあれは増山さんの作品でもあるんだよ
でないと増山さん、浮かばれないよ(涙) >>729
あなたセンスゼロだね
どこが?
そのセンスじゃ語る価値ないね どうせ竹宮作品は再版も最早紙ではされることなく消えていくだろうし、大泉少女漫画革命伝説も虚構だと世間に知れ渡って研究の方向も修正されるだろう この先大泉や竹宮さんと絡めて24年組なんて言葉を使う人いるのかな?
今更上げて貰ったところで死者にはもう何も届かない 死後名誉毀損されるのはよくないが 変奏曲に原作者とクレジットされて、増山さんが離れた後には竹宮作品にはさして見るべきものが無いということが知れ渡れば充分では? 京都精華大学漫画学部の価値や漫画学会の価値もだいぶ落っこちた印象あり BBCの記者相手に竹宮さん本人が、アレは虐待を受けた子供が力強く生きる話ですなんて嘘八百の過去の自分の発言とも矛盾しまくってる言葉で言い訳しなくてはならない時点で、もう増山さんの名前を今更クレジットしても… >>764
続いて
>セルジュはけなげだけれど、もう少し巧くやれば相手を幸せにできるのに>あれだけ一所懸命やっているのに、相手はちっとも幸せにならない(笑)。 増山さんは薬漬けにされて売春させられたあげく馬車に轢かれて死んだのかw >>769
それって「残神」のテーマなんじゃ…
本当に救われない人 >>765
ジル本の後書きで、増山さんが「今なら「竹宮の友人でいい」と言いそう」と書いた人が
いまさらクレジットを認める可能性は皆無と思う
むしろ、大泉本で増山さんを「鐘を鳴らす人」と評し
「10年20年と一人の作家に特化してアイデアやエピソードを出す特殊な仕事をした人」
と書いた萩尾さんこそ、「死後に有名になりたい」夢を叶えてくれたともいえるのではないか >>774
まとめの自画像のところに入れてもらったカットは竹宮さんを叱咤する増山さんを
友人Nって紹介しているよね。
実際はスタッフだったのに。 『風と木の詩』ファンとしては、竹宮さんや増山さんがどんな人物であろうと
風木が名作であることや、今でも腐女子のバイブルであることに変わりないということは言明しておく 私、昔「ガラス屋通りで」とか「七階からの手紙」とかすごく好きな漫画があったの
竹宮さんてキレイなお話を描く人だなって思ってた
痛々しくてこっぱずかしい人だと感じることもあったし、絵やストーリーに魅力を感じなくなって離れたけど昔好きだった作品は心に残ってた
それが竹宮さん1人の作品じゃなかったとしてもまぁ仕方ないかと思うけど、24年組の嘘とか あの頃沢山の漫画家の先生達が与えてくれたキラキラしたものを踏みにじられた気がする
竹宮さんの作品の中でわりと好きだった「ホットミルクはいかが?」も「ロンドカプリチオーソ」と並べて「自分の中の嫉妬を表したもの」と言われた時は情けなくて泣きそうになったよ 別に構わんよ 何をもってバイブルだの名作だの呼ぶのは完全に個人の勝手 腐女子という特殊な人種の評価が世間一般の支持を得られるかはまた別だけど
要は声高に騒いで他の作家の作品をそれと比較して貶したり罵ったりしなけりゃいいだけ
あと他の作家の単なるモチーフかぶりをアイデアを盗用しただの、その他の作家はそのモチーフを描くのを遠慮すべきだったとか騒がなけりゃな 萩尾厨がこのスレやAmazonでどんなにミスリードしようとも
『トーマの心臓』や『ポーの一族』が『風と木の詩』のかわりに
腐女子のバイブルやBLの名作と世間に認識されることは未来永劫ない 腐女子のバイブルなんて称号に価値があると思ってるのがなんとも…少なくとも萩尾ファンはそんなこと主張しないのに
それに過去スレで見る限り、風木や退廃的お耽美路線は現在のBL愛好家にとっても古臭さが鼻につくものになってるようだし 古い物が全てレベルの低い悪、新しい物は全てレベルの高い善という捉え方は左翼リベラルに特有の思考法であって、日本人の多くが持つ保守志向とはまた別なベクトル 古いから悪いとしてるわけじゃなくて、普遍的な価値や評価を得られなかったのが問題なんだがな 著者本人が過去の発言を覆して虐待を受けた子供が乗り越えて強く生きる話だと言い訳しなくてはならないあたりがまずい
左翼だのリベラルだのに話をすり替えてるところがもうダメだな 荒らしの釣り師で職業的悪臭が漂うな >>782
> 著者本人が過去の発言を覆して虐待を受けた子供が乗り越えて強く生きる話だと
> 言い訳しなくてはならないあたりがまずい
仕方ないだろ
作者がそういう方便使わないと、おまえらみたいなフェミ女どもが
風木を児童ポルノ認定して、馬鹿な人犬団体が後押しして梵書されてしまうからな
大人の事情ってやつだ 腐女子というのが何か名誉な称号で人類の多数を占めると勘違いしてる奴がいるな
事実はごく特殊な趣味で、その中においても児童性虐待を美化して描く作品が過去も未来も大多数の称賛を得ることはないだろうし、古典として残ることもあるまいよ 椿姫をつぎはぎして文学的格調高さを装った稚拙なストーリーやうるさい漫符の多用などもマイナス要因 まあ、ファンとしても「虐待を受けた子供が乗り越えて強く生きる話」って
方便だとしても、もう少しマシな嘘をつけばいいのに…とは正直思う(苦笑)
児童に対する性虐待を美化する漫画ではなく
むしろ、それを受けた子どもが乗り越える話なんだと
強弁する意味もあったんだろうが…
増山さんのアシストは、その頃あったんだろうか >>784
ボーイズラブは少女漫画よりも経済規模が大きくて隆盛誇ってるし読者も多いよ >>785
いや、近年のBBCのインタビューだから時代に合わせた弁解 確かまとめサイトに入ってるのではないかな >>779
「私は腐女子でBLこそが最高の表現なんです」と学校や職場などでリアルに言ってるの?
あなたが本当にそれが恥ずかしいものではないと思うなら、リアルでも言えるはずだよね >>788
漫画というのは本来は、子どもが読んでるのを親が見たら
怒髪天突いて「こんなものは読むな!どうしても読みたいなら、おまえは勘当する」と叫ぶほど
不謹慎で不道徳でケシカランものなのですよ
手塚治虫さんも、そういう意味で漫画の本質は風刺だと言ってました
恥ずかしいどころか、ケシカランものなんでよ、漫画って
大衆受けする作品には「エロ」「グロ」「バイオレンス」の3つの要素が必ず入っています
風木の場合も「エロ」と「バイオレンス」と2つの受ける要素が入ってます
萩尾さんの作品にそれが入っているのは『残酷な神が支配する』くらいではないでしょうか
でも残神は風木に代わって腐女子のバイブルにはなりえなかった >>789
ですよね
「幼児虐待された子供が、学生になっても身体売ってて
しまいには犬死」やからね
これならまだ犯罪に手を染めて生きていき
親に復讐し 最後には破滅する
なんて陳腐なstoryの方が漫画として読める
ケーコタンの漫画には爽快感が無いわ。 経済規模で語られてもね 多くは独身のまま可処分所得を全て有明の祭典の同人誌だのBL漫画小説につぎ込む特殊な人種から、彼女らが卒業して現実世界を生きる日が来るまでことん絞る市場な >>790
手塚漫画と一緒にせんでくれます
その人が描いたらmwのごとく
世界を滅ぼしかけるぐらいスケールでかく
描くで
ただの個人が
のたれ死んだレベルじゃ後味悪いだけやね。 >>791
殺した理由が美少年は老いてはいけないだっけ?
それと描いて楽しかったのは1年くらいで、後は宿題を片付けてる心境、つまり飽きたんだろうね。 不道徳で親の承認が得られないことこそ漫画として名作の証だとでも?アホの戯言だな >>792
腐女子だって結婚して子どもを産んで家庭築くのが今のご時世ですよ
昭和生まれのあなた方、元女性には分からないかもしれませんが(笑)
BLは不滅です
…が、短い少女期を卒業したら関心を持たれなくなる少女漫画こそ尻すぼみでしょう
>>793
竹宮さんにとって美少年というのは、さんざん鞭で打たれて流血して
性的虐待・性的搾取されたあげく、最後は野良犬みたいに
車に轢かれて犬死にするのが理想なんでしょうね
風木の購買部数や反響の大きさは、それだけ竹宮さんの
そういう美少年に対する幻想を共有する人たちが多かったということでしょう >>794
少女漫画に掲載するにはあたり
下品にしてはいけないという縛りがあって
とにかく上品な表現することに神経を使ったそうです
連載誌に掲載されたカットが単行本で修正されているのも、その影響かと そんな歪な人生は生きたくない人間も多いということはきっぱり無視か
単なる複雑な世界や物語の一要素ではなく、それしかない男性同性愛恋愛話のファンタジーや悲喜劇の性的表現に目を血走らせて現実から目を逸らすのも個人の自由で人生なんだろうが ハーレクインも人によって好き好きがあるが一応結構な市場みたいだしな >>775
>増山さんを
>友人Nって紹介しているよね。
>実際はスタッフだったのに。
え、実際はスタッフ?
単なるスタッフの一員?
違うよね?
大泉時代からの友人
兼プロデューサー的立場の人だしょ?
それと友人「M」の間違いでは? 「プロは泣かずに仕事する!」という増山さんのセリフはスタッフとしての発言だと思う。
上にトラプロ族と書いてあって、アシも横にいて、なんで友人が出てきてそんなセリフを
言うのかよくわからない絵。 >>797
>下品にしてはいけないという縛りがあって
そんな縛りあったっけ?
竹宮さんて、縛りをぶちこわしたい人なんだと思ってたけど
確かに竹宮さん「最低限上品にしようと心がけていた」と騙っている
でもそれ「風木はポルノ」と言われたことが響いているんだと思う
風木はポルノなのに、必死でそうではないと抗っているに過ぎない
>連載誌に掲載されたカットが単行本で修正されている
そうなんだ
もっとひどく扇情的な、あるいは暴力的なカットだったんだろうね
そりゃあ修正せざるを得なかったんでしょうけど
ある意味カットされたことで得したよね竹宮さん
悪書が良書に近づけた >>796
>BLは不滅です
腐女子って結構みんな肩身の狭い生き方しているよね
>風木の購買部数や反響の大きさは、それだけ竹宮さんの
>そういう美少年に対する幻想を共有する人たちが多かったということでしょう
単にポルノが読みたかっただけでしょう >>805
> 腐女子って結構みんな肩身の狭い生き方している
いえいえ
みんな、男のおたく同様、堂々としてますよ
女のおたく=腐女子ですから 風木スタートにあたって竹宮さんはインパクトを重視して露骨な表現に拘り、それをそのまま通そうと編集相手に強情はったり小細工を弄そうとしたりしていたと思ったけど 結局は物語を語りたいのではなく少女漫画での露骨な表現の先駆者になりたかっただけか BLについては一番乗りではなく山岸さんなど先行する人がいたわけだし 竹宮さんはJUNEが発行される切っ掛けともなったBL界の神 手塚治虫は漫画の神様
萩尾望都は少女漫画の神様
竹宮惠子はBLの神様 >>809
>竹宮惠子はBLの神様
私、結構腐女子の知り合いいるけど
だれも竹宮惠子をBLの神様なんて思ってない
それどころか知らないって言うよ
たまに知っている人は
ハピエンじゃないから嫌いと言うし
ホントはBL=ボーイズラブが好きなんじゃなく
ML=メンズラブが好きなんだと
考えてみたら風木は小児性愛漫画だもんね 竹宮惠子はBL漫画の神様
山藍紫姫子はBL小説の神様 >>810
> 私、結構腐女子の知り合いいるけど
> ホントはBL=ボーイズラブが好きなんじゃなく
> ML=メンズラブが好きなんだと
それゲイ漫画好きの「おこげ」
腐女子の一派でもある
まあ、たしかに成人男子同士のラブは少年愛ではないわな
でもそういうのもBLにカテゴライズされてるんだよ
商業誌界ではね
だってホモラブとかゲイラブなんてジャンルはいでしょ
男の読む雑誌にはゲイ漫画というジャンルはあるが
田亀源五郎さんの『銀の華』なんて愛読する女の人っているの?
山川純一さんの『くそみそテクニック』は好まれそうだけどさ >>809
もうそれでいいよ
昭和生まれの腐だけど他の趣味は言えても
BL大好き(自分の場合は2次元キャラ萌)とはリアルで1回も言ったことないな >>813
つーかさ、こっちは竹宮さんがらみで話してんだから
脱線しないでよキショクワリイ 萩尾厨は気色悪いものが苦手のようだ
エロSSさん出番ですよ
ちゃっちゃとお祓いしてくたせさいなw アホらしい BLは素晴らしい、風木は自分のバイブル、腐女子は少数の異端ではないとスレ違いのここで力説することに意味があるのか?お仲間が欲しいならそれに適したスレへ行けばいい ネカマだかオカマだかメンヘラだか腐女子だか腐オバンだか腐老女だか知らんが荒らしはウザいだけ 表現者になり損ねたことが恨みやコンプレックスらしいヘボアマチュアエロ作家もお呼びじゃない 田亀さんの弟の夫はNHKでドラマ化もされたけど、ゲイの社会的状況を問題意識を持って描いていて、
虐待からの立ち直り詐欺漫画よりも遥かに良かった。 >>790
「はいからさんが通る」「キャンディキャンディ」「エースをねらえ!」「ガラスの仮面」
いずれも大ヒットした少女マンガだけど
あなたの言うエロ・グロ・バイオレンスの要素は無い
少年マンガだって、アニメ化もされた「キャプテン」「ドカベン」「キャプテン翼」などなどその要素がないマンガも多い
あなたの見方は偏ってるという自覚を持った方がいい >>823
「はいからさんが通る」や「キャンディキャンディ」にはエロ要素(女装男子や美形男子、ロリ萌え)が
「エースをねらえ!」や「ガラスの仮面」にはバイオレンス要素(いじめやしごき)があります >>823
> アニメ化もされた「キャプテン」「ドカベン」「キャプテン翼」などなどその要素がない
バトルものはそれ自体がバイオレンスですから
キャプ翼にも心臓の悪いキャラの胸を肘で突くシーンがありました レス乞食はなんでこのスレにしがみついてるんだろう?エログロバイオレンスが名作の条件とか何か根本的勘違いしてる馬鹿 YouTubeで風と木の詩のアニメあがってて、再生回数結構いってるんだけど
風木ってアニメになったことあったっけ? 有名だよ
風木ファンならほとんどの人が見てる
だってニコ動で只で見られるもん なーんか700位から大泉関係なくなってきたな・・・
そんなにBLだか腐女子のバイブルだかの話が良いのか?
そんな事より竹宮がなんで仲直りしたい(仲直りできる)と思って
萩尾さんに本送りつけたのか教えてくれよ。 >>833
おまえだって里中満智子の話ふってたじゃねーかw 唐突でスミマセン
以前少しずつアップしようと思っていた残りの記事ですが、諸事情ありまして、いっぺんにアップします
懐かしいので是非読んでみて下さい
だっくす1978年12月号
https://imgur.com/a/hldctOC 少女漫画美学
https://imgur.com/a/mW9budf ハルマゲドンは宇宙年代記の香り
https://imgur.com/a/gJr7IOT 女・子供の声
https://imgur.com/a/Avm9SZ6 うすめられた情念よ再び 萩尾さんと竹宮さん、2人の不仲を漫画業界が知らなかったって、本当かな。大泉本にも当時2人の周囲は何があったのか聞きたいけど、聞けない空気があったという。でもみんな察していた訳だよね。自分は地方住みだけど、何かモヤモヤした噂はあった。そもそも以前は一緒に同居してたのに、ジャンルも被って24年組の代表格なのに、2人とも他の先生方とは対談したり観劇したりしてるのに一切無いあたりから、なんか変な雰囲気は察してたもんだよ。 それっていうのも、例の画力対決で。サイバラこそ何も知らん人だから、お題にジルベールがあったらしいじゃないのよ。ギャラリーはプロの漫画家の、萩尾先生のファンが多くいらして、ちょっといつもと違う雰囲気だったと読んだ記憶があるけど、さぞや冷たい空気が流れた事だろうな、と。自分聞いた時でさえマジかと思ったわ。 >>836
貴重な資料アップ、いつもありがとうございます
ゆっくり読ませていただきますね >>830さん >>831さん 教えてくださってありがとう
>>836さん 興味深い記事ありがとう
ゆっくり読ませてもらいます! >>837さん あ〜それものすごく思った 完ぺき同意です >>838
西原さん知ってて描かせたんじゃないかと勘繰ってしまう
不仲が知れ渡ってないと思ってたの竹宮さんだけだったりして 萩尾さんは、できれば不仲を周囲に知られたくなかったように思う
永久に静かに距離を置いていられればそれでよかったと
(西原さんの依頼に応えたのは、事を荒立てないための大人の配慮)
でも、竹宮さんにとっては「24年組」「大泉サロン」という言葉を
世間にアピールする上で、萩尾さんの名前は不可欠だった
不仲のままでは都合が悪い
推測だが、ジル本を出したのは、嫉妬を認め、自分を低くして相手を持ち上げれば
相手はいい気持ちになって和解に応じるはず、と思ったからではないか
自分に都合のいい「詫び」の下心で本を送ったのかもしれない
だが、萩尾さんは読むどころか、家に置くこともできないほどのPTSDが続いていた
これ以上、距離を縮めてこられてはたまらない
周囲の雑音にも煩わされたくない一心で、やむなく筆を執ったのが「一度きりの」大泉本と思う >>845
逆効果だと思うけどね
それに、そもそもは萩尾さんの勘違いだったし
竹宮さんは別に絶縁宣言したわけじゃなくて
風木発表前には寄宿舎ものは控えてねってお願いだったわけで
それを50年も勘違いしたまま、ジンマシンまで出すなんて
とんまな人だなぁというのが、あの本読んだ人たちの偽らざる感想だと思う
恥をかいて笑われてるのは萩尾さん
そして、勘違いに振り回されて世間から同情されているのは竹宮さん >>844
充分考えられるね、サイバラは悪趣味だから。 「私は用心しているのです」と過去形でもなく現在進行形で言っているのだkら
嫉妬を認めるのも詫びを入れるのも、何か違ってる気がするな。ボタンの掛け違えがいつまで経っても埋まらない感じ。
それから寺山修司さんと新書館で一緒に仕事をしている時OSマンションの方も寺山修司さんの大ファンだと風の噂が流れてきて、
それを聞いてからは寺山さんの企画が立ち上がって依頼されそうになっても、そうっと逃げてしまいました。
やはり排他的独占欲領域に触れることを恐れたからです。
でも私も気付かずに、うっかりまた別の排他的独占欲領域に触れてしまったかもしれません。そこらはわかりません。
そこまでしなくてもと言われるかもしれませんが生の人間関係において空気の読めない私は、距離感をうまく取れないのです。
なので、どこまで不快に思われるのか、つかめない。逃げたほうがいいのです。
このように、近づかないでいる限り、頭の中に埋葬できない死体の記憶があっても、思い出したり考えたりしないですみます。
私は用心しています。考えの足りない人間だからこそ、不用意に人を傷つけるようなことをしないようにと用心します。
私は人を傷つけたくない優しい人間なのではありません。意識的に人を傷つけることもできます。意識的な時は、覚悟を決
めて傷つけます。自分でちゃんと決めて、コントロールしたいのです。用心しておきたいのです。 >>845
事前に、打ち合わせはしなかったのかねぇ。本人には触れて貰いたくない事だから、竹宮先生のネタは振らないで欲しいと申し入れは出来たと思うんだ。マネージャーのミスだと思う。 >>846
> 風木発表前には寄宿舎ものは控えてねってお願いだったわけ
どこに書いてあるのこれ? >>846
>逆効果だと思うけどね
ジル本を出したのがね
>竹宮さんは別に絶縁宣言したわけじゃなくて
風木発表前には寄宿舎ものは控えてねってお願いだったわけで
じゃなんで手紙にそう書かなかったの?
第一、箇条書きで渡されたあの手紙を読んだら誰だって「絶交じゃないよ」と言われても、こっちから交際願い下げだわ
「OSマンションに来られては困る」
「せっかく別々に暮らしているのに前より悪くなった」(私が遊びに行くので?)
「書棚の本を読んでほしくない」
「スケッチブックを見てほしくない」
「節度を持って距離を置きたい」
「『11月のギムナジウム』ぐらい完璧に描かれたら何も言えませんが」
そして私の何がいけないのかは、具体的には何も書いてありません。 >>846
>それを50年も勘違いしたまま、ジンマシンまで出すなんて
繊細な方だからこそ作品も優しい
>とんまな人だなぁというのが、あの本読んだ人たちの偽らざる感想だと思う
ジル本出した人がね
>恥をかいて笑われてるのは萩尾さん
訂正します
萩尾さん→竹宮さん
>そして、勘違いに振り回されて世間から同情されているのは竹宮さん
逆でしょうね
ジル本出して仲良くなれると勘違いした竹宮さんを皆して笑ってるよ >>854
そうそう、自己レスだけど竹宮さん、ジル本出した際はこの手紙をまさか萩尾さんがずっと持っていたとは夢にも思っていなかったはず
でも大泉本でこの手紙の存在を明かされてしまった
だから妹マネが必死こいて、絶縁したつもりはなかったなんて今さら言っても無駄なんだよね また馬鹿な釣り師が異様な傲慢さで妄想を開陳してる それで竹宮さんを代弁してるつもりなら竹宮さんも愚かで傲慢な人間ということになるな
大泉本の読者を代表してるつもりらしいが馬鹿な釣り師のように考える人間は馬鹿な釣り師と竹宮さんと竹宮妹とAmazon読書人ぐらいだろうよ 代表ヅラしないで欲しいものだ 馬鹿荒らしは67本に及ぶ本スレと多数の関連スレで何度同じ妄想主張をループしたかい? >>854
OSマンションに来られては困る」
「せっかく別々に暮らしているのに前より悪くなった」(私が遊びに行くので?)
「書棚の本を読んでほしくない」
「スケッチブックを見てほしくない」
「節度を持って距離を置きたい」
「『11月のギムナジウム』ぐらい完璧に描かれたら何も言えませんが」
風木発表前には寄宿舎ものは控えてねって、お願いとしか読めないのだが?
はっきりそう書くと、そんなのは私の勝手でしょ、ってことになる
漫画家が他の漫画家の営業妨害しているとも
だから、そこは無理を承知でと、歪曲的に伝えた
けど、萩尾さんが鈍すぎたのか、
あるいは萩尾さん自身にそんな「(排他的独占)欲」があったからなのか
誤解したまま50年が過ぎてしまったってこと いじめられた側に責任がある、軽い遊びのつもりだったんだ、まさかそんなに傷つくとは思わなかったんだという屁理屈と同じことを馬鹿な釣り師が言ってるな
竹宮さんは最初こそ友人一同にバラされるのではないかとビクビクしたかもしれないが萩尾さんの沈黙に次第に安心して増長していったのだろうな
だからこそ五十年後のジル本でウエメセで仲直りしてもいいよと申し出て受け入れられるものと信じたのだろうな 竹宮さんは狡猾なやり方で萩尾さんを傷つけたが五十年後に幾らかでもその報いを受けたわけだ 因果応報というにはまだまだ足りない気がするが ここまで竹宮さんを憎む人は、この世にただ一人、あの人だな
もう正体ばれてますよ 馬鹿な釣り師はしつこく大泉本は名誉毀損だ、訴訟になるなどとほざいていたが綺麗に忘れたようだな そのご都合主義にもウンザリ 馬鹿な釣り師の正体は竹宮さん本人か竹宮妹マネなのかなあ それともAmazonパラノイア馬鹿読書人? 馬鹿釣り師は邪魔の入らない夜中に独り壁打ちが虚しいすぎるので盛大に自演する癖があるらしい 狂った主張を独りで連投で展開するのは無理があるので、きっとボケとツッコミを腹話術でやってるのだな >>853
竹宮恵子「盗作ではないのか」
竹宮妹マネ「昔、姉からそう聞いた」 村田さんも自分の知ってる事情と一致すると言ってたな 長年竹宮サイドから見た勝手な言い分を鵜呑みにしていたのだろうが ジル本の返送で関係修復は無理で自分のお節介な仲介努力は無駄だったと悟ったとか 妹マネは後悔なさらないようにと捨て台詞で恫喝してたと思うが、虚勢だったようだな Amazonのレビューまた加筆されてるぞ
凄い長文になってたwww 一応訂正しとく 別に竹宮さんを憎んでるわけでなく、ありとあらゆる屁理屈わこね回して捏造を繰り返してまで、被害者たる萩尾さんを貶めて竹宮さんを擁護したり萩尾さの責任にしようとしたり罪を軽く見せようとするスレ荒らしでレス乞食の馬鹿なメンヘラネカマ腐女子もどき釣り師が嫌いなだけ 一年も加筆と削除復活合戦を続ける執念と狂気がここに棲息するゴ○ブリと共通するね やっぱり同一人物?あと竹宮サイドから報酬があるのか気になる >>836
貴重な資料ありがとうございます
順次採録します >>844
繊細な人達の心を抉る大天才ですからね(褒めてない) >>836
山田ミネコさん、スネてたんだ
高校から百億の夜と千億の夜を読んで大ファンになった人が
一年前にやっと読んだものをマンガ化するのを見るのはそりゃいい気持ちしないよね
当然、山田ミネコさんが光瀬龍を好きだなんてこともとっくに知られていたんだよね
もちろん、萩尾さんの自由だし合法なんだけどね 編集者が紹介して話を通して光瀬さんが快諾したことに何の問題があるのだろうか? 光瀬さんはコミカライズするなら萩尾さんにしてもらいたかったのだし、その結果に大満足だった これが全て
オカマレス乞食はウザい だから合法だって書いてるでしょう?
一方の山田ミネコさんがスネちゃうのもそれはそれで自然な感情の動きだと思うってだけ 自由で充分なのに、合法とあえてつけるところに馬鹿荒らしの悪意が感じられる
山田ミネコさんは大人でプロで分別があるから少し悔しくても私が先に唾つけたのによくも描いたわね、泥棒!なんて手紙を書いたりして萩尾さんを傷つけたりはしなかった 竹宮さんへの悪意に満ち溢れたこのスレで何を言っているんだか
山田ミネコさんは竹宮さんが萩尾さんが百億を連載する2年以上も前から
光瀬龍好き宣言してたことを知っていたはずだから、ああ、なるほどそういうことね
って思ったんじゃないの?
自分が高校の頃から好きでゆくゆくは漫画化したいと思っていた作品が
こんなくだらない理由で萩尾さんに漫画化されてしまうのは悔しいというより
残念だったと思う もちろん妄想 そう、妄想 馬鹿な荒らしが無理矢理の竹宮擁護で萩尾さんに悪意の限りをぶつけてなければ、竹宮さんの言動ややらかしについて次々ばれてさらに反感をかうこともなかったな あと、竹宮さんに対する反感というより半分以上は馬鹿な荒らしと荒らしの無理矢理擁護や捏造や言いがかりに対する反感と嫌悪感だから >>841
ありがとう、お時間のある時にゆっくり読んでください
>>842
ありがとう、読んで頂けるだけで嬉しい
>>875
嬉しいです
こちらこそ有難うございます 萩尾さんと山田さんは仲良し、かつお互いがお互いにリスペクトし合っている仲だと思う
だから「ああっ、先越されたか〜」とは思っても、恨みのようなものは全くなく、爽やかに穏やかに分かりあえたものと思っている 米沢「百億─」は、他の方もマンガ化したいというのがあったと聞きましたが……。
萩尾 私が描くんだと言ったら、みんなから石を投げられた(笑)
米沢 山田ミネコさんとか、他に2人ぐらいいたと思うんですが…。
萩尾 そう、山田ミネコさんとか…。 萩尾 ネコさん(山田ミネコ)が「百億――」が非常に好きで、学生の頃、 同人誌に描いたことがあるって言ってました。
米沢 見たことありますよ、「綾の鼓」とか言うんですよ。
光瀬 阿修羅王が小さな女の子でワンビース着てるのね(笑)。
萩尾 そうなんですか。山田ミネコさんのは、シッタータが完全にサイボーグの体て出て来るんですよ。テルテル坊主みたいな雰囲気で(笑)、なるほど、いろんなシッタータがいるなあと レス乞食するためにしつこく山田ミネオと何度も書いていた荒らしは山田さんの作品を読んだことすらないよな 古い漫画読みを元女とかって馬鹿にしてるんだけど、そんなこと言う奴は腐女子どころか女かどうかすら怪しいけど
なのに山田さんを叩き棒に使うんだw >>886
>米沢 山田ミネコさんとか、他に2人ぐらいいたと思うんですが…。
他に2人いたって、一人は竹宮さんのことなんだろうか?
そして、萩尾さんは他の2人は無視して、山田ミネコさんの話題だけ出してる?
とりあえず、他の2人が誰なのか興味深いね >>886-887は、山田さんの名前が出てくるところを切り取って貼り付けたもの
だから2つのレスの間には別な会話があるので、ご了承の程 >>891
そうなんだ、了解
あなた、昔のだっくすいっぱい持ってるの?
ワーストランキング載ってるのある? >>893
ベストランキングならね
今、別な場所に置いてあるから確認出来ないけど
ほとんど萩尾さんがトップだったと記憶してる >>894
そうなんだ、初期はワーストも並行してやってたのかと思ってた
あれって国会図書館に置いてないんだよね クレクレ乞食のくせに捏造妄想noteはいつも頭が高い 山田ミネコさんは児童虐待を問題提起した作品とか総合では竹宮さんより売れてるんじゃない?
そんな人がいくら光瀬龍のファンだって萩尾さんが描いたからって何も思わないよ
っていうか賞賛してたんじゃね
当時は萩尾さんが少女漫画で突きぬけててとうとう少年誌にも少女漫画作家がSFでも進出したんだなあと感慨深かった >>888
面白い鼎談ですね。
光瀬さんは百億漫画化の話が来た時点で、萩尾さんの作品を結構呼んでいた。
それと日出処の天子への法隆寺のデマコメント記事の1週間後の鼎談だったけれど、
法隆寺、白泉社、山岸さんのコメントが全てでっち上げということをすでに萩尾さんが知っていたのね。
山岸さんからの情報? 「少女漫画美学」、面白かったです>>836
以下推測
当時、ミュシャやビアズリーの絵に漂う夢や幻想、美を取りこみ
メルヘン、ファンタジー、SFへと想像の翼を広げていった作家のひとりが萩尾さん
萩尾さんの個性はこの世界と親和性が高かった。
だが、ケストナーに出てくる健康的な少年や、
少年漫画の荒々しいタッチを好む竹宮さんは肌が合わなかっただろう
「皆がいいというものを自分は理解できない」
「自分の個性はなんだろう」と悩んだ時に閃いたのが少年同士の性愛。
19世紀ヨーロッパの男子校寄宿舎を舞台に、知識豊富な増山さんの協力を得れば
流行に乗り遅れずにすむうえ、センセーショナルで話題も呼んで一石二鳥
という戦略があったのではないか
1976年に実際に掲載されるまでに漫画のテクニックは上達し
繊細な表現ができるようになったが、流行はすでに変わっていた
「時代に合わない」と連載を打ち切った時、話はまだ半分。
残りを増山さんが小説に書いたのは
当初から風木は増山さんとの合作前提だった証明ではないか
なお、1980年開始の「アンドロメダ」で光瀬さんとの共作を実現したのも
「流行に遅れたくない」「萩尾さん以上の賞賛を得たい」心理が働いた可能性もあると思う それはもう、きっぱり萩尾さんへの対抗心しかないだろ 独自の世界を構築して人を惹きつけることが出来ないなら、誰かの知恵を借りたり誰かをマネするしかない それにしても光瀬さんの鋭い指摘だと少年も少女も描けてない 読んでくれる読者というか消費者がいなければ描かない この人は有名な漫画家という肩書きが欲しかっただけなのか >>901
ブラックジャックには嫌われる人やな
「私は肩書ってやつが大嫌いでね」 私の持ってる「だっくす」1978年9・10月号には
普通にワーストが載っていて、1979年の「ぱふ」2・3月号はワーストが載ってないから
途中でワーストやめたってことかな
それはどうでもいいとして、ぱふ2・3月号は78年度マンガ界総決算号とやらで面白い
人気漫画長編
1位…カリフォルニア物語
2位…スターレッド
3位…はみだしっ子
4位…地球へ…
5位…風と木の詩
人気漫画短編
1位…綿の国星
2位…ペルシャ
3位…草冠の姫
4位…道子
5位…飛鳥昔語り 吉田秋生今でもずっといいよね
自分的には1番なんだけど評価低いと思う 吉田秋生は海街Diaryで残神がとれなかったマンガ大賞を受賞してるんだよね
海街が大賞なら、残神が大賞でも良さそうなものだと思うけど
でも、ドラえもん派は絶対に残神に受賞させたくなかったんだね
なんかよくわからないわ あれ、そういえば吉田秋生って萩尾さんのアシスタントしてたんだっけ? ドラえもん受賞は藤子F先生の追悼だから。
第1回だから手塚先生ゆかりの人にした面もあると思う。 >>907
してないと思う。新人の頃から萩尾さんは誉めていたけど。
綿の国星がまだ初期で短編扱いだったのね。 『くそみそテクニック』の話題が出たので作者(ヤマジュン)のことをWikiで調べたら面白かった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E7%B4%94%E4%B8%80
『薔薇族』の編集長である伊藤文學によると、山川は『薔薇族』の創刊の「5年後」に突然原稿を持ち込みに現れた。
山川は本名はおろか、住所や連絡先などの個人情報を一切明かさないばかりでなく、事務所内にも立ち入らず、
玄関先で用事を済ませるとすぐに帰ってしまうので、伊藤も山川から詳しく話を聞いたことがなかった。
年齢は持ち込み当時おそらく30代後半、「線が細く根暗な青年。ひっそりと暮らしている風」
「悪く言えば貧相」「ゲイにはもてないタイプ」という印象で、作品の持ち込みを始めた当時は
生活に貧窮していた様子が窺えたという。
また伊藤は、山川を実際のハッテン場に入り浸ったり、男性と寝た経験のある人物ではなく、
作品もほとんど妄想で作ったものと推測しており、それがむしろ彼の作品を面白くしたのではないかと評している。
伊藤によると、連載当時の『薔薇族』のスタッフからは、山川の作品はひどく嫌われており、
たびたび連載を中止してほしいとスタッフから要請があったため、中止せざるを得なかったという。
当時のゲイ漫画では筋肉のしっかり付いた骨太な男体、男臭い描写が好まれる風潮があり、
山川の作品に登場する長髪・面長な男性は「少女漫画のようだ」という理由でスタッフに好まれなかった。
しかし、当時『薔薇族』からの原稿料のみで生活を立てていた山川を慮った伊藤は、
作品の掲載がないときにも原稿料を支払っていたが、却ってそれを気にしたためか、
山川はやがて姿を現さなくなった。
伊藤はその後の山川について「消息は不明であり、もう亡くなっているかも知れない」と死亡説に触れているが、
その根拠について、「当時の『薔薇族』の読者らの中に、自殺で亡くなった弱い人が多くいたためである」と述べている。 薔薇族なんてこのスレじゃお呼びじゃないんだけど ガチホモ板に行けば?頭が可哀想な自称腐女子のネカマが毎晩夜中に独り漫才してるみたいだけどさ >>906
これって、でも「手塚治虫 マンガ大賞」とは違うんじゃないの? >>909
手塚治虫ゆかりの人なら萩尾さんだってそうなのにな
藤子F氏よりは関りが少ないとはいえ
>>910
そっかアシスタントじゃなかったんだっけ?
萩尾さんがちょっと面倒みてたような記憶があるんだけど
でも、吉田秋生ってJUNEの人なんだよね
>>913
違わないよ >>913
ごめん、違ってた
なんで勘違いしてたんだろう?
そうか、でも、やっぱり海街diaryは手塚治虫のマンガ大賞は取ってなかったんだ なんかネカマ腐オバンもどきが、薔薇族と同じく誰も興味持たないのでせっせと出鱈目並べて自演してるみたいに見えるのだが? >>911
ヤマジュンも鬼滅の刃の吾峠呼世晴も大人気作家なのに
正体は謎ってなんかロマンを感じるね >>766
最近の竹宮惠子の漫画に似てるよ
エルメスの道読んだ?後半の方この漫画家レベルだよ 過去スレを読んでみて分かったのは
萩尾ファンは余談が哲学や文学やSFに広がっていくのに対して
竹宮ファンはエロ下ネタや同性愛話に向かっていくという事実 >>916
別の賞だよ。
上は手塚治虫文化賞
主催者 朝日新聞社
開始年 1997年
公式サイト http://www.asahi.com/shimbun/award/tezuka/
下はマンガ大賞
書店員を中心とした有志による選考員・実行委員が、手弁当で集まり活動
開始年 2008年
公式サイト
https://www.mangataisho.com/ キモいネカマの自称腐女子の大泉荒らしは、もしかして某板某スレで昨日ワッチョイから身バレして、京都の某企業で勤務時間に会社のPCから書き込んでたのを通報されて窮地に陥ってマスカ?まさかね?
でもカマ娘だしウザい荒らしでNG避けのためにコロコロかえるコテハンは性的なゲスいものばかりだし、自作の長文ヘボエロ妄想小説もどきを投下してすぐさま誤爆だったと言い訳してるしオマケに京都だし口調もよく似てるし
あれはもしや稚拙な探偵ごっこで罠はって悦に入ってるつもりだったのかな?ちなみにほとんど無視されてたし文才のほども即座に否定酷評されてたのでワロタ 荒らしの分際で、荒らし指摘する相手を異様に逆恨みしてIDに血眼になって相手の発言(と思ったもの)のコピペ晒して得意になるとかそんな幼稚なとこまでソックリ スレ中に嫌われてるからそんなことしても誰も注目も感心してくれないケドw >>922
手塚じゃないマンガ大賞のほうが10年以上後だったんだね
今まで賞に興味なかったから(ハズレ多いし)きちんと認識してなかったわ
でも、今は手塚治虫文化賞マンガ大賞第一回はなぜドラえもんになったのかとても興味ある でも、第二回の1998年も1月に石ノ森章太郎が亡くなっているのに
こっちは「特別賞」なんだよね
だったら、第一回のドラえもんも特別賞で良かったのでは?
新しく賞を作って誰が取るんだろう?って皆興味を持っていただろうに
蓋を開けてみたら、ドラえもん、なんじゃそれ?って思った人多かっただろうね もしかしたらだけど、記念すべき「第一回」は少女漫画でなく少年漫画に授与したい勢とかいたかもしれないと思ったりもするけど
まあ藤子さんという偉大な漫画家が亡くなった年だからというので普通に納得いくけどね
第一回の大賞は、藤子Fさんが亡くなった年で、藤子さん個人でなく「ドラえもん」という作品が受賞してる
第二回の特別賞は、同じく石ノ森さんが亡くなった年だけど漫画家としての受賞で、作品の受賞ではないので特別賞
作品と個人の違いがあるし別に違和感ないけど?
手塚さんの直弟子とも言える巨匠お二人が続けて亡くなったから、前年に見劣りするような顕彰をする訳にはいかないけれど
そのレベルの漫画家が亡くなる都度大賞受賞させるとなると若手に回らなくなる懸念もある
いろんな大人の判断があったかもしれないし、そこら辺は審査に関わった人でないとわからないよね
ちなみに萩尾さんに次ぐ少女漫画での受賞は第五回大賞の「陰陽師」まで待たねばならないけれど
岡野さんは手塚さんのご子息の夫人でもあるし、いろいろ言われる事のないよう神経を使ったんだろうなと思われる 1978年の光瀬さんとの対談で竹宮さんは「女の気持ちがわからない」
「少女が描けないから少年を描く」と話しているが
光瀬さんは「どちらもわかっていない」と見抜いていたように思える
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a1%d6%c3%cf%b5%e5%a4%d8%a1%c4%a1%d7%c2%e8%c6%f3%c9%f4%c1%ed%bd%b8%ca%d4%a1%a1%c2%d0%c3%cc%a1%a7%b8%f7%c0%a5%ce%b6%a1%a6%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%db
極論すれば「人の気持ちはわからない」が「マンガのキャラなら描ける」ので
漫画家デビューした人かもしれない。だが、すぐに限界が来るのは必定
その時に感動を作る「脚本術」を『ファラオの墓』を通して教えたのが増山さんでは
竹宮さんはジル本でも
「脚本をきちんと勉強せずにマンガを描いてきて苦労した」と語っている
その経験を踏まえた「脚本概論」を大学で教えることで
「一芸教授」(家の履歴書)になれたのも、広い意味で増山さんのおかげかもしれない
増山さんはたしかに、竹宮さんにとって最高の「友人」だったと思う それを認めて鐘を鳴らす人と称えたのが盗作糾弾事件でほぼ袂を分かった萩尾さんなのは皮肉 竹宮さんは年をおうごとに増山さんの果たした役割を矮小化 トドメがジル本と扉本 訃報の公表が何ヶ月も伏せたあげくのアレ 竹宮さんは脚本通りに動かす人でキャラを掘り下げてキャラが命を得て動き出すことによって物語を展開する人ではなかったな
あと提唱して教えていたのは機能漫画だっけ エルメスへの道みたいな?感心しない 教えるようなものなのか? 竹宮さんは少女漫画誌でエロ漫画を描きたかったわけで
エロ漫画にキャラの掘り下げもヘッタクレもないわな >>932
それって自分の意見ですって前置きしとかないと禁固刑か罰金刑くらうよ
【速報】ネットで誹謗中傷したら1年以下の懲役もしくは禁錮に [802034645]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1655089234/ >>933
プロの漫画家になれる人はごく少数
しかもそれを長年続けることが出来て食べて行けるのはさらにごくわずか、努力だけでどうにかなるものでもない
はっきり言って運と才能があることが前提で、そこら辺は大学で教えたからといってどうにかなるものではない
一方、ストーリーやキャラを作る必要のない「機能マンガ」は、古くは日ペンの美子ちゃんなんていうのもあったし
進研ゼミのDMとかの例を挙げるまでもなく広告として広く使われている
学習まんがなどもそうだよね
ネットでも漫画は広告に広く使われており需要はたくさんあると思われる
大学で学生を募って教えるとなると無責任に本人の才能だけで勝負しろという訳にも行かないから、「創作することはできないが
漫画を描きたい」という学生に習得させる「技術」として、機能マンガはぴったりだと思う
竹宮さんの「エルメスへの道」を見て、大学側にはそういった「職人としての漫画を描く人を育成する役割」を期待されたんだと思う そもそも創作出来ないが漫画を描きたいってのが分からんが?それで何で漫画家になりたいんだ?
まあ良い原作者と組めれば作画に関するセンスの良さで名作を作れるかもしれんが
あと大丈夫だろ このスレで真っ先に告訴されるのはパトリシアw 去年の夏だったかな、パトリシアが弁護士騙って竹宮さんにメール送ったとか書き込んで住民が爆笑嘲笑したことがあったな
弁護士騙るのは立派な犯罪w あの頃は変な人がいっぱいいるなと思ってたけど全部1人か2人だったんだね >>930
ドラえもんという作品に賞なんて必要ないんだよね、賞なんてもらったってドラえもんの評価が一ミリもあがるわけじゃない
もう限度一杯最高値で評価なんてものに全くなじまない作品と言ってもいいと思う
じゃあ手塚治文化賞にとって、栄えある第一回目まんが大賞がドラえもんであることに何かの価値があったのかというとそういうわけでもない
ドラえもんが大賞というのは、「該当作なし」と言ってるに等しい何の意味もない行為だったと思う
じゃあ何のためにドラえもんに受賞させたのかというと、該当作なしとするわけにはいかなかった
だけど次点の「残酷な神が支配する」にはどうしても取らせたくなかった一定の勢力がいたと考えるのが最も自然だと思うよ
普通に考えれば、手塚治虫の影響で漫画家になろうと思った萩尾さんが受賞するのはとても自然で受け入れやすいことだったと思う
ただし萩尾さんの作品さえ素晴らしければという前提があればの話
>そのレベルの漫画家が亡くなる都度大賞受賞させるとなると若手に回らなくなる懸念もある
そう、当然そこは考えたはず、でも、それなのに、ドラえもん
男女とか関係なかったと思うけどね、第一回目にテレプシが描かれてたならテレプシが大賞で決まりでしょ
初期はマイナー路線だったみたいだから、高野文子でも十分アリだったと思うよ
「陰陽師」は最初のほうしか読んでないからわかんないけど、萩尾さんも取れなかった大賞を受賞するのを敬遠する人がいるのはわかるから、それで手塚さんの息子の妻である岡野さんが選ばれたのかなとも思う
萩尾さん「陰陽師」のこと好きだしね 「萩尾さんに賞を取らせたくないから、藤子さんに」なんて、どうしてそんな卑しい発想するんだろう
「ドラえもん」に価値がないとは思わないな。いまだに愛されてる作品だよ。児童漫画の全否定するの?
そもそも萩尾さんも藤子さんも素晴らしいマンガ家で、「萩尾さんにとらせたくない人たちがいた」のではなく
亡くなったこの年、最初の手塚治虫賞を、どうしても藤子さんに贈りたいと思った選者が多かったんでしょ
藤子さんはトキワ荘グループの中でも、特に手塚先生を尊敬していた人で
手塚先生が使っていた部屋と机をもらい受け、晩年になってもずっと尊敬し続けて
手塚先生の批判を口にした編集者を出入り停止にしたり、亡くなった時には
「手塚先生の『新宝島』が出た年を手塚元年と改元したいとすら思った」と語った人
手塚賞設立にも尽力した人だから、そりゃ関係者に「藤子さんに贈りたい」人は多かったでしょ
そのこと自体は何の不思議もないし、人の情としてむしろ当然だと思う
だから驚くべきは「にもかかわらず、こんなにたくさんの人が萩尾さんの作品に投票した」からの特別賞だということ
これだけすぐれた作品であると漫画家や有識者が認めていたんだよ(選考委員も票数もウィキに出てる) >>940
パトリシアさん お薬の時間ですよ
飲んで死んどきなさい。 >>931
竹宮さん、幼い頃から一人で漫画を描いているのが好きだったんだよね
お友だちとお人形さんごっこして遊んだり、鬼ごっこして遊んだりしなかったのかな
親友と呼べるような友だち、きっといなかったと思う
年中妄想のなかで生きてきたから、人の気持ちが分からない人間に育ってしまったんだろうな
人が笑うところで笑えなかったり、一人白け気分だったりするのは、何やら親との関係に影響があるように思えてならない >>943
萩尾さんだって学生のときはクラスで浮いてたらしいし…
でもそういう人は大泉みたいに創作肌の個性派が集まる場ではのびのびできる
竹宮さんは大泉でも異質さを感じて苦しかったんでしょう?
増山さんはそれを本物の個性だからと思ってくれていたようだけど >>944
>萩尾さんだって学生のときはクラスで浮いてたらしいし…
初めて聞いた
ソースある? >>939
テメーアップってハンドルの城章子さんひとりだよ パトリシアが自分自身の一年以上の荒らし行為をよりによって何でか知らんが城さんに押し付けようとしてる?おまけに城さんがスレ降臨してるって本気で信じてるんだ?分かってたけどやっぱり真正のキチガイw
萩尾さんへの常に全開だった誹謗中傷も犯罪レベルで懲役レベルだったし、弁護士騙るのも犯罪だよなw パトは他人を誹謗中傷したり嘲笑することは大好きでも、どうやら自分が嘲笑されることには耐えられない豆腐メンタルな自称腐女子のネカマオカマ?
知らんけど勤務時間の書き込みを通報されたってのはいかにもやらかしそうw
確信犯で萩尾さん誹謗中傷してたのに今さら他人にその罪なすりつけるなんて、芯からの卑怯者でもあるな
最近では城さん佐藤さんも捏造と侮辱の対象にしてるし 十ヶ月も形振り構わずメンヘラ女のフリしてまでレス乞食してたくせに変なプライドだけは高いんだw 酸っぱい葡萄
自分が取れなかった葡萄は酸っぱいはずだと賞を落とすことだけに躍起になっている
滑稽 939だけどまさか本人からレスもらうとは思ってなかった ドラえもんの人気は日本だけじゃないし。
漫画が国際化していく中でそのことも意識したかもね。 藤子不二夫のドラえもんと石ノ森章太郎を同列に扱うとかどうかしてんじゃね?
発行部数調べてみたら?石ノ森章太郎の全作品をあわせても「ドラえもん」
一作に負けるんじゃないか?てレベル。生前の手塚治虫ですら
「ドラえもんにはかなわない」と言っていた。 950を超えています
どなたか次スレ立てをお願いできたら嬉しいです(他力本願ですみません) 次スレ
【萩尾望都】大泉スレPart69【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1655194821/
次スレの一行目、消し忘れて余計なの残ったままになってしまった 竹宮さんが萩尾さんに嫉妬して大泉解散したというのは、体面をよくした口実で
実は風木を盗作されそうなので完全に別居したかったってのが理由じゃないかな 自称腐女子のメンヘラアラフォー女だけど真の姿はネカマでオカマのネット依存症中年で、職業は5ちゃんねる荒らしのパトリシアwww >>958
私もそれは少し思う
嫉妬の方が聞こえがいいもんね
それと、私は城さんの判断に100%の信頼を置いているから
城さんが、嫉妬?アリエナイ!って思ったなら、それはそう思う何かがあったんだと思う パトリシアは全てが嘘でも熱烈な風木ファンであることは嘘ではないのかもな
でも竹宮さんがライフワークの風木を描き終えたら(事実はと言えば時代にも雑誌のカラーにも合わず、人気もないので打ち切り宣告)ダシガラになったと、どんなアンチ竹宮派よりもヒドイことを言ってたなwww
ライフワークといっても増山さんなしには成立せず、早々と飽きてしまってたとか?そんな作品に三十年以上も熱烈な忠誠捧げてるんだw パトの自演言いがかりは馬鹿馬鹿しいが一応マジレス
萩尾さんから見たら、頭の回転が速く活発で物おじしない美人で巻頭作家の竹宮さん それは他の人から見ても同じで竹宮さんがなんで萩尾さんに嫉妬なんて想像すらも及ばないことだったろう
でも自分がどんなに努力しても手に入らないものを持ってる相手に抱くのが嫉妬
描きたい物語が自分の内から泉のように溢れてる萩尾さん 山本さんに特別に期待されて庇護されて、どんな作品でもたとえ巻末にでもページを貰える萩尾さん
新しい表現方法を生み出し、従来の型にはまった少女漫画から解放された斬新な漫画を次々生み出す萩尾さんとそれに対するレベルの高い読者の支持 山本さんに小学館のフラワーコミックスのスタート作品に選ばれた萩尾さん 増山さんに高く評価された萩尾さん
それらのものは竹宮さんが隣の芝生は青い感覚で欲しくて仕方がないものだったのだが、自らを崖っぷち作家と考えていた萩尾さんにはそんなことは想像すら出来ないことだっただけ これに関しては今も分かってはいらっしゃらないようだな
萩尾さんご自身としてはそれしかできないから不器用に、でもどこまでも誠実に創作者をやってきただけなのだろうから
パトは村田ブログが暴露しちゃったこと、つまりジル本で嫉妬を認めたことにカンドーってのは忘れたふりなんだ? 手塚治虫は児童漫画をすごく評価してた記述が
自伝やエッセイ他で読んだことあるわ
自身が売れっ子になっても、子供向け漫画はずっと描いてたと
子供は3年で感覚が変わる、評価に忖度がない、ある意味はっきりと
出てしまう他、、、ドラエモンが第一回目の賞をとったのは
わかる気がする 萩尾さんの父親は萩尾さんがお絵かきの先生やってると思い込み
萩尾さんがアシスタントに給料払っているのを見ると
「なんで弟子にお金を払うんだ。お絵かきの先生は月謝をもらう側だろ」と
勘違いしたままという頭の悪さだった
萩尾さんの母親も『イグアナの娘』のモチーフになるくらい頭が悪い毒親で
「女は結婚して子どもを産んで家庭を支えるのが唯一の幸せ」と信じて疑わず
萩尾さんが漫画を描くのにずっと反対していた
萩尾さんはこの両親から頭の悪い遺伝子を受け継いでいる
だから竹宮さんから別居を提案された時も理解できなかった ネカマのパトは頭の悪さ剥き出し 一体どんな毒親だったの? パトの妹は京大卒だよ!
語彙もとても多いよ
でも今無職だよ 子供を、ことに未婚の娘を自分の支配下にあると思う親は珍しくなかったが? 戦後の、短期間に価値観が大幅に変わる時代にあって、年とって頭が固くなり古い時代の価値観から脱せない老人も多かったが? これは必ずしも頭の良し悪しではないな
パトは漫画界の至宝たる萩尾さん、竹宮さんより遥かに大きな業績を上げた人物を貶めることに一年余りも汲々としているが、それこそパトの醜悪な嫉妬の産物ではないのかな 竹宮さんの擁護や弁護を装ってるが自分自身の嫉妬心の吐露なんだな
パトは実に分かり易いな 見たところ全然治ってないw
て言うか、早くお薬飲んだらどうだ、パトリシア >>974
なぜ?現実の自分をまるで作品の登場人物のように美女に描くのかなぁ?
ピアニスト美少年が中年婆ぁに焦がれるなんて願望を見せられてw ドン引きですわ・・・・ 竹宮さんほどの美貌だったら少年でも惹かれるだろうね
伊藤愛子さんも竹宮さんは男の人にすごいモテるって言ってたし
一方、萩尾さんは浮いた噂一つなし
そして独身へ なんかでも半分が怒り顔で怖い
穏やかな時間なんてなさそう >>980
徳島大学教育学部美術科卒業だからね
ちょっと厳しめの美術教師っぽくしてみたんでしょ >>979
竹宮さんの美少年にモテた自演捏造話バレは痛々しい。リアルなペド妄想家だものねえ >>982
伊藤愛子さんら当時アシスタントだった人たちのの対談では
男の人にモテるとは言ってたけど美少年とは言ってなかった
ねつ造はどっちだ?
>>983
美術教師も目指していたからキャラとしてはそうなったってことでしょ
それと中退とどういう関係があるの? >>986
天才ピアニストの美少年に「会うたびに若くなるね」と言われたと
竹宮さんが嬉々として描いてて、、それが嘘だとバレたの知らないの?
ちなみに中退だと教員免許取れないんじゃないの。教員にはなれません 新人賞とか細かいところで経歴詐称するのが竹宮さんだから。
漫画家になりたくて自ら中退したんだよね。 目指してないだろ 食っていける漫画家になり損ねた時の保険としてと親を誤魔化すためだろ 大学行かなきゃ即就職な時代だから 女子は浪人なんてほぼ許されない時代
そしてこれも時代だろうけど学生運動や男女交際にうつつ抜かしてたみたいだったしな 写真があがってたな そして中退 それにしては自慢してるようだけどな >>962
馬鹿らしい
風木のような小児性愛漫画を盗作ってあり得ない
でも竹宮のような倒錯した考えの持ち主ならあり得る?
萩尾さんがあんなエロイだけの中身のない(中身のある部分は増山さんから指示され後からとってつけた)漫画を描きたがるはずがない
そういう意味で城さんはアリエナイ!って思ったのに
アホか >>985
前半については漫画の手法
それ言い出したら小林よしのりさんの漫画は嘘だらけってことになる
後半については美術教師のイメージでキャラやっていたという話をしているのであって
教員免許取得云々は無関係 >>987
> 食っていける漫画家になり損ねた時の保険としてと親を誤魔化すためだろ
親を誤魔化すためじゃなくて
その当時は女流漫画家の卵ならやっていること
君の大好きな城章子さんも銀行を腰掛けにしてた
> 学生運動や男女交際にうつつ抜かしてたみたいだったしな
1年間のその時期が漫画の肥やしになったのだから別にいいじゃん
でないと漫画と勉強だけの青春になってしまう 自分の言葉を持ってる人って生島少年に言わせた自画自賛も竹宮さんの願望だな
竹宮さんが曲がりなりにも自身の成功作としてる作品群は殆どが増山さんとの協力期のもので、増山さんの言葉がかなりはいってるようだから ウィーン協奏曲もノルディスカ奏鳴曲も増山さんの音楽への造詣の深さなしには成立してないだろう >>988
> 萩尾さんがあんなエロイだけの中身のない漫画を描きたがるはずがない
残神があるでしょ
あと、風木はBLだからエロだけのヤオイとは違う >>991
漫画って作家の願望が入ってるからモチベが湧くし読者も共感できるんだよ
もしかして競輪の漫画描いてる作家さんがみんな自転車嫌いだと思ってる? 残神がエロいだけの中身なしとはね 反論は繰り返し過去スレでなされてるから今更相手するのも既出の反論繰り返すのも面倒だ パトは自分で過去スレ読み直してくればいい
それにしてもパトは自分の鑑賞眼の無さ、読解力の無さと愚かさをどうして自ら声高に宣伝し続けているのだろうか >>994
パトだのテメアプだのエスパー透視やって
それで反論できたつもりか
萩尾擁護ってこんな低能ばっかだな パトの屁理屈と絡み方は無意味で不快 それが目的でやってるクズだとよくわかる >>998
一年365日パトがーパトがー
そればっか
もうパトカーに乗せてもらえよ
精神科病院の隔離病棟まで このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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