【萩尾望都】大泉スレPart69【竹宮惠子】
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1 花と名無しさん sage 2022/05/11(水) 00:42:00.79 ID:tUfeAE6F0
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart68【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1653983642/ なんかいつまでやってんの
どうせみんな自分の好きな作家に肩入れしてるだけでしょ まだ何か新資料があがるかも知れないからな 細々とでも続くのはいいのではないか?
害虫パトリシアがへばりついて屁理屈と罵詈雑言と誹謗と捏造を続けてるのは鬱陶しいがな だっくす78年9・10月号に、山岸凉子樹村みのりささやななえの座談会が載っていて
そこに興味深い会話があった、萩尾さんとギシ先生、とくに親しいわけじゃないのでは?
確か新ポーが始まった時に対談してたけど、そこでもすごい久しぶりのようだった
司会者「大島さんや萩尾さんとよくお話になるんですか?」
山岸「(略)いやもうあれはほんのちょっと……あのように描くといかにもものすごいつき合いのようですよね、あたしってひどいわ(笑)」
司会者「いや、ゆうれい談に描かれて……」
山岸「ええ、萩尾さんには以前はちょくちょくお会いしたことがあったんですけど、今は……ほとんどお会いしてません。大島さんとは、一、二会お会いしたことがあるくらい、なんですよ。」 親しいということの意味合いはさまざまだ
まめに連絡をとり、しょっちゅう会って意味のない話をするベタベタした関係だけが親しさとするのならそうだろう
忙しくなって距離が遠ざかっても互いに敬意を抱き合い、再会したら話が弾むのも親しさ というか大人になったら親しさというのはこちらの意味が大きいだろう 少なくとも大人子供が溢れかえりLINEの既読印や返信を気にする世の中ではなかった頃はな 惣領さんが外出が年三回だった年があると漫勉で行っていたが、連載を抱えた漫画家は
外出の機会が少ない。
直接会うより、作品を通じた共感みたいなものがあるんじゃないかな。
木原ムックの鼎談(青池、萩尾、木原)で夜中に仕事をしている時に「あの人も今仕事
をしているだろう」と想像してお互い心の支えにすると言っていたみたいな。 >>8
池田さんが木原さんについて、何十年も直接は会ってないけど、話をすれば一瞬で
通じるし友達。お互いの根っこのところをわかってると朝日新聞社ムックで言っていた。 そういう大人の友情は理想的 互いへの尊敬が根っこにあるからドロドロした嫉妬も、相手のいない所での陰口も陰険な足の引っ張りもない 互いの時間をダラダラと無駄にすることもないな スレ立て ありがとうございます
真に自分の言葉を持っている人たちは、互いに相手の言葉がわかるし、
自分の言葉(作品)をもっと深めよう、広げようと思うが
持っていない人とは自然に距離を置く。
萩尾さんの特集本に世代を超えて多くの漫画家がリスペクトを寄せるのは
それだけ真の言葉を持つ人、と認識されている証拠と思う 常に相手が自分より上が下か、利用できるか出来ないかでしか判断しない人には自称友人や取り巻きはいても、豊かな会話の成立する真の友人は出来ないものだ
(初めて貰ったばかりの手紙を載せて一方的に友達アピールとかしなくてはならないのは哀しい) 竹宮さんて友達居ないよね
搾取する側 取り巻きか媚びる相手か
他人を同等に考えられない人 大泉本の事は、なんかネットで表だって言いにくい。どうしたって下世話な勘繰りに思えて、あまりにも萩尾先生に申し訳ない。だけどやっぱり人間の哀しさなんだろうね、色々思う事もあって、ちょっと語ってみたい事もたくさんある。身近に話せる友人がいればいいんだけどね。ここがあって、良かったと思う。 萩尾さんも、苦しくとも半世紀も心の底に埋めていた辛い記憶と向き合い、それを言葉にしたことは結果的にはよかったのだと思う
言葉にすればその記憶を客観的に見つめ直すことが出来て、それから解放される
少なくともそのとっかかりにはなっただろう
竹宮さんはもしかして心に抱いていたさまざまな思惑や計画が狂ったのかも知れんが、それは萩尾さんが気に病む必要も義務もないことだ ジル本が直接のきっかけだったのだから竹宮さんが言わば自分で播いた種だしな 萩尾さんは交友関係は広いけど、別に山岸さんともそこまで深い付き合いじゃないし
仮に萩尾さんが何かで叩かれた場合、村田さんや竹宮さんの妹さんみたいに
本気で怒る人っているのかな?って疑問なんだよね
花郁さんは「盗作するような人じゃない」って言ってたみたいだけどすぐ亡くなっちゃったから
仮に生きていてその後の萩尾さんのことを知ったなら、意見を変えたかもしれないし
城さんはもちろん、立場上は怒るだろうけど、この人は自分の意見を曲げることはしないから
言えることだけ言うという感じだろうね
実際、現時点で萩尾さんを擁護してるのって、SF界隈の人くらいでしょ
あの人たちは自分たちが担いできた神輿の評価が下がることに耐えられないのかな?
なぜあんなに竹宮さんを攻撃するのか(間違い多いけど)わからない ジル本で萩尾さんへの嫉妬と、増山さんの作品関与を明らかにしたことは
その時は大泉サロン伝説化の妙手と思われたのかもしれないが
大泉本が出た後では、そもそも創作者として不適格だったのでは?という疑念を持つ人が増えた
今となってはジル本は悪手だったように思う また変なのが性懲りも無く湧いて来たな
捏造大好きで萩尾さんが漫画界に友人が多く、後輩からも慕われていることをどうしても認めたくない奴が
竹宮さんには妹と村田さんとAmazon読書人とこのスレの荒らし(単数形)しか擁護する人がいないのに寝言言ってるw 萩尾さんは現時点でも友人が多く、かつ各界からリスペクトされていることは明らか。
70代の今でも現役作家として連載を持つほか
新聞社のチャリティーに協力したり
http://www.asahi-welfare.or.jp/charity/shikishi2022/pdf/news_202201.pdf
日本が誇る20名の漫画家の一人として「もしも、東京」展に協力
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000058854.html
直近でも、連載と同時にSF原画展やトークイベント、8月は横浜の舞台芸術講座
「少女マンガ音楽史」で青島広志氏と共演などで忙しい現実が
大泉本の後でも萩尾さんへの評価がゆるがないことを証明している >>21
青島氏って確か岡田史子さんと親しくて復刊に尽力した人じゃなかったかな? 何人かの現役プロ漫画家の方に聞いた話だけど、漫画界での萩尾先生の人気とリスペクトは、ずっとすごいらしい。だいたいのプロは萩尾漫画を読んで憧れて漫画家を目指した経緯がある。以前はあまりメディアに表出される方ではなかったけど、パーティとか少しでも同席したり会話したりすると、その人柄にもすっかり魅了されてしまうんだと。すごく謙虚で優しい方なんだって。 萩尾さんが、これが一度きりの返答でこれ以上触らないで欲しいと宣言して出版という形で公開した過去の苦い経緯を、萩尾さんを大切に思う人々が公の場で声高に話題にする筈もないのにな よくわかった、辛かったね、よく話してくれたと思ってもあくまで心の中に留めておくだろうよ
このスレでも馬鹿すぎる荒らしが萩尾さんについて好き勝手に捏造交えて言いがかりをつけてなければ、それに反論して敢えて萩尾さんを擁護する必要もなかったな
自分も何度か講演等参加する機会があったけど、控えめに、でも熱心に漫画の事や様々語られる萩尾先生に好印象以上のものしか感じなかったな。あの、大泉本、読んでいると萩尾先生の語る声が聞こえてくる。楽しい話では生き生きと、辛い場面では、もうお話ししてくださらなくてもいいですよ、と言いたくなる。 >>23
それは分かる 文章や作品を読むだけでも繊細で誠実で真摯で思慮深い方であることが伝わってくるから 直接お話しできたならお人柄に魅了されるだろうな ゴーストライターに書かせたことすらちゃんと明記してない自己顕示欲の塊のようなジル本だったな 自分はあれを読んでも竹宮さんの為人に好感を持たなかったし、寧ろリアルでこういうタイプの人間に心当たりあるが関わりをなるべく避けてた 萩尾さんは、現在フラワーズで描いてる少女マンガ家ともあまり交流ないよね
何かの対談で相手も誰だか忘れちゃったけど、その人が娘に少女マンガから「更紗」って名付けたと語ったら
萩尾さんが、少女マンガで更紗って知らないって答えたんだよね
そしたら、その人が田村由美のBASARAの主人公の更紗だって言ったんだけど
萩尾さんの返答はなかった
更紗って川原泉の漫画にも出てきたんだけど、それはともかく、BASARAは読んでなかったのか、読んだけど主人公の名前までは憶えてなかったのか
でも忘れてたんなら「そういえばそうだったわ」くらいの返答があっても良さそう
フラワーズのもう一人の人気漫画家吉田秋生とも現在はつながりないみたいだし
西けい子は竹宮さんの弟子?だから付き合わないのは当然としてもね 西炯子か 漫画道場とやらで竹宮さんに酷評されてたお人 そこで心折れてデビューし損なわなくて良かったな 近年はかなり人気と聞く
人には好みがあるし全ての作家を網羅するのは不可能で、手に取らない作家もいるだろう 萩尾さんの立場で知らないとか言ったら傷つけるかも知れない 口にする必要もないなら沈黙するだろう フラワーズってそもそもどういう雑誌なんだろう?って調べてみたら、wikiによると
>2002年4月27日に創刊。同年3月まで発行された『プチフラワー』をリニューアルし、『別冊少女コミック』から一部連載を引き継ぐ形で新創刊された。
この時、別冊少女コミックから移動してきたのが、田村由美の7SEEDSだったんだね
一方の萩尾さんは2002年の9月からバルバラ異界を描いている
つまり、田村由美は創刊号から載ってたけど、萩尾さんは途中から入ったってことになる
つーか、考えてみれば7SEEDSってSFじゃん、どう考えてもバルバラ異界よりこっちのほうが断然面白いんだけど、なぜSF界隈はこれを無視してバルバラ異界に賞を出したんだろう?
お仲間でやってる慰労賞ってことかな 萩尾さんはflowersの前身のプチフラワーの執筆者で残神の掲載もプチフラワーなのにw
プチフラワーは山本編集者の雑誌で佐藤さんや波津彬子さんなど大泉に関わりのあったメンバーが描いてる
だからなのか、竹宮さんがプチフラワーに渋る山本さんを押し切って風木をゴリ押しで移籍させた雑誌
新感覚の少女漫画を謳ってて、風木は場違いだった筈 これも過去スレでさんざん既出 荒らしはしつこいなあ 何にも知らないんだね。
萩尾先生はプチフラワー創刊から、ずっと描いていたのにw それでなくても、本人でもないのに妙なマウントの取り方だ。あ、もしかして、でっかい釣り針? いや、萩尾さんがプチフラワーのメインだったことはわかってるよ
でも、プチフラワーをリニューアルしたフラワーズのメインはなぜか最初から
別コミから移動してきた田村由美だったんだなって
そして今もフラワーズで一番売れている看板作家は田村由美 >>33
過去スレを知らない筈ないからまず釣り針だろうな ホントにしつこい馬鹿な荒らし 田村由美スレに行けばいいのにな スレ違い 探偵もののワッチョイスレが立ってる筈 プチフラワー創刊を大きく彩った作品が、かの「訪問者」少しは調べてこないとw 以前ちょっと覗いたとき、探偵ものの田村由美のスレも気狂いみたいな荒らしがいるようだったな もしかしてとっくにあそこにもへばりついてるのかな? 人の書いたものを読まずに「何も知らない人」扱いしてるのはそっちでしょ
なぜプチフラワーを存続させて、田村由美をそこに移動させるという形を取らずに
新たにフラワーズを創刊させたんだろう?いろいろ勘繰っちゃうな~ 馬鹿な荒らしがいくら想像しても匂わせ響子ぶりを発揮しても、それは単なる妄想と呼ぶ 匂わせと言われるのはまるで萩尾さんみたいでイヤなのではっきり書いとこ
プチフラワー自体が萩尾さんメインの雑誌という印象が強かったので
その印象を取り払うために新たにフラワーズという名称の雑誌を創刊したのかな?
実際、創刊号から描いてたのは萩尾さんではなくて田村由美だしね スレ違いかつ無意味なので、馬鹿な荒らしは消えればいいのに 惨めだよねパトって
これしきのことでマウント取ったつもりでいるのかね
アホらし 看板作家かどうかなんて萩尾さんは全く気にされたことはないだろうな 一時もてはやされて消えるより、作品が時を超えて読み継がれることの方がよほど素晴らしいと思う 萩尾さんは2001年まで9年間という長きに渡り、ご本人にとっての最長篇作品となった
残神の連載をしていたからね
終了した後少し充電期間に入られてる
あれだけの長さで内容的にも重い作品だから長めのお休みが必要だったのだと思われ
ちなみに52歳というご年齢だったからもしかしたら更年期とかあったかも
そして2002年(53歳)から満を持して久しぶりのSF「バルバラ異界」連載開始、という流れ
プチフラワーの廃刊、flowersの創刊はたまたまタイミングがそうだったというだけでしょ
田村さんが雑誌を移ったのは、別コミはflowersより低年齢を対象とした雑誌だしファンの
年齢が高くなってきたのに合わせてより大人の読者が多い雑誌に移ってもらったんでは
吉田秋生もそんな感じで別コミからプチフラワーがメインになって行ったと記憶してる
雑誌を移るのとプチフラワーをリニューアルしてのflowers創刊のタイミングは合わせたかも
しれないけど別に萩尾さんの印象を刷新したいとかそういう意図はないでしょ >>22
青島さんは、岡田さんが亡くなった後に刊行された彼女の作品集「ODESSEY 1966〜2005 岡田史子作品集」を
監修されて、作品解説を書いたりもしてるよ
テレ東(TXN系)の人気番組「なんでも鑑定団」に出演した際には、岡田さんの水彩画を出して本人評価額20万とつけたら
鑑定結果で50万の値がついたんだよね
青島さんなら音楽関係でもいろいろお宝をお持ちだろうと思うけど、本当に岡田史子さんのことがお好きだったんだなと感じた
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20180904/01.html プチフラワーのままじゃどうしていけなかったのかな
残酷な神が支配するは2001年7月号まで連載されてたようだけど
まるで残神の連載を終えるのを待っていたように、翌年からフラワーズに名称変更してるよね 再デビューを期した時に、馬鹿正直に賞に応募せずに萩尾さんやその方を頼っていれば良かったのに かつて萩尾さんらを魅了した鋭利な感性がそのままで技術を少し磨けば通用するようだったら後押しして貰えたのではと残念 ネカマだかオカマだかメンヘラだかのパトは放置するに限る うっかり柔らかい犬の落とし物を踏んだみたいに不愉快 >>52
今どき そんなものは道路に
見かけなくなったけど
ネットで見かけるようになるとはね
まあ 見ても気にしないようにしましょう
別に現実に靴が汚れるわけでも
萩尾さんの名誉が汚されるわけでもない。 女性向けコミック誌部数動向(2022年1〜3月)についての記事がある
印刷証明付き部数というきちっとした数字を元に分析されてる↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20220611-00297996
この記事内で、flowersについては
>今期は前期比でプラスマイナスゼロとなった「フラワーズ」だが、部数底上げの
>立役者的存在「ポーの一族」については、該当期において連載は一時中断しており、
>短編が2021年12月号に掲載されたのみ。連載の再開は2022年に入ってからとのこと
>だが、今期分ではまだ再開されていない。
>一方で人気連載陣の「ミステリと言う勿れ」のテレビドラマ化が行われた(2022年
>1月10日から3月28日)ことで、特集が組まれるなど大いに盛り上がる要素はあったのだが、
>それでも部数の底上げには至らなかった。
との事でしたよ
女性向けコミック誌は前期比で部数がプラスになったところは無し
プラマイゼロが2誌、それ以外は全誌マイナスだそう
flowersはプラマイゼロなので健闘してる方という事 >>54の記事について(続き)
>今期部数は2万3000部。部数動向全体としてはあまり思わしくない状況にある。
>「ポーの一族」掲載などで跳ね上がる期以外はおおよそ3万3000部を維持していた
>のだが、2018年後半あたりからその原則が崩れてしまっており、新しい維持ラインとして
>2万4000部が設定された感はあった。しかし昨今では、その維持ラインすらキープ
>できていない。「ミステリと言う勿れ」のテレビドラマ化などもあり、むしろ部数が
>上乗せされてもおかしくはないのだが。
グラフを見ると顕著だけど「ポーの一族」掲載している時期だけ部数が跳ね上がっているとの事ですよ
萩尾さんは十分雑誌の顔だと思いますけどね 残髪の後味が悪すぎて誌名変えなきゃいけないほどの売り上げ減になってたんだろう
風木の頃にはそんなことなかったのにな
萩尾さんも下手な対抗心燃やすから… 残髪って、何?w
なかなかお寒い状況のようでお察しだねw フラワーズ売り上げのポー効果って一時的なものだったでしょ
今時、紙の雑誌を買う人数なんてどうでもいい話だよ
ミステリと言う勿れは今年の3月時点で1500万部突破だって 雑誌購入者数をどうでもいいと言った直後、発行部数でドヤ顔。何を主張したいんだろう。
フラワーズの話も割とどうでもいいかな。
青島先生の話は知らなかった、興味深い。
青島先生、少女漫画好きそうな感じは、とてもするけど。 >>62
おっさんって誰の事だろ、笑えるw
竹宮センセイを擁護する向きは、こういう人が多いのかなw パトは根っからの逆張りレス乞食な犬の○ンコだから、きっと田村由美関連スレでも大暴れして忌み嫌われてるんだろうな 田村由美スレはほとんど書いたことないけど、書いたことも7SEEDSだけで大したことないよ
7人×5組=35だから、きっと35巻で終わるはず!とかね
絶対この予想は書いておきたかったんだよ
結果として当たってたんだけど、田村さんにそのつもりがあったのかなかったのか今でもわからない >>46
ありがとうございます!読んできました
レアな資料がすぐに読めるこちらのサイトは宝の山ですね 青島さんの文章を読むと、60年代の岡田史子さんがどれほど画期的で格好良かったか
見えてきます
増山さんや萩尾さんが天才!と絶賛したのも納得ですが
竹宮さんが岡田さんを褒めたことってありましたっけ? >>67
そのサイトは著作権侵害の宝庫
このスレは名誉毀損案件の宝庫ですw 真っ先に名誉毀損で告訴されるのはパトの筈だからその心配はないなw 弁護士詐称でもなw 年間読書人がAmazonのレビュー全削除のうえ投稿禁止ってホント? >>68
過去スレで着想を拝借したようだと言われてたよね ストーリーと画像を比較されて類似を指摘されてたな ポーヴレトだっけ?
わざわざ必要もないのに酷評する手紙を送りつけて再起の望みを絶ったのはそのせいかとまで言われてたな >>31
萩尾さんの漫画は難しいからね
仕方ないよ
売れるとか面白いからとか若者受けするとか、そんな一時的な良さではないんだよね
分からないから何度も読む
これはホントはどういう意味なんだろとか
こういう解釈であっているのかなとか
何度も読み返してしまう
あとあらゆる角度からの画が素晴らしいの
今流行の絵か?と問われればそうではないかもしれない
でもこんなポーズやこんな背景、こんな構図をよく描けるなと思いながら、何度でも飽きずに読める
そこが良い
私は田村さんの作品を読んだことないけど、みんなが面白いというんだから面白いんだと思う
今はやりの「ミステリと言うなかれ」の冒頭だけ読んだよ
人を惹きつける魅力のある画だと思う
でも何ページか捲っていると「顔」のアップばかりなんだよね
それをいけないとは言わない
でも作品としてのクオリティの高さで見ると、やはり段違いかなと私は思う 年間読書人って透徹した洞察力を持った人だね
マジで感心した
https://note.com/nenkandokusyojin/n/n81d60df52430
萩尾は「触れられたくない、つらい過去」に、無神経に触れてくる世間を責めるけれども、
世間の人々は、萩尾らが隠し続けた「過去」を知らなかっただけなのだ。知らされなかったからこそ、
好意的に「美化」してまで語りたかったのだ。その程度のことが、なぜ萩尾には、許せないのか。
それは、萩尾自身が、今もその「過去」を許していないからだ。「愚かな小娘」たちを許していないからだ。
しかし、そんな「愚かな小娘」たちにも増して、彼女たちを何十年も恨み続けた萩尾の方にこそ、
尋常でない感情、不適切に過剰な執着があると、そう言うべきなのではないか。
くり返すが、三人の間での「呼び出しと手紙」事件というのは、所詮は二十歳そこそこの「小娘」による、
感情的な行き違いでしかなかった。
その段階で、萩尾が、誤解を解くための話し合いを避け、距離を置こうとしたのも、その未熟さ故に、
やむを得ない選択だったのだろう。
だが、だとしても、そうした「過去」を何十年経っても許せないというのは、やはり「過剰」であり、
私は萩尾の中に、「修羅」に似た「妄執的な情念」を感じずにはいられない。
今になって、そうした過去をどうしても清算したいと言うのなら、今回のようなやり口を選ぶ前に、
一度くらい、腹を括って話し合いをすべきではなかったのか。面と向かって、謝罪を要求すべきではなかったか。
世間に向かってぶちまけるという、一方的かつ乱暴なやり方は、それからでも遅くはなかった。
それでも、あえてそうしたやり方を選んだというのは、結局のところ萩尾の本音が、
意図的に「二人を傷つけよう」とするものだったからではないのか。 萩尾は、単純に「過去」に触れられたくない、というのではない。
それだけなら、もっと穏便なやり方もあった。
つまり、萩尾の今回のやり方の本質とは、結局のところ「二人に傷つけられ、ずっと苦しめられたから、
その同じ苦しみを二人にも味わわせてやりたい」ということでしかなのではないか。
もしかすると、萩尾にその自覚はないのかも知れない。
しかし、それでは、自分の本当の感情に、あまりに鈍感すぎやしないか。
結局のところ、萩尾望都という「人」は、自分自身の弱さは許せても「他人の弱さは許せない」人なのだ。 >>76
>つまり、萩尾の今回のやり方の本質とは、結局のところ「二人に傷つけられ、ずっと苦しめられたから、
>その同じ苦しみを二人にも味わわせてやりたい」ということでしかなのではないか。
大泉本は、ドラマ化の話がかまびすしかったから出版する羽目になっただけで、竹宮さんを批判したかったわけじゃない
それを証拠にすごく低姿勢じゃないですか >>76
>結局のところ、萩尾望都という「人」は、自分自身の弱さは許せても「他人の弱さは許せない」人なのだ。
もう二度と関わり合うのは止めようと思っていたのに、ジル本を出し、萩尾さんを立てて持て囃したんだから元通りになれる、と考える方が鈍感なんじゃないの? >>77-78
本なんか書かず公式サイトのトップに書いておけばいいじゃん
大泉本程度の内容なら1頁分に余裕で収まるでしょ
あんなタイミングで出版したらジル本に対する反論本の誹りは免れない
わざとだろうけどね
あと二度と会いたくないなら一度膝を交えて腹を割って話し合うべきだった
そのあとでグダグダ言って来るなら、そのとき初めて本を書けばよい
いずれにせよ今回、大泉本を出したことで一番株を下げたのは萩尾さんの方だよ
竹宮さんには同情票が集まってる 年間読書人のレビューほど偏執狂的かつ見当違いな邪推のレビュー読んだの初めてだった 前半に騙されて全部読まずに参考になったを入れてしまって騙されたって人も多数いたようだな
あれだけ執拗に再投稿を繰り返すのはどれだけ見当違いの怨念や妬みを溜め込んでいるのかとも思ったな このスレにいるゴ○ブリが本人ではないかとも言われてたがあながち見当違いでもなかったかも 竹宮さんへの同情論なんか聞いた事がない。
竹宮さんを擁護する人のおかしな書き込みは時々目にする。 >>79
>あと二度と会いたくないなら一度膝を交えて腹を割って話し合うべきだった
最後通牒つきつけたのは竹宮さんの方
以来、連絡を絶ったと言うのに何をいまさら? >>74
萩尾さんの漫画ってほんと難しいよね
えっ?まさか17巻を費やして、サンドラに告白する話だったんですか?
えっ?まさか父親の実子はただ一人ってことで済む話だったんですか?
えっ?なんでそこで、ラドクリフには彼女のお城がそんな風に見えちゃうんですか?
あまりに萩尾さん「独特」で常人には理解できないんだよ
クオリティの高さは全然わかんないけど
って良く読むと、絵が凄いって言いたいだけ?
前にも書いたけど萩尾さんには逆立ちしても7SEEDSのキャラの描き分けはできないね 岡田史子さんのことでスレに情報が集まって来たのは馬鹿な荒らしが、わざわざ竹宮さんが出して岡田さんの再起を潰した手紙を、萩尾さんの仕業にすり替えて繰り返し中傷したからだったな お陰でSFマガジンの長山記事の第二弾に繋がった
>>80
Amazonに圧力かけてるのは萩尾サイド
おそらくは城章子マネージャー
>>82
別に絶交宣言じゃないのに勝手にそう思い込んだ萩尾さんの誤解
風木が出るまでは寄宿舎物を描くのは控えてねってサインだった 田村由美さんが新しい叩き棒か
比較して萩尾さんの作品を貶すことがまるで見当違いかつ意味がないことなのに犬の落とし物は全く… どんな漫画家でも一生に一本は名作が描ける
竹宮惠子の場合は、風と木の詩だった
萩尾望都の場合は、皮肉にもそれが風木のパクリのポーの一族シリーズであり、アンチテーゼの残神だった 犬の落とし物がまたもや過去の出鱈目のループを始めた 進歩のない奴w 控えてねの人は、余程自分の妄想に自信があって、そこで生活できる人なんだね。
さすが同居の友人が自作アイデアを盗作したと妄想して自家中毒起こした人のファンだわ。
作家も作家なら、ファンもファン。同じ傾向なので作品も好きなのかもね、ケイコだけにw 真面目な話、風木は駄作だと思うよ。話が冗長で設定もありきたり。何年も描いて最後がアレ。
一番いけないのは、作者がうっとりし過ぎて、それが作品に出てしまっている。こんな漫画新しいでしょ?私、上手でしょ?と常に主張の声が聞こえる自己顕示欲漫画。竹宮さんの漫画はだいたいそれが多く感じるけど、風木は顕著。 >>90
残神のほうが駄作でしょ
あれを名作だとか最後まで読み切ったという人がどれだけいるのよ
あとポーの一族はありきたりな吸血鬼ものだし >>91
頭の悪さが露呈するから、あまり言わない方がいいと思うよw どの作家が、作品が好きかなんて自由だから、自分が竹宮作品に否定的でも、他人の事なんてどうでもいいんだけど、あまりにも妄想が凄くてw >>93
中立派を装っても>>81みたいなことをレスしたらバレバレ >>94
>>81は事実だし、中立派ではありませんので。 >>85
>別に絶交宣言じゃないのに勝手にそう思い込んだ萩尾さんの誤解
>風木が出るまでは寄宿舎物を描くのは控えてねってサインだった
なぜ上から目線で風木が出るまで控えてねになっちゃうの?
風木が出ようが出るまいが萩尾さんが何を描こうが萩尾さんの自由
そんな了見の狭い竹宮さんだから、もう二度と顔もみたくない口も聞きたくないってなったのかもねー パトの妄想に付き合ってたらキリがないよ ノーミソ逝っちゃってるんで根拠のない妄想のエンドレス再生w >>97
竹宮さんにとって、それが生涯唯一のライフワーク作品だったからだよ
だから『無理を承知で』頼んだわけ
もちろん、はっきりとは言わない/言えない
萩尾さんが察してくれるだろうことを見越した上での呼び出しであり手紙だった
ところが萩尾さんは思いのほか頭が悪くて、まさか今に至るまで誤解し続けるとは
竹宮さん的には想像外だった もう規制解除になってここにも書き込めるようになったの?良かったねパト もともとパトは規制なんてされてなかったんだし あれはカマトトメンヘラ女演技 ネカマなオカマなことはほぼ決定かな 苛立つと地が出るしお育ちのほども知れる >>99
>ところが萩尾さんは思いのほか頭が悪くて、まさか今に至るまで誤解し続けるとは
竹宮さん的には想像外だった
頭が悪いのは竹宮さんの方じゃん
生涯唯一のライフワーク作品だかエロ漫画だか知んないけど、そんなお願い、誰が聞けるもんかっての
そんな自分勝手なお願い、誰だって却下するに決まってる
早い者勝ちでしょが
竹宮さん、学生時代一人も友だちいなかったんだろうな
そんなことも分からないんだから >>99
寄宿舎ものを描くということと、パクりは全く別問題
同じ映画を観て感化されて寄宿舎ものを描きたくなる
それは当然あることでしょう
でもそのために片方がもう片方に、たとえ命令でなくお願いだとしても、描かないでなんて言ったら相手に失礼だと言うことも知らない
頭悪すぎ もしかしてパト、またもや壁打ち続きで誰にも相手にされない惨めさのあまりに腹話術してマスカ?すごく不自然デスネ?
寝静まる深夜まで待てなかったのか >>102-103
おつむの悪さが城章子レベルw
てか、さっき萩尾望都+寄宿舎で画像検索したら
風木かと思うほど、そっくりなイラストがごまんと出てきて
ははあ~これじゃあ竹宮さんたち神経質になるのも無理ないなぁって得心した >>105
はあ?
同じ映画を観て感化されたんだから似たようなイラスト描いたって何の不思議もない
それにそんなこと言うからこっちも言うけど、だとしたら真似したのは竹宮さんの方でしょ?
萩尾さんの絵は昔からあまり変わらない
でも竹宮さんの絵はドンドン変わってきて、萩尾さんの絵にそっくりになったじやん
パクりはむしろ竹宮さんの方だね どっちがマネしたのか 萩尾さんの三重ブレや森の奥行き表現の模倣 後年漫画はオープンソースとか言い出してたな
映画的構図や把握した立体の角度を変えた絵が当たり前のように描ける才能など、絵や構図のセンスや才能は萩尾さんが上 というか過去スレで竹宮さんには自称するその才能があったかも疑われてたな あったとしてもレベルが違うと
そして萩尾さんの構図を模倣したと思われる例がいくつも画像で上がってた
パトは息吐くように嘘をつく いつものことだがw
107さんに同意
それと萩尾さんがトーマのクロッキーを大泉の皆に見せたのは、竹宮さんが風木のクロッキーを見せたのよりも先!
だからパクりを遡上にのせるなら、竹宮さんの方がダントツ黒
あと、確か萩尾さんのトーマは最初から寄宿舎だったけど、竹宮さんの風木は音楽院だったはず
それなのに寄宿舎ものを描くな、なんてめちゃくちゃ萩尾さんを愚弄しているとしか思えない そっか、萩尾さんのクロッキーを見て内容を知っているからこそ、わざわざ手紙を渡し、あれも描くなこれも描くなと言うことによって、トーマを世に出させまいとしたんだ
もう、そうとしか思えない
酷いひとだな竹宮さんって! >>73
岡田史子さんの『ポーヴレト』と竹宮さんの『雪と星と天使と…』(改題『サンルームにて』の類似について
資料まとめサイトにありました
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%a7%b2%ac%c5%c4%bb%cb%bb%d2%ba%ee%c9%ca%a4%c8%a4%ce%ce%e0%bb%f7%a1%db
COM の大ファンで創刊号から全部持っていた増山さんが、竹宮さんに貸したという話もありましたね
増山さんが才能を高く評価していた二人、岡田さんと萩尾さんに対して
竹宮さんが抱いた感情には、深い闇があったように感じます 毎度思うのだけど、一見竹宮さん擁護と見えるこの動きはグダグダ過ぎて逆に竹宮さんを貶めるようにしか見えない
もしかしてそれが目的なのでは?と思うくらい
なんにせよ、普通の感性でスレを追っていたら何がしたいのかわからない、理解不能で怖いんだよね
ただスレを荒らしたいだけの愉快犯だと言うのが一番しっくりくるかなあ
本当に何がしたいのかな 随分な昔に「竹宮さんがトーマを盗作したという噂があり、それに気分を害した竹宮さんの方から、萩尾さんに交際しない申し入れがあった」という噂話を聞いた事がある。だから、今回、問題とされた作品が「小鳥の巣」であったという事に驚いた。萩尾先生と「小鳥の巣」に対する侮辱行為を許す事は、到底できない。これだけは許せない。 >>111
それだと思う 愉快犯
ある程度メンヘラなのと風木への思い入れは本当かも知れんが
なにせヲチスレでメンヘラアラフォー女のふりをし続けてヲチスレ何本も及び業界板も2本消費してる犬の糞 >>112
聞いた話と違っていたという点でも、軽い驚きがあった。噂なんか話半分以下で聞いておかないとね。 業界板の方で特に竹宮惠子が好きな訳じゃなく16才の時に読んだ風と木の詩に受けたキラキラしたショックが忘れられないらしい
38才だって自称してたけど実はリアタイで1974年?の風木連載時に16才だったのかもね >>112
聞いた話と違っていたという点でも、軽い驚きがあった。噂なんか話半分以下で聞いておかないとね。 >>115
年齢も詐称だろうとヲチスレでずっと言われてたな 本スレで竹宮公認ファンクラブの初期からの会員で、ファンクラブではトーマが風木の盗作だというのは常識だったとか言ってたからな それは自分じゃないとずっと言い張ってたがパトは全てが嘘だから >>105
>てか、さっき萩尾望都+寄宿舎で画像検索したら
>風木かと思うほど、そっくりなイラストがごまんと出てきて
>ははあ~これじゃあ竹宮さんたち神経質になるのも無理ないなぁって得心した
アホだね。竹宮の絵は元々萩尾さんのパクリだからそっくりになるのは当たり前。
大泉以前と以後がまとめて読める70年代短編集(サンルームにて)読んでみれば?
以前(Go! Stop!物語、魔女はホットなお年頃)と以後(サンルームにて)でビックリする位
画風が変わって萩尾寄りになるから。まじでこんな事して良いの?ってレベル。 >>118
ほーん
じゃあ萩尾さん、風木描けるの? >>119
え、萩尾さんがポルノ描けるかどうか聞いてんの?
死んでも描かないだろうし、描いて欲しくない ↑良いから黙って読んでみろよ。年表付けといてやるから。
1970年4月 女優入門、ある愛
1970年5月 アストロツイン
1970年3月~7月 森の子トール
1970年7月 ハート上げます
1970年8月 Go!Stop!物語
1970年9月~1971年3月 魔女はホットなお年頃
大泉生活の始まり
1970年10月 サンルームにて
1971年1月 タムタム&ベベ
1971年2月 雪の日に…
1971年4月 空がすき!、おヤエさん
1971年5月 ヒップに乾杯!
1971年6月 ここのつの友情
1971年8月 トゥ・リップルくん
1971年8月 ナイーダ
1971年9月 ガラスの迷路
1971年11月 星くずたちの夢
大泉前の少年漫画みたいな絵柄から
ナイーダ、ガラス、星くず位まで来るとギョッとするほど似てくるから。 >>21
エドガーとアランが東京観光のグッズ欲しいわw >>22
クラシックの専門家でのだめにも協力してる。
あえて萩尾さんと。
萩尾さんはお父さんが地域オーケストラの指導もしていて、こどもの頃にバイオリンも
習っていてクラシックの教養がある。 >>30
西さんは上手い。
かなり遅まきながら「シロがいて」からいろいろ溯って読んだ。
JUNEで酷評されたのを超えてメジャーデビューして、青年誌にも描いているし映画化もされてる。
心折れなくて良かった。 >>55
ポー掲載のカラー広告まで出した。2022年7月号。
>>102
いちゃもんつけたポーも結果的に萩尾さんのライフワークになったし、いちゃもんはその
妨害になった。
https://i.imgur.com/lu1bi91.jpg >>121
ジル本では互いに絵が似て来たから離れたとか書いてたような 互いに似たではなくて自分の個性をろくに持たない竹宮さんが萩尾さんに引きずられた、もしくは意図的に真似たということなんだろうな >>124
父君の青春を童話化した月夜のバイオリン >>126
残神で受賞した際、審査員の中にはポーに与えたかったと仰っている方がいた
今またポーが再開している!
萩尾さんがまだまだご活躍中に良いニュースがあれば、と期待せずにいられない >>75
年間読書人は全く読解力ないな。萩尾さんは過去を語られるのが嫌なんじゃない
デタラメな過去捏造話に巻き込まれ、嘘への同意を強要されたくないから大泉本書いたんでしょ
馬鹿が自分盛りのデマを書いたり、噂を流してることは50年も無視してた
それすら分からない年間読書人みたいな迷惑素人レビュアーは削除が当然でしょ >>125
西さんの投稿作「出口」はすごく好きだった
当時まだ竹宮さんのファンだったけど、なぜあそこまで酷評するのか分からなかった
正直西さんの方が面白いと思ったし
竹宮さんて昔から痛々しいところがあったけど、なんか相手は生徒なのに「私この人とこんなに親しいのよ」アピールがすごいって感じたのは私だけかなぁ
小説道場の中島梓御大にも同じ様なものを感じた >>63
竹宮惠子擁護している信者って基本的に下品だよね >>127
過去スレから↓
引きずられたというのは好意的な見方かもね、個人的には竹宮さんが後から似せてるとしか思えないけど
【萩尾望都】大泉スレPart54【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1639148781/912
587 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/19(日) 06:48:49.13 ID:kXxTUBBR0
あと、「暖炉」に出てくる上級生のルームメイトのウォルターというキャラが
クロッキーの初期設定では全然違う髪形だったのが、完成作品ではオスカーっぽい髪形
になってたのが気になった
ウォルターその1
https://i.imgur.com/2RVMwyA.jpg
その2
https://i.imgur.com/J0X8G1B.jpg
初期設定(クロッキー)のウォルター
https://i.imgur.com/1dnjWcU.jpg
オスカー(11月のギムナジウム)の髪形に似せてる?
※初出誌、「11月のギムナジウム」は別冊少女コミック1971年11月号
「暖炉」は別冊少女コミック正月増刊号1972年1月号 >>133続き
同じスレからもう一つ、キャラの造形という目立つ部分でもこんなに堂々と寄せてくるのは本当に驚かされるわ↓
912 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/25(土) 09:27:46.24 ID:EnhUqj810
>>905
竹宮さんのキャラのカール・マイセも、後追いで萩尾さんに似せてると思うんだよね
https://imgur.com/ZntsRai
上段は萩尾さん「11月のギムナジウム」フリーデル委員長(1971年11月)
下段は両方竹宮さんで
左側:名無しの委員長(サンルームにて/1970年12月)
右側:カール・マイセ(ウエディング・ライセンス/1973年3月〜)
※後年描かれた風木にも、同じカール・マイセが出てくる
発表順の時系列は、名無しの委員長→ギムナジウム→カール・マイセ
「サンルームにて」は風木の原型と言える作品でセルジュというロマの子とジルベールの原型の
キャラが出てくる初期作品
竹宮さんの手癖で描いたと思われる黒髪の名前のない委員長は、セルジュにキツくあたるし
顔つきも意地の悪そうなキャラデザ
萩尾さんの「11月のギムナジウム」フリーデル委員長は冷静でおだやか、面倒見のいい優等生キャラ
するとその後、竹宮作品「ウエディング・ライセンス」に神学校から転校するカール・マイセというキャラが
出てくるんだけど、髪形がフリーデルっぽく変わっている
その上性格まで変更されてフリーデルと同じく真面目で親切な優等生キャラに
このカール・マイセは風木の中では「委員長」という役職ではないものの「B級監督生」という
やはり優等生ポジションとして登場
後に神学校に進学したりする所はユーリの設定との被りも感じさせる
後追いで似せて来てるのはむしろ竹宮さん >>133->>134
そうそう、後追いで似せて来てるのは竹宮さん
三重ダブリの件と言い、パクリ魔は竹宮さん
それなのに、そのことをごまかそうと逆に萩尾さんをパクリ容疑者として、風のように噂を流した
この頃は二人ともまだ新人で知名度も低い
そのため噂を聞いた人は「ああ、そうなんだ。竹宮さんは元からあの絵で、萩尾さんが後追いで真似たのか」となるのを狙ったとしか思えない >>131
林真理子もね。
自分に利益があると思うと親しいアピール。
若い頃を知る知り合いが、利益がないと思うと偶然会っても知らんぷりって言っていた。 >>137
管理人様、いつもお疲れ様です ありがとうございます >>135
「萩尾さんんのマンガを見た時にも、彼女の影響が自分の中に入ってきているのを知ってて、
でもどうしてもそれをやりたかった。「影響受けてる」って言われても、
「いいの、私はこれ習得するんだもん」っていう厚かましさで自分のものにする」
(『竹宮惠子のマンガ教室28p』
『カレイドスコープ』掲載の71年クロッキー画像のセルジュは丸ポチャで
連載開始時の絵柄とは別物ですね 竹宮さんはなまじの小手先の器用さや狡さや要領の良さが災いして大成しなかった人 もともと才能の絶対量も足りなかったかも知れないが
栗本御大もそんな感じか 真面目に精進して小説書けば良いものを、いろいろ首突っ込んで慢心の果てに本業の小説がスカスカになってしまった
林真理子さんは柳原白蓮の話が本気で描きたかったものだけど売れなかったのでまた路線戻して通俗に戻ったようなことをどこかで見たな ずっと後になって朝ドラになって売れたと思うが
食べるために必死というのではなくそれなり以上の地位を築いても売れる売れないが一番重要で、自分の本当に書きたいもの、自分の創作魂の表現ではないところがなんとも情けない気がする
職人芸の発露と評価すべきなのかもしれないが >>140
そうなんですよねー
改めてこうして竹宮さんの文章を見ると、やっぱりなー、って思う
だから>>105の言うことはまるっきりでたらめで、全然竹宮さんの擁護になっていない >>141
花子とアンは村岡花子さんのお孫さんが書いた本が原作。
林真理子さんの白蓮れんれんが売れたとすればおこぼれ需要。 >>140
若い頃は見栄やハッタリばかりでなく正直に語ることもあったんだね 年取ってどんどん盛るようになっても、こんな風に昔書いたり言ったりしたことがどこかに残っていて誰がが覚えていて、ネットの集合知で集まって来てしまう時代になっていなければ安泰だったかな それを言えば今年は鎌倉幕府の話だから、竹宮さんの吾妻鏡におこぼれ需要があるみたいだね。
吾妻鏡の漫画化が他にないようだし。
また、日本の古典シリーズ全体をクイズ王井沢が
推薦したことで、シリーズ全体に重版がかかっている。
自分の力ではなく、あくまでおこぼれ需要。 なんか殺伐としてるのでスレチだけど情報を1つ
河出書房新社から伊藤理佐のムック本が発売されてて
萩尾さんが見開き2ページの漫画を寄稿してます
エドガーとアランが「おるちゅばんエビちゅ」について語るというもの
伊藤理佐の「師匠」村田順子さんのインタビューも載っています 吉田戦車の奥方だっけ?萩尾さんの着物譲渡会の参加者 >>130
年間さんの意見に賛同したのが900人以上
これが世論だよ 竹宮さんの「吾妻鏡」はマンガ日本の古典シリーズ(中央公論社)だよね
当初は同シリーズの「和泉式部日記」は萩尾さんが漫画を描く予定だったらしいんだけど
なぜかいがらしゆみこに変更されたって過去スレに書いてある
このシリーズが始まったのが1994年で、各漫画家へのオファーはもっと前でしょう
一方で、「あぶない壇ノ浦」が描かれたのが1993年
なにこれ?学習漫画ですか?という内容なんだけど
もしかしたらこの時点で竹宮さんが吾妻鏡を描く予定であることは知ってたんじゃないかな?
だからあえてぶつけてきたし、大泉本で質問した編集者もそう考えていた
なぜ萩尾さんが「和泉式部日記」を降りたのか、すごく興味が湧いてきたわ 読書人は詐欺師 前半はもっともらしいこと書いて長過ぎるんで途中で参考になるを入れた人が後半はひどい、騙されたいと言ってるんだよ せこい詐欺師だなあw つーか、マンガ日本の古典シリーズ「和泉式部日記」を
当初は萩尾さんにオファーが来て、萩尾さんが描く予定だったなら
いくらなんでも、「吾妻鏡」は竹宮さんが描く予定だったことくらい知っているはずでしょう
大泉本では何も知らなかったふうに書いてるけど、そんなことあるのか? 過去レス ↓
411 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2022/01/27(木) 02:50:49.36 ID:bwWVQZs40
>>410
図書館で鎌倉殿のコーナーに、竹宮先生の吾妻鏡がありましたよ。
大泉本でもわざわざ「あぶない壇ノ浦」は1993年発表で「吾妻鏡」漫画化作品の発行は1994年と書いてあります…なんかわざわざ書かなくても、と感じましたよ。
吾妻鏡の方は上中下の3巻もあるのです。女性作家では竹宮先生でなくては描けないような大作でした。
興味深かったのは、このまんが日本の文学シリーズ、和泉式部日記、最初萩尾先生で計画されていたようなんですね。カバー後扉の折り返し見ると。
それがいがらしゆみこに変わってて。萩尾先生に描いてもらいたかったですね。 >>150
だからこその削除要請なんだろうな 中身は、単なる書評の節度を踏み越えた偏見に満ち満ちた誹謗中傷の類だからなあ >>148
あれ冒頭の喫感性があるっぽく見える部分だけ読んで「いいね」して
後からトンデモだと気づいた人たちから通報続出だったんだよね
だから何度も削除された挙句の投稿禁止になったんでしょ 今見てきたけど本当に消えてたね 良かった レビューなんて基本は性善説でルサンチマンと自己顕示欲の化け物なパラノイアが執拗に投稿することなんて想定されてないだろうから、対処が難しかったのかな? >>149と>>152
> 吾妻鏡の方は上中下の3巻もあるのです。
> 女性作家では竹宮先生でなくては描けないような大作でした。
> なぜ萩尾さんが「和泉式部日記」を降りたのか、すごく興味が湧いてきたわ
竹宮さんほどの実力が萩尾さんにはなかったので編集者が変更した
いがらしゆみこさんなら実力的に申し分ない
つまり、竹宮惠子>>いがらしゆみこ>>【越えられない壁】>>萩尾望都
>>153
Amazonに削除依頼してるのは城章子
著者のマネージャーからの要請には逆らえない 萩尾さんが断ったが理由は不明 なにかと香ばしいいがらしゆみこさんより萩尾さんの方が出版社としてはずっと良かっただろうが
それだけで陰険な憶測と妄想の翼を広げる馬鹿荒らしって 田村由美さん叩き棒の次はそれかwww 大泉本より
>すると、「竹宮先生が鎌倉時代を描いたのはご存知ですか」と聞かれました。
>「いいえ、知りません。鎌倉時代のお話を描かれましたか?」と聞くと、「『吾妻鏡』を漫画化されたんです」とのことでした。
実に実に実に嘘っぽい
つーか、よくこんな汚い嘘つけるわ
同じマンガ日本の古典シリーズの「和泉式部日記」を任されてたくせに知らないわけがない
しかも、「あぶない壇ノ浦」なんて吾妻鏡に一部被ってるんだから興味持たないわけがない
知らなかったなんてありえないんだよ >>160
そのぶんじゃ『風と木の詩』も読んでるだろうな、萩尾さんw 萩尾さんは自分の物語をたくさん持っていて、一生の間に描ききれるかどうかわからない人。
(原作を提供して誰かに描いてもらいたいと言ったこともあるほど)
版元としては、古典シリーズの1冊を萩尾さんに描いてもらえたらシリーズに箔がつく
と考えての企画だったと考えられるが(帯の予告は当初の企画に沿ったもの)
漫画化を引き受けると、その間、物量的に自分の物語を描くことが難しくなる。
自作を優先したいからオファーを断った、ということでは。
鎌倉には萩尾さんの友人が住んでいて、訪ねたこともある
ネタのひとつとして以前から考えていたとしても不思議はない ネカマの犬の軟便が、なんかまた妄想全開で吠えてる
吠えれば吠えるほど馬鹿にされるのにw >>161
もう萩尾さんの言ってることは逐一疑ってかかるレベルだよ
ここまで平気でシレッと嘘つく人だとは思わなかったな
業界の人はみんな知ってるんだろうね
だから残神に大賞を取らせたくないって人がいてもそりゃ当然だよ あぶない丘の家は四話構成だったか オカルトと悩める家族、時間旅行と、パラレル世界SF 軽やかで趣向が変わっててなかなか面白かったな 銀の三角やメッシュのイメージだったのがガラッと変わってて驚いたけど 描きたいものを描く 何かに対抗心持ってぶつけるなんてみみっちい邪念は心から創作に打ち込む人にはないのにな 犬の糞は自分が酷い嘘つきだから、どうしても激しい嫉妬の対象である萩尾さんも嘘つきに仕立てたいらしいが無理 萩尾さんは、竹宮さんの漫画を読むことはもちろん、名前を聞くことも辛いほどのPTSDを抱えていたと思われる
それを知る親しい人達は長年触れないようにしてきたのに、近所に住んだ村田さんは
2人の和解を何度も試みては拒絶され、萩尾さんの頑固さに呆れたとブログで明かしていた
実際に「吾妻鑑」を竹宮さんが漫画化と知っていたら、「あぶない壇ノ浦」は描かなかった可能性すら考えられる
そういうことで描かれなかった作品(光瀬さんや寺山さんのと共作も含め)を思うと
封印された「ポーの一族」が40年ぶりに解凍され、新世紀シリーズが始まったことは実に喜ばしい キジョ板の昔の漫画スレとゴールデンカムイスレにきちもしみたいな多数派の書き込み。
でもIDかぶってない。 >>167
竹宮さんは当時は、鎌倉住まいだったから吾妻鏡を描いたって言っていたような。 >>167
萩尾さんから上等な着物のお下がり貰ったり可愛がってもらってたのに、その無神経な仕打ちって酷いと思ったな 萩尾さんのジンマシンとか心因性眼病とかPTSDって
城章子さん以外の人からは確認できてないんだよね
その城さんも口裏合わせの嘘をついてる可能性もある
だいたい50年前のことでそこまで精神的におかしくなるか?ふつう
もともと精神異常なんじゃないの?萩尾さんが
年間読書人さんも萩尾さんの文章は精神的に不安定で幼児性を感じさせるって指摘してたし 萩尾さんが竹宮さんの「吾妻鏡」を知らないと答えたのは「吾妻鏡」が出版された後のこと←ここ重要
・なぜ同じシリーズの「和泉式部」を描く予定だった萩尾さんがそのことを知らないのか?
・まして「あぶない壇ノ浦」のような「吾妻鏡」に一部重なる作品を描いた萩尾さんが、「吾妻鏡」に興味を持たないわけがない
・つまり嘘
ここまで平気で嘘をつける人なら、竹宮さんが「吾妻鏡」を担当するとわかっていて
あえて「あぶない壇ノ浦」をぶつけてきた可能性も十分あるね←今ここ >>167
それでも、その時しか描けない物語があるから描けなくなったストックは捨てて更新なさってるとか そして絵柄の変化も
絵柄と物語は切り離せないものと感じるだから失われた可能性を惜しむ
キリアンの物語は果たして描かれることはあるのかな? 犬の糞の得意満面の迷探偵ごっこは、5ちゃんの片隅でウザがられるだけで、現実には何の影響もおよぼさないし、萩尾さんの名誉に傷をつけることも出来ない >>152
和泉式部日記は複数の人間が絡む恋愛の心理の綾が重要。
とはずがたりもなんだけど、両方いがらしさんには荷が重かった感じ。
私的には両方名香さんに描いてもらいたかった。
萩尾さんだと恋愛の煩悩を分析的に俯瞰しちゃいそうな気がして、それはそれで完成度が
高くなりそうだけど、原作とテイストが変わりそう。
海野つなみさんがずいぶん後でとはずがたりを「後宮」というタイトルで漫画化したけど、
そちらは微妙な心理が描けていて良かった。 まあ、萩尾さんが竹宮さんの「吾妻鏡」を知らないって答えたのは疚しかったからだろうね
そうでなければ、「私も偶然重なっちゃって驚きました」くらいに答えたはず
で、なぜ疚しかったのかと言うと、「あぶない壇ノ浦」はあえて「吾妻鏡」にぶつけた作品だからだね
語るに落ちちゃってる パトは壁打ちさせとくのが一番かな 本当の馬鹿でない限り自分でも屁理屈無理筋ってことは自覚してるだろうしな いや、本当のバカか >>173
たしか「100本ほど持っている中で、年に10本くらい入れ替わりがある」とか
引き出しの中に常に待機中の物語があり、出番を待っている。
そういう作家だからこそ、70代の今も現役で、原稿料も最高額のまま活躍できるのでしょう
かつて山本さんが池田理代子さんに言った
「(最高額の)お前の原稿料で、若い作家なら何人描けると思う?
でも、お前でなければだめなんだよ。その意味がわかるか?」
という言葉を思い出します
キリアンの物語、私も読みたかったです >>172
たしかに重要だ。萩尾さんの「あぶない壇ノ浦」は1993年春から夏にかけての連載
竹宮さんの『吾妻鑑』は1994~96年。つまり竹宮恵子が後追い >>179
ワハハ、いいね パトの迷探偵ぶりw
もうこれは竹宮擁護のふりしたアンチ竹宮w >>179
表面上は「吾妻鏡」のほうが後追いだなんて誰でもわかってるよ
ただ、マンガ日本の古典シリーズなんて大掛かりな企画
各漫画家には1年以上前からオファーを出すだろうから
萩尾さんは「あぶない壇ノ浦」を描いた時点で、竹宮さんが「吾妻鏡」を担当することは知っていた可能性が高いことと
なにより、自分も「和泉式部日記」をこのシリーズで任されていたんだから
いくらなんでも、竹宮さんが「吾妻鏡」を描き終わって出版された時点で
竹宮さんが「吾妻鏡」を描いたことを知らないなんてありえないの
どんだけ嘘つきなんだこの人
って話 パトは作家としてのレベルでも人間的な魅力でも、業界での評判や人望でも世間の評価でも、萩尾さんと竹宮さんは半世紀の間に大差がついてるのが悔しくて仕方がないんだなw 萩尾さんに「吾妻鏡」について質問した男性編集者は
すべてをわかって質問したんだろうね
よくやったよ、この人はこれでF誌の記者の仲間入り、もう仕事しないぞって言われただろうね 可能性、可能性、可能性 憶測と邪推を重ねてもそれは妄想だといつ犬の糞は理解するんだろう 萩尾さんを擁護してる人も大変だよね
こんな人、かばいようがない
城さんすら、そんなことを試みようとしてない、無駄だし精神衛生上やってらんないだろうしね
自分の好きな漫画家がこういう人だったら
私だったら早々に見限るだろうね
いくら、作品と作者の人格は別って言われても無理
そう考えるとここの人たちはすごいわ(棒) 便所の落書きでいくら萩尾さんを嘘つきに仕立て上げたとて、竹宮さんの信用が回復するわけでも、竹宮さんの作品が再評価されたり萩尾さんと肩を並べ得る漫画家と称されることも決してないのに、犬の軟便はなぜ顔を真っ赤にして涙目なのだろうか
唯一の頼みの読書人もあまりの悪質さについに出禁w あ、本人だったかな ただの道端の犬の糞なんだから見ないふりすればいいんだけど見かける度に気分が悪くなる
ところ構わず汚いものを撒き散らしながら歩くのは迷惑なのでやめて欲しいよ >>176と>>181
私が書いたレスじゃないけど>>176を読め
>実際に「吾妻鑑」を竹宮さんが漫画化と知っていたら、「あぶない壇ノ浦」は描かなかった可能性すら考えられる >>188
事故レス
ごめん間違えたのでもう一度
>>176と>>181
私が書いたレスじゃないけど>>167を読め
>実際に「吾妻鑑」を竹宮さんが漫画化と知っていたら、「あぶない壇ノ浦」は描かなかった可能性すら考えられる >>155
汚いよねー最初の方だけでいいねもらってさ
あんな長文誰も読まないっつの >>186
アク禁ってすごいよなぁ
そこまでしつこく竹宮惠子擁護のために萩尾さんのこと誹謗中傷する? >>190
お疲れ様です ありがとう、管理人様
まとめてくださってるので参照するにもいちいちスレを探し回らなくていいので本当に助かっています >>192
自分の好きな作家を擁護するには
他の作家を誹謗中傷するしかない
って情けないなあ。 >>188
相手が竹宮だからなのか、女だからなのか知らないけど
排他的独占愛ってマジで大変だな!!!
吾妻鏡とネタが被ってる?だから何なの?と
一般の世界じゃ一蹴して誰も気にも留めないどうでも良い事に平日の真昼間から
ひたすら連投連投連投・・・!
>やはり排他的独占欲領域に触れることを恐れたからです。
>でも私も気付かずに、うっかりまた別の排他的独占欲領域に触れてしまったかもしれません。そこらはわかりません。
>どこまで不快に思われるのか、つかめない。逃げたほうがいいのです。
まじで萩尾さんの言うとおりじゃねーかw
アホだよなコイツ等! コイツらと言われましても?
毎回毎回のさながらお腹を壊した大型犬のトグロをまいた落とし物の如き荒らしの言いがかりや屁理屈があまりに不愉快なので、その旨はっきり意思表示はしておかねばなりませんよね
さもないと何故か思い上がった犬の糞が意味不明の勝利宣言をして、ますます調子に乗りかねませんので さらに迷惑度がアップしますから アンカをつけるのも汚らわしいので触らないようにしてますが
犬の糞は嫌われ上等とか嘯いていましたが、そろそろこのスレに於いて心底蔑まれてることに気がつけよと思っております そう、さ・げ・す・ま・れ・て・い・る のですよ いや!マジでこんな連中と付き合ったら大変よ!
どうでも良い事を毎日毎日ネチネチとw
仕事を依頼してくれる訳でなし、付き合って金銭的名利益がある訳でなし、
創作意欲を掻き立てるどころか、創作に制限加えてくるだけとか、全く良い事ねーじゃねーかw
一生逃げて絶対付き合わないという結論は英断だ、かの人は本当に賢明だったよ。 誰に発言のベクトルを向けているのかははっきりすべきですね 鎌倉ネタ被りはたしかにどうでもいいですね
どうでも良くないし、萩尾さんが嘘つきだと言い張ってるのは某荒らし一人ですね さらにその質問を発した編集者は忌避されただろうとまで言ってますね F誌の編集者のことまで蒸し返してますね
よくわかりませんが195と197は、荒らしの最後っ屁ですか?
荒らしによる大泉スレの連中とは縁を切るぞ宣言なら歓迎しますが (もっとも某荒らしは心を入れ替えるといっても一時間も保たないので些か心配ですが)
誤解だったら悪い >>146
情報ありがとうございます
萩尾さん、最近のミステリーボニータで青池さんの
「エロイカより愛をこめて」トリビュートにも
エドガーとアランを描いておられましたね
信頼できる方との仕事はできるだけ受ける方針とお見受けします
それも漫画愛の表れのひとつかと >>190
いつも有り難うございます
同じ釣り糸ばかり繰り返し出してくるパト対策として、まとめサイトの充実は本当に有難く、感謝しております どうでもいいことをネチネチとは、これまた異なことを 毎日毎日執拗に最盛期には同じIDだけで一本のスレあたり100を軽く超える書き込みで、コロコロを変えたIDや派生スレ隔離スレ含めれば1日三百以上のレスで、萩尾さんと萩尾作品と萩尾ファンを絶えず執念深く攻撃し続けてきたよな 犬の落とし物には特大のブーメランがぶっ刺さってると何度も言われてるのにな 1日の二万字以上は軽く書き込んでいたよな
こんなくだらないところは自分から願い下げだとか小物感丸出しの捨て台詞で逃げ出してくれたんなら嬉しいが 今更ちゃんと犬の落とし物レスを数えるのも不毛この上ないんでしないけど、多分一日三百でも済まなかったな
荒らすためなら節操などなく何でもやって、自分で萩尾ファン装ってゲスで粗暴な書き込みしといて萩尾ファンはホラこんなに酷いとか自演したり、中川本弁護に噛み付いてたこともあったな
過疎ってきたら壁打ちの打ちっぱなし連投が虚しすぎたからか、自分で反対レスつけて一人ラリーしてたな、としみじみ
>>200
諸星トリビュート本にも出演していた。
やはり動かしやすいんだろうね。 メンヘラ女で京大卒の妹持ちのキャラ作りは超気持ち悪かったし、ドストエフスキー好きの東大院卒や目黒軽井沢お嬢様(趣味はドールとビクトリアンで宝物は玩おもちゃの百科事典の洋書で文鳥殺し)にアンブックスファン(但し読んでない)は爆笑ものだった これらは全てが嘘だったと今は結論して良いかと
どうやら実態は風木大好き(これぐらいは嘘ではなかったと信じてやりたい)のネカマでおかまでメンヘラ気味で創作者になり損ねた怨念溜め込んだ職業的荒らし Amazonレビューアク禁の年間読書人本人である可能性も高い
秋葉原の加藤や京アニ放火男とメンタル的には紙一重 荒らし行為に全てを捧げているので、下手にスマホと5ちゃんねるとネットを取り上げたら即そっちに走りかねない危険物
以上がパトリシアnote響子こと犬の軟便の総括 あ、犬の軟便がまた湧いて出た 卒業宣言したなら守ればいいのに >>205
パタリロトリビュートで華麗にクックロビン音頭を踊る2人 ああ、動かしやすいというのはエドガーとアランが萩尾さんにとってという意味だったか 他の含みはなしで クックロビンについてもしつこい犬の糞がいたな それも割と最近に ポーの引用されてたからそこからの難癖だったかな
そうだね 時系列すら無視して萩尾さんが吾妻鏡にぶつけてあぶない壇ノ浦をわざわざ描いた筈、なのにそう言わない萩尾さんは嘘つきと非難する竹宮ファンもその排他的独占愛、単純に言えばガキのこれは俺のモノだから触るなという嫉妬と我儘の信奉者だから、関わらないのが一番だね スレにいついた地縛霊というかゴキブリというか犬の糞とは目を合わせちゃいけないね >118、>121、>195、>197
は、このスレに居着いている妄想さんや描くまで待っててを察してさん宛てへの書き込みのようですよ。自演の可能性もあるかも?だけど。 だっくすという雑誌の件で!
前スレで、ワーストランキングについて話があり、私は「ベストランキングならあるけど」と答えていました
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1653983642/893
だけど後日、確認したらちゃんとベストランキングの後にワーストランキングがありました
最終回のみですが、読者さまのコメントがいろいろ楽しかったので貼り付けますね
ご堪能あれ
漫画漫画家人気投票(最終回)
https://imgur.com/a/R6PZNAZ
ベスト作家部門 ベストマンガ家106(最終回)
https://imgur.com/a/gqdcbIP
ベスト作品部門 ベストマンガ作品105(最終回)
https://imgur.com/a/kfgs7T0
ワースト作品部門 ワーストマンガ103(最終回)
https://imgur.com/a/Tn3DS8N
78年度漫画・漫画家人気投票大総括 東の弓子・西の望都 少女マンガ家たちのかろやかな足跡 >>214
何か不自然で嫌な感じがしたので 考えすぎかも知れませんが >>202 さん、
>>197 って竹宮惠子と信者の人のことを言ってるんだと思うけど? >>202さんも>>197さんも言ってることは同じだと思うね
竹宮さんや信者みたいなのって関わるだけで大変なのがこのスレ見てるだけでもよくわかる
鎌倉もの?寄宿舎物?ぜんぶ竹宮の「排他的独占愛」なわけねー
大泉本に書いてある通りすぎる
病気だから近づかない方がいいってのがよくわかるよね >>215
貴重な資料アップをありがとうございます
>>190 で採録された記事【相田恵子:少女漫画美学】と併せて読むと
より興味深いです。以下感想
傷心の英国留学中、「漫画家を辞めたらまた竹宮先生と仲良くなれるだろうか」と悩みながら
海辺を歩いていた萩尾さんが、最終的に創作を続けることを選んでくれてよかった。
帰国後にアンケートがとれなくても『トーマの心臓』を最後まで描いたり
『ポーの一族』単行本3万部が3日で完売などの事実の積み重ねが
この時代の少女漫画界の潮流に変化を与えたと言っても過言ではないように思う >>219
こちらこそ有り難う!
貴重な、なんて言って貰えて嬉しいです!! >>215
貴重で興味深い資料をいつもありがとうございます 楽しく拝見させて頂いております 自分で自分を褒めるテメアプ
気付かれてないと思い込んでるらしいw いつものことだが犬の糞は自分がIDコロコロ自演屋の常習犯だから他人もそうだと勘繰る自己紹介乙
犬の野糞はここでやることはもうないだろうからフェイドアウトすればいいのに頼みの読書人もアク禁になったことだしいい節目 持ち出す叩き棒はリサイクル品ばかりだし 犬の落とし物は別板別スレで身バレして職場に通報されたゲスって、これ本当臭いな 219感想続き
風木が当時話題になり、一定の支持を得た理由は
少年同士の性愛というセンセーショナルな面はもちろんあるが
19世紀風味で描くことにより、この時期(60年代から70年代)の流行にうまく乗っていた
ともいえるのではないか?
そして、その思いつきのきっかけが『ポーの一族』ヒットの可能性も否定できないのでは
風木の舞台は構想当初、20世紀初頭の音楽院だったが、
実際に描く時は前倒しして19世紀末の寄宿学校に変更。
「世紀末のものばかり集めて、家具からファッションから調べ始めた」
「少女マンガ家にあるまじき、ドレスを描くのが大っ嫌いな人」なのに
「一世一代のドレスを描いてしまった」と「マンガ教室」で語っている。
その時代を選んだ理由は「戦争があるとめんどうくさいから」とも。
だが、実際は先にヒットした『ポーの一族』の19世紀の雰囲気や
絵に漂う空気感を「自分のものにしたかった」からではないか?
それは増山さんの趣味嗜好とも一致する。
ファンの声「竹宮先生は『ポーの一族』を描いていますよね」は
皮肉にも真相の一部を衝いていたのかもしれない 風木がポーだったらジルベールを吸血鬼にしないとパクリが成立しないのでは?
いや、ジルがバンパイアって方が自分ら的には萌えるのですがwww テメーアップです
犬のウンコも食べちゃいます
ムシャムシャ...
んん~ この苦みと臭みがたまんないッ! ほんとありがとうございますm(*_ _)m
新鮮です >>226
世紀末気分の流行は60〜70年代ではなく、70〜80年代の 途中送信してしまった。
>>226
世紀末気分の流行は60〜70年代ではなく、70年後半〜90年代のものだけど、風木の発表年間は確かにそれに乗っかっているね。 折しも1976年、ポーのエディスが発表された年、月刊LaLaが創刊され、JunやaLLanが続いて、一気に耽美な世紀末的厭世気分が流行したんだよ。 1976年2月に風木の連載が始まり、5月にエディスが発表されてポーの一族は一旦終了する。
大泉本を読んだ今なら、このタイミングもなんだか微妙な感じがするねぇ。
もしかしたら、萩尾さん、避けたの鴨しれないね。 犬の落とし物ことパトリシアは、自分が少女漫画板では深く軽蔑されていることにいくら鈍感でもそろそろ気づけばいいのにな
ゲスな本性のメッキが剥がれてる その本性に相応しくてもっと参加者が構ってくれる板があるし、実際そこの常連荒らしだろうな つまり東亜やニュー速や嫌儲だよ 世紀末?当時の作品に世紀末は感じないがな お耽美もごく一部の向きで主流ではないだろう むしろ新しい波が来た感じだ 萩尾さん達の切り開いた道に続く新感覚の世代が初期のLaraやプチフラワーの執筆陣 Juneが主流だったことなんてあるのか? 風木は底の浅いお耽美だと感じるが、別に世紀末的ではないだろう ただの高尚そうに文学っぽく見せかけようとしてるが性描写目的のハリボテでは? >>226
そもそも風木~はリアルタイムでどの程度支持を得たのか、良くわからんのよね。
作品そのものより本人のプロパガンダ(本人の回想本が「少年の名はジルベ~」とか)で
有名なんじゃないの?>>215は78年の投票なんでしょ?
風木~連載中じゃん。その時点で「竹宮の独りよがりが目立つ」
とか散々な言われ様だし。 当時の竹宮さん、投票は公認ファンクラブの組織票があるから当てにならないしな げ、そんなのあったんだ。
じゃあここで平日の真昼間から鎌倉がどうだの、阿修羅がどうだのと連投していたのは
その残党の人たちだったの?何かどうにも、不健全な雰囲気があったね! >>221
有り難うこざいます
嬉しいです!
面白い記事があれば、なぜか自分だけで楽しむのではなく、皆と共有したくて堪らなくなるんです
楽しんで頂けたら幸いです >>239
教授になってからは風木を教科書にしたり
否が応でも売れるわな
誠にズルい
卑怯な竹宮さんらしいけど 残党な訳ではなくこのスレでずっとパトリシアと呼ばれてきた荒らしの単独だが?ほら妙な誘導図ってるな、パトが
もしかして身バレして職場に通報された某板のタチの悪い荒らしと同一人物ってのが事実で誤魔化したいのかもなw
なんせ、へたっぴいな長文エロ小説もどきを投下して誤爆したと言い訳だから そんな馬鹿な荒らしがいくらなんでもそうそういるものではないしなw 当初20世紀初頭だったのはフランス6人組とかフランス音楽が華やかだった頃だからだろうな。
実在のコクトーの活躍とオーギュをもろに重ねて。
このへん初期設定通りなら増山さんのアイデアがより入ってそう。
でも戦争が直接絡んでくる。 >>236
いや、その気分はあった。例えばミュシャやクリムトの描画表現を取り入れたイラストが多数見られたり、19世紀末を舞台にした物語や、同性愛の要素をエッセンスに使用する作品が増え歓迎された。JunやaLLanは主流ではなかったが、異端でもなかったな。寧ろ今に至ってサブカルチャーだったそれらがメインカルチャーになっている。そういう意味では、確かに萩尾さんらが切り開いたニューウェーブだった。その中にあって、革命を志した竹宮さんのセンスが、皮肉な事に、一番旧態だったように思う。 革命も、もともと竹宮さん本人の目指したものじゃなく増山さんが言ってたものだしね
荒俣さんのインタビューで竹宮さん自身がそのように語ってた
ジル本では自分が目指してたことになってたけどね そういえば学士会館の外観が朝ドラの新聞社の外観に使われてるな。 >>249
革命は竹宮さんでしょ
大学の頃にやってたんだから 時代の雰囲気として革命はあったから、大学で学生運動やってなくても、概念として
提唱した可能性はある。
大泉に人を呼んできたのは増山さんだし。 どっちが提唱したにしても、竹増には革命家を名乗るだけの実力は伴ってなかったから タブーへの挑戦は先達がいたし やったのはセンセーションを巻き起こす意図しかない露骨な描写だけ それがなければ表現出来ないストーリーだったか?腐女子のはしりが鼻息荒くこれは高尚な芸術と言い訳しながら夢中で眺め入っていたかもしれんが、用途はタブロイド紙のエロ記事や渡辺淳一の新聞小説と変わらないな
実態としては、同世代の少女漫画家たちそれぞれが漫画を刷新していったんだよね。
大泉にいたメンバーで力と影響力があったのは萩尾さんで、その力を(実際は遠ざけたにも
かかわらず)利用して大泉サロンの運動があるように見せかけた。 大泉伝説を強力に押し出そうとしてた増山さん編集のアリスブックは妙だった 出入りはしてたにしろ既にプロで独自の世界を持っていた山田ミネコさんを入れたり、村田さんを入れたり で肝心の萩尾さんは不在だし、革命家と言えるほどの強烈なインパクトがあるメンツではないのに無理矢理大泉から革命が始まった的煽りには無理がありすぎたな
増山さんが革命の成就とした風木の小学館漫画賞の受賞はテラヘとの抱き合わせだし、テラヘはこのスレでは周知の遊び玉パクリ疑惑
そう言えばアリスブック収録のミスターの小鳥、これも竹宮さんが自分の表現が出来たとか自画自賛してたと思うが過去スレでハワードさんの新聞広告との類似が指摘されてたな 別にモチーフかぶり自体は構わないが 当人の言行が一致していさえすれば >>251
確認したら荒俣さんのインタじゃなかったわ
2007年08月マンガナビの記事「少女マンガ界の第一人者、竹宮恵子さんに聞く女性版トキワ荘『大泉サロン』のおもいで」
の方でした
ここに載せられたインタではっきり竹宮さん自身が「私にはそういう考えはなかった」って言ってるんだが
(以下引用)
──その共同体から少女マンガ界に革命を起こそう、という構想みたいなものがあったんですか?
竹宮 私と萩尾さんにはそういう大きな考えはなにもなかったですね。
単純に生活するうえでの理由です。ただ、増山さんには最初から少女マンガ革命という
プランが具体的にあったようですね。
彼女は出会った最初から、少女漫画家にとっての共同体を作りたいというようなことを
よく話していましたし。
ただ、どんなに作りたいと言ったところで実現は難しいですからね。
結局は、萩尾さんと私でまずは一緒に暮らそうという現実的なところから始めようと。
だから、大泉サロンについては増山さんがいちばん詳しいと思いますよ。
以上引用元(まとめサイトにもありますが引用元はこちらの方が見やすい↓)
https://manganavi.jp/special/job/20070831/ >>256
何故か少女漫画界の第一人者扱いだね この辺りから大泉伝説は使えるぞと思い出したかもな ゲゲゲの女房がその後あってトキワ荘がクローズアップされたし 昨日、何気にこのスレをまとめてこんな連中呼ばわりして、パトが単独犯ではないと必死で印象づけようとしてたレス195とレス197はやはりパトの自演のための仕込みだったか
いくら誤魔化そうとしてもパトはパト、気狂いで犬の糞な単独犯で、他板でも忌み嫌われる有名な荒らしであることに間違い無さそうだなw 同居が単純に生活上の理由だけだったのかにも、今となっては疑問符がつく
才能は溢れてるが、おっとりと浮世離れして一見扱いやすそうな萩尾さんなら山本さんに紹介した、上京を後押ししたと恩を売って主導権を握って、自分のあまり水量が豊かではない創作と漫画表現の泉を補えると思ったかもしれない ハギオモトは絶対男だ、男なら結婚したいと思った発言が引っかかってる
これは無理だったが、仮に増山さんの代わりに囲い込めていたなら萩尾さんは行き詰まったアルベル=竹宮さんのニコルになったかもな >>248
ビアズリーやミュシャ、クリムトなどの雰囲気を
少女漫画に持ち込んだ先駆者のひとりが岡田史子さんだったかもしれない
岡田さんを崇拝した萩尾・増山さんの感性は、
当時としてはサブカルチャーの範疇だったが、間違いなく先進的。
「漫画家はジャーナリスティックであらねば」と思っていた竹宮さんが
2人の影響で後追いを始め、19世紀末を勉強しはじめたとすれば
さぞ、縛りが多くて窮屈と感じたのではないか。
一方でSFも「11人いる! 」のヒットで注目を集めていた。
風木と並行しての「地球へ」連載もまた、時流を読み、流行に乗る戦略だったのかもしれない
だが、その後の乙女チック流行には乗り切れなかったということでは >>261
ビアズリーやミュシャ、クリムトは大矢ちきさんじゃないかな
岡田さんはムンクやシャガール、デュラスっぽい。本人もそう言ってたはず
二人とも60年代からで、竹宮さんよりずっと先取的だった 少女漫画史を扱ったこの記事は、分類の仕方がかなりざっくりシンプルだけど
割と納得がいく記事だったな↓
少女マンガの「歴史」を研究家に学ぶ
【ベルばら〜ハチクロまで】
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/murayama01
1970年代はドラマチック期
1980年代は乙女チック期
1990年代は勝気なヒロイン期
2000年代は恋愛+α期
として分けている
分類名だけ見るとちょっとピンと来ないかもだけど、記事の中身まで読んだら
自分の実感と合ってる感じがした
2020年1月末付だから、大泉本が世に出る前に書かれた記事だね
ライターは小田真琴さん
「FRaU」「サイゾーウーマン」「SPUR」「ダ・ヴィンチ」「婦人画報」などで
主に女子マンガに関して執筆してる方だそう それはあくまで売れ筋王道とその周辺のバリエーションだね 萩尾さんを始めそういう分類とは無縁のストーリー重視の個性的な道を歩いた作家さんが結構いたはず 少年少女青年などの垣根を軽やかに超えるというかそんな分類が意味のない人達が その中で萩尾さんは時流に媚びなくても一貫して評価が高く売り上げもあり、生き残って今も描き続けている珍しい例の一つな気がするけど
竹宮さんは王道になれず個性派にもなれなかった感じか >>262
ビアズリーは山岸さんが子どもの頃から好きだし、ミュシャの影響を受けた中綴じポスターを
アラベスク2部くらいの頃に描いてたよね。 今読んでも古さを感じないのはマイナー気味でも個性派の道を歩いた独創的ストーリーテラーな人たちだと感じる 歴史、ファンタジー、SFと、枠がなくて多彩だった 洋書絵本の影響もある。
大島さんのケイト・グリーナウェイ、萩尾さんがまんがABCで触れていたアーサー・ラッカム。
松苗あけみさんが同年輩の少女漫画家にラファエル前派の影響があったことを描いてるし、
内田善美さんももろに影響を受けていたみたい。 >>264
それはそうですね
ただ、竹宮さんはこの王道売れ筋路線に行こうとして作風を変える試みをしてた感じがする
アフター5何ちゃら辺り以降ね
読んだことはないんだけど、このスレに貼られた画像を見た限りで言うと、あの妙に縦に伸びた絵柄は
当時の別マ系統を真似してたのかなって気がするので
メジャーな少女漫画の流行はこうだったというのも参考になると思って触れてみた >>258
いやいや、こちらこそいつも有り難うございます
萩尾さんの名誉のためにも、役立つ資料がまだまだ発掘されるであろうことを願いつつ 268さんの投稿を読んで思い出したんだけど、アフターファイブのちょっと前頃かなぁ ジュネの表紙や特集でセルジュやジルベールや美少年を描く一方で 他の人の小説の挿絵なんかに顔の長い男の子が描かれてることがあったんですよね
あの頃から流行の絵を描こうとしてたんですかね
流行に合わせてガラッと絵柄を変えるんじゃなくて竹宮さんの絵で顔だけ長いから全然よくなかったんですけど
その頃になって別マを意識してもああいう胸キュンは描けないと思うし
竹宮さんは上原きみ子さんや王道の漫画を低く見てた様ですが 上原さんの炎のロマンスやカプリの真珠なんかはスケールの大きな恋愛もので面白かった
別マの美内すずえさんはホラーや冒険ものや心理サスペンスなど何でも描けた
どちらも華やかな画面で魅力的でした
竹宮さんもまだ可愛い少女が描けた頃にそういう路線に転向してみたらどうだったんだろう 竹宮さんの、くらもちふさこさんの絵を真似てみたという発言が前にスレに上がってたな 試行錯誤の跡だね 絵をいじってみたところでストーリーに魅力がなければどうにもならないのに
ね 竹宮さんはなにか勘違いしてばかり 漫画家さんは好きな漫画家の模倣から始まって個性を確立していくのに…
半ば必然的に体力気力のピークが過ぎて老眼が進んで絵が劣化を避けられなくなっても、ストーリーがそれをカバーするし、またそうでなくてはならないのに、その遥か以前で止まってしまったみたいだ だから大学教官に転身して学長まで行って、漫画はオープンソースとか大泉伝説とか漫画学会会長とか、ぼったくり複製原画とか他人にマウントとることにしたのか?
>>270
スケールの大きい、つまりいわば壮大かつ華やかなホラ話を描くにも想像力や創造力や独創性が必須だと思う
原作者と組んでというのがプライドが邪魔して出来なかったのか、それともすっかり手抜きになってしまった絵に関するセンスが足りなくて王道の華やかさが表現出来くなっていたのかは分からないけど、その道は選べなかったのだろうと思う
萩尾さんの盟友で大泉革命の立役者という虚像をもって漫画界でマウントとる方が余程楽でコスパも良かったのではないかな? 話の作り方なんか美内すずえ先生の10分の1だよね笑 >>273
>>274
270ですけど、そうかぁ 確かに読む人を作品の世界に引き込む壮大かつ華やかなホラ話は誰にでも描けるものではないよね ついでに胸キュンとかには、若さが必須かもな 少女漫画家で消えてない人の多くはレディースやハーレクインに移行してるみたいだね 村田さんもハーレクイン作画に転じてるし
王家の紋章が延々と続いてるのにも、ちゃんとして理由があるのだろうな あれは例え細川女史が亡くなっても相続者がいて続くのだろう さあ、ガラカメはどうかなるのか? ガラカメの中で演じられる「女海賊ビアンカ」や「二人の王女」も美内さんの世界よねぇ
生きてるうちに最後まで読みたい
(スレチすみません) 王道系の壮大なホラ話は、表現やストーリーの繊細さや緻密さや人間や社会への洞察の深さには欠けることが多い気がする それらをスケールのデカさと勢いで押し切るのが王道 自分はそれに価値をおかなかったので、よく分からんが
その対極にあるのがポーやスターレッド、銀の三角、メッシュ、マージナルに残神、その他もろもろの作品群だな 見事だと感じる
>>276
ガラカメ、私も大好き
今出ている巻数は全て持っている
作者曰く、最後は決まっているとのこと
なのにやる気がなくなったのか体調が思わしくないのか、一向に描かないですよね
やはり相続者ではなく、美内さんに描いて頂きたい
待っているので頑張って欲しいです! 萩尾と揉めたのはレズだったからでしょ
だから♂同士のホモにしか興味ないし今でも独身 創作者には自分が語り出した物語を完結させる責任がある 美内さんには是非責任を全うして欲しいものだ たとい才能や才気が枯渇して、ガイエこと田中芳樹氏のような長年待たせた読者に阿鼻叫喚と脱力と絶望しか齎さないとしても
あ、また犬の落とし物が湧いて出た!
犬の廃棄物なパトのゲスな本性はニュー速や東亜にこそ相応しいのにw 初めっから規制なんてされてなかったんだしね♪ スレ立ても出来ることだし
犬の落とし物たるパトは全てが嘘だよな 竹宮ファンで風木ファンってのすら最早疑わしいかもね
ゲスい本能の赴くままに様々な板を荒らして全能感に浸りたいだけの馬鹿なレス乞食だよ >>267
たしかに>洋書絵本ブーム
チョコレートのおまけに妖精の絵のカードがついていたり
少女達の中で人気があったと思う
ロマンティックで繊細で耽美な雰囲気の大矢ちきさんや内田善美さん達の絵は
少年漫画テイストの強い竹宮さんとは対極だったが
「ちょっとファンタジーが入ったオルコット風の19世紀の西洋の話」や
SF全般が大好きな萩尾さんとは相性がよかったように思う。
岡田・大矢・内田・大島さん達の世界はとても真似できないが
萩尾さんくらいなら「自分のものにできる」と思われた可能性もあるのではないか 284続き
カレイドスコープによれば、風木の2冊目のクロッキー(1971.5.31 〜)には
19世紀末フランスの建築物や生活道具等のスケッチが描かれているという
ネットがなく、洋書も入手困難だったこの時代、
増山さんの豊富な知識、蔵書、映画のパンフレットは大いに役立ったと思われるし
また、萩尾さんの感性や絵の抒情性、高い技術から学ぶところも多かっただろう。
風木はある意味、増山・萩尾さんの力を借りて、偏愛する少年同士の性愛を
時流に乗って芸術的に描こうとした実験作、努力作と言えるのかもしれない なんか深い話になってるようだけど
漫画家の知識だから底が浅いうわっつらだけのものでしょうね。
研究者じゃないんだから
みなさんは少し、世の中が見えてませんねww
漫画が、漫画家がそんなすごいものですか? 内田善美さん、再販して欲しいなあ
描きつくしたから描けないのは良いとして、読みたいのに読めないのは、ファンでなくても悲しい
そこいくと手塚先生の漫画はお亡くなりになった後もいついつまでも読める
有難や〜!なのであります >>286
物語りだけだなく絵も描けるなんて、素晴らしいことだと思う
好きだから出来るし、また好きだからだけでは出来ないお仕事じゃないかな >>263の記事見たよ、面白かった
それぞれの期の代表的作品が挙げられてるけどドラマチック期の代表作で「ポーの一族」上がってたね
70年代の特徴としては、作品の舞台設定が海外であり、自分の生活とはかけ離れた別世界で
少女マンガは夢を見させてくれる装置だったと
続く80年代は学園モノの文化ができた時代だけど、24年組が今までの少女マンガの地平を一気に拡大する傑作を多く発表した
としている
一例としては山岸さんの処天を紹介
24年組の説明は「昭和24年頃の生まれである萩尾先生、大島先生、竹宮先生、山岸先生など」とあったけど竹宮さんについては
それだけで記事中に風木の作品名は一切出てこなかったね
少女漫画革命起こした人なんじゃないの?w
ちゃんと漫画を読み込んでる人が俯瞰して見れば、おのずとそういう評価になるんだなって思ったわ
ちなみに記事の最後に男性にもおすすめしたい少女マンガとして
ガラスの仮面、ポーの一族、さよならミニスカートという三作品が紹介されてましたよ
「さよなら〜」は読んだことないけどちょっと興味をそそられたわ 少女漫画なんて漫画ジャンルの中では最下層
そこで一番だの二番だの競い合ってるのは
所詮、井の中のイグアナなんだよ
その点、少女漫画を突き抜けてBLという
新たな市場ジャンルを創造した竹宮さんこそ
真の漫画革命家といえる 朝も早くから犬の落とし物はうざいなあ
いい加減に尻尾巻いて退散すればいいのに ついさっき某板某スレに短文で恐ろしく下劣な書き込みしてなかったかな
>>285
だからマンション来るな、私の本を見るな、(増山さんと話すなもついてる?)というわけだね 昨年の夏、ポーより風木が売れてるから偉いとか無理矢理言い立ててたのにな ちなみにメタクソに論破されてたな 萩尾さんは国を突き抜けて、大英博物館でも重要作家の扱いを受け、講演したけど。
掲載雑誌も少年誌、青年誌、SF誌と多様で引く手あまた。 BLがそんなに有難いものかって疑問符だけど、それを脇に置いといてもBLの先駆者の称号は竹宮さんのものじゃないね >>294
竹宮さんとほぼ同じじゃん
あの人はフランスに竹宮惠子記念館があるくらいだしな
>>295
× BLの先駆者
○ BL漫画の神様 犬の糞が湧いて出た
竹宮さんを神様扱いしてるのなんて現在のの腐女子の一体何%ぐらいなんだろ?古臭くてハナもひっかけてもらえない感じっての過去スレで見たな 大体大上段に振りかぶったおフランス時代ものお耽美ってのが今は受けないのだとか
あとフランスの記念館とやらもいい加減な代物で殆ど実態ないらしいってのが過去スレで話題になってたのな
BL漫画の先駆者は岡田史子、BL小説の先駆者は森茉莉
BL小説を広めたのは栗本薫、漫画でBL専業は竹宮恵子かな
ただ小説はともかく、漫画はお耽美とBLには断絶がある JUNE系耽美系もBLだよ
手塚治虫は漫画の神様
萩尾望都は少女漫画の神様
山藍紫姫子はBL小説の神様
竹宮惠子はBL漫画の神様 犬の落とし物がしつこくてうざい
竹宮スレは落ちてるらしいし、801板の風木スレも過疎ってるらしいし、ここで顔を真っ赤にして萩尾さんを貶めてまで竹宮さん凄いをやってるのは犬の糞一人なのにw
竹宮さんを上げるのに他の誰かを下げなくてはならないって不毛 萩尾さんは竹宮さんの好敵手どころかどころか敵ですらないのだし 作家としてのタイプが違うし、それ以前に竹宮さんが小物すぎてw 世界有数の博物館である大英博物館と実態がない個人記念館を一緒にする荒らし。 >>301
おっと送信ミスで言葉が重複したまま そこは無視してくれ 竹宮恵子がペドBLのエロ神様というなら別にどうでもいいし異存はない。だから801板に帰ってね 関係ないけど、藤本ひとみさんはレジオン・ドヌール貰ってたっけ 彼女のフランス時代小説の出来はともかく、フランスの宣伝に貢献したからか? 大して面白くなかったと思うが 竹宮さんはどうだろう >フランスに竹宮惠子記念館
すごいな、そんなものがあるんだ
萩尾望都が「王妃マルゴ」を描いたのも、舞台がフランスだからなのか?
つか、王妃マルゴってここでは全然話題にならないよね
私も読んでないからよくわかんないんだけど ロンドンの漱石記念館みたいなもんかな 漱石が留学中住んでた部屋だったか ファンが個人で維持してたけど限界がきて閉館
竹宮記念館って少しは実態があったとしても、今でもあるの? >>307
漱石ファンの要望があり、2019年に自宅の一部を記念館にして再開するもコロナで再びお休みしてるみたいね。 >>310
貼ってくださった過去スレ、パトが8割がた男だと思ってるってレスに同意 ここにいる犬の糞はネカマだな ついでに女装癖ありのオカマな可能性も高し 風木が異端としての辛い思春期の救いだったってんならこのしつこさも少しばかり納得だ 勿論荒らしなんぞに同情なんぞする気は毛頭ないが >>310
なんだデタラメだったのか
それはどうでもいいんだけど、そのスレ見てそういえば「文化庁メディア芸術祭マンガ部門」というものもあったんだなって軽く思い出した
これ、手塚治虫文化賞と同じ1997年に始まったんだね
で、文化庁メディア芸術祭のほうの第一回目の大賞は「マンガ日本の古典」を描いた人たちで竹宮さんもその一人
サイトを見ると竹宮さんの『吾妻鏡』の表紙画像が出てくるんだよ
一方で、同じ年に始まった手塚治虫文化賞はドラえもんの強引な大賞受賞で残神は優秀賞止まり
個人的に賞なんてどうでもいいんだけど、周囲の思惑を想像すると興味深いな
「あぶない壇ノ浦」なんて先に描かれちゃった竹宮さんに同情が集まっていたのかなとかね アホらしい 犬の糞は言いがかりと荒らしののための重箱の隅探しばかり フランスの竹宮記念館の嘘がバレたからって次の叩き棒さがし
ふつーはネタ被りなんて問題にされないのにな 遊び玉みたいにあからさま過ぎて、おまけに萩尾さんの原稿が行方不明とか竹宮さんのテラへの受賞とか、竹増の盗作糾弾がなければな
そうだな、萩尾さんは竹宮さんと違って、賞だの世間的な名誉だのは問題にしてないな 紫綬褒章の受勲だって内定段階の口止めの為に、喜んだであろう入院中の父君に生前に伝えられなかったことを残念に思うだけで いかにも萩尾さんらしいエピソード >>255
あーアレハワードさんの新聞広告のパクリなのか
言われてみればw ああいうのを描きたかったんだ
で、あの出来…ね >>260
人の才能使って自分が食い潰すつもりだったんだろうなぁと思うね
利用出来なくなってきて自分を越してきたから動物と同じで家から追い出したと。 >>265
アラベスクの中でビアズリーやミュシャ風の扉絵がけっこうあった >>276
共感性ゼロの人に胸キュンストーリーは描けないわ
萩尾望都をパクるにしても表面しか真似できてないしなぁ アラベスク、鋭角的な絵になったことをそれまでのファンから批判されたりしたけれど、山岸さんは自分で恐れず選び変化していったんだよな 第二部になってさらに繊細で鋭利な感じの絵に 自分の表現したいことにとって必要な変化で進化、売れなくなったから時代に合わせなきゃとかそんな情けない理由ではないのが、ファンがついていく理由の一つなんだろうな 「あぶない壇ノ浦・吾妻鏡事件」は法的に問題にならないのか疑問だな
契約書に相手の不利益になるようなことはしない旨が記載されてないのだろうか?
これから『吾妻鏡』が出版されると知っていながら、一部内容が重なる漫画作品を先に描くという行為はかなりトンデモな行為だと思うんだけどね
大泉本に出てきた男性編集者は中央公論の編集者なのかと思う
そうでなければ、あそこまで切り込んでこれないと思う
男性編集は当然、「あぶない壇ノ浦」がいつ雑誌に載っていたか把握して
それが『吾妻鏡』より先に描かれたものだとわかっていたはず
それなのに、鎌倉時代を描いた理由や竹宮恵子の「吾妻鏡」を知っていたのかという質問をしたのは
萩尾さんが竹宮さんの吾妻鏡の予定を知りながら「あぶない壇ノ浦」を描いた可能性を疑った
つまり、萩尾さんが「あぶない壇ノ浦」を描いた時点では竹宮さんが「吾妻鏡」を描くことは決まっていたということ
そして、『和泉式部日記』を描く予定だった萩尾さんもそれを知り得る立場にあったことも男性編集者にはわかっていた
それで、その男性編集者と険悪になって『和泉式部日記』なんてもう描かないわ!となった
業界中にこの噂は流れた
わりと自然な推理なんじゃないかと思う まーた犬の軟便の当人曰くの可能性可能性可能性に立脚した妄想に基づく誹謗中傷が始まったw
目が滑る長文なとこは、やっぱりこいつがAmazon出禁の読書人? noteは本当に精神疾患あるんだな。自分の思い込みを前提にしたセカイに住んでる… 吾妻鏡あぶない壇ノ浦事件ってなんだろうw
答、はい、それは犬の軟便の妄想の中にだけ存在する事件デースw 萩尾さんはエッセイだの対談だの講演だので一度でも『和泉式部日記』を描くのをやめた理由を語ったことあるんだろうか?
ないとしたら、あれだけペラペラペラペラどうでもいいことを語っているのに不思議だね 萩尾さんが依頼を断った、それについて弁解をを要求する犬の糞は何様のつもりなんだろうか?
そりゃ、可能性として、どっかのジャイアンのこれは俺の陣地的マウントに心の奥底に埋めたトラウマが刺激されたってのはあるかもしれないがな もう、腐れた犬のウンコは喜んで相手してくれるボランティア精神溢れる方々が常駐している荒れる板に帰れよ
過去に犬のウンコが持ち出した叩き棒のリサイクル利用は無理なんだから 大泉本の言い訳も本当に不思議なんだよね
だらだらだらだら自分がいかに鎌倉時代に興味あったかとかどうでもいいこと書いてるけど
ここで一番大切なのは、「萩尾さんもマンガ日本古典シリーズを描く予定だった」こと
「『吾妻鏡』はそのマンガ日本古典シリーズの一つだった」ことでしょう
そこを全く書かないで、吾妻鏡?知りませんでしたって言っても何の説得力もない
私みたいに事情に詳しくない一般読者は騙されるかもしれないけど
当時の中央公論周辺の人は、いったい何言ってるんだこの人?と不信感が募るばかりだと思う
萩尾さんって「頭隠して尻隠さず」みたいなことを平気でやってのけるんだよ
「花と光の中」の言い訳もそうだけど、どんなに黒い状況でも自分が白だって言えば
周囲も白だと思ってくれるはず、とでも思ってるんだろうか? この板見てると、
ケーコたんは、
名を上げたくて、他人の絵もアイデアも人脈もドンドン自分のものにして
芽が出そうな人は足を引っ張って潰して、まるで韓流ドラマの敵役みたい。
モー様は、
自分のことしか頭になくて、全く悪意なく人の気持ちを踏みにじる、
わたなべまさこの漫画に出てくるおサイコさんみたい。
両者についての偏見と妄想、いい加減にして欲しいもんです。 >>317
檻の中の動物をパチンコで狙うのがなぜいけないのか誰も教えてくれなかった、にはガクブルだった。
普通、痛いからかわいそうって幼稚園児でも思うよ。 萩尾さんが自分のことしか頭に無くて人の気持ちを踏みにじるって感想はどこからどうしたら出てくるのか?
が、言ってるのがどうせパトだから聞くだけムダだな 犬のウンコ 萩尾さんがどの段階で依頼を断ったのかもわからないのに、竹宮さんが描くのを知ってた筈!と決めつけてるのって
結論ありきで言ってるのがあからさまだし論理の飛躍が甚しいんだよなぁ
まず、萩尾さんが描いたのは源平合戦であって吾妻鏡ではない
竹宮さんの吾妻鏡は読んでないけど、基本的にあれは鎌倉幕府の記録であって源平合戦はメインではない
源平合戦がメインに描かれるのは普通は平家物語でしょ
この中央公論の「マンガ日本の古典」でも横山光輝さんが描いてますよね「平家物語」 >>330続き
それに同じ時代を題材にして描いたら何だと言うんだろう
大河ドラマでも「草燃える」が既にあるのに「鎌倉殿の13人」は重複してる、酷い!とはならないよ、時代が同じでも別のドラマなんだから
ほんと排他的独占欲とはよく言ったものだと思うわ
萩尾さんはニアミスの都度また悪意にとられるのではないかと冷や汗をかいてた事だろうと思うと本当にお気の毒 だからこそ長い封印を解いて、過去に竹増に負わされた深い痛手に萎縮していたのは御自分にはなんの落ち度もなかったことだったのだと、萎縮する必要もないことだったと確認できたことは、大変遅ればせながらもとてもよいことだったね 糞な荒らしは萩尾さんが王妃マルゴがフランスだから描いたなんて憶測で、一体何が言いたいのだろうか?まさか風木への対抗さんとか言い出すのではないよね
佐藤賢一やデュマや、その他にも取り上げた作家がいる、女性としては珍しく主体的に行動して歴史に名前を残した興味深い人物という他に何が必要か? 呼び出されたって
いつも行ってるマンションじゃん
体育館の裏じゃあるまいに
それで風木発表前には似たような漫画を描かないでって
お願いされただけ
増山さんとはその後、交流もあった
大袈裟な
ええ年こいて
かっこ悪い 体育館裏も同然なのにな 第三者のたちあいがなかったという時点で
増山さんとは引っ越しで泣いて詫びられてももはや白けた気持ちしかなく儀礼的な手紙のやりとりも一年ほどで絶えたのじゃなかったかな 過去スレで散々論破された事ばかり叩き棒に持ち出して、構ってちゃんのレス乞食は何がしたいんだろうか?
パトにとって竹宮さんと風木が至高の存在ってんなら一人で崇めてろっての それは個人の自由だな 個人的には趣味ワルーって思うが
屁理屈総動員して捏造までして萩尾さんを攻撃しなければ反論もされないのに 「盗作ではないのか」がお願い?
「盗作だってことにして。手柄は全部私にちょうだい」ってお願い? >>330
>萩尾さんがどの段階で依頼を断ったのかもわからないのに
>>152で貼ったレスにも書いてあるけど『吾妻鏡』のカバー後扉の折り返しに
萩尾さんの名前が書かれていたみたいなので、少なくとも『吾妻鏡』出版時までは
萩尾さんの予定だったのは明らか
>>331
>それに同じ時代を題材にして描いたら何だと言うんだろう
そりゃ、同じシリーズを担当している漫画家がそのシリーズで出版される予定とわかっている時代をわざわざ別の出版社で漫画化するとしたら、元の出版社との信頼性において問題になるでしょう
それに、この件についてわざわざ大泉本で言い訳を書いているのは萩尾さんなんだよね
「竹宮さんが吾妻鏡?へー知りませんでした」みたいな白々しい嘘をついてね やっぱり犬の糞の言いがかりはなんの根拠もないな 悪意と憶測を重ねるばかりで
やっぱりコイツがAmazonの年間読書人か パラノイアな悪意しかないな 動機は嫉妬か 自分が三文小説家にもなれなかった恨みだね、きっと >>333
萩尾さんはジェノサイドに対する問題意識もあったと思う。
サン・バルテルミーの虐殺でマルゴとアンリの結婚式が血塗られた。
その後も宗教戦争で殺し合ってる。
春の夢の冒頭に水晶の夜が出てくるのも繋がってるよね。 ああ、人間の偏狭な意識がどんな惨事を引き起こすかって問題意識かな エッグスタンドとか ストレートに漫画化したのならともかく、あぶないシリーズの1エピソードにしただけ。
歴史的エピソードをその時点で換骨奪胎してる。
兄弟の葛藤という萩尾さんが興味を持ちそうなモチーフだし。 ともかくってのも不要だな 歴史上のエピソードに個人の所有権や縄張りの主張など出来るものか まして竹宮さん自身でどころかなく、パトの非常識極まりない言いがかりでしかないのだから パト主張の、萩尾さんは遠慮すべきだったとか、お願いされたとかって気色悪過ぎ パトは本当に気持ち悪いな 脳内妄想垂れ流しで 竹宮派の理路整然とした意見に対して萩尾派は『パト』とか『犬の糞』とか
自分だけにしか通じないスラングで言い返したつもりで全然反論になってない 理路整然?言いがかりのための言いがかりを繰り返してるだけにしか見えない 叩き棒は過去のものを持ち出してるから反論する価値もない あるのは萩尾さんと萩尾ファンに対する悪意だけだから
反論が欲しければ過去スレROMれよ
竹宮記念館?そんなもん持ち出すあたり正体バレバレ そんなんだから、他所の板にも常駐してる常習荒らしのネカマって言われるんだけどなあ クズなネカマの常習荒らしのエンドレスな言いがかりリピートに付き合ってられるほどのお人好しはいない フランスの竹宮記念館がすごいなぁって、それどこの大根役者かっての 自作自演がミエミエすぎてwww フランスどころか北欧にも竹宮惠子マンガミュージアムがあるって
簡単に検索できたけど
萩尾厨の偏光眼鏡には映らないらしいw >>347
その通り!
いったいパトは何を主張したいんだか
いつもいつも下らない妄想と憶測でしかものを言わない
もしも萩尾さんが吾妻鏡にあてて先に壇之浦を描いたと主張するのなら、憶測や妄想ではなく、まずその証拠を探しだして示さなければならない
竹宮さんが吾妻鏡を描くことを知った萩尾さんが、急きょ壇之浦を描いたという紛れもない証拠をね!
でなければわざわざ大泉本により、時系列で指し示してくれている萩尾さんが嘘をついているということになる
だけど、私たちが正直者の萩尾さんを嘘つきと思うはずがない
それどころか逆に、萩尾さんが壇之浦を描くと知った竹宮さんこそ、鎌倉に引っ越したのを良いことに、吾妻鏡を描きたいと申し出たのかもしれないという疑いを持つよね フランスと北欧のミュージアムとやらの所在地と連絡先を明記しようね >>354
まあ、それは言い過ぎだろえな
もしかしてこのレスもパトが自演してない?萩尾ファンってアタオカだいうためだけに?そういうパトの行動パターンも山ほど見てるんだよね いまだにここにとどまってる住人が贔屓の引き倒しなんてするわけないものな 気色悪い自演はもういいから、消えてくれと願うばかり はあ、しょうがないから「扉はひらく いくたびも」を購入したよ
(以下引用)
そんな時です。編集者が『土佐日記』『竹取物語』など、いろいろな日本の古典を持ってきて、「どれでもいいですから一つ描いてくれませんか。『土佐日記』はいかがでしょう?と言ってきました。
ちょうど鎌倉に引っ越した頃でした。
(以上引用終わり)
で、竹宮さんがいつ鎌倉へ引っ越したかというと、wikiによると
>1988年には神奈川県鎌倉市に転居する
なんだそう。「竹宮 2020, 第26回.」に書いてあるらしい
すごいね、全32巻もあるからオファーはかなり前だとは思っていたけど
まさか1988年頃だったとはね(ちなみに、「あぶない壇ノ浦」は1993年ね)
扉本には、竹宮さんが吾妻鏡をやりたくて自分から申し込んだいきさつも書いてる
いやー、萩尾さん、ほんととんでもない人だよ 扉本、私も持っています
竹宮さんが、実際は高校生の時に応募した講談社新人漫画賞(箸棒だった)について
「中2で応募した」「もう一歩で名前だけ載った」と書いている本ですね >>342
宗教や政治、戦争も絡む西洋史に対する興味を失わず
作品に取り上げ続ける作家の矜持を感じますね
時代を超えて読みつがれる作品は、そうした姿勢から生まれるように思います >>362
いやー、竹宮さん、ほんととんでもない人だよ 結局、こんなスレを一年以上も続けているわけだけど
発掘されたのは、萩尾さんのトンデモ事実ばっかりで
竹宮さんの悪行?なんて大したことないものばっかりなんだよね
そういや、淡々と……って言ってた人も見なくなったね、諦めたのかな 認識が真逆なレス乞食は無視 一人パラレルワールドに生きてるとしか思えん ネカマのクズはその嘘つきと下劣さゆえに軽蔑されてることが分からないらしい
フランスと北欧の竹宮記念館の所在地も言えない >>367加筆
プラス異様な執拗さと変態性もあったか タヒらなければ治らないレベルのクズ >>362
セルフ記憶改竄がデフォなのか
バイデンみたいな息を吸うように嘘をつくタイプか
どっちだろう トランプは就任以来ついた嘘の数が時々NYタイムズで数え上げられてたが?なんかの釣り?政治の話がしたければニュー速へ行けば? >>360
だから、萩尾さんが描いたのは「源平合戦」
源平合戦をメインに描いた歴史書と言えるのは「吾妻鏡」じゃなく「平家物語」なんだってば
権勢を欲しいままにして奢り高ぶった平家が源平合戦により滅ぼされ、その滅ぼした立役者である筈の義経が今度は
頼朝に殺されてしまうラストになってる
そこまでを描くことにより仏教観に基づいた諸行無常を表現したものなんだよ
吾妻鏡を元にした今年の大河ドラマでも6月の現時点で源平合戦はもうとっくに終わってる
それ見てもわかる通り、歴史を知ってれば「吾妻鏡」と言われて主にイメージするのは源平合戦じゃないよ
あれは執権となった北条氏を正当化する為に書かれた文献なんだから主役は北条氏
竹宮版の「吾妻鏡」ではどう描いたのか知らんけど、もし源平合戦をメインにしてたのならそれこそ同じシリーズ内で
「平家物語」を描いた横山光輝さんに対して配慮が足りない行為と言いたい位だわ つまり何が言いたいかといえば、萩尾さんのあぶない壇ノ浦と竹宮さんの吾妻鏡が同じ時代を描いたのは
萩尾さんがおっしゃってる通り単なる偶然
それなのに、執拗に萩尾さん側が寄せたかのように言い募る行為は「排他的独占欲」によるものでないなら
シンプルに「誹謗中傷」だから >>372
「平家物語」は義経が殺される場面までは書かれてないよ
義経は「平家」じゃないじゃん
「あぶない壇ノ浦」では描かれてたけどね
「吾妻鏡」でも当然義経の死は書かれてる
で、どっちがメインかなんてどうでもいいんだよ
萩尾さんは横山光輝さんにも酷いことしたことになるってだけ
男性編集者が質問したように、狙いは竹宮さんの『吾妻鏡』にぶつけること
それまでやったことの数々を見ればそう思われても当然でしょ
もちろん男性編集者もそう考えた
何をどう擁護しようが、男性編集者が質問した時点、つまり『吾妻鏡』が出版された後で
萩尾さんが、竹宮さんが『吾妻鏡』を描いたことを知らなかったなんてありえないんだよ
「誹謗中傷」?好きに言ってなよ >>374
萩尾さんは竹宮さんと違って、竹宮さんのことなんか忘れて生きてきた
竹宮さんは常に萩尾さんの動向を気にしながら、次は何を描くのかしら、何に興味があるのかしら、と常にアンテナを張っていたことでしょう
だけど萩尾さんの中では竹宮さんは過去の遺物であり、ゴミ同然
よって意識していないのだから、竹宮さんが吾妻鏡を描いたことなんて、男性編集者が言うまで全く持って知らなかったとしても、何ら不思議なことはないのである
それよりもあなたはもしかして竹宮さんですか?
その思い込み(知っているはずとか)、恥ずかしいから止めた方が良いと思います >>375
へぇー
忘れたのに何で手紙が来ただけでジンマシン出してフラッシュバックが起きたんでしょうねw >>376
正確には本が送られてきたんですよね?
棄てたはずのゴミ(竹宮さん)が墓場の中から出てきたからでしょうね
幽霊を見たみたいな恐ろしい気分になったんでしょう
さぞや恐ろしかったことでしょう
身体じゅうが竹宮さんに対し拒否反応を示して蕁麻疹が出たとしても何ら不思議なことはない これってパトの手の込んだ壁打ち自演デスカ?一人で妄想してるのはムナシイモンネ?だから腹話術で言いがかり? そうなら、もうムナクソなキチガイだとしか♪
とっくにわかりきってた事だけど改めてしみじみそう思うwww >>377
忘れたのに何で大泉本が書けたんでしょうねw フランスと北欧の竹宮記念館はどこにあるの、パトリシア・犬の糞? 竹宮信者はこうして悪質な捏造話を作り、デマを広めてきたんだな なんで竹宮さんが送った岡田史子さんの再起の希望を打ち砕いた嫌味な手紙を萩尾さんの仕業だったなんて嘘ついたの、パトリシア・犬の糞? なぜ、妄想に妄想をさらにまた妄想を重ねた目の滑る長文で、萩尾さんを貶めることに毎日汲々としているの、パトリシア・犬の糞? >>384
何かと思ったらごくごく当たり前のことしかかいてないじゃん
そりゃあ 火曜サスペンス劇場もどきのマンガをあの作風で描かれたら
竹宮さんならずとも批判したくなるわwww
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%ac%c5%c4%bb%cb%bb%d2%c6%c3%ca%cc%a5%a4%a5%f3%a5%bf%a5%d3%a5%e5%a1%bc%a1%a7%a5%af%a5%a4%a5%c3%a5%af%a1%a6%a5%b8%a5%e3%a5%d1%a5%f3%a1%db
自分にできることはマンガを描くことしかなくて、その時『アレ!』が新人賞を公募していたから、
仕事としてマンガをやっていこうかと考え、30ページのマンガを送ったんです。
火曜サスペンス風の、ヤクザと関わりのある女が傷つきつつ強く生きていくという話を。
そしたら、選者のひとり、竹宮惠子さんから手紙をいただきまして。
作品自体の出来が良くない。あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。
それでマンガ家への道はあきらめたんです。私のマンガ家生活は、それで終ったんだと思いますね。 岡田史子さんの作品を竹宮さんが模倣した形跡がなければな、パトリシア・犬の糞? 審査員の役割を越権した個人的な手紙を何故出す必要があったのかが問題なんだよな、パトリシア・犬のウンコ?
普通はそんなことしないよな 特定の応募者にあんたはダメなんて手紙をわざわざ出すなんて 「何かと思ったらごくごく当たり前のことしかかかれてない」?
あらためて犬の糞パトリシアの冷酷さと社会常識のなさを感じるよ この手紙の内容と、手紙を送った行為が当たり前と思うなんて。認識がおかし過ぎるよ。 アフターファイブなんちゃら描いた人に漫画の現状とか語られたくないなw 竹宮さんがアイドルグループに熱をあげてた頃に描いたとか言うあのド下手なやつね チェッカーズだっけ? 竹宮さんとその仲間たちは、その昔、たのきんトリオにもおネツwだったな。 竹宮スレ立ちました
今後は竹宮作品については下記でお願いします
【風と木の詩】竹宮惠子作品について語りましょ★part13
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1655693610/ チェッカーズには見えないよね
バンドとか出せばいいってものじゃない
主人公はやんちゃと言うより少年漫画のわんぱく小僧みたい
暴走族のバイクの描き方がいいかげんと読者から手紙で言われたけど……と後書きか何かで開き直って言い訳してた
コミックス売っちゃったからよく覚えてないけど
ちゃんと資料集めて描いて指摘されたことは調べて後の作品に活かした方がいいよね >>395
スレ立て乙です
396です すみません 行き違いで書き込んでしまいました 某板某スレでパトそっくりの気持ち悪いネトネト口調の書き込み見かけたよ こっちをお留守にしてそっちで暴れてるんだろうな レス一杯貰えるから 風木スレが立ったんならパトリシア・犬の糞は、そっちでせっせと自作自演自画自賛の腹話術しててくれれば、こっちは平和になるな そっちを竹宮さん万歳で千レス埋め尽くせばいい (パトにとっての)世界の中心で風木愛を叫んでろw 荒らし隔離スレが立ちました
以降は『馬の糞』『パト』をNGワードに入れて反応しないで下さい
【テメーアップ】大泉スレの荒らし隔離スレ【パトリシア】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1655696730/ 間違ってたら悪いが、パトリシアはここで竹宮さんの作品の質を問題にされると不利だからそれを封じるために竹宮スレ立てた? 荒らしってなんで自分は荒らしじゃないって主張するんだろうな で他人を荒らし扱いするのは攻撃は最良の防御ってか つまりパトリシア・犬の落とし物のことだけど 咎められても咎められても里中さんの私の履歴書を貼り続けたパトって本当に自分の行いを棚に上げてばかり 里中さんの私の履歴書は竹宮さんには不利な情報だらけ(講談社新人賞や同世代漫画家たち
それぞれの革新)だからパトじゃないよ。 でも画像を横に流すと、萩尾さんが美人に見えるなら眼科へ行けというクズレスの画像や、城さんの人相が悪いとかいうレス、その他IDコロコロパトリシアの使った画像があったんだよなー だから弁護はムリ >>406
画像って基本新聞だけじゃなかった?
他のレスと混同してない? 話は変わりますが、昨日、秋田の増田まんが美術館で開催された日本マンガ学会のシンポジウム
「マンガ原画のいまと未来」第1部「原画に託す」に竹宮さんが
倉田よしみさん、バロン吉元さん、アートマネジメントの方と共に登壇されたとか
この美術館は以前から漫画に注力し、先日まで大規模な萩尾さんのSF原画展を開催していたところ。
原画保存に積極的なことでも知られています
大泉サロン伝説化が頓挫、原画ダッシュも先細りに見える中、
竹宮さんがどんな発言をされたのか、ちょっと気になります
萩尾さんの名を出さず、話を盛らずに語ってくださったことを願うばかり 里中さんも増田まんが美術館で撮影した写真をわたしの履歴書に入れてたよね。
国のアーカイブ発案者だったし。 >>408
もしかして画像をアップするImgurの仕組みを誤解してない?
この仕組みを使うと(専ブラに組み込まれてたりもする)、誰がアップしても画像はImgurアドレスになるよ。
imgurでググッてみて。 同じ人間があげた画像って意味だろ 問題はImgurアドレスだからってんじゃない 横に送ると同じ人間があげた画像がナンバリングされてたんだが? だからあげてすぐ消す荒らしもよそで見かけたな やっぱりパトってトランプ大好きの頭Qなんだw まあ、そうだろうと思ってたけど 荒らしって頭そっち系が多いから 本気で信じてるのか釣りができるからかは知らんが どっちにしろ馬鹿で節操なしな なんかこの所パトのメッキがどんどん禿げて粗暴でどうしようもない本性が丸出し どんどん取り繕えなくなってる感じ
お薬が効いてないのか、それとも職場に通報されてこってり絞られたとかクビになったとか? >>410
里中さんの「私の履歴書」を読むと、常に漫画界全体を視野に入れ、
日本が産んだ稀有な文化として未来に継承していくことに
信念を持っていられるように感じます
「マンガで革命を」と銘打ちながら、6回に渡って
萩尾さんとの出会いやスランプ、欧州旅行、嫉妬、サロン解散などを
えんえんと書き続けた「時代の証言者」との差は大きい。
「私の履歴書」を紹介した方の意図はわからないけれど
結果として両連載の比較、両者のスタンスのちがいが見えてよかったと思います
4回に それは自分を実力以上に見せようと背伸びして必死になり、その結果他人を利用できるか出来ないかで判断するようになった虚飾の人と、若い日に自分の選んだ漫画家という人生を真っ直ぐに信念のままに歩き続けた高潔さを持つ人との違いだろうか >>420
私の履歴書をあげたの私だけどパトじゃない。
最初は講談社漫画賞の話が受賞者の視点から載っていたからだったけど、同世代漫画家個々の
改革意識や、里中さんが漫画界全体の利益を考えて行動していることが触れられているので
継続してあげた。コメントも一貫してその視点からしているはず。
上の人がImgurの裏技?でパトが上げたと画像と同じと出たって言ってるけど、パトの画像は
触ってもいないし私は心当たりない。
上の人自身が萩尾擁護を装って混乱させる目的の荒らしなのかな? >>412
画像を横に送るとか横に流すとか書き込まれてますけどどういう意味ですか? >>422
私もそれ感じた
昨日から何度かこの人にパト呼ばわりされたし 専ブラによっては、そのスレで貼られたimgur(のうちの一部)がドラッグすると次々に出てくるんだよ、それのこと言ってるんだと思う
つまり、よくわかってないってこと 『パト』と『馬の糞』をNGに入れたら、ゴミが消えてすっきり
どうせ、このレスも透明あぼ~んされて見えないだろうけどw
気に入らない投稿者をレッテル張りしてミスリードを図る輩には無視放置が一番 パトリシアの自演必死wまだ荒らしを諦めてないんだ? >>422
「私の履歴書」を紹介してくださってありがとう
あなたの意図をあえて曲解する輩を牽制するつもりで書いたことが
逆に不快な思いをおかけしたとしたら申し訳ない。お詫びします
日経は自分も買って読みました
読売とは筆者選定からしてちがう。人を見る目があると思います で、420の一部訂正
「時代の証言者」「マンガで革命を」の中で萩尾さんの名前を出しているのは
第11回から15回までの計5回で、第16回は風木掲載の話でした
参考までに各回のタイトルを上げます
・第11回「萩尾望都さんと出会う」
・第12回「四畳半「サロン」で交流」
・第13回「原稿料 みんなの話題に」
・第14回「スランプ 欧州旅行へ」
・第15回「真のプロへ「サロン」解散」
・第16回「野心作掲載への戦略」
以上
読売新聞の800万読者にとって、竹宮=萩尾の両名は当時の少女漫画界を変えた
「マンガで革命を」起こした同志とインプットされたとしても不思議はないでしょう
それはちがうと大局的立場から見せてくれたのが里中さんの「私の履歴書」と思います >>432
> 読売新聞の800万読者にとって、竹宮=萩尾の両名は当時の少女漫画界を変えた
> 「マンガで革命を」起こした同志とインプットされたとしても不思議はないでしょう
> それはちがうと大局的立場から見せてくれたのが里中さんの「私の履歴書」と思います
渡邉恒雄里中満智子の信者なんぞそんなものです
萩尾さんはそもそも巻末作家であり革命なんぞ起こせませんし
漫画業界の中でも最底辺の少女漫画カテゴリに革命なんぞ今後100年は起きません
竹宮さんは少女漫画ではなくBLという新たな市場ジャンルを“開拓”した神様なんです
そこをお間違えなきよう >>374
平家物語の原典(の現代語訳)をあたったら確かに義経の都落ちまでで、死ぬ所までは書いてなかったし
その辺の論の立て方を誤ったのは認める
ただし「あぶない壇ノ浦」は義経と頼朝の関係を描きたい萩尾さんのオリジナル作品で古典の漫画化ではない
その辺を描くにあたって想定する古典は「平家物語」「源平盛衰記」「義経記」であり
「吾妻鏡」で源平合戦は想定しないというのは間違ってない
吾妻鏡の現代語訳全16巻の中で平家が滅亡する壇ノ浦の戦いが書かれてるのは2巻だし義経が死ぬのは4巻
現代語訳吾妻鏡全16巻
http://www.yoshikawa-k.co.jp/news/n546.html
要は、竹宮さんが「吾妻鏡」を描くと知った萩尾さんがそれにぶつけて源平合戦を描いたとするあなたの論は
客観的に見たら無理筋ってこと
あなたの言う「それまでやったこと」も全てあなたの妄想から導き出して言ってるだけ
前提が間違ってるから「そう思われても当然」なんて誰も思わない
あなたの言ってるのは下衆の勘繰りあるいは妄想を元にしたいちゃもんにしか見えない >>431
いえ、私の意図を正確に汲み取っていただきありがとうございました。 >>422
>>422
レスこそしなかったけど、里中さんの「私の履歴書」は興味深く読ませて頂いてました
里中さんもまた萩尾さん達と同時代から漫画界を引っ張って変革に寄与してきたお一人であることや
今も漫画界の為に何が出来るかを真摯に考えて行動し続けている方である事が知れてよかった
竹宮さんは萩尾さんという才能に憧れるとともに、里中さんの有名漫画家としての世間における評価や立ち位置にも
憧れてきたのかなと思える節があるので、このスレ的にも興味深かったわ >>434
誰も「あぶない壇ノ浦」が古典の漫画化だなんて言ってないし
萩尾さんが『吾妻鏡』に全部かぶせてきたなんてことも言ってない
大泉本で出てくる男性編集者も「なぜ鎌倉時代を描いたのか?」としか聞いてない
それが吾妻鏡で書かれていることの一部であろうが、竹宮さんにあえてぶつけてきたと判断したんだろうね
男性編集者は多分職業上もっといろんな事情を知ってたと思うよ
でなければあんな失礼な質問は普通できないよね(もちろん私の推測)
べつにあなたが
>あなたの言う「それまでやったこと」も全てあなたの妄想から導き出して言ってるだけ
と判断するのもどうぞご自由にとしか言いようがない
私はnoteで一通り書いたし、読み手が何を判断しようがどうでもいいよ >>438
うん、ほんと
全然似てない
なーにが読み手が判断すれば良いだよ
えっらそーに なんとなくだけど、頼朝って竹宮さんに似てる
疑心暗鬼で疑ってばかりで残酷で
そして義経は萩尾さんに似てる
政治的な思惑は何もなく無邪気で、それなのに戦いの天才で強い強い
その強さゆえに嫌われた可哀想な武将
兄の頼朝に対し、謀反の気持ちなど露ほどもなかったのに、疑われ殺された可哀想な弟
竹宮さんが頼朝、萩尾さんが義経
でも萩尾さんは負けないけどね
どこまでも応援するよー! 自分は、萩尾さんと竹宮さんのどちらのファンでもないのですが、
このスレを読んでいると、萩尾ファンが萩尾さんを持ち上げるのと同時に
竹宮さんのことはひたすら貶めようとしているのが気になります
なぜそんなに意識してるのでしょうか
萩尾さんは大泉本の中で、竹宮さんとのことは永久凍土の下に封印して二度と触れないと仰っていますし
ファンなら萩尾さんのことを慮って、竹宮さんのことを放っておくべきじゃないでしょうか 印象操作してるな 竹宮擁護のアタオカすぎる奴が萩尾さんに対して過去スレでどれほどの捏造と印象操作と誹謗中傷を繰り返してきたかを見てくれば良いのに
ああ、それともいつものやつの自己紹介乙だったかなw >>442
逆だから
なんなら>>437のnote見てくれば
誹謗中傷が酷いから >>422
里中満智子さんの記事をアップしてくださってありがとう。
アップしていただいている最中はアラシ的なレスが付いたりして、アラシに巻き込まれるのがいやだったので申し訳ないと思いながらも触れずに静観していましたが、ここで改めてお礼を言います。 >>442
最近、竹宮信者のデマに対して、批判の言葉が荒すぎる人もいるのは気になるけど
竹宮信者noteなどが隙あらば時系列も無視した捏造デマを広めようとし続けた(今も)が原因よ >>437
私はその章を読んでて、大泉本の男性編集者の「なぜ鎌倉時代を描かれたんですか?」を失礼な質問なんて全く思わなかった
萩尾さんは今まで日本の歴史物を描いて来なかったから単なる興味で聞いたんでしょ
当然その後の「竹宮先生が鎌倉時代を描いたのをご存じですか?」もね
昔から萩尾さんと竹宮さんはよく名前を並べられてきたから、その竹宮さんも鎌倉時代を描いたことがおもしろいと
ただの興味で聞いたんだろうに
それを失礼とか裏に事情があってのことだとか思い込んでしまうのは何故なのかほんと不思議
男性編集者が中央公論の人で、とがめたり詰問として聞いたと思ってるから「失礼な質問」と感じるんだろうし
結論ありきだからその解釈しか浮かばないんだと思う
あなたはどう思われようと構わないからご自由にっておっしゃいつつ、最初に挙げた妄想を根拠もなく
事実かのように扱って次の妄想を述べる足がかりとして利用するじゃないですか
そうやって妄想に妄想を重ねて延々と述べたてていく手口にいい加減うんざりなんだよね
個人の感想や思い込みでなく、根拠となるソースなり何なり示してそれに沿って主張して下さい >>448
そりゃ、相手が男性「編集者」だからだよ
ただの一般男性だったらそこまで限定して解釈しない
男性編集者が中央公論の人であるというのは確かに私の推測だけどね
で、編集者と一般男性と何が違ってくるかと言うと
マンガ日本の古典シリーズに、萩尾さんが和泉式部日記を描く予定になっていたけど
ドタキャンしたことを知っていると想定できるんだよ
竹宮さんが『吾妻鏡』を描いているっていうのも知っているくらいだしね
この前提があるから、単なる雑談じゃなくなってくる
「(あなたはマンガ日本の古典シリーズに参加する予定だったのに)どうして鎌倉時代なんて描いたのか?」
ただの質問だとしても、意味が変わってくる
実際、本当にこのように質問されたのかもわからない
萩尾さんは、一番肝心のマンガ日本古典シリーズに描く予定だったこともドタキャンしたことも
大泉本で一切書かなかったくらいだから、もっと詰問調だったんだろうなと思ってるよ
つかさ、萩尾さんが『吾妻鏡』と同じシリーズに描く予定だったことを大泉本に何故書かないのか?
描く予定だとしたら、いくらなんでも他の漫画家が何を描くかくらいは把握してただろうから
竹宮さんが『吾妻鏡』を描くぐらいのことは知ってるはずでしょう?なのに「知らなかった」と答えてる
すべてはその「嘘」くささから始まってるんだけどね 歪んだ眼と歪んだ精神にはにはどんな真実も歪んで映るものだなといっそ感心するな 断ったオファーを大泉本に書くべきとかどうしてそんな非常識なこと萩尾さんがしなきゃならんのか?この人がなにを言ってるのか全く意味わからん
んな事したら引き受けたいがらしさんにも失礼でしょうに 断ったオファーじゃないよ、ドタキャンだよ?
既に『吾妻鏡』の表紙の裏にすら和泉式部日記は萩尾望都が描く予定だと印刷されてる
そういうレベルだったんだよ >>449
萩尾さんは「和泉式部日記」のコミカライズを依頼されただけで全集の監修や企画を頼まれたわけじゃないでしょ
全集の全体像や他の執筆者について、わざわざ説明しないよ。「あっ、こっちの本をやりたい」とか言い出す人が出て
面倒なことになるから、編集サイドは「古典全集を出す、ついてはあなたにはこの巻を…」と伝えるのがふつう。監修者名くらいは言うかも
これが本当に古典の校訂とかなら専門家が細分化してるから揉めないけど、漫画化は誰が何やってもいいから 萩尾さんがやったことは、対竹宮さんだけの話じゃないんだよ
これから多くの漫画家でマンガ日本古典シリーズを作っていこうって時に
一人ぬけがけして、『平家物語』にも『吾妻鏡』にも一部内容が重なる漫画を描いてしまう
普通の神経だったらとてもできないよ
中央公論への背信行為と言ってもいい >>453
>編集サイドは「古典全集を出す、ついてはあなたにはこの巻を…」と伝えるのがふつう。
竹宮さんの話だと、なんでもいいからって言われたらしいよ
土佐日記や竹取物語を勧められたそうだけど、そのどちらも出版されてないから
たぶん、漫画家がわりと自由に選べたんだろうね noteはマジ基地だな。それなら中央公論社が古典を漫画にする行為は、古典文学に対する冒涜、背信行為
岩波書店や小学館など古典文学全集を出している出版社に対しても信義に悖る行いなんだね 中央公論の日本の古典は、中央公論が経営危機になってから、売れ筋が堅いとして
当時の経営陣が考えた企画だったんだよね。
だから、がっつりまんがを出してるところからは当初は冷ややかな評価だったんじゃないかな。
でもそれぞれの漫画家ががんばって、結局は今も増刷がかかる全集になった。
里中さんの近松は、時代劇では幕末の風俗になりがちなところ、
江戸時代初期の髪型、着物を描くという野心的試みをしている。 >>449
「推測だけどね
想定できる
質問されたかのかもわからない
思ってるよ
だとしたら
してただろうから
知ってるはず」
あなたの「前提」とする論の語尾だよ。
こういうのは推測憶測飛び越えて、妄想というんだよ。妄想は「前提」にはなりません。 いつもいつもグニャグニャぐちゃぐちゃ妄想と屁理屈ばかり 誰がどんなに理を尽くして説こうが、初めに結論ありきで、しかもその結論は萩尾さんが悪い、萩尾さんが非常識、萩尾さんが嘘つき 本当にこれだけ
一年以上ずっとこれだけを繰り返してる >>455
竹宮恵子は中央公論社の編集部が言ってきた本を断って
別の人に頼むはずだった『吾妻鑑』を奪ったということか >>460
noteでも書いたけど
(以下引用)
それで、「『吾妻鏡』はもう誰か決まっていますか?」と聞きました。すると「いや、決まっていませんが、それをやるとなったら長いですよ」と言われました。私としては興味が湧いた時に内容を確認したいことと、せっかく鎌倉に引っ越してきたんだから、鎌倉のことをもっと知りたいという思いもあり、「『吾妻鏡』をやらせてください」って言ったんですね。そうしたら編集者は「本当にやるんですね?」って驚いたようでした。
(以上引用終わり) べつに奪ってない
誰もやりたがらなかった漫画を
自分が描くと果敢に挑戦したってことじゃん ぶっちゃけ『吾妻鏡』つまんないもんね
その誰もやりたがらなかったつまんない『吾妻鏡』の中でも
比較的おいしい頼朝義経のアレコレの部分をまるごと先に描いちゃったのが萩尾さん >>435
里中さんの「私の履歴書」を読んで感じたことの続きです
竹宮さんは2000年の週刊文春「家の履歴書」に書いています
「高校に入ってからプロになることを意識して、それでペンを使いはじめました。
ちょうど里中満智子さんが高校生漫画家というので紹介されたのを見て、私も同じ賞に応募してみたんです。ところが、箸にも棒にもかからなかった(笑)。」
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%d8%aa%bb%d2%a1%a7%a1%d6%b2%c8%a1%d7%a4%ce%cd%fa%ce%f2%bd%f1%a1%db
「中2で「里中さんが「ピアの肖像」で受賞したのと同じ第1回講談社新人漫画賞に応募
もう一歩で名前だけ載った」と扉本に書いたのは明らかな記憶違い、記憶改ざんと
里中さんはすぐに気付いたでしょう(名前が載ったのは青池保子さん)
ただ、竹宮さんは漫画家協会の理事の一人で、里中さんは理事長。
立場的に表立って誤りを指摘することも憚られ、「私の履歴書」の中で
わかる人にはわかる形で青池さんの名を出されたのではないかと思います >>465
根本がわかってないよね
私は他の漫画家が頼朝義経のあれこれを描いてはいけないなんて言ってないよ
ライバル会社が似たような学習漫画を出版するのも当たり前
ここでの問題点は二つ
・光瀬龍や寺山修司、コクトーなど竹宮さんが好きと知って近寄っていったっぽい萩尾さんがまた同じこと繰り返してるな、ほんとしょーもな
・萩尾さんは中央公論のマンガ日本の古典の『和泉式部日記』を描く予定だったので背信行為に当たるのでは?しかもドタキャン
とくに後者の問題点は大きい >>464
対竹宮さんというよりも、先に実績があった青池さんへの純粋なリスペクトだと思うよ。
青池さんは小学生の時に石ノ森さんが担当していた4コマ漫画コーナーに作品が採用され、
イラストが載ったこともあり、りぼんに「さよならナネット」も載っていた。
当時の少女漫画家志望者はチェックしていたんじゃないかな。
だから里中さんも「私より上手い青池さんじゃなくて私が受賞するなんて」「上手くなら
なくちゃ」とコメントしていた。
青池さん、加えて今に至るまで活躍されてるし。 里中さんは中央公論社のマンガ日本の古典シリーズで
心中天網島を担当してるから、内部のことはいろいろ知ってただろうね
大泉本の吾妻鏡の部分を読んでのけぞり返ったんじゃないかと思う←もちろん妄想ですが >>469
なーにが、もちろん妄想ですがだよ
すべてが妄想の塊のくせに 北欧とフランスにあるという竹宮記念館の存在も単なる妄想の産物ですねw 第1回手塚治虫文化賞選考委員のコメント集をみると
里中さんは選考委員の一人だったんだね
でも、推しているのはドラえもんでも残神でもなく『ゴン』
里中さんいいね、仲がいいから大賞取らせちゃうどこぞの組織とは大違い 排他的独占愛スゲェな…あれ?あの手紙の内容って
「風木~発表するまでネタ被りは控えてね!」て意味だったんじゃ無かったの?
吾妻鏡って風木連載終わって15年近く経過してるんだが?
プーチン並にどんどん意味を拡大していくんだな。
法的根拠が全く無い事に所有権を主張するのもプーチンと同じね。
萩尾さんが和泉式部日記書く予定だった?そりゃ吾妻鏡の事を知らなかったから
じゃ無いの?知ってから慌てて排他的独占合い恐れて断ったんでしょうよ。
そういう意味では、風木終わって十数年経過しても萩尾さんの警戒心は消えなかったし、
>>466 見たいな書込みると、それが正解だったことも判る。
逃げなきゃ何言われるか判った物じゃない プーチンのウクライナとかバルト諸国に対する態度も排他的独占愛以外の何者でもないよな。 第一回手塚治虫文化賞の二次投票でも
里中さんはどらえもんに全振りしてた
さすが里中さん、このスレで(さえ)尊敬されるのもよくわかる
>>474
ほんと話が通じないよね
大泉本で竹宮さんが吾妻鏡を描くことを知らなかったって言ってるんだよ
そこが疑惑のスタート地点なのね 光瀬さんは萩尾さんからもらった絵を部屋に飾っていて、竹宮さんには対談で「少年も
少女も描けてない」
寺山さんは大島さんや萩尾さんについては文学の概念や有名作家名、作品名を引き合いに出して
論じているのに、竹宮さんについては「ちん○ムギュで世の中をびっくりさせた」「才子型で
気の利いたことを言う」で終わり。
橋本治さんはここに書き込んでいた元知人によると、竹宮さんは評価しないと言っていた。 >>457
もっと言うと、当時の中央公論には漫画を担当できる編集者がいなかったので、
漫画が売れるとわかっていても古典名作の漫画化くらいしか提案できなかった。
がっつり漫画を出してるところが冷ややかに見ていたというのはそういう意味。
同時期、中央公論はベルばらの愛蔵版を売り出して、とあるおじさんの文芸編集者が「賞味
期限が切れた作品なんてダメなんだよね」と言っていた。
でもベルばらは何度もブームが復活して、結局エカチェリーナとあわせて中央公論にも貢献した。
中央公論には監修で協力できる研究者とのつながりはあったから、古典の漫画化の際に強みになったと思う。 萩尾さんの回想は嘘だと決めつけ、竹宮さんの回想は鵜呑みにして見せる二律背反note
講談社漫画賞の中2で中3で高校生で、名前が出てるけど出てない竹宮さんの自分語りはなあ… 疑惑のスタートなんて誰が言ってるんだろう ここで一人妄想を並べ立てるキチガイだけなのにw >>476
知らなかったと明記されてるなら、知らなかったんですよ。それが根拠となります。疑惑でも何でもないです。普通はそう考えます。 >>479
当たり前じゃん、萩尾さんは「吾妻鏡のことを知らなかった」と嘘をつく必要性が理解できるけど
竹宮さんがなんで、マンガ日本の古典シリーズを依頼された時期を誤魔化さなくちゃいけないの?
>>481
その理屈だと、竹宮さんが断言したこともすべてそのまま受け入れろって話になるけど?
萩尾さんの「知らなかった」がなぜ嘘だと判断したかというと
萩尾さん自身が同じマンガ日本の古典シリーズ作画の一員だからだよ
しかも数年前から竹宮さんが吾妻鏡やることは決まってた
十分な根拠だと思うけどね >>482
竹宮さんは漫画賞への投稿では嘘つく必然性があるということだね >>483
馬鹿馬鹿しい、そんな60年も前のこと正確に覚えてろってほうが無理がある
どっちだろうが、とことんショボい話、自慢でもなんでもないのに >>483
そんなことより、SFの大きいやつっていつ来るの?
楽しみに待ってるんだよ、それが来たらnote書こうかとおもってるんだよね、タイトルは
「萩尾望都とバルバラ異界とSF界隈」ってもう入力してあるんだ なんか里中満智子本人いない?
痛々しいぐらい上げてて王道の人は別スレ行ってくれないかな >>485
7月刊行予定の『百億の昼と千億の夜・完全版』や
再び東京で開催される萩尾望都SF原画展のほかに? 何言っても王道は
美内すずえ、池田理代子>>>>>越えられない壁>>>里中満智子
だからwww >>488
なんだそれのことだったのか、あほらし
どうでもいいけど、それって河出書房なんだね、わかりやすい 萩尾さんについては嘘がなくとも嘘扱い、竹宮さんは明らかな嘘でも覚えてないで無罪放免のダブスタ汚いな >>490
こっちが聞いてるんだが?「大きいの」ってのはどこからきた話なんだ?妄想? >>492
カマかけてみただけだから気にしないで
大きい云々はSF界隈のおっさんっぽい人が語ってたんだよ
私は例によって竹宮批判(SFマガジンの2回分の連載みたいな間違いやら決めつけ)かと思ったってだけ >>482
既にあなたは竹宮さんが断言した事は全て受け入れ、矛盾点はケアレスミス扱いじゃないかw
あなたが嘘だと思ったのは、あなたの自由でいいけれど、あなたの妄想である以上、何の根拠にもなりません。 >>476
>大泉本で竹宮さんが吾妻鏡を描くことを知らなかったって言ってるんだよ
知らなかったと書いてあるんだから知らなかったんだろうよ。
注文漫画書くのに何でイチイチそんな事を知る必要があるんだ?
竹宮恵子はさいとうたかをが「太平記」書くの知ってたのか?て話で。
自分の担当以外の作者を事前に知る事に意味なんて無いだろう。
出版社もイチイチ作者に別巻の作者を通知する必要も無い。 萩尾さんの作品の発表媒体ってよーく見ると竹宮さんと被らない様に相当、配慮してる様に見えるね。
最後に被ったのは1974年11月のトーマの心臓(小学館・週刊少女コミック)あたり?
それ以降は別冊~に書いたり、同じ小学館のビックコミック~に移ったり、秋田書店に行ったり集英社にいったり。
兎に角、発表媒体被らないように色々動いてるように見えるね。 >>496
>竹宮恵子はさいとうたかをが「太平記」書くの知ってたのか?て話で。
そりゃ知ってたでしょ、表紙のカバーに全32巻分の古典と漫画家がセットで載ってるんだからね
それと、私ああいう学習漫画みたいなのをよく本屋でチェックしてたんだけど
発売するかなり前から大型のポスターが貼られて、そこに全巻紹介が書かれてたり
販促用のリーフレットが作られて平置きされてたりするんだよ
当然、マンガ日本の古典シリーズにもあったはずだし、各漫画家にも配られたと思う
なにより、萩尾さんは「あぶない壇ノ浦」なんて日本の歴史を描く前に
マンガ日本の古典シリーズに被らないかどうかチェックする注意義務が当然要求された
「知らなかった」では済まされないのに、「知りませんでした」どころか
自分がマンガ日本の古典シリーズで描く予定だったことも一切大泉本で触れてない
いろいろ怪しすぎるんだよね >>498
なるほど、じゃあ萩尾さんの「知らない」「読んでいない」は、「関わり合いになりたくない」
の意思表示なんでしょうよ。この件に関しては大泉時代の1972年1月に竹宮さんが書いた
「暖炉」を読んでないとか、増山さんと感想も言い合っただろうし流石にそれは無理筋だろうという記載はあった。
兎に角竹宮さんの全部を「読んでない」で押し通したんだろうよ。 >>498
>なにより、萩尾さんは「あぶない壇ノ浦」なんて日本の歴史を描く前に
>マンガ日本の古典シリーズに被らないかどうかチェックする注意義務が当然要求された
誰がそんな要求したの?
別に被ったって構わないでしょ?
第一、萩尾さんの壇之浦は学習漫画じゃないんだから
描きたいと思ったから描いたんでしょう?
どうして被らないようにせねばならない義務が発生するの? >>498
なんで被らないかチェックするが必要があるんだ?
この人の主張ホント気持ち悪いわ >>498
>自分がマンガ日本の古典シリーズで描く予定だったことも一切大泉本で触れてない
描く予定だったのかな
勝手に名前を使われたんじゃないの?
描いて貰えるものと思い込んでいただけで、実際はお断りされていたけど、時既に遅しで名前が印刷されたものが出回っていたとか
妄想話にはこのようにいくらでも妄想話で反論出来る >>499
萩尾さんが暖炉を読んでないなんてどこに書いてあった? >>468
青池さんの「さよならナネット」がりぼんに掲載されたのは中3の時。
高1で講談社新人漫画賞に名前が出てすぐ、フレンドで週刊連載が決まり
「高校1年のおねえさん漫画家」として再デビューしたのですよね
里中さんと同時期に講談社で活躍した青池さんは、今も現役で連載を続けておられて凄いです >>500
善管注意義務違反になるかどうかわからないけど
確実にモラルの問題ではある
つまり、社会的に要求されるってこと
>>502
>勝手に名前を使われたんじゃないの?
すごいや、萩尾さん中央公論を訴えてもいい案件だね
それはともかく、もし仮にそうだったとしたら喜んで大泉本に書いたでしょ
少なくとも、中央公論を裏切って勝手に鎌倉時代の漫画を描いたという非難は免れる
だからそれはありえない
一口に妄想と言っても、ピンからキリまであるんだよ >>505
>注意義務違反になるかどうかわからない
あなたも認められたように、そんな義務はありません。 こんなに気色悪い奴、なんでまともに相手にしてるんですか?過疎ってて暇ですけどね 一年変わらないそのクズっぷりはお見事ですけどね >>505
>確実にモラルの問題ではある
>つまり、社会的に要求されるってこと
そんなことないでしょ、基本学習漫画と一般漫画とは別の括りだよ
自由に描いて良い
年がら年中、学習漫画はいろんな出版社が出している
その間も前後も、皆自由に歴史漫画描いているよ
>すごいや、萩尾さん中央公論を訴えてもいい案件だね
もちろん当初は引き受けて貰えると勝手に思っていたからじゃね?
お断りした萩尾さんは、そのくらいなら許すと思うよ
>それはともかく、もし仮にそうだったとしたら喜んで大泉本に書いたでしょ
お断りした以上、良識ある萩尾さんは出版社に対して悪いなと言う思いがあると思うので、喜び勇んで書かなくても良いことまで書かないと思うよ
>少なくとも、中央公論を裏切って勝手に鎌倉時代の漫画を描いたという非難は免れる
なんで歴史漫画を描いたら裏切りになるのか意味不明
いろんな人が歴史漫画を描いている
萩尾さんだけが描いてはいけない理由どこにあるの?
>一口に妄想と言っても、ピンからキリまであるんだよ
そっくりそのまま、あなたに当てはまる 大泉本を読んでから、過去の萩尾さんのエッセイや対談を読むとなかなか趣き深いものがあるね。萩尾さんは竹宮さんの話題を殊更に避けていたりしている訳じゃなく、同居していた事も、竹宮さんが少年愛漫画執筆に情熱を傾けていた事も、ごく普通に語っておられる。その裏にあの葛藤があったんだな。少し読んだだけだからまだ詳しくないけど、ゆっくり読んでいこう。何か気づく事があるかもしれない。 >>509
半世紀も経たからこそ、若き日の人生ががひっくり返って天職である漫画家を捨てるかとまで思い詰めたダメージも辛くても直視することがようやく出来たのだろうね >>503
大泉本を読む限り、読んでいなそうだね
人づてに聞いたみたいな話し方してる ここの萩尾ファンもnoteでも書いたらどうかな?
毎日毎日ここで熱心に擁護を繰り広げても、すぐ過去ログになっちゃうし
過去ログなんて誰も見てくれないよ?
その点noteは寝てても何もしなくても日々view数が増えていてラクだよ~ >>460
竹宮さんが「吾妻鑑」3巻を描いたのは1994年12月〜96年2月で各巻269p
同時期に描いた「天馬の一族」と「紅にほふ」はヒット作とは言い難く
ネタ切れに近い状態で連載を引き延ばしていたとすれば
長編古典のコミカライズは美味しい話だったのではないか。
自作優先の作家なら断ってもおかしくない話に乗ったのは、
作家生命を伸ばす意味でもあったのでは。
「原稿料を下げてもいいから描かせて」と言ったのはこの時期か、もう少し後?
結局「エルメスの道」を契機に2000年に大学教授に転身した処世術はお見事 それから、読む価値のある研究本なら、お金を出して買う読者は確実に存在する
将来、ここの資料まとめサイトに基づくような研究本が出たら、買います >>513
竹宮さんは今や漫画学会会長だものな その地位は自身を中心に据えた大泉サロン少女漫画革命伝説を史実化するのに大変有効だった筈だな 大泉本さえ出版されなければ
萩尾さんが半世紀にわたる沈黙を破る気になってくれて本当によかった 萩尾さんにとっては辛い苦行であっても 歪められた歴史が正史として定着することを避けられた たかだがサブカルチャー史に過ぎないとしても嘘は要らないし有害
萩尾さんが大泉本の上梓のために封印をこじ開けたことは、ご自身にとってもおそらくよかったとことだと思う 直視すれば相対化できる 相対化できれば、恐れなくてはならない化け物ではなくなるからね noteで嘘とデマを拡散して小銭稼ぎもできて幸せなんだ? >>511
読んだけれど、あまり覚えていないと解釈したけれどな
その時点では悪い思い出じやなくてもセットで封印されてた感じなのかなと トーマの心臓の言わば前身にあたる十一月のギムナジウム、それが増山さんご贔屓のレイモン・ラディゲの肉体の悪魔へのオマージュだった 暖炉も同じで、図らずも前後編的趣きになったんだったなな
>>503
増山さんは竹宮先生にも同じ頃に『肉体の悪魔』を勧めました。そして竹宮先生は「暖炉」という作品を書かれました。
これは美少年と人妻との恋愛の話のようです。最後に死ぬ(らしい)のは美少年とのことです。
これはちょうど増山さんから『肉体の悪魔』を紹介されてそれぞれに読んだら別にお互い本の感想も言い合つてないのに、
「暖炉」(美少年と人妻との恋)と「11月のギムナシウム」(浮気した人妻が産んだ双子の話)という、別々の、それでいて
どこか共通のものを想像するような話が出来上がってしまった、ということらしいです。
↑全て伝聞調ね。 >>509
そう、それね。文芸別冊なんかの対談で「貴方は所謂24年組の一人で・・・」と話し振られそうになったら
「そうですね、竹宮さんと増山さんは夜通し熱く語ってましたね、でも私は9時には寝ていたんで全然知らないんですよ」
とか即話題を打ち切ろうとしてたw >>521
https://img.aucfree.com/399946114.2.jpg
とは言え、「暖炉」掲載紙に萩尾さんの作品も載ってるし
読んでないって幾らなんでも無理筋だろうw >>498
注意義務ww
竹宮惠子と信者が暴走型危険人物なのは注意義務を怠った他人が悪いってすごい論理だなww ところかまわずイチャモンつけてくる暴走型危険人物な竹宮惠子と信者w
我々の暴走にぶつかってもお前らが注意しなかっ他のが悪い、避けなかったのが悪いってかw >>523
描く方が忙しくて読んでる暇がなかったんじゃないの?
そういう時期だったんでしょ、きっと
あと自分のことでいうなら、雑誌買ってもご贔屓の作家以外は飛ばして読んでいたけど? >>513
同じことを思った。
竹宮さんとしては長い作品ほど延命を図れるものね。
大河でこの時代を扱うと増刷がかかるから細く長く利益があった。 >>509
サイバラが画力対決でジルベールを振った時もふつうに描いてた。 >>504
青池さん、一度フレンドで戦力外通告を受けてるんだよね。
正統派ラブコメを求められるのが合わなくて。
それで、当時は少女漫画がわかる編集者がいなくて、その分縛りがない秋田に移籍した。
そこから超変化球のイブの息子たちをヒットさせて(連想の多彩さに寺山修司が作者は
インテリと評価)、のみならず正統派エンタメに近いエロイカや歴史ものもヒットさせ、今に至る。 >>528
他のキャラほど似てなかった記憶
竹宮さんのエドガーは似てた 青池さんの帆船ものはよかった 迫力あった よく資料を集めたものだ 花畑だった 風木のクロッキーを見せられた萩尾さん
「この子(ジルベール)は愛情に飢えてるから、
こういうこと(不特定多数と肉体関係を結ぶ)をするのね?」
そんな陳腐な言い訳はいらないとばかりの顔をする竹宮さん
「ちがう。その子はそんなことが好きなのよ」
で。結局、萩尾さんの言うようにジルベールがSEXするのは
オーギュへの愛情に飢えてたからでしたって設定だった
大泉本で嘘を書いちゃいけませんなぁ、萩尾さんw 竹宮さんは、けっきょく萩尾さんの解釈をパクったんだね >>530
一度見たものは描ける人だし、表紙や予告が目に入ることもあったろうから、描けること
自体は不思議ではない。チビ猫だったら喜んで描いただろうな。 あのさぁ
女の人って元々記憶力がいいんだよ
あるテレビ番組で実証実験やってたけど
1分間、部屋の家具や小物の一を覚えてもらったあとで扉しめて
部屋の中で本棚の本の位置とか入れ替えて、また見せて間違い探しやってみたら
女の人はほぼ100%何が移動したのか言い当てられたけど、男の人は全滅だった
萩尾さんだけの特性じゃないんです
竹宮さん? あの人は脳みそが「少年」だから性同一障害みたいなもんw 竹宮惠子にパクられても信者にイチャモンつけられても
竹宮惠子の「排他的独占愛」に触れないように注意義務を怠った他人が悪いんだぁー
>>498 のアクロバット擁護はすごいなー
竹宮惠子と信者の異常な「排他的独占愛」って萩尾さんの言う通りじゃんw
池袋の暴走自動車も、轢かれた方が注意義務を怠ってたのが悪いって主張してるのと変わらんわー >>535
最後の一文は性同一性障害の人に対して失礼だからやめた方がいいね この竹宮信者の異常性
>なにより、萩尾さんは「あぶない壇ノ浦」なんて日本の歴史を描く前に
> (竹宮惠子の)マンガ日本の古典シリーズに被らないかどうかチェックする注意義務が当然要求された
竹宮さんとは被らないように他の漫画家が「注意義務」することを「当然要求」
すごくね?これが「排他的独占愛」か
道はアタシが暴走するために他人が「避ける」のが「当然」か。
どうやって生きてきたらこんな異常な人間に育つわけ? >>538
差別的な発言は竹宮惠子の信者が「だから萩尾信者って差別意識がー」とか言うための自作自演に見えるよ 水瓶座の竹宮さんは『知識欲』
牡牛座の萩尾さんは『所有欲』
よって「排他的独占欲(愛)」などという発想は萩尾さん以外しません IDコロコロしても竹宮惠子の信者って異常性が際立ってる >>534
見直したけどその萩尾さんが描いたジルは金髪線入ってるし美少年ってだけであまり似てると思わなかった
海原雄山は似てたw 萩尾望都の描いたジルベール
https://www.hagiomoto.net/images/event/gariki/big/09.jpg
なんだぁ?
この下手くそなジルはww
もしかして自分では漫画描かずに
アシスタントに描かせてるのか
もうオトシだしなw 軽い冗談としてではなく星座だの血液型占いを持ち出す奴は、それだけで脳味噌の程と人格が信用出来ないw >>546
名前伏せて竹宮さんにその絵見せたら
誰ですか?この人は漫画の才能ありませんね
私が手紙書いて引導渡しますって言い出したりしてwww >>545-546
だって竹宮さんのマンガは読んでないから >>549
それにしては胸に手入れたりしてるよね
クロッキーには無かったポーズなのにwww >>550
サイバラのアドバイス通りに描いてたんじゃなかったっけ?
「いつも乳首いじってるイメージ」とか >竹宮さんとは被らないように他の漫画家が「注意義務」することを「当然要求」
竹宮さんだけでなく、マンガ日本の古典シリーズで描かれてるものすべてと被らないか
チェックするべきだったと言ってるんだよ
たとえば、里中さんは「心中天網島」を描いててこのシリーズに参加してるマンガ家だけど
同じシリーズでさいとうたかお「太平記」が描かれいるから、少なくともこれが出版されるまでは
足利尊氏のマンガなんて描くべきではない、もちろん里中さんはそんなことしなかったけど
これは契約書に書かれているいない以前の問題として常識レベルのモラルじゃないかな?
これがマンガ日本の古典シリーズに参加してない大和和紀さんが描くのだったら全然構わないけどね
そういうことを萩尾さんはやってしまったわけよ、『吾妻鏡』だけじゃなく『平家物語』に対してもね
しかし、この件で不思議なのは城さんが止めなかった件だな 一人芝居で寂しく悪態ついてたらwどこへ行っても荒らしはボッチのかまってちゃん >>553
>竹宮さんだけでなく、マンガ日本の古典シリーズで描かれてるものすべてと被らないか
チェックするべきだったと言ってるんだよ
なんでそこまで忖度しなきゃなんないの?
マンガ日本の古典シリーズってそんなに偉いの? >>553
日本の歴史なんて、石ノ森章太郎も描いているし、みなもとたろうも描いている
だったら、マンガ日本の古典シリーズは先に日本の歴史を描いたその方たちに忖度して、存在しちゃいけないシリーズじゃん >>557
上に描いたけど、中公の経営梃入れ企画っていうだけだから。
ただ、監修をつけたり待遇は良かったと思う。 >>553
ウクライナは旧ソ連構成国なんだから現在もロシアが所有権を持つ。
ウクライナは主権国家?国際法?そんなもの関係ない、常識問題だろ?
これでウクライナに侵略戦争しかけるロシアの思考回路と何も変わらないな。
でそのうち、バルト諸国だスウェーデンはピョートル大帝が取り返した領地だから
これもロシアのものだとか、アイヌ民族はロシアの先住民族だから北海道はロシア
の物だとか、どんどん拡大解釈してくる。
こんな糞思考もった隣人と付き合わされたハギオさんの人生はカワイソw >>515
>直視すれば相対化できる
その通りと思います。「排他的独占愛」という概念を言語化したことで
萩尾さんの中のPTSDもある程度解消されたかもしれませんね
そして、世間もようやく萩尾さんの思いを知ることで
少女漫画史の修正が可能になったと >>529
青池さんは、講談社の専属作家として王道ラブコメを期待されていましたよね
でも、ほんとうに描きたいものはほかにあった
10年耐えたあと、フリーになってから「描きたいものを描く」ことで
天性の資質を開花させ、評価はどんどん高まって面目躍如。
真の実力者、創作者なら「大泉サロン」や「24年組」などのレッテル無しで
自らの価値を証明できる証拠と思います >>558
ごめんね
noteの人に文句をいってんの
私は歴史漫画好きだから色んな人に描いて貰いたいと思っている
その人によって解釈も違うし、言い回しも違う
同じ時代を色んな作家さんが描いてくれたら、読む側としては自分なりの解釈が生まれてくるでしょ?
そこが歴史ものの面白さなんだよ
過去に戻ることが出来ない以上、どれが真実かなんて解らない
今現在だって解らないことだらけ
だから沢山の人が研究し、その人なりの解釈で描いてくれれば、自分なりの見方が出来るんだよ
それに新撰組ものだって数えきれないくらい沢山の作品がある
私は個人的に土方歳三のファンだからもっともっと色んな土方さんを見たいと思うよ
歴史ものってそう言うものだと思う
誰が描いたからもう描くなとか、そんなもんじゃない
現に現在進行形で被って描いていらっしゃる漫画家さんもいるよ
私は好きだからどっちも買って読んでる >>562
自己レスだけど、
絵の好き嫌いもあるしね >>562
誰も、一度漫画化された歴史は他の人は二度と漫画にしちゃいけない
なんて書いてないでしょ?
>>553でも、大和和紀さんが「太平記」描くのは問題ないって書いてる
同じマンガ日本の古典シリーズを担当している漫画家だから言ってるんだよ
しかも、『吾妻鏡』や『平家物語』がまだ出版される前にそれやってるわけよ
「あぶない壇ノ浦」って読んだことある?ほとんど学習漫画と言ってもいい内容だよ
史実から外れたこともしない へえ。パトnoteの学習には未来人が出てくるんだあ
「壇ノ浦」でいちばん感動したのは頼朝と義経其れぞれの雪の思い出だけど
あれは『平家物』や『吾妻鑑』では、どの章節にあるの? >>565
自分で調べればいいのに
頼朝と雪の関ケ原は「平治物語」
静御前と雪は「吾妻鏡」に出てくるらしいよ
それが何か? >>564
>「あぶない壇ノ浦」って読んだことある?ほとんど学習漫画と言ってもいい内容だよ
史実から外れたこともしない
読んだよ
あれだけのスペースしかないのにめちゃくちゃ分かり易くて勉強になった
上手いなあ、流石だなあ、萩尾さん
って思ったよ
>同じマンガ日本の古典シリーズを担当している漫画家だから言ってるんだよ
壇ノ浦を描きたかったから、お断りしたのかもしれないじゃん
であれば、同じマンガ日本の古典シリーズを担当していないということになり、オッケーじゃん >>567
自分が勘違いしてたことについて何か言うことないの?
脊髄反射で何か書かないで、少しは考えてから書いて欲しい
>壇ノ浦を描きたかったから、お断りしたのかもしれないじゃん
これも何度も書いてるけど、1994年に『吾妻鏡』が出版されたその表紙裏に
和泉式部日記が萩尾望都で描かれる予定が印刷されてんのね >>568
>自分が勘違いしてたことについて何か言うことないの?
>脊髄反射で何か書かないで、少しは考えてから書いて欲しい
壇ノ浦はあくまでもSFコメディであって、学習漫画じゃないからね
いくらnoteには学習漫画に見えても
>和泉式部日記が萩尾望都で描かれる予定が印刷されてんのね
だから何?
結局描かなかったんだから関係ない
むしろ名前を出して貰って得したでしょが >>564
>「あぶない壇ノ浦」って読んだことある?ほとんど学習漫画と言ってもいい内容だよ
史実から外れたこともしない
あんな楽しくて面白い漫画を、お堅い学習漫画と位置付けるなんてやめてよね
読む人いなくなっちゃうじゃん >>569
>むしろ名前を出して貰って得したでしょが
ま さ か 中央公論の得になったとでもいいたいの?
頭おかしいんじゃない?萩尾望都が描くと思ってた人からは抗議が来ただろうし
いがらしさんが描いた『和泉式部日記』には出版社からのお詫びの言葉が書かれた紙が入ってたんだよ
中央公論側としては極力描いてほしかっただろうね
だけど、なんでか知らないけど萩尾さんは断った
残神連載なんて言い訳にもならないよ
だって「あぶない壇ノ浦」自体が残神と並行して描かれてるんだよ
数年前からオファーが来るようなものを、スケジュール調整して描けないというのも無理がある
中央公論のマンガ日本の古典で、予定通りに描かなかったのは萩尾さん以外は藤子Fさんだけ
藤子さんは亡くなられたからしかたない >>564
>「あぶない壇ノ浦」って読んだことある?ほとんど学習漫画と言ってもいい内容だよ
史実から外れたこともしない
だいたい史実から外れたらダメじゃん
私は人によって解釈が違う云々言ったけど、史実から外れて良いなんて一言も言っていない >>571
>だけど、なんでか知らないけど萩尾さんは断った
決まってんでしょ
排他的独占愛の竹宮さんが描くと知ったからでしょ
大泉本読んでいるんなら誰でも分かること >>573
あなた本当に面白いよね
萩尾さんは大泉本で「竹宮さんが吾妻鏡を描いたことを知らなかった」って言ってるんだよ
同時にいくつもの事実を並行して考えられないタイプなんだろうか >>566
場面が違うぞ。都合いい別のは―シーン持って来るな捏造デマ魔 >>575
なに言ってるの?
自分が何か知ってるなら、まずそれを提示しなよ
こっちは「頼朝 雪」と検索して出てきたこと書いてるだけなんだから >>574
>萩尾さんは大泉本で「竹宮さんが吾妻鏡を描いたことを知らなかった」って言ってるんだよ
わかった
それなら城さんに止められたんだと思う
でなかったら代わりにお断りしてくれたのかも >>574
>萩尾さんは大泉本で「竹宮さんが吾妻鏡を描いたことを知らなかった」って言ってるんだよ
あるいは、排他的独占愛の竹宮さんが描くと知ったからだけど、何を描くことになったのかは分からないし興味もないと
ま、こんなとこかな
妄想noteにはこちらも妄想を駆使してかからねばね 妄想に妄想をぶつけても同じ穴に落ちたムジナになるだけだよ パトnoteの自演でないならやめとき あ、パト消えた?
行き先は見当がつくな 東亜のウォニャススレかさもなきゃニュー速+のエニャススレだろ 嬉々として暴れてるんじゃないかな 出版者が著者に断り無くラインナップを発表することはありがちらしい
有名なのが昭和文学全集で勝手に告知された村上春樹の事例 >>549
そうそう、読んでないので他のキャラみたいに特徴掴めてないと言いたかった >>581に同意
ベテランの漫画編集者なら、他誌連載中の高名な作家に
コミカライズを引き受けてもらうことの大変さを熟知している。
(すぐに引き受け、より長編を選んだ竹宮さんは例外)
仮にマネージャーの城さんに希望を伝え、「検討します」と言われても安心せず
こまめに連絡を入れてスケジュール調整を行い、具体的な進行を決めてから発表するのが筋
だが、漫画に不慣れな中央公論の編集は、それをせずに見切り発車で名前を入れてしまい
最終的に城さんから「調整がつかない」と断られた可能性も考えられる
(残神の連載は2001年まで続く長丁場で、そこに描きおろし269ページを挟むのは困難)
竹宮さんについての情報はできるかぎり耳に入れず、目にしないことで
心の平安を保ってきた萩尾さんが、竹宮さんが「吾妻鑑」を描いたことを
後に中央公論の編集から聞くまで知らなかったのは事実だと思う 中央公論は1938年に「科学漫画ポンちゃんの悪戯日記」という本を発行してるよ
それに、竹宮さんにオファーが来たのは5年も前なんだから
スケジュール調整なんてできないほうがおかしい
実際、上でも書いたけど、「あぶない壇ノ浦」は残神連載と並行して描かれてるからね
つーか、本当に『吾妻鏡』について知らなかったなら
・自分も同シリーズを描く予定だったこと
・それでも、他の漫画家が何を描くか把握してなくて知らなかったこと
くらい大泉本で書けるでしょう、まるで竹宮さんが自分とは全然別の雑誌にでも『吾妻鏡』を描いたように聞こえるよね、それを狙ったんだろうけど
実際は同じ中央公論のマンガ日本の古典シリーズだったくせに てか、プチフラワーって残神連載時は既に隔月刊だったんだ
だったら余裕でしょ >>586
いくら竹宮さんの虚言癖がバレたのが悔しいからって、萩尾さんまで巻き添えにしないで!
萩尾さんは正直者です
少なくとも自分を守るための見えっぱりな嘘をついたりしません
竹宮さんの本を一切読めなくなった
だからそれ以後読んでいないと言ったら読んでいないの
竹宮さんが吾妻鏡を描いたかどうかなんて、知らないと言ったら知らないの
萩尾さんは竹宮さんと違って嘘つきじゃない! 「花と光の中」を「昔から考えていたもの」と言ったのは
まさに自分を守るための見栄っ張りな嘘だと思うけどね
私も最初は萩尾さんは「嘘つき」ではないと思っていたんだけど
この一年、大泉本読んで急降下した評価がさらに下がりっぱなしなんだよ
果たしてどこまで堕ちるのか?
光瀬龍も寺山修司もコクトーも鞭打ち描写も首絞め描写も「あぶない壇ノ浦」も
すべてが気持ち悪いとしか言いようがない >>590
あなたが気持ち悪いと思うなら、無理して萩尾さんの漫画を読んだり、往時を調べたり妄想したり、ここに書き込んだりしなくていいんだよ、さようなら。 >>581
それちらっと読んだけど、既に書かれた村上春樹の小説を全集に入れるかどうかっていう話じゃん
さすがにまだ描かれてないのに勝手に萩尾さんの名前を出すのはありえない
萩尾さんはあの中でも大物の部類だから、きちんとOKを貰ったと思う
「検討します」程度で名前を出してきたとは思えない
そんなことがまかり通ってるなら、もっとドタキャンした人いたと思うけど
実際は亡くなった藤子氏だけ 花と光の中はパトがもう一年近くワーワーと数えきれない回数持ち出してる叩き棒 辟易! 実際には描いてもいない作品を「中2」で応募して名前が出たとか
山岸さんが読んでもいない作品を「あなた(竹宮)に先に描かれた」と言ってくれたなどと
しゃあしゃあと「決定版自伝」に書く人より、萩尾さんの言葉の方がはるかに重いと思いますよ
中央公論新社が萩尾さんに描いてほしかったのは事実と思う
だが、コミカライズの件は、正式に契約書を交わすまでは法的拘束力を持たない。
見切り発車で名前を出したなら版元の落ち度だし、責を負うのは編集部であって萩尾さんではない やだなあ、契約は本人同士の意思表示で成立するのは民法の基本だよ? そもそも口約束すらあったかどうか、その部分から既に妄想 「そもそも口約束すらあったかどうか、その部分から既に妄想」という妄想
すごいよね、萩尾擁護のためなら、中央公論をトンデモ出版社にすることも構わない 経営破綻して読売に買われた出版社 現在は中央公論新社 妄想に妄想を重ねて一年以上に渡って誰もが認める漫画界の至宝の萩尾氏を誹謗中傷し続けるパラノイアこそ凄いな 全然褒めてないが 動機は奇怪に歪んだほまるで嫉妬心か 京アニ放火男のようなキチガイだな 大手の出版社でも作家に対してやらかして版権を引き上げられた事例なんぞいくつもあるのにな 里中満智子がいうように少女漫画って年齢層ごとに読者が細分化されてるし
パイとしても他の漫画ジャンルと比べて狭い
萩尾のポーの一族が再開されても若い人は作者も作品も知らないから読まない
それに比べて風と木の詩は未だに男女問わず幅広い年齢層に読み継がれていて
いまや腐女子のバイブルにもなっている
なぜか?
それは風木が少女漫画じゃなくてBLだから
BLは少女漫画と違って性別や年齢問わずレンジが広くて経済規模も段違い
ポーの一族はBLというよりブロマンス寄りの少女漫画
差が出るのは当然 またまた個人的な妄想 何度も同じことばかりだからもう誰も相手にしてくれないな だからまた自演に走る 風木がBL?結構ですよ。
ポーは絶対BLではありませんから、そういう事で全く問題ありませんw
というか、これはでっかい釣り針だね。 BL好きで風木リアタイじゃない世代の子は風木の存在すら知らなかったよ 竹宮さんが「大泉解散の原因は城章子と佐藤史生のせい」と言い切るからには、それなりの根拠があるわけで
陰口大好きな城が竹宮さんに「萩尾さんが風木をパクってますよ」と耳打ちして吹き込んだのだろうと
それが発端になって竹宮さんの鬱が進行し、結果的に大泉サロンの解散に繋がったいうのは想像に難くない ジルベールはよしながふみのキャラだと思ってる人がいそう。 ジルベールはステロタイプな耽美のアイコン的に笑いのネタとして消費されているけど元ネタの作品を読んでる人は少ない >>614
寡聞にしてそんなの見たことないなぁ
君の脳内にだけ存在するリアルなんだろうね クズでバカでアホな荒らしの妄想のエンドレス再生に付き合うのも荒らし
また城佐藤黒幕説かよ?
ジルベールがなんだ? 作者が早々に紡ぐのに飽きてしまった極めてバランスの悪い、惰性のダラダラ物語のなかで何一つまともなことが出来ずに他人の足をひっぱるばかりでボロギレのように惨めな死を遂げた架空の人物の人生に感銘を受ける奴が不思議だ 惨めな人生に嫌気がさして、自分も若く美しい(?)内に死ぬべきだったという深刻な後悔でも抱えてるんだろうか?
あれで虐待を受けた子供がそれを乗り越えて力強く生きる話だとはな(これは竹宮さん本人談w) >>614
言えてるw ボディコンやルーズソックスみたいなもん。 美少年、絶世の美少年、魔性の美少年w
いくら形容語句をくっつけても絵と話はアレ
人間は歳を重ねれば生き方が顔にも言動にも滲み出る 普通は遺伝子で決定されて、その後顔面工事で改変を試みる人もいるが、たかだか頭蓋骨の上の皮一枚
馬鹿はドリアン・グレイの肖像を読んでま感じるところがないのかなとは思うがそれもどうでもいいこと 萩尾さんは、実際には相手に非がある場合でも、「それを言えば悪口になる」と思えば口をつぐむ人。
半世紀に渡って下井草の一件を秘してきたことからもわかる
対して、自分の過去すら都合よく改ざんし、証言してきた人の「悪口」を、いまさら誰が信用するだろうか
竹宮さんがいま受けている検証はすべて、ジル本や「時代の証言者」で都合のいい過去を語ってきたことの報い
まったく「雉も鳴かずば撃たれまい」に 竹宮さんが萩尾さんの悪口を公然と言ってるのなんて聞いたことないけどねー
むしろジル本ではべた褒めしてたしーwww 竹宮さんが裏ですごく失礼なことを言ってたことは
村田さんや竹宮妹マネージャーが暴露したね
パトリシアも前、竹宮ファンクラブでは盗作の噂は公然のものだったと言ってた 読者は萩尾さんこそ、風木に限らず、なんか真似されてない?という意見が多かったのにね。 >>620
具体的な悪口を言わずとも、被害者アピールをして
加害者に仕立て上げる手法なんで! 萩尾さんは、相手に配慮して大泉本に書かなかったこともあると思う
「トーマ」連載時に流れた「風木」盗作の噂の出どころは不明としているが、
実は確証をお持ちなのではないか
竹宮さんが「風木」掲載をめざして「ファラオ」を開始した時、
増山さんはファンクラブを拡充、村田さんを会長に宣伝活動を始めた。
竹宮さんがぱふの自筆年譜に書いた
「その時期の「トーマ」開始は手痛かった」「ほとんど見ないようにしていた」
という言葉が珍しく本音であったなら
増山さん達は共同してトーマ連載中止に動いた開始した可能性もあるのではないか。
中には編集部に手紙を書いた人がいてもふしぎではない
もし、萩尾さん(と城さん)が編集部からその手紙を見せられていたとすれば
実証主義の城さんのこと、コピーを保存して、
万一、盗作疑惑で裁判になったら、噂の出どころが特定できるそのコピーを提出、
事実関係を徹底的に争う覚悟があったかもしれない
その時期の「ポー」単行本初版3万部が3日で完売という実績がなければ、
トーマ連載中止は現実にあり得たかも。
萩尾さんの作家生命がどれほど危険に晒されていたかを思ってぞっとする ポーの単行本初版を買った読者が、結果的に萩尾さんの作家生命を支えたとすれば
萩尾さんが読者への愛と感謝を忘れないのも理解できる >>626
過去スレに上がってたエピソード 山本さんがポー初版3日で完売にお知り合いに売れたんだよ、と繰り返して嬉し泣きしておられたってのが印象的だったな
フラワーコミックスのスタート作品にポーが選ばれたことも、誰かにとっては焦りと嫉妬の理由になったかもな >>626
押し付けがましいこうあって欲しい的なストーカーやミーハーには警戒して怖がってもいらっしゃるようだが、それは当然のこと
英国留学中にアポかあると偽って佐藤さんの守る留守宅に上がり込み、H市借家のご自宅の内部を同人誌でスクープしてケチつけてたようなクズもいたからな遊び玉を勝手に復刻して売りまくったり パトが何度も持ち出した同人誌だったからパトの正体はその関係者ではないかとも言われてたな もしかしてもしかだけどAmazonレビュー出禁の年間読書人の異常さは、そのあたりの逆怨みに端を発していても驚かない 過去の事実をきわめて控えめに記述するだけで被害者アピール?! パトの認知バイアスはやばすぎ 50年前に起きた20代の小娘たちの些細な行き違いを
よくもまあここまで一方的な人格攻撃に転換できるわ
完璧に名誉毀損&著作権侵害に抵触してるし 誰が誰に対して言ってるか知らんが、パトなら完全に特大ブーメランだからwww
過去スレの自分の読み返して来いや このスレだけでも充分だがな >>625
べつにトンマの心臓なんぞ世に出なくても誰も困らないし
萩尾望都なんていてもいなくても漫画界には大した影響なし
同じ女流漫画家でも鬼滅の刃の吾峠呼世晴の作家生命なら案ずるが
萩尾なんて誰も気にしていない
ファンの欲目って奴だな
一方、竹宮惠子が風木を描かなかったらと思うとゾッとする
もしかしたら、それでBLというジャンルが生まれなかったかもしれないからだ いやもう当時BLあったって…
竹宮は公の少女漫画にポルノ載せたかっただけでしょ >>634
節子~!それBLやない
アニパロのホモ漫画や パトが、若く美しい内に死ねなかった己を悔やむ(女装すれば森高千里似でナンパされるレベルとフカしてるアラカン?)ネカマか、若き日に萩尾ファンで凸して拒否られた逆恨みマニアか、竹宮さんと風木に入れ込みすぎる余り贔屓の引き倒しをやってる馬鹿かは知らんが憐れだなw
誰かや誰かの作品を愛するのに、なんの根拠なく理不尽に、嘘や捏造並べ立ててまで誰かとその作品と人格を下げる必要がどこにある? 風木の残した影響力は凄まじかったね
一時期少コミがエロ一色になったもん
翻ってパーの一族はどうか?
名前は一応知られているが、中身読んだことない人多すぎだし
ほとんど影響力残してないというw 竹宮さんが別に風木を描かなくても、BL風味の漫画はあったし、そこから今日のポルノ描写有りのBL漫画には発展したろうな。大島弓子さんも山岸凉子さんも名香智子さんも岸裕子さんも描いた。もちろん萩尾さんも描いた。あれ、もしかしたら竹宮さんって、最後発?w 竹宮さんの風木はさすが天才が力を振り絞っただけあって他の追随を許さなかった
萩尾さんたちがあの当時どんだけ頑張ってもブロマンスの域を脱しきれなかったのがその証拠
メッシュを描いたらファンに観念的すぎると揶揄され、
残髪を描いたらJUNE系というよりただのサスペンスホラーだと罵られ
結局、BLを全く理解できてなかったことを露見してしまった そうだ、木原としえも山本鈴美香も描いてたな、池田理代子はちょっと違うか。大和和紀は描いたな。みんな描いてたな。 BLというか少年含む男性同士が恋愛対象の漫画について、ちょっと思い起こす事ができたな。年表でもあると色々面白いだろうね。 誰が一番とかじゃなくて、のちに残した影響力の大きさが重要 だれも竹宮さんの影響力が最大なんていってないとこがミソだな そんなことを言ってるの排他的独占的愛の信奉者のパトだけかもw 試行錯誤で失敗を重ねて作風も画風も迷走した挙句に早々と燃え尽きて筆を折った竹宮さんを天才と持ち上げるのはパトぐらいかなwww
立ったばかりの一年ぶりの風木スレ過疎ってるみたいだし 残髪だのトンマの心臓だのパーの一族って駄洒落で悦に入ってるパトって幼稚だな 精神年齢低すぎ
それとも図星刺されて余裕がないのかなw >>646
風木ファンがこのスレに移動してるからじゃないの?w パト、もとい某風木ファンの精神的な幼稚さ
Amazonの度重なる削除に自分がルールを逸脱し、常軌を逸してるという自覚なしに再投稿を繰り返してついに出禁になった読書人も幼稚すぎるな アラフォーでもアラフィフでもアラカンでも精神が成長しない奴っているもんだね
そもそも荒らしに喜びを覚えるクズに精神年齢なんか期待しても無駄なんだけど >>647
風と木の腐は精神年齢低いけど言語感覚は古いのでアラカン
リアルタイムで風木を読んでいた世代の人なんだろう >>655
そう思う 竹宮ファンクラブの最初期のメンバーだったつて自白してたし ヲチスレで、メンヘラ女のフリでしきりにアラフォー主張してたけどw >>653
その人もnote書いてるね
これでもう削除されないで済むなんて、悦に入ってた >>553
萩尾さんの言う通りだね
排他的独占愛やばっ
竹宮と信者 手持ちの「ぱふ」特集竹宮恵子part2 をパラパラ読んでたんだけど
松岡博治というデュオ編集長がインタビューに答えてて
インタビュアー 「アンドロメダストーリーズ」は光瀬龍さんの原作がありますが、これを載せるきっかけは?
松岡 別の出版社の話で、光瀬さんの原作で竹宮さんが絵を描いて単行本を作らないかという話があった。で、そういう経過があって、その話がもし乗り気ならばうちの雑誌でやらせてくれないかって僕の方からお願いに行ったんです、竹宮さんと光瀬さんに。
なんかSFマガジンで書いてある内容と違うんですけど~?(2021年10月号SFのある文学誌)
「その後、竹宮はあらためて光瀬に手紙で『決闘』のコミカライズの許可を求め、さらに『アンドロメダ』の話を持ち掛けた。」
長山氏っていったいどういう人なの?杜撰すぎる >>661
新装版「アンドロメダ・ストーリーズ」のあとがきで竹宮さんが言ってるの話は嘘ということか >>664
だろうな 長山さんは当時を知る光瀬さんのファンクラブの光瀬さんと親しい人々から話を聞いてるから 「アンドロメダ・ストーリーズ」が生まれたのは、『地球へ…』の連載が終わったあと、月刊マンガ少年編集部から新連載の依頼をいただいたときでした。ちょうど『風と木の詩』の物語が佳境に入っている時期でしたので、『地球へ…』のような連載を続けていくのは正直難しい、とお断りしようとも考えていたんです。ですが、光瀬先生に原作を書き下していただけるのであれば描けるんじゃないかと、編集部からそそのかされ(笑)たんです。
↑これが新装版「アンドロメダ・ストーリーズ」のあとがきだけど
どこが嘘をついているのか教えてね noteの人は妄想が酷すぎw
あんな生産性皆無の記事作りに長文連投とか時間の無駄。
エネルギー(と暇)があるってのは専業主婦なの?
このスレ内で昔のインタビューとか雑誌の対談を乗っけてくれる人がいるけど
あっちは結構役に立つ。当時リアルタイムで起きた事実だからね。
妄想を書く人の文章は全く役に立たない。事実でない可能性が高いからね。 私は自分の想像は想像だってわかるように書いてるよ
断定して間違いばかりの記事書いてるSFマガジンの人に文句言ってくれ
>このスレ内で昔のインタビューとか雑誌の対談を乗っけてくれる人がいるけど
>あっちは結構役に立つ。当時リアルタイムで起きた事実だからね。
どれだけ役に立とうが違法だから 長山氏論考と松岡氏インタビュー記事の全文を読んでの感想
(両方、現物を持っています)
まず、長山氏はこの文章を書くにあたり、竹宮さんが光瀬さんにアプローチした証拠の
「手紙」現本を確認、内容を把握したうえで書かれたと思う(長山氏の立場なら可能)
そして、松岡氏は竹宮さんが先にアプローチしていたとは知らず
流れた噂「他社で竹宮・光瀬合作の話があるらしい」を聞いて
「やるならうちで」と光瀬・竹宮両氏に話をもちかけたのではないか
つまり、竹宮さんの戦略勝ちだったということでは
それにしても竹宮さん、岡田史子さんや萩尾さんや光瀬氏に出した「手紙」が
将来ブーメランとなってご自分に返ってくることを考えなかったとすれば
人としては軽率、作家としてはいささか想像力に欠けるように思われます >>671
手紙で『決闘』の許可とったことは新装版アンドロメダストーリーズのあとがきでも書いてるよ
食い違うのはアンドロメダストーリーズをお願いしにいったのがデュオ編集長の人だったことだよ つーか竹宮さん自身も記述がいい加減なんだよね
年のせいなのか、いろいろ捨象してシンプルに書きたい人なのか
新装版アンドロメダストーリーズのあとがきでは
「光瀬先生との出会いは一通の手紙からでした。」ってあって
さも、『決闘2108年』のお願いの手紙が初めてのように書いてあるけど
実際は前スレでも貼ったように
>「光瀬と竹宮の最初の仕事」は、実際は1977年9月1日発行 月刊マンガ少年別冊『地球へ…』第一部総集編の
>『定本・竹宮恵子論序論とでも』(実際に会って一問一答を交わしている)なのだが、長山氏はそれには触れていない。
これが最初なんだよ、だから1977年の6月12日発のヨーロッパ旅行のおみやげを
光瀬さんに買ってるというコメントが別コミに載ってる >>670
そんな事言い出したらグーグルお画像検索は何なのさw
役に立つか立たないかが全て。妄想は何の役にも立たない。 >>674
>つーか竹宮さん自身も記述がいい加減なんだよね
>年のせいなのか、いろいろ捨象してシンプルに書きたい人なのか
え、何言っちゃってんの?
竹宮さんの場合、年のせいとかじゃなく単なる大嘘つきなだけ
嘘を一つつくとその嘘を真実に見せるため、また別の嘘をつく羽目になる
竹宮さんの場合、嘘が日常茶飯事なので、自分でついた前の嘘を忘れてしまうんだろうね
その都度新しい嘘をつくから前についた嘘との整合性がなくなってしまう
だから真実を知っている周りの人が言うことだったり、事象を明らかにするのでない限り、竹宮さんの言うことは真に受けてはならない
本当に言っていることが正しいのか裏を取らねばならないという、それが鉄則だから
それゆえ、あなたが単に別コミに載ってるとだけ記した事の真実は、まずその文章を誰が書いたのか、正確には何と記載されているのか、いつの別コミなのか、出来るならその印刷された記事をアップするのでなければ、誰にも検証出来ず、またあなた自身を信ずるに値出来る人かどうか疑わしいため、誰にも分からない
よってこの話はこれでお仕舞い
お仕舞いにしたくなければ、あなたの嫌いなソースアップしなくちゃだね 竹宮さんの発言が二転三転する理由
・読者に夢を持たせるためのリップサービス
・キャラ付けのための盛りエピソード
・単なる記憶違い
・児童ポルノ禁止法回避のための大人の事情スピーチ
etc >>672
編集部は光瀬先生には「先生に書き下ろし原作をお願いしたいと
竹宮さんが言ってます」と頼んだんじゃじゃないの? >>677
萩尾さんも山岸さんも木原さんも池田さんも里中さんも大和さんも誰も、そんな理由で嘘つかない
コメディアンでもないのに意味不明
それとも竹宮さん、自分のことギャグ漫画家だと思っていたのかな?
魔夜峰央ばりの?
なるほど、風木はするとギャグ漫画か
ま、確かに読むと笑えるんだからそっち系なのかもね
だったらBLの元祖はやはり岡田史子さんと言うことで良いね o(^o^)o >>677
わかる
今回の新装版アンドロメダあとがきで光瀬先生との出会いを実際より遅く見せている点なんて
竹宮先生自身に不利なだけなんだよね
本当は、百億より前に出会っているのに、これじゃ萩尾さんの後追いと言われてしまうのに
実は全然そんなこと気にしてなかったんだっていうのがよくわかる
以前のジルベスターの星から(だっけ?)をまるっと無視して自分の最初のSFを地球へ…として語っていたことも同様
竹宮さんって実はそういうの気にしないほうなんじゃない?
すごい雑な人だと思った >>678
おなじ記事の中で松岡氏は「地球へ」を依頼したきっかけは
「竹宮さんがSFを描きたがっているという情報を耳にして」
お願いにあがったと話しています
「アンドロメダ」も同じ流れで「光瀬さんと組みたがっている」と聞いて
正式に両者に話を持ちかけた可能性もありますよね > だから1977年の6月12日発のヨーロッパ旅行のおみやげを
> 光瀬さんに買ってるというコメントが別コミに載ってる
それは君の脳内にだけ存在するリアルなんだろうね
別コミの何年何月号に載っているのかな?
嘘松バレたねー残念 別コミ1977年11月号まんが家新聞
>尊敬するSF作家光瀬さんへのヨーロッパみやげをやっとお渡しできそうなの。忙しくてなかなかお会いできなかったんだけど、早く仕事を一段落させて、また楽しいお話うかがいたいなあ。
いつヨーロッパ旅行に出かけたかというと1977年週刊少女コミック28号で
>やっと6月12日にヨーロッパ旅行にいけることになりました
と書いてある
国会図書館で調べたんだけど、別に信用してくれなくて全然かまわないよ
ただ、まとめサイトに貼ってあるものだって「本物」とは限らない
結局、自分で、現物を手に取って確認するしかないということは言っておく ・「百億」の連載は1977年週刊少年チャンピオン34号〜78年2号
(コミカライズ決定は約1年前と思われる)
・「地球へ」は1977年月刊「マンガ少年」1月号〜80年5月号
第一部総集編は77年9月発売
光瀬氏は「「定本・竹宮恵子論序論とでも」」との文章を寄せている
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a1%d6%c3%cf%b5%e5%a4%d8%a1%c4%a1%d7%c1%ed%bd%b8%ca%d4%a1%caQ/A%a1%a2%c2%d0%c3%cc%c5%f9%a1%cb%a1%db
すでに萩尾さんの「百億」は評判で、親しい友人(と思われていた)竹宮さんも
SFを描いていることに光瀬氏は好感を持ち、期待している様子が窺える
また、「続マンション猫」の往復書簡には光瀬父子との大相撲鑑賞の話も出てくる
「地球へ」連載中に急接近してきた竹宮氏から、手紙で
「アンドロメダ」の合作をもちかけられた時、光瀬氏は内諾を与えたのではないか
竹宮さんは「出版社は決まっていないがこんな話が来ている」と周囲に話し、
情報を聞いた松岡氏が正式に両者にオファーという流れなら納得 竹宮さんも『ぱふ』で言ってたけど
作家の作品への取材ってのは、
その作家がその時、思っていたことを切り取っているだけで
大局的に見たら、それはまた時間が経てば変わっていくのだって テラへの総集編の光瀬竹宮対談では、もう竹宮さんの創作者としての力量やハッタリは見切った観のある光瀬さん BLなんてものを有り難がって至高だの至上だのってそれしか知らないバ○?それが人類の共通言語だとでも思ってるのかなあwww 少女漫画なんてものを有り難がって至高だの至上だのって
それしか知らないガイジ?
それが人類の共通言語だとでも思ってるのかなあwww 漫画は至高でも至上でもない表現の一形態
BLはその中でさらにマイナーなジャンルで、風木はその中でもさらに絵も話も時代遅れのどマイナーな作品だな どんな表現方法の分野でも、一部の卓越した才能を持ち、表現することに真摯に打ち込んだ人が達成した成果は時に時代を超えて受け継がれて行く
風木や竹宮作品はそのレベルに達していなかった 694さんに同意
竹宮さんの作品に、時の審査に耐える真の力(魅力)が在れば
萩尾さんとの短い同居期間を売りにせずとも単体で評価され、執筆依頼も絶えなかっただろう
だが、現実はそうではなかった。
「時代遅れ」「読者がついてこない」と自ら見切って教職に転身した2000年に本人も実感したはず。
そのまま機能マンガを教え、後進を育てることに専念すれば、それなりの評価は得られただろうに
「少女マンガに革命を起こした」と過大評価を夢見たことが道を誤る発端
萩尾さんの名を利用したために、過去発言が検証されるようになったのは自ら招いた結果と思う >>696
なんか知らんけどさ
そういう評価は本人以外の人たちから沸き起こったものであって
べつに萩尾さんがいようといまいと変わらんよ
むしろ萩尾さんは脚を引っ張ってる側でしょ 実力に限界を感じる人って教授とか何とか会の会長とか権威にすがるよね
そんなことする前に名作描けよ
描けないからやるんだろうけど >>697
なんか知らんのに
足を引っ張ってるとか
知ってないと分からん文章が続くのね
パトリシアさん。 パトリシアさん?
知ってないと分からんスラングが続くのねw あー確かに。このスレ変なスラング多すぎね。
パトってずっと前からいってるけど何の事かサッパリ判らんし。
大体、この単語出てくると非生産的などーでも良い会話になってる気がする
だからpart 69とか無駄に伸びるんだろうね。 半年どころか、この一月でも充分すぎるくらいだな パトリシアのなんたるかを理解するには その気色悪さもたっぷり堪能できる watch板のパトリシアヲチスレでもいいぞ? パトパト言ってこのスレに張り付いてる人の方が何倍もキショイわ いえ、やはりパトリシアの方がキショイです
比べ物になりません COMIC Seventeen 1984年11月号に、増山さんの文章で、竹宮さんのデビュー時代を語っているイラスト・エッセイがあります
内容はほぼほぼ知っていることばかりで、特に真新しい記事ではないかもしれません
だけど2人が34才の頃のエッセイなのだと思って読むと、また感慨深いものが
イラストを見ると、増山さんはマネージャーをやめたあと竹宮さんの頭脳(ブレーン)をやっていると
https://imgur.com/a/iehG7ni
ComicSevenTeen表紙・裏表紙
https://imgur.com/a/LNsp0YT
竹宮惠子・わたしのデビュー時代 20世紀初頭に当初設定したのはオーギュが大パトロネスのポリニャック夫人のサロンで
詩を披露したり、パリ放浪中にセルジュがサティやフォーレに励まされるエピを入れたかったのかな。
フランスで新しい音楽の潮流があったから。増山さん好み。
でもすぐに戦争始まっちゃうからな。
ジルベールが死ぬ段階で終わらせるなら、20世紀初頭のままでもありだったと思うけど、
セルジュがジルそっくりの娘と結婚して破綻するところまで描くつもりだと、二度の大戦が
もろに引っかかるから面倒だったんだろう。 確か関係解消は35歳ぐらいだったか 風木とイズァローンが打ち切りのあたり >>707
> 20世紀初頭に当初設定したのは
19世紀末ですよ
>>708
> 風木とイズァローンが打ち切り
風呂敷畳んだだけ いつ終わるのかと急かされるのは打ち切り 話が尻切れトンボなのは打ち切り 惜しまれながら終わったのではないから風木最終は巻頭カラーではなくて巻末だったとか >>706
貴重な資料アップをありがとうございます
増山さんが、漫画家竹宮惠子の広報部長?として、この時期まで
イメージ戦略に貢献していた様子がよくわかりますね >>706
興味深い記事ですね
ジル本では、
風木の構想を思いついて電話で長話するエピソード→「3 少年愛の美学」の章 p.44
「雪と星と天使と…」(サンルームにて)を締切ぎりぎりにすり替えて提出したエピソード→「7 男の子、女の子」の章 p.97
という位置
知識のない人が素直に読めば、風木構想の方が時期が早くて「雪星天使」はずっと後に描かれたような印象を持つような構成の仕方
でもこの増山さんの記事読むと、やはり先に「雪星天使」が描かれており、風木構想の電話はその後で冬の夜だったとのこと
アイディアを文章で綴ったという大学ノートの表紙の日付は70年12月で、クロッキーの方の日付は71年1月
電話は多分70年12月頃だったんだろうな >>707
「続マンション猫」にある「原作シリーズ「風と木の詩」」にはっきり
「もともとは、この物語は1930年代以降のヨーロッパに設定していた」
と明かしていますね
「戦争や政治背景がゴチャゴチャしてるので、ベルエポックにずらして再設定した」と
増山さんと最初の構想を練った時に1930年代の設定だったのは確実 整理しました
【竹宮惠子:地球へ…】
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%d8%aa%bb%d2%a1%a7%c3%cf%b5%e5%a4%d8%a1%c4%a1%db
【「あそび玉」と「地球へ…」の類似点】
【「地球へ…」連載・単行本データ】
【「地球へ…」第一部総集編 Q&A】1977年09月(27歳)何々の作品に似ている等ももう少しお待ち下さい
【「地球へ…」第一部総集編 光瀬龍:定本・竹宮恵子論序論とでも】1977年09月(27歳)
【「地球へ…」第二部総集編 対談:光瀬龍・竹宮恵子】1978年10月(28歳)
【「地球へ…」第三部総集編 鼎談(一部)】1980年01月(29歳)
【増山法恵:「地球へ…」とのかかわり(総集編奥付添付)】
【「地球へ…」新装版発売記念インタビュー】2007年04月前後(57歳)
【「地球へ…」恩地日出夫監督インタビュー】2007年04月18日
【恩地日出夫氏、逝去】2022年01月20日 >>710
打ち切りみたいな終わり方になってないじゃん
風木もほぼ予定通りのラスト
ちがうところといえばジルが17歳で死ぬ予定が1歳繰り上がっただけ
編集者が竹宮さんに連載期間のことについて言ったのは仕事上、当然
べつに人気が下がってたわけじゃない
萩尾さんなんか編集長から「おまえなんかいらない」って言われるくらいだからな
そっちのほうが深刻でしょw >>715
急かされていたのは事実
だから打ち切りで良い
萩尾さんの場合、良い人なんだけどたまたま機嫌が悪くちょっと口の悪い編集者が放った一言であって、それで終了した作品はないよ >>709さん
>>713さん
1930年代なら、20世紀初頭という>>707さんの説明で間違いないですよ
何と言っても20世紀とは、1901年1月1日 – 2000年12月31日までを言うのだから
いまは21世紀 人気が落ちてたから、山本編集者にねじ込んでプチフラワーに移籍した 人気が落ちてたからプチフラワーの巻末作品になって打ち切りになった あー!書き方失敗
こう書けば良かったんだ↓
>>709さん
>>713さんが言うように1930年代なら、20世紀初頭という>>707さんの説明で間違いないですよ
何と言っても20世紀とは、1901年1月1日 – 2000年12月31日までを言うのだから
いまは21世紀 >>716
■ 竹宮さんの場合
編集「パリ編でジルベールが亡くなって終了ですね。もう少し続きますか?」
竹宮「はい。あともう少しです」
編集「そうですか。ではラストまで頑張って下さい」
■ 萩尾さんの場合
編集「おまえ、まだポーの一族の続きやんの?」
萩尾「すみません。もうちょっとだけ描かせて下さい。お願いします」
編集「ちっ!しょうがねぇなぁ…つうか、もう おまえなんかいらない」 最初にジルそっくりの美少女を出していて、ジルの死後まで描く気満々だったじゃん。
萩尾さんはポーのコミックスがフラワーコミックス第1回配本作品で3日で完売。
本人が長らく封印していたが再開したフラワーズは完売。最新号のフラワーズもポーだけカラー広告。 >>722
ポーは再開した直後のみ人気があるが
連載が続くと人気が落ちるのが定番 >>721
時期が違う
お前なんかいらないといわれたのは
ポーより前のはず
竹宮さんが「自分も別コミに描きたい」とゴネて
お前は週刊向きとさとされても納得いかなくて
萩尾さんばっかり!と泣いてキレて騒いだんで
山本さんがめんどくさくなって
萩尾さんに吐いたセリフじゃないかな >>714 >>720
いつもありがとうございます
時系列が整理されてわかりやすく、助かります あの美少女が出てきたとき「ジルベールって早死にしてセルジュがこの女の子と結婚するのかな」って友達が言ってたな 萩尾さんもなんで言われたかわからない、その時だけの言葉だったみたいだしね。 >>723
あの時点では増山さんが続きを描くなんて構想はなかったはず。
竹宮さんが描かないならと小説にしただけ。 お前なんかいらない?のポーがフラワーコミックスのスタート作品、清水の舞台から飛び降りたつもりの初版が3日ではけて、山本さんは感涙にむせぶ 事実無根の言いがかりと妄想ばかりの誰かさんはひがむ、妬む、貶めるばかりだな 『ストロベリーフィールズ』を発掘して読んでるんだけど
ほんと萩尾さんって「カン」でしかもの言わないんだよ(対話してる相手は城さんっぽい)
>「これまでにも、まんがマニアの大学生とはなすたびに、疑問に思ってたことなのだけれど」
>「うん」
>「何だか、常識に欠けるというか、会話が成り立たないのよ、連中と。そもそも表現の基礎構文が異なるの。いったい、その年でまんが読んでる大学生が、ばかなのか。ばかだから、漫画を読むのか。」
「表現の基礎構文」っていったい何言ってるんですか?まるで伝わってこないんですが?
>「でも。大学生って、頭いいはずよ」
>「きみんちの弟、大学生でしょ」
>「あ、そうだった」
>「どこ」
>「Q大」
>「すごい、頭いいでしょ」
>「いや。あいつとの対話は意志の疎通(ママ)に欠ける。第一、プリーズと発音できない。リンガフォン使って授業うけたくせ、ピーズなんていいよる。それに、要所ついて、あげ足とった質問すると答えきれない。理工をとってるくせに、宇宙船の軌道計算を私に解るように説明できない」
これどうやら↑まじで言ってるっぽいんだけど、発音なんてどうでもいいし、それ以外は萩尾さん側に問題があるという発想は微塵もなさそうなんだよね
逆になんでこの人こんなに自己評価が高いのだろう?と不思議になる そうか?とても言わんとするところはよくわかるが?
なんでもケチをつけたいだけだろ? 「表現の基礎構文」とか
何か難しいこと言いたいんだろうけど、そんな造語つくっても
なんの説明もされてない、ただの中身からっぽ表現なんだよ
他にも「基礎思考にぽっかり穴があいている」とかね
本人は何か言ってるつもりなんだろうなということしかわからない 理系でも宇宙船の軌道計算に関心がなければ説明できないだろうから、そこんとこは同情する
だが、もしも姉さんは理系じゃないから馬鹿だなあとか日頃見下していたとしたら言われても仕方ないけどな >>731のつづき
>ああ、彼らはいうのだ。私が、「これではお話のテーマがふたつもみっつもに、分かれてしまうでしょう」と評した作品に対し、熱っぽいく大まじめで、「ひとつの作品に、テーマはいくつもあってもよいと思います」
>国語教育はどうなってるんだ。国語教育は。
べつにテーマが複数あってもいいし、国語教育でテーマが一つなんて習わない、そんなルールないよ
短編だったら一つに絞った方がまとまりがいいとは思うけどね 物事を自分本位の視点でしか語れない、仲間内ではない他人と話す時は前提をすっ飛ばさず秩序立てて抜けがないように話さなければ理解してもらえないことすら分からない若者は、その頃からいたんだなあと思うだけだが (ちなみに例示された萩尾さんの仲間内の会話はその範疇に入らない)
こうした能力は世代間で断絶があり大きく差が出がちな気がする 日本が貧しくて早く社会的大人になることを要求された世代と、モラトリアムで成長拒否がゆるされる呑気な世代と
とにかくテメーアップなんて造語で悦に言ってる発達障害にとやかく言う資格があるのかも甚だ疑問で、盛大なブーメラン 九電に就職した後に鬱で退職した弟さんだよね。
九電の技術者を目指すような専門だとしたら、宇宙船は分野が違いすぎるな。
萩尾さんがイグアナの娘の妹の立場みたいな関係だな。弟さんについては。
山岸さんのお兄さんも北大だよね。親族優秀だな。 >>725
> 竹宮さんが「自分も別コミに描きたい」とゴネて
> お前は週刊向きとさとされても納得いかなくて
> 萩尾さんばっかり!と泣いてキレて騒いだんで、山本さんがめんどくさくなって
> 萩尾さんに吐いたセリフじゃないかな
ソースはあるの?
妄想ならそうと書いておかないと
後々、法的手続きが面倒だよ
>>729
増山さんの注文だったかもね
でもジルが死んだら描く気ないのは
竹宮さんの当時の発言ではっきり分かった いちいちなんでこうもブーメランばかりなのかなのだか 誰かさんがどれだけ萩尾さんに、自分の妄想しか根拠のない中傷繰り返してたか、過去スレを旅しておいで ブーメランいがい
なんも投げられるものが無いんでしょう
哀れな
パトリシアさんで。 法的手続きが面倒だよって言葉はそっくりそのまま誰かさんに一番相応しいブーメランだと自覚できないのは発達障害だからなのかな? >>711さま、>>712さま、またアップした記事を読んでくださったり、レスして下さった方々、有り難うございます
>>720管理人さま、お忙しいのに有り難うございます
>>714の記事も整理しで頂いたようで有り難うございます
皆さんのレスともども、これから読むつもりでおります むしろどちらかと言えば九州で跡取り息子だったのだから、イグアナの妹は弟君だろう 姉君の萩尾さんが立派になって、 今は経済的に弟さんを支えているのかな
弟君は母君が過干渉で駄目にしてしまった可能性もあるかも知れん 中高一貫進学校に入って部活始めたら辞めさせようとして担任と対立したとか 担任は彼に友達がいないことを心配してたのにな 物語のイグアナの妹は、母親の異常さに気がついて軌道修正が間に合ったが
妹君も、母君が語学留学の際に萩尾さんに付き添いを命じるほど過保護にされていたのに、確か結婚に反対されてからはご両親を他人行儀に名前で呼んでいたとか
なんで誰かは悉く逆を主張するのだろうか 親の過干渉が子供に与える影響について、今ほど知られていなかった時代に
「毒親」との関係解消を、マンガという表現手段を使って考えたところに
萩尾さんの作家性、センスの鋭さを感じます メッシュのことを言ってるんだろうか?
本人だけはあれ描いて気が済んだようだけど
一般読者には何が何やら?さっぱり意味がわからないあの話 >>738
>ソースはあるの?
>妄想ならそうと書いておかないと
>後々、法的手続きが面倒だよ
ジル本に書いてあることを凄く短く上手に要約しただけでしょう
忘れたよなら、もう一度読み返してみれば? 『ストロベリーフィールズ』より
マニアから「ドイツが舞台だというのに、“シューベル”という、フランス名を出している。私はドイツ語を勉強しているので、すぐわかりました。読んでいて興がそがれて、不愉快な思いをしました。」
っていう手紙をもらって、このマニアもどうかとは思うけど
>へー、シューベルってフランス名だったの、と私は思った。シューヴァルという、推理作家がスウェーデンにいるのは知ってるが、私のこのシューベルは、かの作曲家シューベルトの最後の一字を取っただけという創作名にすぎない。理由?そっちの名の響きの方が好きだから。
この後、ドイツが舞台だからってドイツ名だけにしろとはなぜ?戦後、一千万を越すポーランド名やユーゴの引き揚げ者を吸収したという西ドイツ社会がうんたらかんたら、フランスのザール、アルザスの地方がどーたらこーたら、英国人やスペイン人と結婚して、ドイツでくらす若奥さんのダンナの姓名がなんたらかんたら、ヨーロッパのそもそもの、語源の基のラテン語の共通性がどうのこうの……と話が続くんだけど
いや~、普通シューベルトから「ト」を取って姓にしちゃおうって発想ないから
実在の国をモデルにしてるんだから「響きが好きだから」で適当に姓を作っちゃだめでしょう
鈴木から「木」を取って「鈴」という姓にしちゃいました~って外国人作家がいたら
おいおいって思われるのは当然でしょ、もうちょっと勉強してくれないかなって >>747
タグ・パリジャンなんていう可笑しな名前に比べれば何とも思わないけど? >>748
そんな、一見してギャグでつけたような名まえどうでもいいよ それで、『ストロベリーフィールズ』はそれ以外も延々とマニアの悪口が続くんだけど
>なぜかしら、なぜかしら。考えていると、受験地獄といわれる今の学校教育にぶつかってしまう。
逆に萩尾さんこそどういう教育を受けたらそんな短絡的なものの見方ができるんだろうと思うわ >>745
自分の未熟や感受性の無さを、そんなに自慢にしたいのか? わからないなら、黙っていれば? >>749
空が好きも風木もギャグ漫画だったとはね >>712
時系列を整理してみますね。竹宮さんは
・1970年5月頃、上京して桜台で一人暮らしを開始。
萩尾さんを通して増山さんと知り合い、共に少年好きで親しくなる
→増山さんから「ヴィレンツ物語」の話を電話で聞き、その絵を描いて
「私の話を取らないで」と言われたのはこの時期か?
・同年8月、バルビゾン派の展覧会を見てミレーのポスター購入、自室に貼る
→COM愛読者の増山さんの影響で岡田史子さんの「ポーヴレト」を下敷きに(?)
「雪と星と天使と…」50pを描いて、締切ぎりぎりに別コミ12月号(11月発売)に載せる
・同秋の寒い日、ミレーの絵から生まれた風木のアイデアを増山さんに電話で伝える
→話しあいながら物語を作る快感を知った(?)
・同年10月から11月のどこかで萩尾さんが上京 大泉で共同生活を始める
・同年12月7日付けの大学ノートに「風木」構想を書き始める
当初の設定では主人公は国立音楽院初等科の学生。
・1971年1月21日の日付でクロッキーを描き始め、同じ日付で
増山さんにセルジュとジルベールを描いた色紙を贈る(セルジュは丸ポチャ)
宛書は「To NORITAN FROM KEKOTAN」(カレイドスコープ162Pに画像あり)
山本さんが風木掲載に否定的だった理由のひとつに、この作品は竹宮さん本来のものではない
増山さんの影響が強すぎると察しての忌避もあったように感じます >>751
だったらメッシュのどこが素晴らしいのか教えてくれない?
唯一の実子だからパパは愛してるに決まってるじゃん!
って言いたいとしか読めないんだけど
そんなみもふたもない話を描いて何がしたかったのか?未だにわからない フランス語では末尾のtは発音しないから
だからロバートはロベールになる 各国語の名前は、別の土地では別の読み方になるのは普通なんだがな ドイツ語ではローベルト ドイツ語のゲオルグは英語ではジョージとか
ヨーロッパの共通する文化で共通の名前でも各地で読みや綴りが違う 何か問題が? >>746
おまえの脳内にだけ描いてあることなんざ読めん 753続き
1982年のぱふ「拝啓 中島梓様」の中で竹宮さんは
「風木」を描いた理由は「コンプレックスを持った作家になりたかったから」と書いています
「可もなく不可もなくの漫画家だった私が、「作家らしく」なりたいために
大泉で考えに考えた答えがこれ」だったと。
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%a7%c7%d2%b7%bc%a1%a1%c3%e6%c5%e7%b0%b4%cd%cd%a1%db
これは自筆年譜の昭和46年(1971年)「空がすき!」連載開始の項で
「増山の吹き込み(?)で少年を描くことに専念し始める」と書いたこととも符合します
その結果のスランプであったなら、増山さんとの共作は蜜であると同時に毒だったといえるのでは >>755
シューベルトから「ト」を取っちゃった萩尾さんに言えば? 風木のカールはなんでシャルルじゃないんだい?アルザスやロレーヌの出身だったのかい? さあ?
カールトって名前から「ト」を取ったわけでもないだろうし、どうでもいいよ じゃあ、萩尾さんのネーミングにぶつぶつ言うのはダブスタ そうだそうだ
名前の読み方などという下らないことでしか萩尾さんを攻撃出来ないなんて逆に哀れ
だいたい、ロシアとウクライナの戦争で、今まではロシアに忖度し、オデッサと読んでいたのにオデーサになったり、キエフがキーウになったり
差別用語だからと新しい名前がつけられたり
名前なんてそこまで神経質にならなくてもその時々で変わるものなので、そんなことばっかり気にしていたら良作に出会えなくなるよ >>756
ちゃんとジル本読めば?
以下のこと皆書いてあるよ
> 竹宮さんが「自分も別コミに描きたい」とゴネて
> お前は週刊向きとさとされても納得いかなくて
> 萩尾さんばっかり!と泣いてキレて騒いだんで、山本さんがめんどくさくなって
> 萩尾さんに吐いたセリフじゃないかな >>75
光瀬さんに看破されたように技巧でしか物語を紡げないなら、共作者や原作者や原案者は必須だろう 毒というより必需品 山本さんに期待されていた通り当時の華やかで可愛めの絵柄を活かして王道作家になってたら、原作付きを描いてたんじゃないか? >>764
頁数は?
その部分、引用してみろよ
>>765
えらい亀レスだなw >>763
贔屓の引き倒し装って馬鹿にしてるか?こいつ、いつものきしょい根性曲がりな奴か? 突然オデッサ、キエフの呼び名変更を持ち出す意味が分からん やっぱりこいつってウクライナスレに出没してたとかいう荒らしなんだ? しかしこの『ストロベリーフィールズ』って1976年なんだけど
ポーやトーマで頂点に達したせっかくの評価がガラガラと崩れていったんだろうなと思うと感慨深い
これが文庫本化されない理由もよくわかるわ
さすがの河出書房もやらなかったんだね、いや、逆に河出書房ならできるだろうに >>766
>頁数は?
>その部分、引用してみろよ
要約だからさ
あっちこっちのベージの
数行で示せないよ
あれだけの量をこんな短いフレーズに要約した人凄いわ ダグって名前もダグラスはゲール語源でフランス人としては不自然 普通の綴りならドゥグと読むことになるしな >>770
ジル本は大泉本以上に何回も読んでるが
そんな内容はどこにも書かれていなかった >>771
ダグじゃなくてタグって書いてあるよ
だからギャグなんじゃん >>754
そんなの教えられるもんじゃないよ、私の感受性は私のもの、あなたの感受性はあなただけのもの。 >>772
書かれてるよ
頭大丈夫?
ホントは読んでいないんだね >>777
テメーアップ眼鏡で見たらそう見えるんだね 自分今の今まで空が好き!の主人公の名前はダグだと思ってたわ 実際のところタグって、どんな名前を短くしたものなんだろうね。ターゲットかな?でも、それは英語だし。 >>781
タグは洋服のタグからヒントを得たのかな
英語とかフランス語とかはギャグ漫画だから考えてないよね
あと変なのはその名字の方だよ
パリジャンなんて名字としてありなの?
聞いたことない >>779
竹宮さんなんて皆が憧れの連載漫画描けるのに、隣の芝生が青くみえたんだろうね
自分も萩尾さんみたいな描き方が良いなんて言っちゃって 萩尾信者って何でこうも竹宮さんのことが気になるのかね
50年前に起きた20代の小娘の行き違いが原因だと言いたげだが
そりゃいくら何でも萩尾望都が小心で神経質すぎるのが悪いだろ >>783
ニックネームなんだと思う。上方よしお、みたいな。 >>769
『トーマの心臓』の後日談とか、2、3ページ程の短編漫画はいくつかあるけど、殆どこの本は対談とエッセイと詩でしょ
売れ行き云々言いたいのであれば、漫画を読みたいと思っている人向きじゃないから仕方ないよ >>785
よく言う
元は竹宮さん側から仕掛けて来たくせに >>788
ジル本のどこが仕掛けだ
自伝っぽい本なんぞ竹宮さん、これまでいくらでも書いてるだろ
仕掛けたのは城章子
大泉本書かせたのも城だからな >>787
湖畔にて が収録されていたから、パーセレが出るまではコレクター本だった。 >>785
ちゃんと出版物読めば?恐らく萩尾さんの中でも過去の出来事にしたいと考えた事は在ったはず。
それがわかるエピソードも書いている。でその度に盗作疑惑とか編集者から突然の指摘とか
排他的独占愛をうかがわせる何かがあり、その度に警戒心が強くなっていった。
危ない壇ノ浦(吾妻鏡)なんて大泉の72年から数えて20年後のエピソードだぞ? >>789
788はジル本とは一言も言ってないぞw >>791
竹宮さんとはもう関わりたくありませんって
関係者にだけ伝える手段はいくらでもあっただろうに
狭い業界なんだからさ
なぁ~にが永久凍土の下に、だ
火山の火口に爆弾放り込みやがって
当初からそれが目的だろ
ついでにファンに竹宮叩きを犬笛してるし
これが切っ掛けで自分の評価も下げてるしwww >>777 >>772
ちゃんと読めば?「お前なんか要らない~」のエピソードは萩尾さんの大泉で
竹宮さんの別冊書かせて~とも時系列的に何の関係も無いよ。
竹宮さんの別冊書かせて~は
10週間続いた「空が好き!」中の話だから1971年4,5,6月のどこかの話。
萩尾さんのお前なんか要らない~は
すきとおった銀の髪の1月入稿時といっているから1972年1月の話ね。
しかもこっちは理由も書かれている。全く別の話 >>792
フォロー有り難う
>>793
>竹宮さんとはもう関わりたくありませんって
関係者にだけ伝える手段はいくらでもあっただろうに
都度、無関係な人に言い訳してたら悪口になっちゃう
それに風の噂で伝え聞いた竹宮さんがどう出るか
オトロシー >>793
そこは萩尾さんの人徳でしょ。
竹宮さんが余計な事しなけりゃ本当に墓場まで持っていくつもりだったんでしょうよ。 >>765
そうですね
いがらしゆみこさんのように、水木杏子さんと組んでいたら
一気にブレイクした可能性もありそうですね
増山さんの狭い美学、価値観、衒学趣味に幻惑されたのが20歳の時
山本さんは矯正しようと努力されたと思います >>753
>>757
まとめが素晴らしく脱帽しました
明日もう一度きちんと読ませて頂きますね >>753
>>757
まとめが素晴らしく脱帽しました
明日もう一度きちんと読ませて頂きますね >>797
ジル本:
ともあれ『空がすき!』は、いつものすったもんだがあった末に、結局は載せてもらえた。作家、編集者。双方にとって綱渡りだったが、表現的には『雪と星と天使と…』ほどではない穏当な表現で落ち着いたからだろうか。
ただし。担当編集との折り合いは週ごとに悪くなるばかりだった。私の被害妄想かもしれないが。居心地が非常に悪かった。モヤモヤしたものもあったので、私は思い切つて小学館を訪ねてYさんにこう切り山してみた。
「毎月、萩尾さんを『別冊少女コミック』に載せているでしょ?私も……ああいうこと、してみたいん…ですけど?」「おまえには週刊があるじやないか」とYさん。
大泉:
1月半ば『すきとおった銀の髪』を入稿するため編集部に行き、山本さんに挨拶すると、編集部のみなさんの前で急に山本さんから「お前なんか、もういられえよ」と言われました。急に言われても、
次の号の『ドアの中のわたしのむすこ』の予告はもう入れてあります。私は何も言えず、クビなのかなあ、としょんぼりとキャベツ畑の寒い道を帰っていきました。もしかしたら、この前に川いた
『あそび玉』の評判が悪かったのかな。少女雑誌にあんなSF載せるなんてと、何か言われたのかな。
実際、時々他の編集さんから「山本さんが言うから萩尾さんを使ってるんだよ」とか、「萩尾さんの作品のっけてていいのかって編集部内で言ってるんだよ」など。
お荷物になっているようなことを間いていたんです。これはたぶん、ひとえに。アンケ-卜が取れないせいでしょうね。1年ほど執筆させているけど成果が上がらないんでしょう。
ここまでか?ここまで書いてあげないと判からんのか?? 増山さんも、萩尾さんのような真の創作者には、自分の思い通りに描かせることはできないと悟り
魂の双子のような竹宮さんと組んで、一時はwin-winの美酒に酔ったかもしれない
でも、結局排除されて最期は孤独死
増山さんが「大泉時代がいちばん幸せだった」と思っていたかどうかは不明だが
中川氏の「ジル本は読んでもいないようだった」という言葉は暗示的です ジル本、読売連載、扉本と立て続けにアピールし、成功したかに見えた「竹宮惠子物語」は
大泉本が出たために過去に遡って検証され、大いにゆらぐ結果になってお気の毒とも思う
(不謹慎を承知であえていえば)萩尾さんの他界後に出せば、虚構を知られることなく、
むしろ青春を共有した同志として思い出をさらに美化できたかもしれない
だが、永久凍土は解凍された。解凍のきっかけは自ら作った。
残るは沈黙のみと思います >>801
うわあ、素晴らしい!
あんな本もまともに読めないパト相手に、ここまで書いてあげるなんて!
神様仏様のような方ですね
>>802
本当に!暗示的ですね
>>803
凄い!
この書き方が凄い!
2つのレスを最後の行まで読んで、うんうんと頷きつつ感動にうち震えました >>801
その直訴の後、別コミの表紙を担当するように
なったんですよね>竹宮さん これで竹宮さんが反論本出したら面白いのに
もともと大泉本はジル本の反論本の体を成しているところもあって
それの反論本だから、すごい売れるに違いない
今度こそ萩尾側(ゴーストライター城章子)の矛盾を突き崩してやれwww 時系列の記憶は萩尾さんに軍配が上がるが
萩尾さんの勘違いを暴くことにかけては竹宮さんのほうが上だな >>810
え何ソレ?
命運つき欠けた竹宮さんが再起を図るには、
萩尾さんよりも長生きしさえすれば良い
さすれば誰はばかることなく反論本を大いに出版でき
プライドを取り戻し大金が稼げる
と短絡的に考えているみたいな
やはりコワイなー
油断できないパトたちの存在 このスレってまだ続いてたのか
すごいね
個人的には萩尾さんと竹宮さんのどうのこうのには興味がなく
竹宮さんには
原画ダッシュで先輩少女漫画先生方にあんなに協力していただいているのに
あんまりいにしえの少女漫画を貶すような文章を書かないほうがいいのではないか
と思っているし
萩尾さんには
いわゆる売れっ子になってからずっと、ご家族内のあーだこーだを公開しているけど
もう生まれ育った家族なんか捨てた ということなのかな?
と思っている >>812
なんで?姉妹とは交流があるし多分精神を病んだ弟さんの面倒をみているだろ 一時は遠ざかっていた両親ともロシアでの事故をきっかけにまあ、仲直り
家族をエッセイに取り上げるなんていくらでも例がある 悪く言ってるわけでもない あるある、姉妹との行き違いや親との葛藤程度の受け止め方だな 作品への影響もまた取れるから興味深くもあるが家族の生活が脅かされた訳ではない
本当に萩尾さんを悪くいうためならどんな根拠薄弱な言いがかりでもつける奴 パトみたいなキチガイが自分の家族とまともな関係を築けるはずないから、メンヘラ女のふりした告白もまるっきり嘘でもなかったのかもな?
自分が家族から縁切られてるとか厄介者扱いとかなので、萩尾さんもそうであってほしいと無意識のうちに願うのだろうか?浅ましいな ドイツに住んでいる知人がヨーロッパは住んでいる場所、普段話す言語、国籍が全部違う
人なんてがざくざくいるって言ってた。
EU域内は移動自由だし、昔から陸続きだし言語近いし。
昭和の頃に日本から出たことがない人のクレームだったのかな。
>>743
萩尾さんのお母さんは強烈そうだよね。
妹さんの両親を名前でしか呼ばないエピソードとか、お姉さんの「親の言うことなんか
適当に聞き流せばいいのに」というコメントとか。
お父さんは赤本のあとがきで、萩尾さんが漫画を描くことはまんざらでもなさそう
だったけど、お母さんと一緒に受けた文藝インタビューでは「作家なりにシフトしてほしい」
みたいなことを言っていたし。
「弟は九大行ってるけど大したことない」という言い方のそこだけなら、イグアナの妹的ではある。
弟に愛情がないわけではないし、病気の後には面倒も見て弟の苦悩も知っただろうけど。
人間にはいろいろな面があり、そこに自覚的であることは物書きにとってプラス。
それとは別に萩尾さんの妹さんが70年代頃に当時の職場広報誌で描いた4コマ漫画?を、
以前偶然目にしたことがある。自己紹介で姉は漫画家の萩尾望都ってあった。
素人にしては絵も上手かったけど、ストーリーを描いてプロになれるというのは別の能力が求められる。
でも当時の妹さんが漫画を描いてみたのは、グレース・ケリーの親が「俳優くらい他の
きょうだいがその気ならもっと上手くやっている」と言っていたような雰囲気が萩尾家にも
あったのかもと思った。
萩尾さんだけが学級委員経験がなく、何かとうまく行かないことの責任を押し付けられがち
だったというのは文藝のきょうだいインタビューにも出てきていたね。
そこはまさしくイグアナの姉だ。 アンタッチャブルと思われていたのにそうじゃないと言ったここは重要ですよね
アンタッチャブルのままにしておけばよかったものを
https://ddnavi.com/news/293587/a/
>「大泉サロンに関して聞きたいと言う人は多いんですが、ただ私たちの側に上手く話せない事情がいろいろあったんです。それでなんとなくみんなに謎のように思われていて、いろんな人たちから『ちょっとそこのところ、アンタッチャブルだから』って言われていたんですね。でも私自身はそんなことないと感じていたので、書けるもんだったら書いた方がいいかなと思っていたんです。 >>816
あんな事を自分がしておいて、書けるものだったら、書いた方がいいと思ったって、すごく太い神経だわね。 >>816
「わたしたちの側にうまく話せない事情」←自分の側に非がある自覚
「いろんな人たちから」「そこはアンタッチャブル」
←事情を知る周囲の複数の人からも話すと損になるという指摘があった
ってことだよね。
でも竹宮さんは他の経歴のようにうまくロンダすれば、更に利益が得られるという読みをしたのかな? 半世紀沈黙を保ってる萩尾さんに、いつしか自分の非を都合よく忘れるか、萩尾さんを舐めてかかってたんだろ
実際萩尾さんの周囲が騒がしくなり、煩わしく心乱される接触が増えなければ大泉本の上梓を決断することもなかっただろうな 竹宮さんは自分でも言ってたけど
その場の思いつきや、いい加減な記憶で過去を語るから
整合性を求められても困るわけだ
翻って萩尾さんは肝心な所になると、ぼかしてしまうから
これも真実かどうか疑わしいし
いつまで50年前の事にこだわってんだ
あほちゃうか
ケツの穴の小さい奴という批評は免れ得ない 萩尾さんがぼかさずにはっきり書いていることは事実とみていい
竹宮さんが言ってることはデタラメかもしれない、ってことね >>821
手紙をクロッキー帳に挟んでとってあったのは竹宮さんにとっては大誤算だったよね。 何故自分が大泉について沈黙していたのかははっきり書いた
それが主な執筆の動機だからな
パトがいくらIDコロコロで文句つけようと、竹宮さんの自分アゲアゲ目的の回想録より萩尾さんの方が遥かに信用度が高い >>821
ロンカプ連載前後に、モデルを批判的に描いても相手はどうせ読んでないみたいなことも
インタビューで言ってなかった? 五十年も前の2年間を過大に宣伝して自分の評価を長年にわたって嵩上げしてきて、さらにもう一旗上げようとして回想録を書きまくった竹宮さんは欲深で身の程を知らないなあ
その商魂と名誉欲の逞しさのせいで迷惑を被った萩尾さんが身を守るためにファイナルアンサーとして出版した本に文句をつけるパトこそ、ナントカの穴が小さいどころじゃないなあw >>828
ジル本はゴーストライターに書かせたことすら言及がなかったなあ 竹宮さんの人間性を暴くために検証するって
結局、萩尾ファンが長年、竹宮さんに鬱屈した感情持ってて
それが大泉本で反転攻勢に出られると大いなる勘違いをしてるってことだろ
そんなことしても少女漫画の地位は向上しないし
萩尾さんの評価が上がるわけでもないのにな
じつに空しい作業だわ
なあ、城さんやwww あ、キチガイで家族関係が貧しい風木狂いのパトだ
まだ城さん妄想してるんだ〜 ギャグ? 竹宮恵子も竹宮信者も人を「めくら」と罵倒するのが大好き 萩尾ファンも少女漫画ファンも別に竹宮さんに反感なんか抱いてなかったんだがな?眼中にもなかったかもな 24年組ってなんかすごいらしいね、竹宮さんって今となっては古い感覚の王道ファラオとSF漫画として過大な評価だったテラと、当時も今も問題作の児童性虐待漫画の風木描いた過去の漫画家ね、いまはどっかのFラン大学の学長?へー、凄いねってぐらいで
大泉本の上梓と、それに伴っての様々な検証で竹宮さんのどうやら創作者としても教育者としても疑問符がつく言動が続々発掘されなければな
思い上がって藪蛇つつき出したのは竹宮さんなんだがな だから、パトは一人漫才師だっつうのw
城さんや萩尾さんがこんなところに来てるなんて本気で思ってるんなら立派な精神異常だが、多分そうなんだろうな わざわざメンヘラ女のふりして恥を晒すぐらいだから この本を出さなければ竹宮はもっと銚子に乗ってないことないこと
自分を上げまくったことだろう もともと自己中の自信過剰の人間で年取ると自分アゲの誇大妄想が酷くなるのってあるあるだから 山本さんも亡くなって、チャンス到来!だったかもな 意図的に流布されたらしい大泉サロン24年組伝説では萩尾竹宮は双璧みたいな言われようなのに、実際読んでみると二人の作品の質には差があり過ぎるし、竹宮さんは早々に筆を折ってるし なんじゃコリャ?状態 >>816
ちょっと考えてみたのですが(以下私見)
>上手く話せない事情
>アンタッチャブルと思われていた
これは暗に、萩尾さんが同居中の竹宮さんの「風木」のアイデアを盗み
「11月のギムナジウム」や「小鳥の巣」を描いた
という事実無根の噂を肯定した発言ではないか?
それは、妹さんがブログ(削除)に
>「あなたがいつまでも描かないから…もう描かないのかと思った」
>そのときの萩尾先生の、信じられないひと言を、竹宮は忘れていませんでした(中略)
>確信を持っている言葉の響き。萩尾先生を「怖い」と感じたこと。
>わぁ…もうダメだ、離れよう。それしかない!(引用終了)
と書いたこととも符合する
妹さんや周囲の人は、実際に萩尾さんが「盗作した」と信じていたのかもしれない
「トーマ」盗作の噂もその延長線とすれば納得できる
それでも、ジル本では萩尾さんの「盗作」には触れず、
ただ「距離を置きたいと伝えた」とのみ書いたのは、熟慮して
「書くべきは書き、言及すべきでないところは極力、控えて書いた」から
竹宮さんは一貫して「悪くない」という論理 841続き
もちろん、増山さんとの「共作」もアンタッチャブル、上手く話せない事情に含まれると思うし
そこも配慮しつつ、「誰も悪くない」若い女性3人の青春ドラマとして仕上げたライター氏の名前は
出すべきだったと思う 萩尾さんの盗作を肯定?こうして何もかも検証されてみると、それこそ竹宮さんの妄想あるいは悪意ある妨害行為にすぎなかったことがわかるけど
インタビューを元に構成されたというから、ゴーストライターにそこまで語ったがどうか疑問
どのみち妹も沈黙中 圧倒的に不利だから 映画から得たモチーフなのに、盗作呼ばわりは言いがかりだと竹宮さん本人も分かってるでしょ でも若き日に、妹やアシさん達にさんざんっぱら嘘を大袈裟に愚痴っちゃったかな 作品のクオリティが違い過ぎて何言ってんのかも分からないよ >>844
盗作がいいがかりなのはわかってるから、さすがに「盗作された」とは言ってないんだろうね
けど、嫉妬と悔しさのあまりにおわせは大いにしてたんじゃないの
「ぱふ」(1982年特集竹宮恵子part2)の自筆年譜にも、風木をやりたかったが描けなかった時期のことに触れて、
同時期のトーマの連載のことを「故に手痛かった」とわざわざ書いてるのとか典型的
周囲はそれを「竹宮さんの口から悪口を聞いたことはない」と受け取った(=村田さんのブログ)
でもそのにおわせを「盗作されたらしいよ」と噂として広めた人も大勢いたから萩尾さんにまで風の噂として届いた ロンカプのクロッキー帳のポエムもひどいよね。
ぼくがしたことは罪深い。
でもそうさせたきみはなんだ。
https://i.imgur.com/ZU414F2.png これなんだけど→>>706のURL「わたしのデビュー時代」
このイラストにも、>>816にも、また他の記事でも、スランプが3年続いたと書かれているのに、増山さんの文章を読むとスランプを抜けるのに5-6年かかったとある
どっちがホントなんだろうということと、普通スランプと言うと描けない時期のことを言うんじゃないのかね?
ゆえにこの台詞、不思議でしょうがない
「白い紙を前にするとイヤなことは忘れてしまうの。漫画を描いていれば幸福なの」 書けない時期に時期に漫画書いてるんだからスランプじゃないじゃんw
ちな、城さんは5ch来てるって本人も言ってたよ >>849
「人を呪わば穴二つ」という諺がある
竹宮さんは萩尾さんに辛く当たり、そのため気分が優れないでいた
スランプなんかじゃなく、因果応報で悪い夢を見たりしたため気分が乗らなかったのをスランプと言う言葉でごまかしていただけでは? 嫉妬と苛立ちの原因てあるところの目障りな萩尾さんを追い払って増山さんを独り占めにしたらサクサク創作が進むかと思った
しかし単に自分の才能の不足で、描けないことをその嫉妬と苛立ちのせいにしてるだけだったから、何が劇的に変わる筈もなかったんだろ そもそも創作の泉を持ってないから、描きたいアイデアが湧いてくるわけもない >>851
萩尾さんは竹宮さんはいつも礼儀正しく激高したりしなかったって書いてるじゃん
大泉本で
いい加減、自分だけの妄想は夢板でやりなよw 竹宮さんや妹は、ここ見ない方が精神衛生上いいだろうよ 仮に見に来ていたとしても、よもやパトほどなりふり構わない愚か者でもキチガイでもないだろう、と思いたいが 誰よりも妄想てんこ盛り、捏造大好きなアンチ萩尾パトがまたブーメランやってるw
まずは過去スレ68本と竹宮よりの隔離スレと業界板スレ2本とパトリシアヲチスレを読み直してくればいいのにな >>855
自己レス
竹宮さんが万一反撃の糸口探しに来てるとしたら、もう無理だと分かったろう パトのように捏造しまくるしかないし、捏造しても片端から撃破されるだろうよ 寿命が尽きるまでダンマリしてるのが賢明 >>858
全て計算ずくだったんなら、激昂なんてしないだろうね 突然盗作疑惑なんてかけられて混乱したけど、竹宮さんに筋道たててきちんとに話せば分かってくれる筈と説明を準備した萩尾さんを、忘れてと言う言葉と押し付けた手紙で突き放したんだったよな 竹宮さんによる盗作言いがかりは、どんないい方しても無茶苦茶な捏造だからね >>859
そうそう、計算ずくだったんだろうね
萩尾さんの混乱ぶり見てさぞや悦に入っていたことだろう
交番の前で倒れ、増山さんに救いを求めた時もきっと「私の罰だわ」と勝手に思い込みにほくそ笑んでいたんだろね
こわいこわい >>849
スランプを脱したのが1975年3月に発表した「ジルベスターの星から」なのだから逆算すると、スランプは大泉を解散後3年
だけど5-6年と言うのは正に萩尾さんと知り合ってからと言うことになる
スランプというのはつまり萩尾さんだったんだね
「ジルベスターの星から」でようやく萩尾さんに追いつき追い越したと思い込んだ? 増山さんの指導を受けるようになってから、ともいえる
自力で物語作れない分、他人のお話を理解するのに時間がかかった 萩尾望都先生の透明感はこういうところに絶対来ないところだなあ
好き >>857
> 竹宮さんが万一反撃の糸口探しに来てるとしたら、もう無理だと分かったろう
萩尾さんへの反論はしないけど
ここで竹宮さんに人格攻撃してる人たちに関しては
名誉毀損で訴える構えはあるだろうね 大丈夫、パトの萩尾さん人格攻撃の前には、如何なる竹宮さん批判も霞むから
あと、萩尾さんが倒れたことにほくそ笑んで云々は、すごくパト臭いのだが?ほら萩尾ファンってこんなに酷いと言いがかりをつけるためのいつもの自演に見えて仕方がないね ずっとこの手を使ってきてたよな >>862
ジルべスターの星からって、えらく殺伐とした女は産む機械的な発言をヒロインにさせていた奴だったね 竹宮さんのSF観ってあんなものだった
パトが萩尾さんがスターレッドで模倣したとかすごくしつこく騒いでいたな これも他の全ての言いがかりと同じく事実無根のこじつけだったけどな 竹宮さんて、自分と風木の熱烈な?とおぼしきファンが、萩尾さんを一年以上もこれほど酷く誹謗中傷人核攻撃に盗作呼ばわりまでしてるのに、自分に対する批判だけを抽出して訴訟沙汰にするほど愚かな人なのかな? 忘れて発言と後で読んでと押し付けた手紙が、竹宮さんと言う人間を端的に表していて寒々しい 心許せる同じ道を歩く得難い友達と信じていた相手に自分の言い分を全て封じられて、一切の対話を拒絶されたから、萩尾さんの傷は半世紀も正視できないほど深いものになった >>862
「カレイドスコープ」によれば、スランプ脱出は1976年別コミ1月号増刊ちゃお
「ミスターの小鳥」とか。
最初のスランプは「テレビランド増刊」によれば1970年「魔女はホットなお年頃」あたりから
「私に才能というものがあるのだろうか」という悩み
2度目のスランプは「ガラスの迷路」あたりから、荒っぽい線が受け入れられないと悩んだ
でも、描くことをやめることはできなかったそうです
悩みの時期が5−6年続き、その間に描いた作品はどれも満足できないレベルとも たしかに才能はあったし、その方向性もはっきりしていただろうに 注文に応える職人芸的才能が 敏腕慧眼編集者の山本さんが上原さんのところへ修行に出したくらいだから 萩尾さんのような評価を得る才能はなかっただけ
お前は何が描きたいのか分からんと山本さんに言われたってジル本になかったか? 竹宮さんはその言葉をじっくり考えてみるべきだった 後の、光瀬さんの少年も少女も描けてないとか、よきストーリーテラーになってください発言も噛み締めるべきだった >>871
>悩みの時期が5−6年続き、その間に描いた作品はどれも満足できないレベルとも
ふーん、じゃあやっぱり3年じゃなかったんだね
これもまた発言コロコロだよね
>>872
>お前は何が描きたいのか分からんと山本さんに言われたってジル本になかったか?
あったあった
結局、何が描きたいというより、増山さんによるとあらゆる作品を描ける漫画家になりたかったんだっけ? >>872
注文に応える職人芸的才能があったのは確かと思います
でも、ご本人はそれでは満足できなかった
増山さんが「天才」と称賛する岡田さんや、萩尾さんのようになりたかった
増山さんの賞賛、評価欲しさに、岡田・萩尾に近付こうとした結果
生まれたアイディアが「風木」で、それに作家的アイデンティティを賭けたということでは?
増山さんではなく、山本さんや光瀬さんの助言に耳を傾ける謙虚さがあれば
スランプは別の形で解消されたようにも思えて、残念です 風木が増山さんの完全原作だという陰謀論を萩尾派の人たちが流布していますが
それは完全に間違いです
なぜなら増山さんの書いた『神の子羊』は『風と木の詩』と比べてクソだからです
だいたい風木の原作を書いていたら、あんなうっすい話にはなりません、はい 増山さんの完全原作って誰か言ってたっけ
まあそれはどうでも いちいち萩尾派の人がとか言うのがねぇ >>875
>風木が増山さんの完全原作だという陰謀論を萩尾派の人たちが流布していますが
それは完全に間違いです
でも、増山さんがいなかったら生まれなかったはずです
増山さんは必死になって竹宮さんの原作だと皆に思い込ませているけど、あのような壮大なお話は増山さんの得意分野であり、決して竹宮さんだけでは考えられるものではありません。
そうでなかったら、賞を取った時にあれほど喜び、私の役目は終わったなどと言うでしょうか? >>877
ですよね
ちなみに絵も増山さんとアシスタントが描いたんでしょう
増山さんも絵描けますから
城章子さんによると増山さんは締め切り直前の忙しいときにかぎって
竹宮さんに料理を作らせるそうです
これは増山さんがメインで漫画を描いていて
竹宮さんがただのアシスタントだったという明確な証拠でしょう 竹宮「モーサマ、わたし自分の絵が嫌いなの」
↓
増山「分かった。じゃあ私が描こう」
↓
竹宮「営業的には竹宮惠子が漫画を描いたってことにしておくね。藤子不二雄やさいとうプロみたいもんだ」 >>877
さすがに増山さんの完全原作、というのは言い過ぎでしょうね
大きく関わっていたのは確かだろうけど
竹宮さんがダフニスとクロエの絵から発案して長電話で話し込んだというその夜、竹宮さんのイメージや思い付きに
増山さんがいろいろと質問をしたりヒントを与えてアイディアを引き出し、肉付けしていったのだと思う
ちなみに竹宮さんご自身の著作である「続マンションネコの興味シンシン」(1984年10月)の中で、章のタイトルを
>◎原作シリーズ『風と木の詩』
としていることからも、風木が竹宮さん一人の作品ではなかったことを示唆しているものと思われます
この頃は、増山さんが原作者だったことやどの程度の関わりだったかをもっと明らかにして行く予定だったのでしょうね 妹マネによると増山さんはコマ割りからポーズに至るまで竹宮さんにつきっきりで指導してたらしい
もっといえば竹宮さんの絵は風木以前のキャラは下ぶくれ顔で、風木以降、増山さんが去ってからの
天馬の一族などは面長の顔で、風木の頃とは全然違う
推理を働かせれば風木の頃は増山さんが下書きを書いて、竹宮さんがその線をペンでなぞって
クリーンナップしていただけと思われる 複数の編集者やアシスタントが制作現場を見ていますから
実際に下絵からペン入れまで描いたのは竹宮さん一人で間違いないと思います
増山さんはかわいいイラストは描けても、動きのある多様な人物は描けず
ダメ出しとお茶出しがメインで、修羅場には関われない苛立ちを
竹宮さんに食事を作らせるという荒業で晴らしていたのではないでしょうか 萩尾クラスタによると竹宮さんは絵が下手ということなので
風木の頃の比較的まともな絵柄には長年疑問でした
ゴーストライターがいたとしたら納得です
アシスタントにも箝口令が敷かれていたのでしょう
城さんは、その禁を破ったので出禁になったのではと睨んでます 萩尾さんのファンですが、竹宮さんの風木時代のペド臭溢れる絵にはうんざりしてました
竹宮さんは近くで見たアップになったキャラを描くのにゴーストライターのアシスタントを使い
遠目に見たキャラは自分で描いていたそうです
これは他の漫画家が証言しています >>883
> 風木の頃の比較的まともな絵柄には長年疑問でした
> ゴーストライターがいたとしたら納得です
>>884
> これは他の漫画家が証言しています
IDコロコロ楽しそうだけど、
そこまで言うなら明らかな根拠を提示すべき。
風と木の詩の絵柄のゴーストライター?
証言しているという他の漫画家?
「萩尾ファンが竹宮惠子を攻撃している」ていを装って面白がっているのがバレてますよ。
アラシは放置しておきたいんだけど、あまりにも低俗すぎて。 なんかパトがまた訳の分からないことを始めたね?自作自演だろうね 萩尾ファンがアタオカと言い張るための
風木のストーリーにかなり文学と音楽に知識があった増山さんの関与があったかだろうな絵についても少女漫画らしい可愛らしさや華やかさを増すための助言があったかもな 二人三脚で竹宮恵子は二人のペンネームと言ってたから
だが、このブイブイと異様な暴走してるの馬鹿はなんなんだ? >>888
自演失敗してますよパトさん
IDはちゃんと切り替えないとw >>889
パトが、他人にパトと言いがかりをつけてるのか?新手の撹乱か 滑稽だな 萩尾ファンをアタオカと言い張るためにパトが自作自演を延々とやっていて、しかもそれを嗜めるレスに対してパト呼ばわりをしてるってことか 次から次へとろくでもない 本当に竹宮ファンだとしたら、竹宮ファンのろくでもなさを自ら証明してるな HOmcdzuH0
K+qrsMk00
Y9c+OBbR0
+D3g0wO90
22hcyJeD0
VHsuP2GU0
smSw7Aah0
この辺の連中ってどんな身分なの?
貴重な平日の真昼間を生産性ゼロの妄想話の連投で潰すとかって、
流石漫画板だけあってよっぽど暇なんだな。
男ならニート?女なら暇ぶっこいてる専業主婦?それとも年金生活の引退した年寄り?
何れにせよ、もう少し現実味のある生産的な話をすべきだな。
ニートなら職探せよw専業主婦なら旦那に申し訳ないと思えよww なら、とっとと失せろよ 一年以上もへばりついて、萩尾さん攻撃と萩尾ファン攻撃に嫌がらせの荒らし行為ばかりのアホが何偉そうにぶっこいてんの?
メンヘラ女のふりしてまでレス乞食する恥知らずがなにウエメセ説教? 東亜のレス乞食に、こんなふうにただの訂正や追加レスに自演でもなんでもないのを嬉々として自演だとキャンキャン吠えついてたのがいるな いろんなあだ名がついてるがせいぜい一人か二人と見られてる すねちゃまだのカマギフだの銀行員だのメルカリ学位だのってアンタ?生活保護だか障害年金だかで暮らしてるらしいキチガイで、日長一日5ちゃんに張り付いていろんなスレを荒らしてる惨めな奴がやっぱりパトなのかなw >>895
いや、君の言うパトとかアタオカとか全く意味がわからんし。
まともな日本語使えば?或いは、無駄な投稿と思われない内容書けば? スレを引っ掻き回してきた不毛で性悪な竹宮ファンもしくはそれを装った荒らしの手口と荒らしの素性を問題にしてるんだけどな? 散々迷惑被ってきたし、現在進行形の迷惑でもあるし 7月に長山氏の新刊が出るのは、どうやら事実のようですよ。某所で予告を見ました
もちろん買います ほんとだ、この人も懲りないな
電子で出してくれればいいのに 「大きなの」ってこれのことだろうね
どう「大きい」のか楽しみだわ >>900
すごい!情報を有り難うございます
「萩尾望都がいる」長山靖生著 光文社新書 \1,078-
SF、ジェンダー、親子関係、多様性、自由
つねに先を行くその表現
我々に何を
教えてくれたのか
もちろん買います!
あーでも、できれば私も電子で出して欲しいなあ はじめに――世界はどこから来て、どこに行くのか
第I章 双子と自由とユーモアと――踊るように軽やかな表現の奥に
第II章 美しい宇宙、孤独な世界――萩尾SFが求める多様性社会
第III章 少年と永遠――時よ止まれ、お前は美しい
第IV章 大泉生活の?末と心身の痛み――少女漫画史再考1
第V章 「花の二四年組」に仮託されたもの/隠されたもの――少女漫画史再考2
第VI章 SF少女漫画の夜明け――先人たちの挑戦と萩尾望都の躍進
第VII章 次元と異界の詩学――漫画で拓いたSFの最先端
第VIII章 親と子、その断絶と愛執――母娘問題の先取り
第IX章 ふたたび、すべてを――私たちが世界と向き合うための指針として 密林ではもう予約できるみたい。表紙の絵も出てました 予約したいけど、もし予約語に電子でも出るってなった場合キャンセルできるのかなぁ 4章は大泉生活の顛末と心身の痛み-少女漫画史再考1 自分の手を使わずに他人使うのが竹宮惠子のやり方なんだねぇ
編集にお願いして三瀬さんに急接近してモロパク漫画描いちゃう >>903
パトリシアです
予約で買いました
萩尾さんの本性を暴く参考にさせていただきます >>903
これって、最初は「萩尾望都のいる世界 光文社新書」だったんだね
「11人いる」に掛けて「萩尾望都がいる」にしたのかも
なかなかなタイトルだねぇ いくら竹宮惠子の子分が萩尾さん叩いても
竹宮惠子の作品が他人のモノマネで、後追い・すぐ追いで
低レベルな作品しか描いてこなかった事実は変わらないけどね〜
どんな工作をしようと、本人の作品を見れば分かるでしょw アンドロメダストーリーズの百億のモノマネっぷりと
出来上がった作品のレベルの低さは笑う
三瀬さんには同情するわぁ
地球へ…総集編での対談では既に竹宮の才能の無さに気付いて見切ってたようだけどw 買うよ 楽しみだな 大泉本と、いくばくはこのスレの成果か
パトが一人で何を喚いてもどうせ返り討ち、もしくはあまりに馬鹿げた揚げ足取りや中傷になるだろうから、一人寂しく壁打ち自演だな つまり誰も突っ込んでくれないので腹話術
そういえば、東亜のレス乞食も旧帝大院卒自称して馬鹿にされまくってるんだよな こういう奴らってみんな同じこと考えるのか、やはり同一人物なのか? 本性を見るのに参考にするって・・・・
長山さんてそんなに萩尾さんに近い人なの?単なるSF好きのオッサンじゃないの?
今回も別に萩尾さんにインタビューして書く訳じゃないでしょう?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1645997595/l50
こんなのあるみたいね。
本性知りたいなら、当時の対談とかインタビュー転載してくれてる人の方が役にたつ気がする
少なくとも当時本人か本人に近い人が実際に答えたものだからね。 SF界隈の人たちって、萩尾さんと竹宮さんが不仲であることを大泉本で知ったという情弱だからね
元々大して少女漫画界になんて興味ないんだよ
おまけに調査もいい加減
タイトルだって「11人いる!」を元にしてるのなら「萩尾望都がいる!」じゃなくちゃだめじゃん
中途半端ならやらないほうがいい
>本書では萩尾作品そのものの鑑賞と、その活躍の軌跡、
>また小松左京や橋本治をはじめ「誰がどう萩尾作品を論評してきたか」を通して
>魅力を存分に伝えるとともに、戦後社会がまだ達成できていない希望を見つめ直す。
誰が書いてるか知らないけど「戦後社会がまだ達成できていない希望」って……
まじで言ってるならちょっと怖いんですけど
しかし小谷真理さんが書くって話はどうなったんだろう?そっちを期待してたのに
泥船から逃げ出しちゃったのかな ノート(ooizumi2021)も便所でゴマメの歯ぎしりしてないで本でも書いたら
無料ノートには2、3人も「いいね」をもらえるんだから売れる本も書けるよ(棒) >本書では萩尾作品そのものの鑑賞と、その活躍の軌跡、
>また小松左京や橋本治をはじめ「誰がどう萩尾作品を論評してきたか」を通して
>魅力を存分に伝えるとともに、戦後社会がまだ達成できていない希望を見つめ直す。
「作品の鑑賞と活躍の軌跡」・・・ってw
要するにこのスレ以上の情報量は期待できない訳ね >>919
長山靖生の本で売れてるのってどれなの?
「父親革命」…革命って???
「日本人の老後」
「バカに民主主義は無理なのか?」
他にもめちゃくちゃいろいろ書いてるんだけど、この人って現役歯医者なんだよね?
怖いもの知らずなの?
Amazonのレビューもいまいちパッとしないし、いったいどういう層が支持してるのか謎
つーか、あなたこそ学士会館で囲碁やってる暇があれば何か書けばいいのに
いつもいつも、○○さんガーって言ってるだけって虚しくない? >>903 >>905
ご紹介ありがとうございます
ジル本、「時代の証言者」、扉本とたたみかけて、
ほぼ確定しかけた竹宮史観を大泉本が根底から覆して約1年
ようやく混乱を整理し、検証した本が出ることが嬉しいです
SFマガジンの記事では、配慮して表現を控えた部分もあるのでは?
と思っていたので、この本で全容がわかることを期待します >>921
日本SF大賞や日本推理作家協会賞とかもらってるみたいね
出版社が出し続けてるんだから、それなりに売れてるんじゃないの
で学士会館とか囲碁とか、また脳内誰かのお話ですか?壁打ちが好きね >>923
悪い悪い、人違いだったみたいね
でも「脳内誰かのお話」じゃないんだよ、今回のことだってその囲碁好きSF者が教えてくれたんだしね
>日本SF大賞や日本推理作家協会賞とかもらってるみたいね
そういった「賞」自体がもう信頼度ゼロなんだよね >>911ですが
予約キャンセルしました
しょうもない本だと分かったので >>905
有難うございます
私も内容を貼り付けますね〜
内容
『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる! 』『イグアナの娘』
…1949年生まれの萩尾望都。大島弓子、山岸凉子ら革新的な
少女漫画家の中でも常に筆頭にあげられ、50年以上にわたり
時代の先端で新たな普遍的表現を切り拓いてきた。
SF評論家である著者にとって萩尾望都は、まず美しく繊細な少女や少年の
描き手であり、SF作家であり、自由と対等と共生の模索者である。
戦後日本が唱えつつも未だ意識改革できていない課題――ジェンダー、
多様性、親子関係等々について、その理想を失わず更新させ続けた表現者だ。
本書では萩尾作品そのものの鑑賞と、その活躍の軌跡、
また小松左京や橋本治をはじめ「誰がどう萩尾作品を論評してきたか」を通して
魅力を存分に伝えるとともに、戦後社会がまだ達成できていない希望を見つめ直す。
内容おしまい
やはり長山氏だからか、大泉本効果か、大島さんや山岸さんの名前はあっても、竹宮さんの名前が無いところが良いですよね〜
今までは必ず名前が載っていたでしょう?
きっとストレスだったと思うわ〜
これだけでも良かった良かった
購入した暁には、まずは一番最初に読みたい章から読もう!
ちょっと邪道な読み方ですが
読みたい章
第IV章 大泉生活の?末と心身の痛み――少女漫画史再考1
第V章 「花の二四年組」に仮託されたもの/隠されたもの――少女漫画史再考2 >>903
予約したよ。
中川本はまだ大泉本が出る前だったから「竹宮さんありきの24年組」みたいな流れで書かざるをえなかった。
でも大泉本が出て以降の「竹宮さんの捏造が排除された少女漫画史」が書籍として世に出る意義は大きいね。
まだ内容知らないから読んでみないとわからないけれど。 竹宮さんを下げたぶんだけ萩尾さんが上がるというのが城さんの考えだから
あの人のルーツは朝鮮人だから自然とそういう考えになるのも分かるけどさ >>928
城さんのルーツが朝鮮人という証拠などどこにもないでしょう?
なんでそんなデタラメばかり言って人を貶めるの?
差別は侮辱罪に抵触すると思うよ >>927
24年組って昭和24年頃に生まれた漫画界で活躍した少女漫画家のことでしょ
なんで竹宮さんをメンバーから外すの?
し・え・ん かな?w >>926
ありがとうございます
長山氏の文章は格調高く、鋭く本質を突いてくるので
読みやすいですね
本文でどこまで核心に迫ってこられるか、楽しみです 24年組から外されたというより、ことさら大泉サロンこそが24年組で少女漫画革命の立役者でその中心人物だった自分という虚構を宣伝しすぎたから呆れられてる 萩尾さんとの訣別の醜悪な経緯も伏せたまま、これは本物の萩尾さんの先駆性と独創性におんぶして、大泉24年組伝説を捏造して自分を実力以上に評価させていたのがバレたからだ >>931
そうですね
昭和25年生まれなのに何で24年組なのかとw
>>933
むしろ大泉サロンがあったからこそ
萩尾さんたち含む多くの少女漫画家が引退したりして傷つけられた
岡田さんもしかり萩尾さんしかり >ことさら大泉サロンこそが24年組で少女漫画革命の立役者でその中心人物だった自分という虚構を宣伝しすぎたから呆れられてる
具体的にどこ?
ジルベールの本も扉の本もざっと見てみたけど、やる気満々っていうのは伝わったけど(とくに増山さんが)
自分が一番!っていう部分は見受けられなかった 中川右介「萩尾望都と竹宮惠子〜大泉サロンの少女マンガ革命」(幻冬舎新書)あとがきより
「藝術家やスポーツ選手を偉大にさせるのは(略)ライバルである。
萩尾望都と竹宮惠子の周囲には大島弓子や山岸凉子などもいて、彼女たちが競い合うことで、
少女マンガ黄金時代が到来した」(引用終了)
長山氏の新刊は、中川史観とは異なる視点で書かれているのはまちがいないかと 長山靖生がSFのある文学誌第78回【大泉サロンという幻想】で
「竹宮は近年、二四年組は自分と増山が少女漫画革命を意識してメンバーを選んだと頻りに発言し」
って書いてるんだけど、増山さんはともかく、竹宮さんはそんなことしてないよね?
すごく悪意に満ちた印象操作を感じるんだよ
それとも、どこかでそう言ってたりするの? ノートはまとめサイト読めないんだっけ?マンガ教室や講演で「私たちが言い始めた」とか
「自分で漫画家さんたちを呼び集め」とか「私の革命はマンガ」とか何度も言ってるよ 常に萩尾さんに悪質な印象操作ばかりしてきたパトに、またまた特大ブーメランがぶっ刺さってるね どうしてこいつはいつも自分の所業は棚上げなんだか?
ここのところ佐藤さんや城さんに対してもしきりに捏造してたよなw だから、誰彼かまわず相手をパト扱いするのやめてね
私は佐藤さんのファンで城さんファンなのでね
まとめサイトをちらっと読んだけど
「竹宮さんが革命を意識してメンバーを選んだ」と断定できる発言はなかったな
主語があいまいになってたりする
ジル本には
>「今度も選びに選び抜いたわよ!」と言って、私と萩尾さんがそれぞれ仕事をしているところに、増山さんが手紙を持って入ってくる。私も萩尾さんも「この人はちょっと……」みたいなことは言わない。すべてお任せだった。
って書いてあるので、竹宮さんはそこに関わってない、よって長山氏の発言は間違い だってパトだからとしか言いようがない 学士会館と囲碁にこだわってるじゃないかwww 学士会館と囲碁にこだわってる(?)人は一人じゃなくちゃいけないのかな?
私はおっさん同士がおててつないでこのスレにやってきたというSF界隈に興味があるんだよ パトがSF者とやらに猛烈な敵意を燃やしてたのもヲチスレにw 敵意なんて燃やしてないよ
初期の頃に「みずうみ」をきちんと把握しないでいい加減なこと言ってたのは迷惑だったけどね
リアル知人のおっさん同士で連れ立ってこのスレに来ちゃうという素敵な状況に萌えてる 933さんに同意
扉本の書き出しは「私たちは「24年組」と呼ばれます」なのですよね
(以下引用)
「昭和24年(1949 年)前後に生まれた女性漫画家のことで
『ポーの一族』の萩尾望都さん、『綿の国星』の大島弓子さんや、青池保子さん、木原敏江さん、
山岸凉子さん、ささやななえこさんなどがいます」(引用終了)と続きます
この文脈からは「私たち」の先頭に、萩尾さんと青春を共にした私=竹宮が位置し、
大泉24年組伝説を事実としてアピールする意思を強く感じますし
扉本が「決定版自伝」である以上、竹宮さんの最新・最終見解で間違いないと思います
そこに反論が来るとは想像されなかったことでしょう >>950
速っ
乙です!
有り難うございます!! 竹宮惠子のマンガ教室では、竹宮さんがこのように書かれていますよ
↓
”花の24年組”っていうのは私たち自身が言い出したんです。 >>950
ありがとうございます😭
スレが立てられない状態なので
感謝しかない >>952
私に言ってるんだと思うけど、24年組と名付けたのが「私たち」って言ってるだけで
竹宮さん自身がその中心人物だなんて言ってないでしょ
だから>>936の答にはなってない
他にも>>941で書いてるように、竹宮さん自身が「選別」に関わっている様子は見られない
ここで竹宮さんに言ってることは誇張しすぎなんだよ、長山氏も言い過ぎ
長山氏に関してはもはや「公正」や「正確」といったことから無縁の人だと思う それと、昔のだっくすやらぱふやら読んでると
竹宮さんってけっこう人気あるんだよ、萩尾さんほどではないけどね
でも、その萩尾さんも知識人?評論家?の評価は大島弓子に負けている
橋本治だって一番に評価してたのは大島弓子っぽいし 扉本を読み返して気付いたのですが、「恵子」→「惠子」の改名時期について
巻末の略年譜(218p)には1980年とあり、カレイドスコープの表記と一致します
この年、竹宮さんは「風木」と「地球へ」で第25回小学館漫画賞を受賞
のちに増山さんは「生涯でいちばん嬉しかった」「20年かかると思った少女マンガ革命を10年で実現できた」と発言しています
推測ですが、竹宮さんはここで萩尾さんに追いつき、肩を並べたと自信を持ち
漫画家「恵子」をサポートし続けた増山さんから離れる意味で「惠子」への変更を考えたのでは?
妹さんがマネージャーになったのは1979年秋
トラプロを家族会社とし、増山さんを排除する計画は水面下で進んでいたのかもしれません
かりに、萩尾さんとおなじく増山さんも「距離を置く」=排除されたのであれば
ジル本を「読んでもいないようだった」のも理解できます
竹宮さんにとって都合のいいストーリーであることは、増山さんには自明だったでしょうから ただ、すぐに切っては増山さんの怒りを買う可能性もある
改名は徐々に行い、ブレーンとして数年は関係を継続、自然解消の形をとったのは賢明だったと思う >>958
そこは惠子さんお上手だから、うまいこと煽てたのでは?
「お互い、別々でもやっていける あなたも別のパートナーを見つけるとか小説書いてもいいし」
最初はその気満々の増山さんも、現実にはそうそううまくはいかないことに後に気付くけど
その時点では、もう惠子さんは知らんふりでしょうね >>955
>私に言ってるんだと思うけど、24年組と名付けたのが「私たち」って言ってるだけで
これだけで十分でしょ
自分たちが中心人物と思っているからこそ
「”花の24年組”っていうのは私たち自身が言い出した」
と言い出しっぺを「私たち」とほのめかしているとしか思えない >>960
単に読者や編集が言い出したわけではなく、当事者の「私たち」が言い出した
って言ってるにすぎないと思うよ?
それに24年組の中心人物っていうけど、中心人物がいたという発想もよくわからないし
仮にいたとすると、増山さんでしょ、やたら革命に熱心だったんだから ここの人も長山靖生もそうだけど
竹宮さん自身は10程度のことしか言ってないのに、それを100にも200にも解釈して叩いてるんだよ
今まで24年組やら大泉サロン関連の話はほとんどスルーしてたんだけど(だって興味ないから)
竹宮さんを批判するとしても、正当に批判してほしいわ 大泉に集った人々も、他の漫画家さんたちも誰も私は24年組だなんて自分から言ってないのに、竹宮さんに名前を挙げられた萩尾さんや大島さんや青池さんもそんなくくりにされることを好ましくも思ってないし認めていないのに、なんで竹宮さんと増山さんだけが主張してるんだい?なんでそれが流布してるんだい?
萩尾さんが参加をおそらく断ったアリスブックになんで竹宮さんと竹宮さんの子分で元ファンクラブ会長の村田さんが入っていたんだい?なんで帯は大泉から革命が始まった的なあおり文句だったんだい? 木原さんは24年組なんてものになった覚えはないと言ったんだっけ? 竹宮史観の宣伝が大声だった分、否定する側も強い口調になるのは仕方ないんじゃない
竹宮さんは自著で大泉サロン、少女漫画で革命を、って何度も書いてるよ。章題にしてるし 24年組って山田ミネコさんがふとおもいついて言い出した言葉だっけ 漫画家や編集者に24年生まれが多いねって気がついただけで、大層な意味は持たせてなかった それを大泉サロン少女漫画革命伝説と絡めて言い立て始めたのは誰なんだい?竹増両氏以外に誰かいる?
大泉サロン伝説は、萩尾さん抜きには説得力が全然なかっただろうよ 大泉に入り浸っていた人々はむしろ年下のポスト24年組?だろ 佐藤さん、もたらさわみちさんも、作品の質から言って場違いだが村田さんも >>966
訂正 ◯→佐藤さんも、たらさわみちさんも >>924
また酸っぱい葡萄w
自分が取ってから言えばいいのに 抜粋@
でも“花の24年組”というのはもともと私たちが言い始めたことなんですよ。
ーーえっ!? そうなんですか!?
竹宮 ええ、そうなんです(笑)。それはもともと増山さんが言い始めたんだと思います。「だって考えたら24年組だよね、みんな」って。ほんというと私と増山さんは早生まれだから、昭和25年生まれなんですけど、まあ、いいか24年で(笑)なんて。
抜粋A
ーーその頃の“花の24年組”というと竹宮さんたちの認識には誰が入っていたんですか?
竹宮 岸祐子さんとか、そういう同世代のマンガ家さんたち。ちょっと毛色は違うけど、牧野和子さんとか、平田真紀子さんとか。なんかもう自分でマンガ家さんたちを呼び集めるという感じで『少女コミック』それから『別冊少女コミック』に全部私が声かけて引っ張ってきちゃった。「おいでよ、おいでよ」って(笑)。たくさんそういう人がいたほうが、ムーブメントにはなるから。
「全部私が声かけて引っ張ってきちゃった」
私が、私が、なんて言っちゃってますが何か? >>956
竹宮惠子って流行でしかなかったのがよく分かるよ
80年代半ばになるともう忘れられて名前聞かなくなる
自分はそれくらいによく漫画読んでいた世代だから竹宮惠子の漫画を知ってる人は少ない
私は先に萩尾さんを知ったから親友で似た漫画を描いていた竹宮さんの方も後から読んだよ
ニセモノ感と古臭さを感じた 今思うとその感覚は間違ってなかったね 増山さんは寄せられるファンレターを選別して面白そうな人を招待したとか言ってたらしいね だがほとんどが萩尾ファンで竹宮ファンが珍しかったから城さんを呼んだとかって話だったようだ これも何か食い違ってるね >>968
そりゃ、あのnoteでは誰も賞はくれないし、執筆依頼もないな 勿論Amazonレビュー出禁の年間読書人にも >>969
竹宮さんが『別冊少女コミック』に引っ張ってきたっていうのは事実なんでしょ
それイコール24年組の中心人物が竹宮さんであることではない
24年組っていうのは当時新しい少女漫画を描き始めた人たちって意味なんだよね?
別に徒党を組んで何かやってたわけでもない
中心人物なんて不要でしょ
単に竹宮さんが個人でそういうことに熱心だったというだけ >>973
> 単に竹宮さんが個人でそういうことに熱心だったというだけ
正確には
「単に竹宮さんが個人でそういう「宣伝」に熱心だったというだけ」
だと思う
花の24年組の話がなければ竹宮惠子って人、自分も知らなかったしなぁ
ご本人が忘れられたから、今でも活躍中の他の24年組にすがって
「私が中心だった」かのように宣伝してきたに過ぎないな 扉本あとがき(知野恵子)より
「「2020年5月〜6月の読売新聞に読売新聞朝刊に27回にわたって連載した
「時代の証言者 マンガで革命を」は、竹宮さんがこじ開けてきた歩みを取材し、記事にした」もので
「竹宮さんは、まさにその眼でご自身と時代を「証言」してくれた」のだそうです
それをまとめた扉本は「時代と共に駆け抜けた、その半生を語りおろす決定版自伝」(帯より)とも
長山氏の新刊は、これに対して「異議あり」とする内容と予想します どうかなあ?
毒にも薬にもならないこと書いてお茶を濁すだけって気もするんだよね
まあ、そのほうが間違いだらけのことを平気で書くよりはマシだけどね 知野さんはもちろん、竹宮さんが「少女マンガの固定観念を打ち破り」
「大学ではマンガを学問として定着させる仕組みを作り」
「学長として経営にも携わり」「世の価値観を多少なりとも変えた」
「革命ができた」人と認識して、この本を書かれたのでしょう
それ自体、完全に間違っているわけではない。
だが、萩尾さんを巻き込まず、あくまでも竹宮さん個人の業績のみを評価すべきだったと思います 手持ちの1994年ぱふ4月号には1984年度まんがベストテンが載ってるんだけど
(恣意的にこれを選んだわけじゃなく、ベストテンの載ってる号がこれしかなかった)
長編部門
1位 エイリアン通り
2位 ファミリー!
3位 日出処の天子
4位 めぞん一刻
5位 前略・ミルクハウス
短編部門
1位 デッド・エンド
2位 X+Y
3位 蛍たちは笑う
4位 天の神話 地の神話
5位 人魚は笑わない
>>215で貼られたものとはだいぶ様相が異なってきていて新人の台頭が目立つ
萩尾さんは長編部門にメッシュシリーズが70位、短編部門に15位エッグスタンド、20位半神、34位ハーバル・ビューティ、36位天使の擬態、43位偽王、88位船
竹宮さんは長編部門に26位風と木の詩、54位私を月まで連れてって、短編部門で27位ザ・Shy-ing、50位エデン2185
というわけで、竹宮さんが80年代半ばに忘れられた存在ということもなさそう
(個人の知る知らないで語ってることを相手にする必要もないけど)
ぱふという雑誌がどちらかというとマニア向けという面もあってのことだろうけど
それを言うなら萩尾さんに対しても同様のことが言えるわけで ○1984年ぱふ4月号
×1994年ぱふ4月号
しかし、メッシュシリーズは70位かあ
これだけ萩尾ファンが集まってそうな「ぱふ」でこの順位となると
本当に人気なかったんだね そして『メッシュ』は1983年3月号で完結してるから
本来は84年度作品じゃないけど70位に入ってるのか
印象深かったんだろうね >>980
もちろんそうだよ、1から5位は書く必要がないと思ったから書かなかった 2位の作家を「忘れられた作家」とは言わないでしょ
そして84年度、萩尾さんは長編描いてないから選びようがない
(それで前年度完結の「メッシュ」に入れちゃう人がいたのかな) >>981
メッシュは1984年6月号まで連載ってwikiに書いてあるよ 正しくは1985年ぱふ4月号だった
ちなみに、風木も1984年に連載が終了しているらしい メッシュ・シリーズは散発的だからね。短編でランクインしてる船はメッシュの番外編 そうなんだ、でもちょっと読み進めたら1981年から1984年のベストテンがまとまって書いてあった
1981年 長編5位メッシュ 1982年 長編8位メッシュ 1983年 10位以内に入ってない 1984年長編70位メッシュ
ということになるから、メッシュは順調に順位を下げていっただけじゃないかな
逆に日出処の天子は1位1位2位3位という感じ メッシュは連作短編と中編だろ 長編ではないが、短編とも言い切れない どちらに入れるか迷う所だ どちらにも分類できないから、評価から外されるかも知れないな フランス文学者の鹿島茂さんが自分の本があまり売れないのは歴史ともフランス文学ともエッセイともつかない分類不能で、書店もどの棚に並べるか本屋も迷うからかもと言ってたっけな >>988
いかん 暑さでノーミソがショート 末尾の文の、本屋もという語句は消すまんな 1981年と1982年はしっかりベストテンに入ってたんだからその理屈はないな
あんな独りよがりな自己満足の何言いたいのかわかんない不可解な話が
多くのファンの賛同を得るわけがないと思うので至極納得 わざわざ自分の鑑賞力の無さをいかに便所のラクガキとは言え声高に喧伝することもかろうに
余程メッシュに対して恨みや僻みや怨念ががあるのかな イグアナや城にも執拗に絡んでいたことだしなw
複雑な生い立ちと過敏な感受性を持った孤独な少年の魂の遍歴で、様々なエピソードに於いて辛い思いもしながらも、ミロンを始めとして周囲の人々に受け入れられ救われているのが、そんなに気に食わないんだwww ID:v/wRACa/0
この人なんくせ付けないと生きてけない人なの?
それとも認知機能に何か問題抱えてる人なの?
独自と言えなくもないけどあまりにも突飛な解釈を平気で述べているようなので日常生活大丈夫か心配になるレベルw >>992
その辺は、パトリシアヲチスレを見ればお察し 日常生活で他人と折り合いつけるのが無理なレベルだし、一日中5ちゃんに張り付いて荒らすのが日常なんで、こいつ基準では大丈夫なんだろうな 家族がいるとしたら、家族は気の毒だがな すぐれた芸術作品は時を超えて読み継がれ、愛され、解釈されていく
(いっときの雑誌アンケートに左右されるものではない)
その事実を国が評価したのが「文化功労者」であり
女性漫画家では萩尾さんに続いて大島さんが顕彰されたのは当然と思う べつに萩尾さんの全作品がだめだめなんて言ってないんだけどな
萩尾さんが仮にメッシュしか描いてなかったら、文化功労者なんてとても選ばれなかったと思うよ
その前に、メッシュは早々に打ち切りになってたと思うけど
>>995
知らないんだ、私もこれ、何が面白いのか???さっぱりわからなかった漫画だけどね
主人公が「ぼく」って言ってたことしか覚えてない イスラムの某国のイケメン王族がアメリカに留学してる話だよね。
母親がアメリカ人女優だっけ?
今だとイスラムの捉え方は全く違うと思うけど、異邦人や飛んでイスタンブールなど、
エキゾシズムでイスラムを見ていた頃。 >>995
知らんことは悪くないけど
それを恥ずかしがらないのは
情けないで。 メッシュは打ち切りになんてなってないが?出鱈目ばかり言ってるな ハードカバー単行本五冊ぐらいだったな、確か このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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