【萩尾望都】大泉スレPart59【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart58【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1642182329/ >1
スレ立てありがとうございます
旧スレに書き込めなかったので、こちらに書かせてください
前スレ>>948
増山さんも「密やかな教育」までは、黒子に徹する美学を堅持していたように思います
でも、理解し、寄り添ってくれた佐藤史生さんを喪った(2010年)あと
喪失感の中で心境が変化した可能性もありそうです。
その時初めて、自分が失ったものの大きさと、竹宮さんの薄情さに気付いたのかも。
自分の、風木への貢献が認められることは絶対にないと。
70年12月の大学ノートに書かれた風木の設定文章や、その後の増山家への入りびたり状態を見ても
増山さんが風木に多くのアイディアを提供したことはまちがいないと思われるのですけれどね
ジル本最後に、増山さんは「竹宮の友人」でいいんじゃない?と言うかもと書いたのは、
竹宮さんの願望かつ本音と思います。
増山さんの訃報を報じた時の冷淡さとも符合します 風木が増山さんの影響受けてるって人もいるが、百歩譲ってその通りだとしても、それがどうしたと言いたい
サザエさんも長谷川町子の姉妹や友人の助言でできている
鬼滅の刃だって編集担当の影響が大半だというのに、アドバイザーがいたら原作者とクレジット付けろと言うのか
そもそも風木の企画や着想は竹宮発だろうに
それすらも映画やほかの少女漫画のパクリというアンチ
で、パクリ元とされる萩尾や岡田や木内の漫画を見てみたら風木とは似ても似つかない
どこに輪姦シーンが出てくるの?鞭打ち流血シーンは?
風木はあの時代、傑出した漫画であって、風木の前に風木なしだよ 掲載されるタイミングは後にも先にもあの頃だけだったのは確かだね
運が良かったと思うよ トーマの後でなかったら
到底掲載認められなかっただろうし
未開拓のジャンルでそこそこ尻上がりに人気が出たトーマがあったから、同じモチーフでもより過激な設定の風木の出番が回ってきたとも言える
もうちょっと後だと吉田秋生なんかがリアルで等身大の男の子描き出すし、幼児体形美少年の時代じゃなくなる すごい…前スレの竹宮心理の一説を語ってくれたくだりはなんかいろいろ考えさせられました。荒れやすい話題なのにありがとうございます。
もしそれがあっているとするならば、大泉本が出された以上、萩尾望都には近づかないでくれるのかな、と思ったのですがどうでしょう。
妹マネやお弟子さん?たちは思わずブログをあげましたが、
本人は語らず触らず…見ないふりをするのかな、と。
そして、もしもこの話題がひと段落したらまた別のプロモーションをさらっと始めるのかなと。(もうすでに、かも知れませんが、BL界隈とかで)
特に真相?は明らかにならなさそうな気はしました。
きっと、竹宮さんの中では、記憶が改竄されていそうですし。 うん、むしろ萩尾望都の作品がすごい深かったから、その流れの漫画家ということで、好意的に見てもらえたと思う。竹宮さん。
あと何より、増山さんの存在が異質。
なんか気になる。不思議。
増山さんの存在と、少女漫画史の再考がポイントになるのでは。 姉妹や友達、編集者からのアドバイス…って次元じゃないのよね。
むしろ、プロデューサーという増山さんがのぞんたものは、合っている気がします。
ジブリでも鈴木さんがプロデューサーですもんね。 各資料を読んで思ったことの要約
〇萩尾…日々、心に浮かぶ話を漫画に描きたい。描いてさえいれば幸せな人。
一人で世界を構築できるから、少年愛も独自の『11月のギムナジウム』『トーマの心臓』に結晶できた
『ポーの一族』を始め名作を生み続ける現役作家として現在まで活躍、世評も高い
〇竹宮…注文に応じて作品を提供するプロ職人、心がなくても構成力だけで描けると自負(←ぱふ)
プロダクション制による共同制作の利に気付き、デビュー2年後にはトラプロ設立
耽美精神の持ち主の増山と協力して、少年愛の『風と木の詩』『変奏曲』を発表、評判を得るが
コンビ解消後は特筆に値するものを生み出せず、2000年には教職に転身、成功を収める
〇増山…芸術一般について深い知識と独自の感性を持ち、二人に影響を与えた「鐘を鳴らす人」
竹宮の黒子として10数年にわたり共同制作を行う一方で、萩尾は独自に開花したと喜ぶ(←密やか)
大泉は、萩尾さんの作風と画力、増山さんの知識と感性から学べるものがある、と気付いた竹宮さんが
人を魅了する個性を発揮して実現した「理想の場」のはずだった。
誤算は、大泉で萩尾さんが『あそび玉』『ギムナジウム』『ポーの一族』などを次々に発表
訪ねてくる人の殆どが萩尾さん目当てになったこと、ではないか。
嫉妬からスランプが高じて大泉解散、下井草決裂に至ったが、
そのことは長年隠していたため、二人を「友人」と誤認する人が多く、
ジル本でさらに強化された結果、セット企画が増え
萩尾さんはついに大泉本を書くことを決意、という流れかと >>5
風木ほどではないでしょ
具体的な輪姦シーンもなかったし
>>11
> 竹宮恵子はコンビ解消後は特筆に値するものを生み出せず、2000年には教職に転身、成功を収める
いまもイラストとか描いてるよ 竹宮先生、萩尾先生の大泉時代の作品は私の青春です。
しかし竹宮先生は風木の途中から、萩尾先生は絵柄が変わった時点で少女漫画をあまり読まなくなりました。
おふたりの自伝本を読んで、萩尾先生が筆を折らなくて良かった、竹宮先生の周囲はこれ以上、大泉の話題をマスコミで作り上げ、竹宮先生や萩尾先生を苦しめないで欲しいです。
それが両先生のご希望なのですから 竹宮さんがアイデアの泉を持っていないってことだけは確か あと創作する人間って作らなければ生きていけない理由とか動機を必ず持ってるんだけど
竹宮先生にはそれを感じない
唯一風木で少年同士のエロをやりたかったってくらいでその後創作意欲が途切れてる
最初から大学の先生やってりゃよかったのかも >>14
え?萩尾さんが最も深く長年にわたり傷ついていることの発端は、一方的に「私から発想や構成、キャラ設定をあんたは盗んだ!」と、いきなり一方的に泥棒呼ばわりした竹宮さんなので。
人たらしの才能だけはあるらしい竹宮さんには、彼女の言い分を信じ加担し、言いふらす取り巻きは、マスコミや読者の中に今尚絶えないようだけど。
大泉本を読んで「私の大好きだった萩尾さんも、竹宮さんも悪くない、お二人を傷つけないで!」ってあなたが思い続けるのはあなたの自由ですよ。
ただ、ジル本と読み比べてもそう思える人のことは、ああ、竹宮氏の取り巻きってやっぱりこういう人たちなんだなーと、私も勝手に思ってます。 あと竹宮先生は自己愛疑いというより境界性疑いと自分は思う
他者との境界線が曖昧な人間は平然とパクるから
ただ増山さんも似たような気質を持っていたのでこれまで大事にならなかっただけ >>13
エルメスの歴史とかも描いてましたね
絵柄はさておき
マンガとして見られたものじゃ無かったですが。 萩尾が神とかいう誤った少女漫画史観も訂正してほしい
萩尾のせいでそれ以前のパイオニアの影が薄くなってる 萩尾のアップルストアの漫画もみれたもんじゃないよ レベルが低すぎ内容が
他にいるだろ 脂の乗った若いのが >>18
これはちょっと解釈が違ってたので訂正します
境界性人格障害は病気と正常の境界っていう意味なので他者との境界線が曖昧なのはやはり自己愛性人格障害のほうが該当します
自己愛とは自己が確立されていない人のことなので他人のアイデアを自分が作ったものと勘違いしやすい
増山さんはかなり粘ったのだろうと察しますがとうとう本当のことがわからないまま逝ってしまわれたことが残念でならないです エルメスも萩尾に頼めばよかったのにね フランスを舞台に作品を書いた竹宮に白羽の矢が当たるのは当然なんだよ
仏人はプライドが高く、独、英びいきの萩尾は頼まれないやろな フランスでは萩尾が人気なんて聞いたことない 会った事も無い人の人格をああだこうだ言うのも程々に とりあえず「誰も悪くない」といって誤魔化すのは卑怯な逃げでしかないね
これは今後起こり得る悲劇を食い止めるための学習なのだから
何が悪事なのか突き止めて真実を明らかにしなければならない >>19
エルメスの歴史は面白く読めたよ
あなたは竹宮さんの絵にアレルギーあるんじゃないの? アップルストアときたから次はハイブランドと仕事して一流だね
モータン >>26
第三者には真実なんて分からないのだから「人によって見方が違うのだな」と思うに留めた方がいいよ >>27
>>19ではないがあの絵は生理的に受け付けないわ グッチは荒木と エルメスは竹宮と なんで神モーにはハイブランドから仕事の依頼が
こないかは分からんね 単純に認知されてないからだろう ハイブランドと言えばフランスの印象が強いし
萩尾より池田にまず仕事が行くだろうね フランス関連は パイオニアだし
日本でのマリーアントワネットの人気も池田の功績 >>29
この件に関しては証言の突き合わせしか出来ないからそれも一理かな
ただ合理的な結論は導き出せるでしょ
才能は奪い取るものではなくお互いが高め合うものであるべきじゃないかな >>30
少年漫画が読めない人だね
まあ個人の嗜好だけど エルメスの本は中央公論文庫ではベストセラーだからね ブランド好き女が買ってるんだろう >>17 14ですけど、どちらも悪くないなんて一言も書いてませんが。竹宮先生は24年組のドラマ化などはお断りしたのでしょう? ですから両先生のご希望の通り、と書いたのです。
竹宮先生が乗り気でなければ、二度と対談やドラマ化はされないでしょうから。 エルメスは馬具屋だから、乗馬経験のあることが条件で、
天馬でモンゴルを取材して馬を一杯描いたおかげだと思う。
その割にエルメス追加描写分の馬がコピペ手抜き(アシいないせいか)
とここで言われていたな。
池田さんは美術館とコラボして、絵のコレクションをしてきた
大貴族の家系やコレクションにまつわる話を描いているね。
ハイブランドのお客様側。 35は大泉本を本当に読みました?
竹宮さんは断っていないですよ。
「萩尾さんが良ければ」と答えていたので、
萩尾さんのところにドラマ化や対談などの照会が殺到し、
断っても何度も誘いが来るので、漫画を描くのに支障が出て、
大泉本を書くに至ったのです。
また竹宮さんに有利な捏造かしら。
大泉話は竹宮さんの周囲が騒いでいるのではなく、竹宮さん本人が発信源。
萩尾さんにジル本を送ったりしたんだから。 >>35
あなたは「萩尾さんさえOKなら」と条件付けて諒解(局・制作会社に萩尾さんの―説得を丸投げ)した
したと述べている竹宮妹や村田元竹宮後援会会長は、ブログに虚偽を書いたと言っているわけですね >>29
第三者には所詮、真実はわからない。
だからその問題は当事者同士で解決するべき?
うーん、確かに「真実」なんて第三者にはわからないし、ましてや性悪を決めつけるなんて暴力に近いですよね。
でも、当事者同士で解決できない・終わらないまま禍根を残してる案件に必要なのは「真実」じゃなく「事実」だから。
俯瞰して物事を見て、「実際にあったこと」をあぶり出せるのは第三者にしかできないでしょ。
言い過ぎだけど、司法の原点とも言える。
このスレッドが存在する理由もそれでしょ。
5chだからって、決して必要悪な訳じゃない。
ことの発端は誰?そして嘘つきはどっち?
問題はとてもシンプル。
そして答えはもう出てるのに「わからない」ことにしてうやむやにしたい第三者は、もうここに来ない方が良い。 竹宮単体では大したことないからエルメスの権威をお借りするのね >>39
そうでしたか 断っても断っても、とあったので、竹宮先生は対談やドラマ化は希望されていないのだと思っていました。
まあこんな状況ならご本人はお断りするでしょうね。 しつこいのはこの計画に絡んでいる人達でしょうね うやむやにしとるのはそっちだわ
萩尾が何で婦人公論の記者が嘘ついてると大泉本に書いた?
実際に婦人公論の記事を読むと嘘ついたなんてどこにも書いてないが?
どーゆうことだ?嘘ついとんのか萩尾は >>40 ひとこと 当事者同士で解決するべきなんて書いてありませんよ それから馬鹿に付ける薬はないとなんで竹増のモデルが出る漫画の隅の書いた
馬鹿にしてたんでないか? >>44
あなたのためのスレじゃないんであんまり興奮して長文連投しないで 萩尾の変なとこなかったことにすんでねーよ 萩尾の馬鹿信者は 萩尾の方こそ空っぽだから本を読みまくって話作りしてるんだろう
本を読まないと作れないだろうな 話もろくに いろんな病名あげたりしてるけど
作品の中で謝罪したりする場面があるならば
間違ったことをしたら謝罪することは理解している
例えば動物でも教えればお礼をするフリは出来る
生まれたばかりの子供ではなく何十年も生きている人で
人間には謝罪の文化があることを理解しているのであれば
ごめんなさいが出来ないのはもう病気のせいではないよ
尚ジル本では原稿すり替えた件に関して「これは本当に悪かったと思っている」とあるのだから
本当に自分が「悪かったと思っ」たら「悪かったと思っている」と述べることは可能だと思われる とにかく私のような自己愛は自己嫌悪したくないから、
他人を攻撃した後で後で後悔して
「向こうだって悪かったんだ、私は悪くない」と自己暗示していくところがあるので、
それを真に受けて萩尾さん攻撃はしないようにね
自分の身を守るための防衛本能で「向こうも悪い」「どっちもどっち」論に持って行こうとしてるだけだと思うんで。 >>52
もし自己愛が謝るとしても
謝るっていう行為もパフォーマンスにしちゃうんだよ
私はこんなに謝っても許してくれないあの人の方が悪いのよ、私可哀想でしょ?
と被害者と加害者を逆転させるためのパフォーマンスになっちゃうの >>54
そのパフォーマンスすらしてない
なぜあの本が兜を脱いだとか謝罪だとか言う人がいるのか疑問だったけど
すごいことをした!と言う人ほど普段謝らず人を褒めていない姿を見ていたことになる
その1人が長年の友人で元ファンクラブ会長ってところが興味深い >>40
ええと、キミは何をどうしたいの?
我々に出来るのは提示された「事実」を元にああでもないこうでもないと見解を述べ合う事くらいだと思うのだが どうしたいかがわからないなら、放っておけばいいんじゃないかな?
論点ずらしを行う気は、こちらにはないっスからw >>57
キミから絡んどいてそれはないだろ
論点ずらしと言う発想も意味不明だし ぼ、ぼくのからだに絡んでどうするつもりなんですかっ!
お尻の穴は貸しませんよ! >>59
大丈夫!
小さいお尻に付属する使いこなれたホールは過去にもいまもこれからも必要ないモンw
無料でも不要…w とりあえず第三者が読んで見苦しいようなコメントはなるべく自粛するという方向で良いんじゃないですかね ここ見てるのはツノ付きあわせてる信者同士ばかりじゃないんですから
批判するにもいい大人の節度を忘れずに
自分らの評判落としたいなら別ですが >>55
どこにも詫びる文面などないのに、
村田さんの 竹宮さんは少年はジルベールの中で
「萩尾さんに心から詫びたのです」には驚きましたよね >>61
今夜はこれでおしまいにしますね(ふざけすぎたのはごめんね)。
あなたの最終行、「した側」の方々に似てると思いました。
脅されている…?
ああ怖い。 >>63
何の話ですか?私はあなたの>>40のレスに賛同して書いたつもりですけど 前スレの話でもうひとつ。
>>952 の指摘のように、風木は竹宮作品の中で少女漫画史に与えたインパクトが最も大きく、知名度も高い。
風木への増山さんの関与は、「竹宮恵子」ブランドのイメージを傷つけるから伏せる、という約束
(があったと仮定して)、なぜ、続マンション猫では「原作シリーズ『風と木の詩』」と表記したのか?
考えられるのは、風木連載がようやく終わり、増山さんとの共同ペンネームを解消することでハイになって
「過去は見ない。今ここでしたことを先に行って何とかなければもういいと思っている(笑)(←ぱふ・人間竹宮恵子)
衝動的に明かしてしまったのでは?
後で「しまった!」と思われたかもしれませんが ファラオの貴種流離譚アイデア提供とか風木連載中の1/4記述や長過ぎるアスラン編等から考えて、増山のりえが風木て果たした役割は最小で共同制作者、最大でストーリー担当(原案は竹宮)だよね さぁそんなのはもう増山さんの功績をなるだけ小さく見せたい竹宮さんが生き残って増山さんはもう亡くなってしまったから誰にももうわからない
けど今後の竹宮さんの発言は眉唾もの、
人を騙すことはお手の物…なだけでなくその嘘を自分でも信じようとしてしまう自己愛だから
竹宮さん自身ソースは当てにならないって思っておいた方がいいですよ 自己愛の人って発言自体はコロコロ変わるけどパターンや意図が単純だから、読解は難しくないんだよ もしこれからドラマ化するなら呼び出して盗作呼ばわりしたシーンも入れなきゃなんないね >>70
それなのにアシさんや身内の前では自分が被害者のようにしくしく泣いて同情されたり
自分が色々パクってるのに、トーマが風木の「盗作」だと事実無根の噂を流したり、
自分から絶縁の手紙を渡してるのに、外では何十年も仲良い友人の振りされたり、
増山さんが変奏曲だけじゃなくて、風木にもノルディスカ奏鳴曲にも
沢山アイデア出してたのを隠し、彼女が亡くなったことも何カ月も隠匿とか、
ちょっと前に高岡さんのやってた「リカ」みたいに、
超自己愛性人格障害の人と関わると、とっても怖いことが起きるという
素敵な大人のホラードラマができると思う。 『風と木の詩』SS
■ ボナールとオーギュ 〜学生編〜
1859年――南フランス・プロヴァンス地方
私立男子寄宿舎 ラコンブラード学院 はずれの森の中で、その事件は起きた
「さすがは学院を裏から牛耳る影の実力者だな。用心棒も付けず1人でこんな物騒な集会に来るとは。大した度胸だ」
伐採されて積み上げられた材木の山の上に、満月と重なるようにして
その男――ジャン=ピエール=ボナールのシルエットが重なる
年齢は17歳、背丈は180センチ以上、がっしりとした体格にパーマのかかった黒髪
もみあげは顎髭(あごひげ)にまで繋がっており、一見して獅子のような面構えだ
ボナールはパリの高等美術学校 エコール・デ・ボザールに「合格 間違いなし」と
美術教師たちから太鼓判を押されるほどの彫刻の才能を持ちながらも
その恵まれた体格と喧嘩の強さを生かして、並みいる不良どもを下剋上し、今や学園一の不良番長と噂されていた
不良たちのたまり場になっているのは森の奥の材木置き場で、敷地の半分には材木が置かれ、残りは広場になっている
木こりたちの作業小屋もあり、ボナールはここで様々な道具を作っていた
番長の座る材木の“玉座”を扇型に取り囲むようにして、部下の不良たちが1人の下級生と対峙している
その下級生の名は―― オーギュスト=コクトー
弱冠14歳にして学院内に生徒総監システムを構築できたのは、
ひとえにコクトー家が、学院に多額の寄付金をしているせいだとの声もあるが、
オーギュスト本人は持ち前の人心掌握術の才能ゆえだと自認している
ボナール「ほぅ…これは噂に違わぬ美しさだ。たしかコクトー家は男爵家だったな。
ボナール家もそうだ。是非ともお近づきになりたいね」 ボナールから手放しで賞賛されるオーギュストは、たしかに美しい若者だった
小さい!と思わせる しなやかな細い肢体に切れ長の鋭い目、センター分けの金髪はサイドに長く伸ばされている
ギャザーやタックやフリルでエレガントにあつらえた白い絹のブラウスは、
胸元がV字に大きく開き、首にはリボンタイが巻かれていた
ボトムスは細いからだのラインに合わせて、スキニーなテイストに仕上げられた黒いパンツ
「一人歩きで行くのは危険だ。とくにおまえはな。あいつらから反感を買ってる。行くなら用心棒を付けろ」
そうオーギュストに助言してくれた幹部もいた
だが、影の実力者として学院を裏から操るだけの力を持つためには義兄の金の力だけでは足らず
番長だったボナールを取り込んで、不良どもを仲間に引き入れることが必須条件なのだ
ボナール「お前からの手紙は読んだ。オレたちの協力が必要とな。いいだろう、手を貸してやるよ。
ただし、条件がある。オレが番長をやっているのは、お前のように美しい下級生を脅して力づくで抱くためさ」
オーギュストはコクンと頷くと、その場で服を脱ぎ始める
固唾を呑んで見守る不良たちの中で、ボナールだけが薄笑いを浮かべ、
妖しい光を放つ瞳で美しい若者を見つめていた
ボナール「ほぅ…人前で服を脱ぐのに慣れているようだな。どうやら“その道の心得”があるようだ。
“道”といっても“武道”ではなく“衆道”の方だが」
ボナールに合図を送られた部下たちが、全裸になったオーギュストを四つん這いに押し倒して、
尻を頭よりも高い位置に突き上げさせる
あごひげの番長は玉座から下りると、美しい生け贄へと近づいて行く
そして、屈辱的な姿勢を強要された美少年の秘部が見えるところにまで来ると、その場にしゃがみ込む
オーギュストは、敏感な秘孔の肉襞に冷たい外気が触れるのと同時に、ボナールの熱い鼻息がかかるのを感じた
さすがに羞恥で顔に火が付くのは怺(こら)えきれない 今からこの男の凶器に秘所を貫かれて、肉体の奥底へ封印してきた被虐の官能に火を付けられるに違いない
最終的には、みずからそれを咥え込み、腰を振って絶頂に登り詰める――そんな痴態を目撃されるのだろう
そう思うとオーギュストの心と肉体は、恐怖と期待の混ざった淫靡な責めの予感に震えるのだった
ボナールは無骨な二本の指を、オーギュストの肛環に無遠慮に沈み込ませると、
しばらくの間、菊門を拡げて腸(なか)の媚肉を擦ったり、眺めたりしている
ボナール「よく使い込まれている肛門だ。締まりもいい。中の色も綺麗だ。
誰かに仕込まれているようだな。それも一人ではない。
大勢で寄って集って無理矢理に受け入れさせられた。それも継続的にだ。
そんな“クセ” が菊門のシワの数や、縦長になった形に残っている」
肛門を調べられただけで、隠しておきたい性遍歴を知られたオーギュストは
窮屈に組伏された姿勢のまま、驚きに瞳孔を開き、過激な羞恥に息を詰めた
彼は幼い頃、孤児院からコクトー家の当主に養子として引き取られ、
義兄の変態男色趣味の捌け口(はげぐち)にされていたのだ
ペールはキツネ狩りの最中にオーギュストを裸に剥いて仲間たちに輪姦させたり
カメラで嵌め撮りしたこともある
彼が大勢の人前で裸になることに慣れているのも、そのためだった
ボナール「“初めて” じゃないやつに、オレは優しくないぜ」
ボナールは部下に命じてオーギュストの髪を掴んで引き起こすと
ズボンを脱いでMAXまで勃起した男性のシンボルをオーギュストの目の前に突きつける
それは男根というには、あまりにも大きすぎた
長く
重く
硬く
そして太すぎた
それはまさに鉄柱だった 長さ30センチ、直径7センチの極太のパイルバンカー(鉄杭)
成人男性の腕ほどもあるサイズ
オーギュスト「アアッ… やめて… ゆるして… そんなもの挿れられたら裂けてしまう…」
その刹那、大きく振りかぶったボナールの黒い肉棒が、オーギュストの白い顔面をはたいた
バチーーン!
目から火花が飛び散り、意識が一瞬飛ぶ
下まで振り切った棍棒は、さらに反り上がってオーギュストの顎を突き上げてアッパーカット
上まで振り上がったボナールの巨根は、そのまま仰け反ったオーギュの高い鼻梁に落とされた
鼻血を吹き出して痛がるオーギュストだったが、非情なボナールは部下に命じ、
オーギュストの両足首をつかんで臀部(しり)を上に突き出す姿勢に固定する
秘孔がこれ以上ない形で剥き出しになった――いわゆる「ちんぐり返し」のポーズだ
女なら羞恥のあまり失神し、男でも泣き出してしまうほどの恥辱の姿勢
それを見届けるとボナールは木こり小屋へ行き
そこで加工した5つのコックリングを男根に填め込んで戻ってきた
けっして人肌では暖まらない、ひんやりとした金属製のリングを幾重にも填め込んだ、
凶悪な男根がオーギュの目前に突き出される
それはもう男性器というよりは、歴(れっき)とした殺傷用の武器
ボナール「おまえ、強度のマゾヒストだろ。そんな野郎を満足させるには、これが一番だ」
オーギュストの肛門は、まだ愛撫(マッサージ)を施されておらず、解(ほぐ)れていない
しかも、潤滑油も塗られていない状態だ 前半は人あたりのよい気さくな美人作家の華麗な人生ストーリー、後半からは山岸心理ホラーよろしくケーコタンの無自覚な黒さとそれに操られた取り巻きたちの行動が段々明らかになる、映画ファーザースタイルでおねがい ボナールは逆さまになったオーギュストの股間から勃起した男根をつかむと
強い握力と腕の力でオーギュストの肛門の方へと折り曲げていく
オーギュスト「痛い!ペニスが折れる…」
ボナール「心配するな。チ○ポってのは横に曲げる力には弱いが、縦に曲げる力には強い。骨折などせん」
オーギュストのいきり勃った男根がボナールの手により無理やり曲げられ、
彼自身の肛門をこじ開けて挿入されたのを見届けたボナールは、次の行動に移った
オーギュスト「まさか… そんな… ウソでしょ… ジョークだと言って…」
ちんぐり返しにされて無防備なオーギュストの肛環に、上からボナールの凶悪な肉棒が構えられたのだ
オーギュスト「やめて! ゆるして! お慈悲を!」
次の瞬間、獣が断末魔の時に上げるような凄まじい悲鳴が森に響き渡った
周りで見ていた不良たちも、あまりの惨状に目を背ける
オーギュスト「ングェーーッ!!」
整った美しい顔をくしゃくしゃにして歯を食いしばり、涙を流して必死に耐えるオーギュ
細い血潮が肛門から一筋ピュッと吹き上がる
ボナール「おっ !? 血なんか吹いてどうした? そんなに気持ち良いのか。フフフ…」
長さ23センチ、直径4センチのオーギュストの男根
長さ30センチ、直径7センチのボナールの男根
ボナールのコックリングの厚みが1センチ
合計12センチの太さ 自分自身とボナールのペニスの二輪差し
ふつうの人間なら肛門括約筋が裂けてしまうところだが
幸運なことにオーギュは12センチくらいの太さまでは受け入れられるよう義兄に調教されていた
ボナールのペニスに嵌めたコックリングの非情な張り出しが、オーギュストの男根を引っかけて
このまま折れてしまえとばかりに強烈な力で直腸の内奥へと引きずり込む
そして、ボナールの凶器に填め込まれたリングと亀頭の張り出しは、
オーギュストの肛門襞(肛門壁)を捲(めく)り上げながら、
からだの外へとほとんど全部引き出されたあとで再び
オーギュスト自身の男根を道連れに、ハラワタの奥底まで乱暴に突き込まれていく
一方が地獄を味わっている間、もう一方は天国を味わう、そんな凄惨な肛虐は30分以上にも及んだ
ボナールの凶悪な男根が引き抜かれたあとのオーギュストの肛門は、ぽっかりと大きな口を開けていた
珊瑚色の肛門粘膜が一緒に引き摺り出されて、こんもりと3センチほど盛り上がっている
惨い方法で拡げられた肛環は、それから夜が明けるまでの間、何人もの男たちを受け入れさせられた
肛門の感覚がなくなってくると、尻肉を叩かれて強制的に括約筋の締め付けを操作される
入れ替わり立ち替わり男たちの兇器で秘所を貫かれると、オーギュストは歓喜の声を放つ
そして、容赦なく注ぎ込まれた男たちの精を肛筒から垂れ流す浅ましい姿をカメラで撮影された
からだ中の筋肉が後悔でヒリヒリする
歩けば、からだが真っ二つになるような激痛に見舞われた
すさまじい力尽くのレイプの前では、意地も誇りもどこかへ吹っ飛んでしまう
肉体を征服されれば諦めて心まで委ねてくる
たいがいの少年はそうなのだと
経験則としてボナールは、それを熟知していた 暴力という鞭で脅しながら
オルガスムスという甘美な蜜を与える
ボナール「お前のからだを不良どもに売ってやる。
誘ったら断らない。そうしたら、オレたちがお前を支援してやる。約束だ」
不良たちや生徒総監はオーギュストの命令に唯々諾々と従い
学院の生徒たちにもオーギュストの権勢は周知されていった
オーギュストが、なぜそこまで生徒総監制度や学院で権力を握ることに固執したのか、理由は定かではない
だが、ボナールたちに恥ずかしい写真まで撮られてしまった今となっては、引くに引けない状態となっていた
時はながれて1866年――オーギュ21歳、ボナール24歳
学院を卒業したふたりは、互いに社会的地位を確立していた
しかし、オーギュストのボナールに対する怨恨は消えることがなかった
パリの社交界では、ふたりの仲の悪さは誰もが知るところだったが
なぜ、そんなに犬猿の仲になったのかを部外者に知るすべはない
−了− エロSS作家さんの小説を原作にしてBL漫画描いたらヒットするんじゃないの?竹宮さんw エロSSさんが降臨したら萩尾オタが一掃された
さすが! 今日も勝手にレス番だけが進んでるな
まあいちいちノイズを見るつもりもないけど >>71を流したかったのかな
ドラマ化はネタとしても竹宮さんのした事がわかりやすいし >>51
ちょっとこの発言は竹宮の取り巻きのキチガイさを存分に表してて表彰したいぐらいw ペドポルノSS中毒竹宮信者が夜中に孤独な連投。それで何ら事実は変わることはなく 前スレから続くだけどやっぱり健全な少女に風と木の詩なんか見せちゃいけないよね
竹宮さんの信者が頭おかしいのってレスからも分かる
やっぱり少女が読む雑誌で子供がレイプされる話を賛美的に描いたのが大きな罪だと思う
しかもホモも寄宿舎ものも二番煎じ。単に低年齢層が読む雑誌で連載したことが衝撃を与えただけの話
山岸凉子さんもホモは先に描いてたけどちゃんとセブンティーンとかもう少し高い年齢層がよむ雑誌で書いてた 相変わらずへったくそで情緒のかけらもないエロ駄文
19世紀末ににパーマ技術ってあったっけ?
スキニーなパンツって連載当時に使われてない表現だよねしかもフランスが舞台なのに英語で興醒め
ジョークだと言ってwはこっちのセリフだよ
世界観に合った耽美的な語彙力付けて英語になってるとこ全部フランス語に直して出直してこい >>67
原案は本当に竹宮なの?
もともと書きかけの増山の作品が元になってるんだから原案が増山だと思うんだけど
話の骨格が増山なら原案増山だと思うよ
二次創作が竹宮でしょ 萩尾の信者にも文才があれば良かったのにね、ここ読めば語彙力ないの丸わかり
幼稚な連中ばかりw ペドポルノで文才wwwwwまともな小説読んだことないんだろうな竹宮オタ 読んでないとか言いながらも読んどるわな、萩尾の批判に我慢のできないキチガイだから
竹宮寄りの初期は大泉本と信者の暴走で萩尾から離れるのちらほらいてて笑える現実はこれだわな
で今残ってるのはお察しの輩だらけ 竹宮オタって結局ペドポルノSS的なものにしか関心がないんだろうな
それを何とか意味付けして自己肯定しようとする。まあ御本尊がそんなものだし
萩尾さんは文学性を称賛されると「それは文学名も漫画にも失礼」とやんわり窘めるが
竹宮さんは自分から〇〇先生から賞賛ざれたと盛り盛りで言いまくる 萩尾のオタの読む本もたいしたことなさそう、お察し幼稚だからねエロ本も読んでるかも
きめえ 萩尾は碌な読書歴なんぞないよ SFに偏ってて、まともに古典も読めないで三島やら
挫折してる、しょうがないな萩尾と三島じゃレベチすぎる、 「続マンション猫」で「原作シリーズ『風と木の詩』」という表記がされてた件が気になって、刊行された1984年
という年を調べてみたら…
同人誌界でのやおいブームが無視できない勢いになったのが丁度その年なんだよね
初代ガンダム、ブライガー、ゴッドマーズなどのアニメ放映が1981年、この頃から同人誌界にやおいのブーム
は到来してたけどキャプ翼アニメ化が1983年、そのキャプ翼のやおい系同人が大量に増えて爆発的に流行
し始めたのがちょうど1984年
この頃のジャンルの飛躍ぶりはすごいものがありコミケでの市場規模が大きく拡大したようだ
さらに90年代にはやおい系で活躍していた作家がスカウトされて、商業BL誌に描くようになってBLというジャンル
が本格的に定着していった
竹宮さんは、JUNE的な漫画が界隈のそうした流行から取り残されつつあるのを人気の低下という形で肌で
感じていたのだろう
風木もひっそりと終了しスランプだった増山さんとのコンビも解消、「竹宮恵子」は増山さんとの共同ペンネーム
だった事実を「続マンション猫」で発表するに至る
もともと「少年愛」は増山さんの好みで竹宮さん自身はそこまでのこだわりがないというのは既に70年代後半
のインタでも発言してるし、1984年当時はJUNE系への未練がなかったせいかと思う
2000年から大学で教職に携わって若い世代と関わりBLの隆盛ぶりを見るにつれ、その祖を名乗ることや
ビッグネームとなった萩尾さんとの関わりや当時の葛藤など「大泉サロン」の話を美しい青春の思い出として
若い世代に語ると受けがいい事に気づいた
人気が落ちた時代に共同ペンネームなのを発表したものの、その本は既に絶版で入手困難だし共作の事実は
現在ほとんど知られてない事にも気づいたろう
少年愛も少女漫画革命も、全て増山さんが言ってた事で竹宮さんはついて行っただけなのに、彼女の影響
は出来るだけ小さく見えるように工夫しながらジル本を書いて彼女の功績を隠す方向に舵を切った
増山さんの死さえも大々的には公表せず3ヶ月も経ってから自分のブログにだけひっそり書いただけ
今後はさらなる風化を期待してるんだろうか >>96
竹宮さんがやったことは露出狂に似てるって前スレに書きましたが、まさに同じことを信者さんもやるんだなぁ
つまり見たくない人に無理矢理見せてお前見ただろ、って一人で喜ぶ変態性。
健全な少女に無理に見せて、嫌悪感抱いた子もいたでしょうが、一部に竹宮信者さんのように萌えた子もいて、その結果パトやエロ駄文さんになってしまった。
一番の被害者は、竹宮信者さんかなーと思います >>99
増山さんっていつから病気だったんだろう
そしてなんの病気だったんでしょうね
原作シリーズと記載してる以上はかなりの部分を増山さんが考えていたと見ていいと思います >>89
英語表現なのは現代人向けの小説だからでしょ
フランス語にしないといけないのは漫画だけで
それを言い出したら漫画本編でも「平気の平左」とか
「鐘や太鼓を打ち鳴らしても見つからない」なんて
日本独自の表現が出てきますよw それにしても
SSは読んでない
NG入れてると言いながら
結構、読み込んでたのに草
もしかしてファンかw >>103
ここ何百人もいるからね
私は読んでないけど>>89さんは読んであげたみたいだね
数少ない読者だね、笑う
でも次回から反応もしないでほしいや
露出狂って反応が楽しくてやるみたいだから >>74
> それは男根というには、あまりにも大きすぎた
> 長く
> 重く
> 硬く
> そして太すぎた
> それはまさに鉄柱だった
ベルセルクネタw >>104
竹宮さんの信者が頭おかしくてエロにしか興味がなく他人の迷惑考えない露出狂的な変態性があるってことの証明にしかなってないよね
今度は自分で笑うポイントの説明してるし
説明的なのは竹宮さん譲りかな?恥ずかしい >>104
たぶん理由は2つあって
1つは新たな風木ファンの獲得
もうひとつは、ここの萩尾オタが実は1人か2人しか居ないってことを
ギャラリーにも分かるようにするため
かじゃないかな >>109
つまり竹宮オタもこれから新たに風木を読みそうなのは
下劣なペドポルノ好きしかいないと自覚してるんだね >>109
エロ連投はキチ竹宮ヲタが1人か2人しかいないのが解るだけだけど 世間は大泉本なんて忘れてるか、興味ないのにねえ アタオカの厨はいつまでも
同じ話のループ 繰り言ばかり >>109
1つ目の理由は(新規ファン獲得に繋がるかどうかは別として)動機としては分かるんだけど、2つ目の方はどういうこと?
SSを書くと萩尾オタの人数が分かるというのはどういうロジックなの? 水野本きた!
ざっと読んで面白かった。いろいろな少女まんがの源流だね。
北島洋子さんはデビュー前の星のたてごとの頃と70年後半以降に
アシスタントをしていたんだね。
最初にいきなり、騎馬兵の大群の衝突を描けと言われて、
描ける北島さんすご。
エリザベートの細い線の背景は北島さんだったのか。
わたなべ先生のコメントやイラストが過去の再録なのは心配。
でもコメントもイラストも良かった。
上田、水野、わたなべ、牧、今村、北島はまだ女性漫画家が
少ない中、仲良しだったんだね。
わたなべさんによる一緒のイラストがたくさんあった。
このスレと関係ありそうなことでは、デビュー初期の水野さんの作品は殆ど原作付き。
一条さん、山岸さんの寄稿もあり。
山岸さんはデビュー前の原稿持ち込み時に、大和さんと水野宅に行き、
作品評をもらった思い出。2頁。
人魚姫を少年にしたような話は編集ものとには受けなかったけど、
水野さんには面白いと言って貰えたとか。
一条さんの寄稿は1頁でさらに短い。
1コマ目の貧乏臭い昔の少女漫画の絵が笑える。 竹宮の風木冒頭は公園のレインコートの中はふるちんおじさんと同じだよね
バッて見せて騒がれるのを目的としてる >>118
相手する価値ないよ。路傍の犬の…と同じ
汚いので踏んじゃ駄目。主人共々躾が悪い 萩尾の漫画の愛好者って中2病なのかな 永遠の命とか痛すぎて
翼あげるとかいって自殺も 気持ち悪い そんなもん10代過ぎると陳腐化するだろ >>99
時代背景を踏まえての考察、ありがとうございます
前半についての感想です(後半については改めて)
風木は継ぎ足し描き足しで1984年まで引っ張ったものの、本人は連載開始半年後にはすでに飽きていた(←ぱふ)
長期化で人気停滞、やおいブームにも同調できず、フランス風耽美倒錯世界の限界を感じて終了。
(そもそも増山さん由来で、内発的なものではない)
心がなくても描ける構成力をファラオと風木でマスターできたから、
もう「相棒」増山さんの厳しい指導(ネーム直し、絵の直し)を受ける必要もない。
そう思ったら「妙に心境の変化が感じられて、とても快感」(←続マンション猫)ということではないでしょうか 連載開始半年で飽きる程度にしか作品にもキャラに対する愛もないような作品の為に萩尾さんを盗作呼ばわりして筆を折らせようとしたってことだよね
どこまでクズなんだよ 竹宮恵子は耽美でもないんだよね。所詮は通俗お耽美
あれ男女の話にしたら、よくある通俗エロ本だもの
フランス小話とかフランス書院のおフセンスザンス >>90
「風木は変奏曲の二次創作」説は、いまんとこスレ住人の想像に過ぎない
増山さんが「風木はワシがぜんぶ考えた」と言った証拠でも出てこない限り、1970〜71の竹増長電話、大学ノート、クロッキーが「原案」の証拠になってしまう
ただし、一方で続マンションネコの章タイトル「原作シリーズ」や増山さんが「ロミジュリ入れろ」とアイデア出したエピソード、連載中の1/4コマエッセイの記述などが増山さんが風木連載中にストーリー展開を考えていた傍証になる
いまの客観的な状況はこの位だよ >>125
竹増の長電話は誰も内容を聞いてない
大学ノートは竹宮が書いたと言うだけでアイデアはどこからかは解らない
クロッキーは切り取られた状態だからいつの物かはわからない&描いた内容が竹宮のアイデアだったかの証拠にはならない
せめてインスピレーションがどこからかはっきり説明が出来てたらだけど
雑誌インタビューすら増山が答えてるかもしれないと疑われてる状態で何を信じればいいんだ 「どこまでが竹宮恵子のアイデアだったかわからない」
→「だから増山のりえが原作だ」は論理が飛躍しすぎなんだよ
分からないは分からないであって、だからnot竹宮と否定するにも及ばない
現状、風木着想のヒントが増山さん(の変奏曲や電話の会話アイデア)であるという確たる証拠はない(セルジュの音楽素養が増山ルーツだろう、という推測だけ)
風木は増山色の強い二人羽織代表作品、言えるのはここまで >>125
作品のインスピレーションに関わるところで竹宮恵子が増山の体験を自分のこととして話している
それが竹宮作品は増山のアイデアとされる一応の根拠になってる >>128
おしゃべりにおける増山さんの貢献が見える化されなかったように、スレ民の書き込み(いち意見、推測)だけじゃ論証能力が弱いんだよ
そういうチリツモを時系列で列挙(ソース付き)して、もっとシビアに検証したらいいよ 自分は竹宮派ではぜんぜんなく、強いていうなら増山さんの功績をきちんと明らかにしたくてここに居る
「風木着想のネタ元は変奏曲」という推理は悪くないと思うけど、「大学ノートやクロッキーが信用ならない」は個人の感想でしかない
ひっくり返すには相当の証拠が必要だよ
風木の変奏曲との関連を疑うなら、変奏曲のアイデアノート(1969以前に書いた)が出てくるか、掲載版変奏曲と大学ノート/クロッキー段階の風木(セルジュ)の類似性考察をやるべき 嘘ばかりついてる人の発言しかソースが無いからねぇ… 尼の「神の子羊3」のレビューに
・シーンの中で、セルジュとジルベールの行動や会話を彷彿とさせるシーンが至る所にあるし、
時にはその再現をしているが、果たして必要なのか?
というのがあってもしかしたらその部分は増山さんの自作の主張なのでは?と思ったりした 証拠が出てこない、というのは実は竹宮さんにとって不利なことなんだけどね
自らの行状にもとづいた推測こそが真相だと見なされてしまうから >>125
絵にも音楽院と書かれており、また1976年に加筆改稿(その時の新作?)も明確
むしろ電話の日時や内容は後に語られたもので竹宮さんの場合、記憶に
10年程度の年代誤差あるのは日常茶飯事なことも数々の「私がはじめた」話で明らか >>137
まとめにあるよ。メモリアルブック自称1971の1976年
原作付きは私がはじめたの嘘についても
少年愛が竹宮以前らあることは、米沢嘉博「戦後少女マンガ史」や
SFマガジン2021年10月号の記事でも具体的に指摘されてる あといちおう念のためなんだけど、風木は変奏曲ではなく「ヴィレンツ物語」の二次創作って話じゃないかな
変奏曲がヴィレンツ物語の発展形ならそれでもいいけど
どちらにせよ二次創作はことごとく「やおい」扱いになっちゃうんだけどね 萩尾が少女漫画の神とかいうのもやめてほしい
先人を冒涜してる >>21
あれはアスペルガー繋がりでしょう。ジョブズもアスペルガーでしたし。
アスペルガーは探求好き。数学・科学・コンピューターに親和性が高い。
白ー黒、1ー0の思考回路だから。 >>99
122のつづきです。後半ジル本についての私見(推測)
企画が立った2014年は、学長就任に紫綬褒章受章も重なった年。
この機会に、知名度では大差の萩尾さんの名を利用して、世間にアピールする欲が湧いたのでは。
が、二人の交点は大泉しかなく、そこで増山さんの存在は省けない。
萩尾さんには協力を断られたが、ライター氏は増山さんには裏どり取材を行ったはず。
そこで聞いた話は、必ずしも竹宮さんの意に沿う内容ばかりではなかったかもしれない。
使える部分は使う一方、増山さんのネガティブな面も強調し、バランスをとろうとしたとも考えられる。
(その頃から増山さんの体調が悪かったのなら、心身の負担が大きい刊行後の反論の可能性も低いと踏んだ?)
ただ、当時の事情を知る山本さんの存命中はさすがに「事実はちがう」との反論を怖れて出せなかった
2015年の逝去の後で、2016年発売が決まったのではないか
共同ペンネームの「竹宮恵子」について、当事者の片方は鬼籍に入り、もう片方は語らない。
このまま歴史の闇に消えることも、あり得たと思う 萩尾はアスペじゃないねえ 天才はアスペだものねえ 残念ね >>123
酷い話しですね
まあパトリシアさんからしたら
少女漫画の神より
描けなくて引退したクズが上やそうですが。 カレイドスコープ クロッキー 増山さん 文春エンタ
同じこと繰り言 岡田史子 ペド置屋 白いの黒いのよりどりみどり フランス書院
ペドホモパトリシア BBc セックス漫画のゴットマザー 同じ繰り言
まぬけなジェル こんどはマンションネコですか 古本ですかばっちぃですねえ 時系列でみると、1970年春〜夏?増山がヴィレンツ構想を竹宮に長電話(桜台)
→ヴィレンツの絵を描いた竹宮に、増山「私の話を取らないで」(桜台)
→同年秋、竹宮が風木の構想を増山に長電話、絵を見た増山感動(桜台)
→大泉転居の前後に、竹宮、プレ風木の『雪と星と天使と…』を描く(桜台?)
→風木構想を大学ノートに清書する(大泉70年12月)、クロッキーは71年1月開始
→『悲しみの天使』を3人で見る(大泉71年3月)、萩尾、トーマを描き始める
→竹宮、増山家に入り浸り状態となる(71年から72年)
この間に、二人が共同ペンネームで少年愛と少女マンガ革命をめざしたのであれば、
その作品は風木である、との推論は可能では 増山さんと出会う前には、そういった少年愛の方向性は見られなかったですもんね。
さらに、風木と変奏曲を比べることで、増山さんの二次創作物かがわかる気がする。増山さんの好みと、風木の内容。増山さんの好みと違うと思われる部分が、竹宮さんの創作部分かな。 「共同のペンネームで」ってのは明らかに後付けで
実際には「竹宮恵子だけの名前で」だけどね 竹宮と安彦が仲いいの解った気がする
安彦もガンダムの二次創作してる漫画家だったわ 増山さんは、竹宮さんにとって一種の地雷だったように思います。
爆発して過去のあれこれを語られないよう、時々に連絡をとり、
友情関係を装うことは、防衛上必須だったでしょう
訃報を知って真っ先に考えたのは、増山さんがなんらかの文書を残していて
自分にとって不都合な内容が表に出るのではないか?ということだったのでは。
とりあえず、見つからないようだと思えるまで3か月要した、ということかもしれません >>142
ライター本人の名前で出す場合は公平な記述のための裏取りが
不可欠だけれど、竹宮さんが語ったこととして出す場合は竹宮さんが
どう見ていたかという記録になるので、裏取りは必ずしも必要ではない。
その方が後々貴重な記録になったりする。
竹宮さんから記憶が曖昧なのでこの辺確認してといわれたりしたら、
調べたり、増山さんに確認するだろうけど。 人の粗探しするために本を読むの程時間の無駄で無意味 >>162
裏どりという言葉が不適切だったかもしれません。
竹宮さんの意向に沿った本にするための「補強取材」なら
不適切発言は不採用で済ませられます
とくにゴーストライター氏が竹宮さんの関係者だった場合、
貴重な記録というより、フィクション化された記録に近いのでは 別に2人の共作だろうが作品が面白ければいいのにねえ
馬鹿見てえ >>160
安彦良和さんは萩尾さんとも仲良いよ
対談もしてるし河出ムック萩尾本にもコミック寄稿してる
SFマガジンで萩尾さんが連載した同時期に、高千穂遥氏のダーティペアやクラッシャージョー連載挿絵してたから少なくともその頃から親交あると思う
元は虫プロ出身アニメーターで、漫画より前にガンダムの作画監督やキャラデザインの人 グレンスミスの日記と若草物語のベスが似てる
はるかな国の鳥やはな のエンゼリはアンの青春のミスラヴェンダーに似てる アスペは小説が苦手 萩尾は小説が好物 アスペでない 萩尾厨の萩尾凄い病はもはや疾患の部類 息を吐くように萩尾は凄い天才神
とハギハラして嫌われる 文化功労者 イタリアの大学 アップルストア 紫綬褒章 少女漫画の神
萩尾先生は日本のドストエフスキー モーツァルト ダヴィンチ
文学を超えた よんでねえよ 大泉本もスカスカなのに拾い読み程度 読む価値ない ポール・ハンプシャーに似てるのは萩岩睦美さんの「銀曜日のおとぎばなし」のシャーロット
萩岩さんは竹宮と違って弱者に寄り添う優しい眼差し溢れる心温まる物語を描く方。
そして竹宮と違って欧米人の顔の骨格や少年の骨張った硬質な体をきちんと描ける 小学館の少女漫画部門の看板作家は田村由美かな 一番の売れっ子 ジルベールはポールハンプシャーだよ 知った時思ったもん パトリシアBee知ってるあたりで年齢ほぼ確定だね
30代設定どこ行ったんだよwww ポールハンプシャーは最近知ったよ そっくりとかいうサイトで
銀曜日のおとぎばなしは知らんよ >>165
竹宮さんがどう考えていたかが補正なしにわかるってこと。
歴史の検証だと、誰それがどう思っていたかという資料は後々役立つ。 こんばんわ
エロSS作家です
感想ありがとうございます
>>80
内容がえげつなすぎてファンが減りそうです^^
>>81
きっと読んでくれてるんでしょうね
>>86
お疲れさまです
>>88
漫画の本質は不健全ですから
>>89
私の書くSSの舞台はフランスによく似た異世界の話と解釈していただいて結構です
異世界と言っても魔法やドラゴンは出てきません(笑)
竹宮さんも仰ってましたけど、風と木の詩の時代考証も今読むとおかしなところがあって
例えばロスマリネは徴兵されてないとおかしいし、目覚まし時計も当時は一般人向けには販売してなかったとか、
パリのビストロでお客さんが注文していたレバニラ炒めも、
元々は日本人が中華料理をアレンジした物でフランスにはありませんでした
阿片の効果もモルヒネやヘロインと混同されているところがあるように見うけます
私のSSにもコンドームが出てきますが、これもたしかベトナム戦争の頃に発明された物で
19世末のフランスにはありません >>102
おっしゃるとおりです^^
>>106
ご明察w
>>109
動機は衝動的なものでしたが
1つめの理由が目的になるといいですね
>>118
服装はだいたい同じでも美少年とおじさんとでは雲泥の差でしょう(笑) >>184
あ、そうか。
竹宮さんが考えた「大泉サロン」が、ジル本にはそのまま投影されている、
ということですね
それが事実かどうかは、今後、名前を出して検証する人の仕事と >>117
それと、一条さんが名もなく貧しい少女が何故か周りに優遇され、
幸福になるご都合主義少女漫画を怒りながら読んでいた描写がある。
少女漫画の改革はいろいろな描き手が内発的動機を持っていたってことだよね。 >>169
マルグリッドとベスの何処が似てるんだよ >>190
マルグリッドの娘の三つ編みが似てるよ
そっくり >>190
嵐に構いなさんな マルグリッドの娘なんて出てこないけど 嵐はどっちだろうね?こうなったからには萩尾は一生大嫌い 個人ブログだけどこんな記事見つけた
ちなみに文中に貼ってあったebookへのリンク先見たけどそちらにはもう元記事は残ってなくて残念
以下転載↓
>竹宮恵子先生デビュー50周年記念
>本人ガイド付き
>「風と木の詩」舞台背景
>https://www.ebookjapan.jp/ebj/content/sakuhin/16418/index.asp
(中略)
>◎『if……(もしも)』
>「イギリスのパブリックスクールでおこる歌劇(※多分「過激」の誤字)な青少年の造反革命をファンタジック
>に描いた、マニアライクな名作。生徒達のホモ。セクシャルな遊びもちらっと出てくる。
>私にはショッキングな、元気の出る作品だった。マルカム・マクドゥエル君の男くささと、
>ルパート・ウェブスター少年(美少年役)の女のような顔が印象的。
>ジルベールの顔はこの少年がモデルと言える。役柄はただのお人形さん役でたいしたコトもなかったけど、
>少年が女のようにキレイ、いや女よりキレイと思った最初。
>基本的にこの学校のようすが、『風と木の詩』のモデルになっています。」 >>102
そういう中途半端だから風木はダサいんだよ
フランスの話読んでてクソダサい日本的表現出てきたら萎える 結局竹宮さんて漫画は手だけ動かしてたのかしら
壮大なストーリーを組み立てたり華やかな演出つけたりするのは
漫画にではなく『竹宮恵子』を創作するのに使っちゃって
でもその『竹宮恵子』も増山さんプロデュースが相当入ってるんだよね 追加しました
前スレ418さん、ありがとうございます
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1642182329/418
【「竹と樹のマンガ文化論」検証】2014年12月06日(64歳)
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a1%d6%c3%dd%a4%c8%bc%f9%a4%ce%a5%de%a5%f3%a5%ac%ca%b8%b2%bd%cf%c0%a1%d7%b8%a1%be%da%a1%db
【竹宮:日本のマンガは始めからオープンソスだった】
【竹宮:『風と木の詩』と『飛ぶ教室』、『風と木の詩』最終巻】
【竹宮:わたしたち「大泉サロン」とヨーロッパ旅行】
【竹宮:事実誤認?『トーマの心臓』と『スター・レッド』連載時期】
【竹宮:本書で萩尾望都に触れている】 >>142
荒らしがこの話題でスレを上げたがっていたようなので再開してあげないとね
2014年の段階では増山さんは病気というよりご両親の介護で手一杯だったのでは?
絶えず増山さんに連絡して動静を探っていた竹宮さんは長年アピールのチャンスを狙っていたんだろうね >>122
風木はBLの元祖ではなく「やおいの元祖」だからね
健全な漫画の登場人物を性的妄想のオモチャにするのが「やおい」で、「ヴィレンツ物語」のやおいが風木になると
すると風木じたいにはもう発展させる余地はないので一過性の花火になったのも道理かな >>199
いつもありがとうございます。
内田さんも勘違いしてるけど(実は竹宮作品、あらすじ聞いただけで読んでない?)
竹宮さんはギムナジウム物は書いてないんですよね。リセでしょう
フランス現代思想が専門の内田さんはフランスの学校制度も分かってるだろうに >>201
風木はストーリーやテーマがちゃんとあるから801じゃないよ
れっきとしたBLだよ >>203
テーマってなに?
「美しいものは若くして死ぬ」?
テーマじゃないよ?そういうのは >>204
純愛だよ
テーマも知らずに風木読んでたの?
どうりでトンチンカンなこと言うと思ったw そうか…知らなかったよ
だからセルジュはジルが死んだ後、顔だけそっくりの女性と結婚して
学院の男子生徒に手をだすのか 水木も星〇一やほかのからパ〇りまくってるし遺族からも指摘されてるのに
文化功労者 結局は萩尾とのトラブル相手だから関係ない異常な外野信者がどうでもいいことで
騒ぎ立ててるだけ >>206
> 学院の男子生徒に手をだすのか
なにそれ?
初耳なんだけど
二次創作と混同してる? 増山やら岡田やらを叩き棒にするために持ち上げてるが、利用してるだけで本音は
どうでもいいくせに 特に増山なんか意識高い系みたいな感じで痛いけどねえ ミシアンルウに手を出したとは初耳 プラトニックラブでしょ? 萩の信者も意識高い系だよねえ、能力ないくせに、萩尾を持ち上げて一体化して
偉そうにして >>213
悲劇だから美しいんだよ
で、「学院の男子生徒に手を出した」っていうのはどういうこと?>>208 神の子羊 3 にミシアンルウという生徒と何かあったらしい
イレーネとも会話してたとか >>200
増山さんが半年ご両親の看護をしてたのは2008年
看取られた後はその疲れから自身も体調を崩してる
(トラプロBBSより)
そして2010には佐藤史生が亡くなってる
なお増山さんが緊急入院し自宅療養してたのは2002〜2003年頃
その後は体力気力が格段に落ち、やる気はあってもなかなか小説を書き出せない日々が続いた
(本人HPの日記より) 風木が純愛とは頓珍漢なw邪心と支配欲だらけの作品だろうに 風木のテーマは児童虐待と夭逝萌えで本当は純愛なんて少女漫画誌に掲載する為に取りいれただけでしょ
セルジュも主人公として魅力が無くどうでもいいキャラなの見え見え ミシアンルウの話ってどこに書かれてるの?
羊にも書かれてなかったよ エドガーって嫌い、見た目も、恐ろしく自己中心的
放火したり、誘拐したり、一番嫌いかも萩尾のキャラで
エドガーとメリーベルが嫌い。 >>199
前スレ418です。採録と考察をありがとうございます
【竹宮:事実誤認?『トーマの心臓』と『スター・レッド』連載時期】について
ひとつ、追加考察です
ここでの竹宮発言は、1982年ぱふ自筆年譜の
>「ファラオ」と同時期の「トーマ」掲載は故に手痛かった
>殆ど見ないようにしていた
とも矛盾します
なぜ、内田氏との対談でこの話をしたのか?
推測ですが、実際にはトーマ後半、人気が出てきた(ポー単行本効果もある)理由を考え
クローズアップ多用(実は木原→萩尾アドバイス)を採り入れたのではないか。
が、「トーマ」をオープンソースにしたとは言いたくない。
時系列を無視して「スターレッド」を挙げれば、その時期まで交流があったように見せられて一石二鳥と。
この推測が正しいなら、校正者から時期のずれを指摘されても、著者校では無視したと思われます 増山と岡田史子をどうでもいいと思ってるのは竹宮恵子とその手下だけだよね
彼女たちに竹宮がやったことが酷いから「そいつらはどうでもいいだろ」って勝手過ぎる
他を叩きながら私は違うってやり続けてた竹宮恵子こそ意識高い系だと思うんだけどそこは無視か 意識高い系が意識高い系作家を叩いてんのが変なんだよ 増山、竹宮にそっくりな萩尾の厨、 岡田、萩尾、木原、青池、山岸には似てないw 増山、竹宮が萩尾の作品に惹かれたように意識高い系が萩尾の漫画を好むんだよ
痛いよ 萩尾の信者 自分が分かってないあほ >>228
ジルに手を出さなかったらBLが成立しないじゃん 純愛というよりエロに飢えた少年同士の遊びの話じゃないの
少年は成長すると美しく無いから用済みになったは場所に引かれて犬死に
残された方は顔そっくりな女と結婚
どこが純愛なんだろう >>230
場所に引かれて犬死にって何?
相撲とりか トーマでガチの同性愛者はいなかったと思う
皆卒業すればトニオ・クレイゲルみたいに性的対象は女の子に移っていくような描かれ方だし
風木でも本物の同性愛者はボナール男爵だけに見えるよ
後は異性愛者でしょ 風木は本物の異性愛か同性愛かというより性欲の暴走
全員スマートに事を運ばす鼻息荒く汗を飛ばしてて
そこに描き手の様子が透けてて見ちゃいけないもの見た気分になる 萩尾の残神も作者の性癖が透けて見えてきもいよ、双子の近親相姦とか >>236
萩尾は実際に起こった事案を作品に取り入れてるだけだと思うけど
風木は竹増の嗜好から描かれてるから竹宮が萌えてる感じが漫画から伝わってくる
一緒に萌えられる人だけが風木を最後まで読める >>221の続き
まとめサイト【竹宮:私たち「大泉サロン」とヨーロッパ旅行】の
「少女マンガ史を変えた? ヨーロッパ一周旅行」についての一考察
この項の内田氏の発言要旨
>萩尾望都、山岸涼子、竹宮惠子が一緒に一か月ヨーロッパ旅行
>個性の強い作家が三人同時にヨーロッパにはまって相互影響し合った
>日本少女マンガ史上の決定的事件
内田氏のこの発言を得て、竹宮さんは、1972年の旅行話が
萩尾さんとの「関係」売り、「大泉サロン」売りに使えると気付かれたのではないか?
一緒の旅行はこの時のみで、その後は没交渉にも関わらず、
2016ジル本や2020新聞連載、2021扉本でもこの旅行を大きく取り上げた理由は、
ほかに二人の仲良しアピールできる話がないせいもあるが、もうひとつは
内田氏の感想通りに「大泉サロン」を歴史的事実として少女マンガ史に定着させたかった
ということではないか? 238 続き
なお、この旅行について、大泉本では
「再録作品の原稿料30万円が入ったので、それで行ける安いヨーロッパ旅行を、
増山・竹宮に相談、増山さんがいくつかのコースをみつけてくれた」
「経費は予算通りの44日間30万円でおさまった」
「私以外はお金持ちの方なので「30万円以内」では申し訳なかったかもしれない」とあります。
竹宮さんは本や資料の以外にドレスや羽毛枕を買う余裕もあったようですから(ジル本)
自分の発案ならもっと高額の旅行も可能だった。
ゆえに、この旅行は萩尾さんの発案で企画された、という見方が正しいように思います >>238
別に内田氏の発言があろうと無かろうと欧州旅行は大泉時代最大のイベントなのだから扱いも大きくなっただけなんじゃないの
裏読みしすぎな気がする >>233
ジルベールが色んな男から執着され犯されるのは女の様に美しいからって時点で女の代用品に過ぎないしね
妊娠しない都合のいい女 発案萩尾さんだから私が時刻表見た見たって強調してたのかな? >>241
いやいや、そうとも言えないよ
10歳の頃はケルビム城を訪れた男色趣味のない編集者が
ジルベールに魅入られそうになったからね 唇割れてて超能力でセルジュを転ばすジルベールさん、凄いもんね
後ろに倒れさせたのに前で受け止めるしさ >>241
正直な話、竹増コンビの言う「少女漫画革命」の意味がわからないな
これでは男どもが「性欲を解消してスッキリw」するだけで女たちは蚊帳の外
社会からも男たちからも解放されないイメージの消費で少女たちの何を革命したと言うのだろう >>245
商業誌におけるボーイズラブのビッグバンを起こした >>245
正直自分も子供の頃は解らなかった
最近分かったのは「既存の少女漫画に彼女たちの萌えはなかったんだね」ということくらいだ 風木は女にもロリコン親爺並みの下劣な層がいることを露わにしたのか 男同士を描いた少女漫画ならイブの息子たちの方が連載早くないか 要はどれだけBLの発展に貢献したかだよ
トーマの心臓でBL作家を目指しました、なんて現役はいない
風木はゴマンといるけど >>249
BLはアニパロ描いてたやおい作家が商業誌でオリジナルを描き始めたものなのでやおいの発展形
そしてやおいは、アニパロにおいて萌えだけで好きなカップリングを描く事を自嘲して
「ヤマ無し落ちなし意味なし」の意味で「やおい」と呼び慣わした事から生まれたもの
風木とかJUNEからの発展ではないと言われている >>252
現役BL作家のインタビューでは風木やJUNE読んで影響受けましたって人多いよ
もろにインスパイアされた作品もあるし BLに影響与えたとか与えてないとかはどうでもいいので
捏造自分語りでマンガ史を捏造しようとしてきた(今も)件は正さないと >>253
まぁそういう人もいるかもとは思うけど多数派と言えるかはまた別の話
とりあえずソースは?見てみたいな 萩尾さんも竹宮さんがBLの基礎を築いたみたいな発言してるしね 萩尾さんを苦しめた竹宮さんを良く思わないのは分かるが、何から何まで否定せんでも良いんじゃ無いの あまり深入りする気もないけど「40年前の雑誌に影響されたBLの作家」がイメージ出来ないな
それとBLが社会にどんな問い掛けをして人間の内面に何を働きかけるのかも判らない
あくまで限定された嗜好の話にしか思えないけどね >>256
そりゃあそうだよ
サイコパスの竹宮さんの気分を損ねると怖いもの
ひたすら媚びへつらい、逃げて逃げて逃げまくるのが良識ある大人のふるまい >>252
リアタイではないから聞きづてだけどガッチャマンの頃から腐女子の二次創作はあったと思う >>257
風木を高く評価する人がいても構わないとは思う
自分には21世紀のBLの系譜からみると断絶してるように見えるだけ
ぼちぼち話を本筋に戻さんといかんかな サイコパスだとか人格に関わる事まで言うのは一線を超えてると思うよ >>253
今やショタはあまり持てはやされない
少年同士というよりは、青年同士の流麗な筋肉もりもりの男性が持てはやされている
ボーイズラブはもはや古臭く、いまはメンズラブの時代
敢えて今、古臭い風木を読みたがる人はいない
ましてや、みんなが望むのはハピエンであって、バッドエンドは拒絶される傾向にあります 魔夜峰央さんは風木の影響を受けたと言ってたかも
でも有名になったのはクックロビン音頭 風木最初は興味本位で読み進めるんだけど叔父に虐待されてて実は父でしたっていうあたりからうげぇで萌えとか飛んでった >>250
あれは青年だからノーカンてのが竹宮さん儲の言い分みたい
少女マンガ誌じゃないからとか性交がないからとかのパターンもある
もういっそ竹宮さん史上初にしたらいいんじゃないかな? オヤイ(やまなし、おちなし、いみなし)の起源はアニパロにあって
ガンダムやヤマトの作中人物を学生や役者にして遊ぶ二次創作が70年代後半に流行り
(ガンダムのキャラにアニメ名作劇場を演じさせたり)その中で男同士の…も出て来た
「OUT」でも「麗しのアムロ」とかいうのがあったらしい
これについて長山靖生氏は「過酷な戦いのドラマから自分の好きなキャラを救い出し
まったりした日常の中で呑気にギャグや恋愛を楽しませたいというファンの愛情が基に会った」
と『戦後SF史事件史』で書いてた。中島梓さんはその後(その流れから派生)だという 「ティアズマガジン58 特集「兄弟仁義」とその時代」では波津彬子と坂田靖子の対談でさらに詳しく今回出品する「やおい特集号」について語られている。
「もともとは私がつくった言葉じゃなくて、「ラヴリ」の会員さん (麻留美樹子) の漫画のタイトルだったんです。
「夜追い」という、意味がよくわからない漫画だったんですけど (笑) 、独特の色気というか、「何だろう、これは」という感じがある作品でした。
しかも本人は真面目につけたタイトルだったのに、後から自分で「ヤマもオチも意味もないわー」なんて、タイトルにあてはめて言っていたので、まず「ラヴリ」の仲間内で、本当に「ヤマもオチも意味もない」という意味で流行ったんです。
でも、その「夜追い」という作品について、心に残るこれは何?という気持があったので、面白がって追及して、定義付けしてみましょうっていって『やおい特集号』を作ったんです。
最初はベッドシーンて意味じゃなかったんですけど、発展しましたねぇ」
出典
https://ekizo.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=307804 萩尾の信者もロリコンだろう、同人誌でメリーベルにエロいことしてただろう
ネットでみたときそういう目でみてたんだね所詮70年代の萩尾の信者もと思ったよ
ポーの一族はロリコン漫画でもあるんだな、きもい >>251
私が先!でしか主張できないのに
山岸凉子やら他の人が先に描いてることを言われると
影響力の差に話を変える、いつもの竹宮信者の論点すり替え >>267
長山さんとはあのSFマガジンの長山さん?
次のSFマガジンのBL特集もその流れになるのかな >>253
よしながふみさんのジルベール以外で誰かいたっけ? >>258
完結したのが40年前でも、
小学館のコミックから文庫本まで何度も版を重ねて売られてるから
今の若い人たちだって読める環境にあるよ
>>259
ソースを分けましょうと言っただけなのに
勝手に絶交宣言だと誤解して
勝手にノイローゼになって
今に至るまで怯えて暮らしてきたなんて
どんだけ小心者なんだかw
>>261
風木が完結したのは20世紀(1984年6月)
そこから21世紀のBLの系譜には確実に繋がっている >>263
風木は少年×少年だけでなく
少年×青年も少年×中年のシチュもあるよ
>>265
残神アンチ発見w
>>267
風木は今の明るいBLの系譜というよりもJUNE系だと思う
>>270
一番か二番かというよりも
竹宮さん的には似てるとか盗作と呼ばれることが嫌だったんだと思う
実際、いまでもこうやって萩尾儲が騒いでるしね
竹宮さんが慧眼だったってことでしょう
>>272
B.T.あづまとか山本アタルさんとか他にも色々
BL作家の作品みたら風木にインスパイアされてる人多いよ >>275
作品見たらってことは作家さんご本人談ではないの?
具体的にはどこがどのように? >>276
実の父親や育ての親に幼少の頃から飼育されてきたとか
男娼みたいな生活送ってるとか
BLのベースとなっている攻と受と当て馬、
介抱シチュとか、やたら精神的に参るところとか
裸シャツとか、攻をかばって受がモブレされるシチュとか
いまに至るBLの要素は、ほとんど風木で完成されていたといえる >>277
「ハチクロの続きはゴールデンライラック」本人談ぐらい具体的なの持ってきてね >>277
> 実の父親や育ての親に幼少の頃から飼育されてきたとか
> 男娼みたいな生活送ってるとか
> BLのベースとなっている攻と受と当て馬、
> 介抱シチュとか、やたら精神的に参るところとか
> 裸シャツとか、攻をかばって受がモブレされるシチュとか
> いまに至るBLの要素は、ほとんど風木で完成されていたといえる
風木の前にはそういうシチュエーションの漫画は皆無だったよね
今の、どちらかといえば耽美系のBLがそんなコンセプトをなぞっているように見うける
てか、ここの人たちって少女漫画は読むけど、BLには明るくないみたいだし ここは全年齢向けの少女漫画板なのでルールを守っているだけでは?
細かいシチュの話するなら801板が相応しいんじゃないですか? 全く興味ないので該当スレでやっていただきたい
それと、こういう流れ呼ばないように、風木やBLやたらと叩くのも自粛して欲しい
それが主目的のスレではないと思うので 板違いというなら、このスレこそアニメ漫画業界板の板違いでしょ >>283
初期の頃にはそう言って他の板に追い出そうとする動きもあったんだけど、ここまで伸びてる
元々萩尾スレがパンクしそうなんで立てられた隔離スレだから >>282
そうだね
ここからはBLの話が出たらすかさずNGにするかな >>275
その2人の絵見てきたらどっちも下手で風木の影響受けてるの納得したわ >>273
竹宮自身は「距離をおきましょう」と言ったのであって、「ソースを分けましょう」などとは一言も言ってない
それを言ったのはジル本を読んで勝手に解釈した人の言
竹宮信者のくせに竹宮の言葉を信じないでどーすんの?
てゆーか信者なら信者らしくジル本くらい読めや >>271
同一人物。10年位前の本で、SF史の流れでアングラ演劇や異端文学
オタクやヤオイの起原も調べたみたい。澁澤龍彦や種村季弘には
そのさらに20年位前に会ってたそう。東雅夫さんの「幻想文学」に書いてたんだね >>272
何食べのジルベールは影響やリスペクトやオマージュではなくて耽美受けの記号としての名前みたいな扱いだと思う
男装の女性が麗人でもないのにオスカルって名乗ってるようなもんでしょ >>216
2010年に佐藤史生さんが亡くなってたの、増山さんはかなり孤独感が増したろうね
2014年あたりには増山さんは経済的にも厳しくなりつつあって、竹宮さんへの依存度が上がったいった可能性…はどうだろうね
2018年には「神の小羊」が復刊してるようだけどこれに竹宮さんが関与したりしてるのかな? 「私が最初」と言ったのは竹宮が最初だと思うわ
言ったもん勝ちが意外と通用した前ネット時代 竹宮恵子は「あたしが最初系」の最初なのかw
アガサ・クリスティーの「バートラム・ホテルにて」にも出て来たな
誰かがいいものを持っていると「私も持っていたわ」と言ってから
あわててロンドンに買い物に出かける後追いの最初おばさまのネタw 「24年組」も「わたしが最初」って嘘ついてたもんね >>289
男性同性愛者のかつての耽美系イメージと
現代日本の男性同性愛者にいそうなイメージの落差表現でもあるよね。
作品の中にゲイに実際にモテるのはガチムチって描写もあるし。
ワタル君は30代の無精髭で性格は家族も持て余すワガママ、
壊滅的にファッションセンスがない。 でもじるべー可愛いわ 結婚式スピーチをツンデレ丸出しでシロさんに頼むあたり >>294
追記ありがとうございます
たびたびで恐縮ですが「竹と樹」で、気になった点をひとつ追加させてください。
「竹と樹のマンガ文化論」123pより
>「冒頭のシーンから五〇ページ分はもう出来上がっていたので、
>その原稿を持って「連載でやらせてもらえませんか」と、編集者たちを口説いて回った。」
こちらは「完成原稿」と読めますが、実際に編集者に見せていたのは「クロッキーブック」のはずです。
(続マンション猫)
まとめサイト【「風と木の詩」クロッキーブック検証】にある
新潮社【限定500部】『竹宮惠子画業50周年「風と木の詩」メモリアルセット』の
「構想を得てすぐに一気に描き上げた冒頭50ページあまり」を
掲載時には「絵もコマもセリフも一切変えずに発表した」という紹介は、
竹宮さんの「竹と樹」での発言、「もう出来上がっていた冒頭50ページの原稿」
を信じた結果ではないのか?
そして、復刻クロッキーは、掲載原稿に合わせて編集されたものを撮影した、とすれば、
76年掲載時の惹句が書かれていても不思議ではない >>295
そういう人が、恋人にはジルベールに見えてるってのが笑いどころ
蓼食う虫も好き好き >>292
まさにそれだね
私も先に描いてた
私も調べてた
私が最初 私が最初 4XLo3YDm0
思い込み激しいって人からいわれない? >>298
週刊誌の言うことを信じる?
普通は当事者の意見が正しいと取るのがものの通りじゃない?
捉え方が歪なんだよ文春のこの記事を書いたひとは
文春が何を書こうが、ジル本にも扉本にも竹宮さんの言葉でちゃんと、萩尾さんには「距離をおきたい」と伝えた、と書いてあるよ 距離をおきたいといわれるのも当然だわなw実際はあれこれのその後の工作、匂わせで
永久凍土なんて嘘だってバレてるモーさんw >>304
言われたのは50年も前
しかも扉本にも下記のことか書かれてる
「萩尾さんに対して嫉妬や焦り、劣等感を感じていたのかもしれません。いや、私が過剰反応していた、一人相撲をしていたのでしょう」 やはり信者を拗らせると見えない敵と戦いがちになるね
両信者とも陰謀論めいた思い込みが激しすぎる 萩尾の信者は大泉本を読むと猛烈に怒りが湧くらしいよw
病気なんだよw自分らが空気読めないでハギハラしまくって嫌われてきたのに はぐみはメリーベルをモデルにしたらしいよ ロリコンが好みそうで気持ち悪い たかだか痰壺の落書きに陰謀論めいてるとか言い出す方がすごいわあ 羽海野の漫画は3月のライオンでもロリコン臭くて嫌いだな
萩尾の漫画もロリコン臭いのばかりで嫌い きもい 萩尾も萩尾の信者もないものねだりで可愛い女の子が大好物なんだよ >>297
ありがとうございます
【追加考察2】として>>294に追記しました はぐみは発育不全で気持ち悪い
メリーベルも13歳で気持ち悪い
どっちも嫌い 最初期の萩尾のファンのサークルが13歳のメリーベルでエロパロディ書いてたくらいだから
そういう輩に需要があったのは明白 手塚もシスコンロリコン臭が凄い
ポーの一族もシスコンロリコン臭が凄い リデル森の中とかキモイ
幼女をさらって飼育 ロリコン漫画の祖だよ 萩尾は
少女漫画の神扱いはやめてほしい 健全じゃない 読者が
ロリコンは実害があるし 竹宮さんのわた月の方がよっぽどロリコン狙いだったと思うけど わた月は中学生くらいの時に読んだから気持ち悪かったわ みずうみだっけ あれ 水着の幼女の絵が出てきてきもいよ
リデル メリーベル メリーベルの母親 精神停滞した女 エディス ユリスモールの妹
全部キモイ 池田 大和 美内のほうがよほど健全に少女漫画しとる メリーベルの母親も裸でシーツにくるまってるエロ絵書かれててきもいもんねえ
慰み者の愛人 >>305
だから絶交したなんてひと言も書いてないのですが? >>330
大泉本を読めば分かる
でもさ、あなたが絶交していないんだと思い、言い張ったところで50年没交渉だった事実は覆らないんだし、50年も自分から仲良くするための努力を何もしてこなかった竹宮さんが、今さら仲良くしたいと思っても、相手のあることだからね
わからないんなら恋愛と重ねて考えてみてよ
たとえ自分がお付き合いしたくても相手が拒否したら諦めるしかない
周りがああでもないこうでもない言ってみてもどあしようもない
当人同士の問題なんだから
そんで竹宮さんの何がいけなかったのかと言うと、自分の功名心しか眼中になく相手の気持ちをないがしろにし、竹宮さんが自伝を書くので萩尾さんの名前を出すけど良いか、と連絡を取ってきた際、萩尾さん側は数行なら、ということで仕方なくジル本に自分の名前を出すことを了承したと言うのに、山ほど萩尾さんについて書いた
これが萩尾さんの胸に不審を抱かせた
と言うわけで、子供の喧嘩じゃないんだから「絶交しましょそうしましょ」で絶交がはじまるとは限らない
長く会わない、連絡を取り合わない、でお互いの気持ちがすっかり離れ、年も取ってしまったとなったら、今さら昔たった2年ほどお付き合いのあった友人と過ごすよりも、長く自分を支え仲良くしてきた人ともっともっと親しく友人関係でいたいと思うのが人の情じゃないのかね? >>331
私も何十年も会ってない友人が何人もいますけど
お互いに絶縁したなんて思ってませんよ
偶然会ったりすると旧交を暖めたりします
みんなそんなもんでしょう
萩尾さんが極端に小心か、
あるいはメンヘラなだけです 「書いたとしても数行」の件はほんとに謎
万が一その返事を受け取っていないなら返事はどうなったか問い合わせるものだし
返事がないのに好き勝手やったことになる
受け取ったのに好き勝手やったならもっとおかしい
これをきちんと解決しないで摩訶不思議とは? 竹宮「自伝描くんだけど萩尾さんのこと書いてもいい?」
↓
萩尾「数行だけならいいよ」
↓
竹宮、自伝本を上梓して萩尾宅へ手紙付きで贈る
↓
萩尾、竹宮に頼んで置いたのに何故かそれを忘れて「突然、何の手紙も同封せず本だけが届いた」と供述 発言コロコロはファン公認なはずなのに何故竹宮の言葉の方を信じるか謎過ぎるわ竹宮ヲタ >>332
お互いって相手に確かめてもないのに言えてしまうのが凄いわ
主語を大きくして勝手に他人も自分と同じ意見にしてしまうのは竹宮譲りだな ここの竹宮擁護見ててもしつこいわ平気で人のせいにするわ
関わらないにこしたことないね >>332
その人らは
貴方と付き合いたくないから
何十年も会わないんですよ
相手の迷惑を少しは考えましょうや
竹宮さん。 >>342
お互い仕事や生活が忙しかったり
会う機会がなかったから
たまたま会えなかっただけですけど? >>343
ほんまに自分中心でしか物事を考えんのね
ケーコタンには友達おらんはずやわ。」 >>332
はいはい
極端に小心
極端に小心
はいはい
メンヘラ
メンヘラ >>340
この作者にして
このファンありですね。 エロSS作家です
今後の予定はオーギュのお話が一本と大好物のおにショタ連作でイキます >>332
ていうか竹宮はやらないでほしい事ばかり書かれた手紙貰った後に没交渉になった相手なのに
なんでお前は普通の友達の話してるんだよ 竹宮派の人って主語を大きくしたりやらかしを矮小化しなきゃ竹宮を擁護出来ないんだな そろそろNG指定のタイミングでしょ
いいかげん新規ユーザーにも正体はわかったはず ばかにつけるくすりはないとかくたばれマニアとか書き込む漫画家もみたことない
無理無理 萩尾の漫画を読めるって才能だよ
イラついて読めない 絵も話も 自分から私に近寄るなと言っておきながらシクシク…( ; ; )
私も自己愛だからわかるよー
でもやられた方は迷惑だろうからやられた方叩くのは間違いよ >>250
1976年って相当遅いよね
すでにたくさんあった >>250
実在した人や映画の登場人物を面白おかしく出すというのも一種のパロディだと思うし
アニパロがやおい始めたのもこれが商業誌でやってたという土壌があるんじゃないかと思う
リアルタイムじゃないから憶測だけど >>331
>竹宮さんが自伝を書くので萩尾さんの名前を出すけど良いか、と連絡を取ってきた
これなんですけど、ジル本企画の意図を伝え、萩尾さんに了解を求めてきたのは
小学館編集部の担当者ではないでしょうか。(萩尾・竹宮は没交渉と知る立場にある)
依頼を受けた城さんが「名前を出すなら数行にとどめて欲しい」と伝えたにも関わらず、大量に書かれた。
この時点で小学館に抗議し、出版差し止めを求める道もあったと思いますが
事を荒立てずに、城さんが短文をつけて返送するにとどめたのは、大人の対応だったと思います あの幼稚な文を読めば萩尾が嫌いになるだろうな 大泉本 >>315
追記ありがとうございます
余談ですが、萩尾さんは同時期、自分のトーマを「原稿用紙」に300枚ほど描いています
こちらは一部はそのまま掲載原稿として使われたことから(新旧の原稿混在)、
71年に描かれたことは事実と思います 嫌いな物って目に入れたくないとか関わりたくないが普通の対応なのに
ここのアンチはやっぱり変なんだろうね 水野英子に最初に文化功労者あげればよかったのにね 健全な漫画だし >>288
ということはサブカル関連にもかなりの知見と人脈を持ってそうね
この人がSFマガジンに連載してる間は検証の素材も増えそうで期待できるかな 萩尾さん可哀想だなぁ
50年も離れてるのに
竹宮恵子さんが勝手に萩尾さんの真似して後追いして友達のフリしてきて、
萩尾さんが実は友達じゃない、関係ないから自分を巻き込まないで欲しい、
と当たり前のことを言っただけで竹宮信者にひたすら攻撃されている 私と萩尾さんは同じレベルだと見せかけることだけに費やしてきた50年
その虚構がバレたら今度はパクリ元の萩尾さん叩き
竹宮さんと信者ってほんと酷い 萩尾さんの百億〜の後の、竹宮さんのアンドロメダストーリーズのパクリっぷりはさぞ気持ち悪かっただろうなと思う
あそこまで真似する?
キャラデザとか宇宙の描き方とか原作光瀬龍さんに頼んでまで萩尾さんの後追いパクリ
萩尾さんのストーカーレベルだよね、竹宮さんの漫画人生の大半は
ずーっと萩尾さんの後追いの真似ばかりしてさ
今はせっせと萩尾さん叩きの逆恨みモードで。 >>360
>竹宮さんが自伝を書くので萩尾さんの名前を出すけど良いか、と連絡を取ってきた
これは不正確で、大泉本には、竹宮さんが自伝を出版するから
二人で対談して大泉時代のことを語り合ってほしいと出版社から連絡があったとあるよ
それに対して城さんが「仮にその本に萩尾のことを書くとしても数行にとどめて」
と返事をしたと。
自伝に名前を出していいかどうかの確認が来たとはどこにも書かれていない
だ >>371
わ、それじゃ名前を出していいかどうか聞きもせずに堂々と名前を出したのか
竹宮の奴〜 >>332
あなたは泥棒呼ばわりして「家に来るな」といった元友達が
そんなにたくさんいるの?へぇー >>371
>竹宮さんが自伝を書くので萩尾さんの名前を出すけど良いか、と連絡を取ってきた
これは331さんが書かれた文の引用で、
正確な内容は371さんのおっしゃるとおりです
竹宮さんが萩尾さんに聞いた事実はないと、私も思います >>371
大泉本でいうとp317だね
今後は出来るかぎり引用元のページ数も併記するべきかな
検証には情報の共有が欠かせないし誤読は正確性を損なうものだから 増山さんとか他の人と同じで
周りの人間からのアプローチでしょ?
出版社からの
汚いよねー、自分は動かず他人動かして
そんで自分は知らぬ 他人が悪い にする人 数行で止めてって言われたら自分なら書いたものを相手に見せて許可取るけどな >>216
大事なことを忘れてたけど、ご両親が亡くなったということはその遺産相続があったってことじゃん
介護が終わっても葬式だの遺族との相続の配分の交渉だので増山さんは神経すり減らしただろうね
世間知らずっぽい増山さんにはちゃんと安心して暮らせる程度の蓄えが残ったのかどうだか 増山さんが竹宮公式サイトの掲示板で何に切れていたのか >>378
両親が亡くなった場合の遺産相続は普通は全額子供じゃないかな
増山さんには兄君だったか弟君がいらしたはずで
そうすると特別に遺書でもない限り半々になりますよね
もっとも住んでいる土地となると、なかなか半分こずつと言うわけには行かないか
売って半額ずつ分かるか、一人はお金の相続一人は土地建物の相続となりますね >>380
配分で揉めなくて順当に進んでも預貯金以外の資産が多いと役所関係が凄くめんどくさくて消耗するよ >>381
なるほど
ご経験がおありなのですね
増山さんはその兄君だか弟君とはあまり仲良くなかったのかしら >>378
増山さんの老後のお金の心配してる人がこないだからいるけど、自分は豪遊しなければふつうに暮らせる経済状況だったと見てる
増山・村田ブログとトラプロBBSから、
増山さんが村田さんとジャニーズの公演見に行ったり、クリスマスに音楽同好のお友達とホテルで食事してから少年合唱団を見に行ったり、自宅に親しい漫画家を招いて例年クリパをしてる記述がある
高いものではないけど人形などのコレクションもしてたり
大病後は厳しい食事制限があったり体力使うような遊び(旅行とか)はできなかったりしたようだけど、最期も自宅で訪問医療の緩和ケア?と通いのヘルパーを選択できている(健保や介護保険をちゃんと払って来てないとそうはいかない)、
親しいお友達が気にかけて世話してくれていたようだし(竹宮ブログ)、「安心して暮らせる」状況ではあったのかなと思ってる >>377
目上の光瀬んの原作も勝手に改竄する神経持ち主だからなあ 増山さんも都合よく解釈されてたね、連絡取り合ってる仲にしては変な感じだったね 連絡も取り合ってるかのように装ってただけで他の人からの情報かもよ
わざとぼかしてある だいたい最近まで仲良くしてた人が亡くなったとしたら
あんな自分に問い合わせ来るのが迷惑みたいな書き方で六ヶ月も後に訃報について他人事みたいに書かないよ >383
補足
1951年生まれだから2011年で60歳
ちゃんと年金払って来てればあの年代ならしっかり貰えてたはず
世間知らずだった若い頃は親御さんが積んでくれただろう(勘当や絶縁はしてない)
トラプロは厚生年金ちゃんと掛けてくれたのかな、正式な在籍はわずか5年だったけど >>383
増山さんが他人に操られないために「自分で自分の身を守れる」状態だったかは考える必要があるのでね
経済的にはある程度の余裕はあったと仮定して、次は老境に差し掛かった身の精神的な安定かな
友人カテの人物がことごとくトラプロ絡みというのが自分にはゾッとするのだけど、弟さんとも疎遠と聞くけれどね 普通に読めば看取りに入りましたの連絡だったのに
元気だったのに突然なぜ?未知の病?みたいなこと書いてるから会ってはいなかった感じはする
コロナ禍でコロナ以外で入院させないのは誰とも会えずに1人で亡くなる可能性が高いから
つまり余命がもう数ヶ月単位の人たちという話は割とあちこちで出てたと思うんだけど
知らないで書いてしまって指摘してくれる人もいないんだなあという感じ >>390
おカネと自分の身≒メンタルや尊重の問題はぜんぜん別よ
明るい材料は
ケーコタンと違ってお友達は音楽、人形趣味、マンガ関係(竹宮周辺含まず佐藤史生含む)などちゃんと沢山いた様子(増山日記)だけど、
対 竹宮恵子では
まだ病気する前の2001年ですらBBSでケーコタンに公開イヤミ言われたり「マンガ教室」の後書きで無断に腐されて逆上したり
増山さんが嫌な気分になることって竹宮恵子絡みばかりで起きてたんじゃね?と疑りたくなる
推測だけど、
もっと黒いこと(プロデューサー/共同制作者や原作者クレジット問題)は90年頃までに竹宮恵子と一応手打ちになっていて、竹宮仕事(対談やインタビュー、後書仕事含む)で増山さんを頼る必要が完全になくなった90年代から、ケーコタンの(表立っての)増山下げが徐々に始まったのかな...という気がする >>391
竹宮恵子は福岡県の山裾に移住してる
増山さんが首都圏在住のままならそうそう会う機会はない
もう用もないし
(村田さんとはコロナ前まで一緒に外出したりしてたようだけどね) >>389
> 1951年生まれだから2011年で60歳
細かいことだけど
増山さんは1950年生まれ 2010年の佐藤史生さんの他界に続く2011年の東日本大震災、福島原発事故で
一人暮らしの増山さんのメンタルは相当弱っていたかも。
一方の竹宮さんは、2013年に妹さん夫婦と福岡に移住(扉本)
増山さんと物理的に距離を置いた後、2014年は学長就任、紫綬褒章受章
ここで一気に萩尾さんとの距離を縮めようと考えられたのかもしれませんね >>392
自分には増山さんの56歳のインタビューでは竹宮さんへの軋轢を隠してるように見えたのが引っかかってね
何かの理由で操作されてるとしたら品は無いけどまずカネかなと考えたまでだね
本来言いたいことは一杯あるだろうになぜあそこまで綺麗事で収めてるのかどうにも腑に落ちないな ネタも金も吸いつくした
○○さんは用済み○○さんは用済み 佐藤史生さんが亡くなって漫画界隈で親しいのが竹宮崇拝の元ファンクラブ会長だけになったからじゃない?
竹宮と自分とあと一人の三人の関係になると以前の萩尾さんのように排除されるかもしれない
というかただ排除されるだけならいいけど萩尾さんがされたことを自分がされるかもしれない >>398
>>392
漫画家以外では小説を書けと鼓舞しお膳立てしてくれる編集さんもいたもよう(増山日記) >>332
会ってないってそれみんなあなたに会いたくないんだと思うよ >>396
何だろうね
青春を捧げた自分の15年やその相手を美化して逃避したいのか、他の要因があるのか
「密やかな教育」読み直してみるわ >>332
相手が嫌がってるの気付かないで会おうよとか言っちゃうタイプなんでしょうねーきっとみんなあなたの事陰でウザいって言ってるよ >>368 >>370
本当に…
ストーカーみたいに後を追いかけて情報集めていると
50年経ってもいろいろ知ってる分、疎遠なつもりないのかもですね
でも本人たちが没交渉と明らかにしたのですから、
ようやく落ち着くといいですね >>392
風木もファラオも変奏曲も増山さんがいなかったら描けなかった癖に用済みになったら平気で切り捨てるんだね
萩尾さんから奪ってまでオトモダチ続けてこの仕打ち
性格悪過ぎ 自分は逆に、増山さんは忌憚無く意見する為に金銭のやり取りをしたくないと言いそうな感じのひとだと思っていた
でもそれなら竹宮さんがとっくにドヤって話してそうだよね
何度となく戦友を強調してるのはほぼ竹宮さんで雇用関係でないことをどこかに訴えてるように見える >>399
増山日記読んでないから想像だけどジュネ関係者じゃないかな
唐沢俊一と奥さんの鹿野景子が描いていたけど昔レディース漫画が出せば売れるプチバブルになって
自分でも漫画描くアシスタントの子をバンバン編集に紹介していたと
やおいからボーイズラブの初期もそんな感じだったと思う
当時昔のジュネを復刻で出したりしてたし
とにかく紙面を埋められる人が求められていたと思う
「昔ながらのジュネですよ」と看板に傷がつかない旧知の人だから良かったんだと思う >>170
あら、アスペルガーだって感情はあるでしょう。なら小説も読むのでは?
でも感情だけを書いたものより、SFっぽいものを好むでしょうね。男性脳ですからね。
グインもティプトリーJrも女性っぽい女性ではなかったですね。 >>410
図書館で鎌倉殿のコーナーに、竹宮先生の吾妻鏡がありましたよ。
大泉本でもわざわざ「あぶない壇ノ浦」は1993年発表で「吾妻鏡」漫画化作品の発行は1994年と書いてあります…なんかわざわざ書かなくても、と感じましたよ。
吾妻鏡の方は上中下の3巻もあるのです。女性作家では竹宮先生でなくては描けないような大作でした。
興味深かったのは、このまんが日本の文学シリーズ、和泉式部日記、最初萩尾先生で計画されていたようなんですね。カバー後扉の折り返し見ると。
それがいがらしゆみこに変わってて。萩尾先生に描いてもらいたかったですね。 村田ブログ再読して発見
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慢性的な気管支炎が悪化して、ついに肺炎になって入院した時に、駆けつけたお見舞い先で「死ぬまでに一回でいいから(略)高橋大輔の『氷艶』(略)を見たいなぁ〜」と(増山さんが)つぶやいたので、(略) 新横浜に二人で泊まりがけで見に行ったのは2019年7月のこと。
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自分で「駆けつけた」とか書いちゃう安定の村田節は置いといて、
増山さん2019年当時69歳
ケーコタン(九州在住)は「戦友」のお見舞いの為にわざわざ上京したりしたのだろうか 暑い夏を乗り切るには?
という質問でケーコタンは
クーラー持ってる友達の家に上がり込み、本来の部屋の主である友達は追い出して自分がその部屋にこもって鍵をかける
と答えてた人ですよ
人に寄生し、我が物顔でその人の持つ才能を使って本人は無用になれば家から追い出す
しかも「友人」と言ってるのに「追い出して鍵かける」なんて…
ペットに対しても「私って、ペットでさえも自分が気に入らなければ追い出す人なの」って「追い出す」という表現使ってましたよね
増山さんに萩尾さん、どちらもクーラー持ってる友人と同じことされてますね >>408
唐沢俊一はトリビア知識が他人のブログの盗用だったのがバレて失墜したね
弟の才能に寄生して実力を嵩上げして見せていたのもちょっと竹宮さんに似ている
wikiを見たら鹿野さんとは既に別れてるみたい 大地震が起こったらどうします?
って質問に、私なら近所の青物市場を占拠して、元の経営者を追い出して
被災者に高値で品物を売ってボロ儲けする、と答えてたのもあったよね
さも頭いいでしょ笑 みたいなノリで。
ここら辺テンプレに入ってないようだけど
竹宮恵子の人間性がよくわかると思う >>411
竹宮が何してきたか考えたら説明するのは当然のことでしょ >>414
>>416
竹宮恵子にとって乗っ取り、強奪、不法占拠が当たり前なんだよなあ >>368
そ、だから増山さんともお亡くなりになる「その数日前にコロナのワクチン1回目接種について電話で話したばかり」と言うのが嘘っぽくってね
萩尾さんとのこと、皆、50年近く仲良しだって思い込まされていたよね
増山さんとのことも同じような気がしてしょうがない
だって「電話で話をした」なんて、増山さんが他界している以上、竹宮さんが嘘をついても誰にも分からない
それくらい私は竹宮さんと言う人間を信じていない >>421
それも主語書いてないから自分と増山さんが話だとは書いてないんだよね >>414
> クーラー持ってる友達の家に上がり込み、本来の部屋の主である友達は追い出して自分がその部屋にこもって鍵をかける
これ読むたびに呂布が頭に浮かぶ
ブラックジョークのつもりだったのかもしれないね
それにしても普通はなかなか思いつけない回答だと思うけど
>>416の青物市場然り >>417
ーー少年愛に対してどの位の興味がおありですか? 飽きませんか?
竹宮 飽きたけど…でも、結局何よりも面白い部分でしょう。
そういうのを特集してある本は好きなものばっかり載っていると思うとついつい手が行っちゃう、そいうことはあるわね。
それは男の子であればいい訳よ。少年愛だっていう形にならなくてもいいのね。
ーー少年を描く上で、描きにくい部分、理解しにくい部分というのはどういうところで出て来ますか?
竹宮 私は私の中にある少年を描いてるだけだから、そんなに悩むなんていうこともない。
それを私の中の少年だと思おうと少女だと思おうと、それはもう読む人の自由だから。
本当の男の子とは違うのではないだろうか、なんて悩まない。どうだっていいもんね(笑)
なるほどな、と思った
竹宮さん、ここは素直に答えてると思う 人に寄生して、乗っ取りと裏切りを繰り返してのし上がった人だからかな?
竹宮さんの考え方って日本人とは思えない
地震起きたらエガちゃんみたいに無償でなんとか出来ないかかけつけるひともいる中
火事場泥棒じゃん? >>416
トラプロのサイトに掲載されている過去のカットだけど、
画像ダウンロードできないのでここではテンプレに入れてないのかな。 人のせいにするのが竹宮、
その場を逃げるしかないと答えてるのが萩尾
性格よく出てるね 佐藤史生さんはただ「硬直」
https://i.imgur.com/lBHPb1f.jpg
伊藤愛子さんは「ヒエー!」
https://i.imgur.com/6bRnhhz.jpg
というリアクションを答えてるのに対し
山岸さんは鉢植えが勝手に動くなんて超常現象ですねぇ、
と誰の責任になるのかよりも、そっちの現象のほうに興味津々な様子
https://i.imgur.com/fupnxWs.jpg
それぞれのキャラクターが出てますね 佐藤さんの「硬直」は非科学的現象への知性派ならではの反応か
同じく理知的ながら山岸さんは超常現象への興味と理解もw
それにしても、あらゆる機会を人を陥れるために利用する竹宮思考と
自分がぬれぎぬ着せられるんだろうな、と思う萩尾さん…。あまりにリアルな 誰がやったの!って詰問側に回れば自分がやったとは思われないだろうってことをよく知ってるんだね〜
いじめっ子の発想だなー
自分がパクっておきながら「あの人がパクったのよ!」ってやるのと同じだね 誰も何もやってない現象なのに、
ソッコー「誰がやったのか」と言うところがすごいわこの人 >>422
そうですね
本当に仲良しだったかどうかを知るには、今は村田さんに聞くしかないかも
たぶん教えてくれないと思うけど 悪口を言って相手を観察するっていうのもあったよね
竹宮恵子の世界だったかな?
思ってもいないことを言ったとしたらそれは嘘なんだけど嘘つくことに抵抗ないのかな?
その後種明かししたとしても相手には不快感が残る
こういう人は「悪気がなかったのになぜ不快なの?」となりがち
誰かから自分に悪口を言ってもらって自分の気持ちを観察すればいいのに 竹宮って本人丸ぺちゃ顔なのになんで自画像は面長に描くんだろうな >>434
すげぇ マジだったのかw
ジョークにしても…
もしも大地震が起きたら?の質問でここまで卑しい回答ができるものだろうか…?
テンプレ入り希望
https://i.imgur.com/gOiyFek.jpg
>>436
それ何だっけ?
わざと嘘の悪口を言って相手がどう反応するのかニヤニヤ観察する、みたいなことを言ってたよね
いじめっ子っつーか何でしょうね、この人の滲み出る人としての卑しさは 対象がケーコタンでもモー様でもノンたんでも単なる悪口は禁止な、ムダに荒れるから >>434
ありがとうございます
後ほど採録します これは読者に読まれる前提の、エンターテイメントとしての回答だよね
それを真に受けて性格を云々するのはちょっと違和感があるな 人に見られることを考えての発言だから更にびっくりするんだわ これはオオカミよけっ!
もそうだけどイキって「私は他の女子とは違うの」って思ってる女子中学生みたいだ 竹宮さんって >>434
ありがとう!スクショ?
モーレツ秀才、同級生の初恋の相手自慢もすごいよね。
普通は自分では言わない。
でも後に徳島大教育学部くらいでモーレツ秀才かな? >>441
冗談にしても想像し頭に浮かばないことは出てこない
政治家の失言も、たいてい上手いこと言おうとして失敗した程度の低い冗談だけど
それが大問題になるのは、本音を漏らしてるはバレてるから 青物市場って八百屋のことよね
缶詰やらラーメン売ってるのか…? 画像アップしてくださる方々、凄いですねえ。ありがとうございます
スキルがない当方は出版物からの考察を細々と。
『密やかな教育』の石田美紀さんは
『カレイドスコープ』の「竹宮惠子の少女たち」の書き出しで、竹宮さんの
「私は、少年を主人公にした話ばかりを描くと、よく人から言われますが、
その理由(わけ)は少女が描けない故(ゆえ)なのです」(初出1989竹宮惠子全集16ファラオの墓こぼれ話)
という言葉を引用しています。
つまり、少女が描けない自分は少年を、萩尾さんは少女を、とジャンルを分けていたはずなのに
「11月のギムナジウム」や「小鳥の巣」では萩尾さんに少年をいきいきと描かれてしまった
(ギムナジウムは水野英子さんも激賞←初出1976年mimi対談・「マンガのあなたSFのわたし」に再録)
得意領域に侵入されたという怒り、嫉妬は、1971年から始まっていたということかと。
不快なものを目の前から排除するのは、ある意味、自然な反応でもあり
後年の決裂は、竹宮さんの性格上、必然だったのかもしれません もともと萩尾さんが少年描くの上手いのを竹宮さんが真似てただけだし? 自分が描けないものを描く人が不快だから目の前から排除するのが自然?
恐ろしい人がいるなあ
そこまで竹宮さんに配慮して創作しなきゃいけない理由が聞きたいわ
そもそも「ジャンルを分けていたはず」ってどこから出てきたの?
創作全般でそんな縛りする方が驚きなんだけど 447が言ってるのは人間耐え難い状況と直面したまま生き続けることは誰しも無理だって話
その状況を回避する手段が
自分が逃げるか
目の前から原因を排除するか(そしてその排除のやり方)
そこが人によって違うだけ それは違うでしょ
竹宮さんは障害物があったらひたすら蹴飛ばして進むけど、萩尾さんはつまずいたら立ち止まって障害物をしげしげ眺めてどうしてそれがそこにあって、なぜ自分が躓いたか考える人だよ
それが新たな創作の糧となるか、永久凍土にうめるかはそれから後の話 >>451
自らが力を蓄えて原因となっている対象を圧倒する…そういう排除の仕方もあるけどね
実力のない者はいつでも不意打ちに頼るばかりなのが宿命というものかな >>451
451の言い分は
「人間は何かに直面したら何らかの行動をとる(行動しないことも含めて)」かな?
だから竹宮さんの行動は無理もないことだったと
でっかいわあ主語 >>450
竹と樹のマンガ文化論に
竹宮「大泉サロン」では、来る人みんなに、あなたは『赤毛のアン』派か、ケストナー派かって、聞いていました。萩尾望都さんは『赤毛のアン』派でしたね。
って発言がある
アン派か飛ぶ教室派かっていうのは他の所でも何度か目にしてる
萩尾さんは少女が得意で少年はもともと自分が得意だった、と強調したいのかなと思ってた
ちなみに大泉本で萩尾さんもケストナーの話題出してるし
お好きだったんだなっていうのは作品からも見てとれるんだけどね >>438
リンク貼って紹介したことがあったけど、画像がダウンロードできない
設定なので投稿できないと思っていた。
スクショして切り出してくれたのかな?
感謝。
この他人の店主の品物をガメてるカット、竹宮さんの基本行動原理を
1枚で表してるよね。 >>454
あ、ちょっとちがいます
萩尾さんの作品に打ちのめされ、漫画家をやめようかとまで思ったのは、木原さんや青池さんも同じ。
(城さんもそうかも)
でも、誰も竹宮さんのような行動は取らなかった。
ふだんはあまり意識しないけれど、人間の中には、竹宮さん的な人も存在するのでは、ということです 竹宮さんも自分の内面を客観的に見て創作者として成長するチャンスだったと思うけどね
はっきり言って萩尾さんは陰なんだから自分は陽の道を選ぶ手もあったと思う
ともすれば攻撃的になる内面を隠さずキャラに転化して発散させたら、タグ・パリジャンもジルベールも永井豪も真っ青の跳んでるキャラになってたかも知れない 闇市はショッキングではあるけど
部屋代払う為に絵を描いてたらいつのまにか漫画家になってしまったの方が気になる
元々は漫画家になるつもりなかったのかな? >>447
萩尾さんが少年を描かないなんて誰が決めたんだろ?
そんなに他人の領域犯しちゃいけないと思うなら
そもそも竹宮さんは、手塚さんや石原さんや
水野さんがいるんだから漫画描いたらダメんなじゃないかな 新規さんもいるだろうけど
ケーコタンの言動を人間性疑う、根性が卑しい等はもう何度も言われて来てて、それをワーッと囃し立てたり正論ぶったりして終わりじゃつるし上げと同じだし、part59として芸がないのよ
善悪とは別に、この人この時なんでこんな言動したんだろうね?って生温くヲチ&検証するのがこのスレの在り方だと思うんだけどな >>458
それは思います
創作者として、萩尾さんをトレースするのではなく、
独自の道を選ぶことも可能だった
それを阻んだのが、皮肉にも耽美精神の持ち主である
増山さんとの共同制作だった、という見方もできそうですね >>461
あなたが決める事じゃない
>>459
承認欲求とその結果として対価が貰える、
という理由で描いてるから、漫画じゃなくても別にいいんだと思う
ケーコタンが漫画描く理由は
漫画じゃなくてもいい理由だもの
https://i.imgur.com/LiXLrUv.jpg
というか萩尾さんのように描きたいものが自然と湧き上がってくる人には
こういう理由漬けも無意味かな ポーの一族のキリアンってキャラケストナー臭い
エンゼリはミズラヴェンダー、若草物語のベスにも似てるキャラがいる
ほんまに児童文学がお好きモーさん >>461
生ぬるく眺めた結果の感想が「なんかだコイツ」という人が多いからでは
もちろん竹宮さんの人間性を疑う逸話を基にあなたが精神分析するのは反対しません
分析内容や前提となるデータに疑問があれば疑義は呈するかもしれないけど 盗作だ!と言ってた奴が盗作しまくってたら人間性疑われるのは自然な流れ >>463
チャイナ頭にポロシャツにムチムチジーンズ
本物だけが持つ悪趣味 >>457
この人例の人だね
みんな竹宮さんと一緒にしたいんだろうけど
木原さんや青池さんを巻き添えにしないで >>467
ファッションを叩くのはやめましょう
パトリシアさんと同レベルに成り下がりますよ
そのうえで上から目線で語る
いやなおばはんには思いますが。 >>469
このちぐはぐさは漫画にも現れているので ボロく描いたりキレイに描いてても目の下にくまあったりの親近感わかせる感じではなく
素でこの人はこういうセンスというか統一感に無頓着なんだよ
少年漫画のタッチと萩尾さんのタッチを同じ紙面に展開しちゃうの >>463
山岸さんもデビュー前に漫画を描く理由を名誉欲と自己顕示欲と
自己分析したけど、それを満たすためにもっぱら作品の向上に努力した。
竹宮さんのように作品の中身以外のところ(ファンクラブ活動、作品と関係ないメディア露出、都合のいい伝説
流布)で付加価値をつけようとするのは似たような理由でも行動のあり方が
山岸さんと分かれている。 自己愛にタゲられるアスペ 単純な話 アスペには自己愛は不俱戴天の敵 厨二的ポーズなのか本音なのかわからないけど
なりたかったわけじゃなくみんなが求めるから漫画家になっただけって感じかな?
それと漫画は大したものじゃないと思ってそうな感じ
みんななんで漫画なんかに必死になってるの〜wみたいな?
鬱屈した内面がなくて描きたいものが湧き上がらないことが悩みみたいなことや
半年描いて飽きたとかを言えちゃうところとか
あと読者放って席がなさそうだからと連載やめるところとかそんな感じを受ける >>441
この手の発言はジョークに見せて本音が出る
発言者の人間性って滲み出るものだね >>470
作品にもインタビューでも現れてるよ
このチグハグさ
キャラクターに一貫性がない
その都度、いろんな人の漫画のマネてきたから
一作品の中でも絵柄(漫画のジャンル)が急に変わる
昔の少年漫画のような記号的ないかにも悪いやつ
https://i.imgur.com/xI53stN.jpg が出てきたと思ったら
急に青年漫画?妙に書き込まれたリアル系モブキャラが登場したりw
https://i.imgur.com/QttSxvh.jpg
ペンタッチも一定ではなくコロコロと変わるしチグハグだ
山岸さんに対しても昔の大泉の頃の話しかしないケーコタン
https://i.imgur.com/wikYlC5.jpg
(↑これテンプレ入ってない?重いと思うがあげときます)
チグハグな謎な服をお召しになっていらっしゃる
https://i.imgur.com/9ZLBHCj.jpg 萩尾の婦人公論の記者への2度と仕事やらないぞというのをわざわざかくのも
人間性の表れだよね ケストナー
マザーグース
アン
若草物語
ヘッセ
エドガーアランポー
ブラッドベリ
影響受けすぎだろ
既存作品のつぎはぎパッチワークw >>460
手塚、石ノ森、水野さんたちは先人だからマネしてもいい
でも、今、友人同士では、人の得意領域は描かないのが友情でしょう?
という意識がおありだったのかもしれません
妹さんブログによれば「何故? 友達なのに何故!?」と言われたようですから >>479
別の漫画家が描いたみたいに絵柄が違うよね
描きたいものがないから自分1人では何も生み出せない
内容は増山さん頼み、作画は色々な漫画家のパクリ 友達なんだから私が描いたモチーフで描かないで!
小学生かよw
モチーフが他の作家と被っても自分なりの解釈で物語に深みや個性を出すのがプロでしょ
ただの甘ったれのオコサマの発想だよ >>483
友達のクーラー奪って自分がこもって部屋から友達を追い出す、
って答えてる人の「友達」ってなんだろうね? >>483
私が描いたモチーフ
ではなく
私が「描きたい」モチーフね 萩尾さんの11月のギムナジウムの方が全然先に構想・発表されてる
それ見て私も描きたい!と強く思うようになったからって
何故かまるで自分が「11月のギムナジウム」を発表して
それを萩尾さんが真似て「小鳥の巣」を発表したかのように事実誤認していく自己愛の竹宮さん
おーい、先に発表されたギムナジウムものも
後に発表されたギムナジウムものも
どちらも萩尾さんの作品ですよ〜
あなたは一ミリも先に発表してないよー モーさん めいさく文学作品を参考にしすぎwじぶんがないんか
パッチワーク継ぎはぎ漫画 そもそも舞台がフランスなのにギムナジウム呼び草
ギムナジウムはドイツの学校
フランスならリセだろうが 萩尾望都との関係や大泉にかかわる出来事の検証なら理解できるけど、派手な衣装を着ていることは、その頃の竹宮増山の演出や考えあってのことで、萩尾望都とどんな関係があるのかな
「3人の先生方が語る素顔のお凉さま!」の竹宮の画像、なにかのイベントに出た時の衣装の写真を使っているんだよね?
竹宮個人の趣味や営業上のことについて言いたいなら、このスレじゃなくてあるかどうか知らないけど竹宮個人について語るスレでやった方がいいんじゃない?
竹宮のその写真から萩尾や大泉についてなにか導けるならそれを書かかないとただの個人攻撃になるよ? 個人攻撃してる連中がどういう人間なのはお察しだからね 同じ穴の狢よw
それが目的で集まってるから 萩尾とかどうでもいいんだってさ ふたりのロッテ ふたごだな
ふたごにこだわるのはここらへんからかな 読んでないが ポーの一族の中にはきりとばらとほしとを ベースにいろんな既存作品の要素がある
それは明白 萩尾が自分を出して書く話は駄作ばかり イグアナの娘とか 耳栓もイヤーマフもない時代にうるさい大泉長屋でよく話作り出来たな
アスペでないやん 感覚過敏がないし 萩尾ファンが竹宮恵子を嫌う必要も竹宮ファンが萩尾望都を嫌う必要もない
まあ嫌いなだけならまだ良いんだけど言動を悪い方悪い方に解釈して自分の中でモンスター化させていくのは危険な行為だと思うよ
コイツには何を言ってもいいって感じになりがちだから 竹宮の顔気にしてるのって容姿コンプあるのかね
顔のことばかりできもい 容姿下げではなくて
作品や言動、現実とリアルがチグハグだってことだよ、竹宮さんは
山岸凉子や萩尾望都のエピソードだって仲良しのフリしながらも大泉時代のことしか話せない
>>477 これが山岸凉子とやりとりしてる最後のやりとり 1978年
大泉時代しか関わってなかったのに、ずーっと24年組の仲間のフリしてきたってこと
地元の図書館へ自分の本を寄稿して
寄稿した色紙の内容もねえ?
何ひとつ竹宮さんは革命的な漫画なんて描いてない、人の作品の真似しかしてきていないのに、
こうやってひたすら自己アピールしてきたんですねぇー
https://i.imgur.com/ViL8K2K.jpg
https://i.imgur.com/vFs2UNt.jpg
https://twitter.com/hirunohikari/status/1340862623739305986?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まぁ、革命はしてないとは思う
特に、描かないで、と言うのは革命と真逆 >>481
竹宮さんは石森漫画トレースの少年マンガ画だけど
少年を描くのは別に得意じゃないよ。男も少年も全然わかってない 図書館でケストナー関連もかりると萩尾の漫画の本質がばれるかな
どこからやってきたか >>489
途中送信失礼。萩尾さんのギムナジウム物を越えるインパクトある作品を描けなかった証拠だね
みんな、竹宮さんと対談してる人すら、面と向かってリセではなくギムナジウムと言っている 過去スレでも上がっていたように、総特集木原敏江本の鼎談では
木原・萩尾・青池さんは実に楽し気に互いをほめ、情報交換をしているんですよね
健全な自己肯定感と創作欲を持つ人たちは、萩尾さんとの交流が50年続いている。
50年没交渉の竹宮さんが、「私たち」が「少女マンガ革命」を起こしたと語るのは不正確。
正確には「増山さんと二人で革命をめざした時期があった、その作品は〇〇である」ということでは 寄稿→寄贈ね
本当に革命的な漫画を描いてきた山岸凉子や萩尾望都に「私も仲間よ」と便乗して
自分も仲間のフリしてきたけど現実は他人の作品真似してきてるだけ
いろんな人の作品のモノマネだから
だから同じ作品内、同じ時代なのに >>479 みたいに絵柄がコロコロ変わる
とてもとても同じ人が描いてるとは思えないね
絵柄も変わりすぎでしょー
https://i.imgur.com/rdes4fR.jpg
↓
https://i.imgur.com/zVCrW6P.jpg
https://i.imgur.com/8kIU9FU.jpg
https://i.imgur.com/nlBj9O5.jpg
↑なんで阿修羅王みたいに仏のような手印結んでるのかねぇ?
https://i.imgur.com/hOe1TyG.jpg
https://i.imgur.com/n1tQPsF.jpg
目の描き方とか髪の毛の描き方とか効果とか、
何から何まで萩尾さんの真似しすぎ
萩尾さんの真似し出す前のモサッとした少年漫画のような絵から変わりすぎだよ〜?竹宮サン >>487
そうそう!
風木なんか古臭くってキモくて読めないけど
11月のギムナジウムは今読んでも面白い! >>518
ホントだ
竹宮さんって漫画界のモノマネ芸人だったんだ 萩尾なんてあの駄作の新作ポーの副題に名作児童文学の秘密の花園からつけたからね
自分の漫画を同じレベルだと思ってるんか 支離滅裂なのに 面白いやと 面白いなんて萩尾の漫画に思ったことは一度もない
退屈だとは思うけど 大泉本も退屈やな しかしまあ竹宮さんって人は、自分から離れておきながら常に常に萩尾さんを意識し追っかけては真似て、何と言ったらいいのか、質の悪いストーカーみたいだ あ、ここにも常駐しているな、常に萩尾さんを意識して悪口三昧
ストーカー行為は竹宮さんに命じられているからか使命感に駆られているからか
きっと前者だろうけど
一体いくら貰ってるんだろ
竹宮の粘着質体質キモイ 「あそび玉」と「地球へ…」の類似点
・人間社会の中に隠れ住む少数派の超能力者が抑圧され狩られている
・超能力者は自分たちだけの星(星船)に住んでいる
・親子の血縁関係はなく、適切な夫婦の元に子供が送られて養育される社会システム
・親や教師は味方のような顔をしているが、子供に異常を感じたら当局に通報する
・主人公の少年は超能力者だとばれて追っ手がかかる 飛ぶ教室
ふたりのロッテ
車輪の下
あたりだな あれのは >>515
パブリックスクールならもとなおこさんのガーフレット寮の羊たちが好き >>509
竹宮さんは中学生の時に、キャラクターも筋も少年マンガっぽいストーリー漫画を
3年間で81話、2400枚描いていたそうですから(←少女マンガ家になれる本116P)
少年なら得意、という自負がおありだったのかもしれませんね
(その原稿はすべて卒業時に焼き捨てたそうです) フラワーズの連載作品一覧萩尾の絵だけ古臭くて異質で浮いてるぞ
秘密の花園とかバーネット意識しとるな 小公女の漫画を描いてたからね
ポリコレアフロが看板みたいだな 森薫さんのエマ外伝に出てくるパブリックスクールの描写が
正攻法青春ものみたいで清々しかった。
妄想的なインドのマハラジャの息子もいるけど。 で、総特集水野英子本を読みました。
凄まじい内容で、竹宮・増山さんの「少女マンガ革命」の前、1960年代に
すでに水野さんは偉大な「革命」を起こしていたことがよくわかります
少女マンガ史を語るなら必読の1冊と思います 森薫と萩尾じゃ画力に差がありまくりで可哀そうになるな >>530
そこまで描いていたのに後の作品に生かした形跡がないのは不思議。
小学校の時に考えた設定をプロになって発展させる漫画家もいるのに。
何かのモデル作品の二次創作みたいなものだったのかな。 >>533
一条さんの寄稿がそれを裏付けてるよね。
時代や場所を超えた扉を開いてくれたのが水野さんだったと。 水野英子になんで文化功労者を最初にあげない
水野英子こそ神なんじゃないのか? >>535
「読者といえば自分しかいなくて、あからさまに描いてあるので恥ずかしかった」そうです
推測ですが、暴力や性愛場面が多く描かれていたのかもしれませんね >>536
もはや原稿もないのに2400枚は信じられないわ
焼いたことにすれば何枚でも盛れるわなあ・・・ それまで描いたもの焼き捨てたって岡田史子も言ってなかったっけ? >>536
一条さん、わずか1ページでこの本の真髄を言い当て
さすが‼と思いました 萩尾が少女漫画家で最初に文化功労者や神扱いなんぞされたから水野の時代が
後の世代に分かりずらくなってしまうね 残念な現実 のちの世代からすると
萩尾なんて古臭くて文学もどきなだけ ダサい あれ?
ハートあげます
→トーマの心臓がヒットしてからタイトルを
心臓あげます(ルビをハート)に公認サイトで変更して竹宮さん側が寄せにいっている件について
竹宮信者のパトが萩尾さんがタイトルパクった!
と騒いでたけど
実は発表時は「ハートあげます」だった件、
まとめサイトに載ってないね?
ハートあげます、の表紙も明らか岡田史子のパクリでしたね
あの画像過去スレ見れなくなってるのでどなたかお持ちでしたらプリーズ 漫画描き始めたのが高校生だと言ったり5歳からだと言ったり
その場その場で嘘ばかりついてるから整合性がとれない竹宮さん 信者とはある人物に傾倒して、その言説・思想などを熱心に信奉する人だとよ
怖い そんなんになった覚えはない >>547
「少女マンガ家になれる本」の発行は1980年(30歳)
この発言は、まとめサイトには未採録かな?
画像アップできなくてすみません 萩の厨が漫画の神は萩尾って宣伝しまくるから60年代の先人が
蔑ろにされてる現状 24年組にも影響力凄いのに >>553
そこでもまーた嘘ついてんのね
本によって言うこと変わりすぎ >>550
人のモノマネしながら
自分がさも革命起こしたかのように地道に宣伝、営業してきてたんだね
>>507 >>518 >>560 は昭和55年 1980年 4月1日発行
SFマンガ競作大全集 です
https://i.imgur.com/KJhozfZ.jpg
その前年に1979年に流行ったガンダムに便乗してるんだね
「ニュータイプ」ってw
それまで一度も「地球へ…」にそんな単語出てこなかったですよねェ? 単に見境なくすぐ便乗する人だねーって滑稽なだけだね
ギムナジウムにしろパブリックスクールにしろ地球へにしろアタラクシアにしろニュータイプにしろ
見境いなくすぐ便乗w
そんで元の作品や作家へのオマージュ(敬意)は一切ないっていうw >>538
あからさまに竹宮さんがモデルの主人公がいて、
登場人物もみんなモデルがいて、皆自分にかしずく
世界征服の夢とか描いていたのかもw
描きたいものがない人なのに、単行本10巻以上くらいの長編を
高校時代に描いていて、後に痕跡もないというのは不思議ではある。 >>561
このヘアスタイルはまるで超人ロックそのものだね 恥ずかしくて燃やした、なんて羞恥心がケーコタンにあったなら
あんな架空の人物に自画自賛させてる作品を平然と「実在の人物」なんて嘘ついて発表しないと思うがw
恥ずかしいなんて概念あったらそんなことやらんでしょ
燃やしたことにすればいくらでも盛れるし嘘つけるからいつもの「しょーもないケーコタンのすぐバレる嘘」だね
他の記事での発言と矛盾するし
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%C3%DD%B5%DC%D8%AA%BB%D2%A1%A7%CC%A1%B2%E8%A4%CB%B6%BD%CC%A3%A4%F2%BB%FD%A4%C3%A4%BF%BB%FE%B4%FC%A1%DB >>553
オリジナルに敬意が払えないのはこの頃からなのかな・・・なんて思ったけど
これもどこまで本当の話か解らんな >>518
山本編集長が、竹宮さんに俺の雑誌で習作やるなよーと言ってた気持ち分かる
こんな作品ごとに絵柄が違うんじゃ不安でしょうがないよ >>565
それ思った
超人ロックの映画化の時もパンフレットに寄稿してるし(顔写真付きで)
聖悠紀が高3の時1967年に作画グループ肉筆回覧誌で超人ロックを最初に発表した時に読んだと言ってる
何処まで本当か分からないけど ポーの一族って超人ロックに似てるらしい きりとばらとほしとときて超人ロックw
萩尾がファンだったらしいよロックの ポーの一族っていろんな作品に似てるよねえ 20そこそこで思いついて天才とか
いわれてるけどw l0zCjt3m0
萩尾信者なの?もうめんどうだから竹宮ストーカーは全部萩尾信者ということにする 超人ロックににてるという指摘はいろんなとこで目にするから似てるんだろう 言われたことをオウム返ししかしないのが竹宮信者
萩尾ストーカーと言われれば竹宮ストーカーと返す
>>566
実在の人物だって嘘ついてたのがなァ
お惠さまこそ会うたび若返るよ!は何度見ても恥ずかしいな
https://i.imgur.com/8EHD9yp.jpg
こういう少年に言われてみたい言葉だったんだろうか
笑う >>564
燃やしたのは、中学3年間に描いた2400枚(117p)で
高校時代は、見た映画の話と偽って人に話し、家でマンガに描いた
というのですが、120pでは
「中学3年の終わりごろ、友達に実は映画のストーリーではなかった
と打ち明け、公然と描きはじめた」と言っていて、
あれ?「中学時代は誰にも見せず、一人で描いた2400枚を燃やした」話はどこへ? 竹宮さんらて日常的に嘘つきまくってると
どこでどんな嘘ついたか自分でも忘れちゃう、っていう典型じゃん
5歳からコマ割って漫画描いてた天才だったと言ったり
私が漫画描いたのは遅くって高校生からなんですーと言ったり
中学の頃は誰にも見せてないと言ったり
中学の頃は友達に映画の話だと嘘ついて見せてたと言ったり
クロッキーの日付も1971年だと書いてんのに76年の連載予定が書いてあったり
嘘とハッタリと工作が多すぎ
>>579
あのさー萩尾さんは関係ないじゃん
関係ないのに竹宮信者が意識しまくって萩尾さん叩いてるから竹宮のアンチが増えるんだよ
気づけや >>566
これはリアル15歳の少年が発する言葉じゃ無いし21歳の青年が言う言葉でも無いな
どう見ても女性の思考、女性の言葉だ
そもそも男は10歳も年上の女性に面と向かって「お〇様」なんて言わない
序でに言うと背が伸びると男の顔はかなり変わる
家の親戚は父方も母方も成人男性はほぼ全員が185cm超えだけど
親戚の子でも2〜3年振りに会うと誰だか分からない位別人の様に大人顔になる
背だけが伸びて顔は15歳と変わらないとか無いから 萩尾叩いてなんで竹宮のアンチが増えるんだよW
アンチになるかはそいつの程度の問題だろ なんでも人のせいにするな 竹宮信者がいかにクズかってことが分かるだけ
萩尾さんは関係ないからな
一方的にパクられて、友達のフリされてきたけど
「自分は竹宮さんとは関係ないから巻き込まないで」
と言っただけの人 >>581
竹宮さんて年齢とか設定に合わせてセリフ考えられないんだよね
表面だけ他人の作品やらをパクって気に入ったセリフ使ってるだだから
幼児をレイプして幼児に向かって
「お前初めてだったのか。初めてだったのならもっと優しくしたものを。」←なんのAVのセリフだよw
とか
トーマの心臓のサイフリートの件をあきらか真似して
「お前自身がボナールを呼び込んで許したのだ」とか言ってオーギュが責め立てるシーンとかw
完全なる被害者の幼児に向かって言うセリフじゃないよね
憎しみで人が殺せたら!も、何の映画から持ってきたセリフだろうね
キャラクターの心情とセリフがあってなくて唐突なんだよ >>584
幼児がどうやって幼児をレイプできるの? 普段から嘘ついてる人は年取るとお世話が大変だよね
本人も完璧にボケてしまう前のまだらぼけは辛いと思うよ
一度清算した方が本人の為じゃないかと思う
まして二人羽織なんてややこしいことやっていて相手が先に旅立ってしまって確かめる手段がないなんて
まだボケてなくてもだいぶ記憶が混濁してそう
まずは自分は何でも事細かに覚えているってところから訂正かな? >>571
ほ、ほんとだ何これ!
全然絵柄が違い過ぎてめちゃくちゃ違和感のある漫画 光瀬龍さんとの対談でも唐突に
私「愛は戦い」というセリフをメモってるんですが、
なんて言ってるけど
どっかで聞いたかっこいいセリフのストックが先にあって
それをヨシ使おう!と思って作品の中で使ってるから唐突なんだよね
これってコラージュ的に漫画描いてるとこうなりがち
(自分も漫画描いてたんだけど、漫画のデッサン本とか見ながらコラージュ的に漫画描いてたからわかる)
構図とかも写真やスケッチのストックがあって、
「おっこのシーンに使えそう」と思って切り貼りしてストックから使ってるから
前のコマでは後ろに倒れそうになってるセルジュを
次の見開き2ページで何故か前でかかえてる唐突なコマに飛ぶし、
冒頭の男同士のベッドシーン、男同士がからむAVとか映画見てスケッチしたんだろうけど、
好きでもなんでもない二人が手を握りあってて心情とあってない >>585
「幼児を」「幼児に」「幼児に向かって」と言ってますけど?
主語を略しただけでもう理解できなくなるの?竹宮信者は、、バカすぎる おまえも馬鹿じゃね 男同士のAVとかきめえwどういう思考回路してんの >>589
それなら
レイプした幼児に向かって
と言えばいいのでは?
日本語がある程度使えるようになるまで本国で日本語勉強してね >>591
横からだが自分が単純な誤読をしておいて他人に言うセリフじゃないね
無意味なマウントはやめて反省すべきは反省し、せめてしばし沈黙せよ 竹宮さんは50年マダラ呆けだったと解釈してあげるしかないな
関わった人達はお気の毒としか… >>588
映画を観るのも、使えそうな絵(場面)を記憶するのが目的で
筋はあまり覚えていない、という話を、どこかで見たような。
台詞や絵のストックはたくさんお持ちのようですね
それを脈絡なく作品に使うと「バランバランになる」 竹宮さんがデッサンに使ってる資料なんて知らんよw
どーせ映像資料やら見てデッサンして切り貼りしてるからキャラの心情と合わないんだろうね
https://i.imgur.com/Hjlq9VF.jpg
手と手を握り合ってる冒頭のシーン、
好きあってるもの同士のセックスならわかるけど
この二人で、しかもジルベール側から手握ってるって…ないわw ジルのキャラ考えればおかしなデッサンだわ
>>591
主語がボナールなのは、誰が見てもわかることなのに略されたらわからないってバカすぎる
日本人なら「に」「を」という助詞だけで幼児が主語ではない、ってことが分かるんですけどw
やっぱり竹宮恵子の信者って頭悪い だからあんな風に説明的じゃないと漫画を理解できないんだねー >>592
ちなみにボナールがジルに「おまえ初めてだったのか」と言ったのは
オーギュの屋敷に泊まっていた際、ジルがオーギュから愛撫される云々の話をしていたから
てっきり“おせっせ”もしていたんだろうと早合点したためであって
10歳の子供が全員“おせっせ”してる、なんて前提の漫画ではないよ >>595
そのポーズは担当さんの助言(絡み合う足の位置など)に基づいているから
そういう不自然なものになっただけ 主語が幼児だったら助詞は「が」「は」を使うだろ
ここまで説明させんなよ…「てにをは」わからんって…
中二病患ってるのが竹宮信者っぽいが、まさに中学生の国語の文法からやり直した方がいいんじゃない?
>>596
あのー、同じ漫画読んでるんでー、そんなの分かってる上で言ってるんですよー竹宮信者さん
10歳の子供に「お前初めてだったのか」って、笑ったw
竹宮漫画ってどっかで聞いたことあるよーなセリフが唐突に出てきては、言い訳がましくそのセリフの説明するんだよねェ
そこに萎える
>>597
自分の作品なのに、おかしな部分はなんでも人のせいにするのが竹宮さんと竹宮信者の特徴だよね >>599
全然言い訳になってないのに爆草
○○信者なんてヘイトで誤魔化せるといいねw >>60.
ブーメラン 中学生からやり直してください
(ボナールが)幼児をレイプして、幼児に向かって、
「お前初めてだったのか。初めてだったのならもっと優しくしたものを。」
ここまで説明しないと竹宮信者にはわからないの? >>601
(ボナールが)幼児をレイプして、幼児に向かって
↓ この方が簡潔で読みやすい
(ボナールが)レイプした幼児に向かって >>597
人のせいにすることだけはお手の物
知らんぷりして誰がやったの?と人のせいにするのがケーコタン
https://i.imgur.com/mDpUMK4.jpg >>602
「お前初めてだったのか」は
幼児に向けられたセリフであり
「幼児」ってところを強調したいんだろうから別にそれでいいと思う あ、>>604は前の文でいいってことね
そのままでも普通に理解出来るけど?? なんか荒れてるなぁ >518 >560 >561 >547 >578 あたりが痛かったのかな ?
また竹宮さんの嘘がバレたから?
>578 重要な指摘なのに流れてしまってるから話を戻すね
一冊の本の中での話なのに、この矛盾。テンプレ入れてほしいな >>608
いつもありがとうございます
それ他の発言との矛盾点や嘘ついてることが判るように強調してもらえたら助かります コロコロ変わる漫画の経歴
に入れてもらってもいいですし >>588
かっこいいセリフのストックから意味もなく使う
正に中二病の大学ノート漫画レベルじゃんプロなのにw >>609
長くなりますが、解説します
この項目において、竹宮惠子の文章ではまず水野英子などの主人公をまねた絵は「友だちとか、近所の人に見せたりしていました」
それとは別の話題として「そうした似顔絵などを描いているうちに、だんだんストーリーマンガも描くようになりました」「中学時代に描いたストーリーマンガは、読者といえば自分自身しかいなくて」に移ります
「筋とかエピソードの作り方は」「いわば学校の友だちとの合作」であり「私が自分で作った話を映画のストーリーだといつわって友だちに話し、それから家に帰ってきてその日に話したことをせっせとマンガに描いていた」
「友だちには自分の作った話だなんていわないで、あくまで映画のストーリーということで聞かせるわけですから、つまり悪くいえば友だちをだましていたことになります。でも、友だちに「つづきを聞せて」といわれるのがとってもうれしかった」
つまりこの項目において、ストーリーは学校の友達との合作だが描いたものを「見せた・読ませた」という記述はないため中学時代のエピソードとして「(ストーリーマンガの)読者といえば自分自身しかいなくて」という記述は成立しています
2400枚描いた事実は確認できませんが事実でないことも確認できません >>608の項目においてはこちらの咀嚼不足もあると思いますので、矛盾点等ありましたらご指摘ください
よろしくおねがいします
長文失礼しました ケーコタンはプロになってからも1つの作品のエピソードを引き伸ばしスピンオフを挿入し、ダラダラと長期連載するスタイルの作家だった
中学時代のストーリーマンガがショートエピソードをいくつも連ねた日記のような作品なら2400枚は難しい話ではないない
(テラへなどは1ページ1コマでどーんと宇宙船という絵もあるし、できごとをダラダラ描いていくスタイルだったのかも)
卒業時に親に見せてから燃やしたとあるから見せるのが憚られるエロや暴力シーン満載だったとはあまり思わない
ケーコタンは中学時代から他人とブレストすることでストーリーをふくらませたり整合性を高められて、話すことで画やネームがひらめいたりするスタイルの表現者だったんだなぁと思った
セッションで曲を練り上げてくタイプというかバンド向きというか 2400枚は盛ってそうだけどなー。
イラストとかも含めてとか、途中までの漫画をもし書き上げてたら…とか、なんかありそう。
燃やしたって言いたかったのはありそうだけど、
岡田さんのエピソードなの? >>614
まとめとテキスト起こしいつもありがとうございます
テキストとても大変だと思いますがほんとに助かります
過去ログにあったのだけど
竹宮惠子:マンガで革命を『読売新聞』朝刊投書面連載【時代の証言者】全27回(2020年5月23日-6月30日、休載日あり)
この中で
・中学2年生で講談社新人賞に応募するが「もう一息」で落選、名前だけが載った
その頃に里中満智子がデビュー
(「マンガで革命を」第3回での発言)
とある
それなりに大きな会社の新人賞に応募しているのに
誰にも見せていないというのは? >>614
ごめんなさい
614さん宛ての文はお礼の部分二行だけです
過去ログにあったのだけど以下は単発の疑問です >>615
地球への宇宙船は誰だったか別の人に描いて貰ってたんじゃなかったっけ?
あれはアンドロメダだっけ? 竹宮恵子の漫画って人物がちゃんと描けてないんだよな
少年は得意って言うけどそうじゃなくて
少年漫画っぽいのが得意だっただけで本物の少年は描けてない
男兄弟がいる他の女性漫画家の方が少年を上手く描いてるよね
逆に少女はそれなりにリアリティをもって描けてると思うわ >>588
なるほど!
なんか唐突な展開が多いなと思ってたらそういうことなんですね
確かにスケブだかクロッキーだかを解体してページを入れ替えるみたいな話もありましたもんね
具体的に今思い出せるのは、セルジュがクラスメイト?に騙されて
上級生と美少年たちが集まってる部屋に手紙を持っていくところ
なぜセルジュがハメられたかもわからないし、何かの伏線にも思えないし
お話の前後関係からあそこだけ浮いて見えるのが昔から不思議だったんです
連載のページ数とかの関係で、ストックしておいた使えそうなエピソードを入れたとかなのかもしれないですね 根本的に作り方がプログラムピクチャーっぽいのかもね
文芸作品ではない >>617
講談社だと「なかよし」の新人賞かな?何年の何月だろう もし竹宮さんが応募したのが1964年の第一回講談社新人漫画賞なら
その時の受賞者である里中さんとの対談でその時の話をしてもよさそうなものだが >>617
>>623
1964年第一回講談社少年少女漫画賞
「少年マガジン」「ぼくら」「少女フレンド」「なかよし」四誌共同公募の漫画賞
一位が16歳の里中満智子「ピアの肖像」
竹宮恵子は応募したが落選 >>619
地球へのメカ作画担当は、ひおあきらさんです >>625
ありがとう。佳作で名前が出ているのを確認しないとね
何といってもいろいろと捏…記憶違いの多い人だから 愛は戦いである
って「愛と誠」で有名なあれですか? >>626
だよね
人に描いて貰うとこで大きくバーンと何度もしてページ稼いでたんだよね 井出智香恵さんがデビュー作が気に入らなくて回収後に燃やしたと
インタビューで言っていたことがある。
最近は国際ロマンス詐欺の被害者としてインタビューに答えているが。
井出さんのりぼん時代のヒット作、ビババレーボールの発案者も
山岸さん、もりたさんの初期作担当(白い部屋のふたり、うみどり)、
後にマーガレットでベルばらとエースをヒットさせた秋本さんなんだよね。
ビババレーボールは最初、高校時代にスポーツウーマンだった
一条さんに声がかかった。
一条さんは新人だったけど「スポ根は自分が描きたい方向の
作品ではない」と思い断ったと自身の伝記エッセイに書いている。
当時はサインはVやアタックナンバーワンワンがヒットしていたから、
りぼん内で人気が出るのは確実な企画だったけど。 >>604
ジルベールは10歳だったので『幼児』ではありませんが?
https://kotobank.jp/word/%E5%B9%BC%E5%85%90-652988
『幼児』とは満一歳から満六歳ぐらいまでの子どもを指す。
昭和二二年(一九四七)制定の「児童福祉法‐四条」では
「満一歳から、小学校就学の始期に達するまでの者」と規定されている。 >>635
> 中学校3年間に描きためたストーリーマンガ(81話、2400枚)
自分も中学の頃はそのくらい漫画描いてましたよ
小学3年から漫画家目指してましたから
結局アニメーターになりましたけど >>636
文章が読めない人?
>>635は中学から描きまくったって話と高校の頃から興味を持ったって話が矛盾するって書いてるのに >>633
くだらない揚げ足取りしてるけど竹宮の稚拙な絵では
ボナールに犯された時のジルは10才は見えないな
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/4e/4586b0553176c4b15d6acc0a9d76499e.jpg
https://i.imgur.com/u2v0g2Z.jpg
この頃何歳だっけ?この頃と何も変わってないよね体型が。
つーか子供にしろ大人の男にしろ、竹宮さんは人間の体をちゃんとデッサンできてない
人間そのものでデッサンしてきたのはなく、
他人の漫画を見て真似してきた人だから、子供も年齢によって体つきが変わることも理解してないから描けない
https://i.imgur.com/YQN4BBn.jpg 骨盤どこいった?骨どこいった?軟体動物?
だから大人の男になると、ただただ顔や体だけ引き伸ばすだけ
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e6/c8768c8f97515a6601d95ffe311e1eb2.jpg
↑ほんとにただ幼児体型をそのまま伸ばしただけでおかしい。腕の付け根から手首まで同じ太さだし
キャラの年齢が年取れば取るほど顔や体をただ縦に引き伸ばせばいいと思ってるっぽい
https://i.imgur.com/Kb4A1CF.jpg >>608
まとめ採録、ありがとうございます
614の解説について、以下私見です。
中学時代に2400枚(1話30ページ位で80話)のマンガを、鉛筆で描いた話は扉本29pにもあります。
そちらでは、姉がバレリーナ、弟がウイーン少年合唱団の姉弟を主人公にした話を、
友人に、映画のストーリーとして話したら興味を持たれ、実は自分が描いたマンガと白状、
家に来た友人に見せたのが「他人に自分の描いたマンガを見せた最初」と。
「少女マンガ家になれる本」の「誰にも見せなかった」話とは矛盾します。
また、扉本には2400枚燃やした記述はなく、事実はわかりません 「少女マンガ家になれる本」の「中学時代にすでに漫画描いていたが誰にも見せなかった」発言は
>>614にある通り
中学2年生の時から講談社新人賞に応募してた
っていう経歴とも矛盾するね 栗本温帯を彷彿とさせるなあ
中学だか高校だかの通知表に虚言癖ありと書かれたんだっけ 竹宮恵子の「マンガに興味を持ったのは高校生の時」発言が「あしたのK子ちゃん」や中学生で初めてストーリーマンガを描いた発言と食い違う理由は過去スレで考察されてたよ
言動の表面的なところの矛盾だけあれこれ列挙するのはどういう目的からだろう
「ウソつき人間」と非難、または印象づけしたいのかな >>639
なんだかエラい既視感のあるエピソードだと思ったら新井素子のデビュー当時のエピだ
星新一の本に、新井素子は中学時代、色々書いて友人に回し読みさせて感想を聞いて回ったって
星新一が絶賛してた。残念ながらその本手元に無いのでソースを示せない
新井素子は77年デビュー 竹宮の嘘の矛盾をつかれるとそうやって被害者ぶって他人のせいにしてまで信者が焦る理由はなんだろう
普通の人は竹宮さんみたいに嘘つかないから心理がわからん >>642 ね
普通の人は嘘つかないからこの人みたいな心理にはならないんだよね 理解できない 人の天才エピソードも自分のことのように語る癖もあるっぽいな、竹宮サン 竹宮恵子の発言が時期や媒体、対談相手によってコロコロ変わるのはもう既知の情報で、繰り返しあげつらう事に、もう意味を感じないんだよ
発言の真意=その時自分をどう見せたい、アピールしたいと思ってたのかを解読するのが自分は面白いんだけど
そうじゃない人、竹宮恵子はあれも嘘これも嘘とあげつらう、それ自体が楽しい人もけっこういるって事なのかな >>647
竹宮恵子の発言、例えば描き始めた時期、目指したもの、読んだ本と時期などの項目別に
時期や媒体、対談相手でどう内容が変わっているかを整理したうえで、考察を述べてもらえると助かります
建設的な提案は、否定ではなくインデックス制作など自ら建設的な方向でされるとよい 嘘というより無意識に自分に都合のいいように記憶を上書きしているという感じだと思う
他の人の発言も同じようにピックアップしていったら多かれ少なかれ不整合が発覚するんじゃないか 竹宮さんの話は不整合が多すぎるよ。ふつうの人は何度も同じ話を繰り返す(で「またか」と思われる)
作り話が好きだったカポーティだって「冷血」の取材とか創作については同じ話を繰り返してる 竹宮さん実は子供の頃陰キャのいじめられっ子だったんじゃないかと思ってしまう
周囲から陽キャに見られたくてイキってる陰キャの言動に似てるんだよね >>648
過去スレでは「高校生で初めてマンガに興味」発言の意図は、里中満智子らよりデビューが遅いことのエクスキューズをしたかったのでは?と自分か誰かが言った記憶
自分的にはもう考察が終わった(気が済んだ)ネタなんでソース引っ張ってきて整理...は正直ダルい
いまは2000年代の増山さんのことをもっとよく分かりたいとあれこれ考えてる 竹宮さんの話の不整合について、私は初期からこのスレにいたわけではないので
自分なりに資料を集め、考察して初めて見えてきたことを書いているのですが
お目ざわりでしょうか >>648
竹宮恵子の発言が食い違う理由や発言の真意を解読したいという人も、今ここに来てる中には他にいなそうなので、
インデックス作っても活用されない気がするよ で、増山さんの2000年以降についてもっとよくわかりたい、には同感です >>653 は発言を細かく引用してソース付きであげてるし、ただ竹宮恵子を非難してる訳でもないですね
これは嫌味でなく、自分の好きなようにやられるといいですよ、5chなんだし 竹宮寄りに増山について知る人いただろうけど荒らしまくって追い出したからいなくなったね >>654
食い違っている点についてあげている人は、そこに関心があるから書いているのでは
自分にとっても既知の話が多いけれども、知らない人、最近はじめて知った人もいるので
まとめテンプレに整理されて入るまでは、繰り返しの部分があっても仕方ないと思うよ
竹宮さんの矛盾発言も、増山さんの2000年以降の様子も、どちらもあげれていいのでは >>658
もう収録されてるよ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c2%d0%c3%cc%a1%a7%ce%a4%c3%e6%cb%fe%c3%d2%bb%d2%a1%a6%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%db
竹宮恵子の発言がコロコロ変わることの素材集めや考察は別板に発言コロコロスレ(略称)が立ってるが、あまり活用されていない
資料が膨大になり比較的新しい人は読みつくせてないか、
又は惠子改名トピックみたいに人が整理してくれたものを読みたい(自分で1次資料に総当りするのはタルい)、そして感想だけ言いたいのかもね
改名時期の表紙UPが途中だったの思い出したから、手があいたら自分はコロコロよりそっちやるわ bbs喧嘩のことも私が書き込むまで誰も書き込まなかった不思議
もっと詳しい人いたはずなのにねえ 竹宮に不利になることは書き込まんか
萩尾厨の叩き晒し行為で竹宮ファン怒らせただろうから、増山に関することも
もう聞き出せないねえw自業自得 増山さんは「密やかな教育」(「JUNE」についての項)では
自分はヘッセどまりと言ってるけど、どういう意味だろうか
「変奏曲」も子羊も違うと思うけど 調べれば調べるほど知れば知るほど自分は竹宮さんって面白いなーと思うけどw
それに怒るってどんだけ不都合なんだろ 同じ話を繰り返して欲しくない人は一覧にしてテンプレにすれば良いですよ
自分は繰り返しの中から記憶が蘇ったりすることもあるので無駄ではないと思います >>654
いやいやそんなに特定の方向に考察を制限してもらっちゃ困るな
ある程度整理されたデータをボンヤリ見てる時に何かが浮かぶこともあるのだし(自分がそのタイプ)
発言の意図とその場の状況との関連も考えるに値する題材だと思うよ 私も竹宮に関するまとめにのってない非売品の資料あるけど晒す気ないw >>639
ウィーン少年合唱団絡みだと増山さんの話かもしれないが、
最近の扉本の記述なんだよね?
それと主人公がバレリーナだとザ少女漫画で、
>>530にある下記と矛盾する
>竹宮さんは中学生の時に、キャラクターも筋も少年マンガっぽいストーリー漫画を
>3年間で81話、2400枚描いていたそうですから(←少女マンガ家になれる本116P)
>少年なら得意、という自負がおありだったのかもしれませんね
(その原稿はすべて卒業時に焼き捨てたそうです) たまに見に来てまた竹宮さんの発言の齟齬増えてるなって気づいたり
いつも同じ住人が見てるというわけじゃないので
繰り返しに意味ないとは思わないかな
進捗をその時々でテンプレ化してくれたらありがたいけど
元々がテンプレにしたら長いからまとめサイトするって方が
出てきたという経緯だったし ウィーン少年合唱団は1960年代半ばに日本でブームになり
少女マンガ誌のグラビアや、個人プロフィールの付録が付いたりしたらしい
ちょうど竹宮さんが中高生の頃かな >>666
そうだねえ、やるかも知れないし、やらないかも知れない
どっちゃにしても自分の行動はいちいち宣言したりせず淡々とやるもんでしょ
ましてや何回も書き込むのもスレの浪費なので荒らし行為になる前にここまでにさせてもらうね >>668
はい、扉本の「漫画家への道」、中学時代のエピソードです
当時、ウイーン少年合唱団ブームで、自分も好きになった
(父がクリスマスソングと間違えてレコードを買ってくれた)
姉がバレリーナ、弟が合唱団員の話は、よく見ていた外国映画の影響もあったのか
「すごくドラマチックな作品に仕上がった」と。
また、中2の時に講談社第1回新人漫画賞に応募、落選で名前だけ載ったことは扉本にも書かれています
中学時代にストーリーマンガを描いておられたことは間違いないと思います 竹宮作品を語りましょも荒らしまくって竹宮ファン追い出したでなあw
今も懐かし漫画版のスレも荒らして人いなくなったし 攻撃的な連中ね >>656
ありがとうございます
私のまわりにはこの時代の少女マンガに関心を持つ人がおらず
もう少し考えたくて、このスレに来ています。(5ch初心者で長文すみません) >>647
あげつらってる訳じゃなくて
ここまで嘘つきだと全ての言動について一応疑ってみる必要があるなと思い始めただけです
もちろん嘘だという証拠はないという反論はあるかもしれないけど
検証のために疑ってみることはアリだと思うし
検証不可能な事案もたくさんあるけど信じる理由はどこにもない そもそも竹宮ファンってもう萩尾さんの誹謗中傷を続けているパトしかいない
パト自身も竹宮の信者なんてもういないよ、とっくに現役退いてるんだから、と前に言ってたしその通りだと思う >>657
竹宮ヲタは資料持ってるけど隠してるんだね
竹宮に不利になると困るからだよね >>668
3年間で81話、2400枚描いたって言うのが嘘っぽい
それで初投稿した漫画が「佳作」って
どんだけ才能ないんだかって話になっちゃうよ
そんなに描いてんのに もともと現役退いて何年も経っててファン自体もパトぐらいしか残ってないのにファン減ったことさえ人のせいか
ホント人のせいにするなぁ、竹宮サン >>642
矛盾点にツッコミ入れられるのもその都度テキトーな嘘ついて盛ってきた竹宮さんの自業自得でしょ
「ウソつき人間」と非難、または印象づけされてるって...
嘘つきまくってきた人間が何を人のせいにしてるんだって感じ 昔はマッチだかトシちゃんだかのファンでキャーキャー言っていたのが
アスカの頃にはイケメンの編集者をつけろと言うようになってて
あーおケイ様増山さんと離れてリアルな男に移行したのかしらと思った 人間長く生きていれば発言に矛盾も生じるもの
そこだけ集めればあたかも「嘘ばかり言う人間」という印象になる >>642
え?
検証ってそういうものじゃないの? >>684
記憶違いというよりも意図的に盛ってきたから言われてるんだろうに >>641
温帯と似てるのわかる
「お話をつくっていたらおじさんがお金をくれた」
と言う温帯のスタンスと竹宮さんは同じに思える
一種のイキリとしかとれませんが
自己愛の異様な肥大も共通してる >>638
10歳に見えないんじゃなくて
原作では10歳なんだって 原作嫁 >>686
意図的に盛ってると断ずる根拠は?
記憶違いや想い出の美化など意図的でない可能性は排除出来ないでしょ >>687
一歩引いて考えれば分かると思うんだけど 焼き捨てた話はここでもしてるね
河合隼雄対談集「あなたが子どもだったころ」(竹宮恵子38歳)
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c2%d0%c3%cc%a1%a7%b2%cf%b9%e7%c8%bb%cd%ba%a1%a6%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%db
河合 それで、描くことへの情熱はいつごろから?
竹宮 中学あたりがいちばん湧きました。少女漫画が週刊誌で出始めのころです。友達と1日一緒に似顔絵を描くこと始めたんです。下敷 きにマジックで描いた絵を見た美術の先生が、「あ、こんなの好きなの?」って、教室で持ち上げていってくれた。それだけでその先生が好きになって、その先生がやってる部活動なんかただただ追い回したりしてました。とにかく、学校が終わると、家に飛んで帰って漫画を描いてる状態が続いてました。
河合 そのころからストーリーはあったんですか。
竹宮 はい。五年生ぐらいのときに、コマ漫画みたいにして続き漫画にせりふをつけて描いてったんです。とにかく、小さいときから白い紙を与えとけば静かなんだといつもいわれてたんですね。中学に入って、毎日毎日、藁半紙に日記のように描き続けたんです。
河合 ほんとにやらずにおれないという感じでしょうね(笑)。それはそれとして、学校へは一応行っておられたんですか。
竹宮 そうなんです。うちはそんなに教育的な家庭じゃなかったから、そこそこの成績を取っていればよかったんです。だから、もう、ひたすら......(笑)。中学から高校にかけて、シリーズものを一つ描きましてね。一篇三十枚ぐらいのものが八十数話。
河合 すごいですね。
竹宮 プロになろうと決めたときに、それを 焼いちゃいましたけど。これはやっぱり心情吐露であって、人に見せるもんじゃないと。
(略)
河合 そして、正式に応募されたのはいつごろですか。
竹宮 高校三年のときでした。十七歳ですね。 嘘ばかり言ってる人間だと思われたくないなら
自分が嘘つかなきゃいいだけじゃね? >> 692
あれ?中二の頃から応募してたという話はどこへ? >>690
意図的じゃないならアルツハイマーや虚言癖など
なんらかの病気じゃないかな >>691
ほんと竹宮さん擁護する人って口ばかりでソースや具体例出せないのね
里中さんとの対談は26歳とのことですが、中学の時に2400枚も描いていたことを忘れてしまったのでしょうか? 自分で自分の言ったことを忘れているにしても酷いレベル
さっき言ったことも覚えてない認知症のうちの祖母みたいなレベルだよ 書き溜めたものを親に見せたというのが意外というか何というか
竹宮さんのお母さんて、心情吐露なんて暗いw、と切り捨てそうなタイプに思える
もしかして見せたら案の定理解してもらえなくて
やっぱり心情吐露なんて人に見せるもんじゃないと焼き捨てたのでは…
萩尾さんに嫉妬してたのも佐藤さんくらいしか気づかなかったみたいだし
心情吐露したがらない人なんだろうね
他人に自分のことを話すときは盛ったものに限ってたりして >>695
だからそれも含めて意図的かどうか分かんないでしょと言ってるのだけど >>696
いちいち誰かの発言を拾い集めて矛盾を指摘するなんて余程の情熱がないとやらないよ
そういう意味ではここの人たちが竹宮恵子さんに注ぐ情熱は凄いですね… >>700
少なくとも最新の自伝ではかなり細かい部分まで思い出せる記憶力や
許されないようなことをしたけどそれも含めて自分であり都合の悪いことを忘れたりしないといった話で〆ておられる
にもかかわらず、妹さんによると「記憶が曖昧」
このあたり解説して欲しいなあ >>701
自分では記憶力があると自負しているんでしょ
でも妹さんから見るとそうではないと
よくある話じゃない? ID:Om5IItqA0とID:Iy+ueiys0は齟齬だらけの竹宮さんの発言を流したい荒ら…
竹宮擁護さんだね
多分2、3人の竹宮擁護(ファンではさそう)が毎日沢山連投するからスレの勢い落ちない笑
>>692もちょっとこわい
褒めてくれた先生ロックオンしてるやん
増山さんもこうやってロックオンから囲い込みの流れでは >>702
なるほど近親者から見ても記憶力があるという本人談は「そうではない」という証左
ではなぜマネージャーでありながら間違いがある著作等をそのまま世に出させたんでしょうか? 竹宮さん憎しではなくて少女漫画の歴史の検証の一環としてアレもコレも始めたのは自分と言ってる人の言動の信憑性を検討しているだけなのに まあでも里中満智子さんとの対談での「高校から描き始めた」発言については、
16歳という若い年齢でデビューし、すぐに人気漫画家に仲間入りした里中さんに対するコンプレックス的なものがあって
正直に言えず、つい自分が描き始めたのはもっと遅かったという方向に装ってしまったんだと思うけどね
何十年も経てからの発言はともかくまだ若い26歳時点での「記憶違いや想い出の美化」とするにはあまりに近い過去で
この発言を意図的ではないと言うのはさすがに無理がある >>704
その疑問に何の意味があるのかとは思うが、想像するに記憶力に自信満々な姉に対して間違いを指摘し辛い面はあるんじゃないの? 大体矛盾というのは水辺であることやガラス張りが被った程度で盗作呼ばわりした人が
「マンガはオープンソース」とか言い出すようなことで
中学で出版社に投稿していたのにマンガに興味持ったのは高校って26歳で言うのは矛盾とかではないような?
ここの人が優しいからはっきり言わないのを真にうけちゃってるけど >>705
信憑性に問題あり、までなら良いけど人格的な事まで言及している人が居るのでそれは違うんじゃないかと >>709
>>707のように仕事上の間違いを指摘しづらい上司と
同じく仕事上の間違いを指摘出来ないマネージャーといった発言はアリなの? >>710
竹宮さんが読んだら気を悪くするかもね
撤回します そういえば今はなき竹宮さん寄りスレで間違いを指摘するのは出版社でマネの仕事じゃないってガーガー言ってる人がいたな
擁護が後ろからどついてて驚いたわ 思い違いなら指摘出来るけど
プライド掛けて見栄張ってるのを指摘するのは部下には難しいわよねー >>709
嘘ついたらバレたときに人として軽蔑されたりするのって別に普通じゃない?
嘘ついても、その嘘を指摘するな、人として軽蔑するなって他人に要求するのは都合良すぎだと思う
嘘ついてると自分の発言を誰も信用しなくなるって
イソップ物語とかでもあるでしょ
嘘ついてるとそれで得られる得よりもバレた時の損の方に目を向けましょう、って
子供の頃に学ぶと思うんだけどな >>703
615だけど嵐や竹宮擁護認定はハズレだよ
自分は最近だと改名時期の掘り起こしと復刻版クロッキーノートの扉ページに1976年の書き込みがあることを発見してる
何事も両側から検討して1番信憑性のある理解に至りたいだけ
そういう人間もここには複数来てる 竹宮さんの発言を付き合わせて整合性を取れない
という話題に割って入る
「竹宮さんの思い違いかもしれない」という過剰な忖度
思い違いだとしても、思い違い多すぎでは?
日常生活が危ぶまれるレベル >>709
なぜ信憑性が疑われるような言動があるのかって検討していくと病気か人格かあるいは何らかの事情かって突き詰めていく事になる
一概に人格を云々するのは誹謗中傷とは言えないと思う 里中さん(1948年生まれ)と竹宮さん(1950年生まれ)って2歳違いだけど、対談では冒頭から
里中 初対面ですね。
竹宮 パーティーなんかで、ちらっとお会いしたことはあるけど……。
里中 あら、ほんと?ごめんなさい。私、近眼だから。
と始まり、里中さんは終始先輩の余裕を感じさせる口調なのに対し竹宮さんはずっと敬語で畏まってるのが伝わる
16才高校生で華々しくデビューして以来メジャーな講談社で看板作家だった里中さんは、当時の竹宮さんにとって
格上の相手だったのでしょう
ジル本冒頭、新人の頃に仕事を引き受け過ぎて捌ききれず集英社・講談社・小学館(山本さん)三社での話し合い
になった際のエピソード、他社には大御所作家陣がいるから自分の入る余地はないと小学館を選ぶシーンでも
「講談社には里中満智子さん、大和和紀さんがいるでしょ」
と考えており既に別格だったのが窺える
しかも扉本によれば、中学2年の時初めて応募したのが講談社の新人賞(第一回)で、自分は名前が載っただけ
だったけど、入賞してデビューしたのが他ならぬ高2の里中さんという因縁の相手
忘れたり思い違いしたりする訳がないよね
その里中さんに、自分も早くから描いていたというのは言い出しづらいから、つい見栄をはって
「まんがに興味をもちはじめたのがおそくって、高校生のころでしたから」
と言ってしまった
当時は雑誌の対談が何十年も残って広く検証される可能性なんて、思いも及ばなかったんでしょうな >>719
その当時売れっ子だった里中さんは萩尾さんのムックに寄稿してるし大和和紀さんのデビュー55周年記念号には萩尾さんが寄稿してるんだよね
漫画の世界は競争なんて無い、って思って描き続けてたら竹宮さんも灯台の一つになれたのかもしれないのにね それにしてもえらく不必要にスレが流れてしまってるね
「自分は荒らしじゃないから」なんて言ってる人も自分のレスで何が変化してるか冷静にレス番でも見てほしい
意図的に見えた場合は適当にあしらって無視するより仕方ないね 人間性に言及されるのが嫌ならば、いちいち嘘つくのやめたら?としか思わないな
だから人はそんなしょーもない嘘つかないんだよ
それに竹宮さんがいちいち自分を盛るために嘘ついてるかどうか、なぜそんな嘘ついたのかを考察するのって、
結局のところ萩尾さんを責めた理由、大泉解散の理由、少女漫画の歴史について考える上で重要でしょ
つまりこの人が言う「私の方が先に考えてた」とかってのは、>>428 のように「自分を守るために他人に罪を被せようとした」ってことだと思う
本来は萩尾さんの「11月のギムナジウム」の方が先で竹宮さんはそれに強く影響されて「風と木の詩」の構想を考えていたんだけど、
11月〜の似た設定の「小鳥の巣」がまさか発表されるとは思っていなかったから、
ここで自分が後から発表したら「私が真似したって人から言われてしまう」と、
責められることを勝手に憂慮して
自分の身を守るために人に罪を被せようとしたってことかと思う
本来は萩尾さんは11月〜で先にギムナジウムもの描いてたし、竹宮さんのクロッキーなんてエロ万歳で興味もなかったんだけど
>>428 の通り、罪を被せられそうになったから「逃げた」(竹宮さんから離れた)ってことかと思う それと萩尾さんを責め立てたことを、ジル本にも扉本に書かず、長年意図的に大泉解散の理由を隠しながらも
一方でひたすら萩尾さんとまるで仲良しのふりを続けたり、
ひたすら萩尾さんの後追いを続けたり、過去の大泉の話ばかりをするのも、
「自分の身を守るために他人に罪を被せようとしてしまった」っていう後ろ暗い点を自分でもわかってる上で
萩尾さんと再び仲良くなりたい、あの頃に戻りたい、誰かつないでくれないかなー、でも自分からは動けない、あんなことしてしまったから…
っていう思いからだろうなって思う
それを萩尾さん叩き出したりとかする竹宮信者の人は全く無意味だよ
そもそも萩尾さんは、何も悪いことなんてしてないのに、竹宮さんにそんなことされてしまった被害者なんだから、
萩尾さんの人間性や容姿にまで誹謗中傷している竹宮信者の言動がさらに反発を生み、
さらに竹宮さんの人間性にまで批判・追及されてしまう結果になってしまってるんだと思います >>669
もうこういう骨格が主流になってきてるのに
>>638
の2枚目なんか昔の手塚治虫なんだよね
三枚目の右のなんか萩尾そのものだし
この人自分がないよねえ >>723
守るだけじゃなくて自分のステイタスを上に持って行きたかったんだからちょっと違うんじゃ
そんな正当防衛みたいにはぐらかされてもなあ 矛盾を生じさせた発言を並べて共通点や理由を見いだそうとしてる
人格のせいにするのとは真逆の行為だと思うなあ
竹宮さん擁護の人はなぜか話を盛る人だから!とかよくあることだから!とか簡単に断じてるけどね 見栄を張るのは目的があってやってるんだから意図的でしょ
意図的じゃないって人は竹宮恵子は責任能力のない人だから無罪ってしたいのかな
でもそんな自分では意識せずに嘘を言う人なら言ってること全部信用できないと思う
竹宮恵子のインタビューは一応こうはいっていたという所にとどめられて事実確認できる資料にはならない
嘘に傾向があるならこういうことなのでは?という検証は出来る >>724
でも萩尾さん真似てるものの萩尾さんも骨格から描いてる感じだから全然違うんだよね
>>638の3枚目の右 腰より足首の方が太いし >>725
自分のほうが真似したと思われる、自分の真似がバレるから萩尾さんに罪を被せようとしたのは当時の心境の話ね
当時は明らかに萩尾さんの方が立場が下だったから。
でも現在は、萩尾さんはもう絶対に消えないし
自分の方が下になってしまったから、萩尾さんの名前にすり寄る方にシフトチェンジしたんだと思う すり寄るにしても萩尾さんとお互い絵が似てきてしまっただの、
私をうらやんでいただの自分優位に盛ることは忘れないのはさすがよね
そしてそこが漫画史的に害悪なんだけど 漫画史って、現在までぱくり真似の歴史 、昔は小説映画から真似て現在は漫画からパクる 、萩尾のパクリは竹宮寄りの検証で明らかだからね、全然 無意味でないし意味あったわ 作品を読み比べればどちらが本物でどちらがニセモノかは明らか
作品は筋構成と台詞、画風やコマ割りコマ運びが一体となって物語を形成する
萩尾さんや山岸さん、大島さんらは好みは、人のよってあるだろうけど
物語と言葉、画風が添っている。しかし竹宮さんのは継ぎ接ぎ感が否めない 漫画史に害悪って少女漫画史で神なんていないのに、神とか宣伝されてる萩尾望都な >>638
この一番上の絵びっくり
子供の設定なのにやたら手足ながっ
てゆーか顔が牛で体が人間のミノタウロスとおなじで半人半獣かっ?!
顔が耳の長いことで有名なキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル犬(ゴメンねワンちゃん)で、体がウォーリーを探せのウォーリーくんww >>638
この一番上の絵びっくり
子供の設定なのにやたら手足ながっ
てゆーか顔が牛で体が人間のミノタウロスとおなじで半人半獣かっ?!
顔が耳の長いことで有名なキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル犬(ゴメンねワンちゃん)で、体がウォーリーを探せのウォーリーくんww >>734
たぶん >>638の二番目の絵のジル(手塚治虫の絵っぽい頃)から物語上数年が経って10歳になってるから、
体型はそのままで手足だけ伸ばしたのが
一番上の絵になるんだと思う
でそれをまたそのまま、手足伸ばして太くしていくと
大人のオーギュ(上から4番目の絵)になるという…簡単な仕組み >>714
そういう「叩かれるのは当然である」という発想がエスカレートした先にあるのはネットリンチなのよ
そこだけは一線を越えないように >>689
学院に入学する時に作中で「もうすぐ10歳だ」と言われていたから
ボナールに強姦された時点では未だ9歳だね >>737
路傍の汚物に何を言っても…。汚れるから突かないでね >>688
古くさいまま固まったセンスといい、レイープ=真実の愛、とか、あらゆる男を惹きつける魔性の美少年()とか、ケーコタンと温帯のセンスって、本当にそっくりだったよね
というか、風木はケーコタンが増山さんのセンス通りに描いたんだから、増山さんと温帯のセンスが似てるのか >>742
いや、増山さんはもう少しプラトニック寄りな印象
というか、いい出せないところを竹宮さんがバンバンやってくれて、きゃ!みたいな印象かも。
発言コロコロも、もしかしたら増山さんのエピソードとか、またはブランディングが入ってたりしないのかな?
漫画家でかつ、そこまで他の人(増山さん)の意見を取り入れることを良しとする人って珍しいから(ストーリー作れなかったんだろうけど)竹宮さんは、増山さんとwinwinの関係から始まったんだろうな、とも思う。 似顔絵とかも、竹宮さん、いまいち男性キャラっぽいというか、美人と称されてた…から考えると男性っぽくかかれてるな、と思ってたんだけど、ちょっとそういう女の子をきゃあきゃあ言わせるような立場とかキャラだったのかなーと思った。 >>739
横だけどどう読めば叩かれて当然であるになるんだろう?嘘は良くない=叩きなの?
トンデモ発想から「〜ないように」と上から指示する暇があったら
撤回したところで707の発言を竹宮さんが見る可能性はなくならないことを学んではいかがでしょうか?
どうしたら良いと思いますか? 何のために嘘の検証をしてるの?誹謗中傷するためかw
漫画史のためとか偏った漫画しか読んでない連中が偉そうに漫画史なんか語るなだわな >>745
いやもう雰囲気的に竹宮恵子=悪みたいな図式になってるでしょ
悪行を暴くとか息巻いてる人も居るし
危険な流れだと思うよ 検証スレだと名ばかりの誹謗中傷スレだとみられてることをお忘れなくね 漫画史なんか語るほど漫画なんて幅広く読んでないくせに古臭い漫画だけ読んどるだろ
なに専門家気取りね 笑わせるな >>747
714は悪行を暴くなんて言ってないのになんでいきなり指示してるの?
で撤回したところで竹宮さんが707を見る可能性がなくならない場合どうすれば良いと考えてるの? 萩尾の厨の頭は変なんだよ 昔からわかってるしそんなん
変だから萩尾の漫画に惹かれるんだから 雰囲気漫画に 中2病なんだよ 絵もセンスも昭和西洋コンプ時代で止まっててダサいわな
婆さん臭い >>743
ピアノも漫画も挫折した増山さんにとって、
竹宮さんは自分の思い通りか、それ以上の(きわどい)絵を描いてくれる、
唯一の存在だったのでしょう、
そして、話が作れない竹宮さんにとって、増山さんは唯一の導師、
最初はwinwinだったに同意 大島はよくしらんけど、萩尾や山岸みたいな自意識が強い10代に嵌るのは分かるが
大人になってまで嵌ってる奴は相当自意識の高い面倒な奴だよ、ここ見ててもわかる
バンド女とかさ自意識の塊だし >>750
別にその人が言ってるという話じゃなくそういう人がこのスレにいるということ >>706
中学時代は「ワラ半紙」に鉛筆書きで描いていた(←河合対談)そうですから
里中さんがデビューした時に応募した原稿は、それだったのかも。
1965年に石森氏の「マンガ家入門」を読むまで、道具についても知らなかったようです(←扉本36p)
里中さんの前で改めて恥ずかしく思い、隠した、ということかもしれませんね
意識的か、無意識かは不明ですが、言動にそういう傾向はおありかと
それから、中学時代の「2400枚の原稿」が、ワラ半紙に鉛筆書きだったとすれば
親に見せても、親が読んだとは限らない
「そんなものはゴミ」と言われてすなおに処分した話を、後年美化した、
という見方もできるかもです 増山のりえさんは「我が心のヴィレンツ」で
「今まで変奏曲≠フ豪華本等の解説などは私が書いて参りました」と書いていて
等∞など≠重ねて竹宮恵子名義でも増山単独の文章がいろいろあると強調 >>757
そうなんだ
変奏曲の豪華本のあとがきは、小学校の頃から彼らの物語を考えていたとあるしやっぱりねという感じ
「妖精国の住人たち」で文学や映画の中の少年たちについて語ってる文章の書き手も増山さん単独だろうな
文中、ヘッセは高校で卒業したとあり書き手が竹宮さんの場合増山さんと出会ってから彼女に勧められたという話と矛盾するし
書いてるのが増山さんなら辻褄が合う PBL6tV3P0
いつもの調子でペドだの置屋だのいえよ キモオタ 世間一般からは「ここのスレっていつまで大泉本の話やってるの?」ってこと
やる意味は今となってはもう検証以外に残ってないでしょう
まあ、本気で検証をやるつもりがあるなら5chよりはTwitterのほうがいいでしょうね
それができないからここでやってるんでしょう?
萩尾さんはめんどくさいこと言ってくるマスゴミに向けて大泉本を書いたのであって
「竹宮さん叩きを教唆煽動する」気はなかったんだから
ちなみに、今現在の竹宮惠子さん絡みの話題って
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の脚本家三谷幸喜さんが
「吾妻鏡」が原作みたいなものと言っていることから
(「鎌倉殿の13人」公式サイト)
まんが日本の古典の竹宮さん担当分の「吾妻鏡」上中下巻だよ >>753
竹宮さんも増山さんも若くて、読者と感性が近かった頃は、それでうまくいってたんだろうね
80年代になると、二人のセンスがすでに古くなって、若い読者のニーズに合わせることができなくなった
かといって、ヤングレディースやレディースコミックみたいな、大人の読者の鑑賞に堪えるような内容のものも作れなくて、八方ふさがり
増山さんはリストラされ、竹宮さんは過去の栄光にすがるしかできなくなった感じかな >>760
「吾妻鏡」はマンガじゃなくて岩波文庫版読めばいいのに
古文が苦手なら吉川弘文館から現代語訳が出ているよ >>762
単に、今現在の竹宮惠子がらみの話題といえば
大泉時代のどうのこうのではなく「吾妻鏡」の漫画版だよ
という書き込みです ここも数人で回しとるwオワコン大泉
悪口いいたいのだけ残った >「竹宮さん叩きを教唆煽動する」気はなかったんだから
間抜けなジェルだからね本質は どうだろうねw
冗談でもいわんわなそんなこと >>763
そうですか。でもお子さん用にでもないなら別に漫画版「吾妻鏡」を
話題にする必要はないのでは。ここは大泉スレですからね 萩尾の絵で日本の漫画の古典は読みたくない デメキン奇形になる >>747 >>755
なんかアナタ無意味な投稿ばっかりしてるよね昨日も
スレの流れなんてあなたが決めることじゃないし
検証する材料も議論することもないなら消えなよ、スレ汚しスレの人みんなをまとめて「こんな人たち」と印象づけようとしてるし ここは別にアナタの思い通りになるアナタのスレじゃないっつの >>763
漫画でしか歴史関係の本を読めない竹宮信者うざw
竹宮さんもそうだけど、大河にしろガンダムにしろ、全然関係ないのにすぐ便乗して宣伝しようとするんだね >>760
それこそツイッターで大河の副読本に竹宮さんの吾妻鏡をどうぞ!ってやってあげれば良いのでは?
そしたらトラプロさんもツイッターで大反響いただいているようでありがたいことですとか話題に出来るんじゃないの? なんや議論や検証って 竹宮増山萩尾の話題なら何でもいいんだよ
決めつけるな それが嫌ならマンガ業界版にとっとと移動しろや目ざわりや なんや議論や検証って 竹宮増山萩尾の話題なら何でもいいんだよ
決めつけるな それが嫌ならマンガ業界版にとっとと移動しろや目ざわりや 急に吾妻鏡の宣伝w
ガンダムを意識してニュータイプ ニュータイプ言い出したり>>560
アナザーカントリー意識してパブリックスクール言い出したり >>515
連想ゲームで自分の作品の宣伝をしだす竹宮恵子の信者らしいw
このスレに関係なさすぎ
何にでも便乗しすぎ 脈略なさすぎ>>763 芸術新潮の楳図特集を宣伝した奴もスレチじゃないの
そんなん読まんしどうでもいい なんで槍玉にあげてる きもい連中 大河の原作竹宮さんがやったかのようないいっぷり
ただ吾妻鏡を漫画にしただけでしょ だから何?としか…さすが竹宮信者だなー呆れるわぁ
キモいなら来なきゃいいのに竹宮信者ってバカなのかなぁ PBL6tV3P0
こいつはほんとうにしょうもないやつw 漫画家の信者になんかダサいものならんわw馬鹿かおめぇ
意味わからん楳図特集の話題するやつがキモイ 萩尾の漫画は10代で卒業しようね 痛い信者さんwいい年なんだろ 人の作品をパクっては、その人攻撃して消しにかかったり、
いろんな媒体で嘘つきまくってる竹宮さんの過去が暴かれてりゃ、そりゃ信者にとっては目障りだよね
残念だけど竹宮信者が関係のない萩尾さん攻撃してる限りは、これからもどんどん出てくると思うよ
萩尾さんは一方的に真似されて信者にも竹宮さんにもロックオンされて気の毒だわ
https://i.imgur.com/rdes4fR.jpg
https://i.imgur.com/zVCrW6P.jpg
https://i.imgur.com/8kIU9FU.jpg
https://i.imgur.com/nlBj9O5.jpg
なんで阿修羅王みたいに仏のような手印結んでるのかねぇ?
https://i.imgur.com/hOe1TyG.jpg
https://i.imgur.com/n1tQPsF.jpg
目の描き方とか髪の毛の描き方とか効果とか、
何から何まで萩尾さんの真似しすぎ レデイコミに上手に転身してる作家さんはやっぱり根がしっかりしてる人だよね
竹宮さんには無理だと思う >>763
竹宮さんを褒める所が無いもんだから
遠い所から無理に絡んできてますね
むなしいなあ。 凄いね
要するに、なんでもいいから竹宮叩きのネタが欲しい輩が集まってただけ?
萩尾さんにとっては気の毒なことだ なにいってんのかわからんものここの連中 言いがかりばかりで
馬鹿すぎて >>770
もうとっくに買ってた人達が、Twitterで画像あげてますよ >>768
どこをどう読んだらそういう解釈になるのかね… >>789
たしかに言い掛かりレベルの罵倒だらけになるのはよくない
しかしあなたはなぜ双方の罵倒を批判せず、竹宮批判だけを問題にするのか
こういっては何たけれど今日もちゃんと萩尾さんに対する無内容無根拠の
罵倒連投している人がいるよ。例えばZt6/sfKzoとかね それにしてもここまで竹宮さんがパクりと嘘ばかりだとは知らなかったなぁ >>782
竹宮絵、腕がロボットみたい
左足も立体感がなくて一瞬膝から下欠損してるのかと思った >>795
あのね
萩尾作品ファンで、プライベートどうでもいい人達って結構な数いたのよ
萩尾作品も竹宮作品も両方好きな人もそれなりの数いたの
そういう人たちが「萩尾作品から離れる」ことになったってこと
こちらの住人は「竹宮作品から離れる」でしょ と言いたいのだろうけど
逆もいたってことなの 逆に比較的最近の作品か11人いるとかの有名どころしか
読んでないようなゆるい萩尾ファンだったのが
大泉本きっかけにして初期からの過去作
読み始めたりした自分みたいのもいるよ
竹宮さんのも一応読んでみたけどスノードームの話はつまらなかったし
比較的評判よかった?主従のやつは不快感強くて合わなかった >>798
うん、そういう人はそれでいいんじゃないかしら >>796
それはあなた一個人の感覚ですね
あなたがいやだと言っても萩尾作品から離れる人を止めるなどはできないのでは?
このスレをなくしたって止められないでしょう
それと、竹宮さんを擁護したかったら竹宮寄りのスレを立て直したらいいと思う そういえば、山岸凉子さんの作品で、誰かが風の中で…って作品があるんだけど(1973)
これにも竹宮さんは影響受けてるっぽいんだよなぁ
ジルベールじゃなくてジュールっていうピアノの上手な美少年の話なんだけど、
https://i.imgur.com/bOvAttq.jpg
この美少年のパトロンにダンディなおじさま・ピエール氏ってのがいて、
主人公とジュールが3人で食事したときに
楽しそうなピエール氏と主人公をよそに、
みるみるうちにジュールが不機嫌になっていく描写
https://i.imgur.com/MpqAFuq.jpg
https://i.imgur.com/H40ucZW.jpg
風と木の詩にもこんなシーンあったよなー
竹宮さんの元ネタは萩尾さんだけじゃなくていろんな人の作品を真似てる寄せ集めなんじゃない? >>796
世間一般とそういう人達の具体例どうぞー >世間一般からは「ここのスレっていつまで大泉本の話やってるの?」ってこと
>やる意味は今となってはもう検証以外に残ってないでしょう
世間一般ってどの世間一般?
自分の周りには大泉本を話題にしている人間はいないよ
それと、検証していることに何か問題でもありますか? >>803
延々と大泉本にこだわっているなら、検証だけが意味を持つってこと
だって、大泉本の目的ってもう叶えられて
萩尾さんが淡々と著作に専念できてるんだから >>801
その作品読んでないけど山岸さん初期の少年愛物のひとつなのかな
たしかに似てますね。竹宮さんのがいろいろな作家作品の継ぎ接ぎ説は同感
だからところどころ話に不整合が出るんだろうね それとやっぱり山岸凉子の漫画の中で一番色濃く影響受けてるのは「ミシェル・ドゥトワ」シリーズだね
かなり真似てるよ 萩尾批判してるのが竹宮信者とかいってて悪質だよな、信者はこんなとこに来ないだろ
不快な書き込みばかりで 萩尾の思考は単純だよ 気に入らない作品をアレンジして私ならこうするを
繰り返してきた人 >>808
ですね。でもミシェル・ドゥトワ・シリーズは
山岸さんらしく心理分析が鋭い本格的な作品 ミシェルドゥトワシリーズは温室のシーンとかも出てくるし、
竹宮さんの風と木の詩よりも全然前なのに男同士のキスとかセックスシーンがバンバン出てくる
それなのになんで萩尾さんの小鳥の巣だけ問題にしたのかな?
やっぱり11月のギムナジウムに影響されて「私もギムナジウムもの描きたい」と強く思ってたところに
さらにパクリもとの大元本家に「小鳥の巣」まで発表されちゃったから、
自分がモノマネだって言われる(実際モノマネなんだけど)、
だから慌てて萩尾さんに罪を被せようとしたのかな?
岡田史子に手紙を送った時と同じでさ
ここで本家に出てこられちゃ困るから邪魔者は消えてほしい、っていう深層心理かな >>804
本当に今後も執筆に専念できるかは不透明かな
文春エンタも事実認識がいい加減だし大泉ビジネスの目論見が完全消滅したのか怪しいし
なにより常軌を逸したアンチは監視の対象にするべき段階じゃないかな 1970年代に山岸さんにインタビューした早川芳子さんは
「山岸さんは自分が肉体関係を含む少年愛物の先駆けと明確に自負してる」
と書いてますね。たしか「だっくす」の特集・山岸凉子号 同じ名前の人が漫画に出てくるだけで、
萩尾さんも他の人の漫画パクってる!とかパトは言ってたね
でもいくら萩尾さんを叩いたって、竹宮さんが先人のモノマネばかりで嘘ばかりついてきている事実は消えないよ
むしろ一方的に真似されて萩尾さんに同情が集まるだけで逆効果だね
山岸凉子も相当、竹宮さんにアイディアとかシーンとか設定とか、同性愛・少年愛関係でパクられてるけど、萩尾さんほどターゲットにされなくて良かったなぁ
>>814
デュトワが、ありがとう
これも風と木の詩と同じフランスが舞台のホモ美少年の話だね 1972年〜スタート
竹宮さんコレもだいぶ参考にして真似てるね
特になぜ少年がオーギュを求めて行くのか?という心理の部分(理由づけの部分) >>798
めちゃわかる!
萩尾望都、大泉本ですごい気になって。作品ハマった!
なんか、傷を抱える感じに惹かれたし、漫画愛がすごい! 吾妻鏡の話題持ち出しただけで宣伝だの害虫が湧いたけど
そういう過剰反応も異常だよ 歪んでるここのは 自分を鑑みてね
悪意と矛盾の塊だから >>801 >>807
この女の子の名前「ニコル」だけど、「ロンド・カプリオーソ」の弟と同じ。
漫画の後半になって男に「ニコル」という女性名をつけた理由を入れて、
わざわざスケートで女性式のお辞儀までさせてるけど、竹宮さんが
この山岸さんのマンガを読んで「ニコル」という名前を使いたいと思い、
男女の違いを知らずに自作の男の子に使ったあとで、ファンとか誰かに
指摘されて女性名にした言い訳を追加したと思うとスッキリする。
時系列的にも「誰かが風の中で」(1973年1月号)
⇒「ロンド・カプリオーソ」(1973年末(44号)~1974年) 調べてみたらNicoleは男でも女でもどっちでも使える名前みたいだ
eで終わるのは女性名が多いけど
日本ならカオルとかケイとかカズミとかそんな感じなのかな >>732
流れていますが、重要な指摘と思います
>作品は筋構成と台詞、画風やコマ割りコマ運びが一体となって物語を形成する
「オープンソース」として外部から取り入れることが可能な部分と、
作家性の本質を成す部分は、別。
読者に継ぎ接ぎ感を与える作家は、どこかに問題を抱えていると感じます >>823
例外はあるけど、フランス語圏と仮定するなら、一般的に
Nicole --> 女性名または姓(二コル)
Nicolas--> 男性名(二コラ)
英語圏だと、
Nicola --> 女性名(二コラ)
Nicolas--> 男性名(ニコラス;愛称 Nic:ニック) 吾妻鏡もスルー出来るようになろうね 大人になって 幼稚だから 銀の3角に去勢体に手を出した王が出てくるらしいな えぐくね
一回読んでつまらなかったから丸忘れしたが、地雷設定だわ 新作ポーのダイアナも赤毛のアンのダイアナから真似たんか?
副題に秘密の花園とかも痛いし >>822
ちなみに、この件は竹宮さんの創作に山岸さんの「誰かが風の中で」(1973年)が
影響を与えている傍証になると思っての指摘ではあるけれど、
竹宮信者の誰かさんのように、何十年も昔の、それも萩尾さんが読んでない作品の
登場人物のありふれた名前が偶々被っただけで「盗作」呼ばわりするような
トンでも行動をするつもりは全くありません。 >>792
それは勿論良くない
萩尾さんへの誹謗中傷も当然止めるべき >>825 さん 詳しく説明ありがとう
>>822
どこかで耳にして使いたいと思ってる名前のストックにニコルがあって
ニコルが女名であることを無知で単純に知らなくて指摘された後で言い訳を載せたんでしょうね
プライドの高い竹宮さんらしい
自身のプライドを保つため「最初から意味があってこの名前にしたんだもん」という言い訳に無駄なページをさいてしまう
無駄なコマやセリフはなるべく入れない昔の山岸さん萩尾さんとはまさに水と油
>>817
だって現実に竹宮さんよりも4年も前ですからね、山岸さんがミシェルデュトワシリーズを描いてるのは PBL6tV3P0はペドホモパトだの ペド置屋だのいってたSF関係者だでな
わかっとるで 自分が誹謗中傷してるでな おまゆうだよ ジルが虐待されてきたっていう設定とか
唯一肉親で残ってるのがパトロンのオーギュで
ジルがその人を愛情の対象(同性愛でさらに近親相姦・二重の意味で禁断の愛)にしていくのとか
もろ山岸凉子のミシェルシリーズから設定パクってると思うんですよね〜 >>822
一文字に拘ってるのに漫画のタイトルに誤記があったので、訂正します。
⇒ 「ロンド・カプリチオーソ」 >>728
マンガ夜話で石川じゅんが少女漫画で初めて関節を描いた作家とか言ってたね
それ以前から一条さんも山岸さんも描いてるけど、あの石川じゅんが褒めるとは思わなかったな 路傍の汚物に何を言っても…。汚れるから突かないでね ってすぐおまえだと分かったぞ
たぶん鳥殺しパ響子といってたのもお前だな マンガ夜話の風木回見たけどいしかわじゅんが絵の話しないんだよw >>827
本当に影響を受けた作品や作家は隠したり貶す代わりに
大して影響を受けていない別の作品やどうでも良い作家の名前を隠れ蓑に「〇〇から影響を受けた」と挙げるのは創作活動する人間の心理あるあるだから
肉体の悪魔は本音は好きなんだと思う
あれは作者の14歳の時の実体験だし、竹宮さんは自分の若い頃そんなドラマチックな出来事が無くて
作者に羨望があったのかも知れないな
温帯なんか北朝鮮に拉致されためぐみさんの事を貴重な体験をした人だと羨ましがっていたし 私は文鳥飼ってた山岸凉子ファンのアップ人だよ
パトはもう時間の無駄だから来ないって言ってたのに相変わらず萩尾さんへの誹謗中傷を連投してるんだね
ほんと家族心配しない??自分の時間がもったいないと思うよ
まだこのスレ残ってるみたいだからこっちで話しようよ
【竹宮恵子信者パトリシア専用】萩尾望都アンチスレ・大泉本アンチスレ
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1637674866/ >>815
>なんで萩尾さんの小鳥の巣だけ問題にしたのかな?
推測ですが、山岸さんと竹宮さんでは絵柄はかなり違いますから、無視できたのでは?
萩尾さんとの絵の類似は「ファンでも間違える」レベルなので
先に『11月のギムナジウム』や『小鳥の巣』を発表されたら、自分が後追いと思われる。
自筆年譜の「『トーマの心臓』の連載は手痛かった」というのは本音でしょう >>824
いろいろなものの影響を受けているのは創作物としては普通。
全くのオリジナルな創作物というのは厳密には存在しない。
文学研究の基本認識。
影響を受けた部分をどう効果的に使っているか、
どう深めているかが評価される。
それと物語の根幹の部分が訴えるもの。 スランプでアイデアが湧いてこないから
他の漫画のキャラやシーンをアレンジして使ってたのか
まあパロディみたいなもんだよね
さすがケーコタン
難局の乗り切り方が天才的 >>843
そうなんですね
これも誰かのアドバイスなのかなと思って >>845
そうですね。おなじ『肉体の悪魔』を読んで、
一人は『11月のギムナジウム』の母親の過去設定に効果的に活かし、
もう一人は『暖炉』で結末を変えて「いい作品」として発表。
その差、ということでしょうか >>803
なら来なければいいだけ
来るのは脛に傷持ってるからかしら 温帯とか馬鹿にしてるが早稲田卒だよ
ここのはそれ以下ばかりだろうね 唐突だけど最近水野英子さんの話題を目にすることが多いな
これはメディアが大泉ビジネスに見切りを付けたってことかな?
まあ水野さんなら連ドラの主人公でも適役かとは思うけれども 萩尾もイグアナの娘でなぜか一橋大学の美人が主役で高学歴美人コンプあるんだろうなあ >>844
元々少年漫画タッチの絵だったのが同居を始めてから萩尾さんの絵を真似したんだから似てるの当然でしょうよ
大人の目で見ると画力に差があるのが一目瞭然だけど子供にはデッサンや骨格描けてるかなんて分からないから表面的に似ているだけで見間違うんじゃない? 画力があるって森薫とかをいうんだよ 萩尾ではないよ >>857
同居を解消した後の絵柄も石森先生に似てたよ >>757
増山さん
まあ、そうだと思ってたけれど…
そこの線引をちゃんとしないまま自分から差出しちゃってはね
まさに自分の身を自分で守れない ワープロ以前の原稿であれば筆跡でわかりそうだね
作品については口頭だけでやってるんだっけ? >>817
これかな?
だっくす 1978.9・10月号
早川芳子 従者の譜より
https://i.imgur.com/JzoJalW.jpg
「ゲッシングゲーム」
丁度、リボンで同じ作者による「アラベスク」第一部が後半に及んでいた頃だったと思います。
とにかく月刊セブンティーンに載ったミッシェルシリーズ第一作、「ゲッシングゲーム」は、当時の私にとって、ひとつのショックでした。
今でこそ、竹宮恵子氏等が、少年愛の教祖のように言われていますが、
姓を含めた形で(しかもホモ的要素までも)美少年を扱ったのは、まさに山岸氏が最初なのです。
(実は、間接的ではありますが私の仕事の関係で、山岸氏へのインタビューがあり、氏自身も自認されていることなのです)
当時、二十歳前の私は、この作品の最後のネーム。
「ぼく、あなたの小鳥になれる?」
これにない頭を執要にひねくりまわしたものです。 それと「風と木の詩」のジルベールにはないリアリティが既にミッシェル・デュトワシリーズには描かれていた、
と早川芳子さんは言っている
https://i.imgur.com/EJnK9uX.jpg
竹宮恵子がまるで自分が「最初にホモ漫画描いた」みたいに吹聴してるけど
そんなわけねーw
ミッシェルシリーズの方が先だし、しかも風木のジルベールよりミッシェルの方がリアリティあったしw
って感じの論調だね >>857
「萩尾望都 作画のひみつ」84p掲載『11月のギムナジウム』のクロッキー、
「トーマの表情千変万化」などを見ると、71年の萩尾さんの画力は圧倒的です。
真似した結果、(子供の)読者が混同するレベルに達したのは、ある意味、さすがとも ジル本のやつ山岸さんはあなたが先ねといったニュアンスのことを伝えてくれた気がしただっけ?
ここまで予防線張るなら書かなければ良いのにと思ったわ だから竹宮恵子さんて信用ならないんだよね
山岸凉子のインタビューとか読んできてるから絶対そんなこと言うはずないって思ったよ
この1978年のだっくすの山岸凉子特集、いたるところに「ホモ最初に書いたのは山岸凉子」って書いてあるし >>864
藤子さんの評、鋭いですね。扉本では「かぎっこ集団」について、
「漫画は世の中の動きに敏感でなくてはならない」と
当時から意識して描いていたように思う」(42 p)と。
そうであるなら、風木が時代に合わなくなったとして、途中で終了したこととも符合 >>869
扉本ではさらに踏み込み、
「1976年当時、それまでの少女マンガにはなかった少年同士の愛というテーマが
世の中に衝撃を与え、ずいぶん物議を醸しました」(11p)
「山岸さんは、男性同士の愛はありうるということをどうしても描きたかった、
でも、その手段を探しているうちに、私(竹宮)に描かれちゃった」と
『雪と星と天使と…』を読んで、会いにきて言った、ことになっています(69p) そういや萩尾のポーの一族のをノートに模写してた 10代の頃 漫画の練習に
森薫は模写は容易でないが萩尾は簡単 >>871
すごいね 自分で自分の解釈=嘘 を喋ってるうちに
どんどん本当に起きたこと、まるで山岸凉子にそう言われたかのように自己暗示していく
いつもの竹宮病がジル本→扉本で出てるんだね >>864
的確だね。そつなくまとまっているけどつっこみが足りない。 >>871
山岸×萩尾対談だと、山岸さんは竹宮さんのおとうとを読んで、
同好の士かもしれないと大泉を訪ねてきたんだよね。
萩尾さんから雑誌をもらって、帰ってきてから読んだら夢中になって、
次からは萩尾さんに会うことが目的になった。 >>865-866
最初に描いたから教祖になれるわけじゃない
どれだけ大勢の人たちに影響を与えたかが基準になるのよ >>854
河出の水野本はアシスタントだった北島洋子さんのインタビューが一昨年
だったみたいだから、大泉本の影響じゃなくて長い時間をかけて準備したと思う。 >>876
竹宮さんが自称してるのが「教祖」でなく「自分が最初」だから
それは誤りと指摘されてるんだけどね アタシが最初に書いた、とすぐにバレる嘘をついてる竹宮恵子にいいなよ
だっくす1978年9.10月号
樹村みのりさん ささやななえさんとかとも対談してるけど、
いかに山岸さんが同性愛や美少年ホモ関係のパイオニアで当時衝撃的だったか長々と語られてるよ その山岸凉子の名声も自分のことのように手に入れ総取りする手段として
「花の24年組の私たちが起こした少女漫画革命」
なんていう、ありもしない活動を分母デカくしてプロモーションすることにしたわけだね、竹宮さん >>857
キャラの顔のパーツとそのバランス、外側の輪郭線…までは真似できるんだろうね、そこである程度の読者まではだませると >>846
顔を模倣できてもそれを含めて古典的な少年マンガの書き方しか出来ないんだろうね
加えてキャラやシーンを他からサンプリングして編集するから作品を量産できると
もちろんオリジナリティも訴えたいテーマも何も無いから「やっつけのコラージュが誌面を埋める」だけなんだろうな 山岸ってミッシェル・デュトワシリーズに思い入れが強いんならなんで文春文庫
自選作品集に入れなかったんだろうね。2000年代に他の出版社から出てた文庫にも収められてなかった
なんでだろうね 山岸ってミッシェル・デュトワシリーズに思い入れが強いんならなんで文春文庫
自選作品集に入れなかったんだろうね。2000年代に他の出版社から出てた文庫にも収められてなかった
なんでだろうね 岡田にしろ山岸の漫画にしろ、これが元祖ですと宣伝して801版の風と木の名無し
が変わるほどのインパクトはないんでない
きのう何食べたでジルベールを知って読んだって感想も見るし 結局増山の功績なんたらとか言っときながら、風木を否定するって増山も否定してるじゃんね
叩き棒にするために増山を持ち上げてるだけだわな
水野英子の功績が世間に知られれば萩尾より影響与えたって認知されるね
岡田も萩尾より凄いね哲学的で、残神より深いね、心理学の本読みまくった萩尾はなんなんだろうね 小鳥の巣なんて増山意識するあまり、アランのキャラまでホモホモしく変えて女好きが
別のキャラになってる、他人の嗜好に影響されやすい人だな、ケストナーぽいキャラも
出てくるし マスコミの対象が水野さんに移るならそれでいいのでは?
萩尾作品は舞台でもたくさん上演されている。人気のない作品であれば原作として使われないから まあ水野さんの企画でインチキな24年組の宣伝がパーになるならめでたいよね
あとは個々の作家が個々に評価されればそれでいい
竹宮さんも特定ジャンル限定の女王様におさまってれば十分じゃないかな >>879
竹宮さんは自分のことをBLの「教祖」だなんて自称したことはないけどね
萩尾厨の妄想の中では確定事項かもしれないけどw
竹宮さんが気にしていたのは風木が何かの二番煎じだとケチがつくことであって
自分が第一人者になりたいわけじゃないのだよ >>892
二番煎じと言われないものを描けばいいだけ。ヘンな自己宣伝はいらない >>892
>竹宮さんが気にしていたのは風木が何かの二番煎じだとケチがつくことであって
>自分が第一人者になりたいわけじゃないのだよ
矛盾に気が付かないバカ >>893
もっといえば「盗作」かな
その当時は今と違ってオマージュとかインスパイアって概念がなかった
まあ、今でもアンチがケチを付けるときの常套句になってるけどね
>>894
>>892の上段嫁やヴォケ >>892
だからー
教祖とか持ち出してんのは876
そんなことはこっちも問題にしてないの、
竹宮さんは自分が一番と主張してるけど
それは事実ではないよねって言ってるの >>878
ジル本あたりからの24年組革命を強調する動きに対して
それ以前も包括した記録を残したいという動きも出てきてたのかもね >>897
少女漫画史を俯瞰で捉えたいって流れが出てくるのは当然だろうね
「24年組」というワードは発祥はともかく、歪つな主張のせいで誤った認識を生んでしまう
「革命」が前の時代の否定につながるならなおさらね >>871
>「山岸さんは、男性同士の愛はありうるということをどうしても描きたかった、
いや無理
山岸さんを全部読んでる訳じゃないけど
こんなに視野が狭くて軽薄で仰々しい言い方をしないのはわかる
でもマスメディアはこういう言い方を好むのはわかる
流行に乗っかろうとするのも小規模自営業主としては正しいセンスだと思う >>884
まとめ追加、ありがとうございます
山岸さんに「一番は竹宮さんね」と言われたというのは
竹宮さんの記憶違い(または捏造)の可能性が高いと思います >>898
革命は前史の否定、という視点でいえば、
24年組が注目される前に『星のたてごと』『白いトロイカ』を描き
『ファイヤー!』で小学館漫画賞を受賞した水野英子さんに失礼。
24年組による革命は再考すべきでしょう ほんと嘘つき竹宮恵子
先に描かれちゃった?アンタは先に描いてないでしょ?
その前にも白い部屋のふたりいてるのに?
山岸凉子先生がそんなこと言うわけないのに何を勝手に色々解釈変えて載せてんだよ…
単に似た趣味の人かなー?と思って話しかけただけでしょ
「一番は竹宮さんね」
これはとにかく絶対ないよ。
https://i.imgur.com/WKh2dCq.jpg
氷室冴子との対談でも、「ミッシェル・デュトワが最初」
「あの頃誰も描いてなくて変な風に思われたんですよ」
「でも周りになんもないときに考えついた人間にはちゃんと理由はあるんですよ。必然性というか」
と言ってるし。 >>896
> 竹宮さんは自分が一番と主張してるけど
初耳
ソースはあるの? >>885
自選集は短編集だから。スペシャルセレクションはカラー原画再現だからカラーページが多くて綺麗に残ってるやつしかない。
(自選集とスペセレは選ばれた作品の方がごくわずか。どちらにも収録されてない作品の方がはるかに多い)
ミッシェル・トゥトワシリーズはセブンティーンコミックスと角川から出てる全集に収録されている。 >>903
扉本で山岸凉子が言ってもいないことを捏造してまで「あたしが一番ね」と主張してるじゃないですか >>904
上3人のうち真ん中はもしや研ナオコさん? >>904
「スーパーお嬢さん」の原作者・辻真先先生のツイートですね >>906
ジル本で「一番と言われた気がした」のが、扉本で「言われた」になってるんだっけ
気がしたらそれはもう事実なのよ!いいわね!という御無体なおジャイアン様竹宮姫 >>875
そうです。会って話したら同好ではないとわかり、自分の勘違いと思ったと。
『雪と星と天使と…』を読んだかどうかは不明ですが、読んで「あなたが一番」と言った可能性はほぼゼロと思います >>899
「漫画家はジャーナリスティックであるべき」という持論の漫画家さんは珍しいと思いますが
竹宮さんは、マスメディア向きの発言が巧み、というか独特のセンスをお持ちのような。
風木メモリアルセットの「絵もコマもセリフも一切変えずに発表」したものの復刻版
というセールストークも、竹宮さんの言葉に基づく企画かもしれません >>906
> 「あたしが一番ね」と主張
何ページ目に書いてあるの? アスペ竹宮恵子信者うざい
これ以上竹宮恵子のこと嫌いになりたくないから早く死んで >>911
やっていることはジャーナリステックではなくコマーシャリズムなんですよね
しかも誇大広告・虚偽宣伝が多くて…という >>909
扉本とジル本合わせて読むと、どうやって記憶を改鋳して嘘をついていく人なのかがよく分かります
ジル本 p108
「自分もずっと同性愛的なものをやりたいと思い続けていたんだけど、一番は竹宮さんね」というようなニュアンスをこのとき伝えてくれたように思えた。
↓
扉本 p69
「山岸さんは『雪と星と天使と…』について、とにかく、なぜあの作品を描いたのかを私に聞きたかったと言いました。実は彼女も全く同じことを、男性同士の愛がありうるということをどうしても描きたかったそうです。でもその手段を探しているうちに、私に先に描かれちゃった、ということでした」
すごい嘘つき そもそも山岸さんが竹宮さんが気になって訪れたのは「おとうと」だし、
アラベスクの中のユーリとエーディクの関係みたいに、
はっきりとはホモ的な関係だとは描かれてなくても、
そういう男同士の友情ともホモともつかぬ関係に「もしかして竹宮さんも、同好の人?」の匂いを感じたから訪れただけなのを
勝手に「雪と星と天使と…」にすり替え、
ジル本の「言われたような気がした」から 扉本「先に描かれちゃった、ということでした」と完全にねつ造している >>915
これは擁護できないな
完全にわかってて嘘ついてるから >>917
ところが擁護するんが竹宮派閥で
「無理を通せば道理が引っ込む」
精神の50年ですし。 >>899
山岸さんはむしろ、同性愛者としてしか生きられない人がいる
と言う視点を持っているよね。処天でもミッシェル・デュトワでも。
今のLGBTの知見からそれは先見性がある。
竹宮さんの場合、そういえば同性愛者である葛藤って
あまり描かれてないな。
セルジュは顔が似ていれば女と結婚できるバイだし、
ジルベールも同性愛者であること自体の葛藤はあまりない。
変奏曲の登場人物にも葛藤はなくて、ボブは蛸足無双だし、エドナンはバイ。 まず、大前提として竹宮恵子は全てにおいて「1番最初」ではない
●竹宮は山岸凉子よりも先に肉体関係を含む同性愛を描いていない
山岸凉子のミッシェルデュトワシリーズ ゲッシングゲーム(1972-1976年1月号連載)の方が先
竹宮恵子の風と木の詩 は1976年「週刊少女コミック」10号から連載スタート 後追いもいいところw
さらに竹宮の「風と木の詩」は>>801 >>807 に載せた通り、山岸凉子の他の作品、「誰かが風の中で…」(1973)などにも影響を受け、設定やシーンをパクパクしている模様
●またプラトニックな関係で、同性の他人に執着心を持つ…という同性愛を匂わせる漫画であっても
竹宮は全くもって1番ではない
・西谷祥子「学生たちの道」(寄宿舎もの 1967-1968)
↑1960年代の傑作と言われ、これで寄宿舎や寮に憧れた子達も多かったそう
・わたなべまさこ「ガラスの城」(1969-1970)でもミューズがマリアに執着していく様など、同性愛的な関係はすでに出てきている
・水野英子「ファイヤー!」(1969)
冒頭で、主人公の男が、いきなり男に愛の告白をする
「生まれてはじめて母さんより、好きな人ができた、ファイヤー ウルフ」
から始まる
●竹宮の「雪と星と天使と…」(1970.12)は岡田史子「ポーヴレト」(1967)のパクリ
(豪邸に住む少年のところに黒髪の少年が出入り
→友情→その少年に執着していく→家で自らが映る鏡を割るシーン→その少年にナイフをあげると言う→そのナイフで刺す→二人とも死ぬ) >>915
自分で一番と言ってるわけじゃないでしょ
あくまでも伝聞であって
これだから萩尾は信用ならない >>919
だって、山岸さんは「同性愛は病気」発言でその筋から攻撃されたんでしょ?
ここで以前書かれてた
つまり、同性愛=正常ではない、劣った状態だって思ってたわけだから
葛藤を描くのは当然の話 まあ、たしかに腐は病気だけどな
当人たちにも自覚あるしw >>921
いつもの竹宮式じゃない
人に言われた体で自褒め
「自分は気にしてないんだけど」といいつつ、廻りをコントロールして対象を責めさせる >>924
> 周りをコントロールして対象を攻撃させる
それって萩尾じゃん >>921
竹宮さんの著書に書いてあることなんですけど。
つーか竹宮さんが一人で「私が一番だと山岸凉子に言われた」と嘘を言っているだけなんですけど? >>884
乙です
この抜粋要約は
「というようなニュアンスをこのとき伝えてくれたように思えた。」
を、黄色とは別の色(水色とか)でハイライトしとくのがキモでは
新規で入ってきて読む人はハイライトしてないとこは見飛ばしちゃって、我々が何を突っ込みたいのか気づかないかも 山岸、同性愛は病気なんて無理解なこといったんだ
男同士の愛を好むのは近親相姦の欲望を抑えるためとか頓珍漢な発言してて
分かってないなと思った >>925
竹宮→スケッチブックなんか見せるんじゃなかった 先に描かれた トーマの新連載は痛かった 等の発言で信者を焚きつけ
このスレの竹宮さん批判は、竹宮さんの発言を検証した結果ですよ
身から出たサビ ジル本では「言われたような気がした」を
扉本では「言われた」に変更している点を強調してほしいです >>922 >>929
そんなニュアンスでは言ってないし、同性愛者から攻撃された事実もない
今度は山岸凉子先生をターゲットにするんですか?
まーた竹宮恵子信者は竹宮擁護のためにすぐ話を作っては他人に矛先変えてきますね
竹宮が嘘つきだから信者も嘘つきになるんですかね?
そんなに痛かったの?竹宮の嘘がまた一つバレたのが。 岡田史子、萩尾望都、山岸凉子
一方的にパクってるのは竹宮恵子なのに竹宮信者から攻撃されてしまって可哀想
本当に竹宮の信者ってクズしかいない >>926
> 竹宮さんが一人で「私が一番だと山岸凉子に言われた」と嘘を言っている
ソースは?
裏付けは取れてるの?
>>930
それで信者が動いたという証拠は? >>928 >>884
追記
ブログの機能として可能なら、
竹宮恵子が「と思った」部分はすべて、「山岸凉子が確実に実際にした・言ったこと」と色分けしてハイライトすると良いと思う
それによって我々が何を分析しているか明確になるし、ジル本→扉本での竹宮認識の変化(上塗り)が明示される
事実(例:山岸が最初は竹宮に会いに来た/山岸は『白い部屋のふたり』を発表したころ/「実は私も〜昔から同性愛、少年愛をテーマにしたものが気になっていて〜まさか私以外にも〜興味を持っている人が〜驚いちゃった。で、会ってみたいなぁ」など)
竹宮脳内解釈(例:と言ってくれたような気がした/山岸さんに認められた(と竹宮は感じた)/〜そうです/〜ということでした など) >>921
>これだから萩尾は信用ならない
なんでそうなるの?
どういう理屈? >>936
竹宮脳内解釈追加
「先に私に書かれちゃった、ということです」 >>936
山岸凉子さんは他の発言などでも自分が最初であることを自認してますし >>902
時系列的・事実を見ても竹宮さんが言ってることは嘘です >> 920 白泉社文庫日出処の天子の氷室との対談では同性愛漫画を好むのは○○の欲望を抑えるため
で○○に入るのは近親相姦だと昔から2ch山岸スレでは推測されてたぞ
嘘なんかついてない >>928
>>931
対応しました
>>936
提案ありがとうございます
少しお時間ください ケーコタンは恣意的にウソを言ってる訳ではないんだよ
だからウソつき呼ばわりは罵倒として的確ではない
竹宮恵子は他人の言動を自分にとっても都合よく解釈(認知)しがちで、それを脳内反芻するうちに妄想を実際に起きたことと「脳が」すり替えちゃって、起きたことの記憶としてペラペラ喋ってる
そういう「思い込み」は一般の人でも起こりうるけど、竹宮恵子の場合その頻度と程度がはなはだしいので「盛りすぎ」「自分に都合よく誇張しすぎ」と言われる
自己愛性人格障害の特徴だね >>934
ジル本で「〜ように思えた」という竹宮さん個人の感想であったものが
扉本では「ということ」と恰も事実そのもののように加工されているの理由は?
その前段の言葉自体、山岸さん御本人ではなく、竹宮さん発信の伝聞なわけですが >>943
意図的だろうと無意識であろうと
実際に事実ではないことを書いている >>941
頭大丈夫?
それは山岸凉子の方が先に書いてた証拠として挙げられてた資料でしょ
で、いくら山岸凉子の話を拡大解釈で信者や竹宮が内容を変えようと竹宮が先になるわけない
書いたのが全てにおいて竹宮は他人の後追いなんだから >>945
しかし嘘つきかどうかは意図的かどうかで変わるから、嘘つき呼ばわりする場合は重要なポイントではある >>947
むしろすべての発言や行動が信用するに足らない人という御意見ですね >>947
むしろすべての発言や行動が信用するに足らない人という御意見ですね >>915
ジル本は観測気球、山岸さんが否定しなかったから大胆に詳細に捏造したのね
萩尾さんで長年やってきた手口なんでしょね >>948
人の言ってることを曲解する人は検証作業には向かないよ 竹宮さんがこんな勝手なこと言ってるのを誰も知らなかっただけだと思います
私も知りませんでしたから。ジル本はおそらくファンしか買ってないでしょうし、竹宮さん本人の自伝だと思っていたので、
山岸さんに感する記述があることさえ知りませんでした
萩尾さんのところにドラマのオファーくるようになって
増山さんにしろ萩尾さんにしろ山岸さんにしろ、竹宮さんがここまで自分に都合良く勝手なことを言っている、というのを
萩尾さんもそこで初めて間接的に知ったんじゃないですか?
それで扉本で調子に乗ってさらに自分の思い込みを強めて書いてしまった、と >>943
いや言ってることが嘘なんだから嘘つきで良いと思うんだよ
言い訳が見苦しいんだけど 950を超えています。どなたか新スレ立てをお願いいたします >>947
山岸凉子の漫画に出てくる「無意識の悪意」…ではなく
竹宮さんは「無意識の嘘つき」と私は解釈します
もしくは「思い込みの確信犯」 あとは「確信犯の勘違い」かな
「おとうと」を「雪と星と天使と」に変えてるあたりも。
次スレ立ててきます
しばしお待ちください >>955
まあその辺は竹宮さんの頭の中を覗いてみないと判らないよね >>951
あなたが言うように竹宮さんが意図しなくても虚偽を
(しかも他人の発言について)発信しているというのであれば
健常者としての責任能力は認められないかと そもそも書く前に山岸さんに確認すれば済むことなのに 竹宮さんは増山さんにも確認せずになってなことを言発信してるんだよね
竹宮「24年組は私たちが言い始めた」
「そうなんですか?」
竹宮「…正確には増山さんが言った」
でも増山さん本人は山田ミネコさんがとか、坂田靖子さんが…とか
時によって別の名をあげ、ともかく自分発信ではないとしている 竹宮さんが故意に嘘ついてるのかそうではなく脳の中ですり替わっているのか
本読んだだけでは断言できないと思うけどね
個人的には、思い込みの部分もないとは言い切れないけど
著書に書くにあたって少しずつ言い方を変えて言ってる辺りを見たら、>>950の指摘通りで
意図的にやってるとしか思えないわ
あくまで自分が直接言った形にはせずに
山岸さんが伝えてくれたように思えた→山岸さんに言われたと変える辺り
いずれにしろ同性愛を一番に描いたのは私(と言われている)と主張したいからこそ
自伝に載せたのは確か >>961
これは重要な指摘ですね
増山さんは正義感が強くて嘘をつける人じゃないとどこかで評されてるの読んだし 大泉本が出なかったらまたやらかしてたよね
みんなに失礼だって分からないのだろうか?
サイコは最後友人が居なくなるってホント >>944
竹宮さん発の意見ではなくて、あくまでも伝聞↓
断定などしていない
ジル本 p108
「自分もずっと同性愛的なものをやりたいと思い続けていたんだけど、一番は竹宮さんね」というようなニュアンスをこのとき伝えてくれたように思えた。
扉本 p69
「山岸さんは『雪と星と天使と…』について、とにかく、なぜあの作品を描いたのかを私に聞きたかったと言いました。実は彼女も全く同じことを、男性同士の愛がありうるということをどうしても描きたかったそうです。でもその手段を探しているうちに、私に先に描かれちゃった、ということでした」 >>967
だから山岸さんから言われた「ように思えた」ことが
「ということでした」と事実に変化してるでしょ
なんで「ということかと思えました」ではないんだろう?
その前段の山岸さんの発言自体が、あったかどうか証言者は竹宮さんだけだけど
山岸さん御本人は「言った」と述べているかな? 竹宮恵子擁護に必死な信者に何を言っても理解できないよ
第三者が見れば、竹宮が事実には言われていないことを事実かのように書いているのは明白にわかる
竹宮信者がいかに意味を拡大解釈しようが第三者にはわかるからそれでいい >>969
と、言うことでした
は、伝聞系
本人がそう言ってましたと
というようなニュアンスをこのとき伝えてくれたように思えた
ってのは、その当時の印象だが
その後、何年か経って、いろいろな情報を見聞きする内に
それが確信に変わってきたってだけの話でしょ
体験ってのはそういうもんだよ >>972
山岸さん御本人は自分が最初と自認しているのに? >>972
山岸さん御本人は自分が最初と自認しているのに? ID変えなくていいよ
嘘ばかりついている人の無理やりの擁護は大変だね 山岸さん本人が自分が最初だって断言してるのにね
実際そうだし ●ホモ的要素を含む同性愛をはっきりと漫画として描いたのは山岸凉子が最初である。
また、それは山岸凉子も自認するところである と早川芳子が断言
だっくす 1978.9・10月号
早川芳子 従者の譜より
https://i.imgur.com/JzoJalW.jpg
「ゲッシングゲーム」
丁度、リボンで同じ作者による「アラベスク」第一部が後半に及んでいた頃だったと思います。
とにかく月刊セブンティーンに載ったミッシェルシリーズ第一作、「ゲッシングゲーム」は、当時の私にとって、ひとつのショックでした。
今でこそ、竹宮恵子氏等が、少年愛の教祖のように言われていますが、
姓を含めた形で(しかもホモ的要素までも)美少年を扱ったのは、まさに山岸氏が最初なのです。
(実は、間接的ではありますが私の仕事の関係で、山岸氏へのインタビューがあり、氏自身も自認されていることなのです)
当時、二十歳前の私は、この作品の最後のネーム。
「ぼく、あなたの小鳥になれる?」
これにない頭を執要にひねくりまわしたものです。
https://i.imgur.com/EJnK9uX.jpg
「風と木の詩」のジルベールにはないリアリティが既にミッシェル・デュトワシリーズには描かれている
とも書かれている ●山岸凉子は竹宮恵子に「あなたが一番最初ね」などと言った事実はない
https://i.imgur.com/WKh2dCq.jpg
氷室冴子との対談でも、「ミッシェル・デュトワが最初」
「あの頃誰も描いてなくて変な風に思われたんですよ」
「でも周りになんもないときに考えついた人間にはちゃんと理由はあるんですよ。必然性というか」 >>973、>>977
山岸本人がそう発言しているソースは? そもそも大前提として竹宮恵子は全てにおいて「1番最初」ではない
●竹宮は山岸凉子よりも先に肉体関係を含む同性愛を描いていない
山岸凉子のミッシェルデュトワシリーズ ゲッシングゲーム(1972-1976年1月号連載)の方が先
竹宮恵子の風と木の詩 は1976年「週刊少女コミック」10号から連載スタート 後追いもいいところw
さらに竹宮の「風と木の詩」は>>801>>807 に載せた通り、山岸凉子の他の作品、「誰かが風の中で…」(1973)などにも影響を受け、設定やシーンをパクパクしている模様
●またプラトニックな関係で、同性の他人に執着心を持つ…という同性愛を匂わせる漫画であっても
竹宮は全くもって1番ではない
・西谷祥子「学生たちの道」(寄宿舎もの 1967-1968)
↑1960年代の傑作と言われ、これで寄宿舎や寮に憧れた子達も多かったそう
・わたなべまさこ「ガラスの城」(1969-1970)でもミューズがマリアに執着していく様など、同性愛的な関係はすでに出てきている
・水野英子「ファイヤー!」(1969)
冒頭で、主人公の男が、いきなり男に愛の告白をする
「生まれてはじめて母さんより、好きな人ができた、ファイヤー ウルフ」
から始まる
●竹宮の「雪と星と天使と…」(1970.12)は岡田史子「ポーヴレト」(1967)のパクリ
(豪邸に住む少年のところに黒髪の少年が出入り
→友情→その少年に執着していく→家で自らが映る鏡を割るシーン→その少年にナイフをあげると言う→そのナイフで刺す→二人とも死ぬ) えーと、ちゃんと整理してみるよ
萩尾オタはこう言ってる
竹宮恵子はBLの教祖ではない
なぜなら一番最初に少女漫画でBLを描いたわけではないから
竹宮派はこう切り返してる
当たり前
教祖というのは一番最初かどうかなんて関係ない
どれだけ大勢の読者に影響を与えたかが判定基準 >>979
横からですがソースは>>977 >>978 に引用しましたが、まだまだありますよ
山岸凉子さんのインタビューは全て所有していますので。ささやななえさん、樹村みのりさんも山岸さんとな対談でゲッシングゲームがいかに衝撃的だったのか語ってます。竹宮さんの方が後でしたからね
むしろ竹宮さんが連載できたのも先に衝撃的な漫画を書いてくれた山岸さんのおかげと言ってもいいんじゃないでしょうか
逆に竹宮さんに山岸さんが「あなたが最初ね」と言った、という証拠はありますか?
>>981
最初かどうかについて事実をねつ造・書いているのは竹宮恵子さんです
それか事実ではないと否定されただけです >>980に書いた通り、竹宮さんは最初ではありません
影響力などと、正解の出ない話に話をすり替えるのはやめましょう >>972
「言われたと確信する」と「言われたという事実」は違いますね
そもそも山岸さんの言葉の真意は山岸さんに聞けばいいこと
(その真意は山岸さん御本人の認識だけが事実)であって
竹宮さんの体験で変更されるものではない
変更していいのは、せいぜい竹宮さんの印象度であって
だからあくまで「ということ」ではなく「ということだと確信しています」に留まる
それを「ということ」とするのは竹宮さんのないし虚言ないし妄想というべきもの ジル本
山岸凉子さんから「一番は竹宮さんね」と言われたような気がした (つまり言ってない)
↓
扉本
山岸凉子さんから言われた (事実のように変更)
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%C3%DD%B5%DC%A1%A7%B0%EC%C8%D6%A4%CF%C3%DD%B5%DC%A4%B5%A4%F3%A4%CD%A1%CA%BB%B3%B4%DF%A1%CB%A1%DB
扉本とジル本合わせて読むと、どうやって記憶を改鋳して変えていく人なのかがよく分かる
ジル本 p108
「自分もずっと同性愛的なものをやりたいと思い続けていたんだけど、一番は竹宮さんね」というようなニュアンスをこのとき伝えてくれたように思えた。
↓
扉本 p69
「山岸さんは『雪と星と天使と…』について、とにかく、なぜあの作品を描いたのかを私に聞きたかったと言いました。実は彼女も全く同じことを、男性同士の愛がありうるということをどうしても描きたかったそうです。でもその手段を探しているうちに、私に先に描かれちゃった、ということでした」
に変更している 大泉本は所有してないのですが、
大泉本にはたしか「おとうと」と書かれてましたよね
ここもしお持ちの方は確認していただけましたら助かりました >>982
だから山岸本人が竹宮よりも私の方がBLの教祖と発言しているソースはあるんですか?
>>983
順番を言い出したら、それこそ山岸よりもアニパロ同人誌の方が先でしょうが >>987
そのアニパロ同人誌の誌名と初版年月を明記してね(揶揄でなく事実検証に必要) >>988
アニパロ同人誌の方が少女漫画のBLよりも先と主張するのは萩尾オタの側です スレ立てありがとうございます
流れそうですが少しだけ。
一般人なら「思い込みが強い」人の発言が、周囲に及ぼす影響は小さいでしょう。
しかし、竹宮さんのように社会的地位と、それに伴う発言力のある人が
「盛り過ぎ」「都合よく誇張しすぎ」た発言を繰り返すことは
他者の功績をないがしろにする行為ともなり、
影響力の大きさからみても、第三者から指摘、修正されてしかるべきと考えます 山岸さんや竹宮さん以前に、アニパロ同人誌で少年愛物ってあったの?あればその検証は重要
自分が聞いた範囲では、アニパロはヤマトやガンダムの人気から始まって
やまなし・オチなし・意味なしの学園ラブコメやギャグマンガにした「やおい」が出
その一部にBL的なのが出て来たという文脈で、ヤオイの起源のひとつと言われてる
でもそれは少女マンガの少年愛物と戦闘アニメを掛け合わせたパロディとして始まった、と 長年、仲良し商法で騙されてた怒りとかなのだろうか、このスレッドでは竹宮発言への危機感を強く感じる…
長年、少女漫画好きだった人たちは、騙された感覚なのかなぁ…
岡田さん、萩尾さん、山岸さん…
いろんな人たちが巻き込まれてるのね… >>958
> あなたが言うように竹宮さんが意図しなくても虚偽を
> (しかも他人の発言について)発信しているというのであれば
だからそんな事は言ってないんだけど… >>989
991に書いたような経緯で「JUN(JUNE)」よりもアニパロが先という話と混同してない? >>996
アニパロのヤオイについては長山靖生「戦後SF事件史」読みなよ >>996
アニパロのヤオイについては長山靖生「戦後SF事件史」読みなよ スレチの極致だが藤井竜王、王将戦三連勝。名勝負だった >>980
母さんより好きな人が出来たは冒頭じゃないよ。
ファイヤーウルフが爆死した時のセリフ。
一緒に一つのギターを弾いたり、強烈な匂わせはあったが、
一応はっきりした同性愛ではない。
あくまでも建前は友情。
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