【萩尾望都】大泉スレPart44【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart43【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1632673930/ えーノンタンは革命の同志でパートナーじゃなかったの? >>253
都合よく利用してるだけなんだよね、他人の名前を >>235
やはり。連載中になかったということは、大泉本の出版を聞いて、入れざるを得なくなった気がします。
大泉本でどこまで書かれるかわからなかったので、詳しいことは避けたのでは。 >>227 >>230
>253
とても貴重な資料を確認していただき、ありがとうございます
萩尾さんについての記述が本と連載時でどう変わったのか、とても有益な情報ですね
判別できなくてもいいのですが、画像はありませんか?
まとめサイトやテンプレに入れるのに一応ねつ造ではないという証拠が必要になるので…
もしお持ちでしたらお手数ですがアップロードお願いいたします 増山さんはこんなこと言ってた
まとめサイト様より
【インタビュー:第2部「作家・竹宮恵子」+増山のりえ】
ぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」(32歳)
増山 客観的に見てすごい危険を感じたのよね。ケーコタンとモーさまの絵がどんどん似てくる。
竹宮 それは当然にあることだから、むしろあんまり気にしていなかった。 >>263
現物は手元にありますが、画像アップのスキルがなくて申し訳ありません
日付と内容は正確ですので(読売新聞東京版)、図書館や新聞社の過去紙取り寄せ等で確認可能と思います
後日でかまいませんので、どなたかアップしていただけたら幸いです まぁ逃げの一種だよね
それまででかい面してでかい主語でもって大口叩いていたのが
形勢悪しを察知して恥ずかしくない逃げ道をそそくさと用意した これから書くことは決して萩尾さんを非難したり揶揄したりするものではありません。
お父さまの娘自慢について、です。
大泉本では「父は私の仕事(漫画)を最後まで反対していた」と書いてあります(p.298)。
お父さまは一方で萩尾さんの作品を自慢していたといいます。萩尾さんはお父さまのことを「反対しながら自慢するなんて。不思議な人。自分の論理が破綻していると思わないのだろうか?」と書いています(p.300)。
でも萩尾さんに思い出してほしいのです。1977年時点で萩尾さんは次のように語っていたそうです。
―― 以下引用
九州の父は、あまりうるさくいわないけれど、わたしがマンガ家になるのに反対だったみたい。
でも、いまは全部読んでくれているんです。
デビューしてまもないころ、父から出版社に手紙がきて、
「非常にいい作品だ。これをモトコが考えたのならえらい」
と書いてありました。
あれは父親からのファンレターなんですね。
だから、ほめられた『塔のある家』は思い出の作品なんです。
―― 以上、女性セブン1977年2月10日号p51 より
この話を読んで『塔のある家』のストーリーが思い出されてきました。妖精たちが「ひとかけらの光」を少女の本に挟む。大人になった少女が本を開いて「ひとかけらの光」に触れて過去を思い出す。そういう話。
萩尾さんにも思い出してほしいのです。
漫画の仕事にうるさく反対していたのはお母さまです。
それも萩尾さんが30歳になるころ(1979年頃)までだといいます(2010年婦人公論記事にてお姉さま談)。
お父さまについては、大泉本で「反対しながら自慢するなんて。不思議な人。自分の論理が破綻していると思わないのだろうか?」と書かれているのは前述の通りです。
しかし、それとは別の世界もあるのではないですか?
萩尾さんが上京するまでお父さまは内心反対していた。萩尾さんがプロになってからお父さまは純粋に萩尾さんの仕事を誇りに思って自慢していた。そういう世界もあると思います。 「なんでこうも分かりあえないのかをずっと考えた挙げ句の作品群」には、
「銀の三角」「バルバラ異界」なども含まれるかもしれません。
萩尾さんも多世界解釈を試みていた時期があったんだと思います。
あなたのいう「美しい世界」は私には「悲しい世界」に見えています。
これを「美しい世界」に返すことは難しいかもしれません。
多世界解釈でならできるかもしれないと思っていたのですが。
『塔のある家』の「ひとかけらの光」はもう届かないように思えてきました。
―― 以下、女性セブン1977年2月10日号p51 より再引用
九州の父は、あまりうるさくいわないけれど、わたしがマンガ家になるのに反対だったみたい。
でも、いまは全部読んでくれているんです。
デビューしてまもないころ、父から出版社に手紙がきて、
「非常にいい作品だ。これをモトコが考えたのならえらい」
と書いてありました。
あれは父親からのファンレターなんですね。
だから、ほめられた『塔のある家』は思い出の作品なんです。 あなた今『塔のある家』を持っていますか?
わたしは今読めないので代わりに読んでもらっていいですか?
わたしにとっても思い出の話です。
三人の妖精「せめていつか思い出せるように……ひとかけらの光をあの本の中に……」
いま皆さんは妖精の存在を信じていない。
「――はあ ほんとに あなたたち 妖精なの!」
「妖精? おや あんたは わたしたちを 信じてくれるんだね」(『塔のある家』より) >>266
竹宮さんは「互いに似てくることは気にしてなかった」とあちこちで言ってる
この1982年の竹宮特集でもそうだし
2001年発行のマンガ教室でも
>彼女は女の子を描くのが上手。私は男の子を描くのが上手、っていうふうに言われて、
>なんとなく最初は分担わけをしていたんですけど、そのうちにお互い影響受けあってしまって。
>あの頃、萩尾さんは、少年を描く研究をすごくしていたんですよ。私自身も萩尾さんにはずいぶん影響を受けた。
>私はそれを最初から予測の上で一緒に暮らし始めたし、そういうことにあんまり垣根がないタイプだったから、
>あんまりそれをいやだとも思わなかったんですけどね。
と言っている。似てきたのが嫌だったから離れたと言い出したのはジル本以降じゃないかな >>272
えっ。噂は本当だったのか。
大泉本が出たのが4月でその2か月後。
何もコメントを出さずに。
訪問医療の医師が来ていたということは、
自力で外来に行ける体調ではなかったということ。
かなり悪かったのですね。
ぜんそくの持病があり、文面によると他にも病気があった。
心臓病という噂もツイであったかと。
ご冥福をお祈りします。 >>273
これ、パトリシアだから
ヲチスレで、同じ内容を しつこく 書いてた >>230 >>266
こんなに真逆なことを普通に言えるんですね。
というか、そもそも「竹宮恵子のマンガ教室」で
『萩尾さんの影響を受けることについては 「影響受けてる」って言われても、
「いいの、私はこれ習得するんだもん」っていう厚かましさで自分のものにする。』
って、言ってたからね。
流石に学長経験者による大新聞の記事では、
「似てきたのは自分が真似たせいです」とは言えなかったのでしょう。 >>274
これもケーコタンの話コロコロ変わりすぎてつじつまが合わない部分の最たるものだね
>>269
響子ちゃん久しぶり。妄想悪化で入院でもしてたの? >>272
ちょっと待った
マジか
なんでこんなひっそりコソコソと隠すように発表するんだ
竹宮惠子公式Twitterがあるんだからきちんと冥福を祈るべきだろうに
戦友、パートナーとまで持ち上げた大事な人が亡くなってこの扱い?
ないわ 竹宮作品の半分は、増山さんで出来ていた。
ご冥福をお祈りします。 >>272
うわあ…
貴重な生き証人が…
第三者の目から見た大泉事件の顛末を語れる唯一の人だったのに、大泉本が出た直後に亡くなるって… 増山氏は、ジル本の出版も知らず、もしかしたら、大泉本のことも 知らないままに 身罷られたのか?
大泉本が出てから、増山氏の証言を 取りたいという希望は、沢山あったろうに、病を理由に シャットダウンかな?
近くにいた友人というのは、村田氏の可能性高そうだが、意図しての 情報から隔離かな?
ここまで 発表を 伸ばしたのは 何故?
いずれにせよ、ご冥福をお祈りする 時間が経って気持ちや考え方が変わるのは誰にでもある
当時は自分でも気づかなかったり言えなかったことが時間を経て言えるようになることもまぁある
ケーコタンの場合、Bがオンになると先に言ったAが頭の中でオフ(なかったこと)になっちゃうらしく、最初からそれしか考えたことありません!みたいな話し方になる
そしてそれが場面場面で頻繁に起こるところがすごく特殊 >>272
えっ、亡くなったって本当だったの?
俄には信じられない
ご冥福をお祈りします
たくさんお話しして欲しいことがあったのは本当ですが、
今は安らかに 萩尾さんには伝わっているのだろうか。
花郁さん、佐藤さんに続き、増山さん…。
萩尾さんも竹宮さんも、どうかお体を大切に。 これがこのスレでの第一報
【萩尾望都】大泉スレPart28【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627213134/110
110花と名無しさん2021/07/26(月) 10:33:24.48ID:S0TYKZu30
>
>増山法恵さんがお亡くなりになった
>
>という書き込みを某SNSで目にした
>真偽不明なので誰か知っている人がいたら教えて
>このスレの主要人物の一人なので事実を知りたい
ご冥福をお祈りします あそび玉紛失事件と同じ
どんどん証拠が無くなってしまう >>284
ご両親を亡くして天涯孤独だったから、お葬式や相続はどうなったのでしょうね。
増山さんが持っていた資料などもあったと思いますが。 増山さんRIP
6末って鎮火した所に妹ブログで再炎上した1ヶ月後だね
竹宮さんもリアルタイムでは公表しづらかっただろうよ 6月30日か……もう今更になってしまうけど、増山さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます >>274
似てきたことを気にして解散したのか
全く気にしてないんだかどっちなんだか分からない >>274
「お互い」
いやいや竹宮さんがひたすら真似してただけで萩尾さんは影響受けてないからw 増山さん可哀想 生きてるうちに財産を半分あげてあげれば良かったのに
結局看取った人も誰一人いなくて一人で亡くなったのね >>289
最初は悪質な工作かと思ったよ
萩尾望都のファングループにばかり書き込みされて、竹宮周辺はシーンとしてたから
4月の村田さんのブログ
>現在体を壊されて療養している増山さんに時おり寄り添って、今でも美少年やジャニーズの話、
>そしてここ数年彼女がのめりこんでいるフィギュアスケートの話に花を咲かせています。
>今回の本のことで「元気ですか?何か大変なことになってない??」と特に具体的なことは書かずにメールをしたら、
>「あまり体調は良くないけど、コロナウィルスに怯えつつ、なんとか生きていま〜す(笑)」と明るい返事がきました。
>耳に入っていないはずはないと思うけど、言わないなら聞かない・・・。 竹宮さんの発言検証スレには9月末から
それらしいことが書かれてるね
66 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/29(水) 17:04:28.41 ID:Z3RXDZqf
増山さんはあちらに逝かれたらしい
Tさん余計なこと言う人がいなくなって安心してるんじゃないかな
増山さんのことが公表されないのはなぜかな
身内がいないから誰も手をつけられないのかな
編集業界内では緘口令が敷かれているようなこと聞いたし
その編集さんも絶対名前出さないでくれとか言ってたようだし >>299
緘口令まで敷くって気持ち悪い
増山さんの死去に絡めて大泉本のことが再燃したら困るという思惑だったんだろうけど
それ以外に隠蔽する理由がないからね 速やかに読者に通知すべきだったと思うけどね
風木は嫌いだけど変奏曲は好きだという人も多い
そういう人は実質的に増山法恵ファンなんだから まあ70代で配偶者や子なし、本人がケアホーム等の入居を望まなければ、独居自体は少なくないと思うよ
夜中に突然亡くなった場合、たとて同居者がいても発見は翌朝だろうし
持病持ちでも連日の通いヘルパーや訪問医療を手配する経済力と、電話やメール?でやりとりする知人友人はあった訳で >>303
ヘルパーは市区町村が派遣してくれるからお金持ちじゃなくても呼べるよ
ソースはうちの祖母と義父
年金暮らしの貧乏人だけどヘルパーさん来てくれてる >>274
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
やぱ亡くなっていたのか >>301
流石に気の毒に思うね
ご冥福をお祈りします
そして 隠蔽してた竹宮さんを
軽蔑します。 大泉本を読んだショックでメンタルやられて持病が悪化した可能性もあるだろうね
罪だね 15年共に戦った革命同志の著したジル本での増山さんの扱いに比べ、45年も前に疎遠になったはずの萩尾さんの方が増山さんのことを「鐘を鳴らす人」と篤く書いてくれてて、そりゃショックだったと思う >>309
ちゃんとスレ読みなよ
竹宮さんがブログで公表してる 増山さんのご冥福をお祈りします
1日おきの在宅医療チームを勧められたというのは緩和ケアではないのだろうか
周囲を気遣ってあまり自分からは言えなくて
緩和始まったと遠回しに伝える人をたまに見かける
もちろん緩和ケアが100%宣告ってわけではないけど
それを聞いた人は一通り友人知人に知らせて悔いのないように過ごす感じ
ただお若い方とか緩和知らない人がいるとちょっと悲しいことになってしまう
仕方がないことではあるけれど後で知ると悔やむよね
あとこの噂が流れた時のsnsでの書き込みに
公にして欲しくないようなご希望があったという書き込みなかったっけ?
それでそのsnsは皆さん緒曹ォ込みを削除bウれたんだと思bチてたんですが
思い違いかな?竹宮さんは例外ということ? >>312
>>289にレスしておきながら>>272をチェックしてないとは 大泉本では増山さんの厳しい批評や少年愛好みにドン引きしていた話が載ってるし
「竹宮さんと増山さん二人で勝手にやったこと。私は協力しません」と冷たく拒絶してるし
増山さん相当なショックを受けたと思う
大変なことをしてしまったね だれかにせいにするようなことは、違うと思うよ。
それは、だれであっても。 「オマエはもう用済み」的にお払い箱
二人三脚的にあれだけ世話になってた割に
晩年は親しい友人でさえなかったんだね 悪質な萩尾信者が竹宮さん増山さんを攻撃したことも心身に相当な負担になっていたと思う
大泉本発売から2ヶ月で急激に体調が悪化したのはそういうこと 増山さんは攻撃されてないよね?
まーた嘘の噂広めようとして!
昔っから変わらないのね 人の死を利用してここぞとばかりに大泉本叩きとか最低だな
どこサイドの悪質なんだろうね 増山さんも相当叩いていたくせに自覚がない悪質萩尾信者 なんか心配だなあ
もし特に公表を止められているとかでなければ
こういう時は知らないしとか言ってないで
お世話になった出版社とかに片っ端から連絡するものでは
本人の友人知人は本人どうししか知らないのが当たり前だから仏事の時は手当たり次第で許されるのよ
自然に伝わるとかロマンティックかもしれないけど
五月雨式にいつまでも弔問客や問い合わせが来るのはそれでなくても疲弊しているご親族が大変なのでは >>313
少なくとも増山さん本人や親族サイドから事前に「秘密にして欲しい」という申し出があったなら
竹宮さんはそう書いてるはず
ノンタンの生前の意向により公にできませんでしたって
>>272を読むと竹宮さん本人が勝手に躊躇して伏せていただけという話になってるよ 竹宮さんは増山さんに対する追悼本を書くべきじゃないかな
今度こそ偽りなく、美化もなく、誇張なくダブスタなく
ありのまま真実を語るべきだと思う
自分の実績を誇張する自伝を書くより先に
影に徹して金も名誉も得なかった戦友の貢献について語るべきだよ
増山さんは竹宮さんの影の部分について口をつぐんだまま亡くなったけど
自分の扱いについても、萩尾さんと引き離したやり方についても
言いたいことがなかったわけじゃないと思う >>317
多分ご存知じゃなかったんじゃない?
ジル本だって読んでいないのだから
村田女史のブログに書かれているね
「今回の本のことで「元気ですか?何か大変なことになってない??」と特に具体的なことは書かずにメールをしたら、『あまり体調は良くないけど、コロナウィルスに怯えつつ、なんとか生きていま〜す(笑)』と明るい返事がきました。
耳に入っていないはずはないと思うけど、言わないなら聞かない・・・。」
こう書かれているけど、病気の人に敢えて大泉本のことを伝える人もいないでしょう
村田女史もしかり、と言うことで >>325
お亡くなりになったら総ての罪が消える訳じゃない ウィキに追記してきたよ
増山法惠
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A2%97%E5%B1%B1%E6%B3%95%E6%81%B5&editintro=Template%3ABLP_editintro#%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C
その後
増山は竹宮のもとで20歳から15年間、「ランキライザー・プロダクツ」のプロデュース・ディレクターを勤めた。
そののち独立し、書評、映画評、音楽評論活動のかたわら、小説家としても活躍している[2]。
2021年6月30日から7月1日にかけての未明、自宅で亡くなる。竹宮惠子のブログにて報告された。 >>323
最近法務省がどうとか告発がどうとか書いてたひとがいたけど
こういう大泉本叩きは業務妨害の対象にならないのかな
むしろビンゴだと思うんだけど >>323
同感
生きて死ぬ
皆に平等に訪れること
もう皆そういう年齢なんだよ
悔いのないよう間違った歴史がまかり通らないよう、大泉本は著されて良かった
中島梓さんや山本順也さんの死も痛いなあ >>331
お疲れ様です
ちなみに、冒頭の名前の後の「(1月29日~ )」の部分はそのままですが
そこは編集出来ないんでしょうか? >>334
生年月日わかりますか?
日付だけ変更するのも変なので そういえば最近このスレで「推理作家協会で見ても情報が追いついてないかも」って書き込みあったね
増山さんが推理作家協会にいたことが判明したら執拗に荒らしを始めた人物もいるし
「協会に情報を伝えられて訃報が載ったりしたら困る人物」だとしたら工作疑惑の証拠になるかも知れないね 村田女史のブログは8/1以降何も書かれていない
増山さんの死を知って以降だね >>328
大泉本さえ出ていなければ率先して追悼本を出版しただろうね
ジル本や扉本の宣伝もできるし
でも今はとにかく増山さんについて語りたくないだろうよ
語れば大泉本をスルーするわけには行かなくなる あれ、私おかしなことを
6末なのに、まるまる1ヶ月は普通にブログを書いていた
ということは1ヶ月経ってから増山さんの死を知ったのかもしれないね
仲良しとは言えないような それにしてもこの訃報は竹宮さんにとってもかなりダメージが大きいんじゃないかな
なぜなら証言者が消えたことで全ては過去の発言からの類推しかできなくなるから
発言の整合性からみると個人個人の判定では「増山さんの作品への関与度」がどんどん大きく評価されるんじゃないの >>341
逆でしょ
これで竹宮さんは歴史捏造し放題ってことになったわけだよ
今までは増山さんを慮ってあからさまな嘘がつけなかった部分があったと思う
これからはやりたい放題。死人に口なし >>342
それもどこまで操作が可能なのかちょっと見えないな
「いよいよ自分も終活を…」と感じた同年代の作家さんたちが「第二第三の大泉本」を出さないとも限らないし
このさい萩尾先生には100歳まで執筆してもらうために日本政府からSPと専属医を派遣してほしいくらいだ >>342
うん
たとえば盗作糾弾事件も実は増山さんが言い出しっぺだったみたいに責任転嫁することもできるよね
ノンタンは本物の少年愛にこだわっていたので風木のクロッキーから盗んだ偽物が許せないと言いました〜とか >>325
パ響子が、不当に 萩尾氏を叩きまくったのには、遠く及ばないよ 叩くというより、推測の類だった かなり根拠や 蓋然性のある憶測とか 評価
増山氏が 大泉本を 知っていたら、寧ろ 喜んだのではないか?
竹宮ブランドの イメージ確立に 増山氏がどれほど 貢献していたか、世に知らしめてくれたから
それは、竹宮氏が、いくら頼んでも してくれなかったことだから
酷い書き込みは、パ響子の自作自演だったのも多いよな
もし 開示になったら、困るのはパ響子だな 竹宮さんのブログ、タイトルが思わせ振り
読みようによっては心労が原因だったみたいにも読める
大泉本、出しといて本当に良かった
増山さんが亡くなったあとでは書きづらかったと思う >>346
それが原因で増山さん、心労で寿命縮めたのかもね >>325
竹宮擁護のために増山さんを悪者にしてきたくせに
そもそもマネージャーだの雑用係だの、原作者であることを隠蔽してたのは竹宮恵子 増山さん、お亡くなりになってたのか
増山さんにもジル本や大泉本みたいな本を出してほしかったけど、無理だったね
でも、せめて大泉本が間に合って良かったわ なんですぐ公表しないの?
自分の保身ばっか
変奏曲ファンの人だっているのに >>347
そう思わせたい竹宮ファンはほんっと最低
人の死まで利用するんだね
なんでも増山さんのせいにしてきたくせに >>336
1950年1月29日
竹宮恵子と同じ年 >>347
そうなると増山さんが大泉本を読んでいたかどうか
読まないにしても存在を知っていたかどうか
だとしたら誰がどんな風に教えたのかが検証の対象になるんだけどそれはいいのかしら 10月3日に発表か…
なぜこのタイミングだったんだろう?
ここ数日、このスレの勢いが衰えていたことと関係あったりして
進行が遅くなったのでそろそろネタも尽きたかな…と思ってた
スレが過疎り始めたとみて今なら騒ぎも最小限で済むかと思ったとか
うがちすぎかな 今後、竹宮さんや村田さんが、増山さんの業績部分を過少評価もしくは
無かったことにしてくる可能性がある。過去の増山さんや知人の発言を
照らし合わせて、絶対に合作における増山さんの業績を消させてはいけない 緊急事態宣言が明けたからかな
慰問客を迎える遺族側(弟さんかな)の意向かも知れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています