【萩尾望都】大泉スレPart40【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart39【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1631067843/ 前スレ998です
ハワードさんの新聞広告に言及するのは
、なぜ慎重になるべきなのか説明できますか、前スレ999さん?
遅れましたが、新スレ立てありがとうございました >>1
乙です。全スレ終わりごろの新収穫は竹宮さん本人によるサイコパスな発言
そして岡田史子さん本人による「竹宮さんの手紙でマンガ家生活が終わった」でしようか
あと少年愛マンガは岡田史子「ポーヴレト」(「COM」1967年9月号)が
竹宮恵子「サンルームにて」(1970年12月号)より先。類似の表現あり、かな 1乙です
▼1973-74年留学記一覧(暫定版)
▽「ハロ〜!イングランド」3回
別コミ73年12月号〜74年2月号
▽「望都のイギリスだより」3回
週コミ73年47号〜49号
▽まんが家ホットジョッキー「萩尾望都先生のヨーロッパ通信」1〜7
週コミ73年46号〜52号
▽同、改題「萩尾望都先生イギリスだより」8〜12
週コミ74年2号、3号、4-5合併号、6-7合併号、8号
以上参考 https://www.shiryoukan.org/libinfo/liblist/nameindex-h/
注:「ハロ〜!イングランド」第4回は初出誌不明(萩尾望都作品目録による) >>1
スレ立てありがとうございます
大泉本によれば萩尾さんと木原さんの出会いは1972年〜1973年にかけて
最初は目黒の自宅で、すぐに田舎に引っ越した木原さんから誘われ
下井草から転居したのが1973年5月20日前後 その秋に英国留学出発、74年早春帰国
なお、木原さんは74年秋に池田・忠津さんと3人で欧州旅行
木原さんの田舎転居74年説は、ご本人の記憶違いの可能性が高いと思います 匂わせパトリシア響子は一人で嗅ぐ
今日はハワードさんで嗅ぐそうだ >>6
ハローイングランドの、手書きの日付は、1974.1.11で、速達でこの原稿 日本に送らねばとあり、絵には本人の傍の原稿の束の上に ハワードさん とタイトルが書かれてます スレ立て乙です
響子サンへ
>ところで
萩尾さんが休みに入る前に編集者が異動になったって文藝別冊インタビューにありましたけど
>これって山本さんの異動のことでしょうか?
知らんわ
山本さん「強引に決めた」というポーの一族コミックス発刊までばっちり面倒はみてますでしょ
文藝別冊のあの辺りは思い切り歯切れが悪いと思います
>担当さんが異動になったりとかいろいろあるんですけど、まあなんとなく
つまり「いろいろある」の方の「核心」には触れたくないという感じ
>ご家族のことをけっこうお話になるから、関係が完全に壊れたおうちではないのだろうと思います。
>ある程度仲が良いから話せているようなところがあるんだろうなと。
>ぜんぜん話さない人もいるのでね。親のこと。
とインタビュー中に語るヤマダトモコは慧眼だなと
「関係が完全に壊れた」友情については「ぜんぜん話さない」話せなかったんですよね
大泉本までは 前スレより転載
ぱふ竹宮恵子特集part2より
──自分の性格をどう分析していますか。
竹宮 最近根が暗いんじゃないかと(笑)。それがとっても憂ウツなのよ。
──暗い?
竹宮 すごく暗いのね。
例えば友人が、自分のとっても気に入らないことをしたとするじゃない。私は相手がとても好きなのに、明らかにそれは相手がいけないということで、いざこざしてしまった。
相手がそれを受け入れて、一言ごめんなさいと言えば許すのに、そうじゃないと絶交かどうかということについてまで決めちゃうのね。
言っても、相手が軽い気持ちで、そんなことで謝るなんてと思って謝らなかったということで、私はすごく落ち込むわけ。
全て説明したにも関わらず、相手がそれに応じなかった。
そうすると、その人がいたということを完全に忘れる。
それって本当に名人芸だと私も思ってる位で。そしたら暗いって言われた。
高校時代に色々あってあんまりいい思い出じゃなかったりすると完璧に切り取って忘れちゃうのね。
それを妹が「誰それ覚えてる?」と言って私がその人を忘れていると、ものすごく怒る訳よ。(続く) >>9
「1974.1.11」の日付けを持つそれはハローイングランドの第何回ですか? (引用続き)
「あなたはこういうことをしたじゃないの」って。
普通なら覚えていて当然のような経験なのに、パッと無い訳。全て記憶に無いのね。
そこで突然感動的に自分の暗さを発見した。
これはカウンセラーに言った方がいいんじゃないか。
──竹宮さんはどちらかというと過去を振り返るタイプではなく、現在を見つめて行く方のタイプですね。
竹宮 過去は見ないわね。バカなことをやるというのは、今ここでしたことを先に行って何とかならなければもういいと思ってる(笑)。
今恥をかきたくない人っていうのはすごい用心するでしょう。自分の知識の中で処理しようとするじゃない。知らないことを恥じるじゃない。
私は違うの。そういう意味ではあまり過去をみない、と言うことは言えるわね。
増山 情にひかれてってことはないの?
竹宮 ないの。かわいそうだと言って人を使ったりは絶対しないし、自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。猫でも寄り付かせないという。
だから通信簿は同情心がBだったのと言うと、みんなそれは恥よって言うの(笑)。
それを初めて言われて、初めて恥なんですかと思うところが恐ろしいと。
だって性格だから特徴があっていいんだと思っていた。協調心Bは社会的に問題だけれども(笑)。
同情心てあってもなくても構わないんじゃないかなって思っていたのよね。それは女の子だったら同情心はAでなきゃダメよと言われて(笑)。
増山 まあ情が深い人と浅い人がいるからね。
──難しいですね。
(引用終わり) >>8
遠い過去のアンチ萩尾の悪行スレでも、
自演工作のかぎりを尽くして必死でスレを埋めても、誰も乗ってくれずしまいには独りぼっちに
その姿はまるで、可愛げのないハワードさん
パトリシア響子は、漫画には出来ないけど、載せてくれる雑誌も描いてくれる人もいないから >>1乙です
これも前スレから貴重なものを
クイックジャパンVol.17入手しました
「消えたマンガ家」3巻収録の翌日のインタビューとのこと(文中より)
「消えたマンガ家」は読んだことないんだけど全篇インタビュー形式なの?
本という形で残る「消えた〜」と違って雑誌であるQJの方は実名を伏せずに載せられたということなのかな
とにかく竹宮惠子さんから貰った手紙で岡田さんが漫画家復帰を断念したことがはっきりわかります
https://i.imgur.com/ZUmg1az.jpg 再掲
■ 竹宮恵子
ジルベスターの星から(『別冊少女コミック』1975年3月号から掲載)
https://i.imgur.com/OBsdclE.jpg
↓
■ 萩尾望都
『スター・レッド』(『週刊少女コミック』1978年23号から掲載)
https://i.imgur.com/0ifxuog.jpg >>16
竹宮さんが描く宇宙って、なぜか美しくないんだよなあ
萩尾さんのが一番好きだけど、佐藤史生さんや山田ミネコさんもいい
宇宙の星々の表現ってありきたりにみえて個性がとても出るんだよ >>17
竹宮さんの漫画の宇宙は他の漫画家に頼んで描いてもらってるから(例:地球へ)
あの人の持ち味じゃないよ 竹宮派の人達って都合の悪いことは全部他人のせいにするんだよね
竹宮本人も「私たち」を主語にして自分の責任を取らないスタンス 宇宙を背景は手の抜きどころにもなるだろうし、
無機的にやるか、かけ編みの濃淡つけるかでも
大分違うような気がする 宇宙なんてベタ塗ってホワイト散らしたら誰でも描ける
技術なんていらない >>16
アルビノキャラは竹宮さん以外描いたらいけないのかな? ハワードさんの新聞広告は、別冊少女コミック74年3月号掲載、
最終ページの手書き脱稿日は74年1月10日
ですから、ハロー!イングランドと共に速達便で日本に送られて一緒に掲載された可能性が高いかと思います
ハワードさんは31ページ、ハローイングランドは2ページ
後は広告でもイラストでも、1ページ足せば32ページですから
本人が外国では ゲラ刷も掲載誌も送られなかったかも
だから初出不明になっているのかと思います 竹宮恵子に関してはどこから来たアイデアなのか全部疑わなければいけなくなった >>24
超能力を使うアルビノキャラ
偶然にしちゃあ〜ちょっとねぇ
萩尾さん、竹宮さんのクロッキーからまたアイデア盗んだのかな >>26
でもハワードさんが、31ページという半端な枚数なのは編集とのやりとりで決まったのでしょうから、
ハロー!イングランドも、雑誌の印刷の都合に合わせて使われたでしょう >>29
白子の皇子エルリックって有名な作品があるし
石ノ森作品に下水道で育った白子のミュータント動物ネタがある
竹宮さんのオリジナルアイディアではない >>17
背景の宇宙は見せ方や描き方で個性がかなり出て少し大きめに描かれる星の形や星雲は差が分かりやすいな
アシスタントの技量もあるが参考資料選別や指定する側にもセンスが必要だと思う
松本零士氏の漫画を参考やお手本にした人は多いだろうな >>29
これが竹宮ファンの感覚なんだね
それと萩尾さんがクロッキーから盗んだって初耳なんだけど
あと「また」というのは?複数回あったということ? >>18
「ジルベスターの星から」の時代から他人が描いてるなら宇宙SFやらなきゃいいのに
絵が美しくないのは、画力もあるけど対象をどう思い何を込めて描いているが、ないから
たとえば岡田史子さんとかは絵はアレだけど、やっぱり迫力があるんだよ >>31
エルリックの日本語訳が出たのは1980年代になってからなので除外したほうがいいよ
それまでは知る人ぞ知る作品だったのでケーコタンは知らないんじゃないかなぁ >>31
ずいぶん必死ですね、萩尾さん
部外者からしたらどう見ても朴李なのにw
>>34
松本零士さんの宇宙が一番綺麗 竹宮惠子そっくりだよ
あれもこれも全部私のもの!同じものをモチーフにしたら盗作!
でも私は影響受けるの気にしないから萩尾望都をパクパクしちゃうの。萩尾さんはオープンソースだから
関係者も信者もみんな同じスタンスって恐ろしいね >>35
佐藤史生なら知っていただろうね
邦訳の出てないSF小説のネタもどこからか持ってきて語っていた人だから
佐藤さんの話から着想を得てって事はありうる >>35
1974年に夢見る都がSFマガジンに掲載されてるよ
翻訳はポーの一族をSFマガジンで紹介したこともある鏡明
ジルベスターの星からは1975年作品 スターレッドの目が赤いのは赤い星・火星からきてるのと
山田ミネコさんが「みどりの目」だからかと思っていたよ
緑じゃなくて赤にしようと スターレッドの目が赤いのは赤い星・火星からきてるのと
山田ミネコさんが「みどりの目」だからかと思っていたよ
緑じゃなくて赤にしようと >>36
別に、スターレッドはアルビノじゃないよ、火星人で色素が抜けていくほど、超能力が強まるという設定だった
萩尾さんの作劇上必要な設定で、パクリありきではないから
なんでパトリシア響子は、こうもいやらしい言い方と見方なんだろうな >>36
明らかにパクリのあそび玉のことは何も言わないのは何故なの? >>29
いやジルくん別に超能力者じゃねーし
読んだ?もしや試し読みだけ?
私はわりと好きな話よ
環境破壊に対する警鐘…!感がちょっと鼻についたり
(でも地球へ…並に浅いのであまり響かない)
最後のヴェガの決断は大人になってから読むとなんだかめちゃくちゃこえーんですけどって話だけども
少女の頃は素直に感動した気がするのに… >>16
>>29
赤くしとこう
これが竹宮儲の感覚
前スレからわざわざ持ってきたんだね スターレッドのビジュアルに寄せてるのは、地球へのソルジャーブルーだろ?
パクリを言うならそっちを言ったら?
あと、アンドロメダで、百億の阿修羅を露骨に真似たのも 下手な言い訳より百聞は一見にしかず
一般人がみたらどう思うかが大事
■ 竹宮恵子
ジルベスターの星から(『別冊少女コミック』1975年3月号から掲載)
https://i.imgur.com/OBsdclE.jpg
↓
■ 萩尾望都
『スター・レッド』(『週刊少女コミック』1978年23号から掲載)
https://i.imgur.com/0ifxuog.jpg 大体、下井草の決別より後じゃないか
萩尾さんは竹宮氏の作品を視界に入れないことにしていた
いつジルベスターは構想されたんだ?
竹宮氏は描きたいもののストックが豊富じゃなくて、困っていただろ
だから、ファラオは増山アイデアで描いてアンケート順位をあげて、風木を描くことに執着した
萩尾さんは描きたいアイデアがいつも豊富にストックしてあって、
描けないうちに自分にとって古くなったものは破棄して回転備蓄しているそうだ
萩尾さんは別にアイデアやクロッキーを人に見せることに抵抗もなかったようだから、むしろ逆の可能性の方が高くないか? どうでもいいけど、アルビノなら当時のロックミュージシャンなんかにもいたし、別にだれかの専売特許じゃないでしょ パトリシア響子の 根拠は当人の頭にしかない言い掛かりを相手にするのは
もうここまでにして、あとはほっといた方が良くはないか?
岡田氏や ぱふ が流れてしまう >>48
ジルベスターがおすすめのようなんでプレビュー読んだよ
凄いね!アタマから登場人物に矢印付けて『にーっこりみたまんま』って説明書いてるの
どこまでも画だけじゃ読者に伝わらないと自分の表現力と読者の理解力が信用出来ない人なんだね >>49
萩尾さんは記憶力がいいから竹宮さんのクロッキーに描かれていた赤目キャラの印象が残ってて
無意識のうちに描いちゃったんだろう
そう解釈してあげようよ、ファンならさwww >>48
どこが似てるんだ?
なんか、ナヨナヨしてデッサン力のなさが歴然とした竹宮氏の絵と
もっと人物がしっかりと立ち上がっていて一枚のイラストとしても成り立つ萩尾さんの絵と >>53
ジルベスターはいつ構想されたんだい?
まずはそれに答えてからだ
他人や萩尾さんを嘲笑うのは、それからだ
後、竹宮氏が萩尾さんのアイデアを書き溜めたクロッキー帳を見たという可能性を排除してからだ
パトリシア響子に それができるかな >>29
アホ臭い幼稚な匂わせだね
臭い臭い
本読む習慣ないとかなの? >>48
パクリでもなんでもないから痛くも痒くもない
竹宮儲の痛々しさが際立つだけ
頑張って パトリシア響子にかまって、レスと時間を無駄にしたけど
そろそろ岡田史子氏と、ぱふ辺りに話を戻そうか
パトリシア響子が、残神のもとネタを主張するハンガリー映画の コウモリが飛ぶ前に でもいい
反省、反省
パトリシアを、ウレションさせてしまった 2020年読売新聞『時代の証言者〜「マンガで革命を」〜』で
竹宮さんは5回にわたって萩尾さんのことを語っていますね
・第11回「萩尾望都さんと出会う」
・第12回「四畳半「サロン」で交流」
>この時代のマンガはすべてパターンでできあがっているように感じました。
>私たちはそれを変えようと思います」
・第13回「原稿料 みんなの話題に」
・第14回「スランプ 欧州旅行へ」
・第15回「真のプロへ「サロン」解散」
「真のプロをめざして」1972年に大泉を解散した竹宮さんの絵が
それ以降も萩尾さんに似ているのはなぜでしょうね
(萩尾さんは下井草以降、竹宮作品を読んでいません) 古本屋サイトで「ぱふ 1982年 竹宮惠子特集」で検索するとたまにヒットします
昨日昼も1点ありましたが、すぐ売れた模様
いずれ本文画像がアップされることを期待しています >>64
いや、全然
似てると言うのは、パトリシアだけ
きっと老眼なんだ 二人とも元々赤目にしちゃうの好きなんじゃない?w
ロンド・カプリチォーソの1巻(FC版)の盲目ニコルくん何故か赤目だし
ポーの一族3巻のエドガーは半分赤目
(こちらは異形の者感を出すため?)
カラー+二色刷り(黒、白、赤)のときに映えるからかも知れないね
あとジルくん目は赤いけど白髪ではなさそうよ?
表紙は薄い金髪だし本編の方は金髪線があるよ
セイは白髪赤目だけど >>48
一般人なら騙せると思ってあそび玉を盗みましたとさ ジルは、別に超能力者でもアルビノでもないらしい アマゾンのレビューも出鱈目っぽい
また、パトリシアの大嘘か
てことは、パトリシアは自称竹宮ファンなのに読んでもいないのか
なんか竹宮氏がちょっとだけ可哀想かも 萩尾さんがパクっても言い訳三昧
竹宮さんがオマージュしたらパクリ決めつけ
詰められて都合が悪くなるとパトリシアのせい などとパトリシア響子(他称)は供述しており...... パトリシアが、晩飯食って戻ってきたけど、今日はもう充分構ってウレションさせたしまったから、放っておこう これジャンプの飛び道具なマンガか
877 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2021/09/13(月) 18:49:03.57 ID:D0Q1zvoc
ルックバックなパトリシア 追記
ツイッターまとめにあった「自分の作品/アイデアを盗まれたという妄想による凶行」のお話ね >>62
ジル本は城さんの断りの手紙と共に返送された 放って置いてくれ、自分のことは書かないでくれ、写真も使わないでくれ(これは小学館経由で拒絶)と明確に意思表示されてるのにな
竹宮氏は、無神経と自己中と自分勝手の極み >>4
前スレ999です
慎重になるべき理由を述べることには慎重になるべきだと思います
ただ一言だけいえば「萩尾さんを守るため」です >>69
ただのモチーフ被りをパクリと言い
設定や絵のオリジナル表現のパクリをオマージュと言うのか 響子の世界では萩尾さんを守るためにおっかさん似のヒステリーとか
目は見えなくなってない思い込みだとか中傷するのか
萩尾さんのあれほどの苦しみを全部ヒステリーの気のせいだと片付けて「萩尾さんを守ってます」
頭おかしい人の理屈って理解できないよね >>35
S-Fマガジン1974/ 6に「夢見る都」1974/ 9に「死せる神々の書」がそれぞれ翻訳掲載されているので
SFファンを名乗る人なら読んでいたでしょうね
>>50
ムアコックはエルリックシリーズに白子のロッカージョニーとエドガーのウィンター兄弟に献辞を入れてます
エドガー・ウィンター・グループは1973年にフランケンシュタインって曲が全米チャートNO1になった上
ビジュアルも良かったんで日本ではアイドルグループみたいに売り出して
ミュージックライフ誌に耽美な雰囲気のカラーグラビアが載ってましたし
作者は失念しましたが少女漫画でモデルにされているのを読んだことがあります ブラッドベリが話題だった時には、いくら説明してもオマージュという言葉が呑み込めなかったパトリシア響子
今はどうやら、意味を間違えて覚え込んでしまったらしい >>78
ポー終了時の近況報告、あんまに行く私 への言いがかりの数々も酷かったよ >>74
いまだに竹宮さんを操れると思ってんの?萩尾さん そもそも被りは竹宮さんもやっててオープンソースとか言ってるのに
過去には設定被り程度で盗作疑惑かけてたのがわかって
みんな覚えてるけどいい思い出になってるみたいで
ダブスタもいい所だねって話だったのに
なぜか竹宮さんの擁護だか儲だかが飛び込んできて暴れて自爆芸を披露するようになった なんかパトリシア響子が、また意味不明なことを言っている
人は誰しも、誰かの著作になぞ取り上げられたくない、利用されたくないと要望あるいは拒絶する権利があると思う
それを無視されたら、その誰かに対して立腹する権利も、
自分の言い分を反論のために著作として
出版する権利も生ずると思うがな しかもパトリシアは匂わせのつもりが異臭散布なんだよなー
なにかの表現者を目指したはずが無惨な...... >>61
時々リマインドしましょう
あなたが「パトリシア響子」と呼んでいる人たちは複数います
決して一人の人物ではありません
この人たちを「パトリシア響子」としてひとくくりにはできません >>13
>同情心てあってもなくても構わないんじゃないかなって思っていたのよね。それは女の子だったら同情心はAでなきゃダメよと言われて(笑)。
>増山 まあ情が深い人と浅い人がいるからね。
>──難しいですね。
このへん増山さんとインタビュアーのフォローが苦しすぎて草 このスレも何やらめっきり、芸人パトリシア響子の、
IDコロコロの 早変わり分身の術とか、二人羽織とか、
自己紹介乙の ブーメラン自爆芸とか、
ギャグかと紛うヘボエロ小説の自爆テロとかを
鑑賞するヲチスレと化している気がする >>74
竹宮さんが萩尾さんにした仕打ちを忘れ?都合よく美化した話を
発行部数世界一の新聞紙上で展開したことは
看過できない問題と思います >>86
よくあるクソ荒らしだもの
個体識別するほどの価値はない
断固としてひとくくりにするよw 岡田史子「ポーヴレト」(1967年)と竹宮恵子「サンルームにて」(1970)なんて
似てるなんてレベルじゃないぞ >>89
竹宮側は沈黙を守って逃げ切る気だろう
まあ、萩尾さん相手に訴訟起こして恥の上塗りする気はないだろうし
ジル本の出版と扉本の出版は止められなかったけれど、
大泉本が先の二冊の解釈を一変させてしまった
あとは、本人 漫画学会とやらの会長である内に少女漫画革命 竹宮史観の定着を目論んでいただろうが、
それをこの先誰がどう訂正していくのか
萩尾さんのリアクションは、ただ事実関係と、正直な心情の吐露だけだから、公的には反撃のしようもないのが、愉快
絡め手で手を回そうにも、漫画界における人望は
萩尾さんの方に圧倒的に軍配があがるだろうから無理
月並みな感想だけど、こんなところかな
竹宮氏に、してきたことの当然の報いがあるといいのにとは 思うけど、これは難しそうだ >>93
ここのまとめサイトにあるような同時代資料を読めばたとえ京都精華大学関係者でも
研究者生命にかかわるから竹宮さんの太鼓持ちする漫画研究者もいないと思う
それやったら明大系とか、他所からぼこぼこにされて学会での研究者の立場失うもの >>82
萩尾望都が沈黙を守ってたから
まだ被害者に自分が悪いと思い込ませておけていると勘違いしてたのは竹宮の方じゃないの?
彼女は友人だと信じていた人に何をされたかとっくに気付いていたけど
あまりにも酷過ぎて思い出したくなかっただけなのに >>92
だから竹宮は、岡田さんを漫画界から追い出したくって仕方なかったんだね
・岡田さんがこのまま漫画界に君臨していれば、竹宮漫画がただのパクリだと大勢の人にバレてしまう
・少年愛の祖の座を奪われてしまう
・増山さんがリスペクトしている人
・萩尾さんと親しい
すべて気に入らなかったんだね パクっておきながらパクリ元を消す
萩尾さんがやられたことと同じだね 岡田さんがやられたことって 「COMICアレ!」の選者、竹宮さんの他に江口寿史氏と業田良永氏がいたようだ
江口さんは岡田史子さんの応募に愕然とし、しんみりした気分で帰宅したと書いてた >>9
>ハローイングランドの、手書きの日付は、1974.1.11で、
>速達でこの原稿 日本に送らねばとあり、
>絵には本人の傍の原稿の束の上に ハワードさん とタイトルが書かれてます
>>25
>ハワードさんの新聞広告は、別冊少女コミック74年3月号掲載、
>最終ページの手書き脱稿日は74年1月10日
>ですから、ハロー!イングランドと共に速達便で日本に送られて一緒に掲載された可能性が高いかと思います
▼ハロー!イングランド沿革
論評を交えずに書きます
何かを匂わせているわけではありません
ハローイングランド全3回は別コミ73年12月号〜74年2月号に掲載されました
当時ハローイングランド第4回があればハワードさんと一緒に74年3月号に掲載されそうですが、実際は掲載されていないそうです
ハローイングランド第4回は萩尾望都傑作短編集「アロイス」(1976年)で初登場したようです
その際、第2回は除かれました
除かれた回は軽い自虐ネタを含む回だったそうです
1977年赤本「キャベツ畑の遺産相続人」にハローイングランド2回分が掲載されました
全4回の中でどの回か掲載されたか今のところ不明だそうです
ハローイングランド全4回が揃ったのは2012年「愛の宝石」別冊「モーさま世界を行く!」でした >>98ほんと、ほんと!あー、腹が立つわ!
萩尾先生や岡田さんに謝れ!この狡いパクリ屋、醜い嫉妬屋、卑怯な、才能潰し屋!!と本人に向かって叫びたい。 響子はただウザイだけでヲチする価値もないので全然読んでない 自己愛を取材すると、話を盛るどころか他人の功績まで盗みとってホラ吹かす
つまりマスコミにとって潜在的共犯にして本来は敵
裏どりをわすれるなってこと >>91
ヤマカンと違って死人までは出してないような
制作進行の人が鬱から復帰したとこでヤマカンにつかされて、さいご自殺まで行ってるんだよね
赤旗の記事は過労鬱で自殺との結審あったと書いてある >>104
あの新聞の連載が、他人の功績ぜんぶ横取り感やばかったわ >>102
好きでオマージュ的な意味で真似るんなら分かるんだけどそういうパクリ元への敬意か竹宮恵子には無いよね
海外の少年愛っぽい映画もなんかしら文句つけてるし。
(ペーパームーン鏡の中の少年たちで影響受けてるくせに「主人公の優等生ぷりがいちいちカンにさわる」だの「口元に品位がない」なんて文句ばかり)
普通の人は好きだから真似るんだが、竹宮恵子の場合は自分より増山さんから認められてるのが許せないというライバル心で真似る
だからパクリ元を潰しにかかって消そうとするんだろうな
影響受けてるとか、好きとかも指摘されても絶対認めない
好きじゃないのに真似るって歪んでるよ 寄宿舎の少年よりジルベールの方が100倍は下品に見えるんだが >>92
当時の若い漫画家たちには注目作だったと思う。
一条ゆかりの風の中のクレオにも、大きな鏡を主人公が拳で割って、
大きなひびが入る印象的なシーンがあったと思うけど。
小学校低学年で風の中のクレオの方を先に読んで、
中学生の時に朝日ソノラマのコミックスでポーヴレトを読んでそっくりなシーンだと思ったもの。 >例えば誰かが「あの部分の真似でしたね」と言っても「私にはまったくそれが意識にない」
>比べてみたらそうだったかもしれないと思うこともあったりするけれど
好きで影響を受けるなら描く時にラレ元を思い出さないなんてことはあり得ない
思い出さないということはもう作品ではなく素材として取り入れてるのかもしれないね
人が必死で作ったものを勝手にオープンソースと言うだけある 居直ったはずが居直りきれてない
密室で悪逆無道を他者に仕掛けておいて、
なお取り繕う根性ってだけなんだけどね >>107
優等生ぶりがいちいちカンにさわるとか口元に品がないって自分が言われたことなんじゃないの?
ここにも自分が言われたことを全然当てはまらない事につかってるオウムいるし 自己愛って自分が言われて刺さった言葉を他人を攻撃するときに言うよね
盗作云々も、かねてから竹宮さんて萩尾さんの真似だとか盗作だろとか言われてたからソレを萩尾さんの攻撃に使ったんじゃない? >>95
学長はとっくに退任してるから、あとは学会の会長の任期さえ終われば、大した影響力はなくなる その後、子飼いの精華大研究者に学会を牛耳らせて影響力を維持するつもりなのかな
だからの新聞連載と扉本だったかも これでドラマ化とそのヒットなんてあれば学問的にはともかく、凄い世俗的権威と箔はついてた筈
長山氏や米沢氏は 竹宮氏の作品自体もその漫画史上の重要性も大して評価していなかったみたいだし、そういうスタンスの研究者が結構いても不思議はないか
大泉本は期せずして、そういう研究者たちの背中を押すことになったかも
ここに集積された資料を出発点に、修士論文や博士論文書いている人がいたら、面白いのにな 口が悪いのは増山さんの影響かなとも思うけど、増山さんはいいと思うものはストレートに称賛してるよね
増山さんの辛辣なガワだけ取り入れて本質を理解する力は15年2人羽織しても習得しなかった 竹宮さんも策士やね
こうやって自身への名誉毀損や業務妨害案件を集めて訴訟を起こし賠償金で暮らそうなんて
さすが! 女性漫画家で、竹宮さんみたいなタイプって結構珍しいんじゃないかな?
トレースしまくったり、アシスタントにパワハラしたりというレベルならチラホラいるけど、
他人の功績を勝手に自分のものにしたり、いたぶって追い出そうとした相手が成功したらしつこくパクり倒して仲間だから大丈夫アピールしたり
挙げ句、自分じゃあ何も反論せず、手下や身内使って脅しっぽいことやるなんてね
ただ、岡田史子さんに関しては、かなりエキセントリックな方だったので…その手紙がなくても復帰は難しかったかもしれない(北海道に帰るとき各方面で派手にやらかしてたので)
しかし、竹宮さんからの手紙はほんとだと思う
そういうところで嘘つく人では絶対なかったから >>117
夢見るのは自由だけど、現実は厳しい
それは、絶対無理
そんなことが可能なら、ここ5ちゃんねるにおけるアンチスレの主人公達は皆左うちわの筈だが?
例えば、最近覗いた栗本薫氏の その死まで長く続いていた電波定点観測所は爆笑ものだったが、生前 栗本氏は何かアクション起こしてたかな? 栗本温帯は自分のブログで盛大に悪口言い返すと言うアクション起こしてアンチにまた燃料を与えると言う永久機関みたいになってた >>93
>>93
同感です
萩尾さんが創作環境と心身の健康を守るために
ご自身の体験と思いを大泉本に書いたのは正当なこと
反撃は竹宮さんの過去をより明らかにするだけで無意味
新聞連載中、竹宮さんに「毎回楽しみに読んでいます」と声をかけた町の人たちが
大泉本の後でどんな感想を持たれたか、少し興味があります >>119
栗本薫さんの闘病記を電波と貶めるとは、なんとも残忍な人だね
まあ、少女漫画板の住人の代表的な性質とも言えるが
こうやって毎日24時間、竹宮さんを貶めているのは少女漫画板だけで
懐かし漫画板では、ほぼ皆無 論客たちが作品論を真面目にぶっている
801板に至っては竹宮さんは神格化されていたBLのゴッドマザー的な扱い
少女漫画板は処女お婆さんの吹きだまりなので、こと性に関する表現には拒絶反応が強いのだろう >>123
801で神格化ですか………それも皮肉でゆうてますよね?
でなきゃ竹宮先生には
貶められるより情けない現実かと。 読売連載(扉本)で「ファンから「ポーの一族」を描いたのは竹宮先生」と言われたと
出所不明な一文をしれっと「定説」のように入れたことが許せない。
まず、1972年の大泉解散直前の時期ならば、萩尾先生はあの名作「グレンスミスの日記」を含む
「ポーの一族」の初期連作と精霊狩りの「ドアの中のわたしのむすこ」「6月の声」を別コミに、
週コミにも「3月ウサギが集団で」みたいな名作を描いていて、その前年には
「11月のギムナジウム」「秋の旅」「白き森白き少年の笛」みたいに
忘れられない作品を描いているから、当時の少女コミックが対象とする年齢で
週コミか別コミを読んでいた読者が、「ポーの一族」の作者名を勘違いするなんて
あり得ないし、当時の竹宮さんは漫画の質において、あらゆる面で大きく引き離されていた。
唯一可能性があるとすれば、それを言ったのが萩尾作品を一度も読んだことがなく
「幼稚園」でリカちゃんと竹宮さんの名前は知ってた幼児くらいなものだけど、
その部分を自伝に正直に書いたら、当時の自分の「ファン」のレベルが分かってしまい、
自分の漫画がその頃も名作「ポーの一族」に匹敵するほどすごいレベルだったという
印象操作に利用できなくなるから、竹宮さんなら絶対に隠すと思う。
竹宮さんに好都合だったことには、もう50年近く立っていて、当時の「ファン」の
証言者が見つかりにくいことと、その後萩尾先生の作風を頑張って模倣して、
1970年代後半には結構似た作風の漫画も描けるようになったから、
現代の目から見たら「さもありなん」と思ってくれる人もいること。 >>115
増山さんはきつそうだけどあんまり悪印象なくなってくるのは
そういう素直さがあるからかな
自分の美意識がはっきりしててその信念が揺らがないのは立派だと思う
佐藤さんが創作側の人間と言ってたのもわかるような >>123
見物対象は闘病記じゃなかったけれど
一応、辛辣な参加者も病気を茶化さないだけの弁えはあった
神楽坂倶楽部なるブログで本人が自分の痛さに全く気付かずに垂れ流していた奇行や妄言を観察批評するスレだった
やはり温帯の繰り言先生のファンだったのか
それも温帯の801の 竹宮氏に傾倒してるもの当たり前か >>127
ばっちいのに触ってすまない
パトリシア響子エロ人格にスイッチを入れてしまったようだ
風木エロ談義に引き摺り込まれたり、エロ小説が投下されたら大変だ
皆、どうか無視してほしい
パトリシア響子エロ人格の性欲おばさん 出現警報発令! >>93
> 竹宮氏に、してきたことの当然の報いがあるといいのにとは 思うけど、これは難しそうだ
世間一般から見れば少女漫画界の些細な出来事であって
特に新聞のトピックスになるような事件ではない
しかし、漫画業界にとっては
激震といっても過言ではないくらい
大泉本の出版は
今までの価値観を揺るがす出来事だった
竹宮氏の過去の言動に対する直接の報いはないだろうが
過去の言動が明るみに出ることによって
今まで積み上げてきた竹宮氏の名声に傷がつき
竹宮氏が目論んでいたかもしれない
今後のプランを大きく狂わせたであろう一点において
竹宮氏は大きなダメージを受けたのではないだろうか
これこそ因果応報
本人は忘れていても
過去の出版物が残っている限り
とぼけ続けることは限りなく悪手 >>127もう一つ追加
神楽坂倶楽部で公開されていた繰り言先生望日々の食生活は恐ろしいもので、
ご病気の原因もその食生活によるところが大きいとのスレ参加者の意見だった
それに目にとめて、早い段階で改善していたら、まだご存命であったかも知れない
著作についての意見も、それを容れるだけの度量があれば、質の低下が目を覆うばかりだったのが持ち直していたかも >>129
完璧にとぼけてたら
逃げ切れたんやろけど
元アシスタントさんや
妹さんが代理で答えちゃったもんやから
もう本人が語るしか無いのにね。 >>118
その手紙がなくても岡田さんなら遅かれ早かれ同じ結論だしてた…かどうかは、また別の話
問題は、岡田さんご本人が「それ(=竹宮さんの手紙)でマンガ家への道はあきらめた。私のマンガ家生活は
それで終わった」とストレートに語ってる事実
岡田史子にその結論を出させたのは完全に竹宮さんの手紙だったということを、雑誌のインタビューという
公の場で言わしめたというのが重要 >>132
いや、なにをどう語るか、どうすれば自分の今までの公的イメージを守れるのか
思いつかなくて黙っているのだろう
大泉本を否定する?萩尾氏に公の場で謝罪する?どちらも無理だろう
24年組についても、口をひらけば今まで言って来たことの矛盾を突かれる
黙ったままで、世間が忘れてくれるのを待つしかなさそう >>134
さらに、その後ここで日々積み上がってきた過去の悪事やコロコロ変わった発言やナチス発言などを説明する羽目になったらとなると、もうお手上げだよ >>123
> こうやって毎日24時間、竹宮さんを貶めているのは少女漫画板だけ
そういやそうだね
しかもこのスレでアンチ竹宮やってるのはせいぜい3人くらいだし
隔離板の隔離スレでやるぶんには竹宮さんも困らないだろう ばっちいのに触らない方がいいな
このスレでアンチ萩尾をやっているのは
仮称パトリシア響子だけなのにな
単数か複数かについては自分は単数説
竹宮寄りでも同じく
自分が自演に日々汲々としているからと言って、相手もせいぜい三人ぐらいだと思うのってもう笑うしか
普通の参加者はIDコロコロする必要がないから、しないのだということが分からないなんて 村田順子ブログ、妹ブログが公開されず、本人が沈黙を続けてさえいればとっくの昔に鎮火してるよ。 >>99
これ、めちゃくちゃ重要な情報じゃん
選者の一人、江口さんが応募に愕然って2つの意味にとれるよ
ああ、まだ描く気力はあるんだ、しかもなかなか良かった
ええ、まだ描く気なの、しかもこんな駄作を
しんみりとしたのがどちらの気持ちから来ていたのかによっては、岡田さんがペンを折ったのも仕方のないことだった、と言うことにもなりかねない
ソース元
、またはどこに書かれた文章なのか、提示願います
出なければこの発言自体、竹宮側からのガセネタと談ずる >>139
私は、あの伝説的な人が今更新人に混じって応募するなんて、後進として忍びない、なのかなと思ったよ
実際どうなんだろうね
江口さんにきいてみたいものだ
しかし昔のあのクオリティを維持していたなら、当時だけではなく今でも通用するのでは
少なくとも私は読んでみたい >>136
本当に少人数で回してる影響力のないスレだと思っていたらあんたもしつこく荒らさないでしょw
放置できない時点で、このスレの重要性を認識してるってこと
名誉毀損だの訴訟まで匂わせて必死すぎる。よっぽど黙らせたいんだね >>140
愕然に決まってるでしょ。よい作品だったら発表されてる。
かつて天才ともてはやされた感性の人の、50近くなって金のためにむりやり作った作品。
あらすじ聞いただけで岡田史子が描いたような作品じゃないのがわかる。
だからショックを受けて、しんみりしちゃった。
作品で勝負するなら、新しいペンネームで出せばよかったのに、天才って言われてたことが忘れられなかったのかな。
漫画家って大変な商売だね。摩夜峰央も仕事なくなって、売れてた頃に買ってた宝石を売り食いしてた、てどっかで書いてたし。翔んでで再ブレイクできたけど。
売れてた人でこれだから、10代〜20代短編いくつかとかデビュー目指してとかで棒に振っちゃった人は…
まあ女性は結婚って逃げ道もあるけど… >>142
岡田さんの短編集、昔持ってたけど、一冊のあとがきは萩尾先生で
墓地へいく道の見開きとかランボーとヴェルレーヌとかステキに書いてたけど、
自殺かと一冊は本人で、今は御大家になられました萩尾先生が、私のようなものを泊めてくださいまして、みたいな嫌みな口調で書いてて、いい感じは受けなかった。
あのインタビュー記事と同じ口調よ。仕事の資料が重いとか愚痴ばかり。
文章書いてくれたら載せるよ、って言ってくれた人もいたみたいなのに、なんでチャンスに飛びつかないのか。生来の体質で身体弱かったのかもしれないけど。
心臓発作とwikにはあった。 >>143
変なとこで「自殺かと」が入っちゃった。ゴメン。 鬼才と呼ばれる作家が捻くれ者で世渡りベタって文章の世界ではあるあるだったりする
保険の外交員なんて最も向かない
ケーコタンは真逆だね
むしろ世渡り能力、口八丁手八丁でカバーして大学教授まで漕ぎ着けた人 >>140
この作品の原稿は爆弾だね、「あそび玉」の紛失?に並ぶレベルかも知れない
読むに値しないかどうか見てみたいし、元原稿が返却されてりゃ手紙と一緒に保管されてるでしょ
隠したいヒトからしたらなんとかして葬り去りたいだろうし、すでにその兆候も見えるな >>99
どこまで岡田さんを傷つければ済むんだよ
ほんと竹宮恵子さんて…ひどい
なにさまだよ >>139
横だけど
これだと思う
https://itest.5ch.net/comic6/test/read.cgi/rcomic/1113542609/
0009 愛蔵版名無しさん 2005/04/16 20:05:48
>>8
ソースは以下。岡田さんが結局どうなったかは書かれてませんでした。
イーストプレス『COMIC CUE Vol.2(1996年)』P292
《江口寿史の編集長日記1995》
10月3日(火)
祖師ケ谷大蔵にて、上條淳士と打ち合わせ。
「やるからには……カを入れたモノをやりたいんですよね」
「でも今の僕のスケジュールか
らすると……お茶を濁すようなモノしかできない……ジレンマなんですよね、それが」
なんだかんだ言ってこの男、今年も描きたくないようだ。
4時、マガジンハウス。COMICアレ!
マンガ賞の選考会。 70年代「COM」のスターマンガ家だった岡田史子が新人にまじって
原稿を送ってきていて目を疑った。
選考のあと、同じ審査員の竹宮恵子さん、業田良家氏と会食。
3人、なんだかしみじみとして帰る。 >>142
決まってるでしょとか、知り得る筈のないことを断言するあたり 強烈な悪意を感じる
これが、毎度お馴染みパトリシア響子なら ジルベスターの内容にしれっと嘘を並べてスレ冒頭を引きずったように、
また嘘を並べている可能性は 十二分にあるな
萩尾さんが、風木のような作品を描きたかったとかNHKで言ってた、なんて酷い嘘も しれっと間隔開けて 何回かついたし
とりあえず希望するのは、江口氏がしんみり帰宅したとか 述べているというのの出典を
いつも他人にはソースを と繰り返し、画像までクレクレするパトリシアなら
出典を明らかにする重要性は わかるよね
それにしてもパトリシア響子は、ただのアンチ萩尾の病んだ人なのか
売文業者で 報酬を得ている工作員なのか >>148
それでさらに手紙まで勝手に竹宮恵子は送って岡田さんのメンタルをズタボロにしたのか
ホントひどい >>148
これさ、他の二人がしんみりしてるのを一人だけ勘違いして
今の漫画界がわかってないあなたが空気読まずに投稿してきたから他の選者も戸惑ってました
みたいなこと手紙に書いて送っても不思議じゃないなと思った
私が言ってやらなきゃみたいな独善的な正義感は悪意の自覚がないから怖い >>151
正義感を勘違いしてる竹宮さんが
潜在意識ではパクリ元への無意識の攻撃をしたがってて
(パクリ元はいつでも高尚であってほしい、私の気に入らないことはしないで!みたいな自己愛の願望もある)
そこに渡に船だったのかもね
もう今更出てこないでそのまま消えててくださいみたいな >>152
ぱふのインタビューでわかったような 他人に対する共感性が全くない人が
振り回す(見せかけの?)正義感は単なる凶器でしかないと思う 選者になぜ竹宮恵子が混じってたんだろう
こんな人を審査員にしてはいけないよ >>143
こちらも、出典を明確に
仮に、その本人の後書きが 存在するとしても、他の人が読んだら 全く違う印象かもね
悪意ある私見で他人を誘導する 印象工作でしかないように思う 自殺か、なんて入れてるあたりも
パトリシア響子なら、実際は読んでもいなくても どっかの個人のレビューだけ見て しかもそれをねじ曲げて書く なんてこと平然とやるからね ただ個人的には、だけど
実は岡田史子が言いたいことは最後の
>(略)生きていくってどうしてこんなに大変なんでしょうかという問いかけを。
>今は、それを神様に問いかけているから、マンガを描く必要がなくなってしまったんです
だったような気がする
手紙の事実はあっても、私非常に傷つけられたので漫画をやめました!という感じではないように思う…
岡田史子の著作を全く読まず、別に岡田ファンでもなんでもないのに
ここに貼られる画像ときたがわ翔のブログあたりだけをみて
ひたすら竹宮叩き棒に使うのもなんだかなと思う
パトさん響子さんとやってること同じでは…
その後も亡くなるまで敬虔なクリスチャンで平穏にお過ごしだったのかな
それならそれでもうね…
一緒に活動してた村岡栄一の漫画
去年の雪 その3 ベネティクド(岡田史子のこと) | 村岡栄一 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/80194523
(たぶん洗礼名は「ベネディクト」だろう)
まあ、竹宮惠子の手紙は一言で言えば「余計なお世話」ってやつだったとは思う >>156
選者として越権行為だったのは誰が見ても分かる
叩き棒って言葉さんざん言われて言いたかったのかな?
すぐパトもここの住人もどっちもどっち論に持っていくのな >>136
どうでもいいけど、竹宮スレや、前に過去スレにリンク貼ってあった801板風木スレこそ 過疎って少人数で回してたよ どこか神格化なんだか
それにあそこですら あまりに下品なエロ発言は 浮いてた
そういや、801板と同じ内容の際立って露骨なレスと同じ内容が竹宮スレにもあったけれど あれはパトリシア性欲おばさんだったのかな?
竹宮スレでも ここは全年齢板だからご遠慮をと剣突くらってなかったかな?
パトリシア響子はいつも自己紹介乙 たらればだけれど
筆を折らなければ漫画家としてとまでいかなくても
絵の仕事で食べていくことが出来たかもしれない
絵を描き続けていれば腕も落ちず復帰出来たかもしれない
宗教に頼ることもなかったかもしれない
少なくとも宗教でしか抑えられなかったものを奪われたのはわかる もしもの仮定も含めて何でもかんでも竹宮の所業のせい、は流石に無いでしょう。
沢山あるきっかけの1つであるかもしれんけど。
どんだけ竹宮が大物なんだか。
そこまで影響力ある人間とはとても思えん。 >>160
たくさんあるならその他のきっかけを教えてくれると埋め草ぐらいにはなるかもよ >>156
村岡栄一さんの作品、いいね。萩尾さんがドマニアを避ける理由もなくとなく分かった
この世代の人にとって集まって漫画の話をするのはプロでも中高生でも漫画を目指す仲間で
ただ「好き」で話だけしてる人じゃなかったんだろうな。描かないで、なぜ話だけ?って感覚
とはいえ岡田史子さんが信仰を持って心安らかに生きたことと、竹宮さんの僭越は別だよ
相手がどうとかではなくて、人としてやるべきでないことをなぜするかって話ね
それに「ポーヴレト」(67年)が少年愛作品として先だということも、岡田さんのためにもしっかり覚えておいてね >>148
しんみりとしみじみって全然受ける印象が違う >>148
1996年って言うと、竹宮自身も漫画家として落ち目の時期だよね 原稿料下がってもいいから描かせてくれと編集者にすがりついていた時期だろうな >>160
なんかさぁ竹宮恵子がやったことを小さく見せたいみたいだけど
選者とか審査員なんだから十分影響力あると思うよ?
実際の作品はあまりに駄作ばかりで人間としても器も小さくて小さなプライドにこだわる小物だけど
立場だけは審査員や会長職や学長などの名誉職ばかりついてるからね >>160
漫画賞の選者をやる人間は権力を与えられてるんだけどね
それに竹宮惠子は鉄壁の外面でカリスマ性があるって色んな人に言われてる人だよ?
少女漫画革命を起こしたと喧伝した少年愛漫画で時代の先駆者的な存在としてもてはやされてもいただろうし
同世代の漫画家だと尊敬してる人も結構いたでしょ
本性や実力を見抜いている人もいただろうけどあなどられる存在でもなかったと思う >>156
結果として心の不安定な人間の「背中を押して」崖から突き落としたのと何ら変わらないよ
相手が何歳でどんな立場であろうと、描き手の成長を願うなら手紙を出さないか、励ましの言葉になるはず
実際にはその手紙が引き金になって筆を折ってしまったのだから、弁解不能な責任が生じてしまったね >>167
竹宮さんにカリスマ性があるなんて話は聞いたことがない
外面がよくて劣等感も陰湿さも何もないように見えるのは萩尾さんや城さんも書いていたけど 96年頃なら自費出版という手段もあって、
描き下ろしコメントを添えて過去作を少しずつ出したら、
買う人が結構いたような気もする。
生活費の補填くらいにはなったのでは。
和田慎二さんが水野英子さんの古い作品「にれ屋敷」を
水野さんの承諾のもと自費出版した例もあるし、
亡くなった三原順さんの原稿は笹生那実さんが出してるよね。
協力者も出てきたと思う。
相談先が別のところだったらと悔やまれる。 カリスマ性は本人が演出してたんだろうねドレス着たりw 夜から朝も昼もご苦労さま
うしみつどきに自演までして >>164
そんな時期にパクられ元が出てきたら困るんだろうね
私が最初のホモ漫画描いたーって自ら宣伝しだした時期と被るね >>162
なんかパト響子さんだと思い込んだような反射的なレスすぐにもらって
うわあやっぱり来たかーと思ったけど
冷静なレスでありがたい
復刊ドットコムの作品集2冊は買って読んだし、ポーヴレトのことについても書き込みしたことあるよ
他の作品も出来れば手に入れたい
ケーコタン、絵の影響は「太陽と骸骨のような少年」の時の絵柄の影響がかなりあるように思う
1枚目「両腕が折れてしまった!」のポーズと表情はなんだか癖になる「良さ」がある
あとは萩尾望都「ポーチで少女が小犬と」(2枚目)と岡田史子「夢の中の宮殿」(3枚目)
萩尾望都、岡田史子好きすぎですw
残神でも岡田史子リスペクトなシーンがあるとツイでいわれてた(4枚目)
まあそう言われるとそうかも
(その前のページのイアンが木立を歩くところもちょっと岡田史子っぽい)
https://i.imgur.com/6KsFfpl.jpg
https://i.imgur.com/6ypH06y.jpg
https://i.imgur.com/kmwhFVl.jpg
https://i.imgur.com/FpwVNlQ.jpg >>170
雑誌の選考に落ちただけならカラーが合わなかったとも考えられるから他の雑誌や同人誌を模索したかもしれないけど
竹宮惠子が「漫画界の現状をわかってない」と範囲を広げてダメ出ししたからね
日本でダメならアメリカで生きていこうとしても
「世界中どこへ行ってもお前は生きていけないよ」と宣告されたようなもの
しかもわざわざ手紙で >>174
こんなピカソの抽象画みたいなキャラ描いてたら
そりゃあ「少女漫画家板の現状判ってない」ってケーコタンに怒られるわ(笑
竹宮さんでなくてもドヤしつけたくなるって、マジで 萩尾さんと岡田さん二人の天才を潰しにかかったこと。
こういう名誉職や賞を受賞しまくってる人が権力をふりかざして絶対やってはいけないことだと思う
2000年:京都精華大学マンガ学科の教授に就任。
2007年:『地球へ…』がテレビアニメ化。
2008年:京都精華大学マンガ学部の学部長に就任(〜2012年)。
2009年:手塚治虫文化賞選考委員に。
2012年:全作品と活動に対して、第41回日本漫画家協会賞の文部科学大臣賞を受賞。
2014年:京都精華大学学長に就任(任期は2014年4月1日から4年間)。
2014年:11月、秋の紫綬褒章を受章。
2015年:2月、第8期中央教育審議会委員に就任(〜2017年)。
2018年:4月、京都精華大学大学院マンガ研究科長・全学研究機構国際マンガ研究センター長。
2019年:3月、画業50周年を記念した巡回展「竹宮惠子 カレイドスコープ 50th Anniversary」を開催[68][69]。
2020年:3月に京都精華大学を定年退職、4月に京都精華大学名誉教授。 >>176
現状わかってなくてもいいじゃない
流行ばかり追ってたら竹宮恵子みたいになるよ むしろ天才だから流行とか時代に左右されないんだよ
現状?笑われてくれるなよ、竹宮恵子と信者 竹宮さんて色々多様性を認められない人な気がしてきた どれだけ竹宮さんが大物やねん。郵便ポストが赤いのも♪かい。どうかしてるわ。 本人にカリスマは無くても、「萩尾望都・竹宮惠子」と名前を並べて書かれがちだったから、萩尾先生と同格な
存在なのねと思われるような扱いをされることは多かったよね
それに賞の審査員をしてる立場の人間から直接手紙を貰ったら、傷ついたとかの感情論ではなくてシンプルに
ああこの賞(雑誌)はもう見込みないなという理解をするのが普通じゃないかな
COMICアレ!って読んだことなかったけど調べてみたらマガジンハウスの発行だしサブカルっぽい感じというか
大手の漫画誌ではないよね
COMICアレ!の軌跡というサイトに
>アレ!の功績は枚挙には暇があるが、決して少ないわけではない。吾妻ひでおの起用や上田トシコの再発見
とあったよ
描いてる人を見るとしりあがり寿、近藤ようこ、高野文子、片山まさゆき、魚喃キリコ等々で、マニアックというか
バラエティに富んでる
岡田さんはブランクあるし年齢的にも厳しいことは承知で、この雑誌ならあるいは、と思って応募したのではないかな
それをわざわざ手紙で「出来が良くない・漫画の現状を知らなすぎる」と引導を渡されてしまい、最後に残ったわずかな
望みも断たれたんだろうことは容易に想像がつく >>174
萩尾望都の凄いところは、岡田史子のエッセンスを保ちながらメジャーレベルに昇華できるところ
3枚目の岡田画は見る人が見れば凄いんだけど一般レベルではなかなか理解されない
しかし4枚目の萩尾画、凡百のメジャー漫画とは違う、それでいながら一般読者にもこの絶望的な断絶
構図の絵画的な洗練がすぐにわかる
こういう離れ業ができるから萩尾望都は天才なんだ >>182
だから竹宮には「ポーチで少女が小犬と」みたいな多様性を認めない社会を風刺するような作品は描けないんだよな
自分ルールで生きてる人だから >>175
それな ただ落ちただけなら他の雑誌探すけど
なんでわざわざ「漫画界の現状」なんて分母を広げたのか
漫画界を代表して代弁する権利など竹宮恵子にはない >>187
むしろ自分の中に確固たるルールがないんだよ竹宮さんって
中途半端に世間の風潮におもねる発言ばかりじゃん
原作付きは世間が許さなかった
世間ではくらもちふさこが流行だったから真似した
世間では現代物が流行なので風木は古くなったから終わらせた
「世間では性描写は許されなかった」から気負って反逆してみたりね
保守思想のかたまりだから時々自分の中の保守に向かって中二病的に反抗してみたりするだけ
それが竹宮惠子の言う革命 「傷つけられた、潰された、あいつのせいだ」
ここの住民は可哀想ではあるが 4枚目の空白が大きい構図はアーサー・ラッカムとか、カイ・ニールセンの影響を感じる。
萩尾さんはまんがABCの自室ドアにラッカムのポスターを貼っている(ラックハムと読んでるけど)
松苗あけみさんも少女まんが道で、当時の少女漫画家が洋書で
これらのイラストレーターに注目していたことを描いている。
ラッカムらには浮世絵の影響があると思うけど。
左ラッカム、右ニールセン
https://i.imgur.com/N0jWhNd.jpg
https://i.imgur.com/7cTWlCv.jpg >>190
盗作された
偽物の少年愛を描かれると気分が悪くなってイライラする
せっかく引っ越して離れたのに前より悪くなった
恩を仇で返された
あいつのせいだ
竹宮惠子の事じゃん。かわいそうな人だね 萩尾さんが審査員やってりゃねえ
1996年と言えば萩尾さんは手塚治虫文化賞の選考委員やってた前後かな
手塚賞の選考評を読むと萩尾さんはどの作品にも愛情とリスペクトを持ってるのが感じられる
竹宮さんとは大違いだよ
岡田さんよりずっとメジャー路線だった西さんに対する態度も酷いもんだった >>184
マガジンハウスと言えばしりあがり寿さん、高野文子さんは90年前後にHanakoの巻末2ページ漫画描いてたからそのあたりからできた雑誌だったのかもね<アレ
Hanako巻末2ページ漫画は持ち回り連載で、それこそ江口寿史さんも描いてた。もう一人は吉田秋生さん
なんかこのメンツに竹宮さんって、ちょっと毛色が違う感
大島弓子さんとかならしっくりくる感じ
(そう言えば大島さんは同じ頃Oliveの少女漫画特集に寄稿してたな
当時の愛猫のサバの写真あれで初めて見た) >>193
萩尾さんは手塚治虫文化賞の第一回目受賞者(1997・残酷な神が支配する)
選考委員になったのは2003年からかな
残神連載が終わったので委員に入ったんだと思う ルーキーズの森田まさのりがパーティー呼ばれて馬鹿にされた話で騒がれてたとき
みんな「そういう事するの江川達也だろ」ってなってたの思い出したわ
先輩というのと吉祥寺に合致しないから候補から外されてるのにスレに来た人来た人「江川?」と
これからは昔の少女マンガで今まで名前が明らかになってない痛い話は「竹宮?」になるんだろうな >>195
気分が悪くなってイライラしたのを萩尾さんのせいにしたよね
前より何が悪くなったのか知らないけどそれも萩尾さんのせいにして絶縁状を叩きつけたんでしょ 西炯子はあんま好きじゃないからどうでもいい
個人的にケイコという名前の奴で良いやつを知らない >>194
竹宮恵子って文化親父に擦り寄ってサブカルキャラを演じるアイドルっぽいとこあるよね
本人が権力志向の婆だけど >>177
この華麗な経歴・受賞歴と、人当たりのよさに目がくらみ
新聞連載「時代の証言者」の語り手に選んだ記者は
人間の見方が甘かったとしか思えませんね
大泉本が出なければ、この勢いで文化功労者を狙えたのかも。怖 >>195
このレスで思い出したけど
昔ぱふの竹宮恵子特集見たことがあって本人による年表みたいなのがあった
それに「トーマの心臓が同時期に始まったのは手痛かった」みたいな事が書かれてたような
作者名もなくいきなりだったので何の意味が?と印象に残ってる >>199
個人的な好き嫌いこそどうでもいい話
西炯子は実力ある作家として認められてるし
認められてから竹宮さんがワシが育てたヅラしてることが問題(あれだけダメ出ししていた事も忘れて) 号令「文化庁メディア芸術祭で萩尾さんが受賞しないのは竹宮のせいだ」
よし始め! >>204
逆にパトリシア響子が色々なことを萩尾望都&大泉本のせいにしてるけどねえ
あんな本を出すべきじゃなかった
周りは止めなかったのか
晩節を汚した
大泉本のせいで全部メチャクチャになった
被害者ヅラして竹宮惠子を攻撃するように仕向けた
Qアノンガー
必死すぎて引くわ。よほどダメージがでかかったんだね >>198
あんたの思考回路は「何でも人のせい」って責任転嫁なんだろうけど、他の人は違うからね
竹宮さんのは嫉妬 「よかれと思って」
「この私が忠告してあげなければ」
というのが「余計なお世話」、「僭越」であるというのはもちろん私も思ってる
クイックジャパンの17号について検索すると出てきた眼科医のブログでも「ひとりよがりな指導的善意」とぶった切られてるねw
まあそういうことだと思う
前スレだったかであった岡田史子が潰れたのは竹宮惠子のせいだ、そのことを萩尾先生にも知ってほしい(?)
萩尾先生は傷ついた人たちのためにジャンヌダルクのように立ち上がった…!
みたいなのはあまりにも行き過ぎててなんか怖いなと思うだけ
>>176
岡田史子は作品集から少し出しただけでもわかるようにデビューから数年の活動期間で絵柄が変わりまくるんですよ
(飽きるから、だったそうですね)
アレ!に送った「火サス風のヤクザと関わりある女が傷つきつつも強く生きていく話」は
「ピグマリオン」系統の絵か、年月が経ってまた変わった絵かも知れない
アレ!がどんな雑誌かよくわからないけどまあマガジンハウスなんで、
オシャレな漫画を求めてるところに
伝説的漫画家に70年代劇画的筋立ての漫画送られても困っただろうな、とはちょっと思うけど
何故そこに…
あ、1980年代の「ダンス・パーティー」の絵は見つけた
10年近くブランクあってこの表紙のかっこよさはなかなかだと思うな
「ダンス・パーティー」はツイでも結構記憶に残ってる人もいたようだね
https://i.imgur.com/rk2ylEH.jpg
https://i.imgur.com/Ln8chNT.jpg >>207
嫉妬で勝手に発狂しておいてそれを萩尾さんのせいにして攻撃したんだよ
「何でも人のせい」という責任転嫁があのマンション呼びだし事件を引き起こした
嫉妬でおかしくなっていることを素直に認めていれば盗作の言いがかりをつけることもなかっただろうに
状況を正確に認識する能力がないようだね >>208
ダンスパーティーは湯田伸子さんがルイ・マルの影響があるってぱふで言っていたかと。 >>152
彼の人の正義感とやらは、
単なる自己正当化のテコにすぎない
自分の「本当の」動機には薄々気がついてて、
しかも自己分析から逃げて誤魔化してる >>208
岡田さんの絵は、ずーっと描いてた竹宮さんより洗練されて
古びない感じ
本当に余計なことしたね、竹宮さんは >>211
影響があったとしたら何なの?
disってんの? >>208
>萩尾先生は傷ついた人たちのためにジャンヌダルクのように立ち上がった…!
誰もそこまで言ってなかったと思うが
大げさな話を作るのやめなよ
萩尾さんをこれ以上巻き込むことには自分も反対だけどね
ただ少女マンガの歴史認識の問題になると嫌でも巻き込まれずには済まないとも思う >>208
ヤクザモノ?と思ったけど審査員に業田良家がいるし基本何でもアリな雑誌だったのかね? >>214
いや、湯田さんも注目していたってこと。 >>208
なんだぁ、この昭和の素人同人誌みたいな表紙は(ゲラゲラ
こんなレベルじゃケーコタンにクソミソテクニックに叩かれるのも無理ないなw 号令「岡田史子かぱふの話をしろ」が昨日発令されてた
こういう人だったんだー、がっかりー、夢こわれたー、
といった声が街中で聞かれました
ソースは私 >>219
昭和の素人同人誌にもなりきれない漫画をどうぞ
「漫画界の現状をわかってらっしゃらない」キリッ
https://i.imgur.com/o7NxQNU.jpg >>215
本人は作ってはいないつもりなんだよ
そういう認知の歪みがずっと療育もされずそのまま
おかわいそうではあるけど本人に病識がないからね >>219
>クソミソテクニック
古すぎて草
時代遅れの化石同士引きこもってろよ竹宮周辺は。漫画界に余計な口出しせずに >>174
岡田史子さんは女性マンガ家で少年を主に描いた最初の人かもしれませんね
復刊ドットコムの2冊があればだいたいの作品は読めてると思います
NTT版2冊では絵物語「愛の神話」が入っているのが差というか特徴かなあ
(そのぶん飛鳥新社/ドットコム版の増補もあるから厳密には両方いる) >>221
この事件当時の作風だとくらもちふさこの真似したアレの頃じゃないのかな
頑張って流行に乗ろうとしてた >>224
交流があった西谷さんの学生たちの道は少年主人公で寄宿舎もの。
1967~68に連載。 パト響子はよっぽど岡田史子の件を掘り下げられたくないんだね
なんとかして矮小化するために揶揄しようと逆効果の発言ばかりしてるな
つまりとうぶんこの路線を続けるのが正解ってわけだね >>221
焼き栗をお前のケツの穴に突っ込んでやろうか >>215
いや、ハッキリと言ってますよ
>359花と名無しさん2021/09/10(金) 17:56:09.11ID:BFUgfJMo0
>萩尾先生が大泉本を書いた理由なんだけど、
>50年前の竹宮さんの盗作呼ばわり、その後ずっと続いてた「ご不快」による誹謗中傷、
>少女漫画史捏造と大泉サロン商業化への協力強要とか、
>個人的にず〜っと我慢し続けてきたこともあるけれど、
>岡田史子さんとか、竹宮さんに酷いことをされた複数の人達のことで心を痛め、
>「このままじゃいけない」とジャンヌダルクのごとく、立ち上がって下さったのではと思う。
この時の識別ワードは「少女漫画史捏造」
で、あなたは215で「少女マンガの歴史認識の問題」
このジャンヌダルク説はあなた自身が書いたんじゃないの?
SFマガジン記事から影響を受けてるあなたが >>228
801板へとっとと尻尾巻いておかえり、
そしてもうこっちへ戻ってくるな
エロ人格のパトリシア響子 >>229
知らないよw
そんな書き込み今初めて見た
釣り臭がすごい
竹宮惠子が少女マンガの歴史を捏造してる話なんてこのスレでは常識だし
SFマガジンの記事が出る前から言われてることだけど? >>229
これはアンチの工作だね
「萩尾信者は萩尾望都を救世主と崇めてるカルトだQアノンだ怖い」と叩くための仕込みだよ
で、時間差で>>208がやってると ゲラゲラとかくそみそテクニックとか
変な年代から来てるのみんな竹宮さん擁護なんだよなあ なんだかいつものことだけど、パトリシア響子が変な揚げ足取りしてるな
問題のレスは言い過ぎだし、思い込みが激しくて なんかズレてるとは思ったけど
別に 反論が必要な程ではないと思ったからスルーしたわ
勿論 違和感もあったから、竹宮サイドの自演工作の為の釣り糸の可能性もあると思ったし
つまり今みたいに、ほーら萩尾ファンってこんなに性質が悪いから嫌われるんですよー、だから社会の為には 撲滅すべきなんですよー
とか、一席ぶつためにね >>226
うん。だから竹宮さんが初じゃないんだよね
そして「少年を主に」と書いたのは他の方々も単発では描いていたから >>198
>前より何が悪くなったのか知らないけど
大泉にいた間は2年
そのうち後半2年は皆と一緒に過ごさず、ひたすら増山さんを独占してたよね竹宮は
萩尾さんは話しかけたくても話しかけられなかった
2人が増山さんの家にこもったまま出てこなかったからね
ところがOSマンションに引っ越したら、竹宮が嫉妬に狂っていることを知らなかった萩尾さんが、増山さんに会いにしょっちゅう来るようになった
2人の話し声を聞きながら、竹宮は「前(大泉にいた頃)よりもっと(萩尾さんと増山さんを引き離しておきたいのに逆に近くなりやがって、状況が)悪くなった」と思ったんだよ >>223
だから周りは格下の金魚の糞だけ引き連れてるんだろうね竹宮サンは >>236
× そのうち後半2年
⭕ そのうち後半1年 >>233
パトリシア響子は、80年代の同人女でプロ志望のなり損ねと見た
ジャンルは、勿論栗本温帯派のヤオイ >>238
あああ、文字化け
ようするに後半1年
と言いたかった >>173
うん
もしかして自分自身そろそろ筆をおる頃かと悩んでいたときに、え、岡田さんてまだまだこんな新しい引き出しを持っていたの?って思い、潰そうと画策したのかも >>239補足
過去スレで漫画大会からコミケへの流れだの迷宮だのまで、無理矢理こじつけて萩尾さん非難に繋げようとしてたから
その時期を 直に知ってる可能性もある
まあ、単にwikiで見たことを、
叩き棒にしただけかも知れないが
迷宮関係者にバッサリ否定されてたけどね >>234
このスレの竹宮叩きはほとんど竹宮サイドの自演工作だと思うよ
萩尾ファンをサゲるための陰謀なんでしょう >>243
竹宮単体の避難ではなくわざわざ萩尾さんにつなげてるようなものはそれだろうねー >>148
亀ですが、興味深い文章ですね
上條さんも岡田さんも、そして語り手の江口さんも、唯一無二の天才たち
上條さん江口さんは、描け描けとせっうかれても、描ける場があっても描こうとせず
岡田さんは描け描けという声から逃れるように引退してしばらくたち、生活のために再びペンをとった
江口さんの感じた衝撃は、はっきりとは書かれてないけど、竹宮さんのような人には想像もつかないような、凄まじいものだったろうね
天才は自らの才能によって翻弄され苦しまなければいけないという壮絶な人生を歩む人ばかり、辛く苦しいのに描かずにはいられない
カネと名誉のためなら何でもありの竹宮さんにしたら、なぜ天才が天才たりえるのかすら理解出来ないから、簡単に天才たちを踏みにじることができるんだろうね >>208
このマンガで初めて「ホロホロ鳥」というものを知った。 >>243
単純な事実の提示だけどね
「自分の時代遅れの漫画を棚に上げて」岡田史子に漫画界の現状云々という引退勧告をしたことも
西炯子に励ましも何もない辛辣なダメ出しをしておいて自分が育てたと吹聴してるのも
萩尾望都を天下の名作「小鳥の巣」の連載中に呼び出して盗作で偽物だから描くのをやめろとイチャモンを付けたのも
事実を言われてダメージになるのは実際にやってきた行いが酷いからだよね あのねえ、萩尾サイドは、IDコロコロの自演工作なんて必要ないの
粛々と資料を集めて検証するだけ
竹宮サイドはパトリシア響子が
孤軍奮闘だからIDコロコロも、
二人羽織も 二段構えの萩尾さんと萩尾ファン叩きの小細工も、エロ駄文投下も
なんでもありだけど 岡田史子さんの作品集を編纂した青島広志って、あの音楽家の?
同姓同名だと思っていたよ >>244
集団ヒステリーを装って竹宮叩きをやれば、竹宮単体を叩くだけでも萩尾ファンのシワザだと誤解されちゃう
そこが竹宮サイドの狙いかもね 岡田さんは生活のために再びペンを取った
ってどこからの文章? >>251
このスレにはヒステリックな竹宮叩きなんかないからご心配なく
冷静に事実を積み重ねられて焦った竹宮信者がヒステリックに大暴れしてるけど >>246
これが1996年の話なのでいろいろ考えてしまうね
上條・江口の両氏は疑いなく天才肌なので、岡田さんのあり方を理解してカムバックさせたかったのでは
雑誌のカラーや岡田さんの知名度を考えて膠着したところに「絶筆勧告」の手紙が来たと推察できるかな 岡田史子がうまくカムバックを果たして評価されたらされたで
竹宮惠子は自分が直々に手紙を送って激励したおかげという美談にしたと思うよ
何とか頑張って欲しい一心で厳しいことを言いましたって
西炯子にはそう言ってたものね 竹宮さんと同じだね
『巨匠病』と名付けました
神様・手恷。虫を動かした「若い才能」と嫉妬心
https://president.jp/articles/-/30560?page=1
手恷。虫さんは20代の後半にはすでに「漫画の神様」と呼ばれていました。
その一方で、自分の後から出てきた新しい才能に対し、たくさんの嫉妬をしてきました。
1950年代、福井英一さんの柔道漫画「イガグリくん」が大ヒットしました。
手怩ウんは戦後、ストーリー漫画を得意としてきましたが、イガグリくんのような武道(スポーツ)漫画は苦手でした。
それに嫉妬したのか、とある雑誌でこの漫画のコマ割りを「悪い見本」と紹介したので、福井さんが激高したそうです。
その後、手怩ウんが謝って解決したとのこと。
60年代には白土三平さんが現れ、少年雑誌に漫画の連載を始めました。
その漫画が手怩ウんの過去の漫画にそっくりで、手怩ウんが問題視して、ひと悶着ありました。
しかし、その後白土さんは歴史大作の「カムイ伝」が大ヒットします。
自分の作品を真似た漫画家がマニアックな雑誌で毎回100ページくらい連載していたことに相当嫉妬したようです。
数年後、悩んだすえに手怩ウんが発表したのが「火の鳥」です。
カムイ伝をかなり意識した作品となっています。
60年代では、さいとう・たかをさんや辰巳ヨシヒロさんなどによる劇画が大はやりしたことにも、苦悩したようです。
自分の漫画とは全く異質で、手怩ウんは劇画のような絵が描けず、絵柄が古いと言われたのです。
ジレンマに陥り、ノイローゼにかかったともいわれています。
漫画もだんだん不安定な画風になっていきました。
それでどうしたかというと、生活を変えていくんですね。
小説を書き出したり、医学博士号を取ったり、結婚したり。 でもどうにもならなくて、結局流行している劇画を真似ていった。
悩みの末、生み出したのが名作「ブラック・ジャック」でした。
70年代に入ってからは、石ノ森章太郎さんに嫉妬しました。
石ノ森さんは「ジュン」という漫画を連載していました。
それまでは何らかのテーマのもと、起承転結があるのが漫画でしたが、ジュンは詩的な雰囲気を持っていた。
手塚さんは石ノ森さんのこの漫画を評価しなかった。
手怩ウんはあるとき、ファンから「石ノ森さんの作品も好きだ」という手紙をもらったのです。
それに対し「石ノ森の『ジュン』など、漫画ではない」という内容をそのファンに返信してしまった。
それを伝え聞いた石ノ森さんは「連載をやめる」と出版社に言いだし、最終的に手怩ウんが石ノ森さん宅まで「悪かった」と謝りに行きました。
手怩ウんは激情しやすい方ですが、すぐ後悔します。
嫉妬心が内面の根深いものになるよりも、感情を発散して終わる
ことが多かった。
パイオニアの自負心があったのだと思いますが、とにかく一番にならないと気が済まない人だったのです。 >>253
いやー>>229で引用されたレスとか
ヒステリックというか、カルト的?
これも竹宮サイドの自演工作なんでしょ? そういえばまとめサイトの受賞歴に
2017年 萩尾望都 第52回JXTG児童文化賞受賞が漏れているような
創設1966年「日本の児童文化の発展・向上に大きく貢献した個人または団体に贈られる賞」で
過去の受賞者は谷川俊太郎、長新太、松谷みよ子、角野栄子、五味太郎、あまんきみこ氏など
漫画家としては初。作品目録に記念講演の様子が報告されています(頭のh省略)
ttps://www.hagiomoto.net/news/2018/02/post-288.html
よろしければ追加をお願いいたします 少なくとも普通の萩尾ファンはこんな事書きませんね 立ち上がってなんていただかなくて結構
作品に集中して欲しいだけなんだから >>254
新人賞の対象にしないことは江口さんも同意したんだろうけど
選考会の後、応援もしたいし「どう伝えようか」みたいな話をしたころ
竹宮さんが「私が連絡するわ」「ああ同世代だしお任せします」みたいになって
江口さんたちは激励とか別の仕事の紹介を考えてたのに
竹宮さんが追い落とし手紙を出した…まで妄想してしまいましたよ。しみじみ 巨匠病笑
ネームバリューある人を引き合いに出してすぐ自分をでかく見せようとする >>251
いや誰もそんな誤解しないしw
竹宮恵子に関しては今まで気付かれてなかったことが検証されてるだけっしょ >>258
それは過去スレの話だし例外的なレスひとつでは到底「集団ヒステリー」にはなりませんねえ
むしろ住人は冷めた目線で見てるよね
それをどうにか「集団ヒステリー」と印象操作したい竹宮サイドの必死さが際立つよね >>266
もとのレスだって竹宮サイド、はっきり言えばパトリシアのだと思う
あと、単発IDで入る脈絡のない 萩尾氏手放し称賛ヨイショも、不自然で怪しい
わざとらしさが プンプン臭う
釣りのレス仕込んでから、時間を置いて
まず萩尾ファンってこんなに頭おかしいんですよーと言って
続いて萩尾ファンって こんな自演して竹宮サイドになすりつける、
なんて汚い!って言うところまでの三段階が 芸のうち >>267補足
このパターン、過去スレで何回目にしたことか
もう パトリシア響子には、うんざり感とか 嫌悪しか湧かない >>266
パト響子の最終目的は「大泉本の無価値化」に絞られてるからね
萩尾先生の言動の信用を落とそうとしたり、ソースの提示自体を潰そうとしたり、でも何の効果もない
手詰まりになってスレの住人を異常者扱いしようとしてるけど、冷静なやりとりの中で萎んでるみたいだね 萩尾さんが2009年にイタリアの大学で行った少女マンガ史についての講演会だけど
竹宮惠子の名前は一言たりとも出なかったらしいね
今となってみれば理由はよくわかるんだけど
竹宮さんにしてみれば自分こそ少女マンガ界に革命を起こした第一人者と自負してるわけだから
萩尾さんが自分の活動を妨害して勝手な「歴史修正」を行ってるようにしか見えなかったかも
それで焦って竹宮史観をアピールしたり萩尾さんとの和解の道を探り始めた気がする
萩尾さんと和解しなければ、イタリアフランスイギリスとあちこちで講演してる萩尾さんに自分の名前も出してもらえないわけでしょう
精華大でだけ講演したって勝てるわけないしね >>261
そう、>>229で引用されたレスは萩尾ファンではない
かといって竹宮サイドでもない
さわぎに便乗してる愉快犯なんだと思う
SFマガジン記事の影響をうけているようだし、
もしかして著者に無断でここで告知してた者じゃないかな? とパトリシア響子が言っていますが、
ただの ハッタリです
なんのチカラもない >>271
「SFマガジン記事の影響」ってしつこいけど
何度も言うように、竹宮惠子が歴史修正に必死なことはこのスレが立って以来の共通認識であって
SFマガジンから発生した話ではないよパトリシア
だって歴史改ざんは事実だからね
その事実を正しく記事にした長山靖生を恨んでいるのも竹宮サイドだけ 栗本御大や手塚先生を叩くのはやめようよ
もちろん萩尾さんや竹宮さんを叩くのもダメ わざわざ、どうでもいいとスルーされた
レスを
過去スレから引用してくる辺りが
(それも多分自分のレス)いかにもパトリシアの小細工 竹宮さんにメールしたよ
このスレと過去スレのリンク張って
侮辱罪並びに業務妨害なので、
裁判するときの証拠にして下さいって >>277
ふーん
萩尾サイドが裁判を起こすとしたら自分の側が危ないことはわかってるんだろうねw 別に栗本温帯叩きなんてなかったよ
パトリシアが スレ住人を萎縮させるためか、開示だ、名誉毀損訴訟だ、
侮辱罪だ、はてな今度は 懲役刑までなんて持ち出すから
アンチスレで訴訟なんてまずあり得ないという例に出ただけ
またまた大嘘こくな ふーん、パトリシア響子の(無償?の)日夜の奮闘ぶりと献身を、竹宮氏にお知らせしたんだね
献身が(金銭的にも?)報われるといいね
増山氏みたいにならないと いいね
で、そろそろパトリシアに構うのはおしまいにして、議論に戻りましょう >>279
大体、ここはアンチスレですらないものな
脅しは無意味 >>236
小中学生の頃こんな子いたわ
話が合う、楽しいから一緒にいると思ってた3人組の筈が
1人を独占して優越感にひたるように見せつけてくる
取り合うのも馬鹿らしいからどうぞ2人で仲良くして下さいと離れたの思い出したわ >別に栗本温帯叩きなんてなかった
119、127あたりを読み返してね >>280
萩尾望都が認知症で発達障害だから大泉本は信用できないと主張してる竹宮周辺ほど危ない発言をした覚えはないなあ
竹宮さんは素で歴史改ざんをしてるだけだもんね >>284
必死にIDコロコロしても裁判ともなるとIPホストを掘られて
プロバイダに照会されて契約者名や住所を知られるのもわかるよねw
脅してるつもりだろうけど危ないのはそっちだと思うよ 本や雑誌に載ってることを話題にして感想述べあってるだけなのに
自分と違う読後感語ると懲役刑とかファシスト婆さんは恐いなあ >>277
わざわざこのスレを見てくださいって送ったの?
竹宮さんお気の毒に >>286
たぶん>>272は「みんな」に向けて注意喚起してるように見えるけど
あなたは自分たちだけが言われたと思って恐がってるのね
たしかに危なそうだ >>289
今更「みんなに注意喚起しただけ」と後出しされてもねえ↓
277 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2021/09/14(火) 15:18:58.70 ID:AquS5FgF0
竹宮さんにメールしたよ
このスレと過去スレのリンク張って
侮辱罪並びに業務妨害なので、
裁判するときの証拠にして下さいって 竹宮さんがここを見て、岡田史子さんのことを思い出しますように。アーメン >>277はいかにもウソに見えるけどね
これを事実かのように扱うレスは自演か○○かどっちか >>291
竹宮「かわいそうだと言って人を使ったりは絶対しないし、自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。猫でも寄り付かせないという」
自分で同情心がない人でなしだと豪語してる人だから
思い出しても何も感じないんじゃないの 痰壺なんか見に来ないよっていうのは
見て見ないフリが出来る余地を残すいわばツンデレの優しさだったのに パトリシア響子は801板へとっとと尻尾巻いて逃げ帰って、二度と戻ってこないでくれないかなあ
どうしても戻ってくると言うなら、
新たな検証の糸口になるような
斬新な内容の言いがかりをお土産にね >>292
ウソだろうが何だろうが竹宮サイドが不都合な事実を隠蔽しようとして圧力をかけている証拠として扱うだけだよ これからは竹宮さんはこんなスレ見てるわけない、なんて言えなくなるね 妹さんがQアノン云々言い出したのを見ると
少なくとも妹さんはこのスレ見てるような気がする
だって5ch以外の論調は「若い二人の行き違い」とケンカ両成敗な扱いだもんね
盗作の濡れ衣を着せたことも深く突っ込めないチキンしかいない
竹宮陣営がQアノン呼ばわりするほど不都合なことをほじくり返してるのは5chのこのスレくらいなもんですよ アホな信者のおかげで少なくとも見てるのは確実なんだね
でもあれだけプライドが高そうな竹宮さんや妹さんがこのスレ「見るだけ」で済むのかねぇ 遂に 裁判や 名誉毀損や、開示請求や 侮辱罪持ち出して スレ荒らすしか能とネタが無くなったパトリシア響子
スレ初期と中期の暴れっぷりと、次々繰り出してた出鱈目を思い出すと
今の凋落っぷりとの
落差に 憐れみと涙を禁じ得ないな(嘘だけど)
で 、そろそろパトリシアに うれしょんさせるのはやめようか 自分は最初からご本人見てる前提で書き込んでたから、竹宮作品でも印象に残ってるものは挙げてみたりしてたけど、そのうち竹宮擁護サイドの萩尾攻撃が手段選ばなくなって、どんどん荒れてきたんだよね(あれ見たらご本人は喜ぶのかね) >>302続き
昨日はジルベスターで大嘘の言いがかりに随分とかまけでしまった
でも、あれでパトリシア響子はジルベスターを 読んでもいない、ほとんど風木しか読んでないってことが バレてしまった
風木以降の作品はダシガラとまで言い切ったのは、ある意味 天晴れ >>256
水木しげるが手塚治虫のことを「一番病」ってタイトルのマンガで揶揄ってたよ >>279
>別に栗本温帯叩きなんてなかったよ
>パトリシアが スレ住人を萎縮させるためか、開示だ、名誉毀損訴訟だ、
>侮辱罪だ、はてな今度は 懲役刑までなんて持ち出すから
>アンチスレで訴訟なんてまずあり得ないという例に出ただけ
>またまた大嘘こくな
あなた何度か皆さんに号令かけてる人ですよね?
葦原将軍のような人かもしれませんが一応丁寧に答えます
このスレで懲役刑が話題になったのは>>272からです
栗本アンチスレの話題は>>119や>>127などで、それよりずっと前です
つまり本当の順番は
栗本アンチスレの話題 → 懲役刑の話題
の順番ですので
「 懲役刑までなんて持ち出すからアンチスレで訴訟なんてまずあり得ないという例に出ただけ」
ということはありえません
以上のことは分かりますか? >>274
政治性というか嫌ぁーな姑息さへの指摘は、その行い自体から始まってるからなー
外面のサバサバ自称が、かえって現実の立ち回りのジメジメさを強調してしまっている 栗本薫さんは萩尾さんを描きたいことがあって、これまで誰もマンガでやらなかったことを表現した人
竹宮恵子さんは表現者になりたくて漫画を描いてる人、って認識だったね。的確な分析だと思うよ >>11
>>13
でも、こういう人格の人が、底が浅いとは言え
同情心や共感力に満ちたキャラクターをよく今まで描けたものだと感心する
深く読み込むとところどころおかしいんだけど
少なくとも表面上はごまかすことに成功してるからね >>307
ここでは、号令なんて意味がない
匿名の誰かに従う人なんて いない
時々皆さんが(自分も含めて)冷静さを無くして、赤い布振られたウシみたいに
パトリシア響子一人に振り回されて
どんどん本来の話すべきことから
逸脱しているなと思ったら、一応注意を喚起してる
パトリシア響子にしてやったりと ほくそ笑まれるのは 癪にさわるから
それだけのこと パトリシアは どうしても陰謀とか思いたいらしいが
皆さんの気に障ったらすまない(除くパトリシア)別に、命令をしてるつもりは
さらさらないんだ いや、竹宮さんは心理描写は下手だよ。
ただただパターン認識で描いている。
怒りはこう、恋愛はこう、泣きはこうって。
だから感情じゃなくて、計算して描いているせいか、感情が揺さぶられて泣くことが
自分にはできない。
萩尾さんや木原さんの作品でキャラクターの心情がこっちとシンクロして泣けるんだけど >>307
いや、訴訟持ち出して脅迫してたろ?
それとどうしてあれが、栗本叩きに見えるんだい?
栗本氏の楽しい言動は、死後これだけ年月がすぎても 色褪せないなあと 感心はしてるけど リアルタイムだった人達は尚更だったろう >>313
皮肉だけど、手前勝手な嫉妬の吐露と昇華の為だったとは言え
ロンドカプリチオーソだけは、竹宮氏の生の感情だった
だから、決して好きとは言えないのに、バランスの悪い作品なのに、結構鮮明に覚えてたよ ロンドカプリチオーソは本当にそう思う。
あの作品だけは「感情」が出てるよね。同意します。 >>314
ちょっと疲れますが・・・
あなたのいう「訴訟持ち出して脅迫してた」のが>>117のことなら、
それは、おそらく「パトリシア」ではありません
そして「117さんは皮肉でゆうてると思いますよ」(>>120)という意見があったように、117は逆側の人による皮肉だと思いますよ
>それとどうしてあれが、栗本叩きに見えるんだい?
「最近覗いた栗本薫氏の その死まで長く続いていた電波定点観測所は爆笑ものだった」は叩いているように見えます
これに対し「栗本薫さんの闘病記を電波と貶めるとは、なんとも残忍な人だね」(>>123)という意見もありましたよね
そして今あなたは次のように言いました
>栗本氏の楽しい言動は、死後これだけ年月がすぎても 色褪せないなあと 感心はしてるけど リアルタイムだった人達は尚更だったろう
これを読み直して思いました
おそらく貴方に何を言っても無駄なのでしょう
何も言うことはありません
ひとつだけ教えてください
あなた男性ですか?女性ですか?
お答えがなければ男性だと思うことにします
でなければ救いがない >>317
レス127と130
ばばっちいのを迂闊に刺激してすまなかった
他の皆さんは、どうかあくまで栗本温帯にこだわるパトリシアを無視放置してください
議論の妨げになるばかりだ >>318
なんだかよくわからないけど
答えがないってことは、あなた男ってことでいいんだね
じゃぁ遠慮はいらない >>221
この時代にリーゼントみたいな髪型ってあったの? 風木以前の竹宮さんは当時の少女漫画としては少し変わっているけど王道をはずれすぎてなくて
パターンで理解できるとっつきやすさがあってちょっとエッチなのが魅力だったと思う
漫画がおやつのローティーンくらいまでが読むのにちょうど良いくらいの面白さだったんだよね とりあえず「天才が描き続けていた場合の現代の評価」って見てみたかったな
岡田史子が生きてて21世紀のいまを切り取ってたらどうだったかってさ
似たようなことを岡崎京子や、「再開前のポーの一族の画風の萩尾先生」の場合にも考えるけども ネット上の中傷対策、侮辱罪に懲役刑導入 法制審総会で諮問へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a1c5712609136c0abcd38bf70430a3e96018142
インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷対策として、上川陽子法相は14日、刑法の侮辱罪を厳罰化する法改正を16日の法制審議会(法相の諮問機関)総会で諮問すると発表した。侮辱罪の罰則は刑法で最も軽い「拘留(30日未満)または科料(1万円未満)」と規定されているが、新たに懲役や禁錮刑を導入する。
侮辱罪は、不特定多数の人が知りうる状態で、人を侮辱した場合に成立する。法務省によると、法制審には、侮辱罪に「1年以下の懲役もしくは禁錮」「30万円以下の罰金」を加える案で諮問する。法定刑が引き上げられれば、公訴時効も1年から3年に延びることとなる。
インターネット上の誹謗中傷を巡っては、2020年5月に、フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さん(当時22歳)が、ネット交流サービス(SNS)の投稿で中傷された後に急死し、SNSを通じた悪意ある書き込みに社会的な関心が集まった。
警視庁は、投稿者2人を侮辱容疑で書類送検し、東京簡裁が21年3〜4月に略式命令を出したが、科料9000円にとどまり、「罰則が軽すぎる。時代に合わせて引き上げるべきだ」とする意見が出ていた。
人の名誉を守るための刑法の規定には、侮辱罪の他に名誉毀損(きそん)罪がある。法定刑は「3年以下の懲役もしくは禁錮、または50万円以下の罰金」で侮辱罪より重い。
ただし、適用範囲の広い侮辱罪に対し、名誉毀損罪は社会的評価を下げる具体的な事実を示して人の名誉を傷付ける行為が罪に問われ、示した事実が真実だと証明された時は罪に問われないこともある。木村さんへの投稿は「性格悪いし、生きてる価値あるのかね」「いつ死ぬの?」などとした抽象的な暴言で、名誉毀損罪の適用は困難だったとみられる。
こうしたことから法務省は、名誉に対する罪の見直しを検討してきた。名誉毀損罪の法定刑は「相応に重い」としつつ、侮辱罪との差がありすぎると判断。時に人を死に追いやるなど深刻な被害をもたらすこともあるネット上の誹謗中傷には、厳正に対処すべきだとの意識が高まっていることを踏まえ、侮辱罪も、名誉毀損罪に準じた重い罰則とすることが必要と判断した。 パトリシア気をつけないとね
汚物同然の萩尾望都だのパトリシアは罵倒がやばいから >>259
ありがとうございます
JXTG児童文化賞、追加しました。 >>313
木原さんには何度も泣かされたわ
今思い出すだけで泣いてしまいそう >>329
しまりんご?夢の碑?
自分はベルンシュタインが印象的だった
今でも覚えている 雪紅の皇子とかベルンシュタイン、古いところでくれないに燃ゆるとも、愛は不死鳥のように
花盛りのロマンスとか泣ける、泣ける。
タオルがいる >>326
それ既出だけど、わざわざ全文コピペしたのね
みなさん気をつけて、だって
以下、既出分のコピペ
0272 花と名無しさん 2021/09/14 15:06:47
侮辱罪で懲役刑導入だって
みなさん気をつけてね
0273 花と名無しさん 2021/09/14 15:12:57
とパトリシア響子が言っていますが、
ただの ハッタリです
なんのチカラもない >>331
とりかえばや異聞もハッピーエンドがよかった 327は罵倒語を他人が書いたように見せかけていますが、実際には327自身が罵倒しているとみなされます まあ侮辱罪がどうだろうとパト響子の執拗な嫌がらせはじゅうぶん吟味されるべきでしょ
「萩尾さんを守りたい」「萩尾さんの世界ともう一つの世界があります」なんてのはただの訴訟逃れじゃないの
なぜなら単なる「言葉の言い換え」以外に説明できないから、そして大泉本に対して実害を与えうる侮辱じゃないのかな >>335
萩尾さんが別の世界に行くことは例え話として語られていますね
「話をしている時によく萩尾さん、途中でどっか別の世界に行きますからね。」
飯田耕一郎(元COM編集者)インタビュー、Spectator22号(2010年07月01日発行)より
このインタビューが本物かどうか知りませんが、少なくともまとめサイトにはそう貼られています 皆さんもこのスレに書き込む時は下記のポエムを口ずさんでからにしましょう
601花と名無しさん2021/09/06(月) 15:10:05.01ID:Pe/BLO+10>>604
『小説現代』9月号
内藤麻里子さん大泉本書評を読みました?
・「少女漫画の歴史的事件について、双方の証言が残った」こと
・誰も悪くないこと
このスレに現れたポエマーに似てますね
もしかしたら・・・(偽の匂わせ)
ぽえむ
>912花と名無しさん2021/09/02(木) 22:49:23.72ID:EG/M1f/m0
>萩尾さんは決して悪くない
>竹宮さんも決して悪くない
>この真実を分かって欲しい
>本当に分かって欲しい
>どうして分かってくれないのか
>913花と名無しさん2021/09/02(木) 22:52:01.11ID:EG/M1f/m0
>誰も悪くない
>「誰にも敵などいない」
>そのことを分かって欲しい 正直に言わせてもらいます
うわっ、きしよい!!!
うわっ、キモい!!! 「萩尾さんの世界ともう一つの世界があります」は萩尾さんの発言を妄言扱いするための方便だね
仮に裁判になればそれは裁判官が判定すること、そこではこのスレでの執拗さが重要な決め手になるだろうね
どちらにせよその場合は刑罰を決定するのは裁判所であって、彼らには下らない印象操作は通用しない まえに萩尾さんを梶尾さんに変えて揶揄してる書き込みもあったけどあれもアウトだよ
前後の流れで明らかに萩尾さんを中傷していると読み取れる >>340
あなたは人を脅しているのですか?
かなり怖いです、本当に怖いです
たしか裁判沙汰をちらつかせて脅すことは・・・
これについてはよく知らないので後で調べます
「妄言」という言葉はあなたが使った言葉であって、私の言葉ではありません
大泉本に書かれた萩尾さんの記憶は記憶として尊重されると私は考えています
記憶違いは誰にでもあります
ましてや50年前のことですから、記憶違いがあってもおかしくありません
たとえば木原さんの記憶違いの可能性を指摘するレスがありました
>>7
>木原さんの田舎転居74年説は、ご本人の記憶違いの可能性が高いと思います
記憶違いなんて誰にでもある
わたしにもあなたにもあります >>341
別の人からも脅しですか
取り囲まれて脅されているようで、本当に怖いです
胸が苦しくなってきました
おっしゃっているのは梶尾望都さんの超能力の一覧のことですか?
どれも他の人が言ったことをモデルにしてます
それを言っている人たちがアウトだとは私には思えません
かなり怖い思いをしたのでしばらく黙ります
わたしが黙れば皆さんのお望み通りなんですよね
お望み通りになります >>342
些細なことはどうでもいい
この重大事項についてのみはっきりさせましょうか
・竹宮さんにマンションに呼び出されて2人がかりで盗作と糾弾された
・その数日後に絶縁状を渡された
この件について「萩尾さんの記憶違い」で「現実にはなかったこと」だと思っているのか
YESかNOで明確に答えて下さい
逃げもごまかしも要りません これってパ響子 もうお薬飲んで寝るって宣言してるのか
それともID変えて別人のフリをして、すぐさま戻ってくるのか 多くの人間を不愉快にさせたと同時に、国家も認める表現者の著作を貶めた人間が何をいまさら
人間は一時的に罰から逃れることはできても、死んだ後でさえ罪から逃れることは出来ない
誰が裁くかではなく、如何に自分で自分を律するか、それが人間の本質を決定しているのだ 「今まで50年間黙っていてくれてどうもありがとうございました」と感謝すべき所を
「なんで死ぬまで黙っていなかった?」と逆恨み
始末に負えないね >>313
心理以外でも
「こういう風に描いとけばいいんでしょ」的なパターン表現がやたら目につくし鼻につく
読者を軽んじてるように感じる >>326
バカですね、こんなの貼り付けて
脅しているつもりなのかね
まず、匿名掲示板とSNSは違うんですよ
一緒に扱うこと自体が間違い
匿名掲示板に誹謗中傷書かれたから訴えたい?
見なけりゃ済む話でしょ?
掲示板は基本匿名、SNSはログインが必要
ネット交流サイトにわざわざログインしてきて誹謗中傷するのとはわけが違います
もう一度言います
ここは匿名掲示板
どうやって訴訟を起こすつもりなの?
一人一人IPアドレスを辿ってなんて気の遠くなるような話ですよ?
それでも訴訟を起こすつもりでいるなら弁護士さんからは
「見なければ良いんじゃないの?みんなそうしてるよ?」の一言でお終いのはずです ID:ot+l5C1n0の響子さん
>>344に答えて下さい
また逃げるんですか?
萩尾さんが思い出したくもない辛い記憶を解凍してありのままさらけ出したのに
「自覚なく嘘をついている」とさんざん貶めてきて
都合が悪くなったら逃亡して終わりですか?
逃げるつもりならもう二度と戻ってこないで下さいね
目が滑るだけの内容のない長文にはもううんざりです
いなくなってくれたら心からすっきりします
卑怯者は消えるべきです >>350
削除要請板みてきなさいよ
開示請求の山だから >>350
実際に2ch(5ch)から逮捕者が出ているからできないことはないよ
開示請求起こして5chとプロバイダにユーザーの情報を提供させることは可能だからね。弁護士立てれば
ただ、萩尾アンチの方がやばいんじゃないの?ってだけの話 >>164
80年台半ばから、すでに落ち目だった
必死で若い作家に追いついていこうとしてできなかったから
若い才能に嫉妬してバカにしてたんだよ >>352
>開示請求の山だから
減らずに山になっているんだ
じゃ、無理じゃない
芸能人だってスポーツ選手だって果ては皇室の人間だって匿名掲示板ではコテンパンにやられている
法律が変わるまでは当分このままだと思いますよ >>353
弁護士立てるって竹宮が?
相当メディアに晒されるけど竹宮は良いんだ
メリットデメリットを考えて訴訟を起こすつもりでいるんだ
やってみたら良いんじゃない?
いろんなことが明らかになるんなら却って良いことだ 5ちゃんねる(旧2ちゃんねる、2ch)には、誰でも気軽に自分の意見などを投稿することができますが、
中には殺人予告や、著名人などに対する誹謗中傷や悪口など、明らかに許される限度を超えた書き込みも散見されます。
5ちゃんねるは匿名掲示板ではあるものの、こうしたひどい悪口や書き込みに対しては、被害者が被害届を出し、警察が強制捜査権を行使する場合があります。
警察が動いた場合、管理者から警察に対して情報提供が行われ、結果として書き込みをした人は高確率で特定されてしまい、逮捕されるに至ります。
5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)発の逮捕(書類送検)者まとめ
https://uguisu.skr.jp/recollection/5ch.html しばらく黙ると申しましたが、返答しろという強い要求をうけましたので今一度かきます
>>344
「NOと答えないと裁判沙汰にしてやる」というように脅されていると感じています
質問にお答えします
>・竹宮さんにマンションに呼び出されて2人がかりで盗作と糾弾された
>・その数日後に絶縁状を渡された
これらの出来事については萩尾さんの記憶違いではないと思います
これらの出来事は現実にあったことだと思っています
考えの細部については申すことはいたしません
>「萩尾さんの記憶違い」で「現実にはなかったこと」だと思っているのか
>YESかNOで明確に答えて下さい
>逃げもごまかしも要りません
NOです、思っていません
これで宜しいでしょうか
このスレの大多数の人たちに取り囲まれて脅されているように感じています
本当に胸が苦しくなってきましたので、失礼します
追伸がありますが入りきらないので別投稿とします >>355
請求の依頼レスが消えるわけないでしょ
証拠保全に必要なのに
アホですか >>356
あのね。自分は「萩尾アンチ=パトリシア響子の方がやばいよ」と言ってるの
少し落ち着きなよ
匿名掲示板だから何書いても身元がバレないなんてド素人の感覚だよ。そんなことはあり得ないから 追伸
もしかしたら今までのように私の偽物が現れて私のふりをして暴言を吐き始めるかもしれません
また私に対する誹謗中傷が行われるかもしれません
そのときはコメントすると思います
そうしないと自分を守れないと思うからです
このスレはしばらく見たくないのにウォッチし続けないといけないかと思うと気が重くなります
追伸2
リロードしたら>>351が書き込まれていました
重ねて裁判沙汰をちらつかせての脅しを受けていると感じました
ご質問については前レスでお答えしたのでそれで宜しいでしょうか?
一点コメントします
>「自覚なく嘘をついている」とさんざん貶めてきて
わたしは決してそのようなことを言っていません
逆です
「萩尾さんは決して嘘をつかない」、これが私の信条です
私が言ってることと逆のことを私が言ってるかのように決めつけるのはやめてください
本当に恐くなりました
これまで受けた脅しのようなレスは整理しておきます
以上で私に勘違い等があればご指摘ください
では、これにて沈黙します 萩尾さんは訴えないけど竹宮さんならやるでしょうね
それは此処の竹宮アンチの方がずっと仰っているような方だとしたらですが >>360
身元がばれないなんて一言も言ってない
ここは検証スレであって、他スレにあるような誹謗中傷は殆ど見受けられない
よって訴訟を起こすとか起こさないとか、法律でも変えない限り無縁と思われます 素朴な疑問なんだけどここって何人くらいの人が見てるのかな
画像貼ってる人は参照数がわかると思うから教えてほしい >>362
竹宮さんが訴えたら、大泉本がきっかけとなってこのスレで検証されるようになったことがメディアで報道されるね
竹宮さんが連載してた読売や朝日でも「萩尾望都に盗作者という濡れ衣を着せた竹宮惠子」として紙面を飾るんだ
いやー胸熱だな >>364
QJ Vol.17の岡田さんインタビューは現在324vies
他にも画像何度か貼ってるけど大体200強位かな
画像掲示板には現在古本以外での入手は不可能な印刷物しか上げないよう気を付けています
一応ご報告まで よく見たら私に関係あるかもしれないレスがありましたので発言します
>>360
>自分は「萩尾アンチ=パトリシア響子の方がやばいよ」と言ってるの
質問します
これは
「萩尾アンチ=パトリシア響子」が訴訟を起こすという意味ですか?
それとも
「萩尾アンチ=パトリシア響子」が訴訟を起こされるという意味ですか?その場合だれが起こすのですか? 竹宮さん、紫綬褒章を受けてるんだ、、一体、何が評価点されたの??
他大御所の漫画家たちは、大泉本にどんな感想持ってるんだろう? >>332
臭い臭いパトリシアの匂わせ
普通に臭うw >>311
いや、同情心や共感力のある人物なんてどこに描かれてたか教えて欲しい
子供の頃から何となく感じていた竹宮漫画に関する違和感が
竹宮の人間性に起因するものだとやっと気付いた
自分の場合は先生お勧めの学級文庫から入ってるから、なんかためになる話なんだろうと読んで来てた
だから解らないけどなんとか解ろうと何度も読み返して考えたりしてた
全部無駄だったわw
やっと気付いた >>366
そんなに多いんだ
100いってるのかな?って疑問だった
このスレってちょっと見ないとついていけなくなるんだよね
書き込んでるのは多く見積もってせいぜい20人くらいだと思うので
関係者?のROMが多いのだろうか ここに貴重な資料が集まって来てるのは業界では知られてるから >>364
自分が数日前に貼った画像は500view超えてるよ 2〜3日程度で300view
一週間くらいの間に500viewってところかな
あくまで自分の体感だけど >>311
そういえば「そばかすの少年」のあとがきで
原作の小説を何度読んでも泣いてしまうと書いてあったけど
共感力も同情心もない人が本を読んで泣けるなんて事があるんだろうか?
これも中の人は増山さんだったのかな? 怖い怖いって言ってる響子が竹宮さんの妹さんと被るわw >>367の質問に関して自己レスします。長文失礼します。
返事をお待ちしていましたが、お答えいただけないようです。
おそらくNG設定、あるいは単に無視されているのでしょう。
私は早く回答するように強要されたと感じていますが
私の質問にはお答えいただけないようで残念です。
念のため申し添えます。
裁判沙汰をちらつかされて脅されたと感じていますが
私の心にやましい所はありません。
もし万が一にも訴えられることがありましたら断固として闘うつもりです。
私が訴えられた場合、それは萩尾さんが人に騙されている場合だと思います。
今までも私の偽物が何度も登場して暴言を吐き、周りから私と共通の仇名で呼ばれていました。
こういう偽物が萩尾さんを騙そうとしているのかもしれません。
もし万が一訴えられることがありましたら
萩尾さんのためにも私自身のためにも闘うべきだと考えています。
いま弱気なところを見せると、悪意の人たちに付け入られるかもしれません。
せいっぱい気を張って警戒します。
私に対する開示請求が通るとは思えませんが、請求が出されたかどうかチェックしないといけません。
かなりの業務負担です。
でも、脅しと感じられる言葉が取り下げられない限り、警戒せざるを得ません。
胸が苦しいです。
メンタルがもつように頑張ります。
では再び沈黙します。 萩尾さんが騙されるほど馬鹿で無知だと決めつけているので誹謗中傷
響子は言質を取られないように必死に言い換えてるだけで
「萩尾さんは決して嘘をつかない」とエクスキューズしながら
無自覚に事実ではない話をしていると決めつけ大泉本の信用性を貶めている
これは業務妨害と侮辱罪と名誉毀損に相当する
ちなみに過去の判例では、遠回しにほのめかしても話の流れで侮辱してることがわかればアウトだし
イニシャルやあだ名で固有名詞をごまかしても誰のことかわかれば有罪になっていますね >>379
アンカがありませんが私(>>378等)に対するレスだと認識します。
あなたが私を脅しつけるというスタンスは変わらないということで理解しました。
ほかの方々も同じスタンスなのでしょうか?
あなたの物言いが恐くてなりません。
私が萩尾さんについて何かを言えばそれを曲解して誹謗中傷あつかいされているように感じます。
やはり私は沈黙するしかありませんね。
以上、私に誤解があれば解いてください。 まさか一所懸命ひとに男なのかと訊いていたのは
自分が女で相手が男だと「恐い恐い」言えば有利だと思っているとか?w >>380
ほな ええかげん黙れや
うるさいねん。 viewってのべ回数であってユニークユーザー数じゃないよね?
何割引きかで考えるとしても百〜数百の端末から見られてると
ROM住人はまだまだ多いんだね >>380
あれれ、あなた誰かに宣戦布告していなかったっけ じゃあ遠慮はいらないとかって 今更怯えたふりって なにそれ
あとヲチスレの方で、宣戦布告の相手をピカドン音頭を踊って恥じない金持ち坊ちゃん爺さんとかって 言ってたけど、それ誰のこと仄めかしてるの?
SFコン関係者だと思ってるんだ?岡田斗司夫氏とか長山靖生氏?失礼ですが、頭大丈夫? 頭おかしいんだからあんま構うなよ
パトリシアを構う人も邪魔 ここまで駄目押しをしたら、
少なくともポエマー人格は、 戻って来ないかと思う
引退宣言もしてくれたようだし >>378
仮にそうなったとして、精神的に不安定だと装っても当然バレるから
レスの流れからみても無駄に整然としてるから責任能力有りと見なされるね、他の人格のレスも洗われるし
まあその時は頑張って争ってください、何と争うか知らないけど あまり役に立たないといわれてる中川本だけど読み直してみたら
「岡田史子ショック」とか「女性コミック誌「ファニー」創刊」とかの項もあって
岡田作品の萩尾・竹宮両氏に対する影響は何となくは分かっているみたいだね
でも内容についての考察はないし、ピントがちっとずれてる感じだけど >>379
パトリシアの文なんて誰も読んでないし読んでも意味がわからないから
パトリシア響子の意図についての分析はパトリシアスレでお願いします 竹宮さんは原作ありのマンガはタブーだったみたいなこと書いてたけど
(ここで速攻で反証が挙げられてたけど)自分の作品で原作明示したのって何時からかな
1969年の「スーパーお嬢さん!」って原作・辻真先だよね >>370
すごくわかる
そこはかとない違和感
自分は手塚治虫にも感じた >>391
手塚治虫と同列に扱わないでください
ストーリーテーラーとしてのレベルが違い過ぎ >>388
中川本はそれなりに周辺資料も集め、よく調べていると思います
ただ「大泉サロンの少女マンガ革命」を前提に
「先頭に立ち、中心に陣取り、頂点に達したのが萩尾望都と竹宮惠子」というのは誤り
大泉本をふまえて「増山・竹宮の革命と排除された萩尾」の新刊が出たら買いたい 手塚さんには旧タイプながらヒューマニズムがあるし
嫉妬で暴言吐くことあるけど、ちゃんと反省して謝罪もする
感情の起伏は激しいがサイコパスではない 同情心や共感力のある竹宮キャラ
空が好き・なし
ロンドカプリチオーソ・なし
ファラオの墓・アンケスエンが同情心かな?でもキャラとしては無視されたけど
風木・なしだと思う(全部よんでない)
地球へ・今思うと何でソルジャーブルーが泣いていたのかわかりません、
望郷の念の説得力ないな。
超能力テーマで真乃呼さんってマイナー作家さんがいてその人のSFシリーズが
あるんだけど、エンパシー能力者(相手の感情を読み取って一緒に苦しむ・その共感力で
癒し効果を生む歌い手になって感情の共有化で惑星社会を安定させ支えている)って設定があって、
ものすごくよく分かったんだけど、ブルーの望郷が彼一人の感情でミュゥ全体が
本気でそう思うのかは全然わからない。 竹宮主人公の押し付けがましい正義感が好きじゃなかったわ えっと、いつかこちらに貼ったスペクテイターのファイルですが、
・増山のりえのインタビュー
・ジュンからJUNEへ 三五千波さんの素敵なイラスト24年組
とかを見たい時にはいつでも>>1にある「テンプレまとめサイト」で見れますからねー♪
でゎでゎ >>390
むしろデビュー仕立ての漫画家は原作付きからスタートする風潮があったんだよ >>397
あ、念のためですが
2021-09-08
にあります >>398
そうですよね。それなのに「原作は隠さなきゃっ」ってさあ… >>401
いやいや、要するに下記の文章が見たければ>>1を参照すればいつでも可能です、ということです。
・増山のりえのインタビュー
・ジュンからJUNEへ 三五千波さんの素敵なイラスト24年組 >>395
リュウでやってた、緑の惑星だっけ 同時期に道原かつみの パンドラの惑星もやってたような記憶 どちらも荒削りで思いが強く過ぎて バランスが悪い感じだったような記憶だけど、印象的だった
可もなく不可もない人気作より 好きだな
どちらも エンパスの話だった
DNA ニキザミコマレタイデンシノコエガキコエル だっけか
あと飯田耕一郎の 沙の悪霊もやってた >>393
「増山・竹宮のBLポルノ革命と排除された萩尾望都の真の少女マンガ革命」←正しくはこれ 私に対する中傷や脅しと疑われるレスがありましたので発言します。
>>387
>精神的に不安定だと装っても当然バレるから…責任能力有りと見なされる
まるで私が責任能力回避を意図して精神的不安定を装っているかのような書きぶりです。
私にはそんな意図はありません。精神不安定を装ってもいません。中傷はやめてください。
>他の人格のレスも洗われる
私に「他の人格」があるかのような書きぶりです。
このスレには萩尾作品にパクり疑惑をかける人や、萩尾さんに人格攻撃を行う者、ごく卑猥な文章を貼る者などがいます。
あなたは「他の人格」という言葉で、彼らが私と同一人物であるかのような印象操作を行っていると思われます。
彼らと私は全くの別人です。
問題のある彼らと私とを同一人物視することで私に冤罪をかけようとしていると思われます。
あなたは「責任能力有り」という言葉で刑事訴訟を意識させ、そして「他の人格のレスも洗われる」という言葉で人に冤罪をかけようとする意図を感じさせています。
これは脅しだと思います。
以前にこのスレで反対派の個人情報を抜き出してやるというような脅しがありました。
昨日は裁判沙汰をちらつかせた脅しがありましたし、今日早朝あなたは刑事訴訟をもちだして人に冤罪をかけるような脅しをしたと思います。
私は警戒せざるを得ません。警戒のために私に負担が生じることを告知しておきます。
>その時は頑張って争ってください
つまりあなたは冤罪をもって私を脅しているということ、
そして、そのことに対する警戒のための負担を私に生じさせているということです。
それでもなお脅しを取り消さないようでしたら、あなたはそれを意図してやっているということです。
以上、私に誤解がありましたら指摘してください。特にレスが無い限りは上記の通り理解します。
では再び沈黙します。 >>393
説得力も結構あった 但し大泉本が出るまでだけど
自分も竹宮作品は大して知らなかったから、時代の先頭を行き、他を牽引した美しい24年組に、何となく感覚的に納得させられてた
大泉に集った人々こそが24年組というのは前からやや違和感あったけど じゃあその年代の他の人の業績はどうなのよと >>407
長山記事が明確に否定してくれて良かった >>313
だから計算して描けるところがすごいということ
共感性が欠如した人でも表面的な認識だけで描くことが可能なんだなと
もちろん心理を深く掘り下げることはできないから底が浅い
一時は萩尾さんや大島さんの繊細な心理描写を真似ようと必死だったらしいけど
そこは「勉強」でどうにかなる部分じゃなかったね >>402
それじゃわからないと思うよ
1のリンクから行ける「テンプレまとめサイト」の中の
【Spectator 22号:2010年07月01日】の項目で一連の画像が見られるってことですね
誌面を鮮明にキャプチャしてくれて、入手困難な雑誌なだけに資料価値がとても高いです。ありがとう >>63
はい、私が入手しました
今、手許にあります
「人間・竹宮恵子」と題して第1部と第2部があります
第1部が9ページ、第2部が4ページあります
問題の個所は第2部ですが、いかが致しましょうか
全文載せた方がいいですか
それとも問題の個所だけ載せた方が良いでしょうか
焼けが酷いのと文字が小さいので、文字を大きくして背景をなるべく白くしました >>412
>誌面を鮮明にキャプチャしてくれて、入手困難な雑誌なだけに資料価値がとても高いです。ありがとう
あ、この作業は私がやったのではありませんがね
本当に大変な作業かと
有難うございます >>413
ぜひ全文の掲載をお願いします
他にも絶対ツッコミどころがあるような気がするw >>411
そのお勉強は 今の大抵のラノベ作家がやってることだろうけど、今は真似るサンプルが何処にでも転がっているし、読者も時代小説じゃないけど パターン化されたものに安心する人も多いのかな?
竹宮氏も 自分で比べてしまった相手が不味かったんで、編集の立てた方針のもとに原案付きなら、あの画力でも充分だったのに ないものねだりさえ しなければな >>413
全文プリーズ
あと、ぱふの目次を見ると他にも気になるのがある
「男性だけの座談会」とか「嫉妬のすすめ」とか
すぐにでなくてもいいからそのへんもお願いしたいわ >>415
貴重なご意見を有難うございます
もう載せる気満々ではあるのですが、重たいのかなと不安になってしまったもので
あと、スペクテイターの時同様、アップされたのを確認した後は見れなくする可能性大です
ということで宜しくお願いします
ではこの後、何もコメントせず貼り付けます
>>417
これはまた有難うございます
確かにいろいろあります
貴重なものが
ですが、ちょっとこれから外出しますので、申し訳ないのですが明日でも構いませんか >>419
やったーありがと
これでまとめサイトにも資料として載せることができるね
猫でも寄りつかせない、得にならない奴は追い出す冷酷非道なケーコタンの実像が
他の部分のUPはいつでもいいので時間のある時おねがい >>419
貴重なものをありがとう
またさらっとしかみてないけど興味深い >>419
いやいやありがとう
思った通り、まだ冒頭しか読んでないのにツッコミどころ満載で頭が痛くなってきた
三つ子のケーコタンは100までなんだな… >>413
おお!よかった!
死蔵か焚書にされたら悲しいなと思っていました
アップに心から感謝いたします インタビューしているのは誰なんだろう。
増山さんは別に出てくるよね。
かなり親しそうな。
クレジットされてない時は編集部の場合が多いけれど。 アップ有難うございます。
色々興味深い記事ですね。
何より、編集者が出てきてるのが面白い。批評家でない所がまた興味深い。
誰が引っ張りだしたんだろう、発行者?竹宮さん側のリクエスト?
山本さんじゃない所も面白い。
佐藤さんや,ささやさんがどう言ってるかも興味がある。 >>419
面白い、ケーコタンはやっぱり大泉サロンができるまで友達いなかったんだな 第一部の聞き手は「あなた」呼び。
大泉時代をじかに見ている感じ。
第二部の聞き手は「竹宮さん」
増山さんが別に出てくる。
一部の聞き手は増山さんで、二部は編集部なのかな。 >>419
全部読んでみたら
ジャイアンだけど、かわいいところもあるジャイアンだった
光瀬龍との対談は頭からっぽの若い女がおじさん相手に賢く見せようとして大自爆してる酷い対談だったけど
これは30代の竹宮さんが同世代の事情通相手にしゃべってる感じかな
自分を大きく見せようとするイラッとするところが最小限に抑えられてる >>419
冒頭から飛ばしてますね
期待を裏切らない笑
でも捏造のバラマキはやめてね
ケーコタン見てると地獄のミサワ思い出すわ >>419
「あなたがそういう行動をするんだったらもう友達ではいられないわ」ってのがあの絶縁状だったわけですか
竹宮:私が持つ友達はみんなそういう思想であってほしいし、そういう暮らしであってほしい。
他の人には余計な干渉をしない。でも見ている。で、適度な批判をするでしょう。
自分とつながる上での軌道修正ね。あなたはこうしちゃいけないという自分の意志ではなく
親が子供にするような軌道修正ではなくて、「あなたがそういう行動をするんだったらもう友達ではいられないわ」
っていうアドバイスを。それが自分の独断と偏見ではいけないのね。それなりにいいところを認めあって、
その人でなければいけない生き方をしているんだ、というのを認めあっていかなければいけないのね。
それぞれ生き方が違うじゃない。世の中は性格でする仕事が分担されるじゃない。
でも、強い人間は弱い人間を見くびってはいけないし、弱い人間は強い人間を恐れてはいけない。
強い人間が弱い人間を引っぱり上げてはいけない。弱い人から学べるところを学ぶ。
強い人間は弱い人間の繊細なとこって分からないでしょう。
そういうところを大泉サロンで学んだというか、そうしなきゃ行けないなあと思っていたし、
やりたかったけど挫折したのよね。若すぎたの(笑) こりゃ周りの人間は磯のカニみたいに逃げるわな
根拠ない女王様だもの 竹宮氏の定義では自分は強者で、萩尾氏は弱者 強者として、弱者は徹底的に利用すべき存在で、その弱者に自分の自信や存在までもを脅かされるとは思っていなかった
だから大泉は自分にとって上手くいかなかったと
大変正直 >>436
いや、私はこれ逆にとってるんだなと読んだ>強者と弱者
萩尾さんはいつも謙虚な言動で、どんなにほめられても謙遜ばかり=弱者、竹宮さんはハキハキした言動でやりたいようにやってる=強者、…に見えるけど、実は逆なのよ
私はこうみえても繊細で傷つきやすいの弱者なの、でも自分でそんなことアピールできる勇気ないの、そこにつけこんで盗んだ人がいたのよ!友達と思ってたのに!
というようなことを、村田さんやら妹さんやらに影でコソコソ言ってたんでしょう
だからあんな訳のわからない擁護が出る ロンドカプリチオーソの兄弟みたいに、弟を世間から遠ざけて、アイデアに困ったら訪ねて盗むのが理想だったとしたら怖すぎる
最後に弟は、残された命の限りを生きるために、スケート靴以外なにも持たずに、広い世界に出て行くのが救いで、また当時の作者の反省というか、良心だったのか >>437
じゃあ、同居を目論んだ時とは、意識や立場が(彼女の頭の中の一人相撲だけど)、逆転してしまったのか 村田さんブログの最後の文章を読むと、強者は竹宮先生に見えますが。
>もう、やめましょう。
>あきらめましょう!!!
>また永久凍土に戻ってしまった出来事を掘り返すことはやめて、そっとしておいてあげましょう。
>竹宮先生は強いのでどんなことも乗り越えられるけど、萩尾先生は無理なんだから。 >>439
同居後に萩尾さんの才能に改めて驚き、また訪ねてくる人の殆どが萩尾さん目当て
(山岸さんは初回のみ竹宮さん、次からは萩尾さん)なのに嫉妬、ということでは?
城さんは唯一竹宮ファンだったのに、結局離れてしまいましたね >>441
そうだと思います
竹宮さんは萩尾作品の凄さがいまいち理解できてなかったんだと思う(新しさは感じてはいたんだろうけど)
何が凄いんだかわからない、自分が凄いと思う世界(美少年ポルノ)は描けないくせに、やたら絶賛する人らがいて、大泉に来る人来る人みな萩尾ワールドに夢中になってしまう
何故そうなるかわからないから、おかしな陰謀論で納得するしかなかったのかも
自分にはわからないものもこの世にはあるんだな、って素直に諦めればよかったのに スミマセン!貼られたサイトに飛ぶにはどうしたらいいんですか?スマホです。 >>443
ぶ〜け副編集長の倉持功って人、くらもちふさこの叔父さんみたいね
竹宮さんを絶賛してるし >>407
大泉本が出て古紙になったのなら、元々が「説得力があるように見せてた」だけじゃないですか。
中川の元々のクラシック評論も、それっぽく書いてるだけだよ。 >>434
>「あなたがそういう行動をするんだったらもう友達ではいられないわ」
>っていうアドバイスを。
まあそれで言うなら大泉本は竹宮の言うところのアドバイスだよね
的確なアドバイスされて本望じゃないのかなあ >>445
ああ、なんか
くらもちふさこが嫌いになりそう 竹宮さんのインタビュー記事見ていつも思うんだけど
言いたいことはニュアンスとしてなんとなくわかるけど、いまいち理解できない
前提がわからないので主張があちこちふらふらしてる気がする
私の頭が悪いのかしら 祖母が置屋とか父親が中野学校とか、インタビューの内容とか、「こういうのがかっこいいと思ってるんだろうなあ」と思ってるんだなあ、って見える。
絵柄変えようとして失敗したとか、自己認識と他人の目の判断にズレがあることに気づいてないというか、ある意味自分を買いかぶっていたんだろうね。
若い頃ならキャラで通ったんだろうけど。 >>449
「総特集くらもちふさこ」
「くらもち本」(公式アンソロジー)
…に、萩尾望都も参加してるので嫌わないであげてほしいw >>449
自分の嫌っている人(竹宮)を褒めてる人の姪だからってくらもちふさこが嫌いになるの?
人の好き嫌いなんてその人の勝手とはいえ、このスレは独特の感性持ってる人が多いな >>442
そうですね。表面的な萩尾さんの絵のうまさ、凄さは理解できても
ストーリーについては「少女を描くのが得意」という程度の理解だったのかも。
岡田史子さんの凄さもよくわからず
増山さんや萩尾さんの絶賛に嫉妬した可能性もありそうですね
>>443
まとめサイト追加、ありがとうございます 24年組って竹宮惠子の考案なのかー
私にとって24年組って萩尾、大島、山岸だから軽く衝撃
「帝一の國」の丸尾兎丸は対談で萩尾先生も吃驚してたけどトーマの心臓なんか女としか思えない繊細な解釈してたけど
竹宮の名前は「天音ギムナジウム」に出てこなかったし うーん、まあ編集としてはヨイショしかないけどあのウィーン協奏曲描いてもらったんだ
自分をキャラにして痛い漫画って認識だけど、私小説漫画って、編集もだましてたの?
騙されふりしてたのかな?
ワンノートサンバってのも今話題にも出ない作品だよね、読んでないけど。
あまり話題になる作品は産めなかったみたいだね、この編集さんとは >>434
この人の強者と弱者の基準が全く説明されてないから
殆ど言ってる意味がわからないけど
自分が一番だ!って強弁してるのは伝わってきます 山岸先生が描いた大泉時代に集ってた皆さんの似顔絵で
竹宮先生だけものすごく美化されてて、唯我独尊的に自信あり気に一人で腕組んで
眉を吊り上げながら口角上げてる図、その当時から山岸先生は
竹宮さんの性格をよ〜く分かってたんだな、と思う。 >>455
わぁ、そのトーマの解釈話ものすごく興味湧くなぁ
スレチで申し訳ないが読んでみたい
何に掲載されたものかわかりますか? >>456
『ウイーン協奏曲』が増山さんの原作で、生島玲が架空の人物ともご存じなく
大好評に気をよくされていたのかも
もともと竹宮さんは編集には受けがいい(山本さん以外)方のようですから
当時としては一般的な見方かもしれません >>455
(あの…丸尾末広と古屋兎丸が合体してます…) >>464
電書の試し読み読んで、そのうち買おうと思ったけど買うわ! すんません古屋と丸尾似てるからごっちゃになっちゃった >>460
編集に受けがいいと言っても、小学館漫画賞では小学館内部に風木の受賞に反対してる人が多く
竹宮さんも受賞は諦めてやさぐれていたという話だよ。どうせもらえないって
「作者の自慰マンガだ」と嘲笑されていたらしいね >>464
いい対談だなー
萩尾さんやっぱり本気で対談相手のマンガを読み込んでるし
古屋さんもリップサービスじゃなくて萩尾望都の影響受けてるよねっていう
こうやって萩尾チルドレンみたいな漫画家や小説家が大勢育ってるわけだが
竹宮チルドレンって見たことないよね
村田さんくらい? >>455
24年組発案は竹宮さんじゃなくて山田ミネコさんね
竹宮さんの「私たち」は曲者なんだよ。横取りフレーズ >>464
ありがとうございます
萩尾さんの対談読んでるとお相手の作品絶対読みたくなっちゃう >>450
私も同じ感想を持っています
なんか主張しているなと思うと、別な方向に行ってしまい、あれ?本当はこれが言いたかったの?みたいな
不思議な人だぁ 大泉本を読んでここにきた者です。ずっとロムしてきて
昔の違和感がよくわかりました。萩尾ファンです。
当時「ファラオの墓」を読んでいて読者からの
お便りコーナーで、とある図書館の方から、引用されて
いる史書の出典を教えてほしい、というのに対し、
「あれは私(達?)のフィクションですぅ」、みたいな
お答えに「まともな学芸員や司書だったら、エジプト史は
知ってるはずだろう」と疑問に思いました。やはり
盛ってたんですね。あとハイネの有名な詩を訳ごと
パクって余計な一節も足してましたね… >>468
風木の受賞に反対の人が多かったのはわかるような気がします
学年誌がメインだった小学館で
児童虐待場面のある漫画に眉をひそめる編集も多かったでしょうね
『地球へ…』とセットでまあ許すという感じでしょうか >>434
>強い人間は弱い人間を見くびってはいけないし、弱い人間は強い人間を恐れてはいけない。
これは竹宮にしては名セリフだなと思った
>強い人間が弱い人間を引っぱり上げてはいけない。弱い人から学べるところを学ぶ。
でもこれは分からないんだよね
どうして引っ張り上げちゃいけないのか
弱い人は弱い人で、強い自分の支えになるからそのままでいろと、そういうことなのかな
>強い人間は弱い人間の繊細なとこって分からないでしょう。
分からないから学ばなくちゃいけない
だけど若いから挫折したと
でもこんなことは皆、小学校の頃に経験するもんだけどな
自己中もいいとこだな
人の気持ちが分からないのに、心のこもった良いお話なんて書けるわけない
だから見せ場ばかり作ろうと、表現がやたらオーバーだったりするんだ竹宮漫画は >>473
ごめん。言ってる意味がわからない
当時すでにフィクションだと竹宮さんが開示してたんだよね?
それで「盛ってた」とは何を?
「フィクションじゃありません史実です」と嘘をついたなら盛ってたと言えるけど…
あとエジプト史を知ってる学芸員や司書でも聞いたことがない史書だから
竹宮さんに質問したと思うんだけど
そこで竹宮さんの創作だと判明したんでしょ >>474地球へ、、があそび玉に似てること、編集者たちは気付かなかったの? >>464
面白そう
めちゃくちゃ売れている感じはしないけど、一人一人の評価が高いので、認知されていないだけで読んだら面白いのかも
欲しいものリストに入れて置こう >>476
誤解を招く書き方でしたね。
私はそんな手紙が来るなんておかしいな、と当時
思ったので、そうい擬史を正史だと思い込むような
「手紙」をでっちあげたのでは、と(今)納得したわけです。 >>475
>どうして引っ張り上げちゃいけないのか
その答えは以下の言葉にあると思います
>世の中は 性格で する仕事が分担されるじゃない
つまり「強い人間」は、自分にはわからない繊細なところを「弱い人間」から学べばいい
「弱い人間」は、自らの繊細な部分を「強い人間」に提供すればいい
それが「性格による役割分担」の意味とすれば、これはとても怖い考えだと思います 480続き
増山さんが母親との確執で窓ガラスを割った時、「可哀そう」と泣いた萩尾さん
ぱふインタビューを読んで、竹宮さんなら泣かないし
泣く気持ちもわからない、のだろうなと思いました >>480
はあぁ、なるほど
確かに怖い考え方ですね
竹宮は20歳の時点からボヘミアン的性格を持っていたと書いてありますが、私からすればボヘミアンと言うよりはサイコパシー
冷淡で人の気持ちがわからず、自己中心的で罪悪感をまるで感じないパーソナリティですもん
>>482
>ぱふインタビューを読んで、竹宮さんなら泣かないし
>泣く気持ちもわからない、のだろうなと思いました
同意
なにせサイコパシーですからね >>475
>どうして引っ張り上げちゃいけないのか
友人関係は親子関係とは違うから矯正したり過干渉はいけない、というスタンスじゃない?
相手が気に入らないことをしたら「他人だから」距離を置くだけという
その理屈はわかるよ。誰でも強くなれなんて体育会系はウザいだけだしね
竹宮さんと萩尾さん、相手の気持ちがわからなかったのはお互いさまだとも思う
だからそこはいいんだけど、でもやっぱりこの人って歪んでるんだよね
自分が常に強者だと思っている
友達を見捨てるも拾うも自分次第、自分の意向で人間関係が動くと思ってる
「あなたがそういう行動をするんだったらもう友達ではいられないわ」
と、相手の方から自分が切り捨てられることを想定していないし、一方的に自分がアドバイスを与える側だという意識が透けて見える
要は自分の独断と偏見で友人をジャッジして友人からジャッジされることは全く想像もしてない
相手は繊細な弱者で、こっち(竹宮)が気を遣って生き方を認めてやらないと生きていけない立場だと思っている
それでいて私は独断も偏見もない公正な人間ですと自負してるんだよね
ものすごい歪みだよ。強者の論理。独善のかたまり。その意味でセルジュそっくり >>477
当時は萩尾さんと竹宮が仲良しだと思われていたんだよね
だから二人の間で何かしらの合意事項があったと思われていたらしい
とはいえ、当時は結構世間を騒がせる案件だったそうですよ あーだから城さんに本当のこと言われて泣いて反論もできず、増山さんが
電話したんだね。
勝手に他人を悪者にしても反論がくるなんて考えもしなかったんだ。
ジャッジは自分しかしないと思い込んでるから。
そうなると、大泉本でショックで妹まで繰り出してくるのは、増山さんと
同じ人の使い方なんだな >>484
ごめん、読んでいなくて知らなかったけど絵の感じから受けた印象では、セルジュって、大人しくって良い人なのかと思ってた
そう言えば、かの増山さんが自分はジルベール、竹宮はセルジュそっくりって言ってた記憶が
その時受けた印象としては、ジルベールが増山さん似は頷けたけど、竹宮がセルジュ似?えー?うそー、というものでした
なるほどねぇ >>486
はあぁ、読みが深い
確かに
あの竹宮が泣くなんて、と思ったけどそういうことか >>485萩尾先生は竹宮の作品を読んでないんだから、何も知らなかったんだと思う。これは酷い話だわ。 >>489
そうですよねぇ
ただ、周りが萩尾さんに伝えていた可能性は大ですが
それでも萩尾さんは何も言わず耐えていらしたんですよね
本当にお気の毒です
でも、竹宮がジル本を出したおかげ(?)で何もかもが明るみに >>490まさに墓穴を掘る、ってやつですね。テラへ、って小学舘のマンガ賞とってますよね。ますます腹立たしい。世間にパクリの事実が広まって、マンガ賞剥奪されればいいのに。 だから、ファンの要望があって、少年少女S Fマンガ競作全集に萩尾氏の手元にあったゲラ刷を再掲したと思う
パが、その際に改作してる筈だから初出の画像を出せと騒いだアレ 「地球へ・・・」が「遊ぶ玉に似ているなんていちゃもんつける人がいるのよ!
なんてことであちら側がご不快になっている、って風のうわさが萩尾さんの元に来て
うんざりしていた。
・・・なんて妄想してみる。 ささやななえ氏に語ったという、遊び玉3部構成の構想は、結局お蔵入り
それも、盗用されていたのかも、という可能性が過去スレで言われてた >>486
善意で手先になってしまうって
共依存って怖いな >>463>>464
遅くなりましたがありがとうございました!
帝一の國は映画化された時読んだのですが、この対談を読んだらアマネも是非読みたくなりました
このスレはこういう自分の知らない作品を知れる所がありがたい >>484
とても納得した
このスレで萩尾さんを貶めている竹宮恵子信者も
とにかくケーコタンの気に入らないことをした萩尾さんが悪いに決まっている、
友達としてOKかNGかジャッジしてるのは常に竹宮さんだという立場でしか考えてない感じ
だから浮いてるし話がトンチンカンで通じない感じなんだよなぁ >>458
「ゆうれい談」かな
モー様も大島さんもささやさんも出てる
Kだけ確かに突出した美少年風(Kの絵柄そっくりな)だよね
さすがお凉さまだわ >>500
萩尾さんや大島さんはエピソードがあるけど、
竹宮さんはみんなで集まっているコマの1人なのよね。
山岸さんは同性愛に関心があったから、最初はカンで竹宮さんに会いに大泉に行ったのに。 >>483
ボヘミアンアピールは人と深い付き合いを続けられない自己愛がよく言うね
気に入らないことがあったり、自分が一番チヤホヤされる立場でなくなると途端に嫌になってもうそのコミュニティから逃げ出す
女王様の状態が当たり前で、それができないと不満に感じて新たなコミュニティに移り変わる
ホントは本人に問題があるからひと所にとどまっていられず、友達も出来ないだけなのに
自分が見切りつけて放浪していっているかのような自サバアピールをする
それが自己愛の小さなプライドを守るための口先アピールなんだよね >>458
ゆうれい談、増山さんがあのシーンとバレエ踊るシーン(?)で
「ケーコタンみてー」と言ってるから山岸凉子と何回か会ったときによく言ってたんかなと思った 会社に自己愛性人格障害の子が入ってきたことがあるんだけど
仕事場がたくさん変わってて、せいぜい2年しか続かない、だけどボヘミアンアピールしてたよ
本人の能力に対して自己評価が高すぎる
口先だけのアピールはすごくするし評価してもらえないと男性の前で泣いたりもする
使えないからやめてくんないかな、って雰囲気になって
その雰囲気を察して、うちの会社でも辞めてった
でも本人はボヘミアンアピールよ 自分からどんどん次のステージに行くサバサバ女を演出していた すみません、素朴な疑問です。
他者の悲しみに共感できず、涙も、同情も、愛もないひとは、
なんのために漫画を描くのだろう
だれに、なにを伝えたいのだろう 自己愛の説明読んだけどピッタリすぎてびっくりした
>>505
賞賛してもらうためなのでは >>443
の、ボヘミアンアピールはその自己愛の子思い出したよ
1.優越感(誇大性)
2. 賞賛への欲求
3.共感性のなさ
これが大きな特徴
・特別な人物と関わりたがる
・優れた機関との関わりを持とうとする
・他者を低く評価する 自己を過大に評価する
自分が賞賛されることを望む
>>505
漫画を描くのは他人に見せて評価されることが目的だったと竹宮さんが言ってる
https://i.imgur.com/H008SJr.jpg >>507
評価って言ってるけど「真似は巧いけど個性がない」とか言ったら怒るんだろうな 萩尾さんと出会った頃、自分で「あたしってナルシストちゃんなの」て言ってるから自覚はあるんだよね
親元にいる間は親の言うこと聞くのが当たり前だと思ってたし、桜台時代はまだ「ひよこ」で編集者に口ごたえなんか出来なかった
今や大泉サロンはワシが興したぐらいに盛ってるけど、夜な夜な討論で最も感化されたのはケーコタンだったのでは 感化される事自体はエエ事なんですが…
それを認めないのがねえ。 >>510の下の画像ってテンプレ入ってましたっけ?
エントロピーの を する
(わかんない人は辞書をひくよーに!)
って何て書いてありますか?字がつぶれてて読めないのですが画像か現物お持ちの方教えていただけたら助かります >>513
エントロピーの増大を拡散する、じゃないか >>513
エントロピーの増大を拡散する、ではなかろうか ついでだから書いちゃおう
>>510
8の自己顕示とかはわかるんだけど、
エントロピーの増大を拡散するは意味わかんないや
他とちょっと繋がってなくて
マンガを描くのは文明的な事象(森林を燃やすとか、農業で単一作物ばかり増やすとか、物理学者の自伝タイトルにあるような「宇宙をかき乱す」とか)みたいな、そんな仰々しさ込めた少し自虐的笑いのニュアンス? 日本語としてておかしくないですか?
エントロピーの増大を拡大する???どういう意味??
エントロピーって不可逆的な状態とか法則のことだからそれを増大を拡大する?ヘっ?何言ってんの?
と思いまして。 もしかして上級国民と下級国民とか、所得格差とか
ヒエラルキーや上下関係とかの意味で言ってんのかな
??竹宮恵子
つまりヒエラルキーの中の上に位置する上級国民のアタクシと
下の下級国民との差、それを増大し拡大するために漫画を描く、と言いたいのかなぁ すみません漢字だと分かりづらかった
>>520 自己レス
「ヒエラルキーの中の上に位置する上級国民のアタクシ」は
ヒエラルキーのちゅうのじょう ではなく
ヒエラルキーのなかの、上に位置する上級国民のアタクシ
という意味です >>505
冷たい言い方だけど、名声と同時に金のためじゃないでしょうか
自分の立場を高めるためにはどうしたって経済的な裏付けがないといけませんから
同人誌でもいいから描きたいって作家とはそこが違うと思いますね あと、伝えたいことがなくても「作品みたいなコンテンツ」は描けますよね
16ページなら16ページ分の絵とネームが配置されてればいいんだから
ちゃんとした作品を見て目が肥えればもう見てられない、でもそれまでは読者を騙すことは可能だと思いますよ >>509
肉筆回覧同人誌の自己紹介(16歳)では「高慢ちき、消極的」ってあったような。 アマネ†ギムナジウムその後読了
とりあえず天音の本棚はうちの本棚かな、と思いましたw
作中で「美しい織物」と表現される作品を描いた人が、対談でその表現を返すのが面白いね
古屋兎丸嬉しかっただろうな〜 ビジネス創作でも同情心がなくても仕方ないとは思う
でもオープンソースは何だかなあ
今の世の中他の人の作品見ずに創作する人はもう珍しくないし
効果線とか使わない表現の人もたくさんいる
オープンソース連盟でも作ってそこからどうぞどうぞすればいいのに
その上たかだか舞台が被っただけでそれこそ友達なのに糾弾しちゃう人がどの口で?って感じ >>512
こういうタイプの人が人類の中に一定数いるから
人類史の中に奴隷制度や専制君主とか、色んな搾取構造が出現したんだね。
それと口先ばっかりで上手くのし上がる政治家や実業家、軍人・・・
竹宮さんもそういうDNAを色濃く受け継いでる家系なんだっけ。 響子ってやっぱり一人だったんだね 急に竹宮擁護の人が静かになった 多分だけど、過去ログ有料になって、もっともらしいコピペが 武器に使え無くなったから パはケチだから パトリシアの捏造を検証するたびに、竹宮さんの出鱈目が発掘されてきたけど
新しいネタも尽きたようだし、開示請求や告発されたらヤバい中傷が多いから消えないとね
萩尾先生は見ないだろうけど編集者とかはここを除いてる人もいそうだから
城さんにお知らせが行ったら、何らかの措置手続きがされる可能性はあると思う >>531
生き甲斐なくして虚脱してるかも それとも今頃過疎ってるスレで支配者になろうと頑張ってるかな もう戻ってこないといいな >>510
自画像の美化も笑うな
「現在の自己の正当化」そんなもののために漫画描いてるのかーこの人 私に濡れ衣を着せようとするレスがまた出ていますね。
私の負担が増大しますが、やむを得ないのでレスします。
>>530
>響子ってやっぱり一人だったんだね 急に竹宮擁護の人が静かになった
違いますね。
その考えは理窟も通らない。
>>532-533
あなた「パトリシアと響子は別人」という説に基づいて述べてますね?
>>536
1日は我慢したようだけど、やっぱり噂をするのを止められないんでしょう。 山岸さんはデビュー前に、なんで漫画を描くか考えて、
名誉欲と自己顕示欲(絵は譲れる)だと結論して、ひとまずデビューしやすい絵柄に変えた。
でもそれは自己を厳しく客観視する努力をしたと言う事で、
自己愛の中にいる竹宮さんとは違う。 パト響子は「あそび玉」の再録は地球へ…の映画化に合わせてぶつけてきた
元作品は「地球へ…」と似ても似つかぬ内容だったが「地球へ…」をパクって内容を改ざんした
初出の雑誌掲載分がUPされないのは「地球へ…」とは似ていない証拠だというデマを拡散してたからな
業務妨害罪だね
訴えられたら負ける 私に濡れ衣を着せようとするレスが出ています。
負担が増大しますが、やむを得ないのでレスします。
>>531
>多分だけど、過去ログ有料になって、もっともらしいコピペが 武器に使え無くなったから パはケチだから
普通の人が見る過去ログは有料になっていません。
たとえば2か月前の下記の各レスは今でも無料で見れます。
>109花と名無しさん2021/07/18(日) 18:36:07.31ID:BLzBChla0
>ほんとに今にも死因バカって書き残されるレベルでアタマ良くないなw
>20年前から粘着用に2ちゃんねるに課金してた狂人と違って
>普通に見てるだけの人はリンクだと過去スレ見られないのよ
>わかるかな?
>112花と名無しさん2021/07/18(日) 18:57:51.99ID:vEeTGS8E0
>普通に無課金で汎用ブラウザから見てますが
>リンクで過去スレ見えるように思います
>225花と名無しさん2021/07/19(月) 00:28:59.44ID:MnF96bCu0
> >109を書いた人が「今にも死因バカ」で亡くなってないことを祈るわ
★あなたもしかして誰かにこう言われてませんか?
「過去ログが有料化されました。調べるなら経費がかかります。お金ください」
もし言われていたら、そんなことを言う人には警戒したほうがいい。 私に濡れ衣を着せようとするレスが再三出ています。
負担が増大しますが、自衛のためやむを得ずレスします。
>>539
あなたのいう「パト響子」の範囲が不明ですが、
いずれにせよこのスレで「パト響子」はそんなことを言ってないと思います。
★そんなことをあなたに吹き込んだのは誰ですか? >>541
訴訟起こされたら言い逃れは通用しないよ
ほのめかしでも有罪になってる事例があるからね
そもそも「あそび玉」の初出をUPしろとゴネているのはどうしてだ?
再録版ではダメだ、と主張してるのは改ざんされてるという妄想があるからだろ?
まともな人間は修正されていないのを知ってるから再録版やコミックス版の「あそび玉」を見て
「地球へ…」はパクリだと判断する
パト響子は「あそび玉」の方が後から「地球へ…」に 寄 せ て き た と大騒ぎ
プロの漫画家に対する業務妨害です 多分関係ないよ これが生き甲斐だからでしょう 良く一日我慢したよ きっと 書き込まないと死んじゃう病だよ
まるっきり別のキャラ作ろうとしたけど、無理だったんじゃない? 一度引退宣言してるから、もうサクッと無視しましょうか >>543
「寄せてきた」って確かに言ってたね響子
萩尾さんは盗作という言いがかりにだけは徹底抗戦の構えだから
いざとなったら当時のクロッキーや下書きを裁判所に提出し、編集者の協力も頼んで戦うことだろうね 私に濡れ衣を着せようとするレスが繰り返されています。
負担が増大しますが、自衛のため已むを得ずレスします。
>>543
あなたの記憶はだいぶ違っているようです。
「どちらが寄せて来たかは、初出を確認しないと分からない」
という主張でしたね。
もう1人いた偽者が言っていたことについては私は覚えてません。 再録版と初出版は原稿紛失してるからこそ変えようがないのにね
初出の方と見比べればパトリシアのあそび玉の方が寄せてきたって発言は名誉毀損なのがすぐわかるね いまさら丁寧語にしようと萩尾望都さんに対する誹謗中傷してきた過去は消えないよ >>547
「初出を確認しないと分からない」などと発言するのは萩尾望都があえて初出から改ざんしたと思っているパト響子だけ
つまりデマによる業務妨害と名誉毀損と侮辱罪 その前に過去のスレッド漁るだけで名誉毀損案件多すぎる 汚物同然の萩尾望都なんてスレッドはやばいでしょ、これは訴えられたら負けるよパトリシアは 私に濡れ衣を着せようとするレスが繰り返されています。
負担が増大しますが、自衛のため已むを得ずレスします。
>>546
>「寄せてきた」って確かに言ってたね響子
あなたが「響子」で誰を指しているのか分からないけれど
「地球+ふりがな(テラ)+点々々」についてはどちらが寄せて来たか、初出を確認しないと分からない、という話でしたね
そして最終ページ1枚だけだと偽造する人もいるかもしれないから、
別コミ1972年1月号を冊子状態で確認しないといけませんね、ということになったと思います てな訳で、侮辱罪で懲役刑になる前に、パ響子さん(達と本人主張)は、また速やかに消えて下さい カーテンコールはいりません さよーならー >>552
「確認しないといけない」と勝手に言い張っているのは今も昔もパト響子だけ
当時、初出の雑誌で「あそび玉」を読んだ人は内容が修正されてないのはわかっている
修正されていれば当然そのことで騒ぎになるからね
デマ拡散の業務妨害・名誉毀損のパト響子以外は「すでに確認されている」という立場 地球の「テラ」ふりがなに関しては雑誌の切り抜きがTwitterにアップされていてもう決着はついてるはずだけど
すでに結論が出てることについてまで蒸し返すのは裁判的に不利になるばかりだね 竹宮惠子があそび玉をパクったことだけは70年代当時から有名な事実で言い逃れが出来ないからって必死すぎるんだよ
いいかげんに竹宮陣営は歴史修正をやめろ 花郁悠紀子が初出の「あそび玉」切り抜きを大事に持っていて
「少女マンガはあそび玉によってSFをふところに収めた」という名言を残して称えているせいで
響子は花郁さんまで目の敵にし、果ては金沢組まで悪者にする陰謀論
これも故人に対する侮辱罪だからな。過去ログは全部保管してあるから 私に濡れ衣を着せようとするレスが繰り返されています。負担が増大しますが、自衛のため已むを得ずレスします。
>>548-549, >>555 など
言っていることがリピートしてます。>>552あたりを参照してください
>>551
その汚物云々のスレは20年前のものだそうですね。
そんな汚らわしいスレは中身を見たこともないので何とも言えません。
>>556
>地球の「テラ」ふりがなに関しては雑誌の切り抜きがTwitterにアップされていてもう決着はついてる
そんな話は初耳ですね。
そのツイートのURLをお願いします。
別コミ冊子形態で青インクだといいのですが。 竹宮恵子はミュウのことも後からニュータイプと言って当時ヒットしてたガンダムに寄せてたなぁ
https://i.imgur.com/zBx0Ina.jpg
SF用語だ!と思ってすぐ飛びついて取り入れてしまう性格なのかな?
https://i.imgur.com/vAyuhSI.jpg
https://i.imgur.com/jNmBcBO.jpg
・私以上に知らない人が多いのね とマウントとりつつ
・私はSF書いてから日が浅いのよ と予防線 >>560
エントロピーの増大を拡散なんて言ってるあたりS Fに無知なのにね >>559
匿名だから開示請求されない限り、濡れ衣もなにもないでしょうが やっぱり5ちゃん中毒で、禁断症状が一日で我慢出来なくなっただけでしょ 責任転嫁は醜いよ
これ以上開示された時の罪状増やさない方がいいでしょ 大人しく消えてね 竹宮恵子さんがSF大会に来たのって1978年のアシノコンの時だけ? >>560
要するに竹宮惠子は中途半端だってことね
これは「SFを知らない読者」よりも始末が悪い
「あそび玉」はSF作家にも賞賛されたから同じだけの賞賛を得るにはパクるしかないと思ったんだろう
でも元ネタの「あそび玉」は地球の未来とか人類の望みとか使い古された陳腐なテーマじゃないんですけどね 細かいことだったらごめんね
歴史修正じゃなくて歴史改竄かな? あそび玉三部作構想の第二部第三部を丸パクリして「描かないからいいよね」とドヤ顔してたんだろうなあ。 岡田史子さんの新人賞応募に気付いた後、三人でどんな話をしたのか
竹宮さんが「あなたは漫画界の現状を分かっていない」という手紙を
書くことにすると知っていたのか、江口さんに聞きたい >>566
萩尾さんの構想通りに描いたらあんな陳腐な話にならなかったと思うよ
あそび玉から冒頭の設定をパクったけど、後はどうしていいかわからなくて幻魔大戦とガンダムと火の鳥をツギハギ 私に濡れ衣を着せようとするレスが繰り返されています。事務負担および心理的負担が増大しますが、自衛のため已むを得ず書き込みします。
>>558
金沢組に関してまでも濡れ衣を着せようとするのは止めてください。
>>556
>これ以上開示された時の罪状増やさない方がいいでしょ 大人しく消えてね
「罪状を増やす」→濡れ衣を着せようとしてますね。
>>554
>てな訳で、侮辱罪で懲役刑になる前に、パ響子さん(達と本人主張)は、また速やかに消えて下さい カーテンコールはいりません さよーならー
「侮辱罪で懲役刑」→濡れ衣を着せようとしてますね。
私に濡れ衣を着せようとする発言が繰り返されると私の事務負担・心理的負担が増大します。
このことは既にお知らせしているはずです。
あなたがたは私に濡れ衣を着せようとする発言を繰り返すことで、意図的に私に負担をかけようとしていますね。 ID変わっていますが505です
ご意見ありがとうございます
賞賛、他人からの評価、自己愛、名声、お金
どれも漫画を描く理由として納得です
ただ、それで生きたキャラクターが描けるのか?
人の心に深く語りかける物語が紡げるのか?
これまで竹宮作品にはどこか違和感があり、感情移入できなかったのですが
唯一好きだった音楽物が増山さん原作と知り
また、ぱふインタビューを読んだことで
これまで感じてきた違和感の正体が少し見えた気がします
それでも社会的に成功し、萩尾さんと「二人の天才」と並び称されたのですから
もしかしたらセルフプロデュースの「天才」なのかもしれませんね こんなメール送ったよ
****
はじめまして、竹宮惠子さん
2ch(5ch)で貴女に対する誹謗中傷、名誉毀損、業務妨害、侮辱レスが多発しているため、お知らせに上がりました
ご存じの通り、侮辱罪の厳罰化が法制化される運びとなりました、昨今
訴えれば確実に中傷者を特定、賠償金・等をとれます
(リンク略)
下記のスレッドが当該投稿の場所です
(URL略)
弁護士とよくご相談の上、まずは侮辱罪での訴訟をされてみてはいかがでしょうか
なにかご相談したい旨ありましたら下記へご連絡ください
○○○弁護士事務所 ポエマー響子人格が、あなたの長文レス書き込みしたい病に一番あってるんだろうけど、ここじゃお呼びじゃないの
誰にも歓迎されない、引き留めても貰えない自分に早く気づいてね
一人でどっか違う板にワッチョイスレ立てて、そこで自演しててね
もし、一人でスレ埋めるのが虚しかったら 気がむけば行ってかまってあげるから 告知しといて 少女漫画は1970年代以前は世間の評価が低く
男性評論家がまともに取り上げることも少なかったように思います
SF好きの方たちが、まず岡田さんや萩尾さんに注目してくださったことで
潮目が変わった気がします >>571
萩尾さんにも送ってあげて。小学館編集部宛にでも >>571
弁護士を騙ってるの?あなたのノーミソで弁護士資格? 一日沈黙してて、禁断症状に苦しみつつ、思いついたのがそれ? これで竹宮恵子さんがこのスレを見ていることが証明されてしまいましたね
少なくとも「見ている」と。
「見ている」だけで済んでいるのかな
よく似た思考の方が執拗に書き込みなさってるみたいだけど…それは誰なんでしょうね 次スレからはSLIPで強制IP表示にしようよ
その方が竹宮さんが5chに開示請求する手間が省けるから
あとはプロバイダーに請求するだけだから竹宮さん的には助かる
ここで竹宮さん下げのレスしてる人たちは
自分の書き込みは侮辱じゃないって信じてるんだから何も問題ないでしょ
あとは裁判所が判断すること >>576
パの書き込みが本当か虚偽かもわからんし(虚偽なら脅迫だけど)
本当だったとしても痰壷なんか覗くかどうかわからんのに
なんの証明にもならんでしょ これを本文一行目に書くと強制IP表示になります
!extend:checked:vvvvvv:1000:512 遂に 弁護士詐称なの?
東大院卒でしたっけ 後出しジャンケンで 学生証の色がどうとか、どこの学部の図書館が気に入りだとか、海外文学を原書で150冊以上読破とか
うわー 恥ずかしい、ただの中毒ネラーが
で、そんな阿呆なメール送るの、一体どこのハイエナ弁護士事務所? >>569
邪魔。ここはお前の専有物ではない
濡れ衣とかどうとかの弁解は
開示請求されて訴状が届いてからにしろ >>569
邪魔。ここはお前の専有物ではない
濡れ衣とかどうとかの弁解は
開示請求されて訴状が届いてからにしろ >>578
自分の巣である竹宮寄りスレをSLIPにすれば。何も問題ないと思ってるなら出来るよね >>571
弁護士事務所、まさかここじゃあるまいなw
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E5%94%90%E6%BE%A4%E8%B2%B4%E6%B4%8B
それにしても悲しくなるほど頭の悪そうな文章ですね……
お仕事のメールを送ったこともない人なのかなあ?
とても年長の方に送るメールとは思えない……
>賠償金・等がとれます
てwww 竹宮さんサイドがまんま乗っかって訴え起こそうとして、逆にドツボにハマる展開希望w 実際、竹宮さんが喋って雑誌に載せたりした話の検証だからなあ
それにしてもマンガノミカタってまだ刊行前なのに
すでにコマノンブル消滅に関する歴史経過の誤りが分かってるのってさあ
直さないで出すの? 侮辱罪って事実かどうかなんて関係ないからね
侮辱だと判断されたら罪になる こつちでも竹宮寄りでも、ワッチョイ主張してて、でも竹宮寄りでは 自分の自演がバレただけ あそこ、いつのまにかワッチョイ外れてたよね >>588
周知の事実(公開されているもの)を話題にするのは侮辱罪の対象じゃないよ
殺人犯として刑が確定している人を「殺人犯」と言っても侮辱罪にはならない
ひどいなあ、許せないなあといっても侮辱ではない。それは公序良俗だから 侮辱って言うなら、風木以降の作品はダシガラってのが一番酷かったような気が >>591
「萩尾望都はパクリだらけの雰囲気作家」と侮辱してたよねえ。城もイグアナも半神も理解できないパトリシアが いちばん酷いのは竹宮さんの「ただの盲目じゃないか。なんの価値もない」だと思う
あれは人権団体がクレーム付けて然るべきレベル 有名人はふつう5chなんか覗かないよ
ある程度は有名税でしょ
私が初めてとか私たちは〜とか革命とか24年組とか大泉サロンの検証してるだけだし パは多分ご飯時、このまま消えてくれるといいなぁ、毎日毎日ここに貼りついて、休日は昨日ぐらい
弁護士ってそんなに暇だと思ってるのかな?それとも ここに貼りつくのが弁護士の仕事だとか? 構うからしつこくしつこく出てくるのよ・・・
放っておいてもうるさいけど徹底無視じゃダメなのかしら
KもPも過去を改ざんし大威張りの自己愛で「私は強くてえらい」って繰り返しすところそっくり
このスレの目的をひっくり返して萩尾さんも萩尾さんファンも疲弊させてる
ひどいよ 私に濡れ衣を着せようとするレスが繰り返されており、私の事務負担・心理的負担が増大していますが、自衛のため已むを得ず書き込みします。
>>592は、別々の人物を同一人物であるかのように語ることによって人に濡れ衣を着せようとしています。 >>593
萩尾さんの目が見えなくなった頃に描かれた作品だというのがまたひどい 萩尾先生が沈黙されていても、地球へ発表の頃は竹宮さんと疎遠なのを周りの先生方は知っているだろうし
思うところ多々おありだっでしょうね >>598
萩尾さんの目は見えなくなってない、気のせいだ思い込みだ詐病だ自己診断だと響子がまた侮辱するよ
城さんを証人にしてほんとに裁判起こせばいいのにねー >>513
まとめサイト【竹宮惠子のマンガ教室】の項目に追加しました Pの吐き出す明らかな虚偽を放置すると「反論がないのでこれが事実」とか言い出しかねない
だからどうしても訂正をした方がよくはある
このスレのかなり初期にその危惧を指摘したら「匿名掲示板の書き込みごとき誰がそこまで取り沙汰するのか」と反論されたけど
今思うとあれもPだったのかもしれない 親しい方たちは萩尾さんが50年距離を置く理由をうすうす察していたように思います
「仲直りしろよ」と迫ったのは、想像力や同情心に不備がある方々だけかと 私に濡れ衣を着せようとする書き込みが繰り返されており、私の事務負担・心理的負担が増大していました。
自衛のための書き込みのおかげか、どうやら濡れ衣を着せようとする動きは沈静化したようです・
先ほども「響子」に関わるデタラメなレスが見られましたが、構って欲しいだけの人畜無害なレスのようですので放置します。
では再び沈黙します。 >>596
構うからじゃなくて構って欲しいから出てくるの ほっといたって粘着は止められない
もしかして、訴訟の脅しが自己紹介乙なんで、一度は半ば本気の引退宣言だったかもしれないけど、結局 禁断症状で我慢出来なくなった 響子さんも今後は新たな言いがかりをつけたりはなさそうだから(少なくともしばらくは)
このスレでは響子とかパトとか名前を出すのをやめませんか?
もちろん新たな誹謗中傷や虚偽の主張を始めたら、それは都度指摘した方がいいというのは同意です
でないと「異論が出ないのでこれは真実」と言い出したり、数スレ後になってからリンクを貼って
「過去にこういう書き込みがあった」と自分の捏造の根拠にしたりするので
それ以外で名前を出したい方は、できれば以下のスレに書き込むようお願いします
今はパト響子のヲチスレとなっています↓
萩尾望都信者ヲチスレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1627981679/ やっぱり過去の恥ずかしいマウント取りのための学歴詐称とかは 汚点なのね、毎回わざわざ否定する
忘れて貰えると思ってるなら甘い このスレが続く限り無理
だから、スパッと引退して カムバックは要らないから >>564
半可通は粋じゃないって母親や婆に教わらなかったんだろう >>607
弁護士詐称もついたかな、濡れ衣云々は開示された時に晴れるでしょ >>598
村田とか竹宮妹とか竹宮シンパの皆さんは
竹宮がそんな作品描いててもなんとも思わなかったのかな
竹宮の周りってロクでもないよな >>599
だからSFマンガ競作大全集の寄稿文の数々につながるし、それらを今の目で見れば「実は皆さんの言いたかったことはよくわかるなあ」となる。
大泉本の前と後では過去の出版物の読み方すら変わっちゃったわけですよ。 アシスタントA「萩尾先生が目を病んでしばらく漫画はお休みだって」
アシスタントB「目を開けていられないから本も読めないって」
アシスタントC「心配だね。佐藤さんや城さんもみんな心配してるよ」
竹宮「さあ新作に取りかかるわよ。今度はフィギュアスケートもので、主人公は天才だけど目が見えないの!
才能があっても目が見えなければ何の値打ちもないわよね、しかも早死にするの!
ろくに才能も発揮できず田舎に閉じ込められて人生を終える物語なの。バリバリ描くわよー」
アシスタントABC「」 「訪問者」文庫版
折原みとによる解説がちょっと面白い
「まだ煩悩に走りすぎてない」竹宮惠子草
https://i.imgur.com/iMRWXUE.jpg >>610
でも唯一素直に嫉妬心や性格の悪さが出てる作品だと思う >>590
> 周知の事実(公開されているもの)を話題にするのは侮辱罪の対象じゃないよ
事実がどうかなんて侮辱罪や名誉毀損罪には関係ありません
侮辱罪
@事実を摘示しないで
A公然と
B人を侮辱した
名誉毀損罪
@事実の摘示によって
A公然と
B人の社会的評価を低下させるおそれのある行為をした
https://kailash.co.jp/legals/post-4562/
つまり、事実であろうなかろうと侮辱罪や名誉毀損罪は成立します
> 殺人犯として刑が確定している人を「殺人犯」と言っても侮辱罪にはならない
竹宮さんがいつ犯罪を犯したのですか?
刑はいつ確定しました?
それも明確な侮辱ですね
> ひどいなあ、許せないなあといっても侮辱ではない。それは公序良俗だから
公序良俗じゃなくて公益性と言いたいんでしょう?
また無知を晒してますねw
公益性を問われるのは公人(政治家など)や犯罪者の場合のみです
竹宮さんは文化人枠なので公人には当たりません 荒れてますねぇ
これはエロSSさんにご登場願いましょうか
萩尾さんを鎮めるのはそれしかなさそうです すでに日本のMANGAは文化・芸術と見なされており国際的なシンポジウムも開かれています
大英博物館で展示会も開催されました
文化の歴史を捏造しようとするマンガ学会会長様の行為については検証されるべきですね
たとえばモーツァルトの曲をサリエリが作曲したと捏造する音楽家がいたら
公益性の観点から批判されます
それと同じこと >>618
民事事件では、著作権の侵害(複製された著作物の利用)を止めることや損害賠償を被害者が求めることになりますが、
それぞれの要求内容に時効が設定されています。
著作権の侵害行為を知ってから3年です。 著作権法に違反する行為があった時点から20年です。
親告罪ですので、萩尾さんが判断することです。
さらに刑は裁判で有罪にならないと確定しません。
公益性どころか、ただの侮辱ですね >>619
じゃあ竹宮さんの方も本人が判断することだから黙ってれば? >>622
本人が動くまで黙ってようね親告罪だからあんたに関係ないもんね
それとも関係者なの? >>419
竹宮:私がガリガリと何もないところに積み木をつんでね、塔を作るというのではなくて、
そこに周りにいる人が積み木をつむのに何も言わない。
それを応援してくれることによって出来ていくしっかりした城でなければ嫌なのね。
自分だけががりがりとやって築いた塔というには足を払われればガシャンでしょう。それって一体何なの?
過重の労役でしょう。確かなうちははなっから思っているのね。周りが許すんだったらそこまで行ってみようと。
わかりにくい表現だけど要はみんなが拍手喝采してくれないと何も出来ない人ってことね
そんなんでよくも革命を起こそうとか言えたものだ 615のリンク先より引用
>個人的な感想を述べたに過ぎない批判や批評は侮辱罪が成立しない
>相手の行動や考え方に対する正当な批判・批評にあたる場合は誹謗中傷にあたらない >>625
それは当人が判定することです
私は侮辱だと思うの!と主張されたら侮辱罪成立です 622や626は、619と違う人でしょ
ID違うし、言ってること変だし >>628
このスレ名物の某人物の IDコロコロするくせをご存知ない?ご新規さん?それともご本人? ■ 馬上の天使像
セルジュたちが逗留していたホテル前の路上でそれは起きた
ジルベールがブロウと共に馬に乗ってやってきたのだ
アルル地方は12月を迎え、小雪がちらつく寒さにもかかわらず
ジルベールは靴や靴下をなぜか脱がされ、素っ裸の上に防寒コートでくるまれているという出で立ち
ジルベール「ねぇ…寒いのに、かわいそうだと思わないの?」
ブロウ「そんな言葉は淑女のために用意するもんだぜ」
ブロウは数日前、自分の所に寄りつかなくなったジルベールにヤキを入れようと教会の前で捕まえたのだが
その際、セルジュに「暴力はやめろ」と大声を上げられて、その場で賛同した下級生たちにも罵倒されて追い散らされたのだ
ブロウ「よくもこの間、みんなの前で恥を掻かせてくれたな。今日は衆人環視のもと、お前を全裸にひん剥いてやるぜ」
ジルベール「やれよ。思いっきり破廉恥に!ショッキングに!」
ジルベール << フフフ…さあ 出てこいよ、セルジュ >>
ジルベールの澄んだエメラルドの瞳がホテルのロビーを伺う
そこへちょうどセルジュが出てきて馬上のジルベールと目が合った
ブロウはジルベールの細い腰を両手でつかんで引き上げ、馬の蔵の上に立たせる
外套を寒風になびかせた金髪の美少年が馬上に立つと、周囲の街の人々はこれから何事が起きるのかと固唾を呑んだ
ブロウは両腕を伸ばしジルベールの襟を両手でつかむと、一気に足下まで服を引き裂く
人々の前にギリシャ神話の時代さながらの美少年が生まれたままの姿で立っている
冷たい風にそよぐ輝くばかりの金髪、抜けるように白い肌、翠色の透き通る瞳、薔薇のように赤い唇、細く優美な肢体と指先…
少年の陶酔した表情は、美しい身体に生まれたばかりに理不尽な辱めを受けてしまう…そんな運命をすら甘受しているように見えた
美少年は馬の蔵の上でしゃがみ込み、連れ合いの男に濃厚なディープキスを求める
口の中で舌と舌とを絡み合わせる淫靡な接吻は1分近くも続き、見守る人々の時間は、その間、完全に停止した
1分過ぎてブロウはハッと我に返ると、急ぎ馬の尻に鞭を当てて、抱きついたジルベール共々その場を立ち去っていく
取り残されたセルジュは甘く切なく…そしてズキンとする胸の痛みを覚えて立ちすくむのだった なんか>>517のメールを本当に送ってそうで怖い
これ書いたのって>>365の人とかじゃないの?
竹宮さんに訴えられたら「いやー胸熱だな」とか言ってた人 無視、無視、無視、虫
パはただの某台所害虫だから
過去スレの全てが物語る、パの嘘と言いがかりと捏造と文筆の才能皆無のエロ駄文はもう沢山
ボッチで、かまってで、ついでに心の病気なパを大喜びさせるのって最悪 Pのこの書き込みの量をこれだけの期間続けられるエネルギーは常人のものじゃない
食事も掃除も施設の人がやってくれてるんだろうね
ご苦労様です 私に濡れ衣を着せようとするレスがまた現われました。私の事務負担・心理的負担が増大しています。自衛のため已むを得ず書き込みします。
>>633-634は、別々の人物を同一人物であるかのように語ることによって人に濡れ衣を着せようとしています。 >>635
タダの名無しのお前が誰だか、他の人は知らない。誹謗嘲笑した人が開示され告発されるのみ
あなたが自分の身を心配するなら、これまでの自分の書き込みを「これ」と明示して相談しなよ 黒光りする平たい害虫の分際でなんか寝言言ってるけど、無視
ここまで意思疎通が不可能な生き物は孤独に生き、孤独なまま次の世に旅立って
自分で旅立てないなら、瞬速ゴキジェットを一噴射してあげるから ぱふ萩尾望都特集届いたが...
なんでこんな字が小さいのw とりあえず「私に濡れ衣」をNGワードにしておくねー
これはもう完全に「荒らし」でしょう
さようなら響子サン もしかして>>571の怪メールは本当に送信したの?
サブ垢メールから送ってもすぐ身バレすることは分かるよね?
この人は竹宮擁護を演じてるつもりみたいだけど、そんなわけないことは誰にでも分かる
しかも弁護士を詐称したり、人を愚弄して挑発したり、酷い文面だよね
このメールを送った者が便乗者であることを祈る 自己愛は法を盾にしようとして独自の方解釈をかいちんする と、ツヤツヤ黒光りする平たい害虫が、言っています 寝言は無視するに限ります 瞬間接着剤並みの粘着力を誇る粘液も備えていますので、触らないように >>643 補足
失礼、640宛です、すぐ上の方宛てではない >>627
自己愛はお互い様を許容できない
自分だけ特別 某害虫はIDコロコロしすぎて、ただでさえちっぽけな自我がさらにいくつかに分裂している模様 まさに糖質 571のひと、教えてください
そのメールは本当に送信したの? 分裂しようが悪魔合体しようが変わらんよ
たいした筆力ないから >>648
うん、でも気色悪い台詞や駄文のせいで生理的嫌悪感が、一段とアップするんで 早いとこ視界から消し去りたいという激しい衝動が身の内から沸き起こるんだ NGすればスッキリ
竹宮さんのナチス礼賛やあそび玉パクリや同情心の欠如や岡田史子を潰した話に専念できますよ >>624
ノンポリだけど拍手喝采されるなら演説ぶちます的な >>419
皆さま、いろいろ感想やお礼を有難うございました
こちらこそ喜んで頂けて大変嬉しいです
あと、まとめサイトに上げて頂き有難うございます
こちらのスレが終わったらお役御免に致します
それと倉持功さまの記事はうっかりミスでアップしてしまいました
念のためですが、竹宮惠子の特集記事のため皆様それはそれは絶賛されています
ささやななえこさんの記事もありますが、とっても褒めていらっしゃいます
そういうものだと思います、特集記事なので
ではまた、そろそろ「ぱふ」と「スペクテイター」の記事の一部を貼付させて頂きます
スペクテイターの方は、どこかに萩尾さんの記事や、岡田さんに付いて触れている記事があります
時間があるときにでも、読んでみて頂ければ味わい深いものがあります
岡田さんは確か、矢代まさこさんをリスペクトしていたと聞いたことがあります
余談ですが >>654
あすなひろしさんのお話読めて嬉しいです
ありがとうございます >>565
歴史修正主義との会わせ技では?
誰かがニワカで愛国演じてたから >>654
これまた貴重な資料がいっぱいキター
まだ読んでないけどありがとう 関係者でないのなら迷惑メールフォルダに振り分けられて終了って気がする
それに全く面識のない弁護士を語る人物から突然変なメールが届いたら普通まず詐欺を疑うよね >>650
生理的嫌悪感は人として当然だよ
極まった自己愛は徹底無視される
代理人として弁護士だけが通告役 >653-654
貴重な資料のご提供をありがとうございます
中島さんのインタビュー(聞き手・増山さん)、興味深いです
一部引用
>「彼女はナルシスト」
>彼女はものすごいナルシストなんだと思う。
>ナルシストって結果的に自分が少しでもぶざまな予定外の姿になるのは耐えられない。
>だから彼女は人にそういうのをみせないんじゃないかな。
>「負の立場の逆転劇」
>世界の負の面(マイナーの面)に立つ自分がすごくイヤなんじゃないかな。
>負の立場に立つのがイヤで(略)負のままでプラスの立場に立とうとする逆転劇みたいなものじゃないかな。
中島さんがご存命なら、大泉本の感想をお聞きしたかった 中島梓が竹宮のことを一番わかってた気がする
増山は経済的に依存してる部分があるからフィルターがあったんだろうね >>663
栗本温帯、後年は自分自身のことさえ見えなくなって迷走してたけど、本来は恐ろしく鋭利な感性の人だったんだな 増山さん「ケーコたんは才能にコンプレックスがある」
栗本「ある日漫画をスパッと辞めそう」
興味深いな。 自己愛の権化であるエドナンに似てるという自覚はあるわけだ竹宮さん
いつもキーキーヒステリー起こしてるところもそっくりだけど気づいてるのかな 台所害虫がヲチスレでも暴れてた なんでわざわざ自分のために立てて貰った素敵なお家、竹宮寄り隔離スレに還らない?
このG、個体名称パは一体全体 毎日原稿用紙にして何枚腐った無意味な言葉を書き連ねて投稿してることになる?
兎にも角にも、気色悪すぎるが無視 無視 無視 まず漫画を愛していない、表現したいものがまず頭の中に有って
それを漫画の形を選んで 世に出している訳じゃない それが当時から 御大には、はっきり見えてたか
でも後年、質に問題有りのものを量産するようになった温帯も、
創作者としては 既存のものを使ってのキメラ作りってタイプだったようだが 相変わらずケーコタンのインタビューは何を言ってるのかわからなくてイライラ
知的とか頭良いってよく言われてたけど本当に?と思ってしまう
でもさすが温帯と増山さんの対談とcom編集人とフリーライターの記事めちゃ面白かった 温帯の感性と嗅覚は凄いね
あの最期の数年を思うと涙が出てくるほどの切れ味 >>671
自分のキャラに萌えてライフワーク作がgdgdになってしまった。
若いときは小説の栗本薫、評論の中島梓の両方で賞を取って颯爽と登場、
その最初の小説が大学漫研の話で24年組の作品が出てくる。
少女漫画評論もしていて、木原敏江さんを高評価していた。 中島梓も波乱万丈だけど沢山の好きなものがあって
どれも充分に楽しんだ羨ましい人生だわ 中島梓は最初から竹宮恵子がわかってたんだね。
増山さんはドリームの中だけど、この何年かあとに切り捨てられるかと思うと
ちょっとかわいそうだな。
あと矢代さんや,樹村さんも岡田さんには相当な思いが有ったんだね。 増山さんがこの時言ってる「最初から手を全部見せてる萩尾さんや大島さん」が
この後もどんどん進化していくのに対し、「まだ見せていない部分がある竹宮さんの
期待してる」増山さんの願望と反対に、竹宮さんはここが頂上だったのがなんとも >>678
岡田さんの場合はまた「頂上」の意味が違う作家ではあったね
高野文子さんみたく一作ごとに別のアプローチを試みるから出すごとに別の頂上が現れる感じ
あんな形で筆を折らずにご存命だったら萩尾先生と共に進化を続けてたかと思うとつくづく残念 >>678
見せないことで大きく見せてただけなんだろうな
見せないから良い人と勘違いされてたんだろうし 増山さんと中島さんの対談、増山さんはまだ竹宮さんのことが分かってないね 「私が彼女のところにイソーローさせてもらってるのは彼女の懐の大きさ」
実際は利用価値有るから自分に依存させて囲ってるだけだった
猫と同じで 友達も利用価値なくなれば追い出す
って他のインタビューで語ってた通り 「結局、セルジュもアスランも逃げる。わりと逃げるってパターン多い。彼女は革命はしないね」
中島さん、わかってらっしゃるw 彼女は革命をするような人間ではなく、
全部ナルシストな彼女による自己演出であり
「竹宮恵子」を演じてるってことを中島さんは見抜いてるね、この時すでに。 最近、大泉本スレというより
竹宮惠子研究スレになってるなw
面白いけどw >>654
貴重な資料をありがとうございます
後でじっくり読ませてもらいます まとめサイト追加、ありがとうございます
萩尾研究、論考は多いけれど、竹宮研究は近年殆ど見かけなかったので
ここでまとめて参照できて助かります これが集合知? >>688
おそらく竹宮さんの求める論評・研究ではないと思うけどねw
この人って萩尾さんが得ているような錚々たる男性作家や評論家の奥深い論評(リスペクト)が欲しくて欲しくて
躍起になって萩尾さんと似たようなもの描いたけど、結局、萩尾大島がもらえるような評がもらえないことに気づいて
「どうせいくら竹宮惠子特集をやっても琴線に触れるような評論なんかないんだから無駄」とふて腐れてるんだよね
「人間・竹宮惠子」の冒頭文を見ると完全にグレているw
萩尾特集では橋本治や光瀬龍が熱心な論評を寄稿してくれたのに比べると…
お友達のヨイショと、原稿依頼をする編集者のヨイショばっかり
中島梓は鋭い批評をしてるけど精神分析みたいなものであって作品評はする気がない 大島弓子と萩尾望都って全然ちがうと思うので並んで語られることに違和感があるな
大島弓子…わかって描いてる
萩尾望都…雰囲気で描いてる
ざっくりいうとこんな感じ、竹宮さんのマンガは大して読んでないけど
萩尾さんのマンガは大島弓子よりは竹宮さんに近いと思う (この頃の)中島梓は才走ってるなあ
人間観察力が鋭すぎてエスパーレベル。予言者レベル
温帯に比べたら増山さんはあれだけケーコタンの近くにいて一体何を見てるんだという
この程度の観察力しかないから何者にもなれなかったんだろう厳しい話だけど >>690
それは「わかってない・雰囲気しか理解できない」パトリシアしか言ってないよ
評論家連中は 萩尾大島/竹宮 という線引きをしているし
鋭い漫画読みもおおむねそういう結論だね みなさま、くれぐれも『誹謗中傷』『名誉毀損』『業務妨害』『侮辱』にならぬよう
発言には十分注意なさってください >>682
あれは大泉で飼ってたバタの受け入れ拒否だったんじゃないの?
竹宮も猫好きでどうせ可愛がったりしてたんだろうから飼ってあげても良かったんだろうけど
猫すらよせ付けないってわざわざあてつけがましく言っているの
萩尾は読んでないだろうから良いけど意地が悪いなと思う >>690
たいして読んでないのに竹宮マンガが萩尾マンガに近いなんてどうしてわかるの?
語るに落ちてるよw
「ケーコタンのマンガは萩尾望都と似たようなもんじゃん!
大島弓子は哲学的になっちゃって難解だからあれは別枠でいいけど
萩尾望都と差を付けられるのは納得がいかない。同じレベルに達してるじゃん!」
という不満があるんでしょ?信者か関係者か知らんけど
竹宮さん本人がそういう不満を抱えてるもんね「モー様とアタシと何が違うのよ!!キー!!」ってね
格差がわからない哀れな連中
20年も前に筆を折ったからそろそろ諦めるかと思えば諦めきれずに
少女マンガの歴史修正をすることで萩尾望都と並び称されようという工作を行ってるし
まーだ対抗意識が消えないんだな 樹村さんのインタビューが興味深い。
りぼん系で描いていた作品は小学生の頃、忘れられなかった。
作品中に美大在学中の女性がいたから、美大だと思っていたら
立正大学卒だったのか。
樹村、矢代、岡田で会っていたのもすごい。
そして萩尾さんに先輩として影響を与えた矢代さんも昭和22年生まれなのも驚き。 萩尾さんのマンガに決定的に足りないのは「恋」の描写と「少女の心理」描写
(とか書くと、10月の少女たちを例に挙げるだろうけど、あれはほんの上澄みなので、あれを100ページで描けと言われたら、例によってゴールデンライラック並にボロが出まくりだったと思う)
だから萩尾さんのマンガを「少女マンガ」と呼ぶのはものすごい抵抗がある
「あそび玉」で「SFを少女マンガのふところ云々」っていうのも違和感だらけ、単に少女マンガ誌に載ったというだけのこと、あれは少女マンガ要素は全くない
恋も少女の心理も描かれてない
まあ、萩尾さんのマンガは人間描写という点でもかなり怪しいけどね
その点で竹宮さんと同類に括れるかなって思っただけだよ
二人とも、少女漫画家の描くマンガの枠を広げてくれたとは思うけど少女漫画の真っ芯を貫いてはいない
真っ芯を貫いたという点で大島弓子と並び称されるのはくらもちふさこだね
萩尾さんは女性マンガ家の地位を向上させたとは思うけど、決してそれはイコール少女マンガではないと思ってる >>693
おまえは盲目さ、ただの盲目!なんの値打ちもない!!! >>697
「恋と少女の心理が描かれないと少女漫画ではない」という
時代錯誤な認識にくさびを打ち込んだのが24年組と言われる面々なんですけど
おばあちゃん今更何言ってるのとしか
たとえばパトは大島弓子の漫画をただの恋愛ものとしか思ってないって事だよね 確かにこのままでは竹宮惠子は歴史に埋もれるだから24組とか大泉倶楽部とか必死なんだよねえ
萩尾、大島、山岸はずっとのこるからね 大島弓子作品なんてこれまで少女漫画で描かれてきたパターン化された少女像からいちじるしく逸脱してるけど
見た目のかわいらしさに騙されてオーソドックスな少女漫画と誤解するアホがいる
竹宮さんもその一人 ゴールデンライラックは正統派英国児童文学を、そのまま漫画にした感じ
ペイトンのフランバーズ屋敷の人々みたいだと感嘆した
子供向けの子供騙しってんじゃないよ、子供が健やかに大人になるための文学、大人になって思い出しても色褪せない
この路線をもっと見たかった
岩波や評論社の大好きだった児童文学を思い出して 萩尾氏のゴールデンライラックから残神ぐらいまでの絵で想像するとしっくりきて 楽しい
ゴールデンライラックにどうしてケチつけんの、黒光り扁平台所害虫のパは?
>>701
大森 豊崎の百年の誤読に吉本ばななは、そのまんま大島弓子だとあったな >>697少し同意。私は萩尾先生のトーマまでくらいの作品が言葉にならないくらい好きだけど、人間描写には弱いところがあると、やはり思う。木原敏江とかと比べたら、
。でも雰囲気は比類ない美しさで、やっぱり最高に好き。 >>704
その木原敏江は「半神」を読んで漫画家を止めようと思ったほどショックを受けたんだけどね
あまりに深い人間心理の描写に そうか?極限まで削り、絵に還元できない言葉だけを残す、読み手を信頼して解釈を任す 良いヨーロッパ映画の雰囲気
その姿勢や潔さを好ましく思う読者も沢山いるとおもうが あと、感傷に溺れない、硬質で透明な感覚ね
木原さんがどうとか言ってるんじゃないから、念のため
これ、704へ 萩尾望都の人間描写が弱いって…(呆)
萩尾望都に比べて木原敏江の人間描写は池田理代子に近く舞台演劇の俳優みたいなところがある
それも木原漫画の個性だし好きだけどね
あのくらいキャラが「演劇」してないと人間描写が弱いと感じる人には、萩尾漫画が読み取れないのは仕方がないのかなって感じ >>704
>でも雰囲気は比類ない美しさで、やっぱり最高に好き。
こういう感想はすごく理解できるわ、このスレにもこんな人がいたとはね
その「比類ない美しさ」は萩尾さんが人間を理解できてないからこその美しさなのかもしれないね
下手に理解すると余計なものが混じっちゃうから >>697
ふーん、偽装のためとはいえ、自分が神と崇める竹宮惠子にもケチつけるんだ、台所害虫のパは
これの節操とか揺るがぬ信念とかは何処にある? 虫にそんなものないか
萩尾氏を貶めることが全てに優先するんだ、ふーん 704です。うーん、納得です。萩尾先生の人間描写は心理のずっと深いところにまで入り込んでいったものなんですね。 >>709続き
とりあえず竹宮信者であることより、アンチ萩尾を優先するんだ、ふーん
まあ、風木以外まともに読んでもいないみたいだったし >>705
きたがわ翔も同じこと書いてたわ
半神は同じ作家から見ると打ちのめされるほどのショックらしいね
佐藤嗣麻子が自分の映画監督としての原点だと言い、演出家・劇作家の野田秀樹も心酔して舞台化した >>708
雰囲気が美しいのと深い心理描写は両立するよ
人間を理解できてないのはパトリシアの方
50年60年前の保守思想で少女漫画を語っちゃう人だし、パトには萩尾望都は新しすぎるんだね 「半神」は萩尾さん自身が人間描写を掘り下げたんじゃなくて
偶然、読者の想像をかきたてられるような作品に仕上がったってだけ
あれも16ページだから奇跡的にボロが出なかったというだけで
100ページ描いてたら、なんじゃコレ?という作品になったはず
でも、表現力はすごいなって私も思うよ >>714
半神に打ちのめされた作家や芸術家は全員アホだと言いたいんだね
私の方が理解できる!あれは偶然だ!本当は駄作だ!
これぞ自己愛性人格障害 >>715
なんでそうなるの?
意図的にせよ偶然にせよ、出来上がったものが素晴らしければそれでいいんじゃない?
「半神」の前月号がたしか「城」なんだよね
編集の山本さんも毎月毎月博打やってる心境だったろうなと思う 題材に相応しい表現とページ数を選べる
のも、作家として必要な資質
水増しして薄めてダラダラ書く題材ではないので
長篇ならボロが出るという仮定そのものが、無意味 短編だから凝縮出来る
文学でも漫画でも、短編の名手はいる
喧嘩売ってんの? メリーベルとユーシスの出会いのシーンは
川原泉の笑う大天使のセリフで「ロマンチシズムの極み」ってあったね
茂みに分け入っていく動から絡まった髪を解いてもらう静への移行で
おてんば少女が恋に落ちる心理の変化を表してる >>716
意図的に構築してるからこそ多くの人間が傑作と認める作品をひとつふたつではなく長年にわたって作り出せるんですよ
自分が理解できない天才が世に認められてるからって嫉妬しないの。醜悪なだけだよ 相手が、G害虫のPと分かってるのに、このまま相手してていいのだろうか?
ところで、折角上がったぱふを題材にした竹宮分析から どんどん離されてるよ
これが害虫の意図かも? >>718
メッシュのミロンとカティのまったりした恋愛関係も好き
事後にベッドでだべってるようなやつ
ああいうの竹宮惠子には描けないと思う 萩尾作品はSFがあんがい恋愛要素あると思う。タダとフロルが好き >>716
山本さんの竹宮惠子への評
「わからんよ。俺には全然わからん。何がいいのかさっぱりわからない」
何を描いてもこればっかり。プチフラワー移籍にも難色を示す
一方、プチフラワー創刊時から萩尾望都はメインの巻頭作家
現実って辛いね こっちの皆さん
時々ヲチスレも覗いて見て
パが頻繁に降臨して、白松の糖質ぶりを剥き出しにしてます 今現在は、SF者にパ響子の罪状をなすりつけようとしています
新スレ立ちました パトリシア響子ヲチスレ watch板です >>700
日本初のヌードポスターとか一応今でも取り上げられるから
そういうレベルでは残るとは思うわ >>722
メイヤードとナースタースは切なかった
スターレッドだとラバーバとヨダカばかり話題になるけど
大内源さんの星への一目惚れもいかにも男子って感じで可愛かったねえ >>723
山本さんはBLが理解できないのでしょう
それだけ時代遅れってことです
その点、腐女子をいち早く取り込んだ雑誌編集者は先見の明があった >>724
白松、何だこりゃ 変換ミス
これなしね 増山:よくファンから言われるけど「変奏曲」と「ファラオの墓」と「風と木の詩」を読むと混乱しない?作品傾向が全然違うから。
中島:しない。全然しない。
増山:ほんと!?現状ではファンがはっきり分かれているんだけれど…。
中島:だって、要するに全部彼女が描いたものだもの。
このあたり増山さんの複雑な心境が垣間見える
変奏曲は別人(自分)の作品だと気づいて欲しい
でも「何でも描ける天才竹宮惠子」という虚像も維持したいという >>714
あれは16ページでちゃんとストーリーのある心に残るような作品が描けるかどうかって話なのに
読みごたえがあって無駄のない名人業の漫画だと思う
萩尾望都は長編でも構成が崩れたりしないけど短編の名手という評価は揺るぎないよね >>727
風木以外も全部理解できなかったらしいよ
竹宮惠子の全作品がBLなの? 私が本当に傑作だと思う萩尾さんのマンガってごくわずかなんだよね
ポーはその一つではあるのだけど
あれも5巻で終わって大正解だったと思うよ、後半「?」って思う話も増えてきてたし
このスレでポーの続きを描けなくしたのは竹宮増山だって怒ってた人いたけど
もしそうだとしたら、人助け以外のなにものでもない
伸ばせば伸ばすほどボロが隠せなくなったと思う
ポーはそもそもが増山さんの影響なくしてはああいう形にはなってなかったと思うから
旧作ポーに関しては増山竹宮氏の恩恵を多大に被っていると思う
新作ポーを読んでみたらわかるよね…… そうか、公にしたのは80年代半ばだったかな 関係解消の少し前 それで竹宮氏の中で、増山氏は役立たずで害をなす存在に? あれー、ポーにも過去スレでケチつけまくってなかったかな、害虫は >>727
「オカマの日本史」
読んでみな
大昔から男色ってあったんだから >>729
物語ではなく描いている私を見て、が前に出ているもんね
松田奈緒子の『少女漫画』に出てくる少女マンガ家のよう >>732
いや、わからないよ
当時、小鳥の巣の路線でポーを描き続けていたらどんな素晴らしい作品が読めただろうと
大泉本が出る前から萩尾ファンの間でも語り草だったし
何十年も経ってからの再開と当時の勢いで続ける連載とでは全然違うことくらいわからないのかね
風木が引き延ばしすぎてボロボロになって尻すぼみで終わったから悔しいのかな >>731
センスがないんでしょう
だから竹宮さんはJUNEに移行した
>>735
山本さんに言ってください >>732
すぐに「私たち」とか言って増山の影響に混ざって来るけど
ポーで竹宮の影響は少ないと思うわ
天才が凄い漫画を構想してた時にたまたまそこにいたってだけだよね、竹宮って >>737
> 風木が引き延ばしすぎてボロボロになって尻すぼみで終わった
尺もちょうどだったし、伏線も回収できた
どのエピも必然性があったし、予定調和での完結にしか見えないけどね え?ジュネでマンガ描いてた?表紙やイラストに文添えた程度しか描いてなくない? >>734
人間が描けてないとか成長しない幼稚なダメ人間ばかりとか散々駄作扱いしていたね
言うことなすことコロコロ変わるのはTさんの… >>740
あれ?
未完って話聞いたけど完結してたんだ? いろんな感想があって構わないと思う
でも創作を続けさせなくさせたかもしれないという仮定に対して
人助けしたしたという感性は理解し難い >>729
中島増山の対談を読んでてつくづく思った
増山さんは竹宮さんの実像を見たくなかったんだろうと
「何でも描けて男にもモテモテで仕事の出来る、女の嫌らしさのない完璧な男性のような竹宮惠子」
こういう虚像を竹宮増山二人で作り上げて宣伝に躍起になっていた感じ
それを中島梓に見抜かれて、ケーコタンは男らしいの!と必死に抗弁してるような >>741
姫くずし
>>743
それは増山さんの感想
あの人はセルジュのその後を読みたかったから
でも竹宮さんや多くのファンはジルが死んだので完結でよかったと思ってる >>720
ぱふを題材にした竹宮分析からコースアウトするように誘導されてるかもね
そういえば「竹宮恵子四変化」に出てくる少年が岡田史子の描き方そっくりだね
目鼻を少女漫画っぽくなるように微調整した感じ…というか「少年」の解釈自体がそうなのかな? ポーを駄作扱いなんてした覚え全くないな
幼稚なダメ人間たちが孤独やら吸血鬼の悲哀やらをまとってキャッキャウフフしてる話だとは思うけど
だがそこがいい、って思ってるし
あ、でも、思い出した
萩尾さんの言う「エドガーは人間の愛に未練がある」って説明、これだけはまるっきりわからない
萩尾さんも何か考えて言ったわけじゃなさそうだね
だとしても、それが作品の質に影響してるわけじゃない >>694
長屋退去時にバタは増山さんのお母さんに 屁理屈大好きの台所害虫は、やっぱりほっといた方がいいな
うっかり引き摺られたら、どうせ風木エロ談義まで連れて行かれて
折角のぱふと、入手された方の苦労が無駄になるから >>748
そこがわからないんじゃ、ポーがわかってないと言ったも同然ですね >>700
歴史には残るのでは?
漫画家で初めて大学の学長になった人として
ただ、作品が後世の評価に耐えうるか、という点では
意見が分かれると思います。
ずっと残る漫画家に、木原さんも入れていただけますか? >>747
少年を描いたのじゃなくて、結局女を描いてるって中島梓の指摘 宝塚歌劇みたいなものかな あれは夢の世界の王子様だから愛される 竹宮さんは光瀬先生にも本物の男の子が分かってないといわれてたね 竹宮さんの自分語りは何が言いたいのかさっぱりわからないけど
中島梓の竹宮分析はめちゃくちゃ明快で切れ味鋭い。さすがは評論家だと思う
格好つけすぎだから現実の結婚生活は出来ないだろうとか
ある日スパッと漫画をやめそうとか、予言者だね しかしこの「ぱふ」の特集は1982年なのに増山さんは少女漫画の状況を把握しそこなってるな
「10年前の少女漫画を描くと受ける」って、この時点でベタな少女漫画って既に希少種なんじゃないの >>754
すぐ上のレスにもあるけど竹宮さんの男の子は男装した女の子だから
本物の男の子だと解釈するのは判ってない証拠 >>753
宝塚に謝れ。宝塚はジルみたいに裸で乳いじりしないぞw >>757
だったらそういえばいいんだよ。自分は少年を分かってるとか言うな >>759
そんなこと言ったっけ?
女の代用だとは聞いたが >>760
「ぱふ」竹宮恵子特集PART2で言ってる >>746
え、それだけ?ほぼLaLaだよね
せっかく好きな事色々描ける場が生まれたのに
最初のうち栗本薫は別名義使ってまで沢山書いてたのに
同じワセミスの佐川君の作った雑誌盛り上げて紙面埋めにゃって頑張ってたよ >>761
ファン向けのリップサービスだろう
あるいは彼女自身が、その特集のPart1で言ってるように
ああいうインタビューは、あくまでもその作家がその時に考えていたことの
一部を切り取っただけで真実の一部でしかないのだということだ >>761
おっと違った訂正。「ダックス」978年12月号の早稲田祭記録
竹宮恵子「少年なるものをめぐって」だった。学生相手に意気軒高 >>759
ケーコタン本人は誰よりも上手く少年を描けていると思い込んでる
少女が得意な萩尾望都と違って少年は私の独壇場!という根拠のない思い込みが凄い
河合隼雄の分析にも不満タラタラだった
「少女の世界を描いていると言われたけど、それは読み手の自由。でも私は少年を描いているつもり」
河合隼雄に光瀬龍、そして中島梓。みんな「竹宮惠子は男が描けない」とダメ押し 流れを読まず好き勝手なこと書いてすまんけど
みなさんが提供してくれる、いろんな資料、特にKインタビュー読んでてもうぞわぞわして・・・
「私ってウンタラなところあるのよね、何しろカンタラで私はやっぱり特別なわけよ、
そうね、みんなはそうなんでしょうけど私はナンタラで譲れないわけ。そうね、私は私でいたい訳なの」
みたいな断定的で自分のことばっかり褒めて語って、人のことは一絡げにして「あいつらって私より才能ないから」
みたいなさ・・・
あの程度の作品がちょっと人気出たからこんなにうぬぼれてんの?
としか思えなくて、ファンに申し訳ないけど本当にサブイボ的な人 >>763
特に竹宮氏の場合、己の内面を深く掘り下げて、誠実に問いに答えようとするのではなくて、
適当に その場その場で、こう求められると感じたように、答えていそうだ
だから、話の筋道一貫してなくてが追いにくいのか 竹宮さんがリアルな男の子を描けてないというのは本当だけど
読者的にはそれでも良いと思う
なぜなら本物の男の子というのは大なり小なり『男おいどん』だから
そんな不潔なものを描いたら読者がドン引きする 男おいどんにならなくてもいくらでもリアルな男性キャラは存在する
男性読者が見てリアリティを感じるような、感情移入できるキャラクターであればいい
それがすなわち(性別に関係なく)人間描写に優れているということ
竹宮キャラって女であっても感情移入できない「創られた」キャラばかり
風木のパトリシアなんかその典型だった 勿論それも読者のニーズだろうし構わない
だが、ならば他の作家に向かって、自分のが本物、あなたは少年愛が分かっでないから描かないでと言うべきではなかった >>768
リアルな男の子って吉田秋生の「川よりも長くゆるやかに」で初めて見た感じかな
蒟蒻買いに行ったら店のオヤジがニヤニヤして
「よーく温めた方が具合ええぞ」って言われるみたいな へーそうなんだと思っただけだった >>748
なんかこんなに理解できない人がなんでこんなところに住み着いてるのかがわからないや キャラクターを単純化、類型化して
ストーリーの進行の必要に合わせて動かす単なる駒とみるか
それとも、深く掘り下げて考えてこのキャラは、こういう性格でこういう経験をしてきた人間だから
こういう状況にはこう行動し、こう言う筈だというというところまで理解してして、それが逆にストーリーを動していくか
竹宮氏は前者で、萩尾氏は後者だと思う
その違いが、物語の深さの違いになる
紙芝居になるか、血肉ある物語になるかの境目 キャラクターを単純化、類型化して
ストーリーの進行の必要に合わせて動かす単なる駒とみるか
それとも、深く掘り下げて考えてこのキャラは、こういう性格でこういう経験をしてきた人間だから
こういう状況にはこう行動し、こう言う筈だというというところまで理解してして、それが逆にストーリーを動していくか
竹宮氏は前者で、萩尾氏は後者だと思う
その違いが、物語の深さの違いになる
紙芝居になるか、血肉ある物語になるかの境目 >>772
だからこれが、風木上げ、萩尾氏誹謗、大泉本の信用度に疑念を抱かせるのが人生の目的と化している台所害虫のパ響子
そのためだけに朝から夜中までここに貼りついて、励んでるのだから >>766
増山さんの語り口を見ると竹宮さんのその自我肥大を助長する方向に走ってるんだよね
どうせそこらへんの雑魚共に竹宮惠子の凄さがわかるはずないって
そんな増山さんでも中島梓の鋭さにはタジタジとなってるけど
とうてい竹宮さんを抑制したり客観視できる人ではない
「竹宮惠子」が二人で作り上げた作品だからなんだろうとつくづく >>774
すまん、なんでかダブった
あとついでに訂正 動かしていく だから >>774
人物のリアリティを感じさせる描写、萩尾さんはすごいといつも思う
例えば>>721が書いてるような描写とか、さり気ないのに二人の大人同士の安定した関係を感じさせて
映画のようだなと思いながら読んでいた
竹宮作品のキャラって皆与えられた役割の演技をしてる感じだけど、萩尾さんのキャラは自然に生きてる
人物の日常をそのまま写し取っただけに見える描かれ方なんだよね
しかもしれが冗長に流れず無駄がない感じ >>769
パトリシアも鼻につくけどパスカルも嫌い
「自然なキャラでしょ。こういうのが通には受けるでしょ。ジルとセルジュがリアリティないと騒ぐ連中もこういうキャラは好きなんでしょ」という得意満面の作者の表情が見えるようなわざとらしいキャラクター造形
口出しばかりうるさいただの野次馬だし 増山は竹宮のこと「彼女はいつも正しいのよ」って言うけど
間違ってても「私は正しい」と言い張ってることを言ってるのかな >>781
まさにその目的のために置かれてるだけのキャラだったね
ラテン語は死語だから学ぶ価値もない
人間は未来を学ぶべきだと主張する進歩的な人間として描かれていながら
天才児を作るために「ドタ足のロバ」みたいに丈夫な女と結婚して子供をたくさん作るのが夢だって
そこまで女を「産む機械」扱いする男は19世紀末でも進歩的とは言えないだろっていう
竹宮さんの歪んだメンタリティがよくわかるキャラクターだったなあ >>755
脳内の物語に満足しているから結婚しないって説は凄く納得がいったわ >>654
ここの中島梓のインタビュー記事の増山さんの発言では
>マニアにあってはマイナー漫画のほうがすぐれてる、という見方が強かった。
>ケーコタン自身はエンターテイメントな漫画だっていいじゃないか、と言いたかったみたい。
>(中略)自分は少年を主人公にすれば作家的魅力を発揮できることを発見して
のくだりが実に秀逸だね。要はマニア受けするための題材として「少年」があったと
つまり増山さんの証言だと、「少年」とはあくまでも他者に評価されるためのツールだったことになるね >>777
多分自分に生活能力が無くて居候させてもらってる負い目と恩で現実が見えてない感じだと思う
大した才能でもないし人格者でもない
本能では気づいてるんだろうけど依存してる相手がサイコパスなんて認めたくない
否認ってやつが働いてるのではないだろうか
知らんけど >>785
いつも「世間はこう。だがしかしワタクシはっ!」だね 害虫パが、ヲチスレを今更 奪回しようと暴れてます、こちらの平和を保つためにも、よかったら時々
お手すきの方は応援に来て下さい
スレ主さんの口調を真似て、誤認させようとしたり、SF者の皆さんに自分の罪をなすろうとしたり >>786
増山「人生で血が逆流するほど嬉しかったのは竹宮惠子が小学館漫画賞を受賞した時だけ」
このことからも、「竹宮惠子」という「天才作家」は増山さんにとっての作品だったんじゃないかと思うよ
増山さんの語る竹宮惠子像にはリアリティがなさ過ぎるんだよ
ぼくのかんがえたカッコいいキャラクターの話をしてるみたい
そこまで親しくない中島梓の方が良くわかってる >>768
そう。「BLは腐女子のお楽しみ。放っておいて」ならいいんだよ
教育的だの「少年を分かっている」と(リップ・サービスでも)言わなきゃ潔いのに >>786
>増山 セルジュが彼女に似てます。あの無神経な所、そっくり。こうと決めたら絶対やるっていう頑固さ、
>そっくり。回り中の者がイライラする(笑)。
>そういう日本的でないむしろアメリカ、西欧風の個人主義が生まれついて身についている人だなっていう
>見方を昔しましたけど。
>とにかく大泉サロン時代から彼女はひとり、フワッと違う存在だったから。
>彼女だけは、ものの見方とか価値観とか、違ってましたね。
って箇所を読んでそういう印象受けた
増山さんもうすうす気づいてて、でも力技で良い方に良い方に解釈してる
個人主義というよりマイルドサイコパスの方がしっくり来るけど、当時そういう概念はなかっただろうしね >>763
竹宮恵子って右脳人間で左脳があんまり発達してないのかもね
諏訪内晶子が若い頃のインタビューって何言ってるかわかんない感じだったわ
「音楽では表現できるけど言葉では難しい」みたいなこと言ってた
多分練習三昧で言葉より音楽の方が言葉に近かったんだろう
でもアイザック・スターンに「言葉で表現できるほど深く考えなさい」って言われてたわw
竹宮恵子もそういう感じなんじゃないかな
敢えて悪く言うとすれば
思ったことを漫画では表現できても、言葉で表現できるほど深くは考えてないって感じ >>793
あんなに屁理屈ばっかり言ってるのに左脳が弱いって言われるケーコたん… 萩尾さんはインタビューとか対談、あるいは講演会なんかでも論旨が明快なんだよね
見た目は竹宮さんの方が論理的に話しそうな気がするんだけど実際は真逆
竹宮さんの話って非論理的で時に人称すらもあやしい
論理的に話せないのか、あるいは明快にしたくない意図もあるのかも
どうとでも解釈できるあやふやな話をして意味深長に見せかけるとか
>>464萩尾さんの対談
>>419竹宮さんのインタビュー
比べてみればわかる 増山さんにとって竹宮さんは本当の他者になり得ないから批評精神も無く見たいように見ているだけ
結局は我褒めなんだと思う
温帯は比較対象の自分に関してもかなり率直に述べながら竹宮さんを分析している
増山さん自身は自分の語る竹宮さんの中にしか存在せず、その竹宮さんは増山型に押し込められた深みのないキャラ
中高生の閉塞した選民意識の強い友情関係だとありそうな感じ >>783
俺の嫁はドタ足のロバでいいって、女性から出た言葉としては辛すぎる。
竹宮さんの周りに、そういう語彙で女性を評する人がいたのだろうか。
竹宮さん、ミソジニーを内面化してるとこあるよね。
ドタ足のロバに沢山子を産んでもらえば、ひとりくらいは優秀だろう、みたいな展開じゃなかったでしたっけ。
いい人設定のパスカルが優生思想とミソジニーあふれる発言しちゃうの、当時の編集者は何も思わなかったんだろうか。 右脳人間だから屁理屈しか言えないんだと思う
左脳の人の論理の組み方と違う飛躍をするんじゃないのかな
知らんけど
まあ左利きに屁理屈こきは多いよ
ソースはうちの姉 その場その場の感覚で描いたり発言してるから、時間を積み重ねると筋道が通らなくなる
が、その時ではベスト(正解)だと思ってやったからアタシ間違ってないもん
というロジック
コトの後先や相手の感情を想像して...という脳の発達って4才児ぐらいだったかな >>798
ちょっと竹宮恵子左利きじゃないでしょ
私左利きなんだからこっちに寄せるのやめてよw >>797
今回の対談を読んでて増山さんもミソジニーが酷いなと思った
あの温帯がまともに見える日が来るとは
「女はバカで感情的だから冷静でしっかりしてるケーコタンは男!」って何言ってんだこいつと思った
竹宮増山のミソジニーっぷりに比べたら栗本薫は全然普通w >>771
腕立て伏せは大地とファックw
>>781
風木は一度借りて読んだきりなんだけど無精髭っぽい寮生?
テオ委員長に対抗して作り出したのかしら ぱふ、私も入手しました。
画像アップできなくて申し訳ないのですが、第2部中島インタビューの後
『拝啓 中島梓様』という竹宮さんの感想(78-79p)も興味深かったです
>増山と出会って大泉サロンの人達と交際するようになるまで、
>自分の中にコンプレックスを持ったことがなかったのです。
(中略)
>大泉の友人たちの豊かな作家性の中で
>私はコンプレックスのないことに、コンプレックスを抱いていたのです。
>私が何故「風と木…」を描いたか、というと、
>「コンプレックスを持った作家になりたかったから」なのですね。
>可もなく不可もなくの漫画家だった私が、「作家」らしくなりたいために
>大泉で考えに考えた答えがこれ、という訳です。
>突然ポッと生まれた「風木」に私はワラにもすがる気持ちで取りついて、
>そして10年かけて空白を埋め、答えを出してきた。
>「風木」は私自身への私のレクチュアであり、レポートなのです。
>だから「竹宮恵子はナルシストである」という部分も否定しません。
>ナルシストじゃないとこういうことはしないものね。
>負の世界に身をおくのはイヤだというのは、当たってるわね。
>うん、イヤというより、いけないと感じているわけ。
中島さんの前では、竹宮さんはかなり正直な感じです >>796
そう。「理想的な自分の分身」として見てる人特有の気持ち悪さを感じるんだよね
増山さんのケーコタン語りって
欠点の無神経さすらもさわやかな少年のような…って竹宮さんの自己認識と同じだ こういっちゃ何だけど昔のビアンみたいなのよね
ネコの方も愛情確かめる無茶振りやってたり >>795
すごく分かる!
ジル本と大泉本を比べて
竹宮は作家になれるくらい素晴らしい文章を書く人
ところが萩尾さんの文章を駄文と評するアマゾンのレビュアーがいらっしゃいます
でも、萩尾さんの描かれた小説を読んだことありますが、素晴らしい文章でした
だから悔しくっていたんですよね >>803
図星を当てられて誤魔化しも効かない相手だから
次にできるのは認めることしかないよね
それでもなんだか美しく盛ってる感があるけど
「コンプレックスがないことにコンプレックスを持った」とかさ
「豊かな作家性を前にコンプレックスを持った」でいいのに
認めるにも一つマウント取らないと気が済まんのよ パ響子、ヲチスレに居座って、遊び玉を蒸し返したり、弁護士詐称メールや 経歴詐称はS F者の仕業とか 言いたい放題です
あちらなら、即 袋叩きにならずに古い話題も持ち出せると踏んだらしい
竹宮寄りよりも 人が少ないから
スレ主を偽装したり、嫌がらせも怠りない
あちらは手薄なので、もしその余裕とお気持ちがあれば時々応援に来て下さい
竹宮惠子信者 パトリシア響子ヲチスレです >>807
それな!
畑違いな上に文学的素養でも勝てないし、偉そうな面倒な言葉をテキトーに
つなげてウソ論破なんてできない御大に対しては
「そうね、あなたのいう通りなのよね」と一応は自分の弱点を認めるんだね
マウントは一発かますにしても
けど、卓越した絵柄と表現力と、自慰的ポエムとは全く違う物語の構成力を
完璧に持ち合わせて自分より才能が上すぎる同業者
(言わずもがなの萩尾先生と岡田史子さん)には、一方的に
「お前が悪いお前が私の真似した、お前のせい!」
って虐め抜き心を徹底的に潰すことで居場所を奪おうと画策する
レトロにもなれない田舎臭い下手絵の少年愛(爆笑)のお絵かきしかできない
ぶりっ子でありながらそこまでの卑怯者だなんて、まだ知らない人はかわいそう >>769
> 男性読者が見てリアリティを感じるような、感情移入できるキャラクターであればいい
> それがすなわち(性別に関係なく)人間描写に優れているということ
それって『電車男』のことなんですけど(笑
ジルベールやセルジュが電車男でもいいのかとw
> 竹宮キャラって女であっても感情移入できない「創られた」キャラばかり
それは本人も言ってたね<女の子キャラが苦手
だから男の子キャラにするんだと
>>770
一時期のケーコタンは舞い上がってたんだよ
『ガンダム』ブームの頃の冨野由悠季御大のように
その時代の作品は“黒冨野”と呼ばれていた
今はすっかり丸くなって“白冨野”になってる
竹宮さんも今はそうじゃないの?
>>771
吉田秋生の見方もステレオタイプで即物的な男性像だよね
男は女と喧嘩しても3日で謝りの電話をかけてくる
なぜなら精子が精巣上部に溜まるのが3日だから…って
やりたくなったから和解の電話をするんだってナレーションには笑った >>807
インタビュー「正攻法の人」の中で中島さんは、
「竹宮さんにはコンプレックスがあった」と指摘しているんですよね
「自分が女に生まれながら、そのまま女でいられないコンプレックス」
「自分が在る形というものを容認できない」
「自分自身を少年に仮装させなければならない屈折があったのではないか」
「自分の中の少年化願望に最初からストレートに同化」
この指摘に対して、「いや、自分にはそんなコンプレックスはなかった、
なにもないことがコンプレックスだった」と無理やり反論を試みたのかも。
実際には「男に生まれたかった」思いは強烈にあったと感じます >>808
最底辺の板で好きなだけ暴れさせとけばいいじゃん 家庭背景と地域から考えてケーコタンは「長男」になりたかったんだろうね
実際起業して妹も雇用して親も養って、とても家長らしく生きてる >>774
風木に限っていえば、竹宮さんは少年同士のセックスや鞭打ち拷問、
白い肌に流れる鮮血などを描きたかったのだから
人物の掘り下げなんて、そもそもどうでもいいわけで、
キャラクターはあくまでも狙ったシチュに持って行くための手駒
その方が冗長にならずに済むというメリットがある
ぶっちゃけ風木に心理描写なんて期待してないしね
>>777
自分的には栗本薫さんは竹宮さんにかなり近いメンタルをしてると思う
だから彼女の前では竹宮さんは素直にならざるを得なかった
>>779
萩尾さんのは心象風景とかモノローグが多すぎて全然キャラの気持ちが伝わってこない
竹宮さんのはダイレクトだからよく判る
>>791
そりゃ選者とか学長やってた時期に、世間がそういうコメントを求めたからだよ
>>806
萩尾さん、小説家の方が向いてる気がする
漫画では感情移入できないけど、文章なら分かり易いかも >>813
河合隼夫に「妹は私にコンプレックス持ってる」って言ったのは
妹コンプの裏返しだと思う
多分親に可愛がられたのは妹の方だと思うから
妹の方が美人だし >>797
あー、「ジルベスターの星から」もそういう部分が違和感だったんだな
ネタバレしてしまえば
『ジルベスター』という星は物語よりも過去に地球人が移民した星なんですが、
星の宇宙線かなんかの影響で子供は非常に虚弱な両性具有の子供しか生まれません
そして10代最初〜半ばで死んでしまいます
アルビノ風のジルと名乗る不思議な子は実はとっくに亡くなっています
主人公の彼女ヴェガはそんな星には連れて行くことが出来ないので置いていかれますが
「わたしは何人も何人もあなたにジルをあげる
あなたならきっと星をつくりかえてくれる
ひとりがだめならそのつぎのジルを何人も作ろう」
と通信して追いかけて来ちゃったようです
少女の頃はこのくだりなんとなく感動したけど、子供がいる年になったらこのヴェガの決断は怖すぎて酷すぎてムリ >>812
ほら、そんなこと言ってるから、こっちでまた暴れて出した
あっちを防波堤にする気なら、対岸の火事と嘲笑するのはどうなんだ?
本土防衛のための捨て石か? >>815
>>萩尾さん、小説家の方が向いてる気がする
>>漫画では感情移入できないけど、文章なら分かり易いかも
へ??
あんな美しく他にない個性を持つ巧みな絵柄に、数少なく選び抜いた言葉をのせて
深く繊細な物語を表現する萩尾さんの圧倒的な漫画力が、わかんないの?
だったらあなたに漫画を読み解いて楽しむ読解力がないだけじゃないの?
あるいは読んでもいないのに評論できてると思ってるとか?
笑かさないでよねーw 普通そういった子供が何人も死ぬ様を見ると、ナウシカの母のようになってしまう
可能性大だなあ。 >>820
萩尾さんの小説のタイル教えて?
読んでみたい >>818
悪いけどNGに放り込んで無視すりゃいいだけだからどうでもいい
構ってる人はじぶんがイネイブラーと紙一重だと自覚してくれ >>823
ネラーらしい言い草ね、OK
あなたはそうすれば良い まあ嘲笑の語尾にwが付かないだけマシな方か
最底辺というなら5ちゃんねる自体が
便所の落書きだということだけは、忘れずにね >>654
ぱふの画像アップ、ありがとうございます
お手数おかけして恐縮ですが、可能でしたらお手すきの時に第2部
「拝啓 中島梓様」(78-79p)の追加をお願いできませんでしょうか >>815
中島梓は竹宮のある意味上位互換
自信満々でも息子にも捨てられたけど >>826
栗本薫の闘病記読んだら、息子に見捨てられたどころか
仕事にも就かずブラブラしてるモラトリアムを
ずっと経済的に支えてきたって感じだったけどな >>826
息子も旦那も最後まで女史のスネ齧ってたような?
創作者のタイプとしては、独創性ではなくつぎはぎ上手で似てるけど
温帯の書くミステリはミステリではなく
SFはSFではなくファンタジーはファンタジーではなかったような >>806
横ですが、ジル本は竹宮さんの文章ではなく
インタビューをもとにプロのライターさんが書いたものと結論が出ています
すぐにドラマ化できそうな文章ですよね >>827
夫子供を自分に依存させることで居場所を確保したんだろうね
ヒモ体質の男と結婚しなければ劣化もなかったかもしれないと思うとやりきれない 萩尾さんのSF小説「ピアリス」についてちょっと調べて見たんだけど
未完になっていて、しかも続きは書かないって言ってるみたいね
なんか俄然興味が湧いてきたわ
もしかして、何かの作品とそっくりだったりするのかな? 子供ガチャ外れたのは同じかなあ
今も印税で食ってるのか
もう一文無しなのか
TVに出てた頃自分の息子はすごい美少年とかマウント取ってたのが忘れられない >>828あと、自信満々というより、不治の病の重度の厨二病で、理性でそれをコントロール出来ていたうちはそれを強みに成功者でいられたけれど、出来なくなったら自分に酔って、客観性なくして駄目になったように思う
竹宮氏は厨二病とか自己陶酔タイプではないと思う 自己愛性の人格ではあるが >>830
そんなことないよ
栗本さんの闘病記は2冊でてるから読んでみな
最期までキーボード打つ気満々で、
亡くなる前日の内容が「RRRRR…」ってのがリアルだった >>833
中二病じゃなくてマジで末期がんだったんだって
栗本さん >>830
妻子ある相手を略奪婚だよ 早川の編集で、SFマガジンの編集長になった
確かに、美人でSF界隈の人気者だった夫人と2人の子供から夫を奪いとったことは自慢で、それを非難した自分の母親を嘲笑してた 多額の慰謝料は栗本氏持ちね
こんな所も、全然違うな 竹宮氏なら損得勘定をちゃんとして、溺れてない >>836
知ってる 乳癌で、ずっと後年に膵臓癌
でも、作家として劣化したのは、それとは全く別問題 興味を演劇方面に移して大借金こさえたり、プロ並みの腕と思い込んでジャズピアニストの真似事したり >>838
最期まで執筆活動してたよ
BLも書いてた 「ピアリス」調べててついでにわかったこと
・「温室」は花とゆめコミックス「アロイス」収録時点でも原作者を明記してなかった!!!
「アロイス」が出版されたのが1976/1/1 なので「花と光の中」より先だね、ふむふむ
(以下萩尾望都【70】よりコピペ)
893花と名無しさん2018/01/07(日) 16:23:56.40ID:35ahDhbw0
>>892
そうそれ。確か原作付きだよね。花とゆめのコミックスのアロイスに収録されてるのを読んだけど何故か原作者の名前はクレジットされてない。 萩尾望都【70】にはもう一つ別の情報があった
901花と名無しさん2018/01/07(日) 18:04:35.14ID:lT80ZHHK0
「白い鳥になった少女」は最後の頁に、萩尾さんの自筆で
”ハンス・クリスチャン・アンデルセン 海つばめより”って
書いてあるよ
温室は、文庫版には原作者の名前が入ってる
萩尾作品にしては、今ひとつなのは同意
(以上コピペ)
・「白い鳥になった少女」の初出には海つばめよりって書いてあったのだろうか?
(なんて書くとここで響子って言われてる人みたいだな)
・「温室」は文庫版になってから原作者の名前を入れたのか、ふむふむ 話を脱線させて悪かった
元に戻してくれ
言いたかったのは、竹宮氏と栗本氏は、似たところもあるが、違う部分の方が多分多い 劣化で小説読者を失望させても
、人間臭くて計算が下手な栗本氏の方が面白いし好感が持てる >>810
電車男に感情移入する男性って「一般的」ではないじゃん
一般レベルではキモオタの妄想と嘲笑されてる話だったよ
そんな特殊な非モテ物語を持ちだしてくるところがキモオタなんだよ >>837
亭主が起こした太陽風交点事件のせいで古参のSF作家がSFMから離れたし
亭主も元妻もSFの老舗ファングループのメンバーで元妻が二人目妊娠中の略奪婚のせいで古い友人が離れていった
ハヤカワを退職した後は温帯関係以外に特にこれといった業績はないし
結婚後もすぐに浮気をして温帯が小松左京に相談の電話をしたのは有名な話
「ぼくらの気持ち」を読むと温帯は編集長の愛人というものに思い入れがあるのが窺えて感慨深いよ 東京喰種の美食家の喰種の美青年のバラの温室なんか耽美でモロ影響受けてて面白いよね >>843
イケメンって比率的にはそんなに多くなくて
ほとんどがブサイク男だから電車男への感情移入率は
当時半端じゃなかったよ >>840
はいダウト
花とゆめコミックスの「アロイス」持ってるけど、デカデカと「イケダイクミ イン ホッカイドー」のクレジットあり
なんでこんなすぐバレるようなウソをつくのか理解に苦しむ
ウソをつかないと萩尾さんに落ち度がなさ過ぎて苦しいのはわかるけど頭おかしいんじゃないの? >>847
知らないよ、私は過去スレをコピペしただけなんだから
で、あなたの持っている「アロイス」は初版なの? >>846
顔がイケメンかブサイクかはあまり関係ないんだよ
フツメンでも劣等感の激しい奴もいれば、ブサイクでもモテる男もごまんといる
劣等感があって女性に奥手な草食系非モテが電車男をもてはやしてるのを
世間の大多数はニヤニヤしながら眺めてた感じ
で、劣等感をこじらせすぎて女性嫌悪になってるキモオタネトウヨ(今で言うインセル)は電車男を攻撃してた
クソ女に媚びてる不快な話だってw >>844
御亭主の一番すべきだったことは、温帯からワープロを取り上げることだったのではという意見があった あと演劇方面や音楽方面には充分な才能がないことも率直に伝えるべきだった >>848
初版ではないね
でもそのコピペも初版かどうかなんて書いてないじゃん
「知らないよ」って自分に都合のいいコピペを何の疑問もなく信用してソースにしようとする自分に疑問を感じないの?
舌なめずりしながら「原作者を明記してなかった!!!」とうれションしてるのが見えて気持ち悪いよ?
自分の顔を鏡で見てごらん >>851
じゃあ初版みないとその人が嘘ついたのかは何とも言えないね
>自分に都合のいいコピペを何の疑問もなく信用してソースにしようとする自分に疑問を感じないの?
過去スレのレスをそのまんまコピペしてるでしょ?
まさか過去スレで書かれたことは絶対に真実だなんて誰も思わないだろうと思って貼ってるわけで
それが間違いなら誰かが喜んで指摘するだろうとも思ってるわけで
ただ、「ハワードさんの新聞広告」だっけ?原作者が同じ人なら
ハワードさんだけ原作明記で温室は明記しなかったということになってちょっと疑問に思う >>844
温帯って奥さんに面と向かって「私は女王よ。そして彼は私に付き従う羊」みたいなこと言って
I岡さんと別れるように勧告したんだっけ?
なんか自分の小説の主人公になったような妄想が起きてたのかね
増山さんとの対談を読んだら冷静で客観的な人に見えるのが不思議だよ >>852
じゃあきみが初版のコミックス買ってきてアップしてから騒げばいいわけだね
空騒ぎおつかれさま >>852
>・「温室」は花とゆめコミックス「アロイス」収録時点でも原作者を明記してなかった!!!
>「アロイス」が出版されたのが1976/1/1 なので「花と光の中」より先だね、ふむふむ
これはコピペじゃなくてあなたの文章でしょ
判断を保留してるなら「こういう過去ログがあったけど本当かな」として引用するよね
あなたは速攻で信じてうれしさのあまり「!!!」と三つも感嘆符を付けたわけだ
いまさらごまかしても無駄だよ >>848
確認していない情報で誹謗するのは侮辱罪の対象だよ >>852
普通の感覚を持ってる人なら事実かどうかもわからない過去スレのレスをドヤ顔でコピペしないから
それにしてもヒートアップしちゃったのか知らないけど貶したいの丸出しになっちゃってるけどいいの? 「あそび玉」の件でもそうだけど未確定の情報で大はしゃぎとかもう見ていてウンザリする
何か文句のある人は初出の資料をアップしてからにしてね、証拠を提出するのは疑ってる方の義務なんだから
さもなくばただのデマってことで無視ね 昔から2.5次元の人だからか、
闘病のためか、晩年は自然食だのなんだので
色々言われててキツかった
お連れあいさんがヤン・ドテオカ、またも早川絡みの人脈
>>703
えっガルシアマルケスが大島弓子を!(ありがちなネタ)
>>822
音楽のありて、とか言わせたいのかな? >>852
初版読んでるリアタイなら温室とハワードさんの原作者が同じ事くらい誰だって知ってる
大泉本で原作者の死後に遺族から買い取ったと言ってるんだから当然一緒に買ってるでしょう >>855
その人が嘘ついてる可能性を考慮していちいち「本当かな」なんて書くわけがないよ
そんなこと言ってたら、ここで貼られてるぱふだのなんだの、本物かどうか誰が判断するの?
適当に画像作ってアップすることだってできるよね? 大泉本にもイケダイクミさん原作の「温室」の話はチラッと出てくるね
ハワードさんの時も編集部の方で原作料の支払いの手続きが面倒だとかごねてたらしいから
出版社側の事情で原作者名がクレジットされない可能性はある
「温室」の初出はセブンティーンだからハワードさんと掲載誌が違う >>861
「まさか過去スレで書かれたことは絶対に真実だなんて誰も思わないだろうと思って貼ってるわけで
それが間違いなら誰かが喜んで指摘するだろうとも思ってるわけで」
↑こんな殊勝な文章でなかったことは確かだね
萩尾さんの足を引っ張れる話を見つけたと大はしゃぎだったくせに
後出しの言い訳必死すぎて草 >>817
ああそういう話なんだ
女性なのに自分で産む側の立場を想像せずにそういう話作るんだな
なんか女性が作った作品として違和感あるわ
中学生くらいの子供なら作るのかなあ・・・ >>817
男性でもよほど浅はかじゃないとそんな怖い話作れないと思うわ
生まれる子供が何人死んでも構わない、一人くらい生き残るだろうからボコボコ産んでやると豪語する女の子なんて
竹増コンビにその点を指摘しても「女の感情論から自由な男性脳の証拠」とでも反論してきそう
どんなに異常なのかわからないんだろうね 頑張ってハメハメしまくるわ!って言ってるようにしか思えん私は汚れきってるな >>861
不確実な内容をリツイートして乗っかったら同罪だよ
法的責任を共有するつもりでないなら安易に乗っかるな >>860
横だけど「アロイス」初版持ってる
確認したら確かに「温室」表紙に原作者名無い
コミックスはたくさん買うけどマニア程ではないライト層なので原作付きとは知らなかった
ハワードさんマリーンも大泉本で初めて知ったよ >>861
どうやって本当かどうか判断するのって自分で見て確かめればすむでしょうが
自分で確かめられないソースのない話だったらいちいち本当かなって思うし書くよ、普通はね
萩尾さんを攻撃できる都合のいいレスだったから大喜びでコピペしたくせになに屁理屈捏ねてんの >>870
無いよ
温室ラストページにも
見返しにも後書きにもない >>868
ありがとう、さすが年季の入った人ばっかりのこのスレだね
ハワードさんは最初っから原作者名を出してたんだよね?
なんで扱いが違ったんだろう、花とゆめコミックスだから??? コピペには花とゆめコミックスってだけで初版なんて一言も書いてないみたいだけどなんで初版限定の話にすり替わってんの? 結局イケダトモコさんの原作者表記は白泉社「アロイス」にもあった訳?
初版にはなかったのかな?
原作表記するしないは竹宮惠子みたいに
「原作付は有名原作や大御所書き下ろし原作じゃなければ私がイヤだったの!!!」
…というのでなければ
各出版社の姿勢の問題も多分にあるよねえ
山岸凉子の「クリスマス」についてここに投げてみたら(part35)
>全集の方で山岸凉子の「クリスマス」は原作料を支払うのを出版社が渋ったので無許可で漫画化したそうです
>スペシャルセレクションにその旨の記載がありました
…と、教えてもらった
白泉社はその辺わりと適当だったのかも
だからパタリロ欠番なんてことが起きた訳で
ちなみに三原順の「裏切者」冒頭でキャシーが家の周辺だけをグルグル回るのには元ネタがありますよ
R・D・レインの「自己と他者」だったかな
R・D・レインはとても好きだったみたいで他にも色々使われてるね
私は別にそれをパクリとは言わないよ?
彼女が描くやや衒学的な漫画の出典を探すのは、ファンとしてとても楽しいことだからね >>865
その意味で言うと「マージナル」は真逆の話でしたね
イワンは実験動物のように子供(キラ)を次々に作ろうとする、キラが大きくなればキラと自分の間にも子供を作るという
当初は自分の卵子を差し出して研究に協力していたアーリンはそこで正気に返る
「私の子供が、私の夫と!?」
そのグロテスクさに耐えられず精神を病んでしまう… 初版なんて誤植があったりして
次の版で修正したりするし
そこまで気にしないとならない? >>875
4/4のトリルも卵子取られるの嫌がってたな >>829
>ンタビューをもとにプロのライターさんが書いたものと結論が出ています
これって本当のことですか?
ネット中探してみたけど、そんなことどこにも書かれていなかったです >>874
三原順が精神科医のロナルド・D・レインに影響を受けているのは有名な話ですね
萩尾さんも読んでると思います >>847の初版ではない花ゆめコミックスにクレジットがあるというレスには、知らないよ、で、あなたのは初版なの?といきなり今まで出てなかった初版という言葉を出して言い訳して
>>868の初版にはなかったというレスには、ありがとうだもん
お察しでしょ 日本神話のイザナミとイザナギの話で
イザナミが民を千人殺すと言って
イザナギは千五百人生むと返して
人口が増えていった
ってのがあるから
>>817の話をそんな気にすることないんじゃと思ったけど
やっぱり嫌かも >>878
まとめサイトに入っている筈 竹宮妹がジル本について書いたブログの文章ね >>868
ってことは初版に無かったクレジットを第二版以降は足してるわけだね
じゃあ「初版の編集ミス」ってことで終了ですな、大はしゃぎをしてた人はご苦労さん >>881
神話と一緒にしてどうするんだよ
何言ってるんだか >>881
ビジョルドのヴォルコシガンサーガのように人工子宮で育成するのならともかく、出産による母体への負担は?産んでも産んでも子供に死なれる母親の気持ちは? 私が持ってる花とゆめコミックスの「アロイス」は2版だけど、
ちゃんと「温室」の表紙にイケダイクミ・インホッカイドーって
書いてあるよ
初版は1976年8月20日発行、第2版は同年10月20日発行 >>878
まとめサイトの「少年の名は…」「一度きりの…」の書き手について】をご参照ください
ご判断はお任せします >>885
10ヶ月半病人だよ、医療が発達しても妊娠出産で命をおとす人はいるんだよ >>881
産むって言ってるイザナギは男神だから本当に産むわけじゃないしなあ・・・ 話を戻してもいいですか?
ぱふの「拝啓 中島梓様」の中で竹宮さんは
中島さんの「正攻法の作家」との指摘が嬉しかったと言っています
(一部引用)
「私のデビューしてきた時代は、正攻法の嫌われる時代、
マイナーという訳ではないにしても、マニア的評価が力を持っている時代だった」
「だから、十把ひとからげに扱われたくなければ、
ある程度特殊な部分を見せなければ評価されなかった」
「そのためにずいぶん無駄なツッパリをしてきた。逃げの一手」
「でも、いつかは日の当たる所に戻ってきて、
ハッキリ自分の主張をするんだと思いながら逃げてきた」
「流れの中に大石を投じて流れを変えることは絶対しない」
「革命しない、というのは、ホントぴったりな言い方でした」
「正攻法って言葉は、まっとうな道のようだけど、イヤハヤ違うのよ。
満足するのは自分だけ、人は後指さすようなシロモノなのです」
「マンガで革命を起こす」と決意して大学を中退なさったのはどなたでしたっけ? 1982年発行の「ぱふ」は紙質も悪く、変色して読みにくい状態ですが
この画像をスキャンしてアップしてくださった方には、本当に感謝のひとことです >>890
自己レス 最後から2行目の後に(引用終了)を入れ忘れました。ごめんなさい。 多産多死はタマゴで産む魚類か爬虫類、昆虫の発想だね
パスカルのドタ足のロバと子供はたくさん発言は男性キャラにしたって他人事、家畜感覚入ってるな
欲しけりゃ自分で産んで育てろよと
あっ ヨダカは体を変えてセイを宿すね、萩尾さん1979からエッジが効いてるわ >>879
元ネタが同じ本(精神分析関連)なんじゃないかとは思っていた
萩尾さんは親との関係のヒントを探すために精神科医の本をむさぼり読んでいたという
「悲しみの天使」と同じパターンだね >>860
細かいけど、池田氏の死後ではなく、氏が病気になったから(お金が必要になって?)、まとまった額で買い取ったとあった >>882さん、>>887さん、有難うございます、教えて下さって
すごく納得致しました
私の中でもようやく解決しました。
>>886
こちらも、これで解決したんですね、ホッとしました
ところで「温室」の一番最初は、月刊セブンティーン1975年6月号に掲載されたものなんですね
http://www.kudan.jp/EC/b-seventeen.html >>816
なんでも他人が私に嫉妬してる、私にコンプレックス持ってるって言うのは自己愛の特徴だね >>874
前も書いたけど、三原順が「盗作言うやつの首を絞めたい」とか
「原作者の名前は絶対書くべき!」とか言ってたとしたら
そういうこと言える資格あるのかな〜?って思うよ
まあ、「花と光の中」と「みずうみ」ほどのことは
三原順もやってないと思うけど また、花とひかりの中 と みずうみ か
安定の台所害虫パ響子テイスト 飽き飽きしたわ
それへの答えは過去スレに山程積み上がっているので、別人をあくまで主張するなら、全文検索しろ >>990
本当は自分がその人のことを常に気にしまくっていて
コンプレックス持っていたり、
自分が真似してるのに向こうが盗作したんじゃないかと思い込んで被害者ぶったりね
全部行動が自己愛の特徴 >>902
全然似てないのにしつこいよねパトリシア
何度論破しても同じ話をする >>903 は >>900 あてでした
レスアンカーミス >>901
前にも書いたけど、盗作と大騒ぎする馬鹿に出会わなかったから三原順も反論する必要がなかっただけだよね
犯罪に遭ったようなものだよ
包丁で刺されたらもう二度と刺されないように一生警戒しなきゃならない
マンション呼びだし濡れ衣事件までは萩尾さんも読者から「パクリじゃない?」という手紙が来ても冷静にお返事してたんだよ
そうできなくなったのは友人と思っていた人に、無防備な状態で犯罪者呼ばわりされたからだよ >>901
実際の元ネタ本を読んでもいないのに断定するんだね
どんなに酷似していても「みずうみと花と光ほどは似ていない」と強弁する気でいるからなのかな
どこまでがセーフでどこからアウトなんだか明確な基準を示さないんだから楽なもんだよね で、ピアリスってどうしてもう書かないの?
未完なのにどうして数十年後に単行本発売しちゃうの?
しかも未完なら未完だということをアピールしないの?
河出書房ってどういう会社なの?
全社挙げて萩尾さんからうまい汁を吸い取ってるのかな?
とか書くとまた同一人物扱いされそうだけど、素直に疑問だな
ピアリス書かない理由もわからない、アーサーなんてほっといてピアリス書けばいいのに
>>907
当然、ファンに指摘されてたと思うよ
そこで盗作なんてしてない!と反論?しなかっただけでは >>909
ファンだけなら萩尾さんも放置してたよ
竹宮惠子みたいな同業者にマンションに呼び出されてまで二人がかりで糾弾された経験でもあるの?
その後、「お前は盗人だ」と言わんばかりの絶縁状を受け取ったことは?
それがあるのとないのとじゃ大違いなのにわかってないね 未完でも出す値打ちがあると判断されただけ 未完であっても、完結した駄作より見るべきものが有ればOK で、有ると自分は思った
確か、文章を書いて見て やはり漫画が自分の表現手段だと思ったからと述べていた >>910
仮に三原順がそういうことされたとしても
50年恨んで、凍結したと言いつつあちこちであてつけがましいことして
私は盗作なんてしてない!首絞めたる!
なんて行動に出るとは、天地がひっくり返ってもありえないと思うよ >>880
自説に都合の悪いレスにはソースソースとうるさいのに
>>868みたいなのにはソース出せって言わないのもお察し >>909
河出書房に質問状出して結果をここで報告してね >>912
それはソースもない単なる妄想だよね。ご都合主義の >>912
50年間黙っていたことを表沙汰にしなきゃならなくなったのは誰のせいなの?
恨んでたわけじゃない。凍結して思い出しもしてなかったんだけど
人を犯罪者呼ばわりしたあげく絶縁状を叩きつけてきた当人が自伝を送りつけてこなければね >>911
せめて未完なら「厳重注意!これの作品は未完です!」くらいの注意書きはすればいいのに
知らなくて買った人がぶーぶー文句書いてたよ?
マンガが自分の表現手段だと思ったなら、マンガにして描き直せばいいんじゃないの?
ようするに萩尾さんから見ても何か問題がある作品あるいは凡作なんだろうね
アーサー描くほうが良いと判断したってのも理解に苦しむけどね >>912
え、あちこちであてつけがましい事とは?
50年もの間黙って耐えてて大泉本が初告白だったと認識してるけど
何かあったっけ? 小説は絵が身体的に無理になっても執筆出来ることが多いし
萩尾さんに限らずいつか時間が出来たらぐらいの気持ちでいいんだよ
創作を続けてくれるだけで有り難い >>917
竹宮さんはジル本はライターさんが書いたもので自分の文章じゃありません、位のことは言うべきだったね
作家になれるほど文章が上手いと褒めている人を複数見たよ
ぶっちゃけ詐欺だよね。増山さんと同じゴーストライターだ
何回同じことやってるんだか てか、大体首絞めたるってw
その位強い気持ちがあったことの表現でしょ
しかもトーマ連載中にエーリクの台詞によって浄化されたことも書いていらっしゃるのにな
花郁さんや佐藤さんがご存命だったなら何か語って下さったのかなと考えずにはいられない >>908
R・D・レインは、はみだしっ子の中に名前が出てくるほどだからね
オマージュなんじゃないの?
それで思い出したけど、「Sons」の終わりの方に、バナナブレッドそっくりの台詞が出てくるんだよ
ちょっと違うんだけど、バナナブレッドを読んだ人ならすぐに気づく
でも、それを言ってるのがサラという女性で、バナナのほうは沙良(さら)というキャラだから
同時にこれはオマージュなんだということもわかるようになっている >>901
あなた萩尾望都は似てるというだけで大喜びで大騒ぎするじゃないですかw
「萩尾望都のこの話やこの話もブラッドベリ風」と書いただけで
似てるの!?と超ワクワクされたのには参ったわw
このスレに来るまでどうやら「オマージュ」「リスペクト」も知らなかったようだしね
どうも未だにわかってないっぽいけど
「カッコーの鳴く森」のマーシアの名前やネタの出典だけはちょっとなあ
なんでベッテルハイムなん…
(といってもあの時代まだもてはやされてたんかな 90年に彼が亡くなったあと評価大暴落したようだけど) >>922
花と光の中もみつくにの娘もブラッドベリのオマージュだとすぐわかりますが >>924
わかるわからないじゃなくて、示してないってことを問題にしてるんだよ
前も書いたけど、「ブラッドベリ大好きで〜、ついそっくりな作品描いちゃいました〜」
って一言言えば、私も何の問題視するつもりもなかったよ
でもひたすら言わないんだもん、あれだけどうでもいいことはペラペラ語るのにね
だから、本人にとっては特大の黒歴史なんだろうなって >>925
三原順はR・D・レイン大好きであちこちパクっちゃいました〜って明言してるっけ?
チラッと名前を出せばOKというなら萩尾さんはブラッドベリ好き好きって昔から言ってるけど >>922
エルバージェの話は悲劇の名馬テンポイントのルーツのエピソードまんまだったなぁ
三原さんは色々な本や歌から拾った言葉を使うのが好きで、別にそれを隠してもいなかったから
あれも一つの個性と思ってたわ そもそも元ネタを隠す気ならブラッドベリ原作もの連載なんて最初からやらないよ
ブラッドベリってこんなに素晴らしいんだよ、みんな見て!と紹介する気でやってるんだから >>926
ブラッドベリ大好きって言い始めたのは、多分「花と光の中」を描いた後だと思う
しかも「花と光の中」が載った週刊少女コミックの最後のページに「萩尾先生が昔から考えていたもの」みたいなことが書かれてるし
「ブラッドベリとわたし」だっけ?そのエッセイの中でも一言も「花と光の中」については言及されてない
よほど触れたくない話題としか思えないわけで
まあ、ブラッドベリに愛してるとか言っちゃう一方で「まだ生きてたんだ」って思っちゃう人なので
いろいろ理解を超えた人ではあるんだろうけどね 誰も問題視してないことを、萩尾氏にケチをつけるためだけに問題だと言い立てる害虫がいる スレ40まで来て、オマージュという言葉をようやく覚えたのかと思ったら意味間違えてたし パによるレス69ね >>929
またソースもなしに「多分」?
別に後でも先でも関係ない
ブラッドベリが好きだとわざわざ公言しなくてもSFマニアは全員「モー様はブラッドベリオタクだ」とわかるんだよ
作品読めば一目瞭然ですから
あなたがSFに無知すぎて察知能力がないからその「作者と読者の暗黙の了解」を理解出来ないだけの話 検証とか批評と誹謗中傷の違いもわからないみたいだし東大()で何を学んできたのかしらね そうそう
言わずもがなすぎるんだよね。花と光がみずうみのオマージュでしたと述べるのは
そんなことみんなわかってるよで終了
ブラッドベリへの愛を語るのにただでさえ字数の少ない中でそんなわかりきった話は要らない >>927
裏切者のネタはだいぶディック・フランシスの「度胸」によるようですね
これもまだ読んでないや読んでみよう
ちなみに三原順スレpart10にあったhttps://itest.5ch.net/kanae/test/read.cgi/rcomic/1430993303/-100
で、詳しく説明してくれた38に対して
40が
>解説ありがとう そんなに似てるのか
>三原先生は勉強熱心だったんだねえ
と返してるなんだか超絶やさしいせかいw
萩尾、三原、木原あたりのおかげで少女の頃から大量に読む本が増えて聴く音楽も増えたよ
ありがたいありがたい 頑張ってスレ埋めようとしてるみたいだけど
このスレにいっぱい投下していただいた
貴重な資料ちゃんと次スレに持っていかなくてはね R・D・レインが元ネタって方がよっぽどわかりにくいわ
自分はここで聞くまで知らなかった
一方、萩尾作品はブラッドベリ臭のする短編がいくつもあって非常にわかりやすい ブラッドベリは92歳まで生きてたからな
海外のニュースに余程注意してない限り、或いは調べる気にならなければ、作家の生死なぞ分からん
ゴードン ディクスンがとっくに死んでたのずっと後に知った時は、おいおいライフワークのチャイルドサイクルを完結させていかなかったのかと心底ガッカリしたよ >>923
それについては某三原順ファンサイト(毎年命日近辺に花束を捧げる頁を設けて下さっている)に、一つの考察があるね
三原順さんが生前「はみだしっ子」を話題にされるのが辛そうだった件で
考えられる原因の一つとして、三原さんが参考にしてるのは確実なベッテルハイムに触れていた
自閉症の原因についての彼の説は現在ほぼ否定されておりこの本も「誤解を広める悪書」として 図書館から消えていたりするので、
そこら辺の影響もあるのかも?的な考察がされてたよ
他にもいくつかの要因を挙げられてたけど、説得力ある説ではないかと思ってる
スレチ失礼しました >>931
「あそび玉」のティモシーは、たぶん「集会」のティモシーくんからだろうしね
しかしやっと「塵よりよみがえり」読んでるけど訳文がイマイチでなかなか読みすすめられない
大好きなアンクル・エナーがなんでアイナーになっとるん? 萩尾さんがブラッドベリに出会ったのはデザイン学校卒業後、上京する前の1970年
同じ頃に読んだのがコクトー。
(『食卓にはブラッドベリの幸福を』初出・別冊奇想天外1981)
『花と光の中』は1976年発表です。念のため >>937
アシモフが死んだときもハインラインが死んだときもアーサー・C・クラークが死んだ時も
普通にニュースになっててSFにたいして興味ない私でも即、知ることができた
当然ブラッドベリが死んだ時も大きく取り上げられてたよね
ましてSF仲間に囲まれてる萩尾さんが、ブラッドベリが死んでたとしたら認知できないはずがない
だからこそ、萩尾さん何言ってるんだろう?って疑問なんだよ >>653
google driveのデータをネット上で公表すると
データ製作者もしくは投稿者の名前が表示される場合があります
なので>>654のデータはすぐに削除した方がいいです
「美内すずえ先生が那須塩原の別荘で大の字になって寝ちゃったよー(一文字ぬけ)」で通じることを願って
みなさんへ
画像データをうpする時は
匿名で使える画像アップローダーの利用をおすすめします
スマホ・パソコンどちらでも使いやすいのは「Imgur」かな 設定が似たぐらいで盗作扱いした人が
後日似てるけど別人である以上違う作品になるとかなんとか言ってたからあれあれ〜?ってなってるだけの話
オマージュやら何やらでポイントずらしたい人に煙に巻きたい人がいるみたいだけど >>941
SFに興味無い人が
アーサーとかアシモフとかハインラインとか
知らんやろ
お薬でも飲んで落ちつきなさい。 >>941
よくわからないんだけど
亡くなっていることを知らなかったら
又は知っててすっかり忘れてたりしたら何だっていうの?
それにもし好きな作家が亡くなってしまった友人がいたとして
あの人亡くなって残念だねってすぐ言える? >>945
「亡くなっていることを知らなかった」わけでも
「知っててすっかり忘れてた」わけでもない
「まだ生きていてびっくり」だからね
つまり、何も調べようともせず、もういい年だから死んでるんだろうなーって勝手に決めつけてたってこと
愛してると直接言ったほどの好きな作家に対して、普通ならありえない態度 そういえば72年の「6月の声」が『ブラッドベリ風』だと教えてあげたのに…
71年の「白き森白き少年の笛」や「かわいそうなママ」の哀切を帯びたストーリーや結構ブラックな感じも
ブラッドベリをちょっと思わせるかもしれない >>945
92歳で亡くなったSF界の長老で 普通はそこまで長生きしないし 新作が出なければ、消息も知れない
とうに亡くなったかもと思ってたら、存命だったのか、驚いたけどよかったというだけの話
直接の親しい知人でない限り、生死なん積極的に知りたくなんてない
あらゆることに文句つける台所害虫パ >>948
あ、あなたがパだと言ってるんじゃないからね >>946
えっそっち?
まだご存命でびっくりの何がいけないんだろうか?
漫画描いて発表出来るのがその程度って
どの程度なら良いの?生存確認出来るとか? 立てられませんでした
テンプレ置いておきます
スレ立て以外の書き込みは控えてください
【萩尾望都】大泉スレPart41【竹宮惠子】
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart40【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1631499402/ >>946
え、稲垣吾郎なんて昔SMAPの写真集かなんかの中で自分は美輪明宏の生まれ変わりだと言った事があるけど? >>941
ブラッドベリってまだ生きてるの!? は発言が報道に乗るたびよく言われたし
クラーク死去のニュースってTwitter上で五年に分けて三回くらいバズったw
SF好きの諸兄たちもサクッと引っかかったのにSFに興味ない貴女は完全に把握してたんだねすごいね >>946
えー、私もブラッドベリの
「十月はたそがれの国」「火星年代記」「黒いカーニバル」
「何かが道をやってくる」「たんぽぽのお酒」なんかは愛してるけど晩年近くなってからの本はほとんど読んでない
「二人がここにいる不思議」あたりが最後かもしれない
自分と同じだと思うのもおこがましいけど、萩尾望都もそんな感じだったんじゃない?
関心が長らく他の本や漫画に向いてた頃なら、生きてたんだ!?びっくり!と思うよ
それでも私ももし生きてるうちに会えたなら愛してます!って言っちゃうなw
だって一時期は本当に愛してたもん
今も何度も読み返すくらいには大好き
そしてブラッドベリを読み始めたきっかけは
萩尾望都の「ウは宇宙船のウ」でしたw >>956
立ってました、ありがとう
お疲れ様でした >>941
作家本人が死んでても作家のファンはできるよ?
読書体験が「無い」のか独特すぎるのかw >>963
まあ何の話題を流したかったのか確認して次のスレでたっぷり時間を掛けて追求するべきだね
このスレでいくと800番台前半ってことになるのかな? >>745
中島さんは遠回しに「竹宮さんとは距離を置いていたい」という発言をしていて、
増山さんが「ケーコタンは中島さんが好きなんです」と必死にコネクションづくりを訴えてるよね。
中島さんは竹宮さんがナルシストでヤバいと見ぬいていて、
竹宮さんは有名人箔付けに利用できると
増山さんに「中島さんによろしくね」と言っていたんだろうね。 >>768
吉田秋生が男の子の男おいどんの部分(ずるさ、セコさ、生々しさ)を
少女漫画に落とし込んだ世界を
風木とさして変わらないころに描いていた。 >>797
ミソジニーは生い立ち由来かもしれない。
母の義理の姉妹だった元芸妓さんや元使用人さんは祖母に女の子故に搾取される側だったが、
その生い立ちを聞いていただろうし。
それを見つめるのではなく、常に賞賛される側にいたいから、
女の子を自分から排除してしまった。 >>966
吉田秋生が「カリフォルニア物語」を別冊少女コミックで描いてた時点で潮目は変わってたよね
主人公がポルノ映画館で働いてるあたりの描写は青年男子の世界を生々しく表現してた
そろそろ少年を「記号」として扱うのも難しい時代になってたんじゃないかな >>967
もっと言うと搾取する側を目指しちゃったんじゃないかな。 >>969
弱者に心を寄せて考えるような人なら作家として生き残ったかも。 >>929
ちょっと知らべれば分かるのに、なぜ嘘を書くんだろ
萩尾さんのブラッドベリ好きはそれ以前から有名だよ
SFマガジンでも話題になってる
ちなみにお前オマージュの意味分かってないだろ >>968
風木当時の少女コミック編集長(元赤塚担当)が、手がけた中で最も好きなマンガ家としてあげたのが
吉田秋生とあだち充。
風木は表現の問題で打ち切りが検討された作品があったと、作品名を出さずに話に出てきただけ。
ところで、ここで水木しげるの「一番病(ビッグコミック1969年10月)」を教えてくれた方ありがとう。
全集を入手したら短編だけど面白かったわ。
漫画界→江戸時代の棺桶業界
漫画雑誌→本願寺のカンオケ博
手塚→江戸一番の評価がある棺桶職人徳兵衛。日本で初めて丸い樽の棺桶を作り、車付きの「動く棺桶(アニメの比喩)」制作部も作る。
寺社奉行が設けたカンオケ賞に現役職人として唯一審査員になる。
しかし、他の職人へのライバル意識が激しく、質も制作数も負けず嫌い。
(おそらく)さいとうプロ→近代的な分業制度でカンオケを量産する山城屋
?→制作数が月450と徳兵衛の1.5倍の妖怪屋。奥さんから「人間ならともかく、妖怪と競争したら身体を壊す」と心配される。
「昌平黌でも最近はカンオケ文化を研究する人が出てきている」
「お金が余っても働かずにはいられないのはナショナル屋の松下さんも同じ」
あたりの当時の時事ネタにクスリ。
一番病が本人にとっては楽しみという落ちも上手いし、皮肉も効いてる。
当時はともかく、後年は手塚さん、水木さんの関係は悪くなかったみたいだし。
これくらい大人で皮肉も昇華されていると本人も笑うしかないかもね。 >>946
角川春樹が「犬神家の一族」映画化の許可をとりに横溝家へ行った時
横溝正史本人が出てきて、それこそ「まだ生きてると思ってなかった」とビックリしてる
そんな事もあるよ >>972
余裕をもっての揶揄りだもんなあ
両者ともできが違う >>971
欧州語だから綴りでニュアンスが
分かりそうなものなのにね......
ドイツ語パトなら分かったのかなw >>973
偉人や歴史上の人物で現実に現在生きてるとは思えないって錯覚だよね
サルトルの訃報で教科書に載ってる人が生きてたなんてって思ったわ コンピューターサイエンスなんかは歴史浅いから、
教科書に載るような人の半分くらいは存命だわ ヤッター!山岸凉子もついに電子書籍化だー!
昔々の電子書籍はひどかったから嫌がるのもわかるけど、今はかなり進化しましたしね
(というようなエピソードが重版出来にもちょっとあったな)
https://natalie.mu/comic/news/445665 >>946
それだけ偉大な歴史上の人物的存在だったってことでは
ここで萩尾や竹宮が実在の人物感が無くて叩かれたり批評されたりしてるのと同じ 『一番病』に近代的な分業システムとしてさいとうプロが描かれているのは興味深い
1969年には知られていたということですね >>965
自分を嫌う人でもその人に認めてもらいたい(利用したい)と思えば平気で擦り寄れるところが竹宮さんらしいと思う
本性見抜かれて遠ざけられてても自分が働きかければ認めてもらえるとも思い込んでる
そういう人が身近にいたのでなんか感じは解る >>965
>>981
なんか、本当に、ほんとーーに
自分のことしか頭にないんだね
「自分勝手」とかとは違う
説明したり話し合ったりとかでは矯正出来ない
根本的な考え方が常人と違う感じが本当にコワイ >>981
被愛妄想
根拠なく自分は愛されると思い込むのよ 幸せなのか不幸なのか
周りからしたら本当に迷惑だけど
周りが嫌がったり困ったりするのなんかなんとも思わないのがすごいね >>978
きゃーっ、スッゴい嬉しい!
絶対買う、待って待って待ち続けてた
素晴らしいニュースを有り難う
ああ、あと欲しくて欲しくて待ち続けているのが萩尾さんの「百億の〜」と「アロイス」
どうかどうか電子化しますように >>972
詳しくありがとう 面白いね 水木先生は 竹宮さんがパクッてるミシェルドュトワシリーズの電子書籍化希望! >>971
ちょっと調べればってどこを調べるの?
1976年以前のSFマガジンで萩尾さんのブラッドベリ好きが取り上げられてるってこと? >>989
いい加減にしろ。過去スレにもある
川又千秋さんが書いてる 岡田史子さんの漫画も電子化してくれないかな
いかに岡田さんからパクってるのか見てみたい 萩尾さんはブラッドベリのただのファンじゃないんだよ?
ブラッドベリ作品のマンガ化もやってるし
直接会って「愛してる」とかぬけぬけと言ってのけてる人だよ?
そんな人が「ブラッドベリまだ生きててびっくり」って……
これやったのが竹宮恵子だったら、サイコパス乙!の嵐だったろうに
まっ、このスレがいかに偏っているかを表す実にわかりやすい例になっちゃっててそれはそれでいいか >>989
雑誌に載ったわけじゃないの?
そんな狭い界隈で知られてたことなんてどうでもいいよ >>983
なるほどね、それだね
竹宮さんとそのまわりってさ、竹宮恵子は子供、
周りの人間は全て親みたいに捉えてるように感じる
全能感をずっと持ち続けてる子供みたいな感じ
自分はなんでもできる 可能性がまだまだある人間
まだ全部見せてないだけで、これから何にでもなれる
自分は愛されて当然
自分のために親(他人)が心配したり手間かけるのは当然
自分は愛される側
気に入らなければ反抗する そんなんじゃ私の親は務まりませんよ?と友達にアドバイスする立場
↑こういう全能感、普通は思春期で無くすはずなのに
親の代わりに他人みんなにコレ押し付けることで
生きてきたのかな?竹宮さんは >>943
ダブスタやってるのは竹宮惠子なのに
なぜかパトリシアは「盗作と言われて首絞めたいほど怒るのは盗作したからだ。怒らなければ追及しないのに」という謎ルールを押しつけてくる
まあ理不尽ないちゃもんでも何でもつけなければ竹宮惠子のあくどさは擁護できないって事なんでしょうねえ >>993
お前、川又千秋らんのか。SFマガジンは雑誌だし、そこに載ってた
川又さんの評論は70年代に単行本になって、あとでハヤカワ文庫にも入ったよ
川又さんと萩尾さんと翻訳の小笠原さんでブラッドベリをめぐる鼎談もやってる
何も知らないならブラッドベリとかいうなよ、恥ずかしい奴だな このスレッドは1000を超えました。
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