【萩尾望都】大泉スレPart39【竹宮惠子】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart38【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1630595905/ ■2010/7/1のスペクテイター 画像
増山のりえのインタビュー
革命前夜・少女漫画
伝説の喫茶店
飯田耕一郎インタビュー
ジュンからJUNEへ 三五千波さんの素敵なイラスト24年組
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1630595905/848n
■萩尾望都「岡田才人のこと」in 岡田史子『ガラス玉』朝日ソノラマ、1976年、pp.226-229
OCRテキスト文 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1630595905/990-993n 前スレ>>948
違う部屋に置いてあるしパソコンの電源わざわざつけて自分のアカウントから入ってスキャナーの電源入れて
スキャンして、それを取り込んでimgurでUP
そっちほうが面倒くさいよ 写真ならそのまま手持ちのスマホから書き込みしてる5chアプリでそのままあげられるし?
スマホよりPC PCってどんだけ旧世代の人なんだろ
ホワイトカラーなんて言葉も古すぎて笑うなぁおばあちゃんたち >>1
スレ立てありがとうございます
前スレ終盤、貴重な資料をアップしてくださった方々にも感謝 >>5
しばらく離れてて気づいたらスレが終わってたもんてわ もんてわ じゃなくて もんで。 です
スマホで歩きながらの書き込みなのでスミマセン
画像もとりあえず使えそうな写真はスマホにそのまま保存して外出先からアプリで書き込みしてるんで
PCからとなるとわざわざ帰宅してからで面倒くさいんだわ はん!竹宮さんを幾ら貶めても
萩尾さんが浮かび上がれるわけじゃないんだからね >>4
前スレでツッコミ入れてゴメンナサイね
PCでもスマホでもご自分が使いやすいほうでいいと思ってますよ 『スペクテイター』増山さんインタビュー、初めて全文読みました
竹宮史観は増山史観に基づくことがよくわかり
萩尾さんを24年組、仲間とくくるメリットも見えて、目からウロコ
改めてアップしてくれた方に感謝です 前スレ848の「伝説の喫茶店」注18の事件については
1969年12月のことだって書いてあるけど1970年12月が正しそう
同じ注によると、この事件の結果COM1971年2月号に掲載予定だった作品を掲載できなくなったというから
たぶんこっちの日付けが正しそう
実際、岡田さんは「無題」という題でCOM1970年12月号に掲載した後、8年以上作品を発表していない >>3
飯田耕一郎インタビューは終わりあたりが興味深い
「途中でどっか別の世界に行きますからね。」 >>3
三五千波さんのイラストエッセイが面白い!
マンガ史は絵解きされると心に刺さる
>くりかえし現れる
>天国にいたる翼のヴィジョン ぐら・こん
新宿の喫茶店コボタン
岡田さんの北海道雪山事件
断筆して北海道に住む岡田さん
ここらへんは大泉本で省略されてるね 岡田史子さんは大泉に来てないね。竹宮さんもジル本で触れてない
私が潰してやった、とか自慢しそうなものだけど 増山さんと萩尾さんが絶賛した岡田さんについて
ジル本、扉本は一切触れていませんね
「少女漫画革命」を語るなら欠かせない人と思われるのに、なぜでしょう >>9
萩尾さんをいくら貶めても竹宮さんが萩尾さんの地位に成り代われるもんじゃないよ 上記の「革命前夜・少女漫画」の最後のページにある「昭和20年代前半生まれの作家たち」と言うのが、とてもまとまっていて興味深かったもので
昭和22年から25年まで、こんなにたくさんの少女漫画家さんが活躍していらしたんだなと
ちらほらこのスレでもお名前を見かける方もいらっしゃる中、えっこの人も、それにあの人もこの年代だったんだ、と感慨深いです 竹宮と、萩尾さんの同郷の平田真紀子さんが同じ誕生日とは! >>22
ケーコタンとモーさまが活躍の場自体違うからマウント取り合いする意味ないよ それと生まれた年は違うものの、竹宮と木原さんが同じ誕生日とは! >>17
岡田さんと会ってカフカの話をしたことは書いてるね
「突出した才能で新感覚の哲学的な作品を発表していて、漫画界のニューウェーブの寵児でした」
少なくとも萩尾さんは少女マンガ史において岡田さんを重要人物だと思ってるみたい
竹宮さんの本には一行も岡田さんの名前が出てこない。不思議だね >>25
活躍の場が同じだったから設定かぶりに発狂して連載中止させようとしたんでしょ
「大島さんは土俵が違うけど萩尾さんは同じ土俵のライバルだから!」って言ってたじゃん竹宮さん
ずっと萩尾さんをロックオンしてマウント取ってきたくせに
負けそうになると「マウント取り合いする意味ないよ」ってみっともないよ >>20
萩尾部長2014、岡田さんについて熱く熱く語っていますね
>一般の漫画の芸術は劇画も含めて、良くも悪くも手塚先生の系列から始まった日本の漫画っていうカテゴリにきれいに収まるものなんです。
>例えば、明治時代にみんなが着物を着ている状態で、そこに岡田さんがいきなりやってきて、フランス系ロングドレスを着て、突然降臨しました。
>それぐらい不思議なものが現れたという感じでした。〔略〕
>イラストチックなのに。コマからコマへ移る目線の流れっていうのは漫画において本当に重要で、岡田さんは岡田流目線の流れっていうのをきちんと作って、流している。
>本当にラーメン屋でチーズケーキを食べるような、そのくらい違和感があって素敵な世界を見せてもらいました。
>もっとちゃんと説明出来ないかな(笑)
すごく腑に落ちる説明です! >>29
そうですね
増山さんの影響はかなりありそう >>30
萩尾さんがここまで熱心に語ってカムバックの後押しまでしたのに
竹宮さんは「漫画界の現状を何もわかってないやつは描くな」と断罪して潰したんですね >>31
増山さんを独占して囲う行動をさせたのは20歳までの環境と経験
同じ状況に陥っても木原さんは竹宮恵子と同じ選択はしない
それまで育った環境で身につけた教養、価値観が違うから 木原さんは「萩尾さん凄い。私もがんばらなきゃ」と同輩の活躍が励みになると言ってる
青池さんも同じ
大泉に出入りしていた大勢の漫画家志望も同じ
異常行動を取ったのは竹宮さんだけだね >>33
そうかー、そうですね
萩尾さんは最初は言い人だと思っていたんですよね、竹宮を
それが蓋を開けてみたらあんな嫌な奴だった
よくぞ萩尾さん、明るい自閉症で止まって下さった
人間不信になって引きこもりになって筆を折ったりなさらなくって本当に良かった >>20
萩尾さんが漫画好きで、沢山の漫画を読まれているのは知っていました
でも、まさか「進撃の巨人」まで読まれているとは
とても嬉しいです
なぜなら私自身、「進撃の巨人」にはハマりまくってしまい、ちょっと前まで「進撃の巨人ロス」に陥ってしまっていたので
ぱくぱく食っちゃうんだもん
なんて、まさか萩尾さんがおっしゃるなんて
微笑ましくて思わずクスッと笑ってしまった 前スレより重要書き込み転載
936 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/08(水) 09:22:19.47 ID:5rGh6gEw0
竹宮さんがASUKAで騎馬民族の話描いた後だったと思うけど
「原稿料下げるから描かせてくれ」って旧知の編集に言ってたそうだ
ちょうど「名前だけではもう描かせない」ってなってきてた時期
仕事が減ってる自覚あったんだろうな 954 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/08(水) 11:01:04.56 ID:23J3mEUx0
ポケットKC版「夏への扉」に収録されている「ヴァージン・ラビット」のケーコタンによる自己解説
>「女の子」(女性ではない。悪しからず)の時代だったバブル最盛期。
>私はしばらく多忙にかまけて、世間を見ていなかった。
>そしたら新人類たちが、こんな風に見えてしまった、という観察記。
>ああいう人々は今何を考えているのだろうか。…いや、何も考えずにいるのが信条なのか?
あいかわらず若者を小馬鹿にしきっている
こんな感覚で描いた漫画が面白くなるはずもなく
軽薄な馬鹿しか出てこない酷い短編で、いったいどんな読者に向けて描いたものか意味不明
https://i.imgur.com/bRNdrts.jpg 535 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 04:07:52.67 ID:BWnVa6Ug0
この時間だから書き捨て
当時竹宮先生のアシしてた知人から直接聞いたよ
竹宮先生が深夜テンションでよくぼやいてたって
盗作されたクロッキーなんて見せるんじゃなかった
恩を仇で返されたって
増山さんも同じこと言葉は悪いが言いふらしてた
ただその人は
「先に作品として世に出した人が優先権あるよね」
「商業誌で出せないなら同人誌で出せばよかったのにね」
という意見で周りも先生の耳には入れないようにそう言う話をしていたとか >>35
モスクワのバス事故で 命拾いした後に それまで人間不信的?対人恐怖的?だったのがうって変わって、明るく 開き直った感じになったとか
城氏が 河出ムックで述べてたと思うし
ご本人もデクノボウで語っていた 778 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/07(火) 12:24:11.11 ID:PFUg1jIm0
萩尾望都の絵は初期の幼児体型からどんどん進化して行った一方で竹宮惠子は古い絵のまま
そりゃ焦るだろうよ
若手より古いのは納得できても、同じ「24年組の同志」が時代とともに新しくなっていくのは恐怖だったろう
その恐怖に耐えられずに2000年以降は萩尾望都と同じ土俵で戦うのを諦め撤退
■1980年代
竹宮惠子 >5:00REVOLUTION (1985〜1988)
https://i.imgur.com/KNLgRfg.jpg
https://i.imgur.com/Ki2jtQG.jpg
萩尾望都 メッシュ(1980〜1984)
https://i.imgur.com/oqGqY0M.jpg
https://i.imgur.com/bw1g3CL.jpg
■1990年代
竹宮惠子 紅にほふ (1994〜1995)
https://i.imgur.com/qDN8xy8.jpg
https://i.imgur.com/b1vLtUd.jpg
萩尾望都 残酷な神が支配する (1992〜2001)
https://i.imgur.com/c3Xl8pV.jpg
https://i.imgur.com/njylqKr.jpg >>35どんな酷い苦しみを乗り越えられたのか、他人には想像もつかないと思うわ。むごいことだったと思う。自分大切な作品を、盗作呼ばわりされたんだから。 >>27
かつて萩尾さんは岡田作品について熱い想いを語っていた
1974年まんがABCでも1976年ガラス玉解説でも2014年吾妻対談でも熱く熱く語っていた
でも大泉本では、あなたが引用した
「突出した才能で新感覚の哲学的な作品を発表していて、漫画界のニューウェーブの寵児でした」(p.36)
のように、どこか冷めた目で他人事のように書いている
そしてpp.311-312の少女漫画史の概説では岡田さんの名前すら出てこない
1974年まんがABCでは特に「O.岡田史子」の項目を立てて岡田作品への熱狂をあらわにしていた
>一本の線のかもしだす
>その不思議さ
>そのえもいわれぬ音に
>泣かんばかりに
>狂っていたのであります
やっぱ、まんがABCの中の萩尾さんは魅力的だわ >>36
進撃の巨人についてはサイバラとの画力対決でも
「11巻をとばして12巻を買ってしまって」「その間に何があったのか気になって」と語ったり
大英博物館のマンガ展探訪記…秘密の花園に収録…でもなんか力の入ったw超大型巨人の頭部描いてらしたし
(大英博物館で展示されてたのです)
お好きなんだと思います
私はよしなが大奥最終巻の特装版での萩尾絵の大奥絵巻にはめちゃくちゃ感動したなあ
愛とリスペクトが詰まってる…
あれはよしながふみも嬉しかっただろうな〜 >>43
竹宮さんは直接岡田さんに手紙まで書いて引退勧告したくらいなのに
岡田さんの名前すら出さないのはどうしてなの?
無関心な相手にそこまでしないよね? >>40
城さんは『ポーの一族』と『11人いる!』が小学館漫画賞を受賞した頃から
「萩尾さんが人と接して大丈夫になった」と言っていますね
「賞をもらって認められて、ほんとにマンガを描いていいんだという自信が持てたんじゃないかな」と
ちなみに城さんが同居を始めたのは下井草呼び出し事件の後
萩尾さんが目を病み、一人で放っておけない状態の時ですね
「一緒に暮らし始めた頃、対人恐怖の気持ちと関係があったと思うが
人の顔がちゃんと描けない時期があった」
「景色とか洋服は描けるのに顔は描けない」(文藝別冊)
大泉本を読むと、いろいろ思い当たります >>47
そういうことは竹宮さんに直接きいてくださいな >>49
響子が大泉本で岡田さんのことを省略してるのは何かあるとしつこく陰謀論を唱えてるから言ってるんだよ >>43
復刊ドットコムの作品集読んだけど岡田史子はやっぱり「少女漫画家」ではないと思うんだよねえ
だから大泉本の「少女漫画史」に書かれてないのはそりゃそうだろなと思ったけどな
もちろんCOMにも投稿していた萩尾、竹宮に影響はすごく与えたと思う
(青島広志氏の解説によれば「24年組」には「ポーヴレト」の影響が強いらしい) マンガノミカタのコマノンブルについて
(略)
>マンガは幼い読者が読むものと思われていた時代、読み間違えないように吹き出しにさえノンブルがついていました。
>その後、読者が吹き出しを追う自然な流れを、描き手側が意識的につくり始め、吹き出しノンブルは自然に消えていきました。
>コマノンブルも同様の経緯をたどるのですが、竹宮の経験では、編集者に対し
>「コマノンブルを消してほしい」と強い要求をした記憶があります。
>絶対にコマの読み間違いを起こさせない、という自負をもって画面構成をし、
>コマの中からドラマ以外のものを排除したいと考えたからです。
>それが功を奏したかは不明ですが、ある時期を境にほぼすべての少女誌からコマノンブルが消えていきました
※なんとなく自分の手柄感… >>40自己レス
訂正、フィジカル!85の誤り
済まない >>48
横ですが
それは文藝別冊の第何刷からの引用ですか?
私の持っている26刷にはこうあります
▽以下引用
城〔略〕たぶんその頃〔一緒に暮らし始めた頃〕、対人恐怖の気持ちと関係があったと思うんですけど、人の顔がちゃんと描けない時期がありました
似顔絵が。映画とか写真、マンガだったらそっくりに描けるのに。
――人の顔をながめるのが苦手……?
城 そうかもしれないです。景色とかは覚えて描けるんだけど、人はどうかというと……洋服とかは覚えて描ける。顔は描けない。
△以上、文藝別冊萩尾望都26刷p.159より引用
似顔絵を描けないという話です >>46
大奥通常版しか読んでないけどそんなのあったんだ
全作家にトリビュートする勢いワロタ
竹宮さん、何かの記念や総特集でトリビュートしたりされたりしたことあったっけ?
そもそも特集ムックとか出てるんだろうか
萩尾・山岸・木原・青池・大和のは見たけど 個人的には萩尾望都のポーの一族あたりからのコマを無視しながらもきちんと流れを読ませる構成の方が
コマノンブルの「意味」をなくしたのでは、と思えるけどな
「すきとおった銀の髪」から、このコマがなくキャラクターがぶち抜きで立つところにどうやってノンブル打つんだよ!?って画面構成だったりするよアレ
あとは木原敏江、大島弓子が印象的に使う見開きドーンで雪や桜が舞い散るってのもコマノンブルの意味をなくすよね
まあこの辺ちょっと他の同年代同時期の漫画を調べてみても面白いかもな〜 >>54
引用というより大意要約
内容はズレてない
要は人が怖くて、それが相対した人の顔を描けないような抑圧になってたということ
何か問題が?重箱の隅つついてる >>54
漫画(架空の人物)なら描けるけど実在の人物をちゃんと観察できないから描けないという話だね
竹宮さんのおかげであやうく盲目になったり引きこもりになるところだった
「ただの盲目!なんのねうちもない」 >>55
すみません、治済様光っちゃったけど
こんな感じでした
自分の絵柄に落とし込んでるけど全員あー!わかる!萩尾望都大奥ならこうなるよね!って感じがよい
特に綱吉がカワイイ
これだけで特装版買ってよかった…と思いましたよw
他にも対談なども興味深く楽しかったですが
https://i.imgur.com/8dAiEwP.jpg >>48
自分もそれ読みましたが
対人恐怖の気と小学館漫画賞の話
前者は竹宮さんのことで傷ついたのもあったけど
元々の萩尾さんの家庭環境からくる自己評価の低さも原因になってて
ポーにしろ11人いる!にしろあれだけの漫画を描けて売れて
仮に賞もらってなかったとしても充分凄い実績なのに
自己評価の低い人が自分を認められるようになるって
本当に大変なことだったんだなって切なくなったよ >>52
他の漫画家だってコマノンブルなんか嫌がってただろうに全部自分が始めたことにするんだね >>59
ありがとう!
全キャラめっちゃ特徴捉えててすげー
本当にファンなのがわかるよ
こんなふうに若い人の漫画を読めるから自分もいつまでも創作できるんだろうね
感性のアンテナがビンビンに立ってるんだもん >>46
> 私はよしなが大奥最終巻の特装版での萩尾絵の大奥絵巻にはめちゃくちゃ感動したなあ
> 愛とリスペクトが詰まってる…
> あれはよしながふみも嬉しかっただろうな〜
ええっそうだったんだ!
私、特装版は買わない主義だから普通の買っちゃった
萩尾さんがイラスト寄せてるなら特装版にしたのに
あんな大御所なのに読者と同じ目線で後進の作品を読んでいるエピソードは何度聞いてもいいですね >>28
はん!てことは同じ土俵の上で竹宮さんに負けたってことだよな、萩尾はw
風木で
>>41
絵が古いってことに妙にこだわるよね、萩尾厨は
萌えられたら何でもいいじゃん
絵の進化は一本道じゃないし
むしろ古い絵のほうがいいってこともある 48です。私が持っているのは2010年5月30日発行の初版で
文脈を優先して要約しましたが、引用文は54と同一
要は「城さんが同居を始めた時期、萩尾さんは人が怖く
似顔絵が描けない(ほど心理的抑圧が強かった)状態だった」ということです >>57
一緒であれば特に問題ありません
ただ
>要は人が怖くて、それが相対した人の顔を描けないような抑圧になってたということ
については一点確認したいことがあります
引用部分を少し増やします
▼以下引用
城 そういえば、一緒に暮らし始めてから、ほとんど毎日のように怒っていた気がします、萩尾さんに。〔略〕
たぶんその頃、対人恐怖の気持ちと関係があったと思うんですけど、人の顔がちゃんと描けない時期がありました。
似顔絵が。映画とか写真、マンガだったらそっくりに描けるのに。
――人の顔をながめるのが苦手……?
城 そうかもしれないです。景色とかは覚えて描けるんだけど、人はどうかというと……洋服とかは覚えて描ける。顔は描けない。
▲以上、文藝別冊萩尾望都26刷p.159より引用
一緒に暮らし始めたころ、萩尾さんは城さんに毎日怒られていたようです
それが萩尾さんにとって抑圧になっていたということでしょうか? >>64
下品さと古くささと時代遅れ感では確かに負けてるね。ぶっちぎり独走だよケーコタン ごめんなさい、>>59見ないでレスしちゃった
ありがとう!
すごくわくわくしながら読んでたんだろう雰囲気が伝わってきますね >>66
何 、その言いがかり
萩尾氏の窮状見かねて、自分から同居を申し出てくれた人、あくまで率直で裏表のない正直な人
そんな人を怖がる理由がない
怖いのは、よくしらなくて腹の底が知れない人や、裏表のある人や、親しかった筈なのに いきなり牙を剥く人などだろう >>38
何でこの人のってダサいんだろう
流行を安易に取り入れすぎだから?
なんだろー古ッ と思ってしまった
こういうイラスト流行ってたんだろうね >>69
言いがかり、ではなくてですね
萩尾さんが怖がる、とかでもなくてですね
萩尾さんのお母さまを思い出してください
萩尾さんは子供時代、毎日お母さまに怒られていましたよね
そしてそれが萩尾さんにとって抑圧だったと語っていますよね
一方でお母さまは萩尾さんをとても大事に思ってくれている人でした
そして率直で裏表のない正直な人だったそうですね
以上の点で、城さんはお母さまと同じではありませんか?
(ちなみにお母さまも城さんも2人とも出身地が福岡県で共通しています) >>72
母親からは逃げられないけどマネージャーがそこまで抑圧になるなら解雇してるよ
赤の他人なんだから
城さんのことはおじょじょと呼んであちこち一緒に旅行し高価なブローチをプレゼントし
70歳の今でも大切なパートナー
「怒るからダメ」というわけではないのはまともな人間ならわかりますよね >>66
頭の回転が早い人は時々話が飛びがちになるのでケンカばっかりしてました(笑)そういえばあの頃…と下井草に越して同居を始めた話に飛んだのでしょう
毎度毎度城さんを悪者にするの大好きよねー
違いますぅ〜が来るかしらあ?w
まあ大泉本を読んだあとだと、殆どの人が
「対人恐怖…ああ……そうかOSマンションでのことが本当に辛かったんだな」と思うんじゃない?
英国から
「じょじょ元気?私は元気よ、キミと私の猫(白ケムシだと響子サンのおかげでわかりましたねw)に会いたいわ
」
って私信らくがき入れる程に仲良しでしょうよ
30年以上も前に送られたブローチ?をずっとずっと大事にしてるのも素敵だわ〜 >>72
自分で選べない親と、自分で選んだ友は
全く違う
親は、なかなか乗り越えられない壁で、大人になる為には、いつかは越えなくてはならないもの その後に対等な関係で適当な距離を置けるかは、親が子を対等と度量があるか >>38
そうだ思い出した 内田春菊っぽいんだ この頃の作品 こういう女は〜ちゃん とか内田春菊はよくあだ名つけたりするからね 両親に漫画なんか描くな読むな、今すぐやめろと抑圧されて育ってきて
東京に来てやっと漫画を描ける居場所を見つけられたと思ったら
親友と思っていた竹宮さんに「あんたの描いてるものは偽物で盗作だからイライラする。もう描かないで。書棚もクロッキーも見ないで。こっち来んな」と抑圧され
「私は漫画を描いてちゃいけないんだろうなあ」と悩み
目を病んでじんましんが出て貧血で倒れ対人恐怖症になった >>76中途送信ミス 続き
親が子を対等と認める度量があるか
萩尾氏の親は、それがやや欠けていた模様
一方、対等の友人は全く親とは違う
城氏はもし萩尾氏が自分の言動に萎縮していたなら 自分の態度を調整しただろう >>38
自分以外はみんな馬鹿と思ってる漫画家が描いた漫画ってほんとつまんない
ちょうどよしながふみがこのバブリー世代だと思うけど
あの人から見たら旧人類の寝言にしか見えなかっただろうね ヴァージン・ラビット ってやつ、カラー絵も内田春菊とかみたいな当時の流行り物マネしてて笑う
流行に流されて後追いばかりしてますね
だからダッサwと思ってしまうんだな 竹宮恵子の漫画は >>73-75
違いますぅー()
城さんのせいではありません
城さんが「怒るからダメ」でもありません
城さんを悪者にするわけでもありません
城さんは仲良しで大切なパートナーであることには違いありません
だからこそ離れられない
だからこそストレスになるのです
違いますか?
>>40 = >>69 さんのお考えを聞きたい >>83
ストレスになっていたなら これほど長く
二人三脚で実務面を全て預けてやってこない
いい加減、城氏に対するくだらぬイチャモンはやめるがいい >>71
センスの良い人は流行を取り入れてもお洒落に見えるよ
松苗あけみさんとかバブル期に描かれた漫画は今読んでもセンスが良くてお洒落だなと思う >>83
あなたは、いつも このような調子で 周囲に粘着質の言いがかりを つけ続けでいるのか?
それではまともな人間関係は 到底築けないだろうに
あなたが言っているのは 萩尾氏のことではなく、全てご自身のの事のように思われるのだが 男はわたせせいぞうとかあたりみたいな絵だし
流行に流されて真似しててダサい >>38
絵もタイトルも全てがダサいししかもまた誰かのパクリって草も生えないわ >>84
まだやってんだねー竹宮恵子陣営 そんなに城さんが憎いか >>76 >>80
リロードしたらご意見いただいてましたね
>親が子を対等と認める度量があるか 萩尾氏の親は、それがやや欠けていた模様
親にとって子は保護すべき対象ですから、対等とは認めないですよね
>一方、対等の友人は全く親とは違う
対等なんでしょうか?
当時の萩尾さんは一人暮らしだと毎食ゆで卵だけにしてしまう人でした
だれかと生活を共にする必要があったようです
>城氏はもし萩尾氏が自分の言動に萎縮していたなら 自分の態度を調整しただろう
どうでしょう、城さんには萩尾さんが委縮しているように見えなかったのかもしれません
▼以下引用
城 そういえば、一緒に暮らし始めてから、ほとんど毎日のように怒っていた気がします、萩尾さんに。
でも彼女はね、真っ白な状態で、リトマス試験紙みたいに、吸い取り紙みたいに、こう言ったらこう……って覚えていくんです。
たぶんその頃、対人恐怖の気持ちと関係があったと思うんですけど、人の顔がちゃんと描けない時期がありました。
似顔絵が。映画とか写真、マンガだったらそっくりに描けるのに。
――人の顔をながめるのが苦手……?
城 そうかもしれないです。景色とかは覚えて描けるんだけど、人はどうかというと……洋服とかは覚えて描ける。顔は描けない。
▲以上、文藝別冊萩尾望都26刷p.159より引用
城さんは毎日のように怒っていたけど、萩尾さんは「吸い取り紙みたいに、こう言ったらこう……って覚えていくんです」
城さんは保護者で教育者、つまり母親の態度です
城さんから見ると、萩尾さんは怒られながら素直に成長しているように見えたということですよね
委縮しているようには見えなかったのかもしれません >>87
当時流行の絵柄で描いても内容は「近頃の若いもんは…」という愚痴と説教
そこがダサいんだよ
これ竹宮さんの分身でしょ↓
https://i.imgur.com/XSfKYSe.jpg >>92
今となれば、マンション呼び出し事件、手紙事件の後遺症にも見える >>63
特装版は今でもAmazonで新品が買えるよ
電書でも出てる >>83
竹宮惠子と有能な妹は?
大泉本に反応した妹の文章こそ、あなたがたが優しく分析して差し上げなきゃいかんだろ。 なんだかわからないけど、友達がボロボロになっている。同居を提案したら受け入れてくれた。
あまりにボロボロなのでこちらは口うるさくなっていたが、どんどんこちらを受け入れてくれた。
城さんの言うことの文意はそういうことだと思う。
20代前半の女の子たちの美しい友情の物語を、挫折と劣等感にまみれた年寄りの感覚で読み解くのは醜い。 >>92
いや、対等
萩尾氏が雇い主であるにもかかわらず、率直に小言や苦言を呈しているし萩尾氏もそれを許容している
創作に集中するあまりとか 体の不調から
自分の面倒をよく見られない人だから、ドライな雇用関係を遥かに超える献身をしていると思うが、それは友情と萩尾氏の才能や人柄への好意と尊敬から >>70
カムバックしてCOMにのった岡田にケチつけ手紙を送った
ほかの人にはそんなことしてない >>92
要するに、貴方は萩尾氏の目の不調や漫画家を止めようかとまで思い詰めた心情を、竹宮氏の言動のせ >>102またミス 続き
竹宮氏のせいではなく、城氏のせいだということにしたくて、御託をならべているのだな
いつものことながら、やり方が汚い >>84
埼玉に引っ越して佐藤さんたちとも同居するようになってから、城さんとの関係性も変化したのではないでしょうか
また小学館漫画賞を受賞したことで自信がついたそうですね
そのころから城さんとの立場が変わったのかもしれません
>>86
あなたは会ったこともない人の人格を判定することはできないと思いますよ まあ響子サンはどうでもいいや
「親」との関係性を友人にあてはめることは普通しないでしょう、とだけ
自分の漫画を晩年まで認めてくれなかった親と漫画を認めて助けてくれるパートナーとは違うわ
ヴァージンラビットは1986年の作品なのかー
コミックバーガーね
桜沢エリカと岡崎京子が同じ本…
この辺の画風とノリを狙ったんかな
うわあ当時それは無理よ無謀よケーコタン… >>105
萩尾氏に対して、常識ある人とは思われぬほどの人格攻撃を繰り返してきた貴方は、普通の人とは思われないし
そうまでするのは、貴方自身の抱える問題の何らかの形での投影としか思えない >>105
会ったこともない萩尾さんや城さんの心情や関係性が響子にわかるわけないよね >>103
乙です
萩尾さんと城さんの関係性って
大泉本の日本沈没エピソードでも想像しやすい
委縮してたり遠慮があったらお互い相手に対して
ああいうやり取りにはならないよ
城のやつ〜!のくだりで笑ってしまう >>56
竹熊健太郎さんの2017年6月29日のツイートによると、
もともと貸本漫画にはコマノンブルがなく、
1950年代の漫画でも振られていないものもある。
会社によって方針に違いがあった。
一方で学年誌には1970年代末までコマノンブルが残っていた。
小学館は学年誌もあったし、竹宮さんも学年誌にリカちゃんを描いていたから、
残っていたのかもね。
水野さんの銀の花びら(1958)や星野たてごと(1960)雑誌掲載時画像にはコマノンブルがあるけど、
白いトロイカ(1964-65)雑誌画像にはない。
https://gamp.ameblo.jp/manga-bookshelf/entry-12596226827.html
むしろ前の世代の改革だと思う。
私の記憶ではりぼんは1970年頃にはコマノンブルがなくて、
それが学年誌よりも大人っぽくて(内容も)小1からりぼんを買っていた。
https://i.imgur.com/VmALZAv.jpg
https://i.imgur.com/roUrR1d.jpg
https://i.imgur.com/KyjpsIC.jpg
https://i.imgur.com/AklKh7b.jpg >>87
こういうカラートーンが当時流行ってたんだよね
よほどセンスが良くないと使いこなせなかった
風木で終わった人と思われたくなくて色々もがいたことはわかるけど
「こんな軽い絵の何がいいのかわからない。これじゃ重厚な作品なんか描けないし
新人類が何を考えてるのかもわからない。何を描けば受けるのかもわからない
若い奴は軽薄で底の浅い馬鹿ばっかだから私の革命的傑作が理解できるわけない
でも流行に乗り遅れたくない。こんなつまんない絵を真似しなきゃならないのほんと疲れる」
という考えで真似てるのがダダ漏れだからモノにできないんだよねえ >>110
うわー竹宮惠子の歴史捏造がまたひとつ明らかに
白いトロイカってこうしてみるとベルばらの原点だね >>110
リンク先にある1965年りぼん掲載の「奇跡の人」、
1957年少女クラブ掲載「光の中の少女」にもコマノンブルがないね。 憧れたものを真似から入って進化して自分のものにするのは
吉田秋生がその道の天才に思える
対象に愛着やリスペクトがあるってことなのかな >>92
親にとって子が保護すべき対象というのは、あくまで子が成人前とか学業半ばであるとか
その後一人立ちをしたら、保護や支配でなく、助けを求められたならともかく、基本対等な大人としての関係に移行すべきであり、そうでなければ歪みが生ずる
萩尾氏の親は、その子離れが上手くできなかったらしいことが、察せられる >>112
確か、樹なつみ氏も好きで影響を受けた作品に挙げていたと思う
革命あり、恋ありの波瀾万丈が全二巻
昔の漫画はコンパクトだったと述べてた >>115補足
他家へ嫁がれた姉妹の方は、自動的に離れることになったろうが、萩尾氏は独身だったから 「突然おそった熱病のため
目耳をおかされ
め×ら お× つ×ぼの
三重苦の宿命を負う」
https://i.imgur.com/Zf45GmE.jpg 竹宮さん大泉以降は対等な友だちは出来なかったろうし、城さんと佐藤史生が下井草を離れて以降、手伝いに来る若いアシ達にケーコタンを裸の王様だと喝破する者はいなかったんだろうね
竹宮恵子の感覚がどんどん世間と乖離してったのは必然 >>112
今はちょっと調べればわかることなのに、
それもやらないで自分の功績にしたがるのは漫画研究者とは言えないよな。
注目を集めたがる一種の人格障害かもと思えてきた。
岡田さんに手紙を書いたのもポーヴレトから影響を受けていたから目障りだった?
ポーヴレト、大きな鏡にこぶしをぶつけてひびを入れるシーン、
一条さんの風の中のクレオにもそっくりなシーンがあり、当時注目作だったのかも。
わかってくると、庄司さんのZ先生に一番近いのが竹宮さんだとはなあ。
雑誌が違うからモデルではないと思うが。
アイデアのパクり、自分に立場が近い漫画家への妨害、
アシスタント料不払いはなかったみたいだけど、増山さんの扱いは貢献度を考えると時にひどいと思う。
楳図トリビュート漫画では「雑用係」表記だし。 出版社のパーティーにトラプロのロゴ入りトレーナーだかをスタッフ全員身につけて乗り込み
昔担当だった編集長や次長に「ケーコタン」呼びさせる
異様な光景だったそうですよ
やばくて誰も近づかないと
電飾で飾りたてた楳図先生とケーコタンには誰も寄ってかないって
楳図先生は感電しそうで怖いからみんな遠巻きにして会話してたそうですがw そういえば80年代後半頃、山岸さんや池田さん、里中さんなどが
テレビなどに出はじめた頃、
竹宮さんもイベントなどに芸能人みたいなドレスを着て出ていましたよね。
山岸さんは着物、池田さんはおそらく有名ブランドの
ワンピースなどでしたがコスプレではなかった。
松田奈緒子さんは出版社パーティーで響子コスプレをしたことが
あるようですから、コスプレする漫画家も結構いるのでしょうが。 >>28
ホント、あのなんとか大学のなんとか教授だかなんだかのオワコンおばさんは
みっともないですよね
ずーっと変化のないヘタクソな漫画しか描けないの自分でもわかったから引退して権威を求めたくせにw >>121
九段下の地下鉄の駅から出てきた楳図さんに出くわしたことあるよ。
1990年くらいだったか。
「楳図センセー!」って声かけてグワシしたらグワシ返してくれたよ。
普段でもシマシマのあんなファッションなんよな。 寺山修司「竹宮恵子って人は、トランキライザー軍団ひきつれている。マントなんか着て」
って創作者の扱いじゃないんだよね。ちなみに寺山さんのお好みはフリークだそうで 本当に「トランキライザー」だから
いつもゾロゾロ連れてきていても仕方ない、と
ヘタレだなー誰かに付いてきて貰うか直接会わずに手紙を書くか
原因は自分なのに城さんが怒ると泣いて
代わりに増山さんが味方だと思ったのに!と濡れ衣着せたのを謝りもせず逆切れ >>106
岡崎京子と張り合おうとか良い根性はしてるけど無謀だな
新入社員のOLと張り合おうとするお局さま以上に絶望的だと思う 岡田さんに手紙って何?最近ついていけてない…
テンプレに経緯をまとめてくれませんか… >>131
part36で話題になったこれ↓
むかしカルト的な人気のあった少女漫画家岡田史子がブランクの後また作品を持ち込んだら、
出来が悪いです漫画の現状を知らないとと竹宮恵子がご親切にご指導さしあげ、
岡田史子はそれでもう描くのをやめてしまい(QuickJapan vol17 岡田史子へのインタビューから)、その後早世した。
でもべつにこれは竹宮恵子じゃなくても日本人はやるのですよね。 >>132
それって噂?ちゃんとソースある話なの? 説明ありがとう ホントなら驕りがすごい人だね
ライバルになりそうな人は片っ端から踏み潰してきたのか… >>133
だからQJのインタビューで岡田さん本人が語ってる。 >>133
その後この連載?が纏められた『消えたマンガ家3』にはこの部分は載っていないそうなので
QuickJapanのバックナンバー当たらないとね、という話ですよ
ちなみに文でググれば出所もわかりますよ >>132
まともな日本人はそんなことしないよ。雑誌に載せるかどうかは出版社、編集部が決めることだし
時代に合うとか合わないとか、素人読者が勝手に論評してる分には構わないけど
プロがプロに対して差し出口も甚だしい。それでいて竹宮本人は間違い、捏造だらけの本出してる >>132
まともな日本人はそんなことしないよ。雑誌に載せるかどうかは出版社、編集部が決めることだし
時代に合うとか合わないとか、素人読者が勝手に論評してる分には構わないけど
プロがプロに対して差し出口も甚だしい。それでいて竹宮本人は間違い、捏造だらけの本出してる >>131
過去スレのpart2のレス196参照のこと
レス61も見るとパトリシア響子の嫌らしさにゾッとする よくわからないけど、作品持ち込まれてアカンと思ったらそう言うんじゃないの?
納得がいかなきゃ他にも持込んだりするんじゃないのかと思ってた。
経緯や仕組みを知らないから何とも言えないけど。 >>138
竹宮氏は、本人の作品な絵や内容の迷走っぷりや劣化具合の検証見るにつけても一体どの口で人の作品にケチつけたんだって思う 大昔あった岡田史子スレでも竹宮惠子話はちょこっと触れられてはいるね
岡田史子について
https://itest.5ch.net/comic/test/read.cgi/rcomic/1016811192/
(もしかすると日付が変かもしれない 2002年のスレですね) >>135
それも画像付きでテンプレ載せた方がいいと思うんだけど誰か上げてはないですか? >>141
劣化といっても昔は良かった訳ではなく
真似する対象がスライドしてるだけなのが
絵自体はずっと昔から『機能マンガ』してるのよね
いい名前つけたね昔の学研学習マンガみたいな絵柄 >>144
で、鈍いから 時代や読者をキャッチできずに、自分から原稿料引き下げを申し出ても漫画の仕事が貰えないようになってしまった
それで教育界に、というのは言わば渡りに舟だったかな >>38
こんなの描く人に辛口評論()されても、苦笑いしか起きないと思うんだけど
西さんはじめ、当時ジュネ読んで投稿してた人たちって、よっぽどお人好しというか、騙されやすい性格なのかなーと思ってしまう
それなりに実績ある人が過激なこと言うと、それだけで有難いこと言ってもらえてるから感謝しなきゃという風潮だったのかな
恐ろしい時代だったんだね >>140
part2にあった書き込みだとこういう事だった↓
>岡田史子が再起をかけて応募した先で、その賞の審査員だった竹宮恵子が心折れるような
>辛辣な批評を(たしか)個人的に手紙でしてきたという岡田史子インタビューなら
>「まんだらけ」の目録(何号かは記憶になし)のなかのコラムインタビューだったはず。
竹宮さんは岡田さんが応募した何かの賞の審査員だったのだから、講評で堂々と言いたいことを書けば良かった
個人的に「心折れるような辛辣な」手紙を書く必要なんてある?
わざわざそこまでするのってどういう意図あってのことか理解に苦しむわ >>103
まとめサイト追加、ありがとうございます
コボタンで萩尾さんが「時間をこえて」と繰り返していた話
SF好きの面目躍如
この当時は対人恐怖はあまりなかったような >>38
西村しのぶあたりも内容理解しないまま意識してそう
漠然と複数の漫画見て無造作に時代性と呟きながら再構築して
ネタ元一つじゃなきゃいいだろみたいな内容の無さ
薄さ通り越して内容の無さとしか言いようがない >>148
なるほど、ありがとうございます。
手紙でというのは確かによく解りませんね。 これもう人生レベルの癖でしょ
人目につかない校舎裏に呼び出して目立つ顔じゃなくてボディを殴る
絶対リアルで関わりたくない >>149
友達の知り合いとはいえ初対面の相手の家に10日も泊まり込むような人だったんだもの
若かったから単に怖いもの知らずというか、漫画好きな人皆兄弟みたいな意識だったのかも
繊細で壊れやすいみたいなイメージで書いてる人いるけど、体験した事考えたら結構タフだと思う
人嫌いになってもおかしくないのに
対談や講演会なんて人並み以上にこなしてる >>111
大滝詠一のジャケットで永井博が流行っていた頃かしら? いくらケーコタンでもそんなことやるだろうか
手紙勝手に送ってくるなんて >>147
ジュネに投稿してたのは、多分、
投稿作が少ない、デビューしやすい、雑誌に載りやすい、が狙いだったのかなーと
普通の少女漫画誌に送るより簡単に見えた、とか
だからかなり戦略的だったと思うよ
まさか今になって竹宮惠子のマウントに利用されるとは思わなかったろうけど 『マンガノミカタ』ってもう出てるの?早々にコマノンブルの
私ガーでっち上げ露見とか出版社も迷惑だろうに、なんで出鱈目言うかね
竹宮さんも出版社校閲も、ちゃんと確認作業しろよと思う >>147
当時の西さんはデビュー前で高校生。
社会経験もなく、初めて出会った漫画家だからそんなものかと思っていたかと。
でも西さんに対しても、厳しいコメントだったのよね。
それにめげずに、プチフラワーにも投稿してそちらでもデビューして根性ある。 特設サイトにあった
コマノンブルについては「マンガ表現の発達を視る」というページでの最初の方で語ってるらしい
発行は10/8予定
https://www.jusonbo.co.jp/manganomikata/ >>153漫画への情熱が萩尾さんを支えたのだと思う。本当に凄い、素晴らしい人だと思うわ。凡人なら乗り越えられなかったかも。竹宮のいじめによる精神的ダメージを。 >>138
そう。お金を出す版元が判断することだし、
もっといえば、漫画の評価は購入する読者のもの。
鉛筆で描いてウェブ連載してヒットしたほしよりこさんみたいなケースもある。
←竹宮さんはほしさんを読んでも絶対に評価できなかったね。
岡田さんが応募した頃、ウェブ連載は一般的ではなかったかもだが、
自費出版するような方法はあったはず。
萩尾さんはじめ、他の漫画家さんだったらそういう方法を示唆して、
宣伝もしてくれるかも。
漫画を愛しているなら、読者との橋渡しをするよね。
マンガ少年で中学生の頃に読んであまり理解できなかった岡田さんの介護漫画を、
わりと最近雑誌の切り抜きを入手して読んだら面白かったので、
作品を殺してはいけないと思うわ。 >>38
これ見ると、自分が世間から取り残されていることはわかっていて
とにかく時代について行こうと必死だったことはわかる
そこへ岡田史子みたいに時代とか流行とか何も考えてない人が現れて
描きたいものを自由に描いてるのを見て頭にきたんじゃないかと思うね
萩尾さんの時と同じだよ
怒りのはけ口を間違っている
竹宮漫画のキャラクターがいつも怒っているのは本人の怒りなんだろう
本当は思うような作品が描けない自分に苛立ってるのに
いつも萩尾さんだの岡田さんだの才能ある人に怒りをぶつけてスッキリしようとするんだよね
でも問題が解決するわけじゃないからずっと怒りがくすぶったまま きたがわ翔さんがブログで岡田さんの記事を書いてる
竹宮さん萩尾さんの話も出てきて含蓄のある内容なので興味ある方は一読を
https://ameblo.jp/sho-kitagawa/entry-12338582644.html
記事の中で、COMに応募した岡田さんの難解な作品を選評した真崎守を褒めてるんだけど
>わけのわからない作品、と見るのは年少の読者ではなく、恐らく年長のベテラン読者、
>または同業者(漫画家)ではなかったかと思うのです。
>その昔手塚治虫先生が新宝島においてはじめてストーリー漫画の形式をあみだした時、
>”こんなのはあなただけにしてほしい”と否定しまくった年配の漫画家たちのように。
>
>新しいものに畏怖を感じるのはいつの時代も変化を受け入れたくないベテラン勢であります。
と書いてて竹宮さんのこと連想したわ
岡田さんの自伝の中に出てくる、永島慎二の作品を読んで感銘を受けそれまで描きためていた自分の
作品を全部燃やしてしまったというエピソードにも触れてて、そういう気性の岡田さんだから
竹宮さんの心無い言葉に筆を折ってしまったというのもさもありなんとなったわ 新しい表現方法がでてくるたびにスランプに陥る人はいると思うけど
竹宮さんみたいに一からやり直しになるみたいな考え方は珍しい気がする
誰かが一から考えたものを貰うだけ貰って身の丈に合わせられず逆ギレみたいな感じ
自分で一から考えれば自分にピッタリ合うだろうに ほら出た、いつものソースを が
クレクレせずに クイックジャパンを Amazonでポチすれば?
パトリシア響子さん >>168追加
それともPart2のレス61があなたなら、すでに持っているのかな?竹宮氏の仕業を萩尾氏のものにすり替えようとしたレスだけど ブログで書いてる人もいるし>>142に貼られてる20年前のスレでも同じこと書かれてるんだから
竹宮惠子が余計な「アドバイス」をしたせいで筆を折ったことは否定できないよ
今みたいに竹宮アンチが大勢いる時代じゃなくてよかったね >>100,102,104が、バラバラになっているので、つないで引用します
> >>92
> いや、対等
>
> 萩尾氏が雇い主であるにもかかわらず、率直に小言や苦言を呈しているし萩尾氏もそれを 許容している
>
> 創作に集中するあまりとか 体の不調から
> 自分の面倒をよく見られない人だから、ドライな雇用関係を遥かに超える献身をしていると思うが、それは友情と萩尾氏の才能や人柄への好意と尊敬から
>
> 要するに、貴方は萩尾氏の目の不調や漫画家を止めようかとまで思い詰めた心情を、
> 竹宮氏のせいではなく、城氏のせいだということにしたくて、御託をならべているのだな
>
> いつものことながら、やり方が汚い
以上適宜つないで引用しました
>竹宮氏のせいではなく、城氏のせいだということにしたくて、御託をならべているだな
それは違います
誰のせいでもありません
竹宮さんのせいでもないし、城さんのせいでもありません
誰も悪くありません
> いつものことながら、やり方が汚い
他の誰かと混同してらっしゃると思われます なんでいつもクレクレなんだろ
コマノンブルの話、この本マンガ学科の副読本とかにするのかな
そういう教科書的な本出してる出版社なんでしょ?
捏造の植え付けが怖い スレの流れから推察すると次の原資料を確認しろってこと?
萩尾望都「岡田才人のこと」in 岡田史子『ガラス玉』朝日ソノラマ、1976年、pp.226-229
岡田史子自伝風エッセイ「人に歴史あり」『ODESSEY 1966〜2003 岡田史子作品集 episode1 ガラス玉』飛鳥新社、2003年
無駄骨だとは思うけど ねつ造しているのは萩尾信者でしょう
岡田さんまで使って必死ですね 竹宮寄りで、コクトーの恐るべき子どもたちの漫画化を 竹宮氏が熱望していた
だから萩尾氏が漫画化したのはパクリなんだと主張していた人がいたよな
結局ソースは提示せず、過去の書き込みで見ただけと逃げてたよな
パトリシア響子さん わざとらしすぎる猿芝居
いつもの偽装竹宮信者
狙いは分かるけどね 「ぱふ」の竹宮恵子特集号のインタビューだったと思うけど、竹宮さんは
「銀河」(大和和紀さんが参加してた同人誌)の鷹羽あこ(20代で早逝)さんをすごく評価してるんだよね
もともと岡田史子的世界とは好みの方向性が全然違うんだと思う
私は竹宮恵子作品の大衆性をけなす気はないんだけど(それはそれで漫画界に必要な才能だと思う)
竹宮さんの好み=漫画の正道みたいにもし本人が思ってるとしたらそれはまずいわ
パーティのコスプレ話
楳図かずお受賞記念パーティに竹宮さんがリボンタイの寄宿舎制服風で出席したのは覚えてる
ジル本によると当時は増山さんがスタイリストだったみたいだよね 誰かさんの屁理屈は
萩尾ファンが竹宮ファンを貶めるためにわざわざ偽竹宮信者を演じて言いがかり
をつける自演工作をしていると 言いたいらしい
だが、そんなせこい小細工は、少数派だけが必要とするもの
つまり竹宮信者が、竹宮擁護をしつつ、同時に萩尾信者って汚いというために小細工してる
毎日ご苦労様 >>178
作品集持ってるから「人に歴史あり」前後編は読めるんだけど
何を確認するの?
里中満智子が嫌いで西谷祥子と仲良く悪口いってた、という話には苦笑した >>147
竹宮恵子は意識高い系の漫画家だと思われてた
知的なイメージがあったから嫉妬で足を引っ張るタイプとは知らなかったと思う
身近で被害に遭った人以外は竹宮惠子は竹を割ったような真っ直ぐな人だと思ってたはずだよ
大泉本が出て検証される最近まではここまで盛るタイプだと思ってなかったし
こんなに卑怯なことして優等生気取ってたとも知らなかった 今ジル本、読み終えた。長続きする本物の才能のない人が悪あがきする姿、、お気の毒でした。という感想。 >>180 >>183
たぶんだけど、あなた騙されてるよ
「萩尾信者が多数派」ってこと自体が工作されてるの
大多数は「どっちも悪くない」と思っていて、双方を心配している
>萩尾信者って汚い
このスレで竹宮さんを批判しているレスについて「あなたは」どう思う?
きれい?きたない? 今はどうか知らないけど、少女漫画家の才能に対する嫉妬というのは昔はすごくて
新人漫画家がそれでベテランに潰されたというエピは結構あった
ぺちにケーコタンに限らず、あのモーさまにも当然そういう嫉妬での
新人潰しというのはあったと推察する >>182
過去スレPart10の718も、竹宮氏の自意識過剰っぷりが見えて 面白かった つまり描きたいものがない、アイデアを人から(増山さんなど)からもらってしか書き出せない、ところ。 >>188
まーた同列で有耶無耶にさせるやつが出てきた
「私たち」という竹宮の主語と同様のやり口だな
実際には才能のある漫画家たちを潰しにかかったのはケーコタンだけなのに
推測するって言葉は便利だな パトリシア相変わらず、自分が貰えないものは存在しない捏造というメンタル
Amazonでも日本の古本屋でも買えるものは自分で買えよ、クレクレ乞食 >>184
「人に歴史あり」は後編もあるんだ
エピソード2ピグマリオンね
あなたが指摘してくれたってことは後編も確認しないとね
何を確認すべきかは知らないけど
本丸は「岡田才人のこと」のほうで、
せっかくテキスト化していただいたから、
OCR読み取りに誤差脱漏がないか校正しないとね
別の目で >>188
萩尾さんはそういうことしない人だから漫画家から慕われてるんだよ
竹宮さんと違って
岡田史子のカムバックを後押しし、コミックスが出たら解説まで書き
西原理恵子やよしながふみや東村アキコに「いつも読んでますファンです」と自分から寄っていく
伊藤理佐や二ノ宮知子と互いの家を行き来し
アンノ夫妻は「萩尾望都を囲む会」で意気投合し結婚
あちこちの漫画家のエッセイに萩尾望都が出てきて、交友関係の多さにはめまいがするほど
城さん曰く「萩尾さんは人を馬鹿にしない」
そういうところが慕われてアシスタントが長く居着くとのこと
悔しいからって萩尾さんまで巻き込むのやめなさいよ >>191
何人潰したの?
証拠ある?
裁判は起こした? >>194
女流漫画家ならみんなやること
モー様がやらないというなら彼女は実は男でしたってオチになる あれ、182を書き込んだ後思ったけど
鷹羽あこさんを「本物の天才」と高く評価してたのって
もしかして鷹羽さんが世に出る前に亡くなってたからなのか…? >>182
でも読むとなんだかんだ竹宮惠子にも影響の片鱗はある、と感じるよ
「空がすき!」のあたり、「ポーヴレト」よりも「太陽と骸骨のような少年」の絵が上手いけど泥臭くなった感じに見える
きたがわ翔のブログの岡田史子に関する話が面白かった
きたがわ翔 岡田史子で検索してみてください
ツイートでも触れててそれも面白い
残神の1シーンが岡田史子っぽい、というリプがあって敬愛は尽きなかったのだなと思わせる
(見てみたけどまあ確かに、シンプルだけど非常に絵画的で岡田史子風…かも?) また主語がでかいな
すぐ他人を巻き込むのは迷惑だからやめなさい QJ17を人に買わせたがってるのは何故かしら?
ガチで意図が分からん
蒐集ヲタの心理か何か?
下北沢や金沢の古本屋がお仲間だったら分かるけど
それはさすがに妄想 竹宮さんて、他の鳥の綺麗な羽根を拾って
自分の身体に付けるカラスみたい
そして綺麗に育ちそうな雛の羽根をむしって、潰そうとするような
カラスにはカラスの美しさがあっても、それを伸ばす方向には考えないの 響子さん前にこのスレのPart36でお仲間の存在?とともに何やら匂わせてたけど
調査結果()まだ出ないの?
655 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/27(金) 19:58:06.34 ID:EEs6Gibe0 [5/16]
>>644
クイックジャパン17号での岡田史子インタビューの件、聞いてみたよ
>インタビュー日付や内容に不自然な点があり、
>外部からの圧力に対する抵抗が感じられので、
>判断を保留して10号11号の確認を待ちます >>194ああ、ここだ!竹宮と萩尾さんの違いは!
人を馬鹿にしないということ。 >>202
あー、パ響子さんの、脳内妄想バーチャル会議室だよね
やはり、はったり? >>196
大泉に集まって来た他の漫画家も誰もやってないよ
萩尾さんの天才っぷりに嫉妬はしたかもしれないけど竹宮さんみたいな卑怯な真似は誰もしてない >>196
嫉妬で新人に嫌がらせする=女流漫画家?
手塚治虫は女だったのかw >>153
対談や講演会、大学での講義などの活躍は
PTSDにもなりかねないトラウマ事象を封印することで
初めて可能になったのかもしれませんね
漫画への強い愛がそれを可能にしたように思います >>188
よくもそんなデタラメ言えるよね
萩尾さんたちが少女マンガ界に進出した頃は、まだまだ男性作家が少女マンガ界に居残り、女性マンガ家は貴重な存在だったんだよ
女優とかならそんな醜い話を聞いたことあるけど、女性マンガでその手の話は聞いたことなかった
だからこそ大泉本は多くの人に驚きと衝撃を与えた
竹宮のように陰険な、自分の生き残りのために他人を蹴落とす、そんな人は竹宮以外いないと思う
そんな人は作品に現れるから売れないでしょうし
でもそうか、竹宮は萩尾さんを潰すことが出来なかったけど、萩尾さんが大人しく反論をしてこないことに味をしめたんだろうね
その後もこれはと思う人がいたら陰湿なイジメを繰り返し、アシさんの中には芽が出ないままやめたひと結構いるのかも よく分かんないリアクションだけど
ふつう>>200に対しては、まずは
「古本屋がグルだなんて妄想乙www」とか反応するでしょ >>196
女はみんな、陰湿なやり方でライバルを
潰すとか、どんなミソジニー?
男女に関係なく、本人の性格や性向の問題
加えて、自分の才能で勝負だ と言うだけの力や自信のない人は、主として妬みから そっちに走る動機が生まれやすいかもね >>210
あんまりアホな発言なので、まともに とりあう価値もなかったよ そんなに竹宮に問題があるんだったら
今ごろ裁判起こしてるだろうに
萩尾厨ってマジで朝鮮人みたいだな 風木はヌケる
萩尾作品ではヌケない
ヌケるものを描ける人は最高
そんだけのことでしょ、801板では >>188
ケーコタンは「みんなもやってるはず」って思ってるのかね。あなたはそうみたいだけど
自分が嫉妬深くて足を引っ張る引見パワハラ体質たからって「みんなそうな筈」って思うなよ
あなたが実社会で全く評価されてないのは、他人のせいじゃなくて自分自身のせいなんだよ >>213ほーら、来た
萩尾厨呼ばわりと愛国仕草
裁判沙汰に出来ないような陰湿さだから
今まで問題が表面化しなかったんだろうよ >>217
泣き寝入りできる程度なら騒ぐなよ嫉妬さんw パトリシア響子、女性漫画家はみんな新人つぶしをすると断言
【何人潰したの? 証拠ある? 裁判は起こした?】
【女流漫画家ならみんなやること
モー様がやらないというなら彼女は実は男でしたってオチになる】
【そんなに竹宮に問題があるんだったら
今ごろ裁判起こしてるだろうに
萩尾厨ってマジで朝鮮人みたいだな】
〇上は竹宮さん擁護の書き込みです→竹宮批判にはソースが必要
〇下は、女流漫画家はみんながやっている、やってないのは男だけという主張
→ソースがない 男性漫画家の新人つぶしの話って結構聞くけどな? >>218
あなたの漫画家になる夢が叶わなかったのは、別に先輩による有望新人潰しではなく
単に文学的才能(もしかして美的才能も)
の大幅な不足からだよな
わかる、日々パ響子さんの壊滅的読解力を見せられた身としてはとても >>212
あんまりアホな発言には鬼の首を取ったようハシャぐ
それが当スレの所謂多数派の常態なんですよ
ちなみにあなた男性?それとも女性? >>213
そうね裁判になってないし竹宮先生自体過去のことはみんな
許されないことも含めて良い思い出になってると書いてあるのに
竹宮擁護はなんでこんな所来て必死で擁護したり煽ってくるのか不思議だわー ここは、大泉本の検証スレだし
突き抜けたアホ発言で釣りをしても、取り合って貰えなくて当然
竹宮ファン もしくはただの嵐の 売れない漫才師ぶりを見せられても、白けて はぁ、そうですかとしか >>194
全文同意
萩尾さんは、木原、青池、美内、池田さん達とも
50年来の友情が続いている
作品と人柄の両方を尊敬する間柄だからこそ。
2年の同居後に決裂、以来50年疎遠の人は
「同志」でも「仲間」でも「友人」でもないと思う >>209
味を占めたのは確かだと思う
嫉妬でしたと告白した癖に妹マネージャーにあんなブログ書かせてるくらいだもの
脅せば同じ嘘を続けられると思ったように読めたよ 219はヲチスレからわざわざコピペ
元のヲチネタは自作自演
このヲタ男はいつも通りの構ってちゃん
どうしてあげればいいの?
教えて保母さん パトリシア響子はクレクレばかりで、自分ではソース出せないのは事実でしょ 究極の構ってちゃんが
何やら自己紹介乙の寝言を
自分がヲチ対象になっているスレまで
気になって パ響子って誰とか、響子ですがパトリシアとは別人ですとか言って出入りしてる >>229
ヲチスレに出入りしたのは気になったからじゃないです
ある人がそっちにいたみたいだからです
騙されたままだったら可哀想だから
その人は今はこっちにいそう
あなたかもしれないけど分からない >>107
> >105
> 萩尾氏に対して、常識ある人とは思われぬほどの人格攻撃を繰り返してきた貴方
人違いだと思います
あなたのいう「貴方」、すなわち>>105は、人格攻撃を制止していたほうです
ところで、
このスレで「竹宮氏に対して、常識ある人とは思われぬほどの人格攻撃を繰り返してきた」人々についてどう思いますか? 気候の乱れが影響してるのかしらん
きょうもまた元気だね 庄司陽子「ゴールデンエイジ」読むと先輩漫画家の新人つぶしというのはあったんだろうな
と思わされるけど実際どうだったかはわからない
ゴールデンエイジのエピソードも「つぶすから」と脅してるだけで手を下したわけじゃないし QJ17号のアマゾン出品、指摘された下北沢古書店関係のが消されてますね
なんだかなー >>233
読みました
当時を知る人によれば、編集を含めモデルと思われる人は何人か思い当たるとか
事実かどうかは不明ですが、当時の空気感は伝わって少々怖かったです >>231
竹宮氏があるとは思われないほどの人格攻撃って例えばどの攻撃のことですか >>238
意味を取りづらいけど
「竹宮氏ガールとは思われないほどの」
という意味? 庄司さんのゴールデンエイジは当時の空気が分かるよね。
新人さんに攻撃する先輩って構図はよくわかるし、誰かも推測できるけど
竹宮さんみたいな直接でしかも作家であることそのものを否定するような事例
は知らないなあ。
竹宮さんはほんと特殊で攻撃性が突出している。
ある意味少女漫画の黒歴史、暗黒伝説だよねえ、相手が萩尾さんだし。
ちなみに当時のトランキライザープロは給与良し、食事良し、睡眠も良しで
仕事場としては非常に良かった。
ただ、問題は先生の〇〇であって、これは合わない人には非常に参ったそうで
伝え聞きだよ、妄想入っていると思うからね。本気にしないでください。 人格攻撃っていうけどさ。
「こういうことがありました」という、「情報」に対する「感想」だよね。 >>242
それをネタで言ってる?
それともガチで言ってる? >>241
岡田史子さんの件も許せない
ところで岡田さんは赤松愛のファンだったそうで
久々にオックスを聞いた。なんか、いいね トランキライザーをググった
精神安定剤って出た
これ関係ある? そんな深刻なのではなくて水○とかワッ○ーとかかなと思った知られたら恥ずかしいし >>247
大昔はトランキライザーって言葉が流行ったのよ
宇宙戦艦ヤマトにも出てくるでしょ これ既出ですか?
手塚石森マンガじゃなくて冒険ダン吉は始めて見た気がしたので
漫画の未来のために種をまく
竹宮惠子 (漫画家、京都精華大学学長)
吉永みち子
2014/06/11
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/3757?layout=b
>また同世代ゆえに竹宮と漫画との出会いは少女漫画だと思い込んでいたが、意外にも戦前の少年漫画「冒険ダン吉」だったという答えが返ってきた。 >>249
それアナライザー、松本零士さんの赤いロボ
トランキライザーは大泉時代に医薬品指定されて普通に買えなくなった
当時の若者だったら誰でも知ってる言葉 >>251
アナライザーだったかwww
素で間違えたゴメンwwwwww >>253
草を生やしすぎです
トランキライザーについては一切推測を交えず事実だけを語ることが必要だと思います トランキライザーには、フーテン族の睡眠薬遊びが関係しているのだろうか ずっと風木は抜ける言ってる人
ホワイトロリータとハッピーターン勧めてくるおばあちゃんぽい
ホワイトロリータもハッピーターンも美味しいし好きな人は今も多いでしょうが
他に美味しいお菓子もたくさんあるんですよ >>250
紹介ありがとうございます
扉本では原点はわたなべまさこさんのマンガの似顔絵
と書かれていますが、冒険ダン吉とは驚きです 冒険ダン吉って「白い肌の人間が黒い肌の人間を支配するのは正しい」みたいな事描かれてた漫画だよね
親が持ってた文庫版を小学生の時に読んだ事あるけど子供心にも引いたわ
戦前に発表された漫画だからそういう思想なのは仕方がないけど一応戦後生まれの竹宮さんがそれをおかしいと思わなかったのかね レオくん英語版が出るんだね
永井さん(萩尾望都目録管理人)のTwitter見て知った
JAPAN EXPO2012のフランス語版は、萩尾さんの自費出版だと知って
おいくつになっても萩尾さんの漫画への情熱はすごいなと感じ入った
あのフランス語版可愛くて、買えた人羨ましかったんだよな
英語版も装丁素敵です
https://mobile.twitter.com/cafebleunet/status/1435778505392881666
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>257
推測はやめて、事実だけを語りましょう
▽1972年の国会答弁によると睡眠薬遊びは激減していたといいます
>昭和三十五年(1960年)ごろに少年の睡眠薬遊びというものが非常に流行いたしまして、
>大きな社会問題になったわけでございますが、
>これにつきましては、その後におきまして必要な法的規制をいたしますと同時に、
>補導活動を強化いたしました結果、
>この種の睡眠薬遊びというものにつきましては激減いたしておるというようなことになっております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/106804410X01119720330/99
この答弁に続いて議員が精神安定剤(トランキライザー)の大量製造について問題を提起しました
>現在精神安定剤として市販されているところのメプロバメートの場合でございますが、
>年間一億二千万錠も製造されている。こういうところに、
>やはり問題があると思うのですが、医家向きに必要なだけを製造して、あとは大量に製造しない、
>こういうことが大事な問題じゃないかと思うのです。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/106804410X01119720330/100
ちなみにこの国会討議が行われた1972年は、大泉時代後半期です
▽ではいつごろから睡眠薬遊びが減ったかというと、
1966年に政府は補導や取り締まりに努力すると答弁しています(つまりまだ激減していないない)
>今後も睡眠薬遊びというようなことで青少年が健康を害したり、
>あるいは非行化におちいらないように努力をしてまいる所存であります。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/105105261X01819660219/301 ▼新宿のフーテン族について
1968年の国会答弁によると
当時はシンナーを吸いながら道を歩くフーテンの若者がいたそうです
未成年は補導するが、成人には指導するしかない
▽議員からの質問
>ビニール袋に接着剤を塗って、そしてこうふくらました袋のケツをたたきながら満喫をしておる、
>ほんとにうまいという感じで、そうして公園をあるいは道路上を歩いているわけです。
>この姿をみて、みんなやはり笑っておる人もありますし、ふしぎがっている人もあります。(略)
>これは警察関係で補導強化をしていかなければ、この問題の解決策はない。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/105904720X00319680910/181
▽政府答弁
>御質問の件につきましてはきわめてむずかしい問題でございまして、
>新宿あたりでフーテンがそういうものをやっておることにつきましては、
>私どもも承知しておるのでございますが、
>少年につきましては、私どもも少年法に基づきまして補導ということができるわけでございますけれども、
>警視庁の調査によりますと、先生がごらんになったようなものは、大体二十歳以上の者であるということで、
>なかなかこれを補導することはむずかしい。
>したがって、いま仰せられましたような道路交通のじゃまになるとか、
>あるいは犯罪を犯すおそれがあると認めた場合に、
>これを事前に制止するという程度にとどめておる状況だと承っておりますが、
>今後とも私ども、少年については積極的に補導を進め、
>成人につきましては、やはり本人にいろいろ指導をいたしまして、
>そういうことから遠ざかるように努力をいたしたいと考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/105904720X00319680910/182
当時はこういう時代です >>262
ジャパン・エキスポのときは猫耳に浴衣で売り子をなさっていたみたいね
か…かわいらしい…w
サイバラの画力対決によれば、日本漫画家協会のパーティーではやなせたかしの歌に合わせて
延々と猫耳つけて踊らされてたそうだけど、もしや猫耳や猫ハンドは自前だったのかしらw
https://www.hagiomoto.net/event/japanexpo.html
https://i.imgur.com/CGoQnof.jpg >>263-4
「それだけがすべて」みたいな持って行き方は気持ち悪いからやめてくんないかな。
トランキライザーなんて「薬物事犯のごく一部」なわけですよ。
70年代を通じてシンナー遊びとかも並行して流行していましたのよ。
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/41/nfm/n_41_2_3_1_2_2.html ▼岡田史子さんとトランキライザー
精神安定剤(トランキライザー)は1971年12月27日に医薬品に指定された
それより前は街で市販されていて、誰でも手に入れることができた
この時代、岡田史子さんは精神安定剤と睡眠薬を愛用していたという
1970年12月北海道雪山自殺未遂事件の際は、精神安定剤を飲んでハイになって雪山に登って睡眠薬を飲んで死ぬつもりだった
こうしてCOM編集者と共に雪山に登ったが、2人の自殺は未遂に終わった
2人は恋人同士ではなかったが、死にそびれたら結婚しようと約束をしていたので、その通り結婚したという
岡田さんは筆を折り、北海道で新婚生活を送った
(参考文献)岡田史子インタビュー、自伝的エッセイ「人に歴史あり」
ちなみにこの事件の2か月前に大泉サロンは発足した
以上、事実のみで終了 >>267
「薬物事犯」などというドギツい話を始めたのはあなたです
トランキライザーは1971年末まで誰でも買えました(>>268参照)
したがって「薬物事犯」ではありませんでした
シンナーについてはあなたより前に>>264で書いています
これももちろん「薬物事犯」ではありません >>267
ごめんなさい、リンクを見る前に>>269を書きました
1972年からシンナーの乱用は薬物事犯ですね
つつしんで訂正します >>266
立派なフワフワ猫耳…なんともかわいらしい
ビーズ細工も趣味なんでしたねーと次のページ見て思い出した >>269
60年代後半に団塊の世代の連中が無茶やって70年代に入ると各種規制が入りまくるようになるという話でしょ。
「こんな時代だから」で思考停止する方には理解できないでしょうけれど、「そしてどうなったか」くらいは考えたらいかが?
ボケ防止になりますよ。 >>266
うおお、ほんとだー、マイ猫耳お持ちなのかも?
可愛らしい方だなぁ
画力対決で描かれたアンパンマンも実物より顔が可愛くて邪気が全くないw >>261
ダン吉は現地人の名前が覚えにくいからって、
番号で呼ぶ制度にしたのもとんでもなかったね。 >>273
>60年代後半に団塊の世代の連中が無茶やって
団塊の世代は日本史上最大のユースバルジ(数が多くて暴れる若者たち)でしたが、
結果的に比較的平和で済みました
その昔は戦争しておったわけですし、滅茶苦茶大変でした
非暴力化・平穏化は大きな時代の流れです >>276
日本語の読み書きを教えたりもしてたよね
現地人だって彼らの言葉があるのにね
人種差別や侵略を正当化してたとんでもない漫画 フォローでも無いけど
それは今の考え方であり 当時は微笑ましい「マンガ」を描いてただけで
深い意味なんか無かったでしょう
現地人だとか人種差別だとか侵略だとか
大人の使う言葉を、読者である子供は誰一人知らなかったよ
あまりゆうと手塚先生のジャングル大帝が一時消えるみたいな事になったりする
竹宮さんは自分も好まないけど
だからといって鬼の首を取ったようにはしゃがんでも。 >>261
原住民は名前がなく、胸に書いた番号なのよね。
作者の島田啓三は手塚がデビュー前に新宝島を見せたら、
「こりゃ、漫画の邪道だよ。こんな漫画がはやるようになれば大変なことになる」
と評して退けようとした。
戦後は東京を設立し自ら会長に就任。
←竹宮さんのルーツと聞いて納得だわ。
大正デモクラシーの中で前衛芸術運動をやったり(裸で前衛ダンスを踊っていた写真が残っている)、
落語の新作を描いていたのらくらの田河とはかなり違う。
軍隊が舞台なので誤解されることがあるけど、
マイペースなのらくらは戦意高揚にならないと太平洋戦争中発禁になっていたことがある。
軍隊を舞台にしたのは、その頃の日本ではもっとも関っている人数が多い組織だったから。
田河はクリスチャンでもあり、妹の夫は小林秀雄、長谷川町子を弟子にとって育てている。
田河水泡の前衛ダンスと若い頃の写真
https://i.imgur.com/1bpJjMy.jpg >>280
戦後は東京児童漫画会を設立し自ら会長に就任○
会の名が抜けていたわ。 >>276
ダン吉は顔の見分けもできなかったんだよ。
先住民は皆、蛮公ナンバー〇〇呼び。 島田啓三つづき。
島田が監督をしていた草野球チームの練習場のそばに住んでいた
つのだじろうは島田の弟子なんだけど、デビュー前にひたすら描き直しを命じられたのよね。
権威主義で新人を警戒し、つぶそうとするタイプ。
結局つのだじろうは自らネットワークを広げ、トキワ荘にも出入りして
プロの漫画家になっていった。 >>283
きたがわ翔が岡田史子の記事で匂わせていた「島田啓三にいじめられた恨みで新人潰しするようになった」
漫画家ってつのだじろうのことだったのか
そして島田啓三は手塚治虫も潰そうとし、その手塚は石ノ森を嫉妬でいじめ…
「新人潰しは女流漫画家特有」って寝言いってるの誰だっけ?
男同士の方がよほど陰湿
しかもいじめ・パワハラが連鎖する構造になってるよ
漫画界に限ったことじゃなく >>284
でも手塚さんは石ノ森さんのところに謝りに行ったんだよね。 >>285
何を恥ずかしいと思うかによって人間の価値は決まると思う >>280
この頃の田河水泡かな学生の頃、同人誌出す費用のためだったか
今でいうフリマやって竹久夢二にお買い上げ頂いたの
感激のあまり同人仲間で夢二の家の前に行って皆で『宵待草』歌ったという
後に夢二の遺族が手元不如意になったとき
田河に打診して夢二の掛け軸を買って貰ったそうで
その掛け軸がわりと最近に公開されてたわ
芸術家同士が助け合っていたいいお話 善意は善意の連鎖を呼ぶのね。
そして歴史は繋がってる。
竹久夢二
-田河水泡
-長谷川町子
上田としこ(長谷川とお互い意識)
-手塚治虫(上田に悩み相談)
-わたなべまさこ
水野英子
牧美也子
花村えい子
今村洋子…
(上田主催の明治屋喫茶コーナー
女性漫画家の会参加者)
-萩尾望都
竹宮惠子
もりたじゅん
一条ゆかり
(上田司会のCOM座談会参加者)
村上もとか
… 島田啓三からはつのだじろうくらいしか繋がらないのかな。
周りに人が来る人の後には歴史が出来る。 すみめせん、私も意味が分からなくて
寺山修司が「竹宮惠子はトランキライザー軍団連れてる」ってのはどういう意味なんでしょうか?
取り巻きぐらいの意味かと思ったのですか
薬だとすると
「薬やってるくらいテンション高い集団」みたいな?
あと恥ずかしながら「フリーク」も分からない… 竹宮さんの会社、トランキライザープロダクションの部下を引き連れているってことでしょう。
主従関係だから業務命令。
フリークは畸形。 >>291
ありがとうございます
会社の名前でしたか(まさか正式な会社の名前とは…)
そういえばフリークって映画がありましたね 寺山さんは萩尾さんを、自分のペースを崩さずに自分の世界を描き続けている人といい
竹宮さんはスター性がある、芝居がかって面白い人と見てた。だから竹宮さんとよくつるんだ
でもマンガやポエムの選考委員とか雑誌のヴィジュアルなど仕事は萩尾さんに相談していた
ちなみに寺山さんの演劇や映画の世界はご存知の通りゲテモノ趣味。それがいいんだけどね 寺山さんは萩尾さんを、自分のペースを崩さずに自分の世界を描き続けている人といい
竹宮さんはスター性がある、芝居がかって面白い人と見てた。だから竹宮さんとよくつるんだ
でもマンガやポエムの選考委員とか雑誌のヴィジュアルなど仕事は萩尾さんに相談していた
ちなみに寺山さんの演劇や映画の世界はご存知の通りゲテモノ趣味。それがいいんだけどね >>280
>>281
いやー興味深いわー
竹宮先生はそういったこと全てリスペクトでフォロワーやってるとしか思えん >>295
同じ内容を2回続けて投稿する常習犯ですね
いい加減にしないとコピペ荒らしとして規制議論板に通報しますよ 出たよ規制議論板なんてのを知っているのに
回線の具合で二重投稿が起きるのを知らない振りする人 回線の具合で二重投稿が起きるなんて知りませんした
二重投稿ってのは誤操作によるものだと思ってた >>295
観察対象、もしくはネタだった ということ?ただ単に 一緒に遊んで楽しい相手?
ミーハーな称賛をくれる 心地良い相手? トランキライザーでなくハイミナールという今は使われない睡眠薬だけど
三島由紀夫の短編「月」でビート族の少年少女のラリって遊んでたの思いだした
常用者のリーダーはハイミナーラとあだ名されてた
60年代の日本なら反体制派若者や不良少年にとってこういう薬は、アメリカのヒッピー文化でのマリファナ的なファッションだったかもしれない
竹宮さんの反体制とか革命への憧憬から付けた名前じゃないかな? 寺山の周りにはそういう人が集まりやすいのかしら?
・美輪「寺山修司先生が私のために書き下ろしてくださった」実際には四谷モモコこと、金子國義の為に書き下ろされた毛皮のマリー。
当時、アングラ劇場で女形をやってて、寺山が金子の為に書き下ろしてくれたんだけど、
出来上がった頃には絵に没頭していて、舞台役者への興味が無くなって演じなかった。
金子國義の自叙伝「美貌帳」に書いてある。 ユーミンも曲のタイトルにしてたしちょっとした流行り物のイメージだわトランキライザー
そして厨二っぽい トランキライザーといえば
うる星やつらビューティフルドリーマー >>298
回線のせいじゃない
5chの仕様のせいで重くなるときがある
各人の環境にもよるがな
そんなときに投稿ミスったと思ってリロードもせず再度投稿してしまうヴァカがたまにいる
それがお前ってことだ、萩尾さん 一秒後に再投稿なんてするわけないだろ
普通は60秒規制がかかる トランキライザーという言葉のイメージ向上に努めるレスが数件
関係者のにほひがする >>305
なんで萩尾さん?変な嵐だね
触らぬ阿呆に祟りなし だろうけど一応聞いとくか
別に 答えはいらないよ
でも 開示請求脅迫者と同一人物なら、大きな顔しないで欲しい
前には 何でもかんでもハッキングだと思ってたみたいだし トラプロをハッキングした筈だ みたいな力説して 笑い者になってたよね 普通は見えない敵と戦うと云うけど
それを可視化したくて一所懸命『萩尾望都』に貼りつけていて
なんか真言立川流の髑髏本尊みたいだなと思いました。 >>308
おまえ298か
ずいぶんと単発IDに潜んでたんだね >>306
この板の連投規制の数値すら調べないアホなんですか?萩尾さんは トランキライザーなんて会社の名前にしたセンスは分からないけど、べつに普通の言葉じゃないかな?
H大漆原教授の吹き矢だってそうじゃなかったっけ >>308
あなた、また騙されてる
たぶん愉快犯が書いた>>305は釣りでしょうよ
簡単に釣られるあなたは、いつもの「萩尾さんに感情移入しすぎ」さんなのかな >>284
世の中に起きることは男女問わず漫画界にも起きたということかもしれませんね
「ミステリーボニータ」連載中の高階良子『70年目の告白〜毒とペン』(真実の自伝的物語)は
庄司さんの『ゴールデンエイジ』を上回る怖さです
そんな時代、業界の中で
「ひがまない、ねたまない、ある程度、人が持っているような意地悪さが、ない」
萩尾さん(城さん証言)は稀有な存在だったように思います >>310
残念ながら違うよ
周り中敵に回すと、全て同一人物妄想に取り憑かれるんだね、可哀想に 安彦良和の「気持ち良くないですかあ?イジメるのって」
を何スレにも渡ってコピペし続けた人が荒らしかなーと思いましたw
最近はやらないね、飽きたの? トランキライザープロってのは当時「私は精神状態が悪いの!」て被害アピールで
付けた名前だと思ってたわ。 萩尾さんと呼んだりそれに答えたりするのは愉快犯の自作自演に見えるね >>318
この場合は違いますよ
無意味な悪意を向けないで欲しいな
嵐に触ったのは 少し悪かったけど >>319追加
実際 少し前までは、萩尾氏本人が降臨していると真面目に信じてる人(パ響子さんだけど)いたから >>317
あなたは精神状態が悪いと即ち「被害」だって思うんだ
「なんでも人のせい」ってやつ? >>320
つまりあなたは>>305がパ響子さんでないことを知ってるんだ? >>322
は?パ響子さんが、もしかしてまだ諦めてないのかなとちょっと思ったよ
今はっきりしたよ
こんなどうでもいいことに ねちねち単発IDで絡んでくるのって
九割方パ響子さんで決まり! >>323
あなた自分で「全て同一人物妄想に取り憑かれる」って書いてたよね >>324
これでおしまい
パ響子さん 単数形か複数形かは 人によって意見が分かれるけれど、その屁理屈と アロンアルファ並みの粘着性と、アンチ萩尾ぶりと 風木中毒によって
同一種族、同じ一味と認識され
個体識別する意味がない人(びと?)
それこそが、パトリシア キエー 響子 >>325
妖怪と一緒だよね固有名詞というよりその現象 >>325
本物の響子さんは匂わせだから、人に直接「萩尾さん」と呼びかけたりしないと思うよ
「萩尾さん」呼びしてる人は「ご本人降臨を妄想してるパ響子」を演じてるだけではないかな
演技がヘタだけど まあどうでもいいのでやっとちゃんと読めた「猫と漫画家」の感想
萩尾望都にゲロとかウンコとか言わせるなサイバラwww
(もちろんネコのだけど)
あと、ケーコタンが「時を征く馬」で「あああ猫!さわりたい」(1999年)ってネコのエッセイ漫画を描いてたんだけど
竹宮惠子にとっても一匹めの飼い猫はバタなんだなとちょっぴり切なくなった
萩尾望都が手だけ登場してた
「キャベツ畑におちてた 目もあいてないよ」というセリフ
萩尾望都も「猫と漫画家」でシロケムシが2番目の猫って言ってるしね 「ここのつの友情」フラワーコックスス(1977年)あとがき
>★アンドレアとウィーン少年合唱団
日本中のウィーン少年合唱団ファンに捧げた作品です。
今まで合唱団に興味を持っていなかったかたが、作品をよみレコードを買いすっかりファンになった、とお手紙くれました。
同胞(わたしに負けぬ熱烈な合唱団ファン)からのお手紙も山のように寄せられ、今さらながらこの合唱団の人気に驚かされました 。
これからも“ウィーン少年合唱団物語”としてシリーズ化するつもりで、"アンドレア”は物語よりも、合唱団の生活ぶりや教育の方針を紹介することに力をいれました。
蛇足ながら作品中登場するトムくんは、わたしの知人のM・T娘がモデルで、 彼女は合唱団を愛するあまりウィーンに永住し、もう日本へ帰ってくる気はサラサラないそうです。
増山さんのことを仄めかしつつFOという
嘘つくとずっと嘘を重ねなきゃならないのが今読むと辛い >>330
いちいちdisを入れないといられないの? >>317
そういえば、自律神経がどうとか体重が何キロ減ったとか、自称するところのスランプ時代を証言してくれる人っているのかな、竹宮さん
実の妹さんですら全く気づかなかったらしいし、当時描いていた作品やエッセイ記事やらも、元気そのものにしかみえない
にしても、つのだじろうがそんなに苦労してたなんて知らなかった
空手バカ一代の作画担当として、大山倍達や梶原一騎兄弟と揉めて監禁されたのを最近知ったとこなので、益々後年のオカルト傾倒に得心したわw >>327
夜中に手洗いに行けなくなる!
ピクニック オン ザ ハンギング ロック
の方が >>333は憎悪の塊だね
竹宮さんの体調不良は被害じゃないんだから証言も何もいらないのに
ちなみに萩尾さんも被害をうけたとは言ってない え?
萩尾さんが目を病んだと書いてるだけで被害を訴えてるとか
心因性視覚障害というのは器質的障害ではないとか
自己診断だから本当は視力は低下してないとか
竹宮さんのせいじゃない、昔は栄養失調や光化学スモッグのせいだと言っていたのに話が変わってるとか
大泉本で竹宮さんのせいにしてるのは記憶障害だとか
認知症か発達障害だとか
別の世界の萩尾さんだとか
さんざん萩尾さんをサンドバッグにしてきたのって誰だっけ?
竹宮信者の萩尾アンチだよね
だったら竹宮惠子の体調についても同じことが言えるってだけじゃないの? >>336
そうだね
萩尾さんは被害妄想だとか、大泉本書いて竹宮さん攻撃の犬笛吹いてるとか、按摩に行く私イチャモンとか、もう思い出せばきりがない
このスレの竹宮ファンはどこまでもダブルスタンダード(毎度お馴染みのかの人 パ響子さん?) >>329
2人ともバタを最初のネコだと思ってるって、なんか切ない話ですね
竹宮さんが萩尾さんの顔を描けないところも切ない
ちなみに1974年まんがABCでは
>N・ネコ
>キャベツ畑のまん中で
>友人が 正体不明の
>へんなのを見つけ
>拾ってきた
>ある雨の日
となっている
これを素直に読めば、友人が見つけて拾い上げてそのまま連れて帰ったというように読めるけど、
読みようによってはその友人は「見つけ」ただけで、長屋でその話を聞いた萩尾さんが雨の中その仔猫を探して「拾ってきた」のかもしれない
これは想像だけど、なんかそういう気がする >>336
あなたエアリプなんで、私はコメントつける立場にないけど
あなたの指摘は一つ一つ違っているように見える気がします
それは藁人形論法だからというわけじゃなくて、誤読か記憶違いではないでしょうか?
過去記事検索で見つけたのではないのですか?
それから本題の竹宮さんについては、
竹宮さん自身は体調不良を被害だとは書いてないけど、あなたはそう読めると主張されているのでしょうか?
>>337
横ですが
それらについて私は関知しません パト響子がいくらそんなつもりじゃなかったとか藁人形だと言い訳しようが
「そう読める内容のことを書き込んだ」だけでアウトだから >>340
アウトね
萩尾さんに成り代わったつもり? 成り代わるとか関係ない
萩尾望都バッシングを続けている悪質アンチ=荒らしという評価は変わらないと言ってるだけ >>334
安眠映画だな
後のリアルの都市伝説グダグダ含めて自分は好きだが 竹宮ヲタの詭弁にはウンザリする
教祖とにるんだなあとしか まんがABCに関しては
2019年の女子美の講演での質疑応答で
>Q.まんがABCが再録される予定はないのでしょうか
>A.調子が悪い時に描いたので単行本から外してもらっています。
私が生きているうちはイヤです。
ということなので、
作者が生きているうちは再録したくないと言ってるものを毎回嬉々としてソースにする響子サンさすがですねとしか
それと
>「A・アップから始まるけどUPなので間違っている。最初からツッコミどころで…(笑)」
…ということです
これはアシスタンツ()がやったものかもしれない
とかアシスタンツ陰謀論唱えてましたねw
フツーに笑い話にされる程度の単純な間違いだったようです
ソースは個人ブログなので貼りません
(連載当時の画像がめっちゃ豊富なファンのブログです
前スレでも出てたね)
出版された女子美での講義録にもたぶん載ってるんじゃないかなあ?
大泉本では見つけて拾ったのは萩尾望都のようです
>ピーピーと鳴いています。
と見つけた当時のことも書いているので
まんがABCとの整合性ガー!といいたいのなら
(一緒にいた)友人が(略)見つけ(私が)拾ってきた
のかもしれません 「アウト」って、あり得ない訴訟を匂わせた脅しめいた書き込みに読めちゃうんだけど違うのかな?
このスレでは今までもこの手の脅しめいた書き込みがあった
特に「住所氏名を調べてやる」「泳がせてやってる」とか、関係者のふりをしてるようにも読める脅しがあった
竹宮寄りスレにはないのに、このスレだけなのは何故?
想像はつくけど自分の中でそれを否定してる またすり替えてるな
訴訟を匂わす脅しを書き込みしてたのは
いつもアンチ萩尾側だった
過去スレ参照すれば、すぐわかること
岡田史子の再起潰しを萩尾さんになすり
つけようとした時みたいだ
常套手段だな 竹宮さんは、岡田史子さんへの自分の行為について何か書いてないのかな >>348
無理だと思う
流石に、時代遅れの漫画家に引導渡して
あげたのよーなんて自慢げに書けないだろう
何らかの悪意があってやったことなら
なおのこと >>345
まんがABCを引用するのを差し控えたほうがいいでしょうか?
「私が生きているうちはイヤです」って本当にそうおっしゃったんでしょうか?
これって2019年7月15日の女子美講演ですよね
萩尾望都作品目録に記事があったような気がしたけど見つからなくなってしまった
ツイッターで永井さんのツイートは見つかるのですが…
永井さんも実際の質問者さんも、まんがABCのお蔵入りを残念がっています
まんがABCは萩尾さんの魅力が伝わる素敵な漫画エッセイだと思うし(イヤミとかではありません)、
萩尾さんはこのスレを読んでいなさそうだということもあり、
ここで引用しても問題ないと思う気もします
でも「私が生きているうちはイヤです」が本当なら引用はやめておいたほうがいいかも…
どう思います?
アシスタンツ説については、丸投げということはなさそうですが、どうみても萩尾さんの絵でないものが混じってますよね
トーマ連載と同時期に旅館カンヅメで描かれたようなので、かなりの修羅場が想像されます
バタを拾った人については、私はあなたと同じように、萩尾さんが拾ってきた説を>>338で書いています
まんがABCの絵では増山さん風(ただしメガネなし)が1人で仔猫を見つけています
帰宅した彼女から話を聞いた萩尾さんが雨の中わざわざ探しに行ったというのが私の想像です
そうであれば大泉本とも矛盾なし
萩尾さんの優しさが顕われるように思います >>346
「アウト」だけで訴訟を起こされると思ってビクビクしてるの?
一体どんだけ酷い誹謗中傷してきたんだか
まあ有名人の訴訟が相次いでるし、そんなに怯えてるならずっとビクビクしてればいいよ IDコロコロしたり別人を装ってもすぐわかるのは
ある意味でホラーですね 響子サンの書き込みからもう一つ
「萩尾望都の顔が描けない」というのはこれもそうかな
京都精華大学の講義録かなんかにあった画像だけど
元は「マンション猫の興味シンシン」(1984)からみたい
萩尾望都と城章子はガッツリ後ろを向いてるね
https://i.imgur.com/WlkSh2a.jpg
>>350
差し控えた方がいいんじゃないですか?
あなたがもし万が一悪意をもってまんがABCからの引用だという大USOを書いたとしても、
スレの人たちの殆どは検証も出来ないのですから
大体のファンの人は発行したものをきちんと「買う」んですよ
「作者」のために
立ち読みでも国会図書館のコピーでもなく
もう買うことができないもの(または買っても作者のためにならない古書)なら
お持ちの画像を検証のソースとして出すしかないけれどそれは何故か絶対にイヤなんですよね?
それと想像ですが「まんがABC」は城さんいうところの「似顔絵がどうしても描けなかった時期」に当てはまるのでは?
山本さんらしき担当の似顔絵も花郁さんらしきアシスタントも妙にカクカクかマルマルしてませんか?
(ネットで検索した画像を見る限りでは、です) >>354
Part38終わり近くでのやりとりなら、
初めにアンチ萩尾側が見当違いにも開示求と訴訟の脅しを持ち出して荒れてたな
で、結局は訴訟を心配しなければならな
いのは寧ろアンチ萩尾側ということで結論
だから萎縮する必要は無いのでこのまま議論を続けましょうということに
それが何か? >>353
描けないというかよっぽど描きたくなかったんだねとしか >>353
「まんがABC」ならネット経由で遠隔複写を申し込めば入手できますよ
ツイッターでもそれで入手したという報告があがっています
わたしは実際にやったことはないので正確な手続きは知らないのですが
およそ次の手順で可能だと思います
まず
〇国立国会図書館の利用者登録について https://www.ndl.go.jp/jp/registration/
の中の『インターネット限定登録利用者」になるには』を参照して
インターネット限定登録をします
そしてログイン後、
〇別冊少女コミック https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000000021421-00
↑これの中から1974年を絞り込んで
5(6)-5(7) 19740500-19740500(増刊共) 1200600779755
↑これの遠隔複写を申し込みます
萩尾望都「まんがABC」、別冊少女コミック、1974年6月号、p.219-242(24頁)
を参考に情報を入力すればよいはずです
もしやる気になって分かんないことがあったら適宜質問してください
お近くの公立図書館で相談できる場合もあるようです >>357
まんがABCはアシスタントが描いたとか
竹宮 増山両氏がキャラとして出ているか
ら、萩尾氏との断絶はウソだとか匂わせていた人がいたよな、つまりパトリシア響子だけど
でも例として挙げてたのは、他の人が まんがABCではなく、初期の萩尾作品の雑誌再掲時の画像だと指摘
それに まんがABCの相手キャラは猫の白ケムシだったという証言も出た
今度は どう中傷のネタにする気かと
身構えてしまう 萩尾先生が大泉本を書いた理由なんだけど、
50年前の竹宮さんの盗作呼ばわり、その後ずっと続いてた「ご不快」による誹謗中傷、
少女漫画史捏造と大泉サロン商業化への協力強要とか、
個人的にず〜っと我慢し続けてきたこともあるけれど、
岡田史子さんとか、竹宮さんに酷いことをされた複数の人達のことで心を痛め、
「このままじゃいけない」とジャンヌダルクのごとく、立ち上がって下さったのではと思う。 >>349
表面上は善意を装えるよね
かつての輝きを取り戻してほしくて
あえてきついことを言って発奮させたかったとかさ あいまいな「24年組」の定義のせいで
伝えられるべき人たちが見落とされたりして
少女漫画史が間違って伝わるのはあってはならないよね
萩尾さんがちゃんと言ってくれて本当によかった 萩尾先生は御本人が書いてるように個人的な理由で大泉本書いたんだと思うけど
結果的に、それが多くの捏造やほかの漫画家さんたちが受けたパワハラ発掘の契機に…
それが萩尾先生の怒りあるいは悲しみは理不尽な被害によるとの間接証明にもなってる >>330
M.Tはたらさわみちさんかなウィーンに移住も永住もしてないから別人かもしれないけど増山さんではないでしょ
あとがきが増山さんの文章の可能性が高いと思う >>358
なんか演技っぽいけどまぁいいや
>まんがABCはアシスタントが描いたとか
アシスタントか誰か複数の人が描いた部分もあるように見えますよ
>竹宮 増山両氏がキャラとして出ているから、
それは「い〜もの見つけたモトちゃん」ですよ
>萩尾氏との断絶はウソだとか匂わせていた人がいた
ウソだなんて誰も言ってませんよ
>でも例として挙げてたのは、他の人が まんがABCではなく、初期の萩尾作品の雑誌再掲時の画像だと指摘
そんなことあったっけ?
>それに まんがABCの相手キャラは猫の白ケムシだったという証言も出た
白ケムシが相手キャラなのは「萩尾望都のまんがABC」のほうです
題名は似ているけど別作品です >>362
発端の618自体が、過去スレからのパ響子自身と思われるレスの 第三者を装った引用だった
これは、パ響子さんのいつもの手口
あまり下らない小細工やIDコロコロばかりしてると、しまいには自分が何者か分からなくならないか? >>365
過去スレ参照してみれば?
あなたがパ響子本人なら、自分のレスを覚えているだろうから、知っていて嘘やごまかしや詭弁を並べ立てていることになるな
まあ、それもいつものことだけど >>364
たらさわみち氏が傾倒してたのはバイエルンのテルツだったよな 団員と個人的交流もあった そろそろ響子は訴訟の恐怖にでも怯えているのかな?
5chどころかプロバイダのログを押さえられたらコロコロID変えても何の効果もないんだけど >>364
M.Tは増山竹宮のイニシャルとった説はどうかな…w
「アンドレア」は
最初の方で編集さんにお茶入れてる人とケーコタンに50万出させてウィーンに行く人とに、
増山さんが2つに分裂した世界なんだと思うwww >>353
>お持ちの画像を検証のソースとして出すしかないけれどそれは何故か絶対にイヤなんですよね?
私がうpできない理由はあなたならお分かりかと思います
>それと想像ですが「まんがABC」は城さんいうところの「似顔絵がどうしても描けなかった時期」に当てはまるのでは?
>山本さんらしき担当の似顔絵も花郁さんらしきアシスタントも妙にカクカクかマルマルしてませんか?
そうかもしれませんが分かりません
人物では、城さん風、佐藤さん風、増山さん風、竹宮さん風、は普通です
ただ萩尾絵とは絵柄自体が違う感じがするものがあるのです アシスタンツって言葉に拘ってる人がいるみたいだけど1970年末頃の一時期
学漫とかの大人数の同人誌で○○とアシスタンツって名義で集団で悪のりして描くのが流行ったんだよね >>365は取り消しますね
やっぱり人違いしてました ところで、予断抜きに昭和24年前後に生まれた女性漫画家を挙げると
ざっとこんな感じでしょうか
・昭和22年(1947)生…山岸凉子・池田理代子・大島弓子
・昭和23年(1948)生…里中満智子・大和和紀・青池保子・木原敏江
・昭和24年(1949)生…萩尾望都・山本鈴美香・一条ゆかり・忠津陽子
・昭和25年(1950)生…竹宮惠子・庄司陽子・いがらしゆみこ
・昭和26年(1951)生…美内すずえ
増山・竹宮さんのいう「24年組」から外れた方も皆さん
少女漫画を大きく、豊穣な世界に育てることに貢献されたと思います
「少女漫画革命」の定義が、今後正されていくといいですね 竹宮「キャンディキャンディ な ん か が 売れていた」
王道モンスターヒットのいがらしゆみこを否定
雑誌アンケートトップの上原きみこも否定
岡田史子みたいなカルトな才能も否定
萩尾望都は盗作でニセモノだからダメだと否定
大島弓子は綿の国星以降は否定
西炯子も多田由美もデビューするまで否定否定否定
ほんと何なんだろこの人 >>371
花郁さんのキャラが丸いのは萩尾さんの手抜きじゃなく、あれが本人がいつも描いてた自画像キャラだからですよ 山本さんのは知りませんが
花郁さん自身の作品にもオルバーという名前で出てました オバタマという花郁さんのニックネームからつけたのだと思います
萩尾さん関連の予告カットなんかにもよく出没してました あと、マンガABCが萩尾さんの絵でないというのにも賛成できません
再録されないのは萩尾さん自身の内面の苦悩が出てしまったからだと思います >>371
いえ、全くお分かりになりません
それとあなたの引用がUSOかHONTOかを確認するためだけに「まんがABC」のコピーを取り寄せる気は全くありません
殆どの人が検証できないものをソースでーすと引用し続ける意味がわかりません
まあ引っ越し時期74年説を自分で潰してたのには笑いましたがwww
ツイで質問した人、ブログでそれを聞いた人がいるので再録しないというのは本当でしょう
再録しない訳がわかった#一度きりの大泉の話
というツイも見かけたので、調子の悪い色々辛かった気持ちが露わになってしまってるんでしょう
ネットで見かけたLの項は胸が痛くなります >>375
王道から外れた漫画にはまれなかった人たちの人気を
陸奥さん太刀掛さんらが集めていたみたいな記述もどこかになかったっけ?
誰かこういうの注意してあげられる人いなかったのかな? > 373花と名無しさん2021/09/10(金) 19:12:06.49ID:CFpj546M0
> >>365は取り消しますね
> やっぱり人違いしてました
うーん、↑これを書いた後のスレの流れをみると人違いじゃなかったかもしれない
では「>>365は取り消しますね」を取り消します
ようするに365で答えたことはそのまま有効です
コロコロ変わってゴメンなさいね
>>366
>発端の618自体が、過去スレからのパ響子自身と思われるレスの 第三者を装った引用だった
それは違います
発端の618自体の内容を読んで下さい
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1630595905/618-n
「パ響子自身と思われるレス」ではありえません >>366
もっとダイレクトにいえば
これ↓は「パ響子自身と思われるレス」ではありえません
>166花と名無しさん2021/08/12(木) 13:56:54.88ID:EQWuLnnM0
>萩尾先生の進退はご本人が決めることで
>外野がとやかく言うことではありません
>匿名掲示板の匿名なんてパッと見なだけで
>どこの誰が書き込んだか調べればわかるのに
>よくもそんなことを書き込めましたね
>泳がされているかもしれないとは考えないのかな
元のレスのリンク
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1628680485/166n このスレを象徴するレスを見つけた
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622469086/29n
――以下コピペ
29花と名無しさん2021/06/01(火) 07:51:01.84ID:fBLGeUFW0
755花と名無しさん2021/04/22(木) 20:05:05.74ID:neC6lwdB0
少年愛は理解できないけどそれはそれ。少年の幼さや葛藤や成長をそれぞれのキャラの背景設定を細かくして描いていたのは群像劇なのになんか違う解釈をされハテナ。
作品の指向性は違うと思ってるのにパクったと因縁つけられハテナ。
描きたい漫画の系統は違うけどお友達だと思ってたのに、いきなり絶縁状を渡されてパニックで体調崩して大変なことに。
地雷を踏まないようにずっと気をつけてきたのに、なんか自伝でアレコレ書いてくれたおかげで不快な依頼や問い合わせ激増、ストレス沸騰、わけわからん絶縁状突きつけてきたテメーが今更こっちに歩み寄ってるらしい何なんだよテメー何なんだよまた地雷踏まないように光瀬さんとも距離置いたのに何なんだ!!!
って本。
萩尾さん…城さん…出版お疲れ様でした…。
↑
なんかこの書き込みがすべてまとめていてこれ以上でもこれ以下でもないなと思えてきた
――以上コピペ >>381
うん、これよく覚えている
もの凄く的確な表現だったんで笑った >>377
>それとあなたの引用がUSOかHONTOかを確認するためだけに「まんがABC」のコピーを取り寄せる気は全くありません
>殆どの人が検証できないものをソースでーすと引用し続ける意味がわかりません
どこかのおかしなブログでまんがABC各ページの画像が貼られていると聞きました
ご存じですか?
>まあ引っ越し時期74年説を自分で潰してたのには笑いましたがwww
引っ越し時期74年説は「図書の家」さんの説ですね
>ネットで見かけたLの項は胸が痛くなります
萩尾望都作品目録の永井さんのツイート「でもちょっと今読むと毒なところとかもあったりして…」がそれでしょうか? >>382
あなたが御大尽(男)の太鼓持ち兼アンダーライターさん? >>383
各ページをすべてあげているサイトやブログは存じていません
ネットで見かける限りでは「引用」「参考」の範疇だと思います
あらあら73年転居の世界と74年転居の世界2つの世界が〜って何スレにも渡って
しつこく長々とコピペ荒らしのように同じことを唱えられてませんでした?
根拠は今となっては「ユニコーンの夢」は引っ越したばかりでスクリーントーンがなかった(講演での質疑応答)
「トーマの心臓」はちょうど引っ越した頃という問いにそうだと答えている(別冊文芸)…の2つきりかな?
どちらも単なる記憶違いだと思います
特に「ユニコーンの夢」の方は前にも言いましたが講演での突然の質問に答えてる感じですよね?
日記代わりの過去のクロッキーなどを紐解いて調べて書かれたであろう大泉本の方が正確でしょう
それと74年説の責任の所在を突如として転嫁された形になった図書の家さんは別冊木原敏江の年譜のことですか?
木原さんのロングインタビューの方でも週刊マーガレットに○年書いて体調を悪くして転居…
というように書いてあったのでそこから計算したんだとは思います
木原敏江さんに関しては今年の3月頃週刊文春に「家の履歴書」が掲載されてます(いろんな有名人に家についての話をきく連載)
そっちも読んでみたいですねー
まあどちらにしてもこれは木原さんの記憶違いだろうと思います
連載時系列などを調べたいけど木原さんのファンサイトは萩尾、竹宮のそれに比べるとその点がちょっと残念…
73年転居のソースは大泉本と白ケムシちゃん関連の時系列です
響子さんのご協力、心から感謝しておりますw >>383
あと結構「毒」なのはM・マニアさんへのお手紙でしょうね
響子サン、何回も揶揄するかのように神経痛とヒステリーはおっ母さんからの遺伝だの最後のウィズ ラブ
アンド キスのあたりだのを使ってましたよね?
まんがABCのコピーは結局あなたのお手元にもないんですか?
Lの項をお読みにはなれないの?
読んだら「胸が痛くなる」の意味が普通わかると思うけど
ともあれSNS()でお聞きになった方が早いんじゃ?w >>386
1974年埼玉移住説の3つの根拠は全て記憶違いだという考えですね
これは多世界解釈によれば、1974年に埼玉へ移住した世界が確かに存在していると解釈されます
ちなみに2021/03/18(木) 週刊文春「家の履歴書」が木原さんみたいですね
あと白ケムシですけど、彼を拾った場所が書いてある資料はありましたっけ?
禁断の「まんがABC」では大泉から引っ越した先で拾ったとされています
すなわち下井草で拾ったということです
「漫画家と猫」にはどう書いてありますか? 今の飯能の家は80年に構えられたもののようなので
下井草から複数回引っ越しされてるようですよ
だから「大泉から引っ越した先」は「大泉以降に引っ越した先」と捉える文章なのでは? 「漫画家と猫」萩尾望都×諸星大二郎対談より
シロケムシは今の場所に仕事場を移したときに拾った猫です。
https://i.imgur.com/lr2nE4q.jpg ぱふ竹宮恵子特集part2に興味深い部分があったので以下引用します
──自分の性格をどう分析していますか。
竹宮 最近根が暗いんじゃないかと(笑)。それがとっても憂ウツなのよ。
──暗い?
竹宮 すごく暗いのね。
例えば友人が、自分のとっても気に入らないことをしたとするじゃない。私は相手がとても好きなのに、明らかにそれは相手がいけないということで、いざこざしてしまった。
相手がそれを受け入れて、一言ごめんなさいと言えば許すのに、そうじゃないと絶交かどうかということについてまで決めちゃうのね。
言っても、相手が軽い気持ちで、そんなことで謝るなんてと思って謝らなかったということで、私はすごく落ち込むわけ。
全て説明したにも関わらず、相手がそれに応じなかった。
そうすると、その人がいたということを完全に忘れる。
それって本当に名人芸だと私も思ってる位で。そしたら暗いって言われた。
高校時代に色々あってあんまりいい思い出じゃなかったりすると完璧に切り取って忘れちゃうのね。
それを妹が「誰それ覚えてる?」と言って私がその人を忘れていると、ものすごく怒る訳よ。(続く) (引用続き)
「あなたはこういうことをしたじゃないの」って。
普通なら覚えていて当然のような経験なのに、パッと無い訳。全て記憶に無いのね。
そこで突然感動的に自分の暗さを発見した。
これはカウンセラーに言った方がいいんじゃないか。
──竹宮さんはどちらかというと過去を振り返るタイプではなく、現在を見つめて行く方のタイプですね。
竹宮 過去は見ないわね。バカなことをやるというのは、今ここでしたことを先に行って何とかならなければもういいと思ってる(笑)。
今恥をかきたくない人っていうのはすごい用心するでしょう。自分の知識の中で処理しようとするじゃない。知らないことを恥じるじゃない。
私は違うの。そういう意味ではあまり過去をみない、と言うことは言えるわね。
増山 情にひかれてってことはないの?
竹宮 ないの。かわいそうだと言って人を使ったりは絶対しないし、自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。猫でも寄り付かせないという。
だから通信簿は同情心がBだったのと言うと、みんなそれは恥よって言うの(笑)。
それを初めて言われて、初めて恥なんですかと思うところが恐ろしいと。
だって性格だから特徴があっていいんだと思っていた。協調心Bは社会的に問題だけれども(笑)。
同情心てあってもなくても構わないんじゃないかなって思っていたのよね。それは女の子だったら同情心はAでなきゃダメよと言われて(笑)。
増山 まあ情が深い人と浅い人がいるからね。
──難しいですね。
(引用終わり) >>333
後年というか、デビュー間もない頃(1955)にUFOを見たと思った事がきっかけでオカルトに興味を持ち、
「空手バカ一代」降板の理由が「恐怖新聞」連載が決まったこと。
https://gamp.ameblo.jp/mrskyui-1980/entry-12495982074.html
梶原さんとの確執は原作の原稿が届くのが遅く、締切1日前にやっと来るとか、
最初は梶原さん側に問題があったらしい。
でもいろいろあって、1979年の作品「魔子」中に
アナグラムで(上のブログに出てくる)梶原への呪いの言葉を描いちゃったからね。
あしたのジョーも、梶原さんからの原稿が遅れた時は、
ちばさんが近所の子どもたちのシーンなどをオリジナルで描いてつないでいた。
梶原さんは普通漫画家が独自に描くのをきらっていたけど、
ちばさんの人気と実力は認めていたから許したらしい。
有名なラストシーンもちばさんに任せてできたものだしね。 >>392
つまり他者への共感性がなく、自分の得にならなければ縁を切り、
それをすっかり忘れるってことよね。
一種のサイコパス?
この時同席している増山さんも、その後縁を切られた? >>333
>元気そのものにしかみえない
いやこれ、私も同じこと思っていた
むしろ自分にとって邪魔な萩尾さんを上手く排除できたのだから、絶好調なはずだったと思うよ
それなのにスランプだったなんて言えば、他者からは、「ああ、そんな精神状態だったなら 、萩尾さんを悲しませたけど、しょうがなかったんだね」と思って貰えると思い、嘘をついたとしか思えない!
竹宮ならきっとそんな嘘はスラスラ言える
日常茶飯事のように、水が流れるがごとく 自然にスラスラと ぱふのインタビューって初めて知ったけど、怖い。
妹が言った「記憶がない」ってこういったことなんだ!
あーだから平気でジル本なんか書けるんだ。怖い、本当に怖い。 >>380
あの辺りか
響子が、萩尾さんを苦しめているのはジル本で騒がしくなった身辺や辛い記憶ではなく、商業出版で執筆してることだから
萩尾さんは引退して同人誌に移るべきだ、自分は萩尾さんのためを思って言っている
とそれはもうしつこく言い張った
おまけに異議なき者は沈黙をもって答えよとか言い草も嫌らしかった >>398 続き
で、切れた人がああ返したのだった
自分へのレスだから 覚えてて利用したのか
いばれるようなことか、それ?
さすが存在自体が嫌がらせな響子だわ
おまけに狡さもグレードアップ
気を付けないと >>397
でも竹宮さんはジル本で「他の人は嫌な記憶をすぐ忘れてしまうようだが私は全部覚えている」と書いてるんだぜ
言うことなすことコロコロ変わりすぎ な、自己愛の典型よ
都合悪いことはキレーに自分の記憶から消しちゃう
自分に対しての誇大な観念、
浅薄な他者観とならんで自己愛の特徴 >>400
自分がされた嫌なこと(他人が先に賞を取ったとか、他人が褒められたとか)は覚えているけど
自分がした嫌なこと(言いがかりで盗作呼ばわりとか、パワハラとか)は忘れてるってことかな >>400
自分の得にならない人を排除したことは忘れるけど、
自分が傷つけられたことは全部覚えているのかも。 >>391
竹宮恵子の行けない所は相手が自分は悪いと思ってないから謝らないことを理解しないことだと思う
この説明にしたって言いがかりつけて追い出すことを自分の個性だと言い訳するのが目的なのが解るから腹立つわ
てかこの説明だと周りには「一言謝ってくれたら私は良いのに謝らないから」って言ってた可能性大だわ
だから「意地を張らないで謝れよ」とM君が言った可能性はあるな
悪くない人に謝らせることで自分が正しいと主張できる
謝らない時は追い出せば周りに自分が正しいかのように振る舞える
そんだけじゃん
幼稚だよ >>392
>竹宮 ないの。かわいそうだと言って人を使ったりは絶対しないし、自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。猫でも寄り付かせないという。
すっげえ
それまでは萩尾さんの作品をパクるのに近くにいた方がすぐパクれて良かったけど
パクるのも追いつかないくらい自分の手を離れていったら得にならないからイチャモンつけて追い出して
その後綺麗さっぱり忘れてたわけね ていうか
本当は覚えてんだと思う
だから妹が怒るんだよ
都合が悪いからバックレてるだけじゃん 書き捨ての聞き伝えだからと断った 書き込みで トラプロの給与や食事等の待遇は良いが先生の○○が というのは、やはり性格 だったか >自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)
>自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)
>自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)
ヤベー人 >>388
前スレの話をもう都合よくお忘れみたいなんで白ケムシ関連まとめ
・「下井草では猫は飼えなかった」のでバタは増山ママに引き取ってもらった(大泉本)
・白ケムシは今の場所(飯能)に仕事場を移してから拾われた(猫と漫画家)
・ちょうど遊びに来た佐藤史生が命名(同上)
・白ケムシが拾われたのは萩尾さん英国留学前、イギリスに旅行した5か月の間 里子に出した(まんがABC)
←響子さんによる情報により73年転居確定しちゃったw
・英国留学中書かれた城章子に宛てた英語の私信らくがき「じょじょ、キミと私の猫に会いたいわ」
(とってもしあわせモトちゃん)
←つまりこの「私の猫」は白ケムシということになるね
「2番目の猫」(漫画家と猫)だし >>407
覚えてるのは萩尾が謝らなかったこと
なんじゃない?
悪くないから謝らなかった。それだけなのに
謝らないからネチネチと覚えていてその後もアシスタントや妹に文句を行ってたわけだね >>403
そういう傾向のある人は結構いるし、一生のうちに何回かは出くわすよ
それが身内や近い人だったら、最悪
でも竹宮さんのように、あっけらかんと自分はそういう人なのと語って悪びれ無いのは多分 稀少
教育者になってからは こういうこと公言して無いだろうな 歴史修正主義ってところがネトウヨというかQアノンそのものなのに、ご本人は左翼よりを気取ってるのがほんとモヤモヤする>竹宮さんとお仲間さんたち
男性優位を押し通し続けたことで衰退した日本の出版業界、大泉本はそんな業界から押し付けられた女性漫画家像の虚飾をはがすという意味でも意義深い本だと思う
出版関係のサブカルおじさんの中にも、「うるわしき花の24年組が実在したのは嘘じゃない!」と当事者でもないのに言い張って、大泉本が出たことをネガティブにとらえてるのがいるからね
女性漫画家たちは嘘でもいいから和気藹々としてろ!俺達の空想する綺麗な世界から一歩も踏み出すな!といううっとおしい押し付け、みっともない 単に人として終ってるだけなのに
「女の子の世界では〜」って自分は普通の女の子とは違う特別な何かとでも言いたげな所がなあ・・・ >>411
パトリシアは転居の時期の食い違いを主張して、どんな言いがかりをつけようとしてたのかな?
もしも萩尾さんにも記憶違いがあったとして、それで何が証明出来たつもりだったんだろう >>406
増山さんを追い出したりはしてないと竹宮信者が言ってたけどやっぱり嘘だったね >>415
ジルベールとか主役をあっさりブッ殺しちゃうことについても
「私は感情に流されずにキャラを殺してしまうので読者に嘆かれてしまうんですよねー
第三者の目線で冷静に考える人間なので」とか何とかドヤってたわ
単に作中のキャラを人間扱いしてないってだけのくせに
だから竹宮漫画のキャラは作者のご都合主義で動いてる紙人形だらけなんだよ >>415
それ、地球へ での光瀬氏との とことん噛み合ってなかったあの対談でも、その匂いが プンプンしてたな >>398
なんでIDコロコロ変えるの?
文体個性ありすぎだろ >>421
別に、誰かさんじゃないから、自演の必要はないよ
勝手に回線が切り替わってるだけ
自分の物差しでひとを測るのは、やめようね パトリシア響子さん
それは愚か者のすることだよ >>421
何で?ど近眼だよ?
人を嘲ることしか出来ないんだね >>422
あなた以外の人は、自分のIDに気をつける必要もない 流れのあるやり取りの中で、必要がある時だけ、変わっていたら断りを入れる
また、移動などで気にしてもいられない
自演工作に汲々としている人はどれだけ暇なのか 竹宮さんて恥かきたくなくて西原ので事前に予習してきたり、
編集相手に知ってるふりで話し合わせるみたいな人じゃなかったけ
サバサバ気取りかな
増山 情にひかれてってことはないの?
竹宮 ないの。かわいそうだと言って人を使ったりは絶対しないし、自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。
このやりとり寒気した >>422-424
今日もすべてが自己紹介のパトリシアであった
(ちびまる子ちゃんのキートン山田風に) >>426
まさか、私のことをパトリシアと誤認していませんよね
私は何故かパトリシアに粘着されるという不幸を負った方ですので、念のため >>391-392
竹宮さんの過去発言、知れば知るほど引くわー
萩尾さんは早いうちに別れられて良かった
今さら寄ってくるなって気持ちわかる >>180
それ私だけど、パクリなんて一言も言ってないよ。
繰り返すと、萩尾スレの過去スレ見てて、【ワッチョイ表示】萩尾望都【62】
でその書き込みを見たけど、どれかそのあたり詳しい人いないかな?と思って聞いてみただけ。
こっちに書いてもよかったけど総攻撃されそうだから。
ただ、萩尾さんが「恐るべき子供たち」描いた前年に、ペーパームーンで竹宮さんがダルジェロス描いてたのは事実だけど。
だからたびたび被るのはよくあることで萩尾さんが先だったり竹宮さんが先だったり、ってことを書いたんだけど、パクリって言ったことになってるんだね。
響子呼ばわりされてるし。思い込み激しすぎる。
ところでパトリシア響子とかって、特定の人物指してるのか、萩尾さんに批判的なこと書く人の総称なのかが今ひとつわからないんだけど。
前者ならちょっと病んでるぞ。 アレだこれだと個体識別する価値はない
ひとまとめでパトリシア呼び(過去の愚かしい発言由来)で充分 マターリとが信条の萩尾寄りでも、自分が持つのは大泉本のニ版だが、これは 初版からの修正削除があるのではないかと疑問を呈するパトリシア響子
すぐさま見抜かれて自分で照合しろ、クレクレもいい加減にしろよと突っ込まれでいるところが情けない限りでした パトリシアにも存在意義はあった(過去形)。明けがトンチンカンな妄言吐くたびに
結果的に検証が進んで竹宮さんのやらかしや竹宮サイドのミスリードが露見した >>431
最近はほぼ読み飛ばしていたけど、面白そうな話題あったのね
これだよね?
>747花と名無しさん (ワッチョイ c694-IMun)2021/03/15(月) 21:41:31.83ID:ACSma/iu0>>753
>昔は竹宮さんと張り合ってて、光瀬龍さんの原作で百億千億描いたとき、光瀬さんは出来に不満足だったような印象
>その後竹宮さんも光瀬さんと組んでたけど、竹宮さんと一緒に写真写ったときの光瀬さん凄く嬉しそうな表情してたなぁ
>竹宮さんがことあるごとにコクトーの恐るべき子供たちを描きたいと繰り返し言ってたとき、萩尾さんがぐうの音出ないようなのを描いたりして火花散らしてた時代
ジルベールがコクトーだから恐るべき子供たちもなんかあるんだろうとは思っていたけどね
1979年5月号から8月号の月刊セブンティーンに掲載か >>430
それこそ得になるから近づいてきたってことだよね
打算的すぎて >>392
>今恥をかきたくない人っていうのはすごい用心するでしょう。自分の知識の中で処理しようとするじゃない。知らないことを恥じるじゃない。
>私は違うの。そういう意味ではあまり過去をみない、と言うことは言えるわね。
恥とかどうとかじゃなくて、早とちりして突っ走ってあとで自己嫌悪に陥りたくないから
他人を批判する時には用心するよね
まして友人に盗作云々という重大な嫌疑をかけるとなれば
よほど証拠が揃わない限り言わないよ
竹宮さんは「自分が恥をかくかどうか」だけが問題なんだね
萩尾さんにいちゃもんをつけても別に恥ずかしくないから
用心も何もしないで言いたいこと言っちゃったんだ
そして過去は省みず「忘れて。なかったことにして」と言えばなかったことになるんだ >>417
それを横で増山さんが聞いてるのがホラー
次はあなたですよー増山さーん >>436
得になるから近づいて招き入れて得にならなくなったと思えば追いだす
小猫に餌やって中に入れたくせに大きくなったらシッシって追い出すのか
猫でも寄り付かせないという、って笑いながら自サバ女みたいに語ってるのが怖い
>自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。猫でも寄り付かせないという。
>だから通信簿は同情心がBだったのと言うと、みんなそれは恥よって言うの(笑)。 >増山 情にひかれてってことはないの?
>竹宮 ないの。かわいそうだと言って人を使ったりは絶対しないし、自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。
仕事だったら当たり前のことだしね
>このやりとり寒気した
そうね、人それぞれでいいと思う >>407
妹も「姉は記憶があいまいです」と言ってるから
「忘れて」で自分が言ったことは竹宮さん自身が綺麗さっぱりわすれてるのかもね
言われたことは覚えてるけど
>>391-392
>全て説明したにも関わらず、相手がそれに応じなかった。
>そうすると、その人がいたということを完全に忘れる。
イチャモンだから相手は謝らないし応じないんだよ
>それって本当に名人芸だと私も思ってる位で。
ドヤることではない ただの自己愛性人格障害
>高校時代に色々あってあんまりいい思い出じゃなかったりすると完璧に切り取って忘れちゃうのね。
それを妹が「誰それ覚えてる?」と言って私がその人を忘れていると、ものすごく怒る訳よ。
妹には言われたことだけペラペラ話して本人は忘れてるわけね >>440
あれ?さんざん 友達だからー 友達ならー
と言ってるのに?仕事だから当たり前? >>436
自分が相手にやった仕打ち【だけを】都合よく
キレーさっぱり忘れて、平気な顔で相手に
すり寄るんだぜ
ナルシシズム怖い 自己愛性人格障害
自己愛性パーソナリティ障害は、優越感(誇大性)、賞賛への欲求、
および共感性のなさの広汎なパターンを特徴とします。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は自分の能力を過大評価し、
自分の業績を誇張し、他者の能力を過小評価する傾向があります。
自己愛性パーソナリティ障害の診断は、自分の重要性と才能についての誇大な、根拠のない感覚、
無条件に賞賛されたいという欲求、特権意識などの特定の症状に基づいて下されます。 >>435
竹宮寄りでのパトリシア、コクトーに関しては、本スレで立場が逆なら竹宮さんのパクリと言われる筈だから偏っていると主張する
つまり、これは萩尾さんのパクリと言ったも同然で 、そのつもりでの仄めかしだと思う
但し、竹宮さんがコミカライズを望んでいたと言うのは、萩尾スレでの書き込み以外のソースはない
あと、この元の書き込みが大泉本の出版前であることが、やや不可解に思えるとの意見があった 誰かと話してて知らない事が会話に出てきたとき
どう続けたら会話の中でごく自然に知れるかとやきもきしてた、って竹宮さんが言ってたんだよね…? >>442
またダブルスタンダード
友達なんだから私がやりたいものは全部先にやらないで!
仕事なんだから利用価値なくなれば追い出すのは当たり前でしょ! >>440
酷いよ
山本さんは自分の得にならないことでも
flower sに風木載せるとか、最終巻のワガママとかきいてあげてたのに
自分はやってもらっても、他人には与えないのか 誰かのことを姉が忘れてたら、呆れるでもなく心配するでもなく"怒る"妹さんも不思議
こんなことで怒るって普通のこと?
それとも竹宮さんが変な盛り方してるのかな >>450
妹さん、自分がされた仕打ちを忘れられてたとかならわかる 『本を読んでその内容に感動しても、著者には会うな。失望するから』という欧州の格言がある
「風と木の詩」は名作なのは衆目の一致するところで、作品さえ素晴らしければ作者の人格なんぞどうでもいい
処女漫画板の住人はすぐに作品の質と作者の性格とを結びつけたがるが、そもそも漫画家ってのは性格異常者ばかりなのだよ
いい社会勉強になったね >>445
パクリ?ではないと思うよ
ジルベールがジルベール・コクトーって名前なのに、
竹宮界隈から全力で逃げてるという設定の萩尾さんがなぜかコクトーの「恐るべき子どもたち」
を漫画化したことが以前から不思議だったんだけど
前年に「ペーパームーンで竹宮さんがダルジェロス描いてたのは事実だけど。」ってことなら
やっぱり竹宮さんへのあてつけなのかなって思っただけ
萩尾さんって結局、両親だの竹宮さんだのその他の気に入らない映画だのマンガだのがないと
創作意欲が湧いてこない人なんだなっていうかねてからの感想が強まった そもそも風木はただのペドフィル漫画で名作では無いので
話が頭に入らないな ここで話題にしてるのは作品論じゃなくて少女漫画史とかのことなので >>455
少女漫画誌にしては作者への誹謗ばかりだね
そういうのはアニメ漫画業界板が相応しいよ >>454
あなた本物のペド漫画読んだことないでしょ
風木なんか本物と比べたら、ぬるぅ〜い お子様向けの漫画よ パトリシア響子の 性欲おばさん人格は、多分、やばすぎる話題である ぱふの竹宮さんドン引きインタビューから 引き離したいのだと思う
釣られて、風木エロ談義に、また引き摺りこまれるのは、まずいかも知れない >>458
そういえば、週末だった、
性欲おばさんの出勤するのは
今週は月曜日の午前まで出てきてたけれど 竹宮さんの「サンルームにて」には岡田史子さんの「ポーヴレド」(1967)に
酷似たシーンがある。岡田さんに手紙がで書いてマンガやめさせたのはそのせい? >>460岡田さんが本格復帰して、人気出たら過去の作品が復刻されるから、それは大いにあり得る >>460
あああ!そうかもしれない
パクって、用済みになったらパクリ元を消す
消しちゃえばパクった事実がなくなる >>457
アスペか?
ぬるいかどうかなんて言ってないと思うが
風木はペド漫画だって言ってる >>453
萩尾さんが決別以来 竹宮さんのことなんか眼中になく、エンガチョな相手がひたすら幅寄せしてくるのを避けるだけだったのがそんなに気に食わないんだね
単に、竹宮さんがコクトーは私のものよ、だから誰も描いちゃ駄目と言い忘れただけでは? >>453
萩尾さんのエッセイ読めばわかるけど
ジャン・コクトーの「恐るべき子供達」は古本屋通いが一番の楽しみだった頃からの萩尾さんの青春の一冊だよ 何でも竹宮さんに結び付けないで >>466
福岡の大牟田の書店でブラッドベリと同じ頃にコクトーの
恐るべき子供たちに出会って刺激を受けたと書かれてあるよね 性欲おばさん人格のパトリシアへ
不毛な風木上げのエロ談義で 場を荒らさないでくれると嬉しいのだが
あなただけが嬉々としていて、他は大概うんざりしているから
先週と同じ柳の下のドジョウや、ウサギのぶつかる切り株は 多分もうないと思う 当時コクトーは漫画読むような人が憧れる外国の人だったから
私がコクトーを知ったのはみなもと太郎の少女漫画 >>470
古い映画も
恐るべき子どもたちや、美女と野獣 >>464
風木は少女漫画誌に掲載されるにあたり、細心の注意を払ってエロ漫画規制に触れないよう配慮されている
たとえば冒頭ブロウとのベッドシーンでも足が重ならないように寝ているのもそうだし、
「ホモSEX」を「抱く」、「陵辱」を「遊び」と言い換えたのもそう
そもそも本物のショタやロリペド漫画だったら少女コミックには掲載できない >>473 週末です
パトリシア響子エロ人格の性欲おばさん
出現警報発令中!
これに引き摺り込まれると、パトリシアをイタズラに喜ばせるだけで、場は荒れて、パトリシアの発する言葉によって
品位がひたすら下がります
これに触ると 流れてしまうのでもう一度貼りますね
ぱふ竹宮恵子特集part2に興味深い部分があったので以下引用します
──自分の性格をどう分析していますか。
竹宮 最近根が暗いんじゃないかと(笑)。それがとっても憂ウツなのよ。
──暗い?
竹宮 すごく暗いのね。
例えば友人が、自分のとっても気に入らないことをしたとするじゃない。私は相手がとても好きなのに、明らかにそれは相手がいけないということで、いざこざしてしまった。
相手がそれを受け入れて、一言ごめんなさいと言えば許すのに、そうじゃないと絶交かどうかということについてまで決めちゃうのね。
言っても、相手が軽い気持ちで、そんなことで謝るなんてと思って謝らなかったということで、私はすごく落ち込むわけ。
全て説明したにも関わらず、相手がそれに応じなかった。
そうすると、その人がいたということを完全に忘れる。
それって本当に名人芸だと私も思ってる位で。そしたら暗いって言われた。
高校時代に色々あってあんまりいい思い出じゃなかったりすると完璧に切り取って忘れちゃうのね。
それを妹が「誰それ覚えてる?」と言って私がその人を忘れていると、ものすごく怒る訳よ。(続く) ありゃあぼーんになってしまう
ぱふ竹宮恵子特集part2
──自分の性格をどう分析していますか。
竹宮 最近根が暗いんじゃないかと(笑)。それがとっても憂ウツなのよ。
──暗い?
竹宮 すごく暗いのね。 >>474続き
これに触ると、手がばっちくなります >>466
いつから好きだったなんてどうでもいい話
竹宮さんから逃げ回っていたと豪語するくせに、コクトーの漫画化なんてやってる点が不思議なだけ
そして、自分がずっと前からコクトーが大好きだったことは、エッセイに必ず入れてくる
実に萩尾さんらしい行動だね 竹宮恵子の発言 ぱふ竹宮恵子読者2より引用
竹宮「例えば友人が、自分のとっても気に入らないことをしたとするじゃない。私は相手がとても好きなのに、明らかにそれは相手がいけないということで、いざこざしてしまった。
相手がそれを受け入れて、一言ごめんなさいと言えば許すのに、そうじゃないと絶交かどうかということについてまで決めちゃうのね。
言っても、相手が軽い気持ちで、そんなことで謝るなんてと思って謝らなかったということで、私はすごく落ち込むわけ。
全て説明したにも関わらず、相手がそれに応じなかった。
そうすると、その人がいたということを完全に忘れる。
それって本当に名人芸だと私も思ってる位で。そしたら暗いって言われた。
高校時代に色々あってあんまりいい思い出じゃなかったりすると完璧に切り取って忘れちゃうのね。
それを妹が「誰それ覚えてる?」と言って私がその人を忘れていると、ものすごく怒る訳よ。(続く) >>476
ありがとう、パトリシアは多分これを流そうとしてると思うから
最新50しか見ない人も いるようだし 精神年齢未成年キンダーガーデンの途中ですが
【ワッチョイ表示】萩尾望都【62】の大泉本告知以降
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1594820084/738-n
本スレ的ポイント
・ハワードさんへの落書き(kudaran hanashi)の消息
・ケーキ^3等の原作者表示の沿革
・モスクワ事故の語られ方の沿革
「まぁ変な子ね」やら「エトランゼ」やらは本スレと関わり薄いのでスルー >>481
よかった、下品この上ない風木エロ談義は諦めてくれたか
でも隙あらば、だから油断は禁物です
>>478
分裂病ですね、あなた
病院に行った方が良いですよ >>453
久しぶりに「イグアナは三原順のパクリ」を主張する真正パトリシア人格登場かな
あなたの定義が正しいと仮定するなら例えば「ポーの一族」や「11人いる!」は?
何へのあてつけとおっしゃるのかな
萩尾さんは(竹宮さんと違って無理やり捻り出さずとも)天から降ってくるように次々と創作意欲が湧いてくる人に見えるが >>479
>相手がそれを受け入れて、一言ごめんなさいと言えば許すのに、そうじゃないと絶交かどうかということについてまで決めちゃうのね。
>言っても、相手が軽い気持ちで、そんなことで謝るなんてと思って謝らなかったということで、私はすごく落ち込むわけ。
>全て説明したにも関わらず、相手がそれに応じなかった。
>そうすると、その人がいたということを完全に忘れる。
>それって本当に名人芸だと私も思ってる位で。そしたら暗いって言われた。
独りよがりも良いとこですよね
怖いわ〜
身近にこんな人いなくて良かった
犯罪者の一歩手前の精神構造 >>484
天からうじゃうじゃ降ってきた結果が
「城」だったり「完全犯罪フェアリー」だったり「レオくん」だったりするということなら
ただ単に自己作品に対する判断能力が著しく欠けているだけのように思えるけどね
以前書いた「萩尾望都スロット漫画説」はかなり当たってるかも >>481
・「ハワードさんの新聞広告」
→ローマ字のラクガキはないですね
スレの人がおぼろげな記憶でテキトーなこといってるんだと思います
・ケーキケーキケーキは元アシスタント原作
→これも間違い
原作の一ノ木アヤさん1929年生まれですがな
70年代講談社漫画の原作を書いてた人です
・原作者の名前は後のものには入ってない
→これも間違い
私が買った電子書籍版にも入ってる
ちなみにKUDARAN HANASIDAがあるのはそれこそ「ケーキケーキケーキ」
銀座らしき背景に「銀座より渋谷な(原文ママ)方がいい くだらん話だ」
フランス人のアルベールのフランス語セリフが「KUDARAN HANASI KUDARAN HANASI KUDARAN HANASI〜」
あと当時は大泉同居前かな?会ったばかりで熱く少女漫画について語るなどして
若干周りの「少女漫画革命思考」にハマりかけてたんでしょうか
ラクガキには
タケミヤ、マスヤマ、ヒラタ、ハラダ、イトウ?
少女漫画はこれでいいのか NO!
やらねばならないことがあるはず それは…
「青春」を感じますわね
https://i.imgur.com/KQTM2kw.jpg パトリシア響子は息するように嘘をつくことが、また一つ、いや四つ立証された訳だ
有難う ■ リーインカーネーション
セルジュは18歳で子爵家を継ぎ、ジルベールに面影が似た女性・イレーネと結婚して子供をもうけた
子供の名はレオン・バトゥールといい、容姿はジルベールそっくりだった
自分の浅黒い肌が遺伝するのではないかと内心気がかりだったセルジュは息子の透けるような白い肌を見て安心した
金色の巻き毛にエメラルド色の瞳、赤く肉感的な唇、細い首、しなやかな手足に優美な指先――まさにジルベールの生き写しだった
ある朝、セルジュとイレーネ、レオンの3人で食卓を囲んでいると、レオンがセルジュに、こんな不思議な話を切り出した
レオン「ねぇ、パパ。この話をすると、きっと怖がられると思ってずっと黙ってたんだけど…」
セルジュ「なんだい?レオン。パパは君の話なら何でも聞くよ。怖がらないから聞かせて」
レオン「ぼく、生まれる前の記憶があるんだ」
イレーネ「前世の記憶って言うそうよ。お医者様がそう仰っていたわ。症例数も多いんですって。でも生まれ変わりって…」
レオン「ぼく、学校で悪い遊びばっかりしてたんだよ。そこへ子供の頃のパパが転入してきて仲良くなった。
もうひとりの悪いパパが、ぼくに意地悪しすぎたから、ぼくたちは学校をやめてパリで暮らし始めた。
でも、ぼくは悪い人たちに薬付けにされて、最期は馬車に轢かれて死んだんだ」
セルジュは血の気の引いた顔でまっすぐレオンを見つめている
そして震える声でこう聞いた
セルジュ「生まれる前の、君の名は…」
レオン「ジルベール・コクトー」
セルジュは思わず息子を抱きしめた
セルジュ「おかえり…」
レオン「ただいま、セルジュ…」 >>490
ええ話や〜。・゚・(ノД`)・゚・。
エロSSさん、こんな感動話も書けるのね
風木本編もこんなラストだったら良かったのに ヘボ小説家が出現
どこかに発表の場が与えられて、長編執筆中と言うのはやはり虚偽申告だった
いつエロ駄文爆弾テロリストに化けるか分からないので、厳重な警戒を要する
先週末のように荒れまくるのは、もう懲り懲りです >>490
『君の名は。』と輪廻転生ネタをかけたのね
クスッと来たw
エロSSさんってエロ書かせても感動書かせても
いつも必ずギャグを入れてくるから楽しく読めますw 文字通りの自作自演 自画自賛乙
ここまでベタなのは確かに乾いたわらいを誘います ID:iVJOn03I0がパトレイバー響子って人なの? >>497
真面目にお答え
ヘボな小説を投下した人がパトリシア響子のエロ人格である性欲おばさんであり
当方は何故かパトリシア響子に何度もしつこく粘着されて酷く腹が立っている者です >>487
期待に違わず「城」をはずれと断じてみせてくれるw
まぁ私ははずれとは思ってないですけどね
レオくんも英語版欲しいと思ってるし
寡作な作家なら一つも外れがない名作ばかりな人もいるかもだけど、
あなたの好きな三原順だって発表されてる全作品が名作とまでは思ってないでしょ?
例え萩尾さんと言えど50年以上の長きに渡って描き続けていれば凡作もあるでしょう
読者の好みもあるしね
残神はすごい作品と理解してるしあの頃の絵は技術的にも優れて美しいと思うけど、個人的には好きじゃない
でもそれは個人的な好みであって萩尾さんの「自己作品に対する判断能力が著しく欠けている」なんて思わない
実際、残神から萩尾作品読み出したという若い読者も前にスレで見たしね >>485
なんで犯罪者なのかさっぱりわからん。
自分が大好きな人が、明らかに相手が悪いことをして、
でも、こちらが傷ついたことなんて考えもせず、のほほんとしらばっくれて流そうとすれば、
私だって傷つくわ。
自分がどう感じるか、順を追って説明して、でもこちらの気持ちは通じない。
「あ、好きだけど、ダメなんだ。世界が違うんだ」
好きだった分だけ苦しいから、なんとか早く忘れて立ち直ろうとする。
それがどうして独りよがりで犯罪者なのか。 >>391
>>392
をパトリシアは流したいんだね
>例えば友人が、自分のとっても気に入らないことをしたとするじゃない。私は相手がとても好きなのに、明らかにそれは相手がいけないということで、いざこざしてしまった。
相手がそれを受け入れて、一言ごめんなさいと言えば許すのに、そうじゃないと絶交かどうかということについてまで決めちゃうのね。
>自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。猫でも寄り付かせないという。 ・相手が悪くないから謝らなかった場合は都合よく忘れる
・自分の得にならないとなると追い出す
すごいこと言ってま >>500
竹宮さんもあなたも「相手が悪くないから謝らない」ってことを理解してないよね
>>405さんに全面同意 ほんとこれ
竹宮恵子のいけない所は「相手が自分は悪いと思ってないから謝らない」ことを理解しないことだと思う
この説明にしたって言いがかりつけて追い出すことを自分の個性だと言い訳するのが目的なのが解るから腹立つわ
てかこの説明だと周りには「一言謝ってくれたら私は良いのに謝らないから」って言ってた可能性大だわ
だから「意地を張らないで謝れよ」とM君が言った可能性はあるな
悪くない人に謝らせることで自分が正しいと主張できる
謝らない時は追い出せば周りに自分が正しいかのように振る舞える
そんだけじゃん
幼稚だよ 明らかに相手が悪いことをした
あー脳内マイルール「排他的独占欲法」に抵触したっていう「悪いこと」ですかw 竹宮さん >>500
あなたは「明らかに相手(=萩尾さん)が悪いことをした」前提なのですね?
私はそうは思わないな
萩尾さんにジャンル被りで先を越された、しかもぐうの音も出ない位の名作を描かれてしまいショックを受けた
そこ迄は理解する
でもそれって萩尾さん悪いことしたの?してないよね
増山さんから同時に薫陶を受けたから同じようなものに惹かれていて、それをプロとして作品という形にしただけ
竹宮さん自身もお互いに影響を受け合うことを期待して同居したし、実際に萩尾さんのいろんな表現を積極的に
真似して取り入れてるのを萩尾さんも見てる、という状態でだよ?
それを「何故男子寄宿舎ものを描いた・学校が川のそばなのか・温室が・転入生が・あなたは盗作したのではないか」
と詰問することが「順を追って説明したこと」になる?
さらに、トラブルがあった相手は切り捨ててなかった事に出来てしまうしきれいさっぱり忘れて情はないというのが
大泉本に書かれた実際の出来事とあまりに符号してるので皆戦慄してるんだと思う あきらかなイジメの行動様式
気に入らない→相手が悪い→謝らないのが悪い→無視・絶交→自分の周りから排除
子供のイジメの考え方だよ 私に逆らわずら私より目立たず
私の得になることだけをやっててくれれば
私にとっては大好きな人なのに〜
なんで私の気に触ることをしたのよ?
謝れば許してやるよ? あ?
自己愛ヤクザw >>500
明らかに何も悪くないのに相手が悪いと決めつけたのが竹宮恵子だけどね
光瀬との対談読んだら分かるけど竹宮惠子は会話ができないタイプなんだと思う
他人の話を聞かずに自分の思ってることだけを喋って話を終わらせるタイプ ケーコタンにもう少し実力があれば痛い言動で人生粉飾せずにいられたのだろうか
70年頃はむしろ話下手だったんだよね? 話はうまいから騙された取り巻きが一杯いたんでしょうに >増山 情にひかれてってことはないの?
>
>竹宮 ないの。かわいそうだと言って人を使ったりは絶対しないし、自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。
>猫でも寄り付かせないという。
>だから通信簿は同情心がBだったのと言うと、みんなそれは恥よって言うの(笑)。それを初めて言われて、初めて
>恥なんですかと思うところが恐ろしいと。
>だって性格だから特徴があっていいんだと思っていた。協調心Bは社会的に問題だけれども(笑)。
>同情心てあってもなくても構わないんじゃないかなって思っていたのよね。それは女の子だったら同情心はAでなきゃ
>ダメよと言われて(笑)。
ここら辺を笑いながら話してる所が滅茶滅茶こわい
ご自分が暗いという話から始めてるけど、これは暗い明るいという話ではない
ぱふ竹宮惠子特集part2っていつ発行なの?
下井草の件の後だよね…多分 >>511
新井素子研究会の「お仕事リスト」によると『ぱふ』1982年8.9月号のようですね
雑草社 1982・8・1発行『特集 竹宮惠子Part2』 何しろ竹宮さんは、クーラー持ってる人と友達になって
その人を追い出し、なかから鍵かけて自分だけ涼む人だから >>488
ありがとうございます
>・「ハワードさんの新聞広告」
>→ローマ字のラクガキはないですね
初出でも無いですか?
初出は表紙も違いますよね
「萩尾望都」は絵文字だったが「作画:」の表示なし
「新聞広告」の絵文字の変更で特にスクリーントーン変更
「まぁ変な子ね」については本スレ的にはどうでもいいことです
>・ケーキケーキケーキは元アシスタント原作
>→これも間違い
そうですね、間違いですね
ところで
ケーキケーキケーキの原作者名の表示が無い版があるという説についてはどうお考えですか?
あとモスクワ事故ですね
>>489
ワッチョイ無し萩尾スレの意見は「パトリシア響子」とやらの意見ではないと思いますよ >>510
どの辺からそう変わってきたのかなって話 騙されたというより精鋭の妹と村田女史は洗脳、深入りしなかったアシはその場迎合(なにしろ待遇と福利厚生は良い)じゃないかね
攻撃的自己愛人格だがべシャリはそこまで立たなかったケーコタンを、ドSの増山さんが開花させたんじゃないかと思うのだが >>505
戦慄w ご苦労様w
こちらの説明に逃げるだけでなんの説明も反論もしなかったのなら、それは仕様がないよね。
話し合って妥協点を探す様子もなかったなら、
こなさなければならない毎日の仕事があるし、切るね、私も。
てか、イジメイジメってよく言うよね、このスレの人。
自分もいじめられてきたから?
友達とケンカした、じゃなくて、イジメられたなんだ? >>517
パトリシア響子、覚えてろよー的捨て台詞でひとまず退場
以前、過去スレでいじめっ子だった過去を漏らして総スカン食らったことがあるから
でも、晩飯食べたらどうせすぐID変えて戻ってくるのだろう >>490
またエロSSかと思って漫然と読んだら泣かせる話で感動した・・・
セルジュの息子レオンがジルの生まれ変わりだったらいいのにな、ほんとに >>513
自分もこれ思い出した
ある意味、一貫してるよね
本人は「サバサバ」のつもり
他人から見たら「人でなし」 >>517
竹宮恵子のやり方は喧嘩じゃないよね
初めから自分の陣地に呼び出して不意打ちで二対一なんだから
そのやり方は普通に苛めだと思うよ
許す振りして拒絶してみたり自分だけがコントロールできる状況じゃないと嫌な卑怯な人なんだよ
帰ってから読んでと手紙渡して相手に反撃させないように誰にも知られないように陰で傷つけるんだから普通に苛め >>488
ちなみにケーキケーキケーキはなかよしのふろくで2ヶ月にわたっての前後編、
前編はそんな感じで若き萩尾望都の尖ったメッセージらしきものがちょっとありますが
後編にはラクガキはないです
ラストは原作から変えた、となにかで読みました
原作はお菓子コンテスト1位エンドだったらしいけど漫画は記録よりも記憶!的なほのぼのラストになってるね
>>514
全般的に「知りませんね」としか
初出まで持ってませんし
モスクワ事故の書き込みは読みましたがふーんそうかーと思うだけでした
あの話からアナタの妄想力はいったい何を引き出すんです?
まさか「アシスタンツやマネ酷いですよね
やはり萩尾先生は『抑圧』されていたと思います」とかなの?w >>519
あ、パトリシアだ もう戻って来た
自作自演の自画自賛はひたすら哀れを誘う
パトリシアがグダグダ言ってたが、自作を客観視出来ないのは断じて萩尾さんではなくてパトリシア自身だろう
これぞ自己紹介乙 >>499
>期待に違わず「城」をはずれと断じてみせてくれるw
私はあなたと違って過去に書いたことを否定もしてないし別人のフリもしないからね
どんなマンガ家にだって良作もあれば凡作もある!
そういう話をしてるんじゃないのよ
世界広しとはいえ、「城」を描いちゃうようなマンガ家ってそうそういるとは思えない
もちろん、三原順は描かない、黒とか白とか単純な二元論なんてばかばかしくて描いちゃいられない
という以前に、「城」は描いてる内容が意味を成してない点で「稀有」なの、びっくりなの
面白いとかつまらないというレベルの話じゃない
超強力に歪んだフィルターでも通さないと、あの話は作れない、そこに仰天してるのよ 自分の息子が自分の若い頃の愛人の生まれ変わりって気持ち悪い設定… >>524
あんたを批判しているのは一人じゃないんだよ
読んでも何にもわからない壊滅的な読解力のパトリシア
「恋したことないのね」
と微笑み自転車で颯爽と去っていきます 城と三原順
パトリシアのこの話題は、一体何周目のリサイクルになるのだろう
これに対する反論は、過去スレに山程積み上がっているので、あくまで別人を主張するなら横着せずに、全文検索で探して欲しいものだ
勿論本人なら耳タコだろう
一つ言わせてもらうなら、490のヘボ小説の書き手兼ヨイショ氏には、萩尾作品であれドストエフスキーであれ、とやかく言えるだけの理解力があるのか否かが非常に危ぶまれると思う 『ぱふ』1982年8.9月号『特集:竹宮惠子Part2』
新井素子研究会のHPに概要が紹介されていますね(頭のh省略)
ttp://motoken.na.coocan.jp/works/magazine/essay/pafu8289.html
第一部は「人間・竹宮恵子」
”自分”を語る「私はただひとり、ただ一度の存在」
妹さんや増山さんのインタビューは
「不思議な人ですヨ」大内田英子
「ケーコタンはベムですね。」増山のりえ
第二部は「作家・竹宮惠子」
竹宮恵子インタビュー「まんがは私のメッセージ」ほか
これは竹宮さんを知る上で貴重な資料かも
一部引用してくださった391-392さん、再掲してくれた方、ありがとうございます >>525
セルジュはルームメイトの男子学生と禁断の恋の末、駆け落ちまでしたんやで
自分の息子がジルベールの生まれ変わりだとして、今さら何キモイんだかw >>486
「鏡の国の少年たち」
http://www.eurus.dti.ne.jp/miyabi/kt-lib/east/shinshokan-sousho.htm
これの中の「恐るべき子供たち」がダルジュロスの絵だったと思います
学校退学になる乱暴者感とか色々弱々なポールがほとんど恋のように魅了される生命力ある感じなんかは
萩尾絵の方がイメージなんだよなー
ケーコタンのはやんちゃな悪ガキ美少年て感じだったような パトリシアはこのスレの殆どの住民にとって、490のヘボ小説はなんの意味もないことがまだ分からないようだ
先週末のように、風木エロ談義で大暴れしたいようだが、付き合ってくれるお人好しは、果たして何人居るかな? ここで竹宮さんを誹謗してる名無しさんは、そのうち名誉毀損で訴えられるだろうね なんか誰にも相手にして貰えない、孤独な構ってちゃんの、負け犬の遠吠えが聴こえて来たような その裁判の中で、竹宮さんが長年やってきたひどいこととか
自己愛行動が全部事実としてニュースに出て、SNSでも広まり、
裁判でも明らかになるんでしょうね。
真実を語った方が裁かれ、話を盛った(嘘を語った)方が無罪放免?
教育者としての社会的責任もなし? >>536
たとえネットに書いたことが事実だとしても名誉毀損になるよ
事実かどうかは問題外 >>536
歴史にもしもはないけれど、
今日のトピックだった、ぱふの竹宮特集
の内容が世間に広く知られていたなら、
この人を大学の教官に推薦なんてちょっとしたホラーだったんじゃないかな 開示されて困るのも、
真っ先に名誉毀損で訴えられるのも、
このスレの大多数の住民でないことだけは確か >>536
裁判で話題になればなるほど過去の黒歴史が掘り返され
マスコミも竹宮周辺の関係者に取材をしてくれるだろうね
元アシスタントや編集者など
「恩を仇で返された」と修羅場中に喚いたこととか
夜中に編集者を呼んで説教とか裏取りしてくれるよ 本スレのタブー
・「話を盛る」とか酷いこと書いた中川本のこと
・ラジオ関西ドラマ「ポーの一族」のこと
・そのドラマでエドガーを演じた有名声優のこと
・「まぁ変な子ね」の元のセリフのこと
・アルバム「エトランゼ」のこと
・自動筆記のこと >>541
話を盛ってるのは中川と竹宮惠子ですよね
「大泉サロンは伝説になった」キリッ
この期に及んで自分の本を売るためなら何でもするんだなw
で、響子=中川右介なの? >>534
自分の発言に関しては、訴えられても本人訴訟で対応できる範囲にとどめているし、なんなら反訴して逆にお小遣いをいただく罠も仕込んであるよ。
どこの地裁からお知らせが来るのか知らんけどw
あんまり頻繁に(その気もないのに)民事訴訟とか匂わしてると、害意の告知で脅迫罪に抵触しちゃいますよ。 >>537
そうだね
萩尾さんへの誹謗中傷も事実かどうかは関係ないから気をつけてね
特に大泉本を捏造(記憶違いでも同じ)と書くことは名誉毀損だけじゃなく
威力業務妨害になるよ
パトリシアがF誌を元に繰り返してる「認知症」や「発達障害」も言うに及ばず とりあえず萩尾さんと竹宮さんのご両人に、このスレの名無しを全部開示請求かけて訴えてもらったら >>542
響子=中川はありえるかもね
大泉本をこれほどなかったことにしたがっているのは商売に差し障りのある人しかいない 大泉本を「書いたことを後悔されませんように」なんて、酷い脅し文句を吐かれた
萩尾先生の側に立って戦えるのなら、竹宮さん側に訴えられても
ある意味本望な気持ちさえする。
自分も竹宮さんの二枚舌の長年の被害者だし。
あんなに萩尾先生に酷いことを言っておいて、
これまで「24年組」で括って仲良しの振りをしてたお陰で
萩尾作品に惹かれた読者たちが、ついでに詰まらない竹宮作品まで
萩尾先生と近いと勘違いして、買ってくれ、読んでくれたと思ってるのだろう。
勝手に「24年組」で萩尾先生とセットになって売る、ってことは、
無関係な巨匠とセット商法してる詐欺行為だった、と今では思う。 >>546
中川本をなぜか絶対視してるんだよね
引っ越しが73年か74年かについて萩尾さんの記憶が間違いで中川が正しいはずだと執拗にごねている
中川はそこを「本人が73年と言うならそうなんでしょ」とイヤイヤながらに訂正してるんだけど
本当は萩尾望都の記憶違いで中川が正しかったという結論に持っていきたいらしいよw >>547 自己修正
これまで「24年組」で括って仲良しの振りをしてたお陰で、どれだけ >>548
大泉本は捏造で中川本が正しかった!となれば空前のベストセラーですなあ
あっ(察し) >>391ー392
ぱふ竹宮特集part2
これ、重要なので、最新50しか見ない人にも是非見てほしい
竹宮さんの実像が本人の談によって浮き彫りに >>550
本人の自伝である大泉本がウソで
萩尾竹宮に取材もせず完全に妄想だけで書いた中川本が真実なんて
中川右介は売文屋を辞めてイタコに転職した方がいいね
凄い才能だ >>391-392はテンプレにしてもいいくらいの爆弾発言
ここに竹宮さんの人格や生きる姿勢すべてが凝縮されていると言っていい
>>444は竹宮さんそのまんま
典型的な症例だったんだね 74年埼玉移住説は元は中川本の説じゃなくて図書の家さんの説だけどね
それと皆さんは中川本の「話を盛る」に対する怒りとかはないのね
まぁいいや、タブー集から削りましょう
本スレのタブー(改訂)
・ラジオ関西ドラマ「ポーの一族」のこと
・そのドラマでエドガーを演じた有名声優のこと
・「まぁ変な子ね」の元のセリフのこと
・アルバム「エトランゼ」のこと
・自動筆記のこと 中川本読んでないからどういう文脈かわからないので怒るも何もない
中川の本なんか買うつもりもないし
話を盛ってる本人である中川が何を言おうが知ったこっちゃない
他のタブー()とやらも何を言ってるかわからない
どうせ響子の電波で「おっかさん似のヒステリー」並みにねじ曲げてタブーと解釈してるだけだろうと思えば
何の話かと聞くだけ無駄な感じ >>556
ですね 五つとも何ゆうてるんか全く意味不明やし。 そういやファラオの墓でもスネフェルやサリオキスが自己憐憫に浸るシーンは美しく描くけど
アンケスエンが酷い目に遭っても全く同情してないし助けないんだよね
サリオキスは同情しなくていいアウラを選んで自分だけハッピー
アンケスエンには助けてもらったのにって言うのが腑に落ちなかった
そりゃそういう異常な感性の持ち主なら革命でも起こしたくなるのも解るわ
既存のモラルじゃ自分を隠さないと受け入れてもらえないと思う >>558
昔は「ヘタに同情するとアンケスエンの方がみじめになるだけだからサリオキスは冷静を装ったんだ」
と良い方に解釈していた。そうでないとサリオの人格崩壊だから
でも>>391-392を読んだ今となっては竹宮さんは素でアンケスエンがどうでもよかったんだろうとしか… アンケスエンって偽善者のセルジュと違って高潔な感じにうまく描けてたよ
でもうまく描けてるキャラはおそらく増山さんの示唆があったんだろう
ジル本を読むとファラオでは相当アドバイスを受けてるし
サリオのナイルに対する兄妹愛を超えた執着って
エドガーとメリーベルを彷彿させる >>560
スネフェルとナイル ユーシスとメリーベルも
電撃一目惚れとヒロインが歌を口ずさむことが似ているけど
ポーは枝に絡まった髪を解いてもらうエピソードがあり
ファラオはドラマチックなナレーションだけで恋に落ちたことを説明している >>556-557
5つともご存じないのね
ガチでタブーな感じがしてきた
もう2つ思い出したから追加しておきます
本スレのタブー集(改訂2版)
・3畳間で1週間キャベツだけの生活は嫌だのこと
・4年に1回ぐらいは辞めたくなること五輪の如し
・「まぁ変な子ね」の元のセリフのこと
・ラジオ関西ドラマ「ポーの一族」のこと
・そのドラマでエドガーを演じた有名声優のこと
・アルバム「エトランゼ」のこと
・自動筆記のこと 登場人物がむやみやたらに興奮している画と作者の声のするナレーションで進むマンガ よしながふみの表現手法を「不親切」と評するケーコタンだもん
微に入り細に入り親切に執拗に解説しちゃうよ
本人もそのくらいセリフとナレーションで説明されないと理解できないんだろうな
萩尾作品や大島作品も表面しか読めてない、テーマを理解できてないもんな >>562
何の話か知らないけど
タブーなんかないから好きなだけ話していいよどうぞ
むしろ竹宮サイドの差別意識やアンチ脳がぞくぞく出てくるだけって気がする >>537
分かってないなぁ
名誉毀損は「親告罪」なんだよ
被害者が申し立てを行わないかぎり事件にはならない
つまり竹宮自身が訴え出なければダメ
でもさ、本当のことが大勢の人の下つまびらかになるだけのことだよね
そもそも見てんのかな、この掲示板
痛い竹宮なら見てると思う?
そんで村田女史や妹マネらとキーッてやってんのか? 萩尾望都の黒歴史は掘っても掘っても出てこないからイチャモン付けたいアンチも大変だね
竹宮惠子なんてちょっと掘ったらこれですよ>>391-392
他にも探せば失言や暴言はアホほど出てくると思うよ
精華大の学生も色々パワハラされてるんじゃないかな〜誰か来ないかな
ぱふの特集vol1も気になる >>500
犯罪者ではなく、犯罪者一歩手前の精神構造
読み違えも甚だしい
読解力の欠如
あと、竹宮自身がジル本で認めてるんだよ
大泉を解散したのは自分の嫉妬が原因だったと
そして解散後、嫉妬されていることを知らなかった萩尾さんがOSマンションに遊びに行った事で前よりもっと酷い状態になったと言っている
そのことからも竹宮はヤーさんのように、ありもしないことをでっち上げ因縁を吹っ掛けたとしか思えない >>564
他人への共感性が薄いのが読解力に影響してそうだ。 >>562
確かにパトリシアは、何処からか変な電波を受信しているタイプの人間だな
タブーだ、これぞ切り札だなんて温存してるつもりだったのか?
そう思ってるのは、パトリシアだけだから どうぞ、得意満面でいくらでも話してみい >>570自己レス
いや、単に勿体つけただけの、いつもの 本格ネタ切れだから仕方なくのリサイクルか >>572
上の方ね
おっちょこちょい、高まんちき、消極的
だって
このうち、高まんちきって言うのは今でもそうだよね
三つ子の魂百までだ >>572
16歳の時の自己紹介に性格「高慢ちき」がある。 変奏曲の「ランボーとヴェルレーヌのように」でエドナンが恋をしたボーイッシュな女の子を
嫁が来たら嫁に夢中になって忘れて放置して終わってたのが凄い意味不明だったんだけど
いらなくなったら忘れる竹宮恵子だから描けた糞シチュなんだな
でも本当の恋を見つけたら邪魔しないってスタンスだったのに
嫁来たら忘れるのって他の女の子引っかけるのとどう違うんだろう?
この女なんでボブにキスしてって言うの?上品でいたいって言ってんのに?
という気持ち悪さが残る作品なので何度も読み返して意味を考えたけど解らんかったわ
変奏曲は増山原作というけどかなり竹宮恵子色出てる作品だと思う >タブーなんかないから好きなだけ話していいよどうぞ
>むしろ竹宮サイドの差別意識やアンチ脳がぞくぞく出てくるだけって気がする
そんなつもりはないので話の続きは止めておきます クイックジャパンVol.17入手しました
「消えたマンガ家」3巻収録の翌日のインタビューとのこと(文中より)
「消えたマンガ家」は読んだことないんだけど全篇インタビュー形式なの?
本という形で残る「消えた〜」と違って雑誌であるQJの方は実名を伏せずに載せられたということなのかな
とにかく竹宮惠子さんから貰った手紙で岡田さんが漫画家復帰を断念したことがはっきりわかります
https://i.imgur.com/ZUmg1az.jpg >>566
ンなこた百も承知だよ
こっちは可能性のハナシしてンの >>579
<クイックジャパンVol.17 岡田史子インタビューより>
>自分に出来ることはマンガを描くことしかなくて。
>そのとき「アレ!」が新人賞を公募していたから、仕事としてマンガをやっていこうかと考え、
>30ページのマンガを送ったんです。
>火曜サスペンス風の、ヤクザと関わりのある女が傷付きつつ強く生きていくという話を。
>そしたら、選者のひとり、竹宮惠子さんから手紙をいただきまして。
>作品自体の出来が良くない、あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。
>それでマンガへの道はあきらめたんです。
見出しになってる「自分の中から描きたいものが吹き出してこないと、いいものが描けないんですね」が
図らずも竹宮さんへの皮肉になっているというおまけつき 「アレ!」ってマガジンハウスの「COMICアレ!」ことですかね
1993年創刊、1997年廃刊の雑誌
新人賞の選者を確認しないといけませんね うわー・・・
表に出てないけど他にも被害者いっぱいいるんだろうなあ・・・ >>579
ID:P9Crocts0見たか?
ただの噂話だとか捏造だとか散々ごねてたけど本当にやらかしてたじゃん
こういう人なんだよ竹宮惠子って
こうなってくると竹宮さんに関する悪い噂は全部事実だと思ってもいいくらいだね
自己愛性人格障害って外ヅラは無駄にいいから弱い立場の人以外には裏の顔を見せないんだけど マガジンハウスっていうとケーコタン、Hanakoに1度だけ描いてるみたいだね
ちょうどその頃同誌に連載してた高野文子「るきさん」に寄せた絵柄っぽいよくわかんないしつまんない話
「ギイチくんとヨシコさん」
(時を往く馬に収録)
一度きりなんで、もしや「るきさん」休載の穴埋めだったりするのかしら? 今朝も竹宮さんに対する名誉毀損案件がどっさり
仕事がなくなっても損害賠償請求で経済的不自由の心配無用だね >>588
岡田史子への名誉毀損は?
被害者が亡くなってるから過去は振り返らないの? >>582
竹宮は有望な新人を見つけると潰したくなる性癖の持ち主なんだね
岡田史子さんが可哀想だ
こんな人が選考委員の一人だったり、学長就任したりって、世の中間違ってる
萩尾さんが大泉本を著して下さったお陰で、このことが日の目を見ることになり、本当に良かった
この功績は大きいですよ >>590
生きてる人にも盗作犯の濡れ衣を着せて「忘れて」で済ませる人だから死んだ人への配慮なんかあるわけないわな
取り巻き共々 >>579
私もクイックジャパン入手しましたが、アップありがとう。
四方田犬彦は文章でも発表できるように言ってくれたというのに、
竹宮さんは、すでに漫画史に残る作品を残している作者に対してひどすぎる。
審査員が萩尾さんだったら全く違っていたよね。
岡田さんが依頼で描くのは苦手で、自分の中から描きたいものが出てこないと
描けないと言っているのは竹宮さんと真逆。
その方向性の違いでも不幸なめぐり合わせだ。 >>592
岡田史子が「有望な新人」…
むしろ竹宮惠子の絵やストーリーにも影響与えた人の1人だと思う ID:/ODpZOqY0さんが何を演じているのか分からない件
> >>566
>ンなこた百も承知だよ
>こっちは可能性のハナシしてンの
>今朝も竹宮さんに対する名誉毀損案件がどっさり
>仕事がなくなっても損害賠償請求で経済的不自由の心配無用だね
> >>589
> 死んだら人権ありません >>588
竹宮さん本人が書いたり既に雑誌等で公示されてることだから、どれも名誉棄損にはならないよ 竹宮信者はご本尊様と同じくよくウソをついて萩尾さんを貶めるけど
竹宮さんのやらかしはウソじゃなくてホントだったんだね
恐ろしいわ
1970年代当時から古臭かった竹宮さんが、よくもまあ…って呆れる 亡くなった後、あちこちから被害者の証言が出てくるのかな >>598
それを妄想で盛ってるよね
選者やってた頃のパワハラで被害者が出たとか
完全に名誉毀損案件
てか、それが事実であっても名誉毀損は成立するんだよ
あいにく >>596
そう言われてるよね
>>165にも貼ったけど、岡田さんを紹介したきたがわ翔さんの記事へのリンクもう一度貼るわ
https://ameblo.jp/sho-kitagawa/entry-12338582644.html
岡田さんの影響を受けていると思われる竹宮さんと萩尾さんの作品を、具体名を挙げて画像も貼って解説してくれてる
このスレの人は興味深く読めるかと >>601
岡田さんは普通に被害者という解釈も普通に可能だけど? >>601
え?竹宮恵子の手紙によって岡田さんが筆を折ったのは事実ですが?
証拠も出てるのに嘘とか妄想とか何を言ってるの? >>603
死者に人権はありません
ググってみて下さい
>>604
名誉毀損というのは、その発言が事実かどうかは争点になりません
本人の名誉を貶めたらアウトなんです
事実なら無罪の誹謗中傷とはまた別の次元の話です >>605
書かれた内容が事実である場合、名誉棄損が成立しないこともあるよ
>2-4.指摘された事実が真実である場合
>名誉毀損罪が成立するためには、誹謗中傷の投稿が指摘した事実が虚偽であることが求められることがあります。
>真実である場合には、公益性がある可能性が高く、これが公になって被害者の評価が低下したとしても、
>その低下した評価こそが本来の評価といえるためです。
竹宮さんの場合、実際に岡田さんが筆を折る結果になってるし
十分これに当てはまると思うけどな >>605
事実を示したら誹謗中傷になるとかwww
竹宮惠子が私的な手紙を必要もないのに送ったことが岡田が筆を折る直接の原因となった。
これって歴史的事実ですよ。 >>605
それとこのケースの場合は、お前が「竹宮惠子が誹謗中傷されてる」と勝手に騒いでいるだけで、故人が誹謗中傷されているわけではない。
にもかかわらず「故人に人権は無い」というのも無意味な発言ですよ。 >>606
漫画家同士の内輪もめ、しかも相手は三流
どれほどの公益性があったのか、裁判になったら法廷で証言して下さい
>>607
誹謗中傷の罪状で訴えた場合、それが事実である場合にかぎり、無罪になるということですよ
でも名誉毀損で訴えた場合は、たとう事実であったとしても名誉の毀損が認められれば罪になる
あいかわらず文脈が読めない人ですね、萩尾さんは >>605
「本人の名誉を貶めたらアウト」
持って回った言い方するなよ。
「竹宮惠子を悪く言う奴は許さん」とでも正直に言えば? >>608
ちがいます
誹謗中傷ではなく名誉毀損だと言ってます
竹宮さんはまだ生きておられるので人権はあります
一方、死んだ人間に人権はありません
よって、死者への名誉毀損など基本ありえません https://itbengo-pro.com/columns/28/#toc_anchor-1-1-1
以下の3つの条件を満たしている場合は、事実の摘示があっても名誉毀損が成立しません。
1 挙げた事実に公共性がある
2 公益目的での行為である
3 情報の内容が真実であるか真実と信じるに足りる相当な理由がある
不倫をしているとかプライベートなことではなく、
大学学長、学会トップとして漫画界の発展や人材育成に努めるべきか立場の
人間が、過去に実績のある人材を
講評もせずに、個人的な手紙で漫画界から
遠ざけていたというのは公共性がある問題かと。
大泉本も漫画史、文化史の上で検討されるべきだし。
竹宮擁護さんはかなり苦しいのね。 >>609
お前が100回念仏を唱えても歴史的事実は変えられませんよ。 >>605
岡田史子さんのインタビューが雑誌に載ってるの、分かる?
それは世間に公表されてから10年以上も経ってるの。分かる?
つまり社会的に周知の事実で、言及しても名誉棄損じゃないのよ >>615
その発言に公益性があるというソースは? >>612
竹宮惠子の過去の行状は出来が悪くて信者も大変だな。 >>617
ないと思えば竹宮さんが亡くなった岡田さんを告訴すれば? ここらで竹宮信者を演じるID:DuoSXufs0氏が無茶苦茶かき始めるのかなーと予想 >>579
「消えたマンガ家3」持ってるけど対談形式(鼎談)だよ。インタビュアー二人
これは消えたマンガ家の収録の次の日と書いてあるから、別のインタビューなんだね
やっと謎が解けた
竹宮惠子か出版社から圧力がかかって岡田潰しエピソードが削られたのかと思った 皆を、現実的にはほぼ有り得ない名誉毀損訴訟談義に引き摺り込んでしてやったりと得意満面のパトリシア響子
仮に訴訟沙汰になるとしたら真っ先にパトリシアだから、ひとをとやかくあげつらう前に我が身を心配しろ
皆も釣りと分かっているなら、取り敢えず付き合っているだけで、パトリシアにウレションさせてることを一応頭に入れておいた方がいい 萩尾望都って風木を読んでないのに「あれはBLの傑作だ」とか評論するんだぜ?
おなじく此処の萩尾ファンもエロSS読んでないのに「エログロだ」って断定してる
読みもしないくせに評論する
親分が親分なら子分も子分だ
メンタリティが全く同じで笑うw ID:DuoSXufs0氏はパトリシア響子を演じてるんだー
演技が下手すぎる
誰を騙す気なんだろう >>624
萩尾さんは「あれはBLの傑作だ」なんて論評したことないよ
大泉本読まずに論評乙
そこまでして竹宮惠子の新人潰しから話をそらしたいか >>626
そういう趣旨のことを言ったってこと
一語一句まで正確でないと事実ではないと言い張る気か
でも法廷は見逃さないよ パトリシア響子を演じるIDを指摘されるとIDを切り替えるパターンなのかな?
今は>>624のID:mphdKEf10がパトリシア響子を演じているようです
誰が騙されるんだろう? >>391ー392は必見
パトリシア響子はこれを流したくて必死
ぱふの竹宮特集Part2
竹宮さんが、インタビューで自分の人格に大いに問題があることを、
自分の言葉で暴露しています
まだ見ていない人は、是非どうぞ >>629
見たけど、人格に問題があるというより
性格に難があるのよね程度の発言だった この流れからするとカギは「岡田才人のこと」の初出ですね >>624
自作自演の自画自賛って悲しいな
昨日の490のヘボ小説が、誰にも相手にされなくて、自分でヨイショしなくてはならなかったことが、そんなに悔しかったのか
八つ当たりは見っともないと誰かに教わらなかったのか、パトリシア響子は? 名誉棄損の訴えでもなんでもやればいいと思う
侮辱罪でなく、本人に不都合なことを公表したという「名誉棄損罪」が
世間に知れ渡れば、竹宮さんが本当にやらかしたことが
この掲示板以外の人達にも広く周知されることになるし
この脅し方ってワンマネ妹さんみたいだよね
妹さんとは言わないけど、同じ傾向の性格の人 竹宮恵子て漫画賞の審査員やったり漫画を学部で教えてる人ですよ?
そういう人が岡田さんに手紙送ったりして筆を折らせた事実を書くことが名誉毀損?
公共の福祉にあたる公然の事実だと思いますけど?
で、名誉毀損は親告罪なんで竹宮恵子が自分で訴えればいい話 >>627
読んでないんだから傑作かどうかなんて判断してないよ
少年愛を広めたという意味で革命的と言ってただけじゃん
そんなに傑作って言って欲しかったの?
鞭打ちとセックスだけのエロにもなりきれない自慰漫画を もう一度、竹宮恵子が手紙を「わざわざ」直接書いて
岡田さんはそれを読んで漫画家をやめた、と書いているいう「事実」を載せた方がいいんじゃない? >>634
岡田さんの死に関与していると発言した時点で名誉毀損案件
>>635
> 少年愛を広めたという意味で革命的と言ってただけ
読んでないのに何故わかるんでしょうね
もしかしてエスパー? >>637
どれ?その人をピンポイントで訴えれば? 大泉本より竹宮作品について
>竹宮先生は漫画界の一時代を築き上げ、たくさんの名作を描かれたと思います(すみません、読んでませんが)。
すみません、読んでませんが
すみません、読んでませんが
すみません、読んでませんが
草wwwww >岡田さんの死に関与していると発言した時点で名誉毀損案件
「岡田さんの死に関与している」
そんな話は初耳ですね
ふぅ猿芝居 >>637
少年愛が流行した事実だけは読まなくてもわかるじゃん。アホ?
ここの住人も竹宮漫画読んでない人も多いけど
竹宮さんが(男同士の)セックス漫画のゴッドマザーであることは認めてるよw >>641
そもそもそんなこと大泉本に書いてないんじゃない? >>630
ほら、パトリシア響子が昨日から必死で
流そうとしているのだから、そのヤバさが分かるだろう
皆さん、どうか読んで竹宮さんにドン引きして下さい 竹宮恵子から岡田さんにわざわざ自分の作品を酷評するような手紙が直接届いて、
その手紙を読んで、岡田さんは漫画家をやめた
っていう記載のある本は何??ソースが流れちゃったよ パトリシア響子はね、(最近)自分のことパトリシア響子って呼ぶんだよ
おかしいね、パッちゃん
というカオスなことになってて笑うんですがw これか。>>582
以下、引用
●クイックジャパンVol.17 岡田史子インタビューより
自分に出来ることはマンガを描くことしかなくて。
そのとき「アレ!」が新人賞を公募していたから、仕事としてマンガをやっていこうかと考え、30ページのマンガを送ったんです。
火曜サスペンス風の、ヤクザと関わりのある女が傷付きつつ強く生きていくという話を。
そしたら、選者のひとり、竹宮惠子さんから手紙をいただきまして。
作品自体の出来が良くない、あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。
それでマンガへの道はあきらめたんです。
※見出しになってる「自分の中から描きたいものが吹き出してこないと、いいものが描けないんですね」が
図らずも竹宮さんへの皮肉になっているというおまけつき >>627
あなたは竹宮恵子さんなの?
だって名誉毀損は親告罪だからね
>>648 の岡田さんの記述が気に入らないのなら
竹宮恵子が亡くなった岡田さんを訴えればいい話だよ?
わかった?竹宮恵子さん >>642
少年愛革命を起こしたみたいですねーって話は書いてあるじゃん
「すみません読んでませんけど」と断りながらw 岡田史子さんの「ポーヴレト」の「ぼくはかれをすきななっていたのです」からのナイフ
後に描かける竹宮さんの「サンルームにて」に、これとよく似た設定や構図がありますね >>650
増山さんたちと大泉時代に話してたことでしょ >>641
> 竹宮さんが(男同士の)セックス漫画のゴッドマザーであることは認めてるよ
萩尾さんがそう言ったというソースよろ
もちろん一字一句そのままの発言でね >>652
自分は少年愛はわからない、その革命を起こしたのは竹宮さんと増山さんですと書いてあるじゃん ていうか。大泉時代にクロッキー見せられて風木の冒頭部分読んでんじゃん
なにが読んでません、だ
萩尾さんって嘘つきだな 竹宮さんと増山さんは大泉時代から「薔薇族」でキャッキャしてたからね >>653
「ここの住人も竹宮漫画読んでない人も多いけど」って一文読めないの?
こんな読解力に難のあるアホに萩尾漫画が読めるわけないね >>579
おぉ、ありがとうございます!
どんどん資料が揃って行くな >>654
半分軽蔑しながら言ってると思うよ
大泉本より竹宮作品について
>竹宮先生は漫画界の一時代を築き上げ、たくさんの名作を描かれたと思います(すみません、読んでませんが)。
すみません、読んでませんが
すみません、読んでませんが
すみません、読んでませんが
草wwwww >>654
だからポーもトーマも少年愛じゃなくて孤独な魂の物語だよ >>659
風木読んでないのに何であれが少年愛流行の切っ掛けだったって判るのかってこと
まさか周囲の噂だけで断定したんじゃないよね
萩尾望都ともあろう人が >>655
セックスと温室でキスしてることしかわからない冒頭50ページね
竹宮さんがセックスから始まらないと意味がないから絶対描き直さないとがんばった冒頭なw
あんなエロのどこが小鳥の巣に似てるんだか笑う パトリシアが流したいのこれでしょ?
竹宮恵子からの手紙によって消えた漫画家、岡田史子さん
●クイックジャパンVol.17
「消えたマンガ家」3巻収録の翌日のインタビューとのこと(文中より)
竹宮惠子さんから貰った手紙で岡田さんが漫画家復帰を断念したことがはっきりわかります
https://i.imgur.com/ZUmg1az.jpg 山岸さんが先に同性愛を描いたのに、その山岸さんから自分が一番と言ってもらった
と本当かどうかわからない内容を入れてるくらいだし、
「コマノンブルを最初に消したのは私」とか、一番にこだわる人だから。
岡田さんのポーヴレトが更に先行していたなんて、竹宮さんには不都合な真実。 >>662
まあ周囲が竹宮さんも「ギムナジウム物」とみなしてインタビューとかで
萩尾さんにくっ付けて話したり聞いたりしてくるから嫌でも耳に入ったよね >>664
嫌味でしょ
「少年愛で革命とやらを起こしたらしいですね、私は少年愛はわかりませんし、読んでませんがw」っていう >>664
萩尾さんが言ったことじゃなくてBBCの記者が言ったことだというのは理解できたの?
竹宮さんが自分で言ってるし竹宮史観に追従してる評論家もそう言ってるからそれでいいんじゃね?
自分も風木まともに読んでないけど竹宮惠子=BLの開祖って事で構わないよ
どうでもいい >>662
萩尾さんは他人を軽蔑したり見下したりしないよ
さりげなくウソを混ぜてバッシングしようとしてるね 竹宮さんは「COM」でデビューする前、どうすれば入選するか研究分析したと自分で言ってる
だから当然、先に入選してデビューして、注目されてた岡田史子さんの作品は読んでいたよね 革命とやらを起こしたらしいですよ
完成した作品は読んでませんが
私には少年愛は理解できてないらしいですが
ってことでしょ >>639
大泉本のその箇所に関しては、萩尾さんにコーヒー返せと小一時間問い詰めたいwww >>673
それどころか昔は評価してると言っていた
でもどうやらそれは増山さんの影響であって、竹宮さん本人は岡田史子の作品を理解できなかった説が濃厚 萩尾望都以外にも消された漫画家がいたんだねー
萩尾望都が消されなくて良かった >>664
風木読んでないけど海外にまともに輸出できないガラパゴスコンテンツの自称開祖だということくらいは知ってますよ。
不思議だねえ >>666
インタビュー日付をみると、QJの岡田史子インタビューは1年間以上発表されなかったようですね
「消えたマンガ家」のほうのインタビュー本体では
「24年組といえば柴門ふみだ」
「柴門ふみは岡田史子の大ファンだ」
のような不思議なことを書いていました
「岡田史子 柴門ふみ」でググると、きたがわ翔さんの>>602のブログ記事が一番ヒットします
この記事によると「柴門ふみが岡田史子の大ファンである」という話はファンの間では有名だそうですが、私は知りませんでした 増山が褒めるから真似する
真似した後で憎いからラレ元を潰す
くらもちふさこは関わりがなくて良かったね この人が笑顔で近づいてきたらやべーよ
得になること何かの打算があって近づく
そして自分の得にならなくなると
追い出す 潰しにかかる >>391-392
サイコパス >>526
>「恋したことないのね」
「城」の台詞だけど、これも読んだ瞬間呆気に取られた人は多いんじゃないかな?
知人は、逆に萩尾さん自身が恋したことないからこのような台詞を思いつけるのではと言ってた
この台詞を聞いた主人公が語る
「ぼくには彼女のお城が見える 黒い石も白い石もみがかれて 迷いの果ての 愛のしっくいでつみ重ねられた 風の城」
いやいやいやいや、どこからこんなこと読み取れるの?キミ、いきなり超能力者になってない?
いくら強引にその結論に導きたいからって、まるで説得力の無いこと言われてもねー 擁護の人の言いぐさが>>391,392の
>例えば友人が、自分のとっても気に入らないことをしたとするじゃない。私は相手がとても好きなのに、明らかにそれは相手がいけないということで、いざこざしてしまった。
相手がそれを受け入れて、一言ごめんなさいと言えば許すのに、そうじゃないと絶交かどうかということについてまで決めちゃうのね
>増山 情にひかれてってことはないの?
竹宮 ないの。かわいそうだと言って人を使ったりは絶対しないし、自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。猫でも寄り付かせないという。
この辺のメンタリティとピッタリで笑う >>679
柴門ふみさんのふみは岡田史子から来ている。
私は柴門さんのデビュー前に、お茶大漫研の人から「岡田史子のファン」って聞いていた。
小学校の頃にたまたまCOMを読んでファンになったと語っていたことがあったと思う。 >>679
「24年組」の一人としてなぜか柴門ふみの名前を挙げたのはもの知らずなインタビュアーの方で、
岡田史子は一切言及してないけどね
柴門ふみにも関心がないようだ >>684
想像できないかもしれないけど、柴門さんの初期の作品は岡田さんに似ていた。 >>683
竹宮恵子も擁護してる奴も
「自分の気に入らないことをした」が
いつのまにか
「相手が悪いことをした」にすり替わってるのが怖い 岡田史子「太陽と骸骨のような少年」(「COM」67年2月号)
岡田「フセイハイトの白い骨」(「COM」67年6月号)
竹宮恵子「ここのつの友情」(「COM」67年7月号)
岡田「夏」(「COM」67年8月号)
岡田「ポーヴレト」(「COM」67年9月号)…「ぼくはかれをすきに」からのナイフ
竹宮「弟」(「COM」67年12月号)
岡田「サンルームのひるさがり」(「COM」68年3月号)
…
竹宮「空と星と天使と…」(「少女コミック」70年12月号)のち「サンルームにて」 >>680
大島弓子は真似しようとしてもできなくて混乱
悔しいので綿の国星以降の作品をさりげなく貶す >>663
わかってるけど
こっちはエロSS作家に反論してる方なんだから遡ってちゃんとやりとり見なよ >>682
>「ぼくには彼女のお城が見える 黒い石も白い石もみがかれて 迷いの果ての 愛のしっくいでつみ重ねられた 風の城」
その直前の短いメディーナのセリフからわかる話だけど
読解力のないパトリシアさんは1から10まで説明されないと読み取れないのはわかるよ
竹宮惠子と同じ病気だもんね >>682
その知人とやらもパトリシアと同じ人種だから仲良くやっていけるんだろうな
まともな人間には付き合いきれない
竹宮さんとも気が合うだろうね。共感力や同情心が欠落してる者同士 >>592
最も教育に携わっちゃいけない人じゃんね
本当に、大泉本を出してくれてよかった
少女漫画史も正しく伝えられてほしい >>696
いつもありがとうございます
ところで、ぱふ竹宮特集も採録なさいますか? >>697
>ぱふ竹宮特集part2
インタビューを採録したいところですが、
ぱふ誌面の画像がないといまいち不安で…
どなたか画像アップしていただけると助かります
わがまま言ってすみません >>696
ありがとうございます
改めて読むと…酷いですね。竹宮恵子。
萩尾さんは愛に溢れてる。リスペクトの思いが強くてホントに岡田さんのことが好きだったんだなって分かる
竹宮恵子からの手紙、ほんと酷い。お前に天才の何が分かるんだ
漫画界の現状?当時だってこんな古いセンスの漫画描いてるような人が言うことじゃないよ
https://i.imgur.com/o7NxQNU.jpg
>選者のひとり、竹宮惠子さんから手紙をいただきまして。作品自体の出来が良くない。あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。それでマンガ家への道はあきらめたんです。私のマンガ家生活は、それで終ったんだと思いますね。
せっかくの才能を潰した
怒りしか覚えない >>696
乙です
見やすくなっているし資料もどんどん充実してすばらしい もしパト響子のいうように、ここに事実とそのことへの感想を書き込んだだけで
名誉棄損で訴えられるのなら、その場で徹底的に竹宮さん側が主張する
「小鳥の巣」と「風と木の詩」の類似性(「盗作」といえるかどうか)を検証し、
後者が前者とは似て非なるものであるだけでなく、現在の基準に照らして
子供への性的虐待を児童も対象にした雑誌に掲載された件の正当性を再検証し、
現在もR指定なしで販売されている問題を解決する方向に動いてほしい。
それから、「盗作」よばわりした方が、その後パクパク模倣した事実の有無の徹底検証、
特に萩尾さんとの関係決裂後、岡田斗司夫氏の勘違いで萩尾さんも許容してると思われ、
受賞した星雲賞の正当性とか、岡田史子さんの件とか、色んな事実も
白日の下にさらしてほしいと思っているので、このスレの住人を集団訴訟するほうが、
萩尾先生お一人を相手にするよりも、もっと厄介な「やぶ蛇」が出そうなんだけど。
それでもやるなら、竹宮恵子史観の少女漫画史が正されるよい機会になると思う。 岡田さんのような天才を、こんな経緯で潰してそのまま闇に葬り去ったなんて
竹宮さん個人がダメというより、この業界全体のダメなところを象徴するエピソードだと思う
こんなことした人が、マンガを大学で子どもたちに教えてた!?日本の恥ですよ
増山さん竹宮さんの言う「24年組はわれわれが言い始めた」「大泉サロンはわれわれが人選して作った」「われわれが少女マンガ革命をやった」というのは
全部、ほかの誰かが全然違う意味で言い始めたことや、全く無関係のところで起きたことを勝手に話をすり替えて乗っ取っただけ
ななえこさんや山田さん、坂田さんたちのような、いまは第一線にいなかったり、付き合いが深すぎて反論しにくかったりする人の発言や事情を悪用してるのがたち悪い >>693
・教師の妻の若い女、偶然教師の教え子オシアンと出会う
・数日後、女と教え子オシアンがボート小屋で性行為するのを見かける主人公
・主人公、真っ白レンガのアダムにチクる、アダムはオシアンにやめるよう説得
・オシアン、若い女を絞め殺そうとする(殺人未遂)
・主人公、入院中のオシアンからの手紙を若い女に渡す
・若い女「わたしはオシアンをうらぎったの わたし彼と一緒に行けない だからせめて彼の手紙をうけとるの」
・アダム「先生にすまないとは思わないのですか」若い女「思うわ」アダム「あなたは先生をこそうらぎってるんですよ!」
・主人公がアダムを止める、アダム「ぼくは正しいことを言ってるんだ この人に反省してほしいんだ」
・若い女「恋したことないのね」と言いながら自転車で颯爽と去っていく
・主人公独白「ぼくには見える、迷いの果て、愛のしっくいなんちゃら、風の城」
この流れでいったい何を読み取れと? うわー、このスレの住人はカルト化が進展してヤバくなってるね
これ自作自演でシャドーボクシングだろ >>704
いいえ、シャドーボクシングをしているのも自作自演しているのも自画自賛しているのもパトリシア響子(複数人格を演じているらしい)だけ
即ち、あなた(たち?) いろいろな資料が出て来て、これ全部自演ならそれはそれでありがたいし尊敬するわー >>704
昨日午後の、パトリシア響子風木エロ駄文屋人格によるエロ攻撃が不発に終わり
、投下した駄文と自画自賛も完全無視されて余程欲求不満のご様子
だからといって城に、八つ当たりは見っともないですよ
あなたの読解力と理解力の無さを証明するだけです
たしかにあなたには、風木程度がお似合い
長篇発表の場が与えられて、執筆に多忙という設定は何処に行ったのかな? >>675
>え〜〜バナナかよ。
も吹きましたwww
あと日本沈没のあたりの城さんとのやりとり
「(略)日本はどうなったの?」
「沈没したよ」
のそりゃそうだろうよでも違うそうじゃないって会話、すごく好きw
>>703
「常識的に考えて」分身の小鬼が城を作るなんてあり得ないからねえ
つまりあなたには「合わない」だけだと思うなw
そんなに無理して読まなくていいのよ〜でも全部買って読んでるみたいだから本当にいい「愛読者」よね〜
同型モチーフだと「きみは美しい瞳」も人は二元論では語れないよねという、より寓話らしいお話かなあ
もちろんあなたには「合わない」と思うよ >>703
メディーナが「恋したことないのね」と言う前から
読者はキーキー騒いでるアダムを「童貞乙w」と嗤ってるわけで
つまり読者が感じてることをメディーナがそのまま言ってるだけ
まあ人格障害の人がアダムを見ても童貞乙と思わないことはわかった パトリシア響子の行動パターンだと、半ば本気半ば釣りの爆弾投げ入れて、自分の心をざっくりえぐる反対意見はあぼーん
そして、流したい議論や資料が遠ざかって埋没するのを待ちながら、ほくそ笑んでそうな気がする
自分ってなんて頭いい、釣られる奴らはみんな馬鹿とかって
そうは行かないから >>699
これって何かのお手本として書いたものの一部でしょ
竹宮さんってよくこういうのを親しい友人たちに見せていたらしいから
ファラオの墓も当初はそうだったし
それがどうしたって感じ >>711
お手本ですか?
一体全体、誰のための、何のためのお手本なのですか? >>711
1、4コマ目:アフター5:00レボリューション
2、3コマ目:風木
萩尾望都をお手本にして木や鼻の描き方や三重ブレまで真似したというのに
こんなヘタクソなマンガしか描けないかわいそうな人
自分が下手ならうまくなりそうな卵を潰しとけとせっせと応募作品叩き >>712
あるいは友人知人とのたわいない手紙のやりとりかな >>713
走り書きでしょ
本格的に書いたわけじゃない >>715
このままコミックスに載ってるのに本格的じゃないって何?
走り書きのラクガキをそのまま出版してんの?
プロとして失格じゃん
「作品の出来が悪い」ってこういうことだな 落描きと見まごうほど下手くそだと竹宮信者が勝手に証明してて草
https://i.imgur.com/o7NxQNU.jpg >>710追加
でも、それだと毎日最終的には自分以外のほぼ全員NGで、会話は全部自演になりそうだ
パトリシア響子、過去に自分が立てたスレでも乗っ取ったスレでも、どうやら最終的には自分独りぼっちになって終わってる
竹宮スレPart12でも、萩尾よりでも、竹宮寄りでも 今は同意のない独りぼっち
例え自分が弾丸切れでも、一応相手がいて、反対をあぼーんしてマウント取った気になれて、当面終わる心配の無いこのスレは、パトリシア響子にとっては天国?
普通の人にとっては、ただの地獄でも 昨日から本日にかけての収穫は竹宮恵子さん自身によるサイトパス発言と
岡田史子さん本人証言による竹宮恵子からの漫画家復帰阻止の手紙、かな >>717
竹宮「作品自体の出来が良くない、あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようです」キリッ
おまゆうすぎて草 >>699
>萩尾さんは愛に溢れてる。リスペクトの思いが強くてホントに岡田さんのことが好きだったんだなって分かる
ホントですね
お二方とも同い年だったんですね
お互いに影響し合いリスペクトし合う仲だったのでしょうね
萩尾さんは心根が優しいので素晴らしい仲間が大勢集まってくる
手塚先生も萩尾さんのことを認めていらっしゃいますもんね
かたや竹宮は、石ノ森章太郎先生を崇めながらも当人からは、最初の印象?ブッキラボーな子、変わった子、の扱い
人間性の違いだなぁ
その人間性の違いが作品にも表れるから面白い
どんなに画や技術を高めても(まあ竹宮はヘタクソだわな)、竹宮には萩尾先生の作品に勝るものは到底描けないし、及ばない >>716
全文見せてもらわんと判らんな
それにそれって選者やってた頃のでしょ
個人宛の悪意あるものでなし
何をそんなに必死になってんの? そもそもこの程度でその岡田って人が筆を折ったとしたら
所詮そこまでの人だったんだよ
そんなの掃いて捨てるほど居る >>718
なんか、いつも最終的には、どのスレでもそして(自分以外は)誰もいなくなった状態のパトリシア響子は、
ハワードさんの新聞広告みたいなんだよね
パトリシア響子は、ハワードさん程可愛げないけど
いや、全く可愛くないけど >>722
個人あての悪意あるものでしょう?
全文見せて貰わんとって、クレクレ始まった
テンプレまとめサイトを探せ >>723
人を貶めた罰なのかなぁ
自分も早々に筆を折る羽目になった
自分の中から湧き出るものが何もなく
しかもどんどん画が酷くなって
まあ、所詮そこまでの人だったんだな竹宮って
掃いて捨てたい人間 >>725
つまり貴方も全文見てないんですね
印象操作ですか
法廷でどう証言するか見物ですなぁ
>>726
竹宮さんが筆を置いたのは書きたい物がなくなったから
ぶっちゃけ風木が書ければ彼女は満足だったのでしょう >>727
ふーん、くらもちふさこ絵を真似てみたり、チェッカーズに入れ込んで題材にしてみたり、天馬が終わったあと、原稿料下げてもいいから仕事クレクレしてたのに?
なんとか、漫画家にしがみつこうとしていた人が? >>723
岡田史子という人は常に内向きでナーバスな作品を描く人だそう(byきたがわ翔)
 永島慎二の漫画家残酷物語を読み、すごいと思ってそれまで描きためていた漫画を
全部燃やしてしまったというエピソードがあるような人
心中未遂から結婚離婚を経て漫画家としてはブランクがあったし基本的には若い方が有利な業界だから
竹宮さんから現状をわかってないとバッサリやられて心折れるのは無理もないと思うけどね >>727
貴方もって何?
もちろん見ましたとも失礼な
法廷で?
訴えるというの?
ここの皆を?
当然パトたちの過去の言動も引き合いに出されるよね
勝てると思っているんだ
面白い
なら受けて立ちましょう
竹宮の過去の悪事がどんどんつまびらかになるね
これは5チャンネルの中のほんの小さなスレだけの話だと思っていたけど
法廷闘争ともなればマスコミを巻き込んでの大騒ぎになるかもね
竹宮の後半生は酷いものになるねきっと >>729
感受性豊かで非常に繊細な方だったのでしょうね >>728
チェッカーズも天馬も竹宮さんが描きたかったものなんでしょう
風木後の出し殻の情熱だけどね
それも尽きたから辞めた
じつに潔い
萩尾さんのように引き際間違えなかったぶん利口
>>729
竹宮さんが言うように現状判ってなかったんだろうね
まあ、そのプロフを読む限りじゃメンヘラさんみたいだから末路も然もありなんって感じ >>391ー392
このスレは進行が速いので、そろそろ頃合いかなと思いまして、昨日から今日にかけての収穫を周知のために、
重要な書き込みをお知らせしておきます
竹宮氏が、インタビューに答えて自らの口で、自分の大いに問題ありの性格を語ったものです
パトリシア響子が、発狂して流したがっているものです
是非今後の討論の材料に >>732
>萩尾さんのように引き際間違えなかったぶん利口
馬鹿言うんじゃありません
萩尾さんは描きたいものがまだまだたくさんあるの
手塚先生も書きたいものがいっぱいあって、病院の中でまで描いていた
本当の芸術家なの
引き際が良くないから、未だにジル本だしたり、扉本だしたり、果てはこんなものまで出そうとしている
https://www.jusonbo.co.jp/manganomikata/
どうか隠居なさって下さい
もう我々の前に出ないで下さいと訴えたいくらい >>727
竹宮恵子が筆置いたのは描きたいものがないからじゃなく、稿料下げる言っても描かせてくれるメジャー商業誌が無くなったからだと思ふ >>666
これも重要です
パトリシア響子は流したくて仕方ないようですが >>696
念のためこれも、
まとめサイトの追加です
是非この機会にまとめてご覧ください >>723
竹宮さんが図太い神経の持ち主だというあなたの意見には同意する 『エルメスの道』を献本した一人、牧野圭一先生から大学で教える話を打診され
学科新設のタイミングに合わせて人気のなかった連載終了、大学教授に。
みごとな転身に舌を巻きます。マネができる人は少ないでしょう 萩尾さんの『ガラス玉』寄稿文と竹宮さんの復帰妨害の手紙
あきれるほどふたりの人格の違いがくっきりと出ていますね >>735
本当に描きたいものがあれば同人誌ででも続けられたでしょうね
現にそちらで描き続けている作家さんはいる
山田ミネコ先生もそうじゃなかったかな 風木は名作だがあとは出し殻って言い方、誰よりも酷い言い方で笑ってるwww >>734
ジル本はファンからの熱い要望があったから
一方、萩尾さんには『少年の名はエドガー』なんて本を出してってオファーないでしょうね
>>735
↓
>>740 >>745
なんですか、この躁鬱病患者が描いたような絵は
そりゃ竹宮さんに酷評されるわw IDコロコロ気持ち悪いなぁ妹さんは
自分から近づいたのに光瀬さんからオファーあったとか、自分からジル本扉本書いてんのに読者からの熱い要望wとか
もう 厚顔 これ以外の言葉が見つからないわ
これだけ晩年(竹宮妹の言)を自ら汚してる人もいないね
恥ずかしい人だわ 熱い要望www
だめだここ笑うところ?www
なんでも読者のせいにする竹宮恵子側 >>749
お前に聞いてるんだけどw
「読者からの熱い要望」「光瀬さんからのオファー」
全部竹宮側が言ってるだけだよね >>750
それを打ち消す発言は萩尾側から出てるの? >>698
見つけたよ
ぱふ1982年8・9月号(NO.68) 特集竹宮恵子
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=291670135
>391 の書き起こしは嘘じゃなさそうだけど、根拠とするには画像が粗すぎるね
ぱふ総目次 でググるとこの特集は130ページ位あって、村田順子や増山のりえ以外にも、大和田氏や佐藤史生、小学館やLaLaの編集長などが寄稿してることがわかる
残念ながら現在は出物なし、別の竹宮恵子特集号(1980年4月号)は尼にある
自分は萩尾望都特集の橋本治寄稿文が読みたいw >>744
>ジル本はファンからの熱い要望があったから
ジル本は確かドラマ化とセットになってたって聞いたことがあるけど?
2014年頃から萩尾さんの許に、ジル本を出すにあたり、大泉のことについて対談して欲しいとの要望があり、お断りした経緯があったはず
ジル本に萩尾さんの名前を出す際は、数行に収めて欲しいと依頼したにもかかわらず、結構な分量で書かれていた
まったく竹宮のやることは萩尾さんへの嫌がらせとしか思えず、腹立つわ >>701
ていうか周囲が萩尾望都も了承済みと言っていたのは竹宮だって知ってた訳でしょ?
それを否定してこなかったってことだよね?
まともな人なら恥ずかしくてできないようなことをやれてしまうのを擁護するか?普通
竹宮の取り巻きも頭おかしいわ >>723
岡田は流石に履いて捨てるほどのレベルの人じゃなかったから言われてるんだよ
ブランクはあったとはいえ色んな漫画家に影響を与えた人だよ?
仮に投稿した作品がダメだったとしても、ブランクのせいかもしれないんだから
たった一度の投稿で「描くべきではない」なんて書くべきじゃなかったと思う
でもわざわざ手紙を書いたのはどうしても描かせたくなかったからだよね?
なぜそこまでする?
本当にダメなら竹宮が手紙を書かなくてもダメなんだからほっとけばよかったのに >>751
なんで萩尾側から出てくるの?イミフ
竹宮恵子が一人でいつも読者の要望とか言ってるだけで何のソースもないよね
>読者ガー 読者ガー >>753
> ジル本は確かドラマ化とセットになってたって聞いたことがあるけど?
マーケティングの結果、売れると踏んだから編集からゴーサインが出たのでしょう
> ジル本に萩尾さんの名前を出す際は、数行に収めて欲しいと依頼したにもかかわらず、結構な分量で書かれていた
他人の自伝なのに、いちいち指図する感覚を疑って欲しいですね、萩尾さん >>756
たしかにあんな気持ち悪い絵を描く人は掃いて捨てるほどはいないでしょうねw >>759
3番目のイラスト
やっぱりジルは11〜12歳くらいが一番かわいいなぁ(*´ω`*) >>758
二人の関係を考えてみたら、当然のお願いだと思いますけどね
まあ、竹宮や竹宮サイドがそんな考え方だから大泉本を出したわけだけど
出したら出したで、竹宮サイドの大慌てっぷりが痛々しかったですがね >>759
本文のページがないと書き起こしの典拠には出来ないかと
目次はこういう特集があった証拠にはなるね >>760
竹宮擁護のためならなんでも叩くんだな
下僕っぷりがすげーわ >>763
> 出したら出したで、竹宮サイドの大慌てっぷりが痛々しかった
竹宮さんのアシさんがちょっとツイートしただけでしょう
それ以外で竹宮さん側からは何の反応もありませんでした
香ばしい大騒ぎしてるのは萩尾さんとそのファンのみ >>760
あの増山氏ですらべた褒めしていたのに竹宮サイドって目がない >>766
竹宮の元アシで現在漫画家の村田や
妹マネがね
あのツイートがなければここまで盛り上がらなかったと思うけど
そう考えるとイタイよね〜 (*´ω`*) >>759
画像がアメブロの「漫画史が好き!」というブログから直リンクしてるみたいに見えるけど大丈夫? >>764
辿って行けば分かると思うけど>>698で
あと、>>391と>>392で >>760
竹宮信者ってほんとに酷いね
竹宮がやったことも酷いけど信者も酷すぎる
なんでこんな人が漫画を教えたり、漫画賞の審査員とかやってたんだろう
自分のことを棚にあげて他人の作品のこき下ろしばかり
酷い 人として >>751
光瀬さんにオファー竹宮側からと、竹宮本人が「手紙を書いて」とか言ってるよ >>771
筒井安タスの小説に出てくる老害作家みたいだよね >>770
”誌面”てのは、ソースがテキスト書き起こしだけだと捏造出来ちゃうから、雑誌本文の鮮明な画像が証拠として必要って意味かと
表紙や目次は存在証明の補強
現物をお持ちなら28-29ページの画像提供して頂けるとまとめに追加出来ると思われ >>772
その時はまだ何か書きたい物があったんでしょ
風木ほどではないにせよ(はなほじ >>766
普通のファンは沈黙するしかないもんな
あまりにも竹宮に分が悪すぎて >>744
ポーの続編はファンからの強い要望があったからだよ
そのうちの一人が夢枕獏で、獏さんにねだられたからほだされたと萩尾さんは言ってる
風木は続編描かないでくれと言われてるね
セルジュがあたおかになって結婚後もゲイ行為を繰り返し不幸なまま死ぬマンガなんて誰も読みたくないわな >>766
あなたはだいぶ騒がしいけど、竹宮ファンじゃない竹宮側なの?雇われ工作員か妹さんかね >>759
竹宮惠子特集は2回もあったのに橋本治はガン無視かw
その目次から他の評論家を探してみたけど有名どころは一人も寄稿してないね
萩尾望都特集では橋本治がこれでもかと書いてる。光瀬さんの名前もあるな
https://i.imgur.com/aOVAMfN.jpg 最近の歴史まで捏造したい人がいるようですが
2016年『ポーの一族』続編初回が掲載されたフラワーズは即日完売
重版も完売でフラワーズは電子版を初めて発売
NHKニュースや週刊誌にも取り上げられたのは、ファンが熱望していたからですよ
ジル本はドラマ化絡みで版元が動いた結果と思います
学長就任、紫綬褒章受章が重なり、知名度が上がった時期と重なりますね 画像アップについての注意事項
アメブロなどの画像をここに貼るのはダメです
自分がアップした画像でもダメです
グーグルドライブ上の画像をここに貼る場合はサブ垢から貼りましょう
決して本アカウントのグーグルドライブの画像をここで公開してはいけません 782は身バレや画像元荒されるの防止意図で言ってくれてるよね
面倒でも画像はimgurやうpろだに上げ直してからスレに貼るのが2chでは一般的だね 専ブラ(Ch Mate)だとすっごく楽なんだけどね…
勝手にimgur通してくれるしデータ縮小も簡単に出来るからPCから見てる人にも優しいらしい >>759
渡辺多恵子の名前があるのがなんとも…
類友か >>785
竹宮さんの元アシ原のりこさんとJUNEで二十面相パロディの合作してたよね
単に原さんと仲良かったからだと思ってたけど、竹宮さんのファンでもあったのか
竹宮さんも一緒に描いてたっけ?おじさんなったタグ風二十面相を描いてたような… >>748
やれやれと気が進まなかった風に腰をあげるのは、
自己愛あるある
失敗に終わったときの言い訳を準備してるのよ 782は直リン禁止と身バレ防止のために言っています
直リン禁止はいうまでもありません
直リンは相手方のサーバーに負担をかけますから
グーグルドライブでサブ垢をつかうべきなのは身バレ防止のためです >>387
>Lの項をお読みにはなれないの?
>読んだら「胸が痛くなる」の意味が普通わかると思うけど
私はLの項を読んで、萩尾先生のおつらさを感じました ここで竹宮さんを貶してる名無しは萩尾ファンばかり
過去ログ遡って読んだら2002年くらいから張り付いてた
その頃はまだ大泉捏造本が出てない頃で
竹宮さんに対する隠しきれない羨望と憎しみに満ちたレスだった
不思議なことに萩尾さん本人にしか知り得ない情報も散見される
考えてみたら竹宮さんって萩尾さんへの中傷はしたことない
一方、萩尾さんは大泉本で自分を被害者ポジに置きつつ
歪曲的なアイロニーで竹宮さんを貶している
その論調はこのスレの名無しさんとほぼ同じだ
あれあれ?w 791は色々おかしくないですか?
ここの過去ログが2001年まで遡れるわけないじゃない
他のスレのことかもしれないけど説明不足
それに、萩尾先生が20年前から2ちゃんに出入りしているわけがない
791は言っていることがおかしい >ここで竹宮さんを貶してる名無しは萩尾ファンばかり
全員ではないと思いますよ
中には金持ちトッチャン坊や(男)とその太鼓持ち(性別不明)がいます
彼らは萩尾ファンではなさそうですが竹宮さんを口汚く貶めています
時には彼らは「パトリシア響子」のふりをして、善意の萩尾ファンを混乱させています 竹宮さんの過去の行いや発言が世に知られると
昨年、770万部発行の大新聞で「時代の証言者」として持ち上げ
扉本の聞き手も勤めた方は気の毒な立場になりそう >>793
あれあれ、またパトリシア響子の捏造が始まった
遡れるのは、2001年頃までだけど、映画板を始め色々な板で、萩尾さんと萩尾ファンを罵倒するスレを立てまくってたね
今と同じような論調で
で、何処でも呆れられて疎まれて、そして誰も居なくなった状態で、独りぼっちになってスレが終わっていた
同じ内容のやりとりが前にもあった
エトランゼだ、タブーだの話と同じく
過去スレ知る人どのくらい残っているか
確かめているのかな?
反応する人がいなければ、叩き棒の材料をリサイクルすることを目論んでいるのかな
本当にパトリシア響子はいつも、自己紹介乙だな >>796追加
アンカ付け間違い、失礼しました
正しくは791と794でした 4、5年前から萩尾スレ見てるけど
少なくとも萩尾スレにおいて竹宮氏を貶す事は完全にタブーでしたよ 他下げみんなダメだけど
特に竹宮ファンと萩尾ファンは重なっているから
比較論が持ち上がると議論に熱が入り過ぎて新スレ立て損なって埋まったりしてた まあ考えても見りゃ大泉スレって萩尾さんの本のスレだから
そりゃあ萩尾ファンが多いのも当然ですわな
最近じゃ此処から竹宮作品スレまで荒らしに来てるヴァカもいるけど
次スレからは強制ID表示にしたらいいよ
竹宮さん側の開示請求の手間が半分省けるから なんで岡田さんにわざわざ直接手紙を送ったの?
越権行為じゃない?
誌面での書評だけでいいじゃない
頼まれてもないのに手紙ってただの嫌がらせでありパワハラじゃない
酷すぎる パトリシア響子のものと思われる過去スレ、タイトルがなんと、汚物同然の低能作家 萩尾望都を告発する だよ 他にも幾つかかある
5ちゃんねる全文検索で 検索ワード 萩尾 映画 コウモリが飛ぶ夜で 見つかるから
パトリシア響子のだと思う理由は、内容もだけど 過去スレで、こんな誰も知らなかったスレにわざわざ、ほらこんなのがあるよとリンク貼っていたからだ >>709
「童貞乙」は思いもよらなかったわ
でもあながち間違ってないように思う
夫の教え子の高校生?と会ってすぐに性的関係に陥るという性欲を抑えられないバカ女に
恋だの愛だのはそもそも似合わない
「恋したことないのね」は「性欲を我慢するなんてばっかみたい」とでも訳せばいいのかな
それだと確かにアダムに対して「童貞乙」と言いたくなる人がいるのも理解できる >>804訂正
映画のタイトルは、コウモリが飛ぶ夜
ご丁寧にも2004年頃らしいが、残神はこの映画の中の登場人物の名前もパクっていると主張して、その嘘が割とすぐバレたらしい >>804
2001年ごろのアンチスレを少し見ました
口汚いアンチですね
いまの「パトリシア響子」と呼ばれるレスとはだいぶ違います >>806補足
残神は映画のパクリという主張をして、
その数年後性懲りもなく、同じ主張してその時は、登場人物の名前もパクってると付け加えたということ
分かりにくくて、すまない >>756本物の天才(奇才?)に、えらそーな口を叩きたかったのよ、きっと。
嫉妬する相手は傷つけ、潰す、、
これが竹宮のやり方。
岡田さんは、そんな人間のいる漫画界にうんざりしたのかも。 >>807
そんなことを、本人に言われてもね
パトリシア響子さん >>796
やっぱり竹宮恵子が暇になった頃からなんだ…
誰なんだろう 少なくとも20年くらい前から萩尾望都叩きスレ乱立させてる人
竹宮恵子の邪魔になる人は叩いたり貶めていくスタイル怖すぎる
>>804
そこまで憎むって誰なんだろうマジで怖い >>773
『文学部唯野教授』のジジイ教授連中思い出したわ
こっちはマンガ学部元学長センセだけどw >>806
そもそも「コウモリが飛ぶ夜」という邦題の映画は存在しないように思えます
ググってもヒットしません 映画「こうもりが飛ぶ前に…」
https://eiga.com/movie/44380/
母子家庭の母と息子、そしてバイセクシャルの男との三角関係をスキャンダラスに描いたサスペンス劇。
1988年製作/ハンガリー
原題:Before the Bat's Flight Is Done Mielott befejezi roptet a denver
レストランのキャッシャーをしているハイナル夫人(ボドナール・エリカ)は陽気なタルドーシュ(マーテー・ガーボル)の求愛を受け入れる。
ところがタルドーシュは彼女の息子ロベルト(サントス・ロベルト)に恋をして彼女を相手にしなくなる。
絶望した彼女はバスルームの窓から身を投げて死ぬ。息子は母のかたきをうつために男をバスルームにおびきだし、彼が窓から落ちるように仕組む。
監督
ティマー・ペーテル
脚本
ティマー・ペーテル
製作
サルディ・カボール
撮影
カードス・サンドール
美術
ガードニー・ラズロー
音楽
フォーカス・ゾルタン
ボドナール・エリカ ハイナルボドナール・エリカ
マーテー・ガーボル タルドーシュマーテー・ガーボル
ロベルト サントス・ロベルト >>813
とにかく映画板を始め 幾つかの板に同じ主張のスレが立ち、重複削除もされているのは事実
その後、誰かさんの 残神が主人公の名前までパクったと言う嘘も即座にばれているから、邦題はともかく、その洋画と いかれた主張と嘘で、当時のスレ参加者を 呆れ返らせた誰かは、存在するんだよ >>800
私はたまに三原順スレ見るけどあそこも他の作家sageは厳しそうだった
そりゃ普通に荒れる元だしね
パトさんはだから書き込めないのかしらね
過疎っててかなしいから盛り上げてほしいのに
あっちで三原順の素晴らしさだけを思う存分語ればよいのになあ なぁにが他作家の下げはいかんだ
竹宮下げばかりのこのスレで何をかいわんやだ
わらかっしょんなwww >>814
ハンガリー映画だったのか
よくイギリスとアメリカ、少し北欧の残神が名前までパクったなんて嘘言えたなあ、パトリシア響子らしい誰かさん
それは、すぐバレるわけだ
調べてくれて 有難う >>814
これがパクリに見える人なら
なるほど、トーマが風木のパクリっていいそう
テーマとかわかってない竹宮さん系らしいな このスレは竹宮恵子と竹宮恵子信者の痛さを検証するスレ
前々から竹宮恵子側ってトーマが風木のパクリだと主張するために他の作品までパクリだとイチャモンつけて誹謗中傷までやってたんだね
最低だわ 2001年7月号「残酷な神が支配する」最終回、しばらく休筆
2001年09月26日 汚物同然うんぬんの口汚いアンチスレが初めて立つ
2001年12月23日 映画からのパクり問題うんぬんのアンチスレが初めて立つ
2002年9月号「バルバラ異界」連載開始で復帰
萩尾さん休筆中にアンチスレが立ち始めたようです >>815
萩尾さん休筆中にアンチスレが立ち始めたようですね、>>822参照 竹宮さんを下げるつもりはない
ヲチをしていて楽しいよ >>818
だってここ隔離スレだもん
萩尾望都スレが大泉本の話ばかりになっちゃうから立てられたんじゃなかったっけ?
竹宮惠子の功罪の「功」の部分まで貶めるのは個人的には好きじゃない
学長は求められて就任して、長いこと立派に勤めあげたんだと思ってるよ
ケーコタンの作品は申し訳ないけどだいたいどうにもこうにも「合わない」んだけどw
(なんかキャラ萌えし過ぎて迷走気味なの多い…)
それでも今でも好きなものはいくつかあるよ
スレの流れが自分と合わないときは静かに離れればいいのよ〜
どうしても戦いたいなら別に止めないけど〜w
あと他の人も言ってるみたいにケーコタンはもはや私にとって「おもしれー女」枠ですwww >>827
前にこのスレにそれらアンチスレの一覧を貼ってくれた人がいたのを保存してたから貼るね
20年前からこれ程熱心に萩尾さんを貶めようと活動してた人がいた、その情熱と激しい憎しみに恐怖を感じる
萩尾さんサイドがこれらに気づいていたか否かは不明だけど、こうやってあちこちで語られる「噂」の存在に
ずっと苦しめられてきたという大泉本の記述は厳然たる事実だったということ
↓
46 :名無シネマさん:01/12/23 23:41 ID:x2NCUQRO
自作自演ばればれ。>>14のリンク先に行ってわかったけど
>>1はあちこちの板で同じスレ立ててる。
しかも見ればわかるけど、中身のほとんどがコピペ。キモイ。
漫画板「少女漫画家萩尾望都の映画からのパクり問題」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1009055686/
少女漫画板「萩尾望都を完膚なきまでに叩き尽くすスレ」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1009061299/
少年漫画板「少女漫画家萩尾望都の映画からのパクり問題」
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1009055735/
同性愛板 「少女漫画家萩尾望都の映画からのパクり問題」
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1009055800/
映画板「少女漫画家萩尾望都の映画からのパクり問題」
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1009055194/
アニメ板「少女漫画家萩尾望都の映画からのパクり問題」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1009055350/ ▼2021年03月25日(木) 週刊文春「家の履歴書」は木原敏江さんでした
この記事でもやっぱり木原さんは1974年に飯能へ引っ越したと言っていますね
図書の家さんの説の通りです
1973年埼玉移住説「大泉本の世界」
1974年埼玉移住説「図書の家の世界」
2つの世界が並立しています
どちらも真実の世界です >>819
萩尾さんは「残酷な神が支配する」を書き終えたあと1年間休筆しましたが、
その間に萩尾さんはスタッフの処遇をどうしていたかご存じですか? >>832
知らんけど?
えらく勿体ぶってるけどオチは何や? 匂わせパトリシア響子は、今度は何を匂わせたいのだろう
まさかと思うが、萩尾さんの大凡四年に一度来ると言うところの長期充電期間中はスタッフがレイオフされる
それを恨みに思ったスタッフがアンチスレを立てたのだとでも言いたいのかな?
なんと悪意に歪んだ発想の、飛躍しすぎで何の根拠も無い仮説だろう
それはパトリシア響子からアンチスレ立て下手人嫌疑を逸らすためか
で、お次は、匂わせておきながらそんなこと考えてもいなかったと言い抜けるのか?
誤解だと主張するなら、きちんと己の言わんとするところを過不足なく説明してくれ、パトリシア響子さん >>832
三浦しをんの「ふむふむ おしえて、お仕事!」といういろんな職種の人たちに取材した本読んだら
プロアシスタントさんはあちこちの漫画家さん掛け持ちしてるようですけどね
笹生那実の薔薇シュラ読んでもアシスタントは昔からそのようだったし
まあ萩尾望都のアシがどういう勤務形態なのかは知らなーい
ケーコタンはほぼ漫画をやめる際には一旦全員解雇したんかねー?
あそここそなんかガッツリ竹宮専属!って感じだけど
プチフラワーの表紙にも自分とスタッフ描いたりしてたし
木原敏江は「白妖の娘」の前に全員辞めてもらってたみたいよね(漫画家をやめるつもりだったから)
完全専属マネージャー兼アシスタントは城さんくらいなんじゃ?
そして一緒にアマゾン行くくらいなんで充電中の旅行やなんかも一緒なんじゃないんですかね知らんけど パトリシアは飯能転居の時期をもう何度目か分からなくなる程しつこく蒸し返しているが、
それで何が証明出来ると思い込んでるのか、未だにさっぱり分からん
二つの世界がとかいう戯言も意味不明
狂った、もしくは正気と狂気の狭間にある精神で何を考えようとパトリシアの勝手だが、一般社会と萩尾さんに迷惑をかけないで欲しいと切に願っている >>686
柴門ふみの初期作品は岡田史子っぽかったね、先鋭的な切り口で、でも画風は違ってた
それから先は大体そのままの画風でも大ヒットしたり今でも現役なんだから大したもの
逆に影響を受けても自分で昇華できないと、ただ他の作家の足を引っ張るだけになっちゃうんだね >>836
二段構えの作戦なんでしょ、なにかを掘り返してればみんなが不安になってエネルギーをロスしてくれる
それと同時に都合の悪い話題を流せるし、ついでに自分はみんなに構ってもらえるし大はしゃぎ
空騒ぎするだけでも効果があると味をしめてるだけなので、「ソースを出せよw」だけ言ってれば放置しとけば >>831
あーそー
さすがにもう面倒くさい
1つだけお聞きしたいのは74年転居の世界()でも、73年9月から2月までの英国留学は
74年からだったことにはならないんですよねーえ?
飯能の今の家は1980年に建てられてるから
引っ越しは大泉以降何回かしてるんじゃないの? 岡田史子のインタビュー、単行本化した時には竹宮惠子の名前は削られてたんでしょ?
そっちの方が闇が深いと思うわ
なんで隠したのかなあ
原作者とか都合の悪い事実を隠すの好きだよね >>832
アシさんに日払いでお給料渡すのはおかしいと言っていた人かな?
専属アシは今でも珍しいよ
つまり月給とか定額でお給料貰える人はあまりいない >>842
>>622
ってことだから、削られたんじゃなくて別の日のインタビューだったみたい
消えたマンガ家に収録できなかったこぼれ話としてQJ誌に載せたんじゃないの? >>844
単行本が出た後で収録したインタビューなの? 萩尾さんに「少年愛がわかっていない」
岡田さんには「マンガ界の状態がわかっていない」
全く同じだね、上から目線。自分がジャッジ。
どっちも、「まさか今になって」「そんな昔の事言われても」と竹宮さんは思っているんだろうね >>622
ああ、次の日なんだ
次の日なら単行本にも入れることができたと思うけど入れなかったんだな
何で次の日にインタビューしたんだろう
本の宣伝用なのかしらん >>846
実際の手紙は解んないけど主語は「私たち」だった気がする
あくまでも想像だけど >>830
その「汚物同然の萩尾望都」とか
そういうパトリシアが立ててきた過去の
明らかな誹謗中傷スレを見たい
竹宮恵子側がどういう噂をばら撒いてきたのか
ヒントになるものがあるかもしれない ■ 竹宮恵子
ジルベスターの星から(『別冊少女コミック』1975年3月号から掲載)
https://i.imgur.com/OBsdclE.jpg
↓
■ 萩尾望都
『スター・レッド』(『週刊少女コミック』1978年23号から掲載)
https://i.imgur.com/0ifxuog.jpg あそび玉からのパクリを隠すために
相手がパクったことにする竹宮陣営のやり方がよくわかるね
しかもイチャモンレベルでパクリ元をつぶす でっち上げのパクリ話で萩尾さんを攻撃した2001年って
竹宮さんが少女漫画家革命とか「自分が初めて」主張に拍車をかけて
捏造史観を積極的に押し出した時期と一致するね
パトリシア単独の暴走か、それこそ意図的な陰謀か >>850
これ竹宮の単行本の表紙は連載の時のイラストなの?
竹宮恵子傑作選だから90年代の刊行だよね >>850
なるほど こんなレベルでパクリとか言ってたのか
すげえな竹宮恵子と信者は むしろ竹宮の方が萩尾の真似してるのにそこには触れない、という まあ比べるなら75年ごろの萩尾望都の絵と比べるのが正しいよね 最初の少年愛マンガは岡田史子「ポーヴレト」(1967年9月)で確定
今後これを更新するのは、それ以前の作品が出てきた時ですね >>853
ジルベスターの星から(『別冊少女コミック』1975年3月号から掲載)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
スター・レッド(『週刊少女コミック』1978年23号から掲載)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>857
サンルームにて、もパクりだったんだねぇ
人の作品真似しすぎ >>857
ホモSEX描写がなかったらBLの開祖にはなれないよ >>859
風と木の詩は1969年から構想していたのだよ
つまり、それ以前のBL作品はすべて風木の朴李 気持ち悪っ
嘘つきまくりの人が69年から構想してたとか言っても嘘にきまってんじゃん >>858
まさかアルビノだからパクリと言いたいの?w ソースは後から書き換えといた私のスケッチブックの日付よ ソースは私よ
私が忘れてればそんなことは存在しない
私が言えば私が最初
私が69年といえば69年なの、分かる? >>865
私が言えば私が最初だって言ってるでしょ 竹宮恵子が審査員の立場を利用して岡田史子に手紙を出して筆を折る決意をさせた話を流したいのか >>870
純粋に審査員として忠告しただけでしょう
竹宮さんが筆を折れと書いたのですか?
それなら証拠を付けてお願いします >>849
>>830に貼ったリンク先をブラウザで開けば誹謗中傷の書き込みたくさんあるけど、不足なら
全文検索使って探してみるといいのでは
5ちゃんねる全文検索
https://5ch.search2ch.info
あと、このスレのpart20で教えてもらったこの過去の書き込みはぞっとしたわ(日付はないけど)
イグアナの娘は三原順の夢の中〜を萩尾さんが描き直したものだという当時のパトの主張そっくり過ぎて↓
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1625060691/578
578 返信:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/02(金) 14:10:54.81 ID:/YEX7JAC0 [7/14]
>>559
仕事じゃなくて萩尾さん=盗作作家イメージつけようと
活動してた人が今ここにいるのかなと思ってる
おそらく萩尾さんが池田さんの原稿が手元にない状態で記憶で
描き起こしてページ増やしたことを知ってる人
アナタたちの十八番に改善と改良を加えたマンガが
|三 _人_ 三| \ 真似?答えはノー!!それはもはや
\_ ̄_/ i⌒i 丶れっきとした私のオリジナルです
/ \| │ \_____________
「私は一度見た漫画の長所欠点を即座に見抜き即座に自分の漫画に・・・。
そう!より完成した漫画にレベルアップさせることが出来るのです」
鳥嶋「萩尾は君同様確実に何らかのギフトを持っている。
正体こそ不明だが………
一度見ればその凄さがわかるだろう。」 >>871
なぜわざわざ手紙で忠告する必要あるの?
そもそも忠告って?なんのために?
岡田さんなんか悪いことしたの? >>838
同人誌時代の初期だと絵も似ていた。
一番はじめにお茶大の漫研の雑誌に描いたのは、父親の再婚で妹になった少女が
知的障害者なんだけど突然哲学的な愛を語りはじめる話。
哲学科だったからね。
荒唐無稽なんだけど読ませてしまうのはその頃からの才能。
表紙はミュシャへのオマージュ。
この話は後に練り直して日常の中に落とし込んで、
「P.S.元気です。俊平」の中の家庭教師先の女子高校生との話に反映されてます。 >>860
ペド強姦ホモSEXは竹宮恵子が元祖でいいですよ
まあ生年エロ漫画に先の作品あるかもしれないけど
そういう検証は、そちらでやって下さい >>871
岡田史子ご本人がはっきり明言してるのに不足なの?
それ(=竹宮さんから手紙をもらった事)でマンガ家への道はあきらめたってはっきり語ってるのに? >>873
公の場で書くと本人のメンツを潰しかねないからでしょう
竹宮さんはそういう気配りと優しさに満ちた人なんです >>861
岡田史子の「ポーヴレト」は1967年に掲載されてる >>876
改めて問います
竹宮さんが筆を折れと手紙に書いたのですか?
岡田さんがそれを読んで勝手にご自分でそう判断しただけでしょう >>877
公の場で書けないことを手紙にしてわざわざ言う必要はないよ
それは審査員である立場を利用しつつも審査員という立場を超えた越権行為でありパワハラだよ >>879
共感性に欠ける竹宮恵子さんみたいな物言いですね >>877
審査員が私信で、というのは一般常識から著しく逸脱している異常行動 >>838
柴門ふみの功績はそれと、子育てに協力してくれない夫の下、
9時から5時に仕事の時間を制限して、しかもヒットを飛ばして、子育てしながら
漫画家を続けるモデルを後輩に示したこと。
子供は一橋大学と多摩美大を卒業して、漫画家とゲームのキャラクターデザイナーになっている。
NHKに柴門が出演した時にアシスタントだった女性が
「柴門さんのところは働きやすい職場で10年いた」と言っていたな。 >>879
岡田史子本人が「それがきっかけ」と述べてるわけです。 >>879
手紙そのものは、或いは岡田さんの遺品の中にあるかもね
ただ発表されてはいないから、今後少女マンガ史を研究する人が発掘するの待ちになるかも
現時点では手紙の内容まではわからない
でも、具体的にどういった文面であろうと、相手にそう思わせた時点でハラスメントとして成立する
と思いますが
でなければわざわざインタビューで「竹宮惠子さんが」と個人名を挙げて語ったりする理由がないでしょう >>878
えーと、いくら検索しても、
寄宿舎や少年同士のホモSEXは出てこないのですが?
これのどこが日本初のBLなんですか?
http://anonymous0000.blog1.えふしーつー.com/blog-entry-870.html 同性愛を最初に描いたのは私よ!と言ってるところに
本当に最初に描いた人が出てきて有名になられては困るから潰したんだろうね >>884
メンヘラさんですから、もともと漫画でやっていくことに自信を無くしていたのでしょう
そういう人の場合、なんだって責任転嫁するきっかけになると思いますよ >>884
嘘つけ。「きっかけ」なんて書いてないぞ
岡田「それ(竹宮の手紙)でマンガ家への道はあきらめたんです。
私のマンガ家生活は、それで終わったんだと思います」 >>888
× 同性愛
○ 少年同士の同性愛SEX >>890
あなたの書き込み見てると岡田さんが繊細な人で
そんな手紙貰ったら筆を折るのをわかっててわざと送ったのかなって感じがするね
>もともとメンヘラさんですから
手紙って手段も卑怯で審査員の立場を逸脱した行為だと思う >>890
少年同士のSEXを最初に描いたのは山岸凉子さんですね >>887
だから児童強姦ホモSEX漫画を描いた女は竹宮恵子が最初、だよむ
(男性漫画だと「薔薇族」とかに先にありそう)
少年愛は岡田史子「ポーヴレト」が最初。同性愛SEXは山岸凉子が竹宮より先 最初は大きく同性愛を最初に描いたのは私!
↓
最初じゃなかった
↓
じゃ同性愛どうしのSEXを最初に描いたのは私!
↓
最初じゃなかった
↓
じゃ最初に、SEXで!男同士で!子供で!
といろいろ条件足してくやりかた
苦しいねぇ 作品が駄作だから私が最初!しかアピールポイントがない
でもその「私が最初!」話も全部事実とは違う
同性愛を最初に描いたのは竹宮恵子じゃないし
同性愛のSEXを最初に描いたのは竹宮じゃないし
少年同士の愛を最初に描いたのも竹宮じゃないし
コマノンブルを消したのも竹宮じゃないし
原作やプロデュースものを最初に描いたのも竹宮じゃないし
全部事実とは違う 今日も態々スレ伸ばしに来たんだw
検証も進むし勢いぶっちぎりトップで目立つし偉いねー >>879
大泉本にしろ岡田史子インタビューにしろ竹宮さんから手紙をもらったことは事実
わざわざ著名なマンガ家である竹宮惠子さんの名前を公の場である出版物に載せてまで嘘は言わない
そんな必要ないし、それこそ名誉棄損になってしまうもの
岡田さん宛の手紙は、現物が存在するかどうかは今後の研究待ちだろうけど存在しないとも言い切れない
大泉本の内容を検証する動きが出てくることがあれば、同じ竹宮さんがらみという事で、岡田さんへの手紙も
検証される日が来て現物が出てくる可能性はあるよね
現時点では、本人が「それでマンガ家をあきらめた」と公の場で語っていることを匿名掲示板の人間であるあなたが
否定することなど許されません
萩尾さんの場合は手紙は確実に保管してると思うし(坂田靖子さんのファンレターの数々も大事に保存してるような
方なので)、遠い将来かもしれないけどそれらの内容が明らかになる日は確実に来ると思いますよ BLが華やかになる前の竹宮さんと増山さんは恋愛して結婚で終わるセックスなしの少女マンガ界に一石を投じ
男女では描けないから男男にしたって論調だったからそっちに戻した方が良いんじゃない?
少女マンガ界だとちょっと主語デカイから少コミかな? 萩尾さんの耳に、竹宮さんが岡田さんに手紙を送った件が届くと良いな。
岡田さんに対しては心を痛めるだろうけど、
萩尾さんに対してだけではない、竹宮さんの性格について理解が進むだろう。 >>901
これ以上萩尾望都が心を傷めるようなことをあなたは望んでいるわけ?
ひどいね
竹宮惠子の性格を知って今更どうしろと言うんだ
残酷なことを平気で言ってるよあなた >>833 >>837
休筆中のアシスタントやマネージャーの処遇については私も知らないから質問しているのです
まぁ皆さんのリアクションで事情を察しています
>>835
いろいろ参考になります、ありがとうございます
城さんは当時アシスタント兼マネージャー兼メシスタント兼同居人だったようです
萩尾さん休筆中もメシスタントとしてのお仕事があったようです
その後2004年ごろに同居を解消したそうですがメシスタントは継続したそうです(2010年インタビュー)
>>843
>アシさんに日払いでお給料渡すのはおかしいと言っていた人かな?
そう言っていた人をこのスレで見かけたことはないですね
「完成原稿を確認してないのに臨時アシに給料払って帰すのはおかしい」というのなら見たことあります
>>このほかエアリプ系
空想話についてはスルーします >>903
なんでIDコロコロするようになったの?パトリシア響子は
城さんにあいかわらず粘着して、なんとか城さん叩ける棒を探そうと探そうと頑張ってるけど叩く棒が見つからず苦戦してるね
そんなに城さんが憎いのかね 竹宮陣営は >>902
萩尾さんも好きだけど、岡田さんも好きだからです。
岡田さんが漫画復帰を諦めた経緯が知られるようになることで、
岡田さんの供養ができる気がするから。
萩尾さんは岡田さんの理解者で、岡田さんに何か言えるでしょう。 >>902
少女漫画の歴史を自分のために捏造改変までしようとする竹宮氏に対抗出来るのは、勝手に少女漫画革命の同志にされてた萩尾さんしかいないから
あなたのわざとらしい言い草は、萩尾さんを心配するふりして単に竹宮氏不利になる動きは阻止したいだけだろ
単発IDのパトリシア響子さん
ついでにくだらない短文で絡み続けるのはこのスレ早く終わらせて、やばい発掘物を一刻も早く遠ざけたいのかな >>905
だから萩尾望都を傷つけてもいいと思ってるんだ
怖いよ
自分の考えが正しいから萩尾望都が傷つくのは仕方ないのか
怖いよ >>889
そもそも竹宮惠子がそういうスタンスだから
山岸凉子も岡田史子もやってない過激な性描写をやらなければ「一番最初」になれない
だからセックスに異常にこだわった >>906
そうやって萩尾望都を傷つけようとしているのか
自分の主義主張さえ通れば気が済むのか
竹宮惠子憎しの叩き棒に萩尾望都を使うのは卑怯だ >>909
萩尾望都のことなんかどうでもいいくせに「萩尾さんが傷つくカラー」と盾にしてる卑怯者が何を言ってもね >>903
パトリシア響子さんは、2001年頃からの萩尾アンチスレ乱立の下手人嫌疑を逸らしたくて、
萩尾さんの長期充電中にレイオフされたアシスタントが恨んでやったと匂わせているんだよね
パトリシア論法だと、それは正にあなたが犯人だからということになるよね >>910
どんどん釣れるなこの釣り堀は
岡田史子を使って萩尾望都に竹宮惠子を叩かせようとしたレスに反応しただけだよ
それに対して関係ない連中が適当なこと言い出して
どうなってるんだ
このIDが最初にレスした相手の書き込み読んでみな
萩尾望都が傷ついてもいいって言ってるよ
人間としてそれは許せない 竹宮惠子ってどうも手紙で圧力をかける癖があるみたいだね。その場の言い捨てじゃなく
この分なら竹宮さんから「お手紙」をもらった関係者は他にもいるんじゃないかな
証拠が残る馬鹿なやり方だと思うけど、竹宮さん本人は過去の都合の悪いことはなかったことにする人だし
自分と同じように他の人も手紙なんかすぐ捨てるはずだと思ってるんだろうな
共感力がない=他人の身になって考えられない=自分中心でしか考えない 別に竹宮さんを叩いてほしいとは言ってない。
天国の岡田さんに何か言ってあげてほしいだけ。
萩尾さんが傷つくからかわいそうと書いていて、
実は「竹宮惠子が叩かれると困る」という書き込みなんだね。 >>912
相変わらず卑怯だね、パトリシア響子のIDコロコロさん
この大泉スレと竹宮スレは、あなたの萩尾さん憎し竹宮風木万歳の、萩尾さんを誹謗中傷するレスで溢れているよ
あなたは認知か 健忘か 偏執か 糖質か 自己愛かは知らないけど、多分まともじゃないね
正にスレ自体がパトリシア響子の黒い歴史そのもの
ついでに2001年頃にからやらかしてたことも、過去スレでこんなの見つけたよーと自分で紹介して、墓穴掘ったんだった >>913
手紙にするのは言い返されるのが嫌だからと思う
言いたいことだけ言って自分だけスッキリするタイプでしょ
シャットアウトしてるとは言え噂はある程度耳に入ってると思う
業界にいるんだから
自分に関するうわさの出元も大泉本には書いてはいないけどある程度は把握できてると思う
一般人よりは推測できる材料を一杯持ってるんじゃないの
知らんけど >>912
萩尾さんは岡田さんのカムバックを熱望していた人だから、それを潰したのが誰なのかは知った方がいいと思うけどね
どのみち萩尾さんが竹宮史観の24年組や大泉サロン物語に異を唱えている以上は竹宮さんとの対決は避けて通れない
大泉についてはノーコメントで通すにしても
まあ竹宮惠子がこの騒動に懲りて歴史改ざんを諦めて隠遁すればいいけどそういうタマじゃないと思う >>894
何年発表の作品ですか?
風木みたいに鞭やモブレが出てきますか?
画像あります?
>>893
その程度で筆を折るなら、所詮その程度の人なんですよ
竹宮さんに手紙もらっただけで漫画家やめた人が他にいますか?
浦沢直樹さんなんか選評会で出版界の偉いさんに
「こんなものは漫画とは認めん」って原稿破かれたけど
いまだに漫画描いてますよ >>903
城さん同居は解消したんだ
響子さんそのことで何かを匂わせようとしてる?
猫と漫画家のサイバラさんとの対談で、城さんの話出てたな
>萩尾 ウチにマネージャーの城さんって人がいるんですけど、彼女にすごく懐いてる猫がいて。
>やっぱりちょっと不眠気味で薬飲んだりしてるんですけど、その子が城さんのところに来てはおなか出して
>「なでなさいよ、なでてもよくってよ」ってやるもんだから、「4回起こされたわ」とか言いながら朝起きてくる。
>(「猫と漫画家」P.55より引用 対談収録は2019年5月14日)
という事だから、猫たちが不眠を助長してしまうので同居解消はそのせいなのかなと思ったり
(萩尾さんも寝入りばなに猫に腹とか顔を踏まれたり顔によだれを垂らされたりしてるそうな)
それでもそうやって泊まりに来てて、お二人は相変わらず仲良さそう >>871
投稿する人に「描くべきではない」とわざわざ手紙を出す審査員って何人いるのかな
自分が投降者の立場に立って想像してみて欲しい
そういう人が審査しているんだからその世界にはどんなに頑張っても入れてもらえないと思うよね >>920
その文章の全文をお願いします
とかくあなた方は都合のいい切り取りをしますから信用なりません >>921
凄い年配の人っぽい文体
ご本人様ですか? >>919
城さんは田舎に引っ込むのが嫌で都会がいいと、河出のムックにあったような
萩尾さんの健康状態や精神状態が良くなったなら、通いで充分では
長いパートナーシップの秘訣は互いに無理をしないことだし >>840
>1つだけお聞きしたいのは74年転居の世界()でも、73年9月から2月までの英国留学は
>74年からだったことにはならないんですよねーえ?
英国留学が74年からだったことはなることはないと思いますよ
妹さんインタビュー2010年によると
妹さん20歳のころモトさんと一緒に2か月間留学ですね
つまり萩尾さんは71年ごろ2か月留学したことになります
一方、大泉本世界では71年には北海道旅行に行っていました
英国留学は73年9月からで、当初予定を延期して5か月間滞在したといいます
延期するには、就学ビザ延長を現地で交渉したり、宿泊先を探したり、色々大変そうです >>918
浦沢直樹が出版界の偉いさんに原稿破かれたソースの提示をお願いします
その偉いさんは誰なんですか?
クリエーターか編集かによって話も変わってくると思います
そもそも竹宮惠子は萩尾望都の盟友扱いだった人じゃん
漫画を描くことを応援してくれてた萩尾望都の盟友が「描くべきじゃない」って言っている
事実を知らなければこれはちょっと打撃あると思うけどね >>925
浦沢さんの話は有名なのでググれ萩尾
竹宮さんが岡田さんに「書くべきではない」と書いた手紙の全文をお願いします
あと、山岸さんが少年同士のホモセックスを描いた作品名と発表年、
どのページにそれが載っているのか教えて下さい >>926
山岸凉子の方こそ有名な話なのに知らない無知情弱はググれば? >>927
山岸さんが風木を越えるホモセックス漫画を描いていたとは初耳です
ぜひ作品名を教えて下さい 響子も相手してる人も曜日関係ない生活なんだね...お達者でなにより エロSS作家は後出しジャンケンで鞭打ちがないとか首締めがないからアウトとか条件を付け足していくだけだからね
竹宮惠子のスタンスそっくり >>919
同居解消は2010年文藝別冊インタビューより6年前です
同居していると雑務でも何でもやらなくちゃいけなくて大変なので通勤することにしたという話です
2019年のその対談では同居していそうに話していますね
ときどきお泊りにくるのかな?
匂わせという点では「不眠気味で薬飲んだり」を引用した貴方が何かを匂わせたがっている感じがします ジル本で「山岸さんが『同性愛は竹宮さんが最初』というお墨付きをくれた」とわざわざ記述したのは
山岸さんのあの作品を抹殺する意図を持った卑劣な行為 >>932
「BLの開祖は竹宮さん」って萩尾さんも言ってたけどそれは無視するの?
萩尾ファンのくせに 開祖は竹宮惠子でいいんじゃないの?
でも最初に同性愛のセックスを描いたのは山岸凉子だね
何でもかんでも自分が一番最初だと欲張るからあちこちから突っ込まれて何もかもなくすんだよ >>904
アンカ先をお間違えなのかもしれませんが、
アンカいただいたようなので一応返事してみたいと思います
>なんでIDコロコロするようになったの?パトリシア響子は
パトリシア響子と呼ばれる人は複数いそうですけど
その中で今日IDコロコロしている人がいるか知りません
>城さんにあいかわらず粘着して、なんとか城さん叩ける棒を探そうと探そうと頑張ってるけど叩く棒が見つからず苦戦してるね
>そんなに城さんが憎いのかね 竹宮陣営は
城さんは叩かれてないんじゃないですかね
あなたの「竹宮陣営」という言い方は戦闘態勢を意識されているようですが、
竹宮陣営さんが城さんを憎んでいるか私は知りません >>934
それは本当に肛門性交だったのですか?
もちろん中出しはしたのでしょうね
まさかバニラってことはないでしょうね >>938
ググったけど画像ありませんでした
本を買うので作品名よろしく 流れが早いのでスレ立て行ってみます
書き込み控えてくださいね 米沢嘉博の評論でも同性愛の性描写は山岸凉子が最初だと位置づけていた
軽い少年愛なら竹宮惠子の「雪と星と天使と」
でも実際にはその前に岡田史子がいたと BLは24年組より若く、BLを描いていたよしながふみが、
今のBLのルーツは青池保子だと対談本で語っている。
それとセックスしているかどうかよりも、
セクシャルな感情が見え隠れする対等な関係の会話のやりとり
(具体的には少佐と伯爵のやりとり)こそが
BLのキモだといっていた前に書き込みがあったかと。
竹宮さんの路線は後が続いていない。 >>933
そのソース出してよ。「BLの元祖(だと竹宮さん本人が言ってるそうで)」じゃないの?
あるいは「そう増山さんが言ってた」じゃないの? >>933
そのソース出してよ。「BLの元祖(だと竹宮さん本人が言ってるそうで)」じゃないの?
あるいは「そう増山さんが言ってた」じゃないの? オゲレツ竹宮信者を偽って演じてる野郎は
竹宮ファンでもなく萩尾ファンでもない
ただの金持ちヲタ爺だっていうし >>907
なんか妹さんみたいな言い方だね
「書いたことを後悔されることのないように」みたいな? >>944
過去ログで既出ですよ、容量潰しの嵐さん >>579
「消えた漫画家」自体は大泉氏と担当編集の北尾氏によるものだけど
この前文からみるに、本編と別扱いのこのインタビューは、岡田さんネタを売り込んだ赤田さんが独自に載せたかった内容ととるべきなのかな
最近、小山田圭吾問題で少し話題になってた、北尾さんと赤田さんの名前がここで出てくるのも興味深い
赤田さんは山田花子さんの画業もまどてたね >>951
竹宮氏の地球への星雲賞をロビー活動で後押しした人ね
当時から地球への冒頭は、遊び玉の剽窃とS Fファンの間では指摘されていたのに
萩尾竹宮は盟友だから了解済みと力説したそうな
他人の土俵で相撲を取ったり、
天才に擦り寄って利用して自分を大きく見せるようなところが、
竹宮氏と同じだとも指摘されてた
遊び玉の初出画像クレクレだの、
再掲時に改変されて寺へに近づけられている筈だとか、
はてな萩尾さんと迷宮の関係匂わせやら
岡田氏が流行らせたピカドン音頭でS Fコン関係者の中傷とか、
パトリシア響子の黒歴史は汲めども尽きず >>891
たわけ
それ(がきっかけ)で
だろうが。
カリカリすんなよ。 >>942
米沢さんは「COM」系がちょっと弱かったね
戦後SFマンガ史でも「妖精狩り」は入れてるのに
「少女がポーチで小犬と」を入れてない 「岡田才人のこと」テキスト文を入力してくれた人に質問
入力もとは1976年版?それとも復刊ドットコム版? >>943
SFマガジン長山氏の少女漫画史記事に少年愛の項があるけど、いくつか系統を上げた中に萩尾望都は入ってるけど、竹宮恵子は名前すら上がってない(もちろん風木も)
分類に値しないはぐれ単発という扱いか 城さん、結婚してなかった?
あと、長年、固定のアシスタントを使ってるなら
そのアシスタントも結婚してるのでは…
昔は結婚するのが当たり前だったんだし
萩尾の所のアシっつっても、パート感覚でやってた可能性もある 1982トーコンで岡田斗司夫とともにピカドン音頭を楽しんだと称する下衆野郎がこのスレにいたね
この男はたぶん当時20歳ぐらいだったんじゃないかな >>959
あれはたぶん米沢さんの分類に基づいてて米沢さんは少年愛とホモエロSEXを区別してた
米沢『戦後少女マンガ史』で風木は後ろの方に「センセーショナリズムが先行」と書かれてる >>962
ごめん、確認したら書いてなかった
本名が「今里孝子」ペンネームが「城章子」で、ペンネームが浸透してたのでそのまま使った
てゆーのを、名字が変わったのと勘違いしてました >>893
この時の審査員って、竹宮以外は誰だったんだろ?
あと、他の審査員は竹宮の手紙の件を把握していたんだろうか、いなかったんだろうか?
逸脱行為ということで、誰か名のある人が糾弾してくれたらなぁ COMICアレ!マンガ賞の審査員
QJの画像が貼られた直後に紹介されたCOMICアレ個人サイトがアテになるとは思えないよね >>963
どんな下司だって、パトリシア響子には遠く及ばないことは、
このスレと竹宮寄りスレの歴史が証明するところ
それに、若気のいたりと 当時の今より鈍感な倫理観ゆえの愚行だった このスレ参加者の若干名に対して、
アラフィフと推定される パトリシア響子の下司っぷりは、
バリバリ現役なのが怖い
心の病のせいかもしれないが >>963
1980年のトーコンじゃないの?時期をずらしてみせるのは
竹宮さんを推した1978年アシノコンから離したいからかな 今は「悪気ない冗談で乗ったにせよ傷つく人には心から謝罪するよ」だそうで
この男の倫理観は当時とそう変わらないようです >>963
そんな雑魚より中心人物の岡田斗司夫の方が最低最悪の下衆だし
その下衆が嘘をついてまで竹宮惠子の「地球へ…」を星雲賞に推したところに何かあるよね >>963
スレの本題とは全く関係なく、
古株SFファンが同志確認的にした懐旧のやりとりに、
ここまで粘着して何度も蒸し返しては、
叩き棒にしたパトリシア響子は、やはりお薬が必要な心の病 >>963
そういう下司が岡田斗司夫にのせられて「地球へ」に投票したんだね >>971
竹宮さんは誰をどう傷付けようと謝罪しないんだよね
パトリシアもデマ拡散を指摘されても謝罪しないし >>973
件の書き込みは1980のToconで地球へが星雲賞を獲ったのは
1978年のAshinoconだよ時系列は大切だから混同しないように
星雲賞の投票権があるのは大会参加者のみで400名程度だから
組織票で受賞させるのはそんなに難しくなかったろうね >>975
岡田にのせられるのは、そういう人って話です >>975
岡田斗司夫が地球への星雲賞受賞に関与したようなデマを書く人がいますが
そもそも岡田斗司夫はASHINOCONが初参加の一般参加者で、SF活動も
その年にはじめたばかりです
ASHINOCON自体は東京のファンダム主催で、大阪の岡田は関与していません 当時の日本SFファングループ連合会議は普通のサラリーマンの方が会長をやっていた
割に年齢層高めの組織でした
なんで地球への星雲賞と岡田を結びつける人がいるのかわかりません
あんまりデマを書くなら主催団体に連絡してみようと思います 1978年だと連合会会長は〇倉さん?その後が岡田斗司夫の盟友(当時)武田さんだよね >>978
ロビー活動ね、それに宇宙戦艦ヤマトから急増したアニメファンの参加で、古参の筋金入りSFファンがやや眉を顰めた
ようなノリになってたいたとか なんで岡田斗司夫の話になってんの?
岡田史子さんお手紙事件から? >>979
そうです、だけどその後結構長いこと会長を務められていますよね。
初参加だった岡田さんやらが学校卒業して知名度を上げるくらいまで。 >>970
そう?
では、2001年頃乱立した アンチ萩尾スレを立てたのは、レイオフされた萩尾アシスタントだ説まででっち上げて、
自分から嫌疑を逸らそうとするパトリシア響子は
どんな恥や謝罪を 知っていると言うのかな?
その話が出た途端、問題のスレが立った時期を
萩尾さんが残神を終えて充電に入った時期だと言って、萩尾アシ犯人説を匂わせたね?
映画の邦題をググッても出ないとか文句つけたよね
すぐに調べて、正確な邦題と内容を上げてくれた人がいたけれど
あなたが犯人だと これで間接的に 証明してしまったよ
パトリシア響子さん >>924
はー、
確かに別冊文芸の妹さんのインタビューで妹さんが
>私が20歳の時に一緒にイギリスに行きました。
と言ってますねえ
萩尾望都とは2歳差ということですから1949+22=1971ということですねえ
なるほどなるほど
でもさすがに1973年〜1974年の留学の根拠は作品を描いてる人にはちゃんとあるんですよねえw
1973年の留学期間中ってモトちゃん描いて送って載せてもらってたのかな、それだけでも「休んでる間読者の気持を繋いでおきたい、萩尾望都を忘れられないようにしよう」
という山本さんの心配りを感じるな、
と思ってたのですが、
当時山本さんや週コミ編集の萩尾望都にかける期待はそれどころではなかったみたいで…
今までに掲載された読み切り(なかよし、COM時代のものも含め)再掲載の嵐です
ちょっとウルッときたわー
https://www.shiryoukan.org/libinfo/liblist/nameindex-h/ >>981
多分パトリシア響子が、話題逸らしのために岡田を岡田斗司夫と取り違えたフリをしたからです
もうスレの消化体勢のようですからここでスレの歴史を振り返っておさらいして
過去のパトリシア響子の悪行を回顧するのもいいのでは 1978年「地球へ…」は連載中でちょうど2部が終わった所
賞を獲ると言ったら獲ってしまう人だったよね
シロエを消す話はおかしな所だらけだったんだけど納得だわ
今ほど御涙頂戴に厳しくなかったからね >>910
「おためごかし(御為誤魔化し)」を連発したってしのげる話題ではないのにね 983は「パトリシア響子」というレッテルの貼り方がよく分からんので、たぶん対話不能なんじゃないかな >>924
あなたの大好きな中川本にも、
留学時期は73年から74年と明記されてるのに?
御都合主義だね >>984
萩尾さんの留学の報告記である ハローイングランドも1から4まであります
無論、1と2が73年で3と4が74年のものです >>974
岡田は形だけでも謝罪する(計算高いだけかも)
竹宮は事実がどうでも謝罪しない
同じ自己愛と言えど、濃淡はあるってことよ >>944
横だけど
はい
https://www.hagiomoto.net/news/2017/11/post-281.html
大泉本だとこれ
>しかし、日本での突破口は竹宮先生と増山さんです。
増山さんに指導されて竹宮先生が目覚め、革命的な話を描くに至ったのです。
元祖とかズバッと断定するのではなく
「先駆者」は竹宮惠子さん、
「突破口」は竹宮先生と増山さん
言葉選びが上手いと思うわ >>984
萩尾さんの稀有な才能を後押しする週コミ編集さんたちにウルっときますね
ところで
萩尾さんが休みに入る前に編集者が異動になったって文藝別冊インタビューにありましたけど
これって山本さんの異動のことでしょうか? >>990
ちょっと違いますね
ですから毎度のごとく、どちらの世界も存在するということです >>984
中川本ですが、イギリス留学中新作は描いていないが、雑誌に旧作の再掲載はあり、原稿料が発生して、これが英国滞在の原資になっただろうと推測
小学館の萩尾さん優遇の印と中川氏は捉えています >>997補足
英国滞在中に描いた筈の、ハワードさんの新聞広告が抜けているのが、中川本のいい加減というか、詰めの甘さというか >>999
なんて?大泉本に英国滞在中に描いた、原稿用紙は、
あちらで入手したスケッチブックを使ったから紙が薄いと
佐藤史生さんに言っているのに? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5日 3時間 40分 31秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。