【萩尾望都】大泉スレPart32【竹宮惠子】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart31【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1628301736/ 借家→建売購入(1974年)→売却・あるいは解体して持ち家を建てる(1980年)
同じ土地か、別の土地かは不明 ローンは繰り上げ返済。何も問題なくないか? >>1乙です
592花と名無しさん2021/08/10(火) 14:21:33.03ID:qb+G7FXO0>>612
■2019年秋冬の萩尾さん
2019年
09月16日 山梨の原画展でトークショー(下記1のURL参照)
・作品目録管理人の永井さんはトークを聞いたようだが、その内容について報告していない模様
10月18日 文化庁発表「ここから4―障害・表現・共生を考える5日間」に萩尾さんの「半神」 (2参照)
・これは「障害の有無にかかわらず選ばれた約20組の作家が出展します」という展示会であった(同)
10月29日 萩尾さんの文化功労者選出発表(3参照)
・文化功労者は年金が貰える
・年金は年350万円で、無理に仕事をしなくても十分に暮らせる金額
12月04日 萩尾さん大阪で講演(4参照)
・聞きに行った永井さんは講演内容の一部しか報告していない(同)
・萩尾さんによると2016年ポー再開の時からエドガーたちがお喋りを始めたという(同)
・この時の講演でもエドガーたちが壇上で動いてお喋りしていたという(同)
・この講演以降、萩尾さんの講演などは今のところ無い模様
参考URL
(1) https://www.hagiomoto.net/news/2019/09/post-326.html
(2) https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/__icsFiles/afieldfile/2019/10/18/a1422087_02.pdf
(3) https://www.hagiomoto.net/news/2019/10/post-332.html
(4) https://www.hagiomoto.net/news/2020/02/post-338.html トロトロ書いたり消したりしてたらスレ終えちゃったwww
前スレのいつもの変な人986へ
同じ本の77ページには
>それからずっと、このへんに住んでますね
とあるので
なんなら建売住宅→今のお家の前に何軒かあるのかもしれませんね〜
まあないでしょうけど
まあそもそも「市内に一軒家を 建 て て そのまま」というのだから
これは建売住宅ではないですね
大泉本に「近くで"売りに出されている"一軒家」とあるように建売住宅ならば「購入する」ものであって「建て」はしませんよねえw
ということで別に大泉本と何も矛盾しないのでは? それなんか意味あるの? 人が自分の金で家買おうと建て替えようと自由でしょ 前スレ995の人へ
婦人公論記者への意味不明な批判も
そこまでして批判したいのかというイニシャル批判も
赤や黄色のアシスタントさんたちの温厚さのかけらもない描写も
素直に額面通り受け取ってますよ? スレ立て乙です
前スレ999響子
>仕事で言いがかりをつけられるなんて日常茶飯事じゃありませんかね
だから?
レイプや虐待が日常茶飯事だったらレイプや虐待が罪じゃなくなるとでも?
まるで風木の世界観だね
悪事は悪事。ましてその言いがかりでプロの作家の仕事を妨害しようとしたとあっては >>3
それでも別に問題ないよ
どっちにしろ想像するしかないし 前スレ1000さん乙です
「チンケ」ねえ…
竹宮さんって「小鳥の巣」の連載を打ち切らせようとしたんですか?
酷いですね
ところで証拠は?
大泉本の萩尾さんの記述でそう思われているんですか?
1000 花と名無しさん sage New! 2021/08/11(水) 23:03:13.52 ID:OOnKGEo00
世紀の傑作「小鳥の巣」の連載を
ゴミのようなチンケでくだらない醜い嫉妬から打ち切らせようとしたこと
焼き土下座しても償えない罪だよ竹宮惠子 1乙
>>7
イニシャル批判と言えばジル本のYさんの描写ね
あれだけ世話になったのにあれもしてくれないこれもしてくれない
自分の作品が嫌いなんだろう、こんな出版社、もうイラネ!ってヒステリックすぎてあたおか
額面通り受け取ったら完全に頭おかしい人 >>5
「引っ越しを決めました。それが今の田舎です。そのあと市内に一軒家を建ててそのまま」(文藝別冊p26)
この文章を「実は建て売りも買っていた」と解釈することは困難ですね
大泉本と矛盾しますが、どちらも真実です >>11
小鳥の巣の初回が掲載された時点で萩尾望都をマンションに呼び出し
二人がかりで盗作だ描くのをやめろと詰め寄った
村田順子は「自分が竹宮先生から聞いていた話とほとんど差はない」と事実を裏付け
妹は事実には反論できず悔しくて眠れないと余計なブログを書いた
竹宮惠子のチンケな嫉妬のおかげでこんなことに 仕事で言いがかりをつけられたら、悪事の被害者なんですってね
平和なお仕事でうらやましい >>13
あれべつに本名を伏せてイニシャルにしてるわけじゃないよ
「Yさんこと山本順也さん」ってはっきり書いてある >>3 同意 建売りの品質や使い勝手に不満が出てきたら、職場兼自宅なのですから、解決をはかるでしょう
とくに、本は重いですから、書庫はしっかりした構造がいります >>16
同意
嫉妬をバネにして「私も負けずにがんばろう」と発奮する人が大半
大泉の他の漫画家達はそうやってせっせと技術を磨きデビューして行った
誰に言いがかりをつけることも陥れることもなかった
そういう異常な行動を起こしたのは竹宮惠子ただ一人
一部の読者は竹宮さんの気持ちもわかると同情的だけど
自分は同情する気になれない
山岸凉子も佐藤史生も城章子も山田ミネコも木原敏江もetc…みな、萩尾さんに嫉妬していたかもしれないが
誰も竹宮さんと同じ行動は取らなかった
だから自分は竹宮さんが特殊でサイコパスに近いメンタリティの人間だと思っている
他の漫画家たちが誰もやらなかった醜い行動に走ったのは竹宮惠子一人きりしか存在しないのだから 竹宮さんは、萩尾先生の仲間ということで評価された部分が少なからずあったのでしょうか?
それとも、これとは無関係の評価? >>1
乙です
なんで家の話なんてしてるんだろうね
福岡の妹夫婦との同居より不自然じゃないのにー 罵詈雑言に拍車がかかって凄まじいわ
自粛を宣言したはずなのに、かえって悪化してるなー
逆効果だったね、少し反省 >>17
あなたがどれだけ酷いブラック企業にいるかは知らないけど
だからといって他の被害者を皮肉ったり馬鹿にする権利はない
最近こういう人間が多くて困る。自分もあの人も被害者だと認識すれば済むことなのに
「私よりマシなのに被害者ヅラしてる奴ムカつく」と明後日の方向にキレる人
要するにそれも嫉妬だよ
響子も現実生活でストレスがたまる環境にいるのだろうが同情されないことに不満がある
なのに萩尾望都は同情を集めている。そこに嫉妬している
同じ嫉妬厨である竹宮惠子にシンパシーを感じるのもそのへんが原因だろう >>3
1974年当時だと郊外の建売は敷地が50-60坪じゃないかな。(ちなみに一応23区内の練馬区南大泉だとオリンピックくらいからの建売は25坪~30坪くらいの細切れ)
漫画家と猫本に写っている庭の雰囲気からして100坪はありそうなので、建売を手放して土地を買って注文住宅を建てた説を支持しておきます。 >>19 前スレか そのまた前かに貼られていた人気少女漫画家6人についての週刊誌記事に、確か萩尾先生は貯金500万、10年ローンで一千万の家を購入とのべていました
売却と注文の住宅建設は可能に思われます >>18
なんで最初はイニシャルにしていたか
ジル本を書き始めた2014年には山本さんは存命中だった
2015年に亡くなったので堂々と公開ってわけ
死人に口なしだよ 1乙です
なんで家の話にこだわってるのかわかんない
萩尾さんがいつ家を買おうが、建て替えようが、引っ越そうが、何も関係ないじゃない
嘘つきだって言いたいの?
大体、住民票の移動や登記の記録を見ればわかるようなことで嘘をつく意味がない
齟齬があるとすれば、それこそ何か文章になるまでの行き違いがあったんでしょ
誰にも迷惑かかってません 1乙です
>>24
>響子も現実生活でストレスがたまる環境にいるのだろうが同情されないことに不満がある
>なのに萩尾望都は同情を集めている。そこに嫉妬している
わかる >>20
それな
「チンケ」と言われて発狂してる人がいるけどマジでチンケとしか言いようがない
くだらない嫉妬心からくだらない行動に走ったのは竹宮だけ
他の仲間も萩尾の才能に嫉妬して似たようなことをしましたというなら同情の余地もあるけどな
竹宮が特別チンケなダメ人間だったから一人で自爆しただけの話
萩尾は悪くない。他の漫画家も黙ってるけど竹宮にはドン引きだろ >>28
そう、つまり嘘つきだって言いたいのw
でもいつもそこをはっきり言わないで萩尾さんは嘘をつかないので違う世界線から来てるとかいってる変な人なの
>>15
大泉本は1970年代…特に前半の話が主、
なんたって「一度きりの大泉の話」なんですから
少し82年の事故のことやご両親との微妙な和解やイタコも入ってくる
作品のことはポー、トーマ以降は原作付き漫画のことくらいしか触れていない
ゴールデンライラック、スター・レッドについては記載なし
別に大泉本に1980年に家を建てたことを書く必要もないでしょう?
同年、プチフラワー創刊に「訪問者」を描いたことも記載はないのだし 「この家には」城さんと佐藤さんが住んでくれましたって過去形で言ってるんだから
複数ある中のある一時期の住まいってことだね
って普通の頭ならこの文だけで理解できるわな >>31
自分がいつも演技してるからってなすりつけるなよw 一乙
前スレ終盤、金の話になると猛烈にサカるパトリシアであった >>24
萩尾望都も大変だな
チンケな嫉妬から竹宮惠子には潰されかかるわ
リアル人生に不満のある老人には家を買った時期で言いがかりをつけられるわ
イニシャルで書いてるから悪意だとかショボい難癖を付けられるわ
幸せそうな奴の足を引っ張るクズに嫉妬ばかりされて 家を建てたの買ったんだか建てたんだか細かい話より
書かないで欲しい書くとしても数行にとどめて欲しいがなんで本2冊になったのか
そっちの説明が欲しいわ >>32
28ですが
あなたの立ち位置がいまいち掴めませんが
家のことなら、萩尾さんは仲のいいお友達もたくさんいらっしゃるようだし、なにより城さんは大泉以来のおうちを全部ご存知よね
各社の担当さんももちろんご存知のことと思う
だったら、本当に嘘をつく意味なんてない
もしも疑問があるなら、こっちとあっちでは違うことを書いてあるけど実際どうなんですか?あれは嘘なんですか?と、疑問のある人が小学館なりの担当さんにでも問い合わせたらいいと思うのよ
なんでそれをしないでここにしつこく書き込んでいるのか、それが本当に理解不能です
聞いてみたらいいと思うよ、ほんとに 山本さんは故人だからともかくなんで増山さんのことまで故人みたいに扱っていたのか気になる
知らない人が読んだら増山さんも亡くなってるんだ…と勘違いすると思う。ジル本の最終章 >>42
立ち位置で云々するなら、まずご自分の立ち位置からでは? 竹宮惠子
「彼女(大島弓子:引用者註)がいちばん最初に“新ロマン派”の
一里塚をつくったんじゃないかと思うんですね。(略)
私なんかとても描けないというか、全然描き方が違うんですね。
だからライバルとして競争しなければならないときには非常に微妙な位置にくるんです。
萩尾さんとだったら共通項があるから同じ土俵って気がするけど、
大島さんの場合闘うに闘えませんからね。
私がスランプのときには大島さんの作品読めなかったんですよ。
読むと頭が混乱するのがわかりきってたから。
今は並べるものではないという感じで、わりと淡々としてますね。」
大島作品が竹宮さんの理解できる範疇だったら
萩尾さんにしたみたいに嫌がらせしていたんじゃないだろうか 竹宮の嫉妬は一番に萩尾さんに向かっていたからね
みんな萩尾さんのことが好きで萩尾さんのことを高く評価して
田舎のナルシスト優等生のプライドスタボロ >>45
お気になさらず
本題と関係ないイチャモンがざわざわしてしまいました >>46
勝手に人をロックオンして競争だの戦うだの鼻息荒すぎくっそウザい
そんなことより自分の作品を作ることに専念しろって話
山本順也にも言われただろ
そういうとこがダメだからすぐオワコンになったんだよ なんで創作者同士が「戦う」という状況にあると思うかが謎
大島さんの感性の世界に竹宮手も足も出ないのに
戦えてないよケーコたんw >>43 中川右介氏の新書に、確か増山氏はジル本の出版を知らなかったとの記述が
増山氏には、どうして献本しなかったのか不思議です 何であんなにくっついていたのが疎遠になったのか謎だけども
この人達の場合同担拒否とかのしょーもない理由でもそうなりかねないからなぁ >>52
2014年から2年かかって出版した本だよ
2年の間に連絡取り合ってりゃジル本の話くらい出ただろうに
増山が準主役の本なんだから
あれだけ搾取しておいて音信不通なんだろうな
そういう相手をかけがえのない親友と持ち上げて美しい友情本としてまとめあげるのがホラー 2008年に少年合唱団のDVD発売記念に二人でトークショーしてる
2013年に竹宮が鎌倉から福岡に転居してるけど
普通に考えたら今までの付き合いなら昔の話の本を出すのにメールでも何でも確認作業しない訳ないから
引っ越しより前に疎遠になる何かがあったのかと 壱乙
トラプロBBSの過去ログ、遡れる最終ページが2008年7月
2008/06/08の書き込みへの返信に
(BBS管理人/竹宮本人?)
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増山さんはお家の方にご不幸があり、お一人での看病が10ヶ月も続いて大変だったのですが、現在立ち直りをめざして頑張っています。
皆さん、どうか静かに見守ってあげてください。
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とある
ちなみに少年合唱団のトークショーは同年11月
イベントの写真はにっこにこだけど、無理してたのかもう立ち直ったのか
http://www.webdice.jp/dice/detail/1046/ 既出かもしれないけど年間読書人がnoteに拠点移しててワロタ
Amazonレビューで自分への「いいね」が減り始めたからAmazonに問い合わせたら
不正投票で無効になったという返信が来たとのこと
逆ギレして「Amazonには、もううんざりだ。」だってよ
やっぱりなー。おかしいと思ってたんだよ
一部のキチガイが一人で大量にいいねしてんだね
パト響子が「萩尾批判の年間読書人がこれだけ支持を集めている!」とドヤってたよなあ
こいつらがやってたんじゃないの? >>46
ライバルとして競争しなければならない時、ってどんな時??? ライバルと競争するのはいいんだよ。何なら公然と悪口言っても構わない
言いがかりで恫喝したり、裏でデマをばらまいたり、歴史捏造するのは許されない 人気投票の順位とか雑誌の表紙や巻頭カラー取るかとかそんなことかなぁ?
全く作風が違う作家にまで意味不明な競争心持ってたんだね
竹宮さん怖いよ だいたい「あの子とライバル」って能力低い側がいうんだよね こんなライバル意識満載の人だもの、「自分の作品を描くだけ」の人にかみつくのは
当然と言えば当然だね。
かわいそうな人だよ、自分の作品を作るより人の足を引っ張る事をやってしまう
哀れな人だわ。
まあ、増山さんもそうだものね「周りがライバル」「あの子が上」ってピアノの
競争から逃げてしまったのだから。
きれいごと言ってるけど、要は負けたんだよ、竹宮さんも増山さんも。
だってジル本読んでも、いまだに萩尾さんの技術は誉めても、自分を圧倒した
作品世界については語れないんだよ、竹宮さん。まだこだわってる。
ビアンカ、雪の子、小夜のぬうゆかた、秋の旅、11月のギムナジウム。
読者も作家も魅了した今までにない作品世界、技術の問題じゃない。
この一つでも超えた作品このころの竹宮さん描けてないよ。
その「負け」がいまだに認められない。
そんな負の二人がくっついて攻撃してきたんだもの、傷つけるのはうまいよ。 萩尾ファンって竹宮恵子のことを相当な脅威と見なしてるんだろうな
本当に格下の雑魚だと思ってたら、ここまで粘着に叩かないだろうし
もう筆を折って10年以上にもなるのに、ご苦労なこって 引退した雑魚が現役作家の創作の邪魔をするから迷惑してんだよ
わかんないとこが雑魚らしいけど 竹宮恵子が萩尾さんをマンションに呼びつけて言いがかりで恫喝したり
自分を大きく見せるために協力させようとテレビ局たきつけたりしなきゃ
誰もオワコン婆さんなぞ相手にせんわな 脅威でなくて読めたはずのいくつかの傑作を
フイにされた恨み節だと思う そういえばここで話題になったから「アリスブック」を引っ張り出して読んだ
元々佐藤さん目当てで買った本だから、竹宮さんの読んでなかったけど
なにあの「四神聖獣」って、佐藤さんの「夢食い」(ワンゼロのプロトタイプ)世界のパクリじゃないの?
ケーコタンアレンジがしてあるから、キャラも話も古臭くなってるけど 竹宮さんにとって「同じ土俵のライバル」って「パクれる相手」って意味なんじゃないの >>66
引退した雑魚に創作の邪魔される現役作家ってどんだけ雑魚なんでしょうか
“ちから”がない証拠では >>20
全く同意だけど、増山の存在も大きかったと思う
下手に一緒に暮らして増山から批評される同じ立場、しかも増山から「竹宮は合ってる、萩尾はまだ分かってない」と比較、ランク付けされて、それが竹宮の「私の方が上」っつー喜びになっちゃったのが大きい
あと大泉本にもあった増山の「最初は名前を明かしたくない、あとから実は私でーすって言いたい」てのも
大泉本で萩尾が指摘してたからなんか萩尾対増山みたいになるけど、
よく考えたら萩尾は一般的常識的なことしか言ってなくて、増山のその言い分を鵜呑みにした竹宮が異常だしそれぐらい二人がお互いしか目に入ってなかった
増山の存在を竹宮がいくら説明しても編集が理解できない、その頃はディレクターみたいな言葉も無かったし、 みたいな説明があったけど(ジル本)
竹宮がちゃんと説明したのかも疑問だったけど
要は、編集(プロ)から見て、増山がやってる事は原作とも原案とも言えないレベルだったんじゃないかな?だったら友達とかマネージャーとか当時ならお手伝いさん(?)とか言えばいいんだろうけど、それは増山のプライドが許さなかった…みたいな >>71
萩尾さんに限らず、どんな立派な大先生でも
ハエが身近をブンブン飛び回っていたら殺虫剤くらいかけるでしょう? >>73
殺虫剤の噴霧にPart32までスレを続けてるわけですか
ずいぶんと気の長い害虫退治ですね
それほど手強いハエなんでしょうか >>74
ハエ退治は「竹宮ヘンじゃね。竹宮信者蠅もっとヘンじゃね」と
気になる人が勝手にやっていることですよ。萩尾先生は関係ない
あーたも竹宮さん本人じゃあない只の蠅でしょ >>74
ハエは集中力乱しの例えですけどね
本心は竹宮先生には、もう「大泉サロンと少女マンガ革命」なんてウソのテーマの
執筆や講演で世に出るのは、すっぱりと諦めて
九州の田舎で穏やかな余生を送っていただきたいだけです > 「大泉サロンと少女マンガ革命」なんてウソのテーマの執筆や講演
すべて事実ですやん
嘘ってことにしておかないと萩尾さんが困るとでもいうのか
現役なのに
よっぽど影響力がないんですね
引退した竹宮さんよりも 大泉を訪れた人の多くは萩尾さんに惹かれてやってきたことは竹宮さんも認めてる
70年代半ばに起きた少女マンガ表現の刷新は、萩尾・大島・山岸が中心
ただし萩尾さんは「特別な変化ではなく、どの世代の人たちも個々に新しいことをし
その集積として少女漫画は進んできたし、若い世代や未来の人にも期待」という認識 >>55
村田女史とは今でもお付き合いがあるみたいです。
魚拓の下の方に近況が書かれてあるので。 まあ竹宮さんは漫画描けずにロビー活動ばっかりだから声はデカいかもね >>65 いいえ、貴方は、間違っていると思います
漫画の描き手としての才能と実績の差は多くのひとの眼には、既にはっきりしています、それはもう残酷なほどに
脅威というならそれは、ご年齢のこともあり、描き手でいられて納得のいく作品を生み出せる残り時間を意識して、大切にしたい萩尾先生を、困らせたり精神的に傷つけたりし得る害意ある存在として 竹宮先生とその周辺およびアンチ萩尾
の人々を警戒し牽制しようとしているのです
萩尾先生の残り時間は、先生にとっては勿論、ファンにとっても大切なものです
なにやら、勘違いと慢心の末に創作者としてのご自分の価値をすっかり損なってしまった方の例としてが温帯と呼ばれた方や、自らトールキンの継承者を名乗った方(忠実なファンを大切にせず、くさったトマトとスイカにしてしまった)などが挙げられますが、萩尾先生にはそうした所は微塵もおありではない
竹宮先生の過去と現在の振る舞いは、どの程度御本人にその意図があったかを別にしても、充分萩尾先生に対する妨害行為となっている模様
どうかこれ以上竹宮先生の晩節を汚されませんよう 萩尾さんよりも竹宮さんの方がカリスマ性があるからですよ
実際、じぶんが出会った人たちはみな竹宮さんの風木は知っていても
萩尾さんの作品は知らない人たちばかりでした
中には萩尾さんのことを竹宮さんの別名だと思っていた人もいました >>65
そんな妄想に逃げ込まなければならないほど追い詰められてる竹宮派なのねん >>82
> 実際、じぶんが出会った人たちはみな竹宮さんの風木は知っていても
> 萩尾さんの作品は知らない人たちばかりでした
> 中には萩尾さんのことを竹宮さんの別名だと思っていた人もいました
これってそもそも少女漫画をよんでなくて、かろうじてアニメ「地球へ」の名前だけ
聞いたことのある人のことでしょ。少女漫画の世界の話を語るのに、
無関係なド素人(それも小数)のサンプルをもってきてドヤ顔しても意味ない。 >>82
ペドフィリア・マニア集会の話されてもなあ >>84
世間一般の人たちの認識では竹宮さんは有名人
萩尾さんは知らない人 >>86
>世間一般の人たちの認識では竹宮さんは有名人
>萩尾さんは知らない人
その世間一般=少女漫画を読んだことのない人だから、意味がないと言ってる。 >>46
これは大島弓子を叩き棒にしてるだけだと思う
大島さんは年上だしジャンルも違うから負けても言い訳できるけど
萩尾望都は同級生だし自分が漫画家としては先輩で絶対に負けたくない相手
結局そうやって意識してる方が負けてるんだけどさー >>58
質問があります
年間読書人というレビュアーについてあなたは書きました
>Amazonレビューで自分への「いいね」が減り始めたからAmazonに問い合わせたら
>不正投票で無効になったという返信が来たとのこと
>逆ギレして「Amazonには、もううんざりだ。」だってよ
これはホントですか?それともウソですか? >>27
手書きで書いてるというならまだしも(それにしてもありえないけど)
「Yさん→山本さん」への変換なんて即時だよ 大島さんは、萩尾作品は読んでそうだけど竹宮マンガ読むかな >>58
減ったっていうから、半分くらいに減ったのかと思ったらまだ1172人もいるじゃん
少し前にチェックした時は(ここでも書いたけど)1174人だったからほんのわずか減っただけ
不正投票と言っても、大泉本に対してというより、別のものに対するものかもしれない
アカウントごと停止くらうから、そのアカウントで投票したものは一斉に消えるんだと思うよ >>87
つまり少女漫画読んでる人が全人口の1割として
それ以外の9割の人が竹宮恵子のことを知っていて
萩尾望都を知らないってことですか
でも少女漫画読んでる人はたぶん竹宮恵子も知ってると思いますよ
あれれ?? >>93
>少し前にチェックした時は(ここでも書いたけど)1174人だったからほんのわずか減っただけ
このスレを"1174人"で検索しても見つかりません
いつの書き込みですか?
>不正投票と言っても、大泉本に対してというより、別のものに対するものかもしれない
>アカウントごと停止くらうから、そのアカウントで投票したものは一斉に消えるんだと思うよ
言いたいことの趣旨が分かりません
58さんが書いたことと関りがなさそうです 誤)中国浙江省の望都県
正)中国河北省の望都県
誰もツッコミ入れないのね >>81
よくわかります。
ただ作品と向き合う時間にしたいですよね。 私は竹宮惠子は知らなかったです。
萩尾望都は大学時代の友人が好きで知ってました。有名だと。
今30代です。
ご年配の方は、竹宮惠子を知ってるのかな。 >>96
証明責任は、こういう大嘘を身近な偏ったサンプルでさらっと言ってる
>>86 の方にあると思う。自分はこの発言内容自体がダウトと思う。
>「世間一般の人たちの認識では竹宮さんは有名人
>萩尾さんは知らない人」 >>21
マンガ批評やマンガ史的文脈で名前が出るとき
竹宮惠子は萩尾望都とだいたいセット 萩尾さんは商業誌から引退していい思う
同人誌でも電子出版でも展覧会でもいいから
売れ行きを気にせずに
芸術作品の創作に専念してほしい
そのための文化功労者年金でもあるんだから
このスレの皆さんも同じ気持ちだよね
異議なき時は沈黙をもって答えよ(カリオストロの城) >>96 >>100
そもそも>>87さんの問題点は統計云々ではありません
ロジックが通っていないことです >>7
どのような他人の言動に困らされ対応に苦慮しておられるのか、具体例を挙げて理解してみらわなければ、苦痛をおしてまで大泉本を著した意味がありません
具体例については仮名ですから、心当たりのある方が、人知れず少々バツの悪い思いをするだけですね >>102
売れ行きは気にしてないと思う
却って同人誌の方が中抜きない分儲かってしまうかも
そんなことをしないで、ちゃんと小学館に貢献する萩尾先生はさすがだわ >>99
>ご年配の方は、竹宮恵子を知ってるのかな。
それはある!
萩尾望都は現役で雑誌に描いてるから
若い読者でも「ついで読み」から入って過去作に遡る可能性もあるし
もちろん名前だけ知ってる止まりの人もいるだろうけど
今となっては竹宮恵子は…
知る人ぞ知る過去の人…
思春期に「風木」を読んで衝撃を受けた人達が熱く支持してるって印象 >>102
うーん、どうかな
萩尾望都もいい年だし、そっちにシフトしたかったらとっくにやってると思う
とにかく漫画を描くのも、更に読むのも大好きみたいだから
描きたいものを描けてる状況なんだと思うけど むしろ竹宮惠子を知ってるのは、ご年配の人がほとんどだと思う。 ご年配がずっと覚えているかどうかも不明ですから
地球へってアニメがあったね、それが竹宮恵子って覚えてるなら
それは一般人というよりアニメ漫画好きだよね >>102
それはご本人次第では。
お世話になっている方々との繋がりもあるでしょうし。 竹宮惠子を知ってる世代は、どの年代なのでしょうか? >>110 誤って送信 続けます
場があり、読者に求められているのに、なぜ同人誌に移る必要があるのですか
バブルの崩壊と出版不況で、多くの雑誌が消えたためか、好きだった作家が随分姿を消しました 山田ミネコの最終戦争シリーズは同人誌に移られましたが、そこまで追っていく気力が持てませんでした
萩尾先生は、商業誌で作品を発表しひろく評価を問われることを恐れていらっしゃらないのですから、このまま続けていいただきたいものです 一回読み直して送信すればいいのに…
仕事でも同じことしてイラつかれてるんだろうな >>106, >>109, プリンに>>110, 女の子には>>113
商業誌から引退の件
>却って同人誌の方が中抜きない分儲かってしまうかも
それはない
>そんなことをしないで、ちゃんと小学館に貢献する萩尾先生はさすがだわ
小学館はコンプラ上の問題を再認識したと思う
>萩尾望都もいい年だし、そっちにシフトしたかったらとっくにやってると思う
「ガリレオの宇宙」
結論:商業誌から引退したら皆ハッピー(アシスタンツを除く)
異議なき時は沈黙をもって答えよ(カリオストロの城) >>118 いえ 邪魔が入りまして うっかり送信ボタンに触れてしまったのですよ
昨年の暮れにガラケーから移行しましてボタンの反応のよさや キイの小ささに不器用者ゆえ手こずっております
失礼いたしました >>102>>119 ID:LMKiFJy70
この人、いつものおかしい人でした。 >>118
あなたの意地悪な見方がユーモアや機知と思われるなら5ちゃんねるというのはとても荒んだ場なのですね
言葉はもっと大切にしないと、人の実生活や、はては精神まですさませると思います >>115
風木冒頭を11歳で読んだ世代がど真ん中なの?
昭和35年前後がど真ん中じゃね?
知らんけど
今のアラカンだと思う(嵐寛寿郎じゃないよ!) >>118
匿名で、些細な悪意を発信することを楽しんでいらっしゃいますか >>116
増補訂正して引用するね
>異議あり
>商業誌で発表の場があり、読者に求められているのに、なぜ同人誌に移る必要があるのですか
>バブルの崩壊と出版不況で、多くの雑誌が消えたためか、好きだった作家が随分姿を消しました
>山田ミネコ先生の最終戦争シリーズは同人誌に移られましたが、そこまで追っていく気力が持てませんでした
>萩尾先生は、商業誌で作品を発表しひろく評価を問われることを恐れていらっしゃらないのですから、このまま続けていいただきたいものです
同人誌・電子出版に移るべき理由
それは萩尾さんが心静かに暮らすためですよ
萩尾さんが雑誌経営を支える義務なんてないし
あなたが同人誌に追っていく気力がないなら追わなきゃいいし
電子出版なら簡単に追えるでしょ、実際「ガリレオの宇宙」あるし
さあ皆さん、萩尾さんの心おだやかな生活のために唱和しましょう
「萩尾さん、商業出版から引退して、電子出版と展覧会で芸術作品を発表してください!」 >>121
そのキャラは自粛するんじゃなかったの? また出たよジョージィポージィw
今日もお元気そうでうんざり
古くからのファンやなんだかんだいっても紙の本を愛する人たちのために同人誌(確かレオくん本は出してるけどね)
電子出版に移ることはないでしょうねえ
まあどっちにしてもここでやいやい一人で騒いでもムダなのでご意見を小学館の萩尾望都先生宛てに送ったら如何かしら〜? >>102
商業誌が萩尾さんの作品を載せたがってるわけだけどね
「月刊フラワーズ」はポー再開号を増部数したのに売切れて嬉しい悲鳴 なんか竹宮惠子イズムを感じる…
萩尾望都がどこで何を描こうが、
それは萩尾望都(と編集)が決めることなのに
横から「あなたの漫画は違う」って難癖つけて他人の言動を支配しようとした精神と似てる… >>125
萩尾先生を苦しめているのは、発表の場が商業誌である事ではないと思われるので、貴方の提案はおそらく無意味です
あなたは、萩尾先生に何らかの悪意を抱いておられるのですか?
それとも逆張りとか、レス乞食とか、愉快犯という分類に当て嵌まる人種なのですか? 流れてしまいましたが、前スレ>949さん
>ひよっ子が最初は漫画家をめざす女の子ふたりの話として企画
そうだったのですね。その手の設定が受けそうという認識は
NHK側に根強かったのかもしれませんね
小学館を通して正式に断るまで萩尾さんに執拗なオファーが来た理由は
「ゲゲゲの女房」を高く評価している萩尾さんなら
押せば飲むと思われていたのではないでしょうか
そして竹宮さんはジル本発売前からOKしていた可能性もあるのではないか?
大泉サロンの商業化は、複数の人の思惑が絡んでいるように思えます
大泉本は、そんな思惑をすべて打ち消したわけですが >>124
山田ミネコさんにはいろいろ事情がお有りなので軽々しく例えに出さないで下さい
そしてこれ以上荒らしに触らないでください
構って欲しいからわざと変なことを書くんです
あなたがその人のおかしな行動を助長しているんです
荒らしに触る人も荒らしです 竹宮さんの講演会や出版が萩尾さんの創作活動の妨害になっているとお困りなら
名誉毀損や営業妨害で裁判されてはいかがでしょうか?
少なくともこんなスレでファンを詐称して愚痴を垂れたり
ファンを裏で操りながら火消しするよりは効果的だと思いますよ >>134
わ、苦手。こんなこと言う人。正論かもしれないが同じ萩尾ファンを傷つけるものの言い方。自分に甘く人に厳しい竹宮さんにも共通する冷たさを感じるんだが。 でもこのスレ
荒らしに構いすぎで喜ばせて図に乗らせてるのは確か 萩尾さんのファンは萩尾さんに竹宮さんを訴えるよう勧めるべき >>82
カリスマの正体は気まぐれで予想のつかない権力の振り回し
昔の人が天気や自然災害に対して抱いた気持ち、それがカリスマ >>139
そんなことより、扉本に記載された大泉解散理由の虚偽記載を検証し、
読売と竹宮さんに修正してもらうのが先だと思う。
これなら萩尾先生を煩わせず、読者側だけで歴史の捏造を阻止できるはず。
萩尾先生には、今の連載に集中してもらいたい。 萩尾先生は雑事に拘わりたくないから大泉本を書いて終止符を打つことにした
実際、業界には衝撃が走ったが、さすがに取材申し込みをする馬鹿はいなかった模様
あとは世間に事実が拡散浸透していけばいいだけのこと
お勧めするなら竹宮さんにマンガ学会長辞任とジル本・扉本の絶版をお勧めしたい 読者として小学館や読売・中公に質問や苦情を入れることはできるな >>141
するわけないじゃん
そもそも仕事に支障を来してるのは萩尾さんのほうだよね
だったら彼女が率先して動くのが当然でしょ
動かなければ所詮そこまでの内輪もめってだけの話 読売新聞社、当事者ひとりの話で本をまとめて事実関係の裏取りしていないのは大問題だな >>134
ごめんなさい 女性であり既婚者で子持ちで、ご両親も義理のご両親もいらっしゃる、お目の具合も、色々お有りなのは察せられます 同人誌のことも、商業誌から消えられて、ずっと後にメディアファクトリー版の後書きで知りました
でも、原稿をお描きになられていたのですから、商業出版で発表の場が与えられていたなら、と心から惜しんでいるのです
荒らしと呼ばれる方が、何を求めていらっゃるのか、よく分かりませんが、都合の悪い話題を流すため、というのでなければ、真正面から直球でお相手してさしあげて、言葉を玩んで人に悪意を向ける
虚しさを少しでも分かってくださればと思います
勿論、それが先生方への侮辱につながるなら止めますが >>144
横からだが検証は萩尾・竹宮どちらサイドでもなく研究者たちがすること
新聞社や出版社は、本来なら裏取りしてから記事や本にするべきだった >>148
どちらも名誉棄損に該当するほどの書き方ではないし、真偽判定だけとなるとどういう罪状で争うの? >>149
名誉毀損にも営業妨害にもなってない
萩尾さんが困っているわけでもないんだね
だったら放っとけば? >>125 さあ皆さん、萩尾さんの心おだやかな生活のために唱和しましょう
「萩尾さん、商業出版から引退して、電子出版と展覧会で芸術作品を発表してください!」
心穏やかになりたいのは竹宮さんでは?
「友達とは思えない鈍感さで人の大切なもの(一番手の栄光)を横取りしたくせに被害者ぶってる萩尾さん
村田さんや妹が、その無自覚な鈍感さの酷さを訴えたのに思うようにみんなを扇動できない
もう、名前を目にするだけでムカムカする
素晴らしい作品をお描きになるのはわかってますので、どうぞ私の目が触れないところで存分にお描きください」
というような感じで? 理工学系の書籍なら、明らかな誤記が見つかったときに出版社に連絡したら
感謝され次版で修正されこそすれ、無視されることはないから。
扉本のせいで、竹宮wikiの大泉解散理由は「萩尾望都の影響(萩尾先生が竹宮を模倣した
と匂わせ)で、絵がそっくりになったから離れた」みたいな、それどこの世界?の話になってる。 >>150
デマや捏造は訂正しないとね。そう思っている漫画読者がやってるんだよ
あなたこそ退場すれば?デマや捏造を再生産するのはやめなよ >>146
あなたは山田ミネコさんの理由をご存知ないということがわかりました
それを申し上げることはしませんが(申し上げない理由があります)
それ以上お話にならないでください
真正面からお相手をされるとのことですが
この人が増長してのべつまくなし話し出してもすべてのおかしな話に訂正を入れていただけるのでしょうか?
都合が悪くなったら放り出すのでしたら迷惑です >>116
最終戦争シリーズが商業から消えたのはバブル崩壊じゃなくてオウム事件のとばっちりが直接の原因だよ
ハルマゲドンというシリーズ名を始めデーバダッタとかの世間でオウム用語と思われていた言葉が頻発するせいで商業に載せられなくなった >>147
ジル本の出版を増山さんが知らなかったのが本当だとしたら
出版社の担当編集は増山さんには内容の裏取りも掲載の打診もしてないことになるね
小学館の名にふさわしくない杜撰な仕事だと思う 思い出話なら、別に許可は著者が取るか否かレベルなんじゃない?
記憶違いはあるだろうし、証拠もないことも多いだろうし。 >>155
少なくとも90年代 秋田書店での掲載から消えられた時は、発表の場がなくて同人誌に、ということをメディアファクトリー版に書かれておられたような
お身内でいらして、先生の代弁者を務められているのですか
それとも 山田先生のお名前がでることが、あなたの心の聖域を侵犯したことになるのですか それは、排他的独占愛と何処が違うのですか
荒らしの方は、参加者の方々を苛立たせているようですが、どうやら、話題逸らしではない限り、燃料投下?になってスレッドの活性化に貢献なさってもいるようです
皆さんは、とげのある言葉の応酬を楽しんで、ストレスを発散しているように見えることすらありますが >>157
萩尾さんは山田ミネコさんその他に、できる範囲で確認してますね
ジル本については、萩尾さん側からは協力を断って書くなら数行でと要請
こう言われたらふつうは慎重に事実確認が必要だと分かりそうなものだが… >>93
いずれにしても大泉本の年間読書人レビューに不正にいいねしていた竹宮シンパだか萩尾アンチがいたのは間違いない
AmazonにBANされるようなことをしたアカウント=竹宮シンパってこと >>160
>>156の通りです
発表の場をなくしたのではなく追われたのですよ
「発表の場を与えられていたのなら」という言葉がどれだけ残酷だかご理解いただけましたでしょうか?
これ以上とばっちりが及ばないようにとの配慮で伏せましたが察していただけず残念です
もちろんお身内ではありません
さほどコアなファンではなくても知っているお話です
自分が知らない話も世の中にはありやめた方が良いとアドバイスされたら一度は調べてみてもよろしいかと思います >>158
実際、自伝や回想随筆には記憶違いというか誤りが多いんだよね
文学研究などではその事実確認がかなり大きな比重をしめてる
すでに本は出ているわけで、あとはファンや研究者が調べて誤りは指摘していく
大きな矛盾、意図的と思われる隠蔽や捏造があったら、議論になるのは当然 >>163
横からだけど、そんなとばっちりとはなんともお気の毒な
今となっては山田先生の作品とオウムが無関係なのはみんな分かるだろうから
今からでも商業出版で出し直して流通しやすくしてほしいですね >>102
萩尾先生の進退はご本人が決めることで
外野がとやかく言うことではありません
匿名掲示板の匿名なんてパッと見なだけで
どこの誰が書き込んだか調べればわかるのに
よくもそんなことを書き込めましたね
泳がされているかもしれないとは考えないのかな >>158
笹生那実のアシスタント回顧録「薔薇はシュラバで生まれる」は執筆前に各先生にプロットを送って許可をとったとある
それに比べて編集者サイドの問題もあるとは思うけど執筆姿勢としても誠実さは感じられないと思う アマゾンに問い合わせなんてできたんですね凄い
あんなゴミでも一般レビュアーだからアマゾン側がそんな情報を出すとは思いもしらなかった
問い合わせて結果もらった人GJ!です 出版社がとにかく萩尾さんを手放したがらないだろうな 竹宮の本の誤りはうっかりや記憶違いでなくわざとやっているのが大部分だろうね 竹宮のはカリスマでなくてハッタリだろ
本当にカリスマ性があるのは萩尾さん >>163
失礼いたしました、無意味な言葉狩りの犠牲になられていたとは、想像もおよびませんでした
でもそれをここで書き込まれて、事情を知らない者にご教示くださることは、先生を傷つけますか
私は多分
漫画ファンとは言えず、ごく限られた漫画家さんのファンであるにすぎません、
ほとんどは現役をしりぞいておられるか、なくなられているか、消息不明でいらっしゃいます
ここへは、大泉本を読み、萩尾先生が、その中の一人で、たまたまスレッドのタイトルを目にしてお邪魔したのです
そして、SFファンの検証の様子が興味ぶかくて、つい居着いてしまっていました、
物知らずでご迷惑をおかけしました、
行く幾重にもお詫び申し上げます >>164
確認は必要ということですよね。
とはいえ、言ったもん勝ちなところもあるだろうから難しいですね。
>>167
たしかに。せめて、名前を出す人には事前に話せる距離感だと良いとは思うのですが…。今後、各本の信用度が明らかになっていくかとは。 >>62
その意味での人気なら竹宮さんの圧勝じゃないの?
萩尾さんも大島さんもマニア受け作家だから表紙はあまり描かないしアンケートも取れなかった(当時)
単行本になると売り切れるけど
要は権威のある先生方や業界人に評価されるかどうか
竹宮さんの望みってこれだけなんだよ。読者の方を向いていない
アンケートトップの上原きみこらをずっと馬鹿にしていた
竹宮さんが読者人気を気にするとすれば人気が出れば話題になって文芸評論家に認められるかも、という意味でしかない
山本編集長のプチフラワーに移籍したがった時の言いぐさを見ればわかる
「私の革新性を理解してくれる仲間がいる雑誌に移りたかった」 >>174
なんだか自信家な高慢女が思い通りに行かなくなって回りに八つ当たりいている感が強い まさにサリエリだね
天才萩尾は無欲なのにどんどん栄誉を手に入れ大きな座を手に入れている
本物の芸術家
それに嫉妬する世渡り上手の秀才タイプ >>172 付け加え 隠して、触らないほうが良いことではなく、正され、名誉を回復されるべきことに思われますしメディアファクトリー版が出たからには、不可能なことでもないような気が
かくあらんことをお祈り致します
商業誌からの引退に反対する者たちがいるね
要するに金銭面で萩尾さんを利用していきたい者たちだな
炎上ビジネス再びかよ >>165
>>172
悪気なく仰っているのは承知の上でもしご理解いただけると嬉しいのですが
一ファンの考えなので他の方がどう思われているかは存じませんが
もしまた流通に乗ればとても嬉しく思います
ですがご遺族や未だに後遺症に苦しまれている方々などのことを考えますととても心苦しく思います
他にも様々な事件や被害に遭われた方々がいらっしゃるかと思います
ただこのとばっちりの原因はまだなくなってはいないのが難しい所だと思います
他でもない山田ミネコさんがお考えになった結果が同人誌での継続だと思います 竹宮が言っていたのって「こんな出版社」だっけ
本来自分が売れっ子のホープだったはずが
天才萩尾のが当然ながら大きな存在になっていくのが気に入らなっていうのでしょ
要は「この私より萩尾を認める意地悪な酷い出版社」 >>178
炎上ビジネスは竹宮さん側。大泉本のお陰でどれだけジル本が売れたか。
さらに「ポーの一族」の新作と宝塚化で脚光浴びたのに乗っかって
(おそらく「ポーの一族」読んでないし年齢も人数の不詳のファン?の口を借り)
「ポーの一族」を描いたのは私だと思われた!
( = 勘違いされるほど、私の画力は当時(1972年秋)から素晴らしかった!)と
読売(=扉本)でも便乗商法やってる。 >>174
山本さんや光瀬さんら偉いおじさんの評価を異様に気にしてるんだよね
寺山さんや河合さんに言及されたことはあちこちに書いて喜んでいた
中島梓にも一応褒められたはずだけど自分より若い女性評論家はどうでもいいようだ >>179
了解致しました
スレ違いと非難を受けそうですが、もしよかったら教えて下さい
星野は、笑を取り戻せましたか
唱の始末はつきましたか
真砂流は?彼と宝砂の子はもううまれましたか?
ドクターレイクや、影や、エデや、絵馬は再登場していますか?
ずっと心残りだった疑問は、多々ありますが、これだけでも教えていただけたらと思います
ご迷惑をおかけます もう72歳だよ
楽しく絵を描いて暮らせていける萩尾さんを
いつまで働かせる気だよ
萩尾さんの心を炎上させるなよ
業火の苦しみにおとしいれるなよ 前にも出したけどGoogleトレンド見れば一発だよ
Googleトレンドで調べようとする人がこのスレ自分しかいないみたいでビックリだよ
市場調査や知名度・人気調査をするのにこれ以上信頼性のあるツールはない
アンケート調査と違って一人で大量投票などができないデータだからな
https://trends.google.co.jp/trends/explore?geo=JP&q=%2Fm%2F06_s0j,%2Fm%2F0dy_mg
見れない人がいるみたいなので画像抽出しとく
https://i.imgur.com/VTlV0oE.jpg 萩尾さんはお金のことを気にせずに
心のままに芸術作品を創作してほしい >>190
ポーは劇になったから一瞬上がったけど
それ以外は風木とどっこいどっこいじゃん Googleトレンドの見方を知らない高齢者も多いんだろ
>>190のリンクから飛ぶと関連キーワード(どんな言葉で検索されているか)が表示されているが
萩尾望都は単独で検索されていることが多く
竹宮惠子はあくまで「萩尾望都の関連人物として」検索されていることがわかる
https://i.imgur.com/nl0sD01.jpg
https://i.imgur.com/K0WEtUb.jpg >>192
これのどこがどっこいだよ
まさかと思うがグラフの1メモリが一人くらいの人数差しかないとでも思ってるのかw >>194
萩尾はメディアへの売り込みがスゴイからね
竹宮はせいぜい講演会か昔の作品紹介サイトくらい 萩尾さんが心おだやかに暮らすための件
>>131
>萩尾先生を苦しめているのは、発表の場が商業誌である事ではないと思われる
いいえ、商業誌で発表して事業収入を得ている事が苦しみの原因です
萩尾さんは好きな絵を楽しく描いていくことで心おだやかに暮らしていけます
そのための文化功労者年金です
>あなたは、萩尾先生に何らかの悪意を抱いておられるのですか?
いいえ
>>151
あなたが何を思い込んでるかしらんけど、
竹宮さんはここにいないと思うよ
>>154
はいはい
>>166
日ごろは放置だが今回は特別に言ってさしあげよう
「あなたはいつもウソしか言わないね」 よほど萩尾さんが現役で描き続けて話題になるのが不都合らしいね
竹宮関係者は >>198
目ざわりなんですよ
あの絶縁の手紙みたいに、なあなあでやり過ごすことができない
「私の目の前から消えて!」という 萩尾さんに商業誌で活躍してほしいと純粋に願う人も多いでしょう
でも、そのことがかえって萩尾さんを苦しめることになります
萩尾さんが心おだやかに暮らすには
萩尾さんが心のおもむくままに創作に励むことが大事です
お金のことを気にしていてはいけません
キーロックスの仲間と同人誌
心の伸び行くままに描いていたあのころに帰る時ではないでしょうか 萩尾さんみんなの目につく商業誌で描かないデーw
竹宮信者必死 >>196
誰やねんー。なにもの?なにさまー??
ドン引きです。 >>182
中島梓さんは木原さんを天才と一推し
萩尾さんをマンガを超える芸術領域の人と推奨
竹宮さんは…組みやすい人? 竹宮さんの難癖のせいで、萩尾先生が体調壊して描けなくなった
「ポーの一族」の未来編、キリアンの子孫編がようやく読めるかもしれないのに、
また(ファンを含む)竹宮側が難癖つけて創作を妨害し、商業誌に描けなくなったら、
全国の親子2,3世代の萩尾ファン(+文化人)に一生恨まれると思う。 これ以上、商業誌でやれる天才…を見たくないんでしょうね。
今なお第一線で求められて働ける才能の持ち主。
今回の件で、いく人かの本性があばかれて、
萩尾望都という天才の苦悩と作品が煌めきましたね。
彼女の作品は今後も残り続けるでしょう。
出会えて良かったです。
アンチ含め、話題の中心はいつも萩尾望都ですね。
かの先生については何も興味がわきません。
ただ、24年組については「幻の24年組」「偽りの24年組」として新しく編纂されるのか、このままになるのか、気になります。 >>191
萩尾さんが心のままに創作した芸術作品を読みたいという読者が
多数いるので出版社が出したがるのですよ。掲載号は増部数発行だし 栗本さんの「僕らの気持ち」の盗作漫画家のモデルって竹宮のことだったのかな
みんなから嫌われていた人物だから萩尾さんではないことは確か
漫画界隈に詳しいからそこら盗作のこと知っていそう
栗本さんが一番仲良かったのが木原さんだよね
以前どっかで以前は栗本さんと竹宮は仲良かったんだけど栗本さんが作品で竹宮を揶揄したようなのがあって
竹宮が怒って離れたといったこと5ちゃんねるで読んだことがある (名誉・承認欲から)商業誌で描きたくても、編集者に恩を仇で返す態度取り続けて出版社と関係悪くなり他社を転々...連載させてくれる雑誌がなくなり商業誌からF.O.みたいなケースもある
反面教師としよう 萩尾という天才の才能の煌めきは驚異的だね
竹宮は萩尾文学のような芸術性の高いを描きたかったんだろうな
悲しいかな竹宮は大衆作家が本領だった >>200
別に苦しんでないよ
最近もインタビュー受けたり100分de名著に協力したりと活動してる
50周年記念展もあったしね
萩尾さんは一人でいくらでも活動できるわけだし友達も大勢いるから対談も多いし
竹宮さんが余計な手出しをしてこなければ何の問題もありません >>206
心のままにわかる
萩尾はただ心のままに描いた作品が文学性に優れた芸術作品となる
もうこれは天性なんだな
しかも本人は無欲なのにみんなに愛され人が集まる >>207
いえ、確か、協力者が増山氏と竹宮先生だったと思います
むしろ、萩尾先生かと思われていた、というような書き込みが、前の方スレに
連作短編 星の子 ですからポーの一族を連想させたのかと思います >>204
あの温厚な夢枕獏先生が鬼の形相でダーティ竹宮にheadロック >>212
じゃあ竹宮が栗本さんにあたかも萩尾さんが盗作したかのように吹き込んだのかなあ
ごめん、話こんがらせているかも
大泉本を読んだ時にまず僕らの時代を思い出した >>212
>>213
ミスリード工作員のいる5ちゃんの書き込みは何のソースにもならないが
いくら温帯化するとはいえ、栗本薫はどちらが本物でどちらが模倣かは分かる人だよ >>210
ですよね!
萩尾さんにとって、近年のお仕事上で大泉本を上梓する以上につらい経験はなかったろうけれど
そこは既に乗り越えたんだし、あとは城さんがしっかりガードしてくれてる事と思うわ
大泉本読んだ上で無理なオファーをしてくる人もいないだろうけど、万一未読を装って寄ってくる不心得者がいたとしても
大泉本を読むようお願いすれば済む話
萩尾さんには心おきなく創作に没頭して欲しいしちゃんとそうされてると思う、竹宮さん側がこれ以上何かしない限りね
flowersの次号が楽しみだわ >>209
>竹宮は萩尾文学のような芸術性の高いを描きたかったんだろうな
>悲しいかな竹宮は大衆作家が本領だった
萩尾さんの言葉です↓
私は、だから、ド・マニアたちがけいべつの目で見る、一般大衆、一般読者の方にこそ、実に豊かな感受性や想像性を感じるのだ。
そして何より、そちらの方にものに対するやさしさや、あたたかさが感じられて、この道6年、そして今年も、また描こう、と思うのだ。
―― 萩尾望都「わたしのまんが論」より >>217
萩尾さんはそんな感じだと思うよ
無心に心のままにしかしぞの高い知能をもって緻密に作品を構築して考え尽くして作品を生み出している
そして出来上がったものが文学性や芸術性の高いものであることも否めない
栗本さんだって>>203のように言っている >>212
中島梓=栗本薫は萩尾望都を本物の芸術家と評価していたのでそれはない
竹宮惠子のことは「表現者になりたい人」「革命を起こしてない人」と評価
デマを拡散しないように ―― 萩尾望都「わたしのまんが論」より引用
私は高校生のころ、友人たちとまんがグループを作っていた。
その名も高きキーロックなどと喜んで、4ヶ月に一度ぐらい肉筆回覧誌を刊行していた。
各自、ごひいきのまんが家がいて、熱中して読んでいた。
それから、お互いに描いた作品を、ほめたりけなしたりして、一日も早くうまくなろうと、すったもんだやっていた。
私達は、プロになりたかったのだ。
だから、まずちゃんとした絵が描けねばならなかったし、ちゃんと読める話が作れねばならなかった。
仲間がいるということは心強かった。
自分で気づかない欠点も長所も、他人の目からはちゃんと見える。
欠点はつくろい、長所は広げた。
それでも、私たちは若かったのでプロへの道ははるかに遠かった。
思い返しても、あのころ、高校3年生の一年間は、一番豊かで、一番楽しい、一年間だった。 >>212
星の子のどこがポーの一族と関連があるんだよ
竹宮の「ジルベスターの星から」の方がよっぽど近いわ >>215
それは分かっていますが、当時流れた無責任な憶測や噂までは、温帯先生に責任は >>162
amazonにbanされるとか大したものじゃん 栗本さんはさすが萩尾さんと竹宮のどっちが本物かはわかっていた
「僕らの時代」は思い出してみると一応風木ageっぽいことは言ってたな
ホモ漫画だけどテーマ性があるみたいなこと
義理だろうけどね
だからもしも作品に萩尾さんに対して嫌な感じなとこがあったとしたら竹宮がおかしなことを吹き込んだんだと思う
「星の子」と「雪の子」なら名前が似てるがポーは関係ないわな 「僕らの時代」じゃなかった
「僕らの気持ち」
一時竹宮とも親しかった栗本さんでも結局天才と評価したのは木原さんで、漫画を越えた芸術と評価したのは萩尾作品 >>218
漫画を読んでる時の単なる漫画オタクの萩尾さんは見てみたいんだよなあ。 >>219
いえ、ですからそれは分かっています 当時そんな噂があったということ、僕らのーに取材協力者の名前が上がっていたということです >>219
竹宮が「表現者」になりたい人って言い得て妙
知識をひけらかして妙な努力はするんだよね
でも大衆的な秀才タイプ
逆に萩尾は天性の芸術家
心のままに作った作品が自ずと芸術性の高いものとなる >>200
お金を気にしなきゃいけないポジションではないと思うよ。 >>219
中島梓「いくら萩尾望都でも、ここまではわかっていないだろう、いいところ暗示するにとどまるだろう、
なぜならこれはマンガなのだから、という私のひそかな見きわめに対する、たえまない裏切りの道のりだった。
(中略)「トーマの心臓」を読み終わったとき、私は考えたはずだ。この人はも何かとほうもなく大きなものに
仕えている人である――そして、それをいいあらわすためにマンガ、という形式をかりているけれども、その
大きなものは実は、これまで長いあいだ人びとが、特に限られた人々だけが文字やメロディや絵を使って、
なんかとかいいあらわせまいかと望んできたものと、まったく同じひとつのものなのだ、と。」
御大、この調子で延々、詠嘆感動しておられます >>221
あの、できれば、短絡せずに、文意を読みとって下さい
同志討ちや、とばっちりはごめんです
取材協力が増山氏と竹宮氏なら、他の人に疑惑がいったでしょう
無責任な憶測やまことしやかな噂の一人歩きは、とめられません >>222
責任取れないし、取る必要もない
取るべきは噂を流した連中(だーれだ?) >>162
そんなこと断定できるわけないでしょ
そのアカウントの他のレビューが不正と判断されればアカウントごと停止だから
大泉本とは全然関係ない可能性だってあるんだよ
単に投票した人が自分でアカウントを消した可能性もある
あなたの論法でいくと、1172人は完全にシロってことになって
1172人ものまっとうな人があの年間読書人のレビューに賛同したことになるんだけどね
Amazon見たら、上位の批判的レビューは「こんな70代はいやだ」だった(現在337人の賛同) 私の理解だとこんな感じ
栗本さんは一時竹宮と親しかったが作品を高く評価してたのは萩尾さんと木原さん
「僕らの気持ち」では痛いBLファンを巡る場面があったけど
風木みたいなタイトルの作品はホモ作品だけどテーマ性があるんだったかなんだったかで擁護していた
才能の枯れてきた顔が売りではない大御所の漫画家が実は盗作をしていたってネタがあった
大泉本を読んだ時にもしかして竹宮が栗本さんにも萩尾さんが盗作したって吹聴したんじゃないかって思っちゃったよ >>230
同意します
たしかに萩尾さん自身はお金を気にするポジションではありません
しかし萩尾さんの収入に期待する人がいるかもしれません
物事は必ずしも萩尾さんの真の利益(穏やかに暮らすこと)のために動くようにはできていません
萩尾さんのためにならないことに誘導されてしまうこともあります
大泉本の出版がその最たる例です >>235
「賛同」じゃないですよ。
「役に立った」ですよ。
どう役に立つのかは知りませんが。 年間読書人のレビューには全く共感していないが
このスレでの年間読書人に関するUSOばなしには辟易している >>225
メルヘンだかメルヘンぽいSFだかの連作短編という連想でしょう 年間読書人のレビューは首を傾げたくなる部分も多いけど
それでも、あの時点であれだけ萩尾先生を批判した人は他にいなかった
私は5ちゃんで読後直ぐに批判して、同意してくれた人もちらほらいたと思うけど
(一方でここの住人と思しき人に粘着された)
なんでこんな本が批判もせずにまかり通っているのか?なぜ誰も表立って批判しないのか?
と世の中に絶望しかけていたときに(誇張)、ここぞというタイミングで登場したんだよ
あれが今書かれていたとしたらとくに評価しないだろうね 萩尾さんは別に金のために描いているのではなく、描きたくて描いているのでしょう
創作が生きる意味であり、まだ描き足りていらっしゃらないのでしょう(感謝します‼)
でもそれは一般大衆、一般読者のためでもある。その感受性や創造力を信じてくれている
だからこそ「いいものを」と努力され、結果的に作家や評論家が賛嘆する作品が生まれる >>242
>萩尾さんは別に金のために描いているのではなく、描きたくて描いているのでしょう
萩尾さんに関してはその通りだと思います
一方で、お金のために描いてもらいたい人たちが存在することは想像にかたくありません >>241
批判する人達の方がおかしいのを自覚して >>241
アマゾンレビューで批判的は投稿はおよそ削除されてるんだろうねー
普通の投稿者は削除されたらあきらめる
年間読書人はベスト500レビュアーとしての矜持があるから削除されても何度も再投稿を繰り返している
だから生き残っている、のではなかろうか >>244
編集者ら出版社の人々、印刷所はそうでしょう。でもそうした人たちも
きちんと仕事をしているなら他人がどうこう言うことではありません >>247
そういう出版社の人たちなんかは萩尾さんに影響力ないからどうでもいいんじゃないかな 大泉本が出てよかったよ。一般大衆、一般読者のためにも
だって捏造を信じ込まされたままでいるなんて不幸じゃないか
虚妄の美談より、過酷な真実の方が、人をより良くする >>241
世の中に絶望しかけていたときに・・・
やっぱりアンタ竹宮はんの身内やろ
無関係の人間がそんな感情になるか。 >>244
出版社の人は生活かかってるんだから当たり前じゃんそれの何が悪いんだよ
血税食い潰して生活してるお前如きが意見するな 商業にしても同人にしても
萩尾望都の労力は変わらないよ?
漫画を描くだけなんだから
むしろ同人だけにしたら締切が無いから無限に描き続けて余計に体を壊しそうなんだが
商業ベースでリズム作って描いてる方が向いてそう
今までずっとそうだったんだし
そこは編集も気を使うでしょう
お金の為に書き続けさせたい、と思うなら
余計「末永ーく」描いてもらわないといかんのだし >>236
あー、その可能性は、ちょっと思いました
連作短編のファンタジーだからこそ、アシスタントのアイデアや、新人賞をとって雑誌掲載されたがデビューすることなく夭折した人の作品をそっくりいちいてしまったとかいう筋書きが成立するわけで
でもそれが公になったらいかな大御所でも漫画家生命はおしまい、編集長もおしまい、そういう時代だったと
噂が流れるだけでも、まずい立場になりそうです >>207
>栗本さんが作品で竹宮を揶揄
伊集院シリーズのタナトス・ゲームの事かな?
うろ覚えだけどやおいサークルで会員の一人を追い出した事で事件が起こっていく話
この中心人物の漫画家が竹宮さんをモデルにしてたのなら栗本さんは裏の話を知ってらしたんじゃ… >>254
温帯はあそび玉と地球へ冒頭の類似も原稿紛失も知ってたろうから
大御所先生の盗作癖のモデルは竹宮さんの可能性もあると思いました >>252
>出版社の人は生活かかってるんだから当たり前じゃんそれの何が悪いんだよ
出版社は仕事だし悪いことなんてないよ
まぁ河出さんはコンプラに鈍感すぎると思うけどね
そもそも誰も悪いだなんていってない
ちゃんと元の文を読んで
「一方で、お金のために描いてもらいたい人たちが存在することは想像にかたくありません」
そして胸に手を合わせて想像してみて 観劇してバレエ観て歌舞伎観てコンサート行って素敵な着物仕立てて帯買って一点ものの素敵なお召し物買って旅行行って
未だに貪欲にインプットしてアウトプットするためにはお金だって大事だと思うわー〜 いちおうレスってみよう
>>253
はいはい、あなたはいつもデタラメばっかりね >>257
栗本さんはSF者でもあったから情報入ってるね
もし竹宮さんがデマを吹き込んできたとしたら
「やってる、やってるw」と心の中で笑っていたかも >>259
文化功労者年金と国民年金で足りると思う
過去の作品の印税収入もあるし
足りない分は貯金を取り崩せばいいんでないかな アランは、どのようにして復活するのだろうか
再開「ポーの一族」は幻想性とSF性が絡み合っていて胸熱 >>232
同士討ちしたくないから、まぎらわしいことを書くのはやめてくれないかな
萩尾アンチの荒らしの妄想や捏造に乗っかるような書き込みはやめてもらいたい
無責任な憶測自体が存在するかどうか、その前提から検討しなければならないのに
噂が存在すると事実化して話を進めるのは荒らしを助長させるだけ
そういうことを続ける人は竹宮工作員の仲間と認定するよ
それがいやならまず自分がレスを付ける相手が荒らしか否かIDを遡って見極め
荒らしだったら無責任なデマは全否定すること
あるいはまずソースを求めること
そこから始めてくれない? >>263
萩尾さんが富も名声も地位も得てまだまだ創作意欲が衰えないことがそんなに悔しいのか
みじめな自分と比較して嫉妬してるんだね
竹宮惠子みたい
ほんと、類は友を呼ぶという言葉がこんなにしっくりくると思ったことはない
萩尾さん叩きしてる連中って>>24の言う通り萩尾さんの得ている人望や人生に嫉妬してるだけだと思う >>212
その書き込みをしたのは私です
僕らの気持ちの話題が出た時に大御所先生のモデルに萩尾さんをあげる人がいて意外だったので
作中の連作シリーズの内容でポーを連想したのかもと個人的に無理矢理こじつけて考えたというだけで
盗作疑惑の噂を知らずに僕らの気持ちを読んで萩尾さんがモデルだと思う人はいたとしても稀だと思いますよ >>241
本一冊で世の中に絶望するとか病気だろ。気持ち悪い奴
他人がそこまで思い入れているとしたら投薬治療が必要
または大泉本で評価が地に堕ちた人間の身内かどちらか 心おだやかにっていうんなら、フラワーズのポーを心おだやかに完走させてあげるのが良いと思う。
少なくとも商業誌に描くのが苦しみとかないでしょ。 海外のいくつかのニュースサイトでも大泉本は話題になっていたよ
萩尾さんの半神や酔夢その他いくつも英訳されて他国でも読まれているから
大泉本の翻訳を希望する海外ファンが何人もいる
もちろんポーの続編も話題
70歳を過ぎても他国のファンにまで新作を心待ちにされている萩尾望都
竹宮さんや、竹宮さんそっくりな嫉妬メンタルの老人には耐えがたい状況だろうね
商業誌から撤退させようとして必死なのは笑うしかない >>266
萩尾アンチや荒らしの捏造ではなく、もしろ逆の書き込みでしたが
大泉本に書かれている、萩尾先生曰くのよからぬ風の噂、もしかして、トーマを中止に追い込んだかも知れない噂、そういったものが萩尾先生の被害妄想ではなくて実際にあったということが述べられていたのですが
ここの方々は、必要以上に言葉がきつく、ときおり決めつけが激しいように思います
それゆえの誤読による同志討ちも、たびたびあるようですし
一応意味を取り損なわぬよう、過去レスは確認しておりますが? >>275
過去スレ全部読んでください
そうすれば、あなたの言うように
>ここの方々は、必要以上に言葉がきつく、ときおり決めつけが激しいように思います
となってしまった経緯が理解できると思います
序盤からずっと「萩尾先生も悪い」「萩尾先生が黙っていればよかったのに」という方向に持って行きたがる人がスレを引っかき回すので
それを冗長するような書き込みには過敏な反応をするようになってしまった人は多いのです 悪事を潰そうとする悪知恵よね
竹宮の悪事が暴かれるのが嫌か暴かれたことへの八つ当たりで
大泉本を描かなければよかったのにっていうさあ
多くの良識的な人は竹宮の悪事がわかってよかったと思ってるよ
昔も今も酷いことをされている萩尾さんに同情するのが普通だから アランが復活してくれれば最低ラインは越えているから >>274
あーあ
竹宮の悪事が海外にもバレちゃったw >>275
それだけ荒らしが横行して工作しているということ
誤読も気をつけるべきだけどそれ以前に荒らしの適当なでまかせを事実として話題に乗るのは言語道断
>>82も事実とは逆なのに
「地球へ…のおかげで知名度があるんだろう」と話題に乗っかってる人がいる
まずやるべきことは>>190みたいに客観的なデータを提示する
荒らしが書いている以上は何が目的か見極めてまず前提の話から疑ってかかること
そこを気をつけていないと仲間だと見なされて突っ込みが入ります >>166
むかし2chに弓月光本人が降臨したときだったかな
匿名ねらーが絵が古いやめろやめろと絡んてきて
「この絵でずっとやってきてる」「生活のかからん匿名に指図されても意味ないよ」で軽くいなしてたな カネカネ言ってるのは響子
こいつは完全に統失だから先行きが不安すぎて文化功労者の萩尾に八つ当たり >>276
何でも人のせいだな
自分というものがないんだ
カオナシのたぐい 結局2020年中に大泉ドラマ化の話があったというエビデンスはないのね >>276
ねーねー、書き込むたびにID変える作戦はやめて、同一IDで2-3回書き込む作戦にしたの? >>292
手を合わせるのは月遅れのお盆だからかな(適当) >>286
何でも人のせいは竹宮だろ
萩尾のせいで自律神経失調症にー
佐藤と城のせいで大泉解散にー
山本のせいで泣かされてー
こんな出版社(小学館)のせいで風木も打ち切りでー
増山と佐藤の批評のせいで落ち込まされてー
大島弓子のせいで混乱させられてー 画像を無断盗用してるならマナー違反だよ
どーせ「ツイから」はウソで、本当は手持ちのものだろうけどね パトリシアも成仏してほしいなー。行先は地獄でも煉獄でもかまわんけど >>276
風の噂に関しては、あくまで私の憶測ですが、萩尾さんはきっと何処の誰がいつどの様なことを言ったのか、逐一ご存じなんだと思います。
ただ風の噂と言うことにしておかないと、誰かに迷惑がかかる、それは避けねばならぬと言うことで、曖昧な言い方(風の噂)にしていると思うのです。 >>291
>すべての知識とか値打ちあるものをマンガで吸収した根っからのマンガ育ち、と自ら認める
また他メディアとの発言の矛盾が >同士討ち
この人たちは何かと戦っているらしい
そして「同士」という思いがあるらしい >>294
何を見ても竹宮さんのことが思い浮かぶんだね
竹宮さんに対して想いを抱いてるわけだ >>186
Googleトレンドも面白いけどこれも面白いね
萩尾さんと竹宮さんって知名度が10%も違うんだ
日本人口1億2千万人とすると、1200万人の差か
漫画やめてだらだら教授なんかやっていても世間から忘れられるだけなんだね >>301
責任転嫁とか嫉妬とか過剰な闘争心とか他人を陥れる悪知恵とか病的な虚栄心や承認欲求とか
何らかの欠陥を見ると竹宮惠子を連想するのは確かだな >>292
自分に思い当たるフシがないと「胸に手を当てて」では意味をなさないんじゃないかな >>300
パトリシアは大泉本の批判がなかった時に世の中に絶望したらしいな
萩尾望都と命をかけて戦ってんのかね ツイは
ハッシュタグ+竹宮恵子(改名前なのがわりとポイント)
みなさん検索してみてくださいな
結構面白いよ画像の宝庫だー
ていうか私、この騒動になる前は「竹宮惠子」に改名してたのも気づかなかった…
ジル本買ったのに…
1980年頃改名っていうから三十年以上前なのに…
ところで久留米市美術館のポーの一族展への愛あるお仕事ぶりがすばらしい
萩尾望都も特別コメント出してる
ちょっと読みにくいけど素敵な話
https://sasatto.jp/article/entry-1140.html >306
久留米美術館の紹介をありがとうございます!
銀座松屋の展示に感動したのですが、こちらもまた素敵ですね
コロナでなければ行きたかった 大泉本で、竹宮側が一番知られたく無かった、或いは大っぴらにしたくなかったこと、それは殆んどの作品に原作者がいたと言う事実じゃないかな。
業界ではご存知だった方もいらっしゃったかもしれない。でも一般には画も内容も全て竹宮のオリジナルと思われていた。
この本をあれほど憎むのは、ホントはここら辺なんじゃないかと私はうたがっている。そのことを知られたくないので、排他的独占愛のことについてのみ、心外だ、と怒って見せている。 >>306
ありがとうございます。原画、やはり素晴らしい!お庭のバラも素敵
久留米にはお母様の実家があって石橋文化センターは子供の頃からお馴染みなんですね
そして昨夜話題になっていたけど、やはりここが大牟田から一番近い美術館 >>298
婦人公論記者への頓珍漢な批判を思い出せば
そんな、まるで、萩尾先生は常にまともな判断力をお持ちなのです……
などという夢みたいな希望を持たないと思うんだけどね 話は戻りますが2016年のジル本返送、大泉ドラマ化が流れた時に
竹宮さんは萩尾さんとの距離に気がつかれたかもしれません
それなのに2020年5〜6月読売新聞の連載「時代の証言者・マンガで革命を」の中で
再び大泉サロンと萩尾さんとの関係を一方的に語ってしまった
聞き手・書き手の知野さんは宇宙開発や科学技術分野に詳しい方のようですね
竹宮さんとは2019年の戦後特集で父・義一さんの戦争体験談を取材したのが初対面と
か(扉本あとがきより)
「語り口のうまさ、ニュース感覚の鋭さに心打たれ」た知野さんが
竹宮さんの語るとおりの「ご自身と時代の証言」を紙面に掲載した結果、
新聞読者の多くは「大泉サロン」と「24年組」が事実と思ったことでしょう
(後に書籍化を企画したのは中央公論新社、エルメス本の版元)
新たな蒸し返し&アプローチを避けるために
萩尾さんは凍結した記憶を解氷する決意をされたのだと思います
その間、現役作家である萩尾さんが大泉本を書くために費やした約半年の間、
本来なら発表できたはずの作品は描かれませんでした
永久凍土に埋めた50年前の記憶を解凍する心身共に疲弊する作業は、
作家と読者の双方にとって貴重な時間を奪ってしまった
その原因は、2016年のジル本と2020年の連載(2021年の扉本を含む)にあり、
一ファンとしてほんとうに残念です
今はもう、萩尾さんにはこの先、1作でも1ページでも多く長く、
作品を描き続けてくださることを望むばかりです
竹宮さんの過去の検証は、それとは別に進められてしかるべきと思います >>306
同人誌キーロックスの展示って、凄く貴重なものではありませんか! >>310
「F誌とは二度と仕事しないぞ」
こんな、一見してただの軽口だとわかるものに延々と粘着してる人の方がどう考えても異常だけどね
しかもその人は大泉本の評価ひとつで世の中に絶望するメンタリティの持ち主であるわけで
そんな歪んだ精神性の人間にはまともな判断力や読解力はないと考えるのが妥当 違う、改名から40年以上だw
「地球へ…」以降はまるで興味なかったんだなあ
あ、あと「そばかすの少年」は好きだった
今も1番好き
最近になってちょこちょこ読んでるけど、「うーんやっぱどうにも合わねえなあ!」とパトさん的なことになってるw
>>309
少女像はちょっと「ビアンカ」を思わせますね
ポーズは全然違うんだけど
可愛らしい少女像だから幼い頃からずっと記憶に残ってたのかも知れない
ていうか萩尾さんの少女時代から60年以上ずっと噴水と像がそのままなのか…ブリヂストンすごいな…
(改修などはしたかも知れないけど)
クリムゾングローリーもありますよ!っていうのも素敵だー >>311
貴重はご意見ありがとうございます
>現役作家である萩尾さんが大泉本を書くために費やした約半年の間、
>本来なら発表できたはずの作品は描かれませんでした
これは何の情報に依拠したものでしょうか?
そして、この「約半年」というのは
秘密の花園
vol.5 :「flowers」2020年11月号(2020.9.28) p301〜335(35p)
vol.6 :「flowers」2021年6月号(2021.4.28) p3〜41(38p)
ということなので、2020年9月〜3月といったところでしょうか? 萩尾さんは残神を描くことで長年の社会や大人、父親がこわいという思いを昇華できたそうだから、
大泉本製作過程のインタビューやその後の文章整理作業が(体調には影響したものの)、少しでも萩尾さんの心の解れに役立っていたらいいなと思う次第 本来なら〜だったはず、は誰かの脳内タラレバでしかない
起きてもいない事柄で人を責めるのはありもしない噂を流す輩と同族 大泉本を書くのは繊細な萩尾さんにとってたいへんだっただろうけど
これで萩尾さんの心が軽くなればいいなあ
それにしても大泉本が出て海外でも竹宮の悪事が知られるのはめでたいことだ >>313
「二度とF誌の記者とは仕事しないぞ」(大泉本p297)
これは軽口ではないんだな
取引停止処分や国交断絶のような事を公然と宣告したわけだから重大な意味をもつ
ふざけた文体とイニシャル化はむしろ愚弄ととられかねない
1941年米国ハルノートに「二度とJ国には石油を輸出しないぞ〜」と書いてあるのに近い
しかも大泉本は口撃の相手を「F誌の記者」と書いていて、記者個人を思わせる書きぶりになっている
彼女の個人名は調べれば簡単に判明してしまうのに
書かなくてもいいこの一文、編集者はどうして残してしまったのか >>320
こんな脳ミソがハルノートな人が
竹宮擁護なんやから情けない。 >>320
ハルノートだの世の中に絶望だの
こいつらは一体何と戦ってるのか
大泉本ひとつで頭の中で太平洋戦争でも起きてるらしい クイズ・ウィトゲンシュタイン、
芸風を変えたと見たね
大仰な物言いで笑いを取る方向 >>320
判明したところで、何か問題が?
心当たりのある御当人が、少し恥ずかしい思いをするだけ
今更10年以上前のことで処分もないでしょうに
大体紋切り型に頼るのが、当たり前の今時の記者さんが、反省するかも怪しい気がする
でも萩尾先生にとっては、ご自分が他人のどんなやり方によってダメージを受けるのかをはっきり示すことに意味があった >>316
>萩尾さんは残神を描くことで長年の社会や大人、父親がこわいという思いを昇華できたそうだから、
>大泉本製作過程のインタビューやその後の文章整理作業が(体調には影響したものの)、少しでも萩尾さんの心の解れに役立っていたらいいなと思う次第
それは無茶な願望ですね
二次元世界で「気持ち良くないですかあ?イジメるのって」となりえるのイジメる相手が反撃してくる恐れがないからにすぎない
一方、現実のこの世界で公然と人を責めたてたら、相手から復讐される恐れを抱くことになる
その恐れがストレスになって心と体が反応する
>>318
>これで萩尾さんの心が軽くなればいいなあ
無理でしょう、理由は同上
大泉本の方向性は萩尾さんを苦しめ続けることになるかもしれません
方向転換は早い方がいい >>326
想像力が足りてませんね
ご自分を彼女に立場において、よく考えてみてください 素朴な疑問ですが
>>311さんが貴重なお話をされているのに、
わたし以外だれも反応しないのは何故なのでしょうか? またF社叩き棒なの?忘れた頃に何度も何度も何度も同じもの出してくるねえ
F社…(おそらく)婦人公論の記事が貼られたものをもう一度出さないとわかりにくくないですかあ?
萩尾望都が引っかかったのはたぶんだけど
「年老いると忘れる」
「やった方は忘れる」
「人は思い出を美化する」
…みたいにまとめたあたりなんだろうと思うけどね
だって萩尾望都は何十年経とうがきっと何もかもを忘れないんだもの
思い出も美化しないんだもの
意味がわからないのよ >>328
では、貴方は、彼女がどう感じ、どういった窮地に立たされると思っているの? >>320
>書かなくてもいいこの一文、編集者はどうして残してしまったのか
そりゃ勝手に削除もできないだろうし、「ここは削除したほうが良いのではと愚考いたします」
なんて言った日には、全否定と受け止められて自分もF誌の記者の仲間入りだもん >>327
>二次元世界で「気持ち良くないですかあ?イジメるのって」となりえるのイジメる相手が反撃してくる恐れがないからにすぎない
そのとおり
「安全圏にいるからこそ漫画の中のイジメは気持ちいいのだ」と喝破した言葉が萩尾さんの
「気持ち良くないですかあ?イジメるのって」だよ
竹宮さんの漫画にはこの視点がない
だから、読者からオーギュやボナールに対する抗議が殺到すると
「本当はいい人なのに!あなたは教科書通りの勧善懲悪主義だ!」と
あたかも読者の方が馬鹿だと言わんばかりに反論してしまう
読者に説明するなら「ファンタジーだからイジメが気持ちいいんですよ」こうでしょう?
作者も読者も安全圏にいるから他人事として楽しめるだけ
現実に存在したらオーギュもボナールも許されない犯罪者に決まってる
だから嫌悪感を抱き反発するあなたは正常です。と読者に答えるべきだった
竹宮惠子が愚鈍で浅薄とわかるのはこういうところなんだよね
それを見抜けず、萩尾望都にそのままスライドすればいいと思っているパトリシアも竹宮惠子に似合いの愚鈍さですよ >>308
鞭で打たれる美少年にキャーキャー言ってたのを私には分からないわ〜と書かれたのもイラついたかもしれない
実際大泉本読んで萩尾さんはBLを馬鹿にしてるんだと怒った腐女子がいたみたいだし
なによりも風木を高尚な視点から虐待を描いたんだというメッキが剥がれてしまうから >>330
そこに萩尾さんが引っかかったかどうかはわからないけど
「私が嘘をついているような書き方」とは関係ないよね >>333
まあ実際の萩尾さんは漫画の中の出来事とはいえ虐めや虐待を楽しめるタイプとは思えないけどね
キャラを物として扱うタイプじゃなく脳内で一人の人物として浮かび上がってくるタイプだから
本当に楽しめるタイプならそれこそ若い頃に増山さん竹宮さんと一緒に鞭で打たれる美少年に夢中になれた
疎外感なんて感じずにね マンガの中だからイジメを「気持ち良い」って言っちゃうの?
「虐待される者につねに寄り添う萩尾さん」設定はどうしたの?
「盲導犬ひいてあんまへ行くわたし」なんて素で書いちゃう人なんだし
弱者?に配慮する気持ちなんてハナッから持ち合わせてないと思うけどね 残神読んだら風木とは比べものにならないくらい
萩尾さんにも少年を鞭などで虐待したい欲があるように見えるんだけど >>337
萩尾さんはグレッグを「いい人」なんて言ってないからね
冒頭でブッ殺して罰を与えてるじゃん
悪は悪、竹宮さんと違って1ミリもブレてないじゃん 竹宮さんの発言は最早その時自分がどう思われたかったかというワナビー史でしかない
竹宮。をプロデュースw 相変わらずギスギスしてるなー
皆さん明日からお盆ですよー
なすと胡瓜で精霊馬でも作ったら?
毎年検索すると傑作が山ほど出て心洗われる
旧暦で先月終わった方もいるだろうけど >>337
あんま?竹宮のナチス萌えを持ち出されるぞ
最初から竹宮サイドの負けが確定してるんだよ
竹宮の失言も黒歴史も「萩尾ダッテー」で済むレベルじゃないんだよ 漫画の中だから虐めは楽しいと本当に思ってるのは竹宮さんを筆頭とした腐女子の皆さんだよ
実際に萌えて騒いでるんだもんこの人達
萩尾さんはそれがよく分からなかったせいで貴方は少年愛が分かってないと叱責された側
腐女子を白けさせてた側なんだよね >>333
お、おう
>>336
萩尾さんのタイプについては、わたし分からない
萩尾さんのご自分の見立てでは「ヒステリーはおっ母さんからの遺伝」で「イグアナの娘」なんでしょう
萩尾さんがF誌の件でお母さまを責め立てるくだりを大泉本で読んで、
お母さまが萩尾さんの二重写しになっているように見えたけど、
萩尾さん自身はそのことに気づいていなさそうだとは思った >>338
本当に楽しんでるならあんなに見てるだけで苦痛な作品にはならなかっただろうね
残神は読み返せないもの。風木と違って
風木の虐待やレイプはお手軽だしオーギュもボナールもみんなファッションでやってるみたい
絵空事だからそこまで苦しくならないんだよねえ
作者のメンタルが作品に現れるってほんとにそうだなと思う >>338
同じ鞭で打たれ虐待される少年の話でも風木は萌えありき
残神はアンチBLと言われることすらあるぐらい(萌えなんて生易しいものじゃないといわんばかりの)被害者の惨状をリアルに叩きつけてくる
両作品は真逆のスタンスだと言われる事もあるね
リョナラーにはどちらも等しく高尚な萌え作品に見えてるみたいだけど >>344
ヒステリーって言われて金切声あげて喚き散らすのを想像してる? >>346
甘い
残神で射精する猛者だっている
リョナって知ってる?
氏賀Y太の漫画でイク人だっているんだぜ >>348
だから346はリョナラーの話してんだろ
特殊性癖のやつの話を始めたらキリがない >>348
そういう人が世の中には存在してるのは知ってる
虐待や児童婚の話題を目をギョロギョロさせながら探している人や性被害の裁判に猥褻目的で押しかける人たちも実在するし何よりも中国であった残酷刑の写真を見て興奮する人もいたらしいから 残神の冒頭が葬式というのはミステリーの前振りでもあり、グレッグに壊されていくジェルミをただ見進めるしかない読者の為の安全弁(でもあいつ死ぬはずだから、ジェルミがんばれ、きっと助かるから!)でもあった
ということに冒頭のシーンに戻った所で気づいたと思ったら、
苦しくて残酷な物語はそこからが本当のはじまりだったと全部読み終わってまた気づくという
モー様、恐ろしい子...! >>347
萩尾さんの場合どういうものだか知らないけど
漏れ出たものから想像すると、黙々と紙に書いてしまうんだと思う
具体的には
・まんがABC
・わたしのまんが論
・岡田斗司夫氏への反論文14枚(萩尾さん曰くあのころ血気盛んでゴメンなさい)
・山本さんへの絶縁状(山本さんが思い出したくないもの)
・大泉本(最大級)
などは氷山の一角ではなかろうか >315
とくに情報を持っているわけではありません
ただ、時系列的に、2020年6月の読売新聞の連載終了後に記憶を整理し、
佐藤監督にインタビューを依頼、文字起こしされたものを書き直し、追記し、
ほぼ最終的な原稿が2021年1月完成、校了の3月頃までほぼかかりきりだったと思うと
大泉本が入らなければ、もっと早くに『秘密の花園』第6話を発表して
その後も続けて描くことが可能だったのでは?
年齢的に描ける時間が限られている萩尾さんにとって、貴重な時間だったと思うのです 別冊文芸のインタビュアーのヤマダトモコが
「でもそこまで語ることが出来るのは完全に関係が壊れた家族と言うわけではないんですね、全く話さない人もいますから」
(今読み返せないので文章かなり適当)
と結構切り込んでてウヒョーと思ったけど
彼女は他でもインタビュアーしてるねえ
信頼関係あってこそなんだろうか
そして大泉本読むとなるほど慧眼であった、と思う
完全にぶっ壊れた関係のことは50年語れなかった訳だから
>>335
自分にとってはまるで意味がわからない「弁護」をしてる、自分の辛かった思い出を否定してると思っちゃったんじゃないすかね?
まあ記事読んだらF社の記者さんも別に何も悪くなさそうなんであらーこれはお気の毒にー、とは思ったけどね〜 >>351
これが竹宮惠子ならグレッグに相当するオーギュやボナールを絶対に殺さないからね
児童連続強姦犯がいつの間にかいい人になって弟子を可愛がったりジルを助ける為に決闘したりするんだよね
萩尾さんが竹宮惠子化したらグレッグも人格改変が起きてたかも
しかし萩尾望都は萩尾望都だった >>347
それと
萩尾さんの「ヒステリー」はお母さまからの遺伝だというから、
萩尾さんに対するお母さまの意地悪な振る舞いがその「ヒステリー」に相当するんじゃないかな
たとえば娘から誕生日プレゼントに鏡を貰ったら「もったいなから返してきなさい」と言うとか
萩尾さんがF誌の件でお母さまを責め立てる話が大泉本にあるけど、あれもそうかもね
城さんともよく口喧嘩するみたいだし
口で言うのは親しい相手だけじゃないかな >>356
ヒステリーと書いてあるだけで具体的な言動や症状はどこにも書いてないのに
パトリシアに都合のいい言動を萩尾作品のどこかから持ってきて
ヒステリーってこれだよね!この行動を萩尾さんもやったんだよね!
って、バカまる出しだねw
萩尾さんは虚栄心の権化のような竹宮さんと違って常に謙遜・自虐しかしない人
「ヒステリー」も単なる自虐ギャグだとわかる
わからないのは大泉本に批判がないと世の中に絶望する特殊な人くらいじゃない? >>356
意地悪された側がその相手を責めたらヒステリー?
虐められた側は泣き寝入りしないと悪者扱いだね
あと親しい相手との口喧嘩なんて誰でも普通にある事だけどそれがヒステリーだなんて聞いた事がない >>337
まあケーコタンの「ロンド・カプリチォーソ」でもこんなセリフあったし
70年代の人権感覚、人権意識なんてそんなものだったかもねー
ただの盲目さ
ただの盲目!
なんのねうちもない!
盲目で心臓も弱いが天才の弟(設定モリモリ)に愛憎半ばする気持ちを抱く兄がキツイこというシーンですがそれにしてもだ
https://i.imgur.com/7GvT814.jpg >>355
オーギュやボナールは悪役ではなくて当て馬
当て馬は攻め(セルジュ)が本格的に受け(ジル)をものにしようと動いたらフェードアウトする
BLの基本 >>359
「アルベルの気持ちはそのまま私の気持ちでした」by竹宮惠子 >>360
最初は当て馬だと思っていた
ところがジルはオーギュを忘れられなくてセルジュと暮らしていても
「誰か僕をさらってくれればいい。そしたらぼくはそこで暮らす」とか考えてる
セルジュともわかり合えずヤク中になりオーギュと間違えて馬車に突進して轢かれて死亡
最後までオーギュを忘れられませんでしたとさ
当て馬って誰?何が描きたかったの? 竹宮さん自身がセルジュよりもオーギュ萌えだったんだろうなぁ… そういえばオーギュだと思って馬車に突進して死亡ってベルバラのロザリーの育ての母ちゃんみたいだな >>363
世界を壊すような悪役なら
それもカッコ良いと思えるが
自分の息子をキチガイにしただけの変態やけどな。 >>359
ただの盲目って酷いな
世界中の視覚障害者を侮蔑するような台詞 >>359
そのマンガ読んだことないけど、登場人物の一人に言わせてるだけでしょ?
竹宮恵子自身が「盲目には価値がありません(キリッ」って言ってるわけでもないし
「あんまに行くわたし」とは比較にならないと思うよ >>367
必死やね パトリシアさん
そんな事に引っ掛かるのはあんただけやで。 私としては萩尾さんと竹宮さんを比べる気にならないんだよね
私にとって2人は全く違う人だから >>359
ロンドカプリチオーソって萩尾さんに対する嫉妬の感情から創った作品だっけ?
天才の弟とその才能に嫉妬する兄
あ…萩尾さんが「メメが痛い」っていったから盲目の設定にしたの? >>367
竹宮さん、アルベルに自己投影しすぎてこの漫画は読み返すと苦痛だって言ってるよ ずっとジルベールが突っ込んだ馬車の速度を競走馬程度の速さで想像してたんだが、馬車って時速6〜7kmなんだってね
勢いよく跳ね飛ばされるというよりぐにょっと押し潰される感じなのかな即死ではないかもね
竹宮ファンはリョナラーだからジルベールがちょっとでも長く苦しみながら死んだとしたら萌えるんだろうね
てか馬車を引いてたお馬さん可哀想 >>367
竹宮ファンを自認する癖に読んだことがないなんてモグリですね >>370
こわ…
最初のうち萩尾宅と竹宮宅の両方でアシスタントしていた城さんから萩尾さんの様子は聞いていたよね
目がよく見えなくなって体中に湿疹が出て一人で暮らせないレベルだったって
そのまま盲目になればいいという願望が出ちゃったか? 実は轢死でなく馬に蹴られて(踏まれて)死んだんだったりして 年間読書人のイイねの内かなりの数がうわ、長っ!
からの読まなくて良いやで閉じるを押したつもりがイイねを間違えて押したもんだと思ってる
自分がそうだった(´・ω・`) >>291
「安易に言うと、快感だわ〜って感じ」
訳)
「安易に言うと、萌え〜って感じ」 >>227
マンガ夜話の陰陽師回ゲストの萩尾さんが正に漫画オタクって感じだったわ
ほんと心から作品を愛してキャラに萌えて岡野さんを褒めてた
いつも偉そうな石川さんが天才を前にしてタジタジなのもいいw >>344
> お母さまが萩尾さんの二重写しになっているように見えたけど、
> 萩尾さん自身はそのことに気づいていなさそうだとは思った
いやだからイグアナの娘ってタイトルなんじゃん
書いてて気が付かないもんなのかな? >>212
ふと思ったんだけど
作品モデルになるのも協力の一種じゃね パトリシアはテキストを天与のものと祭り上げて、それを自分のアクセサリーとするタイプ
トロフィーワイフならぬトロフィーオーサー
同じ人間が書いたものだとは考えない
仮にパト発言に作り話が入ってないなら、中身はそんだけw
そんなもん竹宮でも言える >>374
そうそう、なんか竹宮惠子コワイと思うのそこ
ジル本での萩尾望都と離れた後の描写がイキイキしてたよね
共通の友達から萩尾の状況聞いてたろうに
何の罪悪感も感じてなさそうなのが、また…
当然お見舞いにも行ってないでしょ
その辺から周りが「あれ?」ってなったのでは
そのくせ作品の後追いするわ、
萩尾の方が真似たみたいな流言を流すわ、
「24年組」「大泉サロン」「私たち」商法でいちいち萩尾望都の名前を出すわ
やりたい放題
「大泉本」で初めて反撃されて逆上してんのかな
でも「大泉本」は竹宮を悪く言ってないのにね
ただ自分の周りで起こった事実を描いてったら、なんか、こーなったってだけな感じ >>362
そっかセルジュが当て馬なのか
真実の愛は親のSM変態愛でそれが何の道徳にも縛られない自然で自由な愛の在り方
セルジュみたいな健康的な同性愛でジルベールは縛れるものではないという
斬新過ぎてツッコミどころ満載だよな
道徳的でないことを子供にやらせたところで逆方向で縛ってるだけなのに 超久しぶりに読み返したけど風木は森茉莉の影響強いわね 森茉莉が知ったら怒るぞ。
「私の芸術をあんなエロ虐待萌漫画と一緒にしないで!」
芸術のかけらもないインチキリセやインチキ社交界。
社交界のかけらもわかっていない貴族と言うものが分かっていない。
オーギュ?卑しさ、才能のなさが絵を見ただけでわかる!目が浅ましい!
・・とか言いそうだわあ >>370
ジル本読んだら(12章 プロデューサーの仕事)
ロンド連載→下井草で萩尾さんとお別れ
…みたいな順番に思える書き方だったんで調べたら
下井草事件(77年3月)→ロンド連載(77年10月〜)だったわ…
ヒー!こわ…
http://www.eurus.dti.ne.jp/~miyabi/kt-lib/KT-south.htm >>388
ヒー!間違えた
77年ではなく73年です >>334
>鞭で打たれる美少年にキャーキャー言ってたのを私には分からないわ〜
私もここんところの感覚が分からない。決してBLは嫌いじゃないけど風木は…。
作者がイカれているとしか思えず、いつも読んでみようかと思い手に取るんだけど、必ず挫折したっけ。
だから感動で泣いたとか言う人の気持ちも分からない。
最後まで読めばわかると言われても、あの娼婦のように誰から抱かれても受け入れるジルベールの性格がもう。
たまらなくヤダ。 >>367
そもそも「あんま」の何が問題なのか?目が見えない人が自立できる職業の典型だろ
1962から73年にかけて映画「座頭市」が作られ、74〜79年はテレビ・シリーズ
目が見えなくても、ちゃんと経済的自立を図る立派な生き方じゃないか
ナチス賛美者の竹宮恵子は、そういうのも差別するのかも知れないが、間違いだぞ! >>388
>>389
ひー!モロじゃんコワイコワイ!
周りの人は当然気付いてたよね…
萩尾先生、逃げてーー >>388
ジル本読んで、あれ?と思ってた
やっぱり萩尾さんが体調崩したあとの連載なんだ
その時系列を入れ替えたのは何故だろう
単純に思い違いか
それとも、萩尾さんの目が見えなくなってからロンドを描いたことを隠したかったのか >>386
森茉莉は鴎外に大事にされててファザコンっぽかったから
幼児な自分の子に裸のまま犬食いさせるとか性的虐待を加えるとか
頭おかしいとしか思わないんじゃないのかな 萩尾さんの視力が低下したとはどこにも書いてない
このガセネタ何度もループ >>390
ジルベールの無垢って性的満足と充足しか頭にないってことでしょ
それを河合隼雄が少女の内面って評したのがすごく嫌だ
そういう考えが助長されて相手から誘ってきたとか喜んでたとか
セクハラやレイパー肯定になったと思う 河合隼雄先生は仕事では無意識の領域を扱っているので
犯罪とか倫理とかのレイヤーとは直接関係ないよ >>388
ロンド連載の際に下井草絶縁だとすると、これ↓と整合的だね
>Q10.「ユニコーンの夢」はスクリーントーンを一切使っていないが、それはなぜか?
>A10. ちょうど引っ越したばかりで、たまたまスクリーントーンがなかったから。
https://www.hagiomoto.net/news/2016/07/post-249.html
詳しくは
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626533938/824
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626533938/828
もし
1973年秋に下井草絶縁→萩尾さんすぐに渡英→帰国後H市へ引っ越し→トーンなして「ユニコーンの夢」執筆
という流れなら整合的だね
大泉本とは違うけど
大泉本で埼玉移住とされた73年5月以降も萩尾さんや城さんが下井草に姿を見せてるエピがあるけど、それとも整合的である ようは頭がパーで身体がイケイケの女の子の内面?を書いたって事?
河合隼雄がどこまで読んで評価したのか知らないけど。 >>395
目がまともに見えないから城さんに同居してもらい、本を読み聞かせてもらったと大泉本に書いてある
盲導犬のことを描いたのも失明の不安に怯えていたからでしょ >>391
よく過去スレ読み返してよ
誰も「あんま」が問題だなんて言ってないよ
失明したわけでもないのに、マンガだって一応描ける状況なのに
仮に自分が失明したら盲導犬つれてあんまでもやるしかないわ〜という絵を描いちゃう点だよ
目の見えない人およびその周囲の人間へ対する配慮もなく
もうマンガを描けないんですか?萩尾先生悲しいですというファンへの配慮もなく
ただただ「自分が描きたかったから描いた」のだとしか思えない
帽子と傘とレインコートをお揃いにしてね、もうアホかと >>380
当時星の子は竹宮さんの集まる日を思い出した
早世した漫画家のエピソードのモデルはエリノアの作者だったはずなので
星の子のストーリーとは関係ないんだよね >1973年秋に下井草絶縁→萩尾さんすぐに渡英→帰国後H市へ引っ越し→トーンなして「ユニコーンの夢」執筆
↑これ違うかも
>1974年帰国
>2月ごろ別コミ4月号「みんなでお茶を」を描いていたら何かストレスあって作品に「メメが痛い」「黙して語らずバカにつける薬はない」と落書き
>3月ごろ飯能に引っ越してスクリーントーンないまま別コミ5月号「ユニコーンの夢」を描く
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626533938/828
下井草訣別を1974年2〜3月とするのが自然
それがストレスで「メメが痛い」「黙して語らずバカにつける薬はない」
大泉本は別世界だね >>401
現に目の痛みが続いているなら最悪の事態を想定することは必要なんじゃないの?
そういう想定をちゃんとしないと人も社会も「想定外」だらけになって破綻に向かう >>400
>目がまともに見えないから
そんなこと大泉本に書いてないよ
このガセネタもループ >>337
荒らしに触るのは荒らしと怒られるかも知れませんが、少しだけ
原因不明の眼病で失明するのかも、と脅える若い女性が、たとえ失明したってなんとかなると、無理にも楽観しようとしている様子を、痛々しいとか健気だとか思いこそすれ、差別意識だなどと噛みつくことなど思いもよりませんよ >>404
想定しちゃいけないなんて誰も言ってない
話の根本が通じてないみたいだね >>403
ユニコーンは引っ越した頃に描いて後から掲載したものってだけでしょ
頭悪い >>399
ケーコタンは河合隼雄の前でもパンツの見えそうなミニスカート履いてたのかしらん >>405
本が読めるほど目が機能していたなら城さんも同居しなかったし自分で本くらい読んだ
いい加減にすれば? >>407
では何が言いたいのか?目が見えなくなる可能性を考えて、ほかに何を想定すべきだと? >>411
バカげた文章と絵を公の場(マンガ雑誌)に載せるんじゃねーよってことね >>409
野田昌宏「竹宮ケーコ凄いぞ。シカゴのキャバレーみてえに凄い」 >>306
ちょっと用事の間に前スレ>757さんのコメントが流れたので話題が途絶えたとガッカリしてたらこんな紹介も…
「漫画は時間の芸術と感じるようにもなりました」とおっしゃる副館長の感性が隅々まで反映された展示だったのですね
入場料の「上記料金で、石橋正二郎記念館もご覧いただけます」は、そこの読書コーナーで萩尾作品を見られる段取りだったとは
クリムゾン・グローリーを遠くに借景しつつ萩尾作品を鑑賞するなんて、展示会のプロデュースとしてはこの上ない、ぜひ行きたかったな 他人の痛みに鈍感な人が残酷で意地の悪い竹宮惠子の肩もつんだろうな >>415
そういう話題はこっちじゃなくて作者本スレのほうがいいと思うよ
忘れがちだけどここは隔離スレだから >>401
まず決定的に勘違いしてるのは「絵を描けるのは視力がある間だけ」という点を無視してることですね
ほんのひとつのカットにも、読者にお別れを告げる実質的な「絶筆」になる緊迫感のもとに描かれていること
作家としての「遺書」に等しいこのカットを視覚障害者に対する侮蔑と捉える感性はどこから生じたものなのでしょうか >>410
>本が読めるほど目が機能していたなら城さんも同居しなかったし自分で本くらい読んだ
>いい加減にすれば?
目が痛くてやっとマンガを描けるぐらいには目は機能してったって書いてますね
―― 以下引用
その頃、発売された小松左京の『日本沈没』を仕事の合間に読んでいました。
でも目が痛くてもう漫画を描くのがやっとで、本が読めません。
城さんに、「ごめん、この本の続きを読んでくれる?」と、『日本沈没』を読んでもらいました。
―― 萩尾望都『一度きりの大泉の話』河出書房新社、2021年、p.159 より引用
視力低下ということは全編通じて一言も書いてない
以上、あなたが「みんなにとって大事な人」だと想像してレスしました
人違いだったらこのレスを忘れてね よっぽど>>359が不都合らしいね
萩尾さんが目を病んだ直後にこの漫画が描かれたことを流したいそうです >>398
なんでも疑うねえwww
その直前の「みんなでお茶を」では服などにトーン使ってるので
単に手持ちを使いきってしまったんではw
というか「ユニコーンの夢」読み直すとトーンなし、細い線のカケアミなどでトーンの代わりにしたファンタジーが美しい…
ただこの辺の絵はトーン使ってるようにも見えるけどな
違うとしたら細かくてすごい
・黒髪の渡守の男(後に少女リマノを娶る)の髪と服
・リマノに駆け寄る黒髪の男
https://i.imgur.com/YaUykXw.jpg
https://i.imgur.com/j2DsM63.jpg >>419
現実に目が痛くて仕事が辛く本も読めず盲導犬を飼うことまで空想していたことが重要なんだけど
「視力低下という言葉が書いてないから目が見えなくても視力は低下してない」と言いたいの?
馬鹿じゃないの 実際のところはわかんないですが、、
萩尾望都と竹宮惠子は並べて語られてきたみたいですが、
今後、それぞれどちらかのファンに分かれそうではありますね。
下井草解散盗作疑惑事件、について知ったら、やはり両方とも好き…というのはなくなるのかな。
とはいえ、タイプが違うみたいなので、もともと好みは分かれていたのがハッキリするだけかもしれませんが。(並べて語られてきたから、両方好きになろうとしていた人たちも多いのかも?) >>419
仕事だから涙を流しながら漫画を描いてたけど
それ以上目を酷使できず本は城さんに読んでもらった
竹宮さんのところにアシに行っていた城さんは当然その話をしただろうね
そこからロンド・カプリチオーソが生まれたと…
ただの盲目さ
ただの盲目!
なんのねうちもない!
怖い…怖すぎる… 大泉本 城章子の証言
そんな頃に、萩尾先生の眼病が発症しました。
『小鳥の巣』の連載3回目の原稿の仕事に呼ばれて行ったんです。そしたら、萩尾先生の目が真っ赤で。
眼球の白いところが真っ赤で、身体には蕁麻疹も出ていて、見るも恐ろしい状態だったんです。
原因も全然わからないし、どうしたらいいんだろうって「あったかいタオルを目に当てたらいいかもしれない」
なんて言いながら、あたふたとタオルをあたためた覚えがあります。
本当に酷い症状で、一言で言うなら悲惨というような。漫画を描き出すとばーっと症状が悪化するんです。
本当に目を開けていられない、外も歩けない。とても放っておける状態ではありませんでした。
萩尾先生は一人暮らしだったから「一人暮らしって寂しくないですか?」って聞いたら、
「ちょっと寂しいです」って言うので、「同居人がいたら少しはいいんじゃないでしょうか?」「そうですね」って。
だからすかさず「同居人にしてください」ってお願いして、同居することになりました。
目を開けているのが辛くて辛くて、あまりに目の症状が酷い時には、
「漫画家やめようかな、原作者になろうかな」って言い出したこともありました。
私は「いやいや、萩尾先生の場合は、話よりも絵柄でしょう!」って。
「あなたの原作で他の誰かが絵を描いても売れない、萩尾望都は萩尾望都じゃないとダメでしょ!」と言って、思いとどまってもらいました。 >>408
それってあなたの想像だよね
大泉本は「ユニコーンの夢」について書いてない
>>422
大泉本には「目が見えない」とは一言も書いてない >>398
そのトンマな考え方だと、
73年にまっったく理由なく蕁麻疹が酷くなり目が真っ赤に充血して涙が止まらず開けにくい状態になり
「小鳥の巣」は途中から登場人物の目が怒ってると岸裕子に思われており
73年〜74年の英国滞在でも何故か「大泉の死体」について思い悩んでたのね〜 >>426
失明の恐怖を感じるほどには見えなかったようだね
「盲導犬をひいてあんまにいくわたし」の絵が大好きなくせに
目が見えない(見えにくかった)ことは否定するんだね
竹宮さんがこれ以上責められるのが耐えられないのかなw >>426
書いてないのに想像で決裂の時期までずらしてるあんたの方がおかしいんだよ
城さんという第三者の証言まであるんだから響子の都合よく歴史改変しようとしても無理
> そんな頃に、萩尾先生の眼病が発症しました。
>『小鳥の巣』の連載3回目の原稿の仕事に呼ばれて行ったんです。そしたら、萩尾先生の目が真っ赤で。 >>421
スクリーントーンの話は今はどうでもいいんだけどね
問題は「引っ越し直後にユニコーンの夢を描いた」ってこと
その画像って「ユニコーンの夢」だよね
それってトーンに見えない
細かい手書き見えるねー
萩尾さんはスクリーントーンを持ってなかったのかもね >>401
あなたが空虚な言葉で、萩尾先生に噛みつき噛みつき続ける、その意図が分からない
ご自分でも、無理な言いがかりとわかっているはず
何となく竹宮先生を愛するが故、と言う風には感じられないし
やはり、才能と実績を讃えられ、敬愛されている萩尾先生が妬ましい?
それとも、ここ、
隔離スレに於いて、全方位を敵にまわして、挑発して、孤軍奮闘して、
吠え続けることが生き甲斐?
受けて立つ皆さんも、敵を欲していて、需給が一致しているなら野暮な質問ですが そもそもさあ、綿密に調べ直して、城さんや周りの人にも聞いて書いた大泉本と、
受講者からの突然の質問に答えた講演会とではどっちが正しいかといえば大泉本では?
単に「ユニコーンの夢」はトーンは使わない方がいいと考えたか(結果的にその方が正解だったと思う)
ウッカリ手持ちを切らして馴染みの画材屋に買いに行くのも大変だし木原さんに貰うのもなんだしもーいーやと思ったか
そんなところでは〜 >>431
竹宮さんを愛してはいないけど自己投影はしてるんじゃない?
天才に嫉妬して足を引っ張る見栄っ張り女なんて
無能なくせに正当に評価されてないと感じてる不満分子の共感集めまくりだと思うわ 大泉本を読み返してみたら
「痛い目を温め温め、小鳥の巣を描き上げた頃」に増山さんが何度か陣中見舞いに来てるんだね
城さんだけじゃなく増山さんからも竹宮さんに状況が伝わったよね
それで竹宮さんは何も感じなかったのか…と思えば
ロンドみたいなホラーを描いてました
…というかこの頃の増山さんはもうスパイじゃないかとしか思えないんだけど 竹宮ケーコの二転三転、自分アゲ発言の数々の整合性も検討しろよ >>425
萩尾さんの主観より、城さんの客観的な立場から見た症状の方が悲惨だったようだね
竹宮さんの自律神経がどうのは誰にも気づかれることがなかったようだけど >>429
萩尾さんと竹宮さんの間にあったことについては城さんは知らなかったと証言している
証言の通り、城さんは知らなかったのでしょう
城さんは、小鳥の巣の連載の際に萩尾さんの目や皮膚にあらわれた症状について証言している
そのことに関しても誰も疑ってない
栄養失調で徹夜続きで風呂に入ってなければまぁそうなるわな
萩尾さんが茹で玉子ばっかり食べてたって証言もどこかで見かけたけど、あれどこだったっけ? >>437
>大泉本には「目が見えない」とは一言も書いてない
執拗に疑ってるじゃん
目が見えなくて仕事に支障を来したことを頑強に否定してたのは誰なの? >>432
>そもそもさあ、綿密に調べ直して、城さんや周りの人にも聞いて書いた大泉本と、
>受講者からの突然の質問に答えた講演会とではどっちが正しいかといえば大泉本では?
他人の書いたもので答えに代えよう
>そりゃ勝手に削除もできないだろうし、「ここは削除したほうが良いのではと愚考いたします」
>なんて言った日には、全否定と受け止められて自分もF誌の記者の仲間入りだもん >>423
竹宮さんのファンって風木とか地球への頃のファンっぽいから先細りしそう
今のところ最後の長編になってる天馬の血族はあまり語られないし
エルメスは漫画で読む社史だから竹宮作品って認めてないファンもいるらしい
萩尾さんはネオ寄生獣で新たなファン獲得した気がする >>437
光化学スモッグのせいだとも言っていたね
竹宮さんの絶縁状の話はできなかったんだからそりゃ他に理由をこじつけるしかできないよね
それがわかっていていつまでも粘着する方がアホですね
竹宮さんだって解散理由を「みんな独り立ちできるようになったから」としか言ってなかったからね >>390
>だから感動で泣いたとか言う人の気持ちも分からない。
自分も一部の腐女子のこのテンションが本当に分からない
竹宮さんや風木ファンに限らない話だけど虐待シーンで色んな意味でハイテンションになり(ギャハハノリも凄い)その後のチープなお幸せ描写に君の幸せを願ってたんだよ良かったみたいに(虐待を心底楽しんでた癖に気楽な保護者視点で)またハイテンションになる
極端から極端への振り幅が激しいんだけど要はキャラ=色んな意味で自分がハイになる為の「道具」という事で徹底してるんだと思う…けど正直ちょっと病的だなと感じるわ… >>438
城さんは「萩尾さんの目が見えなくなった」とは証言していない
目が赤いことと蕁麻疹のことを証言している
(まじめに受け答えするのがちょっと馬鹿らしくなってきた・・・) >>389
ヒー!なんて言うから危脳丸で脳内再生されたw >>439
城さんが萩尾さんに合わせて嘘ついてると言いたいの?
「大泉本に書いていないこと」をどんどん妄想で付け足していくのは自分だと自覚すれば? >>443
>本当に目を開けていられない、外も歩けない。とても放っておける状態ではありませんでした。
放っておけないレベルで目が見えなくなったと言ってるんだけど
萩尾さんは病院に行く時に手を引いてもらったってね
「大泉本に書いてあること」を否定してガセネタ書くのやめてね >>396
ひょっとしたら社会的に抑圧されて表に出さないだけで女性にも男性の様に異性を性的に搾取したい凶暴な願望を抱えている人が存在するという事実が風木によって証明されたと思いそれをやんわりした言い方で語ったのかもしれない ちょっと皆さんに聞きたいんだけど
萩尾さんがエドガーとアランのお喋りを聞いたり、彼らの姿を見たりすることについて、
ここのスレの人たちはどう考えているの? 答えになってないし別にあなたの脳内ソース()による答えはいらないわ〜
常連アンチさん(響子と呼ばれがちな方)が他の常連アンチさん(パトリシアと呼ばれがちな方)
…の書き込みを引用して答えにするという面白い状況ね〜w
時々お二方が言い争ってることもあってそれも面白く眺めてる
前者さんは特にうざいしなんでもかんでも叩き棒にするのであぼーんしがちだけど
>>448
なんでアナタの脳内デタラメ話から突然話を変えるの? >>445
>城さんが萩尾さんに合わせて嘘ついてると言いたいの?
大泉本で
萩尾さんも城さんも嘘をついてないよ
城さんは萩尾さんの書いたことを否定していないだけ
肯定できるところは肯定して補完してるけど、全肯定はしていない >>448
クリエイターあるあるだよ
「風を見た少年」書いた二コルさんの前書きだか後書きでも似たような事が書いてあるし宮崎駿も作品キャラの事を聞かれて「あの人は〜」とまるで本当に存在する自分とは違う何者かであるかのように語る
池田理代子さんは私はドレスの構造から何から把握して宮廷を歩く人達の衣擦れの音や化粧の匂いなどのリアルな光景が見えてこないと描けないと言っている >>451
自分が知っているところは補完して、自分が知らないところは言及しない
それだけの話だよ
響子も他人に対して大泉本に書いてないことだからと全否定するくらいなら
自分の方も大泉本に書いてないことは想像でも言わないくらいのけじめを付けなよ
ダブスタは響子の性質だけどいい加減ウンザリだよ >>446
>>本当に目を開けていられない、外も歩けない。とても放っておける状態ではありませんでした。
>放っておけないレベルで目が見えなくなったと言ってるんだけど
その引用文に「目が見えなくなった」って書いてないよね
「目を開けていられない」としか書いてない >>447
河合隼雄氏はユング派だが、風木に対してはフロイト的な解釈をしてるんだと思う。
若い女性の中にある、父への愛と近親相姦への恐れ。
あと、ケーコタンは幼いジルベールのように
自分にもチンコ付けたいと言う願望があると
読み取ってたように思える。
フロイトは近代の人で、現代の家族や女性像とはズレてるので
フロイトで解釈できるケーコタンは、古いタイプの人とも解釈できるが。 >>454
おじーちゃんは辞儀通り症の人みたいだよ >>454
だから?見えてるなら同居する必要ないでしょ
病院だって手を引いて連れて行く必要ないんだよまともに見えていれば
そんな萩尾さんの状態を知りながらロンドを書いた竹宮さんの話をされたくないの? >>448
才能のあるクリエイターほどキャラクターが話しかけてきたり又は憑依型でキャラクターになりきって描く人もいる
描きたいものがない人=天賦のクリエイター脳を持たない人にはそれが起きないので理解できない >>451
なんとか萩尾の話を嘘にするために難癖付けてるだけにしか見えないわ
否定してない部分に肯定してないと言うのが意味不明すぎるんだけど >>452
アガサ・クリスティの作中作家もよく「私は書きたくないのに、彼(作中人物)が勝手に…」と言うね
作者の意図を超えて作中人物が動き出した時、名作が生まれる…ってのは、あるあるだね >>458
竹宮さんですらこう言ってるよね
>それはもうキャラクター作りの基本ですよね。
>作者はすぐその人に成り代われるくらいじゃないとマンガは描けません。
>たとえ端役であっても、その人特有の言い回しや立ち回り方はありますし、必ず守るべきです。
>演劇などでは当然のことなんじゃないでしょうか。 >>448
比喩表現
深く己の心に潜り、自分の作り出したキャラクターを、物語の駒として都合良く動かすのではなく、
あたかも血肉を備えて過去を持つ人格として、その人物ならば取るであろう、必然の行動、発するであろう台詞を頭から捻り出すのではなく、もっと直感的に感じとる、それが自然に出来ることの比喩 >>448
よく漫画家さんは、キャラが勝手に動くって言うよね。
キャラが勝手に動いてくれる漫画は、描くのが楽だし作品の出来も良くなるようだ。 >>449
おじーさんがどう思ってるかは知らない
で私の考えだけど
萩尾さんは異界と重なっているんだと思う
エドガーとアランは異界の住人だからね
目が覚めている時にも異界と重なる人はいるらしいし
それで困ることがなければ放っておけばいい
ただ大泉本執筆は困る事態だと考えている
で、あなたはどう思うの?
エドガーたちの声が聞こえ、彼らの動く姿が見えることついてどう思う?
私が答えたんだから、ちゃんと答えてね >>448
天賦の才能だとしか言いようがない
その状況を想像するなら、子供の頃からごっこ遊びの延長でお話や漫画描いてた人なんだなって思う
そうやって描くのが楽しいんだろうなって感じる 100分DE名著のここ大好きだけどねw
>なんだかもう、生き別れのお母さんみたいな気持ちになってしまって。
>「ごめんね、あなたたち、こんなに大きくなって」って、
>……大きくはなっていないんですけど。
オチがwww
「バルバラ異界」でもキリヤくん登場はスケッチブックに描いた少年との「会話」だしね
小説でもわりとありがちなんでは?
八咫烏シリーズの阿部智里も同じような事(登場人物と会話して書く)言ってたよ
あと新井素子もそうだろうなと思ったらやっぱりそうだった イズァローン伝説でテオキア王子が獣用の罠に掛かり
片足だけ釣られて悪ガキに股間を覗き見されるシーンが好き
こういう性的な悪戯をされてみたいと思った >>462
お答えありがとう
萩尾さんの比喩表現だと解釈しているんですね
では、萩尾さんの↓この発言についても比喩表現だとお考えですか?
>A:本当に勝手に喋ってくれるんですよ。
>例えばここら辺(壇上)に二人が向かってきて「なんでここにバラが散ってるの?邪魔だよ」と「何本か持って帰ろうか」とか。
>全部妄想です。
>動いてくれるキャラクターなので描いていてとても楽しいです。
https://www.hagiomoto.net/news/2020/02/post-338.html >>448
言いがかりで、精神病を仄めかそうとしている?あなたの闘い方は、卑怯
いかなネット上の匿名の、もしかして仮装の人格設定でも、好んで卑怯者になりたがるのが、信じられない 竹宮さんのロンドと萩尾さんの眼疾の関係について
萩尾さんのカメラアイを恐れていた竹宮さんにとって
「本棚が見えない」「クロッキーブックも見えない」状況は
同情より歓迎する心が勝ったのかも?
ロンドのネタに使ったとしたら、竹宮さんの心理はかなり問題がある気がします
アマゾン大泉本のレビューに「普通に人間的な告白」としてkbkさんが投稿した文中で
「一見健康的に社会に適応していると自身も他者も認める人物が持っている病理は見えにくいものです」
との指摘は一考の価値があるように思います >>471
>言いがかりで、精神病を仄めかそうとしている?
仄めかしてませんよ
そもそも私は精神科医ではないし、彼女を診察したこともないんで、そんなこと分かりません
>あなたの闘い方は、卑怯
闘ってなんかいません
彼女が心おだやかに暮らしてくれることを祈っています >>442
作者が泣かせにかかってるのがわかるからあざとい
主人公死亡エンドでかわいそう萌えをやりたいがために作者都合で殺されただけ
竹宮さんも「少年は14歳が至高。大人になりきっちゃったらもう駄目なんです」と力説してるし
自分が美しいと思う年齢で殺したいから殺しましたっていう身勝手な話
読者から「人殺し!」と罵倒する手紙が殺到するのも当然 100分De名著みたいにオチが付けられる、講演会のように全部妄想とわかっているのでまあちゃんとこの世界にいる人では?
ちょっとだけフワフワ浮いてるとしても(永井豪、山岸凉子の萩尾評)
異界とか違う世界線とか出して煙に巻かないで、
匂わせや仄めかしもなく、批判するならちゃんと批判してほしいもんだ
その点ではわざわざ買ってまで読んで真正面から批判する、はっきりいっていい読者でもあるパトさんの方が私は好きだわw
彼女のレスはあぼーんしなーい >>470
例えば、と言っていますね
妄想という言葉についてなら、アニメや漫画のファンがお気に入りのキャラクターに入れ込むあまり、2次創作するのも、妄想
それを自分で生み出したキャラクターでしていると思えば、納得できないか? >>475
自分もその考えに賛成
30歳過ぎのジルなんて見たくない
16歳はちょい早すぎだけど
第二次性徴前のからだにこだわるなら、ぎりかな
とはいえエドナンは40歳になっても綺麗だったけどね
あれも連載時は、相応の歳に描いたんだけどファンから抗議が殺到して
単行本でシワのない顔に修正したのだとか >>475
多分こういうクリエイターって自分では感情に流されずキャラ萌えにも流されず美しいストーリーを描く為に冷静にふるまえる自分ってセルフイメージ持ってると思う
客観的に見てどうかは別として
実際はむしろ人殺しと罵った読者の方が竹宮さんよりもクリエイターとしての良い視点持ってるんじゃ…という気がするけど ど素人だけどなんかオカルトみたいに嗤われると気の毒なので一言だけ
そこに至るまでこのキャラは何が好きでそれにはどんな歴史があってそれを知った上で好きかどうか等々自分の中で設定が出来上がっていれば動くし喋るんじゃないかな
例えば自分が弱っている時にアンパンマンが来たらその行動は脳内で勝手に再生されるだろうけど
カオナシだったら再生出来ない人の方が多いと思う
勝手に動くとはそんな感じ
目の前で動くというのは例えば岩から岩へ飛び移らなければならない時にまずシミュレーションするようなあの感じ
空気感とか他にもあるけど大体この二つとそんなものが合わさると勝手に動くと思います
気力体力が萎えていたりすると難しいし勝手に動くからとそのまま描くと走り過ぎて収拾がつかなくなるので
話を作る際にセリフをどんなふうに言うのかとかどちらかというと補助的な役割
エーリクのセリフみたいなのはお話が進まなくなった時にひたすらその子を動かしたり違うことをやらせたりしてるとふと降りてくる
萩尾さんのはこんな感じのもっとすごいやつだと思います >>478
風木は竹宮さんだけでなくファンの方もキャラを人間ではなくお人形さんとして愛でてるんだね
まあ同じ感性の人がファンになるんだから当然か >>475
元美少年なんですけど、たしかに14歳がピークだと思ってました
16歳になった時は「歳をとってしまった。今、死ぬべきだ」とも
その頃は20歳以上の人生設計が全くありませんでした >>476
横ですが ←
このスレ(過去スレを含む)で「世界線」という言葉を初めて使ったのは>>32さんのようですね
たぶん誤用なんじゃないかなーと思うけど、どうなんでしょう
「世界線」という言葉で意図された意味についてはご本人に聞いてください >>484
ありがとう32は私のレスですねえw
世界「線」とは言ってなかったでしたっけ?
それは大変失礼しましたわー
よく使われるのは「別の世界の萩尾さん」でよいのかしら?
今回は「異界」も使うことにしたんですね >>472
竹宮さんの方がヤバイ人なのは確かだよ
親の愛情を奪うライバルである邪魔な妹を突き落としてケガさせた一件からわかるように
ストレスを自分で解消できず他人への攻撃として向けてしまう人だからね
萩尾さんとの葛藤においてもすぐに萩尾さんへの攻撃性となって現れたのは三つ子の魂だと思うわ この流れで思い出したけどベニスで死すで有名になったビョルン・アンドルセンさんももう年を取りすぎたから不細工wと監督から散々人前で馬鹿にされたんだってね
まだ映画公開前ぐらいの時点で
監督が美少年を食い物にするガチクズのゲイで貧困家庭で育ったビョルンさんも芸能関係者から散々子供を食い物にするゲイの性接待に駆り出された虐待被害者
15歳の少女に向かってもうババアwと罵るロリコンと同じで美少年好きも病的なヤバい人多いよね >>483
自分自身すらモノのように考えてるセルフネグレクトですね
そんな年で死んだら親はどうなるかとか考えないほど親子関係が破綻しているのか
破綻もしてないのに美学だけで死ぬ死ぬ言うのは中二病
まあ竹宮作品と中二病の親和性は強固だからねえ
風木はせいぜい14歳くらいまでしか読めない
それより成長しちゃったらバカバカしくて鼻で笑うような内容なのでね 人間じゃなくて商品
だから殴る蹴るしても殺しても罪悪感なんて湧かない
だってそういうのが好きで似合う子だからって萌え方なんだろうね
段ボールを殴っても汚くなった人形捨てても悪い事じゃないのと同じ >>420
いまさら漫画の上で幼児虐待、インタビューでナチス賛美とやってしまった後では隠す意味もないですけどね
ただしそれらは対象が広く一般社会であるけど(十分反社会的ですけど)、萩尾先生の視覚異常の場合は特定の個人の疾患ですね
それとシンクロしたように「ただの盲目!」と描いた動機は何なのか…だれかが萩尾先生の異変を竹宮先生に伝えたのかな? ■14歳
14歳は社会・法制度上も深い意味のあった年齢です
戦前の大部分の少年少女は14歳で高等小学校(今の中学校に相当)を卒業して働き始めました
また、戦前の児童虐待防止法(昭和8年法律第40号)は14歳未満の少年少女を保護しました
以下ウィキペディアからコピペ
虐待を未然に防止するために地方長官は曲馬、軽業または戸々に就きまたはもしくは道路において行なう諸芸の演出、もしくは物品の販売その他の業務および行為で児童の虐待に渉りまたはこれを誘発する虞のあるものにつき必要があると認めるときは児童を用いることを禁止しまたは制限をなすことができる(7条)。
児童の虐待に渉りまたはこれを誘発する虞のある業務および行為とは、その業務および行為に児童を使用することじたいが児童の虐待となるもの、その業務および行為に使用することじたいは未だ虐待と目しがたいものの業主その他の者から虐待される危険性が多分に認められるものをいう。
たとえば「不具畸形」の児童を観覧に供する行為、「乞食」、軽業、曲馬その他の危険な業務は前者であり、辻占売、角兵衛獅子などのように戸々に就きもしくは道路において物品を販売する業務、諸芸を演ずる業務、その他芸妓酌婦その他酒間のあっせんをなす業務は後者である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E8%99%90%E5%BE%85%E3%81%AE%E9%98%B2%E6%AD%A2%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B#%E6%97%A7%E5%85%90%E7%AB%A5%E8%99%90%E5%BE%85%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%B3%95 美少年も、ある意味「奇形」だよね
稲垣足穂さんも著書でそう書いてたし >>483
ジルベール型の自称美少年ですね。ハンス・ハンゼン型は自分の価値を容姿ではなく
勇気や学力においているので、美少年から美青年に移行していきます
「ああ君のようになれたならハンス、そして君のような妻を持ってたらインゲボルク」 >>483
ジルベール型の自称美少年ですね。ハンス・ハンゼン型は自分の価値を容姿ではなく
勇気や学力においているので、美少年から美青年に移行していきます
「ああ君のようになれたならハンス、そして君のような妻を持ってたらインゲボルク」 >486
そのようですね
おそらく竹宮さんの性格を最もよく知る増山さんが、ジル本については沈黙
(読んでもいない?)、村田さんの問いにも「忘れた」と言うのは、
竹宮さんとの間に守秘契約でもあるのかな?と思ってしまいます >>434
仮に竹宮先生の「ロンド・カプリチォーソ」が萩尾先生の眼の疾患を受けてならばあり得ますね
それともこの作品は増山さん原作なのかな?題材は音楽ではないようですけども >>472
その解釈が妥当な気がする
「ただの盲目」っていうのはそういう文脈だとすると納得
やたらとニコルがニコルがっていうのは、ジル本での萩尾さんを高く評価する周囲に重なる
>ロンドのネタに使ったとしたら、竹宮さんの心理はかなり問題がある気がします
同意です
しかもアルベルが自己嫌悪要素もありつつもあんなに哄笑しちゃって…
昔は元気がよくて「押しの強い」美人のマチア(だっけ?)が竹宮さんの自己投影キャラかと思ってた
フィギュアスケートの見識としてはいいものがあるので、ロンドカプリチーソは好きなんだけどね
この作品のフィギュアについての知識については誰か協力した人がいたのかな?
ここは興味がある 大事な話が流れているんでとあるお方wのようにコピペさせて貰いますねー
>>370
ジル本読んだら(12章 プロデューサーの仕事)
ロンド連載→下井草で萩尾さんとお別れ
…みたいな順番に思える書き方だったんで調べたら
下井草事件(77年3月)→ロンド連載(77年10月〜)だったわ…
ヒー!こわ…
http://www.eurus.dti.ne.jp/~miyabi/kt-lib/KT-south.htm
>>337
まあケーコタンの「ロンド・カプリチォーソ」でもこんなセリフあったし
70年代の人権感覚、人権意識なんてそんなものだったかもねー
ただの盲目さ
ただの盲目!
なんのねうちもない!
盲目で心臓も弱いが天才の弟(設定モリモリ)に愛憎半ばする気持ちを抱く兄がキツイこというシーンですがそれにしてもだ
https://i.imgur.com/7GvT814.jpg 自分のからだが商品にできるほど美しかったら物扱いしてゾクゾクしたい
マゾヒズムやナルシズムというのはそういうところから来ているわけだし >498
増山さんは少年合唱団萌えの後、
フィギュアスケート愛好に転じられたようですから
彼女の協力ではないでしょうか >>502
ありがとうございます
あの作品のフィギュアスケートについての見識(兄弟の父親の解説なども)は良かったので
ずっと気になっていたのです >>499
それ73年の間違いだって訂正入ってるよ
間違ったままコピペしちゃダメ >503
私も『ウイーン協奏曲』で竹宮さんのクラシック音楽の造詣に感心したもので
お気持ちわかるような気がします >>497
ジノ フランチェスカッティのきらめく調べ これを氷上で描くのが、父親である元名スケーター、アルツール フランシスの夢で、その役割が、弟ニコルに与えられたことが、主人公の葛藤の始まり
演奏者まで、指定されていて、しかも、冒頭と最後に、語り手としてニコルから聞いた話を語ったていになっているルパート ウェブスター?なる人物は、たしかバイオリニストで、物語は第二部があるはずだった
やはり、増山氏の影響は大きそう >>504
ヒィー危脳丸だった!
>>370
ジル本読んだら(12章 プロデューサーの仕事)
ロンド連載→下井草で萩尾さんとお別れ
…みたいな順番に思える書き方だったんで調べたら
下井草事件(77年3月)→ロンド連載(77年10月〜)だったわ…
ヒー!こわ…
http://www.eurus.dti.ne.jp/~miyabi/kt-lib/KT-south.htm
>>388
ヒー!間違えた
77年ではなく73年です
>>337
まあケーコタンの「ロンド・カプリチォーソ」でもこんなセリフあったし
70年代の人権感覚、人権意識なんてそんなものだったかもねー
ただの盲目さ
ただの盲目!
なんのねうちもない!
盲目で心臓も弱いが天才の弟(設定モリモリ)に愛憎半ばする気持ちを抱く兄がキツイこというシーンですがそれにしてもだ
https://i.imgur.com/7GvT814.jpg >>506
遠い昔に、一度読んだきりですので、誤りがありましたら、どなたか訂正を
長い年月を経ても、何となく覚えているところを見ると、強い印象を残す物語ではあった >>506
となると、あの「ただの盲目さ」の台詞も増山さんが描いた脚本の可能性もあるにはありますね
大泉本はもちろん、ジル本からずっと増山さんの発言が表に出てる記憶がないのですが
これだけの騒ぎになっているのですからご本人も一度いろいろ証言なされてはどうなのでしょうか >>509
中川右介氏の新書に、確か増山氏はジル本の出版を知らなかったと
村田順子氏は、ブログでまだ増山氏と交流があるようなことを
不思議です、まさか、本を読めない状況? 「ロンド・カプリチォーソ」
(作品中ではォは小さくないんだけど何故)
まあそれはそれとして
最後のコマに突然出てくるルパート・ウェブスターis誰?だったんですが
この物語の語り手のヴァイオリニストだったようです
ニコル…ぼくの道しるべよ…とかなんとか彼のポエムで始まりますのね
そして続きも書くつもりだったのかなー
PART2へって書かれてる
確か「ヴィレンツ物語」とテーマがカブっちゃうので結局止めた、みたいな話だったはず
「ヴィレンツ物語」のダイジェスト版みたいな話は花とゆめ74年9月に描いてますね
ウォルフと出会ってウォルフが死ぬ話51ページです
試し読みで全部読めるところがあったはず >>509
また書かれてもいないのに増山のせいにするw
自分の尻を自分で老けないのが竹宮スタイル
悪事は全部他人のせい
クレジットが自分だけなら自分で責任取るのが当然じゃないの?
ちゃんとゴーストライター料は払ってたのかねえ・・・ >>510
村田は萩尾望都とも交流あったんだからそういうことじゃね?
深い付き合いではないと思う
増山は漫画家にランク付けしてるから >>512
そうですね、増山さんのせいにするのはお門違いかも知れません
ただ、視覚障害者の人格を否定するような台詞を少女誌に載せた経緯は知っておきたいかなと
考えにくいことですが >>510 からみると村田順子さんも増山さんにジル本の存在を教えていないとか? >>509
ロンド・カプリチオーソに関しては竹宮さんが
「その頃の葛藤がそのまま出てしまった、アルベルの悩みは自分の悩みだった」と証言しているのは有名な話
増山さんに音楽面のアドバイスは受けたかも知れないけどセリフまで責任転嫁するのはやめなよ 逆に竹宮さんが増山さん抜きでパクりもせず全部自分でやった作品を知りたい 竹宮さん抜きの増山さんたちサポートチームだけで風木を描けくことができたと思ってるの? 出版のタイミングも学長退任後だろ?
手心加えてて、優しい扱いなんだよな
>426 >434 >>438
パトリシアのわけ分かんないその場しのぎ反論で、竹宮発言と作品の発表タイミング解析が進む進む
まさか萩尾が目まで悪くなったと仄聞して、ロンド・カプリチオーソの呪詛まみれネームが生まれたとはなー
人間離れした居直りが凄えわ まあこの辺のセリフはケーコタンが自分(マチア)で自分(アルベル)を癒やしたかったのだろうなと思いました
あ、病室の外で聞いてた心臓が悪くて余命いくばくもないニコルくん、心臓あたりに衝撃受けてますが一応無事です
あと生きる気力なくしたアルベル励ますためとはいえ、かなり酷いこと言ってんなマチア
https://i.imgur.com/Kd2sNTF.jpg
https://i.imgur.com/75CPG91.jpg >>515
竹宮先生、増山氏当時の強い絆は、共に天与の才能が足りないと、歯噛みしていた者同士というのも、あったかと、ふと思った
萩尾先生に、届かぬ竹宮先生
ケンプほど才能がなければダメなのたと大泉本の中で言っている増山氏
秀才型で、猛練習を義務づけられ、いついかなる時も父親のスケートの後継者たれといわれたアルベル
練習は自由、肩にハマらず、心のままに滑り、父親の夢を託された天才の弟ニコル >>521
あっ誤字 恥ずかしい
型にはまらない です >>520
何気にニコルが死んでいくことを何の痛みも感じず肯定的に考えてるのが怖いですね
背景を考えると「短命で消える天才」に呪いを浴びせてるようにも見える
そしてアルベルはニコルの死後もフィギュアから逃げられないのに「長生きしてるだけのただの人間」と突き落とすのも怖い >>485
>よく使われるのは「別の世界の萩尾さん」でよいのかしら?
>今回は「異界」も使うことにしたんですね
「世界」は物理世界の意味で使い、
「異界」は非物理世界の意味で使います
「世界」は多世界解釈の世界、並行世界の世界、などでSFでよく使われますね
「異界」はバルバラ異界から採っていますね
こちらのほうは、SFといってもサイエンス・ファンタジー(まんがABC)じゃないかな
追伸
まんがABCの初めの「A」が「アップ」(up?)だったのは衝撃的だけど
これってアシスタンツがフザけて書いたんでしょう
萩尾さんの名義を盾にして好き勝手するのは今と変わらず >>520
>あたし 選ぶなら
>短命の天才より
>長生きするただの人間を選ぶわ
ところがどっこい、ライバルは長命の天才だった
文化功労者にまでなって70過ぎてもバリバリ新作を描いている
(作家として)短命でしかもただの人だったケーコタン乙すぎて涙 ■メメ痛の原因を悪友どもから指摘される萩尾さん
「い〜もの見つけたモトちゃん」別コミ1973年7月号(小鳥の巣の最終回の号)
『対談集 愛するあなた恋するわたし』p.144に5〜6コマ目のみ転載
○5コマ目
右下にハンマーで破壊された黒電話があり、
萩尾さん「バッテンおメメの萩尾です」
ささやさん「仕事のしすぎよ お休みしたほうがいいわよ」〈←ナナエタン〉〈←悪友〉萩尾さんに手をかざす
○6コマ目
〈極悪友ども〉萩尾さんの周りで
増山さん風「神経症よ」
竹宮さん風「すぐヒステリーおこすからよ」
佐藤さん風「栄養失調だぞな」
伊東さん風「ねむらないから」
城さん風「もうだめよ 再起不能よ」ニヤつきながら
https://i.imgur.com/zMAPJDN.jpg
大泉本においては
メメ痛は原因不明であり異常なしと診断されたので、周囲には光化学スモッグのせいだと説明してたという
萩尾さん自身はこの時から数年後に心理学を学んで「心因性視覚障害」と自己診断したという
リアルタイムでの説明と、50年後の今の説明とで食い違ってる
これは今の萩尾さんが別世界から来た証拠である
この世界の50年前のメメ痛の原因は、おそらく悪友どもに言わせているセリフの通りだと思われる
以上 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626858652/187n よりコピペ
専ブラだと過去レス開くと課金らしいから、コピペしてあげた >>526の画像って削除されてたわ
なるほどね、そういうことするんだー
こりゃ本物だわ >>526
かなり前のスレで、延々同じ主張を繰り返していませんでしたか?
ここにおられる方が、そうそう入れ替わっているとも思えないので、新しい材料を探されては? >>523
「天才なんだからそれだけで満足だろとっとと氏ねよ」ということだろうね
この上長生きまでされちゃ不公平だ!ズルい!という価値観
狂ってるなあ
「流れのままに流れてきた天才より、自分で流れを変えてきたあなたの方がすばらしい」
↑の理屈はわかるけど
「短命の天才より長命のただの人の方がいい」
これはニコルにもアルベルにも酷すぎる
これでマチアがニコルの死を願うサイコ女というキャラ設定なら別にいいんだけど
いい人設定なんでしょ?ありえないね
竹宮さんのサイコな思考の一端が透けて見えるわ >>526
極悪(友)人それぞれの性格がよく出ていますね >>486
子供だから突き落とす程度のことしか出来なかっただけで
かなりの殺意があったと思う
小さなトロットは妹を殺したいの
妹が生まれたらパパとママを盗っちゃった >>526
>リアルタイムでの説明と、50年後の今の説明とで食い違ってる
>これは今の萩尾さんが別世界から来た証拠である
そんな食い違いなら竹宮さんの方にはもっと数え切れないほどあるよ
萩尾さんの方は「忘れて欲しいの。なかったことにして欲しいの」と竹宮さんに言われたから
素直に言いつけを守って50年間封印してきたってことを思い出さないとね
封印したものを解凍したんだから説明が変わるのは当たり前
別に誰にも禁止されてないのにその場その場で話が変わる竹宮さんがおかしいのよ >>528
この時点で貼られていた画像を見たときに、萩尾先生は竹宮先生と増山さんに心の痛みを訴えていたと思いましたね
そして直接彼女たちを非難することを避けるために「光化学スモッグのせい」と述べていたことも
それまで友情を信じておられたことにとても苦しい思いをしましたし、竹宮・増山両氏から何の言葉もないことに釈然としかねます >>521
ケンプは文学をやりたかったからギムナジウムに入りたかったんだけど
それじゃ大事な時期の技術的鍛錬の障害になるとピアノの先生に反対されて
でもピアノだけの人になるよりってことで父親がギムナジウム行きを押してくれた
実際メカニック的には難があって一頃はバクハウスを絶賛する一方でケンプを貶すクラシック評論家やクラオタの勢いが強かった
プロでもケンプをリパッティと並び尊敬するピアニストに挙げている人もいたが
でも長い時間を経てケンプは根強い人気がある
内的な経験や学問の経験が表現に役だったんだろうね
増山さんがケンプ好きなのは好きな作曲家がシューマンやシューベルトというジャンルの関係もあるのかな >>46
そこまで他の漫画家の作品と比較しなくてもいいのになぁ
竹宮さんもファンも…
なぜすぐライバル視しちゃうんだろう >>526
あのー、それコピペなんですけど
最終行にあたりに書いたけど、リンクだけだと見れない人がいるんで親切心でコピペしたんだよ
ついでに
萩尾さんを擁護するフリして実は萩尾さんを苦しめるている事例について、コピペを貼っておこう
■盲導犬をひいて、あんまにいくわたし
741花と名無しさん2021/07/02(金) 22:51:02.23ID:AgtfMb1E0
当時のポーの一族とかの予告カットやらカラー全部載せてるサイトがあって
小鳥の巣が終了した時に目を患ってポーの一族も自分も世の中から遠ざかろうと思いますて作者コメントあって
本当に竹宮さんは何ということをしてくれたんだと今になって許せん気持ち
50年以上経っても時代を超えたファン多数の宝塚も全国展も成功してる特別な超名作を邪魔して追い詰めて潰そうとした
ここまで酷い妨害しておいて妹マネの言い草も最悪だし竹宮さんみたいな人に漫画の賞なんかあげなきゃ良かったのに
自己顕示名誉欲ばっかで漫画の事なんか全く愛してないし歴史に残る名作を潰そうとしたくせに
746花と名無しさん2021/07/02(金) 23:13:30.93ID:2kssMSYW0
>>741
これか
ポーの一族連載最終回のカット
https://i.imgur.com/nFEI5Ox.jpg
「ついに7月号で、ポー・シリーズは、
おわりです。生まれいでた主人公たちは
その後もかわらず、ひたた、ひたたと、
どこぞやのときのあいだを走っていく
ことでありましょう。
左図は、盲導犬をひいて、あんまにいく
わたしです。目を痛めまして、しばらくは、
世のなかからポーとともに、
遠ざかるつもりであります。」 竹宮恵子「漫画が全てだった」「漫画に興味なくて」「高校出てから」「小学生の頃から」
「描きたいものがない」「描きたいものを先に描かれた」「オープンソース」「盗作したのではないか」etc.etc. >>520
読んでないから1枚目ベッドで寝てるおばさん?が2枚目の黒髪男性と同一人物と判定するのに何度も見てしまった
これ続きページなの?
弟くんが1枚目でびっくりした後に2枚目で傷つく(割れたガラスは彼の心?ガラスの破片が飛んできて傷ついてる?)表現も、
わざわざ似たような構図で2ページ続けた意図も分かりにくい
このシーン自体が下手くそか >>482
二次元相手だとしてもモノとして消費する事しか考えてないんだよね
もしナマモノのファンになったら若くて綺麗な内に死んで伝説になって欲しいとか考えそう >>533
>別に誰にも禁止されてないのにその場その場で話が変わる竹宮さんがおかしいのよ
その場その場で話が変わるのは普通ですけどね
それが「おかしい」ってことはないんじゃないかな
普通の凡人です
しかも竹宮さんは自称「ヘタクソ」「でたとこ勝負」だし >>520
この2枚は同じ作品なの?
なぜ寝てる男性と起きてる女の人の絵が1枚目と2枚目でこんなに違うの? >>543
萩尾さんの話の食い違いを執拗に攻撃するくせに竹宮さんは追及しないっておかしいねー
響子は竹宮さんと同じくらい異常。ダブスタ病 >>543
え、普通じゃないと思うよ
信念とか根本的な部分は普通の人はそんなたな変わらないと思う
ケーコタンの発言がコロコロ変わるのは「お調子者だから」に尽きると思う ケンプの話の続きで
だから竹宮さんが安易に描く中身ぱーちくりんで練習もフリーダムででも心のままに演じてすごいっていう天才はやっぱり漫画ちっくだなあ
いや、ニコルも魂の純粋さが演技に出ていってって感じであるんだけど
ガラかめの北島マヤくらい天才ぶりに説得力のある描写なら引き込まれるのに >>543
萩尾さんの場合、パトが誤読してるだけで食い違ってないしね 大泉本でF誌の件で萩尾さんがお母さまを責め立てるくだり
お母さまが「その場その場で話が変わる」ことを萩尾さんが責め立ててるんだけど
そこんところが二重写しなんだよね
お母さまの「その場その場で話が変わる」ことを責め立ててるってことは、
萩尾さんは自分がイグアナの娘だってことを忘れてるんじゃないかな
以前の講演などではこういうことはなかったと思う
これは大泉本で現れたタイプの記述ではなかろうか またF誌の話?それもパトが勝手に妄想してるだけでなにも間違いもないし >>520
うわ今まで見た漫画作品の中で最も醜悪だな
天才の弟の死を望む程の醜い嫉妬も酷いがそれを許して受け入れた女キャラに貴方の方が価値があると言わせて漫画を通じて自己弁護してるのほんと醜いにも程がある
竹宮さいてー >>545
>萩尾さんの話の食い違いを執拗に攻撃するくせに
攻撃なんてしてないよ
今の萩尾さんが別の世界から来ていることを確かめてるだけ
そして、大泉本信者に利用されている萩尾さんに同情している
>竹宮さんは追及しないっておかしいねー
前から言ってるけど、竹宮さんのことは殆ど知らないし興味もない
今回の件でお気の毒ですね〜ぐらいしか思わない
てゆうか、大泉本信者みたいに、萩尾さんと竹宮さんとを比べるという発想が私にはない
ぜんぜん別モノだと思うけど? >>534
テンプレまとめサイト管理人はそうは思っていませんね
その画像をサイトに載せてないみたいだから 別の世界から来てないし、それもパトの自分の妄想が根拠だし、頭おかしい >>549
何が二重写しなの?
萩尾さんは母親と自分の「どこが」似てるのかは一言も書いてないけど
ヒステリーの内容を勝手に妄想するのもやめなよ
「大泉本に明確に書いてあること以外は一切認めない」という厳しいスタンスを自分にも適用しなさいよ 目が本当にそのころ病んでた、本当に引退しようかと考えるほどに追い込まれていたことが証明されただけにすぎない >>551
竹宮さんて嫉妬のあまり萩尾さんに死んで欲しかったのかもね >>539
ここまで発言がぶれるの竹宮さんが自分でどう思ってるのかが気になる >>555
>何が二重写しなの?
549にある「そこんところが」ですね
>「大泉本に明確に書いてあること以外は一切認めない」
これって、いつもの藁人形戦法(←)ですね
誰もそんなこと言ってない >>551
ちょっと弁護するともう読んだのが子供時代でうろなんだけど
一応この兄も自分の弟への歪んだ態度にずっと自己嫌悪をかかえていたような
そして自殺未遂にもなって
そしてこの場面 >>487
ビョルン・アンドレセンのドキュメンタリーについての記事
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/g35475943/born-into-a-whutering-family-bjorn-andresen-210216/
ヴィスコンティになじられたのはカンヌ映画祭で、
ヘルムート・バーガー(当時のヴィスコンティの恋人)の嫉妬が絡んでいたかもしれないというコメントがある。
日本のBLにはまだ少年に人格があるという評価は喜んで良いものか。 >その場その場で話が変わる
竹宮惠子の話かと思った >>561
最終的に兄は全てを得て許される結末なんでしょ?
リスカみたいな自殺未遂で禊は終わらせて
読んでないから知らんけどw >>562
この記事でも花の24年組とか言って萩尾さんが竹宮・増山少年愛コンビと一緒くたにされてるの気の毒すぎる…
そもそも萩尾さんは増山さんブレーンにして作品描いてないのに >>561
ミュンヒハウゼン症候群みたい
自殺未遂で「長生きするただの人の方がいい あなたの方がいい」と年上の女?おばさん?竹宮さん?に言わせるわけね
そっか「目目が痛い」にパトや竹宮サイドがこだわるのってそのせいで同情集めてズルい!ってことか
熱出たり病気になれば人から優しくしてもらえると思ってる自己愛らしい発想 >>541
続きページではないです
1つめと2つめの画像の間、3ページくらい
ポエムったり宇宙歩いたり(混乱するでしょうが背景です)今までの思い出辿ったりしてました
その間、病室前でニコルくんは立ちつくしたままですね
ベッドで寝てるおばさん?に腹抱えて笑ってるwww
見直したら確かに顎がないおばさんみたいに見えちゃいますね >>560
だから「そこんところ」って具体的にどこ?
「目が見えない」「視力が低下した」と書いてないから
萩尾さんの視力が低下していたというのはガセネタだ!と粘着してたよね
大泉本に書いていないことはガセネタなんでしょ
別の世界から来ているどうのこうのもガセ
ガセネタを吹聴するのはやめなさいよ >>567
同じ回なの??驚く?数ページで別人になりすぎじゃない? あ、驚いてる人とガラスの破片突き刺さって死にそうな人って喋ってる人とは別人なのか
しゃべってる人の心の心象風景なのかと思った >>556
>目が本当にそのころ病んでた、
何度も書いていますが
もし「心因性視覚障害」だとすれば、それは目の病気というより心の障害です
>心因性視覚障害とは、心理的な原因によって引き起こされる視機能の異常で、眼には器質的疾患を認めません。
>視機能の異常としては視力低下のほかに視野異常などをみとめることもあります。
>発症は7歳〜12歳の女児に多く、男児の約2倍と言われています。
>仮病と思われるかもしれませんが、本人は本当に視力が出ないと思い込んでいることがこの病気の特徴で、
>決して嘘をついて視力が出ないわけではありません。
https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/visualdefect
城さんが見た「目が真っ赤」は心因性視覚障害と無関係です >>564
弟の代わりに活躍する話なんだっけ?これ >>571
当時、目に症状が出てたのが証明されたんじゃん >>564
子供の頃に読んだので結末を覚えていないw
アルベル(竹宮)、ニコル(萩尾)としてしまうとシュールになるけど
ニコルのコンクール場面で、自殺未遂だったかのせいで体調不良でその場にいられないアルベルが
自宅で踊りながら?ニコルの応援をしていて
演技中に立往生するニコルの前にアルベルの幻影が現れて導いてみたいなのと
結局コンクールの結果は悪かったけどうまく行ったみたいに報告して(ニコルが人生で始めてついた嘘
今までだったら厳しかったアルベルがなんか穏やかに受け入れてとか
そんな感じなのは覚えている
初恋の相手のマチアは後ろ向きだったけどニコルは前向きな感じだったような
当時はマチア=竹宮さんというのは子供心に感じられて(食事をたいらげる場面などの細かいキャラ描写で)
ニコルは天才として持ち上げられ同情されるポジションっぽく
なんかやってることは愛憎半ばで黒さはありつつ、読者が感情移入しやすかったかも
アルベルに自分を重ねるからでなくて、アルベルの心情が細かく描かれているし
父親がああもニコルがニコルがじゃ歪むのしょうがないないなっていうのもある(山本さんは読んでどう思ったんだろう?) 訂正
初恋の相手のマチアに失恋したけど、ニコルは前向きだったような(かなりうろ) >>571
一人では歩けず仕事にも支障が出たほど目が見えなかったのは事実
医者にも原因不明だと言われたし萩尾さんがもしかしたら心因性かなと考えているだけの話
竹宮さんに酷い仕打ちをされた後で
目だけじゃなく体中にじんましんが出て貧血でぶっ倒れて大変なことになった
これらすべて城さんという第三者も証言している現実
大泉本に書いてあることなんだから否定しないように >>554
>別の世界から来てないし、
「別の世界から来た」は一つの解釈です
別の解釈でも構いません
>それもパトの自分の妄想が根拠だし、頭おかしい
専門医でもないのに「妄想」だとか「頭おかしい」とか軽々しく言わないほうがいいと思いますよ
特にこのスレでではね >535
>増山さんがケンプが好き
ケンプは親日家で10回も来日
とくに1970年に上野の文化会館で開催された
ベートーベン生誕200年記念ピアノソナタ全曲演奏会は絶賛されました
増山さんもこれを聞いて、自分の非才を悟ったのかもしれませんね
天与の才能に対する嫉妬が竹宮さんとシンクロした可能性はありそうです >>577
ダメだよ
大泉本に書いてないんだからそんな解釈は許されませんね ロンドカプリチオーソ
フィギュア界の重鎮だった父親が自己で亡くなるんだけど(ニコルは視力を失う)
アルベルが父親の手記を読んだら、そこにはひたすらニコルの才能に夢中でニコルに期待する気持ちばかりが綴られていて
っていう場面があて
それでアルベルが歪むんだね >>576
だいたいそれでいいと思いますが・・・
ここだけ↓
>目が見えなかったのは事実
目が見えなかったとは大泉本に書いてないしどこにも書いてないですね
萩尾さんが改めて「あのころ目が見えなかったのです」と宣言したら別ですが
でも「一度きりの大泉の話」ですから口を閉ざすでしょう
もしかしたら下井草でのことなら話をしてくれるかもしれませんね
「もういちど下井草の話」 >>579
あなたが許さないなら許さないでいいんじゃないですか? 今思い出してみると
アルベルには厳しくニコルには甘い父親
手記でもひたすらニコルに期待しニコルを誉める父親っていうのが
ジル本での萩尾さんを誉める関係者や特に山本さん、そしてそれに苦しむ竹宮さんに重なっているような
マチアはさっきのうpされていた場面ではあんな感じだけど
ニコルのことも好きだし、アルベルの悩みも理解しているけどその歪んだやり方に反対して
アルベルに対立するって感じの場面も多かったと記憶(うろ) 思い出しながら書き込んでいたから>>645がいろいろおかしくなってたw
>なんかやってることは愛憎半ばで黒さはありつつ、読者が感情移入しやすかったかも
>なんかやってることは愛憎半ばで黒さはありつつ、読者が感情移入しやすかったかも
>アルベルに自分を重ねるからでなくて、アルベルの心情が細かく描かれているし
>父親がああもニコルがニコルがじゃ歪むのしょうがないないなっていうのもある(山本さんは読んでどう思ったんだろう?)
はアルベル(兄)について >>582
響子が自分を許すべきではないんだよ
他人に厳しく自分に甘いのは竹宮惠子のはじまり
大泉本に書いてないガセネタを吹聴するのはやめなさい >>573
>当時、目に症状が出てたのが証明されたんじゃん
ええ、「目が真っ赤」ね
それと私見ですが、目が痛いというのもウソではないと思います
ただ、視力が低下したり目が見えなくなったりしたという証言はありません >>474
萩尾の話題が出る限り暴れるんだろ?
心安らかなんて不可能w >>586
一人でおいておけないと思って城さんが同居を決めたのは視力が低下したから
目が真っ赤なくらいじゃ誰もそこまでしない
難癖付けるのもいい加減にしろ >>585
響子さんという方に語りかけているようですので
アンカを間違えているのではないでしょうか() >>585
>城さんが同居を決めたのは視力が低下したから
「視力が低下したから」というのはあなたの想像ですから、
それを証明したかったら城さんに聞いて返事をもらうしかありませんね
城さんが他のところで言っていましたが
当時の萩尾さんは毎日ゆで玉子しか食べずに体調を崩していたので
城さんがメシスタントを志願したそうですよ >>589
響子とは別の世界の萩尾さんという
「大泉本に書いていないガセネタ」をご都合主義で語り始める妄想症の人のことよ
心当たりのあるデマゴギー吹聴者はみんなキエーキエーの響子さんです >>591
視力がまともであれば漫画をやめて原作者になろうとは言い出さないし
手を引かれなくても外を歩けたし本も読めるんだけど
ムチャクチャな言いがかりをつけるのはやめようね
竹宮さんがロンドで盲目の少年をいじめていたから都合が悪いんだろうけど事実は事実 響子が否定しなければこの話はもっと早く終わっていたかも知れないのに…
萩尾さんの目が悪くなったことすら歴史改変しようとするせいで
いつまでもいつまでも竹宮さんの鬼畜の所業が語られ続けることになる
いつものパターンですね…
ただの盲目さ
ただの盲目!
なんのねうちもない!
https://i.imgur.com/7GvT814.jpg 志村けんが亡くなった時の芸スポで昔のお笑い界についてのいろんな書き込みがあって
テレビ局側の方はドリフターズとひょうきん続を争わせ競争意識を煽りうまくやろうとしていたんだけど
いかりやと欽ちゃんは仲良くてっていうかそういうテレビ局側の思惑はお見通しでそういう思惑に反発してっていうのがあった
この二人はいろんなことを経験してきた大人なんだけど
それに比べて萩尾さんも竹宮さんも経験不足で、編集側や出版側の思惑に振り回された所もあるのかなと思ったりした >>566
虐待親で自己愛入ってる人の折檻の言い訳がそんな感じ
>>571
あなた、医療関係者を自称してなかった? >>593
>視力がまともであれば漫画をやめて原作者になろうとは言い出さないし
そのナゾ論理でご自分を納得させられるのであればそれでいいんじゃないかな
>>594-595
まとめサイトに載せて、お好きなナゾ解説を加える分には止められないわ
>>596
>響子が否定しなければこの話はもっと早く終わっていたかも知れないのに…
(↑これが本当の反実仮想ね)
大泉本信者のイカレっぷりが強調され続けるので、特に終わらなくてもいいと思う 現実には萩尾アンチ竹宮信者のイカレっぷりが喧伝され続けてるだけですけどね
竹宮信者と思われることすら恥ずかしいから
「竹宮惠子とは関係ない。作品を読んだこともない」と必死に言い訳しつつ萩尾望都を攻撃するという醜悪さ >>598
>あなた、医療関係者を自称してなかった?
人違いですね
ちなみに
親族ということであれば、天草のおじいさまは元医療関係者といえるでしょうね >>520
鬼滅の刃の「おいたわしや兄上」を思い出すな…
あと、ロンドカプリチオーソなんだね
ロンドカプリチオーリだと30年くらい思ってました
インド人を右に並みのかんちがいしてた 風木には19世紀末には存在しなかったオーパーツが出現するんだよ
知ってた?
目覚まし時計とか冠布つきのフィルムカメラとかそれで撮影した写真とか >>487
以前、当時の日本の映画関係者が自宅に
ビョルンを招いた時に撮ったという写真を
ご家族の方があげてたけど
日本の茶の間で箸でスキヤキ食ってるビョルンも
やっぱり美しかったよ >>591
茹で玉子うんぬんは「訪問者)の解説でささやななえ(こ)が書いてるんじゃないかなあ?
「メリーベルと銀のばら」の頃にそんな食生活だったみたいですねー
>>437ではわかってなかったみたいだけど調べたの?
「他のところ」とは?
城さんも別冊文芸のインタビューによれば大泉メシスタントの頃はキャベツづくしだ!ってやってたみたいねw >>604
竹宮「現実のパリは偽物。私の描いてるパリこそ本物」 >>601
横だけど←
あなたのフレーズを見て次のフレーズが頭に浮かんだ
「竹宮惠子とは関係ない。作品を読んだこともない」と必死に言い訳しつつ竹宮惠子を攻撃するという悲喜こもごも >>600
響子のいちゃもんの方が謎理論だよねー
いまさら萩尾さんの視力の低下を否定してどうしたいの?
盲導犬をひいてあんまにいくわたしもなかったことにするの?
目のことを否定するには「大泉本に書いてない響子の妄想だけでできているガセネタ」を持ってくるしかないよね >>608
竹宮惠子の作品は結構読んでる方だと思うよw
読まないと批判もできないからね
萩尾アンチ竹宮信者のみなさんも萩尾望都の作品は結構読んでるよね? それにしても15分ごとに意味不明な投稿をしてまで何をごまかしたいのか苦しみますね
やはり竹宮先生が障害者差別をしてしまっていることが問題なのでしょうか 響子がトンチンカンな捏造を語り出したら
「そんなこと大泉本に書いてないよ
このガセネタもループ」
これで終わらせていいと思うよ
延々相手してやる必要はない
それより竹宮さんのウソや矛盾やサイコな行動の話をしようよ よくわかってないけどいっちょかみ
・目が真っ赤
・目が痛い
・目が開かない
以上からは「視力の低下」という結論は導かれないってだけのことじゃないの?
正確には目が痛くて開かない、つまり「目が使えない」状態だったから
城さんに病院に連れてってもらったんじゃないの? ■ゆで卵ばかりの食生活で栄養失調で目が痛い件
>>606
>茹で玉子うんぬんは「訪問者)の解説でささやななえ(こ)が書いてるんじゃないかなあ?
>「メリーベルと銀のばら」の頃にそんな食生活だったみたいですねー
これ↓の出典ってことですよね?
>目が痛いことに関しては、一時、栄養失調を理由にしていた時期もあったと思う
>朝にゆで卵を一つゆでて、朝半分、昼に半分食べる
>ネーム中に料理をしたら集中が途切れてしまうのでそういう食生活をしばらく送っていたら
>栄養失調になって視力がやられてしまった。という話
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624726425/591
これで間違いなければ、教えてくれてありがとう ナチス萌えに続いて視覚障害者を「なんのねうちもない」
しかもそれを言ったアルベルは自分の投影だと主張する竹宮惠子 >>612
そうですね キチガイには絡まないほうが良いかと。 >>613
真っ暗闇というわけではなくはっきりモノが見えない状態だから単純に言って「視力の低下」でしょ
「視力の低下」にそれ以上の意味を持たせて食い下がってる響子の頭がおかしいだけ >>613
■目が痛くてマンガを描くのがやっとの件
目が痛くてやっとマンガを描けるぐらいには目は機能してったって書いてますね
―― 以下引用
その頃、発売された小松左京の『日本沈没』を仕事の合間に読んでいました。
でも目が痛くてもう漫画を描くのがやっとで、本が読めません。
城さんに、「ごめん、この本の続きを読んでくれる?」と、『日本沈没』を読んでもらいました。
―― 萩尾望都『一度きりの大泉の話』河出書房新社、2021年、p.159 より引用
コピペで済ましてゴメンなさい >>611
あの時代だったら「めくら」と書いても差別にはならなかったのに
わざわざ「盲目」と書いたのは竹宮さんの優しさの表れでしょう >>618
正常な状態からは視力が低下していたことははっきりしてるね
それを知った竹宮さんがニコルのモデルにしたとしたら相当ゆがんでるわ 自問自答
問:「視力の低下」を言い出した人がいるのは何故か
答:心因性視覚障害は視力の低下が主訴なので、ここから連想したと思われる
ほんとは盲目ばなしをしようとして矛盾をきたしちゃったらしいけどね 目が痛い、目が開かないのは「視力低下」と言えないというなら「視覚の障害」と表現しよう
萩尾さんや周囲が推測する原因が様々なのは「竹宮恵子の言いがかり、恫喝」という
重大な心因の可能性について萩尾さんが沈黙していたからだね。それを「ヒステリーと」言い
「ただの盲目! 何の価値もない」と書く竹宮恵子のサイコパスぶりは酷い >>613
萩尾先生の病状が「心因性視覚障害」だとすると「ストレスが視神経を圧迫」するので視力低下もありえますね
「目が真っ赤」云々もストレス起因の症状であれば、直接関係はないようでも連動してることになる
どちらにせよ長時間視覚情報が得られないのであれば「目が見えない」の表現は十分妥当じゃないでしょうか >>621
心因性だと認めたらますます竹宮さんの立場が悪くなるのでどうにかして否定しようと
大泉本に書いてない妄想まで持ちだして矛盾を来しているのが響子さんですね >>613
コンタクトを長時間使い続けてそういう症状になったことはある
但し竹宮さんが目についてそういう細かい認識分けをしていた(萩尾さんは目が痛いだけで視力は悪くない、ニコルはそうでなくて盲目)かは別 >>621
視力の低下は、ほとんどの場合は眼鏡等で補正可能だけど
目の痛み、目が開かないのは、より深刻な視覚障害だね >>621
視力の低下は、ほとんどの場合は眼鏡等で補正可能だけど
目の痛み、目が開かないのは、より深刻な視覚障害だね 響子は単に心因性だと認めたくない(ゆで卵や光化学スモッグのせいにしたい)のか
そもそも目は見えていた、全部萩尾のウソだと言いたいのかどっちよ
ブレブレなんだよ >>623
>萩尾先生の病状が「心因性視覚障害」だとすると「ストレスが視神経を圧迫」するので
現実世界の心因性視覚障害では、視神経が物理的に圧迫されることはありませんね
視神経が物理的に圧迫されているなら他の病気です >>611
竹宮惠子が
萩尾望都の目の件をヒントに
漫画を描いた
という事から目を反らせたい様に見える
この執拗さは逆に信憑性が増す…と
個人的には思ってる まあ「目が見えなくなった」「視力低下」って書いてる人はそりゃアレに延々とうざく絡まれるよ…
ちょっと落ち着いて大泉本を読み直してほしいわ…
私が>>427で
「蕁麻疹が酷くなり目が真っ赤に充血して涙が止まらず開けにくい状態になった」と書いたのには茹で玉子くらいしかいわれてないすよw
蕁麻疹→アレルギー→玉子→そういえば茹で玉子…!
という短絡的な思考って気がするけどw
「デクノボウ」の職業病のイロイロによれば神経的なもので眼炎になるのはその後も長らく続いてたようで痛ましい
ベンピやぼうこう炎まで書いてて赤裸々っ >>619
1970年代だったら既にアウトだったよ
まともや親や教師だったら子供が障害者をそんな呼び方してたら叱ったよ
それにこの場合は盲目をなんの価値がないと書いたのが問題 >>574
ええと、自殺未遂ではなく、吹雪の中での交通事故だったような?ニコルを世に出すと決めて、自分の推薦で、大きな大会に自分のかわりに出す許可を得ての帰り道で、悪天候下に無理をおして走行したせいでの事故
発見者が、ニコルの別れを強いたガールフレンドで、自分の救護より、出場許可をニコルに伝えることを優先させた
怪我は重傷、再起不能
ニコルは、何度も失敗、演技は絶賛されたが、10位
残りの人生を自分の足で歩くことを決意して、スケート靴だけを持って家出
それから、二年生きて、結婚もして、いまは、湖の底に眠るとか >>629
求心性狭窄やらせん状視野という症状が出ることがある
これはストレスで視神経が圧迫されることにより起きていると考えられています >>614
あら、それじゃ>>591の「他のところ」はデタラメの大嘘ってことですか〜
ちなみに私もささやさんの解説付き「訪問者」の現物を確認した訳ではないのー
検索したら出てきただけー
合ってるかどうかは知らなーい 通説:竹宮さん達に苛められた心因性で目が悪くなった(大泉本を読んだ限りこう思う人が多数派)
対抗説:ただの職業病の悪化
有力説:「自分で自分に下した罰」
こんなこともあるのかな説:カメラアイと眼の病気の関連説
萩尾さんの心の奥でカメラアイの可能性について思い当たることがあった
「竹宮さんのこれイタダキー」という意識的なものでなくて、眼に入ったものが後々影響するといったの
あくまでも可能性で実際そうだったかはまた別の問題なんだけど
そういうマイナス材料から自分を守るために、そのポイントについて被害者となるという感じの防衛反応 >>591
城さんの発言のソースは?
ささやさんのゆで卵発言は知ってるけど >>633
正確な情報ありがとうございます
こうして説明されると思い出してくるんですよね
ありがとうございます >>637
おや?眼病なんてなかった説は諦めたの?
雑っ魚w >>632
その時代に小学校の先生がめくらとかおしとかつんぼとか穢多非人って授業中に離してるのを聞いたのだが >>634
そうなんだ
医療関係者じゃないから知りませんでした
ただ、その症状は、この件と関係ないような気がします
>>635
「城さんが他のところで言ってた」は記憶違いみたいだね
>「他のところ」はデタラメの大嘘ってことですか〜
騙す意図がなければ嘘じゃないのよ(「作話」で検索してね)
ただの記憶違いなら嘘じゃないよ
萩尾さんも嘘つかないでしょ >>640
私はそれを言った人じゃないので
通説はそんな感じだけど、カメラアイと眼の病気で共通しているのが気になって
こういう可能性もないではないなーという >>642
人権は金になると豪語する解同が暴れたんだろうけど、それには地域差があったよ >>645
何県なん?
糾弾会の法的根拠は小泉政権で通達が来て剥がされたと聞くけど >>575
内線で、爺やとマチアの電話を初盗み聞き、マチアとアルベルの婚約を知り、誰かを心から祝福できないのも初めてだと
どれだけの残り時間かわからないけれど、色々なことを知らなければと家出
妻の名前もマチア >>575
内線で、爺やとマチアの電話を初盗み聞き、マチアとアルベルの婚約を知り、誰かを心から祝福できないのも初めてだと
どれだけの残り時間かわからないけれど、色々なことを知らなければと家出
妻の名前もマチア あーあ、始めちゃった
シャレにならないのに
もう止められないかも知れないね
遠巻きに見ていようかな >>647
少なくとも目の不自由な人と言いなさいとの指導があったのは1980年代の後半からだったね >>642
被差別部落問題と視覚障害を一緒にしないように
テレビ(もちろん地上波w)で座頭市シリーズやっててめくらとふつうに言っていたよ
今年だってBSでは映画『座頭市と用心棒』で三船が「やいめくら、どめくら」と連呼 >>646
眼がかかわっていることでは同じだよ
メッシュの「耳をかたむけて」の誰からも責められないのことあってちょっと連想した
一番ありそうなのは職業上酷使する所にストレスが反映されたなんだろうけどね >>642
まあ今時「どめくら」をそのまま放送するのはいかがなものかと私は思うが >>642
まあ今時「どめくら」をそのまま放送するのはいかがなものかと私は思うが ひとりごと
(あ、でも、これっていつものウソしかいえないやつかもね
こいつ中身スカスカだから何言わせても大丈夫なやつだ) 心配しなくても、ID:VintFmbq0 はNGしてるよ >>546
見栄っ張りだからだと思うわw
常に上から目線の名誉男性だからお調子者らしい愛嬌はない 言葉の不適切さは昔の漫画はいろいろとあったんじゃ
よくないことだけど昔は珍しくなかったとか
ただロンドカプリチオーソは萩尾さんの眼の件があるからドン引きされる >>653
座頭市はオリジナルに忠実なだけでしょ?
何でもかんでも密室に囲おうとしなさんな
何を思い煩う必要があるのかw >637
その視点は面白いです>こんなこともあるのかな説
そういえば竹宮さんも一種のカメラアイでしたね
映画を1回見て、カーテンや衣装や画面の細部まで記憶できるのは萩尾さんと同じ
(増山さんはそれができなくて疎外感)
竹宮さんは、ご自分のカメラアイの負の部分について考えたことはなかったのかな ハードカバー版「訪問者」
ささやさんの解説より。ゆで卵の話
https://i.imgur.com/W7d7HYg.jpg
城さんが他の所で言っていたという話は自分も知らない
ガセネタじゃないの? >>657-658
ご、ごめん、がまんできないっ
透視能力もってたらNGしても無駄だよね!
おもしろすぎるっ 結果的に竹宮先生の発言が萩尾先生の心因性視覚障害に結びついた可能性がありますね
本人にはそんな自覚はなかったかも知れませんが、「ロンド・カプリチォーソ」の件はどうなんでしょう
ご本人が沈黙なさるのは自由なのですが、推測が進んでいくことを止めるのは困難じゃないでしょうか 今はもうすっかり良くなったって
治ったんだからもういいじゃん 言葉は地域性があるんだよね
私が育った件は集落や地域という意味で「部落」という言葉が使われ
社会科の先生も部落部落と言っていた
生まれた県は逆に禁句 19世紀末の冥王星がハケーンされてない時に
ジルベールや自分を冥王星にたとえちゃったオーギュ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F
冥王星は1930年にクライド・トンボーによって発見された。 >>664
>ご、ごめん、がまんできないっ
>おもしろすぎるっ
この漫画的なセリフじみた書き込みが面白すぎるっw
演技性パーソナリティ云々じゃないの?
そろそろオノマトペとかつきそう
竹宮漫画みたいにガタッ!とかバーン!とか >>663
萩尾さんとささやさん本当に仲良しだったようなのに
目を病んだきっかけを萩尾さんは完全に黙りとおしてたんだね
そこに深刻なものがあると気づかないレベルで萩尾さんが隠しきったから
ささやさんは当時の思い出話として普通に目の事に触れてる
色々切なくなるな じゃ、「みんなでお茶を」のメメがいたい…の頃は食生活は改善してたんで栄養失調ではないってことですねー
やはり神経的なものかなあ
漫画のモデルがね……
イギリスで描いた「ハワードさんの新聞広告」にもバッテン目から涙流す自画像らしきものがあるから
ずっと辛かったのか1度はよくなってまた再発したのか 漫画家ってずっと原稿用紙を見続けてるから視力障害を起こしやすいのよ
北斗の拳の原哲夫さんなんか片目の視力が極端に落ちてるらしい >>672
これは、ご丁寧に、
どういたしまして
時代は、確か、グルノーブル五輪の頃
推薦出場というのは、当時あったコンパルソリーを免除にするためだったのかな
全2巻、昔の漫画は、コンパクトでした >>674
それとこれとは別
竹宮さんのことを封印して忘れたら目も蕁麻疹も回復したんだから
論点を意図的にずらすのやめようね >>614
私の記憶では、大量のゆで卵を一気に茹で、何食かに分けて食べていたかと。 >>676
竹宮さんへのジェラシーが原因だったんですか >>679
ええと、わざととぼけていますよね
それとも、これが5ちゃんねる的には、機知に富んだ受け応え? >>661
だから70年代には「めくら」は別に放送上問題なかったというだけのこと
思い煩ってはいない。過剰反応(を装うパトリシア)が煩わしいだけ それから「あんまにいく」と言う言葉をテコに萩尾先生を貶そうとする向きにも反論します
>>391 の方の言う通り、真っ当な仕事に転職しようかと考えていた先生をなじるとは何事でしょう
「漫画家が施術師を描いてはならない」とは、施術師の方をこの世から抹殺するに等しい非道な物言いではないでしょうか >>668
間違いを素直に認めたら作話じゃないんだよね
まぁ作話は医療用語らしいから人に向けて使わないほうがいいよ
特にこのスレではね >>681
ですね
三原順もはみだしっ子の中でアンジーに「びっこ」と言わせてるし、そういった言葉が普通に使われてる
時代だったというだけ
だから竹宮さんがロンドカプリチォーソの中で「盲目」という言葉を使ったからといって、別にそれが優しいということには
ならないよって話
表面的な言葉にこだわるよりも作中で使われてる文脈が問題 ただの盲目だ
なんのねうちもない!
って、ただ「めくら」と書くよりひどいと思う ま、彼の人のお笑い自己評価が異様に高いのはわかった 結びが抜けた
自己愛にはよくあること
(全部これで済みそうだが) >>682
そう思う
萩尾さんにしてみれば漫画家生命絶たれるかもしれない悲壮感が前提にあっての言葉
視覚障害が心理的な要因によるもの、というのも長い時間かけて何度も病院で検査を受けて器質的に問題
がないかどうか調べた後でようやくそういう結論が出るものだし
その結論が出るまでの長い時間、視力がちゃんと戻るかどうか不安な日々を過ごしていただろうに >>689
「なんの価値もない」
この居直りを見よ 眼疾の真の原因はわかりませんが、竹宮・増山ペアによる盗作疑惑の詰問と、
竹宮さんの出入り禁止の手紙がきっかけであることは事実
酷い状態で、それでも原稿を落とさず、締め切りを守った萩尾さんはプロの鑑です >>690
居直りというか、単なる漫画のセリフとしても酷いな
他人を利用価値でしか見ない竹宮恵子の差別主義が露呈してる >>682
横だけど
>それから「あんまにいく」と言う言葉をテコに萩尾先生を貶そうとする向きにも反論します
ちなみにわたしはその向きとは逆サイド
>真っ当な仕事に転職しようかと考えていた先生をなじるとは何事でしょう
あん摩は国家資格だし難しい仕事だよ
なのに萩尾さんは次のように書いた
「盲導犬をひいて、あんまにいく わたしです。
目を痛めまして、しばらくは、世のなかからポーとともに、遠ざかるつもりであります。」
しばらく世の中から遠ざかってる間に按摩をやる、というように読めるけど、そんなお手軽な気分でやれる仕事ではない
>「漫画家が施術師を描いてはならない」とは、施術師の方をこの世から抹殺するに等しい非道な物言いではないでしょうか
こういうのを藁人形論法っていうの
「漫画家が施術師を描いてはならない」って誰も言ってないから >>694
論法でも戦法でもどっちでもいーという結論だったよね >>695
戦法はグーグルサジェストで否定されたよ >>693
お手軽な気持ちでやれる仕事ではないから結局は「しばらく休んでいる」間にもやらなかったでしょ
ただ「○○という仕事をしてみたいな」と描くことくらい他の漫画家にもある
主婦になりたいとか宇宙飛行士になりたいとかね
いちいち「そんなお手軽な気分でやれる仕事ではない」とケチをつけるつもり?
それとも 萩 尾 さ ん だから特別にケチをつけたいだけ? >>693
もちろん勉強も修行も必要だが、あん摩マッサージ師指圧師国家試験は概ね80%で推移しているらしい
ちなみに「あんま」は今も公式名称。視覚障碍者には試験問題読み上げもしてくれるようだ >>695
前スレ見てきたけど「戦法は間違い」と否定されていたよ
そうやって自分に都合よく現実をねじ曲げるんだね
つまり響子の話はひとつも信用できない ま、事実を曲げて記憶するのは
自己愛にはよくあること 響 子 は 『 横 だ け ど 』 を 覚 え た 目の障害が続くなら漫画を描けず、あんまになろうという
自身の次の生き方への希望を描いて、何が悪いのだろうか
竹宮恵子みたいに「ただの盲目だ なんの価値もない!」みたいな蔑視はないぞ
ところで「盲目」になんてルビがふってあるの?
ちなみに萩尾さん「目目が痛い」「開かない」という症状は書いてるけど
めくらとは書いてなかった気がするが… タテノリで喰らいついてるのに
「横だけど」
だもんな〜
シチュエーションの理解が足りないよ >>697
どうかなー
「萩尾さん」だからではなく
「障害者」が関係してるからかな
でもさー
さっき「萩尾さんは次のように書いた」って書いたけど
よーく考えたらアシスタンツが書いたかもね
絵も萩尾さんの絵柄と違うように見える
アシに丸投げしちゃったのかも パトリシアは本当に単語に反応するだけで、文脈・意味内容を理解できないのかな
あまりにひどいから装ってる工作員かも…と思ってきたのだが ひとりごと(めんどさいから今度からネタを書くときは子供でも分かるように毎回矢印をつけよっと) 「盲導犬をひいて、あんまにいく わたしです。
目を痛めまして、しばらくは、世のなかからポーとともに、遠ざかるつもりであります。」
↑この萩尾さんのコメントを見た時、竹宮さん喜んだんだろうね
ガタッと立ち上がって「YES!YEEEEEES!!!」と叫んでる姿が思い浮かんだよ
こうなることを望んで「あんたの描いてる偽物を見ると気分が悪くなるのよ。もう描くのやめて」と責め立て
ダメ押しで「家に来るなクロッキーも本棚も見るな。せっかく離れたのに前より悪くなった」と絶縁状を突きつけたんだものね
やった!攻撃が効いてる!このまま消えてくれればしめたもの!とはしゃいでいたと思うよ
数ヶ月後に戻ってくるとも知らず >>693
何なのでしょう、全く
相当前のスレッドで、この話題が出た時は、按摩師になるではなく、原因不明の不調の改善のために、施術を受けに行く説が優勢だったような
どちらでも構いませんが、萩尾先生の聡明さと集中力があれば、仮に中途失明者になっても立派に国家資格を取得されたことでしょう
いずれにせよ、これは暫くお休みする、という告知であり、失明するかもと言う怯えを冗談めかして軽口で紛らわした近況報告にすぎないでしょう?
軽口というのは、たぶん盲導犬は貴重で望んも簡単に得られるものではなく、現具体的な計画を述べた訳ではないと思われるから
若い女性が失明するかもという怯えに健気に耐えている時に発した言葉に、差別意識があったとか、弱者への配慮が足りんとか、どれほどねじくれた心なら、そんな風に受け取れるのでしょう >>707
現実の竹宮さん「寄るな触るな何も見るな。せっかく離れたのに前より悪くなった」
嘘つき竹宮さん「私は初めてそういうことをストレートに言うわけですから、結構気を使って、
最初に言った日だけじゃなく、何日か経って萩尾さんのところに訪ねて行って、
もうちょっと長い時間をかけて話をしたりってことをしたんです。
本当に申し訳ないけど離れなければならない、全然別にあなたが悪いわけじゃないんだけど、と。
自分が自分を守るためにせざるを得ないことなんだ、というふうに説明したと思います。
もうホント、相手のことを気にしてる時間の方が長くて、
自分のことを考えてる時間が少ない事態になっていたので」 >>704
障碍者に反応するなら竹宮の「ただの盲目だ! なんの価値もない」という
差別意識丸出しの記述の方がはるかに問題な筈だけど、パトは恣意的だよね >>682
はいはい、私に言ってるんだよね
>真っ当な仕事に転職しようかと考えていた先生
萩尾先生の頭の中で何をどう思おうが批判なんてしませんよ
「盲導犬にもお揃いの柄のお洋服を着せちゃおうかしら♪」って思ったとしても
そんな内心の自由にまで踏み込むことはない
私が問題にしてるのは「公的な場」で描いたこと
大泉本もそうだね、あれが日記だとして、萩尾先生の亡くなった後に公表されたとするなら
公表した奴はどうかと思うけど、萩尾先生に対して批判する気にはならなかったと思う >>709
「自分がお留守」なのは事実かも知れない
光瀬の作家としての指摘に無反応だったわけだし >>708
施術を受けに行く説は萩尾さんの別発言で消えたよ
まあ、この説は最初っから無理があったと思うけどね
別コミ1973年7月号を見ればわかるよ
(以下、大泉スレPart28より)
別冊少女コミック1973年7月号を見る機会があった
画像は上げない
当時、「別コミマンガ家新聞」というマンガ家の近況報告などするページがあったらしい
その中の萩尾先生
「おメメがいたくていたくて… 『小鳥の巣』がおわったら、しばらく旅にでます。 岸裕子さんが、あんまさんさがしているという情報を聞きつけたので、さっそくあんまの旅にでかけます。」
以上、盲導犬をひいてあんま云々は、萩尾先生があんまになることを意味していたことが確定した >>713
で?
708のその他の部分に、あなたはどう答えるのか?
あなたは、自分の捻くれた考え方をどう思っているのか? >>715
どう答えるも何も今までさんざん書いてきたことだけど?
一体どういう回答を想定してるのかな? >>711
では、公的な場で「施術師になるかも知れない」と描くことの何が問題か説明してもらいましょうか
自立して生計を立てていた婦人が、目が見えなくなった場合の就職先を描くことが他人への侮蔑になるのでしょうか
自分自身がまさにその視覚障害者となるのかというときに、その対象を侮蔑するとでも仰るのですか?
花と名無しさん2021/08/13(金) 20:45:18.59ID:OJwG2xol0
>>682
はいはい、私に言ってるんだよね
>真っ当な仕事に転職しようかと考えていた先生
私が問題にしてるのは「公的な場」で描いたこと
大泉本もそうだね、あれが日記だとして、萩尾先生の亡くなった後に公表されたとするなら
公表した奴はどうかと思うけど、萩尾先生に対して批判する気にはならなかったと思う >>716
散々書いてきた、とは?
差別意識だ、弱者への配慮がたりないとこれからも吠え続けるということ? パトリシアは自己の差別心めいたものを開陳してるんだよ
マンガであるという大文脈を無視してまでして、やることはチンケな印象操作のはずなんだけど、そこで狭量さがにじみ出てしまってる >>718
失明するって医師に言われたならいいと思うよ
(これも前に書いてるけど) >>716
匿名の掲示板ではなく、公の場で実名でもそう主張できる? >>721
視覚障害者の定義は完全な失明の前の、著しく視力が低下した段階でも当てはまりますね
医師が「原因不明である」と診断した以上、病状が悪化してさらに目が見えなくなる可能性もあった
こういう状態では自身が視覚障害者になると考えて自然なのですが、それは考慮に入れないのですか? >>701
「タテから言わせてもらうと」
も教えようぜ
(外国人をからかう悪い遊び) >>722
722は719の続き 頭にきて間違えた >>720
続き
狙ってああいうのを演じてるなら、それはそれで大したもんだと思う
素であれだったならありがち、量産型のおかしな人
自己愛にはよくあること パトリシアいじり興味ない
どなたかまた昔の作品でもあげていただけないか
竹宮作品は旧時代少女漫画の古典的表現例として鑑賞しがいあるw >709
竹宮さんの論法をすなおに信じ、納得する人もいそうですね
アマゾンレビューのkbkさんの指摘通り
竹宮さんに一種の対人的な病理があったとすれば、その言葉を鵜呑みにするのは危険
2020年に萩尾さんに連載協力を求めた読売新聞記者は
城さんに写真掲載を断られた時点で不審を感じ、裏を取るべきでしたね >>686
なんのねうちもない!
渦中のメンタリストと発想が同じだね >>727
竹宮作品は当時から既にパロディだからね >>727
昔の作品じゃないけど萩尾さんの「山へ行く」や「ビブラート」好き
「山へ行く」の雑事から逃れられない感じ、「ビブラート」の世界の揺らめき
竹宮作品は読んだはずだが記憶から消えている
それよりはまだ水野作品や西谷作品の方が覚えている 古典的少女漫画なら竹宮より絵がお洒落で可愛い作家はいくらでもいるから竹宮イラネ 萩尾さんの初期作品のアメリカ映画みたいなラブコメもけっこう好き
「もうひとつの恋」とか「妖精のこもり」とか >>713
あなたがソックパペットに見えちゃってる
もとからそう感じてたんだけど、特にこれ↓を肯定的に引用したでしょ
>別冊少女コミック1973年7月号を見る機会があった
>画像は上げない
>その中の萩尾先生
>「おメメがいたくていたくて… 『小鳥の巣』がおわったら、しばらく旅にでます。 岸裕子さんが、あんまさんさがしているという情報を聞きつけたので、さっそくあんまの旅にでかけます。」
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627213134/681-n
これって萩尾アンチのはずなのに「萩尾先生」て呼んでるし、
その中で萩尾先生の文章とされているものも、いかにも稚拙で偽物っぽく見えるし、
その後のレスの展開も不自然だし
しかも同じIDで↓
>悪いね、画像アップは極力やりたくない
>萩尾望都先生のステキな花嫁姿!も見た
などとも言うから
「画像クレクレお願いします土下座します」とか言ってもらいたさそうなやつだと思ったんだよ
で私は書いた↓
>ウソが下手すぎて可哀想になってきた
その後、自作自演のようなやりとりが続いて途中で20:58:11.80に病気の少女の写真が貼られた
あの日、最終的に私が書いたのはこれ↓
>今日は心無い「若干1名」が貼った1枚の写真を見て私は悲しい気持ちになりました
>彼が自作自演を続けているのを見て彼を哀れに思いました
>大泉本が彼のような人物を萩尾作品に引き寄せたのです
結論はね
part28であの病気の少女の写真を貼った若干1名がまだこのスレにいて、
ソックパペットで萩尾アンチを偽装して今から再び問題行動をおこすんじゃないかと疑っている >>723
「著しく視力が低下」なんてどこにも書いてないよね?またループ?
>こういう状態では自身が視覚障害者になると考えて自然なのですが
私にとっては全然自然じゃないな
そもそも婦人公論の件で萩尾さんの認知能力にほとんど信頼を置いてない
>>735
いや、あなた、妄想しすぎ
肯定的に引用なんてしてないし、「先生」なんて大した意味ないよ、気分次第
画像なんて持ってないのでクレクレされても応えようがない
病気の少女の写真貼ったのも私じゃない(あんなもん貼るかっつーの) >>736
あ、肯定的に引用って別コミ1973年7月号の記事ではなく
そのレスのことかな?
だったら肯定的だよ、だってそれ書いたの私だもん このスレ先に読んでたけどやっとジル本と大泉本読んだ
先にジル本読んだから赤裸々に書いてあって凄いと騙されるとこだったよ
大泉本読んだら肝心な所が書いてないじゃん
ジル本出すことになってからの対談やドラマ化のオファーって
竹宮さん側はノリノリだったんじゃないの
萩尾先生は(今まで通り)何も言ってこないと思ったのかな
萩尾さんは大泉本なんてできれば書きたくなかっただろうけど
結果的には書いて良かったと思う
不謹慎だけど、じゃないと萩尾さんの死後いいように捏造されたものが
正史として残ってしまうところだった >>738
そして竹宮惠子さん側が
ドラマを潰されて腹立ち紛れに
このスレで暴れてると。 >>726
この、同じ言葉を話しているとは思えない、会話が成立していないような薄気味悪さ?や靴底に貼りついたチューインガムのような気色悪さ?は、全て自己愛で説明がつくのですか?
まるでBoom townの粘着男ハッカー[亜細亜の鉄槌]
この例えがわかる人、この指とまれ >>736
歩いて一人で外出できる正常な状態から
人に手を引かれなければ病院にも行けなくなれば
「いちじるしく視力が低下」と表現するのは何も間違ってないね
萩尾さんと城さんはエピソードを並べることで「いちじるしく視力が低下」したことを述べているのに
「いちじるしく視力が低下した」というそのものズバリの文章がなければ
低下したとは認めないと暴れている基地外は早く病院に行けばいいと思うよ
手を引かれなくても一人で行けるでしょw たとえわかんないけど、今もののけ姫見てるんだけど、あれに出てくる山の神やもののけ同士の会話よりもっと噛み合わない感じだわ このスレ おめーの文章から自己愛と自意識がだらだら漏れてるよ
実際そのイヤラシイ修辞がいけてると思って書いてるだろ
きめぇわ 少女漫画出身の女流作家自体のレベルが低いのに
その中で萩尾望都のSFがすごいとか才能あるとか
星野宣之や諸星大二郎などの男性作家と比べたら
全然大したことあらへん
それよりも少女漫画の中で少年同士の性愛を
ぎりぎりまで表現しきりBLというジャンルの
開祖となった竹宮恵子の方がはるかに巨匠だわ
嘘が多いって?
宮崎駿も似たような法螺吹きだろ
あっちはロリコンだが
巨匠はホラ吹いても許されるんだよ 7月28日発売の flowers 9月号で「秘密の花園」は休載だよね
次号予告では連載再開ってなってるし
休載の事情について説明あった? >>583
クロッキーを盗み見ていたのは竹宮さんなんじゃないかなぁ
それで自分との才能の差に愕然として焦ったんじゃないだろうか…
>>745
それ、わざとなの?w >>744
はあ、740に対しての言葉でしたら、あなたは、パトリシアだから怒っているのですか?違うなら、意味不明な罵言を投げつける理由を >>745
小松左京は萩尾が若い頃から「モト様」と呼んで敬愛し
川又千秋や夢枕獏もモー様呼びでファンまる出し
庵野監督と安野モヨコは「萩尾望都を囲む会」で知り合って結婚
森博嗣は「萩尾望都に出会わなければ作家になってない」」と豪語
恩田陸やよしもとばなな、三浦しをんも萩尾望都の影響を認めている
宮崎駿はアリエッティ制作に際しトーマの心臓を参考にした
萩尾望都は少女漫画の域にとどまらない巨匠 >>751
あの下手くそな絵でねぇ
へぇ〜
みんなリップサービスが上手だね >>752
お前の推しは死んでも得られない評価だからね
リップサービスだと思い込まないと精神崩壊するもんな
涙拭けよ 萩尾の絵って竹宮のパクリが多いから嫌い
風と木の詩の二番煎じ狙ってるのが見え見え >>744
下品な罵倒を吐く人は、荒らしと呼ばれるのでは? 7月28日発売 flowers 9月号で「秘密の花園」休載
なのに誰も話題にしなかった
同日 20:58:11.80 あの写真が貼られた
ここに因果があるのか分からない
予告によると次号から連載再開だというが本当にそうなるのだろうか?
萩尾さんが苦しんでいるように感じる 女のSF作家って新井素子や栗本薫見ても判るけど
セクシー系SFって感じで、とてもじゃないがハードSFとはほど遠い
萩尾もしかり
SFは男の独壇場 えーまたプチフラワーの84年1月号の表紙貼って欲しいの〜?
風木と半神、河よりも長くゆるやかに、夢見る惑星とがまさかの同時期だったやつ >746
休載の事情は書かれていませんが、
「もしも東京展」の原画や、9月発売の諸星大二郎トリビュート本の原稿など
他の仕事を集中して入れられているのでは?
デジタル移行の兼ね合いもあるかもしれませんね >>758
萩尾望都のどこがセクシー系SFだよ
新井素子にも当てはまってないわ
SF読んでないのがまる見えの馬鹿が暴れ始めた ■
いまや自演まるだしの展開
しばらく私は遠巻きに見ることにしたいと思う
スレで「病理」「自己愛」が連発されている
自己愛性パーソナリティ障害っていうやつだよね
勉強しておこう
あと1983年のSFイズムの読者投稿蘭か >>758
ル・グウィンもティプトリーもウイルヘルムも知らないんですね
無知自慢乙 >>761
萩尾さんまたトリビュート本に呼ばれたんだ
ファンだから喜んで引き受けちゃうんだね
それを知ってるから出版社の方でもオファーすると
竹宮さんはー? >>760
竹宮さんのはキャラの感情がビシバシ伝わってくるけど
萩尾さんのは無機質な人形みたいで全然伝わってこないね 「秘密の花園」9月号休載、10月号掲載のことはフツーに「萩尾望都スレ」の方で語られてますが…… あ、8月号で次号休載、10月号再開と予告されていましたよ
萩尾さんには各方面からの依頼が絶えず、執筆を続けておられて嬉しい限り 年寄りの冷や水
引き際を間違えると老体に鞭打つことになるという典型 ティプトリィと言えば彼女が正体不明だった頃
「ティプトリィは男だ。女がこんな話を書けるわけがない」と力説して
後で赤っ恥をかいた作家がいましたね
萩尾望都は男だとか男の原作者がいるとかいう噂を思い出す
女性の天才作家は性差別を避けて通れない
>>758みたいな愚劣な人間がいるからね 響子が「商業誌から引退しろ。同人誌でやれ」と吠えている間にも諸星のトリビュート本に執筆している萩尾望都
ざまあとしか言いようがない >>744
パチンコ小僧、ピンポンダッシュのかわり? >>772
竹宮さんの悪口はやめてあげてー
80年代で終わってたんだから >>738
これが多数派の感想だよね
年間読書人・パトリシア・響子みたいなキモ粘着はあくまで少数派
自分たちもそれがわかってるから欲求不満で暴れてるわけで 萩尾さんに限らずフラワーズって一部の連載が
休み再開の繰り返しなんよね
萩尾さんはまだ連続で描いてる部類だったりする
一年弱ぐらいのスパンで忘れてたシリーズものが再開して
また一年弱休みとか数年休んでる人とか数か月休み数回掲載
また休みとか待ってても心折れそうになるし
漫画家より雑誌編集側大丈夫かよと思う時がある >>758
進次郎みたいなこと言ってんじゃねぇよw >>774
エリザベス・ムーン コニー・ウィリス 高野文緒 川上弘美 >>745
竹宮がホラ吹きだって認めたね
あと一般人は池田理代子さんや一条ゆかりさんは知ってても竹宮なんか知らないよ
BLエロ寄り少女漫画で一番有名なのはパタリロ!だから >>760
竹宮さんは絵柄を抜本的に変えようとして大失敗した人の典型
元に戻そうにも戻れなかった
風木のラストの方の絵くらいなら、古くさいけどバランスよくて絵に艶があったんだけどね
くらもちふさことか真似しようとしてメチャクチャになってしまった
まさに年寄りの冷や水
整形手術に失敗したブ…不美人を見ているような哀れさがある >>778
自分でも軽蔑されてるのを自覚して良く書けるもんだなと思うわ
全員魂の卑しさが文面に溢れてるし >>780
それは
よくわからないんですが?
小泉さん そんな性差別したの? >>760
竹宮さんの絵って首短くて漫画的には不恰好だよね
ジルベールも美少年キャラとしては若干首が短い
本人が骨格ストレートなのかな 竹宮さん、誰かの絵を真似るんだったら愛田真夕美さんとか自分の絵に近い人の真似すれば良かったんじゃないのw >>781
ジョーン D ヴインジ アンドレ ノートンも >>736
お前の認知能力疑った方がいいよパトリシア >>788
このレスは、荒らしと見做して無視すべきなのか?それとも、反論すべきなのか? >>744
貴殿は、自分がいけてる荒らしだと思ってる?気持ちわるいですね >>792
怪しい場合は無視すればいいよ
このスレを含めて荒らしは無視されるのを嫌うから何とか絡んでこようとする
レスはそこを見定めてからでも遅くないと思うな >>789
自己愛性盲目気質のないものねだりストだから 竹宮信者はどこまで歴史捏造、誤読(意図的?)による妄想を続けるんだろう
特にSF関係、フェミニズム絡みはヤバいのに。小谷真理さんの参戦もあるぞ
(そうなったらそうなったで面白い、と思わないでもない) 関係ないけど
ジル本で上原きみこのアシに行った話があって
「あー、昔の漫画家さんの」って流して読んでたけど
レディコミ(?)で「いのちの器」描いてる上原きみ子だよね!イメージが繋がってなかった
まだまだバリバリ現役、wiki見たらドラマ化もしてた
ジル本で「職業漫画家」って、ちょっと下げてた印象なんだけど、全然凄い >>805
人のこと下げすぎだよね。上原さんを見下してた 今流行りの「論破」芸人のはしりみたいに感じるわ、竹宮さん
手当たり次第に「持てる者」に噛みついてれば、なーんかすごいことやってるように見えるでしょ?というパフォーマンス
誰でもいいから攻撃したい欲求にあふれた病人が、凄い勢いで共鳴しまくるところまで一致 >>805
少女コミックの屋台骨を支えていたわけだから、まさにプロ。
風木連載時の武居編集長も大事な作家だと言ってる。
そういえば、庄司さんのゴールデンエイジに、
まだ新人で編集からあれこれ言われて凹んでいる庄司さんに
他誌のUKさんが「あなたはフレンドの3本柱になれる」と励ましの電話をくれたエピソードがあり、
上原さんだと言われていた(後でUKさんに聞いたら本人が忘れていたらしいが)
人間的に
他誌の漫画家を励ます人>同じ雑誌の先輩を下げる人
だよね。
しかも上原さんは子育てもしていて、後輩漫画家にライフモデルの選択肢を示している。 うん、上原きみ子さんは偉大だよ。
ファンにうけなくなったから止める、なんて考えはなく新しいファン層を開拓する
事ができる、王道作家だよ。
もりたじゅんさんだって復活して描いているし、なんか皆さんたくましい。
理屈なんか言わずに「描きたい」って思いがあるんだろね。
上原さんの逞しさは筋金入りで大好きなエピソードに、反抗期のお子さんが
「もうヤダ、死にたい!」と言ったら、「じゃ一緒に死のう!」と言って
川にじゃぶじゃぶ子供の手を引っ張って入って行って、「お母さん!ごめんない!」
と子供が謝ったそうだ。漫画のような話。
なんとたくましい母親だと、驚嘆したよ(しかも少コミ連載中!)
どっかの自律神経失調症とは雲泥の差だわ。 ずっと前の方のスレに、地球への意味不明のラストは、新井素子先生の、(たぶんコバルトの)あたしの中の、の にはいってた作品に似ているという指摘があったのが、気になっている
地球へ の当時、星に行く船シリーズのイラストを竹宮先生が、担当していた
まだSFファンの人がここに残っていたら、教えていただけないかな >>812
それ!
類似はあからさまなものなのか?
意味不明になってしまったのは、本来の文脈から切り離されたせいなのか?
あそび玉を、適当に取り入れたせいで、奇妙な箇所があるというから
あと、雑誌掲載から、本になった時の修正で、模倣の印象を弱めたのか
SFマガジンで、その辺まで触れていたらいいな 上原きみ子、すごいエピソード満載なんだねw
子供も育てて漫画も描いて、いわゆる職業婦人?
このまま生涯現役を貫きそうだし
むしろ、この人の朝ドラの方が見たいかもw
電子で「いのちの器」3巻まで無料だったから読んでみたら
病院ものって湿っぽいのかと思いきや笑いもあって面白かった
スレチ失礼 上原さんの朝ドラならいけると思う。
漫画家になるため結婚して、お姑さんとのトラブル、旦那とのトラブル。離婚。
子育て、マンガ家としての試練、少コミ巻頭作家の苦労、学年誌作家、レディース作家
作品のドラマ化。
笑いあり、涙あり、根性あり。後輩への気使いあり、朝ドラの王道だね。
捏造なしでいける。 >>727
バレエの星がすごい!
近年、再評価 と言っていいのか迷いますが?総集編をみかけました
すごい破壊力
ひだのぶこ先生あたりも、つぼかも
銀色の閃光とか 萩尾さんは日がな一日こんなスレで名無しに隠れて竹宮さんの悪口書きまくってるけど
仕事は放っておいてもいいのかしら >>817
当時の読者に、聞きたい気分
縦ロール、フリフリドレスにどれほどリアリティを感じていたのか >>819
トイレは汲み取り式が普通だったし、ケーキといえばバタークリームにゼリーのいちご
外食は年数回、日頃の食事は煮物に焼魚中心 みたいな時代(田舎は特に)
シンデレラや白雪姫みたいなおとぎ話の延長線上に少女マンガがあった感じ
リアリティはそもそも求めていなかった >>805
編集長は当然、竹宮先生の素質からいって目指すべきモデルとして、意識改革とか修行といった意味で、不満たらたらの竹宮先生を行かせた
けれど、萩尾先生の資質と方向性にめがくらんで、目指すべき方向、追い越すべき目標はこれ、と思いこんだ竹宮先生に、その親心は通じなかった
萩尾先生にとって竹宮先生との関わりはとその終わりは、大変な不運であったようですが、竹宮先生も自分を見失なうほどの存在と自分から関わったことは、大きな躓きだったと
こういう理解でいいのかな >>816
見たいw
半年じゃ足らない
1年通して見たいわー! メルカリに出てたこれ
https://i.imgur.com/ORzhHRf.jpg
オープニングから笑う
ヘイ!米語だな
ヤンキーボーイ
ワロタ
ヨーロッパ旅行2回目でパリはどうしたのでしょうね、私が好きなパリではない、だもんなァww >>821
たぶん人間としても素晴らしいから行かせたんだと思うんだよね、ケーコタンに足りないものがあるから 821に同意
萩尾さんの才能に惚れ、「男なら結婚したい」と思った竹宮さん
「萩尾・竹宮なら少女漫画革命が起こせる」と思った増山さん
共に道を誤ったように思います >>824
ああ、そうですね
頭でっかちな人を矯正するには、には、地に足
のついた逞しい人格者にぶつけるのが一番
いや、それが唯一の方法かも 上原きみ子先生(学年誌で古典的なバレエ漫画を描いておられましたね)の話で思い出したけど、
欧州旅行のとき萩尾先生と山岸先生は貴重なボリショイバレエの公演を観に行ったけど竹宮さんは(増山さんも)行かなかったんだよね
「バレエなんて漫画の題材として扱うにはもう古臭いのにwバカじゃないのかしらw」
とでも思ってたんだろうな
大事なのは「題材」じゃなくて「創作者自身の感性」だろうに
古い少女漫画でよく取り上げられていた題材である「バレエをやる美少女とその継母との確執」を描いているけど
「フラワー・フェスティバル」は一切古くない
問題はお題じゃないのにそこに気づけないのは愚か >>826
あ、うっかり送信、どうか、笑わないで意味だけとって下さい >>827
関連情報をあたらずに妄想で叩くのはやめなよ
偶然二枚だけチケが手に入ったからアラベスク連載中の山岸さんはマストで自ずから同行者が決まったんでしょ リアタイで少コミ、別コミ読んでた
ポーやトーマが好きだったけど、ロリィの青春や炎のロマンスも同じくらい好きだったよ
少女だと自由じゃない、表現できないことが多いって竹宮先生はいうけど、上原先生のヒロインって、能動的で自分で運命を切り拓いていくタイプが多くて、読んでて楽しかった
上原先生はお子さん3人育ててる上に、婚家の理解がなく、そのくせ収入はあてにされる生活だった
竹宮先生のように、海外行ったり、資料をすぐに手に入れられる環境じゃなかったのに、それでも描きたいものがあって必死に描かれて、読者に支持されてた
雑誌なんだから、いろんなタイプのマンガ載ってて当たり前
竹宮先生が評価しない作品のおかげで雑誌が売れて、革新派が描くページが確保されていたと思うんだけど リアタイの印象だけど、風と木の詩は、別コミなら掲載されたような気がする
名香先生や岸先生が、自由に描いてたもんね
週コミに拘りがあったのかな? >ヨーロッパ旅行2回目でパリはどうしたのでしょうね、私が好きなパリではない、
このあたりの可笑しさってオーギュに通じるものがあると思う
オーギュストってムスカみたいで笑える >>816
上原きみ子さんのマンガ読んだことないけど
ドラマ面白そうだね >>830
4枚手配したけど2枚しか入手できなかった、のソースお願いします
何か旅行中、自然に2対2に別れた…と読んだ気がするけど >>832
編集部では週コミの関東作家として売れる作品が描ける資質があるホープとして期待されてた
なのにマニア評価の高い萩尾さんポジションを勝手に望んで勝手に病んで萩尾さんに大迷惑をかけた >>835
今、人に貸していて、確認出来ませんか、大泉本のヨーロッパ旅行に関する記述に、ホテルのコンシェルジュがチケットが二枚だけあると提供、竹宮 増山両氏が自分たちはいいと遠慮
それで、山岸先生と萩尾先生になったと
あとジル本には、増山氏は、ロシア
では体調を崩していたとあった >>835
大泉本133頁
>ホテルのコンシェルジュが「今夜のボリショイにバレエのチケットが二枚あるけど、どうか」と聞いてきました。
大泉本は最低限確認しようよ >>838
あー、すみません、
ニュアンスずれてますか? バレエチケットの件、大泉本133pにありますね
ホテルのコンシェルから2枚提供を受け、山岸・萩尾で観劇した話
ロシアで体調を崩した増山さんと(おそらく同室で看病の)竹宮さんが辞退
『アラベスク』連載中の山岸さんと萩尾さんがボリショイで
プリセツカヤの『アンナ・カレーニナ』を見て、夢みたいと感動 >>839
そのあと
でも、誰が行くのか? 増山さんと竹宮さんが「私たちはいいから」と譲ってくれて、山岸先生と二人でホテルから地下鉄に乗ってボリショイ劇場に行きました。
と続きますのでニュアンス的にはおっしゃってることと同じだと思います
望めば全員行ける状態で二人しか行かなかったわけではないというのが肝要だと思って最低限の引用にしてしまいました >>839
ソ連では、バレエは大人気で、チケットは入手困難、そんな事情がアラベスクにあった
大泉本では、人混みをぬけようとチケットをかざしたら、転売かと思われてやばかった、察してくれた親切な人の助けでことなきを得たと
外貨稼ぎになる外国人観光客には、いくらかまわるようになっていたでしょうが、観劇ツアーでもない限り、やはり入手困難だったと思う この旅行について
萩尾さんは『ポーの一族』最終回の原稿を持って描きながら移動
原稿、クロッキーブック、筆記用具、定規、墨汁とホワイトを持参し
昼は観光、夜は仕事、締め切り前はホテルにこもり、
ローマあたりでエドガーがアランを連れて行くコマのカーテンの点々を描き
イタリアから航空便で小学館に送ったと(大泉本より)
原画展でその場面の映像を見ましたが、幻想的で素晴らしかったです
この旅行の後、大泉解散。下井草を経て緑深い田舎に転居した萩尾さん
山岸さんとのよい関係は、今も続いているようでなにより 1985年7月23日(火)笑っていいとも
野田秀樹さんより、里中満智子さんへ
〇〇〇とお呼びしていいかしら、ねぇ〇〇〇
払った税金が道路や橋になるのです
安産のお守りを見て頭を叩く チケットの話はいまだにNGもスルーも憶えられなくて荒らしに話し相手になってもらってるどこぞのスレの住民が
本スレは捏造ばかりってネタ欲しさに書いてるんじゃない? >>818
竹宮さん乙
萩尾さんは9月発売の諸星大二郎トリビュートにも執筆
10月号のフラワーズにポーの続き
忙しくて2ちゃんなんかで遊んでる暇ないと思うよ
昔よりペースが遅くなってると言っていたし現役は辛いよね
創作活動しなくなって20年も経ってる人にはわからないと思いますが 山岸さんが竹宮さんに会いに大泉に来たのに萩尾さんの方と仲良くなったという話に頷いてしまった
山岸さんみたいに自他の虚栄心や自意識過剰がよく見えてしまう人には
競争心もない嫉妬心もわからない
ひたすら自分の作品をつくりあげることにだけ邁進する創作者の方を好きになるのはわかる
山岸さんは竹宮さんみたいなタイプは嫌いだと思う
漫画のネタとして観察対象にはするだろうけれど
(現に山岸漫画には竹宮さんみたいなタイプがよく登場する) >847
山岸さんが竹宮さんに会いに大泉に来た話
ジル本と扉本には『雪と星と天使と…』を読んで興味を持って、と書かれていますが
大泉本103Pには竹宮さんの『弟』(COM掲載)を読んで男同士の話が好きな人かと思って会いに行った山岸さん
「(竹宮さんは)そんなことは考えもせずに描いたというので、あ、勘違いしたと思った」
萩尾「竹宮先生の最近の話(『雪と星と天使と…』とか)読んだ?」
山岸「影響を受けるのがいやだから、ほとんど人の作品は読まないようにしている」
萩尾(そうか、じゃあ余計なことは言わないほうがいいな)
山岸さんが大泉で「竹宮さんがいちばん」と言ったとは思いにくいですね 萩尾さんと山岸さんは長らく対談もしてなかったよね
2010年が初対談? 山岸さんは萩尾作品読んでなかった
大泉から北海道に帰ってから、妹が萩尾ファンだったと初めて知ったぐらい 日がな一日悪口を書いてるのってアシスタンツが中心だろ
竹宮寄りスレ荒らしてるのも
萩尾信者ヲチスレあらしてるのも
だいたいアシスタンツ 山岸さんと竹宮さんでは全然違う話になってるね。最初の出会い。
竹宮さん自分に都合よく話作ってるみたいな気がする、しかも無意識に。 山岸さん本人も話してるしねー
大泉本は何なんだろう >>823
これ中学生で初めて読んだ時から、アメリカ人はジャズやっとけって、
ジャズ草創期ならわかるけど、今更固定観念強すぎって思った。
反面教師みたいなキャラのセリフではあるが。
それだと日本人はクラシックもジャズもやってはダメで、邦楽やっとけって話になる。 他人の漫画は極力読まないようにしてるのに萩尾望都という人を見て好きになり、支えになるアドバイスをくれたり池袋の安ホテルでめざしの様になって一緒に泊まってくれるお凉さま大好き >>847
山岸さんは響子さん(本物)のことも「あれは自分だ」と思ったほど自己客観視の生き物だから
竹宮さんを見ても「あれは(ああはなりたくない)自分だ」と思ったんじゃないかなあ
萩尾望都という途方もない才能の側にいればうっかりするとダークサイドに陥ってしまう
だからポーの一族もトーマの心臓も読まずに親友ポジションで50年も来たんだろうなと思う
>>849
初ではないと思うけど対談は久しぶりだね
でもその間も会ってるよ。互いの近況によく名前が出てくる >>831
寄り合い所帯の人間集団ってそんなもんだよなー
他者の努力を認めないあの高慢さ無礼さは若ゆえのイキり
>>856
心に悪意を持たなかった人(残神のころには理解も進んでいた)と、心に悪人【も】住まわせる人(他者の悪意にも敏感に即応)ってとこなのかな そうだね
萩尾さんの大泉本を読んでいても萩尾さんは悪がわからない善人だもんね >>851
信者が痛すぎる作品や作家スレ6で、殆ど一人で暴れているらしいのは、あなたですか?
萩尾望都信者ヲチスレを立てたのも、あなたですか?そこに、当初一人で書き込み続けたものの、笛吹けど踊らずで力尽きたのも、あなたですか? >>860
竹宮工作員乙
自分で示唆してるとおり、竹宮元アシかマネなんだろうな シングルベッドで3人寝れるわけないのにね
大泉本て何なんだろう 善人か悪人かという言い方は極端かな
萩尾さん自分を人と比べない(理想と比べて卑下する)から友人を妬んだり蹴落そうとする思考回路や感情が分からない
親には苦労したけど上京するまで友だちには恵まれてて、友人を疑ったり警戒する必要がなかったんでしょう
大泉きっかけで、ささやさんや佐藤さん城さん、山岸さん木原さんらにも出会えてよかった 来たね単発パトリシア
IDコロコロ出来る程度にはネットに強い 25年組より下の世代かな 日がな一日悪口云々を萩尾さんのせいにしたレスはアシのしわざだと証明されたね
必死に噛み付いてきて丸わかり >>851
ついでにもう一つ、2001年頃に映画板をはじめ沢山の板で、萩尾先生が、コウモリが飛んだ夜とかいう映画を、残神で模倣していると主張するスレを立てまくり、袋叩きにあった挙句スレはあっさり流れた、あれもあなたのお仕事ですか? 嘘も百回言えば真実となる
かつて、ナチス・ドイツの宣伝大臣であったヨーゼフ・ゲッベルスの有名なセリフ(ヒトラー説など諸説有り)で「嘘も百回言えば真実となる」という言葉があります。これは、例え嘘であっても繰り返し言い続ける事により、誰もが真実と感じるようになるという意味です。
嘘の内容の規模が大きければ大きい程効果があるとされ、プロパガンダ(特定の思想、世論、意識、行動へ誘導する宣伝行為)の天才と称されたゲッベルスの大衆操作の手段として有効に使われていました。
現在も日本や世界各国で同じような事例がいくつも見受けられます。一人一人が真実を見分ける力を身に付ける必要があるのかも知れません。
 
http://www.ecpr.or.jp/blog/%E5%98%98%E3%82%82%E7%99%BE%E5%9B%9E%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%B0%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B/ >>857
漫画家になる前に、何故なりたいのか考えて、名誉欲と自己顕示欲だと自己分析して
絵柄を変えたくらい自己客観視ができる人だからな。
竹宮さんの積極性は天人唐草の青柳に近い。 自著で、佐藤さんの発言も使いながら竹宮さんの(自分に対する)嫉妬心を提示し
憶測レベルで「竹宮さんが私の連載の邪魔をした」と印象付け
そして嫉妬心のわからない私について、山岸さんも引っ張りだしながら熱心に説明する
こういう人ってけっこうブラックじゃない? >>866
でも指摘されたらコロコロ止めるんですよー >>871
佐藤さんの話は城さんの発言でも裏付けられている単純な事実だし
盗作呼ばわりも絶縁状も憶測ではなく現実に体験した事実だし
嫉妬心がわからないから「排他的独占願望」という概念を持ってくるしかなかったんでしょ
凡人なら難しいこと考えなくてもすぐわかる嫉妬心が萩尾さんにはわからない証左
村田さんも竹宮マネも「知ってることとほとんど差がない」と認めちゃってるよ?
憶測ではないと竹宮サイドが裏づけてくれたのに、今更焦ってるの? >山岸さんは『雪と星と天使と…』について、とにかく、なぜあの作品を描いたのかを私に聞きたかったと言いました。
>実は彼女も全く同じことを、男性同士の愛がありうるといくことをどうしても描きたかったそうです。
>でもその手段を探しているうちに、私にさきに描かれちゃった、ということでした。
これ読んで男性同士の愛を先に描いたのは竹宮さんと山崎さんが言ったと思わない人がいるんだろうか? >>863
デマ乙
それは大泉本からのエピソードではないですよね
http://jump.5ch.net/?https://i.imgur.com/7YlksaR.jpg
最近戸田恵梨香が出てる某ドラマで、大人の女性三人がシングルベッドで寝てるシーンがあったの見て
萩尾さん山岸さん美内さんのエピソード思い出して微笑ましくなったw 普通にあるんだけどね高校生の頃にお泊まりっこで丸まりながら横向きにとかしたよ (友だちとおとまりっこしたことないんだから、指摘しないであげて、かわいそう) >874
ジル本ではおなじ場面を
「自分もずっと同性愛的なものをやりたいと思い続けてきたんだけど、
一番は竹宮さんね」というようなニュアンスをこのとき伝えてくれたように思えた」
と、やや控えめに書いていたのが、扉本では進化?していますね
竹宮さんの中では「事実」なのでしょう >>871
盗作と決め付けて自分の部屋に呼び出して二対一で詰問したり
それが上手くいかないと吊し上げたことを忘れてと言いながら絶縁状を渡して
「私が帰ってから読んで」
腹黒くなければこんな計画的なことはできないと思う
正直一連のことを衝動でやってないところが怖いわ 「わたし絶対気付かれないわ。イグアナだったことなんて忘れて人間として生きるわ」 >>874
これ扉本なの?
ジル本しか読んでないから知らなかった
どんどん事実化してるじゃん
この人やばい
何度か書いてるうちに記憶が改ざんされて作り話が現実になっていくタイプだ >>871
萩尾望都は子供の頃から自分がマイノリティだということを意識してきた人だと思う
理解されにくい自分を解ってもらいたいから言葉を尽くして説明するしかない
それを解る気がないもんだから「何説明してるの?」と言うのは意地が悪すぎると思う 『お気を付けなさい。王子様はお前がイグアナだと気づいたらお前の元を去っていくよ』
山本 順也
少女マンガ編集者
編集者は創作をするわけではないし、厳密に言えばマンガ家を産み育てるわけでもない。
マンガ家は自分の情熱と気力で自ら育っていくものだ。
しかし支柱が無いと、伸びようとする蔓は行き先を見誤ったり迷ったりして、伸びる意欲すら失くす場合がある。
山本氏は信念を持つ支柱として、伸びゆく才能を支えつづけた。
「マンガ家の夢」と「商業的判断」との間で厳しい立場に立たされながらも「マンガ家の才能を信じ、支える道」を歩みつづけた。
マンガそのものを愛していなければたどれない道だったと思う。
山本氏がいなければ日本の少女マンガの発展は10年は遅れたと思う。
(講評:マンガ部門主査 里中 満智子)
http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2004/achievement/08saa_YAMAMOT_Junya/ >>871
自分が勝手に憶測レベルで「竹宮さんが連載の邪魔をした」という印象を持っただけじゃん
そのうち電波で「強制失禁させられた」と言い出すタイプ >>886
〈「竹宮さんが連載の邪魔をした」という印象を持った〉と何ページに書いてありますか? >>887
>>871に聞いてやってください
私は書いてないと思います 大泉本の記述については、某新聞記者が指摘したように逐一「裏を取る」作業が行われたと推察します
当時の日記代わりのクロッキーブック(おそらく竹宮氏の手紙)はもちろん、
城さん、山田さんや岸さん、山岸さんにも聞いて、自分の認識にまちがいがないか確認したうえで刊行
一方、竹宮さんのジル本には裏取りの跡が見られず、あとがきを読めば
「かけがえのない親友」であるはずの増山さんにすら連絡をとった様子がありません
どちらの記述を信用するかは明らかでしょう >>856
ド偏見だけど山岸さん神経質そうに思ってたから(作風)
萩尾さんとミウッチーと三人でメザシのように寝転がれると思ってなかった >>873
解らないことを考えて判ろうとする気持ちは何となくわかる
自分の場合は竹宮惠子が「忘れて」と言った後絶縁状を渡すときに「私が帰ってから読んで」
これがどうしても解らない
何故自分が帰ってから読ませたいのか
反論されたくないから?説明したくないから?
別れようとしている事実は私だけが知っていると思いながら
何も知らない萩尾と談話する優越感に浸りたい?
色々想像するけど竹宮惠子に良い印象を持てる想像ができない
普通に口で説明したほうが誠実だと思うけど何故そんな方法を? >>883
他者については悪い方に説明する時に
自分については善人方向に説明することに
言葉を尽くす人ってどうかなあ >>880
竹宮さんがやっていることってダブルバインドだよね
ダブルバインド(二重拘束)とは
同時に相矛盾する二つのメッセージを受け取った人がその矛盾を指摘することを許されず、しかもその命令に
従うわねばならないような状態
同時に送られるふたつの矛盾したメッセージで、板挟みになってしまった相手が
ストレスを溜め込むことになるコミュニケーションパターンを指す
忘れてと言うことで、いったん盗作疑いを否定するような命令をしつつ
自分のものを見るな自分に近づくなという「盗作を明確に恐れている前提での命令」の手紙を渡される
これら矛盾した命令をされた側は混乱せざるを得ない
ダブルバインドは、それをしている側は意識しておらずともモラハラとなり得る行為
萩尾さんのようにコントロールしたがる親の元で育ってきた人の場合、これはとても効果的だったと思われる
他人にも相談できないし長く混乱して非常に苦しむこととなった >>892
え?
自分が悪かったとは思えないことについて自分が悪かったんですって言い続けなきゃいけないの?
意味不明なんですけど >>889
大泉本はジル本と違って明確な目的を持った本だものね
これだけの内容の本を出すからには、当然萩尾さん個人の問題では終わらないから
出版社側も含め、万一出版差し止めの申し立てがあった場合にも耐えうるかどうかは検証済だろうし
信用度は段違いだと思うわ >>891
貴女とは口をきくのも嫌なんですってメッセージを相手に与える行動だと感じた
夫婦だと離婚届を一方的に押し付けて相手に有無を言わせず同意させる感じというか
とにかく一方的に私が正義なの貴女は私の要求を呑むしかないのよ何故なら貴女は100%悪いんだからって態度 >>896
でもわざわざ萩尾の家に上がり込んで話してから帰ってから読んでってやったんでしょ?
そんなに嫌なら家に上がり込むのは何故なの?
マウント取った? >>871
〈「竹宮さんが私の連載の邪魔をした」と印象付け〉たのは何ページに書いてありますか? >>891
自己愛は相手の反論を封じるテクニックに長けてる
密室で程よく自分の弱みを晒して他人に漏らさないで、って相談ごとの体を取るとか、
夏のテレビの戦争キャンペーンに倣って言えば、【我が代表堂々と退去す】と抜かしつつその場を逃げ出すとか、
するんだよ あと竹宮妹がなんかの証拠と思い込んでる「あなたが描かないから…もう描かないかと思った」(ウロ)
ってのを読んだ時に自分は
二対一でやられたから萩尾は混乱してたんだなあという印象を持った
自分では違うつもりで言ったことをなじられたかして混乱して
相手のペースに引きずり込まれた状況だと思う
大人数で女の子が吊し上げられた時に相手のペースにはまって
自分が思ってない文脈で話しちゃうのは割とよく見られる光景だよ
竹宮惠子みたいに自分の聞き出したいことしか聞かない人がそれしか挙げられないんだから
吊し上げから何の証拠も出てこなかったんだと思うよ
知らんけど >>891
ジル本には「萩尾さんに対する憧れとジェラシーが混ざったような感情を
正確に伝えることはどうしてもできなかった」とある
これがいくばくかの正直な気持ちだとしたら、二人っきりで(増山さんを入れずに)面と向かって話し合うと
感情的になって嫉妬やら羨望やらをあからさまにぶつけることになると思ったのでは?
竹宮さんは不調を周囲に悟らせないほどの見栄っ張りだから
嫉妬でドロドロの気持ちなんて当の萩尾さんには死んでも見せたくなかっただろうね
冷静な時に手紙を書いて渡すしかなかったんじゃないかと
まあひとつの想像に過ぎないけど そもそも妹は姉がどんな人間か知ってるはずなのになんで気付けないんだろう?
自分も妹だから勝手にそう思うんだけど、萩尾がやられてるようなことは
妹だって多かれ少なかれやられてると思うわ
だって両親の愛を巡って殺したいほどのライバルなんだもの妹
ここ読んで何か心当たりを感じて欲しいものだわ >>897
何なんだろうね?
私は礼儀をつくしてちゃんと話し合いはしましたよって言い訳?既成事実?
実際ジル本だか扉本だかでは自分の事情を萩尾さんに丁寧に話したんですよと語ってるし
堂々と手紙と本を送り付けてきたぐらいだから竹宮さんの中では萩尾さんもそう納得してるでしょ?って感じなのかも >>893
他にも書いたけど、相談ごとのていて機密保持・秘密の共有を強要しつつ、他へお前が受けた被害を訴えられないのはお前が悪いせいだ、とか言い出すんだよ
これもダブルバインドの一例 男子校寄宿舎も温室も映画「悲しみの天使」の重要なモチーフで竹宮のモノじゃない
竹宮の「サンルームにて」には男子校寄宿舎も温室も出てこない
出てくるのは相撲取り男子の裸だけ。教室の入り口はドアじゃなくてガラガラ引き戸w >>844
まだ笑っていいともでウソ証言してんのかw >>854
邦楽じゃなくて雅楽レベルだよ
日本人=音楽は雅楽 みたいな
竹宮さんの思い込み強すぎて笑う >>891
まさしくこの3つが理由なんだろうと思う
>反論されたくないから?説明したくないから?
>別れようとしている事実は私だけが知っていると思いながら
>何も知らない萩尾と談話する優越感に浸りたい? >>908
正調の雅楽は庶民のものじゃない
竹宮さんの場合、三味線だろう スレとは関係ない愚痴吐き出しw
オリンピックの成功を謳いつつ、不要不急の都道府県マタギ禁止、これもダブルバインドね
ストレス溜めた国民は多いんじゃないかな
>>891
病んでいたにしろ、根底には不誠実がある
マニュピレーターってやつよ ダブルバインドといえば メッシュで
デザイナーの旧友がデザイナーに執着しているのに悟られないようにしているのを
メッシュが成り行きで暴いてしまい、暴力を振るわれるんだけど
それについてぼかしつつ「喋らないでくれ」と書き残して事故死したせいで
「脅してたの?」と旧友の妻に問い質されるの
喋らないでくれと言われて執着について語れないし
自分は脅迫していたわけではないしでメッシュが板挟みになる
これが、すごくリアルで未だに読んでてゾッとするんだよね
罠に嵌められた感
萩尾さんやっぱりすごい >>912
「喋らないでくれ」と「忘れて」はビミョーに被るね >>912
メッシュのダブルバインド状況あったよね
自分がもっと若いときに、それ読んでればなあって思った
親に「仲良くしなさい」「悪いコトしちゃだめ」的なのをさんざん言われてきたから善人ロールの拘束を振り払うの苦しんだわ
その種の相手とはフェードアウトしてせいせいした
今はほどほどだし、子供には小学校の高学年から、悪い自分はココロの中で飼いならそう、よく吠える犬みたいなもんよ、って言ってる
>>913
創作のヒントになったのかもね
代償が辛いけど >>912
メッシュの
周囲にその場で話してしまえば悪者にならなくて済むのに
義理もない相手の要求を何で守ってやるんだ?みたいなところ萩尾さんと被るよ
竹宮さんに「忘れて。なかったことにして」と言われようが
50年も秘密を守ってやる義理はなかったのに
しかも口封じをした当の相手はそれをすっかり忘れて(嘘まみれの)自伝を送りつけてくる
ここまでされた萩尾さんが「もう黙ってなくていいってことですね?」と暴露すると
パトリシアや響子みたいなのが「萩尾が加害者だ!攻撃した!」とわめき立てる
端から見ててもバカバカしくてやってられないよ >>902
妹は共依存だから気づけない
竹宮のお陰でマネージャーやってるんだから >>890
絵柄とか厩戸のピリピリしたキャラ設定からはそう思うよね
思うに山岸さんの神経質(≒美意識やこだわり)は殆どが自分の在り方生き方に向けて発揮され、友だちや愛猫にはめっちゃ鷹揚で庇護的なのではないかと >>893
とても分かった
頭いいね 自分でも理解しやすかった >>896
そうそう
一方的ですごく卑怯って思った >>917
山岸さんは神経質というより変わり者でとことんこだわる方って感じ
そしてかなりこだわってたのに突然目線が180度方向転換したりする
ほぼ山岸さんがモデルで山岸さんが家を建てたときの話だと思われる自虐漫画のケセランパサランでそう思った
デザイナーにこだわるならデザイナー!
風水にこだわるなら風水!
国の土地にこだわるなら国の土地!とこだわっては突然方向転換する
漫画もずっとこちら側からの目線で描いてたらクライマックスで反対側の目線に突然変わるとかあるし
一方の目線からでは絶対描かない人 裏の裏にも興味を持って深掘りする人だと思う 「未知の表現に挑み続ける漫画家、竹宮惠子の決定版自伝(扉本)より
「振り返れば、次々と扉を開けてきました。男性編集者ばかりの雑誌作りがもたらした、
少女マンガの固定観念を打ち破り、大学ではマンガを学問として定着させる仕組みを作り、
学長として経営にも携わりました。
世の価値観を多少なりとも変えた、革命ができた、と言っても許されるでしょうか」
これが竹宮さんの最新の自己認識のようです >>915
親から否定されて育つと自尊心弱って自己防衛も難しくなるよ
過去に、言い訳を認められない体験が山積みなんで、言い訳自体を最初から諦める
あとは学習性無力感で検索 言い訳をするとどんどん悪く取られてしまう経験が多いと人は黙るね
あなたが描かないから…然り
そういうつもりではない発言をそうとる竹宮側
竹宮恵子の会話って最初から答えが決まっているんだよ
相手の発言から答えの通りのものをチョイスする人
だから結局黙るしかなくなる 竹宮さんの話し方って、誘導的に質問をするテレビリポーターと似てるんだよね
オウム松本サリン事件の冤罪事件の河野さんが妻に「覚悟した方がいい」って言ったのとかを
やっぱり犯人だって騒いでたのと似てる 竹宮は萩尾さんが言い返せないタイプの人だと分かってるから盗作の言いがかりを付けた上で一方的な絶縁状を突き付けたんだよね
もし萩尾さんが男性作家や先輩作家だったらモチーフ被ったとしても黙ってたんじゃないかな
弱い相手と分かった上で攻撃するあたりフェミサイド起こすクズ人間と近いものを感じる >>922
だから、自分で革命起こしたと主張するのやめなさいよと
厚顔無恥ってだけじゃなくて
日本マンガ学会の会長という立場から竹宮惠子=少女漫画界を革命した巨匠として
自ら歴史観を編纂するのがどれだけまずいかちっとも理解してないよね
評論家や文学者にまかせておいたら萩尾望都を第一人者とするのがわかってるから
絶対まかせておけない、自分でアピールしなければと必死なんだろうけどさ
少女漫画がマイナーだから問題にならないだけで、大変まずい行動だよ竹宮会長さん >927
竹宮さんの言葉を裏取りもせず信用し、拡散するジャーナリストの存在が
問題を大きくしていると思います
少女漫画を愛する心ある人が、竹宮史観をいつか訂正してくれることを願います まあケーコタンの主張がミラージュだったということは大学やマンガ学会、漫画業界やドラマ屋にも知れ渡っただろうし
許せないという人は今後もナマ温かくヲチしてあげればいいと思うお ジル本と大泉本読んで、盗作の言いがかりと同じくらいびっくりしたのが
少女漫画革命についての両者の認識の違い
革命に夢中だったのは竹宮さんと増山さんで、萩尾さんは距離を置いてたのに
竹宮さんがよく言う「私たちが革命を起こした」の私たちって竹宮と萩尾のことになってる
排除しといてそれはない、ていうか増山さんの立場は
ちなみに私はポーや風木をリアルタイムで知らなくて、少女漫画を変えた24年組の中心は
萩尾、山岸、大島、竹宮という印象があったけどそういえば竹宮作品だけ
読んだことないなと思って風木の無料分読んでみたけど途中で嫌になってやめた
SFならと思って地球へとかも読んでみたけど古いからだけじゃなくなんか合わなかった いわゆる「大統領とQアノン」は狂乱して悪口(誹謗中傷罵詈雑言)しまくってるね
きっと思惑以上の出来栄えなんでしょうね >>931
萩尾さん大泉本で革命に私は関係ない・増山さんと竹宮さんでなされたものですとしっかり言い切ってたね 大泉スレとは別に竹宮恵子という作家の発言の検証スレが必要なんじゃないでしょうか 忘れられてそうな逸話・日本SF大会ダイコン編
ダイコンVピカドン音頭
>岡田斗司夫『世紀の大怪獣!! オカダ』(イースト・プレス)p177に
>再録されたマンガ「DAICONVあふたあ・れぽおと」に
>「DAICONV」の打ち上げで「ピカドン音頭」を披露する
>岡田、武田、宮武一貴の三氏が描かれている。
https://exkensyouhan.hateblo.jp/entry/2019/04/01/133801
1983年ダイコンWの萩尾さんの挨拶文
>今年もまた、Sfの美味しい暑い夏がやってまいりました。特大,大盛のSf大会が
>例年のごとく賞味されようとしています。全国からSfファン、マニア、根暗、根明
>隠れSF、宇宙人等々集まってくることでしょう。かわいいSfとはコンタクトをとり、
>ブサイクSFはシカトし、めざわりだったらツンツンいじめ、友好を深めましょう。
>Sfダイコンのフルコースをゆっくりお楽しみください
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624726425/235
(参考)安彦良和さんの話
>ハギオさんが言われますには
>「アラ〜〜〜そォですかァ〜〜 気持ち良くないですかあ? イジメるのって」
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627558914/851 >>901
マンションで(明後日の方向の)盗作について萩尾さんに自己総括を求めてますやん。 >>927
日本マンガ学会はその程度の任意団体なんですよ。
初期にはキャンディ絡みでも会員が私物化してたし。 日本マンガ学会
・竹宮恵子会長
・藤本由香里理事
・ヤマダトモコ元理事
図書の家の中の人は関係ある? 岡田斗司夫
・萩尾さんからの反論便箋14枚所有
・愛国戦隊大日本の脚本担当
・ピカドン音頭の指導者
・銀の三角の星雲賞受賞の関係者
・BSマンガ夜話で共演
そろそろ何か動いたりして 萩尾さんは徹底的に反論してるんだから岡田斗司夫とはむしろ対立してる
岡田みたいな人間とは馬が合わないだろう
あと岡田が推していたのは「地球へ…」の方 竹宮さんと岡田斗司夫は手口が似ている。才能ある人にコバンザメ、
「自分が育てた、自分の影響が大と」宣伝に利用。搾取だけど
表面上はリスペクトしてるみたいに見えるから騙される人も多い
ただし、張り付いてた相手から事実を指摘されると、たちまちメッキが剥げる ワンマネさんて竹宮先生が叩かれるように復讐のためにわざと火に油注ぐのをやってたりして >>922
自画自賛が過ぎる
竹宮恵子ってほんと、よくやるねぇ
呆れるわ
萩尾望都が「そもそも24年や大泉でくくる必要はない、もっと大きな流れを見るべき」って
視野を広げてくれるのに対し
竹宮恵子は自分に注目を集めたいだけ
自伝を書く漫画家が少ないのをいいことに
漫画正史を勝手に自分中心に作り上げ
ほんと、岡田斗司夫と似てる
嘘かバレて誰もまともに話を聞かなくなるのも一緒 >>922
「漫画を学問として定着」って何だろう?漫画研究ではなく? 岡田斗司夫って人、調べたらワンマネさんと同じように側近の額田久徳氏って人が
下手な言い訳してそれがまた食い違いが多かったりでツッコミ入ってしまいかえって火に油注いだのね 竹宮さんって漫画の描き方を教える大学、そこの学長だと思ってた
漫画を学問として???
意味ワカラン >>949
権威主義者なんだよ
マンガを旧態依然としたアカデミズムに組み込むことが
マンガの地位向上&革命だと思ってるんだよ >>950
乙です
マンガ夜話のポー回、陰陽師回観直したのがきっかけでマンガ夜話何話か観てたんだけど
岡田斗司夫ってこんな事分かってる自分言っちゃう自分って凄いでしょってのがコメントに透けて見えるわね
そんなとこも竹宮さんと似てるのかな 岡田斗司夫も竹宮さんも、SF界に取り入ろうと画策して
瞬間的には人気を得たけど、すぐに中身がないのがばれて敬遠 全くどうでもいいけど
ジル本と大泉本を比較したら
竹宮惠子は基本「マンガ」と書き
萩尾望都は「漫画」と書くのだなと思いました 岡田斗司夫も自伝『遺言』で捏造盛り盛りして、SF研究者に検証されてたな 嘘がバレてまともな人は相手にしなくなったけど
経緯を知らない一部アレな人に妙に支持されるのも似てる >>950
そのスレ立てダメだよ
重複する恐れあるからね
そんなに必死になるなよ 岡田斗司夫は弱みを握ってるからねー
1983年の茶番劇の黒幕でしょ >>952
我褒め体質なのはアオイホノオでも書かれてたな
評論家とか一家言ある人ポジションが憧れなのかな 弱みとかほのめかししてるけど、単に相手にされてないんでおなじみの被愛妄想育ててるだけでは? 岡田斗司夫って人、竹宮さん同様に職業がよくわからない人だね
評論家?偉そうに他人の作品評論したり、才能ある人にくっついてこの人は俺が見つけたと自分の権威付けに利用したり、
女とヤるには女に教える役になればいい、って大学かなんかで教えてる人がすごいことを著書の中で書いてるんだね 何が問題なのか書かないとほのめかし程度じゃリンクがあっても確認しないよ
「意味ありげな誘導」って時代遅れの広告とか宣伝でありがちな「釣り行為」なんだよね
そういうところにも老人臭がつきまとってるな オタクアミーゴスで岡田とつるんでいた唐沢俊一もトリビアの頃は凄い勢いだったのに
盗作が発覚した後は弟の才能に乗っかったり他人の業績にいっちょかみするのが上手かっただけなのがばれて
今は職業不詳の人になってるね 類は友を呼ぶとはよく言ったものです 14枚の便箋のエビデンス
何を書いたか覚えてないんだろうな もらった手紙の内容を一部切り出して勝手に公表してもセーフ
これって大泉本が始めたことだから 唐沢俊一って漫画家の?って思ったら
それが唐沢なをきで弟なのね この休みに残神一気読みした
このスレ読むまでは風木との類似なんて考えたこともなかったけど、児童への性虐待、鞭打ち、首絞めが共通項なんですね
風木で性的ファンタジーとして描かれていたそれらが残神ではリアルな恐怖として描かれていて、作品の完成度は恐ろしく違う
竹宮さんは漫画をみる目はあると思うんだけど、残神読んでどんな感想を持ったんだろう >>959
岡田武田が馬鹿なパフォーマンスして、大会に来てたオタク連中がその場で騒いだだけだけどな >>971
風木の全否定、虐待だめ絶対、竹宮許すまじってあたりが残神を描いた原動力なのだろうね
だから、ジェルミが自己分析しようがしまいがどうでもいいんだと思う >>973
大泉本を読めば萩尾さんが風木を読んでいないことはわかるのに
いちいち風木の影響を主張するのは哀れだね >>973
大泉本読んだ?
萩尾望都さんは竹宮作品いっさい読んでない
眼中にもなかったと思うよ 風木を真面目に読んではいないけど、同居していたときに構想は聞いていたでしょ? 萩尾さんは風木を読んでいないので、残神の原点は竹宮さんとは関係なく
性的虐待やDVが人の精神に与える影響について考察を深め、
そこからの回復を考え続けた作品のように思う
結果として、風木とは対照的な作品になりましたね >>974
すごい頓珍漢な返信もらってつらい…
萩野さんは風木読んでないと思うし…
でも大泉時代に鞭打ち首絞めにキャーキャー言ってたことは気になってたんだとは思う
その違和感を掘り下げていった結果、残神が生まれたのかな
だから作品の深さが全然違う ごめんなさい、>>973の間違いです!
あと萩野さんて…萩尾さんです… >>978
萩野って誰よ
風木って一般少女漫画誌に掲載されたのことは特殊だけど
ポルノとしてはド定番でありふれた作品だよ 読んだことを思い出せないだけでしょ
でも深層心理では忘れてない >949>951
漫画の描き方を教えるのは、専門学校
マンガを学問として教えるのが、大学
長い間、低俗と貶められていたマンガをアカデミズムに組み込むことで
ついに「少女漫画革命」を成功させた私(竹宮)、ということかと >>973
虐待ダメ絶対のマンガは世の中たくさんあるなあ
あれ全部反風木なの?
なのはなのように世情を鑑みて描かれたものでは? >>976
音楽学校の話だと思っていたらしいですし
西原さんの画力対決でもテキト−に
描いてましたね
仮に構想を聞いていたとしても
軽く相槌を打つ程度で影響もなんにも
受けなかったと思うよ
価値観が違いすぎてるので 残神と同時期にささやさんが『凍りついた瞳』(原作・椎名篤子)で
児童虐待ドキュメンタリーを描いています(解説/萩尾さん)
影響といえばこちらの可能性もあるのでは? 985続き
萩尾さんの解説より
「児童虐待は重いテーマである。こんな難しいテーマをささやさんはよく描いたなと感心した」
「人間の持つ残虐性、人は人をどこまで理解できるのか、愛と暴力の関係性
この本を読むといろいろ考えてしまう
どうしてこんなことが起こるのか」
残神に通底する思考を感じます >>954
「マンガ学部」の人だし
漫画ってわざわざ表記する方が不自然かもね
>>973
なんでそんな適当なこと言ってるの? >>930
遺跡どころか、名残でしかないケーコタン >>978
ごめんなさい、はっきり書かないと誤解されますね
もちろん残神は風木と比べるのが申し訳ないくらい素晴らしい傑作だと思ってます
だからこそ竹宮さんは読後打ちのめされただろうし、その結果BBCインタビューの答えに繋がるんだとしたらホラーだなと思ったんです >>982
政治漫画家でもある牧野圭一さん(牧野和子さんの兄)に大学にスカウトされたのに、
就任当時のプロフィールに「漫画家として初めて大学専任教員に就任」と書いていたんだよね。 あぁ…>>980の間違いです…
書き込みはじめてなのでお許しください
ROM専にもどります >>949
まあ、個人的には芸術・創作系の中に漫画学が入っても良いとは思っている。
でもその創始者としてケーコタンが名を連ねるのは止めて欲しい。
あんなポルノまがいの漫画。
https://school.js88.com/catalog/gakumon/ >>985
残神が1992年〜2001年
凍りついた瞳が1994〜1995年
なので残神の方が早いですね
残神、父親に思い切り疎まれるマットや病んでしまう愛玩子マージョリーも描かれますが基本的にやっぱり性的虐待特化って感じかな >993
そうですね。『凍りついた瞳』の原作本が1993年発刊
当時はまだあまり問題視されていなかった児童虐待(性的虐待を含む)について
萩尾さんとささやさんが関心を持ったところが興味深いです 物忘れ外来というのがあるらしいよ
■「ハギオさんて実は…」安彦良和
ハギオさんの漫画はムズかしくて アタマの悪いボクには読みこなせないことがよくある
とりわけ
大変話題になった大作『残酷な神が支配する』が、ドロドロ〜と重くて、ナニで…
「アレはちょっと〜」と畏れながらボクは…
すると
ハギオさんが言われますには
「アラ〜〜〜そォですかァ〜〜
気持ち良くないですかあ?
イジメるのって」
そうですっ ハギオさんって実は 実は…
神
だったの です!!
それも残酷な…
ああコワ…
(ホトケ様だという説もありますが…)
引用元『文藝別冊KAWADE夢ムック 総特集 萩尾望都』河出書房新社2010年p53、原典はマンガ 萩尾は風木のアンサーとして残神を書いた
は
自己愛の被愛妄想の類? 自分は気にされてるで、すがりついてるのかな
勘助ってこういうのだよね >>996
風木は少年同士のセックルだったが
残神はオッサンと少年とのドロドロセックルだった
萩尾が少年愛=年齢問わないホモセックルと勘違いしたのが敗因 >>995
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