【萩尾望都】大泉スレPart33【竹宮惠子】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart32【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1628680485/ 「未知の表現に挑み続ける漫画家、竹宮惠子の決定版自伝(扉本)より
「振り返れば、次々と扉を開けてきました。男性編集者ばかりの雑誌作りがもたらした、
少女マンガの固定観念を打ち破り、大学ではマンガを学問として定着させる仕組みを作り、
学長として経営にも携わりました。
世の価値観を多少なりとも変えた、革命ができた、と言っても許されるでしょうか」
これが竹宮さんの最新の自己認識のようです ■萩尾先生の真似っこ?インスパイア?オマージュ?な作品
・「花と光の中」(1976年)…「みずうみ」(ブラッドベリ)に酷似
・「イグアナの娘」(1992年)…「夢の中悪夢の中」(三原順)と設定が複数かぶる
・「くろいひつじ」(2007年)…これも「夢の中悪夢の中」(三原順)に一部酷似
・「トーマの心臓」(1974年)…映画「悲しみの天使」を見て「立腹」「いらだち」を
感じたことからつくった話(「トーマの心臓1」小学館文庫・旧版 1980年の作者あとがきより)「風と木の詩」へのアンチテーゼ
・「ポーの一族」(1972-1976年)…「きりとばらとほしと」(石ノ森章太郎)←萩尾先生談
・「あそび玉」(1972)…「ソンブレロ」←萩尾先生談
・「マージナル」…登場人物のメイヤードが「火の鳥」(手塚治虫)のロックに似てる
・「残酷な神が支配する」(1992-2001年)…「こうもりの飛ぶ夜」という映画に一部似てるらしい、「風と木の詩」へのアンチテーゼ
・「ヴィオリータ」(1975年)…「ジェニーの肖像」(ロバート・ネイサン)←某管理人が言及してるくらいだからそっくりなんだろうけど未確認
萩尾先生が「原作」「原案」を明示した作品
・「ケーキケーキケーキ」(1970年)…一ノ木アヤ
・「ハワードさんの新聞広告」(1974年)…イケダイクミ
・「温室」(1975年)…イケダイクミ
・「マリーン」(1977年)…今里孝子
・「百億の昼と千億の夜」(1977-1978年)…光瀬龍
・「ウは宇宙船のウ」を始めとするブラッドベリ作品の数々(1977-1978年)…ブラッドベリ
・「恐るべき子どもたち」(1979年)…コクトー
・「AWAY−アウェイ−」(2013-2015年)…小松左京
以上、まだ作成途中、抜けがあるかも、情報随時募集中
A-A’が何かのSF小説とよく似ているという話も知ってる人いたら教えてね 興味ありありなんですよ
明らかに真似してるのに(例:「花と光の中」と「みずうみ」)
なぜか「盗作」という言葉を言われると相手の首を絞めたくなっちゃうってどういうこと? >>7
やっぱこういう妄想を暴走させてる人物って何も手に入らなかった敗北者なのかな
自分が世界の全てを把握してるかのような病気に蝕まれて、きょうも汚ならしい姿を晒しているね アテクシお勉強家の竹宮さんは、たくさん読んでいろいろパクパク >>4
ジェニィの肖像には、全く似ていませんが?
幻想的な、悲恋の物語です
若い画家の前に時折り姿を現す不思議少女
彼女は、あらわれるたびに、美しく成長し、釣り合うような年頃になり、でも、外国からとうとう彼の所に帰って来るはずの船で遭難、彼は幻のなかで彼女の死をその場に居合せたようにまざまざと感じとる、そんなあらすじだったと
某管理人とは、誰?
それと、コウモリの飛んだ夜については、2001年当時、わざわざスレを映画板をはじめいくつもの板にたてて騒いだ人は、全てのスレで否定され、袋叩きにされていたけれど? 一度きりの大泉の話のレビュー数900個まで行ったんだ
すご
1000個近し 1乙です
>>8
オマージュやインスパイアは「盗作」とは違う
パトリシアも竹宮さんの暖炉について「それはオマージュだよね!」と言っていたよね?
ラディゲの「肉体の悪魔」そっくりの話だけど
竹宮さんの「オマージュ」作品一覧でも作って欲しいの?
盗作でないものを盗作だと言われたら竹宮さんだって発狂するでしょ
「原作モノを書くな」と言われただけで発狂してたんだから
https://i.imgur.com/tjBoTtL.jpg
https://i.imgur.com/3lY3sig.jpg >>11 補足
あなたは、多分、人に対して あなたはいつもウソばかりね、と言っている人ですね
ならば、あなたは、恥というものを知らない人です ジル本にあったこれは『11月のギムナジウム』にインスパイア()されたのかしらねえ…
※※
>その中に1作だけ、『20の昼と夜』(『別冊少女コミック』)という作品があり、別々に育った双子の少年たちの葛藤がテーマだった
>これはある意味では『風と木の詩』の習作だが、もちろん、まったくまとめきれていない
※※
一方のルオーは双子だと知ってるが、もう一方のセネカ(車椅子の少年、屋敷の坊ちゃん)は知らないようです
それと2人はどうやら娼婦の子供のよう(そこはちょっと風木の習作っぽいね)
あと舞台はお屋敷が主だと思う
電書試し読みで読める範囲はこんな感じ
発表は73年8月
竹宮惠子作品集「七階からの手紙」に収録、たぶん現在はeBook Japanでしか読めないようです
https://i.imgur.com/DxtUPhC.jpg >>13
それどころか竹宮さんは
「竹宮さんってポーの一族の作者ですよね」と読者に誤解されただけでショックを受けて
逆ギレして萩尾さんをマンションに呼び出し盗作糾弾・絶縁状
作家としての萩尾望都の息の根を止めにかかってきた
同一人物と思われただけで 竹宮さん作り話多いから、ポーの作者と間違われたんだか、違いすねーと言われたんだか 1乙です
>>15
このページだけ見ると、なんか絵柄がいがらしゆみこさんに似て見える
生き別れの双子も描いてたのか…まあ、よくあるっちゃある話だけど
そう言えば竹宮作品も双子頻出だね
私は竹宮作品は半分も読んでないけど、その中ではかなりの確率で双子出てくる 竹宮惠子って不思議
いろんな作家の画を真似るんだね
普通、作家になる前だったら、勉強のためにいろんな作家の真似をして
そこから自分の画を見つけていくものだと思う
でもプロになったら普通はしないよ
真似される側の人間だもん
人は人、自分は自分のスタンスで、自分にしか書けない漫画を描いていれば良かったのに
人の真似ばかりしているから後半、ぐちゃぐちゃになってしまって、自分の画というか漫画を見失い、描けなくなってしまったんだろうね
しかも、対談なので堂々と語っちゃうし
「くらもちさんの作品を読んで一生懸命勉強してたんです(笑)。くらもちさんの色の塗り方が不思議で、真似たりしていました。『おしゃべり階段』とかでしたかね」 × しかも、対談なので堂々と語っちゃうし
〇 しかも、対談などで堂々と語っちゃうし 人の作品をソース扱いしちゃう人だから
ちょっと感覚が違うんだろうね >>19
ジル本で言っているとおり、50年前から自分の絵が嫌いなんだよ竹宮さんは
一時は鼻の描き方にしろ木や森にしろ三重ブレにしろ萩尾さんの真似ばかりしてた
横顔だけはケーコタンの方がいいと増山さんに褒められて自信を持っていたらしいけどね
でも真似しすぎて似てると言われたり混同されるようになると発狂
ジル本には明確に描いてないけど、読者からパクリの指摘が相当来てたんだろう
これでは後出しの風木もまた萩尾望都のパクリだと思われてしまうと焦ったあげくのマンション呼び出し事件
その前に散々パクってきた自分が悪いくせに なんか前スレのこの人必死だけど、竹宮惠子と同じで本気みたいだね
残神が風木のパクリに見えちゃうほど目が腐ってるんだ
というか竹宮惠子本人なの?
973 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/15(日) 11:20:38.29 ID:oYN9gphE0
>>971
風木の全否定、虐待だめ絶対、竹宮許すまじってあたりが残神を描いた原動力なのだろうね
だから、ジェルミが自己分析しようがしまいがどうでもいいんだと思う
976 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/15(日) 11:29:06.32 ID:oYN9gphE0
風木を真面目に読んではいないけど、同居していたときに構想は聞いていたでしょ?
981 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/15(日) 11:39:14.08 ID:8bM43vsE0
読んだことを思い出せないだけでしょ
でも深層心理では忘れてない >>15
凄いねホントふざけて描いたんじゃないよね
マジで危脳丸 前スレ
>世の価値観を多少なりとも変えた、革命ができた、と言っても許されるでしょうか
大手新聞社の連載をこういう感じでやってたけどあまり拡散しなかった気する
絵柄や話の展開が古くなってフェードアウトした作品で革命やったって無理あるでしょ
天才との絡みで後世に名を残そうとするアマデウスのサリエリに似てる >>23
その人病気なんだろうけど
実生活で関わる人がかわいそう 萩尾さん本人は竹宮作品を視界に入れないようにしていても、マネージャーの城さんが逐一チェックはかけていて、必要な情報はいつでも引っ張り出せる状態なんじゃないの? >>11
そうなの?まあそのうち読んでみるわ>ジェニイの肖像
「こうもりの飛ぶ夜」は一部似てるっぽいじゃん、見てないけど
>>12
だからあれはレビュー数じゃなくて、★をつけた人の数だと何度言ったら >>4
こいつ20年前から全然似てないのに萩尾さん攻撃してたやつだ >>23
最初の50P分だけ読ませてもらって音楽学校の話だと思ったと大泉本に描いてある
萩尾さんは「思い出せない」んじゃなくて読んだことはちゃんと覚えている
だけど風木のオープニングは少年同士のベッドシーンやキスシーンしかないよ
オーギュもボナールもずっと後で出てくるキャラ
残神とももちろん小鳥の巣ともトーマとも何ひとつ似てない
全編通して読んでも同じこと だって実際に最初の設定は音楽学校でしたよね?
ソースはカレイドスコープ
最初の設定は国立音楽院初等科と書いてありましたよ それに当時竹宮さんが夢中だった舞台はフランスですから、ギムナジウムはドイツなのでおかしな話ですね
萩尾さんが書いたからドイツに惹かれたんじゃないですか? パトリシアってジェルミが自己分析してない!とえらい粘着してるけど
ジルベールもセルジュも自己分析できてたらあんな結末にはなってなかったよなあ
まずもってパリに逃げるところからして大失敗だし
自分はこういう性格だから大都会のパリなんかでジルベールみたいな生活無能力者を抱えて生活したら
こうなってああなって最後には破綻する、とセルジュが冷静に自己分析していたらジルを死なせることはなかった
ジルはジルで自己分析?なにそれおいしいの?という性格だし
「セルジュもジルも自己分析できない。これは竹宮惠子が自己分析できない馬鹿である証拠!」ってことになるの?
パトが萩尾さんにネチネチ言ってる難癖ってそういうことですよね ジルベールって竹宮惠子の投影だよね
セルジュが竹宮惠子っていう人いるけど
表の顔がセルジュで本性ジルベールが竹宮惠子だと思う べつにすべてのマンガの登場人物は自己分析すべきだなんて思ってないよ
エドガーがそれ始めちゃったらすぐ終わっちゃうからしないのはやむを得ない
・なぜ僕は自殺しなかったのだろう?
・僕はなんだかんだで「生」を捨てられないということなのだろうか?
・アランを仲間に入れたのは、アランより自分の気持ちを優先したからだろうか?
・僕がこの世で一番大切なのはメリーベルでもアランでもなく、自分自身なのだろうか?
なんて始められても読者も困惑するだけだよね
読者は深く考えずに、孤独やら吸血鬼の悲哀やらをまとった美しいエドガーが見れればそれでいいんだし
ただ、ジェルミの場合、彼が虐待に耐えてきた最大の理由が「サンドラのため」だったのに
いきなりグレッグを殺す段階になって、それがすっぽり抜け落ちるのは不思議でしかたない
殺す前は正気じゃなかったのかもしれないけど、殺した後に考えてみないのはいくらなんでもおかしい あ、でも、ユーリはもうちょっと自己分析しても良かったと思うよ
「なんで翼あげるって言われたら僕は悩みが解消したのだろう?僕の悩みの根源はなんだったんだろう?」
なんだったんですか?萩尾先生 >>37
あれ?またこの人?残神の深い心理理解できずにアドレスしてくる、うざい人…
スルー案件です。 風木未読だからスレで書かれてることしかわからんけど
ジルベール9歳の時になんかオーギュ絡みのイベントあるの?
なんで気になるかって言うと、竹宮惠子が3歳の妹を突き落として何針も縫う怪我させて
親離れするほど親に叱られた年齢が9歳だから
9歳になんか拘りあんのかなって思って アドバイスなのにアドレスって書いちゃった。
まあ、なんにせよスルー案件の人です。
最初のほうもうざい書き込み…と思ったらこの人か、、
自分が才能ないと、嫉妬しちゃうのかな。 >>37
セルジュの場合、ジルをさらって逃げたのはオーギュから引き離して「ちゃんとした生活」をさせるためだったはずなのに
パリでそれを忘れてしまったのが不思議でしょうがない
ジルベールの挑発に乗って首絞めてレイプしたり、まるでオーギュみたいな行動を取ったこともあるし
レイプを終えた後でちょっと後悔してもそれ以上深くは考えないから
結局何も変えることができなくてジルベールの死という悲劇を招いた
ジルベールが死ぬ前はセルジュも正気じゃなかったのかもしれないけど
死んだ後にも何が悪かったのか考えてみないのはいくらなんでもおかしい
こういうことですねわかります 詳しいね
風木はジルベールとセルジュとオーギュくらいしかわからないや 知らないことにしておけばダブスタをごまかせますよねわかります いや、だから、私は「萩尾望都 VS 竹宮恵子」という視点で大泉本を捉えてないの
「世にも不思議な萩尾先生」というのが基本で、そこに竹宮恵子が絡むこともあるという程度
ここの皆さんがせっせと竹宮恵子の悪事?だめだめな点?を暴くのはもうどうぞお好きなようにとしか思ってない
お互い、粛々とがんばろうね! 萩尾望都にさしたる落ち度がないから重箱の隅をつつき足を引っ張ることしかできない
世にも奇妙なパトリシア
長年にわたってそこまで萩尾さんに粘着している自分の心理を分析してみればいいのに
竹宮さんの心理とそっくりなドロドロした憧れとジェラシーが見えてくると思うよ
竹宮ファンじゃないとしても魂の双子のようにうりふたつ 粛々と頑張った挙げ句、ダブスタを指摘されてんのか無様すぎる パト「竹宮さんに興味はないから竹宮さんが悪事を働こうが変なマンガ描こうが批判しないの
萩尾さんには興味あるから何をしようが全批判するの」
こうだからね
ダブスタを開き直るにも頭が悪いからこんなアホなことしか言えない
「ここの皆さん」は少なくともダブスタにならないように注意してるよ
竹宮さんの「暖炉」についてもパトがみずうみに言いがかりをつけなければオマージュとして納得してる
佐藤史生の「一角獣の森で」がスランのオマージュであるのと同じ
三原順の初期作品に萩尾作品へのオマージュが見受けられたのと同じ
オマージュはどの漫画家もやっていることなのだから一人を責めればダブスタになることをみんなわかっている
ダブスタやってるのはパトリシアだけ だって、「盗作って言った人の首絞めたい」なんて言ってるのは萩尾先生だけじゃないの?
竹宮恵子だって盗作って言ってすぐ撤回したらしいし(萩尾談) >>37
なんだその馬鹿みたいなダブルスタンダード >>49
竹宮恵子は人の作品に盗作だと言ってイチャモンつけたから検証受けてるだけ >25
そうですね。新聞連載中、萩尾さんの名や大泉サロンを前面に出したわりに
世間ではジル本の焼き直しで、あまり話題にならなかったかと
扉本はご両親の経歴など新しく盛り込んだ部分が面白かったです
>天才との絡みで後世に名を残そうとするアマデウスのサリエリに似てる
同感です >>49
「盗作と言ったこと」を竹宮さんが撤回してくれなかったから萩尾さんは50年も悩んだんだよ
「忘れて欲しい。なかったこにして欲しい」とは言ったけど
クロッキーを見るな本棚を見るな「お前は泥棒だ」と決めつけるダブルバインド
「ごめんね勘違いだった」と竹宮さんが明確に撤回していれば萩尾さんは光瀬さんや寺山さんとも仕事できたはず >>53
自己レス。50年間悩み続けたわけではないな
しばらく悩んだけど心身が病んでしまい仕事にならないと思って「封印」した
「忘れて欲しい」と言われたから結局あれは竹宮さんの勘違い?盗作のことはどうなった?と考える事もできなかった
近づくなと言われたので竹宮さんに問いただすこともできなかった
酷い話だ >>22
「○○さんにこう言われたから」
って発言が多すぎだよね
他人の発言に頼りすぎ
責任を他人に負わせたがる
自分はなんとも思ってないんだけど○○がこう言うからーー
とかそんなのばっかり 76年10月の「アンドレア」
おそらくは増山法恵の「中学からウィーン少年合唱団にハマり劇場通いしまくり」という話を自分の思い出にして、
ついでに増山法恵を二人のキャラクターに二分割させた怪作でしたわw
これもウィーン協奏曲、ノルディスカ奏鳴曲と同じくノンフィクション風フィクションですねー
少年合唱団ものだとバッチリ聞きまくって行きまくって本当に交流して
知り合ったテルツの団員たちをモデルにしてるたらさわみちの方が全然よかったなあ
(なので「バイエルンの天使」が漫画化されて以降はもう描くのやめたのかも 真実にはかなわないからね) >対談の分析のところで、河合先生は
>「つねづね少女の心ほど理解できないもの、表現し難いものはないと思っていた。
>それが竹宮さんの漫画には見事に描き出されている。
>少女漫画という表現形式が現れるまでは不可能だったことであろう」
>と書いてくださいました。
>そうしたことが追い風になったのでしょうか。
>他の女性漫画家も、『風と木の詩』のような少年愛を描くようになります。
これ河合先生の「あなたが子どもだったころ」のことだと思うんだけど1988年発行なんだよね
他の漫画家が1988年以降に描くようになったというのはさすがに雑すぎる >>57
河合先生が風木を評価してくれるまで他の漫画家は少年愛を描かなかった、としか読めないね
風木そのものが少年愛の追い風になったと考えれば70年代後半のことという解釈もできるけど苦しいな つまんね
もう少女マンガ自体にあんまり価値がない時代になったってのに
お婆ちゃんたち、お墓にもってくネタができてよかったね 高名な心理学者
>つねづね少女の心ほど理解できないもの、表現し難いものはないと思っていた。
>それが竹宮さんの漫画には見事に描き出されている
訳:風木はケーコタンの抑圧と煩悩がダダ漏れ(褒め言葉) >>55
>自分はなんとも思ってないんだけど○○がこう言うからーー
>とかそんなのばっかり
それもあの本の書き方が嫌悪される理由の一つだよね
なんだかこの人狡いなーって思う >>59
少年漫画なら価値があるとでも?
異世界転生ものとハーレムものに席巻されて「漫画は死んだ」と言われてる時代ですけど
音楽業界は握手券とファンサに席巻されて誰も音楽を聴いていない時代と言われてる
少女漫画はBLとエロとレディコミが席巻
いったんジャンルが成熟したからこそ混迷期に入ってるわけだが
ジャンルを成熟させたのは萩尾望都ら、あの時代の漫画家であることは言うまでもない >>28
読んだこともないのに、真似っこ?とかインスパイア?とかオマージュ?な作品とか言って因縁吹っ掛けてんの? 古い衣類の整理をしていたら懐かしいものが出てきたのでUPしてみる
こうしてグッズを必死に買いあさる程度には竹宮惠子のファンだったんだよね
子供の頃に何度か着たので黄ばんでいるけど
https://i.imgur.com/tWDTPjG.jpg
他に自選複製原画集やポストカードセットもまだ処分せず保管してるはず。レコードは捨てたと思う
萩尾望都も読んでいたけどグッズを買うほどの情熱はなかった
24年組の中で一番好きなのは竹宮惠子!と昔は確かに言えた
いつからか作品が色あせて見え、少数のグッズを残して本も処分してしまい
手元に残したのは萩尾望都の本の方
そして一連の騒動でとどめを刺されてしまった… >>43
なんと情けない
竹宮信者ってこんなのしかいないんだ 河合先生は竹宮恵子の「少年愛」を評価したんじゃなくて
竹宮恵子が「少年愛」の形を取りながらも
女性が女性のためのエロを描いた
てのを評価してる気がする >>45
嘘つきだなあw
竹宮信者は議論も出来ない
頼りないなあ >>38
もっと何回も読み込んであなた自身の回答を見つけなさい。 >>38
竹宮恵子は20年以上前から粘着捏造攻撃を指令してたの? >>57
「少女の心」を表現したのが竹宮の「少年愛」って
要するに未熟な女の妄想エロエロが風木ってことだよね >>49
私は作家じゃないけどさ、盗作なんて言ったり、嘘の噂ながしたりされたら、やっぱり相手を殺したいって思うとおもうよ
そんなの当たり前のことで、他の作家さんだって同様だと思うよ 私は大泉本を一行でまとめると
「私は盗作なんてしてないったらしてない、やってないんだよ、盗作したって言った奴はぶっ殺す」
↑これだと思うんだよね
で、不思議なのは「花と光の中」なんて描いちゃってる点ね NG idですよ
スルーしてね
oYN9gphE0 >>74
>で、不思議なのは「花と光の中」なんて描いちゃってる点ね
どういうこと?
詳しく? >>74
だったらなぜ50年もの間、萩尾さんは沈黙してた? >>54
酷いこと言い放ったくせに忘れてと言って無かったことにしたがって
反論もできないし
忘れることでしか自分を守れなかったよね
酷すぎる
>>61
狡いよね
逃げてばかり >>67
女が消費するエロとしての評価は
河合先生ではなく、上野千鶴子による風木評価だと思う。
河合先生の風木の評価は、女性心理の症例的なものの表出ではあるが。 この調子だと「良くある言いがかりのまとめ」がテンプレ化される日も近いね
そうやって存在自体が陳腐化されていく荒らしとはなんと惨めな存在なのだろうか >>76
新参ですか?
>>77
そりゃ脛に傷持つ身だから言えなかったんでしょ >>77
竹宮恵子の言動が理不尽すぎて考えるのも嫌だから凍結してたんでしょ
それがまた自分アゲのために利用しようと露骨にまとわりついてきたから開示
確かにさっさと真実を明らかにしてたらよかったのにと一般人としては思うよ
放置してたら、反省するどころか付け上がって、竹宮偽史を流布し続けた >>77
竹宮恵子の言動が理不尽すぎて考えるのも嫌だから凍結してたんでしょ
それがまた自分アゲのために利用しようと露骨にまとわりついてきたから開示
確かにさっさと真実を明らかにしてたらよかったのにと一般人としては思うよ
放置してたら、反省するどころか付け上がって、竹宮偽史を流布し続けた >>52
「萩尾のことを書かないで欲しい。書くとしても数行に留めて欲しい」と申し入れてるのに
ジル本でも新聞連載でもまったく聞き入れる気がない
しかも献本を送り返されても無視して萩尾望都の話を書き続ける
なんなんだろうこの人
鈍感というより萩尾さんのことを完全にバカにしてるんだと思う
何を言われようが本を返されようが「萩尾ごときの」言う通りにするつもりはない
竹宮惠子の正史をつくりあげるための道具としか思っていない いまさらですが、竹宮さんと『ロンド・カプリチオーソ』について
扉本の97Pに書かれていました
「1973年から週コミに連載した『ロンド・カプリチオーソ』は、
弟の才能に嫉妬する兄を主人公にした物語で、
萩尾さんへの嫉妬や劣等感を叩きつけたような作品でした。
自分でもあまりできが良いとは思えませんでした」
当時はスランプで、出版社に見放されてもいい頃、と思っていたとか
新担当と増山さんの協力で『ファラオの墓』で仕切り直し、
76年から風木連載にこぎつけられたのは幸運でしたね うーん
なんだろうね
やけに風木とかぶる所のある残神
ここでも萩尾さんは父親による性的虐待テーマを、エロ漫画の風木なんかと違って高度な内容としてやってのけたと言われていた
そして細かいアイテムとかでなくて大きな設定的な所でかぶる
11月のや小鳥の巣と風木
そして萩尾さんは繰り返し竹宮さんの作品は一切読んでいないと言い排他的独占愛として主張する
なんだろ
萩尾さんが積極的にパクるような人とは思わないけど、どこかでカメラアイの影響が後日発想に影響するとか
実際には大泉サロンは萩尾ファンだらけで
なんか「私だったら(竹宮さんより)もっと上手く描ける」って自信があって、結果あれこれかぶちゃったりして
ここでも出てくる栗本さんのグインサーガのナリスが、レムスがバナナの皮に滑って転んだらその後その上をうまく歩いてみせる人って言っていたけど
なんかそこに似ている所があったりして
だからこそ、自信のない私を強調したり、あの人の作品は読んでいないと強調したり、排他的独占愛を力説したり
なんか思い当たる所を厳重にガードしているようにも読めたりする本 >>74
不思議なのは竹宮惠子の方だよ
マンション事件までにさんざん萩尾望都をパクっておいて「あんたの方がパクった」と何で言えるのか
男子寄宿舎も11月のギムナジウムで既出なのにそれは無視して「小鳥の巣」が男子寄宿舎だからパクリだって
何度考えてもイミフ
萩尾さんこそ真の意味で「漫画はオープンソース」と考えている人
寄宿舎だろうが吸血鬼だろうが誰でも自由に描いていい。どうせ同じ作品にはならないんだからと
「花と光の中」も死んだ少女を追い求めるというありがちなモチーフを自由に描いただけの作品
萩尾さんは言行一致、首尾一貫して矛盾はない
矛盾だらけなのは竹宮惠子の方 ナリスの所
言ってたけどでなくて
言われていたけど
ヴァレリウスがこう言っていたなあと思い出していたら間違ってしまったw >>86
>そして細かいアイテムとかでなくて大きな設定的な所でかぶる
>11月のや小鳥の巣と風木
大きな設定ってどこ?
細かいアイテム以外に何もかぶってないんだけど >84
竹宮さんは萩尾さんを取り込むことでしか
「少女漫画革命」を主張できないと、誰よりもわかっていらっしゃるのでは?
(増山さんでは知名度が低い) 風木と残神言うほど被ってるかな
再婚した相手の連れ子への性的虐待って、子どもへのそれの中で最もポピュラーなものだと思う
ジルはそういうことが好きな子らしいけどジェルミは母の為に耐えてるだけでそこも違うし
風木の近親相姦みたいな特殊性癖と一緒にするなって感じ >>81
何を言う
萩尾さんはあの意地悪で高慢で小賢しい竹宮の「忘れて」と言う言葉を忠実に守り、永久凍土にし、日々を送っていた
有りもしない噂を流し続け嫌がらせを繰り返す誰か
それでも萩尾さんは見ざる聞かざる言わざるで過ごしてきた
だからなのでしょう、竹宮は油断した
萩尾さんをどんなに利用しようとも何も言わないだろうと
甘い
馬鹿にしすぎ
ジル本は萩尾さんの生活を一変させた
だから大泉本を著すことによって自分を守ろうとした
全ては自分の行いのせい
自分の著者でドラマ化なんて、とさぞ有頂天になっていたことでしょう
その計画ごと竹宮の夢も名声も地に落ちた
自業自得 >>86
>だからこそ、自信のない私を強調したり、あの人の作品は読んでいないと強調したり、排他的独占愛を力説したり
>なんか思い当たる所を厳重にガードしているようにも読めたりする本
化けの皮が剥がれたな
結局萩尾アンチのキチガイの一人か 大泉サロンは萩尾さんにとっては漫画を描ける居場所であり
精霊狩りの二人のように自分を助けてくれる仲間がいて
そして自分のファンや自分のことが大好きな同業者が集まってきた場所
楽園だった
でも大泉本によると、佐藤さんが「あんた(竹宮)の嫉妬で解散した」って事態になっている
それでもその後の下井草でもOSマンションに寄ったりしていたのが
呼び出し事件、更に手紙による拒絶
楽園が完全にぶちこわされ、最悪の記憶となった
逆にジル本にもある通り、竹宮さんにとっては大泉はスランプ期の苦しい場所だった
大泉が理想郷だったのは萩尾さんで
だからこそ段々それが壊れていき(竹宮増山で増山宅でくっつく)解散され、そしてその後の決定的な決裂ということでの
恨みも強い
OSマンションの人達っていうのにもそんな恨みが出ているのかも
理想郷(そんなものはないんだけど)をめぐる愛憎って感じ 確かジルベールは幼児時代に愛用してた毛布の代用品として人肌のぬくもりを欲してる設定だよね?
残神とは根本的に違う話 >>86
竹宮先生をかばいたいと言う気持ちはよくわかりました
たとえば、率直に言って風木の「父親による虐待」は全体からみたらお約束程度の設定ですね
その虐待をただの舞台設定ではなく、「物語を通したテーマ」としてる残神は全くの別物では? 前にもスレ20で書いたんだけどもう少しまとめてみた
○みずうみ
・12歳スタート
・少女(タリー)は湖で行方不明に
・みずうみに向かってタリーの名を叫んで半分の砂の城を作る、崩れるのは見ぬまま去る
・引っ越してその後わりと普通に育ち恋愛し結婚する
・新婚旅行で湖に行くと少女の死体があがりタリーとわかる
・波打ち際に砂の城が作ってある
半分だけ出来ている、湖から出てきて帰っていく小さい足跡
僕は永遠にタリーを愛する
・岸辺で待ってる女がいる、マーガレットという見知らぬ女性だ(お前の新婚の嫁だよ)
○花と光の中
・5歳スタート
・少女(イザベル)は木から落ちて死ぬ
・少年(ルーイ)はどこか幼さを残したままイザベルを追い求め、同じ名前の少女をお前は違う!と突き飛ばす
・ルーイは青年になって出会ったマーシという少女をイザベルと思い込んでいる
・故郷の野辺に帰ればイザベル(マーシ)の記憶も戻るよ→で、帰った→イザベルはずっとここにいたんだ
・ルーイはマーシが泣きながら呼び続ける中5歳の子に戻って小さなイザベルとともに野辺に消える
確かにモチーフは「みずうみ」からだとは思うしオマージュだと思う人が殆どだと思うんですが
でも真似っ子!!とか酷似!!と言い張る人が約1名いるんですよね…
あとラスト美しいけど花と光の中の方がなんだか残酷な気がするぞ、マーシかわいそう >>85
昔は「スランプだったのでアルベルに自分を投影してしまった」くらいしか言ってなかったな
50年経たないと萩尾望都への嫉妬でしたとすら認めなかった
パト響子見てる?言うことがコロコロ変わってるよ
嘘をついている自覚がない「違う世界の竹宮さん」ってことだね 扉本読んでないけど、怖いよ、竹宮さん、ストーカーだよ。
ジル本送り返されたのに、また萩尾さんの名前出して己の作品解説に使う。
竹宮さんは萩尾さんを便利な道具扱いしてるよね、自分の名声を得るための。 残神は、支配欲求の強い人間の振る舞いや
それに翻弄され、傷つけられる人間の
社会的なテーマの話と解釈したら、ようやく読めたなあ。
風木は若い女性の父性に愛を求める心と、近親相姦への恐れが
竹宮さん(増山さん)の創作意図(革命)とは無関係に出てて
そこに河合先生は着目してる。 >>61
これも55は竹宮惠子の話をしてるのに
「この人狡い」って萩尾のことを言ってるだろ
ただのパト響子の別人格じゃん
毎日別人のふりしてよくやるよ >>57
それは扉本?
ジル本では新聞の論評でとなっている
そして対談のほうは書籍化の前に雑誌に載ったらしい
どちらにしても話す度にどんどん盛っていく傾向はあるか >>100
その二人は自分の都合のいい世界しか認めず、しかも「自分がウソツキであることを自覚してる」だけでしょ
なので自分の解釈がどう変わろうがどうでもよく、他人の解釈は都合が悪いのでUSO呼ばわりで逃げる
もちろん自分がウソツキなのがバレてるのも知っているので、平気で同じことを蒸し返すだけ、実に軽薄ですな >>99
萩尾さんは初期から高いところからの落下死が多いいよね
「もうひとつの恋」で指定されてる死因も「高いとこからおつこちる」 恨み?
どちらかというとたかだか2年暮らしただけそのうち1年はほぼささやさんとの記憶だけで実質1年生活しただけで嫌な記憶諸共とっくに葬ってます
変なグループ名作って仕事の邪魔してこないで下さいって感じだった
意訳:お前のことなんか知らねーよ そう言えば昨日はパトリシアの書き込み普段より少なかったね
昨日避難指示出てた地域に在住なのかな例えば九州とか? >>103
あらやだよく見たらそうだった
ひどいな、ほんと性格が悪い
パト響子は竹宮さんのファンなんだとしたら
竹宮さんかわいそうだな パトリシアとか20年も2ちゃんに粘着してるようだけど
頭以外はずっと元気だったんだね…w >>99
みつくにの娘も似たテーマだしポーも死んだメリーベルを追い求める話
萩尾さんの投影だと思うね
子供の頃に心の中に抱いていた美しい幻影(創作の魂そのものかもしれない)
子供時代に失ったはずのそれを追い求めて時を超えてさまよっていたらこんな人生になりました。という
「少女」の姿を取っているのは純粋な美しさの象徴であって本当は少女でなくても構わない >>99
オマージュって言うのなら、週刊コミック1976年3月28日号のもくじの
今週のまる秘コーナーで
>「花と光の中」は先生が昔から考えていたもの
なんて、まるでずっと創作を考え続けて温めていたここぞの時の作品みたいなこと書かないで
「ブラッドベリ大好きな萩尾さんがオマージュとして描きました」って書けばいいのにね
萩尾先生、この作品にこれまで言及したことあるのかな?
一度でもこれは「みずうみ」へのオマージュですって言ったことあるのかな? 手塚治虫なんて巨匠と呼ばれるようになった頃も
自分よりも後輩の若い漫画家の才能に嫉妬して
その作家が書いたジャンルと同じ漫画を描いて
自分の方が実力が上だということを世の中に誇示したがってたからなぁ
竹宮さんは、その当時から手塚治虫クラスの巨匠だけど
それゆえに同じシンドロームを抱えていて
萩尾さんの才能に嫉妬して同ジャンルの漫画を描いて
追いかけてたんだと思う >>85
>萩尾さんへの嫉妬や劣等感を叩きつけたような作品でした。
ジル本より萩尾さんへの感情について踏み込んで書いているとは言える
「ジェラシー」と横文字で軽くしていたジル本と違って「嫉妬」と明確に書いているし
「劣等感」という言葉も扉本で初めて出てきたと思う
ここまで認めたんだから満足でしょ?という竹宮さんの声が聞こえるようだ
そんな些末な「正直さ」に意味などないのに
マンション呼び出し盗作糾弾を懺悔するまでは「美化している」と評価されることから逃れられない 風と木の詩は連載終了から40年経った今でも数多の考察サイトが解説するほど「深い」作品
一方、萩尾望都さんの作品にそんな「深さ」はなく、残神ですら考察は不要という代物
それだけ萩尾作品は「薄っぺらい」 >>113
『ロンド・カプリチオーソ』には「竹宮先生、渾身の嫉妬叩きつけ力作」
「目目が痛い萩尾先生。ただの盲目じゃないか! なんのかちもない」って
正直に書けばよかったのにね >>113
竹宮さんは暖炉や夏への扉をオマージュって言ったことあったっけ?
地球へ…はあそび玉のオマージュですと言ったっけ?
あ、パクリだからオマージュじゃないのか
似てると噂する読者の方が悪いみたいに開き直っていたもんね >>116
必死な嫉妬厨を転がして遊ぶスレだよ
2ちゃんを荒らすしか楽しみがない年金暮らしには
萩尾の老後が羨ましくて仕方ないらしいな
竹宮の方は羨んでももらえないw >>114
竹宮先生が、手塚治虫先生クラスの巨匠?あの、本気で、言ってます?そんなに皆さんに、袋叩きにされたいのですか? >>122
あ、これも荒らしに構ってしまったことになりますか? >>120
暖炉については肉体の悪魔への感想文って書いてたよ
それに何度も言うけど、私は竹宮さんと萩尾さんとを比較してどっちがパクリ度が多い少ないなんて興味ないの
萩尾さんは1973年に竹宮さんに盗作呼ばわりされた(大泉本)
それなのに1976年に「花と光の中」をオマージュとも言わずに「昔から考えてた」なんて豪語したんだよ
どう考えてもここはおかしいね
大泉本における最大の謎だと思う 工作員がデマと妄想を連発して失笑を買うところも
竹宮恵子と岡田斗司夫の共通点 工作員がデマと妄想を連発して失笑を買うところも
竹宮恵子と岡田斗司夫の共通点 >>124
萩尾さんも「きりとばらとほしと」に影響されたとか
悲しみの天使を見て感想(反論)としてトーマを書いたと認めているけど
パトは「オマージュと認めたことが一度もないから萩尾は盗作者だ」という論理展開をしてるじゃん
どう考えてもおかしいのは自分だと自覚してねー >>124
編集者がはしょって書いたアオリでしょ
>「花と光の中」は先生が昔から考えていたもの
萩尾さんは昔読んだ本からイメージが湧いてずっと描きたいと思っていたと言ったかもしれない
萩尾さんが直接書いたわけでもない文章をダシにして粘着してるだけ >>113
萩尾さんがオマージュだと言ったのならオマージュなのでしょう
でも萩尾さんがオマージュと言っていなければオマージュじゃないんじゃない?
あなたは読んだことあるの?
テーマが似てるの?
絵柄が似てるの?
ストーリーが似てるの? 失われた少女や少年の幻影を追い求める話は萩尾さんが初期の頃から何度も使ってるパターン
ビアンカ、みつくにの娘、白き森白き少年の笛、雪の子、ポー、ヴィオリータ、ユニコーンの夢
振り返ればそこにいるような身近な存在が
突然消えてしまう喪失感、愛惜の情
多少の変形はあるけどトーマや酔夢、バルバラ異界、ここではないどこかシリーズにもいくつかあったな >>131
それでも、その後いくらでも
「花と光の中」って実はブラッドベリ「みずうみ」なんですよ
っていくらなんでも皆さん気づいてらっしゃいますよね、うふふ
みたいな発言できたと思うよ、あれだけいろんなところでペラペラペラペラ語ってるんだから
訂正する気ナッシングじゃん 大泉本で萩尾さんが一度だけ否定したら
竹宮さんのこれまでの発言がすべて覆されたと思い込む
萩尾信者にはあきれかえります
世間的には竹宮恵子は偉大な存在であり
萩尾望都は竹宮の弟子くらいの認識ですよ >>132
あなたも新参?
読んだに決まってるでしょ、ちなみに知人にも読んでもらって
(「花と光の中」と「みずうみ」の両方ね)
どの程度似てるか聞いたら、ほぼ同じって答だったね >>124
自分はダブスタかどうかに一番興味があるの
竹宮惠子がダブスタだからダブスタ
パトリシアがダブスタだからダブスタだと言ってるの
竹宮がパクろうが盗作しようが実は些末な問題なの
パクったのは自分のくせに自分を棚に上げて盗作と騒ぎ始めたから「ダブスタ」を責められてるの
「竹宮惠子のダブルスタンダード」を論証する為に
何をどれだけパクってきたか列挙されているだけなの
わかった?
まだわからない? パトリシアの「友人が言ってた」「世間がそうみてる」って竹宮恵子の話法に似てるねえ
しかもソースを示せないところまでそっくり。そういうやり方を教わった人かな? 猿芝居やってるねー
で、もし開示請求に成功して
その情報でほのめかし行為したら
御本尊がここに出入りしてるのが確定だね ベルとマイクのお話、最近読んでスケートのデッサンがすごいスピード感の表現などがすごいなぁと感激して言ってた人間ですが、
メルカリ に出てるこの絵のデッサン、萩尾さんの真似っぽいなぁ
https://i.imgur.com/BP1GRum.jpg
タイトル文字の書き方といい
ベルとマイクのお話の時代の萩尾さんのスケートの絵によく似ていると思う
竹宮さんもベルとマイクのお話に衝撃受けたのかなー? 竹宮信者界隈の「世間では」どうか知らないけど
竹宮恵子って手塚治虫賞も日本SF大賞も朝日賞もとってないよね
文化功労者になって天皇陛下のお茶会にも出てない >>142
> 手塚治虫賞も日本SF大賞も朝日賞もとってない
パヨク売国奴中共の息がかかったイベントに呼ばれないだけ
それだ竹宮さんがまともな人という証拠 >>143
選ばれたけど辞退したいなこと言うなよ、恥ずかしいw 風木と「小鳥の巣やトーマ」が似てると本気でいうなら
>>15の「20の昼と夜」なんてモロに11月のギムナジウムのパクリだよ
それこそ「大きな設定」がそっくりだよ >>143
紫綬褒章は待ってましたとばかりにはしゃいで受け取ったよな
萩尾望都に遅れて >>137
花と光の中は読んだけど
みずうみは知らない
ほぼ同じって、ストーリーが同じってこと? 風木第一部は「悲しみの天使」とジャン・ジュネのパクリ
第二部は小デュマとスタンダールとゾラの超劣化コピー >>149
それ全部見たけど、全然パクリでも何でもないよ >>149
あれー竹宮さん「ダフニスとクロエの絵を見ているうちに一夜にしてすべての物語を創りあげた」と言ってたよなあ
つぎはぎのパクリなのに風木をオマージュとも言わずに「昔から考えてた」なんて豪語したんだね
サイテーですね!
ついでにわた月もSF小説のつぎはぎ 手塚賞も日本SF大賞も朝日賞も贈賞式・パーティはあるけどイベントか?
左翼か?朝日はちょっとそうかもしれんけど、手塚も日本SF大賞も違うだろ >>151
夢で見たんだよ
それを8時間以上かけて増山さんに話して企画になった >>152
手塚治虫は連合赤軍かぶれで日本SF大賞は韓国人に乗っ取られた >>150
最も似てるのはデュマ、スタンダール、ゾラそ各々の、どの作品か挙げてみて? >>156
少年愛というジャンルならあらゆるものが似てくる
竹宮の前に竹宮なし >>155
妄想婆、誰のこと言ってんだよ。具体期に
日本SF大賞の韓国人って誰?
竹宮って革命家じゃなかったの?連合赤軍好きだろ
自己批判強要とか総括とかリンチとかさあ >>154
夢で見たなんてジル本には書いてないよ
他のメディアでそう言ってるの?
またまた話がご都合主義で盛り盛りコロコロ変わる竹宮さんの証明ですね 山岸さんも最初の少年愛がどうこうで変な話になってるし
竹宮さんの発言の検証スレ立てた方が良くない? 日本SF大賞の新人賞には在日朝鮮人が選ばれたしなぁ
他にも在日コリアンや極左活動家ばかり選出されてる
偶然とは思えない >81
全然違うわ
友達二人に思いもかけぬ濡れ衣を着せられた
しかも主犯格は売れっ子少女漫画家で人気者で人格的にも優れてると思われてる人
二対一だから孤立して動転して言いたいことも言えず
説明の機会をことごとく奪われて後手に回り今更説明しても信じてもらえないかもと怖くなった
冤罪をかけられた人にありがちなパターンじゃん >>159
風木を連載してた頃に竹宮さんがそう言ってたよ
有名な話で竹宮ファンならみんな知ってる >>148
いいえ、幼くしてなくなった初恋の少女への変わらぬ思い、つまりよくあるモチーフと、幻想味がある事だけが共通 >>155
日本SF大賞を韓国人が乗っ取ったというからには
その韓国人とは誰か明示して下さい。出来なければ嘘と確定します 素朴な疑問
萩尾さんって文化庁メディア芸術祭マンガ部門で受賞してもおかしくないのに、
なぜ受賞してないのだろう >>137
てゆーか、ごめん
タイトルで覚えていなかった
みずうみも読んだよ
でもこの二つは似て非なるもので全くおなじとは思わなかったけど?
それに萩尾さんはレイブラッドベリが大好きなんだよ
「ウは宇宙船のウ」にはそれこそ彼の原作を元に描いた短編集ばかりある
みずうみもその一つ >>137
てゆーか、ごめん
タイトルで覚えていなかった
みずうみも読んだよ
でもこの二つは似て非なるもので全くおなじとは思わなかったけど?
それに萩尾さんはレイブラッドベリが大好きなんだよ
「ウは宇宙船のウ」にはそれこそ彼の原作を元に描いた短編集ばかりある
みずうみもその一つ >>165
ジル本では絵を見ているうちに思いついて増山さんに電話で話したらストーリーが膨らんだと書いている
どっちが本当なんだろうね?
どっちかがウソってことだ
竹宮さんってこういうことが多すぎるから何言っても信用できないよねー >>135
自分は竹宮惠子と萩尾望都は同級生だから普通に友達だと思ってたけど
大泉本読んで結構格差あったんだねと思ったよ
作品的には萩尾の方が昔から評価高かった
小学生ですら萩尾望都の方が絵が上手いと言っていた >>167
天野邉って人じゃないの?プシスファイラ書いた なんか同じ書き込みをダブって連投してる人が多すぎてイライラするんだけど
落ち着いて書き込みボタン押せないの?
アンカー間違いも多い
そこまでネットに慣れてない高齢者? >>163
日本SF大賞と日本SF新人賞はそもそも別だぞ。新人賞はもう無いし
具体的にだれが在日で誰が極左だと思い込んでんだ? >>86 なんか「私だったら(竹宮さんより)もっと上手く描ける」って自信があって、
萩尾さんは自分と他人の作品を分けて考えられて楽しめる人だから
それは無いと思うわ
竹宮さんこそ、萩尾さんの阿修羅を見て
「めっちゃ地味!自分のほうが華やかでもっと上手く阿修羅が描けるわ!」という自信があって
光瀬さんの原作ゲットしたんじゃないかな >>173
新人賞だけど大賞取ってないよ
候補にはなったけど落とされてる >>171
なんでジル本が唯一のバイブルみたいなこと言うの?
わたしは竹宮さん本人が夢で見たというのを信じてるけど
もっとも構想や取材に7年を費やしたから、
その間に作品イメージの核となる夢くらいは見るだろうけどね
>>172
プチフラワーに風木が連載されていた当時、
萩尾望都さんのメッシュって作品も掲載されてたけど
それ読んでも全然キャラの心情が伝わってこなくて
ストーリーが全く判らなかった
なんというか、萩尾さんの絵は少女漫画特有のチャラチャラとした描き方で
竹宮さんのは石森章太郎や手塚治虫の影響なのか少年漫画っぽい描き方なのね
それでかも知れないけど、わたしは竹宮さんの絵の方がキャラに共感しやすかった
萩尾さんの絵が上手いという人はいまだに理解できない >>174
ごめん私?
書き込みのすぐしたにあるボタンのせいなのかよくやってしまう
1回押しただけなのに
なぜなのか自分でもよくわかってない 風木のオーギュとボナールだっけ?
どっちも父性だよね
9歳の時に妹を殺しそこなってボナール父さんに折檻された自分を慰めるために描いたのがオーギュ?
そういうんならオーギュにケーコタンの理想が詰まってる理由が解るけど
ごめん風木読んでないから解らないw >>173
あれは候補になったけど大賞は落ちてる
その年受賞したのは長山靖生と森見登美彦
「ばかり」というからは他もいるよね
在日と極左活動家。言い出した奴、責任もって指摘しろよ
相手はプロだからホントの筆名書いても大丈夫だぞ >>134
いちいちオマージュを全部列挙する必要なんてないじゃん。他の漫画家も誰もやってない
きりとばらとほしや悲しみの天使の話はしてるんだから萩尾さんに隠すつもりは毛頭ない
あそび玉が「ソンブレロ」に着想を得たことも言っている
必要があればあっさり話す人だよ
たまたま「花と光の中」だけ元ネタの言及がなかったから隠してるんだ!と邪推して粘着してるだけだろ
わかりやすいよねパトリシア >>178
見る目がないことを長文で言い訳されても >>178
読解力低過ぎだよ。矢印が付いてないとポイントが分からないタイプ
小説だと誰のなんて作品が好き?数冊挙げてくれると問題点が推測できる SF界が朝鮮人に侵食されているというのは衆知の事実
豊田有恒さんもそう言ってたでしょ >>178
唯一のバイブルか知らないけど自然にストーリーが浮かんだのは風木だけ!って本人が言ってるじゃん
別の所では一夜にして全部の話ができたとか言ってたけど
構想に7年とかまあ話がどんどん変わること変わること >>185
日本のマスコミについては言ってたが「SF界が」と言ってたか?
具体名指摘してくれたら、豊田さんに直で確認するから指摘して サンプルになるかどうかわからんけど
新陳代謝の激しい私の本棚で唯一40年以上
捨てられたり売られたりせずに残り続けているコミックがある
それが『風と木の詩』
とにかく何度読んでも飽きない―そして、深い
読むたびに新たな発見があり、新たな感動が涌いてくる
それこそが『名作漫画』と呼べる証だと思う
萩尾望都の本もあったが全部売ってしまった
心に残るものがなかったから
むしろ後味の悪さが残る作品もあった >>188
そんなに竹宮さんが好きなのにジル本は読んでないんだね >>189
読んでるよ
大泉本も
だからどうした?なにを大騒ぎしてるんだ?萩尾厨は、って感想 ま〜たメッシュがわからない話かよw
でもメッシュで即撃ち抜かれて一気に萩尾さんにのめりこんでいった自分としてはちょっと面白いな
ポーやトーマや11人はリアタイできなかった
なんなら今でもメッシュがいっとう好きだw
あの日常描写と内面性をついた話にスタイリッシュな美しい画面がたまらぬ >>190
じゃあジル本の55P1行目になんて書いてあるか言ってみなよ >115
「『ロンド・カプリチオーソ』は萩尾さんへの嫉妬や劣等感をたたきつけた作品」と
竹宮さん自身が認めたのは、実はショックでした
(天才の)萩尾さんの眼疾を知った上で、天才が失明する話を
本人が読む可能性のある雑誌に連載するような人だったのかと
下井草以降「竹宮さんの作品はいっさい読まない」と決心した萩尾さんは正しかったと思います >>178
いかにもマンガという大袈裟な絵とそれで表現された分かりやすい物語を好むか、繊細で鋭利な心理劇とそれを表現するのに適した繊細で鋭利な絵柄を好むか
好みに優劣をつける必要はないし、名作なら、時を超えて読まれ続ける
あなたがわからないものには、全て価値がないと?
竹宮氏の絵柄では、確かに萩尾先生の紡ぐ物語は表現できないな >>188
主人公が9歳から性的虐待を受けたあげく16歳でヤク中になって馬車に轢かれて死ぬ話が後味いいなんてすごい性癖だね
萩尾望都の作品にはあそこまで後味の悪い話はひとつもないけどね >>143
少女漫画の革命家ならパヨクに呼ばれないのは不名誉 >>194
「なに考えてるの?ちょっと死んだ方がいいよ」って増山さんの台詞が載ってた
もっともその増山さんも風木の続編として漫画を描こうにも腕がなくて描けず
小説にして書いたらファンから酷評される始末
>>197
1970〜1980年くらい
>>198
残神よりマシ
竹宮さん的には少年のピークは
14歳で16歳で早逝させたのにも意味があります ジルベールは9歳でペド爺にレイプされ、父親とのどうせ愛近親相姦で
第二次性徴前なのに快楽におぼれていく設定。まるほど薄い本の元祖だ >>198
細かいこと言うようだけど、8歳では?
オーギュがジルと一緒に暮らしていた期間って
8歳から10歳までの3年間くらいなんだよ >>188
リョナラーにとっては名作でも一般人から見たら古臭いダサい絵のエロ漫画 >>200
> 残神よりマシ
ジェルミはサバイバルしてんじゃん >>174
スマホで戻ると起きる現象かもしれない
その程度でイライラするならスレを離れたほうがよろしくてよ
お疲れなのでしょう >>188
どのあたりがどんな風に深いと感じるのか具体的にお願いします >>160
ぜひ立ててください
あるいはまとめサイトを作るのもいいかもしれませんね
年表をつくれば言っていることの変遷も明らかになる >>200
残神はラストにうっすらと救いがあるけど風木は何もないよ
虐待された子供は救われないままパリの下町でみじめに死にました
残された片方もトラウマで不幸な結婚をして離婚して死にます
そういう話の方がマシって狂ってるね しまった
これ言うと残神はどこが深いのって壊れたレコードになる人か まあ、竹宮恵子は風木終了時の中島梓との対談でジルベールのことを
「存在意味がない。早死にするしかなかったのよ」と言っているし
親から性的虐待を受けた子供がそのトラウマを克服して立ち直ることを表現したいなんて
まるっきり考えてなかったのよ
お偉くなってしまうとそれでは済まないので後付けでいろいろ言うけどさ
作者本人が「存在意味がない」と言い切ったキャラクターなわけ
ひたすら搾取され虐げられて、ぎりぎり綺麗なうちに(16歳)死んでいく
そういう存在として造形されたのがジルベールだったんだよ、そもそもは
中島梓でさえ「あまりにもむなしい一生」と言ってるくらいw
後味がいいわけがない
んで、熱烈に愛し合った夫婦の間から生まれ、人生の最初期に浴びるほどの愛情に恵まれたはずのセルジュも
間違った結婚をして、少年遍歴を繰り返し、ジルベールの幻影を求めて生きるという救いのなさ ジルベールを16歳で死なせたのは成長して美少年じゃなくなったら商品価値が落ちるからでしょ
人をモノとしてしか見てない事のどこが深くて高尚なんだよ >>202
実際にレイプされた年齢じゃないの?
8歳だか9歳だか覚えてないけどどっちにしろ最低な話
規制されてもしょうがない パトリシアさん?や響子さん?がここまで粘着して萩尾望都を貶めようとしているのが
その場その場で言うことの違う竹宮惠子のこれまでの発言のまとめさせる
手の込んだやり口のような気がしてきているよ
違うと思うけど 半世紀前に二十歳そこそこの腐女子が描いた物語が破綻してる尻すぼみ漫画を後生大事に出来るって素晴らしいわ
貴方の人生が透けて見えて痛々しいけど >>210
別に幼少の頃ひどい人生でも
大人になってから素晴らしい人生を送るのも
有りやろに
ゲスさしか売りが無かったか。 >>200
そうかあ。70年代かな。クルマの型が古いし(フランス人はよく古いのを持っているけど)
68年の五月革命以前の印象だけど、どうなんだろう。メッシュの服装は確かに70年代っぽい >>200
なにをもって、残神よりまし、と言い切れるのか、後学のために是非詳しく、お願いする
主人公や老若男女幾人ものキャラクターが、現代に生きる人間としてのリアリティをもってつくられ、彼らは苦しみ、迷い、傷だらけになって、時には後退しながらも進み続け、救い救われて、静謐な、余韻をのこすラストに行き着く残神に対して、
風木はあなたの嗜好に合っているという以外に、どのような美点や優位性があるのか、是非、熱く語って欲しい
その方が、余程竹宮氏の擁護になる >>214
実際の連載開始は76年だから竹宮さん26歳だよ
20そこそこの時に妄想してた腐女子のセックスファンタジーなんて
6〜7年も経てば恥ずかしくなって描く気が薄れると思うけど描いちゃったんだね >>208
あのラストはさりげないけど、とてもいい。大きな傷は消えず、時々ぶり返すけど
そのたびに宥める覚悟で寄り添う人がいる。人への信頼を取り戻せるかもしれない…
とりあえず、今日は平和だ 風木は美少年虐待シーンを描きたいが為に何でもジルベールが暴行を受ける展開になる無茶苦茶なストーリーや名門校にあり得ない設定でいかにも中二病腐女子が鼻息荒くしながら描きました感しかなくて痛い >>210
> ひたすら搾取され虐げられて、ぎりぎり綺麗なうちに(16歳)死んでいく
> そういう存在として造形されたのがジルベールだったんだよ、そもそもは
リアタイで読んでた身としては、
ジルが今度はどんな辱めをうけるんだろうってワクワクしてた
最期は薬漬けにされて、性奴隷として体を買いに来た男の馬車に
犬や猫みたいに轢き殺されて、うへぇ〜!残酷ぅ!むごいぃぃ!たまんねぇ〜って感動したよw
惜しむらくは馬車に轢かれたときは、いつものシャツ一枚のフリチン姿か全裸の方がよかったな
で、セルジュに返却された時も全裸がいい
もちろん腸はみ出し表現は無しで
そこは少女漫画だからリョナでなくてもいい >>210
「存在意味がない。早死にするしかなかったのよ」
いくらなんでもここまで最低なことを言ってるとは思わなかった
竹宮ファンってBBCインタビューのお題目との矛盾をなんとも思わないの?
↓
>暴力を受けた少年たちの力強さを描きたかった。
>性暴力を受けても、乗り越えていく人がいるということを知ってほしかった」
>「実際にそういう目に遭っている人が、私の漫画を読んで自分だけではないんだと、
>自分は独りではないと知り、この作品が私を救ってくれると書いてきた」 >>215
それを描きたかったはずなんだよねw
後年の学長の言い分によると
でも実際は主役の二人はむなしい人生を送る
10歳かそこらで被虐嗜好に陥りヤクチュウになった挙句に16で轢死したり
死んだ恋人の幻影を追って間違った結婚をしたり 風木の終わり方については、扉本によれば
「編集者から「どこで終わるか?」と聞かれ
「終わるべきなんだな」と思って終わらせた」
「1980年代は、現実的な女の子を主人公にした漫画が受け
19世紀末の欧州を舞台にする自分の作品は古いような気がした」
「世間と合わなくなっている気がした」
「未完のまま終了したことに悔いはない
迷惑がられながら連載するのはもっと嫌」
それであの終わり方になったとすれば、キャラへの愛はあまり感じられませんね 少年が鞭で打たれたり平手打ちされて口から血を流しレイプされる少女漫画を描きたかったのだから
ジルに対する思い入れなぞハナからなく
当初から男性向けエロ漫画家のレイプされる少女に対するモノ扱いな態度と何も変わらんでしょ >>222
ね
同対談では、ジルベールには存在意味がないという竹宮さんに対して中島温帯が
「みんな意味があって生きてるわけじゃないけどね」とフォローすると
「意味があるかないかは自分自身で決めるものだから」と竹宮さん
つまり、ジルベール自身が自分の人生に意味がないとしたってことなんだよね
あのラストで性的虐待を受けた若い人が
「自分だけじゃない、この作品で救われた」なんて思うかね?
なんの冗談かと 冗談にしてもたちが悪い >>225
ズルズル引き延ばしたあげくまとめられなくて放置してたのが悪い
結局山本さんにお情けでプチフラワーに引き取ってもらわなければ完結もできなかったわけで
8年も続ける前に普通は時代遅れだって気づくけどね >>225
19世紀欧州が舞台だから古いんじゃなくてジルベールが過酷な運命に翻弄されるだけでそこから這い上がろうと自分で努力すらしない所が古いんだよ >>227
エロ漫画に高尚な考察を付け加えるのは野暮というもんだよ >>195
同意
大泉本が出る前の萩尾スレからいて、大泉本とジル本は入手したけど扉本までは買わなかったから
最近スレでその話知ってさすがに驚いた
竹宮さん酷すぎるよ…
萩尾さんが読んでなかっただろう事は救いだけど、城さんとか周囲にいた人達はどう思ったんだろう
まあ増山さんと親しい漫画家はいても竹宮さんと親しそうな漫画家が当時も今もほとんどいない状況を見れば
だいたい想像はつくけど >>210
絶句するしかない
自伝本のタイトルにしてるのだし、それなりにジルベールには思い入れがあるのかと思ってたけど
竹宮さんが萩尾さんを盗作呼ばわりまでして描きたかった漫画の主人公なのにそれか >>227
「ジルベールがあんな生き方をしたから彼の人生には意味がなくなった。自業自得」ってことだよね
すごい自己責任論だ
幼児期に虐待されたトラウマで人生が狂ってしまった人々を全員ぶん殴ってるなあ 萩尾さんに失明してそのまま死んで欲しかったわけね竹宮恵子さんは
萩尾さんが読まなかったのがせめてもの救い >>195
確かに
「盲導犬をひいてあんまにいくわたし」が障害者への配慮を欠いてるとかどうとかパト響子が難癖付けてたけど
失明漫画ロンド・カプリチオーソの方がよっぽどやばいわ
ただの盲目さ
ただの盲目!
なんのねうちもない!
https://i.imgur.com/7GvT814.jpg >>221
むしろ風木を擁護するならこういう切り口の方がまだ腑に落ちるね
「人間の奥底に潜むサディスティックな一面」を紙の上に定着させて何が悪い?という発想
それはそれで人間に対する洞察になりえるね。心の闇の解明という意味であって耽美でも愛でもないけれども ホットミルクはいかが?も萩尾さんへの嫉妬がダダ漏れの話だと聞いたんだけどそうなの? >>238
愛じゃなくって快楽じゃないだろうか
受け手が凌辱されたいとでも思ってれば愛になるかも知れんけど 女同士ってさ、仲良くなったときは本当の姉妹みたいにプライベートにまで深く入り込むほどの関係になるんだけど
一度拗れたら親の敵みたいに骨肉の争いになるんだよね
男×男や男×女の場合は、まだ修復の可能性が残ってるんだけど
女×女の場合は覆水盆に返らずって感じ >>241
ジルはマゾだから、馬車に轢かれたときも射精したんじゃないかって話を同人で読んだ
薬漬けの中で、馬車の重い車輪が腹に食い込んで、まさに「逝く」って感じ >>243
まあ幼少期の虐待とその後の追加の虐待で神経が誤動作してたら絶頂するかも知れないね
根本敬とか蛭子能収の読み方に慣れてるとナンセンスグロ漫画として解釈できると思う
風木は絵柄にだまされてるけどローティーン向けの少女誌に掲載したら「異端」そのものだよね >>210
>間違った結婚をして、少年遍歴を繰り返し、ジルベールの幻影を求めて生きるという救いのなさ
ちょ、マジ?
セルジュが結婚したという話は風の噂で聞いたけど
少年を次から次へともてあそんでは捨てていく人になっちゃったの?
奥さんは放置?
少年は何歳?
なんなの風木って
救いようがない 後日談も作者発言も一切知らないまま読んだ風木の終盤描写でセルジュと添い遂げるのはアンジェだと思ってた
咲けばゴージャスだろうバラの花が蕾のまま萎れたようでなにげに一番好きな脇キャラだった
わかったような口きく勘違い女にしか見えないパットも、わかったような口きく勘違い男にしか見えないパスカルも
男の肛門にチンコ突っ込むことしか考えてない有象無象もどうでもよかった
竹宮さんはほんとに美少年の凌辱をはじめとした「ショッキングな描写」と「なんでもいいからその道の第一人者として評価されること」にしか興味なかったんだと知って本当ショック マゾが痛みを快感に変換するメカニズムについては諸説あって
痛みを感じる脳の神経が快感神経と隣接しててリンクしてるという説
痛みを受けた後に快感がもらえると学習してるからという説
痛みを感じたときに脳内麻薬のエンドルフィンが放出されるという説
ジルのケースは、そのいずれにも該当しそうな気がする
で、ブロウから腹パンチされたときにはゲロ吐いて、その後、
首絞められながら陶酔の表情でオーギュの名を呼んでたから
気持ちは良かったんだと思う
ルノーの腹キックは力が弱いのか痛みだけだったが
実際、格闘技やってた経験上、腹パンチは重ければ重いほど気持ちよくなる
そういう意味では馬車の車輪が腹に食い込んだ痛みが快感に昇華するというのはあり得る
ましてや麻薬でトリップしていたのなら尚更
ジルの最期はまさに性的絶頂の中で死んだと解釈してる >>226
男性向けにしろ女性向けにしろキャラ=物って感覚じゃないと描けない内容だし萌えだからね
萩尾さんは根っからのクリエイターでキャラを一人の人物として脳内に浮かび上がらせるタイプだからこういうのは絶対描けない >>249
なんとなく改造人間の末路みたいだな
当の本人が死んでいく状態としては絶頂だろうけど子供のころから強制的に手術受けてるからねえ 風木が連載されていた頃の漫画界って、カラテ地獄変とか人間凶器とか愛と誠とか
梶原一騎原作に代表されるエロ・グロ・バイオレンスが脚光あびていた時代だから
少女漫画にもその風を、って発想は頷ける >>241
受け手の凌辱されたい願望を理解しその要求を尊重して相手をするのであればその関係は相互理解に基づいた人間関係だと言えると思う
マゾにも快楽を感じるプロセスがある
稲中でエロキャラが「女なんてナス突っ込んだらヒーヒー言うんだよ」ってセリフがあるけどまぁ実際は女なんてナス突っ込んだら〜とはならないのと同じ 竹宮さんはバイオレンス萌えでもあるからなあ。
ファラオの墓で、サリオキスがフルボッコにされる描写とか
子供だったせいか苦手だったわ。
今は少年誌青年誌読みまくって耐性付いて、ちょっとやそっとじゃ引かなくなったが。 ジルが物扱いされるのが嫌という意見もあるが
個人的には、その物扱いされているジルに萌えていた
ブロウたちに集団レイプされる前、不良たちが「おれのもんだ!」って
ジルの身体を取り合いしてるシーンが、どストレートに性癖に刺さった
あと、ジルの遺体を引き取りに来たオーギュの使いに
「物を扱うみたいに…ひどい」って台詞もドMな小生の下半身にグッときた 竹宮さんはエログロナンセンス路線を目指したわけじゃないと思うよ…
前にも永井豪のハレンチ学園に張り合っていたとか主張する人がいたけどズレすぎ
本人はあくまで「悪の華」みたいな文学的な問題作を目指していたんだよ
文芸評論家の間で騒然とするようなやつ
>絶対に下品にはしないと決めていました。
>人のあまりよろしくない行動を描いているわけですが、それを綺麗に見せたいということではないんですよ。
>悪いことは悪いと理解してほしいんですけど、最低限上品にしようとは心がけました。
>──竹宮さんにとって「下品」とは?
>「開けっぴろげすぎる表現」ですかね。今だったらそれも可能なのかもしれませんが、
>それは自分の語りたいものではありません。『風と木の詩』はポルノだとよく言われましたけど、
>でも自分ではそうは思っていません。ポルノっていうのはそのこと自体を楽しむスタンスですが、
>私はそうではなくて別のことが語りたかった。連載も後半になるとベッドシーンは少なくなりました。
>最初はショッキングなシーンを描く必要もありましたけど、ずっと必要なわけではないので。
https://book.asahi.com/article/12245054 >>254
サリオキスが殺されないようにするために
家臣がわざと敵国の兵士に捕らえさせて
嫌がる王子の胸に焼き印が押されるシーンも性癖だったよ >>252
時代が変わっても腐女子の行動原理は同じと言うか
男性作家のエログロチキンレースを過激派腐女子が挙って真似して集団でイキるの今でもあるあるすぎて… >>255のつづき
アダムがロスマリネに「ブロウのやつにジルベールをくれてやったように、俺にもジルベールをくれないか」って台詞もエロかった
レオが温室で全裸に剥いたジルに「おまえはその姿が一番美しい」と褒める台詞もいいね
ジルは物扱いされている時が一番輝いてる 病的な竹宮信者が夜中に自分の性癖を開陳するスレになってるぞ
よそでやれよキモい >>256
竹宮さん発言がコロコロ変わるから信憑性が無いんだけど文学的評価を求めてたのはガチだろう
でも風木ごときで目くじら立てるお母さんは〜みたいな発言もしてるから永井豪の様に議論の的になり論争されちゃう(けど正しい革命派の私)ってのもやりたかった気がする
だから少年誌にハレンチ学園載せた永井豪のように自分も少女漫画誌に風木を載せたかったのかも ぶっちゃけ、風木はポルノだと思う
そこは大泉本に「鞭打ちシーンに興奮する竹宮さんたち」と書かれていたとおり
当初からエロ漫画を目指していたと想像するのに難くない ここは大泉スレなので
竹宮恵子の作品論やりたい人は当該スレに逝ってくれ
なければ立てろ >>262
ここ絶対余計なこと書くなと思われたよねw >>259
学生時代にすっごい美人の友人がいて、その子が性的妄想を語ってくれるんだけど
自分がサディストにさらわれて全裸でオークションに掛けられるさまを想像してオナニーしてるんだって
自分の身体にタトゥーを入れたり、アクセサリーで飾るのって一種のナルシズムやマゾヒズムであり
自身を物扱いすることによって性的快感を得ている行為なのだと、ものの本に書いてあったよ 萩尾さんが風木を読んだ感想も今回はじめて竹宮さんは知ったわけで
相当ショックだったと思うよ
大泉本より引用
オープニングからドラマティックなベッドシーンやキスシーンが続き、大泉ではみんな驚いて大評判でした。
当時、大泉に出入りしていた花郁悠紀子こさんなんか(まだ高校生でした)「カレー味の舌ですって!」と、
赤くなってきゃあきゃあと喜んでいました。
私が大泉に来た当初から、この作品のアイデアやキャラクターの話を、増山さんと竹宮先生はすでにしていたようです。
主人公の美少年の絵を何枚も描き、キスシーンやベッドシーンや鞭打ちシーンを見せてもらいました。
すみません、鞭打ちシーンに興奮してる増山さんや竹宮先生を見ても、どこがいいのかわからないので、
「少年愛って私には難しいなあ」と思っていました。でも、どんな話になるのかなあ、と楽しみでした。
それからすみません、ちょっと『ヴィレンツ物語』とまぜこぜにしてしまってました。
実は私はどちらも音楽学校が舞台だと思い込んでいたのです。断片的な絵だけ見せていただいていたので、
勘違いしてしまったようです。読ませていただいて、そうか、
あの数々の少年たちの絵やシーンはこんな話になるのかと理解しました。音楽学校だと勘違いしたままで。
そして美少年が校長先生や上級生を誘惑していくのを見て、
「この主人公の少年はきっと寂しくて、こういうことをしてしまうのね? 愛を求めているのね?」と、竹宮先生に言いました。
すると彼女は、そんな陳腐な動機づけは却下という感じで、「違うのよ。この子はそういうことが好きなのよ」と、キッパリ。 >>247
ごめん それ訂正させて
「間違った結婚をして、ジルベールの幻影を求めて生きるという救いのなさ」に
>少年を次から次へともてあそんでは捨てていく人になっちゃったの?
いや、それはないw 誤解させるようなことを書いてすまぬ 許されよ
>奥さんは放置?
うん、そうね、放置
ジルベール似の美少女と再会して結婚するらしいよ 漫画のわりと初期にチラ見えの子
ジルベールの面影を求めての結婚なので、まあ、アレだわね
一人息子をもうけ、やがて家を出て二度と戻らなかったそうな
最終的には母校で教師になったとか
50前に死んだとか 少年の愛人がいたとか
友達が風木が大好きで買って読んだのを聞いただけだからあれだけど
(マニアにありがちなんだけど貸してはくれなかったんだよw 大切だからって
買って読めとか言われても、そりゃアナタ、殺生な ってなもんでしょう?) >>263
でも、まあ、これで竹宮氏を熱心に、しかしメチャクチャなやり方と理屈で擁護するファンが、どういう嗜好なのかなんとなくわかったような気が
風木が好きなら、残神には共感できないとか
両者のファンもいるだろうから、全くとは言わないけれど、萩尾氏のファンとは、感覚的に相容れないのかも
つまり、大泉本、ジル本について
論争しても、どこまでいっても平行線? エロオタが湧き出したなぁ
自分を物扱いしたいマゾ女ちゃんもいきなり路地裏に連れ込まれたりすれ違いざまに殴る蹴るされても快感は感じないし激怒するだろうけどね
ジルベールはそういう事が好きな子とか暴行されたら喜ぶとかの滅茶苦茶な理屈づけされてるけど >>267
> そして美少年が校長先生や上級生を誘惑していくのを見て、
> 「この主人公の少年はきっと寂しくて、こういうことをしてしまうのね? 愛を求めているのね?」と、竹宮先生に言いました。
> すると彼女は、そんな陳腐な動機づけは却下という感じで、「違うのよ。この子はそういうことが好きなのよ」と、キッパリ。
最初はそうだったんだろうね
竹宮さん的にはジルは色情狂という設定
ただし、それでは少女漫画にできないから
オーギュの愛情表現であるバニラやおせっせを求めてるという設定に
増山さんが変更したと、そう考えると合点が行く >>270
> 自分を物扱いしたいマゾ女ちゃんも
> いきなり路地裏に連れ込まれたり
> すれ違いざまに殴る蹴るされても快感は感じない
それってただの暴力じゃん
ジルの場合はあくまでもお誘いに乗るか乗らないかという学院内のお約束があって
(ちなみにブロウはロスマリネにジルの身体を自由にしていいと御墨付きをもらっていた)
それに応じず逃げるから暴行されていただけで
ジルがブロウやボナールやセルジュから暴行されるのは、決まって立ち去ろうした時だけ >>272
前にここで見たけどロスマリネとオーギュの会話で一方的にあの子はこういう子なんだみたいに語られてるシーン
あれ十分一方的な暴力だと思うよ
大人におもねる子供の心理に漬け込んで滅茶苦茶な自分の理想像を押し付けて悦に入ってるんだから
年齢一桁で性暴行加えられた時だってただの暴力 風木はポルノというのは風木ファンにとってはもう当たり前のことで
いまさら竹宮さんがあれこれ言っても「うまい後付けの理由を考えたね」ってスルーされてる
大泉本が出たからといって何もかわらない、何も引かない、何も足さない
かわると思ってるのは萩尾オタだけ >>273
8歳までのネグレクトとか、それ以降のDVの話は>>271で出ているとおり
色情狂の少年って設定にしたら少女漫画にできないから
無理矢理そういう身体にされたという設定にしたためだと思う >>267
竹宮さんの脳内の萩尾さん「あんな革命的な作品をずっと温めているなんて羨ましいわ!いつまでも描かないならパクっちゃおう」
現実の萩尾さん「どこがいいのかわからない。舞台は音楽学校じゃないの?どうでもいいから知らなかった」 >>276
増山さんの神の子羊によるとらラコンブラード学院って当初は音楽学校にするつもりだったって話
だから音楽教師も楽器も他校よりかは揃ってる 竹宮本人は風木をポルノって言ってほしくなくてずーっと必死だったわけだけども >>274
>『風と木の詩』はポルノだとよく言われましたけど、
>でも自分ではそうは思っていません。
と作者が言ってるのにファンが鼻で笑ってポルノと断定
殺伐とした関係だな竹宮とファンって >>278
図星だからだよ
だって風木はどう見てもポルノだもん
でもそれを認めてしまうと、風木は児童ポルノに抵触してしまう
二次元児ポの取り締まりが厳しくなった頃、竹宮さんが慌てたのもその為 少女マンガ板といいつつこんなスレが勢い一位ということは
いかに場違いなババアばかりが居るということがよくわかる。
終わったコンテンツ 女性はポルノを低く見ているけど
エロ漫画は人の精神性を高めるという研究もある
自分がどういう性癖なのか知ることも重要なんだって
というか少女漫画が求める恋愛って詰まるところSEXだからね
いまはどうか知らないけど一時期、少女漫画にSEXシーンが氾濫したときがあった >>282
それは抑圧に対する反動というべきものでそれをもってみんなが求めているとするのは短絡的
反動・プロテストというのはおおむね過激になりやすい
一過性のものだから抑圧さえ緩めば大衆は飽きる
風木も少年愛がある程度受け入れられたらとたんに価値を失い作者も飽きた >>283
自分の意見は人生経験に基づいたヒューリスティックなものであり
決して再現性を求められるような客観的かつ科学的なものではありません
創作に対する考察は人それぞれですから マンガは、萌えだ、ポルノで何が悪い?というのが、竹宮氏のファンの、少なくとも代表作 風木のファンの赤裸々な本音ならば、
萩尾氏の漫画は文学にもひけをとらぬ表現手段、テーマも表現力も、と思う萩尾氏のファンと話が合うはずないか
だから竹宮氏のファンは、しきりに萩尾信者がーと罵るのかな?
理性や、道理やそう言ったもの、高い精神性とかはいらない
と思うから、パトリシア響子の擁護はいつもメチャクチャな屁理屈やこじつけ
なのかな? >>284
あの人はもともと美少年を裸にして鞭で打ちたいだけの人ですから
JUNEのイラストなどを見てもひんぱんに鞭が出てくるでしょ >>285
だったら誤解を招くような物言いはやめたら? >>286
要するに風木を少女漫画として見ているのが萩尾ファンで
BLとして見ているのがコアな風木ファンってことですよ
そこんところでボタンの掛け違いが起きている >>288
あなたがたんに人のレスから文脈を読めないってだけです >>288
ちなみに>>282は事実です
興味があったら検索してね >>291
>少女漫画が求める恋愛って詰まるところSEXだからね
こんな「事実」はあなたの短絡的な脳内にしかないよ >>292
あなたは少女漫画ファンとしては歴が浅いんだろうね
まあ私が古すぎるというのもあるんだけどw >>293
すごーい
じゃあガラスの仮面はどうなの? >少女漫画が求める恋愛って詰まるところSEX
正確には
イケメンとの出会い→ 恋愛に発展→ 恋愛SEX→ 結婚→ 子作りSEXに励む→ 子供が生まれる→ 幸せな家庭を築く 子供が生まれない男同士の恋愛は不毛だね
あ、だからオメガバースの設定が生まれたのか あまりに古過ぎて何も言えない…
みんなもう寝たら? >>139
他板で何年も常駐してるおかしな人がそれ
夫が浮気してると信じこんでいて
「現場を見た人がいる」「こう言ってた人がいる」
とは言うものの、具体的なことはなにも言わないし
本人の幼稚な頭での想像の産物としか言い様のない内容ばかりでさ
バレバレの嘘を平気でつくし
そいつと同じかんじ そもそも風木が名作だから、こんだけ騒ぎになってるわけで
もしも風木が駄作だったら、ここまで大事にはならなかったわけで 名作か駄作かは関係ないと思うよ
要は萩尾望都と竹宮恵子は作家として水と油だったったってこと
それを似たようなものだと勘違いされてきたこと
その間違いが正されただけ 風木が名作だからではなく
萩尾が天才漫画家だから大騒ぎになってんだけど
そんな天才を盗作よばわりした同業者がいて
しかも作品は似ても似つかぬ駄作だったから 風木はBL全盛の今でもバイブルだけど
萩尾作品にそういうのはない
こりは冷厳な現実 >>274
ポルノや嗜虐趣味がこの世に存在して、確実にニーズがあることは認識されてないけどね
風木にはそれなりに知名度があるのだから、その理由を考えるのは自然なこと
それこそ「オープン」な場所で論ずる意味はあると思うけどどうだろう ポーの一族は吸血鬼物のバイブルだし
萩尾望都は女流SF作家としての地位も確立してる
「少女漫画界の手塚治虫」と呼ばれているのも萩尾望都
竹宮惠子はセックス漫画のゴッドマザーとしての地位を確立しただけ >>286
リアタイの風木ファンなら、まだ時代からして「日陰者」的な自覚があるからひっそりしてるでしょ
パトリシア響子はただの愉快犯だし、前スレでは差別問題を「遠巻きに見てようw」って揶揄してた人物
いまの時代的には >>303 みたいな何の屈託も屈折もない層がBL支持者には一般的かも知れない >>296
妊娠して子供が生まれないので安心してセックスやポルノの題材にできるのがホモセクシャル
それを肉の匂いも精液や血のベタベタもない紙の上で表現すると風木やBLのバーチャルさにつながる
見ているだけで人物の体温まで感じられそうな萩尾作品のリアルさとは距離があるのは確かじゃないかな 冷静な「風木」ファンが来ていて、なかなか興味深いねぇ
マゾの快感で思い出したけど、人間は死ぬ間際に脳から快楽物質(脳内麻薬)が放出されるってやつ
ジルも小さい頃から調教されてるし、それが出やすくなってたんだろね
あとジルがモノ扱いされてるってのも
そもそも男性脳が、ヤル時と道具を扱う時に同じ所が活性化してるって説
だから男性が描くエロって記号化した女性をモノ扱いして描かれてる、竹宮恵子もその流れを踏襲して描いてただけ(時代的男性向けエロしかなかったから)かも
そういう方面で研究解説出来てたら竹宮恵子への評価も変わったんだろうけどね
「セックス漫画のゴッドマザー」でも立派な肩書なのに
「革命を先導し成し遂げた一流漫画家」という肩書が欲しくてしょーがなくて小さな嘘をつきまくって…
これはこれで後世の研究に貢献しそうだけど
新しい読者が「ジル本」読んで誤解しないよう願うばかり >>163
>>185
「日本SF大賞が韓国人に乗っ取られた」「在日コリアンや極左活動家ばかり選出されている」
「SF界が朝鮮人に侵食されているというのは周知の事実、豊田有恒さんもそう言ってたでしょ」
これらの書き込みには根拠が明示されておらず、かつ事実とは全く異なっています。
そもそもあらゆる作品は、執筆者の出自国籍と関係なく、作品それ自体によってのみ評価されるべきです。
日本SF大賞はその原則を重んじ、毎回、詮衡委員が真摯な討議を重ねて受賞作を選定しております。
上記書き込みは、日本SF大賞の運営母体である日本SF作家クラブ、詮衡委員各氏、受賞者各位を
根拠なく不当に誹謗中傷するもので、許しがたく、速やかな訂正と謝罪を求めます。
日本SF作家クラブには米国、英国、フランスその他、外国籍の会員がいるのは事実です。
日本SF作家クラブは、日本語によるSF表現者、内外への翻訳紹介・研究を行う人に
門戸を開いていますが、「乗っ取られる」「侵蝕」と誹謗中傷されるような状況は全くありません。
豊田有恒氏も日本SF作家クラブ・日本SF大賞詮衡が「朝鮮人に侵食されている」とは認識していません。 >>268
源氏物語があるから身代わり求めるのはありがち設定かもしれないけど
はいからさんの番外編で冬星さんがパリで紅緒の身代わり少年に出会う話とかあるし
みんな大好きポーの一族のアランだってメリーベルの身代わりポジ >>275
8歳まで妹のせいで親の愛が薄かった
9歳で妹への暴行からの思わず親離れするほどの叱責 >>178
竹宮惠子の得意なのは簡略化とわかりやすいハッタリ
だから認知能力の低い人にはとてもシンプルに入って来る
でも大事な所をすっ飛ばしたり事実と違うことを伝えてる絵だから
それに慣れると現実の複雑さを理解できない人になるのかもしれない >>86
いやらしい言いようで、印象操作
萩尾氏は、一冊の漫画雑誌で、この話
を誰それが描いたらどんな風になるか、といく通りも想像して何倍も楽しめると、河出ムックにあった
絵柄だのなんだの、そんなもので優劣
をつける感覚はない
そもそも、競争するとか、マウントをとるという意識のない人なのに
ところで、あなたは後年に腐ったトマト化しなかった温帯先生の、ガチのファン?
つまり、バリバリの腐女子? >>320
その人脳みそがこってんだよ
オババにはよくあること >>256
薔薇飛んりゃ上品なのかよw
描かれてた行為は下品で残虐極まりない犯罪行為 フリーセックスが革命的だった時代に近いでしょ
だから風木がポルノだから革命的と言うのもありなのでは? それでべつにいいと思うけど竹宮さんはなぜかポルノの祖だと言われるのは嫌みたい 私は思春期の頃にエロ描写目的で文学作品読んだりしたので(親にみつかっても怒られないように)
ポルノでも良いと思うけどな ここの人達エロネタ好きだよねw
竹宮スレを見てみると大泉本が出る前はエロネタなんて出ていなかった
やがて萩尾ファンが乗り込み嫌がらせするようになり(内容からも、萩尾批判ありスレ荒らしの書き込みと同じことからも萩尾ファンなのは明らか)
エロネタでいっぱいで
こんな時に竹宮ファンが書き込むとは思えないような内容
このスレ(過去スレも)で風木をくさしながらエロネタがいっぱい
ついには風木の変な同人誌を読んでいる人までいるし
竹宮叩きに使っている書き込みなんだから竹宮ファンなわけでもなし
ここでは萩尾ファンが多数だから萩尾さんと萩尾ファンに都合のいい無理が通るので、いざという時には竹宮ファンに押し付ければ済むと思っているんだろうけどね こんな書き込みをしているもんねw
57 花と名無しさん sage ▼ 2021/07/30(金) 06:18:30.95 ID:btXjjQIo0 [1回目]
超能力少年ジルベール!すごい
これなら自分も読めたと思う、いや読みたい!だれか描いて。
水戸黄門みたいで「このジルベールさまの乳首が目に入らぬか!!」って、
セルジュはうっかり八べぇでお願いします 私の周囲の萩尾ファンには「竹宮さんは苦手」という人が多いです
風木は無理だけど『ウイーン協奏曲』や『ロンド・カプチオーソ』は好きという人もいますが
こちらでいろいろ知ったら印象が変わりそう ID:FLm3sd5N0みたいに真逆のことを書く人は
ただ煽っているだけのひと?
それとも竹宮さん本人か関係者? 竹宮さんが扉本に書いたように
「少女マンガの固定観念を打ち破り、大学でマンガを学問として定着させ、
世の価値観を変えた、革命ができた」とすれば、それは立派なこと
萩尾さんに続く文化功労者に値する、と思う人がいらっしゃるのかもしれませんね > ここの人達エロネタ好きだよねw
竹宮の信者は竹宮自身と同じく「高尚なものの先駆者・その理解者」をプライドにしてるから
同意なき性行為、年少者への性暴力が問題視される現在では意地でもエロというエンタメ要素が好きだってこと口にしないでしょうね
当時はまだ人権問題ではなくあくまで禁断のエンタメだったエロや性暴力、子供への加害を
作者はキャーキャー喜んで描いてたし
読者はキャーキャー喜んで読んでたこと認めてもいいんだよ >>328
?少し前のスレに貼ってあった、801板の現行の風木スレ、中身は目が泳ぐほど赤裸々でしたが? 当時、竹宮のエンタメ適性を的確に見抜いて育てようとした(傾向の似た練達の人気作家のもとへアシに出そうとした)編集は慧眼だった
本人がその分析や評価を認められずに結局自分でその道を断ってしまったけど >>328
他スレで愚痴る暇があったらいい加減NGでもスルーでもおぼえたら?
スレ7にもなって誰にも出来ないなら話し相手になってもらってるって言われても仕方ないよ
おばあちゃん >>328
昨夜遅くの流れは、マンガは、萌え!ポルノで何が悪いの!と熱く語っていたなのかと
ウソや仄めかしやこしつけや印象操作で萩尾氏を貶める人より、余程まし ぢしあれ以上はスレ違いかと >>275
女なんて強姦しちまえば相手の事を好きになる並の無茶苦茶理論だけど女オタク向けのポルノじゃ定番だね >>337
なんか、うっかり送信で意味不明 やり直し すみません
昨夜の流れは、風木のどこが傑作なのかを、竹宮氏ファンが、熱く語っていたのだと
マンガは萌え!ポルノで何がわるいの!という主張は、ストレートで、残神に的外れな言いがかりをつける人より余程まし 但しあれ以上はスレ違い
そして、竹宮ファンと萩尾ファン、漫画に求めるものが違うらしいこともわかった
だから、萩尾氏を傷つけられ、妨害されたことに憤る萩尾ファンの気持ちが、わからないのかな?
>>282
ポルノを低く見がちなのは女性というよりはポルノは素晴らしいと持ち上げつつポルノの負の側面は一切無視して子供も見るであろう場所に過激な性描写を垂れ流したがる層だよ
少女漫画誌選んで特殊性癖漫画載せたりSNSで子供向け作品キャラのエロ絵垂れ流す人達
棲み分けすれば問題ないのに何故か(というか売り上げと話題性目的で)どんどん侵食してこようとする
この層は何故か(まあ言い訳だろうけど)ただのポルノじゃ無い!深いテーマがー!エロに惑わされないでちゃんと読めば分かる!とこんなの嗜んじゃう自分は賢いみたいに高い評価を求めがち
「ただのポルノ」「ポルノなんか」と低く見た発言しまくってるよ >>342
佐藤さんのSFで、若い時に独自の音楽理論を発見?し、
天才作曲家といわれた主人公が音楽から離れた理由が
「自分の作品がアートではなく(癒し効果のある?)薬だったと悟って挫折した」という告白の返しが
「挫折?聞き間違いかと思って…アートより薬の方が有用では?」だったのをなんとなく思い出した
↑これ意訳ね、正確じゃない >>329
確かに、品のない軽口ですが、たしか、竹宮氏の絵柄の、今となっては大袈裟で古臭い絵柄を、揶揄する発言でした
流れから切り離し、悪用するのは、やめましょう >335に同意です
慧眼な編集の助言を無視し、萩尾さんに対抗しようと増山さんと組んで
耽美退廃の毒の世界を描き、世をあっといわせようとしたのが躓きの始まり
萩尾さんへの劣等感と嫉妬から抜け出すまでに絵柄は古くなってしまった
王道漫画の道を選んでいたら古い絵柄でも十分勝負できたのに
自ら作家生命を短くする道を選んだように思います >>346
月の子は、連作の二つ目、クローンのハルトの話では? >>342
ポルノを子供が見て、どんな悪影響があるというの?
自分は精通前に漫画でSEXシーン見たけど意味が分からないのでスルーしてたよ
そんなもんでしょ
性通後だとしても
ポルノは子供の精神的成長を高めるという研究もあるし
人間の本能を否定する教育をするのは反対だな
スウェーデンなどの欧州では日本なんかより
もっと具体的で赤裸々な性教育やってるよ
日本はエロ漫画の性器描写に真っ白なモザイクさえかけりゃ
子供が永遠に性に目覚めないなんて馬鹿なことしてるから
いつまで経っても少子化に歯止めが掛からないんだよ 萩尾オタってのは男も子宮を移植して子供を産む苦労を味わえという
所謂、フェミ女と呼ばれる人たちの集まりで、だからこそ風木のような
普通のからだの男同士のSEXを認めない
おそらく竹宮さんが風木のオメガバース版を描いたら
手のひらを返して賞賛すると思う >>349
きちんと方法論や、その年齢年齢に合わせた内容が確立されている、性教育なしに、いきなり、商業的な、ご都合主義のファンタジーなポルノに子供が曝されたら問題
まずは教育から変える必要があるというなら、同意 扉本の嫉妬の告白なんて懺悔の気持ち皆無だと思うわ
嫉妬を昇華して芸術漫画に仕上げるアテクシをアピールしたかったんだと思う
多分村田順子ならケーコタン凄い!って涙流しながら言ってくれると思います
竹宮惠子の本はそういう信者向けの本で一般向けではない >>349
怖ぇいまだにこんな昭和脳の人がいるんだ
具体的で赤裸々な性教育とポルノは違いますよ
現代は性教育前の子どもがフィクションでの性交を知るのは間違ってるというのが普通です
フィクションポルノで覚えるのは間違いって広報されてますよ
https://youtu.be/94mINLDSWlk >>348
ムーンチャイルドが先
楕円軌道ラプソディは晴人(父)とアランナが参加した宇宙コロニーが楕円軌道で飛んでるのかなって勝手に思ってた
いま確認したら、晴人夫婦が住んでるのはその宇宙コロニーの都市ペンジュラム
後に描かれた「塵の天使」の舞台もペンジュラムだったと思う >>356
イネスのアルバムのタイトルだったと記憶、あってますか? >>355
風木のSEXシーンって、わりとスタンダードだからファンタジーが入る隙はあんまりないよ
オーギュとジルのSEXだって、オーギュがジルの口、乳首、オチンチンにキスして
あとはバックから嵌めるだけでしょ
ファンタジー要素があるとすれば、直腸洗浄や肛門ほぐし、
ローションやサック(コンドーム)を使わないことだけど
欧米人の直腸ってアジア人と違って便が溜まらないから
そのままペニスねじ込んでも尿道炎になりにくいんだって
ただし、さすがにいきなり突っ込んだら括約筋が切れる恐れもあるから
ローション代わりの潤滑油でも塗りつけて、一定時間ほぐすくらいの配慮は必要だろうね
肛門セックスしすぎて穴がユルユルの場合は潤滑油もマッサージも不要だけど
直腸って水分を吸収するから長時間の抽送は無理
ちなみに、ジルはいつも痛がってるからアナルの直径も
常人と同じ最大口径が3.5センチ程度だと思う >>355
コンドームするのは入れたときにペニスの裏筋を痛めるから
これ常識ね
でも欧州人のペニスは頑丈だから、なしでも構わないのかもしれない >>359
801板風木からの、ご出張ですか?パトリシア響子さんが、それみたことかと狂喜乱舞するので、ご遠慮願う
パトリシア響子ご本人なら、自作自演工作はやめましょう >>358
そこに至る過程が既に異常性交なので子どもには不向きなのが理解出来ませんか?
動画ちゃんと見てね 竹宮恵子信者のせいで「801板」なるものが存在することを知った >>349
河合隼雄さんが子供が恐怖話を自身の内面に取り入れて成長していく過程における
先人の知恵を紹介していた事がある
大変に恐ろしくトラウマになりかねない話を自宅の囲炉裏で語り部の祖父が自分のすぐ
隣で見守ってくれているという絶対的安心感の中で怖いものの存在をキャーキャー言い
ながら自我に取り込み少しづつ克服していく
性欲は恐怖同様娯楽になると同時に非常に危険な要素が強く(古来から宗教で性欲に
まつわる様々な禁止事項が発生したのもその為)安易にストレートに子供に見せつける
事はトラウマを誘発しかねない危険な行為
実際過激な性教育派が小学校で開けっぴろげで生々しい過激な性教育を実施してニュースに
なって問題視されていた事がある
露骨に大人基準で説明見せつけたせいで男児がショックを受けて性嫌悪に陥ったりね >>349
追記
あと欧州の児童心理学者の書いた本読んだ事あるけどそこでは何故過激な性描写を子供に安易に見せてはいけないのかしっかり説明されてたけどね
暴力衝動と性欲が安易に結びついた脳の回路を作ってしまう危険があると ジルベールの存在自体がファンタジー
加虐趣味の人に都合のいい設定なんじゃん
ロリコンが大人びた少女設定するのと同じ(元祖のナボコフ小説ロリータもそう)
自己決定できるからセーフ、とするためのファンタジー
やっぱりゾーニング必至なんでは? >>365
暴力的なセックスのどこが悪いのか理解できない
じぶんは子供の頃、陵辱されたくて仕方なかった >>4
追加
・「バルバラ異界」(2002-2005年)…「パプリカ」(筒井康隆)「ゴルディアスの結び目」(小松左京)「ソラリス」(スタニスワフ・レム)などに一部似ているらしい←中条省平が100分de萩尾望都で語っている 風木はジルが物扱いされてサディスティックに遊ばれるのを
当時の読者である少女たちがハァハァしながら読んでたポルノ
少女読者は、おおっぴらにポルノ漫画を読めないから風木で代用してた
これは少年漫画誌におけるエロシーンと同じくらいの需要があった ゴルディアスの結び目かあ
永井豪の酒呑童子も出してほしかったとこだな
あれは弟が原作だっけ >>367
ジルベールたんになってオーギュ様に虐められたり男子生徒たちから体を求められたりしたかったのかしら? >>369
竹宮さんもそういう説明で開き直って堂々としてたら良かったと思う
永井豪が男の子もエロを見たいんだと主張してるのと同じようにやれば良かった
実際自分は竹宮さんをろくに知らない頃は風木はそういうスタンスで描かれた作品で
大昔にそれを先陣切ってやった事が凄いんだと思ってた
ただ風木の場合は永井豪と違い子供が加害される性描写だから厳しいかもしれんが >>367
あなたは幸せな結婚をし、子供がいますか?
いるならその子供に、風木を何歳の時に奨めましたか?
自分の性癖について家庭や職場で話題にしていますか? >>367
スレ違いさん?荒らしさん?大泉本の検証から、話題を遠ざけて、エロ方向へ引っ張るのが、目的?
本当に語りたいなら、何処だかは知りませんが、適した板が、あるでしょうから、そちらへ
あまり、品位を落すと、大喜びする向きがいるので 嘘つきだ泥棒だと糾弾する人は大抵
嘘をついたり盗んだりした経験がある人 >>375
皆さんがこの流れを歓迎というなら、野暮でした、失礼 >>375
はん!
このスレにどんな品位があるっていうのさ
漫画業界人同士の揉め事ならアニメ漫画業界板があるだろうに
移動するのは、そっちってことだよ >>368
>>370 の追記
ソラリスは基礎教養じゃん
バルバラの島の描写でまずそっちのネタかと思ったわ
そんなレベルだと他の説得力も無くなるぞ >>376
確かに根拠なく盗作呼ばわりしたK女史は盗作常習者みたいですね >>376
誰に向けて、どういう文脈なのかを、もっとはっきりさせましょう
さもなければ、すれ違いざまにかけられた犬の小便や、吐きかけられた唾 萩尾信者の中で美少年へのモブレに萌えたことのない者が
竹宮恵子に石を投げなさい >>383
それが合法である石打ち場に引き出してください >>378
やはり、性質の悪い荒らしさんでしたか
さぞや、日頃の鬱屈が 生まれて一度も男の性欲の対象にすらなったことない人の意見だね
痴漢されたりセクハラされた時の恐怖心や不快感が理解できない、男からそういう目で見られる女が羨ましくて仕方がない少女時代を過ごしてきたのかな >>389
天人唐草的抑圧?ニュアンスずれてたらごめんなさい、山岸ファンの皆様 男女いずれにしても竹宮信者は品性低劣すぎる
自身の性癖問題は大泉と関係ないので他所に行ってほしい 石は姦淫の女だっけ?
確か小話で
ひとり、また一人と石を投げるのをやめ、
最後に石を投げ続けているのはイエスだけであった
ってのがあったなあ >>388
70年代の漫画のセリフっぽいよね
カタカナのハン!だと三原順が手描き文字で使ってるイメージw >>390
腐女子でも同じような事言う人達居るからそこはなんとも…
自分も物凄く不思議なんだけど ドマニアってすごい。
有閑倶楽部の連載が始まってから、一条ゆかりのサイン会に行って、
萩尾望都さんのドマニアの話をマネージャーらしき人から聞いた話。
https://plaza.rakuten.co.jp/ohlala/diary/200309240000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
有閑倶楽部が始まったのは80年代に入ってから。
そのあたりでも、一条さんのサイン会に萩尾さんのドマニアが出没して
「盗作するな」と糾弾してたのね。 ロスマリネ「夜間徘徊は鞭打ち20発の刑だ。さあ服を脱いで肌になれ」
ロスマリネ、素っ裸になったジルの両手首をひとまとめにして布で縛り、総監室の柱を抱えるような形で、お尻を突き出すポーズに固定する
ロスマリネ「色情狂らしい姿になったな。さあ、覚悟しろ」
ヒュン!と空気を切り裂く音がした直後に、パシーン!という破裂音が部屋に響きわたる
と、同時に少年の甲高い悲鳴があがった
初発の鞭の痛みが消える間もなく、連続で容赦ない打撃が白い肌に刻まれていく
ピシーッ!パシーッ!ヒイアァーッ!
19発目を打ち終えた頃、流石にロスマリネの息が上がってきた
ジルベールはすでに気絶している
ロスマリネ「ほほう…今日はお漏らししないんだな。だが折檻の最中に眠るとは無礼な。今すぐ叩き起こしてやる」
パシーン!と鞭がジルベールのお尻に炸裂
激痛で失神から叩き起こされたジルベールは、汗と涙にまみれた乱れ髪でロスマリネを睨み付ける
ロスマリネ「どうせ、お前のことだから近いうちに、また違反行為を繰り返すだろうが、これだけは覚えておけ」
ロスマリネは杖を手に取ると、ジルベールの背中の鞭傷を柄でなぞりながら冷酷な引導を渡す
「その時は癒えかけたこの傷の上から、また鞭で刻んでやる。いいな、それが嫌なら私に従うことだ!」
しばし、ジルベールが流す鮮やかな血に魅入られていたロスマリネ
「ルス!キツい酒を持ってこい。ヴェルサイユから送られてきたラム酒がいい」
ルスが持ってきたラム酒を受け取ると、蓋を抜いて中身の液体をジルベールの背中にふりかけた
うああぁぁぁっ!ジルが絶叫する
ロスマリネ「総監室をお前の汚らわしい血で汚したくないからね。消毒させてもらったよ。ふふふ」
白い王子は美しい口元を残忍に歪ませながら、自身の残酷な行為に陶酔していた ああーっ!すみません
801板に投稿したつもりが少女漫画板に誤爆してしまいました
失礼しました<(_ _)> なにこれ…
竹宮さんの風と木のせいで、こんな気味悪いフェチ話が続いているの?
もう大泉時代の話がネタつきてるなら、無理に続けなくても…。
結局、少女漫画史は竹宮先生の創作だったけど、あんまりそれを責めたらかわいそう、というのがまとめですよね。 >>398
だから?40年前は、呑気な時代だった、文庫の奥付に、著者の住所がのってることもあったような
若さゆえの痛い思い込みと、痛い行動
それは萩尾ファンに、限らない 漫画ファン、アイドルファンみんな痛い時代だったのでは?
あえてここで持ち出して、なにを仄めかしたいの? >>398
この中にある「一条さんのサイン会を襲撃する」過激な萩尾ファン
スレ違いだろうが別スレを襲撃し続ける今の様もさもありなn
大泉本以降竹宮スレも悲惨な状態で書き込みがここの人達や、スレ違い襲撃をしている人達ともかぶる 大泉本と扉本の比較
1973年の『ロンド・カプリチオーソ』が「萩尾さんへの嫉妬をたたきつけた作品」(扉本)と知り
1974年『トーマの心臓』連載開始後に流れた「これから竹宮さんが描こうとしている作品の盗作」
の噂との関連性を、つい考えてしまいます
萩尾さんの眼疾を知りながら、『ロンド』(天才が失明する話)を
本人が読む可能性のある雑誌に載せるほど嫉妬していた竹宮さん
『トーマ』第一回を読んだ時、男子寄宿舎の話をまた描かれた!と逆上した可能性はないか?
周囲に「萩尾さんに盗作された」と話し、それを信じた人が誰かに話して広がった可能性は?
「誰であれ、噂を流す方は相手が潰れていくのをただ待てばいい、死んでいくのを待てばいい」
自分はそれほど誰かに嫌われていたのかとショックを受けた萩尾さん
『ロンド』を読んでおられなくて幸い、としか言いようがありません >>400
わざと、ですよね?違ったら失礼
なんだか、いじましくも、狡猾で迂遠な戦術が、掲示板には沢山あるようですし
その次のレスを導くため? >>210
このスレで
温帯がどんどんまともな文豪になっていく…w >>403
あなたは、竹宮よりスレで始終、萩尾氏の人格攻撃や、萩尾ファン攻撃を繰り返して、乗り込みを誘っては、それをまた非難のネタにしている人?
それを定期的に繰り返していましたよね 404続きです
竹宮妹さんや村田順子さんのブログ(魚拓)によれば、竹宮さんに近い方は長年
「萩尾さんに盗作されたのは事実」と思っておられたようなので >>398
だからといって竹宮恵子ドマニアの品性下劣な大量書き込みや
根拠のない悪意ある噂散布の罪が緩和されるものではありません >>400
「品性下劣な竹宮信者」を演じる猿芝居
ここまでやると猫芝居 >>410
いえ、むしろこれは、アンチ萩尾の仕業に思えますが?動機は、あなたのようなレスを書き込める状況作り >>402
某アニメでは人気キャラが死んだら制作スタジオに剃刀送られてきたって有名な話だよね 過去スレでも風木叩き書き込みしながらエロネタをさんざん書き込みまくってきた萩尾信者だもんね
竹宮スレだってそれまではエロネタなんてなかったのに
大泉本で萩尾信者が乗りこむようになってからエロネタだらけ >>412
「品性下劣な竹宮信者」によるあまりに卑しい自演はやめさせるよう司令塔に勧告して下さい >>415
私は見たことがないし今後も見ないが801板には竹宮恵子関連のスレがあるの?
そこでは竹宮恵子信者が書いているのでは。それとも竹宮読者っていないの?
まあ竹宮さんの本スレって、すごく過疎ってるみたいだものね >>415
私は見たことがないし今後も見ないが801板には竹宮恵子関連のスレがあるの?
そこでは竹宮恵子信者が書いているのでは。それとも竹宮読者っていないの?
まあ竹宮さんの本スレって、すごく過疎ってるみたいだものね >>404
そりゃトーマの連載が始まったとき、竹宮・増山両氏はいい気しなかっただろうね
増山氏とも1年くらいで疎遠になったってあったけど、原因はトーマだと思う
萩尾さんも、トーマが二人の逆鱗に触れるだろうとうすうす気づいていたと思うよ
だから、トーマの連載は編集者に長編を望まれて、でも適当なのがなくて
城さんにトーマがあるって言われて描きためていたトーマにしたとか
ページ数も大泉本では300ページに増大してまで、ぐだぐだ言い訳してた
サイフリートに鞭まで持たせちゃってまあよくやるわ
完全に竹増サイドの気分を害することがわかっていてやったよね >>400
普段から書き慣れてそうな文章だね
鬼畜エロが好きなのは竹宮信者でしょ >>399
続きを書かせて!
ラム酒を鞭の傷口に振りかけられたジルベールは、柱に縛り付けられた姿のままピクピク痙攣し失神
股間からはジョボジョボと透明な液体が流れ出ている
ロスマリネ「学園の華だと?聞いて呆れる。おまえに魅入られた男たちですら、その姿を見たら百年の恋も醒めるだろうよ」
ジュール「ロスマリネ、もういいだろう。これ以上は制裁の範疇を越えて拷問だ。ジルベールの手当てをするけど、いいね?」
ロスマリネ「勝手にしろ」
ジュールは総監室の柱からジルベールを解放すると、シーツでくるんでA棟監督室にまで運ぶ
傷口に薬を塗って包帯を巻く頃になると、ジルベールはようやく気絶から醒めた
ジュール「酷い目に遭ったね。でもなんで夜間外出なんかしようとしたの?あの門の近くにはいつも見張りがいるから危険だよ」
ジルベールはジュールの問いかけには答えず、ジュールの股間に手を伸ばした
その手首をすんでの所でジュールがつかみ、ジルベールの胸元へと押し返す
ジュール「あんな痛い目に遭わされたあとで、よくそんな気になれるね。お盛んなことだ。でも僕にはその気が無いから…」
中国茶でも飲むかい?と水を向けるジュールに背中を向けるジルベールは
鞭傷の痛みにヒッ!と一瞬悲鳴を上げると、それ以降、口を閉じて大人しくなった >>418
横ですが、あります 一度、前の方のスレに現行のスレ二つへのリンクが貼られていました
そこにあった情報が、風木は雑誌掲載から単行本、単行本から文庫版と、その都度修正がなされ、際どいシーンや台詞が削られている、というものでした それゆえ、マニアはプチフラワーの切り抜きを大切に保存し、単行本の揃いには、高値がついているとか >>403
竹宮スレとやらに乗り込んでスレ違いの話題をする人に対しNGもスルーもしてない様子で
その乗り込みがそちらの住人ではない証明も出来ない以上
その住民のあなたがここで愚痴ってることの方がルール違反です >>415
その印象操作する為に昨晩からエロ祭りしてたの?
過去の雑談の中から一部だけ切り取ってそれとセットにしてあたかもポルノ好きだから風木を叩いてるんだと印象操作 >>420
言い訳ではなく、あなたのような人につけられるイチャモンを、可能な限り想定し思い出せる限り、裏付けのある限り、厳密に記述しただけです
だから、あなたも事実関係に文句をつけられず、いやらしい感情的な言いがかりしか、つけられない
萩尾氏が、誰の模倣でも盗作でもないさくを描くにあたって、編集者は兎も角、それ以外の誰かのご機嫌を、何故伺わねばならぬのか ましてや、既に、絶交状態の相手のそれに配慮する必要があるのか? >>420
あまりにもいやらしい論法でしたので気分が悪く、つい反論してしまいましたが、荒らしとしてスルーすべきだったでしょうか?
よければご意見を 萩尾さんにとっての『トーマ』は、
大泉時代に竹宮さん、増山さんと見た映画にインスパイアされ、
発表するあてもなく原稿用紙に描き続けて、当時300枚くらいできていたもの
「すぐに連載できる長編ネタはそれしかない」と言ったらOKが出て
使えるページは使うことにして連載開始(大泉本216P〜)した作品です >>410
本当に自分が言われたことしか返せないんだな
さすがパク宮惠子ヲタ 全年齢板でエロ小説ってここでも革命を起こそうとしているのかw >>402
つまり、398ことID:dnox90KQ0は現役ドマニアなんだよ >>429
トーマを描いちゃいけないなんて一言も書いてないのですが?
トーマについて言い訳がましいいい子ぶりっこしてないで
竹増の怒りを買うとはわかっていたけど描いてやった
サイフリートに鞭を持たせたのももちろんあてつけよ
彼女たちが怒る様子を想像するのが快感だったわ
って正直に書けばいいのに、少なくとも大泉本では書けたでしょ ていうかギムナジウムは竹宮増山の登録商標かなんかなの?
なんで私物化してるんだろう? トーマは趣味で描いてるとき増山さんに見せてたんだよね
「続きは?」と聞かれたくらいだから「ニセモノ」とは言われなかったのでは?
かえってそれで竹宮さんは焦ったのかもね、自分より先に「本物」増山さんの
お墨つきを描かれてしまう恐怖。
それ以前にも11月が完璧で文句が言えないってのもあったし(増山さんは違うと言ってた
らしいけど)
本物、ニセモノってのは増山さん基準なのかな?えらい迷惑な基準だと思う。 そもそもフランスならリセ
ギムナジウムはドイツ
19世紀末フランスでは体罰は法律で禁止されていた >>436
竹宮が「11月のギムナジウム」ほど完璧に描かれたら何も言えませんがと言ってるから
ギムナジウム進化系のトーマは全然関係ないと当然考えてる
何処にも齟齬はないしトーマは大泉時代にみんなが回し読みしてて何の文句もつけられてなかった
言い訳じゃなくて当時あったことをそのまま書いているだけじゃん
どこも非難できないから「いい子ぶりっ子」なんて低レベルのいちゃもんしかつけられないんだろうなあ・・・ >>436
それはあなたが萩尾氏だったら、こんな風に考えて行動したという空想に過ぎませんね 萩尾氏は、あなたではない あなたの想定は、あなたの性格の悪さから導き出したもので、あなたの考える正直
は萩尾氏には、なんの関係もない
いつまで、くだらぬ言いがかりを捻り出し続けるのですか?来る日もくる日も、ネタが尽きたら、以前のスレでつかったものを引っ張り出してまで >>441
ああ確かにな
風木のポルノ性を認めないし
少年が力強く生きていく姿を描いたとか
PTAに気に入られそうな発言で言い訳三昧 竹宮恵子に対して数々の「空想」を書いてるスレで何を言っているんだか
大泉本を読んで、萩尾さんの性格が善良だなんてよく思えるもんだね
自分自身の内面を知ることから逃げ回ってるくせに、他人を叩くのは大好きな人でしょう >>444
何のことを言ってるの?
空想かどうか検証するから言ってみて 自分の内面から逃げてるのって竹宮惠子って言われてた気がするけど
河合隼夫や光瀬龍との対談について検証されてる時そんなこと言われてたような気がするわ >>444
それそのまま竹宮氏に通用する言葉だね
自分自身の内面知る事から逃げ回ったあげく萩尾氏に理不尽な言いがかりつけたんでしょ 竹宮恵子が逃げてるかどうかなんて私はどうでもいいの、興味ないから
萩尾さんは明らかに逃げてるでしょ
だから、すみません、ごめんなさいを連呼しても、ただの自己防衛にしか聞こえない
彼女は自分自身の何について本気で謝ってるのか?伝わってこない そういえば風木ノートは18禁だから大泉に出入りし始めた頃のささやさん達?には見せなかったとか言っておいて
小学生向けの雑誌に載せようと頑張ったのもひどい話だよね
なんでこう矛盾ばかりなんだろう? >>448
日本人のすみません、ごめんなさいなんてエクスキューズミー位なもんだよ
本気で謝ってるわけないじゃん
「今からあなたの不愉快と思うようなこと言うかもしれませんよ」っていう前振りだろ
ワンクッション置いて言いたいこと言ってるだけだから気にスンナ 逆に言うと萩尾望都はめっちゃ怒ってんだよ
怒り心頭だから出来るだけ穏やかに悪事を働いた本人が聞きたくないことを言おうとしてるだけ
自分の怒りをマイルドにするためのごめんなさいすみませんだよ
言葉の意味通りにとって怒ってる相手に「ああこの人悪いと思ってんだ」と接したらえらいことになるよ
仕事したことある? >>398
読者ではなく漫画家が直接同業作家を夜に呼び出して
一人じゃ圧力が足りないから二人がかりで「盗作するな」と糾弾
体裁が悪いので後日、盗作糾弾は謝罪せずに絶縁状を叩きつけて逃走
竹宮惠子=ドマニアでした!で終了 >>448
興味ないのは竹宮惠子を叩かれたくない、萩尾望都だけを叩きたいアンチ根性だからだろ
そういう公平性のないただのアンチの話に誰も合わせる義理なんかないんだよ
このスレは大泉本とジル本の両方を読んで検証するスレ
竹宮と萩尾、同じ問題に対してどちらがどれだけダブスタなのか、卑怯なのか、逃げているのか
Aにしか興味ないからBが何をしても許します!というアンチはアンチスレに行け >>402
ドマニアには萩尾さんも辟易としていた。
萩尾ファンを揶揄したいのではなく、一部の過激なファン(誰のファンかにかかわらず)の
価値観押し付けって今もあると思って。 >>452
パトリシアは道ですれ違う人が「すみません、ごめんなさいね」と言うたびに
あなたは自分自身の何について本気で謝ってるのか?伝わってこない!と噛みついてるんだろうか
怖いねー社会生活をまともに送れないだろうね >>453
・お外で仕事したことがない
(狭い特殊な業界で生きてきた)
・就業経験がない
・実は記憶喪失である
パトリシア響子の答えや如何に? パトリシア論とは
「盗作と言われて怒るのはやましいことがあるから。盗作してなければ腹も立たないはず」
というイミフの論理
このパト論で行けば、言いがかりや冤罪の被害者はまともに反論も抵抗もできないことになる
大泉本より
「ささやさん、もしあなたがその人に、ささやななえこの『きんぽうげ』は、私××女史の原作だと言われたら、どうする?」
「あれは私の作品よ!」
「でも、あなたを知らない読者がいて、その人が「ささやななえこの『きんぽうげ』は実は私、
××女史の原作なのよ」と言ってきたら、どうする?」
「失礼な! そんなこと言われたら、ちょっとどういうことよ! って怒るわよ」
「でしょ。失礼でしょ」
「……そうよね、失礼よね」
我が身に置き換えて、ささやさんはやっと変だと思ったようでした。
ささやさんも想像だけで「私の作品なのに!」とカッとなっている
これが創作者というものであってパトリシアは理解していない >>361や>>363のアンチ竹宮書き込みで801板云々と言われていた後なのに
竹宮ファンがそれを裏付けるがごとく
>>400のように
>ああーっ!すみません
>801板に投稿したつもりが少女漫画板に誤爆してしまいました
なんて言うわけないよねw
>>399のような風木ネタのキモイ書き込みまでしてご苦労様
前からこのの萩尾信者をメインとするアンチ竹宮って風木叩きでのエロネタいっぱい書き込んでいるし
確かに萩尾信者はエロとして風木を見ているのは伝わった
それにしても萩尾信者の汚いこと
このスレは萩尾信者だらけだから無理もまかりとおるもんね
なんでも竹宮信者が悪いことにできるもんね >>464
その、あからさまな自作自演をやってのけるのが、極少数で戦力不足をかこつアンチ萩尾
自演でもしないことには、反撃材料がない
四面楚歌というのは、こういうことか? あんな特殊性癖の腐向け同人書き慣れた文章書けるの普段からエロ好きの竹宮信者に決まってるじゃん
興味ない人は簡単にエロなんて書けないものだよ エロに驚くと言うよりも「昔の人はネタ少なくて大変ね」という感じ >>467
補足 萩尾氏側は、人数は十分いるようだし、材料も不足していないので、自演の必要なし >>471
ええと、こういうのが、自演乙
というので、いいのでしょうか? >>464
すぐ真っ赤になってアンチだの◯◯ファンの仕業だの認定する
そんなのだから変なのに乗り込まれて居座られるんでしょ
もんねもんねって入れ歯臭いツバ飛ばしてないで
さっさとNGするなりスルーするなりしなよ 私は当初は萩尾スレかどこか関連スレでで三人旅は一人乞食で難しい人数だよねーみたいな書き込みを繰り返していたし
勝気でプライドの高い自信家でナルシストの竹宮さんがみんなから避けられるっていうのもありそうではあるんだけど
なんだかここをを見ていると竹宮さんが苛められている側のように見えてしまうんだよね
竹宮さんも半分家賃払っている所に集まって萩尾さん大好きで盛り上がって
萩尾さんにとっては楽しい楽園(だからそれが壊れたという意味で大泉関連への憎悪があって
それまで我が世の春だったことの裏返し)
萩尾さんが大泉本で描いていたように竹宮さんと増山さんをちょっと馬鹿にするような目線で見ていたのなら
萩尾さんのいない増山さん宅で二人が固まるのも仕方ないような
だって大泉の長屋で二人で盛り上がっていると萩尾さんが軽蔑した目で見ているみたいだからw >>475
我が世の春?萩尾氏が、皆にちやほやされて女王様だったとでも?皆がわいわい騒ぐ中で、静かに自分の原稿に取り組んでいただけと
また印象操作
全て竹宮氏の哀しい一人相撲 >>475
大泉本を読んでも決裂までは竹宮さんへの褒め言葉しか出てこないけど?
「美人で公正であっさりしてて青空のように明るく心が伸びやかな竹宮惠子さん」
こんな素敵な人と暮らせるなんて自分は運がいいとまで言ってるよ
美少年の鞭打ちで盛り上がってることにはドン引きしているけど
それ以外は尊敬していたことは読めばわかるのに、都合のいいところしか拾い読みしてないんだね
それほど好きだった竹宮さんから裏切られたからいまだに引きずってるんでしょ 大泉に集められたファンや漫画家の卵は憧れの萩尾さんに会えて盛り上がったり風木のクロッキー見てキャーキャー言ってただろうけど、萩尾さんはおしゃべりには加わらず、六畳間のはじっこで超然とクロッキーブックに向かってた
萩尾さんは朝型で22時には寝てしまう人、夜なべトークは睡眠時間の少ない増山、佐藤、竹宮で喧々諤々やっていた
萩尾さんにとって大泉が楽園だったのは親に怯えずに好きなだけ漫画が描けるから
その意味では楽しかっただろうね
大泉に来てヲタサーの姫みたいな場の中心になれたからではない
生活圏にいつでも発散に付き合ってくれる話し相手が出来て生き返ったのは竹宮さん
大泉後半、竹宮さんが増山さん宅に入り浸るようになった原因はまた別にあるんじゃないかな
自分のスランプが重くなってきたとか、のんたんの独占的支配欲が高まったとか ✕ のんたんの独占的支配欲
○ のんたんを独占的に支配したいケーコタンの欲求 >>475
長々自己紹介乙
どこから来たのか知らないけど
乗り込んで荒らしの相手されると迷惑です >>477
引きずってはいない
もう関わりたくないのに自分をダシにして大泉サロン物語を創作されるからウザいだけ
昔は精霊狩りに登場させるほど大好きな友人だったのは確か。でも今は未練はない
竹宮側が未練がましくストーカーするからきっぱりはねつけている状態 >>464
そういえば、スレの18?あたりで頻りにワッチョイにしろと主張して総スカン食らって警戒されていた人が、いたな
萩尾氏側が、少人数の自演だと信じてた
違っていたことが、わかりましたか?
竹宮氏よりスレは、いくつか前から、ワッチョイなしになっているのは、自演らしきものをその都度指摘されていたからですよね >>481
いえ、多分ですけど、いつも張り付いている人です >>482
未練はなくとも、傷が深すぎて、癒えることなく
痛み続けたので、心の奥深くに封印していた
もっと鈍い普通の人なら、封印しなくとも、 傷は癒えて、いつしか記憶も遠ざかっていっただろうに
痛ましい >>463
萩尾さんもマンション呼び出し事件までは読者から手紙で
「三重ブレは竹宮さんの真似では?」と言われても冷静に「こちらの方が先に完成して入稿してます」と返してる
別になんとも思ってなかったんだよね。あの事件までは
竹宮さんの糾弾が、嫉妬のわからない萩尾さんには理解不能だったので
「私自身が嫌いなんだ。嫌いだから近づくなと言ってるんだ」と結論づけてしまった
これが発端
その流れでトーマ盗作の噂が流れた時も
「私が嫌いだから潰れればいいと思っているのだ」と思い込んだ
話が全然似てないんだから盗作であるわけがない
じゃあなんでそんな噂を流すのか?私が嫌いだから潰したいんだ
20歳そこそこの萩尾さんにはそういう方向でしか理解できなかったんだよ
「天才への嫉妬で盗作の濡れ衣を着せてしまう人」の心理が理解できなかったんだから 959花と名無しさん2021/08/15(日) 09:36:37.94ID:DYj5bwq10
岡田斗司夫は弱みを握ってるからねー
1983年の茶番劇の黒幕でしょ
966花と名無しさん2021/08/15(日) 10:04:06.78ID:DYj5bwq10
14枚の便箋のエビデンス
何を書いたか覚えてないんだろうな
967花と名無しさん2021/08/15(日) 10:12:58.77ID:xBSWHJRI0
もらった手紙の内容を一部切り出して勝手に公表してもセーフ
これって大泉本が始めたことだから
968花と名無しさん2021/08/15(日) 10:16:37.06ID:xBSWHJRI0
スクリーントーンの問題は書けなかったんだろうね >>486
>竹宮さんの糾弾が、嫉妬のわからない萩尾さんには理解不能だったので
>「私自身が嫌いなんだ。嫌いだから近づくなと言ってるんだ」と結論づけてしまった
>その流れでトーマ盗作の噂が流れた時も
>「私が嫌いだから潰れればいいと思っているのだ」と思い込んだ
トーマ盗作の噂を竹宮さんが流したって話は、大泉本に一切書かれてないけどね >>489
またまた、よく使っておられる自作自演の、藁人形論法? >>488
その>>487の4つのレスは互いに受け答えもしてないのに、自演のわけないだろ >>490
補足
竹宮よりスレで、よく用いられて、その都度指摘されていた
あれも、あなた? >>477
本で悪口をぶちまける上でのバランスって感じ
悪口ぶちまける自分が悪く見られたくないから
だから一方でいかにも竹宮さんの諸々の姿のうちいかにも敵意を買いそうな自信家ぶりをチョイスして載せている
勝気な自信家の美人優等生が素朴で弱気な天才に負ける
っていう少女漫画オタの大好物設定に萩尾さんが無自覚だったとも思えないしねw >>491
いえ、過去スレに於けるご自分の発言をさも、別人が言ったように、なにかの根拠にでもなるかのように引用していると言う意味での自演 です
過去スレでも、しれっとやっている人がいた
あれも、あなた? >>490 >>492
じゃあ
トーマ盗作の噂を竹宮さんが流したって話は、大泉本に一切書かれてない
でFAだね いや言いたかったのは
城さんが言っていた竹宮さんと増山さんで増山宅に行っていて萩尾さんはぽつーんというのって
竹宮さんや増山さんが盛り上がっていると、萩尾さんが馬鹿にした態度をつい出すからかと
言葉というより視線とか表情とか
だから萩尾さんのいる所じゃ馬鹿話や萌え話がしにくくなる
大泉本での萩尾さんが竹宮さんや増山さんについてちょっと馬鹿にした感じで語っている箇所や
ここの書き込みを見ているうちに、実際はこんな事情だったんじゃって思ってしまった 私も竹宮さんや増山さんの趣味はわからんからw萩尾さんがついていけないのは仕方ないと思うw
でも大泉本にあったようなトーンで思われていたとしたら
竹宮さんや増山さんも、萩尾さんのいない所での方が萌え話や他愛のない話がしやすかったのかもって思った >>495
萩尾氏がそこまで踏み込んで、はっきり書いていない以上そうです
当時の関係者なら、思い当たることもあるかもしれないし、証人になれる人もいるかもしれませんが、
例えそうでも、萩尾氏がこれ以上踏み込まない以上、外野の推測は、無意味 >>493
悪口なんか一切書いてないと思う
自分の身の上に起きたことしか書いてない
何故それが起きたのかの考察は書いてある
自分が竹宮惠子に対して嫌な人だと思ってたのは本人のエッセイ漫画やインタビューから
寧ろ自分の思い描く自意識過剰な嫌な人竹宮惠子と大泉本の竹宮惠子のイメージが一致しないので不思議なくらい
大泉本の竹宮惠子は良い人過ぎて戸惑う >>493
ふふーんでポーズとってる竹宮絵(27円はらえだっけ)があったじゃん
山岸凉子が書いたんだっけ >>489
自分もそんなこと「一切」書いてないよ
だから「その流れで」と書いてるでしょ
竹宮さんに糾弾された件が萩尾さんの中でトラウマとなって
似ても似つかない作品に盗作だと言いがかりをつけてくる人の目的は
『萩尾望都が嫌いだから潰したい』だけなんだろう、
そう結論づけるようになったと言ってるんだよ 若いうちにどこかの梅の谷で泥だらけでキャットファイトしてくれていればこんなことには…などと時々思ってしまうわ >>486
ていうかターゲットになるまで竹宮惠子がそういった暴力性を秘めた女だとは気づかなかったんでしょ >>497
なにが?あなたかどうかは
しりませんが、アンチ萩尾側の、寡兵と弾薬不足ゆえの奇策は、散々目にしてきましたから、お疲れ様としか >>496
まあ普通に考えて言いがかりレベルだよ
そもそも増山だって萩尾の作品にダメだしする上から女なのに マンション呼び出し事件までは「真似なんかしてませんよ〜先に描いたのはこっちですよ」と軽く流せたものがそれでは済まなくなった
首を絞めたいほど憎むのがおかしいとパトリシアは言うけど
萩尾さんにとって盗作糾弾は「潰そうとかかってくる敵」なんだからあたりまえ
こういう思い込みのきっかけになったのは竹宮惠子の悪事があったから
「盗作した→偽物を描くな→やっぱり忘れて。なかったことにして→でも近づくな見るな」
次から次へとこんな矛盾する命令を突きつけてこられたら混乱するに決まってる 大泉本の「BLの時代」より
「まだBLが知られていなかった時代に、正面からエロスに満ちた少年同士の愛や
ベッドシーンを描くのは勇気がいる、革新的なことだった」
「BLの日本での突破口は竹宮先生と増山さん」
増山さんに指導されて竹宮先生が目覚め、革命的な話を描くに至った」
「大泉は「増山法恵と竹宮惠子」の世界。お二人がBLの時代への革命を起こした」
私も、竹宮さんと増山さんは、二人で大きな仕事を成し遂げたと思います
が、萩尾さんは、その大泉からも「少女漫画革命」からも排除された人
ダブルバインドの呪縛で50年沈黙を守り、漫画を描き続けた人
大泉本は、竹宮さんがジル本と「時代の証言者」と扉本で
萩尾さんの名前を数行にとどめていれば書かれなかった本、と認識します >>496
竹宮さんや増山さんは馬鹿にした態度などとは一言も書いていないのに
乗り込んで暴れるだけあるわ
誰にとっても迷惑なんでさっさと巣に帰ってください >>494
そうそう
かなり初期からこのスレにずっと貼りついて、レスにちょっとした捏造を混ぜたり萩尾さんに対する
悪意あるほのめかしを仕込んでおいて、だいぶ時間おいてからさも別人が書いたように引用して
根拠として示す
脳内ソース、ウィトゲンシュタイン、黙して語らず、あそび玉は初出版と再録版は変えられてる、
あんまに行くというのは聴覚障碍者に対してどうたらこうたら、アシスタンツガー、etc
手を替え品を変えその時々で叩き棒は変えてくるけどやり方はずっと同じ 増山さんについて
ジル本と大泉本では、竹宮さんの漫画制作に増山さんがどれほど密接にかかわっていたか
詳細に書かれていますが、扉本ではごくわずか
「『ファラオの墓』のアンケート低迷時にテコ入れ策を増山さんと練りました」の3行
竹宮さんにとって増山さんはいったいなんだったのでしょうね >>36
そっか
二重人格なんだ竹宮惠子って
一見人当たりが良くサバサバした印象
だけど実はしたたかで腹黒なんだ >>496
萩尾さんは増山さんに喜んでほしくて「雪の子」を描いてみたりしてるでしょ、わからないなりに
けして馬鹿になどしてない
それを「違う」「偽物」とはねつけたのは竹宮増山さん達の側 >>501
あれ、竹宮さんのナルシストぶりに対する、ちょっとした揶揄だよね
ところで「27円くれ」とか「27円上げる」とか、当時よく山岸さんは
描いてるけど、27円って何のお金何だろう?切手代? 大体萩尾さんの側が二人を馬鹿にした態度をとっていて自然と一人になってしまったというのなら
公平そうな佐藤さんが「大泉解散はケーコタンの嫉妬のせい」という言い方をしないと思うわ 「萩尾さんのいいところは決して人を見下さないところ」と城さんも書いてるね
城さんの方は萩尾さんをバカにしてしまうこともあると
でも萩尾さんが他人にそんな態度を取ったことは一度もない
だからアシスタントも「萩尾先生のピュアなところが好き」と言って長く居着くと証言してる
>>496はそれも知らないのか >>508
>私も、竹宮さんと増山さんは、二人で大きな仕事を成し遂げたと思います
竹宮さんは増山さんを大いに利用したよね
もしも萩尾さんが竹宮さんと決別していなかったなら、どれほどの利用のされ方をしたか
考えると、早いとこお別れ出来て良かった アシスト先で佐藤さんを仲間に引き入れるべく、萩尾さんが・・・と言ったのだろう、
でも賢い佐藤さんはそれに乗らなかった。
ましてその時アシストしてた作品がロンドカプリチオーソだから、すぐにわかったのだろう
で次のターゲットにされそうだった城さんに注意したんだろうね。 >>510
ご支持、ありがとう
荒らしにかまうな、といわれても、その都度きっちり潰しておかないと、後々 禍根となる、つまり再利用されるとか、5ちゃんねるでこう言われてたというような風説の流布に利用されるかも知れないので、厄介ですね ここはパリのコクトー家の屋敷
部屋には裸のジルベールに立っている
その向かい側には長身のオーギュが立っていた
今年で10歳になるジルベールは、ボナールに犯された後、オーギュに本気で抱かれた
以降は連日、オーギュから虐待に近い調教を受けている
「ジルベール、こっちへ来なさい」
促されてオーギュに近づいたジルベールは、床から突き出している小さな突起に気づいた
それは長さ5センチ、直径1センチくらいのネジの軸だった
「まずはお尻の穴をほぐしてやろう」
オーギュはキャスターオイル(ひまし油)の瓶を手に取ると、中の液体をもう一方の手に垂らす
そして床に裸で四つん這いになっているジルベールの肛門に、油まみれの中指を突っ込むとほじくり始めた
あっ……あうっ…
小さな口を半開きにして、透明な涎を一筋垂らし、顎をしゃくり上げ、虚ろな目で過激な性感に耐えるジルベール
「おまえはまだ精通を迎えていないが、前立腺を擦られて感じるとは素質がありそうだな。
“前”よりも先に“後”で絶頂を極めそうだ。さすがは私の…」
「息子だ」と言いかけて、オーギュは思わず言葉を呑んだ
――まだ父親を名乗るのは早すぎる
動物のように裸で四つん這いになり、背後から肛門に指を入れられるという浅ましい姿で
ジルベールはオーギュからの玩弄に耐えていた
「ふむ、そろそろ良かろう」 オーギュはジルベールの肛門から指を引き抜くと、懐(ふところ)から張り型を取り出した
張り型は男性のペニスを模した形をしていて、直径は3.8センチ、長さは10センチもあった
張り型の底にはネジ穴が開いており、そこに床から突き出たネジの軸を捻じ込んで固定する
そして、キャスターオイルの瓶から液体をそれに注いだ
「いやああぁぁぁっ!」
勘のいいジルベールは、それが自分の身体のどこに使われるのかを察知して逃げだそうとした
瞬間、オーギュの手が伸びてジルベールの肛門に指が入る
そのまま肛門の中で指を曲げ、鉤爪で引っかけるようにして引っ張られるジルベール
ズルズルと張り型のそばまで肛門を引き寄せられると、ようやく指を抜いてもらった
「さあ、これがおまえの今日のノルマだ。これを下の口で呑み込むんだ。できるまで許さない。
自分でやるか。それとも私に力づくでしてほしいか」
ジルベールはキッと睨むと、気丈にも立ち上がり、張り型の上にしゃがみ込んで腰を落としていった
が…
「ああっ…太すぎる!オーギュ、無理だよ。こんなのお尻が裂けちゃう!」
オーギュは張り型の上でしゃがむジルベールの両肩を両手でつかみ、
ジルベールの片足の付け根に自分の片足を乗せて、体重をかけて押し込んでいく
「痛い!痛いよ、オーギュ!許して!」
ジルベールは必死にもがいて抵抗するが大人の力に敵うはずもなく
そのまま張り型はズルズルと肛門に呑まれていった >>487
岡田斗司夫は竹宮恵子の弱み握ってるの?
なんだろう。星雲賞の裏工作?1980年だよね 身体を真っ二つにされるような激痛が下腹部から脳天に突き抜け
直腸の壁からミシミシ…メリメリ…と軋む音が聞こえそうなほどの凄まじい貫通だった
やがてジルベールの尾骨と座骨が床に届き、張り型は完全に肛門の中に納まってしまう
全身を痙攣させて半開きになった口から泡を吹き、白目を剥いて失神するジルベール
オーギュは小さい子供におしっこさせるような格好にジルベールを抱え、乱暴に張り型から引き抜いた
そのショックでジルベールは意識を戻す
オーギュはジルベールを床に俯せにして転がした
そして、まず張り型をチェックする
「ふむ…血は付いてない…。肛門は裂けていないようだ。頑丈だな。これなら先へ進める」
次にジルベールのぽっかり空いた肛門に目を落とす
なかの媚肉がキャスターオイルにまみれて物欲しそうにヒクついていた
ペニスも勃起している
「張り型から引き抜いた瞬間に絶頂を極めたな…」
自分もそうだった――かつてオーギュは義兄のペールから全く同じ調教を受けたのだ
快感の余韻に浸るジルベールの肛門に再び指を挿れながらオーギュが残酷な睦言を囁く
「ジルベール、今日から毎日おまえの肛門に張り型を入れる練習をする。徐々に太い物にかえていく。辛いだろうが耐えるろ。
大人の一物をくわえ込むんだ。おまえもいつまでも痛いままじゃつまらないだろう。私がお前を誰でも受け入れることのできる身体に造り替えてやる」
ジルベールの勃起したペニスを弄るオーギュ
そのとき突然、ペニスの先端から白くて濃厚な液が一筋噴き出す
「おめでとう、ジルベール。精通が来たね。これでお前は前と後で極めることができるようになった」
オーギュに大人の快感を目覚めさせられたジルベールの表情は心底満足気だった あれっ !? ここ801板じゃないんですか?
誤爆しちゃいました。失礼をば… 竹宮信者最低だな
通報しておくわ
ここまで荒らすからにはIPホストでBANされる覚悟はできてるんだろうな 竹宮恵子801信者って今までずっと、こんな妄想しながら生き続けてきたのか
そりゃパトリシアや響子みたいなのが出てくるわけだ >>522
エロ妄想長文投稿は、今日初めて
目にした戦術です
何というか、ここまでヤケクソに、なつているのか、アンチ萩尾 >>524-525
エログロ
NGしてください
MgEOoP5y0 過去のお嬢様へのいじめを自白したパトリシアは
復讐に怯えているのだ!
……ろうか?
>>510
ウィトゲンシュタインでクイズ始めたのを見て
「この人、自分が引用する文章なのに文脈の理解ができてない」
と確信が持てたわ
ただ知識としてだけ覚えてるだけ、見せ物の計算する馬より酷い >>508
少女マンガ革命を夢見たのは竹宮惠子と増山法恵の二人
最初から萩尾さんはそんなものを夢見たりしていない
あと風と木の詩は当時において革命的だったのかもしれない
ところが一度開いてしまうと、その扉は急速に古びてしまった
当時の読者には伝説的なマンガだったのかもしれない
だけど今ではあまり読み継がれていない 人間は冗談にせよ工作にせよ、自分の頭の中にまったくないことは書けない
読むに堪えない妄想に、竹宮恵子信者が常日頃何を考えているのかが現れている >>518
うわ、佐藤さんがアシに行ってた作品、ロンドカプリチオーソだったのか!
アルベルのあのセリフも目にしてるんだね
「ただの盲目!なんのねうちもない!」
そうやって時系列が整理されるといろいろな事が浮かび上がってくるね
そしてそんな恐ろしい事実が明らかになった途端に誤爆を装った下劣な荒らしが来る、と
よっぽど追及されたくない事なんだろうな >>518
城さんはまっすぐだから怒って竹宮さんと交流しなくなった
佐藤さんは竹宮さんとの交流は続けた
竹宮さんとしては佐藤さんは味方でいてくれたつもりだろうけど
佐藤さんとしては盟友増山さんを傷つけないか監視のために交流を続けたような気がする >517
絵が描けない増山さんと、知識や構成力がない竹宮さんがペアを組むことで
『ファラオ』や『風木』、音楽シリーズが完成したように思います
でも、増山さんはSFはわからなかった
竹宮さんさんにとっての利用価値は、そこで終わったのかもしれませんね そもそも誤爆って、常日頃から801板なる場に行ってるのか
竹宮恵子信者は何十年もずっと下劣な妄想ばかりしてきたんだね >>518
村田さんの証言によると増山さん曰く「二人の間に何があったのか知らない」ということだけど
これは眉唾物だと思ってる
解散の責任をなすりつけられた城さんが怒って竹宮さんに電話した時に増山さんは
「あ、あなただけはケーコタンのことわかってくれると思ったのに!」となじっている
つまり増山さんの方は何が起きたのか事情がわかっているということ
「何があったのか知らない」とあえて嘘をついたのは
今となっては竹宮さんと萩尾さん、どちらかの肩を持つのが得策ではないからだろうね
少女漫画界の第一人者である萩尾望都&増山をブレインとして数々の賞を受賞した竹宮惠子
どちらもワシが育てて革命を起こしたとするためには知らぬ存ぜぬで通すしかない >>532
竹宮信者はこんなん晒すことによって
より竹宮さんを愚弄する行為になったこと
気付かないんだろうか >538
増山さんの「忘れた」にはもうひとつの可能性があるように思います
竹宮さんからの口封じ、金銭と引き換えの守秘契約
あまり考えたくない話ではありますが >>538
でも増山さんって、竹宮さんのブレーンしてたものの
(その件では原作者アリを隠蔽してた竹宮さんは酷い)
萩尾さんを育てたなんて言えない。ただ本や映画勧めただけ 核心をついている話題を流すためか、それとも、竹宮よりスレにいって本スレはこーんなにお下劣と言いつけるためか、それとも未来のスレでトロイの木馬として使うのか?
この世にも情け無い、自爆的エロ妄想長文投稿作戦、どんな意図なのか、見当がつく人いませんか? どんな意図にしろ、私の中のマリー・アントワネットがその嵐の下劣さをまともに取り合げることを拒んだので
即NG入れたよw
仏革命下での法廷で、エベールという男の告発(8歳息子への近親相姦による性的虐待があった)に対し
「そのような誹謗に対して答えるのを、自然が拒むからであります」と彼女が答えることを拒否したというエピね
響子の書き込みは後で再利用されるの嫌だから捏造や齟齬があれば指摘させてもらうけどね 「竹宮恵子801板」で検索したら、いろいろ古いものが出て来た
読むに堪えないのですぐに閉じたけど
本当に竹宮信者はずっと下劣なエロ妄想ばかりやり続けてきたんだな >>514
3掛ける9でサンキュー
感謝しろって意味 >>546
ホント?そういう意味なんだ、ありがとう
山岸さんのでしか読んだことないけど、他の人も使ってたのかしら >>546
ホント?そういう意味なんだ、ありがとう
山岸さんのでしか読んだことないけど、他の人も使ってたのかしら そういえばnoteの方で大泉本の評論やってる人のうち二人くらいが
親が元編集者だったり文学関係者だったりするらしいんだけど
二人揃って「うちの親は24年組のうち竹宮惠子だけは認めてなかった」と言っている
竹宮惠子は下品で読むに堪えない(と編集者だった親が言っていた)。とまで書いてあってびっくりした
ケーコタン自身は上品さを追求したと豪語してるのに無情な話よ >>542
以前に作品の考察スレでエロSSを投下してるのを見かけたことがある
その作品で盛り上がってたのが気に食わなかったみたいだった
スレの話の流れ止めようとしたり過疎らせようとしたりログ流したり?
ただそこの住人もすぐ慣れて始めは荒れたけど
やがて各自NGで対処に
気の毒だったのがそのSSが嵐が書いたものじゃなくて
どこかのファンサイトから持ってきたものらしくてジャンルが荒れてた
少女漫画板で同じやり方の嵐見ることになるとは思わなかったな でも、あのエロSS、どっかのサイトのコピーじゃなくてオリジナルだとしたら大した才能だよ
こんなところで使うのは勿体ないくらい >>551
2箇所ほど誤字ってるから少なくとも引き写しじゃないね
801板に投稿するために手打ちで書いたんだろうな
内容もエロくて逝きそうになったw >>551
ちゃんと読むあなたの方がある意味才能あると思う >>552
くだらない自演はやめろ
エロコピペ野郎がBANされたらお前も当然消えることになるんだぞ 偉大なる日本ポルノ漫画のゴッドマザー、ケーコタンの発言を検証するスレもお忘れなく
【竹宮惠子】発言検証スレ【コロコロ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1629099259/ >>549
ここで見た分だけでもその属性ないと読むのきついものがあった
地球へ…の注射シーン?医者の出てくるシーンで
キャラが必要以上に汗かいて喘いでて見てて真顔になったよ 普通のシーンで無意味にハァハァしてて異様だったよね
「見ててください」ってしごきながら言ってた変態オヤジに出会ったときと同じ気持ちよ じゃあ「萩尾さんが強烈に濃厚に影響を受け作品に反映された漫画等を語ろう」スレも作るかな
スレタイ字数制限に引っかかりそうだ
ポーの新作を読んでみたんだけど、何とも感想を言いにくい
最近の絵でよくみられる、両腕を「ハ」の字に伸ばしてるというか
やじろべえというかマリオネットみたいな腕の形ってあれなんなの?
一種のデザイン?として描いてるのかな
>>471
こんなスレに来ない方がいいよ >>551
あの程度を才能と言うなら、昨今は、才能という言葉の大安売り
長い下積み生活を送り、教養を積み、推敲をかさね、締め切りと編集者に追い回され、前金に縛られて、
夕鶴のように身を削って書いた、旧世代の作家達が化けて出ることでしょう >>524
すごいなあ、こういうタイプの荒らしもあるんだハライテ-www
しかし「風木をエロとして評価する」って路線からすると完全に外れてるけど大丈夫?
このままだと風木はエロとしてもダメダメって評価になっちゃうね クイズ・ウィトゲンシュタインってこれ?
6月中に描くべき原稿を落とした原因?
90花と名無しさん2021/06/07(月) 21:21:29.48ID:N8/xhprg0>>105
調べて分かることだけど一応確認させてもらうわ
>> 知らぬ者は、語り得ぬことに沈黙せねばならない
>これは哲学用語、哲学的概念に関して渡英前に書かれた言葉
これは本当にウィトゲンシュタインが示した命題そのものかしら?
原文と照合してみて
で、この命題の次の命題はどんなのだったっけ?
有名よ、調べればすぐ分かるわ
ちなみに言っとくけど私は分析哲学なんて全然しらないわよ
単にあなたのご指摘の前提を知りたいだけ
143花と名無しさん2021/06/07(月) 23:05:56.87ID:N8/xhprg0
ウィト子さんへ
質問へのお答えはいつでもいいので、それまではウィトゲンシュタインの話題は凍結ってことでいいかしら?
質問、もういちど貼っとくね
(略) エロSS
もっとねちっこくて細かい描写にしてもいいんじゃないかな
いきなりペニスと書くんじゃなくて、もっと古風で雅な言葉に入れ替えるとエロさが増すよ
まだまだ荒削りだけど責めのアイデアや表現は及第点あげられる
がんがれ!801板で >>549
文学系の評論家から竹宮惠子がほぼ黙殺されたのはそれ相応の理由があるってことかな
よしもとばななや森博嗣のような大物作家が萩尾望都に影響を受けたと敬意を表してるけど
竹宮さんの方ではそういう作家見たことないもの しかし「ロンド・カプリチオーソ」ってのも凄い作品だね
ここに出てくる「ルパート・ウェブスター」ってバイオリニストじゃなくって実在する俳優やん
それも腐女子の好きそうな美少年、わざわざ作中でポエム読ませるとか増山さんってどんだけ軽薄なのよw >>563
当然でしょ
竹宮が萩尾はもとより
他の24年組よりも一段落ちるなんて常識のうちだと思ってた
こりは冷徹な事実、で爆笑したけど
普通にスレが延びててビックリ
そりゃ嵐もずっとここに来るわw 今にして思えばなんで増山さんが竹宮先生とタッグを組んだか理解できるわ
それは竹宮先生の絵が「あくまでも記号としての意味しか持ち得ない」からなんだね
リアルだとポルノ度が高くなるし叙情性があるとエロにならない、そのギリギリの線だったからだろうね 685花と名無しさん2021/06/03(木) 10:00:29.51ID:9W6kiSzL0
あの夜、竹宮さんが「あなたは盗作をしたのか」と言ったという話は大泉本にしか書いてない
そしてその記述のソースは萩尾さん記憶だけ
萩尾さんはあの夜の会話を紙に記録してクロッキー帳に挟んでおいたが、そのことを「忘れていた」と大泉本に書いてある
「忘れていた」ということは、紙を見つけて記録を確認したということだと思われる
しかし記録の中に「盗作」の文字が有ったのか無かったのか、どちらかなのか大泉本には書いていない
もし記録の中に「盗作」の文字があれば、萩尾さんはそのことを大泉本に大書特筆するだろうが、そうは書いていない
あくまで竹宮さんが「盗作」の言葉を口にしたというのは紙の記録ではなく萩尾さんの記憶を根拠としている
50年前の記憶は記憶として尊重すべきであるが、事実として認めるべきかというとそれはまた別問題である
萩尾さんはあの夜の記録を日記のように書いていたと語っているので、これは歴史学上の日記記録に準じる史料だということを萩尾さんは主張したいらしい
しかし萩尾さんは大泉本でこれを史料として用いなかった
そこに「盗作」の文字が有るか無いかは萩尾さんしか知らない
知らぬ者は、語り得ぬことに沈黙せねばならない 70花と名無しさん2021/06/07(月) 20:52:26.54ID:8zZmUz870
嘘用法やめないんだw
> 知らぬ者は、語り得ぬことに沈黙せねばならない
これは哲学用語、哲学的概念に関して渡英前に書かれた言葉
引用すること自体が間違い・見当違い
81花と名無しさん2021/06/07(月) 21:03:18.73ID:N8/xhprg0
>これは哲学用語、哲学的概念に関して渡英前に書かれた言葉
渡英前どころか、オーストリアで体罰教師をやる前に発表した論考の中の命題の一つよ
あなたのその書き方だとこの命題の前後の文脈すら知らなさそうだけど大丈夫?
82花と名無しさん2021/06/07(月) 21:05:03.95ID:8zZmUz870
スレ違いもいいとこなんだけど、引用するなら人工言語の構成でもして基本用語(このスレなら「創作」「オリジナル」)の説明あたりかな?
盗作はヌル創作かな、創作の反語反対語として >>563
黙殺されたって言うより単純に竹宮作品にインスパイアされた作家がいなかっただけで深い意味はないと思うよ
鞭打ちも少年愛も寄宿舎も文学では新しい題材じゃないし >>563
もう少し詳しく書くと
黒岩涙香の子孫で、森茉莉と友人同士だった親を持つ人の話
その母親は栗本薫と竹宮惠子を「蛇蝎のごとく」嫌っていた
森茉莉とは決定的な違いがあるという話をしてる
漫画家では大島弓子、萩尾望都、山岸凉子を評価していたと
もう一人は母親が週マの元編集者だった人
萩尾望都と大島弓子への思い入れは深かったが竹宮惠子の本は一冊も家に置かせなかった
「絵柄も話も下品だ」と言って嫌っていたそうだが
他にも「編集者として何か知っていたのかも」と >>555
竹宮先生を評価するならこの「発言のブレ」をこそ評価しないとならないだろうね
たとえて言うなら勝新太郎や内田裕也がテキトーな発言をするのをエンタメとして消化するアルゴリズム
一貫した筋を通すことが苦手なヒトにはある意味癒しにもなる(そうでないヒトには虚言癖にしか思えないw) >>512
サイコパスは一見明るく社交的で魅力的な人物に見えるから皆騙される >>571
それは「竹宮作品には天使がいない」からでしょ、物語世界を大きな救いの方向に導く天使。
風木の場合は寄宿舎からしてケダモノしかいない地獄だし死に方までシュールで不条理な世界
逆にいうと天使がいなくても作品は作れるという証明かも知れない、日野日出志先生の作品みたいに んで、伸ばすとマズいネタって「ロンド・カプリチオーソ」でFAなの? >>571
竹宮さんは上品さにこだわる割には何を描いても下品というか、低俗で野暮ったくて大衆的な感じがする
その特性を生かせば大衆的な娯楽作品が描けたと思うのに
お上品ぶるのは竹宮さんの本質をねじ曲げる行為だからうまくいくはずがない
萩尾大島山岸は竹宮さんと違って「上品さを目指す。下品な物は描かない」と意識したこともないと思うよ
さらりと自然に繊細な心理描写や品のある詩的表現をやってのけている
古い少年漫画ライクな竹宮さんが彼女らを必死に真似しようとしても生まれ持ったものはどうしようもない
なぜか「大島さんは真似できないけど萩尾さんなら真似できる」と思ったみたいだけど ・黒岩涙香の子孫で、森茉莉の友人の娘
・週マの元編集者の娘
お2人とも血統書付きサラブレッドだわ
そしてnoteで大泉本を評論 少女漫画なんて今でも少年や青年漫画から比べると低俗で全く市民権得られてない
その中でも竹宮さんの作品は少年漫画のタッチに近く少女漫画が
まだ一般の鑑賞に耐えうる物だと知らしめる切っ掛けとなった
萩尾望都は舞台などになったからニュースとしては取り上げられるけど
Google検索にヒット率が高いのもそのため
世間的な知名度としては竹宮よりも下 >>571
個人的な高尚腐女子おばさんの好みの話されてもな >>578
いや竹宮さんの作品はそこまでのもんでもないw
一般層への普及度貢献度から言えば少女マンガ革命の中心はあくまでベルばらであって風木じゃないから >>574
下品だと評価されたのは作家自身が良識を持っていないと判断されたのかも
小林よしのりに言わせると作品というのは作家の良識・常識を軸に如何にとばせるかって話で真面な人間が馬鹿な事を描くのと馬鹿が馬鹿なこと描くのは全く別物と語ってる
単に酷い内容を描いたからというよりそういう根本的な部分を見抜かれて下品だと評価された可能性は高いと思う >>574
山岸作品も基本的に天使はいないような
好きだけどさ
鬼化しちゃった人たちは出てくるけど >>578
あんたの少女マンガを理解出来ない
アホ自慢はエエから。 ひきつづき猿芝居のテストをしてみよう
6月中といえばこれか
■文化人の僕さんの気の使われ方
261花と名無しさん2021/06/16(水) 07:23:20.04ID:fheDrVwr0
迷ったけど書いちゃおう。自分は昔、橋本治さんと時々話すたことがあって
ある時「竹宮恵子は大したことないんじゃないか」と言ったら
「何をいまさら」と当然のごとく一言で済まされ「風と木とかさー
あれ読む暇あったら白土三平の『バッコス』読みなよ」からの白土三平論になった
357花と名無しさん2021/06/16(水) 12:44:23.71ID:fheDrVwr0
(同性愛者かは知らん。ちなみに僕は松田修さんからは歌をおくられたw)
381花と名無しさん2021/06/16(水) 14:16:51.34ID:cTJ5AH6o0
「僕」さんが文化人アピールなさっています
415花と名無しさん2021/06/16(水) 17:17:17.96ID:HdVT2EBE0
普通は「知り得なかった貴重なエピ教えてくれてありがたい」としか思わなくない?
これってなにを拗らせてるのか察してあげなきゃいけないの?
173花と名無しさん2021/06/19(土) 00:52:30.48ID:g+5A/xVb0
前スレで橋本治の話が出ててうおおおーってなった
ありがとうありがとう > 「風と木とかさーあれ読む暇あったら白土三平の『バッコス』読みなよ」からの白土三平論になった
白土三平の『バッコス』読んだけど、ホモSEXシーンはごくごく僅かで風木の方が萌えられる
好みの問題じゃないの? つまり風と木の詩読んでた子供が>>367みたいに育つという 美少年の白人に生まれて16歳で早逝したい
物扱いされてサディスティックに遊ばれたい
死ぬときは薬漬けとか苦痛が少ない死に方で
時世の句は「美しさは罪だね」 >>588
バッコスは内容があるけど風木には内容がないって言われてるんだよ… 風と木の詩読んだ子供に悪影響モロ与えてるなぁ、まさかの凌辱されたい、なんて思うなんて >>591
風木のストーリーにはテーマに沿った整合性があるじゃん
それが見えない秋元は、だから原作者をつけなきゃ描けなかったわけだ 嫌がっても、自分のことを物凄く愛してるから凌辱してくれた、と思い込み、自分を凌辱した(してくれた)その男を本気で好きになるような女になりそう
危ないなぁ 相手の男に愛なんて無いから凌辱されるのに。
ヤられてポイ捨てされて、それでパトリシアのように精神病むのか…
それとも一生誰からも凌辱されずにこういうスレで暴れるようになるのか
怖いわー>>367 >>594
愛なんていらんよ
美少年は男と結婚して子供作る必要なし
気持ちよければそれでよし ひきつづき猿芝居のテスト
あと6月中と言えばこれか
543花と名無しさん2021/06/20(日) 23:21:46.87ID:kQ0kgGL50
正しい引用形式になってなかったね
ごめん534を訂正します
>性能のいいコピー機だね
>見たもの全部覚えてコピーしちゃう
>創造力がない
>表現には向かないね
出典:萩尾望都「由良の門を」『ネオ寄生獣』講談社2016年p26 >>593
風木のテーマってなんだと思う?
竹宮さんによると虐待の被害を乗り越える少年達を描きたかったらしいけど >>596
お互いに絵コンテ見せあってた仲なんだからパクリもヘッタクレもない
商業化したもん勝ち
ちなみに萩尾さんが風木をパクった作品いくつか描いてるけど
風木みたいなダイレクトな性描写ができず、なんじゃこりゃ状態だった >>595
じゃあ美少女とでもくっつけて普通に気持ちいいことさせてやってくれ >>597
んなアホな
大泉本に描かれていたとおりだよ
ただそれだと児ポ法に引っかかるから方便使ってるだけ
君ら萩尾厨は竹宮さんの方便を嘘と誤解してるだけ >>599
少女読者は美少年とイケメンをつるませたいのよ >>600
流石だね
竹宮信者ともなると神の真意をサラッと読み解けるんだ >>601
腐女子って漫画好き少女の中ではマイナーだけど… >>598
というかきみらの性癖にマッチングしなかった感じ? >>603
いまは腐女子が圧倒的多数だよ
コミケ逝ったことある? >>605
「いまは」って風木が発表されたの数十年前だけど
あと腐女子ってマイナーにしては数が多いってだけであくまで女性全体の中では少数派の特殊性癖だよ 腐女子というより年齢的に貴腐人でしょ
腐女子、貴腐人は活動的だからな さらに引き続き猿芝居のテスト
■月刊フラワーズ発売がこのスレに及ぼす影響
〇6月28日フラワーズ発売、次号予告でポーの休載を発表
その日の深夜12時すぎ
>529花と名無しさん2021/06/29(火) 00:34:37.50ID:e8QABGe10
>老婆が上手にびょ
>掲示板で他人に
>調べもキエエエ!
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624726425/529
〇7月28日フラワーズ発売、ポー休載
その日の夜9時前
2021/07/28(水) 20:58:11.80に旧スレで病気の少女の写真が貼られました
このことがあったのは下記のURLです(レス番は特定しません)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627213134/
(・・・まだ削除されていない・・・なぜ削除しないんだろう・・・)
〇8月27日フラワーズ発売予定、ポー掲載予定
何がおこるか未定 >>608
へぇ〜 風木は萩尾作品の何をパクったっての? 風と木の詩に限らず、萩尾さんの真似じゃない?この人の絵って。 過去ログにもあったけど、竹宮さんの絵は石森章太郎や手塚治虫の影響が濃厚で萩尾さんのラインとは違う
むしろ萩尾さんの方が竹宮さんの絵に寄せてる感じだった、当時はね また論破しちゃったか
エロSSの人、ここに投稿してもいいよ
どうせ此処は萩尾厨が終わった話を蒸し返すだけの肥だめだから >>592
竹宮「人間っていうのはそういうものなんだよ、こういうところでちらっと悪い部分を見せるものなんだよと、
子どもの読者にも教えてあげたいんです。」キリッ >>615
竹宮「女の読者というのはえげつない物でも美しく見せさえすれば受け入れてしまう生き物なんです」
とかね、こんな思いつきの放言いっぱいあるわ
でも竹宮さんのファンはいつものことだから、あーまたなんか言ってるわって相手にしてないのよw >>612
マンガ教室より
竹宮:私、萩尾さんのマンガを見た時にも、彼女の影響が自分の中に入ってきているのを知ってて、
でもどうしてもそれをやりたかった。「影響受けてる」って言われても、
「いいの、私はこれ習得するんだもん」っていう厚かましさで自分のものにする。
(萩尾さんの森や木の描き方の話)
竹宮:それは本当に蔓延したって言うか。私だけじゃなくて周りの人もみんなそれをまねしましたね。
一条ゆかりさんとかも影響を受けてましたよ。 >>612
お前が勝手にそう思い、夜中にうそぶき、すぐに反論がこないと、論破とは、お笑い! >>617
実際には影響うけあってたってことでしょ
でないと萩尾さんが竹宮さんと絵コンテ見せ合ったりして
萩尾さんも竹宮さんたちの影響受けたなんて言わないはず 漫画家ってのは誰かの影響受けてるもんなのよ
NHKの漫勉って見たことある? >>619
萩尾さんは竹宮さんの影響を受けたなんて大泉本でも言ってないけど
ソースは? >>611
絵柄的には石ノ森をベースに1970年頃主流だった忠津陽子系の系統 >>612
過去の絵を見ても竹宮さんのは石ノ森・手塚の影響ベースに少女漫画テイスト(主に萩尾さんみたいな)を参考にして絵柄を作り上げてるんだな〜って印象受ける 例の有名な鼻の描き方とか一時の竹宮さんは萩尾さんの絵をパクりまくり
メッシュや銀の三角の頃には萩尾さんは古い少年漫画を引きずった絵柄を脱皮して
竹宮さんがどうがんばってもパクれなくなってたけど >>620
お前が人の少ないこんな夜中に、勝手な自論をまくしたて、山ほど書き込んで
いい気になって印象操作を続けて、調子に乗りまくって論破なんてほざいたところで、世の中に認めさせることは、不可能
昨日エロ話で夜中に騒げたんで、また同じようにやる気か?スレを自分が支配している気分になれて、気持ちよかったんだろうな >>619
で、これのソースは?↓
「萩尾さんも竹宮さんたちの影響受けたなんて言わないはず」
竹宮さんが勝手に「萩尾さんも私の影響を受けた」(相互だった)と吹聴してきたのは確かだが
萩尾さん側が竹宮さんの影響を受けたと言ったことは一度もない
数々のインタビューと著作と記事を網羅してきたけど、本当にただの一度も目にしたことがない
ソースがあるなら出してみなよ
それは「萩尾望都が竹宮惠子の影響を認めた」ということで史上初の画期的な証拠となるだろうね
だって今まで本当に一度も言ったことがないんだから そもそも萩尾望都の絵と物語を見れば
竹宮惠子の影響など一切見当たらないことはすぐわかる
多少なりとも萩尾さんに影響を与えたのは増山さんだけ
竹宮さんの薄っぺらさと低俗さでは、萩尾さんのような才能ある人に髪の毛一筋の影響も与えることはできないよ あとスルーし続けてるけど>>593の風木のテーマも
風木のテーマはなんだと思う?って聞いてるのに答えてくれないんだから >>625 続き
そんでもって昼間に、性懲りも無くやろうとして、袋叩きにあったら、
萩尾側が、竹宮側に濡れ衣きせてるなんてことまで、主張
いい加減に、嘘や捏造や言いがかりや印象操作や自演といった卑怯やり方やめろ
全うなやり方で擁護出来ないなら、あきらめろ >>622
少年の絵とか背景の森とかコマ割りとかそっくりだと当時思った
というか同じ人かと最初思っていた こんな所で呑気にハァハァしてる場合じゃないと思うんだけどなぁ >>619
私も昔はお互い影響受けてたんだと思ってたんだけど、
私たちはお互い影響受けてた、と必死に発言してたのは竹宮さんだけなことに気付いて
冷静になって見てみると常に発表が先なのは萩尾さんで、
後追いしてるのは竹宮さんで技術もストーリーも真似してるのは竹宮さんだった 胸くそ悪いエロ駄文を褒めっこしてたのは、同一人物IDコロコロだったのだろうな だろうね
長文コピペの冒頭が目に入った時点でNGに入れたので何書いてるか知らないけど
うまいとか才能あるとかスレチの長文を褒める住人なんかいるわけないのに下らない演技にウンザリだった 自分の真似を正当化して萩尾さんと同じくらいの価値が自分の作品にもある、と
ずっと萩尾さんの才能と名声のおこぼれを搾取してきていたのが竹宮恵子さんなだけだった 竹宮「横顔は私の方がうまいと増山さんが言っていたから、萩尾さんも私の横顔を真似したかも」
バーカとしか言いようがない >>525
変態、かつ、嫌がらせして楽しむおかしい人。
誰かバレても大丈夫なの?おかしいよ? ずっと萩尾さんの名前を使って漫画家として名前を売って生きてきた人なんだね
ワタシあの天才の萩尾さんと同居してたんだよ
お互い影響受けてたんだよ?
ねえねえ、萩尾望都さん、知ってるでしょ?
あの萩尾さんと知り合い!つーか親友!親友!同居してたの!
私だけが知ってる萩尾さんエピソードと私の人生教えてあげる!みたいに自慢して
萩尾さんの真似をすることで「自分も萩尾さんと同じぐらいのすごい人」と思わせて生きてきた人って感じ >>579
高尚に見える?普通の良識じゃん
革命オババってどんだけ地の底にいるの
>>570
作家いないのはたまたまだと思う?
>>616
虐待のカモに餌まいてるのか
ただの社会の破壊者じゃん >>638
それもだし、あと「都会に出てきていろいろ刺激を受けて舞い上がってるおのぼりさん」みたいね
東京育ちで教養豊か(な腐女子w)の増山さんと、ガチの才能そのものの萩尾先生
上原先生の元で修業させても、この二人の強力な個性に引き裂かれる田舎者が竹宮先生の真の姿だったのでは >>573
そうだね
竹宮恵子はサイコパスだったんだ
実際にいるんだね
萩尾さん怖かっただろうなー
とにかくサイコパスからは逃げるが勝ちだね
どうか待ち伏せされないよう >>628
風木のテーマとは「少女の欲望の無制限な排出」でしょ
少女漫画の世界では(表向き)禁じられてた攻撃性や性欲という暗黒面を、周りの影響を無視して公開するのが主題
萩尾先生がSFの扉を開いたとすると、竹宮先生はSMの扉を開いた。革命とはいつでも後始末を考えずに起きるもの 萩尾望都ファンにとっては竹宮恵子という存在は巨大すぎて目の上のたんこぶだった
そこへ大泉本が出たもんだから、これで逆襲ができると勘違いして、本人ともどもこのスレで暴れてるというワケか どんなおかしな言動する人でも
萩尾望都が仲がいいならそれでいい
許すなら許すし
仲が悪いならそれはそれで、まーそんな事もあるよね、で終わり
仲がいい、かつての同士と吹聴されファンをはじめ周りの人間まで思い込まされている中で
萩尾望都本人は仲がいいも悪いもない、とにかく迷惑って心境だったと分かり
現在はどうあれ
かつて大泉で仲良く少年愛的なもんを語り合ってたであろう基本部分(大泉本が出るまではほぼ正史となってた)まで
実は違った…となったんだから
そりゃ、「竹宮恵子とんでもねーな」ってなるわな >>644
へぇ〜 じゃあ風木は誰のコバンザメなの?
どう考えても竹宮さんのオリジナルだよね >>605
あなたは職場仲間やご近所さんに「あたしペドエロのBL好きでー」て話してるの? 竹宮さんも元萩尾さんのドマニアさんも、自分には無いものを強く求めすぎて結局は永遠に失ってしまった
いずれも自分の思い通りにならない者を攻撃して打ち負かすことでしか自分は浮上できないと思い込んでいる
萩尾さんは価値観を押し付け続ける親との軋轢、竹宮さんへの敬意や友情を嫉妬で踏みにじられた悲しみを、創作することで乗り越えた
仲間を大切に思い、漫画を愛する気持ちが、そうした創作を支えて萩尾さん自身を守ってきた
竹宮さんも元ドマニアさんも、萩尾さんのようになりたいなら萩尾さんのそういう姿勢を真似すればいいのに >>648
読んだ
少女漫画板も懐かし漫画板も801板も
どれも風木の前駆作品なんてなかった
竹宮さんの短編以外は 萩尾望都版の風木って読んでみたいけどな
グレッグみたいなオーギュが出てきたりしてw >>646
「コバンザメ」の意味を調べてみれば?
はき違えてるよ >>653
竹宮さんの作品はみんな萩尾さんのパクリなんでしょ
だったら風木のパクリ元は萩尾作品のどれに当たるのかって聞いてんだけど >>649
> 萩尾さんは価値観を押し付け続ける親との軋轢、
> 竹宮さんへの敬意や友情を嫉妬で踏みにじられた悲しみを、創作することで乗り越えた
なんで貴方は「萩尾さん本人」でもないのに、そう言い切れるの? >>654
スレの流れからすると「コバンザメ」だよ?なんですり替えるの? >>657
ちがう
竹宮さんの作品はみんな萩尾さんのパクリなんでしょ
だったら風木のパクリ元は萩尾作品のどれに当たるのかって聞いてんだけど
すり替えないでね >>658
誰がそう書いたの?
アンカーで示してよ >>659
過去の萩尾発言や大泉本のどこにそう書かれてるの? >>661
聞いてる本人がそうだと言ってるんだけど
いつになったら、まともな答えが返ってくるの? >>654
「コバンザメ」というのはモノや作品ではなく人間に対する喩え
風木がコバンザメとか意味不明なんだよ
だから意味をちゃんと調べろと言ってる
一人残らず頭悪いな竹宮信者は >>664
だーかーらー
竹宮さんの作品はみんな萩尾さんのパクリなんでしょ
だったら風木のパクリ元は萩尾作品のどれに当たるのかって聞いてんだけど >>663
アンカーで示してもないのに
しかも他者に説明できないんだよね
印象操作が目的かな?どうすんの?
まあストーリー技法はエミール・ゾラだけど ま、いいや
これで萩尾オタが根拠のない言いがかり付けてんのがわかったから
このスレはエロSSで埋めて、続きはアニメ漫画業界板でよろしく >>665
誰がいつ言ったの?
アンカーで示さないのはなぜ?
ひょっとして別のスレの話では? 教祖が話を盛りたがり、
口先の擁護者は言い逃げ
なんだこれ >>665
コバンザメの意味を間違えて噛みつきましたごめんなさいと謝罪するところから始めようか
謝罪もできないのは竹宮惠子だよ このスレが少女漫画板にあるのが都合悪い人がいるんだね
検証もここでされたくないと >>665
コバンザメは大物に張り付いておこぼれに預る者の比喩
そういえば竹宮恵子さんは石ノ森章太郎先生にもコバンザメして
石ノ森先生ご本人に「ある編集者から、彼女が「わたしは石森ガッコ―の
優等生ですと自称≠オているという話を聞いた」と書かれてたね >>673
ここで検証して、矛盾してるものをどんどん検証スレに貼ると良い
過去スレにあげられてるのを列挙していくだけでいっぱいになるかもしれないけど
そこからさらに精選して「竹宮恵子矛盾発言データベース」をテンプレに 竹宮惠子って下品って言われることにコンプあったのかな
変奏曲で出て来る登場人物が「知ったからこそ上品でいたい」って台詞言ってて
今まで竹宮惠子が描いて来たキャラとかの事前事後の違いが判らなかったから
つまりどういうことなんだろうと長い間考えたわ
未だに解らないけどw
題名忘れたけどエドナンとアバンチュールした少年っぽいパリジェンヌの話ね
嫁がエドナンに会いに来てほったらかされた後ボブに「僕にキスして」って言ってみたりしてるから
こういうのが上品???・・・ってなった
竹宮惠子の考える上品ってなんなんだろう >>643
>萩尾望都ファンにとっては竹宮恵子という存在は巨大すぎて目の上のたんこぶだった
そもそもこの文章が間違っているんだよ
萩尾ファンは、萩尾さんを好きでも竹宮を好きではなかった
でも大泉本が出るまでは、萩尾さんのお友達だと思っていたので悪口を言っては失礼だろうと思って控えていた
真相を知った今となっては、全く萩尾さんに遠慮する必要がなく、竹宮を正当に評価できるようになった
と、そういうこと
だから上の文章はこんな風に書き換えた方が良い
>萩尾望都ファンにとっては竹宮恵子という存在は迷惑すぎて目の上のたんこぶである(現在形) >>667
あのエロ妄想駄文ss、やっぱりお前さんが、作者なんだ?Iコロコロ自演で褒めっこそてたのも?パトリシア響子には文学コンプレックスありそう、表現者になりたくてなれなかった恨みが萩尾氏への異常な憎しみや妬みや粘着の原動力かなとは感じてたけどやっぱりね
お前さんが、小説であれ、漫画であれ、評論であれ成功者になれなかった恨みを抱えているとしても、それは才能がなかったからで、萩尾氏がお前さんの成功を盗んだわけじゃないよ >>650
風木のエロ表現に関心がないので、そこらへんの調査は竹宮(801脳)信者に任せたいが
漫画における官能表現は1960年代に「COM」などで始まったとの説があるようで、少年マンガや
男性向けエロ漫画雑誌の調査も必要だね。そこからのトレース、エピやセリフ借用はあるかも(別にパクリとまではいわんが)
たしか風木の中に、ジルベールをモデルに女性化した春画を描いてる生徒がいたが、その逆をしてた可能性
だいたい竹宮さんと増山さんは「薔薇族」を読んでいたが、そこにイラストや漫画はないの? >>678
訂正
IDコロコロ
褒めっこしてたのも >>678
突然切れたような反応を示したりする語句や内容があるから、これを過去スレからま集めて分析したら、この正気が著しく不足しているお人の人物像が明らかになるんだろうな >>641
本人自覚なくて本気で>>643みたいに考えてたりしそうだから離れるしかないんだよな >>667
まさか、萩尾氏にも訳のわからん非難の手紙剃刀入りとか送りつけてないよな?送っていても、出版社や城マネージャーのところで止まるし、あまりに問題のある内容だったら、警察沙汰になるけど
手紙送っても送っても反応が返ってこないから、ここで吠えているとか?
20年物か、それ以上発酵している妄念の可能性もあるんだよなあ >>681
パトリシア響子が特定ワードで発狂するのも間違いないんだけど、「ためにする」っぽい発狂ワードもあるんだよな
公的な能書きでオノレの突然の発狂の大義名分にしてる
そんな底の浅さよw
先の大戦の戦死者を殴り棒にしてるとこは、不遜極まりないクズと言える 竹宮恵子のファン って悪質すぎる
コバンザメどころか何をとち狂ったのか萩尾批判って…
どの面下げてやってるのか?呆れるしかないなぁ
石ノ森先生も「彼女が勝手に僕の学校の優等生だと"自称"しているだけで、
私は学校など開いてないですし、彼女は自分から寄ってきただけで迷惑しています。
私の名前を出さないでいただきたい。」
ともし発言していたら、こうやって竹宮恵子のファンから批判されてたのかな
もし山岸凉子がロックオンされてたら大変だっただろうな
山岸凉子ファンとしては同情しますわ 萩尾信者は気に入らない者たちを「パトリシア響子」って一括りにしたはずだよね
でも、パトリシアの相手はするけど、響子に対してはみんなでNGにして一斉にシカトするんだー
みんな矛盾したまま統制がとれているね
パトリシアも含めてね
パトリシアって元から「竹宮信者」役の偽装キャラなんだよね
反対派をまとめてこれにパトリシアのレッテルを貼るためのもの
「老婆が上手にびょ/掲示板で他人に/調べもキエエエ!」を揶揄されてから暫らく「響子」を独立させてたけど
今は「パトリシア響子」を一括りなんだよね
猿芝居 パトリシア響子は個体識別する手間が省けて便利な呼び名よw 猿芝居の猿に猿芝居と言われてもなあ……
どう反応すりゃいいの? ほんと竹宮恵子ファンの反論が幼稚すぎて呆れてしまう
パトリシアは異常だからもし一人じゃ無いのなら
竹宮恵子ファンってやっぱりおかしいから竹宮のファンなんだね、ってことになるけど…
そこはべつにいいのかな 一人だと思われてる方がまだ救いじゃないのか? 結局こういう定期的に現れる焚き付け要因が
竹宮さんへの批判を加速させてる原因だよね >城マネージャーのところで止まるし、
名字+役職名ね
で、ドラマ化の話も城さんが止めてるはずなのに、
なんで萩尾さんが悩まされたんだろう?
そもそも2020年にドラマ化の話なんてないし
大泉本の執筆動機は不明だよね >>687
この反応、667はやっぱり図星だったんだ
ほとんど一人、多くても二人と見ているけれど、心から忠告する
精神科へ行け! 誰か>>558で書いた、あの不思議な腕の形の深遠な意図を教えてほしいな
庄司陽子の絵みたいな違和感
脳にちょっと問題が生じているのかなとも思ったんだけど >結局こういう定期的に現れる焚き付け要因が
>竹宮さんへの批判を加速させてる原因だよね
竹宮さんはお気の毒だね
だけどおかげで萩尾信者の異常性が際立つ結果にもなっている 人に寄生して生きてきて迷惑かけてる側(竹宮側)は
他人(萩尾側)の迷惑など考えらない
寄生して迷惑かけてる人間がよく言うセリフ
・お互い様
・配慮が足りない(自分は配慮しないが相手には配慮しろと求める)
・友達なのに
子供ではないのだがいつまでも親のように寄生元に対して
自分は100%なにをやっても許してくれると信じていて、
私の態度は寄生元(親)のあなたが私に対して完璧の対応してくれなかったから、だから反抗的な態度でも仕方ないでしょ!とやる
甘えんな、萩尾さんは竹宮さんの親じゃねえ
石ノ森さんは竹宮さんの親じゃねえ って思う >>692
明らかに、正気や良識常識に不自由している人の手紙と言ったんだよ、すり替えるな
実務的なことはマネージャーがさばくにしても、問題になっていることを雇用主が知らないでは済まないし、本人が判断下さい必要もあるだろうし、個人的な付き合いのある人から直接突撃をくらうこともある
ていうか、いつまで下らん言いがかりをつけ続けるんだよ! あっ、個体識別は京大の霊長類研究所が編み出したおサルの観察法がルーツね
今はディープラーニング利用で顔識別を属人性排除(名人芸を当てにしない)とかの話があったよ 再開ポーの監督総指揮は誰?
Q:長いブランクを経て「ポーの一族」を再び描かれるにあたって、同じキャラクターを描くにあたって何か工夫されたとか、苦労されたこととかありますか?
A:先ほども申しました通り、同じ顔が描けないということが本当に苦労したことですね。
スタッフに「エドガーを描いたつもりだけど見える?」と聞くと「鼻が長すぎる」とか厳しいチェックが入るんですね。
横向きの顔を描くと「萩尾さん、この鼻低すぎる」「はい!すいません。
高くします」みんなで協力して描いています。
https://www.hagiomoto.net/news/2020/02/post-338.html 大泉本はこういう本
■契機を得て萩尾さんが竹宮さんに対する恨みつらみ(あくまでも萩尾主観)をぶちまける機会に利用
竹宮が私の連載を妨害したに違いないわってことで思い込みで本に載せちゃうw
ってことで竹宮さんに対する打撃を狙った復讐心が込められた本
(だって当初萩尾ファンも「萩尾さんによる渾身の一撃ねw竹宮ざまあああ」って調子だったもの)
悪意なくこれやったとしたらこれまたかなり無神経な人で同居を断られ切られても仕方ない
■しかしこんなことをやる自分が悪く見られるのが嫌なので
・アリバイ文言(「双方にも」「すみません」&竹宮さんを誉めておく
・弱気で純真なわたしアピール
そういう作為のせいで昔を振り返ってるとしてもえらく幼い印象になったけど
後半感情が極まってか、かぶってた羊の皮がぬげてきて毒々しく幼稚で粗暴な婆さん状態
■一方、竹宮さんを悪く見せ自分に感情移入してもらうことへの手心はぬかりない
実際そうだとしても竹宮さんの諸々の姿から、いかにも反感呼びそうな「負け知らず」発言をピックアップ
呼び出し場面もモノローグで都合よく印象操作
■自分にとってやましい箇所はページを割いてたっぷりと言い分け
普通そこまで一致しなさそう諸々のモチーフかぶりも、それ以前の外国の学校を舞台にした少年愛要素(11月オスカーによるトーマのそれもね)のあるネタかぶりも
後出だしで言い訳できるもんね
つまり竹宮さんに対する復讐本であると同時に言い訳本でもある >>698
パトリシア響子のは言いがかりというより妄想の開陳、しかもここ数ヶ月で悪化してると見たね
対人関係とか、割と身近な生活にも不都合あるんじゃないかな >>696
際立つのは竹宮信者の異常性だね 山岸ファンの私から見て異常なのって竹宮信者に見えるよ
だって萩尾さんが寄生されてきた方なのに
寄生されて迷惑被ってきた側を叩き出すなんてどの辛さげて?と思うもの
でも自己愛の人ってそういうところあるんだろうなぁと
山岸凉子先生に竹宮恵子さんをモデルに漫画描いて欲しい
少し似てるのは奈落タルタロスかな
そっくりにモノマネする妹が、姉を殺してしまう話ね
実力がなく個性がないから、いつも姉のモノマネばかりするくせに、姉がいなけりゃ私はもっと人から評価されるはずなのに!と憎しみを募らせて
モノマネネタの本物の姉を殺す話よ
憧れと猿真似、そして最後は憎しみと攻撃、
という精神の流れがよく描けている作品
竹宮信者に読んでいただきたい本 まだ率直に大泉本でずばすば竹宮さん攻撃をしているのならまだしも
実質的には竹宮さん攻撃に該当する内容なのに
そういうことをする自分が悪者に見えたくないので
気弱キャラ純朴キャラを全面に出しながらあのねと悪口を広げる人って
更に腹狂いですよね >>702
ネタかぶりはネタかぶりだよ
病人向けに別途言い訳が必要、
って主張なの?
ネタかぶり過敏症とかさ >人に寄生して生きてきて迷惑かけてる側(竹宮側)は
>他人(萩尾側)の迷惑など考えらない
竹宮側→寄生獣
萩尾側→萩尾さん個人
こう訂正すれば正解 >>707
つまり竹宮側は寄生獣、という主張?
それは言いすぎだよ >>700
繊細緻密な絵柄の漫画家ほど、全盛期を過ぎると衰えが目につくようになる
それが年をとるということだから、仕方がない
絶頂期で消えろ、それが美しいとでも言いたいのかい?
衰えを自覚してなお表現者であり続けようとする人への敬意はないのか? >正気や良識常識に不自由している人の手紙と言ったんだよ
岡田斗司夫からの手紙を読んで反論文14枚を書いたのは城さんだったって言いたいの?
「あのころ血気盛んでゴメンなさい」は彼女のことだったの?
というのは冗談で
2020年にドラマ化の話なんてなかったってことは認めるんだね 竹宮さんはわかりやすく厄介なタイプ
勝気でナルシストで自分は先進的ってことでやけにイケイケで独りよがりでプライドが高い
わりと扱い易いタイプだけどw
増山さんの扱いに対するこのスレでの批判には同意する
萩尾さんはこういうタイプの厄介な人もいるよね
実際は頑固で我が強い癖に(メリーベル同様)
被害者アピール、無邪気アピール、弱さアピールをして周囲を悪者に仕立てあげるタイプ
自分が悪役にされやすいので周囲はこの人にあれこれ言いにくい
恨みつらみの強さ・特に自分を受け入れてくれる都合のいい人物を求められかなわずの恨みの強さ
・被害者アピールで周囲を悪者にし陥れていく
これってボダの典型っぽくもある(わかりやすくリスカするタイプでなく高機能型ボダ)
実際は我が強く凶悪なんだけど羊の皮をかぶっている
大泉本の萩尾さんもこれで最後の方で本性が出ている
OSマンションの人達なんていうのも陰湿な言い方で、到底ピュアな人とは思えない >>702
もしそうだったとしても ざまぁみろ
としか思わないけどね
私は萩尾さんと竹宮さんてセットにしてスルーしてたからね
べつにセットでもなんでもないことを知って
さらに竹宮さんのインタビューとか読んで笑った
これまで竹宮さんがどうやって萩尾さんや石ノ森さんなど他人をできる限り利用しながら
「自分のイメージ」を作ってきたのか知って
「すげ〜な」と感心するとともに、改めて大泉本をちょっと「ざまぁw」と思ってしまった
これまでさんざん名前利用してきた人から
「あーべつに仲間じゃありません」って否定されるって、
ある意味、山岸凉子の漫画の起承転結の転の部分みたいで小気味良い切れ味 >>711
出た
叩かれても文句言うなら気をつかえ >>711
萩尾さんが計算だろうと天然だろうと
竹宮さんに対しては「ぷっざまぁ。ダサいな」と思ってしまったよ >>711
他人に過度にピュアを求めるのは、
ピュアを食い物にしたい連中
ってことでもあるよ >>713
自己愛らしい発想で物事を捉えるから面白いんだよね萩尾さん批判の人ってさ >>710
このアホの、アホな屁理屈、わかる人、誰か解説してくれ! >>717
やっぱり、勝利宣言されると、気色悪いんで、戻ってきた
藁人形論法をつかうんじゃない! やっぱり大泉でも萩尾さんをもてはやすファンはいっぱい集まっていたし
竹宮さんに対して「私ならもっとうまくできるわ」みたいな自信はあったんじゃないかな
萩尾さんって防衛本能が強くやましい所は特にガードするから自信のない私アピールはするけど
(自信家タイプより自信ないイプのが味方してもらいやすいしね。
萩尾さんは自信家タイプではないけど、自分の実力への自信はあってその自信があること自体は妥当っていうか悪いことではない)
それで風木に先駆けて11月のや小鳥を出したのも
たいして悪気なく「私だったらこううまく描ける」&「どうしても描きたい」って感じで
しかし後でそれがこじれの原因につながったのがわかり
大泉本でもここらについて実は一番ガードしている
中洲などのネタかぶりを全面に出した方が呼び出し場面とセットになっているだけに自分に有利だし
大泉本ではあえて中洲などのネタかぶりの方に読者の注意を引き付けているけどね
その後はもう、竹宮さんへの反感からの意図的なものかな
このスレの人達が、風木と同じ父親ネタを扱いながら萩尾さんは見事にあるべき姿を示している
って言い出したのだから
こういうかぶっている面について否定できないね >>719
また言ってる 自己愛の症状出てるよ
何回ID変えても意味ないよ 萩尾さんは竹宮さんを意識してたはず!
萩尾さんも影響受けてるはず!
↑自己愛強いな
他人は自分が思うほど気にしてない ボダの典型としてよく出る有名人もやっぱり
派手に被害者アピールをし(しかもそのためにかなり計算していたのも、いろんなドキュメンタリーで明らかになっている)
思い通りにならなかったターゲットを悪者にして、恨みを晴らしていたね 自分はこう描くって考える間も無く作品にするのが作家
自分ならこううまく描けるとか考えてるのがワナビー
そんな感じ >>719
妄想だけ書きたいならチラ裏でも行ってくださいね >萩尾さんは竹宮さんを意識してたはず!
>萩尾さんも影響受けてるはず!
>↑自己愛強いな
よくわかんないけど
パトリシア役は竹宮役を兼ねてるの? >>719
ぜーんぶ、こいつの頭の中でこねあげて焼き上げた妄想
ざっくり超訳すれば、私は表現者になれなかった、だから萩尾氏が妬ましくて、憎い 萩尾氏は、家族との葛藤などを乗り越えて自己を確立した、自分は出来なかったから憎い 萩尾氏は、自分がかくありたかった姿だから妬ましくてたまらん、萩尾氏が自分に与えられるべきものを盗んだように感じられる、いや、そうに違いない こんな奴が人格者のはずない、みんな騙されているんだ
まあ、はっきり自覚しているかどうかはしらんがな
とにかく、病気は、まず自覚することが回復への第一歩
健闘を祈る、お大事に >>711
誰が悪者に仕立てられたの?
いいから言って >>692
場合によっては直接言ってくる人もいると思うよ
M女史のメールは直でしょ
編集者の中にも知り合いもいるわけだしマネージャー通さなくても話してくる人もいると思う 村田さんのブログ読めばどんな状況だったか分かりそうなもんだけど 自己愛型(竹宮)とボダ(萩尾)で拗れたとも言えるね >>712
山岸さんのは最初から悪人も囲ってる印象、
わずか2ページのマンガすら竹宮さんのめんどくさいところ見抜いてるし
>>718
ただの要約を藁人形論法とすり替え呼びする人がいるとはなあ
理解できない言葉を無理して使う必要ないよ どっちもどっち
になんとか持っていきたい竹宮恵子信者頑張るなぁ あ、>>730のことね
どっちもどっちに持っていきたいのは分かるが無理があるね >>730
こいつ、竹宮氏ファンであることがメインじゃなくて、萩尾氏憎しが中心テーマ
勿論、あのへぼエロ妄想駄文や、一昨日夜からの嬉々としたエロ談義や、凌辱されたい願望からすると竹宮氏ファンではあるのだろうが
精神科にかかるのが嫌なら、同人誌刷って夏冬の祭典その他に申し込んだり、もっと手っ取り早くなろうで発表して
スカウトが来る日を夢見てればいいのにな
それとも、もうやってて一向に夢見た通りにならないので、おかしくなっちゃった?
それとも、いつか書く、もしくは描くはずの大傑作を夢見てるだけ? >>719
老境に差しかかった人にピュアを求めるのはオレオレ詐欺師と誰かの取り巻きだけ
そんなもんいちいち他者に求めてどうすんの
こどもが育って賢くなったらトウが立ったとコロコロしかねん
ジルベールみたいに!ジルベールみたいに!
だいたい萩尾に関して言われてるのはマンガに対しての姿勢じゃん
何をすり替えしてんだか 「誰からも凌辱されずに閉経」した凌辱願望の風木ファンおばあさんって
「井森美幸 52歳。まだ誰のものでもありません」みたいに自虐的な告白でおもろい >>735
自己愛がひどくなると世間の評価にも耐えられなくなる
クリエーションより言い訳のための呪詛吐きの時間が増える
つまり作家は無理 73年に竹宮・増山さんが萩尾さんの男子寄宿舎ものを
「モチーフかぶり、テーマかぶり」と思った心理は多少理解できます
理解に苦しむのはその先
夜に呼びつけ、2対1で盗作ときめつけ、その後、出入り禁止の手紙を渡し
相手の入院、眼疾(漫画家生命への不安を抱えるほどの症状)、転居を知りながら
74年にあえて劣等感と嫉妬をぶつける「ロンド」を連載した心理です
絵がうまい人の仕事を生で見ることは、上達の近道です
(城さんも萩尾・竹宮さんのアシスタントで画力アップ、入選できたと証言)
萩尾さんとの同居で竹宮さんは多くを得たでしょう
でも、構成力や深い情緒は、かんたんにまねできるものではありません
竹宮さんは自らの非才に気付きながら、自力で乗り越えることをせず
「ロンド」を描く道に逃げたとしか思えないのです
そしておそらくその卑しさは、同業者には見えていたでしょう
竹宮さんから距離を置く同世代の漫画家が多いのは
描く作品には作者の人となりが反映するから、ではないでしょうか >>732
は?こっちが言ってないことも、さも言ったように含めてから、それを足がかりに否定してるじゃないか
竹宮寄りスレで、散々叩かれたくせに
学習能力ないのな
コバンザメもそうだが、あんた言葉もおかしい、論理もおかしい 作品?のサンプルがあのエロ駄文投稿だとすれば、表現力も疑問符付き
創作者には、全然向いてないと思うけど、今は色々発表して世間の評価を問える場があるんだから、ここで決して手の届かない人への嫉妬を滾らせるよりは、そっちに行けよ
それとも、もうやって、報われなかった? >>740
コバンザメでスレ内の検索すれば良い
汎用のブラウザでもスクリプト入れりゃツリー状にやり取りが表示されるから、コバンザメからスレをたどれば? >>742
あ、コバンザメの意味は、知ってる、パ響子が、時々意味を間違って言葉を使っていることを問題視しただけ
意味不明瞭になってたか、すまぬ >>582 >>583
「セラピム」「籠の中の鳥」「白眼子」「鬼」とかある種の救いで結びになる話も多いですよね
救いがない話もグラデーションが幅広いというか
気が狂った天使様 今でも怖いw たまにここでアマゾンで年間読書人の投稿が削除されるのは
「参考になった」を一人で複数押す回数が多いから
って説明している人がいるけど
それは無いと思うよ
だったら、邪魔な投稿があったら何度も「参考になった」を押すことによって削除に持ち込む
っていうやり方を可能にしてしまうもの
投稿者本人が何度も押してインチキした場合のみっていう可能性も考えてみたけど
それなら年間読書人が自演で水増しして削除されたにもかかわらず
同じ真似をずっと続けて何度も自分の投稿が削除されるってことになって
それは考えにくい
つまりよっぽど削除を働きかけているか
アマゾン側が特別に削除を試みているかだね それからこの間SFマガジンの執筆者がここに丁寧にあいさつ書き込みを複数していた
竹宮さん叩きが酷く風木をエロネタで揶揄しまくる書き込みでいっぱいだったスレの状態なのに
それに疑問を持たず
むしろそういうスレ住人を自分達の顧客として捉えている
つまり表面どういう体裁をとろうが、萩尾サイドでありえげつない竹宮叩きを問題に感じない側による記事ってことになるね >>728
そのクラスの人は、さすがに大泉読んだら静かにしてるでょ
ドラマ化だの対談だのの騒ぎも、そもそも会社から企画許可が出なくなったと思う >>732
山岸さんは精神科の臨床医になっても、とても成功したと思う >>746
今度は、アマゾンときたか!
たしか、竹宮ナチス賛美とか、竹宮氏の古臭い大袈裟な絵柄が問題になっていた過去スレで、話題を流そうとして、アマゾン年間読書人の役に立った数を持ち出してたな
でもって、パ響子の正体は、年間読書人ではと言われていたよな
実際、萩尾氏作品に対する年間読書人のレビューは、萩尾氏の人格攻撃に終始しているし、その可能性は、大いにあるかも
それにしても、過去の攻撃材料のリサイクルは、感心しない
卑怯な手段しか使えないのなら、もう去ね 読点が、多すぎる人は、ちょっと、減らして、ほしいんですが
すげえ読みにくい…… 唐突にごめんなさい
2か月前の萩尾さん
作画の様子がとても素敵で
皆さんはもう既にご覧になってらっしゃいますか
私は今見終わったとこで
お元気そうな萩尾さんを拝見できて
とても幸せな気持ちなので
ユーチューブのURLを貼り付けておきますね
https://www.youtube.com/watch?v=bZOaCCW7nR8 >>747
普通の人は全年齢板でエロネタだなと思ったらNG放り込んでスルーです
相手する方がおかしいんですよ
エロ・下品
* 5ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは禁止されています。
画像へのリンクも同様です。
これらは例外なく削除対象になります >>752
すまん、このスレで初参戦なもので
過去スレは、かなり見ているが、書き込んだのはごく最近から
萩尾氏の作品は、心に傷や悩みを抱える人間に、厳しくも優しい
それに、佐藤史生氏や鳥図明児も、萩尾氏の切り開いた道に連なる作家
だから醜い作品攻撃や人格攻撃には、心底腹立つわ
初めてアピールしてるとか、意味不明の揶揄をされそうだから、あらかじめ言っておく
だから何だ! >753
ご紹介ありがとうございます
萩尾さん、本当に楽しそうに描いていらっしゃいますね
創作の種はまだまだお持ちのようですから
90代現役のわたなべまさこさんのように描き続けていただきたいです >>747
またか!
おそらく自分でエロネタ持ち込んどいて、よく言うもんだ
近い過去のスレで、水頭症?障害児の画像を脈絡なく貼っといて、それを皆当然のことながらスルーしているのを、差別意識だ問題だと吠えていたのがいたな
ご丁寧にも次のスレその次のスレにも貼ってた
あれも竹宮ナチス賛美発言のあたりだった 萩尾氏のエッグスタンド持ち出して萩尾氏もナチスを描いてる、少年売春描いてるとも騒いでた
結論 いい加減にしろや! >>755
親切心で申し上げるけど5chでは嫌われることの多い行為です
ゴミ付きという言葉もあるほどです
https://meaning-book.com/blog/20190811152831.html
読みやすいレスをしましょうという心がけの問題
読みにくい?だから何だ!というお気持ちならけっこうですが 8/25発売のSFマガジンには興味深い記事が載りそうで予約しました
8/27発売のフラワーズ10月号から『秘密の花園』再開ですし
ドラマチックな展開が今から楽しみです >>758
いえ、読みにくいからって何だではなくまた初めてアピールか 嘘に決まってる 排除すべきだという書き込みを目にしていたもので
勿論 パ響子氏のもの
スマートフォンからの書き込みなので
専用ブラウザも使っていません
どうしたら読み易くなるのか まだよくわからない
自分でも調べますが、改善点とその手段を示唆していただければ ありがたい >>760
あれ、ID変わってる なんでだろ
755です こちらは 新参者にはわからない暗黙ルールがあるようで だから見ているだけにしているつもりだった >>753
いやこれ漫勉では?
マルゴちゃん描いてるし
NHK2016年3月3日の放送のやつでおそらく海外の人が勝手にアップしたんでしょうね
以前里中満智子と対談する映像(1991年4月30日のNHK教育少女コミックを描く アトリエ訪問)
…は、めちゃくちゃ目が動いてて早口で見てるこっちが「が、頑張れ…!」と緊張してドキドキしたものでしたが
最近は口調も視線も物腰も落ち着いておられる… >>760
追加
そのレスは パ響氏に宛てられたものではないのにも関わらず 絡まれていたので パ響子氏の言いがかりに予防線を張ったつもりだった
開き直るつもりはなかったのですが こう言う説明逐一して 神経を使うここには やはり馴染めそうもない 早合点の誤読で攻撃くらったりするようだし そろそろフェイドアウトしようかと
お世話になりました >>763
お気持ちお察しいたします
私はあなたを萩尾さんを愛する同士であると認めています
ですが、ここには古くから常連の萩尾ファンがいらっしゃって、中をかき乱すものは許さないという怖いお姉さま(おばちゃま)もいらっしゃいます
その方の静かな怒りがさく裂した時にはいったん離れた方が身のためかもしれませんね
静かな怒りとは、怒鳴らない代わりにめちゃくちゃ冷たいのです
お互い頑張りましょう >>747
もし今も覗いてるなら801板常駐竹宮信者の行動にゲンナリしているだろう >>739
「ロンド・カプリチォーソ」は73年10月からです
74年にも連載続いてますが
萩尾望都は73年9月〜イギリス留学してますね
もう読まないと決めてるとはいえ、掲載誌すら目に入らないところに行っててよかったかも
城さん佐藤史生さんは萩尾望都がいない間はやっぱり竹宮惠子のアシしてたのかなあ
その前の「ウェディング・ライセンス」で佐藤史生がアシしてたのは確実なようですが
https://web.archive.org/web/20060712215658/http://ww1.tiki.ne.jp/~quelmal/desyabari.html
ロンド…のアシをしたから佐藤史生が嫉妬に気付いたと断定は出来ませんが
まあ時系列的には結構ピッタリ来ちゃいますね
(もしアシやってなくても読んだだろうしなー) >>642
それならそれで海外記者にもそう言えば良かったんだよね
当時は女性の性欲が抑圧されていた
今となっては問題のある描写ではあるが当時はあれぐらいしなければいけないという強い使命感があったとか幾らでも海外の人に受けの良いフェミ寄りの言い方で誤魔化せたと思う
(実際風木を凄いと評価しようと思ったらこの説明しかない)
でも何故かその場しのぎの言い訳にまるで残神でも描いたかのような言い訳をしてしまった
まあ海外記者も本気にしておらずセックス漫画のゴッドマザーと表現したけど たしかに風木をフェミ漫画と見なせば何故、男同士のセックルを題材にしたのか合点が逝く >>764
お優しい言葉、感謝します
短い参戦でしたが 少々疲れたので
いったん離脱します
こちらを覗きには来ますので パ響子氏が 必殺話題逸らし攻撃材料リサイクル作戦に出た際には また参戦するかも
皆さんの奮戦を陰ながら応援しています ( ゾンビのように倒しても倒しても 新たな言いがかりを持ちだして起き上がってくるパ響子氏その他との闘いは まるで悪夢のように終わりがないようですが)
有難うございました 皆様自覚ないでしょうが
萩尾カルトスレと化しているよー >>770
文学コンプ剥き出し 創作者崩れ 家族問題てんこ盛りの自我確立失敗者には、言われたくない
あなたが 大人しく矛をおさめてフェイドアウトすればこのスレは平和 >>768
性的虐待を男女の場合で描写すると、どうしても好奇の目に晒されたり表現上耐え難く悲惨になってしまう
男性同士でも悲惨だけど妊娠の描写は不要だし、なにより男性も犠牲になり得るという啓蒙にもなるね
ただし、それは残神の場合はあてはまるけど、萌えだけを求めた風木は範囲外なんじゃないかな…? >>769
追い出したいなら触らずNGスルーが鉄則
荒らしにNGスルーで対応したり相手する人に注意喚起しないと同列にみなされて削除依頼に応じてもらえない等デメリットがあります
あなただけではなく誰でもが変な人には最後まで相手が出来ません
だから出て行ってもらうのです
出て行ってもらう努力をしていなければ迷惑していると運営に思ってもらえません
訂正であろうと反論であろうと「相手をしている」とみなされ削除依頼が却下される場合があります
よくわからないことを暗黙の了解と判断せず検索するなり初心者スレで質問するなりしてみてください >>775
これを最後に、暫く離れます
仰ることは もっともなのでしょうが、暗黙ルールも適用が恣意的すぎます
過去スレで何度も 話題逸らし作戦らしきものに引き摺り回されて流れを切られている様子を目にしましたし 本筋とは全く関係のない言い回しやお作法で噛み付く人も目にしましたし
討論の場では無く
新参ものの参加をゆるさぬ 排他的な居心地よい場所を目指しているような いちいち角を立てる感じには 馴染めないので心底疲れました
参加二日目 馴染む為の時間すら与えられないのでは ここにはもう居られない
匿名の場という性質だから仕方ないのでしょうが、攻撃的に過ぎる
もう一度参戦するとしたら もう少し根性をすえて来ます
失礼しました >>775
厳しすぎ!
みんなのスレッドなのに
こんな大型掲示板で
そんな言い方するんだったら
例のエロいレスを連投した人にもっと厳しく言えばいいのに ところで、大泉本で書かれていた
普段ほとんど連絡もないのに『竹宮先生は本当に良い方ですよ。どうぞ分かってください』と
萩尾さんにメールしたM女史ってだれなのか皆さんおわかりになります?
既出でしたかしら?(だとしたらごめんなさい) >>776
あなたはまともです
落ち込まないでくださいね
でも疲れたでしょうからしばらくお休みして元気を取り戻してください >>778
村田順子女史でしょう
漫画家の
あの例の魚拓の >>779
有難う、あなたにも777さん764さんにも、幸多からんことをお祈ります
お世話になりました >>780
私も最初に読んだときは一瞬そう思ったんですが
村田さんって萩尾さんと交流があるっぽい感じじゃないですか?
おうちに招かれて着物を譲られたりもしてたわけでしょう?
「普段ほとんど連絡もないのに前置きもなしに」
「まわりくどく(萩尾さん側の)態度や対応に問題があると言っているようなメール」
とあったので村田さん以外のひとかなぁと >>759
宮崎夏時系ってSFマガジンに連載してるのね。
岡田史子や萩尾さんの初期ファンタジー系にも通じる感性があると思う。 >>747
ただの萩尾さん叩きならまだ反論する気にもなるけど
気分が悪いエロコピペなんて読まないで速攻NGだよ
完全にセクハラじゃん
何でいちいち読んで反応しなきゃならないの?荒らしの思うつぼ
あ、そうか感想が欲しかった本人なんだ
ごめんね読まないで自分の世界からは消しちゃったわ >>692
そうそう。直接言う人がいたからでしょう。
本にも書いてあるし。メールきてるの。読んでないのですか? >>782
それもかなり微妙な話だと思う
本人達には先輩後輩でも端から見たら同世代の人が着物の譲渡会に来るって
普通もう年齢的に着れないから若い人に譲るものじゃない?
そういう場にだけ来る人なのかもよ
増山さんとの交流もコロナだから引き込もって、って一年以上会話してなさそうだし
別に気まずくはなってないってだけで普段から連絡しあってるような仲の良さとは違うんじゃないかな >>692
『ジル本』のドラマ化オファーが竹宮さんに来て「萩尾さんがOKしたら」と
条件付きで許諾したことは、妹マネも元アシ村田さんもブログに書いて認めてる
2020年かどうかは知らない。もし20年にドラマ化すると時期まで決まってたなら
「許可しろ」攻勢はさぞ五月蠅かったろう >>782
前にもここで言われてたけど吉田戦車夫妻にお呼ばれして〜みたいな複数人で集まる際にたまに顔を合わせる程度のお付き合いだったんじゃないかと
それなら普段お互いには連絡し合う事は無くてもメルアドだけは把握してるってのも納得がいくし えーと、一応くだんの本は読んだけど、
なんで、このスレで萩尾オタが暴れてるのかわからない
引退した竹宮さんが萩尾さんの業務妨害をしているって話にしても具体性が全くない
そんなに困っているのなら裁判すればよい
したの? 結審はした? 判決は? 竹宮寄りスレならお仲間が大勢いるんだからそっちでやればいいのに 萩尾寄りスレならお仲間が大勢いるんだからそっちでやればいいのに >>787 >>789
まあ、たしかに単に同席しただけってことはありますよね
村田さん、絵は好きなんですよ、個人的に
ハーレクインのヒストリカルロマンスのコミカライズなんか特に
ヒロインの顔の輪郭だとかドレスのラインとかがするっとしててきれいだなと思う
オリジナルの漫画は、絵柄は別として なんか、主人公の女の子がわりと意味不明の行動をする人で
村田さんもそういう感じなのかな?とかもw思ってしまった、あの魚拓を読んだときに 村田さんは70年代、増山さんが組織した竹宮恵子ファンクラブの会長になり
竹宮恵子のアシを経て漫画家になった人だよね。べったりじゃん
ところで「SFマガジン」は確定情報なの?予告には小説・翻訳しかなくて分らなかった >>793
ハーレクイン?と思ってググったら絵柄が全然違ってた
私がジュネで見たときは高野文子風だった 4花と名無しさん2021/07/29(木) 23:23:20.71ID:UJFsHDYT0
2021/07/28(水) 20:58:11.80に前のスレで病気の少女の写真が貼られました
写真を貼った者はこの少女と竹宮さんを揶揄するつもりで貼ったようです
このとき他のIDは揶揄の会話を続けました
この者たちは写真を貼った者と同類とみなされてもしょうがないということです
このことがあったのは下記のURLです
レス番は特定しません
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627213134/ >>789
しかし何故か関係者席にいる村田順子…
まあたぶん萩尾さん、元村田順子アシの伊藤理佐、二ノ宮知子は可愛がってるんではないの
二ノ宮知子んちの猫は萩尾望都に紹介された由緒正しき野良猫のようだし
この棘まとめ面白かったわ
よくアレが安彦良和のコトバとして繰り返し繰り返し飽きもせず引き合いに出す
「気持ち良くないですかあ?イジメるのって」がもう少し詳しく語られていたようです
萩尾望都講演「たましいの創造性」に関するツイートまとめ https://togetter.com/li/693236 >「グレッグのセリフを書くのは苦行と思いきや、快感だった(!)。
>グレッグはジェレミーに罪悪感を感じさせる。一種の洗脳。」
>グレッグにはモデルがいた。
>萩尾さんは、それまでに自分がされた嫌な事、言われた嫌な言葉を思い出しながら描いた。
>「自分がされたことをやり返すのが気持ちよかった(笑)」
https://togetter.com/li/693236 >>692
出版のプロセスすら理解できないなら何も話さなきゃいいのよ。 竹宮のファンクラブ会長でアシスタントがその時々の流行りの絵柄に乗っかって今でも現役とはまぁ >>771
え?まさか萩尾さんの漫画が文学と思っているの?
萩尾信者って低レベルw
こっちは原書でいっぱい文学を読んでいるし
某3号館でも語学勉強したし文学コンプはあり得ないわ
論文は関係あっても創作は関係ない
家族問題なんて書き込んだことないけど、あなたの妄想?
気に入らない相手は家族問題があることにするとかw
これが萩尾さんを擁護しマンセーしている人のレベル >>792
竹宮寄りスレみたいな独特の場所ならお仲間がいるのに何故お仲間の全く見つからないここに来るのかなと思っただけだよ 竹宮スレへの嫌がらせを見ていてもここの過去スレを見ていてもエロネタは萩尾信者さんの仕業ですよねw
指摘されてから慌てて竹宮信者になすりつけている >>801
お前みたいなのを見てると文学も役に立たん単なる娯楽の一種だなと再確認できるわ。 >>796
>萩尾さん「物語の構成を、破たんなく緻密に組み立てるのは得意だと思っている。逆に予定調和になりそうなところを、登場人物に暴れさせる。予期せぬことを起こさせる。」「枠組みは見せないようにする」←これを新幹線に例えて(続)
破綻なく!緻密に?得意!!!
とても「城」を描いた人の言葉とは思えない 竹宮信者になすりつければいいと思ってのor竹宮信者の振りができていると思っての
萩尾信者による風木ネタの下品な書き込みとか、本性出ていますね >>800
師匠の芸風を受け継いだわけですね。
何か言わせたら萩尾さん相手でもポジショントークしちゃうとか、竹宮惠子の弟子にふさわしいじゃん。 >766
ご指摘ありがとうございます
『ロンド・カプリチオーソ』の連載は73年44号から1974年13号と確認しました
萩尾さんが英国の海岸を歩きながら「漫画家をやめたら友達に戻れるかな」と悩み
「でも、それはできない。これからも漫画は描き続けたい」と決意した時期と重なりますね
城さんは1974年にデビューして忙しかったようですから、
佐藤さんが先に竹宮さんの嫉妬に気付いたのでしょうね
1975年、「大泉解散の原因は佐藤・城のせい」という話に怒った城さんが
竹宮さんと決裂したのは当然と思います >>807
どうしてどいつもこいつも肝心の漫画が「○○が描いたのかと思った」と思わせるのか ジル本、扉本、大泉本の3冊を脇に置き、時系列を追って比較すると
これまで秘されていたものがいろいろ見えて興味深いです
おそらく表の世界でも研究者の方々が裏を取り、論考を進めておられることでしょう
竹宮さんは歴史の判定を受ける時が来たのだと思いますよ >>797自己レス
ちなみに二ノ宮知子のネコチャンの話
https://natalie.mu/comic/column/408819
棘にある
「もっといいシーンが浮かばないかなー?と思ったら若い頃は星が降るように降りてきた」
「今はそこまで降りてこなくてこれが老化かと…」
そりゃあケーコタンも嫉妬に狂うさ!
(やったことを肯定はしないけどやっぱりちょっと同情する)
そしてなんだかんだ今も降りるんすね! >>798
よかったでちゅねー
新しい叩き棒見つけまちたねーwww
だいたい私の出してきたソースを喜々としてすぐ叩き棒にするんだよねえ
アホみたいw >>773
どっちかというと男が女を客体として性的消費するように女が男を客体として性的消費するという意味のフェミかも 上で村田順子さんの話題が出たからどんな漫画描いてるんだろうと検索したら村田さんのこんなコメントが出てきた
私にとって初のヒストリカルです。いつかこんな日が来ることを予見してか?気がつくと18世紀欧州の資料は完璧に揃っていました(笑)。“子供が悲惨な時代”好きにはたまりません。
子供が悲惨な時代好き… >>815
いや風木じゃなくて村田順子さんの自作品へのコメントね >>812
ただの引用文が叩き棒に見えるのはあなたの心の問題ではないでしょうかね
この講演ってお父さまが亡くなって数か月後だよね
お母さまが亡くなった時期をご存じ? >>692
2020年にこだわってる意味がわからないんだけど
大泉本はそれよりもっと前から時間をかけて準備されてきたもの
2014年に「これから竹宮先生の自伝が出るから対談して下さい」と萩尾さんに連絡が来た
つまりジル本が出る以前から周囲が騒がしくなり
ジル本が出たらもっと酷くなったので大泉本を書く必要に迫られた
竹宮マネも村田さんもドラマ化のオファーが何度かあったことは認めてる
それが2016〜2021年までの間だったことは確実
ともあれ大泉本は、ほんの1年くらいで準備されたものではないよ 「あんたたちって少しおかしいわよ
まともに漫画家も愛せないんだものね」 >>818
さあね
竹宮さんの父母が亡くなった時期を知ってるの?
正直、竹宮さんの方がよっぽど深い闇を抱えてると思うよ。表面上美しく磨き上げてきた分だけね
萩尾さんは何でもぶっちゃける方だから親との確執もずっと昔からぶっちゃけてきたし
虐待する親の心理を理解することも残神を描くことで達成できた
「暴力が快感になり得ることはあるんだ」という現実をはじめて理解したという話を述べただけだよ
竹宮さんの暴力萌えは底が浅いから論外として ところで萩尾さんのお父さんって萩尾さんにグレッグと同じ虐待をしたの? >>822
パト響子の親はどんな酷いことをしたの?
まともな育て方をされたとは思えないんだけど >>818
>「一度吐き出したら、グレッグも一人の人間なのだと思うようになった。」
意図的に抜いてコピペするだーれかさんの邪悪さときたら…
お父様が亡くなったのはこの講演(2014年7月13日)より
か な り 前 だと思います
少しは自分で調べて?
まあ仕方ないから教えてあげますが
「2012年紫綬褒章を受章される少し前」です
同年フラワーズ8月号「あわてふため記紫綬褒章」で少し語られてるみたいですね
3月はじめ頃授与されると言う文化庁文化部からの電話→正式発表は4/28なのでそれまで口外しないように言われる
→ちょうど入院中の父に話したかったけどおしゃべり好きだからなあ、退院してからでいいか
→3月半ば眠るようにお亡くなりになる→仏前で報告
お母様の方は知りませんわ
たまにはご自分で調べてみたら? >>810
単純に竹宮さんと萩尾さんのケースのみならず
作家本人が自伝や回顧録を書いた場合の検証になりそうだね
研究者みたいな人たちはともかくとして
一般的な読者は作家さんご本人が書いた当時の記録なら
多少の盛りや演出はあったとしても
おおよそ事実だろうと捉えるんだけど
視点の違いだけで済まない事実(盗作疑いをかけられてた部分と
竹宮さん視点による山岸さんの描写他)が
大泉本やジル扉本から出てきたからその認識が覆った
多分この先自伝を読む時に慎重になるだろうな 別冊文芸の家族インタビューが2009年か発行された2010年としてこのときお父様は93歳か94歳?
矍鑠としておられるなあ……
「とってもしあわせモトちゃん」の解説に書かれた「エンピツを与えエンピツを取り上げた」というフレーズもちゃんと覚えていらっしゃるしね
(ちょっと気にいってらしたのかもしれないw) 竹宮恵子の発言検証スレって少女漫画板じゃなく漫画サロン板に立てたんだね
いつ落ちるか見とこ >>814
村田さん風木のFC代表だった若い頃から嗜好が変わってないんだ
ある意味ですごいな ところで、2020年は竹宮さんの「時代の証言者ーマンガで革命をー」が
1か月以上にわたって読売新聞に連載された年です
ここで「24年組」や「トキワ荘」女性版の「大泉サロン」を熱く語り
「私たちはマンガで革命を起こした」と主張した竹宮さんに対し
マスメディアによるアプローチ再燃を怖れた萩尾さん側が
「萩尾は無関係」と表明する必要を感じて、大泉本執筆の決意をされたように思います 萩尾さんは残神を描くことで竹宮恵子から受けた嫌な言葉や行為の数々を確認し
それが欺瞞にみちたものだったと確認することで、洗脳から最終的に脱出したのか >>814
いちおうソースを示してほしいな、どこ? 時代の証言者シリーズだとそれが大泉時代の正史になりかねないしね
ずっと無言で通してきた萩尾さんは作られた歴史に
嵌めこまれる怖さもあったんじゃないかと思う
読売新聞側も検証しなかったのかが気になる部分だけど >>819
大泉本は2020年9月〜21年3月に書かれたって説があるからね
出版の動機を探るうえで2020年は重要
>現役作家である萩尾さんが大泉本を書くために費やした約半年の間、
>本来なら発表できたはずの作品は描かれませんでした
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1628680485/311
>この「約半年」というのは
>秘密の花園
>vol.5 :「flowers」2020年11月号(2020.9.28) p301〜335(35p)
>vol.6 :「flowers」2021年6月号(2021.4.28) p3〜41(38p)
>ということなので、2020年9月〜3月といったところでしょうか?
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1628680485/315 ■萩尾さんお父さまの亡くなられた時期
>>825
>「2012年紫綬褒章を受章される少し前」です
>同年フラワーズ8月号「あわてふため記紫綬褒章」で少し語られてるみたいですね
>3月はじめ頃授与されると言う文化庁文化部からの電話→正式発表は4/28なのでそれまで口外しないように言われる
>→ちょうど入院中の父に話したかったけどおしゃべり好きだからなあ、退院してからでいいか
>→3月半ば眠るようにお亡くなりになる→仏前で報告
訂正してくれてありがとう
たしか萩尾さん滞欧中でしたね
2012年3月16日〜17日
>パリ国際ブックフェア(サロン・ドゥ・リーヴル)に大江健三郎らとともに招待され、対談と講演会を開催。 グレッグって義父だし、ジェミニにとっては同性だからねえ。竹宮さんでしょ ジェルミだよ名前大事
ソース元思い出せなくてごめんだけど
グレッグは萩尾さんが何故この人達はこういう言動をするのかと
悩まされてきた人たちの集大成としてのキャラだという趣旨の話してた
竹宮さんも入ってるかもしれないけどグレッグとイコールではない ■南方記のイラスト
>『南方記―戦地で弾いたバイオリン』萩尾浩・著
>※萩尾浩さんは萩尾先生のお父様です。萩尾先生の装画は表紙のカラー1点のみ。
http://www.toshonoie.net/hagiken/okkakero/hagio-data-newbooks.html >>837
えっ !? 萩尾さんは竹宮さんにグレッグみたいなことされたの !? >>835
「説がある」っていつもの通り自分で勝手に妄想してるだけじゃん
出版の動機は萩尾さんが述べているとおりで
赤の他人であるパト響子が「妄想で」勝手に決めつける権利はない
それを「大泉本に書いてもいない」デマゴギーと言う 友人から支配とコントロールを受けることはあまり想像しないから
竹宮さんの言動の裏側の意図に萩尾さんが気づくまでは
それなりに時間がかかったんじゃないかな >>838
そうですね、ありがとう。名前は大事
それに萩尾さんは、誰か一人から作中人物を造形するような
短絡なことはしないという点も同意です パパ(軍人・スパイ)とママ(芸者置屋の娘・芸者)の愛情を一身に受けていた幼児の妹(3歳)を
鬱陶しく思い突き落として何針も縫う怪我をさせた竹宮惠子(9歳)は
両親にどういう尋問と罰を受けたのか知りたい
ジルベールの虐待がどうして美化されたかのヒントになると思うから >「一度吐き出したら、グレッグも一人の人間なのだと思うようになった。」
>そこからお母さまの話に。
>葛藤はあったけれども、ある時、一人の人間だと思えるようになった。
>「その後、大人の話が描けるようになりました」
>それまでは、子どもの立場からの話しか描けなかった。
https://togetter.com/li/693236 >>844
> パパ(軍人・スパイ)
それって共産主義者のこと?パパはソ連のスパイだったの? >某3号館でも
匂わせ臭すぎ
>語学勉強したし文学コンプはあり得ないわ
ロジック不明 S−Fマガジン2021年10月号
表紙の画像がアップされたね
ここ数時間以内のことだ
連載と読み切りのほか
1500番到達記念特集ハヤカワ文庫JA総解説 PART2[502〜998]
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014906/shurui_71_SFM/page1/order/
大泉本なんてなさそうだけど本当のところは知らん ネオ寄生獣「由良の門を」の登場人物であるサイコパス風の男は、
弟が赤ちゃんだったころ弟の爪を剥いでたらしい
母親を殺したように匂わされているが、実際殺したか分からない
最期は弟に殺される >>833
私は814じゃないけどその文章でググったらすぐ出てきたよ
「ハーレクインコミックス 汚れた顔の天使1」購入頁
著者紹介の所見てね↓
ttps://www.harpercollins.co.jp/hqc/books/detail/385 >>833
横ですがこれですね
ハーレクインなのでめちゃくちゃ波乱万丈の末めちゃくちゃハッピーエンドでしょうが
レビュー見るとハーレクインファンには結構評判いいみたいですよ
https://www.harlequin.co.jp/index.php/hqc/books/detail/385
>>836
「あわてふため記紫綬褒章」は検索すると最初の方だけちょっと画像見れますよ?見ました?見てませんよね?
4月半ば過ぎに四十九日の法要とあるので3月半ばといっても10日前後なのでは?
そうしたらパリに行く前にぎりぎりお見送りすることは出来たかもしれませんね
四十九日の法要は前にずらすことは出来るので、その後お忙しくなる萩尾さんのためにということもあって
ご家族がかなり前にずらしたことももちろん考えられますが
パリ国際ブックフェアの写真見ると顔がひどく疲れてるように見える
まあ色々大変だったのでしょう
まあ半ばっていったら15日前後!その頃パリに行ってるわね!ってのはなんだかまた乱暴な考え方よねえ
嫌な感じ >>851
いちおう言っとくけどその>>836はパト響子だからね
登場後しばらくは普通の会話と見分けがつかないけどすぐに馬脚を現すからエサを与えないように >>852
うん、ごめん、わかっててやってたwww
同じことばかりコピペしてるしなんでもかんでも叩き棒に使うし面倒くさくなるとあぼーんするんだけど
時々、つい構っちゃうのw
以前は軽く50くらいこの人のアホみたいな書き込みでスレが埋められてたものだけど最近ちょっと元気ないみたい……
心配……
……は全くしてないですw 「SFマガジン」は連載評論やってる人が、その中で取り上げるらしいけど短いのかな
8月号見たら連載評論・コラム書いてるのは長山靖生、大森望、若島正、木澤佐登志、
池澤春菜、丸屋九兵衛、堺三保、柿崎憲、鹿野司、香山リカ >834
>時代の証言者シリーズだとそれが大泉時代の正史になりかねない
萩尾さんはそれを否定(訂正)したかったのではないでしょうか
読売の連載担当者は、萩尾さんの写真掲載を城さんが断わった時点で違和感を感じ
漫画界に詳しい人に取材すべきだったと思います >>853
そいつはどうせ不毛なことの連続で老いた自分の身体を蝕んでいるだけなんだから放置した方がいいね
何かを書き込むにせよ、それが心の豊かさに結びつかないならやっぱり労力の空費になるんだから 去年12月に亡くなった花村えい子本が先月出たということで
昔やった凄い劇のことが萩尾望都作品目録管理人さんのツイでちょっと前に語られてた
なんかこの凄い濃いメンバーの劇のことはなんとなく記憶にあるな
当時美内すずえか木原敏江か萩尾望都が何かで語ってたのかな
「ぱふ」あたりかな
楳図かずおファンなのに誘われなかったのねケーコタン…そりゃそうか…
https://www.hagiomoto.net/etc/media/madam.html >>832
そういえば萩尾さん竹宮さんの事を美人で明るく魅力的な人みたいに書いてたね
そして当時既に成功者でもある
ハンサムで一見魅力的な性格で社交的だが美少年を鞭で打ちいたぶるのが大好きなグレッグ…確かに似てるかも… 余談ですがパリ国際ブックフェアは大江健三郎さんやヤマザキマリさん達も招待された公式イベント
家族の事情でキャンセルや途中帰国は難しい仕事だったと思います
社会人として引き受けた仕事は最後まで全うする、萩尾さんらしい判断だったのでは >>855
> 読売の連載担当者は、
新聞社内部の人なのかな
外部スタッフならそこまで責任持たないだろうし
内部の人間だとしたら人材不足なんだろうね
たかだか少女漫画くらいのやっつけ仕事っぼいね
相手はポルノ漫画描いてる人だし この人の言うファンです!って純粋さを感じない
媚びを売るため テクニックを盗めそう その人の名前を使えそう
そういう計算で言ってそう >>851
えっとー、
萩尾さん欧州滞在中だったから葬式に出れなかった
って大泉本に書いてあったような気がしてたんだけど
あとで確認するけど >>862
あなたの言う通り
パリ国際ブックフェアに参加していて
義兄から電話で知らせを受けて
姉と妹に葬儀をお願いしました、と本に書いてある >>862
ああそうでしたね山岸凉子がイタコになってくれるところにありましたわね
>私の父は、2012年3月、眠るように死去しました。94歳でした。
>私はちょうどパリで開かれた「パリ国際ブックフェア(サロン・ドゥ・リーヴル)」(3月16日〜17日)に参加していて、
>義兄から電話で知らせを受けました。姉と妹に葬儀をお願いしました。
…ということでした
やはり国際ブックフェアの写真のひどく疲れきったようなお顔はそのためでしたか… 前に検索で見つけたのにその後どうしても探せないんだけどね
(だからソースはない)
たぶんかなり初期の萩尾望都へのインタビュー?の画像で確か手書きで
尊敬する人…父
ってあったのよ
会社設立のゴタゴタで大喧嘩したとはいえ
送れなかったのも紫綬褒章のことを報告して喜ばせてあげられなかったのも、やはり悲しかっただろうな
「デクノボウ」で百億の昼と千億の夜などの週刊連載抱えてた頃に
健康のためにナワトビをしなさい!とお父様に言われて
素直にやってみるも気分があそびっとなってしまうので仕事に取りかかれない…
というエピソードがあった
言われると一応素直にやってみるのがなんだか萩尾望都らしいなとw
その後、これまた素直にしてないと言ってしまい、お説教されて喧嘩っぽくなる不器用さも… >>863-864
ありがとうございます
萩尾さんパリ滞在中にお父さまお亡くなりですね
>まあ半ばっていったら15日前後!その頃パリに行ってるわね!ってのはなんだかまた乱暴な考え方よねえ
>嫌な感じ
何でも悪意にうけとらないようにしたほうが心おだやかになると思います 紫綬褒章についての萩尾さんのエッセイ漫画
1Pだけ保存してた
https://i.imgur.com/fgs83Rq.jpg >>866
萩尾さんの大泉本執筆動機についてむりやり悪意に解釈しようとして
妄想を膨らませるのもやめた方がいいね
病的な人生を送ってることがダダ漏れだけど晩年くらい心穏やかに生きるべきだよ >>867
2012年時点で
「お母さんはネ 『ゲゲゲの女房』を見て マンガの仕事が分かったタイ」
だったものが、2021年の大泉本では、母が改心する、になってるんだもん >860
読売連載担当の知野恵子さんは扉本の聞き手・書き手でもあります
東大卒後読売新聞入社。約35年間、宇宙開発や科学技術などを取材執筆
パソコン雑誌「YOMIURI PC」の初代編集長も務めたそうです
2019年に竹宮さんの父、義一さんの戦争体験の取材で会ったのが初
扉本のあとがきには
「マンガ界の大御所、大学の学長も務めたすごいキャリアの人が
ご自身と時代を「証言」してくれた」
「確かにそういう時代があったのだ」とありますから
知野さんは竹宮さんの言葉通りに受け取られたのでしょうね
人材不足といえばそうかもしれません >>869
あら?そこより「改心」は2010年の10月頃の話なのにーおかしいーっていうかと思いましたわw
何度も同じ話を繰り返すのはお年寄りにはよくあることですものねえ
あ、あなたがやたらめったら同じ話を繰り返すのも今になってやっと納得できました
仕方ないねー >>869
萩尾さんのお母さんが初めてゲゲゲの女房の話をして漫画に理解を示したのは
2010年の10月頃だと書いてあるけどなにが問題なの?
萩尾さんが紫綬褒章をもらった時もその話を繰り返したってだけだよね
何でも悪意にうけとらないようにしたほうが心おだやかになると思います >>855
盗作疑いと手紙による決裂については
当事者の竹宮さん萩尾さんが共に黙秘してたので
核心に触れることは難しかっただろうなと
ただ竹宮さんの発言のぶれに関しては
書籍の発言や対談ばかりじゃなくて
ネットで検索したインタビュー記事だけでも
疑いを持てる部分があったので
竹宮さんの証言の裏取りはしなかったんでしょうね
時代の証言者シリーズって読売新聞の中では
息の長い連載で世相を切り取る役目もあったと思うから
取材が甘かったのは残念だなと 響子が重箱の隅をつつけないかと目をギラギラさせながら大泉本の時系列に難癖を付けてるけど
大泉本って本当にきちんと時系列通りに並べられてるよ
誰が何をいつ言ったとか、母親や友人の軽口くらいなら些末なことだから前後しても構わないと思うし
ふつうは細かいところまで覚えていられないよね
ジル本のいいかげんさを見てきているから驚くよ。大泉本のあまりの厳格さに
萩尾さんがずっと日記を几帳面につけていてしかも捨てない人だからこそなんだけど
裁判になってもそれらを資料にして闘うつもりだとほのめかしているし、本当に覚悟を決めて書いたんだなと思う >>871
学歴が良くても役に立っていないね
宇宙開発や科学技術なんて事実確認が大切なのに
それが全く生かされていないわけか
ポルノ漫画の人だから適当にまとめたんだね >>867
城さん(多分)の「ハイって言って!」「もう聞いたし」草
城さんが萩尾さんのこと頭の中の90%が漫画で占められていて
残り10%で一般生活をしてるってこういう感じなんだ
2コマ目のフリーダムな猫かわいい >>867
猫に張り付かれてるの草
1コマ目の萩尾さんちょっとマップスのニュウ・エイブに似てるかも >>870
フランダースの犬のネロ少年なんかも悲惨だからお好みなのでは >>867
萩尾さんのエッセイ漫画ってほんわかしててかわいいよね
ご本人の人柄が出てると思う
竹宮さんのエッセイ漫画はいつも怒ったりキレたり無駄に主張やアピールが強烈で疲れる
しかもそのアピール内容が別に面白くない
この人がエッセイ漫画家としてもやっていけないのはそういうとこなんだろうなと
https://i.imgur.com/tjBoTtL.jpg
https://i.imgur.com/3lY3sig.jpg 何かの雑誌の目次にマダム鶴子のレポがあっような気がするなあ
以下名香智子さんのスレから拝借しました
(大元は美内さんのスレの様子です)
385 :花と名無しさん:05/01/18 16:26:43 ID:??? 

国会図書館で「ガラスのB面」を読んできました 
84年の正月に「マダム鶴子の優雅な正月」という 
芝居をやったときの16ページの短編エッセイです 
(ミウッチの役は元スケバンのピーターパン) 
絵柄も内容もギャグタッチでなかなかおもしろかったです 
興味のある方は国会図書館のHPで登録すれば 
コピーを郵送してもらえますよ 

別冊花とゆめ ●巻号情報8(2)- >19840400- 227ページ〜242ページ 

美内スレより抜粋しました。当時の交友関係が見えるキャストだなー 
木原さんが阿部定やったのだけは知ってたw 私も着物姿の木原さんが出刃包丁掲げて「ちょんぎるわよー!」って言ってるイラスト覚えてるわ
ちゃんと袂を押さえてるのw 312花と名無しさん2021/05/27(木) 19:37:56.82ID:mNx3+j6b0
竹宮寄りスレでも話題になったけど、ここは中立スレなのでこっちにも書いておきます
大泉本に書かれたF誌(婦人公論と思われる)に対する
「F誌の記者さんは母の言い分を信じ、私が嘘をついてるような書き方をしているのです。」(大泉p.296)
という批判に関して
https://i.imgur.com/n1eKHdQ.jpg
https://i.imgur.com/r2PolUe.jpg
婦人公論の該当部分↑らしいのだけど、全然萩尾さんが嘘をついてるような書き方がされてない
大泉本では「二度とF誌の記者とは仕事しないぞ。」(同p.297)と書いてるけど
この認識のズレはいったいなんなのでしょう?
この件に関しては、大泉本の記述全体の信用性が危うくなったという意見も見られました
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622028210/312
330花と名無しさん2021/05/27(木) 20:21:40.78ID:N+LF9cRf0
>312
書誌情報補足するね
時代を創る女たち 萩尾望都 親との距離を探りつづけて
渡辺 美和子
婦人公論 96(3), 120-125, 2011-01-22
ライターやページ等があってるからたぶんこれ
婦人公論に載った萩尾さんの記事はこれで最後
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622028210/330 >>875
そうそう、ジル本ね、
ヨーロッパ旅行前の話で
>萩尾さんは『メリーベルと銀のばら』(『別冊少女コミック』)の連載の最中で、
って書いてるから、そうかー旅行中はメリーベル描いてたんだーと思ってたのよー
違うじゃない
旅行中描いてたのはポーの一族最終回で
メリーベルは予告を旅行中に描いて、
下井草に移ってからの執筆だったわ
その辺、もちろんただの記憶違いだとは思うけど、編集や編集協力者などで訂正する人はいなかったのかねえ
ジル本、小学館発行なんだからデータも調べやすいでしょうにね
ちなみにその後の2019年のインタビューでも
──萩尾さんは『ポーの一族』のころでしょうか。
旅行中にも描いていましたね。「メリーベルと銀のばら」あたりを描いていたような記憶があります。
…でしたわね うわーん
https://book.asahi.com/article/12245054 >>867
萩尾先生の+目の自画像かわいくて好き
とってもしあわせモトちゃんのイギリス編にもウォーリーをさがせ的な感じでところどころに出演しててかわいかった >>867
萩尾先生の+目の自画像かわいくて好き
とってもしあわせモトちゃんのイギリス編にもウォーリーをさがせ的な感じでところどころに出演しててかわいかった 大泉本の城さん後書きだと読売側は高圧的
竹宮さん寄りの人たち(編集K・M嬢・読売汽車)は大体
竹宮さんのために萩尾さんに○○しろと言う
理不尽この上ないな
>>880
2枚目2コマ目のじつは仕事いや!にしてもそうだけど
1、3コマ目の増山さんがしてるのはそそのかしじゃなくて
アイデア出しとやる気と話の整合性とかなり重要な部分担ってる
竹宮さん一人なら夢を見たで終わってるのを作品に昇華させてる
こういうのを見ると佐藤さんが増山さんを創作側だって言ってたのもわかる >>885
萩尾さんの認識では
「親は娘にしたことを覚えているのに見栄を張って意図的に嘘をついている」
ということなんだと思うよ
大泉本でもそう書いてある
だけどその「F誌」の記事では萩尾さんにとって肝心な「それ」が書かれていない
アシスタントにギャラを支払う件に関しても萩尾さんの見解によると両親はしれっと嘘をついている
そこをF誌の記者は
「単に記憶が美化されているだけ。あるいは忘れているだけ」と矮小化してるんだよ
その事実関係が重要な問題なのだと萩尾さんは考えている
「ご両親は忘れただけじゃない?」というのは萩尾さんの話を否定すること
この記者は些細な問題だと思っていたのかもしれないけど
両親の嘘によって長年被害を被ってきた子供からすると正直許せないことだよ
自分もこういう経験があるからわかるけれどね
ただ萩尾さんはイラッとはしただろうけど「二度と仕事しないぞ」というのは軽口だと思う マダム鶴子についてはミウッチーwのツイがありました
>うわっ!観て下さったんですか。
あー、顔から火が出る〜(汗の絵文字)
>楳図かずお先生筆頭に、花村えい子先生、萩尾望都さん、木原敏江さん、ささやななえこさん他、
>仲良し漫画家達とのお芝居。お正月の公演だったけど、
>後に、それを若かりし小池修一郎さんが客席から観ていたと知ったときの驚き!!(←絵文字を直しました)
>若気の至りです
2020年12月10日 23:01
小池修一郎さんとは宝塚や今年上演したポーの一族の脚本、演出の…そりゃあ驚くわね!! 本職の方に観劇されてたと知ったらギャー!ってなるだろうな
しかもミュージカルだったとか
楳図かずおはライブやってる映像見たことあるけど
他の皆さんも歌ったんだろうかw 校正入る前のゲラがそういう内容だったんじゃないかな?知らんけど >>892
で、婦人公論の記者のどこが「私(萩尾望都)が嘘をついてるような書き方」になるわけ?
あなたの説によると、記者と萩尾さんとでは「認識が違う」というだけ
F誌記者への批判はもうどうしようもなくかばいようがなく萩尾さんの認知の歪みを示しているからって
無理矢理の擁護は失笑されるだけだよ
大体、記者はご両親にわざわざインタビューしてるのに「見栄張って嘘ついてますね」
なんて書けるわけないでしょ、そのくらいのことは萩尾さんにもわかるでしょ
あの書き方で精一杯萩尾さんに寄り添っているんだよ
萩尾さんはその程度のこともわからない人ということになるけど? >>896
認知の歪みはあなたでしょ
単なる醜いアンチ根性からむりやりな揚げ足取りで失笑を買ってることを自覚すれば? >>896
認識が違うでは済まないんだよ
記者は萩尾さんの両親を嘘つきとは書きにくかったんだろうね
だけどそのことで萩尾さんの方を結果的に
「両親が故意に嘘をついたという嘘をついている嘘つき」にしてしまった
萩尾さんは大泉本だけじゃなく他のインタビューやエッセイでも
「両親は他人に対して見栄を張るためにしれっと嘘をつく」という話をしてる
長年にわたる萩尾さんの親との確執を知らないなら記者として勉強不足
事情を知っているなら
萩尾さんを「結果的に」嘘つきにするより他に書き方はあったと思うよ
「ご両親の方にも自分がしたことを認められない事情があるのだろう」とかね
単に忘れてるだけだよね〜と適当なことを書くよりその方がよほどまともだよ そもそも会社設立時の両親の行いのせいで萩尾さんは会社を潰し実家と断絶状態になった
モスクワの事故で死にかけなければ和解はなかっただろうとまで述懐しているほど溝は深かったんだよ
エッセイなどでは一部の話しか書いてないけど
そこまでの騒動を「そんなことしてないよねー」で済ます両親がどう考えてもおかしい >>885が貼ってる以前のこのスレの書き込み、しれっと最後の部分削ってるのは何故w
リンク先確認すれば見れると言えばそうなんだけど、コピペしてあるから見ない人多いかもと思うし貼り直しとくね
330花と名無しさん2021/05/27(木) 20:21:40.78ID:N+LF9cRf0
>>312
書誌情報補足するね
時代を創る女たち 萩尾望都 親との距離を探りつづけて
渡辺 美和子
婦人公論 96(3), 120-125, 2011-01-22
ライターやページ等があってるからたぶんこれ
婦人公論に載った萩尾さんの記事はこれで最後
萩尾さんが嘘を言ってると書かれたかどうかは記事の前半部分がないから分からないとしかいえない
私の直観は、画像掲載者が前半部分をわざわざ切り落としているところをみると、そこに嘘言ってる話があるんじゃないかと予想 >>898
>「両親が故意に嘘をついたという嘘をついている嘘つき」にしてしまった
ばかばかしい、誰もこんなこと(↑)思うわけないじゃん
>「ご両親の方にも自分がしたことを認められない事情があるのだろう」
だから、そんなこと記者が書けるわけないでしょ?
そんなこと書いたら、お前何様だよ?って記者が批判される
そういった記者側の事情は全然忖度する気がなくて、自分の思うように書かなかったからって
「二度と仕事しないぞ」(軽口のわけないじゃん、実際それ以来全く仕事してないんだよ)
なんて平気で書ける思いやりのない人ってことに萩尾さんはなってしまうけど? ドラマ化朝ドラ化したら
萩尾さんを大ファン多数の凄く評価されてるポーの一族執筆途中に呼びつけて
萩尾さんと仲良かった増山さんと一緒になって偽物 盗作 描くな
2度と自分の本棚やクロッキーブック見るなと詰って萩尾さんを病気にさせ苦しませまくった回で
日本中の人間に死ぬほど竹宮惠子と増山は嫌われるだろうな >>901
>そんなこと記者が書けるわけないでしょ?
「過去の記憶を美化しているか忘れているのだろう」
こんなことが書けるくらいなら書けると思うけど?
>ばかばかしい、誰もこんなこと(↑)思うわけないじゃん
萩尾さんと両親の確執や会社を潰した顛末を知ってる人は
あれ?あの話は結局何だったの?と思うよ
自分は萩尾さんの話の方を信じてるけど
「ご両親は萩尾さんが言うほどおかしな人じゃないみたい」
「もしかして萩尾さんの方が嘘をついているのでは」
と考える人もいるだろうね。あの切り口ならね
事実、パトリシアや響子もそのうちの一人じゃないか
何が「誰も思うわけないじゃん」だよ
ともあれ>>900の言うように肝心な部分を隠蔽している可能性は否めない
何で前半部分はUPしなかったんだろうね? >>901
本当にニュアンスが読み取れない人なんだね
本気で怒ったり拒絶する時の萩尾さんは、竹宮さんに対する時のように
ていねいで冷たく突き放した書き方をするよ
その後、仕事をしていないのは、こじれた親子関係以外で
「婦人公論」の記事になるものが無いだけでは?
かなりテーマが限られた雑誌だし >>904
すみません。申し訳ありません。私は協力できません。お許し下さい。
謝罪しながら断固として拒絶するのが萩尾望都だからね
パトリシアはアスペか何かだから仄めかしやニュアンスが一切くみ取れない
実生活では苦労してるだろうが萩尾望都に八つ当たりするのもいいかげんにすればいいのに >>903
とりあえず、両親が嘘つきだって萩尾さんが指摘しているエッセイ等を挙げてみてくれないかな
私が見た限りでは、大泉本以外に見当たらなかった >>906
どのエッセイか記事かは覚えてない
でも大泉本で読んだ親の見栄や話の食い違いについては他でも読んだという既視感があったから
記憶力のいい人なら覚えてると思う
ゲゲゲの女房についても話してたよ >>907
じゃあ>>892の
>アシスタントにギャラを支払う件に関しても萩尾さんの見解によると両親はしれっと嘘をついている
っていうのは何を見たのかもわからないあなたの記憶 >>906
大泉本のエピソードそのまま、「物語るあなた 絵描くわたし」の東村アキコさんとの
対談の中で紹介してます
笑い話になってます。もうそのレベルなんです
萩尾 「お母さんたちはね、『反対したことなんてありません』なんていってない、向こうの人が聞き間違えたんだ」
東村 すごい。おもしろい!
萩尾 それで「え?お母さんたち本当にいってないの?向こうの人が聞き間違えただけ?」「そうだ」
「じゃあ、記者さんに聞いてみるね。きっとテープか何か、向こうは録っていると思うし」
と言ったら、「聞かなくていい」
一同 (笑)
萩尾 こんなエピソードでも、ギャグになりますか?
東村 ギャグですよ! >>908
人に突っ込む前に反省したら?
>ばかばかしい、誰もこんなこと(↑)思うわけないじゃん
これは端的に言ってウソだよね?
ビックリするよ。自分という証人がいるのに「誰も思うわけがない」なんて >>909
それ東村アキコとは新規対談でその本の出版は2012年12月でしょ
婦人公論の例の記事は2011年1月なのでそれ以前のものじゃなくては意味がない
ていうか、その対談は婦人公論の記事に関してしゃべってるっぽいね >>910
なんで反省しなくちゃいけないのかわからない
せいぜい「認識の差」程度にしか思わないし
記者もご両親に対して失礼なこと言えるわけないしとしか思わないでしょ
で、>>908はあなたの記憶もしくは想像ってことでいいのかな? >>911
「物語るあなた 絵描くわたし」1990年代編
つまり対談の初出は1990年代
追い詰められて反論できなくなってきたら枝葉末節にこだわる
パトリシアのいつものクズ行為乙 だから東村アキコとの対談は「新規」だって書いてるでしょ >>912
「誰もこんなこと思うわけないじゃん」と力いっぱい否定しておいて「認識の差」?はあ?
「萩尾さんの方が嘘をついているのかも?」と思うような記事内容でしょ
だからパトリシアもここぞとばかりにF誌の件に食らいついてるんだよね
萩尾望都の証言の信用性を失わせるチャンス!突破口はここだ!
F誌問題に何ヶ月も粘着してるのはそれ以外にないじゃない
つまり「誰もそんなこと思うわけない」というのはウソなんだよ
「そういえば自分は思っていたんだった」と気がつかないの? >>915
私は萩尾さんが嘘ついたなんて微塵も思ってないよ?
何度も書いてるけど「認知が歪んでる」って思ってるだけ
あーもしかして、無自覚で間違ったことを言うことも「嘘」と捉えてるのかな?
私は意図的なものしか「嘘」って言葉を用いないので
そこらへんで齟齬が生じてるかも >>916
898で(F誌の記者は萩尾さんを)
”「結果的に」嘘つきにしてしまった”
と書いているでしょ
どういう意図でこちらが「結果的に」と二度も書いたのか全くわかってなかったんだね
「萩尾さんの認知が歪んでいる」と決め付けることは「結果的に嘘をついている」という主張に等しいんだよ
ということは大泉本で萩尾さんが書いているニュアンスも伝わってないんだ
「結果的に」嘘つきとされたので怒っていることを理解しようよ >>917
>「結果的に」嘘つきとされたので怒っていることを理解しようよ
だから、>>892の
>アシスタントにギャラを支払う件に関しても萩尾さんの見解によると両親はしれっと嘘をついている
っていうのはどこに書いてあったの?
少なくとも婦人公論の前半のページに書いてなけりゃ「嘘をついてる」なんて判断できないでしょ
あなた読んでないんだよね? >>918
「明確に書いてなければ事実とは認めない」
そういうスタンスなら何で毎日あなたはは悪意ダダ漏れの妄想を事実であるかのように語れるの?
不思議でしょうがないんだけど
萩尾さんは会社を潰した経緯についてあれだけ何度も語ってきたんだから
「そんなことしてません」という両親は「しれっと嘘をついている」ことにしかならない
前半部分にその話は当然あるだろうね
「アシスタントのギャラ払い問題についてもあっさり否定された」とあるんだから コミックナタリーの紹介文
>萩尾望都、婦人公論で親子テーマ作品の源泉を語る
>「イグアナの娘」や「バルバラ異界」ほか、親子関係をテーマにした作品が少なくない萩尾。
>その背景に見え隠れする親子の間で生じた出来事を、親の視線と子供の視線、
>両面から検証している。記事には証言主として、九州で暮らす萩尾の両親も写真入りで掲載された。
両方の言い分を検証するのが目的の記事だったっぽい >>919
>>898であなたは
>だけどそのことで萩尾さんの方を結果的に
>「両親が故意に嘘をついたという嘘をついている嘘つき」にしてしまった
って言ってるけど
萩尾さんが言ったことを両親がただ否定しただけなら(↑)のように解釈できないよね? >>921
「単純に忘れているだけ、記憶を美化してしまっただけ、ご両親は本当に覚えてない」
記者がこう結論づけたことに萩尾さんは怒ってるんだろうと自分は解釈したけど
>>920を見るとやっぱり前半部分を読まないと明言はできない
パトリシアも前半を読んでないくせに「萩尾さんの認知が歪んでる」と断言してるけど自省の念はないの? ほんとパトのダブスタにはあきれてものが言えない
「少なくとも婦人公論の前半のページに書いてなけりゃ判断できないでしょ
あなた読んでないんだよね?」
↑
これそっくりそのままパトの頭にブーメランとしてブッ刺さってるのに
無敵のバカは頭から血を流しながら自分を棚に上げ続けるので始末に負えないわ 竹宮惠子がここに降臨してみんなで質問攻めにしたらパト響子と同じ反応をしそうで腹痛いwww
村田順子も引っ張ってきたら楽しそうだよね。 延々どうでもいいことで火花ちらしてるなあ
それぞれ、自分の解釈でいいじゃありませんか
でも確証バイアスってご存知ですよね
萩尾信者は確証バイアス入りまくりだけど、反論する竹宮擁護派もバイアス入ってきたかなあ
人間完全に客観的になるのは難しいですね プッ
旗色が悪くなったらID変えて第三者のフリして「どっちもどっち」と言いに来る
いつものパト響子ですありがとうございました >>925
バイアスというか、パトリシアさんがこの主張繰り返すのはもう10回めくらいですよ
対するレスは少しずつ変わってるけど
パトリシアさんの主張は全く同じ
同じ事繰り返すのは認知症の症状か
でなければお仕事でやってると認識してますけど まあ
どっちもどっちとか同レベルと言いたがるのは大概負けてる方ですからね… >>922
読んでないなんて一言も言ってないよ?
図書館で閲覧したけど(貸出不可)、スマホで写真撮るなんて優等生の私にはできないし
両親が嘘つきだなんて萩尾さんが書いたかどうか記憶になかった
次は読んでから書いてくれない?はっきり言ってかなり迷惑 >>929
わざわざ図書館まで読みに行ったの?www
そこまで手間暇かけて読んだのに「記憶になかった」だってよ
読んでるならどういう内容だったか明言できるだろうに
虚言でなければパトの「萩尾認知的不協和説」に都合の悪いことが書いてあったとしか思えませんねえ 925 だけど私のこと言ってるのなら違いますよ
すごい思い込みだなあ
これだけでバイアス証明してるようなものだ
パト響子とか前も聞いたけど、絶対説明しないし、前聞いたのはパトリシアかな
ここは大泉本読んでの感想のスレでオープンのはずなのに、仲間同士でわかる暗号使って、他を弾くとか、なんか閉鎖的 あの〜ここ5チャンですよ?
何処からいらしたんですか? >>929
優等生って自称しちゃうところがとってもケーコタン
今ごろ全部読んだと言い出すとかあやしすぎて草
普通は>>900の指摘の時点で「自分は前半も読んだ」って話をしますよね パトリシアってこうやって追い詰められるたびにその場しのぎの嘘をつき続けて人生渡ってきたんだろうねー
そのたびに周囲の信頼を失って居場所がなくなってさ
本当に竹宮惠子そっくりで笑うwww >>775
こういうの 自 治厨? ちょっと うざいかも >>937
この人っぽいの 見た覚え何度かあるけど われこそ正義っぽくて ちょっと苦手 ここはこの人のもの? >>936
だからパトリシアってなんなのさ
ぼんやりとわかるのは竹宮擁護派全員?
それとも特定の人?
なんでパトリシアって言うの? >>936
もしかしたら実は本人達もわかってない、雰囲気で使ってるだけ
ズンドコベロンチョか >>929
館内コピー出来るだろうに。優等生と自称するなら資料くらい整えろよ >>939
萩尾さんの最新作にパトリシアとパトリックという兄妹の名前があるのを風木の真似だと言って粘着してた方がいたせいですね
そんな名前どこにでもあるのに、だから萩尾は風木を読んでる→嘘をついてる→信用できない
というめちゃくちゃな主張を、懲りずに何度も繰り返した 大泉本の隅をつついて強引に自己の主張を繰り返す論法が全く同じ人がよく出るので
パトリシアと呼ぶようになったんだと思う おお、そうだったんですか!
説明ありがとうございます!
同じ人なんですね
でも私は何度かパトリシア扱いされたことあります
中立な意見言ったつもりが >>944
IDコロコロで自演繰り返する人でもあるからね 私は萩尾望都ファンだけど、このジル本、大泉本に関してはどちら派でもないと前置きをした上で
それについては、萩尾さんが読んでないと主張しながら密かに読んでたらわざわざそんな名前は使わないと思うので、やはり読んでないでしょうね 竹宮惠子を擁護するためにはなんとかして萩尾を嘘つきにしなきゃならないという執念が伝わってくる
なんども否定されてるのに何故雑誌名も明かされてないのに思い込みを繰り返し書くのか
嘘も百回書けば信じる人が出て来ると思ってるのかね
ようするに竹宮擁護は苦しいってことだよ
竹宮本人の言葉が印刷媒体として一杯残ってるから
竹宮の認知の歪みと言葉の矛盾がすぐにサンプルとして出せるわけで >>880
ミラージュに増山の名前を併記したことにたいしての言い訳をしてるけど
読者からしたらどういう存在かすげー解りにくいと思う
一般読者が原作と勘違いしても仕方ない行為をしておいて「原作と書いてないのに」と怒るって
普通なら「紛らわしくてすみません。こういう理由で名前を載せました」だと思うわ
殆ど一緒に作ったと言っておきながら「二人で描いたと思われる方がまだましだよ(=二人で描いてない)」
みたいなことを書くから誰にも理解されないんだよ
逆切れすんなと思う >>944
響子とかキエー響子の由来はきかないの? >>949
それは「天人唐草」の響子さんかなと思った
きっと名付け親は、「萩尾望都が好きなわけでもなくてギシオタだけどぉ」の、人でしょ >>954
だから どうしてキエー響子さんなのか
どういった意味あいで使われてるのか きかないの? >>958
過去スレROMれ 10番台 それも見ないで中立裁定者きどり? >>957
ふりじゃないよ、今まで聞いても誰も答えなかったから
たまにしか見ないとそんなものだよ
なんでみんな知ってるんだ?
ずーっと見てるの?
Netflixとか見てたほうが楽しいよ
まあ最初は大泉本のリアクションも気になってたまに覗いたけど、今はどっちかって言うと人間観察でたまに見る
そういう観点で見るとここも面白いけどね >>956
スレ立て人任せにしたなら、せめて次スレ立つまでコメント控えたら?…と言いつつ自分もレスしてすみません…響子についてはどなたかどうぞ
パトリシアと同一人か否か確信が持てないので >>960
すごーく 嘘っぽい 次はイグアナの娘の蒸し返し? >>962
950踏んだの私じゃないし 初トライは怖いので ごめん >>961
ありがとう ごめんなさい お疲れ様です >>959
中立もいけないのか
conformisme だな >>966
過去スレで かわされた議論や検証の上に 今ココ 表層的などっちもどっちも論は 怪しまれるだけ すみません次スレ立つまでは雑談控えてください
規制で次スレ立てられませんでした
どなたかお願いいたします 表層的じゃないよ
色んな角度から見なきゃだめだよ
そうなると萩尾さんだけが被害者ってことにはならないと思うけど
私はかなりの萩尾望都ファンだったけど、この件に関しては萩尾さんにも落ち度あるって見方だよ
でもそれは私の意見ね
あ、でも事実知ってるわけじゃないし、推測でしかないから、断定はできないししないないと前にか言ったら、「断定はしないを免罪符にして云々」言われたけど、何じゃそりゃ?と思ったよ
萩尾さん全面支持!以外は何も言えないな
でもここは、色んな意見言えるはずだよね?どっちよりでもなく
でも違う意見言う人はどうも同一人物と見なされるらしい
違う意見がたくさんある方が面白いと思うけど、どうやらそう思わない人もいるようだ
違う意見言う人はそんなにいて欲しくない→いないはずだ→みんな同一人物だ
なのかな?
それこそ確証バイアスですよ
違う意見の人が大勢いるって認めたくないから、そういう情報は排除する
まあ、そういうの心理を想像しながら見るのも面白いといえば面白いので、見てしまうなあ >>970
ありがとう そしてごめんなさい お疲れ様でした 961さんも 本当にごめんなさい ご迷惑をかけました >>968
あ、ごめんなさい
読んでなかった
雑談してるとスレたてられないんですね
知らなかった >>971
私が正しい!他は認めない!と言う方が若干名いて引っ掻き回しているだけです
冷静な議論にならないので相手しない方がいいのでしょうが、何しろ長文で連投してくるので感情的に反発する人も多くてスレ番も30越えました なんだこのひと>>973
レッテル貼りだけしか話すことないなら黙ってたら? >>942
コピーするなら萩尾先生のウェディングドレス姿をやってるよ
タイトなドレスでそこまで馬鹿っぽい感じじゃなかったよ、前にも書いたけど
私は検証のために「10月はたそがれの国」も買ってるんだよ
婦人公論は当然押さえておくべきネタでしょ
あー、トーマの心臓の件以来私に粘着してるいつもの人だと最初に気づいてたら
(既女板からの人とは別人)
ここまで睡眠時間を犠牲にすることなかったのにな >>977
ID:FLQLSi7v0 の人はずっとテンション高いから、朝からなんか変な薬でも飲んでる人かなと >>961
>>970
乙です
対立煽りとか愉快犯みたいに単に荒らしたいだけの人がたくさんいるからなあ
困ったさんをどこの所属と決めつけない方が平和だからあだ名つけるのは割と見るよ
パトの書き込みは妄想に妄想盛って竹宮さん擁護や萩尾さんに難癖つけているものばかりなのに
竹宮さんファン側からは何も注意がないから竹宮儲乙でも良いんだけど
それはまともな竹宮ファンが気の毒だからパト乙してるんじゃない?
そもそもがパトリシアって名前を萩尾さんが使ったのは竹宮さんのパクリってトンデモが由来だよね? >絶対説明しないし
何度説明されても、パトリシアって誰?と、とぼけて聞いてないフリをする人 >>980 続き
昔は高血圧の薬でおかしくなる人の話とかあった マダム鶴子だとエリザベス女王なのでウェディングドレスなどなんのそのです(?)w
それはそれとして
2011/11/11発売の暮しの手帖に「親は百戦錬磨」ってエッセイ書いてるみたいだよ
内容はよくわからない
婦人公論取材(2010年秋?)より後ではあるけど
https://www.hagiomoto.net/news/2011/11/post-63.html
他に婦人公論では2009年に信田さよ子氏との対談がある
こちらはタイトル的におそらく母親との関係の話が主かな?
https://natalie.mu/comic/news/15863
まあ、一人で頑張ってパトさん(ぶん投げ) アンチ竹宮スレ状態、風木をエロネタでくさすスレ状態の住人を顧客扱いして
複数のレスに渡り丁寧に挨拶する執筆陣の書いている特集だもの
どう体裁を繕おうがもうSFマガジンの特集って萩尾寄りバイアスがかかっているってことで
信憑性や信頼度がかなり損なわれたね >>987
みんなで劇やってるならどんな奇天烈な衣装だろうと微笑ましいよ
何の脈絡もなくウェディングドレスだよ?意味わかんない
「とってもしあわせモトちゃん」なんて自分の名前をキャラにするか〜?とも思うし
(編集が勧めたとしても普通は断固拒否すると思うのだけど)
萩尾先生の自意識というものが不思議でしょうがない モトちゃんで思い出したけど、全員プレゼントか懸賞だか忘れたけど
賞品が緑色のモトちゃんの絵が描いてあるオレンジ色のトレーナーってものを見た
あんなの誰が着るんだろう? >>990
大島弓子さんもユーミン描いてるね
自画像そのものキャラ化して
同じ雑誌のギャグ漫画コーナーだった >>982
香山さん定評あるもんね
おかしな人っていう >>973
次スレ立つ前に雑談でスレ埋められると告知もできないからだよバカ >898>899に同意
萩尾さんが親の無理解に怒り、モトプロダクションを解散、絶縁した話は
萩尾さんの古いファンには馴染みの話ですね
大正・昭和生まれで漫画は低俗と信じていた親との世代ギャップは大きいと思います >970
スレ立てありがとうございます
書きたいことがありますが、後ほど次スレにします >>885
画像冒頭の「海外逃亡」のフレーズが気になる
1979年の欧米漫遊のことだよね? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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