【萩尾望都】大泉スレPart31【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart30【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627963194/ >>1
乙です
前スレ996
『ストップひばり君』男の子だけど女の子と見間違えるくらいかわいい
『天使な小生意気』心は男の子だけど外見は絶世の美少女(ネタバレになるから詳しく書けない)
両方とも少年誌掲載で見た目は「女」
男と女の話
もう一個の作品は知らない
BLを持ってたってのは、そういう嗜好なのでは
単純にエロ目的とか >>1
乙です
70年代で男性が少女漫画を見るきっかけって何だったのだろう
「エースをねらえ!」か「ベルばら」あたりで「ポーの一族」や「風木」ではないと思うけども 前スレより
1000 :花と名無しさん:2021/08/07(土) 17:07:15.55 ID:VVp9YtFo0
男だけど
ぶっかけ、風木ではヌケるけど
ポーの一族やメッシュ、残神やトーマの心臓ではヌケないってこと
つまり萩尾作品はオカズにならない
だから男には人気がない
慧眼ですな >>6
戦後からバブル時代までは子供2人世帯が多かったから兄弟姉妹の漫画を読む人も多かった
うちは年子の兄妹でお互いの買う漫画は全部読んでいた >>9
男にとってエロ漫画家というのは、普通の漫画家よりも位(くらい)が高いんだよ
『○○先生』『巨匠』って尊称が付くくらい >>11
男だが別にそんなことはないぞ。君はどんな男と付き合ってきたんだ >>7
風木を見て興奮するくらいなら「月刊セブンティーン」のしらいしあいの方が興奮するんじゃないかな
どうにもオスガキのメンタルとはかけ離れてる気がするぞ 男はパタリロ!やひばりくんみたいなコメディは読めても風木みたいなシリアス恋愛物だと引きそう >1
スレ立てありがとうございます
知人男性は、姉の影響で青池作品にはまったと言ってました
大学の女友達に勧められてポーにはまったのは小池修一郎さん
ベルばらで落ちた男性は、寡聞にして知らず これ言うとみんな怒るだろうけど萩尾さんの漫画に出てくるホモレイプはほっそりした美少年か美青年がおっさんにやられてケツの血のかわりに鼻血出すやつばっかりで、実のところショタレイプ大好き竹宮さんとそこまでの差を感じない
ホモが好きなひげやデブやマッチョはレイプされねーもんな
竹宮さんと違って言い逃れできる程度に萌えを抑える頭の良さはあるけど、萩尾さんも少年レイプは好きで描いてる所あるとしか思えんな そういえばきょうは響子さんの姿を全然見かけないな
そしてきょうはやけにホモエロネタが多い
やはり響子さんの正体は男色のジイさんでビンゴだね 少年を犯す少女漫画を描いてるのにBLに転向しないのは画力がないから 参考になるか分かんないけど
松岡修造は「エースをねらえ!」をバイブルとしてて
ウインブルドンまで持ってってた
練習や試合の合間に読み返してたんだって >>18
少女漫画で熊系のおっさんを主人公にしても誰も読まないでしマッチョならレイプされそうになっても抵抗できるし未遂にしかならないから物語も成立しないでしょ 男性がエロ目的で読むなら
「ハレンチ学園」とかのお色気マンガがあったのでは >>23
『銀の杯』を少女漫画でやったら風木を超える人気作になると思う >>23
なんで女は熊系おっさんレイプなら読まなくて美少年レイプなら読むのか、そこに言及しないお前のリプは弱い
みじんこ並みだ
ゴミだ
美少年レイプにただ一度も萌えたことのない者のみ竹宮惠子に石を投げよ
彼女には愚劣な欲望を糊塗する知能やスキルがなかった >>25
ある意味それが風木かもしれない
ジルベールと銀次郎は似ている >>6
SFマニアは萩尾望都がきっかけで少女漫画に目覚めたのが圧倒的多数だったけどね
70年代の少年漫画のSFってロボットかエスパーもので手塚治虫路線を引きずってて古くさかった
ブラッドベリやティプトリィみたいな漫画を読みたければ萩尾望都しかいなかった >>27
萩尾望都には萌えを感じないんだよ
隠してるんじゃなくて本人に素養がないの
だから竹宮増山は「あんたの描いてるのは偽物」と糾弾した
竹宮惠子の漫画は読者が白けてるのに作者一人でハァハァして一人でイっちゃってるのが透けて見えてウンザリする >>27
別に石を投げるなんて野蛮な真似する気はないけど自分には石を投げる資格あるな
別に美少年に限らず性暴力なんて嫌悪感が邪魔して萌えなんて感じられないし
ただのエロなら楽しめるけど誰かが暴力振われるシーンで楽しくなるとか流石にないわ
特殊性癖って何でそう呼ばれるのかというと大衆が楽しめる内容じゃないからだよ おっさんしか出てこない少女漫画もあるにはあるんだが、アクション主体でエロやレイプは無縁の体育会系だからな ボナールと言いボブと言い、強引に操を奪ってくれる男性が現れないかしらという願望がダダ漏れ
自分には性欲はないのよセックスしたいなんてはしたないことは言えないわ
男性が強引すぎたから仕方なかったの
そういう言い訳をしないとセックスが楽しめない旧世代のオンナ特有のレイプファンタジー
「レイプは私をそれだけ強烈に愛してる証拠だから許しちゃう。カッコいいし優しいしお金持ちだから結婚したい!」
竹宮さんにとっては自分を激しく愛する理想の男だから読者に反発されるとイライラして反論したくなる 今さらですが『ノルディスカ奏鳴曲』を取り寄せて読みました
『ウイーン協奏曲』と併せて、青春音楽漫画としてとてもいい作品と思います
もし、発表時に原作が増山法恵さんで完全なフィクションと明らかにしていたら
増山さんは漫画原作者の道も開けたかもと妄想 >>10
少年漫画の「アストロ球団」は女子のファンも多かったと聞くけどそういう背景だったのかな
でも女子が少年漫画を読む割合より男子が少女漫画を読む方が少ないと思うけどなあ
それと「週刊少女コミック」読んでた層が小学校から高校まで同じ雑誌を買ってたりしてたのだろうか >>6
「百億の昼と千億の夜」が当時200万部突破した少年チャンピオンで連載されてたのは大きいんでないの?
壁村耐三と阿久津邦彦の凄さよ…
漫画家も凄かったけど名物編集も多かった時代よね
ベルばら、はいからさんが通るは中学、高校、職場で突然男も巻き込んだ回し読みブームが起きてたなw
(大学ではなかった)
>>34
大学時代、恋人はいたんだそうですよ
ツイにあった
昭和50年(1975)12/3号の女性セブンですってさ
ハッシュタグ+旧名は画像の宝庫だのう…
https://i.imgur.com/evUOYpO.jpg
https://i.imgur.com/c2Tpkgm.jpg
https://i.imgur.com/vqKTJV5.jpg >>39
今となっては竹宮証言はひとつも信用できない
まさかのジル本までゴーストライターとは
女佐村河内と言っていいレベル >>39
一条ゆかりぐらい正直に本音を語ったら良かったのに >>41
やっぱり池田理代子じゃない?
グッズの売り上げもあるし >>27
レイピストみたいな糞オスは自分より弱い相手を選んでレイプするからわざわざ熊系をレイプするリスクを取らなくない?
あと熊系なら腕力あるんだから自分で自分を守れるんだからレイプされる訳ないしされたとしたらそれこそジルベールの100倍位そういうことが好きな子って事
そんなのがレイプされたってお笑いにしかならないし共感したり同情するとか無理無理無理 竹宮さんの描く身体って、
うどんみたいにニュル〜っとして、
きしめんみたいにペラペラしてて、なんか見てて不安になる… >>39
吾妻先生のエッセイ漫画では思いっきり呪われてたけどねw>壁村編集長
ブラックジャックにがきデカにマカロニほうれん荘、よくあれだけヒットさせたものだ
しかし光瀬先生と萩尾先生のコラボなんてどうやって考えついたのだろう、すごい慧眼なんだけども >>33
むかしLaLaに載ってたかわみなみ先生の「シャンペン・シャワー」はおっさんしか出て来なかったな
日本がサッカーW杯に出る以前の話で、南米のサッカーのクラブが舞台でBL要素は微塵もなく純粋に楽しめた >>39
竹宮恵子は、普通に喋れないのか
語尾に必ず「っ」が入ってるのは指定してんの?
内容も相変わらずの思わせぶり
他の人は普通にインタビューに答えてるのに
なーんか内容が無いんだよね >>47
阿久津さんの方ではない?壁村さんもだっけ?
阿久津さん百億の昼と千億の夜の担当でもあったんだよね >>6
1970年代真ん中で、高校の時に無理やり引き摺り込まれた演劇部が女の園で、各種少女漫画の月刊誌が揃っていて読み始めた。
陸奥A子さんあたりから。
一押しは清原さんに落ち着いたけど。 ボーイフレンドはいますがオオカミ避けっ
香ばしいな 「松苗あけみの少女まんが道」より
前ページに四谷公会堂でコミケ、とあるので1978年の話
大島弓子、竹宮惠子、萩尾望都の3人でサイン会…うーん、今見るとこれはかなり辛い話になっちゃうね…
おそらくこのときサイン貰った人のツイも見かけた
保管状態は悪かったけど
萩尾望都は11月のギムナジウム、竹宮惠子はファラオの墓の複製原画的な色紙?にサイン
(既に風木始まってて萩尾望都はスター・レッドの頃なんだけどね)
大島弓子は、えーと、女の子の絵(初期作品はあまり読んでないからわからない)
https://i.imgur.com/5ZZvyof.jpg >>39
チャンピオンで萩尾望都の名前が一気に広まったよね
それまで少女漫画を読んだことがなかった層まで取り込んだ
竹宮惠子の地球へ…はマンガ少年というマイナー雑誌での連載だから雲泥の差
地球へ…のアニメ化と
百億のチャンピオン連載
知名度の拡散はどっこいだと思う むかし「マッチ一本火事の元!ポーの一族萩尾望都!」ってギャグを少年誌のギャグ漫画で見かけたことがあるんだけど
それがマカロニほうれん荘だったかすすめパイレーツだったかで、ここ数日悩んでる
このふたつのどっちかだった覚えがあるんですよね >>54
そこも竹宮さんとしては面白くなかったろうなと思う
少年誌連載は地球へ…の方が少し早かった
竹宮さんは例によって少年誌連載は私が最初だと吠えていたからね
ところが萩尾さんの百億が評判になって原作の光瀬さんも大満足で賞賛してるのを見て
少年誌連載一番乗りという実績が打ち消されたと思ったんじゃないかな
私も私もで光瀬さんの原作を漫画化後追い 響子さん、トラプロとの打ち合わせが終わったもよう
ID:u3eU2ZyS0 >>57
今考えると「ムーの一族」もポーオマージュだよね
お茶の間の大半は知らなかったかもだけど >>56
その頃は保守的な両親の圧力が強烈だった時期だからね
「漫画をやめて結婚しないと正常な人間とは認めない」という勢い
萩尾さんもまだ少し洗脳されていた模様 >>57
パイレーツですね
梶野もと
なんて八頭身の美少女が出ていた。 >>39
「ボーイフレンドはいますが、これはオオカミよけっ」
オオカミを避けるほどのもんじゃないだろって感じ
ケーコタン恥ずかしい
一人で鼻息荒い >>20
BL落ちと実話系落ちとハーレクイン落ちは彼女のプライドが許さないだろうな
>>31>>32
ユリスモールが先輩に輪姦されたのも、グレッグがジェルミを調教してたのも、メッシュがおっさんやデブにレイプされたのも、 キラが色子制のせいでレイプされたのも、萩尾さんが何の感情もなしに単なる暴力描いてたと言い張るならあんたらの欺瞞も大したもんだよ ジル本には
竹宮さんが山本さんにしょっちゅう反発していたのを見かねたのか他の編集者が
「Yさんは惠子ちゃんがかわいくてしょうがないんだよ。わかってあげてよ」
と取りなす場面が出てくる
それを竹宮さんは口先だけのごまかしと思わずどうも本気で受け取っていたらしい >>48
シャンペンシャワーは知人から教えてもらったか
ネタ古いけど海外サッカー好きにはかなり面白かった >>66
萩尾作品には理不尽な暴力に対する無力感や怒りを感じるよ
竹宮増山は鞭打ちにキャーキャー言って喜んでる人間なんだから最初からスタンスが違う >>34
大泉本が出る前にそういう意見があったならともかく、萩尾さんの尻馬に乗っかって今のポリコレで三十年前の漫画をつるし上げて非難してんの醜い
大泉本が出る前までR18相当の風木が一般書籍として販売されてるのを誰も問題視してなかったのに、えらい人(萩尾さん)がこう言ってるんだから!ってのが見え見えだ
旧世代の女特有のファンタジー、って強引な彼が無理やり迫ってくるその手の話は今もBLTL少女漫画問わず大人気なんで、世代のせいにすんな
男女問わず性愛を扱った漫画は概ねそういうしょうもない願望や欲望を満たすために描かれているんであって、意識高め世界のルールで切り捨てるのはやめろ >>69
レイプ被害者の無力感や怒り、あー意識高くて大いに結構だね、うんうん
でもそれだけのために執拗に美少年レイプを何回も描く必要なんか絶対にないからな
快楽でアンアン言ってるよりも苦痛と無力感に打ちひしがれた女と見紛う美少年の方が描いてて楽しかったんだと思いますよ
風木とトーマはここで語られてる通り全く違う話ではあるけど、少女漫画にもBLにもなんの興味もない連中から見れば「同じ」でしかないんだわ、実際ね
ちなみに私はどちらも別に好きじゃない >>66
自分がそういう性癖だから全員そうだと思うのやめなよ 萩尾さんの作品でレイプされてた少年って中性的だけど少女には見えないんだけど?
ユーリもジェルミも私には男にしか見えないが >>70
大泉本が出る前までも何も風木は発表当時からキワモノ扱いされてたからこそ竹宮さんだって風木如きで問題視するお母さんは〜とか発言してたんじゃないの
あと地球へ…か変奏曲か忘れたけど風木の後にこの作品も描いてたからキワモノ作家扱いされずに済んだみたいな事も言ってたし
(どちらも以前このスレに貼られてた画像で見た) というか風木はジルベールというキワモノキャラは有名だけど作品読んだことない&ちゃんと内容覚えてない人が多いんだよね
知ってるつもりになってる忘れられている作品だったから問題視されなかったけど改めて内容見るとなんだこれってなってる やっぱり今年の夏は例年より暑くて厳しいのかな
ここまで色ボケがヒドいのは面倒臭いからパトリシア扱いで黙殺した方が早いね >>76
70年代はまだまだ社会全体が野暮ったかったから、みんなメディアの宣伝に乗せられてたんじゃないの
「いま評判の」って見出しがつくと、共通の話題ほしさに商品買ったり映画を見に行ってた時代
そして身内の情報として消費した後はスカっと忘れていて思い出すことすらできない、風木もそんな感じでしょ >>72
>苦痛と無力感に打ちひしがれた女と見紛う美少年の方が描いてて楽しかったんだと思いますよ
単に凌辱系BLが大好きな個人の妄想に過ぎないね、はい終了 >>72
>ちなみに私はどちらも別に好きじゃない
これさえ言っておけば第三者の立場に立てると思ってるところが草
萩尾作品を読んで「性暴力を楽しんでいたはずだ」と断言している時点で自分の性的嗜好の自白にしかなってない
竹宮と萩尾の作品は「同じ」ではない
竹宮と増山が「偽物の少年愛だ。こんな偽物を描かれるとザワザワするから描くのをやめろ」と騒いだ時点ですでに結論は出ている
すべてを性的ファンタジーで覆ってしまう竹宮・増山・そしてID:ewkGDLeX0
この三人は同類。一般人からすると実に迷惑な存在 萩尾さんにエロは描けないよ 意識高いとかそう言うのは関係ない 誰しも苦手はあるのよ
王妃マルゴ見ればわかる
セック○シーンがスポーツみたいに色気が無い
事実は事実として一生懸命努力して描いてるのはわかるけど >>53
そのころ"Honey Dew"という模様なしのメロンを日本でも作り始めたけど一般に広く知られていない時期だと思う。
海外だと直径が25cm ~30cmとかにもなるメロンだけど、その種を知り合いの農家さんが植えてみたいと言うので何個分か取っておいて渡したことがあったけど、そのまま撒いても15cmくらいにしか育たなかった。(これは1960年代から1970年代にかけての徳島での話)
見てくれは薄緑+小汚い薄茶だけど名前の通りクソ甘いメロンだったよ。 >>82
描けても描かないで欲しい。
あの世界観が失われて欲しくない。 >>53
このサイン会は、二人が離れた後ってこと?
今にして思えばこれはしんどい
もう来ないで、しかも、忘れて、まで言われた相手と一緒にサイン会とか
ストレス過ぎる >>82
エロというかペドポルノの話がしたいなら
性犯罪者板(あるかどうか知らん)とか行けば 酷いよねサイン会。
まさか「嫌だ」というわけにもいかなかったのだろう。若かった萩尾さんは我慢する
しかなかった。それで竹宮さんは図に乗って暴走したんだよね。
50年も暴走できたんだから、それで満足して今後はおとなしく隠居していてください。
所で、自分の個人的な意見だけど、竹宮さんの個展って大学の後押しがあったから
できたのかな?ダッシュ展って毎回竹宮さんの絵が出てるでしょ?
うまい具合に大学利用したのかな、と下種な勘ぐりをする自分です。
常に褒めてくれる人がいないと満足できない人だから、個展みたいな場所が必要
なんだろうと思う。 >>53
いまの基準で見ると大らかすぎてあらゆる意味でユルすぎるな
同人も含めて作家をガードする体制は絶対必要だね
それこそしっかりしたマネージャーでも付けとかないといけないね >>72
ジルはオーギュにやられた後それが大好きになって
オーギュが相手にしてくれないと錯乱してとにかくやってくれる人なら誰でもOK状態
レイパーが理想とするような展開を
あの時代に女性の竹宮さんが描いたっていうのはけっこう衝撃的 女はみんな『最初の男』が忘れられないのだよ
たとえ、それが強姦魔だとしても
ボナールってジルをレイプしたあとは結構いい人な面見せてたけど
あの人って昼間は浮浪児を金で買って娼館に連れ込み
悲鳴を上げるのもお構いなしで何百人もアナルを犯してるわけだから
そういう意味で本質的には極悪な小児性愛犯罪者であることは間違いない >>70
自分は大泉本読むまではそもそも読んだこともない作品だったな
だから本人の言う通りの話(性的虐待を受けた人が乗り越える話)だと思っていた
この人、どうせファンしか読んでないという前提で喋ってたんだね
普通の人は読んだことがないからへーそうなんだ、としか思わないもの
インタビュアーもちゃんとは読んでないんじゃないかな?
読んでみて驚いたよ ここまでくだらないペドエロ暴力萌え漫画だったとは。
好きな人はいるのは別にいいんだけどね。小中学生の少年の水着姿に萌える人がいるのと同じで趣味嗜好性癖の問題だから。 好きな人がいるのは理解するが自分は好きではないし、それを今、商業的に利用するなら今の倫理観ではどうなのかな、法律で何らかのしばりが必要なのでは、と思う >>90
当時の強姦ポルノの女を少年に置き換えた安直作では
では何が元ネタ家といわれると、よく知らないが
竹宮増山は「薔薇族」読んでたし「エロ○○」みたいな本も読んでたんだろう これはよっぽど風木がポルノ扱いされてることに腹を立ててるんだろうね
それならそれで「これは純粋な悲恋ものなんですw」とか反論でもしてみればいいのに
何か正々堂々と論陣を張れない理由があるのだろうか、なんとも不思議 >>80
オーギュが自分の子ジルを痛めつけるのは
無力だったお稚児さん時代の自分への怒りな気がする
>>80
性的虐待を受けた子がどうそれを克服していくのか
竹宮さんがBBCインタビューで語ってた部分が風木では描かれていない
増山さんの続編でもやっぱり描かれてなかったから
病んだオーギュとジルはそのまま放置で終了
これが帰結ならそういう暴力を漫画で描きたかっただけなのかなって思ってしまう >87
78年のサイン会は少コミ主催のようですから、編集部は萩尾さんがH市に転居した理由を
実際に「光化学スモッグのせい」と思っていたのでしょうね
竹宮さんの個展は大学の後押しだと思います
(萩尾さん、池田さんは主催が朝日新聞社)
漫画ダッシュはそもそも竹宮さんの発案で 取り扱い作品の最初に名前が出ます
原画は劣化しやすいので、保存事業には意味があると思いますが
萩尾さん、山岸さん、大和さん、大島さん達が協力しないのは痛そう そういえば「大英博物館が100年後を視野に入れて、
質の高い原画収集に力を入れていく方針」とか(芸術新潮2019・7月号)
かつて浮世絵が粗末にされ、海外に流出した事実がありますからね
「文化庁がマンガを芸術として保護してくれれば」と大英マンガ展監修のニコル所長 大泉時代の竹宮さん、増山さんにとって文芸・芸術作品を「わかってる」ってことは、どういうことだったんだろう
本物とは、偽物とは?
それを具体的に本人達の口から正直に語ってほしい
あれこれ屁理屈をつけたところで二人が生み出したものから察するに、男の子同士のエロを想起させるシチュエーションをいかに沢山見つけられるかということだと思い込んでたとしか思えない
中2男子が、美術の教科書で裸像見つけては「おっぱい!おっぱい!」って騒いでるのと同じやんw
そのイタさを客観的に捉えることができてれば、ヰタセクスアリス的ちびまる子ちゃんとして歴史に残ったかもしれない
しかし単純なる性的搾取が無条件に面白がられた時代は終わり、風木の粉飾は通用しなくなり、真実は晒され、全て消え去りますね >>96
そのオーギュの怒りの解釈を成り立たせるには、ジルベールに対する葛藤の描写が必要じゃないかな
オーギュの人物像の肉づけが甘いと「単なる娯楽では?」という疑問が出てきて当然だと思う
とくにジルベール脱出後の描写が乏しいと特に深い執着はなかったのではと感じてしまうけどどうかな >>97
矢口高雄さんが名誉館長だった横手市まんが美術館も原画の保存しますって言っている。 >>94
そここら男の描くしょうもないエロへの問題提起とかできたらよかったのに
荷が重すぎるか
名誉男性方面なのが残念 >>87
サイン会で「竹宮恵子はどういう態度だったのか?」も気になる
意外と親しげに話しかけたりしたんだろーか
萩尾望都はトラウマだし社交辞令で避けてたろうけど
事情を知らない第三者が見たら、萩尾望都側だけが避けてるだけにしか見えない…
それが後々の色んな人のお節介に繋がるのでは…と疑ってる
竹宮恵子側からもハッキリ避けてる雰囲気が出てたら、こうも拗れてない気もするんだよね
城さんが怒ってるのも、竹宮恵子側のそういう姑息さにウンザリして積もりに積もって爆発…とかね
これが一条ゆかり辺りだと
「私あの人キライよ!だって私より面白いマンガ描くんだもん!ムカつく!」で終わりそう
そしてエッセイ漫画描いて昇華しそう >>97
原画ダッシュって原画そのものの保存じゃなくて
デジタル処理で今までの複製原画より精密な複製原画を作るってことでしょ
作品展とかやる時に原画が劣化しないようにその原画ダッシュを展示
でもファンが見たいのはオリジナルの原画だからダッシュにどれくらい価値を見出すか
大学も学長代わってから以前ほど力入れてないような気がする 原画ダッシュはNHKのニュースかなんかで見たけど
複製してる原画がジルベールだったのがビックリした
純粋に、NHKで映していいの…?って思ったよ、作品読んでないんかい、と
あと、複製してまで残したい…という割には原画に説得力が無いっつーか…そこまでして残したいか…?この絵を…?みたいな
(好きな人、ゴメン)
まだ「地球へ…」の方が良かったのでは >>99
本人が書いた作品のレベルからすると増山さんの「分かる」は「知ってる」「読んだ」
そして「何だかすごい(という解説読んで、それが自分の感想な気になってる)」なのかな
ファンによくいるタイプでしょう。竹宮さんはもう少しはましかもしれないけど、やっぱり…
恐いのは萩尾さんの「分からない」のレベルの高さだよ。ぜったい『デミアン』を深く理解してた
それでも萩尾さん自身としては「まだ完全に自分のもので来てないので分からない=v
ポー「小鳥の巣」は『デミアン』の「鳥は卵から無理に出ようとする。卵は世界だ」に由来するんじゃないかな >一条ゆかり辺りだと
>「私あの人キライよ!だって私より面白いマンガ描くんだもん!ムカつく!」で終わりそう
>そしてエッセイ漫画描いて昇華しそう
わかる
さっぱりしてそう
そして実際には相手の作家とも仲良くしそう
エッセイ漫画でとりあげる前に美味しいお菓子を贈ったりしてそう
島本和彦はアオイホノオを描く際に、目上のあだち充や高橋留美子は勿論のこと、旧友の庵野監督や赤井孝美や岡田斗司夫達に必ず当時の記憶違いがないか事前に了解をとったうえで描いて、その後にもお礼をしていたらしい
北海道から最高級のメロンを贈ってくれるものだからとても怒れない!と岡田斗司夫がYouTubeチャンネルで笑顔で話していた
そんな島本だから、庵野監督も学生時代に島本がデビューした際にもらったサインをいまだに大切にしている
これ、仮に竹宮さんだったら自分より目上の人にしかしないんだろうな >>103
竹宮さんの仕事にはそういう批評精神がぜんぜんなくて
「これをちょい、ちょいって変えたらアテクシのモノになる」
みたいなブリコラージュなんだよね。あちこちから継ぎ接ぎ >>108
島本さんは岡田斗司夫が嘘で粉飾してたと後から知って怒ってた筈 3人サイン会は1975年のことじゃないの?
次の22ページに松苗さんが「高校卒業して半年以上」とある >>109
そういうのが向いてるんだから
そっちに振りきって
大衆受けだけ考えた軽い作品専門でよかったのになあ 竹宮さんの要求は、うちに来るな、資料を見るな、だから、外で会う分には何の問題もない >>70
風木の始まったのは1976年だから45年前だよ
当時でもボナールは読者からバッシングされ、オーギュも賛否両論だったと竹宮さん本人が書いてる
だから竹宮さんは「本当はいい人なのよ。この良さがわからないなんて勧善懲悪主義者ね!」と読者に反論していた
時代を問わずダメなものはダメ。ただ表現規制がゆるかっただけ
当時のまともな読者を馬鹿にしてやりたい放題やった結果
今のポリコレに合わせて風木の内容を「虐待から立ち直る物語」と捏造して語ってる
そういう竹宮惠子の姿勢が醜いのであって、まさに時代のせいにするのはやめろとしか言いようがない >>112
そうなんだよね。実際、少年愛だって増山さんの好み丸のみだったし
それくらいなら原作物や原案アリを真面目にやってればよかったと思う
そのうち自分の本当に書きたいものも出てきたかもしれないのに… 不思議なのが竹宮さんが「自立神経失調症」だったと言ってるけど
誰もそれ気が付いてないんだよね。
自己申告だけ、増山さんも、友人も誰も気が付かない?
変だよね、普通、あれだけ一緒にいれば最低でも増山さんぐらい気が付くだろうに。
友人の一人もアシの一人も気が付かない。医者に行った形跡もない。
これって何?下種な勘ぐりだけど、これも言い訳なのかと疑いたくなるわ >>110
岡田斗司夫(と山賀博之)は胡散臭い人だからそれはありそう
島本和彦は庵野秀明の才能にものすごく嫉妬したけど、それで庵野監督を傷つけたり邪魔したりはしなかったよね
自分も自分の性質に合ったことを、自分のやりたいことを頑張ろう!って思っただけで
竹宮さんはどうしてそのように思えなかったんですかね… 島本といえば、前に三月のライオンのエンドカード(毎回有名漫画家が描く)を集めたやつを見てたら、島本さんと萩尾先生とで描いたネタが被っててなんだかほほえましかった
竹宮さんはそういう企画に呼ばれないねぇ
萩尾先生はデビルマンにも寄生獣にも呼ばれてるのに
竹宮さんのほうが豪ちゃん先生と先に知り合ってるはずなのに(石ノ森先生のアシ希望してきた時に知り合ったと豪ちゃん先生が自身のHPに書いていた)
友人同士の良い付き合いが続いてるのは萩尾先生のほうなんですね 一条ゆかりさん(昭和24年生)は「従来の少女漫画の掟を全部壊したい」と思い
漫画で学生運動をやる気で1970年に『風の中のクレオ』を描いたとか
72年に描いた作品に萩尾・竹宮・大島ファンから「パクリ疑い」の手紙がきて傷つき
自分だけの作品をと描いたのが74年『デザイナー』(集英社新書『同期生』より) >>53
絶縁状叩きつけ事件から5年後ならさすがに厚顔無恥な竹宮さんもまだ記憶が新しい頃だね
当然、「嫉妬してたの。ごめんなさいね」と素直に萩尾さんに謝罪する気持ちもなく
心中では「あんたが盗作したから風木が二番煎じみたいになった。あんたのせい」と怒り心頭
萩尾さんに嫌な態度を取ってたんだろうということは想像に難くない
萩尾さんは萩尾さんでストレスで体調崩してたんじゃないかと デザイナーは大名作だよね(ドラマのできもよかった!)
有閑倶楽部しか読んだことがなくて明るいコメディ作風の人なんだと思ってたから、成人してはじめてデザイナーと砂の城を読んだときは驚いたし感動した
有閑倶楽部だって、読み返したらいろんな話があるのに毎回必ず平均以上の面白さを保ってるってことに気がついて一条ゆかりは凄い人だと思ったよ… >105
ご指摘通りです
原画ダッシュ展も開催されたようですが、あまり話題になりませんでしたね
竹宮さんが在任中のメイン事業で、退任後は徐々に縮小するかも 一条ゆかりさん、派手なイメージで敬遠していましたが、同書で
「どう考えて、どう生きるか、
最悪なのはバレたら困る、人としての品性を問われる卑しい生き方」
「人生にショートカットも魔球もない、誠実にコツコツ生きることが大事」
として描いたのが『プライド』と知り、読みたくなりました >>116
自律神経失調症ってそんな大した症状じゃないし >>76
よしながふみ「小学生の時にエッチな漫画が読みたかったので風木を読んでいた」
一般読者なんてこんなもの
ただ、「エッチな漫画を読みたい」という自分の欲望が認められない読者は
風木は人間の葛藤ガーとか純粋な魂のぶつかり合いガーとか色々屁理屈こねてた
高尚な漫画を読んでると必死に言い訳。作者本人も革命的文学を描いてると言い訳
そこまで深い漫画じゃなかったことはよしながさんの述懐からも明白だけど >>120
自称サロンの姫よりもずっと少女漫画に貢献してるな >>124
「プライド」読んだけど
個人的には「なんだこれ、馬鹿じゃねーの」としか思えない展開であぜんとした
まず主人公が一条ゆかりの投影なんだろうけどお嬢様ぶった嫌な女で
父親の会社の倒産で小公女みたいに転落するが周囲が助けてくれるのでどん底にならない
ライバルの女が嫌がらせしてくるけど憎まない、情けをかける、高潔な女でしょって感じ
最後には誰が見てもイイ男を振って
清四郎を数倍嫌な奴にしたタイプの金持ち男と結婚する
しかもその男はライバル女と浮気しててその女が都合よく死んだので子供を引き取って育てる
相手の女も恨まない子供も可愛がる高潔なアタシ
「人としての品性を問われる卑しい生き方をしない」ってこういうことなの?
誰にも感情移入できない薄っぺらい話としか思えなかったわ >>122
分かる!
デザイナーは柾の造形がまた!
少女漫画であおりで鼻の穴を描いて魅力的になるのはおおやちき(柾はこの人が描いた)の画力あってこそ
画力でいったらこの人がピカイチだと思ってる
もっと描いてて欲しかったな〜 >>111
これでみたら四谷は1978年だったんだけどねhttps://www.comiket.co.jp/archives/Chronology.html
確かに1956年生まれの松苗あけみが高校卒業して半年以上…といってるってことは
1975年のコミケで、会場は四谷ではなく虎ノ門日本消防会館だったのかな〜
もしくは1976年の板橋か
だとすると色紙があの2つというのはわりと辻褄が合うかな
特にファラオはばっちりその時期の連載だから
萩尾望都の方はトーマの心臓ではなく何故か11月…の表紙絵なんだけども
そうするとサイン会は下井草からたった2〜3年後のことになってしまう…辛い >>122
デザイナーは未読だけど同じく一条ゆかりは
有閑倶楽部のイメージで成人してから砂の城読んで感動した
メインから脇までのキャラ立ちの凄さ(ミルフィーユ母の出番少ないのに
娘溺愛で甘やかし振り回されるダメ親な感じとか)や
前も描いたかもだけど画面や演出がところどころ映画で
絵的に印象的なコマが沢山ある
古さはあるけど絵力がめちゃ強い
惜しくらむはフェランミッシェルNYのナタリー口説いてた男といい
ヒーローよりサブの男たちがかっこいい部分 >>128
プライドはたしかに最後の方グダグダだったので…でも終わらせただけでも良かったかなと思うことにした 何で一条ゆかりの話になってるんだ?
とりあえず一条さんは自分に来たファンレターや苦情の手紙にも全て目を通して読者の意見や嗜好を徹底的に研究して作品作りの参考にしたらしいから、そのプロ意識はすごいと思う >>115
教職が向いてたんだろうと
よかったなぁと思ってたら
歴史捏造!?サロン伝説!?なんてなあ…
>>133
緑内障とかだっけ
それを思うと、終わらせられてよかったと思う 既出?
増山さんのホームページがアーカイブに残っていたので見てたら
漫画家BOXと称して作家さんの雑貨を取扱ってたみたい
湯田伸子さん 坂田靖子さん
たらさわみちさん 奈知未佐子さん
佐藤史生さん いとうあいこさん
水樹和佳子さん 神谷京さん
2003〜2004年にはお付き合いがあったみたいだね >>131
松苗さんの20ページでは、
コミケもまだ草創期で会場も当時は四谷公会堂、
みたいな回想だから、あまり正確じゃないんでしょ
https://books.google.co.jp/books?id=0gf5DwAAQBAJ&pg=PA20 >>82
描けるか描かないか苦手かどうかは別としてこの作品の世界観やテーマ的にそこは詳しく触れるべき部分ではないってプロの判断はあるよ
作画でもよく言われるけどメリハリ付ける為に丁寧に描く部分と描かない部分をあえて分けたり(時短という理由を抜きにしても) エロは絵の下手な人の方が巧いから
萩尾さんは雰囲気エロでいいと思う
絵が巧すぎると向かないんだよ あーなるほど
描き手の興奮がモロに出てるのが巧いエロかも 自分的にはエロい漫画が描けない人は下手の部類に入っちゃうな
エロってね、じつは難しいんだよ
知り合いの漫画家が「エロには堕ちたくない。何にも考えなくても描けるから」というんだけど
それは考え違いという者で、実際、その漫画家の収入は同期のエロ漫画家の10分の1もなかった 竹宮さんは筆が走っちゃうタイプだからハァハァしてるところがわかっちゃってエロより羞恥が勝ってしまってわあ恥ずかしいーってなる
森薫さんみたいな人だと模様描くのにハァハァしてても筆は筆で描いてるからわからない >>140
オーギュ視線で幼児ジルの裸体を上から下まで観察してる場面があったり
裸のまま四つん這いで食事させたりとか
この人(オーギュ)っておかしいんじゃないかと思った記憶
竹宮さんは女性だから男性の男の子に対する嗜虐的小児性愛な感情は
雑誌とかで仕入れたんだろうか? >>141
それは男性と女性のエロの解釈によるだろうね
ハッキリ言って男の方が単純なので、視覚的な表現で興奮させるのは容易だと思うよ
女性の性欲のツボにはまる様な表現はまだ開拓できてないし、それは実際の行為の描写ではないかも知れないね どんなえぐいエロ描写だろうが、どんな稚拙なストーリーだろうが、読み手のニーズがあるならアリっちゃアリだけど
そのターゲットのほとんどが、判断力の未熟なローティーン対象ってどうなの?
編集部を騙してまで、沢山の小さな女の子が読む雑誌にエログロ漫画を載せることに執着した、その真意はなんだったんだろう
無垢な子供達に歪んだ性癖を叩き込む「教育者」になりたかったの? そもそも萩尾さんは萌えやエロ視点で描いてないと思うけど
人の痛みに対する共感能力が高い人は他人をモノ扱いして貶めて喜ぶようなエロ作品は描かないでしょ >>141
エロい話を描いてないのに想像で萌えさせる余地のある作品の方がずっと高度だと思うね
アニメや少年誌のBLパロがここまで隆盛してるのだって
即物的な描写じゃそれ以上想像できないからってのがある
萩尾作品はその意味で少年誌と同じ。トーマもポーも読者が勝手にエロ方向に想像してた
竹宮惠子は即物的すぎ説明的すぎてお腹いっぱい >>107
竹宮さんが風木を描くのにあたって読んだ本にデュマやスタンダールがあってアスラン編の元ネタ?
パイヴァはジプシーで肌の色からロマっぽい
いくら物好きなパトロンが大貴族でも社交界に出入りするのは難しいんじゃないかと思う
そういうのは小説じゃなくて歴史や社会情勢の本読まないとわからなそう >>148
同じ事ずっと思ってた
今の時代でさえ有色人種のモデル >>145
「過激な性描写は最初の方でやって気が済んだので、あとは上品に徹しました
途中からそういう描写がほとんど出てこなくなるんですよ」
とか言ってたよ竹宮さん。ネットで読めるインタビューで
本当にただセンセーションを狙っただけなんだなと呆れた 途中送信失礼
今の時代でもモデル業界みたいに美しさが必須の職業では有色人種は差別を受けるよ
有色人種のモデルはオーディション門前払いされたり採用されても嫌がらせされたりは珍しくないし
19世紀なんて白人は有色人種を人とも思ってなかっただろうからジプシーのパイヴァは美人とはみなされなかったと思う
下町の街娼にはなれても貴族の愛人になるような高級娼婦なんて当時の感覚だったら無理そう >>150
パリ編はお得意の記憶喪失か
過激なシーンも絵面で描かなければお上品という理屈か >>150
そのお上品な展開が不評で従来の風木ファン離れていって
またクスリとレイプ描いたけど
その頃には話自体が古くなっててわりとひっそりとした最終回だった気がする あの時代(19世紀末?)シャーロック・ホームズなんかにもあるように阿片ていったら吸引が主じゃないの?
とか、注射器が場末まで出回ってたのか?とか
クスリに関してもツッコミどころがわりと… >>92
竹宮さんに限らずリョナBL好きは…というかロリエロ漫画描いてる男の人にも共通してるけどああいう酷いエロ漫画に萌えてる層って高尚な話・リアルな人間の闇を描けてる自分ってのに酔うところまでがセットで萌えてるっぽいんだよね
だから上の方の書き込みみたいな残神で発狂するようなのが出てくるんだと思う
萩尾さんみたいな加害者萌えを感じない人に虐待による被害者の惨状に本気で向き合った内容なんて描かれたらたまったもんじゃないからだろう >>141
エロ本書けばと金になるけど、そんなものが書きたいわけじゃない人もいる
食えないから別の無筆名でエロ本書き飛ばして生活費稼ぎ、その一方で
文芸誌に載せてもらえるものをとコツコツ推敲して苦吟している話はよく聞く >>141
売り上げ度外視でひたすら自分の内面に向き合って自分の考える凄いエロを追求して描くとかなら描くのが難しいってのは分かる
でも商業(同人で稼ぐこと含む)の場合はまさにその作家が言ってる通りだと思う
ちゃんと時代のニーズに合わせるとか宣伝とか流行に乗るとかの努力は勿論凄いと思うけど男性向け女子向け問わずこれほどテンプレ通りでキャラを物扱いしてる単純なジャンルは他にないと思う それにしても風木はエロで抜ける以外に自慢できることがないのか
「教育的」とか内容にそぐわない捏造語りするよりはましだが それにしても風木はエロで抜ける以外に自慢できることがないのか
「教育的」とか内容にそぐわない捏造語りするよりはましだが >>120
72年の「9月のポピィ」と大島さんの星に行く汽車
73年の「アミ 男ともだち」と11月のギムナジウム
が似ていると言われる。
でもどちらも一条さん独自の要素が入っていて別物。
アミの方はドラマチックで主要人物3人の心理が上手く描けている。
アミは主人公がユーリックという優等生で美少年。
トーマよりも前だから、トーマにも影響を与えているかもしれない。 >>160
「雪の子」(1971)「11月のギムナジウム」(同)に似てると当時話題になったね >>150
正直何がしたかったんだろうなとしか
描きたいものがないってきついな >>162
話題の中心になりたいってのが最大の動機な気がする
それはそれで商業としては有難い存在だと思うけど 少年+吸血鬼に勝つためには少年+エロしか思いつかなかったんじゃない? >>164
Wikiでエロ漫画を見たところ1973年創刊の「エロトピア」がひとつの画期らしい
その前から三流劇画と呼ばれるエロはあり1975年に「漫画大快楽」。時期的に関係あるのかな? >>164
エロは人間の根源に関わるものだから奥の深いテーマだけど陳腐にもなりやすい
時代背景によっては体制批判のメッセージも含まれるので取り扱いのデリケートな分野
1976年は「愛のコリーダ」が公開されて物議を醸したので、その潮流も影響してるのかな エロとの関連なら1975年公開の映画『愛の嵐』は
ナチス将校とユダヤ人少女の被虐的性愛を耽美に描いて評判だった
その影響もあるかもしれませんね 大島渚はカンヌに出品した時外国の記者に「日本ではまだ同性愛がタブーなのか?」と言われた
つまり同性愛がタブーだった時には画期的作品だった題材がいつの間にか時代遅れになっていた ちょうど70年代中盤って閉塞感が強くてそれを打破するためにエロがキーワードになったのかな
風木がそういう時代の転換点にふさわしかったかどうかは別として >>164
それにしても、小学校低学年も読んでるような雑誌に載せたのは罪深い。
だからこそ「一番乗り」が簡単に出来たのだろうけど、
少年雑誌のような仄めかしレベルじゃなくて、他の漫画家や編集性愛
対象読者への配慮から描かなかったけど、何十年も前から
大人向けの小説にはあった小児性愛とか児童虐待とか
捻りもなくそのまま描いてどうなの。
小学生がどっぷりその世界に浸かって、ラコンプラードの住人みたいな大人が
正しいと洗脳されたら、「正しい教育」が行われたことになるのか。 もともと日本はキリスト教国よりは同性愛はタブーではなかった。
平安時代から事例あるよね(悪左府とか)。
西鶴の男色大鑑もあったし。
キリスト教国は生殖に繋がらないセックスははっきり悪だった。 >>171
永井豪の成功を見ていたからだと思う。
タブー破った私カックいいと思ったんじゃない。単に。
美輪明宏が寺山さんはコラージュの人と評していたけど、
竹宮さんもコラージュの人なんだよね。
受けると思う要素を切り貼りする。 >>175
「トレンド・フォロワー」って言葉があるけど、良くも悪くもそんな感じかな
ネタになる素材が身近から逃げちゃったから他に探した結果がそれだったのかも知れないね
でも同じ小学館の吉田秋生とか、伸びる素材に早めに目を付ける眼力まではなかったのかな >>176
吉田さんはミーハーな所あるので、他人の絵柄にすぐ影響受けちゃう人ではあるけど
竹宮さんと違って描きたいものがない訳ではないので
一緒にするのは失礼かとw 萩尾さんは吉田さんをカリフォルニア物語あたりから褒めていたよね。 >>177
ミーハーというかフットワークの軽いヒトではあるみたいね
Juneでも松田優作っぽい主人公の任侠コメディ描いてたりレンジの広い作家だと思う
そういえば「カリフォルニア物語」もゲイの少年が出てましたな 吉田さんが萩尾さんのアシに応募したとき
「私とは絵柄のタイプが違うから雇えないけど
あなたは近いうちにデビューできるから」と言われた
…ていうような話を見たことがあるんですが
事実なのかしら… >>178
メッシュは吉田秋生や森脇真末味あたりの乾いた筆致みたいなのを出したかったのかなと思った
その後、BANANA FISHで吉田秋生がメッシュを逆輸入 「カリフォルニア物語」でスウェナが
『彼女はオレにキスしたキスキスして
キスしていったさようならさようならさようならと
それでオレは銃をとりだしうしろ姿にバン!と一発』
っていうトーマの心臓でオスカーが口ずさんでる歌を歌ってるシーンがあったと思ったけど(カリフォルニア…は手元に今ない)
あれはつまりオマージュ?
なにか元歌あるんだろうか? 小学生読者もいる週コミに「風木」は掲載できないと言った山本さんは見識がある
アンケートさえ取れたら掲載すると言ったMさんは、いかがなものかと思う
「今ならR12」と本人すら認めているのに 男は単純だから視覚的なエロにしか萌えないって
ステレオタイプな偏見まだ持ってる人いるんだ
文章とか状況によって萌えるタイプだっているよ
女性だって視覚もエロスを感じる重要な要素でしょ
萩尾信者って男性嫌悪の人多いのかな >>184
むしろ男性には竹宮読者より萩尾読者が多いんじゃないかな
男は別にエロ目的でマンガ読むわけじゃないし(そういう時もあるにせよ) >>184
自分がまさにそのステロタイプな見方をしてるけど、それは自分が男性だからだけどね
エロにしても官能小説のディテールに萌えるよりXVIDEOで興奮する層が多い印象
正直な話、性的な繊細さを持ち合わせてる男性ってそんなに多いだろうか 風木はBLだからエロ目線で読むのはむしろ普通のスタンス とりあえずスレアタマの話題を今さら持ってくるあたりどんくさいなと思いました
別に男性全体に拡げて皆がそうとは思いませんが 風木は鞭打ちシーンがウリだと竹宮さん言いながら
肝心のそれは擬音だけとか結構あっさりしてますね
少女漫画の規制コードに引っ掛からないよう工夫してるんでしょうか >>186
自分も男だが性的なものへの関心は、生活の中で大きな比重は占めていないな
小説でも映画でも漫画でも、もっと別の感動というか刺激を欲して触れる
今回の騒動を契機に久しぶりにヘッセを読んだりバハオーフェンやユングを読んでる けっきょく、ここでエロエロ絵書き込んでるのってパトリシアの眷属じゃないの? なんにせよ今はもうBLがあるんだから
少女漫画の規制に怯えることもなく
のびのびとエロが描ける時代ですよ >>185
性的なものが精神的な包容力として機能してるなら、たしかに女性が対象でなくてもいいけれど
そこまで話が進むと逆に即物的な性愛を超えたセクシーさに辿り着くと思うけどね
トーマの心臓を読んでも自分はオスカーにもエーリクにも萌えないけど、彼らがキスや抱擁するのは理解できる >>193
まさにそういう、即物的なポルノではなく精神性を持ったエロティシズムは萩尾作品から感じる
自分は萠え≠ェどういうものか具体的にはよく分からないけれども、ヘッセや堀辰が描く
作物的ではない、友情というには過剰な愛の希求はトーマやポーからも感じ、優れた表現だと思っている
『デミアン』のエミール・シンクレールは好きな人ができた時、「淫欲などであってはならなかった。
自分を精神と神々に捧げた。快楽ではなくて清浄さが、幸福ではなく美しさと冷静が私の目的」と思う
これ、男であるヘッセが、少年の愛の在り方について書いてるんだよね 初めてお邪魔します 周知の事かもしれませんが 前スレ708にあった801板リンクですが、覗いたところ、風木は初出時の過激さ露骨さが、単行本で修正、さらに文庫版で修正とトーンダウンしているとか それゆえ初出の切り抜きが大切にされ、単行本の揃いには高値がついているとか 初出にやたらこだわるパトリシアさんなら確認してくださるかな >>194
生殖としての欲求を超えて、あえて言うと神の抱擁を求めるベクトルの延長になるのかな
トーマの心臓では冒頭の手紙のフレーズにまさに要約されているわけだけども
あるいは寄宿舎が、人間の男性ではない天使の巣として存在している、束の間だけの奇跡なのか >>175
どういう文脈で出たのか知らないけど自伝風の短歌が作り話だから言われたのかね>寺山コラージュ
実話と言いながら作り話を描いた漫画も寺山リスペクトなのかなあ・・・ >>196
神の抱擁っての凄く分かる
自分はまだ萩尾作品読み始めて日が浅いけどここで萩尾さんは性愛が描けない人扱いされる事があるけどそれはちょっと違うんじゃないかと思ってた
性愛が理解出来ていないから綺麗事なんだみたいな馬鹿にしたニュアンスで言われるけどそうじゃなくて萩尾さんの場合はここでも文学性・芸術性が高いんだよ
ミケランジェロ等の傑作として今日まで伝えられる名画を思い起こさせる世界だと感じる 風木は連載当時は「性のタブーに踏み込んだ衝撃の問題作」ってキャッチフレーズだったけど
いまは「少年同士の悲恋を描いた少女漫画誌にのこる不朽の名作」に昇級してる >>195
マジで?
さすがに初版のフラワーコミックスは雑誌版と同じだと思っていた
70年代の時点ですでに修正してあるんだ。知らなかったわ
フラワーコミックス版の風木は手元にあるんだが
もしかして文庫版の風木には1/4pageコーナーもないの? >>200
萩尾望都は性欲を刺激するためのエロ漫画なんて描いてるつもりないんだからいいんじゃね? >>196
その軌跡はつかの間なのだろうか…。「永遠と瞬間」という言葉が思い出されますね >>196
軌跡ではなくて「奇跡」です。すみません >196に同意
萩尾さんの少年愛はエロスではなくアガペーに向かう
当時の読者には難解過ぎただろうし、不評もアンケート最下位もわかるけれど
最後まで描きとおした萩尾さんは本物の作家だと思う >>133
>>135
プライドは自分もあまり好きになれなかったけど、病気を押して描かれてたんだね…
知らなかった、立派な方だね
勝手な私見だけど、あれは当時人気最高潮だった矢沢あいのNANAに嫉妬して対抗心で描かれたのではないか?とずっと前から思ってた
ロックシンガーのNANAに対してクラシックなプライド
誇り高く器の大きいお嬢様ヒロイン→一条
貧しい生まれの成り上がりライバル→矢沢
単なる想像ですが…
仮にこの想像が当たってたとしたら、大御所でありながら自分より若い相手に対して立場を使って嫌がらせするのではなく、漫画家として正々堂々と作品で対抗しようとしたわけで、立派な姿勢だと思う
>>134
一条さんの姿が、いままで勝手に「竹宮さんはこんな人」とイメージしてた様子に似てたからつい…
竹宮さんは批判も受け止める系の人だとずっと思ってたけど、妹マネージャーや村田さんの様子を見る感じ、少しでも自分が悪く書かれてるものは嫌がって読まない甘えんぼうさんタイプですね >>198
>>205
同意です
萩尾先生がこの50年間描いてきたのはエロスやリビドーではなくアガペー
比べて馬鹿にするのはおかしい
まあ馬鹿にしているのは竹宮さんのファンだけですが
>>122にレスくれた方々ありがとうございます!
このスレは進みが早すぎる… 竹宮オタの言いたいのは
「萩尾望都には描けないエロエロが竹宮惠子には描ける。よって竹宮の方が上」
ってことだけだもんね
でも竹宮さんが描きたかったのは文学的に評価される革命的傑作なんだよ
山本さんや光瀬さんに評価されるようなやつね
エロポルノの竹宮とかセックス漫画のゴッドマザーなんて呼ばれたくはなかったと思うよ
竹宮オタが傷口に塩すり込んでるの草 >>196
>束の間だけの奇跡
トーマの心臓の作中で、トーマの美貌や心の綺麗さは「天使」に例えられているけど、瓜二つのエーリクの愛らしさや純粋な性格は「ル・ベベ(赤ちゃん)」に例えられている
死したトーマ=天使は歳をとらない永遠の存在だけれど、生きていくエーリク=赤ちゃんはいつか成長して大人になることの示唆
ル・ベベという愛称にはそんな「束の間の奇跡」が宿っている、とあなたのレスを読んで思いました
トーマとエーリクは瓜二つ設定なのだから、その美しさを例える言葉も記号的に同じでもいいはずなんですよ、でも萩尾先生はそうしなかったしそんな萩尾先生がすごいと思う
瓜二つの美しい少年それぞれの美しさを例える言葉を違うものにし、その意味を読者が感じとれるように描いている
萩尾先生の作品にはそんな細やかさがある >>128
いや 一条さんは貧乏な育ちで
プライドも普通やったら悲惨な人生送ってる
ライバルの娘が幸福になるところを
普通じゃベタやから逆を行ったらしい
じゃ世の中 魔球もショートカットもあるやん。 >>202
だから評価が低い
そもそも漫画というのはアートの中では最も低俗なジャンルなんだから
芸術やりたかったら漫画以外の分野でやるべきでしょ >>211
評価が低いってどこの世界の話?
紫綬褒章もらって文化功労者にもなって
漫画以外のアートでも、文学ですらもここまで評価されてる人なんてそう多くはないけど >>210
やっぱり逆張りしてたのか
最初プライド読んだ時ガラスの仮面の逆やったみたいな設定だと思ったわ >>212
勲章なんてもらうのは売国奴しかいない
渡す奴が中共の紐付きパヨクだから
むしろ紫綬褒章なんてもらわない方が漫画家としてはグレードが高い 恒例の
萩尾&竹宮の受賞歴一覧
・1976年 萩尾望都 小学館漫画賞受賞(ポーの一族&11人いる)
・1978年 竹宮惠子 星雲賞受賞(地球へ…)
・1980年 萩尾望都 星雲賞受賞(スター・レッド)
・1980年 竹宮惠子 小学館漫画賞受賞(風と木の詩&地球へ…)
・1983年 萩尾望都 星雲賞受賞(銀の三角)
・1985年 萩尾望都 星雲賞受賞(X+Y)
・1997年 萩尾望都 第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞受賞(残酷な神が支配する)
・2006年 萩尾望都 日本SF大賞受賞(バルバラ異界)
・2011年 萩尾望都 日本漫画家協会賞にて文部科学大臣賞受賞(全作品で)
・2012年 竹宮惠子 日本漫画家協会賞にて文部科学大臣賞受賞(全作品と活動)
・2012年 萩尾望都 紫綬褒章受章
・2014年 竹宮惠子 紫綬褒章受章
・2019年 萩尾望都 文化功労賞受賞 >>211 >>214
ご苦労様です。
それ普段の生活で普通に話してるの? >>214
ガチで左翼活動していた池田理代子は紫綬褒章を打診されて拒否したよ
権威におもねることになるって
竹宮さんは萩尾さんの後追いでもらってますね。めっちゃ喜んでましたね
文化功労賞はもらってないけど あのさぁ、こんなこと今さら言うのも野暮なんだけど
少女漫画作品や作家を語るんじゃなくて業界からめて語るんなら
アニメ漫画業界板が相応しいんじゃないの?
アニメ漫画業界
https://medaka.5ch.net/iga/
肝心の作品スレが過疎ってるんですけど
【ID表示】★竹宮惠子作品について語りましょ★part12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1458661909/ 195です もうご覧になっているなら余計な事ですが、前スレ708の801板リンク、上のスレの708、下の37 、49辺りのやりとりでした あまりお役にたてなくて すみません かと言って竹宮マンガの少年の裸にエロスを感じるかと言うと別に感じないなあ
ペラいんだもの
表情も微妙だし
あとブ男と主人公格の裸の差別化しろよと思う
ブロウ(1巻冒頭のブサイク)なんかもつやっつやな長い足なんでかえって気持ち悪い…
そういえばゆうきまさみがでぃすこみで風木が革命的なのは性愛より乳首!って言ってたけどそうなん?w
画力対決でサイバラも言ってたわねw
https://i.imgur.com/VAGzATv.jpg
https://i.imgur.com/GeG59y3.jpg >>215
竹宮ファンは秋の発表まで大人しくしてればいいのに。
背景も考慮せずに目の前の現象に脊椎反射しちゃダメよ。
まあ村田順子とか妹が範を垂れてるから言っても無駄だろうけどさ。 エロって要は「刺激」なんだよね
でも人は「刺激」には慣れるし飽きるから新しい「刺激」を求め続ける
だからBLも男性向けもサイクルが早い
時代を超えたエロ作品なんてかなり難しい
時代を超える為にはエロの必然性とエロ抜き(刺激じゃなくなる時が必ず来るから)で見た時の作品のテーマが重要になってくる
じゃあ「風木」はどうか
エロ抜きで考えた時、読むに耐え得るテーマがあるのか?って事じゃない?
私は「風木」は読んでないからそこは分かんないけど
少なくとも増山の考える「本物」は「時代を超えて読み継がれる」という定義があったはず
時代的に、今まさに、ふるいにかけられてる状態かもね
竹宮恵子ファンなら、その辺のテーマを読み取れてるのかな… >>224
心配しなくても風木は40年を超えても未だに名作扱いだよ
萩尾作品は?逆に聞きたいね 「風木」のどのあたりが名作?
テーマも絞り切れてないドラマチック雰囲気マンガでしょ 読んでないのに批判するアンチ
どこにでもいる天邪鬼 >>220
少女漫画で男性器を描いた所も画期的()なんでしょうね
個人的には美少年のチンコは見たくない あ、222まちがえました
人生初の書き込み日ゆえ へまいたしました 219は201宛 皆様 すみません
BBCの取材で「なんで子供がレイプされる話なんか描いたの?」と突っ込まれていたなあ
ケーコタンはウソ八百の言い訳を並べて文学アピールしてた
挙げ句の果てに「セックス漫画のゴッドマザー」という称号まで頂いたw
風木が名作と名高いなら表現規制には引っかからないはずだよねえ
でも現実には「虐待を乗り越える物語なんです!」とウソつかないとヤバいってことだよ
40年という時を経て残った評価はせいぜい「BLの元祖」というだけだった
竹宮さんはそれが不満だから24年組や大泉サロンの伝説化に取り組んでるんじゃん 作品の良し悪しは置いといていいよ
なんで書いて欲しくない書くとしても数行にとどめて欲しいと言ったのが本一冊全般になるのか
その不思議な精神構造と仕事の仕方について説明して欲しいわ >>226
テンプレ腐女子のバイブルなんだと思う
風木を読んだ事があるかどうかは別として腐女子って風木みたいな虐待エロに心酔する人達が結構いるから風木も読んでみたら名作だとハマる人いるんじゃないだろうか
自分は鬼滅自体読んだ事がないから詳しくないけど鬼滅の主人公のBL二次も酷い虐待系エロが多いと聞いた まあ少なくとも風木は801板の名無しデフォになるくらいメジャーってことは事実
もしも萩尾のほうが有名だったら今ごろ「名無しの一族」「残酷な名無しが支配する」になってるだろうから >>235
真実知った今となっては日出処の名無しが良いと思う 801板なら萩尾さんも竹宮さんはBLを切り開いた凄い人と言ってるからそれで良いんじゃないだろうか
腐女子だって残神突きつけられても本気で困るだろうし 801板の名無しデフォだの鬼畜BLのテンプレだのどれも竹宮さんが欲しかった評価からかけ離れてて笑える 昔に色々な分厚い愛蔵版が出たとき買って読んだんだけど内容覚えてないわ
ジュネも読んでたから当時にはセンセーショナルなのが読んだ頃には別に大したことじゃ無くなってたんだと思う
そして性的にセンセーショナルでない風木はジュネよりも詰まらなかったから覚えてないんだわ
古典と言われていたから読んだけどいうほど古典と呼ばれるまでは時間に洗われてないんだよね
ジュネに紹介されていた本を探して読んだものの方が面白かった >>235
だって萩尾望都はやおいを描いてないもの
竹宮さんにこそふさわしいよね
やまなしオチなし意味なしw >>244
山が多すぎて結局平らになってる感じ
で最後断崖絶壁みたいな このあいだから懐かし漫画板、801板、少女漫画板の風木スレの過去ログを読んでるけど
エヴァを遥かに凌ぐほどのボリュームの考察に目を通しているうち、とにかくこの作品は深いってことに思い知らされる 深いってどのあたりが?
最終的に「火垂るの墓」みたいなとこ? >>244
801板の名無しさんに風木が使われたってことは風木=やおいってことだよ 風木が完結してから40年経っているが、未だに語り継がれている
たぶんあと60年経っても同じだろう
ひるがえって萩尾作品はどうだ?
100年経っても読み継がれるほどの名作があるのか? >>253
未だに語り継がれてる作品はいっぱいあるよ
懐漫板って知ってる? >>253
まあ萩尾さん嫌いなんは今さらどうでもエエけど
40年しか持ってないマンガを
60年持つと言い切る根拠は一体何やろう?
たぶん持つ
でエエなら萩尾作品に限らず
世のマンガ 皆100年持つで たぶん。 >>214
なかなか香ばしいよ
おじいちゃんの中二病 萩尾の下手くそな絵に感情移入できる奇特な人たちを天然記念物に指定すべき 大した数じゃないのに過去スレの数でドヤる人初めて見たわ
痰壺で愛されてると嬉しいの? >>253
そもそも801板なんて特殊な趣味の腐った人間しか生息してないマイナー板で語り継がれてるからって何なんだか
ドヤってる意味がわからない 相変わらず竹宮作品の内容について、名作とか深いとかでなく
具体的にどう素晴らしいのか書いてくれない
もうちょっと頑張って言葉で説得してみてよ 普通の漫画ファンが訪れる少女漫画板では既に過去の人なのが竹宮惠子
スレは瀕死の状態
まあ美少年の鞭打ちにキャーキャー言う連中の間では教祖レベルなのは認めるけどね >>268
それより何故風木が名作じゃないと言えるのか説明してよ
具体的に >>270
こんなところに普通の漫画ファンが来るかよ
801板の方が欲望に忠実な分まともだわw >>232
> なんで書いて欲しくない書くとしても数行にとどめて欲しいと言ったのが本一冊全般になるのか
> その不思議な精神構造
自己愛の被愛妄想だよ
自分は無条件にしかも万人から愛されてる、
という幼児の確信を大人になっても持ち出す >>271
不遇な生まれ、ネグレクト、調教、児童レイプを経て、セックス依存症のようになった学校生活から
セルジュによって救い出されたようにみえたのに、麻薬中毒に凌辱という相変わらずの不幸続きの中
結局、虐待父のオーギュの元へ戻る幻覚の中の死
何がいいたかったの? 虐待児は結局救われないって話? >>275
じゃあ「美しい者は若いうちに死ぬべき。醜い老人は生きてる価値がないことを描きたかったんです」と正直に言えばいいのに
ゴチャゴチャと理論武装して馬鹿みたいだよね竹宮さんって
801板住人は欲望に忠実かもしれないけど竹宮惠子は虚飾のかたまり
自分の性欲すら認められないから風木をポルノ扱いされると怒るw …久々にあの目が飛び出るAAを貼りたくなった
貼らんけど 痰壺にたくさん過去ログがあるから名作
美人薄命だから名作
ちょっとだけ竹宮さんが気の毒な気もしなくはない
こういう儲が持ち上げてるんだね >>155
納得 だから竹宮信者は残酷な神が支配するに妙にこだわってるんだね ジルはマゾなんだよ
いじめられないと感じない体質
鞭打ちなどは虐待じゃなくてハードなプレイなんだよ
読み違えるな 萩尾さんの愛がアガペーってね
アガペーってカオナシの愛だろ
アガペーを何か高尚な愛と勘違いしている人もいるが、アガペーは相手の人格(顔)を無視したものであって、それほどドヤ顔して言うようなものではない
恋人同士の愛、夫婦間の愛、わが子に対する愛は、どれも特定の人格に対する愛であってアガペーではない
萩尾作品の愛がアガペーだとか言ってしまうのは、萩尾作品を貶めることになりはしないかね >>285
だからそれならそれでいいから
「ハードなSMプレイを描きたかっただけです」とBBC記者に主張すべき
何が「虐待を乗り越える強さを描きたかったんです。虐待経験者は風木を読んで救われたんです」だよw
9歳の幼児がレイプされてSMプレイに目覚める物語ですって正直に申告すればいいんだよ
竹宮さんは精神を着飾る発言が醜すぎるから突っ込まれてるの 架空の竹宮信者を捏造しているようにしか見えない
これが萩尾信者の末期症状だといいんだが >>287
インタビューなんて所詮は読者サービスなんだから
読者が喜びさえすれば過去発言との整合性なんぞどうでもいい
正直もヘッタクレもない
宮崎駿監督もインタピューのたびに違うこと言ってる >>119
そういう企画に名を連ねたのは、近年だと和田慎二さんの追悼企画だけだね
これだって、和田さんは亡くなってるわけだから和田さんの意向ではなくて、秋田書店の方でリストアップしてご遺族に確認とった上で声かけてるんだろう
交友枠と、同世代枠、秋田書店枠のうちの同世代枠か >>286
萩尾さんの中の少年愛って「残神」の最終巻で
ウイリアムが言ってるのがそうかなって思う
エロスを否定してないよ >>289
それってジル本を含めて竹宮発言は嘘だらけだから一切信用するなってことだけどOK?
そもそも竹宮さんは読者を喜ばせようとしてるわけじゃない
エライ人に評価されることを求めてあちこちさまよってるだけ
究極的には読者の方すら向いてない >>180
80年の『ふゅーじょんぷろだくと』だっかなあ、インタビューで(カリフォルニア物語を指して)「萩尾さんの絵に似てますね」って言われてるから、デビュー前から似た系統の絵だと思ってたわ 自分が知っていると思ってた竹宮さんの主張とかあれやこれやがどこまで竹宮恵子っていう作家のものでどこまでが増山さんのものなのか分からないのが辛いな
自分は竹宮作品ではヴィレンツ物語の変奏曲とか皇帝円舞曲とかアンダルシア恋歌が好きだったんだけどな
今回のことで原作が増山さんと知った自分が鈍いんだろうけど、竹宮惠子って何だったんだろうって思ってしまう
なんか鵺みたいなものだったのかな 吉田秋生は萩尾望都の絵をマネしてたってインタビューで読んだことあるよ
デビュー前だかデビュー当時だかずーっっと昔のこと
インタビューもかなり昔のだけど >>286
それは自分が不特定の他者をどれだけ愛することができるか考えてみてから書いてみたら?
自分の場合ならどうしても愛せない人間はいるけどね >>293
うっすら記憶あるわー、デビュー作は大友克洋エピゴーネンな絵柄(内容も少女マンガから外した男のワサワサ感)だったし、ちょっと前まで新人だった人、その絵も変わっててなんやねんスゴイ
となった 風木連載時の武居編集長が、少女コミックで手がけた漫画家の中でお気に入りが吉田秋生とあだち充だから。
少年誌では赤塚。 >>214
萩尾さんの後に紫綬褒章貰った竹宮さんの悪口はそこまでだ >>294
竹宮惠子単独名義でも「実は共同名義」とか「作画竹宮恵子」だと思えばいいじゃん。 受賞歴について、まとめサイトより転載
今後も萩尾作品を読む人はいると思う
【萩尾望都・竹宮惠子 受賞歴】
1976年 萩尾望都 第21回小学館漫画賞(ポーの一族、11人いる!)
1978年 竹宮惠子 第9回星雲賞(地球へ…)
1980年 萩尾望都 第11回星雲賞(スター・レッド)
1980年 竹宮惠子 第25回小学館漫画賞(風と木の詩、地球へ…)
1983年 萩尾望都 第14回星雲賞(銀の三角)
1985年 萩尾望都 第16回星雲賞(X+Y)
1997年 萩尾望都 第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞(残酷な神が支配する)
2006年 萩尾望都 第27回日本SF大賞 女性漫画家初(バルバラ異界)
2011年 萩尾望都 第40回日本漫画家協会賞にて文部科学大臣賞(全作品で)
2012年 竹宮惠子 第41回日本漫画家協会賞にて文部科学大臣賞(全作品と活動で)
2012年 萩尾望都 紫綬褒章 女性漫画家初
2014年 竹宮惠子 紫綬褒章
2016年 萩尾望都 第87回朝日賞 漫画家としては3人目(漫画表現の革新と長年にわたる創作活動)
2019年 萩尾望都 文化功労者 女性漫画家初
漫画家の文化功労者
1994年 横山隆一
2010年 水木しげる
2014年 ちばてつや
漫画家の朝日賞受賞者
1987年 手塚治虫
2008年 水木しげる トーマをアガペーの化身みたいな表現するのは
昔から違和感を感じている
トーマは万人を救おうとした訳じゃない
ユーリただ一人を見つめて彼の陥っている孤独から彼を解放しようとした
たとえ地獄におちようとも君は1人じゃないと証明するために自ら命を断った
その幼く未熟な性急過ぎる決断が輝いて見えるのは、舞台が男子校寄宿舎というやはり善悪の区別もあやふやな若く未熟な魂が集う場だったから
究極のプラトニックの愛情表現だったからだ
裁く神しか知らなかったユーリには神の愛として感じられのかもしれないが 「漫画は低俗」と貶められてきた時代を思うと、
少女漫画が評価され、国からも認められる今は隔世の感があるけれど
一読者としては賞歴より今も新作が読めること、旧作を再読できることが嬉しい >>301
他の漫画家だと誰が紫綬褒章もらってんのかなぁとwikiみてたら
萩尾望都(2012)
大友克洋(2013)までは分かるけど
しりあがり寿(2014)竹宮恵子(2014)で、へ?となって
秋本治(2019)高橋留美子(2020)ここは納得
高橋留美子は貰うの遅くねと思ったけど年齢が若かった
しりあがり寿って、そんな評価高いの?と思ったらこの人も教職(非常勤だけど)活動してたのね 流れが途切れているようですので、幕間に 佐藤史生氏と増山氏の友情は、佐藤氏が亡くなるまで続いていたようで、復刊ドットコム版の佐藤氏の著作のいずれかの後書きが増山氏による追悼文で、毎日のように長電話で語り合った、老後は同居しようかと言っていたと その交流が萩尾氏と後年疎遠になっていた理由かも
奇想天外コミックスの金星樹の 萩尾氏の解説では、佐藤氏の知識量を讃え、仲間内では抜きんでて大人で、その判断は頼りにされていたと
あとアリスブックに萩尾氏の寄稿がなかった理由が今になって漸く解った訳ですが、その穴埋めが 明らかに格下の村田順子氏だったのも納得か
またガラスの迷路の後書きの孤独感について アリスブックの中で 増山氏は映画などを一緒に見ても 一人ミーハーにはしゃぐだけの自分に対し 漫画描きの人たちは 調度品の質感や光や 違うものを見て 熱心に語り合っていたと 増山氏の孤独について述べたものだったかも >>305
同じ年に京都精華大学長に就任してるからそれも評価されたのかな?
翌年2015年には中教審の委員にも就任してる >>306
段落をかえる場合はスペースじゃなくて、改行して書き込みしてみて
専ブラによってはスペースの段落だけまるごと一行で表示されて極小文字で読めない >>308
305です すみません 有難う御座います 本当の本当に初心者なのです やり直すべきでしょうか でも皆さんのお役に立つ程の情報ではないかな >>302
アガペーの解釈を幾多あまねく愛じゃなくて無償の愛としたんじゃない? >>304
ヒゲのOLと一緒に貰ったと思うと凄く面白い >>306
増山さんの解説は復刊1冊めの「死せる王女のための孔雀舞」でしたね
「家族葬だった」(大泉本による)という葬儀にも参列したようなので友情は続いていたのだと思います
たぶんですが「命日の桜の咲く頃にしのぶ会をしている」という「友人たち」に増山さんも含まれるんでしょう 「家族葬」ということをわざわざ大泉本で言わなくちゃいけなかった心理も興味深いね >>310
気になってChromeの方に読みに行ったから、書き込みし直しとかそれは気にしなくて良いですよ
極小文字で表示されるのは多分そう(、のかわりにスペース・改行のかわりにスペースが理由?)じゃないかなと思っただけなので、詳しい人がいたら解説お願いします >>304
しりあがり寿は一流ビールメーカーでデザインやってた人だよ
美大出てるし多分竹宮さんよりデッサンとか上手いと思う しりあがり寿のファンだから竹宮惠子のついでに叩かれるの辛い いまのBLの基本を作ったのは風と木の詩
ひとつのジャンルを作ってしまう竹宮恵子は漫画界のレジェンド
萩尾望都とは違うんだよ >>318
叩いてない叩いてない
しりあがり寿はわかっててやってる面白さだし
北斎のパロもやっててそっちも面白い エレキな春の重要性を思うと、むしろ竹宮さんなんかと一緒に取らせるなんて失礼とすら思う >>319
だからその評価は竹宮さんは快く思ってないじゃん
竹宮さんの作品は今時のBLと違ってもっと文学的で教育的で高尚だよ
何しろ綺麗な少年はモノとして性的消費され賞味期限前に死ぬべきだしレイピストのボナールはいい人だからね >>322
なに?その昭和脳
BLは商業誌でも結構な収益あるよ
>>323
作品は哲学的でも
竹宮さんが風木を作ろうと思った動機は不純だけどね >>324
勿論皮肉で言ったよ
あんな児童虐待萌えオナニー漫画が芸術な訳ないもの >>325
虐待じゃない
マゾ美少年へのご奉仕だよ ジルベールは痛みを快感に変換できる特異体質
鞭で叩かれても射精でイってしまうのさ >>304
しりあがり寿は神戸や横浜の芸大の教授やってるからだと思う
2014年はそういう年だったんでしょ
大学で教授になった漫画家に勲章あげましょうっていう
竹宮さん本人は
「今も作品を描き続けている人(萩尾さん?)しかもらえないと思っていた
教育活動が認められたと思う。とてもうれしい」等と言っていたね >>319
萩尾望都は少女漫画の本格SFの礎を作ったと言われている
日本のブラッドベリとか
同じ漫画家やあるいは作家が認めてる >>329
スターレッドや11人いる!のどこが本格SFだよ( *´艸`)プッ >>330
小松左京は11人いる!を本格的な傑作SFだと言っていたけどね
あんた小松左京みたいにSF書いてる専門家ですか? 当時の少女漫画界では11人いる!が本格SFの少女漫画と呼ばれるほど程度が低かったってことです
個人的には地球へのほうがよっぽどSFスペースオペラっぽいですが 「っぽい」だってよ草
地球へ…みたいな劣化パクリを読んでありがたがってるレベルでSFを語るなっていう 近年の「バルバラ異界」も日本SF大賞を受賞してるし今に至るまで萩尾望都は女流SFの第一人者という扱いだよ
IDコロコロして逃げ回ってる竹宮信者が必死なところ悪いけど >>334
『原作者』が優れてるんだろうな
編集担当かもしれんけど
漫画は一人で作るものだって、まさか思ってないよね しりあがり寿は弥次さん喜多さんシリーズ好きだな
方舟や震災後の作品(タイトル失念)みたいな直球のシリアスな作品もあるし
ヒゲのOLとか徘徊老人とか他の人が主人公にしないキャラを中心にした作品も多い
>>304の他の作家に比べると異質かも知れないけど認められていること自体がおかしいとは思わない また竹宮増山のなすりつけが始まったよ
まあ萩尾望都があまりに天才だから「男性の原作者がいるはずだ!」と騒がれたことは昔もあったよね
それだけ傑作だと認めてるってことね >>330
視覚認識が違うとのペーヴマンの危惧するとこがSF
わかんなくてもいいよw >>335
せめて大泉本読んでから来てね
原作者がいる場合の萩尾さんの厳正な姿勢がわかるから あと担当編集との関係性も 萩尾望都のあそび玉をパクパクしてやっと認められた唯一のSF「地球へ…」
これ以降はSF界から黙殺された竹宮惠子
一方萩尾望都は銀の三角、A-A'、マージナルと傑作を生み出し続け日本SF作家クラブ会員 >>324
まともに輸出もできないガラパゴスコンテンツもいいところでしょ。 >>332
「あそび玉」の続きをパクってるよねえ。 >>335
萩尾望都は原作付きは全て原作者を明記してない?
ブラッドベリ、光瀬龍だけでなく
池田いくみ、今里孝子(城章子)も
初期のケーキケーキケーキも普通に公表
…なかよしはわりとちゃんと公表するパターン多かったのかな
名木田恵子(水木杏子)とか原作者明記作品が昔から多い
佐藤史生も原案者徳永メイの作品が結構あるね
まあ『原作者』の話はケーコタンにブーメランブッ刺さっちゃうからやめてあげてw >>332
スペースオペラってのはホースオペラ(西部劇)を宇宙を舞台にして
ネイティブズの替わりに宇宙人にしてやってるだけって意味の蔑称ですよ 竹宮さんも80年代は移民船のSFがんばって描いてたんだけどね
全然話題にもならずひっそり忘れられちゃったな
移民船は佐藤史生が先行してたからまたまた後追いの感は否めなかったし >>345
佐藤さんの複合船は独特だったからね
ネトフリの海外ドラマ班で佐藤さんのSF、実写ドラマ化してくれないかな
「バビロンまで何マイル」とか 竹宮恵子のエデン2185は「地球と全く同じ環境が保たれた船内で100年航行」、舞台はアメリカ移民にも東アジア植民にも代替可能宇宙舞台の必然性はなくSF要素は極小
佐藤史生の複合船シリーズと比べるのはSFに失礼 >>319
風木のBLってセルジュとジルのこと?
幼児に対する性的虐待とその結果色情狂みたいになって
最後はボロボロで亡くなってしまうジルが強烈で
カップルものっていう印象が薄い >>336
そうなんだね
異色4コマ漫画家という認識で止まってました 竹宮さんはそもそもSF好きでSFを描きたい人じゃない、流行ってるからとかマンネリ回避が目的
わた月だって本筋はホームコメディ、ラブコメで、トッピングとして近未来設定、ESPとかロボット使ってるだけ
比べて批評するなら「うる星やつら」でしょう >>350
イッチョ噛み体質なんだよね
自分も石ノ森漫画ファンだから描けると思っちゃったんだろうね
描きたいものもないのに賭けちゃうのよねってな感じで駄作を うる星やつらは「ラムがいつか母星に帰っちゃうかも」という不安が周期的に襲うからダラダラ続く日常(連載)が締まる訳で
そういう仕掛けを呈示せずダラダラ続けたわた月は、すぐネタ切れマンネリ化しておヤエの説教マンガに落ちぶれた
わた月にはラムの家出とか恋敵出現みたいな「揺さぶり」もないから、ラブコメとしても響かない 風木が単行本化された時には修正かかってたって話に驚き
ケーコタンは最初に発表した通りでないと単行本化はしないで欲しいって言わなかったんだなあw
もっと初稿を大事にして戦えば良かったのに >>351
描きたいものがないから、あたしはあれも描ける!コレも描けるのよ!が承認を得る為の手段になっちゃったヒトなんだろうなぁと 石ノ森章太郎の「龍神沼」、ケーコタン関連の昔の記事でわりとよく見かけるので読んでみた
いやすごいねえ!
この構図、背景、特に木立の美しさはどっちかというと初期萩尾望都の方に通じるかも
頑張れ一番弟子(自称)!
もう1つは「そばかすの少年」(1979)
ケーコタンには珍しい原作明記作品w(ジーン・ポーター)
悪くはないけどちょっと広大さがよくわからず残念だった『リンバロストの森』
ケーコタンのマンガの中では今でも1番好きなんだけどね
https://i.imgur.com/kQ0VUwj.jpg
https://i.imgur.com/6aQ8rRq.jpg >>316
ハートランドのびん(ラベルがない緑色のびん)のデザインとか担当していたようだよ。
漫画の絵とは作風が違うけど。
社員時代は仕事に支障が出るから写真NGだった。 >>317
王道の新聞4コマ漫画がある上に、映画になった新解釈の弥次喜多があり、
2001年手塚治虫文化賞受賞。 竹宮さんのHPの掲示板で描き直しましたか?って問いに
思い入れのあるオープニングだからそれはないみたいにお答えだった気がするけど それで結局「風木」はBLの元祖だから名作だっていうことなの?
作品の内容とか、こういうことろが優れているっていう説明はなしなの? >>348
萩尾さんはその風木を書きたかったってさ
インタビューでそう逝ってたよ >>358 195です、初出という言葉は、不適切だったかも、801板の人は、プチフラワー誌の連載時の切り抜きを大切にしておられるそうです >>360
まーたデマ
どのインタビューですか、教えてください
ていうか、私は風木の中身にほめるところはないわけ? >>358
実際はどうなの?
自分はどっちも読んでないから解らないけど
竹宮惠子が何を言おうともはや信じていいか解らないから本当のことを知ってる人に訊きたいわ >>363
自分は単行本と掲示板のログしか知らないなあ >>360
竹宮さんの被愛妄想が進むからそうういうのやめてあげて >>361
>>363
勘違いしてました
ごめんなさい
確か第一回目を描き直しましたか?という問いに対して
オープニングには思い入れがあるので描き直していないというお答えでした >>364 361です 不慣れなために要らぬ誤解をまねき失礼いたしました、219でもあります、 >>360
竹宮信者は捏造しかできないのか
それじゃあまるで竹宮じゃないか プチフラワーはパリ編からかな
少女コミックの方がいいよ
中古ではもう売ってないけど
単行本で削られたエロいコマが盛りだくさん 描き直しの理由が雑誌掲載時ページ数や時間が足りず不満が残った箇所の完成版(作家的に)なのか、映倫的指導が入って削除されたのかで意味合いが違ってくる >>360
私もその番組見ました
たしかNHKの竹宮恵子特集だったかな
萩尾さんが「わたしはコレ(風木)を描きたかったのよ」って興奮気味に語ってた
萩尾さんが一見して風木のジルとセルジュのように見えるキャラや寄宿舎ものを描くたびに読みましたが
どれも風木ほど踏み込んだ性行為表現はありません
萩尾さんは竹宮さんほど大胆に少年同士のSEXやレイプシーンが描けない人なんだなって
だから悶々としているんだなって解釈しています 悶々としながら、それでも何とか少年をレイプするお話を描いたのが残神ってことか
そして当の竹宮さんは「もう風木でやりたいことやりつくしたから漫画卒業するね」って学長になったと >>372
70年代にもこうやって竹宮ヲタにデマ流されたんだろうなあ・・・ テレビ出演の番組を確認してくれた方がいたので
嘘なのが明らかなのにデマが何度も書き込まれてて
嘘でも繰り返せば真実になるのを信じてるし
今までもそうしてきたんだろうねえ
誰が書き込んだか特定できるこのご時世によくやるなあ 風木みたいにテーマや問題意識が無い作品を
きちんとしたものに描き直したい
ならわかる ちな私もそれ見たことある
たぶん1995年以降
それまでは竹宮恵子の風木をNHKで扱うのはタブーとされていたっぽい 風木ってBLの元祖とは言われるがこういう扱い受けたことないよね
手塚治虫文化賞における「残酷な神が支配する」評
長谷邦夫
「少女漫画の定番設定だったヨーロッパ的学園生活やラブ・ロマンスを、一挙に転倒し、
大人も読めるレベルのドラマとして昇華してみせた。
近年の有害漫画批判に対し、漫画家は性的表現の規制に反対したが、それに見合った作品を産み出せなかった。
その点この作品はセックスによるイジメという現代的テーマから入り、
青年の悩みや悲しみを通し、ヒューマンな人間関係を求めつつ苦闘する主人公の心を見事に描き出した」
唐沢俊一
「萩尾氏の『残酷な神が支配する』は、一読してわかる通り、すさまじいまでの非情さ、救いのなさをテーマにしている。
主人公の母親に対する愛情が原因となって、彼を奈落の底へつきおとす。
このストーリィの冷酷さは、これまでの、どこかにハートウォーミングな感触を残していた
萩尾作品のイメージを一変させるものであり、そして、これまでのマンガ作品が――
手塚治虫氏のものを含めて――ここまで徹底しては描けなかったものであった。
ここにおいて、萩尾氏は手塚治虫を“越えた”のである。
その他の候補作もそれなりの完成度とおもしろさを持ち、十分に受賞に価するものではあるが、
この一点、『手塚治虫が描きえなかったところに到達している』、という部分で、
『残酷な神が支配する』に及ばない。」 >>379
うん、だって残神はBLじゃないもの
ただのDVホラー漫画 デマや妄想を流してまでどうにかマウントが取りたいとか呆れるわw なら寺や風木の受賞講評はどうだったのさ(ジルベール風) >>379
>近年の有害漫画批判に対し、漫画家は性的表現の規制に反対したが、それに見合った作品を産み出せなかった。
ですよねー。特に風木ね
規制反対に足るだけの重厚なテーマがないもんね >>378
まずNHKの竹宮恵子特集の番組(似たようなものでも)の存在が確認できませんが
アトリエ訪問には萩尾さん出てきませんしね
というか、最初に見たと主張していた方は40年くらいの間とか言ってたよ
番組名も放送年代も謎のままだし、そもそも竹宮恵子特集に萩尾さんがコメントよせるわけないし
ソースがない限り悪質なデマとしか言いようがないね >>382
「やりたいものもやれないなら漫画家なんてクソくらえさ」 >>384
だからNHKに電話して確認しろよ
つかえねーな >>382
風木は手塚治虫文化賞なんかもらってないからね
地球へ…とニコイチで小学館漫画賞だけ取ってるが
小学館の審査員は最後まで風木の授賞には反対していて揉めたらしい
竹宮さんが「どうせくれないんでしょ」と諦めた頃に授賞
当時の講評は知らん >>379
>近年の有害漫画批判に対し、漫画家は性的表現の規制に反対したが、それに見合った作品を産み出せなかった。
石原慎太郎が子供を有害図書から守ろうとしてオタクや漫画家達からに叩かれてた時に同じ漫画家でも物凄く冷ややかな目で同業者を眺めていた層も実は少数派ながらいたんだよね
なにが表現の自由だ弾圧だ無責任にレベルの低い有害作品ばかり垂れ流してる癖にって
規制もやむなしだろ全く自制がきかないんだからって表現者側だけどあきれ返ってた >>386
確認するのはデマ流してるてめえだろ
あんたの脳内にだけある番組なんだからよ 他人にはソース無いならデマということですね、とか言ってたのにね >>230
>人生初の書き込み日ゆえ へまいたしました
はいはい、こんどは初書き込みアピールね
この人はアクセス制限にしたほうがいいと思うよ
これと同じIDで
↓
>>306
>あとアリスブックに萩尾氏の寄稿がなかった理由が今になって漸く解った訳ですが、
増山さんが編集した大泉組のアリスブックに描くのを萩尾さんが拒否ったのね、ふーん
>その穴埋めが 明らかに格下の村田順子氏だったのも納得か
「明らかに格下」・・・てなんかマウンティング思考まるだし 萩尾信者が偽の竹宮信者を捏造して叩くターンはまだ続いているのかよ このスレを過去ログからずっと読みましたが、竹宮恵子が伝説の漫画家で
風と木の詩が伝説のBLというのは論を俟たないのに、萩尾望都信者が
それに難癖をつけて何とか扱き下ろそうとしているのだけは判りました 竹宮信者を偽造するにしても
書き方があまりにも稚拙で偽造がバレバレ その番組録画してるならアップロードしてよ
ないならデマ確定 BSマンガ夜話 2003年5月28日(水)
「風と木の詩」 作: 竹宮惠子
この辺りじゃないですかね 伝説の児童虐待ポルノということは認めてるよ
BBCにも竹宮惠子はセックス漫画のゴッドマザーと言われてるのに何の不満が? >>396
それYouTubeで見れるけど、当然ながら萩尾さんは出てなさそう 「竹宮信者がデマを流している」というデマを萩尾信者が流しているわけで
どうしてこれほど頭わるいことするのか問いたい 少し前の話題で恐縮ですが萩尾さんのSF作品について
『芸術新潮』で紹介された萩尾さんのクロッキーブックでは
『銀の三角』の二つの星の動きが数式を使って詳しくシュミレートされています
(『11人いる!』では白号の軌道計算も)
ドイツが舞台なら歴史や建物や服装、調度等はもちろん、
気温、日照時間、植生分布も調べて描く萩尾さんだからこそ
思い付きや感覚に頼らない、考え抜いたSF世界を構築できるのでしょう
小野不由美さんの言葉を借りれば「綿密な計算に基づく堅固な構造体」を生み出す想像力と画力
それがSF界の多くの先達に認められた理由のひとつではないかと >>396
BSマンガ夜話には、萩尾さんのインタビューなど
出てきません。デマ確定 >>393
風木が伝説のBLってのには誰も異論はないよ
竹宮さん以外は
萩尾さんに至っては竹宮さんはBLの開拓者だ凄いとまで言ってる >>401
知らんよ
たまたま目に付いたのを拾っただけ
NHKに聞けばいい
萩尾さんのSF漫画にしても少女漫画の枠から出ないわけで
それで理数系や科学に疎い少女たちが喜ぶのかと言うと甚だ疑問 >>402
うん、ならそれでいいんじゃないの
お互い伝説になったんだから >>402
それで十分なのに竹宮さん本人の承認欲求が強過ぎて高尚認定されたがって萩尾さんに嫉妬丸出しだから痛いって言われるんだよ じゃNHK竹宮特集の件は萩尾信者による自作自演ということが確定したので後はスルーね 「風木はいつも乳触ってすごーーい」
「009が金髪で乳いじりすると風木ですごーい」 >>406
×NHK竹宮特集の件は萩尾信者による自作自演
〇NHK竹宮特集の件は竹宮信者によるデマ >>403
『銀の三角』は「SFマガジン」連載ね。「SFマガジン」は少女漫画誌じゃないんだよ 竹宮惠子が出演したテレビ番組、作品が取り上げられた番組
http://www.eurus.dti.ne.jp/~miyabi/kt-lib/KT-north.htm
これで見ると
屈託なく熱を込めて「描いてみたかったのよー」と言いそうなのは1991年NHK趣味百科の里中満智子って気がするんだけどなー
まあもちろん絶対に漏れがないとは言わないけどね〜
このサイト、あまりの情報量の凄さに公式ホームページでも作品リストはこちらで見てくださいと紹介されてるくらいなんで
もはや凖公式といってもいいかもね〜 今日は長崎原爆投下の日ですね
以前このスレでこんな人物が書き込みしていた
>浅草でのトーコンではピカドン踊ってましたw(←ソース1参照)
>あれが面白かったからすぐ覚えて何人かで騒いで踊ってたんよw(←ソース2参照)
(筒井康隆『玄笑地帯』”そういえば最近のSF大会、アホな演し物競争がエスカレートして、…ピカドン音頭というのを踊りまくり、原爆被害を受けている女の人からSF誌上で叱られていた。「あなたがたには他人の痛みがわからないのですか。面白ければよいのですか。次は『水俣節』か『イタイイタイ音頭』でも作るつもりですか」”のコピペに対して)
>まあ筒井さんも似たような口だが、悪気ない冗談で乗ったにせよ傷つく人には心から謝罪するよ(←ソース3参照)
以上を書き込んだ人物は、かつて『SFイズム』投稿欄でピカドン音頭を擁護した人物と似たところがある
以下ソース4より引用
>『SFイズム』VOL.5(1983年1月発行)の読者投稿欄「読者だって言いたい放題」にTさんという女性の投稿が掲載されている。
>>でもあの「ピカドン音頭」はひどかったな。
>>「ピカドン音頭」をいっしょに歌う少年少女らは何も思っているのでせう。
>>「ピカドン音頭」にうかれてるうちにイズムも焚書になるぞ!
>この投稿には担当編集者(同誌編集長の細川英一氏)から「そーだよなー。」というコメントがついている。
>ところが、続くVOL.6(1983年4月発行)の「読者だって言いたい放題」にH氏からTさんへの反論が掲載されている。
>>(前略)(Tさんの意見に)「そーだよなー」などと同調している細川氏よ、
>>おそらくヒューマニズムかなんかに眼を曇らされたのだろうが、
>>そんなこっちゃ、毒で売ってるSFイズムの名が泣きますぞ(後略)。
ソース
1. https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1625491984/524
2. https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1625491984/533
3. https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1625491984/566
4. https://exkensyouhan.hateblo.jp/entry/2019/04/01/133801 >410
ご指摘ありがとうございます おっしゃる通りです >>391 まさか 自分がパトリシアさん?それとも響子さん?の槍玉にあげられるとは
それも人生初書き込みの翌日に これでよくわかりました この方の罵詈雑言にはなんの根拠もありはしないことが そしてこの方の心の在り方の卑しさが 皆様にどうかお答えをいただきたく存じます。私の書き込みは、アクセス制限が適当とされるほど問題がございましたか? 佐藤史生氏 山田ミネコ氏の作品がはいっていたのでアリスブックは大昔に入手致しております。当時あの面子に萩尾氏が加わっていなかったことは、漫画界に詳しくない私にも奇妙に思われました。村田氏は、漠然としたイメージの24年組の条件も満たしていないし、のっていた短編も、人の好みはそれぞれで好ましく思う方もいるのでしょうが、極めて軽薄な印象でした。事情が今明らかになってみると、これは竹宮氏の忠実な配下の方へのご褒美?だったのかと納得した次第です。これはマウンティング行為にあたるのですか?貴方の言うことはおかしなことばかりに思われます。
皆様、どうかお答えを。 >『銀の三角』の二つの星の動きが数式を使って詳しくシュミレートされています
>(『11人いる!』では白号の軌道計算も)
ウソまるだし
しかも趣味レートって書いてる時点でネタだってこと分からないといけないけどね
ただしい日本語だと「シミュレート」なのよ 帰ってきた響子 ID:LHfoknhp0
ゴーストライターの話題が沈静化したとみて、○○のひとつおぼえ >>379
ケーコタンかわいそう…
ほんとは風木にこういう評価が欲しかったんだよね
でも反応してくれた権威者は寺山修司と河合隼雄だけ
その二人も「教養小説のパロディ」とか「少年を描いていても少女の内面の話だ」とか
ケーコタンが求めてる賞賛とは微妙に違うことばかり言ってイライラしたよね
ケーコタンが欲しいものを萩尾望都が全部奪っていくよね…
だから憎んで陥れようとしてるんだよね もちろん嘘ではなく「萩尾望都作画のひみつ」(新潮社)にも掲載されています
キェー響子は、謝ると死ぬ病気なので、自分の悪意ある間違いは絶対に謝りません >>414
Part25で私も同じようなこと書いたんだけどもキエーにいや綺麗に無視されちゃったw
※※※
726 花と名無しさん sage 2021/07/16(金) 23:26:24.20 ID:SpZUsziC0
これを見ると
アリス・ブックT,U(1991/9 新潮社)をまとめたのは増山さんなのか
http://www.mystery.or.jp/member/detail/0660
このメンバーから萩尾望都を外すほうが変じゃないかと思うけど外すしかなかったんだろうねえ
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=336866088
T,Uとも同じ人たち
竹宮惠子、村田順子、奈知未佐子、いとうあいこ、たらさわみち、山田ミネコ、佐藤史生、坂田靖子、ささやななえ
※※※
今日はあのお方、ちょっとわかりにくい文体でスタートしてたのねえw
さ、あぼーんしよ あと、「忠実な配下」呼ばわりはどちらとも仲がよさそうな人たちがなんだかわいそうな気がするわ〜 >>403
???
萩尾さんのSF漫画は少女漫画にすぎないってこと?
なら、科学に疎い少女たちにはピッタリなのでは
むしろ、科学に疎い少女向けにSFの扉を開いてくれた…てことでは >>415
「数式も登場!天体の動きをシミュレート」は「芸術新潮」2019年7月号45ページにある 萩尾さんは少女コミックに連載してる時は少女に合わせたSFを描き
それより年齢層が上のプチフラワーにはそれより難しいSFを描き
SFマガジン連載の銀の三角ではSFマニアをもうならせるハードSFを描いてリスペクトされた
何でも描ける人なんですよ
これも竹宮さんが欲しかった評価なのかな? >>420
あのメンバーを配下呼ばわりは悪意を感じるわ
夢見る惑星の外伝目当てに持ってるけど時代を超越した個性派とあの時代の典型の懐かしめの作風の作品が並ぶ中
竹宮さんはどちっち付かずであのメンバーの中で浮いていて痛々しかった 萩尾さん、SF描く時は掲載誌の読者層にあわせて難易度や絵柄を変えてた言うてるやん
11人とスターレッドは少女漫画読みにSFの扉を開き、銀の三角や百億...では世間やSF読みに女性作家の対する偏見を解いた
そうやって自分で土壌開拓した上での80年代の一角獣シリーズやマージナル、00年代のバルバラ
いつも道は自分で拓いてきた人なのよ >>417
奪うも何も、竹宮さんは持ってないんだよね
あの人は単に盛ってるだけだった フランスでは竹宮恵子記念館が建ってるんだってね
風木もかの国では有名だそうだ
仏で実写版作られたらジルの喘ぎ声も
オゥ…イエ〜ス スゥ〜ハァ〜 スゥ〜ハァ〜
ファックミー プッシー カモ〜ン!オーギュ
ってなるんだろうか >>427
その作品達に育てられてきたんだなぁ〜自分
第一期作品集で出会い
第二期作品集で難易度高いのに挑戦してさ >>430
そこは無理してでもフランス語で書いてほしかった >>426 420です、いえ、配下という言葉は村田氏限定でしたが、不適当でした。でも大泉のアリスたちに村田氏が加えられたのは、竹宮氏の意向では? 佐藤史生の新作SFが読みたい
サブスペース経由で受信するから描いて >>344
スペースオペラなる言葉
野田元帥が曲げてキャンペーンしたので、本邦ではわりと肯定的だったりもする >>435
star warsブーム以降は全世界的に褒め言葉でしょ
SF業界以外には >>411
里中さんは全体の講師。
毎回いろいろな漫画家を訪ねる形式だったのかな?
里中さんが言ったとしても、本当に描きたいというよりも社交辞令だよね。 村田順子、東京三世社wの「お伽」持ってたなー
ケーコタンに似た、ケーコタンよりも色っぽい柔らかい描線のお稚児さんが可愛かったのよ
ちなみに内容は全く覚えてないwww
最近はハーレクインとかが主なのかね?
伊藤理佐と二ノ宮知子がアシスタントだったんよね >>357
道行き心中はないよ……
夏のコンビニでチラ読みしたら冷房が効きすぎw
保護してお持ち帰りだよ >>417
河合さんは「症例(表に出てきた現象)として興味深い」って感じだよね。
作品を評価したトイレよりは。 >>420 すみません 414です。村田氏限定のつもりでしたのにうまく誤解を招かない書き方ができませんでした。プチフラワー誌を時々みておりましたので、村田氏以外の方には好意をいだきこそすれ、何ら悪意はもちません。それにまだ適切な言葉が思いつかないのですが、配下は良くない言葉だったかと。皆様 不快な思いをさせてすみません。
>>437
里中満智子、
木原敏江の「雪紅皇子」の文庫版解説で
「ええー、そんなあー」と言いながら読んだ、というのがかわいすぎて思わず今まであまり読んでなかった漫画を結構読んだ
(Amazon Unlimitedだけれどもw)
解説文がそんな風に優しくて楽しくて賢そうな感じなので
「描いてみたかったのよねー(ニコニコ)」って言いそうだなって >>438
村田順子は、何年か前にNHKの朝ドラのコミカライズも本放送から妙に遅れてやっていた。 >>440
ガチャピン・ムックの産みの親かもですぞ〜 >>404
ずっと >>386 の口調のままでいいんですよ。
その方があなただと判別しやすいので。 >>428
>>あの人は単に盛ってるだけだった
もってる? or さかってる? >>430
フランスに竹宮惠子記念館があるって話、前にも見て調べたんだけどいったいどこにあるんだろう?
公式ホームページにすら載ってないんだけども… >>347
これスケールの違いありすぎるわな
まあ作品のSF度とかは作家の個性や雑誌のカラーもあるから別にいいと思うがね
自分に向いてる作品とか考えた方が良かったと思う >>444
自己レス 訂正 村田氏以外の方の作品 そして私は 佐藤史生氏の作品のファンと言ってもよいかと。山田ミネコ氏 鳥図明児氏もすきです。 アトリエ訪問 ざっと見たけど、もちろん萩尾さんは出てこない
里中さんがせっかくコメディ作品ほめているが、まじめに描いてない
とか言っていて、いつもどおり失礼
https://www.youtube.com/watch?v=cKBhDCRdfrw >>437
うーん、言ってなかったかなー
探したらここで紹介されてた
萩尾望都作品目録の人の別サイト
里中満智子、説明が丁寧で楽しく視聴出来たわー
https://www.cafebleu.net/comics/2014/03/post-25.html 400です 「シュミレート」は「シミュレート」の誤記で訂正します
>424
引用元の提示をありがとうございます あともうひとつ
集英社新書の『同期生』は、1967年りぼん新人漫画賞に入賞した
一条ゆかり・もりたじゅん・弓月光のそれぞれが45年間の漫画人生を語る内容で
ジル本、大泉本で描かれた時代のりぼん系作家さんの動きと
3人それぞれの個性際立つ文章が秀逸です (取材・構成・文 寺田薫) >>451
日本人が建てたんじゃないの?
バブル期にはありがちだった
昔イギリスに漱石記念館あったけど日本人が作ったやつだった >>448
麻生太郎の従兄弟である野田大元帥の代表作銀乞食軍団の悪役は炭鉱主上がりの血も涙も無い実業家
自虐を籠めてスペオペだと開き直る人とスペオペをハードなSFだと頭から信じて疑わない人は違うわけです 一度だけお会いしたことがるけど、似顔絵のままの方だった。
野田さんの名言「SFは絵だね」
竹宮さんの迷言「ボナールは良い人」 >>304
どんなロビー活動があったんだろう
しりあがりって誰? >>451
フランス数年住んでたけど聞いたことない
ガイドブックでも見たことないなー
聖地巡礼ってわけじゃないけどアルルやマルセイユその他に物見遊山で行って、風木の描写と全然雰囲気が違うから面食らった
当時は今ほど資料が手に入らないから仕方ないのはわかるが、なぜ舞台をアルルにしたんだろうなー?と不思議になった バルバラ異界を読んで見たけどこれどこが凄いSFなんだろう?
最後、過去は変えられないって言ってるのに、誰かの夢になればいいってことで
パイン?を見つけてお願いして変えてもらう……
そんなのがアリだったら、もっといろいろ変えてもらうこともできたのでは?
そして、なぜかキリヤはタカになってすっかり別人になっているのに
渡会は同一性を保っていてキリヤのことも覚えてる
都合良すぎじゃない? >>424
>「数式も登場!天体の動きをシミュレート」は「芸術新潮」2019年7月号45ページにある
萩尾さんがクロッキー帳でシミュレートしてる内容がそのページに載ってるってこと?
・『銀の三角』の2天体問題
・『11人いる!』白号の軌道計算
前者は微分方程式で解けるとは思うけどホントやってるのかなー
後者は手で解けるのか知らないけど、ややこしそうね
数式の一部を書き出してもらえる? >>463
サブカル界隈の方が有名かも朝日新聞の夕刊4コマやってるよ
確か白泉社でも何か描いていたような
そういえばいしかわじゅんも白泉社でうえぽんやってたね
ジュネでも一頁エッセイ&イラスト連載してたわ パトリシア「バルバラ異界」を読んだが理解できず
ID:9O0Zb/RU0 理解できないものにはすべてご都合主義のレッテル
ワンパターン クレクレ響子 ID変えたもよう
ID:LHfoknhp0 >>197
文脈も何も、既存の俳句や短歌を切り貼りしたりパロったりして歌作やってた人だし
盗作との批判も絶えなかった >>446
ちょっと前に池田さんのムックに寄せたコメントには、
ふたりで会うとする笑い話
母親からの小言を掲載していた。
里中母「お前は理屈っぽくてうっとおしいから、池田さんを見習って恋人でも作りなさい」
池田母「里中さんを見習って少しは落ち着きなさい」
と言われるそうな(当時) ■1991年問題
少女コミックを描く〜アトリエ訪問
1991年4月30日(火) 第5回 萩尾望都
1991年5月07日(火) 第6回 竹宮惠子
https://www.cafebleu.net/comics/2014/03/post-25.html
増山のりえ編『アリス・ブック』1,2、新潮コミックス、新潮社、1991.9
大泉同窓会だが萩尾作品は無し
このころ萩尾さんは
「海のアリア」がASUKA1991年5月号で連載終了、鎌倉が舞台だった
↓この間1年以上連載なし
「残酷な神が支配する」がプチフラワー1992年7月号から連載開始、未成年虐待もの
こじらせ感が漂う >>463
朝日新聞読んだことない?
三面の4コマ漫画を描いてるよ。 パトリシアのこじらせっぷりの方がやべーわ
今に小田急線の犯人みたいな事件起こしそうで
自分はパトは8割方男だと思ってる >>456
自己レス
描いてたのは「感謝知らずの男」の表紙だね〜
いいもの見せてもらった感……
https://i.imgur.com/cSYKPvP.jpg >>476
男とか女とかはどうでもエエけど
パトリシアには会いたくないねえ
実害ある人に思える。 >>430
フランスの竹宮惠子記念館どこにあるの?
サイト検索しても出てこないからご存知ならご教示頂きたい
因みにパリにあるのかな?それとも南フランス? >>474
91年から92年はバレエシリーズの連作5作とイグアナの娘、危ない丘の家の連載があります
一年以上連載無しとは言えないと思います >>476
オネエ言葉の人がいるなあと思ってたけど、あれがパトであってるかしら?
何をしたいのかわからなくて不気味に思ってました
目的がわからない >>479
フランスの公用語が英語だと思ってるファンシーな方にそんな難易度の高い質問を… どうでもいいけどジルベールって常に怪我してるから風呂入れない事多くて実際は臭そう
それでオーギュとお揃いの香水で誤魔化してるのかもね >>479
フランスに渡米するとか言いそうな人に聞いても無駄 >>483
個人的なファンがアパルトマンの一室でコレクション展示してるだけだったりして >>485
てか絶対答えられないと思ったから聞いたんだけどね次々踊りまくるから面白くてつい アホなデマを飛ばすとまーた竹宮さんが漫画描いちゃうよ
ジルベールに似たフランス人の美少年がケーコタンのファンで
「ケーコは会うたびに若返るね!」とか言っちゃうやつ
https://i.imgur.com/Gd43t28.jpg 記念館とか釣りでしょ
昨日の単発と同じ
萩尾作品に盲目的な儲やエロ話ばかりのスレにしようとして必死 >>489
ドリーム漫画くらい好きに描かせてやれよ
「オオカミよけっ」の指輪で見栄を張ったのにオオカミが寄ってきてくれないまま半世紀だぞ 同人誌ならともかく商業誌でドリーム漫画を描くのはちょっと ハードが設定に厳しいの意味で使われてることも分かってってない頭の痛々しさ、
あるいは愛国しぐさジジイの臭々しさよ >>493
「フランス人の美少年が「ケーコは会うたびに若返るね!」と言ってくれるのよ」
と嬉々として描く老婆。まるで山岸先生の作中人物じゃないか。キエエ >>497
たしかに若い頃よりは今の方が美人だね、ケーコたんは 手持ちの芸術新潮で天体の動きのクロッキー確認した
宇宙空間での星の動きじゃなくて
ベースの星から遠くの星がどう見えるかっていう考察
中学校入試問題で地球から金星がどう見えるかっていう問題に出てくる図と似たような図が描かれてる
どれくらいの時間でどれくらい動いて見えるかっていうのかな?分数での長い計算式もあった >>497 細かい事ですが フランス人美少年にあらず 友人の弟で天才美少年ピアニストの卵 ウィーン音楽院に留学中という設定だったかと 「バルバラ異界」はどこが傑作なのか問題
最後にガンダルフやらダンブルドア並みの大魔法使いがすごい魔法をかけてくれましたってこと?
日本SF大賞だっけ?アファーマティブアクションってやつかな
と思ったらお友達ばかりなのね いつものウソしか言えない野郎にエアリプをつけてさしあげよう
理科は中学受験の内容を知らず、算数は分数ぐらいしか知らない
数学の数式というものをイメージできないらしい
「登校拒否児」だったのか「ケーキの切れない非行少年」だったのか知らんが、どっちでもいいや 竹宮さんの解説によるとラコンブラード学院の各寮棟にはバスルームが1部屋ずつ設置されていて
月に一度は入浴するようルールで定められていたらしい(なぜかC棟はバスタブが3つあるんだと)
フランス人って不潔だね
毎日、入浴しろよと言いたい
せめてシャワーだけでも >>314 貴方はいつも悪意ある仄めかしで萩尾先生のお人柄に疑問を抱かせようとしている方ですか?地方の事情は知りませんが 東京ではもうここ10年以上 葬儀は家族葬 それでは済まない社会的地位 知名度のある方は密接な関わりのあった組織主催のお別れ会を後日に という形式が多くなっているかと そういう場に呼ばれていないのに押しかけは非礼です ちなみに最早近所にすら知らせないので 目と鼻の距離の長年ののご近所の方の死すら 一年以上分からなかったことも 竹宮恵子の過去の作品が否定されると
自分も読解力ないのにバルバラ異界読んで、
理解できないと「ご都合主義」と過去に竹宮が言われたことをそのまま言うだけの語彙力もない人 >>503
当時のフランス人は年に一度も風呂に入らないよ
毛穴を塞がないと悪い病気が入ってくると信じられていたから
垢を落とすことを忌避していた >>504
葬儀が家族葬だろうとそうでなかろうとどうでもいいと思うよ
そのどうでもいいことをわざわざ文字にして書くという点に疑問を持ったんだよ
>>506
バルバラ異界のどこがSFとして素晴らしいのか少しは説明したら? 第27回(2006年)日本SF大賞 - 萩尾望都 『バルバラ異界』
日本SF大賞選考委員
2006年 新井素子、笠井潔、小谷真理、辻真先、森下一仁
2007年-2008年 東浩紀、新井素子、太田忠司、飛浩隆、萩尾望都
2009年 東浩紀、飛浩隆、萩尾望都、豊田有恒 >>508 萩尾先生には後日訃報は届いたが
ご葬儀への参加は求められなかった それが家族葬という一言で表現出来ますねた >>508
読んでないから知らねーよ
それも過去に言われたこと「風と木の詩がどう素晴らしいのか説明したら?」をそのまま言ってるだけやんけ >>510
そんなことまるっと書かなくていいことだと思う
佐藤史生の葬儀に自分は呼ばれなかったわけではなく家族葬だから
行きたくても行けなかったのだとわざわざ書く必要があったのは
本人も大泉本でチラッと書いてるけど佐藤史生に対するわだかまりがあったからじゃないか?
一方、増山さんは葬儀に出てることをはっきり後書きで書いているから
増山さんと佐藤さんがとても親しかったことを大泉本のあちこちで書く必要があった
つまり佐藤史生との間に、そこまで書かなくてはいけない何かがあったのかなって疑問に思った
>>509
これに対してどういうリアクションすればいいのかな >>510 参加は参列のまちがい
最後のた はなしに 文化庁メディア芸術祭マンガ部門はガチの賞だけど
萩尾さんは受賞したことないんだよね
竹宮さんは一応受賞したことある
『マンガ日本の古典』の著者の1人として1997年に受賞
石ノ森先生のお手盛りのオマケって感じがしないでもないけど
竹宮さんは「吾妻鏡」で受賞したってことね
大泉本ではアブない壇ノ浦の排他的独占愛で登場してた作品
文化庁メディア芸術祭マンガ部門の審査員については
竹宮さんは2002-2005年、2011-2012年にやっている
萩尾さんはやったことないようだ >>514
文化功労者になれるかなあ?なれないだろうなあ。 萩尾さんの『左ききのイザン』(16p)制作メモが『少女マンガ家になれる本』で紹介されていますね
クロッキーブック14枚分の文章を右、実際の原稿を左に配置した約40pを読むと
イメージをまず言語化し、その後「絵にできる部分はすべて削り、残ったものだけを言葉にする」
萩尾さんの作画スタイルが如実に見えてきます
キャライメージに加えて、思考を整理し、絵と文を分け、
ページ配分まで検討するクロッキーブックと実際の原稿を比較することで
城さんの「萩尾さんは自分で発酵する人(他人の考えは不要)」に納得
この本には竹宮さんの「最初は他人のマネから」に始まる体験談や、
竹宮・増山・伊藤愛子・たらさわみちさんの座談会も載っていて面白いです >>512 わだかまりですか?若い頃親しくしていた懐かしい人 昔ははっきりしすぎ?な所に少し苦手意識があって上手くお話し出来なかったのが残念 今ならもっと上手くできるのに という風に感じましたが あと 萩尾先生は これは思い出を切り抜く時にもあったのですが 人間関係の失敗を繰り返しで やや臆病になられているように感じました 距離感を間違えないために 受動的に去るものは追わず的になっていらっしゃるような それは言い訳がましく振舞う必要もなく 人からとやかく言われるべきことでもないのでは 萩尾さんを文化功労者に推したのって誰だろう?って思うんだよね
文化庁関係じゃなさそうだよね
まったくの想像だけど、竹宮さんが推したんじゃないかな SFとしてのバルバラ異界の魅力は語ってみたいけど、
ちゃんと読み直してしっかりと書かないとだから難しいな
あとで時間がとれたらやってみよう
端的にいえば、SFにとってもっとも重要な要素のひとつである
「センス・オブ・ワンダー」にあふれてるってことに尽きるんだけど
前にも出ていた『スター・レッド』で描かれた火星人の感覚と思考の話とか、
時空を行き来できるけど自分を救えない『銀の三角』のル・パントーとか
萩尾さんのSFには世界の見方をひっくり返されるような何かが存在してる
『バルバラ異界』の場合は「親子とは何か」という一見普遍的な問いに
世界がひっくり返るような展開を持ってきたとこかなあ個人の感想だけど
あの展開は切なすぎて死んだわ 私は竹宮さんのSFも嫌いじゃないんだけど、
冒険活劇としての要素が強くて
センス・オブ・ワンダーは感じないよね
栗本氏と似てるとこあってSFファン的オマージュ作品としての魅力はある アンカ忘れたけど519は>>516さんへのリプね
竹宮さんが推したっていうけど、正確にいうと日本マンガ学会が推薦したってことじゃないかという想像
日本マンガ学会
・会長:竹宮 惠子
・理事:藤本 由香里
ヤマダトモコさんは2019年にはもう辞めていたか・・・ >>518
そういうことじゃなくて、なぜ佐藤史生との間にわだかまりができたか
その一番の原因はなんなのか?ってあたりが興味あるかな
スランを指摘されたように、いろいろ指摘されちゃったのかなって
「花と光の中」なんて佐藤史生の目があるのによく描けたなとも思う >>508
100de萩尾望都でも読んでみたら?中条省平さんあたりが丁寧に説明してくれる 佐藤史生さんは増山さんのところで作品販売してたみたいだから
増山さんが深く関わってる所には近寄れなかったぢけでは? 『あそび玉』がSFファンに受けたというのは、
単に能力者の迫害ものならそれまでにも読んできてたけど
単純な遊びがはからずも超能力の訓練になってしまうという発想に
しびれたのだと思う つまりセンス・オブ・ワンダー
当時の読者にはビー玉を転がして
進路を曲げようとしたやつ絶対いるw
あそび玉が危険な遊びとして禁止されそうな流れも
いかにもでよい >>512 付け加えです あなたが 自分と利害関係があって警戒も必要な相手なら兎も角 作品や著作を通じてしか知らない萩尾先生に対してそこまで疑心暗鬼になっているのは何故ですか 虚飾のない 恐ろしいほど聡明で 鋭敏な感性をおっとりふんわりしたご気性で包んでいる 方 とみないで あえてそう見られたくて演技しているカマトト?と断じたがっているのは何故ですか >>499
宇宙船を描くために
模型を作る藤子F先生みたいだ >>522
普通は所属会員を推薦するから、どちらかというと漫画家協会じゃない? >>523
横だけど
「花と光の中」は佐藤史生さんのアイデアで書いたんじゃないかな
佐藤さんは元ネタを隠してアイデアを萩尾さんに教えたのかもしれない
「花と光の中」週コミ1976年3月28日号掲載
同年6月から萩尾さんは欧州旅行へ行ってしまう
佐藤さんは別コミ10月号で新人賞の佳作入選
そして真偽不明だが、佐藤さんたちがラヴモトを留守宅に招き入れたってことになっている
そしてこの年12月付けで萩尾さん「わたしのまんが論」発表
この論考は萩尾さんの名義でも実際に誰が書いたか分からない
佐藤さんは翌年デビュー
マッチ一本 火事の元
ポーの一族 萩尾望都
マッチで火をつけて炎上させて面白がったり利用したりしていたのは周辺の者たちだと思う
アシスタンツ、ラヴモト系FC、SFマニア等々
「銀河連邦情報部員の火種」(続11人いる!)
今回の大泉本執筆の火をつけた人も明らかだし >>529
どうだろう?
文化功労者を選ぶのは、文化審議会の文化功労者選考分科会なんだけど
名簿を見ると大学教授ばっかりでマンガ読んでる人はいなさそう
この手の大学教授連はマンガ学会だとか大学マンガ学部だとかに聞くのが自然だと思う
漫画家協会は職人団体だから大学教授連の視野に入らないかもしれない
文化功労者選考分科会の議事録が参考になると思う
2019年の議事録あるみたいだけど今のところ見つからない >>527 付け加え あの もしかして 議論活性化の為に あえて悪役を買ってでられているのでしたら 失礼しました そのまま進まれて 参加者の感情を逆撫でしてください その人柱となるごかくごを称賛します >>530
竹宮×増山と同じように持ってくのは無理があると思う >>489
「玲くんは変わらないね」と言われて「お恵様こそ会うたびに若返るよ!」
…私たぶんショタコンなんですけどこの玲くんの受け答えはちょっと疑問視したいですね
少年にとって「若さ」は持っていて当然のものだから、少年は若さの価値を知らないし執着しない
むしろ少年は成長を望むもので、ましてやこの子は好きなこと(ピアノ)にひたむきに打ち込んでいて外国留学までしてる向上心の強い子だよね
そんな子が久しぶりに会った知り合いのお姉さんに「変わらないね」と言われて嬉しいはずがない
「そんな事ないよ!僕あれからだいぶ背が伸びたしピアノも頑張ってるよ!」ってなるよ
(竹宮さん自身も「玲くん背が伸びたな〜」って気づいてるのにな)
「変わらないね」に対して「あなたこそ変わらないどころか若々しいですね」と返して、更にそれが誉め言葉になると認識してる少年
…とても不自然だし私は魅力を感じない
これをあえて自然な台詞だと解釈すると「玲くんはあえてこのお姉さんが喜ぶような事言ってるのかな〜…なんか買ってもらいたいんかな」って思っちゃうな
玲きゅんが架空の人物なのは理解したうえで、こんな子を「私を好きになってくれる理想のショタ」として出す感覚は少しおかしくないか?と思う
竹宮さんは「少年が好き」なわけじゃなくて、「少年を好きな『私』が好き」「少年にちやほやされる『私』が好き」なんじゃないかな >>531
ていうか、褒章関係は各県、関連団体から推薦状が沢山届く。
事務方がそれを整理して会議にかける。
大学教授がフリーの状態で決めているわけじゃない。
漫画家協会は歴史があり、文化庁とは信頼関係がある。
麻生政権の時に潰れた国立漫画アニメミュージアムの案も漫画家協会の里中さんが立てていた。 本日のパトリシア ID:H+bAc5cI0
本日のこどおじ響子 ID:qb+G7FXO0
「花と光の中」は、パトの妄想だとブラッドベリの「みずうみ」のパクり
響子の妄想だと佐藤史生さんのアイデア そしてこの2人は(1人かもしれないが)
99間違いがあっても1の偶然があれば正しいと主張 >>500
「会うたびに」って美少年氏は今、何歳なんでしょうね
その設定気になります。何時までも美少年?もしやエド… >>500
「会うたびに」って美少年氏は今、何歳なんでしょうね
その設定気になります。何時までも美少年?もしやエド… >>535
初読の時にも違和感があったんだけど、
様呼び、年を経るごとに若返るを、悪友が手書き文字で認めているのも気持ち悪い。
普通は「社交辞令、社交辞令」とかクールダウンさせるよね。
架空の少年相手の発言で。 結局BLの元祖以外に「風木」の名作たるゆえんはないのですかね 聞けば聞くほどドリーム漫画じゃないですか
えげつないまでの自分上げ
同人誌か! 聞けば聞くほどドリーム漫画じゃないですか
えげつないまでの自分上げ
同人誌か! >>531
その組織の理事達も大学教授や講師
大学教授がマンガを読まないというなら
その人たちも読んでないことになるんじゃない? >>536
文化庁クールジャパンの筆頭がアニメマンガ
萩尾さんが海外でやってる講演やイベントを全く把握してないってないでしょ?
文化庁は普通に漫画家萩尾望都を知ってると思う >>507
今も日本人留学生が毎日シャワーする、毎日髪を洗うといって怒られるらしいし
欧州アマゾンではシラミ対策用品が一つのカテゴリーとして成立している。
ビデもシャワーせずに局部だけ綺麗にして済ませるものだしね。
まあ日本人的には考えられない衛生観念。 >>507
不潔だな
ジルベールなんて色んな奴の精液浴びまくってるから更にイカ臭そうで耽美が吹き飛ぶね 大学教授は漫画読まないってどんだけ戦前思考なんだよw
今時大学教授も社長も漫画位読むよ
ガンダムやドラえもんを見てロボット工学の道に進んだ研究者とか普通にいる >>546
在外日本大使館での漫画展示に、前年手塚治虫文化賞を取ったテレプシを選んでいるくらい、
国は漫画の動向を把握している。 >>536
紫綬褒章と文化功労者をごっちゃにしてはいかん
希少性が段違いだよ
文化功労者の選考をしているのが実質的に事務方だというのはその通りだとおもう
文化審議会の名簿作ってるのは官房政策課だからここが事務方かな?
文化審議会の事務方が漫画家協会に意見を聞くかな?って疑問はある
里中さんは国立メディア芸術総合センター設立準備委員だったけど、彼女はこの時まだ漫画家協会の理事長じゃないしね
文化庁で漫画家協会とつながりあるのは芸術文化支援室でしょ
芸術文化支援室はメディア芸術祭をやってるけど萩尾さんに賞を与えていないから、ここが萩尾さんを文化功労者に推すことはなさそう
などと調べていたら
2019年10月18日文化庁発表「障害・表現・共生を考える5日間」に萩尾さんの名前を見つけた
別レスにて
■文化庁関係の参考URL
文化審議会名簿(官房政策課作成)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/meibo/05021501.htm
国立メディア芸術総合センター設立準備委員会
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/media_art/
文化庁メディア芸術祭の担当が芸術文化支援室であること
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93180901.html >>545 >>549
文化功労者選考分科会の名簿を実際に見てから物事を言ってね
>>551にリンクあるから >>466
解析頭
>>488
竹宮上げで二人羽織してるな
>>502
> ケーキの切れない非行少年
これ念仏になってるねw
切れないの? >>508
SF詳しけりゃ安易にナントカネタ?ってジャンル解析を許さない構造だってすぐ分かるよ 私が書いたのは紫綬褒章について。
https://www.gov-online.go.jp/k/contents/useful/201704/1_03.html
勲章と褒章の候補者は、各府省の大臣などから内閣総理大臣に推薦され、内閣府賞勲局での審査を経て、
閣議決定の後、天皇陛下の御裁可を得て発令されます。
各府省などは、通常、都道府県・市町村や関係団体から推薦された方の中から候補者を選考します(通常推薦)。
この選考方法とは別に、国民の皆さんから春秋叙勲の候補者としてふさわしい方を
内閣府賞勲局に推薦していただく方法があります(一般推薦)。 >>489
これにつっこんだささやさんはスゴーイだったのかホント?だったのか気になる >>556
紫綬褒章限定の話ではなく国の褒賞の話ですよそれ。 >>518
その人の論は第一印象と言語化に頼ってるんだよ
わだかまりも「論者本人が安易な仮のマーカーとしてつけてる」のに過ぎない
なのに、以後全てそれで処理してる >>560
短く言うと、
思い込みと決めつけがきつくて、そりゃ他人とはコミュニケーション難しいわ
となる >>558
ドリームマンガ(というボケ)に対する遠慮のないツッコミに見える >>555
ああ、それはいえてる。時空の構造も、進化遺伝のアイディアも凄いもんなあ
匹敵するのは日本だと小松御大の『果てしなき…』くらいではないか
山田正紀さんや夢枕獏さんがファンになるわけだわ >>523
佐藤さんとの間にわだかまりがあるなんて萩尾さんは一言も書いてないが
家族葬」というたった一言の言葉に勝手に「わだかまり」を見出す方が異常
竹宮さんも佐藤さんに作品を厳しく批評されて落ち込んだとジル本に書いてる
竹宮さんは佐藤さんの葬式の話すらしない
これは「わだかまり」があると判断していいの?
パトリシアの基準ではそうなるよね
竹宮さんの場合は大泉解散を佐藤さんのせいにしたほど佐藤さんを恨んでるようだからね
こちらのほうが「わだかまり」は現実にあるんだろうね 大学教授は漫画読んでないという全然思考→ケーコタンが萩尾先生推したんじゃない?という妄想
妄想すごすぎ 萩尾さんは、2009年のイタリアの大学で日本の漫画についての講演を皮切りに
2017年はICAFのイベントでワシントン大学やオレゴン大学で講演
https://www.hagiomoto.net/news/2017/11/post-281.html
https://www.hagiomoto.net/news/2017/11/post-282.html
2019年大英博物館「マンガ展」に出品 講演も行う
日本の漫画文化を海外に紹介する活動も、文化庁は評価していると思いますよ 自己愛はすべてを他人のせいにしたがるらなあ
佐藤史生を責めるのは筋違いなのに
>>558
そんなツッコミのできるささやさんはスゴイなってなるわけよ 普段は放置するけど今は放置しないよ
>>554 >>559
あなたウソかデタラメしか言わないよね そもそも大泉本では佐藤さんに対して愛情深いエピソードがいくつも出てくるのに
ジル本での佐藤さんは「増山さん以上に厳しく竹宮さんを批判して落ち込ませた人」としてしか描かれてない
恨みは相当根深いんだろうね
パトリシアがそれを無視して萩尾さんに粘着するのは
竹宮さんが佐藤さんに解散原因を責任転嫁したことを打ち消したいからじゃないの? >>559
それはわかっているけど、紫綬褒章も基本これ。
文化功労者と紫綬褒章は関係ないことになっているようだけど、
実際は文化功労者はだいたい紫綬褒章もらってるよね。
そして文化勲章は前年までの文化功労者の中から選ぶ
(ノーベル賞受賞者に文化勲章を授与するときはほとんど同時にあげたりする) 文化功労者は紫綬褒章、芸術院会員、学士院会員
新聞三賞(朝日賞、読売文学賞、毎日出版文化賞)などの
選出・受賞などを参考に選考案が作られてるっぽいね
ノーベル賞貰うと直で文化勲章が打診される >>524
半分くらいは全然関係ない話だったし
バルバラについても、設定の似てる作品をいくつか挙げていて(そこは面白かった)
ヨイショはちりばめていたものの、最終的には人間ドラマって言ってて
そりゃそうとしか言いようがないよなって思った
>>527
カマトトなんて書いてないよ、いろんなものが透けてみえるなと思うだけ
>>530
スランを指摘してるんだからそれはないでしょ
佐藤ファンとしてはそう思いたくはないな >>558
解りづらくてごめん
スゴーイこんなファンの人がいるんだったら今度会いたいわとかの、信じてて詰めたのか
その人物はホントに実在するのでしょうか?な妄想への冷や水だったのか
どうなんだろうと思って >>578
いろんなものが透けて見えるよね
ジル本での佐藤さんの描写からはね
「大泉解散は佐藤さんと城さんのせい」と竹宮さんが吹聴してることを知った後になってみればなおさら
自称佐藤ファンとして竹宮さんのことはどう思うの? >>579
ささやさんが「ノルディスカは実話なのか?」と竹宮さんに突っ込んだという前提の情報が
そもそも共有されていないんじゃない?
前スレ見てない人にはチンプンカンプンだろう >>581
ああそうかと過去スレからリンク飛んできました
以下竹宮さんの返信
この質問は、「ウィーン協奏曲」「ノルディスカ…」の発表後、たくさんの方から寄せられました。公式発表では最初、実在の人物、ということでお答えしておりましたが、竹宮が、友人のささやななえこ氏から直接、同じ質問を寄せられるに至り、さすがに真実を述べざるを得なくなりました。
まず、お答えを。玲君は実在の人物ではありません。本当に居るかのように装ってかかれた架空の物語です。
また、このストーリーは、当時竹宮のプロデュースを引き受けていた増山法恵氏の原案になります。この作品に限らず、音楽関係の作品は、ほとんど増山氏のストーリーです。増山氏の要求は大変高尚で、芸術的でしたので、音楽という目に見えないものを表現することに夢中になりましたね。このコンビネーションの最たるものが「変奏曲」シリーズです。こちらは発表当時こそ、竹宮の名前だけで出されましたが、その後、「原作・増山法恵」として出版もされています >>582
それってトラプロとは別のアドレスから掲示板に書き込まれたやつだよね
掲示板ログのHTMLの中身を見ると分かるけど
自称「竹宮」「管理人」「凛太郎」などという怪しい投稿者が別のアドレスから投稿していた
そのアドレスは2ちゃんでも2012年にアクセス制限されたようである >>583
>そのアドレスは2ちゃんでも2012年にアクセス制限されたようである
ソース出して
てか、掲示板のほうで偽物が現れたなら管理人はちゃんと周知する
トラプロは「竹宮の偽物だ」とは一切言ってませんが 「バルバラ異界」についてだが、
>最後、過去は変えられないって言ってるのに、誰かの夢になればいいってことで
>パイン?を見つけてお願いして変えてもらう……
>そんなのがアリだったら、もっといろいろ変えてもらうこともできたのでは?
>そして、なぜかキリヤはタカになってすっかり別人になっているのに
>渡会は同一性を保っていてキリヤのことも覚えてる
>都合良すぎじゃない?
パトリシアはオチ自体が理解できないと言っているのに等しいので
ちょっと説明するのがなあ(どっから説明しないといけないかがわからない)
そもそも、パラレルワールドについてわかってるかどうかも怪しいし >>584
自分で調べてね
問題の投稿の投稿者のアドレスだかURLだかは掲示板ログのHTMLの中身を見れば分かる
その一部をググってみれば色々でてくるよ 今日もデマ拡散に励む、こどおじ響子 妄想のソースはすべて脳内
ID:qb+G7FXO0 >>587
「一部をググって」って
まさかと思うけど、プロバイダが同じなら同一人物だと思ってるわけじゃないよね? 掲示板の最初の方…
読んでたら増山さんがキャッキャと書き込みしておられた
PCがクラッシュしたとかでケーコタンやドサト(佐藤史生)に復旧を手伝ってもらったようだ
馴染みの人たち(?)がまだとてもお元気そうで仲良さそうなのはちょっと微笑ましい気持ちにはなるね
最初の頃は竹宮惠子(メルアドなし)もちょくちょく書き込んでるね
仕事の進捗状況やモンゴルに行くこととか
http://tra-pro.com/PUSHICAT_CLUB/bbspast/1.html ■2019年秋冬の萩尾さん
2019年
09月16日 山梨の原画展でトークショー(下記1のURL参照)
・作品目録管理人の永井さんはトークを聞いたようだが、その内容について報告していない模様
10月18日 文化庁発表「ここから4―障害・表現・共生を考える5日間」に萩尾さんの「半神」 (2参照)
・これは「障害の有無にかかわらず選ばれた約20組の作家が出展します」という展示会であった(同)
10月29日 萩尾さんの文化功労者選出発表(3参照)
・文化功労者は年金が貰える
・年金は年350万円で、無理に仕事をしなくても十分に暮らせる金額
12月04日 萩尾さん大阪で講演(4参照)
・聞きに行った永井さんは講演内容の一部しか報告していない(同)
・萩尾さんによると2016年ポー再開の時からエドガーたちがお喋りを始めたという(同)
・この時の講演でもエドガーたちが壇上で動いてお喋りしていたという(同)
・この講演以降、萩尾さんの講演などは今のところ無い模様
参考URL
(1) https://www.hagiomoto.net/news/2019/09/post-326.html
(2) https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/__icsFiles/afieldfile/2019/10/18/a1422087_02.pdf
(3) https://www.hagiomoto.net/news/2019/10/post-332.html
(4) https://www.hagiomoto.net/news/2020/02/post-338.html
こうして見ると、このころの萩尾さんは人々の優しさに包まれていたことが分かる
竹宮さんも遠くから萩尾さんを応援する側にいたのだと想像する
このスレに巣くっているような「大泉本信者」たちはこれとは逆の側にいると思う
この者たちが優しさの輪をぶち壊したと考えられる キエー響子は「kyt.mesh.ad.jp」
この部分だけググってると見ました
これはかつてJPNIC、現BIGLOBEという大手プロバイダのホストです
このプロバイダを利用している人は全員このホストになります
kytは京都のアクセスポイントという意味ですね
当然ながら、BIGLOBEの会員に荒らしが存在するからと言って
竹宮BBSに書き込んだ人が荒らしのわけがありません
ホストが完全一致しなければ同一人物ではありません トラプロって2chでも工作してたんですか?
JAPやネトウヨ連呼して韓国マンセー日本下げの嵐がいて、そいつがフジテレビの社内から書き込みされていた件がありましたよね
https://itest.5ch.net/hatsukari/test/read.cgi/news/1312985701/
こんな感じでどっかでバレたんですか? 身近でお友達やっていたら、どんな人かは見えてくると思う。 >>579
同業者に質問されたからフィクションだと公表したってのが不自然に感じる
エステーリア戦記は図書館の問合せがあって迷惑をかけないために公表したで筋が通ってるけど
同業者相手ならオフレコでって口裏合わせてもらえばいいだけじゃん 響子が荒らし扱いしてる凛太郎という人はトラプロの一員ですね
メールアドレスの欄にトラプロのアドレスが入ってます アンカくれたからリプります
>>590
>まさかと思うけど、プロバイダが同じなら同一人物だと思ってるわけじゃないよね?
思っているわけないに決まってるでしょ
以上です
ほかのエアリプは「シカト」します >>598
じゃあ竹宮さんの書き込みが2ch荒らしと同一人物と特定できたのはどうして?
ググってもそんな証拠は出てこなかったよ
同じプロバイダを使ってる掲示板荒らしが存在したことくらいしかわからなかった
でも荒らしなんて他のプロバイダにも必ずいるからね
で、同一人物と特定できた理由は? >>599
>じゃあ竹宮さんの書き込みが2ch荒らしと同一人物と特定できたのはどうして?
誰もそんなこと言ってないのに、
なんであなたはそんなトンデモないことを言い出すの?
いつもの藁人形論法?? 都合が悪いことは無視して逃亡する響子
まるで竹宮惠子さんみたいに卑怯ですね
自分以外の人間が掲示板のソースを見るスキルもないとでも思っていたのでしょうか フジテレビの社員がip晒した事件みたいにトラプロ社員が2ch書き込んでたの?ワクワク!(竹宮漫画的な表現)知りたいっ
404 名前:fw.bsfuji.co.jp[] 投稿日:2011/08/10(水) 19:48:41.93 0
希望どおり韓流ネタが壊滅したとして
その後釜に中国ドラマや台湾ドラマが放送されたら?
台湾推しや中国推し、なんてことになったら同じ反応するのか?
460 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2011/08/10(水) 22:18:25.99 0
fw.bsfuji.co.jp: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] BSFUJI.CO.JP
e. [そしきめい] かぶしきがいしゃ びーえすふじ
f. [組織名] 株式会社ビーエスフジ
g. [Organization] BS FUJI,INC.
k. [組織種別] 株式会社
l. [Organization Type] Company
m. [登録担当者] YT1363JP
n. [技術連絡担当者] SM062JP
p. [ネームサーバ] dns-b.iij.ad.jp
p. [ネームサーバ] dns-c.iij.ad.jp >>557
ささやさんのお人柄的に、
「あの玲くんて子の演奏はどこで聴けるの?」
「コンサートがあったら教えて」
といった、実在の人物が題材の作品なら当然気になるであろうことを聞いただけの気がする。 >>600
>自称「竹宮」「管理人」「凛太郎」などという怪しい投稿者が別のアドレスから投稿していた
>そのアドレスは2ちゃんでも2012年にアクセス制限されたようである
「2chの荒らしだ」って以外の意味あるのこれ?
それとも竹宮さんが2chを荒らして規制されたってこと? >>604
もちろん「2chの荒らしの巻きぞえをくって規制されちゃったのかも」って意味だよ
大泉本の筆法を真似たわけだけど、それを誤解するほうが悪いんじゃない?
以上です
他にエアリプしないと死んでしまう人がいるようですが、当然ながら「シカト」します (前レスで、普通〜にグーグル検索で見つけた掲示板への不正アクセス疑いかけられてたっぽいんだけどそれはもうええんかw)
これ見ると「りんたろう」くんは元々飼ってる…飼ってた…わんこなんだろうかw
それも知ってる身近なスタッフさんなんだろうね〜
そしてその名前で小学1〜2年生向けに「りんたろうパニック」(1992〜1994)って漫画描いてたのね
http://tra-pro.com/PUSHICAT_CLUB/bbspast/4.html 風木で見たかったシチュは
上級生がジルに…
顔射
フェラ
イラマチオ
飲尿
ザーメン飲み込み
浣腸
張り型によるアナル拡張
フィストファック
公開オナニー
卑猥な踊りをさせる
卑猥な言葉を使わせる
サーバ重くスレ横たわる、という感じ
高城人
嘘だ何だ言ってる本人が、嘘ばらまいてるパトリシアという笑える図式 あぁグーグル検索の話ね
グーグルってさー、どこからかリンクがつながらないとクロールしてくれないんだよね
あの掲示板ログにリンク貼ってたのって、このスレ関係か、あるいは下品な某サイトしかなかったんだよね
グーグル様にクロールしていただくために某サイトにわざわざリンク貼ったやつがいるってこと
もちろんトラプロがやったことではないでしょうね >>605
「怪しい投稿者」というのはどういうこと?
なんであやしいと言ったの?
竹宮さんやトラプロのちゃんとした管理者が書き込んでるのに
あやしい扱いしたのはおかしいよね? NG!NG!と叫んでるわりには私のレスを見てくれたりリプくれたりしてるみたいだけど、
私の渾身のレス >>592 をシカトしちゃうんだ
つまりここに真実があると理解しておこう
このスレに巣くってる者たちは
誤)萩尾信者
正)大泉本信者
です
みなさんも混同しないように >>605
2chの巻き添えを食ってトラプロ内のBBSが規制されるなんてことはあり得ませんよ
運営元が違うんですから
あなたの言ってるのは、5chで規制されたらTwitterにも書き込めなくなる!というような無茶な話ですよ
頭大丈夫ですか? >>611
>竹宮さんやトラプロのちゃんとした管理者が書き込んでるのに
えっ?そうなの?知らなかった
なんで本物だと思ったの? >>612
自分はパトや響子がデマや捏造をまき散らす限りはそれを片っ端から潰していくよ
Qアノンみたいなことをされちゃたまらないからね
NGしてる人はいるだろうけどここの住人は一枚岩じゃないから ちゃんとアンカくれたから気まぐれにリプってみよう
>>613
あなたね、誰も言ってないことをでっち上げて批判するのを「藁人形論法」っていうのよ
それって幼稚で意味ないから >>614
・トラプロの公式掲示板だった
・トラプロの人間が管理していた
・荒らしの書き込みは削除されていた
むしろなんでソースもないのに勝手にあやしい扱いしてるの?
「竹宮」や「凛太郎」が2chの荒らしって言いたいんだよね? >>616
「2chの荒らしの巻きぞえをくって規制されちゃったのかも」
誰がどこで規制されたのかはっきり言わないのは
ほのめかしておいて後から「そんな意味じゃなかった」と逃げられるようにですよね
それこそ幼稚で卑怯卑劣で竹宮惠子のようですよ
あなたの書き込んだ言葉の一つ一つすべて「なかったことにしてほしいの」と言っても通りませんよ >>617
>・トラプロの公式掲示板だった
>・トラプロの人間が管理していた
>・荒らしの書き込みは削除されていた
またまたー、なんであなたがそんなこと知ってるの?
特にこれ↓
>・荒らしの書き込みは削除されていた
リアタイで掲示板に常駐していないとこんなこと知らないよね
まっ、いつものUSOばなしだろうけど >>619
リアタイでときどき覗いてたよ20年前
竹宮さん本人が降臨することがあるからファンには有名だったわ公式掲示板
あの頃は竹宮ファンだったからね
今はもうガッカリして完全に幻滅してますけど
そういう人間もここにはいるんだから適当なウソを言っても無駄だよ >>621
自分がまともなソースも出せない人間が他人にソースを求めるとか、笑い取ってるつもりなん? 公式掲示板の竹宮、倫太郎、管理人としてトラプロが書いてたのと同じIPから2chにも書き込まれてたなんて…まぁ予想通りではあるけど
今もやってそうだよね >>621
先に「竹宮さんの書き込みは偽物」というソースを出してくれる?
当時はノルディスカはやっぱり実話じゃなかったんだと思ったけど
正直に教えてくれた竹宮さんに好感を持ったよ
増山さんとの関係を良く知らなかったし
まさかあれもこれも嘘だらけだと思ってなかったから
自分の口でファンに説明してくれる竹宮先生って誠実だと思ってたわ >>621
>先に「竹宮さんの書き込みは偽物」というソースを出してくれる?
またまたー、「竹宮さんの書き込みは偽物」なんて誰も言ってないのにね
(大泉本の筆法だって言ってるでしょ)
誰も言ってないことのソースを求められても困るよ
そうやって結局ソース出せないんでしょ
「昔はファンだったけど今はもう幻滅してる」ってただのフォーマットだもんね >>627
大泉本じゃなくて竹宮さんの「なかったことに」論法ですね
誰もそんなこと言ってないと言い逃ればかりできるようにして本当に幼稚で卑怯
ソースも出せないことを書いて逃げ回るくらいなら最初から下らないほのめかしはやめなさい
自分がソース出せないくせに他人にばかりソースを求めるのもやめるように
あなたの言動は竹宮ファンがどれだけ卑怯かという証明にしかなってませんよ >>627
じゃあ「ノルディスカは実話じゃない」と書き込んだのは竹宮さん本人って事でいいよね
何の証拠もないのにあやしいと騒いだパトリシアが間違ってたってことでFA
ケーコタンのドリーム漫画が恥ずかしいからって荒らしの仕業になすりつけようとしてもダメよ〜ダメダメ >>500
そんなことみんな知ってるよw
フランスに竹宮惠子記念館があると「ソースもないのに」与太を飛ばしてるアホがいるから
そんなデマをケーコタンが聞きつけたら本気にしちゃって
ノルディスカやウィーン幻想みたいに
フランス人の美少年に慕われるドリーム漫画描いちゃうよって言ってるの
これは実話です!と銘打って同業者に突っ込まれたらごめんなさいウソでした
ケーコタンなら何度でもやっちゃうよー >>628
私を竹宮ファンに分類するのって、竹宮ファンの皆さんに失礼ね
わたし竹宮作品をほとんど読んだことないもの
当時の健全な家庭では竹宮作品は禁書だったから
親の目から隠れて読んだのは・・・、地球へ…の途中までと、私を月につれてってだけだったと思う
で、そろそろ潮時かな
様子がわかりました
>>593
教えてくれてありがとうね
>>617 と >>626
たぶんいつものUSOだと思うけど参考にさせてもらいます >>627
あなたの>>583
偽物じゃないならトラプロが2chに書き込みもしてアク禁になったって解釈してしまうけどいいの?
竹宮 、凛太郎、管理人 として書き込みしてたのと同一のアドレスから2chに書き込みしてたんでしょ? >>631
えっそろそろ潮時って匂わせただけでソース出さずに逃げるの? >>631
親の目から隠れて読むくらいケーコタンが好きだったんだ響子ちゃんw
作者のメンタルとピッタリ一致したからだろうね さてと、
むかしFTPパスワード教えてもらった人だったんだね
まぁ
tra-pro.comってさー、
いまだにブログを手動で更新してて、
日本語苦手な人がアップロードしてるんだよね
ワードプレスすらも導入できないほどのネット音痴なんだから
パスワードを昔のまま放置しててもおかしくない こどおじ響子は、ジル本のゴーストライター疑惑が出て以来
急にトラプロの不正アクセス云々と言い出している
ゴーストライター疑惑の時も、即座にUSO扱いして
謝れと言われても謝らず逃亡 本日も逃亡だがID変えて復活するだろうな >>632
はいはい、まんま藁人形論法ね
勝手に解釈する分には止められないけど、
その解釈は当たってるわけないと思うよ そう解釈させたくて書いてるんじゃないの?
で、結局ソースは? >>635
犯罪をほのめかしてるのわかってますか
また「そんな意味じゃない、大泉本の真似だ」で言い逃れるつもりですか? >>639
「そんな意味じゃない、大泉本の真似だ」 tra-pro.comでの公式サイト運用て2000年〜2020年で
まんま京都精華大学の在職期間なんだよね
竹宮さんたちはドメインの引っ越しの仕方も知らないんだろうか だから何?
竹宮惠子を名乗るような偽物が書き込むくらい荒らされたらさすがに騒ぎになるよ
いくらネットに疎い人たちでも 公式掲示板に先生の偽物が現れても知らんぷりでトラプロがその後も書き込んでいる
…そんなわけがありませんからね
そういう苦しい作り話をしなければならないとはよほど夢漫画(ノルディスカ)が恥ずかしいのでしょうか
必死に否定すればするほど響子=竹宮ファンか関係者であることが暴露される エアリプで藁人形やられても、それを否定する義理は特にない >>644
アンカーすれば答えるの?
竹宮惠子を名乗るような偽物が書き込むくらい荒らされたらさすがに騒ぎになるよ
いくらネットに疎い人たちでも
そんな騒ぎになってないのでFTPのパスワードも漏れてないし問題は起きてないということ
竹宮さんもいまさら実話じゃないなんて暴露しなければよかったのにね >>645
そこはもうごまかしようがなかったんでしょ
ささやさんに突っ込まれちゃったんだもん
ささやさんにだけ事実を教えて、読者に黙ってることはできなかったのかなーとは思うけどね
ささやさんに「読者を騙すのは不誠実じゃない?」とでも説教されたのかも >>645
勝手に藁人形をやられても、それを否定する義理は特にない >>646
いや、ささやさんはそれは無いな
自身も「遠くにありて」っていう実話旅行エッセイ風の(おそらく)フィクション描いてるし >>647
じゃあ竹宮さんがBBSに降臨してノルディカはドリーム漫画だったと正式に暴露したってことで文句はないね
凛太郎さんもメアド公開してるトラプロの人だしねえ
何をゴチャゴチャと否定しようとしてたの?謎だわー >>648
エッセイ漫画は別の話だと思うけど
そもそも竹宮さんの場合は以前に読者から質問された時
「あれは実話です。生島玲は実在の人物です」と公式発表してる
その前提があるからこそ「実はウソでした」という今更の自白が問題になる >>647
藁人形してるのはそっちの方
大泉本をねじ曲げて藁人形を作ってそれをサンドバッグにするのがお仕事のくせに
竹宮さんの昔の恥ずかしい黒歴史が曝かれただけで都合の悪いことを荒らしのせいにしようとするなよ >>646
ささやななえさん、「あそび玉」でも重要な発言を残してるし、すごいな。 >>649
私には透視能力ないから本当のところは知らんよ
あの投稿が本物という証拠もないし、偽物という証拠もないと思う
メアド欄に入力されたメアドが真正のものであるという証拠もないし
透視能力を持つ人が勝手に決めつけるのは止められないけどね
いずれにせよ
大泉本信者のうちサカウラミーズにとって何が重要かってことが確認できたし、
わたしが気付かなかった情報も教えてもらえた
kyt.mesh.ad.jp
ビッグローブで京都からアクセスね…
プロバイダは分かるけど、kytが京都だってこと、よくまぁそんなことが、すぐに分かったね 『ウイーン協奏曲』と『ノルディスカ奏鳴曲』は
漫画家のお恵さまを出さなくても成立する音楽漫画なのに
なぜ、あえて実話と思わせたのか?いつかバレると思わなかったのか?
ささやさんが指摘しなければずっと伏せていたように思えて、残念 でもなんで実在の人物なんてウソ発表をしたんだろう。
何の得もない気がする。 またwikiか 藁人形論法という言葉を覚えたのがうれしくてしょうがないんだね
パトにいたってはアファーマティブアクションの意味も知らないみたいだし このスレで昔、藁人形論法あるいはストローマンという言葉を出したのは自分だと記憶してるけど
響子はそこからググって学習したんだろうね
そもsもパトや響子のやってることについての指摘だったんですけどね かぶったw
増山原案作品なんだよね。
竹宮アゲがあるのはそのせいかもしれないけど、
だとしても、原作増山を明かさずにそのまま描くのはなー。
それにヨーロッパのピアノコンクールは大小あるとしても、
調べればわかるよね。
なぜ実在と言い張ったのか、よくわからない。 うちの物理回線がアタック受けた鴨って報告があったので怖え怖え
ID切り替わったかもしれないから一応かきこみ ポーの一族がオービンさんが絡む話でドキュメンタリー要素を入れて
効果を挙げたから、ということはないよね? >>659
「“自分の言葉”を持つ人」って
増山竹宮どちらの考えで入れたセリフなんだろうね フィクションとしてはイマイチな話を実話とすることで底上げを狙ったんじゃないかな
ありきたりな怪談や恋バナでも知り合いの経験だと面白く感じるのと同じ理屈 >>663
生島は増山のなりたかった自分なんじゃない? >>658
ありがとう、急に出てきたからおかしいと思ってたんだ
納得です 一応言っておきたいのは
ケーコタン既に1988年に認めてはいるってこと
【原作者名の公表:竹宮惠子・増山のりえ】
1988ペーパームーンコミックス版
変奏曲あとがき
まとめサイトリンク
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b8%b6%ba%ee%bc%d4%cc%be%a4%ce%b8%f8%c9%bd%a1%a7%c3%dd%b5%dc%d8%aa%bb%d2%a1%a6%c1%fd%bb%b3%a4%ce%a4%ea%a4%a8%a1%db
>『ウィーン協奏曲』は、あたかも私の体験談のように描かれていながら、>むしろ「原作」と呼ぶに近い彼女の発想展開ですし、
増山さんの名前を伏せてた説明、作品のどれが増山さん絡みなのかの説明に埋もれてるし
言い回しも非っ常にわかりにくいけどね
「ウィーン協奏曲」(1976)は生島玲クン物語の第一部、「ノルディスカ奏鳴曲」(1980)は第二部になるのかな
ささやななえこさんはこのコミックスのあとがきは読んでなかったか
「うん、増山さん原作の説明をやっとしたのね?」と思いっきり読み飛ばしたか
わかりにくい言い訳の意味が読み取れなかったか…ではないかとw
まあ「思いっきりフィクションです!!」と、わかりやすく公表したのはあの掲示板ということで合ってるとは思います 公式にずっと実話としてきた本当はいない人に自分を褒めさせるって凄い事よ
それを実話として読んでいた読者は
「ケーコたんはこんなにスゴい人に同士と認められてる実力者で、しかもいつまでも若いんだな」
と信じ込まされて来たんだから
ファンでもない雑誌でついでに読んでいた人達はそう信じてるままだよね ヤマダトモコさん
2010年文藝別冊で萩尾さんにロングインタビューした人だけど
今回の大泉本には関わってないってことでいいんだよね?
書評も出してないよね?
彼女は
・日本マンガ学会理事
・メディア芸術祭マンガ部門審査員
・手塚治虫文化賞選考委員
などを竹宮さんと一緒に勤めてた人でもある この話(ノルディスカ)の姑息なところは
主人公の生島玲が天才的な若きピアニストなのに
なぜか田舎の僻地の方へ引っ込む展開になってるとこ
天才ですけどコンクールで優勝する実力もありますけど
ウィーンみたいな音楽の聖地は旧弊で息苦しいので
小さな村に引っ越してそこで小さなリサイタルを開いて満足してま〜す
「だから」欧州の小さな地方紙にしか玲のニュースは載ってません
天才だけど日本では報道されないので誰も知りません
実在してますけど知名度がないのはそういうことで〜す
といういいわけのためにそういう展開にしたんだよ
おそらく第一話の時点で問い合わせが殺到したんだろうね
まあ、ネット時代にはどう工作しても無理だけど
当時は実話です!で乗り切れると思ったんでしょ。ケーコタンわかりやすっ >>653
>プロバイダは分かるけど、kytが京都だってこと、よくまぁそんなことが、すぐに分かったね
ちょっとネットに詳しければそんなこと常識ですよ
あなたが無知情弱なだけ
>透視能力を持つ人が勝手に決めつけるのは止められないけどね
まさに響子さんのことですね。今日も見事なブーメラン乙 >>646
ささやさんにだけ真実を話して読者には黙ってりゃいい話だと思うけど
タイアップ企画とかが出ちゃって黙ってるわけにはいかなくなったんじやないかね >>653
透視能力もないのに
>問題の投稿の投稿者のアドレスだかURLだかは掲示板ログのHTMLの中身を見れば分かる
>その一部をググってみれば色々でてくるよ
こんなこと書いてたの?
HTMLのソースからIPホストをググっても何も出てこないよ。プロバイダの名前しか
響子のふしぎな透視能力で何か見えないものが見えたんでしょ? >>673
「アドレスだかURLだか」
↑こんなこと言ってる時点で、kyt.mesh.ad.jpが「アドレスだかURLだか」わかってないんですよ
かわいそうなくらい無知な高齢者だと思います
この分だと響子さんはネットに書き込むたびに個人情報をボロボロこぼしてるでしょうね 例の過去ログではあのあと、
・質問したファン
>生島玲君が架空の人物、と知って半分ホッとして、半分がっかりしたような気持ちでしょうか。
>これで彼はずっとあのままの姿で、私の中に生き続けることになりそうです。
・違うファン
>生島玲君の話題を読み、また心にハートがピカピカ点滅を始めました。
>「変奏曲」贔屓のわたしですが、玲君にも参ってしまっておりました。
>この玲君、実在ではないな、竹宮さんのことだから(笑)・・・とは思え、我が心の中ではしっかり実在の人物となってました。
・また違うファン
>生島玲くんが実在ではないと知ってはいましたが、
>それでも彼は世界のどこかに居ると信じております。
など訓練されたファンによるやさしいせかいが展開
http://tra-pro.com/PUSHICAT_CLUB/bbspast/5.html ■50周年記念「ポーの一族展」について
〇新たな「ポーの一族」今後の展開は?萩尾望都さんに聞く
毎日新聞 2021/4/24
>1969年のデビューから50年を記念した展覧会「萩尾望都 ポーの一族展」が全国巡回中で、4月には故郷・福岡県での展示が始まった。
>「登場人物たちが私に話しかけてきた」。
>2016年に40年ぶりに再開した代表作「ポーの一族」の今後の展開などを聞いた。
https://mainichi.jp/articles/20210423/k00/00m/040/119000c
この新聞記事は大泉本出版とほぼ同時なのだが大泉本への言及がない模様
〇デビュー50周年記念ポーの一族展
故郷福岡での開催は、会場が故郷・大牟田でなくて久留米だったらしい
弟さんが通った附設中高がある街だね
50周年記念展はこれにて終了
今から2か月前の6月13日のことだった
https://www.asahi.com/event/poeten/outline.html
萩尾望都作品目録のニュースでは久留米での展覧会について全く言及がない
このスレでも話題にならなかった
私が無知だったね
こういう柔らかで優しい企画があった一方で、これと対照的な大泉本のような企画が通ってしまった
こういうのって、かなりいただけない
ちなみに
竹宮さんが住む場所は福岡県の筑後地方で、萩尾さんの故郷の大牟田や、ポーの展覧会の最終会場の久留米と同じ地方だ
ちなみにちなみに
大泉本執筆を勧めた城さんは福岡県出身だという
そのことが今回のことにどう関連するか私には分からない アンカくれてもリプするとは限らないのであしからず
いちネラーに対する評価なんて私は興味ない >デビュー50周年記念「萩尾望都 ポーの一族」展
>福岡会場 2021年4月17日〜6月13日 久留米市美術館
萩尾望都作品目録のニュースじゃなくてイベントのとこに載ってる >私が無知だったね 珍しく正解
>萩尾望都作品目録のニュースでは久留米での展覧会について全く言及がない
→また嘘 イベント情報のところに載ってるじゃん ほんと嘘つき >>677
あなたはいつもいちネラーを評価してるじゃないですか
USO話をしてる人だとか決めつけて
またダブスタばっかりですね
人を批判する前に我が身を顧みて軽々しい決めつけや妄言やデマを書き込むのはやめなさい
ネットの知識もない無知な老人がいい気になってると大変なことになりますよ 「SFマガジン」でSF史の連載って、あれだな。もしマンガ取り上げるなら、初めてか >>636
ゴーストライター自体はお約束の部類としても、そこまでしてジル本出したかった理由は何かな
竹宮先生本人が自分の武勇伝を広めたかったのと同時に、出版社で大泉ビジネスの算段が働いたせいかな
少女漫画の歴史もれっきとした日本の「文化史」のひとつなのだし、これを都合良く書き換えたい層がいるのだろうか 私、前にこのポーの一族展福岡会場の後援、協力、パートナーの多さに触れた覚えがあるんだけどなあ
なんか微笑ましくなる多さでしょw
主催:久留米市美術館、朝日新聞社、テレQ
後援:久留米市教育委員会、大牟田市、大牟田市教育委員会
総監修:萩尾望都
特別協力:小学館
協力:宝塚歌劇団、秋田書店、講談社、集英社、新書館、白泉社
スペシャルパートナー:株式会社ブリヂストン
オフィシャルパートナー:学校法人久留米大学、株式会社筑邦銀行、株式会社森光商店、喜多村石油株式会社、株式会社ユー・エス・イー
ちなみに東京会場
主催:朝日新聞社
総監修:萩尾望都
特別協力:小学館
協力:宝塚歌劇団、秋田書店、講談社、集英社、新書館、白泉社 >>683
なんだかオリンピックでも見てる気分だな
それほど多くの団体がひとりの作家にアクセスしようとしてる事自体がひとつの事件に思える 「くろいひつじ」っていうのも読んでみたけどナニコレ?
いったい何をどうすればこういうマンガを描こうなんて思うのか、そっちのが不思議
萩尾さんの気持ちってことなら、怖すぎだし
ただの物語の主人公ってことなら、やりすぎだと思うよ
これに共感する人いないでしょ、つか、いたら怖い >>678
ああ、ありがとう
イベントに日程と会場だけは載ってたね
ニュースでは大阪会場での講演会レポを最後に、鹿児島会場や久留米会場について触れていない
これは永井さんの優しさだと思っている
大泉本出版に際しても「この本のことについて、私が何か言うことはないだろうと思います」と言ってらした
藤本さんやヤマダさんたちと同じスタンスなのだと勝手に思ってる >>683
あったっけ?
大泉スレを"久留米市美術館"で検索してみたけどヒットしなかった
萩尾望都スレでは少し話題になってたようだけど団体羅列は見つからなかった >>683
九州・福岡圏は特に同郷意識、横の繋がりが強いと思う
萩尾さん文化功労者までなって「故郷に錦を飾った」訳だし >>683
大牟田市・大牟田市教育委員も後援してるんですね
もしかして大牟田市には会場にふさわしい美術館なくて
久留米市美術館が福岡県南西部で一番の美術館なのかな でも大牟田じゃないんだよね…
大牟田には特別の重さがある でも確かに「くろいひつじ」は一部の設定だけは「夢の中悪夢の中」とそっくりだよね
そんなに「夢の中悪夢の中」が気になるんだろうか? >663
「自分の言葉を持つ人」といえば萩尾さんでしょう
竹宮さんも増山さんも 、ほんとうは生島玲になりたかった
玲くんのように賞賛されたかったのかもと思うと、多少理解できる気もします >>692
開催概要のページの入場料の項目で
>※上記料金で、石橋正二郎記念館もご覧いただけます
と書いてるので、もしかしてスペシャルパートナーのブリジストンが関係してるのかな スレチは承知なんだけどここで知ったので
だいぶ前のスレだし、その人ももう見てないと思うけど
マージナルのメイヤード、手塚治虫のロックがモデルと教えてくれた人、ありがとう!
いまいちハマりきれなかったんだけどロックがモデルで腑に落ちた
改めて読んで萌えてます
火の鳥も読み返してる(やはりロックは良い)
萩尾望都のSFも読んでないの多いから探して読みます >>696
なるほど。その系列がバックアップした企画なのかな
北九州市で展覧会を開いたこともありましたね
大牟田市のホームぺージ見たけど美術館はないみたいですね パトリシア やっと、「くろいひつじ」を読んだもよう ID:H+bAc5cI0
うーん、やっぱり電話帳しか読めない人なのかな
「くろいひつじ」は個人的には山岸涼子の「恐怖の甘いもの一家」のほうが似てると思う >>692
ハコはどうとでもなるんじゃないかな
東京や名古屋ではデパートのイベントスペースで開催したぐらいだし
たとえば
炭都芸術祭
2020年10月27日〜2020年11月3日
会場:大牟田市石炭産業科学館
なんてのもある 久留米市美術館は石橋文化センターの中にある、素晴らしい美術館ですよ
あいにくコロナで休館が続き、緊急事態宣言も重なって行けなかった人多数
永井さんも行けなかったと思われます >>701
そうなんですね。東京のブリヂストン美術館は時々行くんですが
石橋コレクションの禅僧の書や茶道具は、そちらで常設なのかな 手塚治虫オマージュといえば「地球へ」のコンピュータが
「火の鳥」のマザーコンピューターまんまで(真空管の古いやつ)
読んでてのけぞったおぼえがある
「風木」の温室(寄宿舎まんま)といい、どうしてケーコタンは、そのまま描くんだろう
(まあパクリ体質で、だからこそ元ネタ隠すんだろうけれど、自分のものにしてないし) >>703
ありがとうございます。坂本繁二郎はそちらの人でしたか
ふんわりと暖かな画風が好きです いつ頃かなあ?
こんなふうにコピペして羅列はしなかったけどね
たぶん竹宮惠子には読売新聞社と中央公論新社がついてるけど、
萩尾望都には河出書房新社しか味方がいないわね、かわいそーってくだらないこと喚いてた頃じゃないかなぁ?
まあよくあれこれ叩き棒にするもんだなーと感心…してないですよ
で、また忘れた頃に古い叩き棒出して来るんだよねえ >>683
萩尾さんの50周年記念の主催は朝日新聞社だったんだ
それで読売は竹宮さんの連載?
ジル本と内容被るところが多いのにまた連載やるっていうのが不思議だった
大泉本にある竹宮さんとの写真掲載をめぐって城さんが
今後一緒に仕事をしないって言ったのって読売新聞かな?
萩尾さん関係は朝日新聞社が一手にバックアップだったら朝日の方が得した気がする >>707
つまり萩尾さんを盾にして自己の欲望を満たそうとする者たちが、彼女を追い込んで困らせているということです
大泉本は萩尾さん名義で書かれたので、この件で矢面に立つのは萩尾さんです
心静かに暮らすべき萩尾さんが憎悪の渦に陥れられてしまっています >>701
コロナが落ち着いてたらGoToトラベルで文化センターをオプション感覚で見て回れたのかな
連載が続く限りはまだチャンスはありそうですけどね >>683
その護送船団の中に河出書房新社は入っていませんね
大泉本は護送船団とは別個の企画でしょう
というか全く逆です デビュー50周年記念ポーの一族展
文化功労者による年金支給
NHK100分de萩尾望都
花の24年組の演歌
(ボツった大泉ドラマ化企画)
以上は萩尾さんを顕彰し、萩尾さんの幸福を願うもの
ーーーーー越えられない壁ーーーーー
以下は萩尾さんを修羅界におとしいれるもの
大泉本
大泉本信者(萩尾信者にあらず) こどおじ響子、妄想全開 電波も来てるみたいだね
ID:qb+G7FXO0 パトとか響子とか病識無いのかな
周りの人がかわいそう
たくさんの人に嫌がられて一生を終えるんだろうね >>707
讀賣と中公がバックについてるから竹宮惠子が最強って言いたいの?
虎の威を借るキツネっぷりが凄いわ
少女漫画革命は権威主義の権化なのねん 45も書き込むとか
よほど都合の悪いことを書き込まれたのかな?
ドリーム漫画の恥ずかしさ? >710
久留米の文化センターは薔薇園も有名で、会期中は見ごろだったようです
また次の機会に期待しましょう >>583
>そのアドレスは2ちゃんでも2012年にアクセス制限されたようである
これ恥ずかしくてキレちゃったかな?
赤くしといてあげよう >>667
いろいろやっててバレたらやばいという気持ちが抑えきれなくなったんじゃなかろうか
後ろめたさが全ては増山のせいと言う発表になった
彼女の発想と持ち上げてるようで責任転嫁してんだと思うよ
風木は自分の作品と言いながら「少年愛には興味がなかった」という意味不明のことを言い出したし
都合の悪いことができるとだれかのせいにして自分だけ逃げて他人事になるのはいかんともしがたい
考えたら大泉解散も他人のせいにしてたっけ >>630 貴方ではなく497さんが もしかしてお分かりではないのでは と思ったのです ごめんなさい
>>704
自分が人一倍パクリ体質だからうしろめたくて萩尾さんを糾弾したんだろうね
マンガ教室でハワードさんの話が出た時、編集者が「萩尾さんの漫画ですよね」と言ったら
竹宮さんが「違います。あれは原作がイケダイクミさんという人なんです。萩尾さんが描いたんじゃないです
イケダさんに了解を取って描かせてもらったんだと思います」と力説していた
何だか異様だったよ
編集者の方は原作を覚えてなかっただけだろうに、原作者は別にいるんだ!萩尾さんじゃない!って
萩尾さんはイケダさんの名前を隠してないのに
他人の原作付きにこだわるのは自分が原作クレジット出さないで出版しまくってるせいなんだろうなと思った
うしろめたいんだよ >>578 527です お返事に気づかず 失礼しました 貴方のお話ぶりから 前の方のスレで しきりに 萩尾先生が無垢を装っている 被害者ぶっている 大泉本は悪意の塊だ というような書き込みをしていた方と同じ人かと 人違いでしたら おゆるしを >>687
それを言うなら幼児を全裸で犬食いさせたり首絞めたり水責めにしたりレイプして苦しむ子供の姿を萌えとして描いた竹宮さんの人間性はもっと問題あるじゃん ノルディスカ奏鳴曲、好きだったの思い出した。
主人公の少年は、実在するピアニストだと思ってたわ、当時。
フィクションだったんだ。なんでそんな変な設定にしたんだろうね? >>687
くろいひつじの主人公の暴力欲求はあくまで妄想の中だけで完結してるけど
風木の暴力はすべてガチ
9歳の児童が毛むくじゃらの男や実の父親にレイプされ首を絞められムチ打たれている漫画だよね
竹宮さんの気持ちってことなら、怖すぎだし
ただの物語の主人公ってことなら、やりすぎだと思うよ
これに共感する人いないでしょ、つか、いたら怖い
けどパトリシアはきっと筋金入りの風木ファンなんだよね…
こんな漫画にガチで共感してるって恐ろしすぎるし作者も異常性欲者ってことですよね >>697
多分 それは自分やと思うんですが
何も感謝されるほどの事はしてませんよ
それより マージナルと共に
火の鳥望郷編も読まれると良いですよ
男しか生まれない星
の設定はここからオマージュされてると思いますし。 「小鳥の巣」がのちの風木のモチーフ被りなら、「ハワードさんの新聞広告」(1974年)だって
「ミスターの小鳥」(1976年)と十分モチーフ被りな気がするけど、
なぜか竹宮さんは後者を自分がスランプ脱出できた画期的作品として自画自賛してるね。
自分がモチーフ被りされたと思って嫉妬で苦しむより、後からネタパクして、萩尾作品を超える
(但し自己評価な)作品を描く方が、簡単に世間の評価を得られるしストレスにもならない、って
世渡り上手で楽な方法を体得して、吹っ切れたのかな? >>730
9歳の初レイプの時も?
ないわ
そんな描写はなかったしもしマゾだとしても9歳の子供に対してしてはならないことだよね
パトリシアの主張によれば漫画とは作者の欲望や思想をそのまま書いてあるらしいから
竹宮惠子がどれだけ危険な人間かということになる >>732
OVA版『風と木の詩』より
ロスマリネ:なぜです? ひどい人だ
オーギュスト:やめたまえ、くり言の似合う歳じゃない。
痛みも快楽も、心と肉体で同時に感じる体……あれをそのように育てたのは、わたしだ。
熱くたぎって体の中を通っていったもの、それのみしか、あれは理解することができない。
ロスマリネ:やはり、残酷なご趣味です。
オーギュスト:趣味!? 願わくば私もあやかりたいものだね。
趣味で生を受けたものの恍惚……あれには、もっと苦しみがいる……そうすれば、 あれの神経はもっと鋭敏になる。
猥雑な衣装を脱ぎ捨て、裸の感性そのものになる……
ロスマリネ:フン……、歪んだ精神のトルソー
オーギュスト:なぜキミに言えるッ! それが人の真実の姿ではないと!
いいかねロスマリネ。あれにはなんの手助けも要らない! 受けとめてやってはいけないのだ!
そんなことをすると、あれは汚れる。汚れて鈍い皮膚と曇った目の凡庸の中へ落ちてゆく! 許さないぞ! そんなことは!
あれは私のものだ!私だけのものなのだからね!
簡単に言うと
オーギュ「私はジルをマゾ男に調教した。あれは痛みを伴うSEXでしか感じないのだ。そして、ジルのご主人様は私だ。誰にも渡さないぞ」
> 熱くたぎって体の中を通っていったもの
直腸に中出しされた精液か、あるいは肉棒のこと >>730
馬鹿?最初からマゾな人がいる訳ないじゃん
加虐者は被虐者の選択肢を奪っていくから他に生きる道がなくなって結果的にマゾピストになるか死ぬしか道が残されてないだけじゃん
子供だから逃げたとしても自分の力で生きていけないんだし 小児性愛の犯罪者
なんか女の子を誘拐して自室に何年も監禁してた変態を思い出したわ >>733
これオーギュが勝手にジルはこういう生き物だと決めつけて自分を正当化してる異常者ってことじゃん
ジルがマゾである証明にも何もなってない
竹宮さんのメンタルをそのまま投影してるとしたら怖いね。親にならなくてよかったね 痛いのが感じるからとかえらく上っ面なマゾで笑うわ
本当に色々読んでお勉強なさったのかしらー >>736
マゾヒストが苦痛を与えられ快楽を得る過程てランニング等でちょっと苦しい位の身体的ストレスを受けると脳内麻薬物質が分泌されて至福を感じる、というものに近いのかな
ランニングらボディビルや減量が厳しいボクシング等は限界まで己の身体を痛めつけるセルフSMとも言えるね
ジルベールが特別マゾ体質なんてのはなくて条件が揃ってれば
だとしたら別にジルベールじゃなくてウェイトリフティングしてる >>724
べつにレスもらったからってレスを返さなくていいけど
改行の仕方は覚えた方がいいと思うよ
で、無垢を装ってるって書いたことはないと思うけど
萩尾さんの場合、意図的に無垢を装ってるんじゃなくて
意識せずに無垢を装っていて、それを自覚できない人なんだと思う
だから、萩尾さんが大泉で「自分が書いたと思っている内容」と
読者が「読んで受ける印象」に大きな乖離が生じているんだと思う
自覚的に装うことができる人だったらあんなひどい本を出版しないでしょ >>741
別に乖離なんか生じてません
読解力と精神に難のある人だけだよ難癖付けているのは
大半の読者にはストレートに内容が伝わっていてさすが萩尾望都だと言われてる >>741
ひどいと感じるのは
あんたらだけやで
竹宮姉妹はん。 >>741
嫉妬もしないセルジュのような明るい優等生を装っていた竹宮さんの化けの皮が剥がれたからって逆恨みはやめなよ >>740
マゾヒストって虐められればなんでも喜ぶんじゃなくて一人一人に自分の中のストーリーがあってそれを満たして恍惚に浸りたい場合じゃないと普通の人と同じで怒るらしいよ
よく勘違いされるけど
だからSMのご主人様にはMへの気配りが必須で相手が喜ぶツボを押さえてプレイをしてあげなきゃいけない
SMのお店ではMのお客がこういう設定で虐めて下さいと要求出してくるけどこれはただ殴ればいいってもんじゃないから
ジルベールとオーギュの場合は子供が加害者である養育者に必死におもねって加害者が求める自分であろうとしているだけだよ 愛を乞う人だっけ映画あったよね
宣伝部分しか知らないけどジルを思い出した
ずっとオーギュの愛を真の愛と思って求め続けて死んじゃったね
ジルベールって色気狂いの美少年の代名詞くらいの感覚だったけど本当に可哀想な子供だったね オーギュのドS趣味、支配欲はのんたんの投影じゃねーの?
オーギュ:サロンマダム人格ののんたん
ジル鈴:のんたんのこう在りたい人格(自由でワガママ、奔放で社会性なし)
セルジュ:ケーコタンの対外ペルソナ
嫉妬深く1番でありたいケーコタンは風木ワールドには出せなかったか 「お前はこういう奴なんだろ!だからいくらでも殴っていいんだ!死んでもいいんだ!」
「僕は殴られて当然の子供です。その通りの人間です。だから愛してください」そして言いなりの子供のまま自分自身になる事もなく死亡
萩尾さんの場合は例えば銀の三角でも言いなりの子供のまま14歳で死ぬ運命の少年をどう救うかって展開だったけど真逆の作風だね オーギュがショボくて笑うミカエルの源氏物語のレポートを思い出す 女学生3人でなんだこの男は?ってツッコんでるシーンだよね
懐かしw >>719
ポーの一族に薔薇とは粋な演出ですね、企画を立てた方はやはりご存知だったのかな?
会場に行かれた方には園内の喫茶店で薔薇のお茶が出ていたのか聞いてみたいですね >>749
川原泉って70年代の少女漫画全般に対する風刺作家って位置づけでいいんだろうか
記号化されてあっさりした画風と相まって80年代前半の空気感にマッチはしてるのだけど >>733
これって父性を歪んだ形で獲得した毒々モンスター親にしか見えないな
単純に趣味として描いてる場合、竹宮先生か増山女史のお父様まで分析の対象になるんじゃないかな
何かを告発するために設定したキャラではなく、「彼女たちの信じる愛の体現者」なわけだから >>721
後から都合の悪いことは増山さんのせいだもんなぁ >>741
全て人のせいにするメンタルの竹宮姉妹らしい発想だね >>752
久留米行きました
クリムゾン・グローリーが咲いていて素晴らしいロケーションでしたよ
薔薇のお茶があったと思いますが私が行った時間には売り切れてたきがします
違うお茶だったかも
はっきり覚えてなくてごめんなさい >>747
良い人に見えて、ライバルが弱ったすきに1番をかっさらいたいパスカルはいるけどね。 なぜ久留米?東京でやればいいのに(たぶん行かないけど) そういえば風と木の詩では薔薇はジルベールの後ろやオーギュの後ろとか
虐待中やセックス中にはよく後ろに表現として描かれてたけど薔薇そのものってそこまで効果的な使われ方してたっけなー 竹宮恵子も萩尾望都も読んではいるがファンやマニアってほどじゃないのでわからないんだが
竹宮が「薔薇が出てくるから私のパクリ」って言ってた作品てポーの一族シリーズの最初なん? >>732
竹宮惠子がSMに興味持ったのは厳しすぎる両親の教育の賜物なんじゃないのかなあ
体罰があったとは書いてないけど
普通に考えてスパイ系軍人と日本の芸事師事者の両親でしょ
躾には普通に手が出る家庭だったと思うよ
妹に何針も縫う怪我をさせてそれが故意によるものだったら
幾ら小さくても小さいからこそ昭和の親ならちゃんと躾けると思う
普通に考えたら親離れしてしまうほど殴られてると思う
知らんけど 萩尾さんと増山さんがペンフレンドになったのは何時頃なんだろう。出てましたっけ?
三人それぞが知り合った時期から大泉生活、マンション呼びたし、破綻…の年表
以前のスレにあったと思うけどテンプレに入ってます? セルジュが嫌い
いい人ではあるんだけど
ジルのこと理解できないのに
綺麗な子ってだけで一方的に惚れて
オーギュから略奪した
まあ、あのあとオーギュのもとに置いてても
大人の身体になる17〜18歳前に殺されて
ホルマリン漬けか剥製にされただろうけどね >>741
自覚的に傷つけてるのが正義ッ(キリッ
そんなもの刑法に通用するかよ ポーの一族の年表も欲しいな
ポーの一族の小鳥の巣は文庫だと2巻に収録だった
発表順的には一番最初なんだっけ?小鳥の巣
文庫だとその前に薔薇もさんざん出てきてたから 薔薇のエッセンスや薔薇食べたりとかも吸血鬼として当たり前な感じで
薔薇をパクりとか言う竹宮恵子の感覚がよく分からんのよ >>767
ポーの一族年表、まとめサイトにあります
「すきとおった銀の髪」が1作目で「小鳥の巣」は6作目かと ありがとう 6作目なのに薔薇が出てきてるってとこにキーッてなったんかい オイオイ すみません、間違えて別スレに投稿したものをこちらに再掲します
ところで、ジル本の発売時期と、構成・文のうまさについて考えていたのですが
もしこれが大泉サロンのドラマ化前提で、竹宮さんへの取材をもとに
TV関連のライターさんが書いた本と仮定すると、構想は2014年からで
2016年の発売後すぐにTV局が萩尾さんに連絡してきたのも納得できる
萩尾さんに拒否され、やむなく内容変更したのが『半分、青い。』(2018年)
(コミカライズは村田順子さん)という可能性はないか?
竹宮妹さんの消されたブログでは、発売後にドラマ化の話が持ち込まれ、
断り切れずに萩尾さんに丸投げしたそうですが、本当かな? >>760
パスカルが落第しているのは1番を取りたいからで、
1番を取りそうなふたりがオタオタしている時に、
「今回は大丈夫かもしれない」キラーンってシーンがあったかと。
たしか1番取ったんじゃなかった?
でもパスカルは底意地は悪くないし嫉妬深くもない。 >>729
おぉ、いらっしゃいましたか!
私「マージナル」1回しか読んでなくてちょっと苦手だったのですが(キラがよく分からんくて)
メイヤードがふんわり気になってたので、ロックがモデルと知って、どーリであのサングラス!と、一人で興奮してました
いや、まじで感謝です
このスレ荒れることもあるけど興味深い話も出てくるので見てしまう
火の鳥の望郷篇、実家にあるはず
並べて読みます、ありがとう >>767
初出だと5巻中3巻め 小学館文庫だと無理矢理時系列順になってるんで3巻中3巻め
発表順だと7話目に当たるかな?
薔薇云々はほとんどイチャモンに近いですが
寄宿舎のある学校で温室があってそこでバラを作ってる生徒がいるって設定が竹宮構想の風木にかぶった為と思われます
寄宿舎も温室も11月のギムナジウムからあったし
バラは最初からポーの代名詞みたいなものだから
萩尾さんにしてみれば寝耳に水の言いがかり よく萩尾望都が無垢を装ってるって書く人いるけど
それって竹宮が一方的に悪者の立場である事実に対するいら立ちでしかないと思う
よく悪いことして叱られたら「〇〇ちゃんだって鉛筆舐めてました」とか
どうでもいいことで巻き込もうとしたり足引っ張ろうとする子がいるけど
竹宮ファミリー(シンパ的な意味で)のやり方ってそれに近い
そもそも「無意識」と「装う」は両立しないだろw
意識的にやってると言うと反論されるから無意識にって書くのだとは思う >>765
わかる自分の正義観押し付けでウザいし変な所で頑で結局ジルベールを救えなかった無能者
しかも後日談でジルベールに顔が似てるというだけで人間性に惚れてる訳でもない女と結婚するなんて薄っぺらな奴だよね >>762
池田理代子がベルバラを抱えてアップを始めました >>773
あぁアレか 一番取るために…勝負しやすい場所で勝負…うーん誰かさんと似てる
でもなんか友達なのに!(竹宮妹)友達が自分より下であることを望むのってどうなんかね
竹宮さんて普段嫉妬なんて出さないキャラっぽいね
村田さんもジル本で初めて竹宮さんが萩尾さんに嫉妬してたことを知って驚いたようだし
嫉妬してたことを言っただけでもプライドの高い竹宮さんからしたらものすごいカミングアウトになるのかもしれないな 竹宮の嫉妬はあからさまだから本人以外の近しい人は皆長年の間に気付いてたと思う
それを負けず嫌いで可愛いとこあると捉えるか見苦しいと捉えるかは
本人との交友関係によって違うと思う 背景に薔薇どーん!とか美形にキラキラ付いてるような少女漫画によくある表現って増山さんが見下してた駄目な少女漫画じゃないの?
少年愛ならいいっていうダブスタだったとか >>780
飲酒運転で職質受けたのを隠れ蓑に殺人を隠すトリックみたいなカミングアウト >>754
お父様がどういう人かは分からないけどそういう父親を持って自分も嫌な目にあい苦労していたら幾らなんでもここまで元気に楽しげに虐待萌えなんてのは流石に出来ないと思うから只々本人達が自由に我儘に育ててもらえた結果な気もする
年上の男性に人目も憚らずヒス起こして泣き落としで我を通しそれを武勇伝の様に語れるぐらいだもん
我儘で支配欲が強くて他人に対してど厚かましい要求を突きつけられるタイプだからこそジルベールなんて描けた
腐女子にとって都合のいい美少年がいたらいいなって願望だけで出来上がった滅茶苦茶な設定のキャラだよ幾ら虐待されても「こういう事が好きな子」で終了とか >>780
真摯な告白のように見せかけてるけど
「アマデウス」のサリエリを連想させて人々の共感をよんで
大泉サロンと少女マンガ革命のドラマにつなげたかったんでしょう
萩尾さん側が名前を出すなと申し入れてるのに無視
”人の嫌がることをすすんでします” >>779
薔薇に関しては池田さんの方が思い入れありそう
デビュー作もバラ屋敷の少女だし
>>786
人の嫌がることをすすんでします
なにそれ? >>787
いや、竹宮さんのセリフとかじゃないけど
二通りにとれるこの言葉の、悪い方の見本だなと 美男美女が背景に薔薇しょってるのは少女漫画のテンプレ表現だと思ってるので竹宮が「薔薇描いてるからアテクシの漫画をパクった!キエー!」てなるの理解出来ないわ
あと温室だって萩尾さんが通ってた高校に温室があったのとキャラクターの性質上薔薇は必須だったよね
映画見てそれっぽいシチュエーション萌えだけで温室や薔薇が出てくるのとは違うよね いくつか重なったから腹がたったんだろうけど薔薇なんて出てきましたっけ?って作品読んだはずなのに萩尾さんと同じ感想だわ 萩尾さんと違って自分は作品を通しで読んでるのに薔薇はあんまり風と木の詩に関係ないイメージ
なくても別に困らない小道具かな
冒頭のページのクロッキーしか読んでない萩尾さんにはましてや薔薇?出てきてたっけ?となるのも無理はない
もしかしてジルベールが登場するシーンのことを言ってるのかな
それより背景の木の描き方の方が萩尾さんの真似ではないのかね すすめパイレーツで
「マッチ一本火事のもと ポーの一族萩尾望都」
って標語が出てくるってガセネタ? >>791
前にここで貼られてた原作付き漫画の背景が萩尾さんの描き方滅茶苦茶意識してるなと思った
そばかすの少年だったかな?森の中に男の子がいるシーンだけど木の描き方見た瞬間ポーを思い出した >>792
あるよ画像は拾いものだけど
リアタイで見た覚えある
梶野望都ってキャラも出てくるね
江口寿史は当時読んではいなかったんだっけ?
https://i.imgur.com/WY8ya4R.jpg 薔薇を叩き棒にして人を攻撃してるやつって何者なの? >>729
オマージュだけではなくて、いわゆる環境ホルモンが取り沙汰されたりする直前、専門家が話題にしマスメディアが記事ネタにする時期に連載を始めてる
構想はそれより前ってこと
ブレーンとまで言えないけど千夜千冊の人とか相談相手にいるし
>>795
叩き棒じゃないよ
モチーフに過ぎないって話と大義名分は違う
叩き棒なのは「児童虐待の描写は児童書にふさわしいか」ってとこじゃないかな?
制度としては現実のゾーニングで足りてると思うけど、矯風会オババには足りないみたい >>794
ありがとうございます
ちょっと書きかたが気になるんですが
>江口寿史は当時読んではいなかったんだっけ?
誰が読んでいなかったって話ですか? あのブログ冤罪でも文句言うなら口の利き方に気をつけろって感じだもんね
すごいよね
その前に仕事なのに事実確認もせず摩訶不思議とか言っててヤバい >>797
本当かどうか調べてないけど「当時江口寿史はポーの一族を読んではいなかった」という話
風木もパロってファンに怒られたんだったかな? >>801
ありがとうございます
それと
「マッチ一本火事のもと ポーの一族萩尾望都」
の意味が分かりません
韻を踏んでいるだけじゃないですよね…
このギャグがギャグとして理解されるリアタイの事情があると思うのですが、それが何なのかご存じですか? >>786
アマデウスのサリエリを示唆するような部分が大泉本にありましたっけ?
気に入らない結果だからって逆算してこじつけ妄想するのは頭のおかしい人のやることだと思う >>803
韻を踏んでるだけだと思います
単なるギャグなので
作者の人そこまで考えてないと思うよ、です
なんなら少年読者のほとんどは「はぎおもとってなんだよ?www」と思いながら勢いのよさで笑ってたと思います
(姉妹がいる子は知ってる子もいただろうけど
あ、あと同時期にチャンピオンで百億の昼と千億の夜読んでた子も)
「すすめ!パイレーツ」Amazon Unlimitedで読めるけど
当時の時事ネタギャグも多いので、はじめて読むお若い人にはネタがわからずチンプンカンプンかも知れない
どんどん洗練されていく絵、尖っていくギャグはたぶん今も漫画面白いと思うけども ギャクマンガ読んでてダジャレ分からんとかおかしいもんな >>806
あー・・・
竹宮惠子がサリエリに思われたかったってこと?
てか竹宮惠子って萩尾望都の才能に嫉妬して立ってジル本ではっきり書いてるの? >>786
ジル本読んだ時、確かにアマデウス連想したわ。映画好きだったし
このお年になって嫉妬心を赤裸々に告白するなんてと感心したのに… >>809
韻を踏んでいるだけだとお考えですね
BSマンガ夜話で萩尾さんが「あのころ血気盛んでゴメンなさい」と回想していた「あのころ」ですので何か関係あるのかと思いました
「すすめパイレーツ」は「地球へ…」と連載時期がほぼ一致していますし
話は変わりますが、リアルタイム様にお聞きしたいことがあります
「地球へ…」連載当初は「萩尾作品の影響を受けている」とか「真似ている」という噂が流れていたことは複数のリアタイ文献によって確認できます
リアルタイムでこの噂を耳にしたことがありますか?
「地球へ…」連載期後半には「トーマが竹宮作品を真似ている」というような噂が流れていたという話をこのスレで見かけました
根も葉もない噂ですし、噂が流れていたということ自体あやふやですが、リアルタイムでこの噂を耳にしたことがありますか?
それと、萩尾さんが1982年末に事故に遭った後しばらく休養していた件ですが、
私のおぼろげな記憶ですと、リアルタイムでは事故のことを知らず、かなり後になってそのことの発表があって驚いた記憶があるのですが、この記憶って正しいのでしょうか?
たてつづけに質問して恐縮ですが、よろしくお願いします >>786
>萩尾さん側が名前を出すなと申し入れてる
ジル本に対してそんな申し入れしてないと思うよ ダジャレがどうこうって繰り返してるのって何のことだかわからない >>814
そうですね名前を出すなとは言ってませんでした
「数行にとどめて欲しい」とだけでした
書いてほしくないという気持ちは伝わると思いますが >>785
ありがとうございます。萩尾さんと増山さんの文通はファンレターがきっかけかな パイレーツ梶野望都
中国浙江省の望都県
萩尾さんリスペクトの名称なのか >>811
嫉妬ですと書いてるよ。それで同情買う一方、
言いがかりつけて吊し上げた件は隠蔽 >>816
「数行にとどめて欲しい」
これって竹宮サイドに伝わっていたのだろうか? >>820
もしも伝わってなかったら妹が黙ってないんじゃないかね
知らんけど >>814
大泉本に書いてある 317ページ マネージャーの城さんが出版社から竹宮自伝本の出版に協力を求められて断った際萩尾の名は出しても数行に留めて欲しいと申し入れたとある >>813
調べもせんでガセネタ?扱いからの怒涛の質問すねw
「リアルタイム様」というバカにしたような気持ち悪い呼び方といい、またいつもの人かしら〜
地球へ…関連の質問は「竹宮が萩尾を」「萩尾が竹宮を」という噂は私の周りにはなかったけれど
あったと言ってる人はスレで何人かいましたよね
ていうか私のポー、トーマデビューはだいぶ遅れて高校だった記憶
(百億はリアタイで読んでた)
地球へ…は当時映画も見ましたし全巻読みました
そして最後の最後になんじゃこりゃと思いました
萩尾さんの事故は当時のファンロードで何故か笑い話になってた記憶
「この記憶って正しいのでしょうか?」ってあなたの記憶の面倒まで見れないw >>816
協力をお断りし、「仮にその本に萩尾が登場するにしても数行にとどめてほしい」と返事をした
思えばこれは最後通称だったんだな。ジル本はヒトラーのポーランド侵攻みたいなものか >>819
嫉妬してたのは才能に対して?
自分の思った作品を発表させてもらえる環境?
描きたいという情熱に対して?
嫉妬の対象によって竹宮の自己評価が違ってくると思うんだよ >>824
横だが
通称→通牒、ね
>>825
竹宮サイドに聞けよ
密室工作が怖けりゃ公開でさ ふぁんろーどで萩尾さんの事故に触れてたの?
ふぁんろーど、事故といえば日航機 >>826
ジル本に書いてあるのかなと思って
自分は読む気ないから >>57の者ですが、レスした後私事で忙しくなり、スレに来られませんでした
レス下さった方々ありがとうございました
パイレーツのほうでしたか!
そして今のスレの流れにびっくりしています
>>792さんはいつもの荒らしの人ですよね
もしかしたら、私の>>57のレスを見て成り済ましをしてる?
この人は前々から萩尾先生の悪意のない発言やここの萩尾先生への好意的な書き込みをわざと曲解して悪く受け取って叩きに使ってたけど、まさか自分の何気ない質問が叩きに使われるとは思わなかったのでとても申し訳ないです
別人ですので、誤解なきようお願いいたします >>772
村田順子のコミカライズはNHKから竹宮側への詫び代り、という見方も可能ですが、村田順子ブログとの整合性はどうなのでしょう? >>803
そんなもんテンポよく韻を踏んでる以外の意味はないです
なんでその裏になんらかの変な理由があったかのような印象づけをしたいんですかね
あなた、前に「ジェルミは自分の何が『一番』問題だったのか、『一番』嫌だったのか突き詰めて考えてほしかった」とかバカな事言ってた人ですよね
「ジェルミは四面楚歌だったんだから全部辛いに決まってるわ!『どれが一番』とかないわ!加害者のグレッグ(とサンドラも)を責めるんじゃなくて被害者側のジェルミを責めるなんてこの人バカなんじゃないの?!」
って思ったからよく覚えてます >>820
真の執筆者に伝わっていたかどうかも不明 >>827
触れてたけど好きな投稿者ではなかったのでほとんど印象に残ってない
ソ連で転んで頭を打ったらしいギャハハみたいな超適当な話
何がおかしいのかわかんない内輪受け
当時SFサブカル系で「ソ連」がギャグにされがちな風潮だったのかもしれない、知らんけど
緋本こりんさん…あのあとしばらく落ち込んだわ… >>819
実はジル本、「嫉妬」という言葉を使ってはいない…!私もびっくり
萩尾望都に抱く感情は焦り、不安、引け目で出てくる(電書を検索)
ジル本の書評なんかでは「萩尾望都への嫉妬を認めている」とか書かれてるけどねw
https://i.imgur.com/5HL7AVk.jpg
https://i.imgur.com/jlUHeNE.jpg
https://i.imgur.com/l8nQllB.jpg >>829
>もしかしたら、私の>>57のレスを見て成り済ましをしてる?
してません
成り済ましに見えるところは全くないと思います
>別人ですので、誤解なきようお願いいたします
誤解する人はいないと思います
>>833
>そんなもんテンポよく韻を踏んでる以外の意味はないです
そう断定はできないと思いますよ
どこかで江口寿史さんがそう語っていれば別ですが
>あなた、前に「ジェルミは自分の何が『一番』問題だったのか、『一番』嫌だったのか突き詰めて考えてほしかった」とかバカな事言ってた人ですよね
人違いです
・・・あなたが心配です 正直、竹宮さんが理解できない。
なんで50年も没交渉だったのに、しかも、自分がきっかけだったのに(〜しないでくれの手紙)今さら、すり寄ってきたんだろう。
こんだけやらかしてくれたからこそ、50年前の出来事が表に出ることになって、それは今後の少女漫画史を考えたら良かったと思うけど。
でも、なんでこんなに自分から拒絶しといて、急に本に書いたりしだしたんだろう。
舐めてたのかな?
こうなるって想像しなかったのかな?
私だったら、わだかまってる元友人のこと、いきなり本(ジル本、扉本)で書くの怖すぎて無理だけど…。(昔のことバレたくないし…なんてゆーか、短めの記述にしとけばよかったのにって思う) >>772
竹宮さんの自伝が出るから対談してくれというオファーは既に2014年から萩尾さんの元に来ていた 若い時にちょっと威嚇しただけ(※本人認識)の相手から永久ブラックリスト認定されてるとは思ってなかったんだよ
小中学校の同窓会とか恩師の葬式でン十年ぶりに出くわして、懐かしさから(※本人認識)つい公衆の面前で抱きついたら、馴れ馴れしくすんなと大声で拒否されたやうなもん >>823
不快な思いをさせてしまって申し訳ありません
ファンロードというのはアニメ雑誌ですか?
当時あの事故が笑い話として載っていたんですね
失礼な投稿ですね
その投稿は事故の時より後に載りませんでしたか?
「あのとき実はこうだった」というような発表があったのを受けての投稿だったりしませんか?
>>836
横ですが
>触れてたけど好きな投稿者ではなかったのでほとんど印象に残ってない
>ソ連で転んで頭を打ったらしいギャハハみたいな超適当な話
>何がおかしいのかわかんない内輪受け
まったく失礼な投稿者ですね
それと似た感じで、そういうことにしておこう的な意見を見かけた気がしますが、記憶が定かではありません >>793
竹宮さんが自分で真似したと言っていたからね
どんなに厚かましくても自分のものにすると豪語していた
「一緒に住んでいれば影響を受けるのは当たり前なんだから私は真似したりされたりは気にならなかったですね」
空気を吸うように嘘をつく嘘つき >>841
萩尾さんがやり返してこなかったから、なめてたんだと思いますよ
竹宮さんは徹頭徹尾上下関係の人だから、当時人気作家だったワタクシ
が誰よりも早くあなたの才能に気づいていたのよ、
ということが「謝罪」のつもりなんでしょう >>841
精華大の講義でチラチラと大泉時代のスランプの話をしたところ学生達から感激されたらしいよ
偉大な巨匠()でも、若い頃は身近な才能に嫉妬したり焦ったりするんだということでシンパシーを感じたらしい
「話してくれてありがとう」と言われ、この話をまとめて学生に読ませたいと思った
「色々あったけどそれを乗り越えてきた強い私」の物語が受けるとわかったんだろうね
萩尾さんがどう思うかなど念頭にない やられた側と、やった側の認識の違いっていうのは、たしかにありそうですね。
たしかに、、、、先にデビューしてる私のほうが先輩、みたいな思いもあったのかなぁ。
漫画に対する認識もかなり違う感じしますもんね。 >>847
おお、まさかの…。
大物漫画家のあなたでも、焦ることがあったんですね、ということかーーー。
そこで、告白本を出すことにしたってわけですね。
自分のしたことすっぽり抜けちゃったのか。
焦る(嫉妬とは1度も使ってない!のもまたスゴイ…)ことは認めても、それで、自分が盗作疑惑を言ったことはそんなに大したことない認識だったのですかね。 うろ覚えなんだけど風木のパスカルが青いバラの研究してませんでしたか?
単に背中にバラしょってるからでなくそう言う設定があったからバラもネタ被りと思ったのかな 本日のQアノン響子 ID:Xz5ea+oX0
「パイレーツ」は「風木」もネタにしていることも知らず
ダジャレギャグに意味を見出す陰謀論者 >>841
たしかスレッドの18あたりにあった見解です
竹宮先生の心中について推測で
盗作の件は許してあげるわ
大泉の解散の原因は私の嫉妬ということにしておいてあげたから感謝してね
本を送るから読んでね
だったのではと
これもかなり前のスレッドでしたが、
この時間だから書き捨て ではじまる証言で
盗作の噂が流れた頃に竹宮先生のアシスタントをしていたという友人が、修羅場テンションになっている時に、竹宮先生が、クロッキーから盗まれた、恩を仇で返されたという趣旨の言葉を、口にしていたが、アシスタントさん達は、そんなの先に描いた人が優先だよね、というやや冷ややかな意見だったとか
お探しになれば見つかると思います
ご参考までに >>841
いじめでもそうだけど
「やられた側」は一生忘れないけど「やった側」はコロッと忘れてあの頃は若かったわ、みたいな昔話が出来ると思ってたんでしょ
あと「24年組」「大泉サロン」の朝ドラかなんかの話が持ち上がって
萩尾望都にとっても悪い話じゃないし、本さえ出してしまえば協力してくれるはず、と、やったもん勝ち精神+上から目線が発動したか
(それに合わせて竹宮、萩尾はもちろん「24年組」「大泉サロン」から出たささやさん佐藤さん達の復刻版を出す…とかの話も出たかも)
竹宮妹の恨み節も、せっかくいい話(萩尾にとっても、皆にとっても)があったのにあなたのせいで…みたいにも読めるし 大泉本を読む限りでは竹宮さんはたいしたことしてないし
しばらく萩尾さんも仲直りしたいなって思ってたわけだし
盗作の噂が流れてから萩尾さんの気持ちが変わったみたいだけど
その噂と竹宮さん個人の関係は不明だし
無関係な者が責め立てるほどのことは見あたらない 大泉時代に竹宮さんがやらかした事は大泉本に一切書いてないのにね 現役で描いてない人が儲け話にガっついたのかね
実際に今手持ちの金があるなしではなく年金以外の収入がない事に怯える老人て多い
妹をいいように使うからには給料払わにゃいかんし性格的に前より減額出来なさそう 城さんはマネージャーやアシスタントをいつまでやれるの?
望都プロダクションは解散しちゃったから城さんは国民年金オンリーなのだよね? >831
村田さんブログの時系列によれば、
2011年 萩尾氏の近くに引っ越し、家を行き来する仲になる
(竹宮氏との和解を試みるが失敗)
2016年ジル本発売
2017年、九州の竹宮氏の新居を訪問、ジル本返送を知り和解工作断念
同年NHK『半分、青い。』制作発表
2018年放送開始
2019年村田順子漫画『半分、青い。』発売
村田さんブログには
「ドラマ化の件は、実はまず私のところに話が来て「竹宮先生に打診して欲しい」と頼まれた」
と書かれていますが、これがジル本発売の前か後か、時期は特定されていません
2014年(竹宮さんが紫綬褒章を受章、学長就任)にジル本が企画されたことから
自伝出版とNHKドラマ化はセットで企画され、
村田さんはどこかで関わった可能性があるのでは?と思った次第です
もちろん、ただの推測ですが >>854
あら、竹宮さんのなさったことに比べたら、大泉本以降の騒ぎなんて大したことないじゃないですか。
大泉本のおかげでどなたか筆を折ろうと考えていますか?
どなたか心因性の症状が出て健康を害しておられますか?
パトとか響子は、生まれつきああなんでしょうから関係ないですしね。 >>833
ジェルミの一番について言及したのは私
でもあれ読んでどうしてジェルミを責めていることになるのか私にはわからない
萩尾先生にそんな曖昧じゃなくてもっと突き詰めて描いてくださいよって言ってるだけだよ?
藁人形戦法?という話が出ていたけど
ここの多くの人たちって、わざと藁人形戦法を取っているわけじゃなくて
(そうだったら、ひょっとしてやめてくれるかもという期待が持てなくもないんだけど)
素で相手が言ってもいないことを叩いているのでもうどうにもならないな >>854
作家にとって盗作疑惑をかけられるって大事だよ
それに一方的に絶縁状を突き付けたんでしょ
叩かれて当然 *神経痛はおっ母さんからの遺伝です
*四年に一度ぐらいはマンガ家をやめたくなる
どちらも萩尾先生の御言です パトリシア、今日も自分の発言を捏造中 ID:AtNEMApi0
はやってますね、藁人形戦法(藁人形論法の間違いでしょうか)
アファーマティブアクションの意味もわからないみたいだし、あなたにわかることって何? >>862
ついでに大泉が解散したのは城さんと佐藤さんのせいだと数人に言いふらしていた
やっぱり叩かれて当然 当事者間の問題は当事者間にとどめておく
平和な社会生活の基本です IDコロコロ Qアノン響子 ID:/0UynZhN0 具体的なドラマ化の話はよく分からないけど
藤子不二雄のまんが道やトキワ荘や手塚治虫物語みたいなのが映像化されてた頃に
他のネタはないかー大泉サロンはどうだーあそこは無理っぽいーだった所に
竹宮恵子が大学でポツポツ喋りだし、じゃあ本にしてみようーからの
大泉サロンはアンタッチャブルっじゃないのか?
そろそろ解禁かー?
じゃあどこかでドラマ化出来ないかー?
みたいな空気になったのでは…と、想像する あだ名で呼ぶのって軽いジャブみたいなものにすぎないのにね
必死に連呼し続ける人が哀れに思えてならない >>861
萩尾さんが言ってもいないことを妄想して
藁人形論法でバッシングしてるパトリシアにそんなこと言う資格ないって何度言われたらわかる >>828
読まずに教えてちゃんばかりやってる人って頭がおかしいと思う 叩かれて当然っていわれても納得できんわ
当然っていうなら実名空間で叩けばいいけど出来ないでしょう
こそこそ半匿名空間に隠れてしか叩けない
小心者ね >>875
実名でこのスレの住人に対してもの申してみたら? 自分が萩尾先生にしたことを気に留めて…というよりは、大泉サロンや若い頃のことをまとめたいってことがメインだったようですね。
それでいくと、、こうなった今は…
盗作疑惑を言ってしまった、そこまで追い詰められていた私、今さら謝罪しても…かもしれないけど、みたいに、弱々しくふるまって、「許さない萩尾先生ひどい、大人気ない」みたいな方向でいくんですかね?
でも、多分、盗作疑惑の件が大泉本で表に出るまでがそもそもそうだったんですよね、きっと。
だから、周りもなんとか仲をとり持とう…としていた。
今後、このまま静かになるといいですが、竹宮さん側がどう動くのかも気になりますし、竹宮さん側で仲裁しようとしていた?人たちが、盗作疑惑を知ってどう思ったのか、気になりますね。 >>875
ここに実名で降臨してから言ったら?
私自身は身バレ上等でやってるから必要なら何処の誰兵衛か明かせますよ。 正直、周りの人たちは、萩尾先生がどうしてか竹宮さんを避ける…なんでだろう、って感じだったのかな。
でもまさか、「避けられてるかもー」というスタンスの(ジル本送ったけど送り返されちゃって…)竹宮さんが、盗作疑惑プラス、それを「忘れて」さらに、家に来ないで、見ないで、関わらないで、という内容の手紙を渡してた、とは、、ですよね。
そりゃ、あなたが先に絶縁状叩きつけてたんだし!!
という…オチ。
これを知ったからといって、今さら、萩尾先生と仲良くなれなくて、宙ぶらりんになってる関係者も多そう…。読者はもちろん、関係者にとって意味ある一冊になってそうですよね。 >>865
アファーマティブアクションの何が間違ってたの? >>875
なら実名顔出しでyoutubeで大泉本反論でもすれば? >>879
一般読者層ですらこれだけザワつくんだもん。
業界関係者はそれどころじゃないでしょ。特にドラマ化で食い下がっちゃった層は。
村田順子の反応なんかは「ああ儲け損ねたのね」で理解できるような気がするけど、知らないとはいえ食い下がった層は地雷を踏み抜くところだったのだと肝を冷やしていると思うよ。 匿名を相手に実名でモノを申せと言われて納得するわけないのにね
「自分はこのスレで実名さらせる」とかいってる人は、他人に成りすますつもりか、自称ミュンヒハウゼンなんだろうなって思う >>879
村田順子は大体知ってた話と同じだったって言ってたから
竹宮惠子は周囲にはある程度言いふらしてたんだと思うわ
自分に都合のいい方向で
竹宮の周辺者が萩尾望都に失礼な態度を取ってるのはそのせいだと思う >>880
>日本SF大賞だっけ?アファーマティブアクションってやつかな
上記の発言は明らかに、アファーマティブアクションの意味わかってないでしょ
萩尾さんすでに「銀の三角」で日本SF大賞とってるのにさあ >>883
「ミュンヒハウゼン」も誤用していると思う
ググって正しい意味を調べた方がいいよ >>885
バルバラが日本SF大賞
銀の三角は星雲賞 >>885
「銀の三角」で既に受賞なんて知らなかったし
そうだとしても、次は女で、適当な人いないから二度目だけど萩尾望都でいいか
って考えたとしてもおかしくないと思うよ
それ以前にいくらなんでも「バルバラ異界」よりマシなSFあっただろうって思う ミュンヒハウゼンってプロイセンの男爵の名前だよね
どこが誤用? >>883
ほらすぐ逃げるw
すぐにヘタれるくらいならイキらない方がかしこいよ。 予言します
885はID切り替えて逃走する!
きっと裏の裏をかいてくるから、この予言はあたる >>883
自分がそうだからと言って他人がそうであるとは限らないんだぜ。 銀の三角が日本SF大賞っていうのがそもそも勘違いなのか
なんだかな >>889
「ミュンヒハウゼン症候群」だとしても誤用だし
単にほら吹き男爵の意味で使ってるとしても
「自称ミュンヒハウゼン」と書いたら誤用
自分で自分をほら吹き男爵ですと「自称」してる人なんていないよ。頭悪いね >>888
日本SF大賞の選評を読んでからものを言え
詮衡委員の諸先生が真剣に選んでるんだぞ >>887
ごめん、間違えた。ご指摘ありがとう
>>888
あなたが、アファーマティブアクションをどういう意味で使ってるのか
いまいちわかんないんだよね 女性だから下駄をはかせるという意味なのかな
コミックの受賞は初めてではないし、女性作家の受賞も萩尾さんが初めてではない
同年のノミネート作品みてみたが「バルバラ」の受賞は妥当だと思う
「藁人形戦法」もそうだけどさ、なんでまず自分が知らないだけかもしれない
と考えないのかな? 相当病が深そう ミュンヒハウゼンは実在の男爵家名でもある
実名さらします氏がホラ吹きなら他人に成りすますし、
そうでなければ「わたしの実名はミュンヒハウゼン男爵です」とかギャグで逃げるだろうって意味なんだけど、どこが誤用? >>897
勝手に先走って妄想でストーリーを作りキャラ設定までしてるとは知らなかった
誤用よりそっちの方が重症な病気だね 横だけど
藁人形戦法って言い方は間違いじゃないと思うよ
ストローマンの訳語だから戦法でも論法でもどうでもいいことだから
「藁人形戦法は間違い!ドヤっ!」とは言えないよ >>901
こちらも横だけど
藁人形論法(英: straw man)は議論展開の手法のひとつなので戦法とは違う
パトリシアがいつも他人に噛みつき攻撃することを目的として書き込んでるから「戦法」と間違ったんだろうけどね >>901
ご指摘ありがとう
一般的には「論法」の訳が定訳みたいですけどね オーギュもボナール邸を訪れた際にはジルを見て「健康そうになった」とか「大人びてきた」とか
父親らしい感情が湧いてきた兆しがある
セルジュと駆け落ちせずにマルセイユで一緒に暮らしたら
親子ともども幸せな暮らしは出来たかもしれない
(ハードなSEXは続くだろうが…ジルは慣れっこか)
だからといってセルジュと逃避行の道を選んだジルが後悔したとは思えない
なぜならセルジュを選んだのは、ほかならぬジル自身の意思だから ディベートでも「戦法」とか普通に言うけどね
訳語マイルールに固執しても他を否定することはできないよ >>903
ごめん、「定訳」って何?
どこで定まってるの? 教科書とか批評書なんかで定訳が定まるね
ストローマンなら藁人形「論法」じゃないかな
戦法なんて珍訳持ち出して、何かをごまかしたい? >>906
「定訳」とは、評価の定まった翻訳。標準訳
のことをさす(定義はググったものを貼っています)
具体的に、どこが定めるというものではない
たとえば、syllogism は「三段論法」が定訳と言われる
通常、翻訳者は新語と思われる語が出てきた場合、適当な訳語を
いくつかの訳語をつくってググってみて定訳がないか確認する 私はてっきりパトリシアが「功労者」の意味で
アファーマティブアクションを使っていると思っていたんだが
想像の斜め上だった
パトちゃんが男性らしいということはわかったが
私が想像しているよりずっと若いのかなあ(トレースの意味もしらなかったみたいだし
以下しばらく自粛します >>906
自分の使い方だとグーグルのサジェストでも「わらにんぎょう」で続く言葉として「論法、効果、作り方」が候補として出たな
しかも論法の方は成句の扱いだから結びつきが強い
間違っても戦法は出てこないw
で、なにかごまかしたいの?
素でいつもそんなんなの? オーギュがガチペドなら第二次性徴を迎えたジルベールは御役御免された可能性
肉体的には、だが とまあ、グーグルIMEの辞書には日本語の成句として収納されてるみたいだ
一企業の持ち物とはいえ、広く使われてて粗があれば「オープン」に改められるよ
誰ぞの好きな密室じゃない ちょっと話が逸れるけど
色々問題あるIDさんについてです
最近のレスでいえば910の人ね
その人って複数のIDでかばわないといけないほど重要な人みたいだけど
そういう人はここに来ないほうがいいと思う
本人も自粛するって言ってるしね >>914
IDコロコロどうにかならんの?
見苦しい >>882
>>884
ですね…。竹宮さんがどんな感じで過ごしてきたのか、大泉の解散は城さんと佐藤さんのせいってのも含めて気にはなりますが…萩尾作品を考えたら、このまま何もなく、作品に集中できたらいいですね。
さらに、何年組とかも解散で。
新しい少女漫画史ができるといいのかも?
予想だと、今回の取材の件みたいに、竹宮先生は話を投げたのでは。「なぜ解散したのか」について、両方に行き来していた「城さんと佐藤さんに聞いてみて」って。
いかにも含ませた言い方だし、その二人のせいってこと?って周りが思った…んじゃないかな!
今回の取材も、そんなつもりじゃなかったのに、不思議なことが起きてる、って竹宮(妹)さんは言ってるし。そういうやり方だったのでは。 ※どんな感じで過ごしてきたのか、というのは、周りにどう話したりどんな態度だったのか、ということですが。 >>914
重要な人かどうか匿名掲示板でわかるわけないだろう
病的な妄想がどんどん進んでるようだね IDコロコロって表現は910さんと共通だよ
そのキャラは自粛するって言ったんだからちゃんと自粛するの IDコロコロが2ch語だと言うことも知らない人が自粛すればいいと思う
お約束みたいなことを共有できずに一人であさっての方向に噛みつかれるとウザいから 人を病気認定するのも910さんと共通だよ
そのキャラは自粛するって言ったんだからちゃんと自粛してね >>882
村田順子は竹宮側にいながらコウモリのように萩尾さんに食いついてるスパイポジションだから
この二人が仲直りしたら莫大な利益を得ることになっただろうな
両方の動向に詳しい人として出版社からもテレビ業界からも重宝されただろう
まさに夢が広がりまくりんぐ!なところで萩尾さんに全部ぶっ潰された
恨みは深いと思う
このスレで萩尾バッシングしてるうちの一人は確実に村田順子 ふーんIDコロコロにこだわるんだ
最近だと、ここか田村由美作品のスレね
いずれにせよ
お約束とやらは共有したくありません
910さんたちを「お約束共有さん」と呼ばせてもらおうかな >>921
複数の人間から病気だと判断されるほど頭がやばい証明
>>923
あの人は基本的に黙っていられない人種のようだね
しつこく「大泉本なんて書かなければよかった、あんなものを出版したのが悪い」
という主張をしてる奴はおおむね関係者だと思う
ただの萩尾アンチなら叩く材料ができたと喜んでるはず 呼ばせてもらおうかな
呼ばせてもらおうかな
呼ばせてもらおうかなwwwww
恥を知らないところとひたすらダサいところが
とても竹宮さんぽくていいと思います
そのまま突っ走って下さいw 田村由美で思い出した
FC40周年記念イベント
あれも失礼な企画だよね 複数の人間っていわれても
ここワッチョイ無しだし
お約束共有FCがいるみたいだし スポーツ板だろうが芸能板だろうがIDコロコロしてりゃうざがられるわ
そんなのお約束というより2ちゃんの常識 まあ竹宮姉妹みたいに70前後のおばあちゃんならしょうがないね
「ここはひどいインターネットですね」とか言いそう 1983年中の『SFイズム』各号を入手できそう
読者投稿欄「読者だって言いたい放題」だったかな >>844
ファンロードはアニメ・漫画・特撮・映画・SF・台湾や香港グルメなど何でもありで、
読者の投稿にかなり依存した作りのカオスなサブカル誌
ファンロード出身のプロ漫画家もたくさんいる
おかざき真里、吉崎観音、柴田亜美、湖東美朋、楠桂、一本気蛮など
ソ連については、編集長のイニシァルビスケットのKさん絡みで当時誌上で「ソ連兵」がギャグとして使われていたので
それ絡みじゃないかと思う
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%85%8B%E6%A8%B9
響子が邪推するような深い意味はないと言い切れる >>930
Qアノンを平気で引っ張り出す婆さんというのがまた。 >「大泉本なんて書かなければよかった、あんなものを出版したのが悪い」
>という主張をしてる奴はおおむね関係者だと思う
デビュー50周年記念ポーの一族展の関係者は内心そう思ってそう
大泉本出版関係者と相容れないし
NHK100分de萩尾望都の関係者も内心そう思ってそう
続く100分de石ノ森章太郎で竹宮さんインタビューを載せてたし なんか変に図々しい事他人にやらせようとしたり
やたら知らんがなって宣言してたりってなんだろうと思っていたんだけど
この人は普段周りに看護士ばかりの生活しているんだと思うわ 普通は「ここは酷いインターネッツですね」なんだが
トとツの違いについてツッコミ入れなくていいのかなーと思う >>934
あら〜、ポーの一族展で販売された図録内の年表は「図書の家」が協力してるみたいよ〜〜 >>933
Qアノン言ってる当人の頭の中が、陰謀論で一杯になってんだよなw
専ブラアプリ情報抜き出し陰謀論とか
それこそがQアノンなのにだよ
可能性は無いとは言えんけど、
そんなもん表に出したら
専ブラ商売は終わりだっつーのに
仮にあっても何気ないAPI仕様に隠しとくだろう
そういう社会性の無さにこちらがゾッとするわ >>937
100分de萩尾望都のクレジットにも図書の家ありましたね >>932
スタンバイして待っててくれたのね、何か返事しなくちゃ
えっと、
ファンロードは萩尾さんに対して失礼なこと書いてるのだから、ソ連兵ギャグは関係ないと思います 100分で名著関係者は話題になって喜んでるだろ
執筆(出演)諸先生は当然、「萩尾先生、なんてお気の毒な…」だろうし
夢枕さん、相変わらず「キリアンも出して」とおねだりしてそう >>937
自己レス〜
ソースソースうるさそうだしUSOつきだのガセネタだの言われそうなので〜
http://www.toshonoie.net/
ここ見ると市販された図録に協力した、という話だけどアマゾンによればポーの一族展で販売された図録と内容は同じようなのよ〜
https://i.imgur.com/9NIczDH.jpg >>934
萩尾望都は一人でいくらでも企画ができますよ
いまなお傑作を描き続けてるんだから
萩尾望都との関係がなければろくな企画が立てられないのは竹宮惠子だけ
100分de萩尾望都でも竹宮惠子の存在は抹殺されていた。なくても無問題だから
100分de竹宮惠子は企画してももらえない 100分de名著石ノ森章太郎は2018年のを再放送だよね >>839
ジル本はですね、嫉妬ではなくジェラシーと表記してますね
2件あるはず
私も一読した後、検索でヒットしなくてオヤと思った口です >>772
朝ドラだと、ひよっ子が最初は漫画家をめざす女の子ふたりの話として企画されていたかと。
それが何らかの事情で無理になって、アパートの住人に
藤子不二雄を思わせる男二人組が出てくることに。
時代は前回オリンピックの頃だから大泉よりはだいぶ前で、
トキワ荘の頃ではある。 >>938
なんかねえ、米沢嘉博記念図書館に行って閉架の別コミ(あそび玉掲載のもの)出してもらうと
自分の個人情報取られて何されるかわからないみたいなことも言ってたわね〜
お得意の匂わせ仄めかしだけどー
だから自分で確かめるのはイヤなんですってさー
で、ずっとあそび玉復刻は地球へ…の当て付け説を一人で唱えてるの
>>946
わあ本当だ!ありがとうございます
確かに2件ありました
https://i.imgur.com/4Dx9uMc.jpg >>896
>あなたが、アファーマティブアクションをどういう意味で使ってるのか
>いまいちわかんないんだよね
いまいちわかんないなら、「意味がわかってない」もなにもないでしょうに
>「藁人形戦法」もそうだけどさ、なんでまず自分が知らないだけかもしれない
>と考えないのかな? 相当病が深そう
何言ってるかさっぱりわかんないな、「知らないだけかもしれない」ってなにが?
銀の三角が日本SF大賞をとってようがとってなかろうが私の意見に何の影響があるんだろう
藁人形「戦」法って書いたのは調べるのがめんどくさかったから
「藁人形戦法?」ってクエスチョンマークつけてるの読めないかな?
「戦」だろうが「論」だろうが何か決定的な違いがでてくるようなこととも思えなかった
意味が通じればいいとしか思ってなかったからね
どうでもいいことネチネチと、それしか言えないからってしつこすぎるよ >>937 >>943
図書の家さんは市販版の年表に協力したんですね
そして市販版と展覧会版とでは本文が同じだというこですね
きっと年表も展覧会版についているに違いありません
ですから展覧会版にも図書の家が協力しているってことだと思います
>>939
100分de萩尾望都については図書の家は放映時の資料提供としてクレジットされているようですね
ただ書籍版(本書スタッフ)ではクレジットされていないようです
放送は大泉本の前、書籍は大泉本の後ですね…
いずれにしましても、
図書の家の皆さんはいい人そうだし、大泉本では編集協力とカバーデザインをしただけだし、大泉本出版に責任を負わないと思います あなたの脳内でいい人悪い人決めつけられてもどーーでもいいと思うだけだわ〜
やっぱりあなた「大泉本を書くことによって萩尾望都は魔女になってしまったので助けなければいけない!」とかいう
変わった妄想抱いて、一人で謎の(脳内)敵と戦う人なのかな? 流れを無視して悪いがマンガ家で次に文化功労者に選定されるのは大友克洋さんかな
松本零士さんも裁判のほとぼりが冷めたら目があるかも >>772
色んな人が絡んでくるから断ったと言うが
竹宮サイドから考えたら萩尾が絡むから断らざる得ない美味しい話だったのでは?
萩尾のせいだから萩尾に処理させようと言うある意味嫌がらせだと思うわー
知らんけど >>958
テレビ局のごり押しでなし崩しに萩尾さんを折れさせる気だったんじゃないかな
ついでに言うと水木さんのように朝ドラ後の文化功労者まで狙ってたのかも 竹宮さんだけに美味しい仕事で、萩尾さんには何のメリットもないのに
だいたい50年も疎遠の人間関係を本一冊で解消できると思うのが思い上がりだよ。
ほんと理解に苦しむ竹宮さんの行動だわ。 >>954
スレ立て乙です
>>956
953へのエアリプと理解しました
いい人決めつけ云々の含意については勝手に承知しました
>やっぱりあなた「大泉本を書くことによって萩尾望都は魔女になってしまったので助けなければいけない!」とかいう
>変わった妄想抱いて、一人で謎の(脳内)敵と戦う人なのかな?
萩尾さんは元から魔女ですよ
大泉サロンの肉筆同人誌は「魔法使い」だったせう
大泉最強のウィザードです
(魔女と魔法使いは違うというようなツッコミはしないでください)
近年エドガーたちがお喋りしている件は最近気が付きました
この場合、大泉本の方向性はマズすぎるので、どうにかできないものかとは思ってますね
今日の掲示板のやりとりを見て、思ってた以上にマズいと思うようになりました
追伸
あそび玉の初出確認をしてもしなくても、あそび玉復刻は地球へへの当てつけですよね
当てつけの意図を持っていたのは萩尾さんでなくてアシスタンツだと思いますが >>945
NHK100分de石ノ森章太郎は放映が2018年で、書籍化は今回初めてです >>956
つかぬことをお聞きしますが
図書の家さんはエルライブラリーさんと無関係だと思いますか? NHK100分de石ノ森章太郎は今回が初書籍化です
オンデマンドでも視聴不可です NHKは100分de萩尾望都と石ノ森章太郎は制作したが
100分de竹宮惠子は作らなかった
作るに値しない漫画家だと思った
それがすべて
あれは名著を分析する番組だから文学的な深みがない作品しか描けない漫画家は取り上げない
他の漫画について証言する脇役としてしか存在できないのが竹宮惠子 竹宮惠子のウソ一覧表って誰もまだ作ってないよね
>
どうしようもなくなった竹宮さんは、萩尾さんに「距離を置きたい」という趣旨の言葉を告げる。
「私は初めてそういうことをストレートに言うわけですから、結構気を使って、最初に言った日だけじゃなく、
何日か経って萩尾さんのところに訪ねて行って、もうちょっと長い時間をかけて話をしたりってことをしたんです。
本当に申し訳ないけど離れなければならない、全然別にあなたが悪いわけじゃないんだけど、と。
自分が自分を守るためにせざるを得ないことなんだ、というふうに説明したと思います。
もうホント、相手のことを気にしてる時間の方が長くて、自分のことを考えてる時間が少ない事態になっていたので」 >>967
ウソも何もないよ
萩尾さんも竹宮さんもどっちも真実しか言ってない 浦沢直樹の漫勉にも萩尾望都さんは出演したよね
竹宮惠子さんは? >>969
画力ない人にそんな残酷なこと言うなよ〜 えっと、100分de名著にしろ漫勉にしろ何にしろ、
マンガ家としてのマウンティングは萩尾さんが竹宮さんを圧倒していると思いますよ
それは竹宮さん自身が認めていること ウソ一覧表ほしいな
何もかも矛盾していて、本物のケーコタンはどこにもいないのがわかるだろう >>967
竹宮さん偽王の主人公みたいなこと言ってるなぁ >>971
萩尾さんはマウントなんか取ってない
竹宮さんがマウント取ろうとしたけどあえなく失敗しただけ
あと竹宮さんは萩尾さんに作家として負けてるとは一度も認めてないよ
若い頃にはジェラシーで焦ったけど今となってはいい思い出よね〜
でも私たちって一緒に革命を起こした同士だから作家としては同レベルよね!
という改ざんされた歴史観を世間に喧伝してる
それを妨害した萩尾望都を逆恨みしてさらなる工作発動中 >>967
このインタビューに答えた時は(ジル本が出た直後)
まさか大泉本で何もかも暴露されるとは思ってなかったのでやりたい放題
いくら自分に都合のいい作り話をしても萩尾さんは50年間反論してこない
これからも自分の嘘が曝かれることはないと安心しきった人間の醜悪さダダ漏れ ・2010年文藝別冊によると、1980年に家を新築するまで借家住まいだったという
・2021年大泉本によると、1974年に買った家に今も住んでいるという
一見すると矛盾しているようですが、どちらも真実です >>964
エルライブラリーってなに?
そもそもそれを知らない
私がとても無知なせいかしら、ごめんなさいねえ
ググったら大阪産業労働資料館て出てきたけど
これじゃないよね?
たとえ知ってたとしても「あなたはそう思うんですね、わかりました」構文もよく使うから
あなたの質問てホント答えたくないわあ、ムカつくからw >>977
時系列の間違いについては誰にでもある。もちろん竹宮さんもたくさんある
そんな些末なところで矛盾してるのは単なる思い違い
自分が悪事を働いたことをひとことも言わず全然違う話をしているのは意図的な隠蔽 >>978
えっと、おちついてください
そうです大阪産業労働資料館のことです
2017年に「炭鉱の記憶と関西―三池炭鉱閉山20年展」を主催して萩尾さん関連の展示も行いました
萩尾さん関係あるし大阪だしライブラリーだし、図書の家さんも関係あったりするのかなーと思ってお聞きしました
ご存じないなら関係の有無は分かりませんね >>979
時期だけでなく、売り家を買ったのか、あるいは家を新築したのか、という違いもあります
どちらも真実です >>979
>自分が悪事を働いた
悪事って何ですか?
あまり言い過ぎると訴えられたりするかもしれませんよ
そうなることを望んでいるのかもしれませんが >>977
『城章子さん怒る、1975年』の章で
>この田舎の一軒家に住んでいた時のこと。
…とあるので、1974年?に買った建売に今住んでないのはわかりません?
あれ?確か以前はわかってましたよね? >>980
図書の家は「マージナル」の図書の家からですよね?
で、あなたもご存知の通り…リンクの切れてるメリーベル関連のサイトを何回も叩き棒にしてるように…
昔から萩尾望都について綿密な調査してる人たちですよね?
ここを見る限り2017年の「炭鉱の記憶と関西 三池炭鉱閉山20年展」のお仕事はされてないんじゃないですか?
http://www.toshonoie.net/
https://www.hagiomoto.net/news/2017/05/post-267.html (過去ログに関してのヘンテコな言いがかりはもうやめたのかな?あの流れ大笑いしたんだけどw) >>983
たしかに、1974年に買った家にずっと住んでいるという確証はないですね
もし住み替えたとしたら30年ローンや小学館からの借り入れ金はどうしたんでしょうかね
いずれにせよ文藝別冊での「引っ越しを決めました。それが今の田舎です。そのあと市内に一軒家を建ててそのまま」(p26)という説明と矛盾します
下記参照
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627963194/490
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627963194/472 >>741 意識せず無垢を装う?
あんなひどい本?
やはり貴方の言葉は奇妙に感じます
大泉本は、インタビューなどの申し入れに応ずる代わりとして思い出すのも苦痛な当時の事情を発表したもので、人が知興味を持つようなことをとっかかりはインタビューで引き出してもらい、 >>986
家を2件持っていると言うことは不自然でしょうか。1件は自宅用、1件は職場用。単なる私の想像です。レスの必要はございません。 >>984
図書の家さんは「萩尾望都について綿密な調査してる人たち」ということですので、
中の人が大阪市内の「炭鉱の記憶と関西」を見に行ったり図録を買ったりしたぐらいの関係はありそうですね
もしくは、中の人が図書の家の名義ではなく別名義で関わったかも知れないけど、このあたりは想像しても無駄ですね
985の過去ログ云々は何のことだか分かりませんので、私に向けて書いたわけじゃないと思っています >>982
盗作でないものに言いがかりをつけたことをなかったことにすることはできない
響子こそ萩尾さんに訴えられないようにね >>988
職住一体だとどこかに書いてあったと思いますけどね
おいおい探しますね >>967
散々世間の風潮と言っておきながら扉本で急にこれ
どこからか突っ込まれたのかな?
>もともと私は、ストーリーやキャラクターの設定を考える原作者がいる「原作者付きマンガ」を良しとしていませんでした。
>漫画家自身が作品のストーリーを作るべきだと思っていました。 >>990
「盗作でないものに言いがかりをつけたこと」
それが事実だとして、それが「悪事」なのですか? >>987 うっかり送信 続けます
封印を解き 竹宮先生との関わりを望まない理由と、そのほか当時の大泉について人が興味を持ちそうなこともついでに、それらを飾り気ない生の声に近い形で届けようとしたものでは
まず 素直に額面通り受け取り、明らかな虚偽が見つかって 初めて疑いを挟むべきでは >>993
「言いがかり」の意味わかってる?
言いがかりを事実だと仮定してる時点で悪事と認めたことになるんだけど >>995 続けます
そう出来ない、しようとしない貴方の姿勢がとても不思議です
ご自分の心の在り方に偏りがないかおりにふれて確かめないと ご自分の心や感性も、せまい檻になってしまうのでは >>988
職住一体の件、あっさりと見つかりました
「自宅兼仕事場を本邦初公開!」in『文藝別冊総特集萩尾望都』72頁
>>994
1974年に建て売りを買ってから1980年に家を新築するまで6年ほどしかありません
30年ローンの5分の1です >>996
仕事で言いがかりをつけられるなんて日常茶飯事じゃありませんかね 世紀の傑作「小鳥の巣」の連載を
ゴミのようなチンケでくだらない醜い嫉妬から打ち切らせようとしたこと
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