折り畳み&小径車総合スレ 152
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簡単な身体能力チェック
1、30cmの段差越えがスムーズに出来るかどうか。
2、両手放し運転が出来るかどうか。
3、片手放しで立ち漕ぎが出来るかどうか。
4、スタンディングが出来るかどうか。
5、ウイリーが(最低でも10m程度)出来るかどうか。
小径車で、とは限らずどんな自転車でもいいです。
全部ダメな人はギブアップした方がいいです。
はっきり言って自転車に乗るのが下手です。ヨロヨロ漂ってる爺さん婆さんと変わりありません。
小径車は無理です。他の初心者向けの自転車にしましょう。
間違いなく怪我します。
全て基本的な能力のチェックで、「全部出来て当然」です。
1〜2種目しか出来ない人は要注意です。(かなり身体能力が低いです)
ただし、訓練次第で改善できる可能性があります。
バランスを取って乗るという自転車の特性上、
一つも出来ない、あるいは一つしか出来ないというのは致命的な身体能力障害です。
危険ですし迷惑なので公道に出ないで下さい。(ママチャリ推奨) なんかみんな、輪行についてもの凄い勘違いをしてるみたいだから教えておくな。
駅の構内で押して歩くのにコロコロが便利。みたいな流れだけど
畳んで袋に入れなければならないのは電車の車両に入れる時「だけ」だからな
駅の改札通過、階段、構内では袋に入れる必要も無ければ畳んで移動する必要も無い。
JRや私鉄等の鉄道会社の規則でそういうふうに決められている。
駅の構内では展開した状態で押して移動してもOKだから、コロコロ不要なw
これ豆な
鉄道会社の旅客営業規則によると
列車の状況により、運輸上支障を生ずるおそれがないと認められるときに限り
自転車にあつては、解体して専用の袋に収納したもの
又は折りたたみ式自転車であつて、折りたたんで専用の袋に収納したものは
無料で車両に持ち込むことが出来る。とされている
まあ、これはJR東日本の旅客営業規則だが、
各私鉄も同じだと考えていい。
つまり、袋に入なれければならないのは「電車に載せるとき」であって、
改札の通過時やホームや階段等、駅構内の移動時に折り畳んで袋に入れておく必要は全く無いのが現実である。
誰かが親切で袋に入れていないのを指摘してくれているのなら
「輪行袋を持参しているので大丈夫ですよ」と、ニコヤカに返事をすれば穏便に済みます
それでも制止されるなら「旅客営業規則読んどけ( ゚Д゚)ゴルァ」でいいと思います。
http://youtu.be/WsuevXeut70?t=1m11s まず、自転車というのは
電車で気軽に輪行できません。
折り畳み自転車あってもです。
理由は袋です。
輪行袋と呼ばれていますが、自転車を折り畳んで、
この袋に入れなければ電車に乗れません。
これが非常に面倒なのです。
当然、乗るときも袋から出さなけれならない訳です。
自転車に乗っているときも、この大きな袋を携行しなければなりません。
もちろん袋を畳んで小さくはしますが、小さく畳むにも手間はかかるわけで
「要するに非常に面倒」なのです。
自転車の折り畳みが30秒だとしても5分だとしても、
そんなことは問題にならないぐらい、「輪行袋」というものが煩わしいのです。
この袋を前にしたら、自転車が折り畳み式かどうかなんて無関係です。
多くの折り畳み式「でない」スポーツ自転車も、5分もあれば前後タイヤを取り外しできるわけで
分解すれば、折り畳み自転車同様(袋に入れて)輪行が可能です
あなたが買うべき自転車は本当に折り畳み自転車ですか?
もう一度冷静になって考えましょう。 小径車ってさ、ホイールが小さいから漕ぎ出しが軽い。とか言うじゃない。
大きいホイールと比べて慣性が小さいわけだし。
あれ、嘘なんだって。
どういうことかっていうと、
径が小さい分、タイヤ周長も短いわけで、
大きいタイヤと比較して、同じ速度まで加速する場合でも、
より高回転にならないと同じ速度までいかないわけ。
18インチのタイヤだと、700Cの1.6倍ぐらいは回さないと同じ速度にはならない。
大きいホイールを1回転させるのと
小さいホイールを1.6回転させるのは
必要なエネルギーは結局同じ。
(もちろん、どちらも1回転ということなら小さいホイールの方が必要なエネルギーは少ない)
ホイールが小さいから慣性も少ないってところまでは本当なんだけど
結局、より高回転まで回すわけで、軽くはならない。
小径車のメリットの一つとして、漕ぎ出しが軽いっていうのが定説になってるけど、完全に嘘。
信号の多い都心部なら小径の方が速いとか、楽とかいうのも嘘。
この業界ってそういうのが多いんだよね。
折り畳み小径車のメリットは、折り畳めて小さい「だけ」ということを理解してください。
他の性能は全て劣ります。しかも走行性能は顕著に劣ります。 >>7
室内と同じ空調下にあるなら
同等と言っても良い 英国人のクラフトマンシップはパイプ内側の防錆も徹底していて素晴らしいけどな
ヤンキーやマカロニ品質だとここが適当なのよ >>8
空調は無いなー
やっぱり外だと温湿度差で傷むか >>9
イギリス人のクラフトマンシップとかもう廃れたイメージだけど、まだあるのかね >>10
外気の影響を受けにくいなら室内と同じ
正倉院の宝物は建物である正倉院そのものはかなりスカスカなのだが宝物は二重あるいは三重以上の桐箱等に入って保存されたお陰で1200年経った今でも新品同様 >>11
BROOKSのサドルは?
実は工程の9割は中国で
仕上げのみEnglandの可能性はあるw イギリスのクラフトマンのイメージ
旧トップギアの司会者3人 >>13
ブルックスサドルユーザーです
ブルックスサドルは3つ持ってます
君は買えないのがくやしくて事実に反すること書き込んでるのかな?
君には韓国製の革サドルとかお似合いだよ
韓国の偽キャラダイスもあったね >>16
キー!くやしーっつ!
買えなくて妬ましー! 伝統と格式あるブルックスサドルはブロンプトンに乗ってる社会的成功者だけに許される特権
世界の端っこのアジア製自転車なんてダサいしそんなダサチャリ乗ってる負け組にはブルックスは無理
ブロンプトンとブルックスの組み合わせが最上 >>18
bromptonとbrooks所有者が社会的成功者とか笑えるわw
20万程度の自転車でマウント取るとか貧民丸わかりだなw
モールトンレベルの自転車じゃないと笑われるだけだぞw 653 ツール・ド・名無しさん 2020/01/15(水) 10:20:19.97 ID:+3+Nl7SF
折り畳みEバイクのヴェクトロンは車を持ってる社会的成功者だけに許される特権
今どき足だけで濃く自転車なんてダサいしそんなダサ古チャリをわざわざ袋に詰めて
担いで歩いて電車に乗る負け組にはヴェクトロンは無理
車と折り畳みEバイクの組み合わせが最上 うちにもBROMPTONとBROOKS2つ転がってるけどたまにスーパーに行く位にしか使わないな スペック厨とコスパ厨とブランド厨の中でやたら上下関係気にするヤツは
ピュアレーサーでも乗ってればいいのに ブロンプトンは鉄とプラスチックのパーツが多くてダサい ブロって純正の折り畳みペダルもカッコ悪いよな
ダサいパーツを中華の軽量パーツに替えたらだいぶマシにはなるけどコスパが悪い ブロはあまりスポーティーなペダル似合わなそう
その意味じゃMKSのFD7とかか? >>24
アリでチタンやカーボンの交換パーツ売ってるじゃん
全てのパーツ交換したら、あら不思議もう1台ブロンプトンが出来上がるw >>28
大丈夫ですが、泥除けを付けた方がいいです 航続距離はエンジンによる部分が大きいけど、K3なら楽しく走れそう >>28
昨秋の洪水の泥は片付けられてないですか?
等々力から上流なら大丈夫でしょうか? ブロンプトン用に限らず中華のカーボンやアルミ軽量パーツってゴミが多いんだろ?
ブロンプトン用だと
●ACRZ脱着式超軽量ペダル→回転が異常に渋いらしい
●ACEOFFIX固定フック→すぐ折れるらしい
●ACEOFFIXフロントキャリアブロック→カタカタ鳴ってうるさいらしい
●ACEOFFIXカーボンピラー→撓むらしい
とか 中華は激安だし見た目はいいけど品質がひどいのが多いのかねえ?
このクランクもよくオクで業者が売ってるよね
https://junjuwaaa.net/archives/1065303149.html ゆるキャンドラマ見てスピードファルコ欲しくなったぜ・・・・
そしてへやキャン見て富士山世界遺産センター行きたくなったんだぜ・・ >>36
ちょっとまて、すぐにホンダ生まれのヤマハのスクーターが欲くなるから >>36
自転車で富士といえば、アメリカのフジバイクスでしょう。
このメーカー、元は日本の富士自転車なのです。
なお、戦後に旧中島飛行機が富士産業として再出発し、航空発動機を生産していた工場で自転車生産をしておりましたが、
これは富士自転車とは関係ありませんのでお間違えのないよう。 さて、フジバイクスのはじまりは、日本の明治期にまで遡るのです。
英国の名門ラーヂ號(ラッジ)を輸入販売し巨万の富を築いた日米商店は、自社でも富士フェザー号が好評を博し
大正期には自社製造部門の大日本自転車を設立。
大日本自転車は完成車から部品まで手がけておりましたが、とくに戦後の「DNB」ブランドの変速機、
「光」ブランドの自転車は有名ですな。 一方、創業者の死後、本家日米商店は伝統の「富士」ブランドの自転車製造を復活し、後に会社名を日米富士自転車と改めました。
1970年代にアメリカで自転車の爆発的ブームが起こると日本でも北米市場を最重要視し、対米輸出に力を入れ始めたわけですが、
そこへ日米富士が最初に斬り込んでいったわけです。
日米富士は「FUJI」ブランドで知られ、日本製はアメリカ製よりも安価で高品質と非常に絶賛されたのですな。 しかし日本の1980年代後半〜に自転車製造業が崩壊。
日米富士は自転車とは無関係な商社に吸収され、幾度かの身売りを経て
今はアメリカの自転車メーカーに落ち着いたというわけなんですな。 ちなみに、日米富士の社員であったimai氏はアメリカ/台湾の自転車メーカー、KHSの日本法人代表として完成車の企画、設計を手がけておられるそうです。
KHSジャパンの代名詞である小径車のF-20シリーズやP-20シリーズも当然氏の作品であり、
つまりはゆるきゃんで小径車で富士ならばKHSを選ぶべきではないのか、ということになります。 日米富士の兄弟会社であった大日本機械の光自転車から独立した光風自転車は
スポーツ車の「ケンコー」ブランドで名を馳せたのですな。
光は後に松下電器が手に入れ、ナショナル自転車の兄弟ブランドとなり、
元々の母体であった大日本機械工業は、富士自動車と合併しゼノアとなり、
そのゼノアはブルドーザーの小松製作所の傘下となり小松ゼノアとしてdanubeブランドの変速機を作ったのです。
そしてスポーツ車に強い光風自転車は、高級実用車メーカーとして知られた岡本理研のゼブラと合併し
ゼブラケンコー自転車として再起。
しかし後にゼブラケンコーは経営悪化、統合や分離を繰り返し、
最後は安物自転車までも全てを伝統と栄光のゼブラブランドで売り出し、
ゼブラの名を汚したと揶揄され、時代の波に消えて逝ったのですな。。。 >>43
フジのヘリオンの方が格好いいし代理店が信頼できる 長文コピペキチガイID:War/70OL
気持ち悪いからもう書き込むなカス 昭和からある化石系の日本メーカーてブリパナミヤタ丸石くらいじゃないのか >>48
宮田と新家があるだろバカチンが
宮田なんか超々老舗だ
>>49
懐かしいメーカーはほかに片倉とか川村とか山口とかな
あと、スーパー・ホームセンター系だと、この手の大手だったデキは今はもう無いんだよな
サイモトとかホダカはまだ健在
このクラスも当時は全て日本製だったが >>51
もはや、宮田はメリダの子会社ですが・・・ 子会社でもちゃんといち企業として存命なのでセーフだ 悲惨なのはもはや企業として消滅してしまい、そのブランドだけが全く無関係な第三者によって貸し借りされている存在 >>56
では現在のミヤタは全てメリダの言うなりに製品開発してんの?企画や設計レベルで自社の意向無視されてんの?それソースある? >>59
俺が勤めていた会社がそうだった(けっこう大手だった)
とにかく、何から何まで首を突っ込んでくる
他業種と引き離された宮田はもっと悲惨だと思う 結局の所、企業買収は有る意味戦争と同じくらい悲惨だからねぇ 国内のスポーツ自転車のメーカーだと穂高が一番頑張っている気がする >>63
カタログにも乗ってないね
ディスコンだな >>59
社員55人で開発も?
大したことは出来なさそう
製造は開発段階から全てアウトソーシングかなあ スタッフの人数が少ないと開発は自前で出来ないのか!初めて知った事実!魂消たなあ!
えーーっと、、、
例えばアラヤの輪界事業部って開発スタッフ何人だっけかな?w >>65は自転車メーカーはどこも都心の一等地にあるソリューションでインテリジェントでITなクリエイティブなオフィス空間で
何百人もの人間が働き方改革でファシリティマネジメントなワーキングをしてると思ってんです 自動車だろうが船だろうが飛行機だろうが一人で作れますがな
問題はあれだけの生産規模で運営できるかってこと
ブロみたいに1モデルを延々と作り続けマイナーチェンジとアレンジ
だけなら小人数でも維持できるだろう、それでも300人ほどいるからねえ
世界相手に300人なら日本だけ相手だから十分なのかもね イルカとか一人でやってんちゃうの?
事務の人くらい雇ってるかもしれんけど開発とか台湾だかでしょ >>76
これは「なんちゃってミキスト」ですね。ベロキッチンの紹介動画でもう売れたので削除したようですが
ラレーのRSMを紹介した時に、フレームが後輪の車軸のところまでつながっていないにも関わらずミキストを
うたってる車種の事を、眼鏡の人がそう呼んでいました。
まあブルーノさんの方は商品名ですから、難癖は付けない方がいいんでしょうね。
RSM RSW Sport Mixte
http://www.raleigh.jp/rsm.html ミキストって後三角がシートステーとチェーンステーとセンターステーの6本のパイプで構成されてるやつだよな
ブルーノのやつは単なるスタッカートフレームだろ 6は完全タウンユースで、8は結構スポーティーとかいう話しよね ブロンプトンを何故かイタリア製と思ってたわw
なんかだいぶ前にチャリヲタの知人がショップでブロンプトンをイタリア製
と言ってたからそのまま間違えて覚えてしまったwくそwww ブロンプトンはイギリス製
タイレルは日本製
モールトンもイギリス製
イタリア製の小径とかないわwww ビアンキのミニベロは本場イタリアの工場で作られてないからセーフとか言い出しそう そういう事。
レパルトコルサ部門で作られてHand made in Italyのステッカーが貼られたビアンキだけが真のビアンキだからな。
レパルトコルサで熟練した職人が手がける競走車は、流れ作業で作られる大量生産車とは明確に区別される存在。
ビアンキは20世紀の始めから自社でレーシングチームを持っていたのだ。
それは1970年代まで続いた。
ビアンキチームで走ることは選手の憧れであった。
ビアンキを駆った選手で最も有名なのはコッピ、ジモンディ、ブーニョ、パンターニあたりだろう。
特にイタリア人はビアンキのチェレステ(空色)を見たときに条件反射的にコッピを思い浮べるのである。
ファウスト・コッピ。カンピオニッシモ(チャンピオンの中のチャンピオン)と呼ばれたイタリアの国民的英雄。
1949年のジロ・デ・イタリア。コッピは第17ステージで190kmもの距離を独走しジロ最大の伝説を作った。
「一人の男がレースを支配しています。ジャージの色はチェレステ。その男の名はファウスト・コッピ!」
このラジオ実況中継もまた伝説である。
そして同年コッピはツール・ド・フランスでも総合優勝。
史上初のダブルツールを成し遂げたのである。 Bさんのカーボン折り畳みチャリのバラ完動画きたーーーーーーーー
JAVAだけどな・・・w
7万4千円もすんねんな
https://www.youtube.com/watch?v=d3zzjLNkRfI >>93
イタメシのイタだお
つまり炒飯ことや
みんなチャーハンすっきゃろ >>86
タイレルって殆ど台湾製じゃなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています