折り畳み&小径車総合スレ 147
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>95
アマゾンで売ってるトピークの偽物スマホホルダー
スマホカバーに両面テープで接続部をくっつけるタイプなんでなんでもあり >>94
クロス、MTB系ならカンチレバー(V)ブレーキだから無いし
増えてきてるディスクブレーキ専用のロードバイクなら
最初から開ける必要は無いでしょう >>99
穴開ける
↓
強度落ちる
↓
強化加工
↓
コスト&重量 増える >>100
考えなしに穴開けてちゃダメだろ
ミニ四駆とかでそのあたりの機序を学ばないとやっぱダメだな >>99
開けておくのはいいように思うんだけど
使わない場合の穴をどうして置くのか
ボルトの頭やゴム(樹脂)の蓋が見えてるのもどうかと思うし
開けっぱなしも嫌だしなぁ
リアに関してはブリッジが無いデザインもあるし
わざわざその為に足すのも無粋
まあそれぞれでいいんじゃないかなぁ >>101
>考えなしに穴開けてちゃダメだろ
そういう意味で書いたのだが……
穴開ける前提でフレーム作るなら当然コストも重量も増すと フォーククラウンやシートステーブリッジに空いてる穴をキャリパーブレーキ取り付け用と勘違いしてるヤツがいると聞いて >>100
とはならない
穴を開ける
↓
強度落ちる(とは言えないのだが、肉抜き)
↓
重量減る
↓
強度戻す
↓
重量戻る
↓
プレス抜きだから加工費は同じ ディスクブレーキ使っちゃうと、普通はキャリパーに戻そうなんて考えない リムブレーキは少しずつ無くなっていくだろうから
今はディスク使わなくてもいいじゃない Birdyをディスクからキャリバーにするヤツいんのか? >>104
マジレスすると、実は取り付けを想定したものだったりする
例えば(ry >>109
沈頭ナット式のブレーキが使えない「単なる穴」なのに? 郊外型個室ビデオ鑑賞室に自転車を持ち込めないだろうか。
ブルベするには理想よね。
やはりここも小径車有利だ >>108
わざわざ金かけてまでやる奴は普通まずいないだろうけど、
輪行組み合わせて長旅したいとかだと、
より軽くよりトラブルフリーにということで
意味無くはないと思うぞ。 どうしても欲しいと思ったフレームが
ディスクブレーキにしか対応していないってケースは
そうそうないんじゃないかしらね
つまりはフレーム選びからやり直せばいいんではないかしら ああ、バーディって全部ディスク化されたんじゃなかったのか。 普通に乗ってる分にはどっちも同じ。
ただし、盆栽にするなら俺のディスクブレーキマンセー タイレルのfx fsxの後継は根本から変えないとディスク化は無理だなあ >>120
コレクターが買うくらいだよね
折り畳み自転車の世界に対してなんのイノベーションも起こせていないよねあれ
それとも俺が知らんだけでなんか革命的なものあるの? オマエら毎週何キロくらい走ってる?
俺はアラフォー子持ちなんで、20km×2日が限界。 いやディスクっていうか油圧ディスクはいいものだよやっぱ
引きが軽くてリム掃除がなくなるとか神 小径なら無理にいらないと思うが、僕は両方ともディスクで快適w 油圧ディスクはスルーアクスルがいい
クイックじゃ厳しい スルーアスクルじゃないととはずいぶんスピード出すんだな メカ好きメタボおっさんにはディスクが自分のポイントを上げてくれるように感じるんだろうなあ >>118
「内装だからか、重い。また、乗り心地が意外と硬い。漕ぎ出しが重く、加速しにくい。
メインフレームに切れ目があるので、雨の日にビショビショになりそう。
ディスクブレーキはよく効くけど、そこまでの制動力は要らないような?
同じ価格帯なら、ブロンプトンを買うかな。」
と書いている人がいた。
雨の日のくだりは、よく気付いたと思うわw モールトンはリアがディスク、フロントがキャリパーなんだぜ?
知ってた? ドロップハンドルの人はディスクの方がいいと思うけど
フラットだとなんでもいい >>129
お前スルーアクスル無い時代のレース走ってた奴らの前で同じこと言えんの
https://youtu.be/GI1Nukwcebc caracle-sの新しいのが発売されたのに話題になってないね
使ってる人少ないのかな >>130
24型のVブレーキだけど、パニックブレーキを掛けたら車輪がロックするからなぁ。
この分だと、20型は甘めの調整をしないと、パニックブレーキ時に地獄見るな。 そこでカンチブレーキですよ
Vブレーキは大変危険なので販売を規制するべき パニックブレーキなんかかけるような奴は自転車乗るな パニックになる人は乗り物の運転には向かない
そういう人が歳食ってプリウスで轢き殺す >>123
年間5〜6千キロ位
去年は7千キロ超、今年は多忙で年4千キロペース
生活パターンが不規則なので週割りはほぼ無意味です >>148
パニックブレーキが嫌なら、自動車とぶつかって空飛んでくれ。
さすがに一回だけでよいわ、空を飛ぶのは。 参考にはならんだろうが
新宿一丁目交差点で直進車線(中央)を走っていて
(左折車線に20m以上の停渋滞?がある場合右車線を走ることができる)
突然左車列の間から出てきた自転車がいてブレーキをかけたら
ジャックナイフで顔面地面激突で救急車搬送で百数針縫ったよ
(縫数が多いのは形成外科の先生が丁寧に顔の皮膚をつないでくれたおかげ)
警官の判断は回避不可能(こちらの過失なし
たまたまバイク乗りの人も証言してくれたので)
むしろ自転車に追突しなかったのは奇跡に近いと
ブレーキをカックンブレーキにしてたのも理由だと
(マグラのリムブレーキをコピー用紙1枚挟んで調整してた)
まあ飛び出しに対応できたほうがいいのか悪いのかはわからないけど
怪我人は一人だったのでよかったかなと
あとつっこんで二人怪我してたら面倒臭いことになってたそうだ ジャックナイフの勢いを利用して飛び出し奴にドロップキックを決められるぐらいの身体能力を身に着けよう >>155
お気の毒だが、渋滞列から歩行者やチャリがヒョイと出てくるなんてのも危険予測の定番シチュエーションなんだわ
十分な間隔なしに徐行もしないお前の過失 やっぱり効きすぎるブレーキは危険だよな
マグラ油圧リムなんか街乗りに使ってはいけない >>160
BD-1にHS33つけたらブレーキ反力でフォークが唐竹割りみたいになった 効かないブレーキはどうしようもないが
効くブレーキなら効きは調節できる 小径車は同じ速度でも700Cなんかに比べてホイールの回転数が高いから
山岳の長い下り道とか過酷な使用環境だとブレーキが過熱しやすい だが小径車はタイヤ接地面積が小さいことからあまり強力なブレーキは制動力がグリップ力を上回るので危険 ロックしにくく熱容量に余裕のある小径車専用ブレーキシステムの開発が必要 ディスクブレーキならそうだけど、リムブレーキ なら変わらないのでは。 だが一番の解決策は
小径車で山岳サイクリングなど、やらないこと
これに尽きる
どうしても小径車で山岳をやるなら、スケジュールに余裕を持って だが一番の解決策は
小径車で山岳サイクリングなど、やらないこと
これに尽きる
どうしても小径車で山岳をやるなら、スケジュールに余裕を持って パニックブレーキなんかするからであって、しなきゃいいだけなのに
そんなんで効くブレーキが危ないなんてのはなんだかとても乱暴な理屈だな…
力を込めないで効くほうが変動するグリップ限界付近での微細なコントロールや、ステアなど他の入出力もやりやすいんだけどな
その車体の限界付近の挙動なんてどっか人のいないとこで反復練習すれば身に付くし
……まさか家族も乗るチャリの話してる? >>165
リムブレーキは、小径になるほどリムの放熱面積が少なくなるからだ
車輪の回転速度は無関係、自転車+人が保持する運動エネルギー量は
車輪径とは無関係、減速で放出するエネルギーも同じ
放出エネルギー量は同じなのでリムの放熱面積が少ない方がリムの温度は上がる
ディスクは車輪径とは無関係になりディスクの放熱特性だけで決まる
ディスクの場合は小径ほど空気との相対速度が上がり多少放熱割合があがる
小径の方がほんの少しだけ温度の上がりが少ないはず
>>166
タイヤ幅とタイヤ圧が同じなら接地面積は大差ない
一般的に小径車の方がタイヤ幅が広く圧も低いから接地面積は小径の方が広い
でも重量が同じなら接地面積に逆比例して単位面積当たりの押し付け力も変わるから
グリップ力に差はない、タイヤの質やパターンの違いの方が大きい >>159
追い越してきた車が追い越しきる前に減速ほぼなく左折して駐車場に入るという殺しに来ているシチュエーションの場合は? >>174
車が殺しに来ているようなシチュエーションだと、パニックブレーキを使って本気で速度を落とさないと次の挙動を考える暇もなく巻き込まれるぞ。 >>176
そんなバカと張り合って命を落とすなど愚の骨頂
必ず減速するしウィンカーや寄せなど予兆はある >>175
小径車は35cだと細い方になっちゃうからねぇ。
40cで普通、それ以上もよくあるから…。 >>177
無免かな?
車が殺しにくるなんてことはないからw
むしろドライバーは自転車に接触とか無駄に事故らないように慎重になってる、面倒くせえとぼやきながらw
まあバカはいるけど無理に事故るような挙動を好んでやるドライバーはいない >>175
小径車は35cだと細い方になっちゃうからねぇ。
40cで普通、それ以上もよくあるから…。 最近、道路の1/3位は何らかのバカだよ
まあブレーキだけじゃ何ともならん時もあるから防備が大事 >>177
ごめん俺オートバイのレース車両とミニベロしか乗らないからロードやMTBをよく知らないんだけど、
ライトだとしても自転車をスポーツ的に楽しんでる人はブレーキ時にグリップ限界ギリで掛けて最短で止まったり、
避ける判断のときは曲がるためのブレーキを使ってると思ってた
ブレーキコントロールはレースのバトルのときは考えてからやるけど、トラブル回避時はそういうものではないよ
普段から意識して感覚をなくさないよう反復練習しているので脳と身体が即フルオートで実行することになる
というか死にたくないから最低でもセミオートでできるくらいには練習することになるし
あとパニックブレーキってのはパニックになってバカ握りした結果ロックしてスライドしたりジャックナイフになることを指していた >>169
シマノのロード用に換装して緩めに調整しているので、
非常に快適且つちゃんと止まります。 >>123
通勤だけで片道6q×5か6日
買い物とかが有れば20〜30q追加 >>185
自分のは旧モデルで、
試乗の時に急にガツンと利くブレーキが気持ち悪かったのと
ドロップハンドルにしたので
購入時からカスタマイズしました。 >>183
>パニックブレーキってのはパニックになってバカ握りした結果ロックしてスライドしたりジャックナイフになること
それな。 ある自転車の組織の主催で有名な人の講演会が開かれた時、質疑応答でこういう質問が出ました。
「小系のリムは箱根などの下りでものすごく熱くなり、触れないくらいになるのですが、
ブレーキを専用の冷却効率のよいものを開発する計画はないのですか?」
その有名な人の回答は、
「小系のホイールは速く回転している、より速くリムは空気で冷却されているので、まったく問題はない。
もしリムが熱くなるというのなら、それは700Cでもまったく同じだ。ハイ、次の人。」
これは科学的におかしい。
リムサイドに印をつけ、観察すれば、同じブレーキング・スポットは、リムの周長の短い
小系では、より頻繁にブレーキシューのところへ戻ってきます。つまり冷えるヒマがない。
また速く回転しているのはハブのほうで、リムの回転速度は700Cであろうが16インチだろうが
時速60kmの時の地面に対する「対地速度は同じ」です。
私は質疑応答の後、このことを誇張したケンブリッジ英語のアクセントで説明し、ケンブリッジ大学の有名な哲学者
バートランド・ラッセルの口癖「貴方は本当にそう考えているんですか?信じられない。」と言ったのでした。
その人は一瞬ギョッとした表情を見せ、二ヤッと笑うと、
「Well done!よくわかったな。」
そう言って私の肩を叩いて歩き去ったのでした。質問者の着眼点は正しかった。
また、「同じブレーキング・スポットがより頻繁に同じところに戻って来る」のと同じ理論で、上で引っ張られて下で圧縮
されることが単位距離あたりより多く繰り返されるので、小系ではスポークの寿命も短い。 >>169
ついてたのがTEKTROのAQUILAで、剛性感はあるけどガツンと効いて簡単にロックしたけど、AVID BB7に換えたら剛性感は落ちたけどコントロールしやすくなった
レバーもセットで換えたので、剛性感が落ちたのはレバーのせいかも知れんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています