軽量化なんかしても速くはならないよ?(22g) [無断転載禁止]©2ch.net
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まず勘違いして欲しくないのは、 軽量化によってスピードアップはしません。
常識的には信じられないかもしれませんが、物理的に証明できる事実です。
カンタンに整理しますと
重いより軽い方が、加速は良くなります。上りも速くなります
ここまでは当然です。
ただし、平地の巡航速度は変わりません。
ちょっと面倒なので平地限定で話を進めますね。
人間が発生する「駆動力」と自転車の「走行抵抗」が釣り合ったところで速度が決まります。
足や心肺能力を鍛えれば「駆動力」は増えます
「走行抵抗」とは何かというと、「空気抵抗」と、「転がり抵抗」を足したモノです。
コレを減らせば巡航速度は上がります。
重さが増えると、「転がり抵抗」がほんの少しだけ増えます。
ただ、体重+自転車で70〜80kg程度はあるわけで、
1kgや2kg減ったところで「転がり抵抗」にはほとんど影響ありません (加速や上りにはもの凄く影響しますが)
事実、デブでも脚力が有り、高いパーツを組んでいれば「平地なら」速いです。
また、レースに出て勝つ必要が無いなら、速く走る必要は全くありません
健康のために走るなら、むしろ重いほうが有利です
高い完成車に乗る必要は無いし、高いパーツに変える意味もありません。
しかも、下りは重いほうが速いです。
軽量化なんかしても速くはならないよ?(21g)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1475568959/ まとめます。
数十万円かけて2kg軽量化して、
重量以外は全く同じ条件だった場合、
アップダウンがある一般的なコースにおいて
100kmで100mの差がつくということが計算の結果わかりました。
1kmでたったの1mです。
また、アップダウンが全く無い、
あるいはブレーキングを必要としない程度のアップダウンの場合、
重量の差による速度の差というのは発生しません。
100g200gの差でどれくらい違うかもこれでわかるでしょう。
コストと効果をよく考えて、パーツを購入しましょう。
誕生から200年と言われる自転車史上、
軽量化することで速くなったという例は一度として無い。
軽量化することで誰が儲かって、
誰が無駄な金を使うのかを良く考えると
おのずと真理が見えてくる。
また、世の中のあらゆる機材スポーツにおいて
勝者に勝因を尋ね、
「機材の軽量化によって勝った。」
と、答えた例は一度として存在しない。
これは、軽量化しても速くはならない。
という証明に他ならない。
世界最速の自転車が、世界最軽量かと言えば
実際は全くそんなことはない。 体重65kgで車重を12kg→10kgにしたとして2.7%の軽量化。
ただしサイクリング全行程で2.7%の違いがあるかというと、そうではなくて
実際には平地巡航している区間があるからそこでほぼプラマイゼロの区間がある。
だから仮に100kmをサイクリングするとしても、巡航や惰性で走っている区間が仮に50kmあるならば
それはさっぴいて考えなくちゃならん。
(これに必要なのが、巡航で重量が影響しない話)
また坂を上っている間は平地の要素に加えて2.7%のエネルギーが余分に必要になるが
ブレーキかけるまでもない小さなアップダウンなどでは下りで相殺されてほぼプラマイゼロで考えられる。
(これに必要なのがエネルギー保存の法則+αの話)
そうやってほぼプラマイゼロの区間を省いて考えると、結局はブレーキかけて損失したエネルギーを
再び与えて加速させる区間のみで考えることになる。
つまりは全体としては、その差は2.7%全部ではなくて、「最大」で半分の1.35%
(全工程が加速とブレーキによる減速の繰り返しだとして)
全工程が加速とブレーキによる減速の繰り返しというコースはまず無いから、
全体としてはもっと低い0.5%とか0.3%とかになると思う
(もちろんコースによって全然違うし詳しい数値の計算はすごくめんどくさいと思うので俺は嫌だ。
ざっくりでそんくらいじゃないかと思うくらいで)。
あとはその差0.5%や0.3%(暫定値)を大きいか小さいかと言う話。
レースならタイム0.5%縮められたなら、同等のライバルより数センチメートル前でゴールできて嬉しいと思う。
サイクリングなら4時間として、それが0.5%減って、1、2分速く目的地に着いても微妙。
つまり、空気抵抗の軽減に比べて、軽量化の効果は非常に小さいことがわかる http://www.overlander.co.jp/jitetore/jitetorehint20120107.html
『HIGH-TECH Cycling』によると、
40qTTを
24q/h(15マイル/h)で 走行した場合、自転車の重量が+1s重くなると約5秒半のタイムロスになる。
32km/h(20マイル/h)の場合は約2秒、
40km/h(25マイル/h)の 場合は約1秒、
48km/h(30マイル/h)の場合は約0.7秒程度という具合に、
速度があがるほどタイムロスは少なくなる。
血の滲むような努力をして必死に軽量化して
40km走って、たったの0.7秒しか変わらないという
検証結果が出てしまいました。 ホイールの軽量化が車体の軽量化の「数倍」に匹敵するのは
加速度が最も大きい、「止まってる状態から動くときだけ」
これ、自転車屋では絶対に教えてくれない真実な。
また、空気抵抗、転がり抵抗による減速は「エネルギーのロス」だが、
上りでの減速は「エネルギーの蓄積」 な。
1kg重い自転車で山を登り、そして下ってきたときに発生する差というのは
1kg重い自転車で平地を同じ距離を走って発生する差と同じである。
これ、物理な? 「せっかくの軽量バイクなのに重い鍵を持ち歩くとかあり得ない(キリッ)」って言ってるアホ共に教えてきてやれよ 軽くすれば速くなるって信じてた時代も確かにあったけどねw しかしアルトの方が燃費がいいのにランクル乗りの自慢話は止まらない
いや、正確には止められない
軽い=低燃費=コジキ
燃費悪い=金持ち=ご満悦 >>18
信号でよく止まるジャップランドじゃ利点だね
漕ぎ出しでんでん言うならミニベロにでも乗れと言いたいが 重さ8sのロードバイクを買ったのだが
スーパーで買い物がしたくて後ろにかご800g+荷台500gをつけて
1.3s程重くなったのだが、関係ないってことなのかな?
さらにおおきなかご1500gをつけたいと思っているのだが、
迷うことなくつけていいのかな? 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ >>19
まさか、素で云々をでんでんと言ってたりしないよな そうやって必死こいて軽量化したチャリを
クソ重い電アシで追い抜く快感 スコットは韓国が誇る世界一の総合スポーツメーカー。
「他者より速く、もっと前へ」
-スコットなら叶えてくれる- 計ってみた。
フル装備の現状重量、いろいろ付いてる。
12.7Kg アルミクロス、リアキャリア付
10.6Kg クロモリロード
9.9Kg カーボンロード
13.7Kg アルミ HT MTB リアキャリア付 >>31
メーカー公称7.2kgでも、ペダルサドルバッグドリンクホルダーツール缶ライトその他つければ
すぐ1kgくらいは重くなるんやで >>31
サドルバッグにエアポンプにツールボックスに全部込みの、すぐにブルベに出られるような状態ですね。 おとなのミニ四駆
なんだよなあw
なんつーか、
浅い。
これに尽きるわww >>37
その部分は書かれているから、その部分で否定するなら
理論武装は必要だと思う。
このスレでガチで論争をみたいんで指摘おきます。
俺はどっちが正しいかわからん派っす。 過去スレで散々議論されたしなあ
それを踏まえてのテンプレ完成だし
まあ、見たいなら過去スレ見るといい 市販されてる完成車は10kgより9.9kgの方が売れ行きがいいのが現実
知識のない人は軽さで購入を決めたりするからな 30年以上前のロードレーサーはカタログ値9.8kgが多かった。 >>41
まあ、ずいぶん前のスレで書いたけれども、
ブレーキをかけなくてもいい場合、登りでついた差は、下りでは取り返せないんだよ。 あと、計量化で勝ったと言った人が居ないことでは、
計量化で早くならない証明にはならないんだよ。
これは、論理的におかしい。 仮にも乗り物のスレなのに、運動エネルギーの重力ベクトルが全然触れないのはなんでかなー
特に鉄道オタ、転がり抵抗空気抵抗が少ないとなんで軽量化が有利か説明するのおらんのかい
お別れ運転でホームで罵声あげながら写真取るようなのしかいないのか? >>45
競争してるならそうだが、ほとんどの趣味人はそんなことしてないからなあ。 二言目にはレースレース言うけどさ。
盆栽のレースなんてあるの? >>53
ん?
>>45 は計算と現実に基づいたものだよ?
趣味人にとって、少しの速度差、少しのタイム差がどうでもいい、なんて事の方が科学とは別の話。
ヒルクライムのタイム測ってる趣味人だっているしな。 そもそもが、100kmで100mも差がついたら、競争している人にとっては大きな差だしな。
それが大した差ではないというのは、実際にはそれ以外のファクターが大きいからだ。
でも速くならないわけではない。 ヒルクライムでタイムを計る人って、どちらかと言えば脚力が上がったとか、自分の進歩を確認したいって人の方が多いんじゃない? >>56
そうだよ。
でも、重量を軽くする事でも速くはなるよ。 まあ俺は速さを求めてパーツを換えてる訳じゃないし、
スレタイ通りの結論に至ったから、速くなるならないの議論はいいや >>60
別に計算しても構わないけど、
登りに比べて下りの方が圧倒的に速いため、
登りは走行抵抗の中でも勾配抵抗の影響が大きく、
下りは空気抵抗の影響が大きい、
という定性的な表現の方が分かりやすいかもね(笑) 指標はレースだと順位?タイム?
俺の指標はどっちが気持ちいいか。 >>62
順位にもタイムにも気持ちよさにも関係するかもね。 >>64
ちなみに、計算結果と条件は、以前のスレ荷書いてあるから、
計算自体はすでに終わってるよ。 計算なんか一切出来ないくせに
あたかも自分の計算が根拠みたいに言うよなw 計算なんかしても君の頭じゃ速くならないよ
東大Lvの頭脳と脚力の二つが無いと無理だよ (笑)
もうちょっとキチンと理屈で話をしましょうね。 とりあえず、テンプレの
--以下引用--
また、世の中のあらゆる機材スポーツにおいて
勝者に勝因を尋ね、
「機材の軽量化によって勝った。」
と、答えた例は一度として存在しない。
これは、軽量化しても速くはならない。
という証明に他ならない。
--引用ここまで--
は、見てるこっちが恥ずかしくなるレベル主張ですわ。 >>66
事実そうだし、悔しければ >>61 に、論理的に反論してみ。 >>68
ねーねー
なんで計算出来ないのに計算とか言い出しちゃったの? ああ、死ぬ前に計算というものを見てみたい…
一度でいいから ちなみに、計算は条件が重要なので、>>61 という条件が理解できない人には、ちょっと早すぎるね。(笑) >>80
そのレスそのものが、解るつもりのないレスだし(笑)
計算そのものは、過去レス見ればいいとおもうよ。 結論
お互いにマウントしようとして被せて被せて被せ合ってるのが酷く見苦しい 速くなる、速くならない、に関する結論にはならないけれどもね。 モータースポーツに填まったことがある人なら答えは出てる バイクの重量と乗り手の重量を一緒くたに語るヤツが未だに後を絶たないな
あいてら〜を軽量化するくらいなら体重落とせよw
とか言っちゃうんだよな 鉄道のトン当たり出力や、電機子チョッパ鉄製の201より界磁添加励磁制御ステンレスの205の方が消費電力低いって知ってれば
軽量化=同じ速度で消費電力低い=同じ電力なら加速最高速で有利 なんだよ
ただし自転車は鉄道と違うとこがあるから必ずこの理論通りにはならない訳で このスレって>>1の6行目でやっと「平地の巡航」限定の話になるからある意味詐欺だよな
スレタイに【平地巡航限定】って入れないとおかしいよね >>89が科学論文とか読み慣れてないだけじゃね。
俺はどちらの側でもないんだけど、>>1否定派の何割かが
基礎学力の欠如に起因するレスをしているのが気になる。 正確には
重力に影響しない抵抗下の巡航な
転がり抵抗と向かい風に対しては軽量化はマイナスになる。
計算式じゃなく箱と車輪と矢印の運動エネルギーで考えればいい
前に動く必要エネルギーは速度の前矢印と重力摩擦の下矢印の合成値
坂は重力が抵抗になるけど向かい風は単純な後ろ矢印だから
前に進むエネルギー量が大きい重い方が速度低下は小さくなる
エアロ理論が重くなっても有効な所以 鉄道は体積に対して風の抵抗が基本先頭断面だけ、鉄車輪鉄レールで転がり抵抗最小、惰性走行は動力カットだから軽量化で加速が軽いのがそのまま優位になる。
鉄道理論そのままを30km/h走行抵抗の7-8割が風になる自転車に持ってくるのは無理がある。
風が影響しない速度なら?そんな人には電動アシスト >>93
というか、何をどう計算した結果を要求しているかわからん。
速度の計算なんて計算できるサイトもあるのに。 計算というと「計算してみろ」、って奴が出るのは何なんだろう?
自分ができないものは他人もできないと思っちゃうのかな?
何がいい?条件統一したタイム差でも出せばいい? >>95
重量以外の条件を統一した、が正しいかな。 モーター走行出来るようにして、消費電力だか仕事率だかを同じにすりゃ解決するだろ。 >>97
その場合タイヤの環境で変わってくる。
俺は以前パナの電アシハリヤに乗ってたけど、パナレーサーのリッジライン3ていう重いセンターリッジ26の1.75から
当時デビューしたてのリブモ26の1.5に変えてアシスト切って走ったらタイヤ軽くなって立ち上がりと坂は楽になったけど
最高速は35km/hから32km/hに落ちちゃった。あるところから足が回らないって感じ。
高速域を伸ばすのは重さより接地面の抵抗を抑えるのは電動アシストタイヤがやっている、転がり良い方が電費がいいから >>97
単に、走行抵抗を求めて、人の平均的な出力との釣り合いの式出せばいいだけなので、
それほど大それた事しなくても… 昔体重40キロだったが逆にあの時のほうが体重58キロの今よりも遅かったわw >>86
バネ下重量と総重量とでは、同じ 100g 軽量化でも意味がまったく違う、みたいなこと? 60kgの人が20kgのバイクに乗るのと72kgの人が8kgのバイクに乗るのはイコールでは無いよな >>100
それを根拠に言い張ってんだから、その根拠出せよってだけの話でしかない
学力云々言ってる割には最低限の話し合い(議論以前の話)のルールを把握してないように見えるが?
今のままだと俺がそう感じたから間違いないって言ってるのと変わらんよ >>106
よくわからん。
俺の個人的な能力をはかることなんてどうでもよい話だしな。
登りでのタイム差を下りでは埋めきれないことは、計算のできる能力とは関係無いし。
根拠は >>61 に書いてある。
常識では、定量的な数値が欲しいから、計算結果を書いて?って言うんじゃない?
「計算してみ」なんてのは意味がない。 だから「計算してみ」っていうのには、「したよ」って返したしな。
過去スレに結果書いてあるから、読めば?程度の話だよ。 >>107
意味があるから過去に計算して証明してみせたんだろうが
言ってる事が支離滅裂
実際お前がただ言い張っても信憑性の足しにならないんだってば
計算間違いがあっちゃ根拠足り得ないから計算しろって言われてるんだろ?
面倒なら過去ログにリンクでも張れよ
簡単な計算だ、できない奴がおかしいって言い張る癖に面倒ってのも意味不明だけどな >>109
支離滅裂って言いたいだけちゃうの?
計算結果を定性的に言えば >>61 になります、と答えているわけだが。 >>110
あーはいはい
ソースなしならソースなしなりの扱いで満足してろよ >>111
いや、ソース探すのは面倒だから、どうしても知りたければ計算し直すよ。
せっかくだから、君の脚力を使おう。
平地で、無風のとき、一時間の平均速度はどのくらい? 計算してみ=計算式を見せろ
これ当然のことだよな。意図的な論点ずらしだから、相手にするだけ無駄だな。 計算途中と結果を書いたレスを1つ書くのに、
どんだけ引っ張るんだよ。
池沼かよ。 >>115
当然ではないです。
日本語は正確にね。 60キロ、平均速度35キロ
平地だ。
サッサとやれよ(適当な理由をつけて逃げるんだろうな、このカスは) >>119
ざっと、あなたは220Wで一時間走れますね。 10%の上りで、10kgの自転車に乗ると、10.3km/hで走れますね。
8kgの自転車に乗ると、それが10.55km/hになります。 そのまま10km走ると、96秒くらいの差になります。 同じく10km下ると、釣り合う速度はノーブレーキで71.57km/hと70.73km/h
ざっと503秒と509秒なので差は6秒くらい。 エネルギー収支的におかしいじゃん?
その辺の計算頼むわ。
じゃなきゃ意味ないし >>125
ここでエネルギーを持ち出すのは間違いです。
下りのロスの殆どは空気抵抗に持っていかれているので、エネルギーは保存しません。 マシン総重量10kgが13kgになったとしても
ワイの体が3桁だからたいした影響は無いでござる >>128
そうでござるな。
健康であれば、いいとおもいます。 >>126
空気抵抗は重力非依存で純粋に逆向きのエネルギーだから車重が軽い=推進エネルギーが少ない軽量車が不利になるぞ、あと転がり抵抗もな >>127
その>>61の裏付けはよしろって言われてるんだよ、タコ
少なくとも、計算式提示まで10時間以上はかかる訳だ
散々他人の事好き勝手言ってたけど、お前が簡単()なはずの計算式すらすぐ出せない程度の無能だって事実が提示されただけだったな
せいぜいID変わる前には出せよw >>131
よしろ?
日本語は性格に。
本当に、どうでもいいことにこだわるね。
上から目線したくて頑張っても、君の程度はよくわかったよ。 >>130
もっときちんと説明してください。
あと、転がり抵抗は、軽い方が有利です。 >>132
言葉は生き物
はよ(早く)しろ(命令)
って今は溢れてるぞw
つーても、新語ってより回帰に近いが
それより、ご託はいいからはよ(早く)最低限のソース出せよ、無能
マウント取りたくなくても、ソースもろくに提示も出来ない低能に目線合わせんの大変なんだよw >>119
わかっちゃいたけど結局出す気ねーな、こいつw >>134
いや、君に命令される筋合い無いしな。
本当に、吠えるだけ吠える奴だね。 >>125
みたいな返信があった時点で、どのレベルのソースを提示すべきか…
走行抵抗でググれ、ってのが丁度いいか、もしくはそれすら理解できないかもしれないなと。 >>136
命令って「言い張りたいなら相応の証明しろよ」ってのがそもそもの始まりだろうが
結局出せません、とw
以降、>>61と同様の書き込みは根拠なしの妄言扱いで問題ないって事だな >>138
「計算してみ」とは言われたけどね。計算はしたよ?ってしか答えようがないな。
何か説明するときには、相手の能力に合わせないといけないのだけれども。
君と同じレベルに合わせるのは、すごく難しいな。
そうは言っても、ここまで話をしてしまった事もあるので、一応説明しておく。
使った計算式は基本的に以下のみ。
(走行抵抗)=(転がり抵抗)+(空気抵抗)+(加速抵抗)+(勾配抵抗)
むしろ重要なのは計算手順。
(走行抵抗)+(機械的損失)から、ある速度を維持するのに必要な出力(脚力)を算出
この計算を、適当に2km/hくらいずつ速度を変えて行い、速度と出力の関係のグラフを描く。
(いや、グラフを描く必要もないけれど、理解のため)
その関係から、速度と出力の実験式を作成。
その実験式を使って、逆に、想定した出力から速度を求める。 先の計算では、勾配0%での実験式平均速度から出力を求める。
その出力を基に、10%勾配の時の速度を求める。
下りは-10%の勾配で計算。
あとは、適当に距離を想定し、その速度によるタイムを比較。
力学的エネルギー保存は、摩擦や空気抵抗があるところでは成立しないので、
登坂で位置エネルギーを貯めて、下りはそれを速度に変えるから、プラスマイナスゼロ、
ってのは、どうやら違うみたいだよ、ってのが結論。 もうこんな詰まらん会話止めにして
サドル外してシートポスをトケツに突っ込んで軽量化とかそんな話しようぜ 5kgの荷物を運ぶとき、バックパックに入れるのと荷台に乗せるのだと速さが変わるよな?(空気抵抗は無視で)
平地じゃ荷台に乗せる方が疲労が少ないが、登りは背負ってれば、その5kgをペダル踏むのに使える >>143
君の設定はよくわからないけれども、エネルギーは、外に仕事をすると減少するんですよ。
エネルギーの定義も、「仕事をする能力」ですから。 >>139
すでに数字は出てるとほざくのに、導く過程は出せない
そんなものにゃ何の価値もない、具体的な結果を出せって話だって何回言わせるんだ、この馬鹿は
言い訳じゃないなら、説明なんぞいらんから導いた過程出して、それが正しければ終わりだよ
証明の意味がわからないらしい
スレ汚し以外の何物でもないな >>146
出し方はしめしたけれども。
読めないんじゃ仕方がないね。 >>146
具体的数値は >>120-123
出し方は >>139-140
あと書いてないのは、具体的な計算条件くらいだが。 ちなみに、高校教科書じゃあるまいし。一から十まで書くのが証明ってわけでも無いよ。
論文なんかは「こういう考え方で求めました」って書いてあるだけだよ。 運動エネルギーと損失と「それによる実減速度」がごっちゃになってる
自転車は鉄道と違って定速運転にも負荷をかけ続けるから重量によって増えた必要エネルギーはプラスにもマイナスにもなる。
軽量で慣性モーメントが低いって事はペダルを動かすのをやめると即スピードが落ちるって事 なんつーか…
計算するやつが一人ぐらい居てもいいだろw >>150
仰る意味がよくわかりません。
鉄道も定速でも空気抵抗分、転がり抵抗分はモーターによる駆動をしますよね。
違う話をしているのかもしれませんが。
今回の計算では加速抵抗はゼロで計算してます。
重量が大きくても、下りの有利さにより、登りの不利をカバーできるかどうか、に焦点を絞っています。 計算式を貼り付けたら?
それかExcelのシートでも上げるかすれば納得するでしょ >>154
計算式って、もしかして
(転がり抵抗)=μN
とか、そういうやつ? 偉そうに言った以上、きちんとした式とその意味を解説する義務が発生している罠。 22スレも進行して
誰一人としてその義務を果たしていない罠。 >>156
いや、別に2chに義務なんて無いけど、乗りかかった船なので説明してもいいよ。
ただ、長くなるよ。
あと、皆様の物理の理解度にも疑問が…
高校の力学あたりはマスターしているという前提でいいのかしら? 計算しろといわれたから計算したが見せない
きちんと計算したよ
義務はない
そんなことを書き暇にきちんとしたレスをすればいいのに(できるならね 相手に合わせる必要あるって言ってるじゃんね〜。
用語通じないなら、もっと詳細書く必要あるだろうし。 >>162
というか、別に新規性があるわけでもないから、フルコピペとかわらんよ。 図は先ほど俺が作ったけどね。自転車の図は別の著作権あるみたいだから、商用利用はダメよ。 重量(質量)が関係するのは、加速抵抗と転がり抵抗と勾配抵抗ですね。 この時点で、mgって何?とか言われると、だいぶ困る。 そして、よく見ると垂直こうりょくと転がり抵抗、sinとcosを間違えてるorz 計算おせーな
いつか計算するヤツ現れるのかねコレw >>172
本当に、余裕ねーのな。
誰かexcelで追試してくれる人いないのか? なんか公式コピペする馬鹿は前から何人も居るけど
計算するヤツは一人も居ないねえw なんだか、よくわからんが、
計算しようともしないのが、ここでは偉いのか? 恐ろしいほどにプレゼン能力が低い奴だな。
・これから何を説明するかを述べる
・数式の提示する
・数式の意味と何に用いる計算式かを説明する
・実際に数値例を出して計算してみる
・その数値例の計算結果に考察を加える
・まとめ
これくらいしろよ。
余計なレスをする暇があったらできるだろ。 理解できる、と、教えることができる、はまったく別の能力だからな。 教えることができないってことは、本質的に理解してないってことだよ。
残念ながらね。工学系の人間なら、下働きしかできない。 >>182
自転車がなぜ倒れないのか、飛行機がなぜ飛ぶのか、厳密には、まだ記述できていないよ、いまだに。 なぜ、自転車は軽量化しても速くならないのかつてのも計算では再現できないもんな
実際には速くならないのにだ。 >>183
解明していない事象をきちんと知ることも含めて理解というのだよ。 >>179
こんなに明快に「ここまでしてくれなきゃ解らないレベルなんです!」と言ってもらえると、とても分かりやすいね。
今まで君を過大評価していたのを恥ずかしく思うよ。あまりに偉そうだから、わかっていらっしゃるんだろうなと。
一応君の物理の理解度を確認したいんだけど、上にも書いた、走行抵抗の単位は知ってる?
それと、走行抵抗に何かをすると、仕事率(W)で表せて便利なんだけど、何をすればいいと思う?
この二点を、わかるか、わからないか、だけでいいから教えてちょ。 不特定多数に説明するときは小学五年生にもわかるように説明するのが基本だよ >>190
せめて式の変形くらいはできて欲しいなぁ 軽くしても速くならないということは、
重くしても遅くならないということだよな? ここでグダグダしてないで
お外で1踏みでも多くペダルを回した方が軽量化するより速くなる 太ってる人が軽い自転車乗ってフレームしなりまくったらメカニカルロス?で遅くなる?
軽いからフレームが軟ってわけでもないかもだけど >>187
そういうレスを書いている間に、建設的なレスを書けるよね?
書ける能力があるなら。 >>198
同じ手取り足取りするにしても、程度が変わるんだって。
君でもいいけどね。Excel使える? >>201
同じ自転車で重量が違うだけなら、
軽い方が体力使わないんじゃ?と素人目に思っただけだ。 >>202
えらく当たり前な話だったので困惑している。 >>203
そうなの?難しい計算式とか出て討論してたから
軽くても重くても同距離走るのに使う体力が変わらないのかと
疑問に思っちゃったじゃん。 >>204
加減速および登坂では軽い方が有利だよ。 加速は抵抗じゃなく必要エネルギー量な
後ろ矢印じゃなく、加速度の前ベクトルと重量の下方向のベクトルの合成
同じ速度で惰性で転がってるときは、運動エネルギー量は重い方が大きくなるから重力がマイナスにならない空気抵抗は有利になる
運動エネルギー量−抵抗=減速度 >>206
抵抗は力。
エネルギーは仕事をする能力。
加速度は加速度。
関係はあっても別モノなので、混同しないで! いや混同しないとエネルギーと加減速の関係はわからないよ。
勾配抵抗の図を平坦にして推進側の前ベクトルと重力の下ベクトルの合成が必要加速エネルギー。
平坦で転がってる場合は重量が多い方がエネルギーも多い状態。
タイヤパンパンに張って荷物抱えたママチャリが、ホイールの回転抵抗は高くても路面を走らせると良く転がるのも抵抗以上にエネルギーが多いから >>208
多分何か勘違いしてるよ。
加速していない方向の加速度(重力加速度)も加速として考慮している点も不思議だし。 お前らは馬鹿なんだから
頭使うふりする暇があるならホイールのカタログでも見てろよw 馬鹿でデブ、そして人の意見を聞けないって終わってない? >>208
>平坦で転がってる場合は重量が多い方がエネルギーも多い状態。
そのエネルギーはどこから湧いて出たの?
重い方が最高速度到達に時間が掛る、加減速がある実走行では重い方が平均速度は低下する >>214
君の理論は鉄道の理論だ。
自転車は鉄道と違って惰性走行時の「非重力依存抵抗」が極めて大きい。
30km/h以上で走る自転車は抵抗の2/3は空気抵抗。
重力に比例して抵抗が増える→勾配抵抗
自転車で、重量が増え自転車の設定を変えないと副次的に増える抵抗→接地面摩擦抵抗
重量が増えると抵抗が増えるが運動エネルギーが増えることで相殺されるもの→ハブ回転抵抗
重量が増えるほど抵抗の割合が下がるもの→空気抵抗
やたら勾配のみを強調したり、加速時の重量をエネルギー量ではなく抵抗と表現するあたり軽量厨と言われても仕方ないだろう。
鉄道は接地摩擦抵抗が鉄車輪固定で意識しない、空気抵抗も細長い先頭断面が中心なので重さからくるエネルギー使用が中心になる。 >>215
自転車も電車も、どちらも同じ理論だと思いますが…
あと、何度でも言うけれど、力とエネルギーを混同しちゃだめだよ。
全く別のもの。次元が違うんだから。 まだ返信無いし、もう一回書いておく。
>>179
こんなに明快に「ここまでしてくれなきゃ解らないレベルなんです!」と言ってもらえると、とても分かりやすいね。
今まで君を過大評価していたのを恥ずかしく思うよ。あまりに偉そうだから、わかっていらっしゃるんだろうなと。
一応君の物理の理解度を確認したいんだけど、上にも書いた、走行抵抗の単位は知ってる?
それと、走行抵抗に何かをすると、仕事率(W)で表せて便利なんだけど、何をすればいいと思う?
この二点を、わかるか、わからないか、だけでいいから教えてちょ。 >>216
理論はどれも同じ、ただし重視する分野が違う。
電車は 加速(加速度と最高速度と重量の関係)、惰性(無動力運転)、制動(回生電力還元)
自転車は 加速(加速度と最高速度と重量の関係)、定速運転(空気抵抗+転がり抵抗)、制動(エネルギー還元なし) >>219
ちょっと言葉の整理をしようよ。
この話の中でエネルギーを語るなら、運動エネルギーと位置エネルギーの2つしかないと思うのだが、それ以外のエネルギーを言っていたら教えて下さい。 すげぇな、馬鹿がガバガバの知識で物理語ってる(笑) 電車と自転車を比較したいなら
まず、定格出力1000kWで自転車を動かすことから考えようじゃないか >>183
自転車が倒れないのは(人が)倒れないように操作しているから
「ムラタセイサク君®」を見よ
飛行機が飛ぶのは(エンジンの)推進力による
飛ぶの意味が浮遊の意味なら翼により気流の流れ方向を変えることによって
(ベルヌーイ云々は誤り) 自転車動力計算てサイトもあるんだから重さがどのくらい影響するかなんてすぐ分かるだろうに >>215
比べるのは自転車同士、鉄道と比べるのは無意味
設問は、自転車同士を比べた場合、平坦地走行で重量の差により有意に速度が変わるか、だ
重量差による走行抵抗の差は小さく無視できる程度
加速抵抗(全重量と車輪の回転に対する)の差が平均速度の違いとして現れる
パワーが同じなら(パワー/重量が大きい=重量が軽い)ほど早く定速に達する
定速に到達すれば抵抗は(空気抵抗+走行抵抗)で、重量で走行抵抗は僅かに違うが無視できるほど(プロは別除外)
実走行では加減速が繰り返されるので、加速抵抗の違いが平均速度の違いとなる
自転車は軽い方が良いが、重心から離れた部分、ハンドルバー、サドル、車輪(特に慣性が強く働くリムとタイヤ)が軽い方が平均速度は高くなる
車体全体で見れば、重心から離れた部分の重さが軽い方が走り易く疲れ難く平均速度を高くできる ttp://www.jsports.co.jp/cycle/tour/stage/stage_09.html
こういうアップダウンのあるコースだとどうなりますか? >>235
本当のレースだと集団で走るので違っちゃうけどね。
簡単に考える為、例の平均時速35km/hで走れる人(220W)が、ひとりぼっちで無風状態で走ったとする。
加減速は考えず、全てその勾配で220Wの出力で走ったと仮定する。空気抵抗計数も全部同じね。
その条件で、2kgの重量差があったとすると、概ね、5分くらいの差が開きそうです。
http://i.imgur.com/r4MiF3E.jpg とりあえず、テンプレの >>5 は、どうやら速さとは関係無いらしいということで、間違いという結論でいいね。 >>239
エネルギーは、風の抵抗などに逆らう事で(外に仕事をすると)減るんだってば!
あとはテンプレ >>4 の通り、速度が速いほど重量差によるタイム差は小さい。
登りと下りの速度は、下りの方が普通は速いと考えれば、テンプレ >>4 でテンプレ >>5 は否定される。 >>240
まず
エネルギーが減るとか言ってる段階で話にならんw >>237
下りは重い方が速くなるだろ
真空中なら重量は無関係だが空気中では終端速度には違いがでる >>241
何度でも言うが、エネルギーとは「仕事をする能力」で仕事と等価。
仕事をされれば増えるし、仕事をすれば減る。
速度がある状態は運動エネルギーがあると言えるが、足を止めて、空気抵抗などで速度が下がれば、運動エネルギーは小さくなっている。
エネルギーが減らないというのは、空気抵抗も摩擦(転がり抵抗)も無視するという、高校物理でよくある、仮想の状況でのみあり得る。 >>242
終端速度は重量によって差があるのは正解。
ただ、この場合、登りの速度差の割合に比べ、下りの速度差の割合は小さい。 >>241
まさか、速度の話をしているのに、「自転車と人」がもつエネルギーの話ではなく、もっと広い、エネルギー収支の話をしてる?
もちろん、外に仕事をしたことによる、空気の運動エネルギーとか熱エネルギーとか、道路やタイヤの変形による熱エネルギーとか、もろもろを足したら収支は合うけど、
…アホだとおもうよ。 あのさあ
オカルト語るのもいいけど、
最低限の学力を身につけてからにしようよ? みんなー。
>>241 理論だとエネルギーは減らないらしいから、彼の家から電気もらおうぜ! >>253
君の地球では、充電や給油をせずとも、自動車を運転できるみたいだね。 あくまでも理論だからな。
間違ってる可能性はある。
まあ、今のところ地球では常識だがw >>255
主語でかっ!(笑)
君だけの世界の常識乙 地球では常識!
火星では常識じゃないよ!ってか?(笑)
あっそ(笑) エネルギー保存の法則を学校で習ったばかりなんだろ。もうちょい子どもには優しくしてやんなよ オレはケイデンスが人知を超えていて加速し過ぎて離陸するから1さんの理屈は通らない。
または加速しすぎてホイールが地面を掘ってしまい気づいたらマントルに到達していたこともある。 >>262
おい、スレ間違ってるぞ!
戻って来い! >>260
エネルギー保存則の前に、エネルギーと仕事の関係は学ぶ筈なんだけどね。 わけわからないこと言ってごまかしても、理屈が通ってないのはわかっちゃうのに。 ダークマターとダークエナジーが 95% を占めるんだぞ。
その 95% がまったくわかっていないんだ。
そんな現状で、なにがわかったことになるんだよ。 >>271
存在が予想されていて、よくわからない(見えない・測定が難しい)からダークとつけられているわけで。
だからどうした。 全体の5%しかわかってないのに
理論だの法則だの語っても無意味ってこと。
エネルギーは消える。 >>274
科学の世界は、考えていたよりも、圧倒的に狭かった。
将棋や囲碁の世界は、人間が考えていたよりも、広かった、ことが AI によってわかってしまった。 黒太陽が月の軌道と交わる時、大宇宙意思様の大いなる力により
宇宙の法則に変化が現れ始める… しかし、ニヒリズムに行くかとおもいきや、まさかの独自理論へ。
いずれにせよ、重量の差により登りでできたタイム差は、下りでは取り戻せない。 エネルギーは消えるから、
自転車は軽量化すると速くなる。 >>277
整合性のある解釈、それ以上のものではない、ってことだよ。
あらゆる解釈があり、そこから都合の良いものを選ぶ、これは神学とまったく同じ構造だよ。 >>281
× 都合がよい
○ 検証されたもの
だから君は科学を勘違いしてる。 ああ、だから軽々しく「証明」とか言えちゃうのかな
?(笑) >>282
science がそもそもキリスト教神学の一分派である、ともいえる。 自転車は軽い方が、体重は重い方が速く走れる、というのが現実の姿
ただし体重の意味は筋肉量としてであり脂肪や水としてではない >>288
ツール・ド・フランスで多数の選手をみてるけど、そうなってないな。
どっちかっていうと、競輪のほうが、そういうかんじだな。 ヒルクライムに限定した場合、軽量化した方が(というよりPWRあげた方が)はやくなりますか? >>293
当たり前です。
下りは重い方が最終的な最高速度は速くなります。
が、登りと同じだけ下ったとすると、登りでついたタイム差を全て取り戻すのは難しいです。 >>294
ありがとうございます
>>295
それは空気抵抗が大きい事とコーナリングでブレーキをかけるからでしょうか >>297
ブレーキをかけなくともです。空気抵抗の割合が大きいからです。 >>297
>>236-237 参照
簡単にするため、いろいろ省いたけれども。
登りも下りも、姿勢を変えずブレーキもかけず、常に220Wで走りつづけたシミュレーション結果です。 19g より。下りにおいての重量の有利不利について
場合分けは下記な感じでおk?
A.傾斜が緩く、加速や速度維持にペダリングが必要な場合
B.傾斜がきつく、加速にペダリングがほとんど不要な場合
1.旋回半径が小さくブレーキが必要なコーナー
2.旋回半径が大きくブレーキが不要なコーナー
まずは、Aの直線。
概ね重い方が有利。速いというより、空気抵抗に対抗して漕ぐのが楽になるはず。
ただ、急加速してやろう!とペダルをかなり漕ぐような場合は質量が大きいのが
効いてしまい不利になる場合があるかも。(漕ぐ力が同じなら加速が鈍い)
Bの直線
重い方が有利。もう重さに任せて突き進んでゆくだけなんだろう?
まあ、いずれの場合も下る前の坂の頂上までは登りを頑張ったって事なんだけどね。
(位置エネルギーをより多く貯めた状態)
あらかじめオモリを頂上まで運んでおいて、くだる時だけそれを積むってのは、
別の人の頑張り(闇スタッフ?)を利用するって事なんで、まあ反則だな。 Aと1.の組み合わせ
いわゆるストップ&ゴーになるわけで軽い方が有利。
その後に続く直線の傾斜と距離によっては、その後の直線も軽い方が都合が良かった、
て事も有りそう。
Aと2.の組み合わせ
どっちかは微妙。重い分コーナリング速度が苦しいって事になるかもしれないし、
そんな心配もなくクリアーできるかもしれない。その場合は重い車の方が漕ぐのが楽、
って事になるかもしれない。
Bと1.の組み合わせ
軽い方がかなり有利。ブレーキやタイヤにかかる負担が小さく済む。
事によったらブレーキングポイントが違うなんて事もあるかもしれない。
軽いハチロクが有利なのもこのパターン。
とは言え、自転車競技ってあんまりコーナーを攻めたりはしないもんだけどね。
Bと2.の組み合わせ
重い方が有利になりそう。つかブレーキはかけないけどブラインド、みたいなカーブ
だったら超怖いだろうな。 19g より。
--------------------------------------------
パワー計算の概算はこれで十分でしょう
機械損失、剛性等は機材(価格)で変わってくるが、数%程度か。
平地は空気抵抗、登りは重力抵抗が支配的だよ
P(total) = P(rolling resistance) + P(wind) + P(gravity) + P(acceleration)
P(rolling resistance) = Crr x N x v
・Crr:転がり抵抗係数(≒0.0035)
・N:垂直抗力(N=m x g x cos(arctan(grade)))
・v:速度(バイクの進行方向が正)
P(wind) = 0.5 x ρ x (V+v)^2 x v x Cd x A
・V:風速(向い風)
・ρ:空気密度(≒1.23@15℃)
・Cd x A:空気抵抗係数x表面積(≒0.26)
P(gravity) = m x g x sin(arctan(grade)) x v
・g:重力加速度(9.8)
・grade:勾配
P(acceleration) = m x a x v
・m:質量(バイク+ライダー)
・a:加速度
StravaのPower Calculationsを参考に
係数などの数値はロードでの参考値
-----------------------------------------
あと、右辺に +P(アレ)
この式と (アレ) についての検討はこの辺で
ttp://kanae.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1388241710/496-529 20g より。
--------------------------------------------
軽量化は・・・・
登坂に→効果あり
加速に→効果あり
コーナリングに→効果あり
ブレーキ(減速)に→効果あり
でも、
@最高速に→効果無し(ただし最高速に到達するまでの時間は短縮)
A巡航(速度を維持する事)に→効果無し(ただし上り傾斜が無い場合) とりあえず、@とAについては異論は無いという事で良いのかな?
上の4つについて、話を膨らまして"文学"にすればよいのか?
あ) 登坂
軽量化は効果あり。
選手によっては1gだって軽い方が良い、くらいの事を言う人もいる。
その重さを選手の脚力で持ち上げるようなものなのだからその気持ちは
よくわかる。共感して、自分の走りにも同じ事情があると思っちゃう
のも無理は無いのかも。
とはいえ。
上り坂に差し掛かったときに、ボトルを投げ捨てるような人がこのスレに
どれだけいるのか?そこまでしないまでも、中身だけでもジャーとやっちゃう
人はいるだろうか?
そんな疑問はあるよね。 い)加速
ご存知F=ma
力Fが同じならm(質量)が小さいほどa加速度は大きくなるし、同じ加速度で
同調して走るっていうのなら力Fは小さくて済む。
みんなの大好きな奴な。
とはいえ。
ここで言うmってのは乗り子の体重と自転車の車重を足したもの。
自転車のみ軽量化したとして、その割合ってのは
(軽量化した重量)/(自転車の車重+乗り子体重)
パーセンテージしちゃうとひどく小さな値になるよね。
い-U)
自転車で最も高速に回転する回転体は車輪なんだよね。車とは逆で。
で、加速するって事は車輪の回転数も上げるって事なわけで、回転体
である車輪の軽量化は走りに効く!という話はよく出る。直径も大きいし。
じゃあ、どれくらい効くの?→試しましょう!すぐっ!
しゃがんで、シートチューブを掴んで後輪を浮かせ、手でペダルをブン回せ!
それが車輪の重量(ゲンミツに言えば回転軸まわりの慣性モーメント)
から来る加速の重さだ。
自慢のホイールにチェンジしたらもう一回やってみよう!
その手ごたえの違いが、キミが加速の時に得られるペダルの軽さだ! う)コーナリング
速度が一定なら、より小さい回転半径を回れるようになるし、同じラインを
たどるなら、より速い速度で通過する事ができる。
とはいえ。
限界の速度でコーナリングする例って自転車のレースでは意外とないよね。
クリテリウムなんかは車のサーキットのレースに近いけれど、何度も繰り返し
同じコーナーをクリアするようなレースでないと、本当に限界ギリギリの
速度とラインでコーナリングするって事は余り無さそう。
一方、緊急回避でガッ!と身をかわしたりする時の俊敏さなんかには影響が
あったりするかも知れないね。 え)ブレーキング
実はこいつも加速と同じ F=ma
逆方向の加速なので。
重い車ほどブレーキは効きづらくなかなか止まらない。だから早くにブレーキ
を始めなくてはいけない。
ブレーキポイントが近づいて、ギリギリまでブレーキは踏まず、そのかわり
加速を続けて、本当の限界に来て、そこで突然加速をやめてブレーーーキッ!!
ライバルを軒並み置き去りに。まっさらなコーナへ最初の1台として飛び込んで
自分の一番好きなラインを自由に選択してコーナをクリア!!軽い車の特権だね。
まあ、事実なんだけれど。
自転車のレースってブレーキポイントを詰めてまでタイムを短縮
するものだったっけか?? 重くても軽くても
制動距離は同じ。
タイヤの摩擦力は
摩擦係数✕重量だからね。
これ、簡単な物理ね >>310
多くの高校生が通る勘違いだけど、それは静止摩擦力の最大値。
それより弱い制動力の場合、ブレーキでかける制動力と同じ値。
そして、ブレーキは腕の力でかけるのだよ。 だな。7kgの自転車と7gの自転車、どっちが速いかって考えてみろよ そうだよね。剛性などの他の条件が同じだと仮定すれば、7gの方が速いね。 でも例えばゴルフでドライバー持って振り回すのと素手を振り回すのでは、ドライバー持ってるほうが腕を速く振れる気がするな。 自分がクロスからカーボンロードに乗り換えて感じたのは「こんな失速するんだ」って事だったな。
突き進む感じが希薄というか回し続けないとクロスより遅いと感じた。
トータルではロードのが断然速いんだけどな。 ブレーキは運動エネルギーを熱エネルギーに変換することだぞ。 >>319
例えば、振り始め(加速)はドライバーを持った方が遅いと思う。 >>321
摩擦はみんなそうだよ。
厳密には摩耗など、変形にも使われるけれども。 >>320
それ、2リットルくらいのペットボトル背負って走っても感じるならば、重量の問題とは違う理由だよ。 あれ?ブレーキ熱エネルギーで進むロード開発すれば合法アシストロードできるんじゃね?
クリテやエンデューロで役に立つだろ はじめまして
一通りスレ読みました
結局どうすればいいんですか? >>328
登りと加速は軽い方が有利。
だけど、それ以外の条件では、重量ではない条件(主に空気抵抗)の方が、速さへの影響はずっと大きいよ。 人が漕ぐ以上加速や登りで一番エネルギー使うし平坦のクリテリウムですらコーナー立ち上がりのたびに加速しないといけないじゃん。
結局軽さは正義でしょ。 個人TTに関してはわりと当てはまるんだろうか
スタート〜ゴールがマイナス標高なら、
かなりの山岳こなしてもカンチェラーラみたいなのが勝つのかな
ロードレースの総合争いなんかはPWRで決するような感じ? >>331
剛性などの、実際に使ってみないとよく分からない性能よりも、
カタログの時点から解るし、素人でも測定できる重量という性能は正義! >>333
いや、実際のロードレースでは、結局は集団やアシストの有無の方が重要(笑)
でも、集団から飛び出すときなんては!やっぱりPWRが大きい方が有利だね。 >>334
>カタログの時点から解るし、
こんなおめでたい奴がいるからカタログはサバ読みが横行しているわけだ。 >>336
犯罪者が犯罪を肯定するための論理ですね。わかります。 プライオリティを考えれば、自ずと答えが出るよ。
空気抵抗だね。
ってことで、リカベントで解決! PWRって馬鹿っぽい表記は流行ってるのか?一瞬 加圧水型?とか思った。
P/W比って書く方がなんぼかましな気がするが。
つか、自転車は車やオートバイじゃないんだからWの方はともかく
Pの方はその時々いつも違うモヤッとした物になっちゃわないか? >>341
脚力を測定するやつ、パワーメーターで通じると思うけど >>340
体重かけて踏むのが難しいし、登りは不利だとは思うけど。 ようやく追いついた。。
要は、重心云々もあるけど体重でも車体でも1、2kgの軽量化は平地40kmで数秒早くなる位
ホイール軽量化もほぼ加速時、上り時位で時間短縮には影響少なく、ほぼ気持ち良く感じるかって事ですか? >>346
いや、
テンプレにそう書いてあるでしょ >>346
あと、テンプレの >>1 以外は蛇足で頭が悪い文章なので読まない方がいい。 >>347-348
読み返したら言ってることはほぼテンプレですね
ありがとです >>4
>血の滲むような努力をして必死に軽量化して
指でも挟んじゃったのかな?(笑) プロボクサーは減量のために献血をし
軽量後に輸血するという
きっとそういうことだろう 真ん中くらいのアルテグラ鉄下駄モデルとハイエンドのデュラエースカーボンホイール
モデルで重量は1.5kg位違うロードバイクだけど河川敷を60km走ると毎回約2分ハイエンド
モデルの方が速い。
重量の差と機材の性能の差ごちゃ混ぜになってるから重量がどの程度影響してるかは
分からないけどやはり軽くて良い機材はそれなりに差が出る。
平均速度30km/hで2時間60km走ってだから距離にして約1km程度の差。
町乗りなら誤差の範囲だけどレースならかなりの差だ。
レースに出ない私にとってその差はあまり意味のないものかも知れないけど
その差が自転車に乗る面白さでありいじる楽しさでありそしてなにより気持ちがいい。 現実には信号その他 stop and go が大量にあるから、軽いほうが速い。
でも、数 % レベルの差だよ。 カーボンロード買ったけどポジション出てないからか12kgの乗り慣れたクロスバイクのアベが中々越えられない。
その程度の差って事だね。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 結論。
計量化すれば速くはなるよ。
条件によっては計量化の効果は無視できるくらい小さいよ。 >>365
下りの終端速度限定ね。
それでも登りでできた差は埋められないよ。 登りはどんなに強くても40km以上の速度域にはなかなかならないから、空気抵抗が極大化する領域には入りづらい
実質無制限に速度を上げられるようなもんか ダイエットする意味がわからない。
高級車買えばその辺のガリども一掃できるっしょ >>358
まずはクロスと同じポジションにしてみよう。
そこからいじるならサドル周りはmm単位で。 マジか。軽量化しても速くならないのかよ。
向かい風でグハァグハァしてるときはどうなんだろうか。
これなら軽いほうが速い? これ、そもそも >>1 が題名を否定して、条件を絞ってるから、キニスンナ。
ただ、優先度は低いってのは間違いではない。 自分は凄い前傾ポジションのつもりでも、外側から見るとさほど前傾になってなかったりするんだよね。
自分を動画に撮って、よく観察することを、勧めるよ。
本当にいろいろなことを、発見できる。 有酸素運動の合間にちょっとだけハードな運動を短時間入れる。
タバタ式をソフトにしたようなトレーニング。 6.8`のカーボンロード乗っても漕ぎ出しが軽い程度で巡航速度は変わらんかったな
ただ、明らかに脚の疲れが大きかった なんか両さんが警ら用実用車でレース出る話思い出した >>384
5`軽くなっても全重量に対し数%の割合、ほんの少しだけ最高速度は上がるけれど
感じ取れるほどではない
漕ぎ出しが軽い=加速が良い、なので平均速度は上がる、信号停止が多い程効果が上がる
筋力同じなら登り坂では軽い方が速度は落ちない、下りでも重さは加速を鈍らせ助けにはならない
坂が多いと軽さは確実に有利
全体的に軽くなると重心がボヤケて乗り味が極端に悪くなるかも
軽さの効果は車輪が一番、次いでハンドル回り、三番目がシート回り
あとはハブ・BBの動きの軽さ、なぜ自転車は回転部にオイルシール使わないのだろう 12Kg + 60Kg = 72Kg が、
7Kg + 60Kg = 67Kg になっても、
ビックリするほどの差は無い、っていう話でしょ。 >>387
7Kg + 90Kg = 97Kg が
12Kg + 60Kg = 72Kg になったら
ビックリするほど速くなるけどな。 軽くするために軽量化してんだよ。速さはどうでもいいの 下り怖くてブレーキ掛けまくるくらいだから軽い方がいい 体の軽量化は心肺機能の強化に繋がるから効果絶大でしょ BMI 19 になって絞り過ぎたかと思ったけど、マラソン選手が BMI 18 だった。 >>392
ところがどっこい、身体を軽量化するとその分だけ踏み込む力も減るんだな。 軽量化は普通登りしか考えてないだろ
スプリンターとか競輪選手が重いの見ればわかるわ 集団から置いてきぼりにされるのはいつも登りセクションじゃけえ 速くなるに決まってるだろうが
15キロのロードと9キロのロード持ってるけど
全然ちげーんだよ だから、下りは重い方が速いんだから
プラマイゼロなんだってば 軽量化すると速くなるのは認めるけど
アホみたいに微細な軽量化に執着してる奴が気色悪いのも事実ですからね
パーツ一つ一つ一々測って
「13g軽くなりました!」
しかし、自分の体重には全くの無頓着
もうアホでしょ、あれ ライザップに金かけるか
軽量バイク買うなら
バイク選ぶ。
リバウンド有るからなw >>398
だから、プラマイゼロにはならないんだって。 ロードでスーパーへ行って牛乳を買ったら重くてぜんぜん進まなくなった
やっぱり軽いほうが速いに決まってるだろうが ペダリングスタイルが変わるだけで、速くも遅くもならないよ。
自転車自体の重量差なんて、せいぜい 3〜4Kg だろ? >>404
ペダリングスタイル変わったら、かなり大きな変化だと思うが。 じゃあ重たいツーリング車が最強ってことか
積載量多い速さはロード並み >>406
その最強自転車で、ストップアンドゴーとかヒルクライムとかやるといいよ。 お前らホントに馬鹿ばっかりだ
なぜ、ペダルを漕いだエネルギーが100%前進運動に伝達される前提なんだよ
自転車は走行中、常に横方向にぶれ続けていて、その伝達は確実にロスし続けている
高ケイデンスとか、ダンシングとかはそのぶれを最小限に留める制御技術に過ぎない
車体を軽量化すればその制御に使用されるエネルギーは減少するから、同じ人間が漕いでも、結果として速くなる
わな
但し、軽量化によってぶれも大きくなるから、より高度な制御技術が必要になるけどな
適切な軽量化と適切な技術が両立すれば速くなるんだよ
わかんなかったら、片手でハンドル持っていつもの速度で走ってこい おめでとう。いつもの峠をT.T.してみるといい。5秒ほど縮まるはずだ とても簡単な確実稼げるガイダンス
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
A8IA9 軽量化なんかしても速くはならないよ?
は不正解だが
軽量化なんかしてもたいして速くはならないよ?
は限りなく正解に近い。 自転車レース競技に置いては、その少しの差で順位が変わる
ただし、多くのレースのレギュレーションで重量規制があるので、
重量規制以上に軽量化する意味が無い
レギュレーションに左右されないアマチュアは、レギュレーションより大幅に軽い自転車で問題ない レースは1cm前でも優勝だし優勝と準優勝の差はプライスレスだからできる軽量化はしてしすぎる事もない。
でもサイクリングではそんな差で目的地に早く着いてもなんだかなぁ。 レースって資本主義の原理そのものだな。
洗脳から解けた俺には、馬鹿らしくてつき合えん。
回し車のネズミでもあるまいに。 >>417
6.8kgより軽量化したら違反車両で優勝取り消しじゃねーか >>413
輪行したら「軽さは正義!」と実感するべ 鉄スポークが錆びるんでステンレスにしたら重くなった。
何百グラムの違いしかないんだろうが、はっきり分かる。 乗り物の軽量化と強度確保は命題だけどね。
エンジンついてりゃ、速さだけじゃなくて燃費も違ってくるし。 自転車なら楽に走れるはず。
そして、一番効果的なのが人間軽量化。 重いと確かに加速時には漕ぎが重いんだけど、だんだん速度でて等速運動になれば重量の差はほとんどなくなる。
また脚を止めてしゃーってやってる時はむしろ軽いほうが速度の落ちが大きい。
だから確かに軽量化したほうが早くはなるけど、思ったほど軽量化の恩恵は大きくないっていうのが真実。 走行抵抗はまともに重量に効いてくるけど。
車でも坂道は重量車は普通車みたいに上れないでしょ。
自転車だと向かい風かね。 やっぱ軽いほうが楽なはずだよ。 風圧による抵抗は重量は関係ないよ。
確かに風圧で落ちた速度を回復するのには軽いほうが楽なんだが
実は軽いほうが風圧で速度が落ちやすくてそこはプラマイゼロ。
摩擦に関しては確かに軽さに比例して少なくなるんだが、自転車の抵抗は風圧が8割と言われている。 >>427
文脈からして摩擦だろ
摩擦は重い方が不利だけど2割分への係数がちょっと増加するだけだからそこまで大きいかというと >>431
だから、登りと下りの速度差を考えなよ。相殺はできないよ。 上りは重いとそれだけ辛いが、下りは軽いも重いも楽である。
よって、上りの辛さだけ重いほうが損。 >>437
位置エネルギーってのを
中学校で習うから、それまで待て >>436
既に >>431 で根拠を述べてるじゃん。
空気抵抗は速度の二乗で効いてくる。
普通は登りの速度より下りの速度の方が速い。だから、下りは空気抵抗が大きくなり、登りほど重量の影響を受けない。 >>438
中学くらいだと、「空気抵抗や摩擦は考えないこととする」という前提があるから、間違えちゃったんだね。 つまり、
登りの時は速度が落ちて、
この分、空気抵抗が減る。
重い方が、より速度が落ちるので、
空気の抵抗を受けないで済む。
しかも、位置エネルギーをより多く蓄積できる
要するにプラマイゼロということ >>442
空気抵抗が速度の二乗ということ、わかってないでしょ。 >>443
間違え。
速度の二乗で効いてくること、わかってないでしょ。 >>447
頭の良い中学生なら、既に間違いに気がつくところだけれども、君は違うみたいだね。 上りは重量差分、つまり位置エネルギー分だけ軽いほうが有利。これは登っている間は何があろうと確実に効いて来る。
下りはブレーキを使わなければ位置エネルギーの話としては重いほうが有利。
上りで溜めた位置エネルギーを生かしてノーブレーキで下って下り終わった後も慣性で進み続けるなら位置エネルギー的と運動エネルギー的には重いほうが有利だが
普通の人はブレーキかけながら同じようなスピードで下って平地に降りたらまずブレーキするだろうから、下りは重いほうが有利というのはあてはまらない。
だから確実に上り下りでは軽量化したほうが有利なのはほぼまちがいないと思う。
でもたとえば1kg軽量化したとしても実際は2%未満の差。それを大きいと思うか思わないかは個人次第。
さらに下りは空気抵抗が速度の2乗できいてくるから、下りで速度が高いほうが空気抵抗的に不利になるからやはり多少重いほうが不利。
とはいえ1kgの軽量化で速度差がそんなでないからまあそのへんはほぼ誤差だと思ってるけど。 ただ気になるのは、上りでは平地よりブレーキをあまり使わない事。
だいたいの人は上りでは加減速すべき場所を予測して、脚を止めて減速するよね。
平地ではブレーキをかければかけるほど重い車体は不利になるんだけど(逆にブレーキをかけなければ有利不利はあまり無い)
平地では慣性で走って止まるまで待つなんて出来ないからブレーキでせっかくためたエネルギーを放出するわけだ。
でも上りではそれがないからその点では軽いほうが有利な点が、少しだけ少なくなっているんだよね。
軽いほうが有利なのはわかっているけど、だからって
「上りでは断然軽いほうが有利だぜ、どっひゃー」
ってなるのかはなんとなく疑問。 >>449
長文ちゃんと読んでないけど、合ってるっぽいよ。
1kg程度の軽量化が劇的に効果あるとは、今更誰も思ってない。
でも、エネルギー云々で登り下りが相殺されるかというと、それは間違いと言える。 >>450
登り時のブレーキによる熱エネルギーへの変換こそ、無視していいレベルだよ。 >450
自転車は人力だから体感が全て。
橋や山のトンネル上り坂みたいに、長くて勾配があると重い(体重含めて)のは辛いぞ。 >>452
平地と比べて上りはほとんどブレーキを使わないのにその差は無視していいレベル
って事は
平地でブレーキで失うエネルギーも、ブレーキを使わない場合とで差は無視していいレベルって言ってるのと同じだと思うんだが。
だとすると平地では本当に重量による差は無視していいレベルって事か。 自転車が絡むと
いきなり物理無視ってのもどうかと思うぞ? 平地等速運動中も重い自転車は重い分に比例して漕ぎがめっちゃ重いんじゃね?
上りは常に重力でひっぱられるから、上り時間が長いと何倍も疲れるだろ?
世の中こんなイメージの人が多いのが疲れる。 >>454
言ってる意味がよくわかんない。
登りはブレーキをかけなくとも足を止めるだけでスピードが落ちるので、ブレーキをかける事はほとんどない。
よって、ブレーキの差は実際には考えなくとも良い。
でも、平地へブレーキかけるよね? >>455
どこが物理無視か言えないなら、物理とか言わない方がいい。 高いフレームと高いホイール買った方が勝ち
みたいの、そろそろ卒業しない? >>459
誰もそんな事言ってないけど、誰と戦っているの? >>457
平地はブレーキをかける。
だからせっかく作った運動エネルギーを摩擦熱で放出させて例えば止まればゼロにしちまう。
(んで重いほうが同じ速度に達するまでのエネルギーは大きくて結果止まるまでに無駄に放出されるエネルギーは大きいから損。)
でも上りはブレーキをかけない。
つまり作った運動エネルギーを熱で放出なんて無駄をしないから、ブレーキで放出されるエネルギーという点では重量による差は無い。
前者と後者には差があるって意味で書いた。
つまりブレーキによるエネルギーの放出って点では、平地より上りの方が重量による差は少ないんじゃね?
って意味で。 >>462
登りは、ブレーキによる熱の損失は無い。
→無いのだから、重量による差は無い
というだけの話。
平地だってブレーキかけなきゃ熱への損失が無いのだから、無いんです。
逆に、登りでもブレーキかけなきゃいけないシーンでは軽い方が有利なわけで、登りだから、平地だから、という話とは別の何かですよ。 >>463
上りは平地よりはブレーキかける機会が圧倒的に少ないんだから違いはあると思うけどね。
上りだとなんか宗教的に軽いほうが有利って思ってる人がいるからちょっと、こういう話もあるよ♪ってスパイス程度で。 >>465
やはり、差が無いもの(比較できないもの)を、平地と比較するとある、って言うのは違和感だな〜。
登りは軽い方が有利なのは間違いないよ。ただ、駆け引きの方が影響大きいよ、ってならわかるが。 >>466
こういうとき理系は逆に考えていく。
もし上りはブレーキをかけないのに、その点で平地より有利でないと仮定して逆に考えていきなよ。
最後は、平地ではいくら重量差があっていくらブレーキをかけようと重量による差はないって矛盾した結果になるから。 >>467
悪いけど、それで理系を名乗るつもりならやめてくれ。 >>461
@とにかく高価な利益率の高いパーツを売りたい業者。
軽量化すれば高く売れるという現状を続けたい業者。
A軽量化すれば速いと言う事を最初に刷り込まれた文系。
イメージだけで軽量化すれば劇的に速いと思い込んでいるが、それがどのくらいなのかまでは計算できないから宗教的に軽量化を信じるしかないやから。
B大金をつぎこんで軽量化してしまったやから。
いまさら軽量化してもたいして速くはならないことにはうっすら気がついてはいるが、大金をつぎ込んだ以上認めたくないから軽量化は劇的だと主張する。
ホイールに大金をつぎ込んだやからに多い。 もっとも、無理してほとんどサイクリングには必要の無いコスパの悪い高級パーツを買ってくれる人がいるから
その金で更なる開発と量産化が進んで俺らが性能のいい安いパーツを買えるようになるわけでそれは悪いことではないんだがな。 >>470
なるほど。
じゃあ、
「軽量化すると速くなるぞ」 少しでも軽量化して輪行を楽にしたい
軽くなると早く歩ける気がするョ 速くなるもそうだけど、楽にもなるんだけど。
同じ距離走っても疲れ方が違う。 バイクだと軽けりゃコーナリングが良くなるけどチャリじゃ大して変わんねえよなw >>469
人間の感覚って不思議なもので、そのわずかな差で、心地よさに大きな差が出る。 スタートはやっぱ多少差があると思うよ
あれと坂が膝とかに負担大きいし全体的に楽になるとは思う
まぁ1、2キロの差なんぞ誤差だけどな >>478
いつも乗っているクロスバイクに2kgの荷物を積むと、加速の悪さを感じる。モサッとした感じになる。 >>482
それは、重心の変化による効果もありそう。 重心高いと低速で安定性がないけど、高速になるとむしろ直進の安定性は増すんだよなこれが。
遠心力に関係するけど倒れた時にハンドル倒れた方向にハンドル曲げるとその倒れを元に戻そうとする力は重心が高いほど強い。
重力は一定だが、遠心力は速度が増すほど増えるから、ある一定の速度以上では重心が高い方が直進は安定するんだ。
このへん、イメージだけで思考停止している人だと気が付いにくいトラップ。 >>482
それは重心が高くなった事による低速のハンドリングの悪さがそう錯覚させている部分も大きいんだと思う。
もしBBあたりに2kgの重りを付けたなら、そこまでのモッサリ感は感じないんじゃないかな。 >>485
いや、重心は高い方がバランス取りやすいよ 不毛なスレはここですか
軽い方が信号のある路上でのストップアンドゴー、登坂中に微妙に有利。
でもホイールハブやタイヤの走行抵抗、全身の空気抵抗値の増減で多少結果が変わります。
多少軽量で、デュラエースにセラミックベアリング、ハイエンドタイヤでエアロが最強です。
これでええやん
んで、生活のかかってないロードバイク趣味に、何十万、何百万もかけてに数秒短縮のための軽量化を施すことこそ不毛 軽いと制動距離短くて安全
安いロードならブレーキパーツの性能落としてるモデル多いがなんとかなってる
軽量化してるおかげで誤魔化し利くんだろう 原理原則から考えたら答えはすぐ出る。
競輪選手は重い車両は使わない、以上。 制動距離と重量というのも無関係な。 タイヤがロックできるだけの性能がブレーキにある場合、
重量はいくら重くても、止まれる距離は同じ。 >>491
競技はは1cm前に出たら優勝だからね。
優勝したら賞金は2位とは段違いだし、優勝と2位では名誉の差ははかりしれない。
だからちょっとでも重量増は命取り。
でも趣味サイクリングだとそんな何秒とか早く目的地についてもなぁ、って話になる。 >493
そんなことはない。
若い頃、バイトで2トンダンプを運転したことがあったが、荷台が空と砂利満載とじゃ制動距離が全然、違うんで驚いたことがあった。
砂利満載時だと空のつもりでブレーキ踏んでも止まらない。 怖いくらいに止まらない。 >494
前にも書いたけど、楽だよ。 軽いと。
重い車両に乗ってる奴と軽い車両に乗ってる奴とじゃ、目的地に着いた時の疲労感が違うはず。
車だって、トランクにゴルフバックだのホイールだのが残ってる状態で走り続けたら空の時と燃費が違う。
それといっしょ。 >>496
>車だって、トランクにゴルフバックだのホイールだのが残ってる状態で走り続けたら空の時と燃費が違う。
それといっしょ。
それこそ気のせい。
車重1500kgとかある車で10kgやそこら乗せたところで違いなんか誤差レベル。
まあこういう人が軽量化を過剰に妄信して高価なパーツに金をつぎ込むんだね ただ軽い車体の自転車のほうが乗ってて楽しいのはまちがいない。
ハンドリングとかコーナリングとかダンシング時の車体の振りとかが断然違うから気持ちがいい。
だから気持ちよく走るために軽量化するというのはとてもいい話で盛り上がる。
でもサイクリングレベルで速く走りたいから軽量化するという話を聞くと、コイツはアホかもってまず思う。 趣味の世界なんだから本人が満足してりゃそれでいい。 >>495
それはブレーキが貧弱すぎる。
自転車には当てはまらない >500
何を言ってるんだ、自転車の小さなブレーキだって、車両重量+体重を受け止めなきゃいけない。 >>501
制動距離と重量というのも無関係な。 タイヤがロックできるだけの性能がブレーキにある場合、
重量はいくら重くても、止まれる距離は同じ。 普通に乗ってりゃ気のせい程度
レースするならいくらか違う 自動車で人や荷物をたくさん載せて「止まらない!」って思うのはつもと同じ力でブレーキを踏んでいるから。
いきなりロックするくらい踏み込んで、かつロックできるブレーキ性能があれば重さは関係ない。
そして自転車はタイヤが貧弱だからすぐロックする。 本来は軽量化パーツや超軽いフレームなんてのはレースやってる人が使うもんで、
サイクリングしてる人なんてのはあまり関係ないんだよな
でもレースやってる人なんてのはほんの少しで、その人たちしか最新パーツを買わなければシマノもカンパもスラムもパーツの開発なんてやってられない。
そういう意味ではサイクリングに軽量化すげーぜ!効果抜群だぜ!っていう人がいてもいいのかなって思う。
ていうか雑誌書いてる人なんてアホじゃないんだろうから軽量化がそこまで効いてこないのしってるだろうに、すげぇ効果があるように書くもんな。 いや、かんけーあると思うけど。
同じ力でより遠くへ、より早くいけるから。
同じ距離なら、より短時間に、楽にいけるし。 >>507
サイクリングって、速さを求めてないじゃん。
友達と一緒に走ってると、速度も到達時間も一緒だとか、軽さなんて関係ないじゃんとか言うの、アホだと思う。 >>510
ぶっちゃけ、SEVみたいなのに比べると、この業界が潤うのは皆嬉しい事だと思う。 だから、趣味の世界なんだからパーツもこだわりがあっていーんだよ。
軽トラじゃないなんだから。 俺なんか、フロントのチェーンガード外しただけで、なんか快適だけどね。
あんなの何十グラムだろ。 一番に変るのはフロントバッグの装着だと思う。
あれをつけてちょっと重い荷物なんて入れちまえばマジで軽快さががた落ち。
もはやママチャリ級まで車重が増えちまったかのもっさり感。
メッセンジャーバッグに荷物入れて走ったほうが断然に軽快。
でも実際はメッセンジャーに重い荷物入れるよりはフロントバッグのほうが断然に楽なはず。自転車に荷物もたせてるんだから。
このあたりの感覚と現実の差みたいなのが、軽量化にはいろいろあるんだろうなとは思う。 >>516
それは操舵系に重量物載せるから快適性が落ちるのでは?
荷物が視界にある安心感はあるけれども。 体感ってのはすごく厄介で、数字に直すと微々たるもの。
しかし、本人にはっきり分かる。
その際たるものが目の瞬きで、数字にすると0.0何秒、しかし、はっきり分かる。
数字や物理特性で理屈こねてる奴は軽トラや商用車にのってりゃいい。 まあだから軽量化で快適になるとか加速感や体感速度が上がって気持ちいいとか言うならいいんだよね。
あとレースで速度と軽量化を語るのも。
でもサイクリング&軽量化で速度が断然上がるとか加速が全く違うとか言うと、こいつあんまわかってねーな!って思われる事もあるから気をつけようって事だよね。 どんなに無駄でも軽量化大好きでいいじゃん、趣味なんだから >>518
まるで軽トラや商用車が、物理的に運動性能が良いかのような書きっぷりだね。 初心者がプールで高速水着でばた足してたら俺は爆笑する >>520
何故か、好きなことを貶す奴がいるのよ。 俺の行く喫茶店のマスターは100万円オーバーのアンプを使って店のBGMを流してる。
しかし、BGMの音量なんでそんないいアンプを使ってるとは誰も気がつかない。
でも、当の本人がそれで満足してるんだからそれでいいのだ。 100万のアンプって凄い様に聞こえるけど、その筋の人に言わせたらミドルクラスだからな
たとえ話として微妙 1万円超の自転車スゲーが世間一般だからそんなに微妙でもないと思う アンプは300万までは使ったことあるけど、ハッキリ言って無駄
ネットワーク使ってるかぎり何使っても同じ
アンプ道楽は軽量化に似てる >>530
そうか!壁などにかけて飾るには軽い方がいいもんね! >>527
そりゃ安物スピーカーに使っても無意味だろう >>534
前面投影面積の効果はあると思います。
あと、お腹の肉が邪魔して前傾姿勢取れないとか。 >>535
ピナレロでいえばプリマみたいなもんか? なお、重さの72キロ+25キロってこれ1本の重さやで
2本で約180キロw
普通は板をカットして組み合わせるんだが、こいつは木の柱をくりぬいて内部を作り、それを貼り合わせてるアホみたいな作りや 重いほど偉い オーディオ
軽いほど偉い 自転車 (´・∀・`) 15キロの自転車と10キロの自転車を乗り比べりゃ答えは出るじゃん 体重−5kgでタイムアップできた
やっぱ機材に頼るより体重落として体鍛えるのが一番やね 自転車の5キロ軽量化って、えらくゼニかかるんじゃね? 機材軽くしたならそれに見合う様鍛えないと何も変わらんね
機材の軽さはあくまでフィーリングやね ハンドルとかサドルが100g増えても全く分からないけどタイヤが100g重いとすぐ分かる >>562
出先で100gのチューブがパンクして80gのに換えたら違いが分かった 2万円くらいの自転車でも足回りを軽いのに変えたら10万円クラスと走りは変わらなくなるのでは? >>564
修理してる間に十分脚を休められたからだよ >>564
軽量チューブは薄いから
柔らかいし
エアボリューム増えるし
乗り心地良くなったわ タイヤを35から28に変えたけど、軽さは期待したほどではなかった。 向かい風や坂道ですっと行くくらい。
35でも擦り減っていると軽くなってるんだろう。
乗り心地はスプリンター、距離にして20キロくらいが適当。
タイヤに乗ってることを実感させる細さで、これでツーリングなんかしたら疲れて大変だと思った。 >>566
これ冗談のようで深いな。
他の例として軽量化して初めて乗るその日の体調が最高でどこまでも走れる絶好調で、その好調さを軽さのおかげと勘違いしてしまうなんてのもある。
んでその勘違いは思い込みとして永遠に続いてしまう。 アンチが必死に否定したがる話なら信用していいって事だな ペダルは重量よりベアリングのクルクル具合の方が大事だなとMKSのペダルに変えて思った
あれクランク回すのにかかる抵抗だもんな
他のパーツも回転部分のグリスアップって大事だわ フロントのギアを42の3sから48の3sに変えようと考えてるんだが、やはり重量増が気になる。 いや、3段の一番下は使うんだ、信号ストップでカンカンカンと3回落とせばいいから。 小さいフレームを馬鹿にしながらg単位の軽量化を頑張る矛盾 なんつーの、カセットテープでいい音だそうとしてるのと似てるな。
それとか、原付で速く走ろうとか。
ならんことはないけど、費用対効果は低い。 ていうか今の車で新車で、スピーカーケーブル変えたりする感じかな。
昔の低グレード車はとんでもない粗悪ケーブルだったから素人でもわかるくらい音が変ったもんだが。 自己満足の世界だから好きにやればいい。 体感ですぐに分かるから。 体感と速さって違うからな。
体感ってあやふやだから。
サドルやグリップやシューズ変えたらまるでフレームの剛性が上がったり下がったりするように感じるし。 それならそれでいーんじゃねーの。
商品開発してるわけじゃないんだし。 >>578
小さいフレームのほうが軽いとは限らない 今日、牧場でアイス食べてたらふくらはぎに盛大にチェーン汚れが付いた人が入ってきた。
一瞬、えっ?何それ?タトゥー?と思ってよく見たらチェーンの形も残っていた。
隣でアイス食べてた子供もジ〜ッと見ていた。
チェーンリングのガードなんか軽いんだから当たっちゃう人は付ければいいのに。
えっ!付かない? 捨てちゃえよ そんなの・・ いま10.28kg
何しかして、9kg台にしたい
チェーンの軽量化が効果的だろうか >>1
場合分けして見ればわかりやすいんじゃないかな。
定量的なことはとりあえずおいといて定性的な部分ね。
乗り手は同じで自転車も重量以外同じだとする。
一定速度で巡行する場合
これは重いものも軽いものも一緒だと考えてよい。
加速、減速する場合
重いほうが慣性が働くので軽いほうが有利。
上り坂の場合
位置エネルギーを獲得しなきゃならないから当然軽いほうが有利。
下り坂の場合
1 漕がずに滑走するとき
僅かに重いほうが有利。
2 漕いで一定速度を維持する場合
平地の巡航と同じと考えれられるので一緒。
3 漕いでさらに速度をつけるときまたは減速するとき
軽いほうが有利。
あとは自転車に乗っている間どの場面が多いかで決まる。
極端な話最初から最後まで下り坂を滑走するだけなら、重いほうが速いというのも
間違いじゃない。 位置エネルギー
運動エネルギー
中学で習う。
まずはそこから。 >>587
その作業、もう済んでます。
>>300 とか >>301 とかで十分なのでは?
それも含めて過去スレから持って来たものらしいが
>>302-307
一通り読めば、もうそれ以上何かってものも無いんじゃないかと。 >>587
下りで重いほうが有利か?
ブレーキで手が疲れるだけじゃねえの??
重いほうがコーナーを速く回れるっつうんならいいけどさあw >>590
ブレーキしないという亜空間での話だから。 軽い方が輪行で担ぐ時に楽で早く歩ける=軽量化したら早くなる >>596
ガ━━(゚Д゚;)━━ン! 気付かなかったョ >>594
>>599
遠心力は重さに比例する。
グリップは重さに「ほぼ」比例するが、タイヤの特性として頭打ち傾向となる。
したがって、軽い方がよく曲がる。 >>600
間違ってはいないが
自転車の重量の領域では完全に無視できる 凹凸で跳ねたり荷重が抜けたりする事考えると、また微妙だな。 既出でしたらすみませんが、
これまでの議論の中に、乗り手の持久力と筋力いう要素があれば、
軽い方が速いと言えないでしょうか?
乗り手の筋力以上の重量の自転車では坂は登れませんし、
モーターと違って最大出力に近い出力は継続して出せなくて、
どんどん速度が落ちていくと思うのですが、
それは持久力の制限のためと思いました。
いかがでしょうか。 >>604
そもそも登りだと軽い方が有利と結論はついているので、何を今更感。 >>605
失礼しました。そういう議論ではなかったのですね。 >>605
ただ、片や重すぎて足をついてしまう状態、
片やギリギリの重さで登りきれる状態となる
勾配の坂があった場合、
その差は下りでも取り返せないと思うのです。 その人の脚力と持久力に対して負荷が低いときは物理現象に近くなり、負荷が高いと重量の差が顕著になり、下りでも取り返せない状態にならないかと思いました。 >>607
そもそも下りでは登りより速度が速い為、空気抵抗が主となり、重さの影響が小さくなる。
その為、下りでは重量の大きさによるメリットが小さい。 >>608
ただ、貧脚ほど重量の軽い方が有利というのはいい着眼点だと思う。 何で数十〜数百g程度なら速度に影響はなく、5kgだと影響が出るか考えてました。
多分100km走った後だと、もう5kg重りを付けて走ったら嫌だし、どうかすると倒れてしまうかもしれません。
でも剛脚な方は、そうならないかもしれません。 >>610
でも剛脚な方でも100kgの重りなら、無理かもしれません。
要は脚力と持久力に対しての負荷がどれだけ変わるか、が最終的な速度の差で現れて来るのだと思います。 >>612
実際には、ギアの上限により、最終的には踏める・踏めない(踏んでも動かない)の問題になるのでしょう。 軽量化すると漕ぎ手がモーターやエンジンだったら速くならない(変わらない)ですが、人間だったら速くなるのではないかと思いました。 >>613
極端な例になりますが、少しずつ動く状態になっても、しばらくすると、人間なので「もうだめだー」となり、止まってしまうことになります。そこが持久力の制限になるのだと思います。 >>615
いや、それは上死点(下死点)かなと。
クランクの位置により、力を加えやすい所と、加えにくい所がある。 >>616
おっしゃる通り、止まるのはそこ(上死点、下死点)になると思います。数回〜数十回ペダルがやっと回せる負荷(結構な激坂など)で止まってしまうイメージです。 >>609
違うだろ〜〜〜(古っ)と思ったが合ってた。
と、思ったが、アレ?やっぱり違うかも?
>>302の式。
P(total) = P(rolling resistance) + P(wind) + P(gravity) + P(acceleration)
下りはP(wind)が大きくなるもんだから、折角 P(gravity) が下りでプラマイが逆になっても
全体に占める割合は相対的に小さくなっちゃうな。
でも重いA車と軽いB車を用意して、登らせて下らせたら、違いのP(gravity)の
絶対値は変わらないのだから、下りで質量が助けてくれるメリットは減らないな。 >>617
人間の力を出す特性、を考えるといきなり難しい(というか裏付けを取りにくい)話になっちゃうな。
力学で扱うような単純な ”力” なら質量が大きくなるならその分だけ加速度が下がるとか、正比例的
に事が進むだけのはずだけれど。
与える負荷によって、人間は出せる力が変動してしまうだろうから。
まあ、山を登ろうっていう自転車には変速機が付いているもんだけれどね。
パワーは 力(踏力)×距離(ペダルを踏んだ回数なんかかな)÷時間
「こんな踏力は発揮できないよ」となればギアを替えて、踏力は半分に、その代わりにペダルは
倍の回数回してゴールを目指す。となる。
足に掛かる負荷は減らせるのだから、これで個人的な踏力の限界による制限は無くなるはず、
と言う理屈。
でも、力は半分で済ませて、その代わり同じ時間内に倍に増えたペダル踏む数をこなす(ケイデンス倍増し)
が出来るのか?出来たとしてそれはギア替える前と同じ労力か?となると難しいね。 ”仕事”は 踏力×距離 (頂上のゴールまで頑張るべき量)
と考えるとして。
ギアを替えても仕事が減るわけではない事を表しているってのが一つと、
その人のスタミナの絶対量に関係する話かも。
この量の仕事は無理!って人はどのギアを選択しても、大体同じ位の地点まで登ったところで
ギブアップしてしまうかも。という話。
4速なら何百回ペダル踏んだところでギブアップ!
3速だと軽くなった分、ペダル踏んだ回数が何十回増えて、しかしギブアップ。
2速だと更に楽になったと思ったけれど、結局ペダル踏み数、何十回増加しただけで結局ギブアップ!
あれ?辿り着いたバス停一緒だw みたいな。
まあ、人間は機械ではないのできっと上記の様にはならずに、選ぶギアによって到達
できる地点は凄くマチマチになるだろうけれど。
これ、マチマチな結果が出るのは、選ぶギアを違えた場合だけではなくて、車重をkg単位で
変えた場合でも同様ではないか?その時の結果の出方は増量した車重とは比例にならないの
ではないのか?って言うね。 まだある。
さっきのパワーに話を戻すと、「この傾斜、10mを3秒で登るペース(仕事率=パワー)」と
「同じ傾斜、10mを2秒で登るペース」とで2回やった場合、人間の場合は後者のペースで走った
方が短い距離で力尽きるであろうって事。進む速度が速い分、時間的にはもっと短時間で
スタミナ切れになるだろうね。
上記は登る速さ、を違いにした例だけれど、割り算されている時間を少なくする代わりに
力(=登る時の重量)を増しても、結果は同一になる理屈。
と言う事は、重量が増すのは人間にとって理屈よりしんどい、という結果になりそう。
どうかな? すまん。>>618 の式。アレ忘れてた。
誤 >P(total) = P(rolling resistance) + P(wind) + P(gravity) + P(acceleration)
正 >P(total) = P(rolling resistance) + P(wind) + P(gravity) + P(acceleration) + P(アレ) >>618
下りでは質量の影響が相対的に小さくなる、で合ってるよ。
登りでの質量の影響より、下りの質量の影響は小さいので、登り下り全体で見れば、質量は軽い方が有利。 >>623 追記
P(gravity)が大きくて速度が出る分、P(air resistance)も大きくなるので、思ったほどメリットは無いよ、という意味だよ。 >>621
人間の平均して出せる仕事率より、無理して出した仕事率の方が早くバテる。
それが平均から大きく離れるほど早い為、結果的にはトータルの仕事量は、無理した方が小さい。
データは手元に無いけど、これって、皆が体験している事じゃないかな? つまり、同じ所まで到達できれば仕事量は一緒という前提があったとしても、
だけど、休憩を挟まないと到達できないならば、仕事は一緒でも平均速度(時間)は遅くなると。 データ見つけたから、やっつけ仕事だけどグラフ作った。
エネルギー供給源別のパワーと時間。
そしてそこから算出されるパワーと仕事の関係。
パワーが大きく方が時間が短いので、トータルの仕事は小さい。
https://i.imgur.com/oBNtNfk.jpg
https://i.imgur.com/TIBFQtc.jpg わりー。さらに軸ラベル間違えてた。やっつけ仕事はダメだね。 >>631
302の式より、P(wind)は速度の二乗で効いて来るので、空気がある限り
乗り手が同じ仕事量でしたら、
重量が軽いほうが速くなります。
重量差が小さいと影響は小さくなりますが、
反対にはならないです。
空気抵抗を考慮し、
登り下りの工程があった場合、
全行程にかかる時間は以下のように
なるのではないでしょうか。
1≦2<<3<<<<4
1:重量が重い自転車の下り
2:重量が軽い自転車の下り
3:重量が軽い自転車の登り
4:重量が重い自転車の登り
前面投影面積が同じ場合は上記の理解です。 ところが、重量差が小さすぎる場合、
(例えばジャージポケットに1円玉が入ってて気づかなかったり)
上記の1,2と3,4は殆ど差が出ない状態に
なります。
1≦2<<<3≦4
これは、体調、気力等のの
バラつきで埋もれてしまうほど小さい
というのもありますが、人間なので
走っている間に回復するとというのも
あると思います。
数g、数十gという差から、
あるぼんやりした閾値があって、
数kg、数十kg差と体感出来、明確に
タイム差に現れるの領域になると
考えます。 その閾値は個人の脚力、持久力によって変化するので
「軽量化しても速くならない」方は
重量差が埋もれてしまうほど脚力、持久力があり、
「軽量化すると速くなる」方は、
重量差が相対的に脚力、持久力に影響する領域にあると考えます。 軽量化なんかしても(かけたお金の割にはそんなに)速くならないよ? お金と速さをどうやって式で表すと、相関係数が導き出せるだろうが、
その数値が幾つ以下の時に「そんなに」と表現するべきなのか? 全くの平地のタイムトライアルなら軽さより剛性だけど
ロードの走りは実際には常に速度が上下に揺らいでてつまり加減速し続けてるから軽い方がいいのだろうな 軽量化とは違うが、最近、道路の水勾配を感じる。
道路って水が流れるようにかまぼこ型になってる。
だから左側走行は常に右側が上がってるわけだ。
右側はこの逆。
真ん中走ればいいんだが、そうもいかない。 なんかこのスレ、ハードル高ぇな。軽量化有利の理論立てもこうやって力学やられ
ちゃうともう俺たち軽量化厨の出る幕ねぇな。
誰かサドルの軽量化について説明してやってくんねぇかな。
この間、久しぶりにロールス引っ張り出して来たらコレ凄ェ快適で、なんでコレじゃ
駄目になっちゃったんだろう、パンツにパッドを移して来てまでして。と思ったんだが。
当然 空力(w)が目的じゃねぇもんよなぁ。 自転車乗ってればstop&goやヒルクライムは当たり前なんだけど何このスレ ストップ&ゴーもそうだけど軽いと室内保管で出し入れする時に便利 軽くしてstop&goで楽になった分、巡航時にはスピード維持で力使うんで
プラマイ0ってことかい
と言うことは
stop&goを苦に感じないような剛脚タイプが多少重いくらいのバイク乗れば最強なんじゃないだろうか >>647
ゼロから巡航速度までの加速は軽い方が明らかに速く、
巡航速度は>>1の言う通り軽くても大して変わらない。
よって、プラマイゼロではなく軽い方が明らかに有利。
また、坂道も加減速を繰り返すため軽い方が明らかに有利だが、巡航速度自体は大して変わらないというのが>>1の論調。 >>648
下り坂も重い方が速いというのはゼロから巡航速度までの加速時のみで、巡航速度自体は大して変わらない。 >>649
ここでいう巡航速度は、脚力と空気抵抗が釣り合ったときの速度で、アベレージとは違うからな
という展開を何度も繰り返すこのスレを最初に立てた>>1はゴイス〜w >>649
うわ間違えたw
下り坂の加速も軽い方が速くて、重い方が巡航速度にちょっぴり有利
に訂正orz プロは別としても、軽量リムチューブレスにしてコンポが105以上ならもはや誤差じゃね?
TTなら専用エアロ設計とかだろうけど、そんなん言い出すと趣旨がズレてくるし 結論から書くけど、斜面をものが転がり落ちる時に質量は関係ない。
だから、登りと平坦巡航だけを考えればよい。
そしてどちらも、軽い方が有利なので、多くの人が思うように自転車は軽いほど有利だよ。
なぜ質量が関係ないかというと、位置エネルギー(m・g)と、ある物体を加速させるためのエネルギー(m・a)とで、質量が相殺されるからだよ。
この辺りがピンと来ない人は高校物理の教科書を見てくれ。
もちろん、実際には転がり抵抗に質量は影響を与えて、重ければタイヤが変形して転がり抵抗(=摩擦抵抗)も変わる。
だけど、自転車の重量変化ぐらいなら、タイヤの空気圧で調整可能なので、これも無視してよい。
空気抵抗も同じ人間・自転車なら変わらないから無視してよい。
だから教科書的に、mgとmaだけを考えればいいんだよね。 ただスレ主が言わんとする、軽量化にバカみたいに燃えるなという趣旨は分からんでもない。
計算するわけでもタイムで表すわけでもなく、感覚でよくなった気がする、
そのために金を積むのはアホらしいわね。
おれもある程度軽量化してるけど、車のルーフキャリアに積むとか、
車庫の中で動かすとか、その取り回しのためにやってるだけだ。 アホだな
質量が無かったら転がり落ちないんだぞ?
同じのわけがないだろw 基本になってる条件が宇宙で何か物体を押せば押した力のまま延々進んでいくみたいなやつだから 、と何百年前まで思われてて実際にやってみたら、同じだったという話だろ
特にアホなのが659で下り坂だと延々進むどころか普通は加速していくだろ 車だとGT-Rみたいに最適重量といいという考え方もあるけど、
あれはタイヤの限界超えてホイールスピンできるぐらいのパワーを出せる乗物だからなぁ
どう考えても自転車にはあてはまらない このスレって22まで続いてんのか
一瞬で結論出るんだけど、今まで何話してたの? aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
.
●【ワッチョイ関連スレ一覧】●
沢山の住民が集い、自由闊達な言い争いが行われているとても楽しいスレです。
皆様もぜひ一度おこしください。
議論に参加して充分に話合い、自転車板をより良い板にしていきましょう!
■ 新・自転車板自治スレ @ 【ワッチョイ導入に向けて】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1534997642/
ワッチョイ導入議論スレ Part.2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1535061994/
自転車板強制ワッチョイ及び県名表示導入投票スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/vote/1534645481/
※
■ 板設定変更依頼スレッド21 誰か結論を教えてください
つまり重い方が速いということですか? >>671
重さで速さは変わらない、って結論のスレ
軽くしても速くはならないが遅くもならない
重くしても遅くはならないが速くもならない
軽い方が疲れないから軽い方が早くは着く 登りは軽い方が速い
ただし軽すぎると慣性が弱まるので無駄が多くなる
平地は全く変わらない。加速は重い方が遅いがスピードに乗ればむしろ重い方が減速が少ない
これはウェイトベスト着て走ってみて実感した
下りは重い方が明らかに速い。空気抵抗に位置エネルギーが打ち勝つので同じ投影面積であれば終末加速度は重い方が当然速い
結果
単独で登り下り平坦のバランス良いコースなら重くても軽くても大して変わらない 軽い車両と重い車両で、同じパワーで走ったら軽い車両の方が速く着くんじゃないの? 室内保管で街乗り用なら、部屋から玄関までのパートが一番重要だから
できるだけ軽いほうがいい
室外保管なら、数年でダメになるのが確定なので、軽量化に金をかけるのはアホ 街乗りは停止と加速を繰り返すんだから軽いほうがいいだろ
街乗りの加速で最重要なのはビンディングペダルを使わないってことでは 街乗りだろうがなんだろうがチャリの多少の軽重よりエンジン(乗り手)と空気抵抗の方が重要だからなぁ 重い方がメリットがあるのって
・下り
・速度が一定に保てる環境(サイクリングロードなど)
だよね?街乗りだと坂道も信号もあるから、同じパワーでなら軽い方が速いよね? >>684
坂道は登りと下りで収支ゼロだから関係ない
ストップ&ゴーは、赤信号で止まるのわかってるのに、そこまで全力で加速する馬鹿以外は関係ない >>1のテンプレが正しいなら全ての人にとって自転車は軽いほうが良いってことだよね? >>686
視点を経済に向けるなら、そういうことになる。 >>1の文章ってじっくり読んでみると結構面白いね
下りは重いほうが速いって書いてあるけど、レース出る人と馬鹿以外は下りに速さは求めないし
実際下りだと制限速度に引っかかってブレーキかけることもよくある
さらに
>>また、レースに出て勝つ必要が無いなら、速く走る必要は全くありません
これは、レースに出ない人は速く走る必要がない→レースに出ない人は軽量化は必要ない→速く走るには軽量化が有効
というふうにも読み取れるし
>>健康のために走るなら、むしろ重いほうが有利です
これも、健康のためには重いほうが有利→重いほうが負荷が高い→重いほうが遅い
ということだとも思える
まぁ、1gの軽量化に何万も使うってのはアホらしいとは思うけど >>683
ズレてるかなぁ?
1,2kg程度車体重量の上下よりサイクルジャージ着て空気抵抗減らしたりコンディション含めた乗り手の差の方がデカイよねって言ったつもりなんだけどね
それらをクリアした上で軽量化もするって言うならアリじゃね?ただコストに見合う効果が実感出来るかは微妙だけど
って思うんだが
勿論街乗りレベルの話ね
レースとか出ないから競技者目線ではわからんけど レースではエアロ禁止だからサイクルジャージのピッタリしたので抵抗増やさない程度で我慢するしかないが、
街乗りならエアロ効果発揮させまくった方が良い訳で
スネ毛剃った方が速いってのよりも、脚や腕や背中に流線形にするプロテクターを付けるとか、
ハンドルに小さなカウル付けるとかさ
絶大な効果が有るからレースで禁止されてる部分まで、使わず身体虐めて喜んでるのと、軽量化に金かけるのと矛盾しすぎ >>684
・下り
ブレーキングおよびその後の加速で重いほうが圧倒的不利
・速度が一定に保てる環境(サイクリングロードなど)
ほとんどのサイクリングロードで速度一定なんてことはない
狭いとこなら、歩行者がいたり、前から対向車が来れば減速
交差点でも減速 が当たり前 >>685
それってパワーが勘定に入ってなくね?
速度は同じとか言っておきながら重い方がより体力を消費するんでしょ? >>685
全力で加速するケースを前提にしてるのおかしいでしょ
実際には上り坂の信号だってあるし、平地で普通の速度で走るにしても軽い方が良いよ >>685
残念ながら、登り下りでは位置エネルギーは相殺されても、別な理由で軽い方が有利になる。 実際に下ってみればわかるでしょ イベントとかなら、前のやつに合わせて降りていくしかないんだから
重いほうが位置エネルギーが多い!って言っても、結局そのエネルギーは握力使って熱エネルギーに
変えるしかないんやで カーブがありゃ、ノーブレーキで降りれるわけねえからいっしょ
単独!!カーブも無い場所!! って言ったところで、結局ビビッて一定速度までブレーキかけることになる
剛性、強度が同じなら、重いやつはええとこなし ま、安いってとこは利点かな >>695
ノーブレーキの直線の登り下りでも、やはり軽いほうが有利なんだけど、>>695 の言う事の方が現実的だね。 軽くするのには限度があるけど重くするのは無限にできる
下りや平地が重い方が速いと言うならとことん重くどうせなら100kgくらいにすれば無敵じゃないか? なんか、スレの頭の方ですげー知ったかして書いてるけど、実際は軽い方が速いっていう その道の専門家達が軽量化してるのに逆張り主張は頭拗らせてる
そんな昔の書き込みを嘲笑するためにわざわざ持ち出すとか性根が終わってる ガリレオのピサの斜塔って知ってるか? 重くても軽くても同じだよ >>700
ガリレオもピザの斜塔も知ってるし、空気抵抗と重力が釣り合った速度が終端速度という事も知ってるが、それがどうした? 10kg切ってりゃオレは特に何も差は感じない。
オレの足は神の足だからな。そこそこ軽ければ良い。軽すぎても運動にならなそうだし。
スポーツとして乗ってるから。競技としてではなく。
なのでピチパンとかもはかない。 ペーターサガンの体重が73kg
それ以上の人はロードはやめた方がいいと思う プロのバイクは制限のせいで7キロ前後らしいからなあ
そうなると数百グラムの差なら
コースに有った硬さやエアロのバイクった感じになるらしい プロのルール上規定より軽くしてもあまり意味はないって言うのと
プロだのルールだのはガン無視して、それ未満にして
運動性に影響あるかないかはまた別じゃね?
そりゃ重量だって程度問題だし、ほかにも空力や摩擦や構造的な強度なんかが
関わってくるだろうし、
乗り手の体重体格筋力持久力なんかも大いに関わってくるから
それだけでは決まらないだろうけど 重くても、同じ体力で目的地への到達時間が変わらないなら、俺はとっくにキャンプツーリングしてる。 あまり実用的じゃないですね。
クランク周辺につけるのも調べたんですが、押して動かすときにクランクに当たるそうです。 サドルとシートポストですが、やはり別売モノのほうが軽いんでしょうか?
ハンドルとステムをニットーの軽いやつに変えてもらったんですが、なんとなく軽く感じるもので。 >>713
今使っているやつしだいだけど、軽いのを選べばたぶん200g位軽くなる。 >>715
千里の道も一歩から。
その積み重ねで10kgのロードもあれば7kgのロードもある。 のぼりと下りの距離は同じでも、登りをやってる時間の方がはるかに長く、
峠越えの全時間のなかでどう少なく見積もっても半分以上を占める登りのときに有利なほうがいいんだな 軽量化するよりリカンベント買う方が平地は速い。登りは知らん >>719
なりません、エンジンがポンコツは軽量化してもポンコツ、既に脂肪にまみれた心臓がポンコツだろ? すくなくとも坂は上りやすくなる
ダンシングで上がってるときの持続時間が伸びたり
後ろ乗りでもあるていどの斜度まで対応できるようになる
同じ出力で負荷だけ減るんだから当然
あと、腹がひっこめば前傾姿勢をとりやすくなるし
ペダリングのときに腹肉がジャマになることもない
特典としてはマビックのウェアが着易くなるもつきますw ここで聞いてみます。
ウンコとオシッコって競技集中の為スタート前に行っとけよー。と軽くいわれる程度ですが。
糞尿合わせると500gくらいあるようです。
重りとして無視できない重さですよね。
競技者として体重の負荷軽減の為必ず排出しておくべき事に思いますが
そういう研究や学説やメソッドってあるのでしょうか?
俺の新発見かな? >>723
バカヤロー。競技中ウンコに行ったら相当なタイムロスじゃねーか。 >>723
ウンコの分が無くなれば重心も下がりそうな気がする
あくまで気がするだけだけど 俺のウンコだ使ってくれ
私が今出したばかりなの、貴方に夢を託すわ
両手一杯に受け取り、目頭に熱いものが込み上げて来る>>727を想像した 下りは重い方が有利とか言うが、減速もやりにくいし
カーブもアンダーステアになりそうだが、本当にメリットあるのか? >>729
仮に質量がゼロだとして、
カーブが曲がれるか? >>731
ダウンフォース付けて路面に押さえつければ曲がれるな。 なるほど。
つまり大気に依存するわけね
やっぱ重さ関係ねーじゃん? >>732
直進時には逆に揚力発生させれば重量減って速くなんじゃね? >>734
重量が減っても質量が減るわけじゃないし・・・
重量が減ることによる転がり抵抗減少 < 揚力を発生させるのに伴う空気抵抗
むしろ遅くなるな。 一つだけわかったことがある。
この板、馬鹿しかいねーわw >>736
見逃してあげてたけど、これこそ馬鹿。
空気に依存するからと言って、重さが関係ないとは限らない。
空気に依存し、重さも関係ある可能性を棄却できていないから。
>つまり大気に依存するわけね
>やっぱ重さ関係ねーじゃん? だから、
重量感が増えると、
タイヤのグリップも増すんだってばw お前らこんな議論してるけど、ニュートンって人が万有引力の法則を提唱してんじゃん。
最近テレビで観たけど、物体は重さに関わらず同じ速度らしい。
つまり速くならんし遅くならん ニュートン力学までならそれで通用するけど、アインシュタインの相対性理論によると速度が上がるにつれて質量が大きくなるのよ。 アインシュタインの相対性理論によると速度が上がるにつれて質量が大きくなる
つまりデブになればなるほど速度が上がってるということやで(´・∀・`) アインシュタインの相対性理論によると速度が上がるにつれて、時間が遅くなる
ということは・・ >>738
タイヤのグリップ限界は物として作られた時点が上限で
あとはなにもしなくても経年で少しずつ劣化する
乗り手もふくめた総重量が軽くても重くても
グリップ限界が変わるわけじゃない
乗り方や路面状況で早く限界が来たり
グリップの限界あたりまで使いこなせるってだけ >>738
だから、ちょっとした凹凸で荷重は抜けるし、質量が大きい方が慣性力が大きいのよ。 >>738
重量感てなによ? 重量とは違うっていいたいのか? アルミ混じりのなんちゃってカーボンフォークがお釈迦になったので激安クロモリフォークに交換した。
400g増だけど出せる最高速が5km/h上がった。
上下方向が固くなり、踏み込んだ時に粘る感じ。
今までは上下方向に力の逃げがあったことに気が付いた。
フォークが固くなってタイヤを無理やり上から押しつけてグニグニモッチリさせてる感がある。
やっぱり剛性は大事だね。もちろん平地での話だ。 科学的根拠に基づいた話は置いといて 乗り手の疲労軽減度だけで考えれば 軽ければ軽いほどロングライド向きと考えて
桶だよね? 春にビワイチチャレンジするので質問してみますた。 平地でストップアンドゴーもないんだから軽くても変わんないよ。 効果があるかはともかく、携行品やセッティングでどれくらい軽くなるか試してみた
小型軽量サドルバッグに交換 310g→210g
バッテリーライト交換 165g→46g
CO2ボンベヘッド交換 50g→10g
ボトルケージ中華カーボン化 45g→16g
バーエンドミラー小型化 56g→36g
カーボンシートピラー交換&切り詰め 264g→173g
携帯工具簡略化 75g→50g
ヘッドスペーサーカーボン化 24g→17g
結論 労力のわりに効果が薄い
ただし、現在の装備がかなり重い場合は
一考の余地くらいはあるかも
備考
バーエンドミラーはBUSCH&MULLER丸型→キャットアイ
さらに小さい凸面鏡のものもあったが、実用にならなかったので断念
ファブリックのケージレスボトルは軽いが使い勝手に影響するし
尼中華カーボンケージ+ELITE FLY550のほうが若干軽い
(でもすぐキズキズになる)
あと、 携帯工具からトルクスを除くために
ケージのネジをアルミ六角穴に替えたりもしてます
でも、あまり軽量化ばかり考えて実用性耐久性、現場での対応力が
半減すると本末転倒になるのでほどほどに >>751
って事はストップ&ゴーが多ければ多いほど軽量化は有利に働くという事ですね。良かった。一泊二日の休憩多めのユルポタ系
ビワイチを予定してたので。 >>754
よかったな!1キロ進むごとに停止発進を繰り返したら違いが体感できるよ。 ロード初心者の女子と走るから、どっちみち凄まじいユルポタになるのは想定内です。つか飽きられて3時間ぐらいで
帰るとか言われないかソッチの方が心配です。 自慢じゃありません。話の流れでビワイチに興味を持ったらしく、ただただ付いてきてもらうぐらいのレベルです。
その同行女子の自転車も現地調達(ジャイアントストアのレンタルバイク)する予定ですし。たぶん初日だけ走って
晩には帰るだろうと。俺は寂しく1人で一泊、2日目は単独ライドです。 初心者女子の事を考えて初日に南湖。恐らくはボッチライドになるであろう2日目に北湖へ行ってみようかと。
ちなみに俺の愛チャリはsuper six evo。ソレにアレックスリムの軽量ホイールを着けたらどう変わるのか
知りたかっのです。 >>756
往路3時間なら、復路合わせて6時間サイクリングできるね! そうなんだ
南湖は(これで琵琶湖コンプした!)っていう
満足感のために一応走っとくくらいのエリアで
短いから選ぶのはわかるけどあまりお勧めできない
雄琴あたりは(特色はべつとして)単なる雑然とした田舎町で湖面も見えないし
東側は変な宗教法人の建物があるくらい
女の子ウケしそうなのは北湖のメタセコイヤ並木とか
南下して白髭神社とか、近江八幡のラコリーナなんかだけど
全部回ろうとするとけっきょく一周するんだよな 行ったからには戻って来なきゃなんないからトータル6時間は地獄が続くとwww それも含めてホントに行く気があるか
もっかい女子に聞いてみますわwww つか話を戻しますね。愛チャリはアレックスリムに変える事で500グラム軽くなる事が
分かっております。で俺が聞きたかったのは『速さ』じゃなく『疲労度』の方です。自分で最初に質問してて忘れてました。 マキノ湖のテラスも休憩するにはいいとこだけど
まわりなんにもないな
出発日時と出発地点、右回りか左回りか
船を利用するか、どこに立ち寄るか
いろいろ計画の練りようがあると思うんで
よく検討したほうがいいと思うよ
まあスレ違いなんで詳細は当該スレ行って聞いてみて 762さん イロイロ情報ありがとうございます。疲労感の低減については、どのみち、もうホイールは注文してあるので
近々否が応にも分かるって話ですwww 少々焦って情報クレクレしてしまいました。あとスレ違いな話題をしてしまい
誠に申し訳ございませんでした。 いえいえ、俺も調子のってスレ違いしたし
ここらへんにしておきますわ 餅つきの杵を担いでも遅くならない と言い得るな。
「体力無限」の前提を笑えや 空理空論を想像力欠如のまま具体さえ欠いて更に語らんかいカス >>750
乗り手だけでなく乗られ手のことも考えてやらないと Cycle Sportsの2019年3月号(最新号ですね)にてロードバイクの軽量化についての特集が組まれております。ま〜プロレーサー目線
のコメント多なので終始、軽量化マンセーの記事になっておりますがw
ちなみに俺のスタンスは
『貧乏人は「軽量化なんかしても意味ないよ」ってアインシュタインやらググレカスの論評やら
持ち出して 売りっ放しの
買いっ放しで乗ってりゃ良い』
『富裕層は効果の有無に関係なく魔改造してオリジナリティを出しとけば良い』です。 >>774
> 『富裕層は効果の有無に関係なく魔改造してオリジナリティを出しとけば良い』です。
>
低所得者層は食べ物減らして体重減、それで自転車総重量を減らすのよ。
今わたしの自転車総重量60.5kg。
富裕層乗る高価なロードバイクより、軽量でしょ。 >>777
自転車12.5kg、体重48.0kgだから自転車総重量60.5kg。
体重あと5キロ減らせば、自転車総重量55.5kg。
自転車重ければ、人間軽くなればいいの。 女子の中には体重30kg台いるけど、そこまでしたら漕ぐ体力も無くなる。
だから体重40kg台前半ぐらいがロードバイク乗る適性体重じゃないの。 クロモリだけど体重落としてカーボンに勝つわw
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ 自転車総重量って…普通に自転車の重さだよな(笑)サイコンとかボトルとか含めた…自転車総重量って(笑) 車両総重量は乗用車なら車体と人員、貨物車なら車体と最大積載量。
付属品は含まない。
スポーツサイクルは乗用車だから、サイクリスト体重と車体重量で車両総重量。 >>778
休むダンシングのときは体重が重りでありかつ推進剤にもなるけど
車重は推進力の源にならないたんなる重りになるから
やっぱり自転車も軽いに越したことないと思うんだけどね
よく、自転車の数百グラムにこだわるくらいなら体重落せwって
煽りがされるけど、じゃあ落したらその先は?
やっぱり自転車だって軽くないとってなると思うんだが ロードバイクで体重75kgで体重かけたダンシングでよく進む高い剛性のフレーム教えて >>785
車体が軽い方がダンジングの振りも軽いし軽いに越したことはないね。 ダンシングで振りが軽いってことは得られる反力も少ないわけで空回りしてるのと同じなんだけどな。 思い切り軽いフレームに鉄下駄くらい重さのホイールが
一番いいんじゃないかと
そんなに頑張らなくても9kg以下には納まるよね?
長距離ライドや輪行も楽だし、坂道もそこそこいけるはず カーボンフォークと激安黒森両方にBr-R8000付けたら
黒森の方は効きがまんまブースター付けたVブレーキでワロタ
ただこの制動力はクロスなら安ーく手に入るんだよな・・ 100kgの自転車でも平坦の速度が同じなんて有り得るだろうか 値段と性能の兼ね合い考えたらフレームはアルミで十分だな 何度も言うけど、アルミのフルームよりもカーボンの素人の方が速いよ フルームならせめてママチャリくらいのハンデは貰わないと… コースを斜度5%の登り10km下り斜度-5%の下り10kmの山を想定した時に、以下の出力でゴールした場合どれが早いの?
@出力200wで一定で踏んで行く
A登りを220w下りを180w
B登り180w下り220w アレースプリントでアメリカ選手権優勝した人もいるし ↓やっぱりアルミの超軽量パーツダメじゃん!
>ご自身でカセット交換による破損。
>アルミのロックリングは大変か弱いですので >>806
最近の完成車の状態のパッケージそのものが空力厨だからなぁ
専用ステムとかその類をいじると悪化するんじゃね >>810
今からピッコロ大魔王に魔貫光殺法くらってくる >>1
この
> 下りは重い方が速いです
は矛盾してないの? >>813
前提条件によるとしか。
路面形状や道路環境による減速をする必要がなく、高速度でも絶対減速しない鋼の心臓を持っていれば
重いほうが速い。
つまりそんなことほとんどあり得ないってことだな。 >>813
例えばボブスレーは、重い方が速いので、重量規制があります サイコンも付けてないし、競技もしないんでスピードにはあまり興味だ無いけど
外まで運ぶ時に軽いのと重いのじゃ気分が違う このスレで「重い方が平坦は楽」というのが定説になっていると思うのですが、
物理的に考えても軽い方が入力は少なくて済むのに何故?
と思ってました。 >>817
なっていないけど、
どこを読んだらそうなるの? しかし、確かに信号がない平坦の方が楽なのも正しく思ってて、
気づいたのですが、重い方が速度を維持する中で「休める」
というのが大きいのでは、と思いました。 >>818
え〜なってないんですか?
ならばこの話は終わります。失礼しました。 500gのバイクと7kgバイクどっちが速いかって話だろ。重い方が速いだろ。 >>815
ブレーキ無し 問題無しで下れるとこってねえからなぁ 自転車は 皆さん、お久しぶりです。
>>750です。
ビワイチに興味を示していた同僚女子、やはり話を合わせてけくれていただけの一過性女子でした。
彼女は今はロードもビワイチも1ミリも話題を出さずイケメンの後輩と別な話題で毎日盛り上がってるみたいです。
そして春が過ぎ夏が過ぎ俺は着々とロードバイク道にハマり続け今は重さ違いのロードを5台所有するまでに
なりました。
基本みな完成車のまま乗っていますが一台だけ頑張って軽量ホイールと軽量タイヤ、チューブ
あとデュラコンポ仕様にしました。
40万近くかけてカスタムしましたが、これに乗ってる時が一番疲れますね。
出だしと登坂は最強です。
でも何よりも5台の中で愛着も最強になりました。
これが結論ですね。 >>825
どうもお久しぶりです。
来年もよろしくお願いします >>826
ガチ勢や豪脚さんやレース常連の人達みたいな「ある程度タイムが安定している人達」にとっては軽量化は意味ないかも
知れませんが俺みたいなロード一年生だと、まだ伸び代があるのかドンドン速く走れる様になりました。でも俺は理解
しています。これは機材軽量化によって得た速さじゃなく俺に脚力が付いてきたからだなんだと。あと「惰性が弱くなる」
の実体験も出来ました。以前は進もうとする力が強かったんですが軽量化してからは進もうとする力と止まろうとする力が
絶えず共存してる様な感覚を覚える様になったような。日産のe-power車に乗ってる様な感覚ですね。アクセルオフした瞬間
からエンジンブレーキが効き出す様な。何で登りは楽チンなのに平坦は、こんなにシンドいんだと。 7kgのチャリと100kgのチャリ
速いのは後者なのか? スピードで重要なのはまずエンジンだから軽い方が良い 間違えた
スピードで重要なのはまずエンジンだから重さは関係ない 何言ってんの?
軽自動車のアイルトンセナよりもベンツの俺らの方が速いだろ 100kgのチャリで平坦走れるエンジンがあれば、7kgのチャリならビュンビュン飛ばせるわ ママチャリでも後ろに人乗せたら重くてスピード出ないんだから、軽量は大事な要素だわな エレベーターの無い激安アパートの三階住まいなんだが階段を使っての持ち運びを考えると自転車は
軽ければ軽いほど良いよ。
ちなみに速さの違いは分からない。 >>845
変わらんよw
重くなった分、タイヤと路面の摩擦が増えるんだから、減速度は同じ 下りも軽いほうが楽
お部屋からの出し入れも軽いほうが超楽 登りと下りと加速で有利なら軽い方が速いんじゃないですかね? 1は机上の空論だよなぁ。
乗るのが人間なのだから軽い方が同じ速度なら登坂等で足を残せる
物理学的には登って下ってエネルギー的にチャラって言うが、下りで速度出過ぎれば、ブレーキでエネルギーを捨てる必要が出る
確かに軽さは速度アップには繋がらないとしても
同条件の重い車両に乗るよりは速く走る事が可能
若しくは同じ速度で併走するなら楽をする事ができる
軽くする事の目的としては楽に走る事で、体力が温存できるので、重たい車両に乗るよりも速く走る事が可能。
軽くする為にホイールのスポークを丸断面32本からエアロ断面24本に替えれば空力も少し向上する、ような事もある
物事は総合的に判断する必要があり、その結果そいつが必要だと判断したら軽くするのは有り。 速度への影響は微々たるモノだろうけど、ロングライドへの影響は多少ある気がする。
ボトル1本だけ積んでるのと2本積んでるのじゃ、距離走った時の消費エネルギー(ワット数)は馬鹿にできないと思われ。 重量は関係ないといってるのは
フラットな自転車道でブレーキかけず一定速度で走る場合だろ
一定の速度にのっちゃうと荷重かからんから
ペダルの回転数とホイールの性能如何になるな
実際は自転車道でもストップゴーもあるし
多少坂もあるしさ
軽いに越したことはない 一定の速度を維持するために空気抵抗と転がり抵抗という減速要因にあらがう運動エネルギーつまり加速が必要。
運動エネルギーは重い方が大きい。
登りの場合、それらに加えて重力加速度にあらがって位置エネルギーを得る。
位置エネルギーは重い方が大きい。
大きなエネルギーを得るためには大きなエネルギーを消耗する。あとは分かるな 同じ剛性・強度を得られるなら軽い方が良いに決まっている。
ただ、現実的には軽さを優先し過ぎると剛性不足や強度不足に陥りやすく、
剛性や強度を高くしつつ軽くしようとすると素材に金かかり過ぎてコスパが悪化する。
だから、ピーキーな軽量特化フラグシップバイクで気を使いながら走るより、程々のミドルグレードバイクでガシガシ走り込み+筋トレ食事に金使う方が速くなりやすい。
それだけの話。
人力エンジンに拘らないなら電動アシストに金使う方が有益だし、実際にシティサイクルだけでなくスポーツバイクの世界でもe-bikeが売れ出しているけどな。 >>875
大きな運動エネルギーを一旦得たあと惰性で動いている時徐々に抵抗で減速する。
その時重い方が大きな運動エネルギーを持っているのだから軽い方つまり小さな運動エネルギーを持ったバイクよりも空気抵抗、転がり抵抗などにあらがって前に進む、とも言える メルクス 5.75kg アワーレコード達成
モゼール 12kgピスト(前後のホイールだけで、メルクスのピストくらいある)がメルクスを抜いた。 地球史上、
世界最速の自転車が、
世界最軽量の自転車だったことなど
一度もない。 世界初の自転車は、世界最軽量で世界最速でしたが何か? >>881
いや、あれは世界で一番重い自転車だった 力が逃げて遅くなるからね。
カーボンフォーク折れたりとかでレース途中リタイアしているプロ選手も大量に居るし。
>>軽量化なんかしても速くはならないよ? マジレスするとラグビーフォワード選手のようなゴリマッチョが
ロケットカウル付けたロードバイク乗ると速いんだよ
真似すんなよ >>884
それは重量の大小とフレームの物理特性をごっちゃにしている。
同じ物理特性の自転車で重量の大小だけを問題にしたら軽量化した方が(程度の差はあるが)タイムは早い。 >>879
重量以外の条件が何もかも違うのに、これで何がわかるというのか? 「同じ物理特性」とか「等速時なら」とか現実を見ずに仮定を前提に語る現実で使えないカス
遅くなるのを防げる事はトータルで速くなる
人力は無限じゃ無いのだから、疲労を軽減できればその分進む事に体力を使えれば速くなる 10gの自転車と7kgの自転車なら7kgの方が速いだろ。アホすぎ 軽かろうが重かろうがトータルバランスが良くないと速くはならない >>888
>人力は無限じゃ無いのだから、疲労を軽減できればその分進む事に体力を使えれば速くなる
つまり疲労感が同じ、軽い自転車を用意すればいいんだな。 >>1さん、軽量化パーツが装着時点から、折れてます。
別件でVブレーキの台座折れ問題を調査していたのですが、
ブレーキレバー取りつけボルトの軽量化の要注意です。
>Cadenza 超軽量化計画 1 2014-01 - 自転車についてのページ
>h ttp://bicycle.mydns.jp/maint/CadenzaWeightSaving1.html
>ちなみにブレーキレバー取り付けボルトにレニーを使ってみたんだけど、
>ちょっと強めに締めたらパキッと折れた。
>
>取り出せる状態で折れてよかった >Cadenza 超軽量化計画 1 2014-01 - 自転車についてのページ
>h ttp://bicycle.mydns.jp/maint/CadenzaWeightSaving1.html
>ちなみにブレーキレバー取り付けボルトにレニーを使ってみたんだけど、
>ちょっと強めに締めたらパキッと折れた。
>
>取り出せる状態で折れてよかった 二人乗りより一人で乗った方が速い
軽量化すると速くなる 二人で漕げば、2.5倍のスピードが出るから
一概には言えない 昔自転車でのスピード追及で、5人乗りっで実験でやったが、遅い奴が居ると、そいつが抵抗なってっ逆に一人乗りより遅かった。
実験で、自転車は一人乗りが1番速いって実証済み。
その際に、軽過ぎると惰性がなくある程度から速度が伸び無い。
10〜13kgが1番速度出る「平坦で真っ直ぐな道」の場合な。 軽い・・・剛性が低く、捻じれ、たわみやすい。
軽い・・・剛性を上げると、破壊しやすい
軽い・・・壊れやすい
軽い・・・硬くて振動を吸収しない
軽い・・・回転モーメントが低く、スピードが維持しづらい 軽い・・・車輪が歪みやすく、正常に回転しない為遅い
↓
体重があるスプリンターほど、後輪に重たいディープエアロを
使いたいというのは実は、こっちが理由。縦(たて)剛性を高めて、真円度を上げたいから。
これだけは、使い方、あってるな。 その反面、振動を吸収しにくい硬いホイールになりがち。
それを和らげるために、太いタイヤで誤魔化したり、
カーボンステーで、振動を吸収しようとする。 F=ma
つまり加速するには重量が軽いほうが良い
大きな風の抵抗があるなら、常に加速しないと速度を維持出来ない状態なんだから、平地でも重量が軽い方が良いって結果出てるじゃん
結局、高いバイクを買えない貧乏人が立ててアホが慰めあってるスレの状況は呆れを通り越して何だか微笑ましいわ >>904
まともに反論出来ない雑魚は黙ってていいよ F=maで加速するには軽いほうがよい、風と言う負の抵抗により常に加速しないといけない
つまり1gとか言う低能なマヌケじゃなくて、15kgのロードバイクと7kgのロードバイクでも、巡航を維持するのに同じ労力とかありえないから
空気の抵抗が0の宇宙なら1g君の理論が正しいけどね、残念地球なんだ
もう一度言うが、結局高いバイクを買えない貧乏人が立ててアホが慰めあってるスレなんだよなぁ >>906
つえー()現実世界でもそうやって強気になれたら良いね〜 速度維持なら a=0、 ゆえに F=0
速度維持には慣性力があればよく、力はいらない
しかし、抵抗に打ち勝つための力は必要
抵抗の大部分を占める空気抵抗は、重量の影響を受けない
一方、転がり抵抗は重量の影響を受けるが、誤差レベル 乗り手がデカイと出力もでかくなる
乗り手がデカくても小さくても自転車の重量はほとんど変わらない
つまりデカイ乗り手のほうが自転車の重量負担が小さくなる
この問題が感覚的な齟齬を生んでる気がする
デカくてパワーがあればよほどのコース条件でもない限り車重が2〜3kg増えても感覚的な負担は増えない
それとは別にある程度太くて重いタイヤの方が明らかに走りやすい路面だったりとかいう場合もある
めちゃくちゃ軽い構成の車体が十全に力を発揮できる路面条件ってそんなになかったりもするし 小径車なんかだとある程度太くて重いタイヤの方が良い結果をもたらす場面も多い
路面ってのはけっこう難儀なんだよな >>908
平坦で同じ速度で淡々と走るならそうだろうね。
現実は加速減速の繰り返しだから。軽い方が加速も減速も速いからね。
当然軽い方が速いだろうね。何回目だよって話だけどね。 痩せたらヒルクライムのタイムは上がったぞ
楽になって余裕が出たという方が大きいかもしれんが 単なる加減速の話ならF=maより軽いほうがいいんだろうけれども、
クランクで回転させる、いわゆる2気筒エンジンと似た状態と思えば、上・下死点をスムーズにやり過ごす為にも、ある程度のフライホイール効果はあった方が良いと思う。 総合100位以下のスーパースプリンターを見たかったらいらっしゃ〜い
>(マサ50位)1990年ジロデイタリア総解説(保存版)
>https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1605706574/ 2019年のレース解説したら大変なことになる・・・え?あの超軽量パーツって
あんな遅いの?ってことになる。。。
>(マサ50位)1990年ジロデイタリア総解説(保存版)
>https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1605706574/ >>901
リムが歪むような形で振動吸収するのは、丸い車輪が転がる事で抵抗減らすって車輪を否定してるだけだからな
剛性は高くして、振動吸収は抵抗増やさない専用の場所でするのが効率上げる方法
固体で振動吸収は効率悪いので、タイヤの空気にさせるかサスペンションのダンパーの流体にさせるかしかない >>903
風の抵抗は重くても増えたりしないから、重い方が減速されず速度維持されるんだよ
加速する必要が減るので、エネルギーは変わらない >>1 実際、DHバーを装着すると、余計に重たくなる。 多少重くなっても、流線型のカバーつけたり、
空気抵抗を減らす方が速くなるのではないか? >>920
それは重いけどそれ以上のメリット(空気抵抗の低減)があるから、つまり
空気抵抗低減というメリット>重いというデメリット
が成り立つからであって、重いことそのものはデメリットであることに変わりないんだよ。
空気抵抗が同じなら軽い方がいいに決まってるからね。 重量はよく話題になるけど、空気抵抗係数が・・・みたいな話はみないな
自転車自体の抵抗はあまり大きくないのかな >>922
トレインの方が効果はある。
タイムトライアルだと空気抵抗を下げるようなバイクとヘルメット。 体幹がプロ級じゃないわいはフレームの空気抵抗なんかどうでもいい 軽量ロードバイク って何キロくらいからが軽量ですか? 軽い自転車は小さい仕事で運動エネルギーを高められる
軽い自転車は小さい仕事で上り坂を登って位置エネルギーを高められる
一方、重い自転車は運動エネルギーと位置エネルギーいずれも高めるために軽い自転車
より大きい仕事が必要
レースではなく信号で止まらなければならない一般道を走る場合、
重い自転車で大きい仕事を作用させて蓄えた運動エネルギーと位置エネルギーは
ほとんどの場合赤信号で止まる際にブレーキで熱エネルギーとして散逸してしまう
常にブレーキを使わず惰性だけで止まれる場合を除いて市街地や山を走る自転車は
頻繁にブレーキをかけるので体重と車体が軽い方がエネルギーロスは少なくなる なんでも軽くすれば良いわけではなく、低重心化するためサドルやハンドルみたいに高い場所を軽くするのが効果高くて、クイックみたいなところを軽くしてもって感じ
ホイールも中心を軽く、外周を重くとかね。 >>933
いやまて、もしかするとジャイロ効果を高めたいのかもしれん。 なんでもそうだけど、
頭の悪いヤツを騙して儲けるのが商売の鉄則 1) 1600g級フレーム+フォークに1600g級ホイール
2) 1200g級フレーム+フォークに1300g級ホイール
で、7%の坂でFTPで7分くらいで登って比較したら1)と2)の差は5秒くらいっすねえ あと、平均パワーがほぼいっしょでも走り方で結構差が出る感じ
緩いとこでついサボって、急なとこでつじつまあわせやると
かなりタイムが悪くなるみたい
1)で一番よいタイムが2)で一番悪いタイムとほぼいっしょ >>936
一番儲かるのは金持ち相手に本当にいい物を売る商売な
金持ちにも馬鹿はいるがほとんどの金持ちは貧乏人より賢いから
真贋はすぐ見抜かれるから騙せないが本当にいい物には金に糸目をつけずに支払ってくれる 空気に摩擦が無いと仮定したら自転車で時速100km/hで走っても疲れない
街乗りにストップ&ゴーが無いと仮定したり 登り坂がこの日本に一か所もないと
仮定したら確かに>>1の言う通り ただしその仮定がノータリンな仮定だけどw 13kgと8kgの自転車でスプリント、ヒルクライム、平坦1時間それぞれの差を教えてくれ
速度や勾配は自由に設定してくれ >>937を見て、たった5秒と思うやつもいるだろうが
坂で集団から5秒遅れたらそのままおいて行かれて
最終的にはDNFの場合もある
1秒は結構でかいのだ ドラフティングから外れるので >>946
だとしても、お前には関係のない世界じゃん? >>947
どっちかいうと人生ってほぼドラフティングじゃね? >>947
小学1年生の時の1秒の差の結果がいまのおまえやで ゴール前の1秒は貴重だけど、スタート直後の1秒はどうでもいい
それと一緒で、小学生の頃の1秒差なんてアラフィフの俺らにとって何の価値もないわ。俺らのがゴールに近いんだから 700gで5秒なら5kgなら30秒は速くなれるんだな >>953
5kgの米を積んで走ったけど30秒どころじゃないやん 700gってちょっと大きめのペットボトルのジュースか
それなら確かに7分で5秒差かもしれない(30〜40m差?)
だけど2s違うと上り坂のかったるさの違いは結構体感でわかる
たった7分しか走らないなら目をつぶれるかもしれないが10時間で200〜250km走る場合は
目をつぶれない これからアップアンドダウンの峠道にさしかかる場合は
ペットボトルのドリンクは飲み干して小便しておきたい感じになる
あるいはもし可能なら1sでも500gでも軽い自転車だとありがたく思う そんなにかったるいなら原チャリでも買えばいいじゃん 原チャはロードバイクよりもすべての点で凌駕してない
俺の趣味である長距離放浪する際には下記の点でロードバイクの方が便利
・ランニングコスト(ロードバイクなら家にいるときの生活費とほとんど変わらない低コスト放浪ができる)
・輪行(飛行機や電車で一足飛びに高速移動できる)
・運動不足解消とダイエット
・故障時対応性(機構が単純なロードバイクの方が自分で修理できる確率が高い 走行不能時は担げる 転がして楽 輪行できる タクシーのトランクにも入る)
都心部に住む人にとっては日常の脚として下記の点でロードバイクの方が便利
・駐輪・駐車のしやすさとコスト
・ランニングコスト(駐輪代・燃費・保険料など)
・5kmくらいならドアtoドアの所要時間もほとんど同じ(原付はヘルメット装着、駐輪場所まで移動、一通走行不可、歩道走行不可などがあるため)
昔原付乗ってたけど今はロードバイクで都心住まいで時々放浪旅してるが原付よりもロードバイクを選んだ 1秒の遅れは1分の遅れ・・ ZWIFTで実感した(´・ω・`) つまり、ゆるーい下りだったら、
重い方が速いってことね そのとおり
ゆるーい下りしかない地域では重い自転車の方が圧倒的に有利 >>959
輪行、車載と原チャにはない利点がある
最近は電動キックボードがあるんでまた変わってきたが >>967
どうせならニーグリップできた方がいいなぁ (ニュートンの自転車相対性理論)
10kgの自転車を100mの高さの山に運ぶ仕事(パワー)
1kgの自転車を100mの高さの山に運ぶ仕事(パワー)
は10倍違う
脚力でペダルを回して仕事(パワー)をすることになるわけで
軽量化で仕事量が減り同じパワーを出せば結果として速度は速くなる
地球上では1kg重は約9.8N(重力加速度が、9.8 m/s2)
月で自転車を漕いでも火星で漕いでも仕事の相対性は変わらないから
軽い自転車のほうがエネルギー(仕事量)は消費しない >>969
そもそも消費ではなく、
位置エネルギーの蓄積である。 >>970
普通、上りより下りの方が速くて走行抵抗が大きいから、重量による上りのデメリットを下りのメリットで解消できない。 バカだな
素人が中途半端に高い奴買ってもすぐ壊れるだけだから
ママチャリ買えって言ってんだよwwwwwwwwwwwwwwww >>970
その蓄積された位置エネルギーの大半は熱エネルギーに変わるだけ ママチャリといっても昔のは鉄で超重かったが今のはアルミだ
細い軽量アルミでよく撓るフレームが実家近くのイオンで安く買って実家帰ったときそれで裏の低山に登るがあれはいい ヒルクライムで獲得した位置エネルギーは
コーナリングや信号などのブレーキングで熱エネルギーとなって散逸する
「街中の坂を下った場所には必ず赤信号が存在するーーー俺氏の熱力学第四定理」
ブレーキングいがいにも下り坂の時速40km/h以上では人間周りの気流を攪乱して
渦を発生させるエネルギーに費やされ渦はエントロピー増大の法則に従って細かく
分割され最後には熱エネルギーとなって散逸する >>975
ニュートンさんに聞きたいんだけど、熱ってどこに消えたの? エントロピー ネゲントロピー 磁場を縫って走れ!! 重いと慣性が効き加速はしにくいが速度が落ちにくい
軽いとその逆
だからスプリントのような短距離は軽い方が有利(さっさと加速してゴールを駆け抜ける)と分かるが、ロードレースのような長距離で軽いのが有利なのはなんでだぜ? >>980
加減速を繰り返すから。
加速時にハンデを背負って蓄えた運動エネルギーはたいていの場合、コーナリング時や他の選手との駆け引き時等に減速する際の
ブレーキングによって熱エネルギーに変換される。 なんとなくの感覚的に捉えて
物理工学的に喩えると加減速時の加えた力と速度の関係には必ずしも単純な高校物理でなくてヒステリシスがありインピーダンス損失があるから
だから軽量のがトータルでは損失が少なくなるのか(超感覚的 >>982
単に使ってみたかった言葉を使ってみたんだね。 >>980
同じ重量なら、筋肉として重い方が有利じゃろ? >>983
学生んときそれぞれ専門的に習って使ってたけど何十年間その道離れ文系就職したから概念だけ残ってる
て、単に嫌みかよ 街中ではストップアンドゴーが多すぎてせっかく加速してもブレーキで熱にして捨てさせられるし
山では下り坂でブレーキや渦生成でやはり熱にして捨てさせられるから
総じて軽い方が省エネになるんやで >>986
なるほど。至極シンプルで分かりやすい説明だなありがと >>985
世の中、本来なら理系も文系も無いんだし、文系ならむしろ言葉を大切にしろよ。 >>988
電気で使ってたけど様々な量の関係性を現す汎用語で要は時間差のある抵抗でなかったか >>986
ロードレース用機材選んでも無駄ってことかいな >>990
時間差で、自転車に何の抵抗があるのよ? >>991
単に質量だけなら軽い方がいいけど、ある程度以上なら硬さとか別の見えにくいファクターのほうが影響がありそうだ、程度かと。 力学系と電気回路の対応てのがあった
比例、微分、積分
抵抗器、コンデンサ、コイル
ダンパー、スプリングとあとなんだっけな
制御工学入門
https://controlabo.com/transfer-function-examples/ >>991
軽い方が省エネって言ってるやんけ
逆やで 超軽量レース用機材使って強度が許す範囲で軽量化した方が省エネになるってことや
エアロフレームの効果はおれはわかんね ライダーがまたがった自転車全体のCd値がエアロフレーム
でどれだけ低減するのかは実験した人しかわからない しかも時速35km/h以上とかで走ってる
場合に恩恵が生まれるからレースでは至上命題だけどツーリングとか街乗りではエアロフレームの恩恵は
ないんじゃないかと個人的には想像してるけどね >>994
だから、使ってみたかった言葉を使ってみたんでしょ?
普通に走行抵抗の話だけで済む話なので、材料の弾性などはここでは別の話なんだよ。 >>996
要は様々な抵抗があるせいで差引ゼロにならないてことよ
抵抗を含む一般化した呼称がインピーダンスよ >>993
そうだね脚からペダルや駆動系やタイヤを通じて路面に推力を伝える過程で歪によるパワーロス
は少ない方がいいね
ジャンピングシューズはばねの歪エネルギーを次の推進力に変えられるけど
フレームやクランクやチェーンの歪エネルギは開放されるときに推進力に寄与しないから
エネルギロスにしかならないのでできるだけ減らした方が省エネになるよね >>997
一般的じゃねーよ(笑)
タイヤの変形によるヒステリシス損失はある。 >>997
言いたい事はわかるが、直流の話にインピーダンスを語り出した感が否めない。 このスレッドは1000を超えました。
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