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歴代FE主人公が兄弟だったら 70章
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0001助けて!名無しさん!
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2018/07/30(月) 19:35:45.38ID:ghxAI8s1
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1522358694/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0285レーギャルンさんお疲れ様会
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2018/09/19(水) 22:34:47.88ID:dpcFr+Eo
ラドネイ「それじゃ、レーギャルンさんのクランクアップ及びプレイアブル化を祝して…」
ヘザー「かんぱ〜い♪」
レーギャルン「か、乾杯!」
ラドネイ「好きなだけ食べてくださいね、今日はレーギャルンさん主役なんですから!」
ヘザー「お酒もいいのを沢山用意したわよ」
レーギャルン「ありがとうございます、私なんかの為にわざわざ……所でまた物凄く距離が近いんですが!?//完全に確信犯で胸当ててますよね!?//」
ヘザー「あててんのよ(迫真)」
ラドネイ「いやー覚悟はしてたんですけど、やっぱり実際に死に様見せられると…ね」ギュー
ヘザー「…悪いけど、今日は離さないし離せないわ」ギュー
レーギャルン「うっ…まあそういうことでしたら……別にくっつかれるのが嫌という訳では無いですし(ボソッ)」
ラドネイ「あれ、今デレました?」
ヘザー「デレたわねぇ♪」
レーギャルン「あーもう五月蝿いです!?//兎も角今日は目一杯飲み食いさせてもらいますからね!!//」

  〜(30分後)〜
レーギャルン「あーっはっは!!//もっと寄って下さいよー!!//」グイー
ラドネイ「ちょ、お胸が!?レーギャルンさんの服ただでさえぴっちりしてるんですから!?//」
レーギャルン「あててんのよwww」ゲラゲラ
ヘザー「ちょっと、悪酔いし過ぎじゃない?」
レーギャルン「えーだって目一杯飲み食いって言っらじゃないれすかー♪//」
ラドネイ(この短時間でここまで酔うとは…そーいや初めて会った時も泥酔してたっけ、あの時は妹さんの事でストレス溜まってただけかと思ったけど)
ヘザー(通りで一緒に呑む時は甘いのかノンアルしか呑まない訳だわ)
レーギャルン「そーれーにー、私頑張ったじゃないれすか〜//、命を賭して妹を守って…妹を…」
ラドネイ「…レーギャルンさん?」
レーギャルン「…っぐす、できる事なら、生き残ってレーヴァテインと二人でこれからも出たかったです…」
ヘザー「あらあら…」
レーギャルン「二人で外伝の与太シナリオに出たりしたかったです〜…」グスッ
ヘザー「よしよし、思いっきり泣いていいのよ」ナデナデ
ラドネイ「ここには貴女の味方しか居ませんからね」ギュー
レーギャルン「うう…ぐす…ひっく…」
  〜  〜  〜
ラドネイ「レーギャルンさんベッドに寝かせてきたよ」
ヘザー「ありがとう…にしても、大分溜まってたわねぇ、彼女」
ラドネイ「出番終わって緊張の糸が切れたのかな」モタレカカリ
ヘザー「まあ何にせよ、あんな姿を晒してくれる位心を開いてくれてるのは嬉しい事ね」ダキヨセ
ラドネイ「あの人何だかんだでヘザー姐さんの事信頼してくれてるからね」ダキカエシ
ヘザー「貴女のことも大分気に入ってると思うわよ?」ナデナデ
ラドネイ「そーかな?まーレーギャルンさんみたいな素敵な女の人に好かれるのは嬉しいけど」CHU
ヘザー「あら浮気?」フクヌガセ
ラドネイ「嫌なら姐さんの愛を私の躰に刻み込んでよ……ん///」カラダアズケ

レーギャルン「……ん…あれ、私、いつの間に寝て…?」
レーギャルン(ここ、ベッドルーム?運んでくれたのかしら?だとしたら悪い事しちゃったわ、よく覚えてないけど色々言ったような気もするし)
レーギャルン(にしてもキングサイズのベッドに枕二つ……生々しいなぁ…)
レーギャルン(二人ともまだ起きてるかしら……あら、隣の部屋から何か声が)ドアノスキマノゾキ
ラドネイ「ん//…やぁ//…痕つけないでよ///…」
ヘザー「ふふふ、だーめ♪」
レーギャルン(!!!!!!!!??????/////)
レーギャルン(なななな!!?///お、お二人がそういう仲ってのは知ってたけど…こんな///…うわ、すご///)
レーギャルン(って覗きなんてダメよ!?…も、もう寝ましょう!)
レーギャルン(………や、やっぱりもう少しだけ/////)

結局レーギャルンさんは終わる明け方まで覗き続け、その後夕方まで熟睡したそうです(この時シャワー浴びて着替えた二人に挟まれていて心臓止まりそうになったとか)。
そして姉の帰りが遅い事で心配の余り暴走したレーヴァテインによって、ムスペル軍の基地で小火騒ぎが起こったりしたのでした。


ラドネイ「流石に混ざりに来てはくれなかったねー」
ヘザー「でも食い入る様に見てたし、多分後ちょっとね♪」
0286助けて!名無しさん!
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2018/09/20(木) 00:49:25.39ID:cEZkiSYD
レーヴァテイン「………」ギュッ
レーギャルン「大丈夫大丈夫だから。今度は遅くなる時はちゃんと連絡入れるから」(…すっかり夢中になっちゃって連絡入れ忘れたのね…)ドキドキ
スルト「前から姉妹仲良かったけど…なんか怪しくない?」
ロキ「…あっちは普通に仲良いだけよぉ。王様の目は本当に節穴なのねえ…」フゥ
ヘルビンティ「…俺…俺にできんのか?これ…貧民街の暮らしを善くしようってよ…一緒に政治やらね?とか、槍バカ野郎が誘って来やがったがそんなもんちんぷんかんぷんだぞ…」
ユルグ「私は一票入れてあげるよ?」
ヘルビンティ「ガキは票入れられねえんだよ。大人にならねーと」
スルト「あれ、なんで普通にニフルの奴がうちの基地に出入りしてんの?ワシらとあいつら仲悪いのに?」
ロキ「例外はどこにでもあるのよぉ?」


ラドネイ「もーっちょっと。後一押し…ってことで、女王の素質がありそーなラクチェに相談なんだけど。三人でお付き合いって上手く行く?」
ラクチェ「なんで私に聞く!?知らんわい!?」
ラドネイ「え、なんかそのうち、ヨハヨハ両方と付きあいそうな気がして」
ラクチェ「んなわけあるかぁ!?……嫌いとは言わないけど…」
ラドネイ(うぜーわバカと問答無用でぶった切ってた時からすれば好感度上がってるのかな)
0287助けて!名無しさん!
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2018/09/20(木) 06:47:27.00ID:DyE45ZdJ
>>284
エフラム「そういえば、キヌの名前の由来はやはり鬼怒から……?」
キヌ「もう、そんなわけないじゃん! 素材の絹からだよ、たぶん……」
エフラム「ああ、分かってる。キヌの髪は名前の通り滑らかだしな」
キヌ「えへへ……エフラムに撫でられるの好き」
エフラム「こっちも同じだな……」
キヌ「や……!? ……尻尾とかお尻はだめ……欲しくなっちゃう……」
エフラム「そんなことを言われても我慢は無理だな」
キヌ「もう、あんまりいきなりだと怒っちゃうよ?」
エフラム「怒った顔も可愛いから構わないぞ」
キヌ「しょうがないなあ……なんて、アタシももう我慢できないから……」
エフラム「ああ、任せろ」
キヌ「あ……そこはもっとだめぇ……っ!」
エフラム「キヌの一番可愛いときの顔も見せてくれ……」

サラ「などと向こうで盛り上がってるけど……うち白夜の人の名前ってみんな可愛くていいわね」
サクラ「そ、そうでしょうか……?」
カザハナ「まあ悪い気はしないけど……強そうな名前とかはどういうのがあるのかな?」
ミタマ「まあ、由来が想像できてかつ綺麗な響きなのは良かったと思いますわ」
ンン「私の名前は……はぁ……」
ノノ「ンンの名前はねー、えっと……」
ンン「やめて下さい、言わなくていいです」
ノノ「サラの名前もやっぱり髪が長くてさらさらだから?」
サラ「……生まれてくる前にそんなの分かるわけないじゃないの」
ンン「お母さんは本当に名前に関してはダメダメですね……」
0288助けて!名無しさん!
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2018/09/20(木) 17:18:10.91ID:eLaNaJ+h
>>287
セツナ「私は…」
カザハナ「あ…セツナの名前もいいと思うよ、可愛い系より格好いい系だと思うけど…」
セツナ「名前だけに…どこでも刹那で眠ることができる…」
カザハナ(よく分かんないけど…何か本人が満足げだからいいのかな…?)
0289助けて!名無しさん!
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2018/09/20(木) 21:18:33.08ID:WcHQoYs7
>>287

シグルーン「カゲロウ様のお名前は儚い虫の蜻蛉から?」
カゲロウ「そんなわけあるか、陽炎だ、忍の家系故に捕え処の無い者になれるようにという願いだろうな、恐らくだが」
シグルーン「そうでしたか、しかしくの一でカゲロウとなるとやはりその色香を持ってよりアイク様に、特にお風呂でご一緒になった時には……」
カゲロウ「いや、何の話だ?」
サナキ「メタな上に色々人を選ぶ話題はやめい」
0290助けて!名無しさん!
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2018/09/21(金) 00:38:23.51ID:SUJq3/er
エリンシア「もちろん、ティバーン様は今年も白夜の温泉行かれますわよね?」(ニコォ)
ティバーン「どうせ温泉に浸かりながらKINNIKUをペロペロするつもりなんでしょう!?KINNIKU同人みたいに!!」
エリンシア「えっ何故バレたのですかね?」
ティバーン「むしろ何でバレないと思ったの!?俺は湯船で鶏出汁になるの嫌だからな!?」
エリンシア「まあ、残念ですわ……カムイちゃんの紹介で、白夜の懐石食べ放題とお酒お代わり自由無料券付きですのに……行かれますわよね?」
ティバーン「うん行く」(即答)
0292助けて!名無しさん!
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2018/09/21(金) 07:38:35.43ID:1egjqujn
>>289
カゲロウ『……失礼する、一緒に入ってもいいか?』
アイク『ああ、いいぞ』
カゲロウ『ふう……やはり風呂はいい』
アイク『………………』
カゲロウ『……どうした? いきなり後ろから……』
アイク『いや、お前の後ろ姿を見ているとつい……』
カゲロウ『……いや、構わない。お前に求められるのは嫌いではないし……ん……もっと強く揉んでもいいぞ……』

シグルーン「……などということも同じ名の伝説のくの一に並ぶ色香を持つという説もあるカゲロウ様ならあるのでは」
サナキ「……えらく具体的な想像じゃのう」
シグルーン「この前アイク様とお風呂ご一緒したときの私の体験から予想しましたので」
サナキ「お前の体験談か!? それお前から誘惑したくだりが抜けてたりしないか」
カゲロウ「まあ……似たようなことは確かに……」
サナキ「あるのか……」
シグルーン「ちなみに私の場合はその後もそのまま何回戦か……」
サナキ「そこまでは聞いとらん」
0293助けて!名無しさん!
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2018/09/22(土) 21:03:00.01ID:TN1GOylF
エフラム「温泉と言えば、うちの竜脈で作ってもらった温泉はやはり色々な効能があるのか?」
サクラ「そうですね……一応天然温泉のはずなので」
アクア「どうせならサウナとかも欲しいわよね、竜脈でいけるかしら」
ヴェロニカ「あたしはむやみにあついのはあんまり……」
サラ「ならミストサウナも作ればいいわ、あれなら入りやすいし」
エリーゼ「あ、それいいね。温泉がいけたんだから多分大丈夫だよ!」
エフラム「建てたら細かい調整はアイク兄上のところに依頼すればいいか」

エマ「……何か、ずいぶんいろんなもの建てられるんだね」
ンン「これに関しては突っ込みのしようがないのです」
0294儘ならない物〜子を想う母の願い〜
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2018/09/22(土) 21:19:41.44ID:T+SQQXvP
アイラ「誰が良いものか……最近は皆頑張ってるし……いっそのことも、か………」
スカサハ「どうしたんだ? 母さん、そんなに悩んで」
アイラ「ああ、ラクチェのお相手のことを考えててな」
スカサハ「珍しいな、母さんならそんなこと悩むなら修行しろとでも言いそうだが」
アイラ「あいつが才能があってラーメン屋として期待できるならそうするさ、だが実際どうだ?」
スカサハ「あー……」
アイラ「だったら嫁入りするか婿でも取って女の幸せを得るのも良い。
    幸い料理の分あの元気さのお陰で出前と客対応には適性が高い、無理に厨房に入れずともやれることはある」
スカサハ「そうだな、それで相手か」
アイラ「ああ、あいつが喪だったらそれはそれで困るが、あいつの場合逆だ」
スカサハ「そうだな、シャナン様にヨハヨハに、色々関わるロイだな、誰がいいかね」
アイラ「正直みんなそれぞれだが、私からの評価とすると」

シャナン:ガチロリコン時だったら論外、だが現在は十分落ち着き保護者としての貫禄を持っている。
     しかしライバルの盗賊二人がいる上シャナン自身も達観し恋愛から退き気味

ヨハヨハ:前のバカボン状態だったら論外、現在はバイトを通じ成長しつつしっかり向き合っている。
     ラクチェ自身も憎からず思ってきており可能性は高まっている。

ロイ:多才で料理もバイクもお手の物の有望株、但し現状では師弟兼友人状態なので今後に期待

アイラ「と、それぞれ一長一短だ」
スカサハ「成程、でも母さん、本人の気持ちもあるけどそこまで焦ることも無くないか? まだあいつも中学生だし」
アイラ「今の町の状況を考えれば遅くはない、それにな……」
スカサハ「それに?」
アイラ「早々に身を固めれば、葉っぱに付きまとわれずに済むだろう」
スカサハ「あ……」
アイラ「私とて母親だ、大切な娘が変態に付き纏われ迷惑をかけられている姿を見るのは忍びない」
スカサハ「そうだな、それを言えばヨハヨハもそうだけど、それでもあいつらはその中にラクチェ一途の誠実さがあったし。
     でも付き纏われていると言えば母さんもじゃないか?」
アイラ「私は自分の事だし問題無い、撃退可能だしな、だが親としてあいつが本気で嫌がっているなら、助けてやりたいんだ」
スカサハ「成程なぁ」
アイラ「正直誰か一人……が理想だが非常に難しい、いっそのことヨハヨハとロイで女王にならせる方法もあるか……」
スカサハ「ロイは入れてシャナン様は?」
アイラ「シャナンを入れたら盗賊二人が絶対黙っていない、最近過激になってるし本気で薬で既成事実なんてやりかねん」
スカサハ「確かに」
アイラ「まぁ本人の気持ちもあるからそこは無理に口出しできん……だが理想を言えばロイ辺りとは一緒になって貰いたいが」
スカサハ「何でだ?」
アイラ「聞いた話だとあの葉っぱも最低限度兄嫁弟嫁には手を出さないらしい。
    そのためロイか、或いは大穴でアイクの妻の一人という方法もある、母親として思うところはあるが本人は幸せになれるだろうしな」
スカサハ「成程、でもそれなら最初から抑えれば良いのに」
アイラ「世の中儘ならない物だしな……それに私としては、もう1つ心配事があるのだが……」
スカサハ「何?」
アイラ「…………いや、気にするな、そちらと比べれば大したこと無い」
スカサハ「そうか……」
アイラ「さて、休憩は終わりだ、そろそろ仕事に入れ」
スカサハ「了解」


アイラ(ラクチェはあんな状態だが、スカサハはどうなるか……ラクチェがあの状況な以上婿養子を取らない限りはあいつが跡取りだから、できればあいつも恋人を見つけて安心させて欲しい物だが……
    だがあいつも修行の身、なかなか時間が作れんしな……)
アイラ「本当に、儘ならん……」
0295助けて!名無しさん!
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2018/09/22(土) 22:12:13.19ID:sW5SOfwg
>>293
メイドX「サウナは浴場の一部。完成後の維持管理は浴場担当である我々の領分」
メイドα「ロプト教団派遣の皆さんは、護衛等で御多忙でしょう。
     私ども竜王家が責任を持って勤めさせていただきますよ?」
メイドA「施設数ヶ所の維持管理であれば、私一人でもーー……」
メイドB「先輩。私たちにも仕事回してください」
0296剣士愛好会
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2018/09/22(土) 23:45:25.20ID:vMSuQoZ5
シャナン「スカサハよ、出稽古に行くぞー」
\ガラガラッ/スカサハ「はーい、んじゃ母さん、いってきまーす」
アイラ「気をつけて行くんだぞー」

シャナン「ふう、最近やっと涼しくなったな」
スカサハ「そうですねー、あっシンさんおはよう」
シン(ペコリ)
スカサハ(あ、相変わらず無口だなあ……でもまあいいか)

カレル「構えはもう少し斜めにして…」
シン「……」(スッ)
ラス「違うぞ、こうだ」(ススッ)
シン「……す、すみません……」(スッ)
ルドガー\ヒュンヒュン/「どうした!その程度か!!」
スカサハ\キンキンッ/(うわ…ルドガーさん相変わらず打ち込み早いなあ…)
シャナン「流星剣!改!!」\シュバッ/
ナバール「なんの!甘い!!」\キィーン!/
シャナン「むう…もう少しで完成しそうなのだが……」
ナバール「フフフ、俺も新技を作るとするかな……」
ロドルバン「いやそれ、二人とも完成しちゃったら本気で手がつけられなくなりませんかねそれ」
ギィ(バサークされたら地獄だぜ……)
エディ「人外魔境入っちゃうよ…あ、そういやソーンさんは?」
カレル「おかしいなあ…ちゃんと連絡しておいたんだけど…そうそう、ツイハークさんは農家の手伝いのバイトで欠席らしいよ」
エディ「それは奇妙ですね…ツイハークさんは大変そうですねー。」

ソーンバルケ\ガラガラッ/「……道に迷ってしまった……申し訳ないが、カレル道場はどちらか……」
エリンシア「あら珍しいお客さんですわね、どうです休憩がてらそのKINNIKUを堪能ry」(ハアハアハアハア)
ルキノ「うちはイートインはしておりません、お引き取りを」(キリッ)
ソーンバルケ「」

スカサハ「ふー、今日も終わった終わった!」
ラス「今日もよい時間が過ごせたな、帰るぞシン。」
シン(コクリ)
スカサハ「あ、あのー…帰るってまさか今からサカに!?」\カァーカァー/
シン「うむ。」
スカサハ「ええ!?まさか学校も毎日往復してるとか!?」
シン「……え……普通ではないのか……?」
スカサハ「いや、何時かかると……」
シン「毎日やってるからみんな当然のことかと……」
ラス「すまないな、こいつは少し世間知らずでな。」
ルドガー「フン、こいつらは馬に乗っているから楽だな、俺は毎日徒歩だぞ」\デデーン!!/
ロドルバン「」
スカサハ「ええ……」
0297助けて!名無しさん!
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2018/09/23(日) 06:54:02.68ID:Oo+5DNnU
パティ「今日もやってるねー、へへー、イケメンロンゲがお稽古で黒髪サラサラ動くたびに流れてるのって…素敵♪」
デイジー「私の長髪もシャナン様に合わせて伸ばしたんだよー」
キャス「いやあんたら、一応剣使いなんだし、道場に顔出したなら真面目に稽古しなって」
パティ「私たちが!まともに!稽古しに来てるように見えるわけ!?」
デイジー「シャナン様目当てで来てるに決まってんじゃん。そもそも!女の子がイケメンに惹かれて何が悪い!」
キャス「…正直でいっそ清々しい…つーか誰も悪いなんて言ってないんだけど…」
パティ「で、キャスはさ。もうカレルさんとヤッたの?」
キャス「////ヤッてねぇよ!?あけすけすぎるでしょが!?」
フィル「こらこらそなたら。せめて素振りくらいするでござるよ。それでヤルって何をでござる?一本模擬戦でもヤるでござるか?」
デイジー「んとね。夜の実戦の話し」
フィル「む、夜襲でござる?不意打ちは侍らしからぬ戦法。戦うなら日中でござる」
パティ「え、それって日の高い内から?キャッ大胆♪」
キャス「話が噛み合ってない…てか、その…あ、あんたら二人…経験…無い…はず…だ、よね?」
デイジー「だってラクチェばっかネタになるしー!ちょっと強引でも大胆でも既成事実作っちゃわないと負けそうなんだもん!」
パティ「シャナン様がガチロリコンのままだったら、時間の問題だったんだけどね」
キャス「それでええんかいあんたら」
0298助けて!名無しさん!
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2018/09/23(日) 07:49:50.38ID:4RsGIzqn
>>295
メイドY「温泉の管理の人って入浴してる人がいても堂々と入ってきて仕事したりするよね、つまり私たちも同じ風に…」
メイドZ「本当そういうとこはよく気がつくよね…」

カザハナ「どうせ温泉関連で新しいの作るならなら打たせ湯とかもできない?」
ファ「ファ、あれがいい!あわがゴーってでるやつ!」
ノノ「休憩室も欲しいな!普通に休むのとお兄ちゃんが欲しくなったときに使えるし!」
ベロア「そうですね」
ミタマ「そうですわ」
サクラ「あ…そ、そうですね」
大人チキ「やっぱり必要よね」
キヌ「同意しすぎ!?でもアタシもスイッチ入っちゃったとき用に…」

ンン「みんな好き勝手言ってますけど大丈夫なんですか…?」
サラ「まあ竜脈ならタダで試せるし…」
0299助けて!名無しさん!
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2018/09/23(日) 09:33:29.13ID:ANdad1UT
ミカヤ「エフラム、そっちの温泉に入らせてもらってもいい?」
ニュクス「この歳になると昔より温泉が好きになってね…」
エフラム「それはもちろん、どうぞ」
シグルド「エフラム、話がある」
エフラム「はい、何でしょう?」
シグルド「お前のところの温泉だが…」
エフラム(いくら同じ敷地とはいえ好き勝手に建てすぎたから注意でもされるんだろうか…?)
シグルド「私も入らせてもらえないか?天然温泉なら疲労回復の効果もあるかもしれないし、最近仕事が忙しくてな…」
エフラム「は、はい…もちろん構いませんが」
シグルド「そうか、ありがたい。また新しいのができたら教えてくれ」
エフラム(むしろ自由にやっていいんだろうか…?)
0300助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/23(日) 11:11:27.10ID:Oo+5DNnU
アイラ「そろそろスカサハ達が帰って来る頃だな、夕飯を作ってやらねば」
\ガラガラッ/
ソーンバルケ(フラフラ)「……カ、カレル…道場はこちらか……?」
アイラ「うちはラーメン屋だ」
ソーンバルケ「」
アイラ「ご注文は?」
ソーンバルケ「……うっ……ひっぐ……うおおおお〜ん!」(ブワッ)
アイラ「ちょ、ちょっと待て!私が悪かった!とりあえず座ろう!な!?」

アイラ「……で?カレル道場に行こうとしたら道に迷ってずっと丸一日彷徨ったと?」
ソーンバルケ(ゾボボ)「……まあそんなところだ……あっラーメンウマっ」
アイラ「しかしそれはもったいない1日だったな、腰に下げているのはかなりの名剣のようだし、貴方は腕もたつのだろう?」
ソーンバルケ「……よいのだ、剣術とは見世物ではないし……新しい可能性ある者に出会えなかったのは残念だが……また次の機会にな?」(フッ)
アイラ「まあ、それもそうだな」(フフフ)
ソーンバルケ(ゲフー)「では失礼する」
アイラ「おいちょっと待て、お代は貰うぞ」
ソーンバルケ「……おごりじゃなかったのか…待ってくれ、今財布を…」\ゴソゴソ/(あれ!?ない!?落とした!?)
ソーンバルケ「す、すまない……その、落としたみたいで……」(冷汗)
アイラ「ほほう?」(ゴゴゴゴゴ)
ソーンバルケ「ち、違うのだ……本当に落としry」
\流星剣!流星剣!流星剣!/\アッーーー!/

\ガラガラ/
スカサハ「ただいまー」
ソーンバルケ「い、いらっしゃいませ……」
スカサハ「え!?ちょっとソーンバルケさん何やってんですかこんなところで!?」
アイラ「無銭飲食しようとしたからな、代金分働いてもらっている」(ゴゴゴ)
シャナン「えっ流石にバルケさんそれはちょっと引くわ」
ソーンバルケ「誤解だ……」(シクシク)
\ガラガラッ/
ラクチェ「配達終わったよー、母さん誰その人」
アイラ「ソンケルバーンだ」
ソーンバルケ「名前違う!!」
0301助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/23(日) 15:27:01.21ID:q9GzVEf1
>>299
シグルーン「アイク様、温泉はお好きですか」
アイク「まあ…入ると気分はいいから好きかと言えばそうなるな」
シグルーン「なるほど…サナキ様、やはり我が社でも温泉リゾートの開拓を進めた方が…竜脈を使える人材も確保できていないことですし」
サナキ「お前は自分好みの温泉にアイクと入りたいだけじゃろ、ただの趣味ではないか」
シグルーン「ちゃんと社の利益も考えてますわ。趣味と実益です」
サナキ「趣味というところは否定せんのか…」
シグルーン「それに、温泉は美容にも効果がありますし、アイク様のためにもさらに美しくなる努力をしなくては」
アイク「そんなに無理に気合いを入れなくてもお前たちは十分綺麗だぞ。毎日見て触れている俺には分かる」
シグルーン「…そのようなことを仰られるともっと頑張りたくなります。アイク様に愛を注いで頂いている身として、仕事も美容も夜も更に良い結果を出してみせますわ」
サナキ「こいつはこれで本当に結果を出すから恐ろしいのじゃ…」
0302助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/23(日) 16:38:57.01ID:ANdad1UT
エレミヤ「一つ計画を思いつきました」
クライネ「何ですか?」
エレミヤ「あのアイクさんも温泉は嫌いではない様子、ならば温泉を掘り当ててそれを餌に説得するというのは」
クライネ(…あの歳までまともに恋愛をしたことがないからなのか発想が斜め上すぎる…)
カタリナ「なるほど、悪くないかもしれません」
クライネ「は、あんた何言ってるの!?」
カタリナ「そこらじゅうに竜脈が使えるポイントがある町ですし、エレミヤ様所有の土地からも何か出ても不思議はありません」
クライネ「そう…なの?」
カタリナ「幸い人手は十分ありますし」
ローロー「ウキキ、力仕事なら俺達にお任せ」
エレミヤ「それに、大勢で秘密の工事をするというのも凄く悪っぽいでしょう?」
クライネ(早く上手くいって活動縮小して欲しい…)
0303助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/24(月) 16:52:41.86ID:3GULiCzO
リーフ「ミラ様からいただいたスライム化能力…これで溶けて温泉に混ざればバレずにおねいさんと一緒に入れるー!」
ナンナ「もらったんじゃなくって神罰で変えられたんでしょうに。ちゃっかり自分の能力にしてるあたり人外ですねえ」
リーフ「ハァハァハァハァ、次は覗き物のエロゲつくるよ…!」
ナンナ「はい、覗きも痴漢も凌〇もエロゲならよしです。作りましょう。でも実行はだめです」
リーフ「え、覗きくらいなら…」
ミランダ「ダメにきまってんでしょうがあああああ!!!」
0304助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/24(月) 21:15:09.18ID:3GULiCzO
>>303
リーフ「まあまずは混ざれるか実験しないとね、フフフ…いきなりアイク兄さんのはハードル高いし、カムイ姉さんの温泉で試そうっと」\ススー/
リーフ「ふう、なかなかいいお湯だね。これなら大丈夫…てか温泉に溶ける=体をそのまま包める!これはなかなかブハァッ…おっといけない、鼻血なんか出したらバレちゃう…」
\ガラガラッ/
リーフ「き、来た!さて誰かなっと」

カイネギス「おお、これが温泉というものか。デギンハンザー殿が言っていたが体に良さそうだな。」\デーン!/
ジフカ「いいのか、我々が入っても?」\デデーン!/
ティバーン「おうよ、エリンシアの兄弟んとこのだからよ。気兼ねなく使っていいって言ってたぜ。」\デデデン!!/
ライ「本当にいいんですかね?……俺達熱いの苦手なんだよなー、大丈夫かこれ?」\ツンツン/
スクリミル\デデドン!/「何を!脆弱なベオクに入れて俺達が入れぬわけがあるまい!!」\ダッパアアン!!!/
カイネギス「ふむ、なかなかよいなこれは。」(ドゥハー)
ティバーン「ああ、いいもんだろ?ちなみに浸かりながら酒飲むのがたまんねえんだ」(ドッセイ)
ジフカ「湯が少しヌルヌルしておりますな。」
ティバーン「あー、それがいいらしいぜ?そいつが湯に入ってる成分とかで、肌に効くんだってよ。」
ジフカ「なるほど、では塗り込んでおこう。」(全身ぬりぬり)
リーフ「」

その後、温泉に浮いていたリーフはラグズガチムチKINNIKU祭りを覗いていたエリンシアに発見された
ちなみによかれと思ってスクリミルに人工呼吸してもらったので二度死んだ

エリンシア「その能力、私も欲しいですわ」
ミカヤ「いやいらないから、女の子が持ったらダメな能力だからそれ!」
0305助けて!名無しさん!
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2018/09/24(月) 23:57:25.43ID:lk4GiB5f
>>301
タニス「そろそろ定時か……マーシャ、そっちは終わりそうか?」
マーシャ「な、なんとか……もう少しで」
サナキ「今日もなんとか終わりそうじゃのう、今日は少し手間取ったか……」
シグルーン「私の方は順調でした。定時が待ち遠しかったですわ」
マーシャ「え、でも今日は処理しなきゃならない仕事が結構あるって朝に言ってませんでしたっけ」
シグルーン「定時の1時間前には全部処理しました」
マーシャ「ええ……いつの間に」
タニス「いつも以上に早いですね……」
マーシャ「いいなあ……私もあんな風に仕事のできるようになりたいです」
タニス「うむ、存分に見習って吸収しろ」
サナキ「お前、なぜそんなに急いでいるのじゃ?」
シグルーン「アイク様がお帰りになるまでに急いで帰宅して『食事にしますか? お風呂にしますか? それとも私?』をやってみたいのです」
サナキ「また妙なことを……この前も裸にエプロンで出迎えるとかやったばかりじゃろう!?」
マーシャ「そういう理由で……」
タニス「ああいう面は吸収しなくていい」

アイク「帰ったぞ」
シグルーン「お帰りなさいませ。私にしますか? 私にしますね? 私にしますよね?」
サナキ「悪化しとる!?」
シグルーン「これでも悩んだのですけど……やっぱりお出迎えしてすぐご奉仕の方が良かったでしょうか」
サナキ「……お前なりに熟考していたのはよく分かった」
イレース「では廃案にした方は私が引き継ぎ……」
ミスト「ただいま、って言ってるそばから……」
ワユ「てか帰ってきてすぐとかどんだけ元気なの……」
ナギ「あれが良き妻の在り方……?」
ティアマト「……もう少し段階を踏んで学習した方がいいと思うわ」
0306助けて!名無しさん!
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2018/09/25(火) 15:59:16.77ID:uWn6emmR
リーフ「僕が巨乳を求めて行動を起こすと大抵ガチムチに遭遇する…ならば逆転の発想!ガチムチ求めて行動すれば逆に巨乳に遭遇するはず!」
ナンナ「はあ…まあ、試してみては?」

と、いうわけで、以前イグレーヌさんをナンパにナバタに行ったらローズとマギーに襲われた現象を逆用
ローズとマギーをナンパしに行けばイグレーヌさんと遭遇できるはずと信じて葉っぱは旅立った


ツァイス「ゲイルさん!葉っぱを逮捕しました!」
ゲイル「またか…どうせしょうもないナンパだろ」
ツァイス「いえそれが…ガチムチ山賊にルパンダイブしてセクハラの限りを尽くしたと…」
ゲイル「…………おいおい」

…気持ち悪い思いしながらそれでもマッチョにセクハラしてたらお姉さんが入れ替わるはずだと信じてセクハラした葉っぱだが
そんな事は全くなく、ローズとマギーの尻を撫でる羽目になった上にホモの令名とともに逮捕され、精魂尽き果てて燃え尽きた
0307助けて!名無しさん!
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2018/09/25(火) 19:29:37.20ID:XZl4/qeE
>>306
デス「よお、どういうコトだァ?オれ達相手にルパンダイブたぁ」
ヘル「お仕置きしネェといけネェようだナぁ?」

マギー「ほらほら、早く僕らの尻を撫でてよね。」
ローズ「ずるいやマギー。それは葉っぱ君より僕がやるべき仕事でしょう」

ポール「僕らの事が好きだなんて…この人はきっといい人だねジャスミン」
ジャスミン「おおポール。その通りだとも」

ハンサム「楽しそうじゃない。僕らも混ぜておくれよ、ねえジョージ」
ジョージ「素敵な葉っぱ君だねハンサム」

リーフ「ローズとマギーだけナンパするはずが砂漠の山賊兄弟勢揃いとかアッー!アッー!!
つくづくセシリアさんやイグレーヌさんと砂漠の中心で遭遇出来る弟がうらやま…コノヒトデナシー!!」

ウィリアム「ウフフフフ」
ホルモン「アハハハハ」
0308助けて!名無しさん!
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2018/09/25(火) 23:48:22.71ID:rM/enyZt
>>307
エリンシア「リーフちゃんったら、KINNIKU堪能し放題で羨ましいですわ」
リン「えー、スクリミルさんあたりはまだしも、山賊どもにハアハアはないわよ姉さん」
エリンシア「いけませんわよ、山賊さんだからっていいKINNIKUの持ち主には違いないんですから」(イソイソ)
ミカヤ「ちょっとまさかあんた、今から砂漠にちょっとKINNIKUを楽しみにとか言うんじゃないわよね?」
エリンシア(ギクッ!)「そ、そそそそんなことありませんわ!」\ピュー/
リン「あっ!ちょっと!!何かあったらどうすんのよ!!」

エリンシア「ええと、確かこのあたりに……」
デス「おオ?またニンゲンが来たナ?」
ヘル「今度ハ、青臭イガキじゃナくて、オンナダ!」
デス「結構ナ美人ダ、オンナは高ク売れル!」
ヘル「捕まえテ、ノルダに持って行かねぇトwww」
ゲレロ「こいつぁ上玉じゃぁねぇーか、うっへっへ、したらば俺達山賊連合もw」
スコット「楽しませてもらいますかwww」

ゲレロ「よお〜姉ちゃあ〜ん?こぉーんなところで一人かぁ〜?」(ニヤニヤ)
スコット「どうだい、俺達と楽しいことしねえかあ?」(グヘヘ)
エリンシアつアミーテ「そうですわね、楽しい楽しいKINNIKUペロペロ祭りの始まりですわ!」(ハアハアハアハア)\慈悲拷問用意/

\アッーーー!/\イヤアヤメテ!!/\モウユルシテー!!/

ティバーン「オラァァァ!!山賊どもがあ!!俺の女に何しとくれとんじゃああっ!!……って、あら?」
エリンシア「うーん、やはり山賊さんのKINNIKUは今ひとつ質に欠けますわねー、もっと健康的なKINNIKUを心がけて出直してくださいまし。」
\チーン/山賊の亡骸累々

山賊連合\オネガイ助ケテ!/\セクハラバッカリサレテウンザリ!!/
ツァイス「その前に窃盗とか色々あるから償おうか?」(ニッコリ)
ティバーン「……全くお前ら勘弁してくれよな、頼むから俺達にまでルパンダイブしないでくれや?」
リーフ「いやもう頼まれてもしないです」(ゲンナリ)
0310助けて!名無しさん!
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2018/09/26(水) 13:24:24.90ID:Yrxp1Tvi
>>305
アイク「分かった、それなら飯の前に一度部屋に行くか」
シグルーン「よろしいのですか?」
イレース「嬉しいです…」
アイク「お前たちの要望に応えるのが俺の役目だからな。それに俺も妻にそこまでされて何も思わないほど悟ってはいないぞ」
サナキ「…どっちもよくやるのう」

セルジュ「そろそろ夕食ができるけど…」
ワユ「分かった、じゃあ大将たち呼びに行ってくるよ」

ワユ「お〜い、そろそろご飯…」
シグルーン「は…ああぁっ…!はあ…アイク様…もっと…」
イレース「…っ!ふ…ぅ…私も…満腹までまだ…」
アイク「…ああ、任せろ」
シグルーン「では…イレース様、次は攻陣で参りましょう」
イレース「分かりました、シグルーンさんが胸で私が口のあれですね」

ミスト「あれ、お兄ちゃんたちは?」
ワユ「…もう少しかかりそうだった」

アイク「今日の飯もうまいな、もう一皿くれ」
シグルーン「適度に体を動かしたあとの食事は格別ですわね」
イレース「…残ってるの全部ください」
サナキ「仕事から帰って即でなおそれだけ食べる元気が残っているのか…」
レテ「…むしろ行為で回復している感じすらある。夜は夜で別にあるからな…」
0311助けて!名無しさん!
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2018/09/26(水) 13:31:19.65ID:E54xgw1l
ノノ「えっ、帰ってすぐとかご飯前にするのって普通じゃないの」
ベロア「普通ですよね」
ンン「普通の定義が揺らぐような発言はやめるのです」
0312エリ姉さんの新メニュー作戦()
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2018/09/26(水) 23:16:42.60ID:5l0ZMksL
エリンシア「秋も深まってきた今日この頃、新メニューの為に備長炭を仕入れようと思います!」
ルキノ「伝とかあるんですか?」
エリンシア「ちょうどマルスちゃんの知り合いが炭焼きをやっているそうなので口利きしてくれたんですよ」
ルキノ「成る程…なら私が反対する理由は無いですね」
エリンシア「ありがとうございます!じゃあ早速マルスちゃんに…」
セイン「…あの、ルキノ様ちょっといいですか?」コソッ
ルキノ「どうしました?」
セイン「さっき配達の途中で通行人がこんな会話をしてまして…」

マジ『はぁ…今年もこの季節が来ちまったなぁ…』ドヨーン
バーツ『どーした?そんな暗い顔して』
サジ『この季節が一番の稼ぎ時なんだから気合いをいれろ、マルス王子の家族からも新しく依頼もらいそうなんだからよ』
マジ『だからだよ!?炭焼きやってる間俺ずっとダークマジなんだぞ!?』
バーツ『何の問題がある、お前大活躍じゃないか?』
マジ『斧握らせろや!!!冬中ずっとエルファイヤー抱えてたお陰でもう魔道書Aだよ!!!もうスターライトもエクスカリバーも使えるからな!!?』
サジ『無駄に魔術師の才能があるお前が悪い』
マジ『ちくしょおおおお!!!』

セイン「…っていう感じで」
エリンシア「あ、もしもしマルスちゃん?この間の件なんですけど…」
ルキノ「あ、やっぱりさっきの件却下で」
エリンシア「そんなぁ!!?」


マルス『バーツ隊長はうちの軍で最強格だし、エリンシア姉さん相手でも返り討ちにできるよ。マジもそこそこ強い上にエクスカリバーあるし』
マルス『サジは…まああれだけど、トライアングルアタックがあるから。あの三人大体いつも一緒だから』
ルキノ「…って話なので承諾してみました、お店の利益になるのは確かなので」
セイン「そろそろ配達の時間ですね」
サジ「すいませーん!配達に来ましたー!!」
ルキノ「はーい…あ、あれ!?今日は一人なんですか!?」
サジ「ええ、お陰様で大盛況で三人バラけてないと配達が追い付かないので。それが何か?(バヒュン!!!!)
エリンシア「やっぱりまっとうな斧使いの健全なKINNIKUが一番ですわあああぁぁ…(←ドップラー効果)」
サジ「な、なんだあああぁぁ…(←ドップラー効果)」
ルキノ「浚われたああああ!?誰か、誰かああああ!!?」

この間、サジは持ち前の技の高さでエリンシア姉さんにキラーボウをぶち当ててギリギリ脱出出来たそうです。
この日以降、弁当屋への配達は完全武装したバーツか三人一緒で来るようになりました。
0313長姉の断罪、そして愛情
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2018/09/27(木) 00:56:06.58ID:f1RK00Fg
ミカヤ「悪いけど、これをお願い」
ニュクス「仕方ないわね……ファイアー」ゴォォ
エリンシア「お姉さま、私の……って、何をしておられるのです?」
ミカヤ「あら、エリンシア、見ての通り、不要品の焼却処分よ」
エリンシア「その……燃えているの、先程から探していた私のKINNIKU雑誌の様に見えるのですが」
ミカヤ「見えるも何もその物よ」
エリンシア「な、そんな! やめてください、それは私の大事な物なんです!!」
ミカヤ「ダメよ、これはあなたへの罰なんだから」
エリンシア「罰!? わ、私は、そのようなものを受ける心当たりは……」
ミカヤ「沢山あるでしょう、鷹王という素晴らしいお相手がいながら相手の気持ちを考えず一方的にKINNIKUペロッて鶏ガラにして、それで矢鱈と他のKINNIKUばっかり目を向けて」
エリンシア「そ、それは……」
ミカヤ「せっかく始めたお弁当屋もあなたの行動でKINNIKUには行きにくい店と認定されたりムラのありすぎる性格でトラブル連発、それにハッキリいうけど、お弁当の味、落ちてるわよ?」
エリンシア「そ、そうなんですの!?」
ミカヤ「それに最近の騒動、貴方、ハッキリ行ってやってるのは不倫、浮気と変わらないわよ!!」
エリンシア「で、でも他の子達は……」
ミカヤ「あの子達は元もいる子も新しい子もちゃんと同意、了承の末でしょうが、あなたの場合どちらも了承してないでしょ、やってるの、リーフのルパンダイブと変わらないのよ!!」
エリンシア「ぅ……うぅ」
ミカヤ「そして止めのあれよ、いくら自衛の手段があるからって、山賊のねぐらに女一人で行くなんて、本当、何考えてるのよ!!
    大事な家族に何かあったらって心配してる家族みんなの気持ち、考えたことあるの!?」
エリンシア「お、お姉さま!?」
ニュクス「ミカヤ、落ち着きなさい、興奮と心配で、涙溢れてるわよ」
ミカヤ「う、うん……」ポロポロ
エリンシア「お姉さま……私、その……」
ミカヤ「(フキフキ)エリンシア、よく考えなさい、昨今のあなたの行動が色々不味いことを、これは警告よ」
エリンシア「警告?」
ミカヤ「あなた自身解っていると想うけど、今回燃やしたのは表に出しているもの、しっかり隠してる秘蔵の品には手を出していないわ、でも姉として、場所は把握してる」
エリンシア「はぅ!?」
ミカヤ「次に大きなトラブル起こしたら、それらを纏めて燃やすわ。
    それからお弁当の方も改めて考えて精進しなさい、週一回、私に作って食べさせて、それで不合格と判断したら、その度に一冊燃やすわ」
エリンシア「は、はい……」

ニュクス「あなたも大変ね」モグモグ
ミカヤ「まあね、でも大切な妹だもの、あまり身を危険に晒すなら、対策はとるわ。
   ……ってあなた、何食べてるの?」
ニュクス「せっかくだから燃やした序でに焼き芋焼いたのよ、ミカヤも食べる?」
ミカヤ「……いただくわ、怒ったらお腹空いちゃった」
0314助けて!名無しさん!
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2018/09/27(木) 13:32:39.12ID:f/GVYRPa
ニュクス「そういえばもうそろそろ焼き芋がおいしい季節なのね」
ミカヤ「そうね、この歳になると時間が経つのが早く感じるわ…」
ニュクス「本当にね…ついこの前まで海に行ったり、夏祭りに行ったりしてたと思ったらもう秋よ」
ミカヤ「本当一年って早いわ…」
ニュクス「海のときは思い切って面積少なめな水着に挑戦して岩陰でアイクとしたり、夏祭りのときも花火を見ながら浴衣のまま激しくしてもらったりとかだったのに」
ミカヤ「…ずいぶん楽しんでること…」
ニュクス「…秋だと何になるのかしら?」
ミカヤ「そんなこと聞かれても困るんだけど!?」
0315助けて!名無しさん!
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2018/09/27(木) 22:13:12.98ID:F/NxNSVM
ロイ「兄さん、姉さん、ちょっと話があるんだけど」
アイク「ん?それは、図面か?」
カムイ「CADまで使い始めたよこの子」
ロイ「せっかく得た資格だからさ
やっぱり生かさないと意味が無いかなって思ってね。それで――」


イシュタル「こんなの、前からあったかしら?」
『リラクゼーション・多芸多才』
イシュタル「何で多芸多才?リラクゼーション関係あるのかしら…」
『利用者の声
・調理場の仕事で固まっていた腰が動きやすくなりました
・胃にクるストレスが軽減されました
・彼との行為が、長続きするようになりました
・KINNIKUペロペロに抵抗できる時間が13秒長くなりました』
イシュタル「後半二つちょっと良く分からないけど…
まぁ、疲れているのも事実ですし、入りましょうか」


ロイ「いらっしゃいませ」
イシュタル「あれ?兄弟家の末っ子の…?この店の主人は」
ロイ「名義は姉のカムイとなっていますが、施術は全て自分が行います」
イシュタル「(あの家は末っ子まで働かなければならない程に貧乏なのでしょうか?
最近はそうでもないと聞いているのですが…)」
ロイ「男性の施術が好ましくないと思わるのであれば、申し訳ないのですが…」
イシュタル「あの表の利用者の声は本当なのよね?」
ロイ「はい。プレオープン時にお客様に直接書いていただいたものです」
イシュタル「なら女性の利用者もあったようですし、せっかくですから…っ100G」
ロイ「ありがとうございます。こちらへどうぞ」
0316助けて!名無しさん!
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2018/09/27(木) 22:14:02.94ID:F/NxNSVM
イシュタル「(すごい本格的じゃない…意外ね…
それに、アロマキャンドルかしら?凄く良い香り…あっ)」

『リフレクソロジスト認定証』『アロマテラピー検定一級』
『美容リンパセラピスト認定』『整体施術師講座修了』

イシュタル「(資格持ちだったんだ…あれ?あの子何歳)」
ロイ「それでは、始めさせていただきます」
イシュタル「は、はい!」


イシュタル「あぁぁ…お上手ですね…」
ロイ「この時期は夏に蓄積した疲れが一気に出てくる人が多いんです。
うちでは漢方も取り扱ってますから、冷えに効くものとかがいいですね」
イシュタル「そ、そうですか…(叩けば叩く程特技が出てくるなぁ…)」


イシュタル「はぁぁ…んっ、そこぉ…」
ロイ「肝臓の反射区ですね。お酒飲みすぎかもしれませんよ」
イシュタル「だってぇ…飲まなきゃやってられないですから…はぁ…」
ロイ「(ストレス溜まってるんだなぁ)後で肝臓に効くお夜食でもどうですか」
イシュタル「あぁ…お願いします……もうちょっと下も…」


イシュタル「うぅ…ゆりうすさま……わらしの…なにがぁ……」
ロイ「大丈夫ですよー、イシュタルさんはとっても素敵ですから」
イシュタル「だってぇ…ゆりうすさま、おとこのこじゃないと、すきりゃないってぇ…」
ロイ「(なんとも腐リージ家らしい発想)」
イシュタル「らから……わらひぃ……こうなったらはやすしか」
ロイ「大丈夫ですよ、今のままで十分魅力的ですから。
ひょっとしたら二人共、誤解されてるかもしれないですしね。
お互いにすれ違ったままでいるよりかは
互いに歩みあって理解するのが大事かもしれませんよ?」
イシュタル「……ろいくん……ぅ……zzz…」


イシュトー「うちの妹が失礼した」
ロイ「こちらこそ夜分遅くにすみません、イシュタルさんは…」
イシュタル「……ゆりうす…さま……すぅ……」
ロイ「…随分とお疲れの様子です、ゆっくり休ませてあげてください」
イシュトー「ご忠告感謝する。それでは」



ロイ「さてと……フリージ家でとれる資格とかあるかな?」
カムイ「狙いはそこかい」


流星軒的にもロイはユグドラル勢と相性いい可能性あるかもしれない
0317助けて!名無しさん!
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2018/09/28(金) 13:27:31.44ID:1EVXNC07
つ電気類の資格

前スレでもロイはイシュタルの相談受けたから
一定以上の信頼関係はあるよな

ロイラク、ロイイシュと越境CPはいずれ来るのか?
0318助けて!名無しさん!
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2018/09/28(金) 19:12:29.42ID:nbJud/9p
いうてもラクチェはヨハヨハシャナン、イシュはユリウスと本命の強い相手がいるからなあ
ロイは良い友達止まりというか、若い頃のシグルド兄さんに似てきてるな
30過ぎくらいまで独り者でいるんじゃないかな
0319助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/29(土) 02:32:51.34ID:lY8A93gx
ロイが自分から口説きにいけば可能性はあると思うが
行かないなら無いと思う、ヨハンたちやユリウスの方が好感度は上いくだろうし
そして口説きにはいかないだろう
0320助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/29(土) 03:20:55.31ID:lY8A93gx
オーブ100個ほどで…今まで持ってなかったキャラが6人も引けた…
リーン、エポニーヌ、フローラ、伝承チキ、マリアベル、カタリナと…
一生分の運を使いはたしたのか
0322ラクズ王飲み会
垢版 |
2018/09/29(土) 19:38:34.13ID:phzWWUPr
>>313
〜カリルの居酒屋〜
カイネギス「……デギンハンザー殿、あまり飲みすぎない方が……」
デギンハンザー(グビグビ)「だってえ!セネリオ君がいつまでたってもおじいちゃんって呼んでくれないんだもんん!!ペレアス君はいい子なのにい!」
ネサラ「ジジイ無理すんな」
デギンハンザー「ハゲか!このハゲがいかんのか!ハゲさえ直せばいいのか!」
ティバーン「ハゲは治らねえから諦めろ」
デギンハンザー「くぬうう!お前ら全員ハゲろ!!」(バンバンッ)
ティバーン「心配すんな、絶対ハゲねえから」
デギンハンザー「クッソ!ハゲウイルスできろ!!」
ニケ「……全く……しかし鷹王も大変そうじゃないか?」
ティバーン「あ?」
ニケ「聞いているぞ、エリンシア殿がKINNNIKUのことで騒動を起こしまくっていると」
ネサラ「お前よく愛想尽きないよな、清楚そうな容姿からどうやって生まれたかってぐらいのド変態だぞ?アレ」
カイネギス「そこまで言わんでも……まあ前にも温泉覗かれたけど」
ティバーン「まあそう言うな、アレさえ除けば優しいし、メシは美味いしいい娘だぜ?」
ニケ「……そ、そうなのか?うーむ……」
ネサラ「いっつも鶏ガラにされてっし」
ニケ「!?そうなのか!?私はてっきり鷹王が主導権を握っているとばかり……」
ティバーン「せいっ!!」\ガスッ!/
ネサラ「」(チーン)
ティバーン「まあ何だ、付き合ってると可愛さもわかるってもんだ」
ニケ「……は、はあ……」
\ガラガラッ/
エリンシア(ワーン)「ティバーン様あ〜!」
カイネギス「あ、噂をすれば」
エリンシア「お姉様に、お姉様にKINNIKU本を燃やされてしまったんですのおーっ!」(ピョイーン!)\だいしゅきホールド飛びつき/
ティバーン「ホラ、カワイイダロ?」(白目)
ニケ「」
エリンシア「ペロペry」
ティバーンつツマミ上げ「ハイエリンシアさん?流石にみんなの前でKINNIKUペロペロはやめようね?」
ニケ「……可愛いのだろうか……あれで……」
0323助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/29(土) 22:39:24.42ID:CuccOVEm
ここ数年くらい出番のない量産型リムステラ一万人と結ばれたら、カムイ姉さんも敵わん大所帯だなー、とかぼんやり思うがネタ出ない
0324助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/30(日) 12:10:28.12ID:SIz10qHo
ンン「もう9月も終わりですっかり秋ですね」
サラ「そういえば秋らしいこと何にもしてないわね、何かやることあった?」
ノノ「ならスポーツの秋、スポーツと言えば体操服でしょ!」
ンン「なんでもう着てるんですか……?」
エフラム「それ、たまに夜に着てるやつだが……あんまり他であまり見たことはないな」
ンン「というか、うちの学校はジャージなのになんで持ってるんですか?」
サラ「私が用意したからね」

ンン「やっぱり秋なら芸術の秋で……」
大人チキ「エフラムに写真をたくさん撮ってもらったのを思い出すわ……視線を感じるうちに気分が上がってそのまま……よね?」
チキ「あう……自分のことだから全部分かっちゃってるよね……」
大人チキ「久しぶりに私も撮ってもらおうかな」
エフラム「ああ、いいぞ。お前のことも撮らせてくれ」
大人チキ「久々に他には見せられないような写真も撮ってもらえるのかしら」
チキ「わ、分かってるなら言わなくてもいいよ!」

ンン「それなら読書の秋というのも……」
セツナ「読書……読書っぽいことは図書室でエフラムとばれないように愛し合ったこととか……?」
カザハナ「ぽいどことかかすりもしてないと思うんだけど!?」
セツナ「声が出ないように色々工夫しながらなのは意外とよかった」
エフラム「図書室でしたいとか言い出したときは流石に少し緊張したぞ……」
セツナ「刺激を入れるのも夫婦生活で大事だって読んだから……あ、これも読書……?」
カザハナ「何を読んでるのかちょっと気になるんだけど」

ンン「やはり食欲の秋というのが……」
ベロア「秋は山においしいものがたくさん落ちてますからね、この前行った秋の山食べ歩きは楽しかったです」
キヌ「珍しく自分から山に行くっていうからついていったけど……食べ歩きっていうより拾い食いだったよね……」
エフラム「……流石に落ちてるものは食べられなかったが、木の実とかはうまかったな」
ベロア「その分私たちをたくさん食べてもらったのでよしということで」
キヌ「そっちもベロアは積極的に食べに行ってたじゃん……」
ベロア「キヌも人目がないからと自分からその辺りの木に手をついて積極的にお願いしてた気がしますが」

ンン「……何やってもいつものにしかならない気がしてきたのです」
ノノ「あ、スポーツと言えばさー、やっぱり……」
ンン「言わなくていいのです」
ノノ「何も言ってないよ!? じゃあさ、食欲の……」
ンン「駄目です」
ノノ「なんで!?」
0325助けて!名無しさん!
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2018/09/30(日) 15:21:59.96ID:kpAIXNSx
ロイ「勉強の秋も忘れずに。さてと、高卒認定試験に向けて予備校行ってくるね。」
0326助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/30(日) 15:35:19.11ID:HXPtk1zg
ラクチェ「食欲なら任せろ!ガルーも満足チャーシュー…」
ヨハン「仕込みなら私がやっておいたぞ」
ラクチェ「あ、そ、そう?なら後は私が…」
ヨハルヴァ「レシピはこれ、手順通りにやるんだぜ?」
ラクチェ「え、でもオリジナリティ…」
ヨハン「それはいいから」
ラクチェ「う…うん…」


ラクチェ「…なんとか食べられない事もないようなそんなような…ずずー」
ヨハルヴァ(あんだけ入れたり尽くせりでフォローすりゃあな…)
ヨハン(それでも微妙な味になってしまうのはなぜなのか…)
ラクチェ「ねえバカ共」
ヨハルヴァ「おん?なんだ?」
ヨハン「バカはそっちの愚弟だけだが何かね?」
ラクチェ「あ…あー…その…あんたらはバカでアホで変人でどうしようもない奴らだけど…そ、その…最近いろいろ助けてもらってるし頑張ってるし…」
ヨハルヴァ「ガハハハハ!ラクチェを振り向かせるためならなんでもするぜ!」
ヨハン「おお、君に捧げる中華は我が愛の雫…」
ラクチェ「むずがゆい事言うな!…と、とにかくその…こ、これやる!えい」ほっぺちゅう
ヨハルヴァ「……ファッ!?」
ラクチェ「あんたにも!」ほっぺちゅう
ヨハン「なんと!?」
ラクチェ「ち、ちょーっと見直したんだから!じゃっ!////」パタパタパタ

ヨハルヴァ「なぁ兄貴」
ヨハン「おう、愚弟…生きてて…よかった…」

ラクチェ女王への道に踏み込む…
0327助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/30(日) 16:49:39.06ID:1lc5RrDk
レテ「…カゲロウ、何を見ている?」
カゲロウ「ああ、芸術の秋ということもあって、この前に描いた絵を確認していた」
シェイド「へえ…美術は私の専門じゃないけど教師として興味あるわね…見せてもらってもいい?」
カゲロウ「いいぞ、自由に見てくれ」
レテ「これは…廃墟に無数の破壊の後があって半ば荒野と化している光景にしか見えないが…」
シェイド「そういえばカゲロウの絵はずいぶんと…個性的な表現だったわね…これは秋の公園を描いたとか?」
カゲロウ「いや、これは先日にアイクとエフラムの手合わせ中に横綱も混ざってきて、強者がぶつかる気配を察知したのか漆黒のとアシュナード
     とかいう輩も来てな、その後の光景を書いてみた。このような破壊の後もある種の芸術性を見出だすことができるだろう?」
レテ「そのままの光景を描けたのか!?」
シェイド「カゲロウ一見して分かるような絵を…これは?」
レテ「…空が塗り潰したような白で大地が桃色…凄い光景だな」
シェイド「謎の記号みたいなのがそこらに浮かんでいるようにも見えるし…こ、これは?」
カゲロウ「そ、それは…この前アイクと山に写生に行ったときに…辺りに誰もいないからと…つい物陰で抱かれて…その後に描いたもので…」
レテ「やはりいつものカゲロウの絵だったか…」
シェイド「何か夢に出てきそうな凄い絵ね…」
カゲロウ「あ、あの時は素面ではなかったようなものだからな…私から言い出したのもあるが、胸で何回かするくらいでは全く衰えなくて… 立てなくなるまで何度も
     抱かれると回復するころには暗くなる時間が近づいてな…下山するために急いで描いたから少々乱暴な表現になったかもしれない」
レテ「アイクと一対一ならそうもなるか…」
シェイド「じゃあ絵は存分に描けなかったわけ?」
カゲロウ「まあ…あれはあれで満足できたからそれでいい。次に存分に描くさ」
レテ「存分に描いてもやはりあの前衛的な絵になるんだろうか…」
シェイド「…それは言わない約束にしたほうがいいわね」
0328助けて!名無しさん!
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2018/09/30(日) 18:07:06.18ID:FTCo7hep
>>327
メイドA「……満足です」ツヤツヤ
メイドC「な、何だかスゴく笑顔ですけど、どうしたんでしょうか?」
メイドB「ああ……先日、旦那様とご兄弟の皆様と乱入してきた方々が手合わせしたでしょう?」ゲッソリ
メイドC「はい。わたしは『レベルが足りないから危険』って近づけませんでしたけど」
メイドB「……ロプト派遣の人たちと一緒に、家や花壇への余波を防いだり、吹き飛ぶ土砂を集めて整地したりしたのよ……。
     超人大戦の真っ只中で……必殺の一撃が飛び交う最中で……旦那様たちのお邪魔にならないようにしながら」グッタリ
メイドC「それで……思いっきり働けて満足、と」
メイドA「次はいつ手合わせなさるのでしょうか。楽しみです」ワクワク
メイドB「もー嫌ですよ、あんな少しでも避け損ねたらバルキリーのお世話になる仕事」ゲンナリ
メイドC(文句言いつつだけど、この人もその仕事こなしたんだよね……。
     ロプトの人たちと言い、ここの戦力どうなってるんだろ……?)
0329助けて!名無しさん!
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2018/09/30(日) 22:36:07.61ID:SIz10qHo
サラ「またずいぶん派手にやったわね……あの面子じゃしょうがないけど」
エフラム「どうも力入ってな……メイドにも迷惑をかけてしまった」
アメリア「ちょっと参加しようかと考えたけど……さすがにまだ早いと思ったよ」
カザハナ「あたしも早くあの段階に行きたいなあ……」

レテ「また盛大にやったそうだな……大規模な訓練なら私がいるときにやればよかったものを」
アイク「あいつらが来ることまでは考えていなかったからな……今度はなるべく予定を合わせるか」
ワユ「いやー、見ごたえあったねえ。今回は邪魔したら悪いかと思ったけどまたやるなら参加したいね」
エルフィ「私も……次に備えて鍛えておきます」
シグルーン「メイドの方々にも手伝って頂いたので後片付けは滞りなく終了しましたわ」
サナキ「ここに住むと破壊の後の片付けの手際が否が応でも良くなるのう……」
0330助けて!名無しさん!
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2018/10/01(月) 22:07:29.73ID:e8nVlZA9
>>327
エリンシア「まあ、そんなことがありましたの。ティバーン様も手合わせに参加されればよろしいのに。」
ティバーン「……いやその日結局またお前のせいで鶏ガラに…って、え?いいのか?」
エリンシア「もちろんですわよ、ティバーン様ほどお強ければ、アイクやエフラムちゃんと手合わせなさってもどうということはないでしょう?運動にもなりますし。」
ティバーン(てっきり危ないからやめろと言われそうだったんだがな……)「まあな。そういえばアイクと本気で手合わせしたのはかなり前になるし……」
エリンシア「うふふ、ではその日は張り切ってスタミナ弁当をご用意しますわね」(はあと)
ティバーン(ふう、やっぱりウチのエリンシアは天使やでえ……////)

〜当日〜
アイク「いやあ、久々に鷹王と手合わせできるとはな。」
ティバーン「……久しぶりとはいえ、手ェ抜くんじゃねぞ。こちとら暴れたりなくてウズウズしてんだからよ。」
エリンシア「二人とも、頑張ってくださいね!」
リン「いつもならアイク兄さんのKINNIKUにハアハアとか言い出すだろうからと思ってたけど……」つおかし(ポリポリ)
ミカヤ「ま、私のオシオキが効いただろうし?鷹王様いるんだから大丈夫でしょ。」つお茶(ズズー)

エリンシア(デュッフッフ、ティバーン様とアイクのKINNIKUのぶつかり合いガ思う存分もてあますことなく楽しめるんですもの、私としては全然OKなのですわ!)
エリンシア(そして、アイクのKINNIKU及びダブルKINNIKUを合法で眺め放題!至福の極みですわよ!!)\計画通り!!/

アイク「よし、では始めるぞ。」(シャキン!)
リーフ「んじゃ、僕が開始の合図出すからねー。せーの!」つゴング
\カーン!/
エリンシア「キマシタワアーッ!!」(ハアハア)
ティバーン「うおおおっ!!!」\化身/(バサバサ)
エリンシア「」
リン「あ、そういやラグズの人って戦うとき化身するんだっけ。リュシオンも呪歌増幅するときにたまにやってるけど。」
ミカヤ「あらま、あれじゃKINNIKUは堪能できないわねー。残念ねー。」(棒)
エリンシア「そ、そんなああ……」(シクシク)
0331助けて!名無しさん!
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2018/10/02(火) 20:34:38.80ID:yUN94yJu
デジェル「実際、化身状態のKINNIKUってどうよ?というかリアル獣のKINNIKUとかどうよ?」
リリーナ「ぺ、ペロってみたら新しい世界が開けるかも知れないけど…さすがに躊躇うかも…?」
0332助けて!名無しさん!
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2018/10/03(水) 01:55:27.01ID:pGqLmyC1
>>331
エリンシア「け、化身状態のKINNIKU……」(ムクムク)
ミカヤ「アカン!変な方に目覚めたらアカーーーン!」つリザイア
ティバーン\化身解除/「ってか俺(鳥翼族)の場合、化身したら羽毛でKINNIKU見えなくね?」
エリンシア(シュルルルル)「あ、そういえばそうですわね……」
アイク「……それで?手合わせするのか?しないのか?」(ムスッ)
ティバーン「ああスマン、やろうぜ」\化身/
エリンシア(じーっ)「うーん、やっぱり見えませんわねえ……」
ティバーン(視線が痛いぜ……)
アイク(……エリンシアのやつ……鷹王ばかり見て……全くクロムじゃあるまいし、なぜか面白くないな……)\ブッスリ/
0334助けて!名無しさん!
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2018/10/04(木) 03:39:45.66ID:+t1vRpuP
アトス「しっとの心は!」
セティ「父心!」
リーフ「押せば命の!」
アトス「泉湧く!」

リーフ「と、ゆーわけで、アイク兄さんもやきもち妬く事あるんだねえ」
セティ「泰然としてるけど人間だからね」
アトス「まったく妬ましいわい。あんだけモテおるくせに」
リーフ「僕はセティが妬ましいよ!マチュアさんと温泉行ったネタの顛末はどうなったんだよ!」
セティ「へ…?いや、彼女とはマギ団の仲間だし、君らが想像するような事はなにも…ビールガブ飲みして寝てたし」
アトス「そこんとこ詳しく」
セティ「うん、だから旅館でテンション上がったマチュアが酔っぱらってこう…抱き着いてきたから背中撫でて宥めてたらそのうち寝ちゃったよ」
アトス つ フォルブレイズ
リーフ つ 光の剣
セティ「コノヒトデナシー!?」
リーフ「なんて羨ましい…!」
アトス「そんなこっちゃ儂の後継者になれぬぞ!もっと女と無縁になれい!」
0335セティとマチュアの夜
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2018/10/04(木) 11:11:15.55ID:RBZw0PHt
>>334
マチュア「今、セティ様が風呂に入ってる…ここは『お背中流します』って行くべきだよね」
マチュア「……さ、流石に恥ずかしいわね///……ここは景気付けに部屋の冷蔵庫に入ってたビールでも一杯…」
マチュア「(グビッグビッ)おっ、うんまいなコレ……へえ、この辺り特産の地ビールなんだ」
マチュア「……もうちょっとだけ(グビッグビッ)」

セティ「ふう、気持ちよかった…お待たせマチュア…」
マチュア「ああ〜〜、セティさまお帰りらさ〜〜い♪//」ヒック
セティ「ってまた呑んでたのかい!?あーあーこんなに瓶散らかして…」
マチュア「セティさま〜〜、えい/♪/」ギューッ
セティ「うわっぷ!!?だ、抱きつかないで!!?(む、胸が!?マチュアの豊満な胸が顔に!!?//)」
マチュア「え〜?い〜じゃらいれすかこんな時ぐらい〜//♪セティさまは堅苦しすぎますよ〜//♪」パフパフ
マチュア「いつも学校にお仕事に頑張ってるんですからぁ、こーゆー時位ハメはずしましょうよ〜♪//」ナデグリナデグリ
セティ「あ、ありがと…う///(ま、マチュアの体って意外と柔らかかったんだな…あと何かいい匂いが…って何考えているんだ私は!!?///)」
マチュア「ホント、たまにはしっかり休んでくださいね。倒れられたりしたら私泣いちゃいます…よ…」ウツラウツラ
セティ「ま、マチュア…?//」
マチュア「らって……私……セティさま…が……だい……す…………」
セティ「マチュア…?ね、寝てしまったのかい…?」
マチュア「くー……くー……//」Zzz
セティ(うーん、やはりもう少し休みを取った方がいいのだろうか?この前まで20連勤だったし)
セティ(にしても…マチュア、陰ながら私の事を気に掛けてくれていたんだな。ありがとう、ごめんね)
セティ「……というか」
マチュア「くー……くー……//」ガッチリホールド
セティ「に、逃げられない……//」

マチュア「………ん、アレ……今何時だ?確か風呂前にビール呑んで……………ん?」
腕の中のセティ「すー……すー……」Zzz
マチュア「…………!!!!???」
マチュア「わ、私一体何を!?つーか…?何で記憶はないんだ!!?」
セティ「……ん……おはよう、マチュア」
マチュア「オ、オハヨゴザイマス……」ガクガク
セティ「昨日は随分(酔いが)激しかったね、体は大丈夫かい?(二日酔いとかで)」
マチュア「     」
マチュア「ごめんなさい責任取ります」ドゲザー
セティ「せ、責任!?(昨日の夕方以降の時間を無駄にしてしまった事かな?)」

この後、二人は旅館での一時を思い切り楽しみ、セティにとってはステキなリフレッシュ休暇になったそうです。



セティ「にしても………マチュアの体………////」鼻血ツー
セティ「っていかんいかんいかん!!?」ヌグイッ
但しちょっとした後遺症もあったようです。
0336助けて!名無しさん!
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2018/10/04(木) 15:16:20.83ID:IcNdpkR7
乙です、セティにいよいよ動きが?
>>316便乗です。色々ご都合主義です。

リラクゼーション:多芸多才

トラバント「クッ、これは、効くなぁ」
ロイ「全身に疲労が来てますね、特に胃へのダメージが相当来てます」
トラバント「まぁ、教師なんてやってると問題児相手で振り回されるものだからな、全くリーフの奴め、今日もセクハラ三昧エロゲ活動三昧で……」
ロイ「あ、その……ごめんなさい」
トラバント「何故お前が謝る?」
ロイ「その……リーフは僕の、兄なんです」
トラバント「何と!……そうだったのか、いや、こちらこそすまん、知らんとは言え家族の悪口は良くなかったな」
ロイ「いえ、良いんです、リーフ兄さんが問題児なのは確かですから」
トラバント「気にするな、兄弟とは言えお前とあいつは別の人間だろう。
      儂はお前には感謝しているよ、こうして疲れを癒してくれるしな」
ロイ「ありがとうございます、そのぶん、誠心誠意努めさせていただきます」
トラバント「ああ、それに儂だけではなくな」

アルテナ「うっ! くっ、これは、効く」
エフラム「結構凝っているな、特に肩から上腕にかけての凝りが激しい様だ」
アルテナ「ああ、このような胸だと、肩が凝りやすくてな、それに葉っぱの撃退で、槍を奮う事も多いからな」
エフラム「すまん、家の愚弟が」
アルテナ「気にするな、兄弟とは言え他の人間に当たる気はない、其れにお前には兄上も良くしてもらっているしな」
エフラム「兄?……そうか、お前は槍友アリオーンの……最近中々会えないが彼は壮健か?」
アルテナ「ああ、しかし少し淋しそうであったがな」
エフラム「そうか、それは申し訳無いことをしたな、それでは今度、会いに行きがてら訓練でもするか」
アルテナ「そうしてくれ……はぁ、かなり楽になった、助かったよ」
エフラム「そういってくれるならありがたい」


スタッフルーム

ロイ「助かったよ、口コミで人気が出たは良いけど、人手が危うくなって来たからさ」
エフラム「俺の手伝いで足りたなら良かったが、良いのか?
     俺はお前の様に資格持ちでは無く独学によるものだぞ」
ロイ「まぁそれでも効果はでてるしさ、でもそれなら兄さんせっかくだから兄さんも整体関係の資格取らない? 兄さんもマッサージの独学とは言え勉強してるからすぐにとれると思うよ」
エフラム「ふむ……確かにな、みんなとの将来を考えれば、将来の間口は広げても損はない……か」
ロイ「僕もそうおもうよ、どうかな?」
エフラム「そうだな、俺も時間がある時になるが、必要なら手伝わせてくれ、その合間に資格も考えてみよう」
ロイ「ありがとう、よろしくね」
0337助けて!名無しさん!
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2018/10/04(木) 19:47:56.05ID:OLjeoqqB
セティ「なんということだ。私はティニーを宝物のように愛しているし、別に巨乳好きなわけではなかったはずなのだが。
    気が付いたら巨乳を眼で追いかけてしまってる気がする。思えばクラスではタニア、あの無防備無自覚な彼女が胸揺らしたりブラチラしたりするたびについ見てしまうし…
    そして今やマチュア…く、同じマギ団の仲間を変な目で見てはいけないと思うのだけど…こ、こないだのおっぱいの感触は……
     思い出して……うう…じ、自家発電してしまった…!しかも何回も!
    こ、これじゃまるで葉っぱじゃないか!?いかーん!そもそも私はティニーを愛してるのであって、ああいやしかし…」

フィー「…お兄ちゃんが部屋の中で唸って懊悩してる…」
レヴィン「聞かないでおいてやれ……」


マチュア「やっちまったぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
ブライトン「何をだ」
マチュア「酔った勢いでセティ様の童貞食べちゃった…」
ブライトン「……もしもし警察ですか。中学生の男子を襲ったけしからんショタコン女が…」
マチュア「通報しないでよ!?」
ブライトン「しかし…さすがに酔って腕付くで押し倒して無理やりというのはさすがに…」
マチュア「む、無理やりちゃうわ!?…た…たぶん……記憶が無いけど…」
アスベル「ま、待ってくださいよ。記憶がないんなら食べたとは限らないでしょ」
マチュア「う、ううー…そうだけど……もしヤっちゃってたら…くすん。記憶飛んでるのもったいない…じゃなくって!?
      セティ様の貞操奪っちゃったわけだし、きちんと責任とって幸せにしてやんないと」
ラーラ「こういうところで男前…でいいのかなあ?」
0338助けて!名無しさん!
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2018/10/04(木) 21:54:02.68ID:X14HVKXb
勘違いが更なる勘違いを呼ぶッッ!!
どうなるセティの童貞ッッ!!
レヴィンさんッ!!打ち合わせと全ッ然違うじゃないですかァ〜ッ!!
0339助けて!名無しさん!
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2018/10/05(金) 22:48:48.33ID:bL/hlpD3
リーフ「僕ももう童貞卒業したい…葉っぱでもいいやって巨乳さんはいませんかー?」
0340助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/06(土) 01:10:38.68ID:PnU5eQTS
パラレル検索機『巨乳で美人の、相手を選べる女性が、胸の大きさで女性を評価する、極度の変態を選ぶ可能性……。
        エラーが発生しました。検索を中断し、再起動します』

ナンナ「胸が大きくなる方法って、何かないでしょうか……?」
ミランダ「そんなのこっちが聞きたiーーべ、別にあいつの好みに合わせたい訳じゃないから!」
ティニー「誰もそんなこと言っていませんよ。
     はぁ……。母様の遺伝子……父様の手料理……どうか私に豊胸(チカラ)を……!」
0341助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/06(土) 13:58:21.08ID:V3wqrr1w
リーフ「贅沢は言わないよ!巨乳なら同年代でも年下でも幼女でもOKさ!
     美人じゃなくってもちょっとくらいブサイクでもいいから!」
ミランダ「あんたこそ人を選べる立場かポークビッツ」
0342助けて!名無しさん!
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2018/10/06(土) 17:15:24.22ID:dP97w1pB
放課後のエレブ中学校


アル「なぁ、最近のロイさ働き過ぎじゃねえか?」
ウォルト「最近じゃ、バイトに資格取得やクラブ活動と、縦横無尽に駆け回ってるからね」
レイ「だけどさ、アイツなりに充実してれば問題無いんじゃないか」
チャド「そうかもしれないけどよ、最近俺らと遊びに行くこともなかったからな」
ルゥ「あと聞いた話だと、前に比べて睡眠時間2-3時間は削ったて話があったよ」
チャド「マジかそれ、アイツ下手すればぶっ倒れるんじゃないか?」
アル「だから心配なんだよ俺は」

ロイ「ハックション、季節の変わり目過ぎたから肌寒くなったな」
アーサー「大丈夫かい、この時期だと風邪が多くなるからさ」
アレス「しっかり休んだ方がいいぞロイ、引いたら後の祭だからな」
ロイ「今のところ大丈夫ですよ、ちゃんと栄養や睡眠取ってますから。・・・あ、コール鳴ったので僕が出ます」
アレス・アーサー(大丈夫か本当に・・・?)
0343助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/06(土) 17:24:30.69ID:V3wqrr1w
まだ中坊なのにちゃんと寝てないと体育たないし老けたり禿げたりが早くなるぞ…
0344助けて!名無しさん!
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2018/10/06(土) 20:32:05.29ID:Y0eC2M7c
>>343
エーディン「・・・とのことです、若いからって色んなことに挑戦するのは大事だけど
      もうすこし自分を大事にしましょう」
ロイ「わかりました・・・(・・・そろそろリズム変え時かな)」
0345助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/07(日) 06:35:26.90ID:usj3GJFP
ヨハルヴァ「ラクチェー!野球見に行こうぜー!デートだデ−ト!うおおおおお!」
ラクチェ「大声で叫ぶなバカッ!」
ヨハン「ふっ、野生の愚弟はこれだから困る。ラクチェは私と紋章町ポエム発表会に行くのだ…」
ラクチェ「あんたまさか私の名前出してけったいな口説き文句ポエムにしてないでしょうね…」
ヨハルヴァ「けっ、バカ兄貴のセンスで恥ずかしい思いする羽目になんぜ。やっぱ俺と行こうぜ!」
ヨハン「なんと愚弟めが!貴様こそ下品に騒いでラクチェに恥ずかしい思いをさせるのであろうが!」
ラクチェ「しょーもない喧嘩すんなバカ共!…しゃーねーわね…三人で行くよ!午後からヨハンの戯言聞きに行って夜になったらナイター!それでいいわね!」
ヨハヨハ「もちろんいいとも!」


ラクチェ「ふぅ……最近また押しが強くなってきたっていうか…いや、うっかりほっぺキスしてその気にさせた私のせいなんだろうけど…ううー
      ウザいんだけど…ウザいんだけど…嫌じゃないっていうか…ちょっと微笑ましいっていうか…お、おかしい…私が好きなのはシャナン様のはずなのに…」
(物陰)
パティ「にゃひひひ…ラクチェが揺れてる今がチャンスだよねえ。ドズル兄弟とくっつけちゃってシャナン様はあたしらがゲット!」
デイジー「これってあれだよね。ヨハヨハがラーメン屋バイト始めて隣接の機会が増えたからだよねえ。やっぱ隣接だよね。うん」
スカサハ(たまに思うんだけどあの二人、二人同時に嫁でもOKなんだろうか。ならラクチェ入れて三人でも同じ事のような気もするけど)
0346助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/08(月) 11:32:47.97ID:PHb1Epyx
シグルーン「…何もしていませんわね」
サナキ「何じゃ唐突に」
シグルーン「いえ、この時期は〇〇の秋というものが複数あるように様々なことがありますが、特に何もしていないと思いまして」
サナキ「そう言われればそうじゃのう」
シグルーン「なので、食欲の秋ということでアイク様に私をおいしく食べて頂くということで」
サナキ「いつも通りすぎるじゃろ!?…何かないのか他には」
シグルーン「愛は芸術でよく表現されますし、読書で得た知識を活かし、運動は…言うまでもありませんわね」
サナキ「お前…そういえばアイクの姿がさっきから見えんのう」
ミスト「お兄ちゃんならさっきイレースと一緒に部屋に入ってったよ。イレースが秋だからとか何か言ってたけど」
シグルーン「これはいけません、私も早く行かないと食べたり食べられたりする秋の時間が減ってしまいますわ」
サナキ「もう秋とか関係なくなっておらぬか?」
0347助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/08(月) 13:18:03.66ID:YHwfGROS
サラ「せっかく色々あるんだから外に出れば?」
ヴェロニカ「べつに……秋っぽいことならもうしてるし」
サラ「そうは見えないんだけど……今はどうしてるのよ」
ヴェロニカ「……芸術の秋」
サラ「……スマホで画像見てるようにしか見えないんだけど」
ヴェロニカ「じゃあこれ、読書の秋」
サラ「言っとくけどマンガ読んで読書の秋とかはやめてよ」
ヴェロニカ「そんなことしないし、ほらこれ」
サラ「なにこれ、確率論の本?」
ヴェロニカ「これでガチャにたいする理解をふかめようとおもって」
サラ「……スポーツの秋は」
ヴェロニカ「……それはいいでしょ、ファと遊んだりしてるし……もういいでしょ」
サラ「二回も言わなくてもいいじゃないの……じゃあスポーツの秋は勘弁してあげるわ」
ヴェロニカ「……ふぅ」
サラ「じゃあ行楽の秋ね、みんなでどこか行こうかしら……」
ヴェロニカ「ちょっと!? ある意味スポーツより遠出することになりそうなんだけど!?」

エフラム「あいつらは今日も仲がいいな」
ミルラ「そうでしょうか……」
ンン「まあある意味……」
0348助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/08(月) 15:33:41.62ID:yDpA3u2L
〜居酒屋〜

ティバーン「エリンシアのKINNIKUペロペロがほんの少しだけマシにはなったものの(ミカヤの説教+ロイのマッサージ)対策は立てんとなあ……」
リュシオン「ポエム作戦は無理だったしな。」つオレンジジュース
ウルキ「絞りカス以上になると流石にマズイし…」
ヤナフ「やっぱりよー、普段の付き合い方じゃね?王はデリカシーとかがねーしさあ?」
ティバーン「非モテは黙ってて、どうぞ」(イラッ)

\ガラガラッ/
シグルド「おや、貴方は…いつも妹が世話になっています。」
ティバーン「ん、珍しいなしかし」
シグルド「たまには私も店で飲むこともあるのでね」つビール
ティバーン「……そうかい」
シグルド「エリンシアのことでは、本当にいつもご迷惑をおかけして…その…あの…お疲れになるかと……」
ティバーン「ま、まあな…だが俺もなんだかんだでベオクの女の扱いにはわからん部分も多くてだな…」
シグルド「…例えば?」
ティバーン「特に夜のこry…ゲフンゲフン、いや何でも…ふ、二人で出かけたりとかの具合がわからんくてな」
シグルド「……ですが、旅行などには行かれているように聞いておりますが。」
ティバーン「ああいうのはまあ、目的だのがハッキリしているからなんとかなるんだが…普段の買い物の付き合いとか、近所をブラブラとかそういうのになるとな……」
シグルド「ふむ…」
ティバーン「あと、女に気の利いたことを言ってやるのがどうにも性に合わん…」
シグルド「では今度、私とラケシスで買い物に行くのですが…エリンシアと貴方も付いて来られますか?」
ティバーン「いいのか?エリンシアはともかく、俺がいると…」
シグルド「その辺は店を選べばなんとかなりましょう。任せて下さい。」(ドン)
ティバーン「……恩にきるぜ」
0349助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/08(月) 16:14:55.28ID:DpgC/TCr
今度のFEH、ワユが杖を使う…だと?


アイク「以外だな。杖使えたんだなアンタ」
ワユ「キルロイさんに勝負仕掛けるついでに杖の使い方も教えてもらったんだ。それより、この格好どうかな?」
アイク「ん?まあいいんじゃないかな。…っと、あそこにいるのはボーレか。何やってるんだ?」
ボーレ「お、アイクか。いや、豆腐切る時に誤って手も少し切っちまってな。傷薬探してたんだよ」
アイク「珍しいこともあるもんだな。…そうだな。ワユ、杖使えるようになったしボーレの怪我治してみたらどうだ?」
ボーレ「はぁ!?ワユが杖ぇ!!?何の冗談だよ。明日は嵐でも来るんじゃねぇの?」
ワユ「あー!しっつれいしちゃうなー!こう見えてちゃんと杖使えるんだからね!」
ボーレ「へー、本当に使えるんならじゃあこの怪我治してみろよ」
ワユ「いいよ!やってやろーじゃん!!じゃあ行くよ!!」つ【キャンディの杖+】
アイク「……ん?おい、それ攻撃に使う杖じゃ」

ワユ「行っくよー!!!」つ【流星杖ポコ】
ボーレ「ぐああああー!!奥義カウントが戻されるー!!!」
アイク「いや、お前まだ実装されてないから奥義あるか分からんだろ。…幸先不安だな」

この後、ちゃんとリカバー使って治しました
0350助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/08(月) 23:31:43.09ID:YHwfGROS
ミスト「杖なら私が教えてあげるよ」
ワユ「ありがと、やっぱ本職に教わるのが一番だよね」
イレース「杖の扱いなら私も……こう……えぐり込むように……!」
ワユ「あ……うん……力があるのは分かったから、それは真似できるようなるまでちょっとかかりそう……」
アイク「カゲロウは何でその格好なんだ?」
カゲロウ「いや……先日ミコト様にお会いした時に……今度の秋の祭りはこれで行けと言われて……変か?」
アイク「いや、似合っているぞ」
カゲロウ「そうか……それならいい」
シグルーン「では今夜はメイド祭りですわ! 皆さんの分も用意してありますので!」
サナキ「いつのまにメイド服を着ているのと全員分をもう用意しているのとどっちを先に突っ込めばいいのじゃ」

ミルラ「お菓子をくれないと……いたずらします」
エフラム「よし、お菓子をやろう。その衣装も用意するの大変だったんじゃないか?」
ミルラ「がんばりました……」
サラ「なるほど……どんないたずらなのか見せてもらおうじゃないの」
ミルラ「え……あ……その……見せるほどのものでは」
ノノ「いいじゃんベつに、いたずらしないといたずらするぞー!」
ミルラ「え、ちょ、ご、ごめんなさい!」
エフラム「こら、二人とも……」
ンン「本物のいたずら好きに捕まりましたね……」
サラ「そっち行ったわよ」
ノノ「ふっふっふ、もう観念しろー」
ミルラ「あああ……挟まれました……」
エフラム「いや、もうそのへんにしてやれ……」
0351助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/09(火) 21:14:20.44ID:skiMk36B
シャナン「………ふぅ……」
ライナス「おうどうした?溜息なんかついて」
シャナン「……ちょっとな……」
エフラム「悩みがあるなら聞くぞ?」
シャナン「そうかすまん…もしかしてパティたちは私に気があるのではないかなと…」
ディーク「いや、どう見てもあるだろ」
シャナン「やっぱり?」
オグマ「うん」
シャナン「…困った…こんなおっさんよりも似合う相手がいると思うんだが…」
ジャファル(以前なら大喜びで萌え悶えていただろう。変わったものだ)
シャナン「あとラクチェがしょっちゅうパティたちと喧嘩してるんだが」
ヘルビンティ「やきもちじゃねーのか?…待て、なんで俺がここにいるんだよ」
エフラム「仲間じゃないか」
ヘルビンティ「いつ仲間になったんだよ!?」
シャナン「いやあ…ラクチェは従妹だし、私としてはちょっとまともになったヨハヨハと上手くいってくれれば安心なんだが…どうしたものか」
ヘルビンティ「聞けやコラ!?」
ロイド(真面目になったのはいいがなんか枯れたなコイツ)
0352助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/09(火) 21:37:09.28ID:qE11W3Jx
盗賊コミュニティで、パティ達とキャスが愚痴り合っている予感……!
0353助けて!名無しさん!
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2018/10/09(火) 22:46:22.73ID:skiMk36B
剣士とサカ系賢者(+厨二)多すぎ問題

ラケシス「〜♪」
シグルド「ラケシス、機嫌がいいな」
ラケシス「だって今度、久しぶりにシグルド様とお買い物なんですもの。いつものグランベルデパートではなくてベグニオンデパートですし!」(ルンルン)
シグルド(ラグズに理解がまだある場所を探したらそうなってしまったんだがな…)
ラケシス「エリンシアさんと行くのですし、お紅茶とケーキのお店も調べておかなくてはなりませんね!」
シグルド(張り切っているな…しかし紅茶とケーキの店か…私はラケシスとよく行くが鷹王様は大事だろうか…)
ラケシス「うふふ、何を来て行こうかしら…シグルド様?どちらのお洋服がよいと思いまして?」(ヒラヒラ)
シグルド「あまり華美に着飾らなくてもいいんじゃないか?あくまで買い物に行くのだし。」
ラケシス「もう!私本気で悩んでいるんですよ!?」
シグルド「う、うーむ…赤や黒はいまいちだと思うな、白か桃色の方がいいんじゃないか?」(やれやれ、エリンシアもこういう会話をしているのだろうか…)

エリンシア「何を着て行きますかね…兄弟のお嫁さんとお買い物なんて初めてですわ!」(キャッキャッ)
ミカヤ(よかった、エリンシアはやっぱり普通の女の子だったわ)
ティバーン(全くだぜ……)
エリンシア「お菓子のお店とお茶のお店も調べなくては……」(カキカキ)
ティバーン(ハァ…ベオクに限らず、女ってのは本当にそういうのが好きだよなあ…何がいいのかサッパリわからん…)(ファ〜)
エリンシア「あとミカヤ姉様に燃やされたKINNIKU雑誌の補充をry」
ミカヤ「それはせんでいいから」つリザイア
0354助けて!名無しさん!
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2018/10/10(水) 00:17:34.23ID:Rrwe5fkD
長年苦労し続けたシグルド兄さんが幸せそうなのを見ると、何だか画面がセルフエコノミー

昔のユグドラル校は中高一貫だった、とかにして、シグルド高等部生徒会長とラケシス中等部生徒会長なんて、誰か書いちゃくれんものか……
0355助けて!名無しさん!
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2018/10/10(水) 00:22:49.75ID:/JC3qZVk
>>342関連ネタ
最近のロイのルーティン

平日編
0330:起床、私服に着替えて朝のバイト先へ向かう
0400:バイト先である『マリナス配達便』にて牛乳瓶200本をホテルや温泉街へバイクで運ぶ
0430:配達が終わり、バイクを転がしながら帰宅
0500:帰宅後、資格・講座のテキストを開き勉強
0700:朝食を済ませ、いのいちに学校へ走る
0830:午前の授業を受ける、途中あくびをするも眠気と格闘する
1200:昼休みにて、一人食事しながら株のレートをタブレットにて観察と売買を行う
1300:午後の授業を受ける、授業半分資格半分で受けてたせいか注意を受ける
1600:授業終了後、掃除を済ませ夕のバイト先へ直行
1700:バイト先である『ゲームセンター:リキア』にて、同じシフトであるアレスとアーサー達と仕事
2000:バイト終了後、帰宅し一人夕食を取る
2330:宿題・資格勉強を済ませ就寝

休日編
0400:起床、ジャージに着替えウエイトをつけて1時間ランニング
0530:ランニング終了後、アイクと木剣にてスパーリング
0700:朝食を済ませ、資格・講座のテキストを開き勉強
0800:愛用のバイクをいじる
0900:講座の会場へ行き、座学を行う(講座のある日)
    サーキットへ行き、レースへ参加(レースのある日)
    自分の職場『リクライゼーション・多芸多才』へ向かい、お客様対応(それ以外の日)
1700:帰宅後、食事を取り団欒を取りつつ勉強を行う
2330:平日と同じく、宿題・資格勉強を済ませ就寝
0356助けて!名無しさん!
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2018/10/10(水) 07:22:51.63ID:JbOt4lPm
>>350
こんなんだったりして
ミルラ「いたずらします」つ精霊のブレス+緋炎
悪党s「AHHHHHHHH!!」
チェイニー「汚物は消毒・・・(唖然)」
0357助けて!名無しさん!
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2018/10/10(水) 23:25:15.78ID:QZB7Qx/w
スカサハ「うーん」
ギィ「あれ?お前確か流星軒とこの…どうしたんだ?」
スカサハ「あっ、ギィさんじゃないか。丁度いいや、ちょっと相談があってさー」
ギィ「へへっ、俺の力でなんとかなる範囲なら相談に乗るぜ!」
スカサハ「何か俺達剣士組ってさあ、こう…浮いた話少ないよなーって」
ギィ「ぶっ!」
スカサハ「シャナン様やカレルさんは一応モテて(?)るのに本人が仙人モードでしょ?ついでに言うと、遊牧系のシンさん含めて俺達女っ毛全然ないじゃん?」
ギィ「ま、まあそうだけどよ…」
スカサハ「ルトガーさんとかウードさんってカッコイイのにモテないのってやっぱアレかな、厨二病ってやつだからかな?」
ギィ「…後者はネタ化してっからギリギリだな」
スカサハ「ギィさんもさあ?前から気にしてた子いたらしいじゃん?どうなのそこんとこ?」
ギィ「えっ!?お、俺にはそんな子いないって!!」(アセアセ)
スカサハ「怪しいなあ……」
ギィ「何だよ!スカサハこそどうなんだよ!そういうやついんのかよ!」
スカサハ「いませんけど何か?」(白目)
ギィ「開き直んな!」
スカサハ「えー、だって本編で恋人できる人は相手がいるし?正直、妹も手がかかるし店も忙しいからヒマないんだよね。」(フウ)
ギィ「……色々と大変なんだなお前も……」
スカサハ「大変なのはギィさんもだろ?通いじゃなくてサカから出てきて下宿してるし。」
ギィ「馬乗って往復してるシンやラスがおかしいだけだぞ……徒歩のルトガーの方がおかしいけどな……あ、そういやソーンさんはどうしたんだ?」
スカサハ「ああ、ソーンさんなら誤解が解けて帰ったよ。俺、迷わないように送って行ったし。」

〜砂漠〜
ソーンバルケ「やれやれ、えらい目に遭ったものだ……やっと家に帰れる……」

立て札>山賊が教われる前代未聞の事件が頻発したので、しばらく砂漠への立ち入りを禁ず

ソーンバルケ「」
0358助けて!名無しさん!
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2018/10/11(木) 00:12:09.36ID:aLN+JrBz
>>357

オーディン「え〜と……これでも俺カムイ様婿の一人なんだけど?」
カムイ「まぁキャラは兎も角こっちは魔術師モードだからね、でもせっかくだから剣士モードのオーディンとも愛しあいたいかなー?」
オーディン「ふっ、お望みなら如何様にでも、愛しき主にわが剣を捧げよう」

スカサハ「」
ギィ「」
スカサハ「チェンジプルフを使えば、俺にもチャンスが……いや、いっそのことどこかの女王婿は一員というのも」
ギィ「まて! そこは色々とまずいから、考え直せ!!」
0360魔性の女プリシラお嬢様
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2018/10/12(金) 00:22:32.20ID:/W/+CDxM
プリシラ「ハァ……次々脱退のせいでAKJの活動もめっきり……事実上の解散ですね……こうなったら私も兄様に既成事ry」
ルセア「お嬢様、お茶が入りましたよ。あまり浮かない顔ばかりされていますと福が逃げてしまいますよ。」
プリシラ「……ありがとう、そう言ってくれるのは貴方ぐらいだわ……」
ルセア(お嬢様、KINSHINさえなければ可愛いらしい方なんですがね……)

レイヴァン「これがチャンスだ、頼んだぞルセア」(ガシィ!)
ルセア「あの……一体何のことでしょうか……?」
レイヴァン「お前がプリシラを嫁にすれば俺は解放されるのだ!完全に!!」
ルセア「ええっ!?いや……あの、私にとってプリシラ様はレイモンド様と同じく仕える主人でして……」
レイヴァン「俺の貞操が本気で危ない、このままでは時間の問題だ」(真顔)
ルセア「」

プリシラ「……世の中KINSHIN合法化は無理なのかしらね……」(ハァ…)
ギィ「あの子いつも窓辺で寂しい顔してるんだよなあ……どうしてだろ、それにしても可愛いよな……」(ポッ)

ヒース\ピンポーン/「ユバンズ便です、お届けものでーす。」
プリシラ「ありがとうございます……あら?怪我をなさっていません?」
ヒース「ああ、これ?さっき少しぶつけてしまって……大したことないよ」
プリシラ「いけません!私杖の心得がありますので見て差し上げます!」
ヒース「え?いや……す、すまないな、じゃあお言葉に甘えて////」

セイン「プリシラ姫!貴方の恋の僕がお弁当のために馳せ参じました!」
プリシラ「はい、受け取りのハンコ押しておきますね。」
セイン「ありがたき幸せ!!」

ティ二ー「プリシラさんって黙っていれば美人ですしモテるんですよねー、儚い雰囲気がいいらしくて」
マリータ「まあセインさんは平常運転やから?」(フーン)
タニア「あれ?焼きもち?」(ニヤニヤ)
マリータ「ちゃ、ちゃうわ!////」
0361助けて!名無しさん!
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2018/10/12(金) 00:30:12.65ID:5leoo27O
>>355
比較:同学年J女史のある日のタイムスケジュール(平日/休日)

《平日》
0900前後:起床、この時点で遅刻確定。
1030:2限3限の間の休み時間に登校、悪びれ皆無。しかもこの後の授業で堂々と爆睡。
1200:昼休み、購買のパン片手にお兄様とニヤニヤしながらLINE。途中恋人から急にLINEが来て挙動不審に。
1300:午後の授業も当然の権利の様に爆睡。そしてセシリア先生にバックブリーカーを極められる。
1600:授業終了後、AKJの集まりへ。最近はプリシラが落ち着いている為ほぼただのお茶会なんだとか。
1530:解散後、恋人のペガサスに二人乗りして恋人の家に。この際路上で抵抗するも結局ツンデレて承諾。
1900:夕飯、ここでも恋人二人にいじられツンデレる
2100:入浴後、どぎまぎしながら恋人からのプレゼントのエロイ下着を身に付けて寝室へ。この後日付が変わる位まで[検閲済]し、そのまま就寝。

《休日》
0600:恋人二人が起床するのに釣られて起きるも、二人が訓練や朝食の用意しているのを尻目に二度寝。
0800:ノロノロ起きて朝食、片手のスマホでお兄様に連絡。
0900:恋人達とお昼まで勉強。この際最初は渋るも恋人の年下の方に煽られてやる気を出す。
1200:昼食、恋人の年上の方にお願いされ、ブツクサ言いながらもお兄様の為に腕を磨いた料理を披露。
1330:年上の方は男に会いに、年下の方は学校の補修の為、恋人のベッドの上で漫画読みながら昼寝。
1800:帰って来た恋人に悪戯(意味深)されて起床、そのままなし崩しで[検閲済]。
2000:[検閲済]を中断して三人で素っ裸のまま夕食。終了後はまた寝るまで[検閲済]。
(捕捉:翌日は恋人に起こされてペガサスで配送もして貰うため珍しく遅刻しないとか)


アル「なぜ、極端な奴の比較に逆の方向で極端な奴のを……」
ウォルト「と、というかジ…J女史って…こんな…///」ハナヂオサエ
チャド「それよりこんなん見ちゃっていいのか?」
レイ「…ダメみたいだ」ウシロユビサシ
ジェミー「ひゃぁぁぁくぅぅぅばぁぁぁいぃぃぃ//////」つエルファイヤー
0362助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/12(金) 02:58:25.54ID:OoUcueHS
クラリーネ「プリシラさんもジェミーさんもお兄様大好きなのは一緒ですが…彼氏彼女他に作っちゃいましたわね」
ティニー(プリシラさんとこはまだそこまでは言ってないようですが…そして穏健だったクラリーネさんが最後までゴールインした事は意外でした)
0363助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/12(金) 22:26:26.65ID:/W/+CDxM
エルク「ぼくの出番は?」

改めて烈火やるとプリシラの支援相手って男ばっかりなんだよなwしかも3人ペアエンドw
0364助けて!名無しさん!
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2018/10/13(土) 00:49:18.08ID:ZOXQeLkB
>>363
セーラ「なに生意気に色気付いてんのよオラ!!!」ヘッドロック
エルク「うわっ!?何をするんだよ!!?」ジタバタ
オズイン「あーこらこら落ち着きなさい」

ドロシー「セーラさんと、あの原作でフラグのあるお二人、どうなんでしょうね?」
シャーロッテ「セーラさんはぁ、仕事に全力過ぎてそっちに意識行ってない感じですかねぇ?もっと器用になればいいのにって思いまぁす!」
ドロシー「シャーさんみたいに?」
シャーロッテ「はぁああ!?//(素)」
0365助けて!名無しさん!
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2018/10/14(日) 02:40:31.19ID:iwrslBTU
そういえば烈火にはもう一人支援相手が全員男でペアエンド3つ持ちの魔性の女性がいらっしゃいましたね。
しかも婚約者いるのに……


イサドラ「ファッ!!?いえ、その、マーカス将軍は上司でロウエンは部下で、ガイツ殿は小鳥どのの世話してただけで、セイン殿はナンパをあしらっていただけで!!?」
イサドラ「え、ラガルト殿と司祭様?そそそそそれは!!?み、未熟な私に助言をしていただいたというだけで!!?……た、確かにお二人ともステキな方ですが(ゴニョゴニョ)//」
ラガルト「はは、アンタみたいな別嬪さんにそう言ってもらえるたぁ男冥利につきるね。だが、こんなこずるい男に騙されちゃいけねえぜ」アタマポンポン
イサドラ「!!!??///」ビクンッ
レナート「……この俺を素敵と思うのなら、もっと審美眼を磨いた方がいい。それに、あんたの方が俺のような半端者より遥かに魅力的だ」
イサドラ「!!!!???////」ビビクンッ
イサドラ「……………っ!!////」ウズクマリ
ラガルト「おいおいいきなりどうしたよ?」
レナート「大丈夫か?リライブいるか?」
イサドラ「イエダイジョブデス(うう、だれのせいだと…)////」

でもこっちの方はどっちかというと惑わされる側っぽい
0366助けて!名無しさん!
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2018/10/14(日) 07:49:41.30ID:JtLSLRZf
>>357

ヨシュア「正直剣士のモテ云々は置いたとしても、モテ……或いは彼女ができるにはどうすれば良いんだろうなぁ」
ケセルダ「働け、冗談抜きで」
ヨシュア「ぐぅ!」
ケセルダ「いや、いくら顔が良くて実家が名家でも、働きもせずフラフラしててましてやギャンブラーとヒモ決定な奴なんぞ普通の女ならゴメンだろうよ」
ヨシュア「そ、それは……」
ケセルダ「前にお前が狙った女とその相手を見てみろ。
     男は元は名門校の教師で田舎に引っ込んでからも子供を教える先生様で女は大病院の看護士。
      普通はそう言うしっかりとした体勢を作ってから嫁、ひいては彼女を作れるんだよ」
ヨシュア「ぐっ……で、でも、話だとシレジアの遊び人もハーレムを作ったとか……」
ケセルダ「向こうの場合女がダメンズ好きというのもあるが、向こうはその後とは言え少しは働いてるみたいだし、お前とは決定的に違うもんがあるぞ」
ヨシュア「なんだよそれ」
ケセルダ「おまえ、ギャンブラーだろ、ダメ男の中でも最悪の部類だろうがよ、嫁になれば苦労人一直線だぞ」
ヨシュア「ぐぅ……な、ならよぉ、仕事紹介してくれね?」
ケセルダ「お前……前に仕事紹介したらサボって闘技場(賭け)行くわナンパするわで早々くびになったの忘れたか」
ヨシュア「うっ……」
ケセルダ「いくら俺がグラドの幹部でもそんな奴また紹介出来るほどお偉くねぇよ」
ヨシュア「ハァ……そうかよ……どうすっかなぁ」
ケセルダ「兎に角その辺りもうちょっと考えろや、イシュメアも本当に心配してたぜ」
ヨシュア「なっ! てめぇ、母上の事出すんじゃねぇよ! てめぇが親父なんてぜってぇ認めねぇからな!!」
ケセルダ(こう言うマザコン入ってる所もマイナスだよなぁ)
0367助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/14(日) 11:13:08.58ID:2j+ozK9A
リーフ「そうか!僕がモテないのは剣士だからだったんだ!チェンジプルフで兵種を変えよう」
ミランダ「いやあんた…そりゃたしかに歩行剣だけど…あんたは剣士っていうよりロードでしょうが。マルスさんとかアイクさんとかモテてるしそこは関係無いわよ」
ナンナ「それにクラスチェンジして騎兵になってますしね」
リーフ「いたいところを…男剣士はともかく女剣士はモテまくってるよね。ラクチェとか女王になりそうだし」
ティニー「女王婿でもいいからなりたいでしょうけど無理ですよ。ラクチェはリーフ様の事嫌いですから」
リーフ「なんでさ!?」
ミランダ「変態だから」
リーフ「わかりやすいことこの上ない説明ありがとう!?」
0368助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/14(日) 20:46:21.44ID:ktIrHXv0
>>366
マーシャ「ほんと、ウチのダメ兄さんも誰かに貰って欲しいわ」
マカロフ「ええ〜…寂しいこと言うなよおマーシャぁ〜俺はちゃんと働いてるだろ?」
マーシャ「ゲーセンの店長だけども!!稼いだお金みんなギャンブルに使っちゃうじない!この前も競馬に全負けして!」
マカロフ「俺は資産を増やそうと思って……」
マーシャ「だーかーら!増やしたいならコツコツ地道にやってちょうだい!!これから兄さんの預金通帳も私が管理するからね!!」
マカロフ「」

ジード「最近マカロフのやつ見ねーなー」(パチスロ確変中)
アシュラ「いつもなら玉一つでいいからくれって泣きついてくんのにな」(ジャラジャラ)
0369助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/14(日) 20:49:03.69ID:2j+ozK9A
ステラ「大丈夫ですよ。ディアメル伯爵家の婿になればいいのですよ」(にこにこ)
マーシャ「完全にヒモじゃん…一生遊んで暮らす姿が目に見えるし…」
ステラ「そうなのです。お父様もそう言って認めないのです。なんて人を見る目の無い…」
マーシャ「いや…それはお父さんが正しいんじゃないかな…」
0370助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/14(日) 21:43:33.27ID:lWGH/ZLK
>>65の便乗

ガラガラガラ<コンバンハー

ラクチェ「この声は・・・今晩は、ロイ君。今日私のバイクのオイル交換だっけ?」
ロイ「はいそれもありますけど、あとアイラさんへ用事があってきました?」
ラクチェ「母さんに?何で?」
アイラ「私が先日電話したのだ、今日ここへ来るって返事も来た」
ラクチェ「へぇーそうなんだ」
ロイ「はい。アイラさん、オイル交換が終わったあとそちらに行きますがいいですか?」
アイラ「あぁ、構わんぞ」

少年交換中・・・

ロイ「アイドリンク良し。これで終わりましたよラクチェさん」
ラクチェ「ありがとうねロイ君、あたしがバカやってバイクを壊して、それから直してくれて・・・」
ロイ「いいですよ、大切に乗っていただければいいですので
   あと自分なりのおせっかいですから」
ラクチェ「ロイ君・・・あの・・・」
ロイ「・・・?」
ラクチェ「そのね」
アイラ「ロイ、ラクチェの整備終わったか?」
ロイ「あ、はい、すぐ行きます。それじゃラクチェさん行ってきますね」
ラクチェ「あ・・・、・・・もうっ母さんったら」

ロイ「お待たせしました、それで用というのは?」
アイラ「それなのだが、単刀直入に言おう。私はお前を雇おうと思うんだ」
ロイ「え!?それって僕を流星軒に!?」
アイラ「あぁ、かなり日にち経ってたが、夏休みで私の中華料理講座を受けて
    臨時で縁日の屋台のバイトを雇った結果、お客からよかったという声が出たからな
    それで、君を正式に雇おうと思ったが君が良いというのであれば、どうだろうか?」
ロイ「・・・」
アイラ「ロイ?」
ロイ「いいですよ、僕でよろしければ」
アイラ「本当か!?」
ロイ「ただし、アイラさんこちらからちょっとお願いがあるのですがいいですか?」
アイラ「何だ、言ってみろ私に出来ることがあればな」
ロイ「・・・僕の料理の審査、していただけないでしょうか?」
アイラ「な!?」
ラクチェ「何言ってるのロイ君!?正気なの!?」
アイラ・ロイ「「ラクチェ(さん)!?聞いてたのか(ですか)!?」」
ラクチェ「ごめん、盗み聞きして・・・。それより本気なのロイ君、料理うまいのに態々試験してくれって・・・」
ロイ「僕を雇用していただけるのはうれしいですよ、だけど・・・なんて言えばいいでしょうか
   僕は試してみたいんですよ、今まで培った知識や技術をここで振舞えるかを」
アイラ「たしかロイは、夏休みの間資格や講座をあちこち受けていたと聞いたな
    ・・・わかった君が言うのなら受けておこう」
ロイ「本当ですか!?」
アイラ「あぁ・・・あの時以上の料理を、そして君がどれだけ培ったか見ようと思ってな
    ただし・・・私の審査は、あの兄弟より厳し目に行くが・・・よいか?」
ロイ「わかりました・・・お願いします!」
アイラ「審査は三日後だ。それまでに楽しみにしているぞ
    後ついでに言っておく・・・」
ロイ「?」
アイラ「私が『おはだけ』や『目からビーム』が出るのを期待してるやつ、私はないからな!!」
ロイ「メタいですよ・・・」
0372助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/15(月) 18:05:20.80ID:+5UwxvJp
ヨハン「うむっ!今日も店じまいなのである!」
ヨハルヴァ「兄貴、バラ咥えて変なポーズ取ってねぇで掃除手伝えや」
ラクチェ「ほんとバカね……クスッ」
ヨハン「おお、君の微笑みは太陽のごとし!」
ラクチェ「デカイ声でポエマーしないの。ねぇあんたら…え、えーっと…私の事好き…なのよね?」
ヨハルヴァ「おうよ!何度でも言うぜ!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ラクチェ「雄たけび上げるなバカ!」
ヨハン「その通り。もっとエレガントに…月が綺麗ですね…」
ラクチェ「意味がわからん!あ、あんたらの気持ちはわかってるし…その…さぁ…」
ヨハヨハ「?」
ラクチェ「あんたらバカだけど熱いとこ嫌いじゃないし…その…うん、あれよ。私も情熱持った生き方したいし…その…」
ヨハルヴァ「はっきり言ってくれえっ!なんだかわっかんねー!」
ラクチェ「今言うわボケ!!!つまり…うー…つ、付き合ってもいいかなー…みたいな?」
ヨハン「おお、それは我が愛を受け入れてくれるという事か!」
ラクチェ「は…はっきり言うと恥ずかしいけど…うん、そう」
ヨハルヴァ「おっしゃああああああああああ!…ん?ちょっと待った。それって俺とバカ兄貴のどっちだ?」
ラクチェ「選べん」
ヨハヨハ「うぉぉい!?」
ラクチェ「っつーかあんたらみたいなアホ野放しにしたら何仕出かすかわからんし!私が面倒見てやるっつってんのよ!両方!/////」
ヨハヨハ「あっ、はい」
ラクチェ「そーと決まったらやることあるでしょ!ほら…えーっと…ほら/////」
ヨハン「うむっ!」チュッ
ヨハルヴァ「そ、速攻でキスしやがった…こういう時の兄貴ってほんと躊躇いねぇな…」
ラクチェ「あ、あんたももたもたすんな////」
ヨハルヴァ「お…おう…」チュウ
ラクチェ「/////////こ…これからよろしく…」
ヨハヨハ「//////もちろん!」



スカサハ「俺ら最初っからいて片付けしてたんだけど…見事に俺らの事忘れてカプってキスまでしてたね」
アイラ「時には勢い任せもよかろう。熱さや情熱の無い冷めた人生なんてつまらんからな」
シャナン「そうか。もうあの娘もそういう年頃なんだなぁ…ははは」
アイラ「その年頃をとっくに通り過ぎて咲いた花も枯れ果てたお前はどうなのだ」
シャナン「ほっといてください」

ラクチェ「ひぇっ!?…み、見て…た…////」
スカサハ「そりゃまあ…」
ヨハヨハ「義母上!今後ともよろしく!」
アイラ「うむ、バカな娘だがよろしくしてやってくれ」
0373助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/15(月) 20:50:23.97ID:fe4+K/Ir
>>367便乗
書いてた時間の関係で>>372と食い違う所がかあるがスルーでお願いします。

マリス「……何でこんなに女剣士ばかり集まってるんだ?」
アテナ「わからない……多分偶然……」
マリス(なんっつーか意図して集められた気がするんだよなぁ)


リン「前は否定してたけど、どうやらあなたも女王の道を歩み始めたみたいね」
ラクチェ「そ、そんなんじゃ無いんだって……あの馬鹿達も最近少しは頑張ってるからその労いに……」
ラドネイ「でも端からみるとラクチェの方も受け入れ態勢整ってると思うけどね」
ラクチェ「ちょっと! それならそっちはどうなのよ!」
ラドネイ「姐さんとは順調だよ、レーギャルンさんも意識してくれてるみたいだから、時間の問題かな?」
ラクチェ「きっぱり言うわね」
リン「あのヘザーさんが抑えられたなら、私にとっても良かったわ、それで、どうせなら私の弟もどうかしら?」
ラクチェ「そ、そんな……ロイ君はバイクの先生だし……でもいてくれて嬉しいけど……そして葉っぱは絶対にあり得ないから」
リン「え〜と…リーフは特に入れてなかったんだけど」
ラドネイ「バッサリと切り捨てたなー、まぁアタシも同感だけど」

ワユ「愛の形も様々だよねぇ、私達みたいに大将を皆で愛するのもあるしね」
ルキノ「まぁ、みんなアイクが好きというのもありますが、彼の場合一人では受け入れきれませんからね。」
カザハナ「やっぱりそっちもそうなんだね、エフラムの場合も本当にすごくて……」
マリカ「……少し気になる、隊長をもっと良くしたいから、参考にして、テテュスと実行したい」

マリータ「みんなも凄いんやなぁ」
マチュア「うぅ……何でみんなあんなに明け透けな……私だってセティ様にちゃんと告白しなきゃ……責任取るべきだと解ってるのに……」
マリータ「あんたも難儀やなぁ」

フィル「うぅ〜みんな羨ましいでござる、拙者も恋人欲しいでござるよ」
サイリ「お主もまだ若いのだから慌てずともよいのでは無いでござるか?」
フィル「だがこれがかなり難しいのでござるよ。
    父上と母上は相手に求める理想が違うのでお眼鏡に叶う相手が中々いないのでござる。
     いっそのこと女色も考え始めたら父上と義妹から全力で反対されるのでござるよ」
サイリ「それは、難儀でござるなぁ……」
フィル「一番の狙い目は叔父上(闇)ではあるものの、叔父上の目を拙者に向けるのも難しいでござるよ……
    因みにサイリ殿は色恋はどうなのでござる?」
サイリ「うむ……出来ればその内と言いたいが……白暗夜地区と文化が同じながらいまいち知名度の低い故郷ソンシンの町興しの為中々忙しく、落ち着けないのが現状でござるなぁ」
フィル「それは……大変な事と思われるが拙者も応援するでござるよ。
    だがあまり悠長にされない事をおすすめするでござる、フリーの女子は最近は葉っぱに狙われて危険でござるからなぁ」
サイリ「葉っぱ……クロム殿の弟御であったか……向こうも難儀でござるなぁ」
フィル「全くでござる」
0374助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/15(月) 20:51:07.59ID:fe4+K/Ir
カアラ「出来ればフィルにも早く相手が出来て欲しいものだ」
アイラ「そうだな、ラクチェも最近は振り回されて、こんなにもラーメン修行より恋愛に力を入れて欲しいと思ったことはない」
エーヴェル「あの方もしょうがありませんね、一度私の方からもしっかり言って置いた方が良いのでしょうか?」
アイラ「あなたが言うと逆に危険では無いか? 心配せずともこの話し合いで他の兄弟にも伝わるだろうし、そちらでしっかり言ってくれよう」
エーヴェル「そうですか……」

マリス「なんっつーか話に聞いてたけど女剣士って以外にも恋人いたりする奴多いのな」
アテナ「ん……マリスは嫁になる相手いる?」
マリス「いるわけ無いだろ、俺の場合博打打ちの親父の尻拭いで精一杯だっての……まぁ憧れてないわけじゃねーけど(小声)」
アテナ「?……それで、気になった……葉っぱって何?」
マリス「ん?……あー、なんと言うかな……」
スー「……アテナ」
アテナ「ん、スー、こんな所でどうした?」
スー「姿を見かけたので声かけてみた……お邪魔?」
マリス「誰だ?」
アテナ「邪魔じゃない……マリス、彼女はスー、私の友達」
スー「……よろしく」
マリス「ああ……なんと言うか色々似てるな、アテナと」
アテナ「あ、スー……聞きたい事がある……葉っぱって何?」
スー「葉っぱ……木の葉っぱ?」
アテナ「他のみんなが話してた、葉っぱに気を付けろって……」
スー「……! ああ、それは……」

マリス「すっかり話し込んでるな……そろそろ帰るかね、次の公演の場所探したいし……しかし葉っぱね、俺も気を付けた方が良いのかね〜、ま、そのときはその時か」
0375助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/15(月) 21:27:48.12ID:+qH9WJoK
レーヴァテイン「…………………」
ユズ「いやほら、あなたはどっちかっていうと敵キャラの印象の方が強いから。混じり損ねたからって凹む事もないだろう。私も神官になったから剣士括りって感じでもないし」

ともあれヨハヨハおめ
こいつらの熱さは報われていい
0376助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/16(火) 00:07:02.88ID:u7+sYcry
エリンシア「ムフフ、ついにラクチェさんもKINNIKUのよさに目覚めましたわね!」(ハフハフ)
ラクチェ「いや別にKINNIKU好きだからってわけじゃなんですけど!?」
リリーナ「恥ずかしがることないのよ?ホラ、今ならKINNIKU愛好会に入会するともれなくKINNIKUブロマイドもらい放題よ!」
ラクチェ「いやいらないからね?!」
エリンシア「ハアハア…ラクチェさんもKINNIKU枕やKINNIKU布団を経験すれば良さもわかりますわ!ちなみに昨日私はティバーン様でKINNIKUスリスリを楽しみましたわ…」(ウットリ)
ラクチェ「そ、そーですか……」(白目)
アイラ(KINNIKUスリスリとは一体何なのだ…)
エリンシア「ちなみにこれはティバーン様のKINNIKUをもてあますことなく収録(勝手に)したアルバムですわ!こちらをご覧になればラクチェさんもきっとKINNIKUのよさがわかりますわよ!?」つ分厚いアルバム
ラクチェ「」

アイク「エリンシアの鷹王アルバム…….一体どんな内容なんだ……くっ…少し気になるな…」
リーフ「前に興味本意で覗いたらドえらい写真が色々載ってたよ」(遠い目)
セリス「コクコク」
0377助けて!名無しさん!
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2018/10/16(火) 00:54:46.41ID:9Vj0TV/f
>>376
リリーナ「あ、そーだ。私からはもう一個勧誘があるのよ。はいコレ」
ラクチェ「…紋章町女王会招待状?いや私そんな器じゃ」
リリーナ「またまた〜、あの二人に加えてシャナンさんと恋敵の盗賊コンビもまとめて頂いちゃうんでしょ?♪」
ラクチェ「いやないですからそんな考え!!?確かに一時期血迷ってそっちに踏み外しかけたりしたけども!?……それに今んところはあの二人の愛でお腹いっぱいっていうか////」
リリーナ「ふふ、おのろけご馳走さま。まぁそんな堅苦しいものでもないし、気軽に来ていいわよ」
リリーナ「にしても最近女王の輪が広がってる気がするわ、善きかな善きかな♪」


クレア「う〜〜ん……」
ジェミー「ん、なんだそれ?…紋章町女王会招待状…プリシラ宛て!?」
クレア「そうなのです、プリシラにその吉兆有りとカムイ御姉様から託されたのですが……」
ジェミー「いや無理っしょ、アイツのアレは無自覚だし。しかもカムイって一度目の敵にして襲撃したりしてなかったっけ」
クレア「ええ、いくら最近の活動自粛で牙が削れているとはいえ、一度は刃を向けた相手…さすがに心配ですわ」
ジェミー「アイツ一度暴走すると止まらねーからなー」
クレア「それあなたが言いますか……とりあえずこれは今の所は机にしまっておきましょう」

ロウエン「あ、ハーケン先生、これイサドラ先生への郵便なんですけど」
ハーケン「ああ、私が渡しておこう………ん?」
『紋章町女王会招待状    イサドラ様』
何気に自分も婚約者以外との女性とのペアエンドがあるハーケンさん「!!!!??!???!!!!??!!!??」
0378助けて!名無しさん!
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2018/10/16(火) 01:58:43.86ID:gu58iOuA
リリーナ「KINNIKU会にも女王会にも両方入ってくれそうな人がいるのよねえ。声かけてみようかしら?」
デジェル「誰よそれ」
リリーナ「エキドナさん」
エリンシア「支援相手が…ギースさんワードさんロットさんゴンザレスさん…ララムさんは置いておいても鼻血の出そうな面子ですわ…」
リリーナ「しかもご本人もけっこうマッシヴ!ハァハァ!」
デジェル「支援あるっていっても全員と付き合ってるわけじゃなさそうだけど…っつーか一人はあんたの婿で…って聞いてないわね」


ラクチェ「……ねぇラドネイ…あんたの初体験ってどうだったの?」
ラドネイ「ぶっちゃけた質問だな!?……ヘザーさんとまず最初に…」
ラクチェ「あ、やっぱいい、参考にならなそうだし」
ラドネイ「聞いておいておい……あれでしょ。二人とだからどうしようか悩んでるんでしょ」
アイラ「一ターン前まで恋人じゃなくても成立したならさくっとその場で抱かれてかまわんのだぞ。
     5章50ターン目でカプ成立したならさっさとお前らを作らねばならんからそんな細かい事気にしてる余裕なかったしその辺の茂みでさっさと済ませてしまったものだったな」
ラクチェ「こっちは孫世代とか無いから!?それいらない心配だから!?」
リン「あ、私の初めての時と同じ悩み。私の時は5人とだったけど、最初のはラスにあげたっけ」
ラクチェ「ラーメン啜りながらしみじみと…」
0379助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/16(火) 12:51:05.13ID:u7+sYcry
>>373
フィル「母上と父上の要求を満たす相手を見つけるには……なるほど、みんなまとめていただけば万事解決!!」(ガッツポーズ)
キャス「ええ……」
フィル「ノア殿は穏便な方だし、問題なさそうでござるな…問題はルトガー殿やシン殿あたりでござるか……シン殿は話せばわかるとして、ルトガー殿は割と難易度が高いでござるなあ……あっでもシン殿もドロシー殿と支援があるし……」(カリカリ)
キャス(勝手に計画練り始めたし……)

カアラ「最近フィルが出稽古によく出るようになってくれて嬉しいぞ」(ホクホク)
キャス(邪な理由が原因とは絶対に言えないわ……)
0380助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/16(火) 20:27:02.95ID:CDzpzjyX
フィル殿は恋愛に憧れが凄く強そう
これがキャスだとけっこう現実的に物を見つつも
包容と安らぎを求めてそう
0381助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/17(水) 13:01:06.65ID:fVOqLsRF
リーフ「剣士って巨乳率高いよね。マリータ以外。僕もフィルのお婿さんになりたいなあ」
マリータ「あんたはいちいち一言余計やねん!」つ 流星剣
リーフ「コノヒトデナシー」
0382助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/18(木) 04:04:29.05ID:TAusAvgz
レヴィン「…成る程なぁ、こないだの休暇中にそんな事が」
ブライトン「そんでアイツ、セティ様に会うの怖がっちゃって…」
レヴィン「まあ十中八九勘違いだろうな、もしマジだったならアイツあんな風に平然としてらんねーもん」
ラーラ「ですよね〜、『すまないティニー…』とかいってこの世の終わりの如く落ち込みそう」
アスベル「じゃあそこで酔い潰れてるマチュアさんを叩き起こして教えて……」
マチュア「ちくしょ〜〜………あたしはなんてもったいないことを〜〜………」zzz
レヴィン「いや待て、コレ教えねえ方がいいんじゃねえか?」
アーダン「はぁ?なんでっすか?」
レヴィン「ホラ、今までさんざんマチュアのヘタレと弟の鈍感にヤキモキさせられて来たわけじゃねえか。少しでも互いを意識する理由があった方がいいだろ」
ウォルト「流石に騙すのは酷いんぢゃ……と思うと同時にここまで遅々として進まないと多少ダーティな手段も必要なんじゃと思う自分もいる…」
サザ「で、本音は?」
レヴィン「もうアイツの代わりの仕事やりたくない」ガクブル
セシリア「どれだけ普段大変な仕事してるんですかセティ君…」
マチュア「……うへへ、もっとしゃわってもいいれすよ///」zzz
セシリア「ま〜た幸せそうな夢見ちゃってまぁ…」
0383助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/19(金) 19:58:15.46ID:ZujNp9B6
ファ「みるらおねーちゃんがおにーちゃんのお膝に座ってぎゅーってしてるー」
サラ「絆英雄戦記念よ…先を越されたわね…」
ンン「その前にまず実装から…」
0384助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/20(土) 09:32:40.72ID:UKfkvGnN
ヴェロニカ「秋の祭からずいぶんぐいぐい来るじゃないの…」
ミルラ「そ、そうでしょうか…」
サラ「ところでいたずらって何をするつもり?」
ミルラ「え…と…とりあえず言ってみただけで…」
ノノ「じゃあノノが代わりにお兄ちゃんにいたずらしてあげよっかな」
ベロア「化身できることも仮装と解釈すれば私も存分にいたずらしていいということですね」
大人チキ「懐かしいわね…昔の衣装はさすがにもう無理かしら」
サラ「兄様、お菓子は用意してあるの?」
エフラム「ああ、十分に用意し…」
サラ「じゃあンンは全部食べなさい、兄様にいたずらできるように」
ンン「結局そういう役回りですか!?…食べますけど」
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