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歴代FE主人公が兄弟だったら 70章
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0001助けて!名無しさん!
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2018/07/30(月) 19:35:45.38ID:ghxAI8s1
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1522358694/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0002助けて!名無しさん!
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2018/07/30(月) 19:37:44.45ID:ghxAI8s1
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。
0003助けて!名無しさん!
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2018/07/30(月) 19:39:29.73ID:ghxAI8s1
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
  後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0007助けて!名無しさん!
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2018/07/31(火) 17:41:49.93ID:UAFlr1/y
リーフ「70スレ目ということはバストサイズの下限が70まで押し上げられたということ。100スレ目まで達したら紋章町は全員M越えのおっぱいになるはず」
ミランダ「とうとう頭が沸いたのあんた」
0008助けて!名無しさん!
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2018/07/31(火) 19:22:25.96ID:S/DonCJM
《ローソン前》
ルーナ「相変わらずあっついわねー」
ベルカ「ここで飲み物でも買って…!、ちょっと待って」サッ
ルーナ「どうしたの…え、あれマークス様?」

コンビニの中のマークス「……」ウーム

ベルカ「何か凄まじい顔で悩んでるけど…あれ、見てるの課金用のカード?」
ルーナ「マークス様、『課金なんてけしからん』タイプなのに……あ(察し)、そういえば今日の新ガチャって」
ベルカ「……お熱いようで」ニヤニヤ
ルーナ「でもあんだけラブラブなら普通に貯めた石放出すれば軽く10凸できそうなもんだけどねー」
ベルカ「この間の水着カミラ様の時の私達もそうだった」

恐ろしい程眉間に皺の寄ったマークス(記念すべきルキナの伝承英雄化…いやしかし…でも欲しい…それでも…)
0009助けて!名無しさん!
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2018/07/31(火) 20:18:14.80ID:9n9jhTPi
 
エイリーク「……裏切り者…ッ!」

ロイ「…エイリーク姉さんはどうしたの?何か機嫌悪そうだけど」
マルス「ああ、少し前に伝承英雄のルキナが実装されたよね」
ロイ「うんされたね。アイク兄さんリン姉さんと来て、ルキナさんも来たから僕もされないか期待中だよ」
マルス「何の話かと思ったけど、第一回総選挙の面々か。それはともかくルキナの被弾絵を見てよ」
ロイ「ルキナさんの被弾絵?それがどうし……ん?あれ?…何がとは言わないけど、あるね」
マルス「すぐに気付いたね。流石エロイ。エロウッド兄さんもびっくりだよ」
エロイ「エロイ言うな!…もしかくてエイリーク姉さんが不機嫌な理由って…」
マルス「まあそういうこと。とある部分でシンパシー感じてた姉さんには裏切り行為に見えたんだろうね」
ロイ「…と言うか、通常のルキナさんの時点でとある部分があるように描かれてなかったっけ?」
マルス「そこん所突っ込むと藪蛇だろうから言わない方がいいよ。何にせよほとぼりが冷めるまで…」
??「ただいまー!」
マルス「…で、空気読まないのかタイミング悪いのか、妖怪乳オババのリン姉さんのご帰宅ですよ」

リン「あーもう最低ね!車に水撥ねられて服にかかって胸の部分が透けて……はっ!?」
エイリーク「…………(ニッコリ)」
リン「エ、エイリーク姉さんいたのね…。そ、そうだわ!私忘れ物したから取りに戻らないとっ!」
エイリーク「吾は面影糸を巣と張る蜘蛛。―――ようこそ、このすばらしき惨殺空間へ」

【暫くお待ち下さい】ショウブハハッスルムショウニハッスル ヤメテネエサンダカラムネハコウセイジョウコレイジョウハアッー!!【暫くお待ち下さい】

ロイ「何故いつもリン姉さんは胸に関してはあんなに迂闊で残念なのか」
マルス「さあ?胸に栄養ばかり行って頭には行かなかったんじゃないかな?」
セネリオ「ひどい有様です」
0011助けて!名無しさん!
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2018/08/01(水) 00:44:15.19ID:idKVVfTd
リン「なんでミカヤ姉さんとエリンシア姉さん、カムイ姉さんは惨殺対象外なのよ!三人とも結構あるでしょ!」
ミカヤ「私隠れだし」
エリンシア「私もあまり胸では騒がれませんね、背中が言われたことはありますが」
カムイ「あたしも胸よか裸足とか……逆ハー軍団についての方がよく言われるし?」
リン「…….」

セリカ「可もなく不可もなくって、重要だわ」
0012助けて!名無しさん!
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2018/08/01(水) 00:55:02.73ID:yqRrnXyg
シグルーン「別に大きくしたかったわけではありませんが、成長した分は有効に使わなくては。さあアイク様、こちらでゆっくりお休み下さいませ」
アイク「ああ…そんなに引っ張らなくてもいいぞ」
サナキ「この100超えめが…自分の谷間にアイクの頭を埋めるとかそれでアイクが休まるのか」
アイク「いや…言うほど悪くは」
シグルーン「…あ…ん…」
アイク「すまん、動いてしまったか」
シグルーン「いえ、ご自由にしていいんですのよ。休むだけでなく揉みしだいたり弄ったり脱がせて吸ったりしても」
サナキ「結局お前も楽しむ方向で行くのか…」
0013助けて!名無しさん!
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2018/08/01(水) 02:06:45.99ID:60h3JRlF
カゲロウ「私もさらに術を研究せねば…」
シェイド「…一応100あるんだし、私も無駄にするよりは知識と実践を…ち、ちゃんと研究はしてるのよ?アイクも満足してくれるし」
ナギ「ふあ…眠い…アイクを抱き枕にさせてもらって今日はもう寝るわ…」
0014助けて!名無しさん!
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2018/08/01(水) 06:52:06.08ID:ymkqm228
大人チキ「ほらエフラム…ぎゅってしてあげる…どう?」
エフラム「チキ…いい匂いがする、相変わらず綺麗だ」
大人チキ「ふふ…好きにしていいのよ」

ミルラ「また大人のチキがお兄ちゃんの頭を谷間でぎゅってしてます」
サラ「兄様もそのまま色々堪能したり押し倒して何回戦もしたりするから、まんざらでもないみたい」
エリーゼ「あれやってあげるとお兄ちゃんすぐ元気になるから、あたしもよくしてあげたくなっちゃう」
ベロア「そうですね、私もして差し上げてます。胸を中心に攻めてもらいたいときは特に…この前の吸われながら激しく突いてもらったのは凄かったです」
ミタマ「私も一緒に寝るときにしてさしあけみすわ、一緒に寝るどころではなく何回戦にもなることもありますけどそれもまた良しで」
ヴェロニカ「まったくこの巨乳どもは…」
ミルラ「わ、私ももっとしてあげるべきでしょうか…」
ンン「してあげると激しく色々されるから大変なのです…い、嫌というわけではないのですが」
サラ「私も兄様を癒してあげたいときにしてあげるわね」
ヴェロニカ「…あなたはあの子達みたいに巨乳じゃないでしょ」
サラ「こういうのは大きさは関係ないのよ、絶壁は分かってないわね」
ヴェロニカ「絶壁はやめて」
0015助けて!名無しさん!
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2018/08/01(水) 11:36:35.32ID:4ptDJI6k
キヌ「あー…あのさ」
サクラ「何でしょう?」
キヌ「神様が他の神様に神頼みするのってあり?」
ミタマ「何なのですか唐突に…?」
キヌ「いやさ…アタシってあんまり成長してないじゃん、その…ベロアとかと比べて」
ミタマ「なにをいっちょまえに胸のことなど気にしてますか」
キヌ「い、一人前かどうかは関係なくない!?」
サクラ「ま、まあまあ…別に気にすることでは」
ミタマ「心配しなくても毎日エフラムにさんに散々弄り倒されてるじゃありませんか。むしろ昨日は自分から触るようにお願…」
キヌ「そ、それは言わなくてもいいでしょ!?」
アサマ「全く…何を騒いでいるのですか。それならいっそ神の力で自分の身体でも変えれば良いでしょう」
キヌ「それアタシがまだそんな奇跡使えないって知ってて言ってるでしょ…性格わるーい」
ミタマ「それなら修行するなり信仰を集めるなりして力を蓄えることですね」
キヌ「どっちもちゃんとやってるもん。あーもうあっついし滝の修行場で泳いでこよっと」
サクラ「あ、そこは今兄様が修行してますよ」
キヌ「大丈夫、邪魔はしないから。新しい水着買ったから見せたげるんだー」
アサマ「やれやれ…修行場は遊泳場ではないのですが」
0016助けて!名無しさん!
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2018/08/01(水) 22:43:41.18ID:Gyvtxbe2
ヘクトル「くそあちい…なあそっちに避暑に行っていいか?」
フィヨルム「…こっちも同じようなものですよ…異常気象ですよ…
       ニフルが氷点下超えて0度になるなんて異常熱波で暑くて溶けそうです…」
ファリナ「いやいろいろおかしい」
0017助けて!名無しさん!
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2018/08/02(木) 10:23:07.89ID:1IghvbV3
リーフ「はぁ、このスレも遂に70スレか」
ナンナ「そうですね、とても感慨深いです」
ミランダ「でも何で突然メタ発言してるのよ?」
リーフ「だってさ、70だよ、ある意味節目なんだからさ、僕もそろそろ巨乳の彼女が出来ても良いと思わない?」
ミランダ「いや無理でしょ」
ティニー「流石に町の女性の評判を考えると」
ナンナ「記念エロゲ制作の準備しましょうか?」
リーフ「ばっさり切らないでよコノヒトデナシー……だってもう限界なんだよ!
    兄さん達は100越えのお嫁さん達から乳枕やぱふぱふと羨まし過ぎる状況なのに」
ナンナ「相変わらずお盛んなんですね」
ミランダ「相当よね」
リーフ「僕なんか巨乳の店員の店に行けば他からブロックされるほど警戒されてるのに」
ティニー「それなら巨乳の男性ならいかがでしょう、いっそのこと前みたいにヘクトルさんの胸に顔を埋めたり他にも力士の人とかハァハァ……」
ミランダ「シグルドさんや相撲ファンに斬られないうちに止めなさい」
リーフ「しょうがない、この悲しみは本当にエロゲ制作で発散しよう」
ナンナ「はい、私もお手伝いします、頑張りましょう」
ミランダ「自分の行動を改めるという発想はないのね、そしてナンナもすっかりハマっちゃって……」
ティニー「変わらない日常ですけど、それもまた良いですよね」
0018助けて!名無しさん!
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2018/08/02(木) 15:54:11.93ID:+KaajHOV
ノノ「でも変わらない暑さはだめ…あつい…」
ンン「いくら部屋の中だからって全裸はやめて欲しいのです…」
ミルラ「…すっごく暑いですけど、クーラーはどうしたんです?」
エマ「ごめんねー、今なんか空調の調子悪くって…アイクさん呼んで見てもらうからそれまで待って」
アメリア「扇風機はあるだけ持ってきたけど、クーラーに頼ってたから数があんまり…」
キヌ「尻尾は自慢だけどこういうときは辛いね…あつ…」
ベロア「同感です…」
アクア「こういうとき髪をのばしてると蒸れるのよね…」
サラ「思いきって切りたくなるかも…まあそこまではしたくないけど」
ソフィーヤ「長い髪は括ると違いますよ…私もそうだから」
ヴェロニカ「…それなら、あたしの部屋にゲーム機冷却用の扇風機あるから持ってくる、あれもないよりましでしょ」
ノノ「お〜、いいね〜」
ンン「お母さんはせめてパンツくらい履いて下さい」
0020助けて!名無しさん!
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2018/08/03(金) 07:17:20.45ID:muZgDhQU
ファリナ「これだけ暑いんだからあんたもこの季節に減量したらどうなのよ」
ヘクトル「訓練ならしてるし力士には体重もだな…」
ファリナ「でも熱中症になるから昼間に外で激しい運動はダメ、水分補給のドリンクも用意してあげなくもないんだから、見てないところで倒れられても困るし」
フロリーナ「お姉ちゃん…心配してるなら普通に言えば…そんなテンプレートな」
ファリナ「余計なこと言わない!」
0021助けて!名無しさん!
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2018/08/03(金) 11:22:34.90ID:Jx8WiQra
マーシャ「社内は冷房効いてますし、クールビズだから大丈夫ですけど…外の仕事の人は大変ですよね…通勤だけでも汗かいちゃいますし」
タニス「熱中症の他にも夏バテや夏風邪にも注意しないといかんぞ」
シグルーン「私は得に気にしなくても毎日快調ですわ」
マーシャ「すごいですね…なにか元気の秘訣とかあるんですか?」
シグルーン「そうですねえ…やはりアイク様との愛ですか、昨日も…」
サナキ「参考にならんから聞かなくてよいぞ、こいつは朝までぶっ通しなのに元気溌剌とかおかしいからな」
タニス「はい、もう慣れましたので」
マーシャ「私は結婚されてからの勢いはまだ慣れないです…」


アイク「昼飯を食い終わってもまだ足りない気がするな…」
イレース「ですね…コンビニに何か買いに行きますか」
ワユ「昨日は途中で寝たからわかんないけど、朝までだったんだよね…それでこんな暑い中でなんであんなに元気なの」
ミスト「お兄ちゃんは分かるけどイレースは…シグルーンさん的なあれかな…」
0022中間”管理”録シグルド
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2018/08/03(金) 16:44:30.04ID:jyVQFGCT
☆颯爽と走るシグルド君(歌:ゲスの極みマルス。)
颯爽と走るシグルド君、今を生きてるだけ
天才とは違う努力の賜物です

ティルティルティルティル今日も無理難題
フィフィフィフィフィフィフィ流石に厳しいけど
ングングングングングそれでもやるのが私の仕事なんです

KNSN、NTRが憎いのなんて今に始まった事ではない、だけど憎いのは憎い
正直に殲滅に生きていく術を体現しないとな

家族に富んだ人生を腕捲りした、意外と胸を張れる者に成った
走ってる時は気づかないんだな
昨日の全てを持ち越さないで今日も生きるだけ

颯爽と走るシグルド君、今を生きてるだけ
天才とは違う努力の賜物です

KNSNの怒りに満たされて、好きにしたい放題
今日もやっちゃって、好きにやっちゃって


シグルド「…なんぞこれ」
マルス「『中間管理録シグルド』のOPテーマ」
シグルド「やめんか!?いくら声優が同じ森○智之氏だからって!?」
アルヴィス「貴様が利根川だと私が兵藤会長になるのが気に喰わんが、貴様も利根川と同じ何だかんだ部下に慕われている中間管理職だな」
ラケシス「あと両人とも電子機器得意でないですよね、会議でパワポ使われたらシグルド様も同じ反応しそうです」
アレク「上司からネチネチ言われてストレス溜まってるのも似てるかも、あながち自身が100%悪くない訳じゃない所とか特に」
ノイッシュ「あとよく俺たち部下を労って食事に誘ってくれますよね、そこも奴と一緒だ」
アーダン「そういやシグルド様も利根川も原作だと最期は焼かれるんだよな、あっちは死んでねえけど」
シグルド「ほら、職場の仲間達も違うと…アレ?」
ディアドラ「善玉と悪党、出世への興味の有無と性格の差はあれど、シグルド様とトネガワはそっくりさんですね!」
シグルド「そ、そんなぁ!?」ぐにゃあ

カムイ「ちなみにシグル…じゃなくて利根川の部下の黒服の中にはカム男、エフラムお兄ちゃん、バーツさん、アベルさん、ジークベルトがいるよ!」
カムイ「特にカム男はもう一組の主役とも言える黒服軍団の中でもかなり優秀で目立つよ、憎たらしい事に!エフラムお兄ちゃんは真逆の方向で目立つよ!」
0024助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/04(土) 03:02:29.65ID:vszwTu7m
>>22
ナターシャ「あのゼト様もいらっしゃるのですが…黒服…」
0025助けて!名無しさん!
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2018/08/04(土) 20:17:23.60ID:qxn4HnNt
ジャンヌ「陰薄ですからね。仕方ありませんね」
アルム「聖魔のメインキャラなんだけどなあ」
デューテ「ま、まあ先生の話は置いとこうよ」
モズメ「まちや。デューテちゃんなんでここおるん?今、分校の時間やろ」
シルク「自宅やクレアさんの家じゃ先生に見つかると思ってここに来たようですね」
デューテ「ま、待ったー!ボクを差し出すつもり!?」
エフィ「私はアルムの言う通りにするよ」
アルム「うん、まあ、学校はちゃんと行こうね」
0026助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/04(土) 22:14:06.57ID:5O210Sxl
《昨日(8月2日)》
クレア「今日は二人にプレゼントがありますのよ」
デューテ「わーーーい!」
ジェミー「この導入で碌な物貰った試しが無いんだけど…」ジトー
クレア「まぁ、酷いですわ!およよ…(棒)」
デューテ「うわージェミーひどーい(棒)まだ見てもいないのにそんなこと言うなんて〜」袋ガサゴソ
ジェミー「はん、どーせこの後の展開なんて…」
デューテ「うわぁぁぁ超ドスケベな下着だぁぁぁ!?///」
ジェミー「ホレ見ろ案の定じゃんかぁぁぁ!!??///」
クレア「うふふ、今日8月2日はパンツの日とのことで、ちょっと大人っぽい下着を用意しましたのよ」
ジェミー「だからってこ、こんな!?スケスケ!!?丸見え!!??」
デューテ(エロ下着着用&髪下ろし)「ジェミーちゃん本当に慣れないよねーこーゆーの」
ジェミー「だって言ってもまだウチら……って準備はええな!?」
クレア「さあジェミーも、あなたの美しい身体にきっと似合いますわ。あなたの身体を知り尽くしているわたくしが言うのですから間違いありませんわ!」
ジェミー「知り尽く!!?///こ、こんなん着れるかバーカバーカ!!!///」ダーッ!
デューテ「とか言いつつしっかり持って帰ったね、ホントに素直じゃないんだから……んっ!///」ホオズリ
クレア「まあそこもあの娘の可愛い所でもあるのですが…」アイブアイブ

《んで今日(8月3日)》
ジェミー(エロ下着着用)「………///」姿見ニラミ-
クレア『あなたの美しい身体にきっと似合いますわ。あなたの身体を知り尽くしているわたくしが言うのですから間違いありませんわ!』
ジェミー(……!!(頭ブンブン)、や、やっぱこんなんまだ早いって///…早く脱)
ジード「おーいジェミー!賭け麻雀でフレアーのおっさん達から金巻き上げたから外に良いもんでも食い…に…」ドビラバターン
ジェミー「っておおおお兄様ぁぁあああ!!!??」
ジード「そうか…もうお前もガキじゃねえんだな……悪ぃ、今度からちゃんとノックするからよ……へへ、時の流れってのは案外はええモンだな(涙ホロリ)」ガチャン
ジェミー「ちょ、待っ!これは何かの間違いだってばーー!!」
0027助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/04(土) 22:16:09.22ID:5O210Sxl
>>26
《おととい(8月2日)》
《んで今日(8月4日)》
でしたごめんなさい
0028助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/04(土) 23:09:39.47ID:qxn4HnNt
リーフ「パンツの日にエロい下着が出たと聞いて!
     …え、履いたのジェミーなの…なんだ…ふぅ…」
ジェミー「うるせークソ葉っぱ!死ねやコラアアアアア!!!」

ティニー「リーフ様がボコボコにされてますが。いいんですか?」
ミランダ「いいんじゃない。あれ自業自得だし」

リーフ「他校の不良少女が校内暴力振るうんです。なんとかしてください」
トラバント「…いつもなら止めるところだが…今回はド突かれて反省しなさい」
0029助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/05(日) 00:47:48.80ID:gIZOEmvm
シグルーン「下着のことなら、私にご相談頂ければ良いものをご紹介させていただきますわ」
シェイド「そういう方面での知識はあなたの方が凄いし、毎回良いものを選んでくれるとは思うけど…ち、ちょっと面積が少なすぎない?」
レテ「ラグズの身体に合わせたものもしっかり用意しているのは称賛に値するが…あまり下着の役目を果たしていないのは気のせいだろうか」
シグルーン「お二人ともお似合いですわ、これならアイク様に思うさま弄り倒され気絶するまで攻められること間違いなしかと」
レテ「気絶までが規定路線なのか…?」
ニュクス「まあ、アイクのためならいいじゃない」
シェイド「…見た目一番子供なのに堂々とエロ下着を着てるのも凄いわね」
サナキ「お前が選ぶものは過激すぎないか?」
シグルーン「あら、ちゃんとその方や状況に合ったものをお勧めいていますのよ。我々の傘下の店でも売り上げを伸ばしていますし」
サナキ「…お前が有能なのか、町の住人が凄いのか分からなくなってきたのじゃ」
0030助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/05(日) 06:58:01.42ID:8O8zMdGJ
クレア「ご馳走様でした」
ジェミー「う、うっせー…バカバーカ!」
デューテ「最後はしっかり抱かれるところは正直だねー」
0031助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/05(日) 18:17:23.46ID:0/EloyKQ
シェイド「…やっぱり知識だけではどうにもならないくらい凄かったじゃないの…色々凄いことに…シャワー浴びないと」
レテ「ニュクスが気絶してるから連れていってやれ、…私はちょっと起きれるようになるまで時間がかかる」
イレース「せっかくシグルーンさんが用意してくれましたけど…着たままするとすぐだめになっちゃいますね…」
アイク「すまん、つい加減が…」
シグルーン「そんなこと気にしなくても大丈夫ですわ。予備や別のものもありますし、次はこれで」
イレース「そうですか、では別のものを…」
サナキ「まだやる気なのか…私はもう寝る、と言うか動けん」
シグルーン「ではせめてサナキ様用にご用意したこの下着をお召しになってお休み下さい」
サナキ「…何がせめてなのか意味がわからんのじゃが」
0032助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/05(日) 20:54:20.76ID:MVBCHgMl
ノノ「う〜…ぜんぜん進まない…ねえ、夏休みの宿題やるのあとでよくない?」
ンン「だめです、放っておくと遊んでばっかりで夏休みの終わりに焦ってやることになるのです」
ノノ「そ、そんなことないよ」
ンン「昨日はシグルーンさんと下着選んだからとか言って一日中エフラムさんとしてましたよね?」
ノノ「…ンンもさ、ノノのことより自分の宿題やれば…」
ンン「私は毎日ちゃんと進めてます、サラなんて休みが始まってすぐに全部終わらせてましたよ」
ノノ「せめてお兄ちゃんに見てもらうってことには…」
ンン「エフラムさんは今チキを見てるのでだめです」
チキ「ごめんね、自分の宿題もあるのに…」
エフラム「気にするな、チキは休み中も仕事があるんだろう?それなら俺も力にならないとな」
ノノ「いいなー、ンンは厳しいんだもん」
ンン「じゃああっちと変わりますか?」
ヴェロニカ「だるいしつまんないし…なんで宿題なんてやんなきゃいけないの…あー紅茶飲みたい…」
サラ「いいからやりなさい、先生からも宿題だけは提出させてくれって頼まれてるんだから」
ヴェロニカ「…サラ、お礼するからあたしの宿題代わりにやってもらうってことには」
サラ「スマホの充電器とかコード全部隠すわよ」
ヴェロニカ「…やります」
ノノ「…やめとく」
ンン「分かったら手を動かすのです」
0033助けて!名無しさん!
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2018/08/06(月) 08:39:35.63ID:pZdhcOYt
キヌ「みんな大変だよねー、神様には試験も宿題もないけど」
ミタマ「今日も参拝客がいらっしゃるのでよろしくお願いしますわね」
サクラ「今月はお祭りや花火大会があるので忙しくなりそうですね…」
アサマ「もちろん、普段やることも忘れてはいけませんよ」

キヌ「あーもうつかれたー!エフラム、ぎゅってしながら撫でてー」
エフラム「ああ、今日も頑張ったな」
ヴェロニカ「神様は神様で大変なのね…」
サラ「あなたも宿題を頑張りなさい、手が止まってるわよ」
0034助けて!名無しさん!
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2018/08/06(月) 20:32:36.79ID:UmubQGoz
リーフが召喚されれば兄弟家が勢ぞろい、でも出ない
アメリアが召喚されれば覇王家の実装済み分は揃う、でも出ない
0035助けて!名無しさん!
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2018/08/07(火) 20:01:58.19ID:pACvTUqT
ノノ「キヌもさ、疲れてるならお兄ちゃんから精気分けてもらったり吸収したりできないの?」
キヌ「え、ええー……よく分かんないけど」
ヴェロニカ「たしかに……ゲームとか漫画だと神様とか妖怪は人間から精気を吸収したりするけど」
ンン「ゲームとか漫画で言われましても……」
ノノ「えーでもノノはお兄ちゃんから毎日元気もらってるけどなあ」
ベロア「確かに、朝まで通しでも大丈夫ですし」
ンン「そんなお母さんたちとか一部のお義姉さん特有のことを言われましても」
サラ「まあ精気吸収と言っても……」
ンン「それ以上はやめるのです」
サラ「あら、精気って生命力とか気力とかの意味だから何も変なことはないと思うんだけど」
ンン「絶対分かってて言ってますよね!?」
キヌ「まあ……前よりは調子がいいと思うけど……それは生活が充実してるからじゃないの?」
サラ「じゃあ今度から兄様から元気もらうってのを意識してみたら? 兄様は生命力溢れてるからちょっとくらい大丈夫でしょ」
キヌ「ええー……まずアタシにそんな技能あるかどうかすらわかんないんだけど……」
サラ「大丈夫、愛する人から力もらうってのは神様とか妖怪の定番だから」
キヌ「何の定番!?」

キヌ「……ちゅ……ふう……もうちょっと……」
エフラム「……今日はいつもより長めだな?」
キヌ「まあ……ちょっとそういう気分」

キヌ「ん……っ……ん! ……く……はぁ……んー?」
エフラム「……どうした?」
キヌ「い、いや別に……もっかいしたげるね」

キヌ「……はあ……ふう……は……あ……」
エフラム「……大丈夫か? 今日はもう寝……」
キヌ「……大丈夫……もっと……きて」


アサマ「おや、今日も暑いですがお稲荷様は顔色も良くて調子が良さそうですねえ」
キヌ「あー……うん……元気だけど……何か釈然としないような……」
0036助けて!名無しさん!
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2018/08/07(火) 21:48:33.19ID:j5LkLIoR
シグルーン「ようこそこちら側へ」
イレース「…悪いものじゃないですよ、むしろ良いです」
ベロア「これで私と同じ感覚でエフラムさんに寄り添えますね」
ノノ「ノノも嬉しいよ!」
シルク「全ては愛ゆえにです。ミラ様もそうおっしゃっています」
キヌ「こちらってどれ!?」
サラ「気にしなくてもいいわ、歓迎されてるんだから」
大人チキ「そうよ、むしろもっと理解が深まるわ」
キヌ「…そ、そうなの?」
0037話に尾ひれが付く、紋章町の場合
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2018/08/08(水) 01:14:38.21ID:VokfBkVP
※冒頭アイドルアニメ見返してて思い付いたネタです、声優ネタ注意

問1 以下の語句の意味を答えよ
 1、話に尾ひれが付く

チキ「ねー、これどーゆー意味?」
サラ「話が人から人へ伝わるうちに付け足されていってしまう状態の事よ。こんな風に…」

〜〜ほわんほわんほわんさらさらー〜〜

TV『続いてのニュースです。アイドルの部屋に暴行目的で侵入した男が逮捕されました。男は『結婚なんてファンを裏切る事をした彼女に鉄槌を』などと供述しており…』
ンン「物騒な事件ですね…」
チキ「……」
サラ「チキ?どうかしたの?」
チキ「うん…やっぱりアイドルが恋すると、ファンの人達は悲しむのかなって」
ンン「そ、そんなの気にしちゃダメなのです!どっかのグループみたいに恋愛禁止を挙げてる訳ではないでしょう!?」
チキ「そうだけど…」
サラ「チキは優しいから悩んでしまうのね…そうだ、こんな話があるわ」
サラ「ある所に、クライネっぽい声のアイドルがいたの。彼女はファンの為でなく、仲間のフィルっぽい声のアイドルの為にアイドルカツドウをしていたの」
サラ「あるライブの時、そのクライネっぽいアイドルは特等席にフィルっぽいアイドルを呼んで愛の告白をしたの。
   そしてざわめくファンの皆に『ファンよりレズ、それでもいいなら着いてこい』と120点のパフォーマンスを見せたの」
サラ「その覚悟と素晴らしい演技を見せた結果、ファンは減る処か数を増やしたそうよ」
チキ「へー…凄いんだね、その人…」
ンン「そ!……」←れア○カツ!じゃないですか!?と言うか愛の告白とかファンよりレズとか誤解を与えるような表現すんなのです!ンンも見ててそうとしか思えなかったですけど!?」と思ったがチキの為に飲み込んだ
サラ「思いを真っ直ぐ貫けば、ファンの人達も応援してくれるわ。チキもそんなアイドルを目指せばいいのよ」
チキ「うん!チキがんばるね!」

ンン「にしてもサラがアイ○ツ!知ってるなんてちょっと意外です」
サラ「マリアが好きで、その付き合いでね。というかその口ぶりだとあなたも詳しいのね」ニヤニヤ
ンン「な、なんなのですその顔!?ンンがアイカ○!見てちゃ悪いのですか!?//」
物陰のノノ「へー…」

ーー数日後、秘密結社《エレの爪団》アジトーー
バアトル「ウチの娘に告白したクライネとか言う女がいるのはここかぁぁぁあああっ!!!!」つハンマー鍛+
キャス「フィル姉に寄り付く悪い虫は駆逐してやる!!!」つ無銘の一門の剣
クライネ「ぎゃあああ何事!?というかフィルって誰!!?」
エレミヤ「まあカチコミですか!?悪の秘密結社たる我々のアジトにカチコミなのですね!!!」
ローロー×n「「「「「ウキキ、殿中でゴザル!殿中でゴザル!」」」」」
クライネ「エレミヤ様もテンション上げないで下さい!?というかウチの組織こんなダサいパクりネームだったの!!?」
<ウチノムスメアネニテヲダスヤツワコロスドカーン!
サアアナタタチヤーッテオシマイナサイウキキバコーン!>
クライネ「あーもう誰か助けてー(泣)!」
 〜  〜  〜
サラ「とまあこんな感じよ」
チキ「なるほど〜」

ヴェロニカ「……あれ実話?」
ンン「昨日菓子折持ったフィルとカアラさん見かけたのですよ」グリグリ
ノノ「痛い痛ーい!?」
0038助けて!名無しさん!
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2018/08/08(水) 02:09:51.72ID:C1aSlBdE
エレミヤ「…酷い目に会いました…しかし知らない間に悪い事をしていたのですね。褒めてあげます」
クライネ「あの、さっぱり身に覚えがないんですけど!?」
エレミヤ「悪い虫行為をしたんでしょう?うちは悪の組織。もっと悪を極めるのです。さぁもっともっとフィルとやらに悪い虫をするのです」
クライネ「いや私ノーマルだから!?ほんとだから!?」
ローロー「ウキ?最近は百合珍しくなーい」
クライネ「うっさいわゴミクズ!」
エレミヤ「と、いうわけですので送ってあげます」
クライネ「あ、ちょっと!?」ワープ

フィル「ふぃ〜〜〜、稽古の後の風呂は格別でござるなぁ♪」
クライネ「……」ワープアウト
フィル「……あ、あの、どちらさまでござる?」
クライネ「うっさいわ…おかまいなく…すぐ出てくから…」
フィル「リンでぃす殿といい、女色ブームなのでござるか?」
クライネ「ちゃうわ!?っつーかあいつは彼氏いるでしょ!」
フィル「いいなぁでござる…でも拙者。昔リンでぃす殿に押し倒されて胸触られたでござるが…」
クライネ(ラキスケでもあったんでしょうけど。あ、ラッキーになってない?)
0039助けて!名無しさん!
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2018/08/08(水) 12:00:40.67ID:sK4DLhJP
大人チキ「それにしても懐かしいわね、アイドル時代」
ミルラ「そういえば、大きい方のチキにとってアイドルは昔のことでしたね」
大人チキ「色んな人に応援してもらったけど、その分色々忙しかったわ…」
エマ「人気アイドルだもん、忙しいよねー」
大人チキ「でも疲れて帰ってきても、エフラムといっぱいキスしたりご奉仕したりたくさん愛してもらうと元気になれるし…」
アメリア「そう…あれ?」
大人チキ「あとライブのときとかエフラムに楽屋まで来てもらって…」
ンン「しまった!これは巧妙な惚気話なのです!」
大人チキ「でね、衣装が崩れるからってお兄ちゃんがバックで…」
サラ「大人の方のチキってテンション上がると兄様のことお兄ちゃん呼びになるわよね」
ノノ「ところで今までの話本当?」
チキ「あ…その…」
ンン「分かってて聞くんじゃねーですよ!」
0040助けて!名無しさん!
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2018/08/08(水) 18:05:43.12ID:3ZUmF/SY
イレース「私も語りたいことあります…アイクさんとのきっかけは私が雨で困ってるときに…」
ワユ「おっ、大将との出会いの話しちゃう?あたしもねー…」
シグルーン「私も先日の夜に新しく購入した下着を身につけてアイク様と…」
サナキ「お前が本気で惚気話始めたら八割方伏せ字になるからやめい」
0041助けて!名無しさん!
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2018/08/08(水) 19:42:22.66ID:Szdl+WJ3
ハール「デイン宅配サービスっす。兄弟家のロイさんにお届け物です」
ミカヤ「ご苦労様、ロイ宛?何かしら…」
マルス「密林さんじゃなくて商品名称を特定しづらいデイン宅配使った辺り
やはりそれは姉さんたちには見せられないよ!的な」
ミカヤ「むしろちゃんと女性への興味が残ってるって思えて健全かな」
マルス「悲しい程に異性絡みのネタが減ったよね、やっぱ枯れてるんじゃ」
ミカヤ「にしても結構重いし、これは」
ロイ「姉さん達、ごめんね!」
ミカヤ「いいのよ。それよりコレ、何が入ってるか教えてもらってもいいかしら?」
ロイ「えーと、多分…あぁ、やっぱりキルソード鍛+かぁ、いい買い手さんは」
マルス「は?」
ミカヤ「え?なんでキルソード?」
ロイ「んー、単品じゃあ大した儲けもなさそうだし、これウチの倉庫にでも」
マルス「待て、いやちょっと待て」
ミカヤ「ロイが注文した物じゃない感じよね?じゃあなんでこんなのがロイ宛に届くの?」
ロイ「???そりゃあ僕がキラーウェポン(株)の株持ってるから」
ミカヤ「謎が更に増えたのだけど」
マルス「え、えぇぇ…(困惑)」
0042助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/08(水) 19:42:54.43ID:Szdl+WJ3
「僕には兄さん姉さん達みたいな能力がないしね」カタカタ
「それで今後は取り合えずお金で困ることは避けたいと」カチッ
「思って、カムイ姉さんに資金貰ってこうして」カタカタカタ
「投資から始めていこうかなって」カチッカチッ

マルス「話しながらも手が高速で動き続けてる件について」
ロイ「キラーウェポンさんはヒーローズで錬成機能が作られた時から
ずっと一定以上投資し続けてる所なんだ。
多分それは株式優待で送られてきた粗品じゃないかなぁ」
カムイ「あの初期資金から随分膨れ上げたねー」
マルス「よく考えたら本編負け戦なしの頭脳派だからねロイは」
カムイ「因みにリーフが同じことしようとしたら
一週間で有り金全部溶かす人の顔してたわ」
ロイ「いずれはカムイグループに援助できる位の額にしたいなって
あ、これミカヤ姉さんに。少しは家計の足しになるかな?」
ミカヤ「う、うん…なるわ…ありがと…」
マルス(シグルド兄さんの月収位はありそう)
ロイ「姉さんのおかげで資金は何とかなりそうだけど
それだけじゃ多分生きていけないのは目に見えてるからね。
だから今は得た資金とツテで資格や講座巡りしてるとこ」
カムイ「この間妙に凝った野菜料理を作ったなって思ったけど…(野菜ソムリエの資格書を見ながら)」
ミカヤ「ちょっと前にやってくれたマッサージが本格的だったのは…
(リフレクソロジー講座修了証を見ながら)」
ロイ「明日は流星軒に中華料理講座してもらえるんだ!楽しみだなぁ!」


マルス「なんかもうやれること全部やりそう」
カムイ「あるぇ?あの子の大量にあったフラグどこ行った?」
ミカヤ「七夕に家族の幸せと趣味の成功を書いただけはあるわね…」
カムイ「お金あって家事が出来て、有用な特技があるとか
絶対優良物件だと思うんだけどなぁ〜」
0044助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/08(水) 19:51:13.85ID:Fm2YVYF/
何故かレーサーになった
鈍感やりすぎてフラグは大体折れて消えた
0045助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/08(水) 21:24:31.24ID:iRPKLs3T
現在のロイの資格
・野菜ソムリエ
・リフレクソロジスト
・調理師免許
・二輪国際ライセンス

下手すりゃ格闘技皆伝や00ライセンスもってもおかしくないな
後モータースポーツスーパーライセンスも
0046助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/08(水) 22:00:18.66ID:4b6Yuasx
リン「ロイも多才よねぇ、鈍感過ぎて嫁候補達が離れたあの子だけど、上手く活かせばまたモテるかも知れないのに」
リーフ「僕だって多才だよ! 武器は粗方使えるし植物操れるし子や触手出せるし、これを活かせば僕もおねいさん達にモテ……」
リン「るわけあるか! あんたの変態っぷりは町の隅々まで知れ渡ってるし武器以外は人外要素じゃない、ぶっちゃけモテるどころか引くわ」
リーフ「そこまでバッサリいかないでよ……今日はせっかくの葉っぱの日なのに誰もノッテくれないし」
リン「みんな家族サービスで忙しかったりするのよ、それに何度も繰り返したからそろそろネタ切れも近いだろうしね」
リーフ「メタだよ姉さん……しょうがない、せっかく身も心も解放できる大切な日なんだ、僕一人で行ってこよう」
リン「解放って、最近はいつもしている気がするけどね……って行っちゃった」
リーフ「YATTA YATTA!」

猥褻物陳列罪で逮捕だ!
コノヒトデナシー!!!
0047助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/08(水) 23:34:26.28ID:rb2ut0bn
ラズワルド「ねえ、今回の超英雄マークス様なんだけど…」
ピエリ「珍しくまともな格好かと思ったら…あの盆踊りは卑怯なのよ…(笑い堪え)」プププ
ピエリ「と、というか、後輩は大丈夫なの?流石に恋人に大爆笑されるのはいくらマークス様でもキツイと思うの」
ラズワルド「うん、僕もルキナのギャグ線的に不味いかと思ったんだけど、実際は…」
ルキナ『とてもかわいらしいです!私も一緒に盆踊り行きたいです!』
ラズワルド「だそうで…」
ピエリ「あばたもえくぼなの…」
ピエリ「……あれ、でも後輩のセンスでかわいいって」
ラズワルド「それ以上はダメだよピエリ…」

クリムゾン「なぁ…やっぱリョウマもマークスの旦那みたく踊るんかね」
カゲロウ「さ、流石に現地人であるし、マークス殿ほど愉快な事にはならんだろう…」
サイゾウ「ふ、未熟者どもめ。リョウマ様がどのような事になろうと従者や妻ならば顔色を変えず控えるのが当然の」
クリムゾン「……(荒ぶる盆踊りマークスのポーズ)」
サイゾウ「ぶっふぉおおう!!?」フキダシ
0049助けて!名無しさん!
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2018/08/09(木) 00:06:04.05ID:8DVJBVVy
ttps://www.smashbros.com/ja_JP/fighter/25e.html
 
アイク「クロム!クロムはいるか!?」
クロム「ん?どうしたんだアイク兄さん。兄さんが息切らすなんて珍しい」
ロイ「どうかしたのアイク兄さん?」
アイク「とにかくこれを見てくれ」

つ【クロム宛てのスマブラ招待券】

クロム「キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!」
ロイ「うわぁ!クロム兄さんが嬉しさの余りにぶっ壊れた!!」
リーフ「この人でなしー!って、僕は何ともなってないか。…このやり取り昔やった気がするなぁ」
クロム「なくはなかったぞおおぉぉぉぉ!!!」
アイク「只、ルキナと同じダッシュファイターとしての参戦扱いなっているが…まあ細かいことだな」
ロイ「一応僕のダッシュファイターになっているみたいだね。所々アイク兄さんっぽい動きもあるけど」
クロム「何だっていいさ。とにかく、俺はスマブラではお前達の後輩になるな。よろしく頼む」
アイク「ああ!言っておくが手加減は一切しないぞ」
ロイ「僕だって負けないからね!」

リン「…クロム兄さん、本格参戦出来ていいなぁ。私もプレイアブルとして出場したいなぁ」
ヘクトル「お前はアシストとして出てるだけマシじゃねーか。あーあ、俺達にも来ねぇもんだろうか」
エフラム「まだどうなるか分からんが、流石にもう枠は厳しい所だろうな」
マルス「何でどんどん増えていくのさ!?本当に勘弁してくれー!!」


改めてクロム参戦おめでとう。なくはなかった!
0050助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/09(木) 00:16:36.91ID:lAfzW20+
マルス「はぁやだなあほんとにもう…あんな野蛮な大会の何がいいんだか…」
スー「マルス、マルス」
マルス「ん、何?」
スー「マルスの強くて男らしいとこ見て見たい。ラス兄さんにブフで勝負したマルスは輝いてた」ピト
マルス「…ちょっと…頑張ってみるかな」

マリア(スーさんがくっついたら一気にモチベーションあがってるし、あのおっぱいは強烈だよね)
0051助けて!名無しさん!
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2018/08/09(木) 01:28:11.41ID:V+Izrm7m
アルム「ハハハ…」
セリカ「…いいの?」
アルム「ん?何が?」
セリカ「スマブラ。最新作の主人公でしょ?」
アルム「…ほんとはちょっと残念だけど、出れたとしてもFEのキャラ数的に一枠。僕が出てセリカが出ないのはなんか違う気がしてさ」
セリカ「………」
アルム「僕達二人揃って一つ…でしょ?だからこれでいいんだよ」
セリカ「アルム…」
アルム「でもセリカだけが出る事になっても僕は絶対応援するよ。約束する!」
セリカ「…アルム!」ダキッ
アルム「グエッ!く、苦しいよセリカ…」
セリカ「私が出てアルムが出ないなんて有り得ないわ!そんな運命、私が変えてみせるわ!」
アルム「セリカ…」
セリカ「アルム…」


シグルド「近親は禁止…ブツブツ」
エフィ「一発は誤射しても…いいよね…?」

リーフ(憎しみのオーラ力が暴走しそうだ…)
0052助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/09(木) 23:58:44.06ID:o4VFsLXm
《喫茶店》
フィル「いや〜先日は父と妹が迷惑を掛けて申し訳ないでござるよ」
クライネ「…にしてもホントに誰が流したのかしらね、あの荒唐無稽なホラ話」
フィル「クライネ殿が拙者に告白…でござったか。う〜む、クライネ殿は凄く美人ですが拙者はノンケです故」
クライネ「こっちこそだっつの、まあ凄く美人ってのは素直に受け取っておくわ」
クライネ「それなのにウチの総統は何を勘違いしたのか私とアンタを接近させようとしてくるし…」ハァ
フィル「上司が…それは厄介でござるな。ウチの方も、妹が何やら妙にクライネ殿を警戒する様に言って来るでござる…」
クライネ「フフ…お互い大変ね」
フィル「そうでござるなぁ…」タハハ

カタリナ「あれが件のフィルさんですか…」
エレミヤ「フフ、流石はクライネです。自ら悪の道を邁進するとは…」クックック…
カタリナ「ソーデスネ…(周りの人間がこのバカ総統とローロー達しかいない教育に悪い環境からやっと抜けられそうです。姉として妹の交友関係を守らなくては…)」

キャス「ぬぎぎ…二人で一体どんな話を…」
バアトル「フィルにそっちのケは無いそうだし、そこまで気にせんでもよいのではないか?」
カアラ「悪の秘密結社の幹部と聞いていたが、頭に振り回されているだけでそこまで悪人ではないようだしな」
キャス「甘いよ!女はみんな狼なんだよ!!」
カレル(バアトルが認めない細身のノア殿にカアラが拒否反応を起こすナバール系のルトガー、そしてキャスが警戒する同性のクライネ…あの娘はなにやら難しい相手とばかりフラグをたてるね。はてさてどうなる事やら…)
0053助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/11(土) 04:08:57.60ID:eb5nYczq
リーフ「なら簡単な相手とフラグを立てよう!僕ならなんのしがらみもないし!同世代のDカップ、将来はカアラさんクラスで夢が広がる!」
ミランダ「バアトルさんもカアラさんもキャスも本人も認めないでしょうが。あんたなんか」
0054助けて!名無しさん!
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2018/08/11(土) 17:20:38.52ID:jM+ria9z
リーフ「諦めるのはまだ早い!いいところをアピール!ほら僕いろんな武器使えるからいろんな稽古ができるよ!」
フィル「そ、それはそうでござろうが…」
リーフ「そして触手も出せるよ。ミラ様も絶賛の触手プレイができるよ。さぁ楽しんでみないかい?」
フィル「ぎゃー!?ばけもの!?おのれ妖怪!成敗いたすでござる!」


リーフ「…問答無用でボコられた…何がいけなかったんだろう」
リン「だから引かれるって言ったでしょうが…」
0055助けて!名無しさん!
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2018/08/11(土) 19:47:14.60ID:EtOq1EAa
>>49
リーフ「スマブラで思い出したよ・・・」
リン「いきなり藪蛇だけどどうしたの?」
リーフ「なんで新キャラの鞭使いがCV:鈴村健一じゃないの?」
リン「そこ?あれ『ジャッジメント』って黒歴史のような・・・」
リーフ「(種割れ)アンタって人はぁー!」
リン「わっごめん!」

ユリウス「俺も一応鞭使いだけどな」
フィン「私のは今回アシストととして登場か」
ティルテュ「ちょっとグリモア使いはー?」



ガロン「待たせたな!」
0056助けて!名無しさん!
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2018/08/12(日) 02:35:40.46ID:sFqXDcGx
アサマ「さて…今年も夏祭りで盆踊りの季節ですが、手配はどうしましょうか…」
ミタマ「それならば良い情報がありますわ」
アサマ「…なるほど…確かに最近そういう話も聞きますね」

アサマ「ご苦労様です。予想よりもかなり早く終わらせていただいて助かりますよ」
ミタマ「話に聞いていた以上の腕のようで、感服いたしました」
グレイル「いや、面白い仕事ができた、感謝する。白夜で祭の会場設営をやる機会に恵まれるとは」
ワユ「いやー、いい経験になったよ。別の仕事担当してた人たちもったいないね!」
サクラ「でもワユさんって女性なのに職人の仕事してて凄いですよね」
キヌ「ねー、白夜でもそんな人なかなかいないよ?」
ワユ「剣でも仕事でもそこらの連中には負けないよ!…まあ大将にはまだどっちも敵わないんだけど」
シノン「ヘッ、この俺にかかればこの程度の仕事は楽勝なんだよ。おいガトリー、社長から今日はもう上がっていいって許可出たから帰る前に白夜の酒飲んでこうぜ」
ガトリー「シノンさん…あの狐の子可愛いっすよねえ…しかも神様らしいじゃないですか」
ティアマト「あの子は私の義弟のお嫁さんだから諦めなさい」
ガトリー「マジすか」
シノン「また酒の席で愚痴るネタが増えたじゃねえか」
カゲロウ「アイク、仕事は終わったのか」
アイク「カゲロウ、こっちに来ていたのか。」
カゲロウ「うむ…私もお前の仕事の場が増えるように、こちらでこの店の評判を広めるつもりだ」
アイク「すまん、感謝する」
カゲロウ「いや、妻として当然のこと…」
ティアマト「あら、私達のことは数に入っていないのかしら?」
ワユ「ミストとイレースにも言っちゃおっかなー、帰ったら嫁会議ものだね」
カゲロウ「か、からかうのはよせ、別に変な意図ではないのは分かっているだろう!」


アサマ「ところで、二人はグレイル工務店の仕事ぶりをどこで知ったので?」
カゲロウ「他の皆の話や、アイクとの寝物語で…い、いや何でもない」
ミタマ「私は 寝物語で 聞きました」
サクラ「そ、そんなこと歌にしなくても…」
ミタマ「エフラムさんと長期戦してると休憩を兼ねた寝物語で色々聞けて楽しいですわ」
サクラ「ま、まあ…それは確かに…」
キヌ「アタシはそんな記憶あんまりないんだけど…」
ミタマ「お稲荷様は休憩中はエフラムさんを甘噛みしてたり舐め回してたり接吻要求してるかどれかじゃありませんか」
キヌ「…そ、そうだっけ」
0057助けて!名無しさん!
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2018/08/12(日) 08:02:06.87ID:264PbJdm
クロム「姉さんの浴衣姿さいこぉぉぉぉぉぉぉんおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
マーク♂「ふぎゃー!!!」
ルフレ♀「せっかく寝付いてくれたのに起きちゃったじゃないですかこのオバカ!」つ 華炎トロン
クロム「す、すまんついテンション上がってあばばばばばばば」ビビビビビビ
0058助けて!名無しさん!
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2018/08/12(日) 11:41:37.59ID:264PbJdm
クロム「と、いうわけでこのガチャだけはどうしても引かなければならないんだ。小遣い増やして」
ルフレ♀「ルキナの幼稚園、マークのミルク代。もろもろ考えて絶対却下です」
クロム「…しかし…」
ルフレ♀「却下です」
クロム「はい……」
0059助けて!名無しさん!
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2018/08/12(日) 21:27:08.53ID:6v9glhKG
サザ(ハアハア)「ど、どうよ鷹王…これ見てもまだ弁当屋さんから逃げてられるんよ?」つミカヤ浴衣
ティバーン(ハアハア)「ありやでえ…これは大いにありやでえ…酒をお供に縁側でとか…」つエリンシア浴衣
ミカヤ(そーっ)(フウ、鷹王が自らエリンシアを求めに行くのはこれで時間の問題ね…うちの大事な稼ぎ頭を失うわけにはいかないのよ!最近弁当屋の味が落ちたとか言われちゃってるし!)
サザ(ムフー)「え、縁側で姉弟プレイとか…レベルが高すぎるんよ!」
ティバーン「そんなマニアックな想像は俺はしてねーよ!…いや、だがちょっと酔っちゃったとか言う浴衣はだけるエリンシアとかいいよな…グフフ」
ミカヤ(まあサザのことは後で軽くしばくとして)(真顔)
クロム\パリーン!/「ウオオオーッ!姉カードよこせやあああっ!!」\ドドドドド/
サザ「うわああっ!人ん家に何しに来たんよ!?」
クロム「あああああああっ!!姉萌ええええっ!!」(発狂)
ティバーン「こいつやっぱきめえわ」(白目)
\ティルフィング/シグルド「すみませんねえ、愚弟がご迷惑を」(ズルズル)
サーリャ「コロス…….クロムコロス……」(ブツブツ)
アイク「なんの騒ぎだ……あっまずい」(滝汗)
エリンシア「アイク、大丈夫ですの?まあ、一体これは……あっ」
ティバーン「あっ」(冷汗)
エリンシア「まあ、ティバーン様?こんなところにおられたのですね?」(ニコォ)
アイク「エリンシア、これには深い訳が(主にお前の問題で)あってな…」
エリンシア「それはたいそうな訳のようですわね?お聞かせ願いますか?」\ゴゴゴゴゴ/
ティバーン「」
サザ「…じゃ、俺は帰るんよ…」
ミカヤ「行かせるわけないやろ?」(ニコ)
サザ\ヒトデナシ/
0060助けて!名無しさん!
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2018/08/12(日) 21:37:13.80ID:6v9glhKG
ジョフレ「エリンシア様の浴衣にハアハアするなど下劣な…!」つエリンシア浴衣
ペレアス「そう言いながらハアハアしてるじゃないですか貴方、堂々とやればいいのに。」つミカヤ浴衣
しっこく「そうだ、だから所詮イケメンのくせにモテんのだ」(ハアハア)つミカヤ浴衣
レニング「そうだぞ諸君、ハアハアは堂々とやらないと…」つエリンシア浴衣
ジョフレ「えっ」
ペレアス「えっ」
しっこく「えっ」
ユリシーズ「ティルフィング案件ですな」
0061助けて!名無しさん!
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2018/08/13(月) 00:10:12.49ID:RC3XhQfI
>>56
シグルーン「私もグレイル工務店の技量は存じておりますので、仕事もよくお願いしますのよ」
サナキ「お前、社でアイク一人で片付くような仕事を依頼して、様子を見に行くとか言ってしばらく戻ってこないことがあるが何をやってるのじゃ」
シグルーン「それは言わぬが花というものですが、お聞きしたいのなら余すところなく詳細に…」
サナキ「やはり言わなくてよい」

モズメ「祭りにはあたいも村で作った果物とか、果物から作ったジュースを売りに行くんやで」
エルフィ「私たちもみんなで行くから、食べものには期待してるわ」
モズメ「みんなって…あんたの他にも旦那とイレースとかいう人も来るんやろ?どんだけ用意しても足りん予感しかせんのやけど…」
エルフィ「…今からなら気合いを入れれば当日までに10倍くらい収穫できたりしない?」
モズメ「いや、無理やから」
0062助けて!名無しさん!
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2018/08/13(月) 06:23:31.94ID:7aNyKHGZ
リーフ「みんな浴衣にハァハァしてるね。あの襟元からのぞくうなじがハァハァ」
ミランダ「いやそこは風情とかそういうとこを見なさいよ。まったく男って…」
オーシン「弁当屋さんの欲求不満が解消されたってマジか…ああいう人でも欲求不満とかあんだな…ど、ドキドキしちまうな」
タニア「ふん!鼻の下伸ばしてんじゃねーよ!バーカバーカ!」
オーシン「な、何突っかかってんだよバーカ!」
マリータ「傍からみたら丸わかりっちゅうねん」
リーフ「ところでさ。浴衣となるとみんな盛り上がっちゃってそこらの茂みで致してると思うんだ。ブバババ」
セティ「へ、変な事を言うのはよしなさい…」鼻血タラリ
リーフ「外で致すならたまたま見られても仕方ない。そうだね?ちょっと行ってくるハァハァ」
セティ「よ。よすんだ。君を止めるため私も行こう」
カリン「…あの二人…どう思う?」
ティニー「どう見ても覗きに行く気ですね」
アスベル「リーフ様はいつものことだけどセティ様まで…」

茂み
リーフ「神社に近いこの辺なら…ハァハァ」
セティ「よ、よせ。やめよう」
リーフ「と、言いつつついてきてるくせに。あ、人の声…あっちだ!」ガサゴソ

ヘクトル「…奉納相撲で呼ばれてきたはいいが…つい振る舞い酒飲みすぎちまったぜ…うーい。しょんべんが近くならあ」

立ちションしてるヘクトルとその斧を見てしまった
リーフとセティは滅びた
0063助けて!名無しさん!
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2018/08/13(月) 21:52:22.72ID:/3oygJN8
>>62
ティニー「この前の鷹王×リーフ様でガチムチも十分にハアハアできることがわかりましたし、このネタでまた一つ…NIKUプレイのリーフ様受け…グフグフデュフフw」
エポニーヌ「義弟義兄もイイわね、不倫のイケなさも…ハアハア…鷹王といえばグレイル工務店の人となら義兄弟不倫プレイry」
リーフ「あんまりやりすぎるとティルフィング呼んじゃうからね?やめて?」
セティ「ってか、グレイル工務店にフェニキス、さらに弁当屋から苦情はマズイですよ…」
0064助けて!名無しさん!
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2018/08/13(月) 22:47:19.63ID:vMK186gs
アル「おーいティーナ、早く行こうぜ」(浴衣姿)
ティーナ「もう待ちなさいよアル、草履で動きずらいよもう」(浴衣姿)
アル「じぃちゃんたちが白暗夜でお祭り開いてるって聞いたから、いても立ってもいられねぇからな
   ホントすっげぇにぎやかだな」
ティーナ「私白暗夜地区ははじめてだけど、すごいところだね」
アル「まったくだな、これならガントやキルマー達も誘えばよかったな」
ティーナ「最近じゃジェミーのネタばっかりだったから、あたしたちの出番もあったものじゃなかったよ」
アル「メタいなおい(苦笑)」

アル「いやぁーホント楽しいぜ出店でこんなに景品もらえたな」
ティーナ「というよりアルさっきから食べ物ばっかりだけどね(苦笑)」
アル「そういうなって、あれ流星軒が出店出してるぜ行ってみるか。
   ・・・すいませーん海老餃子二つお願いしまーす」
??「はーいってあれ、アルにティーナ?」
アル「ん?・・・ロイじゃん、お前何してんだ甚平で出店やってて」
ロイ「あぁこれ?流星軒のお手伝いさ、今餃子を作ってるのよかったら買ってく?」
ティーナ「え?>>41のネタを拾ったの?」
アル&ロイ「「メタいってティーナ(苦笑)」」

アル「しっかしよぉロイ、お前の兄貴達から聞いたぜ
   最近投資や資格取得とお前いろいろと手ぇ出しすぎだろ」
ロイ「まぁね。僕は兄さん達ほど能力は無いから、色んな物学ばないとね
   あと学べば学ぶほど面白いものがあるからね」(調理中)
アル「・・・所でよ今どんなの持ってるんだ?」
ロイ「えぇっと・・・、野菜ソムリエでしょ、リフレクトロジーでしょ、
   あと調理免許に外国語検定1級、エクセルにワード、あとそれから・・・」(調理中)
アル「ストップストップ!!お前手ぇ出しすぎだろ色々と!」
ティーナ「しかも調理しながら資格をずらりと・・・(超人すぎて)ドン引きです」
ロイ「ひどいなティーナ、さ・て・と出来たよ、海老餃子二人前」
アル「サンキューロイいただくぜ」つお金
ロイ「ありがとうアル、二人で祭り楽しんでね」つおつり
ティーナ「もっちろんさ、じゃまたねー」
ロイ「それじゃあね、・・・さて、流星軒の餃子いかがですかー!」
0065助けて!名無しさん!
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2018/08/14(火) 18:36:56.14ID:1Q1M0piD
>>64

アイラ「祭りで臨時に雇ったロイの腕前、かなりのものだな」
ラクチェ「うぅ……このエビ餃子美味しすぎる……私の自信がブレイクされるよ」
ラドネイ「元々自信持てるほどのものじゃないだろうが」
スカサハ「それに客受けがかなりいいんだよな、社交的で気遣い出来てさ、なんでもセリス様のところの末っ子らしいな」
アイラ「正直破格の人材だな、祭りの後も今後は正式に雇う形で話してみようか」

ヨハン「……ヨハルヴァよ」
ヨハルヴァ「解ってる、このままじゃ今の位置が脅かされないってんだろ」
ロドルバン「だが無理に止めたり排斥しようなんてのは駄目だからな」
シャナン「そんなことをした余計にアイラの怒りを買うぞ」
ヨハン「わ、解ってる」
ヨハルヴァ「このまま、頑張るしかねぇか」
0066助けて!名無しさん!
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2018/08/14(火) 22:55:14.63ID:sU7hlcNw
\ミーンミンミン/
タニア「暑い日にはカキ氷に限るね!」(タンクトップパタパタ)
セティ(チラチラッ)
マリータ「こっそり見んのやめーや、もう葉っぱみたいに堂々としたらええねん」(ハア)
セティ「いや私見てないから!見てないからね!?」
リーフ「やあセティ」(ゲッソリ)
セティ「どうしたんですかやつれて!?」
マリータ「ホンマやな、葉っぱが珍しい」
リーフ「いやあ……エリンシア姉さんがさ……」
タニア「お、そういや最近また平常運転に戻ったよね。早速今日オーシンのKINNIKUに反応してたし。バカがまたそれに反応したから一発お見舞いしといたけど。」
マリータ(ええ…)
セティ「清楚そうなお弁当屋さんが欲求不満…」(モンモン)
リーフ「それがさ、もうかれこれ1週間ぐらい鷹王様監禁して\ピー/や\ピーッ/で鷹王様の声が夜な夜な響き渡っててさ……」
セティ「ブバアッ」(鼻血)
タニア「バカーッ!昼間から何言ってんのさ!!」つキラーボウ
リーフ\ヒトデナシ/
マリータ「ほんで眠れんのかい…」(白目)
セティ「う、羨ま…」
リーフ「いや、毎晩野太いアレな声聞くのとか地獄だよ?しかもガチムチのだよ?」
セティ「全然羨ましくなかった」(真顔)
タニア(オヤジが弁当屋さんと再婚してなくてよかった、ありえない話だけど)
マリータ(ちょっと想像してしもうたわ…)
0067助けて!名無しさん!
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2018/08/14(火) 23:30:47.73ID:SfRSe7aD
リリーナ「羨ましい」
デジェル「なんて羨ましい」
リリーナ「ガレットやゴンザレスの野太い喘ぎ声を聴いてると感じるえくすたしぃ」
デジェル「ちょっとあんたの部屋貸しなさいよ。聞くから」
リーフ「もう好きにしてよ…僕はイヤホンつけてエロゲするから…」
0068助けて!名無しさん!
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2018/08/15(水) 02:03:06.87ID:s66+8doS
エリンシア「ティバーン様と出会っていなかったらありえたかもしれません」
ルキノ「いえ…エリ×ダグって誰が想像するんですか…」
0069助けて!名無しさん!
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2018/08/15(水) 12:56:36.85ID:T75Ykz9y
浴衣ミカヤとエリンシア!!!
ということで夏祭り投下

※兄弟は結婚していません
 でもエリンシアとティバーンはラブラブです
 シグルドお断り
0070助けて!名無しさん!
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2018/08/15(水) 12:57:20.32ID:T75Ykz9y
「お姉さま、はいどうぞ」
そう言ってエリンシアが差し出したのは紅色の浴衣だった。
「そういえばもう夏祭りの時期なのね……」
毎年この時期には白夜神社で夏祭りが開催されている。
その日だけは誰もが悩みも戦いも忘れて、みな等しく踊り、はしゃぎ、愉しんでいる。
引退して久しいが、ミカヤは毎年巫女として神社に舞を奉納していたのだった。
弟達が大きくなるころには後進に譲り、一般の参加者として祭りを愉しんでいたミカヤだったが、
ここ数年は暑さが厳しいこともあり、もっぱら留守番をして祭りには参加していなかった。
「たまには昔みたいに一緒に参りましょう」
エリンシアがそう声をかけてくれるまでは今年も参加しないつもりだった。
だから、その鮮やかな紅色を目にするのは久しぶりのことで少しだけ驚かされる。
(エリンシアはちゃんと大事にしまっていてくれたのね。私は忘れていたのに)
目に入る紅色はとても鮮やかで、薄情な主人に恨み言を告げているようにも見えた。
0071特別な踊り
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2018/08/15(水) 12:58:42.21ID:T75Ykz9y
「はい、いいですわよお姉さま」
エリンシアがミカヤに着付けをしてくれる。
エリンシアが幼いころはミカヤが着付けをしていたが、何分器用な妹のことである。
すぐに姉よりも上手に着付けられるようになり、それからはずっとエリンシアが妹たちの着付けの世話をしていた。
「なんだかおかしくない?久々だし、私みたいな年増の浴衣姿なんて」
「まあお姉さまったら。全然変わらず愛らしいままですよ」
少しだけ陰りのあるミカヤの声色には気づかず、エリンシアは柔らかい笑みを浮かべる。
(昔のまま、か……)
弟たちは大きくなり、浴衣もそれに合わせて新しくなる。
ミカヤの浴衣はずっとこのサイズのままだった。長いこと。
0072特別な踊り
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2018/08/15(水) 12:59:45.10ID:T75Ykz9y
「それでは参りましょうか」
エリンシアがミカヤを促す。
けれどもミカヤの足取りは重い。
「まだ外は暑いわね……私はもう少し涼しくなってから行くわ」
日が暮れ始めたとはいえ、外は汗ばむ暑さである。
しかし、ミカヤの足を重くしている原因はそれだけではなかった。
「お姉さま、でしたら私も……」
「鷹王様を待たせたら悪いわ。後からちゃんと行くから、エリンシアは先に向かってなさい」
あくまでミカヤに合わせようとするエリンシアの言葉を遮って、ミカヤは告げる。
できれば妹には年老いた姉よりも己の恋路を優先してほしいものだ。
ミカヤのその想いに偽りはなかった。
「そうですか……私お待ちしてますから、絶対ですよ?」
一瞬切なそうな表情を浮かべ、それから無理に笑みを浮かべてエリンシアはミカヤの元を去る。
本当はどうしてミカヤが祭りに行きたがらないのか、彼女は知っていた。
だからこそ優しい――そして甘い――彼女にはミカヤを連れ出すことはできなかった。
故に願わずにはいられない。大切な姉の殻を壊して、ただのミカヤとして連れ出してくれる、そんな人が現れることを。
(ごめんね、でもお姉ちゃんはこれでいいのよ)
エリンシアがどれだけ自分のことを大切に思って気にかけてくれているか。
それを知るミカヤは、熱気とともに罪悪感でまたその足を重くするのであった。
0073特別な踊り
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2018/08/15(水) 13:00:42.64ID:T75Ykz9y
「だいぶ涼しくなってきたわね……」
何とはなしにミカヤはそうつぶやく。
だからといって祭りに出かける気にはならなかったが。
(私の見た目、結局巫女をやっていたころと変わらなかったな……)
ミカヤは不老の巫女である。
もちろん生きている人間である以上は、いつかは老いて朽ちていく。
しかし、その忌むべき血の定めによって、時を止められたかの如く若いまま年を重ねていた。
いつまでも変わらず美しい巫女の少女は、それだけで神のごとき崇拝を受ける。
それはミカヤがただの人間で、ただの女であっても関係ない。
人々は自分の見たいように巫女としてのミカヤを見るだけであった。
不老の巫女として、危ういほどの崇拝を集めるようになった頃、ミカヤはそこから逃げ出した。
(祭りでみんな楽しそうに踊っていても、私は独り……)
気づいてしまえば、それは重くのしかかる。
(みんなと一緒に踊って、ちょっとだけ感謝される。それが変わったのはいつからだったかしら)
それは遠い遠い夏の日。もはや帰ってこない過去の話である。
(だけどやっぱり寂しくて、弟たちを理由にして何度か祭りには行ってた……けれど)
ただの人として、姉として。けれどもそれは叶わない願いであった。
0074特別な踊り
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2018/08/15(水) 13:01:52.75ID:T75Ykz9y
ミカヤは自分の白銀の髪を疎んでいた。
明らかに弟たちとは異なるその色は、家族の中にいてもミカヤを孤独にさせた。
カムイが生まれてからはそれも杞憂に終わったが、そのカムイもまた血の定めに支配されていることを知ったときは、当の本人よりひどく怯えたものだった。
もっとも、ミカヤと違って彼女は他のきょうだいと同じように年を取り、少々行き過ぎではあるが真っ当にカムイ自身に目を向けた好意を集めている。
杞憂に終わって、またミカヤは独りになったのである。
それでも――
(もしかしたら急にみんなと同じように年をとれるようになるかもしれない……なんてことはないのは私が一番わかってるのにね)
そんな夢物語に縋って弟たちと祭りに出かけたものである。
しかし、ミカヤは何も変わらない。弟たちは大きくなっていく。
何よりも悪かったのは、ミカヤの白銀の髪は目立ちすぎたのである。
どんなに普通の振りをしていても、見逃されることはなかった。
不老の乙女を再び巫女に――
そんな動きが本格化する前に、ミカヤは祭りから完全に遠のいた。
(弟たちを私の宿業に巻き込みたくない。絶対に――)
そうして夏祭りに向かう弟たちを見送り、また独りになるのだった。
けれども、それでよかった――たとえ胸の内にどうしようもない気持ちが沸き上がっても
それでよかったのである。
0075特別な踊り
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2018/08/15(水) 13:02:57.67ID:T75Ykz9y
変化はいつでも騒々しい足音を立てるものである。
少々うるさい足音を気にも留めず、ミカヤの元へ来たのは燃えるような青髪の男だった。
「ミカヤ姉さん、ここにいたのか」
「アイク……」
いつもと変わらないラフな格好でミカヤに声をかけたのはあまりにもミカヤとは似ていない、けれどもそれがミカヤには寂しくも喜ばしい弟であった。
「どうしたの?夏祭りには行かなかったの?」
「祭りの櫓を組み立てて、一回帰ってきたところだ。姉さんは行かなかったのか?」
そう告げるアイクであったが、ミカヤはそれだけではないことに気づいていた。
(エリンシアが、私を連れ出すように頼んだのね……)
ミカヤは人の心を読むことがっできる。
しかし、大切な弟たちのことだ。心を読まなくてもどんなふうに動くかはわかる。
そう、この男を除いて。
「なら俺も残っていよう。花火はここからでも見えるしな」
「え……?」
てっきり自分を連れ出すものかと思っていた弟は、意表を突いてくる。
「でもアイク、それでいいの?」
ほっとした――それでいて少々残念な――気持ちでミカヤは尋ねる。
「ああ。踊りもあまり興味はない」
唐変木な男である。しかし、それが魅力に映るのがアイクという漢である。
何でもないように縁側に座るアイクに何となく従ってミカヤも縁側に腰掛ける。
しばしの無言。
「……今夜も暑いわね」
「そうか?だいぶ涼しくなったが」
何とも言えない気まずさに、適当に出した言葉すら叩き切られる。
そんな弟にミカヤはいつものようにため息をつく。
再びの無言。
「そういえば」
「ぅええ?」
突然声を掛けられ、おかしな返事をするミカヤを気にも留めず、アイクは告げる。
「姉さんがその浴衣を着るのも久しぶりだな。一緒に祭りに行ったのは覚えているか?」
己を磨くことにしか興味がないように見えるこの男も、家族との思い出はしっかり覚えているようである。
それがミカヤのことであれば、尚更。
「……ええ、忘れるはずなんてないわ。狐のお面なんてねだっちゃって、可愛かったんだから、あの頃のアイク」
ちょっとだけ皮肉を交えてミカヤは語る。もちろん彼女にとって弟はいつまで経っても可愛い弟である。
そして、そんな皮肉を変わらず気にも留めない男がアイクである。
0076特別な踊り
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2018/08/15(水) 13:04:06.67ID:T75Ykz9y
「これか」
「ぶっ」
唐突にサイズの合わない狐の面をつけた滑稽な大男の姿に、ミカヤは思わず吹き出してしまう。
「まだ持ってたのね……って、なんで今持ってるのよ」
「倉庫の整理をしていたら見つけて、な」
毎度毎度予想外のことを突然行う予測できない男である。それでいて無自覚なのが質が悪い。
「こうやってお面をつけて姉さんに手を引かれて屋台を巡る。毎年楽しみにしていたな」
「そう……だったの……」
それはミカヤも同じであった。できることならば、ずっと続けていたかった。
「俺が高校に入るころには姉さんも祭りには行かなくなったが……昔は祭りの最後に巫女の格好をして踊っていたな」
ひやり。
不意に自分の後ろめたさを刺激され、ミカヤは肝を冷やす。
けれどもそれだけでないのがこの漢である。
「屋台も花火もあの頃は楽しかったが踊るのは結局今でも興味はない。だが、姉さんの踊りを見るのは好きだった」
「……え?」
攻め立てるかのような揺さぶりに、ミカヤは言葉の主を見つめる。
けれどもその言葉の主は、どこか遠い目をして続きを述べる。
「ミカヤ姉さんは歌もいい。だが祭りの日の、あの踊りはなんというか、俺には特別なものだったんだ」
そう告げる仮面越しの表情は読めないが、表情が読めないのはこの弟に関してはいつものことでもあった。
「……」
そして、顔を伏せるミカヤの表情も髪に隠れて窺うことはできない。
けれども、それは悲しみではない。決して。
0077特別な踊り
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2018/08/15(水) 13:06:25.67ID:T75Ykz9y
またひと時の無言を挟んで、ぽつりと。
「なあ、踊ってくれないか姉さん。ここで」
「えっ……!?」
今日一日に何度も驚かされているミカヤだが、さすがに今回は隠せず声を上げる。
「姉さんの踊りを見てると元気になれた。久しぶりに見たいんだ」
本人たちは気づいていないが、こんな男アイクでも姉と二人きりの時には甘えるような弟らしさをいまだに見せる時がある。
そして、それにミカヤは大変弱いのである。
「姉さんが祭りで踊りたくないのは知っている。だからここで踊ってほしい。駄目か?」
「で、でも私こんな格好だし、巫女舞なんて……」
せめてもの抵抗をしてみるミカヤであったが、そんな程度ではこの漢は止まらない。
「おかしくないさ、夏祭りなんだから浴衣で踊っても。ほら」
そう言ってアイクがミカヤに差し出したのは、神事で巫女が携える鈴だった。
「……私の神楽鈴……貴方って人は、こんな時だけ準備がいいんだから……」
「そうか?」
暁天の神楽鈴。ミカヤのために名付けられたその鈴は、いつしかどれほどの雑踏でも涼やかに響き渡る――そんな力を持っていた。
手に取ると、神秘的な力と懐かしさがこみ上げる。
(……あなたのことも随分と長い間ほったらかしにしていたわね……ごめんね)
それでも磨かれて美しいままのその鈴に、妹の心遣いを感じて愛おしさもこみ上げてくる。
シャラン――――
その音色も、ミカヤと変わらずあの日のままだった。
「甘えん坊の大きな子狐さん。貴方のために特別に舞いましょう」
「ああ、特別な踊りを頼む」
ミカヤは随分と久しぶりに、心から愉しんで舞う。
昔は神のため、民のため。今は、ただ一人、弟のため。
その姿は女神のようでもあり、ただの少女でもあり。
けれども家族にとってはなんて事はない、大切な姉の姿でしかなかった。
0078特別な踊り
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2018/08/15(水) 13:09:12.60ID:T75Ykz9y
――――ヒュー……パーン!
「あら、もう花火の時間なのね」
特別な舞を終えたそのすぐ後、ミカヤの背後で夜空に鮮やかな炎の花が咲いた。
それは闇を祓う、多くの人の願いを込めた喜びの花でもあった。
「きれい……」
「ああ、綺麗だな」
そう言いつつ、ミカヤをじっと見つめるアイクにミカヤは思わず頬を染める。
「え……」
「花火が」
そして、そんなことはお構いなし。それがアイクである。
「それに、姉さんも綺麗だ」
「ふぁあ?」
随分と直球な賛美に、ミカヤは本日二度目となる奇怪な声を上げる。
「姉さんの銀の髪に花火の光が映って、とても綺麗だ」
「……ああ、そういうことね」
何とも言えない気持ちでミカヤはため息をつく。
「ん?花火が映ってなくても姉さんの髪は好きだぞ」
「〜〜っ!そういうことは姉じゃなくて別の女の子に言いなさい!」
「?なんで怒ってるんだ?」
「怒ってないわよ!」
泣いたり笑ったり照れたり怒ったり。ミカヤは忙しい人だ。だから目が離せないとアイクは思う。
そして、どんな表情でも愛おしい。そんな風にも思っている。もちろん姉として。
「ふう……ね、アイク」
「なんだ?」
随分と晴れやかな姉の顔を見つめながら、アイクは応える。
「今からちょっとだけ……祭りを覗いてみない?」
「そうか。じゃあ行くか」
もうそろそろ祭りもお開きの時間である。
だが、アイクはそんなことには構わず応じる。そんなことはこの漢にとってどうでもいいことなのだ。
そして、今のミカヤにとってもどうでもよかったのだった。
「じゃあほら、早く行きましょう!」
「おい、引っ張らないでくれ、姉さん」
握った弟の手は夏の熱気よりもずっと熱かったが、ミカヤの心は涼やかで、足取りはいつの間にか風のように軽やかだった。
0079特別な踊り
垢版 |
2018/08/15(水) 13:11:14.14ID:T75Ykz9y
―――その後、ユンヌに乗っ取られたミカヤが祭りで大暴れして、エリウッドの胃が蝶サイコーになるのはまた別のお話である。
―――そして、祭りが終わった後、エリンシアがどういう意図で鷹王に延々と再行動の踊りを披露していたのかも別のお話である。
0080助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/15(水) 13:13:46.95ID:T75Ykz9y
以上でおしまいであるぞ
最初にタイトルをつけ忘れたのじゃ…

ところで法被着て太鼓叩いているアイクはいつ実装されますか?
0082助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/15(水) 17:56:13.59ID:NJ7/E18K
やっぱこういう家族ネタ好きだわ
久々に覗いたらいいネタ見れて嬉しい。ほんとGJ
0083助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/15(水) 22:37:08.01ID:bcXGXNhg
>>80
エリンシア\シュババババッ/「法被にKINNIKU食い込むフンドシ姿のアイク!是非拝み倒したいですわ!」(ハアハア)
リン「……」
ミカヤ「何よリン、呆れてものも言えないみたいな?」
リン「いやね、某ロボットアニメの女科学者がサラシ巻いて和太鼓叩いてる感じのアイク兄さんが再生されちゃってさwww」(ブフッ)
ミカヤ「ブフッwwwやばいツボにwwwはまったわwww」
アイク「なんだかわからんが馬鹿にされている気がするぞ……」(ムスッ)
リーフ「ベオクの域に留めておいたゴリラクズが本来の力を取り戻していく…ベオクの欠けた呪縛を解いて、ベオクを超えた神に近い存在へと変わっていく…」
リン「ブッフォwwwwww」
ミカヤ「wwwwww」(ジタバタ)
アイクつラグネル「天空」(真顔)
リーフ\ヒトデナシー/
0084助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/16(木) 00:44:49.00ID:dystBSTH
>>83

ミカヤ「はー、笑った笑った」
リーフ「僕は酷い目にあったよ……イテテ」
リン「あんたは自業自得でしょうが、まぁあたしもウケてたから仕方ないけどね……所で兄さんは……」

セルジュ「あら、アイク、珍しいわね、突然甘えて来るなんて」
ティアマト「でも、嬉しいものね」
アイク「俺だって人間だ……そんな気分の時もある」
カゲロウ「まぁ、そうだな、私達が役に立つなら、いくらでも来て欲しい」
シグルーン「うふふ、そうですわねいっぱい甘えて下さいませ、そしてこのまましっとりと……」
ミスト「結局はその思考なんだね、まぁお兄ちゃんと愛し合うのは大好きだから良いけど」
ワユ「そうだね、でもこんな大将も新鮮だよ」

リーフ「ぐぎぎぎ……100越えを筆頭に巨乳のお嫁さん達に囲まれて羨ましい……しかも今回見せつけるようにあんな目の前で……」
アイク「………」フッ
リーフ「! あ、嘲笑った……今見たでしょ!? 明らかに僕を見て嘲笑ったよ!」
ミカヤ「珍しいわね、アイクからこんな報復だなんて、よっぽど今回の事が腹に据えかねたのかしら?」
リン(と言うより敬愛する姉さんにまで笑われたのが頭に来たんでしょうね……結婚しても大好きみたいだから。
   まぁあたしも一因だし、後で謝っとこ)
0085助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/16(木) 00:46:05.94ID:g76/FAzX
>>70
力作超GJ!これぞ兄弟家なネタを有難うございます
所でさっきからシグルド兄さんがKINSHINKINSHINとうるさいんですがw
0086助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/16(木) 01:01:58.22ID:mKsoS2Km
他の兄弟が次々とKINSINに走る中徹頭徹尾ブレないシグルド兄さん大好き
でもミカヤ姉さんのお仕置きセイニーを耐えるさんすうできないしぐるどくんは許さないよ

浴衣ミカヤでついにヘクトルもお仕置き神楽鈴の餌食に……剣やら騎馬やらがほとんどの兄弟家で最強なのはお姉ちゃんなのかもしれない
0087助けて!名無しさん!
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2018/08/16(木) 17:59:07.29ID:g76/FAzX
 
─幼少の頃

ミカヤ「ヤクザが突然のダイムサンダを撃ってきました。
    貴方のHPは36しかなく受けるダメージは45を二回受けます。
    さて、貴方のHPは残り幾らになりますか?」

エリンシア「(バンッ)0です!」
アイク「(ドンッ)0だな」
クロム「(ベベンッ)いや、どう考えても0だろ…」
ミカヤ「皆正解よ!流石に簡単過ぎたわね。…って、あらシグルドは?」

ミカヤはシグルドの答案用紙を見ると、そこには「4」と書かれていた

ミカヤ「 な ん で そ う な る の よ ! ! 」

ワーワーギャーギャーコノヒトデナシー

─現在

ミカヤ「…なーんて事があったわねぇ。お姉ちゃん懐かしいわぁ」
アイク「まさかそれが現実となる日が来るとはな…」
クロム「聖剣ティルフィングと聖騎士の加護恐るべし、だな」
エリンシア「でもあれをご覧ください」

アルヴィス「爆火!からの〜ファラフレイム!!」
シグルド「ぬわー!!」

ミカヤ「マップ奥義には聖剣も加護も無力なのよねぇ」
クロム「流石原作でシグルド兄さんキラーのアルヴィスは格が違った」
アイク「いや、と言うか何でシグルド兄さん燃やされているんだ?」
エリンシア「何でも会議中、KINSHIN察知して飛び出そうとしたらしくアルヴィスさんの堪忍袋の緒が切れたとか」
ミカヤ「あらそうなの?でもアルムもセリカもAKJも大人しかった筈なのに何にKINSHINと察知したのかしら?」
アイク「不思議な事があるものだな」
ミカヤ「ねー」
クロム「(十中八九、ミカヤ姉さんとアイク兄さんのせいだと思うがここは黙っておくか…)」
0088助けて!名無しさん!
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2018/08/16(木) 20:56:56.51ID:5+Hib0KN
クロム
ミカヤ浴衣フィギュア⊂「ワイもや」つエリンシア浴衣フィギュア
0089助けて!名無しさん!
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2018/08/16(木) 22:35:25.03ID:tEv5Sjc9
エリンシア「はぁ…サンタクロムちゃんの上腕二頭筋をペロペロしたいですわぁ…と、いけないいけない」
クロム「姉さん!」
エリンシア「キャッ!どどどうしたのクロムちゃん」
クロム「姉さんの為ならサンタだろうが何だろうが…いっそ全裸でも構わない!好きなだけペロペロしてくれ!(脱ぎ脱ぎ)あ、姉さんはこの浴衣を着てくれると嬉しいな」
エリンシア「クロムちゃん…なんと姉想いな…わかりました、女エリンシア、心のままにペロペ」
ガラッ!
ミカヤ・アイク「……」
エリンシア・クロム「あ」
エリンシア「違うんですお姉様別にアイクちゃんの代わりにペロペロしたいとかじゃなくて純粋にクロムちゃんのKINNIKUを」
クロム「違うんだミカヤ姉さん!俺はエリンシア姉さんの方がいいとかそんな訳じゃなくむしろ二人からペロペロされたいと」
アイク「蒼の天空」
ミカヤ「氷華セイニー」

ミカヤ「エリンシア…KINNIKUはもう仕方ないとしていい加減弟にベタベタするのはやめなさい」
エリンシア「(・ω・`)」

アイク「クロム、お前もいい歳なんだから裸で姉に甘えるなどと情けないことはやめておけ」
クロム「ご、誤解だ…(#)_*(#)」



アイク「クロムも一人前にはまだ早いな。姉離れがいつまで経ってもできていない。…姉さん、もう少し強めで頼む」
ミカヤ「えー、アイクは大きいんだから大変なんだってば…エリンシアも折角春が来たのに弟のKINNIKUばかり目を向けて…お姉ちゃん心配だわ」
バタンッ!
エリンシア・クロム「ちょっと待てーい!!どの口が言っとるか!!」
ミカヤ「キャッ!ちょっとお風呂入ってるんだからノックくらいしなさい!」
アイク「騒がしいな」
10凸シグルド「まぁまぁみんなそうカッカしないでとりあえず全員さっさと服を着て私の部屋に来なさい^^急いでね^^」
0090助けて!名無しさん!
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2018/08/17(金) 09:28:35.64ID:ea98B2XS
>>89

エフラム「兄妹で風呂くらい普通だよな」
エイリーク「そうですよね」
アルム「そうだよ」
セリカ「兄妹の大事なスキンシップよ、疚しいものなんてなにもないわ」
カムイ「私はスキンシップできれば誰とだってオールOK」

マルス「取り敢えず話がややこしくなるんで黙って貰えますか」
   (くっ! それがいいなら僕だってリン姉さんと……)
10凸シグルド「取り敢えずそこの6人、追加で正座しなさい、最近落ち着いてきたのに全く……」
0091助けて!名無しさん!
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2018/08/17(金) 17:39:29.19ID:jWKy/pQs
>>90
ヘクトル「ふーあちぃあちぃ、一風呂浴びてくるか(ヌギヌギ)」
エリウッド「あ、ちょっと待てヘクトル!今はリンが…!」
ガチャ
ヘクトル・リン「あ」
エリウッド「あ…」
リン「ギャー!!イヤーー!!!」
ヘクトル「わ、悪ぃふげらっ!(*3(#)三⊂(`Д´ )」
リン「死ね!変態!(す、すごいもの見ちゃった…///)」
ヘクトル「わざとじゃね…ぇ…(すげぇデケェ///)」
エリウッド「す、すまないリン!覗くつもりじゃ…///」
リン「やだっ!エリウッドまで…///いいのよ気にしないで///」
ヘクトル「り、理不尽だ…」

リーフ「まったくみんな堂々とラッキースケベを披露してくれちゃって…僕みたいに入浴を邪魔しないようこっそり紳士的に覗けないものかね」
リン「剣殺し勇者の剣疾風迅雷!《《《《⊂(`^´#)」
リーフ「コノヒトヒトヒトヒトデナシー!!」
セリス「うわー!リーフの頭から血が噴水みたいに!」
ロイ「それは大変だねー(誤解されそうだから時々ミカヤ姉さんやセリス兄さんと一緒にお風呂入ってるのは内緒にしておこう)」
0092助けて!名無しさん!
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2018/08/17(金) 18:25:08.40ID:UCErVw6T
ティニー「ロイ×セリス…む…む…むむ…むむ…む…」
エポニーヌ「妄想が捗るような捗らないような…妙な感覚だわ…」
リーフ「うん、ちょっとわかる…」
0093助けて!名無しさん!
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2018/08/17(金) 19:02:19.13ID:tV9wu9lF
シグルーン「ふむ…別のも合わせて見ましょうか」
サナキ「…また浴衣を選んでおるのか」
シグルーン「新しい水着とかも着たいのですが、浴衣はこの時期が一番ですからね。…ただ選ぶのに少々悩んでおりまして…」
サナキ「それだけ無闇に胸やら尻がでかければ和装を選ぶのは大変じゃろう、この100超えが」
シグルーン「…まあ、あえて前を開けて着たままアイク様に胸でして差し上げるという手も」
イレース「…このときばかりは自分の体格に感謝しました。浴衣は選びやすかったです」
シグルーン「先日のようにアイク様を癒すためにも、こちらからお誘いしてみましょうか。人のいない穴場で花火を見ながらそのまま押し倒されて…とか」
イレース「私も…祭りの屋台を食べ歩いた後は、今度はお前を食べたい、とか言われて木陰に連れ込まれたり…」
シグルーン「やはりアイク様を癒すにはこちらから行くことも大事ですよね」
イレース「ですね」

アイク「…思いきり目の前で話してるんだが、リクエストだと考えていいんだろうか?」
サナキ「…とりあえず今夜あたり加減なしでしておとなしくさせ…いや、あやつらだとかえって元気になるか」
0094助けて!名無しさん!
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2018/08/18(土) 01:48:54.62ID:IsnpSROa
サラ「私も兄様を癒すのなら自信あるんだけど」
ヴェロニカ「ええ…癒しとは真逆のS気質か好き放題に愛でられてるかのどっちかにしか見えないんだけど」
ノノ「分かりやすいよねー」
ヴェロニカ「あと男の人が喜ぶ癒し系って大人のチキみたいなスタイルだってネットで見た」
サラ「兄様は絶壁スタイルでもOKだから」
ヴェロニカ「こっち見て絶壁言うのやめて、ていうかサラも大して変わらないでしょ!?」
エフラム「何だ、何を話してるんだ?」
サラ「ちょうどいいわ、兄様を癒せることを証明しようじゃないの、毎晩証明してるけど」
ノノ「じゃあノノも!これはダブルご奉仕だね、すぐ部屋に行こ!」
ンン「半分は自分がしたいからですねこれは…」
0095助けて!名無しさん!
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2018/08/18(土) 16:57:23.19ID:MTE152ba
セリス「バイトも上がったし…ふう、部屋に戻って宿題やろう。」
エリンシア「セリスちゃん、丁度いいですからこれを私の部屋に置いてきてくれませんか?」つスペシャルスタミナ丼特盛
セリス(うわあ……)

エリンシアの部屋\ドドドドド/

セリス(尋常じゃない負のオーラが滲み出てるんですけど……)
\メシ…KINNIKU…ペロペロ…メシ…KINNIKU…/
セリス「ひいいいいっ!」つスペシャルスタミナ丼特盛(ササッ)

セリス「そろそろ2週間突入しそうだよ!?……鶏ガラどころかミイラみたいになって祟られそう……」(ガタガタ)
リーフ「真っ白な怨霊になりそうな気もするね」(ゲッソリ)
0096助けて!名無しさん!
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2018/08/18(土) 23:12:28.49ID:xbged2IR
キヌ「それにしても、うちの神社のお祭りに来てくれる人も増えたねえ……」
エフラム「ああ、一見して人が多いのが分かるな」
キヌ「いやーでも、信じてくれるのは嬉しいけど、みんなの願いを聞いたり加護とか癒しとかやるのは大変だよ」
エフラム「アサマ殿も『人はとにかく都合のいい願い事をするものですから』とも言っていたな……」
キヌ「もっと力をつけたら、エフラムやみんなにももっと加護を与えられるんだけど……」
エフラム「俺もお前の力になりたいと思っているからな、何かあれば言ってくれ」
キヌ「じゃあ……もうちょっと元気分けてもらったりとか」
エフラム「それはいいが……もう戻った方がいいんじゃないのか? 結構時間経った気がするんだが」
サクラ「お稲荷様、ここにいるんですか? そろそろ休憩から戻ってもらわないと……まだお祭りは終わってないんですから」
ミタマ「また物置にいるということは……開けますわよ」
キヌ「ち、ちょい待って!?」
エフラム「悪い、少し待ってくれ。……まだ服を着てないんだ」
ミタマ「やはりですか……これは釣り合いを取るために今夜が楽しみでわね、サクラ?」
サクラ「私も期待……あ、その……はい……」
0097助けて!名無しさん!
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2018/08/19(日) 09:27:42.16ID:QHeAEx/J
リーフ「ねぇちょっとさ。二人に聞きたいんだけど」
ファ「うん、なーに?」
ソフィーヤ(無言で警戒中…)
リーフ「いや、そんな構えないでよ…いくら僕でも兄弟の嫁には手出さないよ。エフラム兄さん怒るしね。二人ともぺたんこだし」
ソフィーヤ(無言でイクリプス)
リーフ「コノヒトデナシー」
ファ「…何が聞きたかったのかなー」


リーフ「ナバタはなんでホークアイさんだけ全裸同然なのかって聞きたかったんさ…イグレーヌさんとか他のみんなも同じような恰好してくれてれば素晴らしいのに…」
0098助けて!名無しさん!
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2018/08/19(日) 10:42:35.60ID:sPMEyNDE
ノノ「確かに、暑いなら脱いじゃうのが一番だよね」
ンン「いくら暑いからといっても外に出るときはちゃんと着て欲しいのです」
ファ「大丈夫、それくらい分かってるから。全部見ていいのはお兄ちゃんだけ」
サラ「…部屋の中で収まってる分にはいいけど」
ファ「それなら、夜にお兄ちゃんとするときにはだかだったり何か着てたりするのはなんで?」
ノノ「それはまた別なんだよ」
サラ「詳しく説明するとね…」
ンン「また隙あらば教育を…」


カゲロウ「…よし、できたぞ」
ニュクス「ありがと、やっぱ浴衣をちゃんと着るには知ってる人に聞くのが一番ね。…子供用のサイズしか合わないのは気になるけど」
シェイド「アイクと祭りに行くのはいいが、天気は大丈夫?最近は暑い上に天気が崩れやすいけど…」
ニュクス「大丈夫、占ったけど今日はいい天気だから。本当は占いで未来を知りすぎるのはよくないんだけど」
カゲロウ「相変わらず便利なものだな」
シェイド「どういう理屈なのか興味深いわね…占いの研究でもしてみようかしら」
ニュクス「人の来ないところで浴衣のまま足腰立たなくさせられて抱えられて帰ってくるところまで見えて困るわ。本当にもう…」
カゲロウ「…楽しそうだな」
シェイド「自分には遠慮なく使っていいのかしら…」
0099助けて!名無しさん!
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2018/08/19(日) 22:48:26.25ID:QHeAEx/J
リン(グラサン、マスク)「私の素敵な素敵なイケメン王子様と運命の出会いはありますか?占ってください」
ニュクス「あなたもう彼氏いるでしょ…そういうところはほんと貪狼ね…」
セティl「ティニーとどうすればフラグが立ちますか?」
ニュクス「70スレも粘ってダメだったのによく諦めないわね…他に目を向ける事を勧めるわ…」
イリオス「そろそろ貴族になりてーんですけど。なんとかなんね?」
ニュクス「貴族と結婚して婿になればいいわ…何顔赤くしてるの…オタはいい歳して度胸ないわね」
0100助けて!名無しさん!
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2018/08/19(日) 23:46:46.84ID:x6A/IKLt
ロイ「今日は8月19日でバイクの日だったのに、サーキットに行きそびれてしまった。
   まぁ・・・あの三人のためなら問題は無いね」

二日前
ロイ「二輪の免許を取るために、勉強を教えて・・・ってどうしてですか急に」
ラクチェ「ちょっと前に母さんと話したの、今夏配達でバテたのが多くなってね、原チャリ欲しいと相談したのよ
     そしたら『欲しかったら試験合格してからだ。あとロイ君二輪持ってるから彼から教わっとけ』ってね」
ロイ「なるほどね(アイラさんも考えてるものだ)、・・・まぁ構いませんよ、僕でよろしければ」
ラクチェ「ホント!?」
ロイ「えぇ、それに後ろのお二人もラクチェさんが受けると聞いてどうもお願いしてるみたいですから」
ラクチェ「・・・後ろ?」

ヨハン・ヨハルヴァ【頼む俺らも教えてくれと、合掌しながら頭を下げてる】

ラクチェ「・・・マジ?」
ロイ「えぇ」

こうして日曜日にロイはラクチェ、ヨハン、ヨハルヴァの三人に運転の講習(セミナー)を開き
即席ながらテスト対策も行った

ロイ「ちょっと詰め込みすぎたけどいいか。あとは、皆さんが合格できるのを待つだけだ
   ・・・あ、もうこんな時間。明日4時に配達のバイトがあるから寝よっと」
0101助けて!名無しさん!
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2018/08/20(月) 00:07:14.04ID:fLQLDp9k
>>100
スカサハ「あんたには馬があるんだからバイク必要ないんじゃ…」
ヨハン「そういう問題ではないのだぁ!」
0102助けて!名無しさん!
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2018/08/20(月) 00:13:36.96ID:8LFw30CP
リーフ「バイクのエンジンの振動でラクチェの胸が揺れるはず!それを見るために僕は…」
ラクチェ「前に出るなバカ!!!」
リーフ「コノヒトデナシー」

ラドネイ「あーあ…轢かれやがった」
アイラ「バカモノ!葉っぱだからよかったものの相手が人間だったら大変だぞ!気を付けろ!」
ラクチェ「はーい…ごめんなさーい…」
リーフ「僕の心配もしてよこのヒトデナシー」
0103助けて!名無しさん!
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2018/08/20(月) 11:39:33.94ID:GGget7iP
>>99
アイク「やはり、恋愛関係の相談というか…占いをすることが多いんだな」
ニュクス「そうなのよね、別に占う内容にはこだわってないんだけど」
アイク「じゃあ、明日の天気は分かるか?」
ニュクス「それなら…明日は晴れよ」
アイク「そうか、明日は外で作業だからな、助かる」
ニュクス「…ね、休憩はもう大丈夫だから、そろそろ…」
アイク「…これからどうするのかも分かってたりするのか?」
ニュクス(口でしてあげた後に後ろから…なんだけど、言わない方がいいかしら)

ニュクス(…昨日は激しくなるって事前に占いで把握しておいてよかったわ。ドリンク飲んでなかったら朝起きられなかったかも)
イレース「ニュクスさん、アイクさんが夜に理性を失う手前くらいに激しくしてくれる方々とか占いで分かりませんか?」
シグルーン「それは私も是非聞きたいと思っていました」
ニュクス「…ほろ酔い加減になるまでお酒を勧めるとかでいいんじゃない?」
サナキ「占い関係ない質問な気がするのじゃが…」
ワユ「いいから出る準備しなさいって」
0104助けて!名無しさん!
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2018/08/20(月) 12:00:31.25ID:qaTiv4M8
ニュクス「あなた、未来が分かるそうね?」
ソフィーヤ「はい…少しですけど」
ニュクス「ふうん…才能あるのかしら、私と呪いとか占いを勉強してみる?」
ソフィーヤ「えっと…どうしましょう」
ミカヤ「どうしたの、弟子でも探し始めた?」
ニュクス「そういうことじゃないけど…特別な才能はちゃんと導いてあげないと本人にとってよくないわ。あなたも分かるでしょ」
ミカヤ「確かにそうだけど…あなた前からそんな性格だったかしら、必要以上に他人に干渉しないみたいな感じだったと思うけど」
ニュクス「そうね…そうかもしれないけど、義妹のことじゃない、あなたにとってもそうなんだからもっと面倒見てあげなさい。私たちと力も似た感じなんだし」
ミカヤ(結婚して人生観変わるタイプだったのかしら…)
ニュクス「私が変わったのだとしたら、やっぱりアイクとの愛…」
ミカヤ「隙あらば惚気を語るところは確実に変わったわよね!?」
0105助けて!名無しさん!
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2018/08/20(月) 21:10:43.76ID:39cVj1b9
ロイ「……orz」
リーフ「どうしたのさ。珍しく凹んで」
ロイ「ラクチェさんにバイクの乗り方教えたら…あっという間に僕より上手くなったのさ…」
リーフ「…運動神経凄くいいからねえ…剣なら天才だし、コツコツ努力型のロイより、合ってる事に限ればあっという間に飲み込んじゃうんだね」
ヘクトル「すげーな…あれ…ひらひらと曲乗りしてやがる…」
リン「あんたにゃ無理よね。バイクが潰れるわ」
ヘクトル「うっせえ」
ラクチェ「きゃっほー!きもちいー!」
ヨハルヴァ「ま、待ってくれよー!」
ヨハン「スピード出しすぎはいかんぞー!」


スカサハ「でも勉強はちっともダメだよな」
ラクチェ「な、なんでどうしてこれがこうなるのよ…」
スカサハ「だから代入するんだってば」
ラクチェ「もうやだ…頭がガンガンする…シャナン様に慰めてもらうもん!」
スカサハ「いいのかー?留年したら愛しのシャナン様悲しむぞー?」
ラクチェ「ぐぐぐ…も、もうちょっと頑張る…」
0106助けて!名無しさん!
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2018/08/21(火) 08:17:32.45ID:aVVAe2Hs
ニュクス「…まずは基本として、自分の能力を正しく把握することからかしら」
ソフィーヤ「は、はい…」
ミカヤ「結局教えることになったけど…まあ義妹のためだしね」
ニュクス「形から入ってみるのもありかもしれないわね…私の仕事のときの衣装があるけど」
ソフィーヤ「け、結構過激ですね…」
ミカヤ「私も似たようなの着たことあるけど、改めて見ると割と過激よね…」
ニュクス「まあ…呪い師の衣装はそういうところはあるわね…でもたまに夜にこれを着てするとアイクも激しくて…あなたも着てみる?」
ミカヤ「何か話の内容がずれてきてない?」
ニュクス「年長者として義妹の夫婦生活の心配をしてもいいでしょ、あなたも旦那とは上手くやってるの?」
ソフィーヤ「はい…エフラムさんも他の皆も優しくて…夜も…その…とっても情熱的で…」
ミカヤ「…単純に義妹と交流したかっただけ?」
ニュクス「…否定はしないけど、導いてあげたいのも本当よ。こういうのもいいでしょ」
ミカヤ「…そうね」
ニュクス「じゃあ旦那ともっと仲良くする秘訣を教えてあげるわ。この前相変わらずと…」
ソフィーヤ「はい…勉強します」
ミカヤ「その話いる!?」
0107助けて!名無しさん!
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2018/08/21(火) 12:12:08.03ID:iE5srqmw
ファ「わー、きれーい!」
ソフィーヤ「水晶玉も貰ったけど…よかったんでしょうか…」
エフラム「ミカヤ姉上とニュクス義姉上に指導を受けていると聞いたが…それか?」
ソフィーヤ「はい…色々頂いちゃって…こ、このニュクスさんと同じ衣装も…」
ファ「ねえ、ファのもにあう?かわいい?」
エフラム「ああ、可愛いぞ」
ファ「わーい!」
エフラム「ソフィーヤのは分かるが、何でファの分もあるんだ?」
サラ「私が用意したからね」
ンン「やっぱりですか、ていうかなんでサラまで同じの着てるんです?」
サラ「面白そうだから」
エフラム「サラは何か教えてもらったりはしないのか?お前も神秘方面で色々できるだろう」
サラ「私はもうロプトの色々習得してるから…でも余所の呪いにはちょっと興味あるかも」
ヴェロニカ「呪い師って言うより魔女…」
ミルラ「魔女ですね…」
ンン「魔女です」
サラ「…全員分の用意してあるけど、そんなに言うなら今夜に衣装貸してあげないわよ」
ンン「やっぱりそういう目的じゃないですか!?」



サラ「はぁ…はぁ…もうだめ…でも…よかったわ…」
エフラム「すまん…また加減が…」
ヴェロニカ「…ゲーム的には…魔女が勇者に完全敗北したってのかしら…はぅ…」
ンン「だからこっちにも余波が…起きられないのです…」
ミルラ「…私は…割と満足です…動けないですけど」
ファ「う〜ん…すぅ…」
ソフィーヤ「ファにも毛布かけてあげないと…う…だ…誰か毛布取ってくれませんか…足腰が…」
0108助けて!名無しさん!
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2018/08/21(火) 12:30:11.54ID:A67tFW17
シグルーン「私もダークマージの衣装を用意してみました」
サナキ「相変わらず行動が早すぎる…また異様に似合っているのがまた…どうせ今夜それを着てとか言い出すのじゃろう?」
シグルーン「いえ、昨夜にサナキ様がアイク様に気絶させられた後に着用しました。やはりアイク様は激しくて素敵でしたわ」
サナキ「早いどころかもう実施済みなのか…」
0109助けて!名無しさん!
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2018/08/21(火) 15:08:33.71ID:P1VIwX0p
>>105
ロイとラクチェが走り屋になったら
ロイ:ダウンヒル ラクチェ:ヒルクライム
となるかも
0110助けて!名無しさん!
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2018/08/21(火) 20:59:05.84ID:ELwsfHM4
ラクチェ「いやいや、楽しいけど原チャリだし。そこまではしないよーおかもちの中身がめちゃくちゃになっちゃうもの。剣道部もあるしね」
パティ「んーん、いいんじゃない?この際剣道止めてレーサーになれば」
ラクチェ「私を追っ払ってその隙にシャナン様ゲットする気かー!そーはさせん!」
パティ「ちっ!バレたか!」

シャナン「はははは、女の子は賑やかだねぇ…」
スカサハ(ロリコン止めたのはいいけど悟りを開いた感じだ…もう彼女とか作りそうに見えない…ほんとラクチェの奴、巡り合わせ悪い奴だなあ…)
0111助けて!名無しさん!
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2018/08/21(火) 22:03:37.79ID:Zvp6rVVd
《流星軒のバック》
ラクチェ「いや〜バイクで走るの気持ちいいわ〜♪」
ラドネイ「…ホントに嵌まってんのね、店終わったら毎日乗り回してるし」
ラクチェ「そのくらい楽しいんだって♪アンタも取ってみたら?世界変わるよ」
ラドネイ「バイクねえ…まあ実は取ろうかとも考えてるんだけど…」
ラクチェ「お、なら私が教えてしんz」
ラドネイ「いつまでもヘザー姉さんの後ろに掴まってるのもアレだしなぁ」
ラクチェ「へ、へえ、あの人バイクの免許持ってるんだ」
ラドネイ「そーそー。この間もタンデムデート行っててさあ、景色が最高な穴場の峠に連れてって貰って、夕日をバックに……へへへ///」
ラクチェ「…ソッスカ(汗)」
ラドネイ「あ、でも免許取っちゃうと自然にタンデムさせて貰いにくくになるか、でも二人でツーリングってのもいいし……どっちがいいかなぁ」
ラクチェ「スキニスリャイインジャナイスカネ…」ゲッソリ


ラドネイ「そーいやアンタは誰かとツーリングとか行かないの?」
ラクチェ「いや相手居ないし」
ラドネイ「ロイとか一緒に取ったバカ兄弟とかは?」
ラクチェ「ロイはフラグがややこしくてやぶ蛇になりそうだし、バカどもは…」チラリ

ヨハルヴァ「ラーメン半チャーハンセットできたぜ!」
スカサハ「了解!」
アイラ「ヨハン、ムスペル軍の秘密基地に出前だ!」
ヨハン「お任せを!」

ラクチェ「……まあどーしてもって言うなら考えてやらない事もないけど、こっちから誘うのはなんかシャクだから嫌」
ラドネイ「ふーん(今までならざけんなで一刀両断だったろうに、意外と頑張ってんのかねあの二人)」

 〜 〜 〜

ロドルバン「ってな話を妹がラクチェとしたそうなんだが、どうなのそこんところ」
ヨハン「なんと、それは喜ばしい!…喜ばしいのだが」
ヨハルヴァ「今のアイツと俺らの腕の差じゃあ、置いてかれるか追い付こうとして無理にスピード出して事故るかのどっちかなのが目に見えてるからなぁ…」ハァ…
ロドルバン「な、成る程(汗)……ままならないんだなぁ……」
0112助けて!名無しさん!
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2018/08/22(水) 02:10:02.12ID:bsaZI7qA
ラドネイ「ん……」
ヘザー「あむ……」
レーギャルン(遊びに行くって聞いてたから追いかけて来てみたら…二人の濃厚なキスシーンに遭遇しちゃったんですが…ど、どうしましょう…)
0113助けて!名無しさん!
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2018/08/22(水) 08:27:19.22ID:0YfZLVps
>>110
ブルーノ「世の中にはな、豆腐屋の息子がレースバトルを通じて、強くなっていく物語があってだな」
ラクチェ「その話は自動車だったような・・・」
0114助けて!名無しさん!
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2018/08/22(水) 08:34:29.15ID:x0WNmYnK
ヴェロニカ「…よし、引けた」
アメリア「またスマホでゲーム?でもあんまり嬉しそうじゃないね」
ヴェロニカ「いや…うれしいけど…新しいエフラムとあたし狙いだったんだけど妙にあっさり出たから」
エマ「たまたまじゃない?あたしも狙ってたカードがすぐ引けたりとあるけど」
ヴェロニカ「…もしかして、キヌにお願いしてたのが効いたとか…」
キヌ「まあ…最近お菓子とか油揚げとか稲荷寿司を分けてくれてお願いされたけど…」
ヴェロニカ「やっぱり…ありがたい…」
エマ「もしかして、一緒に住んでて仲良くしてるからあたしにも影響が…?手を合わせた方がいいのかな」
サクラ「また力をつけられましたね、素晴らしいことです」
ミタマ「この調子で行けば神社が更に栄えて私も寝て暮らす生活ができますわ」
カザハナ「もっと剣の腕が上がりますゆうに…」
アクア「今度の仕事が上手く行きますように…」
セツナ「ありがたい…」
キヌ「あはは…いやそんなかしこまらなくても…白夜の人総出で拝まなくていいから」
ヴェロニカ「とにかくこれでエフラム三人とあたしのパーティーが組める…」
ノノ「そっかー、感心したよ」
ヴェロニカ「…なに、とつぜん」
ノノ「まさかヴェロニカが三人のお兄ちゃんに同時に攻められたいという願望を持ってたなんて…」
ヴェロニカ「…は?…そ、そんなわけないでしょ」
サラ「そうよ、ヴェロニカの体力だと二人が限界だと思うわ」
ヴェロニカ「だからちがうって言ってるでしょ!?エフラムのことは愛してるし毎日抱かれたいけど一人でも気絶するのにそんなこと考えるわけないでしょ!?」
エフラム「何の騒ぎかと思えば…ヴェロニカ、よく分からないが、そういうことを大声で叫ぶのは止めた方が…」
ヴェロニカ「……………!」
ノノ「あっ、布団被っちゃった。今更恥ずかしがることないのに」
サラ「しょうがない子ね…兄様、今日は重点的に可愛がってフォローしてあげて」
エフラム「…?…まあ、分かった」

ヴェロニカ「うー…だるい…」
サラ「おはよ、昨日はたくさん可愛がってもらってよかったわね」
ヴェロニカ「…どうせサラの差し金だと思った」
ノノ「でもヴェロニカもノリノリだったじゃん、新キャラの自分にちなんで騎乗位…」
ヴェロニカ「か、関係ないからべつに!」
0115助けて!名無しさん!
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2018/08/22(水) 20:40:42.31ID:FJfc79vN
キヌ「ふ〜…かき氷おいし〜、やっぱ夏はこれだよね…あ、スイカもあったよね確か」
アサマ「いつまでもおやつに夢中になっていないで、参拝客が来てますよ」
キヌ「はーい、今行くって」

オボロ「商売繁盛よろしくお願いします…」
キヌ「オボロはよく来てくれるよね」
サクラ「本当に仕事熱心な方ですね」

ミドリコ「いいおくすりがつくれますように…」
キヌ「…薬関係もアタシ大丈夫なのかな?」
ミタマ「努力を後押しするのならどうとでもなりますわ」

エリウッド「健康を祈願しにちょっと…」
キヌ「同じ敷地に住んでるんだから来ることもなかったんじゃ?」
エリウッド「やっぱり神社まで来た方がありがたい気がしてね…」

ヴェロニカ「星5…」
エマ「新弾を…」
キヌ「…同じとこに住んでるんだからもう直接言えばよくない!?」
ヴェロニカ「…運がよくなるなら、多少外にでるのにもやぶさかじゃない…よろしくね」
エマ「やっぱり神社まで来た方がありがたい気がして…」
キヌ「…何かさっきも聞いた気がするよ」
0116助けて!名無しさん!
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2018/08/22(水) 23:33:55.61ID:iXO4lzR+
セリカ「ぐぬ、ぐぬ、ぐぬぬ…ご利益で釣ろうなんてあさましい!宗教は人間の魂の霊的崇高さを増すところにこそ真髄があるのに!」
アルム(ミラ様、KINSINNも触手も当たり前のように楽しんでいるけど、愛だしあれも崇高って事になるんだろうか)
エフラム「白夜人はもともとよく言えば宗教に大らか、悪く言えばいい加減だからな。まあそう怒らないでやってくれ」
セリカ「まあーいいけどー兄さんの嫁だしー別にいいけどー」
アルム「ほら、古い服、FC風。これ着て気分転換しよう」
0117助けて!名無しさん!
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2018/08/23(木) 00:05:26.38ID:RalQDPeI
>>115
リーフ「お願いします、キヌ義姉さん、どうか僕の脱喪を、巨乳のおねいさんの彼女を!!」
キヌ「えーと……ごめん、何故かそのお願い非常に難易度高すぎてあたしの今の力じゃ無理」
リーフ「コノヒトデナシー」
キヌ(あくまで脱喪だけなら割と簡単なんだけどね、いつも一緒の女の人達と強く結ばれてるみたいだから)
0118助けて!名無しさん!
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2018/08/23(木) 06:19:49.39ID:rvTrDTGh
セティ「わ、私は別に…が、願掛けしたいことなんて特に」(チラッチラッ)
フィー(70スレもの間、ティニーと上手くいかなくってすっかり自信無くしちゃってる…これじゃ上手くいかない負のスパイラルだよ…)
0119助けて!名無しさん!
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2018/08/23(木) 10:58:00.32ID:koj9xouR
シルク「ミラ様を信じる者には恵みが与えられるので、そういった面ではこちらと似ているのかもしれませんね。
    やはり愛こそ全て、昨日も昨夜から今朝にかけてアルム様との愛を確かめ合い…」
ボーイ「…確かにミラ様の教えは愛と恵みだけど…あんたのとこの話が特別凄いような気が」
メイ「ていうか朝まで一晩中でなんでそんな元気なの…?」
0120助けて!名無しさん!
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2018/08/23(木) 21:23:39.70ID:D0on02mC
ヘクトル「ぐあー…あちい…あぢー…」
ファリナ「あんたはデブだから余計暑く感じるのよ…ちょっとこっち来ないでよ汗臭い暑苦しい!」
ヘクトル「そこまで言う事ねーだろーが…おい」
レーヴァテイン「なんだデブ」
ヘクトル「…なんでお前らは汗ひとつかいてないんだよ…どうなってんだ…」
レーヴァテイン「ムスペルだから」
ヘクトル「どら…」でっけえ手で、でこに触る、熱くねえ
レーヴァテイン「…暑苦しい汗臭いオエー」
ヘクトル「この暑さは平気なのに俺の体熱そんなに暑いんか?」
ファリナ「むさくるしさの種類が違うのよ…」
0121助けて!名無しさん!
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2018/08/24(金) 00:23:59.87ID:fpMpoe9L
ノノ「やっぱ外に出るとあっついよねえ、チキに氷竜石使ってもらって氷のブレスとか使えない?」
チキ「できるけど……危ないと思うんだけど……」
ノノ「冷気が強すぎるかあ、じゃあ霧のブレスとかで」
ンン「自分のこと分かって言ってますか!?」
ノノ「じゃああの何か水っぽいの出るブレス最近使えるようにならなかったっけ」
サラ「危険度が全く変わってないんだけど……」

>>119
シグルーン「こちらでは女神アスタルテ様が信仰されているということになりますか」
サナキ「まあ、そうであろう。…お前はミラの教えの方が近いような気もするがのう」
シグルーン「確かに、私はサナキ様とアイク様への愛で動いていますので……私も少し語ってみましょうか」
サナキ「いや、言わなくてよい」
シグルーン「『……は……ああ……っ! ん……ぅ……』『っ……ふう……悪いが、まだまだだぞ』『はい……どうぞ……遠慮せずに……』
       ……アイク様の大きな手が私の胸を捏ね回しながら剛剣で激しく攻め立てられると、もうこの日何度目か分から……」
サナキ「その怪しい小説みたいな言い回しはやめい」
シグルーン「では、今のと次のご奉仕編は省略しまして……サナキ様編を」
サナキ「そっちはもっとやめろ!」
マーシャ「……相変わらずですね」
タニス「もう今日の仕事は終わらせているようだからな、別に申し上げることもないのだが……」
マーシャ「仕事を全部片づけて定時で帰るのもアイクさんと社長が原動力なんですかね……?」
0122助けて!名無しさん!
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2018/08/24(金) 07:15:51.44ID:aMdRRxEZ
サラ「…そういえば、大人の方のチキも拝まれる方の存在だけど、どうだったの?」
大人チキ「どうだったかしら…巫女っぽいことも色々やったけど、割と寝てた時間が長いかもしれないわ」
ンン「…割とゆるいですね、神竜の巫女」
大人チキ「そうね…エフラムを抱き枕にして寝たときも、背中とかお尻とか太股とか触られるのが良くて…谷間にぎゅっとしながら寝てると揉まれたり吸われたり…
   触るのも本当に凄いのエフラムは…乗られてキスされながらとか愛を囁かれながらだともっと…あと寝たまま挟んであげたり、もちろんそのまま抱か…」
サラ「それはもうみんな知ってるから」
ンン「しかも今のは巫女とか関係ないただのノロケなのです」
0123助けて!名無しさん!
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2018/08/24(金) 07:27:00.46ID:YUsQInZR
ユンヌ「…アスタルテってほんと真面目で石頭よねえ…浮いた話全然聞かないし」
アスタルテ「…そなたたちが緩くておちゃらけなのだと思うが」
ミラ「いえいえ、愛を知らないなんて惜しむべきこと、人々に慈愛をもたらす神なのですから」
アスタルテ「…慈愛とそなたの言う愛は別の種類な気がするぞ」
ロプトウス「え、つまりお前処女なの?うそ、マジ?いい歳こいて?」
ギムレー「ギャハハハハ!数千年喪女とかありえねー!」
アスタルテ つ 裁き
悪神2柱「ウボァー」
リーフ「初体験は僕にお任…」
アスタルテ つ 裁き ミラ つ ブレス
リーフ「コノヒトデナシー」
キヌ「神々の集会にどっから紛れ込んだんだろう…」
ヘクトル「我が弟ながら…ほんと変な生命力で割り込んでくるよなこいつ」
0124助けて!名無しさん!
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2018/08/24(金) 08:54:36.76ID:Gen1HRzU
ユンヌ「私もアイクに初めてを捧げる覚悟はもう完了してるから、今の状況ならいける」
アスタルテ「…まあ、頑張れ」
ナーガ「娘は相変わらず仲良くやっているようで安心しました」
アスタルテ「また様子を見に行ったのか?」
ナーガ「ええ、今度はちゃんと連絡してからいきましたよ。娘の惚気話をたくさん聞けて楽しかったです」
アスタルテ「楽しいのか…」
ユンヌ「え?楽しいでしょ」
ナーガ「あんまり幸せそうだから思わず私も混ざりたいと思いました、うふふ」
アスタルテ「冗談か本気か分からないが発言はやめろ…」
ユンヌ「割とギリギリよね」

リーフ「兄さん!チキとナーガ様の親子丼を堪能してるって本当!?」
エフラム「…唐突に何を言い出すんだお前は」
リーフ「…娘ということならナギさんでアイク兄さんの方かもしれない、聞いてくる!」
エフラム「…何なんだあいつは」
サラ「…まあ、いつものことでしょ」
0125助けて!名無しさん!
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2018/08/24(金) 10:10:14.90ID:OhUu/SZT
アイク「リーフが来て親子丼がどうのとか聞いてきたが…よくわからんがせっかくだから昼飯は丼ものにするか」
イレース「そうですね…」
エルフィ「私も食べたくなってきたわ」
セルジュ「じゃあお昼はそうしようかしら」
ルキノ「そうね、何がいい?」
ミスト「親子丼の他にもカツ丼とか海老天丼もいいよね」
ニュクス「…お昼前でよかったわね」
ナギ「…母さんにも聞いてみるわ」
シグルーン「アイク様、食前の運動に親子丼の意味を解説しますわ。サナキ様が娘役を、では寝室に」
サナキ「なぜ私の参加が決定して…ま、待て…引っ張るな!?」
0126助けて!名無しさん!
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2018/08/24(金) 10:55:42.95ID:YUsQInZR
リーフ「そうだ流星軒に行こう。親子丼注文しよう。出てくる親子丼は普通の親子丼でもアイラさんとラクチェを親子丼でいただいてる妄想ができる!」

イラッシャイマセー

リーフ「ハァハァハァハァ…親子丼一丁!」
ヨハン「…なぜいきなり息が荒いのか知らぬが…ほら」
ヨハルヴァ「できたぞ。食って早く帰れ。あんまりラクチェの方を見るなよ」

食事中、リーフの脳内で再生された光景はダナンとヨハヨハを親子丼でいただいてしまった光景だった…
0127助けて!名無しさん!
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2018/08/24(金) 19:55:02.66ID:EkVo2F5n
ビーゼ「暑いですねえ」つアイスキャンデーぺろぺろ
ネサラ「俺にもくれよ」(ササッ)
ビーゼ「やめてください!家の中じゃないんですから////」(サッ)
ヤナフ「暑いところをさらに暑くすんのやめろや」(イラッ)
ネサラ「僻み乙www」
ヤナフ「ちょっとコイツ最近調子乗ってんな!ティバーンなんとか言ってやれ!」

ティバーン(ブツブツ)\仕事オワラセタラハヤク帰ル、帰ラナイト、エリンシアガ…エリンシアガ…ウッ…/

ビーゼ(ヒソヒソ)「あの、最近ティバーン様が鶏ガラどころかゾンビになっている気がするんですが…」
ネサラ「隠れてた分圧縮搾取されてるから、それこそ骨の髄まで(意味深)」
ニアルチ「ケントさんの唐揚げチキンでもあるまいし、もうダシも出ませんですじゃ」
ウルキ「……心配だったので一度盗聴してみたらエライことをされていた……」(真顔)

ラクチェ「最近羽の生えた人来なくなったわね」
アイラ「弁当屋さんがツヤツヤお肌に戻ったのと何か関係あるのだろうか……」(ムムム)
シャナン「シワが気になるのかアイラ、ではこれを使ry」つコラーゲンクリーム
アイラ\流星剣!流星剣!ついでに流星剣!!/
シャナン\ドグシャア/
スカサハ「…なんとなく理由はわかる気がする、あんまりわかりたくないけど」

ロイ「最近夜になるとオバケが出て眠れないよ……」
ウォルト「えっ、ロイ様そんなもの信じているんですかwww」
リリーナ「だったら家に泊まればいいじゃない色々と好都合ry」
ロイ「夜になると野太い男の人のうらめしいような喜んでるような気持ち悪い声が響き渡るんだ……」
リリーナ「あっ」(察し)
ウォルト「なんですかそれ……なんだか怖いのか微妙なラインですね」
ロイ「リーフ兄さん、セリス兄さんに聞いても教えてくれないんだ……エリンシア姉さんやミカヤ姉さんに相談してもはぐらかされるし」
リリーナ(まあ教えないわよね)
ウォルト「大変ですねえ、ディークさん達に調べてもらうか頼んでみます?」
リリーナ「それはやめといた方が…」
ロイ「えっ?」
リリーナ「なんでもないわ」(真顔)
ロイ「今度霊感の強い人に来てもらおうかな……」
0128助けて!名無しさん!
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2018/08/24(金) 20:51:36.74ID:YUsQInZR
霊感の強い人々

ぬほぉぉぉぉぉ…あへぇぇぇぇぇぇ…んぎもぢぃぃぃぃ……

キヌ「ねぇ…これって……」
ニュクス「ソレね…」
ソフィーヤ「………」

ロイ「ね、ね、気味悪いよ…早くなんとかして義姉さんたち!」

キヌ「そ、その…これは…なんて説明したらいいのかな…」
ソフィーヤ「除霊不能…寝る時は耳栓」
ロイ「ええっ!?そんな!?」
ニュクス「…いつかわかるわ。たぶん。お姉さんの愛の深さが」
ロイ「う、うん?」
キヌ(…どんな攻め方してるんだろ…エフラムにご奉仕してもあそこまで凄い声上げた事ないし…)
ソフィーヤ(…もしかして…エフラムさんにされてる時に、あんな声出てたりするんでしょうか?私…)
0129助けて!名無しさん!
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2018/08/25(土) 06:51:09.60ID:iJfrGZac
ノノ「意識してなかったなら今夜の実地で確認するしかないよねっ」
ミタマ「思うより 行動こそが 近道だ。百聞は一見に如かずですわ」
キヌ「ええ……」
ソフィーヤ「ひ、必要なんでしょうか……それは」


ソフィーヤ「……あ……っ……! ……はぁ……はぁ……」
エフラム「悪い、またつい無茶を……」
ソフィーヤ「いえ……平気……です……私も……その……幸せですし」

ノノ「自分で気にするようなことはないよね……」
ミタマ「むしろこのときも奥ゆかしいのは尊敬に値します」
ノノ「でも自分からお兄ちゃんにしがみついたりして体は別……」
ミタマ「それは言わぬが花というものですわ」


キヌ「んん……! これ……やっぱり……すご……!!!」
エフラム「……やはり、この体勢が一番好きか」
ベロア「あぁ……エフラムさん……もっと強く掴んで……ん……あ……ぉ……!!!」
エフラム「ああ、お前たちの弱点は全部知ってるからな。この勝負は負けん」

ミタマ「やはり獣の血なのか後ろからが一番みたいですね、明らかに声が違いますもの、お二人とも似ていらっしゃる」
ノノ「キヌはお尻の肉とか尻尾を掴まれながらが弱いけど、ベロアは胸が弱いとこは違うね」
ミタマ「ちなみにお二人の獣のような声と叫びはカットですわ」
ノノ「誰に言ってるの? あ、もう二人とも復帰した……さすがだね。お〜……いつ見てもあのダブルご奉仕は凄い……」


サラ「ちゅ……ん……む……ふぅ……っ! は……ふぅ……兄様……もっとキスして……」
エフラム「ああ……任せろ」
ヴェロニカ「あむ……ふ……んん……! ぷ……はぁ! はぁ……ふぅ……こほ」
エフラム「大丈夫か、少し長くやりすぎたか……」

ミタマ「逆に全く静かなのがこのお二人」
ノノ「普段は色々騒いでるのにキスしながらするのが大好きなところはそっくりとか不思議だねえ」
ミタマ「エフラムさんはともかく、サラはこっちが心配になるくらい深いのを長時間してますけど、どうしてるんでしょうか……」
ノノ「ヴェロニカはもう少しちゃんと食事摂るか運動して体力つけた方がいいよね……あばら骨見えちゃってるもの」


エフラム「く……サクラ……っ!」
サクラ「ああ……兄様……私……身体が勝手に……ぃ……も、もう……!!!!!」

ノノ「サクラはもう……説明いる?」
ミタマ「いえ、やめておきましょう。サクラの声と絶叫もカットです。真面目顔ダブルチョキのポーズを取らざるを得ませんわ」
エフラム「……お前たち、さっきから何やってるんだ?」


アイク「よし、終わったぞ」
エフラム「すみません、兄上」
アイク「別に構わないが……また唐突な防音工事だな、どうした?」
エフラム「いえ……俺も頼まれただけで」
0130助けて!名無しさん!
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2018/08/25(土) 15:10:43.69ID:8jw6XvH6
ニュクス「…私たちも気をつけた方がいいのかしら…騒音は」
シグルーン「そうですね…一度改めて考えてみましょうか。まずレテ様」
レテ「わ、私か?…何か問題でも」
シグルーン「問題ではないのですが、やはりアイク様に抱かれているときに少々お声が」
イレース「…普段クールな反動でしょうか…それとも獣の性…でもベルベットさんより数段…猫だから…?」
レテ「そ、そうなのか…自分ではまったく…」
シグルーン「そして、リアーネ様」
リアーネ「わた…し…?」
シグルーン「最中に盛り上がると『〇〇〇〇〇!*****!※※!※※※※※!』などと古代語で大変大きな声で…」
イレース「…普段から歌われるせいか声量もありますしね…訳はどうなるんですか?」
リアーネ「えっと…あの…」
シグルーン「それはですね」
サナキ「やめてやるのじゃ、…人のことよりお前たち自身はどうなのじゃ。他の者よりずっと長期戦しておるだろうに」
イレース「…どうなんでしょう…私は口が塞がってることも多いですし…もっと下さいとお願いはしますけど…」
シグルーン「私はリアーネ様の翻訳後のような感じでしょうか、説明しますと…」
サナキ「だからそれはよせと言っておるじゃろ!?」
ニュクス「…まあ、アイクが本気だったら大人しくしてるなんて誰にも無理だし」
サナキ「…ならば今までの話の意味は…」


アイク「よし、終わったぞ。なぜか最近防音工事ばかりしている気がするが…なぜだろうな」
ニュクス「一応、念のため…ねえアイク、私…うるさくない?自分だと分からなくて」
アイク「何がだ?」
ニュクス「…最中の」
アイク「…俺は別に…むしろお前の、みんなの声はいつでも聞きたいさ」
ニュクス「…そう…あ、今のはこれから声を上げさせてやるって意味かしら?」
アイク「そんなつもりはないが…お望みならそうしてもいい」
ニュクス「あら、それは楽しみね…ふふ」
0132助けて!名無しさん!
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2018/08/25(土) 15:38:09.75ID:8jw6XvH6
>>131
マナ「…お店の改装でもするんですか?」
ミネルバ「いや…更衣室とかでセリスを胸で発散させてやる程度ならいいけれど…最後までとなると…」
ラナ「それは…確かに」
ユリア「私も声を我慢し続ける自身はないですね…」
0133助けて!名無しさん!
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2018/08/25(土) 20:27:01.75ID:WeX/eGbg
エイリーク「私の部屋も、防音処置をして貰った方がいいでしょうか?」
ラーチェル「そうかもしれせんわね、皆さん盛り上がると結構ですから」
ターナ「ちょっと、それはラーチェルもじゃない」
ティアモ「結構激しくて、それにかわいい声出してるわよ?」
ラーチェル「そ、そうですの?///」
リオン「ぼ、僕は……」
ラーチェル「リオン、あなたも例外ではありませんからね?」
ターナ「エイリークに責めに転じられると、女の子みたいな高い声が出ているわよ?」
リオン「そ、そうなんだorz」

マルス「僕達の方もそうかな?」
シーダ「必要だと思いますよ、皆さん結構声出てますし」
クリス「そ、そうでしょうか?」
リンダ「クリスさんはマルス様の部下ということもあって、マルス様に声を求められると抑えませんから」
クリス「あぅ……///」
カチュア「それにマリア様やマリーシアといった年少組は素直ですから、声を全く抑えませんし」
マリア「だって気持ちいい部分は我慢したくないもん」
マリーシア「そうよ」
スー「私は……」
シーダ「実を言うとスー、あなたもなのよ?」
スー「え?」
リンダ「普段物静かで始めもあまり出さないけど、盛り上がってくると結構な物なのよ、マルス様も楽しんでるから全く止めないけど」
スー「……マルス?」
マルス「えーと……ごめん、あまり聞かない声だから、可愛くって……」
スー「気に入ってくれるなら、良い……でも、少し恥ずかしい……///」
マルス「あはは……///」

シルク「隣近所の離れた村生活はこのような利点がありますね」
エフィ「どれだけはげしくても、届かないからね」
モズメ「だからって二人は激しすぎや」
ジャンヌ「その行き先は全部アルム君ですからね、まぁ私達も楽しんでいる以上責められませんが」
0134助けて!名無しさん!
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2018/08/25(土) 20:32:07.57ID:BLfwPavd
リーフ「僕は気を使ってイヤホンしてエロゲしてるのにー!!!なんて妬ましい!!!」
ナンナ「リーフ様のお部屋も防音すればイヤホン外して大音量でエロゲできますよ」
リーフ「あ、そっか」
ミランダ「いや、何幸せそうな顔して納得してんのよ」
0135助けて!名無しさん!
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2018/08/25(土) 20:53:44.55ID:BgWqry/c
ルフレ♀「防音工事ですか…うちもする必要がありそうですね」
クロム「そうだな。お前のあの声を他のやつには聞かせたくなry」トロン

ルフレ♀「何の話ですか。マークの夜泣きが近所迷惑にならないようにするためですよ」バチバチ

マーク♂「赤ちゃんの僕って夜泣きするんですね」
ルキナ「たまにですけどね」
0136助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/25(土) 21:02:32.24ID:4vd7ZYrW
アイク「……」
エリンシア「アイク、何か用ですか?もしかして私にペロペロry」
アイク「いや…その…防音工事を……」(モジモジ)
ミカヤ「エリンシア、貴女の部屋も防音してもらうわ!ってかアンタが発端なんだからね!?」
エリンシア「えっ?」
リーフ「まさかの本人が気づいてないっていうね」
アイク「これじゃあ鷹王がなんで鶏ガラ通り越してゾンビになっているのかも気づいていないな……」
ティバーン「」\モエツキタぜ…マッシロニナ…/
ミカヤ「後でリライブしとこ」(白目)
エリンシア「あの、何の音が響いているのでしょうか……私歯ぎしりもしませんし…ティバーン様はイビキをかかせる暇など与えていませんしry」
ミカヤ「いや原因は後者だからね!?」
アイク「////」
リーフ「あれアイク兄さんどうしたの」
アイク「いや、その…エリンシアの事情をいざ目の当たりにすると…なんだか…その……////」(モジモジ)
\ガラッ!/クロム「姉さん!どうせなら鷹王と立場が逆になれば男軍団が幸せに!きっとジョフレさん達も喜んry」
\ティルフィング!/
クロム「ウボアー!」
シグルド「なんかすっごいKINSHINパワーを感じたから来てしまった」
ミカヤ「うんありがとう、約1名予備軍があったけど多分大丈夫だしまあいいわ」
ジョフレ「ちっ」
ルキノ「ちっ」
セイン「ルキノさん何をしていらっしゃるんですか、配達の弁当まだ出来てませんよ?」
0137助けて!名無しさん!
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2018/08/25(土) 21:21:30.95ID:+J/WaYqB
ロイ「・・・ねぇアイク兄さん、僕のガレージにも防音設備お願いしてもいいかな?」
アイク「そういえばロイのガレージ、まだ防音つけてなかったな」
ロイ「そうなんだ、それで投資で手に入ったお金、一応前金だけどどうかな?」
アイク「あぁこれぐらいならお前のガレージ全面できるぞ」
ロイ「ありがとう兄さん」

設備完了して
ロイ「さてとこれで気兼ねなく夜でもバイク整備できる
   それにーーーこれも日中だけじゃなく夜でも出来るからね・・・」
0138助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/25(土) 21:40:18.72ID:8jw6XvH6
>>133
シグルド「家族の人数が増えると騒音対策も必要になるか…まあ幸せならば私から言うことは何も」
ラケシス「工事ができる方が家族にいると頼りになりますね」
ミカヤ「あなたたちも部屋に防音工事するくらい頑張ってもいいのよ?」
シグルド「い、いや…それはもちろん…鋭意努力しております」
ラケシス「そ、そうです早めに帰って来られた日や週末は意識して励み…い、言っていいんでしょうか」
0139助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/25(土) 21:44:48.34ID:BgWqry/c
>>136
なんか便乗したくなったので


クロムの暴走を聞いたルフレはついに泣き出した。
ルキナとマークが無言でファルシオンとボルガノンを構えた。サーリャがリザイアを持ってやってきた。
クロムは風になった。
0140助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/26(日) 02:26:41.35ID:+0FBBIaj
サナキ「ずいぶん腕を振るっているようじゃのう、私も妻として鼻が高いぞ」
アイク「ああ、仕事の修行になるし、身に着けた技が役に立つのはいい気分だ」
シグルーン「それでは、さっそく防音工事の効果を試さなくてはですわ」
イレース「……ですね、それではそろそろ……」
アイク「ふう……何か熱くなってきたな……少し水をくれ」
サナキ「ん……何じゃ一体?」
シグルーン「実は夕食でアイク様が飲まれたお酒に少々……」
イレース「……私と飲み比べをしたのでいい感じに酔われたかと……私もちょっと酔っちゃったので……もう我慢できないです」
サナキ「これはやばいのじゃ」


ミスト「ふ……は……っ! ん……はぁ……お兄ちゃん……そんなにお父さんに孫の顔見せたいの?」
ワユ「く……う……! あふ……大将の流星……強烈すぎ……え……ま、まさか二連続!? それって十連撃……ちょ……あ!」
ティアマト「あ……ぁ……もう何度目……? まだ……収まるわけないわよね……明日起きられるかしら……」
レテ「んぅ! ま、待て……もう声は気にしなくていいんだな? そうか……私ももう抑えられ……ふ……に……ぁ……お……ぉ……!」
リアーネ「これ……むり……です……わたし……*****! ******! **! **! ******!」
ルキノ「まだ……食べ足りませんか? そんなに貪られると私も嬉し……あ……そんなにされても私はまだミルクは……」
エルフィ「はあ……あ……! お腹いっぱいに……え……まだおかわりを……訓練を重ねてきたけど……また意識飛んじゃいそうだわ……」
カゲロウ「くう……ん……っ! 熱……ぅ……すまない……少し休ませ……え……? 寝たままでいいから胸で……わ、分かった……」
ニュクス「……っ……ん……んぅ! はぁ……はぁ……今日は逞しすぎない? 私の体格で受け止めきれ……あ……もう元気……お、おかしくなりそう……!」
シェイド「ぁ……はあ……ちょっと凄すぎよ……ちょっと休ませて……その代わり、私もテキストとかで色々勉強したから……こ、こう……胸と口で……」
セルジュ「ふう……凄いわ……こんなに……もう二人目を作る気? 私はいいけど……」
ベルベット「私も……こんなにされたら絶滅どころか繁栄しちゃうわ……え……まだ……?」
ナギ「だ、だめ……寝……いえ……気絶し……あ……そんなに強く揉まれたら……刺激で意識を繋ぐつもり……? あ……摘むのもだめ……吸うのも……」

サナキ「……やはりこうなるのか」
イレース「……さすがアイクさん、素敵です」
シグルーン「私には分かっておりますよ、サナキ様……そろそろ我慢の限界なのでは?」
サナキ「うう……ええい! アイク……私も……もう……情けが欲しいのじゃ」
アイク「何を言う、情けとか言うな、全力で愛してやる。俺もお前が欲しい」
サナキ「何か雰囲気が違うような……もしや思ったより酔って……ちょ……今までにないくらい……こんな……あ……待……っ……やはり一旦落ち着……ぁ!」


サナキ「……む……朝……か……いつ気絶したのか見当もつかん……他の者も撃沈済みか……ん?」

イレース「ん……んっ……ん……! んく……ふぅ……アイクさん……愛してます……もっとさせて下さい……」
シグルーン「……ああ……っ……お……く……っ! はあ……いっぱいで……幸せですわ……さ、続きを……」
アイク「ああ……俺も愛してるぞ……まだまだ……」
サナキ「お前たち……あの勢いで一晩中……」
イレース「あ……もう朝ですか……気づきませんでした」
シグルーン「熱中すると時間が経つのが早いですね……」
アイク「ん……どうも頭が……飲み過ぎたか……ところどころ記憶がおぼろげだな……俺は変じゃなかったか?」
イレース「いえ、素敵でした。……朝なら少し休憩した方がいいでしょうか?」
シグルーン「そうですね……全身こうだとお風呂に入った方がいいですわね」
アイク「じゃあ、とりあえず風呂に入るか」
イレース「分かりました……お風呂でも……いいですか?」
シグルーン「私も、たくさん愛して頂いたので快調ですし……」
アイク「ああ、休みだしな。何でも応えてやるぞ」
サナキ「……化け物かお前たち……私は二度寝するからな」
シグルーン「そんなことおっしゃらずにサナキ様も」
サナキ「いや無理……ま、待て! 掴むな! やめろ! は、運ぶな!?」


シグルーン「あ、防音の効果は良好でしたわ」
サナキ「黙れ」
0141助けて!名無しさん!
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2018/08/26(日) 03:00:16.43ID:NN52tb3G
エリウッド「僕もアイク兄さんみたいな体力があれば二人をもっと…」

フィオーラ「エリウッド様…やはりご自分の体を気にして…」
ニニアン「エリウッド様は胸を堪能しているときは勢いが増します。ナギお姉様や一部のお義姉様方のように100超えを目指すべきでは…」
フィオーラ「いえ、成長の余地があっても短期間で100超えは無理よ。ここは現実てきに技を磨くべき」
ニニアン「それはやはり胸を使う…お義姉様や妹たちに聞いて情報を…」
フィオーラ「ええ、可能な限りの情報を集めるのよ、エリウッド様のために」
0142助けて!名無しさん!
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2018/08/26(日) 12:30:26.63ID:bnsHAEsd
ミコト「娘夫婦の家族なら私の家族も同然、ご協力します」
シェンメイ「こういうときのあんたって本当に楽しそうよね…」
0143助けて!名無しさん!
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2018/08/26(日) 14:12:15.29ID:HgoMG2er
>>133
※クリフとフォルスの勉強会はエコーズアンソロジー参照

フォルス「確かに言う通り隣近所が離れているのもあるが、一番はこの村の者は寝るのが早いから騒音に気付かないと言うのもあるだろうな」
クリフ「農業漁業畜産業で皆朝早いから、大体が9時迄には寝るからね。TVある家もほぼないし」
フォルス「例外は外の会社に勤めているトーマスと夜もお盛んなクレア嬢一味、そして遅くまで調べ物や勉強会をしている我々位だからな」

<アッーリザイアラメェ!!スッチャラメェェェェエエ!!?

クリフ「…今日はまた一層激しいな、何やらかしたんだアイツ」
フォルス「何やら貯金はたいて総選挙セリカ嬢10凸を4体揃えていたのがバレたとかなんとか」
クリフ「…だから連行される時妙に悔いの無い穏やかな顔してたんだ」
クリフ「…そーいやさ、フォルスは今日みたいにアルムの所のアレな声をよく聞いてる訳だけど、羨ましく思ったりしないの?」
フォルス「ハハハ、現状村の仕事に学者業にと手一杯だからな。そちらにまで気を回せる余裕などないさ」
クリフ「折角魔女三姉妹とか例のお嬢様とか出合いが増えたのに、勿体無くない?」
フォルス「う〜む、確かに素敵な方々だとは思うが、僕が彼女らと交際する…という光景は思い浮かばないな」
クリフ「ふーん(ピクッ)、若いのに枯れてるなぁ」
フォルス「そ、そうだろうか!?」


クリフ(まあフォルスがそっち方面に興味無さそうなのは知ってたけど…)つ香水
クリフ(あそこまで反応薄いと心配になし)つ化粧道具
クリフ(世話になってる事だし、少し位良い思いをさせてあげても良いよね)つウィッグ
クリフ(にしても全然気にしてなかったなぁフォルス…結構ファンも増えてきてると思うんだけど)つクローゼットオープン
&#9586; 女 物 の 服 &#9585;ドドーン!
クリフ(まあいいや…さーて、フォルスはどんな服が好みかな…♪)
0144助けて!名無しさん!
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2018/08/26(日) 19:53:58.30ID:kRwyxXK+
>>143

アルム村周辺の森

ティニー「ふひゃ! ちょ、離してくだ……ふぁん!!」
エポニーヌ「ちょっ、そこはやめ、どこ触って……ちょ!!」

リーフ「突然呼ばれたと思ったら何あれ? 何で二人して蔦に縛られてるの?」
ナンナ「ええ、突然二人して『新たな扉が開かれようとしている!!』と村に突撃しようとしてあの状態に……」
ミランダ「普段出ずっぱりでキャラ濃い二人じゃこうなるわよ」
リーフ「成程ね、まぁ緊急事態のお陰で一時的に出禁解除されてここまでこれたから良かったけどさ……それであれはどうなってるの?」
セティ「………」チーン
ミランダ「ええとね、始めは颯爽とティニーを助けようとしたんだけど」
ナンナ「ティニーのあの姿を目の当たりにし喘ぎ声を聞いたことで鼻血を吹いてあのように」
リーフ「鼻血出し慣れてないんだね」ホロリ
ミランダ「あんたみたいな人外じゃないんだから噴きなれてるわけないでしょうが、しかし本当に間が悪いわ」
ナンナ「せっかくのチャンスだったんですけどね」
リーフ「? まぁいいや、植物関係だし、僕が説得してみるよ、駄目だったらこの除草剤お願い」つ アイク謹製除草剤
ナンナ「はい、解りました」
リーフ「はぁ、行けるんなら僕が行きたいよ、それで恋人募集中の魔女三姉妹にアプローチするのに」
ミランダ「間違いなく同じ目に逢うでしょうが」
ナンナ「仮に行けても村の男衆達にボコられますよ、かなり人気の様ですし」
ミランダ「良く知ってるわね」
ナンナ「ジャンヌが村長夫人の一人だとお忘れですか?」
ミランダ「そういえば親族だったわね」

 それからリーフの説得で二人は解放された。
0145助けて!名無しさん!
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2018/08/26(日) 23:10:25.43ID:NN52tb3G
シルク「ミラ様の教えを説けば村にも来やすくなるのではないでしょうか?」
モズメ「関係あるんかそれ?」
シルク「ミラ様はドーマ様の触手に慣れているので蔦程度では動じないはずなので…」
モズメ「…それ教え関係ないで、ただのミラさんとドーマさんの趣味や」


>>142
サクラ「母様は本当に色々なことを知っていますね…」
ミコト「もちろんサクラのことも考えていますよ、教えたことはちゃんと実践していますか?」
サクラ「はい…ご奉仕や自分で動くときも教え通りに」
ミコト「では、昨夜は旦那様とどの程度を?」
サクラ「は、はい…口で1回、正面から2回、後ろから1回、私が上で4回…」
シェンメイ「ちょっとあんた何言わせてんの!?」
ミコト「具体的なことを聞かないとよりよい助言ができないでしょう?」
カミラ「それなら、エリーゼにも聞いた方がいいわね」
エリーゼ「…い、言わなきゃダメ?」
カミラ「夫との愛の話でしょう?何も恥ずかしがることはないわ、むしろ自慢して欲しいくらい」
エリーゼ「う、うん…えっと…口で1回、胸で3回、正面から3回、後ろから1回…」
カミラ「…分かったわ、じゃあ次はもっと具体的な内容を踏まえて何を教えるか検討しましょう。あなたたちと夫のために」
アクア「…私も言った方がいいのかしら?」
シェンメイ「いえ、言わなくていいからね」
ミコト「では私が代わりに聞きましょう、具体的な助言もしたいですし」
アクア「分かったわ…口で3回、正面から2回、私が上で1回、後ろから2回…」
シェンメイ「あー聞きたくない!ていうかどんだけ剛の者なのよ旦那は!?」
0146助けて!名無しさん!
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2018/08/26(日) 23:58:52.65ID:0VuivsIO
カザハナ「サクラが実家に顔出すって言うからついてきたけど…」
セツナ「私も…」
エルフィ「私も…エリーゼ様の護衛で…」
カゲロウ「私はアクア様の警護で…何やら妙な話になっているようだが…」
エルフィ「…ねえ、みんなは昨日どれくらいした?」
カザハナ「え?…ま、まさか…ミコト様たちの話!?」
エルフィ「他の人の話を聞いて自分に活かすというのは訓練とか自分を高めることに通じると思うの、私もアイクさんをもっと満足させてあげたいし」
カゲロウ「…一理ある」
セツナ「確かに…」
カザハナ「そ、そうなの…?」
エルフィ「じゃあ私から…昨日は8回くらい…色んな体勢でするけど、アイクさんは力と体力も凄いの…私の腰を抱えたりとか、抱き上げながらしても平気だし、それで最後には動けなくされちゃうの…」
カゲロウ「…私は7回…だと思う。いや、私は限界のときは胸だけ使ってもらうのだが、意識が朦朧としていてな…正確なことは…胸と口はは普段からよくしてやるのだが」
セツナ「私は8回…うち3回は学校で…学校だと場所も時間も限られるから、制服のまま後ろからとか、口でしたり手短に…でもそれがかえって興奮する…という説もあるらしい」
カザハナ「…はあ…そうなの…ていうか私も言うの?」
エルフィ「もちろん」
カゲロウ「ここまで来て何を言っている」
カザハナ「わ、分かったわよ…私は7…かな…何回かはエフラムと訓練のときに訓練場で…横になりにくいから壁とかに手をついて立ったままで…も、もういいでしょ!」
セツナ「…カザハナも以外とやる…」
カザハナ「…褒めてるのそれ?」
0147助けて!名無しさん!
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2018/08/27(月) 09:02:31.11ID:hJCpcB2p
イレース「そういえば、正確に回数を把握したことはないですね…」
シグルーン「確かに…朝までだったり2桁になると正確には覚えていませんね」
イレース「…私は夢中になっちゃうので、そもそも数えたことは…ご奉仕中は特に」
シグルーン「私も何度愛を注がれたか、挟んで差し上げたかは…意識が飛ぶときもありますから」
イレース「でもアイクさんとの愛は数では計れないですから。ビュッフェで美味しい料理をどれだけ食べたか正確には分からないように」
シグルーン「アイク様に愛していただいただけ元気になれますけど、それで数は計りにくいですしね…」

ワユ「…大将もだけど、同じもの食べてるはずなのになんでああも違うのかなあ…あたしがダウンした後はいっつもどうなってるんだろう…」
シェイド「気にしない方がいいのかも…私はここに来て、世の中には論理的に説明できないことがあると思い知ったわ」
0148助けて!名無しさん!
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2018/08/27(月) 12:18:36.46ID:U1/HFDCh
ノノ「サクラたちは数えてたみたいだけど、ノノは数えたことないなー、そんなの気にするより一回でも多くって感じ」
ヴェロニカ「ノノはがっつきすぎ……自分でイったら交代とかいって何回も連続でしようとしてるし……」
ノノ「しょうがないんだよ、お兄ちゃんへの愛が暴走するのが悪いんだよー」
サラ「そういえば、回数を気にしたことはないわね。不満とか一切ないから」
ヴェロニカ「サラは体力なしだからすぐ動けなくさせられてるし……」
サラ「私は兄様がキスしてくれたり愛でてくれればすぐ再行動できるから、あなたこそ貧弱の極みじゃないの」
ヴェロニカ「……リアルにスタミナ回復薬が開発されればいいのに」
サラ「……ドリンクでも飲んでなさいよ」
ミタマ「私も正確な数は分かりませんわね」
大人チキ「私もそうね……」
ノノ「あれ、てっきり分かってると思ってたけど」
ミタマ「寝たり動けなくなった後も好きにしていいとエフラムさんに伝えてあるので、実際がどうかは分からないもので」
大人チキ「半分寝てるときは胸でさせてあげるんだけど、そのまま寝ちゃうときもあるし……」
ベロア「私も本能に任せていると数どころでは……長時間愛し合っていると特に」
キヌ「アタシも……何か最近エフラムに長く付き合えるようになってきたし」
ベロア「良いことじゃないですか、もっとエフラムさんと濃密な時間を過ごせるようになりましょう。この前もお尻を突き出しておねだりしてたじゃないですか、私もやりますけど」
キヌ「き、気分が盛り上がったときのこと言うのやめてよ」
ヴェロニカ「だいじょうぶ、恋人の精力吸収は超常の存在の基本スキルだってネットでみた」
キヌ「どんなとこ見てるのそれ……」
ノノ「あとアメリアもよく分かんないんじゃない?」
アメリア「え、な、何でいきなり?」
ノノ「だって目隠ししながらなときだと詳しいことは分からないんじゃない?」
アメリア「ううん、慣れるとだいたい察し……い、いや何でもない……」
ノノ「じゃあ今度は意識して数えてみよっか」
ヴェロニカ「なんかおもしろくなってきたわ……」
ンン「それよりカウントすべきことがあるんじゃないです?」
ノノ「………………?」
ヴェロニカ「なにかあったっけ……?」
ンン「夏休みの残り日数……あと何日ですか? 宿題は終わってるんですよね?」


ノノ「あああああぁぁーーーーー!? 忘れてたーーーー!」
ヴェロニカ「あ、あたしは最悪学校行かないならそれで……」
サラ「休み明けの初日は何が何でも登校させるからやるのよ、宿題を」
ヴェロニカ「……ぅ……鬼……魔女……」
0149助けて!名無しさん!
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2018/08/27(月) 12:48:56.50ID:yk6BLx/W
ノノ「うー…」
ヴェロニカ「うぅ…」
ンン「どうですか、様子は?」
サラ「だいたい終わったわ…二人とも後は自由研究だけなんだけど…」
ヴェロニカ「で、できた…」
ンン「何にしたんですか?」
ヴェロニカ「ソシャゲのガチャに関する確率を実体験に基づいて分析してみた」
ンン「また頭脳と才能をそんなことに…」
サラ「…題材がちょっとあれだけど、時間もないしそれでいいわ。後はノノだけなんだけど…」
ノノ「あーもー何やっていいかわかんないよー!」
ンン「…なるほどです」
サラ「何かノノ向きの題材があればいいんだけど…」
ノノ「あ、あった!すぐできるやつ!」
ンン「いいじゃないですか、早速取り掛か…」
ノノ「お兄ちゃんとの夜の体勢とご奉仕について!」
サラ「却下」
ンン「却下です」
ノノ「即答!?」
サラ「そんなもの家から外に出すわけにいかないでしょ」
ンン「追い詰められて余裕がなくなってきてますね…」
サラ「まだ何日かあるから、ちゃんと提出できるのを考えなさい」
ノノ「あぅ…」
0150助けて!名無しさん!
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2018/08/27(月) 15:10:53.72ID:L/JWtzKe
マルス「竜殺すべし、慈悲は無い」
エフラム「マルス、どうやら俺とお前では相容れないようだな」

リーフ「まさかの伝承マルス兄さん。もうちょっと先だと思ってたんだけどねえ。そして竜絶対殺すマン、と」
ロイ「竜絶殺=幼女絶殺でもあるからエフラム兄さん大激怒だよ」
クロム「いや、と言うか止めなくていいのかあれは。マルスも伝承実装で嬉しさの余りにおかしな事になってるぞ」
カムイ「(ガクガクブルブル)」
ロイ「カムイ姉さんもさっきから震えっぱなしだしとりあえず止めようか」

数分後、帰って来たリン姉さんの鉄拳制裁でマルスは正気に戻りました。

ヴェロニカ(杖)「ようじょはようじょでも、私とマルスのあいしょうばつぐんね」
ロイ「色々ややこしくなりそうだからちょっと黙ってて」
0152助けて!名無しさん!
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2018/08/27(月) 20:47:46.82ID:Lyojc0+i
>>149
リーフ「もうすぐ学校かあ…楽しみでもないな…シェイドさんみたいな美人の教師が担任ならやる気も出るのに…僕のクラスの担任になれませんか!?」
シェイド「無茶言わないの。だいたい私はもうアイクのものなんだから、おいたはダメよ」
リーフ「それはもちろん分かってますとも。じゃあ夏休みの宿題を見てもらえませんか?」
シェイド「それくらいなら構わないけど」
リーフ「じゃあ…ここなんですけど…」
シェイド「なるほど…これね」
リーフ(おお…宿題を上から覗く体勢で100超えの爆乳が近くに!)
シェイド「…どうかした?」
リーフ(こっちを向くときに揺れ…アイク兄さんはこんな破壊力抜群なものを毎晩好き放題しているのか…駄目だ想像してしまった)
シェイド「………?」
リーフ「…すいません急にお腹が痛くなったのでトイレに行ってきます」
シェイド「そ、そう…分かったわ」
ナンナ「一度発散しに行きましたねあれは」
ミランダ「まあお兄さんのお嫁さんだから妙な真似はしないのは安心できるわ」
ティニー「女教師ものの作品を作るときに活かしてほしいですね」
シェイド「あなたたち…いつからいたの?」

>>150
サラ「何?浮気発言?見損なったわよヴェロニカ」
ヴェロニカ「は?ゲームの相性とじっさいの相性をいっしょにしないで」
サラ「あんなに気にかけてあなたのために色々行動した兄様になんて言えば…」
ヴェロニカ「だからちがうって…あたしがあいしてるのはエフラムで心と身体のあいしょうはばつぐんだと思ってるから!」
サラ「…なるほど、録音したわ」
ヴェロニカ「…は?」
サラ「後で兄様に聞かせてあげなきゃ」
ヴェロニカ「ちょ…いつのまに!?」
エマ「…相変わらずだね」
アメリア「ある意味ヴェロニカもだいぶ馴染んできたよね」
ミルラ「ああいうのはある意味サラの友好表現みたいなものですし…」
0153助けて!名無しさん!
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2018/08/28(火) 03:43:19.27ID:Yt7mIrpv
アメリア(みんなが何回どういう風にしたのか聞いてたけど…だ、誰もお尻って言わない…や、やっぱりマニアックなのかな…)
0155助けて!名無しさん!
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2018/08/28(火) 14:58:45.47ID:5LnljR2x
>>153
ノノ「アメリアのはノノから見てもハイレベルだと思う」
キヌ「アタシもエフラムにお尻とか尻尾触られるのは好きだけどそれ以上のことはあんまり…」
サクラ「目隠しや拘束も母様から話だけは聞きましたけど私などでは…」
ヴェロニカ「ネットでみたけどリアルでみるとおもったよりすごいとおもった」
サラ「これに関しては見習いどころか上級よ」
エマ「同年代とは思えないくらい凄いと思う」
アメリア「…ほ、褒められてるのかな…」
マリア「大丈夫、私も分かるから」
アメリア(凄く良い笑顔で同意された…)
0156助けて!名無しさん!
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2018/08/28(火) 20:47:57.71ID:CslpT/jE
>>155
PN.これ以上鶏ガラになりたくない「男なんですが恋人がドエライところを攻撃するようになりどうしようもなくなっています。どうすればいいでしょうか」
0157助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/28(火) 21:02:02.50ID:uNY8MD1z
>>156
ソフィーヤ「占ってみましょう……出ました。愛撫しかえしましょう。相互に与えあう事が大事です。
       相手の勢いが凄まじすぎて押し切られてしまうなら…もうそういうものだと思って受け入れましょう…」
0158助けて!名無しさん!
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2018/08/29(水) 00:07:30.52ID:H+5i2DZ5
>>157
ニュクス「いい感じね、そうやって予知の力を占いに活かせるようになれば制御もしやすいはずよ」
ソフィーヤ「はい…ありがとうございます…」
ミカヤ「私も修行時代を思い出すわ…」
ニュクス「そうね、練習として私を占ってみて。多少なら平気だから」
ソフィーヤ「分かりました…見えます…アイクさんにシグルーンさんとイレースさんがお酒を勧めています…これが吉と凶の両方をもたらすと…」
ニュクス「…今夜は一晩中で、凄すぎて朝起きるのが辛くなるってことね」
ミカヤ「…分かりやすくていいじゃない」
0159助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/29(水) 19:07:31.67ID:JwvqCiaz
エリンシア「リーフちゃん、宿題ははかどっていますか?」つジュースとお菓子
リーフ「とりあえずは間に合うかな。ありがと姉さん。」(ジーッ)
エリンシア「……あら?どうしましたのリーフちゃん?」
リーフ「いやあなんでもないけど……」(ほんとこうして見てると家の女兄弟メンツの中じゃ一番まともそうに見えるんだけど…一体どこでどうスイッチ入るの!?)
エリンシア「みなさんもどうぞごゆっくり」(ニコ)\スタスタ/

ティ二ー「あの雰囲気でガチムチラクズ王を鶏ガラにするとはおそるべし、そして腐リージ的に非常に興味がry」
ナンナ「…….この前相談までしていたみたいですが、ドエライことってなんなんでしょうね」
リーフ「あんまり聞きたくないのは気のせいかな?」(白目)

タニア「……マズイ….….」(カリカリ)
オーシン「あー、非常にマズイぜ……」(カリカリ)
マリータ「宿題溜めすぎやねん、毎日何やっとったんや!」(カリカリ)
ロナン「そういう君もじゃん?」(カリカリ)
マリータ「ウチは屋台って仕事があんねん!」(ムキー)
アスベル「みんな手が止まってますよ!特別に僕が指導してるんですから、頑張って下さいね?」
ダクダ「すまんタニア…俺に学がありゃ手伝ってやるもんを…」
エーヴェル「みんなー!終わったらスイカあるからね!」
0160助けて!名無しさん!
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2018/08/29(水) 20:14:55.33ID:fImbaFU/
ジェミー「や、や、ヤベェェェェェェェ!…そーだ。学校フケちまおう」
クレア「…あなた単位危ないって言ってませんでした?」
ジェミー「うぐ」
クレア「…落第したらお兄様が悲しみましてよ?」
ジェミー「うぐぐ」
デューテ「しょーがないなあ。ボクが手伝ってあげよう」
ジェミー「は?ぶひゃひゃひゃひゃ!あんたみてーな田舎のガキの学力なんて…」
クレア「…デューテは中学生ながら紋章町大学模試全国1位でしてよ」
ジェミー「…マジ?」
デューテ「ふふーん、ボク天才だもーん♪宿題もさっき終わらせたし!」
クレア「ギリギリまで手をつけてませんでしたけどね」
0161助けて!名無しさん!
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2018/08/29(水) 20:40:41.95ID:fImbaFU/
>>159
セティ「任せたまえクラスのみんな。トラキアには私がいる」
オーシン「そういうお前は底辺成績トラキア中の珍しい例外!」
ハルヴァン「紋章町全体でも成績上位に入る上に現役の会社経営!」
リーフ「超チート中学生!セティ!これで助かった!」
ティニー「コミケとコミケ後の燃え尽きで宿題ぜんぜん手を付けてませんでしたものね…」
マリータ「それもどないやねん」
セティ(やった…ティニーにいいとこ見せられる!)
ティニー「ありがとうございますセティ様」(キラキラ、感謝の念籠った可憐な笑顔)
タニア「やっるぅ!さっすがセティじゃん!」(ぷるん、はしゃぐたびにタンクトップごしに揺れるデカイ乳)
マリータ「ほんまおーきにー」(ぺたん、無いけどうなじはとても綺麗だ)
エーヴェル「娘がお世話になっちゃうわね。どうもありがとう」(うふふ、美人お母様の包容笑顔)

セティ「…………」

マリータ「鼻血撒き散らして動かなくなりおった…何しにきたんや…」
オーシン「アスベル…やっぱお前に頼む」
アスベル「…セティ様…おいたわしい…」
0162助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/29(水) 21:50:01.07ID:93BVt2fD
>>161
冷やかしに来たラーラ「あーあーセティ様ったら無茶しちゃって…(prrr)もしもしマチュアさーん?」
同じくカリン「ほらほらチャキチャキやんな〜、始業式は待ってくんないよ〜」ニヤニヤ
オーシン「うっせえよ!?冷やかすだけなら帰れや!?」
アスベル「二人はもう終わってるんですね」
カリン「そりゃ勿論!伊達にルネス女学園志望してませんから♪」
ラーラ「昨日までの時点で半分近く残したままで鼻先に人参(ミーシャさんとの温泉デート)ぶら下げられて必死こいて終わらせてたけどね」
カリン「よ、余計な事言わんで良いって!?」
ロナン「ノロケ乙」ゲッソリ
タニア「…マリータもセインにご褒美お願いすれば?」ニヤニヤ
マリータ「ファッ!?なんやいいいいきなり!?//」
エリンシア「それなら呼んで来ますね♪」
マリータ「ええですってば!?勘弁して下さい!!//」
ラーラ「ちなみに私は計画立ててコツコツやって来てたから」
ティニー「ラーラってそんな真面目なタイプでしたっけ?」
ラーラ「あーほらウチには宿題から逃げ続けて大人になった末路みたいなのがいるから…」トオイメ
ナンナ「ああ成る程…」

パーン「ぶええええくしゅい!!?……なんだぁ誰か俺の噂でもしてんのか?」
トルード「バカしかひかねえ夏風邪だろ」
セイラム「寝るときお腹出してはダメだとあれほど…」
パーン「うるせえよ!?ガキか俺は!?」
0163助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/30(木) 00:15:51.04ID:BelzYoP2
ロイ「夏休みの間に色々と資格とか講座やったりと、色々忙しかったな」
シグルド「具体的にどんなのとったのだ?」

・ワード&エクセル
・調理講座(中華・和食・洋食)
・救命講習
・司書補
・乙種四類危険物取扱
・外国語検定1級
・狩猟銃取扱免許
・3級自動車整備

ロイ「もうちょっと取りたかった物もあったけど、結構取ったなと思うんだ。」
兄弟全員(逆に取りすぎでしょ…)
0164助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/30(木) 00:17:56.27ID:kZyzsqiU
リーフと同じ器用貧乏ルートに踏み込んでる感
凄いと言えば凄いんだけどその道一本でやってる人にはかなわなさそう
0165助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/30(木) 00:23:36.54ID:VJA2IoLv
 
ヘクトル「YABEEEEEEEEEEE!!!」
エフラム「YABEEEEEEEEEEE!!!」

エリンシア「…あらあら」
アイク「……またか」
ミカヤ「…毎年恒例の光景ね。あれだけ宿題はさっさとやっておきなさいって言ったのに」
マルス「多分何度言っても無駄だと思うよ」
ロイ「見事な程に真っ白だったね。まあこれもいつもの光景だけど」
クロム「エフラムはいつぞやかの夏の時は、早い段階で終わらせていたんだがな」
セリス「いつでも出来るって思って怠慢になってたんでしょ。自業自得だよ」
リーフ「(エフラム兄さんの過保護っぷりに嫌気がさして毒舌になってる…)」
シグルド「と言うかだ、のんびりと二人を見ているが、お前達は終わったのか?」
ロイ「もうとっくの前に終わってるよ。ちなみにエリウッド兄さんとエイリーク姉さんは今月入る前に終わってる」
マルス「同じく今月入る前に終わったよ。今年の夏も色々やりたいことがあったからね」
リーフ「上でも言ったけどもうすぐ終わるよ。十分間に合うレベル」
セリス「僕も今週に入る前には終わったよ。明日はユリウスと遊びに行く予定」
カムイ「私も終わってます。只いつの間にか終わってたんですよねぇ。いつやったんだったかな?」
アルム「セリカと一緒にやったからあっという間に終わったね」
セリカ「アルムがいたから早く終わる事が出来たのよ」
シグルド「KINSHINは以下略。まあそれはともかく、あの二人以外は終わっているようで何よりだ」
ロイ「全員?あれ、誰かいないような…」
??「ただいまー!!」

セリス「リン姉さんお帰り!」
リン「あれ?皆揃ってどうしたの?」
マルス「夏恒例、馬鹿二人が宿題と死闘を繰り広げているだけの話ですよ」
リン「またやらかしたのね。懲りないと言うか。宿題なんてさっさと終わらせておけば……ん?」
シグルド「リンは宿題終わらせたのか?」
リン「……………」
ロイ「リ、リン姉さん…?」
ミカヤ「あ、貴方まさか…」
リン「…一つ、聞いていい?…私、いつ宿題やったっけ……?」

─数分後

ヘクトル「YABEEEEEEEEEEEEEE!!!!」
エフラム「YABEEEEEEEEEEEEEE!!!!」
リン「YABAIIIIIIIIIIIIIIIIIIII!!!!」

アイク「…増えたぞ」
シグルド「…我が妹リンディス、何故彼女は宿題をやらなかったのか」
クロム「いやそんな我が友みたいな言い方をされても…」
エリンシア「とりあえず宿題が終わりましたら慈悲叫喚しておきますね」
ミカヤ「(頭を抱えている)」
セネリオ「ひどい有様です」
0166助けて!名無しさん!
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2018/08/30(木) 00:46:56.70ID:Z3ryAl07
>>165
リン「ああ….どうしよう!」
ケント「私がとりあえず見ますので、自力で頑張って下さい。」
レオン「あくまで自力でやるんだぞ。ヒントぐらいはやるけど。」
リン「でもさー…….自力でどうにもならないのもあんのよね」つ美術の宿題
ラス「なるほど、民族工芸を作ればいいんだな、それなら簡単ry」
リン「いやこれ写生の課題だから……」
レオン「あっ」(察し)
ケント「リンディス様は絵画はそういえば……」
リュシオン「それなら任せろ、私は芸術方面は得意だ!」\サラサラサラ/

\ハイレベル肖像画@ティバーンの肉体美/

リン「いや凄い上手いけど題材がちょっと」
レオン「それ以前に本人と実力が剥離しすぎてバレるわコレ」
リュシオン「テーマはなりたい自分!」(ドヤア)
ラス「お前がなりたい自分を描いてどうする!貸せ!」\カサカサ/

\前衛的な民族的な何か/

レオン「これもっとアカンやつや」
リン「いやだから写生だから!これ展覧会じゃないから!」
ラス「……リンを…描いたつもりだったのだ……」
ケント「タッチが写実的でないですね……」
リン「結局私が描くしかないか……」(トホホ)
0168助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/31(金) 00:06:35.12ID:xqZHSZBh
アイク「そういえば、学生連中はもう休みも終わりか……」
シグルーン「そうですね……私たちにはあまり実感はありませんけど、普段通りですし」
アイク「そうだな……お、窓を見てみろ、花火だ。まだ神社の方では花火大会をやってるんだな」
シグルーン「あら、そのようですね。……アイク様に背を預けて見る花火はいつもより綺麗に見えますわ」
アイク「お前たちの方が綺麗だ……という台詞は安っぽいか?」
シグルーン「ふふ、良いものは何度使われようが良いものですよ」
アイク「しかし言葉だけというのは性に合わないな……」
シグルーン「あん……いつもながら、触れるのがお上手ですわ……」
アイク「いつも思うが、大きいな……手に余る、とはこのことか」
シグルーン「アイク様のものなのですから、好きなだけ揉んで良いのですよ……アイク様、そろそろ……」
アイク「ああ……!?」
イレース「ぁやぅあいふぁんのぅぇいえひのぅぃはいれす」
アイク「……イレース、喋るときは口の中に物を入れるな」
イレース「すみません……つい」
アイク「ところで、さっきは何と……」
イレース「まあそれはおいおい……それよりさっき花火大会がどうとか……」
アイク「ああ、神社の方でやっているようだな」
イレース「聞いていたら屋台のことを思い出してお腹が空いてきちゃいました……これが終わったら休憩を兼ねて何か食べませんか?」
アイク「そうだな、そうするか」


サナキ「……夏が終わろうとも……我らは普段通りか……動けなくさせられるのも……」
シグルーン「サナキ様、一休み前のラウンドなので存分に頑張りましょう」
サナキ「いや待て……私、というか他の者も動けなくさせられてるのじゃ、このまま休ませろ」
シグルーン「普段通りではないですか、ということで、さあ」
サナキ「いや、普段を見直すのも私は大事だと……聞いているのか!?」
0169フォルスさんとお嬢さん
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2018/08/31(金) 00:17:03.42ID:6pEmGp6X
《ソフィアの森》
フォルス(フフフ、今日は良い本が沢山手に入ったぞ。わざわざソフィアの外まで足を延ばした甲斐があったな!)
フォルス(最近はクリフに紹介できる話も頭打ちが見えてきていたが、これで彼を退屈させずに済む…ん?)
お嬢さん「あ……こんにちは」
フォルス「あなたは、最近村でよく見かける…」
お嬢さん「はい、そう言うあなたはフォルスさん…ですよね?……あら、その本は?」
フォルス「これはちょっとソフィアの外まで行って買ってきたものなのです。学者の家の出ですので、このような物に少々興味がありまして」
お嬢さん「まあ、そうなのですか?ではおうちには本が沢山?」
フォルス「ええ、蔵書数で言えば村一番だと自負しています!」
お嬢さん「へえ…あの、よろしければお家にお邪魔してもよろしいでしょうか?」
フォルス「!」
お嬢さん「私も本が好きなのですがなかなか集められなくて…あの、ご迷惑でなければで構いませんので(上目遣い)」
フォルス「勿論構いませんとも!ささ、此方へどうぞ!」スタスタ
お嬢さん「あ、ありがとうございます…(いやちったぁ照れなよ!?慌てなよ!?ホント朴念仁だな!?)」

フォルス「どうぞ、汚い所ですが」
お嬢さん「失礼します…うわぁ、本当に本がいっぱいですね!(まあ何べんも来てるけどね…)」
フォルス「そこに掛けてご自由に読んでいて下さい、お茶を淹れてきますので」
お嬢さん「あ、お構い無く」
お嬢さん(…ふう、まさかここに至るまで全く下心見せないとは、本当に枯れてるんじゃないの?……まあエスコートは紳士的で悪くは無かったけどさ)
お嬢さん(って何考えてるんだよ!?こっちがほだされてどうするのさ!)
フォルス「お待たせ致しました!」
お嬢さん「(と、いけないいけない)ありがとうございます……それで、申し訳ないのですがオススメの本を教えて頂けませんか。いざ実物を前にすると、どれを選べば良いか迷ってしまって」
フォルス「ふーむオススメですか…どんなジャンルがお好きでしょうか?」
お嬢さん「好き…と言いますか、ソフィアとリゲルの対立史に興味があります」
フォルス「ならば此方などは如何でしょうか。これは最新のバレンシア通年史の本なのですが…」
  〜  〜  〜
<カーッカーッ
お嬢さん「成る程、勉強になりました……あら、もう夕方ですね」
フォルス「おや、いつの間に。すみません、気付けば私がずっと喋り倒していたような…」
お嬢さん「いえいえ、とても解り易くて面白かったですよ!」
お嬢さん「……あの…また、お話を聞きに来ても、大丈夫ですか?」上目遣い+手握り
フォルス「!!」
お嬢さん(フフフ、ここまですれば流石にこの鈍感も意識するだろ…)
フォルス「はい喜んでっ!!!」
お嬢さん(!!?)
フォルス「私の拙い話で良ければいくらでもお話致しましょう!!」手ギューーーッ!
お嬢さん(うわぁ、すっごい目キラキラしてる。語り合える同士が増えて嬉しいっていう純粋な目だ…)
お嬢さん(本当に…この人は…はぁ……)


クリフ(はぁ、結局少しもフォルスを揺さぶる事はできなかったなぁ…。あの姿に魅力が無いことは無いと思うんだけど…)ぐだ〜
クリフ(でもまあ、敗けっぱなしってのも気分悪いし……フフフ、見てなよフォルス、絶対にアンタを落としてやる)
クリフ(………あれ、僕何でこんな事やってるんだっけ?)
  〜  〜  〜
フォルス「…と言うわけで共に語り合える仲間が増えたのだよ!」
パイソン「へえ、あのお嬢さんがお前とねぇ…」
フォルス「クリフと合わせて二人分、一層資料集めに精を出さないとな!」
パイソン「あー、そりゃ良いんだけどよ…後ろ」
フォルス「後ろ?」フリムキ
窓にびっしりと張り付いた黒装束「「「「「「「………」」」」」」」ギロリ
フォルス「!!!!???」ガタッ
黒装束A「これより抜け駆け野郎フォルスの異端審問を始める!!!」
黒装束B「開廷!」黒装束C「死刑!」黒装束D「閉廷!」
黒装束たち「「「「「「背信者には死を!背信者には死を!!背信者には死を!!!」」」」」」ガシャーーーン!!
フォルス「う、うわあああああ!!?」ダーッ
パイソン「頑張って逃げ切れよー」

この後、アーマー系ゆえにあっという間に追い付かれましたが、スパルタンの能力値上限の暴力でなんとか嫉妬団と化した村民達を鎮圧したようです。
0170助けて!名無しさん!
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2018/08/31(金) 00:52:42.56ID:++07NCxI
エコーズで美少年化しても浮いた話の皆無だったクリフは…どこへ行くのか

リーフ「フォレオにユリウス取られたイシュタルさんならワンチャンあると思うんだ。僕が癒してあげ…」
ティニー「断言しますがノーチャンスですよ」
リーフ「でもダメ元で…」
ティニー「ノーチャンスですよ」
0171助けて!名無しさん!
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2018/08/31(金) 02:18:07.16ID:GSPDVpaY
>>168
キヌ「おー、また来たよ。やっぱ神社で見る花火はいいね。場所も特等席の膝の上だし」
エフラム「今の時期にこれを見ると今年も夏が終わる、というのを感じるな」
キヌ「でも相変わらずお客さんが来てくれて嬉しいよ」
エフラム「…それにしてはこの穴場で花火を見ているのはどうしてだ?」
キヌ「休憩だよー、今日ずっとなんだから。それに…エフラムと一緒に見たかったんだもん」
エフラム「そうか…む…!?」
キヌ「…ん…ちゅ…えへへ、不意打ち」
エフラム「やったな…じゃあ俺も…というか、さっきから膝の上で動くから…お前の尻や尻尾がだな」
キヌ「もー、しょうがないなあ…ごめん、ちょっと狙ってた」
エフラム「やっぱりか、それならもう手加減しないぞ」
キヌ「うん、このままきて…」
ベロア「やはりですか」
キヌ「!?」
エフラム「ベロア?なぜここに…」
ベロア「二人の匂いを追ってきました。抜け駆けはずるいです」
エフラム「ベロア、キヌは最近忙しいから息抜きがだな…今も休憩中で」
ベロア「分かってます、私も他の人も怒ったりはしてないですし。ただ私にもして欲しいです」
エフラム「俺はいいが…」
キヌ「アタシもいいよ、やっぱりみんな仲良くだよね」
ベロア「では…エフラムさんは首から下が塞がっているようなので、お口に私の胸をどうぞ。キヌの次の私の番では後ろから思いきりして下さい。その次は二人でご奉仕を」
キヌ「具体的に計画練ってない!?」

ンン「あれ、ベロアはどちらに?」
サラ「キヌの様子を見に行った兄様を追って行ったわ」
ノノ「何回戦かするだろうからしばらく戻ってこないね」
ンン「追わないんですか?」
ノノ「今回はいいよ、帰ったらいっぱいしてもらうから」
サラ「私は屋外でってあんまり趣味じゃないし」
ンン「…そうですか。私も今は花火を見ながらいっぱい食べるのです」
サラ「そうね…これおいしいわ、あむ…」
ノノ「食べごたえあるぅ、お兄ちゃんのには全然及ばないけど」
ンン「…妙な食べ方や変なこと言いながらチョコバナナを食べるのはやめるのです」
サラ「何よ、この前の夜も兄様のに夢中になってた癖に」
ノノ「そうだよ、あんなにおいしそうに…」
ンン「だ、誰が何をですか!?あの時は…」
サラ「この前兄様にチョコバナナ買ってもらってたでしょ」
ノノ「いっぱい食べてたよね、あれ、何だと思ったの?」
ンン「チキに霧のブレスの出し方教わってくるのです」
0172助けて!名無しさん!
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2018/08/31(金) 05:36:27.20ID:mDHKCij/
>>171
ミカヤ「…うちの子たちが仲睦まじくっていいことねえ」
エリンシア「ですわね。お姉さま」
ミカヤ「さ、せっかく浴衣化したんだし、踊ろ踊ろ」
エリンシア「再行動再行動」
ミカヤ「にしてもンンの言ってた事は気になるわ。実際どう?」
エリンシア「え!?て、ティバーン様のチョコバナナは雄々しくって…////」
ミカヤ「…ブレスの撃ち分けってどうやってるのかって話だったんだけど…まぁそっちも仲良くっていいことよ」

ナーガ「……結婚しよーかしら」
ユンヌ「いきなりどうしたし」
ナーガ「娘たちがイチャコライチャコラしてるのを見るとちょっと独り身にこたえてきたような」
アスタルテ「…そなた、そもそも旦那は…」
ナーガ「いないわ。一人で産んだし」
ユンヌ「…まぁ…神話にはわりとあるけど…んでも誰とよ?」
ナーガ「アイクかエフラムのどっちがいいかなと」
アスタルテ「ちょっと!?娘の旦那ってどうなのだ!?」
ナーガ「逞しくっていいかなと…やっぱりあれよね。うん止めとく…ふぅ」

ユンヌ「アタシがアイクと結ばれてたらどうなるかちょっと覗いてみるわ。それカオス」
マルス「…無理じゃねえですかねえ…」
ユンヌ「時空が歪んだ。んでちょっとフラグっぽいのはあったけど成立にはいたらんかったんが成立してたらどうなってたかのIFの異界が見えた」
リーフ「な、なんだって…じゃあ僕がカミラさんと…」
ユンヌ「そんな異界は存在すらしねーわ」
リーフ「コノヒトデナシー」
ユンヌ「んで、アタシとアイクのも存在すらしねー…」
カムイ「IFルート的なのってアタシの世界的!」

エレミヤ様、過去ネタでちょっとだけアイクに見たいなのがあったのでもしも成立してたら

エレミヤ「くくく、今日はデギンハンザーの後頭部にハゲと書いてやりました。今日も悪い事をしました」
アイク「悪はいかんと思うぞ」
エレミヤ「じゃあ邪悪な私にお仕置きをしてください」
アイク「そうかわかった。しかしお仕置きと言いながら喜んでる気がするのだが」
シグルーン「愛の形はいろいろですのよ」

ラクチェ これまたちょっとだけアイクさんっていいなぁみたいなのがあった

ラクチェ「へいお待ち!ニンニクラーメン大盛り!」
アイク「そうかすまん。んまいぞ」
ラクチェ「ああ…私のラーメン美味いって言って貰えるなんて…じーん」
ワユ「たいしょーは好き嫌いないけど…」
カゲロウ「それでもあれをよく食えるな…」
シグルーン「愛は最高の調味料なのです」

タニア 同じバイトしててエフラムの美男っぷりにちょっとドキドキしたのがあった

リーフ「…ツンデレってばかりいて進まないから…」
オーシン「う、うるせーうるせー気にしてねーよ!」
セティ「やせ我慢しないで一緒にアトスさんも交えて語り合おう…」

タニア「べ、別にあんたの事なんてなんとも思ってねーよ!」
ンン「テンプレツンデレ担当なのです」
エフラム「そうか。だが俺は大事に思っているのだが」
タニア「えう…///」
エリーゼ「慣れてないから教えてあげるね。立派なお胸持ってるんだし、挟み方はこう…」


ユンヌ「まぁこんな異界が見えたわ…」
リーフ「未成立だったり、流れて消えたりっぽかったのだって…なんで兄さんたちばかり…僕は…しかもこの三人とも巨乳だし…」
0173助けて!名無しさん!
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2018/08/31(金) 11:46:42.70ID:E7PiS0+E
パティ「ラクチェってさー、今女王状態だよね」
ラクチェ「は、いきなり何?」
パティ「いや、まだ愛がそこまである訳じゃないから女公かな?」
ラクチェ「いや、だから何言ってんのあんた」
パティ「だってさー、シャナン様でしょ、ヨハヨハでしょ、ロイ君にアイクさん、こんなにフラグあって選り取り見取りじゃない、立派な女王職でしょ」
ラクチェ「んなわけ無いでしょ! アイクさんはちょっとネタがあったってだけだしロイ君はバイクの師匠ってだけだから! 大体そんな複数なんて……」
ラドネイ「良いんじゃね? そこにちゃんと愛があればさ、あたしだってヘザーさんがあたしをちゃんと愛してくれるならレーギャルンさんと一緒でも構わないし」
ラクチェ「あんたすっかりその辺価値観変わったわよね……」
パティ「それでそれだけのお相手管理は大変だろうからシャナン様はあたしがもら……」
ラクチェ「それが狙いかコノヤロー!!」


リーフ「ちょっとしたフラグありなら僕も候補の可能性が……」
ラクチェ「いや無いから、それこそ絶対にあり得ないよ」
パティ「流石にラクチェが可哀相だから候補に入れなかったよ」
ラドネイ「取り敢えずさっさと失せろ、あたしは勿論、ヘザーさんにもレーギャルンさんにも近づくなよ!」
リーフ「コノヒトデナシー!」
0174助けて!名無しさん!
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2018/08/31(金) 13:08:52.11ID:EkfkvZKj
ユンヌ「私がアイクと結ばれる可能性があったっていいじゃないの…今なら特に」
アスタルテ「まあ…頑張れ」
0175助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/31(金) 13:22:08.33ID:xqZHSZBh
>>172
エフラム「ふう……さて……」
大人チキ「はぁ……はぁ……凄いわ……」
チキ「あ……ふう……もうだめ……」
ナーガ「今日も仲が良さそうで何よりです、まあ……相変わらず逞しいこと」
エフラム「……!? あの、堂々と裸を見られるのはできれば止めて頂けると……」
ナーガ「まあ聞きなさい。エフラム、私はどうですか?」
エフラム「……どう、とは?」
ナーガ「ずっと独り身で人肌が恋しい、でも知らない方、信頼できない方は嫌……分かりますかこの乙女心」
大人チキ「その年で子持ちで乙女は無理がありすぎると思うんだけど……つまり?」
ナーガ「想像通りです。ちょうどよいですし、何ならこの場で。あなたなら信頼できますし」
チキ「え……ええええ!? ちょ……そ、それってどうなの!?」
ナーガ「親子丼どころか多数のうちの娘でで特盛姉妹丼を堪能していて今更何を、あなたも戦闘準備完了し……」
エフラム「いえ、これは途中だったからでして……あの、確認しようとするのは」
ナーガ「くすん……私も独り身で娘のイチャコラ話を聞くだけなのは堪えるときもあるんです……一緒に仲良くなるのもいいかなと」
エフラム「ともかく、少し落ち着きましょう。とりあえずこちらにお座りください」
ナーガ「そうですね……少々取り乱しました。すみません、慣れない婚活だったもので」
エフラム「今のは婚活だったのですか!? と、とにかく……何か飲み物を用意しますので」
ナーガ「ありがとうございます。騒いだ上にこんなに親切にされるのは何年ぶりでしょうか……良い娘の夫を持って幸せです、やはり今から」
チキ「……どこまで本気なのかなあ」
大人チキ「……ただ暇だったとか寂しかったとかならもっと構ってあげた方が良かったわね」

エレミヤ「アイクという男、この町での有数の実力者です。引き入れれば更に悪事を行えるでしょう、他意はないですが引き抜きに行ってきます」
ローロー「ウキキ、どうする?」
エレミヤ「簡単です……露出の無い司祭の衣装でも隠し切れないこの悪の色気! 交渉は成功したも同然です、それでは」
クライネ「自分で言うのもどうなのよあれ……それに妙に嬉しそうだったし」
カタリナ「なるほど……これは使えます。もしこれでエレミヤ様が骨抜きになれば活動も縮小します、そうなれば私はクリスとの子作りに専念できます」
クライネ「あの男のことになると性格変わるわよね……ていうか今ものすごい欲望を口にしなかった!? だいたいそんなに上手くいくの?」
カタリナ「エレミヤ様のようなタイプは女の喜びを教え込まれれば従順になると相場が決まっています」
クライネ「何調べよ、それ」

マリータ「あんた、あの覇王の兄さんと会ったりすんの?」
タニア「うん。バイト先でたまに、お嫁さんとデート中に合ったりする」
マリータ「まあ、イケメンやね」
タニア「ね、かなり鍛えてるみたいだし。薄着のとき見たけど筋肉も凄かった」
マリータ「そーか、どうなん?」
タニア「よく分かんないけど……今はバイトで忙しいんだよね、何か悩んだりしてる暇ないの」
マリータ「ん? 何か買うとか?」
タニア「そうなの、また胸がきつくって……良いブラと新しい服欲しいの。あ、そろそろバイトの時間だ!」
マリータ「……あれは誰かとか関係なくそういう話はまだなんかなあ」

アイラ「ラクチェ、アイクという男だが……」
ラクチェ「ああ、私のラーメンをちゃんと食べてくれるからちゃんと腕を磨かないと」
アイラ「他には?」
ラクチェ「他って……ワユさんから話を聞いて、手合わせを挑んでみたけどもう見事にやられちゃった。話以上だったよ……まあまずはワユさんに勝ち越せるようになるのが先だけど」
アイラ「……見た目は悪くない、性格に問題なし、剣の腕は立つ、定職に就いている、ラクチェの料理が食べられる、仮に何かあったとして反対する理由もないが……」
ラクチェ「できた!」
アイラ「駄目だ」
ラクチェ「食べてもいないのに!?」
アイラ「見れば分かる、油と塩コショウが多い。やり直し! まともなものを作れないと他の暇はできないぞ!」
ラクチェ「うぅ……分かってるよ」
アイラ「……最後の理由が一番大きいか」
0176助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/31(金) 19:00:19.87ID:fQsqhkOk
リーフ「新しいブラ買うなら僕にお任せ!紋章町でもっともブラに詳しいこの僕が見立ててあげる。さ、買いに行こうか」
タニア「…な、なんでそんなことに詳しいんだよ!?」
リーフ「毎日毎日ランジェリー売り場を徘徊して巨乳を包むブラを見つめて妄想したからね。いつか巨乳の彼女ができた時にプレゼントできるように」


リーフ「…女子全員から汚物を見るような目で見られたんだけど…何か不味い事言ったのかな…
ミランダ「なんでわからんのよあんたは…」
0177助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/31(金) 20:24:59.92ID:OZ+vJ0D9
>>176
ナンナ「リーフ様の選んでくださった下着ならばいかなるデザインでも着こなす自信があります」(キリッ)
ティ二ー「それ以前に胸が育っていなry」
ナンナつ大地の剣\ポワワワワ〜ン!/「大地剣よ!腐リージから乳力を吸い取りたまえ!!」
ティ二ー「ひぃぃ!やめてください!徹夜明けで体力が本当にないんです!」\シナシナ/
ミランダ「しょうもないことに使うなっちゅーの!」

〜ランジェリーショップ〜
タニア「あたし結構この店好きなんだー、シンプルだけど可愛いっていうか」
マリータ「ふ、ふーん」(なんやサイズ大きめばっかりやん!世の中不公平やで!)
オーシン(ん?アイツなんの店に入って……ってうわ!////)
タニア「ん?」
マリータ「なんや?なにかあったん?」
タニア「気のせいか馬鹿がいた気がするんだよね…」(ジロッ)
マリータ「ふーん、意識しまくってるやん?」(ニヤニヤ)
タニア「は?ち、ちちち違うし!?////」

オーシン(あ、アイツ割と色気のある店で買ってんのかよ////うわあ段々とそ、想像がああ……)
0178助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/31(金) 20:46:03.50ID:E7PiS0+E
>>176

タニス「……というわけで下着売り場を度々葉っぱが徘徊し下着を物凄い目で見つめている姿が見られると報告が……」
サナキ「全く……義弟もしょうがないのう」
シグルーン「取り敢えず見つめるだけなら実害は無いのでしょうか?」
タニス「いいえ、流石に葉っぱが彷徨くことでお客様が気分を害されて売り場の来客が減り、特に葉っぱが見つめていた下着はその後先ず買われなくなってしまいます」
シグルーン「度々売れなくなっていた下着を買い取っていましたがそういう理由があったのですか。
      基本サイズの大きいものばかりですので皆さんにピッタリでしたからそれでアイク様と楽しまれ……」
サナキ「黙らんか、さて義弟じゃが、こうなってしまうと下着売り場の出禁、並びに接近禁止は勿論じゃがそれで大丈夫かのう」
タニス「いいえ、この結果お客様が店内で葉っぱの姿を見るだけで警戒してしまう為これは……」
サナキ「そうか、可哀相じゃがこれはデパートの出禁にするしかないか」
タニス「そうするしか無いかと」
シグルーン「永続では可哀相ですからせめても評判が上がれば出禁は解除するという形ではいかがでしょうか?」
サナキ「そうするか、その時が来るか解らぬがのう」
0179助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/31(金) 21:32:11.92ID:RvsUXHYE
リーフ「はあ…せめて僕が目をつけた下着がどう使われたかでも知りたいよ」
シグルーン「話すだけなら構いませんよ」
リーフ「え、本当ですかシグルーン義姉さん!?」

ナンナ「リーフ様のような童貞にフェロモンの権化なシグルーン様の話は刺激が強すぎると思うのですが」
ティニー「最後まで聞いてネタ作りに活かしてくれればいいのですが」
ミランダ「…下手に攻撃するより黙らせられそうだわ」
0180助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/31(金) 21:53:51.50ID:GSPDVpaY
>>175
ナーガ「ふう…」
アスタルテ「どうした、ため息など」
ナーガ「いえ…娘夫婦のところに行ったときに…」
ユンヌ「本当に行ったのね…そういう混沌は大好き」
ナーガ「まさかチキの方が私より胸が成長しているとは…」
アスタルテ「気にしているのはそこか!?」
ナーガ「ああも成長するとは…感慨深いです…あ、エフラムとはお茶して帰って来ました。楽しかったです、良い男なのは再確認しましたし。
   娘夫婦のところにまた遊びに行のが楽しみになりました。参加してもいいと言われたとき用に勝負下着を用意するべきでしょうか」
ユンヌ「凄いわこの人、色々な意味で」
ナーガ「でも軽く拝見しましたが、想像以上の逞しさ…娘たちと仲睦まじいのも分かりますね。そこの狐の子よ、感想を聞かせて下さい」
キヌ「え、な、そういうのは他の人がいないとこで…」
アスタルテ「混沌だぞ、何とかしろ」
ユンヌ「正の女神でしょ、そっちが何とかしなさいよ」
ミラ「あら、新たな愛の話ですか?」
ドーマ「その者もなかなか鍛えているようだな、こちらの教えに合っているのかもしれん」
ヘクトル「…収拾つくのかよこれ」
0181助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/31(金) 23:43:55.13ID:OZ+vJ0D9
ヨハン&ヨハルヴァ「ラクチェの飯が食えれば婿になれる!というわけでこれより毎日特訓をする!」(ドンッ)
スカサハ「死なない程度に頑張れよ…はい、まずはレベル1の目玉焼きからだ。」(コトッ)
ヨハン「フ……目玉焼きでやられるような男ではないさ!」(ムシャムシャ)
ヨハルヴァ「我々をなめるなよ!ってか普通の目玉焼きじゃないか、ちょっとばかし生焼けで味付けがないだけで。」(ペロリ)
スカサハ(味はな……味付けしてないからな……だが……)
ヨハン&ヨハルヴァ「おろろろろろろ」\見せられないよ!/

アイラ「ラクチェ、お前卵を出しっぱなしにするなとあれほど……」(クドクド)
ラクチェ「火の通りが悪かったかな?」(てへ☆)
スカハサ「料理の出来にムラありすぎ!前みたいに死人が出かけたぞ!」
ヨハルヴァ「ド……ドズルの男児はこれぐらいでは死なん!」
ヨハン「愛があれば!愛があれば耐えてみせるッ!」
リフ「私はそうりょリフ、毒消しが入り用なときは是非お役立て下さい」
エーディン「それ以前に食中毒は出さないで欲しいわ」
0182助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/08/31(金) 23:53:41.38ID:OZ+vJ0D9
ルフレ「私みたいにエリンシアさんのところで特訓すればマシにならないでしょうかね、ラクチェさんの腕前」
サーリャ「どうかしらね、すでに肉親というプロの指導を受けているわけだし?」
クロム「まあ行かせてみる価値はあるんじゃ…アイラさんが何というかはわからないが」
ルフレ「今度コッソリ勧めてみますかね?」
0183助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/01(土) 04:05:13.14ID:u+akhl9x
>>175
リーフ「いやー今日もヒーローショー大盛況だったねー」
エフラム「ああ、有難い限りだ」スーツヌギッ
エフラム(タンクトップ&短パン+汗だく)「ふう…しかしまだまだ暑いな…」フェロモンムワーッ
タニア「葉っぱにエフラムさんお疲れ!これタオルと水ね」
エフラム「おお、すまない」
タニア「んじゃ予定あるから先に帰るね!」
エフラム「ああお疲れ様」

オーシン「まだあっちぃなーちくしょー…」ワイシャツバサバサ
タニア「なっ!?//こ、公共の場でみっともない腹晒してんじゃねーよ!!//」
オーシン「んだとぉ!?この鮮やかなシックスパックが見えねえのか!!」ハラメクリッ!
タニア「に”ゃーー!?///やめろやこのヘンタイ!!///」

リーフ「…アレが乙女心なのかなぁ?」
ナンナ「!!??、リーフ様が狂った!!?」
ティニー「くっ、こんな所にも環境汚染の波が…」
リーフ「酷くない!?」
ミランダ「普段の言動省みろボケ」

  〜  〜  〜
【流星軒】
クライネ「…ってな具合で『バカ総統厄介払い作戦』、ウチの義姉主導で始まっちゃった訳よ」
フィル「また身も蓋もない作戦名でござるなぁ…」
クライネ「ま、一番振り回されてるの私だし作戦自体に異議はないんだけどさ。一応育ての親みたいなモンだし、相手方がどんな奴かは気になるのよ」
フィル「複雑な義娘心でござるなぁ。拙者は彼の兄弟と友人でござるが、立派な御人であると伝え聞いているでござる」
ラクチェ「麻婆麺とワンタン麺お待ち!」
クライネ「お、来たわね♪」
フィル「…そういえば貴殿はアイク殿とフラグ建てたそうでござるな」
クライネ「マジ?ちょーどいいわ、どんな奴か話聞かせなさいな」
ラクチェ「まーたその話?何度も言うけどちょっと絡んだだけでフラグなんて大層なモンじゃないからね」
ラクチェ「まあ、見た目結構カッコいいし、剣の腕は町内トップクラスだし、定職に就いてるし、あんなにお嫁さん抱えて問題ないから性格も良さそうだし、私の料理食べてくれるし、凄い立派な人だと思うよ」
フィル「おおう、それは凄まじいでござるな(特に最後…)」
クライネ「成る程ねぇ…でもなぁ…」
フィル「アイク殿の人柄以外にも何かあるでござるか?」
クライネ「ほら、この作戦が成就すれば私は兄弟家の身内になる訳じゃない?……結局厄介事に巻き込まれるのは変わらなそうで」
ラクチェ「あー……」
フィル「それは…まあ…何というか…(汗)」

シャナン「おいお前達大丈夫か!?顔色ヤバイぞ!?」
スカサハ「まさかこの間の目玉焼きの後遺症が!?」
ヨハン「は、ハハ、大丈夫だ…」カオマッサオ
ヨハルヴァ「どずるのおとこはつよいからな…」プルプル
アイラ(まああんな規格外が恋のライバルになるかもって考えたらそら恐いわな)
0184助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/01(土) 10:06:54.73ID:JfA2/TJg
エレミヤ「これに……いや、やはりこちらに……」
クライネ「何してるんですか、さっきから」
エレミヤ「見て分かりませんか? 本当に節穴ですね、勧誘に行くときの服を選んでいるに決まっているでしょうが。あのアイクという者には悪の素質があります、
      こちら側に引き込まねば」
クライネ「えぇ……そんな風には全然……」
エレミヤ「毎晩複数の女性を動けなくなるまで責め苦を与え、弱点も全て知っているので時には気絶するまで攻め立てると……。私でも震えを覚えるほどです」
クライネ「それ夫婦仲が良いだけじゃ……」
エレミヤ「きっと私も激しいお仕置きをされ、全身触られ舐められ揉まれ吸われ奉仕させられた上に凄まじい責め苦を受けて動けなくさせられ、
      私の身体に夢中になりすぎたことを詫びた後に優しくも激しくて深いキスをしながら締めのラウンドを始めるに違いありません。恐ろしい悪です」
クライネ「途中から全然悪じゃなくなってるんですけど!?」
カタリナ「独り身が長すぎて色々溜まってる上にこじらせちゃったんでしょうか……」
エレミヤ「何を言いますかこの残念娘どもは、少女から年上の巨乳までいけると聞いたのですよ。いきなり襲ってくるかもしれないでしょうが」
クライネ「いや、それはないんじゃ……それよりさっきからのその情報はどこからなんですか」
エレミヤ「いつ襲われてもいいように勝負下着を買いに行ったんですけど、そのときにベグニオンの社長秘書がいたので色々……お勧めも色々買ってきました」
クライネ「襲われるの前提なんですか……ていうかそれ当人の嫁なんですけど!?」
カタリナ「私も情報の裏を取ってきました。アイクさんの家に行ってきたんですけど、妻の方々もほぼ同じようなことを言っていました。襲われるという情報は
      信頼できませんが、家の中で深めに酔われたときはありえない話ではないと皆さん嬉しそうに語っていました」
クライネ「本人の家に行って何聞いて来てんの!?」
ローロー「ウキキ、さすがに調べものの仕事が早い」
クライネ「いや単にお喋りしてきただけじゃ……こんなのでいいの……?」
0185助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/01(土) 15:04:14.57ID:fWBTwwHi
カタリナ「では作戦会議を始めます…議題はもちろん『エレミヤ様とアイクさんの仲を取り持つ』です」
クライネ「会議まですんの…」
カタリナ「当然です、クリスと私の今後にも関わりますので。では意見があれば遠慮なくどうぞ」
ローロー「俺、こういうの聞いたことある。俺が襲い掛かるふりをしてそれを見た男が助ける。で、仲良くなる、わかる?」
カタリナ「悪くない作戦です。でも私たちが仲間だともう知られているのでやめたほうがいいですね」
クライネ「返り討ちにできそうなのが教われてるって時点で怪しくない?」
カタリナ「ここは素直に愛の言葉を言ってもらうというのはどうでしょう?『あなたがいないと生きていけません』とか『一生そばにおいて下さい、何でもしますから』とか」
クライネ「それは悪くないけどその言葉は重すぎるでしょうが!相手も引くわ!もっとましな内容を考えなさいよ」
カタリナ「ではもうアイクさんにエレミヤ様を抱くようにお願いするのが…」
クライネ「ちょ…う〜ん…ゴメン…あたしもそれがある意味一番手っ取り早いと一瞬思った…そういや肝心の本人はどうしてるのさ」
ローロー「アイクの勧誘だか観察だかに行った」
カタリナ「さすがに私たちに仕込んだだけあって見事なストーキン…追跡術でした。あの技は私も見習わなくては」
クライネ「…もっと学ぶものないの?」
0186助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/01(土) 18:15:34.80ID:c8gxMOSl
シグルーン「と、いうことでエレミヤ様がアイク様への想いを持っているそうですわ」
サナキ「成程、カタリナとやらが話を聞きに来たのはそのような理由があったのか」
セルジュ「義妹のクリスちゃんのお友達だったわね」
ミスト「取り敢えず色々拗らせてはいるみたいだけどお兄ちゃんを想っているのは確かなんだね」
シグルーン「そのようですわ」
カゲロウ「しかし、こう言っては何だが、大丈夫だろうか? 秘密結社の総統なのだろう」
ニュクス「大丈夫だと思うわよ、ソフィーヤを通じてロプトから調べて貰ったけど、結社と言ってもしているのは悪戯レベル。
     表では変わった言動だけど面白い孤児院の院長さんでやってるらしいわ」
カゲロウ「そうなのか」
ワユ「まぁそれなら大丈夫じゃないかな、それにちょっと暴れそうでも、大将ならあっさり鎮圧できるでしょ」
ルキノ「色々な意味でですね」
イレース「それに……一番大事なのはアイクさんを本気で想っていることでは無いでしょうか?」
リアーネ「そう……です、ね」
レテ「なら、向こうが伝えて来たら、受け入れる形で良いのか?」
シェイド「良いと思うわ、正直仮に酔わせちゃったアイク相手にすると、何人いても足りないほどだもの」
エルフィ「私も……体力が追い付けません」
ティアマト「そうなったらその日一日動けないのは確実だものね」
ベルベット「私も、本当に繁栄しそうなほど産まれそうだわ」
ナギ「私も……そうなると一日眠いわ」
ニュクス「あなたはいつもじゃないかしら」
サナキ「まぁ、兎も角、向こうが伝えて来たらアイクの意思に任せる、私達は賛成、ということで良いのじゃな?」
セルジュ「良いと思うわ、みんなもそうみたいだし」
シグルーン「そうと決まれば私も準備しなくては」
サナキ「何の準備か……いや、想像はつくが」
ワユ「新しい仲間か、ちょっと楽しみかも」
0187助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/01(土) 22:41:04.26ID:NgrNnDJ9
クライネ「何かあたしたちの活動ばれてるっぽいんだけど、まだやるの?」
ローロー「ウキ、そうなのか?」
カタリナ「仮にそうだとしても、泳がされているうちに目標を達成してしまうのも手では」
クライネ「何かそれっぽいこと言ってるけど生温く見守られてるだけなんじゃ…」
エレミヤ「うるさいですよ、では私はあの者の観察、隙あらば勧誘に行きますので」
クライネ「あの…やっぱりストーキングは…」
エレミヤ「何を言いますか、アイク自身が見守ってくれないかと言っていたのですよ」
クライネ「それ絶対そういう意味で言ったんじゃないと思いますけど!?」
エレミヤ「他にも勧誘のために誘惑や夜伽のことも調査済みです」
クライネ「いろいろすっ飛ばし過ぎじゃ!?」
カタリナ「私もクリスのために男性が喜ぶことは入念に調査してます」
クライネ「別に聞いてないんだけど…」
0188ラクチェのお料理教室
垢版 |
2018/09/01(土) 23:39:54.55ID:BchZL5ZY
ルフレ♀「かくかくしかじか」
クロム「まるまるうしうし」
ルフレ♀「と、いうわけで。ラクチェさんも一度エリンシア義姉さんに習ってみてはと。」
ラクチェ「私は行ってみたいなー、たまには鬼母さんじゃなくて優しく教え…いだだ!」
アイラ(グリグリ)「……ふむ……まあたまには外の者に習わせてみるのもいいか。現にルフレ殿はそれで料理下手を克服したのだし。」
シャナン「お土産シクヨロ。から揚げ弁当がいいです。」
スカサハ「シャナン様、昨日のラクチェのチャーハンあまってますよ?」(ニッコリ)

〜翌日〜
エリンシア「コホン、では本日はよろしくお願いしますねラクチェさん。」
ラクチェ「いえ、私の方こそお願いします!」
ヨハヨハ『よろしくおねがいします!!』
ラクチェ「えっ!?何でヨハヨハがいるわけ!?」
ルフレ♀「えーっと、作ったら試食する人がいないとやっぱり上達しませんので……」
エリンシア「お二人ともいいKINNI…ゲフンゲフン、ラクチェさんのお料理を毎日楽しみにしていらっしゃるとのことでしたので、是非にと」(チラチラッ)
ラクチェ「半分ぐらいお弁当屋さんの願望入ってないですか!?」
エリンシア「デュフ…いえそんなことはないですわよハアハア……決して私の私情が混じっていることなんてありえませんわよグフフ……これはお二人のたってのご希望でしてデュフフ」(じゅるり)
ヨハルヴァ(弁当屋さんが俺を見る目がコワイ)
ヨハン(同じく……)
アイラ(絶対私情入ったな……まあラクチェの飯を食いたいとこぞって挙手する酔狂はこいつらバカ以外いないが……)
ルフレ♀「と、とりあえずはじめましょう!今日はとりあえず鮭チャーハンから!」(イソイソ)
エリンシア「では、まずお肉の下ごしらえを……ティバーン様から仕入れていただいた朝獲れシャケを使いまして……」
アイラ「肉や魚はそちらのルートで仕入れていたのか……」(ホホウ)
ヨハルヴァ(なるほど、食材を確保してくるのもアピールに使えそうだな!)メモメモ
ヨハン(後方援助というのも美しい関係ッ!)
ラクチェ「あ、切るのは得意ですよー」\スパパパーン/
エリンシア「まあ鮮やかですわ!」
ルフレ♀「さすが流星剣!」
アイラ「フフフ、当然だな。なんせ私仕込ry」
ラクチェ「なんせ、シャナン様直伝ですからねー」(テヘヘ)
アイラ\ズゴゴー!/
ヨハン「……長年の歳月は大きいな……」
ヨハルヴァ「まあ元気出ししてくださいよ、お義母さん。」
アイラ「ぐすっ……何でロクデナシのくせにシャナンばっかり……てか黙れ!お前らに義母さん呼ばわりされる筋合いはないわ!!」(ビキビキ)
ラクチェ「野菜も切って、と。」(トントン)
ルフレ♀「あれー?ここまでは特に問題はないような……」
アイラ「当たり前だぞ、何年仕込んだと思っているんだ。鉄の味娘と一緒にされてはかなわん。」
ルフレ♀「いや、私はただやり方を知らなかっただけですからね?今は並みに作ってますからね?」(ピキピキ)
エリンシア(でもアイラさんの元で教えていただいていて、何故できないのかしら……不思議ですわ)
ラクチェ「で、シャケと野菜を炒めて〜」(ジュワジュワ)
エリンシア(ここも問題なさそうですね)
ルフレ♀(そうですね……って、ん?)
0189ラクチェのお料理教室
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2018/09/01(土) 23:40:33.92ID:BchZL5ZY
ラクチェ「んー、ちょっと火強すぎ?あれ?弱すぎかな?」(カチャカチャ)
アイラ「バカ!火をしきりにいじるな!最初の火加減でいいと言っているだろう!」
ラクチェ「ちょ、ちょっと話しかけないでよ!今集中して火加減を……ああ!火がああっ!!」\火柱/
ルフレ(ああなるほど……色々考えすぎちゃうんですね)
エリンシア(意外とテンパりやすいんですのね、この子……)
ラクチェ(キョロキョロ)「こ、焦げてもまあ大丈夫だよね!……よし!みんな火に目がいってバレないうちに焦げ味をごまかすためにラー油を……」(ダバア)
ヨハン&ヨハルヴァ「」
アイラ「そうか、目を離したスキにそういうことをしていたんだな、フフ、フフフ……」\ゴゴゴゴゴ/
ラクチェ「入れすぎちゃったけどまあいいや。ご飯大目に入れればなんとかなるっしょ。」(モリモリワッシワッシ)
ルフレ♀(昔の私を髣髴とさせますねこれは……)
エリンシア(ごまかしとズボラが失敗をドミノのように積み倒していくタイプですね……)
ラクチェ(ペロッ)「んー、やっぱ辛いなー。あ、そだ。砂糖入れよ。」(バサバサ)
アイラ(そうやってごまかしごまかししてああなるのか……ハア、私やスカサハがつきっきりならそれなりのものを作れるというのに、一人だとダメな理由がなんとなくわかったぞ……)
ラクチェ「あとはオリジナリティを出すために何か欲しいよね。よし、レモンを融合させてみるか。」(チュー)
ルフレ♀(それ料理下手な人のありがちなパターンですよ……)
エリンシア(私も昔はやってしまったことがありましたね……)
ヨハン(私も一度カレーにバラを入れてみたら父上含め全員に大不評だったなあ)
ヨハルヴァ(俺も前にラーメンとヤキソバを融合させてみて袋叩きにあったわ、イケるかと思ったのに)
ラクチェ「ふう、できた!辛さに甘みと酸味!焦げ味が苦味を引き出した個性的な鮭チャーハンの完成ry」
アイラ「そんな宇宙人のメシが食えるかーっ!自分で食ってみろっ!!」(ガシイ!)
ラクチェ「あばばばばばry」

〜数分後〜
エリンシア「と、いうように……火はこの程度で、できるだけ動かさなくていいんですのよ。とりあえずは基本どおりにやってみましょうね?」
ラクチェ「ぐすっ……うええ……すみません……」(ジュワジュワ)
ルフレ♀「最初からオリジナリティとか出さなくてもいいですからね?とにかく、並みのものを作れるところから始めましょう!」
アイラ「あと失敗してもかまわん、怒らないからちゃんと言え。」(ブスッ)
ヨハン「失敗しても私の愛の力で失敗作はちゃんと処理し…あばばばばry」
ヨハルヴァ「処理とか言うな!ラクチェに失礼だろうがバカやろうごごごごry」
アイラ「無理すんな、バカ兄弟。」
こうして、とりあえずラクチェの一日料理教室体験は終わり、ラクチェ親子は帰っていきましたとさ
……ヨハヨハの死体を引きずりながら……

アイラ「ばかもーん!醤油は一杯でいいと言ったろうが!」(ペチコーン!)
ラクチェ「ちょっとー!失敗しても怒らないって言ったじゃん!?」
スカサハ「やっぱ俺が教えた方がいいかなあ……」
アイラ「お前は厨房やんなきゃいけないからダメ」
ラクチェ「……お弁当屋さんでバイトしようかな……」(ボソ)
アイラ「商売仇で修行など許さんよ?あとここには優秀な失敗作処理班がいるし。」
ヨハヨハ『えっ!?そういう扱い!?』
ロドルバン「いやー、大変ですねー。」(失敗作処理班から開放されてヨカッター)
シャナン「二人とも生贄よろしく。」
ラドネイ「でもまー、何で失敗するかわかったからいいんじゃないのー?結果的に。」
パティ「いいのよー?ラクチェがダメでも私が美味しい料理なら作れちゃうし、なんなら流星軒に嫁入り跡継ぎしちゃっても♪」つシャナンの腕
デイジー「そうそう♪」つシャナンの腕
ラクチェ「うるさーい!!あんた達シャナン様から離れなさいよーっ!!」(ムキー!!)
0190助けて!名無しさん!
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2018/09/01(土) 23:55:36.30ID:BchZL5ZY
ルキナ「お母様も最初はアレでしたが、最近は安定して美味しい料理になっていますものね。」(モシャモシャ)
子ルキナ「うん。おいち。」
クロム「いやあホントホント。」(ハムハム)
マーク「ハハハ、まあ僕が作った方が上手いんですけどねー。」(エヘヘー)
ルフレ♀「ジロッ……いいんですよ、マークは食後のハーディンダッシュアイスを食べる権利剥奪でも。」
マーク「そんな!ちょっとそれはあんまりだよ!!」(バンバンッ)
ルキナ(……余計なこと言うから……)
0192助けて!名無しさん!
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2018/09/02(日) 00:31:58.35ID:18chRHxJ
>>186
ソフィーヤ「あ…調査の件、ありがとう…」
サラ「いいわよ別に、ソフィーヤの先生で私たちにとっても義姉様の頼みだから」
ミルラ「でも個人の調査とかそんな簡単にできるものなんですか?」
サラ「その程度なら私が直接やらなくてもうちのメイドにやらせればすぐよ。多少の後ろ暗いことならロプトの得意分野だし」
ンン「…自慢することなんですかそれは?」
0193助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 10:50:29.80ID:hdy4FxVB
リーフ「僕だって…僕なら腐った生ごみだって平気で食べられるしラクチェの料理だって食べられるよ。
     原作だってカプる事もできるのにどうして候補にすらあがらないのさー」
ミランダ「いい加減諦めなさいよ。もう」
0194助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 16:19:09.98ID:KXbdxjPl
>>193
ヨハン「ほほう、ならば私の華麗なこのローズカレーを食べてみたまえ葉っぱ君!」\モワア〜ン/
ラクチェ「うえっ!私が言うのもなんだけどこの世のものとは思えない香りがするんですけど!?」
ヨハルヴァ「アレは出されたとき流石に親父やブリアン兄貴と一緒にブチキレたぞ俺も」
ナンナ「バラの甘く上品な香りがカレーのスパイシーさでものの見事に台無しになっていますね」
ミランダ「ついでにカレーの食欲をそそる香りが香水くさい香りで最悪になっているわ」
リーフ「まあ食べてみないとわからないし?いただきまーす」(パク)

リーフ「……うん、カレーのスパイシーさとバラの芳醇な香りが見事に怒りの応酬をしているね。」(もぐもぐ)
リーフ「味に関してはバラのフローラルさがカレーの旨みをエクスカリバーで吹きとばすほどにきつい。」(もぐもぐ)
リーフ「例えるならオルエンさんがダイムサンダ打たなきゃいけないのに、ケンプフが無理してダイムサンダとむなしく叫んでる場違いな感じ。はっきり言ってまずい。」(ゴクン)

アイラ「無駄に的確な食レポだな……」
スカサハ「ある意味貴重な味見役だよコレ」
0195助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 16:23:32.95ID:r7mj7MiB
>>190
ルキナ「はい、デミグラスオムライスですよー」
子ルキナ「オムレツがわれた!?すっごーい!」
マーク♂「まあウチ一番の料理上手はルキナさんですけどね」
クロム「宮仕えな上に師匠が白暗夜トップクラスの凄腕シェフだからな」
ルフレ♀「うう…母親としての威厳が…」
クロム「あ、安心しろルフレ!料理に関しては元からそんなもん無い「トロン!!!」ぐおおおおお!!?」
マーク♂「お父さーーーん!?それフォローになってないですよーー!?」
0196助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 16:59:08.88ID:ZSSoh5o8
アイク「よし、終わったぞ」
エレミヤ「すみません、孤児院の修繕までやってもらって」
アイク「いいさ、大して時間のかかる作業でもなかったしな。それにしても、ここの子供たちは元気だな」
エレミヤ「それはもう、悪の尖兵……元気な子に成長するようにと願っていますので」
アイク「そういえば、サナキとシグルーンから聞いたぞ、あの話」
エレミヤ「その件は本当に感謝しています。ベグニオンの社長から直々に孤児院に出資して頂けるとか……」
アイク「まあ、でかい組織だからそれくらいの余裕はあるだろう」
エレミヤ「うちの残念姉妹……上の姉妹もそれくらい素晴らしい女性に成長して欲しいですね。あの、よろしければお茶でも……」
アイク「ああ、頂こう。少し喉が渇いていたところなんだ」

ローロー「どうだ、どうなった?」
クライネ「ちょっとあんたら引っ込んでなさいよ、多いから様子を見てるのがばれるでしょうが」
カタリナ「やはりアイクさんといると普段の悪の言動が抑え気味ですね……まだ若干抑えきれてませんけど」
クライネ「このまま完全に浄化してくれると助かるんだけど……ところで、さっきの出資とかの話って何? あたし聞いてないんだけど」
カタリナ「あ、すいません言うの忘れてました。この前アイクさんの家に情報収集に行ったときに、サナキ社長に冗談半分で余裕があったら孤児院に出資して下さいって
      言ったら何かあっさりOKされちゃいました」
クライネ「……はー……金持ちでも桁が違う……もう嫌味にすら感じないわ……ん?」
カタリナ「どうしました?」
クライネ「何か向こうから外堀を埋められてるような……気のせい?」
0197助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 17:30:14.90ID:KXbdxjPl
シャナン「せいっ!ふんふんっ!」(特訓中)
パティ「シャナン様〜!今日も出ていますね!はい、パティ特製弁当♪どうぞめしあがれ♪」
シャン「うむ、うまい。」(もぐもぐ)
デイジー「私は飲み物を持ってきました!ちょっと塩入りのハチミツレモンですよ〜♪」
シャナン「ありがたい。気が利くな。」(ゴクゴク)
ラクチェ「ぐぬぬ……あいつら最近調子に乗ってええ!」\ギリギリ/
パティ「うふふ、シャナン様?おなかいっぱいになったら眠くなりません?」(クス)
デイジー「くくく、そろそろお昼寝の時間ですよ〜♪」(ニヤ)
シャナン「え……?ああ……ん?確かになんだか眠気が……」(スヤア)
ラクチェ「くぉらああ!お前らなにするつもりだあああ!!」\流星剣!/
スカサハ「無理矢理寝込み襲撃はよくない!」\流星剣!/

ヨハン「いかがですか?流星軒特製・特盛りチャーシュー丼は。」
ティバーン「んめえ。ラーメン以外もいけるな。たまには出前取るか。」(ウマウマ)
ヨハルヴァ「……単刀直入に聞く!どうやって弁当屋さんを落としたのかKINNNIKU同士として是非聞きてえ!」
ティバーン「いやお前らと俺じゃ色々と状況が違うし……」
ヨハン「いえいえ、種族の軋轢を超え、深くも甘い愛を手にした貴方ならば是非我々を導いてくださると……」
ティバーン「多分お前らが思ってるほど甘い生活じゃねーけど?!」
エリンシア「大丈夫です、全てはKINNNIKUがあればなんとかなりますわよ。……ハアハア」\シュタッ!/
ティバーン「エリンシアさん、ちょっと職場まで押しかけるのはやめてくれませんかね?お仕事どうしたんですか?」
エリンシア「だってここにたくさんのイイKINNNIKU反応があったので仕事どころではないとry」(ハアハアハアハア)
ティバーン「ホラ、この娘こういう子だからね?流星軒の子と全然タイプ違うからね?そもそも参考にしたらダメなやつだからね?」
ヨハルヴァ「アッハイ」
ヨハン「うむむ……だが根本的なものはあると思うのだが……難しいものだな……」
0198助けて!名無しさん!
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2018/09/02(日) 19:03:00.60ID:bMlqEqJ+
>>196
リーフ「あの、僕もゲーム作ったりとかで多少お金あるので少しならご協力できるかと」
アイク「いや、お前まで無理してやることじゃないぞ」
エレミヤ「そうですよ、元々運営に困っている訳ではないので…」
リーフ「いやあこんな美人のお姉様のためなら平気だよ。司祭の服でも隠しきれない巨乳とお尻のラインが最高ですハァハァ…」
アイク「…やっぱりか」
エレミヤ「…黙りなさい」
リーフ「…はい?」
エレミヤ「まったく、深い仲でもない女性にそんなことを言って恥ずかしくないのですか?恥という言葉を知らないなら頭を開いて直接脳に恥と書き込んであげましょうか?」
リーフ「あ、あの…」
エレミヤ「誰が口答えしていいと言いましたか?救いようのない変態ですね、私の前で呼吸できるだけでも感謝しなさい」
リーフ「は、はい…」
エレミヤ「情けない返事ですね。出来の悪い豚でももっと上手に鳴きますよ、あなたはそれ以下の存在ですか?」
リーフ「は、はい!」
エレミヤ「…だいたい日々磨いている私のスタイルもアイクさんに捧げるため…あ…す、すみません、何でもないです…私ったら何を…」
アイク「い、いや…よくわからんが落ち着いたならいい」
リーフ「………」
アイク「どうした?そんなに気を落と…」
リーフ「正直興奮した、もっと罵ってくださいお姉様!」
アイク「…まあ、平気ならいい」
0199助けて!名無しさん!
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2018/09/02(日) 22:06:22.38ID:18chRHxJ
リーフ「久々にお姉さんに罵られていい刺激になったよ、新作に活かさなきゃ」
ミランダ「…凄いわあんた、ある意味」

サラ「将来の義姉様のためだし、私も出資に協力しようかしら」
チキ「おじいちゃんたちに言えばいいのかな?」
サラ「ヴェロニカもどう?お金なら使いきれないくらいあるんでしょ」
ヴェロニカ「…べつにいいけど、いまから言おうと思ってたし」
ミルラ「ずいぶん積極的ですね…」
サラ「まあね、将来の義姉様のためってのもあるけど、将来有望な子がいたら教団で引き取って戦士やメイドに育成したり…」
チキ「………」
ヴェロニカ「………」
ミルラ「………」
サラ「…冗談なんだから突っ込みなさいよ」
0200助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/03(月) 00:30:46.90ID:0ro2lqC6
>>195
ミカヤ「まったくあの子は…」
カムイ「クロムお兄ちゃんってちょっと残念なイケメンだよねえ」
シグルド「まあルフレ君もそんなクロムに嫁いだ訳だが」
エリンシア「なんだかんだ最後には許すのも惚れた弱みってことなんでしょうね」
セリカ「そうなのね…。夫婦って難しいわ」
0201クライネさんに襲いかかる新たな勘違い
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2018/09/03(月) 00:51:17.50ID:nHPufMXA
>>196
カタリナ「そういえば気になっている事があるんです」
クライネ「あによ?」
カタリナ「私にはクリスという愛する人がいます」
クライネ「…そーね、前からだったけど、最近改めて嫌って程思い知らされてるわ」
カタリナ「ローロー達はその唯一無二の個性を活かし、警備員や特撮の戦闘員役をやっているそうです」
クライネ「アンタ達んな事やってたの!?」
ローロー「ウキキ、小遣い稼ぎ小遣い稼ぎ♪」
カタリナ「…クライネ、あなたエレミヤ様が身を固めて余裕ができた時に打ち込める物はありますか?」
クライネ「あ〜?何でアンタにんな事教えなきゃいけないのよ?」
カタリナ「お姉ちゃん心配なんですよ!?あなたただでさえ無駄にツンデレで友達少ないんですから、もしニートにでもなったりしたら……!」
クライネ「誰が無駄ツンデレじゃあ!?言っとくけど別にそう言うのが無いわけじゃ…」
リーフ「なら僕なんて如何ですか!」
クライネ「ぎゃあああ出たあああ!!?」
カタリナ「何でここにいるのがバレたんですか!?」
リーフ「僕のおねいさんセンサーに反応があったので!!良ければ僕と人生の生き甲斐を見つけ」
フィル「薄汚い手でクライネ殿に触るな!!秘剣・氷華!!!」つ無銘の一門剣
リーフ「草に氷は効果抜群だからやめてコノヒトデナシー!!?」
フィル「クライネ殿、大丈夫でござるか!?」手伸ばし
クライネ「はぁ…はぁ…た、助かったわ」手握り
カタリナ「ありがとうございましたフィルさん」
フィル「いえいえお気になさらず、クライネ殿には日頃お世話になっています故」
クライネ「そういや今日は家でお茶しようって約束してたわね、ちょっと準備してくるから待ってなさいな」
フィル「あ、拙者も手伝うでござるよ!」
カタリナ(フフフ、友達が少ないというのはもう違うようですね……あら?)

フィル「例の拙者の家………に入る話、考えてくれたでござるか?」
クライネ「だからアカネイアの女の私じゃ…………………………成れないって。…を捨てる気はないし」
フィル「でも拙者の同級生にエレブの者でありながらバレンシアの……………………………成った者もいるでござる。なんとかなるんじゃないでござるか?」
クライネ「んな適当な。ま、考えとくわ」

カタリナ(!!!??、え、フィルさんウチの義妹にプロポーズしてます!?あの子も考えとくって…)
カタリナ(そういえばバレンシアの女公と交際しているエレブ人の女の子がいるって話を聞いたような…)
カタリナ(それにしてもあの子が百合属性とは…この海のアイネの眼を以てしても…。やっぱり祝福してあげるべきなんでしょうか?)

この後しばらく、カタリナがクライネをみる眼が生暖くなり、大いにクライネを気味悪がらせたそうです。


※答え合わせ
フィル「例の拙者の家【の道場】に入る話、考えてくれたでござるか?」
クライネ「だからアカネイアの女の私じゃ【剣も弓も使えるクラスには】成れないって。【弓】を捨てる気はないし」
フィル「でも拙者の同級生にエレブの者でありながらバレンシアの【魔術を使える様に】成った者もいるでござる。なんとかなるんじゃないでござるか?」
クライネ「んな適当な。ま、考えとくわ」
0202助けて!名無しさん!
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2018/09/03(月) 12:39:19.21ID:6oEDTkpj
シャナン「アイラよメシをおくれ。」
アイラ「なんだ珍しいな。ほれ。」つチャーハン
シャナン「最近パティとデイジーの差し入れを食べると眠くなってしまうので稽古どころではないのだ……午後からはスカサハやロドルバンと出稽古に行くのに」(モグモグ)
アイラ(つ、ついに薬を盛るようになってきたか……可愛い顔して恐ろしい娘だ……)
ラクチェ「私のご飯なら目がさめるかもしれませんよ?」(フフフ)
アイラ「今度は腹の調子で動けなくなるぞ!?」
スカサハ「シャナン様ー、出稽古行きますよー」
シン「……」
アイラ「ん?スカサハ誰だその子は?友達か?」
スカサハ「ああ、去年の大会で知り合った子だよ、学校近かったし最近一緒に出稽古行ってるんだ。」
シン(ペコリ)
アイラ「ふむ、礼儀は正しい子のようだな。」
シャナン「昼も済んだし、行くとするか。」
ラクチェ「行ってらっしゃーい!」
\ガラガラピシャッ/

ラクチェ「……さてあの二人どうしてくれようかしらね?」\ゴゴゴゴゴ/
アイラ「流石にそろそろちょっとお灸を据えたくなってきたな」つキルソード
0203助けて!名無しさん!
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2018/09/03(月) 21:33:03.94ID:O0ZiQyau
パティ「ちぇーっ、うまくいかなーい!」
デイジー「もーちょっとなのにー、ラクチェあーんなに周りに男子いるんだからシャナン様は譲ってよー」
ファバル「いやお前ら、眠り薬盛るのはさすがにどうかと思うぞ」
アサエロ「そうだぞ。シャナン様もそういう形で童貞失うのは不本意なんじゃね?」
パティ「え、ほんの切っ掛けだし?こんな美少女二人で卒業できるならむしろご褒美じゃない?」
デイジー「だよねえ。うんうん」
レスター(誰もがシャナン様が童貞って前提で話してる…いいおっさんなんだから卒業しててもおかしくないはずなんだが)

シャニー「ねえ、盗賊ってみんな年上のおじさんが好きなの?」
キャス「た、たまたま偶然だよ。アタシと被ったのは。エポとかヘザーさんとかは違うじゃん」
0204助けて!名無しさん!
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2018/09/03(月) 21:46:52.85ID:6oEDTkpj
>>203
エポニーヌ「年上でも年下でも美味しくいただくわよお(同人のネタ的な意味で)」(エポォ)
ティ二ー「そういやエポ二ーヌさんって好きな殿方はいないんですか?」
エポ二ーヌ「ひえ!?無理無理!男と話すとか無理だから!」
ティ二ー「じゃあ女の子が趣味なんですか?」
エポ二ーヌ「え?いや…それがそーいうわけでもないっていうか……うん」
ティ二ー(ああなるほど、男性に興味はあるけれども抵抗があってこちらの世界へ入ってきたクチですねこの人)
エポ二ーヌ「でもイケメンの園はだいしゅきかなwww」(フヒヒ)
ティ二ー(まあもっとも、この感じが治らない限り寄ってくる人はいなさそうですね、いわゆるリーフ様の女版&インドア版ですからね……)

シャナン「ど、どどどどど童貞ちゃうわ!!」\ガバッ!/
スカサハ「なんなんですかいきなり」
ロドルバン「ちょっと、シャナン様稽古中ですよ?」
シャナン「あ、いやなんだか急に主張しなければならない気がしてだな!」
シン「……」(ジロッ)
ラス「……」(ジロッ)
カレル「シャナン君、もう一回打ち込み千本行こうか?」(ニコ)
シャナン「す、すんません……」
0205助けて!名無しさん!
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2018/09/03(月) 23:17:53.95ID:VYNxEBII
>>201
カタリナ「クライネに時間を作ってあげるためにも作戦の遂行を急ぎましょう」
クライネ「…また何か変な思い込みしてんじゃないでしょうね。あたしは追跡趣味のあんたよりずっとまとも…」
カタリナ「さて、それでは」
クライネ「聞いてないし…」
カタリナ「今回は単純に、エレミヤ様とアイクさんの共通の話題になるようなものを探します」
クライネ「…えらくまともな内容じゃないの」
カタリナ「親密になるにはこれが一番です。世の中には策を弄せず正面からぶつかることが一番の上策になることがあります、力こそパワーです」
クライネ「なんかズレてない?」
ローロー「で、共通の話題って何だ?」
カタリナ「………」
クライネ「…ちょっと、何黙ってるのさ」
カタリナ「簡単に見つからないから意見を募ってるんじゃないですか」
クライネ「えぇ…」
ローロー「ウキキ、というと、悪っぽいことか?」
クライネ「思いっきり片方しか興味ないと思うんだけど」
カタリナ「ふむ…黒の際どい下着やボンテージを用意して悪の女幹部っぽさをアピールする作戦ならエレミヤ様も積極的になるかもしれません」
クライネ「またえらい発想を…否定しきれないのがまた」
ローロー「あのアイクとかいう奴、勝負が好き、なら戦えばいい」
クライネ「いや、それだといい雰囲気にはなりそうもないと思うけど」
カタリナ「いえ、負けたらその剣で私を好きにして、勝ったらその剣で私を好きにするよう要求するというのは」
クライネ「それ勝負を了承した時点で勝負する意味無くなってない!?」
0206助けて!名無しさん!
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2018/09/03(月) 23:56:46.99ID:1SE4sXnK
シグルーン「なるほど……悪の女幹部と正義のヒーローのシチュエーションは未開拓でした、それっぽいランジェリーや衣装はあるので早速今夜にでも」
サナキ「また妙なことを言い出したのじゃ……」
シグルーン「『ああ……なんという剛剣……こ、これ以上は無理です……胸と口で受けるのでどうかお許しを……』……もう少し詰められますか」
サナキ「……まあ、勝手にせい」
シグルーン「立場的にサナキ様が真の首領なので、さらに激しい必殺の攻めで昇天させられるまでが流れですよ」
サナキ「もうすでに流れに組み込まれている!?」
0207弓愛好会
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2018/09/04(火) 12:23:40.77ID:5mzJBXEA
\ヒュン!ヒュン!/
アサエロ「定期的に弓の腕は磨かないとな!」
ファバル「収穫祭も近いしなー、今年は大物仕留めるぜ!」
ディムナ「パワーだけならファバルさんは仕留められるんじゃないのかな……」(白目)
ファバル「イヤミか貴様ッ!」(クワッ)
ウォルト「ですよねー、ハハハ、僕も力の成長はまあまあなんですが速さが…速さと技さえあればっ…」(ウッ)
レスター「まあ泣きごと言わずに頑張ろうや、収穫祭はまだまだ先だしよ」
ロナン「ハア……僕も魔法弓があればなあ……」

\オーイ!/
ネイミー「あっ、タニアさん遅いですよお……」
タニア「ゴメンゴメン!遅れちゃった!」(ユサユサ)
ファバル「おっふ////」
レスター「ふう…////」
ネイミー(もう!皆さん最低です!)
ロナン(タニア、そろそろ胸開けるのやめよ?////)

シノン「はー、若いねえ……」
ヴィオール「まあわからないでもないがね、貴族的に」(ツツー)
イグレーヌ「ヴィオールさん?涼しい顔してるけど鼻血垂れてるわよ?」
0208助けて!名無しさん!
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2018/09/04(火) 13:13:31.04ID:5sVgavFL
>>206
サラ「悪の幹部的なのならヴェロニカがまさにじゃないの?」
ヴェロニカ「…いや、そっちのほうがよっぽど魔女じゃないの」
ミルラ「…どっちも似たような感じなきがしますが」
ノノ「普段はマイペースなのにお兄ちゃんに優しくされるとすぐデレデレになるところまで同じだね」
0209助けて!名無しさん!
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2018/09/04(火) 17:34:58.59ID:0XMt7F96
>>207
リン「来たわーねぇねぇ私もいーれーてー」
タニア「おー混ざってけ混ざってけ」
ファバル(タニアは乳は凄いし無防備だしだけど…中身子供だし童顔だしてまだ同世代って感じ受けるけど…)
レスター(こっちは背も高いし大人びてるしどう見ても熟女の貫禄だろ…胸もメートル超えてるよな…)
リン「胸当て胸当て。これやっとかないと弓の弦が当たって痛いのよね」(ぎゅむ)
タニア「わかるわかる…なんで勝手に育ちやがるんだよ。ほんと」(むにゅ)
ネイミー(…さっきから男子たちがあの二人の方をチラチラ。こっちには目もくれないのにっ!)
ロナン「あ…あのー…一番上のボタンは締めた方が…ほら…えっと…その」
タニア「へ?なんで?でもこれ中々閉んないんだ。はぁ…また服買い替えなきゃ…まあそういうなら…あっ!?やべっボタンが飛んだ!?」(ぶるん)
ファバル「…ちょっとトイレ行ってくる…」
レスター「偶然だな…俺も…」
ヴィオール「…鼻にティッシュ詰めてくれないかね…」
ネイミー(み、みんなして前かがみで…////最低…////)
0210助けて!名無しさん!
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2018/09/04(火) 20:41:11.19ID:HGcniTh7
>>209

セツナ「こんにちは……私も参加させて?」
リン「あ、セツナ義姉さん、遠慮なく参加して」
エフラム「中々賑わってるな」
リン「あれ、エフラム兄さん、どうしたの?」
エフラム「セツナの付き添いついでに、どんなものなのか見学させて貰おうと想ってな。
     弓のコミュニティは始めて見たが、参加者が沢山いるんだな」
リン「まぁね、兄さんのいる槍のコミュニティだってそうでしょ?」
エフラム「まぁな、これからそっちに向かうつもりだったんだ」
リン「ああ、成程、だから……」

アメリア「あ、ネイミー、やっほー!!」
ネイミー「アメリア! どうしたのこんなところに?」
アメリア「師匠と出掛けてる途中だよ、セツナを送るついでに寄ったんだ」
エフラム「知り合いか?」
アメリア「同じ学校のクラスメイトなんです」
ネイミー「あ、その……(この人が、アメリアの旦那さん……)」
エフラム「そうだったのか、これからも、仲良くしてやってくれ」
ネイミー「は、はい、こちらこそ、お世話になっています」
アメリア「……ネイミー、何かあった?」
ネイミー「え?……そのー……」

 思わず目を泳がせているがそんな視線の先にリン達やいまだに前屈みの男達が向いている。

アメリア「あ〜、成程ね」ニガワライ
ネイミー「何で男の人ってあんな……」
アメリア「まぁ、男の人のサガみたいなものだからね、師匠の兄弟にもそんな人何人もいるし」
ネイミー「アメリアは、平気なの?」
アメリア「まぁ師匠はそこで判断する人じゃないしそれさえ良ければ私は気にしないかな?」
ネイミー「そっか……羨ましいな」
アメリア「何言ってるの、ネイミーだってそんな人いるでしょ」
ネイミー「え?」
コーマ「おい、ネイミー」
ネイミー「あ、こ、コーマ、こんなところにどうしたの!?」
コーマ「どうしたもこうしたも、お前これ忘れたろ、お袋さんに頼まれたんだよ」つ 弁当
ネイミー「あ……」
コーマ「全く、肝心な所でドジだよなお前は……」
ネイミー「な、なによぉ」
コーマ「ま、いいさ……収穫祭、頑張れよ」
ネイミー「う……うん!///」

エフラム「微笑ましいな」
アメリア「ええ、学校でもナチュラルにあんなだから、結構甘くて」
エフラム「そうか、なら、お前は家に帰ったら、沢山愛するからな」
アメリア「楽しみにしてます♪」
セツナ「エフラム……」
エフラム「ん、どうした?」
セツナ「収穫祭で活躍したら、私も、一杯愛してくれる?」
エフラム「ああ、勿論、だから、頑張れ」ナデナデ
セツナ「ふふ……」
0211助けて!名無しさん!
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2018/09/04(火) 20:41:49.51ID:HGcniTh7
リン「全く、兄さん達はどこでも甘いんだから」
ラス「リン」
リン「あ、ラス、どうしたの」
ラス「せっかくだから俺も訓練しようと思ってな」
リン「そうなんだ、ふふ、一緒にできるなんて、嬉しい、頑張りましょうね」
ラス「ああ」

ウィル「よぉし、俺も頑張るぞ!」
レベッカ「意気込むのは良いけど、準備は大丈夫? 弓の状態とか、忘れ物とか」
ウィル「大丈夫だって、あんなに前々から言われてたしな」
レベッカ「そうじゃないとあんた後回しにするでしょ、夏休みの宿題だってじゃなかったら危なかったでしょ?」
ウィル「う……それは感謝してます」

カレン「ディムナ」
ディムナ「あ、カレン、応援に来てくれたの?」
カレン「うん、あとこれ、お弁当」
ディムナ「あ、ありがとう、嬉しいよ!」
カレン「収穫祭、応援してるから、頑張ってね」
ディムナ「ああ、任せろ」


ファバル「………」
レスター「………」
ヴィオール「………」
ファバル「練習、頑張るか……」
レスター「そうだな……」
ヴィオール「き……貴族は、優雅に、す、スルーするもの……」
ウォルト「声、震えてますよ」
0212助けて!名無しさん!
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2018/09/05(水) 00:09:43.09ID:SHcX2NuC
ゴードン「はあ…ジョルジュさん、急な仕事で休みとれなくなるなんて…」ドヨーン
ザガロ「ジョルジュ殿の落ち込み様も凄まじい物だったな」
ザガロ(まあ、それ以上に休み返上の原因を作ったアストリアへの怒りがやばかったが、針鼠みたいになるまで矢撃ち込んでたし…)
ザガロ「だが、私がいなくともゴードンなら立派な記録を残せるだろう、とも言っていたぞ」
ゴードン「ジョルジュさんが…よーし、ジョルジュさんの顔に泥を塗らない様に頑張ります!!」
ザガロ「はは、その意気だ」

ライアン「…気付いたら兄が男の人とフラグを建てていた件」
ノルン「まあアカネイア大陸組はただでさえ女性の比率低い上に公式で売約済みの人も多いですから…」
ライアン「でもさぁ…越境カプとかの可能性もさぁ…」アタマカカエ
ノルン「そういう愛の形も有るって納得しといた方が気が楽ですよ、多分」
ライアン「そうかなぁ……うん、そうですね。ヒノカさんに狩猟祭で美味しい物をあげるためにも気合い入れないと!」
ノルン「おー、愛する人の為に燃えてますねー」
ライアン「ノルンさんもドーガさんに送るんですよね?」
ノルン「え!?あ、いや、私は別に愛してるとかじゃ!?た、ただあの人大きい体の分よく食べるので後輩として気を遣ってるだけで!?///」
ライアン(こーゆー時、ユアンが居たら『ツンデレ乙』て言ってるだろうな。怒られるだろうから言わないけど)

トーマス「ハーディン様が私達の上に立って有難かった事があります」
ウルフ「何だ?」
トーマス「あーゆう恋愛事に対して憧れを抱かない様になれた」
ウルフ「おま!?そ、それは……」(←失礼な物言いだが自分もそうなので何も言えない)
トーマス「ま、それでなくても性格的にも能力的にも理想の上司ですけどね、ハーディン様。今日も気晴らしして来いってジョルジュさん以外の弓使い組に休み設けてくれましたし」
ウルフ「…そうだな、そしてそんなハーディン様にご馳走を献上するためにも、俺達は今から気合いを入れねばならん」
トーマス「なら私も手を貸しますよ、誰かあげたい相手もいませんし、仕事でお世話になっていますから」
ウルフ「そうか、有難い」

※こんな感じで熱かったり甘酸っぱかったりな会話を繰り広げたアカネイア大陸組ですが、一番の成績を叩き出したのは無心に実直に仕事をこなした本職のウォレンでした。
※なおカシムは金にならないため当然のように不参加でした。
0213助けて!名無しさん!
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2018/09/05(水) 02:54:55.86ID:I9pWrY0e
>>210
ノノ「ノノたちも竜で集まって何かやってみよう!」
ミルラ「……何かって何ですか?」
ンン「というより、ここにいるいつものメンバーでしか集まってないから普段と何も変わってないんですけど」
チキ「……何かの練習でもするの? ブレスの練習とか?」
ノノ「うーん……どうせ口を使うならお兄ちゃんへのご奉仕の研究でもした方が」
ンン「相変わらずの発想ですね!?」
大人チキ「そういうのなら自信あるけど」
ファ「ファもじょうずにできるようになったよ!」
ソフィーヤ「私も……以前よりは」
イドゥン「……みんな成長したわね……私も頑張らないと」
ンン「前向きな夫婦生活の話な雰囲気になってきて突っ込みづらくなってきたのです……」
0214助けて!名無しさん!
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2018/09/05(水) 08:42:57.56ID:hs7tp3NJ
>>212
ユリウス「うーん、どれを買ってやるか悩むなあ……フォレオみたいな可愛い女の子にはこちらの色がいいかな?どうだろう?」(ルンルン)
イシュタル「……ああ、ユリウス様……」(ハア…)

ラインハルト(ジー)「イシュタル様……おいたわしい……」

イシュトー「最近ラインハルトのやつ、よく家に来るな……」
ティルテュ「いいじゃない?身内は仲良くしなきゃ!」
ヒルダ「ふん、うちの大事なイシュタルはあんな馬の骨にはやれないよ?そもそもイシュタルには……」
オルエン「ヒルダ様とて、兄上の悪口はゆるしませんよ?」つダイムサンダ
ティ二ー「ハアハア……ユリ×フォレ!ついでにラインハルトさんとイシュトー兄様で従兄弟萌え!」
リンダ(聖戦)「ホントぶれないよねこの人……」(白目)
アミッド「リーフ様命なのもわかる気がする」(白目)
0215助けて!名無しさん!
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2018/09/05(水) 08:48:02.99ID:hs7tp3NJ
ティ二ー「イシュタル姉様?イシュタル姉様もリンさんみたいにイケメンハーレムを結成する気はありませんか?」
イシュタル「な、なんなのいきなり……」
ティ二ー「そして素材の提供を是非…デュフフw」
エポニーヌ「是w非wにwwwグフフ」
イシュタル「あなた達、それは自分でおやりなさい」(真顔)
0216助けて!名無しさん!
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2018/09/05(水) 13:21:37.81ID:E1PCl8JC
>>213
ベロア「…さて、私たちも集まってみたわけですが」
キヌ「それはいいけど…この集まりなに?」
レテ「うむ…なぜ我々なのだ?」
ベルベット「意図がよくわからないんだけど…」
ベロア「…最初は獣女子で集まろうと思ったんですけど、とりあえず近くにいるお嫁さん同士ということで」
キヌ「おー…あの自分の趣味以外のことは興味の薄いベロアがずいぶん前向きなことを」
ベルベット「それはいいけど…どうするの?」
レテ「何かを高めるにしても何だ?戦いの技や、爪や牙の鋭さでも比較するのか?」
ベロア「そうですね…どうせ爪や牙の話をするなら夫にどう御奉仕するかの情報を交換したほうが」
キヌ「やっぱりベロアの興味のある分野だったよ!?」
ベルベット「まあ…私は別にいいけど」
レテ「うむ…まあ…私も別に」
キヌ「あれ、二人ともそんなに嫌じゃない?」
ベルベット「女同士で互いに夫がいる身だし、恥ずかしがることもないんじゃない?」
レテ「ああ…私もアイクをもっと喜ばせたいという気持ちはあるしな」
ベロア「そうです、キヌも遠慮しないで話して下さい。特に昨日のスイッチが入ったあとのあれは…」
キヌも「そ、それを言うならベロアもじゃん!あれは…」
ベルベット「…得るものが結構ありそうね」
レテ「…この分野での鍛練は先を行かれているようだな…」
0217助けて!名無しさん!
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2018/09/05(水) 21:40:57.26ID:4HSb6P/b
シグルーン「私たちも夫を持つ身として情報交換などをしてみようかと」
イレース「…いい考えですね、アイクさんへの愛は多すぎて困ることはないですし」
ニュクス「まあ、長く生きちゃった分と占いで教えられることはそれなりにあるかしら」
大人チキ「エフラムとの経験なら私も自信あるわよ」
サラ「なかなか面白いことになりそうだわ」
ノノ「せっかくだから色んなこと吸収したいなあ」
ベロア「私もエフラムさんのために本能任せではなく技術面の話も多く聞きたいですからね」
ミタマ「この話に関しては寝ている場合ではありませんわね、お二人もよく聞くべきでは」
キヌ「そ、そうかな…まあ…たしかにちょっと熱が入ると止まんなくなっちゃうかもしれないけどさ」
サクラ「私は母様から色々聞き…な、何でもないです」
シルク「皆様の愛のお話を聞くのが楽しみです、もちろん私のこともお話しますね」
エフィ「他の人のことはあんまり興味ないけど、アルムとの生活に活かせるなら聞いてみたいかも」
ミネルバ「私も激しくされているということではまあ…は、話してよいものなのだろうか」

サナキ「おい、あの集まりはどうするのじゃ」
ンン「もう突っ込むのは諦めて放っておくのです。下手に手を出すと絶対飛び火してくるのです」
モズメ「せやね…でも内容にはちょっと興味ないこともないような…」
ユリア「私はもっと磨くためにいっそ参加しても…」
0218ガンナーズクラブ
垢版 |
2018/09/05(水) 21:42:24.57ID:E9sjfOkr
ロイ「・・・・・・・・・
   ・・・ヤー。」

バシュン バシュン バシュン バシュン バシュン
ガチャッ
パァーン バキンッ パァーン バキンッ パァーン バキンッ
パァーン バキンッ パァーン スカッ

ロイ「あっちゃー・・・最後の一発を外してしまった」
「だがいいセンスだったよロイ君」
ロイ「まだまだですよ、もうちょっとで平均80%はいけるのですけどね
   これは弓と同じぐらい難しいものですねホント」
「私もいい感じに見えたよ、だけど最後撃つ時ちょっと肩肘を張ってたよ」
ロイ「ホントですか?力抜いたつもりがいつの間にかなってたんだ」
「もうすぐ80%になるけど、旨くいけば私達にも及ぶかもよ」
ロイ「ありがとうございます、でもまだ警察の方には及ばないですけどね」
「たった数週間でこれだけのスコアを出せるんだ、それだけでもすごいものだぞ」
ロイ「皆さんが教えていただいたおかげですよ
   後で他の銃の撃ち方を教えていただけますか?
   マードックさん、ツァイスさん、ミレディさん、ブルーニャさん」
ツァイス「あぁ、ハンドガンなら俺に任せてくれ」
ミレディ「ショットガンの直しなら大丈夫よ」
ブルーニャ「ライフル銃を一から勉強してみる?」
マードック「だがその前に、ストレッチしてから腹ごしらえもしなければな
      朝からほぼ撃ちっ放しだったぞ」
ロイ「あはははは・・・、そうでしたね
   じゃ続きは昼からお願いします」





おまけ
ジャムカ「OK、マルチタレントボーイ。
     俺の銃捌きのレクチャー受けてみないか?」(テンガンハット+黒コート+アサルトライフル)
カミュ「俺だったら二丁拳銃の使い方を教えてやるぞ」(赤黒ジャケ+リボルバー&ソードオフ)
ロイ「ガン・カタ教えてくれるのはうれしいですよ
   後、ここはエンドレス・フロンティアじゃありませんよ、これがな」
0219助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/05(水) 21:57:21.13ID:ghhqFKpU
>>217
エレミヤ「アイクさんを追っていたら何やらお家から賑やかな声が…こっそり聞いていきましょうか。盗み聞きとは我ながらなんという悪なんでしょう」

クライネ「あの話題はずっと独り身なエレミヤ様には刺激が強すぎるんじゃ…止めなくていいの?」
カタリナ「むしろあれがきっかけで積極的になられるかもしれないので止めるのはなしで」
0220助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/05(水) 22:37:47.15ID:0Epb+xn1
>>218
壁|ナーシェン「ぐぬぬぬぬ……何故私を呼ばない!!?」つマシンガン
ジード「そりゃアンタの場合飛竜で上からブッパしてるだけなんだから、技術もクソもねえからだろ」
ナーシェン「なにおぉ!?そんな事無いわ!!……め、メンテのコツとか!」
フレアー「(どっちにしろ射撃技術じゃないんだ…)で、でしたらナーシェン様も行ってくればいいのでは…」
ナーシェン「は、何故私があんな子供の為に!!向こうから頭を下げに来るのが筋だろう!」
※当然の如くお呼びはかかりませんでした。
0221助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/06(木) 00:17:17.78ID:JM4Ijt7c
>>216
リン「……やっぱりみんなに喜んでもらいたいし…同時にすることも多いし、うまくなりたいわよね」
カムイ「その意気その意気、うちのフェリシアは同時に9人くらい相手できるしすっごく上手いから今度レクチャーさせよっか?」
リン「…う、ちょっとお願いしようかしら…い、イケメン祭り…たっくさん…ドキドキキュン…!」
ヒノカ「…幸せそうなものだな……こちらは幼子ばかりだからりーどできているが…」
クレア「ヒノカさん、けっこう受け気質ですから少年たちにも責められてそうですけど?」
ヒノカ「な、なんでわかったし!?」
エーディン「いえ、察しくらいつきますし」
エイリーク「女子相手の百合比率高ハーレムのプレイのレクチャーはいただけます?」
カムイ「ごめん、そっちのレベルはエイリークの方が上じゃないかな。アタシが教わりたいくらい」
ラクチェ「///////」(お茶しよって剣仲間のリンさんに誘われて来てみたら…何この女王会…お、大勢の男の人と当たり前のようにシてるって…////)
リリーナ「で、ラクチェはどう?斧男二人相手にするのって脈動するKINNIKUに挟まれる感じが最高よね!」
ラクチェ「してねーから!?あんなバカ二人と何も!してないから!?」
リン「え…も、もしかしてまだだった?てっきりもう彼氏にしてると思ったから呼んじゃったけど」
0222助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/06(木) 07:09:32.16ID:AcUTGZRy
シグルーン「サナキ様も集まりに参加されればよろしかったのでは」
サナキ「…実地なら毎晩で腹一杯だから別に語り明かさなくてもよいじゃろ…」
シグルーン「私はこのような話を…『あ…アイク様…私…もう…一緒に…!』『ああ…俺も…』そう言うと私の胸を揉みながらだったアイク様が吸いながらペースを上げ…」
サナキ「言わんでいいと言うのに!だいたい私はもう知っているわ、昨日の話じゃろうが!」
イレース「私は5連続でご奉仕させてもらった後に朝まで激しくしてもらったときの話を…」
ワユ「うん、知ってるから。それも昨日の話だよね…」
0223助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/06(木) 23:42:24.82ID:oB6aYjLl
カゲロウ「私もくのいちの夜の技を調べ……もちろんアイクにしか使わないが」
ニュクス「この体だから胸はないけど、他で喜ばせることは負けないわよ。例えば……」

エレミヤ「こ、これは……なんという……あ、悪とは違う気もしますが……もう少し聞き……」

クライネ「あの盗み聞きは今後上手くいくことに繋がるのかしら……」
カタリナ「そうですね」
クライネ「何なのその生返事は……って何メモってるの?」
カタリナ「クリスとの今後の生活の参考にしようかと。男性を喜ばせることは知識でしか知らないもので、実践経験の話は参考になります」
クライネ「むしろあんたが一番張り切ってるんじゃないの……」
0224助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/07(金) 20:23:46.46ID:4g7uTeun
パティ「…ユルグの正体はロキさんだったんだね」
デイジー「これ、以前のシャナン様なら…私のユルグたんがBBAになったー!…ってショックで倒れそうだよね」
パティ「本物はちゃんと別にいるわけだから」
0225助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/07(金) 20:40:09.23ID:BDy0vuNj
新英雄実装で声優ネタ

キュアン「この鞭を持つ男として負けられない!」
トラバント「おい槍はどうした槍は」

ジャムカ「俺の名はジャムカ、さすらいの賞金稼ぎ(バウンティハンター)さ」
シルヴィア「私はシルヴィア、悪を断つ剣をやっています」
ドーマ「ハァッ、嘘をつけ!」

レヴィン「収束されたマイクロブラックホールは、特殊な解を持ちます」
    「剥き出しの特異点は、時空そのものを蝕むのです」
    「重力崩壊からは逃れられません!」
    「事象の地平に消え去りなさい」
    「ブラックホールクラスター…発射!!」
セティ「地球滅ぶわ!」

マルス「素敵な人だ・・・」(チャーム状態)
フィン「お美しい・・・」(チャーム状態)
ティルテュ「あなた様…」(チャーム状態)
エリウッド「貴女に従います・・・」(チャーム状態)
エスリン「あんたら殺すわ!」(ブチギレ)
マルス・フィン・ティルテュ・エリウッド「「「ごめん・・・」」」


おまけ
シグルド・ジャムカ「「究極ゥッッ!!
           ゲェシュペェンストォ!!キイイィィィィックゥァア!!」」
キンボイス・ガンドルフ「「うわあああああああああああッ!!」」
ドゴォォォォォン
シグルド・ジャムカ「「どんな相手だろうと、蹴り破るのみッ!」」
0226助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/07(金) 23:57:41.94ID:id923Qbj
ヴェロニカ「つかれた……もうやだ……やっぱりもう学校むり……」
サラ「まだ新学期が始まってから全然経ってないじゃないの」
ヴェロニカ「始業式にはでたし宿題もだしたからもういいとおもう」
ミルラ「それでもう学校行かなくていいと思うのはある意味凄いです……」
0227助けて!名無しさん!
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2018/09/08(土) 06:54:16.53ID:AU6e1Ych
マチュア「  (死亡)」チーン

アーダン「オイオイ、マチュアちゃん大丈夫かよ?」
サザ「またセティへのアプローチ失敗したんよ?」
ブライトン「あーいや、今回はそれ以前の問題というか…」
アスベル「今年の夏は近年稀に見る猛暑でしたよね。それでマチュアさんがバイトしてる紫竜山工業の建設スタッフが脱水や熱中症で20人中17人がダウンしまして…」
ラーラ「それで残ったマチュアさん他二人(マーティとゴメス)と社長のダグダさんの四人で他のスタッフが復帰するまで働き詰めだったらしくて…」
ブライトン「社長さんは『バイトのマチュアがそこまで身を削らなくていい』っつったのに、こんな時にほっとけないって漢気発揮してな」
マチュア「お陰で今月のバイト代100万越えました〜…」グビグビ
セシリア「そ、それはまた…いや立派ではあるんだけど…」
ウォルト「本当にどこまでも真っ直ぐで不器用な人だなぁ…」
アスベル「お陰で夏休み中のセティ様との接触、数える程でしたからね…」
マチュア「うぇええええちくしょー!飲まずにやってらっか〜!!(泣)」グビグビ
アーダン「う〜ん、理由が理由だけに責めずらい…」
ラーラ「しょうがないから今日は自棄酒に付き合ってあげよ…」
サザ「ほらほら、今日は好きなだけ呑んでいいんよ」
アスベル「まだ今月は三連休二回ありますし、頑張りましょう」
マチュア「うう、ぐす、あたしできるかなぁ…?//」
ウォルト「きっと出来ますよ!今晩位は思い切り羽を伸ばして英気を養いましょう」
セシリア「…今日は長くなりそうね、飲み放題の居酒屋選んで良かったわ」
ブライトン「ですね、後は在庫がアイツの胃袋相手に持つかどうか」
セシリア「そこまで!!?」
0228助けて!名無しさん!
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2018/09/08(土) 11:11:41.01ID:7RVEpIqc
>>227
ティバーン(フラフラ)「うぃー……ヒック////」
カイネギス「鷹王、最近飲み過ぎではないのか?」
ネサラ「オイ、居酒屋は今日は貸切だってよ。もう帰ろうぜ?」
ティバーン「ヒック……うるせぇ!まだまだ飲めらあっ!////」
ライ「あのね、コイツ引きずってる俺の身にもなってくれませんかね?」
スクリミル「ぐおおーっくかぁーっ」(絶讃酔いつぶれ中)
ライ「てか、早く帰らないと弁当屋さんに怒られますよ?」
ティバーン「……あんまり帰りたくないんら……」(ボソッ)
カイネギス「えっ」
ティバーン「……エリンシアが……エリンシアがどんどんパワーアップしてて手がつけられないんら……」(ビクンビクン)
ライ「あっ」(察し)
カイネギス「…….弁当屋さんに一体何が……!?」
ネサラ「今まで封印されてた力が解放されただけです」(厨二並みの感想)
ティバーン「俺はふつうに可愛いエリンシアが見たいだけなんら……」(シクシク)
カイネギス「とりあえず…た、対策を考えればよいのではないかな?」
ライ「……コイツを置いて行って囮にするとか……」(チラッ)
スクリミル「むにゃむにゃ、肉ウマイ」(スヤア)
カイネギス「色々と面倒なことになるからやめろ」
0229助けて!名無しさん!
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2018/09/08(土) 12:07:55.77ID:nk6Cz1wQ
リーフ「新学期始まったけど別に面白いことはないなあ…シェイドさんが担任ならやる気も出るのに」
ミランダ「あんたまだそれ諦めてなかったの?」
リーフ「いや別に兄嫁に手を出すつもりは僕にもないんだ、ただ…」

シェイド『…くしゅん!』
アイク『どうした?風邪か?』
シェイド『そんなはずはないけど…誰かが噂でもしてるのかしら』
アイク『ほら、ちゃんとベッドに入っていた方がいい』
シェイド『そうね…あ…もうこんなに…さっきあれだけしたのに…』
アイク『これだけ立派なものが目の前にあればこうもなる』
シェイド『あん…もう、こんなに強く揉んじゃって…じゃあ私もあなたのその立派なのを胸でしてあげる』

リーフ「…なんてことがあったと思われるシェイドさんが若干眠そうにして100超えのおっぱいを揺らしながら教室に入ってくるとかあったら凄く妄想が刺激されると思わないかい?」
ナンナ「いつもより若干妄想が激しい気もしますが」
ティニー「それだけ男子学生にとって爆乳女教師という言葉が魔力じみた力を持っているのではないでしょうか」
0230助けて!名無しさん!
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2018/09/09(日) 08:25:00.49ID:oTnCvXFP
>>229
エマ「ところで、実際にそういうことになってたりするんですか?」
シェイド「…そんなに気にすることかしら」
エマ「えー、教師と生徒なんだから質問に答えてくれてもいいじゃないですか」
シェイド「い、家にいるときは義理の姉妹でしょ」
ニュクス「概ね予想通り、と言いたいけど実際はもっとね。この前も朝までで人に一言では言えないくらい乱…」
シェイド「ち、ちょっと、その話はやめてった一体化でしょ!?」
エマ「やっぱりそっちもですか…あたしも…」

ナンナ「現実でリーフ様の妄想の上をいくとは…」
ティニー「事実は小説より奇なりですか…取材して作品作りに活かしたいですね…」
0231助けて!名無しさん!
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2018/09/09(日) 15:14:49.03ID:bEzltInT
シグルーン「スーツにYシャツできっちりキメて、そして眼鏡!…伊達ですけど、これぞ教師といった感じですわ」
サナキ「…そうなのか?」
シグルーン「シャツのボタンだけを外すことで着たままアイク様にご奉仕することも…」
サナキ「いつもやっておることじゃろうが」
シグルーン「ところでサナキ様はセーラー服とブレザーではどちらがよろしいですか?」
サナキ「は?」
シグルーン「まあアイク様の体力は絶倫でいらっしゃるのでどっちも試せばよいことですか…」
サナキ「色々言いたいが…まず、お前その制服は本物に見えるがどこから用意したのじゃ…?」
0232助けて!名無しさん!
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2018/09/09(日) 17:14:45.24ID:v8+PXps9
オーシン「いーよなリーフ、家にはエリンシアさんを始め何人も巨乳の姉さんや義姉さんがいるんだろ、羨ましいぜ」
リーフ「そこまででも無いよ、確かに見る分には良いけどさ、少しでも欲情を抱けばKINSIN、NTR案件としてシグルド兄さんに斬られるから気を遣うんだよ」
オーシン「でも良いよなぁ、なぁリーフ、今度お前んち、遊びに言っても良いか?」
リーフ「まぁ僕は良いけど……」
タニア「へ、下心見え見えじゃねぇか、やらしー奴」
オーシン「へん、テメーには関係ねぇだろ」
リーフ「あ、それならタニアも家に来る?」
オーシン「な!!」
タニア「はぁ!? 何でアタシが葉っぱ野郎の家に……」
リーフ「家にはエフラム兄さんもいるし、演技指導とか色々話して見たら?」
タニア「あ、アタシは……その……///」
オーシン「なっ! デレデレしてんじゃねーよみっともねぇ!」
タニア「お前に言われたくない!!」

ティニー「リーフ様には珍しく嫉妬を煽ったとは言え上手く取り持つ手を取りましたね」
ナンナ「本来頭も口も回る方ですし、こう言う優しさがありますから」
ミランダ「なのに何で普段はあんな変態で自身は鈍感なんだか」
ナンナ(本当は解って避けているのは解るんですがね)


ナンナ「そう言えばリーフ様のエロゲシナリオはお義姉さん達の生活を参考に?」
リーフ「まぁね、あれだけの人数だから本当に色々あって、色々な意味で助かるんだけど」
セティ「り、リーフ……そ、その、せっかくだから僕も参考に聞いてみたいと……」
リーフ「あまりおすすめしないよ……正直童貞少年には刺激が強くて、僕も何度鼻血噴きすぎて意識を飛ばしたか……」
ミランダ「そ、そんなに……」
タニア「も、もー、いい加減そんなやらしー話止めろよ!」
マリータ「まぁタニアが初心なのはそうやけどウチの序詞はみんな経験無いし、確かに恥ずかしいやろな」
リーフ「あ、そう言えば……」
ナンナ「どうしました?」
リーフ「シグルーン義姉さんがウチの女子が今度の経験の為に特別講義をしようと計画しているとかそんな話が……
    一緒の講師としてミコトさんやシェイドさん、百合担当としてカミラさんとか羨ましすぎる構図で……」
女子一同『!!//////』
0233助けて!名無しさん!
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2018/09/09(日) 20:42:24.34ID:IZuYF5x7
ナンナ「でもどう考えてもトラバント先生が許可しませんよね」
リーフ「当たり前じゃん。そもそも学校で堂々とやるわけないじゃん」
ティニー「じゃどうするんです?」
リーフ「ベグニオン社の会議室使うみたいだよ。参加する?君ら」
ナンナ「もちろん。エロ声優としてあらゆるエロを吸収しなくてはなりません」
ティニー「うほっなお話は出なさそうですけど、まあナンナの付きあいで」
ミランダ「…こいつらほっとくと何仕出かすかわかんないからお目付け役」
カリン「カミラさんのお話聞いてみたいなあ。ミーシャさんに処女捧げる時のために…ね」
ラーラ「ま、まあ…彼氏いるし参考まで…に」
マリータ「う、ウチも顔くらい出そか…タニアはどないすんねん?」
タニア「い、行くわけねーだろバカ!/////か…彼氏とかいねーし…別に…」
リーフ「行っといた方がいいよ。シグルーンさんの夜のお話なんて僕だって聞きたいよ!でもこれは女子のための講義なんだよ!」
タニア「押すなバカ!?」
0234アンチKINNIKUウイルスの乱
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2018/09/09(日) 22:13:46.71ID:yBe5fnDs
なんとなく馬鹿なネタを思いついたので空気を読まず

ティバーン「ほげえ……」(真っ白)
ビーゼ「ティバーン様まーたエリンシアさんに絞られてたんですってね……」
ネサラ「俺達が止めたのに一晩中飲み歩いた罰だ、しゃーない」
ニアルチ「ここは鷹王様もレベルアップするしかありませんな。」
ティバーン「あのな、もう俺にこれ以上どうしろと……」
ネサラ「弁当屋さんはなんか最近またパワーアップする予定があるらしいな」
ウルキ「今度シグルーン殿が主体となって女子会=アレな技を研究する会が開かれるとか開かれないとか……」
ティバーン「ひぎぃっ……」(ビクンビクン)
ヤナフ「もうコレ鶏ガラどころか搾りカスになるわ」(白目)

セフェラン「はあ〜ヒマだわ〜、つまんないわー、ね〜え、ゼッちゃ〜ん?何か面白いことないの〜?」(鼻ホジ)
ゼウギウス「鼻ホジとか、美形キャラにあるまじき行為はおやめ下さい。あと社長代理の仕事さっさとやって下さい。」
セフェラン「ええ〜、たまには私も遊びたいんですよー。そだ、ちょっとセリノスあたりのぞいてみよ。鳥どもは元気にやってるかなっと。」つ水晶玉
ゼルギウス(葉っぱ君みたいにそれを女湯の覗きとかに使わないあたりまだマシか……)

ティバーン「もう鶏ガラにはなりたくないのおっ……」(ビクンビクン)
ビーゼ「なんたらドリンクを発注しましょうか?」
ネサラ「もうそれ、多分効果ないレベルまで使ってると思うぞ」
ビーゼ「ええ……うーん、じゃあリュシオン王子にそばで呪歌を延々と歌ってもらうとか……」
リュシオン「私がイヤですよ、他人のイチャイチャタイムに乱入とかむちゃくちゃ気まずいだろうが!リンのときはやってあげてるけど!」
ネサラ「リアーネならやってくれるかな……アイク同伴なら許してくれんじゃね?いやちょっとそれも問題かな……」
ティバーン「それがきっかけでエリンシアがアイクとのKINSHINに目覚めたらもっとエライこっちゃだろ……ハア……エリンシア……どうしてお前はKINNIKU狂なの……別にいいけど、いやよくないか……」
ニアルチ「もう覚悟を決めて搾りカスになられなされ。少しでも残っていれば復活できますじゃて。」
ティバーン「何で搾りカス前提なの!?お前ら俺を何だと思ってるの!?」
ネサラ「ダイジョウブダイジョウブ、天下の経験値泥棒鷹王様ならヘーキヘーキ。」
ヤナフ「スキルに大盾あるから使ったら?無限化身もできんだろ?」
ティバーン「平気ちゃうわ!原作でもボウガン必殺食らったらさすがに俺も死ぬからね!?」

セフェラン「うはwwwめっちゃ面白いことになってるwww鷹王め、ラグズのくせにベオクとイチャイチャすっからこうなるのよwww」
ゼウギウス(自分がオルティナ殿とアレな結末迎えたからって人の不幸は蜜の味か!……まあこの人も働きづめでずっとストレス溜まってたし仕方ないが……)
セフェラン「まー、でもこの私は親切なので助けてあげなくはないですよ。あ、もしもし?うん、セっちゃんだけど。そうそう、例のウイルス完成したんでしょ?早速試したくない?丁度いい案件が……」
ゼウギウス(……これは乙女殿に報告したほうがいいだろうか……)
0235アンチKINNIKUウイルスの乱
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2018/09/09(日) 22:14:30.69ID:yBe5fnDs
〜翌日〜

エリンシア「ふああ……おはようございますお姉様。」
ミカヤ「あ、エリンシア。おはよー。」
エリンシア「今日もお店を開けなくては。新学期が始まりましたもの、学生さんたちがたくさん買いにいらっしゃいますものね。」(ウフフ)
ミカヤ「あ、そうだ。今日多めにお弁当作っといてよ。サザやローラたちのとこに持っていくから。」
エリンシア「はい、わかりましたわ。ではサザさんはブロッコリーや葉野菜をふんだんに使った、緑一面弁当をご用意しますね。」(ニコ)
ミカヤ「ナチュラルに嫌がらせになるからシャケ弁で頼むわ。」(真顔)

\キーンコーンカーンコーン/
タニア「お昼だお昼だー!」(ワーイ)
オーシン「おっしゃメシ買いに行くぞー!」(ドカドカ)
ロナン「早く行かなきゃ!トンカツ弁当売り切れちゃう!」(タタタ)
セティ「待ってくれ!私も買いに行く!」(ダダダ)

リーフ(モグモグ)「みんな大変だなあ〜」
ナンナ「いいですねー、リーフ様。お弁当ショップのお弁当、毎日タダですものね。まあ私の場合、ラケシス姉様のお弁当が美味しいからいいのですけれど。」(ハムハム)
ミランダ「ふ、ふん!葉っぱのくせにいいわね気楽で!」(何よ、私が作ってこれないじゃない…って何考えてんのよ!)
ティニー「ふう…ウィンナー×ケチャップ……流石ですヒルダ叔母様w」(ウットリ)
ミランダ「普通に食べよ?」(怒)

\ワイワイガヤガヤ/
ホリン「ハンバーグを弁当をくれ!」
マリカ「私はミックス弁当!」
ロナン「うわー、もう人がいっぱいいる……」
タニア「新学期始まっちゃったしなー、すいませーん!メンチカツ弁当くださいーい!」
エリンシア「あらいらっしゃいませ。どうぞ。」つ弁当
オーシン「あ、俺は焼肉弁当!大盛りで!」
エリンシア「はい、どうぞ。いつもありがとうございます。」(ニッコリ)
タニア「ん?」
オーシン「あれ?」
ロナン「どうかしたんですか?」
タニア「え、いやー…いつもならさー…その……このバカのKINNIKUに反応してさー…」
オーシン「そうそう、ブバアア!とかハアハアwとか聞こえるハズなんだよなー……俺の気のせいかな?って、誰がバカだコノヤロー!」
アスベル「そういえばそうですね。先ほどからKINNIKUモリモリの方も来てるのに、いつもみたいに反応していませんね。」
セティ「一時期欲求不ま…ゲフンゲフン、お弁当屋さんもKINNIKUに反応しなくなった時期があったじゃないか。きっと今日もそうなのだよ。」
オーシン「そうかあ?前は明らかに元気なかったけどなあ。」
タニア「うんうん、こう、目に見えて沈んでたよね。」
セティ「気にしすぎだって……すみません、幕の内弁当を下さい。」
エリンシア「ええ、ただ今……はう////」(ズキュウウウン!)
セティ「え?」
エリンシア「や、やだ私ったら////ど、どうしてしまったのかしら////お客さん相手にドキドキなんかしてしまって////」(モジモジ)
タニア「ええ!?」
ロナン「なにこれ……」
オーシン「ファッ!?」
ルキノ(ポカーン)

エリンシア「ど、どうぞ////幕の内弁当になります////あの、その/////お客さんってとてもお美しいお顔立ちを…って何を言っているのかしら私ったら////」(デレデレ)
セティ「」
セイン「配達から戻りましたー、レジをお手伝いいたしま……あれ?皆さんどうしたんです?」
ルキノ「い、いえ…なんでもないですよセインさん…フフ、フフフ……」(ヨロヨロ)
タニア「こ、これは大事件だよ……」
オーシン「ああ、天地がひっくり返るぜ……」
ロナン「リーフにはなんて伝えよう、新しいお兄さんは同級生だよって言うのかな?」(白目)
0236アンチKINNIKUウイルスの乱
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2018/09/09(日) 22:15:03.63ID:yBe5fnDs
オグマ「ミックスフライ弁当を……って今日は弁当屋さんおとなしくないか?」(ヒソヒソ)
ディーク「ああ、俺もさっき買いに行ったら普通の対応されたぞ。」
ナバール「すまん、焼き魚弁当をくれ。」(スッ)
ルトガー「俺は照り焼き弁当だ。早くしろ。」
エリンシア「は、はい////た、只今!////」(テレテレ)
オグマ「」
エリンシア「やだ、ごめんなさい////私ったらお顔をまともに見ることが////恥ずかしいですわ////」(イヤンイヤン)
ディーク「」
ルトガー「……?」
ナバール「???」
ドーガ「重症だな、これは……」

ロナン「……ってなことがあったんだ。」
リーフ「うーん、想像できないよ。エリンシア姉さんがいきなり美形好きになるなんて…」
タニア「でもさ、本当にそうなったんだって!」
オーシン「マジだぜ!?」
ナンナ「でも、セティ様の様子を見るとその通りのようですね。」
セティ「……これは喜ぶべきことなのだろうか…エリンシアさんは美人だし、OPPAIもそこそこいいし…いやしかし私には……いやそれ以前にエリンシアさんには鷹王がいるはずで……」(ブツブツ)
ミランダ「急に何があったのかしら?人の趣向ってそう簡単に変わるとは思えないわ。」
ティニー「調べた方がよさそうですね。昨夜、エリンシアさんに何か変わったことはありませんでしたか?」
リーフ「昨日は鷹王様も流石に来てなくてさ、エリンシア姉さんもさっさと寝てたみたいだよ。僕は部屋が近いしね、何かあったらわかると思うんだよなあ。」
ナンナ「おかしいですねえ……」

リリーナ「お義姉様〜!今日もKINNIKUコレクションを仕入れて参りましたわ!是非ご一緒に!」(ドドドド)
エリンシア「……あら、リリーナちゃん。まあ、皆さんよく鍛えていらっしゃること。リリーナちゃんはこういう殿方が好みなのかしら?」(華麗にスルー)
リリーナ「……ふ…ふえええええっ!?!?!?」
ルキノ「」
セイン「」

リリーナ「ううっひっぐ…ぐすっ」(メソメソ)
ロイ「あれ?リリーナどうしたの?」
リリーナ「ロ…ロイ!お義姉様が!お義姉様があああっ!!」(オーイオイオイ)
ロイ「リリーナ!?お、落ち着いて!?」

セイン「エリンシア様は一体どうされてしまったのでしょうか……」
ルキノ「な、何か悪いものでも口にされたか…頭でも打たれたか……」
セイン「とりあえずこのままだと、鷹王様が来られたときどうすればいいのか……」
ルキノ「ええ、私もそれを考えていましたよ。アイク殿も心配されるでしょうし。」
セイン「リンディス様は喜びそうですね。」(遠い目)
ルキノ「そーですねー。」(遠い目)
0237アンチKINNIKUウイルスの乱
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2018/09/09(日) 22:15:36.27ID:yBe5fnDs
\ガラガラッ/
ジョフレ「姉さん?クリミア市役所への弁当の配達が来てなかったんだが。」
セイン「おや?俺は配達リストは全てチェックしておきましたよ?」
ルキノ「ああごめんなさい、私がやっておかなければいけないエリアだったわ。エリンシア様のことでうっかりしてたわ。お弁当はあるからもって行って頂戴。」
ジョフレ「?エリンシア様に何か?」
ルキノ「な、何でもないのよ……とにかく早く持って帰って……」
エリンシア「ルキノ?クリミア市役所への配達は終わって?」
ルキノ「!!」
セイン「あっまずい」
ジョフレ「エリンシア様、大丈夫ですよ。今から自分が持っていきますので。」
エリンシア「ジョ、ジョフレ////」(カアア)
ジョフレ(あれ?エリンシア様が俺を見て顔を赤らめていらっしゃる!?気のせい!?)
エリンシア「ご、ごめんなさいねジョフレ////今まであなたの魅力に気が付かなくて////」(モジモジ)
ジョフレ「え!?えええ!?」
エリンシア「これ、おわびになるかわからないけど……もって行って/////」つ手作りお菓子
ジョフレ(な、ななな何ィィーッ!!!)
エリンシア「ウフフ、驚いた顔もステキですね////やだ、私ったらなんてこと////」
ジョフレ(奇跡や…!!これは奇跡や……!!女神がついに俺に微笑んだんや!!!)\パアアアア/
エリンシア「も、もう少し一緒にいていいかしら////こんなに胸がドキドキするのってなんだか初めてで////」
ジョフレ「い、いえそんな事!貴女が望むのなら私は永久におそばにいますとも!!」\ヒャッホーイ!/
エリンシア「う、うれしい////」(ピタッ)
ジョフレ「俺、死んでもいいかも////」\あばばばばばば/

ルキノ「ああ……エリンシア様、鷹王様がおありになられながらなんてことを……」
セイン「……心なしか性格も変わられているような気がしますね。」(ジトー)
ルキノ「こんなところを鷹王様がご覧になられたら……」

ティバーン「あばばばばばばばばばばばばばry」

セイン「見られたようです。」(迫真)
ルキノ「あああ……」(頭抱え)

エリンシア「まあ、ティバーン様ったら。いらっしゃっているなら、そうおっしゃってくださればよかったですのに。」
ティバーン「」
エリンシア「お茶、召し上がらないんですか?」
ティバーン「アッハイ、イタダキマス。」(何なんだ?一体何が起きてるんだ?……KINNIKUには反応しないが、俺のことが嫌いになったってワケじゃあねえのか?)
エリンシア「ふう、落ち着きますわ。でもティバーン様ってもったいないですわね。お優しいところもあるのに、こうも筋骨隆々となさっていらっしゃると、見た目で損をなさることも多いでしょう?」
ティバーン「えっ……ああ、そ、そうだな、うん。」
エリンシア「でもいいんですの、私はティバーン様の広いお心が好きなのですもの……」(マッタリ)
ティバーン(あれ?これって俺が望んでた雰囲気に近くね?……でもなんかこう、違うんだよなあ……)
エリンシア「こうしていると、穏やかな時間が流れていていいですわねえ……」(あぐらの中にスッポリ)
ティバーン(いや、だがこの方が関係としてはいいのか?どうにもわからん……)

セイン「KINNIKUに反応せず、美形に反応するだけで別に鷹王様が嫌いになった、というわけではなさそうですねえ。むしろイチャイチャ度増してません?」(ンー)
ルキノ「そのようですが……私は見ていて痛ましいですよ……」
セイン「俺としても調子狂いますよ。どうもエリンシア様らしくない……」

\ガラガラッ/
リーフ「タダイマー。」
セイン「やあお帰り葉っぱ君。」
リーフ「……帰って来てみたけど、やっぱりエリンシア姉さんは変になったみたいだね。」
ロイ「……同じく。」
リリーナ「うえええ…ぐすっぐすっ」
リン「ただいま。あれ?みんなどうしたの?」
ルキノ「実は……」
0238アンチKINNIKUウイルスの乱
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2018/09/09(日) 22:16:18.21ID:yBe5fnDs
リン「な、なんですって、それは大変だわ!////」(フンガー)
リーフ「大興奮だね。」
ロイ「イケメン大好き仲間が増えたからね。」(白目)
リリーナ「ちょっとリンさん!このままでいいんですか!?あなたの大事な肉親が大変なことになってるんですよ!?」(バンバンッ!)
リン「ソウネ、ハヤク解決シナイト。」(棒読み)
セイン「リンディス様、解決しなくていいって思ってるでしょ。」(ジロ)
リーフ「リン姉さんはアテにならないね。ロイ、僕達でなんとかしよう。」
ロイ「うん、僕もこのままいくと大変なことになると思うんだよね。」
リーフ「今までのエリンシア姉さんの暴走具合を見るに、このまま行くとイケメンを片っ端から狩りまくってハーレムに組み込む女帝と化すね。」
リリーナ「グランベルの子供狩りならぬイケメン狩りになってしまうわ!」
リン「何よ!いいじゃないイケメン狩り!世のイケメンを全部モノにすればいいじゃない!!カムイ含めて、ミカヤ姉さまも巻き込んで姉妹で神聖イケメン帝国を建国するのよ!」
ルキノ「欲望にまみれすぎです。」
セイン「リンディス様、本音出てますよ。」
ロイ「イケメン帝国建国はどうでもいいけどさ、エリンシア姉さんが変わった原因が問題なんだってば。自然にそうなったんならいいけどさ。」
リーフ「今回のケースは明らかに不自然だからね。誰かがよからぬことを企んでるとすれば、大問題だよ。」
リリーナ「そう!そうよっ!これはきっとKINNIKUアンチの仕業よ!この世からKINNIKU萌えをなくそうとしているのよ!」
ロイ「それは多分違うと思うけど。」(白目)

ルキノ「それにしても、何がどうなってエリンシア様が?」
リーフ「ご飯は毎日エリンシア姉さんが作ってるしね。薬は考えられないかも。」
ロイ「美形好きになる薬なら、ミカヤ姉さんも今頃美形ハアハアになっててサザさんが泣きついてきてもおかしくないしね。」
リリーナ「ふー、つい熱くなって喉渇いちゃった。ロイ、お水もらってもいい?」
ロイつ水道水\ジャーッ/「はい、リリーナ。どうぞ。」
リリーナ「ふう、ロイってばやっぱり気が利くわね。…あとはKINNIKUが育ってくれれば申し分ないんだけど…」(ゴクゴク)
\ガララッ/
ヴィオール「すいませーん、弁当箱返しに来ましたー。……貴族的に。」
リリーナ「ハアハア////ウフフ////ステキな方////ハアハア////」
ロイ「」
一同「これ(水)かああああーッ!!」

ルキノ「ま、まさか生活用水に仕込むとは……!」
ロイ「でも僕達も毎日飲んでるよ?でも僕らはなんともないよ?」
リン「そうね、イケメン好きの私ならともかく。ミカヤ姉さんも特に変わりないようだし。」
リーフ「おそらくKINNIKU好きだけに反応するようになってるんじゃない?」
ティバーン「おい、そいつはどういうことだ。」
セイン「おや、鷹王様。エリンシア様は?」
ティバーン「買出しに出かけたんでな。それで?エリンシアがおかしくなったのは、水にKINNIKU好きがイケメン好きになる薬だかなんだかが入っていたってことか?」
リーフ「多分ね。」
リリーナ(ピタッ)「イケメンは正義よ、鷹王様。」
リン「そうよ、鷹王様もリュシオンを見習って、ガチムチじゃなくて爽やか路線になってみるといいわ。」
ティバーン「」
ロイ「リリーナがおかしくなった……」(泣)
0239アンチKINNIKUウイルスの乱-後編-
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2018/09/09(日) 22:17:29.78ID:yBe5fnDs
リーフ「とりあえず、解毒剤でも作ってもらおうっと。ミランダやアスベルに頼んでみるよ。」つ水道水
ティバーン「ありがてえ。しっかしどこの誰がこんなことを……」
リリーナ「リンお義姉様、イケメン写真見せてください////」
リン「いいわよ////いっぱいあるから楽しんでってねデユフフ////」
ロイ「アイク兄さん、あとクロム兄さんに知れたら卒倒しそうだよこんなの」(血涙)
ルキノ「まさかとは思うけど、私の弟が!?エリンシア様がああなって得するのってそれぐらいしか……」
セイン「いや、身内を疑うのは流石にちょっと……」
ティバーン「あの野郎、前々からエリンシアにずっと色目使ってやがったし…ありうるっちゃあ、ありうるな!?」\ゴゴゴゴゴ/
セイン「いやあ、決め付けるのはよくないんじゃあ……」
ロイ「そういえばさあ、エリンシア姉さん買出しに出かけたんだよね?もうそろそろ帰ってきてもおかしくないのに遅くない?」
ティバーン「そういえばそうだな……ま、まさか……」
ルキノ「早速イケメン狩りを……」(白目)
ティバーン「こうしちゃいらんねえ……大事になる前に止めねえと!」(バサバサ)
セイン「エリンシア様に襲われないよう、顔のいい知り合いに連絡を入れておかねば!」(何で俺には反応してくれないんだ…こんないい男なのに、トホホ)
ルキノ「私は一応、ジョフレのところへ行ってくるわ。」
ロイ「ほら!二人とも手伝って!!」
リン「えーっ」
リリーナ「いいじゃない、イケメン狩りぐらい。」
ロイ「よくないから。いい加減にしないと怒るよ?」つ封印の剣


エリンシア(ああ、私一体どうしてしまったのかしら……)
パーシバル(今日は妙に視線を感じるな……)
エリンシア\キュン!/
エルトシャン(あれはお弁当屋さんではないか。どうしたのだろう、こちらをじっと見て……)
エリンシア\キュンキュン!/
アリオーン(先ほどから天馬にずっと後をつけられている気がするぞ……)
エリンシア(世の中にこんなにステキな殿方がいっぱいいただなんて////ハアハアハアハア////)

セフェラン「こwれwはwさあwww面白くなってまいりましたwwww」
ゼルギウス(やっぱり知らせに行こう、ストレス溜まってたとはいえこの人ちょっとやりすぎだわ)

ジョフレ「なんだい姉さん、仕事が溜まっていて忙しいんだ。今度デイン市や他の地区と合同で収穫祭があるし……」
ルキノ「一応聞いておきたいのだけれど、貴方エリンシア様に妙なことしてないでしょうね?」
ジョフレ「するわけないだろう!?今日のエリンシア様はその……すごお〜〜くお優しくて……変だったがなんというか俺にとってはとってもイイ感じだったが…ウフフフフ////」
ルキノ(ジト〜)
ジョフレ(ゴホン)「んっんー!ま、まあ急に俺が相手にされるなんて、妙だとは思うけれどね。何かあったのか?」
ルキノ「かくかくしかじか」
ジョフレ「」\ズウゥゥ〜ン/
ルキノ(無理もないわね、自分に気が向いたのが薬か何かのせいだったなんて。)
ジョフレ「欝だ、死のう」つロープ
ルキノ「死ぬならエリンシア様を元に戻すのを手伝ってからにしてくれる?」
ジョフレ「そうだな……とりえず笑いめ…ユリシーズに特効薬がないか聞いてくるよ。」
ルキノ「お願いね。私ちょっとあの人苦手なのよ。回りくどいしゃべり方をするものだから。」
ユリシーズ「」

ティバーン(バサバサ)「エリンシアのやつ、どこへ行っちまったんだ……」
ティバーン(ああ、チクショウ…こんなことになってから心寂しく思っちまうことになるなんてよ……)

\ウワーッ!ナニヲスルー!ヤメローッ!/
0240アンチKINNIKUウイルスの乱-後編2-
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2018/09/09(日) 22:19:15.79ID:yBe5fnDs
ジョフレ「ハッ!なにやらいい男の悲鳴が!!」
ルキノ「……一足遅かったわね……」

\檻の中にみっちりイケメン/

ナバール「俺としたことが……くっキルソードさえあれば……」
アレス「いや、無理だって。魔王と慈悲拷問女王が相手だぞ?」
ツァイス「……気付いたらなんか捕まってたんだけど……俺ってイケメン扱いでいいのかな?」
サウル「見目麗しい女性にイケメンカテゴリーに入れてもらえるのは光栄ですが、あなた方と同じだといまいち腑に落ちませんね。」
アレン&ランス「お前が言うな!」
エルトシャン「私は妻子持ちなのだが……」

リリーナ「ウフフ////この世のイケメンはみんな私達のモノですよ////」
エリンシア「ハアハア////こ、こんなにたくさん////デユッフッフ////」
\ウワー!タスケテー!/
リン「ごめんなさい、ロイ。止めようとはしたんだけどね?ウフフ////」(ウットリ)
ロイ「絶対止める気なかったでしょ!?リン姉さん!?後で酷いからね!?」
リリーナ「もうやきもち焼いちゃって////ロイもちゃんと入れてあげるから////
ロイ「そんなので入れてもらっても僕はちっとも嬉しくないよっ!こんなのリリーナじゃないもの!」
ティバーン「オウ、よく言ったぜ。その通りだ!」
ジョフレ「KINNNIKUに萌えないエリンシア様など、エリンシア様ではありませんからね。」
ルキノ「そうですエリンシア様、馬鹿な真似はおやめ下さい!」
エリンシア「ごめんなさい、みんな、ティバーン様。ですがこれも仕方のないことなんです!」\サッ/
リュシオン「案の定、捕まりました。」
ネサラ「俺もなんか捕まっちまったわ、サーセン。」
ティバーン「お前らは何をやってんだあ!?」(ビキビキ)
ヤナフ「俺はイケメンじゃないってか!」(ムキー!)
ウルキ「同感だ……」(しくしく)
ビーゼ「お二人とも、そこじゃないです。ネサラ様早く助けてあげてください。」
リン「ちょっと、話が違うわよ!何で私のメンズにまで手出してんのよ!?」(ウガー!)
エリンシア「ごめんなさいリンちゃん、後で返しますから////」
リン「ギャース!さすがにエリンシア姉さんとて許さないわよ!」つマーニ・カティ
ロイ「待ってリン姉さん!エリンシア姉さんはあくまで薬か何かで変になってるだけだよ!?」
セイン「そーですよー?だいたい、リンディス様だって手を貸しておられたじゃないですか?」(ジトー)
リン「うぐう……」
0241アンチKINNIKUウイルスの乱-後編3-
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2018/09/09(日) 22:23:36.11ID:yBe5fnDs
リーフ「解毒剤無理そう?」
アスベル「うーん、どうもこれ薬物じゃなさそうですよ?」
ミランダ「細菌、ウイルスみたいね。しかも感染力がすっごく低いやつ。」
リーフ「ええっ、じゃあどうするのさ!?」
アスベル「開発者を探し出して特効薬を貰わないと……」
ティニー「でも、誰が犯人かわからないですよ?」
ミカヤ「それについては問題ないわ。」\スッ/
リーフ「あ、ミカヤ姉さん。」
0242アンチKINNIKUウイルスの乱-後編4-
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2018/09/09(日) 22:24:52.57ID:yBe5fnDs
ミカヤ「この一件、セッちゃんがやらかしてくれたみたいで、どーも?」(ギリギリ)
セフェラン「すいません、反省してますごめんなさい」(涙目)
ゼルギウス「開発元はいつものマッドサイエンティスト組だった。これが特効薬だ。」\ポーイ/
リーフ「ふう、これで何もかもがもとに戻るね。おおーい、鷹王様ー、みんなー、治療薬だよー。」
ティバーン「おお!やっとか葉っぱ!!でかしたぞ!!」
セフェラン「ふーん、でもいいのかね鷹王?それにジョフレ君。」
ティバーン「ああん?」
セフェラン「今までお弁当屋さんのKINNIKU狂に悩まされていたんだろう?夜の生活だって、悲鳴を上げていたじゃあないか?ん?」
ティバーン「まあそれはそうなんだけどよ……」
セフェラン「ジョフレ君にいたっては、エリンシアさんをNTRするチャンスだったんだよ?」
ジョフレ「それは……そうかもしれませんが……」
ティバーン\ギロッ/
ジョフレ「ですが、エリンシア様のお心を無視してまで、手に入れたいとは私は思いませんね……」
ロイ「そういうことだよ。あんなのでリリーナが僕にゾッコンになってくれてもちっとも嬉しくないよ。」
ティバーン「だいたいな、俺はエリンシアのKINNIKUに対しては別にどうでもよかったんだ。ちょっと普通に愛し合いたかっただけで。」
セフェラン「……なんだいなんだい、面白くないやい!全く、みんな揃いも揃って純情っちゃってさあ……」(ぶつぶつ)
ミカヤ「セッちゃん、いい加減にしなさいな。」
セフェラン「言われなくとも、元に戻して差し上げますよ。まあ退屈しのぎにはなりましたし。それ。」\ポワワワワーン/
0243アンチKINNIKUウイルスの乱-完-
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2018/09/09(日) 22:26:19.04ID:yBe5fnDs
エリンシア\ハッ/「……あら?私一体何をしていたのかしら?」
リリーナ「ん?何で目の前にイケメンがみっちり詰まってるの?」
ティバーン「……元に戻ったみたいだな。よかったぜ。」
エリンシア「まあ、ティバーン様?どうしてここに?」
ティバーン「ん?いや……ちょっと様子が気になって見にきただけだ、ほんのちょっと、な?////」(ポリポリ)
エリンシア「まあ……珍しいこともありますのね、でも嬉しいですわ////」
ジョフレ「やっぱり欝だ死のう」つロープ
ルキノ「公衆の面前よ、おやめなさい。」
ロイ「さて、みんなを解放しなきゃ。……リン姉さん?」
リン「いやwwwちょっとしばらくこのままでもいいかなあ〜////なんてムフフフフ////」
ロイ「やっぱちょっとお仕置きしよう。」(真顔)
ミカヤ「そうね。」(真顔)

こうして、騒動は収まった。しかし、鷹王様が夜に悲鳴を上げなくなったかどうかというのは、また別の話である……

???「フフフ、今度はイケメンアンチウイルスでも開発してみせますよ、なにせ私は天才ですから。」
0244助けて!名無しさん!
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2018/09/09(日) 23:26:11.18ID:IhgpKIHd
乙!爆笑したわありがとう


ルフレ♀「…というトラブルがあったそうなので、今後イーリスでも水道水の管理を徹底することになりました」
リズ「水道局が大変そうなんだよ」
クロム「姉さんがアンチKINNIKUにならなくて本当に良かった…」
ルフレ♀「クロムさん?」ジロッ
0246助けて!名無しさん!
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2018/09/10(月) 07:22:41.63ID:trxxKMrw
>>233
ミコト「私も若者により良い知識を伝えなくては」
シェンメイ「あんたまた…」
ミコト「私の子の他にも教えがいのある子がいそうで楽しみですわ」
シェンメイ「半分はあんたの趣味じゃないの…?」
0247助けて!名無しさん!
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2018/09/10(月) 11:57:36.69ID:xep+34Qg
>>234
ユンヌ「カオスGJ(*´Д`*)b」
エリンシア姉さんがイケメン好きでもいいじゃない!いややはりKINNIKUですねはい
誰か派生作品としてリンがショタ好きに、ミカヤがKINNIKU好きになる展開を…いやリンがショタ好きになったら冗談じゃ済まされなくなりますねわかります
0248助けて!名無しさん!
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2018/09/10(月) 13:25:35.34ID:Hu/7jztH
>>246
リーフ「ミコトさんやシグルーンさんたちの指導とか赤裸々なる体験談とかちょっと聞くだけでもやばいから頼むよみんな」
ナンナ「お任せ下さい」
ティニー「良い資料になりそうですし」
ミランダ「なんで私まで…」
リーフ「頼むよ、本当は僕が直接聞きたいくらいなんだし」
ミランダ「いっそこっそり忍び込もうとして叩きだされればいいのに…」
ナンナ「いえ、むしろ音を上げるまで散々聞かされるのでは」
ティニー「案外そっちの方がありそうですね…」
0249助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/11(火) 07:24:47.54ID:fjjqV6N/
サラ「私も復習としてまた聞いてみようかしら、あなたも来るでしょ」
ンン「ごく自然に人を巻き込まないで欲しいのです」
サラ「でも兄様のためって言ったら来る?」
ンン「それは…まあ…し、しかたないのです」
イレース「私も行くので…よろしくお願いします」
シグルーン「イレース様のお話にも期待していますわ」
ワユ「あの二人はまあ…あたしらは勝手に技のシグルーン、力のイレースって言ったりしてるけど」
ンン「な、何を指してるんです…?」
サラ「どっちも技と力の両方あるんじゃないのって要ったら駄目かしら」
0250助けて!名無しさん!
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2018/09/11(火) 12:25:56.90ID:FbgTLrmu
>>243
亀レスですが乙です
いつぞやのKINNIKUビーチやKINSHIN戦争を彷彿させるテンポでしたよ
0251助けて!名無しさん!
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2018/09/11(火) 22:01:27.73ID:NKhhWqVB
オルエン「………ふう」
フレッド(お嬢様…物憂げな表情もお美しい…)
オルエン「……どおして何も進展しないのかしら…私、魅力に欠けるのかしら…」
フレッド(………へ、平民めは童貞でチキンなのです。お嬢様はお美しくスタイルも素晴らしくてらっしゃいますとも!)
0252助けて!名無しさん!
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2018/09/11(火) 22:55:45.95ID:qbalRboo
サラ「はい、じゃあ兄様の優勝とヴェロニカの……えー、準優勝を祝して、乾杯!」

「乾杯ー!」「わー!」「今日はとことんまで食べるのです」「メイドさんじゃんじゃん料理持ってきて!」

サラ「優勝おめでとう、兄様」
ミルラ「おめでとうございます」
エフラム「ああ、ありがとう。みんなの応援のおかげだ」
サラ「私が手を下す前に正規の手順で優勝が決まって良かったわ」
ミルラ「また本気なのか冗談なのか分からないことを……」
エフラム「相変わらず面白いことを言うな……」

「ファ、あれたべたい!」「じゃあ今取ってあげるから……」「慌てて食べたら駄目よ……」

サラ「ヴェロニカもおめでとう、二位」
ヴェロニカ「さっきは準優勝っていったのになんで二位っていったの!?」
ミルラ「ま、まあまあ……二位も十分いい成績じゃないですか」
ヴェロニカ「何かいいかたに含むところをかんじるんだけど……」

「よーし、じゃあ歌います!」「じゃあ私も……」「アイドル時代を思い出すわ……私も歌ってみようかしら」

サラ「いや、総選挙も二位だったから二位が好きなのかと思って」
ヴェロニカ「単なるぐうぜんなんだけど……」
エフラム「まあ実際のところ、接戦だったと思うぞ。頑張ったな」
ヴェロニカ「……もっとほめたらゆるす」
エフラム「分かった、じゃあこっちに来い」

「では私たちも神楽の舞を」「え……ま、舞っていいんでしょうか」「じゃあアタシも踊っちゃう!」「……お稲荷様が踊るものだっけ?」

サラ「結局自分も二位を利用して兄様に甘えてるじゃないの」
ヴェロニカ「だから二位じゃなくてせめて準優勝っていって」
エフラム「……そんなに気にすることか?」

「私もエフラムさん用に色っぽい脱ぎ方なら研究しましたが……」「いや、今やらんでも……」「誰!? ベロアにお酒飲ませたの!?」

ノノ「よーし、王様ゲームやるよー!」

「おー……」「は、初めてやるんだけど」「くじの準備できてるよー」

サラ「ほら、私たちも行くわよ」
ヴェロニカ「えー……いい、めんどくさい」
サラ「ふうん……別にいいけど……兄様が命令される側に必ず入る特別ルールなのに」
ヴェロニカ「それをさきにいいなさいよ!」
0253助けて!名無しさん!
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2018/09/12(水) 18:20:10.17ID:bL1THlN7
アメリア「優勝したのでお祝いに…師匠!どうぞ!鎧と斧を!」
エフラム「あ…ああ……しかし…まさか俺が槍以外の武器を使う機会があるとはな」
アメリア「さ、さ、さ、修行しましょう!稽古つけてください!」
エフラム「うむ、表に出ようか」

エマ「斧アーマーでお揃いになってすっごいはしゃいでる」
ファ「いーなー、お兄ちゃん今度は竜にならないかなー」
ンン「種族までは超越できないと思うですよ」
0254助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/12(水) 21:52:05.48ID:T1dD298A
ラーラ「はぁ〜、マチュアさんとセティ様を進展させるいいきっかけ、何かないかなー」
カリン「そんな悩めるお嬢さんに耳寄りな情報があるんだけど」
ラーラ「マジ!?なになに!?」
カリン「ほら前に夏休みの宿題頑張ったご褒美にミーシャさんが温泉旅館に連れて行ってくれるって話したじゃない?」
ラーラ「ノロケなら他所でやってくれる?」ジトー
カリン「最後まで聞いてって!それでその旅館がセティ様の会社と提携してて、ほとんど保養地みたいな扱いらしいのよ」
ラーラ「セティ様の会社の保養地……!」
ラーラ「(prrrr)もしもしレヴィンさんですか!?ラーラですけどちょっとお宅の弟さんについてお話がありまして!!」

  〜  〜  〜

レヴィン「あいよ、チケット二人分」
マチュア「す、すんません。気をつかってもらっちゃって…」
レヴィン「いいっていいって、可愛い弟の為だからな。にしても自分が遊びたいが為に契約取り付けた保養地がこんな形で役に立つとはなぁ」
マチュア「は、はぁ、そうっすか(ホントにこの人セティ様の兄貴なんかなぁ…?)」
レヴィン「まあいいや…マチュア!(テラ子安ボイス)」
マチュア「は、はい!!?」ビシッ!
レヴィン「弟は知っての通りチートスペックのぶっ壊れユニットだ、だが一皮剥いちまえば年相応の中坊のガキなんだ。どうかアイツの事、宜しく頼む」ペコリ
マチュア「!……………///」(←感極まる音)
マチュア「は いっ!!!!頑 張 り ま すっっ!!!!!(190デシベル)」
レヴィン「  」ぷちゅ(←鼓膜が破ける音)
マチュア「うおおおおおお!!!待ってろセティ様ああああああ!!!!」
レヴィン「  」死〜ん
0255助けて!名無しさん!
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2018/09/12(水) 23:58:44.94ID:bL1THlN7
アスベル「マチュアさん…うまくいくといいんだけど…」
ラーラ「エネルギッシュで活発な人だし、背も高くて胸もあってかっこいいし魅力的だから!」
ブライトン「…大酒のみでガサツでマッチョでもあるからわからんぞ…って言うとエルボー飛んでくるが」
リーフ「羨ましいよ!ガテン系お姉さんに愛されて!押し倒されて無理やり童貞奪われたいよ!」
アトス「セティよ…このままでは儂の後継者になれなくなってしまうぞ!」
リーフ「いや、誰もなりたくないんじゃないかな」
アトス「」
0256助けて!名無しさん!
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2018/09/13(木) 07:28:46.63ID:Ps28H/cu
>>253
ノノ「お兄ちゃんは竜にはなれないけど竜には乗れると思う」
ンン「ドラゴンナイト的なものですか、それは確かに」
ノノ「それもあるけど、ノノたちに直接…」
ンン「やっぱりそういう話ですか!?」
ノノ「いやー、この前のお兄ちゃんの優勝パーティーの王様ゲームでお兄ちゃんに乗って欲しいってお願いしたのを思い出して」
サラ「せっかくのゲームなんだから普段と違うことを頼めばよかったのに」
ノノ「ノノは好きなものは毎日食べても飽きないタイプだからいいの、サクラだって乗らせて欲しいってお願いしてたし」
サクラ「いきなり私の話ですか!?あ、あれは場の雰囲気で盛り上がり過ぎたからというか…」
サラ「ヴェロニカも準優勝記念とか言って兄様に色々要求してたわね」
ヴェロニカ「は?おぼえてないし…」
サラ「じゃあ言うけど、お菓子食べさせろとか膝上で撫でろから始まって、最終的には自由にご奉仕させろとかキスしたままでとかまで要求してたじゃないの」
ヴェロニカ「そ、そっちも似たようなこと言ってたじゃないの」

ンン「結局こういう騒ぎになるんですか…」
ミルラ「あのときは大騒ぎだったからあんまり覚えてないんですけど、ンンは何を言ったんですか?」
ンン「…秘密なのです」
0257助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/13(木) 20:07:06.03ID:fSCDbIKq
>>255
エリンシア「ガテン系の女傑KINNIKUハアハア」
リーフ「すっかり平常運転に戻ったね」
ナンナ「と、いいますか…女性のKINNIKUでもハアハアされるんですね」
ミランダ「ってことは、イケメンウイルス感染状態の時だと宝塚系女性にもハアハアできるのかしらね…」
ティ二ー「ソレイユさんとかあの辺ですかね」(白目)
リーフ「ルキノさんでもありそう…おっと、あんまり追求するとティルフィングが…」
ナンナ「ところでエリンシアさんって、KINNIKUハーレムを作る気はないんでしょうか?」
ティ二ー「作ってくださるとありとあらゆる意味で美味しいですね」(グフフ)
エポニーヌ「同じくエポォ…」(デュフフ)
ミランダ「あんたら一回浄化されたらいいわ」つメテオ
0258助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/14(金) 05:58:41.82ID:+IACoukT
>>256
シグルーン「私たちも同じゲームをやりませんか?やりましょう」
サナキ「言っている最中に決定事項にするでない」
シグルーン「アイク様に命令するのもされるのも正直興奮します。サナキ様はする方と見せかけてされる方が良いですか?」
サナキ「し、知らんわ!」
ニュクス「くじで決めるなら占いで当たりを調べちゃおうかしら」
シェイド「自分たちのことに関しては遠慮なく占いを使うのね…」
シグルーン「今からでも練習すれば占いができるようになりますか?」
サナキ「無理に決まっとるじゃろ…」
0259助けて!名無しさん!
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2018/09/14(金) 20:37:13.19ID:1ca4k1Xb
ラドネイ「れ、れ、れ、レーギャルンさんのシルエットが英雄図鑑に乗ってるよ!」
ヘザー「これ、つまり近いうちに召喚できるようになるってことね。課金しても引くわよ♪」
レーギャルン「い、いえいえ、そこまでして貰わなくっても」

スルト「ワシの出番終わったっぽいし、次は第三部になるのかなあ」
ロキ「私はたぶん続投ねぇ。お疲れ様王様」
0260助けて!名無しさん!
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2018/09/14(金) 21:55:26.45ID:yL21dbhw
コードネーム[覇王]「さて、今日更新の2部最終章についてだが…」
コードネーム[白狼]「ああ、リーダーの睨んでいた通りだったな」
コードネーム[狂犬]「ああ、最高に見事な散り様だったぜ、思わずウルっと来ちまった」
コードネーム[死神]「アレを見せられてしまっては、文句の付けようなど無い」
コードネーム[バルムンク]「唯一の欠点の幼女への接し方が乱暴という点も、正当な理由が判ったしな」
コードネーム[ターちゃん]「貧民街出身故に、ただ優しく接するだけでは生き残れない。それ故の厳しい応対だったんだな」
[狂犬]「それにリーダーの嫁さんの一人も世話になったしな」ククク
[覇王]「む、プライベートと”使命”は混同しないぞ。確かに感謝してもし足りんが」
[覇王]「では彼の者…ヘルビンディを志を同じくする同士と認め、我らの仲間に招き入れる、異論はないな!」
他5人「「「「「応!!」」」」」
[覇王]「紋章町の全ての幼女を!!」つ杯
他5人「「「「「守り導く盾とならん!!!」」」」」つ杯

ヘルビンディ「……!!?」ゾゾゾッ!
ユルグ「どーしたの?」パフェモグモグ
ヘルビンディ「いやなんか急に寒気が…」
ユルグ「だいじょうぶ?ひとくちたべる?」つスプーン
ヘルビンディ「要らねえよ、余計冷えるだろうがんなもん」
0262助けて!名無しさん!
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2018/09/15(土) 02:09:57.73ID:h2nARd1F
ふと、妹達を守るために、と鉄血幼女守護同盟に参加するイドゥンさん、なんて電波を受信した
0263助けて!名無しさん!
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2018/09/15(土) 16:09:16.20ID:SJ3k6Tud
ティバーン「この前のイケメン騒動から考えだんだが、俺もいわゆるロマンチックなアプローチができればエリンシアもちょっと落ち着いてくれるんじゃなかろうか」
ネサラ「無理を承知で言ってんのか?…ほげっ!化身攻撃はやめてえ!」
ヤナフ「ちゅーか、できんのかよそんなこと」
ウルキ「すまないが、弁当屋の配達員や流星軒の配達員みたいなセリフや行いをサラサラと言える王が想像できん……」
リュシオン「大丈夫だぞ!私がセリフを考えてみた!これでいける!」つメモ

エリンシア「ティバーン様、何かご用ですか?用がなければKINNIKUをペロペry」
ティバーンつメモ「…あ〜…キミノヒトミハー、マタタク星ノヨウ、ユレル髪ハー、キラメク木漏レ日」(棒読み)
エリンシア「ティバーン様、具合が悪いのでしたらユングイ病院に行かれてはどうですか?倒れられますと大変ですわ。」
ティバーン「」

ヨハン「肉盛り担々麺をお持ちしましたよ」
ティバーン「……頼む、恥ずかしい歯の浮くセリフをサラサラ言う言い方を教えてくれ…」
ヨハン「???」
0264助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 01:12:49.88ID:ahZZkUDL
マルス「歯の浮くようなたわごとならシグルド兄さんも参考になりますよ。サンディマを先に倒した後でディアドラさん仲間にした時の口説き文句は必見です」
0265助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 08:26:04.21ID:DXt2VdWl
>>264
シグルド「失礼だな、たわごととは何だ!」
ミカヤ「でもさ、あんたの昔書いてたディアドラさん宛てのラブレターって相当だったわよ?」
シグルド「わーっ!わーっ!」
エリンシア「私もお掃除の際に拝見してしまったことがありますが、なかなか詩的センスのある内容で……」
シグルド「うわあああっ!ギャオオス!!」(ブンブン)
リン「えっ、何それどんな内容か聞いてみたいわ」(ニヤニヤ)
リーフ「ちなみにエリウッド兄さんのラブレターも結構……」
エリウッド「やめて!よして!バラさないで!!」(ぜーっぜーっ)
ヘクトル「」
0266助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 08:32:39.65ID:DXt2VdWl
ラケシス「シグルド様は今でもたまに変な事おっしゃるわよ?……わ、私は割と悪い気はしないのだけれどね?」
エリンシア「まあ、どんな事をおっしゃるのかしら?」
ラケシス「ええ、この前なんか確か…神よら私達が……」
シグルド「ラ、ラケシス!おやめなさいよ!!」(錯乱)
アスベル「セティ様もなかなかにいい勝負ですがね」
リーフ「だよねえ」
セティ「昔書いたティ二ーへのポエムの件はやめて?」
0267助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 09:14:04.78ID:FrRN19Tr
>>262

イドゥン「……と、いうわけで、私も妹達の良い姉になるため、皆さんの仲間に加えていただきたいのですが」
エフラム「勿論構わない、対象が誰であれ、幼女の守護者になりたいというのなら種族、性別問わず歓迎だ」
ロイド「俺達だってそもそもはニノを守る為にここにいるんだからな」
イドゥン「ありがとうございます」
エフラム「だが俺から見ても、イドゥンは良い姉としてやってると思うがな、家でも色々助かっているぞ」
イドゥン「あ、ありがとうございます……///」
シグルーン「それなら私も加えていただけませんか? サナキ様を愛で続け……もとい、守る為にも色々お話を聞きたいですわ」
エルフィ「私もです、義姉として、従者として、エリーゼを守りたいです」
エフラム「義姉上方、勿論歓迎致します、未来ある幼女を、そして大切な人を守るため同士となっていただけるのでしたら、とてもありがたく思います」


ベルン署

ツァイス「……という鉄血幼女守護同盟の動きがあるようですが」
ゲイル「ふむ……まぁ今のところ警戒は良いだろう、未婚の幼女にむやみやたらに声をかけたり付きまとうなら逮捕案件だが。今はメンバーそれぞれ特定の相手のみだろう?」
ツァイス「そうですね、エフラムは嫁達と、リーダス兄弟は義妹と、あのシャナンでさえも自身の回りの少女以外は無闇な接触はしていません。
     活動として学校近くの交通整理や公園の清掃等もしていますがこれではロリコン行為と言えませんからね」
ゲイル「なら構わん、それでも心配なら、誰か派遣して様子見をさせておけ」
ツァイス「ああ、それなら話を聞いたナーシェンが自分からと行ってしまいました」
ゲイル「再度返り咲く為に手柄を焦っているのか……何となく、無駄な気がするな」
0268助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 12:48:41.14ID:7bMRiBsE
ナギ「私も妹のために何かするべき…?」
ファ「しんぱいしなくてもファはおとなのレディーにちかづいてるよ!」
ソフィーヤ「ファはお勉強も竜の力を使う練習も頑張っているし…」
ノノ「お兄ちゃんを喜ばせるご奉仕もかなり上手くなってきたし」
サラ「素直に吸収するから教えがいがあるわ」
ンン「あらゆる方面で英才教育をするつもりですか…」
ナギ「…まず私が一人前のお嫁さんになるのが先かしら」
0270助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 13:42:55.81ID:Qf9gbij4
>>268
大人チキ「私もお姉ちゃんたちから色々教わったわ…懐かしいわね」
チキ「色々って…なに?」
大人チキ「…まあ、悪いことじゃないから楽しみにしていればいいわ」
チキ(き、気になる…)
0271助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/17(月) 00:30:18.53ID:GqgSeVlc
サラ「あら、お出かけなの?」
エフラム「ああ、何かヴェロニカがすぐ来てほしいらしい。一分後に召喚するから準備してくれと連絡があった」
サラ「今日は姿が見えないと思ってたけど、また急な話ね……」
エフラム「またムスペルの方々に付き合わされているらしいが……何なんだろうな」

ヴェロニカ「エフラム……た、たすけて……」
スルト「お前も来たか、エンブラの娘の旦那の小僧よ」
エフラム「長いから普通に名前を呼んでくれ、それよりここは……」
スルト「我々の運営する激辛料理や温泉、温水プールが楽しめる灼熱レジャー施設よ。水着のレンタルもやっているし家族でも気軽に来れるぞ、ぐははは」
エフラム「確かに水着を貸し出されて通されたのがここだが……話が全然見えないんだが」
ヴェロニカ「もうやだ……あっつい……」
スルト「この娘は体力がないからサウナに入れて血行を良くしてやろうと思ってな。ここの特別サウナ、通称『炎の儀』に入れてやったところだ。するとすぐ音を上げてな」
ヴェロニカ「こんなとこはいってられるわけないでしょ……あついし……」
エフラム「サウナは確かに健康目的にはいいが、長時間入っているとかえって身体に悪いから気をつけないと駄目だぞ」
ヴェロニカ「つっこむところそこじゃない……」
スルト「ニフルの連中も呼んでやったのだがすぐ帰りおったわ、まったく根性の無い連中よ」
エフラム「それはそうだろう……」
ヴェロニカ「あ……なんかもう……とにかく横になりたい……」
エフラム「そうか、帰る前に少し休ませた方がよさそうだな……」
レーギャルン「本当に申し訳ありませんうちの者が……部屋を用意するのでそちらへどうぞ」
レーヴァテイン「案内する、こっち」

ヴェロニカ「ひどいめにあった……」
エフラム「……暑いのは分かるが、せめて何か着て寝たらどうだ」
ヴェロニカ「あついしつまんないし……何かたのしいことでうめあわせしなきゃ……ね、あついからしずめて……」
エフラム「……今は弱っているだろうから今は休んでおいた方がいい」
ヴェロニカ「なによ、はだかの嫁をみてなにもしないっての……」
エフラム「……分かった、少しだけだぞ」
ヴェロニカ「ん……ちょ……!? いきなりさわりかたが本気すぎ……!」
エフラム「弱ってるんだから長引かせないからな、お前の弱点は全部知ってるんだからな」
ヴェロニカ「んん……キスと同時はだめ……胸もだめだって……こ……こんなのすぐ……んうぅっ!?」

ヴェロニカ「……あー……寝ちゃってた……?」
サラ「あ、目が覚めた」
ヴェロニカ「……あれ、なんでいるの?」
サラ「帰りが遅いから様子を見に来たのよ」
ヴェロニカ「ふーん……って、なんでサラまで裸なのよ」
サラ「兄様から話を聞いたら、あなたの体調を気遣って最後までしなかったって言うじゃない。だから兄様の滾りは私が引き受けたの。で、ちょうどお風呂から上がったとこ。
   凄かった……一対一な上に兄様が我慢してた場面だったし、我ながらよく気絶しなかったわ」
ヴェロニカ「また自分だけおいしいとこを……」
サラ「今晩また改めて可愛がってもらえばいいじゃないの」
ヴェロニカ「言われなくてもそうするし……あれ、そういえばエフラムは?」
サラ「せっかくだからあなたが起きるまでサウナにでも行くって」

エフラム「高温のサウナから出て外の空気を浴びて休んでいると爽やかな気分になるな……」
スルト「そうだろう、お前もこちらと同じ属性を持っているのではないか?」
エフラム「いや、よく分からないんだが」
スルト「ようし、もう一度入るぞ」
エフラム「ああ、そうするか」

ヴェロニカ「……なかなかもどってこないんだけど」
サラ「これは満喫してるわね……」
0272助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/17(月) 00:59:01.74ID:er75RO33
エポニーヌ「え、エフラムさんとスルト王がサウナで二人っきり!これは何かあるわ!ぐへへへへ!」
ティニー「スケッチスケッチ…デュフフフフ♪」

エフラム「…さっきから何か視線を感じるんだが…」
スルト「…よもや覗きか?…男のサウナなんぞ見ても仕方あるまいとなんの対策もしてなかったが」
0274助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/17(月) 19:37:28.33ID:VMJf1x5z
ヴェロニカ「やっぱりだめ…あつい…もうでる…」
サラ「わ、私の勝ちね…何秒か私の方が長く入ってたわ…1分くらいかしら…」
エフラム「…まあ、無理のない利用をすればいい」
0276100
垢版 |
2018/09/17(月) 23:03:48.10ID:Z5SC8apv
>>100の後日談
閉店間際の流星軒

ガラガラ<コンニチハー

ラクチェ「いらっしゃいませー・・・ってロイ君、いらっしゃい。どうしたのこんな遅くに?」
ロイ「ちょっと忘れてたことがあって、ラクチェさんとヨハンさんとヨハルヴァさんに
   用があってきました」
ラクチェ・ヨハン・ヨハルヴァ「私(俺)達に?」
ロイ「はい。夏に二輪の講習をしたのですが、そのあとのことを忘れてて
   それをいいに来たのですよ」
ヨハン「なんで態々お店まで来たんだ?電話とかでもいいはずだが」
ヨハルヴァ「その何かを教え忘れたから態々来たんじゃねぇのか?」
ロイ「そうなんですよ、それで今の時間ならいいのかなと思って皆さんにと。
   後すいません、アイラさん、今から皆さんをお借りしてもよろしいですか?」
アイラ「構わんぞ、今の時間なら客もそこまで来ないからな。」
ロイ「ありがとうございます」


流星軒のバック
ヨハルヴァ「でよ、一体何のようなんだ?」
ヨハン「そうだぞ。こんな時間帯だ、別の日でもよかったはずだが」
ロイ「そうなんですけど、僕も今じゃないと忘れそうでして・・・」
ラクチェ「・・・それでどんなの?」
ロイ「それは、皆さんのバイクのオイル交換とそのやり方を教えようと思ったのですよ」
三人「オイルコウカン?どういうのだ??」
ロイ「わかりやすく簡単に言えば、武器の手入れみたいなものですね」
三人「あぁ〜・・・」
ロイ「それで皆さんのバイクをちょっと見てもいいですか?」
ヨハン「構わんが・・・そのオイルコウカン?だったかその詳しい説明を教えてくれないか?」
ロイ「はい、オイル交換はですね・・・」

少年説明中・・・

ロイ「・・・というのなんですよ」
ヨハルヴァ「それでそいつを怠るとどうなるんだ?」
ロイ「・・・こうなっちゃうのですよ」つタブレット画面:汚れたエンジンの内部
ラクチェ「うわぁ・・・(唖然)」
ヨハルヴァ「マジかこれ(呆然)」
ヨハン「まるで悪の塊だな(愕然)」
ロイ「(悪の塊って・・・言いえて妙だな)そうなんですよ。
   それで皆さんのバイクを快適にしようとおもって、お邪魔したのですよ」
ヨハルヴァ「そうか・・・すまねぇな態々」
ロイ「いいのですよ、皆さん忙しかったので。後自分が怠ったこともありますので」
ラクチェ「でも本当助かったよ、じゃ早速だけどお願いね」
ロイ「任せてください、後明るいところは何処にあるのですか?」
ヨハン「待ってくれ、明かりつけてくる」
ロイ「助かります。じゃはじめますか」

少年交換中&説明中・・・

ロイ「よし、おしまいっと。後補足ですけど、目安として3000〜5000位毎に
   交換したほうがお勧めですよ。ついでにその目安となるシールもつけますね」
ラクチェ「ありがとうロイ君助かったよ」
ロイ「いえ、これ位は任せてください。それじゃお邪魔しました」
ヨハン「あぁまたな」
ヨハルヴァ「今度なんか奢っとくからな」
ロイ「ありがとうございまーす。失礼しましたー」 
0277助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/17(月) 23:24:24.51ID:kfMykyys
アイラ「で、オイルと聞いてラー油をいれたバカの顔を見にきたのだが」
ラクチェ「しくしくしくしくしくしくしく……」
ヨハン「ドライビングテクなら我々どころかロイ少年すらとっくに超えたのだが…」
ヨハルヴァ「整備とかそういうのはダメというレベルを遥かに超えてるな…」
アイラ「ばかもん!店の出前につかう原チャリ壊しおって!貴様当分小遣い無しだ!」
ラクチェ「はぁい…しくしくしく…とーぶん出前はチャリで頑張る…しくしくしく…」
0278助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/17(月) 23:51:43.39ID:72q1pQ3n
>>277
エリンシア「ロイちゃん、そのバイクのオイルって、オリーブオイルじゃいけませんの?」
ロイ「ダメに決まってるでしょ!?」
エリンシア「ヘルシーだから省エネになりそうですのに……」
ミカヤ「料理じゃないんだから」
エリンシア「ごま油なら廃棄ガスもいい香りにもなりそうですわね」
ロイ「いや無理だからね!?あと廃ガスがごま油の匂いしたらなんかやだ」
リン「バイクからごま油の香りが出るなんて、お腹が減りそうだわ…」
ロイ「そういう問題じゃないからね!?」
リーフ「僕のバイオエタノール的な…」
ロイ「青臭いよ!壊れるよ!」
アイク「……ココナッツオイル……」(ボソ)
アルム「菜種油や紅花オイルとか……」(うーん)
ロイ「なんでみんな食べ物なの!?料理から離れてくんない!?」
0279助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/18(火) 01:16:38.29ID:FntXSpED
>>277

ロイ「・・・」(観察中)

壊れたバイク

ロイ「・・・さて・・・はじめよう」
「あぁ・・・大切なバイクだろ?とことんやろう」
ロイ「ええ」

回想
アイラ『ごめんください、ロイはいるか?』
シグルド『アイラか、珍しいな君が来るなんて』
アイラ『シグルド、元気そうだな。それでロイはいるか?』
シグルド『ロイ?ロイは今・・・』
ロイ『ただいまー』
シグルド『・・・帰ってきたな(苦笑)』
ロイ『あれ?アイラさんこんにちは。今日はお家に配達ですか?』
アイラ『すまんなお邪魔してる。いや今日はロイに用があってきた』
ロイ『僕にですか?』

アイラ『これを見てくれ・・・』つバイク
ロイ『これは・・・まさか・・・』
アイラ『・・・ラクチェが・・・やってしまった』
ロイ『え?なんでまた?』
アイラ『実は・・・』

店長説明中・・・

ロイ『あっちゃー・・・そこの説明をすればよかったかも・・・』
アイラ『すまない!祭りや講習で君に迷惑を掛けて・・・
    そのうえ教えてもらったことが台無しになってしまってホントにすまない・・・!』
ロイ『それで・・・そのバイクどうするのですか?ラクチェさん大切に乗ってたのですが・・・』
アイラ『あいつがヘマせん限りはと思ったが、さすがにこれはもう廃棄するしかないなと思ってる』
ロイ『・・・』(少年思考中)
ロイ『アイラさん・・・』
アイラ『何だ?』
ロイ『それ・・・僕に預けてくれませんか?』
アイラ『構わんが、どうするのだ?』
ロイ『まぁ・・・ちょっとね・・・』
0280助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/18(火) 01:18:14.25ID:FntXSpED
>>279

バイクショップ
『いらっしゃいロイ、今日はパーツを買いに来たのか?』
ロイ『いえ実は・・・』

『なるほどな、これの中身がどうなってるか知りたいのとこれと同じタイプのパーツがほしいとね』
ロイ『はい。ある人の大切なバイクなのでどうしても可能な限りやってみたいと思って』
『わかった、出来るだけやってみるわ』

現在に戻り
ロイ(ラクチェさんの大切なバイク、無駄にさせたくない・・・必ず直してみせる!)


流星軒
アイラ「ラクチェ!ルネスの音楽ホールに中華弁当10人前だ!」
ラクチェ「はーい!今行きまーす」
    (バイクのない状態でルネスまでって・・・きついよもうっ。
     ・・・とはいえ元々私が経ましたばっかりになっちゃったからね)

ドドドドドド・・・・・・
ラクチェ「・・・あれ?この音・・・?」
ガチャッ

ラクチェのバイク<ドドドドドド・・・
ラクチェ「・・・あたしの・・・バイク!母さんこれって・・・!」
アイラ「考えるのはあとにしろ。早く行くんだ!」
ラクチェ「・・・はい!」

少女積込中・・・

ラクチェ「よし・・・あれ?メモ?」つ裏返しのメモ

『バイクは大切に』

ラクチェ「・・・ありがとう、ロイ君(感涙)」
目元ごしごし
ラクチェ「行ってきます!」

ブロロロロロー・・・
0281助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/18(火) 06:12:33.94ID:tLaxebH3
>>271
ファリナ「あんたもムスペルのサウナとか温泉に入れてもらったらどう?痩せるだろうし」
フロリーナ「確かに、サウナとか温泉は体にいいっていうよね…」
ヘクトル「行くと絶対面倒なことになりそうなんだよなあ…」
ファリナ「何言ってんの、運動しろってわけじゃないし、レジャーみたいなものだと思えばいいじゃない」
ヘクトル「まあそりゃそうだけどよ…」
ファリナ「私たちもついてくから大丈夫でしょ」
フロリーナ「え、私たちも行っていいの…?」
ファリナ「当たり前じゃない、あんたあの連中に気に入られてるから私たちも無料で入れてもらえるわよきっと」
ヘクトル「…お前本当そういうところはしっかりしてんな」
0282助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/18(火) 07:39:27.86ID:YxsiXB4W
シグルーン「カゲロウ様、白夜の良い温泉地などご存知でしたら紹介してもらえないでしょうか」
カゲロウ「それは構わないが…」
シグルーン「アイク様に愛されるにしても普通の宿やお風呂と温泉では趣が違いいますからね」
カゲロウ「そ、そういうものか」
シグルーン「そうです、カゲロウ様もアイク様と温泉に入りたくありませんか?」
カゲロウ「ま、まあ…それは…分からないでもないが」
0283助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/19(水) 06:43:32.54ID:wYXpINBx
ニュクス「温泉もいいわね…行きたい」
ミカヤ「私も行きたいけど、温泉行きたいとか年寄臭くないかしら…」
ニュクス「そんなことないわよ、若い子だって温泉くらい行くでしょ」
ミカヤ「まあそれもそうね…」
ニュクス「…温泉で疲れを癒していると…一緒に入っていたアイクに体をまさぐられて、縁に座ったアイクにご奉仕して、今度は私が縁に手をつかされて後ろから激しくされて、
     部屋に戻ったらそのまま朝まで…で、翌日には疲れもすっかりとれて元気になっていると」
ミカヤ「えらく具体的な計画じゃないの…だから温泉にとか言い出したのね…」
ニュクス「よく考えると普段家でもやってることだったわ」
ミカヤ「結局自慢じゃないの…もう普通に疲れを癒しに行きなさいよ」
ニュクス「癒されるのも普段通りだったわ」
ミカヤ「それもうあなたがリザイアしてるってだけの話じゃないの!?」
0284助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/19(水) 19:23:08.95ID:Gbbh5RsT
アイク「白夜の温泉には俺も興味がある」
カゲロウ「そうか?ならば私が紹介を…」
アイク「地獄なんとかや鬼怒なんとかといういかにも過酷そうな名前の地ならいい修業ができるかもしれん」
カゲロウ「いや…そういうところは名前は厳ついかもしれないが実際は優美な温泉地なのだ」
アイク「そうなのか…」
カゲロウ(や、山奥の秘湯などを調べておけばよかったのだろうか…?)
0285レーギャルンさんお疲れ様会
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2018/09/19(水) 22:34:47.88ID:dpcFr+Eo
ラドネイ「それじゃ、レーギャルンさんのクランクアップ及びプレイアブル化を祝して…」
ヘザー「かんぱ〜い♪」
レーギャルン「か、乾杯!」
ラドネイ「好きなだけ食べてくださいね、今日はレーギャルンさん主役なんですから!」
ヘザー「お酒もいいのを沢山用意したわよ」
レーギャルン「ありがとうございます、私なんかの為にわざわざ……所でまた物凄く距離が近いんですが!?//完全に確信犯で胸当ててますよね!?//」
ヘザー「あててんのよ(迫真)」
ラドネイ「いやー覚悟はしてたんですけど、やっぱり実際に死に様見せられると…ね」ギュー
ヘザー「…悪いけど、今日は離さないし離せないわ」ギュー
レーギャルン「うっ…まあそういうことでしたら……別にくっつかれるのが嫌という訳では無いですし(ボソッ)」
ラドネイ「あれ、今デレました?」
ヘザー「デレたわねぇ♪」
レーギャルン「あーもう五月蝿いです!?//兎も角今日は目一杯飲み食いさせてもらいますからね!!//」

  〜(30分後)〜
レーギャルン「あーっはっは!!//もっと寄って下さいよー!!//」グイー
ラドネイ「ちょ、お胸が!?レーギャルンさんの服ただでさえぴっちりしてるんですから!?//」
レーギャルン「あててんのよwww」ゲラゲラ
ヘザー「ちょっと、悪酔いし過ぎじゃない?」
レーギャルン「えーだって目一杯飲み食いって言っらじゃないれすかー♪//」
ラドネイ(この短時間でここまで酔うとは…そーいや初めて会った時も泥酔してたっけ、あの時は妹さんの事でストレス溜まってただけかと思ったけど)
ヘザー(通りで一緒に呑む時は甘いのかノンアルしか呑まない訳だわ)
レーギャルン「そーれーにー、私頑張ったじゃないれすか〜//、命を賭して妹を守って…妹を…」
ラドネイ「…レーギャルンさん?」
レーギャルン「…っぐす、できる事なら、生き残ってレーヴァテインと二人でこれからも出たかったです…」
ヘザー「あらあら…」
レーギャルン「二人で外伝の与太シナリオに出たりしたかったです〜…」グスッ
ヘザー「よしよし、思いっきり泣いていいのよ」ナデナデ
ラドネイ「ここには貴女の味方しか居ませんからね」ギュー
レーギャルン「うう…ぐす…ひっく…」
  〜  〜  〜
ラドネイ「レーギャルンさんベッドに寝かせてきたよ」
ヘザー「ありがとう…にしても、大分溜まってたわねぇ、彼女」
ラドネイ「出番終わって緊張の糸が切れたのかな」モタレカカリ
ヘザー「まあ何にせよ、あんな姿を晒してくれる位心を開いてくれてるのは嬉しい事ね」ダキヨセ
ラドネイ「あの人何だかんだでヘザー姐さんの事信頼してくれてるからね」ダキカエシ
ヘザー「貴女のことも大分気に入ってると思うわよ?」ナデナデ
ラドネイ「そーかな?まーレーギャルンさんみたいな素敵な女の人に好かれるのは嬉しいけど」CHU
ヘザー「あら浮気?」フクヌガセ
ラドネイ「嫌なら姐さんの愛を私の躰に刻み込んでよ……ん///」カラダアズケ

レーギャルン「……ん…あれ、私、いつの間に寝て…?」
レーギャルン(ここ、ベッドルーム?運んでくれたのかしら?だとしたら悪い事しちゃったわ、よく覚えてないけど色々言ったような気もするし)
レーギャルン(にしてもキングサイズのベッドに枕二つ……生々しいなぁ…)
レーギャルン(二人ともまだ起きてるかしら……あら、隣の部屋から何か声が)ドアノスキマノゾキ
ラドネイ「ん//…やぁ//…痕つけないでよ///…」
ヘザー「ふふふ、だーめ♪」
レーギャルン(!!!!!!!!??????/////)
レーギャルン(なななな!!?///お、お二人がそういう仲ってのは知ってたけど…こんな///…うわ、すご///)
レーギャルン(って覗きなんてダメよ!?…も、もう寝ましょう!)
レーギャルン(………や、やっぱりもう少しだけ/////)

結局レーギャルンさんは終わる明け方まで覗き続け、その後夕方まで熟睡したそうです(この時シャワー浴びて着替えた二人に挟まれていて心臓止まりそうになったとか)。
そして姉の帰りが遅い事で心配の余り暴走したレーヴァテインによって、ムスペル軍の基地で小火騒ぎが起こったりしたのでした。


ラドネイ「流石に混ざりに来てはくれなかったねー」
ヘザー「でも食い入る様に見てたし、多分後ちょっとね♪」
0286助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/20(木) 00:49:25.39ID:cEZkiSYD
レーヴァテイン「………」ギュッ
レーギャルン「大丈夫大丈夫だから。今度は遅くなる時はちゃんと連絡入れるから」(…すっかり夢中になっちゃって連絡入れ忘れたのね…)ドキドキ
スルト「前から姉妹仲良かったけど…なんか怪しくない?」
ロキ「…あっちは普通に仲良いだけよぉ。王様の目は本当に節穴なのねえ…」フゥ
ヘルビンティ「…俺…俺にできんのか?これ…貧民街の暮らしを善くしようってよ…一緒に政治やらね?とか、槍バカ野郎が誘って来やがったがそんなもんちんぷんかんぷんだぞ…」
ユルグ「私は一票入れてあげるよ?」
ヘルビンティ「ガキは票入れられねえんだよ。大人にならねーと」
スルト「あれ、なんで普通にニフルの奴がうちの基地に出入りしてんの?ワシらとあいつら仲悪いのに?」
ロキ「例外はどこにでもあるのよぉ?」


ラドネイ「もーっちょっと。後一押し…ってことで、女王の素質がありそーなラクチェに相談なんだけど。三人でお付き合いって上手く行く?」
ラクチェ「なんで私に聞く!?知らんわい!?」
ラドネイ「え、なんかそのうち、ヨハヨハ両方と付きあいそうな気がして」
ラクチェ「んなわけあるかぁ!?……嫌いとは言わないけど…」
ラドネイ(うぜーわバカと問答無用でぶった切ってた時からすれば好感度上がってるのかな)
0287助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/20(木) 06:47:27.00ID:DyE45ZdJ
>>284
エフラム「そういえば、キヌの名前の由来はやはり鬼怒から……?」
キヌ「もう、そんなわけないじゃん! 素材の絹からだよ、たぶん……」
エフラム「ああ、分かってる。キヌの髪は名前の通り滑らかだしな」
キヌ「えへへ……エフラムに撫でられるの好き」
エフラム「こっちも同じだな……」
キヌ「や……!? ……尻尾とかお尻はだめ……欲しくなっちゃう……」
エフラム「そんなことを言われても我慢は無理だな」
キヌ「もう、あんまりいきなりだと怒っちゃうよ?」
エフラム「怒った顔も可愛いから構わないぞ」
キヌ「しょうがないなあ……なんて、アタシももう我慢できないから……」
エフラム「ああ、任せろ」
キヌ「あ……そこはもっとだめぇ……っ!」
エフラム「キヌの一番可愛いときの顔も見せてくれ……」

サラ「などと向こうで盛り上がってるけど……うち白夜の人の名前ってみんな可愛くていいわね」
サクラ「そ、そうでしょうか……?」
カザハナ「まあ悪い気はしないけど……強そうな名前とかはどういうのがあるのかな?」
ミタマ「まあ、由来が想像できてかつ綺麗な響きなのは良かったと思いますわ」
ンン「私の名前は……はぁ……」
ノノ「ンンの名前はねー、えっと……」
ンン「やめて下さい、言わなくていいです」
ノノ「サラの名前もやっぱり髪が長くてさらさらだから?」
サラ「……生まれてくる前にそんなの分かるわけないじゃないの」
ンン「お母さんは本当に名前に関してはダメダメですね……」
0288助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/20(木) 17:18:10.91ID:eLaNaJ+h
>>287
セツナ「私は…」
カザハナ「あ…セツナの名前もいいと思うよ、可愛い系より格好いい系だと思うけど…」
セツナ「名前だけに…どこでも刹那で眠ることができる…」
カザハナ(よく分かんないけど…何か本人が満足げだからいいのかな…?)
0289助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/20(木) 21:18:33.08ID:WcHQoYs7
>>287

シグルーン「カゲロウ様のお名前は儚い虫の蜻蛉から?」
カゲロウ「そんなわけあるか、陽炎だ、忍の家系故に捕え処の無い者になれるようにという願いだろうな、恐らくだが」
シグルーン「そうでしたか、しかしくの一でカゲロウとなるとやはりその色香を持ってよりアイク様に、特にお風呂でご一緒になった時には……」
カゲロウ「いや、何の話だ?」
サナキ「メタな上に色々人を選ぶ話題はやめい」
0290助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/21(金) 00:38:23.51ID:SUJq3/er
エリンシア「もちろん、ティバーン様は今年も白夜の温泉行かれますわよね?」(ニコォ)
ティバーン「どうせ温泉に浸かりながらKINNIKUをペロペロするつもりなんでしょう!?KINNIKU同人みたいに!!」
エリンシア「えっ何故バレたのですかね?」
ティバーン「むしろ何でバレないと思ったの!?俺は湯船で鶏出汁になるの嫌だからな!?」
エリンシア「まあ、残念ですわ……カムイちゃんの紹介で、白夜の懐石食べ放題とお酒お代わり自由無料券付きですのに……行かれますわよね?」
ティバーン「うん行く」(即答)
0292助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/21(金) 07:38:35.43ID:1egjqujn
>>289
カゲロウ『……失礼する、一緒に入ってもいいか?』
アイク『ああ、いいぞ』
カゲロウ『ふう……やはり風呂はいい』
アイク『………………』
カゲロウ『……どうした? いきなり後ろから……』
アイク『いや、お前の後ろ姿を見ているとつい……』
カゲロウ『……いや、構わない。お前に求められるのは嫌いではないし……ん……もっと強く揉んでもいいぞ……』

シグルーン「……などということも同じ名の伝説のくの一に並ぶ色香を持つという説もあるカゲロウ様ならあるのでは」
サナキ「……えらく具体的な想像じゃのう」
シグルーン「この前アイク様とお風呂ご一緒したときの私の体験から予想しましたので」
サナキ「お前の体験談か!? それお前から誘惑したくだりが抜けてたりしないか」
カゲロウ「まあ……似たようなことは確かに……」
サナキ「あるのか……」
シグルーン「ちなみに私の場合はその後もそのまま何回戦か……」
サナキ「そこまでは聞いとらん」
0293助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/22(土) 21:03:00.01ID:TN1GOylF
エフラム「温泉と言えば、うちの竜脈で作ってもらった温泉はやはり色々な効能があるのか?」
サクラ「そうですね……一応天然温泉のはずなので」
アクア「どうせならサウナとかも欲しいわよね、竜脈でいけるかしら」
ヴェロニカ「あたしはむやみにあついのはあんまり……」
サラ「ならミストサウナも作ればいいわ、あれなら入りやすいし」
エリーゼ「あ、それいいね。温泉がいけたんだから多分大丈夫だよ!」
エフラム「建てたら細かい調整はアイク兄上のところに依頼すればいいか」

エマ「……何か、ずいぶんいろんなもの建てられるんだね」
ンン「これに関しては突っ込みのしようがないのです」
0294儘ならない物〜子を想う母の願い〜
垢版 |
2018/09/22(土) 21:19:41.44ID:T+SQQXvP
アイラ「誰が良いものか……最近は皆頑張ってるし……いっそのことも、か………」
スカサハ「どうしたんだ? 母さん、そんなに悩んで」
アイラ「ああ、ラクチェのお相手のことを考えててな」
スカサハ「珍しいな、母さんならそんなこと悩むなら修行しろとでも言いそうだが」
アイラ「あいつが才能があってラーメン屋として期待できるならそうするさ、だが実際どうだ?」
スカサハ「あー……」
アイラ「だったら嫁入りするか婿でも取って女の幸せを得るのも良い。
    幸い料理の分あの元気さのお陰で出前と客対応には適性が高い、無理に厨房に入れずともやれることはある」
スカサハ「そうだな、それで相手か」
アイラ「ああ、あいつが喪だったらそれはそれで困るが、あいつの場合逆だ」
スカサハ「そうだな、シャナン様にヨハヨハに、色々関わるロイだな、誰がいいかね」
アイラ「正直みんなそれぞれだが、私からの評価とすると」

シャナン:ガチロリコン時だったら論外、だが現在は十分落ち着き保護者としての貫禄を持っている。
     しかしライバルの盗賊二人がいる上シャナン自身も達観し恋愛から退き気味

ヨハヨハ:前のバカボン状態だったら論外、現在はバイトを通じ成長しつつしっかり向き合っている。
     ラクチェ自身も憎からず思ってきており可能性は高まっている。

ロイ:多才で料理もバイクもお手の物の有望株、但し現状では師弟兼友人状態なので今後に期待

アイラ「と、それぞれ一長一短だ」
スカサハ「成程、でも母さん、本人の気持ちもあるけどそこまで焦ることも無くないか? まだあいつも中学生だし」
アイラ「今の町の状況を考えれば遅くはない、それにな……」
スカサハ「それに?」
アイラ「早々に身を固めれば、葉っぱに付きまとわれずに済むだろう」
スカサハ「あ……」
アイラ「私とて母親だ、大切な娘が変態に付き纏われ迷惑をかけられている姿を見るのは忍びない」
スカサハ「そうだな、それを言えばヨハヨハもそうだけど、それでもあいつらはその中にラクチェ一途の誠実さがあったし。
     でも付き纏われていると言えば母さんもじゃないか?」
アイラ「私は自分の事だし問題無い、撃退可能だしな、だが親としてあいつが本気で嫌がっているなら、助けてやりたいんだ」
スカサハ「成程なぁ」
アイラ「正直誰か一人……が理想だが非常に難しい、いっそのことヨハヨハとロイで女王にならせる方法もあるか……」
スカサハ「ロイは入れてシャナン様は?」
アイラ「シャナンを入れたら盗賊二人が絶対黙っていない、最近過激になってるし本気で薬で既成事実なんてやりかねん」
スカサハ「確かに」
アイラ「まぁ本人の気持ちもあるからそこは無理に口出しできん……だが理想を言えばロイ辺りとは一緒になって貰いたいが」
スカサハ「何でだ?」
アイラ「聞いた話だとあの葉っぱも最低限度兄嫁弟嫁には手を出さないらしい。
    そのためロイか、或いは大穴でアイクの妻の一人という方法もある、母親として思うところはあるが本人は幸せになれるだろうしな」
スカサハ「成程、でもそれなら最初から抑えれば良いのに」
アイラ「世の中儘ならない物だしな……それに私としては、もう1つ心配事があるのだが……」
スカサハ「何?」
アイラ「…………いや、気にするな、そちらと比べれば大したこと無い」
スカサハ「そうか……」
アイラ「さて、休憩は終わりだ、そろそろ仕事に入れ」
スカサハ「了解」


アイラ(ラクチェはあんな状態だが、スカサハはどうなるか……ラクチェがあの状況な以上婿養子を取らない限りはあいつが跡取りだから、できればあいつも恋人を見つけて安心させて欲しい物だが……
    だがあいつも修行の身、なかなか時間が作れんしな……)
アイラ「本当に、儘ならん……」
0295助けて!名無しさん!
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2018/09/22(土) 22:12:13.19ID:sW5SOfwg
>>293
メイドX「サウナは浴場の一部。完成後の維持管理は浴場担当である我々の領分」
メイドα「ロプト教団派遣の皆さんは、護衛等で御多忙でしょう。
     私ども竜王家が責任を持って勤めさせていただきますよ?」
メイドA「施設数ヶ所の維持管理であれば、私一人でもーー……」
メイドB「先輩。私たちにも仕事回してください」
0296剣士愛好会
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2018/09/22(土) 23:45:25.20ID:vMSuQoZ5
シャナン「スカサハよ、出稽古に行くぞー」
\ガラガラッ/スカサハ「はーい、んじゃ母さん、いってきまーす」
アイラ「気をつけて行くんだぞー」

シャナン「ふう、最近やっと涼しくなったな」
スカサハ「そうですねー、あっシンさんおはよう」
シン(ペコリ)
スカサハ(あ、相変わらず無口だなあ……でもまあいいか)

カレル「構えはもう少し斜めにして…」
シン「……」(スッ)
ラス「違うぞ、こうだ」(ススッ)
シン「……す、すみません……」(スッ)
ルドガー\ヒュンヒュン/「どうした!その程度か!!」
スカサハ\キンキンッ/(うわ…ルドガーさん相変わらず打ち込み早いなあ…)
シャナン「流星剣!改!!」\シュバッ/
ナバール「なんの!甘い!!」\キィーン!/
シャナン「むう…もう少しで完成しそうなのだが……」
ナバール「フフフ、俺も新技を作るとするかな……」
ロドルバン「いやそれ、二人とも完成しちゃったら本気で手がつけられなくなりませんかねそれ」
ギィ(バサークされたら地獄だぜ……)
エディ「人外魔境入っちゃうよ…あ、そういやソーンさんは?」
カレル「おかしいなあ…ちゃんと連絡しておいたんだけど…そうそう、ツイハークさんは農家の手伝いのバイトで欠席らしいよ」
エディ「それは奇妙ですね…ツイハークさんは大変そうですねー。」

ソーンバルケ\ガラガラッ/「……道に迷ってしまった……申し訳ないが、カレル道場はどちらか……」
エリンシア「あら珍しいお客さんですわね、どうです休憩がてらそのKINNIKUを堪能ry」(ハアハアハアハア)
ルキノ「うちはイートインはしておりません、お引き取りを」(キリッ)
ソーンバルケ「」

スカサハ「ふー、今日も終わった終わった!」
ラス「今日もよい時間が過ごせたな、帰るぞシン。」
シン(コクリ)
スカサハ「あ、あのー…帰るってまさか今からサカに!?」\カァーカァー/
シン「うむ。」
スカサハ「ええ!?まさか学校も毎日往復してるとか!?」
シン「……え……普通ではないのか……?」
スカサハ「いや、何時かかると……」
シン「毎日やってるからみんな当然のことかと……」
ラス「すまないな、こいつは少し世間知らずでな。」
ルドガー「フン、こいつらは馬に乗っているから楽だな、俺は毎日徒歩だぞ」\デデーン!!/
ロドルバン「」
スカサハ「ええ……」
0297助けて!名無しさん!
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2018/09/23(日) 06:54:02.68ID:Oo+5DNnU
パティ「今日もやってるねー、へへー、イケメンロンゲがお稽古で黒髪サラサラ動くたびに流れてるのって…素敵♪」
デイジー「私の長髪もシャナン様に合わせて伸ばしたんだよー」
キャス「いやあんたら、一応剣使いなんだし、道場に顔出したなら真面目に稽古しなって」
パティ「私たちが!まともに!稽古しに来てるように見えるわけ!?」
デイジー「シャナン様目当てで来てるに決まってんじゃん。そもそも!女の子がイケメンに惹かれて何が悪い!」
キャス「…正直でいっそ清々しい…つーか誰も悪いなんて言ってないんだけど…」
パティ「で、キャスはさ。もうカレルさんとヤッたの?」
キャス「////ヤッてねぇよ!?あけすけすぎるでしょが!?」
フィル「こらこらそなたら。せめて素振りくらいするでござるよ。それでヤルって何をでござる?一本模擬戦でもヤるでござるか?」
デイジー「んとね。夜の実戦の話し」
フィル「む、夜襲でござる?不意打ちは侍らしからぬ戦法。戦うなら日中でござる」
パティ「え、それって日の高い内から?キャッ大胆♪」
キャス「話が噛み合ってない…てか、その…あ、あんたら二人…経験…無い…はず…だ、よね?」
デイジー「だってラクチェばっかネタになるしー!ちょっと強引でも大胆でも既成事実作っちゃわないと負けそうなんだもん!」
パティ「シャナン様がガチロリコンのままだったら、時間の問題だったんだけどね」
キャス「それでええんかいあんたら」
0298助けて!名無しさん!
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2018/09/23(日) 07:49:50.38ID:4RsGIzqn
>>295
メイドY「温泉の管理の人って入浴してる人がいても堂々と入ってきて仕事したりするよね、つまり私たちも同じ風に…」
メイドZ「本当そういうとこはよく気がつくよね…」

カザハナ「どうせ温泉関連で新しいの作るならなら打たせ湯とかもできない?」
ファ「ファ、あれがいい!あわがゴーってでるやつ!」
ノノ「休憩室も欲しいな!普通に休むのとお兄ちゃんが欲しくなったときに使えるし!」
ベロア「そうですね」
ミタマ「そうですわ」
サクラ「あ…そ、そうですね」
大人チキ「やっぱり必要よね」
キヌ「同意しすぎ!?でもアタシもスイッチ入っちゃったとき用に…」

ンン「みんな好き勝手言ってますけど大丈夫なんですか…?」
サラ「まあ竜脈ならタダで試せるし…」
0299助けて!名無しさん!
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2018/09/23(日) 09:33:29.13ID:ANdad1UT
ミカヤ「エフラム、そっちの温泉に入らせてもらってもいい?」
ニュクス「この歳になると昔より温泉が好きになってね…」
エフラム「それはもちろん、どうぞ」
シグルド「エフラム、話がある」
エフラム「はい、何でしょう?」
シグルド「お前のところの温泉だが…」
エフラム(いくら同じ敷地とはいえ好き勝手に建てすぎたから注意でもされるんだろうか…?)
シグルド「私も入らせてもらえないか?天然温泉なら疲労回復の効果もあるかもしれないし、最近仕事が忙しくてな…」
エフラム「は、はい…もちろん構いませんが」
シグルド「そうか、ありがたい。また新しいのができたら教えてくれ」
エフラム(むしろ自由にやっていいんだろうか…?)
0300助けて!名無しさん!
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2018/09/23(日) 11:11:27.10ID:Oo+5DNnU
アイラ「そろそろスカサハ達が帰って来る頃だな、夕飯を作ってやらねば」
\ガラガラッ/
ソーンバルケ(フラフラ)「……カ、カレル…道場はこちらか……?」
アイラ「うちはラーメン屋だ」
ソーンバルケ「」
アイラ「ご注文は?」
ソーンバルケ「……うっ……ひっぐ……うおおおお〜ん!」(ブワッ)
アイラ「ちょ、ちょっと待て!私が悪かった!とりあえず座ろう!な!?」

アイラ「……で?カレル道場に行こうとしたら道に迷ってずっと丸一日彷徨ったと?」
ソーンバルケ(ゾボボ)「……まあそんなところだ……あっラーメンウマっ」
アイラ「しかしそれはもったいない1日だったな、腰に下げているのはかなりの名剣のようだし、貴方は腕もたつのだろう?」
ソーンバルケ「……よいのだ、剣術とは見世物ではないし……新しい可能性ある者に出会えなかったのは残念だが……また次の機会にな?」(フッ)
アイラ「まあ、それもそうだな」(フフフ)
ソーンバルケ(ゲフー)「では失礼する」
アイラ「おいちょっと待て、お代は貰うぞ」
ソーンバルケ「……おごりじゃなかったのか…待ってくれ、今財布を…」\ゴソゴソ/(あれ!?ない!?落とした!?)
ソーンバルケ「す、すまない……その、落としたみたいで……」(冷汗)
アイラ「ほほう?」(ゴゴゴゴゴ)
ソーンバルケ「ち、違うのだ……本当に落としry」
\流星剣!流星剣!流星剣!/\アッーーー!/

\ガラガラ/
スカサハ「ただいまー」
ソーンバルケ「い、いらっしゃいませ……」
スカサハ「え!?ちょっとソーンバルケさん何やってんですかこんなところで!?」
アイラ「無銭飲食しようとしたからな、代金分働いてもらっている」(ゴゴゴ)
シャナン「えっ流石にバルケさんそれはちょっと引くわ」
ソーンバルケ「誤解だ……」(シクシク)
\ガラガラッ/
ラクチェ「配達終わったよー、母さん誰その人」
アイラ「ソンケルバーンだ」
ソーンバルケ「名前違う!!」
0301助けて!名無しさん!
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2018/09/23(日) 15:27:01.21ID:q9GzVEf1
>>299
シグルーン「アイク様、温泉はお好きですか」
アイク「まあ…入ると気分はいいから好きかと言えばそうなるな」
シグルーン「なるほど…サナキ様、やはり我が社でも温泉リゾートの開拓を進めた方が…竜脈を使える人材も確保できていないことですし」
サナキ「お前は自分好みの温泉にアイクと入りたいだけじゃろ、ただの趣味ではないか」
シグルーン「ちゃんと社の利益も考えてますわ。趣味と実益です」
サナキ「趣味というところは否定せんのか…」
シグルーン「それに、温泉は美容にも効果がありますし、アイク様のためにもさらに美しくなる努力をしなくては」
アイク「そんなに無理に気合いを入れなくてもお前たちは十分綺麗だぞ。毎日見て触れている俺には分かる」
シグルーン「…そのようなことを仰られるともっと頑張りたくなります。アイク様に愛を注いで頂いている身として、仕事も美容も夜も更に良い結果を出してみせますわ」
サナキ「こいつはこれで本当に結果を出すから恐ろしいのじゃ…」
0302助けて!名無しさん!
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2018/09/23(日) 16:38:57.01ID:ANdad1UT
エレミヤ「一つ計画を思いつきました」
クライネ「何ですか?」
エレミヤ「あのアイクさんも温泉は嫌いではない様子、ならば温泉を掘り当ててそれを餌に説得するというのは」
クライネ(…あの歳までまともに恋愛をしたことがないからなのか発想が斜め上すぎる…)
カタリナ「なるほど、悪くないかもしれません」
クライネ「は、あんた何言ってるの!?」
カタリナ「そこらじゅうに竜脈が使えるポイントがある町ですし、エレミヤ様所有の土地からも何か出ても不思議はありません」
クライネ「そう…なの?」
カタリナ「幸い人手は十分ありますし」
ローロー「ウキキ、力仕事なら俺達にお任せ」
エレミヤ「それに、大勢で秘密の工事をするというのも凄く悪っぽいでしょう?」
クライネ(早く上手くいって活動縮小して欲しい…)
0303助けて!名無しさん!
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2018/09/24(月) 16:52:41.86ID:3GULiCzO
リーフ「ミラ様からいただいたスライム化能力…これで溶けて温泉に混ざればバレずにおねいさんと一緒に入れるー!」
ナンナ「もらったんじゃなくって神罰で変えられたんでしょうに。ちゃっかり自分の能力にしてるあたり人外ですねえ」
リーフ「ハァハァハァハァ、次は覗き物のエロゲつくるよ…!」
ナンナ「はい、覗きも痴漢も凌〇もエロゲならよしです。作りましょう。でも実行はだめです」
リーフ「え、覗きくらいなら…」
ミランダ「ダメにきまってんでしょうがあああああ!!!」
0304助けて!名無しさん!
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2018/09/24(月) 21:15:09.18ID:3GULiCzO
>>303
リーフ「まあまずは混ざれるか実験しないとね、フフフ…いきなりアイク兄さんのはハードル高いし、カムイ姉さんの温泉で試そうっと」\ススー/
リーフ「ふう、なかなかいいお湯だね。これなら大丈夫…てか温泉に溶ける=体をそのまま包める!これはなかなかブハァッ…おっといけない、鼻血なんか出したらバレちゃう…」
\ガラガラッ/
リーフ「き、来た!さて誰かなっと」

カイネギス「おお、これが温泉というものか。デギンハンザー殿が言っていたが体に良さそうだな。」\デーン!/
ジフカ「いいのか、我々が入っても?」\デデーン!/
ティバーン「おうよ、エリンシアの兄弟んとこのだからよ。気兼ねなく使っていいって言ってたぜ。」\デデデン!!/
ライ「本当にいいんですかね?……俺達熱いの苦手なんだよなー、大丈夫かこれ?」\ツンツン/
スクリミル\デデドン!/「何を!脆弱なベオクに入れて俺達が入れぬわけがあるまい!!」\ダッパアアン!!!/
カイネギス「ふむ、なかなかよいなこれは。」(ドゥハー)
ティバーン「ああ、いいもんだろ?ちなみに浸かりながら酒飲むのがたまんねえんだ」(ドッセイ)
ジフカ「湯が少しヌルヌルしておりますな。」
ティバーン「あー、それがいいらしいぜ?そいつが湯に入ってる成分とかで、肌に効くんだってよ。」
ジフカ「なるほど、では塗り込んでおこう。」(全身ぬりぬり)
リーフ「」

その後、温泉に浮いていたリーフはラグズガチムチKINNIKU祭りを覗いていたエリンシアに発見された
ちなみによかれと思ってスクリミルに人工呼吸してもらったので二度死んだ

エリンシア「その能力、私も欲しいですわ」
ミカヤ「いやいらないから、女の子が持ったらダメな能力だからそれ!」
0305助けて!名無しさん!
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2018/09/24(月) 23:57:25.43ID:lk4GiB5f
>>301
タニス「そろそろ定時か……マーシャ、そっちは終わりそうか?」
マーシャ「な、なんとか……もう少しで」
サナキ「今日もなんとか終わりそうじゃのう、今日は少し手間取ったか……」
シグルーン「私の方は順調でした。定時が待ち遠しかったですわ」
マーシャ「え、でも今日は処理しなきゃならない仕事が結構あるって朝に言ってませんでしたっけ」
シグルーン「定時の1時間前には全部処理しました」
マーシャ「ええ……いつの間に」
タニス「いつも以上に早いですね……」
マーシャ「いいなあ……私もあんな風に仕事のできるようになりたいです」
タニス「うむ、存分に見習って吸収しろ」
サナキ「お前、なぜそんなに急いでいるのじゃ?」
シグルーン「アイク様がお帰りになるまでに急いで帰宅して『食事にしますか? お風呂にしますか? それとも私?』をやってみたいのです」
サナキ「また妙なことを……この前も裸にエプロンで出迎えるとかやったばかりじゃろう!?」
マーシャ「そういう理由で……」
タニス「ああいう面は吸収しなくていい」

アイク「帰ったぞ」
シグルーン「お帰りなさいませ。私にしますか? 私にしますね? 私にしますよね?」
サナキ「悪化しとる!?」
シグルーン「これでも悩んだのですけど……やっぱりお出迎えしてすぐご奉仕の方が良かったでしょうか」
サナキ「……お前なりに熟考していたのはよく分かった」
イレース「では廃案にした方は私が引き継ぎ……」
ミスト「ただいま、って言ってるそばから……」
ワユ「てか帰ってきてすぐとかどんだけ元気なの……」
ナギ「あれが良き妻の在り方……?」
ティアマト「……もう少し段階を踏んで学習した方がいいと思うわ」
0306助けて!名無しさん!
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2018/09/25(火) 15:59:16.77ID:uWn6emmR
リーフ「僕が巨乳を求めて行動を起こすと大抵ガチムチに遭遇する…ならば逆転の発想!ガチムチ求めて行動すれば逆に巨乳に遭遇するはず!」
ナンナ「はあ…まあ、試してみては?」

と、いうわけで、以前イグレーヌさんをナンパにナバタに行ったらローズとマギーに襲われた現象を逆用
ローズとマギーをナンパしに行けばイグレーヌさんと遭遇できるはずと信じて葉っぱは旅立った


ツァイス「ゲイルさん!葉っぱを逮捕しました!」
ゲイル「またか…どうせしょうもないナンパだろ」
ツァイス「いえそれが…ガチムチ山賊にルパンダイブしてセクハラの限りを尽くしたと…」
ゲイル「…………おいおい」

…気持ち悪い思いしながらそれでもマッチョにセクハラしてたらお姉さんが入れ替わるはずだと信じてセクハラした葉っぱだが
そんな事は全くなく、ローズとマギーの尻を撫でる羽目になった上にホモの令名とともに逮捕され、精魂尽き果てて燃え尽きた
0307助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/25(火) 19:29:37.20ID:XZl4/qeE
>>306
デス「よお、どういうコトだァ?オれ達相手にルパンダイブたぁ」
ヘル「お仕置きしネェといけネェようだナぁ?」

マギー「ほらほら、早く僕らの尻を撫でてよね。」
ローズ「ずるいやマギー。それは葉っぱ君より僕がやるべき仕事でしょう」

ポール「僕らの事が好きだなんて…この人はきっといい人だねジャスミン」
ジャスミン「おおポール。その通りだとも」

ハンサム「楽しそうじゃない。僕らも混ぜておくれよ、ねえジョージ」
ジョージ「素敵な葉っぱ君だねハンサム」

リーフ「ローズとマギーだけナンパするはずが砂漠の山賊兄弟勢揃いとかアッー!アッー!!
つくづくセシリアさんやイグレーヌさんと砂漠の中心で遭遇出来る弟がうらやま…コノヒトデナシー!!」

ウィリアム「ウフフフフ」
ホルモン「アハハハハ」
0308助けて!名無しさん!
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2018/09/25(火) 23:48:22.71ID:rM/enyZt
>>307
エリンシア「リーフちゃんったら、KINNIKU堪能し放題で羨ましいですわ」
リン「えー、スクリミルさんあたりはまだしも、山賊どもにハアハアはないわよ姉さん」
エリンシア「いけませんわよ、山賊さんだからっていいKINNIKUの持ち主には違いないんですから」(イソイソ)
ミカヤ「ちょっとまさかあんた、今から砂漠にちょっとKINNIKUを楽しみにとか言うんじゃないわよね?」
エリンシア(ギクッ!)「そ、そそそそんなことありませんわ!」\ピュー/
リン「あっ!ちょっと!!何かあったらどうすんのよ!!」

エリンシア「ええと、確かこのあたりに……」
デス「おオ?またニンゲンが来たナ?」
ヘル「今度ハ、青臭イガキじゃナくて、オンナダ!」
デス「結構ナ美人ダ、オンナは高ク売れル!」
ヘル「捕まえテ、ノルダに持って行かねぇトwww」
ゲレロ「こいつぁ上玉じゃぁねぇーか、うっへっへ、したらば俺達山賊連合もw」
スコット「楽しませてもらいますかwww」

ゲレロ「よお〜姉ちゃあ〜ん?こぉーんなところで一人かぁ〜?」(ニヤニヤ)
スコット「どうだい、俺達と楽しいことしねえかあ?」(グヘヘ)
エリンシアつアミーテ「そうですわね、楽しい楽しいKINNIKUペロペロ祭りの始まりですわ!」(ハアハアハアハア)\慈悲拷問用意/

\アッーーー!/\イヤアヤメテ!!/\モウユルシテー!!/

ティバーン「オラァァァ!!山賊どもがあ!!俺の女に何しとくれとんじゃああっ!!……って、あら?」
エリンシア「うーん、やはり山賊さんのKINNIKUは今ひとつ質に欠けますわねー、もっと健康的なKINNIKUを心がけて出直してくださいまし。」
\チーン/山賊の亡骸累々

山賊連合\オネガイ助ケテ!/\セクハラバッカリサレテウンザリ!!/
ツァイス「その前に窃盗とか色々あるから償おうか?」(ニッコリ)
ティバーン「……全くお前ら勘弁してくれよな、頼むから俺達にまでルパンダイブしないでくれや?」
リーフ「いやもう頼まれてもしないです」(ゲンナリ)
0310助けて!名無しさん!
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2018/09/26(水) 13:24:24.90ID:Yrxp1Tvi
>>305
アイク「分かった、それなら飯の前に一度部屋に行くか」
シグルーン「よろしいのですか?」
イレース「嬉しいです…」
アイク「お前たちの要望に応えるのが俺の役目だからな。それに俺も妻にそこまでされて何も思わないほど悟ってはいないぞ」
サナキ「…どっちもよくやるのう」

セルジュ「そろそろ夕食ができるけど…」
ワユ「分かった、じゃあ大将たち呼びに行ってくるよ」

ワユ「お〜い、そろそろご飯…」
シグルーン「は…ああぁっ…!はあ…アイク様…もっと…」
イレース「…っ!ふ…ぅ…私も…満腹までまだ…」
アイク「…ああ、任せろ」
シグルーン「では…イレース様、次は攻陣で参りましょう」
イレース「分かりました、シグルーンさんが胸で私が口のあれですね」

ミスト「あれ、お兄ちゃんたちは?」
ワユ「…もう少しかかりそうだった」

アイク「今日の飯もうまいな、もう一皿くれ」
シグルーン「適度に体を動かしたあとの食事は格別ですわね」
イレース「…残ってるの全部ください」
サナキ「仕事から帰って即でなおそれだけ食べる元気が残っているのか…」
レテ「…むしろ行為で回復している感じすらある。夜は夜で別にあるからな…」
0311助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/26(水) 13:31:19.65ID:E54xgw1l
ノノ「えっ、帰ってすぐとかご飯前にするのって普通じゃないの」
ベロア「普通ですよね」
ンン「普通の定義が揺らぐような発言はやめるのです」
0312エリ姉さんの新メニュー作戦()
垢版 |
2018/09/26(水) 23:16:42.60ID:5l0ZMksL
エリンシア「秋も深まってきた今日この頃、新メニューの為に備長炭を仕入れようと思います!」
ルキノ「伝とかあるんですか?」
エリンシア「ちょうどマルスちゃんの知り合いが炭焼きをやっているそうなので口利きしてくれたんですよ」
ルキノ「成る程…なら私が反対する理由は無いですね」
エリンシア「ありがとうございます!じゃあ早速マルスちゃんに…」
セイン「…あの、ルキノ様ちょっといいですか?」コソッ
ルキノ「どうしました?」
セイン「さっき配達の途中で通行人がこんな会話をしてまして…」

マジ『はぁ…今年もこの季節が来ちまったなぁ…』ドヨーン
バーツ『どーした?そんな暗い顔して』
サジ『この季節が一番の稼ぎ時なんだから気合いをいれろ、マルス王子の家族からも新しく依頼もらいそうなんだからよ』
マジ『だからだよ!?炭焼きやってる間俺ずっとダークマジなんだぞ!?』
バーツ『何の問題がある、お前大活躍じゃないか?』
マジ『斧握らせろや!!!冬中ずっとエルファイヤー抱えてたお陰でもう魔道書Aだよ!!!もうスターライトもエクスカリバーも使えるからな!!?』
サジ『無駄に魔術師の才能があるお前が悪い』
マジ『ちくしょおおおお!!!』

セイン「…っていう感じで」
エリンシア「あ、もしもしマルスちゃん?この間の件なんですけど…」
ルキノ「あ、やっぱりさっきの件却下で」
エリンシア「そんなぁ!!?」


マルス『バーツ隊長はうちの軍で最強格だし、エリンシア姉さん相手でも返り討ちにできるよ。マジもそこそこ強い上にエクスカリバーあるし』
マルス『サジは…まああれだけど、トライアングルアタックがあるから。あの三人大体いつも一緒だから』
ルキノ「…って話なので承諾してみました、お店の利益になるのは確かなので」
セイン「そろそろ配達の時間ですね」
サジ「すいませーん!配達に来ましたー!!」
ルキノ「はーい…あ、あれ!?今日は一人なんですか!?」
サジ「ええ、お陰様で大盛況で三人バラけてないと配達が追い付かないので。それが何か?(バヒュン!!!!)
エリンシア「やっぱりまっとうな斧使いの健全なKINNIKUが一番ですわあああぁぁ…(←ドップラー効果)」
サジ「な、なんだあああぁぁ…(←ドップラー効果)」
ルキノ「浚われたああああ!?誰か、誰かああああ!!?」

この間、サジは持ち前の技の高さでエリンシア姉さんにキラーボウをぶち当ててギリギリ脱出出来たそうです。
この日以降、弁当屋への配達は完全武装したバーツか三人一緒で来るようになりました。
0313長姉の断罪、そして愛情
垢版 |
2018/09/27(木) 00:56:06.58ID:f1RK00Fg
ミカヤ「悪いけど、これをお願い」
ニュクス「仕方ないわね……ファイアー」ゴォォ
エリンシア「お姉さま、私の……って、何をしておられるのです?」
ミカヤ「あら、エリンシア、見ての通り、不要品の焼却処分よ」
エリンシア「その……燃えているの、先程から探していた私のKINNIKU雑誌の様に見えるのですが」
ミカヤ「見えるも何もその物よ」
エリンシア「な、そんな! やめてください、それは私の大事な物なんです!!」
ミカヤ「ダメよ、これはあなたへの罰なんだから」
エリンシア「罰!? わ、私は、そのようなものを受ける心当たりは……」
ミカヤ「沢山あるでしょう、鷹王という素晴らしいお相手がいながら相手の気持ちを考えず一方的にKINNIKUペロッて鶏ガラにして、それで矢鱈と他のKINNIKUばっかり目を向けて」
エリンシア「そ、それは……」
ミカヤ「せっかく始めたお弁当屋もあなたの行動でKINNIKUには行きにくい店と認定されたりムラのありすぎる性格でトラブル連発、それにハッキリいうけど、お弁当の味、落ちてるわよ?」
エリンシア「そ、そうなんですの!?」
ミカヤ「それに最近の騒動、貴方、ハッキリ行ってやってるのは不倫、浮気と変わらないわよ!!」
エリンシア「で、でも他の子達は……」
ミカヤ「あの子達は元もいる子も新しい子もちゃんと同意、了承の末でしょうが、あなたの場合どちらも了承してないでしょ、やってるの、リーフのルパンダイブと変わらないのよ!!」
エリンシア「ぅ……うぅ」
ミカヤ「そして止めのあれよ、いくら自衛の手段があるからって、山賊のねぐらに女一人で行くなんて、本当、何考えてるのよ!!
    大事な家族に何かあったらって心配してる家族みんなの気持ち、考えたことあるの!?」
エリンシア「お、お姉さま!?」
ニュクス「ミカヤ、落ち着きなさい、興奮と心配で、涙溢れてるわよ」
ミカヤ「う、うん……」ポロポロ
エリンシア「お姉さま……私、その……」
ミカヤ「(フキフキ)エリンシア、よく考えなさい、昨今のあなたの行動が色々不味いことを、これは警告よ」
エリンシア「警告?」
ミカヤ「あなた自身解っていると想うけど、今回燃やしたのは表に出しているもの、しっかり隠してる秘蔵の品には手を出していないわ、でも姉として、場所は把握してる」
エリンシア「はぅ!?」
ミカヤ「次に大きなトラブル起こしたら、それらを纏めて燃やすわ。
    それからお弁当の方も改めて考えて精進しなさい、週一回、私に作って食べさせて、それで不合格と判断したら、その度に一冊燃やすわ」
エリンシア「は、はい……」

ニュクス「あなたも大変ね」モグモグ
ミカヤ「まあね、でも大切な妹だもの、あまり身を危険に晒すなら、対策はとるわ。
   ……ってあなた、何食べてるの?」
ニュクス「せっかくだから燃やした序でに焼き芋焼いたのよ、ミカヤも食べる?」
ミカヤ「……いただくわ、怒ったらお腹空いちゃった」
0314助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/27(木) 13:32:39.12ID:f/GVYRPa
ニュクス「そういえばもうそろそろ焼き芋がおいしい季節なのね」
ミカヤ「そうね、この歳になると時間が経つのが早く感じるわ…」
ニュクス「本当にね…ついこの前まで海に行ったり、夏祭りに行ったりしてたと思ったらもう秋よ」
ミカヤ「本当一年って早いわ…」
ニュクス「海のときは思い切って面積少なめな水着に挑戦して岩陰でアイクとしたり、夏祭りのときも花火を見ながら浴衣のまま激しくしてもらったりとかだったのに」
ミカヤ「…ずいぶん楽しんでること…」
ニュクス「…秋だと何になるのかしら?」
ミカヤ「そんなこと聞かれても困るんだけど!?」
0315助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/27(木) 22:13:12.98ID:F/NxNSVM
ロイ「兄さん、姉さん、ちょっと話があるんだけど」
アイク「ん?それは、図面か?」
カムイ「CADまで使い始めたよこの子」
ロイ「せっかく得た資格だからさ
やっぱり生かさないと意味が無いかなって思ってね。それで――」


イシュタル「こんなの、前からあったかしら?」
『リラクゼーション・多芸多才』
イシュタル「何で多芸多才?リラクゼーション関係あるのかしら…」
『利用者の声
・調理場の仕事で固まっていた腰が動きやすくなりました
・胃にクるストレスが軽減されました
・彼との行為が、長続きするようになりました
・KINNIKUペロペロに抵抗できる時間が13秒長くなりました』
イシュタル「後半二つちょっと良く分からないけど…
まぁ、疲れているのも事実ですし、入りましょうか」


ロイ「いらっしゃいませ」
イシュタル「あれ?兄弟家の末っ子の…?この店の主人は」
ロイ「名義は姉のカムイとなっていますが、施術は全て自分が行います」
イシュタル「(あの家は末っ子まで働かなければならない程に貧乏なのでしょうか?
最近はそうでもないと聞いているのですが…)」
ロイ「男性の施術が好ましくないと思わるのであれば、申し訳ないのですが…」
イシュタル「あの表の利用者の声は本当なのよね?」
ロイ「はい。プレオープン時にお客様に直接書いていただいたものです」
イシュタル「なら女性の利用者もあったようですし、せっかくですから…っ100G」
ロイ「ありがとうございます。こちらへどうぞ」
0316助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/27(木) 22:14:02.94ID:F/NxNSVM
イシュタル「(すごい本格的じゃない…意外ね…
それに、アロマキャンドルかしら?凄く良い香り…あっ)」

『リフレクソロジスト認定証』『アロマテラピー検定一級』
『美容リンパセラピスト認定』『整体施術師講座修了』

イシュタル「(資格持ちだったんだ…あれ?あの子何歳)」
ロイ「それでは、始めさせていただきます」
イシュタル「は、はい!」


イシュタル「あぁぁ…お上手ですね…」
ロイ「この時期は夏に蓄積した疲れが一気に出てくる人が多いんです。
うちでは漢方も取り扱ってますから、冷えに効くものとかがいいですね」
イシュタル「そ、そうですか…(叩けば叩く程特技が出てくるなぁ…)」


イシュタル「はぁぁ…んっ、そこぉ…」
ロイ「肝臓の反射区ですね。お酒飲みすぎかもしれませんよ」
イシュタル「だってぇ…飲まなきゃやってられないですから…はぁ…」
ロイ「(ストレス溜まってるんだなぁ)後で肝臓に効くお夜食でもどうですか」
イシュタル「あぁ…お願いします……もうちょっと下も…」


イシュタル「うぅ…ゆりうすさま……わらしの…なにがぁ……」
ロイ「大丈夫ですよー、イシュタルさんはとっても素敵ですから」
イシュタル「だってぇ…ゆりうすさま、おとこのこじゃないと、すきりゃないってぇ…」
ロイ「(なんとも腐リージ家らしい発想)」
イシュタル「らから……わらひぃ……こうなったらはやすしか」
ロイ「大丈夫ですよ、今のままで十分魅力的ですから。
ひょっとしたら二人共、誤解されてるかもしれないですしね。
お互いにすれ違ったままでいるよりかは
互いに歩みあって理解するのが大事かもしれませんよ?」
イシュタル「……ろいくん……ぅ……zzz…」


イシュトー「うちの妹が失礼した」
ロイ「こちらこそ夜分遅くにすみません、イシュタルさんは…」
イシュタル「……ゆりうす…さま……すぅ……」
ロイ「…随分とお疲れの様子です、ゆっくり休ませてあげてください」
イシュトー「ご忠告感謝する。それでは」



ロイ「さてと……フリージ家でとれる資格とかあるかな?」
カムイ「狙いはそこかい」


流星軒的にもロイはユグドラル勢と相性いい可能性あるかもしれない
0317助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/28(金) 13:27:31.44ID:1EVXNC07
つ電気類の資格

前スレでもロイはイシュタルの相談受けたから
一定以上の信頼関係はあるよな

ロイラク、ロイイシュと越境CPはいずれ来るのか?
0318助けて!名無しさん!
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2018/09/28(金) 19:12:29.42ID:nbJud/9p
いうてもラクチェはヨハヨハシャナン、イシュはユリウスと本命の強い相手がいるからなあ
ロイは良い友達止まりというか、若い頃のシグルド兄さんに似てきてるな
30過ぎくらいまで独り者でいるんじゃないかな
0319助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/29(土) 02:32:51.34ID:lY8A93gx
ロイが自分から口説きにいけば可能性はあると思うが
行かないなら無いと思う、ヨハンたちやユリウスの方が好感度は上いくだろうし
そして口説きにはいかないだろう
0320助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/29(土) 03:20:55.31ID:lY8A93gx
オーブ100個ほどで…今まで持ってなかったキャラが6人も引けた…
リーン、エポニーヌ、フローラ、伝承チキ、マリアベル、カタリナと…
一生分の運を使いはたしたのか
0322ラクズ王飲み会
垢版 |
2018/09/29(土) 19:38:34.13ID:phzWWUPr
>>313
〜カリルの居酒屋〜
カイネギス「……デギンハンザー殿、あまり飲みすぎない方が……」
デギンハンザー(グビグビ)「だってえ!セネリオ君がいつまでたってもおじいちゃんって呼んでくれないんだもんん!!ペレアス君はいい子なのにい!」
ネサラ「ジジイ無理すんな」
デギンハンザー「ハゲか!このハゲがいかんのか!ハゲさえ直せばいいのか!」
ティバーン「ハゲは治らねえから諦めろ」
デギンハンザー「くぬうう!お前ら全員ハゲろ!!」(バンバンッ)
ティバーン「心配すんな、絶対ハゲねえから」
デギンハンザー「クッソ!ハゲウイルスできろ!!」
ニケ「……全く……しかし鷹王も大変そうじゃないか?」
ティバーン「あ?」
ニケ「聞いているぞ、エリンシア殿がKINNNIKUのことで騒動を起こしまくっていると」
ネサラ「お前よく愛想尽きないよな、清楚そうな容姿からどうやって生まれたかってぐらいのド変態だぞ?アレ」
カイネギス「そこまで言わんでも……まあ前にも温泉覗かれたけど」
ティバーン「まあそう言うな、アレさえ除けば優しいし、メシは美味いしいい娘だぜ?」
ニケ「……そ、そうなのか?うーむ……」
ネサラ「いっつも鶏ガラにされてっし」
ニケ「!?そうなのか!?私はてっきり鷹王が主導権を握っているとばかり……」
ティバーン「せいっ!!」\ガスッ!/
ネサラ「」(チーン)
ティバーン「まあ何だ、付き合ってると可愛さもわかるってもんだ」
ニケ「……は、はあ……」
\ガラガラッ/
エリンシア(ワーン)「ティバーン様あ〜!」
カイネギス「あ、噂をすれば」
エリンシア「お姉様に、お姉様にKINNIKU本を燃やされてしまったんですのおーっ!」(ピョイーン!)\だいしゅきホールド飛びつき/
ティバーン「ホラ、カワイイダロ?」(白目)
ニケ「」
エリンシア「ペロペry」
ティバーンつツマミ上げ「ハイエリンシアさん?流石にみんなの前でKINNIKUペロペロはやめようね?」
ニケ「……可愛いのだろうか……あれで……」
0323助けて!名無しさん!
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2018/09/29(土) 22:39:24.42ID:CuccOVEm
ここ数年くらい出番のない量産型リムステラ一万人と結ばれたら、カムイ姉さんも敵わん大所帯だなー、とかぼんやり思うがネタ出ない
0324助けて!名無しさん!
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2018/09/30(日) 12:10:28.12ID:SIz10qHo
ンン「もう9月も終わりですっかり秋ですね」
サラ「そういえば秋らしいこと何にもしてないわね、何かやることあった?」
ノノ「ならスポーツの秋、スポーツと言えば体操服でしょ!」
ンン「なんでもう着てるんですか……?」
エフラム「それ、たまに夜に着てるやつだが……あんまり他であまり見たことはないな」
ンン「というか、うちの学校はジャージなのになんで持ってるんですか?」
サラ「私が用意したからね」

ンン「やっぱり秋なら芸術の秋で……」
大人チキ「エフラムに写真をたくさん撮ってもらったのを思い出すわ……視線を感じるうちに気分が上がってそのまま……よね?」
チキ「あう……自分のことだから全部分かっちゃってるよね……」
大人チキ「久しぶりに私も撮ってもらおうかな」
エフラム「ああ、いいぞ。お前のことも撮らせてくれ」
大人チキ「久々に他には見せられないような写真も撮ってもらえるのかしら」
チキ「わ、分かってるなら言わなくてもいいよ!」

ンン「それなら読書の秋というのも……」
セツナ「読書……読書っぽいことは図書室でエフラムとばれないように愛し合ったこととか……?」
カザハナ「ぽいどことかかすりもしてないと思うんだけど!?」
セツナ「声が出ないように色々工夫しながらなのは意外とよかった」
エフラム「図書室でしたいとか言い出したときは流石に少し緊張したぞ……」
セツナ「刺激を入れるのも夫婦生活で大事だって読んだから……あ、これも読書……?」
カザハナ「何を読んでるのかちょっと気になるんだけど」

ンン「やはり食欲の秋というのが……」
ベロア「秋は山においしいものがたくさん落ちてますからね、この前行った秋の山食べ歩きは楽しかったです」
キヌ「珍しく自分から山に行くっていうからついていったけど……食べ歩きっていうより拾い食いだったよね……」
エフラム「……流石に落ちてるものは食べられなかったが、木の実とかはうまかったな」
ベロア「その分私たちをたくさん食べてもらったのでよしということで」
キヌ「そっちもベロアは積極的に食べに行ってたじゃん……」
ベロア「キヌも人目がないからと自分からその辺りの木に手をついて積極的にお願いしてた気がしますが」

ンン「……何やってもいつものにしかならない気がしてきたのです」
ノノ「あ、スポーツと言えばさー、やっぱり……」
ンン「言わなくていいのです」
ノノ「何も言ってないよ!? じゃあさ、食欲の……」
ンン「駄目です」
ノノ「なんで!?」
0325助けて!名無しさん!
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2018/09/30(日) 15:21:59.96ID:kpAIXNSx
ロイ「勉強の秋も忘れずに。さてと、高卒認定試験に向けて予備校行ってくるね。」
0326助けて!名無しさん!
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2018/09/30(日) 15:35:19.11ID:HXPtk1zg
ラクチェ「食欲なら任せろ!ガルーも満足チャーシュー…」
ヨハン「仕込みなら私がやっておいたぞ」
ラクチェ「あ、そ、そう?なら後は私が…」
ヨハルヴァ「レシピはこれ、手順通りにやるんだぜ?」
ラクチェ「え、でもオリジナリティ…」
ヨハン「それはいいから」
ラクチェ「う…うん…」


ラクチェ「…なんとか食べられない事もないようなそんなような…ずずー」
ヨハルヴァ(あんだけ入れたり尽くせりでフォローすりゃあな…)
ヨハン(それでも微妙な味になってしまうのはなぜなのか…)
ラクチェ「ねえバカ共」
ヨハルヴァ「おん?なんだ?」
ヨハン「バカはそっちの愚弟だけだが何かね?」
ラクチェ「あ…あー…その…あんたらはバカでアホで変人でどうしようもない奴らだけど…そ、その…最近いろいろ助けてもらってるし頑張ってるし…」
ヨハルヴァ「ガハハハハ!ラクチェを振り向かせるためならなんでもするぜ!」
ヨハン「おお、君に捧げる中華は我が愛の雫…」
ラクチェ「むずがゆい事言うな!…と、とにかくその…こ、これやる!えい」ほっぺちゅう
ヨハルヴァ「……ファッ!?」
ラクチェ「あんたにも!」ほっぺちゅう
ヨハン「なんと!?」
ラクチェ「ち、ちょーっと見直したんだから!じゃっ!////」パタパタパタ

ヨハルヴァ「なぁ兄貴」
ヨハン「おう、愚弟…生きてて…よかった…」

ラクチェ女王への道に踏み込む…
0327助けて!名無しさん!
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2018/09/30(日) 16:49:39.06ID:1lc5RrDk
レテ「…カゲロウ、何を見ている?」
カゲロウ「ああ、芸術の秋ということもあって、この前に描いた絵を確認していた」
シェイド「へえ…美術は私の専門じゃないけど教師として興味あるわね…見せてもらってもいい?」
カゲロウ「いいぞ、自由に見てくれ」
レテ「これは…廃墟に無数の破壊の後があって半ば荒野と化している光景にしか見えないが…」
シェイド「そういえばカゲロウの絵はずいぶんと…個性的な表現だったわね…これは秋の公園を描いたとか?」
カゲロウ「いや、これは先日にアイクとエフラムの手合わせ中に横綱も混ざってきて、強者がぶつかる気配を察知したのか漆黒のとアシュナード
     とかいう輩も来てな、その後の光景を書いてみた。このような破壊の後もある種の芸術性を見出だすことができるだろう?」
レテ「そのままの光景を描けたのか!?」
シェイド「カゲロウ一見して分かるような絵を…これは?」
レテ「…空が塗り潰したような白で大地が桃色…凄い光景だな」
シェイド「謎の記号みたいなのがそこらに浮かんでいるようにも見えるし…こ、これは?」
カゲロウ「そ、それは…この前アイクと山に写生に行ったときに…辺りに誰もいないからと…つい物陰で抱かれて…その後に描いたもので…」
レテ「やはりいつものカゲロウの絵だったか…」
シェイド「何か夢に出てきそうな凄い絵ね…」
カゲロウ「あ、あの時は素面ではなかったようなものだからな…私から言い出したのもあるが、胸で何回かするくらいでは全く衰えなくて… 立てなくなるまで何度も
     抱かれると回復するころには暗くなる時間が近づいてな…下山するために急いで描いたから少々乱暴な表現になったかもしれない」
レテ「アイクと一対一ならそうもなるか…」
シェイド「じゃあ絵は存分に描けなかったわけ?」
カゲロウ「まあ…あれはあれで満足できたからそれでいい。次に存分に描くさ」
レテ「存分に描いてもやはりあの前衛的な絵になるんだろうか…」
シェイド「…それは言わない約束にしたほうがいいわね」
0328助けて!名無しさん!
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2018/09/30(日) 18:07:06.18ID:FTCo7hep
>>327
メイドA「……満足です」ツヤツヤ
メイドC「な、何だかスゴく笑顔ですけど、どうしたんでしょうか?」
メイドB「ああ……先日、旦那様とご兄弟の皆様と乱入してきた方々が手合わせしたでしょう?」ゲッソリ
メイドC「はい。わたしは『レベルが足りないから危険』って近づけませんでしたけど」
メイドB「……ロプト派遣の人たちと一緒に、家や花壇への余波を防いだり、吹き飛ぶ土砂を集めて整地したりしたのよ……。
     超人大戦の真っ只中で……必殺の一撃が飛び交う最中で……旦那様たちのお邪魔にならないようにしながら」グッタリ
メイドC「それで……思いっきり働けて満足、と」
メイドA「次はいつ手合わせなさるのでしょうか。楽しみです」ワクワク
メイドB「もー嫌ですよ、あんな少しでも避け損ねたらバルキリーのお世話になる仕事」ゲンナリ
メイドC(文句言いつつだけど、この人もその仕事こなしたんだよね……。
     ロプトの人たちと言い、ここの戦力どうなってるんだろ……?)
0329助けて!名無しさん!
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2018/09/30(日) 22:36:07.61ID:SIz10qHo
サラ「またずいぶん派手にやったわね……あの面子じゃしょうがないけど」
エフラム「どうも力入ってな……メイドにも迷惑をかけてしまった」
アメリア「ちょっと参加しようかと考えたけど……さすがにまだ早いと思ったよ」
カザハナ「あたしも早くあの段階に行きたいなあ……」

レテ「また盛大にやったそうだな……大規模な訓練なら私がいるときにやればよかったものを」
アイク「あいつらが来ることまでは考えていなかったからな……今度はなるべく予定を合わせるか」
ワユ「いやー、見ごたえあったねえ。今回は邪魔したら悪いかと思ったけどまたやるなら参加したいね」
エルフィ「私も……次に備えて鍛えておきます」
シグルーン「メイドの方々にも手伝って頂いたので後片付けは滞りなく終了しましたわ」
サナキ「ここに住むと破壊の後の片付けの手際が否が応でも良くなるのう……」
0330助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/01(月) 22:07:29.73ID:e8nVlZA9
>>327
エリンシア「まあ、そんなことがありましたの。ティバーン様も手合わせに参加されればよろしいのに。」
ティバーン「……いやその日結局またお前のせいで鶏ガラに…って、え?いいのか?」
エリンシア「もちろんですわよ、ティバーン様ほどお強ければ、アイクやエフラムちゃんと手合わせなさってもどうということはないでしょう?運動にもなりますし。」
ティバーン(てっきり危ないからやめろと言われそうだったんだがな……)「まあな。そういえばアイクと本気で手合わせしたのはかなり前になるし……」
エリンシア「うふふ、ではその日は張り切ってスタミナ弁当をご用意しますわね」(はあと)
ティバーン(ふう、やっぱりウチのエリンシアは天使やでえ……////)

〜当日〜
アイク「いやあ、久々に鷹王と手合わせできるとはな。」
ティバーン「……久しぶりとはいえ、手ェ抜くんじゃねぞ。こちとら暴れたりなくてウズウズしてんだからよ。」
エリンシア「二人とも、頑張ってくださいね!」
リン「いつもならアイク兄さんのKINNIKUにハアハアとか言い出すだろうからと思ってたけど……」つおかし(ポリポリ)
ミカヤ「ま、私のオシオキが効いただろうし?鷹王様いるんだから大丈夫でしょ。」つお茶(ズズー)

エリンシア(デュッフッフ、ティバーン様とアイクのKINNIKUのぶつかり合いガ思う存分もてあますことなく楽しめるんですもの、私としては全然OKなのですわ!)
エリンシア(そして、アイクのKINNIKU及びダブルKINNIKUを合法で眺め放題!至福の極みですわよ!!)\計画通り!!/

アイク「よし、では始めるぞ。」(シャキン!)
リーフ「んじゃ、僕が開始の合図出すからねー。せーの!」つゴング
\カーン!/
エリンシア「キマシタワアーッ!!」(ハアハア)
ティバーン「うおおおっ!!!」\化身/(バサバサ)
エリンシア「」
リン「あ、そういやラグズの人って戦うとき化身するんだっけ。リュシオンも呪歌増幅するときにたまにやってるけど。」
ミカヤ「あらま、あれじゃKINNIKUは堪能できないわねー。残念ねー。」(棒)
エリンシア「そ、そんなああ……」(シクシク)
0331助けて!名無しさん!
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2018/10/02(火) 20:34:38.80ID:yUN94yJu
デジェル「実際、化身状態のKINNIKUってどうよ?というかリアル獣のKINNIKUとかどうよ?」
リリーナ「ぺ、ペロってみたら新しい世界が開けるかも知れないけど…さすがに躊躇うかも…?」
0332助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/03(水) 01:55:27.01ID:pGqLmyC1
>>331
エリンシア「け、化身状態のKINNIKU……」(ムクムク)
ミカヤ「アカン!変な方に目覚めたらアカーーーン!」つリザイア
ティバーン\化身解除/「ってか俺(鳥翼族)の場合、化身したら羽毛でKINNIKU見えなくね?」
エリンシア(シュルルルル)「あ、そういえばそうですわね……」
アイク「……それで?手合わせするのか?しないのか?」(ムスッ)
ティバーン「ああスマン、やろうぜ」\化身/
エリンシア(じーっ)「うーん、やっぱり見えませんわねえ……」
ティバーン(視線が痛いぜ……)
アイク(……エリンシアのやつ……鷹王ばかり見て……全くクロムじゃあるまいし、なぜか面白くないな……)\ブッスリ/
0334助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/04(木) 03:39:45.66ID:+t1vRpuP
アトス「しっとの心は!」
セティ「父心!」
リーフ「押せば命の!」
アトス「泉湧く!」

リーフ「と、ゆーわけで、アイク兄さんもやきもち妬く事あるんだねえ」
セティ「泰然としてるけど人間だからね」
アトス「まったく妬ましいわい。あんだけモテおるくせに」
リーフ「僕はセティが妬ましいよ!マチュアさんと温泉行ったネタの顛末はどうなったんだよ!」
セティ「へ…?いや、彼女とはマギ団の仲間だし、君らが想像するような事はなにも…ビールガブ飲みして寝てたし」
アトス「そこんとこ詳しく」
セティ「うん、だから旅館でテンション上がったマチュアが酔っぱらってこう…抱き着いてきたから背中撫でて宥めてたらそのうち寝ちゃったよ」
アトス つ フォルブレイズ
リーフ つ 光の剣
セティ「コノヒトデナシー!?」
リーフ「なんて羨ましい…!」
アトス「そんなこっちゃ儂の後継者になれぬぞ!もっと女と無縁になれい!」
0335セティとマチュアの夜
垢版 |
2018/10/04(木) 11:11:15.55ID:RBZw0PHt
>>334
マチュア「今、セティ様が風呂に入ってる…ここは『お背中流します』って行くべきだよね」
マチュア「……さ、流石に恥ずかしいわね///……ここは景気付けに部屋の冷蔵庫に入ってたビールでも一杯…」
マチュア「(グビッグビッ)おっ、うんまいなコレ……へえ、この辺り特産の地ビールなんだ」
マチュア「……もうちょっとだけ(グビッグビッ)」

セティ「ふう、気持ちよかった…お待たせマチュア…」
マチュア「ああ〜〜、セティさまお帰りらさ〜〜い♪//」ヒック
セティ「ってまた呑んでたのかい!?あーあーこんなに瓶散らかして…」
マチュア「セティさま〜〜、えい/♪/」ギューッ
セティ「うわっぷ!!?だ、抱きつかないで!!?(む、胸が!?マチュアの豊満な胸が顔に!!?//)」
マチュア「え〜?い〜じゃらいれすかこんな時ぐらい〜//♪セティさまは堅苦しすぎますよ〜//♪」パフパフ
マチュア「いつも学校にお仕事に頑張ってるんですからぁ、こーゆー時位ハメはずしましょうよ〜♪//」ナデグリナデグリ
セティ「あ、ありがと…う///(ま、マチュアの体って意外と柔らかかったんだな…あと何かいい匂いが…って何考えているんだ私は!!?///)」
マチュア「ホント、たまにはしっかり休んでくださいね。倒れられたりしたら私泣いちゃいます…よ…」ウツラウツラ
セティ「ま、マチュア…?//」
マチュア「らって……私……セティさま…が……だい……す…………」
セティ「マチュア…?ね、寝てしまったのかい…?」
マチュア「くー……くー……//」Zzz
セティ(うーん、やはりもう少し休みを取った方がいいのだろうか?この前まで20連勤だったし)
セティ(にしても…マチュア、陰ながら私の事を気に掛けてくれていたんだな。ありがとう、ごめんね)
セティ「……というか」
マチュア「くー……くー……//」ガッチリホールド
セティ「に、逃げられない……//」

マチュア「………ん、アレ……今何時だ?確か風呂前にビール呑んで……………ん?」
腕の中のセティ「すー……すー……」Zzz
マチュア「…………!!!!???」
マチュア「わ、私一体何を!?つーか…?何で記憶はないんだ!!?」
セティ「……ん……おはよう、マチュア」
マチュア「オ、オハヨゴザイマス……」ガクガク
セティ「昨日は随分(酔いが)激しかったね、体は大丈夫かい?(二日酔いとかで)」
マチュア「     」
マチュア「ごめんなさい責任取ります」ドゲザー
セティ「せ、責任!?(昨日の夕方以降の時間を無駄にしてしまった事かな?)」

この後、二人は旅館での一時を思い切り楽しみ、セティにとってはステキなリフレッシュ休暇になったそうです。



セティ「にしても………マチュアの体………////」鼻血ツー
セティ「っていかんいかんいかん!!?」ヌグイッ
但しちょっとした後遺症もあったようです。
0336助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/04(木) 15:16:20.83ID:IcNdpkR7
乙です、セティにいよいよ動きが?
>>316便乗です。色々ご都合主義です。

リラクゼーション:多芸多才

トラバント「クッ、これは、効くなぁ」
ロイ「全身に疲労が来てますね、特に胃へのダメージが相当来てます」
トラバント「まぁ、教師なんてやってると問題児相手で振り回されるものだからな、全くリーフの奴め、今日もセクハラ三昧エロゲ活動三昧で……」
ロイ「あ、その……ごめんなさい」
トラバント「何故お前が謝る?」
ロイ「その……リーフは僕の、兄なんです」
トラバント「何と!……そうだったのか、いや、こちらこそすまん、知らんとは言え家族の悪口は良くなかったな」
ロイ「いえ、良いんです、リーフ兄さんが問題児なのは確かですから」
トラバント「気にするな、兄弟とは言えお前とあいつは別の人間だろう。
      儂はお前には感謝しているよ、こうして疲れを癒してくれるしな」
ロイ「ありがとうございます、そのぶん、誠心誠意努めさせていただきます」
トラバント「ああ、それに儂だけではなくな」

アルテナ「うっ! くっ、これは、効く」
エフラム「結構凝っているな、特に肩から上腕にかけての凝りが激しい様だ」
アルテナ「ああ、このような胸だと、肩が凝りやすくてな、それに葉っぱの撃退で、槍を奮う事も多いからな」
エフラム「すまん、家の愚弟が」
アルテナ「気にするな、兄弟とは言え他の人間に当たる気はない、其れにお前には兄上も良くしてもらっているしな」
エフラム「兄?……そうか、お前は槍友アリオーンの……最近中々会えないが彼は壮健か?」
アルテナ「ああ、しかし少し淋しそうであったがな」
エフラム「そうか、それは申し訳無いことをしたな、それでは今度、会いに行きがてら訓練でもするか」
アルテナ「そうしてくれ……はぁ、かなり楽になった、助かったよ」
エフラム「そういってくれるならありがたい」


スタッフルーム

ロイ「助かったよ、口コミで人気が出たは良いけど、人手が危うくなって来たからさ」
エフラム「俺の手伝いで足りたなら良かったが、良いのか?
     俺はお前の様に資格持ちでは無く独学によるものだぞ」
ロイ「まぁそれでも効果はでてるしさ、でもそれなら兄さんせっかくだから兄さんも整体関係の資格取らない? 兄さんもマッサージの独学とは言え勉強してるからすぐにとれると思うよ」
エフラム「ふむ……確かにな、みんなとの将来を考えれば、将来の間口は広げても損はない……か」
ロイ「僕もそうおもうよ、どうかな?」
エフラム「そうだな、俺も時間がある時になるが、必要なら手伝わせてくれ、その合間に資格も考えてみよう」
ロイ「ありがとう、よろしくね」
0337助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/04(木) 19:47:56.05ID:OLjeoqqB
セティ「なんということだ。私はティニーを宝物のように愛しているし、別に巨乳好きなわけではなかったはずなのだが。
    気が付いたら巨乳を眼で追いかけてしまってる気がする。思えばクラスではタニア、あの無防備無自覚な彼女が胸揺らしたりブラチラしたりするたびについ見てしまうし…
    そして今やマチュア…く、同じマギ団の仲間を変な目で見てはいけないと思うのだけど…こ、こないだのおっぱいの感触は……
     思い出して……うう…じ、自家発電してしまった…!しかも何回も!
    こ、これじゃまるで葉っぱじゃないか!?いかーん!そもそも私はティニーを愛してるのであって、ああいやしかし…」

フィー「…お兄ちゃんが部屋の中で唸って懊悩してる…」
レヴィン「聞かないでおいてやれ……」


マチュア「やっちまったぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
ブライトン「何をだ」
マチュア「酔った勢いでセティ様の童貞食べちゃった…」
ブライトン「……もしもし警察ですか。中学生の男子を襲ったけしからんショタコン女が…」
マチュア「通報しないでよ!?」
ブライトン「しかし…さすがに酔って腕付くで押し倒して無理やりというのはさすがに…」
マチュア「む、無理やりちゃうわ!?…た…たぶん……記憶が無いけど…」
アスベル「ま、待ってくださいよ。記憶がないんなら食べたとは限らないでしょ」
マチュア「う、ううー…そうだけど……もしヤっちゃってたら…くすん。記憶飛んでるのもったいない…じゃなくって!?
      セティ様の貞操奪っちゃったわけだし、きちんと責任とって幸せにしてやんないと」
ラーラ「こういうところで男前…でいいのかなあ?」
0338助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/04(木) 21:54:02.68ID:X14HVKXb
勘違いが更なる勘違いを呼ぶッッ!!
どうなるセティの童貞ッッ!!
レヴィンさんッ!!打ち合わせと全ッ然違うじゃないですかァ〜ッ!!
0339助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/05(金) 22:48:48.33ID:bL/hlpD3
リーフ「僕ももう童貞卒業したい…葉っぱでもいいやって巨乳さんはいませんかー?」
0340助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/06(土) 01:10:38.68ID:PnU5eQTS
パラレル検索機『巨乳で美人の、相手を選べる女性が、胸の大きさで女性を評価する、極度の変態を選ぶ可能性……。
        エラーが発生しました。検索を中断し、再起動します』

ナンナ「胸が大きくなる方法って、何かないでしょうか……?」
ミランダ「そんなのこっちが聞きたiーーべ、別にあいつの好みに合わせたい訳じゃないから!」
ティニー「誰もそんなこと言っていませんよ。
     はぁ……。母様の遺伝子……父様の手料理……どうか私に豊胸(チカラ)を……!」
0341助けて!名無しさん!
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2018/10/06(土) 13:58:21.08ID:V3wqrr1w
リーフ「贅沢は言わないよ!巨乳なら同年代でも年下でも幼女でもOKさ!
     美人じゃなくってもちょっとくらいブサイクでもいいから!」
ミランダ「あんたこそ人を選べる立場かポークビッツ」
0342助けて!名無しさん!
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2018/10/06(土) 17:15:24.22ID:dP97w1pB
放課後のエレブ中学校


アル「なぁ、最近のロイさ働き過ぎじゃねえか?」
ウォルト「最近じゃ、バイトに資格取得やクラブ活動と、縦横無尽に駆け回ってるからね」
レイ「だけどさ、アイツなりに充実してれば問題無いんじゃないか」
チャド「そうかもしれないけどよ、最近俺らと遊びに行くこともなかったからな」
ルゥ「あと聞いた話だと、前に比べて睡眠時間2-3時間は削ったて話があったよ」
チャド「マジかそれ、アイツ下手すればぶっ倒れるんじゃないか?」
アル「だから心配なんだよ俺は」

ロイ「ハックション、季節の変わり目過ぎたから肌寒くなったな」
アーサー「大丈夫かい、この時期だと風邪が多くなるからさ」
アレス「しっかり休んだ方がいいぞロイ、引いたら後の祭だからな」
ロイ「今のところ大丈夫ですよ、ちゃんと栄養や睡眠取ってますから。・・・あ、コール鳴ったので僕が出ます」
アレス・アーサー(大丈夫か本当に・・・?)
0343助けて!名無しさん!
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2018/10/06(土) 17:24:30.69ID:V3wqrr1w
まだ中坊なのにちゃんと寝てないと体育たないし老けたり禿げたりが早くなるぞ…
0344助けて!名無しさん!
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2018/10/06(土) 20:32:05.29ID:Y0eC2M7c
>>343
エーディン「・・・とのことです、若いからって色んなことに挑戦するのは大事だけど
      もうすこし自分を大事にしましょう」
ロイ「わかりました・・・(・・・そろそろリズム変え時かな)」
0345助けて!名無しさん!
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2018/10/07(日) 06:35:26.90ID:usj3GJFP
ヨハルヴァ「ラクチェー!野球見に行こうぜー!デートだデ−ト!うおおおおお!」
ラクチェ「大声で叫ぶなバカッ!」
ヨハン「ふっ、野生の愚弟はこれだから困る。ラクチェは私と紋章町ポエム発表会に行くのだ…」
ラクチェ「あんたまさか私の名前出してけったいな口説き文句ポエムにしてないでしょうね…」
ヨハルヴァ「けっ、バカ兄貴のセンスで恥ずかしい思いする羽目になんぜ。やっぱ俺と行こうぜ!」
ヨハン「なんと愚弟めが!貴様こそ下品に騒いでラクチェに恥ずかしい思いをさせるのであろうが!」
ラクチェ「しょーもない喧嘩すんなバカ共!…しゃーねーわね…三人で行くよ!午後からヨハンの戯言聞きに行って夜になったらナイター!それでいいわね!」
ヨハヨハ「もちろんいいとも!」


ラクチェ「ふぅ……最近また押しが強くなってきたっていうか…いや、うっかりほっぺキスしてその気にさせた私のせいなんだろうけど…ううー
      ウザいんだけど…ウザいんだけど…嫌じゃないっていうか…ちょっと微笑ましいっていうか…お、おかしい…私が好きなのはシャナン様のはずなのに…」
(物陰)
パティ「にゃひひひ…ラクチェが揺れてる今がチャンスだよねえ。ドズル兄弟とくっつけちゃってシャナン様はあたしらがゲット!」
デイジー「これってあれだよね。ヨハヨハがラーメン屋バイト始めて隣接の機会が増えたからだよねえ。やっぱ隣接だよね。うん」
スカサハ(たまに思うんだけどあの二人、二人同時に嫁でもOKなんだろうか。ならラクチェ入れて三人でも同じ事のような気もするけど)
0346助けて!名無しさん!
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2018/10/08(月) 11:32:47.97ID:PHb1Epyx
シグルーン「…何もしていませんわね」
サナキ「何じゃ唐突に」
シグルーン「いえ、この時期は〇〇の秋というものが複数あるように様々なことがありますが、特に何もしていないと思いまして」
サナキ「そう言われればそうじゃのう」
シグルーン「なので、食欲の秋ということでアイク様に私をおいしく食べて頂くということで」
サナキ「いつも通りすぎるじゃろ!?…何かないのか他には」
シグルーン「愛は芸術でよく表現されますし、読書で得た知識を活かし、運動は…言うまでもありませんわね」
サナキ「お前…そういえばアイクの姿がさっきから見えんのう」
ミスト「お兄ちゃんならさっきイレースと一緒に部屋に入ってったよ。イレースが秋だからとか何か言ってたけど」
シグルーン「これはいけません、私も早く行かないと食べたり食べられたりする秋の時間が減ってしまいますわ」
サナキ「もう秋とか関係なくなっておらぬか?」
0347助けて!名無しさん!
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2018/10/08(月) 13:18:03.66ID:YHwfGROS
サラ「せっかく色々あるんだから外に出れば?」
ヴェロニカ「べつに……秋っぽいことならもうしてるし」
サラ「そうは見えないんだけど……今はどうしてるのよ」
ヴェロニカ「……芸術の秋」
サラ「……スマホで画像見てるようにしか見えないんだけど」
ヴェロニカ「じゃあこれ、読書の秋」
サラ「言っとくけどマンガ読んで読書の秋とかはやめてよ」
ヴェロニカ「そんなことしないし、ほらこれ」
サラ「なにこれ、確率論の本?」
ヴェロニカ「これでガチャにたいする理解をふかめようとおもって」
サラ「……スポーツの秋は」
ヴェロニカ「……それはいいでしょ、ファと遊んだりしてるし……もういいでしょ」
サラ「二回も言わなくてもいいじゃないの……じゃあスポーツの秋は勘弁してあげるわ」
ヴェロニカ「……ふぅ」
サラ「じゃあ行楽の秋ね、みんなでどこか行こうかしら……」
ヴェロニカ「ちょっと!? ある意味スポーツより遠出することになりそうなんだけど!?」

エフラム「あいつらは今日も仲がいいな」
ミルラ「そうでしょうか……」
ンン「まあある意味……」
0348助けて!名無しさん!
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2018/10/08(月) 15:33:41.62ID:yDpA3u2L
〜居酒屋〜

ティバーン「エリンシアのKINNIKUペロペロがほんの少しだけマシにはなったものの(ミカヤの説教+ロイのマッサージ)対策は立てんとなあ……」
リュシオン「ポエム作戦は無理だったしな。」つオレンジジュース
ウルキ「絞りカス以上になると流石にマズイし…」
ヤナフ「やっぱりよー、普段の付き合い方じゃね?王はデリカシーとかがねーしさあ?」
ティバーン「非モテは黙ってて、どうぞ」(イラッ)

\ガラガラッ/
シグルド「おや、貴方は…いつも妹が世話になっています。」
ティバーン「ん、珍しいなしかし」
シグルド「たまには私も店で飲むこともあるのでね」つビール
ティバーン「……そうかい」
シグルド「エリンシアのことでは、本当にいつもご迷惑をおかけして…その…あの…お疲れになるかと……」
ティバーン「ま、まあな…だが俺もなんだかんだでベオクの女の扱いにはわからん部分も多くてだな…」
シグルド「…例えば?」
ティバーン「特に夜のこry…ゲフンゲフン、いや何でも…ふ、二人で出かけたりとかの具合がわからんくてな」
シグルド「……ですが、旅行などには行かれているように聞いておりますが。」
ティバーン「ああいうのはまあ、目的だのがハッキリしているからなんとかなるんだが…普段の買い物の付き合いとか、近所をブラブラとかそういうのになるとな……」
シグルド「ふむ…」
ティバーン「あと、女に気の利いたことを言ってやるのがどうにも性に合わん…」
シグルド「では今度、私とラケシスで買い物に行くのですが…エリンシアと貴方も付いて来られますか?」
ティバーン「いいのか?エリンシアはともかく、俺がいると…」
シグルド「その辺は店を選べばなんとかなりましょう。任せて下さい。」(ドン)
ティバーン「……恩にきるぜ」
0349助けて!名無しさん!
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2018/10/08(月) 16:14:55.28ID:DpgC/TCr
今度のFEH、ワユが杖を使う…だと?


アイク「以外だな。杖使えたんだなアンタ」
ワユ「キルロイさんに勝負仕掛けるついでに杖の使い方も教えてもらったんだ。それより、この格好どうかな?」
アイク「ん?まあいいんじゃないかな。…っと、あそこにいるのはボーレか。何やってるんだ?」
ボーレ「お、アイクか。いや、豆腐切る時に誤って手も少し切っちまってな。傷薬探してたんだよ」
アイク「珍しいこともあるもんだな。…そうだな。ワユ、杖使えるようになったしボーレの怪我治してみたらどうだ?」
ボーレ「はぁ!?ワユが杖ぇ!!?何の冗談だよ。明日は嵐でも来るんじゃねぇの?」
ワユ「あー!しっつれいしちゃうなー!こう見えてちゃんと杖使えるんだからね!」
ボーレ「へー、本当に使えるんならじゃあこの怪我治してみろよ」
ワユ「いいよ!やってやろーじゃん!!じゃあ行くよ!!」つ【キャンディの杖+】
アイク「……ん?おい、それ攻撃に使う杖じゃ」

ワユ「行っくよー!!!」つ【流星杖ポコ】
ボーレ「ぐああああー!!奥義カウントが戻されるー!!!」
アイク「いや、お前まだ実装されてないから奥義あるか分からんだろ。…幸先不安だな」

この後、ちゃんとリカバー使って治しました
0350助けて!名無しさん!
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2018/10/08(月) 23:31:43.09ID:YHwfGROS
ミスト「杖なら私が教えてあげるよ」
ワユ「ありがと、やっぱ本職に教わるのが一番だよね」
イレース「杖の扱いなら私も……こう……えぐり込むように……!」
ワユ「あ……うん……力があるのは分かったから、それは真似できるようなるまでちょっとかかりそう……」
アイク「カゲロウは何でその格好なんだ?」
カゲロウ「いや……先日ミコト様にお会いした時に……今度の秋の祭りはこれで行けと言われて……変か?」
アイク「いや、似合っているぞ」
カゲロウ「そうか……それならいい」
シグルーン「では今夜はメイド祭りですわ! 皆さんの分も用意してありますので!」
サナキ「いつのまにメイド服を着ているのと全員分をもう用意しているのとどっちを先に突っ込めばいいのじゃ」

ミルラ「お菓子をくれないと……いたずらします」
エフラム「よし、お菓子をやろう。その衣装も用意するの大変だったんじゃないか?」
ミルラ「がんばりました……」
サラ「なるほど……どんないたずらなのか見せてもらおうじゃないの」
ミルラ「え……あ……その……見せるほどのものでは」
ノノ「いいじゃんベつに、いたずらしないといたずらするぞー!」
ミルラ「え、ちょ、ご、ごめんなさい!」
エフラム「こら、二人とも……」
ンン「本物のいたずら好きに捕まりましたね……」
サラ「そっち行ったわよ」
ノノ「ふっふっふ、もう観念しろー」
ミルラ「あああ……挟まれました……」
エフラム「いや、もうそのへんにしてやれ……」
0351助けて!名無しさん!
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2018/10/09(火) 21:14:20.44ID:skiMk36B
シャナン「………ふぅ……」
ライナス「おうどうした?溜息なんかついて」
シャナン「……ちょっとな……」
エフラム「悩みがあるなら聞くぞ?」
シャナン「そうかすまん…もしかしてパティたちは私に気があるのではないかなと…」
ディーク「いや、どう見てもあるだろ」
シャナン「やっぱり?」
オグマ「うん」
シャナン「…困った…こんなおっさんよりも似合う相手がいると思うんだが…」
ジャファル(以前なら大喜びで萌え悶えていただろう。変わったものだ)
シャナン「あとラクチェがしょっちゅうパティたちと喧嘩してるんだが」
ヘルビンティ「やきもちじゃねーのか?…待て、なんで俺がここにいるんだよ」
エフラム「仲間じゃないか」
ヘルビンティ「いつ仲間になったんだよ!?」
シャナン「いやあ…ラクチェは従妹だし、私としてはちょっとまともになったヨハヨハと上手くいってくれれば安心なんだが…どうしたものか」
ヘルビンティ「聞けやコラ!?」
ロイド(真面目になったのはいいがなんか枯れたなコイツ)
0352助けて!名無しさん!
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2018/10/09(火) 21:37:09.28ID:qE11W3Jx
盗賊コミュニティで、パティ達とキャスが愚痴り合っている予感……!
0353助けて!名無しさん!
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2018/10/09(火) 22:46:22.73ID:skiMk36B
剣士とサカ系賢者(+厨二)多すぎ問題

ラケシス「〜♪」
シグルド「ラケシス、機嫌がいいな」
ラケシス「だって今度、久しぶりにシグルド様とお買い物なんですもの。いつものグランベルデパートではなくてベグニオンデパートですし!」(ルンルン)
シグルド(ラグズに理解がまだある場所を探したらそうなってしまったんだがな…)
ラケシス「エリンシアさんと行くのですし、お紅茶とケーキのお店も調べておかなくてはなりませんね!」
シグルド(張り切っているな…しかし紅茶とケーキの店か…私はラケシスとよく行くが鷹王様は大事だろうか…)
ラケシス「うふふ、何を来て行こうかしら…シグルド様?どちらのお洋服がよいと思いまして?」(ヒラヒラ)
シグルド「あまり華美に着飾らなくてもいいんじゃないか?あくまで買い物に行くのだし。」
ラケシス「もう!私本気で悩んでいるんですよ!?」
シグルド「う、うーむ…赤や黒はいまいちだと思うな、白か桃色の方がいいんじゃないか?」(やれやれ、エリンシアもこういう会話をしているのだろうか…)

エリンシア「何を着て行きますかね…兄弟のお嫁さんとお買い物なんて初めてですわ!」(キャッキャッ)
ミカヤ(よかった、エリンシアはやっぱり普通の女の子だったわ)
ティバーン(全くだぜ……)
エリンシア「お菓子のお店とお茶のお店も調べなくては……」(カキカキ)
ティバーン(ハァ…ベオクに限らず、女ってのは本当にそういうのが好きだよなあ…何がいいのかサッパリわからん…)(ファ〜)
エリンシア「あとミカヤ姉様に燃やされたKINNIKU雑誌の補充をry」
ミカヤ「それはせんでいいから」つリザイア
0354助けて!名無しさん!
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2018/10/10(水) 00:17:34.23ID:Rrwe5fkD
長年苦労し続けたシグルド兄さんが幸せそうなのを見ると、何だか画面がセルフエコノミー

昔のユグドラル校は中高一貫だった、とかにして、シグルド高等部生徒会長とラケシス中等部生徒会長なんて、誰か書いちゃくれんものか……
0355助けて!名無しさん!
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2018/10/10(水) 00:22:49.75ID:/JC3qZVk
>>342関連ネタ
最近のロイのルーティン

平日編
0330:起床、私服に着替えて朝のバイト先へ向かう
0400:バイト先である『マリナス配達便』にて牛乳瓶200本をホテルや温泉街へバイクで運ぶ
0430:配達が終わり、バイクを転がしながら帰宅
0500:帰宅後、資格・講座のテキストを開き勉強
0700:朝食を済ませ、いのいちに学校へ走る
0830:午前の授業を受ける、途中あくびをするも眠気と格闘する
1200:昼休みにて、一人食事しながら株のレートをタブレットにて観察と売買を行う
1300:午後の授業を受ける、授業半分資格半分で受けてたせいか注意を受ける
1600:授業終了後、掃除を済ませ夕のバイト先へ直行
1700:バイト先である『ゲームセンター:リキア』にて、同じシフトであるアレスとアーサー達と仕事
2000:バイト終了後、帰宅し一人夕食を取る
2330:宿題・資格勉強を済ませ就寝

休日編
0400:起床、ジャージに着替えウエイトをつけて1時間ランニング
0530:ランニング終了後、アイクと木剣にてスパーリング
0700:朝食を済ませ、資格・講座のテキストを開き勉強
0800:愛用のバイクをいじる
0900:講座の会場へ行き、座学を行う(講座のある日)
    サーキットへ行き、レースへ参加(レースのある日)
    自分の職場『リクライゼーション・多芸多才』へ向かい、お客様対応(それ以外の日)
1700:帰宅後、食事を取り団欒を取りつつ勉強を行う
2330:平日と同じく、宿題・資格勉強を済ませ就寝
0356助けて!名無しさん!
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2018/10/10(水) 07:22:51.63ID:JbOt4lPm
>>350
こんなんだったりして
ミルラ「いたずらします」つ精霊のブレス+緋炎
悪党s「AHHHHHHHH!!」
チェイニー「汚物は消毒・・・(唖然)」
0357助けて!名無しさん!
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2018/10/10(水) 23:25:15.78ID:QZB7Qx/w
スカサハ「うーん」
ギィ「あれ?お前確か流星軒とこの…どうしたんだ?」
スカサハ「あっ、ギィさんじゃないか。丁度いいや、ちょっと相談があってさー」
ギィ「へへっ、俺の力でなんとかなる範囲なら相談に乗るぜ!」
スカサハ「何か俺達剣士組ってさあ、こう…浮いた話少ないよなーって」
ギィ「ぶっ!」
スカサハ「シャナン様やカレルさんは一応モテて(?)るのに本人が仙人モードでしょ?ついでに言うと、遊牧系のシンさん含めて俺達女っ毛全然ないじゃん?」
ギィ「ま、まあそうだけどよ…」
スカサハ「ルトガーさんとかウードさんってカッコイイのにモテないのってやっぱアレかな、厨二病ってやつだからかな?」
ギィ「…後者はネタ化してっからギリギリだな」
スカサハ「ギィさんもさあ?前から気にしてた子いたらしいじゃん?どうなのそこんとこ?」
ギィ「えっ!?お、俺にはそんな子いないって!!」(アセアセ)
スカサハ「怪しいなあ……」
ギィ「何だよ!スカサハこそどうなんだよ!そういうやついんのかよ!」
スカサハ「いませんけど何か?」(白目)
ギィ「開き直んな!」
スカサハ「えー、だって本編で恋人できる人は相手がいるし?正直、妹も手がかかるし店も忙しいからヒマないんだよね。」(フウ)
ギィ「……色々と大変なんだなお前も……」
スカサハ「大変なのはギィさんもだろ?通いじゃなくてサカから出てきて下宿してるし。」
ギィ「馬乗って往復してるシンやラスがおかしいだけだぞ……徒歩のルトガーの方がおかしいけどな……あ、そういやソーンさんはどうしたんだ?」
スカサハ「ああ、ソーンさんなら誤解が解けて帰ったよ。俺、迷わないように送って行ったし。」

〜砂漠〜
ソーンバルケ「やれやれ、えらい目に遭ったものだ……やっと家に帰れる……」

立て札>山賊が教われる前代未聞の事件が頻発したので、しばらく砂漠への立ち入りを禁ず

ソーンバルケ「」
0358助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/11(木) 00:12:09.36ID:aLN+JrBz
>>357

オーディン「え〜と……これでも俺カムイ様婿の一人なんだけど?」
カムイ「まぁキャラは兎も角こっちは魔術師モードだからね、でもせっかくだから剣士モードのオーディンとも愛しあいたいかなー?」
オーディン「ふっ、お望みなら如何様にでも、愛しき主にわが剣を捧げよう」

スカサハ「」
ギィ「」
スカサハ「チェンジプルフを使えば、俺にもチャンスが……いや、いっそのことどこかの女王婿は一員というのも」
ギィ「まて! そこは色々とまずいから、考え直せ!!」
0360魔性の女プリシラお嬢様
垢版 |
2018/10/12(金) 00:22:32.20ID:/W/+CDxM
プリシラ「ハァ……次々脱退のせいでAKJの活動もめっきり……事実上の解散ですね……こうなったら私も兄様に既成事ry」
ルセア「お嬢様、お茶が入りましたよ。あまり浮かない顔ばかりされていますと福が逃げてしまいますよ。」
プリシラ「……ありがとう、そう言ってくれるのは貴方ぐらいだわ……」
ルセア(お嬢様、KINSHINさえなければ可愛いらしい方なんですがね……)

レイヴァン「これがチャンスだ、頼んだぞルセア」(ガシィ!)
ルセア「あの……一体何のことでしょうか……?」
レイヴァン「お前がプリシラを嫁にすれば俺は解放されるのだ!完全に!!」
ルセア「ええっ!?いや……あの、私にとってプリシラ様はレイモンド様と同じく仕える主人でして……」
レイヴァン「俺の貞操が本気で危ない、このままでは時間の問題だ」(真顔)
ルセア「」

プリシラ「……世の中KINSHIN合法化は無理なのかしらね……」(ハァ…)
ギィ「あの子いつも窓辺で寂しい顔してるんだよなあ……どうしてだろ、それにしても可愛いよな……」(ポッ)

ヒース\ピンポーン/「ユバンズ便です、お届けものでーす。」
プリシラ「ありがとうございます……あら?怪我をなさっていません?」
ヒース「ああ、これ?さっき少しぶつけてしまって……大したことないよ」
プリシラ「いけません!私杖の心得がありますので見て差し上げます!」
ヒース「え?いや……す、すまないな、じゃあお言葉に甘えて////」

セイン「プリシラ姫!貴方の恋の僕がお弁当のために馳せ参じました!」
プリシラ「はい、受け取りのハンコ押しておきますね。」
セイン「ありがたき幸せ!!」

ティ二ー「プリシラさんって黙っていれば美人ですしモテるんですよねー、儚い雰囲気がいいらしくて」
マリータ「まあセインさんは平常運転やから?」(フーン)
タニア「あれ?焼きもち?」(ニヤニヤ)
マリータ「ちゃ、ちゃうわ!////」
0361助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/12(金) 00:30:12.65ID:5leoo27O
>>355
比較:同学年J女史のある日のタイムスケジュール(平日/休日)

《平日》
0900前後:起床、この時点で遅刻確定。
1030:2限3限の間の休み時間に登校、悪びれ皆無。しかもこの後の授業で堂々と爆睡。
1200:昼休み、購買のパン片手にお兄様とニヤニヤしながらLINE。途中恋人から急にLINEが来て挙動不審に。
1300:午後の授業も当然の権利の様に爆睡。そしてセシリア先生にバックブリーカーを極められる。
1600:授業終了後、AKJの集まりへ。最近はプリシラが落ち着いている為ほぼただのお茶会なんだとか。
1530:解散後、恋人のペガサスに二人乗りして恋人の家に。この際路上で抵抗するも結局ツンデレて承諾。
1900:夕飯、ここでも恋人二人にいじられツンデレる
2100:入浴後、どぎまぎしながら恋人からのプレゼントのエロイ下着を身に付けて寝室へ。この後日付が変わる位まで[検閲済]し、そのまま就寝。

《休日》
0600:恋人二人が起床するのに釣られて起きるも、二人が訓練や朝食の用意しているのを尻目に二度寝。
0800:ノロノロ起きて朝食、片手のスマホでお兄様に連絡。
0900:恋人達とお昼まで勉強。この際最初は渋るも恋人の年下の方に煽られてやる気を出す。
1200:昼食、恋人の年上の方にお願いされ、ブツクサ言いながらもお兄様の為に腕を磨いた料理を披露。
1330:年上の方は男に会いに、年下の方は学校の補修の為、恋人のベッドの上で漫画読みながら昼寝。
1800:帰って来た恋人に悪戯(意味深)されて起床、そのままなし崩しで[検閲済]。
2000:[検閲済]を中断して三人で素っ裸のまま夕食。終了後はまた寝るまで[検閲済]。
(捕捉:翌日は恋人に起こされてペガサスで配送もして貰うため珍しく遅刻しないとか)


アル「なぜ、極端な奴の比較に逆の方向で極端な奴のを……」
ウォルト「と、というかジ…J女史って…こんな…///」ハナヂオサエ
チャド「それよりこんなん見ちゃっていいのか?」
レイ「…ダメみたいだ」ウシロユビサシ
ジェミー「ひゃぁぁぁくぅぅぅばぁぁぁいぃぃぃ//////」つエルファイヤー
0362助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/12(金) 02:58:25.54ID:OoUcueHS
クラリーネ「プリシラさんもジェミーさんもお兄様大好きなのは一緒ですが…彼氏彼女他に作っちゃいましたわね」
ティニー(プリシラさんとこはまだそこまでは言ってないようですが…そして穏健だったクラリーネさんが最後までゴールインした事は意外でした)
0363助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/12(金) 22:26:26.65ID:/W/+CDxM
エルク「ぼくの出番は?」

改めて烈火やるとプリシラの支援相手って男ばっかりなんだよなwしかも3人ペアエンドw
0364助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/13(土) 00:49:18.08ID:ZOXQeLkB
>>363
セーラ「なに生意気に色気付いてんのよオラ!!!」ヘッドロック
エルク「うわっ!?何をするんだよ!!?」ジタバタ
オズイン「あーこらこら落ち着きなさい」

ドロシー「セーラさんと、あの原作でフラグのあるお二人、どうなんでしょうね?」
シャーロッテ「セーラさんはぁ、仕事に全力過ぎてそっちに意識行ってない感じですかねぇ?もっと器用になればいいのにって思いまぁす!」
ドロシー「シャーさんみたいに?」
シャーロッテ「はぁああ!?//(素)」
0365助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/14(日) 02:40:31.19ID:iwrslBTU
そういえば烈火にはもう一人支援相手が全員男でペアエンド3つ持ちの魔性の女性がいらっしゃいましたね。
しかも婚約者いるのに……


イサドラ「ファッ!!?いえ、その、マーカス将軍は上司でロウエンは部下で、ガイツ殿は小鳥どのの世話してただけで、セイン殿はナンパをあしらっていただけで!!?」
イサドラ「え、ラガルト殿と司祭様?そそそそそれは!!?み、未熟な私に助言をしていただいたというだけで!!?……た、確かにお二人ともステキな方ですが(ゴニョゴニョ)//」
ラガルト「はは、アンタみたいな別嬪さんにそう言ってもらえるたぁ男冥利につきるね。だが、こんなこずるい男に騙されちゃいけねえぜ」アタマポンポン
イサドラ「!!!??///」ビクンッ
レナート「……この俺を素敵と思うのなら、もっと審美眼を磨いた方がいい。それに、あんたの方が俺のような半端者より遥かに魅力的だ」
イサドラ「!!!!???////」ビビクンッ
イサドラ「……………っ!!////」ウズクマリ
ラガルト「おいおいいきなりどうしたよ?」
レナート「大丈夫か?リライブいるか?」
イサドラ「イエダイジョブデス(うう、だれのせいだと…)////」

でもこっちの方はどっちかというと惑わされる側っぽい
0366助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/14(日) 07:49:41.30ID:JtLSLRZf
>>357

ヨシュア「正直剣士のモテ云々は置いたとしても、モテ……或いは彼女ができるにはどうすれば良いんだろうなぁ」
ケセルダ「働け、冗談抜きで」
ヨシュア「ぐぅ!」
ケセルダ「いや、いくら顔が良くて実家が名家でも、働きもせずフラフラしててましてやギャンブラーとヒモ決定な奴なんぞ普通の女ならゴメンだろうよ」
ヨシュア「そ、それは……」
ケセルダ「前にお前が狙った女とその相手を見てみろ。
     男は元は名門校の教師で田舎に引っ込んでからも子供を教える先生様で女は大病院の看護士。
      普通はそう言うしっかりとした体勢を作ってから嫁、ひいては彼女を作れるんだよ」
ヨシュア「ぐっ……で、でも、話だとシレジアの遊び人もハーレムを作ったとか……」
ケセルダ「向こうの場合女がダメンズ好きというのもあるが、向こうはその後とは言え少しは働いてるみたいだし、お前とは決定的に違うもんがあるぞ」
ヨシュア「なんだよそれ」
ケセルダ「おまえ、ギャンブラーだろ、ダメ男の中でも最悪の部類だろうがよ、嫁になれば苦労人一直線だぞ」
ヨシュア「ぐぅ……な、ならよぉ、仕事紹介してくれね?」
ケセルダ「お前……前に仕事紹介したらサボって闘技場(賭け)行くわナンパするわで早々くびになったの忘れたか」
ヨシュア「うっ……」
ケセルダ「いくら俺がグラドの幹部でもそんな奴また紹介出来るほどお偉くねぇよ」
ヨシュア「ハァ……そうかよ……どうすっかなぁ」
ケセルダ「兎に角その辺りもうちょっと考えろや、イシュメアも本当に心配してたぜ」
ヨシュア「なっ! てめぇ、母上の事出すんじゃねぇよ! てめぇが親父なんてぜってぇ認めねぇからな!!」
ケセルダ(こう言うマザコン入ってる所もマイナスだよなぁ)
0367助けて!名無しさん!
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2018/10/14(日) 11:13:08.58ID:2j+ozK9A
リーフ「そうか!僕がモテないのは剣士だからだったんだ!チェンジプルフで兵種を変えよう」
ミランダ「いやあんた…そりゃたしかに歩行剣だけど…あんたは剣士っていうよりロードでしょうが。マルスさんとかアイクさんとかモテてるしそこは関係無いわよ」
ナンナ「それにクラスチェンジして騎兵になってますしね」
リーフ「いたいところを…男剣士はともかく女剣士はモテまくってるよね。ラクチェとか女王になりそうだし」
ティニー「女王婿でもいいからなりたいでしょうけど無理ですよ。ラクチェはリーフ様の事嫌いですから」
リーフ「なんでさ!?」
ミランダ「変態だから」
リーフ「わかりやすいことこの上ない説明ありがとう!?」
0368助けて!名無しさん!
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2018/10/14(日) 20:46:21.44ID:ktIrHXv0
>>366
マーシャ「ほんと、ウチのダメ兄さんも誰かに貰って欲しいわ」
マカロフ「ええ〜…寂しいこと言うなよおマーシャぁ〜俺はちゃんと働いてるだろ?」
マーシャ「ゲーセンの店長だけども!!稼いだお金みんなギャンブルに使っちゃうじない!この前も競馬に全負けして!」
マカロフ「俺は資産を増やそうと思って……」
マーシャ「だーかーら!増やしたいならコツコツ地道にやってちょうだい!!これから兄さんの預金通帳も私が管理するからね!!」
マカロフ「」

ジード「最近マカロフのやつ見ねーなー」(パチスロ確変中)
アシュラ「いつもなら玉一つでいいからくれって泣きついてくんのにな」(ジャラジャラ)
0369助けて!名無しさん!
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2018/10/14(日) 20:49:03.69ID:2j+ozK9A
ステラ「大丈夫ですよ。ディアメル伯爵家の婿になればいいのですよ」(にこにこ)
マーシャ「完全にヒモじゃん…一生遊んで暮らす姿が目に見えるし…」
ステラ「そうなのです。お父様もそう言って認めないのです。なんて人を見る目の無い…」
マーシャ「いや…それはお父さんが正しいんじゃないかな…」
0370助けて!名無しさん!
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2018/10/14(日) 21:43:33.27ID:lWGH/ZLK
>>65の便乗

ガラガラガラ<コンバンハー

ラクチェ「この声は・・・今晩は、ロイ君。今日私のバイクのオイル交換だっけ?」
ロイ「はいそれもありますけど、あとアイラさんへ用事があってきました?」
ラクチェ「母さんに?何で?」
アイラ「私が先日電話したのだ、今日ここへ来るって返事も来た」
ラクチェ「へぇーそうなんだ」
ロイ「はい。アイラさん、オイル交換が終わったあとそちらに行きますがいいですか?」
アイラ「あぁ、構わんぞ」

少年交換中・・・

ロイ「アイドリンク良し。これで終わりましたよラクチェさん」
ラクチェ「ありがとうねロイ君、あたしがバカやってバイクを壊して、それから直してくれて・・・」
ロイ「いいですよ、大切に乗っていただければいいですので
   あと自分なりのおせっかいですから」
ラクチェ「ロイ君・・・あの・・・」
ロイ「・・・?」
ラクチェ「そのね」
アイラ「ロイ、ラクチェの整備終わったか?」
ロイ「あ、はい、すぐ行きます。それじゃラクチェさん行ってきますね」
ラクチェ「あ・・・、・・・もうっ母さんったら」

ロイ「お待たせしました、それで用というのは?」
アイラ「それなのだが、単刀直入に言おう。私はお前を雇おうと思うんだ」
ロイ「え!?それって僕を流星軒に!?」
アイラ「あぁ、かなり日にち経ってたが、夏休みで私の中華料理講座を受けて
    臨時で縁日の屋台のバイトを雇った結果、お客からよかったという声が出たからな
    それで、君を正式に雇おうと思ったが君が良いというのであれば、どうだろうか?」
ロイ「・・・」
アイラ「ロイ?」
ロイ「いいですよ、僕でよろしければ」
アイラ「本当か!?」
ロイ「ただし、アイラさんこちらからちょっとお願いがあるのですがいいですか?」
アイラ「何だ、言ってみろ私に出来ることがあればな」
ロイ「・・・僕の料理の審査、していただけないでしょうか?」
アイラ「な!?」
ラクチェ「何言ってるのロイ君!?正気なの!?」
アイラ・ロイ「「ラクチェ(さん)!?聞いてたのか(ですか)!?」」
ラクチェ「ごめん、盗み聞きして・・・。それより本気なのロイ君、料理うまいのに態々試験してくれって・・・」
ロイ「僕を雇用していただけるのはうれしいですよ、だけど・・・なんて言えばいいでしょうか
   僕は試してみたいんですよ、今まで培った知識や技術をここで振舞えるかを」
アイラ「たしかロイは、夏休みの間資格や講座をあちこち受けていたと聞いたな
    ・・・わかった君が言うのなら受けておこう」
ロイ「本当ですか!?」
アイラ「あぁ・・・あの時以上の料理を、そして君がどれだけ培ったか見ようと思ってな
    ただし・・・私の審査は、あの兄弟より厳し目に行くが・・・よいか?」
ロイ「わかりました・・・お願いします!」
アイラ「審査は三日後だ。それまでに楽しみにしているぞ
    後ついでに言っておく・・・」
ロイ「?」
アイラ「私が『おはだけ』や『目からビーム』が出るのを期待してるやつ、私はないからな!!」
ロイ「メタいですよ・・・」
0372助けて!名無しさん!
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2018/10/15(月) 18:05:20.80ID:+5UwxvJp
ヨハン「うむっ!今日も店じまいなのである!」
ヨハルヴァ「兄貴、バラ咥えて変なポーズ取ってねぇで掃除手伝えや」
ラクチェ「ほんとバカね……クスッ」
ヨハン「おお、君の微笑みは太陽のごとし!」
ラクチェ「デカイ声でポエマーしないの。ねぇあんたら…え、えーっと…私の事好き…なのよね?」
ヨハルヴァ「おうよ!何度でも言うぜ!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ラクチェ「雄たけび上げるなバカ!」
ヨハン「その通り。もっとエレガントに…月が綺麗ですね…」
ラクチェ「意味がわからん!あ、あんたらの気持ちはわかってるし…その…さぁ…」
ヨハヨハ「?」
ラクチェ「あんたらバカだけど熱いとこ嫌いじゃないし…その…うん、あれよ。私も情熱持った生き方したいし…その…」
ヨハルヴァ「はっきり言ってくれえっ!なんだかわっかんねー!」
ラクチェ「今言うわボケ!!!つまり…うー…つ、付き合ってもいいかなー…みたいな?」
ヨハン「おお、それは我が愛を受け入れてくれるという事か!」
ラクチェ「は…はっきり言うと恥ずかしいけど…うん、そう」
ヨハルヴァ「おっしゃああああああああああ!…ん?ちょっと待った。それって俺とバカ兄貴のどっちだ?」
ラクチェ「選べん」
ヨハヨハ「うぉぉい!?」
ラクチェ「っつーかあんたらみたいなアホ野放しにしたら何仕出かすかわからんし!私が面倒見てやるっつってんのよ!両方!/////」
ヨハヨハ「あっ、はい」
ラクチェ「そーと決まったらやることあるでしょ!ほら…えーっと…ほら/////」
ヨハン「うむっ!」チュッ
ヨハルヴァ「そ、速攻でキスしやがった…こういう時の兄貴ってほんと躊躇いねぇな…」
ラクチェ「あ、あんたももたもたすんな////」
ヨハルヴァ「お…おう…」チュウ
ラクチェ「/////////こ…これからよろしく…」
ヨハヨハ「//////もちろん!」



スカサハ「俺ら最初っからいて片付けしてたんだけど…見事に俺らの事忘れてカプってキスまでしてたね」
アイラ「時には勢い任せもよかろう。熱さや情熱の無い冷めた人生なんてつまらんからな」
シャナン「そうか。もうあの娘もそういう年頃なんだなぁ…ははは」
アイラ「その年頃をとっくに通り過ぎて咲いた花も枯れ果てたお前はどうなのだ」
シャナン「ほっといてください」

ラクチェ「ひぇっ!?…み、見て…た…////」
スカサハ「そりゃまあ…」
ヨハヨハ「義母上!今後ともよろしく!」
アイラ「うむ、バカな娘だがよろしくしてやってくれ」
0373助けて!名無しさん!
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2018/10/15(月) 20:50:23.97ID:fe4+K/Ir
>>367便乗
書いてた時間の関係で>>372と食い違う所がかあるがスルーでお願いします。

マリス「……何でこんなに女剣士ばかり集まってるんだ?」
アテナ「わからない……多分偶然……」
マリス(なんっつーか意図して集められた気がするんだよなぁ)


リン「前は否定してたけど、どうやらあなたも女王の道を歩み始めたみたいね」
ラクチェ「そ、そんなんじゃ無いんだって……あの馬鹿達も最近少しは頑張ってるからその労いに……」
ラドネイ「でも端からみるとラクチェの方も受け入れ態勢整ってると思うけどね」
ラクチェ「ちょっと! それならそっちはどうなのよ!」
ラドネイ「姐さんとは順調だよ、レーギャルンさんも意識してくれてるみたいだから、時間の問題かな?」
ラクチェ「きっぱり言うわね」
リン「あのヘザーさんが抑えられたなら、私にとっても良かったわ、それで、どうせなら私の弟もどうかしら?」
ラクチェ「そ、そんな……ロイ君はバイクの先生だし……でもいてくれて嬉しいけど……そして葉っぱは絶対にあり得ないから」
リン「え〜と…リーフは特に入れてなかったんだけど」
ラドネイ「バッサリと切り捨てたなー、まぁアタシも同感だけど」

ワユ「愛の形も様々だよねぇ、私達みたいに大将を皆で愛するのもあるしね」
ルキノ「まぁ、みんなアイクが好きというのもありますが、彼の場合一人では受け入れきれませんからね。」
カザハナ「やっぱりそっちもそうなんだね、エフラムの場合も本当にすごくて……」
マリカ「……少し気になる、隊長をもっと良くしたいから、参考にして、テテュスと実行したい」

マリータ「みんなも凄いんやなぁ」
マチュア「うぅ……何でみんなあんなに明け透けな……私だってセティ様にちゃんと告白しなきゃ……責任取るべきだと解ってるのに……」
マリータ「あんたも難儀やなぁ」

フィル「うぅ〜みんな羨ましいでござる、拙者も恋人欲しいでござるよ」
サイリ「お主もまだ若いのだから慌てずともよいのでは無いでござるか?」
フィル「だがこれがかなり難しいのでござるよ。
    父上と母上は相手に求める理想が違うのでお眼鏡に叶う相手が中々いないのでござる。
     いっそのこと女色も考え始めたら父上と義妹から全力で反対されるのでござるよ」
サイリ「それは、難儀でござるなぁ……」
フィル「一番の狙い目は叔父上(闇)ではあるものの、叔父上の目を拙者に向けるのも難しいでござるよ……
    因みにサイリ殿は色恋はどうなのでござる?」
サイリ「うむ……出来ればその内と言いたいが……白暗夜地区と文化が同じながらいまいち知名度の低い故郷ソンシンの町興しの為中々忙しく、落ち着けないのが現状でござるなぁ」
フィル「それは……大変な事と思われるが拙者も応援するでござるよ。
    だがあまり悠長にされない事をおすすめするでござる、フリーの女子は最近は葉っぱに狙われて危険でござるからなぁ」
サイリ「葉っぱ……クロム殿の弟御であったか……向こうも難儀でござるなぁ」
フィル「全くでござる」
0374助けて!名無しさん!
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2018/10/15(月) 20:51:07.59ID:fe4+K/Ir
カアラ「出来ればフィルにも早く相手が出来て欲しいものだ」
アイラ「そうだな、ラクチェも最近は振り回されて、こんなにもラーメン修行より恋愛に力を入れて欲しいと思ったことはない」
エーヴェル「あの方もしょうがありませんね、一度私の方からもしっかり言って置いた方が良いのでしょうか?」
アイラ「あなたが言うと逆に危険では無いか? 心配せずともこの話し合いで他の兄弟にも伝わるだろうし、そちらでしっかり言ってくれよう」
エーヴェル「そうですか……」

マリス「なんっつーか話に聞いてたけど女剣士って以外にも恋人いたりする奴多いのな」
アテナ「ん……マリスは嫁になる相手いる?」
マリス「いるわけ無いだろ、俺の場合博打打ちの親父の尻拭いで精一杯だっての……まぁ憧れてないわけじゃねーけど(小声)」
アテナ「?……それで、気になった……葉っぱって何?」
マリス「ん?……あー、なんと言うかな……」
スー「……アテナ」
アテナ「ん、スー、こんな所でどうした?」
スー「姿を見かけたので声かけてみた……お邪魔?」
マリス「誰だ?」
アテナ「邪魔じゃない……マリス、彼女はスー、私の友達」
スー「……よろしく」
マリス「ああ……なんと言うか色々似てるな、アテナと」
アテナ「あ、スー……聞きたい事がある……葉っぱって何?」
スー「葉っぱ……木の葉っぱ?」
アテナ「他のみんなが話してた、葉っぱに気を付けろって……」
スー「……! ああ、それは……」

マリス「すっかり話し込んでるな……そろそろ帰るかね、次の公演の場所探したいし……しかし葉っぱね、俺も気を付けた方が良いのかね〜、ま、そのときはその時か」
0375助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/15(月) 21:27:48.12ID:+qH9WJoK
レーヴァテイン「…………………」
ユズ「いやほら、あなたはどっちかっていうと敵キャラの印象の方が強いから。混じり損ねたからって凹む事もないだろう。私も神官になったから剣士括りって感じでもないし」

ともあれヨハヨハおめ
こいつらの熱さは報われていい
0376助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/16(火) 00:07:02.88ID:u7+sYcry
エリンシア「ムフフ、ついにラクチェさんもKINNIKUのよさに目覚めましたわね!」(ハフハフ)
ラクチェ「いや別にKINNIKU好きだからってわけじゃなんですけど!?」
リリーナ「恥ずかしがることないのよ?ホラ、今ならKINNIKU愛好会に入会するともれなくKINNIKUブロマイドもらい放題よ!」
ラクチェ「いやいらないからね?!」
エリンシア「ハアハア…ラクチェさんもKINNIKU枕やKINNIKU布団を経験すれば良さもわかりますわ!ちなみに昨日私はティバーン様でKINNIKUスリスリを楽しみましたわ…」(ウットリ)
ラクチェ「そ、そーですか……」(白目)
アイラ(KINNIKUスリスリとは一体何なのだ…)
エリンシア「ちなみにこれはティバーン様のKINNIKUをもてあますことなく収録(勝手に)したアルバムですわ!こちらをご覧になればラクチェさんもきっとKINNIKUのよさがわかりますわよ!?」つ分厚いアルバム
ラクチェ「」

アイク「エリンシアの鷹王アルバム…….一体どんな内容なんだ……くっ…少し気になるな…」
リーフ「前に興味本意で覗いたらドえらい写真が色々載ってたよ」(遠い目)
セリス「コクコク」
0377助けて!名無しさん!
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2018/10/16(火) 00:54:46.41ID:9Vj0TV/f
>>376
リリーナ「あ、そーだ。私からはもう一個勧誘があるのよ。はいコレ」
ラクチェ「…紋章町女王会招待状?いや私そんな器じゃ」
リリーナ「またまた〜、あの二人に加えてシャナンさんと恋敵の盗賊コンビもまとめて頂いちゃうんでしょ?♪」
ラクチェ「いやないですからそんな考え!!?確かに一時期血迷ってそっちに踏み外しかけたりしたけども!?……それに今んところはあの二人の愛でお腹いっぱいっていうか////」
リリーナ「ふふ、おのろけご馳走さま。まぁそんな堅苦しいものでもないし、気軽に来ていいわよ」
リリーナ「にしても最近女王の輪が広がってる気がするわ、善きかな善きかな♪」


クレア「う〜〜ん……」
ジェミー「ん、なんだそれ?…紋章町女王会招待状…プリシラ宛て!?」
クレア「そうなのです、プリシラにその吉兆有りとカムイ御姉様から託されたのですが……」
ジェミー「いや無理っしょ、アイツのアレは無自覚だし。しかもカムイって一度目の敵にして襲撃したりしてなかったっけ」
クレア「ええ、いくら最近の活動自粛で牙が削れているとはいえ、一度は刃を向けた相手…さすがに心配ですわ」
ジェミー「アイツ一度暴走すると止まらねーからなー」
クレア「それあなたが言いますか……とりあえずこれは今の所は机にしまっておきましょう」

ロウエン「あ、ハーケン先生、これイサドラ先生への郵便なんですけど」
ハーケン「ああ、私が渡しておこう………ん?」
『紋章町女王会招待状    イサドラ様』
何気に自分も婚約者以外との女性とのペアエンドがあるハーケンさん「!!!!??!???!!!!??!!!??」
0378助けて!名無しさん!
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2018/10/16(火) 01:58:43.86ID:gu58iOuA
リリーナ「KINNIKU会にも女王会にも両方入ってくれそうな人がいるのよねえ。声かけてみようかしら?」
デジェル「誰よそれ」
リリーナ「エキドナさん」
エリンシア「支援相手が…ギースさんワードさんロットさんゴンザレスさん…ララムさんは置いておいても鼻血の出そうな面子ですわ…」
リリーナ「しかもご本人もけっこうマッシヴ!ハァハァ!」
デジェル「支援あるっていっても全員と付き合ってるわけじゃなさそうだけど…っつーか一人はあんたの婿で…って聞いてないわね」


ラクチェ「……ねぇラドネイ…あんたの初体験ってどうだったの?」
ラドネイ「ぶっちゃけた質問だな!?……ヘザーさんとまず最初に…」
ラクチェ「あ、やっぱいい、参考にならなそうだし」
ラドネイ「聞いておいておい……あれでしょ。二人とだからどうしようか悩んでるんでしょ」
アイラ「一ターン前まで恋人じゃなくても成立したならさくっとその場で抱かれてかまわんのだぞ。
     5章50ターン目でカプ成立したならさっさとお前らを作らねばならんからそんな細かい事気にしてる余裕なかったしその辺の茂みでさっさと済ませてしまったものだったな」
ラクチェ「こっちは孫世代とか無いから!?それいらない心配だから!?」
リン「あ、私の初めての時と同じ悩み。私の時は5人とだったけど、最初のはラスにあげたっけ」
ラクチェ「ラーメン啜りながらしみじみと…」
0379助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/16(火) 12:51:05.13ID:u7+sYcry
>>373
フィル「母上と父上の要求を満たす相手を見つけるには……なるほど、みんなまとめていただけば万事解決!!」(ガッツポーズ)
キャス「ええ……」
フィル「ノア殿は穏便な方だし、問題なさそうでござるな…問題はルトガー殿やシン殿あたりでござるか……シン殿は話せばわかるとして、ルトガー殿は割と難易度が高いでござるなあ……あっでもシン殿もドロシー殿と支援があるし……」(カリカリ)
キャス(勝手に計画練り始めたし……)

カアラ「最近フィルが出稽古によく出るようになってくれて嬉しいぞ」(ホクホク)
キャス(邪な理由が原因とは絶対に言えないわ……)
0380助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/16(火) 20:27:02.95ID:CDzpzjyX
フィル殿は恋愛に憧れが凄く強そう
これがキャスだとけっこう現実的に物を見つつも
包容と安らぎを求めてそう
0381助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/17(水) 13:01:06.65ID:fVOqLsRF
リーフ「剣士って巨乳率高いよね。マリータ以外。僕もフィルのお婿さんになりたいなあ」
マリータ「あんたはいちいち一言余計やねん!」つ 流星剣
リーフ「コノヒトデナシー」
0382助けて!名無しさん!
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2018/10/18(木) 04:04:29.05ID:TAusAvgz
レヴィン「…成る程なぁ、こないだの休暇中にそんな事が」
ブライトン「そんでアイツ、セティ様に会うの怖がっちゃって…」
レヴィン「まあ十中八九勘違いだろうな、もしマジだったならアイツあんな風に平然としてらんねーもん」
ラーラ「ですよね〜、『すまないティニー…』とかいってこの世の終わりの如く落ち込みそう」
アスベル「じゃあそこで酔い潰れてるマチュアさんを叩き起こして教えて……」
マチュア「ちくしょ〜〜………あたしはなんてもったいないことを〜〜………」zzz
レヴィン「いや待て、コレ教えねえ方がいいんじゃねえか?」
アーダン「はぁ?なんでっすか?」
レヴィン「ホラ、今までさんざんマチュアのヘタレと弟の鈍感にヤキモキさせられて来たわけじゃねえか。少しでも互いを意識する理由があった方がいいだろ」
ウォルト「流石に騙すのは酷いんぢゃ……と思うと同時にここまで遅々として進まないと多少ダーティな手段も必要なんじゃと思う自分もいる…」
サザ「で、本音は?」
レヴィン「もうアイツの代わりの仕事やりたくない」ガクブル
セシリア「どれだけ普段大変な仕事してるんですかセティ君…」
マチュア「……うへへ、もっとしゃわってもいいれすよ///」zzz
セシリア「ま〜た幸せそうな夢見ちゃってまぁ…」
0383助けて!名無しさん!
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2018/10/19(金) 19:58:15.46ID:ZujNp9B6
ファ「みるらおねーちゃんがおにーちゃんのお膝に座ってぎゅーってしてるー」
サラ「絆英雄戦記念よ…先を越されたわね…」
ンン「その前にまず実装から…」
0384助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/20(土) 09:32:40.72ID:UKfkvGnN
ヴェロニカ「秋の祭からずいぶんぐいぐい来るじゃないの…」
ミルラ「そ、そうでしょうか…」
サラ「ところでいたずらって何をするつもり?」
ミルラ「え…と…とりあえず言ってみただけで…」
ノノ「じゃあノノが代わりにお兄ちゃんにいたずらしてあげよっかな」
ベロア「化身できることも仮装と解釈すれば私も存分にいたずらしていいということですね」
大人チキ「懐かしいわね…昔の衣装はさすがにもう無理かしら」
サラ「兄様、お菓子は用意してあるの?」
エフラム「ああ、十分に用意し…」
サラ「じゃあンンは全部食べなさい、兄様にいたずらできるように」
ンン「結局そういう役回りですか!?…食べますけど」
0385助けて!名無しさん!
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2018/10/21(日) 02:50:08.02ID:Jzgj4z7u
エフラム「ふぁ……なんかくすぐったいが……ん……?」
ノノ「あむ…ちゅ……あ、おはよーお兄ちゃん」
エマ「んむ…んむ…お、おはようございますご主人様っ…」
エフラム「あ、ああおはよう…で、何をしてるんだ?」
ノノ「いたずらだよ。だってお兄ちゃんお菓子持ってなかったんだもん」
エフラム「……寝てたからな。今起きたところだからな。そして昨日ンンに全部食われたからな」
エマ「わ、私は朝のご奉仕などを!ノノと一緒に!…って、ノノ昨夜から起きててこのまま寝る気ですよね…背負ってでも学校連れていきます」
ノノ「なんでわかったし」

アメリア「早朝のランニングは気持ちいいね!」
ヴェロニカ「眠い…疲れた…脚が痛い…」
エフラム「ちょっとづつでも生活改善していかないといかんぞ」
ヴェロニカ「昨夜遅くまで全員相手にしといて何を言うのよ」
アメリア「あ、あはは…それはそれみたいな…」
ヴェロニカ「そしてしっかり参加してかなりハードな事してたのになんであんたは起きられるのよ…」
アメリア「…鍛えているから?…終わったし汗流してから朝ごはんだね。い、一緒にシャワー浴びて…っ」
ヴェロニカ「あ、これシャワー室で三人で…の流れ」

エフラム「全員で食卓は賑やかでいいものだな…家族持った幸せというものを感じる」
ファ「おにーちゃん!ごはんの後は歯磨きしてー!」
エフラム「ああ、だがちょっとづつ一人でも磨けるようになろうな」
ベロア「上手に咥えられれば簡単ですよ。いつもエフラムにしてあげてるみたいにすればいいんです」
エフラム「いや、それは何か違うような気がするんだが」
ファ「そっかー、じゃあれんしゅうしよー、お姉ちゃんもお手本見せながらおねがーい」
ベロア「ええ、二人で…」
エフラム「歯磨きの練習と違う気もするんだが…」

エフラム「俺は勉学は苦手だ。だが保育士目指すならそうも言ってられん」
セツナ「授業中気が付いたらぼーっとしてる…」
エフラム「……午後の授業まで散歩でもするか?」
セツナ「うん…あ……そしたらいつもの体育館倉庫に寄りたい…」
エフラム「…わかった。制服皺にならないようにしないとな」

イドゥン「……」(のほほん)
ソフィーヤ「……」(ぼんやり)
エフラム「……」(楽しんでるんだなと経験上察する)
イドゥン「……」(ほわほわ)
ソフィーヤ「……」(ゆったり)
エフラム「……」(ちなみにイドゥンと保育士見習いのバイト終わったらソフィーヤが迎えにきたのだ)
イドゥン「……」(うっとり)
ソフィーヤ「……」(どきどき)
エフラム「……三人でちょっと寄り道するか……あまり人の来ないとこに」

キヌ「はーろうぃーん!お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞー!」
ミタマ「猫又、妖狐、妖怪要素たっぷりですわ」
サクラ「去年のこのカッコまたやる事になるなんて」
エフラム「急に呼んだと思ったら…神社でハロウィンするのか」
サクラ「あ…あはは…アサマさんが儲かりそうなら暗夜の風習だろうとなんでも導入するって」
ミタマ「私は木乃伊こすぷれにしてみましたわ。いかが?」
エフラム「…肌の上に包帯は大胆すぎないか?お前のそういう姿を他の者に見せたくはないが」
ミタマ「あら、貴方だけでしてよ。いべんとでは着ぐるみでも着て寝てますわ」
キヌ「寝てたんじゃだめじゃん…あっ!?寄り添って何を始めるのさ?」
ミタマ「言うまでもないかと。いっそ四人でいかが?」
サクラ「そ、それこそ聞くまでもないじゃないですかあ…」
0386助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/21(日) 02:50:53.09ID:Jzgj4z7u
エリーゼ「サクラたちの神社にお出かけしてたのお兄ちゃん?」
エフラム「ああ、アサマ殿がまた商ば…神事のアイディア考えたようでな」
エリーゼ「そこはあえてフォローするまでもないんじゃないかな。もうみんなわかってるし」
エフラム「お前たちは庭の花を世話してるのか」
ネフェニー「ほうじゃ。エリーゼちゃんは物覚えがええのう」
エリーゼ「お姉ちゃんが教えてくれるんだよ。かぼちゃやお芋の育て方と一緒にね」
エフラム「家の庭が賑やかになるな。俺の弟もこういうの得意だし今度見てもらってもいいかも知れん」
ネフェニー「今夜の夕飯にゃあとれたてのキャベツがええかのう」
エフラム「ああ、美味そうだな」
エリーゼ「キャベツって言えば、比喩表現で…だよね」
エフラム「…義父上がまた電話かなにかで急かしてきたのか…卒業したらと思ってるんだが」
ネフェニー「た、種まきと収穫は計画的に…じゃな」
エリーゼ「あはは……えっと…でも、それも楽しみ…だし、お姉ちゃんと一緒にお胸で…お兄ちゃんの好きなの…しよ?」


カザハナ「あ…あのさあ…」
エフラム「ん、どうした?」
カザハナ「み、見ようと思ったわけじゃないけど…庭で……ネフェニーさんたちと」
エフラム「あ…ああ…一応目立たない場所に移ったつもりだったんだが…」
カザハナ「うー…あ、当てられるでしょ!あんなん見ちゃったら!」
エフラム「すまん…俺の部屋に来るか?」
カザハナ「うん……火照り…さめるまで愛してよね…」


エフラム「うむ…槍の稽古は日々これ精進あるのみ」
アクア「はい、歌うわ。ゆーるりゆーられりー」
エフラム「すまん。よし今度は斧を使うか」
アクア「私も斧使えるようになったわ。付き合いましょうか」
エフラム「そうだな。一汗流そう」
アクア「…その後はシャワー浴びてそのままの流れ…かしら?」
エフラム「…朝に同じ事があったが…」

ミルラ「お兄ちゃんのお膝タイムです。この時間は私のものです」
サラ「先越され属性も最近はあんまり出てないんだから心配しなくても大丈夫よ」
ミルラ「そういいつつお兄ちゃんの背中にくっついてるじゃないですか」
エフラム「……お前ならそのうち実装来ると思うぞ。心配するな」
サラ「……なんのこと?」
ミルラ「……サラがお兄ちゃんの事分かってるのと同じくらいお兄ちゃんもサラの事分かってるって事ですよ」
エフラム「それでも不安なら…ちゅっ」
サラ「…不意はずるいわ…兄さま」
ミルラ「お、お兄ちゃん…お尻に当たってるのが…その…硬く」
エフラム「すまん…お前たちが可愛くってな…」
サラ「このまま三人で…ね」

ンン「あむあむあむもぐもぐもぐ」
エフラム「……太るぞ」
ンン「やかましいのです!ハロウィンが全部悪いのです!お菓子まみれにするからいけないのです!」
エフラム「…目の前にあるとつい手が伸びるのはわからんでもないが…ヘクトルの奴、また体重増えるんだろうな…」
ンン「私を見てヘクトルさんを思い出すとは何事ですかあ!?」
エフラム「い、いや…菓子を見て思い出したんだが」
ンン「……な、なら…その…お腹触れてみて確かめればいいです…」
エフラム「…ああ…そしてこちらは大分膨らんでるようだが…」
ンン「そ、そっちは胸…んっ…」
0387助けて!名無しさん!
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2018/10/21(日) 02:53:03.09ID:Jzgj4z7u
チキ「お兄ちゃんとお風呂お風呂♪」
エフラム「今日も遅くまで頑張ってたんだな」
大人チキ「どうしても忙しいからね」
エフラム「そうか。今度の休みは?」
チキ「うんとね。予定やっと開けられそう」
エフラム「そうか。みんなも一緒にどこか出かけるか。ところで…背中の」
大人チキ「あら、こうやって洗うの好きでしょう?胸で…」
チキ「いいなぁ…いつかああなるってわかってても…じゃあチキは前を洗ってあげる…お口で」

メイド1号「そして就寝は22人全員で愛し合って…ですか」
メイド3号「我が主ながらなんで体がもつんだろう…」
メイド2号「いいなぁ…」
メイド3号「こらそこ!主君に欲情しない!」

ミカヤ「ルキナやマークやンンに続いて甥姪が楽しみねぇ」
ガロン「まったくまったく、はよう新しい孫の顔が見たいわい」
ナーガ「ちょっと混ざりたくなるから困るわ」
0388助けて!名無しさん!
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2018/10/21(日) 07:19:47.63ID:KoedyO37
サラ「今日は十三夜だから、相応しい格好にしたわ」
ンン「お月見→兎→バニーガールと全員分しっかり準備して相変わらずなのです……と言いたいですが、何故十五夜の時にしなかったのですか?」
サラ「……筆者がその前からそれを暖めてたのにその当日にうっかり書くのを忘れていたのよ」
ンン「メタなのですよ、それに気持ちは解るけどその暗いオーラを止めるのです、ファが怖がるのですよ」
ノノ「そうそう、それにこう考えればいいじゃん『ネタはなかったけど当日もお兄ちゃんに同じように愛されたんだ』って」
ンン「お母さんはいきなり現れて場を変に掻き回すのはやめれなのです」
サラ「ふぅ……まぁそうよね、今日はそれでしっかり兄様に愛してもらえば良いわ」
ンン「あっさりと収まったのです……多分他の兄弟も似た感じでしょうね。
   シグルーンお義姉さん辺りもしっかり用意してそうです」
サラ「なにしてるの? 兄様の所にいくわよ」
ンン「今行くのです」
0389助けて!名無しさん!
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2018/10/21(日) 16:31:05.11ID:I+S3rae0
ミタマ「はあ……非常に満足しました」
サクラ「そうですね……」
キヌ「ねー、楽しかったね」
ミタマ「お稲荷様は特に昨日からお楽しみだったのでは、お誕生日でしたし」
サクラ「10月20日はお稲荷様のお誕生日でしたけど、催しが重なったのでさすがに兄様を一日中独占とはいかなかったのは残念でしたね……」
キヌ「え? あー……まあ、うん、そうだね」
ミタマ「そんなことないんですのよ、そのために家でとは別に神社で濃厚に愛して頂いたのを知ってますのよ」
サクラ「え、そうだったんですか?」
キヌ「ちょ、何で知ってるの!? いや別に隠すことじゃないけど……何で?」
ミタマ「いえ、神社で催しの雑務をこなしていたときに偶然……邪魔はしませんでしたけどそのときの様子を少々携帯に記録を。せっかくだから見てみましょうか」
キヌ「もう身内に多少見られるくらいは気にしないけど……やっぱそんなことしなくていいから……」
サクラ「ずいぶん使いこなしてますね……」
ミタマ「自堕落生活に携帯は欠かせませんからね、では再生をば」


キヌ『ちゅ……んう……はぁ……まだもっと……』
エフラム『苦しくないか? 俺は平気だが……』
キヌ『だいじょーぶ、肺活量にも自信あるし! もっと長くて深いちゅーしてたいし……』

キヌ『ん……んっ……ん……っ!? ……んっ……ふう……ね、もう一回させて?』
エフラム『あ、ああ……俺は嬉しいが……辛くないか?』
キヌ『ぜんぜん、むしろもっと喜ばせたいって元気になってる感じさえするよ』

エフラム『……少し成長したか? よく触っているせい……ということはないか』
キヌ『そーかな……そういや最近あんまり測ってな……ん……も……もっと強く吸ってもいいよ……?』
エフラム『ああ……でもそれだけじゃな?』
キヌ『あ……うん……そこ……もっと撫でて欲しい』

キヌ『……あ……く……ん……ぅ! はぁ……はぁ……よかっ……たあ……』
エフラム『……やっぱり、この体勢が一番好きなんだな』
キヌ『あのさ……次は……アタシのこと気にしないで好きなだけ激しくして』
エフラム『それは……大丈夫なのか?』
キヌ『うん……いつもは余韻とか気にするかもだけど……今日は一日中じゃないし……その、エフラムが満足するまで連続でってのも……興味あるし』
エフラム『分かった、じゃあ遠慮しないからな』
キヌ『……! ……っ! や……やっぱり……はげし……すごい……の……!』

エフラム『……っ……キヌ……!』
キヌ『あ……アタシも……また……さいごは……いっしょに……っ!』


ミタマ「またずいぶんとお楽しみでしたわね」
サクラ「見るだけでも当てられちゃいます……私も今夜は」
キヌ「だからもう流さなくていいって!」
ミタマ「特にこの四つん這いでおねだりするお姿が……」
キヌ「い、言わなくていいって!」
ベロア「私の知らないところでも中々やりますね、参考にします」
キヌ「いつの間に!?」
0390助けて!名無しさん!
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2018/10/21(日) 17:46:57.41ID:TRU1mimX
キヌ「そういうベロアこそどうだったのさ、今月の11日だったでしょ誕生日」
ベロア「聞きたいですか?ならば話しましょう」
キヌ「話したいんだ…得意げに腕組んでそのおっきな胸揺らすくらいに」
ベロア「誕生日は一日中エフラムさんを独占できますからね。一秒も無駄にしたくないので日付が変わった瞬間からお願いしました」
キヌ「ああ…なんかそんなんだったねえ」
ベロア「でも何から話しましょうか…ご奉仕の連続記録に挑戦した話とか、昼から宝物探しであちこち回ってその途中に人目につかない場所で激しくしてもらった話とか…
    夜に気絶しても構わない勢いで連続でしてもらった話なども…」
キヌ「どんだけなの…」
ベロア「キヌもスイッチが入ると人のことは言えないような気がしますが」
キヌ「し、しょうがないじゃん!本能なんだし」
0391助けて!名無しさん!
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2018/10/22(月) 20:00:08.66ID:4n12HVfI
ラクチェ「こんちゃー、来たよー」
ヒノカ「ああ、よく来てくれた。新しい女公は久しぶりだ」
クレア「すぐに抜いていったりしませんわよね!?しませんわよね!?」
ラクチェ「知らんがな。そんなこと」
リリーナ「ま、座って座って」
カムイ「フローラにお茶入れてもらうね」
ラクチェ「どーも。んまんま」
エイリーク「まぁ気楽に語り合いましょう」
リン「んで。もうヨハヨハと初体験したの?」
ヒノカ「気楽にって言った矢先にぶっちゃけたな!?」
ラクチェ「うんまあ」
リン「聞いといてなんだけど…まだだと思ってた…」
ラクチェ(ついハッタリ言っちゃったし…)

イサドラ「えーっと…招待状の場所はここ…賑やかですね…」
0392助けて!名無しさん!
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2018/10/24(水) 23:33:19.56ID:gtLlac4U
>>391
フィル「今日はここで女公たちのお茶会が有るとの事、こっそり覗いて勉強でござる」コソコソ
クライネ「…で、なんで私まで?」コソコソ
フィル「いやあ拙者隠密とか慣れていないので…さあ耳をすませて見るでござるよ!」


リリーナ「この間の『夜のKINNIKU☆ワッショイ祭』、最高だったわぁ…♪」
ヒノカ「その名前どうにかならんのか?私は…相変わらず皆が精一杯頑張ってくれてな///」
クレア「最近はジェミーの方から夜のお誘いをかけて来てくれるようになりましたわ!顔真っ赤にして袖口引っ張ってくる姿がもうタマリマセンワー!!」
エーディン「うらやましいですわ、ウチは皆遠慮がちで。元々部下のミデェールは多少しょうがないにしても、ジャムカとアゼルはもっとガツガツきてもいいと思うのですが」
エイリーク「昨日はしばらく連勤だったティアモと久々に一緒の夜を過ごせたので、二人っきりの一夜を過ごしたんです」
カムイ「ウチもウチも!オーディンとウード実装記念で超濃密な一夜だったよ!」
ラクチェ「は、話についてけない……///」
イサドラ「あ、あの…やはり私は場違いでは?///」
リン「でもハーケン先生以外にも好い人いるんでしょ?イサドラ先生」
イサドラ「だからラガルト殿や司祭様とはそのような仲では!?///」
リン「…別に私ラガルトさんだのレナートさんだのの名前出してませんけど?(ニヤニヤ)」
イサドラ「!!!???/////」


フィル「……………/////」プシュー
クライネ「…過激過ぎてアンタにゃまだ早いわ、帰るよ」肩ポン
フィル「……………/////(コクコク)」
クライネ(そういやエレミヤ様の嫁ぎ先(予定)ってアレの男女逆転版みたいな所なのよね……ついてけんのかしらあの人)


[おまけ]
リン「女王会の新入り候補の相手の一人ラガルトさんだよ」
ロイド「それマジ?」
ライナス「拡散しなきゃ(使命感)」

ブレンダン「聞いたぞテメー彼氏持ちの女に手ぇ出したんだって」ニヤニヤ
ウハイ「やるな色男」ニヤニヤ
ジャファル「ニノの教育に悪いから金輪際近づくなよ」ギロリ
ラガルト「なんだいきなり!?」
0393助けて!名無しさん!
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2018/10/25(木) 06:37:53.11ID:VzSBD8XN

フィルさん…機会はありそうなんだが父上が怖くて彼氏寄ってこなさそうな…
0394助けて!名無しさん!
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2018/10/25(木) 18:39:58.10ID:jRsvDHTW
リーフ「インバースさんキター!早速攻略…」
ナンナ「しても仲間になりませんよ。配布の女性キャラすらリーフ様のアカウントには寄って来ませんから」
リーフ「システムどうなってるの…攻略したら代わりにゲブが来たんだけど…」
ミランダ「実装すらされてないキャラが来たのもそれはそれで凄いわね…」
0395助けて!名無しさん!
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2018/10/26(金) 00:11:26.68ID:DtMA1H6L
ララム「この女王ブームに乗るべきか、それとも一人を選ぶべきか……」
リリーナ「私としては新たな女王の存在は歓迎するし必要なら手助けするわよ?」
ララム「で、でもさー」
リリーナ「最近は覇王職や百合の躍進で喪……もとい、フリーの男の人も増えて来てるから、女王の増加はそんな人達の為にもなってると私は思うわ」
ララム「そ、そうかなー?」
リリーナ「ええ、それでララムのお相手候補は、オージェにパーシバル様、それにギースよね」
ララム「う、うん……」
リリーナ「せっかくだからエトルリア繋りでエルフィン様とか、後はエキドナさんと他の支援者二人とか……と言うか後者は寧ろ私が欲しいわ、うふふふ……」
ララム「あんたは相変わらずよね……って、私はそこまでの器じゃないってば! でもそれならそこにロイ君入れても……」
リリーナ「ダメよ、ロイとの復縁はまだ諦めてないんだから」
ララム「ケチ」

ララム「でもそうするにしてもお義父様がそれになんて言うかなぁ」
リリーナ「あー、ダグラスさんかぁ、厳格だものね」
ララム「流石にふしだらだと反対されたらどんなに考えても意味ないよぉ」
リリーナ「それならダグラスさんも女王ブームに染めればいいのよ、具体的には私がお相手になってそれを教えつつKINNIKUを堪能し……」
ララム「本音漏れてるじゃん、普通に却下だってば、あんたが義母とか色々冗談じゃないし」
リリーナ「ケチ」

リリーナ(とは言え……一番の問題はやっぱりララム自身の料理の問題よね……矯正が難しそうなら、お婿さんに任せるとか……オージェに仕込もうかしら?)
0396助けて!名無しさん!
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2018/10/26(金) 21:38:24.13ID:9iZ4N6u3
>>370に便乗

エリンシア「アイラさんに料理の審査を頼む?」
ロイ「試作品が出来たんだけど試食してもらいたいんだけど」
カムイ「おーけー!うわっ!香りから凄い――」

ロイ「どうかな?」
エリンシア「…………」
カムイ「…………」
ロイ「……あ、やっぱりダm」
エリンシア「ちょっと私、用事が出来たので」
カムイ「あたしも呼ばれてたんだったー、ごめんねー」

エリンシアナニヲシニキアーッフクヲヌガスノハヤメイヤァァァアコノヒトデナシヒィアア
カムイサマモウヤメソコヲセメルノハヨロシクナヒィィンホォォォアァァァァァァァアアアアア

ロイ「うーん、やっぱりこれじゃあダメかぁ」


リラクゼーション・多芸多才『本日休業』

ヨハン「おーい、試食にきて、ん?」
ヨハルヴァ「なんだ?机の上に…」

『現在試作中。これが最新試作品です。感想もお願いします』

ヨハン「張り紙しか出せない程追い込んでんのか。それじゃ!」
ヨハルヴァ「うひょおおお!うまそぉぉぉ!!」


アレス「ロイ、アイラさんと料理勝負するって?」
アーサー「ちょっと手伝ってあげられ、ん?」
アレス「ヨハン!?ヨハンヴァ!?しっかりしろ!」
アーサー「なんでこんな幸せそうな表情で倒れてるんだ?」
ヨハン「お……あ、あれ、あれす……」
アレス「どうした?何があった?」
ヨハン「あ、あれ」っ皿
アーサー「この料理、ロイが作った奴か?」
ヨハン「さ、たべ、ろ、…すげうまうま、うまうまうまうまうまうま」
アレス「ぎゃあぁぁぁああ!怖っ!」
アーサー「壊れたラジカセみたいになってんだけど」
アレス「原因はこれか?」
アーサー「な、なんだ、じゅる、なんでこんな、じゅっ」
アレス「よ、よだれが、どまだない……食べでも、いいんだよな?」
0397助けて!名無しさん!
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2018/10/26(金) 21:39:17.87ID:9iZ4N6u3
マードック「なんなんだ?これは…?」

・幸せそうな顔で気絶しているヨハヨハ
・何故か服が爆散して倒れているアレスとアーサー
・目をかっぴらいて横たわるアルにウォルト
・焼け焦げた跡が残る部屋

ミレディ「なにか珍妙な事件でも「あ、皆さん!」
ロイ「丁度最新の試作品が出来た所なんです」
ツァイス「その前に、この惨状は…」
ロイ「あぁ!アレスさん達は服が爆散して、
アルにウォルトは、目からビームでも出たのかな?」
ブルーニャ「な、なにを、じゅる、い、いって」
ロイ「良い感じにリアクションが取れる料理になってきたなぁ!
でもアイラさんを満足させるにはまだまだ、という訳で――」

アアアアアアスゴイオイシィオイシオイシウゥゥゥオォォオオウウウウママアアマアアアアイイッゾオォォォ


ロイ「出来ました、薬膳火鍋です」
アイラ「ほう、これは…はぁ…こう来たか……」
ロイ「僕の全てをぶつけました。あとは……言いません」
アイラ「語るのは皿の上ということか、んふっ…それでは、頂こう」

ラクチェ(母さんに料理を出すとはいってたけど…)
ラクチェ(凄い辛口判定するだろうし、ロイ君大丈夫かな?)
ラクチェ(ちょ、ちょっとだけ)スッ
0398助けて!名無しさん!
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2018/10/26(金) 21:40:00.48ID:9iZ4N6u3
私は料理人、アイラ。
ロイの料理を食し、そのあまりの旨さに、
絶命した。

ラクチェ「か、母さん!?なんか魂出ちゃってるけど!?」
ロイ「あぁ、大丈夫ですよ。天国にいってるだけですから」

だが死ぬまでにあれほど旨い料理にありつけたのだ。
料理人として、本望といえよう。

ラクチェ「はぁ?天国?どういうこと?」
ロイ「流石アイラさん、想定していた最大のリアクションだよ」
ラクチェ「リアクションって、はっ!?」

『私がおはだけや目からビームが出るのを期待してる奴――』

ラクチェ「えぇぇっ!これリアクション!?」
ロイ「初日から研究に研究を重ねてね、とうとうここまで来たんだ」
ラクチェ「どんなリアクションなの?っていうか大丈夫なの?」

天国には専属のマッサージ師と料理人にカウンセラーまでいて
ロイ君が私の全てを癒してくれる。これが、天国か。

ロイ「ほら、なんだかすごく満足そうな表情でしょ?」
ラクチェ「いやそうだけど!脈もないし息してないし」
ロイ「大丈夫、あくまで一時的に天国にいくだけだし」

えぇ?ロイきゅんもうお別れなのぉ?
もうちょっと一緒にいても、え?私、死んでない?

ロイ「ほら、顔色も戻ってきてそろそろ」
アイラ「んっ」ズキュゥゥン
ロイ「んんんっ!?」
ラクチェ「」
アイラ「ちゅぅ…んふ、あむっ…」腕を後ろに回しながら
ロイ「え、ちょ、離れ、しっかりしてアイラさ」
ラクチェ「……うわぁあああああああ!!!(流星剣)」
アイラ「あががががががが」
0399助けて!名無しさん!
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2018/10/26(金) 21:40:29.54ID:9iZ4N6u3
アイラ「文字通り死ぬほど旨い火鍋だった、文句のつけようもない」
ラクチェ(銀の剣を構える音)
アイラ「そしてごめんなさい」
ロイ「こちらこそ本当に申し訳ありません」
ラクチェ「ロイ君は謝らなくていいの。母さんは反省」
アイラ「そして……うちで雇うことは出来ない」
ロイ「えっ!」
アイラ「君の料理は大衆料理店のレベルなど遥かに超えている。
はっきり言おう。私が君に教わりたいくらいだ」
ロイ「そんな大げさな」
ラクチェ「天国行く料理作った人が何を言うか」
ロイ「でも予算はちゃんと大衆食堂の料理で成立する位でしたよ?」
アイラ「そういう問題じゃない!」
ラクチェ「そこまで気にして作ってたんだぁ…」(遠い目)
アイラ「とにかく、すまないが、ちょっと一人にさせて欲しい」
ロイ「今日はありがとうございました」ガタッ
ラクチェ「あたしもついてくから。
母さんは年甲斐もなく弾けたことを反省して」バタンッ
アイラ「あぁ…本当に……」


アイラ「なにやってるんだ私はぁぁぁ!!!」
アイラ「あ、あんな年下の、男の子に、ああわわああああぁ」
アイラ「何やってるアイラ!しっかりしろアイラ!」ザシュザシュッ
アイラ「だ、ダメだ……しばらくロイ君と会わないでおこう……」
0400助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/26(金) 21:41:31.63ID:9iZ4N6u3
ラクチェ「ごめんね、なんだか色々と」
ロイ「うん、大丈夫だから……」
ラクチェ「あのさ、ロイ君。ちょっとこっち来て」
ロイ「え?」
ラクチェ「んっ」ちゅっ
ロイ「」
ラクチェ「……がんばったね!ロイ君っ!」タタタッ


ラクチェ「あ、あたし、なんか大胆になっちゃってるのかな?
なんだろヨハヨハの時とは違うドキドキ感が」
リリーナ「へぇぇぇぇぇ…」
ラクチェ「ヒィィッ!」
リリーナ「ロイに料理を習いに来たら、とんだ女王様がいましたね…」
ラクチェ「ああああ、ごめんなさいNTRとか考えてないし憧れの人に」
リリーナ(肩に手を置く音)
リリーナ「お願いします、あの子に恋心を思い出してもらって!
あんな資格が恋人なロイを攻略とか本当に無理、無理だから!」
ラクチェ「えぇぇぇ…」(困惑)


ロイ「うーん、女の人の心ってやっぱりよくわからないなぁ……
女性心理を学べる資格とかないかなぁ……」カチカチ
0401助けて!名無しさん!
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2018/10/26(金) 22:19:19.41ID:VpcN2cRU
パティ「やべぇ!ラクチェが女王化したし!」
デイジー「何がやばいのよ。ヨハヨハとくっついたしシャナン様じっくり落とすチャンスじゃん」
パティ「女王化したら彼氏いても収まらない。全部持ってかれる」
デイジー「なん…だと…」
パティ「こうしちゃらんない。はよシャナン様の童貞食わんと」
0402助けて!名無しさん!
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2018/10/26(金) 22:36:18.64ID:6XmbWXxd
リリーナ「鷹王様も鶏ガラから搾りカスになるのが嫌ならお姉様に女王化してもらいましょうよ?」(ポン)
ティバーン「むさ苦しい漢のKINNIKUパラダイスとか誰が得すんだ!?想像しただけでしょっぱい香りすんだろ!」
リリーナ「私とか」
デジェル「私とかです」
ティ二ー「腐リージ的にもありですね」
エポニーヌ「ガチムチでも美味しいですwww」
ティバーン「最後2名が無茶苦茶不安なんだが…」(白目)
0403助けて!名無しさん!
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2018/10/27(土) 01:35:25.86ID:w8D7wrFi
ヨハルヴァ「実際ラクチェ…体力あるよな…よその女王もみんなこうなのか?」
ヨハン「言うな愚弟よ…強さなら我らなど比較にならぬほどチートなラクチェのこと…二人がかりでもこうなるのはわかっていた…」
ラクチェ「…なーによなによ!しゃんとしなさいよ!鍛え方が足りないわよ!」
ヨハルヴァ「いやその…俺らはさっきまで処女だったその身を気遣ってだな…」
ラクチェ「いらん心配よ。あんたらぐらいでどうにかなるわけないでしょが。もっと頑張りなさいよ!もう一回いくわよっ」
ヨハルヴァ「お…おう…」
ヨハン「Sドリンク…いや、Eドリンク買ってこよう…」

翌朝

スカサハ「…お前ら大丈夫?顔色物凄いんだけど…」
ヨハルヴァ「…今日バイト休んでいい?」
ヨハン「ね…眠い…朝日が黄色く見える…」
ラクチェ(ヤ…ヤリすぎた…/////なんかこう…初めてだったのにノッちゃった…初夜ってこういうものなのかなー////)
0404助けて!名無しさん!
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2018/10/27(土) 17:59:08.89ID:5aDh+UCT
リーフ「ロキさんインバースさんロキさんインバースさんロキさんインバースさん…んほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
リン「やっかましいっ!」ガラッ
リーフ「うわっ!?人の部屋にいきなり入ってこないでよ!?ノックくらいしてよ。デリカシー無いなあ」
リン「あんたに言われたくないわ!安普請なんだからあんたの喘ぎ声が隣の部屋まで聞こえてくるのよ!でっけー声で自家発電するんじゃないわよ!」
リーフ「今回実装されたおねいさんたち見てたら我慢とか無理」
リン「どうせガチャ引いても出ないくせに…って、何この使用済みティッシュの山!?くさっくさっ!?」
リーフ「ち、ちゃんと自分で片付けしておくから。もう出てってよ〜」
リン「しかも小さっ!?」
リーフ「最中に入ってきてこの言い草…コノヒトデナシー…」
0405助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/27(土) 21:50:56.25ID:WVtJ5f+H
>>400

リーフ「ろ、ロイがラクチェの婿候補に……兄弟が入ったら弟嫁で僕の枠が無くなっちゃうよぉ……」
ミランダ「あんたの枠の可能性は、最初から皆無でしょうが」
ティニー「その変態っぷりで嫌われてましたからね。」
ナンナ「寧ろリーフ様を入れない為にロイ君を選んだ可能性も……」
リーフ「そんなひどい……だ、誰か、おねいさんや巨乳の女王で僕を婿に迎えてもいい人いませんかー!?」
ミランダ「んなのいるわけ無いでしょうが」
ナンナ「目指せ女帝の乙女ゲー系エロゲーの作成準備は整ってますよ」
ティニー「せっかくだから婿同士のシーンも加えてハァハァ……」
ミランダ「あんたは黙ってなさい」
0406助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/28(日) 00:41:25.89ID:1q67Gi8D
[流星軒の裏手]
ラクチェ(聞いてた通り凄いなあ、女公の体力補正。まさかあの体力バカ二人を吸い尽くせるとは…)
ラクチェ(でも毎回これはまずいよねえ、いくらアイツら自身が私の好きにしていいっつっても。店にも影響出ちゃうし)
ラクチェ(にしても…えへへ、案外いい初夜だったなぁ///アイツら凄く優しくしてくれたし///)
パティ「おやおやぁ、〜ラクチェさんじゃないですか〜?ずいぶん乙女なお顔していらっしゃいますね〜?」ニヤニヤ
デイジー「もしかして『恋人(わざとらしい強調)』のヨハヨハさん方と一線を越えたとか?」ニヤニヤ
ラクチェ「わ!?な、何よアンタら」
デイジー「いえいえ〜、ただお祝いしたいだけですよ〜」ニヤニヤ
パティ「これで男の人を狙う必要もないですね〜」ニヤニヤ
ラクチェ「……」イラッ
パティ「…えっ、きゃ!?」グイッ
ラクチェ「言いたい事があるならはっきり言いなよ」壁ドォン!
パティ「!!!????!!!////」
デイジー「!!?」
ラクチェ「ほら、なんとか言ったらどうなの?」アゴくいっ!
パティ「あ///…えっと、その///……はわわわわわ!?////」
デイジー「ちょっとこっち来て!ほらパティ、シャナン様のことを考えるのよ!」
パティ「は!?シャナン様シャナン様シャナン様シャナン様……よし、わたしはしょうきにもどった!」
ラクチェ「…どしたのいきなり?」
パティ「う!?うっせばーか!//」ダーッ
デイジー「とにかくシャナン様は渡さないからねー!」ダーッ
ラクチェ「…どうしたんだろ?」(←100%無自覚)

パティ「ヤバい、まだドキドキしてる///……私そっちのケ無いのに///……」
デイジー「あれが女公の力……シャナン様に向かない内になんとかしないと…!」

  〜  〜  〜

パイソン「えー、紋章町には相手から好かれている程、そのキャラがヒーローズのガチャで出やすいというジンクスがあります。こんな風に」

カムイ♀「やった、これでウード10凸二人目!これでオーディン艦隊が…」
カムイ♂「やった、これで超英雄ゼロ10凸二人目!これでゼロ艦隊が…」
カムイ♀「って真似すんなし!?」つ真竜石
カムイ♂「そっちこそ!?」つ夜刀神

ヘザー「………(ニコニコ)」
ラドネイ「………(ニコニコ)」
レーギャルン「…なんですかその慈愛に満ちた笑顔は?」
ヘザーのスマホのレーギャルン(10凸)『私は敵軍の将…』
ラドネイのスマホのレーギャルン(10凸)『あなたみたいな人、初めてよ』

パイソン「それを踏まえた上で、今のウチの相方の状況について何か一言お願いしますクリフさん」
フォルス「最初の一回無料召喚で青玉が五つ、そしてその全てからクリフが出た、だと…!?。今までこんな幸運に遭遇した事など一度も……もしや良くない事の前触れ!?」ガクブル
クリフ「あー、僕の為に勉強会開いてくれてる恩返しとかじゃない?知らないけど」
クリフ(そうだよ、恩人とか僕の魅力を認めさせてやるとかそーゆー方面で気にしてるだけで、別に特別好意を持ってるとかは無いし…)
クリフ(グレイもロビンもクレアにかまけてばっかりで、どんどんフォルスとの時間が増えてるような気もするけどそんなの関係無いし……って何考えているんだ僕は?)
パイソン(…何か複雑そうな事になってるっぽいなぁ…面倒そうだから関わらんけど)
0407助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/28(日) 06:58:44.58ID:FHhh3UBq
ナンナ「リーフ様のスマホには女子は絶無、配布キャラや初期メンバーのシャロンさんすらいません」
ティニー「でも男子はいますよね。どういう面々なんでしょう?ハァハァ」
ミランダ「あんたの期待する展開は無いからね。あいつ、下ネタやエロトークでバカ男子と盛り上がってたりするし男友達はそこそこいるってだけで」
ナンナ「まあとにかく。リーフ様がエロゲして自家発電してスマホ放置してる隙に見てみちゃいましょう」パチ

☆5ギョウギシバ
☆5セイタカアワダチソウ(3凸)
☆4ワルナスビ

…その他、様々な雑草が……

ナンナ「……」
ティニー「……」
ミランダ「……なんで雑草エムブレムと化してるの……」


リーフ「僕もカプ可能だというのにどうして候補にすら入れぬ」
ファバル「そりゃお前、ラクチェは…っつーか女子はみんなお前の事嫌いだし」
レスター「にしてもなんか…女公になってからなんか…惹かれるっていうか魅力が増した気が…」
アサエロ「ヨハヨハに取り合われてた頃からもともとモテキャラだし、がさつで乱暴だけど健康的でさっぱりしていてスタイルもいいからな。そりゃモテるわ」
デルムッド「考えてみたら…俺ら聖戦子世代男子も候補だし…このまま喪ってるより婿にしてもらおーかな」
アーサー「うわわ、ほんとに彼女無きものたちの受け皿っぽい?俺はフィーがいるけど」
セティ「私はティニーがいるけど…って言えれば…ハァ」
コープル「僕はヒノカ先生がいるし」
0408助けて!名無しさん!
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2018/10/28(日) 23:12:37.43ID:CZlIRpYG
ミスト「そういえば、カゲロウさんの秋祭りの格好って軽装に見えるのに何か重そうにしてるのは何で?」
イレース「それに、何かいい匂いもします……」
カゲロウ「ああ、それはこのせいだ」
ティアマト「あら、ずいぶんボトルを持ってるのね」
カゲロウ「皆に振舞おうと思って用意したのだ、酒ではないものもあるぞ」
シグルーン「それならサナキ様も安心ですわね、さっそく頂きましょう。さ、アイク様もどうぞ」
アイク「ああ、頂こう」
ナギ「……甘めで飲みやすいわ」
アイク「ほとんどジュースみたいなのもあるな、これなら色々な種類を飲む余裕ができそうだな」
カゲロウ「そうか、ミコト様に勧められたものを多く用意したのだが気に入ってくれたならいい。量はあるから好きなだけ飲んでくれ」
シグルーン「では今日は大いに楽しみましょう、こちらも良さそうですよ」
サナキ「お前はこういうときは張り切るのう」
イレース「……どんどん飲みましょう、どれもおいしいですし」


カゲロウ「はあ……はあ……す、すまない……アイク……少し休……なに……まだ全然……? もしやミコト様のお勧めの理由はこれ……」
シグルーン「は……あぁ……っ! ふう……いい具合に酔われている様なので仕方ないですわね。私は全然大丈夫ですので、アイク様の果汁のボトルで
       もっと愛を注いでくださいませ。むしろ元気になりますわ」
イレース「んっ……私も……もっとアイクさんのキャンディの杖を味わいたいです」
サナキ「……だめじゃ……突っ込む気力も……」
ワユ「こっちも……あのやたら元気な二人は最初から分かってたね……たぶん……」
0409助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/29(月) 13:27:42.89ID:9RSadeJ6
ミカヤ「寒くなってくると暖かい部屋でのんびり飲むお酒がよりおいしく感じるわね…」
ニュクス「そうね…まだあるからもっと飲んでいいわよ」
ミカヤ「もらうけど…何でこんなにお酒用意してあるの?」
ニュクス「この前カゲロウが秋の祭りだからとかでお酒いっぱい持ってきて、それで飲みきれなかったから持ってきたのよ」
ミカヤ「へえ、そうなの」
ニュクス「盛り上がったのはいいんだけどお酒飲める子はみんな酔っちゃって…まあ私もちょっと飲みすぎたけど」
ミカヤ「いくらお祭りでも飲みすぎには気をつけなきゃ」
ニュクス「身に染みて実感したわ…アイクまで酔わせちゃったし」
ミカヤ「何かあったの?」
ニュクス「本当に加減無しで…何回しても全然衰えないし…休ませてくれないから口で…ってしても底無しだから結局気絶したみたいなのよ…他の子も似た感じだったと思うわ」
ミカヤ「…にやけながらいっても全然辛そうに聞こえないんだけど…そのお酒に何か入ってたんじゃないの?」
ニュクス「それはないわね、ただ飲みやすかったからつい飲んじゃっただけで」
ミカヤ「それならいいけど…今飲んでるこれにも何かあるんじゃないかと思ったわよ」
ニュクス「何もないけど量があるのよ、飲みきれないからどんどん飲んでいいからね」
ミカヤ「…どれだけ用意したのよいったい」
0410助けて!名無しさん!
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2018/10/30(火) 00:07:05.82ID:je7NYYsy
エリンシアさんがお酒入ったらどうなるのか気になるな、意外と酒豪で絡み酒になったりしてwww
ん?なんだかシスコン残念イケメンの気配がしますね……
0411助けて!名無しさん!
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2018/10/30(火) 09:30:45.12ID:Yq29jtX/
酔っ払い共

シグルド「ひっくう〜い…万年係長で悪いかー!同期に差を付けられて悪いかー!」
アレク「あー、また悪酔いしてる…」
ノイッシュ「こうなると愚痴が増えるんだよなあ…」
シグルド「おみゃえらもすぐに私を抜いていくんだらぁ〜〜…」
アーダン「シグルド様。はい水」

マチュア「おえええええええええ……」
ブライトン「また吐くほど呑んだんかこのバカ」
マチュア「うっせー!20超えたわらしが自分の金で呑んだんらぁ。文句あっかー!」
アスベル「あ…あのー…最近いろいろ悶々するのはわかりますが…そろそろセティ様、仕事の合間見てマギ団に顔出しますよ?今の姿見られたら…」
マチュア「や、ヤベエエエエエエエ!?に、に、匂いけし!」

アイク「天く…」
レテ「誰だアイクに酒飲ませたのは!?めっちゃ下戸なんだぞ!?」
ミスト「お、お兄ちゃんすとーっぷ!天空乱射はすとーっぷ!」
シグルーン「これは私どもが体を張って気を逸らし被害を防ぐしかありませんね。さあ皆さん脱いで」
レテ「あんたかー!?」
イレース「酔ってる時のアイクさんはリミッター飛んでいつも以上です」

エリンシア「あら美味しい」
ティバーン(なんでいくら飲んでも平然としてるんだ!?俺だってかなり強い方なのにもう堪えきれなくなってきてるっつーのに!?)
エリンシア「次はウォッカにいたしましょう。ふふ、美味しそうです。まるでKINNIKUから流れる汗のように」
ティバーン「その例えはどうなの!?それ飲み物じゃないし!?」

ロイ「料理酒味見したら酔ってしまったらしい。未成年とか気にしないように。いいね?それじゃあ…
   んほぉぉぉぉおぉぉぉ!次は船舶免許に求愛しちゃうのぉらいしゅきぃぃ!
   建築もいい♪カムイ姉さんの竜脈で僕設計の建物立てるなんて夢が広がるぅぅ!んふぅ♪
   簿記検定は学生時代にとっとくべき!逃がさないよぉぉ!れろれろれろ!
   シグルド兄さんの老後に備えてヘルパーの資格も取っちゃうもんね!
   資格たん…はぁはぁ…資格ハーレム築いて…ぬふぅ!」
リーフ「あわわ…へ、変態…いつの間にか資格マニアになったと思ったら…資格で自家発電できるのは君くらいだよ…」
アルム「異性をほぼスルーに近い状態だったのって…モテるのに絡みにいこうともしなかったし…」
ロイ「…あ、これは酔ったからだから。気にしないで」
リーフ「無理言うな」
0412助けて!名無しさん!
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2018/10/30(火) 21:56:48.40ID:/shs0+s+
ルキナ「そういえばお父様が酔っ払ったところはあまり見たことがないですね」
マーク「まあ母さんが超絶厳しい管理してるしね」
ルフレ「当たり前です、クロムさんはただでさえ暴走しているんですから!酔っ払ったら何をするかわかりませんからね!」
子ルキナ「ぼうちょ、お父たまわるいこ」
クロム「」
0413助けて!名無しさん!
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2018/10/31(水) 00:12:50.72ID:c/bOWkU+
リーフ「トリック オア トリート、アルテナさぁん!! トリックには僕の熱い口付けぉぉおお!!」
アルテナ「やはり来たか葉っぱめ……ほら、飴をやる、これで良いな?」
リーフ「え? あ、その……」
アルテナ「何だ、ハロウィンの流儀に則り菓子をやったのが不満か?」
リーフ「いえ、ありません……ありがとうございます」トボトボ

アルテナ「やれやれ、エフラムに葉っぱが企んでいることを聞かされていて良かった、普段持ち歩かない菓子をこの日持ててたからな。
     思えばマッサージといい彼には結構助けられてるな、今度何か礼でもするか」

 その後、リーフは何人もの巨乳やお姉さんに仕掛けるも全員よりトリートで返されこの日ガイアグレイを超えるお菓子持ちとなった。

リーフ「ボコられて無いけどコノヒトデナシー!!」
0414助けて!名無しさん!
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2018/10/31(水) 02:20:12.50ID:ymsBni8F
エレミヤ「この日が来ました……秋の祭りが最も盛り上がる日が」
クライネ「何かあるんですか?」
ローロー「ウキキ、お菓子を好きなだけ頂ける日だっけ?」
カタリナ「それは子供だけでは……」
エレミヤ「秋の祭りでは好きなだけ悪戯をしても良い日だと聞きます。つまり悪の日と言っても過言ではないでしょう」
クライネ「色々と間違っている上にそれも子供の話なんじゃ……」
カタリナ「いっそ悪戯を仕掛けに行ってアイクさんに色々な意味でお仕置きされる計画もありますが」
クライネ「色々って何!?」
カタリナ「それとも、私が調査した情報によると……アイクさん宅では先日酒盛りをしたときのお酒がまだ残っているようなので、エレミヤ様にも酒盛りに参加して頂いて
      それで一気に進展……というか最後まで行ってもらえればもうそれで万事解決なのではと」
クライネ「あんた自分の計画になるとおっかないわね……」
0415助けて!名無しさん!
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2018/10/31(水) 21:42:08.78ID:2LxrEDva
チャド「おーいバアさん、菓子くれよ!」
ニイメ「何だい、売りものに対して対価を払えないような子は帰りな」
レイ「今日は子供に菓子くれなきゃイタズラする日なんだぞ」つリザイア
ニイメ「面白いねえ、やってごらんよ。返り討ちにしてやるよ。」つイクリプス
レイ「くっ……リアル魔女め……」

ヤナフ「なんか今日はへんなカッコの奴らが多いな…」
ルウ「あっヤナフさんこんにちはー」
ヤナフ「ん、いつもの3ガキじゃねーか。なんだよその格好」
ルウ「今日はお化けの格好をして、悪霊を追い払う日なんだよ」
ヤナフ「へー」
ルウ「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞって言って、子供はお菓子もらうんだ」
ヤナフ「…なかなか得な日だな、でもガキだけかよ…チェッ」つお菓子
ルウ「くれるの?わーい!ありがとう!!」
ヤナフ「仕方なくだかんな!ったく、そんな日に来ちまったぜ…」
エレン「皆さん?子供だけで家を回っては危ないからいけませんよ?あら、立派な仮装ね!でも天使様なのに羽が茶色なのは何故?」つお菓子
ヤナフ「仮装じゃねえしガキでもねえかんな!?」
0416助けて!名無しさん!
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2018/10/31(水) 22:37:23.61ID:/bcml5lj
リンダ「今晩は私特製のパンプキンパイです!後は焼くだけにして冷蔵庫に入ってるんですよ!」
ホーク「それは楽しみだ、流石は私の宝物」ナデナデ
リンダ「えへへ///」
ミーシャ「相変わらずお熱いわね」
リンダ「えー?ミーシャさんだっておうちでカリンちゃんが待ってるんでしょ?」
ミーシャ「ええ、私の為にご馳走作って待ってるって、さっきLINEが来たわ」
ホーク「そちらも私達に負けず劣らずアツアツじゃないですか」
ミーシャ「そ、そうかしら?///」
セティ「…ふふふ、皆楽しそうだね」
3人「「「!!!??」」」
ホーク「あ、いや、その!?こ、これはですね!?」
ミーシャ「別に他意はないんですよ!?」
セティ「ははは、わかっているよ。それに今夜はマギ団の皆がハロウィンパーティーを開いてくれるから寂しくはないんだよ」
セティ「さあ、仕事終わりを楽しく過ごす為に、早く片付けてしまおうか」
3人「「「は、はい!(ほっ…)」」」
リンダ「よ、よかったぁ…心臓止まるかと思った…」ヒソヒソ
ホーク「はぁ…このような妙な気を遣わなくてもよくなる様に、マチュア女史には頑張ってもらいたいな」ヒソヒソ
マチュア「なにやら『今日はガン攻めでいくとマチュアさんが言ってた』とラーラちゃんが言ってたとカリンが…」ヒソヒソ

マチュア(真っ裸)「ふっふっふ、素肌に包帯のセクシーミイラ女でセティ様をノックアウト(比喩)してやる!」
マチュア(……で、でも体のライン丸見えになるから、シルエットがマッシヴに見えんようにしっかり腹を締めねぇと…)
マチュア「せーの……ふんっ!!!」グイッッッ!!!
\ばきいいいっっっ!!!/
マチュア「……………え?」

セティ「…はいもしもし、どうしたんだいアスベル…は!?マチュアがあばら骨折って病院に運ばれた!?なんで!!?」
0417助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/31(水) 22:48:25.91ID:/bcml5lj
>>416
ミーシャ「なにやら『今日はガン攻めでいくとマチュアさんが言ってた』とラーラちゃんが言ってたとカリンが…」ヒソヒソ
でした、ごめんなさい。
0418助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/10/31(水) 23:06:27.93ID:OicsLre5
ユミナ「トリックオアトリート。お菓子くれないなら悪戯するわよ」
マチュア「………………ビールとつまみしかないし…」
ユミナ「子供にんなもんくれるなってば…えーい凹むな凹むな!フン、私がせっかくこうして患者さんたちを和ませようとしてるんだから!その前に病院にビール持ち込むな!」
マチュア「大人には飲まないとやってらんないことが多すぎるんだってば!あんたも20過ぎたらわかるから!」
ユミナ「そんなんがわかる大人になりたくない!」
0419助けて!名無しさん!
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2018/11/01(木) 20:20:19.32ID:D8M9mvSX
リィレ「昨日はベオクの人にやたらとお菓子をもらっちゃった…何の日だったんだろ?」つお菓子の山
ライ「俺たちは仮装じゃなかったのになー、まあタダで色々手に入ったし、いいや」
キサ「あら?スクリミルはどこ行ったの?」
リィレ「そういえば昨日から見ないにゃ…」

シャナム「なんと!これは実に見事な完璧な仮装ッ!是非とも私を弟子に!!」
スクリミル「……俺は生まれたときからこうだと何度言えば……」

ネサラ「フッ、ったくニン…ベオクの連中は馬鹿馬鹿しい騒ぎが好きなもんだな」(サクサク)
ビーゼ「……ネサラ様だってキバつけて吸血鬼だぞ〜とか言って子供脅かして遊んでたじゃないですか……」
ネサラ「ハア?シラネー」
ニアルチ(目が泳いでおりますぞぼっちゃま…)

ロイ「昨日本物の吸血鬼を見たよ!ホントだよ!」
ウォルト「またまたぁ〜、ロイ様そんなこと言って……」
リリーナ「誰かの仮装よきっと」
ロイ「だって本当に空飛んでたんだよ!?」
ウォルト「ええ……」
0420ハロウィンの黄昏(イーリス署編)
垢版 |
2018/11/02(金) 00:34:17.84ID:1dX2R/nf
ティアモ「     」チーン
エイリーク「え、えっと…ティアモ?大丈夫ですか…?」
ティアモ「うう……お願い…癒してエイリーク………(泣)」

ラーチェル「昨日の昼過ぎに出勤して、いつまでも帰って来ないと思ったら…」
ターナ「一日以上経ってるとはいえ、あのティアモがこんなグロッキーになるなんて…」
リオン「最近のハロウィンは大変だって言うけど、ここまでなんだね…」

ティアモ「コスプレしたパリピですし詰めの路上を必死で整備して、ハメ外し過ぎたバカを逮捕して、終電になれば駅まで追いたてて、
     ちょっと休んだら明け方から町内会とゴミ拾い、終わったら捕まえたバカの報告書書いて……」
リオン「思った以上に酷いな…」
ティアモ「もぉぉぉぉぉ嫌!!ハロウィン爆発しろおおおおおお!!!(泣)」
ターナ「こんな悲惨で深刻な爆発しろ初めて聞いたわ…」
ティアモ「お願いエイリーク……今だけはなにも言わずに抱き締めて……(泣)」
エイリーク「はいはい、大丈夫ですよ、あなたに私がいますからね」
ラーチェル「…まあ今日ばかりはエイリーク独り占めも許してあげましょう」
ターナ「あれ、そういえばティアモがあんな状態ということは…」

   〜   〜   〜

マーク♂「おかえりなさいお父さんお母さん!さあ昨日できなかったトリックorトリートです!!」
子ルキナ「とりーとー!」
クロム「すまん、後で埋め合わせは絶対にするから……」フラァ
ルフレ♀「少しだけ…少しだけでいいので寝かせてください……」フラァ
[寝室の扉]<バタンッ!
ルキナ「ふたりともおかおがまっさおだったねー、どーしたんだろー?」
マーク(あの親バカな二人が子ルキナさんへの家族サービスより寝ることを優先した……!!?)
0421助けて!名無しさん!
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2018/11/02(金) 22:57:13.83ID:6+ExbZCp
>>420便乗

リーフ「ハロウィンの町にいただけで逮捕なんて酷いやコノヒトデナシー!!」
ツァイス「町にいた事じゃなくてお前は出禁のベルン地区にいたことが問題なんだろうが!!」
リーフ「クゥッ! ハロウィンの喧騒に紛れれば上手く行くと思ったのに……」
エレン「そもそもエミリーヌ様に目を付けられてる以上見つかるのは仕方ないかと」
ミレディ「それにしても、葉っぱの事は差し置いても本当にハロウィンの夜は酷いことになったわ……」
ゲイル「そうだな……逮捕者も多く軽い罪状でもスリや痴漢、更にひったくりに盗撮、酷い物だと窃盗、器物破損、傷害と……ハロウィンとはこんなに危険な祭だったか?」
ツァイス「ハロウィンの喧騒で羽を伸ばしすぎて……モラルまで吹っ飛ばしちまったんでしょうね」
エレン「それに聞いた話だと仮装により己を隠したことで気が大きくなってしまった結果やらかしたとも聞いています」
ミレディ「楽しむのはいいけどこんなにも迷惑をかけるのは本気で考えものよね。
     商店会もうんざりしたようで来年は禁止にしたいと意見もあるし」
ゲイル「祭も落ち着いて楽しめないのは困った物だ、どこもそうだったのか?」
ツァイス「ええ、特にイーリス署は対応のため全署員午前様どころか丸一日分で全員グロッキーだそうです」
エレン「大変ですねぇ」
ツァイス「まぁ聞いた話だと向こうは既婚者が多かったのが幸いしてその疲れは相手に癒して貰ったらしいですね。
     その分、一人者は悲惨だったらしいですが」
ゲイル「いるかその情報?」
ミレディ「成程ね……ねえゲイル、貴方も昨日は疲れてるだろうし、今日は二人でゆっくり過ごさない?」
ゲイル「疲れてるのはお前も同じだろう、だがせっかくの申し出だし、それもいいな」
エレン「ツァイスさんも、今日は私が癒しますから、どうですか?」
ツァイス「有り難う、それは助かるよ」

リーフ「逮捕された喪の前でイチャつかないでよコノヒトデナシー」
0422助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/03(土) 10:19:25.18ID:9V+6wXmP
>>421便乗させていただきます

マードック「…ふう、これで終わりだな」
ブルーニャ「ハロウィンの報告書、まさかこんな量になるなんて…そういえばゼフィール署長は?」
マードック「『この惨状ならば甘い事は抜かせまい…!』とか言いながら凄まじい勢いで仕事を片付けてイーリス署に向かったわい」
ブルーニャ「またイーリス署ですか…署長もお疲れでしょうに、エメリナ署長に会うためならそんなの関係ない、ということなんでしょうか?」
マードック「(その目的が子供の喧嘩でマウント取るためなんだがな…)まあなんだ、それなりの大仕事を片付けたのだし、また呑みに行くか?」
ブルーニャ「…お願いします、今日はちょっと飲みたい気分です」

ジード「ああああおわらねえええええ!!!もう始末書見たくねえよおおおおお!!!!」
ナーシェン「うるさいわ、私より少ないんだから喚くな!!これだから学の無い野蛮人は…」
ジード「…あれ〜?その学の無い野蛮人と一緒に群衆相手に大暴れしたのはどこのどなたっすかねぇ〜?」
ナーシェン「ふん、アレは衆愚どもが下民の分際で私に嘗めた態度を取ったから、少し身の程を解らせてやっただけだ!」
ジード「つまりナメられた負けと…アレぇ〜?それってアンタが嫌う学の無い野蛮なヤンキーと同じ理屈っすねぇ〜?」
ナーシェン「…何が言いたい?」ギロリ
ジード「さぁ〜〜〜?」ヘラヘラ
ナーシェン「…上等だ、表に出ろ!!!」つルーンソード
ジード「いいぜ!!ストレス発散だ!!」つキラーランス
フレアー「ちょっと二人とも落ち着いて!?また怒られますよ!?」
<prrrrrr&#160; prrrrrr
ナーシェン「ああん?なんだこんな時に…!!!??」
ナーシェン「…はい、お久しぶりですフィレインさん…ええ、またうちの署長とそちらの署長が…それで暇になったのでお食事に……」
ナーシェン「…はい、では店は私が……いつもいつも悪い?いえいえ女性をエスコートするのは男として当然ですので…はい、はい…では後程…」
ナーシェン「………ノンアル、ノンアルの酒が出る店!」ケンサクケンサク
ジード「…お〜い、どーしたー?」
ナーシェン「五月蝿い!今はお前なんぞに構ってる暇は無いんだ!……ええと、この店はこの間行ったばかりだし…」
ジード「…くそっ、ナーシェンのクセに飯を食いに行く女が居るなんて」
フレアー「でも何かあまり甘そうな雰囲気ではないっぽいぞ?」
ジード「それでも居るだけ上等だろ……ツァイスやゲイルは勿論、マードックさんとブルーニャさんも最近いい感じだし、俺にも浮いた話の一つや二つねーかなー?」
0423助けて!名無しさん!
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2018/11/03(土) 16:43:05.04ID:Yj7/HiHB
>>414
エレミヤ「………………」
クライネ「なに?どしたのいったい?」
ローロー「さあ?オレ知らない」
カタリナ「先日秋祭りの際にアイクさん宅の酒盛りに送り出してからずっとああなんです」
エレミヤ「…実は…その…」
クライネ「何です?」
エレミヤ「どうも酷く酔っていたようで記憶がはっきりしないんですが…その、気づいたらアイクさんの家で裸で寝ていて…」
クライネ「え…もしや…」
エレミヤ「分かりません…他の方も乱れた服装で潰れていましたが、何があったかは…動転して他の方が起きる前に帰ってきてしまいましたし」
クライネ「はあ…それで何があったか悩んでいたと…」
ローロー「何だ?オレの仕事ある?」
クライネ「多分ないから大人しくしてて」
エレミヤ「そろそろ何か思い出せそうなんですが…はっ…!?」


エレミヤ『それにしても美味しいお酒れすねえ』
アイク『そうだな、つい飲みすぎてしまう』
エレミヤ『そんなこといってアイクさんは全然酔ってないじゃないですかぁ』
アイク『そんなことはない、少し飲みすぎたみたいだ…気を抜くとあんたが複数に見える』
エレミヤ『もー、私はうちのローローじゃないんですから、そんなこと言っちゃめーですよ』
アイク『俺もそんな風に叱られるような子供じゃないぞ』
エレミヤ『それはそうれすよ、だって私が前から想ってた方なんれすから』
アイク『うん?』
エレミヤ『そうですよ…知り合ってずっと前からなのに…なんで気づいてくれないんですか!?分かっているんですかこの朴念仁!朴念仁!』
アイク『そうか、悪かった』
エレミヤ『ふー…大声出したら暑くなってきました…脱いじゃいましょう、えい』
アイク『おいおい、仮にも他人の家でそんなことをしていいのか』
エレミヤ『ならお仕置きでもしますか?私はいいれすよ、うふふ』


エレミヤ「ど、どうしましょう…」
クライネ「お、落ち着いて下さい…どうもお互い相当酔っていたのは確かみたいですが」
エレミヤ「私はどうすればいいんですか!?答えなさいこの屑人形ども!」
カタリナ「悪バージョンが混じってるあたりかなり動転していますね」
クライネ「あんたさっきから大人しいけど何か知らないの?」
カタリナ「すみません、私はその日は一晩中クリスのところにいたので何も知らないです」
クライネ「あ、あんたねえ…」
0424祭後に芽吹く種1/2
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2018/11/04(日) 17:28:14.58ID:tdh93Qdi
>>423便乗させて頂きます。

孤児院近くのカフェ

アイク「失礼する、呼んだ場所はここで良かったか?」
エレミヤ「あ、はい……あの、突然お呼び立てしてしまい申し訳ありません」
アイク「いや、構わん、丁度余裕もあった時期だしな、それで話とは……」
エレミヤ「あの……先日の、秋の祭の日の事なのですが……」
アイク「……やはりその事だったのか」
エレミヤ「え?」
アイク「そうだな……取り繕うのは苦手だから単刀直入に言うが……あの日は何もなかったぞ」
エレミヤ「ええ!?」
アイク「ハッキリ言ってしまうとあんたは酔って脱いだ後直ぐに眠ってしまった、服はあれから間もなく他の奴が出来上がったので着させられなかった」
エレミヤ「そ、そうだったのですか……」
    (な、何でしょう……ホッとしたような……でも物凄く残念なような……)
アイク「だが……」
エレミヤ「?」
アイク「あのときの事は、よく覚えている……あの夜、あんたが言ってくれた言葉も……」
エレミヤ「言葉………!!」

『だって私が前から想ってた方なんれすから』
『知り合ってずっと前からなのに…なんで気づいてくれないんですか!?』

エレミヤ「あの……それは……///」
アイク「すまない……だが、改めてあの意味を聞かせて欲しい、単に酔った勢いなのか、それとも……」
エレミヤ「………//////」
アイク「………」
エレミヤ「言葉を放ったのは……確かに酔った勢いです……でも、言葉は、確かに私の本心です……」
アイク「そうか……とても嬉しいが、俺などが、良いのか?」
エレミヤ「最近は接する事も多くて、貴方の強さ、大きさ、暖かさに触れて来ました、そして、その内にあなたにどんどん惹かれていったんです」
アイク「そうか……なら、俺はお前も迎えたいと思う、俺もお前を想っている。」
エレミヤ「いいのですか? 私などを……」
アイク「お前が子供達と接する暖かさもよく思ってたし、話には聞いてたが、先日見た悪戯好きな所も、お茶目でかわいいと思う」
エレミヤ「あぅ……///」
アイク「エレミヤ……お前がいいのなら、俺の所に来て欲しい」
エレミヤ「アイクさん……嬉しいです、お慕いしております……でも……」
アイク「?」
エレミヤ「先程言われたように、私は悪戯が好きで、結構悪いこともします、そんなときは、私をお仕置きしてくださいね」
アイク「わかった、何度でも、止めてやるさ」
0425祭後に芽吹く種2/2
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2018/11/04(日) 17:29:13.16ID:tdh93Qdi
物影

カタリナ「……良かったですね、エレミヤ様……」
クライネ「ねぇ、聞いて良い?」
カタリナ「何でしょう?」
クライネ「あんた、エレミヤ様が何もないこと、気付いてたんじゃないの?」
カタリナ「ええ、気付いてましたよ?」
クライネ「ええと……まず何でそれに気付いたの?」
カタリナ「少し下世話な話になりますが、先日の反応からして、エレミヤ様は乙女……つまり未経験なんですよね」
クライネ「え?………あ………」
カタリナ「私もクリスと経験があるからそうなんですが、始めての翌日と言うのは違和感とか色々が凄くて……
     いくら慌ててたからとその状況からダッシュで戻ってってできないです、それに、それならその他の残滓もあるはずですし」
クライネ「あ……そう……///
     それなら、何でそれを教えなかったのよ?」
カタリナ「それはそうですよ、教えてしまったら元の悪ぶったヘタレ……もとい乙女に戻ってしまうじゃ無いですか」
クライネ「うゎ……しっかりいってるじゃない………気持ちは解るけど(小声)」
カタリナ「結果はこうして確認し、ちゃんと告白と進展までできましたから、結果オーライです」
クライネ「そうね……何でここまでしたの?」
カタリナ「まぁこれまで何度もいってますが、これで私も晴れてクリスとの時間が作れますし、いよいよ結婚まで進むことが……それに」
クライネ「それに?」
カタリナ「私だってエレミヤ様には幸せになって貰いたいですから、だって孤児だった私達を拾い、ここまで育ててくれた、お母さん……なんですから」
クライネ「……そうか……そうよね、あんたも色々考えてたのね」
カタリナ「当たり前ですよ、だからクライネ……あなたも相手を見つけて、幸せになってくださいね」
クライネ「ふん、私は私でやるわよ、随分上から目線じゃない」
カタリナ「上からと言うより姉目線ですよ、血の繋がりはなくとも、あなたは大切な妹ですから」
クライネ「ふん……」
カタリナ「例えそれが百合でも女王嫁でも私は応援しますからね」
クライネ「誰のこといってるのよ!」
0426助けて!名無しさん!
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2018/11/04(日) 18:26:44.71ID:oR+Lv/O9
リーフ「あ…アイク兄さんにまた嫁が増えた…だと…しかも年上熟女母属性…だと…」
ミカヤ「もー驚かんし慣れたし頼れる弟ねぇ。お姉ちゃんの若い頃はそういう甲斐性持った男も多かったわー、妾一人につき一件店を持たせてあげたりね」
エリンシア「それって確か幕末くらいのお話じゃありませんでした?」
ミカヤ「うん、まあ。もっと古くなると数千人も嫁のいる王様とかもいたっけ。亀の甲羅で占い頼まれたりしたもんよ」
リーフ「古代話はいいから!?大事なのは現代の巨乳おねえさんだから!?」
ミカヤ「あら、古代だってバカにできないわ〜太古の遺跡とかにナギちゃんみたいなのが眠っているかも…」
リーフ「古代の浪漫がボクをまってる〜!待ってて数千年前のおねいさ〜ん!」
ミカヤ「いっちゃった…」

ドロシー「えー、7時のニュースです。葉っぱがまた逮捕されました。今度は紋章町の先史時代の遺跡を盗掘し…」
セーラ「けーさつの調べには太古の巨乳を求めてました。とかわけわからん供述してるみたいね」

祝エレミヤさん
0427この間のスマブラ新情報ネタ
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2018/11/05(月) 16:31:36.69ID:tU8ifchQ
ロイ「いやーパックンフラワーとは流石に全く予想できなかったなぁ…」
アイク「それにしても灯火の星……亜空の使者と同じくカービィが主役なのだな」
カムイ「まあでも彼ほどこの絶望的状況を引っくり返すのに適任なのもいないよね。
    原作だと世界の99%征服されようが、体バラバラにされて吸い込み封じられようが、手足すら奪われようが、いくら敵がヤバかろうが、ご飯と昼寝の為に全部ぶちのめして解決するし」
マルス「欲求に素直な所は声が同じリン姉さんもそっくりだよね(笑)」
リン「誰が性欲がカービィの食欲並みだってぇ!!」ヘッドロック!
マルス「ぐへぇ!?…そ、そこまで…言ってな…」
リン「だいたいアンタのあの頭悪い発言は何よ」
クロム「1人10体倒せばいけるか?」キリッ
マルス「いやあああやめてよ!?///これだからスマブラなんて出たく無いんだよおおお!?///」
0428助けて!名無しさん!
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2018/11/06(火) 02:34:07.61ID:9VO7eKU5
クライネ「エレミヤ様はあっちで上手くやってると思う?」
カタリナ「それは問題ないでしょう、色々な意味で」
クライネ「いやまあ……そりゃそうだろうけど」
ローロー「何の話だ?」
クライネ「説明するのめんどくさいから黙ってて」


エレミヤ「あの……よろしくお願いします」
アイク「いや、そうかしこまらなくてもいい」
エレミヤ「いえ、その……実は私こういうことは初めてで」
ミスト「心配しなくてもお兄ちゃんは私たちで初めての人の扱いは慣れてるから大丈夫だよ。……結構凄いこと言ってる気がするけど」
アイク「まあそれほど言うことでも……ほら、こっちに」
エレミヤ「はい……あっ……すみません……男の人にこのようにに触られるのは初めてで……」

シグルーン「んっ……ふぅ……では、私がしたようにやってみて下さいませ」
エレミヤ「出来るでしょうか……」
シグルーン「エレミヤ様も立派なものをお持ちなのですから大丈夫ですわ」
エレミヤ「で、では……こう……挟み込むようにですよね……と、とっても逞しくて収まりきらないのですが」
シグルーン「それは誰がして差し上げてもそうなるのでお気になさらず。出来るならそのままお口でも同時に……」
エレミヤ「こう……ですか……ん……」

エレミヤ「はぁ……はぁ……」
アイク「……だいぶ緊張が解れてきたみたいだな」
エレミヤ「はい……あの……そろそろ……」
アイク「……分かった」


クライネ「あー……寝すぎた……おはよ」
ローロー「もうそんなに早くないぞ」
カタリナ「ちょっと寝るのが遅かったんじゃないですか?」
クライネ「いいじゃないの、別にもう誰かに何か言われるわけじゃ……」
エレミヤ「いけませんよ、そんなことでは」
クライネ「あれ……エレミヤ様……もうあっちの家に行ったんじゃ」
エレミヤ「何を言ってるんですか、孤児院があるのだからいるのは当たり前でしょう。自宅兼職場から自宅が少し離れただけなようなものです」
クライネ「あっ……そういえばそうでした」
エレミヤ「さて、今日はどんな悪の計画を考えましょうか」
クライネ「え、まだ何かやるんですか……」
エレミヤ「当たり前でしょう、アイクさんにも了承は得てますし」
クライネ「あのさ……エレミヤ様が嫁入りすればもう悪戯計画に付き合わなくて済むって思ってたけど……」

今まで
エレミヤ主導の計画

これから
エレミヤ主導の計画+兄弟家の関係者になったことで騒動に巻き込まれる可能性増

クライネ「何かに巻き込まれる可能性が増えただけじゃないの!?」
カタリナ「そういう面もあるかもしれませんが……まあ以前よりは止められる人が増えたでしょうし」
エレミヤ「でもあまりやるとアイクさんにお仕置きされる可能性もあるんですよね……ああ……どんなお仕置きをされるんでしょうか……
      もう無理と言っても許してくれないくらい何回も激しくされたり無理矢理ご奉仕させられたりするんでしょうか……」
クライネ「あんなに凄い楽しそうにお仕置きされる想像する話する人初めて見たわ」
カタリナ「上手くいってるかどうか心配する必要はなさそうですね」
エレミヤ「流石に昨日の今日だとまだ体が多少……まだ繋がっているような感覚が……優しくしてくれたので辛いとかそういうことはないですけど
      むしろ加減しなくていい場面はとても激しかったと言いますか……しかし、愛する人と愛し合うことがあのようにに素晴らしいこととは
      想像以上でした。これから毎日愛を注いでもらえると思うと幸せでどうにかなりそうですね」
クライネ「お腹撫でながら生々しい事後報告と惚気話されると胸やけしそうなんだけど……」
カタリナ「分かります、私もクリスと愛し合っているときとご奉仕しているときが一番幸せですから」
クライネ「そこ乗っていくの!?」
ローロー「ウキキ、クライネ忙しそうだな」
クライネ「……え、これから今までのと合わせてこういう話も聞かされるのもしかして」
0429助けて!名無しさん!
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2018/11/06(火) 21:02:47.67ID:4GGn9Ejb
マルス「アイク兄さん、お嫁さんが増えたのかあ…今度お祝い持っていこっと。何がいいかな?」
シーダ「選んでおきますよ。ギフトギフト」
マルス「うん、お願い」
マリア「…シーダ様…さすが6人も説得できる対人スキル。ほんと任せておけばソツ無いし」
スー「私たちだとこうはいかない」
0430助けて!名無しさん!
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2018/11/07(水) 23:02:25.54ID:VpBQqMLH
リーフ「また年上のお姉さんとかいいよなあ……胸のサイズはどれくらいなんだろうか」
マルス「相変わらずだね君は」
リーフ「好きなときに好きなだけおっぱいを弄れる人には僕の気持ちは分からないよ!」
マルス「意味の分からない怒り方をするのはやめてくれないかな……」
リーフ「こうなったらエレミヤさんのお姿だけでも改めて見に行かなきゃ、行ってくる」
マルス「……何も起こらなければいいけど」

エフラム「……なるほど、勉強になります」
エレミヤ「私の話でよければいつでも」
リーフ「な、なにしてるのさ!? 早速兄嫁と浮気しようとか、見損なったよ!」
アイク「……何を言っているんだお前は」
リーフ「しかも旦那の目の前で!? どんな上級プレイなの!?」
エフラム「そんなわけないだろう……孤児院を運営されているというから、今後の参考のために話を聞いていただけだ」
リーフ「そうなの? でもついそう考えちゃうのはしょうがないと思うけど……それにしてもやっぱりお美しい……危ないあの隠し切れない身体のラインだけでもう……」
エレミヤ「何というか……元気な子ですね」
アイク「……気になるところがあるなら説教してもいいぞ、むやみにタフなのが取り柄な奴だからな」
エレミヤ「そうですか……では……リーフ君、こちらでお話ししましょう」
リーフ「本当ですか!? 何でしょうか?!」
エレミヤ「黙りなさい」
リーフ「……はい?」
エレミヤ「いいですか、これからあなたが発言していい言葉は『はい』だけです」
リーフ「え、あの……」
エレミヤ「私の言うことを聞いていましたか?」
リーフ「は、はい!」
エレミヤ「では、私の言うことを聞いてもらいます、しっかりとその脳に叩き込むように」

エフラム「……あんな風に話す面もあったんですね」
アイク「一緒にいるときはああなることはないんだがな……」
エフラム「心なしかリーフが嬉しそうに見えるんですが……」
リーフ「……あいつの趣味はよくわからん」
0431助けて!名無しさん!
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2018/11/08(木) 01:41:14.25ID:FFOL4Omv
アメリア「えっと、ご招待ありがとうございます。アイクさん、シグルーンさん」
アイク「こちらこそ、わざわざ済まない」
マリア「それで、私達に聞きたい事ってなぁに?」
シグルーン「はい、この度神将家に新しい仲間が増える事になりました」
マリア「エレミヤだっけ?まさかあの暗殺集団のボスがなんてね〜。私原作で会ったことないけど」
アメリア「それと私達になんの関係が…?」
アイク「ああ、そのエレミヤなのだが…」
シグルーン「…“お仕置き”を受けるのがお好きなようなのです」
アメマリ「「!!!???///」」
シグルーン「そこで、よくそのようなプレイをしていらっしゃるお二人にお話を伺いたいと…」
マリア「ちょっちょっちょっ!?私別に性感帯がちょっと人と変わったとこにあるだけでそっちのシュミがあるわけじゃないよ!?アメリアと違って!!///」
アメリア「マリアちゃん酷いよ!?……や、まあ否定出来ないけど(ゴニョゴニョ)///」
アイク「俺はアイツに少しでも幸せになって欲しい、だからどうかよろしく頼む」ペコリ
アメリア「そ、そんな!?頭上げてくださいよぉ!!?」
シグルーン「ではまず前戯のお話からねっとりとお願いします」つペンとメモ帳
マリア「シグルーンさんなんか楽しんでるよね!?保護者!保護者のサナキさーーーん!?」

※この後なんか嫌な予感がして近くに来ていたサナキ様がシグルーンにシムベリン叩き込んでアイクを説得したため事なきを得たそうです。
サナキ「…一応止めたが、正直な所お主思いっきりマゾじゃろ。前にサラにお仕置きねだったりしとったし」
マリア「えっと…ノーコメントで///」



クライネ「……とまぁそんな感じで、うちのボスの嫁入りは無事に成功したって訳よ」
フィル「おお〜、お目出度いでござるなぁ」
クライネ「そして私の心労もまた増えたわ…」トオイメ…
フィル「そ、それは…なんと言ったらいいか…(汗)」
クライネ「まぁ…なんだかんだ、あの人が幸せになったんならいいけどね」
フィル「複雑な娘心でござるな」
フィル「それで、そのお祝いと言うわけでもないのですが…例の物、用意したでござる」
クライネ「…そっか、用意できちゃったかぁ…まぁしょうがない、約束だしね……それ!」つチェンジプルフ

デーデデデーデーデー♪
CLASS CHANGE!! 盗賊Lv1
クライネ「ふーん…一応、あんたに
感謝してあげなくもないけど。」
スキル『鍵開け』を習得しました。
武器[剣]を使えるようになった

クライネ「ああ、本当になっちゃったわ下級職…てかどうなってんのよイーリスのプルフ」
フィル「しかもそれ市販品でござるから
な、噂によるとイーリス人はそれで無限に強くなるとか」
クライネ「ウチらからしたら考えられない話ね……というか本当にクラスチェンジしたら弓も使えるのよね?」
フィル「勿論、『エレミヤ殿の問題が片付いた後、剣と弓両方を使える手段を用意したら』ウチの道場に来てくれるという話でござるからな」
クライネ「それならいいんだけどさ…つーかさっきのプルフだって小遣いから出したんでしょ?なんでそこまでしてくれるのよ?」
フィル「それは勿論、大切な友人のクライネ殿と一緒に修行できるなら絶対楽しいと思いました故」ニパッ
クライネ「そ、そう……//(大切な友人…か//)」
フィル「……あとついでにハーレム計画の相談とかお手伝いもしていただけたらな〜とか(ボソッ)」
クライネ「何か言った?」
フィル「な、何でもござる!?さぁ早速道場に行くでござる!!」
クライネ「ちょっ、引っ張るなってば!?」
0433助けて!名無しさん!
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2018/11/09(金) 20:29:10.15ID:7V+gOxev
リーフ「ミコト様やカミラさんを引こうと思ってオーブ投入しまくったのにアサマさんとかオグマさんばかり出てくるよコノヒトデナシー」
ミランダ「ぜってー出ないってわかりきってるのに諦められないあんたもすごいわ」
0434370
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2018/11/09(金) 23:25:01.60ID:SHuzgotq
>>396ギャグシナリオ版ありがとうございます

>>370の続きですがややシリアスよりです
またとあるキャラがひどいことを言います、ご注意ください

アイラ「さて、早めだがそろそろ店じまいするぞ」
ヨハルヴァ「あれ、店長この後何があるんですっけ?」
ヨハン「忘れたのかヨハルヴァ、今日はロイの採用試験だぞ」
ヨハルヴァ「あ。すっかり忘れてた今日だったっけ」
シャナン「そうだな、リアルでは1週間以上経過してるのだがな」
ロドルバン「メタいですよシャナン様」
スカサハ「しかし大丈夫かなロイは、試験内容が『新作メニューに載る品』だっけ
     俺でも、出来るかどうかわからないぐらいだぞ」
ラドネイ「私もこの前出したけど、不採用にされたからね。果たして大丈夫かな?」
ラクチェ「大丈夫だよきっと、夏の縁日で作った海老餃子は絶品だったから
     きっとうまくいくさ」
アーサー「随分とロイを買っているねラクチェは、ところで何で俺だけじゃなく
     アレスにパティにデイジー、あとイシュタル姉もここに来てるんだ?」
アレス「アイラさん曰く、採用にはお客の声も大事だから俺達が審査役として招いたんとさ」
パティ「ということはこれだけの人数分も作れってってこと!?」
デイジー「正気とは思えないね、なんであえて茨の道を選ぶのかなロイって人は」
イシュタル「ロイ君は色んなことを学んで自分を試そうと、あえて狭い門をくぐるというのを
      選んだって聞いたわ。だから今日がそれを振るう機会が出来たと思うよ。」
「でもさ、ここでまさかゲテモノ料理作るんじゃない?正直不採用にされるんじゃないかな?」
アイラ「そこは心配ない、ロイの料理は他に講習を受けたところでも上手であったと話しを聞くからな
    …さてそれはそうと…」
ラクチェ「招かれざる客が一人いるわね…」
イシュタル「ええ…なんで…」
審査員s「「「「「なんでリーフ(君)がここにいる(のですか)!?」」」」
リーフ「なんでって、ここでロイが料理を振舞うと聞いてやってきたのだけど」
ヨハン「なんでだ!?今日の試験はお前以外全員にしか伝えてなかったはずだが…あ。」
リーフ「ロイが今日までに家で料理をしてる姿を見たのさ。しかもご丁寧に自分用の中華鍋まで買ってね
    これは流星軒で何か有るなと思ったらビンゴだったって話だよ」
ヨハヨハ・シャナン・ロドルバン・スカサハ「「「「帰れ!お前はおよびじゃない!」」」」
リーフ「せっかく来たのだから食べさせたってもいいじゃない」
アイラ「…はぁ仕方ない。審査役として一人追加だ。
    …だがこれだけは言っておく。女たちの隣には座らないようにな!!」
リーフ「なんでさ!」
男性組「今までのことを思い出せ!」
リーフ「元の子もないがひでぇ!」

ブォォン、ブォォン、ブブブブ…
ラクチェ「あ、来た」

ロイ「ごめんください、本日試験に伺いましたロイです」
アイラ「待ってたぞロイ、時間もちょうどいいぐらいだ
    あと、そう畏まらずてもいいぞ」
ロイ「わかりました、…ん?何でリーフ兄さんがここにいるの?」
リーフ「かくかくしかじか」
アイラ「まるまるうまうま」
ロイ「なるほどわかりました。それと兄さん迷惑掛けないでね」
アーサー「…弟のロイにまで心配掛けさせるとはな」
リーフ「僕何かしたっけ?」
アレス「鏡見ろ鏡」
ロイ「やれやれ…、えとヨハンさん更衣室はどちらに?」
ヨハン「こっちだ、案内するぞ」
0435370
垢版 |
2018/11/09(金) 23:25:41.55ID:SHuzgotq
更衣室にて着替え中
ロイ「…よし、いこう」

ラクチェ「イシュタルもロイ君の料理って食べたことあったっけ?」
イシュタル「ちょっと前に、仕事疲れの私に体にいいものを出してくれたのが美味しかったの
      また今回も美味しいもの作ってくれるのを期待してるわ」
リーフ「いいなぁ、僕も料理できるのに」
スカサハ「リーフは特定の女性に邪な感情を入れ込んで作ってるから、口に合わないって聞いたよ」
リーフ「そんなぁ…」
アレス「だったら一度普通に作れ普通に」
リーフ「そんなこといってもねぇ…」
ロイ「アイラさん遅くなりました、あと少し時間をいただけますか」
アイラ「10分ぐらいならかまわん…が…」

ロイ【赤いバンダナ、黒のゴムエプロン装備】

パティ「ブッ!似合ってるねぇとっても」
デイジー「でもどこかの市場の職員にも見えるね」
ロイ「…笑いすぎですよお二人さん、すいませんお時間いただきます」

少年道具確認中
ロイ(これなら時間は掛かるけど…ある程度レシピ通り作れるね。ただあれがないのが痛いな)
ヨハルヴァ「ロイのやつ、道具をいろいろと見てるが何をする気だろうか」
シャナン「私もさすがに予想がつかないな」
スカサハ「シャナン様でも分からないなんて、…一体本当に何をする気だろうな」
ロドルバン「ヨハンでも、何か分かる」
ヨハン「私に聞いてもなぁ…」

少年材料確認中
ロイ(材料の数・状態はOK、こいつもOKだ)
アレス「アイラさん、材料の持ち込みはOKなのか?」
アイラ「あぁ、材料は持ち込み良しとした。
    だが麺は、こちらので使うようにとしてるが」
アーサー「んん?鶏肉にミンチだけじゃなく他の野菜もあるな、あとお酢?
     それにきくらげとシイタケに玉子20ってどんなの作るんだ?
     それからあの黄色いふっくらした物と瓶の茶色の物は一体?」
アイラ(ロイが一部あらかじめ作ってきたのがあるようだが、はたして…)

ロイ「準備は出来ましたアイラさん」
アイラ「わかった、ではこれより採用試験を行う
    制限時間は1時間、合否はここにいる面々で試食後判定を行う
    時間を越えた場合は減点を大きくする
    …では…調理初めぃ!」
ロイ「ヤーッ!」
0436370
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2018/11/09(金) 23:26:49.47ID:SHuzgotq
50分後
ロイ「お待たせしました!」
ヨハン「おっ待ってたぞ、さて…ん、何だこれ?」
ヨハルヴァ「見たところラーメンみたいだけど、具は溶きタマゴにキクラゲ、小松菜にシイタケ…」
ラクチェ「それから、鶏肉に赤いのってラー油だよね。それにこの酢の酸味の利いたのって?」
アイラ「これは、『酸辣湯(サンラータン)』だな」
審査員s「「「サンラータン?」」」
アイラ「中華料理のスープの一種、酸味と辛味のある五目スープだ。
    それに麺を入れ組み合わせたのが、一部の中華料理に出回ってる『酸辣湯麺(サンラータンメン)』だ」
ロイ「流星軒ではまだ酸辣湯麺が出てなかったので、これはどうかなというので出してみました」
アイラ「なるほど、…では早速だが頂こうか」
審査員s「「「(試食中)」」」
パティ「うまっ!何これ!!」
イシュタル「酸味と辛味が麺に絡み合って、ますます食欲がそそるわ」
ヨハン「それに具材の歯ごたえがアクセントになってるから、すごくいけるぞ」
ロイ「あ、皆さん。忘れてたのですが、後入れのラー油をどうぞ
   最初は辛さを少しにしてたので、辛味がほしいなら…」
デイジー「どれどれ…、…ああっ!さらに辛さのパンチが来たぁっ!」
ヨハルヴァ「これほかの料理にも合うしもっとほしいぐらいだわ」
アイラ「ふむ…なかなかのものだな。正直こう来るとは思わなかったな、おいしいぞ」
ロイ「ありがとうございます、あともう少しで二品目が出来上がりますのでそちらもお出しします」
ラドネイ「え!?二品も作ったの!?」
ロイ「ええ、その品が…」
レンジ<ピイィィィィー
ロイ「…漸く出来上がりました」
スカサハ「一体何が出来たのだ?」
ロイ「お待たせしました、二品目です」
アレス「これは…肉まんか?でも何か生地が黄色いのだが…」
ロイ「食べてみたらわかりますよ」
アーサー「どれどれ…。…あっ、カレーだ!ひょっとしてカレーまん!?」
ラクチェ「ええーっ、ウソォっ!…ホントだ。カレーまんだ!!」
ロドルバン「すごいなまさかレンジでカレーまんを作るなんて、それに…餡の絶妙な辛さが絶品だな」
ロイ「まぁ、ちゃんと出来上がるのに結構苦労はしたのですけどね…」
リーフ「………」
0437370
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2018/11/09(金) 23:27:29.40ID:SHuzgotq
アイラ「さて、頂いたところで審査に入ろう。ロイの作った2品の得点を百点満点として計算する」
ラクチェ「では私からね。もう文句は無かったよ、こんなのが出来るなんてすごかったから、100点!」
パティ「私も100点だね」
デイジー「右に同じく」
ロイ(まず出だしは好調だ)
アレス「俺だが、ラクチェと同じく2品ともおいしかったな。だけど少々辛さが強かったというのがだな…93点」
アーサー「俺もおいしかったけど、何か餡がちょっと重かったのを感じたな、2つ目迄はさすがにだから…91点」
イシュタル「私は、サンラータンメンの酸味がちょっと濃かったかしら。90点」
ロイ(なるほど・・・)
ヨハン「私は麺のほうは文句は無かったが、如何せんカレーまんの生地がちょっと硬かったところが在ったな…84だな」
ヨハルヴァ「俺もアニキと同じ意見だぜ…、俺が言うのもなんだがうまかったけどもう一息って感じだったぜ…87だ」
スカサハ「俺もここまで出来るのはもう見事としか言いようが無いけどね…90ぐらいかな」
ロドルバン「確かにおいしかったのだけど、まだムラがあったというのが惜しかったところだね…88ってところだね」
シャナン「84…私の意見はみんなと同じようなものだ。あとカレーまんの餡になんか偏りが有ったのだがな」
ロイ(まだ作りに粗があったな…トライ&エラーの繰り返しだね)
アイラ「さて、そろそろわた「まった」」
ラクチェ「ん?」
アレス「どうしたのだリーフ」
リーフ「まだ僕の点を上げてないよ」
審査員s(((…すっかりわすれてた)))
リーフ「ぼくからの評価は…これだよ」つパネル
アイラ「(パネルを私に…?)………なっ!?」
ヨハン「ええっ!?オイ正気かリーフ!?」
ヨハルヴァ「こんな点数あってたまるか!?」
ラクチェ「何で…何で…何でロイ君の料理が
     …マイナス10000点なのよ!?」
ロイ(なっ…!?)
アレス「おいリーフふざけてるのも体外にしろ!?」
アーサー「一体何の理由でこんな点数を設けたのさ!?」
リーフ「ちょっと黙っててくんない。僕からの返答をまだ言ってないからさ」
アレス・アーサー「…」
リーフ「ロイ。お前さ、このカレーまんだけど…餡にカレールーを使ったろ?」
審査員s「「「へっ?どういうことなの」」」
ロイ「やっぱりリーフ兄さんにカレーの分野は適わないな。
   このカレーまんの餡は事前にカレールーを摩り下ろしで粉末状にさせたのですよ」
ラドネイ「まじで?」
ロイ「はい、カレーを一からスパイス作りはじめたのだけどこれでは流星軒の予算内に入らないとおもって
   それで思いついたのが市販に売ってあるカレールーを使って粉末にしたのですよ」
アイラ(通りでところどころ餡の辛味にばらつきや重みが有ったな)
0438助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/09(金) 23:28:08.31ID:SHuzgotq
リーフ「ロイ…お前さ。ヴァッッッカじゃ無いの」
ロイ(!)
イシュタル「ちょっとリーフ君、貴方弟に向かって何行ってるの!?」
リーフ「イシュタルさん、ちょっと黙っててくれないかな。…こいつはねマレハウト山のフリーダさんのお店に行って
    カレーのスパイスの講座受けてたのさ」
審査員s「「「マジでそれ!!?」」」
リーフ「あぁそうさ、マレハウトに行ったにもかかわらずこいつはこの料理に『手抜き』を行いやがったのさ
    それで審査してくれてって本当に浅ましいよお前は!」
アイラ「おいリーフそこまでにしとけ!せっかくの料理に対してお前は…」
リーフ「アイラさんもだまっとってくんないかな!?今ロイに対していろいろ言ってるんだ。
    お前の料理は食べられないんだよ。こんなに作ってるのに手抜きをして、なおかつ自信を着いたように言いやがって
    技術を身につけてるようにこんなことしやがって…
    ロイさ、ここまでやるのなら徹底的に や れ よ !!!」
ロイ(…。)
リーフ「…以上。さてアイラさんどうぞ」
アイラ「あぁ…わかった。さてロイ、結論から言わせてもらおう今回の試験、
    …わるいが見送りにさせてもらうぞ」
ロイ(……。)
審査員s「「「えええええっ!!!」」」
ラクチェ「そんな、母さん正気!ロイ君の料理に不合格だなんて…」
アイラ「さっきリーフの上げた意見が答えだ、それ以上も以下も無い!」
アーサー「だからって、こんな結果がありますか!?せっかく料理作ってくれたのに」
アイラ「何度も言うが意見は一切聞かん、いいな!」
審査員s「「「!!!」」」
アレス「ロイ、お前いいのかこのままで…こんな結果は」
ロイ「…わかりました、ご迷惑掛けてすいません。
   …アイラさん、皆さん、ご協力ありがとう・・・ございます」
審査員s(((ロイ(君)…)))

ロイ「…よし、後整理終わりました。」
ヨハン「うん、ありがとうロイ。態々厨房の掃除までしてくれて」
ロイ「いえいえ…お貸ししていただいた分お返ししないとですね…
   それじゃあ、失礼しました…」
ヨハルヴァ「…はぁ…、ったくリーフのやつふざけた事のたまいやがって!」
パティ「何もあんな言い方無いんじゃないか」
アレス「全くだ、今度あったらなぜあんな事いったのか問いただしてやらないと」
イシュタル「ロイ君…、結構ダメージ受けてない?」
ラクチェ「…たぶんね、あたし行って見る」
アーサー「俺も行こうかな」
0439370
垢版 |
2018/11/09(金) 23:40:31.89ID:SHuzgotq
更衣室
ロイ「…はぁ〜、疲れた…」
アイラ「ロイ、入っていいか?」
ロイ「あ。はい、どうぞ」
アイラ「…ロイ、お疲れだったな。すまないなあんな事言って」
ロイ「いえ、リーフ兄さんとアイラさんの言うとおりでしたよ。予算を考えた上で
   手抜きをしたのは自分の落ち度ですので…」
アイラ「それなんだが…、あのカレーまんはカレールーを使ってたのはわかったのさ」
ロイ「やっぱりでした?」
アイラ「何十年も厨房に立ってるのだ。味覚に関してはあいつらより劣らん」
ロイ「そうでしたね」
アイラ「それと、お前を見送りにしたのは他に理由があったのだ」
ロイ「え?それは一体?」
アイラ「それはだな…、お客による揚げ足取りだ」
ロイ「…」
アイラ「SNSをつかって、そのお店を潰そうとしてる馬鹿な輩が面白がって上げてるのが目立つので
    どんなにいいお店でもうまい料理を作ったとしても、一つの欠点を粗探ししそれを上げて
    そして愉快犯がそれを拡散し炎上させてしまうのが仮にあったら、下手を打てば流星軒を標的にされてしまう
    料理人としてロイは認めているが、私は経営者だ…店を存続させあいつらを食わせてやるには
    この選択しかなかったのだ…本当にすまない」
ロイ「…アイラさん」
アイラ「なんだ?」
ロイ「アイラさんは何の悪いところはないですよ」
アイラ「…!だが私は…」
ロイ「アイラさんは料理人と同時に経営者であるので、アイラさんは経営者として正しい選択をしたのですよ
   だからアイラさんは、何の落ち度もないのですよ。
   それに…、いろんな視点を変えてみたら、その視点にとっての『正解』というのがありますし
   全部が全部正しいという確証はあるかわかりませんが、アイラさんの選択は間違いではないのですよ」
アイラ「ロイ…」
ロイ「子供である自分が賢しらで語るのもなんですが、僕はそう思うのですよ」
アイラ「ロイ…、そうか。お前がそういってくれて少し肩の荷が下りたな。本当にありがとう」
ロイ「いえ…こちらこそありがとうございました」

ラクチェ「そうだったの、だからああ言ったのね」
アーサー「確かにSNSをつかって馬鹿やらかすのも有るからね」
イシュタル「私の周りにでも、インスタグラム使っての自己満足な人が目立ってますし」
アレス「アイラさんも考えたものだな」
0440370
垢版 |
2018/11/09(金) 23:41:12.63ID:SHuzgotq
数日後
シャナン「あれから数日たったが…ロイは今」
アイラ「どうしたロイ、息が切れてるか打ち込みが足りんぞ!」
ロイ「ハァ…ハァ…まだ行けます!」
アイラ「よし…来い!」
ロイ「ハアアアアアァッ!!」
スカサハ「…母さんと稽古しています」
ヨハルヴァ「なあ兄貴、なんでロイはアイラさんと稽古してるんだ」
ヨハン「何でも『ロイを雇うのは残念だが、何かしらこちらで返させてくれんか』って聞いたら
    『料理の新メニュー開発とイザーク流剣術の稽古をテイクアンドギブ』ってラクチェから聞いた」
ロドルバン「本当なのそれ?」
ラクチェ「そうなの、週に一回だけどそれをやるって母さんが言ってたのさ」
ラドネイ「へぁ〜…驚きだよそれ」
ロイ(これがイザーク流…確かセリス兄さんも会得してたんだっけ
   こんなに剣戟速かったのは思わなかったがアイク兄さんの剣術と同じそれ以上に感じる…!)
アイラ(この剣術について来れるとはな…、さすが兄弟家の末弟って所だ
    かつて紋章町の大乱闘優勝者だっただけの事はあるな)
ロイ「セイヤァッ!」
アイラ「ハアァッ!」
カァン!カァン!
アレス「しかしもう彼是30分ぐらい打ち合ってるが、凄まじいな」
アーサー「俺思ったのだけど、二人とも楽しんでるみたいだ」
イシュタル「アイラさんとロイ君にとって結果的にwin-winな感じになってるからね」

ロイ「でいぃぃぃぃや!」
ズウゥゥンンッ!
アイラ「ハアアアアアッ!」
ブオォォォンッ!
カアァァァァン!!
0442助けて!名無しさん!
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2018/11/10(土) 19:59:29.95ID:MvxbrJwF
>>434便乗

ナンナ「リーフ様、ラクチェ達から聞いたのですがロイ君に随分な事を言ってたそうですがなぜなんです?」
ティニー「イシュタル姉様も少し怒ってましたよ? ロイ君のミスや状況があったとは言えあんな言い方する奴だなんて思わなかったって」
リーフ「うわー、イシュタルお姉さんにそう思われたのは痛いなー、また僕の評判が落ちるよ」
ミランダ「いや、気にしなくていいでしょ、言っちゃ何だけどあんたの評判なんて落ちるほど無いじゃない」
リーフ「そんな酷い……まぁああ言ったのは大したこと無いよ、ただロイが巨乳が何人もいる流星軒で雇われるのを妨害しただけだよ、羨ましいからね」
ナンナ「そうですか……」

ミランダ(まぁ言葉を額面通りに受け取れば軽蔑必至のクズ発言なんだけどね)
ティニー(実際はロイ君がより躍進して欲しいと心を鬼にしたんでしょうね、家族の例に漏れず、兄弟想いな方ですから)
ナンナ(ご本人は気付いてませんが顔が赤いですし、照れているんですね)
3人《本当に、仕方の無い人ですね(よね)》

リーフ「何だか温かい目で見られているけどまぁ良いや、ナンパに行こう、今日こそ巨乳お姉さんにアプローチを成功させるよ」
ティニー「それはそれですね」
ミランダ「今回は久しぶりにしっかりお仕置きを」
ナンナ「させて頂きますね」

コノヒトデナシー!!
0443助けて!名無しさん!
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2018/11/10(土) 20:16:31.32ID:5TSajjAW
>>442
アレス「…んでその結果このザマだと」
リーフ「うん」
アーサー「ティニーから聞いたけど、どうしてあんなこと言ったんだ
     態々罵倒するような言葉を言って」
リーフ「…僕以上にロイはとっても強くなってるからね、あいつはあいつなりに
    成長してほしいのは僕の本音さ…だから鬼にしていったのさ
    まっ、ロイもそれをわかったと思ってるどね」
アレス「リーフ、お前ちゃんといえるのに、どうしていつも真面目が出来ないんだ?」
リーフ「それはね…」
アーサー「それは…?」
リーフ「ギャグ担当、変態、噛ませ犬がもうこのスレの自分の相場になってるからね」
アレス・アーサー「メタいが悲しいぞそれ」
0444助けて!名無しさん!
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2018/11/10(土) 20:30:04.89ID:beiSJnEa
幼アクア「………………」
セツナ「アクア様の子供……? いつの間に……?」
カザハナ「いや違うから、まだだから。仮にそうだとしても成長早すぎるから、……どこの子?」
大人チキ「見たところアクアの小さいころみたいね、どこか別の時間軸とか異界とかから迷い込んできたのかしら」
エマ「何ですかそれ、と言いたいけど大人のチキが言うと妙に説得力ありますね……しかし何でもありですねこの町は……」
ミルラ「お兄ちゃんの膝の上から動こうとしませんけど……」
サラ「しょうがないわね、好きにさせてあげましょ」
アクア「ごめんなさい、好きにさせてあげて」
ファ「あたらしいおともだち? ねー、ファとあそばない?」
幼アクア「……うん」
ファ「わーい、じゃあヴェロニカおねえちゃんのとこで!」
ヴェロニカ「な、なんであたしが……外じゃなくて部屋でゲームとかならつきあってあげる」
ノノ「うーん、ああいうの見るとノノも早くお兄ちゃんと子供作りたいって思うなあ」
ンン「お母さんが言うと全く冗談になっていないのです」
0445助けて!名無しさん!
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2018/11/10(土) 20:31:43.13ID:beiSJnEa
>>431
シグルーン「それでは改めてお話をお願いしたいのですが」
アメリア「え、さっき思いっきり魔道浴びてたのに平気なんですか?」
シグルーン「サナキ様からして頂くことは基本的にご褒美ですので問題ありません」
マリア「なにそれすごい、ていうかちょっと怖いんですけど……」
シグルーン「ところで、お話の方ですが……」
マリア「いやでも……多分そちらの方が凄いと思うんですけど」
シグルーン「そうでしょうか……朝まで一晩中したりするくらいで特別なのは何も……そうですね……やはり胸を弄られながら突かれるのが好……」
マリア「いやそこまでは聞いてないです。と、特殊なのはアメリアに話してもらった方が……」
アメリア「ええ……で、でも……そんなの人に話すとか恥ずかしいよ」
サラ「それなら私が代わりに説明してあげるわ、見てるから」
マリア「またいつの間に……」
サラ「と言っても何から話していいのかな……とりあえず拘束の話とかから?」
シグルーン「なるほど、お願いします」
アメリア「お願いしなくていいですから!?」
アイク「あいつのためならやはり聞いた方がいいのか?」
アメリア「ご本人もいた!? いや変なところで真面目さ発揮しなくても……」

エレミヤ「今日もまた悪いことをしてしまいました……今日はどんなお仕置きをされるんでしょうか……」
クライネ「ウキウキに見えるんですけど……」
エレミヤ「昨日もまだ不慣れな私を一晩中激しく攻めて最終的には気絶させられる仕打ちを受けたのです」
クライネ「やっぱり楽しみなんじゃないですか……」
0446助けて!名無しさん!
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2018/11/10(土) 20:36:29.81ID:MvxbrJwF
サラ「明日はポッキー&プリッツの日だけど、準備は十分かしら?」
ノノ「OKだよ、色んな店で普通から変わり種まで色々買ってきたから沢山あるよ」
ベロア「でもなぜこんなにまどろっこしい事をしたのですか? 1つの店でまとめて買えば……」
サラ「ダメよ、明日はみんな買うんだから、1つの店で買い占め、或いは品薄になったらそこが迷惑でしょ」
ミルラ「本当に、根は優しいのに素直じゃ無いですね」
サラ「そこ、五月蠅い」

ンン「うぅ……美味しそうなのです、これだけあるし一箱くらい……」
サラ「ダメよ、勝手に食べたらみんないるんだから足りなくなるでしょ、つまみ食いしたらンンはお預け……いいえ、その分兄様に集中的に愛して貰えばいいかしら?」
ンン「うぅ、それは……」
ノノ「お兄ちゃんに集中的にしてもらえるならそれもいいなぁ、それならノノが食べちゃおうかな?」
サラ「ノノだったらお預けにするわよ」
ノノ「うぅ……」
0447助けて!名無しさん!
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2018/11/11(日) 17:14:22.50ID:BmLZYBiK
ノノ「お兄ちゃん! ポッキーゲームしよ!」
ンン「のっけから欲望全開なのです」
ノノ「いいじゃん今日はポッキー&プリッツの日なんだよ、やらなきゃ」
エフラム「まあいいだろう、俺は構わないぞ」
サラ「そうよ、兄様もこう言ってるんだし」
ベロア「そうです」
ミタマ「そうですわ」
サクラ「そ、そうですね……」
ンン「そんな大勢で乗ってこなくても……」
アクア「この小さい私にも今からこういう遊びを含めて色々指導した方がいいのかしら……」
幼アクア「……ゲーム、するの?」
ミルラ「自分を教育するって凄い光景ですね……」
大人チキ「でも普通にやるだけじゃ面白くないかもしれないわね……胸の間にポッキーを仕込んでそれをエフラムが食べるってのはどうかしら」
エリーゼ「うーん……まあできなくもないと思うけど……」
ンン「何か妙な遊び方が出てきたのです」
サラ「でも全員とやると兄様がお菓子を食べ過ぎちゃって身体によくないわね……もう最初からキスすればいいんじゃない?」
ヴェロニカ「普通にキスしてるのとおなじじゃないの……まあ……めんどいからそれでも」
キヌ「アタシも普通にチューするだけでも別に……」
ンン「ポッキー&プリッツの日の全く関係ない企画に変わってるのにそれが好感触になってますよ!?」
ノノ「じゃあもうさ、お兄ちゃんのポッキーに全員でご奉仕する企画でいいんじゃない?」
ンン「……すみません、今ちょっとどうやって突っ込もうか考えますから」
ノノ「えーいいじゃん。ね、ファもお兄ちゃんを喜ばせてあげたいよね?」
ファ「うん!」
ンン「ファを使っていい話にしようとするのはやめるのです」
サラ「でも兄様のはポッキーとかいう風に表現していいような可愛らしいものじゃな……」
ンン「余計なこと補足しなくていいのです」
サラ「じゃあンンは不参加なの?」
ンン「う……だ、誰もそんなことは言ってないのです」
0448助けて!名無しさん!
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2018/11/12(月) 07:01:08.21ID:Ha74JdVK
カゲロウ「…こう挟むのか?」
シェイド「こうかしら…私が調べたポッキーゲームとは若干違う気もするけど」
シグルーン「色々なバリエーションがあった方がアイク様も喜ぶに違いありませんわ」
イレース「今日はいつも以上に食べ尽くして吸い尽くすつもりで臨みます」
ワユ「…色んな意味で気合い入りすぎじゃない?」
アイク「足りないからって言ってた例の菓子を買ってきたぞ、足りるか?」
レテ「あいつ…どういう目的で使うか知っているのだろうか…」
0449助けて!名無しさん!
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2018/11/13(火) 05:53:40.90ID:W9MaTj29
ミカヤ「こう寒くなってくるとこたつから出る気がしないわね……」
ニュクス「そうね、年をとると寒いのが嫌になるわ」
ミカヤ「これでお茶とお菓子でもあれば完璧なんだけど……」
ニュクス「お菓子ならあるわよ、たくさん持ってきたから」
ミカヤ「あら、ありがと。……何かポッキーっぽいのばっかりだけど、また何かそっちの家でやったの?」
ニュクス「ええ、この前はポッキー&プリッツの日とかいって、まあ色々ゲームしたりとか……」
ミカヤ「そういうのは若い子がやるようなこととか思ってたけど……楽しかった」
ニュクス「たまには子供に戻るのもいいものよ、この前の夜もアイクに子供みたいに胸を吸われたりとか……」
ミカヤ「その話だと全然子供に戻ってないじゃない……というか結局ノロケじゃないの」
0450助けて!名無しさん!
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2018/11/13(火) 20:13:16.45ID:n4jKj5Wg
マリア「えっ、胸にポッキー挟んでポッキーゲームするのって普通じゃないの?」
サラ「一般的には違うんじゃないの、うちではやってるけど」
サナキ「というかマリアのとこは明らかに旦那の趣味じゃろ」
0451助けて!名無しさん!
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2018/11/14(水) 20:26:12.41ID:CfVJ/J2O
>>450

リーフ「胸に挟むのは僕の憧れだけど普通のポッキーゲームすらできないよ」
リン「んなのあの三人とだったらすぐできるでしょうに、胸に関してはもう諦めなさいよ」
リーフ「そんなぁ……」
リン「まぁ因みに私は、みんなに胸で食べさせたり普通にしたりと色々だったわ」
エイリーク「私は……挟むことができない代わりにターナに挟んで貰って頂きました、そうして頂くのもまた良いものだと実感できました。
     勿論みんなとは普通のやり方ですがゲームしましたよ」
エリウッド「ええと……二人から挟んで貰いました///」
セリス「僕も、ミネルバさんから///」
エリンシア「私はティバーン様の胸筋に挟んで頂いて……ウフフ」
ミカヤ「エリンシア……」
エリンシア「も、勿論私も挟んで差し上げた代わりにですわ!」
ミカヤ「ならいいわ……それにしてもみんなお盛んで、喜ばしいわ」
リーフ「僕は羨ましいよ」
0452助けて!名無しさん!
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2018/11/15(木) 07:44:16.54ID:ND9kIKCZ
エレミヤ「ふふふ、近所の店からポッキーとプリッツを買い占めてポッキーゲームなどできなくしてやるのです」
クライネ「悪戯どころかただの客じゃないの……?」
カタリナ「お菓子を多く買ったくらいだとそこまでお金もかかりませんし」
エレミヤ「ローローは他の店に買いに行かせたので我々はこの店に行きますよ」
クライネ「ところで、買ったお菓子はどうするの?」
カタリナ「孤児院でみんなで食べればいいでしょう、あと私の方でもクリスと使いたいので」
クライネ「もうただの買い出しじゃないの!?」
エレミヤ「この所業にはどんなお仕置きが待っているんでしょうか……楽し……不安です」
0453助けて!名無しさん!
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2018/11/15(木) 08:37:48.72ID:bpe1OhYd
ロイ「ポッキー・プリッツの日は高卒認定試験だったよ。結果は、…まぁまぁだったかな」
0454助けて!名無しさん!
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2018/11/15(木) 13:30:36.38ID:WA0lz9lb
>>452
クライネ「ところでお仕置きって何やってんのかしら」
カタリナ「まあある程度は予想できますが、お仕置きという名の激しめなラブラブe…」
クライネ「あんた男できてから遠慮なくなってない!?」
0455助けて!名無しさん!
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2018/11/15(木) 23:13:23.06ID:J9os7nmC
とあるカフェ

ロイ「…」(商品雑誌を見てる)
「…ロイ君、こんにちは」
ロイ「…?あ、イシュタルさんこんにちは。ここで一服ですか?」
イシュタル「えぇ、いつもここで紅茶を…。相席いいかしら?」
ロイ「いいですよ、すいませーん、紅茶とシフォンケーキをお願いします」
イシュタル「へ?どうしたの急に」
ロイ「奢りですよ僕の」
イシュタル「(私に気を配ってごめんね…)…じゃあ戴きます」

「お待たせしました、ごゆっくりどうぞ」
ロイ「…先日は有難うございます。僕の料理の審査役を受けていただいて」
イシュタル「うぅんいいよ、ロイ君の料理はおいしかったし。
      …ただ、私は個人的に酸味が強かったなかしらあのラーメンは」
ロイ「まぁ参考になったので構いませんよ、料理の正解は一つじゃないのでね」
イシュタル「大変だねそういうの…、あのさロイ君」
ロイ「どうしました?」
イシュタル「ロイ君の恋人って資格なの?」
ロイ「はい?なんで??」
イシュタル「うわさ何だけど、ロイ君が資格取得で精を入れてるからひょっとして
      ロイ君は資格をとるのが大好きなのかなって思ったのでね…」
ロイ「…そう見られているのか。…結論から言わせていただきますけど、資格は恋人じゃないですよ
   僕が資格を取るのは、兄さん達のように能力がないので、自分に自信と力を身につけるために
   あと、先のことを考えて取っているのですよ。
   それに、いろんなことを知って学べて極めて僕は楽しいのですよ。
   さらに欲するように資格をとるのがその理由なんです」
イシュタル「そうなんだ…(それが資格が恋人といわれてもおかしくない理由だよ)
      あと、このまえ食酒で酔っ払って変態じみたことを言ったのは」
ロイ「あれは単なる悪乗りです」
イシュタル「悪乗りって(笑)」
ロイ「みんな馬鹿をやってるので自分もと思ったのですけど、我ながらアホらしいと後悔したのですよ…」
0456助けて!名無しさん!
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2018/11/15(木) 23:14:23.35ID:J9os7nmC
イシュタル「あははははは…。…?ところでそのバッグの中身は?」
ロイ「…あ、これですか?これはですね…銃が入ってるのですよ」
イシュタル「へ!?強盗でもするの!?(小声)」
ロイ「違いますよ、射撃場にこのあと行くのですよ」
イシュタル「へ?…あ、そういえばロイ君、銃の免許持ってるのね」
ロイ「はい、これからベルン署や他の区の警察署ご用達の射撃場に行くので…」
イシュタル「…ねぇロイ君」
ロイ「今度は何でしょうか?」
イシュタル「私にも、射撃教えてくれないかな?」
ロイ「どうしてですか急に…」
イシュタル「ロイ君の言うように、いろんな資格学んでみようかなと思ったから
      急に無茶言うようだけど…無理だよね?」
ロイ「いいですよ、僕が警察の方に資格の案内とかをつないでみようと思います」
イシュタル「いいの!?うれしい…」
ロイ「じゃあもう少ししてから行きますか」
イシュタル「じゃあお願いね」

ロイ「すいませんお勘定お願いします」
「はい、有難うございます」
ロイ「有難うございました…、じゃ行きましょうか
   (ガチャ)…ふぎゃ!(バダン!)」
イシュタル「ロイ君大丈夫!?」
ロイ「痛たたたた…一体なんだ?」

https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1542286495/l50

ロイ「あ〜そっか、次スレの扉も備えられてるのね」
イシュタル「…なんか運がいいのか悪いのか、わからないね」
ロイ「えぇ、こればかりは本当にわからないよ。じゃ行きましょうか」
イシュタル「えぇ、射撃場と次スレへね」
0457助けて!名無しさん!
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2018/11/15(木) 23:20:25.57ID:lx3HJ4nV
エリンシア「ロイちゃんもお料理が上手くなったのでしたら、うちのお店もヘルプしてもらえませんかしら?」
ルキノ「平日のお昼時は注文が込みますからねー。」
セイン「カムイ様の経営するグループへの仕出しも今丁度行楽シーズンですしね。」
エリンシア「ロイちゃん?ちょっと試しに一つ作ってみてくださいませんか?」
ロイ「えっ?別にいいけど…」

ティバーン「お、今日は何だか雰囲気が違うな。美味そうではあるがな。」
エリンシア「ええ、今日は少し気分を変えてみましたの。どうぞ。」
エリンシア(この前、ロイちゃんのお弁当を食べた後記憶がありませんでしたからね。他の方にみてもらいましょう。)
ティバーン(ガツガツムシャムシャ)「……」
エリンシア「ど、どうでしょうか……」
ティバーン\スゥゥ〜ッ/(メッチャエエ気分ヤデー)
ビーゼ「ああ!鷹王様が昇天しかかってる!!」(キャアアア)
ウルキ「早く!オームの杖とやらを持ってきてくれ!!」(ウワアア)

エリンシア「ロイちゃん困りますわ、流石に食べたら昇天してしまうお弁当というものは…」(プリプリ)
ロイ「えー」
0458スリーズさんの夢治療(1/2)
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2018/11/16(金) 01:07:17.38ID:iw5pB776
>>453
ミカヤ「…本当に枯れちゃったわねぇ、あの子」
エリンシア「バイクや資格に加えて料理までし始めたから、今まで以上に女の子について考える余裕がなくなってそうです…」
ミカヤ「そーなのよね、色恋なんて個人の自由だけど、あの歳であの悟り方は少し将来が不安になるわ…」
エリンシア「リリーナちゃんも困ってますし、なんとかしてあげたいのですが…」
リーフ「それなら僕におまかせ!」
エリンシア「り、リーフちゃん!?」
リーフ「僕はエロゲクリエイター、即ち人をスケベな気分にさせるスペシャリスト!ロイにムラムラを思い出させるなんて朝飯前さ!」
ミカヤ「…正直凄まじく心配だけど、確かにそうなのよね。いいわ、お願い」

\バルルンバルルン!!/
ロイ『……よし、いい感じだ』
セシリア?『おーす、やってるー?』
ロイ『セシリア先生!勿論、今日のレースも1位取りますよ?』
セシリア?『…本当に?』
ロイ『…バレちゃいました?皆が応援してくれるのはありがたいんですけど、やっぱりちょっと緊張しちゃって』
セシリア?『ありゃ、そうだったか。じゃあさロイ…エッチしよっか』
ロイ『はい………はいいいいい!!!??』
セシリア?『そしたら緊張しなくなるでしょ』
ロイ『イヤイヤイヤ!?あなた人妻でしょ!!?』
セシリア?『ロイの事は気に入ってるからね、一回くらいいいかなって』
セシリア?『…なんて半分冗談だよ、それでギクシャクしたらつまらないしね』
ロイ『ホッ、そりゃそうですよね……半分?』
セシリア?『そ、半分……本気でしたいって言うならいいけど?』
ロイ『       』

イヤホンつけられたロイ「そん……だめです………せん…せ……///」Zzz
ミカヤ「うわぁ凄い寝言……アレ何聞かせてるの?」
リーフ「エリンシア姉さんが録画してたぐら※ぶるの音声をいじった奴さ。ちょうどセシリア先生の声の人がセクシーなおねいさんやってたから」
エリンシア「そういえばセリスちゃん声の主人公に夜のお誘いをしたりしてましたね」
リーフ「資格でシコろうが所詮根っこはエロイ、昔よくオカズにしてたセシリア先生をぶつければ性欲もきっと戻るさ!」
※翌朝、リーフはロイにミンチになるまで封印の剣で切り刻まれました。

肉塊「う〜ん、何でバレたんだろ?」
ミカヤ「そりゃあんな事すんのアンタしかあり得ないもの」
エリンシア「でもロイちゃんがあんな暴力的な手段に走るなんて…淫夢作戦、意外に効果があったのでしょうか?」
肉塊「アイツの顔が真っ赤なのをしっかり見たよ!…でもアレじゃ今度から警戒されるよね」
ミカヤ「…しゃーない、専門家に頼むか」
エリンシア「心当たりがあるのですか?」
ミカヤ「前科者だからあまり頼りたくはないんだけどね…」
0459スリーズさんの夢治療(2/2)
垢版 |
2018/11/16(金) 01:09:10.18ID:iw5pB776
ミカヤ「失礼するわよ…うわさっむ!?」
????「あらあらいらっしゃいませ」
エリンシア「あ、あなたは!?」
リーフ「以前野獣と化してロイを昏睡×××しようとしてベルン署につき出されたスリーズさん!?」
スリーズ「説明的な台詞をありがとうございます…それで、そんな私に何の御用でしょうか」
ミカヤ「ええ…うちのロイに夢治療をお願いしたいの」
リーフ「ゆ、夢治療…?」
スリーズ「私がやっているサービスですわ。夢に潜って悪夢を取り除いたり、安眠の為にいい夢を見せたり……それで、私がロイ様の夢にですか?」
ミカヤ「…もうこの際前の事は水に流すわ。弟がギャグ描写といえ対物性愛に目覚めかけてるのを黙って見てるわけにはいかないの」
スリーズ「…解りました、ご依頼受けさせていただきます。あ、今回お代は結構ですよ、この間のお詫びです」
ミカヤ「助かるわ」
エリンシア「あ、あの…信用して大丈夫なのでしょうか?」ヒソヒソ
ミカヤ「多分大丈夫よ、例の件できょうだいにしこたま叱られた上にスルトに散々馬鹿にされたみたいだし」ヒソヒソ
リーフ「因みにスリーズさん、良ければ僕にも…」
スリーズ「1000000000000Gになります」ニッコリ
リーフ「そんなぁ(´・ω・)」

ロイ『!?…このピンクな空間は!?』
ロイ『またリーフ兄さん?いや部屋には鍵をかけたし…』
????『…ロイ&#9829;』
ロイ『!?、この声は…』
レースクイーンセシリア『また来ちゃった♪』
ロイ『やっぱりぃ!!?////』
セシリア『あと、今日は一人じゃないわよ』
はだけ浴衣ソニア『今日の君はお客様だから』
女教師風ギネヴィア『何でも希望を言ってくださいね』
ミニスカメイドミレディ『私達の事を好きにしていいですよ』
ミニスカポリスブルーニャ『好きにされてもいいわよ?』
ロイ『あわわわわ!?…///』アトズサリッ
\背中ふにゅん♪/
ロイ『!!?///』クルッ
マイクロビキニスリーズ『うふふ…今日は思う存分リビドーを解放してくださいね&#9829;(ハァハァ)///』ダキツキッ
ロイ『う、うわあああああああああ!!!??////』

扉にコップ当ててるミカヤ「…いい感じに効いてるっぽいわね」
リーフ「でも連続でそんなおピンクな夢見たら怪しまれるんじゃない?」
ミカヤ「その辺りは『深層心理には刻むけど本人の記憶には残らないように調整する』とかなんとか。あと睡眠自体もしっかりとれるって」
エリンシア「しょ、商売にしてるだけあって万全なんですね…」
ミカヤ「…後はロイ次第ね、ちょっとは上手くいってくれるといいんだけど」

〈数日後……〉
アル「お、見ろよ。高架下に雑誌が色々捨ててあるぞ」
レイ「お、これルゥが買いそびれたって言ってた奴だ…」
ロイ「料理雑誌…折角だしちょっと貰っていこうかな」
チャド「お、見ろよ。エロ本あるぜ!」
レイ「要らねえ、俺にはヒノカ先生がいるし」
チャド「まぁ俺たちはな」
アル「俺もフィーナいるから…ウォルトいるか?」
ウォルト「あー…じゃあせっかくだから(リア充爆ぜろ…)」
レイ「まったく、あんなただの写真のどこが………!!?」
チャド「どうし……!!?」
ウォルト「うーん、この巨乳モノいい感じだな」
ロイ「………//」チラッチラッ
レイ(あの最近輪をかけて枯れてるロイが…)
チャド(女の子<<越えられない壁<<趣味なロイが…)
レイチャド((エロ本に興味を示しているっっっ!!??))

《To be continue…?》
0460助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/16(金) 05:56:52.16ID:2bG9CdMX
ロイ「ただいまー」
リリーナ「お帰りー」
ロイ「うん、まあ、いろいろ迷走した気がするけど…また一緒に過ごしたいなって…勝手な事言ってごめん」
リリーナ「ん、いいわよ?女王の愛は懐が深いんだからっ」
ロイ「…鈍感とかいろいろ振り回してごめんね?」
リリーナ「それももういいから。でもいいのかしら?私の愛はロイだけのものじゃないわ。ゴンザレスやボールスやウェンディやガレットやバースと一緒だけど」
ロイ「カムイ姉さんとかアイク兄さんとか見てて…なんだかそのくらいのことで君と離れた自分がどうしようもなくちっぽけでチンケに思えてね…うん、慣れるようにするよ。きっと」


ロイ「えー、と、そういうわけなんで、またリリーナと付き合う事に決めました」
リーフ「結局収まるとこに収まった感じだね」
エフラム「だがまあ、昔から一番仲がよかったしな」
リン「これでよかったのかしらねえ」
ラクチェ「…ちっ…なーんて、まあ似合ってるし祝福するわ」
イシュタル(悩みもあったけど頑張って向き合ったのね。私も負けてられないかしら。もっと本気でユリウス様にぶつかって…フォレオと一緒でもいいじゃない)
ミカヤ(やっぱり童貞を捧げた相手って特別なものなのよね)
0461助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/16(金) 23:23:13.69ID:mnVtPTgj
>>458に便乗
ロイはより戻しや恋愛はまだしないと思うかも

「…はぁ、眠れないな」
ロイは先日、女性といけない夢を見たせいで眠れずにいた
目が覚めると、ため息を一つ
(…愛か)
そうつぶやくと、かつて一緒に登下校や会話をしてた女性達(嫁候補達)を思い出した
彼女達は自分が気になってたというのは、気づいていた
しかし自分が気づかなかったせいで離れ離れにさせてしまった
その原因を作ったのも自分だ
彼女達はそれぞれ新しい道を選んだため、必然にそうなってしまったのだ
そしてロイは今独りだ
(…ホント、情けないな)
情けなかった自分は、新しい道を作るために資格を取り始めた
そこには自分の知らなかったものがあった、何もかもが真新しかった
自分の身に学や業、知識が身についた
新たな出会いが生まれた、新しい女性の友達もできた
彼女達から信頼が生まれた
その人たちも自分がやってたことで気になっていったのはつい最近だった
しかしロイは臆病だった、かつて女性達を泣かせてしまったからだ
人を泣かせてはならないというのは人としてやってはいけないこと、それをやってしまったのだ
そしてまた自分はその人たちも泣かせるのではないかと、考えていった
今のロイは物事に関しては前に出れるが、恋愛に関してはからっきしになったいた
そして資格や趣味に傾倒を置くようになってから
周りからは『資格が恋人』『対物性愛者』と変なあだ名がつけられるようになった

(過去に戻れたらと思ってたけど…無理だよね
 人を愛する事はとっても大事なものだ。けど今の自分はそれを語る資格はない
 今の自分は間違っている道を進んでいるのもわかっている
 それでも…今はただ自分が自信を着くようにならないと、始まらない
 そう今は…)
そう思いながら資格の本を再び読んでいく
すべては、自分が誇れる自分でありたい自分に成るために
0462助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/17(土) 18:26:39.33ID:CWEJLRAr
>>460
リーフ「ロイも無事によりを戻したことだし、明るい話題でも振ってあげたいね。好きなおっぱいの話とか!」
ミランダ「まず聞くのがそれしかないのあんたは?」
0463助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/17(土) 20:22:00.02ID:w1YxFzV3
ロイ「セシリ……や、やだなあリーフ兄さんじゃあるまいし、先生はもうアーダンさんと幸せになったんだから」
リーフ「誰もセシリアさんのおっぱいとは言ってないんだけど」
0464助けて!名無しさん!
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2018/11/17(土) 21:40:05.94ID:mRmNdPGO
>>460
エフラム「……ということで、ロイが彼女とよりを戻したそうだ」
キヌ「へえ、よかったね」
エフラム「ところで……お前も夢に出たりはできるのか? 神とかはそういうことができるという話もあるが」
キヌ「まあ……夢枕に立つとかはできると思うけど……あんまり気にしたことないや」
エフラム「そうなのか?」
キヌ「だって現実でエフラムとかみんなと会えるんだからいいじゃん別に、それに……子供も現実じゃないと作れないし」
エフラム「……まあ……そうだな」
キヌ「あ、や、あの……子供ってのはあくまで夢でできないことって意味でね……今はまだ早いかもだし……」
エフラム「……それなら予行演習だけでもしておくか」
キヌ「……ん! もう、さっきまで連続だったのに元気すぎ……嬉しいけど」

ベロア「エフラムさんの学業が終われば私もすぐに子供が欲しいですね」
サラ「私もさすがに義務教育が終わってからでないと……」
ヴェロニカ「うー……髪に……落とすのめんどいのに」
サラ「……こっちが将来の話してるのに何やってるの、髪を伸ばし放題だからそうなるのよ」
ヴェロニカ「……そっちだっておなじくらい長いじゃないの」
サラ「私は好きでこの長さにしてるのよ。それにちゃんとできるから、そこは私たちで教えたファの方が上手にご奉仕できるから見習いなさい」
ファ「うん、お兄ちゃんもほめてくれるし!」
ヴェロニカ「……あたしはちょっと経験が足りないだけだし、すぐおいつくから」
ノノ「あーちょっと寝てた……休んだからまた次のラウンドから行くよー、明日休みだから遠慮なく朝までいけるね!」
ンン「……なんかもうこれで平和だと思えるようになってきたのです」
0465助けて!名無しさん!
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2018/11/18(日) 01:28:59.86ID:4ft/YpNG
メイド1号「…………orz」
メイド2号「……のっけからどうしたのよ?」
メイド1号「…アクア様に嘘教えちゃったし…どおしよお」
メイド3号「なにそれくわしく」

30分前

メイド1号「御髪に櫛入れますね〜〜」
子アクア「………ねえ…教えて」
メイド1号「はい、なんでしょう?」
子アクア「…エフラムとおっきな私と…みんなはお部屋でナニ>>464してるの?」
メイド1号「ファッ!?」(だ、旦那様と奥様方はハーレム夜伽真っ最中のはず!?…み、見ちゃった?私も時々覗いて自家発電したくなり…じゃなくって!?)
メイド1号「そそそそそそそ、それはそのあのあの…」
子アクア「裸で…おっきな私、見た事無いような顔をしてた…幸せそうに」
メイド1号「……仲良く…」
子アクア「仲良く?」
メイド1号「……プロレスごっこを嗜んでいたのです」

〜 現在 〜

メイド2号「うん、それは説明のしようがないわ…」
メイド3号「ファ様とそんなにお歳も変わらない頃のお子様だもんな…」
メイド1号「もうどうせいと…」
メイド2号「でも、チキ様お二人みたいに同一人物2人嫁も時間の問題な気もするんだけど」
メイド3号「いやしかし…アクア様はご主人様に処女をおささげになったのって今の御年でしょ。子供の頃に実はってなると歴史に矛盾が…とかいうSF展開?」
メイド1号「…異次元とかで説明されそうな気も…もうわからんわ……私らもお手付きのチャンスあるのかなあ」
メイド3号「こら、主君に欲情すんな。ロプトや竜王さんとこのエリートメイドに比べてうちら野良メイド上りは質が低いって言われるのそういうとこだから」
0466助けて!名無しさん!
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2018/11/18(日) 07:01:41.55ID:vsGOXcRq
ラクチェ「子供かぁ…ヨハンと2人、ヨハルヴァと2人、それぞれ男女二人ずつだもんね。頑張らなくっちゃ」
スカサハ「いやまて。なんで人数とか性別とか決めてるの?」
ラクチェ「え?これ聖戦ルールでしょ?母さんの世代の人らの子供、みんなそうじゃん」
アイラ「…ぐ、偶然だ。たまたまだ。別に拘らんでいいぞ。まあ凄い偶然だと皆と話題にしたものだったが」
0467助けて!名無しさん!
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2018/11/18(日) 16:45:00.17ID:Z9uovE/O
>>465
アクア「思うのだけど、今から小さい私に色々教えていくのはどうかしら、実践も含めて」
エリーゼ「いいのかな…」
アクア「自分のことだからよく分かるし、エフラムのために色々指導するのは早くて損はないと思うのよね」
サクラ「最近忘れがちでしたけど、アクア姉様って割と豪快な性格ですよね…」
0469助けて!名無しさん!
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2018/11/19(月) 20:26:05.82ID:KZNGQHdl
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
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  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
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   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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0470助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/19(月) 20:26:24.39ID:KZNGQHdl
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
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ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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0471助けて!名無しさん!
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2018/11/19(月) 20:26:39.75ID:KZNGQHdl
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
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    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
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   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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0472助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/19(月) 20:26:57.20ID:KZNGQHdl
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  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
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