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歴代FE主人公が兄弟だったら 70章
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0001助けて!名無しさん!
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2018/07/30(月) 19:35:45.38ID:ghxAI8s1
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1522358694/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0422助けて!名無しさん!
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2018/11/03(土) 10:19:25.18ID:9V+6wXmP
>>421便乗させていただきます

マードック「…ふう、これで終わりだな」
ブルーニャ「ハロウィンの報告書、まさかこんな量になるなんて…そういえばゼフィール署長は?」
マードック「『この惨状ならば甘い事は抜かせまい…!』とか言いながら凄まじい勢いで仕事を片付けてイーリス署に向かったわい」
ブルーニャ「またイーリス署ですか…署長もお疲れでしょうに、エメリナ署長に会うためならそんなの関係ない、ということなんでしょうか?」
マードック「(その目的が子供の喧嘩でマウント取るためなんだがな…)まあなんだ、それなりの大仕事を片付けたのだし、また呑みに行くか?」
ブルーニャ「…お願いします、今日はちょっと飲みたい気分です」

ジード「ああああおわらねえええええ!!!もう始末書見たくねえよおおおおお!!!!」
ナーシェン「うるさいわ、私より少ないんだから喚くな!!これだから学の無い野蛮人は…」
ジード「…あれ〜?その学の無い野蛮人と一緒に群衆相手に大暴れしたのはどこのどなたっすかねぇ〜?」
ナーシェン「ふん、アレは衆愚どもが下民の分際で私に嘗めた態度を取ったから、少し身の程を解らせてやっただけだ!」
ジード「つまりナメられた負けと…アレぇ〜?それってアンタが嫌う学の無い野蛮なヤンキーと同じ理屈っすねぇ〜?」
ナーシェン「…何が言いたい?」ギロリ
ジード「さぁ〜〜〜?」ヘラヘラ
ナーシェン「…上等だ、表に出ろ!!!」つルーンソード
ジード「いいぜ!!ストレス発散だ!!」つキラーランス
フレアー「ちょっと二人とも落ち着いて!?また怒られますよ!?」
<prrrrrr  prrrrrr
ナーシェン「ああん?なんだこんな時に…!!!??」
ナーシェン「…はい、お久しぶりですフィレインさん…ええ、またうちの署長とそちらの署長が…それで暇になったのでお食事に……」
ナーシェン「…はい、では店は私が……いつもいつも悪い?いえいえ女性をエスコートするのは男として当然ですので…はい、はい…では後程…」
ナーシェン「………ノンアル、ノンアルの酒が出る店!」ケンサクケンサク
ジード「…お〜い、どーしたー?」
ナーシェン「五月蝿い!今はお前なんぞに構ってる暇は無いんだ!……ええと、この店はこの間行ったばかりだし…」
ジード「…くそっ、ナーシェンのクセに飯を食いに行く女が居るなんて」
フレアー「でも何かあまり甘そうな雰囲気ではないっぽいぞ?」
ジード「それでも居るだけ上等だろ……ツァイスやゲイルは勿論、マードックさんとブルーニャさんも最近いい感じだし、俺にも浮いた話の一つや二つねーかなー?」
0423助けて!名無しさん!
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2018/11/03(土) 16:43:05.04ID:Yj7/HiHB
>>414
エレミヤ「………………」
クライネ「なに?どしたのいったい?」
ローロー「さあ?オレ知らない」
カタリナ「先日秋祭りの際にアイクさん宅の酒盛りに送り出してからずっとああなんです」
エレミヤ「…実は…その…」
クライネ「何です?」
エレミヤ「どうも酷く酔っていたようで記憶がはっきりしないんですが…その、気づいたらアイクさんの家で裸で寝ていて…」
クライネ「え…もしや…」
エレミヤ「分かりません…他の方も乱れた服装で潰れていましたが、何があったかは…動転して他の方が起きる前に帰ってきてしまいましたし」
クライネ「はあ…それで何があったか悩んでいたと…」
ローロー「何だ?オレの仕事ある?」
クライネ「多分ないから大人しくしてて」
エレミヤ「そろそろ何か思い出せそうなんですが…はっ…!?」


エレミヤ『それにしても美味しいお酒れすねえ』
アイク『そうだな、つい飲みすぎてしまう』
エレミヤ『そんなこといってアイクさんは全然酔ってないじゃないですかぁ』
アイク『そんなことはない、少し飲みすぎたみたいだ…気を抜くとあんたが複数に見える』
エレミヤ『もー、私はうちのローローじゃないんですから、そんなこと言っちゃめーですよ』
アイク『俺もそんな風に叱られるような子供じゃないぞ』
エレミヤ『それはそうれすよ、だって私が前から想ってた方なんれすから』
アイク『うん?』
エレミヤ『そうですよ…知り合ってずっと前からなのに…なんで気づいてくれないんですか!?分かっているんですかこの朴念仁!朴念仁!』
アイク『そうか、悪かった』
エレミヤ『ふー…大声出したら暑くなってきました…脱いじゃいましょう、えい』
アイク『おいおい、仮にも他人の家でそんなことをしていいのか』
エレミヤ『ならお仕置きでもしますか?私はいいれすよ、うふふ』


エレミヤ「ど、どうしましょう…」
クライネ「お、落ち着いて下さい…どうもお互い相当酔っていたのは確かみたいですが」
エレミヤ「私はどうすればいいんですか!?答えなさいこの屑人形ども!」
カタリナ「悪バージョンが混じってるあたりかなり動転していますね」
クライネ「あんたさっきから大人しいけど何か知らないの?」
カタリナ「すみません、私はその日は一晩中クリスのところにいたので何も知らないです」
クライネ「あ、あんたねえ…」
0424祭後に芽吹く種1/2
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2018/11/04(日) 17:28:14.58ID:tdh93Qdi
>>423便乗させて頂きます。

孤児院近くのカフェ

アイク「失礼する、呼んだ場所はここで良かったか?」
エレミヤ「あ、はい……あの、突然お呼び立てしてしまい申し訳ありません」
アイク「いや、構わん、丁度余裕もあった時期だしな、それで話とは……」
エレミヤ「あの……先日の、秋の祭の日の事なのですが……」
アイク「……やはりその事だったのか」
エレミヤ「え?」
アイク「そうだな……取り繕うのは苦手だから単刀直入に言うが……あの日は何もなかったぞ」
エレミヤ「ええ!?」
アイク「ハッキリ言ってしまうとあんたは酔って脱いだ後直ぐに眠ってしまった、服はあれから間もなく他の奴が出来上がったので着させられなかった」
エレミヤ「そ、そうだったのですか……」
    (な、何でしょう……ホッとしたような……でも物凄く残念なような……)
アイク「だが……」
エレミヤ「?」
アイク「あのときの事は、よく覚えている……あの夜、あんたが言ってくれた言葉も……」
エレミヤ「言葉………!!」

『だって私が前から想ってた方なんれすから』
『知り合ってずっと前からなのに…なんで気づいてくれないんですか!?』

エレミヤ「あの……それは……///」
アイク「すまない……だが、改めてあの意味を聞かせて欲しい、単に酔った勢いなのか、それとも……」
エレミヤ「………//////」
アイク「………」
エレミヤ「言葉を放ったのは……確かに酔った勢いです……でも、言葉は、確かに私の本心です……」
アイク「そうか……とても嬉しいが、俺などが、良いのか?」
エレミヤ「最近は接する事も多くて、貴方の強さ、大きさ、暖かさに触れて来ました、そして、その内にあなたにどんどん惹かれていったんです」
アイク「そうか……なら、俺はお前も迎えたいと思う、俺もお前を想っている。」
エレミヤ「いいのですか? 私などを……」
アイク「お前が子供達と接する暖かさもよく思ってたし、話には聞いてたが、先日見た悪戯好きな所も、お茶目でかわいいと思う」
エレミヤ「あぅ……///」
アイク「エレミヤ……お前がいいのなら、俺の所に来て欲しい」
エレミヤ「アイクさん……嬉しいです、お慕いしております……でも……」
アイク「?」
エレミヤ「先程言われたように、私は悪戯が好きで、結構悪いこともします、そんなときは、私をお仕置きしてくださいね」
アイク「わかった、何度でも、止めてやるさ」
0425祭後に芽吹く種2/2
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2018/11/04(日) 17:29:13.16ID:tdh93Qdi
物影

カタリナ「……良かったですね、エレミヤ様……」
クライネ「ねぇ、聞いて良い?」
カタリナ「何でしょう?」
クライネ「あんた、エレミヤ様が何もないこと、気付いてたんじゃないの?」
カタリナ「ええ、気付いてましたよ?」
クライネ「ええと……まず何でそれに気付いたの?」
カタリナ「少し下世話な話になりますが、先日の反応からして、エレミヤ様は乙女……つまり未経験なんですよね」
クライネ「え?………あ………」
カタリナ「私もクリスと経験があるからそうなんですが、始めての翌日と言うのは違和感とか色々が凄くて……
     いくら慌ててたからとその状況からダッシュで戻ってってできないです、それに、それならその他の残滓もあるはずですし」
クライネ「あ……そう……///
     それなら、何でそれを教えなかったのよ?」
カタリナ「それはそうですよ、教えてしまったら元の悪ぶったヘタレ……もとい乙女に戻ってしまうじゃ無いですか」
クライネ「うゎ……しっかりいってるじゃない………気持ちは解るけど(小声)」
カタリナ「結果はこうして確認し、ちゃんと告白と進展までできましたから、結果オーライです」
クライネ「そうね……何でここまでしたの?」
カタリナ「まぁこれまで何度もいってますが、これで私も晴れてクリスとの時間が作れますし、いよいよ結婚まで進むことが……それに」
クライネ「それに?」
カタリナ「私だってエレミヤ様には幸せになって貰いたいですから、だって孤児だった私達を拾い、ここまで育ててくれた、お母さん……なんですから」
クライネ「……そうか……そうよね、あんたも色々考えてたのね」
カタリナ「当たり前ですよ、だからクライネ……あなたも相手を見つけて、幸せになってくださいね」
クライネ「ふん、私は私でやるわよ、随分上から目線じゃない」
カタリナ「上からと言うより姉目線ですよ、血の繋がりはなくとも、あなたは大切な妹ですから」
クライネ「ふん……」
カタリナ「例えそれが百合でも女王嫁でも私は応援しますからね」
クライネ「誰のこといってるのよ!」
0426助けて!名無しさん!
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2018/11/04(日) 18:26:44.71ID:oR+Lv/O9
リーフ「あ…アイク兄さんにまた嫁が増えた…だと…しかも年上熟女母属性…だと…」
ミカヤ「もー驚かんし慣れたし頼れる弟ねぇ。お姉ちゃんの若い頃はそういう甲斐性持った男も多かったわー、妾一人につき一件店を持たせてあげたりね」
エリンシア「それって確か幕末くらいのお話じゃありませんでした?」
ミカヤ「うん、まあ。もっと古くなると数千人も嫁のいる王様とかもいたっけ。亀の甲羅で占い頼まれたりしたもんよ」
リーフ「古代話はいいから!?大事なのは現代の巨乳おねえさんだから!?」
ミカヤ「あら、古代だってバカにできないわ〜太古の遺跡とかにナギちゃんみたいなのが眠っているかも…」
リーフ「古代の浪漫がボクをまってる〜!待ってて数千年前のおねいさ〜ん!」
ミカヤ「いっちゃった…」

ドロシー「えー、7時のニュースです。葉っぱがまた逮捕されました。今度は紋章町の先史時代の遺跡を盗掘し…」
セーラ「けーさつの調べには太古の巨乳を求めてました。とかわけわからん供述してるみたいね」

祝エレミヤさん
0427この間のスマブラ新情報ネタ
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2018/11/05(月) 16:31:36.69ID:tU8ifchQ
ロイ「いやーパックンフラワーとは流石に全く予想できなかったなぁ…」
アイク「それにしても灯火の星……亜空の使者と同じくカービィが主役なのだな」
カムイ「まあでも彼ほどこの絶望的状況を引っくり返すのに適任なのもいないよね。
    原作だと世界の99%征服されようが、体バラバラにされて吸い込み封じられようが、手足すら奪われようが、いくら敵がヤバかろうが、ご飯と昼寝の為に全部ぶちのめして解決するし」
マルス「欲求に素直な所は声が同じリン姉さんもそっくりだよね(笑)」
リン「誰が性欲がカービィの食欲並みだってぇ!!」ヘッドロック!
マルス「ぐへぇ!?…そ、そこまで…言ってな…」
リン「だいたいアンタのあの頭悪い発言は何よ」
クロム「1人10体倒せばいけるか?」キリッ
マルス「いやあああやめてよ!?///これだからスマブラなんて出たく無いんだよおおお!?///」
0428助けて!名無しさん!
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2018/11/06(火) 02:34:07.61ID:9VO7eKU5
クライネ「エレミヤ様はあっちで上手くやってると思う?」
カタリナ「それは問題ないでしょう、色々な意味で」
クライネ「いやまあ……そりゃそうだろうけど」
ローロー「何の話だ?」
クライネ「説明するのめんどくさいから黙ってて」


エレミヤ「あの……よろしくお願いします」
アイク「いや、そうかしこまらなくてもいい」
エレミヤ「いえ、その……実は私こういうことは初めてで」
ミスト「心配しなくてもお兄ちゃんは私たちで初めての人の扱いは慣れてるから大丈夫だよ。……結構凄いこと言ってる気がするけど」
アイク「まあそれほど言うことでも……ほら、こっちに」
エレミヤ「はい……あっ……すみません……男の人にこのようにに触られるのは初めてで……」

シグルーン「んっ……ふぅ……では、私がしたようにやってみて下さいませ」
エレミヤ「出来るでしょうか……」
シグルーン「エレミヤ様も立派なものをお持ちなのですから大丈夫ですわ」
エレミヤ「で、では……こう……挟み込むようにですよね……と、とっても逞しくて収まりきらないのですが」
シグルーン「それは誰がして差し上げてもそうなるのでお気になさらず。出来るならそのままお口でも同時に……」
エレミヤ「こう……ですか……ん……」

エレミヤ「はぁ……はぁ……」
アイク「……だいぶ緊張が解れてきたみたいだな」
エレミヤ「はい……あの……そろそろ……」
アイク「……分かった」


クライネ「あー……寝すぎた……おはよ」
ローロー「もうそんなに早くないぞ」
カタリナ「ちょっと寝るのが遅かったんじゃないですか?」
クライネ「いいじゃないの、別にもう誰かに何か言われるわけじゃ……」
エレミヤ「いけませんよ、そんなことでは」
クライネ「あれ……エレミヤ様……もうあっちの家に行ったんじゃ」
エレミヤ「何を言ってるんですか、孤児院があるのだからいるのは当たり前でしょう。自宅兼職場から自宅が少し離れただけなようなものです」
クライネ「あっ……そういえばそうでした」
エレミヤ「さて、今日はどんな悪の計画を考えましょうか」
クライネ「え、まだ何かやるんですか……」
エレミヤ「当たり前でしょう、アイクさんにも了承は得てますし」
クライネ「あのさ……エレミヤ様が嫁入りすればもう悪戯計画に付き合わなくて済むって思ってたけど……」

今まで
エレミヤ主導の計画

これから
エレミヤ主導の計画+兄弟家の関係者になったことで騒動に巻き込まれる可能性増

クライネ「何かに巻き込まれる可能性が増えただけじゃないの!?」
カタリナ「そういう面もあるかもしれませんが……まあ以前よりは止められる人が増えたでしょうし」
エレミヤ「でもあまりやるとアイクさんにお仕置きされる可能性もあるんですよね……ああ……どんなお仕置きをされるんでしょうか……
      もう無理と言っても許してくれないくらい何回も激しくされたり無理矢理ご奉仕させられたりするんでしょうか……」
クライネ「あんなに凄い楽しそうにお仕置きされる想像する話する人初めて見たわ」
カタリナ「上手くいってるかどうか心配する必要はなさそうですね」
エレミヤ「流石に昨日の今日だとまだ体が多少……まだ繋がっているような感覚が……優しくしてくれたので辛いとかそういうことはないですけど
      むしろ加減しなくていい場面はとても激しかったと言いますか……しかし、愛する人と愛し合うことがあのようにに素晴らしいこととは
      想像以上でした。これから毎日愛を注いでもらえると思うと幸せでどうにかなりそうですね」
クライネ「お腹撫でながら生々しい事後報告と惚気話されると胸やけしそうなんだけど……」
カタリナ「分かります、私もクリスと愛し合っているときとご奉仕しているときが一番幸せですから」
クライネ「そこ乗っていくの!?」
ローロー「ウキキ、クライネ忙しそうだな」
クライネ「……え、これから今までのと合わせてこういう話も聞かされるのもしかして」
0429助けて!名無しさん!
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2018/11/06(火) 21:02:47.67ID:4GGn9Ejb
マルス「アイク兄さん、お嫁さんが増えたのかあ…今度お祝い持っていこっと。何がいいかな?」
シーダ「選んでおきますよ。ギフトギフト」
マルス「うん、お願い」
マリア「…シーダ様…さすが6人も説得できる対人スキル。ほんと任せておけばソツ無いし」
スー「私たちだとこうはいかない」
0430助けて!名無しさん!
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2018/11/07(水) 23:02:25.54ID:VpBQqMLH
リーフ「また年上のお姉さんとかいいよなあ……胸のサイズはどれくらいなんだろうか」
マルス「相変わらずだね君は」
リーフ「好きなときに好きなだけおっぱいを弄れる人には僕の気持ちは分からないよ!」
マルス「意味の分からない怒り方をするのはやめてくれないかな……」
リーフ「こうなったらエレミヤさんのお姿だけでも改めて見に行かなきゃ、行ってくる」
マルス「……何も起こらなければいいけど」

エフラム「……なるほど、勉強になります」
エレミヤ「私の話でよければいつでも」
リーフ「な、なにしてるのさ!? 早速兄嫁と浮気しようとか、見損なったよ!」
アイク「……何を言っているんだお前は」
リーフ「しかも旦那の目の前で!? どんな上級プレイなの!?」
エフラム「そんなわけないだろう……孤児院を運営されているというから、今後の参考のために話を聞いていただけだ」
リーフ「そうなの? でもついそう考えちゃうのはしょうがないと思うけど……それにしてもやっぱりお美しい……危ないあの隠し切れない身体のラインだけでもう……」
エレミヤ「何というか……元気な子ですね」
アイク「……気になるところがあるなら説教してもいいぞ、むやみにタフなのが取り柄な奴だからな」
エレミヤ「そうですか……では……リーフ君、こちらでお話ししましょう」
リーフ「本当ですか!? 何でしょうか?!」
エレミヤ「黙りなさい」
リーフ「……はい?」
エレミヤ「いいですか、これからあなたが発言していい言葉は『はい』だけです」
リーフ「え、あの……」
エレミヤ「私の言うことを聞いていましたか?」
リーフ「は、はい!」
エレミヤ「では、私の言うことを聞いてもらいます、しっかりとその脳に叩き込むように」

エフラム「……あんな風に話す面もあったんですね」
アイク「一緒にいるときはああなることはないんだがな……」
エフラム「心なしかリーフが嬉しそうに見えるんですが……」
リーフ「……あいつの趣味はよくわからん」
0431助けて!名無しさん!
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2018/11/08(木) 01:41:14.25ID:FFOL4Omv
アメリア「えっと、ご招待ありがとうございます。アイクさん、シグルーンさん」
アイク「こちらこそ、わざわざ済まない」
マリア「それで、私達に聞きたい事ってなぁに?」
シグルーン「はい、この度神将家に新しい仲間が増える事になりました」
マリア「エレミヤだっけ?まさかあの暗殺集団のボスがなんてね〜。私原作で会ったことないけど」
アメリア「それと私達になんの関係が…?」
アイク「ああ、そのエレミヤなのだが…」
シグルーン「…“お仕置き”を受けるのがお好きなようなのです」
アメマリ「「!!!???///」」
シグルーン「そこで、よくそのようなプレイをしていらっしゃるお二人にお話を伺いたいと…」
マリア「ちょっちょっちょっ!?私別に性感帯がちょっと人と変わったとこにあるだけでそっちのシュミがあるわけじゃないよ!?アメリアと違って!!///」
アメリア「マリアちゃん酷いよ!?……や、まあ否定出来ないけど(ゴニョゴニョ)///」
アイク「俺はアイツに少しでも幸せになって欲しい、だからどうかよろしく頼む」ペコリ
アメリア「そ、そんな!?頭上げてくださいよぉ!!?」
シグルーン「ではまず前戯のお話からねっとりとお願いします」つペンとメモ帳
マリア「シグルーンさんなんか楽しんでるよね!?保護者!保護者のサナキさーーーん!?」

※この後なんか嫌な予感がして近くに来ていたサナキ様がシグルーンにシムベリン叩き込んでアイクを説得したため事なきを得たそうです。
サナキ「…一応止めたが、正直な所お主思いっきりマゾじゃろ。前にサラにお仕置きねだったりしとったし」
マリア「えっと…ノーコメントで///」



クライネ「……とまぁそんな感じで、うちのボスの嫁入りは無事に成功したって訳よ」
フィル「おお〜、お目出度いでござるなぁ」
クライネ「そして私の心労もまた増えたわ…」トオイメ…
フィル「そ、それは…なんと言ったらいいか…(汗)」
クライネ「まぁ…なんだかんだ、あの人が幸せになったんならいいけどね」
フィル「複雑な娘心でござるな」
フィル「それで、そのお祝いと言うわけでもないのですが…例の物、用意したでござる」
クライネ「…そっか、用意できちゃったかぁ…まぁしょうがない、約束だしね……それ!」つチェンジプルフ

デーデデデーデーデー♪
CLASS CHANGE!! 盗賊Lv1
クライネ「ふーん…一応、あんたに
感謝してあげなくもないけど。」
スキル『鍵開け』を習得しました。
武器[剣]を使えるようになった

クライネ「ああ、本当になっちゃったわ下級職…てかどうなってんのよイーリスのプルフ」
フィル「しかもそれ市販品でござるから
な、噂によるとイーリス人はそれで無限に強くなるとか」
クライネ「ウチらからしたら考えられない話ね……というか本当にクラスチェンジしたら弓も使えるのよね?」
フィル「勿論、『エレミヤ殿の問題が片付いた後、剣と弓両方を使える手段を用意したら』ウチの道場に来てくれるという話でござるからな」
クライネ「それならいいんだけどさ…つーかさっきのプルフだって小遣いから出したんでしょ?なんでそこまでしてくれるのよ?」
フィル「それは勿論、大切な友人のクライネ殿と一緒に修行できるなら絶対楽しいと思いました故」ニパッ
クライネ「そ、そう……//(大切な友人…か//)」
フィル「……あとついでにハーレム計画の相談とかお手伝いもしていただけたらな〜とか(ボソッ)」
クライネ「何か言った?」
フィル「な、何でもござる!?さぁ早速道場に行くでござる!!」
クライネ「ちょっ、引っ張るなってば!?」
0433助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/09(金) 20:29:10.15ID:7V+gOxev
リーフ「ミコト様やカミラさんを引こうと思ってオーブ投入しまくったのにアサマさんとかオグマさんばかり出てくるよコノヒトデナシー」
ミランダ「ぜってー出ないってわかりきってるのに諦められないあんたもすごいわ」
0434370
垢版 |
2018/11/09(金) 23:25:01.60ID:SHuzgotq
>>396ギャグシナリオ版ありがとうございます

>>370の続きですがややシリアスよりです
またとあるキャラがひどいことを言います、ご注意ください

アイラ「さて、早めだがそろそろ店じまいするぞ」
ヨハルヴァ「あれ、店長この後何があるんですっけ?」
ヨハン「忘れたのかヨハルヴァ、今日はロイの採用試験だぞ」
ヨハルヴァ「あ。すっかり忘れてた今日だったっけ」
シャナン「そうだな、リアルでは1週間以上経過してるのだがな」
ロドルバン「メタいですよシャナン様」
スカサハ「しかし大丈夫かなロイは、試験内容が『新作メニューに載る品』だっけ
     俺でも、出来るかどうかわからないぐらいだぞ」
ラドネイ「私もこの前出したけど、不採用にされたからね。果たして大丈夫かな?」
ラクチェ「大丈夫だよきっと、夏の縁日で作った海老餃子は絶品だったから
     きっとうまくいくさ」
アーサー「随分とロイを買っているねラクチェは、ところで何で俺だけじゃなく
     アレスにパティにデイジー、あとイシュタル姉もここに来てるんだ?」
アレス「アイラさん曰く、採用にはお客の声も大事だから俺達が審査役として招いたんとさ」
パティ「ということはこれだけの人数分も作れってってこと!?」
デイジー「正気とは思えないね、なんであえて茨の道を選ぶのかなロイって人は」
イシュタル「ロイ君は色んなことを学んで自分を試そうと、あえて狭い門をくぐるというのを
      選んだって聞いたわ。だから今日がそれを振るう機会が出来たと思うよ。」
「でもさ、ここでまさかゲテモノ料理作るんじゃない?正直不採用にされるんじゃないかな?」
アイラ「そこは心配ない、ロイの料理は他に講習を受けたところでも上手であったと話しを聞くからな
    …さてそれはそうと…」
ラクチェ「招かれざる客が一人いるわね…」
イシュタル「ええ…なんで…」
審査員s「「「「「なんでリーフ(君)がここにいる(のですか)!?」」」」
リーフ「なんでって、ここでロイが料理を振舞うと聞いてやってきたのだけど」
ヨハン「なんでだ!?今日の試験はお前以外全員にしか伝えてなかったはずだが…あ。」
リーフ「ロイが今日までに家で料理をしてる姿を見たのさ。しかもご丁寧に自分用の中華鍋まで買ってね
    これは流星軒で何か有るなと思ったらビンゴだったって話だよ」
ヨハヨハ・シャナン・ロドルバン・スカサハ「「「「帰れ!お前はおよびじゃない!」」」」
リーフ「せっかく来たのだから食べさせたってもいいじゃない」
アイラ「…はぁ仕方ない。審査役として一人追加だ。
    …だがこれだけは言っておく。女たちの隣には座らないようにな!!」
リーフ「なんでさ!」
男性組「今までのことを思い出せ!」
リーフ「元の子もないがひでぇ!」

ブォォン、ブォォン、ブブブブ…
ラクチェ「あ、来た」

ロイ「ごめんください、本日試験に伺いましたロイです」
アイラ「待ってたぞロイ、時間もちょうどいいぐらいだ
    あと、そう畏まらずてもいいぞ」
ロイ「わかりました、…ん?何でリーフ兄さんがここにいるの?」
リーフ「かくかくしかじか」
アイラ「まるまるうまうま」
ロイ「なるほどわかりました。それと兄さん迷惑掛けないでね」
アーサー「…弟のロイにまで心配掛けさせるとはな」
リーフ「僕何かしたっけ?」
アレス「鏡見ろ鏡」
ロイ「やれやれ…、えとヨハンさん更衣室はどちらに?」
ヨハン「こっちだ、案内するぞ」
0435370
垢版 |
2018/11/09(金) 23:25:41.55ID:SHuzgotq
更衣室にて着替え中
ロイ「…よし、いこう」

ラクチェ「イシュタルもロイ君の料理って食べたことあったっけ?」
イシュタル「ちょっと前に、仕事疲れの私に体にいいものを出してくれたのが美味しかったの
      また今回も美味しいもの作ってくれるのを期待してるわ」
リーフ「いいなぁ、僕も料理できるのに」
スカサハ「リーフは特定の女性に邪な感情を入れ込んで作ってるから、口に合わないって聞いたよ」
リーフ「そんなぁ…」
アレス「だったら一度普通に作れ普通に」
リーフ「そんなこといってもねぇ…」
ロイ「アイラさん遅くなりました、あと少し時間をいただけますか」
アイラ「10分ぐらいならかまわん…が…」

ロイ【赤いバンダナ、黒のゴムエプロン装備】

パティ「ブッ!似合ってるねぇとっても」
デイジー「でもどこかの市場の職員にも見えるね」
ロイ「…笑いすぎですよお二人さん、すいませんお時間いただきます」

少年道具確認中
ロイ(これなら時間は掛かるけど…ある程度レシピ通り作れるね。ただあれがないのが痛いな)
ヨハルヴァ「ロイのやつ、道具をいろいろと見てるが何をする気だろうか」
シャナン「私もさすがに予想がつかないな」
スカサハ「シャナン様でも分からないなんて、…一体本当に何をする気だろうな」
ロドルバン「ヨハンでも、何か分かる」
ヨハン「私に聞いてもなぁ…」

少年材料確認中
ロイ(材料の数・状態はOK、こいつもOKだ)
アレス「アイラさん、材料の持ち込みはOKなのか?」
アイラ「あぁ、材料は持ち込み良しとした。
    だが麺は、こちらので使うようにとしてるが」
アーサー「んん?鶏肉にミンチだけじゃなく他の野菜もあるな、あとお酢?
     それにきくらげとシイタケに玉子20ってどんなの作るんだ?
     それからあの黄色いふっくらした物と瓶の茶色の物は一体?」
アイラ(ロイが一部あらかじめ作ってきたのがあるようだが、はたして…)

ロイ「準備は出来ましたアイラさん」
アイラ「わかった、ではこれより採用試験を行う
    制限時間は1時間、合否はここにいる面々で試食後判定を行う
    時間を越えた場合は減点を大きくする
    …では…調理初めぃ!」
ロイ「ヤーッ!」
0436370
垢版 |
2018/11/09(金) 23:26:49.47ID:SHuzgotq
50分後
ロイ「お待たせしました!」
ヨハン「おっ待ってたぞ、さて…ん、何だこれ?」
ヨハルヴァ「見たところラーメンみたいだけど、具は溶きタマゴにキクラゲ、小松菜にシイタケ…」
ラクチェ「それから、鶏肉に赤いのってラー油だよね。それにこの酢の酸味の利いたのって?」
アイラ「これは、『酸辣湯(サンラータン)』だな」
審査員s「「「サンラータン?」」」
アイラ「中華料理のスープの一種、酸味と辛味のある五目スープだ。
    それに麺を入れ組み合わせたのが、一部の中華料理に出回ってる『酸辣湯麺(サンラータンメン)』だ」
ロイ「流星軒ではまだ酸辣湯麺が出てなかったので、これはどうかなというので出してみました」
アイラ「なるほど、…では早速だが頂こうか」
審査員s「「「(試食中)」」」
パティ「うまっ!何これ!!」
イシュタル「酸味と辛味が麺に絡み合って、ますます食欲がそそるわ」
ヨハン「それに具材の歯ごたえがアクセントになってるから、すごくいけるぞ」
ロイ「あ、皆さん。忘れてたのですが、後入れのラー油をどうぞ
   最初は辛さを少しにしてたので、辛味がほしいなら…」
デイジー「どれどれ…、…ああっ!さらに辛さのパンチが来たぁっ!」
ヨハルヴァ「これほかの料理にも合うしもっとほしいぐらいだわ」
アイラ「ふむ…なかなかのものだな。正直こう来るとは思わなかったな、おいしいぞ」
ロイ「ありがとうございます、あともう少しで二品目が出来上がりますのでそちらもお出しします」
ラドネイ「え!?二品も作ったの!?」
ロイ「ええ、その品が…」
レンジ<ピイィィィィー
ロイ「…漸く出来上がりました」
スカサハ「一体何が出来たのだ?」
ロイ「お待たせしました、二品目です」
アレス「これは…肉まんか?でも何か生地が黄色いのだが…」
ロイ「食べてみたらわかりますよ」
アーサー「どれどれ…。…あっ、カレーだ!ひょっとしてカレーまん!?」
ラクチェ「ええーっ、ウソォっ!…ホントだ。カレーまんだ!!」
ロドルバン「すごいなまさかレンジでカレーまんを作るなんて、それに…餡の絶妙な辛さが絶品だな」
ロイ「まぁ、ちゃんと出来上がるのに結構苦労はしたのですけどね…」
リーフ「………」
0437370
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2018/11/09(金) 23:27:29.40ID:SHuzgotq
アイラ「さて、頂いたところで審査に入ろう。ロイの作った2品の得点を百点満点として計算する」
ラクチェ「では私からね。もう文句は無かったよ、こんなのが出来るなんてすごかったから、100点!」
パティ「私も100点だね」
デイジー「右に同じく」
ロイ(まず出だしは好調だ)
アレス「俺だが、ラクチェと同じく2品ともおいしかったな。だけど少々辛さが強かったというのがだな…93点」
アーサー「俺もおいしかったけど、何か餡がちょっと重かったのを感じたな、2つ目迄はさすがにだから…91点」
イシュタル「私は、サンラータンメンの酸味がちょっと濃かったかしら。90点」
ロイ(なるほど・・・)
ヨハン「私は麺のほうは文句は無かったが、如何せんカレーまんの生地がちょっと硬かったところが在ったな…84だな」
ヨハルヴァ「俺もアニキと同じ意見だぜ…、俺が言うのもなんだがうまかったけどもう一息って感じだったぜ…87だ」
スカサハ「俺もここまで出来るのはもう見事としか言いようが無いけどね…90ぐらいかな」
ロドルバン「確かにおいしかったのだけど、まだムラがあったというのが惜しかったところだね…88ってところだね」
シャナン「84…私の意見はみんなと同じようなものだ。あとカレーまんの餡になんか偏りが有ったのだがな」
ロイ(まだ作りに粗があったな…トライ&エラーの繰り返しだね)
アイラ「さて、そろそろわた「まった」」
ラクチェ「ん?」
アレス「どうしたのだリーフ」
リーフ「まだ僕の点を上げてないよ」
審査員s(((…すっかりわすれてた)))
リーフ「ぼくからの評価は…これだよ」つパネル
アイラ「(パネルを私に…?)………なっ!?」
ヨハン「ええっ!?オイ正気かリーフ!?」
ヨハルヴァ「こんな点数あってたまるか!?」
ラクチェ「何で…何で…何でロイ君の料理が
     …マイナス10000点なのよ!?」
ロイ(なっ…!?)
アレス「おいリーフふざけてるのも体外にしろ!?」
アーサー「一体何の理由でこんな点数を設けたのさ!?」
リーフ「ちょっと黙っててくんない。僕からの返答をまだ言ってないからさ」
アレス・アーサー「…」
リーフ「ロイ。お前さ、このカレーまんだけど…餡にカレールーを使ったろ?」
審査員s「「「へっ?どういうことなの」」」
ロイ「やっぱりリーフ兄さんにカレーの分野は適わないな。
   このカレーまんの餡は事前にカレールーを摩り下ろしで粉末状にさせたのですよ」
ラドネイ「まじで?」
ロイ「はい、カレーを一からスパイス作りはじめたのだけどこれでは流星軒の予算内に入らないとおもって
   それで思いついたのが市販に売ってあるカレールーを使って粉末にしたのですよ」
アイラ(通りでところどころ餡の辛味にばらつきや重みが有ったな)
0438助けて!名無しさん!
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2018/11/09(金) 23:28:08.31ID:SHuzgotq
リーフ「ロイ…お前さ。ヴァッッッカじゃ無いの」
ロイ(!)
イシュタル「ちょっとリーフ君、貴方弟に向かって何行ってるの!?」
リーフ「イシュタルさん、ちょっと黙っててくれないかな。…こいつはねマレハウト山のフリーダさんのお店に行って
    カレーのスパイスの講座受けてたのさ」
審査員s「「「マジでそれ!!?」」」
リーフ「あぁそうさ、マレハウトに行ったにもかかわらずこいつはこの料理に『手抜き』を行いやがったのさ
    それで審査してくれてって本当に浅ましいよお前は!」
アイラ「おいリーフそこまでにしとけ!せっかくの料理に対してお前は…」
リーフ「アイラさんもだまっとってくんないかな!?今ロイに対していろいろ言ってるんだ。
    お前の料理は食べられないんだよ。こんなに作ってるのに手抜きをして、なおかつ自信を着いたように言いやがって
    技術を身につけてるようにこんなことしやがって…
    ロイさ、ここまでやるのなら徹底的に や れ よ !!!」
ロイ(…。)
リーフ「…以上。さてアイラさんどうぞ」
アイラ「あぁ…わかった。さてロイ、結論から言わせてもらおう今回の試験、
    …わるいが見送りにさせてもらうぞ」
ロイ(……。)
審査員s「「「えええええっ!!!」」」
ラクチェ「そんな、母さん正気!ロイ君の料理に不合格だなんて…」
アイラ「さっきリーフの上げた意見が答えだ、それ以上も以下も無い!」
アーサー「だからって、こんな結果がありますか!?せっかく料理作ってくれたのに」
アイラ「何度も言うが意見は一切聞かん、いいな!」
審査員s「「「!!!」」」
アレス「ロイ、お前いいのかこのままで…こんな結果は」
ロイ「…わかりました、ご迷惑掛けてすいません。
   …アイラさん、皆さん、ご協力ありがとう・・・ございます」
審査員s(((ロイ(君)…)))

ロイ「…よし、後整理終わりました。」
ヨハン「うん、ありがとうロイ。態々厨房の掃除までしてくれて」
ロイ「いえいえ…お貸ししていただいた分お返ししないとですね…
   それじゃあ、失礼しました…」
ヨハルヴァ「…はぁ…、ったくリーフのやつふざけた事のたまいやがって!」
パティ「何もあんな言い方無いんじゃないか」
アレス「全くだ、今度あったらなぜあんな事いったのか問いただしてやらないと」
イシュタル「ロイ君…、結構ダメージ受けてない?」
ラクチェ「…たぶんね、あたし行って見る」
アーサー「俺も行こうかな」
0439370
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2018/11/09(金) 23:40:31.89ID:SHuzgotq
更衣室
ロイ「…はぁ〜、疲れた…」
アイラ「ロイ、入っていいか?」
ロイ「あ。はい、どうぞ」
アイラ「…ロイ、お疲れだったな。すまないなあんな事言って」
ロイ「いえ、リーフ兄さんとアイラさんの言うとおりでしたよ。予算を考えた上で
   手抜きをしたのは自分の落ち度ですので…」
アイラ「それなんだが…、あのカレーまんはカレールーを使ってたのはわかったのさ」
ロイ「やっぱりでした?」
アイラ「何十年も厨房に立ってるのだ。味覚に関してはあいつらより劣らん」
ロイ「そうでしたね」
アイラ「それと、お前を見送りにしたのは他に理由があったのだ」
ロイ「え?それは一体?」
アイラ「それはだな…、お客による揚げ足取りだ」
ロイ「…」
アイラ「SNSをつかって、そのお店を潰そうとしてる馬鹿な輩が面白がって上げてるのが目立つので
    どんなにいいお店でもうまい料理を作ったとしても、一つの欠点を粗探ししそれを上げて
    そして愉快犯がそれを拡散し炎上させてしまうのが仮にあったら、下手を打てば流星軒を標的にされてしまう
    料理人としてロイは認めているが、私は経営者だ…店を存続させあいつらを食わせてやるには
    この選択しかなかったのだ…本当にすまない」
ロイ「…アイラさん」
アイラ「なんだ?」
ロイ「アイラさんは何の悪いところはないですよ」
アイラ「…!だが私は…」
ロイ「アイラさんは料理人と同時に経営者であるので、アイラさんは経営者として正しい選択をしたのですよ
   だからアイラさんは、何の落ち度もないのですよ。
   それに…、いろんな視点を変えてみたら、その視点にとっての『正解』というのがありますし
   全部が全部正しいという確証はあるかわかりませんが、アイラさんの選択は間違いではないのですよ」
アイラ「ロイ…」
ロイ「子供である自分が賢しらで語るのもなんですが、僕はそう思うのですよ」
アイラ「ロイ…、そうか。お前がそういってくれて少し肩の荷が下りたな。本当にありがとう」
ロイ「いえ…こちらこそありがとうございました」

ラクチェ「そうだったの、だからああ言ったのね」
アーサー「確かにSNSをつかって馬鹿やらかすのも有るからね」
イシュタル「私の周りにでも、インスタグラム使っての自己満足な人が目立ってますし」
アレス「アイラさんも考えたものだな」
0440370
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2018/11/09(金) 23:41:12.63ID:SHuzgotq
数日後
シャナン「あれから数日たったが…ロイは今」
アイラ「どうしたロイ、息が切れてるか打ち込みが足りんぞ!」
ロイ「ハァ…ハァ…まだ行けます!」
アイラ「よし…来い!」
ロイ「ハアアアアアァッ!!」
スカサハ「…母さんと稽古しています」
ヨハルヴァ「なあ兄貴、なんでロイはアイラさんと稽古してるんだ」
ヨハン「何でも『ロイを雇うのは残念だが、何かしらこちらで返させてくれんか』って聞いたら
    『料理の新メニュー開発とイザーク流剣術の稽古をテイクアンドギブ』ってラクチェから聞いた」
ロドルバン「本当なのそれ?」
ラクチェ「そうなの、週に一回だけどそれをやるって母さんが言ってたのさ」
ラドネイ「へぁ〜…驚きだよそれ」
ロイ(これがイザーク流…確かセリス兄さんも会得してたんだっけ
   こんなに剣戟速かったのは思わなかったがアイク兄さんの剣術と同じそれ以上に感じる…!)
アイラ(この剣術について来れるとはな…、さすが兄弟家の末弟って所だ
    かつて紋章町の大乱闘優勝者だっただけの事はあるな)
ロイ「セイヤァッ!」
アイラ「ハアァッ!」
カァン!カァン!
アレス「しかしもう彼是30分ぐらい打ち合ってるが、凄まじいな」
アーサー「俺思ったのだけど、二人とも楽しんでるみたいだ」
イシュタル「アイラさんとロイ君にとって結果的にwin-winな感じになってるからね」

ロイ「でいぃぃぃぃや!」
ズウゥゥンンッ!
アイラ「ハアアアアアッ!」
ブオォォォンッ!
カアァァァァン!!
0442助けて!名無しさん!
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2018/11/10(土) 19:59:29.95ID:MvxbrJwF
>>434便乗

ナンナ「リーフ様、ラクチェ達から聞いたのですがロイ君に随分な事を言ってたそうですがなぜなんです?」
ティニー「イシュタル姉様も少し怒ってましたよ? ロイ君のミスや状況があったとは言えあんな言い方する奴だなんて思わなかったって」
リーフ「うわー、イシュタルお姉さんにそう思われたのは痛いなー、また僕の評判が落ちるよ」
ミランダ「いや、気にしなくていいでしょ、言っちゃ何だけどあんたの評判なんて落ちるほど無いじゃない」
リーフ「そんな酷い……まぁああ言ったのは大したこと無いよ、ただロイが巨乳が何人もいる流星軒で雇われるのを妨害しただけだよ、羨ましいからね」
ナンナ「そうですか……」

ミランダ(まぁ言葉を額面通りに受け取れば軽蔑必至のクズ発言なんだけどね)
ティニー(実際はロイ君がより躍進して欲しいと心を鬼にしたんでしょうね、家族の例に漏れず、兄弟想いな方ですから)
ナンナ(ご本人は気付いてませんが顔が赤いですし、照れているんですね)
3人《本当に、仕方の無い人ですね(よね)》

リーフ「何だか温かい目で見られているけどまぁ良いや、ナンパに行こう、今日こそ巨乳お姉さんにアプローチを成功させるよ」
ティニー「それはそれですね」
ミランダ「今回は久しぶりにしっかりお仕置きを」
ナンナ「させて頂きますね」

コノヒトデナシー!!
0443助けて!名無しさん!
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2018/11/10(土) 20:16:31.32ID:5TSajjAW
>>442
アレス「…んでその結果このザマだと」
リーフ「うん」
アーサー「ティニーから聞いたけど、どうしてあんなこと言ったんだ
     態々罵倒するような言葉を言って」
リーフ「…僕以上にロイはとっても強くなってるからね、あいつはあいつなりに
    成長してほしいのは僕の本音さ…だから鬼にしていったのさ
    まっ、ロイもそれをわかったと思ってるどね」
アレス「リーフ、お前ちゃんといえるのに、どうしていつも真面目が出来ないんだ?」
リーフ「それはね…」
アーサー「それは…?」
リーフ「ギャグ担当、変態、噛ませ犬がもうこのスレの自分の相場になってるからね」
アレス・アーサー「メタいが悲しいぞそれ」
0444助けて!名無しさん!
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2018/11/10(土) 20:30:04.89ID:beiSJnEa
幼アクア「………………」
セツナ「アクア様の子供……? いつの間に……?」
カザハナ「いや違うから、まだだから。仮にそうだとしても成長早すぎるから、……どこの子?」
大人チキ「見たところアクアの小さいころみたいね、どこか別の時間軸とか異界とかから迷い込んできたのかしら」
エマ「何ですかそれ、と言いたいけど大人のチキが言うと妙に説得力ありますね……しかし何でもありですねこの町は……」
ミルラ「お兄ちゃんの膝の上から動こうとしませんけど……」
サラ「しょうがないわね、好きにさせてあげましょ」
アクア「ごめんなさい、好きにさせてあげて」
ファ「あたらしいおともだち? ねー、ファとあそばない?」
幼アクア「……うん」
ファ「わーい、じゃあヴェロニカおねえちゃんのとこで!」
ヴェロニカ「な、なんであたしが……外じゃなくて部屋でゲームとかならつきあってあげる」
ノノ「うーん、ああいうの見るとノノも早くお兄ちゃんと子供作りたいって思うなあ」
ンン「お母さんが言うと全く冗談になっていないのです」
0445助けて!名無しさん!
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2018/11/10(土) 20:31:43.13ID:beiSJnEa
>>431
シグルーン「それでは改めてお話をお願いしたいのですが」
アメリア「え、さっき思いっきり魔道浴びてたのに平気なんですか?」
シグルーン「サナキ様からして頂くことは基本的にご褒美ですので問題ありません」
マリア「なにそれすごい、ていうかちょっと怖いんですけど……」
シグルーン「ところで、お話の方ですが……」
マリア「いやでも……多分そちらの方が凄いと思うんですけど」
シグルーン「そうでしょうか……朝まで一晩中したりするくらいで特別なのは何も……そうですね……やはり胸を弄られながら突かれるのが好……」
マリア「いやそこまでは聞いてないです。と、特殊なのはアメリアに話してもらった方が……」
アメリア「ええ……で、でも……そんなの人に話すとか恥ずかしいよ」
サラ「それなら私が代わりに説明してあげるわ、見てるから」
マリア「またいつの間に……」
サラ「と言っても何から話していいのかな……とりあえず拘束の話とかから?」
シグルーン「なるほど、お願いします」
アメリア「お願いしなくていいですから!?」
アイク「あいつのためならやはり聞いた方がいいのか?」
アメリア「ご本人もいた!? いや変なところで真面目さ発揮しなくても……」

エレミヤ「今日もまた悪いことをしてしまいました……今日はどんなお仕置きをされるんでしょうか……」
クライネ「ウキウキに見えるんですけど……」
エレミヤ「昨日もまだ不慣れな私を一晩中激しく攻めて最終的には気絶させられる仕打ちを受けたのです」
クライネ「やっぱり楽しみなんじゃないですか……」
0446助けて!名無しさん!
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2018/11/10(土) 20:36:29.81ID:MvxbrJwF
サラ「明日はポッキー&プリッツの日だけど、準備は十分かしら?」
ノノ「OKだよ、色んな店で普通から変わり種まで色々買ってきたから沢山あるよ」
ベロア「でもなぜこんなにまどろっこしい事をしたのですか? 1つの店でまとめて買えば……」
サラ「ダメよ、明日はみんな買うんだから、1つの店で買い占め、或いは品薄になったらそこが迷惑でしょ」
ミルラ「本当に、根は優しいのに素直じゃ無いですね」
サラ「そこ、五月蠅い」

ンン「うぅ……美味しそうなのです、これだけあるし一箱くらい……」
サラ「ダメよ、勝手に食べたらみんないるんだから足りなくなるでしょ、つまみ食いしたらンンはお預け……いいえ、その分兄様に集中的に愛して貰えばいいかしら?」
ンン「うぅ、それは……」
ノノ「お兄ちゃんに集中的にしてもらえるならそれもいいなぁ、それならノノが食べちゃおうかな?」
サラ「ノノだったらお預けにするわよ」
ノノ「うぅ……」
0447助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/11(日) 17:14:22.50ID:BmLZYBiK
ノノ「お兄ちゃん! ポッキーゲームしよ!」
ンン「のっけから欲望全開なのです」
ノノ「いいじゃん今日はポッキー&プリッツの日なんだよ、やらなきゃ」
エフラム「まあいいだろう、俺は構わないぞ」
サラ「そうよ、兄様もこう言ってるんだし」
ベロア「そうです」
ミタマ「そうですわ」
サクラ「そ、そうですね……」
ンン「そんな大勢で乗ってこなくても……」
アクア「この小さい私にも今からこういう遊びを含めて色々指導した方がいいのかしら……」
幼アクア「……ゲーム、するの?」
ミルラ「自分を教育するって凄い光景ですね……」
大人チキ「でも普通にやるだけじゃ面白くないかもしれないわね……胸の間にポッキーを仕込んでそれをエフラムが食べるってのはどうかしら」
エリーゼ「うーん……まあできなくもないと思うけど……」
ンン「何か妙な遊び方が出てきたのです」
サラ「でも全員とやると兄様がお菓子を食べ過ぎちゃって身体によくないわね……もう最初からキスすればいいんじゃない?」
ヴェロニカ「普通にキスしてるのとおなじじゃないの……まあ……めんどいからそれでも」
キヌ「アタシも普通にチューするだけでも別に……」
ンン「ポッキー&プリッツの日の全く関係ない企画に変わってるのにそれが好感触になってますよ!?」
ノノ「じゃあもうさ、お兄ちゃんのポッキーに全員でご奉仕する企画でいいんじゃない?」
ンン「……すみません、今ちょっとどうやって突っ込もうか考えますから」
ノノ「えーいいじゃん。ね、ファもお兄ちゃんを喜ばせてあげたいよね?」
ファ「うん!」
ンン「ファを使っていい話にしようとするのはやめるのです」
サラ「でも兄様のはポッキーとかいう風に表現していいような可愛らしいものじゃな……」
ンン「余計なこと補足しなくていいのです」
サラ「じゃあンンは不参加なの?」
ンン「う……だ、誰もそんなことは言ってないのです」
0448助けて!名無しさん!
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2018/11/12(月) 07:01:08.21ID:Ha74JdVK
カゲロウ「…こう挟むのか?」
シェイド「こうかしら…私が調べたポッキーゲームとは若干違う気もするけど」
シグルーン「色々なバリエーションがあった方がアイク様も喜ぶに違いありませんわ」
イレース「今日はいつも以上に食べ尽くして吸い尽くすつもりで臨みます」
ワユ「…色んな意味で気合い入りすぎじゃない?」
アイク「足りないからって言ってた例の菓子を買ってきたぞ、足りるか?」
レテ「あいつ…どういう目的で使うか知っているのだろうか…」
0449助けて!名無しさん!
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2018/11/13(火) 05:53:40.90ID:W9MaTj29
ミカヤ「こう寒くなってくるとこたつから出る気がしないわね……」
ニュクス「そうね、年をとると寒いのが嫌になるわ」
ミカヤ「これでお茶とお菓子でもあれば完璧なんだけど……」
ニュクス「お菓子ならあるわよ、たくさん持ってきたから」
ミカヤ「あら、ありがと。……何かポッキーっぽいのばっかりだけど、また何かそっちの家でやったの?」
ニュクス「ええ、この前はポッキー&プリッツの日とかいって、まあ色々ゲームしたりとか……」
ミカヤ「そういうのは若い子がやるようなこととか思ってたけど……楽しかった」
ニュクス「たまには子供に戻るのもいいものよ、この前の夜もアイクに子供みたいに胸を吸われたりとか……」
ミカヤ「その話だと全然子供に戻ってないじゃない……というか結局ノロケじゃないの」
0450助けて!名無しさん!
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2018/11/13(火) 20:13:16.45ID:n4jKj5Wg
マリア「えっ、胸にポッキー挟んでポッキーゲームするのって普通じゃないの?」
サラ「一般的には違うんじゃないの、うちではやってるけど」
サナキ「というかマリアのとこは明らかに旦那の趣味じゃろ」
0451助けて!名無しさん!
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2018/11/14(水) 20:26:12.41ID:CfVJ/J2O
>>450

リーフ「胸に挟むのは僕の憧れだけど普通のポッキーゲームすらできないよ」
リン「んなのあの三人とだったらすぐできるでしょうに、胸に関してはもう諦めなさいよ」
リーフ「そんなぁ……」
リン「まぁ因みに私は、みんなに胸で食べさせたり普通にしたりと色々だったわ」
エイリーク「私は……挟むことができない代わりにターナに挟んで貰って頂きました、そうして頂くのもまた良いものだと実感できました。
     勿論みんなとは普通のやり方ですがゲームしましたよ」
エリウッド「ええと……二人から挟んで貰いました///」
セリス「僕も、ミネルバさんから///」
エリンシア「私はティバーン様の胸筋に挟んで頂いて……ウフフ」
ミカヤ「エリンシア……」
エリンシア「も、勿論私も挟んで差し上げた代わりにですわ!」
ミカヤ「ならいいわ……それにしてもみんなお盛んで、喜ばしいわ」
リーフ「僕は羨ましいよ」
0452助けて!名無しさん!
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2018/11/15(木) 07:44:16.54ID:ND9kIKCZ
エレミヤ「ふふふ、近所の店からポッキーとプリッツを買い占めてポッキーゲームなどできなくしてやるのです」
クライネ「悪戯どころかただの客じゃないの……?」
カタリナ「お菓子を多く買ったくらいだとそこまでお金もかかりませんし」
エレミヤ「ローローは他の店に買いに行かせたので我々はこの店に行きますよ」
クライネ「ところで、買ったお菓子はどうするの?」
カタリナ「孤児院でみんなで食べればいいでしょう、あと私の方でもクリスと使いたいので」
クライネ「もうただの買い出しじゃないの!?」
エレミヤ「この所業にはどんなお仕置きが待っているんでしょうか……楽し……不安です」
0453助けて!名無しさん!
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2018/11/15(木) 08:37:48.72ID:bpe1OhYd
ロイ「ポッキー・プリッツの日は高卒認定試験だったよ。結果は、…まぁまぁだったかな」
0454助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/15(木) 13:30:36.38ID:WA0lz9lb
>>452
クライネ「ところでお仕置きって何やってんのかしら」
カタリナ「まあある程度は予想できますが、お仕置きという名の激しめなラブラブe…」
クライネ「あんた男できてから遠慮なくなってない!?」
0455助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/15(木) 23:13:23.06ID:J9os7nmC
とあるカフェ

ロイ「…」(商品雑誌を見てる)
「…ロイ君、こんにちは」
ロイ「…?あ、イシュタルさんこんにちは。ここで一服ですか?」
イシュタル「えぇ、いつもここで紅茶を…。相席いいかしら?」
ロイ「いいですよ、すいませーん、紅茶とシフォンケーキをお願いします」
イシュタル「へ?どうしたの急に」
ロイ「奢りですよ僕の」
イシュタル「(私に気を配ってごめんね…)…じゃあ戴きます」

「お待たせしました、ごゆっくりどうぞ」
ロイ「…先日は有難うございます。僕の料理の審査役を受けていただいて」
イシュタル「うぅんいいよ、ロイ君の料理はおいしかったし。
      …ただ、私は個人的に酸味が強かったなかしらあのラーメンは」
ロイ「まぁ参考になったので構いませんよ、料理の正解は一つじゃないのでね」
イシュタル「大変だねそういうの…、あのさロイ君」
ロイ「どうしました?」
イシュタル「ロイ君の恋人って資格なの?」
ロイ「はい?なんで??」
イシュタル「うわさ何だけど、ロイ君が資格取得で精を入れてるからひょっとして
      ロイ君は資格をとるのが大好きなのかなって思ったのでね…」
ロイ「…そう見られているのか。…結論から言わせていただきますけど、資格は恋人じゃないですよ
   僕が資格を取るのは、兄さん達のように能力がないので、自分に自信と力を身につけるために
   あと、先のことを考えて取っているのですよ。
   それに、いろんなことを知って学べて極めて僕は楽しいのですよ。
   さらに欲するように資格をとるのがその理由なんです」
イシュタル「そうなんだ…(それが資格が恋人といわれてもおかしくない理由だよ)
      あと、このまえ食酒で酔っ払って変態じみたことを言ったのは」
ロイ「あれは単なる悪乗りです」
イシュタル「悪乗りって(笑)」
ロイ「みんな馬鹿をやってるので自分もと思ったのですけど、我ながらアホらしいと後悔したのですよ…」
0456助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/15(木) 23:14:23.35ID:J9os7nmC
イシュタル「あははははは…。…?ところでそのバッグの中身は?」
ロイ「…あ、これですか?これはですね…銃が入ってるのですよ」
イシュタル「へ!?強盗でもするの!?(小声)」
ロイ「違いますよ、射撃場にこのあと行くのですよ」
イシュタル「へ?…あ、そういえばロイ君、銃の免許持ってるのね」
ロイ「はい、これからベルン署や他の区の警察署ご用達の射撃場に行くので…」
イシュタル「…ねぇロイ君」
ロイ「今度は何でしょうか?」
イシュタル「私にも、射撃教えてくれないかな?」
ロイ「どうしてですか急に…」
イシュタル「ロイ君の言うように、いろんな資格学んでみようかなと思ったから
      急に無茶言うようだけど…無理だよね?」
ロイ「いいですよ、僕が警察の方に資格の案内とかをつないでみようと思います」
イシュタル「いいの!?うれしい…」
ロイ「じゃあもう少ししてから行きますか」
イシュタル「じゃあお願いね」

ロイ「すいませんお勘定お願いします」
「はい、有難うございます」
ロイ「有難うございました…、じゃ行きましょうか
   (ガチャ)…ふぎゃ!(バダン!)」
イシュタル「ロイ君大丈夫!?」
ロイ「痛たたたた…一体なんだ?」

https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1542286495/l50

ロイ「あ〜そっか、次スレの扉も備えられてるのね」
イシュタル「…なんか運がいいのか悪いのか、わからないね」
ロイ「えぇ、こればかりは本当にわからないよ。じゃ行きましょうか」
イシュタル「えぇ、射撃場と次スレへね」
0457助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/15(木) 23:20:25.57ID:lx3HJ4nV
エリンシア「ロイちゃんもお料理が上手くなったのでしたら、うちのお店もヘルプしてもらえませんかしら?」
ルキノ「平日のお昼時は注文が込みますからねー。」
セイン「カムイ様の経営するグループへの仕出しも今丁度行楽シーズンですしね。」
エリンシア「ロイちゃん?ちょっと試しに一つ作ってみてくださいませんか?」
ロイ「えっ?別にいいけど…」

ティバーン「お、今日は何だか雰囲気が違うな。美味そうではあるがな。」
エリンシア「ええ、今日は少し気分を変えてみましたの。どうぞ。」
エリンシア(この前、ロイちゃんのお弁当を食べた後記憶がありませんでしたからね。他の方にみてもらいましょう。)
ティバーン(ガツガツムシャムシャ)「……」
エリンシア「ど、どうでしょうか……」
ティバーン\スゥゥ〜ッ/(メッチャエエ気分ヤデー)
ビーゼ「ああ!鷹王様が昇天しかかってる!!」(キャアアア)
ウルキ「早く!オームの杖とやらを持ってきてくれ!!」(ウワアア)

エリンシア「ロイちゃん困りますわ、流石に食べたら昇天してしまうお弁当というものは…」(プリプリ)
ロイ「えー」
0458スリーズさんの夢治療(1/2)
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2018/11/16(金) 01:07:17.38ID:iw5pB776
>>453
ミカヤ「…本当に枯れちゃったわねぇ、あの子」
エリンシア「バイクや資格に加えて料理までし始めたから、今まで以上に女の子について考える余裕がなくなってそうです…」
ミカヤ「そーなのよね、色恋なんて個人の自由だけど、あの歳であの悟り方は少し将来が不安になるわ…」
エリンシア「リリーナちゃんも困ってますし、なんとかしてあげたいのですが…」
リーフ「それなら僕におまかせ!」
エリンシア「り、リーフちゃん!?」
リーフ「僕はエロゲクリエイター、即ち人をスケベな気分にさせるスペシャリスト!ロイにムラムラを思い出させるなんて朝飯前さ!」
ミカヤ「…正直凄まじく心配だけど、確かにそうなのよね。いいわ、お願い」

\バルルンバルルン!!/
ロイ『……よし、いい感じだ』
セシリア?『おーす、やってるー?』
ロイ『セシリア先生!勿論、今日のレースも1位取りますよ?』
セシリア?『…本当に?』
ロイ『…バレちゃいました?皆が応援してくれるのはありがたいんですけど、やっぱりちょっと緊張しちゃって』
セシリア?『ありゃ、そうだったか。じゃあさロイ…エッチしよっか』
ロイ『はい………はいいいいい!!!??』
セシリア?『そしたら緊張しなくなるでしょ』
ロイ『イヤイヤイヤ!?あなた人妻でしょ!!?』
セシリア?『ロイの事は気に入ってるからね、一回くらいいいかなって』
セシリア?『…なんて半分冗談だよ、それでギクシャクしたらつまらないしね』
ロイ『ホッ、そりゃそうですよね……半分?』
セシリア?『そ、半分……本気でしたいって言うならいいけど?』
ロイ『       』

イヤホンつけられたロイ「そん……だめです………せん…せ……///」Zzz
ミカヤ「うわぁ凄い寝言……アレ何聞かせてるの?」
リーフ「エリンシア姉さんが録画してたぐら※ぶるの音声をいじった奴さ。ちょうどセシリア先生の声の人がセクシーなおねいさんやってたから」
エリンシア「そういえばセリスちゃん声の主人公に夜のお誘いをしたりしてましたね」
リーフ「資格でシコろうが所詮根っこはエロイ、昔よくオカズにしてたセシリア先生をぶつければ性欲もきっと戻るさ!」
※翌朝、リーフはロイにミンチになるまで封印の剣で切り刻まれました。

肉塊「う〜ん、何でバレたんだろ?」
ミカヤ「そりゃあんな事すんのアンタしかあり得ないもの」
エリンシア「でもロイちゃんがあんな暴力的な手段に走るなんて…淫夢作戦、意外に効果があったのでしょうか?」
肉塊「アイツの顔が真っ赤なのをしっかり見たよ!…でもアレじゃ今度から警戒されるよね」
ミカヤ「…しゃーない、専門家に頼むか」
エリンシア「心当たりがあるのですか?」
ミカヤ「前科者だからあまり頼りたくはないんだけどね…」
0459スリーズさんの夢治療(2/2)
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2018/11/16(金) 01:09:10.18ID:iw5pB776
ミカヤ「失礼するわよ…うわさっむ!?」
????「あらあらいらっしゃいませ」
エリンシア「あ、あなたは!?」
リーフ「以前野獣と化してロイを昏睡×××しようとしてベルン署につき出されたスリーズさん!?」
スリーズ「説明的な台詞をありがとうございます…それで、そんな私に何の御用でしょうか」
ミカヤ「ええ…うちのロイに夢治療をお願いしたいの」
リーフ「ゆ、夢治療…?」
スリーズ「私がやっているサービスですわ。夢に潜って悪夢を取り除いたり、安眠の為にいい夢を見せたり……それで、私がロイ様の夢にですか?」
ミカヤ「…もうこの際前の事は水に流すわ。弟がギャグ描写といえ対物性愛に目覚めかけてるのを黙って見てるわけにはいかないの」
スリーズ「…解りました、ご依頼受けさせていただきます。あ、今回お代は結構ですよ、この間のお詫びです」
ミカヤ「助かるわ」
エリンシア「あ、あの…信用して大丈夫なのでしょうか?」ヒソヒソ
ミカヤ「多分大丈夫よ、例の件できょうだいにしこたま叱られた上にスルトに散々馬鹿にされたみたいだし」ヒソヒソ
リーフ「因みにスリーズさん、良ければ僕にも…」
スリーズ「1000000000000Gになります」ニッコリ
リーフ「そんなぁ(´・ω・)」

ロイ『!?…このピンクな空間は!?』
ロイ『またリーフ兄さん?いや部屋には鍵をかけたし…』
????『…ロイ♥』
ロイ『!?、この声は…』
レースクイーンセシリア『また来ちゃった♪』
ロイ『やっぱりぃ!!?////』
セシリア『あと、今日は一人じゃないわよ』
はだけ浴衣ソニア『今日の君はお客様だから』
女教師風ギネヴィア『何でも希望を言ってくださいね』
ミニスカメイドミレディ『私達の事を好きにしていいですよ』
ミニスカポリスブルーニャ『好きにされてもいいわよ?』
ロイ『あわわわわ!?…///』アトズサリッ
\背中ふにゅん♪/
ロイ『!!?///』クルッ
マイクロビキニスリーズ『うふふ…今日は思う存分リビドーを解放してくださいね♥(ハァハァ)///』ダキツキッ
ロイ『う、うわあああああああああ!!!??////』

扉にコップ当ててるミカヤ「…いい感じに効いてるっぽいわね」
リーフ「でも連続でそんなおピンクな夢見たら怪しまれるんじゃない?」
ミカヤ「その辺りは『深層心理には刻むけど本人の記憶には残らないように調整する』とかなんとか。あと睡眠自体もしっかりとれるって」
エリンシア「しょ、商売にしてるだけあって万全なんですね…」
ミカヤ「…後はロイ次第ね、ちょっとは上手くいってくれるといいんだけど」

〈数日後……〉
アル「お、見ろよ。高架下に雑誌が色々捨ててあるぞ」
レイ「お、これルゥが買いそびれたって言ってた奴だ…」
ロイ「料理雑誌…折角だしちょっと貰っていこうかな」
チャド「お、見ろよ。エロ本あるぜ!」
レイ「要らねえ、俺にはヒノカ先生がいるし」
チャド「まぁ俺たちはな」
アル「俺もフィーナいるから…ウォルトいるか?」
ウォルト「あー…じゃあせっかくだから(リア充爆ぜろ…)」
レイ「まったく、あんなただの写真のどこが………!!?」
チャド「どうし……!!?」
ウォルト「うーん、この巨乳モノいい感じだな」
ロイ「………//」チラッチラッ
レイ(あの最近輪をかけて枯れてるロイが…)
チャド(女の子<<越えられない壁<<趣味なロイが…)
レイチャド((エロ本に興味を示しているっっっ!!??))

《To be continue…?》
0460助けて!名無しさん!
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2018/11/16(金) 05:56:52.16ID:2bG9CdMX
ロイ「ただいまー」
リリーナ「お帰りー」
ロイ「うん、まあ、いろいろ迷走した気がするけど…また一緒に過ごしたいなって…勝手な事言ってごめん」
リリーナ「ん、いいわよ?女王の愛は懐が深いんだからっ」
ロイ「…鈍感とかいろいろ振り回してごめんね?」
リリーナ「それももういいから。でもいいのかしら?私の愛はロイだけのものじゃないわ。ゴンザレスやボールスやウェンディやガレットやバースと一緒だけど」
ロイ「カムイ姉さんとかアイク兄さんとか見てて…なんだかそのくらいのことで君と離れた自分がどうしようもなくちっぽけでチンケに思えてね…うん、慣れるようにするよ。きっと」


ロイ「えー、と、そういうわけなんで、またリリーナと付き合う事に決めました」
リーフ「結局収まるとこに収まった感じだね」
エフラム「だがまあ、昔から一番仲がよかったしな」
リン「これでよかったのかしらねえ」
ラクチェ「…ちっ…なーんて、まあ似合ってるし祝福するわ」
イシュタル(悩みもあったけど頑張って向き合ったのね。私も負けてられないかしら。もっと本気でユリウス様にぶつかって…フォレオと一緒でもいいじゃない)
ミカヤ(やっぱり童貞を捧げた相手って特別なものなのよね)
0461助けて!名無しさん!
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2018/11/16(金) 23:23:13.69ID:mnVtPTgj
>>458に便乗
ロイはより戻しや恋愛はまだしないと思うかも

「…はぁ、眠れないな」
ロイは先日、女性といけない夢を見たせいで眠れずにいた
目が覚めると、ため息を一つ
(…愛か)
そうつぶやくと、かつて一緒に登下校や会話をしてた女性達(嫁候補達)を思い出した
彼女達は自分が気になってたというのは、気づいていた
しかし自分が気づかなかったせいで離れ離れにさせてしまった
その原因を作ったのも自分だ
彼女達はそれぞれ新しい道を選んだため、必然にそうなってしまったのだ
そしてロイは今独りだ
(…ホント、情けないな)
情けなかった自分は、新しい道を作るために資格を取り始めた
そこには自分の知らなかったものがあった、何もかもが真新しかった
自分の身に学や業、知識が身についた
新たな出会いが生まれた、新しい女性の友達もできた
彼女達から信頼が生まれた
その人たちも自分がやってたことで気になっていったのはつい最近だった
しかしロイは臆病だった、かつて女性達を泣かせてしまったからだ
人を泣かせてはならないというのは人としてやってはいけないこと、それをやってしまったのだ
そしてまた自分はその人たちも泣かせるのではないかと、考えていった
今のロイは物事に関しては前に出れるが、恋愛に関してはからっきしになったいた
そして資格や趣味に傾倒を置くようになってから
周りからは『資格が恋人』『対物性愛者』と変なあだ名がつけられるようになった

(過去に戻れたらと思ってたけど…無理だよね
 人を愛する事はとっても大事なものだ。けど今の自分はそれを語る資格はない
 今の自分は間違っている道を進んでいるのもわかっている
 それでも…今はただ自分が自信を着くようにならないと、始まらない
 そう今は…)
そう思いながら資格の本を再び読んでいく
すべては、自分が誇れる自分でありたい自分に成るために
0462助けて!名無しさん!
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2018/11/17(土) 18:26:39.33ID:CWEJLRAr
>>460
リーフ「ロイも無事によりを戻したことだし、明るい話題でも振ってあげたいね。好きなおっぱいの話とか!」
ミランダ「まず聞くのがそれしかないのあんたは?」
0463助けて!名無しさん!
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2018/11/17(土) 20:22:00.02ID:w1YxFzV3
ロイ「セシリ……や、やだなあリーフ兄さんじゃあるまいし、先生はもうアーダンさんと幸せになったんだから」
リーフ「誰もセシリアさんのおっぱいとは言ってないんだけど」
0464助けて!名無しさん!
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2018/11/17(土) 21:40:05.94ID:mRmNdPGO
>>460
エフラム「……ということで、ロイが彼女とよりを戻したそうだ」
キヌ「へえ、よかったね」
エフラム「ところで……お前も夢に出たりはできるのか? 神とかはそういうことができるという話もあるが」
キヌ「まあ……夢枕に立つとかはできると思うけど……あんまり気にしたことないや」
エフラム「そうなのか?」
キヌ「だって現実でエフラムとかみんなと会えるんだからいいじゃん別に、それに……子供も現実じゃないと作れないし」
エフラム「……まあ……そうだな」
キヌ「あ、や、あの……子供ってのはあくまで夢でできないことって意味でね……今はまだ早いかもだし……」
エフラム「……それなら予行演習だけでもしておくか」
キヌ「……ん! もう、さっきまで連続だったのに元気すぎ……嬉しいけど」

ベロア「エフラムさんの学業が終われば私もすぐに子供が欲しいですね」
サラ「私もさすがに義務教育が終わってからでないと……」
ヴェロニカ「うー……髪に……落とすのめんどいのに」
サラ「……こっちが将来の話してるのに何やってるの、髪を伸ばし放題だからそうなるのよ」
ヴェロニカ「……そっちだっておなじくらい長いじゃないの」
サラ「私は好きでこの長さにしてるのよ。それにちゃんとできるから、そこは私たちで教えたファの方が上手にご奉仕できるから見習いなさい」
ファ「うん、お兄ちゃんもほめてくれるし!」
ヴェロニカ「……あたしはちょっと経験が足りないだけだし、すぐおいつくから」
ノノ「あーちょっと寝てた……休んだからまた次のラウンドから行くよー、明日休みだから遠慮なく朝までいけるね!」
ンン「……なんかもうこれで平和だと思えるようになってきたのです」
0465助けて!名無しさん!
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2018/11/18(日) 01:28:59.86ID:4ft/YpNG
メイド1号「…………orz」
メイド2号「……のっけからどうしたのよ?」
メイド1号「…アクア様に嘘教えちゃったし…どおしよお」
メイド3号「なにそれくわしく」

30分前

メイド1号「御髪に櫛入れますね〜〜」
子アクア「………ねえ…教えて」
メイド1号「はい、なんでしょう?」
子アクア「…エフラムとおっきな私と…みんなはお部屋でナニ>>464してるの?」
メイド1号「ファッ!?」(だ、旦那様と奥様方はハーレム夜伽真っ最中のはず!?…み、見ちゃった?私も時々覗いて自家発電したくなり…じゃなくって!?)
メイド1号「そそそそそそそ、それはそのあのあの…」
子アクア「裸で…おっきな私、見た事無いような顔をしてた…幸せそうに」
メイド1号「……仲良く…」
子アクア「仲良く?」
メイド1号「……プロレスごっこを嗜んでいたのです」

〜 現在 〜

メイド2号「うん、それは説明のしようがないわ…」
メイド3号「ファ様とそんなにお歳も変わらない頃のお子様だもんな…」
メイド1号「もうどうせいと…」
メイド2号「でも、チキ様お二人みたいに同一人物2人嫁も時間の問題な気もするんだけど」
メイド3号「いやしかし…アクア様はご主人様に処女をおささげになったのって今の御年でしょ。子供の頃に実はってなると歴史に矛盾が…とかいうSF展開?」
メイド1号「…異次元とかで説明されそうな気も…もうわからんわ……私らもお手付きのチャンスあるのかなあ」
メイド3号「こら、主君に欲情すんな。ロプトや竜王さんとこのエリートメイドに比べてうちら野良メイド上りは質が低いって言われるのそういうとこだから」
0466助けて!名無しさん!
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2018/11/18(日) 07:01:41.55ID:vsGOXcRq
ラクチェ「子供かぁ…ヨハンと2人、ヨハルヴァと2人、それぞれ男女二人ずつだもんね。頑張らなくっちゃ」
スカサハ「いやまて。なんで人数とか性別とか決めてるの?」
ラクチェ「え?これ聖戦ルールでしょ?母さんの世代の人らの子供、みんなそうじゃん」
アイラ「…ぐ、偶然だ。たまたまだ。別に拘らんでいいぞ。まあ凄い偶然だと皆と話題にしたものだったが」
0467助けて!名無しさん!
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2018/11/18(日) 16:45:00.17ID:Z9uovE/O
>>465
アクア「思うのだけど、今から小さい私に色々教えていくのはどうかしら、実践も含めて」
エリーゼ「いいのかな…」
アクア「自分のことだからよく分かるし、エフラムのために色々指導するのは早くて損はないと思うのよね」
サクラ「最近忘れがちでしたけど、アクア姉様って割と豪快な性格ですよね…」
0469助けて!名無しさん!
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2018/11/19(月) 20:26:05.82ID:KZNGQHdl
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
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  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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0470助けて!名無しさん!
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2018/11/19(月) 20:26:24.39ID:KZNGQHdl
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
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    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
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  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
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   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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0471助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/19(月) 20:26:39.75ID:KZNGQHdl
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   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
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    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
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                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
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   '           ヽ、
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0472助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/19(月) 20:26:57.20ID:KZNGQHdl
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