X



歴代FE主人公が兄弟だったら 70章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/30(月) 19:35:45.38ID:ghxAI8s1
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1522358694/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0184助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/01(土) 10:06:54.73ID:JfA2/TJg
エレミヤ「これに……いや、やはりこちらに……」
クライネ「何してるんですか、さっきから」
エレミヤ「見て分かりませんか? 本当に節穴ですね、勧誘に行くときの服を選んでいるに決まっているでしょうが。あのアイクという者には悪の素質があります、
      こちら側に引き込まねば」
クライネ「えぇ……そんな風には全然……」
エレミヤ「毎晩複数の女性を動けなくなるまで責め苦を与え、弱点も全て知っているので時には気絶するまで攻め立てると……。私でも震えを覚えるほどです」
クライネ「それ夫婦仲が良いだけじゃ……」
エレミヤ「きっと私も激しいお仕置きをされ、全身触られ舐められ揉まれ吸われ奉仕させられた上に凄まじい責め苦を受けて動けなくさせられ、
      私の身体に夢中になりすぎたことを詫びた後に優しくも激しくて深いキスをしながら締めのラウンドを始めるに違いありません。恐ろしい悪です」
クライネ「途中から全然悪じゃなくなってるんですけど!?」
カタリナ「独り身が長すぎて色々溜まってる上にこじらせちゃったんでしょうか……」
エレミヤ「何を言いますかこの残念娘どもは、少女から年上の巨乳までいけると聞いたのですよ。いきなり襲ってくるかもしれないでしょうが」
クライネ「いや、それはないんじゃ……それよりさっきからのその情報はどこからなんですか」
エレミヤ「いつ襲われてもいいように勝負下着を買いに行ったんですけど、そのときにベグニオンの社長秘書がいたので色々……お勧めも色々買ってきました」
クライネ「襲われるの前提なんですか……ていうかそれ当人の嫁なんですけど!?」
カタリナ「私も情報の裏を取ってきました。アイクさんの家に行ってきたんですけど、妻の方々もほぼ同じようなことを言っていました。襲われるという情報は
      信頼できませんが、家の中で深めに酔われたときはありえない話ではないと皆さん嬉しそうに語っていました」
クライネ「本人の家に行って何聞いて来てんの!?」
ローロー「ウキキ、さすがに調べものの仕事が早い」
クライネ「いや単にお喋りしてきただけじゃ……こんなのでいいの……?」
0185助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/01(土) 15:04:14.57ID:fWBTwwHi
カタリナ「では作戦会議を始めます…議題はもちろん『エレミヤ様とアイクさんの仲を取り持つ』です」
クライネ「会議まですんの…」
カタリナ「当然です、クリスと私の今後にも関わりますので。では意見があれば遠慮なくどうぞ」
ローロー「俺、こういうの聞いたことある。俺が襲い掛かるふりをしてそれを見た男が助ける。で、仲良くなる、わかる?」
カタリナ「悪くない作戦です。でも私たちが仲間だともう知られているのでやめたほうがいいですね」
クライネ「返り討ちにできそうなのが教われてるって時点で怪しくない?」
カタリナ「ここは素直に愛の言葉を言ってもらうというのはどうでしょう?『あなたがいないと生きていけません』とか『一生そばにおいて下さい、何でもしますから』とか」
クライネ「それは悪くないけどその言葉は重すぎるでしょうが!相手も引くわ!もっとましな内容を考えなさいよ」
カタリナ「ではもうアイクさんにエレミヤ様を抱くようにお願いするのが…」
クライネ「ちょ…う〜ん…ゴメン…あたしもそれがある意味一番手っ取り早いと一瞬思った…そういや肝心の本人はどうしてるのさ」
ローロー「アイクの勧誘だか観察だかに行った」
カタリナ「さすがに私たちに仕込んだだけあって見事なストーキン…追跡術でした。あの技は私も見習わなくては」
クライネ「…もっと学ぶものないの?」
0186助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/01(土) 18:15:34.80ID:c8gxMOSl
シグルーン「と、いうことでエレミヤ様がアイク様への想いを持っているそうですわ」
サナキ「成程、カタリナとやらが話を聞きに来たのはそのような理由があったのか」
セルジュ「義妹のクリスちゃんのお友達だったわね」
ミスト「取り敢えず色々拗らせてはいるみたいだけどお兄ちゃんを想っているのは確かなんだね」
シグルーン「そのようですわ」
カゲロウ「しかし、こう言っては何だが、大丈夫だろうか? 秘密結社の総統なのだろう」
ニュクス「大丈夫だと思うわよ、ソフィーヤを通じてロプトから調べて貰ったけど、結社と言ってもしているのは悪戯レベル。
     表では変わった言動だけど面白い孤児院の院長さんでやってるらしいわ」
カゲロウ「そうなのか」
ワユ「まぁそれなら大丈夫じゃないかな、それにちょっと暴れそうでも、大将ならあっさり鎮圧できるでしょ」
ルキノ「色々な意味でですね」
イレース「それに……一番大事なのはアイクさんを本気で想っていることでは無いでしょうか?」
リアーネ「そう……です、ね」
レテ「なら、向こうが伝えて来たら、受け入れる形で良いのか?」
シェイド「良いと思うわ、正直仮に酔わせちゃったアイク相手にすると、何人いても足りないほどだもの」
エルフィ「私も……体力が追い付けません」
ティアマト「そうなったらその日一日動けないのは確実だものね」
ベルベット「私も、本当に繁栄しそうなほど産まれそうだわ」
ナギ「私も……そうなると一日眠いわ」
ニュクス「あなたはいつもじゃないかしら」
サナキ「まぁ、兎も角、向こうが伝えて来たらアイクの意思に任せる、私達は賛成、ということで良いのじゃな?」
セルジュ「良いと思うわ、みんなもそうみたいだし」
シグルーン「そうと決まれば私も準備しなくては」
サナキ「何の準備か……いや、想像はつくが」
ワユ「新しい仲間か、ちょっと楽しみかも」
0187助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/01(土) 22:41:04.26ID:NgrNnDJ9
クライネ「何かあたしたちの活動ばれてるっぽいんだけど、まだやるの?」
ローロー「ウキ、そうなのか?」
カタリナ「仮にそうだとしても、泳がされているうちに目標を達成してしまうのも手では」
クライネ「何かそれっぽいこと言ってるけど生温く見守られてるだけなんじゃ…」
エレミヤ「うるさいですよ、では私はあの者の観察、隙あらば勧誘に行きますので」
クライネ「あの…やっぱりストーキングは…」
エレミヤ「何を言いますか、アイク自身が見守ってくれないかと言っていたのですよ」
クライネ「それ絶対そういう意味で言ったんじゃないと思いますけど!?」
エレミヤ「他にも勧誘のために誘惑や夜伽のことも調査済みです」
クライネ「いろいろすっ飛ばし過ぎじゃ!?」
カタリナ「私もクリスのために男性が喜ぶことは入念に調査してます」
クライネ「別に聞いてないんだけど…」
0188ラクチェのお料理教室
垢版 |
2018/09/01(土) 23:39:54.55ID:BchZL5ZY
ルフレ♀「かくかくしかじか」
クロム「まるまるうしうし」
ルフレ♀「と、いうわけで。ラクチェさんも一度エリンシア義姉さんに習ってみてはと。」
ラクチェ「私は行ってみたいなー、たまには鬼母さんじゃなくて優しく教え…いだだ!」
アイラ(グリグリ)「……ふむ……まあたまには外の者に習わせてみるのもいいか。現にルフレ殿はそれで料理下手を克服したのだし。」
シャナン「お土産シクヨロ。から揚げ弁当がいいです。」
スカサハ「シャナン様、昨日のラクチェのチャーハンあまってますよ?」(ニッコリ)

〜翌日〜
エリンシア「コホン、では本日はよろしくお願いしますねラクチェさん。」
ラクチェ「いえ、私の方こそお願いします!」
ヨハヨハ『よろしくおねがいします!!』
ラクチェ「えっ!?何でヨハヨハがいるわけ!?」
ルフレ♀「えーっと、作ったら試食する人がいないとやっぱり上達しませんので……」
エリンシア「お二人ともいいKINNI…ゲフンゲフン、ラクチェさんのお料理を毎日楽しみにしていらっしゃるとのことでしたので、是非にと」(チラチラッ)
ラクチェ「半分ぐらいお弁当屋さんの願望入ってないですか!?」
エリンシア「デュフ…いえそんなことはないですわよハアハア……決して私の私情が混じっていることなんてありえませんわよグフフ……これはお二人のたってのご希望でしてデュフフ」(じゅるり)
ヨハルヴァ(弁当屋さんが俺を見る目がコワイ)
ヨハン(同じく……)
アイラ(絶対私情入ったな……まあラクチェの飯を食いたいとこぞって挙手する酔狂はこいつらバカ以外いないが……)
ルフレ♀「と、とりあえずはじめましょう!今日はとりあえず鮭チャーハンから!」(イソイソ)
エリンシア「では、まずお肉の下ごしらえを……ティバーン様から仕入れていただいた朝獲れシャケを使いまして……」
アイラ「肉や魚はそちらのルートで仕入れていたのか……」(ホホウ)
ヨハルヴァ(なるほど、食材を確保してくるのもアピールに使えそうだな!)メモメモ
ヨハン(後方援助というのも美しい関係ッ!)
ラクチェ「あ、切るのは得意ですよー」\スパパパーン/
エリンシア「まあ鮮やかですわ!」
ルフレ♀「さすが流星剣!」
アイラ「フフフ、当然だな。なんせ私仕込ry」
ラクチェ「なんせ、シャナン様直伝ですからねー」(テヘヘ)
アイラ\ズゴゴー!/
ヨハン「……長年の歳月は大きいな……」
ヨハルヴァ「まあ元気出ししてくださいよ、お義母さん。」
アイラ「ぐすっ……何でロクデナシのくせにシャナンばっかり……てか黙れ!お前らに義母さん呼ばわりされる筋合いはないわ!!」(ビキビキ)
ラクチェ「野菜も切って、と。」(トントン)
ルフレ♀「あれー?ここまでは特に問題はないような……」
アイラ「当たり前だぞ、何年仕込んだと思っているんだ。鉄の味娘と一緒にされてはかなわん。」
ルフレ♀「いや、私はただやり方を知らなかっただけですからね?今は並みに作ってますからね?」(ピキピキ)
エリンシア(でもアイラさんの元で教えていただいていて、何故できないのかしら……不思議ですわ)
ラクチェ「で、シャケと野菜を炒めて〜」(ジュワジュワ)
エリンシア(ここも問題なさそうですね)
ルフレ♀(そうですね……って、ん?)
0189ラクチェのお料理教室
垢版 |
2018/09/01(土) 23:40:33.92ID:BchZL5ZY
ラクチェ「んー、ちょっと火強すぎ?あれ?弱すぎかな?」(カチャカチャ)
アイラ「バカ!火をしきりにいじるな!最初の火加減でいいと言っているだろう!」
ラクチェ「ちょ、ちょっと話しかけないでよ!今集中して火加減を……ああ!火がああっ!!」\火柱/
ルフレ(ああなるほど……色々考えすぎちゃうんですね)
エリンシア(意外とテンパりやすいんですのね、この子……)
ラクチェ(キョロキョロ)「こ、焦げてもまあ大丈夫だよね!……よし!みんな火に目がいってバレないうちに焦げ味をごまかすためにラー油を……」(ダバア)
ヨハン&ヨハルヴァ「」
アイラ「そうか、目を離したスキにそういうことをしていたんだな、フフ、フフフ……」\ゴゴゴゴゴ/
ラクチェ「入れすぎちゃったけどまあいいや。ご飯大目に入れればなんとかなるっしょ。」(モリモリワッシワッシ)
ルフレ♀(昔の私を髣髴とさせますねこれは……)
エリンシア(ごまかしとズボラが失敗をドミノのように積み倒していくタイプですね……)
ラクチェ(ペロッ)「んー、やっぱ辛いなー。あ、そだ。砂糖入れよ。」(バサバサ)
アイラ(そうやってごまかしごまかししてああなるのか……ハア、私やスカサハがつきっきりならそれなりのものを作れるというのに、一人だとダメな理由がなんとなくわかったぞ……)
ラクチェ「あとはオリジナリティを出すために何か欲しいよね。よし、レモンを融合させてみるか。」(チュー)
ルフレ♀(それ料理下手な人のありがちなパターンですよ……)
エリンシア(私も昔はやってしまったことがありましたね……)
ヨハン(私も一度カレーにバラを入れてみたら父上含め全員に大不評だったなあ)
ヨハルヴァ(俺も前にラーメンとヤキソバを融合させてみて袋叩きにあったわ、イケるかと思ったのに)
ラクチェ「ふう、できた!辛さに甘みと酸味!焦げ味が苦味を引き出した個性的な鮭チャーハンの完成ry」
アイラ「そんな宇宙人のメシが食えるかーっ!自分で食ってみろっ!!」(ガシイ!)
ラクチェ「あばばばばばry」

〜数分後〜
エリンシア「と、いうように……火はこの程度で、できるだけ動かさなくていいんですのよ。とりあえずは基本どおりにやってみましょうね?」
ラクチェ「ぐすっ……うええ……すみません……」(ジュワジュワ)
ルフレ♀「最初からオリジナリティとか出さなくてもいいですからね?とにかく、並みのものを作れるところから始めましょう!」
アイラ「あと失敗してもかまわん、怒らないからちゃんと言え。」(ブスッ)
ヨハン「失敗しても私の愛の力で失敗作はちゃんと処理し…あばばばばry」
ヨハルヴァ「処理とか言うな!ラクチェに失礼だろうがバカやろうごごごごry」
アイラ「無理すんな、バカ兄弟。」
こうして、とりあえずラクチェの一日料理教室体験は終わり、ラクチェ親子は帰っていきましたとさ
……ヨハヨハの死体を引きずりながら……

アイラ「ばかもーん!醤油は一杯でいいと言ったろうが!」(ペチコーン!)
ラクチェ「ちょっとー!失敗しても怒らないって言ったじゃん!?」
スカサハ「やっぱ俺が教えた方がいいかなあ……」
アイラ「お前は厨房やんなきゃいけないからダメ」
ラクチェ「……お弁当屋さんでバイトしようかな……」(ボソ)
アイラ「商売仇で修行など許さんよ?あとここには優秀な失敗作処理班がいるし。」
ヨハヨハ『えっ!?そういう扱い!?』
ロドルバン「いやー、大変ですねー。」(失敗作処理班から開放されてヨカッター)
シャナン「二人とも生贄よろしく。」
ラドネイ「でもまー、何で失敗するかわかったからいいんじゃないのー?結果的に。」
パティ「いいのよー?ラクチェがダメでも私が美味しい料理なら作れちゃうし、なんなら流星軒に嫁入り跡継ぎしちゃっても♪」つシャナンの腕
デイジー「そうそう♪」つシャナンの腕
ラクチェ「うるさーい!!あんた達シャナン様から離れなさいよーっ!!」(ムキー!!)
0190助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/01(土) 23:55:36.30ID:BchZL5ZY
ルキナ「お母様も最初はアレでしたが、最近は安定して美味しい料理になっていますものね。」(モシャモシャ)
子ルキナ「うん。おいち。」
クロム「いやあホントホント。」(ハムハム)
マーク「ハハハ、まあ僕が作った方が上手いんですけどねー。」(エヘヘー)
ルフレ♀「ジロッ……いいんですよ、マークは食後のハーディンダッシュアイスを食べる権利剥奪でも。」
マーク「そんな!ちょっとそれはあんまりだよ!!」(バンバンッ)
ルキナ(……余計なこと言うから……)
0192助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 00:31:58.35ID:18chRHxJ
>>186
ソフィーヤ「あ…調査の件、ありがとう…」
サラ「いいわよ別に、ソフィーヤの先生で私たちにとっても義姉様の頼みだから」
ミルラ「でも個人の調査とかそんな簡単にできるものなんですか?」
サラ「その程度なら私が直接やらなくてもうちのメイドにやらせればすぐよ。多少の後ろ暗いことならロプトの得意分野だし」
ンン「…自慢することなんですかそれは?」
0193助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 10:50:29.80ID:hdy4FxVB
リーフ「僕だって…僕なら腐った生ごみだって平気で食べられるしラクチェの料理だって食べられるよ。
     原作だってカプる事もできるのにどうして候補にすらあがらないのさー」
ミランダ「いい加減諦めなさいよ。もう」
0194助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 16:19:09.98ID:KXbdxjPl
>>193
ヨハン「ほほう、ならば私の華麗なこのローズカレーを食べてみたまえ葉っぱ君!」\モワア〜ン/
ラクチェ「うえっ!私が言うのもなんだけどこの世のものとは思えない香りがするんですけど!?」
ヨハルヴァ「アレは出されたとき流石に親父やブリアン兄貴と一緒にブチキレたぞ俺も」
ナンナ「バラの甘く上品な香りがカレーのスパイシーさでものの見事に台無しになっていますね」
ミランダ「ついでにカレーの食欲をそそる香りが香水くさい香りで最悪になっているわ」
リーフ「まあ食べてみないとわからないし?いただきまーす」(パク)

リーフ「……うん、カレーのスパイシーさとバラの芳醇な香りが見事に怒りの応酬をしているね。」(もぐもぐ)
リーフ「味に関してはバラのフローラルさがカレーの旨みをエクスカリバーで吹きとばすほどにきつい。」(もぐもぐ)
リーフ「例えるならオルエンさんがダイムサンダ打たなきゃいけないのに、ケンプフが無理してダイムサンダとむなしく叫んでる場違いな感じ。はっきり言ってまずい。」(ゴクン)

アイラ「無駄に的確な食レポだな……」
スカサハ「ある意味貴重な味見役だよコレ」
0195助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 16:23:32.95ID:r7mj7MiB
>>190
ルキナ「はい、デミグラスオムライスですよー」
子ルキナ「オムレツがわれた!?すっごーい!」
マーク♂「まあウチ一番の料理上手はルキナさんですけどね」
クロム「宮仕えな上に師匠が白暗夜トップクラスの凄腕シェフだからな」
ルフレ♀「うう…母親としての威厳が…」
クロム「あ、安心しろルフレ!料理に関しては元からそんなもん無い「トロン!!!」ぐおおおおお!!?」
マーク♂「お父さーーーん!?それフォローになってないですよーー!?」
0196助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 16:59:08.88ID:ZSSoh5o8
アイク「よし、終わったぞ」
エレミヤ「すみません、孤児院の修繕までやってもらって」
アイク「いいさ、大して時間のかかる作業でもなかったしな。それにしても、ここの子供たちは元気だな」
エレミヤ「それはもう、悪の尖兵……元気な子に成長するようにと願っていますので」
アイク「そういえば、サナキとシグルーンから聞いたぞ、あの話」
エレミヤ「その件は本当に感謝しています。ベグニオンの社長から直々に孤児院に出資して頂けるとか……」
アイク「まあ、でかい組織だからそれくらいの余裕はあるだろう」
エレミヤ「うちの残念姉妹……上の姉妹もそれくらい素晴らしい女性に成長して欲しいですね。あの、よろしければお茶でも……」
アイク「ああ、頂こう。少し喉が渇いていたところなんだ」

ローロー「どうだ、どうなった?」
クライネ「ちょっとあんたら引っ込んでなさいよ、多いから様子を見てるのがばれるでしょうが」
カタリナ「やはりアイクさんといると普段の悪の言動が抑え気味ですね……まだ若干抑えきれてませんけど」
クライネ「このまま完全に浄化してくれると助かるんだけど……ところで、さっきの出資とかの話って何? あたし聞いてないんだけど」
カタリナ「あ、すいません言うの忘れてました。この前アイクさんの家に情報収集に行ったときに、サナキ社長に冗談半分で余裕があったら孤児院に出資して下さいって
      言ったら何かあっさりOKされちゃいました」
クライネ「……はー……金持ちでも桁が違う……もう嫌味にすら感じないわ……ん?」
カタリナ「どうしました?」
クライネ「何か向こうから外堀を埋められてるような……気のせい?」
0197助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 17:30:14.90ID:KXbdxjPl
シャナン「せいっ!ふんふんっ!」(特訓中)
パティ「シャナン様〜!今日も出ていますね!はい、パティ特製弁当♪どうぞめしあがれ♪」
シャン「うむ、うまい。」(もぐもぐ)
デイジー「私は飲み物を持ってきました!ちょっと塩入りのハチミツレモンですよ〜♪」
シャナン「ありがたい。気が利くな。」(ゴクゴク)
ラクチェ「ぐぬぬ……あいつら最近調子に乗ってええ!」\ギリギリ/
パティ「うふふ、シャナン様?おなかいっぱいになったら眠くなりません?」(クス)
デイジー「くくく、そろそろお昼寝の時間ですよ〜♪」(ニヤ)
シャナン「え……?ああ……ん?確かになんだか眠気が……」(スヤア)
ラクチェ「くぉらああ!お前らなにするつもりだあああ!!」\流星剣!/
スカサハ「無理矢理寝込み襲撃はよくない!」\流星剣!/

ヨハン「いかがですか?流星軒特製・特盛りチャーシュー丼は。」
ティバーン「んめえ。ラーメン以外もいけるな。たまには出前取るか。」(ウマウマ)
ヨハルヴァ「……単刀直入に聞く!どうやって弁当屋さんを落としたのかKINNNIKU同士として是非聞きてえ!」
ティバーン「いやお前らと俺じゃ色々と状況が違うし……」
ヨハン「いえいえ、種族の軋轢を超え、深くも甘い愛を手にした貴方ならば是非我々を導いてくださると……」
ティバーン「多分お前らが思ってるほど甘い生活じゃねーけど?!」
エリンシア「大丈夫です、全てはKINNNIKUがあればなんとかなりますわよ。……ハアハア」\シュタッ!/
ティバーン「エリンシアさん、ちょっと職場まで押しかけるのはやめてくれませんかね?お仕事どうしたんですか?」
エリンシア「だってここにたくさんのイイKINNNIKU反応があったので仕事どころではないとry」(ハアハアハアハア)
ティバーン「ホラ、この娘こういう子だからね?流星軒の子と全然タイプ違うからね?そもそも参考にしたらダメなやつだからね?」
ヨハルヴァ「アッハイ」
ヨハン「うむむ……だが根本的なものはあると思うのだが……難しいものだな……」
0198助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 19:03:00.60ID:bMlqEqJ+
>>196
リーフ「あの、僕もゲーム作ったりとかで多少お金あるので少しならご協力できるかと」
アイク「いや、お前まで無理してやることじゃないぞ」
エレミヤ「そうですよ、元々運営に困っている訳ではないので…」
リーフ「いやあこんな美人のお姉様のためなら平気だよ。司祭の服でも隠しきれない巨乳とお尻のラインが最高ですハァハァ…」
アイク「…やっぱりか」
エレミヤ「…黙りなさい」
リーフ「…はい?」
エレミヤ「まったく、深い仲でもない女性にそんなことを言って恥ずかしくないのですか?恥という言葉を知らないなら頭を開いて直接脳に恥と書き込んであげましょうか?」
リーフ「あ、あの…」
エレミヤ「誰が口答えしていいと言いましたか?救いようのない変態ですね、私の前で呼吸できるだけでも感謝しなさい」
リーフ「は、はい…」
エレミヤ「情けない返事ですね。出来の悪い豚でももっと上手に鳴きますよ、あなたはそれ以下の存在ですか?」
リーフ「は、はい!」
エレミヤ「…だいたい日々磨いている私のスタイルもアイクさんに捧げるため…あ…す、すみません、何でもないです…私ったら何を…」
アイク「い、いや…よくわからんが落ち着いたならいい」
リーフ「………」
アイク「どうした?そんなに気を落と…」
リーフ「正直興奮した、もっと罵ってくださいお姉様!」
アイク「…まあ、平気ならいい」
0199助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/02(日) 22:06:22.38ID:18chRHxJ
リーフ「久々にお姉さんに罵られていい刺激になったよ、新作に活かさなきゃ」
ミランダ「…凄いわあんた、ある意味」

サラ「将来の義姉様のためだし、私も出資に協力しようかしら」
チキ「おじいちゃんたちに言えばいいのかな?」
サラ「ヴェロニカもどう?お金なら使いきれないくらいあるんでしょ」
ヴェロニカ「…べつにいいけど、いまから言おうと思ってたし」
ミルラ「ずいぶん積極的ですね…」
サラ「まあね、将来の義姉様のためってのもあるけど、将来有望な子がいたら教団で引き取って戦士やメイドに育成したり…」
チキ「………」
ヴェロニカ「………」
ミルラ「………」
サラ「…冗談なんだから突っ込みなさいよ」
0200助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/03(月) 00:30:46.90ID:0ro2lqC6
>>195
ミカヤ「まったくあの子は…」
カムイ「クロムお兄ちゃんってちょっと残念なイケメンだよねえ」
シグルド「まあルフレ君もそんなクロムに嫁いだ訳だが」
エリンシア「なんだかんだ最後には許すのも惚れた弱みってことなんでしょうね」
セリカ「そうなのね…。夫婦って難しいわ」
0201クライネさんに襲いかかる新たな勘違い
垢版 |
2018/09/03(月) 00:51:17.50ID:nHPufMXA
>>196
カタリナ「そういえば気になっている事があるんです」
クライネ「あによ?」
カタリナ「私にはクリスという愛する人がいます」
クライネ「…そーね、前からだったけど、最近改めて嫌って程思い知らされてるわ」
カタリナ「ローロー達はその唯一無二の個性を活かし、警備員や特撮の戦闘員役をやっているそうです」
クライネ「アンタ達んな事やってたの!?」
ローロー「ウキキ、小遣い稼ぎ小遣い稼ぎ♪」
カタリナ「…クライネ、あなたエレミヤ様が身を固めて余裕ができた時に打ち込める物はありますか?」
クライネ「あ〜?何でアンタにんな事教えなきゃいけないのよ?」
カタリナ「お姉ちゃん心配なんですよ!?あなたただでさえ無駄にツンデレで友達少ないんですから、もしニートにでもなったりしたら……!」
クライネ「誰が無駄ツンデレじゃあ!?言っとくけど別にそう言うのが無いわけじゃ…」
リーフ「なら僕なんて如何ですか!」
クライネ「ぎゃあああ出たあああ!!?」
カタリナ「何でここにいるのがバレたんですか!?」
リーフ「僕のおねいさんセンサーに反応があったので!!良ければ僕と人生の生き甲斐を見つけ」
フィル「薄汚い手でクライネ殿に触るな!!秘剣・氷華!!!」つ無銘の一門剣
リーフ「草に氷は効果抜群だからやめてコノヒトデナシー!!?」
フィル「クライネ殿、大丈夫でござるか!?」手伸ばし
クライネ「はぁ…はぁ…た、助かったわ」手握り
カタリナ「ありがとうございましたフィルさん」
フィル「いえいえお気になさらず、クライネ殿には日頃お世話になっています故」
クライネ「そういや今日は家でお茶しようって約束してたわね、ちょっと準備してくるから待ってなさいな」
フィル「あ、拙者も手伝うでござるよ!」
カタリナ(フフフ、友達が少ないというのはもう違うようですね……あら?)

フィル「例の拙者の家………に入る話、考えてくれたでござるか?」
クライネ「だからアカネイアの女の私じゃ…………………………成れないって。…を捨てる気はないし」
フィル「でも拙者の同級生にエレブの者でありながらバレンシアの……………………………成った者もいるでござる。なんとかなるんじゃないでござるか?」
クライネ「んな適当な。ま、考えとくわ」

カタリナ(!!!??、え、フィルさんウチの義妹にプロポーズしてます!?あの子も考えとくって…)
カタリナ(そういえばバレンシアの女公と交際しているエレブ人の女の子がいるって話を聞いたような…)
カタリナ(それにしてもあの子が百合属性とは…この海のアイネの眼を以てしても…。やっぱり祝福してあげるべきなんでしょうか?)

この後しばらく、カタリナがクライネをみる眼が生暖くなり、大いにクライネを気味悪がらせたそうです。


※答え合わせ
フィル「例の拙者の家【の道場】に入る話、考えてくれたでござるか?」
クライネ「だからアカネイアの女の私じゃ【剣も弓も使えるクラスには】成れないって。【弓】を捨てる気はないし」
フィル「でも拙者の同級生にエレブの者でありながらバレンシアの【魔術を使える様に】成った者もいるでござる。なんとかなるんじゃないでござるか?」
クライネ「んな適当な。ま、考えとくわ」
0202助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/03(月) 12:39:19.21ID:6oEDTkpj
シャナン「アイラよメシをおくれ。」
アイラ「なんだ珍しいな。ほれ。」つチャーハン
シャナン「最近パティとデイジーの差し入れを食べると眠くなってしまうので稽古どころではないのだ……午後からはスカサハやロドルバンと出稽古に行くのに」(モグモグ)
アイラ(つ、ついに薬を盛るようになってきたか……可愛い顔して恐ろしい娘だ……)
ラクチェ「私のご飯なら目がさめるかもしれませんよ?」(フフフ)
アイラ「今度は腹の調子で動けなくなるぞ!?」
スカサハ「シャナン様ー、出稽古行きますよー」
シン「……」
アイラ「ん?スカサハ誰だその子は?友達か?」
スカサハ「ああ、去年の大会で知り合った子だよ、学校近かったし最近一緒に出稽古行ってるんだ。」
シン(ペコリ)
アイラ「ふむ、礼儀は正しい子のようだな。」
シャナン「昼も済んだし、行くとするか。」
ラクチェ「行ってらっしゃーい!」
\ガラガラピシャッ/

ラクチェ「……さてあの二人どうしてくれようかしらね?」\ゴゴゴゴゴ/
アイラ「流石にそろそろちょっとお灸を据えたくなってきたな」つキルソード
0203助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/03(月) 21:33:03.94ID:O0ZiQyau
パティ「ちぇーっ、うまくいかなーい!」
デイジー「もーちょっとなのにー、ラクチェあーんなに周りに男子いるんだからシャナン様は譲ってよー」
ファバル「いやお前ら、眠り薬盛るのはさすがにどうかと思うぞ」
アサエロ「そうだぞ。シャナン様もそういう形で童貞失うのは不本意なんじゃね?」
パティ「え、ほんの切っ掛けだし?こんな美少女二人で卒業できるならむしろご褒美じゃない?」
デイジー「だよねえ。うんうん」
レスター(誰もがシャナン様が童貞って前提で話してる…いいおっさんなんだから卒業しててもおかしくないはずなんだが)

シャニー「ねえ、盗賊ってみんな年上のおじさんが好きなの?」
キャス「た、たまたま偶然だよ。アタシと被ったのは。エポとかヘザーさんとかは違うじゃん」
0204助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/03(月) 21:46:52.85ID:6oEDTkpj
>>203
エポニーヌ「年上でも年下でも美味しくいただくわよお(同人のネタ的な意味で)」(エポォ)
ティ二ー「そういやエポ二ーヌさんって好きな殿方はいないんですか?」
エポ二ーヌ「ひえ!?無理無理!男と話すとか無理だから!」
ティ二ー「じゃあ女の子が趣味なんですか?」
エポ二ーヌ「え?いや…それがそーいうわけでもないっていうか……うん」
ティ二ー(ああなるほど、男性に興味はあるけれども抵抗があってこちらの世界へ入ってきたクチですねこの人)
エポ二ーヌ「でもイケメンの園はだいしゅきかなwww」(フヒヒ)
ティ二ー(まあもっとも、この感じが治らない限り寄ってくる人はいなさそうですね、いわゆるリーフ様の女版&インドア版ですからね……)

シャナン「ど、どどどどど童貞ちゃうわ!!」\ガバッ!/
スカサハ「なんなんですかいきなり」
ロドルバン「ちょっと、シャナン様稽古中ですよ?」
シャナン「あ、いやなんだか急に主張しなければならない気がしてだな!」
シン「……」(ジロッ)
ラス「……」(ジロッ)
カレル「シャナン君、もう一回打ち込み千本行こうか?」(ニコ)
シャナン「す、すんません……」
0205助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/03(月) 23:17:53.95ID:VYNxEBII
>>201
カタリナ「クライネに時間を作ってあげるためにも作戦の遂行を急ぎましょう」
クライネ「…また何か変な思い込みしてんじゃないでしょうね。あたしは追跡趣味のあんたよりずっとまとも…」
カタリナ「さて、それでは」
クライネ「聞いてないし…」
カタリナ「今回は単純に、エレミヤ様とアイクさんの共通の話題になるようなものを探します」
クライネ「…えらくまともな内容じゃないの」
カタリナ「親密になるにはこれが一番です。世の中には策を弄せず正面からぶつかることが一番の上策になることがあります、力こそパワーです」
クライネ「なんかズレてない?」
ローロー「で、共通の話題って何だ?」
カタリナ「………」
クライネ「…ちょっと、何黙ってるのさ」
カタリナ「簡単に見つからないから意見を募ってるんじゃないですか」
クライネ「えぇ…」
ローロー「ウキキ、というと、悪っぽいことか?」
クライネ「思いっきり片方しか興味ないと思うんだけど」
カタリナ「ふむ…黒の際どい下着やボンテージを用意して悪の女幹部っぽさをアピールする作戦ならエレミヤ様も積極的になるかもしれません」
クライネ「またえらい発想を…否定しきれないのがまた」
ローロー「あのアイクとかいう奴、勝負が好き、なら戦えばいい」
クライネ「いや、それだといい雰囲気にはなりそうもないと思うけど」
カタリナ「いえ、負けたらその剣で私を好きにして、勝ったらその剣で私を好きにするよう要求するというのは」
クライネ「それ勝負を了承した時点で勝負する意味無くなってない!?」
0206助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/03(月) 23:56:46.99ID:1SE4sXnK
シグルーン「なるほど……悪の女幹部と正義のヒーローのシチュエーションは未開拓でした、それっぽいランジェリーや衣装はあるので早速今夜にでも」
サナキ「また妙なことを言い出したのじゃ……」
シグルーン「『ああ……なんという剛剣……こ、これ以上は無理です……胸と口で受けるのでどうかお許しを……』……もう少し詰められますか」
サナキ「……まあ、勝手にせい」
シグルーン「立場的にサナキ様が真の首領なので、さらに激しい必殺の攻めで昇天させられるまでが流れですよ」
サナキ「もうすでに流れに組み込まれている!?」
0207弓愛好会
垢版 |
2018/09/04(火) 12:23:40.77ID:5mzJBXEA
\ヒュン!ヒュン!/
アサエロ「定期的に弓の腕は磨かないとな!」
ファバル「収穫祭も近いしなー、今年は大物仕留めるぜ!」
ディムナ「パワーだけならファバルさんは仕留められるんじゃないのかな……」(白目)
ファバル「イヤミか貴様ッ!」(クワッ)
ウォルト「ですよねー、ハハハ、僕も力の成長はまあまあなんですが速さが…速さと技さえあればっ…」(ウッ)
レスター「まあ泣きごと言わずに頑張ろうや、収穫祭はまだまだ先だしよ」
ロナン「ハア……僕も魔法弓があればなあ……」

\オーイ!/
ネイミー「あっ、タニアさん遅いですよお……」
タニア「ゴメンゴメン!遅れちゃった!」(ユサユサ)
ファバル「おっふ////」
レスター「ふう…////」
ネイミー(もう!皆さん最低です!)
ロナン(タニア、そろそろ胸開けるのやめよ?////)

シノン「はー、若いねえ……」
ヴィオール「まあわからないでもないがね、貴族的に」(ツツー)
イグレーヌ「ヴィオールさん?涼しい顔してるけど鼻血垂れてるわよ?」
0208助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/04(火) 13:13:31.04ID:5sVgavFL
>>206
サラ「悪の幹部的なのならヴェロニカがまさにじゃないの?」
ヴェロニカ「…いや、そっちのほうがよっぽど魔女じゃないの」
ミルラ「…どっちも似たような感じなきがしますが」
ノノ「普段はマイペースなのにお兄ちゃんに優しくされるとすぐデレデレになるところまで同じだね」
0209助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/04(火) 17:34:58.59ID:0XMt7F96
>>207
リン「来たわーねぇねぇ私もいーれーてー」
タニア「おー混ざってけ混ざってけ」
ファバル(タニアは乳は凄いし無防備だしだけど…中身子供だし童顔だしてまだ同世代って感じ受けるけど…)
レスター(こっちは背も高いし大人びてるしどう見ても熟女の貫禄だろ…胸もメートル超えてるよな…)
リン「胸当て胸当て。これやっとかないと弓の弦が当たって痛いのよね」(ぎゅむ)
タニア「わかるわかる…なんで勝手に育ちやがるんだよ。ほんと」(むにゅ)
ネイミー(…さっきから男子たちがあの二人の方をチラチラ。こっちには目もくれないのにっ!)
ロナン「あ…あのー…一番上のボタンは締めた方が…ほら…えっと…その」
タニア「へ?なんで?でもこれ中々閉んないんだ。はぁ…また服買い替えなきゃ…まあそういうなら…あっ!?やべっボタンが飛んだ!?」(ぶるん)
ファバル「…ちょっとトイレ行ってくる…」
レスター「偶然だな…俺も…」
ヴィオール「…鼻にティッシュ詰めてくれないかね…」
ネイミー(み、みんなして前かがみで…////最低…////)
0210助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/04(火) 20:41:11.19ID:HGcniTh7
>>209

セツナ「こんにちは……私も参加させて?」
リン「あ、セツナ義姉さん、遠慮なく参加して」
エフラム「中々賑わってるな」
リン「あれ、エフラム兄さん、どうしたの?」
エフラム「セツナの付き添いついでに、どんなものなのか見学させて貰おうと想ってな。
     弓のコミュニティは始めて見たが、参加者が沢山いるんだな」
リン「まぁね、兄さんのいる槍のコミュニティだってそうでしょ?」
エフラム「まぁな、これからそっちに向かうつもりだったんだ」
リン「ああ、成程、だから……」

アメリア「あ、ネイミー、やっほー!!」
ネイミー「アメリア! どうしたのこんなところに?」
アメリア「師匠と出掛けてる途中だよ、セツナを送るついでに寄ったんだ」
エフラム「知り合いか?」
アメリア「同じ学校のクラスメイトなんです」
ネイミー「あ、その……(この人が、アメリアの旦那さん……)」
エフラム「そうだったのか、これからも、仲良くしてやってくれ」
ネイミー「は、はい、こちらこそ、お世話になっています」
アメリア「……ネイミー、何かあった?」
ネイミー「え?……そのー……」

 思わず目を泳がせているがそんな視線の先にリン達やいまだに前屈みの男達が向いている。

アメリア「あ〜、成程ね」ニガワライ
ネイミー「何で男の人ってあんな……」
アメリア「まぁ、男の人のサガみたいなものだからね、師匠の兄弟にもそんな人何人もいるし」
ネイミー「アメリアは、平気なの?」
アメリア「まぁ師匠はそこで判断する人じゃないしそれさえ良ければ私は気にしないかな?」
ネイミー「そっか……羨ましいな」
アメリア「何言ってるの、ネイミーだってそんな人いるでしょ」
ネイミー「え?」
コーマ「おい、ネイミー」
ネイミー「あ、こ、コーマ、こんなところにどうしたの!?」
コーマ「どうしたもこうしたも、お前これ忘れたろ、お袋さんに頼まれたんだよ」つ 弁当
ネイミー「あ……」
コーマ「全く、肝心な所でドジだよなお前は……」
ネイミー「な、なによぉ」
コーマ「ま、いいさ……収穫祭、頑張れよ」
ネイミー「う……うん!///」

エフラム「微笑ましいな」
アメリア「ええ、学校でもナチュラルにあんなだから、結構甘くて」
エフラム「そうか、なら、お前は家に帰ったら、沢山愛するからな」
アメリア「楽しみにしてます♪」
セツナ「エフラム……」
エフラム「ん、どうした?」
セツナ「収穫祭で活躍したら、私も、一杯愛してくれる?」
エフラム「ああ、勿論、だから、頑張れ」ナデナデ
セツナ「ふふ……」
0211助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/04(火) 20:41:49.51ID:HGcniTh7
リン「全く、兄さん達はどこでも甘いんだから」
ラス「リン」
リン「あ、ラス、どうしたの」
ラス「せっかくだから俺も訓練しようと思ってな」
リン「そうなんだ、ふふ、一緒にできるなんて、嬉しい、頑張りましょうね」
ラス「ああ」

ウィル「よぉし、俺も頑張るぞ!」
レベッカ「意気込むのは良いけど、準備は大丈夫? 弓の状態とか、忘れ物とか」
ウィル「大丈夫だって、あんなに前々から言われてたしな」
レベッカ「そうじゃないとあんた後回しにするでしょ、夏休みの宿題だってじゃなかったら危なかったでしょ?」
ウィル「う……それは感謝してます」

カレン「ディムナ」
ディムナ「あ、カレン、応援に来てくれたの?」
カレン「うん、あとこれ、お弁当」
ディムナ「あ、ありがとう、嬉しいよ!」
カレン「収穫祭、応援してるから、頑張ってね」
ディムナ「ああ、任せろ」


ファバル「………」
レスター「………」
ヴィオール「………」
ファバル「練習、頑張るか……」
レスター「そうだな……」
ヴィオール「き……貴族は、優雅に、す、スルーするもの……」
ウォルト「声、震えてますよ」
0212助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/05(水) 00:09:43.09ID:SHcX2NuC
ゴードン「はあ…ジョルジュさん、急な仕事で休みとれなくなるなんて…」ドヨーン
ザガロ「ジョルジュ殿の落ち込み様も凄まじい物だったな」
ザガロ(まあ、それ以上に休み返上の原因を作ったアストリアへの怒りがやばかったが、針鼠みたいになるまで矢撃ち込んでたし…)
ザガロ「だが、私がいなくともゴードンなら立派な記録を残せるだろう、とも言っていたぞ」
ゴードン「ジョルジュさんが…よーし、ジョルジュさんの顔に泥を塗らない様に頑張ります!!」
ザガロ「はは、その意気だ」

ライアン「…気付いたら兄が男の人とフラグを建てていた件」
ノルン「まあアカネイア大陸組はただでさえ女性の比率低い上に公式で売約済みの人も多いですから…」
ライアン「でもさぁ…越境カプとかの可能性もさぁ…」アタマカカエ
ノルン「そういう愛の形も有るって納得しといた方が気が楽ですよ、多分」
ライアン「そうかなぁ……うん、そうですね。ヒノカさんに狩猟祭で美味しい物をあげるためにも気合い入れないと!」
ノルン「おー、愛する人の為に燃えてますねー」
ライアン「ノルンさんもドーガさんに送るんですよね?」
ノルン「え!?あ、いや、私は別に愛してるとかじゃ!?た、ただあの人大きい体の分よく食べるので後輩として気を遣ってるだけで!?///」
ライアン(こーゆー時、ユアンが居たら『ツンデレ乙』て言ってるだろうな。怒られるだろうから言わないけど)

トーマス「ハーディン様が私達の上に立って有難かった事があります」
ウルフ「何だ?」
トーマス「あーゆう恋愛事に対して憧れを抱かない様になれた」
ウルフ「おま!?そ、それは……」(←失礼な物言いだが自分もそうなので何も言えない)
トーマス「ま、それでなくても性格的にも能力的にも理想の上司ですけどね、ハーディン様。今日も気晴らしして来いってジョルジュさん以外の弓使い組に休み設けてくれましたし」
ウルフ「…そうだな、そしてそんなハーディン様にご馳走を献上するためにも、俺達は今から気合いを入れねばならん」
トーマス「なら私も手を貸しますよ、誰かあげたい相手もいませんし、仕事でお世話になっていますから」
ウルフ「そうか、有難い」

※こんな感じで熱かったり甘酸っぱかったりな会話を繰り広げたアカネイア大陸組ですが、一番の成績を叩き出したのは無心に実直に仕事をこなした本職のウォレンでした。
※なおカシムは金にならないため当然のように不参加でした。
0213助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/05(水) 02:54:55.86ID:I9pWrY0e
>>210
ノノ「ノノたちも竜で集まって何かやってみよう!」
ミルラ「……何かって何ですか?」
ンン「というより、ここにいるいつものメンバーでしか集まってないから普段と何も変わってないんですけど」
チキ「……何かの練習でもするの? ブレスの練習とか?」
ノノ「うーん……どうせ口を使うならお兄ちゃんへのご奉仕の研究でもした方が」
ンン「相変わらずの発想ですね!?」
大人チキ「そういうのなら自信あるけど」
ファ「ファもじょうずにできるようになったよ!」
ソフィーヤ「私も……以前よりは」
イドゥン「……みんな成長したわね……私も頑張らないと」
ンン「前向きな夫婦生活の話な雰囲気になってきて突っ込みづらくなってきたのです……」
0214助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/05(水) 08:42:57.56ID:hs7tp3NJ
>>212
ユリウス「うーん、どれを買ってやるか悩むなあ……フォレオみたいな可愛い女の子にはこちらの色がいいかな?どうだろう?」(ルンルン)
イシュタル「……ああ、ユリウス様……」(ハア…)

ラインハルト(ジー)「イシュタル様……おいたわしい……」

イシュトー「最近ラインハルトのやつ、よく家に来るな……」
ティルテュ「いいじゃない?身内は仲良くしなきゃ!」
ヒルダ「ふん、うちの大事なイシュタルはあんな馬の骨にはやれないよ?そもそもイシュタルには……」
オルエン「ヒルダ様とて、兄上の悪口はゆるしませんよ?」つダイムサンダ
ティ二ー「ハアハア……ユリ×フォレ!ついでにラインハルトさんとイシュトー兄様で従兄弟萌え!」
リンダ(聖戦)「ホントぶれないよねこの人……」(白目)
アミッド「リーフ様命なのもわかる気がする」(白目)
0215助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/05(水) 08:48:02.99ID:hs7tp3NJ
ティ二ー「イシュタル姉様?イシュタル姉様もリンさんみたいにイケメンハーレムを結成する気はありませんか?」
イシュタル「な、なんなのいきなり……」
ティ二ー「そして素材の提供を是非…デュフフw」
エポニーヌ「是w非wにwwwグフフ」
イシュタル「あなた達、それは自分でおやりなさい」(真顔)
0216助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/05(水) 13:21:37.81ID:E1PCl8JC
>>213
ベロア「…さて、私たちも集まってみたわけですが」
キヌ「それはいいけど…この集まりなに?」
レテ「うむ…なぜ我々なのだ?」
ベルベット「意図がよくわからないんだけど…」
ベロア「…最初は獣女子で集まろうと思ったんですけど、とりあえず近くにいるお嫁さん同士ということで」
キヌ「おー…あの自分の趣味以外のことは興味の薄いベロアがずいぶん前向きなことを」
ベルベット「それはいいけど…どうするの?」
レテ「何かを高めるにしても何だ?戦いの技や、爪や牙の鋭さでも比較するのか?」
ベロア「そうですね…どうせ爪や牙の話をするなら夫にどう御奉仕するかの情報を交換したほうが」
キヌ「やっぱりベロアの興味のある分野だったよ!?」
ベルベット「まあ…私は別にいいけど」
レテ「うむ…まあ…私も別に」
キヌ「あれ、二人ともそんなに嫌じゃない?」
ベルベット「女同士で互いに夫がいる身だし、恥ずかしがることもないんじゃない?」
レテ「ああ…私もアイクをもっと喜ばせたいという気持ちはあるしな」
ベロア「そうです、キヌも遠慮しないで話して下さい。特に昨日のスイッチが入ったあとのあれは…」
キヌも「そ、それを言うならベロアもじゃん!あれは…」
ベルベット「…得るものが結構ありそうね」
レテ「…この分野での鍛練は先を行かれているようだな…」
0217助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/05(水) 21:40:57.26ID:4HSb6P/b
シグルーン「私たちも夫を持つ身として情報交換などをしてみようかと」
イレース「…いい考えですね、アイクさんへの愛は多すぎて困ることはないですし」
ニュクス「まあ、長く生きちゃった分と占いで教えられることはそれなりにあるかしら」
大人チキ「エフラムとの経験なら私も自信あるわよ」
サラ「なかなか面白いことになりそうだわ」
ノノ「せっかくだから色んなこと吸収したいなあ」
ベロア「私もエフラムさんのために本能任せではなく技術面の話も多く聞きたいですからね」
ミタマ「この話に関しては寝ている場合ではありませんわね、お二人もよく聞くべきでは」
キヌ「そ、そうかな…まあ…たしかにちょっと熱が入ると止まんなくなっちゃうかもしれないけどさ」
サクラ「私は母様から色々聞き…な、何でもないです」
シルク「皆様の愛のお話を聞くのが楽しみです、もちろん私のこともお話しますね」
エフィ「他の人のことはあんまり興味ないけど、アルムとの生活に活かせるなら聞いてみたいかも」
ミネルバ「私も激しくされているということではまあ…は、話してよいものなのだろうか」

サナキ「おい、あの集まりはどうするのじゃ」
ンン「もう突っ込むのは諦めて放っておくのです。下手に手を出すと絶対飛び火してくるのです」
モズメ「せやね…でも内容にはちょっと興味ないこともないような…」
ユリア「私はもっと磨くためにいっそ参加しても…」
0218ガンナーズクラブ
垢版 |
2018/09/05(水) 21:42:24.57ID:E9sjfOkr
ロイ「・・・・・・・・・
   ・・・ヤー。」

バシュン バシュン バシュン バシュン バシュン
ガチャッ
パァーン バキンッ パァーン バキンッ パァーン バキンッ
パァーン バキンッ パァーン スカッ

ロイ「あっちゃー・・・最後の一発を外してしまった」
「だがいいセンスだったよロイ君」
ロイ「まだまだですよ、もうちょっとで平均80%はいけるのですけどね
   これは弓と同じぐらい難しいものですねホント」
「私もいい感じに見えたよ、だけど最後撃つ時ちょっと肩肘を張ってたよ」
ロイ「ホントですか?力抜いたつもりがいつの間にかなってたんだ」
「もうすぐ80%になるけど、旨くいけば私達にも及ぶかもよ」
ロイ「ありがとうございます、でもまだ警察の方には及ばないですけどね」
「たった数週間でこれだけのスコアを出せるんだ、それだけでもすごいものだぞ」
ロイ「皆さんが教えていただいたおかげですよ
   後で他の銃の撃ち方を教えていただけますか?
   マードックさん、ツァイスさん、ミレディさん、ブルーニャさん」
ツァイス「あぁ、ハンドガンなら俺に任せてくれ」
ミレディ「ショットガンの直しなら大丈夫よ」
ブルーニャ「ライフル銃を一から勉強してみる?」
マードック「だがその前に、ストレッチしてから腹ごしらえもしなければな
      朝からほぼ撃ちっ放しだったぞ」
ロイ「あはははは・・・、そうでしたね
   じゃ続きは昼からお願いします」





おまけ
ジャムカ「OK、マルチタレントボーイ。
     俺の銃捌きのレクチャー受けてみないか?」(テンガンハット+黒コート+アサルトライフル)
カミュ「俺だったら二丁拳銃の使い方を教えてやるぞ」(赤黒ジャケ+リボルバー&ソードオフ)
ロイ「ガン・カタ教えてくれるのはうれしいですよ
   後、ここはエンドレス・フロンティアじゃありませんよ、これがな」
0219助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/05(水) 21:57:21.13ID:ghhqFKpU
>>217
エレミヤ「アイクさんを追っていたら何やらお家から賑やかな声が…こっそり聞いていきましょうか。盗み聞きとは我ながらなんという悪なんでしょう」

クライネ「あの話題はずっと独り身なエレミヤ様には刺激が強すぎるんじゃ…止めなくていいの?」
カタリナ「むしろあれがきっかけで積極的になられるかもしれないので止めるのはなしで」
0220助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/05(水) 22:37:47.15ID:0Epb+xn1
>>218
壁|ナーシェン「ぐぬぬぬぬ……何故私を呼ばない!!?」つマシンガン
ジード「そりゃアンタの場合飛竜で上からブッパしてるだけなんだから、技術もクソもねえからだろ」
ナーシェン「なにおぉ!?そんな事無いわ!!……め、メンテのコツとか!」
フレアー「(どっちにしろ射撃技術じゃないんだ…)で、でしたらナーシェン様も行ってくればいいのでは…」
ナーシェン「は、何故私があんな子供の為に!!向こうから頭を下げに来るのが筋だろう!」
※当然の如くお呼びはかかりませんでした。
0221助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/06(木) 00:17:17.78ID:JM4Ijt7c
>>216
リン「……やっぱりみんなに喜んでもらいたいし…同時にすることも多いし、うまくなりたいわよね」
カムイ「その意気その意気、うちのフェリシアは同時に9人くらい相手できるしすっごく上手いから今度レクチャーさせよっか?」
リン「…う、ちょっとお願いしようかしら…い、イケメン祭り…たっくさん…ドキドキキュン…!」
ヒノカ「…幸せそうなものだな……こちらは幼子ばかりだからりーどできているが…」
クレア「ヒノカさん、けっこう受け気質ですから少年たちにも責められてそうですけど?」
ヒノカ「な、なんでわかったし!?」
エーディン「いえ、察しくらいつきますし」
エイリーク「女子相手の百合比率高ハーレムのプレイのレクチャーはいただけます?」
カムイ「ごめん、そっちのレベルはエイリークの方が上じゃないかな。アタシが教わりたいくらい」
ラクチェ「///////」(お茶しよって剣仲間のリンさんに誘われて来てみたら…何この女王会…お、大勢の男の人と当たり前のようにシてるって…////)
リリーナ「で、ラクチェはどう?斧男二人相手にするのって脈動するKINNIKUに挟まれる感じが最高よね!」
ラクチェ「してねーから!?あんなバカ二人と何も!してないから!?」
リン「え…も、もしかしてまだだった?てっきりもう彼氏にしてると思ったから呼んじゃったけど」
0222助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/06(木) 07:09:32.16ID:AcUTGZRy
シグルーン「サナキ様も集まりに参加されればよろしかったのでは」
サナキ「…実地なら毎晩で腹一杯だから別に語り明かさなくてもよいじゃろ…」
シグルーン「私はこのような話を…『あ…アイク様…私…もう…一緒に…!』『ああ…俺も…』そう言うと私の胸を揉みながらだったアイク様が吸いながらペースを上げ…」
サナキ「言わんでいいと言うのに!だいたい私はもう知っているわ、昨日の話じゃろうが!」
イレース「私は5連続でご奉仕させてもらった後に朝まで激しくしてもらったときの話を…」
ワユ「うん、知ってるから。それも昨日の話だよね…」
0223助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/06(木) 23:42:24.82ID:oB6aYjLl
カゲロウ「私もくのいちの夜の技を調べ……もちろんアイクにしか使わないが」
ニュクス「この体だから胸はないけど、他で喜ばせることは負けないわよ。例えば……」

エレミヤ「こ、これは……なんという……あ、悪とは違う気もしますが……もう少し聞き……」

クライネ「あの盗み聞きは今後上手くいくことに繋がるのかしら……」
カタリナ「そうですね」
クライネ「何なのその生返事は……って何メモってるの?」
カタリナ「クリスとの今後の生活の参考にしようかと。男性を喜ばせることは知識でしか知らないもので、実践経験の話は参考になります」
クライネ「むしろあんたが一番張り切ってるんじゃないの……」
0224助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/07(金) 20:23:46.46ID:4g7uTeun
パティ「…ユルグの正体はロキさんだったんだね」
デイジー「これ、以前のシャナン様なら…私のユルグたんがBBAになったー!…ってショックで倒れそうだよね」
パティ「本物はちゃんと別にいるわけだから」
0225助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/07(金) 20:40:09.23ID:BDy0vuNj
新英雄実装で声優ネタ

キュアン「この鞭を持つ男として負けられない!」
トラバント「おい槍はどうした槍は」

ジャムカ「俺の名はジャムカ、さすらいの賞金稼ぎ(バウンティハンター)さ」
シルヴィア「私はシルヴィア、悪を断つ剣をやっています」
ドーマ「ハァッ、嘘をつけ!」

レヴィン「収束されたマイクロブラックホールは、特殊な解を持ちます」
    「剥き出しの特異点は、時空そのものを蝕むのです」
    「重力崩壊からは逃れられません!」
    「事象の地平に消え去りなさい」
    「ブラックホールクラスター…発射!!」
セティ「地球滅ぶわ!」

マルス「素敵な人だ・・・」(チャーム状態)
フィン「お美しい・・・」(チャーム状態)
ティルテュ「あなた様…」(チャーム状態)
エリウッド「貴女に従います・・・」(チャーム状態)
エスリン「あんたら殺すわ!」(ブチギレ)
マルス・フィン・ティルテュ・エリウッド「「「ごめん・・・」」」


おまけ
シグルド・ジャムカ「「究極ゥッッ!!
           ゲェシュペェンストォ!!キイイィィィィックゥァア!!」」
キンボイス・ガンドルフ「「うわあああああああああああッ!!」」
ドゴォォォォォン
シグルド・ジャムカ「「どんな相手だろうと、蹴り破るのみッ!」」
0226助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/07(金) 23:57:41.94ID:id923Qbj
ヴェロニカ「つかれた……もうやだ……やっぱりもう学校むり……」
サラ「まだ新学期が始まってから全然経ってないじゃないの」
ヴェロニカ「始業式にはでたし宿題もだしたからもういいとおもう」
ミルラ「それでもう学校行かなくていいと思うのはある意味凄いです……」
0227助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/08(土) 06:54:16.53ID:AU6e1Ych
マチュア「  (死亡)」チーン

アーダン「オイオイ、マチュアちゃん大丈夫かよ?」
サザ「またセティへのアプローチ失敗したんよ?」
ブライトン「あーいや、今回はそれ以前の問題というか…」
アスベル「今年の夏は近年稀に見る猛暑でしたよね。それでマチュアさんがバイトしてる紫竜山工業の建設スタッフが脱水や熱中症で20人中17人がダウンしまして…」
ラーラ「それで残ったマチュアさん他二人(マーティとゴメス)と社長のダグダさんの四人で他のスタッフが復帰するまで働き詰めだったらしくて…」
ブライトン「社長さんは『バイトのマチュアがそこまで身を削らなくていい』っつったのに、こんな時にほっとけないって漢気発揮してな」
マチュア「お陰で今月のバイト代100万越えました〜…」グビグビ
セシリア「そ、それはまた…いや立派ではあるんだけど…」
ウォルト「本当にどこまでも真っ直ぐで不器用な人だなぁ…」
アスベル「お陰で夏休み中のセティ様との接触、数える程でしたからね…」
マチュア「うぇええええちくしょー!飲まずにやってらっか〜!!(泣)」グビグビ
アーダン「う〜ん、理由が理由だけに責めずらい…」
ラーラ「しょうがないから今日は自棄酒に付き合ってあげよ…」
サザ「ほらほら、今日は好きなだけ呑んでいいんよ」
アスベル「まだ今月は三連休二回ありますし、頑張りましょう」
マチュア「うう、ぐす、あたしできるかなぁ…?//」
ウォルト「きっと出来ますよ!今晩位は思い切り羽を伸ばして英気を養いましょう」
セシリア「…今日は長くなりそうね、飲み放題の居酒屋選んで良かったわ」
ブライトン「ですね、後は在庫がアイツの胃袋相手に持つかどうか」
セシリア「そこまで!!?」
0228助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/08(土) 11:11:41.01ID:7RVEpIqc
>>227
ティバーン(フラフラ)「うぃー……ヒック////」
カイネギス「鷹王、最近飲み過ぎではないのか?」
ネサラ「オイ、居酒屋は今日は貸切だってよ。もう帰ろうぜ?」
ティバーン「ヒック……うるせぇ!まだまだ飲めらあっ!////」
ライ「あのね、コイツ引きずってる俺の身にもなってくれませんかね?」
スクリミル「ぐおおーっくかぁーっ」(絶讃酔いつぶれ中)
ライ「てか、早く帰らないと弁当屋さんに怒られますよ?」
ティバーン「……あんまり帰りたくないんら……」(ボソッ)
カイネギス「えっ」
ティバーン「……エリンシアが……エリンシアがどんどんパワーアップしてて手がつけられないんら……」(ビクンビクン)
ライ「あっ」(察し)
カイネギス「…….弁当屋さんに一体何が……!?」
ネサラ「今まで封印されてた力が解放されただけです」(厨二並みの感想)
ティバーン「俺はふつうに可愛いエリンシアが見たいだけなんら……」(シクシク)
カイネギス「とりあえず…た、対策を考えればよいのではないかな?」
ライ「……コイツを置いて行って囮にするとか……」(チラッ)
スクリミル「むにゃむにゃ、肉ウマイ」(スヤア)
カイネギス「色々と面倒なことになるからやめろ」
0229助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/08(土) 12:07:55.77ID:nk6Cz1wQ
リーフ「新学期始まったけど別に面白いことはないなあ…シェイドさんが担任ならやる気も出るのに」
ミランダ「あんたまだそれ諦めてなかったの?」
リーフ「いや別に兄嫁に手を出すつもりは僕にもないんだ、ただ…」

シェイド『…くしゅん!』
アイク『どうした?風邪か?』
シェイド『そんなはずはないけど…誰かが噂でもしてるのかしら』
アイク『ほら、ちゃんとベッドに入っていた方がいい』
シェイド『そうね…あ…もうこんなに…さっきあれだけしたのに…』
アイク『これだけ立派なものが目の前にあればこうもなる』
シェイド『あん…もう、こんなに強く揉んじゃって…じゃあ私もあなたのその立派なのを胸でしてあげる』

リーフ「…なんてことがあったと思われるシェイドさんが若干眠そうにして100超えのおっぱいを揺らしながら教室に入ってくるとかあったら凄く妄想が刺激されると思わないかい?」
ナンナ「いつもより若干妄想が激しい気もしますが」
ティニー「それだけ男子学生にとって爆乳女教師という言葉が魔力じみた力を持っているのではないでしょうか」
0230助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/09(日) 08:25:00.49ID:oTnCvXFP
>>229
エマ「ところで、実際にそういうことになってたりするんですか?」
シェイド「…そんなに気にすることかしら」
エマ「えー、教師と生徒なんだから質問に答えてくれてもいいじゃないですか」
シェイド「い、家にいるときは義理の姉妹でしょ」
ニュクス「概ね予想通り、と言いたいけど実際はもっとね。この前も朝までで人に一言では言えないくらい乱…」
シェイド「ち、ちょっと、その話はやめてった一体化でしょ!?」
エマ「やっぱりそっちもですか…あたしも…」

ナンナ「現実でリーフ様の妄想の上をいくとは…」
ティニー「事実は小説より奇なりですか…取材して作品作りに活かしたいですね…」
0231助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/09(日) 15:14:49.03ID:bEzltInT
シグルーン「スーツにYシャツできっちりキメて、そして眼鏡!…伊達ですけど、これぞ教師といった感じですわ」
サナキ「…そうなのか?」
シグルーン「シャツのボタンだけを外すことで着たままアイク様にご奉仕することも…」
サナキ「いつもやっておることじゃろうが」
シグルーン「ところでサナキ様はセーラー服とブレザーではどちらがよろしいですか?」
サナキ「は?」
シグルーン「まあアイク様の体力は絶倫でいらっしゃるのでどっちも試せばよいことですか…」
サナキ「色々言いたいが…まず、お前その制服は本物に見えるがどこから用意したのじゃ…?」
0232助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/09(日) 17:14:45.24ID:v8+PXps9
オーシン「いーよなリーフ、家にはエリンシアさんを始め何人も巨乳の姉さんや義姉さんがいるんだろ、羨ましいぜ」
リーフ「そこまででも無いよ、確かに見る分には良いけどさ、少しでも欲情を抱けばKINSIN、NTR案件としてシグルド兄さんに斬られるから気を遣うんだよ」
オーシン「でも良いよなぁ、なぁリーフ、今度お前んち、遊びに言っても良いか?」
リーフ「まぁ僕は良いけど……」
タニア「へ、下心見え見えじゃねぇか、やらしー奴」
オーシン「へん、テメーには関係ねぇだろ」
リーフ「あ、それならタニアも家に来る?」
オーシン「な!!」
タニア「はぁ!? 何でアタシが葉っぱ野郎の家に……」
リーフ「家にはエフラム兄さんもいるし、演技指導とか色々話して見たら?」
タニア「あ、アタシは……その……///」
オーシン「なっ! デレデレしてんじゃねーよみっともねぇ!」
タニア「お前に言われたくない!!」

ティニー「リーフ様には珍しく嫉妬を煽ったとは言え上手く取り持つ手を取りましたね」
ナンナ「本来頭も口も回る方ですし、こう言う優しさがありますから」
ミランダ「なのに何で普段はあんな変態で自身は鈍感なんだか」
ナンナ(本当は解って避けているのは解るんですがね)


ナンナ「そう言えばリーフ様のエロゲシナリオはお義姉さん達の生活を参考に?」
リーフ「まぁね、あれだけの人数だから本当に色々あって、色々な意味で助かるんだけど」
セティ「り、リーフ……そ、その、せっかくだから僕も参考に聞いてみたいと……」
リーフ「あまりおすすめしないよ……正直童貞少年には刺激が強くて、僕も何度鼻血噴きすぎて意識を飛ばしたか……」
ミランダ「そ、そんなに……」
タニア「も、もー、いい加減そんなやらしー話止めろよ!」
マリータ「まぁタニアが初心なのはそうやけどウチの序詞はみんな経験無いし、確かに恥ずかしいやろな」
リーフ「あ、そう言えば……」
ナンナ「どうしました?」
リーフ「シグルーン義姉さんがウチの女子が今度の経験の為に特別講義をしようと計画しているとかそんな話が……
    一緒の講師としてミコトさんやシェイドさん、百合担当としてカミラさんとか羨ましすぎる構図で……」
女子一同『!!//////』
0233助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/09(日) 20:42:24.34ID:IZuYF5x7
ナンナ「でもどう考えてもトラバント先生が許可しませんよね」
リーフ「当たり前じゃん。そもそも学校で堂々とやるわけないじゃん」
ティニー「じゃどうするんです?」
リーフ「ベグニオン社の会議室使うみたいだよ。参加する?君ら」
ナンナ「もちろん。エロ声優としてあらゆるエロを吸収しなくてはなりません」
ティニー「うほっなお話は出なさそうですけど、まあナンナの付きあいで」
ミランダ「…こいつらほっとくと何仕出かすかわかんないからお目付け役」
カリン「カミラさんのお話聞いてみたいなあ。ミーシャさんに処女捧げる時のために…ね」
ラーラ「ま、まあ…彼氏いるし参考まで…に」
マリータ「う、ウチも顔くらい出そか…タニアはどないすんねん?」
タニア「い、行くわけねーだろバカ!/////か…彼氏とかいねーし…別に…」
リーフ「行っといた方がいいよ。シグルーンさんの夜のお話なんて僕だって聞きたいよ!でもこれは女子のための講義なんだよ!」
タニア「押すなバカ!?」
0234アンチKINNIKUウイルスの乱
垢版 |
2018/09/09(日) 22:13:46.71ID:yBe5fnDs
なんとなく馬鹿なネタを思いついたので空気を読まず

ティバーン「ほげえ……」(真っ白)
ビーゼ「ティバーン様まーたエリンシアさんに絞られてたんですってね……」
ネサラ「俺達が止めたのに一晩中飲み歩いた罰だ、しゃーない」
ニアルチ「ここは鷹王様もレベルアップするしかありませんな。」
ティバーン「あのな、もう俺にこれ以上どうしろと……」
ネサラ「弁当屋さんはなんか最近またパワーアップする予定があるらしいな」
ウルキ「今度シグルーン殿が主体となって女子会=アレな技を研究する会が開かれるとか開かれないとか……」
ティバーン「ひぎぃっ……」(ビクンビクン)
ヤナフ「もうコレ鶏ガラどころか搾りカスになるわ」(白目)

セフェラン「はあ〜ヒマだわ〜、つまんないわー、ね〜え、ゼッちゃ〜ん?何か面白いことないの〜?」(鼻ホジ)
ゼウギウス「鼻ホジとか、美形キャラにあるまじき行為はおやめ下さい。あと社長代理の仕事さっさとやって下さい。」
セフェラン「ええ〜、たまには私も遊びたいんですよー。そだ、ちょっとセリノスあたりのぞいてみよ。鳥どもは元気にやってるかなっと。」つ水晶玉
ゼルギウス(葉っぱ君みたいにそれを女湯の覗きとかに使わないあたりまだマシか……)

ティバーン「もう鶏ガラにはなりたくないのおっ……」(ビクンビクン)
ビーゼ「なんたらドリンクを発注しましょうか?」
ネサラ「もうそれ、多分効果ないレベルまで使ってると思うぞ」
ビーゼ「ええ……うーん、じゃあリュシオン王子にそばで呪歌を延々と歌ってもらうとか……」
リュシオン「私がイヤですよ、他人のイチャイチャタイムに乱入とかむちゃくちゃ気まずいだろうが!リンのときはやってあげてるけど!」
ネサラ「リアーネならやってくれるかな……アイク同伴なら許してくれんじゃね?いやちょっとそれも問題かな……」
ティバーン「それがきっかけでエリンシアがアイクとのKINSHINに目覚めたらもっとエライこっちゃだろ……ハア……エリンシア……どうしてお前はKINNIKU狂なの……別にいいけど、いやよくないか……」
ニアルチ「もう覚悟を決めて搾りカスになられなされ。少しでも残っていれば復活できますじゃて。」
ティバーン「何で搾りカス前提なの!?お前ら俺を何だと思ってるの!?」
ネサラ「ダイジョウブダイジョウブ、天下の経験値泥棒鷹王様ならヘーキヘーキ。」
ヤナフ「スキルに大盾あるから使ったら?無限化身もできんだろ?」
ティバーン「平気ちゃうわ!原作でもボウガン必殺食らったらさすがに俺も死ぬからね!?」

セフェラン「うはwwwめっちゃ面白いことになってるwww鷹王め、ラグズのくせにベオクとイチャイチャすっからこうなるのよwww」
ゼウギウス(自分がオルティナ殿とアレな結末迎えたからって人の不幸は蜜の味か!……まあこの人も働きづめでずっとストレス溜まってたし仕方ないが……)
セフェラン「まー、でもこの私は親切なので助けてあげなくはないですよ。あ、もしもし?うん、セっちゃんだけど。そうそう、例のウイルス完成したんでしょ?早速試したくない?丁度いい案件が……」
ゼウギウス(……これは乙女殿に報告したほうがいいだろうか……)
0235アンチKINNIKUウイルスの乱
垢版 |
2018/09/09(日) 22:14:30.69ID:yBe5fnDs
〜翌日〜

エリンシア「ふああ……おはようございますお姉様。」
ミカヤ「あ、エリンシア。おはよー。」
エリンシア「今日もお店を開けなくては。新学期が始まりましたもの、学生さんたちがたくさん買いにいらっしゃいますものね。」(ウフフ)
ミカヤ「あ、そうだ。今日多めにお弁当作っといてよ。サザやローラたちのとこに持っていくから。」
エリンシア「はい、わかりましたわ。ではサザさんはブロッコリーや葉野菜をふんだんに使った、緑一面弁当をご用意しますね。」(ニコ)
ミカヤ「ナチュラルに嫌がらせになるからシャケ弁で頼むわ。」(真顔)

\キーンコーンカーンコーン/
タニア「お昼だお昼だー!」(ワーイ)
オーシン「おっしゃメシ買いに行くぞー!」(ドカドカ)
ロナン「早く行かなきゃ!トンカツ弁当売り切れちゃう!」(タタタ)
セティ「待ってくれ!私も買いに行く!」(ダダダ)

リーフ(モグモグ)「みんな大変だなあ〜」
ナンナ「いいですねー、リーフ様。お弁当ショップのお弁当、毎日タダですものね。まあ私の場合、ラケシス姉様のお弁当が美味しいからいいのですけれど。」(ハムハム)
ミランダ「ふ、ふん!葉っぱのくせにいいわね気楽で!」(何よ、私が作ってこれないじゃない…って何考えてんのよ!)
ティニー「ふう…ウィンナー×ケチャップ……流石ですヒルダ叔母様w」(ウットリ)
ミランダ「普通に食べよ?」(怒)

\ワイワイガヤガヤ/
ホリン「ハンバーグを弁当をくれ!」
マリカ「私はミックス弁当!」
ロナン「うわー、もう人がいっぱいいる……」
タニア「新学期始まっちゃったしなー、すいませーん!メンチカツ弁当くださいーい!」
エリンシア「あらいらっしゃいませ。どうぞ。」つ弁当
オーシン「あ、俺は焼肉弁当!大盛りで!」
エリンシア「はい、どうぞ。いつもありがとうございます。」(ニッコリ)
タニア「ん?」
オーシン「あれ?」
ロナン「どうかしたんですか?」
タニア「え、いやー…いつもならさー…その……このバカのKINNIKUに反応してさー…」
オーシン「そうそう、ブバアア!とかハアハアwとか聞こえるハズなんだよなー……俺の気のせいかな?って、誰がバカだコノヤロー!」
アスベル「そういえばそうですね。先ほどからKINNIKUモリモリの方も来てるのに、いつもみたいに反応していませんね。」
セティ「一時期欲求不ま…ゲフンゲフン、お弁当屋さんもKINNIKUに反応しなくなった時期があったじゃないか。きっと今日もそうなのだよ。」
オーシン「そうかあ?前は明らかに元気なかったけどなあ。」
タニア「うんうん、こう、目に見えて沈んでたよね。」
セティ「気にしすぎだって……すみません、幕の内弁当を下さい。」
エリンシア「ええ、ただ今……はう////」(ズキュウウウン!)
セティ「え?」
エリンシア「や、やだ私ったら////ど、どうしてしまったのかしら////お客さん相手にドキドキなんかしてしまって////」(モジモジ)
タニア「ええ!?」
ロナン「なにこれ……」
オーシン「ファッ!?」
ルキノ(ポカーン)

エリンシア「ど、どうぞ////幕の内弁当になります////あの、その/////お客さんってとてもお美しいお顔立ちを…って何を言っているのかしら私ったら////」(デレデレ)
セティ「」
セイン「配達から戻りましたー、レジをお手伝いいたしま……あれ?皆さんどうしたんです?」
ルキノ「い、いえ…なんでもないですよセインさん…フフ、フフフ……」(ヨロヨロ)
タニア「こ、これは大事件だよ……」
オーシン「ああ、天地がひっくり返るぜ……」
ロナン「リーフにはなんて伝えよう、新しいお兄さんは同級生だよって言うのかな?」(白目)
0236アンチKINNIKUウイルスの乱
垢版 |
2018/09/09(日) 22:15:03.63ID:yBe5fnDs
オグマ「ミックスフライ弁当を……って今日は弁当屋さんおとなしくないか?」(ヒソヒソ)
ディーク「ああ、俺もさっき買いに行ったら普通の対応されたぞ。」
ナバール「すまん、焼き魚弁当をくれ。」(スッ)
ルトガー「俺は照り焼き弁当だ。早くしろ。」
エリンシア「は、はい////た、只今!////」(テレテレ)
オグマ「」
エリンシア「やだ、ごめんなさい////私ったらお顔をまともに見ることが////恥ずかしいですわ////」(イヤンイヤン)
ディーク「」
ルトガー「……?」
ナバール「???」
ドーガ「重症だな、これは……」

ロナン「……ってなことがあったんだ。」
リーフ「うーん、想像できないよ。エリンシア姉さんがいきなり美形好きになるなんて…」
タニア「でもさ、本当にそうなったんだって!」
オーシン「マジだぜ!?」
ナンナ「でも、セティ様の様子を見るとその通りのようですね。」
セティ「……これは喜ぶべきことなのだろうか…エリンシアさんは美人だし、OPPAIもそこそこいいし…いやしかし私には……いやそれ以前にエリンシアさんには鷹王がいるはずで……」(ブツブツ)
ミランダ「急に何があったのかしら?人の趣向ってそう簡単に変わるとは思えないわ。」
ティニー「調べた方がよさそうですね。昨夜、エリンシアさんに何か変わったことはありませんでしたか?」
リーフ「昨日は鷹王様も流石に来てなくてさ、エリンシア姉さんもさっさと寝てたみたいだよ。僕は部屋が近いしね、何かあったらわかると思うんだよなあ。」
ナンナ「おかしいですねえ……」

リリーナ「お義姉様〜!今日もKINNIKUコレクションを仕入れて参りましたわ!是非ご一緒に!」(ドドドド)
エリンシア「……あら、リリーナちゃん。まあ、皆さんよく鍛えていらっしゃること。リリーナちゃんはこういう殿方が好みなのかしら?」(華麗にスルー)
リリーナ「……ふ…ふえええええっ!?!?!?」
ルキノ「」
セイン「」

リリーナ「ううっひっぐ…ぐすっ」(メソメソ)
ロイ「あれ?リリーナどうしたの?」
リリーナ「ロ…ロイ!お義姉様が!お義姉様があああっ!!」(オーイオイオイ)
ロイ「リリーナ!?お、落ち着いて!?」

セイン「エリンシア様は一体どうされてしまったのでしょうか……」
ルキノ「な、何か悪いものでも口にされたか…頭でも打たれたか……」
セイン「とりあえずこのままだと、鷹王様が来られたときどうすればいいのか……」
ルキノ「ええ、私もそれを考えていましたよ。アイク殿も心配されるでしょうし。」
セイン「リンディス様は喜びそうですね。」(遠い目)
ルキノ「そーですねー。」(遠い目)
0237アンチKINNIKUウイルスの乱
垢版 |
2018/09/09(日) 22:15:36.27ID:yBe5fnDs
\ガラガラッ/
ジョフレ「姉さん?クリミア市役所への弁当の配達が来てなかったんだが。」
セイン「おや?俺は配達リストは全てチェックしておきましたよ?」
ルキノ「ああごめんなさい、私がやっておかなければいけないエリアだったわ。エリンシア様のことでうっかりしてたわ。お弁当はあるからもって行って頂戴。」
ジョフレ「?エリンシア様に何か?」
ルキノ「な、何でもないのよ……とにかく早く持って帰って……」
エリンシア「ルキノ?クリミア市役所への配達は終わって?」
ルキノ「!!」
セイン「あっまずい」
ジョフレ「エリンシア様、大丈夫ですよ。今から自分が持っていきますので。」
エリンシア「ジョ、ジョフレ////」(カアア)
ジョフレ(あれ?エリンシア様が俺を見て顔を赤らめていらっしゃる!?気のせい!?)
エリンシア「ご、ごめんなさいねジョフレ////今まであなたの魅力に気が付かなくて////」(モジモジ)
ジョフレ「え!?えええ!?」
エリンシア「これ、おわびになるかわからないけど……もって行って/////」つ手作りお菓子
ジョフレ(な、ななな何ィィーッ!!!)
エリンシア「ウフフ、驚いた顔もステキですね////やだ、私ったらなんてこと////」
ジョフレ(奇跡や…!!これは奇跡や……!!女神がついに俺に微笑んだんや!!!)\パアアアア/
エリンシア「も、もう少し一緒にいていいかしら////こんなに胸がドキドキするのってなんだか初めてで////」
ジョフレ「い、いえそんな事!貴女が望むのなら私は永久におそばにいますとも!!」\ヒャッホーイ!/
エリンシア「う、うれしい////」(ピタッ)
ジョフレ「俺、死んでもいいかも////」\あばばばばばば/

ルキノ「ああ……エリンシア様、鷹王様がおありになられながらなんてことを……」
セイン「……心なしか性格も変わられているような気がしますね。」(ジトー)
ルキノ「こんなところを鷹王様がご覧になられたら……」

ティバーン「あばばばばばばばばばばばばばry」

セイン「見られたようです。」(迫真)
ルキノ「あああ……」(頭抱え)

エリンシア「まあ、ティバーン様ったら。いらっしゃっているなら、そうおっしゃってくださればよかったですのに。」
ティバーン「」
エリンシア「お茶、召し上がらないんですか?」
ティバーン「アッハイ、イタダキマス。」(何なんだ?一体何が起きてるんだ?……KINNIKUには反応しないが、俺のことが嫌いになったってワケじゃあねえのか?)
エリンシア「ふう、落ち着きますわ。でもティバーン様ってもったいないですわね。お優しいところもあるのに、こうも筋骨隆々となさっていらっしゃると、見た目で損をなさることも多いでしょう?」
ティバーン「えっ……ああ、そ、そうだな、うん。」
エリンシア「でもいいんですの、私はティバーン様の広いお心が好きなのですもの……」(マッタリ)
ティバーン(あれ?これって俺が望んでた雰囲気に近くね?……でもなんかこう、違うんだよなあ……)
エリンシア「こうしていると、穏やかな時間が流れていていいですわねえ……」(あぐらの中にスッポリ)
ティバーン(いや、だがこの方が関係としてはいいのか?どうにもわからん……)

セイン「KINNIKUに反応せず、美形に反応するだけで別に鷹王様が嫌いになった、というわけではなさそうですねえ。むしろイチャイチャ度増してません?」(ンー)
ルキノ「そのようですが……私は見ていて痛ましいですよ……」
セイン「俺としても調子狂いますよ。どうもエリンシア様らしくない……」

\ガラガラッ/
リーフ「タダイマー。」
セイン「やあお帰り葉っぱ君。」
リーフ「……帰って来てみたけど、やっぱりエリンシア姉さんは変になったみたいだね。」
ロイ「……同じく。」
リリーナ「うえええ…ぐすっぐすっ」
リン「ただいま。あれ?みんなどうしたの?」
ルキノ「実は……」
0238アンチKINNIKUウイルスの乱
垢版 |
2018/09/09(日) 22:16:18.21ID:yBe5fnDs
リン「な、なんですって、それは大変だわ!////」(フンガー)
リーフ「大興奮だね。」
ロイ「イケメン大好き仲間が増えたからね。」(白目)
リリーナ「ちょっとリンさん!このままでいいんですか!?あなたの大事な肉親が大変なことになってるんですよ!?」(バンバンッ!)
リン「ソウネ、ハヤク解決シナイト。」(棒読み)
セイン「リンディス様、解決しなくていいって思ってるでしょ。」(ジロ)
リーフ「リン姉さんはアテにならないね。ロイ、僕達でなんとかしよう。」
ロイ「うん、僕もこのままいくと大変なことになると思うんだよね。」
リーフ「今までのエリンシア姉さんの暴走具合を見るに、このまま行くとイケメンを片っ端から狩りまくってハーレムに組み込む女帝と化すね。」
リリーナ「グランベルの子供狩りならぬイケメン狩りになってしまうわ!」
リン「何よ!いいじゃないイケメン狩り!世のイケメンを全部モノにすればいいじゃない!!カムイ含めて、ミカヤ姉さまも巻き込んで姉妹で神聖イケメン帝国を建国するのよ!」
ルキノ「欲望にまみれすぎです。」
セイン「リンディス様、本音出てますよ。」
ロイ「イケメン帝国建国はどうでもいいけどさ、エリンシア姉さんが変わった原因が問題なんだってば。自然にそうなったんならいいけどさ。」
リーフ「今回のケースは明らかに不自然だからね。誰かがよからぬことを企んでるとすれば、大問題だよ。」
リリーナ「そう!そうよっ!これはきっとKINNIKUアンチの仕業よ!この世からKINNIKU萌えをなくそうとしているのよ!」
ロイ「それは多分違うと思うけど。」(白目)

ルキノ「それにしても、何がどうなってエリンシア様が?」
リーフ「ご飯は毎日エリンシア姉さんが作ってるしね。薬は考えられないかも。」
ロイ「美形好きになる薬なら、ミカヤ姉さんも今頃美形ハアハアになっててサザさんが泣きついてきてもおかしくないしね。」
リリーナ「ふー、つい熱くなって喉渇いちゃった。ロイ、お水もらってもいい?」
ロイつ水道水\ジャーッ/「はい、リリーナ。どうぞ。」
リリーナ「ふう、ロイってばやっぱり気が利くわね。…あとはKINNIKUが育ってくれれば申し分ないんだけど…」(ゴクゴク)
\ガララッ/
ヴィオール「すいませーん、弁当箱返しに来ましたー。……貴族的に。」
リリーナ「ハアハア////ウフフ////ステキな方////ハアハア////」
ロイ「」
一同「これ(水)かああああーッ!!」

ルキノ「ま、まさか生活用水に仕込むとは……!」
ロイ「でも僕達も毎日飲んでるよ?でも僕らはなんともないよ?」
リン「そうね、イケメン好きの私ならともかく。ミカヤ姉さんも特に変わりないようだし。」
リーフ「おそらくKINNIKU好きだけに反応するようになってるんじゃない?」
ティバーン「おい、そいつはどういうことだ。」
セイン「おや、鷹王様。エリンシア様は?」
ティバーン「買出しに出かけたんでな。それで?エリンシアがおかしくなったのは、水にKINNIKU好きがイケメン好きになる薬だかなんだかが入っていたってことか?」
リーフ「多分ね。」
リリーナ(ピタッ)「イケメンは正義よ、鷹王様。」
リン「そうよ、鷹王様もリュシオンを見習って、ガチムチじゃなくて爽やか路線になってみるといいわ。」
ティバーン「」
ロイ「リリーナがおかしくなった……」(泣)
0239アンチKINNIKUウイルスの乱-後編-
垢版 |
2018/09/09(日) 22:17:29.78ID:yBe5fnDs
リーフ「とりあえず、解毒剤でも作ってもらおうっと。ミランダやアスベルに頼んでみるよ。」つ水道水
ティバーン「ありがてえ。しっかしどこの誰がこんなことを……」
リリーナ「リンお義姉様、イケメン写真見せてください////」
リン「いいわよ////いっぱいあるから楽しんでってねデユフフ////」
ロイ「アイク兄さん、あとクロム兄さんに知れたら卒倒しそうだよこんなの」(血涙)
ルキノ「まさかとは思うけど、私の弟が!?エリンシア様がああなって得するのってそれぐらいしか……」
セイン「いや、身内を疑うのは流石にちょっと……」
ティバーン「あの野郎、前々からエリンシアにずっと色目使ってやがったし…ありうるっちゃあ、ありうるな!?」\ゴゴゴゴゴ/
セイン「いやあ、決め付けるのはよくないんじゃあ……」
ロイ「そういえばさあ、エリンシア姉さん買出しに出かけたんだよね?もうそろそろ帰ってきてもおかしくないのに遅くない?」
ティバーン「そういえばそうだな……ま、まさか……」
ルキノ「早速イケメン狩りを……」(白目)
ティバーン「こうしちゃいらんねえ……大事になる前に止めねえと!」(バサバサ)
セイン「エリンシア様に襲われないよう、顔のいい知り合いに連絡を入れておかねば!」(何で俺には反応してくれないんだ…こんないい男なのに、トホホ)
ルキノ「私は一応、ジョフレのところへ行ってくるわ。」
ロイ「ほら!二人とも手伝って!!」
リン「えーっ」
リリーナ「いいじゃない、イケメン狩りぐらい。」
ロイ「よくないから。いい加減にしないと怒るよ?」つ封印の剣


エリンシア(ああ、私一体どうしてしまったのかしら……)
パーシバル(今日は妙に視線を感じるな……)
エリンシア\キュン!/
エルトシャン(あれはお弁当屋さんではないか。どうしたのだろう、こちらをじっと見て……)
エリンシア\キュンキュン!/
アリオーン(先ほどから天馬にずっと後をつけられている気がするぞ……)
エリンシア(世の中にこんなにステキな殿方がいっぱいいただなんて////ハアハアハアハア////)

セフェラン「こwれwはwさあwww面白くなってまいりましたwwww」
ゼルギウス(やっぱり知らせに行こう、ストレス溜まってたとはいえこの人ちょっとやりすぎだわ)

ジョフレ「なんだい姉さん、仕事が溜まっていて忙しいんだ。今度デイン市や他の地区と合同で収穫祭があるし……」
ルキノ「一応聞いておきたいのだけれど、貴方エリンシア様に妙なことしてないでしょうね?」
ジョフレ「するわけないだろう!?今日のエリンシア様はその……すごお〜〜くお優しくて……変だったがなんというか俺にとってはとってもイイ感じだったが…ウフフフフ////」
ルキノ(ジト〜)
ジョフレ(ゴホン)「んっんー!ま、まあ急に俺が相手にされるなんて、妙だとは思うけれどね。何かあったのか?」
ルキノ「かくかくしかじか」
ジョフレ「」\ズウゥゥ〜ン/
ルキノ(無理もないわね、自分に気が向いたのが薬か何かのせいだったなんて。)
ジョフレ「欝だ、死のう」つロープ
ルキノ「死ぬならエリンシア様を元に戻すのを手伝ってからにしてくれる?」
ジョフレ「そうだな……とりえず笑いめ…ユリシーズに特効薬がないか聞いてくるよ。」
ルキノ「お願いね。私ちょっとあの人苦手なのよ。回りくどいしゃべり方をするものだから。」
ユリシーズ「」

ティバーン(バサバサ)「エリンシアのやつ、どこへ行っちまったんだ……」
ティバーン(ああ、チクショウ…こんなことになってから心寂しく思っちまうことになるなんてよ……)

\ウワーッ!ナニヲスルー!ヤメローッ!/
0240アンチKINNIKUウイルスの乱-後編2-
垢版 |
2018/09/09(日) 22:19:15.79ID:yBe5fnDs
ジョフレ「ハッ!なにやらいい男の悲鳴が!!」
ルキノ「……一足遅かったわね……」

\檻の中にみっちりイケメン/

ナバール「俺としたことが……くっキルソードさえあれば……」
アレス「いや、無理だって。魔王と慈悲拷問女王が相手だぞ?」
ツァイス「……気付いたらなんか捕まってたんだけど……俺ってイケメン扱いでいいのかな?」
サウル「見目麗しい女性にイケメンカテゴリーに入れてもらえるのは光栄ですが、あなた方と同じだといまいち腑に落ちませんね。」
アレン&ランス「お前が言うな!」
エルトシャン「私は妻子持ちなのだが……」

リリーナ「ウフフ////この世のイケメンはみんな私達のモノですよ////」
エリンシア「ハアハア////こ、こんなにたくさん////デユッフッフ////」
\ウワー!タスケテー!/
リン「ごめんなさい、ロイ。止めようとはしたんだけどね?ウフフ////」(ウットリ)
ロイ「絶対止める気なかったでしょ!?リン姉さん!?後で酷いからね!?」
リリーナ「もうやきもち焼いちゃって////ロイもちゃんと入れてあげるから////
ロイ「そんなので入れてもらっても僕はちっとも嬉しくないよっ!こんなのリリーナじゃないもの!」
ティバーン「オウ、よく言ったぜ。その通りだ!」
ジョフレ「KINNNIKUに萌えないエリンシア様など、エリンシア様ではありませんからね。」
ルキノ「そうですエリンシア様、馬鹿な真似はおやめ下さい!」
エリンシア「ごめんなさい、みんな、ティバーン様。ですがこれも仕方のないことなんです!」\サッ/
リュシオン「案の定、捕まりました。」
ネサラ「俺もなんか捕まっちまったわ、サーセン。」
ティバーン「お前らは何をやってんだあ!?」(ビキビキ)
ヤナフ「俺はイケメンじゃないってか!」(ムキー!)
ウルキ「同感だ……」(しくしく)
ビーゼ「お二人とも、そこじゃないです。ネサラ様早く助けてあげてください。」
リン「ちょっと、話が違うわよ!何で私のメンズにまで手出してんのよ!?」(ウガー!)
エリンシア「ごめんなさいリンちゃん、後で返しますから////」
リン「ギャース!さすがにエリンシア姉さんとて許さないわよ!」つマーニ・カティ
ロイ「待ってリン姉さん!エリンシア姉さんはあくまで薬か何かで変になってるだけだよ!?」
セイン「そーですよー?だいたい、リンディス様だって手を貸しておられたじゃないですか?」(ジトー)
リン「うぐう……」
0241アンチKINNIKUウイルスの乱-後編3-
垢版 |
2018/09/09(日) 22:23:36.11ID:yBe5fnDs
リーフ「解毒剤無理そう?」
アスベル「うーん、どうもこれ薬物じゃなさそうですよ?」
ミランダ「細菌、ウイルスみたいね。しかも感染力がすっごく低いやつ。」
リーフ「ええっ、じゃあどうするのさ!?」
アスベル「開発者を探し出して特効薬を貰わないと……」
ティニー「でも、誰が犯人かわからないですよ?」
ミカヤ「それについては問題ないわ。」\スッ/
リーフ「あ、ミカヤ姉さん。」
0242アンチKINNIKUウイルスの乱-後編4-
垢版 |
2018/09/09(日) 22:24:52.57ID:yBe5fnDs
ミカヤ「この一件、セッちゃんがやらかしてくれたみたいで、どーも?」(ギリギリ)
セフェラン「すいません、反省してますごめんなさい」(涙目)
ゼルギウス「開発元はいつものマッドサイエンティスト組だった。これが特効薬だ。」\ポーイ/
リーフ「ふう、これで何もかもがもとに戻るね。おおーい、鷹王様ー、みんなー、治療薬だよー。」
ティバーン「おお!やっとか葉っぱ!!でかしたぞ!!」
セフェラン「ふーん、でもいいのかね鷹王?それにジョフレ君。」
ティバーン「ああん?」
セフェラン「今までお弁当屋さんのKINNIKU狂に悩まされていたんだろう?夜の生活だって、悲鳴を上げていたじゃあないか?ん?」
ティバーン「まあそれはそうなんだけどよ……」
セフェラン「ジョフレ君にいたっては、エリンシアさんをNTRするチャンスだったんだよ?」
ジョフレ「それは……そうかもしれませんが……」
ティバーン\ギロッ/
ジョフレ「ですが、エリンシア様のお心を無視してまで、手に入れたいとは私は思いませんね……」
ロイ「そういうことだよ。あんなのでリリーナが僕にゾッコンになってくれてもちっとも嬉しくないよ。」
ティバーン「だいたいな、俺はエリンシアのKINNIKUに対しては別にどうでもよかったんだ。ちょっと普通に愛し合いたかっただけで。」
セフェラン「……なんだいなんだい、面白くないやい!全く、みんな揃いも揃って純情っちゃってさあ……」(ぶつぶつ)
ミカヤ「セッちゃん、いい加減にしなさいな。」
セフェラン「言われなくとも、元に戻して差し上げますよ。まあ退屈しのぎにはなりましたし。それ。」\ポワワワワーン/
0243アンチKINNIKUウイルスの乱-完-
垢版 |
2018/09/09(日) 22:26:19.04ID:yBe5fnDs
エリンシア\ハッ/「……あら?私一体何をしていたのかしら?」
リリーナ「ん?何で目の前にイケメンがみっちり詰まってるの?」
ティバーン「……元に戻ったみたいだな。よかったぜ。」
エリンシア「まあ、ティバーン様?どうしてここに?」
ティバーン「ん?いや……ちょっと様子が気になって見にきただけだ、ほんのちょっと、な?////」(ポリポリ)
エリンシア「まあ……珍しいこともありますのね、でも嬉しいですわ////」
ジョフレ「やっぱり欝だ死のう」つロープ
ルキノ「公衆の面前よ、おやめなさい。」
ロイ「さて、みんなを解放しなきゃ。……リン姉さん?」
リン「いやwwwちょっとしばらくこのままでもいいかなあ〜////なんてムフフフフ////」
ロイ「やっぱちょっとお仕置きしよう。」(真顔)
ミカヤ「そうね。」(真顔)

こうして、騒動は収まった。しかし、鷹王様が夜に悲鳴を上げなくなったかどうかというのは、また別の話である……

???「フフフ、今度はイケメンアンチウイルスでも開発してみせますよ、なにせ私は天才ですから。」
0244助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/09(日) 23:26:11.18ID:IhgpKIHd
乙!爆笑したわありがとう


ルフレ♀「…というトラブルがあったそうなので、今後イーリスでも水道水の管理を徹底することになりました」
リズ「水道局が大変そうなんだよ」
クロム「姉さんがアンチKINNIKUにならなくて本当に良かった…」
ルフレ♀「クロムさん?」ジロッ
0246助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/10(月) 07:22:41.63ID:trxxKMrw
>>233
ミコト「私も若者により良い知識を伝えなくては」
シェンメイ「あんたまた…」
ミコト「私の子の他にも教えがいのある子がいそうで楽しみですわ」
シェンメイ「半分はあんたの趣味じゃないの…?」
0247助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/10(月) 11:57:36.69ID:xep+34Qg
>>234
ユンヌ「カオスGJ(*´Д`*)b」
エリンシア姉さんがイケメン好きでもいいじゃない!いややはりKINNIKUですねはい
誰か派生作品としてリンがショタ好きに、ミカヤがKINNIKU好きになる展開を…いやリンがショタ好きになったら冗談じゃ済まされなくなりますねわかります
0248助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/10(月) 13:25:35.34ID:Hu/7jztH
>>246
リーフ「ミコトさんやシグルーンさんたちの指導とか赤裸々なる体験談とかちょっと聞くだけでもやばいから頼むよみんな」
ナンナ「お任せ下さい」
ティニー「良い資料になりそうですし」
ミランダ「なんで私まで…」
リーフ「頼むよ、本当は僕が直接聞きたいくらいなんだし」
ミランダ「いっそこっそり忍び込もうとして叩きだされればいいのに…」
ナンナ「いえ、むしろ音を上げるまで散々聞かされるのでは」
ティニー「案外そっちの方がありそうですね…」
0249助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/11(火) 07:24:47.54ID:fjjqV6N/
サラ「私も復習としてまた聞いてみようかしら、あなたも来るでしょ」
ンン「ごく自然に人を巻き込まないで欲しいのです」
サラ「でも兄様のためって言ったら来る?」
ンン「それは…まあ…し、しかたないのです」
イレース「私も行くので…よろしくお願いします」
シグルーン「イレース様のお話にも期待していますわ」
ワユ「あの二人はまあ…あたしらは勝手に技のシグルーン、力のイレースって言ったりしてるけど」
ンン「な、何を指してるんです…?」
サラ「どっちも技と力の両方あるんじゃないのって要ったら駄目かしら」
0250助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/11(火) 12:25:56.90ID:FbgTLrmu
>>243
亀レスですが乙です
いつぞやのKINNIKUビーチやKINSHIN戦争を彷彿させるテンポでしたよ
0251助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/11(火) 22:01:27.73ID:NKhhWqVB
オルエン「………ふう」
フレッド(お嬢様…物憂げな表情もお美しい…)
オルエン「……どおして何も進展しないのかしら…私、魅力に欠けるのかしら…」
フレッド(………へ、平民めは童貞でチキンなのです。お嬢様はお美しくスタイルも素晴らしくてらっしゃいますとも!)
0252助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/11(火) 22:55:45.95ID:qbalRboo
サラ「はい、じゃあ兄様の優勝とヴェロニカの……えー、準優勝を祝して、乾杯!」

「乾杯ー!」「わー!」「今日はとことんまで食べるのです」「メイドさんじゃんじゃん料理持ってきて!」

サラ「優勝おめでとう、兄様」
ミルラ「おめでとうございます」
エフラム「ああ、ありがとう。みんなの応援のおかげだ」
サラ「私が手を下す前に正規の手順で優勝が決まって良かったわ」
ミルラ「また本気なのか冗談なのか分からないことを……」
エフラム「相変わらず面白いことを言うな……」

「ファ、あれたべたい!」「じゃあ今取ってあげるから……」「慌てて食べたら駄目よ……」

サラ「ヴェロニカもおめでとう、二位」
ヴェロニカ「さっきは準優勝っていったのになんで二位っていったの!?」
ミルラ「ま、まあまあ……二位も十分いい成績じゃないですか」
ヴェロニカ「何かいいかたに含むところをかんじるんだけど……」

「よーし、じゃあ歌います!」「じゃあ私も……」「アイドル時代を思い出すわ……私も歌ってみようかしら」

サラ「いや、総選挙も二位だったから二位が好きなのかと思って」
ヴェロニカ「単なるぐうぜんなんだけど……」
エフラム「まあ実際のところ、接戦だったと思うぞ。頑張ったな」
ヴェロニカ「……もっとほめたらゆるす」
エフラム「分かった、じゃあこっちに来い」

「では私たちも神楽の舞を」「え……ま、舞っていいんでしょうか」「じゃあアタシも踊っちゃう!」「……お稲荷様が踊るものだっけ?」

サラ「結局自分も二位を利用して兄様に甘えてるじゃないの」
ヴェロニカ「だから二位じゃなくてせめて準優勝っていって」
エフラム「……そんなに気にすることか?」

「私もエフラムさん用に色っぽい脱ぎ方なら研究しましたが……」「いや、今やらんでも……」「誰!? ベロアにお酒飲ませたの!?」

ノノ「よーし、王様ゲームやるよー!」

「おー……」「は、初めてやるんだけど」「くじの準備できてるよー」

サラ「ほら、私たちも行くわよ」
ヴェロニカ「えー……いい、めんどくさい」
サラ「ふうん……別にいいけど……兄様が命令される側に必ず入る特別ルールなのに」
ヴェロニカ「それをさきにいいなさいよ!」
0253助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/12(水) 18:20:10.17ID:bL1THlN7
アメリア「優勝したのでお祝いに…師匠!どうぞ!鎧と斧を!」
エフラム「あ…ああ……しかし…まさか俺が槍以外の武器を使う機会があるとはな」
アメリア「さ、さ、さ、修行しましょう!稽古つけてください!」
エフラム「うむ、表に出ようか」

エマ「斧アーマーでお揃いになってすっごいはしゃいでる」
ファ「いーなー、お兄ちゃん今度は竜にならないかなー」
ンン「種族までは超越できないと思うですよ」
0254助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/12(水) 21:52:05.48ID:T1dD298A
ラーラ「はぁ〜、マチュアさんとセティ様を進展させるいいきっかけ、何かないかなー」
カリン「そんな悩めるお嬢さんに耳寄りな情報があるんだけど」
ラーラ「マジ!?なになに!?」
カリン「ほら前に夏休みの宿題頑張ったご褒美にミーシャさんが温泉旅館に連れて行ってくれるって話したじゃない?」
ラーラ「ノロケなら他所でやってくれる?」ジトー
カリン「最後まで聞いてって!それでその旅館がセティ様の会社と提携してて、ほとんど保養地みたいな扱いらしいのよ」
ラーラ「セティ様の会社の保養地……!」
ラーラ「(prrrr)もしもしレヴィンさんですか!?ラーラですけどちょっとお宅の弟さんについてお話がありまして!!」

  〜  〜  〜

レヴィン「あいよ、チケット二人分」
マチュア「す、すんません。気をつかってもらっちゃって…」
レヴィン「いいっていいって、可愛い弟の為だからな。にしても自分が遊びたいが為に契約取り付けた保養地がこんな形で役に立つとはなぁ」
マチュア「は、はぁ、そうっすか(ホントにこの人セティ様の兄貴なんかなぁ…?)」
レヴィン「まあいいや…マチュア!(テラ子安ボイス)」
マチュア「は、はい!!?」ビシッ!
レヴィン「弟は知っての通りチートスペックのぶっ壊れユニットだ、だが一皮剥いちまえば年相応の中坊のガキなんだ。どうかアイツの事、宜しく頼む」ペコリ
マチュア「!……………///」(←感極まる音)
マチュア「は いっ!!!!頑 張 り ま すっっ!!!!!(190デシベル)」
レヴィン「  」ぷちゅ(←鼓膜が破ける音)
マチュア「うおおおおおお!!!待ってろセティ様ああああああ!!!!」
レヴィン「  」死〜ん
0255助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/12(水) 23:58:44.94ID:bL1THlN7
アスベル「マチュアさん…うまくいくといいんだけど…」
ラーラ「エネルギッシュで活発な人だし、背も高くて胸もあってかっこいいし魅力的だから!」
ブライトン「…大酒のみでガサツでマッチョでもあるからわからんぞ…って言うとエルボー飛んでくるが」
リーフ「羨ましいよ!ガテン系お姉さんに愛されて!押し倒されて無理やり童貞奪われたいよ!」
アトス「セティよ…このままでは儂の後継者になれなくなってしまうぞ!」
リーフ「いや、誰もなりたくないんじゃないかな」
アトス「」
0256助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/13(木) 07:28:46.63ID:Ps28H/cu
>>253
ノノ「お兄ちゃんは竜にはなれないけど竜には乗れると思う」
ンン「ドラゴンナイト的なものですか、それは確かに」
ノノ「それもあるけど、ノノたちに直接…」
ンン「やっぱりそういう話ですか!?」
ノノ「いやー、この前のお兄ちゃんの優勝パーティーの王様ゲームでお兄ちゃんに乗って欲しいってお願いしたのを思い出して」
サラ「せっかくのゲームなんだから普段と違うことを頼めばよかったのに」
ノノ「ノノは好きなものは毎日食べても飽きないタイプだからいいの、サクラだって乗らせて欲しいってお願いしてたし」
サクラ「いきなり私の話ですか!?あ、あれは場の雰囲気で盛り上がり過ぎたからというか…」
サラ「ヴェロニカも準優勝記念とか言って兄様に色々要求してたわね」
ヴェロニカ「は?おぼえてないし…」
サラ「じゃあ言うけど、お菓子食べさせろとか膝上で撫でろから始まって、最終的には自由にご奉仕させろとかキスしたままでとかまで要求してたじゃないの」
ヴェロニカ「そ、そっちも似たようなこと言ってたじゃないの」

ンン「結局こういう騒ぎになるんですか…」
ミルラ「あのときは大騒ぎだったからあんまり覚えてないんですけど、ンンは何を言ったんですか?」
ンン「…秘密なのです」
0257助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/13(木) 20:07:06.03ID:fSCDbIKq
>>255
エリンシア「ガテン系の女傑KINNIKUハアハア」
リーフ「すっかり平常運転に戻ったね」
ナンナ「と、いいますか…女性のKINNIKUでもハアハアされるんですね」
ミランダ「ってことは、イケメンウイルス感染状態の時だと宝塚系女性にもハアハアできるのかしらね…」
ティ二ー「ソレイユさんとかあの辺ですかね」(白目)
リーフ「ルキノさんでもありそう…おっと、あんまり追求するとティルフィングが…」
ナンナ「ところでエリンシアさんって、KINNIKUハーレムを作る気はないんでしょうか?」
ティ二ー「作ってくださるとありとあらゆる意味で美味しいですね」(グフフ)
エポニーヌ「同じくエポォ…」(デュフフ)
ミランダ「あんたら一回浄化されたらいいわ」つメテオ
0258助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/14(金) 05:58:41.82ID:+IACoukT
>>256
シグルーン「私たちも同じゲームをやりませんか?やりましょう」
サナキ「言っている最中に決定事項にするでない」
シグルーン「アイク様に命令するのもされるのも正直興奮します。サナキ様はする方と見せかけてされる方が良いですか?」
サナキ「し、知らんわ!」
ニュクス「くじで決めるなら占いで当たりを調べちゃおうかしら」
シェイド「自分たちのことに関しては遠慮なく占いを使うのね…」
シグルーン「今からでも練習すれば占いができるようになりますか?」
サナキ「無理に決まっとるじゃろ…」
0259助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/14(金) 20:37:13.19ID:1ca4k1Xb
ラドネイ「れ、れ、れ、レーギャルンさんのシルエットが英雄図鑑に乗ってるよ!」
ヘザー「これ、つまり近いうちに召喚できるようになるってことね。課金しても引くわよ♪」
レーギャルン「い、いえいえ、そこまでして貰わなくっても」

スルト「ワシの出番終わったっぽいし、次は第三部になるのかなあ」
ロキ「私はたぶん続投ねぇ。お疲れ様王様」
0260助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/14(金) 21:55:26.45ID:yL21dbhw
コードネーム[覇王]「さて、今日更新の2部最終章についてだが…」
コードネーム[白狼]「ああ、リーダーの睨んでいた通りだったな」
コードネーム[狂犬]「ああ、最高に見事な散り様だったぜ、思わずウルっと来ちまった」
コードネーム[死神]「アレを見せられてしまっては、文句の付けようなど無い」
コードネーム[バルムンク]「唯一の欠点の幼女への接し方が乱暴という点も、正当な理由が判ったしな」
コードネーム[ターちゃん]「貧民街出身故に、ただ優しく接するだけでは生き残れない。それ故の厳しい応対だったんだな」
[狂犬]「それにリーダーの嫁さんの一人も世話になったしな」ククク
[覇王]「む、プライベートと”使命”は混同しないぞ。確かに感謝してもし足りんが」
[覇王]「では彼の者…ヘルビンディを志を同じくする同士と認め、我らの仲間に招き入れる、異論はないな!」
他5人「「「「「応!!」」」」」
[覇王]「紋章町の全ての幼女を!!」つ杯
他5人「「「「「守り導く盾とならん!!!」」」」」つ杯

ヘルビンディ「……!!?」ゾゾゾッ!
ユルグ「どーしたの?」パフェモグモグ
ヘルビンディ「いやなんか急に寒気が…」
ユルグ「だいじょうぶ?ひとくちたべる?」つスプーン
ヘルビンディ「要らねえよ、余計冷えるだろうがんなもん」
0262助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/15(土) 02:09:57.73ID:h2nARd1F
ふと、妹達を守るために、と鉄血幼女守護同盟に参加するイドゥンさん、なんて電波を受信した
0263助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/15(土) 16:09:16.20ID:SJ3k6Tud
ティバーン「この前のイケメン騒動から考えだんだが、俺もいわゆるロマンチックなアプローチができればエリンシアもちょっと落ち着いてくれるんじゃなかろうか」
ネサラ「無理を承知で言ってんのか?…ほげっ!化身攻撃はやめてえ!」
ヤナフ「ちゅーか、できんのかよそんなこと」
ウルキ「すまないが、弁当屋の配達員や流星軒の配達員みたいなセリフや行いをサラサラと言える王が想像できん……」
リュシオン「大丈夫だぞ!私がセリフを考えてみた!これでいける!」つメモ

エリンシア「ティバーン様、何かご用ですか?用がなければKINNIKUをペロペry」
ティバーンつメモ「…あ〜…キミノヒトミハー、マタタク星ノヨウ、ユレル髪ハー、キラメク木漏レ日」(棒読み)
エリンシア「ティバーン様、具合が悪いのでしたらユングイ病院に行かれてはどうですか?倒れられますと大変ですわ。」
ティバーン「」

ヨハン「肉盛り担々麺をお持ちしましたよ」
ティバーン「……頼む、恥ずかしい歯の浮くセリフをサラサラ言う言い方を教えてくれ…」
ヨハン「???」
0264助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 01:12:49.88ID:ahZZkUDL
マルス「歯の浮くようなたわごとならシグルド兄さんも参考になりますよ。サンディマを先に倒した後でディアドラさん仲間にした時の口説き文句は必見です」
0265助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 08:26:04.21ID:DXt2VdWl
>>264
シグルド「失礼だな、たわごととは何だ!」
ミカヤ「でもさ、あんたの昔書いてたディアドラさん宛てのラブレターって相当だったわよ?」
シグルド「わーっ!わーっ!」
エリンシア「私もお掃除の際に拝見してしまったことがありますが、なかなか詩的センスのある内容で……」
シグルド「うわあああっ!ギャオオス!!」(ブンブン)
リン「えっ、何それどんな内容か聞いてみたいわ」(ニヤニヤ)
リーフ「ちなみにエリウッド兄さんのラブレターも結構……」
エリウッド「やめて!よして!バラさないで!!」(ぜーっぜーっ)
ヘクトル「」
0266助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 08:32:39.65ID:DXt2VdWl
ラケシス「シグルド様は今でもたまに変な事おっしゃるわよ?……わ、私は割と悪い気はしないのだけれどね?」
エリンシア「まあ、どんな事をおっしゃるのかしら?」
ラケシス「ええ、この前なんか確か…神よら私達が……」
シグルド「ラ、ラケシス!おやめなさいよ!!」(錯乱)
アスベル「セティ様もなかなかにいい勝負ですがね」
リーフ「だよねえ」
セティ「昔書いたティ二ーへのポエムの件はやめて?」
0267助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 09:14:04.78ID:FrRN19Tr
>>262

イドゥン「……と、いうわけで、私も妹達の良い姉になるため、皆さんの仲間に加えていただきたいのですが」
エフラム「勿論構わない、対象が誰であれ、幼女の守護者になりたいというのなら種族、性別問わず歓迎だ」
ロイド「俺達だってそもそもはニノを守る為にここにいるんだからな」
イドゥン「ありがとうございます」
エフラム「だが俺から見ても、イドゥンは良い姉としてやってると思うがな、家でも色々助かっているぞ」
イドゥン「あ、ありがとうございます……///」
シグルーン「それなら私も加えていただけませんか? サナキ様を愛で続け……もとい、守る為にも色々お話を聞きたいですわ」
エルフィ「私もです、義姉として、従者として、エリーゼを守りたいです」
エフラム「義姉上方、勿論歓迎致します、未来ある幼女を、そして大切な人を守るため同士となっていただけるのでしたら、とてもありがたく思います」


ベルン署

ツァイス「……という鉄血幼女守護同盟の動きがあるようですが」
ゲイル「ふむ……まぁ今のところ警戒は良いだろう、未婚の幼女にむやみやたらに声をかけたり付きまとうなら逮捕案件だが。今はメンバーそれぞれ特定の相手のみだろう?」
ツァイス「そうですね、エフラムは嫁達と、リーダス兄弟は義妹と、あのシャナンでさえも自身の回りの少女以外は無闇な接触はしていません。
     活動として学校近くの交通整理や公園の清掃等もしていますがこれではロリコン行為と言えませんからね」
ゲイル「なら構わん、それでも心配なら、誰か派遣して様子見をさせておけ」
ツァイス「ああ、それなら話を聞いたナーシェンが自分からと行ってしまいました」
ゲイル「再度返り咲く為に手柄を焦っているのか……何となく、無駄な気がするな」
0268助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 12:48:41.14ID:7bMRiBsE
ナギ「私も妹のために何かするべき…?」
ファ「しんぱいしなくてもファはおとなのレディーにちかづいてるよ!」
ソフィーヤ「ファはお勉強も竜の力を使う練習も頑張っているし…」
ノノ「お兄ちゃんを喜ばせるご奉仕もかなり上手くなってきたし」
サラ「素直に吸収するから教えがいがあるわ」
ンン「あらゆる方面で英才教育をするつもりですか…」
ナギ「…まず私が一人前のお嫁さんになるのが先かしら」
0270助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/16(日) 13:42:55.81ID:Qf9gbij4
>>268
大人チキ「私もお姉ちゃんたちから色々教わったわ…懐かしいわね」
チキ「色々って…なに?」
大人チキ「…まあ、悪いことじゃないから楽しみにしていればいいわ」
チキ(き、気になる…)
0271助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/17(月) 00:30:18.53ID:GqgSeVlc
サラ「あら、お出かけなの?」
エフラム「ああ、何かヴェロニカがすぐ来てほしいらしい。一分後に召喚するから準備してくれと連絡があった」
サラ「今日は姿が見えないと思ってたけど、また急な話ね……」
エフラム「またムスペルの方々に付き合わされているらしいが……何なんだろうな」

ヴェロニカ「エフラム……た、たすけて……」
スルト「お前も来たか、エンブラの娘の旦那の小僧よ」
エフラム「長いから普通に名前を呼んでくれ、それよりここは……」
スルト「我々の運営する激辛料理や温泉、温水プールが楽しめる灼熱レジャー施設よ。水着のレンタルもやっているし家族でも気軽に来れるぞ、ぐははは」
エフラム「確かに水着を貸し出されて通されたのがここだが……話が全然見えないんだが」
ヴェロニカ「もうやだ……あっつい……」
スルト「この娘は体力がないからサウナに入れて血行を良くしてやろうと思ってな。ここの特別サウナ、通称『炎の儀』に入れてやったところだ。するとすぐ音を上げてな」
ヴェロニカ「こんなとこはいってられるわけないでしょ……あついし……」
エフラム「サウナは確かに健康目的にはいいが、長時間入っているとかえって身体に悪いから気をつけないと駄目だぞ」
ヴェロニカ「つっこむところそこじゃない……」
スルト「ニフルの連中も呼んでやったのだがすぐ帰りおったわ、まったく根性の無い連中よ」
エフラム「それはそうだろう……」
ヴェロニカ「あ……なんかもう……とにかく横になりたい……」
エフラム「そうか、帰る前に少し休ませた方がよさそうだな……」
レーギャルン「本当に申し訳ありませんうちの者が……部屋を用意するのでそちらへどうぞ」
レーヴァテイン「案内する、こっち」

ヴェロニカ「ひどいめにあった……」
エフラム「……暑いのは分かるが、せめて何か着て寝たらどうだ」
ヴェロニカ「あついしつまんないし……何かたのしいことでうめあわせしなきゃ……ね、あついからしずめて……」
エフラム「……今は弱っているだろうから今は休んでおいた方がいい」
ヴェロニカ「なによ、はだかの嫁をみてなにもしないっての……」
エフラム「……分かった、少しだけだぞ」
ヴェロニカ「ん……ちょ……!? いきなりさわりかたが本気すぎ……!」
エフラム「弱ってるんだから長引かせないからな、お前の弱点は全部知ってるんだからな」
ヴェロニカ「んん……キスと同時はだめ……胸もだめだって……こ……こんなのすぐ……んうぅっ!?」

ヴェロニカ「……あー……寝ちゃってた……?」
サラ「あ、目が覚めた」
ヴェロニカ「……あれ、なんでいるの?」
サラ「帰りが遅いから様子を見に来たのよ」
ヴェロニカ「ふーん……って、なんでサラまで裸なのよ」
サラ「兄様から話を聞いたら、あなたの体調を気遣って最後までしなかったって言うじゃない。だから兄様の滾りは私が引き受けたの。で、ちょうどお風呂から上がったとこ。
   凄かった……一対一な上に兄様が我慢してた場面だったし、我ながらよく気絶しなかったわ」
ヴェロニカ「また自分だけおいしいとこを……」
サラ「今晩また改めて可愛がってもらえばいいじゃないの」
ヴェロニカ「言われなくてもそうするし……あれ、そういえばエフラムは?」
サラ「せっかくだからあなたが起きるまでサウナにでも行くって」

エフラム「高温のサウナから出て外の空気を浴びて休んでいると爽やかな気分になるな……」
スルト「そうだろう、お前もこちらと同じ属性を持っているのではないか?」
エフラム「いや、よく分からないんだが」
スルト「ようし、もう一度入るぞ」
エフラム「ああ、そうするか」

ヴェロニカ「……なかなかもどってこないんだけど」
サラ「これは満喫してるわね……」
0272助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/17(月) 00:59:01.74ID:er75RO33
エポニーヌ「え、エフラムさんとスルト王がサウナで二人っきり!これは何かあるわ!ぐへへへへ!」
ティニー「スケッチスケッチ…デュフフフフ♪」

エフラム「…さっきから何か視線を感じるんだが…」
スルト「…よもや覗きか?…男のサウナなんぞ見ても仕方あるまいとなんの対策もしてなかったが」
0274助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/17(月) 19:37:28.33ID:VMJf1x5z
ヴェロニカ「やっぱりだめ…あつい…もうでる…」
サラ「わ、私の勝ちね…何秒か私の方が長く入ってたわ…1分くらいかしら…」
エフラム「…まあ、無理のない利用をすればいい」
0276100
垢版 |
2018/09/17(月) 23:03:48.10ID:Z5SC8apv
>>100の後日談
閉店間際の流星軒

ガラガラ<コンニチハー

ラクチェ「いらっしゃいませー・・・ってロイ君、いらっしゃい。どうしたのこんな遅くに?」
ロイ「ちょっと忘れてたことがあって、ラクチェさんとヨハンさんとヨハルヴァさんに
   用があってきました」
ラクチェ・ヨハン・ヨハルヴァ「私(俺)達に?」
ロイ「はい。夏に二輪の講習をしたのですが、そのあとのことを忘れてて
   それをいいに来たのですよ」
ヨハン「なんで態々お店まで来たんだ?電話とかでもいいはずだが」
ヨハルヴァ「その何かを教え忘れたから態々来たんじゃねぇのか?」
ロイ「そうなんですよ、それで今の時間ならいいのかなと思って皆さんにと。
   後すいません、アイラさん、今から皆さんをお借りしてもよろしいですか?」
アイラ「構わんぞ、今の時間なら客もそこまで来ないからな。」
ロイ「ありがとうございます」


流星軒のバック
ヨハルヴァ「でよ、一体何のようなんだ?」
ヨハン「そうだぞ。こんな時間帯だ、別の日でもよかったはずだが」
ロイ「そうなんですけど、僕も今じゃないと忘れそうでして・・・」
ラクチェ「・・・それでどんなの?」
ロイ「それは、皆さんのバイクのオイル交換とそのやり方を教えようと思ったのですよ」
三人「オイルコウカン?どういうのだ??」
ロイ「わかりやすく簡単に言えば、武器の手入れみたいなものですね」
三人「あぁ〜・・・」
ロイ「それで皆さんのバイクをちょっと見てもいいですか?」
ヨハン「構わんが・・・そのオイルコウカン?だったかその詳しい説明を教えてくれないか?」
ロイ「はい、オイル交換はですね・・・」

少年説明中・・・

ロイ「・・・というのなんですよ」
ヨハルヴァ「それでそいつを怠るとどうなるんだ?」
ロイ「・・・こうなっちゃうのですよ」つタブレット画面:汚れたエンジンの内部
ラクチェ「うわぁ・・・(唖然)」
ヨハルヴァ「マジかこれ(呆然)」
ヨハン「まるで悪の塊だな(愕然)」
ロイ「(悪の塊って・・・言いえて妙だな)そうなんですよ。
   それで皆さんのバイクを快適にしようとおもって、お邪魔したのですよ」
ヨハルヴァ「そうか・・・すまねぇな態々」
ロイ「いいのですよ、皆さん忙しかったので。後自分が怠ったこともありますので」
ラクチェ「でも本当助かったよ、じゃ早速だけどお願いね」
ロイ「任せてください、後明るいところは何処にあるのですか?」
ヨハン「待ってくれ、明かりつけてくる」
ロイ「助かります。じゃはじめますか」

少年交換中&説明中・・・

ロイ「よし、おしまいっと。後補足ですけど、目安として3000〜5000位毎に
   交換したほうがお勧めですよ。ついでにその目安となるシールもつけますね」
ラクチェ「ありがとうロイ君助かったよ」
ロイ「いえ、これ位は任せてください。それじゃお邪魔しました」
ヨハン「あぁまたな」
ヨハルヴァ「今度なんか奢っとくからな」
ロイ「ありがとうございまーす。失礼しましたー」 
0277助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/17(月) 23:24:24.51ID:kfMykyys
アイラ「で、オイルと聞いてラー油をいれたバカの顔を見にきたのだが」
ラクチェ「しくしくしくしくしくしくしく……」
ヨハン「ドライビングテクなら我々どころかロイ少年すらとっくに超えたのだが…」
ヨハルヴァ「整備とかそういうのはダメというレベルを遥かに超えてるな…」
アイラ「ばかもん!店の出前につかう原チャリ壊しおって!貴様当分小遣い無しだ!」
ラクチェ「はぁい…しくしくしく…とーぶん出前はチャリで頑張る…しくしくしく…」
0278助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/17(月) 23:51:43.39ID:72q1pQ3n
>>277
エリンシア「ロイちゃん、そのバイクのオイルって、オリーブオイルじゃいけませんの?」
ロイ「ダメに決まってるでしょ!?」
エリンシア「ヘルシーだから省エネになりそうですのに……」
ミカヤ「料理じゃないんだから」
エリンシア「ごま油なら廃棄ガスもいい香りにもなりそうですわね」
ロイ「いや無理だからね!?あと廃ガスがごま油の匂いしたらなんかやだ」
リン「バイクからごま油の香りが出るなんて、お腹が減りそうだわ…」
ロイ「そういう問題じゃないからね!?」
リーフ「僕のバイオエタノール的な…」
ロイ「青臭いよ!壊れるよ!」
アイク「……ココナッツオイル……」(ボソ)
アルム「菜種油や紅花オイルとか……」(うーん)
ロイ「なんでみんな食べ物なの!?料理から離れてくんない!?」
0279助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/18(火) 01:16:38.29ID:FntXSpED
>>277

ロイ「・・・」(観察中)

壊れたバイク

ロイ「・・・さて・・・はじめよう」
「あぁ・・・大切なバイクだろ?とことんやろう」
ロイ「ええ」

回想
アイラ『ごめんください、ロイはいるか?』
シグルド『アイラか、珍しいな君が来るなんて』
アイラ『シグルド、元気そうだな。それでロイはいるか?』
シグルド『ロイ?ロイは今・・・』
ロイ『ただいまー』
シグルド『・・・帰ってきたな(苦笑)』
ロイ『あれ?アイラさんこんにちは。今日はお家に配達ですか?』
アイラ『すまんなお邪魔してる。いや今日はロイに用があってきた』
ロイ『僕にですか?』

アイラ『これを見てくれ・・・』つバイク
ロイ『これは・・・まさか・・・』
アイラ『・・・ラクチェが・・・やってしまった』
ロイ『え?なんでまた?』
アイラ『実は・・・』

店長説明中・・・

ロイ『あっちゃー・・・そこの説明をすればよかったかも・・・』
アイラ『すまない!祭りや講習で君に迷惑を掛けて・・・
    そのうえ教えてもらったことが台無しになってしまってホントにすまない・・・!』
ロイ『それで・・・そのバイクどうするのですか?ラクチェさん大切に乗ってたのですが・・・』
アイラ『あいつがヘマせん限りはと思ったが、さすがにこれはもう廃棄するしかないなと思ってる』
ロイ『・・・』(少年思考中)
ロイ『アイラさん・・・』
アイラ『何だ?』
ロイ『それ・・・僕に預けてくれませんか?』
アイラ『構わんが、どうするのだ?』
ロイ『まぁ・・・ちょっとね・・・』
0280助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/18(火) 01:18:14.25ID:FntXSpED
>>279

バイクショップ
『いらっしゃいロイ、今日はパーツを買いに来たのか?』
ロイ『いえ実は・・・』

『なるほどな、これの中身がどうなってるか知りたいのとこれと同じタイプのパーツがほしいとね』
ロイ『はい。ある人の大切なバイクなのでどうしても可能な限りやってみたいと思って』
『わかった、出来るだけやってみるわ』

現在に戻り
ロイ(ラクチェさんの大切なバイク、無駄にさせたくない・・・必ず直してみせる!)


流星軒
アイラ「ラクチェ!ルネスの音楽ホールに中華弁当10人前だ!」
ラクチェ「はーい!今行きまーす」
    (バイクのない状態でルネスまでって・・・きついよもうっ。
     ・・・とはいえ元々私が経ましたばっかりになっちゃったからね)

ドドドドドド・・・・・・
ラクチェ「・・・あれ?この音・・・?」
ガチャッ

ラクチェのバイク<ドドドドドド・・・
ラクチェ「・・・あたしの・・・バイク!母さんこれって・・・!」
アイラ「考えるのはあとにしろ。早く行くんだ!」
ラクチェ「・・・はい!」

少女積込中・・・

ラクチェ「よし・・・あれ?メモ?」つ裏返しのメモ

『バイクは大切に』

ラクチェ「・・・ありがとう、ロイ君(感涙)」
目元ごしごし
ラクチェ「行ってきます!」

ブロロロロロー・・・
0281助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/18(火) 06:12:33.94ID:tLaxebH3
>>271
ファリナ「あんたもムスペルのサウナとか温泉に入れてもらったらどう?痩せるだろうし」
フロリーナ「確かに、サウナとか温泉は体にいいっていうよね…」
ヘクトル「行くと絶対面倒なことになりそうなんだよなあ…」
ファリナ「何言ってんの、運動しろってわけじゃないし、レジャーみたいなものだと思えばいいじゃない」
ヘクトル「まあそりゃそうだけどよ…」
ファリナ「私たちもついてくから大丈夫でしょ」
フロリーナ「え、私たちも行っていいの…?」
ファリナ「当たり前じゃない、あんたあの連中に気に入られてるから私たちも無料で入れてもらえるわよきっと」
ヘクトル「…お前本当そういうところはしっかりしてんな」
0282助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/18(火) 07:39:27.86ID:YxsiXB4W
シグルーン「カゲロウ様、白夜の良い温泉地などご存知でしたら紹介してもらえないでしょうか」
カゲロウ「それは構わないが…」
シグルーン「アイク様に愛されるにしても普通の宿やお風呂と温泉では趣が違いいますからね」
カゲロウ「そ、そういうものか」
シグルーン「そうです、カゲロウ様もアイク様と温泉に入りたくありませんか?」
カゲロウ「ま、まあ…それは…分からないでもないが」
0283助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/19(水) 06:43:32.54ID:wYXpINBx
ニュクス「温泉もいいわね…行きたい」
ミカヤ「私も行きたいけど、温泉行きたいとか年寄臭くないかしら…」
ニュクス「そんなことないわよ、若い子だって温泉くらい行くでしょ」
ミカヤ「まあそれもそうね…」
ニュクス「…温泉で疲れを癒していると…一緒に入っていたアイクに体をまさぐられて、縁に座ったアイクにご奉仕して、今度は私が縁に手をつかされて後ろから激しくされて、
     部屋に戻ったらそのまま朝まで…で、翌日には疲れもすっかりとれて元気になっていると」
ミカヤ「えらく具体的な計画じゃないの…だから温泉にとか言い出したのね…」
ニュクス「よく考えると普段家でもやってることだったわ」
ミカヤ「結局自慢じゃないの…もう普通に疲れを癒しに行きなさいよ」
ニュクス「癒されるのも普段通りだったわ」
ミカヤ「それもうあなたがリザイアしてるってだけの話じゃないの!?」
0284助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/09/19(水) 19:23:08.95ID:Gbbh5RsT
アイク「白夜の温泉には俺も興味がある」
カゲロウ「そうか?ならば私が紹介を…」
アイク「地獄なんとかや鬼怒なんとかといういかにも過酷そうな名前の地ならいい修業ができるかもしれん」
カゲロウ「いや…そういうところは名前は厳ついかもしれないが実際は優美な温泉地なのだ」
アイク「そうなのか…」
カゲロウ(や、山奥の秘湯などを調べておけばよかったのだろうか…?)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況