X



歴代FE主人公が兄弟だったら 69章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001助けて!名無しさん!
2018/03/30(金) 06:24:54.77ID:Ta4GARgR
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1514861204/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0002助けて!名無しさん!
2018/03/30(金) 06:29:04.83ID:Ta4GARgR
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。
0003助けて!名無しさん!
2018/03/30(金) 06:30:31.78ID:Ta4GARgR
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0005助けて!名無しさん!
2018/03/30(金) 20:06:55.39ID:Wa9Fmhkx
>>1
乙です。
0006助けて!名無しさん!
2018/03/31(土) 16:58:18.17ID:UcGiF+pa
ヴェロニカ「特別訓練回さないと…」
サラ「…週末くらい外に出たら?」
ヴェロニカ「週末はSP稼がないとだから」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん、バドミントンやろー!」
キヌ「アタシも昨日やったけど楽しいよ、ほら行こ!」
ヴェロニカ「いや…行かないから…ちょ、引っ張らないで…!?」
アクア「あら、面白そうね。私も参加しようかしら…私、羽根突きで負けたことないのよ」

ミルラ「また引っ張られて行っちゃいましたね…」
サラ「いいのよ、あのくらいで」
0007助けて!名無しさん!
2018/03/31(土) 20:49:28.14ID:lCG8uYIy
スレ立て乙です。
前スレから思いついたララムとギースネタです。

《ベルガー商会・社長室》
ギース(うーん、最近治安が良くないし、ファーガス海賊団に護衛頼むか?自衛ができりゃ一番いいんだが…バカ兄貴に警備やらせて…)
ララム「ハローグッモーニーン!!」トビラバターン!
ギース「おわぁ!?何だぁ!?」
ララム「ちょっと気になってる事があってさ…あ、ギースは座ったままでいいよ」
ララム「どっこいしょっと…」
ギース「…えーと、何で俺は今お前の座椅子にされてんだ?」
ララム「うーん、やっぱりリリーナが言う程に気持ちよくは無いかなー……あ、でもなんか安心感があるかも」
ギース「いや聞けって…」
ララム「ああごめんごめん。友達があんまりにも筋肉KINNIKU五月蝿いから、ちょっと試してみたくなっちゃって」
ギース「はぁ……んで感想は?」
ララム「うーん、ぶっちゃけ硬くてあんまり座り心地良くない。でもアンタ体でっかいからなんか安心感あるかな」
ギース「さいですか……」
ララム「うん………」
ギース「………」
ララム「………」
ギース「いや降りろよ!?」
ララム「…いやー今日学校で体育あったから、疲れが出ちゃって」
ギース「だったらそこのソファー使えって…」
ララム「zzz…」
ギース「いや寝付き良すぎだろ!?の○太君か己は!?」
ギース「……はあ、全く。起こすのも可哀想だし、ちょっとは寝かせてやるか」
ギース(………にしても)
ララム「すー…すー…」
ギース(いくらこの暴走娘でも、ここまで近いと流石にちぃとばかし恥ずいな…//)

この後、ギースも日頃の疲れのせいで爆睡し、二人揃って9時頃までねむりこけてしまった。
ララムはダグラスにしこたま叱られ、ギースは帰宅が日付を跨いでしまったとさ。
0008助けて!名無しさん!
2018/03/31(土) 20:59:12.38ID:3/D9rD2y
ロイ「ようやく4月のFEHに僕の錬成武器が来るようになったよ、もう長かったな
   ゼフィール署長に先を越されたときは、まだ先になるのかとガックシしてたけど
   今回はリリーナにフィルさんにカレルさん、それからロイドさんにエフラム兄さん
   それからヘクトル兄さんと、GBA組みが勢揃いしたか
   あとはセリカ姉さんに未実装だけどリーフ兄さん、アイク兄さんに、ミカヤ・エリンシア姉さんの
   錬成がまだか・・・、おっとカムイ姉さんと男カムイさんの錬成もまだだったね
   4月以降が楽しみだな
ウード「師匠、俺というより俺らを忘れてますよ」
ロイ「あ、そっかちょっと遅れたけどウードプレイアブルおめでとう」
ウード「フッ、永きに渡る封印が解かれ、我此処に来たれり」
ロイ「ようするに『待っててホントよかったと』いうわけね」
ウード「ホントですよ・・・、もう俺ひょっとして出れないじゃないかと内心ヒヤヒヤしてましたから」
ロイ「そしたらサーリャさんブチギレしてるかもしれないね」
サーリャ「えぇ、もし出さなかったら呪ってやるか『ドラグ・スレイブ』の一発を打ってやろうと思っててね」
ロイ「物騒だからやめてください」
オリヴィエ「でも私が出てもよかったのでしょうか、マリアベルにドニ君などを出してもよかったはずですが
      出たら出たでちょっと・・・」
ロイ「そこらへんの意見はまぁいろいろとありますけど、今は出れたことに喜んだほうがいいと思いますよ」
オリヴィエ「そうですね、前に出れるのに恥ずかしくうじうじしてちゃ始まりませんからね」
ロイ「ですね」


マルス「超機大戦新作発売祝して、アァァカ○ック○スタアアァァァ!」
セリス「うわ!練習用の案山子が100体吹っ飛んだ!」
リーフ「やりすぎだよ兄さん!」
0009やっぱり気になる妻のソレ。
2018/03/31(土) 21:44:35.20ID:3+OSsGM2
乙。こちらも無双関連で一つネタを投下。


ルフレ♀『私の戦略のほうが…』マエカガミ


クロム <●><●> ジーッ


姉ルフレ「なによ、無双の妹ちゃんの下着姿なんてじっと見て」
クロム「うおっ?! いつからいたんだ?!」
ロリルフレ「いつからも何も自警団の詰め所なんだから自由に出入りするわよ」


姉ルフレ「どうせあれでしょ、下着姿が解禁になった途端妹ちゃんがどんな格好してるのか気になって見てるんでしょ」
ロリルフレ「それと『どうせならもっと露出度高いほうが良かった…』とか思ってるんでしょ」


クロム「お前らなんで俺の考えてること全部分かるんだ?!」
姉ルフレ「あら、だって私たちもあなたの半身ですもの」


ロリルフレ「それにしてもこのちい姉さんけっこう胸あるわね」
姉ルフレ「ハリのあるいい形してるわ。C〜Dくらいってところね」
ロリルフレ「クロムが大きくした甲斐があったみたいね」
クロム「頼むからもうやめてくれ…めちゃくちゃ恥ずかしい…」ヤメテクレー


ルフ子の着痩せ具合に驚いたのは自分だけじゃないはず。
0010助けて!名無しさん!
2018/04/01(日) 00:21:51.65ID:FYr1UZqk
エリンシア「FEの世界の文明レベルを見るに船は帆船。ガレオン船などでしょう」
リーフ「うん。それがどうしたの?」
エリンシア「航海には何か月もかかります。そしてこの時代の船にお風呂やシャワーなどありません。
       たくましい船乗りさんが潮にまみれて何か月も…」
リーフ「…体臭物凄い事になりそうだねえ」
エリンシア「そんなギースさんのお膝に乗れるなんてララムちゃん!なんて羨ましい!」
リーフ「ごめん。おねいさんには綺麗でいてほしいしちょっとよくわからないよ」
0011助けて!名無しさん!
2018/04/01(日) 05:47:09.01ID:EIKe0Z0p
エフラムの嫁だけでヒーローズのパーティー組んでみた

チキ(子供or大人)
ノノ
ファ
ミルラ

ヴェロニカ「ただの竜パじゃないの」
サラ「状況によって誰かをアクア姉様と交代するのもありじゃないかしら」
ヴェロニカ「その場合でもうちの最高戦力は残すべきだと思う」
サラ「というか兄様をパーティー入りさせる場合だとどうなるのかしら、それでもうちの決戦兵器は交代しないほうがいいと思うけど」
ヴェロニカ「それだと残りの二人との相性を考える必要が…うちの最終兵器はそのままでいいと思うけど」
ミルラ「あの…何でさっきから私のことを物騒な言い方してるんですか?」
0012助けて!名無しさん!
2018/04/01(日) 06:52:33.19ID:vClYyhpW
ミルラちゃんのお蔭でギムルフインファナル攻略できた
特攻すらなんのそのの頑丈さが重宝する

アルム「…うちは僕とエフィだけかあ…うちのみんながヒーローズに揃うのはいつになるんだろう…」
ジャンヌ「見事に地味面子ですからね。大分後になるのでは」
0013助けて!名無しさん!
2018/04/01(日) 11:11:21.84ID:O0Yd8bl8
覇王家パーティ考察

エフラム
カザハナ
アメリア
ミルラ

サラ「攻撃重視の構成ね、カザハナをアーマーキラーにすれば重装にも強いわ」
ヴェロニカ「火力を出しやすいメンバーだけど……指揮条件もクリアしてるから指揮スキルを入れてみるのもおもしろいかも」
サラ「うちの移動要塞に空からの先導を付ければ機動力も十分よ」


エフラム
セツナ
エリーゼ
ミルラ

ヴェロニカ「……これはちょっと特殊なタイプなんだけど」
サラ「エリーゼのグラビティで削りつつ足止めしていく方法ね……引き寄せか引き戻しでフォローするのを忘れないで」
ヴェロニカ「間接攻撃は速さがあって三重遠距離防御ができるセツナで対応して……さらにエフラムに魔防の指揮と聖印で守備の指揮をもたせるともっと堅くなる……
       ジークムントで攻撃のフォローもできるのも高ポイント……」
サラ「高火力低耐久の傾向が強い青魔道のためにうちの戦術兵器が入ってるけど、火力が落ちるけど正月アクア姉様と交代してみるのも面白いと思う」

ミルラ「あの……だから何で私にそんな物騒なあだ名を……」
0014助けて!名無しさん!
2018/04/01(日) 15:08:02.08ID:EIKe0Z0p
ファ「ファもかっこいいなまえほしーい!」
ミルラ「…私はもっと可愛い方向の呼ばれ方の方が…」
0015助けて!名無しさん!
2018/04/01(日) 16:22:15.97ID:PCe+WSoA
神将パーティーも組めますねこれは


アイク(暁)
エルフィ
ティアマト
セルジュ

シグルーン「基本はアイク様やセルジュ様で受けて入り、青魔道はティアマト様、重装や低耐久はセルジュ様といった感じですか」
ワユ「いいねえ、あたしこういう戦力分析大好き。大将とエルフィは守りを固めればだいたい受けられるからね」
シグルーン「アイク様が苦手な青魔道をティアマト様で対応できるのも相性が良いですわ」
ワユ「攻撃に特化したセルジュさんのハンマーで面倒な青と緑の重装の一発KOが狙えるのもいい感じ」
シグルーン「セルジュ様に空からの先導をお願いして、攻撃隊形のエルフィ様を投下する作戦も面白いかと」
ユンヌ「騎馬と重装への対策重視でミカヤも入れるのはどう?もちろん私込みで」
ワユ「うわっ!?びっくりするからいきなり湧いてこないでよ…」
0016その発言は嘘か真か
2018/04/01(日) 22:33:24.05ID:xVw5WLRS
エイプリルフールのクロルフ一家ネタをひとつ。


マーク♂「ただいま帰りましたー!」
ルフレ♀「お帰りなさいマーク」
マーク♂「母さん、実は母さんに伝えなければいけないことがあります!」
ルフレ♀「あら、なんですか?」

マーク♂「僕、彼女ができました!」
ルフレ♀「ふぇっ?!」

ルフレ♀「……」ブルブル
マーク♂「母さん?」

ルフレ♀「お、お相手はどちらのお嬢さんですか?! いつ知り合ったんですか?!
も、もしかしてもういろいろしちゃいました?!?!?!」カタツカンデブンブン
マーク♂「か、母さん、冗談です冗談…!」グェェ


クロム「そうか今日はエイプリルフールか」
ルキナ「お母さまどさくさに紛れてエラいこと聞いてる気もしますが…」
クロム「しかしマークもまたびっくりする嘘をつくもんだ。ルキナ、お前もまだ恋人はいないだろう?」
ルキナ「ふええ?!は、はい!もちろんです!」
クロム「そうか、なら安心だな」ニッコリ


ルキナ(あわわ…思わず嘘をついてしまいました…。でも、今日はエイプリルフールだからいいんですよね…?)
00173年B組トラバント先生
2018/04/02(月) 07:20:18.42ID:OJQq2UQz
トラバント「バカモノ!校内で昼休みに焼きそば焼いて売るな!文化祭じゃないのだぞ!」
マリータ「せやってウチ、テキ屋やん。家計も苦しいねん。大目に見てくれへん?」
トラバント「…中学生向けのバイト探してやるから…それに放課後に校外なら目を瞑るからせめて時間内はよせ」
マリータ「おおきに!」

オーシン「がああああああ!!!斧忘れたあああああ!宿題も忘れたあああああ!」
トラバント「バカモノ!貴様何度目だ!また家まで取りに戻る気か!そのまま父上殿と喧嘩して戻ってこなかった事が何度あった!」
ハルヴァン「こいつの家、親子喧嘩が騒がしくて隣近所に迷惑だから村の防壁の外側に出されてるんです」
トラバント「マップを見ると村八分にしか見えんからな…仕方無い。家庭訪問して親父殿の生活態度も改めてもらわねば…」

タニア「きゃっほーいっ!木の実だ柿だ〜!」
トラバント「バカモノ!校庭の樹に上るな!落ちたらどうする!」
タニア「余裕余裕♪アタシ、木登り得意だもん。先生にも分けてあげようか?」
トラバント「あー…うむ…元気がいいのはいいがな…もう少しだな…女の子なんだから…そのだな」
タニア「ほえ?何?」
トラバント(まくって結んだスカートのせいで脚もパンツも見えとるっちゅーんじゃ!? 
       枝に引っ掛けて制服のボタン取れて胸の谷間見えとるっちゅーんじゃ!まったく小学生みたいな感覚でおるんだから…男子共の目の毒だ。セルフィナ先生に注意してもらうか…)

トラバント「バカモノ!校内に18禁BL持ってくるな!堂々と男子をカプ萌えして18禁スケッチ書くな!せめて家でやれ!」
ティニー「ええー……美術の項目に入れられませんか?男子のヌードデッサンとかも描いてみたいです」
トラバント「ダメと言ったらダメだ!頭のネジを締め直せバカモノ!」

トラバント「バカモノ!アイテムを池に捨てるな!近所から苦情がきとるぞ!」
ハルヴァン「だってうちの妹が…こうすれば泉から変なおばさんが出てきていいアイテムと変えてくれるって…俺の勇者の斧もこれで手に入れたんです」
トラバント「味を締めるなバカモノ!それはただの不法投棄だ!」

トラバント「バカモノ!魔力ばかりあがって力があがらんのはどういう事だ!自分に合った進路とやりたい事とをきちんと考えたのか!」
ロナン「だって魔導士ってインテリじゃないですか。大学どころか高校も行けない僕らがなれるはずないですよ」
トラバント「……勉強すれば奨学金もとれる…苦労は多かろうが…母上を交えて相談してみよう」

トラバント「バカモノ!モテないくらいでウジウジするな!そんな後ろ向きではますますモテなくなって負のスパイラルだ!」
セティ「しくしくしくしく…」
トラバント「…ワシも大沢版でエスリンに気がある設定になってて恋愛の負け組に回ってたっけ…三角関係か…」

トラバント「バカモノ!音楽室を貸せというから何かと思ったらエロゲの発生練習とは何事だ!学校でそんなことするな!」
ナンナ「バカモノ!音楽室を貸せというから何かと思ったらエロゲの発声練習とは何事だ!学校でそんなことするな!」
トラバント「ぬおおっ!?ワシとまるっきり同じ声!?」
ナンナ「少年役とかは女性の声優も多いんですよ。私はその上をいっておじさんもお年寄りもこなせます。エロゲの男優も悪役もOK。
     ぐふふふふふ、ナンナよ。内申点が欲しければワシにご奉仕してもらおうか。げへへへへ…みたいなエロゲの悪役教師みたいな事もこなせます」
トラバント「やめて!?ワシの声で鬼畜教師役やらないで!?」

トラバント「バカモノ!変態行為や下着ドロや花粉症やその他もろもろ、数数えきれない悪行!指導だ指導!」
リーフ「ええっ!?そんな!どうしてトリが僕なんですか!」
トラバント「貴様が最大の問題児なのだ!言うまでもないだろうが!」
0018助けて!名無しさん!
2018/04/02(月) 11:19:44.83ID:aHOomJh1
リーフ「どうせ怒られるならシェイドさんみたいな爆乳ムチムチ色香全開の女教師のお姉さんの方がいいなあ」
ミランダ「兄嫁じゃないの」
リーフ「いや僕も兄嫁に手を出そうとは…ただ優しく指導されたりお仕置きされたりアイク兄さんとの夜の生活の話を聞きたいとか思ってもいいじゃないか」
ミランダ「…お仕置きだけは実現しそうね」
0019助けて!名無しさん!
2018/04/02(月) 21:45:53.52ID:xEGaxjIB
エマ「そういえばシェイドさん、人気アイドルになったらしいじゃないですか」
シェイド「は?」
エマ「大きな舞台で歌うことになったとか聞いたんですけど」
シェイド「いやいや、違うから! あれサイファの四月一日ネタだからね!」
シグルーン「そうでしたか……今夜は女教師アイドルプレイはどうかとお勧めに来たのですが」
ニーヴ「興味深い……女教師アイドルプレイとはどんな戦術?」
シェイド「何か一遍に来たんだけど……とりあえず教師とアイドルは混ぜちゃいけないと思うんだけど」
シグルーン「では女教師プレイとアイドルプレイをそれぞれ行うと……」
ニーヴ「女教師プレイとアイドルプレイとはどんな戦術? メモするから」
リーフ「シェイドさんの女教師プレイとアイドルプレイと聞いて飛んできました、ぜひお話を聞かせてください」



シェイド「…………疲れた」
ニュクス「……まあ飲みなさい、後はアイクの腕枕で寝て忘れるといいわ」
0020助けて!名無しさん!
2018/04/02(月) 23:32:10.74ID:TZPigPYq
サーリャおたおめ。特にオチはなし。


ショタルフレ「サーリャ、誕生日おめでとう」ニコッ
ロリルフレ「おめでとうっ!」ギューッ
兄ルフレ「いつもありがとな」アタマポンポン
姉ルフレ「妹ちゃんたちをこれからもよろしくね」ホッペニチュッ
ルフレ♀「サーリャさん、いつも私たちのことを思ってくださって本当にありがとうございます」テヲニギル
ルフレ♂「サーリャ…愛してるよ」チュッ


サーリャ「私…もう何も思い残すことはないわ……!!!!!」
ノワール「母さん戻ってきて!!」
0021助けて!名無しさん!
2018/04/04(水) 00:33:57.33ID:TxYDXTFk
アトス「あそこでもイチャイチャしておるな。しっとの炎が燃えてこぬか?」
セティ「う…ううっ……」
リーフ「サーリャさんハァハァ…羨ましい…」
0022アルム村事変(1/2)
2018/04/04(水) 02:16:30.48ID:DMN06IKE
今日も長閑なアルム村、ただ今日はなにやら騒がしいようで…」
ライデン「………!、おいアレ」
ベック「なんだあの美人!?」
ダロス「あんな別嬪さんウチの村に居たっけ?」
村を歩いていたのは見たこともないような美女であった。
純白の日傘に紫の落ち着いた色合いのドレス、ふわふわの銀髪に見え隠れする切れ長の瞳と、このド田舎に似つかわしくない清楚なお嬢様といった印象の女性である。
田舎村特有の嫁不足に悩まされているアルム村男衆はあんな美人が何処から来たのか等の疑問も放り投げ、樹や建物の影からジロジロと美女を観察する。
\パキッ!/
アルフォンス「あっ」
美女「…?」クルリ
そんな時、見物客の一人だったアルフォンスが小枝を踏みつけ音を鳴らしてしまい、慌てる彼の方に美女が顔を向ける。
アルフォンス「あ!?ええとその……いいお天気ですね!!?」
美女「………(ニコッ♪)」手フリフリ
アルフォンス「うっっっ!!??」Critical!!
自身に向けられた華麗な微笑みにアルフォンスは一撃ノックアウト、心臓を抑えて倒れ伏す。
アルフォンス「妹や隊長からじゃ絶対に見られない……女性ってあんな優しく穏やかに笑えるんだ……」カンルイ
ベルフ「しっかりしろ!くっ、傷が深い…」
トーマス「衛生兵!衛生へーーーい!!」
愚民どもが救護活動で慌てている間に、美女はマイペースに歩き去って行ったのであった。

次の日、当然の如く村中が例の謎の美女の話題で持ちきりであった。
ベオウルフ「にしても本当に美人だったよなぁ」
ヴォルツ「世界ひろしと言えどあのレベルの別嬪さんはそう居ねえぜ」
フェルグス「清楚なお嬢様って感じで、この辺りに居ねえタイプだったからな」
ヒサメ「でも何処の方だったんでしょう、この辺りの方ではないですよね」
ロドルバン「あんな美人、一目みたら忘れないもんな」
シーザ「…そういえば今日は村長を見ないな?」
ラディ「例のお嬢様に見とれててたのが嫁ズにばれて、スケルトンみたいになるまで搾られたそうだよ」
クレア「わ、わたくしと言う者がありながらどこぞの娘に夢中など……」ワナワナ
グレイ「物珍しさで補正掛かってるだけだって、一番はクレアさ」
空気の読めないロビン「でもそんな美人なら見てみたかったなー」
クレア「あ”?」ギロリ
ロビン「ごめんなさい!!!」ドゲザッ!
とまあ村中の男どもが色めき立つ中、その状況を眺めながら心の中でほくそ笑む者がいた。
クリフ(フフ……にしても、本当に誰一人気付かないとはなぁ)
0023アルム村事変(2/2)
2018/04/04(水) 02:17:57.68ID:DMN06IKE
クリフは最近悩んでいた。幼馴染み5人は相手を作ってイチャイチャしているのに、何故自分には何もないのか、と。
今まで胸の奥底で燻っていたこの思いが、この間の祭(68-453)で目の前でイチャつかれたのをきっかけに表面化したのである。
エコーズに際して中性的な美少年になったし、ユニットとしても優秀だし、現にこの間の第二回総選挙でもストーリーの本筋に関わらない割にはいい線行っていた。なのにこの有り様だ。
女子にあまり興味がないクリフでも、流石にこうも幼馴染達と差をつけられてしまうと、色々と思う所があるのであった。自分には価値や魅力が足りて無いのか、と。
そんなある日、たまたまつけたTVでやっていたアニメで、自分によく似た声の青年が女装して超美女になってチヤホヤされていた。これを見たクリフはピンと来た、来てしまったのだ。
それからクリフは女装の為に勉強しまくった。ファッション、化粧、女性らしい仕草……元々小柄で色白で線の細い中性的な容姿であったことも相まって、秀才クリフはこれらを次々と習得していった。見事な才能の無駄遣いである。
そして昨日、今まで学んだ事を全て注ぎ込んだおめかしで村に出た。その結果がこの喧騒であった。
クリフ(でもこれだけ注目されちゃうと、今度からは身バレにもっと注意しないとね)
ロビン「あれ、お前なんか楽しい事でもあった?」
クリフ「別に…昨日読んだ本が面白かっただけだよ」
味をしめたクリフは『次』のコーディネートを構想しながら、顔に喜色を滲ませて自分の起こした村の喧騒を満足気に眺めるのであった。
0024助けて!名無しさん!
2018/04/04(水) 17:39:07.77ID:UJKn7v89
アルムスケルトン「…ゼヒューゼヒュー」
マルス「うわ、ほんと体中の水分が消え果てるようにしか見えない」
リン「どんだけ絞られたのよ…」
アルムスケルトン「……ひゃ…ひゃく…から先はかぞえて…な…い…」
マルス「その大半はシルクなんだろうなあ…」
0025助けて!名無しさん!
2018/04/04(水) 22:55:43.55ID:UXM7FUpf
シグルーン「春祭りの投票対戦が始まりましたわ、私たちはもちろんカゲロウ様を応援しなければなりませんね」
サナキ「それはいいが…我々まで兎の格好をする必要はあるのか?」
ニュクス「まあ、せっかくの春祭りなんだし…こういうのも面白いわ」
レテ「…この兎の祭はいつまで続くのだ?まだ終わっていなかったのか」
シェイド「もしかして…春のイベント終わるまでだったら…あと18日くらいかしら?」
ワユ「意外と長っ!?」
イレース「…夜に堂々とバニースーツを着られると思えば…」
ルキノ「着たければ季節に関係なく着ればいいと思うけど…」
0026助けて!名無しさん!
2018/04/05(木) 01:15:47.02ID:xdclqsy2
シグルーン「まだまだ春祭りは続きますわ、カゲロウ様も応援いたしますので頑張ってくださいませ」
カゲロウ「いや……応援と言われても……この兎の格好も好きだからしているわけでは」
シグルーン「あら、そうでしたか? 昨日もバニーでアイク様とお楽しみでしたのに……ほらこのように」

カゲロウ『……く……ぅ! ……アイク……っ! ……っ……は……』
アイク『……悪い、その格好は色々と新鮮だからつい加減がな』
カゲロウ『……喜んでくれるならいい……まだ満足しきっていないんだろう? それなら……』
アイク『いや、お前に無理をさせる気はないからな、休んでくれ』
カゲロウ『しかし……夫を満足させるのは妻の役目だからな。……そ、それなら……私の……胸を使ってくれ』

シグルーン「その後アイク様に胸を掴まれて好き放題されて動けないながらも盛り上がったのではないかと」
カゲロウ「ま、待て! なぜ昨日のを……撮っているのだ!?」
サナキ「お前……油断ならんのにも程があるじゃろう」
シグルーン「まあまあ……とにかく、これだけ好評なのですからもっと自信を持たれてもいいのではと」
カゲロウ「そうだろうか……」
シグルーン「そうですわ、現にあの後も……」

カゲロウ『ん……っ!? はあ……あれだけしたのにまだこんなに……本当に底無しだなお前は』
アイク『お前が魅力的なんだからしょうがないだろう』
カゲロウ『……全く、また素でそんなことを……少し休んだから、次は口も……大丈夫だぞ』

カゲロウ「いや……ごく自然に続きを再生するのは止めてくれ……」
シグルーン「はぁ……私も今日は同じことをして差し上げたいですわ」
サナキ「悪気が無いのは分かったからもう止めてやるのじゃ」
0027助けて!名無しさん!
2018/04/05(木) 13:40:20.47ID:jwEjKZzC
アルム「二人とも、毎晩リザイアとか生命吸収とか何度も連戦できる体力の人とかの相手しても大丈夫なんだよね…」
アイク「まあ、皆を満足させるのは役目だとは思っている。逆に限界だから加減してくれと言われることもあるが」
エフラム「俺も皆を大事にしたいからな、俺が頑張るのは当然…というか、最近はさほど無理をしているという感覚はなくなってきた気もするな」
アイク「基礎体力訓練が足りてないんじゃないか?今度一緒にやるか?」
エフラム「ドリンクとかも色々あるから持っていけ」
アルム「ありがとう…頑張るよ」
0028助けて!名無しさん!
2018/04/05(木) 18:11:54.39ID:b7fU/hPr
リーフ「体力なら僕が一番なのにモテないのはポークビッツが原因。なんとかならないかな…」
ミランダ「他にも山ほど原因あるでしょ…」
0029助けて!名無しさん!
2018/04/05(木) 21:54:59.01ID:l1TAfSqs
シグルーン「私は一晩中でも本気で激しくても大丈夫、というより大歓迎ですわ」
イレース「私もです…あと…こちらからもたくさんしてあげたい…です」
セルジュ「そんなこと言ってるとアイクが本当に加減なしになっちゃうわよ。まあ…それもいいのかしら?」
シェイド「こっちがリザイアやら生命吸収やらを使って上で動けなくされてるのに何でそんなに元気なの…?」
ニュクス「まああの子たちはね…私はリザイアでも何でも使っても動けなくされるのはむしろ幸せだと思えてきたわ」

ノノ「ノノも毎日朝起きれないくらいがいいなぁ」
ベロア「それは単に一晩中しているだけでは…私とキヌもですけど」
キヌ「あ、アタシはまだ何も言ってないじゃん!まあその通りだけどさ…」
ミタマ「それならサクラも一晩中だったり自分から上になったり負けてないですわ、私はエフラムさんに好き放題される方が好きですけど」サクラ「ど、どうして何も言ってない私のこと言うんですか!?」
サラ「兄様は本気だとリザイアとか生命吸収とか関係ないからね…いや、ないことはないかしら…無策だと気絶しちゃうから」
大人チキ「生命吸収といえば、ダークナイトの格好でもしてみようかしら…あれ、意外と良さげなのよね」
ソフィーヤ「私も…リザイアの他にも覚えるべきでしょうか…」
ヴェロニカ「スキルを詰めるのは基本だから、そこはちゃんとするべきね」
ンン「一番体力ない人がなんでそんなに自信ありげなんです…?」

シルク「お義姉様方は流石ですね…私もアルム様のためにもっと精進しなくては」
モズメ「あれ以上張り切ってアルムは大丈夫なんか…?エフィも何か言ってやったほうがええんちゃう?」
エフィ「うーん…私はアルムのためなら何でもしてあげたいけど、疲れたアルムにおっぱい吸ってもらってぎゅっとしながら癒すのも好きなんだよね…どうしよう?」
モズメ「あかん」
ジャンヌ「そう言うモズメも畑仕事と狩りで鍛えた体力でずいぶん頑張ってませんか?」
モズメ「そ、そんなこと…自分ではようわからんわ」
0030助けて!名無しさん!
2018/04/06(金) 01:31:18.25ID:SdOwxWK5
ラーチェル「わたくし達ももれなくエイリークに撃沈させられまくりですわ……」
リオン「男として情けない……最近はもはやそんな事も思えなくなってきたよ…(遠い目)」
ティアモ「私一応現職警官のはずなんだけどなぁ…」
ターナ「本当に凄いよね……女王の体力補正…」

バース「本当になぁ…」
ボールス「ジェネラル3人にバーサーカー2人にロイ様相手で尚余裕だからな…」
ガレット「まあアイツ原作でもHP成長率、一応45%はあるからな。それでもワースト4位タイだが」
ゴンザレス(HP成長率90%)「でも…一番最初にオレが抱かれた時……もうすでに互角以上だった…」
ウェンディ「本当に末恐ろしいお方です…」
0031助けて!名無しさん!
2018/04/06(金) 06:09:29.25ID:URIZY55c
リーフ「うのれえええええ!人が喪に苦しんでいる時にみんないちゃいちゃと!
    …なんて切なさももう過去の話…ふっふっふ、今日から僕はリア充さ!」
セティ「何かそうなるような事があったのかい?」
リーフ「とうとう手に入れたよボディリング!これでポークビッツとはおさらば!兄さんたちクラスの神器におねいさんたちもメロメロさ!」
セティ「いや…君がモテないのは他にもいろいろ…」
リーフ「じゃ、さっそく装着」ズルッ
セティ「男しかいない場とはいえ堂々とズボンパンツ降ろさないでほしいなあ…」
リーフ「僕の剣にこれを嵌めて…」
セティ「心なしか君の体が少し大きくなったように見えるね」
リーフ「体格上がったー!特に剣は…か、かわって…ない…?」
セティ「…そりゃ…ねえ……そこを大きくしたくてそこに嵌めたんだろうけど…」
リーフ「あの……それどころか取れなくなったし擦れて痛いんですが…すごく」
セティ「そんな敏感な場所にそんなもん嵌めてたらねえ…」
リーフ「…取ってください…取れません…コノヒトデナシー」
セティ「そんなもん触りたくないんだけど」
リーフ「そうだこういう時は病院行こう!エーディン先生に取ってもらおうハァハァ!」
セティ「ああいう人たちは仕事柄見慣れてて気にはしないだろうけど…でも君の脂ぎった視線に晒すのも気の毒だし…」 つ フォルセティ
リーフ「あ、リングが砕け…僕も砕け!?コノヒトデナシー」
セティ「…虚しい…人はどこまで愚かになれるんだろう…」
0032助けて!名無しさん!
2018/04/06(金) 08:05:09.37ID:gc6NhGQR
ミラ「皆がそれぞれの想い人と愛を深めるのは素晴らしいことです。さて…私は兄のところに行くのでしばらく留守にします」

シスターA「しばらく…今回は何日いるつもりなんでしょうか?」
シスターB「春祭りの兎は繁栄と多産の象徴だからということでバニースーツを用意されてましたね…」
0033助けて!名無しさん!
2018/04/06(金) 19:56:13.25ID:zeSn/TaK
過去スレからの設定が生きてるのなら
今のセティはこう言いそうな感じた
セティ「何が愛だよ、自己満足をしたいだけなくせに
何が自由だよ、ただ自分の欲望を出したいだけだろうに
全く紋章町は揃いも揃って


世 の 中 ク ソ だ な 」
0034助けて!名無しさん!
2018/04/07(土) 00:54:43.44ID:XuVK/YdF
クラリーネ「まだ春祭りのイベントは続きますし、私もバニースーツでお兄様と熱い夜を…しかしよくこんな衣装用意できましたわね」
ティニー「コスプレの詳しい情報も創作活動には欠かせませんから、後で感想よろしくお願いします」
0035助けて!名無しさん!
2018/04/07(土) 10:37:10.04ID:GNtCgjmu
リョウマ「……」(ウサギ耳を持って葛藤中)
タクミ「大丈夫だよ兄さん!きっと大英雄枠で派生キャラが出てくるから!きっと来るから!」
0036助けて!名無しさん!
2018/04/07(土) 21:00:04.85ID:aLcqW2TM
何スレか前にあったロイの失恋ネタから妄想

ミカヤ「ロイ、ちょっといいかしら?」
ロイ「ん?なに?姉さん」
ミカヤ「…昔はどうなることかと思ったウチの家族も、今や妻子持ちじゃない方が少ない位になったわね…」
ロイ「そうだね、家の後の心配とか全くいらない位には」
ミカヤ「私が何でこんなこと言い出したのか分かるかしら?」
ロイ「正直、全然分からないです」
ミカヤ「貴方は誰かと家庭を築きたいとか、思わないの?」
ロイ「…今でも、リリーナのことは大切に思ってる。でも大切に思ってる彼女を前に怖気づいちゃった僕に、誰かを想うなんて資格なんて…」
ミカヤ「――ッ!!このバカぁぁ!!(レクスオーラ発射)」
ロイ「ひぃっ!」
ミカヤ「いい?恋愛で一度の失敗で逃げてるようじゃ、いつまで経っても幸せなんて手に入らないの!何度も当たってぶつかってチャレンジして挫折したっていいじゃない!」
ロイ「そうじゃなくて…その…」
ミカヤ「またあんなチキンなことを言うなら(二発目準備中)」
ロイ「ウチの家族だけじゃない、町の皆が幸せそうなところを見てるだけで僕もすごく幸せだなって思えて、もう自分が誰かを好きにならなくても十分嬉しいからいいやって」
ミカヤ「(膝から崩れ落ちて頭抱える音)」
0037助けて!名無しさん!
2018/04/07(土) 21:00:44.17ID:aLcqW2TM
セーラ「という訳で始まりました。FETV特別企画『welcome to 兄弟家〜末っ子からお話してみませんか?〜』スポンサーに覇王家神将家女帝等兄弟家関連の所から大量の出資。それと――」
ドロシー「オスティア家が全面協力という形となっております」
セーラ「本当に、いいのよね?」
リリーナ「…はい。私が責任もってロイをなんとかして見せます」
ドロシー「えー紋章町で今、最もホットな一家といっても過言でない兄弟家。そんな兄弟家の末っ子である現在フリーで失恋こじらせ状態のロイ君とお話しできる、有り体に言えば将来有望株とのTV協賛お見合いです」

セシリア「それにしても貴女までOK出すなんてね」
ギネヴィア「誰かを好きになるとか考えられないなんて言ってるロイ君を攻略するのは幾らなんでも不可能です」
セーラ「難儀な攻略対象ねホント。それじゃあ一番目の人どうぞー」


ロイ(この部屋で待って、来てくれた人とお話しなさい。大量の権力が動いてるから拒否権はないって…まあ話すだけなら)
???「ロイ君、こんにちは」
ロイ「あ、はい。こんにちは、イシュタルさん?」
イシュタル「あんまり顔合わせたことなかったかな、よろしくね」
ロイ「いつもウチの兄の嫁たちがお世話になっております」
イシュタル「いえいえ、こちらこそ」

セーラ「早速意外な所が動いてきたわね」
ドロシー「あの人、竜王家のユリウス様狙いじゃ…あっ」

イシュタル「ユリウス様とセリス君がくっつくことはなくなって、最大のライバルは消えたのに、私とのフラグはいつまで経っても」
ロイ「あ、あはは…」

ドロシー「最近は自暴自棄になって各所婚活パーティに多数参加されているようです」
セーラ「誰か!ユリウスとのネタ書いてあげなさいよ!」

イシュタル「…やっぱり、私の心の奥底からユリウス様は消えてくれません。ごめんなさい、ロイ君。あなたも辛い思いされてるはずなのに、こんな醜い女の恨み言なんて」
ロイ「全然醜くないですよ」
イシュタル「でも…」
ロイ「それだけ人のことを好きでいられて、心の中では大切な人をずっと想っていられるって、イシュタルさんもそうですけど、ユリウスさんはとっても幸せ者ですね」
イシュタル「ユリウス様が、幸せ…?」
ロイ「僕の兄たちもそうですけど、人を本気で好きでいられている人の顔ってすごく輝いていて、本当に直視できない位なんです。イシュタルさんがユリウスさんの事を喋ってるとき、とっても魅力的な笑顔をされてました」
イシュタル「私が、ユリウス様を…」
ロイ「その笑顔をユリウス様に見せてあげてください。イシュタルさんがユリウス様に本気だって伝われば、きっと」
イシュタル「ッ!うんっ、あ、ありがとう!ロイ君!婚活とかしてる場合じゃないわ!私が本気だってことをユリウス様に!」

セシリア「なんで他人のフラグを作ってるのよ!」
ギネヴィア「フラグメイク能力の方向性が変わってますわ」
セーラ「えー、気を取り直して二人目に行くわね」
0038助けて!名無しさん!
2018/04/07(土) 21:02:35.85ID:aLcqW2TM
ソニア「はじめまして、ロイ君」
ロイ「あっ、え、えーと」
ソニア「ソニアよ、よろしくね」

ドロシー「この人選は意図的なのでしょうか?」
セシリア「ロイの攻略難易度を考えると、妥当だと思うわ」
セーラ「そもそもわざわざ将来性ある子に目をつけるお見合いなんてババa…年齢高めの方々じゃなけりゃしないわよ」

ソニア「えーと、早速だけどロイ君に相談したいことがあるの」
ロイ「はい?」
ソニア「お兄さん、というよりアルム村に紹介してくれないかしら?」
ロイ「は、はぁ…」

ドロシー「はぁ!?元々外伝時代ですら大体ディーン潰して仲間にするユニットで、エンディング後にバックグラウンドまであって、
エコーズで更に美形女性キャラまで得たアンタが言うに事欠いてアルム村?片腹痛いわ!」
セーラ「気持ちは分かるけど落ちつきなさいよ!」

ロイ「でもソニアさん凄く綺麗ですし、あの村だと…」
ソニア「中途半端なの、私って。
ディーンとは二者択一で私パターンが多いのは分かるけど、それはそれでディーンがオイシイともいえるし、
キャラ的にはそれこそイシュタルさんみたいな美形悪役美女ってわけでもないし、
かといってカミラさんのような全力色気キャラも無理だし、
何よりアルム村に行くほどでもないっていう絶妙な地味さ加減がね…」

ミカヤ「保管庫に検索掛けたらディーンは何度か出て来てるけど、ソニアさん自体は殆ど出て来てないわね」
ギネヴィア「リーフさんの会話の中には高頻度で出てくるのが悲しいところです」
ドロシー「心の底からごめんなさい」

ソニア「上司はウザいし、一応妹キャラだからって謎の勧誘は来るし、
色合いも外伝とエコーズで固定されてないから各色居酒屋も行けないし、
これじゃあ私ジェニーと百合る位しか道が残されてないじゃないの」
ロイ「…こういってはおかしいかもしれないですけど、ソニアさんが羨ましいです」
ソニア「なんですって!私にはまだ地味さが足りないって」
ロイ「そうじゃなくて、さっきも自分で仰ってましたけど
ソニアさんはソニアさん自身の事が凄くよく分かってて、自分がどういう立ち位置で、
どうするべきかを考えて行動してるのが自然と出来てるのが本当に凄いなって。
僕は自分のことすら見えていなくて、失敗しましたから」
ソニア「…年の候よ、ロイ君もこれくらいになれば」
ロイ「だからこそです。僕もソニアさんみたいに、ちゃんと自分の事を分かる人間になれたらって思うんです」
ソニア「……はぁ…どっちが年上か分からないわね…ごめんなさい。完全に愚痴聞いてもらっちゃった形ね」
ロイ「いえいえ、それじゃあ――」

セーラ「カウンセリングか!これは!」
ドロシー「ロイ様、紹介状書いて渡してますね」
ミカヤ「アフターケアまで万全ね…」
エリンシア「やっぱり無理なのかしら…」
セーラ「本気で無理な気がしてきたけど、三人目行くわ」
0039助けて!名無しさん!
2018/04/07(土) 21:03:23.10ID:aLcqW2TM
「スリーズと申します。ロイ様」
ロイ「あ、兄弟家のロイです。はじ、め、まして?」
スリーズ「ふふふっ…」

セシリア「あっ!あの子!」
ギネヴィア「どうされました?」
セシリア「いえ、、大丈夫、よね?」

スリーズ「夢で見たお顔より端正で、とても素敵です」
ロイ「やっぱり、昨日夢で出てきた人に似てるなぁって」
スリーズ「はぁぁ…とても、可愛らしくて…」

セシリア「マズイかもしれないわ」
セーラ「あの頭緩そうな無駄巨乳の事知ってんの?」
ドロシー「無茶苦茶な言いようですね…」

ロイ「―そうですか、妹さんはヘクトル兄さんと」
スリーズ「貴方のお兄様がウチの妹と懇意のようですし、それなら私はロイ様と懇意にさせてもらいましょうか?」
ロイ「あはは。僕でよければ是非」
スリーズ「うふふ…ふふっ…」

セシリア「一見典型的お姉さんキャラなあの子の内面は、夢見がちな乙女妄想大好きで、行き遅れ気味だから結婚願望の塊で、最近近所で好みの男の子見つけたから意図的に私の夢見せるなんていってたけど、冗談だと思ってたから…」
ドロシー(アカン)
セーラ(完全にアウトでしょ)
ギネヴィア(それはもうストーカーと呼ぶべき人じゃ…)
エリンシア(ベルン署は近かったかしら)
ミカヤ「今、全員の心の思いがほぼ一致してた気がするわ」

スリーズ「…そうでした。私、うっかりしていて…」
ロイ「???」
スリーズ「今日はお見合いでお疲れでしょうし、ロイ様の為にと冷たいお飲み物を用意していたのです。良かったらどうでしょう?」
ロイ「あぁ、丁度喉が渇いてきたところですし、いいですか?」
スリーズ「はい。少々お待ちくださいませ…」

ジョロロロ…ドン!カッ!サッ!サッ!サーッ!

スリーズ「お待たせしました、アイスティーしかなかったのですが良いでしょうか?」
ロイ「はい、ありがとうございます……ん?あれ?…なんか…眠…」
スリーズ「…ふふふっ…うふふふっ……」

セーラ「全員あの女を止めて!」
ドロシー「部屋の扉が氷で塞がれているみたいです!」
セシリア「あの子ったらぁ!!」
ミカヤ「私が…お見合いさせるだなんて、言ったばかりに…」
エリンシア「やっぱり、自由恋愛が一番ですわね…」


ロイ「……ん?あ、あれ?ここは…」
ミカヤ「目が覚めた?」
ロイ「姉さん…僕、いつの間に家に?」
ミカヤ「ねえ、ロイ」
ロイ「どうしたの?」
ミカヤ「……貴方は、貴方の思うように生きなさい。お姉ちゃんも、家族みんなも、全員で応援するから」
ロイ「???う、うん?ありがとう?」
0040助けて!名無しさん!
2018/04/07(土) 23:16:28.78ID:v/SzEWzV
乙。スリーズさんがなんかアカンキャラになってて笑った。
0041助けて!名無しさん!
2018/04/08(日) 03:27:08.26ID:retWdtM/
>>36便乗です

アルム村

アルム「で……ウチに来た訳ですか」
ソニア「ええ、ここならあのギースの下よりは登場の可能性ありそうだし、あわよくばお相手ができれば……と思ったんだけどね」
ジャンヌ「成程……まぁ後者に関しては、男性が余りまくってる村ですから、可能性は十分かと……で、こちらの方は……」
マーラ「……………」
ヘステ「……………」
ソニア「まぁ、丁度良い機会だから姉さん達にも声かけたのよ、向こうも中々相手見つかる環境じゃ無いからね」
エフィ「そうなんだ……でも2人ともドーマ教の人だよね、こっち来て大丈夫だったの? セリカ怒ったんじゃ……」
ソニア「そっちは大丈夫だったわよ、あの子も大分大人しくなったから別宗教相手位じゃ角を立てなくなったわ、それに……」
マーラ「最近はドーマ様とミラ様が仲直りの末KINSINカップルとして過ごすことも多くて……」
ヘステ「神殿勤めの修道士だと、大体知ってます……」
ソニア「あの子も知ってるけど、ミラ神直々の決定だから流石に悩んだけど口出し出来なかったみたいよ」
シルク「そうだったのですね、それにしても、いがみ合っていた二教がおさまって、やはり愛し合う事は素晴らしいですね」
モズメ「だからってシルクはやりすぎやと思うんやけど、アルム君これまで何回ミイラにしたとおもってるんや」

ソニア「それで、大丈夫かしら?」
アルム「ええ、ロイからの紹介状も確認しましたし、もっとも田舎の村ですし好きに入植してもらっても良いんですけどね。
    それで、流石に村で働かずに……と言うわけにはいきませんから、村での働き口なんですが」
ソニア「私は大丈夫よ、農業だろうと家畜飼育だろうとやるわ」
ジャンヌ「良いんですか?」
ソニア「ギースの部下としてあんな砂漠を拠点にしてたもの、割と重労働だったわよ」
マーラ「リゲルも余り豊かな土地ではありませんでしたから、私達も開墾してましたし」
ヘステ「それに私達もドーマ教のシスター的立場でしたから、祭事とかでは手伝います」
シルク「ありがとうございます、とても助かります」
アルム「ありがとうございます、これからもよろしくお願いしますね。
    さっきも言ったけど村は独身男性が殆どですし、3人とも美人ですから、すぐにお相手も見つかりますよ」
マーラ、ヘステ「//////」
アルム「あ、あれ?」
ソニア「あー、姉さん達男との接触なくってね……ドーマ教の男達も恋より信仰に生きるのばっかだったから、かなりうぶなのよ」
アルム「そ、そうだったんですか………」
モズメ「そう言う優しさはアルム君の美点やけど、時と場所考えんとあかんよ。
    シルクも対抗心燃やしとるし、今夜は覚悟した方がええよ」
アルム「あ、あはは……」

 それから3人は村の一角に住むことになる、アルムの言葉通り3人とも美人であり、また、働き者であることもあり、村の男達からは大人気となったのである。
0042助けて!名無しさん!
2018/04/08(日) 13:39:23.71ID:cFfLYVbX
ロドルバン「結婚する数少ない機会!」
ベルフ「…このまま一生独身で畑耕して老いていくのかと思ったからなあ…」
ノイス「このチャンス、逃すわけにいかないな」
カイル「負けないぞ。これから勝負だな!」

ソニア(どうしよう。特徴薄くて村の男子がみんな同じ顔に見えてくるわ…)
0043ほのぼの母娘会話
2018/04/08(日) 22:47:23.26ID:ebDXHJJA
アルム村にソニアさんってクレアがまた嫉妬する対象が増えた気がするwww

以下小ネタ投下


子ルキナ「すうすう」
ルフレ♀「ふう…。クロムさんを夜勤に送り出してルキナも無事に寝かしつけました。これで楽しみにしていた本が読めます」
ルキナ「お母さま、少しよろしいですか?」
ルフレ♀「あらルキナ。どうしました?」


ルキナ「実は明日マークスさまにお菓子の差し入れをしようと考えているのですが、よかったらその味見をしていただきたくて…」
ルフレ♀「まあ! ルキナは熱心ですね。ではいただきます」


ルフレ♀「おいしいです! ルキナはお料理も上達しましたね」
ルキナ「ピエリさんがいろいろ教えてくださるんですよ」
ルフレ♀「ルキナがいい職場に巡り会えて私も嬉しいです」
ルキナ「私も無事に就職できて良かったです」


ルフレ♀「マークスさんとはうまくいっていますか?」
ルキナ「はい…。とても大事にしてくださいます///」
ルフレ♀「娘の成長は何よりも嬉しいものですね…」
ルキナ「お母さま…。いずれはお父さまにも認めていただけるようにがんばります!」
ルフレ♀「クロムさんも最初は驚くでしょうけど、あなたの進む道ならきっと応援してくれますよ」



クロム「ックシュン! …今日は少し冷えるな」
フレデリク「クロム様、ではこの私の手作りのマフラーを」
クロム「誤解されるからやめてくれ」
0044助けて!名無しさん!
2018/04/09(月) 00:24:33.18ID:K9nc18bG
便乗です。アルム村男衆は下らない事で皆で盛り上がっそう。



《アルム村 公民館》
ベルフ「マーラさんだな、やっぱりしっかり者なお姉さんは魅力的だ」
ダロス「ヘステさんかなー、おいらはのんびり屋だからマイペースな人の方いいな」
ロベルト「僕はソニアさんかなぁ、あの人僕みたいな年下に凄く優しいし」
ベオウルフ「お嬢様一択だ、ああいうミステリアスな女程一皮剥けば一番可愛い物なのさ。高難易度だろうが関係無いね」
アルフォンス「僕もお嬢様で……///」エヘヘ
ラディ「すっかり骨抜きにされてるなー…俺はソニアさん!」

デューテ「おらー!公民館占領して何やってんだー!」トビラバーン!
愚民共「「「「!!!??」」」」
エフィ「こそこそ集まって何してるのかと思ったら……」
白板『ソニア…正下 マーラ…正丁 ヘステ…正一 謎のお嬢…正一』
モズメ「中学生男子かいなあんたら…」
ロドルバン「だって今までフリーの女の人全然いなかったんだもん!今すっごくワクワクしてんだもん!」
ジャンヌ「幼児退行すんな!?ラドネイ泣くよ!?」
デューテ「……で、そこの村人ABは何やってんの?」ジトー
ロビン「い、いや、他の連中に無理やり引っ張られて…(汗)」メソラシー
グレイ「も、勿論一番はクレアだから…(汗)」
デューテ「ふーーーん………おおおおおおおおい!クレ」
グレイ「わーーー止めろ!?止めてください!!」
ロビン「デューテ様許して!!」
ナターシャ「ゼト様まで……」
ゼト「いやぁ帰る途中で捕まってしまってね、勿論付き合いだけだら安心してくれ」
ナターシャ「そりゃあわかってますけどぉ……」
シルク「流石ゼトさん、スマートな対応ですね…」
エフィ「!………シルク、あれ」
シルク「?、どうかしました…か……」
アルム「いや…その…みんなの勢いに逆らえなくって……勿論他意は無くってですね…(汗ダク)」つペン
シルク「………………………(ニッッッコリ)」
アルム「」


クリフ(4人中3位タイか……まぁ素性も割れてない今の状態で、もう村に溶け込んでる美女三姉妹にあそこまで食い下がれたら上出来かな?
    ……でもやっぱり少し悔しいな、次に行くときは更に気合いを入れて行こうかな)
マイセン(なにやら最近クリフがの様子がおかしいような……ルンルンしてたと思ったら何やら悩みだしておるし)
0045助けて!名無しさん!
2018/04/09(月) 06:28:13.57ID:n9oJkoCd
サクラ「兄様、ほ、本日はよろしくおねがいしましゅ! うう……噛んじゃいました」
エフラム「あ、ああ……少し落ち着いたらどうだ、せっかくの誕生日なんだから」
サクラ「す、すみません……昨日からその……落ち着かなくて」

カザハナ「…………」
キヌ「あれ、カザハナどしたの?」
カザハナ「いや……サクラ大丈夫かなって……駄目そうとかじゃなくて、むしろ逆で……空回りしてないかとか」
ミタマ「確かに、昨日も神社にいるときに誕生日で一日中のことを考えると昂ぶりを抑えられないからと言って滝に打たれてましたからね」
キヌ「あー、やってたねえ……で、様子を見に行こうとしてたの?」
ミタマ「そういうことなら早く行きましょう、さあ」
カザハナ「……何でミタマが一番張り切ってるのよ」


サクラ「ちゅ……ふう……兄様……触り方が……はあ……」
エフラム「サクラはキスしながら触られるのが好きだろう?」
サクラ「は、はい……好きです……っ……!」

エフラム「……少し成長したか?」
サクラ「ん……はい……今みたいに兄様が毎日揉んだり摘まんだりするからかもしれません」
エフラム「意外と言うようになったな、お前がしてくれって言うからってのもあると思うけどな……それならこうだ」
サクラ「っ……ん……! ……もっと強く吸ってもいいです……っ!」

サクラ「ん……ふ……んっ……んん! ……ん……く……ふぅ……」
エフラム「サクラ……また上手くなったな」
サクラ「あ、ありがとうございます。母様から兄様のためにと色々教わって……」
エフラム「そうか、なら俺も応えないとな……誕生日なんだし、俺からもさせてくれ」
サクラ「……兄様……っ!? あ……ぅ……っ!」

サクラ「……ん……あ……! ……兄様……っ! ……はぁ……はぁ……」
エフラム「……少し休むか?」
サクラ「……大丈夫です……今日は……もっと……このまま……次は私が上に……」


ミタマ「……思っていたより静かな立ち上がりですわね」
カザハナ「どういう意味よそれ……それより、変に暴走とか空回りとかしてなくて良かったわ。……それでも凄いけど……ちょっと羨ましい」
キヌ「カザハナも誕生日のときあんな感じだったんじゃないの?」
カザハナ「し、知らない」
ミタマ「一日中二人きりなので今は飛ばし過ぎて動けなくならないようにしているのではと」
カザハナ「何を冷静に分析してるのよ」
0046助けて!名無しさん!
2018/04/09(月) 08:01:23.07ID:Lyr7tFjo
エフラム「サクラ…っ!少し…飛ばしすぎじゃないのか…っ?」
サクラ「ああっ…!すみ…ません…!上になると…体が勝手に…ぁ…私…もう!」

キヌ「…やっぱああなるとサクラは凄いねえ」
ミタマ「上のときのサクラは私も参考にしたいですわ…」
カザハナ「冷静に外から見てみると…あのときのサクラ…凄い…あんなに大きい声出して…」
ミコト「声を上げた方がお相手も喜びますからね、サクラはよくやっているみたいですね」
キヌ「わ!?」
ミタマ「いつの間に…」
カザハナ「ミコト様!?ど、どうしてここに!?」
ミコト「お気になさらず、娘の晴れ舞台をこっそり見に来ただけですので」
カザハナ「あの…それってよろしいんですか?」
ミコト「二人の邪魔はしないので問題ありません。さて…あら、二人同時にですね…いいですよサクラ」

サクラ「はぁ…はぁ…あつ…い…しあわせです…兄様…もっと…」
エフラム「…大丈夫か?休まなくて、俺はいいが…」
サクラ「はい…次は春祭りの兎の格好で…胸元が空いているのでまず胸でしますね…その次は獣らしく後ろから…お願いします」

ミコト「夫を飽きさせないために色々な奉仕や格好を駆使する…私の教えを守っていて嬉しいですね。秋のときの猫の衣装も使うのですよ」
カザハナ「い、いいのかなあ…?」
0047春訪れる修道院
2018/04/09(月) 12:34:49.43ID:yqxHIAib
セリカ「むぐぐ〜!!」

メイ「どうしたのかなセリカ様、そんなに頭抱えて?」
ボーイ「今は触れてやるな、最近ドーマと交流が増えたせいで色々悩んでるみたいだから」
ジェニー「あ〜、ミラ様とぉ、ドーマ様が仲良くなってぇ、ドーマ教の人達とも仲良くなるようになったんだよねぇ」
ボーイ「これまではミラ教至上、ドーマ教宿敵で来てたから急な変化に悩んでるんだよな。
    それに愛が広まれば何でも構わないと他地区の文化もどんどん取り入れてるから」
ジェニー「そうだね〜、この間はセーバーさんとバニーさんでいっぱい愛し合ったんだぁ……エヘヘ」
メイ「あんたも順応性高いわねぇ」
ボーイ(俺達もそうだったんだけど流石に言い出せねぇよな)

ユズ「セリカ殿、色々葛藤はあると思いますが全てはミラ様の思し召し、愛し合う者達が幸せになれるのなら良いのではないですか?」つ 紅茶
セリカ「それは解っているのよ、でもすぐ納得しろと言われても……あ、お茶ありがとう」
ユズ「まぁ焦ることはありません、少しづつ交流すれば、いずれは受け入れられます、私の知り合いもそうでしたから」
セリカ「それって確かに義姉さん達の友達の、オボロさんだったかしら?」
ユズ「ええ、あの方も徹底的な白夜至上主義者の方でしたがサクラ様の旦那様を始め、少しずつ交流したことで、限定的ながら他地区の方にも門戸が開かれてますから」
セリカ「そうなのね、ありがとう、過ごし気が楽になったわ」
ユズ「いえいえ、お役に立てて何よりです」

トリスタン「よぉセリカ、迎えに来たぜ!」
セリカ「トリスタン、あんた何でここに来てるのよ!」
トリスタン「おいおい、今日のお勤めが終わったら一緒に夕食に行こうって、約束してただろう?」
セリカ「え、嘘! もうこんな時間!?」
トリスタン「まぁな、それでせっかくだから迎えに来たんだ」
セリカ「ごめん、すぐ仕度するわ、少し待ってて!」
トリスタン「気にするな、慌てなくて良いぞ……あ、皆さん、騒がしくてすみません」
ユズ「い、いえ、お構いなく」

メイ「う、噂に聞いてたけど、本当にセリカ様、彼氏出来たんだ」
ボーイ「少しチャラい気もするけど、固すぎるセリカ様には丁度いい……のかな?」
ジェニー「ふふっ、セリカ様も以外と嬉しそうだったよぉ?」
セリカ「お待たせ、じゃあ行きましょうか、ユズ、悩み聞いてくれてありがとう、また明日ね」
ユズ「ええ、また明日に」
ボーイ「でももう、こんな時間か、片付けも終わったし、俺達もそろそろ帰ろうぜ」
メイ「うん、解ったよ、じゃあみんな、また明日ね!」
ジェニー「またね〜、私も行こう、セーバーさんに元気のでるご飯作らなきゃ、ユズさん、また明日」
ユズ「ええ、皆さんもお気をつけて」

ユズ「……………」
コンラート「ああ、ユズさん、ここにいたんですね」
ユズ「あ、こ、コンラート殿、何か御用でしょうか?」
コンラート「いえ、まだここに残っているとお話を聞きましたので、せっかくですからお邪魔いたしまして」
ユズ「そ、そうでしたか///」
コンラート「時間も時間ですし状況の一人歩きも危険ですから、よろしければお送りさせていただけませんか?」
ユズ「そ、その……よろしいのですか?」
コンラート「私等て良ければ」
ユズ「そ、それでは、お願いします///」


ノーマ「……みな、若いのぅ」
0048助けて!名無しさん!
2018/04/09(月) 23:08:29.87ID:JXc6J/ad
リョウマ「…私はクリムゾンへの責められ方を伝授されたな…なぜ母上は男の受け身の場合の作法なぞ知っていたのだろう…」
タクミ「僕も……オボロの蕩かし方を教わったよ…男がどうすればいいかってどうして教えられるんだろう…」
ヒノカ「私に至っては複数の少年との絡み方を……////」
リョウマ「我が母に知らぬ事無しなのか!?」


アトス「ノーヴァ島の方からラブラブのエナジーを感じる…!しっと団出動じゃ!」
リーフ「男がしっとに狂う時!」
セティ「もてない男の希望の光!…って何をさせるんだ!?」
0049助けて!名無しさん!
2018/04/10(火) 07:05:01.47ID:eSG3D7lv
サクラ「…っ…は…んん!はぁ…はぁ…兄様…すごかったです…」
エフラム「ふぅ…結局昨日から一日中だったな…そろそろ風呂に入るか?」
サクラ「はい…次はお風呂で…ですか?」
エフラム「いや、単に汗を流そうと思っただけで…サクラがしたいなら俺はいいが」
サクラ「す、すみません…でも…お願いします…」

カザハナ「う〜ん…ちょっと早く起きすぎた…あれ?」
ミコト「お風呂でのやり方も教えておくべきでしたね…今度教えましょう。でも今までの応用はきくはず、頑張るのですよサクラ…」
カザハナ「ミコト様…まだいたんですか…」
0050ヒーローズいろいろ家族
2018/04/10(火) 22:48:11.72ID:5iHjs9Il
つフェーチャンネル


ルフレ♀「……」


ルフレ♀「」バタッ
ルキナ「お母さまっ?!」
マーク♂「母さんっ?!どうしました?!」


ルフレ♀「ラインハルトさんが今度は赤属性で参戦されるようです…」
ルキナ「あ……」
マーク♂「母さんには白飛行竜属性もありますよ!」
ルフレ♀「あれは私であって私でないような」
ルキナ「仮面マルスバージョンの私のようなものですね」


クロム「俺たち家族はなんだかんだ色んなパターンでヒーローズに参戦出来てるからな」
マーク♂「僕はまだデフォルトバージョンだけですけどね」
0051助けて!名無しさん!
2018/04/11(水) 00:55:43.54ID:xygfutrj
アル「なぁロイってさ・・・」
チャド「あいつがどうしたの?」
アル「風林火山の申し子じゃね?」
レイ「はぁ?フウリンカザン?なんだそりゃ??」
ルゥ「たしかヒノカ先生、マークス先生の白暗夜区に伝わる
   兵法書の一節だっけ」
ウォルト「確か『疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、
     侵掠すること火の如く、動かざること山の如し』だっけ、それが何なの」
アル「いやな、これ・・・」つFEH

レイ「錬成封印の剣が竜特攻に金剛明鏡の構え付属!?」
チャド「マジかよ・・・」
ルゥ「ロイはバランスの取れた防御型だけど、さらに壁を厚くさせた感じだよ」
ウォルト「重装に引けをとらない防御力を持つようになったとは」
アル「さながら『当て身投げ』を皆伝したといってもおかしくはないぞ」
チャド「ダァーイヤボォー」
アル「どこぞのギース・ハワードだよ」
ウォルト「いや名前隠れてないよ、・・・でさっきの風林火山の申し子って」
アル「あぁ、あいつがデュランダル持ってる時(総選挙ロイ)って攻撃型じゃないか」
レイ「確か鬼神+剛剣付属の完全攻撃重視だったな
   それにアイツ攻撃力速さもぴか一だったよな」
ルゥ「うん、引かぬ媚びぬ省みぬ言うドーガ様とガロンさんのように」
チャド「世紀末格ゲーじゃねぇか(笑)、たしかにあいつ攻めとして優秀だったな
     それに今回は守りと来た、・・・ん?あれ?まさか?」
アル「そう。もうわかってると思うが、今回のアプデであいつは防御、つまり『林』と『山』を」
ウォルト「そして総選挙では攻撃の『風』と『火』、ということはロイ様は」
アル「あぁ、考えられるのは・・・ロイは武田もしくは真田の弟子だったってコトなんだよ!」
ウォルト・チャド・ルゥ・レイ「「「「んなアホな!?」」」」
―一方のロイは
ロイ「っはっくしょん、風邪かな?新年度になったとはいえ風邪はいやだな」
アレス「なんだロイ、ティッシュやろうか?」
ロイ「これぐらい大丈夫ですよアレスさん。
   あ、コールがなったんで行ってきます。やっぱり格闘ゲームのボタン不調はしょっちゅうですね」
アレス「全く、火曜はミニ大会で盛り上がってるからな。
     ボタンもたっぷり叩かれレバーもガチャガチャやってるし、じゃ対応頼む」
ロイ「了解です」
0052助けて!名無しさん!
2018/04/11(水) 07:06:03.29ID:1PegW98O
カゲロウ「くぅ…アイク…っ…あ…ぅ…っ!」
アイク「く…カゲロウ…っ!」
アイク「あ…ふぅ…全く…激しすぎだ…だが、夢中になってくれたのなら私も嬉しい」
アイク「ああ…愛してるぞ、カゲロウ」
カゲロウ「私もだ…胸も…遠慮しないで強く揉んでいいんだぞ…お前のためにあるんだからな。あ…もう中で大きく…っあ!?」

サナキ「お前…また何かしたじゃろう?」
シグルーン「そんな…ただカゲロウ様の優勝のお祝いとしてお二人の飲み物に少し」
サナキ「やっぱりか!?」

ナンナ「リーフ様、私たちもやっとヒーローズ実装ですよ」
リーフ「ああ…でも別の重要な案件を考えていたんだ」
ナンナ「何です?」
リーフ「投票大戦で優勝したカゲロウさんがお祝いと称してアイク兄さんと凄まじく盛り上がっているだろうことさ!」
ナンナ「…アイクさんが奥様方と仲がよろしいのはいつものことでは?」
リーフ「いや、何かに優勝したとかの記念日は得に盛り上がるに違いないんだ。あの爆乳のカゲロウさんがアイク兄さんに責められて乱れているかと思うと…」
ティニー「それもいつものことだと思いますけど…」
リーフ「さらに今回はバニースーツだからね、着たままとか自分からおねだりしてるのかと思うと…創作で発散するしか…!次はコスプレものか忍者もので!」
ミランダ「創作活動に向けてる分にはまだいいと考えるべきなのかしら…」
0053助けて!名無しさん!
2018/04/11(水) 07:50:52.86ID:7Tgj2GPp
結構ご無沙汰兄弟家でFEH!

リーフ「間が空いたね」
ユンヌ「空いたわね。おかげで伝承エフラムとかビッグウェーブに(これ書いてるエクラが)乗り損ねたわね」
リーフ「トラキアの事前発表とかって言う僕にとっての超ビッグウェーブもこの間ありましてね」
ユンヌ「絶対全国数千人のトラキア待機のエクラたちを静めるためだと思ったわよね」
リーフ「微妙な数字で全国推計するのやめてもらえます」
ユンヌ「エクラが書き損ねたこんなやり取りもあったわ…」


ユンヌ「読めたわ」
リーフ「何がさ」
ユンヌ「あんたが一周年最初の新英雄に来なかった理由よ」
リーフ「えっ、聞く聞く!」
ユンヌ「このところのガチャの頻度はやけに高い…いつ稼ぐの?今でしょとばかりに稼ぎに来てるわ」
リーフ「そりゃあね三月は決算月だから…ハッ!まさか!」
ユンヌ「そう、あんた…一周年じゃなくて決算前の最後の稼ぎ頭に抜擢されてるのよ!!!」
リーフ「そ、そうだったのかー!!ということは9日からの新英雄は…?」
ユンヌ「もちろん…あんたよ(グッ)」
リーフ「アホ女神さん…(グッ)」
エリンシア「ただいま、投票大戦のセリカちゃんの応援交替でごはん作りに帰りましたわ」
ミカヤ「あっ、リーフ!おめでとう!さっきフェーから聞いたんだけど実装決まったらしいわよ!」
リーフ・ユンヌ「キター!!」

リーフさん、ナンナさん、フィンさんの3人が新英雄として、
4 月 に
登場することが決定しました。

ユンヌ「えっ」
リーフ「4月…?」
ユンヌ「決算月のエースとか言ってた奴www」
リーフ「あなたです」


ユンヌ「ついでにこんなやり取りもあったわ…」

アルム「今夜は寝ずの修羅だよ!!!セリカアアァァァ!!!(応援)」

闇セリカ「にーらめっこしましょ」
ギムレー「わーらうっと負けよ、あっぷっぷ」
闇セリカ「(顔芸:バルテロメ)」
ギムレー「(顔芸:告白顔クロム)」

エイリーク「二人ともなんて禍々しい…」
アイク「両者睨みあったまま全く動かない…何時間も互角が続いているな」
ロイ「ねえ投票大戦ってこういうイベントだっけ」

闇セリカ「ぶっ…くっ…駄目wwwwwやっぱ微妙に空いた口で笑うわwwwww」
アイク「…!ついに拮抗が崩れたぞ」
ロイ「そう言うかっこいい言い方もできるね(棒)」
クロム「人が真剣に告ってるシーンを笑うのとかほんとよくないと思う」
マルス「だってなんか面白いんですもんアレ」
アルム「セリカが劣勢入ったぞおお!!!旗全力ぅぅぅ!!!」
0054助けて!名無しさん!
2018/04/11(水) 07:52:18.73ID:7Tgj2GPp
リーフ「もう次の投票大戦やってるって。ちなみにおっぱいは正義だった模様」
ユンヌ「まあともかく、目玉のリーフ、久々の杖騎馬ナンナ、☆4落ち候補筆頭のフィンの予想を誰もが疑わなかったわ」
リーフ「そう、昨日までは…」

ラインハルト「突然のマスターソードどうかお許しいただきたい」

リーフさんは赤ですフェー、光の剣がユニークですフェー
ナンナさんは白ですフェー、新杖レストを持ってますフェー
再登場のオルエンさんは今回は緑ですフェー、デメリットなしブレードですフェー
そしてそしてこちらも再登場のラインハルトさんは、『リーフさんと同じ赤』ですフェー
常に二回攻撃がとても強力でダイムサンダに負けず劣らずの強さですフェー
あっ、フィンさんは戦禍報酬ですフェー


リーフ「……」
ユンヌ「……」
リーフ「あのフクロウどこまで僕をコケにすれば気が済むのさああああ(´;ω;`)」
ユンヌ「ダイム兄妹のダイム参戦でトラキア主人公枠をダイムジャックされてるわね」
リーフ「しかも赤で被ってるとか絶対ヤクザのハズレ扱いじゃんうええええ!!!」
ユンヌ「生きてる限り挑み続けて、それで駄目なら挑みながら死んでいけばいい…」
リーフ「何適当に女神っぽい台詞言ってんのさ!慰めにもうまいこと言ってるにもなってないからね!」


セリス「早く16時にならないかなー」
ミカヤ「やっと家族揃ってFEHね」
ヘクトル「何気にリーフの奴強くね?」

これ書いてるエクラはちゃんとリーフ狙うからね!もちろんヤクザも欲しいけどな!!!
次回!久々過ぎて予定が未定!ミカヤ実装からだっけ!?

ミカヤ「暁ガチャね。リーフ、大丈夫。サザはハズレ扱いもされずむしろ☆4死線でありがたがられてるわ」
リーフ「ごめん全然慰めになってないわ」
0055助けて!名無しさん!
2018/04/11(水) 12:49:48.52ID:ZqDd7CJt
久々の投下乙です。言っちゃ悪いが、地味だもんなリーフw
自分も引く予定だがマスターヤクザと葉っぱ君、どっちが先にくることやらw
0056助けて!名無しさん!
2018/04/11(水) 21:30:56.25ID:hty6j8L1
フレッド「我がシュターゼ家のお館様とお嬢様が再びの実装。まことにおめでとうございます」
オルエン「うん…ありがとうフレッド…でも、いいのかしら?同じ者が2回も出るくらいならまだ出てない人にその枠を回した方が」
フレッド「何をおっしゃられます。お嬢様方にはそれだけの価値があるのです。高貴で品格に溢れ…」
オルエン「私、2択だから。だから今回は引いて、その分イリオスが実装されれば嬉しかったわ」
フレッド「…………………は…ははは…あ…あの者はFETVゆえにかろうじて出番を確保してるのみ。
     そうでなければもうとっくにアルム村の住民。そのくらいマイナーな者に過ぎませんぞ。お嬢様と等価などとんでもない……」
ラインハルト(自分の名前が出なかった事に激しくショックを受けつつしっとの炎が心のうちに燃えているな。いつかアトスがスカウトに来てしまうかも)
0057助けて!名無しさん!
2018/04/12(木) 07:52:01.87ID:/1d9o6P3
リーフ「じゃあちょっと僕出かけてくるから……」
ミカヤ「あ、出かけるならアイクのとこに持って行ってもらいたいものがあるんだけど……」
リーフ「分かった、じゃあついでに届けてくるよ。どうせすぐそこなんだし」

リーフ「おはようございまーす、これミカヤ姉さんからなんですけど……」
ミスト「おはよう、ごめんねーわざわざ」
リーフ「い、いやあそんな大したこと……じゃあ僕はこれで」

リーフ(巨乳童顔お姉さんのエプロン姿がああもやばいとは……せっかくだからお姉さんたちの話をこっそり聞くだけでも……
     別に兄嫁に言い寄る気はないし創作活動の参考になるかもしれないし……って何に言い訳してるんだ僕は)

シグルーン「昨日もアイク様に一晩中激しく抱いてもらったのですこぶる快調ですわ」
サナキ「こいつは……昨日アイクと二人がかりで私を気絶させておいて……」
イレース「私も昨日はたくさん注がれて飲ませてくれたのでお腹いっぱいで満足です……ご飯おかわり下さい」
リアーネ「……あふ……ちょっとねむい……きのう……」
ナギ「私も……アイクが寝かせてくれないんだもの……あんまり凄くてどこで意識飛んだのか分からないわ」
ティアマト「ちょっと、昨日頑張りすぎたからってここで寝ちゃだめよ。……私も昨日激しかったら腰がちょっと」
ルキノ「ちょっと精力つく料理を張り切り過ぎたかしら……でも激しく求められるのも悪くはなかったわ」
カゲロウ「まだあの兎の格好をした方がいいのか……? まあ確かに昨日は凄かったが……胸を使わなかったら気絶させられていたぞ」
シェイド「私は途中から意識飛んでたわ……色々研究して実践したのがかえって火を付けちゃったのかしら……まだニュクスには及ばないけど」
ニュクス「そんなことないわ、胸と口でしてあげるのはアイクも喜んでたと思う。私はこの体だから口と手になるし」
セルジュ「昨日もアイクにおっぱい吸わせてあげたけど、意外と楽しくなってきたわ」
ベルベット「やっぱり産後の影響なのか胸が大きくなってきたわ……前から揉まれてたのもあるのかしら? 授乳用のブラ買っておいてよかったわ」
ワユ「ふー……ちょっとシャワー浴びるね。いやー朝の訓練後に何かテンション上がっちゃってつい……」
ミスト「えー!? 昨日あれだけしたのに?」
エルフィ「適度に体を動かすと気分が上がるから……でもご奉仕大目で動けなくなるまではしなかったし……あ、ご飯特盛にしといて」
ミスト「あれ、じゃあレテがお兄ちゃんに抱えられてるのは何で?」
レテ「この馬鹿が私だけ腰を掴んでひたすら激しくするからだ、全く……」
アイク「いや、あれはお前がそうしろと……」
レテ「う、うるさい」


ミランダ「あいつ……新作を作るからって朝から集合かけたくせにトイレにこもってるとか何考えてんのよ」
ティニー「会話だけでもやばいとか言ってましたけど、どういうことなんでしょう……?」
ナンナ「その分インスピレーションが刺激されたとかも言っていたのでまあいいでしょう、何なのかは分かりませんけど」
0058助けて!名無しさん!
2018/04/12(木) 16:38:02.22ID:0kFYGh2V
>>54むしろサザやん白では4でも5でも使い道有る当たり枠だった気が……
セシリアさんも入手しやすさとかでまだまだ増え始めた後輩にアド有るしこれはヲの字もワンチャン?
そして展開的にスリさん丸焼きに手を貸してる葉っぱェ……
0059助けて!名無しさん!
2018/04/12(木) 17:32:36.11ID:TDw7pRR6
>>57
ノノ「ノノも面白い話できるよ、この前ねー…」
ンン「お母さんに好きに話させるのは駄目なのです」
ノノ「もー、この前お兄ちゃんとキヌとファでヴェロニカを外に連れ出して鬼ごっこしたって話しようと思ったのに」
ンン「それなら別に…」
ノノ「そのあと体動かしてテンション上がっちゃったから人目につかないところで…」
ンン「やっぱり駄目なのです」
ノノ「もー、じゃあファに話してもらうもん。ファ、この前のことお話できるかな?」
ファ「えっと…お姉ちゃんたちががまんできないってさきにうごけなくされちゃって、つぎにお兄ちゃんがファはがまんできてえらいなっていっぱいキスしてくれながら…」
ンン「ファに話させるのも止めるのです!?」
サラ「じゃあ私がこの前のことを小説風に朗読…」
ンン「それが一番やばそうなのですが…」
0060助けて!名無しさん!
2018/04/12(木) 22:29:34.25ID:S4T4W1hw
ヴェロニカ「半ば無理矢理運動させられた上に外でするのはいろいろきつかった…」
キヌ「えーでも割りとノリノリだったような…」
ヴェロニカ「し、知らないし…やっぱりあたしは家の中がいい…キヌもその方がいいでしょ?」
キヌ「アタシは外で体動かすの大好きだよ?」
ヴェロニカ「いや…声がね…エフラムも口塞ぐのに気を使ってたし」
キヌ「そ、そんなに大きい声出してないよ!それに外でするときは山とか人がいないとこ行くし!」
ヴェロニカ「…焦りすぎで暗に認めちゃってるじゃいの」

シルク「村の農場だと本当に誰も来ませんから、色々気にしなくていいのはいい部分と考えられますね」
モズメ「もしかして農作業してるアルム君に届け物しにいくとか言って戻りが遅いのは…」
シルク「頑張って作業されているのですから、しっかり労って差し上げないと…」
モズメ「はあ…せめて作業を終えられるくらいの体力は残してやらんとあかんよ」
シルク「そこは抜かりありませんから。それにモズメさんもアルムさまと一緒に作業してるときの休憩時間にお楽しみなのでは」
モズメ「あ、あたいはそんな動けなくなるまで絞ったりはせんから…」
00612018年4月のアップデートネタ
2018/04/13(金) 01:34:35.53ID:jfyTMjNN
ヘザー「ストーリーの新章、まさに衝撃的な展開だったっわねぇ」
ラドネイ「最近のヒーローズのストーリーはちゃんと先の展開が気になるよね」
レーギャルン「えっと、それは良いんですけど……何故お二人は私に密着していらっしゃるのでしょうか!?(汗)」
ヘザー「だって貴女の事が心配なんですもの」ピトリ
ラドネイ「FEで高潔で人格者な敵将軍って時点で既に死亡フラグ全開でしたけど、今の展開の時点でもう寝返ろうが祖国に殉じようが録な事にならないのは目に見えてますし……」サワサワ
ヘザー「貴女のキャラだと恩返しと贖罪の為にスルトを説得→処刑のコンボとかもありありと目に浮かぶもの」ギュウ
レーギャルン「だ、大丈夫ですよ!……きっと……恐らく……多分……」(←デクレッシェンド)
レーギャルン(……というか、密着されているせいで、お二人の何らかのいい匂いが……//)

物陰から3人を眺めるフード被った謎のツインテール「………っ!」ギリィ

〜 〜 〜 〜

ロイド「リガルブレイドの錬成が来た訳だが……はっ、運営も粋なことしてくれんじゃねぇか」
リン「歩行魔の仲間……やっぱりニノちゃん意識してるわよねコレ」
ロイド「兄貴なら妹をしっかり護ってやれってな。いいぜ、やってやろうじゃねえか!」
リン「………」ムー
リン「……ロイド、ちょっと来て!」グイッ
ロイド「おわ!?どうしたんだよいきなり!?」
リン「いいから!!」


ラス「…それで、ロイドは一人で一晩中リンの相手をシていたと」
シャンブレー「それってやっぱりさ、リンの奴、ロイド達の妹にヤキモチ焼いたって事か?」
リュシオン「確かに君たち兄妹はとても仲が良いが…妹に妬くだろうか」
ケント「リン様も年頃の乙女ですし、理屈では割り切れない事もあるのでしょう」
ライナス「にしてもニノに嫉妬とは…可愛い奴だなぁ」
レオン「………」チラ

死にかけの老犬みたいになった白狼さん「燃えたよ……まっ白に……燃えつきた……まっ白な灰に……」チーン

レオン(その嫉妬心ぶつけられた方は可愛いじゃ済まないけどね…)ゾー
0062助けて!名無しさん!
2018/04/13(金) 05:24:11.74ID:B8boB5jW
スリーズ「私が燃えてしまいました…」
フィヨルム「召喚されて来てみたら自分に会うための旅に同行し、そして燃えるところを見ちゃうって…」
スルト「ぐははー!我ながらヒールっぷりはばっちり!あとはあのメタボをムスペルに引っ張ってくれる…あの暑さ…灼熱を貴ぶムスペルにぴったり!」
フィヨルム「させませんから!皮下脂肪の分厚いトドさんっぷりは涼しいニフルにこそぴったり!」

リーフ「レーギャルンさんとヘザーさんの百合絡みが見られると聞いてハァハァ」
ミランダ「いや、なんでラドネイはスルー?」
リーフ「歳近いし胸も普通サイズだもの。見られるなら見たいけど」
ラドネイ「見せないっての。しっしっ、あっち行け」
謎のツインテール「…ギリッ」シュボボボ
リーフ「あっちいいいいい!?放火はらめええええ!!!」
ティニー「葉っぱだけあってよく燃えますね」
ナンナ「次は百合ものエロゲですね」

ニノ「兄ちゃんがすっごいお疲れみたいだけどどうしたんだろう?あたし、マッサージしてあげようかな」
ジャファル(ロイド→素直に嬉しい→リン→どっかで見かけてやきもちダメ押し→ニノ→素直に善意なので止せとも言いにくい 結論 ロイド頑張れ)
0063助けて!名無しさん!
2018/04/13(金) 06:42:49.16ID:yObeAHN8
アイク「……よし、そろそろ小休止にするか」
エルフィ「はい……すみません、付き合わせて」
アイク「気にするな、いつもしていることだろう」
エルフィ「今日は自分の誕生日なのに、何も思いつかなくて……結局いつも通りの訓練をしているのが落ち着くと言うか……」
アイク「したいことをするのが一番だ、そうだ、みんなが料理を大量に用意しているから楽しみにしていてくれと言っていたぞ」
エルフィ「それは物凄く楽しみです………………はぁ……」
アイク「どうした?」
エルフィ「エリーゼ様に『誕生日はせっかくの機会だから綺麗な格好して遊びに行くのもいいよ!』って言われたのに何も思いつかなくて……
      結局いつも通りに……いいんでしょうか……私……誕生日にこんな感じで……」
アイク「……言ったろ? したいことをするのが一番だと、俺は何だって付き合う。それに、お前は今でも十分綺麗だ」
エルフィ「あっ……もう……いきなり触るのは……」
アイク「鎧を着ているときも着ていない普段のときもエルフィが綺麗だと思っていることを改めて証明させてくれ」
エルフィ「ん……はい……たくさん愛してください……」


エルフィ「……ん! っぁ! ……ーーっ!」
アイク「エルフィ……っ!」」
エルフィ「はぁはぁ……ごめんなさい……また本気でしがみついちゃって……苦しくは……?」
アイク「いや、大丈夫だ」
エルフィ「私……訓練で丸太を振り回してたときに抱えて持とうとしてもうっかり壊しちゃうし……辛いなら別の体勢で」
アイク「これくらいでどうにかなるような鍛え方はしていないからな、……平気だと証明するためにもう一度このままするぞ」
エルフィ「あ! ま、また……! さっきみたいに……っ!?」


シグルーン「……などということになっているに違いありませんわ」
サナキ「毎度お前の話はリアルすぎるのじゃ……それはいいから手を動かさんか、料理が間に合わんぞ」
セルジュ「よし……と、肉料理はこんなものかしら、次は……」
ルキノ「ご飯は炊けてるわね……業務用の特別大きいやつがこれだけ並んでると壮観だわ」
ミスト「パンの数も足りてるよね……多すぎて確認するのも大変だよ……あ、イレース! つまみ食いはダメだからね!」
0064助けて!名無しさん!
2018/04/13(金) 09:15:34.06ID:TUQMODyB
ベロア「くんくん…何やらいい匂いがしてきますね…何の料理でしょうか…エフラムさんの香りはもっと好きですけど…ちゅ…」
キヌ「アタシたちも爪とか牙とかあるからしがみつくときは気をつけないとね…ん…」
ベロア「キヌは正面からだと達するときに爪を立てる上に噛みつきますからね…次は挟んで上げます…」
キヌ「そ、そんな毎回正面から飛ばされるときに噛みついたりしてないよ!じゃあアタシが口でしちゃうから…」
エフラム「お前たちこんなときに…俺は爪を立てられようが噛みつかれようが平気だから気にするな」
ベロア「まあ確かに今は息を合わせましょう…一緒に握って…」
キヌ「うん…動きを合わせて…口も…ん…」
ベロア「…ふぅ…そろそろ…お願いします…もう私…」
キヌ「あ、ずるい!昨日もベロアからだったじゃん!エフラム、今日はアタシからしてよ…ほら…」
エフラム「…まあ…仲がいいのか?これは…」
0065助けて!名無しさん!
2018/04/13(金) 09:15:55.66ID:B5Mn31cQ
ヘクトル「話は悪くないがスルトのおっさんがな」
エフラム「ボスとしての格がな」
ヘクトル「最大驚異がチートバリアだからな。超人閻魔より時間超人っぽいと言うか」
0066助けて!名無しさん!
2018/04/13(金) 09:46:58.43ID:EyBVSlTK
リーフ「僕も巨乳のお姉さんの谷間に顔を埋めながらしがみつかれたり僕の光の剣を取り合ったりされたい」
ミランダ「何が光の剣よこの細身の剣が」

マナ「私たちは順番争いなんて…むしろ全員で連携をとらないと」
ユリア「ご奉仕から時間をかけてやらないとセリス様を受け止めきれませんからね…」
ミネルバ「私たちも色々試みてはいるが…気を抜くと気絶させられるからな…」
ラナ「色々な意味で真っ白にされますからね…」
0067助けて!名無しさん!
2018/04/13(金) 15:36:36.16ID:ZZ3mHAS9
アルム「今日はエルフィ義姉さんの誕生日なんだってさ、僕らも何か食べ物とか用意した方がいいんじゃないかな」
モズメ「そんならあたいが獲ってきた熊の肉がまだあるからそれがええんちゃう?」
アルム「あと春野菜が豊作だからたくさん持っていこう。ミラ様に感謝だね」

エフラム「今日はエルフィ義姉上の誕生日らしい、俺たちも食べ物か何か用意できないか」
キヌ「ならこの前アタシが獲ってきた猪とか鹿のお肉あげるといいよ」
ミルラ「サラは特別製のEドリンクの詰め合わせをあげるとか言っちゃだめですよ」
サラ「言わないから、だってシグルーン義姉様がもう手配してるし」
ンン「流石ですねあの人は…」

リーフ「エルフィ義姉さんの誕生日だって?それなら僕が育てた野菜を…」
ティニー「やめておいたほうが…」
リーフ「ええ…あと今用意できるものってうちのエロゲとか同人くらいしかないんだけど…」
ミランダ「そんなものお義姉さんの誕生日にあげるわけにいかないでしょうが」
ナンナ「それにエルフィさんはアイクさんと毎晩エロゲ並かそれ以上のことをされてるはずなので送る意味がないという別の問題が」
リーフ「ですよねー…」
0068助けて!名無しさん!
2018/04/13(金) 20:58:11.29ID:v+KDSR3Y
リーフ「もしかして…もしかして僕は…みんなと血が繋がってないんじゃ…どっかから拾われてきた子なんじゃ…」
ミカヤ「い、いきなりどうしたのよリーフ!?」
ロイ「そうだよ!急にまた…」
リーフ「だってみんな…立派な剣を持ってるのに僕だけ似ても似つかない短剣じゃん!兄妹の遺伝子はどこいったのさ!」
ロイ「なんだしょうもない…心配して損した…」
ミカヤ「だりーわ。寝る」
リーフ「人が真剣に悩んでるのにコノヒトデナシー」
0069助けて!名無しさん!
2018/04/13(金) 23:23:21.67ID:fXLnnO8g
トラキア中の人一発ネタ

マリク「明日が欲しいんだ!どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」
リーフ「アンタが正しいって言うのなら、俺に勝ってみせろ!」
マルス「何でよりによってボ○ボン版のセリフ?」
レオン「知らないよ・・・」

フィル「ポ○テピピックってクソだよねー!」
ナンナ「批評は何も生まれない、それどころか、ファンにとって大切な思い出を、ぶち壊すということを。」
ヘクトル「アニメ好きって良いも悪いも、両方あって何ぼだと思うな」
エフラム「あ〜、これとあるパロディネタだぞ」

フィン「宇宙天地 與我力量 降伏群魔 迎来曙光 吾人左手 所封百鬼
    我が左手に宿す鬼よ、今こそその力を・・・示せ!」
トラバント「フィンが地獄先生・・・だと!?」
ティルテュ「バーリーバーリーさーいーきょーおーナンバァーワァン♪」



リーフ「夢を抱きしめろ、そしてどんな時でも・・・ソルジャーの誇りは
    手放すなぁ!」

「いらっしゃいませええぇぇぇぇぇ!!」

ミランダ「普段のあいつなら屁の河童だけど、マジで死にそうだから止めに行こ」
0070助けて!名無しさん!
2018/04/14(土) 12:50:48.39ID:zm7olKjo
セティ「と、ゆーわけでマギ団、第355回目の会合を開きます」
アスベル「セティ様セティ様」
セティ「なにかなアスベル君」
アスベル「ところでマギ団って何する団体なんですか?」
セティ「……え?」
マチュア「……な?」
ブライトン「……は?」
ラーラ「……にゃ?」
ブライトン「そういや…何してるんだ俺ら?」
マチュア「…別に原作みたいにレジスタンスしてるわけじゃないし…」
ラーラ「さりとて盗賊とかでもないし…」
セティ「か…考えた事もなかった…」
アスベル「じゃなんかしましょうよ」
ブライトン「…トラキアらしく捕える追剥…とか?」
ラーラ「らしいっちゃらしいけどそれもどうよ」
マチュア「最近の流れに乗ってセティ様のハーレム嫁集団になる!」
アスベル「うち二人が男なんですけどそれは…」
セティ「からかわないでおくれよ…こんな私がモテるはずがないのだから…」
ラーラ(あ、鬱スイッチ入った…)
0071助けて!名無しさん!
2018/04/14(土) 20:37:15.91ID:Bt3ryUdO
エリーゼ「エルフィ、昨日の誕生日はどうだった?」
エルフィ「ええ…教えてもらった胸を吸ってもらいながら手でしてあげるのは…その、よかったと思う」
エリーゼ「でしょ?エルフィは鎧の中のスタイルはいいんだから、あたしもお兄ちゃんにしてあげると元気出してくれるし」
エルフィ「ただ…アイクさんに普段から動けなくされてるのに…もっと元気になっちゃったから…よかったけど、もっと訓練しないと…」
エリーゼ「あー…あたしも誕生日のときはお兄ちゃんが頭真っ白になって動けなくなるまで愛してくれるし、そういうものだよ」

カミラ「エリーゼも他人に教えられるようになるなんて…成長したわね」
ベルカ「…胸もまだ成長されているような」
ルーナ「そりゃあ、カミラ様の妹だもの…」
0072助けて!名無しさん!
2018/04/14(土) 21:02:54.33ID:zm7olKjo
リーフ「今、激しい嫉妬を感じたんだけど。いいなぁ…ロリ爆乳なお嫁さんがいて」
マリータ「人を羨ましがってばっかおらんと自分を磨いたらどないや」
リーフ「プログラミングの勉強は欠かして無いよ。凝ったミニゲーム作ったりね」
マリータ「…ほぉか」
リーフ「そしてっ!羨ましいばかりにあらず!トラキアにはオルエンやタニアって爆乳がいるもんね!二人とも彼氏いないからチャンス!」
マリータ「ちょお待ちや。どう見てもオーシンやろ」
リーフ「まだ付き合ってないからチャンスあるかもじゃん」
マリータ「無いで。仮にまったく誰もおらんかったとしても皆無やで」
リーフ「諦めたらそこで試合終了ですよ」
0073助けて!名無しさん!
2018/04/14(土) 21:34:19.62ID:JvJRyiyj
リーフ「前向きに考えると兄さんたちと義姉さんたちの夜のプレイの話を創作活動に活かせばいいと思ったんですよ」
トラバント「だからといって校内で自主制作成人向けゲームを売っていい理由にはならん」
リーフ「いや、今や週間少年漫画誌の恋愛漫画が公式で外伝のエロ漫画出すくらいですよ、僕らが発想で負けるわけには」
トラバント「黙れ」
リーフ「はい」
0074助けて!名無しさん!
2018/04/15(日) 06:01:54.00ID:zdget2BN
ンン「無意味に胸が育っても面倒なだけなのです、ま、まあ弄りたければ好きにしろと思います」
ミルラ「せっかく育ったんですからお兄ちゃんがしたいらな揉むのも吸うのも挟むのもなんでも来いです」
チキ「いいなあ……スタイル良くて」
大人チキ「あなたも将来私みたいになるだろうから安心よ、私もよく吸わせてあげてるし」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいになれる?」
サラ「ファもちゃんと触られてるから、兄様に抱かれて健康的な生活してれば大きくなるわよ」
ノノ「じゃあノノも将来的には?」
ヴェロニカ「何かノノは特に成長しない気がする」
ノノ「何で!?」


シグルーン「私は吸ってもらうならやはり突かれながらの方が」
カゲロウ「よく弄られるのも無駄に成長した分が役に立ったと思えば……まあアイクが喜ぶならミコト様に色々聞いてみるのも……」
シェイド「まだ成長してないわよね……アイクとしてるときもよく揉まれたり吸われたりするし……」
サナキ「嫌味かあやつら」
イレース「……大きくはないですが……私は吸われるのも好きですけど……こっちからしてあげるのも好きだし、得意です」
ニュクス「大きさに関わらずアイクはちゃんと触ってくれるじゃない、喜ばせかたなんて胸に限らず色々あるわよ、……私も口ではちょっと自信あるわ」
シグルーン「それならサナキ様もアイク様に大きくしてもらいましょう、今から」
サナキ「いや、昨日も夜通しだったから疲れ……だから引っ張るなと言うのに!?」


シーダ「マルス様は……今更言うこともないかしら」
スー「そうね……胸を弄ってるときのマルスは本当に幸せそうだし」
マリア「一緒に寝た時も気付いたら寝ながら吸ってるときもあるしね」
リンダ「後ろから突くときも揉みながらだし……イイからいいんだけど」
0075助けて!名無しさん!
2018/04/15(日) 06:30:19.04ID:7rVlv4FB
ミランダ「あんたらもよ。校内でエロゲ買うな!風紀指導!指導!」
オーシン「いでっいてえ!?トロンすんな!?」
セティ「お、おめこぼしをー!寂しかったんだー!」
タニア「はん!ほんとバカだなあいつ!」
マリータ(めっちゃ機嫌悪くなる理由に気が付いてないんやろな…傍から見たら丸わかりやのに)

リーフ「この世でもっともおっぱい好きなのは僕なのに…>>74のように巨乳の嫁と絡む機会は皆無…!」
ティニー「正直一生そんな機会は無いと思います」
ナンナ「そのリビドーをエロゲ制作に向ければいいんですよ」
リーフ「…ちょっとトイレ行ってくる…」
ティニー「自家発電ですね。どうぞごゆっくり」
ナンナ「紙は切らさないように気をつけてくださいね」
ミランダ「あんたら…そこら辺に慣れ切って平然としてるのもどうなのよ…」


セティ「ふぅ……ティニー……」
フィー(またお兄ちゃん…部屋でティニー似のヒロインが出てるエロゲをして…自家発電してる…)ヒソヒソ
レヴィン(なんとかしてやりてーけど相手があっての事だしなあ…)
フィー(そう思うならマーニャさんとフュリーさんとシルヴィアさんとイチャツク場所考えてよね。喪の目の毒よ)
レヴィン(すまん。溢れる愛を止められないし、つーかフィーだってアーサーと)
フィー(わ、私はちゃんと時と場所選んでるもん!)
マチュア「ちーっす。マギ団の活動報告持ってきましたー。セティ様は部屋ですよね」
フィー「あっ、マチュアさん!?今お兄ちゃんはちょっと…」
レヴィン「タンマ!ストーップ!あっ、ズケズケと遠慮なくノックもせずに…なんてガサツっちゅうかデリカシー無いっちゅうか…ちょっとまったーっ!」
マチュア「セティ様ーいますよね」ガラッ
セティ「……あっ………////」
レヴィン「バカ!?早くパンツとズボン履け!」
フィー(み…見えちゃった…////)
マチュア「いっ……っ////」
セティ「あ、ん…んーと。ありがとう。そこに置いといてくれる…か…な?」
マチュア「は、はい。マギ団は今日も平和でした」
レヴィン「テンパってわけわかんなくなって普段通りに振舞おうとしてるのはわかるが…」
フィー「早くズボン履いてよ…」
マチュア「か、可愛らしい息子さんですね」
セティ「いえいえ、とんだ愚息だよ」
フィー(アーサーの方が…ちょっとだけ立派…かなあ…って、何比べてんのよ私///)
マチュア「それに可憐なお嫁さんですね。そのモニターの中」(ちくしょー!私と正反対のタイプだよ!わかってたけど!)
セティ「ははは……はは……は…ありが…と…う……ぐふっ」


マチュア「酒だー!酒持ってこーいっ!」
アスベル「今日はいつにもまして荒ぶってますね…どうしたんでしょう」
ブライトン「…セティ様の自家発電の現場に突入しちまったらしくてな…」
ラーラ「何をどうすればそうなるのよ…」
マチュア「ちくしょーぜってぇ退かれたし……いっそあの時腕付くで押し倒してればよかったのかしら…」
0076助けて!名無しさん!
2018/04/15(日) 09:02:20.26ID:WQd9Jzil
マルス「なんだか前より兄さんたちと共感できる部分が増えた気がする」
エフラム「…そうなのか?」
アイク「…いや、俺はあいつらの全てを大切に思っているのであって、特別に胸に執着しているわけでは」
マルス「ぼ、僕だってそうだよ!あくまで彼女たちを愛しているという前提があってその上でですね…」
リーフ「それはわかったから今後の制作の参考に巨乳のお嫁さんとどんなことしてるのか教えてよ」
マルス「…どこから沸いて来るんだい君は」

エリウッド(お嫁さんのおっぱいについて語るとかなら入っていった方がいいんだろうか…?)
0077家族が増えるね(1/4)
2018/04/15(日) 22:13:06.02ID:/npQi+EJ
乙。兄弟で嫁自慢もイイネ。
ここでクロルフネタを投下。


ルフレ♀「今日のパトロールは…私はフレデリクさんとダブルですね」
フレデリク「はい。よろしくお願いします」
クロム「フレデリク、ルフレを頼む」
フレデリク「承知しました。ルフレさんのことは絶対死守します」
ルフレ♀「フレデリクさん、もっと気楽にしてくださっていいんですよ?」

マーク♂「そうですよ! だって母さんこの前なんて銀の槍を装備したドラゴンマスターを木の枝で一撃でノックアウトしてましたから!」(実話)
ルフレ♀「きゃあっ! マ、マーク!」
クロム「たしかにルフレはうちの自警団でもトップクラスの強さだからな」
ルキナ「産休から復帰されてからはほとんど休みなしで働いておられますね」
クロム「でもルフレ、あまり無理はするなよ?」
マーク「父さんも最近は夜もずっと母さんを離しませんからねえ」
ルキナ「マーク!///」
ルフレ♀「ふふっ。ありがとうございます。ではフレデリクさん行きましょうか」
フレデリク「ええ」

サーリャ「あ…ルフレ……」
ヘンリー「あははー。行っちゃったねー」
サーリャ「………」
ヘンリー「サーリャ、もしかして君も気づいてた?」
サーリャ「…私から言うことじゃないわ……」
ヘンリー「でも今日はちょっと不安定だったねー。何もないといいけど」
サーリャ「………」
0078家族が増えるね(2/4)
2018/04/15(日) 22:14:10.08ID:/npQi+EJ
ルフレ♀「この辺りは最近特に変わったことはないみたいですね…」
フレデリク「そうですね。今日はこれで終わりにして戻りましょうか」
ルフレ♀「そうしましょうか…」
フレデリク「ルフレさん? どうかされましたか?」
ルフレ♀「大丈夫ですよ。少し疲れてしまっただけですから」
フレデリク「そうは言っても…。熱があるじゃないですか!」
ルフレ♀「少し火照ってしまっただけですよ」
スミア「まあ、ルフレさん。フレデリクさん。パトロール中ですか?」
フレデリク「スミアさん! ちょうどいいところに。あなた今日は非番のところ申し訳ないのですがルフレさんを連れて病院に向かってください。私は至急クロム様のもとへ報告に参ります!」
スミア「は、はいっ!」


フレデリク「クロム様!」
クロム「フレデリク? ルフレはどうした?」
フレデリク「それが見回りの際に体調不良を訴えられまして」
クロム「なにっ?!」
フレデリク「ちょうど買い物に来ていた妻のペガサスに乗せて、先に病院に向かわせました」
クロム「なら俺たちもすぐに行こう」
ルキナ「私も行きます!」
マーク♂「僕も!」
サーリャ「私も行くわ…」
クロム「サーリャもか?」
サーリャ「なによ…行っちゃだめなの…?」
クロム「いや、みんなで行くぞ!」
0079家族が増えるね(3/4)
2018/04/15(日) 22:15:28.40ID:/npQi+EJ
クロム「ルフレ! 大丈夫かっ!」
ルフレ♀「クロムさん」
ユミナ「病院では静かに!」
クロム「すまん…」
ルフレ♀「心配かけてすみません」
ルキナ「お母さま、気分はいかがですか」
ルフレ♀「少し休ませていただいたおかげでだいぶ楽になりました。スミアさんもありがとうございました」
スミア「いえ、そんな! でも…うふふ」
マーク♂「あれ、なにかありました?」
ルフレ♀「実は、マークがお腹に来てくれたそうです」
マーク♂「本当ですか!」
ルキナ「お母さま!」
クロム「ルフレ、本当か?!」

サーリャ「ルフレが嘘をつくはずがないでしょ…」
ルフレ♀「サーリャさん。いらしてたんですね」
サーリャ「ルフレ、ごめんなさい。本当は私もヘンリーもあなたが妊娠してたことに気づいていたの。でも私たちから言うべきじゃないと思ってずっと見守っていたの…」
ルフレ♀「そうだったんですね。じゃあ、私に最近呪いをかけていたのもこの為だったんですね」
サーリャ「気づいていたのね…そう。ルフレが転んだりしないようにこっそり呪っていたのよ」
クロム「すまない。本来なら俺が最初に気づいてやるべきだった」
サーリャ「次も同じことをすれば…呪うわ」
ルキナ「さすがサーリャさん…」
マーク♂「でもこれでやっと僕が生まれますよ!」
クロム「ルフレ、ありがとう」
ルフレ♀「ありがとうございます。でも自警団のお仕事はまたしばらくお休みですね」
0080家族が増えるね(4/4)
2018/04/15(日) 22:16:58.70ID:/npQi+EJ
スミア「それなら大丈夫ですよ。私もソワレさんも産休から復帰しましたし、オリヴィエさんもフェリアから時々手伝いに来てくださいますから」
クロム「そうだな。俺たちのことは心配せずに元気なマークを産んでくれ」
マーク♂「頼みましたよ母さん!」
ルフレ♀「みなさん、ありがとうございます。元気なマークを産みますね!」


予定日は5月5日
0081助けて!名無しさん!
2018/04/16(月) 20:25:54.92ID:qqW1p8zW
祝、マーク懐妊

…なんかクレヨンしんちゃんのひまわり思い出した
こういう話って家族物らしい
0082助けて!名無しさん!
2018/04/17(火) 06:16:24.52ID:bvyyspRG
リーフ「う〜ん…僕も兄さんたちみたいに爆乳で夜に積極的でおっぱい好きにさせてくれるお姉さんの彼女が欲しいんだけどどうしたらいいんだろう?」
ミランダ「どうやって罵倒したものか悩むこと言わないでくれる?」
0083助けて!名無しさん!
2018/04/17(火) 11:38:44.59ID:fSwFUVRo
エマ「あたしも将来的におっぱい大きくなるように頑張った方がいいのかな…」
アメリア「どうしたの、いきなり?」
エマ「いや…ああいうのを見るとつい考えちゃって」

エリーゼ「んっ…よいしょ…どうかな?」
大人チキ「二人で挟んであげる…こういうのも好きでしょ?」
エフラム「ああ…二人とも…っ!」

アメリア「あれは特に大きい方々だからあんまり気にしなくても…」
エマ「やっぱりそうかなあ…」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいにしてあげるね、えい…うんしょ…」
エフラム「ファ…気持ちは嬉しいがあまり無理は…」
ミタマ「ファの絶壁で寄せて擦るのも良さそうですけど挟むのはさすがに無理では…」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいにできるもん…う〜…」
サクラ「あ…ファが泣いちゃいます…」
ミルラ「遊びでも何でもいいからファに付き合わせて気を逸ら…」
ソフィーヤ「あ…ふぅ…は…ぅ…」
ヴェロニカ「う…はぁ…あぅ…」
キヌ「ん…ぅ…もう…だめえ…」
アクア「いつもの遊び相手はダウンしちゃってるし…」
サラ「…ファ、いつものあれを兄様にしてあげて、兄様もファがしてくれるの好きだから」
ファ「…うん、わかった。じゃあお兄ちゃんにしてあげるね」

アメリア「何とか収まったね…」
サラ「まあ、ファみたいに無理に挟もうとしたり大きさを気にすることはないわよ」
エマ「あれ、聞こえてた?」
サラ「まあね、気にするならあれの方がいいんじゃないかしら」

ファ「ん…ちゅ…んん…」
エフラム「ファ…う…く…っ!」
ファ「ん…!…ん…く…ふぅ…お兄ちゃん、気持ちよかった?」
エフラム「ああ、ファは凄いな」
ファ「えへへ…お兄ちゃんのためにもっとじょうずになるからね」

アメリア「…ファ、また上手くなってるような」
サラ「教え方がいいからね」
ノノ「ねー」
ンン「自慢することなんですかそれは…」
エマ「胸より技を磨く方が先かあ…」
0084助けて!名無しさん!
2018/04/17(火) 14:22:18.04ID:bvyyspRG
ナギ「夫婦生活については妹たちの方が経験豊富なのね…」
ノノ「ていうかナギお姉ちゃんの方が知らなさすぎなんだと思うよ…ずっと寝てばっかりだったからじゃない?色々教えようか?」
大人チキ「少しは覚えた方がいいかもしれないわ…こっちからしてあげるとエフラムも喜んでくれるし」
ナギ「…そういえば…夜はほとんどアイクに任せきりな気がする…」
ミルラ「それはあまりよくないかもしれませんね…」
ソフィーヤ「私も最初は何も知りませんでしたけど…みんなから色々教えてもらって」
イドゥン「そうね…私もエフラムのために勉強したわ…喜んでくれると私も嬉しいし」
ファ「ファもお兄ちゃんがよろんでくれることちゃんとできるようになったから、ナギお姉ちゃんもできるよ!」
チキ「衣装を用意するとかも協力できるからね」
ナギ「みんな…ありがとう。じゃあ遠慮せずに教えてもらうことにするわ」
ンン「いい話…なんですかねこれは?」
0085助けて!名無しさん!
2018/04/17(火) 22:52:30.39ID:3Xp06HTQ
リーフ「鬼のような指揮レベル10で僕らを散々苦しめて、仲間になったと期待したら指揮レベルは3に暴落。
     そして…そして…指揮に期待したがためにもうセティは仲間にならない…そんな彼が大英雄になってやってきました…」
セティ「先を越された…orz」
0086助けて!名無しさん!
2018/04/17(火) 23:33:26.97ID:THCNbk3X
サイアス「何本目にシヌかなぁ?」(攻撃速さ魔防の謀策)
魔防の低い人s「ひいいぃぃぃ!?」
0087助けて!名無しさん!
2018/04/17(火) 23:48:55.03ID:p/V7b2eh
マーク♀「む、天才軍師はこのマークちゃんですよー!」
ルフレ♂「子どもは早く寝なさい」
0088助けて!名無しさん!
2018/04/18(水) 01:24:35.74ID:Yu+zP6Gc
???1「この私を差し置いて天才軍師を名乗るとは、馬鹿めが!」
???2「おや、臥龍である私も差し置くのですか?」
???3「待て二人、セキヘキでの立役者の一人である私も差し置くか?」
ロイ「コー○ーテク○へ戻ってください、お三方(怒)」
0089助けて!名無しさん!
2018/04/18(水) 07:29:47.82ID:G6t9M/Ll
マルス「やっと主人公が全員実装されたということで、FEHの主人公パーティを考えてみましょう」
エフラム「まだ戦力的にカードが足りない気もするが、その中で色々戦術を考えてみるのも面白いぞ」


マルス
エリンシア
ミカヤ
ヘクトル

マルス「まずはこれです、兵種混成の構成ですね」
エフラム「これだと赤の基本の攻撃役はエリンシア姉上だな、マルスは普段は錬成武器等の紋章でサポートに回り、竜を担当したりといったところか」
マルス「そうですね、献身で回復もやろうと思えば。ミカヤ姉さんのおかげで騎馬と重装を処理しやすいのもいいですね」
エフラム「周りの環境が変わってきたとはいえ、ヘクトルもまだまだ一線級だな。ヘクトルはバレンタイン時とそれぞれ違う構成が考えられるのでそこは自由だな」
マルス「足回りはエリンシア姉さんに空からの先導をしてもらう等でカバーしたいですね、指揮条件をクリアしてるのもポイントです」


シグルド
クロム(騎馬)
エフラム(伝承)
リン(総選挙)

マルス「兄弟家で騎馬パがテーマなんですが……いないんですよね、緑騎馬が」
エフラム「いないものはしょうがない、青はまあ……何とかできないこともないだろう」
マルス「物理が多い場面ならエフラム兄さんでかなり敵陣を掻き回せますね、鼓舞を受けて攻撃の紫煙と近距離防御聖印が可能なら生存率も急上昇ですよ」
エフラム「クロム兄上とリンで攻撃力も十分だ、竜特効もあるしな」
マルス「やはり青の処理だけは慎重にならざるを得ませんね、僕らの誰かで緑騎馬が来ることはあるんでしょうか……?」


アイク(総選挙)
アイク(暁)
リン(バレンタイン)
リン(総選挙)

マルス「テーマというかやや一発ネタ寄りの構成です、四人だけどキャラは実質二人という」
エフラム「どうせネタに走るなら四人全員リンとかの方がよくないか?」
マルス「ま、まあ少しはバランスも求めたいということで……でもネタとは言え結構やれると思いますよ、全員ポテンシャルは高いですし、指揮も入りますし」
エフラム「アイク兄上がどちらも耐久寄りの性能なのでリンのどちらかを花嫁にして回復と反撃封じを入れてみるのも面白いかもしれないな」
シグルーン「アイク様が二人……二人のアイク様に同時に攻められるとか考えただけでもう……」
マルス「シグルーン義姉さん、いきなり現れて何言ってるんですか」
シグルーン「はっ……アイク様は現状全部で三種……アイク様が三人同時も……!?」
エフラム「……あの、大丈夫ですか」
サナキ「すまん、回収しに来た」
0090助けて!名無しさん!
2018/04/18(水) 12:33:08.01ID:hN37TI1X
サナキ「まったく…義弟のところにまで迷惑をかけるなというのに」
シグルーン「申し訳ありませんでした、ヒーローズでサナキ様とアイク様三人をマップに出してサナキ様がアイク様三人に攻められているのを想像して大人しくしていますわ」
サナキ「やめろ」

サラ「同じ人が複数で思ったんだけど、白夜の写し身人形って見た目の他にもダメージや回復を受けるのも共有してるじゃない」
アクア「そうだけど…それがどうしたの?」
サラ「それって自分の写し身と一緒に兄様に抱かれたら二倍の体験ができるってことなんじゃないかしら」
セツナ「なるほど…」
サクラ「や、やはり天才でしたか…」
カザハナ「えぇ…あれ?ノノとミタマとベロアは?」
キヌ「カゲロウに絡繰師について聞きに行くって…あ、アタシもちょっと様子を見に行こうかなーなんて…」
サクラ「わ、私も…母様に聞いてみましょうか」
カザハナ「何かミコト様の方が詳しい気がする…」
0091助けて!名無しさん!
2018/04/18(水) 15:41:32.38ID:jraHqn4U
シグルーン「カゲロウ様、絡繰師のことや写し身人形の習得方について聞きたいのですが」
イレース「私も……お願いします」
カゲロウ「構わないが……さっきも義妹たちに聞かれたのだが、何かの流行なのか?」

ティニー「写し身で作業効率が倍に!?」
ナンナ「これは是非習得したいですね」
リーフ「もしや写し身と同時に自家発電すれば感覚も二倍に」
ミランダ「お仕置きの感覚も二倍だけど」
0092助けて!名無しさん!
2018/04/18(水) 17:16:23.86ID:Yu+zP6Gc
ブルーノ「遠回りこそ一番の近道」
タクミ「レッスン5はこの為に・・・!」
0093助けて!名無しさん!
2018/04/18(水) 19:11:41.46ID:hN37TI1X
>>91
リーフ「僕の体力と試合ごとに全快する僕のSドリンクも合わさって写し身でペースが二倍になっても大丈夫だから何の問題もないね」
エリウッド「…君のSドリンク、僕も覚えられたらいいのになあ」
0094助けて!名無しさん!
2018/04/19(木) 06:04:05.85ID:xW7K94q4
セティ「リーフが自家発電しまくるお陰で男子トイレがすごくイカ臭いです…」
ハルヴァン「トイレットペーパーもいつも無くなってるし」
オーシン「しかも最近はペースが二倍だ」
ロナン「変態っぷりで女子に迷惑かけるのはいつもの事だけど男子にまで被害がくるとは」
0095助けて!名無しさん!
2018/04/19(木) 07:00:10.62ID:ecUTJfwe
リーフ「さ、寒い! 暖を取らせて欲しいんだけど!」
アサマ「おやおや、まだ滝に打たれてから少ししか経っていませんよ」
リーフ「何だよ!? エフラム兄さんに綺麗なお姉さんたちのいるところに連れてってやるって言われて来たら!」
アサマ「いたじゃないですか、よかったですね」
リーフ「そりゃあいるよ! お姉さんじゃなくて義姉さんたちだけど! だってここキヌ義姉さんの神社だもの! 騙されるのと嫁自慢を同時にされるのとか初めてだよ!」
アサマ「私も昔はやんちゃ坊主でしたが、修行をするうちに多少はましになりました。あなたもそうなれるかもしれませんよ」
リーフ「いや、遠慮します……もう帰りたいんですけど」
アサマ「そうはいきません、あなたの学校からも頼まれてますし。あなたのお兄さんがここに連れてきたのも頼まれたからでは」
リーフ「マジですか」
アサマ「それに、先にお礼を頂いちゃってますしねえ」
リーフ「それって仕事とか契約じゃないんですか……あなた本当に聖職者ですか」
アサマ「よく言われます。さあ、滝行の次は座禅ですからね」
リーフ「帰りたい……」
0096助けて!名無しさん!
2018/04/19(木) 17:42:13.26ID:7VfgMEP+
リーフ「つ、辛い…冷たい…滝行なんて何がいいんだ…ん?」
アサマ「ほらほら、頑張って…ん?どうしました?」
リーフ「想えば…ミコトさんは戦巫女…つまりっ!結婚前はここで巫女さんしてた可能性が!」
アサマ「い、いえ、透魔におられましたからそんなことは…って、聞いてませんね」
リーフ「すなわち!ここで滝に浸かった事があるのは必然!僕がここで滝に打たれるって事は…
    ミコトさんが入ったお風呂に…その後に入るも同じ!ミコトさんが浸った水と同じ水に入って…ムハアアアアアアアアア!」
アサマ「は、鼻血で滝が赤く染まっていく…というか…普通そんなこと連想できますか?なんという妄想力…」
0097助けて!名無しさん!
2018/04/19(木) 20:57:16.06ID:f76kpe+d
>>95

白夜稲荷神社

リーフ「ひどいやエフラム兄さん! 僕を騙してあんな厳しい修行をさせるなんて!!」
エフラム「仕方ないだろう、お前の学校の先生からまたお前の所業が酷くなって、今度は男子生徒までに被害が出ていると連絡があったんだ」
リーフ「え、そうなの?」
エフラム「ああ、それで問題であるお前の性欲を何とか出来ないかと家族で話し合ったんだが……」
リーフ「むりだよ! そんなの本能だし、僕に巨乳の恋人がいない以上どうにもならないさ!」
エフラム(ナンナ達3人を受け入れてれば一発で解決するのにな……)
リーフ「大体、いきなりこんな強引なことしなくたってちゃんと言ってくれれば……」
エフラム「お前、今まで俺達兄弟で何度口を酸っぱくして言ったと思っている? その面での信用度を考えた事があるのか?」
リーフ「う……」
エフラム「その結果、お前の性欲を少しでも反らすために修行をさせることに決まったんだが、他にも案があったんだぞ」
リーフ「どんなのさ?」
エフラム「それぞれの案は……

1、HAGE同盟の修行に送り込む
2、ビラク殿(スポーツインストラクター)に指導してもらう
3、LAIZAPに送りラグズ式筋肉トレーニングを受けてもらう……と言う案があったな」
リーフ「そ、そうなんだ……これが一番楽だったのか……」
エフラム「セリカやリン等は『もういっそのこと去勢』等発言してたぞ」
リーフ「それだけは、それだけは勘弁して!!」

リーフ「それにしてもさ、僕はあんな寒い目にあってたのに兄さんは何してたのさ?」
ミタマ「あら、エフラムさんも別の場所で修行してましたわ」
リーフ「え、そうなの?」
サクラ「ええ、そちらとは別に、もっと大きな滝がありましたので、兄様は其処で滝行をされていました」
キヌ「アタシも一緒に打たれてたけど、流石に寒くて早く抜けちゃった、サクラ達が火を起こしてくれたからすぐ暖まれたけどね」
リーフ「そ、そうなんだ……」
   (それってつまり……僕は見張りの男一人だったのに兄さんは結局嫁とのイチャラブで修行してた訳なんじゃ……)
キヌ「ん〜♪」
エフラム「どうした、そんなにすり寄って?」
キヌ「だって滝に打たれて寒かったんだもん、エフラムで暖まってるの」
エフラム「焚き火では足りなかったのか、まぁ、断る理由は無いから構わんがな」
リーフ「そして僕がいるのにイチャついて……そう言えばアサマさんは?」
ミタマ「愚兄なら修行が終わって早々にカムイ様の方に向かわれましたわ、夕食もそこでとるそうです」
リーフ「そ、そうなんだ」
   (逃げたな……この雰囲気から……)

 それから夕食後は早々に休み、自家発電に勤しむ体力も残っていなかった。
 その後は学校での自家発電を禁止された為、自室か発電機作業でしか行えなくなった。

フォルデ「最近あの葉っぱのボウズよく通って来てるなぁ」
ルーテ「自家発電を行う場所を制限されて、いろいろ溜まっているみたいです」
アスレイ「もうノルマ供給量を突破しましたね……どれだけなんでしょうか?」
リーフ「僕の発電と臭いがおねいさんの元に届く、と言うことは僕は……よし、みなぎってきた!!」
フォルデ「気合い入れているがこれ、本当の事を言ったらどうなるんだか?」
アスレイ「リーフさんの作る電力は臭いが強すぎて、特に女性はカムイ婿さん達の物か、或いはバッテリー契約者達ばかりで」
ルーテ「特別に格安になってる葉っぱ発電の主な利用者は山賊や海賊が主流なんですよね」
0098おめでとう6周年、そして
2018/04/19(木) 21:06:45.36ID:uhyFuK+x
リーフの面倒を見る兄弟ほんと乙。
以下ネタ投下。

ルフレーズの誕生日に関する表現がありますがあくまでこのネタでの一時的な設定です


クロム「今日はFE覚醒発売から6周年。そしてルフレの誕生日でもある」
ルフレ♀「待ってください。発売から6周年はわかりますけど、私の誕生日って今日だったんですか?」
クロム「公式で決まっている誕生日は無いが、今日は俺とお前が初めて出会った記念日。
つまり俺にとってのお前が生まれた日、つまりはお前の誕生日だ」
ルフレ♀「なんかいろいろ指摘したいところもありますが…まあいいでしょう」
ルキナ「私たちが6周年を迎えられたのもみなさんのおかげです」
マーク♂「いつも応援ありがとうございます!」

クロム「挨拶はこれくらいにして」
ルフレ♀「きゃっ?! クロムさん?!」
クロム「今日はこれからルフレを堪能する!」
ルフレ♀「そんな無理ですよ! だってお腹にはマークが」
クロム「上手くやる!」
ルフレ♀「そうじゃなくて!!!」

ルキナ「お父さま子どもの前で張り切りすぎです///」
マーク♂「まあ1年に1度のことですから。お腹の僕に影響がないなら大丈夫です!」

姉ルフレ「妹ちゃんが誕生日なら私たちだって同じ誕生日じゃない?」
ロリルフレ「あとでクロムに誕生日プレゼント強請ろう。貴重な戦術書が欲しい」
ショタルフレ「僕もサンダーソード欲しいなあ」
兄ルフレ「あまり無理は言うなよ」
ルフレ♂「僕は…」
サーリャ「うふ…ふふふ…うふふふふふ……!!!」
ルフレ♂「」


その後ルフレ♀はクロムに甘く、ルフレ♂はサーリャに濃密に愛されましたとさ。
覚醒6周年おめでとう。
0099助けて!名無しさん!
2018/04/20(金) 11:45:39.06ID:HTKCyqq+
リーフ「しかし…男子生徒にセクハラした事はないんだけど…被害っていったいなんだろう?」
ナンナ「自家発電しすぎて男子トイレがイカ臭いそうです」
リーフ「え、男子はみんなしてる事でしょ?何も僕だけじゃないはずだけど」
ナンナ「リーフ様のは回数が飛びぬけて多いですし、それに腐った青汁のような香りのきつさがありますから」
リーフ「参ったな…」
ナンナ「葉羽腐の部室でならお気になさらず自家発電なさってくださって結構ですよ?私たち気になりませんし」
ティニー「リーフ様のポークビッツくらいなら見たってなんのこともありませんしね。赤ちゃんのおむつ替える時に剣を見ても誰も気にしないのと一緒です」
ナンナ「もともとエロゲ制作もほんとなら禁止ですし…学校に告げ口したりはしませんしここでやるなら他の皆さんへも迷惑になりませんからむらむらしたらどうぞ」
ティニー「私たちはまったく気にせずエロゲ作ってますんで」
リーフ「…さすがに僕が気にするんだけど…」
0100助けて!名無しさん!
2018/04/20(金) 12:08:21.25ID:qR5khEyn
>>98
ルキナ「…マークス様からお預かりしたご祝儀の暗夜産高級ワイン、渡しそびれてしまいましたね」
マーク♂「まぁ日保ちする物ですし、後ででいいんじゃないですか?」
マーク♂「………マークス先生と言えば、いつになったらお父様に言うんです?二人の関係」
ルキナ「う!?それは!?(汗)……ええと、いつかきっと…必ず…」ゴニョゴニョ
マーク♂「そこまで心配しなくても、いくらお父様でも頭ごなしに否定するなんて事は…」
ルキナ「そこは絶対に認めていただくので問題ではないです」キッパリ
ルキナ「ですが…その…タイミングを見誤れば、お父様が心臓発作でも起こしそうで…」
マーク♂「い、いやぁ流石に、いくらなんでもそんな…(どうしよう、あり得ないと言い切れない…」

>>97
ギース「うーん、やっぱり葉力発電が飛び抜けて安いんだよなぁ……」
ガイツ「どーしたんだよ電気屋のチラシなんか見て」
ギース「うぉ!?兄貴!?な、なんでもねえって!?」
ガイツ「ふーん?」
ギース(ララムに匂いが嫌って言われてプラン変えようとしてたとか、知られたらなんて言われるか…)
0101助けて!名無しさん!
2018/04/21(土) 19:29:18.13ID:lKsMpn1R
ララム「ふんぐぐぐぐぐぐぐ……」
シャニー「なーに唸ってんのよ」
ララム「…ギースとかパーシバル様とかオージェとか選べないけど女王なんてもんになれる気もしない今日この頃」
シャニー「あー……うん…だろうね……」
ララム「パー様とかは子供扱いかも知れないけどー」
キャス「はぐっ!?こ、こっちに流れ矢飛ばさないでよ!」
ララム「あ、ごめん」
シャニー「そっちも進展は…無いよねそりゃあ…」
キャス「歳の差!歳の差の壁がアタシを阻む…何してもお子様扱いなんだもん」
ララム「そりゃほんとにお子様だしね…」
キャス「覇王さんちはロリ嫁まみれだし…子供と恋愛や結婚してもいいんだよって風潮もっと広まれー!」
シャニー「IFや覚醒のおかげで広まった気もしなくもないけど」
0102助けて!名無しさん!
2018/04/21(土) 21:45:46.57ID:tSTwckPP
カレルが弟子のシャナン経由で鉄血幼女守護同盟と交流すれば……ワンチャン?
同盟には入ってないけど、過去ネタで手合わせしたアイクもサナキが一人目だし、そのルートも或いは……
0103助けて!名無しさん!
2018/04/21(土) 22:05:35.58ID:jQMiLC68
キャス「カレルおじさん、今度欲しいものがあるんだけど、買い物一緒に行って貰えない?」
カレル「ああ、私は構わないけど、フィルなら友達や、それこそボーイフレンドと一緒の方が楽しいんじゃないかな?」
キャス「ぼ、ボーイフレンドなんて、そんなの……それに友達とは学校帰りとかよく出掛けてるから、おじさんと出掛けたいの!」
カレル「そうかい、ならご一緒させて貰おうかな?」

フィル「伯父上! またかつての凛凛しいお姿をお見せして欲しいでござる!!」
カレル「凛凛しいって……あの姿かい? 私はあの頃散々迷惑かけてしまったからねぇ……」
カアラ「すまんな兄者、娘の頼みだし、少しでいいから見せてやってくれ」
カレル「そうかい、それなら………ククク………血に飢えし我を呼び起こすとは酔狂な娘よ………」
フィル「おおぉ……やっぱり格好いいでござる、できればその姿で剣の稽古をして欲しいでござるよ」
カレル「良かろう……今宵の我が刃は血を求めている……心してかかってこい」
カアラ「たまに見ると懐かしいものだな」
バアトル「ぐぉぉ……娘達が……! だが義兄上なら!」
カアラ「難儀なものだな……だが選ぶのはあの子達だ、見守ってやろう」
バアトル「………うむ」


リーフ「なんで……何であんな40過ぎのおじさんがモテるのに僕は……」
ミランダ「言うまでもなく人徳の差でしょうが」

アトス「あれくらいの歳の差がOKならわしだって!」
ハノン「あんたはそのねじ曲がった根性何とかしてから言いなさいよ」
0104助けて!名無しさん!
2018/04/21(土) 22:18:20.96ID:lKsMpn1R
エリミーヌ「ふと思ったのですけど、根性が曲がっているなら根性曲がりの者同士で結ばれればよいのでは。あの娘とか」

ジェミー「だから言ったじゃんか。こんな奴去勢しちまった方がいいって。おらおら!ぶった斬ってやるからその粗末なモノを出しな!」
リーフ「いやあああああああああ!?」
ジェミー「逃げるなクソが!」

アトス「……あれを見て儂にあの娘と結ばれろと?」
エリミーヌ「はい」
アトス「…まぁアリ。ちゅうか嫁になってくれるならもう誰でもいい」
ハノン「うわ、ぶっちゃけたよこの喪ジジイ」
アトス「お前らだって死んでおらなんだら儂と同い年のババアじゃろが」
ハノン「千年も生きないし。普通は」
0105助けて!名無しさん!
2018/04/22(日) 17:20:02.84ID:VrrC6L7l
サラ「愛があれば多少の差は問題にならないわ」
ンン「まあ……ああいうのを見れば改めて実感するのです」

ファ「えへへ、お兄ちゃんのおひざの上でぎゅってされるの好き〜♪」
エフラム「ファはこれが好きだな……俺もファをこうするのは好きだぞ」
大人チキ「じゃあ私がエフラムをぎゅってしてあげようかしら……」
ベロア「抱きしめると言うより後ろからエフラムさんに胸を押し付けてますね……私もそれなりに大きいとらしいので、どうぞ」
キヌ「もう手を取って直接触らせてるじゃん……アタシも尻尾とか……さ、触りたいならお尻とか触ってもいいんだよ?」

ンン「サラは行かないんですか?」
サラ「私は後で思いっきり……まあ、あれだけ色んな年齢層や種族が仲良くしてるのは中々見れないんじゃないかしら」
ノノ「う〜ん、まさしく愛って光景だよね」
ンン「珍しくまともなことを言ってますね……」
ノノ「でもお兄ちゃんに甘えに来たのに周囲がもう埋まってるね……じゃあ、お兄ちゃん、今日のノノのパンツ何履いてるか見せてあげよっか?」
ンン「いい話で終わりそうだったのに何言ってるんですか!?」
ノノ「いいじゃん家の中だし、場所が無くても見せることはできるし、好きな人には見せてなんぼでしょ?」
サラ「ふうん……兄様、私は今日はボーダーのやつを履いてるんだけど、何色か気にならない?」
ンン「いや、張り合わなくていいと思うのです」
0106助けて!名無しさん!
2018/04/22(日) 20:24:21.14ID:MVeNf1+w
キャス「ここに…この家に歳の差カプを成就させるヒントがある…はず!」
キャス「アタシは怪盗。見つからないように潜入したり覗いたりなんて楽勝だよ」
キャス「と、ゆーわけで天井裏に潜んでるわけだけど…学校行ったり仕事行ったり修行したり…そして大勢でいちゃいちゃしたり…///」
キャス「う…うわお…あ、あんなことまで…そ、そりゃー子作りもするよね…支援Sなら…////」

ネフェニー「ちぇいっ!」ドスッ
カザハナ「ど、どうしたのさ!いきなり天井を槍で突いて!」
ネフェニー「…く、曲者がおる気がしたんじゃが…気のせいじゃったろか…」

キャス(や、やっべー…もうちょっとで串刺しだった…た、退散退散…)
0107助けて!名無しさん!
2018/04/22(日) 21:30:35.45ID:qH7Q2Tbb
カザハナ「結局何だったのあれ…」
キヌ(アタシの耳に聞こえちゃったけど黙ってた方がいいのかなあ…?)
サクラ「二人とも見ないんですか?これなんか…やっぱり暗夜の下着は色々ありますね…」
セツナ「…確かに…気になるのがいろいろ…」
アクア「…ランジェリーのカタログなんてどこから持ってきたの?」
カザハナ「エリーゼがカミラお姉さんからもらってきたから見せてもらってるんだけど…」
ミタマ「割と過激なのもちらほら…買ってみましょうか」
キヌ「…尻尾があっても着れるのかな?」
ヴェロニカ「…なにしてるの?白夜のみんなで下着選び?」
キヌ「暗夜のはたくさん種類あるよねって…そういやヴェロニカも可愛いの選んでるよね」
ミタマ「服に関しては外に出ないからと無頓着ですのに」
ヴェロニカ「…いいじゃない別に」
サラ「外に出ないで部屋でたいてい兄様にもらったシャツ一枚で過ごしてるからパンツくらい可愛いの選んでおこうという考えなのよ」
ヴェロニカ「な、なにを勝手に…」
ミタマ「その割にはすぐ脱がされてる気がしますけど、いやむしろ効果があるからですかね」
ヴェロニカ「だ、だから何なのいったい!?」


シルク「やはり愛こそ全て、ミラさまの教え通り愛が豊かさを産むのです…っ!はぁ…アルムさま…もう一度…」
エフィ「ちょっと、次は私の番だよ」
シルク「あ…申し訳ありません…上になるとつい夢中に」
アルム「さ、さすがにちょっと…」
モズメ「…いい加減休憩してやらんとアルムがまた干からびるで」
ジャンヌ「大丈夫です、私が元気にしますから」
モズメ「…ちょっと元気すぎちゃう?」
0108助けて!名無しさん!
2018/04/22(日) 21:32:19.53ID:Fbddh7qe
ロプトメイドも気付くだろうな、と思ったので


メイドX「こちらが、先ほど侵入した者の資料です」
サラ「ふぅん……なるほどね……」
メイドZ「逃がして良かったのですか?」
サラ「始末するべきって?」
メイドZ「いえ、そこまでは……」
メイドX「ご命令とあれば、直ちに」
メイドZ(躊躇ゼロのガチ隠密……怖い……)
サラ「悪意もなく無害なら構わないわ。放っておきなさい。
   むしろ……ふふふ……そう……養子に行った先の義理の伯父と、ねぇ。面白い娘だわ」
メイドZ(サラ様はサラ様で、何か企んでるし……)


メイドY「真AKJ監視……いつまで続くのかな……」
工作員「もう疲れた……はぁ……」
0109助けて!名無しさん!
2018/04/23(月) 06:16:00.91ID:eGKH9O+J
キャス「…やっぱお菓子とか持って謝りに行った方がいい?」
フィル「まあ普通に不法侵入なわけで…情報が欲しいなら普通に聞きに行けばよかったのでは」
キャス「いやーどうにも血が騒いでというか生の情報が欲しかったからというか…でも凄かった」
フィル「と言うと?」
キャス「小さい子からお姉さんまで色んなご奉仕するんだけど覇王の技とすごいので次々に声を上げさせられて動けなくされて…詳しく言うと…」
フィル「ふ、ふむ…そ、それで…?」
0110助けて!名無しさん!
2018/04/23(月) 17:05:55.60ID:E4Dxq3qM
悲報、リョウマ兄さん唯一の派生無しに
リョウマ「よしわかった最終手段だ、サマ
ー仮面衣装を持て」
マークス「やめろ、いろんな人が泣く」
0111助けて!名無しさん!
2018/04/23(月) 20:39:41.47ID:AiVHugmY
ロス「みんなで小遣い出し合って課金すっか?」
ヨファ「一人一人は子供のお小遣いでも12人皆分ならそこそこの額になるし」
ユベロ「そしてヒノカ先生を引くんだ!」
ユアン「ふふん、FETVで給料貰ってる僕がいるんだよ。引けるさ。絶対!」
デュー「…セクハラ小僧が神に見えるよ…」
リヒト「安月給って聞くけどそれでも僕ら小学生から見れば大金持ちだよ」
0112助けて!名無しさん!
2018/04/24(火) 03:33:02.40ID:dX/L7W+1
ヒノカ「無駄遣いしちゃいかん。小遣いは一か月500Gまで!」
ユアン「えっ…でも撲ちゃんと月給貰って…」
ヒノカ「そうだが小学生でもあるからな。金の使い方は指導するぞ」
ユアン「ちぇ〜〜〜…じゃあこっちの方も指導してね」ナデナデ
ヒノカ「ひゃあっ!?…ば、バカ…こ、校内では止めろといつも…////」
ロス「あっ、てめっ!? またヒノカ先生のお尻撫でたな!」
ライアン「ぬけがけだよ!スる時はいつもみんなでシようって!」
ヒノカ「こ、声が大きいわ!……こ、今夜な。今夜…」
0113助けて!名無しさん!
2018/04/24(火) 07:19:49.28ID:2tesCSwj
セツナ「ん……ぅ……っ……あ!」
エフラム「おい、あまり大きい声は……一応校内なんだから」
セツナ「……ばれなければ大丈夫……それに、ここは誰も来ないし」
エフラム「それはそうだが……じゃあ遠慮しないぞ」
セツナ「……! はげ……し……もう……!」

サラ「いっそ昼休みに兄様のところにリワープで行くのも」
ヴェロニカ「昼休みに召喚して時間がきたら送り返す……っていうのも」
ンン「何不穏なこと考えてるんですか」」
0114助けて!名無しさん!
2018/04/24(火) 07:53:54.28ID:mCTnYQNj
サナキ「さて、次に目を通すのは…ん?シグルーンはどうした?」
タニス「先ほど、第三会議室の改装の様子を見に行くと…」
サナキ「そういえばアイクに頼んでいたような…あやつまさか…」


シグルーン「はぁ…はぁ…一度職場の机でアイク様に抱かれてみたかったんですわ」
アイク「…今更だが、大丈夫なのか?」
シグルーン「この時間は大丈夫です、鍵もかけていますし。…次は私が壁に手をつきますので、後ろから…」
0115助けて!名無しさん!
2018/04/24(火) 08:43:15.90ID:hQ6jRVF/
シグルーン「さあ、残りの仕事も早く片付けてしまいましょう!」
マーシャ「何か戻ってきたらとても元気いっぱいになられてるんですけど…」
タニス「…知らん、私に聞くな」
サナキ「あいつは本当に…」
0116助けて!名無しさん!
2018/04/24(火) 10:10:23.16ID:c2ssIbwl
ナンナ「シグルーン様はオタノシミで力を発揮します。一方リーフ様は悶々とすることで素晴らしいエロゲを作るのです。もっと欲求不満貯め込んで悶々してください」
リーフ「あ…うん」
0117助けて!名無しさん!
2018/04/24(火) 17:52:32.84ID:aDrXkeF3
マルス「相変わらず兄さん達はお盛んですよねぇ、でも時と場所はもう少し考えてくださいよ」

シーダ「そう言いつつ羨ましさが見え隠れしてますね」
カチュア「そして実行してそれから背徳感に嵌まっていく事になるんでしょうね」
クリス「//////」

ユリア「私達では、流石に実行は躊躇いますね」
ラナ「セリス様のティルフィングを受けて、声を抑えられる自信がないからな」
マナ「同感です」
ミネルバ(そう言えば……前にマッケの更衣室でしてあげた事が……結局バレてしまったが……)

ジャンヌ「こちらは、農作業の合間とか結構……」
エフィ「畑の側とか草影で良く愛し合うよ」
シルク「そうですね、今度は礼拝堂とかで激しく……」
モズメ「色々な意味で罰当たりやからやめとき」

ヘクトル「俺の場合、そんな隙間が殆どねえんだよなぁ」
ファリナ「これでも有名人だしね、稽古にイベント、弟弟子達との交流や後援会長や外部の人との会合とかスケジュールがきっちり決まってるのよ」
フロリーナ「それで、一日堪えた分はとても激しくて毎回……//////」
ファリナ「ちょっ! そんなことは言わなくて良いから!!」
0118助けて!名無しさん!
2018/04/24(火) 19:06:01.18ID:sDHcsvl3
ルフレ♀「外でなさるなんてみなさんかなり大胆なんですね。
私も悪阻が無ければお家でクロムさんのお相手ができるんですけど…」ゼエゼエ

ルキナ「お母さま無理はなさらないでくださいね」
マーク♂「うーん、悪阻のときでも食べられるメニューをエリンシアさんに習いに行きましょう」
子ルキナ「るちなもおてちゅだいしましゅ!」

クロム「うちの子どもたちマジ天使」
ミカヤ「感心してないであんたもルフレちゃんの介抱してあげなさい」
エリンシア「悪阻でも食べられるメニューを早く考えなければいけませんね」
0119助けて!名無しさん!
2018/04/24(火) 22:20:14.06ID:UMDAzBlG
エリウッド「エフラム、君の太陽の腕輪を僕も使えるようにならないだろうか」
エフラム「どうしたんだ、突然…」
エリウッド「いや、あれなら戦闘中でも即座に回復できるだろう?…ニニアンとフィオーラのことを考えると枯れるとか言っていられないし…」
エフラム「…大変だなお前も」


イレース「ずるいです…シグルーンさんだけ…私もアイクさんに抱かれたいのをお弁当をお腹いっぱい食べることで我慢してるのに…」
アイク「いや、今日はたまたまで…それに、たまに我慢しきれてないときもある気がするんだが」
イレース「……………」
アイク「小動物みたいに頬を膨らませても可愛いだけだぞ。…分かった、帰ったらお前の望み通りにしてやるから…」
ミスト「あのシグルーンさんの相手して仕事もして、次にあのイレースの相手してまた夜も私たち全員でも元気なんだよね…」
ワユ「まあいいじゃん、あたしたちにとってはいいことしかないし」
ティアマト「そうなんだけど…アイクが激しすぎるとたまに腰が…」
0120助けて!名無しさん!
2018/04/25(水) 00:48:01.99ID:KmtXW9cV
リーフ「スタミナだけなら僕が最強なんだし、あとは剣さえ大きければ兄さんたち以上にモテていたのに。ねぇ剣を神器に錬成する方法無いかな」
ナンナ「ありません。どうぞ小さいままでいてください」
ティニー「…立派な神器かかえたリーフ様の絵描いてあげましょうか?」
ミランダ「女子にシモい相談するあんたもあんただけど…あんたら二人も平然と受け答えしないでよ…」
0121助けて!名無しさん!
2018/04/25(水) 01:43:55.58ID:MzhVgvfr
セリカ「あっちでもこっちでも卑猥な話…もうっ!みんな不潔よ!」
セリス「ねえ、セリカ姉さんは赤ちゃん好き?」
セリカ「え、何よいきなり。そうね。クロム兄さんのところのルキナちゃんもかわいいし好きよ」

セリス「だったら赤ちゃんがどうやったら生まれるかも知ってるよね?」
セリカ「ちょっと…!!」
セリス「ルキナちゃんもクロム兄さんとルフレ義姉さんが愛しあったから生まれたんだよ?」
セリカ「そうね…頭ごなしに否定するのも良くないわね」
セリス「セリカ姉さんにもいつかいい人ができるといいね!」
セリカ「私は今もアルムがいちばん…」

シグルド「KINSHINは許さんぞおぉぉぉ!!!!!」
0122助けて!名無しさん!
2018/04/25(水) 01:54:45.47ID:AXkLgLaU
ヴェロニカ「……もう……かえりたいんだけど……」
スルト「何を言うか、存分に楽しんでいくがいい……」
ロキ「そうよぉ、せっかくご招待したんだから……うふふ」
エフラム「ここは……どこに召喚された?」
ヴェロニカ「エフラム……」
エフラム「ヴェロニカ、珍しく家にいないと思ったら迎えに来て欲しいから今すぐ召喚するとか急に連絡をよこしたり……どうしたんだ?」
ヴェロニカ「エフラム……帰る……すぐ」
エフラム「いや、話が全く見えないぞ」
ロキ「あら、まだ帰るには早いんじゃない? せっかくご招待したのに」
エフラム「招待?」
スルト「一応エンブラとは組んでいるからな、その娘をもてなしてやろうと食事に招待したまでよ。どうだ、気が利いているだろう?」
エフラム「それはありがたい話じゃないか」
ヴェロニカ「ぜんぜん……招待っていうより半分むりやり連れてこられたし……ちょっと、このおでん何でもいいからたべてみて」
スルト「遠慮はいらん、お前も存分に食らうがいい」
エフラム「では遠慮なく……!? か、辛くないか!?」
ヴェロニカ「そうよ……こいつらの用意してる料理はとにかく辛すぎるの! こんなのたべられるわけないでしょ!?」
スルト「どうだ、わしら自慢のおでんは? 美味いだろう!」
ロキ「鍋もありますわよ、いかが?」
ヴェロニカ「……どうせそれもむやみに辛いんでしょ? いらないから」
スルト「子供のくせに妙に遠慮する奴よ……あの男などあまりの美味さに震えているというのに」
エフラム「あの男……? あれはマークス先生じゃないか、なぜここに?」
スルト「あの男はこの娘の不登校を気にしていたからな、ついでに面談でもやればいいと呼んだのよ。どうだ、わしの熱い気遣いは?」
ヴェロニカ「よせばいいのにせっかく招待されたんだからって料理を食べてあのざまよ……まだ悶絶してるし」
エフラム「……事情は分かった。じゃあ俺たちは帰らせてもらいます」
スルト「料理はこれからが本番だというのに……」
ヴェロニカ「……帰るから」

スルト「本当に帰るとは……最近の若者は遠慮しすぎではないのか?」
ロキ「まだ料理はたくさんありますのに……」
マークス「うう……やっと落ち着いて……」
スルト「おお、まだ腹が減っているであろう? 存分に食え」
マークス「いや、私はもう……」
ロキ「おでんもいい具合よぉ、辛子味噌はいかが?」

レーギャルン「やっぱり強引にでも止めた方がよかったような気が……」
レーヴァテイン「………………」(無言で鍋に具を投入している)


ヴェロニカ「とんでもない目にあった……」
サラ「大変だったわね、まあ……やっと中辛のカレーがおいしく思えるようになったヴェロニカには辛い料理は早かったんじゃない?」
ヴェロニカ「……あれにくらべれば普通のカレーなんてなんでもないわ……辛口でも何でももってこいって気分……」
エリーゼ「ご飯できたよー、今日はカレーです!」
サクラ「小さい子もいますから、ちゃんと甘口、中辛、辛口と三種類用意してますよ」
ファ「ファはあまいのにするー」
サラ「私は辛口にしようかしら」
ヴェロニカ「エフラムにハグされてるときはとにかく甘さを要求するくせにカレーは辛いのがいいのね……」
サラ「言うようになったじゃないの……じゃあヴェロニカは何にするつもり?」
ヴェロニカ「……中辛で」
サラ「…………」
ヴェロニカ「……なによ?」
エフラム「いや、好きなのを食べればいいだろ……」
0123助けて!名無しさん!
2018/04/25(水) 09:26:58.82ID:TJknhzSx
ヴェロニカ「あのムスペルの連中…とんでもないもの食べさせるんだから…」
サラ「兄様にキスでもしてもらって口直しでもしたら?」
ヴェロニカ「…そ、そう?…まあ…そういうならしてこないでもないけど」
サラ「兄様と舌を絡めたり、歯茎を丹念に舐められたりするのが…」
ヴェロニカ「いやそこまでは聞いてないし…ていうかみんな体験してるでしょうが」
ミルラ「サラはお兄ちゃんとキスするの大好きだから語りだすと長いんですよね…」
0124ちびルキナの初恋 前半その1
2018/04/25(水) 14:29:03.87ID:BYjLkvvz
クロム「マルス、すまんが今からルキナに会ってくれないか?」
マルス「ルキナに?今日は仕事でいないんじゃないですか?」
クロム「いや、そっちのルキナじゃなくて小さいほうのルキナなんだが」
マルス「一体どうしたんですか?」
クロム「実は…」


二時間前


ルフレ♀「今日はクロムさんがルキナを公園に連れて行ってくださるんですか?」
クロム「ああ。ちょうど非番で休みだからな。それにお前も悪阻でつらいなら家で休んでいたほうがいい」
ルフレ♀「ありがとうございます。ではお願いしますね。行ってらっしゃいルキナ」
子ルキナ「あいっ!おかあたま!」

クロム「やはり平日昼間の公園はすいてるな」
子ルキナ「おとたま、るちなあしょびましゅ!」
クロム「ルキナ、公園からは出るなよ」
子ルキナ「あいっ!」トテトテ
クロム「ふう…子どもの成長は早いな…」

ガサガサ

子ルキナ「?」
マミー「ウガァー」
子ルキナ「きゃーっ!!」
クロム「ルキナ!しまったこの距離では間に合わん…!!!」

ヒュッ

???「運命を変えます!」
マミー「ギャアー」
クロム「お前は…!」

ルキナ「僕の名はマルスだ」仮面ver.
クロム「いや、なぜ仮面マルスなんだ。それに仕事はどうした」(小声)
ルキナ「今日はマークス様が午後から出かけられるので午前のみの勤務だったんです」※ヴェロニカの家庭訪問(小声)

ルキナ「帰宅途中にお父さまたちをお見かけしたのでこっそりついて来てしまいました。仮面はその、バレないようにするためです」(小声)
クロム「余計に目立つぞ」(小声)
0125ちびルキナの初恋 前半その2
2018/04/25(水) 14:31:16.79ID:BYjLkvvz
子ルキナ「っ…!」オメメキラキラ
ルキナ「大丈夫だったかい?」
子ルキナ「あいっ!」ダッコシテー
ルキナ「え、ええ…?」ダッコ
子ルキナ「しゅきっ!」ギュー
ルキナ「ええ?!あわわわわどうしましょう?!」
クロム「ルキナ離れなさい。マルスお兄さんはこれから仕事があるんだ」
ルキナ「お父さm?!」フガッ
クロム「いいから合わせてくれっ」(小声)

クロム「ルキナがいい子にしてたらまた会えるからな」
ルキナ「そうだね…僕はこれで失礼するよ」
子ルキナ「まるすおにいしゃま…」メロメロ


クロム「…という訳なんだ」
マルス「で、ルフレさんにも相談した結果、一度本物のマルスの僕に会わせてやってほしいということですか」
クロム「すまんっ!」
マルス「事情は分かりましたけど、僕はルキナが惚れたマルスじゃないですよ」
クロム「それでも一度だけ会ってやってくれないか」
マルス「そこまで言うなら仕方ないですね」


果たしてちびルキナの初恋の行方はどうなるのか
0126助けて!名無しさん!
2018/04/25(水) 17:50:08.40ID:cimEeEc0
シグルド「おじと姪のKINSINなど許さ…」
ラケシス「幼い子の淡い初恋ですよ?大目に見ましょうね?」クワッ
シグルド「あっ…はい…」
0127助けて!名無しさん!
2018/04/26(木) 17:38:46.34ID:hWFkWrws
セリス「ルキナちゃんかわいいなー♪僕も赤ちゃんほしくなっちゃうなあ」
ユリウス(いつものことだが…一瞬こいつが生むのかと勘違いしちまう)
セリス「どしたのユリウス?」
ユリウス「なんでもねー…けど同意。僕も学校出たらフォレオと子供作ろうかなあ」
0128助けて!名無しさん!
2018/04/27(金) 09:07:04.95ID:rJWbW6Oq
フィヨルム「ムスペルの料理なんて食べられたものではありません!辛いはつらいって読むんです」
スリーズ「これから夏、やっぱり冷たいアイスが一番です」
スルト「ふん、そんな甘ったるいものばっか食べてるから貴様らはダメなのだ。ウエスト抓めるようになるぞ」
フィヨルム「し、失敬な!姉上!何か言い返してやりましょう!」
スリーズ「…………」(口から魂が抜けている)
スルト「ぐははははは図星か!図星だな!」
ロキ「うふふふふふ、理想のウエストはやっぱりムスペル人よねぇ。私たちみたいに」
フィヨルム「おのれええええよくも姉上を殺したな!この仇は必ずとる!」
レーギャルン「あ…あの、別に死んだりは…」
レーヴァテイン(無言でお腹を撫でている)
0129助けて!名無しさん!
2018/04/27(金) 23:58:15.80ID:v26K8DfC
ミルラ「ヴェロニカも家にばっかりいて運動してないんだから体重には気をつけた方がいいんじゃないですか?」
ヴェロニカ「そんな心配されなくても何の問題もないから」
サラ「この子の場合、ご飯食べるの面倒臭がってろくに食べないでゼリー飲料で済ませたりすることもあるからむしろ体重減ってるのよ」
ヴェロニカ「えぇ……たまにご飯のときにいないと思ったら……駄目じゃないですか、ちゃんと食べないと」
サラ「そんなんだから絶壁なのよ」
ヴェロニカ「それは関係ないでしょ!?」
ミルラ「食生活は関係あるような……」
ノノ「ノノは体重の心配はしてないよ、だって……」
ンン「毎晩エフラムさんと長時間激しい運動をしてるからとか言うつもりですか」
ノノ「違うよ、一晩中だよ」
ンン「違いが分からないんですが……」
0130助けて!名無しさん!
2018/04/28(土) 15:45:30.00ID:EzEdhQBW
シグルーン「激しく愛し合うとダイエットになるのは本当らしいですよ」
イレース「…それで私は普段からお腹がすいて…」
ワユ「いやあんたの大食いは昔からでしょうが」
シグルーン「それに愛し合う者同士の行為だとホルモンの分泌やストレス解消で美容にもいいと…」
サナキ「なんでそんなことばかり知っておるのじゃお前は」
シグルーン「更にそれで達したときは良質な睡眠を得られるという報告も…」
サナキ「もうやめい!」


セツナ「なるほど…」
ミタマ「エフラムさんと結ばれる前より気持ちよく眠れるようになったのはそのおかげでしたか」
カザハナ「…そういえばサクラも少し痩せた?」
サラ「兄様の上であれだけ激しく動けばね…」
サクラ「そ、そんなことないです…普通です普通!」
0131助けて!名無しさん!
2018/04/28(土) 23:34:05.66ID:Go/VPz3a
イリオス「話の流れに乗っかってダイエット特集番組の企画作ってみたんだけどよ」
セーラ「ほーん、いいんじゃね?セーラ様には縁のねー話だけどー」
イリオス「それじゃ困んだよ!ビフォーアフターが欠かせねえだろ。痩せる役のデブがほしいんだ!」
セーラ「っせーなー、じゃヘクトル様にでも出てもらう?」
イリオス「あの人痩せないじゃん。どうあがいても」
ドロシー「…それもそうですよね…」
シャナム「横綱の出演料なんてとても払えないぞ。もっと安い出演者にしろ!」
イリオス「わかってらあケチ!」
ユアン「ほんとケチ」
セーラ「甲斐性なしー」
シャナム「ひどくね?」
シャーロッテ「みなさぁん、社長さんをいじめちゃかわいそうですぅ♪」
シャナム「おふ、癒される」
イリオス「まぁそういうなら…」
ユアン「シャーさんに言われちゃかなわないや」
セーラ「けっ!」
ドロシー「そ、それで具体的にどんなダイエットなんです?」
イリオス「マレハウトで落石避けたり烈火の洞窟でサウナしたり」
ドロシー「ああやっぱり…」

オルエン「…FETVからまたスポンサーのお願いがきたんだけどダイエット番組みたい。
      …流行ってるのかしら…私ももう少し絞った方がいいのかなあ」
フレッド(お嬢様の場合、お胸が重たくてらっしゃるだけで決して決して絞れてないわけでは…と申し上げたらセクハラになってしまう…)
0132助けて!名無しさん!
2018/04/29(日) 08:01:28.23ID:cL4gN8xE
マルス「兄さんたちは生活してて体重減ったりはしないんですか?」
アイク「そういうのはないな、いたって快調だ」
エフラム「俺も別に生活に負担はないし、体重の管理も訓練のうちみたいなものだからな」
アルム「毎日訓練してあれだけお嫁さんがいるのに平気なのか…」
マルス「むしろ嫁の影響でさらに元気になっているような、お稲荷様に大小チキ、ファと神竜が三人もいるし」
アルム「アイク兄さんはもとから超人な上にナギさんも神竜だからね…」
エリウッド「僕も気をつけないと…食が細いとすぐ体重が減るし」
ヘクトル「肉つけたいならちゃんこでも食え、俺が用意してやってもいいぞ」
エリウッド「力士が食べるようなのはちょっと重すぎる気が…」
0133助けて!名無しさん!
2018/04/29(日) 23:58:35.65ID:OyMgkWi4
シェイド「そういえば前より体重が減ったような……」
ティアマト「私も体重計に乗るのが楽しみになるとは思わなかったわ」
セルジュ「やっぱりアイクが激しいからかしら、産後の体重もすぐ元に戻りそうだわ」
ベルベット「その辺りはありがたいわね……」

エフィ「そういえば、最近アルムの体重が少し落ちてない?」
シルク「まあ、それは心配ですね」
モズメ「いや、どう考えてもあんたらが搾りすぎるからやろ」
ジャンヌ「食事は精の付く料理を増やしてみましょうか」
0134助けて!名無しさん!
2018/04/30(月) 07:07:50.59ID:rli21ZID
リーフ「産後ということはセルジュさんはあの巨乳でアイク兄さんと授乳プレイを…」
ミランダ「産後という単語だけどよくそこまで思いつくわねこいつは」
セルジュ「そうねえ…ベルベットもそうだけど、最中に吸われたりとか、胸が張るときにアイクに吸ってもらうこともあるかしら、そのときはたいてい流れでそのまましちゃうんだけど…」
ミランダ「あの、真面目に答えなくていいですから」
ナンナ「なるほど…参考になります…あれ、リーフ様は?」
ティニー「言葉を発する余裕もないうちに鼻血噴いて倒れました」
0136助けて!名無しさん!
2018/05/01(火) 01:12:10.05ID:jSI3gCvw
リーフは道を歩いていて、遠くに見えた山を見て思った。
あの山、おっぱいみたいな形してるなあと。
鼻血が出た。その勢いは凄まじく道を歩いていたセティにかかって血まみれになった。
通りすがったマチュアさん。血まみれセティを見て怪我でもしたのかと大慌て。
病院連れていこうと担ぎ上げた。お姫様抱っこで。
いや、なんでもないよとセティは慌てた。あとリーフの鼻血は青汁の香りがした。
それ聞いたマチュアさんは異臭漂うセティをタップバトルの温泉に投擲した。
あそこは服着たまま入る混浴温泉というけったいな場所だ。
ついでに自分もダイブした。好感度上げたいらしい。
不幸なセティにたまにいいことがあってもいい。
しかしいいことなのかどうかちょっと微妙かも知れないが。
なぜならダイブしたマチュアさん。勢いまかせだったせいかそのままフライングボディプレスになってしまった。
セティは潰れた。
0137助けて!名無しさん!
2018/05/01(火) 12:23:44.58ID:BeJ1CaZv
>>136

ユミナ「また怪我で入院? あなた段々とエリウッドさんやアランさんの系列と化してきてない?」
セティ「いや、そこまでは……」
ユミナ「誰にされたかは知らないけどそれでももう少し鍛えないと駄目よ、言っちゃなんだけど、そんな貧弱だとモテないわよ」
セティ「そ、それは……」
ユミナ「あなたかなりのイケメンだけど、今は葉っぱみたいに顔は良いけど変態でモテなかったり。
    逆に顔は厳ついけどその包容力で嫁をgetしたアーダンさんとか、顔の良さはモテの基準じゃないのよ?」
セティ「うぅ……」
ユミナ「別にアーマー戦士のようなガチムチになれとは言わないけど、それでもこんな易々とは怪我しない程度には鍛えた方が良いわよ」
セティ「うん……少し、頑張ってみようかな?」
ユミナ「それが良いわ、それでこれ、また友達から見舞いが来てるわよ」
セティ「お見舞い……また前みたいのかな?」

葉羽腐勢エロゲ多数
セティ「orz」
ユミナ「相変わらずよねあなたの友達も、まぁするときはイヤホンして、消灯時間は守るのよ」
セティ「随分落ち着いてるね」
ユミナ「入院中で溜まってる患者が割りとするのよ、この間は見慣れなかっなBLで混乱したけどね。ああ、それとこれもあったわ」つ フルーツ盛り合わせ
セティ「珍しくまともなのが、これも皆から?」
ユミナ「いいえ、これはとある女の人からよ、顔を会わせられないってすぐに帰ったけどね」

 付属のメッセージカードには『怪我させてごめんなさい M』と書かれている。

セティ「そうか、ありがとう、後で頂くよ」
ユミナ「ええ、じゃあ私は行くからね、ちゃんと養生するのよ」
セティ「ありがとう」


セティ「そう言えば最近はやたらとマチュア絡みでトラブルが多いな……彼女が何を思ってこう関わって来るのか、一回しっかり話し合った方が良いのかなぁ?」
0138助けて!名無しさん!
2018/05/01(火) 12:35:55.56ID:mDYZyxJF
リン「ロイ、今時間いい?」
ロイ「ん?もう少しで点検終わるけどなに?」
リン「後少しで伝承Verの私が出るの、その準備をしようとね」
ロイ「メタ自重だよ、それで僕というのは・・・まさか」
リン「そっ、技量持ち。さっ、行こうロイ」
ロイ「はーい・・・(ため息)」
0139助けて!名無しさん!
2018/05/01(火) 21:41:35.68ID:VsUeVgS/
マチュア「うおぇぇぇぇぇぇぇぇ……」
ブライトン「やけ酒はわかるが…吐くほど呑むなよ…」
マチュア「るっせばーか………セティさまぺっしゃんこだよ…気が付いたら体格18だよ」
ブライトン「斧使いこなそうとネールの書持って鍛えたからな…セティ様も背が低いわけじゃないがそれでも頭一つくらい高いよな」
マチュア「ほっとけ!」
0140助けて!名無しさん!
2018/05/02(水) 01:46:10.03ID:hq3Dpcuv
ナンナ「身体もあまり動かせず、女の子ともイチャイチャできず溜まってらっしゃる患者の皆さんのお役に立てて嬉しいですね」
ティニー「とてもいいことをしました。時には慈善事業も大事です」
リーフ「原価掛かってるんだけどなあ…まぁ、たまにはボランティアもいいかな」
ミランダ「あんたら…他の患者さんたちにもエロゲ振舞ったんかい!?」
ナンナ「ええ、自家発電のお供にと思って」
ティニー「今頃セティ様もすっきりなさってることでしょう」
ミランダ「…呆れてものも言えんわ…」
リーフ「次はエーディン先生モデルに女医さんとナースさんのエロゲ作ろう!」


レヴィン「…見舞いに来てみたら弟がエロゲで自家発電に勤しんでる件」
フィー「き、気付かないフリしてあげましょ…夢中みたいだし…終わる頃になったら病室に顔出しましょう…」
0141助けて!名無しさん!
2018/05/03(木) 04:00:36.11ID:AA0ojtSL
ウォルト「マチュアさん、なかなか難航してるみたいだなぁ」
サザ「でもアプローチ自体は頑張ってるみたいなんよ、多分もうちょっとなんよ」
セシリア「……セティ君の事もいいんだけど、君たち自身はどうなのよ」
ウォルト「微塵もフラグがありませんから無理です!!」
アーダン「悲しい程に力強いな……」
サザ「俺は…寿命を超越とかどうすればいいよ…」
セシリア「そこはほら、優秀なルーテえもんの発明とか?前の未来子世代ネタでips細胞とかあったしやろうと思えば……」
アーダン「他には……あの駄女神様の暴走とかかなぁ…?」
ウォルト「見事に100%他力本願ですね……まあ僕たち一般人にはハードル高い話ですししょうがないですけど……」
サザ「うう……まだまだ道は長く険しいんよ……」
0142助けて!名無しさん!
2018/05/03(木) 09:00:22.41ID:jyaORUg3
ウォルトの女性関係

スーと支援あり→マルスに持ってかれた
ジェミーに虐められてる→クレアに持ってかれた

ヲルト…
0143助けて!名無しさん!
2018/05/03(木) 12:10:56.26ID:aGXHGtRn
ユンヌ「ところで駄女神って誰のことを言ってるの?」
アスタルテ「明らかにお前のことではないか」
ユンヌ「私のどこが駄目なのよ!?あの神竜の方がよっぽど駄目じゃないの」
ナーガ「失敬な 、私はそんな失敗などしていません。ちょっと10年くらい寝過ごしたり娘夫婦の最中に様子を見に行って注意されたくらいしかないじゃないですか」
アスタルテ「どちらも反省したらどうだ…」
0144助けて!名無しさん!
2018/05/03(木) 13:02:04.89ID:NUe9C2jT
マルス「そういえばパル○ナも駄女神だったようn」
ロイ「言わんちゃよろし!」
0145助けて!名無しさん!
2018/05/03(木) 19:49:14.83ID:vb914Ty5
チキ「様子を見に来るのはいいけどちゃんと連絡してくれた方が…」
ナーガ「分かっています、私も反省しました。ナギの様子を見に行くときは連絡してからにします」
大人チキ「そんなに心配しなくても仲良くやってるから、昨日もいい感じに疲れてよく眠れたし」
チキ「そ、そういうことは報告しなくてもいいんじゃ…」
0146助けて!名無しさん!
2018/05/03(木) 22:19:21.19ID:+HvwOWq8
リーフ「様子を見に来たお母様が飛び入り参加して親子丼3Pブバババババ…さっそくエロゲ作るよ!」
ミランダ「…あんたの妄想は留まるところを知らんわ…」
0147助けて!名無しさん!
2018/05/04(金) 06:39:13.77ID:uI94EFxH
ノノ「チキ二人だから4Pじゃないの? ナギお姉ちゃんのとこなら3Pになるけど」
ンン「こだわるポイントがおかしくないですか」
チキ「ふう……大人の私もお母さんもちょっと遠慮なさすぎなんだから……」
サラ「いや、チキの方も割とありそうというか……」
チキ「え? 何が?」
サラ「ほら、あれよ……」


チキ「ごめんね、わざわざ楽屋まで来てもらって」
エフラム「もともと応援に来てたんだからいいさ、でもいいのか? そろそろライブが始まるぞ」
チキ「うん、大丈夫……」
エフラム「……なんで鍵をかけるんだ?」
チキ「あのね……今日は特に大きなライブでお客さんもいっぱいで……」
エフラム「ああ、そうみたいだな」
チキ「緊張して……でも興奮もしてるっていうか……ちょっと……ううん、かなり落ち着かなくて……だから……鎮めて欲しいの」
エフラム「そうか……でも大丈夫なのか? その、色々と」
チキ「ここは練習もできるように防音もしっかりしてるし、まだ時間もあるから……」
エフラム「分かった、そういうことなら……じゃあそこの壁の方に……衣装に皺がついたりしたらまずいだろう」
チキ「う、うん……分かった」


サラ「で、そのあと時間まで落ち着かせてもらって、ライブ中も『ファンのみんなごめんね、ステージに立ってるときはみんなのチキのはずなんだけど、
   今日の私は今もお兄ちゃんのものなの。あ……さっきのを思い出して……』みたいな」
チキ「ち、ちょっと! それは内緒にしてって言ったでしょ!?」
ンン「今の本当の話なんです!?」
アクア「………………」
サクラ「アクア姉様……どうしました?」
アクア「べ、別に……私も同じことをお願いしようかとかは考えてないわよ」
0148マーク♂いよいよ明日です
2018/05/04(金) 23:23:29.11ID:eEdcYA2O
ルキナ「お母さまの予定日もいよいよ明日ですね」
マーク♂「ついに僕が生まれますよ!」
子ルキナ「まあく?」
クロム「お前の弟だそルキナ」
子ルキナ「おとぉと!」

ミカヤ「明日は私も付き添うわ」
ルフレ♀「お忙しい中ありがとうございます」
リズ「今回のお産は私もサポートするからね!」
0149エリンシア図書館(ぐら※ぶる編)
2018/05/05(土) 02:18:46.72ID:vxR9uDk3
アイク「ロイ、その荷物はどうした?」
クロム「漫画か?」
ロイ「うん、エリンシア姉さんのね。今度アニメ化するからリリーナに貸してたんだって」
シスコンズ「「エリンシア(姉さん)の……?」」
ロイ「姉さんからは許可もらってるど見る?」
アイク「…うむ、少し興味があるな」
クロム「…俺も読みたいな」
ロイ「実は僕もリリーナオススメだから気になってたんだ、はいまずは一巻から…」

※一巻ハイライト
『ただ自然と脱げていた。俺の言っている事わかるよな?』『いいえ微塵も』『だっしゃあーーーっナンボのもんじゃい!』(パン1)
『どうして、俺を中心とした女子高生美少女ハーレムサークルがないんだよ………!!』
『“杯を乾す“と書いて!』『“乾杯“と読む!』
『恥ずかしながら性欲です』『本当に恥ずかしいな』
[エロ本][エロDVD][AV女優]
『今日は服を着ているんだね、偉い偉い』
『ふむ…ウエットスーツですか。ではテイスティング宜しいか?』

三人「「「…」」」
アイク「……エリンシアが好きそうな画が盛り沢山だったな」
クロム「……KINNIKU漢の裸が満載だったな」
ロイ「若干さらけ出し過ぎな気がしないでもないけどね…(汗)」アハハ
クロム「というか主人公大学1年なのに何当たり前の様に酒あおっているんだ!?他にも色々警察として見過ごせんぞ!?」
アイク「エリンシアの教育に悪すぎる…」
ロイ「一応ダイビング要素は本当に真面目だし…」
クロム「そこは認めよう、確かに知識意識共に立派だ……だが頻度が少なすぎるんだよ!!8割方酒のんでバカやってるだけじゃないか!!」
アイク「何故最近のKINNIKU漫画はHENTAI要素を含んでいるんだ……」
ロイ「ああ、そういえば前に某北海道黄金探索グルメ漫画をエリンシア姉さんが持ってきた時も似たような反応してたね二人共……」
クロム「俺の半身とスケベマタギが声そっくりなせいでしばらくアイツをマトモに見れんかった…」
ロイ「あ、アニメの範囲なら谷垣はカッコいいマタギだろうし…」
アイク「本当にコレがアニメになるのか…」
ロイ「うん、声優も発表済だね……伊織はジャファルさんで奈々華さんはシャロンさんで……あ、寿先輩マークスさんだ」
クロム「マジか絶対ルキナに見せられん、アイツ絶対仕事中に思い出し笑いするぞ」
ロイ「先輩は服着てれば頼りになる立派な人だから…」
アイク「……あ、監督某よろず屋の人だな」
クロム「アニメできちゃう!?」
アイク「……まあアイツの趣味嗜好なんて今更の話だがな」
クロム「ああ、姉さんの好きな事に一々文句つける訳にも行くまいし…」
ロイ(と言いつつ震えてるよ二人共……まあたまたまこういうKINNIKUでHENTAIな漫画のアニメ化が続いただけだろうから、こんな事はもうそうそう起きないよ…起きないよね?)
0150助けて!名無しさん!
2018/05/05(土) 22:07:36.86ID:iRQqscTU
ストUとコラボでもしてザンギエフと共演できたらエリ姉さん本望だろうなあ
0151祝マーク♂誕生 その1
2018/05/05(土) 23:05:27.86ID:8tv1eS/y
ファウダー「フハハハハー!!!今日はついにマークが生まれるのである!!!」
姉ルフレ「父さんちょっとハシャぎすぎよ」
ロリルフレ「病院では静かにして」
ショタルフレ「ちい姉さん気分はどう?」
兄ルフレ「何かあればすぐ言えよ」
ルフレ♀「ありがとうございます。それで、クロムさんは?」
ルフレ♂「今ミカヤさんが迎えに行ってくれてるよ」


ミカヤ「全くもうあんたは。早く行くわよ」
クロム「すまん姉さん。アイク兄さんたちとの話がつい面白くて」
ミカヤ「もう…。それで、今回も立ち会うんでしょ?」
クロム「もちろんだ」
ミカヤ「さあ着いたわね。私はここでファウダーさんたちと待ってるわ。行ってらっしゃい」
クロム「ああ!」


リズ「お兄ちゃん!もう遅いよ!」
クロム「すまん。ルフレはどうだ?」
リズ「ちょうどさっきから陣痛が始まったよ!だから私と一緒に分娩室に行こう!」
0152祝マーク♂誕生 その2
2018/05/05(土) 23:09:24.43ID:8tv1eS/y
クロム「ルフレ、気分はどうだ?」
ルフレ「大丈夫ですよ。気遣いありがとうございます」

ユミナ「これからだんだん陣痛がきつくなるからね」
リズ「ルフレさん、辛かったらすぐに言ってね?」
ルフレ「はい」


マーク♂「母さんは大丈夫でしょうか」
ルキナ「きっと大丈夫ですよ」
子ルキナ「おかあたま!まあく!だいじょぶ!」
マーク♂「小さいルキナさんがそう言ってくれるならきっと大丈夫ですね!」
0153祝マーク♂誕生 その3
2018/05/05(土) 23:16:43.93ID:8tv1eS/y
ルフレ♀「くっ…!うぅ…!」
リズ「ルフレさん!しっかり呼吸して!」
ユミナ「クロムさん、ルフレさんに声かけてあげて」
クロム「ルフレ、もうすぐマークが来てくれるぞ。それまで少しだけ頑張ってくれ」
ルフレ♀「うぅ…はいっ!」
エーディン「そろそろ頭が見えてきたわ」


オギャア!!オギャア!!


ミカヤ「無事に生まれたみたいね。また家族が増えて嬉しいわ」
マーク♂「母さんありがとうございます!」
ルキナ「あなたもお姉さんになりましたね、ルキナ」
子ルキナ「るちな、おねえしゃん!」

姉ルフレ「妹ちゃん家族もついに全員揃ったわね」
ロリルフレ「私、ちい姉さんの飲み物買ってくる」
ショタルフレ「僕も行くよ」
ルフレ♂「妹もクロムももう二児の親かあ」
兄ルフレ「お前もそのうちだな」



ちびマーク♂もこれからどうぞよろしく。
0154助けて!名無しさん!
2018/05/06(日) 00:25:56.69ID:EE3ccMoM
ユミナ「何度かお産も担当したけど…その…いいなぁ…」
マリア「産むの?」
ユミナ「せ、成人したら…ね」
サラ「そこまで待たなくてはいけないって事もないのよ」
ユミナ「せ、急かさないでよ!もう!」
デューテ「ボクら全員非処女ってのがもうすごいや」
ニノ「そだね…」
0155助けて!名無しさん!
2018/05/06(日) 19:38:31.31ID:LB00xpRQ
シグルド「ちょっといいかね?」
ナンナ「何か?」
シグルド「メタい話しだが…君、原作に設定寄せてラケシスの娘にならないかね?」
ナンナ「はい?」
シグルド「この時代の君はこれから産まれ、君は未来から来たということで。秘境で急成長したでもいいが」
ナンナ「…子供のできたクロムさんが羨ましいんですね?あなた自身の子(原作)のセリス様はここじゃ絶対兄弟、親子への変更はありえませんし」
シグルド「なんでわかったし…そう!私ももはやおっさん…子供とキャッチボールする日曜を過ごしてみたい!」
ナンナ「日曜はエロボイスの練習で忙しいので」
0156助けて!名無しさん!
2018/05/06(日) 21:22:52.74ID:QEWGngxg
>>154
デューテ「……みたいな話を友達としてさー」
クレア「むぅ…子供…ですが、デューテがわたくし以外の人間に抱かれるなど死んでも…でも…うう」プスプス
デューテ「あはは、子供よりクレアだから安心してよ」
デューテ(…そういえばナントカ細胞ってので女の人同士で子供作れるんだっけ。それが出来ればクレアと子供作れたりすんのかな?)

〜その時、歴史が動いた〜
0157助けて!名無しさん!
2018/05/06(日) 22:06:50.29ID:LB00xpRQ
ルーテ「結論から言えば可能です。優秀な私に不可能はありません」
ノール「同性婚の解禁からけっこう立ちますし、養子もいいですがほんとの子供がほしいっていう同性カプも出てきてますからね」
アスレイ「ま、待ってください!宗教的にそういうのは…その…ちょっと」

エリミーヌ「…私たちの時代にそういう技術があったら子供作ってましたわ。きっと。かまいませんどんどんやるように」
ハノン「ですよねーお姉様」
ミラ「豊穣よし実りよし、子供が多いにこしたことはなし」
アスタルテ「ゆるさーん!我々の定めた摂理に反してる!」
ユンヌ「アスちゃんは真面目ねぇ。アタシャどーでもいいわ。ケッ、ちっともアイクと進展しねーし」
0158助けて!名無しさん!
2018/05/07(月) 01:05:39.74ID:G8Shj9BD
先週放送の某番組を若干パロってます。


ルキナ「お母さま、先週録画したスカッと紋章町を一緒に見ませんか?」
ルフレ♀「いいですね。先週のゲストは確か…あのとてもイケメンな歌手の方と」
ルキナ「今人気の僧侶のリフみんさんですね」
ルフレ♀「この二人のトークが面白いんですよね、ふふっ」
ルキナ「でもリフみんさん、途中で何を言っているのか分からなくなりますね…」
ルフレ♀「それにしてもこの歌手の方カッコいいですねえ」


クロム「ルフレが俺以外の男に興味を持ってるぞ」
マーク♂「嫉妬するなんて父さんもまだまだ若いですねえ」

カムイ♀「なんならお兄ちゃん芸能界デビューする?カムイ企画が全力でバックアップするよ!」
クロム「ぬおっ?!いつから居たんだ?!」
カムイ♀「どうする?お兄ちゃんなら顔もカッコいいしイケると思うよ!」
クロム「いや、気持ちはありがたいが遠慮しておく。俺はルフレにモテればそれでいい」


ルフレ♀「まあっ…!」
ルキナ「良かったですね、お母さま!」
マーク♂「父さんカッコいいです!」
カムイ♀「そっかあ。でも芸能方面の事業拡大も面白そうだなあ。
よし、次はマルスにでも声かけてみよー♪」
0159助けて!名無しさん!
2018/05/08(火) 20:11:28.14ID:wxMuh6H2
イシュタル「…フォレオより先に実装されたのが…せめてもの…orz」
アトス「君もこちらへくるかね?」
0160助けて!名無しさん!
2018/05/09(水) 21:10:24.56ID:nfWr1sQ1
アメリア「おはよう!起きよう!」
ヴェロニカ「…むにゃ…むぅ…いま…朝5時じゃないの…」
アメリア「ヴェロニカいつも昼過ぎまで寝てるから規則正しい生活してもらおうって皆で相談したんだよ。それでアタシの朝練に付き合ってもらおうと」
ヴェロニカ「だが断る」
アメリア「ええー…早朝ランニング気持ちいいのに…アーマーでスクラム組んで超加速…」
ヴェロニカ「実際、あんな重そうな鎧着ててどうしてあんなに走れるのよ…林も二歩踏み越えて…」
0161助けて!名無しさん!
2018/05/09(水) 22:02:57.61ID:lEjA29e4
ヴェロニカ「だいたい5時なんて日によってはまさに寝ようとしてる時間帯なんだけど」
アメリア「だからそれがよくないんだよ、昼夜逆転じゃない」
ヴェロニカ「最近は色々言われたから日付が変わる前に寝る日もたまにあるわよ、どう?」
サラ「前進はしてるけどまだ全然自慢するようなことじゃないわよ」
ノノ「ノノも遅くまで起きててつい起きるのが遅くなることがあるから分かるなあ」
ンン「ことがある、どころかしょっちゅう遅くまで寝てるじゃないですか。しかも遅くまでエフラムさんと長期戦してるからですよね」
ベロア「その理由なら私も、キヌも同様なことがあるようで」
キヌ「何でアタシのことまで言うの!?」
0162助けて!名無しさん!
2018/05/09(水) 23:37:05.91ID:eW/Tkvtw
もうすぐ終わるけど本日(5/9)はアイスの日だそうで

チキ「うん、バニラアイス、とっても美味しい」
ファ「チョコアイスもとってもおいしいよ♪」
ンン「もう食べ終わっちゃいました……せっかくなのでもう1つ……」
サラ「流石にやめて置きなさい、他と違ってアイスの食べ過ぎはお腹壊すわよ」
ンン「ぅ………」
アメリア「食べ物に関してだと流石にンンが突っ込まれるね」
ノノ「あー、こぼれちゃった……」
エリーゼ「いや、そこまでいくとわざとじゃないの?」
サクラ「顔は勿論、胸まで白く垂れてますよ」
ノノ「あ、バレちゃった?」
ンン「何故バレないと思ったんですか」
ノノ「でもせっかくだからさ、この姿でお兄ちゃんのところ行けばお兄ちゃんも興奮して激しく……」
ベロア「……その手がありましたか!」

ンン「どんな事でもお母さんにかかるとこっちに進んでしまうのです」
サラ「それがノノでありうちのスタイルだからね、これからアイスの腹ごなしもかねて愛して貰うけどどうする?」
ンン「……行きます」
0163助けて!名無しさん!
2018/05/10(木) 07:21:24.96ID:JvuRfXT+
ノノ「あ…はぁ…お兄ちゃん…すごいよぉ…まんぞく…」
エフラム「…悪い、あんまり可愛いからつい抑えられなかった」
サラ「体にアイス垂らして舐め倒された後に激しくされればそうなるわよ」
ンン「はぁ…ふぅ…そういうサラも動けないじゃないですか」
サラ「ンンこそ夢中で頬張ったり吸いとろうとしてたじゃないの」
ンン「い、いやそんなには…」
サラ「ごめんアイスの話だったわ」
ンン「…いっつもこれなのです」
ノノ「さ、お兄ちゃん、またしよ?」
ンン「満足したんじゃなかったんです!?」
ベロア「私もまだまだ大丈夫です」
ンン「そっちもですか…」
0164助けて!名無しさん!
2018/05/10(木) 09:26:56.33ID:ea+Vjf09
アクア「私もあの子たちに負けてられないわね」
サクラ「あの、そんなに張り合うことでも…」
アクア「…歌の練習とかで鍛えたから、首から上のことに関してはつい」
サクラ「羽つきのこともそうですけど、アクア姉様ってそういうところありますよね」
ファ「ファもじょうずにできるよ、この前もお姉ちゃんからおしえてもらってのしてあげて兄ちゃんにほめられ…」
エマ「も、もういいから…でも何かまたファとの差を離されたような…」
キヌ(アタシも一応人と違うから口とか舌とかも違うのかな…エフラムは良いって言ってくれるけどアイスとかで練習した方が…)
ミタマ「旦那様を満足させようという殊勝な姿勢は素晴らしいですわ」
キヌ「い、いちいち言わなくていいよ」


イレース「私はアイスも夜のアイクさんも吸い尽くしたり飲み干したりするつもりで」
ワユ「あんたが凄いのは分かってるから」
シグルーン「私も」
サナキ「いや、よい」
シグルーン「少しくらい喋らせてもらっても…」
0165助けて!名無しさん!
2018/05/10(木) 11:20:21.95ID:xBuYlspN
>>160
※早起きネタ便乗

デューテ「ふぁ〜〜〜、おはよー…」
クレア「はいおはようございます、今朝ごはんを用意しますわ」
ジェミー「……っせーし、今何時………ってまだ5時前じゃん…」
デューテ「ソフィアの辺りの人はだいたい起きるのこの位だよ?」
クレア「畑や家畜の世話など、朝早くからやることが沢山ありますからね」
ジェミー「…つまりあんたらのその早起きって田舎者の証って事?アハハダッサwww」ケラケラ
クレデュ「「…」」ムカッ
デューテ「とはいえ早起きしてもやる事がある訳でもないし、折角だからもう一回戦しませんかクレアさん♪」
クレア「いい考えですわねデューテさん、ジェミーさんもまだまだ余裕がお有りのようですし♪」
ジェミー「なぁ!?ちょ、待!?昨日のあんたらのせいでまだ足腰がガクガク……ヒィ!!!??/////」
0166助けて!名無しさん!
2018/05/10(木) 12:32:05.26ID:ZMMT/1bq
>>142
ウォルトとセティはセシリアみたいにヒーローズ救済で掌返しって事も無いだろうしなあ
ウォルト すさまじく個性的なスキルや専用武器を持ってくるエピソードが無い→弓歩兵で頭角を表せない
セティ どれだけ武器が優秀でも緑騎馬魔道の層の薄さからフォルアーサーが来いよの意見が出てくる
0167新しい朝が来た、アルム村の朝だ
2018/05/10(木) 22:16:48.43ID:zKjDfLz3
>>165便乗です。

グレイ「ふわぁ〜」
ロビン「ふぁ……」
アルム「2人とも、眠そうだね」
ロビン「まぁ、デューテ達も合わせてかなり遅くまでだったからなぁ……」
グレイ「でもアルム、お前も人の事言えねえだろ、目の下の隈、すげぇぞ」
アルム「あ……あはは……」
ロビン「お前の所は4人だしな、相当だったのか?」
アルム「まぁね……シルクと、シスターになったエフィのリザイアが……Eドリンクのお陰でなんとかなったけどさ」
グレイ「あぁ、あれな、すごいよなあのドリンク、どんなに疲れて帰っても一本飲めば一晩できる元気が出るからな」
ロビン「あれ、アルムの兄さんが作ってるんだっけ?」
アルム「正確には義理の兄さんだけどね、でもお陰で、家族の融通で、現品交換で回してくれてるから助かるよ」
グレイ「それでこっちの注文も受けてくれるから、こっちもありがたいがな」

ウィル「お早うございます、村長、グレイさん達!」
アルム「お早うウィル、君も朝から元気だね」
ウィル「ええまぁ……みなさんは……えーと……」
グレイ「まぁ、こんな感じだよ、確かお前も嫁がいるだろ、どんな感じだ?」
ウィル「えーと……まぁ普通……ですかね、レベッカ以外の人知ってる訳じゃないですけど、数回して夜明け前には眠る所ですか」
ロビン「成程な」

ゼト「ああ、みんな、お早う、朝から精が出るな」
アルム「あ、ゼト先生、お早うございます」
グレイ「はよっす」
ゼト「ああ、仕事は頑張っているようだが、随分眠そうじゃないか?」
アルム「いや……その……」
ゼト「夫婦円満なのは結構な事だが、生活リズムを崩してまでというのはよくないぞ、体を壊してからではおそいからな」
ロビン「は〜い」
グレイ「でもそういう先生はどうなんだ?」
ゼト「心配せずとも、私とナターシャとの間も円満だよ、そちらでも普通に愛し合ってるしな」
アルム「そうですか」
ゼト「ああ、そう言えばわかっていると思うけど今日の午前は授業の日だから、宿題は大丈夫か?」
アルム「僕は大丈夫ですよ」
ウィル「俺もですね、さすがにレベッカに早く終わらせろと何度も言われりゃ、やらずにはできませんから」
ゼト「そうか、それで2人は」
グレイ、ロビン『……………』メソラシ
ゼト「………ふぅ、相変わらずか」
グレイ「いや、最初はやってたんですよ、でも……」
ロビン「途中からどんどん解らなくなって、その……」
ゼト「そうか……まぁ授業開始までもう少しあるから、仕事が終わったらできるだけ頑張りなさい、今日の授業は解らない所の解説をするから」
グレイ、ロビン『はぁい』


教会

シルク「〜〜♪」ツヤツヤ
マーラ「シルクさん……今日も元気ですね」
シルク「ええ、アルム様との愛ある生活がとても充実していますので」
ヘステ「そ、そうですか///」
シルク「そう言えばお2人と、ソニアさん、村の生活はどうですか?」
マーラ「はい、村の皆さんも良い人達で、とても充実してます」
ヘステ「皆さん、とても優しくて……」
シルク「そうですか……お2人はもう恋人とかは?」
マーラ「そ、それは、まだ……///」
シルク「そうですか、まぁご存じの通りに男の方の多い村ですから、ゆっくり、考えて下さい、先程のように、愛ある生活はとても素晴らしいものです」
ヘステ「は、はい、ありがとうございます」
0168助けて!名無しさん!
2018/05/11(金) 00:19:28.56ID:In5/3Eg+
リーフ「恋人なら僕が立候補…あ、蔦が絡んで!?」
ナンナ「リーフ様みたいな濃ゆい方がアルム村に辿り着けるはずないでしょう」
ティニー「このまま触手凌〇ルートですかね」
リーフ「ちょっと!?僕の触手物なんて誰得さ!?…でもなんか…気持ちいいハァハァ」
ミランダ「安定の変態っぷり発揮してんじゃねーわよ!?」
0169助けて!名無しさん!
2018/05/11(金) 01:28:16.39ID:JZar5bD5
ベルカ「カミラ様…専用武器の実装、おめでとうございます」
カミラ「うふふ、ありがとうベルカ……所でルーナはどうしてそんなに拗ねているのかしら?」
ルーナ「むー…だってカミラの艶斧の効果、対象が『騎馬と飛行の仲間』じゃないですか!」
ベルカ「そこは運営の匙加減……諦めるべき」ニヤニヤ
ルーナ「その勝ち誇った笑顔やめなさいよ!…こうなったら、私もボウナイトで登場してやるわ!」
カミラ「ああ、白夜編を見るに貴女の公式CC先はボウナイトだものね」
ベルカ「でもキャラ実装は一人でもかなり労力がかかる……それだけの集金力、ある?」
ルーナ「勿論!まず現状で超貴重な騎馬弓な時点でかなり需要あるし、そして………ifのボウナイトは腋が見える!!」
ベルカ「……は?」
ルーナ「あの衣装で矢筒から矢を抜くポーズでも取れば、腋フェチのHENNTAIエクラどもがこぞって8800円するってスンポーよ!」
ベルカ「……ルーナはそれでいいの?(呆)」
カミラ「ふむふむ……つまりルーナは自分の恥ずかしい箇所を私とベルカ以外に見せようというのね」
ルーナ「え」
ベルカ「!……確かに、ルーナは自分が誰のモノか自覚が無いと見える」ニヤニヤ
ルーナ「え、いや、ちょ」
カミラ「コレはしっかりと体に刻み込んであげる必要があるわね♪」ガシイ!
ベルカ「今夜は寝かさない……♪」ガシイ!
ルーナ「ちょ!?待っ!?離して!?離してェェェェ!!?/////」ズルズル
0170助けて!名無しさん!
2018/05/11(金) 01:54:32.85ID:In5/3Eg+
ミコト「カミラは相変わらず仲良くしているようですね。また指南しておきましょう」
シェンメイ「当たり前のように百合も教えられるのねあんた…」
0171助けて!名無しさん!
2018/05/11(金) 03:26:12.56ID:w6XBNbV5
シャニー「中○和哉さんが遂にFEにご参加に……コレはつまりたいちょーの実装も間近って事だよね!」
ディーク「だから俺は海賊狩りじゃねぇって!?」
0172助けて!名無しさん!
2018/05/11(金) 08:26:14.24ID:WKjkUREP
シグルーン「……なるほど、このような感じですか」
サナキ「なんじゃ、また妙な格好をしおって」
シグルーン「リーン様の衣装が興味深かったので同じものを用意してみました。でも発注に手違いがあったのでしょうか……胸のあたりが若干きついような」
サナキ「お前が無駄にでかすぎるからじゃろ」
シグルーン「ちなみに上も下も紐をゆるめてアイク様がすぐ脱がせられるようにしていますのよ」
サナキ「聞いとらんわそんなことは、しかし格好だけでいいものなのか? お前はダンサーではないじゃろう」
シグルーン「あら、私も踊りは勉強していますよ」
サナキ「そうなのか、初耳じゃぞ」
シグルーン「アイク様を再行動させるためのものは特に……たとえば、まず四つん這いになって……」
サナキ「いちいち言わんでよい」


シグルーン「昨日はあの格好もアイク様に好評で結局朝まででした、良かったですわ」
サナキ「いつものことじゃろうが。しかしお前……まさか私の分もあの衣装を発注してたりしないじゃろうな?」
シグルーン「いえ、すでに用意済みですわ」
サナキ「行動が早すぎる!?」
0173助けて!名無しさん!
2018/05/11(金) 22:17:43.19ID:ZD+1F0Jj
ユルグ「サナキの魔法は熱すぎると思うの。それじゃムスペルみたい」
サナキ「なんじゃい藪から棒に…というかお前誰じゃ」
ユルグ「氷系が一大ジャンルにならない事に絶望を感じちゃう」
デューテ「迷子になってたとこを拾ってきたよー、幼女組の友達になれるかなって」
ニノ「デューテほんと初対面でも物怖じしないし人懐っこいよね」
デューテ「えへへ♪」
ンン「子供同士だから許されますが大人がやったら事案なのです」
ユミナ「その前に保護者探してあげなさいよ…どこの子?」
ユルグ「ニフル!」
サラ「…また寒そうなところね…」
0174助けて!名無しさん!
2018/05/12(土) 00:20:55.50ID:oXbYLZpY
一発中の人ネタ 過去スレより続くような便乗

マリク「・・・・・・」
ヘルビンディ「・・・・・・」

ロイ「あ、この流れ・・・」
マルス「もしかしてだけど・・・」
ロキ「まさか・・・」
レーヴァテイン「まさか・・・」

ドドドドドドッ

マリク「ヘルビンデイィィィ!!」(二槍流)
ヘルビンディ「マアリイクウゥゥゥ!!」(六爪流)

ガキイイィィィン!!

ロイ「だとおもったよ・・・」
ロキ・レヴァ「やっぱり!」
マルス「こうなったか!」

ヘルビンディ「この俺を熱くさせるのはお前だけだ、マリク!」
マリク「無論、某もみなぎってきますぞ!ヘルビンディ殿!」

ガキンガキンガキンガキンガキン!!
ガガガガガガガガガガガガキィィィンン!!

マリク「ヘルビンデイイイイイィィィィ!!」
ヘルビンディ「マアァァァリイィィィクウゥゥゥゥゥ!!」

ドゴオオオオオオオン!

マルス・ロキ・レーヴァテイン「誰か止めてぇ!」←爆風で吹っ飛ばされた
スルト「ヌアッハッハッハッハッハッハ!
    存分に励めぇい!小僧共!」←爆風に仁王立ち
ロイ「あんたは止めんのかい!?」←爆風ガード中


おまけ
アレス「震えるぞハート!」
クロム「燃え尽きるほどヒート!!」
女ルフレ「刻むぞ血液のビート!!!」
パリス「ぶちかますぜ!」
四人「サンライトイエロォー・・・
   オオォバアァァドライブウウウゥゥゥゥ!!!」
オラオラオラオラオラオラオラアラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
四人「オオオラアァァァ!」ドッギャァーン
ギムレー「このギムレーがああああああァァァァ・・・・!!」キラーン
0175こういうことあるんじゃないかって話
2018/05/12(土) 01:12:02.05ID:EVqEclLm
こっちも中の人ネタをひとつ。


クロム「よし、今日の勤務も無事に終わったな。後は各ルフレに報告か」

???「ゴニョゴニョ」
クロム「おい、ルフレ」
カミラ「あら、なあに?私に何か用?」
クロム「すまん、姉ルフレと間違えた」

クロム「なら他のルフレは…」
???「ゴニョゴニョ」
クロム「なあ、ルフレ」
シグレ「あの…僕はシグレです」
クロム「すまん、ルフレ♂だと思ったんだ」

クロム「次こそは…!」
???「ゴニョゴニョ」
クロム「ルフレ!」
アーダン「ルフレ?」
クロム「…すまん、兄ルフレだと…」

クロム「こうなればフレデリクに…!」
???「ゴニョゴニョ」
クロム「フレデリク!」
スズカゼ「私はスズカゼです」
クロム「……」


クロム「ということがあったんだ…」
ルフレ♀「仕方ありません。皆さんお声が似てらっしゃるんですもの」
マーク♂「僕もルフレ♂さんの真似が出来ますよ!」
マーク♀「マークちゃんだってカミラさんそっくりの声を出せますよ!」
ルキナ「そっくりというか元々同じせいy」

ルフレ♂「はいそこまで」
0176助けて!名無しさん!
2018/05/12(土) 06:07:30.17ID:GzSurIYz
リーフ「どうかどうかお願いします。カミラさんの声真似して葉っぱの坊や、愛してるわ。おっぱいで挟んであげるって言ってくださいこの通り」
マーク♀「土下座までしますか〜でもお断りです」
0177助けて!名無しさん!
2018/05/12(土) 13:01:03.06ID:+Yi0s7qC
>>173
サラ「とりあえず迎えが来るまでどこかで預かっておきましょう」
ンン「それがいいのです」
デューテ「うちはちょっと遠いからやめといたほうがいいと思う」
ユミナ「病院も……用事もないのに長くいると来院してる患者さんの風邪とか移ったらよくないし」
サナキ「ではとりあえずうちでいいのじゃ」
ユルグ「ありがとう!」


サナキ「ここじゃ、まあ遠慮せずに入……?」

シェイド「知識では知っていたけど……自分で着ることになるとは思わなかったわ」
カゲロウ「こ、この踊り子の衣装でアイクが喜ぶのか?」
シグルーン「もちろんです! せっかく立派な胸をお持ちなのですから、露骨に揺れたり谷間を見せたりする動きを身につけましょう、私もやりますし!」

サナキ「……すまんがうちはやめておこう、絶対に面倒なことに巻き込まれる」
ユルグ「……?」
サラ「シグルーン義姉様も相変わらずね……」
デューテ「あれ、いっつもあんな感じなの?」
ンン「割と平常運転だと思うのです」
サナキ「……言いにくいが、その通りなのじゃ」
ユミナ「……大変なのね」
サラ「仕方ないわね、じゃあどうせ近くなんだしうちでいいわ」


サラ「ここよ、家に入ったら適当に部屋でくつろいでて……?」

ベロア「はぁはぁ……何か火がついちゃって……エフラムさん……鎮めて下さい」
エフラム「それはいいんだが……せめて部屋まで我慢できないのか? 一応外だぞ」
ベロア「敷地内ですし大丈夫ですよ……木陰ですし……お願いします、早く……」
エフラム「……分かった」

サラ「……ごめんなさい、うちも今は無理だわ」
ンン「またよりによってこんなときに……」
サナキ「そっちはそっちで色々あるのじゃな……」
ユルグ「あー、あれ雪うさぎが同じことしてるの見たことあるけど、姉様たちに聞いたら大人になればわかるって……何のこと?」
ユミナ「それはお姉さんの言うことが全面的に正しいから気にしなくていいから!」
デューテ「あれ、お姉さんがいるの?」
ユルグ「うん、姉たちと兄様がいて……スリーズ姉様とフィヨルム姉様と……」
ンン「それを最初に言うんですよ!?」


スリーズ「どうもご迷惑をおかけしました……このお礼は後日必ず。ほら、ユルグもちゃんとお礼しなさい」
ユルグ「うん、ありがとうみんな!」
フィヨルム「お礼はニフル名物のアイスなどはどうでしょう? 10ダースくらい箱でご用意し……」
サナキ「い、いや、気にせんでもよい」
デューテ「ていうか、そんなにもらっても食べきれないから……」
ユミナ「虫歯か太るかどっちかになりそう……」
ンン「私は全然食べられるので大丈夫です」
サラ「どれだけ食べるつもりなのよ」
0178助けて!名無しさん!
2018/05/12(土) 14:33:19.72ID:GzSurIYz
シグルド「ならばうちに!うちが預かろう!」
サラ「もう保護者が来たから…」
シグルド「…そうか…」ションボリ

サラ「シグルド義兄さんの子供欲しい欲求が暴走しかかってる件」
ンン「クロムさんやアイクさんに子供が出来てから、羨ましくって仕方ないって顔してますものね」
エフラム「…セリスは兄妹だし…ラケシス義姉上の子供らも二人とも兄弟扱いの設定が多いから…なかなか難しい」
0179助けて!名無しさん!
2018/05/12(土) 21:50:43.22ID:ETIXvh1R
ニュクス「失せ物や人探しなら私が占ってあげてもよかったのに」
ミカヤ「そういえば最近全然占いに出てないわ…弟たちが頑張ってるから」
ニュクス「あら、とうとう隠居生活なの?」
ミカヤ「いいじゃない、少しくらい休んだって。だいたい年齢で言ったらそっちだって」
ニュクス「あいにく私は最近の方が元気なの、昨日もアイクにしてあげたり激しくされたり…」
ミカヤ「ああそう…」
ワユ「占いならあたしも趣味でやってたりするんだよね」
ニュクス「そうなの?意外ね…」
ワユ「むー、なんでみんな意外って言うの?」
エルフィ「占いなら私もできるわ」
ワユ「あ、そうなの?」
エルフィ「岩を殴ってその亀裂で占うの…」
ミカヤ「亀裂で占うやつね…ずいぶんと豪快だけど」
ニュクス「…この前のは割るだけで何も分からなかったけど、大丈夫?」
エルフィ「少しは勉強したの、あの岩でやってみるわ…どっせい!」
ミカヤ「…割れた、というか粉々になったけど」
ニュクス「これだと何も分からないわね…」
ワユ「大将と訓練してずいぶん鍛えられたみたいだね…」
エルフィ「…手加減する訓練は全然していなかったわ」
0180助けて!名無しさん!
2018/05/12(土) 23:05:02.96ID:GzSurIYz
ユルグ「ほんと?占ってくれるの?じゃあ…フリーズ兄さまがどんな人か教えて!」
ニュクス「…………公式様に聞きなさい」

ニュクス「……orz」
ミカヤ「…人間の男性とか当たりさわり無い事言っておけばよかったのに」
0181助けて!名無しさん!
2018/05/13(日) 22:43:36.51ID:SDgvbYgX
ンン「あの……お母さん、これを」
ノノ「わー、きれいな花……え、これくれるの?」
ンン「はい、今日は母の日なので」
ノノ「あっそうかぁ……ありがと、でも何かお母さんらしいこと全然やってない気もするけど……」
ンン「ときどき私の方が面倒見てるような気もするのです、でも感謝はしてますということで。私のお小遣いだとそれくらいになっちゃいますけど」
ノノ「そんなこと気にしなくていいのに」
ンン「みんなとも相談したんですが、身の丈に合ったものがいいと……形のないもので感謝を表現するという方法もあるみたいですが」
ノノ「そうだよ、そういう方向なら別に今夜の順番で一番最初を譲ってくれるとかでよかったのに」
ンン「台無しになること言わないで欲しいのです!?」
0182助けて!名無しさん!
2018/05/14(月) 07:34:57.44ID:/q6fQi/K
チキ「お母さん、これ私たちから」
大人チキ「二人で選んだのよ、…実質一人かしら?」
ナギ「これも…私から」
ナーガ「ありがとう…起きたら娘から贈り物をもらえるとは嬉しいやら驚くやらです」
大人チキ「それはお母さんが寝てばっかりで全然起きないんだもの」
チキ「あはは…」
ナギ「私もよく寝過ごすし…遺伝?」
ナーガ「あなたたちが夫と仲良くやっているのも分かりましたし…心配ごとはいつ子供ができるかくらいですか」
ナギ「それは…アイクが毎晩激しいからそのうちできるってみんなが言っていたわ」
大人チキ「そうね、こっちもエフラムに動けなくされるくらいだから心配ないわ」
チキ「そ、そうだけど…そんなにはっきり言わなくても」
ナーガ「ちなみにどんなことを…?心配になってきました」
チキ「なんでそんなこと気にするの!?」
大人チキ「昨日は正面から胸を揉まれたり吸われたりしながら激しく…」
ナギ「…胸で挟みながら口で、というのを教わったからそれを…あとはアイクに任せて色々…」
チキ「真面目に答えなくていいと思うんだけど…」
大人チキ「小さい私も二人でエフラムにご奉仕して褒められたりとか、ステージ衣装で何度も…最初はバックからだったような」
チキ「私のことまで言わなくていいよ!?」
ナーガ「ふむ…また様子を見に行く必要があるでしょうか…」
チキ「あの…せめていつ来るかは言ってね」
0183助けて!名無しさん!
2018/05/14(月) 18:05:06.69ID:VwIDop2l
リーフ「母の日にちなんでルイーズさんイグレーヌさんミコトさんシェンメイさんヒルダ様ナーガ様と撲でハーレムネタはどうだろう」
ナンナ「妄想とは亡い女と書くのです」
0184助けて!名無しさん!
2018/05/14(月) 20:59:26.24ID:rYybatu/
シェンメイ「アクア…その、どう?家庭の方は?」
アクア「大丈夫よ、心配しなくてもエフラムやみんなとは上手くやっているわ」

シェンメイ「ああ…アクアの夫婦生活が心配だけどもっと深く聞いていいものなのかしら…」
ミコト「心配しすぎです、こっちから乗り込んで助言するくらいでもよいかと」
シェンメイ「あんたはむしろ図太すぎじゃないの…?」
0185祝・ユリウス実装記念小ネタ
2018/05/15(火) 01:22:13.36ID:uOlxYphe
イシュタル「ユリウス様赤魔でキターー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ーー!!!ナーガが緑魔だからロプトウスは絶対青魔だと思ってたけど、コレで一緒に出現できます!!」

イシュトー「イシュタル……たかがそれだけであんなに喜んで……」
ティニー「ユリウスさんとの進展があんまりにも無さすぎて、あの程度でも嬉しくなっちゃうんでしょうね……」
ブルーム「不憫な子………(泣)」

  〜  〜  〜

フォレオ「ユリウス君のちびキャラ、髪型がサイドポニーみたいに見えて可愛いです!」
ユリウス「えーと…男として『可愛い』はあんまり嬉しくないかな……」
フォレオ「あ、そうですよね、ごめんなさい…」
ユリウス「あ、いや、こっちこそ細かい事言ってゴメン」
ユリウス(………)

翌日、何を思ったかユリウス君は実際に髪型をサイドポニーにしてきました。フォレオ君やセリスちゃんから大絶賛されました。
ついでにたまたまその姿を目撃したイシュタルさんは鼻血スプリンクラーと化して病院に搬送されました。
0186助けて!名無しさん!
2018/05/15(火) 19:14:30.23ID:VMo0Oz0M
フォレオ「ふぅ……」

白暗夜家の部屋で少女…もとい少年はため息をついた。
机の上には一台のスマホ。その中では大英雄戦で手に入るユリウスが三人。
全て星5でスキル継承もされて超強化されていた。
3人。そう、手に入るのは3人。あと1人は自分を入れたいがまだ実装されてない。
可愛らしい彼の部屋には手縫いのユリウスのぬいぐるみが置かれていてこれまた可愛らしい。
サイドテーブルには彼と撮った写真が写真立てに収まっている。
一緒にお出かけする事も多く、最大のライバルだったセリスは既に結婚し…
残る壁はそう…性別だった。
未だにカミングアウトもできない。逃げられたらと思うと怖い。
とはいえユリウスにいつまでも誤魔化しを続けるのも誠実ではない事もわかっていて、
こうして頭を抱えざるを得ないのだ。

フォレオ「僕はどうすればいいんでしょうか…」
ミコト 肩ポン
フォレオ「きゃっ!? み、ミコト様!?」
いつの間に部屋に入ってきたとかそういう事はさておいて…
ミコト「心配はいりません。殿方同士でも愛し合い交わる事はできるのです」
フォレオ「いえ、それ以前の問題というか」
ミコト「大丈夫大丈夫。ユリウス君の新世界の扉なんてとっくに半開きなのです。ちょっと押せば開きます」
フォレオ「は…はぁ…」
ミコト「そもそも男の娘とホモは別ジャンル。大概の殿方にとって男の娘は女の子の範囲に入ります」
フォレオ「その大概っていう情報がどこソースなのか僕、気になります」
ミコト「愛は当たって砕けよ。待っていても進むものではありません」
フォレオ「く、砕けたくないですけどそれはチキンの発想になっちゃうんでしょうね」
ミコト「最後は愛ですが…とても大切な事は…胃袋と下半身を握れば勝ちです」
フォレオ「ぶっちゃけすぎじゃありませんか!?」
ミコト「うちのカムイとゼロだってありなのです。大丈夫」
フォレオ「さっきホモと男の娘は別ジャンルって言ったばかりのような!?」

…気が付いたらお口やお尻で尽くす方法を教わっていた…
フォレオ「…つ、使う機会あるんでしょうか…でもユリウス君が望むなら僕は…」
ミコト「あら、機会は作るものですよ?」

その頃の竜王家
ユリウス「ふぇっくしぃっ!?」
ユリア「兄様、風邪ですか?」
ユリウス「ん、調子は悪くないんだけどな……?…明日はフォレオと買い物行くし今日は早くねよーっと♪」
ユリア「…モテて浮かれてますね。もう」
ユリウス「うるさいほっとけ、あんな可愛い娘に好かれて浮かれない男がいるか?ないだろ」
ユリア「否定はしませんけど」
0187助けて!名無しさん!
2018/05/16(水) 09:25:37.12ID:GwRSVM4F
シグルーン「なるほど…ミコト様のおっしゃることにも一理ありますね」
サナキ「いったい何のことじゃ」
シグルーン「いえ、私が普段から心がけていることなので」
サナキ「…それはお前が用意した食事や飲み物に妙なものを入れたりすることがあるやつか?」
シグルーン「胃袋はともかく夜はアイク様に主導権を取られたりしますが…それはそれで」
サナキ「せめてもう少し大人しくやろうとは思わんのか」
シグルーン「この愛を抑えるなど私にはできそうもありませんわ」
サナキ「いい話にしようとしているが単純にお前に我慢するつもりがないだけじゃろ!?」
0188助けて!名無しさん!
2018/05/16(水) 21:43:50.32ID:Vx+Z5Q0p
サラ「気合があるのはいいけど……」
エマ「今はまだ……大丈夫だと思う」
ンン「……キッチンを占領して何をしているんですか?」
ノノ「ミコトさんとシグルーンお義姉ちゃんが言っていたの、男の人は胃袋と下半身を握ればいいって」
ベロア「エフラムさんとの夜は自信ありますが胃袋は掴んでいないということに気づきまして」
ノノ「まあお兄ちゃんには動けなくされるから下半身は握ったり握られたりみたいな感じだけど、色々な意味で」
ンン「それ以上喋ると口を物理的に閉じさせる以外になくなりますよ!?」
サラ「で、料理の練習をするっていうから私たちが監視してるのよ」
エマ「あたしも一応メイド研修を受けた経験があるから、それで」
ンン「それなら本職のメイドさんに見てもらえばいいじゃないですか」
サラ「何かメイドに横で指導してもらいながらなら一応はできたらしいの」
エマ「で、あたしたちが最低限のアドバイスにとどめて、あとは自分たちでやってみようってことに……」
ンン「何でメイドのみなさんが遠くから見守ってるのかと思ったらそういうことだったんですか……」

ンン「それで、今は何を作ってるんです?」
サラ「今は……ポテトサラダみたいだけど」
ノノ「えーっと……加熱したじゃがいもの皮をむくのは終わったから……」
ベロア「次は適度に潰していくんですね、マッシュするって言うんでしたか。早速やっていきましょう」
エマ「あれ……やりすぎじゃない? 固形感がなくなってるような……」
サラ「他の野菜を切る手つきも……まあ、ギリギリ大丈夫かしら」
ベロア「そろそろいい感じなので、じゃがいもに切った野菜とマヨネーズを投入してよく和えます」
ノノ「最後に塩とこしょうで味を調えて……完成だよ!」
サラ「じゃあ味を見てみましょう、せっかくだからンンにお願いするわ」
ンン「わ、私ですか……まあいいですけど、それでは……頂くのです」
ノノ「これは結構よくできたんじゃない?」
ベロア「悪くないのではないかと」
ンン「……35点くらいなのです」
ベロア「50点満点でですか?」
エマ「いや……多分100点満点でだと思うよ」
ノノ「えー何でー? その倍はくれてもよくない?」
ンン「どこからその自信が来るんですか!? まず潰しすぎでペーストみたいになってるのが混ざってるのです。あとマヨネーズも入れ過ぎです」
ベロア「そうですか……まあ反省して次に活かせばいいでしょう。じゃあ次の料理に……」
ンン「えぇ……まだやるんですか?」

ノノ「やっぱ男の人が好きなのは肉料理だよね!」
ベロア「ここは定番のとんかつを作ろうかと」
サラ「衣をつけるまではいいけど……あれちょっと揚げすぎじゃない?」
エマ「うん……あたしならもう上げるって時間から1分以上経ってるような……」
ンン「……硬いのです、明らかに揚げすぎなのです」
ノノ「……お兄ちゃんは歯ごたえがある方が好きかもしれないし」

ベロア「次はお弁当でメインになれるようなものを……となれば、サンドイッチですか」
ノノ「最初だからなるべくシンプルなやつを、ってことで卵サンドあたりからやってみよう!」
サラ「これは流石に大失敗になりようがないやつでしょ……?」
エマ「う〜ん……でもなにかところどころ怪しいような……」
ンン「……濃い、というかしょっぱすぎと思うのです、色々入れ過ぎじゃないですか?」
ベロア「エフラムさんは訓練でよく汗を流すのでこれくらいでいい、という考え方もないでしょうか?」
ンン「全体で見たら40点くらいだと思うのです」
サラ「それでもずいぶん甘い評価だと思うけど……」
ンン「どうもお腹が膨れるものだと採点が甘くなるのかもしれないのです」
エマ「あはは……でも……この作ったやつどうするの? 一応……そこまで駄目なわけじゃないみたいだけど」

アイク「……よし、手合わせは一時中断だ。もう昼だし、弁当を食って休憩してからまたやろう」
エフラム「……分かりました」
アイク「何か……ずいぶん個性的な弁当だな」
エフラム「その……あいつらの料理の練習で色々……と言いますか」
アイク「まだ全然いいじゃないか、昔のミストの料理なんて食うと脂汗が出てくるようなやつだったが、今はかなりよくなったしな」
エフラム「……そ、そうですか」
0189助けて!名無しさん!
2018/05/17(木) 00:36:56.15ID:e7LU6Owb
ナンナ「リーフ様、どうぞ。水と肥料です」
リーフ「…確かに美味しいけど…なんで?」
ナンナ「女の子にまともなお弁当作ってもらうなど無縁の学生生活を送っていただき、
     その欲求不満をエロゲやギャルゲ作りに叩きつけていただきたいという思いやりです」
ミランダ「あんたもそれでいいんかい」
ナンナ「もちろんですよ?」
ミランダ「そ、そう…」
ティニー「リーフ様の気を引こうと始めた事ですが、今はもうそちらが主目的になってきた感じですねー
      遣り甲斐を見つけたと思えば」
0190助けて!名無しさん!
2018/05/17(木) 10:08:12.67ID:aDEchCNd
イレース「私もアイクさんにお弁当を作ろうと思ってもいつの間にか食材が消えてるんですよね…」
エルフィ「私もそうなの…」
イレース「それとアイクさんと一緒にいるときにいつの間にかご奉仕したくなるというのも…」
エルフィ「…そこまではちょっと」
0191助けて!名無しさん!
2018/05/18(金) 07:13:10.32ID:Nf5DsP3+
ジャンヌ「今日のアルム君のお弁当は…」
エフィ「体力使うから精のつくものいっぱい入れてあげないと」
シルク「夜に体力を残してもらうためにも念入りに用意ませんとね」
モズメ「普通のを作れ…って言気もしなくなってきたわ、むしろもっと入れたれって感じやわ…みんなして搾るからそれくらいしてやらんと」
0192助けて!名無しさん!
2018/05/18(金) 12:32:39.22ID:lg7PEB4w
サーリャ「ルフレ…迎えにきたわ…ウフ…フフ…ウフフフフ…!!!」花嫁Ver.
ルフレ♀「ええ?!私ですか?!」

マーク♂「花嫁って迎えられるほうじゃ」
ルキナ「いやいやちょっと待ってください」
クロム「ルフレは俺の妻だああ!!!」

ルフレ♂「いつものことながら僕の立場って」
姉ルフレ「気にしないの」
兄ルフレ「花嫁か…羨ましい」
ロリルフレ「なんなら恋人つくれば?」
ショタルフレ「でも僕たち出番少ないからなあ」
0193助けて!名無しさん!
2018/05/18(金) 13:19:26.34ID:E7blx0xt
ttps://twitter.com/FE_Heroes_JP/status/997310979984654336

サナキ「やはり私こそが!アイクに相応しい嫁で正解だったのじゃー!!」
シグルーン「おめでとうございますサナキ様!結婚式は盛大にしましょうね」
タニス「(馬子にも衣装という言葉がどうにもチラつく。実際、サナキ様は偉い立場だが・・・)」

マルス「大盛り上がりしてるねあっちは」
リーフ「いやマルス兄さんもようやく二週目なのに何でそんなに落ち着いているのさ」
マルス「まだ性能や絵とかも分かんないし、とりあえず静観してるって感じかな」
ロイ「あ、ニニアンさんの花嫁衣装見てエリウッド兄さんが蝶サイコーって言って血吐いて倒れた」
マルス「サーリャさんに関しては言うまでも無し。どこもかしこもお祭り騒ぎだね」
リーフ「そんな中、当のアイク兄さんはと言うと・・・」

アイク「・・・ん?サナキ社長が結婚するのか?何か美味い物が食えそうだな」

ロイ「相変わらず平常運転、と」
マルス「知ってた」
セネリオ「ひどい有様です」


花嫁サナキ様と聞いて久しぶりムシャクシャして書いた。サナキ様なら何でも良かった。だが私は謝らない
0194助けて!名無しさん!
2018/05/19(土) 02:25:16.01ID:IV7EZ3oH
マリータ「花嫁かぁ…ウチもそのうち…にへへ〜♪」
タニア「惚気まくりだな。おい」
マリータ「ええやんええやん。あんたもはよ彼氏作りぃな」
タニア「いねーよ。そんな相手」
リーフ「そういやふと思ったんだけど」
マリータ「何や?」
リーフ「マリータってもう処女卒業したの?トラキア中じゃ一番乗りかぁ。僕も負けてられないな」
タニア「うぇあっ!?/////そ、そうなの…か?」
マリータ「葉っぱやん。向こうでちょっと…お話しよか?」
リーフ「うん、何?」


リーフ「そのまま流星剣でボコボコにされたんだけど…なんで怒ったんだろう…」
ミランダ「あんたは…まったくもう…」
ナンナ「エロゲの初めてシチュで参考になりそうなんですけど、その様子じゃまだですね」
0195イーリス署のお昼事情
2018/05/19(土) 04:12:54.73ID:i5f86PW5
※今更ながらお弁当ネタ便乗


クロム「いやぁ愛妻弁当とは良いものだなぁティアモ…」しみじみ
ティアモ「そうですねぇ…」しみじみ
クロム「ルフレもエイリークも、自分の仕事や学校あるのにわざわざ作ってくれて…」
ティアモ「愛妻弁当の流れを作ってくれたエフラム君やアイクさんのお嫁さん方に感謝ですねぇ…」
ルフレ♂「何、愛妻弁当の話?なら僕も参戦しようかな(クリスマスポーズ)」
クロム「それ腹立つからやめろって………というかその蓋の間から邪気が溢れ出てるおどろおどろしい物体は何だ」
ルフレ♂「サーリャの愛妻弁当さ。こう見えて栄養バランスは完璧だし、その上サーリャ特性の幸運のおまじないがかかっているんだ」
ティアモ「な、なるほど(汗)……流石サーリャ、と言うべきなのかしら……」

<ワイワイキャッキャッ
その他イーリス署女性陣「「「…………」」」
オリヴィエ(や…やっぱり愛妻弁当って嬉しい物なのでしょうか?……そういえばソレイユも女の子にお弁当貰って喜んでましたし……ロンクーさん……)
ソワレ(愛妻弁当かぁ、でもボクの料理の腕じゃなぁ……それでもソールなら食べてくれるかな?)
スミア(私もやってみたいですけど………うう、フレデリクさんのお弁当、今日もお嫁さんとしての自信無くしそうな位美味しいです……)

ヴェイグ「あのーミリエルさん、お昼御飯は………」
ミリエル「研究の時間を少しでも増やす為にウイダーですが何か?」
ヴェイグ「………ソスカ、ナンデモナイッス」ガックシ

ガイア「…………なあマ」
マリアベル「リズー!今日もお弁当を用意してきましたわ&#9829;!」つ重箱
リズ「わーーーい!!」
ガイア「…………OTL」
0196助けて!名無しさん!
2018/05/19(土) 17:46:25.28ID:ibtr6BMP
>>195

エメリナ「署内でも愛が広がっていますね、とても良いことです」
リズ「あ、お姉ちゃん、どうしたの?」
エメリナ「少し出掛けますのでそれを伝えに来たのです、ベルンで、最近横行している葉っぱ問題対策や他の防犯対策について話し合ってきます」
リズ「うん、わかったよ、でも葉っぱさんか〜……クロムお兄ちゃんには申し訳無いけど、ベルンみたいにこっちも出禁にした方が良くないかな?
   他の地区ほどじゃ無いけど被害は出てるし、フラヴィアさんとかインバースさんとかサイリさんとかお姉ちゃんとかさ」
エメリナ「その辺りも話し合ってきます、あまりキツく押しつけてもいけませんが被害の無視もできませんからね」
リズ「うん……あれ、そう言えばその手さげは?」
エメリナ「まぁ……どうせまたお互いの方針で何時間も言い合う事になるでしょうから、お弁当を作りましたよ」
リズ「そうなんだ、お姉ちゃん料理上手だから、ゼフィールさんも喜ぶんじゃないかな?」
エメリナ「そうでしょうか? 兎も角、こちらの留守は頼みましたよ」
リズ「わかったよ、行ってらっしゃい………
   ゼフィールさんやギネヴィアさんをお義兄ちゃんやお義姉ちゃんって呼ぶことになるのも、その内かな?」
0197助けて!名無しさん!
2018/05/19(土) 21:18:10.73ID:0g1q7eGW
リーフ「ち、痴漢したりスカートめくりしたりしたわけじゃないのに…ナンパだけで被害ってひどくない?」
リン「前かがみで息を荒げながら胸をガン見しつつナンパしてたらキモくて痴漢と変わらんわ」
リーフ「ちょっと前まで同じ三喪だったのにー、ぶっちゃけ性欲の強さならリン姉さん僕と同レベルでしょ。貪狼だし」
リン「やかましい」
0198助けて!名無しさん!
2018/05/19(土) 23:22:13.62ID:BFYXFzHw
>>194
ラーラ「因みにもう一人の恋人持ちのカリンは、そこんところどーなの?」
カリン「まだ、せめて高校に上がったらだって。もうミーシャさんに全部捧げる覚悟はできてるんだけどなー」
ラーラ「一部の進んでいる娘のせいで感覚麻痺ってるけど、例え高校生でもだいぶ進んでるからね!?」
カリン「そーゆーラーラこそどうなのさ?」
ラーラ「………相手いませんから(溜息)」ドヨーン
カリン「そ、そっか(汗)……その、ガンバ」
0199助けて!名無しさん!
2018/05/20(日) 11:06:53.73ID:xLQnNI1E
カザハナ「今日セツナの誕生日だけど、出かけたりしないのかな?」
サクラ「兄様とずっと部屋にいますよ…羨ましいです」
カザハナ「あっ…ていうかサクラも誕生日のときはそうだったんじゃ…」

セツナ「…ん…っ…ふぅ…」
エフラム「…疲れたなら寝てもいいんだぞ」
セツナ「まだ平気…それより、今はこうしてたい」
エフラム「ああ、分かった」
セツナ「寝るのも好きだけど…こうしてまったりしてるのも好き」
エフラム「俺もこういうのは嫌いじゃないぞ」
セツナ「うん………あっ…また元気に…」
エフラム「…悪い、せっかくゆっくりしていたのに、こう密着していると…」
セツナ「いいよ…もう一回…エフラムとしたあとだと気持ちよく眠れるし…」

ミタマ「エフラムさんに抱かれた後だと心地好い疲れでよく眠れますし、終わったあとにのんびりするのも捨て難いですわ」
カザハナ「いきなり何を言い出すのさ!?」
ミタマ「お稲荷様もそういうのありませんか?」
キヌ「ん〜…アタシも終わった後に耳とか撫でられるのは好…って何言わせてんの!?」
0200助けて!名無しさん!
2018/05/20(日) 18:42:00.30ID:/OUNrZE8
ニュクス「私ものんびりするのは好きだけど、アイクが激しいと疲れて動けなくなって寝るちゃうのは改めた方がいいのかしら…」
エルフィ「体力の問題なら訓練すればいいと思う、一緒に丸太を持ち上げる訓練を…」
ニュクス「…無理だと思うわ」
イレース「たくさん食べれば元気が出ます、10人分くらい食べてみては…」
ニュクス「…私、1人分しか食べれないから」
シグルーン「そういうことなら私に考えが」
ニュクス「嫌な予感しかしないから遠慮するわ」

ミカヤ「あら、何の本開いてるの?また呪いの研究?」
ニュクス「…まあね…自分に向いた方法で体力つけようと思って」
ミカヤ「…?」
0201助けて!名無しさん!
2018/05/21(月) 06:24:33.96ID:mQGyum6y
オルエン「去年に続いて6月の花嫁イベントね。シャナム社長から企画書が届いてるわ」
フレッド(あいつの事だし美女美少女のウェディング特集して視聴率稼ぐ気だな)
オルエン「…私も一度着てみたいなぁ…」
フレッド「ももも、もちろん!お嬢様ならば相応しい貴族の貴公子から引く手数多ですぞ!」
オルエン「あ……うん」
フレッド(くっ…斯様にお顔を曇らせて…ええいヘタレ平民!告ってフラれるならさっさとせんか!)


マチュア「ウェディングが着たいし」
ブライトン「…着れば?」
マチュア「相手がいないし!言わすなや!」
アスベル「ま、まあまあ…せ、セティ様もずっと喪…もといフリーだからチャンスはありますって」
マチュア「そお?そおだよね〜♪にへへへ」
ラーラ(マチュアさんの歳で彼氏いないと焦りが出始めるのかしら…って言ってもあの人もまだ大学生だけど…)


ドロシー「シャーさんシャーさん。普通のバージョンは実装されてないのにウェディングで早々に実装されてましたね」
シャーロッテ「きゃん♪恥ずかしいですぅ〜♪」
セーラ「けっ!」
ユアン「僕らが出るのっていつになるんだろう」
イリオス「ほとんどのキャラが出尽くした頃になるんじゃね?」
シャナム「私の値切りも今のシステムじゃ活かしようがないしなあ」
0202助けて!名無しさん!
2018/05/22(火) 07:30:17.20ID:f2nSa7pC
サナキ「花嫁か…」
シグルーン「どうされました?花嫁の衣装はお気に召しませんでしたか?」
サナキ「いつの間にか衣装を用意されていて着させられているのはもう突っ込む気も起きんが…今更な気もせんでもないと思ってな」
シグルーン「ちゃんと全員の分を用意していますが」
サナキ「いや、そういうことではなくてだな」
シグルーン「まあ確かに…もうアイク様と私たちが結ばれた後ですからね」
サナキ「別に損をしているわけではないが…何かもやっとするのう」
シグルーン「せっかくの花嫁なんですし、有効に使いましょう。とりあえず今日の夜にでも」
サナキ「やっぱりか!?し、しかし…こういう大仰な衣装はその…やりにくいだけではないのか?」
シグルーン「それはないと断言いたします」
サナキ「なぜそんなに自信たっぷりなのじゃ…」

シグルーン「ほら、やはり昨日は大変盛り上がったではないですか」
サナキ「うるさいのじゃ…結局気絶したではないか…」
シグルーン「まさに身も心も真っ白にされたと」
サナキ「やかましい!」
シグルーン「そんなことを仰られましても、サナキ様も気分が乗ったのか自分からおねだりしたりご奉…」
サナキ「だ、黙れ!」
シグルーン「私もサナキ様のお姿に打たれて、サナキ様が気絶された後はアイク様と朝まで激しく…」
サナキ「お前…また私を自分の気分を盛り上げる材料に…」
シグルーン「とんでもない、私は常にサナキ様を敬っておりますわ。その証拠に昨日もサナキ様が気絶されるまではアイク様と一緒にサナキ様を愛で倒し…」
シグルーン「そのことを言ってるんじゃろうが!」
0203助けて!名無しさん!
2018/05/22(火) 10:23:08.48ID:UPMaq0x/
サラ「花嫁で思ったんだけど」
ンン「何ですかまた?」
サラ「私たちと兄様の式を本格的にやるとなると絶対大変よね」
ミルラ「確かに……数を考えると……」
ンン「段取りを決めるだけで大変そうなのです」
ミルラ「衣装とかもどうするんでしょうか?」
サラ「そう言えばそのへんは白夜の人的にはどうなの?」
カザハナ「まあ……白夜で花嫁って言ったら白無垢なんだろうけど」
キヌ「こっちのドレスってのもいいよねえ、あれもキレイだし」
セツナ「私は……どっちでも……」
アクア「……私はどっちになるのかしら」
サクラ「アクア姉様だと結構悩みそうですね……」
ミタマ「私はエフラムさんが襲いたくなるような衣装ならどちらでも」
ベロア「同意します」
ミルラ「い、いきなり現れないでください」
ノノ「ノノも」
ンン「また増えたのです!?」
0204助けて!名無しさん!
2018/05/22(火) 19:15:17.50ID:TGY32y8z
マルス「シーダと揃って結婚式スタイル。幸せだなぁ…リンダたちの花嫁も実装されないかなあ」
リーフ「僕も巨乳のおねいさんの花婿になりたい…」
シグルド「そろそろ子ども欲しい……」
ミカヤ「喪を抜けたら別の悩みが出てきたわねえ…ちゃんとすることしてるの?」
シグルド「う…つ、月に一回くらいは…」
ミカヤ「…もうおじさんでキツいのはわかるけどもうちょっと頑張りなさい…」
0206助けて!名無しさん!
2018/05/23(水) 06:50:16.69ID:tkHlUtth
>>203
オボロ「白夜女子の衣装ならこの私が白無垢まで完璧に用意するからその際は是非」
リンカ「そうは言うが、もし余所のドレスとやらがいいと言われたらどうするつもりだ?」
オボロ「う…いや白夜なら白無垢でしょ!?でも他に嫁入りしたなら…ど、どうせそうなるなら他で済まされるより私が用意して…でも…」
リンカ「…いいから落ち着け、今からそんなに拳を握りしめて考えていると本当に用意する時に白の衣装が血で真っ赤に染まりかねん」
0207助けて!名無しさん!
2018/05/23(水) 12:37:08.14ID:10AJ3YMO
>>204
ルフレ♀「クロムさん、今度のマークの乳幼児検診の日にルキナをシグルドさんのところに預けてもいいですか?」
クロム「ルキナはカムイの保育園に入れてるだろう?」
ルフレ♀「それが…ギュンター先生がギックリ腰になってしまわれたそうで明日からしばらくお休みされるんです」
クロム「そうか。それなら仕方ないな」
ルフレ♀「最初はミカヤさんかエリンシアさんに預けようかと思ったんですけどお二人ともお仕事がありますし…」
クロム「それでその日が休みのシグルド兄さんにということか」
ルフレ♀「そうなんです」
クロム「分かった。俺から兄さんの ほうに頼んでみる」
ルフレ♀「はい、お願いします」


次回、シグルド兄さん1日パパさんデビュー
0208助けて!名無しさん!
2018/05/23(水) 14:29:18.17ID:sN6TIRCu
シグルド「…用意していたベビーカー、その他子供用品が役に立つ日が来る!楽しみだ!」
ラケシス「まったく気が早いんですから…」


エリンシア「お弁当屋さん始める前なら私が預かれたのですけど」
ルキノ「弟妹も手を離れられてご自分の事ができるようになったのですからよいじゃありませんか。シグルド様もお喜びのようで…緊急回避!」
エリンシア「え、どうしていきなり店のシャッターを閉めるのです?」
ルキノ「シャナムが外を歩いてました…万一店にこられてはなんでも半額で買われてしまいます」
エリンシア「いったいどういうお力なんでしょう…話術にしても…」

アイラ「ぬう!シャナムだ!通り過ぎるまで店を閉めろ!」
ラクチェ「ラジャッ!」
スカサハ「…一週間通われて全部半額にされたのはきつかった…」

ミシェイル「斥候に出してたエストからメールだ!シャナムがこっちに歩いてくる!店に入れてはならぬ!」
ミネルバ「ただでさえ一品当たりは安いのにこれ以上値切られたら原価割るからな…」

キャス「やっべ!シャナムこっち来る!店閉めるよ!」
ローソン「夜でも霧でも視界の取れる盗賊ありがたいな…こうしてアレな客を早めに察知してくれるし」


シャナム「最近どこいっても店に入れないんだが…」
イリオス「値切りまくって警戒されたんだろ…」
シャナム「したがって昼飯食ってないんだ。なんかわけてくれー」
イリオス「え、やだよ」
セーラ「しらね」
ユアン「出直してくれば?」
シャナム「ひどくね?」
ドロシー「社長の人望って…」
シャーロッテ(気付かないフリして鳥の丸焼きに齧りつき中)
0209助けて!名無しさん!
2018/05/23(水) 22:38:30.26ID:AxoINEp1
>>208

マケドナルド

リーフ「こんにちは〜」
セリス「いらっしゃいませ、なんだリーフか」
リーフ「なんだって、随分だなぁ、まぁいいけど、チーズバーガー……今日は奮発してセットにしようかな?」
セリス「珍しいね、いつもはケチ臭くバーガー1つとか最悪サラダだけなのに」
リーフ「最近は葉羽腐の評判も良くて潤って来てるからね、これくらいなら贅沢出来るよ」
セリス「ふーん」
リーフ「所で今日はミネルバさんは?」
セリス「今日は本社勤めだよ……リーフ、いくら僕でも恋人を嫌らしい目で見られたら怒るよ?」
リーフ「ぅ………」
セリス「パオラさんとか他の店員さんも、やたらナンパしたり嫌らしい目でみるなら流石に出禁にしてもらうからね」
リーフ「か、勘弁してよ! 最近色んな所が出禁にされてるのに、そんなにされたら行くところが無くなっちゃうよ!!」
セリス「だったら行動は気を付けてよ、はいチーズバーガーのセットね」
リーフ「ありがとう」

シャナム「何で変態で同じくケチなあいつは入れるのに、私は駄目なんだ!!」
イリオス「そりゃあいつはいくら少額でも正規の料金で買ってるけど、社長は大量に買って全部半額だから、店にとってはダメージくるんだよ」
ユアン「原価割れして赤字になったら目も当てられないからね」
セーラ「少なくとも世間の評判はリーフ<社長だけど、お店の評判はリーフ>社長よ」
シャナム「ぐぬぬ………はぁ、まぁいい、このままじゃ腹が減ってしょうがない、悪いが、食べるもの買ってきてくれ、食べたいのは……」
イリオス「へいへい、全く、人使いが荒いよな」
ドロシー「あれ、社長、これ少なすぎ無いですか? これじゃ今言ったのの半分位しか買えないですよ?」
シャナム「え!? 私いつもはこれくらいで……」
セーラ「すっかり半額での買い物が身に染みきっちゃってるじゃない!!」
シャーロッテ「これはお店からすれば迷惑かもですねぇ」
0210助けて!名無しさん!
2018/05/25(金) 03:03:40.47ID:7HCxFSW1
レヴィン「最近葉羽腐が儲かってるらしいな」
セティ「へ、へぇ。そうなんですか」
フィー「…朝、ゴミ出しするお兄ちゃんを見かけたんだけど」
セティ「い、家の手伝いくらいはね」

フィー「…使用済みティッシュ自分で始末してるの、もうバレてるのに…」
レヴィン「…勘のいいあいつの事。察されているのわかってるだろう。そっとしといてやろ…」
フィー「…エロゲくらいとやかく言わないけど…なんかもう見てて悲惨で…どうしてこうなったんだろ」
0211助けて!名無しさん!
2018/05/25(金) 12:33:17.61ID:tIYsu8S5
ナンナ「何か最近調子良さそうですね」
リーフ「まあ身内に巨乳のお姉さんとそれなんてエロゲな生活してる人たちがいるからね…妄想を消化してるだけでこうもなるとは」
ミコト「そういうことが実際にどうなのかお話しすることはできますよ?」
シグルーン「私も話だけならアイク様と私たちの愛の日々のことを…」
リーフ「あ…その…大丈夫です、はい」
ナンナ「あのリーフ様をエロで黙らせるとは…」
ティニー「さすがですね…私は後で話だけなら参考にしたいですが」
ミランダ「童貞では太刀打ちできないオーラが出てる気がするわ…」
0212助けて!名無しさん!
2018/05/26(土) 14:47:22.84ID:+CJEhM1H
シェンメイ「なに他所に自分から話に行ってるのよ……」
ミコト「若者に正しい知識を教えるのが大人の役目ではないかと」
シェンメイ「あんたの正しい知識ってのがどんなことなのか気になるわ」

サナキ「もう今更止めるのは諦めたから、せめて義弟に話す内容は吟味するのじゃ」
シグルーン「分かりました。では他の方のことは伏せて私とアイク様と一対一のときのことだけを」
サナキ「……何かそれでも大いに不安じゃのう」


ノノ「ノノも作品作りに役立てるようなお話できると思うけどなー」
ンン「まあお母さんは巨乳でもお姉さんでもないですけど」
ノノ「むー、一応関係上はお義姉さんだし!」
サラ「そういえば私たちの中で巨乳でお姉さんって大人の方のチキくらいかしら、まあだからどうしたって感じだけど」
ミタマ「まあ私もお姉さんと言われるような年齢ではないですし……」
カザハナ「大きいのは認めていくのね……」
ベロア「私も同じような感じでしょうか」
キヌ「その胸の下で腕を組むのはいつもやってるけど、今だと意味深に見えるなあ……」
エリーゼ「あ、そういえばまた新しいブラ買わないと……」
サクラ「……私もせめて兄様が喜ぶような見た目のものを買ってきましょうか」
ノノ「それにしてもあんまり年齢は違わないのになんでこんなに違うのか不思議だよねえ」
ンン「そんなこと言われても知らないのです」
ミルラ「あ、あんまり触らないで下さい……」
チキ「それにしても、私が成長したらこんなになるとかやっぱり不思議……」
大人チキ「まあ、そのうちこうなるわよ」
ヴェロニカ「成長ならあたしも……」
サラ「前の計測から0.1センチ大きくなってたとかだったからしら、流石にそれだとまだ絶壁じゃないの?」
ヴェロニカ「……あたしたちの中で下から5番目くらいにはあると思うし」
サラ「それは……あれ? 下から5番目って……ファ、ノノ、チキと来て下から5番目がヴェロニカなら4番目は誰?」
ヴェロニカ「サラでしょ」
サラ「……兄様は胸の大きさは気にしないけど……その順番はおかしいでしょ、そっちが4番目じゃないの」
ミルラ「ち、ちょっと二人とも……」
ンン(だいたいの順番に文句はないのかとか言うのは止めておいた方がよさそうなのです)
0213助けて!名無しさん!
2018/05/26(土) 18:30:43.57ID:RW/IPn/J
ニュクス「いくら月日が流れても変わることはなし…ね」
ミカヤ「どうしたの、黄昏れちゃって」
ニュクス「…ちょっと自分のことを再確認しただけ、この歳でも見た目は子供だしこれから成長もしないって」
ミカヤ「まあ…私たちはね。やっぱり何か考えごと?」
ニュクス「そうね…私はいくらアイクに胸を触られたり揉まれたり吸われたりしてもあなたみたいな体型にはなれないのよ」
ミカヤ「のろけるのか羨むかどっちかにしてくれない!?」
ニュクス「…冗談よ」
エルフィ「…成長できないなら引っ張れば大きくなれるんじゃ?」
ニュクス「…だから前にも言ったけど、その方法で大きくはなれないと…」
エルフィ「私もアイクさんと鍛えて前より強くなったから…今ならいける気がする」
ニュクス「いや、ちょっ…」
ワユ「ストップ!そのやり方は効果がないってのはあたしでも分かるから!」
シェイド「そのが間違っているのは方法は科学的に考えなくてもすぐに分か…み、みんなも止めて!」
ミカヤ「…暇はしてなさそうなのはいいわね」
0214助けて!名無しさん!
2018/05/27(日) 04:02:15.96ID:uT9DPcq6
ユアン「まさかまだ童貞だっただなんて…エロ仲間としてはなんとかしてあげたいけど無理」
リーフ「そ、卒業したの!?マジで!?」
ユアン「うん、まあ」
ユベロ「僕も」
デュー「オイラだって」
ルゥ「は、恥ずかしいなぁ…ふふ」
リーフ「………」
ミランダ(ずっと年下の子供たちすら先に童貞卒業してる事に激しく動揺してるわ…)
0215助けて!名無しさん!
2018/05/27(日) 08:05:28.31ID:YQAU+8LU
ミネルバ「胸の大きさを気にする者もいるが、無闇に大きいとそれはそれで苦労があるぞ、制服も別のサイズを用意する必要があるし…」
シェイド「スーツもサイズがね…最近また大きくなったりしてないわよね…アイクが揉むからかしら…気のせいだといいけど」
カゲロウ「いっそサラシでも使ってみるか?」
0216助けて!名無しさん!
2018/05/27(日) 09:07:42.36ID:8iVqHZgO
エリーゼ「私なんて背も低いのに大きいから着れる服が少ないよ〜」
イシュタル「ユリウス様はどうやら…貧乳好きっぽくって…ふぅ…胸が縮めばいいのに…」

エイリーク「……………し、嫉妬してません。ませんから」
0217助けて!名無しさん!
2018/05/27(日) 16:22:54.52ID:+KL8Oxo8
ミスト「服は割と大変だったよね、実際」
ワユ「あたしらは高校ぐらいの年で急成長したからね、昔の服着るのきついし」
イレース「…私は今でも昔の服を全然着れてしまうんですよね…」

シグルーン「考えたのですが、アパレル方面の新たな計画としてスタイルが良すぎて服が選びづらいという方のための新製品開発というのはどうでしょう」
サナキ「話だけならまだまともそうじゃが…」
シグルーン「私も意見を出しますが、着る人の気持ちが分かって知識もあるということで、カミラ様とミコト様にもご協力をお願いしようかと」
サナキ「…濃縮フェロモンをさらに煮詰めたような人選じゃのう」

リン「私も勝手に胸が育つから服選びは苦労したわ…私が着てるタイプのサカの服を着ればいいのよ、動きやすいしデザインもいいし」
大人チキ「ふうん…それも意外といいかも」

大人チキ「結構いいわこれ…ごろごろしやすいし…一眠りしようかしら…」
チキ「あれ、それってリンお姉ちゃんのと似た感じの服だね」
ノノ「これは…発見だよ」
ンン「何ですかいきなり」
ノノ「スリットから覗く脚でアピール!手を出されるときはそこから触られたり捲るだけでそのまま抱かれたりと…」
ベロア「この服はどこで買えますか」
ンン「こういう分析だけは鋭すぎるのです…」
0218助けて!名無しさん!
2018/05/27(日) 18:59:22.95ID:8iVqHZgO
マリータ「…なして育つ奴と育たん奴の差はこない極端なんやろなぁ…セインががっかりせんとええねんけど…」
タニア「おーい、何独り言言ってぼやいてんの?悩みでもあんの?話してみろよ」
マリータ「あんがとさん。せやけどええねん。あんたにゃわからん話しやねん」
タニア「?」タユン
マリータ(同い年で似たようなもん食っとるのに…なんでやねん…)
0219助けて!名無しさん!
2018/05/27(日) 20:44:12.47ID:HnDQ1HNt
>>217

シグルーン「リンさんの意見のお陰でいち早く流行に乗れましたわ」
サナキ「お前は本当にこういう部分が耳敏いのじゃ。
    とはいえ、義妹の意見からサカの女性衣裳を置いた途端にバカ売れじゃのう」
シグルーン「ゆったりとした着心地で以外と体型を選びませんし、しかしスリットをはじめとしたポイントでセクシーさもアピールできますわ」
サナキ「細かく説明せんでいい」
シグルーン「勿論私達みんなの分も確保済み、今夜は激しくなること請け合いですわ、とても楽しみ……」
サナキ「うん、解っておった……」

スー「最近サカ衣裳を着てる女の人が増えたみたい」
シーダ「ええ、胸が大きくても着やすいと最近評判なんですよ」
リンダ「私達の分も、早速買っちゃいました……」
スー「そう、サカの文化が広まるのは嬉しい……」
マリーシア「でもこれ本当に着やすいね」
クリス「ええ、それでいて動きやすいです、このまま訓練もしやすいですね」

カチュア「そうですね……それは認められますけど……やっぱり、私も胸がもっとあったら……色気も増すでしょうが……」
マリア「なにいってるのカチュア」
シーダ「貴女はその脚が、とても目立っているじゃない、マルス様をご覧なさい」
マルス「は! ……そ、その……ごめん、つい見とれちゃった」
カチュア「マルス様……その私の脚、見てくれたのですか?」
マルス「うん、とても綺麗だったから……」
カチュア「//////」
マルス「勿論みんなも、とても新鮮で綺麗だよ、スーも、みんなと同じ衣裳の中でみると、また違ってる」
スー「ん、ありがとうマルス」
マリア「マルス様、今日は、これで、みんな愛してくれますよね」
マリーシア「私もいつもと違う姿、見せちゃいますから」
マルス「うん、楽しみにしてるよ」
0220助けて!名無しさん!
2018/05/27(日) 22:44:58.74ID:NnbqLKNg
アイク「なあエフラム、お前は女の服について言うときにどうしてる?」
エフラム「話がよく見えませんが……」
アイク「いや、最近シグルーンがサカの服やら新商品の服やら新しい下着を着て見せてきて感想を求められるんだが」
エフラム「それは……俺も即座に気の利いた言葉が出てくるかは……その場合は思ったままを言う他に無いかと」
アイク「俺もそう思ってな、『何を着ても美しく見えるからあまり気の利いたことは言えない』としか言えなくてな」
エフラム「それはそれでよろしいのでは?」
アイク「ああ……それで、『それではアイク様のための美しさを存分に堪能してくださいませ』とそのまま……まあそれはいい。
     ただ、もっとちゃんとした褒め方とかがあるのかと思ってな」
エフラム「そういう時は服の色や柄が似合っていると言うだけでも違うと思いますよ」
アイク「そうか、参考になる」
エフラム「まあ俺も姉上や妹にあいつら……特にサラに服については無頓着すぎると半ば強制的に指導されたもので」


エフラム「ただい……何だこれは?」
サラ「おかえりなさい、サカの服が話題みたいだからみんなで着てみたのよ、どう?」
ノノ「やっぱり見どころはこのスリットだよね!」
ンン「お母さんだと水着でもない限り何を着ても普段着より露出が低くなるのは笑っていいんですかね」
キヌ「アタシもいっつも着てるのより脚が隠れてるんだけど……こういうのはどうなのかなあ?」
ミタマ「常に足が見えるのも良いですが、隠れているものが姿を見せるのもまた良いという意見もあります。
     お稲荷様の山で鍛えた引き締まった脚をエフラムさんに存分にちらりと見せてあげればよいのです」
キヌ「なんか矛盾してる表現な気もするけど……エフラムも見たいとか……さ、触りたいとかあったら遠慮しなくてもいいよ?」
サラ「それにしても着てみると意外といいわねこれ、メイドの制服のバージョンに取り入れようかしら」
エマ「メイドがそれだと何か一気に別な方向に雰囲気が変わりそうだね……」
0221助けて!名無しさん!
2018/05/28(月) 06:31:19.73ID:W5mKzxFM
リーフ「そうか!おねいさんの服を褒めればモテるのか!想像もしなかったよ!」
ミランダ「なんでこう…バカは極端に振り切れるのよ…」
リーフ「ロキさーん!大きく開いた胸元が最高ですね!インバースさんも!素晴らしい谷間の開けっぷりです!その服流行らないかな!ハァハァ」
ロキ「ごめんねぇ坊や。ちっともタイプじゃないわ」
インバース「そういうことだからあっちいってくれる?」

リーフ「微塵も相手にされなかった…」
ナンナ「いつものことじゃないですか。さぁ大胆な姿のおねいさんのエロゲ作りましょう」
0222助けて!名無しさん!
2018/05/28(月) 17:34:35.78ID:973Ras7e
リーフ「なぜ…同じことをアイク兄さんがカゲロウさんやシェイドさんにとか、エフラム兄さんが大人のチキに言ったらそのまま挟んでくれそうなのになぜ僕だけ…」
ミランダ「もう結ばれてる相手とは違うことくらい気づきなさいよ」


モズメ「あたいも綺麗な服とか揃えた方がええんかな…でもそういう綺麗な店に行くのも何だか気後れするわ…」
エフィ「私はアルムが喜びそうな服なら何でも揃えて見せるわ、というか揃えたわ」
シルク「私もです、色々な地方の服からコスプレ衣装、気に入ったランジェリーまで揃えました」
ジャンヌ「これがいわゆる…清楚なシスター、夜でのシスター服の下の姿は…というやつでしょうか」
モズメ「…いや、全然分からんけど…」
0223助けて!名無しさん!
2018/05/28(月) 23:43:10.70ID:S0YAvG8R
オボロ「服を選びたいなら私の店に来るといいわ」
モズメ「うーん……でもオボロさんとこみたいな店に入れるような服も持ってへんし……」
オボロ「考えすぎ、そんなの気にしなくていいから……だいたい店に入るために服を買うみたいなことするなら最初から私の店で買えって話よ」
モズメ「な、何か服のことになるとずいぶん押しが強くなってへん?」
オボロ「まあ服を見立てることは私の趣味だし、じゃあさっさと行きましょう」

モズメ「ここがオボロさんの店かあ……」
オボロ「自分で言うのも何だけどいい店でしょ? 品揃えには自信があるからさっそく見立て……」
キヌ「あ、オボロ、この前話したときの羽織ってもう入荷してる?」
オボロ「はい、入荷してますよ」
カザハナ「あたしは前にオボロが言ってた帯を見たいんだけど……」
オボロ「もちろん、それもちゃんと用意してあるわよ」
モズメ「へえ……繁盛してるんやね」
サラ「この反物いいわね……仕立ててもらおうかしら」
シルク「白夜の襦袢というのもいい感じですね……特に薄手のを買って夜に……」
シグルーン「良さげなものがたくさんありますね……着たままだと手荒な扱いになるかもしれないので大目に買っていきましょう」
サナキ「不穏なことを言ってどういうつもりじゃ……いや、言わなくていい」
モズメ「……外からも結構お客が来てるんやね」
オボロ「う……まあ……客は客だし……そこはまあ……」
リーフ「ああ……和服のお姉さんたちも素敵だ……」
オボロ「ちょっとあんた! そこで何やってんの!?」
リーフ「いや、ただお姉さんたちを目に焼き付けていただけで……店には入ってないしナンパも今日はまだ……って無言で槍で突くのはやめて!?」
モズメ「……忙しそうやなあ」
0224助けて!名無しさん!
2018/05/29(火) 17:45:46.64ID:hSDEeYYw
リーフ「今度のエロゲは大名のお姫様と巫女さんと女武芸者と花魁とくノ一がヒロインさ!」
ティニー「白夜に着物のおねいさんたちを見に行ったはいいもののフラれまくってきたんですね」
0225助けて!名無しさん!
2018/05/29(火) 23:58:54.74ID:yLIzu0Dh
クリムゾン「祝・リョウマにバリエーション追加!!しかもif勢初の伝承英雄だ!!」
リョウマ「長かった……遂に………(感涙)」
クリムゾン「ホラホラ大の漢がそんなに泣くんじゃないよ、でも本当に良かったねぇ……」
リョウマ「うむ………しかし色々と用意していたが無駄になってしまったな。サマー仮面、松パーカー、ラストサムライ、B型、早乙女学園A組担任、さすおに……」
クリムゾン「何で全部ギャグ!?いや5番目は違うけどアンタが着たらギャグだよ!」
リョウマ「超英雄の男枠はネタ枠ではないか?」
クリムゾン「いやいや!?確かに浮き輪とかお菓子隠せないとかスプリングハズカムとか煽りサンタとか目出度いねぇ!!!(大声)とかあるけども!?」


シーダ「ええと、一応最後の物もギャグじゃ無いのですが……実情はどうあれ…」
カムイ♀「最近は既に公式がウケ狙いに走ってるからヘーキヘーキ。ほらこれとか」
シーダ「…うわぁ本当ですね、さすおにボタンに全部お兄様ガチャに……プフゥッ!?お、おにぎり協会コラボって…最強のおにぎりって…www」
0226助けて!名無しさん!
2018/05/30(水) 00:32:52.86ID:Y0t2kcjB
但し、リョウマ来たのは良いが飛んでたので速攻でエビフライ呼ばわりされました
0227助けて!名無しさん!
2018/05/30(水) 13:13:36.63ID:QN7+5ryi
クロム?「うっせぇぞ、この毒蛇野郎」
ジョーカー?「全くだ、少し矯正してやろう」
0228助けて!名無しさん!
2018/05/31(木) 00:37:07.69ID:hZ+p8XN5
ガロン「我が家の子らはこれで全員2回以上実装されたか」
ミコト「そろそろ私たちやフォレオやキサラギも実装されると嬉しいですね」
シェンメイ「下の子はともかく私たちまでくるような日がくるのかしら…?」
0229助けて!名無しさん!
2018/05/31(木) 12:07:36.32ID:9fIoaMN1
ガロンは放っておいても実装される。ミコトはまあワンチャンぐらいあるかも
シェンメイは・・・まあイ`
0230助けて!名無しさん!
2018/06/01(金) 10:30:05.08ID:4eGtT9VY
リーフ「…おねいさんが一回も出ないよ…男しか出ない…」
フェー「課金しろフェー」
ミランダ「しても無駄でしょ…」
リン「喪だった頃は女の子しか出なかったけど…彼氏が出来たら男キャラも召喚で出るようになったわ」
クロム「ジンクス破り…になるのか」
0231助けて!名無しさん!
2018/06/02(土) 06:04:10.94ID:enEc6loW
ヴェロニカ「出ないなら出るまで回せばいいじゃない」
ミルラ「またそんなこと言って…」
サラ「その廃人生活を改める気は無いの?」
ヴェロニカ「いいでしょ別に…お金ならあるんだし」
サラ「少しは節度を持ちなさいってことよ」
ヴェロニカ「…サラもエフラムの全個体10凸とかやってるじゃないの」
サラ「…私は節度は守ってるし」
ミルラ「…守ってるうちに入るんですかそれは」
0232助けて!名無しさん!
2018/06/02(土) 06:40:14.58ID:qcenWCzL
セツナ「……学校に来れば……昼休みや放課後に…制服や体操着で校内シチュで愛し合える…」
サクラ「あ、あの。そもそも高校と小学校ですから。行く学校違いますから」

リーフ「金が無い&有っても出ない。僕のスマホはシャロンもアンナさんも脱走行方不明でオール男…戦禍やフィヨルムさんみたいに必ず入る女性キャラも脱走したさ…」
ミランダ「どんだけ嫌われてるのよ…」
0233助けて!名無しさん!
2018/06/02(土) 17:20:14.50ID:co6f4QLY
サラ「ソシャゲやめろとは言わないけど、もう少し外に出ないと体に良くないわよ」
ヴェロニカ「前よりは出てる……今週は二回も外出したし」
サラ「それコンビニ行っただけじゃないの……外で体を動かすようなことよ」
ヴェロニカ「……めんどい」
キヌ「おーい! いい天気だから外で遊ぼうよ!」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃんもいこー!」
サラ「ちょうどいいじゃない、行ってきたら?」
ヴェロニカ「いや……いいから……って何で引っ張られてるの!?」

ヴェロニカ「結局無理矢理連れてこられたし……」
キヌ「どうしよっかなあ……みんなで山に行くっていうのは?」
ヴェロニカ「せめて敷地内でできることにして……」
ファ「じゃあさ、鬼ごっこやろう!」
ノノ「あ、ノノも仲間に入れてよー、せっかくだから変わるのありでやらない?」
ヴェロニカ「……あの、あたしは変われないんだけど」
ノノ「じゃあノノ最初はノノが鬼やったげるね!」
ファ「うん!」
キヌ「それならアタシも変わろうかな! 本気のアタシに追い付けるかな?」
ヴェロニカ「いや竜でも妖狐でも近くで暴れられるのは危な……ちょ、ブレス吐くのはやめ……」

ヴェロニカ「はあ……はあ……何とか逃げてこられた……ふう……」
ワユ「せいやー!」
ヴェロニカ「のわー!?」
ワユ「あれ、誰かいた?」
レテ「どうした?」
アイク「……エフラムのとこの娘じゃないか、なんでこっちの庭まで来てるんだ?」
エルフィ「……目を回してるけど、大丈夫かしら」
ワユ「いやー……旋風の剣の練習してたんだけど、誰もいない茂みの方に撃ったと思ったんだけどさ……大丈夫かな」
エルフィ「散歩でもしてたとか……? 訓練してるところに来ることもないのに……」
レテ「まあ、直撃はしてないみたいだから大丈夫だろう」
アイク「とりあえずミストに診てもらうか」


ヴェロニカ「ひどい目にあった……どうせ体動かすなら家の中でもできるでしょ……そういうので解放して……」
サラ「……それならちょうどいいのがあるんだけど」
ヴェロニカ「……?」

ヴェロニカ「はあ……はあ……もう……むり……」
エフラム「ヴェロニカ……悪い、もう少し……」
ヴェロニカ「え……ちょ……ん!?」
サラ「まさか兄様に試してもらったEドリンク試作品が予想外に効きすぎちゃうとは……まああれはあれでいい運動に……」
エフラム「サラ……」
サラ「あれ、ヴェロニカは?」
エフラム「……気絶したみたいだ。それで、だな、まださっきの影響が抜けなくてな……」
サラ(あ、これ私も気絶させられるやつだ)

ヴェロニカ「……おはよ……今日は外で遊ぶの? ……ちょっとだけなら付き合ってもいいわ」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん、おそとであそびたいの?」
キヌ「あれ、とうとう廃人生活止める気になったとか!?」
ヴェロニカ「ちがうけど……無理矢理連れ出されてひどい目にあうより、自分から付き合って早々に切り上げた方が被害が少ないと思ったから」
ミルラ「……昨日は大変でしたね」
ヴェロニカ「……まあ……つまらなくはなかったわ。ところでサラは?」
ミルラ「何かよっぽど疲れたのかまだ寝てたいって言ってました。昨日の夜から眠たそうでしたし」
ヴェロニカ(あの後あたしより長期戦だったのね……)
0234助けて!名無しさん!
2018/06/02(土) 18:15:39.69ID:beHXtn2J
乙ー
キヌとファが主にアウトドア元気組

ローソン 深夜1時

キャス「夜勤シフトはさ〜〜割増しで儲かるしお客も少なくて楽なんだけど…ねっむ…ふぁぁ…」
キャス「とーさんやカアらさんも門限がー!とか、若い娘がそんな深夜にー!とか、言うけど…」
キャス「寝たふりしてこっそり抜け出してきちゃうんだよねえ。はよ稼いでとーさんの誕生日に…げふ…夜に一人ぼっちだと一人言多くなるね…」

ガー

キャス「いらっしゃいませー」
ヴェロニカ「………」
キャス(あ、たまに来る娘だ。いっつも深夜なんだよねえ。アタシより年下っぽいけど親は心配しないのかなー…ってアタシに言えたことじゃないか)
ヴェロニカ(無言でレジに商品を置き、目を合わせずに財布を準備)
キャス(…財布すげー分厚いし…盗賊に狙われないといいけど…ってアタシが思うのもなんだけど)
キャス(お菓子とかサプリとか、まぁ大体買うものっていつも一緒なんだよね…)
キャス「ありがとうございましたー」
ヴェロニカ「………」
キャス「また一人になったし…ねむ…」
0235助けて!名無しさん!
2018/06/03(日) 16:04:51.86ID:uBB/zQNS
メイドX「まあ、夜に外出される方は夜シフトの者が見守っているのだけど」
メイドZ「基本、夜は何も起こらなくてヒマなんだけどね」
メイドY「いや…夜の愛の時間の見守りという超重要なのが…」


キャス「はー…やっぱ夜はヒマ…あ、いらっしゃいませー」
ヘクトル「あーっと…揚げ鶏二つと春巻四本くれ」
キャス「はい、少々お待ち下さい…っと」
ヘクトル(夜に腹へっても何か食うとあいつらが色々言うからなあ…動いてるんだからしょうがねえだろっての)
キャス(今からこんなの食べて体重とか大丈夫なのかなあ)

イレース「あの…お会計…」
キャス「は…はい…(カゴに満載で食べ物買おうとしてるんだけど…まさか今から食べる気…?)」
イレース「…途中でお腹が空いてしまうとは…帰ってこれ食べて補給して…アイクさんとの後半戦は朝まで…ふふ」
キャス(なに言ってるのかも全然分かんないし…)
0236助けて!名無しさん!
2018/06/03(日) 23:47:02.96ID:BOBbeZ36
リン「あんたいつか成人病で死ぬわよ」
ヘクトル「ちゃんとカロリー消費してるっつうの」
リン「それが消費してる体型か!」
ヘクトル「う、うるせー!肉付きで人の事言えるかお前!」
リーフ「メタボと僕の大好きな巨乳を同列にしないでよ兄さん」
マルス(一瞬リーフと同じ事考えてしまった…なんだろうこの自己嫌悪)
0237助けて!名無しさん!
2018/06/04(月) 00:05:23.82ID:dp+YQBoI
ジェミー「新しいジャンプくれ〜」
キャス「あいよ…クラスメイトのよしみで何も言わないけどさぁ、アンタこんな時間にほっつき歩いてても大丈夫なの?只でさえ素行不良で目ぇ付けられてるのに」
ジェミー「オメーに言われたかねーわ。つーかだからこそわざわざ服選んできてるし」
キャス「ダボめのパーカーにヘッドホンにチョーカーとかの派手なアクセ…確かにこの町に稀によくいる不良少女ルックだけどさ」
ジェミー「だ、だろ?先公ども意外とバカだから気付きやしねーって」ビクリッ
ジェミー(よし変じゃないよね…チョーカー目立ってないよね…!)
キャス(あ、コレ変装以外になんか意図があるな、接客業の勘にビンビン来てるわ)
0238助けて!名無しさん!
2018/06/04(月) 06:28:15.12ID:LPfZ2JP0
ティニー「黒バス!今週の黒バスもんほおおおおおおおおおお!!!」
ジェミー「後ろから覗き込むんじゃねーし!うぜーし!」
プリシラ「アルカとキルアの愛はなんて尊いのでしょう…」

リーフ「古くは電影少女やバスタード、いまやTo LOVEるやゆうなさん。ジャンプ様ありがとうハァハァ」
ジェミー「後ろから覗き込むんじゃねーし!つーか鼻血がアタシの頭にかかっただろが!死ね葉っぱ!」

ジード「両さん終わっちまったなぁ。なんか共感しちまうんだよなあ。両さん」
ジェミー「お兄様もパチンコ好きだもんねぇ〜、キシシ、当たったら何か奢ってよ」

クレア「あらまぁ、ジャンプなんて珍しいですわねぇ」
デューテ「アルム村には売ってないもんね。とゆーか店が無いもんね。そもそも」
ジェミー「どんだけ田舎なんだよ。ダッサ。田舎くさっ。ぷぷぷwwww……んっ!?どこ触ってんだよっ!?」
クレア「お尻ですわ」
デューテ「胸だよ」
ジェミー「ちょっ…お、おめーら…」
クレア「お元気そうですしもっと可愛がってもよいかしら。大人のお道具も用意しましたし」
デューテ「ボク天才!こっちの技も覚えがはやいや!」
ジェミー「やめっ……にゃああああああああっ!?」

グレイ「ジャンプが初めてアルム村に来たって聞いて見せてもらいにきたんだが…それどころじゃなさそうだな…」
ロビン「え、なんで?入ろうぜ。クレアの部屋」
グレイ「いや、空気読めよ…ヤッてる最中みたいだろ…」
0239助けて!名無しさん!
2018/06/04(月) 17:52:20.66ID:zP+79FYy
>>238

エフラム「まさかお前の村ではジャンプすら売っていないとはな」
アルム「バレンシア自体コンビニとか殆ど無いしね、発注しても村まで険しすぎて先ず発売日に届かないんだ」
エフラム「成程な、なら丁度読み終わった所だ、持っていけ、村の娯楽位あった方が良いだろう」
アルム「良いの? ありがとう、兄さん」
ヘクトル「なら丁度俺も、マガジン読み終わったから持ってけよ」
リン「それなら私も少女漫画雑誌とファッション誌読み終わったのあげるわ、女の子達もいるんでしょ?」
アルム「ありがとう、兄さん、姉さん、みんな喜ぶよ」
ロイ「僕も読み終わったモーター雑誌が何冊かあるんだ、持っていってよ」
クロム「なら俺からも幾つか雑誌を……」
リーフ「それってエロ漫画雑誌?」
クロム「ぬぉ! ち、違うぞ、ちゃんと真面目な!!」
リーフ「別に隠さなくても解ってるのにね」
アルム「あはは……まぁシルクやエフィが研究用に見たがると思うから、戴くよ」

アルム(あれ? これってひょっとしていらない雑誌の処分先にされてる?
    ………まぁいいか、みんな見るだろうし)
0240助けて!名無しさん!
2018/06/05(火) 06:45:39.35ID:Vin7NuOL
シグルド「ジャンプか…ドラゴンボール、聖闘士星矢、北斗の拳、キン肉マン…どれも懐かしい」
エリンシア「お兄様の頃はもろに黄金時代だったそうですわねえ」
ルキナ「おじさま、おばさま、すみません…名前は聞いた事あるのですが読んだことはなくてよくわかりません」
シグルド「…世代の違いを感じる」
エリンシア(シグルドと同じカテゴリに入っていた事にショックで放心中)
ミカヤ「ロボット三等へ……」
シグルド「すまない姉さん。姉さんの頃のは私ですらわからないよ」
0241助けて!名無しさん!
2018/06/05(火) 12:12:18.67ID:J73n+K6c
ヴェロニカ「わざわざ店で現物を買わなくてもタブレットとかで電子書籍にすればいいじゃない」
サラ「電子書籍にも品揃えとかアプリの使い勝手とかあるから使い分けが大事ね、本当にレアな本は現物じゃないとないのもあるし」
ヴェロニカ「…ふうん…あたしは外に出なくて済むから電子書籍だけど」
サラ「そうね、外に出なくて済むから成人向け漫画とかも楽に買えると」
ヴェロニカ「な、なんで知…い、いやそれは前の話でしょ…エフラムと一緒になってからは買ってないし!」
ノノ「まあ毎晩そこらの漫画以上のことはしてると思うしねえ」
ンン「否定できないあたり、事実は小説より奇なりという言葉を実感するのです…」
0242助けて!名無しさん!
2018/06/05(火) 15:49:45.56ID:Vin7NuOL
アルム「ネット環境なんてないよ。電波も届かないからスマホもケータイも使えないし」
マルス「まったくもって予想通りだね」
アルム「電気もないガスも水道もない。でも体一つで暮らしていけるさ」
リーフ「土があれば養分を吸えるし日があれば光合成できるしね」
アルム「いや…さすがにそこまでは…」
リーフ「あとは花粉を飛ばせば子孫だって…ブバアアアア!?なんてやらしいこというのさ!?」
ロイ「いまの…やらしい…の?」
マルス「…植物の繁殖で興奮できるのはさすがに君くらいじゃないのかな…」
リーフ「つまり!畑の実りと豊穣の神様のミラ様は植物のエロを推奨なされているわけでハァハァたまらないよおっぱい女神さまのエロス推奨最高だよ」
セリカ「死ね!変態!」つ ライナロック
リーフ「あっ!?いつの間に!?コノヒトデナシー」
0243助けて!名無しさん!
2018/06/05(火) 18:01:25.79ID:Vin7NuOL
バアトル「カアラもいよいよ実装が決まったか。うむ、うむ!」
カレル「ふふふふ、めでたいことだね」
フィル「おめでとうござる母上!」
カアラ「あ…ああ…だがいいのかな。ヘクトル編にしか出てこない上に登場も最終版。
    バアトル使ってなくて攻略も見てないユーザーなら存在すら知らないかも知れぬマイナーさなのに」
キャス「いーじゃんいーじゃん。遠慮しなーい。フェーちゃんも美形の女性キャラ優先で実装して課金を増やしたいんだから。
     だから気にしないで実装されちゃいなって!」
カアラ「なんか引っかかるが…ありがとうキャス」
フィル「となると今度は烈火の方の父上も欲しいでござるなー、同じお年頃のお二人で揃えとうござる」
カアラ「私は封印の兄上にも来てほしいぞ…烈火の兄上見てるとどうしても厨二の頃が思い出されてな…」
カレル「ははは、すまない。キャスがくるのも楽しみだねえ」
キャス「えっ…あ、あははははー!あたしはさー封印でも弱ユニットだったしぃーチャドやアストールさんに枠取られるんじゃないかなあ?」
フィル「何を申す!惰弱の代表とされたサザ殿でも高火力仕様になったのでござる。元作での強弱など関係無し!…むしろ回避が死んだ拙者の方が…orz」
キャス「あ…うん、なんかごめん」
0244助けて!名無しさん!
2018/06/05(火) 20:33:52.77ID:XZsE4Mot
ロイ「何やってんのアイク兄さん!一時間前互角だったからあそこで止まってたら勝てた勝負だったのに!」
マルス「馬鹿なの?アホなの?頭ファなの?」
アイク「すまん。勢いが余って止まれなかった」
リーフ「俺は立ち止まらん、とは言うけどあそこぐらいは止まろうよ本当・・・」

ルフレ♀「フフ・・・所詮人間。欲をかいて自滅すると言う虫けららしい最期でしたね」
ルフレ♂「おや?2日前に欲をかいて自滅する虫けららしい最期を迎えたのは何処の誰だったかな?」
ルフレ♀「オノレェ・・・ッ!!」

アルフォンス「・・・えーと、何か凄い運だけでここまで残った感あるけど、よろしく頼むよ」
スリーズ「はい、よろしくお願いします。あ、私が勝ちましたらエクラ様は頂きますね」
アルフォンス「ええっ!?」
0245ゾフィーちゃんの悲しきすれ違い
2018/06/05(火) 20:51:12.80ID:2/LZkaga
ゾフィー「はぁぁぁあ、あの人全然見付からないよ〜………」グッタリ
ベロア「まだ見付かってないんですか…?」
ソレイユ「そろそろ3ヶ月位たつけど、手掛かり無しなんだっけ」
ゾフィー「うん、いろんな所見て回ったりしてるんだけどねー…」
ゾフィー「裏闘技場や蛮族御用達の斧専門店、ならず者の集まる酒場に裏通りの怪しいクラブとか」
マトイ「……ええと、また面倒事に巻き込まれないようにね」

 〜  〜  〜

ルキナ「そういえばブレディは何かお仕事はしているんですか?」
ブレディ「ああ、老人ホームや病院でバイオリンとかピアノ弾いてるぜ。
    あと、紅茶好き仲間のディーアがマイキャッスルでやってるサ店を手伝ったり」
セレナ「へぇ、流しの音楽家兼喫茶店のウェイターとか、顔に似合わずお洒落な事してんじゃない」
ブレディ「顔に似合わねぇは余計だっつの……というかそんな良いモンでもねーぞ?この前だって小児病棟行ったら保護者の皆さんに変質者だー!って追い回されたしな!」HAHAHA
ルキナ「…ええと、それは笑い話で済む話では無いのでは?」
セレナ「慣れっこなのよ、可哀想な事に」
0246助けて!名無しさん!
2018/06/06(水) 06:44:25.92ID:QUwWnuyM
アーダン「…顔が怖いといろいろ損だよなぁ…俺も道で子供とすれ違った時に目があうと泣かれるし」
サザ「でもキャラが立つんよ?FEじゃ美形は珍しくないから埋もれるけどブサメンは目立つんよ」
アーダン「ブサメンいうな」
セシリア「そうよ。アーダンは顔はごついけど心はイケメンだし、けっこうロマンチストなんだから」
ウォルト(微妙にフォローになってないような)
セティ(美形の私が喪で彼がリア充とは…なんて思ってしまうのは私の心が狭いんだろうな…)
セシリア「それより聞いてぇ〜…うちの学校の不良…どうしたらいいのよ…」
サザ「教師なんよ?不良の扱いくらい慣れたものなんよ?」
セシリア「慣れてないっつうの。いい子が多いから…ウォルト君なんてよく虐められてるし…」
ウォルト「い、言う事ないじゃないですか!?…ぐすん、女の子に虐められてるなんてかっこ悪い…しくしく」
アーダン「俺が説教してやろーか?」
サザ「不良にそんなことしても逆に反発するんよ。誰にでもある反抗期が強力になったパターンなんよ」
セシリア「キャスは更生してくれたんだけどね…バアトルさんちの養子になってから…」
セティ「反抗期…かあ…思えば…遊んでばっかの兄上に代わって会社は守らなきゃいけないし、不満もなにもぶつけてこなかったような…文句は言ったけど」
ウォルト「ストレスたまるでしょうけど自棄はいけませんよ。僕だってサザさんだって喪です。一緒ですから」
セティ「はは…ありがとう…」
サザ「あちこちでカプやハーレムが成立してイチャイチャしてるの見ると切ないんよ。俺とミカヤはいつうまくいくんよ?」
アーダン(見せつけるつもりはねぇんだが…気付かずにそうしちゃってる事はあるんだろうな。すまん)
0247どこまでも広がるカムイのビジネス
2018/06/06(水) 23:08:27.47ID:Z6WOFjrA
なんとなく思いついたネタをただ投下するだけの時間


ルフレ♀「クロムさん、明日帰宅されるときにマークのミルク用の天然水を買ってきてもらえますか?」
クロム「わかった。帰り道にコンビニで買ってくる」
ルフレ♀「あ、出来ればミドリコ薬局でまとめ買いしてきてください」
クロム「ミドリコ薬局はたしかカムイの…」
ルフレ♀「はい。カムイグループのお店なので共通ポイントも貯まるんですよ」つカムイカード
クロム「あいつはいったいどこまで商売を広げるつもりなんだ」


カムイ「扱ってないものはない!カムイグループをよろしく!」
0248助けて!名無しさん!
2018/06/07(木) 19:50:41.42ID:ajeyd5aX
ミドリコ「お薬出すよ!」
エリウッド「ゴホゴホ、ありがとう。これがエーディン先生が書いた処方箋ね」
ミドリコ「……うん…出すよ…」
エリウッド「いや、なんですごい残念そうなの!?」
リフ「1から10まで自分で判断し調合したいお年頃なのです」
0249助けて!名無しさん!
2018/06/08(金) 07:32:59.83ID:5AwH1MxV
シグルーン「殿方を元気にする薬の開発はお願いできるのでしょうか」
イレース「完全オリジナル処方でもいいので…」
サナキ「お前たち…まだ足りんのか」
シグルーン「愛ゆえにどうしても欲しくなってしまうのですわ」
イレース「むしろアイクさんには気絶するまでしてもらいたいです」
0250助けて!名無しさん!
2018/06/08(金) 18:04:16.57ID:1hScX6et
ニュクス「これ以上激しくされたら…私もこの歳だし大丈夫かしら」
ミカヤ「ニッコニコで言ってるあたりむしろ歓迎してるでしょ」
ニュクス「まあアイクならちゃんと見極めて大事にしてくれるけど」
ミカヤ「結局自慢したいだけじゃないの…」
0251助けて!名無しさん!
2018/06/08(金) 19:51:59.13ID:82wAJ/EM
スルト「二フルの力を持ってすれば俺を倒せると?
    ・・・あれは嘘だ」
アルシャロアンフィヨ「ウソダドンドコドーン!!」
スリーズ「フィヨルムェ・・・」
0252助けて!名無しさん!
2018/06/08(金) 20:21:20.46ID:rlJq1zQ3
スルト「ぐはははははははは!夏だ!暑さだ!我らの季節だ!」
ヘクトル「なんで肩組んでくるんだおっさん!?」
リン「灼熱オヤジとメタボデブが肩組んで高笑いしてる光景は…すごく暑苦しいわ」
マルス「あの一角だけ気温が10度くらいあがってそうですよ…」
ロキ「ふぅぅ…困っちゃうわぁ。胸の谷間に汗がたまっちゃうのよねぇ」
エイリーク「うごごごごごご…」
フィヨルム「暑さに暑さを重ねるなんて体によくありません。こんな時こそニフルの冷気を」
ユルグ「かき氷美味しいよ」
リーフ「スリーズさんとロキさん…僕には選べない!二人仲良く僕の嫁に…ってなんで燃やして凍らすのさこのヒトデナシー」
0253助けて!名無しさん!
2018/06/08(金) 20:40:24.61ID:otzeqSno
>>240
アイク「キン肉マンは最近web連載されてるぞ。悪魔将軍と超人閻魔戦は名勝負だった」
ロイ「まさかカナディアンマンが名誉挽回するとは予想外だったよね」
0254助けて!名無しさん!
2018/06/09(土) 20:38:28.03ID:RtK24sg4
紋章町でプロ格闘技とかプロスポーツとかやってるやつはいるんだろうか
ヘクトルやオスティア勢とか相撲取りだが他にも
0255助けて!名無しさん!
2018/06/10(日) 07:57:49.96ID:fnqBAZGR
マルス「リン姉さんは女子プロでもやったらいいんじゃないですかね。プロレス技十八番でしょうに」
リン「やかまし」
0257助けて!名無しさん!
2018/06/10(日) 16:27:10.94ID:kliQhIws
ドロシー「そういえばスト○ニの涼水玉○や○-saki-の国○一で有名な声優のSさんは兼業で女子プロレスラーをやっているそうですね」
セーラ「白と水色の衣装を纏ってリングの上を舞っているらしいわね」
イリオス「ついでに結婚式でバカデカイスプーン振り回したらしいな」
シャーロッテ「役と演者さんは別でぇす!!」
0258助けて!名無しさん!
2018/06/10(日) 20:43:00.86ID:dIqJVm0W
ヘザー「キマシタワーの創始者が…ありがたやありがたや」
ラドネイ「ナムナムナム…」
レーギャルン「アーメン…はっ!?なんで私まで!?」
シャーロッテ「役と演者別ゆーたやろが!」
0259助けて!名無しさん!
2018/06/11(月) 08:31:48.36ID:MbEdifxC
エリウッド「…オリジナル処方受け付けます…ご希望の方は症状をこのハガキに書いてお持ちください。ミドリコ」
ロイ「なにそれ。ポストに入ってたハガキ?」
エリウッド「うん…僕宛てだね。薬局よくいくから」
シグルド「おお、それなら私の薬も一緒に調合してもらえないかな。いやぁ歳のせいか徹夜がきつくなって…眠気覚ましがほしいかな」
エリウッド「あんまり働きすぎないでよ。えーっと、僕は…もうちょっと丈夫な体になる薬を…と」
エイリーク「あ…あの…いえ…なんでもないです」
エリウッド(あ、胸が大きくなる薬は可能でしょうか…って言いたいんだろうなあ)
リーフ「ん?あ、胸が大きくなる薬がほしいんでしょ。書いといてあげなよ」
エイリーク「…………」
ロイ(皆察しつつも口に出すのも恥ずかしがってるのでそっとしておいたのに!?当たってるけど!?)
リーフ「僕も僕のポークピッツが立派になる薬が欲しいさ。ふふ、一緒の悩みだね姉さん」
ロイ(しかもいらん追い打ちを!?悪気が無いのがまた…本当にデリカシー皆無なんだなあ…喪なわけだ…)
0260助けて!名無しさん!
2018/06/12(火) 10:26:54.16ID:4GeN0/kP
サラ「兄様が理性を失って襲いたくなる気分になる薬とかできるのかしら」
ンン「なんで今更そんなのが必要なんですか」
ノノ「今更じゃなくて今だからなお必要なんだよ!」
ベロア「そうです」
ミタマ「そうですわ」
サクラ「…そ、そうだと思います」
ンン「あ…はい…」
0261助けて!名無しさん!
2018/06/12(火) 14:33:07.92ID:97Xy2T/T
シルク「そうですよ」
エフィ「そうだよ」
シグルーン「そうですわ」
イレース「そうです」

モズメ「そんな力強く同意せんでも…」
サナキ「あの活力はどこから湧いてくるのかのう…」
0262助けて!名無しさん!
2018/06/12(火) 20:52:59.11ID:76IawaWB
キャス「カレル…枯れる……カレルさんもう40過ぎだし
     …なのに、ちっともお嫁さん探そうとしないのってもしかして枯れたんじゃ…み、ミドリコにあたしも頼んだ方がいいのかな…」
フィル「…叔父上は精神修行ができているでござるから!?枯れるとか枯れてないとかそういうことではござらぬぞ!?
     …若い頃は剣魔とかいろいろあって嫁どころではなかったのでござるよ」
0263助けて!名無しさん!
2018/06/13(水) 00:50:17.21ID:LVjzd7mw
アメリア「ンンが突っ込み役不足に困ってるし、あたしも常識人枠として協力すべきなのかなあ」
ヴェロニカ「あなたドMでしょうが」
エマ「う、うん…ちょっと無理じゃないかな」
アメリア「………」
0266助けて!名無しさん!
2018/06/13(水) 17:23:50.06ID:i2qO58DC
マルス「クロム兄さん、カムイ姉さんに続く新兄妹ですか。どんな人が来るんでしょうね?」
シグルド「わからん。歳も性別もわからん。ラグズやマムクートや魔物の可能性もある」
セリカ「最後の方はどうよ正直」
ロイ(…弟か妹がいいなぁ…ロイ兄さんって呼ばれてみたい)
リーフ「爆乳のおねいさんでおねがいします!おねがいします!できればバスト1M越えで!」
リン「仮にそうだったとしてもあんた姉に欲情したらシグルド兄さんやクロム兄さんがキレるわよ」
エリンシア「ガチムチ!ガチムチKINNIKU隆々な逞しい殿方だとよいですわねえ」
ヘクトル「予想じゃなくって願望だぜ。それ」
クロム「くっ…姉さんのためにもっとKINNIKUを鍛え…い、いや、ルフレから浮気したわけではない。これは兄妹愛だ」
エイリーク「誰もまだ突っ込んでいないのですが」
エフラム「幼い妹という事も考えられる。守らねば」
アルム「あれだけ周りに奥さんいてもまだ守るんかい」
エリウッド「カムイのおかげで貧乏脱出したし、今度の兄弟も周りをいい方向にしてくれるといいなあ」
カムイ「えへへ、アタシの手腕とコミュ力の賜物だね」
アイク「腕を競い合える奴を期待したいな」
セリス「僕はねー一緒にお料理したりお裁縫したりしたいよ」
ミカヤ「お姉ちゃんからみると新しい子は17回目になるのかしらー、楽しみねぇ」
0267助けて!名無しさん!
2018/06/14(木) 00:36:33.57ID:xdgJAuIm
>>262
リリーナ「封印の支援会話見る限りだいぶ自罰的になってるわよね、剣聖カレルさん」
シャニー「若い頃のヤンチャの反動で、『こんな私なんかに…』みたいになってるのかな」
ソフィーヤ「その上御歳も四十路を過ぎてますから、そう言う意欲ももう余りないでしょうし……」
ララム「何よりキャスとの関係は家族っていう意識が強いだろうから、そう言う関係になるなんて思ってもみないだろうしね」
スー「過去、年齢、立場……壁は多い…」
キャス「改めて並べ立てないでよ……心折れそうになるから……」ズーン
フィル「落ち込んじゃダメでござる!……えっと、落ち込んじゃダメでござる!!」
ララム(具体的な慰めの言葉、出てこないんだなぁ…)
リリーナ「……いざとなれば、押し倒す?」
キャス「!!!??」
シャニーララムフィル「「「!!?」」」
スー「いや、非力なキャスには難しいんじゃ…」
ソフィーヤ「それもしょっぱい能力値の剣魔時代なら兎も角、チートスペックの剣聖カレルさん相手では…」
ララム「いやいやいや!?突っ込み所そこじゃないからね!!?」
シャニー(なんかハーレムってから性に奔放になってないかなぁ、3人とも……)
キャス「お、押し………プシュー!!?////」
フィル「ほ、ほら!そろそろバイトの時間でござる!早く行ってくるでござるよ!!」


キャス「じゃ、検品終わったんで品出ししますねー」
ローソン「よろしくー」
キャス(全く、あいつら何考えてるんだよ、押し倒すなんて……………!)
[Eドリンク]
キャス(……………………………ってなに考えてんのよダメダメダメ!!?///)フルフル
ローソン「キャスちゃんどうかしたの?」
キャス「ひゃい!?な、何でもないです!!!」

がんばれキャス、負けるなキャス
0269助けて!名無しさん!
2018/06/14(木) 06:43:56.90ID:krOG/pyU
ふと思ったが、もしエトルリアの救援が来なかったら、支配体制確立のための手っ取り早い手段にリリーナがナーシェンの嫁にされるとかあり得たんだろうか?
どうですか?彼も最近斧キャラですが。
生理的に無理味しか無い?マードックの方が良い?
さようで
0270助けて!名無しさん!
2018/06/14(木) 17:05:18.70ID:Yl67g6tL
斧とは言えどどっちかというとひょろ長い印象かなあナーシェン
ガチムチな印象は無い
0271助けて!名無しさん!
2018/06/14(木) 17:41:42.50ID:l93JszLO
>>267
サラ「薬でも何でも飲ませればいいでしょ」
マリア「自分から夜這いに行けば…」
シルク「搾り尽くすくらいの勢いでちょうどよいとミラ様ならおっしゃると私は信じます」
ベロア「下着で四つん這いになってお願いするのは、私もたまにエフラムさんにしますし」
ノノ「それなら裸の方がよくない?ノノがするときはそうしてるけど」
ミタマ「胸でも好きに触らせて差し上げれば…最近エフラムさんによく弄ってもらっているせいかまた少し成長したような…」
シグルーン「胸でなら挟んで差し上げれば、私もアイク様に触られるのは好きですけど、して差し上げたい気持ちも強いですし」
イレース「…私もアイクさんへの愛が抑えられないときは口で…」
サナキ「助言どころか自分が普段してることの話になっとるじゃろうが!?」
ンン「みんな好き放題しゃべってるので一度で突っ込むのは無理ですねこれは…」
0272ベルン署に花萌ゆる
2018/06/14(木) 19:44:59.72ID:Rr2WTuMA
>>269

ナーシェン「フン! あんなNIKU好きの変態娘に好かれた所で嬉しくも何ともありませんよ。
      私のようなキャリア組のエリートなら女位選り取り見取りで……」
ツァイス「いや、エリートって言ってるけど今や落ち目の警部補だろうあんた」
ナーシェン「だまらっしゃい!! 大体、こうなったのもそもそもゲイルのせいで」
ゲイル「いや、俺が言うのも何だがこれはこれまでお前が積み重ねて来たツケの結果だろう」
ナーシェン「くっ!」

エレン「ツァイスさん」
ミレディ「ゲイル、ツァイス、ここにいたのね」
ゲイル「どうした?」
ミレディ「丁度お昼でしょ、せっかくだからか誘いに来たのよ」
エレン「一緒に行きませんか?」
ゲイル「もうこんな時間か、構わないぞ」
ツァイス「エレンさんとなら喜んで」
ミレディ「それじゃあ、行きましょうか」

マードック「おや、署長、どちらへ?」
ゼフィール「イーリス地区だ、向こうの警備態勢の見直しの為に話し合ってくる」
マードック「そうですか、昼食はいかがなされますか?」
ゼフィール「今回はあやつが用意するそうだ、戻るのは多分夕方過ぎるだろう、留守は任せたぞ」
マードック「承知致しました」
ブルーニャ「……………」
マードック「むぅ………お前の気持ちは解らぬ事も無いのだが……」
ブルーニャ「いえ、いいのです、私としてもそれが署長の幸せになるのなら私は………」
マードック「そうか………」
ブルーニャ「そうですね、せっかくですし、副署長、お昼、一緒に行かれませんか?」
マードック「私とか?」
ブルーニャ「ええ」
マードック「まあ、それでお前がいいのならな」


ナーシェン「………な、何なんですかどいつもこいつも甘い雰囲気出して!!
      …………そう言えばここで同じ一人者としてギネヴィア様がおられましたね。
       最近はロイ少年も脈も無さそうですし、寂しさを私が埋めて差しあげれば………
      それで署長の縁戚に馴れれば私の次期署長の道が一気に近づくではありませんか……ふふ、やはり私は賢い、では早速……ん?」

ジード「〜〜♪」
ギネヴィア「ジードさん、随分とご機嫌ですね」
ジード「ああ、これはギネヴィアお嬢さん、いえね、久々にパチで大勝しまして、今ホクホクなんすよ」
ギネヴィア「またですか………他の皆さんも言ってますけど、貴方も市民の顔である警察官なのですから、もう少し節度を持ってですね」
ジード「あーハイハイ、そんなの聞き飽きてるよ……とゲイルやツァイス相手だったらそう言ってるけど、他ならぬお嬢さんの言葉ですから、少しだけ反省しますよ」
ギネヴィア「そうですか………」
ジード「ああ、そうだ、お嬢さん、昼飯一緒に行きません? せっかくの臨時収入ですから俺が奢りますよ」
ギネヴィア「え? でも貴方、他には?」
ジード「生憎、部下も他の仲間も出掛けちまいましたし、ジェミーのヤツも最近は彼氏? だかのところに入り浸りなんで他にいないんすよ」
ギネヴィア「はぁ……」
ジード「それに誘うならむさい男よりは美人を誘いたいじゃないすか」
ギネヴィア「……解りました、せっかくだからご相伴に預からせて頂きます」
ジード「じゃ、行きましょうかい」


ナーシェン「……………」

ナーシェン「………パンでも、買ってきますか……」
0274助けて!名無しさん!
2018/06/15(金) 07:39:08.31ID:Vts0nnXP
>>271
リーフ「あの爆乳のシグルーンさんのおっぱいを毎日好きにできるなんて…並のゲーム以上なんだよなあ…」
アイク「いや、何度も言っているが俺は胸だけじゃなくてあいつら自身を大切に思ってだな…」
リーフ「分かってるよ。ただ…他にも爆乳のカゲロウさんやシェイドさんをはじめ巨乳以上が多数…ナギさんはどうなの?僕はかなり爆乳寄りだと思うんだけど…」
アイク「どういう基準で判断しているんだ…?」
リーフ「それならお嫁さん集めて目隠ししておっぱい揉んだり吸ったりして誰か当てるみたいなプレイもできるんじゃないか…あ、このアイディア新作で使えないかな?」
アイク「…いや、全く分からん」
0275助けて!名無しさん!
2018/06/15(金) 09:25:24.88ID:nw6gmVC9
エトルリアの救援ってタイミング絶妙なのよね。
遅ければ上みたいに最悪の事態。早ければ本編以上にエトルリアに色々干渉される。
さらに展開的にロイ達が西方出る際に、仮にも政治機構だった総督府打倒した以上臨時の行政機関をかなり迅速に設置しただろう事を考えたら。
ロイの政治家としての能力って実は凄まじい可能性。
こういう事いうと政治下手と散々言われる長男涙目だが……
と言うか一度砂漠で大ポカやらかしたキュアンともどもセシリアさんに授業受けても良いかも知れない
0276助けて!名無しさん!
2018/06/15(金) 12:15:33.87ID:5LZiQl1k
>>274
マルス「………」
エリウッド「どうしたんだい?」
マルス「僕なら目隠しでも誰の胸か分か…いや、何でも…」
0277助けて!名無しさん!
2018/06/15(金) 21:44:54.73ID:Srw4D3jC
西方にいって総督府潰したのはその場のノリというか…
ベルン進行やらクーデターやらでうやむやになったけど、場当たり的な行動だと思うし行政なんてことまでやってないと思うぞ
潰した後はすぐに大陸に戻ってるし、リキアから文官連れてきたとも考えにくい

言い方悪いがほったらかしにする他なく、元々独立心旺盛そうな地域だから住民が自治してそれが戦後の独立に繋がったと思う
0278助けて!名無しさん!
2018/06/15(金) 23:43:52.52ID:+hO6Kbca
いや普通の土地なら良いが、あそこ賊のうようよする土地だし、船出すにも飯やらなんやら準備が要る上大陸側の情報も仕入れないといけないから即出発とは行かないし。
簡易的なもの位は纏めてるでしょ
0279助けて!名無しさん!
2018/06/16(土) 01:43:11.50ID:68QPtgnN
賊のうようよいる土地に外国人が簡易的なもの置いて行っても治まらんでしょ
0280ナー様の出世計画()
2018/06/16(土) 03:03:30.62ID:1AWk1Ty8
※折角なのでナー様ネタ便乗
ゼフィール「わしはこれよりイーリス署に向かう。ナーシェン、供をせよ」
ナーシェン「わ、私ですか?」
ゼフィール「うむ、マードックもブルーニャもゲイルも所用でな。1時間後に出るぞ」
ナーシェン「はっ、かしこまりました!(クソ、私はゲイル以下か!それに、イーリス署の署長との会談と言えば……)」

エメリナ「ですからそんなに厳しく罰しては反発が!!」ソレカラブツブツアレモコレモ…
ゼフィール「生ぬるい事を抜かすな!現にこの町の犯罪件数は…」ドータラコータラクドクドクドクド…
ナーシェン(いつもの如くこうなるんだよなぁ、ちったぁ進歩してほしいよ全く…)
ゼフィール「ナーシェンよ、少し席を外しておれ。この分らず屋とはサシで話し合う必要があるようだ」
エメリナ「フィレインも下がって大丈夫ですよ」
二人「「はっ!」」

ナーシェン(全く、結局ああなるんなら態々私を連れてくる必要なかったでしょーが………それに)チラリ
クロム「あれがベルン署に悪名高い、悪徳刑事のナーシェン……」コソコソ
リズ「なんかやらかさないか監視しといた方が良いんだよ!」コソコソ
ナーシェン(ふん、下等市民が。まぁこの程度で高貴な私は腹を立てたりはせんがな…………おや?)
フィレイン「……………はぁ」つ缶コーヒー
ナーシェン(あの自販機の横で黄昏ているのは…エメリナ署長の補佐官のフィレインか?…………そうだ!)
ナーシェン「如何致しましたか、お嬢さん?」ニコニコ
フィレイン「え!?……あ、あなたは確かゼフィール署長の」
ナーシェン「はい、ベルン署のナーシェンです。見た所なにかお悩みのようでしたので声を掛けさせていただいたのですが」ニコニコ
フィレイン「あ、いや、そんな、他人様に迷惑をかけるような事では…」
ナーシェン「何を言うのです、私達は同じ町の治安を守る仲間ではないですか!……そうだ、よければ今晩一緒に呑みにいきませんか?」
フィレイン「の、呑みにですか…?」
ナーシェン「はい、警察官同士悩みの相談や情報の共有も出来るでしょうし、如何でしょうか?」
フィレイン「そ、それじゃあ、折角ですのでお言葉に甘えて……」
ナーシェン(クックック、上手くいったぞ!こいつはエメリナ署長の側近、そしてウチの署長があの女と懇ろなのは周知の事実。今の内にイーリス署にコネを作っておいて損はない!!ああ、やはり私は誰よりも賢い……)
クロム「おいあいつフィレインを呑みに誘ったぞ!?」コソコソ
リズ「なんという命知らずなんだよ…」コソコソ

〜んでその夜〜
フィレイン「ちくしょおおおお私は配信する価値も無いってゆうのおおおおお
!!?//」
ナーシェン「ちょ、ちょっと、声大きすぎ…」
フィレイン「ギャンレルやエメリナ様ですら実は生きてましたやったんだからあんな投げ槍な描写の私だって生きてたっていいじゃないのよおおおお!!//」
ナーシェン(な、なんでこいつはたった一杯でここまで酔っ払えるんだぁ!?)
フィレイン「と言うかなんで天馬隊のみんな私以外どんどん結婚していっちゃうのよーーー!スミアやティアモから堰を切ったように次々と!!//」
フィレイン「しかもエメリナ様までさらっと好い人見つけてるし!私なんかこんなハンパな男と呑んでるていうのに!!//」
ナーシェン「はあぁぁぁっ!?言うに事欠いて………いい加減にしろよ貴様ぁっ!!!」つ深緑の斧
フィレイン「何よ!ヤルって言うの!?//」つ銀の槍
ナーシェン「こうなればぶん殴ってでも静かに……って痛ぁ!?なんで私に攻撃通せるんだぁ!?酒の力恐っ!!」
フィレイン「あははは!あーっはっはああああ!!!//」

〜翌日〜
ティアモ「え、ベルン署のナーシェンさんと呑んだんですか?」
フィレイン「ええ。彼、良くない噂が立ってた割にはとても紳士的で優しかったわ」
スミア(それは隊長のせいでそうせざるを得なかったのでは…)
ティアモ(隊長、お酒弱い上に立場上色々と溜まってらっしゃるから…)
フィレイン「そうだ、お礼のメールの一つでも入れておかないと…ふふふ、また今度呑みに誘って見ようかしら♪」
スミティア((うわぁ…ドンマイ……))

死んだ目のナーシェン「………」PCカタカタ
ジード「おい、なんでアイツが真面目に仕事してんだ!?なんか傷だらけだし…」ヒソヒソ
フレアー「分からん、確か昨日はイーリス署の女性と呑んでいたはずだが……」コソコソ
ナーシェンの携帯『プルルルル』
ナーシェン「!(ビクッ)……(チラリ)」
ナーシェンの携帯『メール受信:フィレイン』
ナーシェン「ひ、ヒイィィィ!」ドタンバタン
二人((い、一体昨日の夜に何があったんだ…))
0281助けて!名無しさん!
2018/06/16(土) 06:35:54.58ID:07fULXf3
マーニャに似た立ち位置なんだろうけどなんというか地味なフィレインさんに救いを…
0282278
2018/06/16(土) 12:51:09.70ID:hwgJ2c4u
>>279
すまない。二秒考えたら解る浅い間違いで流れを乱してすまない。
0283助けて!名無しさん!
2018/06/17(日) 01:01:39.58ID:EA+cM3fK
ナー様のネタキャラっぷりは愛されてる
覇者の漫画家さんをヒーローズで起用したのは英断


ロイド「四牙そろったな」
ライナス「おう!揃ったぜ!俺、遅くなったけどな!」
ジャファル「…これでニノを守れる…」
ロイド「そうだな。守ろうニノを」
ライナス「任せとけ!守ってやんぜ!さっそく俺らとニノで部隊編成しようぜ!」


ウルスラ「…………別にあいつらとチーム組みたいとは思わないけど…ロリコンでシスコン共めって言いたくなるわ」
リン「べ、べっつに。兄妹仲良くっていいじゃない?いいじゃない?義妹にやきもちなんてやかないんだから〜?」
レオン(あの二人。今夜は干からびるほど搾り取られるんだろうな)
0284助けて!名無しさん!
2018/06/17(日) 12:34:04.73ID:nlzgAidx
ンン「あー……うーん……」
ノノ「なに唸ってるのさ?」
ンン「その……今日は父の日じゃないですか」
サラ「確かに、6月の第3日曜日は父の日だけど」
ンン「それで……何というか……」
サラ「なるほど、今日は兄様に娘として祝うか嫁としての立場で接するか迷ってると」
ンン「何も言ってないのに心を読むレベルで正解言われるの怖いんですけど!?」
ノノ「なんだあ、いいじゃん別に。お祝いできるならしとけばいいと思うなあ」
ンン「お母さんのその超楽観的な思考がすごく羨ましいのです……」
サラ「それで、どうするつもり?」
ンン「う……だからそれを悩んでいてですね」
ノノ「細かいことは気にしない方がいいってワユのお義姉ちゃんも言ってた! あ、いいこと思いついた。お兄ちゃんへのお祝いは今から明日の朝まで超濃厚ご奉仕コースで決定!」
ンン「は!?」
サラ「いいじゃない、じゃあ早速今から」
ンン「いやまだ何も……ちょ……引っ張るのは止めるのです!?」
0285助けて!名無しさん!
2018/06/17(日) 13:14:56.96ID:qwJTZqUx
クレイン「父の日かぁ…何か贈り物でも…」
クラリーネ「それならば!わたくしたちが愛の契りを交わした事を伝えましょう。きっと喜んでくださいます!そして式を上げ…」
クレイン「す、ストップ。ストップ。切り出し方はいろいろ考えてはみてるから早まらないで」

シャンブレー「父の日だけど…どうする?」
ジェローム「…肉…でいいんじゃないか?安直か?」
ミスト「んーん、きっとなんでも喜ぶよ。だからいいんじゃない?肉で。家計が助かるし」
シャンブレー(ミスト義母さん…まだ少女なのに所帯じみてるなあ…)

ガロン「父の日じゃ。はよう貴様らの父が喜ぶ孫の顔見せい」
ヒノカ「父の方から催促に来た!?」
マークス「あ…あのですね。そうは言っても…」
ガロン「やかましい!貴様らみんなやっと相手が決まったのだ。後は早々に子作りじゃろが!」
タクミ「僕ら学生組は子供は卒業してからって思うんだけど…」
ガロン「そんなこと気にするな。金なら儂が出してやる」
ミコト「まぁまぁ、時間の問題ですから急かさずに」

アルテナ「父の日です。父上を困らせる葉っぱをボコボコに討伐してまいりました!」
トラバント「あ…あーうむ…よくやった。でも何もせんうちからド突いてはいかんぞ。まぁお前に何かセクハラしてきたのだろうが…」

カアラ「バアトルー、キャスが何か用事があるそうだぞ?」
バアトル「うん、なんじゃ?」
フィル「ほら、がんばれがんばれでござる!」
キャス「あ、ああ…うー…えっと…その…い、いつもありがと…とーさん…ごにょごにょ…////」
フィル「拙者とキャスとでバイトして買ったでござる」
バアトル「ぬう!これは!新しいダンベル…娘たちよぉぉ!なんと親孝行なのだあああああ!!!」
カレル「嬉しいのはわかるけど絶叫はほどほどにね」
0286助けて!名無しさん!
2018/06/17(日) 18:29:54.54ID:tNkfHPls
エフラム「やれやれ…義父上に父の日の挨拶とプレゼントを渡すだけだったのだが、思ったより長居してしまったな」
エリーゼ「でもお父様も会う度に孫はまだかって言わなくてもいいのに…」
アクア「あの人は昔からそうだから…実家に顔を出す度に言わなくてもとは思うけど」
サクラ「でも時期が来れば、ですよね…き、今日もご奉仕頑張りますから」
サラ「あ、兄様たち帰ってきた。ンンも兄様が出かけてる間に十分休めたでしょ、第二ラウンド開始よ」
ンン「いや…ちょっと…さっきのが激しすぎてもう少し…というかなんでごく自然に混ざってるんですか」
ノノ「細かいことは気にしない方がいいよ」
ベロア「そうです」
ミタマ「そうですわ」
大人チキ「そうね」
ンン「さっきより増えてるのです!?どんだけ夜まで待てないんですか!?」

ジェローム「父の日のプレゼントだが…肉ということでいいのだろうか?」
シャンブレー「と言っても…他に何がいいのか…花とかが定番なんだろうけど」
ジェローム「…受け取ってはくれるだろうが、喜んでくれる品かどうかは微妙だな」
シャンブレー「あ、じゃあ物にこだわることもないんじゃないか?例えば…子供の成長が親は嬉しいって言うじゃないか」
ジェローム「…確かに、そんなことも聞く」
シャンブレー「だから俺達で父ちゃんに手合わせを申し込むとか…」
ジェローム「…記念日くらいは普通に何か贈った方がいいのではないか?それに…もっと鍛えないと二人がかりでも勝算は無いぞ」
シャンブレー「そ、そっか…」
ジェローム「…やはり肉にするか」
シャンブレー「…リンからいい狩場教えてもらったから、行こう」

クレイン「父の日か…これを機に切り出してみるのも…しかしどうやって…」
クラリーネ「悩むことなどありませんわ!愛し合う私たちの前には光り輝く未来しかありえません!」
クレイン「そ、そうだね…でもどう伝えるかは慎重に考えないと」
クラリーネ「お父さまたちならきっと祝福してくださいますわ、だいたいこの町で私たちの関係くらい大したことないですし」
クレイン「身も蓋も無いけど否定もできないな…」
クラリーネ「もう…仕方ないですわ、私がお兄様を元気づけてあげます」
クレイン「…?何を…っ!?」
クラリーネ「ん…ふ…っ…私、お兄様のために毎日研究していますのよ…」
クレイン(ああ…何か…父上たちも軽く受け入れてくれるような気がしてきた…)
0287助けて!名無しさん!
2018/06/17(日) 20:36:40.82ID:qwJTZqUx
クロム(今日は父の日だ…きっと…きっとルキナやマークが何かしてくれるっ!…愉しみだ♪)
ルキナ「おとーさま♪るちな、おとーさまが好きなのもってきまちた!」
クロム「おおお!ほんとうか!いやーうれしいなぁ、何かな?」
ルキナ「はっぱおじさんのおへやからえっちな本もってきまちた!あげる!」
クロム「い…いやまて…ち、違う…い、いや、好きは好きだがそうではなくて…と、いうか葉っぱおじさんのお部屋は教育によくないから入っちゃいかん!?」
0290助けて!名無しさん!
2018/06/19(火) 13:25:26.98ID:ochsqxEj
スルメ「何故俺は来ないのか?今回の闇討ち役とか適役だろうが!」
ケネス「何を言ってるのですか君は」
ジュルジュ「だってヒーローズっていや、ネタが活躍するゲームだろ?魔乳軍将とか緑風(笑)とか。なら牙一のネタ要員の俺が大活躍するべきだろうが!」
ダミアン「嘆きたまえ。ルートによっては終章で誰今の雑魚?となる存在の微妙さを」
ニャロメ「そこに触れるな!つーかさっきから名前欄何だこれ?俺の名前を言ってみろお!」
0291助けて!名無しさん!
2018/06/19(火) 17:53:38.19ID:rgyYx0a0
ヴェロニカ「あー……ひま……戦禍もあらかたスコア稼いだしやることないブレムだわ……」
サラ「暇ならちょっとは外に出たら?」
エフラム「それならキヌの神社で縁日をやってて、ファが行きたいと言うから今から一緒に行くんだが、お前もどうだ?」
サラ「あなたが好きそうなジャンクな食べ物とかお菓子とかいっぱいあると思うけど」
ヴェロニカ「…………そこまで言うなら行ってもいい。それならサラは行かないの?」
サラ「白夜の縁日って割と定期的にやってるから、私も兄様と何回も行ってるのよ。今は溜まった動画と画像の編集したいからパスするわ」
ヴェロニカ(何の動画とかなのとか聞きたいけど聞くのこわい気もする……)

エフラム「よし、ここだ」
ファ「ついたー!」
ヴェロニカ「ふーん……これが縁日ってやつ……おもったより人がいるのね」
ファ「ほら、はやくいくのー!」
ヴェロニカ「はいはい……なんでそんなに元気なのよ……」

ヴェロニカ「これが綿あめ……生で見るのは初めてかも……じゃあさっそく……んむっ!?」
エフラム「お前は髪が長いんだから気をつけ……遅かったか」
ファ「わー、ヴェロニカお姉ちゃんべったべただあ」
ヴェロニカ「……お菓子に襲われるとか想定してないんだけど」

ヴェロニカ「あむ……このバナナにチョコをつけるってどういう発想で考えたんだろ……おいしいからいいけど」
ファ「あ、サラお姉ちゃんとノノお姉ちゃんにたべかたおしえてもらったんだよ、こんなふうに……」
エフラム「いや、それはやらなくていい」
ファ「……? いつもお兄ちゃんにしてるみた……」
ヴェロニカ「……普通に食べなさい、どんだけ教育してるのよあの二人は……」

キヌ「おーい、楽しんでる? あ、ヴェロニカも来たの?」
ヴェロニカ「まあね……思ったよりは悪くない」
キヌ「それなら良かったよ。……それでさ、悪いんだけどエフラムちょっと借りていい?」
エフラム「何かあったか? ……じゃあ二人ともちょっと行ってくる、好きに回っててくれ」
ヴェロニカ「……何かありそうな気がする」

ファ「ねーいいの? こういうじんじゃのなかってかんけーしゃいがいたちいりきんし、ってやつじゃないの?」
ヴェロニカ「あたしたちもエフラムのお嫁さんなんだからキヌの関係者みたいなものでしょ、二人の移動先を考えたらこの建物であってると思うんだけど……?」
キヌ「……はあ……あ……っ……ん……ふう……ごめん……まだ……もうちょっと」
エフラム「ああ……しかし……何かと思ったら疼きが抑えられないからとは」
キヌ「しょうがないじゃん……そういうときもあるんだし……それに、サクラとかミタマにもエフラムが神社に来た時にお願いすることあるの知ってるんだからね」
エフラム「そ、そうか……いや、隠していた訳じゃないんだけどな」
キヌ「いーよ、ちゃんと応えるのが旦那様もお役目でしょ? だからアタシにも……ね? それに、こういうとこでするのが興奮するって聞いたんだけど」
エフラム「どこで聞いたんだそんなこと……まあいいか、じゃあ……後ろ向いてくれ」
キヌ「うん……思いっきり、して」
ファ「あー、いいなあ……ファもまざ……」
ヴェロニカ「……さすがに今はがまんした方がいいと思う……戻るよ」

ヴェロニカ「ふう……なんであたしが気を使うはめになるの……まったく……」
ファ「なんかあっちでやってるみたいだよ?」
ヴェロニカ「……うわ……ちょっと……」
フィヨルム「これからの季節はアイスにかき氷です! これ以上熱くしてどうするのですか!」
スルト「馬鹿め、暑いときに熱いものを食べるのがいいのであろう、これからは焼き物、揚げ物に決まっている!」
スリーズ「なぜムスペルの店が私たちの反対側に……フィヨルム、負けてはなりませんよ」
スルト「ほう、こちらと客の入りで勝負するつもりか……面白い……ん? そこにいるのはエンブラの娘ではないか、お前も食っていけ」
ヴェロニカ「やば、見つかった……いや、いらないから」
ロキ「牛串はいかがぁ? オススメよ?」
レーヴァテイン「……唐揚げもある、食べる?」
ヴェロニカ「何かどっちも思いっきりマスタードかかってるけどそれ絶対辛いやつでしょ!?」
レーギャルン「普通に出店するだけでいいと思うんですが……はあ……」
ヴェロニカ「だからいらないって言ってるでしょ!? あーもう寄らないで!」

サラ「あ、帰ってたの、縁日はどうだった?」
ヴェロニカ「……つかれた」
サラ「……?」
0292助けて!名無しさん!
2018/06/19(火) 18:58:51.23ID:DcwBLdpz
乙、白夜和物ネタは楽しい
境内で焼きそば焼いてるマリータの姿がありそう
0293助けて!名無しさん!
2018/06/19(火) 21:42:34.21ID:b+mbf8gx
サラ「それにしても、縁日に行くだけで疲れるってどれだけ体力なしなの?」
ヴェロニカ「違うし…それはあのムスペルのやつらが…あーもうあいつら不愉快だわ…えい」
サラ「ちょ、何投げてるの!?」
ヴェロニカ「いや…縁日で手に入れた何か跳ねるボールだけど…まさかこんなに跳ねるとは…」
ノノ「あ、それノノも持ってるよ、それっ!」
ミルラ「だ、駄目ですよ部屋の中でそんなに強く投げたら!」
ベロア「私も道端で拾った似たようなものを拾いました。そういえば跳ね具合を確認していませんでした…とぅ」
ソフィーヤ「あ…そんなに強く投げると…」
カザハナ「だから部屋の中でやるなって言って…割れる物しまって!?」
ンン「ふー、ただいまなのです…ふぎゅっ!?」
ヴェロニカ「あっ」
ベロア「全部ンンに直撃しましたね…」
サラ「本を投げつけられたり本当こういうことは運悪いわね」
ノノ「ごめんねー、大丈夫?」
ンン「…な…な…何なんですか本当に!?何なんですかぁ!?」
チキ「き、気持ちは分かるけど竜になるのは待…」

ミルラ「さすがにあれで落ち着けというのは無理でしたか…」
サラ「壊れたところの補修はアイク義兄様のところにお願いすればいいかしら」
0294助けて!名無しさん!
2018/06/19(火) 22:15:14.56ID:DcwBLdpz
アメリア「やっぱり体力は大事だって思うんだよ。毎日十回から始めてもいいから一緒にがんばろ!」
ヴェロニカ「スクワットしながら語り掛けないでよ…あんたも体育会系な暑苦しさがあるわね…」
アイク「鍛える事は大事だが無理に勧めるものでもないぞ。やりたい奴がやればいい」ガンガン
エフラム「すみません兄上…手間を取らせまして」
アイク「構わん。気にするな。これも仕事だ」


ミカヤ「ふぁぁぁぁぁ…腰がいてーわー…ひっさびさに店出して座ってたら…座りっぱなしはだめねぇ」
エリンシア「キヌちゃんところの縁日で占い屋さんなさってたんでしたか」
ミカヤ「うん、百夜は手相とか陰陽とか風水とかが多いみたい。でも私のも物珍しい舶来占いみたいな感じでけっこう人来たわ」

ヒサメ「今年の盆栽の品評会で優勝できるでしょうか…」
シャラ「…カムイと子供作るにはどうしたらいいのかしら…義姉さん…」
リンカ「今場所は誰が優勝するんだ?横綱ヘクトル?大関ゴンザレス?そろそろ白夜人から誰か?」
リョウマ「私を海老呼ばわりするハゲに思い知らせてやりたいのだが」
ミドリコ「ちょうじゅのおくすりつくりたいからおからだをしらべさせて!」
オボロ「…神州不滅の白夜の神の境内で堂々と異国人が店開く日が来るなんて…じ、攘夷…しかし…うごごごご」

ミカヤ「みたいな人たちが来たわ」
エリンシア「最後の方はお客さんではありませんわねぇ…」
0295助けて!名無しさん!
2018/06/19(火) 23:57:56.22ID:Syco5fea
ニュクス「ミカヤの話を聞いて白夜の縁日に来てはみたけど…」

アイク「こっちの屋台も結構いけるのが揃ってるな」
イレース「そうですね…焼きそばは食べ終わったので次はたこ焼きを…今あるの全部下さい」
エルフィ「焼き鳥と焼きイカは食べたけど腹ごなし程度にしかならないわ…あのじゃがいもにバターつけたやつもおいしそう…」

ニュクス「あの三人だけで食べ物の屋台が全滅しそうだけどいいのかしら…」
シェイド「ま、まあ…お金は払ってるし…」
0296助けて!名無しさん!
2018/06/20(水) 00:13:48.93ID:c0giWGZ0
アサマ「ぐふふ、ぬふふふ、毎年毎年なんとありがたい事でしょう。賽銭はガッポガッポ、絵馬も御守りも、適当にでっちあげた土産物も売れますし、
     的屋呼んで場所代も取れてまさに神主丸儲けです」
キヌ「あっれ、お祭りってアタシを祀るんじゃなかったっけ。お金儲けが主目的になってない?」
アサマ「細かい事はいいのです。儲かればなんでも。いやぁ、異人の皆さんは物珍しさでなんでも買ってってくれますからねぇ。ありがたいありがたい」
ミタマ「なまぐさや ああなまぐさや なまぐさや」
0297助けて!名無しさん!
2018/06/20(水) 00:22:48.80ID:0yuOu2O4
タクミ「縁日で異人の占い師が来てたらしいけど、良く何もしなかったね」
オボロ「私も憎たらしいし許せないこととは思ったのですが……相手が流石にサクラ様達のお義姉様では、何も出来ませんでした」
タクミ「ああ、成程ね、それで、そのまま占って貰ったんだって?」
オボロ「ええ、つい顔を出してしまったので退くに退けずに……店の商売と……///」
タクミ「? それで、どうだったの?」
オボロ「その………」


ミカヤ『成程、まず商売だけど、流れは良い方に来てるわね、ここで貴女の持つ拘り? みたいのを妥協すれば、更に良くなる様よ。
    それからもう1つ、ふふ、青春してるわねぇ、初々しいわ、こちらは問題ないわ、お互いベストカップル、学生だからまだ先だけど、子宝も恵まれて、良い関係になりそうよ、頑張ってね』


オボロ「悪い結果では、ありませんでした///」
タクミ「…………そうか」
0298助けて!名無しさん!
2018/06/20(水) 12:35:36.08ID:o1Ca0dgc
ミコト「私も他の方に負けないような男女の関係の指南をしたいですね」
シェンメイ「あんた占いとかできないんじゃないの?」
ミコト「ええ、でも知識と助言なら自信があります、何なら実践での指南を…」
シェンメイ「あんたのは洒落になってないのよね…」

ヘクトル「縁日とか祭りだと俺も相撲やってくれって呼ばれることあるんだよなあ」
ファリナ「それはいいけど、帰りに屋台で大量に買い食いしてくるのやめなさいよ」
ヘクトル「い、いいだろ別に…一仕事終わったら腹が減るんだよ」
ファリナ「だからそれを減らせってことよ、お金もったいないでしょうが」
フロリーナ「ま、まあまあお姉ちゃん…ほら、お土産もいっぱい買ってきてくれるし…」
ファリナ「まったくすぐ甘やかすんだから…改めて言うけどあんたの体重と財布は私がちゃんと管理するからね」
0299助けて!名無しさん!
2018/06/20(水) 21:22:31.65ID:gUlxGrNR
アイク「と、いうわけで兄弟みんなで健康診断を受けてきた」
マルス「いや、何が、と、いうわけでなんでしたか」
エフラム「ピザのやつが成人病まっしぐらで嫁さんが心配してるからな。みんなで受けようって事にして引っ張り出したのだ」
リン「エーディン先生のところでね。それで結果は…」

ミカヤ 
健康長寿の代表です。ですが歳は歳です。無理な運動をするとぎっくり腰になりますので注意しましょう。

シグルド
概ね良好ですが働きすぎです。若い頃みたいにバリバリ残業するには不安が残ります。たまには休みましょう。

エリンシア
KINNIKU依存症の傾向が見られます。好きなのはいいですがほどほどに。

アイク
なんの問題もありません。病原菌の方が恐れをなして逃げていきます。

クロム
身体はとくに問題ありませんが診察中に私の胸や足をチラ見するのはやめましょう。気付いてますよ?

エリウッド
うちの常連さんです。言うまでもなく病弱ですが安静にして無理せず、でもほどよく運動し食事のバランスに気を付ければ細く長い人生を贈れます。

ヘクトル
太りすぎです。甘いものも大好きで糖尿病一歩手前です。言うべき事は一つです。痩せなさい。

エフラム
いたって健康です。何の問題もありません。大人のお姉さんもお嫁さんにしてますのでロリコンも治りかけています。ストライクゾーンが広いだけ状態です。

エイリーク
いくら相談されても病院で貧乳は直りません。あきらめてください。

カムイ
問診中に私の頭を撫でるのはよしてください…と言いたいはずがなぜか拒めません。もっと撫でてください。

リン
健康優良を通り越して半ば野生です。体力が有り余っているのはいいのですがあまり搾りすぎると彼氏たちがついてこれませんのでほどほどに。

マルス
問題ありません。そのままを維持してください。あと聴診器をガン見して何か考え事してましたが、お嫁さんたちの巨乳に当ててみたいとか思ってたのでしょうか。

………書き忘れている

セリカ
闇落ちは薬では治りません。ヒーローズの闇セリカ怖いです。

セリス
……え、こ、こんな可愛い顔して小柄なのに…おっき……健康です。健康です。女体化の可能性がある気もします。

リーフ
すみませんが魔物は専門外ですので診察できません。あっち行ってください。

ロイ
健康です。あとは鈍感を直しましょう。
0300助けて!名無しさん!
2018/06/21(木) 00:19:30.32ID:aktb9yNw
ミカヤ「この年齢でも健康でいられるのはありがたいわ」
ニュクス「いくら見た目が若くても腰は気を付けなさいよ」
ミカヤ「それはそっちも同じでしょ、あなたこそ健康診断はどうだったのよ」
ニュクス「私も特に異常なしだったわ。ただ腰がちょっと…」
ミカヤ「人に言っておいて自分がなってちゃ駄目じゃないの、ていうかそれ異常なありじゃないの?」
ニュクス「別に怪我とか腰痛とかじゃないの、アイクがもう凄くて…」
ミカヤ「惚気話の前フリだったのね…」

イレース「この前より体重減ってました…あんまり細すぎるとアイクさんが気兼ねなく抱けないかもしれないのでもっと食べないと…」
エルフィ「私も少し減ってたわ…食事の量が少なかったのね…あんまり減るのもよくないから少し調整しないと」
ミスト「毎回10人前以上食べてるのに減るんだ…」
ワユ「本当に同じ人間の構造してるのか疑問に思うときあるよねえ…」

シグルーン「私も健康診断で異常なしの健康体でしたわ」
サナキ「分かっている。毎日元気溌剌でやたらとテカテカしているのを見ればな」
シグルーン「やはりアイク様に毎晩激しく愛を注がれたりご奉仕させて頂いているのが…」
サナキ「お前のサキュバス式健康法など聞いておらんというのに!」
0301助けて!名無しさん!
2018/06/21(木) 11:38:22.62ID:GpPRch9o
サラ「ノノが年中肌を出してても健康体なのはもしかして…」
ンン「否定しきれないところがあるのがまた…」

シルク「そういえば私もここしばらく体調を崩した記憶がありませんね」
モズメ「搾り…というか生命吸収でもしてるんか…?」
0302助けて!名無しさん!
2018/06/21(木) 12:02:53.85ID:bp5bZ9Hw
リーフ「妙だよ…僕、童貞だけど生まれてこの方風邪すら引いた事ないんだけど」
ミランダ「あんたは人類の基準にあてはまらないでしょ。別種の生物なんだから」
ティニー「その前に童貞関係なくないです?」
ナンナ「喪の情念がリビドーとなりあくなき生命力を与えているのでしょう。満たされたらリーフ様の不死身は失われます。リーフ様のため童貞を守り抜いてあげなくては」
ミランダ「ほっといてもどうせ卒業の機会は無いけどね…」
リーフ「わからないじゃないか!あ、そうだ。今日はターナさんとノワールの実装の日だ!水着巨乳手に入れにガチャしなきゃ!」
ティニー「…ヒーニアスさんばかり何人も出てきて目当ての巨乳は出ない未来が見えます」
0303助けて!名無しさん!
2018/06/21(木) 16:26:53.57ID:gl95E3KW
エフラム「以外に良いガタイだなお前」
ヒーニアス「多分忘れてるだろうが、原作の私は自信家であると同時に努力家だからな?」
0305助けて!名無しさん!
2018/06/21(木) 21:03:17.45ID:bp5bZ9Hw
ゾフィー「そのとおーり!事故なら仕方ないけどモロ出しはダメ。事故なら仕方ない…うわぁーころんじゃったー!」ビリビリビリ
シノノメ「ぎゃー!?なにすんだこの変態!?」フンドシ
ゾフィー「ごめんごめん。事故だからしょうがないよ」
0306助けて!名無しさん!
2018/06/22(金) 04:20:30.51ID:L/g809T7
シグルーン「愛する方にはむしろ積極的に見せていいのではないでしょうか?ということでこちらを」
カゲロウ「何がということで、なのかよく分からないが…何なのだこれは」
シグルーン「タイムリーな題材ということで、水着ですわ」
シェイド「…これ、下は紐みたいだし、上は先端しか隠れないくらい面積が少ないんだけど…これ人前で着るのは無理なんじゃ…」
シグルーン「サナキ様所有のビーチやプールなら他人の目の心配はないので、水着のまま愛し合うのも問題なしです」
カゲロウ「アイクのためならそれもよしか…」
シェイド「自然に流したけどいいの…?…ていうか着るのそれ…」
シグルーン「お二人とも大変スタイルが良くて素晴らしいものをお持ちなのですから、アイク様にアピールしないともったいないですわ」
シェイド「いや…あなたの胸のサイズもかなりのものだと思うけど…」
カゲロウ「まあ…この前もバニースーツとやらで忍法ウサギの術とかをやるはめになったしな…あれのようなものだと思えば」
シグルーン「あのときのカゲロウ様の夜の忍法ウサギの術は私も参考にしたいと思いましたわ」
カゲロウ「そ、そうか…?…私も調べてはいるのだ。アイクにしか使わないがくの一の夜伽の…胸と口とか…い、色々だな」
シグルーン「胸と口の技なら私も負けませんわ」
シェイド「ええ…これ私が全部突っ込むの…?」
シグルーン「シェイド様もダークマージに魔女やメイドと色々な格好されてましたよね?」
シェイド「こっちにまで飛び火してきた!?」
0307助けて!名無しさん!
2018/06/22(金) 13:19:13.42ID:YkNs7Knu
大人チキ「水着のままするのは私もエフラムに何回もしてあげて…そういえば新しい水着買わなくちゃ」
エリーゼ「またちょっと胸おっきくなったのかなあ…可愛いの着れるといいけど…」
ンン「私も…むやみに成長されるといちいち買い替えることになって不経済なのです」
ベロア「私も同様に新しいのを買うんですが、私はエフラムさんに選んでほしいんですけど…着る当日にサプライズ的に披露するのとどっちがいいんですしょうか?」
キヌ「水着も可愛いのいっぱいあるよねえ。でもアタシは尻尾があるから…紐で留めるやつにすればいいのかな?」
ミタマ「エフラムさんが脱がせやすそうですね、私もそれにしますわ」

ヴェロニカ「…水着…さすがにあたしも買わなきゃ…海とかぜんぜん行ったことなかったし」
サラ「その前にあなたは運動するなり生活改めるなりしなさいよ、ちょっと細すぎるんじゃないの?」
ヴェロニカ「べ、別にそこまでガリじゃないし…エフラムにも抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるからいいでしょべつに」
サラ「ファのお古の水着を着れそうなのはどうかと思うけど」
ヴェロニカ「いくらなんでもそこまでなわけないでしょ!?…好き勝手言うけどサラと体格はそこまで変わらないと思うんだけど」
サラ「私はちゃんと計算して体重調整してるから、兄様に抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるし、あなたも生活を改めればその絶壁も成長するかもよ」
ヴェロニカ「大きさはたいして変わらないのにあたしだけ絶壁呼ばわりするのは納得いかないんだけど!?」

ミルラ「…ある意味似た者同士ですねあの二人は…」
ノノ「うーん、二人とも大きさは重要じゃないよ!大事なのは反応でそれについては二人とも十分凄いと思…」
ミルラ「さらに収拾がつかなくなる話題を投げ込むのは駄目ですよ!?」
0308助けて!名無しさん!
2018/06/22(金) 19:57:23.96ID:eO1m/cQa
ヒーニアス(夏)「エフラムならば鮫を素手で引き上げるぐらい容易いだろうな・・・」(要約)

マルス「・・・だ、そうですが、エフラム兄さんそんな事出来るんですか?」
エフラム「・・・あいつは俺をアイク兄上か何かと勘違いしてないか?まあやれば出来るかもしれんが」
リーフ「何だかんだと言いつつ、エフラム兄さんの評価高いよねヒーニアスさんって」
ロイ「とりあえず実際にやる時は鮫に食べられないようにね」
エフラム「・・・それはともかくとしてエイリーク、あいつはどうしたんだ?」

エイリーク「巨乳は悪・・・やはり世界は貧ny、慎ましい胸の持ち主に明け渡さないといけませんよね・・・!」

マルス「気にしないで下さい。水着姿のターナさん見て(巨乳への)殺意の波動が目覚めているだけですから」
リーフ「ああなっているエイリーク姉さんは放置しておくのが一番だね」
リン「ただいまー!」
マルス「で、そこに空気も読まずに帰ってくる乳お化けのリン姉さん登場ですよ」

リン「あーもー今日もあっついわねー!こんだけ暑いと胸の下に汗疹が出来そうだわ」
エイリーク「・・・殺ス!!」

イッシュンセンゲキ!!! ヤメテネエサンムネハコウセイジョウソレイジョウハ…アッー!!

ロイ「何で胸関係になるとあそこまで迂闊で残念になるのかリン姉さんは・・・」
リーフ「まあオチも付いた事だし貯めに貯めたオーブでターナさんとノワールさんを引くぞー!」
マルス「どうせヒーニアスさんが10凸出来るぐらい出てくるだけだと思うよ」
エフラム「・・・一度アイク兄上に素手での鮫の仕留め方でも聞いてみるか」
0309助けて!名無しさん!
2018/06/22(金) 20:12:53.73ID:r8LJlpgW
>>308
アイク「誰か俺のうわさをしてるのか」
セルジュ「おそらく、アイクに何か教えてっていってるかもね」
アイク「たぶんそうだろうな・・・だが今は」
セルジュ「この子を止めなければね」

ラギ○ク○ス<グルォアアアアアア!!>

アイク「さて・・・」
『行くぞ(行きましょう)!』
0310助けて!名無しさん!
2018/06/23(土) 01:56:14.61ID:48v4Fv/D
ヒーニアス「ワハハハハ!実は泳げる!」
ターナ「誰も泳げないなんて言ってないでしょうが…」
ティアモ「巨乳二人と同時に実装って…任天堂さん…」
ノワール(ティアモさんが滅茶苦茶凹んでる…)
0311助けて!名無しさん!
2018/06/23(土) 02:46:17.10ID:hmI1FRcI
>>308
~グラド所有のあるプール~
エイリーク「ふんふむ……やっぱりターナのおっぱいは素晴らしいです、張り・艶・柔らかさの全てにおいて」ムニュムニュ
ターナ「んっ///!?……ひぅっ///!?……ちょ、エイリーク、はげし……ひゃぁん///!!?」
エイリーク「……というか何ですかこのエッチなハイレグは、どこぞGBみたいなのに目をつけられたらどうですか?まぁターナは私のなので絶対にさせませんが」パチン!
ターナ「ひゃぁん///!?水着パチンパチンしないでぇ!!?」
エイリーク「というか誘ってるんですか?(質問)、誘ってますよね?(確認)、誘ってますね(断定)。とりあえず明日1日動けない位は覚悟してくださいね」
ターナ「か、勘弁してえええええ////!!」

ラーチェル「エイリークの暴走にはターナを投与すれば収まりますわ!」
リオン「その代わりにターナは犠牲になるけどね…まぁなんだかんだ悦んでるみたいだけど」
ティアモ「(なんかとばっちりの予感が……)ちょ、ちょっとお花摘みn」
エイリーク「あ、ターナの後はティアモにもその可愛らしい水着についてお話がありますので、逃げたら後日100倍ですからね?」
ティアモ「……はい(ガクブル)」スチャ

  〜   〜   〜

ヒーニアス「どうだヴァネッサ、似合っているか?」
ヴァネッサ「はい、とても素敵です!」
ヴァネッサ(タスケテできなくて悲しめばいいのか、一緒に滑空デート出来ることに悦べばいいのか……)
0312助けて!名無しさん!
2018/06/23(土) 09:23:29.97ID:14YAD82q
斧持ったからエフラムに闘い挑むが、途中流されてる人を見つけて救助に行って飛び込んで、体力の問題でエフラムにバトンタッチしてエフラムだけ賞賛される展開が見えた。
0313助けて!名無しさん!
2018/06/23(土) 11:24:08.59ID:hmpTWeGD
スー「私も新しい水着を用意してみた。どう?」
マリア「何か面積少なめ…というか谷間を強調したデザインなような…」
スー「シグルーンの義姉さんがマルスはこういうのが好きに違いないからって言ってた」
リンダ「すごく納得した…もしかして昨日の夜着てた肝心な部分が全く隠れてない下着も…」
スー「あれも勧められたから。みんなも買う?ベグニオン系の店なら名前出せば安く買えるようにしてくれたから」
マリア「私は買ってみようかな…」
リンダ「えー…じ、じゃあ私も…」
0314助けて!名無しさん!
2018/06/23(土) 20:34:47.00ID:UuLECCTJ
タニア「ひゃあっ、きっもちい〜いっ♪」
マリータ「せやからあんた!ジャリガキじゃないっちゅーねん!?山ん中の泉ゆうても脱いで飛び込むのやめぇ!?」
ダグダ「ガハハ!心配ない!ここらは儂らが再三水浴びしたからな。覗きは何度もガチムチな儂らを見てしまってがっかりし、もう寄り付かんはずだ」
マリータ「……おっさん。そげんこと考えとったんかいな…」
0315助けて!名無しさん!
2018/06/23(土) 21:21:35.14ID:2xoBcwpf
>>311

リーフ「エイリーク姉さんは貧乳の悲しみをターナさんの巨乳で癒せて羨ましいよ。
    僕のポークビッツの悲しみも癒してくれる人いないかなぁ」
ティニー「大丈夫ですよリーフ様!」
リーフ「わ! いきなりなに!?」
ティニー「エイリークさんが巨乳で癒される様にリーフ様も逞しい神器に触れて悲しみを癒せば良いのです、あの方とか!!」
セリス「?」

ティニー「そしてなし崩しにリーフ×セリスの官能の世界へハァハァ……」
リーフ「あー、それは遠慮するよ、触れても絶対虚しいだけだし、それより後ろに気を付けた方が良くない?」
ティニー「へ?」

ユリア「ティニー……貴女、セリス様にそのような不埒な……」
ラナ「貴様、その発言はフリージからユングヴィへの宣戦と取るが?」
マナ「私も怒りますよ?」
ミネルバ「あー、うむ……流石に言動にはもう少し気を払った方が良いぞ?」
ティニー「」

コノヒトデナシー!!
0316KINNNIKUビーチの乱
2018/06/24(日) 00:02:44.90ID:IAKu6fqx
海水浴ネタで盛り上がってる中しょうもないネタを

リリーナ「ふう……みんな水着水着……海水浴といえば女の水着ばかりに目を取られて……全くだらしないですよね?お姉様?」つジュース\チュー/
エリンシア「ええ、リリーナちゃん。全く皆さん揃いも揃っておめめが節穴ですわ!夏といえば海の漢(オトコ)のKINNNIKU……これに尽きますでしょうに!」
リリーナ(チラッ)「フフフ、では例の計画を実行に移すときが来ましたね……」(グフフ)
エリンシア「バッチコイですわよリリーナちゃん!この日のためにお弁当屋さんで稼いだお金をせっせと溜めましたもの!行きますわよリリーナちゃん!」(デュフフ)

エリンシアの中のティバーン\オレタチノケッコンシキンジャネーノカ!?/

リリーナ・エリンシア「KINNNIKUヌーディストビーチ建設計画のために!!」\鼻血ドバー!/

リリーナ「……それにしても、めぼしい海岸はどこも買い占められていますねえ。主にカムイグループに……」
エリンシア「くっ……さすがはカムイちゃんですね……我が家族ながら恐ろしい娘ですわ……」
リリーナ「どこかいい場所はないでしょうか……まだ海水浴がメジャーでないところとか……」
エリンシア「……ハッ!それならいい場所がありましてよ!」(キュピーン)
リリーナ「えっ!どこですそれは!?」
エリンシア「……ふふふ、南海の暖かな島のビーチ……フェニキスですわっ!!」\バアーンッ!/
リリーナ「流石お姉様!そこならお姉様が手篭めにしていらっしゃる鷹王様の縄張りですからやりたい放題ですね!!」(キャホーイ)
エリンシア「嫌ですわ、リリーナちゃんったら☆手篭めだなんてはしたないですわよ☆」(テヘ)
リリーナ「何言ってるんですか〜!お姉様のKINNNIKUペロペロは紋章町一ですよお〜!」
エリンシア「エヘエヘ」(ペロペロ)
リリーナ「ムヒョムヒョ」(ピロピロ)

ミュウ「ねーあのお姉ちゃん達何やってんのー?」
ロット「しっ!あれはHENTAIだ!見ちゃいかん!!」

ロイ「……なんだか大変なことを聞いてしまったよ……みんなに知らせなきゃ。」(ヒョコッ)
0317KINNNIKUビーチの乱
2018/06/24(日) 00:03:29.70ID:IAKu6fqx
〜フェニキス〜

エリンシア「ふう〜……いつ来ても南国の潮風が気持ちいいよい所ですわあ〜。」
リリーナ「本当……穏やかで気持ちいい場所ですね〜。ここならイイKINNNIKUヌーディストビーチになりますね〜。ラクズの人は海水浴に来ないから、人が集まるか不安ですけど……」
エリンシア「何を言っているのリリーナちゃん。そこはティバーン様を使ってラクズの皆さんを海水浴に扇動ッ!!手始めに鷹族・鴉族の細マッチョKINNNIKUからッ!獅子族のライオンさんKINNNIKU、猫族のニャンニャンKINNNIKU!!」
リリーナ「じゅるり……」
エリンシア「そしてゆくゆくは!全ラクズだらけのよりどりみどりのワイルドKINNNIKUジャングルですわあ〜ッ!!」\ブバアッ!/
リリーナ「さ、さささ最高ですブバアアアッ!!」
エリンシア「ハアハア……理想のためにはまず行動から!早速この浜辺を開拓しますわよ!!」つアミーテ
リリーナ「そうですね!頑張りましょう!!ハアハアハアハア(ry」つフォルブレイズ

鷹の民A「……浜辺で何やってんだろあのベオクの子……」
鷹の民B「何か武器でガンガン土地を耕しながらコッチ見て悶絶してるんですけど……怖い……」
鷹の民C「きっとろくでもないやつらだ、ティバーン様に報告しよう……」


ミカヤ「うわー、パン食べようとしたらカビちゃってたわ。湿気ってやーね。」(パカッ)
リン「冷凍庫に入れとかないとダメよ。もー、ズボラするんだからー。」
ロイ「二人とも!大変だよ!」(ガラッ!)
リーフ「どうしたのさロイ、汗だくで。リリーナとハッスルしてたの?」
リン「すぐシモに走るな。シモに。」(ギギギギ)
リーフ「いだだだだあ!アイス食べながらのアームロックやめて!!冷たさも相まって痛い!!」\ヒドデナシー!/
ミカヤ「どうしたのよ〜。どーせまたくだらないry」

ロイ「エリンシア姉さんとリリーナが結託して漢のKINNNIKUヌーディストビーチを作ろうとしているんだっ!!」(迫真)

ミカヤ「い”!?」(白目稲妻)
リン「は!?」(劇画)
リーフ「なぬ!?」(白黒)
0318KINNNIKUビーチの乱
2018/06/24(日) 00:04:00.46ID:IAKu6fqx
ミカヤ「わかるわよロイ、蒸し暑い夏に蒸し暑い汗と塩の臭い漂う構図……正に地獄絵図だわ。」(ポンッ)
リン「そうよ。どうせなら美男子を集めたイケメンヌーディストビーチにするべきだわ。」(ウンウン)
リーフ「いいや、やっぱり巨乳の女性限定ヌーディストビーチにするべきだね。」(ウンウン)
ミカヤ「あんたら二人まとめて煩悩退散したろか。」つリザイア
ロイ「身内がHENNTAIばかりで僕は悲しいよ……」つ封印の剣
リン「ちょ、リーフはともかく私は冗談だからね!?」
リーフ「あっ逃げるのよくな……ウボアーッ!!」\ヒトデナシッ!/

ミカヤ「とにかく、妹と将来の妹が非行に走る前に姉の私が正しく導いてあげないと……」(ゴクリ)
リン「このままだと、ウホッ☆ビラクしか得しない海水浴場ができてしまうわ!それだけは阻止しないと!!」(グッ)
リーフ「ティニーはある意味喜びそうだね。」(白目)
ロイ「オスティアのみんなも反対してるし……」
ウェンディ「KINNNIKUはまだしも、ヌーディストとなるとそれは流石にちょっと……」
ボールス「海水浴場は、幅広い方に開放してこそですからな。KINNNIKUだけが入れるのは不平等かと!」
バース「ZEINIKU落とせばいいじゃないですか……まあ俺もプライベートならまだしも、流石に公でKINNNIKUヌーディストビーチはマズイと思いますけどね……」
ルキノ「……エリンシア様をお止めせねば!あとどっちかっていうと私がエリンシア様と二人でビーチでイチャイチャry……ゴホン、セインさん。というわけで、留守は頼みましたよ。」
セイン(女性限定のヌーディストビーチなら応援したくなるのになあ〜……)「……はっ!お任せください!」

ティバーン「……蒸し暑ぃなあ……雨が多いし……」(ダラ〜)
ビーゼ「こういうときって羽が邪魔ですよね……はあ、獣牙族の人大変そう……砂漠のトパックさんにムワリムさん大丈夫かな……」
ネサラ「羽生え変わりの時期だし、全くうっとおしい季節だぜ……」
ウルキ(キュピーン)「……!フェニキスより、不審者連絡!……武器を持ったベオク2名が砂浜を荒らしているそうです。」
ヤナフ「忘れられた設定順風耳(笑)」
ウルキ「やめろ傷つくわ」
ティバーン「何で砂浜なんかを?今は漁の時期でもねえだろうに。」
ロッソ「どうせハイになったベオクのヤングがSNS映え〜とか言ってバカやってんじゃないんですかねー」(携帯ポチー)
シーカー「エムブレムチューバーだったりしてー」(動画ポチー)
ネサラ「お前ら仕事中に何やってんだ。減給すんぞ。」
ティバーン「……仕方ねえな……クソッ、ここは久しぶりに俺がひと暴れして成敗してやるとするか!」(ボキボキ)\バサバサ/
ビーゼ「あっ!ティバーン様!事務仕事がまだ残って……」
ネサラ「うわー逃げたわアイツ」
ウルキ「……」
ヤナフ「どうしたんだよー、ウルキ。老け気味のカオが更に老けてんぞ。」
ウルキ「……暴れているベオク2名だが……鼻血を出してる女性らしい……」(ボソ)
ビーゼ「あっ」(察し)
ウルキ「一人は緑の髪で……もう一人は青い髪の魔法使いとか……」
ネサラ「ティバーンオワタwww」
0319KINNNIKUビーチの乱
2018/06/24(日) 00:04:47.31ID:IAKu6fqx
リリーナ\ドゴーン!/「ふう、ではこの辺が海の家建設予定地にしてっと。……もちろん、店員さんはKINNIKUのMAPPA!!」(ゲヘヘ)
エリンシア「ハアハア////KINNNIKUまみれのKINNNIKUだらけの饗宴……ムワッと潮風のかほり!」(ブバアアッ!)\ドカーン!/
鷹の民「この人達何言ってんのかわかんないよお……こわいよお……」(ガクブル)
ティバーン「オラア!俺のシマで何やってんだコラア!!……って、エ、エリンシアさん?」(滝汗)
エリンシア「まあティバーン様!丁度いいところに!」(ブバア)
鷹の民「よっしゃ鷹王様が来てくださればもう大丈夫……でも様子がおかしいな……」
ティバーン「鼻血ぶったらしながら何をしていらっしゃるので?」(汗)
エリンシア「ウフフ、決まっていますわ!KINNNIKUによるKINNNIKUの楽園ッ!」
リリーナ「KINNIKUヌーディストビーチを創るんです!ここに!!」
ティバーン「」

エリンシア「もちろん、ラクズの皆さんも大歓迎ですわ!!ティバーン様も楽しめますわよ☆」(ブバッ☆)
リリーナ「ラクズKINNNIKUによるワイルドKINNNIKUジャングル祭りが幕をあげるんです!KINNNIKUムッチムチZENRA☆フェスティバルなんです!」(ムホッ☆)
ティバーン「ごめんちょっと何言ってんのか全然わかんない。」
エリンシア「ふう……ティバーン様にならわかっていただけると思っていましたのに……悲しいですわね……」(フッ)
ティバーン「いや、ビーチはいいけどヌーディストにせんでもいいじゃねーか!馬鹿なの?死ぬの?」
リリーナ「ZENRAじゃないとKINNNIKUを思う存分360度味わえないじゃないですかッッ!!」(フンヌー!)
ティバーン「360度だといらんとこも思いっきり見えるやん?男からしたらあんまり見たくないやん?」(白目)
エリンシア「とにかく、邪魔をされるようでしたらティバーン様とて容赦はしませんわ。」つアミーテ
ティバーン「くっ……なんてこった……だが誇りあるフェニキスにそんなくだらねえモンを作らせるわけにゃあいかねえ!!」\化身バサバサ/
リリーナ「ほほう、祖国を守るためならば恋人の犠牲も厭わないその覚悟、褒めて差し上げましょう。ククク、だが世の中には絶望的な戦力差というものがあるッ!!」つエクスカリバー
ティバーン「おまっ……それを一体どこで!?」
リリーナ「カダインの知り合いから“お借り”しました。あくまで平和的交渉で。」(ニコ)
ティバーン「脅したんですねry」
リリーナ「くらえいっ!我魔力最大の究極風撃破魔法(エクスカリバー)をッ!!」
鷹の民「厨二くさ!」

\ドゴオオオオオッ!!!/
0320KINNNIKUビーチの乱
2018/06/24(日) 00:06:35.36ID:IAKu6fqx
ティバーン「……俺としたことが……KINNNIKUペロ負けしちまったやつらに合わせる顔がねえ……」(ガク)
リリーナ「フッフッフ、我に盾つく民はこうなる定めよのう……」
エリンシア「流石ですわリリーナちゃんの魔王モード!……ティバーン様には悪いですが、これもKINNNIKUのためですからね!」
ミカヤ「あちゃー、一足遅かったわ!」
ルキノ「ああ……鷹王様が無残なことに……」
ロイ「リリーナ、馬鹿な真似はよそうよ。海水浴場はみんなのものした方が楽しいよ。」
リリーナ「ロ、ロイ……」(オロオロ)
ウエンディ「流石ロイ様ですね。このまま説得していただければこっちのものです。」
ボールス「リリーナ様!ロイ様の言うとおりです!どうせ作るなら変にアダルティにせず、みんなで楽しめる海水浴場にしましょう!」
リン「そうよーっ!間口広げてKINNNIKUでもイケメンビーチにしましょう!!」
リーフ「胸囲=巨乳!男性じゃなくて女性ムチムチビーチにry」
ミカヤ「あんた達は黙ってなさい。」つセイニー
リーフ「なんで毎回僕だけ!?」\ヒトデナシー/
エリンシア「何故です!何故KINNNIKUのすばらしさをわかって下さらないのですかミカヤ姉様!!」(ウッウッ)
ミカヤ「シリアスな空気出してもKINNNIKUで全部無駄よ!あんたね!KINNNIKUが見たいなら普通に海水浴場で勝手にハアハアしてればいいじゃない!できればしてほしくないけど!」
エリンシア「私もリンちゃんがイケメンコレクションを楽しんでいるように、KINNNIKUコレクションを楽しんでみたいんです!KINNNIKUに思う存分溺れてみたいんです!」
リリーナ「浜辺をKINNNIKUがZENRAで埋め尽くす光景を、一度は拝んでみたかったの!」
リン「ええ……」
ロイ「それもうオスティアのみんなで海水浴行けば解決するんじゃないかな?ZENRAは無理かもだけど。」(白目)

エリンシア「あ、あとKINNNIKU目移りしてティバーン様に嫉妬させてみてイケナイ気分になってみたいとか……」(キャッ)
ミカヤ「また鷹王様ったらエリンシアの相手がおろそかになってたわけね……」(ジト目)
リン「乙女チックそうな願望がKINNNIKUワードで台無しだわ」
エリンシア「とにかく!KINNNIKUヌーディストビーチ建設を阻むようでしたら、ミカヤ姉様であっても容赦はしません!!」つアミーテ
ミカヤ「だからってヌーディストにこだわらなくてもいいでしょうが!リーフじゃあるまいし!」
リーフ「熱い風評被害だよ。」
エリンシア「だって!ヌーディストビーチにすればアイクのKINNNIKUが合法でZENNRAで好きなだけ見れるんですのよ!?」
リン「あっ」
ルキノ「あっ」
ミカヤ「ほほう、本音が出たわね。シグルド!召喚!!」\携帯ピピピピ/
0321KINNNIKUビーチの乱
2018/06/24(日) 00:07:45.13ID:IAKu6fqx
シグルド「KINNSHINはいねえがあ〜〜〜ッ!!!KINNSHINは許さんぞおおおっ!!!」\ドドドドド/つ ティルフィング
リン「シグルド兄さん!?なんか変なオーラ纏ってない!?」
ミカヤ「最近KINNSHINを成敗できなくて溜まってるみたいだからね。あと会社のストレスとか鬱憤とか。」
シグルド「うおおおおっ!KINSHINはどこじゃああっ!KINSHINは皆殺しだああッ!!!」\ゴゴゴゴゴゴ/
ロイ「髪の毛の色薄くなっててなんか世界を壊滅できそう。」(白目)
ミカヤ「あ、あれがアンチKINSHINの極み……”KINSHIN撲滅の極意”……」(ゴクリ)
リーフ「スーパーサ○ヤ人じゃないんだから」
エリンシア「ご、誤解ですわシグルド兄様ッ!私はアイクのことは純粋にKINNIKU愛の対象として……」
シグルド「何!?KINSHIN愛!?」\クワッ/
リン「KINNNKUとKINSHIN間違えてる……」
ロイ「ややこしいよね、タイプすると。」(ニコッ)
シグルド「ヒャッハー!この世はロプトゥスだな!!死んだKINSHINだけがいいKINSHINだあああっ!!!」\バキーン!ボゴーン!/
エリンシア「きゃあああっ!シグルド兄様っ!!本当に誤解です!!どうかお許しをっ!!」

\ドカアアアアンッ!/\ドゴオオンッ!!/\バキバキバキ!!!!/

その後、エリンシアとリリーナの建設するはずだったKINIIKUヌーディストビーチはラクズの皆さんが自由に利用できるファミリー向け海水浴場として運営されることになりましたとさ

ビーゼ「アルム農園の新鮮なアイスクリームはいかがですかー?」
リーフ「僕の新鮮な野菜もいかがでry」
リン「セクハラやめんか」(ゴキゴキ)
リーフ「なんでいっつも僕ばっかり!?」\ヒトデナシー!/

おわり
0322助けて!名無しさん!
2018/06/24(日) 02:14:26.80ID:EWn+kxlA
PCに茶噴いた!
めっさ受けたわ乙!
KINNIKU乙女たちは人生楽しんでるなぁ
0323助けて!名無しさん!
2018/06/24(日) 02:34:18.92ID:buY5k+jZ
乙。めっちゃ乙。
久々にエリンシアとリリーナのHENTAIな面が出てて面白かった。
あとシグルド兄さん久々に見た気がする。ちびルキナを預ける話早く書こうと思った。
0324助けて!名無しさん!
2018/06/24(日) 05:42:06.99ID:aRZF38mi
乙、久々に元気()な二人が見れて楽しかったです。
以下便乗ネタ↓

セリカ「寺院の大掃除を手伝ってくれてありがとう、アトラス」
アトラス「おうよ。あの程度、神官さまの為なら何のそのだぜ」
セリカ「ふふ、本当に頼もしいわ。それで今向かっているお店なんだけど、私の姉さんがやってるお弁当屋さんなの」
アトラス「へえ、神官さまの姉貴が…」
セリカ「美味しすぎてビックリするから期待してね!」
セリカ(アトラスがリメイクでガチムチな田舎の純朴青年になって、当時はエリンシア姉さんが欲求不満の真っ只中だったから呼べなかったけど、今は大分落ち着いてるし大丈夫よね)
セリカ(………!?、頭の中に何か光景が……これはミラ様の啓示!?)

エリンシア『ここをKINNIKUヌーディストビーチとする!!!』デデドン!(絶望)

セリカ「……………あゴメン、今日は姉さんのお店お休みだったわ。近所にしっこく家族っていう美味しいステーキハウスがあるから今日はそっちにいきましょ」
アトラス「?、おう」
セリカ(三つ子の魂百までか……はぁ…)
アトラス(……なんだろう、今頭の中に急に『それ神官さまが言えんの?』ってツッコミが)
0326助けて!名無しさん!
2018/06/24(日) 20:05:47.58ID:uH67Pg3E
シグルド「今回の新作で兄弟は何人になるんだ?」
ロイ「18人…」
ヘクトル「18人もこさえたとはなぁ…」
クロム「父上と母上はリーフをも凌ぐ性欲魔人だな…」
マルス「頑張って産んでくれたニンテン父さんとインシス母さんに失礼だよクロム兄さん」
クロム「そうだな、今のは失言だった。すまない」
ロイ「いやニンテン父さんとインシス母さんって誰だよ!?69スレの中で初めて聞いたよ!?」


ミカヤ「次の主人公は社会人ぐらいの歳がいいわね…。火の車を何年続ければいいのかしら…」
アルム(多分何人働ける兄弟が来ようと貧乏っていう設定は変わらないと思うけどね…)
リーフ(貧乏設定はネタとして美味しいからね)
ロイ(メタネタ自重しろ)
0328助けて!名無しさん!
2018/06/24(日) 22:41:29.22ID:IAKu6fqx
リィレ「今日もレッスンの予約がいっぱいだにゃ〜」(フウ〜)
ライ「いやー夏の海水浴需要には助かるわー。結果にコミットしたい人がジャンジャカ入会してくれるからなー。」(ウハウハ)
キサ「いいオトコ達がアタシを誘惑しちゃってほんと困るわあ〜(はあと)」
ライ「一生誘惑されてて、どうぞ」(ニッコリ)
スクリミル「ウオオオッ!夏は待ってくれん!さあシフトよ!次にいくぞ!!」(ドカドカ)
リィレ「……忙しいのに、なーんかすごい張り切っちゃってるにゃ……元気分けて欲しいわ……」
ライ「カイネギス様の頼みで社会勉強にバイト入ってもらったけど、正直もうずっと講師やって欲しいレベルだわ。楽だし。」
キサ「ハードですぐKINNIKUアップして痩せれるって人気あるものねえ〜。やる気が空回りしないベストマッチな職場ってとこかしら?」

スクリミル「ウオオオッ!KINNIKUが欲しいか貴様らああ!!」
グレイル「ほしいぞおおっ!」
ダグダ「ZEINIKUとはオサラバしたいんじゃあっ!」
ドーガ「鋼の体を手に入れるッ!!」
スクリミル「それではああっ!今日のハードコアボディパンプッ!行くぞォォォ!!」つ(ラジカセポチー)

\ウオオオ!ワンツー!ワンツー!!ハイハイ!!!/

\カシャ!カシャカシャ!/

スクリミル「……なんだか最近レッスン中に妙に視線を感じる気がするんだが……俺の気のせいだろうか?」(ウムム)
キサ「やあねえ〜。覗きよ覗き!」
ライ「まさか〜。心当たりのある弁当屋さんは配達ずっとセインさんだし。」
リィレ「あたしのレッスンならまだしも、スクリミルのレッスン中に覗きなんてありえないにゃ!」

サザ「はい、頼まれてた品ですよ……ドーゾ」(白目)つ汗だくKINNIKU写真
リリーナ「ありがと☆報酬はたんまり振り込んでおくわね!」
サザ(ううっ……金に困っているとはいえ、情けないんよ!)\ウワアアアン/
エリンシア「ウフフ、やっぱりKINNIKUは至福ですわブバアッw」
リリーナ「ええ、KINNIKUは不滅ですねお姉様!デュッフッフw」
デジェル「……はあ、二人とも全然懲りてないんだ……」
0329助けて!名無しさん!
2018/06/25(月) 02:30:35.91ID:8d7I0Yxw
リーフ「お金が無いなら追剥すれば大丈夫!さぁトラキアにおいで」
サザ「俺の体格じゃあんまり捕えられないんよ。でも盗むは活かせるんよ?」
エリンシア「捕える→アイテムを剥ぐ→すなわち服を剥ぐ…で、ガチムチの全裸を見放題…あ、ああっ!悪への誘惑ってなんて強烈なのでしょう!?」
リリーナ「お姉さま!そこは理性です!ゴンザレスやガレットの背筋にサンオイルぬる権利あげますから!」
デジェル「あ…そ、それなら…ボールスさんたちの鎧に錆取りする権利も…中で蒸れてるKINNIKUの匂いも嗅ぎたいし。ハァハァ」
リーフ「この三人。僕よりずっとHENTAIなんじゃないかなあ。僕もHENTAI度には自信があるけどさ」
ミランダ「んなもんに自信あってどうすんのよ」
0330助けて!名無しさん!
2018/06/25(月) 16:22:05.23ID:OYJstfFM
セツナ「あ……見てあれ……芋がらせんになってる……」
カザハナ「へー、あんなのもあるんだ」
セツナ「きゅうりの一本漬けもある……どれから食べよう……?」
カザハナ「でも……久々に白夜の縁日に来てみたけど……」

ミシェイル「外食産業の覇権を取るには様々な店を知らねばならん、ここには珍しいものが色々あるようだが……」

クラリーネ「お兄様、一通り回ったら神社に夫婦円満をお願いしに行きましょう!」
クレイン「それはちょっと気が早いんじゃないかな……」

セーラ「……ということで、早速見ていこうと思います」
イリオス「……よしOK」
セーラ「ふー……さすが私ね、完璧だわ」
ユアン「珍しいものいっぱいで撮りがいがあるよ」
ドロシー「仕事で来てますけど目移りしちゃいますね……」
シャーロッテ「出番まで時間あるから何か買ってもいいでしょ」

カザハナ「よその客がずいぶん増えたような……」
セツナ「確かに……」
モズメ「あ、お二人さん! 来てたんやね」
カザハナ「あれ、モズメじゃない」
セツナ「……屋台やってるの?」
モズメ「そうやで、作ったスイカを出してるんよ。二人もどうや?」
セツナ「じゃあ、もらおうかな……」
カザハナ「じゃああたしも……そういえば、結構よそから来る観光客も増えたんじゃない?」
モズメ「まいどあり……っと。そうやなあ……それに、屋台も白夜の人じゃない人がやってるのも出てきてるんやで」
カザハナ「そうなの?」

マリータ「トラキア風焼きそば! 食べてってや!」
タニア「バイト代出すからって言うから手伝いに来たけどめっちゃ忙しいじゃん……ここだと珍しいから余計に売れるのかな……」

フィヨルム「またムスペルの屋台が近くに……今度こそ思い知らせてやらねば」
ロキ「ぐはははははっ! 我が灼熱の焼き物を食らうがいい!」

カザハナ「……本当だ」
アクア「あら、カザハナとセツナも来てたの?」
カザハナ「アクア様!? なんでここに?」
チキ「私もいるよ!」
セツナ「チキも……なんで?」
アクア「今日はここで歌うことになったのよ、チキもね」
セツナ「あ……それでさっきテレビが来てたんだ……」
カザハナ「全国級の芸能人がわざわざここで……どういう経緯で仕事を受けることになったの?」
チキ「実は……アサマさんがお兄ちゃんを通じてお願いしてきたの。スケジュールも調整できたからそれならいいかって……」
カザハナ「……ああ……そういう……」
セツナ「アサマ……神主っていうより……商人?」
0331助けて!名無しさん!
2018/06/25(月) 17:18:16.31ID:cUlhzluM
ヘクトル「この状況で食うなって無理じゃね?」ズゾゾゾゾ
マリータ「毎度どーも♪」
モズメ「ぎょうさん買うてくれるんうれしいんやけどスイカ食べ過ぎるとお腹壊すんよ」
スルト「ぐはははははは!どうだ豚汁の味は!」
フィヨルム「夏なのに暑すぎます!口直しにアイスキャンデーをどうぞ!」
カムイ「…百夜の夏だねぇ。アタシも何かお店出せばよかったかなー、そしてヘクトルお兄ちゃんの体重が増えるのもこの季節ならでは…」
エフラム「あいつの体重は年中増えてないか?」
ユミナ「こらあんた!エーディン先生が体重減らせゆったでしょうが!」
ファリナ「そうよこのバカ!またこんなに無駄遣いして!」
ヘクトル「うおっ!?やべえ!?嫁に叱られる!?」
0332助けて!名無しさん!
2018/06/25(月) 17:29:13.30ID:zeVFkvSH
クレイン「白夜の催しもなかなか面白いね」
クラリーネ「色々珍しいものも見れましたし、お願いごともしましたし…でもこのまま帰るのも物足りないですわ。お兄様…今日はこっちで宿をとりませんか?」
クレイン「…そうだね、そうしようか」
クラリーネ「はい!あ、受付で関係聞かれたらどうしましょう!?恋人って言っていいですか!?」
クレイン「ち、ちょっと落ち着いた方がいいね」
クラリーネ「宿も雰囲気良さそうですわ…今夜は寝かさないで下さいね」
クレイン「あ、ああ…努力するよ」
クラリーネ「そうだ、せっかく浴衣を着てきたんですからあれをやって欲しいです、帯を引っ張って脱がせるやつ」
クレイン「…そういうのをどこで覚えてくるんだい?」
0333助けて!名無しさん!
2018/06/25(月) 19:26:08.58ID:/cQ/aRC+
リリーナ「お祭りといえば褌ですよね!」
エリンシア「ええ、よくわかってるじゃありませんのリリーナちゃん!褌を締めたKINNIKU漢のお神輿ワッショイ祭りですわ!」(ハアハア)
ロイ「おかしいと思ったんだよ、二人で一緒にお祭りに行きたいなんて言い出すから…」
ミカヤ「場所取りまでしちゃって本格的ねー」(ハア)
リン(ヒソヒソ)「ちょっと!鷹王様はどうしたのよ!しばらくエリンシア姉さん見張っててくれる約束じゃないの!?」
ミカヤ「途中で天狗とかいう妖怪と間違われて子供達に足止めされたわ…」(真顔)
リン「ええ…」

ミドリコ「あっこの前の天狗さんだ!天狗さーん!うちわやって!うちわ!」(ワーイ)
ツクヨミ「むむ!妖怪め!早くメダルになるのだ!」(ウォッチポチポチー)
ティバーン「妖怪じゃねえよ……」

ライ「たい焼きはいかがですかー?」
リィレ「今なら半額だにゃー」
ツクヨミ「おお!あっちには猫娘がいるぞ!ゲットせねば!」(ダダッ)
ミドリコ「あれ?猫娘さん今日はネズミ男はいないの?」
レテ「そんなやつは知らん!」(ムスッ)
0334助けて!名無しさん!
2018/06/25(月) 20:22:33.27ID:cUlhzluM
ジード「縁日の警備じゃ制服で雰囲気壊すのもよくねえってんで私服で出てるんだがよ…」
リョウマ「貴様!ヤクザか!いや、異人ならば異国のまふぃあだな!成敗してくれん!」
タクミ「的屋とヤクザは切っても切れないからねえ…まったくきりがないよ」
ジード「いや、だから俺警官だってば」
リョウマ「嘘をつけ!貴様のような同心がいるものか!」
タクミ「昔から白夜は同心と岡っ引きって決まってるんだから警官送ってもらわなくても、ねえ」

ライ「…なんの騒ぎだあれ」
レテ「知らん。白夜の揉め事なんぞわからん」
ヘクトル「たい焼きうめえ」
リィレ「さっきお嫁さんに叱られてなかった?」
0335助けて!名無しさん!
2018/06/25(月) 23:34:16.60ID:ljl4xoyo
カゲロウ「さて…もう初めてではないだろうが、改めて白夜の縁日を案内させてくれ」
アイク「ああ、ここの食い物もうまいからな。その浴衣も似合ってるぞ」
カゲロウ「そ、そうか…普段から忍び装束でこういうのはあまり着ないんだがな、…で、では、腕を借りるぞ」
シグルーン「私たちも白夜のイベントを知ることで今後の仕事に役立つかもしれないので、楽しみですわ」
サナキ「まあ半分は遊びなんじゃが…多少は構わんじゃろう」
アイク「お前たちの浴衣もいい感じじゃないか」
カゲロウ「白夜の者でもないのにずいぶんといいものを選んでいるな」
サナキ「服選びはシグルーンに任せているからな…色々言ってはいるがこいつ任せておけば失敗はないからの」
シグルーン「もったいないお言葉ですわ。では私も腕を…」
サナキ「お前それは腕を組むというより胸を押し付けてるだけではないのか…?」

アイク「それにしても、色々なものが売っているよな」
カゲロウ「アイクは肉の方が好きだろう?あそこで焼き鳥が売っているからまずはそれにしよう。両腕が塞がっているから…わ、私が食べさせてやろう」
アイク「そうか、悪いな」
シグルーン「私もアイク様に食べさせて差し上げたいのですが、私も両手が塞がってしまっているんですよね」
サナキ「それはお前が片腕で胸にアイクの腕を胸に挟み込んで、もう片方で私と手を繋いでいるからじゃろ、どっちか離せばよかろう」
シグルーン「アイク様とサナキ様と同時に触れ合えるのが至福なもので」
サナキ「聞いとらんぞそんなこと」
シグルーン「サナキ様、フランクフルトが売られていますよ。食べさせて差し上げましょうか?」
サナキ「何か別の意図を感じるのは気のせいか?」
シグルーン「そんなことは…私がアイク様に食べさせて頂くか、サナキ様がアイク様に食べさせられてるところを見る方が断然良いですし」
サナキ「お前…」
シグルーン「でもよく考えるとそこまでいいものでもないですね、アイク様の方が断然逞しいですし」
サナキ「おいやめろ」
カゲロウ「確かにそれは言えるが…」
サナキ「そこを拾っていくのか!?」
アイク(何でもいいから早く食いたいんだが…)
0336助けて!名無しさん!
2018/06/26(火) 16:54:56.06ID:a+7yNqtk
カゲロウ「では私が食べさせてやる…口を開けてくれ」
アイク「…うん、美味い」
シグルーン「唐揚げを買ってまいりました。それでは今度は私が…どうぞ」
アイク「…こっちも美味いな」
サナキ「…おい、私にもやらせるのじゃ」
シグルーン「と、おっしゃられましても…アイク様の左右は塞がっておりますし」
サナキ「今は少しくらい代わってもいいじゃろ。どうせ後で木陰とか宿で休憩するかで自分たちにも食べさせてくれとか、食べるのは自分たちにして欲しいとか言うつもりではないのか」
シグルーン「いえ、そこまでは」
カゲロウ「…どうした、もしかして欲求不満なのか?…今夜は順番は先にしても…」
アイク「俺が至らなかったなら今度からさらに努力を…」
サナキ「い、いや…今のはこいつが言いそうなとを…お前も分かっててとぼけてるじゃろ!?」
シグルーン「サナキ様は本当に可愛らしいお方ですわ」
サナキ「こ、こいつ…」
シグルーン「まあ言うつもりでしたけど」
サナキ「やっぱりか!?」
0337助けて!名無しさん!
2018/06/26(火) 20:08:48.41ID:lWi/XBGm
サーリャ「縁日らしく呪いの藁人形の屋台出してみたのに、この辺りだけ誰も寄り付かないわ…どうなってるのよ」
シャラ「…これだけ陰気な怪しい妖気振りまいてたら気味悪くて誰も来ないわよ…」
リーフ「お困りですか!なら僕が買い占めてあげましょう!だから二人とも僕と一夏の盆踊りを一緒にブババババ」
サーリャ「こんなに効果あるのに売れないなんておかしいわ」五寸釘ドスドス
リーフ「んぎええええええええええ!?心臓が!心臓がぁー!!コノヒトデナシー」
0338助けて!名無しさん!
2018/06/26(火) 20:13:38.99ID:j+TIHU7l
リーフ\パンパン/(ポテポテ)「はい、景品貰っていきますよっと」
グレイ「ぐぬぬ…」
ティニー「そういえばリーフ様器用ですもんね。」
ナンナ「さすがですねリーフ様、これなら根こそぎ景品掻っ攫えそうですよ!」
グレイ「やめてください死んでしまいます」(く、くそー何でだ!?倒れないようにしてあるのに!?)
リーフ(こっそり重い球とすり替えて使ってんのは黙っとこ)
タニア「おっ、葉っぱじゃん。やるなー。あたしも負けてらんないね!」
リーフ「巨乳がいるとそっちに目が…欲求には逆らえないry」\ポスン/
ティニー「あーあ、もったいない」
ミランダ「全く……こんな時までバカね!」
ナンナ「でも沢山とれましたし、十分ですね。」(お菓子ホクホク)
リーフ「ミランダも一ついる?」つンマイ棒
ミランダ「い、いらないわよ別に!////」
タニア「うわー強がっちゃってまあ」

リリーナ「あっ!ポイ破れちゃった!ロイは金魚すくえた?」
ロイ\ビチビチ/「なんだかよくわからないけどいっぱい取れたよ」(計100匹)
ミカヤ「……どうすんのそれ」
リン「焼き魚は無理かしらね」
エリンシア「フライにするのもダメそうですね」
ロイ「何で食べる前提なのさ」
リリーナ(ロイの家ってまだ食費に困ってるのかしら…?)
0339助けて!名無しさん!
2018/06/26(火) 22:59:17.17ID:a+7yNqtk
>>337
ニュクス「やっぱり呪い師って良いイメージがないのかしら…」
ミカヤ「さあ…人それぞれじゃない?私たちはそういう力がある側だから気にならないだけかもしれないけど」
ニュクス「誰かを呪ったりとかのイメージもあったり、ちゃんと使わないと危険だけど、呪いや占いは上手く使えば人のためになるのに」
ミカヤ「まあ、私たちはそれが仕事だしね」
ニュクス「けど、いくらイメージがどうとか言っても、ちゃんと毎晩激しく愛し合えるような運命の人に出会えるから、人生捨てたものじゃないわ」
ミカヤ「結局自慢じゃないの…というか何が運命の人よ、乙女なのその歳で!?」
ニュクス「だってもう昨日もアイクが…」
ミカヤ「それはもういいから」
ニュクス「…そう。まあ、そんな話を縁日の占いでしてきたのよ」
ミカヤ「なんで占いしにいってそんな話になるの?」
ニュクス「何故か女の人から恋愛相談ばっかりされるからそうなっちゃって…」
ミカヤ「ああ…あなたそういう話をよくされるわよね、何故か」
0340助けて!名無しさん!
2018/06/26(火) 23:07:47.66ID:lWi/XBGm
>>338
マリータ「実際あんたは男子の視線に無頓着すぎるねん。ほら、ボタンの一番上締めぇ」
タニア「えー、暑いしきついし…」
リーフ「そうだよ!是非そのままで!」
マリータ「あんたはだまっとれ!」

ミシェイル「ンマイ棒…俺が子供の頃から存在している…こうも長く売り続けられる秘訣はどこにあるのか…」ポリポリ

>>339
ヘザー「そうよ。藁人形より占いがいいわ!」
ラドネイ「だからさーレーギャルンさんがそろそろその気にならないか占ってくれる?」
シャラ「……たぶん時間の問題。押せば落ちる。たぶん」
サーリャ「今の占いっていうよりあんたの百合趣味経験から予測したでしょ…」
シャラ「…まぁね…」
0341助けて!名無しさん!
2018/06/26(火) 23:59:11.21ID:QY65MigR
6月26日はミタマの誕生日(滑り込み)

ミタマ「誕生日 思う存分 寝ていたい」
エフラム「……誕生日にひたすら寝ていたいとは、ミタマらしいな」
ミタマ「寝ることこそ至福ですわ。今日は巫女の仕事も休ませてもらいましたし、遠慮なく寝させてもらいますわ」
エフラム「まあ、ミタマのしたいことをするのが一番だ」
ミタマ「……こうして添い寝をして頂いて、私は本当に幸せですわ」
エフラム「これくらい、いつでもしてやるぞ」
ミタマ「……次はこのまま抱きしめられながら寝たいんですの」
エフラム「分かった、ほら……」
ミタマ「はあ……意識が蕩けますわ……」
エフラム「大げさだな……」
ミタマ「ところで、今日は私のしたいことをしていいとのことですが」
エフラム「ああ、そうだが……?」
ミタマ「では……このまま寝ましょう。……分かって頂けますわよね?」
エフラム「……ああ、もちろんだ。……なんとなくそうなるとは思っていた」
ミタマ「なんですの? やりたいんですの?」
エフラム「い、いや……まあ期待していなかったと言えば嘘になるが……急にどうした」
ミタマ「いえ、一応言っておこうと思いまして」

キヌ「あー……今頃ミタマはエフラムと思いっきり楽しんでるんだろうなあ」
サクラ「そうですね……誕生日はみんなそうですし……えっと……これは……」
キヌ「サクラ、ずいぶん忙しそうだね」
サクラ「縁日で忙しいのに一人減りましたから……あ……絵馬も出しておかないと……」
アサマ「お稲荷様も、今日も人が大勢来ますから気合を入れて臨んでくださいよ」
キヌ「わ、分かってるよ」

ミタマ「ん……ふう……どうです? また上手になったでしょう?」
エフラム「ああ……しかし……今日はお前の誕生日なのに、お前にばかりさせて悪い気がするんだが」
ミタマ「私がしたいからしてるんですわ。それに、日課の訓練から何まで全部休んで私に付き合って頂いているんですから、感謝し足りないくらいですの」
エフラム「それなら俺もお前に応えなくちゃな」
ミタマ「誕生日 立てぬくらいに 抱かれたい」
エフラム「……色々と直接的すぎる歌だな」
ミタマ「正直もう辛抱たまらんといった感じなので……お早く」
エフラム「……まあいいか……じゃあ遠慮しないからな……!」
ミタマ「は……あっ……! エフラムさんのために成長した胸もありますのよ……こちらもどうぞ……」

キヌ「うへえ……終わったあ……」
サクラ「お疲れさまでした……」
アサマ「お二人ともお疲れさまでした。明日も忙しくなる見込みなのでよろしくお願いしますよ」
サクラ「明日はミタマさんも来られるので楽になりますね……」
キヌ「早く帰って休もうよ……」

ミタマ「……っ……は……ん……ふう……」
エフラム「……もうこんな時間か……食事以外はほとんどだったたな……風呂でも結局してしまったし……」
ミタマ「まだ……日付は変わっていませんよ……」
エフラム「……本当に立てなくなっても知らないぞ」
ミタマ「……望むところですわ。……んう……っ! く……あ……っ!?」

キヌ「やっぱりこうなってたかあ……」
サクラ「ミタマさん……明日、来られるんでしょうか……?」
0342助けて!名無しさん!
2018/06/27(水) 00:30:51.03ID:H7UxQmwU
キヌ「ミタマもサクラみたいに激しくされても次の日は逆に元気だから大丈夫じゃないかな…」
サクラ「そ、そうでしたっけ…」
キヌ「むしろ気絶しない限り最中はずっと元気なような…上になると特に」
サクラ「お、お稲荷様もそうじゃないですか。後ろからだと凄く声上げて何回もおねだりして…」
カザハナ「サ、サクラ…少し落ち着いて…」
サラ「私は兄様に任せたりご奉仕したくなったり、そのときの気分次第かしら」
ンン「誰も聞いてないですから、事態の収拾に協力するのです」
0343助けて!名無しさん!
2018/06/27(水) 05:45:19.05ID:YsuhWxpr
マチュア「…水着よりは浴衣だよねぇ…うん」
アスベル「あっ、セティ様を海か縁日のどっちかにお誘いするんですか?」
マチュア「うんまあ、そうできたらいいなーって」
ブライトン「しかし浴衣一択なのはなぜ…あっ、水着だとシックスパックの割れた腹筋とか逞しい上腕とか見えるからか。うごはぁっ!?」
ラーラ(す、すげーラリアット。壁にめり込んだ…)
マチュア「うっさいヨワイトン!」
0344助けて!名無しさん!
2018/06/27(水) 12:51:57.97ID:WyBAnpvc
>>343
エリンシア「そういえば、トラキアにいいKINNIKUの女性がいらっしゃるんですって?」(ウフフ)
リーフ「えっ?まあいるにはいるけど…僕KINNIKUにはあんまり興味ないから詳しくは知らないなあ」
エリンシア「ああ……いけないわ女性のKINNIKUにまでハアハアしては……」(ソワソワ)
ミカヤ「KINNIKUビーチに続いてKINNIKUハーレム作るとか言い出すのはやめてよね」
ロイ「エリンシア姉さんもKINNIKU二刀流になっちゃうのかな?」(白目)
0345助けて!名無しさん!
2018/06/27(水) 13:07:34.53ID:K4zWrIEh
サラ「直球でアピールしたいなら水着、じっくり迫りたいなら浴衣だと思うの」
ンン「なんで行き先じゃなくて服で分けるんです?」
ノノ「だったらノノは断然水着だなあ」
ベロア「私もです、浴衣でもアピールはしますけど」
サラ「…あれ、このへんでミタマあたりから浴衣派の意見があると思ったけど」
カザハナ「ミタマならまだ寝てるよ。昨日誕生日で遅くまでだったみたいだから…」
ミタマ「…うーん…もう…エフラムさん…まだやりたいんですの…?せっかく浴衣を着たのに…」
サラ「夢の中で浴衣を脱がされてるみたいだからミタマは浴衣派と…」
ンン「確認することそれなんですか!?」
ノノ「着たままかもしれないよ?」
ンン「それはどうでもいいです」
0346助けて!名無しさん!
2018/06/27(水) 15:30:48.09ID:De6IV2vF
ttps://twitter.com/FE_Heroes_JP/status/1011812438763716608

ヘクトル「ハッハッハ!遂にオレ様の時代が来たみたいだな!!」
リーフ「リン姉さんと言いヘクトル兄さんと言い、何でそんなにも枠取ってんのさ!」
アルム「ちょっとぐらいこっちに回してよ!」
セリス「そうだよ!ロードナイトの僕を今か今かと待ってるのに!」
クロム「しかもヘクトルは総選挙版が確定しているから計四体か。何て羨ましい…」
シグルド「いやクロム。お前も四体もいるじゃないか」
マルス「てか初期は割とヘクトル兄さんの時代だった気がするんだけどね」
ロイ「…伝承と言っても所詮斧でしょ?リリーナに一瞬で消し炭にされるピザトル兄さんの未来が見えるね」
エフラム「通常版よりも体力も低いみたいだな。下手すると突然のダイムサンダで即死するかもしれんぞ」
ヘクトル「てめーら…さっきから言いたい放題言いやがって。文句あんならかかってこいやぁ!!」

ギャースカギャースカワーワーコノヒトデナシー!!

リン「もう、相変わらず騒がしいわね男共は…って、エリウッドどうしたの?」
エリウッド「…リンディスもヘクトルも何体も貰えていいよね。僕は同じ烈火出身なのにまだ二体目だよ」
リン「あ…」
エリウッド「どうせ僕なんかエリ何とか呼ばわりされて微妙扱いされるのが一番良いのさ。フフ…蝶サイコー!」
リン「エリウッドが血を吐いた!?ヘクトル謝りなさいよ!!」
ヘクトル「オレのせいかよ!?てか一番謝るべきはお前だろ!」
リーフ「寧ろ別枠ある人達は未だ実装されてない人達に謝るべきだと思う」
アイク「…何だかよく分からんが、すまなかった」(←先程帰宅)
セネリオ「ひどい有様です」
0347助けて!名無しさん!
2018/06/27(水) 19:19:52.79ID:6t/RXZv/
エキドナ「西方三島で村作りしてたら自然とこうなったねぇ。漁もやるしナヨッてなんからんないよ」
フラヴィア「フェリア人は強くて当然。鍛えて鍛えて鍛えぬいて一人前さ」
リンカ「腕相撲で後れを取ったことはないな。最近は挑戦してくる奴も減ったし」
マチュア「あ、あれ…あたしなんでここにいるの?この人たちと同じカテゴリなの?みんなKINNIKU逞しいんだけど!?」
エキドナ「何言ってるんだい。あんただってツルハシ抱えて逞しい腕してるじゃないか」
0348マークスルキナの縁日デート
2018/06/28(木) 06:17:11.72ID:bhdV9aFq
※縁日ネタ便乗

ルキナ(E浴衣)「うわー、凄く賑わってますねぇ…」
マークス(E甚平)「うむ、最近は白夜区の外からの客も増えているそうだ。故にはぐれやすい、軽率な行動は控えr」
ピエリ(E浴衣)「ヒャッホウお祭りなの!早速突撃するのよラズワルド!」グイッ
ラズワルド(E浴衣)「ちょっとピエリ!?」
ピエリ「マークス様と後輩は二人でしっぽり楽しむといいのよ!」ダーッ
ラズワルド「それ意味分かって言ってる!!?」
マールキ「「……」」( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン
ルキナ「えっと、気を遣ってくれたんでしょうか…?///」
マークス「…恐らくな///、まあ半分は素だろうが」
マークス「…仕方ない、二人で廻るか?///」手握り
ルキナ「!!?///ひゃ、ひゃい!!!///」

(以下、二人のデートハイライト↓)
ルキナ「これが林檎飴…一体どうやって食べれば…」
マークス「うむ、これはだな…」
ルキナ「…」つファルシオン
マークス「待てそれでどうするつもりだ」

ルキナ「それではこの紐で…てい!」
ハイタカ「景品は…これだな」つ[ど真ん中にミコト様がデカデカとプリントされたTシャツ]
マークス「…残念だったn」
ルキナ「こんなお洒落なシャツ…大当りじゃないですか!」
マークス「え?」

ルキナ「それにしても人が多い……!!?、す、すいませんコレください!」つ[某狩猟ゲーの猫のお面]
クマゲラ「あいよ」
マークス「急にどうしたのだ?」
ルキナ(Eお面)「いえ凄く可愛かったので!!(ふぅ、危なかったです…)」チラッ
クロム「はぁ、折角なら家族と来たかったな…」
ルフレ♂「はいはいぼやかないの、パトロール行くよ」

 〜 〜 〜
[会場外れのベンチ]
ルキナ(Eお面)「ふぅ、いっぱい歩きましたねぇ」
マークス「楽しかったか?」
ルキナ「はい!見た事の無い物ばかりで、とてもワクワクしました!」
マークス「そうか、ならば連れてきた甲斐があったというものだ」
マークス「…それでだな、折角の二人きりだ、最後に恋人らしい事でもしようと思う」
ルキナ「え、それは一体…(お面上げられ)」
<CHU
ルキナ「(お面戻され)………!!?/////」
マークス「…今日のように、二人で思い出を作って行けたらと思っている、コレからもよろしく頼む////」
ルキナ「…ふぁい/////」ポー

物陰のピエリ「うひゃー甘酸っぺえの//」コソコソ
物陰のラズワルド「ほらそろそろ出刃亀止めて帰るよ//」コソコソ


その後、ルキナはしばらくマークスの顔をまともに見れなくなり、仕事中はずっとお面を着けていたそうです。
0349マークスルキナの縁日デート
2018/06/28(木) 06:17:12.92ID:bhdV9aFq
※縁日ネタ便乗

ルキナ(E浴衣)「うわー、凄く賑わってますねぇ…」
マークス(E甚平)「うむ、最近は白夜区の外からの客も増えているそうだ。故にはぐれやすい、軽率な行動は控えr」
ピエリ(E浴衣)「ヒャッホウお祭りなの!早速突撃するのよラズワルド!」グイッ
ラズワルド(E浴衣)「ちょっとピエリ!?」
ピエリ「マークス様と後輩は二人でしっぽり楽しむといいのよ!」ダーッ
ラズワルド「それ意味分かって言ってる!!?」
マールキ「「……」」( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン
ルキナ「えっと、気を遣ってくれたんでしょうか…?///」
マークス「…恐らくな///、まあ半分は素だろうが」
マークス「…仕方ない、二人で廻るか?///」手握り
ルキナ「!!?///ひゃ、ひゃい!!!///」

(以下、二人のデートハイライト↓)
ルキナ「これが林檎飴…一体どうやって食べれば…」
マークス「うむ、これはだな…」
ルキナ「…」つファルシオン
マークス「待てそれでどうするつもりだ」

ルキナ「それではこの紐で…てい!」
ハイタカ「景品は…これだな」つ[ど真ん中にミコト様がデカデカとプリントされたTシャツ]
マークス「…残念だったn」
ルキナ「こんなお洒落なシャツ…大当りじゃないですか!」
マークス「え?」

ルキナ「それにしても人が多い……!!?、す、すいませんコレください!」つ[某狩猟ゲーの猫のお面]
クマゲラ「あいよ」
マークス「急にどうしたのだ?」
ルキナ(Eお面)「いえ凄く可愛かったので!!(ふぅ、危なかったです…)」チラッ
クロム「はぁ、折角なら家族と来たかったな…」
ルフレ♂「はいはいぼやかないの、パトロール行くよ」

 〜 〜 〜
[会場外れのベンチ]
ルキナ(Eお面)「ふぅ、いっぱい歩きましたねぇ」
マークス「楽しかったか?」
ルキナ「はい!見た事の無い物ばかりで、とてもワクワクしました!」
マークス「そうか、ならば連れてきた甲斐があったというものだ」
マークス「…それでだな、折角の二人きりだ、最後に恋人らしい事でもしようと思う」
ルキナ「え、それは一体…(お面上げられ)」
<CHU
ルキナ「(お面戻され)………!!?/////」
マークス「…今日のように、二人で思い出を作って行けたらと思っている、コレからもよろしく頼む////」
ルキナ「…ふぁい/////」ポー

物陰のピエリ「うひゃー甘酸っぺえの//」コソコソ
物陰のラズワルド「ほらそろそろ出刃亀止めて帰るよ//」コソコソ


その後、ルキナはしばらくマークスの顔をまともに見れなくなり、仕事中はずっとお面を着けていたそうです。
0350助けて!名無しさん!
2018/06/28(木) 06:18:43.16ID:bhdV9aFq
間違えて重複投稿してしまいました、ごめんなさい
0351助けて!名無しさん!
2018/06/28(木) 14:01:49.57ID:PCE/mIwu
>>347

シャーロッテ「え〜? そんな、私がKINNIKU乙女なんて、そんなはず無いじゃないですかぁ♪」
セーラ「んなブリッ娘ぶったところでみんな知ってるから意味ねーわよこの火力極振りの女ゴンザレスが」
シャーロッテ「あ゛? 舐めた口聞きやがって、ぶったぎられてぇかテメェ」つ キラーアクス
セーラ「はっ! いい加減あんたにも先輩への口の聞き方教えてやろうと思ったのよねこの火力馬鹿が、神罰を受けろ!!」つ ディヴァイン

エルフィ「ふぅ……腕立て1000回終わり、そろそろお腹空いたわね」
セルジュ「お疲れ様、お昼にするから汗を拭いていらっしゃい」
エルフィ「ありがとうございます……ふぅ、これでアイク様と汗を流せたらとても幸せだけど」
セルジュ「そうなったらただ汗を流すのじゃすまないでしょうね」

デジェル「うん……今日の私のKINNIKUも綺麗……と言いたいけど、ジェロームと比べればまだまだね……
     はぁ、ノワールやシンシアと比べて女らしくないのは解ってるけど、ジェロームはどう思ってくれるのかしら?」


エリンシア「ハァハァ……こんな身近にも魅力的なKINNIKU乙女が沢山……」
ミカヤ「みんな相手持ち何だからやめなさい、NTRはシグルド案件よ」
0352助けて!名無しさん!
2018/06/28(木) 18:47:37.23ID:qKjAXaWz
アメリア「ヴェロニカもやっぱり体鍛えた方がいいと思うなあ」
エマ「あんまり外出ないし、食も細いと弱っちゃうよ」
ヴェロニカ「べつに平気だし…」
エリーゼ「成長期にはちゃんと食べて運動した方がいいってカミラお姉ちゃんが言ってたよ」
サラ「今の生活だと絶壁は改善されないと思うけど」
ヴェロニカ「だから絶壁はやめて!?…運動なら前よりしてるし…」
サラ「そうは見えないけど…まさか兄様と毎晩夜の運動しててるからとかじゃないでしょうね」
ヴェロニカ「…………」
ミルラ「図星ですか!?」
サラ「全く…じゃあ本当にいい運動になるように、兄様に頼んであなたの夜の回数を3倍にしてもらう?」
ヴェロニカ「あんな激しいの3倍にされたら命に関わりかねないんだけど…1.5倍なら」
サクラ「ごく自然に無理のない回数まで落としましたね…じ、じゃあ私も…」
ノノ「ノノは3倍でもいいなあ」
ベロア「では私は4倍で」
ンン「脱線しすぎなのです!?」

ミルラ「結局、外で遊ぶ子がいたら混ぜるということで落ち着いたと」
サラ「まあ…訓練とかだと飽きるのが目に見えてるから…」
ノノ「じゃあ何やろっか?」
ファ「鬼ごっこ!」
キヌ「いいねー、じゃあ最初はアタシが鬼やるよ!」
ヴェロニカ「はあ…まったくもう…ん?ちょっとなんでみんなで化身して…だからその状態でこっち来ないでって…ちょ…!…のわー!?」
ミルラ「ああっ!?サラ、回復です!」
サラ「まったくもう…手のかかる子だわ…」
0353助けて!名無しさん!
2018/06/28(木) 20:48:08.36ID:8DwBorDC
>>351
エリンシア「乙女のモチムキKINNIKU…KINNIKU…」(ブツブツ)つ弁当詰め詰め
ルキノ(ああ…また始まってしまった…)
リン(ヒソヒソ)「鷹王様だけじゃもの足りないのかしらね」
ミカヤ(ヒソヒソ)「……あんたの姉だしね、血は争えないのかもね……結婚前に浮気して破談なんてならなきゃいいけど」
リン「後者はともかく前者はなによ!王子様はいっぱいいた方が楽しいでしよ!」
ルキノ(私がムキムキならエリンシア様を好きなだけ癒して差し上げるのに……)
セイン「それでは配達に行って参ります!」
エリンシア「セインさん!」(ガシィ!)
セイン「あっ…エリンシアさんいけません、いけませんよ鷹王様というものがありながら!私と禁断のランデブーなんてry」
エリンシア「配達は私が行きますわ」(ドドドド)
セイン「えっいやしかし配達は私の仕事でして」
エリンシア「今日の配達先は確かLAYザップの女性限定コースでしたわよね?あのコースは男子禁制ですよ?」(ニコ)
セイン(いやだから行こうとだな……じゃなくて!笑顔から黒いものを感じる!なんだこの気配は!!)\ヒィ/
ルキノ「それなら私が行きますので問題ありません。」(スッ)
エリンシア「……ルキノ、私の邪魔をしようというのね?そうなのね?」つアミーテ
ルキノ「エリンシア様が奇行に走られるというならば、力づくでお止めします!」つ銀の剣
エリンシア「身の程をわきまえなさい!」つアミーテ\サクサクサク!/
ルキノ「」\チーン/

リン「秒殺されてどうすんの……」
ミカヤ「……ステータスの問題ね……あ、お弁当はこのスキにレテさんに届けに行ってもらったから問題ないわよ。」
エリンシア「む、無念ですわあ〜っ!」\ウワアアン/
セイン(最近のエリンシアさんなんか怖い)
0354助けて!名無しさん!
2018/06/28(木) 22:26:41.14ID:N0K1XmCc
>>352
ヴェロニカ「体動かすとか以前に、あの遊び方はワイルドすぎるのよ…ひどい目にあった」
アメリア「やっぱり普通に鍛えるのがいいよ、試しにやってみない?」
ヴェロニカ「ええー…」

アメリア「じゃあまず腹筋から…足押さえててあげるから、はいスタート!」
ヴェロニカ「…う…ふっ…!…ん〜…!…っ!…も…もうだめ…」
アメリア「…3回かあ…」

アメリア「じゃ次は腕立て伏せを…」
ヴェロニカ「うう…あ…これだめ…むり…」
アメリア「い、1回…というかやりきれてないから0…?」

ヴェロニカ「ス…スタミナ回復薬…」
アメリア「そんなのないから…でもまだ100も走ってないよ?」
ヴェロニカ「ひ…光の加護…」
アメリア「だからそんなのないって…」
0355助けて!名無しさん!
2018/06/29(金) 20:33:29.32ID:Qj7DFO7X
アトス「うぬぬぬぬう…マークスがルキナとちゅうしたじゃと…またしても喪の仲間が減ってしまった…」
リーフ「後は僕らくらいだねえ…」
セティ「このグループにいるのが激しく納得いかない!」
アトス「おぬしの魔力はまさに魔法使いじゃろ」
セティ「素だからね!?喪で得た魔力じゃないからね!?」
リーフ「僕、魔力はほんとは低いんだけど…最近上がってきた…」
0356助けて!名無しさん!
2018/06/30(土) 00:43:31.97ID:63DqNkAl
ヒーニアス「実は泳げる!ワハハハハ!見よ!華麗なるこの泳法!エフラムにも勝てるであろう!」
ターナ「まったくもう…海だからってすっかりはしゃいじゃって…」
ヒーニアス「とーう!次はクロール……ぬっ!?」
ターナ「どうかしたの?」
ヒーニアス「……岩か何かに引っ掛けて…海パンが破れた…こ、このままでは浜辺に戻れぬ!?」
ターナ「何やってんのよ…抜けてるんだから…」
ヒーニアス「アーッ!タスケテヴァネッサ!」
ヴァネッサ「ただちにいいいい!!!こんな事もあろうかと予備の海パン用意しときました!今、行きます!」
ターナ「すごい幸せそうな顔して飛び込んでいったわね…お兄様をタスケル事が幸せなんでしょうけど…変な趣味ね…ほんと…」
0357助けて!名無しさん!
2018/06/30(土) 18:31:40.50ID:8RzWhtS9
サラ「夏と言えば海!水着!なんだけど…そういえば、
私たちの中で何かの形で水着姿披露したことあるのって、チキとサクラとエリーゼくらいなのよね」
ミルラ「まあ…着る機会もなかったですし…メタ的に言えば」
大人チキ「去年の水着大丈夫かしら…流石にまだ成長してるってことはないだろうけど」
チキ「自分の未来の姿だけど…今はこんなにぺたんこなのに将来はこんなふうに100超えになるんだよね…」
エリーゼ「あたしも去年のきつくなったから、カミラお姉ちゃんにいいの教えてもらおうっと」
サクラ「私も今年は…き、去年より大胆なのに挑戦してみましょうか…」
ンン「水着の話なら…ちょっと、あれを止めるのを手伝ってくれませんか…」
ミルラ「…どうしました?」
サラ「すっかり疲れきった顔しちゃって」
ンン「それは…」
ノノ「じゃーん!次はこれ、スク水!ある意味定番!」
ベロア「ちょっと胸がきついですけど…」
エフラム「あ、ああ…可愛いぞ二人とも」
ノノ「えへへ、じゃ次は…あれだね、競泳用水着!」
ベロア「さっきのと似ているようで違うらしいですからね」
ンン「あのですね…」
ノノ「ンンも一緒にやる?」
ベロア「着れるのはまだありますよ」
ンン「それより…エフラムさんの目の前で着替えるのやめれってさっきも言ったですよ!?」
エフラム「いや…俺も一度は言ったんだが」
ノノ「部屋の中だからいいじゃん」
ベロア「一刻。も早くエフラムさんに見せたいじゃないですか」

ミルラ「あれ…止めるんですか?」
サラ「面白そうだからもうちょっと見てることにするわ」
0358助けて!名無しさん!
2018/06/30(土) 20:28:58.41ID:8LACCBH4
シグルーン「スクール水着を用意しましたので、サナキ様もどうぞ。きっとお似合いですわ」
サナキ「どういう意味じゃ!?私は着ないからな」
シグルーン「そうですか…では私が着ることにします」
サナキ「…お前がか?」
シグルーン「自分用のも用意していますので」
サナキ「いや…いいのか?というか、大丈夫なのか?」
シグルーン「何がですか?」

イレース「…私も着れますよ…スクール水着…学生時代…というか昔から全く成長してないですし…」
ミスト「…じ、冗談なのかな…?」
ワユ「どうだろう…笑っていいのか全然わかんない…」
0359助けて!名無しさん!
2018/06/30(土) 20:48:18.20ID:4PRYtEO3
リーフ「股間さえなんとか誤魔化せばうちで一番スク水似合うのはセリスなんだよね」
リン「……あんた何ほざいてんのよ…とうとう頭沸いたの?」
リーフ「え?ただなんとなく思った事を言っただけだよ」
0360助けて!名無しさん!
2018/07/01(日) 02:48:23.21ID:1Wt3vOgM
>>359
過去ネタでリーフはセリスの恋愛ゲー販売(未遂)に加担してそこでスク水姿のセリス見たというものがあるからおかしくないはず

よく考えたらユリウス、イシュタル、フォレオはセリスの股間ネタに絡んだことないね
0361助けて!名無しさん!
2018/07/01(日) 07:06:39.49ID:XtdvUcKN
ユリウス「…凄まじく大きいって噂だが体育の時とか一緒に着替えてもとても視線向けられないし…だから大きいか小さいかとかわからん」
イシュタル(私、ついてないし…だから男の娘好きのユリウス様の興味の対象外なのね…orz)
フォレオ(僕、ついてるし…ユリウス君、やっぱりきっと女の子が好きなんだろうなあ…orz)
ユリウス(なんであいつら揃ってorzしてるんだろう?)
0362助けて!名無しさん!
2018/07/01(日) 16:13:20.04ID:av9FKpmV
イレース「他の人のは知らないですけど、アイクさんのもそれはもう……」
シグルーン「初めてご覧になられたときはサナキ様は軽く引いてられましたものね」
サナキ「そ、そういうのは言わんでよい」
イレース「それで、今はアイクさん無しでは生きられなくされたと」
シグルーン「はい」
サナキ「な、何がはいなのじゃ!? 何でお前が応えている!?」
シグルーン「間違ったことを言った覚えはありませんが」
イレース「……まあ、私たちもそうですし」
サナキ「どんなフォローなんじゃ……と、とにかくこの話はもういいであろう……何か別の話をせい」
シグルーン「ではちょうどシーズンということで、水着の話なのですけど」
サナキ「さっきよりはましか……」
シグルーン「先日、サナキ様所有のプールでイレース様と一緒にアイク様に新しい水着をお披露目しましたのよ」
サナキ「ほう……だが見せるだけなら別に家でもいいのではないのか?」
イレース「見せるならそういう場所の方がいいと思って……たくさん用意しましたし、ワンピースとかビキニ……タンキニとかも」
サナキ「ずいぶん用意したのだな」
シグルーン「ええ、他にもマイクロビキニやスクール水着、競泳水着を」
サナキ「……お前の言う分だけ何かおかしくないか?」
イレース「……それで色々見てもらって、泳いだり遊んだりと……」
シグルーン「けれど、そうして楽しい時間を過ごすと色々乗ってきてですね」
サナキ「……ん?」
シグルーン「それにしても……プールで愛し合うのも意外と良かったですわ」
サナキ「なぜお前たちだけで誘ったのかと思ったがそれでか!?」
イレース「可愛い水着を着るとこっちも多少テンションが上がりますね……二人でご奉仕したりとか」
シグルーン「プールで水着のまま抱かれるのも新鮮な感覚でしたわ。アイク様も心なしか普段より激しく……」
サナキ「相変わらずブレなさすぎではないのか」
シグルーン「今度は全員で行きましょうか、またプールでなくてもビーチもサナキ様所有のがありますし……」
サナキ「おい、何勝手に話を進めようとしているのじゃ」

アイク「サナキ、今度の休みの準備はもうできてるのか?」
サナキ「は? 何のことじゃ?」
アイク「いや、みんなで出かけるからっていう話じゃないか」
サナキ「……私は何も聞いてないぞ」
アイク「そうなのか? シグルーンがサナキのスケジュールはもう切ったからと言ってたぞ。準備もあいつがやってるのか?」
サナキ「……あの迅速すぎる行動力はどこから湧いてくるのじゃ」
0363助けて!名無しさん!
2018/07/01(日) 16:57:08.05ID:aFxFmAW6
ノノ「大きさならお兄ちゃんの剛槍も…」
ンン「そこまでなのです」
ノノ「むー、ンンもお兄ちゃんなしで生きていけなくされちゃったくせに」
ンン「一部のお義姉さんたちと同じこと言ってますよ!?」


リーフ「綺麗なお姉さんと水着で、しかも100センチ超えの爆乳のお姉さんとプールで好き放題できるなんて…水着のまま挟んでもらったりしてるんだろうか…いいよなあ」
ミランダ「なんであんたが兄嫁のバストサイズ把握してるのよ」
リーフ「誤解しないで欲しいがやましいことは一切ない。僕は見ただけで分かるからね。ちなみに僕の知る限り100超えは
    シグルーンさん、カゲロウさん、シェイドさん、ナギさん、大人のチキ、ミネルバさん、カミラさんと…」
ミランダ「そこまで聞いてない!」
0364助けて!名無しさん!
2018/07/01(日) 17:08:54.50ID:aFxFmAW6
ナンナ「あら、リンさんはカウントされていないんですか?」
リーフ「姉だからって忘れてたよ。この僕がおっぱいのことで失態を…戒めのためにリン姉さんをモデルにしたキャラを今度の新作に出そうと思うけど許可は取った方がいいよね?」
ミランダ「多分返答は好きな死に方を聞かれるか無言で攻撃されるかの二択だと思うんだけど」
0365助けて!名無しさん!
2018/07/01(日) 18:52:49.43ID:XtdvUcKN
リーフは生まれて初めて100センチ超えの胸に顔を埋め、なおかつ揉んだ
故意ではない。事故であるラッキースケベである
道あるってて石に躓き、脅威100センチ超えの胸に顔を埋めたあげく鷲掴みにしてしまったのだ
…そう…ヘクトルの100センチ超えの胸肉を…
0366助けて!名無しさん!
2018/07/01(日) 20:42:26.10ID:KZiZ48Tj
>>356これに関連してエフラムに実は金づち疑惑が出てるらしい
原作出身地が内陸国だからして
0367助けて!名無しさん!
2018/07/01(日) 21:41:02.11ID:1f1T6lUA
>>365

リーフ「う゛お゛ぇぇぇえ゛え゛!!」
ヘクトル「失礼な奴だな」
ナンナ「そうですよ、せっかく憧れの100センチ超えの爆乳に顔を埋めたと言うのに」
リーフ「男の……それもよりによってヘクトル兄さんの胸でどこが嬉しいのさ!!
    お、おまけに物凄く汗臭くて……目、目が痛い〜!」
ヘクトル「しょうがねえだろ、今日物凄く暑いんだからよ」
ファリナ「そのせいでいつも以上の汗臭さでしょうが、帰ったらちゃんと風呂入りなさいよ」
ヘクトル「へーへー、解ってるよ」

ティニー「胸に埋めた事から目覚めるリーフ様の性癖……そこから更なる爛れた関係に……
    フフフ、新作のアイデアが湧いてきました!!」
ミランダ「それはやめときなさい、現役の有名人ネタにしたら訴えられても文句言えないわよ」
ティニー「ぅ……」
ファリナ「まぁそうなったら肖像権とか諸々でガッポリ頂くけどね」
フロリーナ「お姉ちゃん……お金の事になるとかなり積極的だよね」
リーフ「か……顔、洗いたい……」
0368助けて!名無しさん!
2018/07/01(日) 22:21:08.96ID:4oqt1uBW
>>367
エリンシア「まあなんて羨ましい!……というわけで」\シュババババッ/
ティバーン「弟で我慢して、どうぞ」
エリンシア「ヘクトルちゃんのはどちらかというとZEINIKUなんですもの!アイクにしようとしたらミカヤ姉様に止められましたし……」
ティバーン「ティルフィングが飛んで来なくてよかったな」(白目)
エリンシア「胸筋でパフパフをさせてくださいまし!」
リュシオン「エリンシアさん、それ罰ゲームでガッカリする方のやつや」
ロッソ「わかっていながらパフパフの選択肢で絶対→はいを押すやつwww」
ビーゼ「KINNIKUよりも翼でパフパフした方が気持ちいいですよ……」
ヤナフ「ってか、パフパフとか普通は女にしてもらいたいよな」
エリンシア「お嫁さんKINNIKU女子ズにパフパフを頼みましたが断られましたので……」(シクシク)
ティバーン「醜聞増やすのやめて!?」
エリンシア「と、いうわけでパフパフさせてもらいますわあああっ!」\ババッ/
ティバーン「させるかよ!」\化身/
\バキッ!ドカドカ!スキアリデスワ!ペロペロ!アッー!/
ビーゼ「暑いのにさらに暑苦しくしてどうする気なんですかね……」
ウルキ「そのうちラクズにKINNIKU被害が及ばなければいいが……」
0369若獅子の激走 Time again(中編)前書き
2018/07/01(日) 23:20:58.03ID:olT4UplU
今更感が大きいのですが、久しぶりに投稿させて頂きます
今回は流血表現・胸糞展開がありますですのでご了承ください

・作中現実のものと違うところがありますがフィクションとして見てください
・キャラの口調と性格が異なる(改変もしくは崩壊)してるところも
・またオリキャラが登場しますが注意をお願いします
・一部物理無視の描写が有るため此方も注意を
・作中の時期は夏です(重要?)
・今回はオリキャラが主役の内容です
・流血表現・胸糞展開があります
以上の内容が苦手の方はスルーをお願いします
0370若獅子の激走 Time again(中編)1
2018/07/01(日) 23:22:27.15ID:olT4UplU
一同が静まり返る中、デニムは愕然とする
確かにぶつかった確証はある、そこに証拠となるものもあるはずだ
そう思ったのも審査員の一言でそれがかき消されてしまった
「・・・そんな、・・・そんな事ってあるのですか!?
 俺は確かにぶつけられた感触はあったのですよ、あのマシンがその証拠の一つのはず
 それにコーナーの一つ一つにカメラも設けられてたら、それも・・・
 確かに後方からの間隔は10秒以上離れているのですが・・・
 そうだ、オフィシャルは。あのところにオフィシャルはいる筈では・・・!」
「・・・・・・それなんだが・・・、オフィシャルはいなかった」
デニムは必死に証拠はあるはずと高らかにさけぶものの、返ってくる答えは無いと言う
デニムの衝突されたというコーナーには、オフィシャルが立つ監視台がなく、ゆえにオフィシャルが置かれてなかった
その上で証拠のビデオを見せられる、そこにはデニムが接触されたという決定的な証拠の映像が映って無かった
また今レースはデニムの転倒という扱いでの結果と扱われた
「・・・こんなことって」
最悪な答えそして無様な結果に、デニムはただただ愕然とひざが崩れ落ち
握りこぶしが開かれ、力が入れない感触を味わっていく

試験が終わり落ちたデニムは、一人部屋で過ごし、虚ろに空を眺めていた
折角の機会が台無しに終わり、理解しようにも納得がいかずため息の一つや二つ出していく
不思議と怒りや悲しみが沸かず、虚無感が彼の心に突き刺さっていった
試験が終わった外はとても静かになり、甲高いエキゾーストは奏で終わった
しかし学校の食堂はドンチャン騒ぎが聞こえてくる
オズを始めオズ派の面々が貸切にしており祝賀兼卒業パーティーを開いているのだ
勝利の美酒を味わう彼らの、楽しく浮かれる騒動はデニムには劈(つんざ)くものであった
(人が一人で過ごしているのに・・・うるさいなホント!)
いつもは、彼らのドンチャン騒ぎを流していたが、
そんな浮かれる声の届く彼らが、苛立ちに加え煩わしいと思いデニムは部屋をあとにして
食堂へと向かっていく
これを見た青年デニムは、このあと起こることが耐えがたく、許しがたいのを再び見るのかと奥歯をかみ締めつつあとを追っていく
0371若獅子の激走 Time again(中編)2
2018/07/01(日) 23:23:21.89ID:olT4UplU
廊下越しにも届く雑音
騒々しいにもほどがある彼らに一喝しようと、ドアの前で一旦深呼吸する
「いい加減にしろお前ら、いつまで騒いでんだよ!もう時間も時間だろうが!」
勢い強くドアを開け一同を注意しようと大声で入っていくデニム、オズ派の面々は面食らうも、
宴の最中を邪魔されたことで、邪険な目でデニムを見る
デニムはお構いなしに入り、周りを見ると、食堂は出前で注文された食事やジャンクフード
並びに飲み物などが散乱しており、貸切してる自分たちは何様のつもりかと、デニムは苛立ちを沸かせていく
デニムは厨房の中へ入り物音を大きく立て物色していく、怒りが湧き上がっていくのが自分でもわかるくらいに立てていく
物色を済ませると、手に握っているのはゴミ袋だ
宴会をしてるのをよそに、デニムは苛立ちを清掃に転換してごみ拾いを始めだした
転がってる缶や、空になった食べ物の袋や箱を分けて入れる
他人がお構いなしにするのは、はた迷惑なやつと茶々を入れるも
そんな茶々をもわき目を振らず少しずつ片付けていくデニム
その姿を目の当たりにする一人の生徒が、ひそひそと話し合うと空き缶を拾い出した
そして
「おいデニム!」
大声で呼ばれたデニムは声の方向へ顔を向けた、思わず振り返ってみるが
目に見えたのは剛速球で迫ってきた空き缶がデニムの顔へ迫ってきた


甲高い音が食堂に響き渡る、鋭くも鈍い衝撃の音だ
デニムは空き缶の投擲を正面から受け、足元がふらついた
手に持っていたゴミ袋が放され、拾い上げたごみが再び散らかる
当たった額に手を当ててみると赤い水の跡が手の平で広がり、投げられた缶を見ると中に入ってたのが散乱されていた
「何しやがる!?」
思わぬことと行動に、血が湧き上がっていくデニムは怒鳴っていく
しかし回りはそれを面白がるように嗤(わら)い出していく
「あぁ?反応が鈍く受け取らなかったてめえが悪いだろうが
 それに何出しゃばって掃除してるわけ?ばっかじゃねぇ〜の?
 てめえはホント、目障りなんだよ!」
挑発を繰り出しもう一缶、デニムのほうへピッチャーのような投擲を繰り出した
二度目はそれが読めたせいか、頭だけを傾けて回避を成功していく
だが、それだけには終わらず横や後ろからも空き缶が投げられ、当たる音が響いていく
それに調子付いたオズ派の面々は、立ち上がり空き缶をデニムへ雪合戦のように強く投げていく
二つ、三つ、四つと徐々に当たる回数が多くなり蜂の巣の状態になっていく
しかも中に飲みかけも入っているのも多々ある
「やめろ!テメエらそんなことして面白いのか!?俺をサンドバックにすんじゃねぇ!」
「てめえはサンドバックなんだよ!」
防御しながらデニムが静止を声掛けるも、回りはそれを畳み掛けるように次々と投げていく
しまいには食べかけのピザもデニムの顔に当たり、泥を踏む音が渡っていった
周りは歓喜の声やハイタッチの音をあげ、デニムが苦痛で悶絶する様子を楽しんでゆく
これに耐えかねたデニムはやってられるかと、顔を真っ赤にし食堂を後にしようとする
0372若獅子の激走 Time again(中編)3
2018/07/01(日) 23:24:28.64ID:olT4UplU
「どけ、手前らと遊び相手になってられるか!」
「まぁまぁそう言うなって」「せっかくだから飲んでけよ」
出口を二人が、両手を広げてへらへらと下衆じみた笑みを浮かべつつ塞いでいき、デニムに苛立ちが蓄積されてゆく
自分達がしでかしたことに何の反省の色もないことも、歯がゆいものだと奥歯をかみ締めていく
「そうだよデニム、独りで飲み明かすのは寂しいものさ」
後ろから態と友好的な口調でデニムを呼び止めようとオズは声を掛けた
そのわざとらしさにデニムは目を鋭くさせていく
「そんな怖い顔をするなよ、せっかく俺たちがお前にいっぱい付き合ってもらいたいとおねがいしてるだけさ。
 ・・・ただし、飲むのは泥味だがな。」
「・・・・・・は?」

その言葉を理解できずデニムはいぶかしげていく、しかしその答えはすぐに訪れた
先程通せんぼしたした二人がデニムの肩をつかみ、鎌で切るように二人がけで足を払いゆく
デニムは一瞬何が起こったかわからなく、気づけば目の前には床が見えてきた
地面とデニムから部屋に鈍く響く音が走りだし、野次馬たちは嘲る歓声をあげ、デニムを見世物を見る様な目をじだした
「イヤッハァー!ナイス足払い」
「ザマァだなデニム!」
顔面に激痛が走る、痛みをこらえ食いしばり顔を上げるデニム。打ち所が悪く口と鼻から紅い液が流れ出し、顔がさらに赤くなっていく
「何の真似だオマエラ・・・、人をおちょくる上にこんなことまで・・・!」
「言っただろせっかく付き合おうぜと、それにお前のものも用意したのによ」
「お断りだ、誰がお前の誘いなんぞに・・・」
「そうつれない事いうなよ、せっかくの学生生活の最後ひと時を一緒に楽しもうよ
 じゃ・・・一杯飲もうかぁっ!」
「・・・!!」
0373若獅子の激走 Time again(中編)4
2018/07/01(日) 23:25:30.88ID:olT4UplU
デニムの怒りを楽しむオズは、さらにそれを楽しむかのように狂喜の声を上げる
中身が茶色の瓶状の飲み物を取り出し、デニムに無理やりねじ込むように、口に押し流していく
流れてくるものを止めようと舌を出し息継ぎしようとするも、体を抑えられさらに閉ざせまいと飲み物をさらに押し込んでいく
一秒一秒が長く感じる、押し流される飲み物は正真正銘『泥味』である泥水だ
不純物がデニムを襲い、さらには濁流が喉をそして胃に走り出していく
「いいぞオズもっと押し込んでやれ!」
「そーれイッキイッキ!」
周りも止める気配もなく、この現場をせせら笑うかのように煽っていく
押されこまれた泥水は、空になると乱暴に抜かれていく、
この状況を抜け出そうとまた床を汚さないためにジタバタするも、押さえつける二人が拘束具となってるため抜け出せないでいた
「デニム、美味しいか?俺たちが作った飲み物は」
あからさまな挑発に答えは否と言いたくなるも、いまだに残る飲み物を出さぬよう首振りで答えていく
オズに目を合わせる、目の前に映るのは自分が王であるかの様な嘲笑に、デニムは目を細めていく
「まずいのだって、それはちょっと無礼じゃないか・・・なっ!」
デニムの反抗が気に障るオズは、頬めがけて手を一振り上げていく
部屋中に伝わる音がそれを物語っていた
頬に伝わる広く強い衝撃が、たまっていたものが水風船を爆ぜさせる勢いで噴出されていった
「うわっ!ばっちぃぜ」「汚いなぁお前!」
外野が無様なデニムを笑い煽っていく、デニムは飲み物を吐き出したあとにむせ返ってきた
「げ・・・げほっ・・・はっっ・・・、テメェ・・・」
「ダメじゃないかデニム、飲み物は吐いてはいけないって親から教わらなかった?
 あ。そっか、お前に親はいなかったのだっけ。可哀想にな」
「言っちゃならないのを平気で言いやがってぇッ。
 そもそも一体何のつもり何だよお前は、お前がそこまでやる理由に俺が何をしたんだよ!
 答えろ!」
琴線を触れられ怒りをあらわにする、またなぜ自分に対する仕打ちに最早私刑に近い行動をとるのか問いただすデニム
「それはな、お前が気に食わないからなのさ」
「・・・は!?」
0374若獅子の激走 Time again(中編)5
2018/07/01(日) 23:37:12.62ID:olT4UplU
返ってきたのはあまりにもシンプルな回答、それにはデニムも面食らった
「お前自身が気に食わなかったのさ、お前のその姿に、その存在に俺いや俺たちは気に食わなかったんだよ。
 生真面目に取り組んで、優等生の様な真似をして、それで且つトップを目指そうと努力するお前がな」
「・・・なんだよそれ!?たった・・・たったそれだけの理由が、お前らオズ派がリンチをする理由なのか!?」
「その通り・・・っさ!」
デニムが驚きの色を隠せず声を荒げ行き、その後に続く形でオズの取り巻きの一人が脚に力を籠めて答えて来た
横腹に伝わった重い痛みは、デニムの腹の底から空気を吐き出させていく
「ぐほぁっ!!」
痛みをこらえきれず目に力を入れるデニム、対する一人も睨みを利かせていく
「・・・何すんだよお前たちも!?」
「大体デニムは俺達エンジニア科の授業に勝手に入り、エンジニアの連中の成績を上回る成績とりやがって
 そのせいで、俺たちは赤っ恥を喰らったんだよ。テメェはムカついて邪魔だったんだよ!」
デニムのスクールにはレーサー科とエンジニア科と二種類のコースがあった
0375若獅子の激走 Time again(中編)6
2018/07/01(日) 23:38:26.25ID:olT4UplU
デニムは将来レーサーになろうとしたために、マシンの性能をも知ろうとエンジニア科の授業にも参加していた
それが本来在籍するエンジニア科のオズ派の一部は、自分よりも上を修めたデニムが目の上のたんこぶであった
「何言ってんだ!俺はレーサーとして知りたいことを学ぶために、走り方の他にマシンのことも学ぼうとエンジニア科の授業も受けてただけだ!
 それを目ざわりという一言で片付けるお前たちは、何をしたるんだよ!俺よりもいい成績とれれば
何の問題もないはずだ!」
「黙ってな負け犬!!」
デニムが反論を声高に上げようとするも、上から押さえつけられた二人が頭を地面に再び叩きつけてきた
再び部屋中にわたる鈍い音がデニムを封じるにはうってつけだ
「卒業試験で負けたくせに何をほざいている?んなものはてめえには何一つないんだよ!」
二人は頭を抑えながらデニムの言葉を真っ向から全否定してきた
それを同調する外野からも、そうだそうだと、嗤いながらはしたないブーイングが突き刺していく
数の暴力に加え馬鹿をのたまう連中に、握りこぶしを作り、奥歯をかみ締めるデニム
クソっ
そして嗤いつつもデニムに止めを刺すような言葉が降り注いでいく
それは自分の過去を観覧中の青年デニムには忘れもしないものであった
0376若獅子の激走 Time again(中編)7
2018/07/01(日) 23:41:01.55ID:olT4UplU
「しかしあのときのデニムの転倒したの姿、ホント無様だったよな。まぁ俺らのおかげで、オズは万々歳になれたからな」
「そうそう、あとオズのサイドプレスも最高に決まってたからね。吹っ飛んだデニムはまさに間抜けだったもんな。アハハ!」
デニムは彼らの言葉を聞き逃さなかった
今のなんて言ったのか、まさか本当にオズがしかけたのか
そう思いおそるおそる彼らの言葉を聞いていく
「おい待てよ・・・、それってどういうことだ・・・?!押したってお前、見てたのか!?一体何をしたんだ!?答えろ!」
「あ?お前気づいてなかったのかって、そういやあの時前が塞がっていたもんな。かわいそうになぁ。
 ま、負け犬であるお前には何もわかって無くて傑作なものだしな」
「何ぃ!?」
「教えてあげるよ、負け犬デニムくん」
嘲り笑いの挑発に乗るデニムは顔をゆがみゆき、それを楽しみ勝利の美酒によってるのか、オズは挑発じみてる調子付いた口調にて答えを告げていく
「あれはね・・・、俺が仕掛けたのさ」
「何・・・だと・・・!?」
デニムの目は見開き顔を更にこわばらせてた
やっぱりか、やっぱりお前が
半分嘘だろと思うのと同時に予感が当たっていた
0377若獅子の激走 Time again(中編)8
2018/07/01(日) 23:42:01.38ID:olT4UplU
「はてなを浮かばせてるって顔をしてるねぇ。それもそのはず、君はぶつけられたとき顔に太陽光が当たってた、いや当てたのだからね。
 あのとき合図を出してきたので俺は好機だから仕掛けたのさ、お前を落とすために。
 あと、ぶつかった証拠が出ないようにカメラも少しいじくったのさ、その場面を写さないようにな。
 それにここは学園内にサーキットだから外部からの犯行だと思われてるから、俺達だというのは無いというのを信じてたのさ
 まっ、ホントにばれるかどうかひやひやしてたが結果はうまくいったから問題ないな」
レーシングスクールは敷地内にサーキットが敷かれており、オズたちは事前にカメラの位置やコースの死角を全員で把握し計画を仕掛けてた
勝利の美酒が回り続けているのかオズは自分たちの犯行をすべて語っていく
目の前にいる負け犬に更なる追い討ちを掛けるために
そして外野は無様に這いつくばっているデニムが鞭打たれているのをさらに大きく嗤っていく
オズは自分がこの計画を企てたのをあからさまに話していく
その理由は全てはオズ一派がプロに上がれるために、そしてデニムへ屈辱を味合わせるためにそのためだけであった
その結果、オズは掴み取りデニムは地べたを這いつくばる形になった
0378若獅子の激走 Time again(中編)9
2018/07/01(日) 23:42:58.93ID:olT4UplU
「・・・ふざけんなよ・・・」
「あん?」
デニムの声は震えていた
その声を聞いたオズや野次馬どもは一斉に見下げてみる
握りこぶしが、体が震え、そして浮かべるデニムの顔は般若となり、目を見開き彼らに目を合わせていく
「ふざけんなよてめぇら!たったそれだけの、それだけの理由でまかり通ろうとしてたのか!?
 てめぇら真剣に挑んでいく俺達レーサーを何だと思ってんだ!」
デニムが完全にブチ切れた
怒れる咆哮はオズをたじろがせていき、野次馬達も般若の姿にしり込みしていく
「・・・ハッ!負け犬風情が、俺達に何をほざきやがる。勝負ってのはな勝ちゃ問題ないんだよ!
 てめえの様なやつがレーサーが云々と語る何ざ1000年早いんだよ!」
デニムの吠える様に対抗するか、取り巻きの一人が威勢よくデニムの顔をめがけて蹴り上げようとした
だがその感触に手ごたえはなく、むしろつま先が犬から噛まれる痛みが伝わった
「うがあぁっ!」
デニムの思わぬ反抗に足を下げていく、見れば歯型がくっきりと写りこんだ
デニムは目の前に迫った、動きを塞がらせてる状態で噛み付いて迎え撃ったのだ
反撃する様を見たせいか取り押さえつけた二人の力が弱まり、拘束が解かれていく
「こ・・・こいつぅ!」
「許さない・・・お前達を許してなるか!特に貴様・・・貴様だけはぁ!」
力強く這い上がり、獲物を狙う目をオズに向けられた
あまりにもの恐怖を感じたオズは、立ちすくみデニムを停めろと号令をかます
取り巻きが一斉に止めようとデニムに波が襲い掛かる、だがデニムは波を撥ね退けようと一人ひとり
抑えられては投げ、跳ね除け、さらには避けていって強行突破しようとした
そして眼前にオズはいた
こいつだけは、こいつだけは殴らないと
そんな怒りと衝動がデニムの手に握りこぶしが風圧を纏い振りかぶる、鬼気迫るデニムに立ちすくむオズ
「ォオオオオズウウゥゥゥ!!」
「ひいぃぃぃぃっ!!」
部屋に衝撃音が響き渡った
0379若獅子の激走 Time again(中編)10
2018/07/01(日) 23:44:10.07ID:olT4UplU
天井が見えた、いつも見慣れてる学園の天井だ
頭を起こす、体を起こす、来るのは痛み並びに汚物をかぶさるような感触だ
体が動かない
ーデニムは食堂の中で一人倒れていた
(そっか俺は・・・)
思い返していくデニム、同時に前がゆがんでいく

デニムが振りかぶった拳、其の手はオズの顔面に差し迫った
高鳴る肉がぶつかる音が鳴り響く
オズは閉じていた目を見開くと目と鼻の先に止まるデニムの手が見えた
見上げた
そこは左頬が誰かの拳で打たれ歪み、口の隙間から軽く赤いものを流し、同じく右目がその一撃で目を閉じているデニムの姿だ
止めに入ったというより、カウンターをお見舞いさせた
その肌は焼けており、空き缶と同じくらいの鍛えられた手や腕の太さが刺さる痛みはデニムの顔を見れば一目瞭然だ
「テメェェェ・・・!!」
「ヘッ、バァーカ。俺らを舐めてた罰だよ
 テメェがオズに喧嘩売る真似というよりもよ、テメェがこの学校に来たことが間違えだったのさ!」
「テェッメエエェェェェ!」
打たれる痛みを我慢しながらも、デニムは再び仕掛けようと左に力をこめて振りかぶっていく
しかし、それすらもさせようとしなかった
絡まれたときに押えつけられた二人から、二度も両肩をつかまれ地面にたたみつけられる、
受身を取れる余裕すらもなく、背中に車と衝突するほどの衝撃がデニムの悲鳴を出していく
顔を起こし睨みつけ起き上がるも、野次馬がデニムに乗りかかっていく
馬乗りに加え、両腕、両足に体や足が乗っていく
無論、身動きもとれず、もがこうとするも押さえつけられており、反撃も許されなかった
「くそっ、離せ!離しやがれ!」
「誰が離すかよ、せっかくてめえをこの手で私刑することが出来るんだ
 ありがたく、味わいやがれ」
宣告が出され、空から石礫の拳がふりかかる。再び赤いものが口から流れ出た
野次馬達も後に続き、蹴られ、踏まれ、殴られ、嗤われていく
口から、鼻からも出され、目もにじみはじめ、デニムは最早サンドバックと化した
オズが見えるも意識もおぼつかない状態だ、そして彼の手がデニムの顔に飛んできた
デニムの意識は途切れた

自分の無様な姿に、悔しさや怒り、悲しさが思い出されていく
もっと自分に力があれば、誰にも負けない力があれば
そしてあの時、自分が前に出なかったら結果は変わっていただろうかと思っていった
だが、時は戻らない
もう自分は堕ちてしまった負け犬となった
「親父・・・お袋・・・、先生・・・皆・・・、俺・・・ダメだったよ
 俺は自分の夢を、叶えられなかった。期待にこたえられなかった。
 ああっ・・・あああっ・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・」
デニムは此処にはいない亡き両親、無理を頼んでくれた施設の先生に謝罪していく
最早今の自分は泣くことしかできなかった
再び甦った悪夢を見た青年デニムもただ目頭を押さえていた
(もしこのときに戻れたら・・・、戻れないとしても、出来るのなら・・・)
戻れないとわかっていても、過去に戻れたらやり直したいと、後悔が自分を泣かせていった

若獅子の激走 続
0380若獅子の激走 Time again(中編)後書き
2018/07/01(日) 23:48:51.47ID:olT4UplU
最初に投稿して1年3ヶ月たって、全然遅々と進まず
またかよという人もいるかも知れませんが、どうかお許しください
後、今回兄弟家スレ初(?)の胸糞展開だったため
ひどい内容を作ってすいませんでした
0381助けて!名無しさん!
2018/07/02(月) 00:30:54.36ID:SysIHVxO
リーフ「ぱふぱふはドラクエの伝統の浪漫なのにどうしてこんなことに…」
ヘクトル「エリンシア姉貴にかかればこうなるもんだぜ…」
0382助けて!名無しさん!
2018/07/02(月) 10:39:31.20ID:+d3Ra0+G
ニュクス「…こう…いや、こんな感じかしら…」
ミカヤ「…何でスク水を着てポーズ決めてるのよ、何かに目覚めたの?」
ニュクス「今度みんなで泳げるところに遊びに行くっていうから…この体だし、セクシーな水着よりいっそこっちの方がアイクが喜ぶんじゃないかって」
ミカヤ「何か最近開き直ってない!?まあ…見た目子供だと水着選びに悩むのは分かるけど、あなたは特に大変そうね」
ニュクス「…いえ、他の子は他の子で色々大変みたいよ」

ルキノ「今度の外出のときの水着はどうしようかしら…」
イレース「ルキノさん…当日の食事は…」
ルキノ「分かってるわ、10人分くらいで足りるかしら。…思いきって大胆なのにしても…」
エルフィ「肉もたくさん入れてくれると嬉しいわ…」
ルキノ「アイク殿も肉好きだからそこは安心して、足りなくなるといけないからしっかり準備しないと…ゆっくり水着選ぶ暇があるのか不安になってきたわ」

ナギ「…アイクから褒められるような水着ってどう選べばいいの?」
ミルラ「寝てばっかりでろくに外出てなかったですからね…」
チキ「私たちが選んであげたほうがいいよね…やっぱり」
大人チキ「スタイルは私に似た感じだからアドバイスしやすいかしら…」
ノノ「でもさ、行き先ってサナキの私有地とかで他人はいないんだよね?」
ナギ「そうみたいだけど…?」
ノノ「だったら、いっそなにも着なくてもよくない?」
ンン「アドバイスが斜め上すぎるのです!?」
0383助けて!名無しさん!
2018/07/02(月) 18:58:44.83ID:B2V5TwZJ
アルム「こっちの村も人は全然来ないけどね…全部私有地ってわけじゃないけど」
シルク「アルム様と川とか湖で水遊びをするときに人目を気にしなくていいのは素直に喜べますね、その後の展開のときも」
モズメ「やっぱり水遊びしてそのまま…なんか。というかそっちが本命ちゃうんか」

シグルド「昨今の社会情勢を受けて、残業、休出の削減や有休消化の推進で断然休みやすくなったので、私たちもどこかに泳ぎにでも行かないか?」
ラケシス「いいですね、…でもしばらく泳ぎに行っていないので水着を用意しなくては…」
シグルーン「そういうことなら私にお任せを」
ラケシス「そ、そうですか…というかどこから…?」
シグルーン「せっかく同じ敷地に住んでいるのですから遠慮なく頼って下さいませ。ご自身の魅力を引き出す水着を紹介しますわ、うふふふふ…」
ラケシス「あ、ありがとう…大丈夫かしら」
0384助けて!名無しさん!
2018/07/02(月) 19:39:52.23ID:nFDsgpIV
>>383
エリンシア「KINNIKUの魅力を最大限に引き出す水着はありませんかね?ちなみに男性用でry」
シグルーン「え、ええ…ございますが……ブーメランとか……V字とか…ですかね?」(ヒキツリ)
ティバーン「履かねえからな!?絶ッッッ対履かねえからな!?」
0385助けて!名無しさん!
2018/07/02(月) 19:49:41.69ID:Sj0guH4d
>>384
マーシャ「もうフンドシでいいんじゃないですか…」(投げやり)
タニス「もはや水着ですらないがな…」


レーヴァテイン「よくも見合いを拒否ったな。斬る」
ヘクトル「だから!?おめーはあの灼熱オヤジに言われるままにやってねえか!?それじゃはいそうですかっていかねえよ」
レーヴァテイン「……?」
ヘクトル「…何、当たり前の事言ってんだ…みたいな顔すんなよ」
フィヨルム「ムスペルの連中に常識を期待しても無駄です」
レーヴァテイン「うるさい。とにかく斬る」
ヘクトル「あ、あぶねえ!っつーか緑の俺は分が悪い…しょうがねえ…これは使いたくなかったが…うらっ」
レーヴァテイン「……!……!」
フィヨルム「あ…あれは…ヘッドロック…それも脇の下に頭を挟む形の…わ、脇の下の汗溜まりと腋毛の香りが…あれじゃもろに」
レーヴァテイン「…………」(みるみる顔色が変わっていく)
ヘクトル「……大人しくなったぜ…ちっとやりすぎたが……」
レーヴァテイン チーン
フィヨルム(大嫌いなムスペル人なのに…どうして同情心を感じてしまうんでしょう…)
レーヴァテイン「オロロロロロロロロロ……」
ヘクトル「おう、これをやるとこうなるってわかってたぜ…」(ゲロまみれ)


(物陰)レーギャルン「くっ…あれもあの娘なりに頑張ってるって思うんだけど…放っておくべきと思いつつも心配にもなりああ複雑…」
ヘザー「まあまあ、ああしていろいろ経験していくわけだから」
ラドネイ「うんうん、だから静かに見守ろうね」
レーギャルン「なんであんたらもいる!?」
0386助けて!名無しさん!
2018/07/03(火) 00:35:15.06ID:tjYGq68T
>>383
アルム「と、いうわけで水遊びしてたけど……その…もう10回目…」
シルク「あら、まだまだ頑張れますよね。いつもは4人ですが今日は二人きりですし」
アルム「うん…頑張るよ…」ゼェゼェ

デューテ「いやっほーい!湖だー!魚だー!きっもちいー!」
クレア「ふふふふ、別の意味で気持ちいいこともこれからたっぷり…」
ジェミー「ちょっと待てオメーラ!?なんで当たり前のように全部脱いで全裸!?」
デューテ「え、どうせ人なんかいないし?」
クレア「こういう形で愛し合えるのも田舎暮らしの特権ですし?ですからさっそく」
ジェミー「ギャー!?剥ぐなー!?脱がすなー!?…あっ」
アルム「いっ」
シルク「うっ」
クレア「えっ」
デューテ「おっ?」


アルム「あ、あの。こんにちは」
クレア「い、いえ、お楽しみ中だったようですわね」
デューテ「か、考える事は意外と同じ…みたいな…」
ジェミー「み、み、見られたー!?」
シルク「見られたのはこちらも一緒ですが。そしてアルム様?お三方のお肌を見てお元気になられたようですね?」
アルム「うん、すまない。だからその、絞りつくすのは…っ」
ジェミー「アタシら見てるのに堂々と再開すんなし!?」
シルク「いえ、そちらはそちらでお三方で愛し合えばよろしいかと。どうぞお気になさらず」
デューテ「…シルクってすごいなあ…」
クレア「いけませんっ!わたくしの愛する二人の肌をこれ以上!撤収!撤収です!」
ジェミー「その前に最初から外でしようとすんなし!?」
0387助けて!名無しさん!
2018/07/03(火) 07:33:38.68ID:0Gen4Lxs
アルム「なんかごく普通に続行しようとしてるけどいいのかなあ……」
シルク「細かいことは気にしなくてよろしいかと」
デューテ「うわー……すっごい……」
クレア「ほ、ほら! いつまでも見てないで行きますわよ」
ジェミー「……ん? なんかあっちから別の声が……」

エフラム「また遠くまで遊びに来て、泳げるところを見つけたからということだったと思うんだが……」
ノノ「水着持ってきてないし、裸で泳いじゃえってしてたら気分が上がっちゃって……ん……」
キヌ「どうせ誰もいないし……ちゅ……ん……」
ファ「あむ……お姉ちゃんたちにはまけないぞー」
キヌ「はあ……もうだめ……エフラム……早く……」
ノノ「あーずるい、さっきもキヌが一番最初だったでしょ!」
キヌ「ノ、ノノだってさっき三人でしてたのに全部自分だけで飲……」
ファ「もー、けんかはだめだよ」
エフラム「そうだぞ、じゃあ今度はファからな」
ノノ「むー」
キヌ「しょうがないなあ……」
ファ「あ……お兄ちゃん……さっきより……っ!」

デューテ「おー……あっちもすっごい……」
クレア「い、いけませんわ、覗きなど……で、でも目が離せな……」
アルム「あれ、やっぱり邪魔しない方がいいよね……?」
シルク「その通りです。ミラ様はおっしゃいました、愛し合う者たちの邪魔をしてはならないと。……なるほど、あんないやらしいおねだりの仕方が……」
ジェミー「いいのかあんたら……?」
0388助けて!名無しさん!
2018/07/03(火) 09:41:57.44ID:kXCpVinM
レテ「私も訓練でアイクと山とか森とか湖まで走ることもあるが…そういうこともないこともない。…わ、私から言い出すことも、まあ…た、多少はだな…。
   しかし人目が無いような場所だとあいつも多少強引にならざるを得ないんだろうが…この前も適当な場所がないからそこの岩に手をついてくれなどと…」
ミスト「別に聞いてないのに語りだしたけど…」
ワユ「普段自分からあんまり話さなくても、やっぱりいいことがあると語りたいんだね」
ミスト「ところで、ワユもお兄ちゃんと訓練した後にそういうことはあるの?」
ワユ「いやー…あはは…」
ミスト「あるんだ…」

メイ「シルクの言うミラ様の教えってどこで勉強してるの?」
ボーイ「あんまり聞いた記憶がないんだよなあ」
シルク「ちゃんとミラ様から頂いた教えですよ。直接ミラ様から教わったので記録にはないのかも…。先日もミラ様にお会いしたときにミラ様はこうおっしゃいました。
    我が兄と愛し合うときはとても激しくて素敵で、触手との同時攻撃で弱点を全部同時に攻めるのは言葉では説明できないと」
メイ「それ絶対教えじゃないよ!?」
ボーイ「それは単にお前の興味のある話題に付き合ってくれただけじゃないのか…?」
0389助けて!名無しさん!
2018/07/03(火) 12:56:37.00ID:IN6PP/oH
ナーガ「あなた達、何やらずいぶんこの世界を満喫しているようですね」
ミラ「そうでしょうか?私は自らの愛に基づいて行動しているだけですよ」
ドーマ「こちらも自らを鍛えることは怠っていない。妹をより満足させるためにな」
ミラ「まあ…もう今夜の話ですか?」
ナーガ「はあ…娘達も夫と仲良くしていればよいのですが」
ユンヌ「気になるならいつでも遊びに行けるじゃないの」
ナーガ「それもそうですね、また今度行きましょうか」
アスタルテ「また最中に乗り込んで娘に注意されなければいいがな…」
ユンヌ「私もアイクの所の夜に混ざって流れで抱いてもらうってできると思わない?」
アスタルテ「知らん」
0390助けて!名無しさん!
2018/07/03(火) 15:02:15.80ID:yWxwhEes
ラドネイ「まだ7月頭なのに暑すぎだってのー」ヘニャ
ヘザー「こっちの基準だとかなりの猛暑だけど、ムスペル出身からしたらそうでもなかったり?」
レーギャルン「まあそうですねー、陽射しも気温もムスペルだとこの程度いつもの事なので」
ラドネイ「…このレベルの陽射しにいつも曝されててこのキレーな肌とか」サワサワサワ
レーギャルン「ヒャッ!?//ちょっと!?//」
ラドネイ「へへへーごめんなさーい♪」
ヘザー「にしても、そこまで暑いならプールとか水遊び出来る所も無いんじゃない?」
レーギャルン「もう//…はい、溶岩地帯だから川はあっても湯だっちゃってますから」
ヘザー「ふーん…それなら、今度3人でプールにでも行かない?」
ラドネイ「あ、いいねそれ!」
レーギャルン「え、でも、私水着なんて…」
ヘザー「なら今度買いにいきましょうよ、折角だから妹さんにも買ってあげたら?」
レーギャルン「そんな、付き合わせるなんて申し訳ないですって…」
ヘザー「いーのいーの、お洒落は女の嗜みなのよ。それに貴女みたいな美人を着飾れるんだから、張り切るってモノよ♪」
レーギャルン「び!?も、もう……//」
ラドネイ「レーギャルンさんと買い物かー、楽しみー♪」


偶々通り掛かったスルト「……アイツなにやってんの?」
偶々(ryロキ「なんかお友達らしいですよぉ?こないだの縁日の時も休憩中に一緒に回ってましたし」
スルト「う〜む、いや別に友達作るぐらいとやかく言わんが…」

ヘザラド「「♪」」両側から腕に抱き着き
レーギャルン「!!?////」

スルト「…なんか近くない?」
ロキ「最近の若い子はあんなもんなんじゃないですかぁ?」
0391助けて!名無しさん!
2018/07/03(火) 19:16:03.06ID:R9iaqlFz
リーフ「そうです。最近の若い僕たちとしてはあんな感じでいいんです。さ、腕組みましょうロキさん!あ、スルーしないで!?」
アトス「またフラれおったか」
リーフ「どうして全然ダメなんだろう…」
アトス「…69スレアプローチして全敗…我らの守護神喪女神ユンヌの加護でリア充に鉄槌を!」
ユンヌ「んなもんに祭り上げるなや!?」
0392助けて!名無しさん!
2018/07/03(火) 19:46:18.06ID:xAdEIxxj
フィル「これだけあちこち成立してるならなら私とノアどのだって成立していいじゃないですか!
ノアどのだってみなさんのイメージほど弱く無いんですよ!二個目の勲章持ってくるのがパーシバルさんとか烈火や聖魔の人でもスタメン取れる人少ないですよ!」
0393助けて!名無しさん!
2018/07/03(火) 20:42:06.73ID:R9iaqlFz
キャス「父さんが猛反対してるからね…でもツァイスさんは婿にしたいとか言ってたし、父さんのダメ出しとOKの違いはどこにあるんだろ?」
0394助けて!名無しさん!
2018/07/03(火) 21:10:32.17ID:OwdsOVR9
>>393
エリンシア「流石バァトル様ですわ!やはりKINNIKUの違いが雌雄を決するのですわ!」
ロイ「ツァイスさんもノアさんもあんま変わんないじゃん」
エリンシア「フフ、甘いですわねロイちゃん!ツァイス様からは熱血KINNIKUの香りがいたしますの!」
ミカヤ「どっちかっていうとシスコry」
ロイ「いや一回グラップラーな絵になって解説とかしてくれたけどさ」
エリンシア「私は前から隠れKINNIKUとしてマークしておりましたわよ!」つ隠し撮り写真
ミカヤ「はい、犯罪になる前にお姉ちゃんがしまっておこうね」(ヒョイ)
エリンシア「ああん返してくださあい!とっておきのベルン署ロッカー着替え写真なんですのお!」(ピョンピョン)
ロイ「最近大人しくしてたと思ってたら、とんだ潜伏期間だったねエリンシア姉さん……」
ミカヤ「しっかしこんなものどこで手に入れてるのかしらね」
0395助けて!名無しさん!
2018/07/04(水) 02:26:06.66ID:Gim5Fz2G
リン「KINNIKUって言えば、カムイ姉さんはめっちゃ好みの範囲広い割りにガチムチのお婿さんってあんまりいないわよね」
カムイ「斧男はハロルドくらいだし、ブノワにはフラれちゃったからねえ。アタシ的にはガチムチもいけるんだけど」
ジョーカー「ガチムチをご所望なら今すぐバーベル上げして鍛えてまいりますが」
カムイ「そのままでいいよ。みんな違ってみんないい。ナチュラルなみんなが愛しいんだから」
アサマ(脱いだらけっこう逞しいんですがね)
ヒナタ(俺も腕のKINNIKU結構あるよな。しっかりKINNIKU枠も確保してるなって確保された俺が思うのもなんだが)
0396助けて!名無しさん!
2018/07/04(水) 22:34:04.61ID:ERARKARO
ヨハルヴァ「そうか!やっぱりKINNIKUを鍛えればモテるのか!見ろぉラクチェ!この俺の胸筋と6つに割れた腹筋を!」
ラクチェ「何がやっぱりよ。わたしゃエリンシアさんじゃないっつうの。つーかいきなり脱ぐなバカ」
0397助けて!名無しさん!
2018/07/05(木) 00:35:10.87ID:13UdRE3c
>>396
エリンシア「やっぱり夏はみなさん露出が多くて喜ばしい限りですわ!」(ハアハア)
ラクチェ「わっ噂をすれば……」
エリンシア「そのシックスパックの谷間素晴らしいですわ!」(サワサワサワry)
ヨハルヴァ「ヒェッ」
スカサハ「お弁当屋さん、セクハラですよ?」
アイラ「ちょっと娘の教育に悪いんでよそでやってもらえませんかね?」(ピクピク)
エリンシア「これを機にラクチェさんも是非KINNIKUに目覚めるとよろしいかと!」
リリーナ「今ならKINNIKU愛の同盟会員費無料よ!厳選KINNIKU写真集もつけるわ!」つオスティアKINNIKU名選
ラクチェ「いえ、間に合ってますので」(真顔)
リリーナ「そんな宗教勧誘みたいに断らなくても!」
エリンシア「アイラさんもどうですか!アーダンさんルートでは男らしいのは好きって言ってたじゃないですか!?」
アイラ「……だが今の私はそのルートではない!宗教勧誘はお断りしている!」
シャナン「お弁当屋さんとリリーナちゃんの写真集ならください」
アイラ\流星剣/「KINNIKUは悪くないが娘をHENTAIにはしたくないんでな!」
シャナン(チーン)\ヒドイ/
スカサハ「そんなこんなでお帰りください」

エリンシア「……ふう、なかなか布教は上手くいきませんわねえ……」(トボトボ)
リリーナ「ですねえ……人類みなKINNIKUなのに……」

アイク「やれやれ、エリンシアにも困ったもんだな」
ティバーン「ほんとそれな」
アイク「で、えーっとふんどし…だっけか?エリンシアに買ってもらったそれ……はくのか?」
ティバーン「はくわけねえよ!?」
0398助けて!名無しさん!
2018/07/05(木) 14:08:29.13ID:QxhNJkTd
ジード「ノアとか言う奴とツァイスが同等?ハードだと下級レベル一桁で加入して力が緑色の時が有る奴と?俺がサボるとアイアンクローで片手で引きずって連れ戻す奴と?どんなゴリラ?」
ゲイル「その分力の成長が無駄になってミレディに負けがちだがな」
0399助けて!名無しさん!
2018/07/05(木) 16:39:15.71ID:K0ZXXDSR
>>398
ミレディ「あくまで体格の話……じゃないかしらね」
ツァイス「そういや俺もノアさんも10だなー、あっそういえば姉さんって確か体格は女キャラで破格の9ry」
ミレディ「ちょっとこっちにいらっしゃい、世の中触れていいことと悪いことがあるのよ?」(ニコ)\ゴゴゴゴゴ/
※エレンが体格4、アレンとランスが9です
0400助けて!名無しさん!
2018/07/05(木) 19:31:21.55ID:FGfNNu7b
マチュア「き、聞こえない!聞こえねええええ!体格の話題なんて!」
ブライトン「18まで育ったんだっけ?ガテン系のバイトばかりしてるから…」
マチュア「うるせー!学費と飲み代てっとり早く稼ぐにはそれが一番だし!」

セティ「あの二人、何騒いでるんだろ?」
アスベル「え、えーっと…セティ様、体格いくつでしたっけ?」
セティ「ん、7だよ。魔導士が体格高くても有難みないし、低い方が味方に回収してもらいやすいからね」
アスベル(僕的には女の人の方が大きくたっていいと思うけど…こういうのって一番気にするのは本人だもんなあ)
0402助けて!名無しさん!
2018/07/05(木) 21:38:28.10ID:13UdRE3c
>>400
ティバーン「俺よりモリモリとか……」14
ディーク「トラキア色々すげえわ」13
0403助けて!名無しさん!
2018/07/05(木) 22:02:42.72ID:Ch6DEAfI
エマ「バイトならメイドとかどうかな?あたしでもやれたし、まあ先輩が良かったからかもしれないけど…」
アメリア「それで、バイト先のご主人様と最終的に結婚って少女漫画みたいだね」
エマ「あはは…そういえばそうだね」
サラ「で、結婚後の夜は成人向け漫画の世界と」
エマ「も、もーやめてよ…というかなんで成人向け漫画の内容を熟知してるの?」
サラ「結婚前に兄様を誘惑するために色々調べたから。でも現実で兄様と愛し合う方が凄かったわ…
   気絶するとか動けないとか誇張表現だと思ってたし、まさに事実は小説より奇なりよね、アメリア」
アメリア「な、なんであたしに振るのかな?」
サラ「だってアメリアのM趣味は…」
アメリア「い、言わなくていいから!」
0404助けて!名無しさん!
2018/07/05(木) 22:20:26.81ID:EfI93G5a
シグルーン「私もサナキ様の部下兼護衛兼同じ男性を愛する者、の他に身の回りの世話をする者として、私もメイドの資格はあるのではないでしょうか」
サナキ「肩書きが無駄に長いわ!それでそんな妙な格好をしておるのか?」
シグルーン「妙な、ではありませんわ。よくあるミニスカメイドではなく、肌の露出少なめロングスカートな清楚系メイド服ですわ」
サナキ「…ものすごくどうでもよいのじゃが」
シグルーン「仕方ないですね…サナキ様からご好評を頂けないのなら、この服は今夜アイク様に抱かれるときに着るくらいしか使い道がありませんわ」
サナキ「むしろそれが主目的ではないのか」
0405助けて!名無しさん!
2018/07/06(金) 01:34:22.15ID:JeXzGH5A
マチュア「メイドかあ…バイト代いいのかなあ。シレジアでメイドすればチャンスも増え…」
ブライトン「ビールの空缶やコンビニ弁当の箱散らかしてる自分の部屋見てから考えた方がいいぞ。家事スキルさっぱりさっぱ…うごっ!?」な、なんで殴る!事実だろ!」
マチュア「事実だから腹が立つ」
0406助けて!名無しさん!
2018/07/06(金) 02:29:08.54ID:9bIQFiV2
シグルーン「アイク様、お茶をどうぞ」
アイク「ああ、悪いな。……まだそのメイド服を着てるのか?」
シグルーン「せっかく用意したものですから、お気に召しませんか?」
アイク「いや、よく似合っている」
シグルーン「それならよかったですわ。今はきっちり着てますから存分に全身を見てくださいませ、回っちゃいますわ、こうくるくると……」

サナキ「あやつ……結局夜だけではなく昼も着てるではないか」
ワユ「スカート長いし肌も全然出てないのに色気が凄いねえ……」
ミスト「前に見た時も思ったけど胸のサイズ的にあの服特注なのかなあ……」
イレース「……私も夜だけじゃなくて昼も家事をするときはメイド服着た方がいいんですかね?」
ワユ「いや、そんなことはないと思うけど……」
ミスト「ていうか夜は着る気なの……?」
0407助けて!名無しさん!
2018/07/06(金) 08:32:56.09ID:lbnyDllS
ミネルバ「……すまぬっ!!!抜け駆けのつもりはなかったのだが…つい…」
ユリア「もう。一言言ってくださればよかったのに」
マナ「何です?何の騒ぎです?」
ラナ「…セリス様がご兄弟方のお誕生日に贈り物をしたいから、バイトのシフト増やしたいとミネルバさんに言ったらしくて」
マナ「ふんふん」
ミネルバ「だが、シフトはすでに間に合っていてな。ゆえに…マケドニア家でメイドのバイトをしてもらったのだ」
マナ「……な、なるほど…」
ミネルバ「これがまたよく似合っていて…朗らかで可愛いし癒し系だし」
ユリア「でしょうね。想像が付きます」
ミネルバ「だ、だが…ふんわりしたスカートだから目立たぬが、私の着替えを手伝わせたら神器が武器錬成されてスカートの上からですら目立ってしまってな…
      ゆえにスカートの裾を咥えてたくし上げさせて胸でしてあげたのだ…恥じらう表情が可愛かった…はふぅ」
ユリア「竜王家でメイドのバイトしてもらったこともありますし、今度は私が…うっとり」
ラナ「お前らみんなどっかダメね…」
マナ「私はむしろこちらがメイドをする方が」
0408助けて!名無しさん!
2018/07/06(金) 17:50:11.35ID:CAvRm0G7
ニュクス「…こんな感じかしら」
シェイド「…メイド服着て何やってるの?」
ニュクス「メイド服で可愛くたくし上げをする練習」
シェイド「そ、そう…何か嫌なことあったと思って飲みにでも誘わなきゃとか考えたわよ。なんでそんなことを?」
ニュクス「わ」
0409助けて!名無しさん!
2018/07/06(金) 17:57:38.92ID:CAvRm0G7
>>408
途中投稿すまぬ

ニュクス「…こんな感じかしら」
シェイド「…メイド服着て何やってるの?」
ニュクス「メイド服で可愛くたくし上げをする練習」
シェイド「そ、そう…何か嫌なことあったと思って飲みにでも誘わなきゃとか考えたわよ。なんでそんなことを?」
ニュクス「私はあなたみたいに胸でしてあげたりできないから他の部分で頑張らないと、と思って」
シェイド「いやそんなこと…というか恥ずかしくないの?」
ニュクス「格好に関しては、呪い師…というかダークマージやソーサラーの方がメイドより数段恥ずかしいから今さらよ」
シェイド「ああ…確かに」
0410助けて!名無しさん!
2018/07/06(金) 20:03:32.64ID:W9M9Menf
ニュクス「というか、あなたカードでもうメイド姿を披露してなかったかしら」
シェイド「そういえばそんなこともあったような…」
シグルーン「他にも色々な姿を披露されていますわね…私も紹介のしがいがありますわ、とりあえずこのマイクロビキニはいかがでしょう?アイク様も喜びますわ」
シェイド「も、もう少し大人しいのはないの?」
0411助けて!名無しさん!
2018/07/06(金) 22:40:56.01ID:798Bh/Rc
>>410
アイク「エリンシアにもああいう露出の高いのを勧めればふんどしやら、ブーメランやらは諦めるんじゃないか?」(真顔)
ティバーン「お前身内に何やらそうとしてんの!?」
リン「ってか、エリンシア姉さんじゃそれ、KINNIKUのためなら!って着かねないわよ多分……」
クロム「なにそれちょっとみてみたry」(ウボァー)\ティルフィン/
ティバーン「ちょっと見てみたいとか思ったわクソッ」(ボソ)
アイク「……見たいのか……でも露出の高いエリンシアか……想像つかないな……」
リーフ「リン姉さんは着ないのー?」(鼻ホジ)
リン「私は飢狼だけどHENTAIじゃないから」つマーニカティ
リーフ\ヒトデナシー/
0412助けて!名無しさん!
2018/07/06(金) 22:44:26.60ID:zeL1cY1Q
リーフ「メイド教師って割と斬新な設定じゃないか…これでゲーム作っていいですか!?」
シェイド「一応義弟なのよね…何て言ったらいいのかしら…」
0413助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 00:57:56.00ID:9QL9hOVi
クロム「飢狼は認めるんだな」
リン「…まーね…満たされてるけど食べ足りないみたいな」
リーフ「イケメン婿7人相手に毎晩朝までってすごいよね。ブバババ」
リン「や、やらしい言い方しないの!これは愛よ!」
0414助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 12:59:23.25ID:g24QXCV+
サラ「…っ…はあ…いっぱいきてる…」
エフラム「…他の皆はもう寝たか」
サラ「そうみたい…え…?もう元気に…」
エフラム「悪い、まだ…」
サラ「ち、ちょっと休ませて…あれだけ連続でした後で…口でならしてあげるから」
エフラム「それも含めてだな…頼む」
サラ「しょうがないなあ…でも強引な兄様も好き」

サナキ「はあ…はあ…ふう…」
アイク「…すまん、飛ばしすぎた」
サナキ「構わぬ…他の者が休憩中じゃからな…妻として存分に相手をせねばな。…それに、お前はまだ全然であろう?」
アイク「…じゃあ、いいか?」
サナキ「う、うむ…ああは言ったが…き、気絶しない程度で頼むぞ…」

サラ「…おはよ」
サナキ「…うむ…疲れ気味なようじゃの」
サラ「…昨日遅くまでまでちょっと…激しくて…」
サナキ「こっちも似たような感じじゃ…」
アイク「ん?エフラム、これから走り込みに行くんだが、一緒に来るか?」
エフラム「そうですね、ちょうど体を動かそうと思っていたのでお供します」
サナキ「今更じゃが…本当に元気じゃのうあやつらは…」
サラ「…お腹空いたからご飯の量多めにしてもらわなきゃ、食べとかないと」
0415助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 14:26:00.51ID:G7523IeL
ノノ「ノノはいくら遅くなっても大丈夫だけどなあ」
ベロア「ですね、エフラムさんが夢中になってくれるなら朝まででもいいです」
シグルーン「私は前日アイク様が激しいほど元気が出ますわ」
イレース「私も今日は朝一番で頂いたので朝から調子がいいです」
サナキ「お前たちの元気はどうも意味合いが違う気がするのじゃが…」
サラ「激しいほど元気になれるのは素直に羨ましいわ」

シルク「私もアルム様と愛し合うほど快調になりますね」
モズメ「…毎度思うけどリザイアか?リザイアしとんのか?」
0416助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 16:34:29.94ID:x0CdOlex
アルムは各シリーズの魔防アップアイテムを揃えないと、そろそろ枯れる……

もっと搾り取られているはずのアイクとエフラムが元気なのは、まあ彼らは、神将と覇王だから(追究放棄
0417助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 17:24:53.64ID:Vcvn1nde
エリンシア「ティバーン様ったら、私が用意したふんどしという、白夜の競泳水着を履いてくださらないんですよ?せっかく買いましたのに……」
カムイ「エリンシア姉さん?それは競泳水着じゃなくて下着ry」
エリンシア「ふんどし履いたティバーン様が浜辺でポーズを決めてくだされば、完璧な海の漢が出来上がりますのに……ブツブツ」
リン「いや確かにすごくドンピシャだとは思うけどね?」
ティバーン「エリンシア……」つ包み
エリンシア「まあ!ついにふんどしを履いてくださる気になられましたのね!?」
ティバーン「……まあ待て。人に変な格好をさせようってんなら、自分もすんのが道理と思わねえか?」
エリンシア「……それはそうですが、それはこの前天馬騎士の装束でペロペry」
ティバーン「それはそれ!これはこれ!」(クワッ)
リン「うわあ……割とそういうの楽しんでんのね」
カムイ「今度売り込もうかな」
ティバーン「俺にふんどしを履いて欲しくば、こいつを着てみろってんだ!」\超セクハラヒモビキニ/
エリンシア「ええっ////」
リン「ついに鷹王様に必殺をお見舞いする日が来るとはね……」つマーニカティ\ゴゴゴゴゴ/
カムイ「ちょっ!リンちゃん抑えて、抑えてマジで!」
ティバーン(フッフッフッ、こんなヒモだけの恥ずかしいモン、流石のエリンシアですら着れまい!)
エリンシア「////……ます……////」
ティバーン「え」
エリンシア「き、着ます!着ますとも!////着れば海の漢勢揃い☆KINNIKUふんどし祭りが拝めるんですよね!?」
ティバーン「いやそんなこと言ってないです」
エリンシア「き、KINNIKUのためなら!KINNIKUのためなら私の羞恥なんてええ!」(ヌギヌギ)
リン「キャアア!////ちょっとエリンシア姉さんやめて!!色々と戻れなくなるわ!!」
エリンシア「止めないでくださいまし!ふんどしKINNIKU祭りを私は堪能するんです!」
ティバーン「いや祭りはしないからね?ちょっと冷静になろうね?」
カムイ「あっエリンシア姉さんってばかなりお肌スベスべ」(サワサワ)
リン「ちょっとアンタ!どさくさに紛れて何やってんの!?」
ルキノ「エ、エリンシア様の生お着替えハアハア」(カシャカシャ)
リン「写真を撮るなっつうに!」
クロム(ガラッ)「弁当を買いに来たよエリンシア姉さ……ブバアーッ!」
\キャー!ワー!キャー!/

結局、セクハラヒモビキニは没収され、ティバーンはミカヤからお説教をくらうハメとなったのだった
0418助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 18:20:04.13ID:fF8DIw7I
リリーナ「お姉さまも女王になればKINNIKUふんどし祭りが楽しめるのにね」
ウェンディ「ハァハァと愛はある意味別腹なのかも知れません。ティバーン様以外の方にはあくまでセクハラ止まりっぽいですし」
バース(それもそれでどうだろうと思いつつふんどし姿でフロントダブルバイセップスのポーズ)
ボールス(ブレない方だと思いつつふんどし姿でフロントラットスプレッド)
ガレット(突っ込んだ方がいいのかと思いつつふんどし姿でサイドチェスト)
ゴンザレス(リリーナが喜ぶの嬉しいと思いつつふんどし姿でモストマスキュラー)

メイド1号「ご主人様の絶倫が極まってきてる件」
メイド2号「もともと鍛えてらっしゃるけど…日に日にすごくなってない?」
メイド3号「前のネタじゃ竜族と交わり続けた結果云々とか…」
メイド1号「奥様方21人全員撃沈しても足りない感じの時あるもんね。ここはメイドがご奉仕フォローでご満足を提供…」
メイド3号「だめだろバカ…ご命令があればともかくこっちから懸想とか誘惑とかダメ。メイド的に」
メイド2号「ひっどー!なんでー!」
メイド3号「竜王家や白暗のエリートメイドの皆さん見習おうよ。ただでさえ野良メイド出身はレベルが低かったり品が無かったりなんだから」
メイド1号「あっちのみなさんだって内心ご奉仕したいと思ってそうな気がするんだけど」
メイド3号「だから内心で止めとけ」
0419助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 20:11:55.37ID:qP2M0N28
シグルーン「私はアイク様の為ならどれだけの露出でも着こなしてご覧に入れますわ」
イレース「私もです、引っ掛りなくて外れるかも知れませんがそれも含めて」
サナキ「そして私も含めみんなが巻き込まれる未来が見えるのじゃ」

ノノ「ノノもお兄ちゃんの為ならいくらでも見せちゃうよ」
ンン「そもそも普段着からして隠す要素が無いのです」
イドゥン「私も、エフラムさんが喜んでくれるなら……」
大人チキ「私も必要なら着るわ、勿論エフラムの前だけだけどね」
ノノ「せっかくだからナギお姉ちゃんにも色々教えようかな」
ンン「無知につけ込むんじゃ無いですよ!」
大人チキ「そもそも向こうの人達が動いてるでしょうけどね」


アイク「エリンシアの騒動があったが、女は男のああいう格好を喜ぶものなのか?」
エフラム「いえ……姉上の場合は基本は姉上の性癖というものでしょうが……
     ですが一定の需要があるのは確かでしょうか、アメリアなどは、本人は隠しているようですが俺のKINNIKUに触れて幸せそうに見えますし」
アイク「成程な……俺達もあいつらには色々してもらっているし、できるときは返したいものだからあいつらが喜ぶなら……と思ったのだがな」
エフラム「そうですね、みんなも良くその時に色んな格好ですることもあるし、それでこちらがするのも、ありでしょうか」
アイク「そうだな……まぁ勿論あいつらの為に鍛えねばならないが。
    ああ、そうだエフラム、少し良いか?」
エフラム「何でしょう?」
アイク「最近始まったryeザップのスクリミルコースに参加を申し込もうと思ってな、お前もどうだ?」
エフラム「それは良いですね、王族のあの方直々に教えを請えるなら、とても鍛えられそうです」
アイク「ならお前のぶんもライに頼んで置く、予定は後で伝えるからな」
エフラム「ありがとうございます」
0420助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 20:11:56.74ID:G7523IeL
エマ「あたしから見たらどのメイドの先輩も立派に見えるけどなあ」
サラ「メイドのバイト時代でも思い出した?」
エマ「そういえば、サラのとこの人は見たり見なかったりするけど…どうなんだっけ」
サラ「心配しなくてもうちのメイドには必要な仕事はさせてるし、呼べば来るから」
エマ「…?…分かったような分からないような…」
0421助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 20:37:03.41ID:G7523IeL
>>419
ナギ「私、アイクが喜ぶような格好が分からなくて…」
シグルーン「大丈夫です、私が協力いたしますわ」
サナキ「…ちゃんとまともなものを紹介するのだぞ?」
ミスト「ナギさんスタイルいいから選びがいがあるなあ」
ニュクス「私もそれなりに長く生きてるから、服くらいは見立ててあげられるわ」
カゲロウ「白夜の服装なら私も紹介できるぞ、幸い体つきも私と似た感じだしな」
ナギ「ありがとう…ずっと寝てたから本当にそういうのに疎くて」
シグルーン「ではまず私オススメのランジェリーから…」
サナキ「おい」
シグルーン「…冗談ですわ。これは置いておいて最後の方に…」
サナキ「その紹介自体はするのか…」
0422助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 21:50:01.25ID:1e/Y6gxg
リーフはメイドを求めて旅に出た。
暗夜区に出没する賊の中には少なからぬメイドがいるという。
IFプレイすると山賊の中に当たり前のようにメイドがいたりする。
彼女らは職にあぶれたメイドのなれの果てらしい。
ならば賊を討伐しつつ、捕縛術で捕えて説得。葉っぱの個人メイドルートを期待したのである。
思えばエキドナ求めて西方三島に行った時も、イグレーヌ求めてナバタに行った時も山賊に襲われた。
賊遭遇率の高い自分なら間違いなくメイド賊にも会えるはず。
その期待を胸にリーフは暗夜区に行き―――――そして襲われた。
バーサーカー「イヤッホー!」
アクスファイター「ホホホー!」
マーシナリー「ヒャッハー!」
リーフ「なんでメイドさんが混じってないのさあああああ!?」
バーサーカー「ヒャハ?俺らの仲間のメイドはお前の顔見たとたん嫌顔して後ろに下がったぜ」
メイド「こそこそこそ」
リーフ「あっ、ガチムチな賊の後ろの方にメイドさんが!さっそく捕えて僕のマイキャッスル牢で改心させて僕のメイドにしてあげますよぉー!」
メイド「ぎゃー!こっち来やがった!?絶対いやだあああ!!!」
バーサーカー「そうはさせねえ!身ぐるみ剥いでやるぜ!」
アクスファイター「なんか貧乏っぽさそうな奴だけどな…」
マーシナリー「時はまさに世紀末!暴力が支配するんだ!」
リーフ「ほあーたたたー!」
バーサーカー「ぎゃあああ!?変な胞子まきやがった!?」
アクスファイター「眼が!眼がかゆいいいいいいい!」
マーシナリー「この変態が殺したるわー!」ブンブン
リーフ「それで終わりか?」にゅるにゅる
メイド「す、スライム化して剣を無効に…」
リーフ「さあ無傷で捕縛してあげよう」
メイド「蔦が!?植物の蔦が絡みついてくるー!?」
リーフ「さすが僕の育てた植物。いい仕事いい仕事。さ、これでマップクリア、マイキャッスルに移動しよう」
メイド「服んなか入ってきたー!?胸に絡みついてくるー!?」
リーフ「ブバアアアア!?…じゃなくってそこまでしろとは言ってないよ?ストーップ!」
葉っぱ植物…プイッ
リーフ「あっ!?僕の言う事聞かなくなった!?」
メイド「やめれええええええ!?」
リーフ「さすがに止めなきゃ…貞操大事さ。そりゃ除草剤」
葉っぱ植物…シオシオノパー
リーフ「さ、これでもう大丈夫ですよ。お嬢さん。これでフラグが立ち…」
メイド「……えい」ドン
リーフ「あっ、僕を除草剤蒔いたとこに突き飛ばし…ギャアアアアアア…」シオシオノパー

…こうして葉っぱの戦いは終わってしまった。
0423助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 22:14:35.88ID:2sMunnrf
ナンナ「それでメイドさんに冷たくあしらわれた感想は作品に活かせそうでしたか?」
リーフ「僕の心配はしてくれないの!?」
ミランダ「殺しても死なない奴が何言ってるのよ」
0424助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 22:23:50.74ID:mthJraWP
アサマ「はい、みさなんしっかり働いてくださいよ。今日は七夕の祭りですからね、人の入りも上々ですし稼ぎどころですよ」
キヌ「笹竹を神社のあちこちに設置するの大変だったよ……でも神社でやる祭りって色々あるんだねえ」
サクラ「屋台も繁盛してるみたいですし、今回も成功しそうですね」
アサマ「では私は見回りに行ってくるので、後ははよろしくお願いしますよ」
ミタマ「はあ……忙しいのは勘弁なんですが……寝たいですわ」
エフラム「お、やってるな」
キヌ「あ、エフラム。今来たんだ」
サクラ「人が多くて大変じゃなかったですか?」
ミタマ「他のみなさんはどうされました?」
エフラム「ああ、みんな祭りを楽しんでるはずだ。とりあえず俺がお前たちの様子を見に行くことにしたんだ」

カザハナ「『強くなる!』これでよし……と」
アメリア「あたしもそれにしようかなあ……最近訓練の量も増やしたし」
セツナ「カザハナらしい……でもそれって昼と夜どっちのこと? やっぱり夜は特に負けっぱなしだから……」
カザハナ「と、特に負けっぱなしって言わないの!」
チキ「『歌が上手くなりますように』っと……」
アクア「私もそうしようかしら、まだまだ上を目指すわよ」
エリーゼ「あたしは……『立派な大人のレディになれますように』」
大人チキ「じゃあ私は……『夫をもっと悦ばせられますように』『夫がもっと激しく求めてくれますように』二枚いっちゃおうっと」
チキ「え、ええ……私もそれ書いた方がいいのかな……?」
アクア「……私も『夫と今より激しく愛し合えるように』」
エリーゼ「アクアお姉ちゃん……短冊でそこまで頑張らなくても……」
エマ「『カードコンプリート』っと……」
ヴェロニカ「……『星5』」
サラ「あなたたち……そんなんでいいの?」
エマ「いやー……今が幸せだと願い事とか他に思いつかなくて」
ヴェロニカ「サラこそ、何にしたの?」
サラ「私はこれ、『兄様とラブラブで濃厚な生活』『退屈しない毎日』」
ヴェロニカ「……そっちこそ、改めて書く必要ある?」
ミルラ「あの、二人とも……せめて人が見てもギリギリ大丈夫なものに……」
ノノ「わかってるよー、チキ達のよりは大人しいから、『毎日動けなくなるくらい』」
ベロア「『毎日気絶する勢いで』……割と自重しました」
ミルラ「……これより悪いの出されても困るのでもうそれで……」
ファ「ファもできたー! お姉ちゃんたちにおしえてもらったの、えっと……『お兄ちゃんにもっとじょうずにご奉仕でき……」
ンン「誰が教えたのです!? いや言わなくても候補は絞られますけど!」
ソフィーヤ「……ファ、さっき書いていた別のものは?」
ファ「あ、うん! 『みんなずっとなかよしでいられますように』だよ!」
イドゥン「そう……ファはいい子ね」
ファ「これ、サラお姉ちゃんに教えてもらったの」
ミルラ「あっ……もしかしてさっき一人で付けてた短冊って……」
サラ「な、何よ……その生暖かい視線は……」
ンン「『平穏』、これ以外ないのです」
ネフェニー「……切実やなあ」

エフラム「そういえば、お前たちはもう短冊は飾ったのか?」
キヌ「アタシは逆に苦労したよ、個人的なことはだいたい叶っちゃってるから。エフラムとらぶらぶとかみんな仲良しとか、『もっと凄い神様に』ってアタシが願い事してよかったのかな?」
ミタマ「私も同様ですね……『存分に 気が晴れるまで 寝て暮らす』ここは素直に自分の気持ちを表現するに限りますわ。そういえば、サクラはさっき短冊を飾ってましたわよね?」
サクラ「え、ええ……でも本当に大したことないので……」
キヌ「あ、あれだよね? アタシこういうの気になるんだあ、見ちゃおっと」
サクラ「あ!」
エフラム「『朝二夜六』……?」
キヌ「……? ……あっ……」
サクラ「ち、違うんです! これはその……ノノやベロアさんの言うようなことを柔らかく表現したというか……あぅ……」
ミタマ「……気持ちは分かりますわ。エフラムさん、実は関係者用の休憩所に布団を敷いてありますの、今から四人で行きましょう」
エフラム「あ、ああ……でもいいのか?」
ミタマ「少しなら問題ありません、……いいでしょう? サクラのためにも」
キヌ「まあちょっとなら抜けても大丈夫かな……アタシもエフラムともっとらぶらぶになりたいし、サクラの願いも叶えたいし」
エフラム「……そうだな、俺も皆とサクラの気持ちに応えなくちゃな」
サクラ「い、言わないで下さい〜! ……行きますけど」
0425助けて!名無しさん!
2018/07/07(土) 22:40:22.63ID:hsdFBXEt
[ソフィアのとある森]
ジェミー「おい!どこに行くんだよコレ!」ガサゴソ
デューテ「まーまー、着いてからのお楽しみだから♪」ガサゴソ
クレア「もうすぐの辛抱ですわ」ガサゴソ
ジェミー「いきなり拉致りやがって、もし下らねー事だったらケシズミにしてやっからな!」
クレア「あら、それは怖いですわね♪……あ、着きましたわ!」
ジェミー「あん?………なぁ、これは!?」

森を抜けた先に有ったのは、だだっ広い草原とその上空に輝く広大な星空だった。
遮蔽物や無粋な光源も無い故に、美しい天の川が夜空にはっきりと映し出されていた。

ジェミー「うわぁ……すっご……」
デューテ「この辺りは空気もキレーだから星がよく見えるんだ!」
クレア「天候にも依りますが、こんな素敵な七夕を体験できるのも、田舎の特権でしてよ。いかがかしら?」
ジェミー「……くやしーけど、これは認めざるをえねーわ……」

呟きながら、ジェミーは今にも吸い込まれそうな大パノラマを、ただただ真っ直ぐ眺めていた……。



クレア「さあ、素敵な星空を堪能したところで、愛し合いましょう!!!」つレジャーシート
デューテ「わーい♪」つ虫除けスプレー
ジェミー「結局それかよ!?さっきの感傷返せや!?」
クレア「因みにこの間の湖も近くにあるので、事後はそちらに行ってもいいですわよ!」ヌガシ
デューテ「汚れても安心だね♪」ヌガシ
ジェミー「そーゆー問題じゃねー!?やめ……にゃああああああ!!?///」
0426シグルド兄さん1日パパデビュー前夜
2018/07/07(土) 23:54:24.13ID:83Tb+IT9
ルフレ♀「お気に入りのおもちゃとお菓子とあとは…」
クロム「ルフレ、まだ寝ていないのか?」
ルフレ♀「クロムさん。起こしてしまいましたね」
クロム「いやかまわん。それは明日の準備か?」
ルフレ♀「はい。明日ルキナをシグルド義兄さんのところにあずけるので」


シグルド「いよいよ明日か…今から楽しみだ」ルンルン
ラケシス「お願いですからもう電気消してください」
0427助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 00:07:25.58ID:09ETDRJi
アルム「僕は『豊作』とか『みんなの幸せ』とかしか浮かばないなあ」
ジャンヌ「…アルム君関連以外だと『存在感』とか駄目でしょうか、いえ分かってます」
シルク「…『アルム様との熱い夜』しか思い浮かびませんね…どうしましょう」
エフィ「『アルム』これしか浮かばないの」
モズメ「それだと何が何だかわからんやろ…いやあたいらは分かるけども」
0428助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 00:49:55.60ID:8OctE+cv
エイリーク「みんなは短冊になんて書いたんですか?」
ラーチェル「わたくしの願いはただひとつ、『エイリーク達と末永く愛し合う』ですわ!!」
リオン「僕は…『自他共に認められる立派な漢になる』かな」
ターナ「……『総受け脱却』…流石にもうちょっとは強くなりたいかなと」
ラーチェル「な、成る程…(いや無理では…)」
エイリーク「あ、あはは…(残念ながらターナと言えば総受けみたいな所ありますし)」
リオン「えっと…頑張ってね(汗)」
ティアモ「ほ、ほら!エイリークはなんて書いたのかしら?」
エイリーク「私は…『今の幸せが何時までも続きますように』です」
ラーチェル「あら、その願いなら叶うのは確定ですわ」
ターナ「私達が居るもんね!」
ティアモ「勿論、私達も思いは同じだもの」
エイリーク「みんな……ありがとうございます!」
リオン(ん?エイリークの短冊、下にもう一枚重なって…)
『  巨  乳  』
リオン(……見なかった事にしよう)

エイリーク「それで、最後はティアモですよ」
ティアモ「私は二枚あって…一枚は『クロム様の一家が幸せでいられますように』よ」
エイリーク「…ティアモ、それって」
ティアモ「ふふ、安心して、これは幾つもの苦難を乗り越えて幸せを手にした憧れの人への単なる応援で、他意は無いわ」
ティアモ「今はもう、エイリーク達のお陰であの二人の仲を素直に応援できる位に前を向けているから」
ティアモ「さっきも言ったけど、私も思いは同じよ……だから、もう一枚は『愛する人達をコレからも守っていきたい』」
エイリーク「…ふふ、ティアモは相変わらず真面目ですね。あと心配しなくても不安になんかなってません、ティアモの愛は常日頃から身をもって感じてますから」
ティアモ「あ、あはは…面と向かって言われると照れるわね///」
エイリーク「あとそれはそれとして妬けるので今晩は足腰立たなくなるくらい攻めますね」
ティアモ「ファッ!?いい話で終われないの!?」
エイリーク「知りません、私意外と嫉妬深いんです」ガシィッ
ティアモ「ヒィッ!!?だ、誰か助けて!!」
リオン「あはは…そうなったエイリークは僕たちじゃ止められないから」
ラーチェル「エイリークの前で昔の想い人の話なんかしたティアモの落ち度ですわ」
ターナ「私程じゃないけど、ティアモもけっこう受けだよねー」
ティアモ「は、薄情者〜〜〜!!(泣)」ズルズル
0429助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 02:22:31.42ID:+Ct63TCu
シグルーン「私たちも短冊を…といきたいのですが、アイク様と我々の愛と幸せを、と全員がなるのは分かっているので…本当に個人的なお願いにしてみませんか?」
サナキ「それもそうじゃな…私は『我が社の更なる飛躍』かの、そういうお前はどうなんじゃ?」
シグルーン「もちろん、『一日の始まりから終わりまでサナキ様を見守り愛でる』ですわ」
サナキ「不穏すぎるのじゃが!?」
ミスト「私は…『もっと家事の腕を上げたい』かなあ、今も昔よりはかなり良くなったと自分でも思うけど!」
ルキノ「私もそれね…アイク殿とみんなにはもっと美味しい料理を食べさせてあげたいし」
エルフィ「じゃあ私は…『お腹いっぱい食べる』かしら…ここに来てから毎日美味しいものをたくさん食べられるから幸せだわ」
イレース「私もそうですね…同じことを書くつもりですけど、お腹いっぱいにはご奉仕や夜も含…」
ワユ「それも分かってるから…あたしはやっぱり『大将に勝ち越す』かなあ…まあ目標ってことで」
レテ「私も同じだな、自分の認めた男が強いのは妻として嬉しいが、戦士としては少なくとも対等の強さは目指したい」
セルジュ「私は…『子供の健やかな成長』ね、アイクの子供だから心配いらないかしら」
ベルベット「私も同じね…元気な子になるかどうかにはすごく安心してるわ」
ティアマト「私は『工務店の今以上の繁盛』ね、…子供は、毎晩あんなに激しいから心配はしてないし」
リアーネ「ことば…もっと…じょうずに…なりたい…です」
カゲロウ「『美術の腕を上げる』…これかだな。…よ…夜伽の研究は…書くべきだろうか」
シェイド「『指導力の向上』かしら…仕事のことになっちゃうわね…よ、夜の知識は…実践で確かめればいいから願いとは違うかしら…」
ニュクス「『呪いの研究が上手くいくように』くらいかしら…幸せすぎると願いとか全然浮かばないわね」
ナギ「私も…『立ったまま寝ない』とか…?これだと生活の目標なような…『アイクが喜ぶことをたくさん覚える』も足しておいた方が…」
サナキ「アイクはどうするのじゃ?」
アイク「そうだな…俺は自分の強さは願うより自分を鍛えて手に入れるものだと思っているからな、それは書く気がしないな」
シグルーン「願かけみたいなものですし…でも、アイク様らしいですわ」
アイク「だから、『お前たちを愛し守り抜く』以外に何も思い付かん。悪いな、何の面白味も無くて」
サナキ「…何を言う、私たちにお前以上に面白い男なぞ存在するものか」
シグルーン「…正直高まってしまいますわ…これはもう今から全員足腰立たなくして頂くしかありませんわね?」
サナキ「お前…まあ、今日くらいは許す」
0430助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 02:27:36.20ID:Au/27lQN
アレク「シグルド様がめっちゃごきげんでスキップしながら帰っていった件」
ノイッシュ「姪っ子預かる言ってはしゃいでたな」
アーダン「お子さん欲しがってるからなあ。気持ちはわかるぜ。俺もセシリアとそろそろ一人ぐらい…」
アレク「惚気やがったし」
アルヴィス「ほらお前ら。仕事終わったら早く帰って休め」
ノイッシュ「はーい」
アイーダ(部下たちが帰った後のオフィスで…炎のように燃えるシチュエーションです…サイアスは私たちのそのまま子供設定で…うっとり
      家に帰ったらディアドラ様に譲りますから今は思いっきり…はぁん♪)
アルヴィス(紋章町の女性って結構アクティブよね…いや、わたし的には家帰ってからゆっくりと思うし部長の手前風紀的にも…って思うんだがアイーダの趣味も満たしてやりたいし…)

マルス「僕の願い事は…「成長」かな。努力を内包した、いいテーマだと思うんだ…んっ…」
シーダ「それって私たちみんなのおっぱいをもっと育てたいって事ですよね?…ちゅっ」
スー「マルスは正直……あむっ…」
マルス「うん、レベル上げはFEの大事な要素だから…っ…スーはあと5ミリでメートルの単位に入るし、シーダも今は93センチで…あ、そこもっと強く…っ」
マリーシア「両側から二人の爆乳で挟んでお口で…いつ見ても迫力あるよね…」
カチュア「成長がテーマなら私たちも今年は絶壁脱出したい…ていうか、ミリ単位で正確にサイズ把握してるんですね…ひゃっ!?」
マルス「そうなるように僕もたくさん愛情を注ぐよ」ムニムニナデナデ
カチュア「…っ…マルス様の触りかたって…っ」
マリーシア「ほんと、胸への愛に満ちて…あっ…抓んじゃ…っ」
マルス「あ、マリア、クリス、お願い」
マリア「はい、どーぞ♪」
クリス「ど、どうぞっ…」
マルス「寝そべったまま両脇から胸板におっぱいを乗せてもらう。これ以上の幸せがあるだろうか」
クリス「いちいち言わないでくださいっ!?」
マリア「マルス様は言葉に出して思いを再確認したいんだよ」
リンダ「お口は私のをどうぞ…」
マルス「吸う直前。目の前にぶら下がって揺れている光景が牧場気分…あむっ」
リンダ「だから言わないでくださいってばっ!?」


マルス「ふう…いい七夕だった…」
リーフ「同じ巨乳好きなのにどうしてこんなに差がついたのさ!?」
マルス「ん?愛の差?」
リーフ「僕だって同じくらいおっぱい好きだと思うんだけど…」

レヴィン「なぁゴミ箱から短冊が出てきたんだが」
フィー「…自家発電虚しいです…これって…」
レヴィン「……ティニー脈無しなんだろうが…一途過ぎるってのも…なあ…どうにかしてやりてえけど…」
0431助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 03:04:13.82ID:Au/27lQN
タニア「放課後だー!どこ遊び行こうかなー♪」ユサユサ
オーシン(だから制服のボタンの上外しっぱなしにするなああ!?男子共がガン見してんじゃねーか!?言いたい…突っ込みたいが…どこ見てるんだって思われそうで言えねええ…)
マリータ(ほんま…治らんなぁ…どないしたら女の子の自覚が出るんや…)


オルエン「ですので、この件はこう…」
シャナム「ははー!仰せのままに!仰せのままにいたしますので、ここんとこの%をもうちょっと上げてくださいませ」
オルエン「率次第ですけど検討しますね」
イリオス(…OLのスーツできちっと決めても、ほんとこいつ胸でかい…やっぱ貴族はいい物食ってるから発育いいのか!?)
セーラ「あんたどこに目線向けてるのよ。エロゲオタ」
イリオス「う、うるせー!」

クラリーネ「今はまだ掌に収まるクラスですけど、必ずやお母様のようになって見せますわ!」
クレイン「あ、ああ。でも無理はしないでね。僕はそのままでも構わないから」


バアトル「今日からワシもフィルの学校に通うぞ!」
カアラ「……一応話を聞いてみるぞ。なぜだ?」
バアトル「お主に似てあの発育だ。悪い虫がついたら心配であろうが!叩き潰してくれる!」
カアラ「…いらん心配だ。その発育がいい私についたのは悪い虫であったか?」
バアトル「ば、バカモノ!?///何を言う!?////」

キャス「初心だなあ父さんってば」
フィル「む、向こうに行こうでござる。気付かないふりでござる。何も見てないでござる。でも自分たちはいちゃいちゃして拙者はダメとかずるいでござる」
キャス「親的に心配になるってのもあるんじゃね?フィル姉、もうDはあるでしょ」モニモニ
フィル「触っちゃだめでござる!?」
カレル(ふふふ、仲良いなあ。それにしても女の子同士の距離感ってああいうものなのかな。おじさんにはわからないなあ。もう歳か…)
0432助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 03:25:18.83ID:Au/27lQN
グレイ「お、懐かしいもんみっけ」
ロビン「マジだ。こんなころもあったっけ」
ジェミー「あーん、何見てんのあんたら。ちょっと見せろや」
グレイ「別にかまわねえよ。ほら」
ジェミー「写真?…青髪の…だれこれ?」
グレイ「クレア」
ジェミー「…は?…え、だって…別人じゃね?似ても似つかないじゃん!?」
ロビン「いや、マジだって。あいつ地毛は青だって。兄貴に揃えたくて染めてるし、貴族っぽくしようとしたらああなったっつうか。
    外見に引っ張られたのか性格もけっこう変わったんだぜ?デューテも前は私口調だったし、ボクっ娘化したけど」
ジェミー「おっしゃ!あいつらの過去突っついてからかってやろっと!さんざんヤリやがって!やられっぱなしでおくもんか!」
グレイ(返り討ちにあってる未来しか見えねえ)
0433助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 11:08:15.10ID:0yPApRdi
クラリーネ「最近少し成長してきた気がしますわ…お兄様に愛でられてるからでしょうか…?お兄様も毎日触れて吸ってますから分かりますわよね?」
クレイン「た、確かに…そうかもしれないね」
クラリーネ「前よりお母様に近づいた気がしますわ…今なら寄せれば挟めますわ、こう…」
クレイン「う…すごく良いけど…ど、どこで覚えてくるのかな?」
クラリーネ「…お友達に創作活動をしている子がいまして…それを参考に…それだとこう…口もいっしょに…ん…」
クレイン(…その友達に感謝した方がいいのかなあ…)
0434助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 17:49:53.22ID:lVWY+em5
シグルーン「胸の成長と言えば、偶然にも私たちの中に100センチ超えが私含め、カゲロウ様、シェイド様、ナギ様と4人いるということで」
サナキ「唐突に何を言い出すのじゃ……私は昨日の七夕の盛り上がりからの夜で気絶されられたので少し休みたいのじゃ」
シグルーン「まさにその昨夜なんですが、サナキ様含め他の方がお休みになられているときに、私たち4人で……」

シグルーン「……んっ……いつもながら私の胸にも収まらないくらい逞しいですけど……今日は特に凄い気がしますわ……あむ……」
カゲロウ「くぅ……い、いや、強く吸われるのが嫌なわけではないのだ。……もっと強くしてもいいのだぞ」
シェイド「はぁ……ん……そんなに激しく揉んで……ふふ、気に入った?」
ナギ「背中から密着するって……こうでいいのかしら……確か……もっと胸を押し付けることを意識して……」
アイク「……お前たち、今日はずいぶん……」

シグルーン「などと、4人でそれぞれ違う場所を担当したり、場所を入れ替えたり、4方向から同時にしたりと……」
サナキ「いや、別に聞いていないのじゃが……お前が言いたいだけではないのか? 休ませろと言っているじゃろ」
シグルーン「では要点をダイジェスト形式で」
サナキ「私の話をちゃんと聞いていたか!?」

シグルーン「ああ……吸われながら激しくされるの好きですわ……あ……も……もう!」
カゲロウ「んぅ……! 胸を掴みながら……そんなに……突き上げられると……っ!」
シェイド「はぁ……はぁ……ん……じ、じゃあ次は後ろから……胸も……一緒にお願い」
ナギ「ん……抓るのだめ……あ……違うの……駄目じゃなくて……もっと……」

シグルーン「などと、大いに盛り上がってわけで……その後お三方がダウンされまして、その後のアイク様のお相手は私が責任をもって朝まで務めさせて頂きました」
サナキ「分かるわそれくらい、嫌味なくらいツヤツヤしおってからに……どうせ朝もしっかり相手をしたとか言うんじゃろ」
イレース「いえ……朝一番のは私がお相手しました。色々な意味で濃厚で激しくてお腹いっぱいで満足です」
サナキ「急に湧いてくるのは心臓に悪いのでよせ。……で、何でその話をした?」
シグルーン「……いえ、ただ私がサナキ様にお話ししたかっただけですけど」
サナキ「おい! ひ、人が休ませろと言っているのにそれが理由か!?」
シグルーン「怒ったサナキ様のお顔も愛らしいですわ」
サナキ「お前……! ちょ……う!? ふ、ふらつく……」
イレース「……大丈夫ですか? もしかしてお腹が空いているのでは……一緒にご飯食べに行きます?」
サナキ「……はあ……そうするか」
0435助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 19:27:11.54ID:09ETDRJi
リーフ「100センチ超えのお嫁さん4人に助けて状態にしてもらえるなんて…!」
ミランダ「あんたを囲むのは警察か雑草くらいだからね…」


大人チキ「別に意識して100超えたわけじゃないけど…まあエフラムに挟んであげたり、揉まれたり吸われたり、終わった後そのまま枕にしてあげたりとか…ある分にはいいかしら」
エリーゼ「あたしもいつごろカミラお姉ちゃんみたいになるのかな…最近もちょっと」
ンン「…まあ、エフラムさんが使う分にはいいですけど」
キヌ「…アタシは大人のチキたちとかベロアみたいに胸もお尻も大きくないし…ていうか正反対?何かした方がいいのかな?」
ベロア「そんなことはありません、確かにキヌはスレンダーと言えるかもしれません…でも何の問題もありません、むしろ可愛いです。エフラムさんもそう思っています」
キヌ「そ…そうかな…?」
ベロア「夜も二人でエフラムさんに迫れば、違う魅力の二人で二倍おいしいはずですし」
キヌ「そ…そうなの…?」
0436助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 19:35:40.50ID:dhiyeQ97
 ゼ
マ葉ナ
 ゲ

リーフ「あの、どうせ囲むなら婦警さんにしてくれない?」
ゼフィール「囲んだら貴様セクハラしてくるであろう。だめだ」
0437助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 20:31:39.47ID:2Jkji+Qd
アル「そういえばロイのやつ短冊に何お願いしたんだろうな?」
ウォルト「う〜ん『家族や親友が幸せになれますように』じゃない?」
チャド「案外、『彼女が出来ますように』じゃね?」
レイ「あいつそんなの書かんじゃないか?」
ルゥ「見てみよっか」

『家族や親友が幸せでありますように』

アル「ウォルトの言ったとおりだ」
レイ「あいつ、ほかに願い事なかったのかよ」
チャド「まぁ、らしいといえばらしいけどな」
ウォルト「だね。・・・?何かもう一枚かいてるみたいだよ」
ルゥ「ホント?・・・どれどれ?」

『レイ○ボーロード(全シリーズ)のワールドレコードを樹立出来ますように』

五人「「「キノ○タウンに行けよ!」」」
0439助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 21:15:12.39ID:HoK2W56u
>>434
サラ「シグルーン義姉様たちが爆乳で囲むなら、こっちは絶壁で兄様を囲んでご奉仕よ。チキ、ファ、ノノ、ヴェロニカと…」
ヴェロニカ「…待って、何でごく自然にあたしが絶壁に入れられてるの?」
サラ「だって事実でしょ」
ヴェロニカ「だ、だいたいサラも何でしれっと自分を除外してるのよ!?」
サラ「私はもう絶壁からは脱したもの、毎日揉み吸い愛でて育ててくれた兄様も分かってるわ、私は絶壁ではなく貧乳レベルだと」
ヴェロニカ「どう違うの…?…それに見た目あたしとそう違うようには見えないけど」
サラ「…少しの差で明暗が別れることもあるのよ、もしくは着痩せ」
ヴェロニカ「…脱がされるところを何回も見てるけど着痩せなんてしてないでしょ」
ノノ「ねー、お兄ちゃんを囲んでご奉仕って何やるの?早く決めようよ!」
ヴェロニカ「いつ来たの!?」
0440助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 21:17:00.29ID:6QYPmCxn
リン「エリンシア姉さんは何を書いたのかしら?」
ミカヤ「どうせKINNIKUのことでしょー」(ペラ)

みんなが美味しい料理で健康になれますように、ラクズとベオクのみなさんが仲良く暮らせますように

リン「ご、ごめんねエリンシア姉さん……」(ウッウッ)
ミカヤ「本当はちゃんとしてる子だものね……お姉ちゃんが悪かったわ……」(ウッ)

ロイ(もう一枚あったことは黙っておこう……)

アイクにエフラムちゃんにバァトル様にティバーン様がずっとKINNIKUモリモリでありますように
0441助けて!名無しさん!
2018/07/08(日) 22:48:43.36ID:gHFEdEUm
>>440
エリンシア「クロムちゃんを忘れてましたわ。あの子の腕もいいKINNIKUしてますもの」ハァハァ
0442シグルド兄さん1日パパデビュー(1/2)
2018/07/09(月) 00:10:44.13ID:1AtnT1Bd
シグルド兄さんのお話投下します。


シグルド兄さん1日パパデビュー


ルフレ♀「おはようございます。今日はよろしくお願いします」
クロム「朝早くからすまない」
シグルド「いや、かまわない」
ラケシス「お待ちしてました。おはようルキナちゃん」
子ルキナ「おはようございましゅ!おじちゃま、おばちゃま!」
クロム「おいルキナ!お姉さんだろ!」
ラケシス「大丈夫ですよ。私、原作でも叔母やってましたから」
ルフレ♀「ちょっとメタ入ってます…」

ルフレ♀「マークの乳幼児健診が2時ごろには終わりますので」
クロム「だいたい3時ごろには戻る。それまでルキナを頼む。兄さん」
シグルド「分かった。君たちもゆっくりしてくるといい」
ラケシス「マークちゃんもいってらっしゃい」
子マーク♂「きゃ〜♪」

シグルド「さて、まずは何をしようか…」
子ルキナ「……」
ラケシス「ルキナちゃん、どうしました?」
子ルキナ「おなかしゅきました…」
シグルド「そうか、ルフレ君からお菓子を預かっていたな」
ラケシス「これですね。イーリス銘菓エメリナ様饅頭子ども用」
子ルキナ「あいっ!」

子ルキナ「おいしい!」
ラケシス「ふふ、かわいい。ルキナちゃん、この後はどうしましょう?」
子ルキナ「るきな、びでおがみたいでしゅ!」
シグルド「ビデオ?」
子ルキナ「あいっ!るふれんじゃー!」
ラケシス「あ、たしかルフレさん兄弟が主演されている戦隊ものシリーズの劇場版DVDが先日発売されていましたね」
シグルド「詳しいな」
シグルド「しかしルフレ君から預かった荷物の中にDVDは入っていないな。クロムたちの部屋から取ってくるよ」
ラケシス「お願いします」
0443シグルド兄さん1日パパデビュー(2/2)
2018/07/09(月) 00:13:18.36ID:1AtnT1Bd
シグルド「クロムたちの部屋に入るのも久しぶりだな…。ん、これは…?」

クロム秘蔵のエロDVD(銀髪ツインテの人妻巨乳モノ)

シグルド「2児の父親になったとはいえまだまだ男だな…。見なかったことにしよう」そっ

ラケシス「シグルド様。DVDはありましたか?」
シグルド「あ、ああ。よし、では3人で見よう」
子ルキナ「るふれんじゃー♪」

DVD視聴中

子ルキナ「♪〜」
シグルド「これは…///」
ラケシス「姉ルフレさん演じるお色気ピンクのサービスシーンが満載ですね…///」
シグルド「最近の子供向け番組はここまでやるのか?///」
ラケシス(それにしても姉ルフレさん大きい…これはカミラさんと並ぶ迫力…くっ…)
子ルキナ「いけえー!るふれんじゃー!」

子ルキナ「むう…」
ラケシス「あら、興奮して疲れちゃったんですね。お昼寝にしましょう」
子ルキナ「あい…すぅすぅ…zzz」
シグルド「まるで天使だな」
ラケシス「本当にかわいいですね」
シグルド「……」
ラケシス「……」
シグルド「ラケシス、君は」
ラケシス「私は今のままでじゅうぶん幸せですよ」
シグルド「…!」
ラケシス「シグルド様の妻ですもの。仰りたいことはすぐにわかりますよ」
シグルド「そうか…。すまない、私に体力と余裕がないせいでなかなか君にかまってやれない」
ラケシス「いいえ。私はシグルド様とこうして夫婦になれたことがとても幸せですから」
シグルド「……」
ラケシス「…!シグルド様!今、何を?!」
シグルド「キスくらいならいつでもできるだろう…?///」
ラケシス「もう、たまに大胆になるんですから。ルキナちゃんが起きたらどうするんですか」
子ルキナ「ふぇ…?おじちゃま?おばちゃま?」
シグラケ「「ル、ルキナちゃん?!///」」

ルフレ♀「すみません、遅くなりました」
クロム「ルキナが何か迷惑をかけていなかったか?」
シグルド「いや、何も問題なかったよ」
ラケシス「とても楽しかったですよ。ルキナちゃん、また来てね」
子ルキナ「あいっ!おじちゃま、おばちゃまだいしゅき!」
子マーク♂「きゃっきゃっ♪」

シグルド「帰ってしまったか」
ラケシス「同じ家に住んでいるとはいえやはり寂しいですね」
シグルド「ラケシス、今夜少しがんばってみないか…?」
ラケシス「シグルド様…!」

ルフレ♀「ふう、今日も無事に1日が終わりました…あら、これは?」

例のDVD

ルフレ♀「…クロムさん?これはいったい……?」
クロム「(俺の秘蔵のDVD?!なぜ机の上に?!)ち、違うんだそれは…!!!」
ギムレー「食 い 殺 し て あ げ ま す」
クロム「ぎゃー!!!!!」
0444助けて!名無しさん!
2018/07/09(月) 18:13:17.14ID:CdM5fi+4
ルキナ「ふと思い出すんですよね。おじさまに遊んでもらったこと」
セレナ「そのおじさま本人が目の前で子供のあんた相手にはしゃいでるからね」
シグルド「ほーらおじちゃんだよ〜〜っ!」
子ルキナ「きゃっきゃっ♪」
ルキナ「…改めて自分と思うとなんか照れくさいです…」
0445乙女の事件簿& ◆3L.6aDKggBpG
2018/07/09(月) 22:10:38.55ID:bdaYG+MC
ヨハルヴァ「さーせーん、流星軒でーす!!」
セリス「あれ、出前って騎兵のヨハンの仕事じゃなかったっけ?」
ヨハルヴァ「バカ兄貴なら昨日ラクチェの試作ラーメンを俺に隠れて一人で三杯喰って布団の中だよ」
セリス「うわぁそれは、御愁傷様……因みにやっぱりヨハルヴァ的にはそーゆーの羨ましかったり?」
ヨハルヴァ「まーなぁ、幾らクソ不味くてもラクチェの手作りなんて有名レストランのコース以上のご馳走だぜ」
セリス「あ、不味いのは認めるんだ」
ヨハルヴァ「一応俺も料理人のはしくれだからよ…あの、ところでエリンシアさんは…」
セリス「エリンシア姉さんは今買い物中だから大丈夫だよ」
ヨハルヴァ「ホッ良かった…っと、ラーメン伸びちまうな、今出す」
セリス「わーい♪…あれ、タンメン?僕が頼んだの担々麺なんだけど」
ヨハルヴァ「うわぁマジか!?わりぃ間違えた!」
セリス「もーしっかりしてよ!アイラさんに言い付けちゃうよ?」プンプン
ヨハルヴァ「ヒィ!!?そ、それだけは勘弁してくれ!!何でもするから!!!」ガクブル
セリス「全くもう、まぁ今日の所はタンメンで我慢」
『 ん? 今何でもするって言ったよね? 』
セリス「!?ヨハルヴァ逃げて!!」
ヨハルヴァ「は?いきなり何《ビュン!!》
セリス「うわあヨハルヴァが消えた!?」
ルキノ「すいませんセリスさん!今此方の方にエリンシア様がすごい勢いで走っていったのですが!?」
セリス「じ、実はかくかくしかじかで…」
ルキノ「……はぁ(クソデカ溜め息)、取り敢えずエリンシア様の御部屋に行きましょう」

セリス「…!?、姉さんの部屋から声が…」
ヨハルヴァ『何でもするから食べるのだけは許して(泣)!!??』
エリンシア『許してもらえるわけがな〜い!』
セリス「姉さんダメだから、女の人がそのネタ使っちゃダメだから!?…って何この頑丈な扉!?」
ルキノ「エリンシア様が欲求不満な夜でも鷹王様が逃げ出せないようにとミカヤ様が…」
セリス「鬼か!?ってそうだよ鷹王様!あの人なら!」
ルキノ「…残念ながら昨晩大分溜まったエリンシア様のお相手をしていらしたはずなので、恐らく扉のむこうで鶏ガラになっているかと」
セリス「そんなぁ!?(デデドン!(絶望))」
エリンシア『あ、KINNIKUみーっけ、いただきまーす!』
ヨハルヴァ『待って!助けて!待って下さい!お願いします!アアアアアアアア!』
セリス「だからそのネタはダメだってば!誰か助けてええええ!!(泣)」
アイク「どうした、なにやら騒がしいが」
セリス「救いの光だ!!」
0446乙女の事件簿 そのKINNIKUの構図(2/2)
2018/07/09(月) 22:11:56.10ID:bdaYG+MC
この後、タイミング良く帰ってきたアイクがウルヴァンで扉をぶち破り、寸での所で食い止められました。
救出されたヨハルヴァはそれはもう酷い怯え様でしたが、哀れに思ったラクチェから「コレでも喰って早く復活して仕事戻れ」とツンデレ混じりに渡されたラーメンで完全復活し、でも直後に腹を壊して寝込みましたとさ。

セリス「ヨハルヴァはラクチェが慰めてくれて役得だったからって弁当無料回数券で許してくれたけど…」
ミカヤ「エリンシアの暴走、本当にどうにかしないとねぇ…」
アイク「しかし無理に禁欲させても、暴発して今回の二の舞だぞ」
シグルド「ならうまい具合に発散させてやるべきか。となると……」
ティバーン「ふう、やっと回復したぜ」
「「「「………」」」」ジー…
ティバーン「……!!?」ゾゾゾッ!!
0447助けて!名無しさん!
2018/07/09(月) 22:52:47.60ID:CdM5fi+4
リン「うんうん、わかる。乙女の愛よね。彼氏を干からびさせちゃうのも。求める気持ちが強いのよ。愛よ」
マルス「言っておきますけどエリンシア姉さんは一人ですよ。七人も干からびさせる姉さんはまさに貪狼…あいたあっ!?」
ロイ「またいらんこというから」

パティ「メシマズラクチェなんてクビにしてアタシを雇えばいいのに〜、アタシの料理ステータス上がるよ?」
スカサハ「そうなんだけどなんかどっか怪しいし」
0448助けて!名無しさん!
2018/07/09(月) 23:21:19.24ID:cjCM+fCj
アンナ「最近やけにリライブの杖が売れるわねえ」
ジェイク「胃薬も売れるね、最近暑くなってきたし……食中毒が多いからかな?」
アンナ「食料品にカビ生やさないように気をつけなきゃね」
ミカヤ「……すいませーん、バサークの杖下さーい、ラクズの大男にも即効で効く強力なやつで」
アンナ(ヒソヒソ)「あ、あの子一体何をするつもりなのかしら……」
ジェイク「ま、まさかテロとかじゃないよな?」
アンナ「ま、まさか〜やーねジェイクったら!フ、フフフ」(乾いた笑い)
ジェイク「……ハ、ハハハ……」
0449助けて!名無しさん!
2018/07/10(火) 02:39:51.99ID:QloxbXqI
サラ「水着のチキが新たにお披露目になったわね」
チキ「うん、今度泳ぎに行くときは新しい水着にするからね! 写真もいっぱい撮って欲しいなあ」
エフラム「ああ、楽しみにしてるぞ」
サラ「ということで、兄様が海とかプールに行くときのためのことについて話があるから」
ミルラ「何なんですか一体……?」
ンン「どうせまた変なことなのです」
サラ「悪いけど兄様、上を脱いでくれる? 真面目な話だから」
エフラム「あ、ああ……別に構わないが」
ノノ「なになに? もう始めるの!?」
ンン「何脱ごうとしてるんですか!?」
サラ「違うから。はい、兄様の上半身に注目、軽い引っ掻き傷とか噛み傷が割と目立つでしょ?」
ミルラ「ああ……はい、そういうことですか……」
ノノ「それはもうしょうがないじゃん、みんな気絶しないように必死なときもあるんだし」
サラ「兄様が私たちや家族とだけ泳ぎに行くならいいけど……友達とかと人目のある場所に泳ぎにいくときは流石に気をつけた方がいいんじゃないかと思うの」
ンン「まあ……そう言えなくもないですね」
サラ「全部シャツで隠れるってわけでもないときもあるしね、だから気をつけてって話なの、特にそこの二人」
キヌ「あ、あはは……」
ベロア「…………」
サラ「全員が気をつける話なんだけど……特にだからね、あなたたち二人は」
キヌ「アタシも注意はしてるんだけど……どうしても爪とか牙がね……」
ベロア「どうにも夢中になると自制が……」
サラ「まあある程度はしょうがないけど、この時期はなるべく注意して」
ヴェロニカ「……何かさっきからわざと無視してることない? キスマークだってついてるでしょ? 一番キスマークつけてるのサラだけどそれはいいの?」
サラ「……キスマークはちゃんとケアすれば消えるの早いし」
ヴェロニカ「エフラムにつけられるのも好きだよね……それこそ自分が泳ぎに行くときはどうするの?」
サラ「私たちはいいのよ、最悪私か竜王家が持ってるプールとかビーチにしか行けばいいし」
ミルラ「力技ですね……」
サラ「とにかく、兄様にそういう予定が入ったら気をつけるようにということ、分かった?」
キヌ「話は分かったけど……具体的にどうすればいいのかな?」
ベロア「分かりました、傷が消えるまで着衣やバックからを中心にしろと」
キヌ「そ、そういう話?」
サラ「まあ、だいたいあってるわ」
キヌ「あってるの!?」
ノノ「あとは手を繋ぎながらっていうのも」
ンン「……相変わらずこういうときだけ的確な補足をするのです」
0450助けて!名無しさん!
2018/07/10(火) 06:35:36.37ID:kCboeLFw
フェー「フェフェッフェッ、国内のみならず海外でも人気高いカミラさんと、オールドファンやロリコン受けもいいチキ、
     リンダも巨乳化が著しく…さぁ課金しろフェー、水着キャラ揃えてやったフェー…フェッ!?」
シャナム「えー、ヒーローズユーザーのみなさーん。課金する前に私に一声、課金代行します。8800円→4400円でオーブが購入できます。
      1000円ほど手数料を頂戴しますがそれでも5400円。お得ですよー」
0451助けて!名無しさん!
2018/07/10(火) 11:43:04.06ID:2ZMoGHP2
>>449
ベルベット「私たちも気をつけた方がいいのかしら…?」
レテ「うむ…私は獣牙だからな、爪や牙が…アイクは気にするなと言うが」
エルフィ「私も夢中になるとつい全力で抱き着いちゃうんだけどいいのかしら…?」
レテ「…今の今までそれでアイクが大丈夫だったんだから気にしない方がいいのかもしれん」
0452助けて!名無しさん!
2018/07/10(火) 19:40:41.14ID:qNKcjaaL
アメリア「浮き輪付きって…チキ泳げないの?」
チキ「あ…あははは…だ、だって竜になれば海の上飛べるし…」
アメリア「んーん、水泳の楽しさを覚えよう!体動かすのっていいよ。とっても!教えたげるよ!気合と根性があればすぐに覚えられるよ」
ヴェロニカ「…体育系ってどうしてこう周りを引っ張り込みたがるのよ…暑苦しい…」
0453助けて!名無しさん!
2018/07/10(火) 19:46:42.67ID:Ep2w6VRb
ヴェロニカ「…4PUだろうが引けるものは全部引いてやるわ…」
エマ「相変わらず熱心だね、あたしもサイファの新弾まだ全部集まってなくて…」
ヴェロニカ「…よし、とりあえず水着チキを全個体値10凸できる数は揃えたわ。次はどうしようかな…」
エマ「早っ!?ていうかいくら使ったの!?」
ヴェロニカ「沼を恐れない人間だけが4PUに突っ込んでいいのよ」
エマ「答えになってないような…もう、いからお金があるからって…。でもなんでチキをそんなに集めてるの?」
ヴェロニカ「…もちろん強いからよ、新世代級とも言われてるし」
エマ「でも、ヴェロニカのやり込みならもう十分キャラが揃ってるんじゃ…あ、家族だから揃えておきたいとか?」
ヴェロニカ「…そ、そんなんじゃないし」
0454助けて!名無しさん!
2018/07/11(水) 00:09:13.47ID:P1J1YyeB
オボロ「た…た…タクミ様まで…タクミ様まで西洋由来の海ぱんなんかを…」
オロチ「軽くしょっくうけとるのう…」
オボロ「古来より和式泳法は褌って決まっているのにっ!タクミ様のためにあしらえた褌が!」
タクミ「いや…はくから…うん…」
0455助けて!名無しさん!
2018/07/11(水) 00:19:18.90ID:XQD+yeEJ
>>454
エリンシア(ハアハア)「それ見なさい!白夜ではふんどしは正装なのですわ!さあ!」つふんどし
ティバーン「鼻息荒げて持ってこられるとHENTAIの趣味にしか見えないからやめて」
0456助けて!名無しさん!
2018/07/11(水) 19:40:47.21ID:nopNoiDR
>>452
ヴェロニカ「べつに泳ぐとかおもしろそうでもないし、つまらなそうだからいい……」
アメリア「そんなことないよ、体動かすとストレス解消にもなるし!」
チキ「でも、やっぱり泳げるようになった方がいいのかな?」
サラ「そうね……いい機会だから練習でもしてみたら? あなたも行くのよ」
ヴェロニカ「は? いやあたしは行かな……」

サラ「ここ私の家で持ってるプールだから、好きなだけ泳ぐといいわ」
エフラム「いきなりプールで泳ぎを教えてくれと頼まれたが……そういうことか」
チキ「よろしくね、頑張って覚えるから!」
ヴェロニカ「……百歩譲ってむりやり連れてこられたことはいいとしても……チキは例の新しい水着なのはわかる、なんであたしの水着がスクール水着なの?」
サラ「だって泳ぎにすら行ってなかったみたいだから水着自体持ってなかったでしょ、だから体型に似合うのを用意してあげたんじゃない」
ヴェロニカ「なにそれどういう意味? どういう意味!?」
チキ「ま、まあまあ……今度私が水着選ぶの付き合うから」
アメリア「じゃああたしは向こうの25メートルのところで水中ウォーキングしてるから」
サラ「私はプールサイドで適当にのんびりしてるから、頑張りなさい」
ヴェロニカ「……しっかりデッキチェアと飲み物まで用意してあるし」
エフラム「じゃあ始めるか、まずは足の着くところでやるから気楽に行こう。まず準備体操から……」

エフラム「二人とも水に潜るのが怖いとか浮けないとかはなさそうだから……まずはバタ足からだな。俺が手を引くからやってみるんだ」
チキ「うん! よーし……いち、に……いち、に……」
エフラム「結構できるじゃないか、足がしっかり水面を蹴れているぞ」
チキ「えへへ……思ったよりいけるかも」
サラ「チキはレッスンとかで普段から体を動かしてて元から体力結構あるしね」
エフラム「じゃあ次はヴェロニカの番だぞ」
ヴェロニカ「えー……別にやりたいわけじゃないんだけど……しょうがないなあ……いきなり手を離したりしないでよ、ぜったいだからね」
サラ「兄様、それ離せって意味だからね」
エフラム「そうなのか?」
チキ「芸能人でもそういう芸風の人はいるけど……」
ヴェロニカ「なに言ってんの!? 離しちゃダメだからね!? ……よし……ふっ……う〜……はっ……!」
エフラム「……足が水面まで来てないな」
サラ「どれだけ体力ないのよ……」
ヴェロニカ「……このやり方があたしに合ってないだけかもでしょ」
サラ「じゃあまずあっちで体力つける?」
アメリア「ふう……5往復目と……まだまだ!」
ヴェロニカ「……こっちでいい」

エフラム「じゃあ次は自由にやって感覚を掴んでみるか」
チキ「え、もう? できるかな……」
ヴェロニカ「……できる気がしないんだけど」
エフラム「大丈夫だ。サラ、頼む」
サラ「はい、ちゃんと用意してあるわよ」
チキ「……なにこれ?」
エフラム「これはヘルパーといって、身体に巻きつけて浮かぶためのものだ。これで溺れることはないぞ、ビート板もあるから自由にやってみるといい」
チキ「分かった! えっと……巻きつけて……わー、浮いたよ! おもしろーい!」
ヴェロニカ「身体に巻きつけ……こうね……で……ビート板を……を!? バ、バランスが……わぷっ!?」
エフラム「……大丈夫か?」
サラ「バランス感覚も鍛える必要がありそうね……」
ヴェロニカ「ち、ちがうし……あたしはスマホより重いものは使ったことないだけだし」
サラ「そんな重いものでもないでしょ……だいたい家でスマホより重いゲーム機持ち歩いたりしてるじゃないの」
エフラム「まあ、急ぐようなことでもないし、ゆっくり慣れればいいさ。……そろそろ休憩するか、その間に俺は……アメリア!」
アメリア「はい!」
エフラム「水中ウォーキングするから、ウェイトを貸してくれ」
アメリア「分かりました、つけるのお手伝いします!」
チキ「気付かなかったけど、アメリアって足にウェイトつけてやってたんだ……」
サラ「兄様だと全身につけるわよ、素人にはおすすめできないってやつね」
ヴェロニカ「……見てるだけで疲れそう」
0457助けて!名無しさん!
2018/07/11(水) 21:54:58.73ID:XEg31c5v
エフラム「お前もプールで訓練でもしたらどうだ?痩せるぞ」
ヘクトル「十分体は動かしてるからプールでまでやる必要あるか?」
エフラム「サラに言えば無料で使わせてくれるぞ」
ファリナ「無料!?あんた今から行って訓練してきなさいよ、使わないともったいないでしょ」
ヘクトル「お前、無料っていう言葉に反応しすぎだろ!?」
0458二人が水着カミラ10凸した夜
2018/07/12(木) 00:24:06.60ID:DkfzCwln
水着カミラ『うふふ、コレでやっとルーナに有利を取れるようになったわね』
ノーマルカミラ『ベルカもそうだけど、貴女も大概ガードが堅いモノね』
水着カミラ『でもそんな身持ちの堅いしっかり者の女の子が、私の前でだけは無防備な姿を見せてくれるのって、ゾクゾクしない?』
ノーマルカミラ『うふふ、確かにね』
ルーナ『ど、どうか手心を……///』ゾクゾクッ
ノーマルカミラ『ふふふ、だーめ♪』つカミラの艷斧バフ
水着カミラ『えい♪』
ルーナ『ひゃああああああん!!?/////』ビビクンッ!

晴れ着カミラ『あらあら、あっちも盛り上がっているわね』モミモミ
バニーカミラ『こっちも負けていられないわ』クチュ
ベルカ『………っ////………ひぅ////』ビクッビクッ!
晴れ着カミラ『さあドンドンいくわよ♪』クチャクチャ
バニーカミラ『ふふ、ベルカはココが弱いのよね〜♪』クイッ
ベルカ『あ、あ、あああああああ!!?////』ビビクンッビビクンッ!!

  〜  〜  〜

<チュンチュン
カミラ(裸)「すー……すー……」Zzz
ルーナ(裸)「………」ボケー
ベルカ(裸)「………」ボケー
ルーナ「……ベルカ、クマ凄いわよ?」
ベルカ「…そっちも大分魘されてたけど?」
ルーナ「…いや、ちょっと凄まじい夢見ちゃって」
ベルカ「…奇遇、こっちも。…どんな夢?」
ルーナ「……『甘い地獄』?、そっちは?」
ベルカ「……『幸せの拷問』」
二人「「…………………」」
ルーナ「……ホントに私達、骨の髄までカミラ様のモノにされちゃってるわね///」
ベルカ「……今更///」
ルーナ「…カミラ様起きたら、もう一戦お願いする?///」
ベルカ「………ん///」コクリ
0459助けて!名無しさん!
2018/07/12(木) 02:03:09.92ID:+x9S2QFd
ノノ「ノノも夢見ることあるよ、二人のお兄ちゃんにもうすっごい激しく攻められる夢」
ンン「誰もそんなことは聞いてないのです」
ベロア「私も見ます、でもそのうち三人になりそうですね…」
ノノ「だよね!」
ンン「…どんだけなんですか」
0460助けて!名無しさん!
2018/07/12(木) 02:53:50.45ID:bgCPrZjJ
カムイ「カミラお姉ちゃんお盛んだねー、四度目の実装お祝いに何か贈ろうかな」
シャラ「カムイも人の事言えないでしょ」モミモミ
カムイ「んっ…♪もっと強く揉んでいいよ♪フローラもジョーカーもこっちおいで。フェリシアは…ちょっと忙しいかな」
ジョーカー「前後と両足と両脇と両手と口と胸とポニテでご奉仕に勤しんでます」
カムイ「うちは人数多いからねえ。アタシもお婿さん同時プレイは時々やるけどあそこまではできないなあ。さすがメイドの鏡」
フェリシア「ふぁみらむううに?」
フランネル「……っ!?」
フローラ「…口でしながらしゃべるのよしなさい。まったくどっか抜けてるんだから…」



リーフ「カミラさ………」
ミランダ「またベルカが怒るからナンパに行くのよしなさいよ。どうせ脈無いし」
ティニー「ヒーローズプレイして敵軍の水着カミラさんと戦って戦闘イラスト見て自家発電なさればすっきりできますよ」
ナンナ「リーフ様のアカウントに女性は召喚は決してされないから自軍では使えませんが」
リーフ「まだ何も言ってないのに…でも自家発電はするけどさ…それが済んだらエロゲ作ろう…」
ナンナ「期待してます。もっともっとリビドー溜め込んでください。あ、ティッシュどうぞ」
リーフ「ありがとう」
ミランダ「…まるで普通の事のようにさらっと…」


ヒノカ「いつも思うのだがお前は奔放すぎる。もうちょっと節度ってものがだな…」
カミラ「あらぁ?そおかしら。愛しい子たちを楽しませてあげたいだけなのだけれど」
ヒノカ「…暗夜人はおーぷんすぎ…るわけではないな…他の者はそこまででもないし」
カミラ「ふふ、貴女だって、ちっちゃな教え子たち全員とプールの更衣室でお楽しみだったんじゃなぁい?」
ヒノカ「あ、ああ、デューとキスしたりルゥとレイを前後同時に受け入れたりユアンに身体弄られたり…って、ななな、なな、なんで知ってるんだ!?////」
カミラ「ほんとだったの?言ってみただけだったんだけどぉ」
ヒノカ「きさまー!?からかうな!」
カミラ「もう、素直に正直になればいいじゃないの」
0461助けて!名無しさん!
2018/07/12(木) 03:08:39.56ID:jGcgBzFb
シグルーン「私も三人のアイク様と愛し合う夢を…」
サナキ「何をわけのわからんことを言っているのじゃ、せっかく私のプールに来ているのだからおかしな言動はよせ」
シグルーン「そうでした。アイク様、今日のために新しくマイクロビキニを用意したのですが、いかがで…」
サナキ「アイクならあのへんでワユとレテとエルフィと潜水勝負しておるぞ」
シグルーン「…サナキ様、オイルを塗って差し上げましょうか」
サナキ「いや、そもそもここは屋内プールじゃから…何をごく自然に触っておる!?」

シグルーン「せっかくなので着替えてきました」
サナキ「何がせっかくなのか分からんが…今度は何じゃ」
シグルーン「競泳水着ですわ、こういうものも趣があるかと。さあアイク様、脱がすのもずらして愛でるのもどちらでも…」
ルキノ「あら、もうこんな時間…みんな、お弁当を作ってきたから食べましょう」
アイク「そうだな、腹が減った」
シグルーン「…サナキ様、食べさせて差し上げましょうか」
サナキ「いらん、自分で食べ…いらんというのに!?」


シグルーン「…あ…ああっ!…ふぅ…まだまだですわ…!」
アイク「く…シグルーン…今日はずいぶん…」

イレース「いつもはじっくりご奉仕してから正面や後ろからな、尽くしたり好きにされるのが好きなシグルーンさんが…今夜は連続ご奉仕からの自分から上に…」
ニュクス「…今日は色々タイミングが悪くて溜まってたのね、そういう日もあるわ」
サナキ「…そ…そのついでに…私まで巻き込むのは…やめてほしいのじゃ…」
0462助けて!名無しさん!
2018/07/12(木) 11:24:11.92ID:A9j1hpCl
アイク「やられっぱなしなのは性に合わん、今度は俺の番だな」
シグルーン 「うふふ…荒々しいアイク様もやっぱり素敵ですわ」
イレース「…私もまだまだお腹いっぱいじゃないですから」
サナキ「…私はもう寝るぞ、そもそももう動けんし…」

サナキ「…ん…もう朝か…」
シグルーン「…はぁ…はぁ…凄かったですわ…」
イレース「…ーーっ!?…あ…ふぅ…お腹いっぱいです…」
アイク「…朝か…ほら、シャワー浴びて飯食わないと遅刻するぞ」
サナキ「…あれからずっとじゃったのか…」

シグルーン「ではサナキ様、これらの企画書と資料に目を通していただきます。午後からは会議の予定もありますので…」
サナキ「分かった。しかし…昨日からの影響がまだ…お前は相変わらず元気そうじゃのう」
タニス「…あの方は結婚されてから凄まじく活力に溢れるようになったな」
マーシャ「あれで朝まで起きてたって本当なんですかね…」

アイク「よし、じゃあ今日も張り切って行くぞ」
イレース「そうですね…アイクさんは今日は竜王家のお屋敷での作業が…」
ミスト「…相変わらずあの二人は元気だよね…今日も朝ごはんいっぱい食べてたし」
ワユ「あたしは昨日凄かったから朝の訓練休んじゃったくらいなんだけど…」
ティアマト「私も腰が…どうもアイクが激しいとこっちも理性がね…」
ミスト「あ、あんまり無理しないでね」
0463助けて!名無しさん!
2018/07/12(木) 11:30:19.57ID:hzSY+EdC
リーフ「僕だって三日三晩一睡もせずにぶっ通しで自家発電できる体力はあるんだよ。兄さんたちに負けてないしおねいさんを必ず満足させられるのにどうしてモテないんだろう…」
ミランダ「…山みたいなティッシュ捨てながら自己主張しないでよ!くさいわね!」
ティニー「体力だけあってもポークビッツの上にかなりお早いじゃないですか。満足できるかっていうと…ちょっと」
ナンナ「マチュアさんにはそれでフラれたんでしたっけ。ポークビッツだから」
0464助けて!名無しさん!
2018/07/13(金) 10:05:19.24ID:p+HehNrd
アメリア「やっぱりあたしたちも師匠に追い付く心構えで体力つけた方がいいんじゃないかな?」
サラ「そうね、特にヴェロニカは」
ヴェロニカ「…だからいいって…そっちこそ人のこと言えるの?」
サラ「私はあなたよりはずっとましなつもりだけど」
アメリア「…サラは体力というか、肺活量はあるのかな?師匠と何分も深いキスしてるし…秒じゃないよ、分だよ」
ヴェロニカ「…確かに、普通にエフラムとしてるだけでも気絶しそうになるのに、突かれながら何分もキスしててなんで平気なのよ」
サラ「あれは息継ぎにコツがあるのよ」
ヴェロニカ「…やっぱり体力あるわけじゃないじゃないの、そっちこそ運動したら?」
サラ「体力なしの絶壁もやしには言われたくないわよ」
ヴェロニカ「なにその呼び方!?」
アメリア「…二人とも、運動した方がいいんじゃないかなあ」
0465助けて!名無しさん!
2018/07/13(金) 11:22:21.05ID:0wCpl5fy
エリウッド「いやあ…プールで体を動かすのは体に大きな負担がかからなくていいね、僕でも長く続けられそうだよ」
エフラム「どうだ、調子は」
エリウッド「悪いね、プールを使わせてもらって」
エフラム「気にするな、そもそも俺のではなくてサラのだしな」
ニニアン「エリウッド様ー!」
フィオーラ「そろそろお昼にしましょう!」
エリウッド「分かった!…彼女たちも連れてくるのを許してもらって、感謝するよ」
エフラム「家の人間なら好きに使っていいと了解は取ってあるから、存分に使うといい」
エリウッド「そう、無料なのがいいよね…」
エフラム「やっぱりそこは気にするのか…」
リーフ「…プールで泳ぐのは楽しいけど、お姉さんとの出会いがあればもっといいんだけどなあ…」
エフラム「…出会いがなくて暇だとかいってついてきたなら、今くらい忘れたらどうだ」
リーフ「…水着のお姉さんのことは考えるよ…この前もアイク兄さんとサナキ社長のプールに行ったんだけど、巨乳のお姉さんはたくさんいるけど全員兄嫁なんだよね!」
エフラム「当たり前だろう…」
リーフ「はあ…エフラム兄さんも人脈使うならサクラとエリーゼ繋がりでカミラさんとミコトさんを、竜王家繋がりでナーガ様を水着姿でご招待できない?」
エフラム「妙なことを言ってないで大人しく泳げ」
0466助けて!名無しさん!
2018/07/13(金) 18:43:47.84ID:ypW67hqW
>>465

クロム「エフラム……というか、サラだったか、結構機嫌悪そうだったな」
リン「今後はプールには誘ってもらえないかもね」
リーフ「そ、そんな……」
リン「当たり前でょうが、唯でさえせっかく誘ったのに文句ばかり垂れて非常識なのに余計な要望までして、これは怒るわよ」
クロム「そのデリカシーの無さは、本当に相変わらずだな……」
リーフ「うー……頑張ってるけどつい言葉が出て……」
クロム「そんなに女っ気が無いのが嫌なら、ナンナ達を誘えば良いだろう」
リーフ「誘うまでも無くもいるよ、忘れてるかもだけど、あの3人もサラとは友達なんだから」
リン「そう言うことを言ってるんじゃないと思うけど……兎も角、正直本当に言葉に注意しなさいよ。
   ポークビッツだけじゃなく自分の器まで小さくしてどうするのよ!!」
リーフ「わかったけどポークビッツは本当に止めて!!」
0467助けて!名無しさん!
2018/07/13(金) 19:09:58.35ID:wXsMbNq/
ナンナ「とある偉大な漫画家が言いました。常識は漫画家をただの人にすると。リーフ様は非常識でいいんですよ。普通の人が思いつかないシナリオを生み出すためにこの世に生を受けたのですから」
ミランダ「元々はリーフを支えたくて始めたエロゲ制作が…逆に生き甲斐化してる…リーフ>エロゲ制作がリーフ<エロゲ制作に…」
ティニー「真面目な人によくあることですよ。生活のために仕事してるはずが、仕事そのものが人生の目的化するという。生き甲斐ともいえるから一概に悪い事でもないですが」
0468助けて!名無しさん!
2018/07/14(土) 08:24:36.43ID:ZmjVSMG2
ミカヤ「でもプール使わせてくれるのは助かるわ。身内しかいないから気楽だし、日焼け対策もしやすいし」
ニュクス「そうね、でも私は焼いてもいいと思ってるんだけど」
ミカヤ「あなた焼くつもり?大丈夫なの肌は」
ニュクス「むしろ結婚前よりすこぶる調子がいいのよ」
ミカヤ「…そういえば妙にツヤツヤしちゃって…でも何で焼こうと思ったの?」
ニュクス「長年生きてるのに知らないの?焼けた肌の褐色と日焼けあとの白のコントラストが男性は好きだって」
ミカヤ「そっちもその歳でずいぶん際どい水着を…どれだけ焼くつもりなのよ」
ニュクス「まあアイクは白い肌でも綺麗だって言ってくれるし、意識は毎晩真っ白にされてるんだけど」
ミカヤ「食事前にお腹いっぱいになるからもうそれ以上はいいわ…とにかく、肌を焼くなら気をつけなさいよ」
ニュクス「まあ、最悪呪いで何とかするから大丈夫」
ミカヤ「呪いってそんな便利グッズみたいな感じだったかしら…」
0469助けて!名無しさん!
2018/07/14(土) 11:17:38.11ID:le2ukxh9
シグルド「この時期だと週末の休みに出かけようと思ってもどこも人で溢れているから、こんなに立派で静かに泳げる場所が使えるのは助かるな」
ラケシス「人混みを気にしないでのんびりできるのは良いですね…」
シグルド「悪いね、こんないい場所を好きに使わせてもらって」
サラ「いえ、義兄様たちなら自由に使っていいのよ」
ノノ「そういえば、昨日あのへんにマット敷いてみんなでお兄ちゃんに抱…」
サラ「しっ!」
ンン「余計なこと言わなくていいんですよ!」
0470助けて!名無しさん!
2018/07/14(土) 20:59:24.98ID:0FYXCUl8
マルス「……あむっ」
リンダ「んひゃあ!?いきなり水着の上から胸に吸い付かないでください!?」
マルス「ごめんごめん。水着の色が肌色っぽいものだから直肌と勘違いしたよ」
リンダ「絶対わざとでしょう!もう…」
0471助けて!名無しさん!
2018/07/14(土) 21:46:43.00ID:qaMgDj+I
ロイ「・・・」ボールとにらめっこ

ロイ「それっ!」ボールをキック
ポーン
ロイ「もう一つ!」一回転ボレーキック
ポーーン
ロイ「まだまだっ!」オーバーヘッド
ポーーーン
ロイ「はぁっ!」ハイジャンプ
空中で4回転
ロイ「ショオオオオオァアッ!」強く大きくキック
バシュウゥゥーーーン

ロイ「いよしっ!」

アル「あいつ一人でジェ○トシュートしやがった」
ティーナ「・・・ドン引きです」
0472助けて!名無しさん!
2018/07/14(土) 23:32:39.05ID:/ArZr/9k
>>470
ノノ「待って、肌と似た色の水着を着るくらいなら最初から裸でいいんじゃない?」
ベロア「エフラムさんが吸い付きたくなったときに脱ぐ手間が省けるので一理ありますね」
サラ「自前でプール持ってて良かったわ」
ンン「ですね、慌てて止める必要がないのはちょっとだけ楽なのです」
0473助けて!名無しさん!
2018/07/15(日) 00:08:44.91ID:NTnd9VP6
リーフは海に潜った。
海草パワーで水中呼吸も可能なので何年でも潜っていられる。
目的は一つ。海のハプニング。泳いでたら水着取れちゃったを期待しているのである。
おねいさんの裸体を拝むためである。

……泳法の稽古してたサイゾウのふんどしが偶然取れてしまい、リーフの頭に引っかかった。
そして忍びの裸体を見てしまった。

リーフは滅びた。
0474助けて!名無しさん!
2018/07/15(日) 00:30:28.57ID:Muj2+ySI
>>473
エリンシア「ウフフ、ようやく褌を履いてくださいましたわね…フヒヒ…似合いますわ!全身から出る海の漢オーラが最高ですわ!」(カシャカシャ)
ティバーン(……今起こったことをありのままに話すぜ!俺はエリンシアによって鶏ガラにされていた……気がついたら褌姿でry)
エリンシア「ハアハア……これは永久保存版ですわねえ……あら?あれは何かしら?」
リーフ「プカア」\オワタ/
ティバーン(バサバサ)「ん?こいつお前んとこの弟じゃねえか」
エリンシア「まあ大変!リーフちゃんったら息がありませんわ!」
ティバーン「リライブしてやれよ早く」
エリンシア「リライブの杖は置いてきました、はっきり言って海の漢祭りにはついていけないと判断しましたので」(キリッ)
ティバーン「いや(キリッ)じゃねーよ!つーかついていけないんじゃなくて、ないと死ぬだろうが!(俺が)」
エリンシア「じ、人口呼吸をしなくては……」(ハッ)
ティバーン「どうした、早くしてやれよ。」
エリンシア「ダメですわ!兄弟でなんて、ティルフィングが飛んできてしまいます!」
ティバーン「いや許されるだろそこは」
エリンシア「ティバーン様?私の代わりにしてくださいますよね?」
ティバーン「えっ嫌ですけど」
エリンシア「してくださいますよね?」(ニコ)つルーンソード
ティバーン「クソッ……何でこんな目に……」

その後、リーフは息を吹き返したが巨漢に人口呼吸をされた事実に再び倒れた
0475助けて!名無しさん!
2018/07/15(日) 00:34:58.01ID:NTnd9VP6
ティニー「んっほお!鷹×葉きましたっきましたよー!」
エポニーヌ「フヒヒヒヒヒヒ、うへへへへへへ、ゴクリ…ヤッチャえ!そのままヤッちゃえ!」
ティバーン「やんねえよ!?んおえええええ…こいつの口ん中、なんか青臭ぇ……」

リーフ チーン
0476助けて!名無しさん!
2018/07/15(日) 07:03:33.05ID:MfzWOf6a
リーフの生命力はゾンビ並み、殺しても死なないHP∞少年
でもエリンシアは優しい
人工呼吸をティバーンにしてもらったはいいがまた倒れたので念のため病院に運んだ
リーフは期待した
美人女医のエーディン先生に診てもらえる
あわよくばエーディン先生の婿に混ぜてもらってハーレムINだ
美人看護婦のナターシャさんもいる
ゼトと結婚してるが第二の旦那になれないものだろうか、重婚OK
ちなみにユミナちゃんもいるのだが完全に忘れていた

看護してもらえた
……モルダに

ユミナ「男手が欲しかったのよねえ。患者さん運んだりするのって力いるし。モルダさんが看護師募集に応じてくれてよかったわ」
モルダ「はっはっはっは、お役に立ちますぞ」ムキ
エーディン「魔力微妙だから回復は上手くないけど力仕事をお願いできて助かるわ」
0477助けて!名無しさん!
2018/07/15(日) 10:57:31.83ID:JQb5BVCl
>>476

病院休憩室

モルダ「はっはっは、この病院は働き甲斐がありますな」ムキッ
リベラ「そうですね、治療診察も勿論ですが様々な仕事を任せて貰えて」ムキムキ
アサマ「私も非常勤とは言え、お雇いいただけて助かりますよ」ムキョ
エーディン「女の多い病院だったけど、やっぱり力仕事も多いから助かるわ」
ナターシャ「それに葉っぱさんのようなイヤらしい患者さんを対応してくれるから本当に助かります」
モルダ「いえいえ、私は己の職務を真っ当しているのみ」
リベラ「必要ならいくらでもお申し付け下さい」
ユミナ「でもアサマさんはいいの? 非常勤とは言えあなた神社のほうもあるんじゃ」
アサマ「大丈夫ですよ、今はサクラさんやお稲荷様のお陰で上手く回ってますし愚妹も起きていることも多いですしね。
    それにせっかく稼ぐちゃんすなのですからそれを逃したくはありませんから」
ユミナ「他の娘から聞いてたけど本当に俗物的なのね。
    まぁ人手は有り難いから良いけど、それなら期待させて貰うわ」
アサマ「お任せ下さい」


 この結果リーフを始めとしたスケベ目的の患者(ほぼ仮病)は減少した、しかし代わりに矢鱈鼻血を出す女性患者が増えたそうな……
0478助けて!名無しさん!
2018/07/15(日) 20:02:45.28ID:VjI38qEJ
ミスト「お兄ちゃん、訓練で怪我しなかった?ちょっと見せてみて」
アイク「…それはいいが、何で看護士の制服を着てるんだ?」
ミスト「これは…シグルーンさんがこの方がいいって」

シグルーン「やはり色は薄いピンクですわね」
サナキ「なぜお前まで看護士の制服を着ているのじゃ、しかし妙にきつそうじゃのう」
シグルーン「どうも胸とお尻のあたりが…まだサイズが小さかったんでしょうか、まあアイク様の夜の看護には不都合はないですし」
サナキ「…お前のは本当に凄そうじゃのう」
0480助けて!名無しさん!
2018/07/15(日) 20:59:19.75ID:CaDN9RL8
サラ「看護師の制服ならサクラも似合いそうよね、薄ピンクのやつ。癒し系な癒し手だし」
サクラ「そんなことないですよ…それならエリーゼの方が」
エリーゼ「そ、そうかな…カミラお姉ちゃんからお兄ちゃんが喜ぶからってそういう服を教えてもらったことあるけど…サラこそどうなの?」
サラ「私?私は兄様の癒しなら昼夜どっちも全力だけど、看護師の制服って似合うのかしらね」
ヴェロニカ「…色が黒なら似合いそう」
ミルラ「…ちょっと同意します」
0481助けて!名無しさん!
2018/07/15(日) 21:47:10.44ID:JxK5wIbQ
ヨハルヴァ「あ…あ…あっぢいいいいいいい!上着脱いでいいか!?」
アイラ「だめだ。根性で耐えろ。だいたいマッチョのお前が脱いだらHENTAI淑女が来るだろうが」
スカサハ「飯屋の厨房はどうしても…ねえ。この季節は特に」
ラクチェ「のほほほほ、出前担当は勝ち組!灼熱地獄の厨房に入らなくってすむものね」
スカサハ「いやお前、それ負け惜しみだろ。まったくメシマズなんだから」
0482正反対なお人
2018/07/16(月) 04:39:07.82ID:l2Os1rFU
闇セリカ「うふふふふふ、ドーマ様の理想、破壊の世界をー」
リーフ「…なんか悪いものでも食べたの?セリカってば」
ロイ「ガチャ回したら出てきたんだ。そしてセリカ姉さんの精神にダイブしてああなった。どうしよう?」
闇セリカ「んふふふふ、あの触手に絡まれて弄ばれたらって思うとゾクゾクきちゃう♪」
リーフ「ブバッ!?いきなり何をいうのさ!?」
マルス「どうやらいろいろ正反対化してるようだね。ミラ→ドーマ。真面目→不真面目。エロに厳しい→エロい。
    なんのかんので善→悪…あとは…」
闇セリカ「このミラの信者の豚があああ!!!」
アルム「ちょ…ぶ、ぶたないで!?いきなりぶたないで!?」
闇セリカ「KINSINの何が悪いのよ!死ねえええ!」
シグルド「悪いわああ!最近アルムに嫁が出来てやっとセリカも落ち付いてきたのに蒸し返しおって!!!」
闇セリカ「地味!やーい地味!」
ジャンヌ「…事実ですから否定はしませんが…魔女化ってひたすら人に突っかかるものなんですか?」
セリカ「はっ!?私は何を!?」
マルス「あ、戻った」
ミカヤ「スイッチのONOFFみたいね…」
0483助けて!名無しさん!
2018/07/16(月) 08:06:24.44ID:E334M/4E
>>479
リリーナ「ルセアさんはこう、やはりスタイルが細すぎてですね…」
エリンシア「KINNIKUからは程遠いですわね、どちらかというとリンちゃんが喜びそうですわ」
デジェル「なんていうか、男らしいというよりは女らしいよね」
ルセア「……私だって男なんですから私だって……ブツブツ」つLAYザップ入会パンフレット
レイヴァン「ハア……何でルセアは女やなかったんや……」
ウィル「ヴァっくんどうしたのさ〜たそがれちゃって」
0484助けて!名無しさん!
2018/07/16(月) 08:58:02.06ID:jXFcs1e7
>>482
シルク「ミラ様に関しては誤解がありますね、ミラ様は愛に関することにはとて寛容ですわ」
モズメ「まあ、夜のあんた見てたら分かるわ…」
0485助けて!名無しさん!
2018/07/16(月) 11:24:24.02ID:NSrbLtAC
ドーマ「こちらの教えは質実剛健に己を鍛えよというものなのだが…よく知らない者からは良くは見えぬのか」
ミラ「大丈夫です、私は分かっていますから、今夜もたっぷり私の愛で慰めて差し上げます」
ナーガ「はあぁ…私は別に気にしませんのに…」
ロプトウス「また娘夫婦の情事の最中に遊びに行って注意されたのか…ちょっとは考え…グオォー!?」
ギムレー「まったくいつまで寝ぼけてるつもり…って攻撃はやめグアァァ!?」
ユンヌ「あー…アイクと子作りしたい、一日中付き合う自信あるのに」
ヘクトル「いきなり何を言い出すんだお前」
キヌ「もうちょっと真面目にお仕事した方が…」
ユンヌ「なにさー、そっちも私と大して変わらないでしょ。そうだ、神パワーで昨夜の音声を再生してやるわ、えい」

キヌ『ん…んく…ぷは…ね、次は…
エフラム『ああ、任せろ。俺も加減しないからな』
キヌ『うん…朝までして…あ…し、尻尾と同時はだめ…こ…こんなのすぐ…!』

ユンヌ「おお…なかなか…」
キヌ「ちょ!?何やってんの!?」
ヘクトル「おい、やめてやれよ…」
ユンヌ「あなたは少しは痩せなさいよ」
ヘクトル「体重は今関係ないだろうが!?だいたいこれは力士には適正なんだよ!」


アスタルテ「秩序はどこに…」
0486助けて!名無しさん!
2018/07/16(月) 15:25:05.15ID:eooD2jK1
ナーガ「ドーマのところは、教団が胡散臭くて異様ですから…ジュダたちが邪教オーラ出しまくってますし」
ロプトウス「うちもうちも」
0487やり手ビジネスマンカムイ社長
2018/07/16(月) 21:53:16.84ID:NqLh5V5U
クロム「ただいま…。三連休は毎日仕事だったな」
ルフレ♀「お帰りなさいクロムさん。お仕事お疲れさまです」
クロム「ルキナとマークはもう寝たのか?」
ルフレ♀「はい、2人ともぐっすりですよ」
クロム「連休なのに父親らしいことが1つも出来なかったな」
ルフレ♀「仕方ありません。クロムさんのお仕事があってこそ紋章町の平和が維持されるんですから」
クロム「しかしプールくらいは連れて行ってやりたかったな」

カムイ「なんなら明日うちのプール使う?」
クロム「ぬおっ?!お前いつからいたんだ?!」
カムイ「さっきからいたよ?ルフレさんに借りた本返そうと思って」
ルフレ♀「ありがとうございます。ところでカムイさん、プールって?」

カムイ「うん、カムイランドの温水プールをこの前リニューアルオープンしたんだ!
だからお兄ちゃんたち明日使ってみない?貸し切りにするよ!」
クロム「それじゃ他の客に迷惑じゃないか?」
カムイ「明日はカムイランドの休園日だから大丈夫だよ!それに屋内プールで子ども用の浅いプールもあるからルキナちゃんとマークちゃんも安心して遊べるよ」

ルフレ♀「まあ!それはいいですね」
クロム「すまない。ありがとうカムイ」
カムイ「オッケー!」

カムイ(サラやサナキの会社に負けてられないからね。とにかくクロムお兄ちゃん家族はうちの顧客として囲い込み完了♪)
0488助けて!名無しさん!
2018/07/17(火) 13:56:24.09ID:CX4RMc49
アメリア「そういえば、サラっていいとこのお嬢さんなんだっけ、ときどき忘れそうになるけど」
サラ「まあ一応ね」
ンン「一応どころか、色んな会社に影響力持ってるすごいとこじゃないですか」
ミルラ「ロプトの教団員の人も、どこにそんな隠れてたんですかってくらい結構いますしね…」
エフラム「俺もサラの実家…ロプトの本部とか施設に顔を出すこともあるが、いい人たちだぞ、すごく丁重に迎えてくれるしな」
アメリア「それって…」
ンン「一番厄介なの引き取ってくれたからじゃ…」
ミルラ「…私は特に何も言いません」
サラ「何?何か言った?」
0489エリンシアの上手くいかない1日
2018/07/17(火) 20:43:15.66ID:N60Ximwi
勢いで書いた、反省はしているが後悔は(ry

エリンシア「痛!」
ルキノ「どうされましたかエリンシア様!!」
エリンシア「い、いえ……ちょっと失敗して指を切ってしまいました」
ルキノ「大丈夫ですか? 貴女がこんなミスをするなんて珍しいですが気を付けて下さいね、ただいま消毒と絆創膏をお持ちし……」
エリンシア「いいえ、念のため病院で診て貰ってきますわ!」
ルキノ「は? ちょ、ちょっと待って下さい、そんな怪我で病院なんて!!」
エリンシア「それでは少し開けます、お店は任せましたよルキノ」ルンルン
ルキノ「あ……」
エリンシア(フフフ……逞しい男性看護士の隠れKINNIKUを堪能するチャンスですわ!!)

病院

ユミナ「いや、何でそんな位の怪我で来るのよ、別に化膿してる様子はないから、ライブしとけば治るわ」
エリンシア「え……その……せっかくだから診て頂くならモルダさんやリベラさんに……」
ユミナ「モルダさんは(確実に仮病の)葉っぱの対応、リベラさんは作業を頼んでるし、アサマさんも今日は休み、こっちも忙しいんだから例え患者さんでもいちいち我儘聞いてられないわよ」
エリンシア「そ、そんなぁ……」

エーディン「本当に男女看護士がいると対応しやすいわね」
ナターシャ「そうですね、スケベな男性患者には男性看護士が、KINNIKU淑女には女性看護士がと対応のし分けができます」
エーディン「全く、葉っぱといいご兄弟に特殊な人間が多くて、シグルド様の苦労が偲ばれるわ」
ナターシャ「あ……あはは……」


エリンシア「サザさん!! 今日の任務は絶対にしくじれませんわよ!
      今日は遂にアイクとエフラムちゃんのレッスン初日なのです、アイクの極上のKINNIKUとお嫁さん達のため鍛え上げられたエフラムちゃんのKINNIKU……垂涎必死の光景を必ずや!!」
サザ「む、無理なんよ! 今までこっそりやってたけど遂に突き止められたんよ、出禁はされなかったけど撮影機材の持ち込みは厳禁になったんよ!!」
エリンシア「そ、そんな、よりによってこんなときに! な、何て役に立たない!!」
サザ「ひ、酷いんよ……俺だって必死で……マジで命懸けでやってたんよ!」
ミカヤ「やれやれ、エリンシアもしょうがないわねぇ、ごめんなさい、サザ。
    私からできるお詫びなんて殆ど無いけど、せめて撫でて慰めてあげるから」
サザ「み、ミカヤー!!(泣)」

漆黒の騎士「乙女のナデナデを受けるなど、身の程を弁え……」
マルス「はいはい、久々登場ですけど空気読みましょうね」
漆黒の騎士「」

エリンシア「はぁ、大好きな物ほど手に入らない、リーフちゃんもこんな気持ちなんでしょうか?」
 その後KINNIKUを求めてティバーンに突撃したがこの日に限って返り討ちにあってしまった。
 そしてこの1日溜めたフラストレーションを全力でぶつけ、翌日鶏ガラにしたのは言うまでもない。
セネリオ「久しぶりに、ひどい有り様です」
0491助けて!名無しさん!
2018/07/18(水) 19:11:30.32ID:fgUicSRT
好きなものは手に入らない。だが簡単に手に入らないからこそ目指し甲斐もある。
リーフは考えた。今まで大勢の女性にフラれてきた自分だが、まだナンパしてない相手がいる。
厳密にはナンパしようとはしたのだが邪魔されて追い払われるのだ。
そう、カミラさんだ。ベルカやルーナに撃退されっぱなしだが、考えてみればカミラさん本人からフラれたわけではない。
ならばもしかしたらチャンスがあるやもしれぬ。
ベルカ達をかいくぐってなんとか…


そしてとうとうベルカたちを躱して隣接→会話コマンドを実行できた。
カミラ「ごめんなさいねぇ葉っぱの坊や。ポークビッツはちょっと…ね?」

葉っぱはまたも撃沈した。
0492助けて!名無しさん!
2018/07/18(水) 20:50:28.23ID:RjyU7LKi
>>489
ティバーン「ほげえ……」(シナシナ)
ビーゼ「ちょっとティバーン様!手が止まっていますよ!暑いからってサボらないでください!」(プリプリ)
ウルキ「ビ、ビーゼ…その、王は色々と疲れが…その……」
ネサラ「経験値泥棒ラクズ四天王の一角を一晩で枯らすとか、弁当屋はホンマ恐ろしい子やで…」
リュシオン「リンの場合はいっぱい仲間がいるからまだ助かってて何より」
ヤナフ「このままだとそのうち腹上ならぬKINNIKUペロ死しそう」(白目)
ニアルチ「せっかく結ばれてお幸せにと思いましたのに、これでは行く末が心配ですな。」

\ガラガラッ/「こんにちはー!弁当ショップクリミアでーす!」

ティバーン(ビクビクッ!)「ひゃいいいっ!嫌ああっ!もう許してええっ!!」
セイン「焼肉弁当8人前と、焼き魚弁当、たらこのハーフと精進弁当お持ちしましたー……あれ?皆さんどうしたんです?」
ロッソ「なんでもないですよ」(サッ)
シーカー「そうそうお気になさらず」(モシャモシャ)
ティバーン(ガクガク)「羽筋はダメなのお……」
セイン(なんだかルキノさんに配達に行くように言われた理由がよくわかった気がするぞ)
ビーゼ「暑い中ご苦労様です、お茶でもどうぞ。」つ麦茶
セイン「いえ、あなたのその美しい宝石の瞳さえあれば、こんな暑さなど!ですがこのお茶は二人の愛の証としてありがたくいただきます!」(キリッ)
ネサラ「はよ帰れつつくぞ」(イライラ)
ヤナフ「やべえな…カイネギス王や他のラクズ長にあんな姿見せられたもんじゃねーぞ」
ウルキ「……唯一まともそうだった弁当屋さんがまさかの鬼門だったとは……」
0493助けて!名無しさん!
2018/07/20(金) 00:34:12.85ID:F7RHNt/i
マルス「実際、ラグズの方々は羽毛とか暑そうですよね…」
リン「ヘクトルのNIKUもね…って、あんたパンツいっちょでごろごろすんのやめなさいよ!」
ヘクトル「しゃあねえだろ。暑いんだから」ムワァ
エリンシア「暑い日に熱いものと申しますようにティバーン様の腹筋にぎゅってするのタマリマセンワー」
マルス(…みんなの巨乳の谷間に溜まる汗ぺろりたい…あ、これもNIKU好きに入るのだろうか?)
ニニアン「氷、出しておきますねー」
フィヨルム「手伝いましょう。ふふふ、暑苦しいムスペルにはできないことです」
レーヴァテイン(なんでみんな汗かいてへばってるんだろう…?)
0494猛暑日のニフルとムスペル
2018/07/20(金) 19:21:23.83ID:47Poyxhn
[ニフル姉妹の家]
スリーズ「ああ…いくら夏だと言っても、こうも連日猛暑日ではいけないでしょうに…」グデー
フィヨルム「アイス売ろうにもここまで暑いと溶けてしまいます、アイスには賞味期限ないからまだいいですけど」アイスモグモグ
スリーズ「何より私達が先に溶けてしまいます…」つ業務用クーラーのリモコンピッ
業務用クーラー『マイナス10℃』
ユルグ(E麦わら帽子)「…ちょっとお友達と遊んで来るね」
フィヨルム「ちゃんと室内で遊ぶんですよ!」
ユルグ「はーい!」
スリーズ「はぁ…子供は元気でいいですねえ」ゴロゴロ

[ムスペル軍のアジト]
ユルグ「お姉さまたちはそんな感じだよ」
ヘルベンディ「なるほど……だそーっすよ」
スルト「がーっはっはぁ!惰弱すぎるわいニフル!」
ロキ「まあこの暑さはニフル処か紋章町の皆さんでも辛いようですしぃ」
スルト「儂らは全然元気だもんねー!さあ今夜も祭の出店の仕事が…」
レーギャルン「あ、その件ですが、この猛暑でお祭は中止だそうです」
スルト「ええ!?」
ロキ「今後予定されている出店も気温の如何で無くなる可能性もあるようですよぉ、まあこう暑くてはお客さん来なさそうですけどぉ」
スルト「ぬうう軟弱者どもめ!仕方ないこれから企画会議でm」
レーギャルン「もしもしヘザーさんですか?今夜の件ですが予定が空いたので是非…」スタスタ
レーヴァティン「…メタボ野郎の所に行って来ます」テクテク
ロキ「私はスリーズさんのお腹でもからかって来ま〜す♪」スキップ
ユルグ「報酬、ベグニオンデパートのレストランの特大パフェがいい」
ヘルビンディ「マジかよ領収書切らねえと」ズカズカ
スルト「……」
スルト「…焼酎まだあったかな」

…こんな感じでニフルムスペルの小競り合いは猛暑のお陰でちょっとだけ静かになったのでした

ヘルビンディ「つーかテメェ姉貴達売っちまってよかったのかよ?」
ユルグ「ヘクトルさんの所にいってるフィヨルムお姉さまはともかく、スリーズお姉さまは最近おうちでゴロゴロしながらひとの夢におじゃましてばっかだもん。少しはうごかなくっちゃ」
ヘルビンディ「そ、そーかい(地味に恐ろしいガキめ)」
0495助けて!名無しさん!
2018/07/20(金) 20:16:15.75ID:IJJ6JeoU
リィレ「うー暑いにゃー……やる気が出ない……」(グダー)
キサ「んもう、汗でアタシのせっかくの毛ヅヤも台無しよ!」
ライ「いくらガリアが熱帯だからって、獣牙族に猛暑はキッツイわ……」
スクリミル「貴様らああ!気合いが足りんぞ気合いがあ!!!」(ウオオオ)
リィレ「暑くなればなるほど元気になるとか、どうかしてるわね……」
ライ「ある意味羨ましいわ……」
0496助けて!名無しさん!
2018/07/20(金) 20:17:49.29ID:zjAN+g6H
ユルグ救出で仲間ユニットになると思ったらならなかったショック

スリーズ「夢を覗きましょう。こんにちはー」

マルス「お、おぱ!おっぱいおっぱい!!!」

スリーズ「無数の巨乳に囲まれて…あらまあ」

スリーズ「次はこっちに」

ビラク「すまないが女は帰ってくれないか!」

スリーズ「追い出されてしまいました」
0497助けて!名無しさん!
2018/07/21(土) 18:05:45.11ID:dk5wJpfX
ロイ「フェーちゃんねるで思ったが・・・
   オリヴィエさんの剣『スクルド』、アクアさんの斧『ウルズ』
   あとは青魔か槍もしくは無色に『ベルダンディ』が来るフラグなのかな?」
ディアドラ「呼びました?」
ロイ「すいません、あなたじゃないです」
ヘルビンディ「俺か?」
ロイ「名前は似てるけど、違います」
???(CV:ファウダー)「女神の次女は私がいただく!!」
ロイ「アンタはアナトミアでしょうが!」
0498助けて!名無しさん!
2018/07/21(土) 23:39:02.04ID:FXhUS0A9
リン「こう、たまーに思うんだけどさー」
ミカヤ「何を?」
リン「いや、エリンシア姉さんがKINNIKUじゃなくてえ〜、私と同じキラキライケメン好きだったらあ〜、姉妹揃ってイケメンコレクションが完成☆全イケメンコンプリートな楽園逆ハーレムができたかも?なんて?」(グエヘヘへ)
ミカヤ「あっそう」(白目)
リン「はあ〜、エリンシア姉さんもKINNIKUでもイケメン好きにならないかなあ〜」(ンボォ〜)
ミカヤ「全くこのド貧狼め……」
エリンシア「ティバーン様ったら、どちらに行かれたのでしょう…?せっかくKINNIKUに合うお洋服を見つけましたのに…」つ宴会用ハッピふんどしセット(ウロウロ)
リン「エリンシア姉さんそれどっちかっていうとコスプレや」
セリカ(逆にそうなったらなったで被害者が拡大しそうだわ……)
0499みんなで食事をしよう
2018/07/22(日) 15:23:31.91ID:c78S+MlN
リン姉さんのハーレム隊員たちも体力無いと死にかねないから必要に応じてガチムチ化…するかも?



どうも。落石転がる紋章町の名山。
マレハウトでカレー屋やってますフリーダです。
登山、観光、避暑、夏休みはマレハウトに皆様お誘いあわせの上お越しください。
…なんて言える山じゃないんですよね。はい、難所です。危険です。
あまり来ない方がいいです。ほんと。
まあそんなところでも好き好んで来る人もいるわけで。
お陰様でうちの店はつぶれないで済んでますが。

さてさて、修行がてらよってくださるアイクさんという常連のお客さんがいるのですが。
この方、この間結婚したそうですのでおめでとうございますと言ったらなんとそのお相手が十人以上。
最近また増えたそうで。以前から非凡オーラまとった方でしたがこの人の常識は別の宇宙にあるようです。
その方がお嫁さん連れていらっしゃいました。
お嫁さん方も屈強な方が多くってよく鍛えてらっしゃいます。
いえ、みなさん屈強なわけではなくって幼女や華奢な娘さんもいらっしゃいますが。
そのアイクさん。あまり口数の多い方では無く、黙々とシシカバブを齧ってらっしゃいます。
右隣をさらっとキープなさってるシグルーンさんですが、この方エロ過ぎます。
さっきからアイクさんの方に伸ばした左手がテーブルの下で見えませんが何してるんですか。
シグルーンさんのお膝の上に乗ってる幼女はサナキさん。最初はアイクさんの子供と勘違いしましたが奥さんのお一人だそうで。
シグルーンさんがことさらM級のおっぱいをサナキさんの背中に当てるのでぼやいてます。あの人、サナキさんの事好きすぎるでしょう。
イレースさんとエルフィさんはすさまじい勢いで食べてます。料理人冥利につきますがもうちょっと味わって食べてほしい気もします。
しかしエルフィさんはけっこう屈強ですがあの細いイレースさんのどこにあれだけ入るんでしょう?
腰に湿布這って横になってるのはティアマトさんです。登山が堪えた…わけではなく昨夜頑張りすぎたそうです。
その方を甲斐甲斐しくお世話してるのはミストさん。傍から見ると母娘くらい歳の離れた方ですがどちらも奥さんだそうです。
ワユさんという方も快活な方で、食の細いリアーネさんに料理を取り分けてますがこの方いまいち白鷺族という人たちを理解してないようにも見えます。
リアーネさんたちは肉料理は体質的にNGです。ですのでお野菜中心のメニュー出してるんですから横からニコニコしながら人の皿に肉を足さないでください。
あ、叱られました。セルジュさんに。あの方、みんなのお母さんみたいなそんなオーラです。嫁ですが。先日ご長男を出産なさったそうでおめでとうございます。
ベルベットさんにもお子さんがいらっしゃるそうで。まだ幼いのでさすがにマレハウトまでは連れてこられなかったそうです。
ナギさんは寝てます。この人が起きているのを私は見た事がありません。この店に来た時もミネルヴァちゃんの背中の上でした。
ルキノさんはカレー弁当もいいかと呟いてます。なんでもアイクさんのお姉さんとお弁当屋さんをなさってるそうで。
学生の林間学校の候補に云々と考えているのはシェイドさん。この方、学校の先生だそうですがM越えの爆乳は男子を惑わせてるんだろうなと思います。
窓辺で前衛的な絵を画いてるのはカゲロウさんです。山を画いてるようですがまるでわかりませんでした。
ニュクスさんという幼女は、アルコール注文したので叱っておきました。ん、私は大人?何言ってるんですか。10年早いですよ。年齢一桁でしょうが。いくら結婚してるといってもだめー
レテさんはなんでも食べますがやや肉食寄りだそうです。魚も好きです。非ベオクの方は食習慣が違ったりしますから先にいろいろ伺います。


お勘定を済ませてみなさんお引き取りになりました。
賑やかだったなあ…また一人、山小屋の管理人みたいな暮らしがはじまります。
いやーこうして落石の音聞きながら一人でいますと、たまに人恋しくなるんですよね。
またのお越しをお待ちしてます。


…でも葉っぱさんは来なくていいのでご遠慮ください。
0500助けて!名無しさん!
2018/07/22(日) 17:59:00.93ID:seScYIhO
ルフレ♀「今日の夕飯はカレーにしましょうか…」
クロム「何の話だ?」
ルフレ♀「セルジュさんがお昼はカレーを食べたと仰っていたので、私も無性に食べたくなってしまいまして」
マーク♂「毎日暑すぎて食欲もありません…」
ルキナ「こういうときはいっそ辛いものを食べてスッキリするほうがいいかもしれませんね」
0501助けて!名無しさん!
2018/07/22(日) 20:21:10.42ID:RnW7Zi/e
>>499

エフラム「うーむ……」
ンン「どうしたのです、随分悩んでいますが」
エフラム「ああ、アイク兄上からマレハウトのカレー屋の話を聞いてな、恥ずかしながら食べてみたくなったのだが」
ンン「エフラムさんがそうなるのも確かに珍しいのです。でも私も食べて見たいので気持ちは解ります」
エフラム「それで行ってみたいと思ったが、険しいマレハウトとなるとな」
ンン「あー、確かに……」

アメリア「マレハウトかー、険しい山道に落石、いい訓練になりそうだよね」
カザハナ「そうね、脚力や反射神経、色々鍛えられそうだわ」
ネフェニー「マレハウトの山登りの先にフリーダさんのカレーかぁ……とても楽しそうやね」
ンン「こちらの訓練ガチ勢の皆さんや」

キヌ「岩山は登った事ないなぁ、とっても楽しみ」
ベロア「私も体力は自信があります……色々と」
ンン「あちらの元気組は勿論、他の皆さんも何だかんだで頑張れる人達ですが、こちらは……」

サラ「………何よ」
ヴェロニカ「…………別に、カレーなんてわざわざ食べにいかなくても家でレトルトでも食べれば」
アメリア「えー、せっかくだから頑張って行こうよ、せっかくの夏何だから、海だけじゃなくて山登りも楽しいよ」
ヴェロニカ「楽しいのはあなた達だけじゃない」
サラ「でもせっかく兄様が誘ってくれるお出掛け何だから一緒にいかないと駄目よ、私も頑張って見るけど……
   兄様、もし疲れたら抱いて運んでくれる?」
サラ「お前がそれだけ頑張るなら、勿論だ」
ヴェロニカ「はぁ、めんどくさい」
エマ「頑張って見ようよ、私も行くから疲れたら私のペガサスで運ぶよ」
ヴェロニカ「解ったわよ」
エフラム「じゃあスケジュールを後で教えてくれ、合わせてみんなで行こう」
ンン「わかったのです」
0502助けて!名無しさん!
2018/07/22(日) 21:56:12.42ID:3BEdDRJn
>>499
シグルーン「アイク様、こちらのお肉も美味しいですよ」
アイク「そうか、すまん」
シグルーン「あーっ、いけません、フォークをテーブルの下に落としたので拾わなければ。…アイク様はそのままじっとしていて下さいませ」
サナキ「…お前は夜まで待つ気はないのか」

イレース「…次のオーダーは…全部下さい」
エルフィ「私も、全部」
ミスト「二人とも…全部っていうオーダーのやり方は…」

ニュクス「お酒頼んだっていいじゃないの…私が何年生きてると…昨日も一緒に晩酌していい感じに酔ったアイクに動けなくなるまで抱いてもら…」
シェイド「大人だって信じてもらえなくてショックなのは分かるけど、後半の話はいらないような…」

>>501
エフラム「そういえば、これだけの大人数で行くのなら事前に連絡した方がいいんじゃないか?」
エマ「そうだよ、あたしもメイドやってたから分かるけど、人手少ないときに急にたくさんお客さん来たらパニックだよ」
ヴェロニカ「…山登りっていうのがやっぱり憂鬱」
サラ「私もそこまで自信あるわけじゃないけど、兄様が抱えてくれるからいいでしょ」
エフラム「ああ、二人とも軽いから二人同時でも構わないぞ」
ヴェロニカ「そう…まああたしの方が軽いと思うけど」
サラ「…大して変わらないと思うけど、この前体重量ったときは私の方が軽かった記憶があるんだけど」
ヴェロニカ「…もう忘れたし、エフラムも昨日上になったときあたしの方が軽かったよね?」
サラ「そんなので分かるわけないでしょ、それ言うなら昨日抱えてもらいながらのときは私の方が長時間…」
ンン「どっちも軽くて昼の体力は貧弱もやしなんだから変なとこで張り合わなくていいんですよ!」
0503助けて!名無しさん!
2018/07/22(日) 22:54:25.91ID:c78S+MlN
ヒーニアス「エフラムが登山を企んでいるだと!ならば奴より先に登頂すれば私の勝ちだな!」
ターナ「なんですぐに張り合おうとするのよ…」
ヒーニアス「ライバルとの勝負に燃えるは男子の本懐。説明してもどうせわかってもらえんからこれ以上は言わぬ。フハハハハ!実は登れる!山に!」
落石ゴロゴロ
ヒーニアス「アッー!助けてヴァネッサ!」
ヴァネッサ「ひ…ヒーニアス様が私にタスケを求めて…く…クルわぁ…イッチャいそう…助けますヒーニアス様!
       ペガサスで救助よし!手当用の傷薬よし!」
ターナ「どこから突っ込めばいいの…」
0504助けて!名無しさん!
2018/07/23(月) 22:29:19.45ID:DwztbBBB
ヴェロニカ「ところで、山登りって何か気をつけることある?」
エフラム「ああ、岩が落ちてくるから俺か化身できる誰かの後ろにいた方がいいぞ」
サラ「万が一怪我しても私が治してあげるから安心しなさい」
ヴェロニカ「え、なに…修行に行くの?」
0505助けて!名無しさん!
2018/07/24(火) 01:04:48.79ID:hs1PQftu
メイド1号「ひーまーだー!」
メイド2号「アイス食べよアイス」
メイド3号「…ご主人様と奥様方がマレハウトにお出かけでご用が無いからって…ダレまくるなバカ」
メイド1号「だって寂しいんだもん。いつもはあんなに賑やかだし」
メイド2号「それに毎日致されてるあの空気が無いし、甘い声も聞こえないし」
メイド3号「は、破廉恥だ!主の情事を変な目で見るな」
メイド1号「かなりそれは無理があるかと」
メイド2号「うんうん」
メイド3号「白暗やロプトや竜王の先輩方はその辺きっちりしてるって。見習わないと!」
メイド1号「見た目そうでも内心はいろいろあると思うんだけどー」
0506助けて!名無しさん!
2018/07/24(火) 08:04:59.81ID:zd9MkPep
メイドX「全員でお出かけになられてると仕事も少ないわ…」
メイドY「うわーご主人様のベッド!はあぁぁ…!」
メイドZ「誰もいないからって躊躇なくダイブするか…でも今頃どうなってるんだろう」

エフラム「せいっ!…今日は落石の量が多い気がするな」
ヴェロニカ「危ないって!まじめに危ないって!」
サラ「ヴェロニカも兄様みたいに岩を攻撃して砕いたり軌道を変えるとかしてみたら?」
ヴェロニカ「そういうことは自分もミルラの後ろから出てきてから言ったら!?」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん、ファの後ろから出るとあぶないよ?」
ヴェロニカ「なんでカレー食べるためだけにこんな目にあわなきゃ…ま、また来た!」
0507助けて!名無しさん!
2018/07/24(火) 22:45:51.08ID:ZMcpBrD5
マリア「マルス様ーマリアもカレー食べにいきたーい!」
マルス「でもマレハウトは危険だから。簡単には連れていけないよ」
マリア「だから守ってくれるんでしょ?おんぶしてね!」
マルス(子供とはいえ人一人抱えての登山はきつい。でも……背中にくっつくこのロリ巨乳の感触が僕を奮い立たせる!)
シーダ(私のペガサスに乗せれば楽なんだけど、マルス様のあの幸せそうな顔を見てると言い出せない…)
0508助けて!名無しさん!
2018/07/24(火) 23:43:57.52ID:qm/0S6GX
ファ『7がつ〇にち はれ

   きょうはおにいちゃんとおねえちゃんたちといっしょにマレハウトのお山にいってきました』

ンン「何をしてるのです?」
ファ「絵日記! ようちえんの夏休みのしゅくだいなの!」
ンン「ちゃんと取り組んで、偉いですね、お母さんもコツコツ取り組まないと、後で大変なことになるのですよ」
ノノ「ぅ……こっちに飛び火が……ノノだって少しは……」

ファ『お山ではいしがおちてきたけどファはドラゴンになれるのでへーきでした、ヴェロニカおねえちゃんをまもってたらおにいちゃんにえらかったぞってほめてもらえました。
   とちゅうでつかれたらおにいちゃんがだっこしてくれたのでとてもうれしかったです』

ンン「思いましたがファの日記にはエフラムさんの事が沢山出てきますね」
ファ「うん、だってだいすきだもん!!」

ファ『てっぺんからみたけしきはとてもきれいでした、ちかくのカレーやさんでたべたカレーもとってもおいしかったです』

ンン「あのカレーは中々絶品でした、また食べに行きたいのです」
ノノ「ヴェロニカなら絶対拒否するよね、サラも『場所は覚えたから次に行くときはリワープするから』って言ってたね」
ンン「それにしてもファのお陰でほのぼのとするのですよ」
ノノ「そうだね、でも何だかウチらしくないような」
ンン「なんなのですウチらしさというのは……あれ、確かその日は……」

ファ『おうちに帰ってからみんな元気になったのでみんなでしました、ファもおにいちゃんと……』

ンン「ちょっ! それは書いちゃ駄目な事なのですよ、止めるのです!!」
ノノ「うん、やっぱりこの賑やかさがウチの雰囲気だよね」
0509助けて!名無しさん!
2018/07/25(水) 00:31:48.02ID:0O8Z2F2o
そろそろ次スレの時期かな?
あとモルダの一人称調べてる時に気づいたけど、20年前でヴァネッサと同年代というとモルダさんまだ30代後半とかなんですかね…?


シレーネ「はぁ……」
モルダ「おや、どうしたのだ?溜め息なんぞついて」
シレーネ「あ、モルダ殿…いえ、妹の事で」
シレーネ「なんかたまに変になるけど何だかんだ幸せそうで、少し羨ましいな…と」
モルダ「ふむ、お主も年頃の娘だものな……そうだちょうどいい、これをやろう」
シレーネ「これは…リゾートホテルのペアチケット?一体どこで?」
モルダ「猛暑のせいで病院も大忙しでな、臨時ボーナス代わりに院長から貰ったのだ。わしには相手がおらんから、お主が使うがいい」
シレーネ「ええ!?///いやそれなら妹とヒーニアス様にお渡しするべきでは!?」
ヒーニアス「いやぁそれにしても海は楽しかったなあ!(わざとらしい大声)」
ヴァネッサ「そーですね!(わざとらしい)」
ヒーニアス「精一杯満喫したし、今年は海はもう充分だな!(わざとらしい大声)」
ヴァネッサ「そーですね!(わざとらしい大声)」
モルダ「だそうだ」
シレーネ「で、でも…」
モルダ「…お主は皆に頼られる故に己の悩みを抱え込みがちだ。いつも周囲の為に動いているのだから、たまには己の為に羽を伸ばしてもバチは当たらぬであろうよ」肩ポン
シレーネ「モルダ殿…ありがとうございます!」タッタッタ
モルダ「……(ニヤッ)」サムズアップb
ヴァネッサ「……(ニヤッ)」サムズアップb
ヒーニアス「……(ニヤッ)」サムズアップb
モルダ「しかしありがとうございます、わざわざ手伝って頂いて」
ヒーニアス「ふっ、家臣の為に動くのは当然の事だ。シレーネには普段から世話になっているからな」
ヴァネッサ「姉さん、上手く行くといいです」
ヒーニアス「しかしシレーネに意中の相手などいるのか?」
ヴァネッサ「…流石ヒーニアス様、鈍感でいらっしゃる」
モルダ「はっはっは、まあシレーネもあやつもそのような色気のある話はしないですからな」


「あの、ギリアム少しいいかしら?」
「これなんだけど、よければ一緒に…」
0510助けて!名無しさん!
2018/07/25(水) 08:36:43.23ID:KwoR1+ER
エリンシア(キョロキョロ)
ビーゼ「あれ?お弁当屋さんじゃないですか。今日の配達分は受け取りましたよ?」
ニアルチ「おかげさまで今日も元気に仕事ができますじゃ」(ホクホク)
エリンシア「まあ、それはよかったです!……どちらに行かれているのかしら……ブツブツ」
ネサラ「あっまさか」(察し)
ヤナフ「やべえ」(冷汗)
エリンシア「最近ティバーン様の姿が見えませんの、お山のカレー屋さんへご一緒にどうかと思ったのですけれど……」
ビーゼ(ヒソヒソ)「最近鶏ガラにされすぎて、逃げ回ってるんでしたっけ?鷹王様……」
ネサラ(ヒソヒソ)「これは見つかったら鶏ガラどころか骨までしゃぶり尽くされるぜ」(色々な意味で)
エリンシア「みなさんご存知ないですか?」
ウルキ「さ、さあ……」
エリンシア「本当に、ご存知ないのですね?」(ニッコォ)つアミーテ\ゴゴゴゴゴ/
ヤナフ「シ、シラナイシラナイ」(ガクガク)
ビーゼ「ワ、ワタシニハワカンナイ」(ブルブル)
エリンシア「……ふう、ご存知ないのでしたら仕方がありませんね。また日を改めますわ。」\ニッコリ/(黒いオーラ)
ウルキ「あ、あああ……」(コワイ)
ビーゼ「ひ、ひとまず帰ってくれましたけど、どうするんですこれ……?」
ティバーン\カタカタ/「……腹筋はらめなのぉ……」
ネサラ「嘘つけないリュシオンがいなくて助かったわ」
0511助けて!名無しさん!
2018/07/25(水) 09:19:07.61ID:ujT7CHvb
容量にはまだ余裕あるからこのペースなら若干早いかと

アルム「うちにも名所とかあったかなあ…飲むとどこかしら強くなる湧き水とか、魔物が延々と沸いてくる修行スポットならあるけど」
シルク「乗ると攻撃が当たらなくなる幸運のお墓とかはいかがでしょう?」
モズメ「仮にもシスターがそんなこと言ってええんか…?」

>>508
ンン「ちょっと不安になってきたので他のページも見せてもらうのです」
ノノ「そんなに気にすることかなあ?」

『おにいちゃんからすごくじょうずになったってほめてもらいました。おねえちゃんたちからもっとおしえてもらってがんばろうとおもいました』

ノノ「これは普通のことに見えるから大丈夫でしょ」
ンン「ええ…そうですか?」
ノノ「言わなきゃご奉仕のことだってばれな…」
ンン「それ聞かれたらアウトってことですよね!?」

『ファはおねえちゃんたちみたいにはさめないけど、おにいちゃんがいっぱいすってくれて、ファのはかわいがられてるからだいじょうぶといわれました』

ノノ「あ、これノノが言ったやつだ」
ンン「やっぱりですか!?これも添削なのです!」
ノノ「大丈夫だってぱっと見だと普通のことだから」
ンン「どうも普通という言葉にかなり認識のズレがあると思うのです」

『きょうはキヌおねえちゃんとヴェロニカおねえちゃんとこうえんであそびました。サラおねえちゃんからおそとであそばないとからだにわるいから
 ヴェロニカおねえちゃんをいっぱいおそとにつれていってとたのまれました。ほかのひとのことをしんぱいしてえらいなあとおまいました』

ンン「…これは残しておくのです」
ノノ「そだね」
サラ「…何なの、その生暖かい視線は?」
0512助けて!名無しさん!
2018/07/25(水) 18:21:02.32ID:9nFITRs9
シグルーン「実は私も日々の記録をつけております。こう、愛の記録といいますか」
サナキ「お前の日記だと何を中心に書いているか予想できるわ…見せなくていいぞ」
シグルーン「それと合わせてサナキ様見守り日記というのも…」
サナキ「おいそっちは見せるのじゃ、何を書いておる!?」
0513助けて!名無しさん!
2018/07/25(水) 20:53:19.65ID:iBkKUjOo
今日始めて知った

フィヨルム「今日7/25はかき氷の日なのです、ニフル産天然氷を用いたかき氷、ご賞味下さい」
ヘクトル「いやー助かるぜ、毎日本当に暑いからよぉ」シャクシャク
フロリーナ「あ、ありがとうございます」
ファリナ「本当に助かるわ、ありがとう……でももっと落ち着いて食べなさいよ、ドカ食いし過ぎよ!!」
ヘクトル「しょうがねぇだろ、こんな暑いから止まらねえんだって………ぐぉぉ……」
フロリーナ「ど、どうしました!?」
ヘクトル「ぐ……あ、頭が……」キーン
ファリナ「言わんこっちゃない……テンプレやらかしてんじゃないわよ!」
レーヴァテイン「冷えて痛くなったなら暖かいのを飲めばいい、私のホットコーヒーやる」
ヘクトル「ちょ! これ熱すぎだっての!!」
ワーワーギャーギャーコノヒトデナシー

フィヨルム(対処法として冷たい物を額に当てると良いらしいですが、どのタイミングで言いましょうか?)
0514助けて!名無しさん!
2018/07/26(木) 01:25:24.71ID:QnD3P/Zz
ミカヤ「リンといいエリンシアといいうちの娘たちは彼氏を干からびさせちゃいすぎるわんぇ…鷹王が逃げ隠れするなんて」
セリカ「まったく…はしたないったら!」
カムイ「まあまあそう言わないの。それだけ相手を求めてるってことなんだから」
セリカ「そういうカムイ姉さんが一番はしたないでしょ!30人くらいいるじゃない!これで普通に1人だったらとっくに枯れてるわよ」
リン「大変よ!みんな!」
ミカヤ「うん、何事?」
リン「ヘクトルがゲリになったわ」
セリカ「…はい?」
リン「…だから!暑くてだるいからアイス食いまくって、そして冷えたからコーヒー飲みまくってそれで…」
カムイ「…見事に水気ばかりだねえ…」
ミカヤ「胃腸強くっても限度はあるでしょうに…」
セリカ「飲み食い我慢できない性分だから…」


ヘクトル「ちくしょう…トイレから出られねえ…」
レーヴァテイン「…なんで閉じこもっている?メタボピザ」ガチャ
ヘクトル「ぎゃー!?開けるんじゃねぇ!?てめえには常識がねえのか!?」
0515助けて!名無しさん!
2018/07/26(木) 19:04:16.16ID:uUTe67XE
>>513
アイラ「調べてみたら7月11日は拉麺の日だったのだな」
ヨハルヴァ「マジすか」
スカサハ「まあ調べなきゃわからないような知名度だし…」
ラクチェ「でもせっかくなら何かやればよかったね」
シャナン「大盛無料とか、トッピング一品サービスとかな」
ヨハン「私が作詞作曲した『愛のラァメン』を店内BGMとして流すとk」
5人「「「「「却下」」」」」
ヨハン「(´・ω・)」
0516助けて!名無しさん!
2018/07/26(木) 23:57:33.40ID:yGFjqlvS
オロチ「よし……出てきたな、では見つからないように追跡を始めるぞ」
ニュクス「せっかくカゲロウの誕生日でアイクと二人で出かけるんだからそっとしておいてあげなさいよ……」
オロチ「邪魔はせん、わらわも今日のためにカゲロウから色々相談を受けたしな、ふむ……忍び装束でない気合の入った着物姿のカゲロウも久々に見るのう……
    気になるではないか。親友のことは」
ニュクス「まあ、それはそうだろうけど……なんで私まで……」
オロチ「呪術師仲間であろう? それに二人の方が万が一ばれたときに言い訳できるではないか」
ニュクス「呪術に関しては一方的に対抗意識を燃やされてるだけな気がするけど……もしかして私って保険のためだけに連れてこられたの?」
オロチ「細かいことは気にするでない。ほれ、行くぞ、今日は白夜を回った方がいいと勧めたからな、こんな面白そうなこと放っておけん」
ニュクス「……今面白そうなことって言わなかった?」

オロチ「この美術展にはカゲロウの作品が展示されているのじゃ、めでたいのう。夫婦で来るには実によいと思わんか、カゲロウも嬉しそうじゃ」
ニュクス「入口に前衛美術展って書いてあったけど……」
オロチ「夫の方……アイクも、頷いているがカゲロウの美的感覚が分かるんじゃろうか……それならいいんじゃが」
ニュクス「……カゲロウのセンスに関しては私も勉強が足りないから何とも言えないわ」

オロチ「いい料亭じゃろう? 今隣の部屋にカゲロウ達が来ているからな、こっそり様子を……」
ニュクス「流石に食事にそんな面白いことはないと思うけど」
オロチ「……あのアイクという男、ずいぶん食べるのう……ど、どこまで食べる気なんじゃ? 数えた方がいいのか?」
ニュクス「……そういえば、知らない人が見たら驚くかもしれなかったわね」

オロチ「さて、日も落ちたが……今日は河川敷で花火が見られるのじゃ、穴場を教えておいたので周りに人もいなく雰囲気十分であろう?」
ニュクス「まあ、確かにそうね」
オロチ「む、ずいぶん密着しだしたぞ……何をしているのじゃ……ええい暗くて見えん!」
ニュクス「ち、ちょっと……騒ぐと見つかるでしょ!?」


オロチ「で、すっかり夜も更けて……宿に入ったわけじゃが」
ニュクス「結局一日中こんな……それで、もう寝るの?」
オロチ「まあ待て……実は例によって隣にカゲロウたちがいるのじゃが……壁に少々細工をしていてな、隣の様子を伺えるようにしたのじゃ」
ニュクス「なんでそんな都合のいいことに……」
オロチ「それは、この部屋を取ってやったのがわらわじゃからな」
ニュクス「……あなたって面白いことのためなら労力を惜しまないタイプなのね、本当に邪魔だと思ったら止めるわよ」
オロチ「それは好きにせい、お、何やら動きが……」

カゲロウ「アイク……その……今日は……」
アイク「何も言うな、俺も……何だ」
カゲロウ「そ、そうだな……私も……」

オロチ「……始まったぞ……おお……あんな濃厚な接吻を……」
ニュクス「つい声出しちゃったりはやめなさいよ……」
オロチ「流石に互いに脱ぐのは慣れ……は? いやいやいや……あ、あんなに逞しいのは……カゲロウは……お、お前は特に大丈夫なのか?」
ニュクス「……最初は驚いたけど、今はアイクがいない生活は考えられないとだけ」
オロチ「そ、そうか……む……あ、あれがカゲロウが言っていた夫のためだけに研究したくのいちの夜伽の技……!?」
ニュクス「私……もう寝るから」
オロチ「おお……今度はあんな体勢であのように激しく……い、いつまで続けるつもりなんじゃ……?」


ニュクス「あら、絵日記を書いているの?」
カゲロウ「ああ……昨日の誕生日のだ。前日にオロチが色々相談に乗ってくれてな、良い日だった。良い友を持ったと思う」
ニュクス「……そうね……この絵は?」
カゲロウ「これか? これはな……アイクと二人で夜に花火を見た時の光景を描いてみた。我ながら自信作だ」
ニュクス(荒野で怪物が暴れているような絵に見えたってのは黙っていた方がいいかしら……)
0517助けて!名無しさん!
2018/07/27(金) 06:44:20.61ID:I1C9sZeA
カゲロウ「オロチ、この前は世話になったな、おかげでよい誕生日を二人で過ごせたぞ」
オロチ「あ、ああ…うむ…」
カゲロウ「…どうした?」
オロチ(カゲロウがあのような…豊かすぎる胸どころか口にすら収めるのに苦労しそうなものを…相談を受けたりしたが
    わらわの知らない領域を知っていそうだったり…よく分からなくなってきたのう)
カゲロウ「どうかしたか?急に黙り込んで」
オロチ「ああすまん、まだ胸が成長してるのかと気になってな」
カゲロウ「な…さ、さすがにまだ成長しているなんてことはないだろう…そう見えるか?まさかアイクが毎晩あんなにするから…?」
オロチ「相変わらず見ていて飽きんのう」
カゲロウ「…み、妙な冗談はよせ」
0518助けて!名無しさん!
2018/07/27(金) 08:28:28.81ID:YIbCAyHJ
ミネルバ「お前の苦労。わかる。わかるぞ…胸に挟もうとしてみても先は顔を出すし、口に収めるも難儀する。顎が疲れるほどにな」
カゲロウ「いや、何を言っているのか…」
0519助けて!名無しさん!
2018/07/27(金) 12:09:13.82ID:Vgq/krOW
シグルーン「むしろ燃えます、もっと良くして差し上げたいと…愛の見せ所ですわ」
大人チキ「そうね、私もエフラムに何回してあげても、もっとしてあげたいって思うもの」
ノノ「お姉ちゃんたちのを見てファももつと覚えなきゃね」
ファ「うん!」
ンン「また教育を…」
カゲロウ「ふむ…私も精進が足りないか」
シグルーン「そういえば、先日のお誕生日はいかがでしたか?」
カゲロウ「ああ、アイクと二人きりで出かけるのも久々だったが、良い日になった。花火がまた綺麗でな…」
ファ「ファも花火みたーい!」
ノノ「ノノも!」
シグルーン「花火を見るなら適当なビルの屋上ならいつでも確保できますから、必要なときにご連絡を」
ファ「わーい!」
ノノ「さっすがー!」
サナキ「この有能さを今みたいにまともな方向にだけ向けてくれれば…」
ンン「心中お察しするのです」
0520助けて!名無しさん!
2018/07/27(金) 14:07:04.60ID:/HCunk6E
キヌ「あっつーい…」
サクラ「今日は花火で神社にも人が大勢来るんですから、忙しくなりそうですね」
ミタマ「ふう…この暑さでなぜ外出する気になるんでしょうか…涼を取れる屋内でで横になっていた方がいいに決まっていますわ」
アサマ「それにしても、お稲荷様は今日は随分涼しげな格好ですね」
キヌ「いいでしょこれ?みんなから教えてもらったんだ。涼しくて可愛いし!」
サクラ「タンクトップにホットパンツ、てしたっけ」
ミタマ「しかし…アイスを咥えながらその格好だと、神様には全く見えませんわね」
0521助けて!名無しさん!
2018/07/27(金) 19:07:33.06ID:gCBzZWIt
ラクチェ「あっつーい…こんな暑さでチャリ乗って出前に行くなんて無理無理…」
アイラ「グダってないでとっとと出前行ってこい。バカ娘。貴様の取り柄は元気だけだろうが」
スカサハ「厨房より外の方が涼しいぞ。正直」
ラクチェ「そうそれ!母さんはなんで厨房の暑さに耐えられるの?ぶっちゃけうちの店、古くて狭いし厨房の風通し悪いのに」
アイラ「古かろうと大きなお世話だ。父や兄から受け継ぎし老舗。おいそれと建て替えはせんぞ」
ラクチェ「でもお…それならせめて涼し気な恰好すればいいのに。私みたいにタンクトップとホットパンツでいいじゃん。なんでいつもの服にエプロンと三角巾…」
アイラ「貴様とは鍛え方が違うのだ」
ヨハルヴァ「そうだぜ。40近いのにラクチェみてえな恰好はできねえだろあいだだだだだだ!!!」
スカサハ「余計な事言うから…」
アイラ「ほら、出来たぞ。これもって行ってこい。言っておくが途中で食うなよ」
ラクチェ「私をなんだと思ってるの!もうわかってるよ!行ってきまーす!」
ヨハン「おお……自転車のペダルをこぐ、ホットパンツから伸びる日焼けした生足がなんと麗しい…」
スカサハ「お前も正直だね…」
0522助けて!名無しさん!
2018/07/28(土) 06:47:05.24ID:XQVQ6Xcv
イレース「暑いときにあえてラーメン、あると思います」
エルフィ「分かるわ」
アイク「そう言われると食いたくなってきたな」
ミスト「食べたいなら食べに行くほうがいいよ、この暑さでお兄ちゃんたちが満足する量を出前なんて出来るわけないんだから…」
0523助けて!名無しさん!
2018/07/28(土) 20:28:50.37ID:nhAt9SBc
カザハナ「麺なら蕎麦でしょ!」
セツナ「うどんも…」
アクア「この時期なら冷麦もいいんじゃないかしら」
エリーゼ「パスタもいいよ!」
サラ「そういえば麺にも色々あるわね」
ヴェロニカ「えーカップ麺でいいじゃない、おいしいし」
エフラム「…ラーメンでも何でもいいから、今度食べに行くか」
サラ「…そうね、その方がいいわ」
ヴェロニカ「…何なの…もう」
0524助けて!名無しさん!
2018/07/28(土) 21:26:13.72ID:G75UeLvv
\ラーシャイヤセー/
ティバーン(ゾボゾボ)「……ハア」
ラクチェ(ヒソヒソ)「なんかさ、あの人最近よく食べにくるよねー」
スカハサ「獣じ…ラクズっていうんだっけ?あの人弁当屋さんの恋人じゃないのか?」
ラクチェ「そういえば最近、お弁当屋さんがなんか静かな気がする……ヨハバカがKINNIKUユサユサしても飛んでこないし」
ティバーン「……焼酎、くれ……」
アイラ「はいよ、お節介になるとは思うが、あまり飲み過ぎはよくないと私は思うがな。」(ドンッ)つ一升瓶
ティバーン(グビグビ)「……」
アイク\ガラッ/「チャーシュー麺大盛りで……って、こんなところで何をしているんだ?」
ティバーン「俺がラーメン屋に来ちゃいけねーのかよ……」(ヒック)
アイク「あ、いや……エリンシアが探していたぞ?最近姿が見えないって」
ティバーン「……」
アイク「喧嘩でもしたのか?」
ティバーン(ボソ)「……エリンシアの…….」
アイク「ん?」
ティバーン「……エリンシアの性欲って……無尽蔵なのか?」
アイク「」
ティバーン(ガバッ!)「兄弟のお!お前から見てえ!その辺!どうなのお!?」
アイク「あ、いや……兄弟のそ、そういう話題は……」
ラクチェ(……酔ってる)
アイラ(完全に悪酔いだな)
ティバーン「俺らってえ!エリンシアとおっ!イチャイチャできるよーになって楽しいよ!?でもお!楽しいが毎日続いちゃうとお!?疲れちゃうのおっ!」(ヒック)
アイク「お、落ちつけ!忍◯のオープニング曲みたいなことを言われてもわからん!」
アイラ「ラクチェ、配達行ってこい」(スッ)
ラクチェ「ええ……」(面白そうなのに…)
ティバーン「毎晩毎晩ハードな相手してるお前ならあ!わかるってえ……思ったにょににょお〜……おろろろろ〜ん」
アイク「と、とりあえず落ちついてくれ!場所を変えよう……な?」
ティバーン「エリンシアのことがあ……嫌いになったんじゃないにょお……」(グスグス)
アイク「ほら立ってくれ、送るから……」

スカハサ「……なんか色々と、大変なんだなみなさん……」(遠い目)
アイラ「心配するな、あれはHENTAIの巣窟の兄弟家だけの問題だ」(ポンッ)
シャナン「しかし鷹王も贅沢ですわー、いいツレがいるのに……ちょっとウラヤマ」
アイラ「ほほう、それでは今度弁当屋が突撃してきた際はお前をKINNIKU生贄にするとするか」
シャナン「えっちょっとそれは」
スカハサ(数秒でアウトになりそう)
0525助けて!名無しさん!
2018/07/29(日) 00:45:27.69ID:7q9bHeDq
ラクチェの部屋

ラクチェ「毎日毎日出前行ばっかな件」
ラクチェ「それにしても最近はいろんなお客さんが来るわね。今日は鷹王、その前は覇王に神将にその嫁たちに」
ラクチェ「…今日の鷹王めっちゃ悩んでたわねえ…お弁当屋さんとの夜の事で…あぅ…/////」
ラクチェ「…そういや同じクラスのセリス様もお嫁に行き…じゃなかったお嫁さんもらったし」
ラクチェ「…ユリウスまで他所の学校の…フォレオだっけ?あの娘とイイ感じなのよね」
ラクチェ「なんで私にはなんもねーし…シャナン様とはちっとも進展しそうにないし…」
ラクチェ「…大分前になるけどアイクさんとフラグ立かかった事もあるのよねえ。そのままだったけど」
ラクチェ「ヨハヨハ?ないない。いやその、なーに考えてるんだか」
ラクチェ「…あれ…な、なんか男の人の事ばっか考えてる?覇王家と神将家の人ら来てたし…めっちゃイチャイチャしてたし…ちょっと当てられてるのかしら…」
ラクチェ「……ふぅ……んっ……」

翌朝

シャナン(気まずそうに目反らしつつ微妙に前かがみ)
スカサハ(呆れ顔で溜息)
アイラ「……声がデカイのだ…バカ娘。ほどほどにな」
ラクチェ(めっちゃ自家発電しちゃった上に超バレてる…orz…//////)
ヨハヨハ「今日も仕事しに…何この空気?」
0526助けて!名無しさん!
2018/07/29(日) 06:36:20.61ID:koKHUnX8
アイラ「ほら、スタミナラーメンの味玉ニンニクトッピング、餃子のニンニクマシマシ、鷹王に出前だ」
ラクチェ「うぇ! 鷹王に出前って……フェニキスまで!? 流石に遠くない!?」
アイラ「それくらい無駄に有り余ってる元気で乗りきれ……と、流石に冗談だ、第一、ラーメンも伸びるしな。
    今日はグレイル工務店に滞在してるそうだから、そこに出前だ」
ラクチェ「あ、なんだ〜、良かった、それなら近いや」
アイラ「そうだな、なら他のラーメンや炒飯等、15人前頼むぞ」
ラクチェ「へ?」
アイラ「お前……運び先が人が何人もいる工務店なのに一人前で済むはずないだろう」
ラクチェ「あぅ……しょうがないか……でも毎回暑い中チャリもキツいよ」
アイラ「それは夏に文句を言え、そもそも厨房よりずっとましだ」
ラクチェ「んー、あ、そうだ、エレブの方だと乗ってる人いるらしいし私もバイクの免許取ろうかな。
     それで原チャリ買えば早くない?」
アイラ「ふむ……効率が良くなりお前もしっかり配達手伝うのならば一考しても良い……でもな」
ラクチェ「でも?」
アイラ「さっさと今の配達行かんか! ラーメンが伸びると言ってるだろうがぁ!!」
ラクチェ「は、はい!!」
アイラ「全く……」
0527助けて!名無しさん!
2018/07/29(日) 09:37:46.92ID:7q9bHeDq
リーフは考えた。流星軒にいけばアイラさんお手製のラーメンが食える。
それになかなか立派なアイラさんのバストがエプロン押し上げる様を拝める。
だがついHENTAIな振る舞いをしてしまい出禁になる事は今までの例から十分ありえる。
ならば出前を頼もう。巨乳女将のラーメン食えるし、出前持ってくる娘のラクチェもなかなか巨乳だ。
大沢版の漫画でも巨乳だったし。

…注文したらヨハンが出前持ってきた。
リーフは絶望した。
0528助けて!名無しさん!
2018/07/29(日) 14:18:35.57ID:xhOyYkxP
サナキ「しかし…このような猛暑だと冷房の効いた部屋にいる方が良いな。毎日リゾートに行く気もせんしの」
ミスト「ねー、外に出るだけで汗かくし、日差しもすごいもん」

シグルーン「アイク様、今日は外が大変暑いですし…涼しい部屋でじっくりたっぷり過ごしませんか?」
イレース「私も…汗をかくならこのほうが…一緒にお風呂に灰って汗を流したりとか」
アイク「…いいぞ、今日は予定もないしな」

サナキ「…あいつら、つまり今日は部屋で一日中ということか…」
ミスト「外に出るより体力使いそうだけど平気なんだよね…」
0529助けて!名無しさん!
2018/07/29(日) 17:15:34.47ID:E+fwWy3T
>>527

リーフ「ヨハンのばかやろ〜〜」ズルズル
ミランダ「何であいつは泣きながら罵倒しつつラーメン食べてるのよ」
ナンナ「ああ、ラーメンの配達にヨハンが来たことで絶望したもののアイラさんのラーメンが食べられると思い直した所で言われたらしいんです」

ヨハン『今日は店が忙しく店長はそちらにかかりきりでな、ラーメンはヨハルヴァが、餃子は私が作った物だ、味わって食べると良い』

ミランダ「はぁ、成程ねぇ、でもあいつらの作ったラーメンって美味しいの?」
ティニー「まぁ普通にお店で売られてる物ですし」
リーフ「美味しいよ! 普通に店のラーメンとして遜色ない、だから余計に泣きたいんだよ!!」
ミランダ「い、意外ね」
リーフ「はぁ、こうなったらお店経営物(ラーメン屋編)のエロゲ作ろう」
ナンナ「はい、私もお手伝いしますね」
ミランダ「それであんたは相変わらずね」


ヨハルヴァ「兄貴」
ヨハン「何だ?」
ヨハルヴァ「話に聞いたんだが出前頼んだ葉っぱに随分キツいこと言ったらしいけど、どうしたんだ?」
ヨハン「ああ、私が配達に行くと絶望したように崩れ落ちてな、話を聞くと
   『配達に来たラクチェの巨乳が拝めると思ったのに……』
     とかほざきおったのでな」
ヨハルヴァ「兄貴……あの葉っぱ野郎ぶったぎってきて良いか?」
ヨハン「落ち着け、だから私がああ言ってやったんだ」
ヨハルヴァ「チッ……しかし成程な、だから店長もいきなり兄貴に配達させたんだな」
ヨハン「厳しくても母親だ、娘を早々危険人物の元へは行かさんだろう。
    多分早々懲りる事は無いだろうし、また注文来るだろうから、その度に男が配達することになるだろう」
ヨハルヴァ「了解、心して置くぜ」
ヨハン「さて、休憩は終わりだ、もうすぐ夕食時間帯だから、また忙しくなるぞ」
ヨハルヴァ「おっと、店長もにどやされる前に、急がねえとな」

 そして彼の予想通りにリーフは度々出前を頼んだが、ラクチェに配達されることは、一度もなかった。
0530助けて!名無しさん!
2018/07/29(日) 17:33:24.44ID:hIkf7Ugb
ヴェロニカ「この暑さで外に出ようとするとか理解できない、冷房のある部屋にこもるのが正解でしょ」
ミルラ「ヴェロニカは普段から出ようとしてないじゃないですか…」
ヴェロニカ「…そういえば、エフラムたちはなにやってんの?この暑さでも外で訓練してるの?」
ンン「いえ、今日は部屋でのんびりすると言っていたような…そういえば何やってるんでしょうか」
ノノ「あっつー!もうちょっと冷房強くした方がよくない?」
ベロア「白熱した後ですからね、多少は仕方ないかと」
ファ「のどかわいたー!」
ンン「…!ちょ!?何で3人とも裸なんですか!?」
ノノ「いやー…今日お兄ちゃんどこも行かないって言うからさ、みんなで盛り上がってたから今ちょっと休憩。あっつくて服なんて着てられないもん」
ンン「いくら部屋の中とはいえ全く着ないというのは…」
ファ「ファ、ジュースひやしておいたの、あついとすいぶんとらなきゃだめなんだよね」
ベロア「そうですね、私もさっきエフラムさんに胸を吸われてましたけどまだミルクは出ませんからね。出るようになったらすぐ飲ませてあげられるのですけど」
ヴェロニカ「…言ってることわけわかんないんだけど大丈夫?暑さにやられたとか」
ンン「平常運転な気もするのです」
ノノ「ぷはー!水分補給完了!じゃあ第2ラウンド行ってくるから、みんなの分も飲み物持っていってあげよっと」
ミルラ「あの、他の人もやはりさっきから…?」
ベロア「全員ではないですが…他には大人のチキとサラとミタマが撃沈されて寝てます、今はサクラとキヌがエフラムさんのお相手をしているかと、では私も行きますので」
ファ「あ、ファもー」
ヴェロニカ「…まったく、いくら部屋とはいえ全裸はどうなのかしら」
ンン「そういうヴェロニカも大概ですよ、今だってエフラムさんのシャツ一枚ですし、酷いときは暑いからってパンツすら履いてないじゃないですか」
ミルラ「…さっきのノノの分だと足りないかもしれないので、私もちょっとお兄ちゃんたちに飲み物を届けに」
ンン「…混ざるつもりですね」
ヴェロニカ「…どうする?」
ンン「…日が落ちてからで…思ったより人数いないのはやっぱり暑いからでしょうし」
ヴェロニカ「…あたしもそうする」
0531助けて!名無しさん!
2018/07/29(日) 18:07:38.11ID:sMRxrnSN
シルク「この気節、熱中症には気を付けなくてはなりません。白熱してもすぐに涼をとれる環境、川辺などはどうでしょうか?他人に見られる心配は少ないですし」
アルム「…シルクの村のことを最大限に活用してるところは凄いと思うよ」
0533助けて!名無しさん!
2018/07/29(日) 18:33:32.80ID:9LRajH3B
↑誤爆ですので無視してください

ティバーン(ハグハグ)「スタミナラーメンと餃子だけで事足りるならこんなコソコソと隠れたりしねえっての……そもそもエリンシアの弁当がヤバかったし」(白目)
\レバニラニンニク、ニンニクカルビスペシャル、オマケにマムシエキス配合飯弁当ッ!/
ティバーン(ソワソワ)「それにしても……アイクといい、あいつらの嫁といい、俺がいるんだしちょっとは気を使ってくれても……////」
ルキノ「居候の立場で贅沢おっしゃらないでください、今すぐエリンシア様にここにいるとバラしてもいいんですよ?」(ジロッ)
ティバーン「ぐぬぬ……」
0534助けて!名無しさん!
2018/07/29(日) 20:11:56.03ID:E+fwWy3T
ヘザー「うふふ、店員姿のあなたも可愛いわよラドネイ」
ラドネイ「ぅ……か、からかわないでよ仕事中なんだから。
     はい、ヘザーさんは野菜ラーメン、レーギャルンさんは辛口担々麺ね」
レーギャルン「ありがとうございます、巷で話題の流星軒のラーメン、とても美味しそうです」
ヘザー「お仕事はどうなの?」
ラドネイ「かなり忙しいよ、まぁ店長から夏休み中のアルバイト要請されたときから予想ついてたけどね」
レーギャルン「その、ごめんなさい、そんなときに来店して」
ラドネイ「良いんだよ、2人はちゃんと注文してくれてるからさ。
     お客も多いけど、ろくに注文せずに店長やホールのラクチェ目的のナンパな客も結構多いから」
ヘザー「あらあら」

ラドネイ「それにしても、久々に顔出してみたらヨハヨハの馬鹿達は真面目に働いてるし、シャナン様も変態ロリコン脱却してるし、変わったよねぇ」
    (もっと前にそうしてれば、アタシだって……)
ヘザー「あら、黙っちゃって……もしかして、昔の男に想いを馳せてたのかしら?」
ラドネイ「なっ! そんな、想いをなんて、ちょっと懐かしんでただけで!」
ヘザー「ふふふ、解ってるわ、でも、少し嫉妬しちゃったわ……今夜は、覚悟してね?」
ラドネイ「う………手加減してよ、明日もバイト何だからさ///」

ラクチェ「久々に顔見せたらラドネイの方が圧倒的に進んでた……orz」
アイラ「いつまでもそうしてないでさっさとホール手伝え、忙しいんだから。
    すまないな、葉っぱから出前注文が入った、ロドルバン、頼む」
ロドルバン「了解です」
0535助けて!名無しさん!
2018/07/30(月) 17:40:51.03ID:AB/NnIGk
リーフ「考えてみたらまだ出禁になったわけじゃないじゃん。HENTAIさえ押さえて大人しくしてればワンチャン!」ガラッ
ラクチェ「いらっしゃ……げっ、葉っぱ!?」
リーフ「原作でもやろうと思えばカプにもできる相手に、げっ、は無いんじゃないかなあ」
ラクチェ「ゾゾゾゾゾゾゾゾッ!?鳥肌たったあー!?帰れバカ!」
リーフ「何もしてないのにこの嫌われっぷり…」
ヨハルヴァ「ちっ…下がってなラクチェ。対葉っぱ接客陣形!おら、一名様ご案内、席はそこのすみっこな」
ヨハン「注文聞きや料理を運ぶのは私がやってやろう」
スカサハ「ラーメンは俺が作るよ」
シャナン「会計は私がやろう」
リーフ「な、なんでそこまでしてラクチェやアイラさんとの接点を断ち切ろうとするのさー!?何もしないったら!?ラーメン食べるだけだし!?」
スカサハ「世の中には念には念をという言葉があってだね…」

仕方無く葉っぱは店の隅で男が作って男が運んでくるラーメンを食った。
だが狭い店の事、厨房に引っ込んでるアイラはともかくラーメン運んでうろうろしてるラクチェの姿はよく見える。
元気よく動き回ったりたまにずっこけそうになったり、攻めてきた蛮族を流星剣で撃滅したりしてる姿は活発で躍動的で、
…そしてタンクトップの乳が揺れてる…リーフスカウターによれば88センチというところか。
大人になったら90以上は期待してもいいかも知れない。
ラクチェ「じろじろ見んなバカ!」
コップが飛んできて脳天に当たった。コノヒトデナシー
アイラ「店の備品投げるなバカ!」
剣が飛んできてラクチェに刺さった。コノヒトデナシー
リーフ「いや、一応客なんだから客にもの投げるなって言おうよコノヒトデナシー」
0536助けて!名無しさん!
2018/07/30(月) 19:12:42.91ID:7u4B/eYq
\ワー!ヒトデナシ!注文ハヤクトッテコイ!!サッサト具材買ッテコイ!!コノバカ兄弟!!/

セイン「ラーメン屋さんは今日も荒々しいなあ」
エリンシア「ふう、そうですわね……」(サクサク)
ルキノ「……」
セイン(ヒソヒソ)「あの、最近エリンシア様にお元気がないように見えるのですが……」
ルキノ「セインさん、世の中知らなくていいことも沢山あるんですよ……」(ゴゴゴゴゴ)
セイン(これは恐ろしいオーラ……いや!だがここで引き下がるは男の恥!)「いえ!世の中の女性が一人悲しむだけで私の胸は張り裂けそうになるのです!私に出来ることならなんなりと!」
ルキノ(ハア…)「そのお気持ちだけはありがたいのですがね、どうにもならないことでして…」
セイン「……まさかまたKINNIKU関連ですか!?ならば私がラ◯ザップに入会ry」
ルキノ「いえ、完全にエリンシア様の本能に関係することですので」(迫真)
セイン「」
エリンシア「ティバーン様……どちらにいらっしゃるのかしら……まさか私のことが嫌いに……ブツブツ」(サクサクサクサクry)
ルキノ「ああ、またキャベツの千切りが山に……」
セイン「」
オーシン「すんませーん、唐揚げ弁当下さーい」
タニア「あたしカツ弁当!大盛り!!」
エリンシア「……どうぞ……」(スッ)
オーシン(ん?いつもの弁当屋さんのノリじゃねえぞ?)
タニア(ホントだ、オーシンのKINNIKUに反応しない…いやその方がいいけどって何考えてんのあたし!)\ブンブン/
セイン「KINNIKU客にブバアしなくなったのはいいですけど、こう……見ていられませんね……」
ルキノ(ああ、心苦しいです……)
0539助けて!名無しさん!
2018/07/30(月) 20:19:07.56ID:a/5JS2Ji
>>538
乙です

>>535
リーフ「店に行っただけでこの警戒ぶり、出禁の店は多くないけど僕ってどんな評判なんだろ」

マケドナルド

ミシェイル「ぬぅ、貴様は葉っぱ! まぁ客故に敢えて通すがミネルバとパオラとマリアには近づくなよ……むしろマリアに近づいたら即刻出禁だからな!!」
セリス「取り敢えず対応は僕がするから、リーフは大人しくしててよ」
リーフ「まぁ、こんな感じだと思ったよ」

マレハウトカレー店

フリーダ「本来なら来て欲しくはないですが丁度タイミングも良いですし、あちらの隅で食べて下さいね」
エフラム「まぁ……お前のこれまでの積み重ねだ、色々考え直してみろ」
サラ「その情熱をナンナ達に向ければ良いのに」
アイク「シシカバブうまいぞ、食うか?」
リーフ「客を利用してまで遠ざけられるかぁ……あれ、この2人がいなかったら実質出禁?」

病院

リーフ「欲求不満がたまりすぎてどうにかなりそうです。診察してくださいハァハァ……」
リベラ「ふむ、身体は健康そのものな様ですが」
アサマ「特に問題は頭ですかねぇ」
モルダ「確かリフさん印のサイクロプスも一発昏睡の鎮静剤があったはずです、これなら落ち着くでしょう」
リーフ「男のKINNIKUで囲むならエリンシア姉さんにしてよ」

ベルン署

ツァイス「そもそもベルン地区事態がお前は出禁だろうが!!」
ゲイル「すまんが署の指針で入り次第逮捕になっているんだ」
ナーシェン「めんどくさい……なぜ私がこんなことに……」
マードック「文句を言うなキビキビ連行しろ」
リーフ「せめてこんなときくらい婦警さんにコノヒトデナシー」
0540助けて!名無しさん!
2018/07/30(月) 20:46:22.75ID:AB/NnIGk
>>536
アイラ「…三件向こうの弁当屋さんは最近落ち着いてるな。何かあったら鼻血まみれになっていたものだが」
ラクチェ「それも正直どうよ…」
ヨハルヴァ「俺、店の前通ったら横からシャワーみたいに鼻血がきたな」
ラドネイ「やめい!むさ苦しい話はやめてよ!ああムサい!男くさい!やだやだ!」
ラクチェ「あんたほんとーに男嫌いね…男のお客さんにラーメン出す時も腰が引けてるし」
ラドネイ「生理的に無理無理、ヨハヨハも半径50センチ以上は来ないでよね」
ヨハン「…わかってはいるがちょっと傷つく」
パティ「やっほーシャナン様あーそびーましょー!」
デイジー「なんか最近ちょっと人変わった?…落ちそうになくなった気が」
アイラ「あー…あいつなら道場だ。その…なんだ…以前なら止めなさいと止めたところだが…今ならまあいいのか?しかしあんな歳の離れた男がいいものなのか。
    最近の子供はよくわからん」

オーシン「なんかあったのかな弁当屋さん。いつもならムハーって言いながら目血走らせて鼻血噴くのに」
タニア「いや、そこは普通にドン引きしろよ。なに普通に通ってんだよ」
オーシン「だってうめーんだもん。そりゃちょっと引くけど美人だし巨乳だし♪」
タニア「イラッ」
マリータ(あいつらも進展せぇへんなあ…)

>>538
次スレでもまたよろしゅう

>>539
あまりの喪に、そして警戒っぷりにリーフは絶望した。
彼は絶望しつつ家に帰ったら自分の部屋の外の軒先に蜂が巣を作っていった。
当然そこには女王バチがいるはず。
多くの男共(働きバチ)を使役するクイーン。
それどんな美人なお姉さん女王なんだろう。当然爆乳だよね。しかも蜜って響きが嫌らしくってハァハァ。
リーフは脳内で擬人化して萌えて興奮した。
欲求不満も極まってるので耐えかねて自家発電開始。

…ポークビッツを喪の恋人右手で慰めていたら蜂が飛んできた。
そしてポークビッツを刺した。


……コノヒトデナシー
0541助けて!名無しさん!
2018/07/31(火) 00:46:26.60ID:cx1M9fT/
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況