歴代FE主人公が兄弟だったら 70章
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>>80
エリンシア\シュババババッ/「法被にKINNIKU食い込むフンドシ姿のアイク!是非拝み倒したいですわ!」(ハアハア)
リン「……」
ミカヤ「何よリン、呆れてものも言えないみたいな?」
リン「いやね、某ロボットアニメの女科学者がサラシ巻いて和太鼓叩いてる感じのアイク兄さんが再生されちゃってさwww」(ブフッ)
ミカヤ「ブフッwwwやばいツボにwwwはまったわwww」
アイク「なんだかわからんが馬鹿にされている気がするぞ……」(ムスッ)
リーフ「ベオクの域に留めておいたゴリラクズが本来の力を取り戻していく…ベオクの欠けた呪縛を解いて、ベオクを超えた神に近い存在へと変わっていく…」
リン「ブッフォwwwwww」
ミカヤ「wwwwww」(ジタバタ)
アイクつラグネル「天空」(真顔)
リーフ\ヒトデナシー/ >>83
ミカヤ「はー、笑った笑った」
リーフ「僕は酷い目にあったよ……イテテ」
リン「あんたは自業自得でしょうが、まぁあたしもウケてたから仕方ないけどね……所で兄さんは……」
セルジュ「あら、アイク、珍しいわね、突然甘えて来るなんて」
ティアマト「でも、嬉しいものね」
アイク「俺だって人間だ……そんな気分の時もある」
カゲロウ「まぁ、そうだな、私達が役に立つなら、いくらでも来て欲しい」
シグルーン「うふふ、そうですわねいっぱい甘えて下さいませ、そしてこのまましっとりと……」
ミスト「結局はその思考なんだね、まぁお兄ちゃんと愛し合うのは大好きだから良いけど」
ワユ「そうだね、でもこんな大将も新鮮だよ」
リーフ「ぐぎぎぎ……100越えを筆頭に巨乳のお嫁さん達に囲まれて羨ましい……しかも今回見せつけるようにあんな目の前で……」
アイク「………」フッ
リーフ「! あ、嘲笑った……今見たでしょ!? 明らかに僕を見て嘲笑ったよ!」
ミカヤ「珍しいわね、アイクからこんな報復だなんて、よっぽど今回の事が腹に据えかねたのかしら?」
リン(と言うより敬愛する姉さんにまで笑われたのが頭に来たんでしょうね……結婚しても大好きみたいだから。
まぁあたしも一因だし、後で謝っとこ) >>70
力作超GJ!これぞ兄弟家なネタを有難うございます
所でさっきからシグルド兄さんがKINSHINKINSHINとうるさいんですがw 他の兄弟が次々とKINSINに走る中徹頭徹尾ブレないシグルド兄さん大好き
でもミカヤ姉さんのお仕置きセイニーを耐えるさんすうできないしぐるどくんは許さないよ
浴衣ミカヤでついにヘクトルもお仕置き神楽鈴の餌食に……剣やら騎馬やらがほとんどの兄弟家で最強なのはお姉ちゃんなのかもしれない
─幼少の頃
ミカヤ「ヤクザが突然のダイムサンダを撃ってきました。
貴方のHPは36しかなく受けるダメージは45を二回受けます。
さて、貴方のHPは残り幾らになりますか?」
エリンシア「(バンッ)0です!」
アイク「(ドンッ)0だな」
クロム「(ベベンッ)いや、どう考えても0だろ…」
ミカヤ「皆正解よ!流石に簡単過ぎたわね。…って、あらシグルドは?」
ミカヤはシグルドの答案用紙を見ると、そこには「4」と書かれていた
ミカヤ「 な ん で そ う な る の よ ! ! 」
ワーワーギャーギャーコノヒトデナシー
─現在
ミカヤ「…なーんて事があったわねぇ。お姉ちゃん懐かしいわぁ」
アイク「まさかそれが現実となる日が来るとはな…」
クロム「聖剣ティルフィングと聖騎士の加護恐るべし、だな」
エリンシア「でもあれをご覧ください」
アルヴィス「爆火!からの〜ファラフレイム!!」
シグルド「ぬわー!!」
ミカヤ「マップ奥義には聖剣も加護も無力なのよねぇ」
クロム「流石原作でシグルド兄さんキラーのアルヴィスは格が違った」
アイク「いや、と言うか何でシグルド兄さん燃やされているんだ?」
エリンシア「何でも会議中、KINSHIN察知して飛び出そうとしたらしくアルヴィスさんの堪忍袋の緒が切れたとか」
ミカヤ「あらそうなの?でもアルムもセリカもAKJも大人しかった筈なのに何にKINSHINと察知したのかしら?」
アイク「不思議な事があるものだな」
ミカヤ「ねー」
クロム「(十中八九、ミカヤ姉さんとアイク兄さんのせいだと思うがここは黙っておくか…)」 クロム
ミカヤ浴衣フィギュア⊂「ワイもや」つエリンシア浴衣フィギュア エリンシア「はぁ…サンタクロムちゃんの上腕二頭筋をペロペロしたいですわぁ…と、いけないいけない」
クロム「姉さん!」
エリンシア「キャッ!どどどうしたのクロムちゃん」
クロム「姉さんの為ならサンタだろうが何だろうが…いっそ全裸でも構わない!好きなだけペロペロしてくれ!(脱ぎ脱ぎ)あ、姉さんはこの浴衣を着てくれると嬉しいな」
エリンシア「クロムちゃん…なんと姉想いな…わかりました、女エリンシア、心のままにペロペ」
ガラッ!
ミカヤ・アイク「……」
エリンシア・クロム「あ」
エリンシア「違うんですお姉様別にアイクちゃんの代わりにペロペロしたいとかじゃなくて純粋にクロムちゃんのKINNIKUを」
クロム「違うんだミカヤ姉さん!俺はエリンシア姉さんの方がいいとかそんな訳じゃなくむしろ二人からペロペロされたいと」
アイク「蒼の天空」
ミカヤ「氷華セイニー」
ミカヤ「エリンシア…KINNIKUはもう仕方ないとしていい加減弟にベタベタするのはやめなさい」
エリンシア「(・ω・`)」
アイク「クロム、お前もいい歳なんだから裸で姉に甘えるなどと情けないことはやめておけ」
クロム「ご、誤解だ…(#)_*(#)」
アイク「クロムも一人前にはまだ早いな。姉離れがいつまで経ってもできていない。…姉さん、もう少し強めで頼む」
ミカヤ「えー、アイクは大きいんだから大変なんだってば…エリンシアも折角春が来たのに弟のKINNIKUばかり目を向けて…お姉ちゃん心配だわ」
バタンッ!
エリンシア・クロム「ちょっと待てーい!!どの口が言っとるか!!」
ミカヤ「キャッ!ちょっとお風呂入ってるんだからノックくらいしなさい!」
アイク「騒がしいな」
10凸シグルド「まぁまぁみんなそうカッカしないでとりあえず全員さっさと服を着て私の部屋に来なさい^^急いでね^^」 >>89
エフラム「兄妹で風呂くらい普通だよな」
エイリーク「そうですよね」
アルム「そうだよ」
セリカ「兄妹の大事なスキンシップよ、疚しいものなんてなにもないわ」
カムイ「私はスキンシップできれば誰とだってオールOK」
マルス「取り敢えず話がややこしくなるんで黙って貰えますか」
(くっ! それがいいなら僕だってリン姉さんと……)
10凸シグルド「取り敢えずそこの6人、追加で正座しなさい、最近落ち着いてきたのに全く……」 >>90
ヘクトル「ふーあちぃあちぃ、一風呂浴びてくるか(ヌギヌギ)」
エリウッド「あ、ちょっと待てヘクトル!今はリンが…!」
ガチャ
ヘクトル・リン「あ」
エリウッド「あ…」
リン「ギャー!!イヤーー!!!」
ヘクトル「わ、悪ぃふげらっ!(*3(#)三⊂(`Д´ )」
リン「死ね!変態!(す、すごいもの見ちゃった…///)」
ヘクトル「わざとじゃね…ぇ…(すげぇデケェ///)」
エリウッド「す、すまないリン!覗くつもりじゃ…///」
リン「やだっ!エリウッドまで…///いいのよ気にしないで///」
ヘクトル「り、理不尽だ…」
リーフ「まったくみんな堂々とラッキースケベを披露してくれちゃって…僕みたいに入浴を邪魔しないようこっそり紳士的に覗けないものかね」
リン「剣殺し勇者の剣疾風迅雷!《《《《⊂(`^´#)」
リーフ「コノヒトヒトヒトヒトデナシー!!」
セリス「うわー!リーフの頭から血が噴水みたいに!」
ロイ「それは大変だねー(誤解されそうだから時々ミカヤ姉さんやセリス兄さんと一緒にお風呂入ってるのは内緒にしておこう)」 ティニー「ロイ×セリス…む…む…むむ…むむ…む…」
エポニーヌ「妄想が捗るような捗らないような…妙な感覚だわ…」
リーフ「うん、ちょっとわかる…」 シグルーン「ふむ…別のも合わせて見ましょうか」
サナキ「…また浴衣を選んでおるのか」
シグルーン「新しい水着とかも着たいのですが、浴衣はこの時期が一番ですからね。…ただ選ぶのに少々悩んでおりまして…」
サナキ「それだけ無闇に胸やら尻がでかければ和装を選ぶのは大変じゃろう、この100超えが」
シグルーン「…まあ、あえて前を開けて着たままアイク様に胸でして差し上げるという手も」
イレース「…このときばかりは自分の体格に感謝しました。浴衣は選びやすかったです」
シグルーン「先日のようにアイク様を癒すためにも、こちらからお誘いしてみましょうか。人のいない穴場で花火を見ながらそのまま押し倒されて…とか」
イレース「私も…祭りの屋台を食べ歩いた後は、今度はお前を食べたい、とか言われて木陰に連れ込まれたり…」
シグルーン「やはりアイク様を癒すにはこちらから行くことも大事ですよね」
イレース「ですね」
アイク「…思いきり目の前で話してるんだが、リクエストだと考えていいんだろうか?」
サナキ「…とりあえず今夜あたり加減なしでしておとなしくさせ…いや、あやつらだとかえって元気になるか」 サラ「私も兄様を癒すのなら自信あるんだけど」
ヴェロニカ「ええ…癒しとは真逆のS気質か好き放題に愛でられてるかのどっちかにしか見えないんだけど」
ノノ「分かりやすいよねー」
ヴェロニカ「あと男の人が喜ぶ癒し系って大人のチキみたいなスタイルだってネットで見た」
サラ「兄様は絶壁スタイルでもOKだから」
ヴェロニカ「こっち見て絶壁言うのやめて、ていうかサラも大して変わらないでしょ!?」
エフラム「何だ、何を話してるんだ?」
サラ「ちょうどいいわ、兄様を癒せることを証明しようじゃないの、毎晩証明してるけど」
ノノ「じゃあノノも!これはダブルご奉仕だね、すぐ部屋に行こ!」
ンン「半分は自分がしたいからですねこれは…」 セリス「バイトも上がったし…ふう、部屋に戻って宿題やろう。」
エリンシア「セリスちゃん、丁度いいですからこれを私の部屋に置いてきてくれませんか?」つスペシャルスタミナ丼特盛
セリス(うわあ……)
エリンシアの部屋\ドドドドド/
セリス(尋常じゃない負のオーラが滲み出てるんですけど……)
\メシ…KINNIKU…ペロペロ…メシ…KINNIKU…/
セリス「ひいいいいっ!」つスペシャルスタミナ丼特盛(ササッ)
セリス「そろそろ2週間突入しそうだよ!?……鶏ガラどころかミイラみたいになって祟られそう……」(ガタガタ)
リーフ「真っ白な怨霊になりそうな気もするね」(ゲッソリ) キヌ「それにしても、うちの神社のお祭りに来てくれる人も増えたねえ……」
エフラム「ああ、一見して人が多いのが分かるな」
キヌ「いやーでも、信じてくれるのは嬉しいけど、みんなの願いを聞いたり加護とか癒しとかやるのは大変だよ」
エフラム「アサマ殿も『人はとにかく都合のいい願い事をするものですから』とも言っていたな……」
キヌ「もっと力をつけたら、エフラムやみんなにももっと加護を与えられるんだけど……」
エフラム「俺もお前の力になりたいと思っているからな、何かあれば言ってくれ」
キヌ「じゃあ……もうちょっと元気分けてもらったりとか」
エフラム「それはいいが……もう戻った方がいいんじゃないのか? 結構時間経った気がするんだが」
サクラ「お稲荷様、ここにいるんですか? そろそろ休憩から戻ってもらわないと……まだお祭りは終わってないんですから」
ミタマ「また物置にいるということは……開けますわよ」
キヌ「ち、ちょい待って!?」
エフラム「悪い、少し待ってくれ。……まだ服を着てないんだ」
ミタマ「やはりですか……これは釣り合いを取るために今夜が楽しみでわね、サクラ?」
サクラ「私も期待……あ、その……はい……」 リーフ「ねぇちょっとさ。二人に聞きたいんだけど」
ファ「うん、なーに?」
ソフィーヤ(無言で警戒中…)
リーフ「いや、そんな構えないでよ…いくら僕でも兄弟の嫁には手出さないよ。エフラム兄さん怒るしね。二人ともぺたんこだし」
ソフィーヤ(無言でイクリプス)
リーフ「コノヒトデナシー」
ファ「…何が聞きたかったのかなー」
リーフ「ナバタはなんでホークアイさんだけ全裸同然なのかって聞きたかったんさ…イグレーヌさんとか他のみんなも同じような恰好してくれてれば素晴らしいのに…」 ノノ「確かに、暑いなら脱いじゃうのが一番だよね」
ンン「いくら暑いからといっても外に出るときはちゃんと着て欲しいのです」
ファ「大丈夫、それくらい分かってるから。全部見ていいのはお兄ちゃんだけ」
サラ「…部屋の中で収まってる分にはいいけど」
ファ「それなら、夜にお兄ちゃんとするときにはだかだったり何か着てたりするのはなんで?」
ノノ「それはまた別なんだよ」
サラ「詳しく説明するとね…」
ンン「また隙あらば教育を…」
カゲロウ「…よし、できたぞ」
ニュクス「ありがと、やっぱ浴衣をちゃんと着るには知ってる人に聞くのが一番ね。…子供用のサイズしか合わないのは気になるけど」
シェイド「アイクと祭りに行くのはいいが、天気は大丈夫?最近は暑い上に天気が崩れやすいけど…」
ニュクス「大丈夫、占ったけど今日はいい天気だから。本当は占いで未来を知りすぎるのはよくないんだけど」
カゲロウ「相変わらず便利なものだな」
シェイド「どういう理屈なのか興味深いわね…占いの研究でもしてみようかしら」
ニュクス「人の来ないところで浴衣のまま足腰立たなくさせられて抱えられて帰ってくるところまで見えて困るわ。本当にもう…」
カゲロウ「…楽しそうだな」
シェイド「自分には遠慮なく使っていいのかしら…」 リン(グラサン、マスク)「私の素敵な素敵なイケメン王子様と運命の出会いはありますか?占ってください」
ニュクス「あなたもう彼氏いるでしょ…そういうところはほんと貪狼ね…」
セティl「ティニーとどうすればフラグが立ちますか?」
ニュクス「70スレも粘ってダメだったのによく諦めないわね…他に目を向ける事を勧めるわ…」
イリオス「そろそろ貴族になりてーんですけど。なんとかなんね?」
ニュクス「貴族と結婚して婿になればいいわ…何顔赤くしてるの…オタはいい歳して度胸ないわね」 ロイ「今日は8月19日でバイクの日だったのに、サーキットに行きそびれてしまった。
まぁ・・・あの三人のためなら問題は無いね」
二日前
ロイ「二輪の免許を取るために、勉強を教えて・・・ってどうしてですか急に」
ラクチェ「ちょっと前に母さんと話したの、今夏配達でバテたのが多くなってね、原チャリ欲しいと相談したのよ
そしたら『欲しかったら試験合格してからだ。あとロイ君二輪持ってるから彼から教わっとけ』ってね」
ロイ「なるほどね(アイラさんも考えてるものだ)、・・・まぁ構いませんよ、僕でよろしければ」
ラクチェ「ホント!?」
ロイ「えぇ、それに後ろのお二人もラクチェさんが受けると聞いてどうもお願いしてるみたいですから」
ラクチェ「・・・後ろ?」
ヨハン・ヨハルヴァ【頼む俺らも教えてくれと、合掌しながら頭を下げてる】
ラクチェ「・・・マジ?」
ロイ「えぇ」
こうして日曜日にロイはラクチェ、ヨハン、ヨハルヴァの三人に運転の講習(セミナー)を開き
即席ながらテスト対策も行った
ロイ「ちょっと詰め込みすぎたけどいいか。あとは、皆さんが合格できるのを待つだけだ
・・・あ、もうこんな時間。明日4時に配達のバイトがあるから寝よっと」 >>100
スカサハ「あんたには馬があるんだからバイク必要ないんじゃ…」
ヨハン「そういう問題ではないのだぁ!」 リーフ「バイクのエンジンの振動でラクチェの胸が揺れるはず!それを見るために僕は…」
ラクチェ「前に出るなバカ!!!」
リーフ「コノヒトデナシー」
ラドネイ「あーあ…轢かれやがった」
アイラ「バカモノ!葉っぱだからよかったものの相手が人間だったら大変だぞ!気を付けろ!」
ラクチェ「はーい…ごめんなさーい…」
リーフ「僕の心配もしてよこのヒトデナシー」 >>99
アイク「やはり、恋愛関係の相談というか…占いをすることが多いんだな」
ニュクス「そうなのよね、別に占う内容にはこだわってないんだけど」
アイク「じゃあ、明日の天気は分かるか?」
ニュクス「それなら…明日は晴れよ」
アイク「そうか、明日は外で作業だからな、助かる」
ニュクス「…ね、休憩はもう大丈夫だから、そろそろ…」
アイク「…これからどうするのかも分かってたりするのか?」
ニュクス(口でしてあげた後に後ろから…なんだけど、言わない方がいいかしら)
ニュクス(…昨日は激しくなるって事前に占いで把握しておいてよかったわ。ドリンク飲んでなかったら朝起きられなかったかも)
イレース「ニュクスさん、アイクさんが夜に理性を失う手前くらいに激しくしてくれる方々とか占いで分かりませんか?」
シグルーン「それは私も是非聞きたいと思っていました」
ニュクス「…ほろ酔い加減になるまでお酒を勧めるとかでいいんじゃない?」
サナキ「占い関係ない質問な気がするのじゃが…」
ワユ「いいから出る準備しなさいって」 ニュクス「あなた、未来が分かるそうね?」
ソフィーヤ「はい…少しですけど」
ニュクス「ふうん…才能あるのかしら、私と呪いとか占いを勉強してみる?」
ソフィーヤ「えっと…どうしましょう」
ミカヤ「どうしたの、弟子でも探し始めた?」
ニュクス「そういうことじゃないけど…特別な才能はちゃんと導いてあげないと本人にとってよくないわ。あなたも分かるでしょ」
ミカヤ「確かにそうだけど…あなた前からそんな性格だったかしら、必要以上に他人に干渉しないみたいな感じだったと思うけど」
ニュクス「そうね…そうかもしれないけど、義妹のことじゃない、あなたにとってもそうなんだからもっと面倒見てあげなさい。私たちと力も似た感じなんだし」
ミカヤ(結婚して人生観変わるタイプだったのかしら…)
ニュクス「私が変わったのだとしたら、やっぱりアイクとの愛…」
ミカヤ「隙あらば惚気を語るところは確実に変わったわよね!?」 ロイ「……orz」
リーフ「どうしたのさ。珍しく凹んで」
ロイ「ラクチェさんにバイクの乗り方教えたら…あっという間に僕より上手くなったのさ…」
リーフ「…運動神経凄くいいからねえ…剣なら天才だし、コツコツ努力型のロイより、合ってる事に限ればあっという間に飲み込んじゃうんだね」
ヘクトル「すげーな…あれ…ひらひらと曲乗りしてやがる…」
リン「あんたにゃ無理よね。バイクが潰れるわ」
ヘクトル「うっせえ」
ラクチェ「きゃっほー!きもちいー!」
ヨハルヴァ「ま、待ってくれよー!」
ヨハン「スピード出しすぎはいかんぞー!」
スカサハ「でも勉強はちっともダメだよな」
ラクチェ「な、なんでどうしてこれがこうなるのよ…」
スカサハ「だから代入するんだってば」
ラクチェ「もうやだ…頭がガンガンする…シャナン様に慰めてもらうもん!」
スカサハ「いいのかー?留年したら愛しのシャナン様悲しむぞー?」
ラクチェ「ぐぐぐ…も、もうちょっと頑張る…」 ニュクス「…まずは基本として、自分の能力を正しく把握することからかしら」
ソフィーヤ「は、はい…」
ミカヤ「結局教えることになったけど…まあ義妹のためだしね」
ニュクス「形から入ってみるのもありかもしれないわね…私の仕事のときの衣装があるけど」
ソフィーヤ「け、結構過激ですね…」
ミカヤ「私も似たようなの着たことあるけど、改めて見ると割と過激よね…」
ニュクス「まあ…呪い師の衣装はそういうところはあるわね…でもたまに夜にこれを着てするとアイクも激しくて…あなたも着てみる?」
ミカヤ「何か話の内容がずれてきてない?」
ニュクス「年長者として義妹の夫婦生活の心配をしてもいいでしょ、あなたも旦那とは上手くやってるの?」
ソフィーヤ「はい…エフラムさんも他の皆も優しくて…夜も…その…とっても情熱的で…」
ミカヤ「…単純に義妹と交流したかっただけ?」
ニュクス「…否定はしないけど、導いてあげたいのも本当よ。こういうのもいいでしょ」
ミカヤ「…そうね」
ニュクス「じゃあ旦那ともっと仲良くする秘訣を教えてあげるわ。この前相変わらずと…」
ソフィーヤ「はい…勉強します」
ミカヤ「その話いる!?」 ファ「わー、きれーい!」
ソフィーヤ「水晶玉も貰ったけど…よかったんでしょうか…」
エフラム「ミカヤ姉上とニュクス義姉上に指導を受けていると聞いたが…それか?」
ソフィーヤ「はい…色々頂いちゃって…こ、このニュクスさんと同じ衣装も…」
ファ「ねえ、ファのもにあう?かわいい?」
エフラム「ああ、可愛いぞ」
ファ「わーい!」
エフラム「ソフィーヤのは分かるが、何でファの分もあるんだ?」
サラ「私が用意したからね」
ンン「やっぱりですか、ていうかなんでサラまで同じの着てるんです?」
サラ「面白そうだから」
エフラム「サラは何か教えてもらったりはしないのか?お前も神秘方面で色々できるだろう」
サラ「私はもうロプトの色々習得してるから…でも余所の呪いにはちょっと興味あるかも」
ヴェロニカ「呪い師って言うより魔女…」
ミルラ「魔女ですね…」
ンン「魔女です」
サラ「…全員分の用意してあるけど、そんなに言うなら今夜に衣装貸してあげないわよ」
ンン「やっぱりそういう目的じゃないですか!?」
サラ「はぁ…はぁ…もうだめ…でも…よかったわ…」
エフラム「すまん…また加減が…」
ヴェロニカ「…ゲーム的には…魔女が勇者に完全敗北したってのかしら…はぅ…」
ンン「だからこっちにも余波が…起きられないのです…」
ミルラ「…私は…割と満足です…動けないですけど」
ファ「う〜ん…すぅ…」
ソフィーヤ「ファにも毛布かけてあげないと…う…だ…誰か毛布取ってくれませんか…足腰が…」 シグルーン「私もダークマージの衣装を用意してみました」
サナキ「相変わらず行動が早すぎる…また異様に似合っているのがまた…どうせ今夜それを着てとか言い出すのじゃろう?」
シグルーン「いえ、昨夜にサナキ様がアイク様に気絶させられた後に着用しました。やはりアイク様は激しくて素敵でしたわ」
サナキ「早いどころかもう実施済みなのか…」 >>105
ロイとラクチェが走り屋になったら
ロイ:ダウンヒル ラクチェ:ヒルクライム
となるかも ラクチェ「いやいや、楽しいけど原チャリだし。そこまではしないよーおかもちの中身がめちゃくちゃになっちゃうもの。剣道部もあるしね」
パティ「んーん、いいんじゃない?この際剣道止めてレーサーになれば」
ラクチェ「私を追っ払ってその隙にシャナン様ゲットする気かー!そーはさせん!」
パティ「ちっ!バレたか!」
シャナン「はははは、女の子は賑やかだねぇ…」
スカサハ(ロリコン止めたのはいいけど悟りを開いた感じだ…もう彼女とか作りそうに見えない…ほんとラクチェの奴、巡り合わせ悪い奴だなあ…) 《流星軒のバック》
ラクチェ「いや〜バイクで走るの気持ちいいわ〜♪」
ラドネイ「…ホントに嵌まってんのね、店終わったら毎日乗り回してるし」
ラクチェ「そのくらい楽しいんだって♪アンタも取ってみたら?世界変わるよ」
ラドネイ「バイクねえ…まあ実は取ろうかとも考えてるんだけど…」
ラクチェ「お、なら私が教えてしんz」
ラドネイ「いつまでもヘザー姉さんの後ろに掴まってるのもアレだしなぁ」
ラクチェ「へ、へえ、あの人バイクの免許持ってるんだ」
ラドネイ「そーそー。この間もタンデムデート行っててさあ、景色が最高な穴場の峠に連れてって貰って、夕日をバックに……へへへ///」
ラクチェ「…ソッスカ(汗)」
ラドネイ「あ、でも免許取っちゃうと自然にタンデムさせて貰いにくくになるか、でも二人でツーリングってのもいいし……どっちがいいかなぁ」
ラクチェ「スキニスリャイインジャナイスカネ…」ゲッソリ
ラドネイ「そーいやアンタは誰かとツーリングとか行かないの?」
ラクチェ「いや相手居ないし」
ラドネイ「ロイとか一緒に取ったバカ兄弟とかは?」
ラクチェ「ロイはフラグがややこしくてやぶ蛇になりそうだし、バカどもは…」チラリ
ヨハルヴァ「ラーメン半チャーハンセットできたぜ!」
スカサハ「了解!」
アイラ「ヨハン、ムスペル軍の秘密基地に出前だ!」
ヨハン「お任せを!」
ラクチェ「……まあどーしてもって言うなら考えてやらない事もないけど、こっちから誘うのはなんかシャクだから嫌」
ラドネイ「ふーん(今までならざけんなで一刀両断だったろうに、意外と頑張ってんのかねあの二人)」
〜 〜 〜
ロドルバン「ってな話を妹がラクチェとしたそうなんだが、どうなのそこんところ」
ヨハン「なんと、それは喜ばしい!…喜ばしいのだが」
ヨハルヴァ「今のアイツと俺らの腕の差じゃあ、置いてかれるか追い付こうとして無理にスピード出して事故るかのどっちかなのが目に見えてるからなぁ…」ハァ…
ロドルバン「な、成る程(汗)……ままならないんだなぁ……」 ラドネイ「ん……」
ヘザー「あむ……」
レーギャルン(遊びに行くって聞いてたから追いかけて来てみたら…二人の濃厚なキスシーンに遭遇しちゃったんですが…ど、どうしましょう…) >>110
ブルーノ「世の中にはな、豆腐屋の息子がレースバトルを通じて、強くなっていく物語があってだな」
ラクチェ「その話は自動車だったような・・・」 ヴェロニカ「…よし、引けた」
アメリア「またスマホでゲーム?でもあんまり嬉しそうじゃないね」
ヴェロニカ「いや…うれしいけど…新しいエフラムとあたし狙いだったんだけど妙にあっさり出たから」
エマ「たまたまじゃない?あたしも狙ってたカードがすぐ引けたりとあるけど」
ヴェロニカ「…もしかして、キヌにお願いしてたのが効いたとか…」
キヌ「まあ…最近お菓子とか油揚げとか稲荷寿司を分けてくれてお願いされたけど…」
ヴェロニカ「やっぱり…ありがたい…」
エマ「もしかして、一緒に住んでて仲良くしてるからあたしにも影響が…?手を合わせた方がいいのかな」
サクラ「また力をつけられましたね、素晴らしいことです」
ミタマ「この調子で行けば神社が更に栄えて私も寝て暮らす生活ができますわ」
カザハナ「もっと剣の腕が上がりますゆうに…」
アクア「今度の仕事が上手く行きますように…」
セツナ「ありがたい…」
キヌ「あはは…いやそんなかしこまらなくても…白夜の人総出で拝まなくていいから」
ヴェロニカ「とにかくこれでエフラム三人とあたしのパーティーが組める…」
ノノ「そっかー、感心したよ」
ヴェロニカ「…なに、とつぜん」
ノノ「まさかヴェロニカが三人のお兄ちゃんに同時に攻められたいという願望を持ってたなんて…」
ヴェロニカ「…は?…そ、そんなわけないでしょ」
サラ「そうよ、ヴェロニカの体力だと二人が限界だと思うわ」
ヴェロニカ「だからちがうって言ってるでしょ!?エフラムのことは愛してるし毎日抱かれたいけど一人でも気絶するのにそんなこと考えるわけないでしょ!?」
エフラム「何の騒ぎかと思えば…ヴェロニカ、よく分からないが、そういうことを大声で叫ぶのは止めた方が…」
ヴェロニカ「……………!」
ノノ「あっ、布団被っちゃった。今更恥ずかしがることないのに」
サラ「しょうがない子ね…兄様、今日は重点的に可愛がってフォローしてあげて」
エフラム「…?…まあ、分かった」
ヴェロニカ「うー…だるい…」
サラ「おはよ、昨日はたくさん可愛がってもらってよかったわね」
ヴェロニカ「…どうせサラの差し金だと思った」
ノノ「でもヴェロニカもノリノリだったじゃん、新キャラの自分にちなんで騎乗位…」
ヴェロニカ「か、関係ないからべつに!」 キヌ「ふ〜…かき氷おいし〜、やっぱ夏はこれだよね…あ、スイカもあったよね確か」
アサマ「いつまでもおやつに夢中になっていないで、参拝客が来てますよ」
キヌ「はーい、今行くって」
オボロ「商売繁盛よろしくお願いします…」
キヌ「オボロはよく来てくれるよね」
サクラ「本当に仕事熱心な方ですね」
ミドリコ「いいおくすりがつくれますように…」
キヌ「…薬関係もアタシ大丈夫なのかな?」
ミタマ「努力を後押しするのならどうとでもなりますわ」
エリウッド「健康を祈願しにちょっと…」
キヌ「同じ敷地に住んでるんだから来ることもなかったんじゃ?」
エリウッド「やっぱり神社まで来た方がありがたい気がしてね…」
ヴェロニカ「星5…」
エマ「新弾を…」
キヌ「…同じとこに住んでるんだからもう直接言えばよくない!?」
ヴェロニカ「…運がよくなるなら、多少外にでるのにもやぶさかじゃない…よろしくね」
エマ「やっぱり神社まで来た方がありがたい気がして…」
キヌ「…何かさっきも聞いた気がするよ」 セリカ「ぐぬ、ぐぬ、ぐぬぬ…ご利益で釣ろうなんてあさましい!宗教は人間の魂の霊的崇高さを増すところにこそ真髄があるのに!」
アルム(ミラ様、KINSINNも触手も当たり前のように楽しんでいるけど、愛だしあれも崇高って事になるんだろうか)
エフラム「白夜人はもともとよく言えば宗教に大らか、悪く言えばいい加減だからな。まあそう怒らないでやってくれ」
セリカ「まあーいいけどー兄さんの嫁だしー別にいいけどー」
アルム「ほら、古い服、FC風。これ着て気分転換しよう」 >>115
リーフ「お願いします、キヌ義姉さん、どうか僕の脱喪を、巨乳のおねいさんの彼女を!!」
キヌ「えーと……ごめん、何故かそのお願い非常に難易度高すぎてあたしの今の力じゃ無理」
リーフ「コノヒトデナシー」
キヌ(あくまで脱喪だけなら割と簡単なんだけどね、いつも一緒の女の人達と強く結ばれてるみたいだから) セティ「わ、私は別に…が、願掛けしたいことなんて特に」(チラッチラッ)
フィー(70スレもの間、ティニーと上手くいかなくってすっかり自信無くしちゃってる…これじゃ上手くいかない負のスパイラルだよ…) シルク「ミラ様を信じる者には恵みが与えられるので、そういった面ではこちらと似ているのかもしれませんね。
やはり愛こそ全て、昨日も昨夜から今朝にかけてアルム様との愛を確かめ合い…」
ボーイ「…確かにミラ様の教えは愛と恵みだけど…あんたのとこの話が特別凄いような気が」
メイ「ていうか朝まで一晩中でなんでそんな元気なの…?」 ヘクトル「ぐあー…あちい…あぢー…」
ファリナ「あんたはデブだから余計暑く感じるのよ…ちょっとこっち来ないでよ汗臭い暑苦しい!」
ヘクトル「そこまで言う事ねーだろーが…おい」
レーヴァテイン「なんだデブ」
ヘクトル「…なんでお前らは汗ひとつかいてないんだよ…どうなってんだ…」
レーヴァテイン「ムスペルだから」
ヘクトル「どら…」でっけえ手で、でこに触る、熱くねえ
レーヴァテイン「…暑苦しい汗臭いオエー」
ヘクトル「この暑さは平気なのに俺の体熱そんなに暑いんか?」
ファリナ「むさくるしさの種類が違うのよ…」 ノノ「やっぱ外に出るとあっついよねえ、チキに氷竜石使ってもらって氷のブレスとか使えない?」
チキ「できるけど……危ないと思うんだけど……」
ノノ「冷気が強すぎるかあ、じゃあ霧のブレスとかで」
ンン「自分のこと分かって言ってますか!?」
ノノ「じゃああの何か水っぽいの出るブレス最近使えるようにならなかったっけ」
サラ「危険度が全く変わってないんだけど……」
>>119
シグルーン「こちらでは女神アスタルテ様が信仰されているということになりますか」
サナキ「まあ、そうであろう。…お前はミラの教えの方が近いような気もするがのう」
シグルーン「確かに、私はサナキ様とアイク様への愛で動いていますので……私も少し語ってみましょうか」
サナキ「いや、言わなくてよい」
シグルーン「『……は……ああ……っ! ん……ぅ……』『っ……ふう……悪いが、まだまだだぞ』『はい……どうぞ……遠慮せずに……』
……アイク様の大きな手が私の胸を捏ね回しながら剛剣で激しく攻め立てられると、もうこの日何度目か分から……」
サナキ「その怪しい小説みたいな言い回しはやめい」
シグルーン「では、今のと次のご奉仕編は省略しまして……サナキ様編を」
サナキ「そっちはもっとやめろ!」
マーシャ「……相変わらずですね」
タニス「もう今日の仕事は終わらせているようだからな、別に申し上げることもないのだが……」
マーシャ「仕事を全部片づけて定時で帰るのもアイクさんと社長が原動力なんですかね……?」 サラ「…そういえば、大人の方のチキも拝まれる方の存在だけど、どうだったの?」
大人チキ「どうだったかしら…巫女っぽいことも色々やったけど、割と寝てた時間が長いかもしれないわ」
ンン「…割とゆるいですね、神竜の巫女」
大人チキ「そうね…エフラムを抱き枕にして寝たときも、背中とかお尻とか太股とか触られるのが良くて…谷間にぎゅっとしながら寝てると揉まれたり吸われたり…
触るのも本当に凄いのエフラムは…乗られてキスされながらとか愛を囁かれながらだともっと…あと寝たまま挟んであげたり、もちろんそのまま抱か…」
サラ「それはもうみんな知ってるから」
ンン「しかも今のは巫女とか関係ないただのノロケなのです」 ユンヌ「…アスタルテってほんと真面目で石頭よねえ…浮いた話全然聞かないし」
アスタルテ「…そなたたちが緩くておちゃらけなのだと思うが」
ミラ「いえいえ、愛を知らないなんて惜しむべきこと、人々に慈愛をもたらす神なのですから」
アスタルテ「…慈愛とそなたの言う愛は別の種類な気がするぞ」
ロプトウス「え、つまりお前処女なの?うそ、マジ?いい歳こいて?」
ギムレー「ギャハハハハ!数千年喪女とかありえねー!」
アスタルテ つ 裁き
悪神2柱「ウボァー」
リーフ「初体験は僕にお任…」
アスタルテ つ 裁き ミラ つ ブレス
リーフ「コノヒトデナシー」
キヌ「神々の集会にどっから紛れ込んだんだろう…」
ヘクトル「我が弟ながら…ほんと変な生命力で割り込んでくるよなこいつ」 ユンヌ「私もアイクに初めてを捧げる覚悟はもう完了してるから、今の状況ならいける」
アスタルテ「…まあ、頑張れ」
ナーガ「娘は相変わらず仲良くやっているようで安心しました」
アスタルテ「また様子を見に行ったのか?」
ナーガ「ええ、今度はちゃんと連絡してからいきましたよ。娘の惚気話をたくさん聞けて楽しかったです」
アスタルテ「楽しいのか…」
ユンヌ「え?楽しいでしょ」
ナーガ「あんまり幸せそうだから思わず私も混ざりたいと思いました、うふふ」
アスタルテ「冗談か本気か分からないが発言はやめろ…」
ユンヌ「割とギリギリよね」
リーフ「兄さん!チキとナーガ様の親子丼を堪能してるって本当!?」
エフラム「…唐突に何を言い出すんだお前は」
リーフ「…娘ということならナギさんでアイク兄さんの方かもしれない、聞いてくる!」
エフラム「…何なんだあいつは」
サラ「…まあ、いつものことでしょ」 アイク「リーフが来て親子丼がどうのとか聞いてきたが…よくわからんがせっかくだから昼飯は丼ものにするか」
イレース「そうですね…」
エルフィ「私も食べたくなってきたわ」
セルジュ「じゃあお昼はそうしようかしら」
ルキノ「そうね、何がいい?」
ミスト「親子丼の他にもカツ丼とか海老天丼もいいよね」
ニュクス「…お昼前でよかったわね」
ナギ「…母さんにも聞いてみるわ」
シグルーン「アイク様、食前の運動に親子丼の意味を解説しますわ。サナキ様が娘役を、では寝室に」
サナキ「なぜ私の参加が決定して…ま、待て…引っ張るな!?」 リーフ「そうだ流星軒に行こう。親子丼注文しよう。出てくる親子丼は普通の親子丼でもアイラさんとラクチェを親子丼でいただいてる妄想ができる!」
イラッシャイマセー
リーフ「ハァハァハァハァ…親子丼一丁!」
ヨハン「…なぜいきなり息が荒いのか知らぬが…ほら」
ヨハルヴァ「できたぞ。食って早く帰れ。あんまりラクチェの方を見るなよ」
食事中、リーフの脳内で再生された光景はダナンとヨハヨハを親子丼でいただいてしまった光景だった… ビーゼ「暑いですねえ」つアイスキャンデーぺろぺろ
ネサラ「俺にもくれよ」(ササッ)
ビーゼ「やめてください!家の中じゃないんですから////」(サッ)
ヤナフ「暑いところをさらに暑くすんのやめろや」(イラッ)
ネサラ「僻み乙www」
ヤナフ「ちょっとコイツ最近調子乗ってんな!ティバーンなんとか言ってやれ!」
ティバーン(ブツブツ)\仕事オワラセタラハヤク帰ル、帰ラナイト、エリンシアガ…エリンシアガ…ウッ…/
ビーゼ(ヒソヒソ)「あの、最近ティバーン様が鶏ガラどころかゾンビになっている気がするんですが…」
ネサラ「隠れてた分圧縮搾取されてるから、それこそ骨の髄まで(意味深)」
ニアルチ「ケントさんの唐揚げチキンでもあるまいし、もうダシも出ませんですじゃ」
ウルキ「……心配だったので一度盗聴してみたらエライことをされていた……」(真顔)
ラクチェ「最近羽の生えた人来なくなったわね」
アイラ「弁当屋さんがツヤツヤお肌に戻ったのと何か関係あるのだろうか……」(ムムム)
シャナン「シワが気になるのかアイラ、ではこれを使ry」つコラーゲンクリーム
アイラ\流星剣!流星剣!ついでに流星剣!!/
シャナン\ドグシャア/
スカサハ「…なんとなく理由はわかる気がする、あんまりわかりたくないけど」
ロイ「最近夜になるとオバケが出て眠れないよ……」
ウォルト「えっ、ロイ様そんなもの信じているんですかwww」
リリーナ「だったら家に泊まればいいじゃない色々と好都合ry」
ロイ「夜になると野太い男の人のうらめしいような喜んでるような気持ち悪い声が響き渡るんだ……」
リリーナ「あっ」(察し)
ウォルト「なんですかそれ……なんだか怖いのか微妙なラインですね」
ロイ「リーフ兄さん、セリス兄さんに聞いても教えてくれないんだ……エリンシア姉さんやミカヤ姉さんに相談してもはぐらかされるし」
リリーナ(まあ教えないわよね)
ウォルト「大変ですねえ、ディークさん達に調べてもらうか頼んでみます?」
リリーナ「それはやめといた方が…」
ロイ「えっ?」
リリーナ「なんでもないわ」(真顔)
ロイ「今度霊感の強い人に来てもらおうかな……」 霊感の強い人々
ぬほぉぉぉぉぉ…あへぇぇぇぇぇぇ…んぎもぢぃぃぃぃ……
キヌ「ねぇ…これって……」
ニュクス「ソレね…」
ソフィーヤ「………」
ロイ「ね、ね、気味悪いよ…早くなんとかして義姉さんたち!」
キヌ「そ、その…これは…なんて説明したらいいのかな…」
ソフィーヤ「除霊不能…寝る時は耳栓」
ロイ「ええっ!?そんな!?」
ニュクス「…いつかわかるわ。たぶん。お姉さんの愛の深さが」
ロイ「う、うん?」
キヌ(…どんな攻め方してるんだろ…エフラムにご奉仕してもあそこまで凄い声上げた事ないし…)
ソフィーヤ(…もしかして…エフラムさんにされてる時に、あんな声出てたりするんでしょうか?私…) ノノ「意識してなかったなら今夜の実地で確認するしかないよねっ」
ミタマ「思うより 行動こそが 近道だ。百聞は一見に如かずですわ」
キヌ「ええ……」
ソフィーヤ「ひ、必要なんでしょうか……それは」
ソフィーヤ「……あ……っ……! ……はぁ……はぁ……」
エフラム「悪い、またつい無茶を……」
ソフィーヤ「いえ……平気……です……私も……その……幸せですし」
ノノ「自分で気にするようなことはないよね……」
ミタマ「むしろこのときも奥ゆかしいのは尊敬に値します」
ノノ「でも自分からお兄ちゃんにしがみついたりして体は別……」
ミタマ「それは言わぬが花というものですわ」
キヌ「んん……! これ……やっぱり……すご……!!!」
エフラム「……やはり、この体勢が一番好きか」
ベロア「あぁ……エフラムさん……もっと強く掴んで……ん……あ……ぉ……!!!」
エフラム「ああ、お前たちの弱点は全部知ってるからな。この勝負は負けん」
ミタマ「やはり獣の血なのか後ろからが一番みたいですね、明らかに声が違いますもの、お二人とも似ていらっしゃる」
ノノ「キヌはお尻の肉とか尻尾を掴まれながらが弱いけど、ベロアは胸が弱いとこは違うね」
ミタマ「ちなみにお二人の獣のような声と叫びはカットですわ」
ノノ「誰に言ってるの? あ、もう二人とも復帰した……さすがだね。お〜……いつ見てもあのダブルご奉仕は凄い……」
サラ「ちゅ……ん……む……ふぅ……っ! は……ふぅ……兄様……もっとキスして……」
エフラム「ああ……任せろ」
ヴェロニカ「あむ……ふ……んん……! ぷ……はぁ! はぁ……ふぅ……こほ」
エフラム「大丈夫か、少し長くやりすぎたか……」
ミタマ「逆に全く静かなのがこのお二人」
ノノ「普段は色々騒いでるのにキスしながらするのが大好きなところはそっくりとか不思議だねえ」
ミタマ「エフラムさんはともかく、サラはこっちが心配になるくらい深いのを長時間してますけど、どうしてるんでしょうか……」
ノノ「ヴェロニカはもう少しちゃんと食事摂るか運動して体力つけた方がいいよね……あばら骨見えちゃってるもの」
エフラム「く……サクラ……っ!」
サクラ「ああ……兄様……私……身体が勝手に……ぃ……も、もう……!!!!!」
ノノ「サクラはもう……説明いる?」
ミタマ「いえ、やめておきましょう。サクラの声と絶叫もカットです。真面目顔ダブルチョキのポーズを取らざるを得ませんわ」
エフラム「……お前たち、さっきから何やってるんだ?」
アイク「よし、終わったぞ」
エフラム「すみません、兄上」
アイク「別に構わないが……また唐突な防音工事だな、どうした?」
エフラム「いえ……俺も頼まれただけで」 ニュクス「…私たちも気をつけた方がいいのかしら…騒音は」
シグルーン「そうですね…一度改めて考えてみましょうか。まずレテ様」
レテ「わ、私か?…何か問題でも」
シグルーン「問題ではないのですが、やはりアイク様に抱かれているときに少々お声が」
イレース「…普段クールな反動でしょうか…それとも獣の性…でもベルベットさんより数段…猫だから…?」
レテ「そ、そうなのか…自分ではまったく…」
シグルーン「そして、リアーネ様」
リアーネ「わた…し…?」
シグルーン「最中に盛り上がると『〇〇〇〇〇!*****!※※!※※※※※!』などと古代語で大変大きな声で…」
イレース「…普段から歌われるせいか声量もありますしね…訳はどうなるんですか?」
リアーネ「えっと…あの…」
シグルーン「それはですね」
サナキ「やめてやるのじゃ、…人のことよりお前たち自身はどうなのじゃ。他の者よりずっと長期戦しておるだろうに」
イレース「…どうなんでしょう…私は口が塞がってることも多いですし…もっと下さいとお願いはしますけど…」
シグルーン「私はリアーネ様の翻訳後のような感じでしょうか、説明しますと…」
サナキ「だからそれはよせと言っておるじゃろ!?」
ニュクス「…まあ、アイクが本気だったら大人しくしてるなんて誰にも無理だし」
サナキ「…ならば今までの話の意味は…」
アイク「よし、終わったぞ。なぜか最近防音工事ばかりしている気がするが…なぜだろうな」
ニュクス「一応、念のため…ねえアイク、私…うるさくない?自分だと分からなくて」
アイク「何がだ?」
ニュクス「…最中の」
アイク「…俺は別に…むしろお前の、みんなの声はいつでも聞きたいさ」
ニュクス「…そう…あ、今のはこれから声を上げさせてやるって意味かしら?」
アイク「そんなつもりはないが…お望みならそうしてもいい」
ニュクス「あら、それは楽しみね…ふふ」 ミネルバ「こちらにも店の防音工事を頼めないだろうか…」 >>131
マナ「…お店の改装でもするんですか?」
ミネルバ「いや…更衣室とかでセリスを胸で発散させてやる程度ならいいけれど…最後までとなると…」
ラナ「それは…確かに」
ユリア「私も声を我慢し続ける自身はないですね…」 エイリーク「私の部屋も、防音処置をして貰った方がいいでしょうか?」
ラーチェル「そうかもしれせんわね、皆さん盛り上がると結構ですから」
ターナ「ちょっと、それはラーチェルもじゃない」
ティアモ「結構激しくて、それにかわいい声出してるわよ?」
ラーチェル「そ、そうですの?///」
リオン「ぼ、僕は……」
ラーチェル「リオン、あなたも例外ではありませんからね?」
ターナ「エイリークに責めに転じられると、女の子みたいな高い声が出ているわよ?」
リオン「そ、そうなんだorz」
マルス「僕達の方もそうかな?」
シーダ「必要だと思いますよ、皆さん結構声出てますし」
クリス「そ、そうでしょうか?」
リンダ「クリスさんはマルス様の部下ということもあって、マルス様に声を求められると抑えませんから」
クリス「あぅ……///」
カチュア「それにマリア様やマリーシアといった年少組は素直ですから、声を全く抑えませんし」
マリア「だって気持ちいい部分は我慢したくないもん」
マリーシア「そうよ」
スー「私は……」
シーダ「実を言うとスー、あなたもなのよ?」
スー「え?」
リンダ「普段物静かで始めもあまり出さないけど、盛り上がってくると結構な物なのよ、マルス様も楽しんでるから全く止めないけど」
スー「……マルス?」
マルス「えーと……ごめん、あまり聞かない声だから、可愛くって……」
スー「気に入ってくれるなら、良い……でも、少し恥ずかしい……///」
マルス「あはは……///」
シルク「隣近所の離れた村生活はこのような利点がありますね」
エフィ「どれだけはげしくても、届かないからね」
モズメ「だからって二人は激しすぎや」
ジャンヌ「その行き先は全部アルム君ですからね、まぁ私達も楽しんでいる以上責められませんが」 リーフ「僕は気を使ってイヤホンしてエロゲしてるのにー!!!なんて妬ましい!!!」
ナンナ「リーフ様のお部屋も防音すればイヤホン外して大音量でエロゲできますよ」
リーフ「あ、そっか」
ミランダ「いや、何幸せそうな顔して納得してんのよ」 ルフレ♀「防音工事ですか…うちもする必要がありそうですね」
クロム「そうだな。お前のあの声を他のやつには聞かせたくなry」トロン
ルフレ♀「何の話ですか。マークの夜泣きが近所迷惑にならないようにするためですよ」バチバチ
マーク♂「赤ちゃんの僕って夜泣きするんですね」
ルキナ「たまにですけどね」 アイク「……」
エリンシア「アイク、何か用ですか?もしかして私にペロペロry」
アイク「いや…その…防音工事を……」(モジモジ)
ミカヤ「エリンシア、貴女の部屋も防音してもらうわ!ってかアンタが発端なんだからね!?」
エリンシア「えっ?」
リーフ「まさかの本人が気づいてないっていうね」
アイク「これじゃあ鷹王がなんで鶏ガラ通り越してゾンビになっているのかも気づいていないな……」
ティバーン「」\モエツキタぜ…マッシロニナ…/
ミカヤ「後でリライブしとこ」(白目)
エリンシア「あの、何の音が響いているのでしょうか……私歯ぎしりもしませんし…ティバーン様はイビキをかかせる暇など与えていませんしry」
ミカヤ「いや原因は後者だからね!?」
アイク「////」
リーフ「あれアイク兄さんどうしたの」
アイク「いや、その…エリンシアの事情をいざ目の当たりにすると…なんだか…その……////」(モジモジ)
\ガラッ!/クロム「姉さん!どうせなら鷹王と立場が逆になれば男軍団が幸せに!きっとジョフレさん達も喜んry」
\ティルフィング!/
クロム「ウボアー!」
シグルド「なんかすっごいKINSHINパワーを感じたから来てしまった」
ミカヤ「うんありがとう、約1名予備軍があったけど多分大丈夫だしまあいいわ」
ジョフレ「ちっ」
ルキノ「ちっ」
セイン「ルキノさん何をしていらっしゃるんですか、配達の弁当まだ出来てませんよ?」 ロイ「・・・ねぇアイク兄さん、僕のガレージにも防音設備お願いしてもいいかな?」
アイク「そういえばロイのガレージ、まだ防音つけてなかったな」
ロイ「そうなんだ、それで投資で手に入ったお金、一応前金だけどどうかな?」
アイク「あぁこれぐらいならお前のガレージ全面できるぞ」
ロイ「ありがとう兄さん」
設備完了して
ロイ「さてとこれで気兼ねなく夜でもバイク整備できる
それにーーーこれも日中だけじゃなく夜でも出来るからね・・・」 >>133
シグルド「家族の人数が増えると騒音対策も必要になるか…まあ幸せならば私から言うことは何も」
ラケシス「工事ができる方が家族にいると頼りになりますね」
ミカヤ「あなたたちも部屋に防音工事するくらい頑張ってもいいのよ?」
シグルド「い、いや…それはもちろん…鋭意努力しております」
ラケシス「そ、そうです早めに帰って来られた日や週末は意識して励み…い、言っていいんでしょうか」 >>136
なんか便乗したくなったので
クロムの暴走を聞いたルフレはついに泣き出した。
ルキナとマークが無言でファルシオンとボルガノンを構えた。サーリャがリザイアを持ってやってきた。
クロムは風になった。 サナキ「ずいぶん腕を振るっているようじゃのう、私も妻として鼻が高いぞ」
アイク「ああ、仕事の修行になるし、身に着けた技が役に立つのはいい気分だ」
シグルーン「それでは、さっそく防音工事の効果を試さなくてはですわ」
イレース「……ですね、それではそろそろ……」
アイク「ふう……何か熱くなってきたな……少し水をくれ」
サナキ「ん……何じゃ一体?」
シグルーン「実は夕食でアイク様が飲まれたお酒に少々……」
イレース「……私と飲み比べをしたのでいい感じに酔われたかと……私もちょっと酔っちゃったので……もう我慢できないです」
サナキ「これはやばいのじゃ」
ミスト「ふ……は……っ! ん……はぁ……お兄ちゃん……そんなにお父さんに孫の顔見せたいの?」
ワユ「く……う……! あふ……大将の流星……強烈すぎ……え……ま、まさか二連続!? それって十連撃……ちょ……あ!」
ティアマト「あ……ぁ……もう何度目……? まだ……収まるわけないわよね……明日起きられるかしら……」
レテ「んぅ! ま、待て……もう声は気にしなくていいんだな? そうか……私ももう抑えられ……ふ……に……ぁ……お……ぉ……!」
リアーネ「これ……むり……です……わたし……*****! ******! **! **! ******!」
ルキノ「まだ……食べ足りませんか? そんなに貪られると私も嬉し……あ……そんなにされても私はまだミルクは……」
エルフィ「はあ……あ……! お腹いっぱいに……え……まだおかわりを……訓練を重ねてきたけど……また意識飛んじゃいそうだわ……」
カゲロウ「くう……ん……っ! 熱……ぅ……すまない……少し休ませ……え……? 寝たままでいいから胸で……わ、分かった……」
ニュクス「……っ……ん……んぅ! はぁ……はぁ……今日は逞しすぎない? 私の体格で受け止めきれ……あ……もう元気……お、おかしくなりそう……!」
シェイド「ぁ……はあ……ちょっと凄すぎよ……ちょっと休ませて……その代わり、私もテキストとかで色々勉強したから……こ、こう……胸と口で……」
セルジュ「ふう……凄いわ……こんなに……もう二人目を作る気? 私はいいけど……」
ベルベット「私も……こんなにされたら絶滅どころか繁栄しちゃうわ……え……まだ……?」
ナギ「だ、だめ……寝……いえ……気絶し……あ……そんなに強く揉まれたら……刺激で意識を繋ぐつもり……? あ……摘むのもだめ……吸うのも……」
サナキ「……やはりこうなるのか」
イレース「……さすがアイクさん、素敵です」
シグルーン「私には分かっておりますよ、サナキ様……そろそろ我慢の限界なのでは?」
サナキ「うう……ええい! アイク……私も……もう……情けが欲しいのじゃ」
アイク「何を言う、情けとか言うな、全力で愛してやる。俺もお前が欲しい」
サナキ「何か雰囲気が違うような……もしや思ったより酔って……ちょ……今までにないくらい……こんな……あ……待……っ……やはり一旦落ち着……ぁ!」
サナキ「……む……朝……か……いつ気絶したのか見当もつかん……他の者も撃沈済みか……ん?」
イレース「ん……んっ……ん……! んく……ふぅ……アイクさん……愛してます……もっとさせて下さい……」
シグルーン「……ああ……っ……お……く……っ! はあ……いっぱいで……幸せですわ……さ、続きを……」
アイク「ああ……俺も愛してるぞ……まだまだ……」
サナキ「お前たち……あの勢いで一晩中……」
イレース「あ……もう朝ですか……気づきませんでした」
シグルーン「熱中すると時間が経つのが早いですね……」
アイク「ん……どうも頭が……飲み過ぎたか……ところどころ記憶がおぼろげだな……俺は変じゃなかったか?」
イレース「いえ、素敵でした。……朝なら少し休憩した方がいいでしょうか?」
シグルーン「そうですね……全身こうだとお風呂に入った方がいいですわね」
アイク「じゃあ、とりあえず風呂に入るか」
イレース「分かりました……お風呂でも……いいですか?」
シグルーン「私も、たくさん愛して頂いたので快調ですし……」
アイク「ああ、休みだしな。何でも応えてやるぞ」
サナキ「……化け物かお前たち……私は二度寝するからな」
シグルーン「そんなことおっしゃらずにサナキ様も」
サナキ「いや無理……ま、待て! 掴むな! やめろ! は、運ぶな!?」
シグルーン「あ、防音の効果は良好でしたわ」
サナキ「黙れ」 エリウッド「僕もアイク兄さんみたいな体力があれば二人をもっと…」
フィオーラ「エリウッド様…やはりご自分の体を気にして…」
ニニアン「エリウッド様は胸を堪能しているときは勢いが増します。ナギお姉様や一部のお義姉様方のように100超えを目指すべきでは…」
フィオーラ「いえ、成長の余地があっても短期間で100超えは無理よ。ここは現実てきに技を磨くべき」
ニニアン「それはやはり胸を使う…お義姉様や妹たちに聞いて情報を…」
フィオーラ「ええ、可能な限りの情報を集めるのよ、エリウッド様のために」 ミコト「娘夫婦の家族なら私の家族も同然、ご協力します」
シェンメイ「こういうときのあんたって本当に楽しそうよね…」 >>133
※クリフとフォルスの勉強会はエコーズアンソロジー参照
フォルス「確かに言う通り隣近所が離れているのもあるが、一番はこの村の者は寝るのが早いから騒音に気付かないと言うのもあるだろうな」
クリフ「農業漁業畜産業で皆朝早いから、大体が9時迄には寝るからね。TVある家もほぼないし」
フォルス「例外は外の会社に勤めているトーマスと夜もお盛んなクレア嬢一味、そして遅くまで調べ物や勉強会をしている我々位だからな」
<アッーリザイアラメェ!!スッチャラメェェェェエエ!!?
クリフ「…今日はまた一層激しいな、何やらかしたんだアイツ」
フォルス「何やら貯金はたいて総選挙セリカ嬢10凸を4体揃えていたのがバレたとかなんとか」
クリフ「…だから連行される時妙に悔いの無い穏やかな顔してたんだ」
クリフ「…そーいやさ、フォルスは今日みたいにアルムの所のアレな声をよく聞いてる訳だけど、羨ましく思ったりしないの?」
フォルス「ハハハ、現状村の仕事に学者業にと手一杯だからな。そちらにまで気を回せる余裕などないさ」
クリフ「折角魔女三姉妹とか例のお嬢様とか出合いが増えたのに、勿体無くない?」
フォルス「う〜む、確かに素敵な方々だとは思うが、僕が彼女らと交際する…という光景は思い浮かばないな」
クリフ「ふーん(ピクッ)、若いのに枯れてるなぁ」
フォルス「そ、そうだろうか!?」
クリフ(まあフォルスがそっち方面に興味無さそうなのは知ってたけど…)つ香水
クリフ(あそこまで反応薄いと心配になし)つ化粧道具
クリフ(世話になってる事だし、少し位良い思いをさせてあげても良いよね)つウィッグ
クリフ(にしても全然気にしてなかったなぁフォルス…結構ファンも増えてきてると思うんだけど)つクローゼットオープン
╲ 女 物 の 服 ╱ドドーン!
クリフ(まあいいや…さーて、フォルスはどんな服が好みかな…♪) >>143
アルム村周辺の森
ティニー「ふひゃ! ちょ、離してくだ……ふぁん!!」
エポニーヌ「ちょっ、そこはやめ、どこ触って……ちょ!!」
リーフ「突然呼ばれたと思ったら何あれ? 何で二人して蔦に縛られてるの?」
ナンナ「ええ、突然二人して『新たな扉が開かれようとしている!!』と村に突撃しようとしてあの状態に……」
ミランダ「普段出ずっぱりでキャラ濃い二人じゃこうなるわよ」
リーフ「成程ね、まぁ緊急事態のお陰で一時的に出禁解除されてここまでこれたから良かったけどさ……それであれはどうなってるの?」
セティ「………」チーン
ミランダ「ええとね、始めは颯爽とティニーを助けようとしたんだけど」
ナンナ「ティニーのあの姿を目の当たりにし喘ぎ声を聞いたことで鼻血を吹いてあのように」
リーフ「鼻血出し慣れてないんだね」ホロリ
ミランダ「あんたみたいな人外じゃないんだから噴きなれてるわけないでしょうが、しかし本当に間が悪いわ」
ナンナ「せっかくのチャンスだったんですけどね」
リーフ「? まぁいいや、植物関係だし、僕が説得してみるよ、駄目だったらこの除草剤お願い」つ アイク謹製除草剤
ナンナ「はい、解りました」
リーフ「はぁ、行けるんなら僕が行きたいよ、それで恋人募集中の魔女三姉妹にアプローチするのに」
ミランダ「間違いなく同じ目に逢うでしょうが」
ナンナ「仮に行けても村の男衆達にボコられますよ、かなり人気の様ですし」
ミランダ「良く知ってるわね」
ナンナ「ジャンヌが村長夫人の一人だとお忘れですか?」
ミランダ「そういえば親族だったわね」
それからリーフの説得で二人は解放された。 シルク「ミラ様の教えを説けば村にも来やすくなるのではないでしょうか?」
モズメ「関係あるんかそれ?」
シルク「ミラ様はドーマ様の触手に慣れているので蔦程度では動じないはずなので…」
モズメ「…それ教え関係ないで、ただのミラさんとドーマさんの趣味や」
>>142
サクラ「母様は本当に色々なことを知っていますね…」
ミコト「もちろんサクラのことも考えていますよ、教えたことはちゃんと実践していますか?」
サクラ「はい…ご奉仕や自分で動くときも教え通りに」
ミコト「では、昨夜は旦那様とどの程度を?」
サクラ「は、はい…口で1回、正面から2回、後ろから1回、私が上で4回…」
シェンメイ「ちょっとあんた何言わせてんの!?」
ミコト「具体的なことを聞かないとよりよい助言ができないでしょう?」
カミラ「それなら、エリーゼにも聞いた方がいいわね」
エリーゼ「…い、言わなきゃダメ?」
カミラ「夫との愛の話でしょう?何も恥ずかしがることはないわ、むしろ自慢して欲しいくらい」
エリーゼ「う、うん…えっと…口で1回、胸で3回、正面から3回、後ろから1回…」
カミラ「…分かったわ、じゃあ次はもっと具体的な内容を踏まえて何を教えるか検討しましょう。あなたたちと夫のために」
アクア「…私も言った方がいいのかしら?」
シェンメイ「いえ、言わなくていいからね」
ミコト「では私が代わりに聞きましょう、具体的な助言もしたいですし」
アクア「分かったわ…口で3回、正面から2回、私が上で1回、後ろから2回…」
シェンメイ「あー聞きたくない!ていうかどんだけ剛の者なのよ旦那は!?」 カザハナ「サクラが実家に顔出すって言うからついてきたけど…」
セツナ「私も…」
エルフィ「私も…エリーゼ様の護衛で…」
カゲロウ「私はアクア様の警護で…何やら妙な話になっているようだが…」
エルフィ「…ねえ、みんなは昨日どれくらいした?」
カザハナ「え?…ま、まさか…ミコト様たちの話!?」
エルフィ「他の人の話を聞いて自分に活かすというのは訓練とか自分を高めることに通じると思うの、私もアイクさんをもっと満足させてあげたいし」
カゲロウ「…一理ある」
セツナ「確かに…」
カザハナ「そ、そうなの…?」
エルフィ「じゃあ私から…昨日は8回くらい…色んな体勢でするけど、アイクさんは力と体力も凄いの…私の腰を抱えたりとか、抱き上げながらしても平気だし、それで最後には動けなくされちゃうの…」
カゲロウ「…私は7回…だと思う。いや、私は限界のときは胸だけ使ってもらうのだが、意識が朦朧としていてな…正確なことは…胸と口はは普段からよくしてやるのだが」
セツナ「私は8回…うち3回は学校で…学校だと場所も時間も限られるから、制服のまま後ろからとか、口でしたり手短に…でもそれがかえって興奮する…という説もあるらしい」
カザハナ「…はあ…そうなの…ていうか私も言うの?」
エルフィ「もちろん」
カゲロウ「ここまで来て何を言っている」
カザハナ「わ、分かったわよ…私は7…かな…何回かはエフラムと訓練のときに訓練場で…横になりにくいから壁とかに手をついて立ったままで…も、もういいでしょ!」
セツナ「…カザハナも以外とやる…」
カザハナ「…褒めてるのそれ?」 イレース「そういえば、正確に回数を把握したことはないですね…」
シグルーン「確かに…朝までだったり2桁になると正確には覚えていませんね」
イレース「…私は夢中になっちゃうので、そもそも数えたことは…ご奉仕中は特に」
シグルーン「私も何度愛を注がれたか、挟んで差し上げたかは…意識が飛ぶときもありますから」
イレース「でもアイクさんとの愛は数では計れないですから。ビュッフェで美味しい料理をどれだけ食べたか正確には分からないように」
シグルーン「アイク様に愛していただいただけ元気になれますけど、それで数は計りにくいですしね…」
ワユ「…大将もだけど、同じもの食べてるはずなのになんでああも違うのかなあ…あたしがダウンした後はいっつもどうなってるんだろう…」
シェイド「気にしない方がいいのかも…私はここに来て、世の中には論理的に説明できないことがあると思い知ったわ」 ノノ「サクラたちは数えてたみたいだけど、ノノは数えたことないなー、そんなの気にするより一回でも多くって感じ」
ヴェロニカ「ノノはがっつきすぎ……自分でイったら交代とかいって何回も連続でしようとしてるし……」
ノノ「しょうがないんだよ、お兄ちゃんへの愛が暴走するのが悪いんだよー」
サラ「そういえば、回数を気にしたことはないわね。不満とか一切ないから」
ヴェロニカ「サラは体力なしだからすぐ動けなくさせられてるし……」
サラ「私は兄様がキスしてくれたり愛でてくれればすぐ再行動できるから、あなたこそ貧弱の極みじゃないの」
ヴェロニカ「……リアルにスタミナ回復薬が開発されればいいのに」
サラ「……ドリンクでも飲んでなさいよ」
ミタマ「私も正確な数は分かりませんわね」
大人チキ「私もそうね……」
ノノ「あれ、てっきり分かってると思ってたけど」
ミタマ「寝たり動けなくなった後も好きにしていいとエフラムさんに伝えてあるので、実際がどうかは分からないもので」
大人チキ「半分寝てるときは胸でさせてあげるんだけど、そのまま寝ちゃうときもあるし……」
ベロア「私も本能に任せていると数どころでは……長時間愛し合っていると特に」
キヌ「アタシも……何か最近エフラムに長く付き合えるようになってきたし」
ベロア「良いことじゃないですか、もっとエフラムさんと濃密な時間を過ごせるようになりましょう。この前もお尻を突き出しておねだりしてたじゃないですか、私もやりますけど」
キヌ「き、気分が盛り上がったときのこと言うのやめてよ」
ヴェロニカ「だいじょうぶ、恋人の精力吸収は超常の存在の基本スキルだってネットでみた」
キヌ「どんなとこ見てるのそれ……」
ノノ「あとアメリアもよく分かんないんじゃない?」
アメリア「え、な、何でいきなり?」
ノノ「だって目隠ししながらなときだと詳しいことは分からないんじゃない?」
アメリア「ううん、慣れるとだいたい察し……い、いや何でもない……」
ノノ「じゃあ今度は意識して数えてみよっか」
ヴェロニカ「なんかおもしろくなってきたわ……」
ンン「それよりカウントすべきことがあるんじゃないです?」
ノノ「………………?」
ヴェロニカ「なにかあったっけ……?」
ンン「夏休みの残り日数……あと何日ですか? 宿題は終わってるんですよね?」
ノノ「あああああぁぁーーーーー!? 忘れてたーーーー!」
ヴェロニカ「あ、あたしは最悪学校行かないならそれで……」
サラ「休み明けの初日は何が何でも登校させるからやるのよ、宿題を」
ヴェロニカ「……ぅ……鬼……魔女……」 ノノ「うー…」
ヴェロニカ「うぅ…」
ンン「どうですか、様子は?」
サラ「だいたい終わったわ…二人とも後は自由研究だけなんだけど…」
ヴェロニカ「で、できた…」
ンン「何にしたんですか?」
ヴェロニカ「ソシャゲのガチャに関する確率を実体験に基づいて分析してみた」
ンン「また頭脳と才能をそんなことに…」
サラ「…題材がちょっとあれだけど、時間もないしそれでいいわ。後はノノだけなんだけど…」
ノノ「あーもー何やっていいかわかんないよー!」
ンン「…なるほどです」
サラ「何かノノ向きの題材があればいいんだけど…」
ノノ「あ、あった!すぐできるやつ!」
ンン「いいじゃないですか、早速取り掛か…」
ノノ「お兄ちゃんとの夜の体勢とご奉仕について!」
サラ「却下」
ンン「却下です」
ノノ「即答!?」
サラ「そんなもの家から外に出すわけにいかないでしょ」
ンン「追い詰められて余裕がなくなってきてますね…」
サラ「まだ何日かあるから、ちゃんと提出できるのを考えなさい」
ノノ「あぅ…」 マルス「竜殺すべし、慈悲は無い」
エフラム「マルス、どうやら俺とお前では相容れないようだな」
リーフ「まさかの伝承マルス兄さん。もうちょっと先だと思ってたんだけどねえ。そして竜絶対殺すマン、と」
ロイ「竜絶殺=幼女絶殺でもあるからエフラム兄さん大激怒だよ」
クロム「いや、と言うか止めなくていいのかあれは。マルスも伝承実装で嬉しさの余りにおかしな事になってるぞ」
カムイ「(ガクガクブルブル)」
ロイ「カムイ姉さんもさっきから震えっぱなしだしとりあえず止めようか」
数分後、帰って来たリン姉さんの鉄拳制裁でマルスは正気に戻りました。
ヴェロニカ(杖)「ようじょはようじょでも、私とマルスのあいしょうばつぐんね」
ロイ「色々ややこしくなりそうだからちょっと黙ってて」 >>150
敵伝承マルス(対幼女竜)
BGM:Black Stranger
ダークプリズン(OGDP.ver) >>149
リーフ「もうすぐ学校かあ…楽しみでもないな…シェイドさんみたいな美人の教師が担任ならやる気も出るのに…僕のクラスの担任になれませんか!?」
シェイド「無茶言わないの。だいたい私はもうアイクのものなんだから、おいたはダメよ」
リーフ「それはもちろん分かってますとも。じゃあ夏休みの宿題を見てもらえませんか?」
シェイド「それくらいなら構わないけど」
リーフ「じゃあ…ここなんですけど…」
シェイド「なるほど…これね」
リーフ(おお…宿題を上から覗く体勢で100超えの爆乳が近くに!)
シェイド「…どうかした?」
リーフ(こっちを向くときに揺れ…アイク兄さんはこんな破壊力抜群なものを毎晩好き放題しているのか…駄目だ想像してしまった)
シェイド「………?」
リーフ「…すいません急にお腹が痛くなったのでトイレに行ってきます」
シェイド「そ、そう…分かったわ」
ナンナ「一度発散しに行きましたねあれは」
ミランダ「まあお兄さんのお嫁さんだから妙な真似はしないのは安心できるわ」
ティニー「女教師ものの作品を作るときに活かしてほしいですね」
シェイド「あなたたち…いつからいたの?」
>>150
サラ「何?浮気発言?見損なったわよヴェロニカ」
ヴェロニカ「は?ゲームの相性とじっさいの相性をいっしょにしないで」
サラ「あんなに気にかけてあなたのために色々行動した兄様になんて言えば…」
ヴェロニカ「だからちがうって…あたしがあいしてるのはエフラムで心と身体のあいしょうはばつぐんだと思ってるから!」
サラ「…なるほど、録音したわ」
ヴェロニカ「…は?」
サラ「後で兄様に聞かせてあげなきゃ」
ヴェロニカ「ちょ…いつのまに!?」
エマ「…相変わらずだね」
アメリア「ある意味ヴェロニカもだいぶ馴染んできたよね」
ミルラ「ああいうのはある意味サラの友好表現みたいなものですし…」 アメリア(みんなが何回どういう風にしたのか聞いてたけど…だ、誰もお尻って言わない…や、やっぱりマニアックなのかな…) >>153
ノノ「アメリアのはノノから見てもハイレベルだと思う」
キヌ「アタシもエフラムにお尻とか尻尾触られるのは好きだけどそれ以上のことはあんまり…」
サクラ「目隠しや拘束も母様から話だけは聞きましたけど私などでは…」
ヴェロニカ「ネットでみたけどリアルでみるとおもったよりすごいとおもった」
サラ「これに関しては見習いどころか上級よ」
エマ「同年代とは思えないくらい凄いと思う」
アメリア「…ほ、褒められてるのかな…」
マリア「大丈夫、私も分かるから」
アメリア(凄く良い笑顔で同意された…) >>155
PN.これ以上鶏ガラになりたくない「男なんですが恋人がドエライところを攻撃するようになりどうしようもなくなっています。どうすればいいでしょうか」 >>156
ソフィーヤ「占ってみましょう……出ました。愛撫しかえしましょう。相互に与えあう事が大事です。
相手の勢いが凄まじすぎて押し切られてしまうなら…もうそういうものだと思って受け入れましょう…」 >>157
ニュクス「いい感じね、そうやって予知の力を占いに活かせるようになれば制御もしやすいはずよ」
ソフィーヤ「はい…ありがとうございます…」
ミカヤ「私も修行時代を思い出すわ…」
ニュクス「そうね、練習として私を占ってみて。多少なら平気だから」
ソフィーヤ「分かりました…見えます…アイクさんにシグルーンさんとイレースさんがお酒を勧めています…これが吉と凶の両方をもたらすと…」
ニュクス「…今夜は一晩中で、凄すぎて朝起きるのが辛くなるってことね」
ミカヤ「…分かりやすくていいじゃない」 エリンシア「リーフちゃん、宿題ははかどっていますか?」つジュースとお菓子
リーフ「とりあえずは間に合うかな。ありがと姉さん。」(ジーッ)
エリンシア「……あら?どうしましたのリーフちゃん?」
リーフ「いやあなんでもないけど……」(ほんとこうして見てると家の女兄弟メンツの中じゃ一番まともそうに見えるんだけど…一体どこでどうスイッチ入るの!?)
エリンシア「みなさんもどうぞごゆっくり」(ニコ)\スタスタ/
ティ二ー「あの雰囲気でガチムチラクズ王を鶏ガラにするとはおそるべし、そして腐リージ的に非常に興味がry」
ナンナ「…….この前相談までしていたみたいですが、ドエライことってなんなんでしょうね」
リーフ「あんまり聞きたくないのは気のせいかな?」(白目)
タニア「……マズイ….….」(カリカリ)
オーシン「あー、非常にマズイぜ……」(カリカリ)
マリータ「宿題溜めすぎやねん、毎日何やっとったんや!」(カリカリ)
ロナン「そういう君もじゃん?」(カリカリ)
マリータ「ウチは屋台って仕事があんねん!」(ムキー)
アスベル「みんな手が止まってますよ!特別に僕が指導してるんですから、頑張って下さいね?」
ダクダ「すまんタニア…俺に学がありゃ手伝ってやるもんを…」
エーヴェル「みんなー!終わったらスイカあるからね!」 ジェミー「や、や、ヤベェェェェェェェ!…そーだ。学校フケちまおう」
クレア「…あなた単位危ないって言ってませんでした?」
ジェミー「うぐ」
クレア「…落第したらお兄様が悲しみましてよ?」
ジェミー「うぐぐ」
デューテ「しょーがないなあ。ボクが手伝ってあげよう」
ジェミー「は?ぶひゃひゃひゃひゃ!あんたみてーな田舎のガキの学力なんて…」
クレア「…デューテは中学生ながら紋章町大学模試全国1位でしてよ」
ジェミー「…マジ?」
デューテ「ふふーん、ボク天才だもーん♪宿題もさっき終わらせたし!」
クレア「ギリギリまで手をつけてませんでしたけどね」 >>159
セティ「任せたまえクラスのみんな。トラキアには私がいる」
オーシン「そういうお前は底辺成績トラキア中の珍しい例外!」
ハルヴァン「紋章町全体でも成績上位に入る上に現役の会社経営!」
リーフ「超チート中学生!セティ!これで助かった!」
ティニー「コミケとコミケ後の燃え尽きで宿題ぜんぜん手を付けてませんでしたものね…」
マリータ「それもどないやねん」
セティ(やった…ティニーにいいとこ見せられる!)
ティニー「ありがとうございますセティ様」(キラキラ、感謝の念籠った可憐な笑顔)
タニア「やっるぅ!さっすがセティじゃん!」(ぷるん、はしゃぐたびにタンクトップごしに揺れるデカイ乳)
マリータ「ほんまおーきにー」(ぺたん、無いけどうなじはとても綺麗だ)
エーヴェル「娘がお世話になっちゃうわね。どうもありがとう」(うふふ、美人お母様の包容笑顔)
セティ「…………」
マリータ「鼻血撒き散らして動かなくなりおった…何しにきたんや…」
オーシン「アスベル…やっぱお前に頼む」
アスベル「…セティ様…おいたわしい…」 >>161
冷やかしに来たラーラ「あーあーセティ様ったら無茶しちゃって…(prrr)もしもしマチュアさーん?」
同じくカリン「ほらほらチャキチャキやんな〜、始業式は待ってくんないよ〜」ニヤニヤ
オーシン「うっせえよ!?冷やかすだけなら帰れや!?」
アスベル「二人はもう終わってるんですね」
カリン「そりゃ勿論!伊達にルネス女学園志望してませんから♪」
ラーラ「昨日までの時点で半分近く残したままで鼻先に人参(ミーシャさんとの温泉デート)ぶら下げられて必死こいて終わらせてたけどね」
カリン「よ、余計な事言わんで良いって!?」
ロナン「ノロケ乙」ゲッソリ
タニア「…マリータもセインにご褒美お願いすれば?」ニヤニヤ
マリータ「ファッ!?なんやいいいいきなり!?//」
エリンシア「それなら呼んで来ますね♪」
マリータ「ええですってば!?勘弁して下さい!!//」
ラーラ「ちなみに私は計画立ててコツコツやって来てたから」
ティニー「ラーラってそんな真面目なタイプでしたっけ?」
ラーラ「あーほらウチには宿題から逃げ続けて大人になった末路みたいなのがいるから…」トオイメ
ナンナ「ああ成る程…」
パーン「ぶええええくしゅい!!?……なんだぁ誰か俺の噂でもしてんのか?」
トルード「バカしかひかねえ夏風邪だろ」
セイラム「寝るときお腹出してはダメだとあれほど…」
パーン「うるせえよ!?ガキか俺は!?」 ロイ「夏休みの間に色々と資格とか講座やったりと、色々忙しかったな」
シグルド「具体的にどんなのとったのだ?」
・ワード&エクセル
・調理講座(中華・和食・洋食)
・救命講習
・司書補
・乙種四類危険物取扱
・外国語検定1級
・狩猟銃取扱免許
・3級自動車整備
ロイ「もうちょっと取りたかった物もあったけど、結構取ったなと思うんだ。」
兄弟全員(逆に取りすぎでしょ…) リーフと同じ器用貧乏ルートに踏み込んでる感
凄いと言えば凄いんだけどその道一本でやってる人にはかなわなさそう
ヘクトル「YABEEEEEEEEEEE!!!」
エフラム「YABEEEEEEEEEEE!!!」
エリンシア「…あらあら」
アイク「……またか」
ミカヤ「…毎年恒例の光景ね。あれだけ宿題はさっさとやっておきなさいって言ったのに」
マルス「多分何度言っても無駄だと思うよ」
ロイ「見事な程に真っ白だったね。まあこれもいつもの光景だけど」
クロム「エフラムはいつぞやかの夏の時は、早い段階で終わらせていたんだがな」
セリス「いつでも出来るって思って怠慢になってたんでしょ。自業自得だよ」
リーフ「(エフラム兄さんの過保護っぷりに嫌気がさして毒舌になってる…)」
シグルド「と言うかだ、のんびりと二人を見ているが、お前達は終わったのか?」
ロイ「もうとっくの前に終わってるよ。ちなみにエリウッド兄さんとエイリーク姉さんは今月入る前に終わってる」
マルス「同じく今月入る前に終わったよ。今年の夏も色々やりたいことがあったからね」
リーフ「上でも言ったけどもうすぐ終わるよ。十分間に合うレベル」
セリス「僕も今週に入る前には終わったよ。明日はユリウスと遊びに行く予定」
カムイ「私も終わってます。只いつの間にか終わってたんですよねぇ。いつやったんだったかな?」
アルム「セリカと一緒にやったからあっという間に終わったね」
セリカ「アルムがいたから早く終わる事が出来たのよ」
シグルド「KINSHINは以下略。まあそれはともかく、あの二人以外は終わっているようで何よりだ」
ロイ「全員?あれ、誰かいないような…」
??「ただいまー!!」
セリス「リン姉さんお帰り!」
リン「あれ?皆揃ってどうしたの?」
マルス「夏恒例、馬鹿二人が宿題と死闘を繰り広げているだけの話ですよ」
リン「またやらかしたのね。懲りないと言うか。宿題なんてさっさと終わらせておけば……ん?」
シグルド「リンは宿題終わらせたのか?」
リン「……………」
ロイ「リ、リン姉さん…?」
ミカヤ「あ、貴方まさか…」
リン「…一つ、聞いていい?…私、いつ宿題やったっけ……?」
─数分後
ヘクトル「YABEEEEEEEEEEEEEE!!!!」
エフラム「YABEEEEEEEEEEEEEE!!!!」
リン「YABAIIIIIIIIIIIIIIIIIIII!!!!」
アイク「…増えたぞ」
シグルド「…我が妹リンディス、何故彼女は宿題をやらなかったのか」
クロム「いやそんな我が友みたいな言い方をされても…」
エリンシア「とりあえず宿題が終わりましたら慈悲叫喚しておきますね」
ミカヤ「(頭を抱えている)」
セネリオ「ひどい有様です」 >>165
リン「ああ….どうしよう!」
ケント「私がとりあえず見ますので、自力で頑張って下さい。」
レオン「あくまで自力でやるんだぞ。ヒントぐらいはやるけど。」
リン「でもさー…….自力でどうにもならないのもあんのよね」つ美術の宿題
ラス「なるほど、民族工芸を作ればいいんだな、それなら簡単ry」
リン「いやこれ写生の課題だから……」
レオン「あっ」(察し)
ケント「リンディス様は絵画はそういえば……」
リュシオン「それなら任せろ、私は芸術方面は得意だ!」\サラサラサラ/
\ハイレベル肖像画@ティバーンの肉体美/
リン「いや凄い上手いけど題材がちょっと」
レオン「それ以前に本人と実力が剥離しすぎてバレるわコレ」
リュシオン「テーマはなりたい自分!」(ドヤア)
ラス「お前がなりたい自分を描いてどうする!貸せ!」\カサカサ/
\前衛的な民族的な何か/
レオン「これもっとアカンやつや」
リン「いやだから写生だから!これ展覧会じゃないから!」
ラス「……リンを…描いたつもりだったのだ……」
ケント「タッチが写実的でないですね……」
リン「結局私が描くしかないか……」(トホホ) 総務省の、改憲の国民投票制度のURLです。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
国会の発議はすでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。 アイク「そういえば、学生連中はもう休みも終わりか……」
シグルーン「そうですね……私たちにはあまり実感はありませんけど、普段通りですし」
アイク「そうだな……お、窓を見てみろ、花火だ。まだ神社の方では花火大会をやってるんだな」
シグルーン「あら、そのようですね。……アイク様に背を預けて見る花火はいつもより綺麗に見えますわ」
アイク「お前たちの方が綺麗だ……という台詞は安っぽいか?」
シグルーン「ふふ、良いものは何度使われようが良いものですよ」
アイク「しかし言葉だけというのは性に合わないな……」
シグルーン「あん……いつもながら、触れるのがお上手ですわ……」
アイク「いつも思うが、大きいな……手に余る、とはこのことか」
シグルーン「アイク様のものなのですから、好きなだけ揉んで良いのですよ……アイク様、そろそろ……」
アイク「ああ……!?」
イレース「ぁやぅあいふぁんのぅぇいえひのぅぃはいれす」
アイク「……イレース、喋るときは口の中に物を入れるな」
イレース「すみません……つい」
アイク「ところで、さっきは何と……」
イレース「まあそれはおいおい……それよりさっき花火大会がどうとか……」
アイク「ああ、神社の方でやっているようだな」
イレース「聞いていたら屋台のことを思い出してお腹が空いてきちゃいました……これが終わったら休憩を兼ねて何か食べませんか?」
アイク「そうだな、そうするか」
サナキ「……夏が終わろうとも……我らは普段通りか……動けなくさせられるのも……」
シグルーン「サナキ様、一休み前のラウンドなので存分に頑張りましょう」
サナキ「いや待て……私、というか他の者も動けなくさせられてるのじゃ、このまま休ませろ」
シグルーン「普段通りではないですか、ということで、さあ」
サナキ「いや、普段を見直すのも私は大事だと……聞いているのか!?」 《ソフィアの森》
フォルス(フフフ、今日は良い本が沢山手に入ったぞ。わざわざソフィアの外まで足を延ばした甲斐があったな!)
フォルス(最近はクリフに紹介できる話も頭打ちが見えてきていたが、これで彼を退屈させずに済む…ん?)
お嬢さん「あ……こんにちは」
フォルス「あなたは、最近村でよく見かける…」
お嬢さん「はい、そう言うあなたはフォルスさん…ですよね?……あら、その本は?」
フォルス「これはちょっとソフィアの外まで行って買ってきたものなのです。学者の家の出ですので、このような物に少々興味がありまして」
お嬢さん「まあ、そうなのですか?ではおうちには本が沢山?」
フォルス「ええ、蔵書数で言えば村一番だと自負しています!」
お嬢さん「へえ…あの、よろしければお家にお邪魔してもよろしいでしょうか?」
フォルス「!」
お嬢さん「私も本が好きなのですがなかなか集められなくて…あの、ご迷惑でなければで構いませんので(上目遣い)」
フォルス「勿論構いませんとも!ささ、此方へどうぞ!」スタスタ
お嬢さん「あ、ありがとうございます…(いやちったぁ照れなよ!?慌てなよ!?ホント朴念仁だな!?)」
フォルス「どうぞ、汚い所ですが」
お嬢さん「失礼します…うわぁ、本当に本がいっぱいですね!(まあ何べんも来てるけどね…)」
フォルス「そこに掛けてご自由に読んでいて下さい、お茶を淹れてきますので」
お嬢さん「あ、お構い無く」
お嬢さん(…ふう、まさかここに至るまで全く下心見せないとは、本当に枯れてるんじゃないの?……まあエスコートは紳士的で悪くは無かったけどさ)
お嬢さん(って何考えてるんだよ!?こっちがほだされてどうするのさ!)
フォルス「お待たせ致しました!」
お嬢さん「(と、いけないいけない)ありがとうございます……それで、申し訳ないのですがオススメの本を教えて頂けませんか。いざ実物を前にすると、どれを選べば良いか迷ってしまって」
フォルス「ふーむオススメですか…どんなジャンルがお好きでしょうか?」
お嬢さん「好き…と言いますか、ソフィアとリゲルの対立史に興味があります」
フォルス「ならば此方などは如何でしょうか。これは最新のバレンシア通年史の本なのですが…」
〜 〜 〜
<カーッカーッ
お嬢さん「成る程、勉強になりました……あら、もう夕方ですね」
フォルス「おや、いつの間に。すみません、気付けば私がずっと喋り倒していたような…」
お嬢さん「いえいえ、とても解り易くて面白かったですよ!」
お嬢さん「……あの…また、お話を聞きに来ても、大丈夫ですか?」上目遣い+手握り
フォルス「!!」
お嬢さん(フフフ、ここまですれば流石にこの鈍感も意識するだろ…)
フォルス「はい喜んでっ!!!」
お嬢さん(!!?)
フォルス「私の拙い話で良ければいくらでもお話致しましょう!!」手ギューーーッ!
お嬢さん(うわぁ、すっごい目キラキラしてる。語り合える同士が増えて嬉しいっていう純粋な目だ…)
お嬢さん(本当に…この人は…はぁ……)
クリフ(はぁ、結局少しもフォルスを揺さぶる事はできなかったなぁ…。あの姿に魅力が無いことは無いと思うんだけど…)ぐだ〜
クリフ(でもまあ、敗けっぱなしってのも気分悪いし……フフフ、見てなよフォルス、絶対にアンタを落としてやる)
クリフ(………あれ、僕何でこんな事やってるんだっけ?)
〜 〜 〜
フォルス「…と言うわけで共に語り合える仲間が増えたのだよ!」
パイソン「へえ、あのお嬢さんがお前とねぇ…」
フォルス「クリフと合わせて二人分、一層資料集めに精を出さないとな!」
パイソン「あー、そりゃ良いんだけどよ…後ろ」
フォルス「後ろ?」フリムキ
窓にびっしりと張り付いた黒装束「「「「「「「………」」」」」」」ギロリ
フォルス「!!!!???」ガタッ
黒装束A「これより抜け駆け野郎フォルスの異端審問を始める!!!」
黒装束B「開廷!」黒装束C「死刑!」黒装束D「閉廷!」
黒装束たち「「「「「「背信者には死を!背信者には死を!!背信者には死を!!!」」」」」」ガシャーーーン!!
フォルス「う、うわあああああ!!?」ダーッ
パイソン「頑張って逃げ切れよー」
この後、アーマー系ゆえにあっという間に追い付かれましたが、スパルタンの能力値上限の暴力でなんとか嫉妬団と化した村民達を鎮圧したようです。 エコーズで美少年化しても浮いた話の皆無だったクリフは…どこへ行くのか
リーフ「フォレオにユリウス取られたイシュタルさんならワンチャンあると思うんだ。僕が癒してあげ…」
ティニー「断言しますがノーチャンスですよ」
リーフ「でもダメ元で…」
ティニー「ノーチャンスですよ」 >>168
キヌ「おー、また来たよ。やっぱ神社で見る花火はいいね。場所も特等席の膝の上だし」
エフラム「今の時期にこれを見ると今年も夏が終わる、というのを感じるな」
キヌ「でも相変わらずお客さんが来てくれて嬉しいよ」
エフラム「…それにしてはこの穴場で花火を見ているのはどうしてだ?」
キヌ「休憩だよー、今日ずっとなんだから。それに…エフラムと一緒に見たかったんだもん」
エフラム「そうか…む…!?」
キヌ「…ん…ちゅ…えへへ、不意打ち」
エフラム「やったな…じゃあ俺も…というか、さっきから膝の上で動くから…お前の尻や尻尾がだな」
キヌ「もー、しょうがないなあ…ごめん、ちょっと狙ってた」
エフラム「やっぱりか、それならもう手加減しないぞ」
キヌ「うん、このままきて…」
ベロア「やはりですか」
キヌ「!?」
エフラム「ベロア?なぜここに…」
ベロア「二人の匂いを追ってきました。抜け駆けはずるいです」
エフラム「ベロア、キヌは最近忙しいから息抜きがだな…今も休憩中で」
ベロア「分かってます、私も他の人も怒ったりはしてないですし。ただ私にもして欲しいです」
エフラム「俺はいいが…」
キヌ「アタシもいいよ、やっぱりみんな仲良くだよね」
ベロア「では…エフラムさんは首から下が塞がっているようなので、お口に私の胸をどうぞ。キヌの次の私の番では後ろから思いきりして下さい。その次は二人でご奉仕を」
キヌ「具体的に計画練ってない!?」
ンン「あれ、ベロアはどちらに?」
サラ「キヌの様子を見に行った兄様を追って行ったわ」
ノノ「何回戦かするだろうからしばらく戻ってこないね」
ンン「追わないんですか?」
ノノ「今回はいいよ、帰ったらいっぱいしてもらうから」
サラ「私は屋外でってあんまり趣味じゃないし」
ンン「…そうですか。私も今は花火を見ながらいっぱい食べるのです」
サラ「そうね…これおいしいわ、あむ…」
ノノ「食べごたえあるぅ、お兄ちゃんのには全然及ばないけど」
ンン「…妙な食べ方や変なこと言いながらチョコバナナを食べるのはやめるのです」
サラ「何よ、この前の夜も兄様のに夢中になってた癖に」
ノノ「そうだよ、あんなにおいしそうに…」
ンン「だ、誰が何をですか!?あの時は…」
サラ「この前兄様にチョコバナナ買ってもらってたでしょ」
ノノ「いっぱい食べてたよね、あれ、何だと思ったの?」
ンン「チキに霧のブレスの出し方教わってくるのです」 >>171
ミカヤ「…うちの子たちが仲睦まじくっていいことねえ」
エリンシア「ですわね。お姉さま」
ミカヤ「さ、せっかく浴衣化したんだし、踊ろ踊ろ」
エリンシア「再行動再行動」
ミカヤ「にしてもンンの言ってた事は気になるわ。実際どう?」
エリンシア「え!?て、ティバーン様のチョコバナナは雄々しくって…////」
ミカヤ「…ブレスの撃ち分けってどうやってるのかって話だったんだけど…まぁそっちも仲良くっていいことよ」
ナーガ「……結婚しよーかしら」
ユンヌ「いきなりどうしたし」
ナーガ「娘たちがイチャコライチャコラしてるのを見るとちょっと独り身にこたえてきたような」
アスタルテ「…そなた、そもそも旦那は…」
ナーガ「いないわ。一人で産んだし」
ユンヌ「…まぁ…神話にはわりとあるけど…んでも誰とよ?」
ナーガ「アイクかエフラムのどっちがいいかなと」
アスタルテ「ちょっと!?娘の旦那ってどうなのだ!?」
ナーガ「逞しくっていいかなと…やっぱりあれよね。うん止めとく…ふぅ」
ユンヌ「アタシがアイクと結ばれてたらどうなるかちょっと覗いてみるわ。それカオス」
マルス「…無理じゃねえですかねえ…」
ユンヌ「時空が歪んだ。んでちょっとフラグっぽいのはあったけど成立にはいたらんかったんが成立してたらどうなってたかのIFの異界が見えた」
リーフ「な、なんだって…じゃあ僕がカミラさんと…」
ユンヌ「そんな異界は存在すらしねーわ」
リーフ「コノヒトデナシー」
ユンヌ「んで、アタシとアイクのも存在すらしねー…」
カムイ「IFルート的なのってアタシの世界的!」
エレミヤ様、過去ネタでちょっとだけアイクに見たいなのがあったのでもしも成立してたら
エレミヤ「くくく、今日はデギンハンザーの後頭部にハゲと書いてやりました。今日も悪い事をしました」
アイク「悪はいかんと思うぞ」
エレミヤ「じゃあ邪悪な私にお仕置きをしてください」
アイク「そうかわかった。しかしお仕置きと言いながら喜んでる気がするのだが」
シグルーン「愛の形はいろいろですのよ」
ラクチェ これまたちょっとだけアイクさんっていいなぁみたいなのがあった
ラクチェ「へいお待ち!ニンニクラーメン大盛り!」
アイク「そうかすまん。んまいぞ」
ラクチェ「ああ…私のラーメン美味いって言って貰えるなんて…じーん」
ワユ「たいしょーは好き嫌いないけど…」
カゲロウ「それでもあれをよく食えるな…」
シグルーン「愛は最高の調味料なのです」
タニア 同じバイトしててエフラムの美男っぷりにちょっとドキドキしたのがあった
リーフ「…ツンデレってばかりいて進まないから…」
オーシン「う、うるせーうるせー気にしてねーよ!」
セティ「やせ我慢しないで一緒にアトスさんも交えて語り合おう…」
タニア「べ、別にあんたの事なんてなんとも思ってねーよ!」
ンン「テンプレツンデレ担当なのです」
エフラム「そうか。だが俺は大事に思っているのだが」
タニア「えう…///」
エリーゼ「慣れてないから教えてあげるね。立派なお胸持ってるんだし、挟み方はこう…」
ユンヌ「まぁこんな異界が見えたわ…」
リーフ「未成立だったり、流れて消えたりっぽかったのだって…なんで兄さんたちばかり…僕は…しかもこの三人とも巨乳だし…」 パティ「ラクチェってさー、今女王状態だよね」
ラクチェ「は、いきなり何?」
パティ「いや、まだ愛がそこまである訳じゃないから女公かな?」
ラクチェ「いや、だから何言ってんのあんた」
パティ「だってさー、シャナン様でしょ、ヨハヨハでしょ、ロイ君にアイクさん、こんなにフラグあって選り取り見取りじゃない、立派な女王職でしょ」
ラクチェ「んなわけ無いでしょ! アイクさんはちょっとネタがあったってだけだしロイ君はバイクの師匠ってだけだから! 大体そんな複数なんて……」
ラドネイ「良いんじゃね? そこにちゃんと愛があればさ、あたしだってヘザーさんがあたしをちゃんと愛してくれるならレーギャルンさんと一緒でも構わないし」
ラクチェ「あんたすっかりその辺価値観変わったわよね……」
パティ「それでそれだけのお相手管理は大変だろうからシャナン様はあたしがもら……」
ラクチェ「それが狙いかコノヤロー!!」
リーフ「ちょっとしたフラグありなら僕も候補の可能性が……」
ラクチェ「いや無いから、それこそ絶対にあり得ないよ」
パティ「流石にラクチェが可哀相だから候補に入れなかったよ」
ラドネイ「取り敢えずさっさと失せろ、あたしは勿論、ヘザーさんにもレーギャルンさんにも近づくなよ!」
リーフ「コノヒトデナシー!」 ユンヌ「私がアイクと結ばれる可能性があったっていいじゃないの…今なら特に」
アスタルテ「まあ…頑張れ」 >>172
エフラム「ふう……さて……」
大人チキ「はぁ……はぁ……凄いわ……」
チキ「あ……ふう……もうだめ……」
ナーガ「今日も仲が良さそうで何よりです、まあ……相変わらず逞しいこと」
エフラム「……!? あの、堂々と裸を見られるのはできれば止めて頂けると……」
ナーガ「まあ聞きなさい。エフラム、私はどうですか?」
エフラム「……どう、とは?」
ナーガ「ずっと独り身で人肌が恋しい、でも知らない方、信頼できない方は嫌……分かりますかこの乙女心」
大人チキ「その年で子持ちで乙女は無理がありすぎると思うんだけど……つまり?」
ナーガ「想像通りです。ちょうどよいですし、何ならこの場で。あなたなら信頼できますし」
チキ「え……ええええ!? ちょ……そ、それってどうなの!?」
ナーガ「親子丼どころか多数のうちの娘でで特盛姉妹丼を堪能していて今更何を、あなたも戦闘準備完了し……」
エフラム「いえ、これは途中だったからでして……あの、確認しようとするのは」
ナーガ「くすん……私も独り身で娘のイチャコラ話を聞くだけなのは堪えるときもあるんです……一緒に仲良くなるのもいいかなと」
エフラム「ともかく、少し落ち着きましょう。とりあえずこちらにお座りください」
ナーガ「そうですね……少々取り乱しました。すみません、慣れない婚活だったもので」
エフラム「今のは婚活だったのですか!? と、とにかく……何か飲み物を用意しますので」
ナーガ「ありがとうございます。騒いだ上にこんなに親切にされるのは何年ぶりでしょうか……良い娘の夫を持って幸せです、やはり今から」
チキ「……どこまで本気なのかなあ」
大人チキ「……ただ暇だったとか寂しかったとかならもっと構ってあげた方が良かったわね」
エレミヤ「アイクという男、この町での有数の実力者です。引き入れれば更に悪事を行えるでしょう、他意はないですが引き抜きに行ってきます」
ローロー「ウキキ、どうする?」
エレミヤ「簡単です……露出の無い司祭の衣装でも隠し切れないこの悪の色気! 交渉は成功したも同然です、それでは」
クライネ「自分で言うのもどうなのよあれ……それに妙に嬉しそうだったし」
カタリナ「なるほど……これは使えます。もしこれでエレミヤ様が骨抜きになれば活動も縮小します、そうなれば私はクリスとの子作りに専念できます」
クライネ「あの男のことになると性格変わるわよね……ていうか今ものすごい欲望を口にしなかった!? だいたいそんなに上手くいくの?」
カタリナ「エレミヤ様のようなタイプは女の喜びを教え込まれれば従順になると相場が決まっています」
クライネ「何調べよ、それ」
マリータ「あんた、あの覇王の兄さんと会ったりすんの?」
タニア「うん。バイト先でたまに、お嫁さんとデート中に合ったりする」
マリータ「まあ、イケメンやね」
タニア「ね、かなり鍛えてるみたいだし。薄着のとき見たけど筋肉も凄かった」
マリータ「そーか、どうなん?」
タニア「よく分かんないけど……今はバイトで忙しいんだよね、何か悩んだりしてる暇ないの」
マリータ「ん? 何か買うとか?」
タニア「そうなの、また胸がきつくって……良いブラと新しい服欲しいの。あ、そろそろバイトの時間だ!」
マリータ「……あれは誰かとか関係なくそういう話はまだなんかなあ」
アイラ「ラクチェ、アイクという男だが……」
ラクチェ「ああ、私のラーメンをちゃんと食べてくれるからちゃんと腕を磨かないと」
アイラ「他には?」
ラクチェ「他って……ワユさんから話を聞いて、手合わせを挑んでみたけどもう見事にやられちゃった。話以上だったよ……まあまずはワユさんに勝ち越せるようになるのが先だけど」
アイラ「……見た目は悪くない、性格に問題なし、剣の腕は立つ、定職に就いている、ラクチェの料理が食べられる、仮に何かあったとして反対する理由もないが……」
ラクチェ「できた!」
アイラ「駄目だ」
ラクチェ「食べてもいないのに!?」
アイラ「見れば分かる、油と塩コショウが多い。やり直し! まともなものを作れないと他の暇はできないぞ!」
ラクチェ「うぅ……分かってるよ」
アイラ「……最後の理由が一番大きいか」 リーフ「新しいブラ買うなら僕にお任せ!紋章町でもっともブラに詳しいこの僕が見立ててあげる。さ、買いに行こうか」
タニア「…な、なんでそんなことに詳しいんだよ!?」
リーフ「毎日毎日ランジェリー売り場を徘徊して巨乳を包むブラを見つめて妄想したからね。いつか巨乳の彼女ができた時にプレゼントできるように」
リーフ「…女子全員から汚物を見るような目で見られたんだけど…何か不味い事言ったのかな…
ミランダ「なんでわからんのよあんたは…」 >>176
ナンナ「リーフ様の選んでくださった下着ならばいかなるデザインでも着こなす自信があります」(キリッ)
ティ二ー「それ以前に胸が育っていなry」
ナンナつ大地の剣\ポワワワワ〜ン!/「大地剣よ!腐リージから乳力を吸い取りたまえ!!」
ティ二ー「ひぃぃ!やめてください!徹夜明けで体力が本当にないんです!」\シナシナ/
ミランダ「しょうもないことに使うなっちゅーの!」
〜ランジェリーショップ〜
タニア「あたし結構この店好きなんだー、シンプルだけど可愛いっていうか」
マリータ「ふ、ふーん」(なんやサイズ大きめばっかりやん!世の中不公平やで!)
オーシン(ん?アイツなんの店に入って……ってうわ!////)
タニア「ん?」
マリータ「なんや?なにかあったん?」
タニア「気のせいか馬鹿がいた気がするんだよね…」(ジロッ)
マリータ「ふーん、意識しまくってるやん?」(ニヤニヤ)
タニア「は?ち、ちちち違うし!?////」
オーシン(あ、アイツ割と色気のある店で買ってんのかよ////うわあ段々とそ、想像がああ……) >>176
タニス「……というわけで下着売り場を度々葉っぱが徘徊し下着を物凄い目で見つめている姿が見られると報告が……」
サナキ「全く……義弟もしょうがないのう」
シグルーン「取り敢えず見つめるだけなら実害は無いのでしょうか?」
タニス「いいえ、流石に葉っぱが彷徨くことでお客様が気分を害されて売り場の来客が減り、特に葉っぱが見つめていた下着はその後先ず買われなくなってしまいます」
シグルーン「度々売れなくなっていた下着を買い取っていましたがそういう理由があったのですか。
基本サイズの大きいものばかりですので皆さんにピッタリでしたからそれでアイク様と楽しまれ……」
サナキ「黙らんか、さて義弟じゃが、こうなってしまうと下着売り場の出禁、並びに接近禁止は勿論じゃがそれで大丈夫かのう」
タニス「いいえ、この結果お客様が店内で葉っぱの姿を見るだけで警戒してしまう為これは……」
サナキ「そうか、可哀相じゃがこれはデパートの出禁にするしかないか」
タニス「そうするしか無いかと」
シグルーン「永続では可哀相ですからせめても評判が上がれば出禁は解除するという形ではいかがでしょうか?」
サナキ「そうするか、その時が来るか解らぬがのう」 リーフ「はあ…せめて僕が目をつけた下着がどう使われたかでも知りたいよ」
シグルーン「話すだけなら構いませんよ」
リーフ「え、本当ですかシグルーン義姉さん!?」
ナンナ「リーフ様のような童貞にフェロモンの権化なシグルーン様の話は刺激が強すぎると思うのですが」
ティニー「最後まで聞いてネタ作りに活かしてくれればいいのですが」
ミランダ「…下手に攻撃するより黙らせられそうだわ」 >>175
ナーガ「ふう…」
アスタルテ「どうした、ため息など」
ナーガ「いえ…娘夫婦のところに行ったときに…」
ユンヌ「本当に行ったのね…そういう混沌は大好き」
ナーガ「まさかチキの方が私より胸が成長しているとは…」
アスタルテ「気にしているのはそこか!?」
ナーガ「ああも成長するとは…感慨深いです…あ、エフラムとはお茶して帰って来ました。楽しかったです、良い男なのは再確認しましたし。
娘夫婦のところにまた遊びに行のが楽しみになりました。参加してもいいと言われたとき用に勝負下着を用意するべきでしょうか」
ユンヌ「凄いわこの人、色々な意味で」
ナーガ「でも軽く拝見しましたが、想像以上の逞しさ…娘たちと仲睦まじいのも分かりますね。そこの狐の子よ、感想を聞かせて下さい」
キヌ「え、な、そういうのは他の人がいないとこで…」
アスタルテ「混沌だぞ、何とかしろ」
ユンヌ「正の女神でしょ、そっちが何とかしなさいよ」
ミラ「あら、新たな愛の話ですか?」
ドーマ「その者もなかなか鍛えているようだな、こちらの教えに合っているのかもしれん」
ヘクトル「…収拾つくのかよこれ」 ヨハン&ヨハルヴァ「ラクチェの飯が食えれば婿になれる!というわけでこれより毎日特訓をする!」(ドンッ)
スカサハ「死なない程度に頑張れよ…はい、まずはレベル1の目玉焼きからだ。」(コトッ)
ヨハン「フ……目玉焼きでやられるような男ではないさ!」(ムシャムシャ)
ヨハルヴァ「我々をなめるなよ!ってか普通の目玉焼きじゃないか、ちょっとばかし生焼けで味付けがないだけで。」(ペロリ)
スカサハ(味はな……味付けしてないからな……だが……)
ヨハン&ヨハルヴァ「おろろろろろろ」\見せられないよ!/
アイラ「ラクチェ、お前卵を出しっぱなしにするなとあれほど……」(クドクド)
ラクチェ「火の通りが悪かったかな?」(てへ☆)
スカハサ「料理の出来にムラありすぎ!前みたいに死人が出かけたぞ!」
ヨハルヴァ「ド……ドズルの男児はこれぐらいでは死なん!」
ヨハン「愛があれば!愛があれば耐えてみせるッ!」
リフ「私はそうりょリフ、毒消しが入り用なときは是非お役立て下さい」
エーディン「それ以前に食中毒は出さないで欲しいわ」 ルフレ「私みたいにエリンシアさんのところで特訓すればマシにならないでしょうかね、ラクチェさんの腕前」
サーリャ「どうかしらね、すでに肉親というプロの指導を受けているわけだし?」
クロム「まあ行かせてみる価値はあるんじゃ…アイラさんが何というかはわからないが」
ルフレ「今度コッソリ勧めてみますかね?」 >>175
リーフ「いやー今日もヒーローショー大盛況だったねー」
エフラム「ああ、有難い限りだ」スーツヌギッ
エフラム(タンクトップ&短パン+汗だく)「ふう…しかしまだまだ暑いな…」フェロモンムワーッ
タニア「葉っぱにエフラムさんお疲れ!これタオルと水ね」
エフラム「おお、すまない」
タニア「んじゃ予定あるから先に帰るね!」
エフラム「ああお疲れ様」
オーシン「まだあっちぃなーちくしょー…」ワイシャツバサバサ
タニア「なっ!?//こ、公共の場でみっともない腹晒してんじゃねーよ!!//」
オーシン「んだとぉ!?この鮮やかなシックスパックが見えねえのか!!」ハラメクリッ!
タニア「に”ゃーー!?///やめろやこのヘンタイ!!///」
リーフ「…アレが乙女心なのかなぁ?」
ナンナ「!!??、リーフ様が狂った!!?」
ティニー「くっ、こんな所にも環境汚染の波が…」
リーフ「酷くない!?」
ミランダ「普段の言動省みろボケ」
〜 〜 〜
【流星軒】
クライネ「…ってな具合で『バカ総統厄介払い作戦』、ウチの義姉主導で始まっちゃった訳よ」
フィル「また身も蓋もない作戦名でござるなぁ…」
クライネ「ま、一番振り回されてるの私だし作戦自体に異議はないんだけどさ。一応育ての親みたいなモンだし、相手方がどんな奴かは気になるのよ」
フィル「複雑な義娘心でござるなぁ。拙者は彼の兄弟と友人でござるが、立派な御人であると伝え聞いているでござる」
ラクチェ「麻婆麺とワンタン麺お待ち!」
クライネ「お、来たわね♪」
フィル「…そういえば貴殿はアイク殿とフラグ建てたそうでござるな」
クライネ「マジ?ちょーどいいわ、どんな奴か話聞かせなさいな」
ラクチェ「まーたその話?何度も言うけどちょっと絡んだだけでフラグなんて大層なモンじゃないからね」
ラクチェ「まあ、見た目結構カッコいいし、剣の腕は町内トップクラスだし、定職に就いてるし、あんなにお嫁さん抱えて問題ないから性格も良さそうだし、私の料理食べてくれるし、凄い立派な人だと思うよ」
フィル「おおう、それは凄まじいでござるな(特に最後…)」
クライネ「成る程ねぇ…でもなぁ…」
フィル「アイク殿の人柄以外にも何かあるでござるか?」
クライネ「ほら、この作戦が成就すれば私は兄弟家の身内になる訳じゃない?……結局厄介事に巻き込まれるのは変わらなそうで」
ラクチェ「あー……」
フィル「それは…まあ…何というか…(汗)」
シャナン「おいお前達大丈夫か!?顔色ヤバイぞ!?」
スカサハ「まさかこの間の目玉焼きの後遺症が!?」
ヨハン「は、ハハ、大丈夫だ…」カオマッサオ
ヨハルヴァ「どずるのおとこはつよいからな…」プルプル
アイラ(まああんな規格外が恋のライバルになるかもって考えたらそら恐いわな) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています