折り畳み&小径車総合スレ 167
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nanooって「ナヌー」なのかと思ってたら「ナノー」なのか… >>257
南濃はもっときっちり折れてコンパクトになるんだが
ひと手間掛けてこんだけしか変わらないって
この折りたたみ機能は何の意味が有るんだろね? >>261
>>257もだが、オオトモが出品してたnanooも
3万円台でかなり落札されてたなw
それが今や2倍以上してるよ・・・ 縦折りタイプは畳んだときの床面積が小さいのが利点。その点で伽梨忌み位は最強。
だがしかし。荷物運搬用台車のようなきょく小径タイヤは走りに制限がある。
そこで屁庫、悟凛玖須、奈脳などに焦点が当たる。
屁庫は床接地面積大きいしメーカーが自転車から撤退しやがったので論外。
伍凛玖須は16インチタイヤで乗り良いし床接地面積も非常に小さい。
奈脳は床接地面積が非常に大きいので論外。
つまり縦折りタイプの唯一の勝負エリアである床接地面積においてブロンプトンより劣る屁庫や奈脳は評価に値しない。
床接地面積が優秀な伽李忌み位は、きょく小径なので走りで失格。
すなわち、16インチタイヤとブロンプトンをも凌駕する床接地面積を誇る伍凛玖須が縦折りタイプでは唯一無二の存在と言える。 読みづらいわスカポンタン!
5リンクスの16て小さい方じゃないの?
14に市場獲られてタイヤとかオワコン的な流れだから、
16インチならブロOriらへんの349の方が安心できるかも?? >>257
nanoo登場前からネットではよく見かけてたやつじゃないかなぁ >>257
どうせまた中華野良折り畳みと思ったらガチのスペインメーカーっぽいな 問題はnanooも末期っぽい雰囲気出してきてることなのよね マドリードにあるメーカーのようだ
さすがはブエルタ・ア・エスパーニャの国やで
チャイナに自転車文化はない! >>282
誰もやんないだろうけどキャリミかA-bikeをフルチタンで造れば多少軽くなるんじゃね?
5Links161なんかも材料置換で多少軽くはできそう 軽くならねーよ
チタン合金の比重はアルミ合金より重いだが
比重
6/4チタンが4.43
A6061アルミで2.7 ちょっと事実の確認な。
20年ちょっと前
アルミフレーム全盛期の「コロンバス・スターシップとか「デダチャイ・U2」といった超軽量アルミパイプで作られたフラッグシップモデルが1000g
900g台突入でとんでもなく軽いと言われた。
一方チタン製のロードフレームの重量はだいたい1500gくらい。
チタン合金は引張強度がアルミより上なのでそのぶん軽くできそうだが、実際はこんなもんだぞ。 >>287
折り畳み自転車やクロスバイクなどの肉厚アルミフレームしか知らんのか?
上に書いたスターシップなんか最薄部はほんとにビール缶みたいだぞ
それでも窯で熱処理してカチカチに硬い >>289
そのチューブで折り畳み自転車作れるならいいけどなw パナがチタンの新型出さないかな
ブロンプトン式お座り折り畳みでスポーツバイクのコンポ使えるやつ 30万で買ってくれるやつが沢山いれば作ってくれるんじゃね。 >>288
軽くならないのは同意だが、チタンフレームはもうちょっと軽い
フレームサイズにもよるがパナチの安いモデルで1500g、パナチの高いやデローザで1200gくらい
ライスピの軽いモデルが800gくらいだがこれは柔いといわれていたな
軽くするならカーボンだね >>292
ブロを中華チタンフレームで換装すればええやん チタン製のマグカップ使ってるけど恐ろしく頑丈
地面に何度か投げつけたけど取っ手が僅かに凹んだだけでピンピンしてる薄っぺらいのに
でもなぜか飲み物は不味くなる >>288
想定していた耐久性が違う
当時のアルミは競技者ならワンシーズン使えれば良しとする程度しか与えられていない
下手したらシーズン中でも破断したり
一方、チタンは半永久とは言わないまでも、長期間問題なく使えるというのがウリ
当然、パイプの厚みも違ってくるから重さも変わる チタンは一生物とか嘘やぞ
だいたいアルミだろうがチタンだろうが競技用フレームに素材別に想定される使用期間とかないわw なんの為にライトスピードが長い保証期間を売りにしてたか考えろよ TREKも生涯保証とかほざいてカーボンがパキパキ割れてるからな というか、カーボンフレームに長期保証考えた時点でどうかしてるけどな チタンだって壊れる時は壊れるさ
画像見てないけど
アルミやカーボンだって、全然壊れない時もある やっぱりセラミックフレームだな
錆びずに超軽量だぜ >>304
割れるときって溶接した箇所からじゃないんだな
溶接部分が一番弱そうな感じするけど >>305
素材より乗る人次第だね。アスリートが練習で酷使するのと、たまに趣味で持ち出すのとじゃ消耗違うだろうし 鉄は溶接部から割れるけどアルミは母材が割れるよね。
アルミの種類にもよるのかな?
チタンが母材の方が割れるとは知らなかった。 フレームのマグネシウムはマグネシウムが混じったアルミ合金。 >>309
弾性の違いじゃないかな
振動が加わったときにバネになる方は割れずその土台になる側が割れると 画像では溶接部付近からのクラックに見えるね
スチールはとくに溶接で熱影響を受けやすいんじゃないの
知らんけど 車でチタンのホイールナット使ってたことあるけど、マキタの電動インパクトレンチ使いまくってたら結構早くねじれてきた
ジュラルミンみたいにネジ山がダメになるわけではないが >>315
頻繁に脱着するネジにチタンはそりゃダメだろ。
鉄より遥かに軟いんだから。 クロモリなんて平気で錆びるし腐るし
塗装だって褪せるし塗装の下から錆びるし
メッキしたってメッキの下から錆びるし
何を選ぼうが永遠なんてないのさ >>309
>鉄は溶接部から割れるけど
むしろ溶接個所は強いから溶接の縁から割れることが多いな
残留応力や力の掛かり方次第では母材も割れる
鉄って言ったって自転車の場合は炭素鋼や低合金鋼なんだ
溶接不良や設計不良でいろいろな壊れ方があるさ >>311
KIRKのアレはアルミの混じったマグネシウム合金 新家がOEM供給受けてたKIRKフレームのMTBはAZ91合金(アルミニウム9%,亜鉛1%を添加したマグネシウム合金) そのカークは工場全焼して廃業
出火原因はもちろんマグネシウム ハライチ岩井、愛用のBMXを盗まれる
↓
澤部がternのパパチャリ(30万くらい)を購入
↓
岩井も触発されて電動自転車を探し始める
↓
3年くらい前のGICの電動自転車を気に入る
https://i.imgur.com/ohgegFw.jpg
↓
辿り着いたBIBYEなる通販サイトに金振り込むも様子がおかしい
↓
詐欺られた事に気付く
↓
銀行が口座の怪しさを警戒して送金を停止し事なきを得る >>304
長く使うのなら鉄系の肉厚に余裕のあるフレームにしとけよ 生き死にの競争するんでなけりゃプレステージとかいらんで遊びで乗るんやったらNo.1でええ
と言われた記憶(約30年前) >>331
本当に4130なら、変な中国台湾ブランドのクロモリバテット管よりコスパはいいぞ
なんだかんだ言って、自転車パイプメーカーは原料のパイプを作っているわけじゃないんだ
中には自社で加工さえしてない有名なパイプメーカーwもある
元となるパイプはまったく同じものか、よく似た加工のしやすい廉価品、そういう世界 そうなのか…まぁ公式に4130書いてあったから信じるw
まだ5千kmも走ってないけど頑丈そうだし大事にするよ
ありがとね TYRELL IVEはシート角がおかしい件
BBシェルより前からシートチューブが出てるのでその分シート角を寝かさないと辻褄が合わないのに
シート角が立ち気味という事実
ってブログに書いてた Amazonで3700円のカーボンシートポストに変えたらすごくいい感じ タイヤ小さかったら消耗早いし直ぐにパンクするイメージ。
パンクに関しては小まめにチェックしては入れてたんだけどなー。
今は27.5サイズの1.95幅タイヤなんだけど、1年半パンクなし。 >>333
P-20RCはプレステージ使用してるけど永く持たんのですか?
アルミディープリムは重いけどクランク踏込むと硬いバネ感が気持ちイイっス
>>338
BD-1買った時のままのコンチネンタルタイヤは14年間一度も交換せずツルツルになったがチューブのパンクは無かったよん >>340
台湾の業者さんで丹下の商標を名乗っているタンゲが今のタンゲだと思うから
元のパイプの仕入れも加工設備も以前と同じではないと思うけれど
日本のタンゲだった頃のプレステージって焼きが入ったパイプでしかも結構な肉薄だから割れやすかったんだよね
だから決戦はプレステージでもいいけれど練習はNo.1やNo.2のフレーム使うってのが普通は言われてた
KHSのフレームのどこがプレステージパイプなのか知らないけれど、フルセットってことはないだろうし
量産品なんだし不具合が出ないようにうまくまとめてるんじゃないのかね?
そもそも古参の話の中で出てくるプレステージと同じものかも分からないけどさ
シール貼ってあるなぁくらいで考えていいんじゃないかね 元々のプレステは0.7-0.4-0.7だからねー
今は何種類かあって、標準はNo.1相当なんでヘタりとか気にするほどじゃないかと
ttp://www.tange-design.com/tubing_list.php?type_sn=1 フレームをオーダーするならどこの工房がいいんだろう。
・アルプス
・ペガサス
・ゼファー
この3つで迷っている。 工房なんか知るかよ鉄なんかどれも一緒だろ
レイノズルだかダンゲだか知らんけど既製品の鉄パイプを昭和の中卒工員に毛が生えた程度で
名人とか名工とか呼ばれていい気になってる爺さんが溶接したフレームなんかゴミだろw 原産地によるばらつきが生じないように鉄鉱石も複数原料を混ぜるものだけど、知らんの?
つうか今は自転車用途のは再生原料じゃないか? >>344
そこ全て廃業してない? 近況は知らんけど
しかも神金以外はフレーム制作すらできなかったと思うけど
アルプスはトーエー外注だし
東京サイクリングセンターもトーエーかどこかへ外注だったよな
つまりオーダーしたつもりでお仕着せのセミオーダーになるってこと、それで大丈夫?
つか小径や折畳みはやってないだろ、新経営者で再生されて形態変わってたらすまん >>336
タイレルのIVEは元々開発の向きがスポーツ用途に向いてなかったからなあ
ママチャリにスポーツ要素追及するのはなんか違おうも?
ちな某誌に載ってたIVEのジオメトリ
ホイールベース:1058mm
ハンドル高さ:970〜1000mm
コクピット長:611〜641mm
サドル高さ:810〜1010mm
スタンドオーバーハイト:585mm
チェーンステー長:420mm
ボトムブラケット高:286mm
全長:1502mm IVEシリーズではなくXシリーズの新作が開発開始から5年くらい経ってようやく発表出来そうって話ならタイレルのブログに出てたぞ
FCXというクロモリの451 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています