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どうせモテないし読書でもしようぜ!34冊目

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0793彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 02:01:00.04ID:HX+CV5Y6
                    ,,------ 、
                   /: ____▽,,,,,,_ヽ
                  }ミi::ェェヮi ト.ェェ-iミ{     ウンチが出ちゃった・・・恥ずかしい・・・
                 ヾ:: /イ__l丶r'1ノ
                   }::l:: ゝ--イ :l :{.
             /`ー、   ト!;;_`二´_,,!イ,r'~`ヽ、
          ,.ィ" ri l i ト、 1:|      7、 、 y;  ヽ、_
      ,. -‐''" 、 くゝソノリ~  - 、 , -‐''7ハ ヾニト-    ~` ー- 、_
   , ィ ´      ,ゝ、_ `r'      、レ    `テ三..ノく _ `       ヽ、
  /       , -' ,、  `、_)      i     (/  ...,,;;;;:` 、        ヽ
 ;'       '" ノ ;;;;::::        ィヽ     .....:::::;;イ、_、_\ _    _ノ
 l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. ィ   ヽ - = ""::;; :/       ` '''' '"
            ヾ :;;;,,      ノ⌒ヽ     ,,..,"/         _,,.....,_
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0794彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 02:46:06.89ID:M7jgjYFc
あれからもう今日で3日かー。

授業中も、休み時間も、昼も、別にボクなんか気にしてる様子なかったなー。
別に変わった様子もなかったし、いつも通りだったもんなー。
やっぱあんなもん効く訳ねーよなー、アッホらし!
もー諦めて帰っかなー。

コンコン!

来た?!
ホントかよおい!
「あ!はっ、はーい、どーぞー。」

カララ…

肩までの黒髪、細めの釣り目、凛としていてちょっと近寄り難い雰囲気。
写真部の部室に来たのはホントに彼女だった!

「さ、里宇さん、ど…、どうしたの?こんなとこに。あ、えーっと一人?」

ヤバい!ヤバい!ヤバい!ホントかよ!
心臓がバクバク言ってる!
たまたま何かつまらん用事だとかじゃねーよな?

「え、あ、うん。田鍵君も一人?」
「あぃえゎ、あっあ、うん。そうなんだよ。
 ボク以外、全員幽霊部員だし来るのは文化祭の前位でさ。」

「そうなんだ、田鍵君はなんで真面目に来てるの?」
「あ、いや…、ボクもまあ大体は幽霊部員なんだけど、この階ってめったに誰も来ないしさ。
 たまたま一人になりたくて、そうたまたま…なんだよ、そうたまたま!」

「こないだも、そう言ってたよね。」
「え、あ、そっか言ったっけ、言った、言ったよ確かに、あ、えっと、うん!」
もう、混乱して何言ってんのか自分でもわかんねー!

そんな小心者なボクの言葉を里宇さんが遮った。

「あのっ!…あのね。
 今日はちょっと…、田鍵君にさ、折り入ってお願いが…あって…さ…。」

「ぁえ?あ、ああ何かな?
 ボクに出来る事だったらいいんだけど、えっとここは写真部だから、写真…とか?ハハハ…。」

「実は…、ね?
 すごく言いにくいって…言うか、変に思って欲しく…ないんだけど。
 あの…、実はね?こんな事言うと、変に思われても仕方ないとは思うんだけど。
 でもホントに何か変な事に使う訳でもなくて…。
 えっと…、あのねっ!!」

「ひゃい!」

モジモジからの突然の大声に、ボクの返事が裏返った。
0795彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 02:59:37.03ID:QvJHZj/J
死刑執行人=鴨女=枷井法経=野口七枝=寒川祥代

ってマジなのですか???
0796彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 03:03:10.80ID:Ya85HxCH
ことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リが
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をtx飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じ
彼女は会社かうfyutttgら帰るy途中ナプキンを取り替えtyxjj6られ5yなかtuhっhたのiで溜gu6hまっfhuioていた分が出たのかy、tjうdu9yesterday
半端な量でgottaはありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtytYPJ-Cd>>8すぞ?>ことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リが
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をtx飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
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0797彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 08:36:40.74ID:Nrcdh81g
にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄養ドリンクと同じだよ……あれ、にゃんか、ちゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。ス。 彼の閉じたまぶたにキス。 彼の柔らからいの強さでキスすれば気持ち良くなってくれるのかも、全部、知ってる。
「もっと私のことも見てよ。……それとも、君はもう私には飽きちゃった?」
興奮を際限なくよ」 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。
 可愛い。 リッカのものだからこそ、可愛いと思える。
「んめな奥を思いっ切り突いうやつ。てあっで身悶えるリっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。 どこにどう、どれく
「うん、ありがと」 いわゆる上がらの上目遣いあああああああああああ
0798彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 15:59:18.09ID:fyRBQpeG
「それにしてもよく今まで妊娠しなかったな」
「ニャルラトホテプ星人は地球人と体の作りが違いますから滅多なことでは妊娠しません。そのかわり排卵日に中出しされたら一発で妊娠しちゃいます」
幾度となく避妊もせずにセックスしているにもかかわらず妊娠しなかったのはそういうことらしい。
なんとも都合のいい設定だが彼女がそう言うからにはそういうことなのだろう。

「でもニャル子、いつも赤ちゃん欲しいって言ってただろ」
「はい、真尋さんの赤ちゃんを授かることができたらとっても嬉しいです」
0799彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 18:36:43.48ID:CLP606Vb
                  ,. -―――-....、   ヽ
              ト、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:...、ノノ
              _V':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            〃/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.fヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  ヽ
            レ':/:.:/:.///:.:.:.:/:/| | i:|:|:. i:.:.:n:.:.:.:.:ヽ、_,リ
                /:///////:.:./://ト、!:|:|:|:|:|:|::| ト、:.:.:.∧
                |i:|:|:|/////,.イ/// |:|:|:|:|:|:|:|::| |::|::|::|:∧
                ||:|:|:|:,.-<∠/,.二_`ヾ川ノノ////7/////ハ
                ||:|:|V'^ヽV 〃斧ミヾ }}  ≫-<//////,:N
                ||:|:|:{ヽr' リ {代しリ 〃=〃示ミxイ/////
                ||:|:|:|ヽ_}'^ヽ⊂⊃_/   《 {じリ ヒイイ'´´´
                ||:|:|:|::|八   ̄ ̄   ぅ ⊂⊃///
                ||:|:|:!::|:|:|:〉 、  ` ーァ'   ̄八:|
                ||//_/_j」ハ \ `こ´  _,.イ:|:|:|
         ,ィ  ||:/   |:|:L_   `7,ニ  ̄ V.:|:|:|
         {{__,.リ:|     |:|:| `ヽ       V.:|:ト、_ノ}
         `ー/:|      |:|:|   、   i!  }:.!:|ヘー‐'
             //|    ィ川    :  ::r::|  !:.:∧∧
          ||:|:|    /〃::r:    ;    ト、<ノ  Vハ
          ||:V     |         '    Vヘ    V
          || |    |              V∧'    i
          ヽ|     !、    /      ヽ!:|   |   _
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          /  `ヽ \       ,.'     |   .|/  /    !
         {    ヽ\ \       `'   |   .|  /     .,'
           '.     ` 、\ \         |    !  ,'      /
           '.      '.  ヽ. \      |   ヽ !     /
           ヽ     '.   {   \,.  , ,ハ    V    /
                `、    '.  ヽ  、 、 つ'゚ヽ`Uヘ { ト、〉_   /
                 、     、 | ト、 | |ハ:r}ソ ノ Uイ,.- 、\'
                ヽ  ,. -ヘ U {.jノ`ヽ,.<__/::::::::::i::_}
                 X:://ト、__,. '′  f:::::::::::`::::_j'
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                     ヽ::::、_)
                     ヽ__)
0800彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 18:41:46.76ID:If41nFCA
避けられている。浩瀚は小さく溜め息を吐いた。自室の寝台の上でゆっくりと目を閉じる。祥瓊は夏以来…この寝室に来る事はなかった。
暦では秋に入る。身体を触れ合わす事が許されなくなって…約二か月たっていた。
直接的な原因と言えば…祥瓊が主上と台輔の寝間を覗いてしまった事だろう…。ひどく怯えた様子で、震えていた。刺激が過ぎたかと…あの時は苦笑いしたが…。
なにか…間違えたのだろうか…。手が勝手に寝台の枕元を探っているのに気がつき、下ろした。煙管は範の件があってから止めた。
嫌われたか?…そう考えてみる。政務の合間に主上の傍らでなにかを話したり、笑ったりして…視線が合うと、ふっと逸らされる。…だが…その頬に走るのは…決して嫌悪の表情ではない…と思う…。どこを見たらいいのか、わからない…そんな表情だ。
主上の寝間を見て怯えたのが恥ずかしかったのだろうと、始めの頃は微笑ましく見ていたのだが…。
気がつかないうちに、唇を撫でていた。…口付けすら…していない。煙管もない、口付けもない…口寂しいな…そう小さく笑った。
ゆっくりと眠りに身体を委ねながら瞼の裏にあの青い髪を思い浮かべる。
いろんな表情を見た。泣いたり、笑ったり…驚いたり…そして、華がこぼれるように微笑む。
…蕾に戻りたがってるのかもしれない。
浩瀚が華を散らして、腕の中で新たに咲いた。無垢な華から艶やかな華になろうとしていた。…いや…私がそうしようとしていた。
寝台の上で艶やかに舞う色香漂う華に…。
…蕾に戻るか…。
深く息を吐く。四十年…咲く事を知らなかった華だ。なにかのきっかけで…また蕾に戻る事もあるのだろう…。
焦ったつもりでは、無かったが…祥瓊の辛い時期に付け込んだとの思いもある。
…蕾に戻りたがるなら…戻らせてやらねばなるまい…。
結局は…惚れた者の弱味なのだと…苦く笑った。

「しばらく、寂しいな。浩瀚」
陽子がお茶を口にしながらそう言った。浩瀚が頷く。
「すぐ戻って参りますよ」
秋の収穫が始まり、年貢の納める時期が来た。今年はなにも天候被害がなかったとは聞いている。だが…収穫高を低く見積もり、私欲を肥やそうとする役人は未だに多い。
苦しむのは下々だということを、陽子が嫌った。
そこで、浩瀚が現場視察という名目で、抜き打ちにあちらこちらの州を見て回ることになっていた。
0801彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 18:47:00.94ID:ZTwhRxcG
>>784
今さらだけどありがとう文脈通じてたよ大丈夫
何かあったら教えてね

好きなスレなのに荒らされてて悲しい
早く落ち着いてほしい
0802彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 18:58:16.91ID:ocGFpYpz
「冢宰自ら…」
景麒が困惑したように呟く。陽子が肩を竦めた。
「本気だと分からせるためだ。」
不正は許さん…だが、悔しい事にその裏をかく役人は必ずいるのだ。だから、見張る。あらゆる所に目をやるために。だが…陽子の指が湯飲みの縁をなぞる。
「…なかなか、人がいないな…」
信頼できる官…。その思いは皆同じなので、無言になった。

今日はもう上がれと言い残し、陽子と景麒は部屋を出て行った。頭を下げてそれを見送り…浩瀚は、部屋で茶器を下げている祥瓊の後ろ姿を見た。
…気を使われたのか…そんな気もしたが…知らないはずだと首を振る。
「…祥瓊…」
名を読んで、ああ名を呼ぶ事すら久しぶりだと思った。祥瓊の肩が一瞬揺れ、何事もないように、なんでしょうと声がする。…振り返る事もしなくなったか…。
「…こちらを向いてくれ」
浩瀚の声に、ようやく祥瓊が身体を向けた。視線が彷徨う。
「…ずいぶん、話をしていない気がする」
祥瓊は俯いたままなにも口にしなかった。
「…なにかあったか?」
しばらくして祥瓊の首が横に振られる。
「…なら…私がなにかしたか?」
祥瓊がなにも言えないまま…俯いた。
「…黙ったままでは、わからない」
浩瀚の言葉に叱られた様に肩を竦める。その姿を見て…浩瀚は溜め息を吐いた。
「…明日、発つ。もし、なにか言いたい事があれば私の部屋においで」
浩瀚はそれだけ伝えると部屋を出た。

夏、自分の友達であり主上である陽子の寝間を聞いてしまった。あまりの悲鳴と乱暴な音に折檻なのかと怯え、浩瀚の元に走って震えた。
だが…次の日、景麒が困ったように祥瓊を呼びに来て、主上を頼むと言って消えた。恐る恐る寝室に入り…籠った生々しい寝間の香りに顔がほてった。
慌てて、空気を入れ替えている最中に目を覚ました陽子が祥瓊を見て、照れたように笑って見せた。
「…好き勝手やられた」
手首に付いた紐の跡を見て、青くなった。足首にも…。一瞬、再び夕べの恐怖感が蘇りかけたが…陽子が大きく笑ったのを見て呆気に取られた。
0803彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 19:01:14.06ID:KFlN5ghc
「麦州侯だぞ…冢宰だぞっ…あの人が死んでたまるかっ!」
桓碓の怒鳴り声のような悲鳴を聞いて…祥瓊の瞳から初めて涙が零れた。

油断があった。次々飛び込んで来る知らせに陽子は苦い思いをしていた。景麒も使令を走らせより詳しい現場を見ては知らせて来る。
…抜き打ちという形が、逆手に取られた。最少人数で移動していたのを尾行けられ襲われた。襲ったのは盗賊。だが…役人と結託していなかったとも言えない。
なぜなら、襲撃した盗賊たちが、逃げた先で矢に射ぬかれて死んでいるのが見つかっている。
…陽子は表情を無くしたまま指を組んで次々入って来る知らせを聞いていた。その横でやはり顔色を無くした景麒が使令の言葉を聞いている。
景麒が陽子に声をかけた。
「…冢宰は目を覚ましたようです」
「怪我は」
再び、景麒が影に聞く。
「…肩を貫かれたようですが…衝撃で意識を無くされただけだと…」
陽子が静かに息を吐いた。
「命には別状はないんだな」
確認するように景麒に聞く。景麒が頷いた。
「ご無事です。青将軍が到着なされました」
ゆっくりと身体に入っていた力を抜く。
「徹底的に調べさせろ。なにもかもひっくり返して調べて来いと伝えろ」
陽子の言葉に影がゆらりと揺れた。

浩瀚が金波宮に戻ったのはそれからさらに半月たってからだった。肩を貫いた矢に毒が塗ってあったらしい。しばし、寝台から起き上がれなかった。毒抜きがうまくいき、肩の傷が塞がりかけてようやく移動する許可が出た。
「…このような所に…」
やつれた風の浩瀚が、寝台から身体を起こそうとする。それを慌てて陽子が止めた。
「構わん。気にするな。」
そして、苦い顔をして詫びる。
「…すまなかった。わたしが出した案だったな…」
抜き打ちの視察。浩瀚も苦く笑った。
「ですが、私が乗りました…確かに手っ取り早かったと思いましたし」
ただ…いまだ、ここまでして利権を守ろうとする役人がいることを軽んじた。だが…移動する人間を増やすと抜き打ちの意味が無くなる。
「…難しい所だな…」
そう呟いて、陽子は立ち上がった。
「ここには人がいないのか…」
0804彼氏いない歴774年
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2018/12/27(木) 19:16:38.27ID:M3ofMhM9
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             イ | l|イ!   `' , l;;メ川l ,,
             !l川 ノ| " (`ヽ "川  "''ー- 、,, _     あー
            モミ   ノVl|ハト、_  `´ ノノノ       |   ̄`l
              モミ     ノノ  _ '´⌒ヽ ,-、       |    |  やっぱり○稚園児の
          / /  nノ´   ´     l´)_,ヽ    .|    |
           | l  l´ )     :r;:  Y  ノ  /    |    |   シマリはいいYO!!
.   ズッ        `/   ゙      | /  /●   |    |
.       ズッ  //     / ̄`ヽ   /     /    |
      __ / / '   /     ヽノ ///  /    /
   /´     ̄ ̄'    ´  l⌒l    ヽ    /_   /
  /      // lλ '     ヽ \   ヽー''"  _)  /
      ノー----/::::,'、_   _,ノ `ー`ヽ  ヽ―''"´  /
    /',  `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄///    (   \ ヾ /
  /  /`)   '、:::: ''‐- 、,,     / `ヽ、つ_) l |
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        `'' - 、,, J   r‐、   ',     /
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0805彼氏いない歴774年
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2018/12/27(木) 19:35:37.51ID:Jzmp4ttP
 
「あっ、あっ、あっ、あっ、あ゛っ!!」
快感の喘ぎが規則正しく繰り返される。
その末に射精しそうになるが、その時には責め方を変えればいい。
奥まで突っ込んだ状態で、腰をゆっくり横に振る。あるいは、ポルチオを擦るようにのの字を描く。
こうすればこちらは射精に至らないが、相手の女は十分に感じるようだ。
両手で腰を掴んでぐりぐりとのの字を描けば、やがて一華の脚が爪先立ちになる。
『ぴぃんと脚が伸びた』状態だ。つまり。
「んくっ、ん゛っ!! うん゛ーーーーーーーーーーーっっ!!!!!」
喉が裂けたのではと思えるような悲痛な呻き。
天を仰ぐようにしてそれを響かせた後、一華の上体はベッドに崩れ落ちた。
左手の甲を枕にし、横顔が覗く。
風邪のもっとも酷いときのような、虚ろに濡れた瞳、閉じない口、鼻水で汚れた情けない顔。
そしてその顔は、女が極限まで追い詰められている事を示すものだ。

俺は上体を倒し、突っ伏した一華の上に覆い被さる。
そしてぎゅうと抱きしめながら、一番の深くで繋がった。
「ふうっ…………!!」
一華から息が抜ける。俺はそれを聞きながら、さらに肌を寄せ合わせた。
そう、この段階になればとにかく肌を寄せることだ。
今にも逝きそうな状態で体を抱きしめられ、耳元に相手の吐息が聞こえる状態。
女はこの状態に、本能的な多幸感を得るものらしい。
普段であれば忌み嫌うような相手でも、意識の朦朧とした極限状態でこれをされれば、恋人だと錯覚してしまう。
「可愛いぞ、一華。綺麗な髪だ……身体のラインも最高だな。
 その表情もそそるぞ。お前は本当に可愛い女だ、一華。本当に可愛い。美人だ」
俺は何度も一華の名を呼びながら、思いつく限りの褒め言葉を囁き続けた。
勿論、ポルチオを緩く責め立てながら。
「いやっ、あっ…………ああ、あっ、うあ…………っ!!」
一華の反応が、案の定甘いものになってくる。吐息の端々にピンク色が混じっているかの如く。
俺はここで責めを激化させた。
腰を掴み、パンパンと音が鳴るほどに勢いよく突く。
「あああ゛っ、ふわあぁああああ゛あ゛ーーーーーっ!!!!!」
震えながら喜悦の声を漏らす一華。
頃合いや良し。
俺は最後の仕上げにかかった。
子宮の辺りを指で押し込み、圧迫しながらポルチオを責め立てる。
ゆるく、激しく、撫でるように、こねくり回して。
0806彼氏いない歴774年
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2018/12/27(木) 19:50:56.09ID:2FGB/bYY
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   >、:./   〉´(:`´ソ ̄` ̄`´`==-   /:.:.:./ 〈_/ ̄ ̄rvrvrvrrvrv、\|  V:.:.:.:.:.:.∠
   {:.:./    / ヾ:_: `´:_: ノ          ̄`ーァ<__rvrv'´ 〈 ヽ: (:`'r-、< V/:.:.:.:.:.:./_:.:.:..
  /       !   ,. -、            /            ヽ. \:_ヽ. ヽ\ \:.:.:.:.{-‐}:.:
/          |  /  / ,-<´       /    ‐- 、          |  |  |  |  V  ><ノ:.:.
――‐/   ∧/  /  /  〉         i      〈 \       |  |  |  |  }  } /:.:.:.:
  / /  〈  | 〈  /  /´ 〉        !       \  \    |  ヽ_/  |  / レ' /:.:.::.:.:./
/ /   _,.イ} j   /  / /         '.   r‐- 、 \  \_/      し'  | {:.:./:.:./
/    |::/ |      /  /,. -、        ヽ  \ \_>             /  ヽト、:.{
    //::| !       // /     / \   \_            / |    「`
    |:::/:::::| \      _、_/ 、__,.  '´    `  . __>、         /  |    ヽ
  /|/::::::::ヽ   ̄ ̄ ̄/::::/                 |::/二ニ=-    /〉    |      \
0807彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 19:53:53.47ID:7QZwraG+
とうとう年末寒波が来てしまう
雪積もり始めると図書館へのアクセスが格段に悪くなるんだよな
書店もだけど
0812彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 21:18:08.11ID:SgZu20Bj
                    :∩ ∴
                     ヽヽ
                     :じ         ∩
               ゚∩              :ノノ ゚
    ,,------ 、      ノノ              ∪
   /: ____▽,,,,,,_ヽ    。:∪・      :⊂ヽ
  } i:ェェヮi ト.ェェ:-i { /⌒Y⌒\      ):)
  ヾ::/イ__l丶 r'1ノ   ノ     )     :じ        ∩
   .}::l: ゝ--イ l:: :{.^\     |               .ヽヽ
   ト!;_`二´_,,;!イ|  |    ノ  :|         ∩     :じ
    |  |__三___|  |_/|   |         ノノ
    |  |      ヽ|  ト'   |   |/^ヽ     じ
    |  |         |  |_/ ヽ__人_ノ
  ⊆, っ      とーっ

シグマの香ばしくておいしいクソ肉をあ・げ・る♪
0813彼氏いない歴774年
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2018/12/27(木) 21:28:19.55ID:UBlMUeEP
「ほら、出すぞ、恋鐘!!」
「あぁぁーー オォォオオン!!!」

再び抽送が始まり、ビュー、ビューッと恋鐘の膣内にあるコンドームに向けて精が一斉射されていく。
恋鐘がガクリ、と身体を預けてきたのを跳ねのけ、その肉体を持ち上げ引き抜いた。
「あっ…」

どうやらコンドームが耐えられなかったのか、付けかたがヘタだったのか、引き抜いたとたんにゴポッと
白い体液が飛び出した。そして中途半端に曲がった形のコンドームが残った。
恋鐘は快楽で頭がおかしくなったのか、倒れたまま身体を上下させている。膣からは僅かに白い液がこぼれる。

「今度は風船、ってほどにはならなかったね。わたし、付け方間違えたかな?」
またコンドームの処理をしている霧子を見て、Pはついに起き上がった。

「間違えたかな、じゃないだろ? お前ら、俺を襲ったんだぞ、これは強姦、強制わいせつだ!」
「えぇっと、あの…ごめん、なさい」

Pはそれでも怒りは収まらずというより、性欲が収まらない。薬が切れていないので、まともな精神状態ではない。
全てはPを嵌め、薬を盛って犯そうとしたアンティーカが悪いのは明白だった。
「しゃぶれよ、黙ってこれをしゃぶれ、お前のアタマのこれ、そのために付いてんだろ?」

Pはハンドルのように霧子のツインテールを掴むと、霧子はペニスに付いた精を舌でチロチロと舐め取った。
話によれば彼氏がいるらしいので、明らかに慣れていると思われる。あっという間に最初のように膨張し、いつでもぶち込める状態になった。
「次にゴム付けろや、お前、包帯巻くの得意だろ? あ、知ってんだろ? やり方」

「はい、まきまき…」
Pは本来はこんなに乱暴な性格ではない。怒りと薬による興奮がおかしくさせている。
霧子は丁寧に欲望煮えたぎるPの剛直にコンドームを装着し終えた。

「じゃあ次、そこに四つん這いになってこっちにケツ向けろ」

パン、パンとレッスン場に音が響く。Pが腰を霧子の尻に打ち付けている音だけではない、
尻が平手でときおり叩かれているのだ。
「ホラホラ、悪いことした子にはお仕置きが必要だよな? 小学生でも分かるよな?」
「はい、アぁー! 、イきます、何かがァ…! 産まれそうなんです…っ!!」

ビクビクと快感に身体を震わせると霧子の胎内が締まり、Pもまたその快感で思わず霧子のハンドルを握り、
思い切り引っ張りながら射精した。

「…まみ、…まみみも…」
摩美々はその姿を見ながら、顔を紅潮させ、焦点の定まらないような目でこちらを見て、
既に股間からは淫らな汁が溢れている。 まさか、この乱暴なプレイを見て興奮したのか、とPは一瞬驚いた。
0814彼氏いない歴774年
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2018/12/27(木) 21:36:43.67ID:7QZwraG+
青空文庫かあしばらく見てない
なんか面白そうなの発掘してみようかな…
PCでえあ草子で読んでるけどあれスマホでは使えないのかな
0815彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 21:38:06.29ID:7QZwraG+
電子書籍は間口がいっぱいありすぎて
統一してくれ!!ってなるんだよね
情報過多についていけなくて何事もシンプルになってないと右往左往してしまう
0816彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 21:39:21.52ID:cy6Q0Dkk
なにを思って立っているのだろう。そうぼんやりと外を眺めていた浩瀚の視界に白い物がかすめた。

雪?

小さく細かい雪がゆっくりと舞い出した。…もう、初雪が来る時期だったのか…。時の流れの早さに軽く頭を振る。浩瀚は架けておいた上着を手に取ると、外に向かうために寝室を出た。

扉が開く。
祥瓊はゆっくりと顔を上げた。扉に凭れるようにして浩瀚が立っている。毎夜の事だ。戻りなさいと言われて…扉に消える。
わたしは…なんでここにいるんだろう…気がつけばここにいた。始めは立っている場所がどこかもわからなかった。
浩瀚がこの建物に戻り、祥瓊をいらないと陽子に言った。それから…気がつけば、部屋の灯が消えるまでここにいた。
灯が消えるのを待って…ああ、あそこにいるんだと安心して自分の部屋に戻った。
そんな夜が続いて…部屋の灯が消えた後だった。扉を開けた浩瀚が、戻りなさいと一言だけ言った。…入れてもらえないんだと…わかった。でも…またここにいる。
扉に凭れて祥瓊を見ていた浩瀚が深い溜め息を吐いた。一歩前に出て来る。いつもと違う…ただそう思った。
ゆっくりと祥瓊の前に立ち、手にしていた上着を渡す。
「…戻りなさい」
ようやく…手の届く場所まで来てくれたのに…。祥瓊に上着を渡すと浩瀚はゆっくりと建物に向かって歩き出した。
気がつけば…その背中を追っていた。浩瀚の歩く歩幅に合わせて歩いた。建物の入口で…浩瀚が振り返った。
「戻るんだ。祥瓊」
聞いた事のない声だった。冷たくて…もう…なにもかも…自分に対する感情もなくしたような…。足が竦んだ。
浩瀚が扉を開け…中に入る。その後を…祥瓊は扉を開けて入った。
「…祥瓊。戻るんだ」
柱に寄り掛かり、浩瀚が扉を開けた祥瓊を睨んでいた。
蕾に返してやろうとしているのに…。
祥瓊が一歩、足を踏み入れる。
「…祥瓊、ここは男の部屋だ。帰りなさい」
わかっている。指で触って確かめた。女と違う身体。その背中の広さ。…自分を貫く物…。
また一歩、祥瓊が浩瀚に近付く。
「話があるのなら、来いと言った時、来なかったのは祥瓊だろう!」
これ以上近寄るな…覚悟が崩れる。
苦い表情しか浮かばない。早く出て行ってくれ。私が手を伸ばさないうちに!
祥瓊がゆっくりと浩瀚の前に立った。
0817彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/27(木) 21:47:11.39ID:JpV4srN2
いや…だめよ…うわ言のように呟いたのを咎めるように再び、突起を捩じられた。
「…っあん…っ」
浩瀚が祥瓊を柱に押しつける。ようやく背中に安定したものを感じ、祥瓊はほっと息を吐いた。
「…立って…」
言われて頷く。足の間が辛い。既に興奮し、雫が太股を伝っている。知られたくない…そう思い、身体を捩った。
「ちゃんと…立つ」
小さく頷く。浩瀚が唇を首に這わす。あぁと甘い息が漏れた。気持ちいい…。襟足に顔が潜り込み、甘噛みした。
「…もっと…」
景麒のように…歯跡をつけて…。
「ひっ?!」
服の上から、乳首を両方捩じり上げられた。思わず悲鳴が上がる。
「…なにを考えた…」
なんで分かるの…この人は…。浩瀚の瞳が鋭く光る。
「言わないと…」
指先に力が込められ、乳首の形が潰れる。思わず叫んだ。
「噛んでっ…お願いっ…噛んでっ…」
首筋に当たる浩瀚の唇と熱い息と…そして、固い…歯…。
強く噛まれた所から、我慢できないほどの快感が走り抜け、祥瓊は浩瀚の頭を抱いたまま、大きくのけ反った。
浩瀚が祥瓊の身体を支え、祥瓊の息が落ち着くまで抱き締めていた。
祥瓊の片足が浩瀚の足に回され、擦り付ける動きをする。その足を叩いた。
「立って」
青い髪が揺れる。震える足をもとに戻し、大きく息を吐いた。
ふと、目線を上げたら…先程開けた扉が見えた。わたし…こんな所で…。
顔が羞恥に染まる。浩瀚は気がつかぬように乱暴な手つきで袷をはいでいく。前だけはだけた格好は…とても祥瓊を心細くさせた。
「…あなたも…」
浩瀚がなにも言わず、身体を屈めて行く。あぁ…本当に…こんなところで…?
浩瀚の手の平が祥瓊の柔らかい乳房を揉み、先程いじめた乳首を口に含む。形が変わるほど揉まれ、口のなかで遊ばれた。
頭を掻き抱くようにして名前を呼ぶ。浩瀚の唇が離れ、可愛らしい臍に舌を入れる。祥瓊の身体が揺れる。
お願い…見ないで…知らぬ間に身体が前屈みになっていた。浩瀚の肩に手をかけ自分から放そうとしている。浩瀚が祥瓊の顔を見た。
「…なんで邪魔をする…」
祥瓊の唇が震えた。
「…だめ…見ないで…」
太股に幾筋の涙が零れてる。浩瀚がそこに指を這わせながら、祥瓊の顔から視線を放さなかった。
「…なにを見て欲しくない?」
0819彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/28(金) 01:46:40.49ID:Ew+YtCb/
ソフィアの白いばら

何となく読み始めたら引き込まれて400P越だけど一気に読んでしまった
簡単にいうと留学体験記
英語圏ではなく1970年代のブルガリアってとこが想像つかなくて興味深かった
でも良くも悪くも外国文化がしっかりと知れる本ではなく、あくまで筆者である留学生YOKOが体験した日々を綴った
まるで日記や思い出話を聞かされてるような温かみが感じられる本だった
色々な人が出てくるけど同室の美人のアセンカが一番強烈だった…
最初はなんだこの激情束縛女め…って筆者と一緒にムカついたりするんだけど
複雑な70年代の動乱に巻き込まれて亡くなるクラスメートも多い中で、唯一最後まである意味変わらなかった貴重な人となった
結局アセンカは同じ女性である筆者に対してloveなのかlikeなのか分からないけど
エピローグでも変わらない強引なアセンカ節を発揮してて苦笑いしつつもホッとしてしまった
筆者を通して自分もその場にいたような気持ちになれる作品だったなぁ
そして自然風化されたモニカ(ドイツ長身男性)恋愛フラグがじわじわきたけどエピローグでちょっとシュンとなった
同級生のほとんどが当たり前に生きてるって幸せなんだろうなと思った
0820彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/28(金) 08:15:58.09ID:vpQg7f/a
>>802 サービス業?頑張って!
私は優雅にスタバで読書だけど
0821彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/28(金) 08:21:45.83ID:vpQg7f/a
↑ 失礼 スレ間違えて変な書き込みした

昭和時代か平成初期に書かれた小説って現代なら
セクハラやパワハラにあたる行為が、まるでそれが当たり前かのように
描写されてる時あるね 女同士でもそれがある
0822彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/28(金) 14:48:29.83ID:R7+sbu0M
十二国記


…主上がお呼びです…気配が消える。
浩瀚は、寝台から立ち上がりながら、身を固くして様子を伺っていた祥瓊になんでもない、と笑いかけた。
「寝てなさい」
そう言い残し、着替えをし部屋を出て行った浩瀚の後ろ姿を見送り…祥瓊はゆっくりと寝台に身体を伸ばした。
…静かだわ…片腕に頭を乗せるようにして、先程まで隣りにいた浩瀚の温もりを指で確かめる。敷布の温もりは、しばらくすると冷たくなった。
主上の呼び出し…こんな夜中に…。なんかあったのかしら…。一介の女史と冢宰では、知らされる国の事情に雲泥の差がある。分かっている分、なにもできない事に深く息を吐いた。
帰って来るか…わからないわね…。そのまま朝議ということもある。伸ばした腕で何気なくない枕元を探って、身体を起こした。
「…煙管が…ないわ」
そういえば、浩瀚の身体から紫煙の香りがしなくなっていた。いつからかしら…気がつかなかった…。夏から冬に入る前まで自分が避け、そして浩瀚が避けた。擦れ違いがあったことが今思うと、胸に痛い。
避けられて、辛かった。そして…避けられていた事が辛かったと浩瀚に告げられた。同じぐらい…痛かったのだろうか…。
「…ん…」
再び寝そべり、浩瀚が消えた扉を見る。今夜…帰ってこないかな…。気がつかないうちに唇に触れてた。口付けだけでも…できたらよかったのに…。
そう考えたら、止まらなかった。自分の指先に、小さく歯を立てる。ツンとした痛みが…身体を走る。指先が…結びついてる…そう笑ったのは浩瀚だ。
どの指が一番辛いか試されて、そのうち麻痺した。口付けと、舌と…歯と。でも、一番身を捩らせたのは指と指が触れ合うか触れ合わないかの加減の愛撫だった。
もどかしくて、辛い。でも熱くて痺れた。幾度も喘いだ。でも…やめてと言えなかった。「…っん…」
寝間着の上からも、胸の突起が尖るように形を変えた。布に擦る感覚がする。…だけど…ここはまだだな…浩瀚の声が聞こえる気がした。
…指の方が気持ちいいね…頷いて、目を閉じる。寝間着の合わせから、指を潜り込ませる。
心のどこかで声がした。
そう…浩瀚の部屋よ…
ゆっくりと息を吸い込んだら…微かに…寝台に染み込んだ紫煙の香りがしたような気がした。
0823彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 15:35:22.07ID:+AZm2//u
モソハソXに登場するモンスターの強さ

1位黒炎王リオレウス ほのお/ひこう
2位燼滅刃ディノバルド ほのお/ドラゴン
3位アルバトリオン ドラゴン
4位ウカムルバス こおり
5位荒鉤爪ティガレックス じめん/ドラゴン
6位アマツマガツチ みず/ドラゴン
7位アカムトルム ほのお
8位金雷公ジンオウガ でんき
9位白疾風ナルガクルガ あく/ひこう
10位オストガロア ゴースト/ノーマル
11位宝纏ウラガンキン いわ/ほのお
12位紫毒姫リオレイア どく/ほのお
13位クシャルダオラ はがね/ドラゴン
14位リオレウス希少種 ほのお/はがね
15位オオナズチ どく/ドラゴン
16位リオレイア希少種 どく/はがね
17位紅兜アオアシラ ノーマル
18位イビルジョー飢餓 あく/ドラゴン
19位テオ・テスカトル ほのお/ドラゴン
20位ディノバルド ほのお/ドラゴン
21位隻眼イャンガルルガ あく/ほのお
22位シャガルマガラ ゴースト/ドラゴン
23位イビルジョー あく/ドラゴン
24位ガムート こおり/じめん
25位矛砕ダイミョウザザミ みず/じめん
26位ブラキディオス いわ/かくとう
27位ラギアクルス みず/でんき
28位大雪主ウルクスス こおり
29位キリン でんき/フェアリー
30位ラージャン でんき/ノーマル
31位激昂ラージャン でんき/ノーマル
32位アグナコトル ほのお
33位セルレギオス はがね/ひこう
34位岩穿テツカブラ いわ/じめん
35位ゲネルセルタス むし/みず
36位ヴォルガノス ほのお
37位タマミツネ みず
38位ウラガンキン いわ/ほのお
39位イャンガルルガ あく/ほのお
40位リオレウス ほのお/ひこう
41位ドボルベルク くさ/いわ
42位ゴア・マガラ ゴースト/あく
43位ティガレックス じめん/ドラゴン
44位ショウグンギザミ みず/あく
45位ライゼクス でんき/ドラゴン
46位ジンオウガ でんき
47位ガノトトス みず
48位ガララアジャラ ノーマル
49位ザボアザギル みず/こおり
50位ナルガクルガ あく/ひこう
0824彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 18:21:26.17ID:FVYrXqT2
>>821
それで気分が萎えちゃったりする
昔のドラマ、映画でもそういうのあるよね
0825彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 19:25:19.57ID:Bh+zcAuS
昔の物ならまあ
昔だから…で飲み込めはするけど見ていい気分じゃないよね
でも「見ていい気分じゃない」っていう感覚を捨てたくはない

昔じゃなくて最近出された本でナチュラルセクハラやモラハラ見つけると
読むの止めたくなる
0826彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 20:46:59.39ID:+AZm2//u
『まほう少女誕生』

校舎の片隅で数人の不良達がいざこざを起こしている
久米奈央は物陰に隠れて携帯電話を取り出すとボタンを数回押して耳に当てる
ピロリン♪ピロリン♪ピンピロリ〜ン♪
とメロディーが鳴り、すると次の瞬間には頭には帽子を被り顔には目元を隠すように大きなアイマスク
そして衣装はレオタードの上にチョッキと下はフワッとしたスカートというアニメの魔法少女でよくいそうな姿になっていた
身体の全身に熱を感じながら奈央は物陰から出ると勇気を出し不良達の所に歩みを進めていく
「何だオメエ変な格好して」
浴びせられる不良達の言葉を無視して
「喧嘩を止めなさい!」
と奈央が叫ぶ
すると次の瞬間には
「分かった、止めるよ」
不良達は背を向けてそう言いながらその場を離れていった
その様子を眺めながら奈央は
(「この変身措置の機能も本物だったんだ」)
と思いながら再び物影に隠れると携帯のボタンを押し元の服に戻った
しかし身体はまだ熱があるように火照っていた
奈央はその足で漫画研究会の部室に向かった
奈央が部室に入ると四人の男達がおりその内の一人が奈央に近づいて
「本物だと確認出来た?」
と確認してきた
0827彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 20:48:41.40ID:5Gjw/lhx
 部室に入るのは、みくるが『事故死』して以来だった。
陰鬱な空気が立ち込める室内、ハルヒは団長席に座ったまま入ってきた俺を一瞥すると床に視線を落とした。
俺もハルヒから視線を外し、室内に目を向ける。
壁のハンガーラックには、みくるの様々なコスプレが掛けられたままで、
そばの机にはみくるがお気に入りだったティーセットが所在無げに置かれている。
もう、みくるの淹れてくれたお茶を飲むことは叶わない………と郷愁の念に耽る俺の気持ちを耳障りな声が掻き乱しやがった。
「ごめんなさい………わたし、みくるちゃんのこと………」
座ったままスカートを握り締めて言葉を搾り出すハルヒが全て言い終わる前に言葉を重ねてやる。
「どうしてみくるを殺したんだっ!」
ハルヒの肩がビクッと震える。
「ち…ちがうの…そんなつもりじゃ…みくるちゃんを殺そうなんて…わたし…」
ほぅ、ということは我らが団長様は無意識のうちに団員をその手で階段から突き落として殺したということか、恐ろしい話だ。
この期に及んで言い訳を続けようというハルヒに心底嫌気がした俺の辛辣な言葉にハルヒが黙り込んだ。

どれぐらいの時間が経ったのか、正確なところはわからん。
俺が、みくるの所にティーセットを持っていってやろうと思案している程度の時間の後、ハルヒが口を開いた。
「わたしが死ねば良かったのよね…」
らしくない言葉に顔を向けた俺をまっすぐ見つめ、危うさを感じさせる笑みを浮かべたハルヒが続ける。
「わたしが死ねば、キョンも、みくるちゃんと幸せになれて、鶴屋さんだって苦しまなくて、みんな、みんな………」
言いながら立ち上がったハルヒが俺の背を押して廊下へと押し出した。
「ありがとね、キョン。 話を聞いてくれて」
一方的に言うだけ言って、ハルヒは部室のドアを閉め、御丁寧に鍵まで掛けやがったが俺が鍵を持っていることを忘れてやがるんじゃないか、あいつ。

まったく訳がわからないのはハルヒの常だといっても俺はしっくり来ない気持ちを抱えたまま荷物を取りに教室に戻っていた。
部活だなんだと無人の教室でしばし部室でのことを思い返してみても、これといってなにも思いつかん。
ぐだぐだ考えてみても思いつかんものは思いつかんとと思い立った俺が校門を出ようとしたときだった。
携帯がメールを受信した。
案の定、ハルヒだ。
件名 なし、本文は、と。

 『ずっと           好きでした』

ヤバイ。
なにがどうとは言えないが、ハルヒとの付き合いで鍛えられた俺の本能が最大音量で警告を発していた。
なにか良からぬ事態が進行していることを直感で理解した俺は全速力で走り出していた、向かうはSOS団部室だ。
0828彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 21:48:54.13ID:5Gjw/lhx
 俺は完全に弛緩して三人のいたずらに身を任せる。入江ちゃんはテクニシャンの様で舌遣いが凄い。カリ首を舐め回しつつも強い刺激は与えず、気持ち良さを長続きさせてくれる。
 入江ちゃんは体で隠れてしまって見えないけれど、もう舌の根元まで突っ込んでるんじゃないかってくらいのずっぽりとした感触がお尻にある。
 そして寧々ちゃんはもう一匹の発情した牝犬だった。腰をグイグイと僕の膝に押し付けて、もはや前後に動かしているし、結構成長しているおっぱいは乳首が硬く尖っていて、もたれかかって来るだけでもその感触を感じられる。
 満ち足りない気持ちを少しでも埋めるためか、俺の舌をこれでもかと吸い上げて来る。たまにお尻を叩いてやると、それだけで軽くイッてしまったらしく、甲高い声で鳴いて腰をくねらせる。

 そして。
 三人は俺の前で並んでいる。寧々ちゃんは馬乗りになって、りん子ちゃんと入江ちゃんは俺を挟んで膝立ちになっている。試しに二人の割れ目に指を入れて見ると、どろどろに濡れている。

「せっくす・おあ・とりーと。本当にせっくすは駄目なの?」
 悲しそうな目で言う寧々ちゃん。そんな顔をされちゃうと流石に断れない。

「仕方ないな。じゃあセックスしても良いよ」

 途端に輝く三人の目。寧々ちゃんは他の二人に確認もせずに腰を下ろし出す。
 りん子ちゃんと入江ちゃんはそれを見て憤慨しつつも、次はどちらが先かを決めるために舌戦を繰り広げている。僕に割れ目を弄られながら。たまにクリトリスをつまんでやると喋っている最中に喘ぎ出すので面白い。

 もちろんりん子ちゃんも入江ちゃんも寧々ちゃんも、時間が0時になった途端、魔法が解けたかの様に今日の行為がいかに異常な事か気付いて、
誰かに伝えようとしても出来なくて、来年もまた、今日みたいに自分から来ちゃうんだけど、それで三人がどれだけ苦しもうがどうでも良い事だった。
0829彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 21:49:47.83ID:U9Vq7nEl
力任せにハルヒの顔面を殴った。
こちらの拳に鈍い痛みが生まれるまで、殴り続けた。
眼窩と頬骨が膨れ上がり、鼻柱は不自然な方向を向いている。
不意に血塊を吐き出したハルヒの喉奥から、
歯根から折れて抜けきった前歯が流れ出てきた。
全身が痙攣し嘔吐反応を繰り返している。

俺は同級生の細い首に手をかけて、全体重を乗せた。
獣のような唸り声を上げ手足を出鱈目に振り回していたハルヒだが、
やがて動かなくなった。
縫いぐるみ人形のように支えを失った彼女の頭部を
俺は両手で掴み、何度も床に打ち付けた。鈍い音が響いた。

全身の筋肉が弛緩し、だらしなく開いた口から血塗れの舌が垂れる。
もう動かなくなった下半身からは糞尿が漏れ出ている。

俺はようやく果てた。
0830彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 21:55:38.70ID:U9Vq7nEl
救急車も呼ばれてませんでしたし、ともあれ御自分で歩いて降りられたと言う事
でしょうか。

前回のフライトでは、数名の女性の御客様に病気対応して頂いて
様態が安定しました。
そして目的地が近づいて来てからは、その時の3名の専属のアテンダントとの
別れを惜しむ様に、私達のカラダ中を舐め回したり、名残惜しそうにバストを
揉んだり頬張ったり。

それに回復して元気になった事を見せる為だったのでしょう。

順番に私達のカラダに性器を入れて何度か射精されたりもして、まったりと
過ごされてました。引継ぎで、その前のフライトの事も聞いておりますが、
概ねそんな感じだったそうです。

そう言えば、この緊急事態はスペシャルファーストクラス運行の際には
毎回の事です。しかもこのクラスの御客様はいつも大ちゃんだけなのです。
それなのに特にその対策がされる事もありませんでした。

それどころか御様態が悪化しても、誰も機長へ連絡しようと
思いつかなかったのです。思えば前回もフライト後にこんな事を考えた
気もするのですが、今まですっかり忘れていた様な……。

大ちゃんは御無事なのでしょうか。
御病気の方は回復されたのでしょうか。

でも私にはもうそれも分からないかもしれません。

実はフライトから3ヵ月後の事になりますが、妊娠している事が分かったのです!

スペシャルファーストクラスは、担当した事のあるアテンダントの間で、
別名「ハッピーフライト」と呼ばれています。この度は私と、一緒に担当した
新人さんの2名が「おめでた」となりました!

実は以前、当時まだ大学生だった妹が出来ちゃった結婚したんです。
それで出産後に生まれたての赤ちゃんを見てからと言うもの、
私も早く赤ちゃんが欲しいとずっと思っていたんです!

もう1名の担当だった後輩さんは、新人さんも初めての「ハッピーフライト」
だったのに、先に妊娠するなんてずるい
0831彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 21:58:00.12ID:8SzKq7SC
幅の広い木製のテーブルの上に、その金髪の少女は一糸纏わぬ姿で、大の字で縛り付けられていた。
まだあどけない顔に似合わず、乳房も尻もよく発達している。下腹部の茂みも髪の毛と同じブロンドだ。
部屋の片隅の椅子には一人の男が座っていた。傍らの小テーブルのワインを無言で口に運ぶ。
少女の惨めでエロティックな姿を眺める男の顔には、性的興奮など欠片も浮かんでいなかった。
その瞳は夜の闇より暗い。そして静かな怒りをたたえていた。

「お願い……許して…………私が何をしたっていうの……?」
怯えて泣きじゃくりながら少女は訴える。男はワイングラスを片手に立ち上がった。
「ああ、お前は何もしちゃいない。だがお前はバンパイアの一族だ。それだけで十分だ。」
「た…確かに私はバンパイアよ……でも、あなたは誤解してるわ……
 バンパイアだからって人間の血を吸うとは限らないのよ……伝説とは違うの……
 私だって生まれて今日まで、人の血なんか吸ったことないのよ……だから…許して……」
しかし、涙ながらに許しを請う少女の言葉は、男の心の熾き火を逆に燃え上がらせる結果になった。

「ああ、それも知っている。お前らバンパイアは伝説とはだいぶ違う生き物だということもな。
 十字架も恐れないし、太陽の下でも灰になったりせずに、平気で活動できる。
 血を吸わずに普通の食事でも十分生きていける。人間と全く変わらないように見える……」
男の口調がだんだん早く、熱を帯びたものになってきた。
「だがな、その回復力と生命力、異常に長い寿命は、やはり人間とは違う!神の摂理に反している!
 それに何よりその本能だ!所詮お前らの本性は吸血鬼なんだ!
 人と同じ食事をしていても、何かの弾みで血が吸いたくてたまらなくなるんだ!」
堰を切ったようにまくし立てる男の目は、青白い炎を浮かべたかのようにギラついている。

「そんなお前らの仲間の誰かに、俺の故郷の村は皆殺しにされたんだ! たった一晩でな!
 親父も、お袋も、妹も……妹はまだ十六歳だったのに!
 伝説と違って、血を吸われた人間は吸血鬼にはならないんだな…失血死するとは知らなかったよ…
 だけど…例え吸血鬼になったとしても……妹には生きていて欲しかった!!」
男はぎりっと歯軋りをした。目にわずかに涙が浮かぶ。
そして次の瞬間、男は怒りをぶつけるかのように、ワイングラスを少女の花弁にねじこんだ。

「いっ、痛いぃ!!ううっ、お願い、やめてえ!!」
生まれて初めて秘部に挿入された異物に、少女は恥辱と苦痛に泣き叫び、身悶えした。
だが復讐に狂った男の耳には届かない。男はワイングラスをさらに押し込む。血が流れてきた。
「だから…俺も同じことをお返ししてやる…バンパイアを必ず根絶やしにしてやる!
 いや、ただ殺すだけでは気が済まん。苦しめて、泣き喚かせて、這いつくばらせて…
 この世に生まれたことを後悔するようなやり方で殺してやる!!」
男は熱に浮かされたように叫びながら、小テーブルの上のワインの瓶を手に取った。
そして少女の股間めがけて思い切り振り下ろした。膣の中でワイングラスが粉々に砕ける。

「ぎゃああああ!!ぐあああああーっ!!!」
少女は腸が張り裂けんばかりに絶叫した。たちまち花弁が血まみれになる。
それでもなお容赦なく、男は二度三度とワインの瓶で少女の股間を殴打する。
外側も内側もぐしゃぐしゃに痛めつけられ、テーブルの上は血の海となった。
「あ……あ…………あああ…………」
少女は涙を流し、口からは泡を吹き、失神寸前だった。全身がびくんびくんと痙攣する。
「安心しろよ。お前らはその程度じゃ死なない。いや、それどころか、そんなもの傷の内には入らない。
 一晩経てば、きれいさっぱり治っちまうんだよ。バケモノめ……」
「い……や……」
一時の興奮が去った男の目に、再び暗い闇が戻ってきた。

「だから、何度でも苦痛を与えてやる。お願いですから殺してくださいとお前が言うまでな……」
 
0832彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 22:24:48.49ID:7IXgCi5u
ワンピース たしぎ惨殺

「ひぃ…ひぃっ…ぁあ゛はぁ…はっあ…はぁあ゛ぁあ…はぁ…」
甲板に尻を突き上げるポーズで突っ伏すたしぎ…その背中には『ジュクジュッ…』と嫌な音を立てて未だに肉を焼く音を立てる肌……。
その背中に焼き付けられた『正義』の文字……。
「俺達、海賊はよぉ…この文字を見ると踏みつけて…踏み滲みたくなるのよ…」
そう呟くとたしぎの背を踏みつける船長…。
「ぐっぎぃやぁあ゛ぁあっああ!!ぁあ゛ぁっ…はぁっああ!!っぎぃやぁあ゛!!」
破けて捲りあがって皮膚…その背中を踏みつけられ、舌を上向きに突き出して…髪を振り乱しながらもがき苦しみ、悲鳴をあげるたしぎ…。
「お頭ぁーこんなかわいこちゃんの背中に足跡はカワイソウですせぇ?キレイに洗い流してやりヤスよ」
バケツに汲みあげた海水をたしぎの背中にぶちまける。
「ぐっぎぃやぁあ゛ぁっああ!!ぁあ゛ァ゛っあ…ぉお゛ぉおっ!!!ぁあ゛ぁあっはぁあ!!!」
甲板をのたうち回るたしぎ…取り囲むクルー達は、自分の足元に転がり込んだたしぎの背を蹴りつけては、その惨ったらしくのたうつたしぎを指を指して笑う。

「っはぁ…ぁあっあ…はぁ…はあっあ…ぁあっはぁ…ひぃ…ひぃいっ…」
視点が定まらないたしぎ…ただ、唾液の糸を垂らしながら恐怖に満ちた瞳で取り囲むように佇むクルー達を見詰める。
「随分、重いモンしょちまったな?えっ?剥がしてしてやろうか?その「正義」の文字をよ?重いだろ?剥がしてやろうか?捨てちまえよ?」たしぎの耳元で船長が囁く。
「…お、重いだなんてぇ…はぁ…っはぁ…私の…全てです…私は…この正義の文字を…捨てません……」
朦朧とした意識の中…掠れた弱り切った声で、やっとの思いで呟く。
「あぁ…そうかい。そうか……そこまで言うなら…捨てさせてェーなぁ?おい、こいつの腕、落ちしちまえ!」
船長は何の躊躇いもなく、腕を落とすように指示を出す。
「ひぃっ…はぁあ…ぁあっはぁ…くっはぁ…ぅう゛っん!!」
歯を食いしばるたしぎ…腕を石台に載せられ、押さえつけられる。そして、引きずられるように持ち込まれた斧…それは振りかざされ………
「あぁ゛…っぁああ…はぁ……ぁあっ…」振り翳された斧を見上げるたしぎ…太陽光で目を背けた瞬間……斧はたしぎの右腕を目掛けて振り落とされる。
「……っぎぃやぁあ゛ぁあ゛ぁああっあああ!!!!」
右腕は斧の刃に押しつぶされながら切断される。
「ぁあ゛ぁっはぁあ゛っぎぃやぁあ…ぁあ゛ぁあ…う、腕がぁあ゛ぁっああ!!」
噴出した血でたしぎの顔や髪…その裸体が赤く色付けられる…。
「&#25445;げちまったなァー?腕がよ……」
甲板に転がる腕を拾い上げて…その切断部からあふれ出す血をたしぎの背へと垂らす。
「ぁあ゛ぁあっはぁ…はっ!ぁあっはぁ……ああ゛ぁっああ!!」
大きく口を開けて、過呼吸の苦しみ帯びた顔で大粒の涙を流す。
背中の「正義」の文字は血に塗れる………。
0833彼氏いない歴774年
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2018/12/28(金) 22:44:13.30ID:gZbgNbff
これ遠慮なくワッチョイ付スレを立ててねって事でいいのか?
0834彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/29(土) 00:05:40.07ID:k+7oQNRd
ワンピース たしぎ惨殺

猟奇的な光景…
片腕を切り落され身体を暴れさせるたしぎ…その背中に切断された腕を翳して垂れ滴れる血を浴びせる。
「ぐっぶぅ゛っ…ぶぶっ…っぐぅう゛ぶっふぅ…ぁあ゛ぁあっはぁ―――!!!」
泡を吹き出し…悶絶を繰り返すたしぎの姿に笑い声をあげるクルー達。

「死なせるなよ?このてーどで死なれちゃ面白みがねェーからよ」
船長と思われる男の言葉に従って、煮え滾った蝋を腕の切断部に塗りつける。
「ぁあ゛っあぁあ゛っっ!!ひぃ…ひぃいっ……ひぃいっっ!!!」
改めて、片腕を切断された事実を思い知るたしぎ…そして、背中にべったりと付着した血…。
「ぁあ゛ぁっはぁ…ん゛っぁあ…っぁあ゛っ…!!い、いやぁ…嫌…いやぁ゛―――っっ!!!」
二の腕から先を失った腕をもう片方の手で押さえ、小さく縮まり込むように突っ伏すたしぎ。
「あぁ゛ぁあっあ…ぅう゛っぁあ…ああ゛ぁあっあ…ひぃいっ!!」
たしぎの視線には自分を惨殺することしか考えていない人影の波…その波が押し寄せて、自分の身体を引き裂く光景が脳裏に浮かべば…。
「もぉ゛…もう゛っ!ゆる゛じでぇ…ぐださぃ゛!!ゆるじでぇ!!!」
身体を起き上がらせて、大粒の涙…鼻水を垂らして絶叫するたしぎ。
「許すわけねぇーだろ?海賊は捕まったら縛り首か打ち首…殺されても文句も言えねぇー。じゃあ、海賊に捕まった海兵は?殺されても文句言えねぇーよな?じゃないと不公平だろ?」
たしぎを押し突っ伏して、クルーは船長を見上げる。

「あぁ、もう片方の腕も?いでやれ…ひぃひゃはははっ!!」
腕を横に伸ばすよう押さえつけられるたしぎ…歯をガチガチと打ち鳴らし振り翳された斧に視線を向ける。血が滴れるその斧が風を切りながら振り落とされる。
『がちぃぃいっ!!!』乾いた音が響き…ブクブクと泡となった血を浮き上がらせる腕…
肉を裂かれた激痛…骨に響く振動がたしぎの脳に響く。
「あ゛ぁあ゛ぁあっぁあ―――っっ!!!」
斧はたしぎの骨を砕くが、完全に切断するには到らなかった。
しかし、完全に切断されなかった痛み…そして、恐怖はたしぎを完全に腕を切断されるとは違った絶望へと突き落とす。
「っぁあ゛っがぁあっ!!ぃぎぃひぃ…ひぃいっ!!」
狂乱したたしぎは押さえつけるクルーの腕を払いのけ、身体を起き上がらせる。切断されずにぶらぶらとぶら下がる腕…その振り子の動きから瞳を反らす。

「ひぃひゃはははっ!!下手くそが!!引き千切れ!!ひぃひゃはははっ!!」
船長に命じられたクルーはたしぎの身体を押さえ…もう1人のクルーが腕をたしぎの振り子のように揺れる腕を握る。
「やぁ…止めてください!!いやぁあ…止めてください…やべでぇえ゛!!!」
腕は捻られ…引っ張られ……伸びては千切れる線維…そして…
「ぎぃゃぁあ゛ぁっあああ!!!!」
腕は千切れる。骨を露出させる形で引き千切られた腕…
「ぉお゛ぉぉお…おお゛ぉおっぉお―――!!!」
身体を仰け反らせて、絶叫をあげるたしぎに今しがた引き千切った腕を叩きつける
0835彼氏いない歴774年
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2018/12/29(土) 00:12:06.41ID:3Pr0OTo3
 ジャイアンの手から零れ落ちたバットが地面に跳ねた音が、3人の意識を取り戻させた。
「マ……ママーッ!」
目前で起こった悲劇にスネ夫が絶叫する。
「お…俺は…なんてことを…」
ジャイアンは全身を強張らせ、地を見つめたまま動けずにいた。
「………」

ただ一人、のび太だけが、殴り飛ばされた静を冷静に見ていた。

静が飛び込んできた瞬間に香った髪の香りも、
 バットが直撃した瞬間に不自然に折れ曲がった首も、
  まるで、人形のように殴り飛ばされていった静の体も、
   勢いよく地面に叩きつけられて捲れあがったスカートの中も。

その結果が、今、のび太が見下ろしている静だった。

うつ伏せに倒れているおかげで白い下着に包まれたお尻と健康的な太腿が小刻みに痙攣しているのが良く見えた。
静はまだ死に切れていない、その事を確認した上でのび太は慌てふためいた口調で静の体を抱き起こした。
「しずちゃんっ! しずちゃんっ! 返事をしてよおおおおおおおお」

静の形の良い鼻から多量の血が溢れ出し、膨らみかけた胸に垂れるのを見ても、のび太は乱暴に揺さぶることを止めなかった。

ひとしきり静を揺さぶり続けたのび太の視界に、静のスカートの色が変わっていく様が見て取れた。
(やっと、か。)

そっと横たえられた静の瞳は光を失い、だらしなく開いた両足の痙攣は止まっていた。
0836彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/29(土) 00:30:40.21ID:Sdm26s7C
笑顔を絶やさないながらも、息がまた荒くなってる様にお見受けしました。

白人さんのバストに、そのまま食べてしまわれるんじゃないかと思う程
より激しくかぶりつかれ、スイカの様なバスト全体が唾液でベトベト!
もう一方のバストも強く強く揉みしだかれて、これでもかと指がめり込んで
ぐんにゃりと大きく変形!
アジア系の方と舌を交える時も、お互いの唾液がチュプチャプと音を立てる程に
激しく!
また性器をしゃぶる黒人さんの髪を掴んでは、バスケットボールの
ドリブルの様に頭を上下させたり!

私達アテンダントは心配しながらも、おろおろと周りで見守る事しか
出来ませんでした。

すると突然、大ちゃんはガバッと起き上がられました。

黒人の方を御自身の下半身の方から引っ張り、フラットシートに仰向けに
寝かせたのです! そして上からのし掛かり、彼女の脚を担ぐ様にして性器を
挿入されました!
そのまま勢い強くガンガンと腰を打ち付けられ、短時間でナカに射精!

すると今度は、その黒人の方をドンと突き飛ばす様にシートの外に放り出され、
次はアジア系の方を押し倒して射精! 更に連続してアジア系の方を放り出して、
白人の方に性器を突っ込み突いて射精と、連続して3名のナカに!

余りにも突然の事態にびっくりして、私と後輩さんは口を手で押さえ
立ち尽くしたまま見ていました。新人さんは、シートから突き落とされた
黒人さんが足元に倒れ込まれた時に尻餅をついていました。

みんな呆然としたまま、あっけに取られて……。

当の大ちゃんは、フラットシートに大の字に倒れてゼーハーゼーハーと
大きな息。大きなおなかを上下させておられました。

私がハッと我に返ったのは、チアリーダーさん達がおもむろに立ち上がられた
時です。さすがの彼女達も呆然とした御様子。ただ何も言わずに立ち尽くして
いらっしゃる感じです。
ただ彼女達も半開きの口から少しハァハァと小さく息を切らしてらっしゃいます。

でも突然呼び出されてこんな事態に遭遇したにも関わらず、騒ぐ様な様子は
微塵もございません。それどころか乱れてバストが丸出しになったお衣装を
直す事も。股間から垂れてる精液すら、お気にされる御様子も
ございませんでした。
ただただ感情も見せずにシートの前に立ってらっしゃいます。

まるで次の指示を待ってらっしゃるかの様に……。

こんな時でも緊張感や焦燥感も見せずに、ともすれば無感情とすら見える平常心。
きっと皆さん、これが人の命に関わる重大な事だと認識されてるのでしょう。
0837彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/29(土) 00:33:24.44ID:k+7oQNRd
終了まであと数日となった2018年。10月から放送を開始した深夜アニメもそのほとんどが最終回を迎えました。今年も原作ものやオリジナル、
人気シリーズの続編などさまざまな作品が深夜枠を彩ってきましたが、お気に入りの1本は人それぞれですよね。
そこで今回は、2018年で最も面白い深夜アニメをアンケート、ランキングにしてみまし
た。
今年最も多くの人から支持を集めたのは、果たしてどの作品だったのでしょうか?

1位 からかい上手の高木さん
2位 はたらく細胞
3位 ひそねとまそたん

⇒4位以降のランキング結果はこちら!
https://ranking.goo.ne.jp/column/5622/ranking/51728/

1位は『からかい上手の高木さん』!


同名の人気漫画を原作とする『からかい上手の高木さん』が見事1位に輝きました。
純情な男子中学生・西片と
隣の席に座るからかい好きの美少女・高木さんの日常を描いた青春コメディー。
学生時代の恋物語を思い出して甘酸っぱい気持ちになった人も多いのでは?

2位は『はたらく細胞』!

https://youtu.be/AmCUeq24iZ

教育機関・医療施設向けにアニメの素材が無償提供されるなど、アニメ業界以外
からも注目を集めた『はたらく細胞』が2位にランク・インしました。
細胞の擬人化という独特な設定が
特徴ですが、キャラクターの魅力やストーリーの面白さなど、基本がしっかりしていたところが好印象でしたね。

3位は『ひそねとまそたん』!

https://youtu.be/eHdeaxvdrF

3位を獲得したのは、『シン・ゴジラ』の樋口真嗣が総監督を務めることで話題になった『ひそねとまそたん』でした。
樋口真嗣以外にも『キズナイーバー』の小林寛や、『あの日見た花の
名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里など豪華なスタッフが顔を
そろえましたが、作品としても非常に完成度の高い一本でしたね。
いかがでしたか?
いずれ劣らぬ個性的な深夜アニメが盛りだくさんの一年でしたが、2019年は果たして
どんな作品が私たちを楽しませてくれるのか、今から期待に胸が膨らみますね。
0838彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/29(土) 00:56:03.72ID:k+7oQNRd
千載一遇のチャンス!

普段からいつも彼女を操れたらどんな事をしようかと先走った妄想に邪魔されながらも、
その為にどうやってこの薬を飲ませようかと考えていた方法の中の一つを思い出した!

里宇さんが一人で学食に入って来た。

彼女がこっちを見たのを見計らって自販機からコーヒーを取り出す。
予め薬液を入れて、自販機の取り出し口に戻したコーヒーを。
ドアには背を向けてたし、まず気づかれてないはず!

この空間に二人きり!
今までならそれだけでも十分なオナネタだったのに、
今は催眠薬入りのコーヒーを手にしての二人きり!

彼女はボクがいるのを見て意外そうにしながらも、声も掛けずに自販機に向かって来た。

「里宇さん!
 コレほんとに今買ったばっかで口つけてないから、お願いだからコレ飲んでくれない?」

「え、なんで?」
当然の疑問だ。

「えっと、ブラック買おうと思ってたのに間違って砂糖とミルク入ったの買っちゃって、
 どうしようかと思ってたんだー。」

「ふーん。いいよ、じゃあお金払うよ。」
終始冷めた表情。
でもあっさり了承してくれたのは、やっぱり自販機から取り出した瞬間を見てたからか。

「いいよ、いいよ、ボクが間違ったのが悪いんだから、ラッキーと思ってくれたら!」
ボクはコーヒーを渡したものの、里宇さんの顔も正面から見られなくなって背を向けた。
そして飲みたくもないブラックを買おうとポケットの小銭をまさぐった。

予め用意していたのか、里宇さんが先にチャリンと自販機へ。
「これでおあいこ。」

そう言って冷めた表情のまま催眠薬入りコーヒーを口にした!

やった!確かに口にした!!

「田鍵君、遅くまでこんなとこで何してんの?」
「え?!あっ!えっと!その…、
 えっと、あ!そう!部活で!そうそう!ボク写真部で…あの…。」

そして段々と朦朧としてきた里宇さんにボクが刷り込んだのが、

1.自分が3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事、
2.飲めば飲むほど病気に良いと言う事。
3.更に恥ずかしくてその事をボク以外の誰にも相談出来ない事。
4.何が何でも生き続けたくて、もちろん絶対に自殺なんてしない事。
0839彼氏いない歴774年
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2018/12/29(土) 00:58:50.46ID:rjhaZlWM
 地下アイドルたちは、「出会いカフェ」にも複数出没している。出会い
カフェには(1)マジックミラー型(2)個室型の2種類ある。(1)はマジックミラーで仕切られた部屋に集まる女性たちを男性客が指名し、別
ブースでトーク後に外出するシステム。(2)は仕切られたブースで待つ男性客のもと
に女性が次々訪れ、トークする個室キャバクラの仕組みだ。

 この手の出会いカフェ常連の都内飲食店店員(43)が明かす。
「先日訪れた新宿のマジック
ミラー型出会いカフェで、20歳くらいの清純派女性と外出し、カラオケボックスでデートしたんです。歌が妙にうまいので“芸能
人?”と聞くと、某地域で“ご当地アイドルグループの活動をしている”というから
ビックリですよ。カラオケではいきなり“お小遣いくれたらヌイてあげる”と持ち掛けられ、5000円払ったところ
、いきなりズボンを脱がされイチモツをパックンチョ。ものすごい舌づかいに我慢できず、不覚にも思わず口内発射してしまいました。
アイドルとしての稼ぎは超少ないみたいです。定期的に会うよう要請されたのでLINE交換しました」

 (2)の個室型でも“大当たり”を引いた人物がいる。テレビ制作会社社員のX氏(40代
)は、最近、CDまで出している巨乳アイドルに遭遇したというのだ。
「都内の某個室型店を暇つぶし程度に訪れたところ、3人目で大ヒット。自称19歳の目が
クリッとした可愛い女の子が来た。彼女はユニットでCDを出している、ガチの現役巨乳アイドルだったのです。彼女も生活が苦しいようで、チップを求めてきました。3000円あげると、
チューと服の上からピチピチ巨乳のお触りができました。とても柔らかかったなぁ〜。さらに
2000円追加すると巨乳を全開にしてくれ、パンティーだけになった上、私のズボン
を下げ愚息をシコシコしてきたんですよ。結局、計5000円で手コキ射精したわけですが、現役巨乳アイドルにヌイてもらえる奇跡的体験
ができたんです」(X氏)

 それだけではない。場合によっては「セフレ」や「パパ」にもなれるようだ。実際、X氏は彼女のイベントに来るよう頼まれたと
いう。
「後日、交換したLINEで、ミニライブやファンイベントに来るようお願いされたんです。結局、ミニライブに行ってあげたんですが、
すごく喜ばれて、近々、お忍びの食事デートに行く約束までしました。
0841彼氏いない歴774年
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2018/12/29(土) 01:10:26.49ID:tQCvRt2f
月に入り、遥は研究の打ち合わせと称して頻繁に夜の教授室に入ってくるようになった。
そんな時は決まってミニスカートや、豊満な胸をアピールするかのような薄手の服を身につけていた。
「では教授、前立腺肥大症の新治療法についての臨床研究のプロトコールはこれでよろしいですね?」
「あ、ああ…」
暑い季節に差し掛かったためか、遥は薄手のパープルのブラウスとセクシーな黒いミニスカートを着用していた。
白衣を身にまとっていても、パックリと開いた胸元からは豊満な胸の谷間がチラリと垣間見える。極薄の黒いストッキングに包まれた美脚は、男を悩殺させる色気を放っていた。
姉歯はソファに横並びで目のやり場に困りつつも密着する遥の甘い髪の香りを味わいながら、陶酔状態で遥の話を聞いていた。
「もう、先生ったら!ちゃんと聞いてました?私の話!」
ぷりぷりと怒る仕草も愛らしい。この頃はもう、姉歯は遥の魅力の虜となっていた。
「も、もちろんだよ、井川先生…」
「最近すごく暑くなったから、のぼせちゃってお疲れになってるんじゃありません?」
「うーん、まあ、確かに最近疲れがとれないな。私も歳かな〜ハハ…」
「そう…お忙しいですものね先生…。じゃあ、私が癒して差し上げましょうか?」「えっ?」
遥はおもむろに横並びに座る姉歯の頬を撫でてきた。近頃は随分頻繁に私の部屋に押しかけ、時間を共にするようになった。
そんな遥の大胆な行動に、興奮が一気に高まった。
母親に頬を撫でられるかの如く慈愛の満ちた行為に、日頃のストレスが心から解消され、ウットリとさせられる。
「あ…ああ…」
「ふふふ…先生、最近アッチのほうのお元気はいかがですか?」
「えっ?」
「先生お忙しいから、アッチのほうもお疲れなんじゃないかしら?私でよかったら、マッサージして元気を出させて差し上げましょうか?」
「あ、ああ…いいのかい?た、頼む…」興奮のあまりゴクリと生唾を呑み込みながら返事をする。
0842彼氏いない歴774年
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2018/12/29(土) 03:19:44.88ID:yWt16s/+
「おぉぉ……!」
薄暗い部屋の中、男は射精した。
四度目の射精だ。

「あァァ……っ」
狭いワンルームマンションの一室、使用済みコンドームが三個ほど転がっている。
どれも白い種汁で満たされ、端を捻って縛ってあるが、端から液体が漏れてきている。
血液がたっぷりこびりついたもの、少しこびりついたものがあることから、女は処女だったのだろう。
雑な男の性格が分かる。

「あ、灯織……ゴム付けるの忘れてた……気持ち良過ぎてな」

男と女……灯織との結合部からは既に子種が溢れているのが分かる。
この男、しかしとんでもない量だ。

「中に出しちゃったけど、大丈夫か? つい我慢できなくてな」
「もう……プロデューサーは私を始めからこうするつもりだったんですか?」
「男一人の部屋に連れ込まれる時点で、察してくれ、頼む」
「どうして……」
「灯織が胸元を開けてるのがいけないんだよ……誘ってるみたいだろうが」

ようやく半萎えになった男……プロデューサーのペニスとまだ愛液交じりの精を零し続けている
股間を比べながら、灯織はプロデューサーにそっと囁く。

手にべったりとついた精をまだ成長しきっていない乳房に当てながら、灯織はすっくと立ち上がる。
この男は本当に性欲だけで自分を襲ったのか、その信じても完全に信じられない葛藤。

灯織がフラフラとした足どりで精を股間から垂らしながらシャワー室に行くその尻を見ながら、
男……プロデューサーはどこかに出し切ってしまった欲望を失い、放心していた。

と、灯織が何かを持って戻ってきた。それは空瓶で「マカ元気!凄汁大量」と書かれている。

手で睾丸から肉茎を撫でる灯織。
どうやら後2回は続きそうだ。
なおプロデュースはあと数2間も続かず、W.I.N.Gは準決勝5位で敗退した模様。。
0844彼氏いない歴774年
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2018/12/29(土) 11:45:41.49ID:yWt16s/+
最初こそ枷井法経は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から茶色い液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
「プ、魔人プ〜!」、法経は浣腸液と共に屁をし始める。
「おい!ビビデバビデじゃねえか」男が笑みを浮かべながら言う。
「あなたのブウでしょ!」法経が笑いながら言い放った。
彼は法経の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりに後ろから両手で法経の尻を後ろから鷲掴みにしまるでミカンの皮を剥くかのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」とまるでおでんのロールキャベツを箸でつついて破り中身を出すかのように激しい音と共に法経は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」法経も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい妖気が漂い法経は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。
「おいおい、お前一万週間以上便秘だったんだろ?クソってもんはそんなに簡単に出るもんじゃねえはずだ。まだ出るはずだぜ?」
そういうと男は法経の肛門に人差し指を第二関節まで深々と突き入れた。
「あ、ひっいい!」法経は呻き声を上げながら「ジブリブリブリ」と再び激しく脱糞。
排便が終わりしばらくして法経は恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。銀色の廃退的な尿だ。
彼はすかさず法経の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグから性欲増強剤のドリンクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出したポーズをさせた。
法経は堪え切れなくなり既に濡れている。彼は後ろから法経の乳を揉みながら言った。「お前の尻の穴にブチ込んでやる。そらよっ」そう言うと大便で汚れた法経の肛門にバックからもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。
法経は喘ぎ声を上げて悶えた。
彼は便で汚れた自分のペニスを法経にしゃぶらせて綺麗にさせた。
三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経に「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室を後にした。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139
0845彼氏いない歴774年
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2018/12/29(土) 12:34:40.94ID:UDzyjDAG
「せっくす・おあ・とりーと!」
 インターホンの音に呼び出され玄関を開けると、3人組がいた。

 それぞれ思い思いの仮装をしている。魔女の帽子をつけたりん子ちゃんは、たまに道端で見かける快活な笑顔。悪魔の赤いツノを生やした入江ちゃんは、普段はおとなしいのに、今日は精一杯のいたずら好きそうな笑顔。
 かぼちゃを模した帽子を被っている寧々ちゃんは、年の割に大人びた雰囲気に似合う微笑み。皆、服装は黒くて大きなマントを羽織っている。

 そんな三人は、俺が毎日学校の下校時刻を見計らって外で調査した美人っ子達。
 近所で避けられている俺の元にわざわざ来るなんて、お疲れ様って感じだ。

 俺は少し考えた。セックスって答えるのも何だかつまらないし。
「うーん、セックスは無理かな」

「じゃあとりーと!とりーとしちゃうぞ!」
 そう言うが早いが、三人は家に転がり込み、玄関の鍵をかけてしまう。そのままグイグイと俺を押すようにして中に入ると、六畳間にしてはでかいダブルサイズのベッドに俺を押し倒す。

「まずは口にいたずら!」
 寧々ちゃんがキスをしてきた。濃厚なディープキス。出かける前に歯磨きをしてきたのか、ミントの香りがする。密着した体はやけに熱くて、体の感触がはっきりと感じられた。
 マントをはだけさせる。裸だった。そして家を出る前にしっかり準備したのか、甘くて少しツンとした臭い。発情した牝の臭い。

「うんしょ、うんしょ」
 りん子ちゃんと入江ちゃんが俺のズボンとパンツを脱がす。寧々ちゃんの積極的なキスですっかり立ち上がった逸物を見て、二人は嬉しそうな声を上げた。

「私はおちんちんにいたずら!」
 意外にもおとなしめの入江ちゃんが先に宣言。竿を手に持ってぺろぺろと鈴口を舐め出す。

「えー、じゃ、じゃあ、私はお尻の穴!」
 先を越されたりん子ちゃんは、さすがにお尻は嫌だったらしいが、いたずらしないといけないので頑張って舐め出す。
 別に今日のために綺麗にした訳でもないので汚いだろうし臭いだろうが、それでも役目を果たすために躊躇せずにぐいぐいと舌を突き入れてくる。
0846彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/29(土) 13:04:54.34ID:paTalITe
そろそろ純潔を奪うときが来た。
まず、千晶の身体をベットに移す。
ベッドに寝かせてから、ゆっくりとショーツをずり下げる。左足だけ引き抜き、右足に脱がせたそれを引っ掛ける。
弄られ続けて少し赤くなった、つるつるの秘部が露わになった。
ちゃんと処理してることに感嘆を覚えながらも寝かせた体をひっくり返し、腰を持ち上げ尻を突き出させる。バックの体勢だ。
さらに挿入中に再び覚醒されると面倒なので、枕に薬を染み込ませそれに突っ伏させる。枕に顔を埋めながらさらに薬を吸わされ、口も塞がるのである。まあ、クールな千晶に喘ぎ声は似合わないだろう?
これで準備は整った。

後ろからそっと挿れる。途端に、言い知れぬ暖かな感覚と適度な締め付けが息子を通して流れ込んでくる。やがてそれは俺の身体中に広がり俺を包み込む。
俺は今、千晶と合体しているのだ!
悲願が果たされた達成感を感じながらも腰を押さえ、ゆっくりと動かし始める。
気持ちいいのか、喘ぎ声を上げようとしているようだが、枕に顔を…口を塞がれた千晶はさっきからくぐもった音を出し続けている。
もはや快感を声に出すことすら出来なくなった千晶は突き出した尻で俺のライトブリンガーを受け入れたまま、されるがままになっていた。

バックでひとしきり千晶の尻を堪能した俺は、一旦アポカリプスを抜くと千晶をひっくり返し、足を開かせまんぐりがえしにする。
どうやら足をおっぴろげて俺を受け入れようとしてくれるみたいだ。
そうまでして伝説の剣が欲しいなら仕方ない、俺も雄としての役目を果たさずにはいられない。
…まぁ、意識のない身体を動かして無理矢理受け入れ体勢を作ったのは俺なんだがな。
大きく開かれた足の間に身体を割り込ませると、そのまま身体を前に倒し、ぐったりした千晶をかたく抱きながらガンガン突きはじめる。
「んあっ……はあっ……はぁっ…」
ぐちゅぐちゅと肉と肉がとろけ合う音が部屋中に響き渡る。
種付けプレスを受けながらも千晶は、今度は目を覚ますそぶりを見せなかった。
ペースが上がってくにつれ、お口を解放された千晶は眠りに落ちながらも淫らな夢の中で艶やかな声を上げようとする。
「むぐっ……うむぅ………んー…んーふんっ…」
しかしまたもや俺の手によって先ほどのハンカチを雑に突っ込まれてしまった。
俺のセイブザクイーンはなおも千晶の膣内で暴れまわり、確実に彼女の感じるところを刺激し続けている。
やがて
「んっんっんっんっんっふぅんっ!…う"っ…ん"ん"っ」
千晶は、俺の腕の中で再びイった。
途端に、千晶の膣内をこれまでとは比べものにならない締め付けが襲う。
頭が真っ白になる。
「ううッ!千晶!い…いくよ!」
俺は千晶と繋がったまま絶頂した。
千晶の名器は、俺から一滴の精液も残らず搾り取ってしまった。
0847彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/29(土) 13:18:54.21ID:1WH+Gc/E
「よっと、お邪魔しまーす」
部屋の中が静かになったのを確認してから、俺はあらかじめ作っておいた合鍵を使って部屋の鍵を開けると、音を立てないようゆっくりとドアを開ける。
軽く開いた隙間から身体をスルスルと滑り込ませていく。
まんまと侵入を果たした俺は忍び足で部屋の中ほどまで進む。電気は消えているが、開けられたカーテンからは月明かりが入り込む。薄暗い部屋を見渡すと、いた。白河千晶…今夜の獲物だ。
部屋着と思われる薄手のワンピースを身につけた千晶はカーペットの敷かれた床の上で、ベッドの縁に身体を預け、足を床に投げ出した格好で眠りに落ちていた。
月光に照らされた寝顔は穏やかだ。手には未だつけっぱなしになっているゲーム機のコントローラーが握られている。そして脚の短いテーブルの上には8割ほど飲まれたコーヒーカップがあった。
どうやら睡眠薬を仕込まれているとは知らずに眠気覚ましにガブ飲みし、ゲーム機の電源を切るのも忘れて寝落ちしてしまようだ。
「紙パックのコーヒーだったのが仇になったね、ちーちゃん」
そう呼び掛けてみるも、千晶の返答はない。完全に寝入ってしまっている。
そもそも薬を盛るまでもなく、夜更かししてまでゲームに熱中していればそりゃ身体は眠いに決まっている。俺はそのトリガーを引いたに過ぎない。
「じゃあ、さっそく抱かせてもらうね。いいよね?ちーちゃん?」
やはり返事はないが、杏奈の時と同じく勝手に肯定と捉えさせてもらった俺はさっそく千晶を頂くことにした。
細く長いの取れた手足、艶のある長い黒髪、少し大人びた寝顔、衣服を押し上げる胸の膨らみ、ワンピースの端から覗かせる白い太もも…
まるでモデルのような身体をしているが根暗なゲーマーである彼女は、あまり自身のプロポーションや身だしなみに気を使う方ではない。
つまりこの妖艶な身体つきは彼女自身が元来持ち合わせた、いわば原石であるのだ。
そんな優秀な素体をお持ちの千晶を食べるために、俺はここへ来たのだ…
マグロじゃつまらないので、杏奈に使った催淫剤を口の中に数滴垂らす。
さて、夜はまだまだこれからだ。じっくり千晶を味わわせてもらうとしよう。
力の抜けた千晶の身体に蛇のように絡みつくと、髪の毛から漂う花の匂いが鼻腔の中に入り込み、俺から判断力を奪っていく。
顔を近づけ、寝息を感じながらキス。それだけでイキそうになった。
0848彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/29(土) 15:09:16.21ID:nq9u1HiN
この特別乗務の際の制服は、通常の制服とは違います。

基本デザインは通常の制服と変わりませんが、多機能な特別のものになって
おります。制服を着たままで、ブラウスのボタンを外して簡単にバストだけ
出せる様になっているのです。

難点はそれなりに大きくないとバストを出したままに出来ない事です。
バストの付け根をストレッチ性のあるブラウスで締め付ける様になっているから
です。ですが今回のメンバーも、私を含めて全員バストが大きいので
問題ございませんでした。

そう言えば、以前の特別乗務でもメンバーは皆バストが豊かでした。
メンバーの選考にはその辺りも考慮されているのかもしれません。

制服全体がボディーラインがクッキリ出るタイトな作りになっております。
ですので、下着のラインが出ない様に上下とも下着は着けない仕様です。
スカートもかなり短くタイトになっており、更に動きやすい様に横にスリットが
入っています。

併せて黒系のストッキングを履きますが、下着を着けませんので太ももまでの
タイプです。

後、通常の制服との違いと言えばスカーフの代わりに首輪を着ける事位
でしょうか。それは、紅い、紅い、真紅の首輪です。

そして1名づつ大ちゃんの首に腕を回して唇を重ね、舌を絡めて御挨拶を
致します。大ちゃんはとても気さくな方。舌を絡めての御挨拶の間、
胸を揉んだり、短いスカートをまくってお尻を撫でたりされました。

最初のサービスは、離陸の時間までおくつろぎ頂くための
ウェルカムドリンクです。

ブリーフィングでの打ち合わせ通り、後輩アテンダントさんが大ちゃんの正面に
ひざまづきます。バストを制服から出したままです。
そして一礼してから、既にそそり立っておられる性器にキスをして
舐め始めました。

前回は私がこのウェルカムドリンクを担当致しましたが、実は結構難しいのです。

目的は離陸までの間、緊張した性器を優しくなだめて差し上げる事です。
0849彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/29(土) 15:13:04.59ID:VTGQiEBQ
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0851彼氏いない歴774年
垢版 |
2018/12/31(月) 12:20:49.93ID:djFwbq8P
大晦日だし読みかけの本読み終わっちゃいたいけど
手が付けられず来年持ち越しの予感

来年は積読減らしたいー
0852彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/01(火) 16:55:59.33ID:QcH+EAI9
ブックオフがセールやってるから、沢山買っちゃった!
0853彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/03(木) 01:56:09.88ID:ll2dUL+X
欲しいと思った本全部売り切れてた
年明けから散在するなって思し召しだろうかw

今年最初の読了は「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち」2巻
ずーっと積んでたうえ去年読み終われなかったやつ
2巻までしか買ってなかったけど続きはまあ良いかなあ…
たまに好きな話もあったしホテルの描写はすごく好きだけど
年を取るとこういかにも若者向けの書籍読むのはなんか気力が要る
0854彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/04(金) 09:52:44.26ID:q5euYQkc
こわ!ゾッとする!となる本が読みたいんですけどオススメありますか?
できればフィクションで…
0855彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/04(金) 09:57:27.25ID:1YWXC+9d
>>854
「静かな黄昏の国」 篠田節子
とかどうかな?
求めてる怖さとは違ったらごめん

同じ作者の短編「子羊」「リトル・マーメイド」もおすすめ
0856彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/05(土) 07:06:42.51ID:2ifCpCR5
>>854
ホラーやオカルト系求めてるのか
リアルの人間の気持ち悪さとか読後感の悪さ求めてるのかで
おすすめ変わってきそう


大槻ケンヂ「ステーシーズ 少女再殺全談」
ちょっと気になって読んでみたけど胸が悪くなったw
10代の頃とかに読んでたら何かに目覚めてしまったかもしれない強烈さはあったけど
今読むと色んな意味で少女を玩具にしてるなあという感想になってしまう
良くも悪くもよくこんなの思いつくな
0858彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/05(土) 19:18:21.93ID:+uujGKKA
>>854
ホラー系ゾッとなら小野不由美さんや鈴木光司さん
後味悪いゾッと感だと山田悠介(文体の評価は頗る低いけど、気持ち悪い&後味悪い設定を思いつくのは上手いと思う)
えもいわれぬゾッと感だと井上夢人さん(前身の岡嶋二人含む)の「メドューサ鏡をご覧」とか「クラインの壺」なんかあたしゃ現実世界に戻ってくるのにエネルギーがいるほど不思議なゾッと感を味わいながら読んだよ
エログロ系だとやっぱり王道の江戸川乱歩かなぁ?
0859彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/06(日) 14:51:42.01ID:7dKqKXed
>>855-858
みんなレスありがとうございます
ホラーでも後味の悪い意味でもとにかくゾッとするものを読みたかったので
図書館のHPから予約しました!
0860彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/06(日) 19:06:42.08ID:kzCnUYp/
>>819
前に読んだなぁ
そしてアセンカ同意wなんだかんだいつまでも強引でいてもらいたい人

米原万里の嘘つきアーニャの真っ赤な真実はこれから読む予定なんだけど、他に似た感じの留学記・海外体験記でおすすめないかな
メジャーな国(英語圏)ではなく上の作品のブルガリアやソビエトみたいな、ちょっと謎な国が好み
もしくは年代が50〜90年代あたりのやや昔のものとか
0861彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/06(日) 20:15:06.65ID:64GP+gZ9
「謎の独立国家ソマリランド」興味深かった

嘘つきアーニャ面白かったから自分も
米原さんくらいの筆力で面白いエッセイ知りたいなあ
文庫で出てるエッセイ集面白かったけど
真昼の星空はあんまり合わなかった
0863彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/06(日) 22:38:45.86ID:B6OohrE2
ツイッターの「今まで読んだ中で一番こわい短編小説のタグが面白い
何か書き込みたいけど読んだ本忘れまくってて辛い
筒井康隆の作品がたくさん上がってたので読んでみたい
0864彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/07(月) 07:33:20.43ID:+Xl7MJ9h
寺山修司の「毛皮のマリー」を読んでるけど
戯曲は私には難しいのかもしれない…
話自体は読みやすいけど哲学的すぎるよお
実際に演劇で見たらまた違うのかな
0865彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/07(月) 19:07:00.20ID:D7M0yf8l
自分も知りたいー>1980年代以前、非・西欧滞在ルポ
米原さんレベル筆力、会いたいー 教えてください
自分は、佐藤優をフラフラ読んでます
0867彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/08(火) 08:13:37.87ID:7fCBG5Vm
ものすごいやる気のない電子書籍のレイアウト見て読む気なくした
試し読みだからかもしれないけど小学生の自由研究や
大学生が初めて作ったパワポの方がずっとまともにレイアウトに気を使ってる
0868彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/08(火) 12:50:09.73ID:HGJ1JYTp
>>864
わかる。慣れると良いんだけど。あれは別のスイッチが必要だよね。
もし慣れたら向田邦子とかも面白いよ!
0869彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/09(水) 15:54:17.35ID:+rqdp3/T
嘘つきアーニャの真っ赤な真実

題名にされてるだけあってアーニャが一番複雑な人物だった
筆者も言ってる通り、豊かな暮らしが出来るならそっちに流れてしまうのが道理なのかもしれない
でもアーニャはそれを選んだ後ろめたさすら話をすり替えて自分を騙して緩和しようとするのが…
せめてその後ろめたさを感じることが人としての在り方なのでは
いつだって自分が豊かで正しくいられれば掲げる信念はなんでも良いんだ、と呆れつつも哀れにも感じた
やっぱ自分の矛盾に苦しむ時があるから筆者の想像より老け込んでたのかな…
リッツァとヤースナは文句無しに好き
昔の留学記ハマりそう
0870彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/11(金) 15:48:02.28ID:bZwZbKm2
調べものしてたら小泉八雲のファンのこと
ハーニアンて呼んでるの見つけた(たぶんラフカディオ・ハーンのハーンから)
なんか可愛い
0873彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/12(土) 00:04:47.73ID:gTGizj7i
十角館の殺人 綾辻行人
まだ最初の方しか読んでないんだけど、学生達がポーだのエラリィだの名乗ってるのが恥ずかしくて読み進めるの辛い
中学の頃オタ友と厨二ネーム名乗りあったの思い出してうわあああああああ
0874彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/12(土) 01:50:04.86ID:HZS4Llwx
>>873
作者の年代当時のにおいがするよね
このスレでも読んでる人は多いと思うから、頑張ってw
0875彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/12(土) 07:54:09.57ID:/vPEWbhx
>>873
名探偵コナンではよくある
今でもある文化だから恥ずかしくないんだよ大丈夫!がんばれ!w

誰もが読んでそうな本だけどきちんと読んだことないっていうの結構あるなあ
義務感で読むものじゃないんだろうけど教養として履修しておくべきなのかなとか思う
0876彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/12(土) 15:09:58.73ID:gTGizj7i
十角館の殺人読み終わった!
厨二ネームも読んでたら慣れたし面白かった
金田一スピンオフ「犯人たちの事件簿」にあった
「トリックって…最後はフィジカル…!」を思い出した
0877彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/12(土) 23:13:08.26ID:RKBMotZd
>>854
遅レスだけど貴志祐介の「黒い家」が今まで読んだ本の中で一番ゾッとした。


話は変わるのですが、今年こそは源氏物語に挑戦したいと思っているのですが、原文で読破した方はおられますか。
もしいたらぜひ読んだ時の体験談を聞かせて欲しいです。
0878彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/13(日) 23:58:03.37ID:pqfafka/
「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」

数年前にパワハラにあって鬱状態になり、いろんなサイトや本で鬱について読んだけど、どう立ち直るか書いてあるものがなかなか無かった
そうだよねつらいよね、っていうものばかり
鬱状態はとっくに乗り越えたつもりでいたけど、この本こそが答えだった
今回図書館で借りてきたから返さなきゃだけど、購入しようと思う
こんなに脳がバチバチ言いながら読んだのは初めてだ
0879彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/14(月) 00:01:35.86ID:EWc0YJZQ
数スレ前がまともだったからレスしたけど、遡ると荒らされまくって酷いね
0880彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/14(月) 00:18:06.27ID:OmEptvUl
前半でスレ荒らししてた人リアルで知ってるID変えて小説読むのはバカって言ってた奴
小説とか本読むの大嫌いなんだって
最近コピペで荒らしてたのも多分その人
今度会う機会があるから皆の前で締め上げる
許せない
0881彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/14(月) 06:08:18.97ID:5Z++vgw7
>>880
応援します。頑張って

アドラー心理学って読んだけど結局は嫌いな人からは離れましょうって読めたから救いにはならなかったなー
パワハラ関連は日本では騒ぎ立てて空気悪くするくらいなら黙っていじめられてろって文化だし、人を呪えば穴二つとかやり返したら同類って言葉がある時点で救いとなるものは多分この先も見当たらないと諦めてる

やる側が女の場合は多かれ少なかれ結局は嫉妬が入ってる時点でそいつ自身の問題だから他人には変えられないし
0882彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/14(月) 07:35:08.70ID:oGNByyeW
>>878
脳バチバチ気になる
読んでみよう

『狂骨の夢』
シリーズ変な順番で読んじゃってこれだけ抜けてたから今さら読んだ
経緯はともかく事件そのものは他と比べて分かりやすい…ような気がする
あれだけ分厚いのに読みやすいのはさすが
0883彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/14(月) 10:14:12.59ID:eMhYDPdr
>>881
離れられたら苦労しねーよ!って感じだよね
忘れろ気にするなとかも物理的に離れられない限り難しいし
ふとした瞬間蘇ってくるようなトラウマになるほどの行為を頑張って忘れなきゃいけないって
結局やられる側が努力を強いられる時点でなんだかなあとなってしまう

そういうもやもやを一切過ぎらせずにストレスなく読める本ってなると
最近はもっぱらエンタメ特化の本になってしまうな
0884彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/14(月) 10:44:46.68ID:axzHqqqT
そういう自己啓発は結局自分に合うかどうかだからね
どんな理論にも隙はあって突っ込みどころはある
あとはその時代背景もあるだろうし万能のものではないよ
0885彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/14(月) 15:44:09.70ID:OmEptvUl
>>881
ありがとう週末会うから頑張るよ

「体育館の殺人」
探偵役が男子高校生でオタクという人によっては選ぶ設定で、ライトノベルみたいなノリかと思いましたが
推理は本格的で読者への挑戦あり、最後のビックリもありと私も体育館の図を見ながら楽しく読むことができました
0886彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/14(月) 18:16:34.49ID:I5thR4Io
自己啓発系と言っていいのか分からないけどジョン カバット ジンの
「マインドフルネス低減法」と「マインドフルネスを始めたいあなたへ」
は個人的に実用的な意味でかなり役立った
0887彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/15(火) 00:15:38.35ID:SGrYrpbI
最近本を読み始めたんだけど、ネットで勧められてた本が最後の一行まで面白かった
で、次はなんの前評判も知らずに同じ作者の本を借りてきたんだけど、こっちも面白すぎる

なんつーか、勧められたレストラン行ったら美味しくて、2回目に違うメニュー頼んだらこっちも美味しい!待ってこの店の料理って全部美味しいんじゃないの!?みたいな興奮と似てる
0890彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/18(金) 01:28:19.94ID:AyvB/hLu
雫井侑介「クロウズド・ノート」
夢と青春と恋の王道の泣ける話だと思う
万年筆愛はわかるし友人がマンドリンをやっていたことを思い出した
しかし綺麗な心を持ってない自分は泣き所に引いた

日記や手紙の処分のシュレッダー購入を考えたし寄せ書きの色紙の処分方法をググリまくった
0891彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/18(金) 01:30:49.12ID:3NtF5MZ/
小説あるある〜早く〜言いたい〜

小説あるある〜早く〜聞かせて〜



憂鬱な気分の主人公が乗るバス、ため息つきがち〜

あると思います
0892彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/18(金) 12:29:54.61ID:yaGX+TrO
太宰治 ヴィヨンの妻
セレブ妻の物語かと思ったら違った
クズ男に引っかかった若い子持ちの女性が主人公
夫の借金返済のため女給をはじめて、だんだんスレていく過程に引き込まれる
0893彼氏いない歴774年
垢版 |
2019/01/18(金) 14:30:50.62ID:147gUQ9d
古市読んだ人います?予約したけど図書館50人待ちで早くても来年の今頃読める感じかなぁ?
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