【小山ゆう先生】総合スレ Part1
610 愛蔵版名無しさん 2021/08/16(月) 20:32:08.57 ID:eR32anV+
やっぱり、小山先生の総合スレを立てた方が良いと思うが出来れば、颯汰スレ建てた英雄に立てて欲しい。
皆んなで立てた1を褒め称えよう!!!
立てるときは、関連リンクを貼りまくって下さいませ。
で無いと>>576みたいなスレ違い警察がウルサイからね。 >>1エライ!!!
1の危機を、きっと、あずみが救ってくださるだろう。
>>1は英雄!!!
1と、あずみは結婚できる!!!
>>1は救世主!!!
1は、あずみを手込めに出来る。
みんなで>>1を褒め称えよう!!! 『愛がゆく』
未来から現代へ送り込まれた赤ん坊・北条愛。彼はいつも未来からの追手に追われていた。生まれつき秘めていた超能力で未来からの追手に立ち向かう愛。未来からの追手たちは愛を「人類滅亡の世界に立つ」存在だと言う。愛は未来からの追手から逃げきることができるのか。
ラストはマザーブレインに組み込まれた母親と対決しこれを滅ぼす。そして全人類滅亡の最終戦争を止めるべく未来(ミキ)とともに未来へと旅たっていく。しかし、未来では最終戦争により都市は壊滅していた。「救世主・北条愛」の銅像も建てられていたが、破壊されていた。二人は世界を飛び回り、緑と水に恵まれた大地を探し出し、そこで生きていくことを決意するのであった。
葵未来
愛の幼馴染。スポーツ万能で成績優秀な優等生の少女。未来からの追手に攻撃され負傷した愛をおぶったまま学校から山まで逃げられるほどの体力もある。物語終盤で一度、命を落とすが愛の力で奇跡の復活を遂げ、愛と共に未来へ行く。未来からの人類の判別機では「89」と判別された。
北条松五郎
現代で赤ん坊の愛を拾った男。原始人のような出で立ち。体力は常人の域を超えている。氷の海を泳いで生還するなど人知を超えた存在でもある。未来からの人類の判別機では「3」と判別された。
近藤狂平
IQ230の少年。暴走族のリーダーで喫茶店をジャックしようとした際に、未来を人質にしようとしたが、そこに現れた愛によって妨げられる。愛は初見で狂平に超能力が潜んでいることを見抜いた。喫茶店から逃亡する際に警官に撃たれそうになったが、愛の能力で命を救われる。後に愛の能力が消えた際に、愛の元へ脱獄してかけつけた。元々、超能力の才能があったらしく、愛の能力消滅時に一気に能力が開花。透視能力に優れているようである。なぜ現代で生まれた狂平に超能力が潜んでいたのか、レイも興味を持っていた。未来からの追手たちと堂々と行動したり、現代人を扇動したりと物語の重要なポジションとなった。未来側についていたため、人類の判別機の判別は受けていないが、自分で「99」と書いたことがある。 最近のDaiGoとか、植松死刑囚とか愛がゆくを薦めたら気に入るかな
未来人はわかっている、いい事するじゃないか、と
ただ植松もDaiGoも額にナンバー付けられたらかなり低そうだが 秋本涼
婦人警官。留置場にいた松五郎と知り合う。愛が現代人に恨まれた際も愛の味方として助力した。父はヤクザの親分。ヤクザの部下たちの信頼も厚い。未来からの人類の判別機では「70」と判別された。
周小龍
未来から現代へやってきた指導者。人口母胎から生まれた超人間。未来で迫害されたため、現代へ逃れてきた。ただし現代に来る際に肉体を失ったため、赤子の肉体に乗り移っている。現代では赤子ながらにして高度な発言をすることで「奇跡の子」と称される。現代での両親と位置付けている存在は周の未来世界での弟子たち。超能力を使うことができ、テレパシーや物理的破壊を行うこともできる。また愛には当初できなかった未来の判別機によってつけられたナンバーを消す能力も持っていた。赤子の身体でなければもっと高いレベルの超能力を発揮できる発言をしている。
ナサニエル
未来からやってきた追手の一人。日本を統治する権限を持っている。優秀な人間を好み、狂平などにも好感を持っていたようだ。超能力を受け付けない戦闘機を持っており、周小龍の全力の能力を持ってしても破壊することはできなかった。しかし、狂平の策略により戦闘機に異常を来たし、南極は墜落。その際に下等人間と見下していた松五郎に救われる。マザー頭脳によって、記憶を操られていたことを知りショックを受ける。
母
北条愛の産みの母。その実の姿は未来世界のマザー頭脳。ナンバーの数値によって異状をきたす操作をすることができる。最終戦争が始まった未来世界を防ぐことはもうできない、と判断し現代へやってきた。その際、ナサニエルらには、偽の記憶を植え付けたようだ。愛との決戦で、現代に残ろうとする母と未来に戻ろうとする愛の力のぶつかりあいにより消滅してしまう。 小学生の頃、おれは直角がアニメ化して見たのが小山作品に触れた最初の経験かな。
たまたま小学校の養護学級の教室に、直角の単行本が置いてあって見てみたら、
俺が生まれるより大分前に出てて驚いた覚えがある。
それと同時に、こんな古い作品を今になってアニメ化した疑問も生まれた。 >>21
それを言うなら、手塚治虫の作品なんて、今でもアニメ化ドラマ化演劇化されてるからね。
司馬遼太郎なんて、没後約30年経っても大河ドラマ化されてるし。 俺は>>21より少し上世代になるけど
直角のアニメ化聞いて、え?今頃?と思った
ただ名たんていカゲマンのアニメ化知った時は直角以上に驚いた
さらに今では有名だがキテレツ大百科や21エモンも
てんとう虫コミックス何度も読み返す大好きな漫画なのに、なんでアニメ化されないかなあ
と思ってたが、アニメ化された時は少し年をとってしまってた >>16
中国大陸でも、峻堂は強姦殺人してたが、極めてマニアな性癖だよな。
レイプ願望がある人間は結構居るが、女を殺す性癖の登場人物はマンガアニメ映画ドラマにも見当たらない。
普通に考えて、殺してしまったら、レイプマンの遺伝子は残らないからだ。
正直、指定を受けないのが不思議だ。
https://moviewalker.jp/news/article/33030/image156416/
ジョージ秋山は、アシュラやラブリンモンローで発禁だが、内容は全然マイルドなのにね。
https://nakamorikzs.net/entry/20070910/1189428308 俺の場合はあずみがキリシタン双子に拷問されるシーンが不快なので
何度あずみを読み返してもあの章はいつも読み飛ばしている
AZUMIでも向家が旗本に執拗にいじめられるシーンもかなり不快
ストーリー上仕方ないかもしれないが、俺は苦手だ >>29
しかしあの旗本達って、明治になって没落して乞食になってるんだよな。 >>25
>センセーのグロ描写化止めて欲しい
昭和の漫画は酷かった。
北斗の拳は言うに及ばず、ジョジョとかでも死体バンバン出てたしな。
昭和の価値観で小山先生は描いてるが、こう言う漫画家は減ってるし貴重な存在だ。
グロ描写と、昭和の良妻賢母の面影を残す美女の描写は、表裏一体で切り離せない。
個人的には男を拷問するシーンが多いがツマランので、女性を拷問するシーンにして欲しい。
規制が緩かった昭和の漫画の方が、面白かった。
あの時代が懐かしい。 >>29
>俺の場合はあずみがキリシタン双子に拷問されるシーンが不快なので
そもそも、キリシタン編は島原の乱を参考にしてるが
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/item/n/611968.amp
37000人が虐殺されてる。
あずみの拷問シーンなんて、史実と比べたら甘過ぎるよ。
何故、
秀吉はバテレン追放令を出したのか?
その理由は、バテレン追放令にも書いてあるように、
布教の陰で神社仏閣が破壊されただけでなく
日本人が「奴隷」として海外に売り飛ばされていたから!
その史実を知らせず、一方的に
「 かつて日本が酷いキリシタン弾圧をした 」
と語り継ごうとするのがバカサヨが主導した世界遺産登録!(怒り)
戦国から安土桃山時代にかけ、
グローバリズムの下でポルトガル人宣教師が日本人を奴隷として売り飛ばし、
大いに利益を上げていた。
キリシタン大名のお墨付きのおかげで、
「自由に」日本人を買い付け他国に売り飛ばすことができた。
ポルトガルへの輸送の途上では、
日本人奴隷は縛られ、手錠・南京錠および首輪によってお互いにつなぎ合わされた。
日本人奴隷は死なない限り、
鞭で殴打され、鎖で緊縛され、高温に熱した蝋や脂肪を皮膚に注がれたりと、ポルトガル人所有者らに虐待された。
ポルトガル人は日本人奴隷が自分の財産であることを示すために焼き印も用いていた。
豊臣秀吉がこうした極悪非道の奴隷貿易を潰すことができたのは、
天下統一を果たし「国家権力」を使うことが可能になったからだった。
現在の日本は、
グローバリズムの名の下で国家権力を弱体化させていっている。
その我が国において非正規雇用という「現代の奴隷制」が勃興するのは、
必然なのかも知れない。 >>33
「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断
2021年06月08日 17時00分 東洋経済オンライン
https://www.google.co.jp/amp/s/news.nifty.com/amp/magazine/12208-1102071/
キリスト教やイスラム教は、世界侵略の手段であり、それを食い止めた秀吉は評価が高い。
少子高齢化と人口減少が進む日本では、イスラム教徒が大増殖を続けている。
秀吉なら、イスラム教徒に対しても追放令を出したろう。
日本国憲法を改正して、信教の自由を廃止して、オウム真理教やイスラム教を法律で禁止して欲しい。 『がんばれ元気』は名作。
雄飛はめっちゃ期待したんだけど、やはり元気とは比べるべくもなかった。
まあ仕方ない。 >>36
小山先生のプロフィール見ても、
http://www.yu-koyama.com/profile.html
格闘技を学んだ経歴が載っていない。
何故、あそこまで、
ボクシング、
短距離走、
剣道、
相撲、
等に詳しいのだろうか?
経験が無いのに、描けるのは何故だろう? 往年の名作、翔んだカップルやがんばれ元気の大御所先生が今リメイクしたらトンデモ過激描写になりそうな。 ああ、そうそう、昔から疑問に思ってたのだが、小山先生は徳川や山内家をボロカスに書いてるが、子孫からクレームは来ないのかね?
司馬遼太郎が陸軍を壮絶無能扱いで書いてたら、やはり旧陸軍軍人からクレーム来たと書いてたが。 >>39
子孫って言っても家を継いでる子孫となるとごく少数だし、本人に直接会ったことがあるくらい
近い関係の子孫じゃないとわざわざクレーム入れないのでは? >>41
特に、徳川秀忠はボロカスに描いてるな。
子孫からクレーム付いてもオカシク無いレベル?
言われてみると男系子孫が断絶してるから、クレーム来ないのかもね。 >>41
逆に、伊達政宗は何度も英雄っぽく描かれてるね。
仮に、秀忠みたいに残虐なコンプの塊みたいに描いてたら間違い無く、宮城県では売れ行き悪かったろうし、伊達みきおからクレーム入ったろうね。 身内がクレーム入れた例で覚えてるのは、人間・失格ってドラマが昔あったが
間に「・」が入ってるのは、太宰治の遺族がクレーム入れたからって話を聞いたことがある。
去年、太宰治の娘が亡くなったニュースがあったから、その人がクレーム入れた
可能性もあるが、遠い先祖レベルでクレーム入れた話は聞いたことないな。 >>44
ここでは、明智光秀の子孫が、
https://web.kawade.co.jp/bungei/3231/
軍記物にクレーム付けてるね。
もっとも、具体的な作品名までは書いて無いけどね。 板垣退助は威張りくさる上士とは真逆の人柄だし
土佐勤王党の弾圧に反対して失脚したりしてるのに捏造がひどい >>33
じゃあキリシタン弾圧も踏み絵も全部「良かった事」として主張すりゃ良いじゃんw
頭悪いな >>48
キリスト教布教を信長の様に認めてたら、間違い無く、日本はヨーロッパの植民地になってたな。
秀吉はこの辺は評価されるべきだよな。晩年、認知症に、罹ったのが惜しかったが。 YouTubeで、最近がんばれ元気の期間限定配信してるね
今日20話まで観た
あらためて思い出した
やっぱり俺の初恋の相手は芦川先生だわ
綺麗可愛くて、自立してて、でも好いた男(三島英治)とは結ばれず、葛藤を抱えながら元気の成長を見守っている
芦川先生の声も良い がんばれ元気って
昭和の風情満載で草
大きな顔をして人の弱味につけ込みいちゃもんをつけて、のさばるヤクザ
男女問わずやんちゃな子供達
子供達の前でも平気で酒を飲み煙草を吸い、あげくの果てに子供にも酒を勧める勧める大人達
古い学校の木造校舎とかなetc. おれは直角をアニメ化するんじゃなくて
がんばれ元気のプロボクサー編をアニメ化してほしかったな 元気の火山戦は良かったなぁ。
もういい、堀口!
終わったぁぁあーーー! やっぱり、がんばれ元気は名作だな
(海道編とかは必要だったのかは疑問だが。)
冗長でなくシンプルにエモい
聡太の国?
なんでこんなに落ちぶれたん?
がんばれ元気>>あずみ>>聡太の国やんか 海道は賛否両論あるよね。
関戦の直前に、関よりも才能あるヤツを出す意味がわからんという。
俺の解釈は、小山先生がジョーを意識して、ジョーと反対にしようとした結果だと思ってる。
関や元気以上に才能はあるけどボクシング地獄にはまって『墜ちていく海道(=ジョー)』を『頂点に登っていく元気』に対比させている。
あと、露木さんを元気から引き離す役でもあるんだろうな。 しかし、颯汰だが、話が暗過ぎてどうしようもない。
※※※※は、認知症が入ってしまったのだろうか?
皆んなは、どう思う?
明らかに普通では無いよな。 >>60
たしかに、あずみはまだ綺麗可愛い子が主人公だから絵だけで映えるし、超人的に強いから強敵をも次々と倒す爽快感があった
颯汰はたしかに暗い話が多いな >>61
江戸幕府の幕藩体制の暗い部分だけ、強調してストーリーが描かれてる。
改易、裏切り、隠密、不意打ち、元味方を切るシーンとかばっかり。
あずみの時の、正々堂々としたタイマン勝負が見たいよな。
やはり、※※※※先生も、歳には勝てないか・・・ AZUMIに出てきたお駒って、総合的に見ると役に立ってたのか邪魔だったのかどっちだろう? >>63
azumiが壮絶美女なだけで、お駒のルックスは普通。
一般人が、橋環と比べられたら可哀想過ぎる。 芦川先生て女優の芦川いづみがモデルだろ
キレイで可愛い
今でも通用するレベルだ
先生の年代なら絶対芦川いづみを知らないはずはないし
こんな先生ならたとえ年上でも元気が本気で恋するのは仕方ない >>47
板垣って後の行動見るととてもかつて上士と威張り散らしていたとは思えないよね
マンガの板垣って結局相当捏造されたんだろうな
後藤は板垣と一緒に民主化運動してたくせに内閣誘われるとあっさり内閣入り
ポリシーも欠片もないクズだったんだよね
いくら叔父さん暗殺されたとはいえ勤皇党弾圧は異常を極めた
ただそれにより明治以降、土佐党は孤立し結局土佐連中は明治新政府から下野する羽目になる
後に武市の妻が許され復権すると復権パーティーで後藤板垣福岡の三人が武市妻に謝罪したという事実があるが
もし武市を生かしていたら武市は天皇大好き人間と知られていたので武市を中心に土佐党は大きな顔して闊歩できたであろう
そういう思いがあり武市妻に謝罪した
後藤は戦国時代の福島正則と同様に感情に走る嫌いがあり後先考えられないクソバカ野郎なので平気で武市らを虐殺したが
板垣は後の事も考えて弾圧をやめるように進言したという事だろう
マンガではその板垣を醜く扱った、ただ憎むのは小山ではなく金八だ 金八は土佐上士を憎むあまり板垣まで悪党にしてしまった
将来自由民権運動を行った板垣が果たしてマンガで描かれたような悪党だったのか信じられなかった
金八さんやり過ぎですよ >>37
数年前本屋で小山先生の特集本を立ち読みしたが
小山先生のインタビューによれば
プロボクシングに関して色々な情報を事前に集めたようで
例えばパンチドランカーの話とかとにかく実話に基づいてストーリーを作ったようだ
堀口元気の名前も元ネタがありピストン堀口から取ったものである
とあるボクサーがボクシング引退してラーメン屋になった実話も拝借し皆川のぼるがラーメン屋になっている
また元気がプロデビューしてからもアルバイト続けていたのもプロボクシングでよくある話だ
とにかく取材に基づいてがんばれ元気は作られたと言える
それにひきかえあしたのジョーは作者がボクシングが体重別だと言うことすら知らず
力石を大男に描いてしまい結局力石が大減量し結局短命に終わるという落ち
あしたのジョーよりも元気は評価されるべき
アニメ会社の無能を恨む 学生運動の右手には明日のジョーがあった
連合赤軍などのサヨクもジョーを愛読していた
ボクシング漫画を超えた宗教書なんだから、元気なんかが勝てるわけがない
そもそも小山は人の死とレイプでしか漫画の山がつくれない
まー梶原も似たようなものか つーか元気っていい所のお坊ちゃんがボクシングやるサクセスストーリーっつー
「あしたのジョーの逆バリ」で作られた一種のパクリだからな
パクリが原典を越えられるはずがない
あと純粋に漫画としてつまらんのだよ
漫画なんだから現実的な話じゃなくて誇張された話でも良いんだよ、面白ければ ツルモク独身寮等で知られる窪の内栄作(だったっけ?)はあしたのジョーやがんばれ元気に続く
ボクシング漫画を描きたいと新たなるボクシング漫画を連載したが
実際にボクシングを取材してその過酷なボクシングの世界を詳しく知れば知るほど
自分がそれまで描いていたボクシングのイメージからかけ離れていたことに気付き
なんと途中で長期休載の挙げ句復帰に再び連載再開するも結局すぐ連載終了
結局、彼はそのボクシング漫画の挫折をきっかけに漫画家続けるのを嫌になり
今はイラストレーターに転身し活躍している
まあ生真面目な彼の事だ、小山や梶原のようにたかがボクシングと割りきれず難しく考え過ぎてしまい
結局投げ出したのが真相か
我々が思っている以上にボクシングの世界は過酷で気違いになりかねない世界なのである
小山や梶原はボクシングをなめまくった
だから連載を全うできた ボクシングに限らず相撲だろうがプロレスだろうがなんだろうが
プロ格闘技なんてみんなイカれた業界に決まってんじゃん
漫画なんて創作であってノンフィクションのルポじゃないんだからムキになってるほうがおかしい >>71
がんばれ元気が名作でない などとわざわざこのスレにまで来てほざくお前こそ
単なる逆バリ高齢者だよな
がんばれ元気は名作だが、あしたのジョーは漫画という表現手法の最高傑作のひとつだから、比較するのが酷というもの 頑張れ元気なんて誰も知らん、知名度もない
名作()とか言うのは無理があるな
大昔にあった佳作程度だろ >>76
当時は人気あったから50代以上男性はみんな知ってるよ
ただ、良作で名作というほどでは無い
>>69の様に、明日のジョーより評価できるとかは流石に無理過ぎ 歴史年表には乗らなかった漫画
まあ大半の漫画はその時代だけのもんだけどね >>77
アニメになったもののすぐ終わったのは痛い
ジョーが名作になれたのはアニメも大ヒットしたからであり力石が死んだ時実際にお葬式されたくらいだ
元気は別にジョーに負けていないがアニメがな
アニメがおおこけしたのは話自体が暗いのもあるがアニメ化された時期が遅すぎた
漫画の連載が終盤時点でのアニメ化だからね
はじめの一歩もアニメは中途半端に終わっているがそれでもたまにテレビスペシャルでやったりしているからましだが
元気のアニメは火山戦すらしてもらえず中学時代で打ちきり
元気が声変わりすらしないまま終わったのでは?
ほんま東映ムービーはダメだわ
まあその後番組があのドクタースランプアラレちゃんだから元気さっさとやめて正解だったんだろうけど
ちなみにそのドクタースランプ終了後はあのドラゴンボール
そりゃ元気やめるわな(笑)
ただ元気のアニメはたとえゴールデンタイムから別の時間帯に移してでもやる価値はあったはず
はじめの一歩の原作はいつまでもだらだらと、しかも主人公の一歩は結局世界チャンピオンになれず現役を引退し
弟子がその遺志を継ぐ
なのにまだ連載をやめる気全くなし
笑える話だ
それに比べて元気は世界チャンピオンになるとあっさり引退し長ったらしい連載になることもなくアニメも普通に最後まで出来たろうに
東映もそんなに子供人気欲しかったのかね
東映以外の会社で元気をアニメして欲しかったわ
でも主題歌やEDだけは秀逸 >>79
40年前の作品をそこまで熱く語ってくれて、小山先生も喜んでるだろう
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/がんばれ元気
もう、還暦を超えてますよね? 俺アニメの主題歌好きなんだよな
学園ドラマ風なさわやかイントロが一転
燃えるこーぶーしーに全てを賭けたー
からの激アツの盛り上がり
おっさんになった今でも泣くわ 世代じゃないからか、がんばれ元気のOPが放送されてた
時代以上に古臭く感じる気もする。 ED聞くと今も泣ける
あと陸上のデイーン元気選手がロンドンオリンピックに出場した時思わず応援した
東京オリンピックでも元気選手出場するのを期待していたが >>83
俺もちば漫画だとあしたのジョーよりは、あした天気に〜の世代だわ。
(それすら連載中期頃までプロゴルファー猿しか見てなかったから、TV版さえ殆ど見ずに末期の全英オープン編しか読んでないけどね…)
>>85
ジョージ秋山、さいとうたかを先生が逝去して、現役で描いてるのは、ちばてつや先生位か?
ジョージ秋山の弟子の、イエス小池のブログが面白いから読んでみて
https://blog.goo.ne.jp/yes-de
当時の裏話を暴露してるから おーい竜馬だが
竜馬の尽力で薩長同盟を成し遂げたとあるが
実際は竜馬が後からやって来て立会人になっただけと言うのが真相か
もし史実通り描いていたらつまらない漫画になってたかも
とはいえ竜馬は本気で日本を洗濯しようと頑張っていたのは間違いない >>88
司馬遼太郎の歴史観、司馬史観の影響が大き過ぎるよな
司馬遼太郎が小説に書いた主人公は、みんな歴史的英雄になってるからね
所詮、小説で証拠が無いエピソードばかり
これはもう、坂本龍馬に限らない。
千葉周作や、ましてや河井継之助なんて、司馬が書かなければ無名人で終ってただろう 龍馬は筆まめで数多くの手紙を残している
師匠でもある勝海舟は明治維新は全て龍馬がやったと絶賛しているように
龍馬が明治維新のMVPである事は間違いないとしても龍馬がゆくはさすがにやり過ぎかな 愛がゆく、連載漫画で過去のストーリー怪しい状態ならともかく
ラストまで通しての全体評価だと…
未来の統一国家云々も母のニセ記憶なのに、支配する頭脳コンピューターの予知、て設定は生かすし
国家同士で滅亡レベルの戦争するのに、なぜか新生人間と自分の子だけわざわざ狙うわ
未来で失敗したのに優秀な人間選別する思想だけは敵味方共通して支持
愛とか反乱要素も大きい状態で無理に変な計画進めるわで
母vs子、壊滅した未来、人類選別、等とにかくその手のネタ盛り込みたかったんかと
連載時の評判は良かったけど今あまり言及されないのは
全体では出来が微妙だったから?という気もする 愛がゆく
最後の最後でストーリーがいろいろ崩壊したかと
そもそも敵味方とも超能力の使い方が拙いし
社会問題が匂うエピソードをご都合で盛り込まれてもちょっとなあ
能力バトルが苦手なんだろ御大は 雄飛
面白かった記憶はあるのだが内容を全く覚えていない おれは直角な傑作だなぁ
生徒会長と新しい校長の話はいらんが
ラストの感動は色褪せない
元気も小学校に入ってからはずっとサンデーの一番人気だったはず
しかし両方とも意外と短い
今の漫画がいかに水増しして引き伸ばしてるかよくわかる
一歩なんて十年近く勝ってないんだぞ
そんな格闘漫画なんて馬鹿馬鹿しくて読めんよ 関と海道の戦いが見たかった
才能だと海道≧関=元気みたいな感じだけど
山篭り後の関なら海道に負けるとは思えないなあ ももたろうの第1話で、ももたろうの先輩が合コンで即帰った女らに
そこまでランク落としたくないって言われてたけど、その台詞を言った方は
まだしも、もう1人はルックスを考えるとそんな事言えるレベルじゃない気もする。 あずみを初めて通しで読んでいる。
小山ゆうって、意外にも奇面の発明家だったんだな。
悪党面の量産ぶりは、ジョージ秋山以上ではないか? トラックが乗用車の人を演じてるのでまあ…
プロジャンピングキャッチャーがアップを始めたか?
ちょっとずつ戻してきた
日焼けしたみたいで、 おーい竜馬のアニメでふと思い出したが、竜馬が子供の頃に西洋人男性を匿ったような
話があったけど、その人が子供の頃に撮った家族写真みたいなのがあった記憶がある。
人間の写真が撮られ始めるようになったのは竜馬が小さい頃からだから、当時の竜馬の年齢を考えると
ようやく西洋では人間の写真を撮ることができるようになった頃ぐらいになる。
そう考えるとあのシーンは有り得ないのだが、当時はネットもないからそこまで調べられなかったのかな。
ちなみに顔が分かるレベルの人物写真は1839年頃のものが最古だったはず。