小山ゆう (スプリンター以外)
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スプリンタースレはあるのでそれ以外で
直角、元気、愛がゆくなど 覚えてるぞ
UFOビームで誰でも真っ黒焦げだったんだよな! 30以下は消滅させられる。
93の自衛官白鳥は宇宙人に立ち向かった。 個人的には愛がゆくとチェンジが二大傑作と思っている。 愛がゆく知っている人以外といるんだな
仲間がいてうれしい
まあみゆきに釣られて少年ビッグ読み始めただけなんだけどね 愛がゆく…小山ゆうの最高傑作だと思っています。随所で感動しました。
でも、がんばれ元気とか現在連載中のあずみとかに比べると、知名度がかなり
落ちるような気がして悲しいです。
現代の技術で実写映画化されないものだろうかと考えています…。 俺も、愛がゆくは1、2を争う名作だと思う。
最後らへんが少しグデグデになったけどw
未来人が母船に乗って大挙して来たところ辺り〜周小龍が
ナサニエルに殺される辺りまでは秀逸だね。 現代人同士で殺しあいになる場面が泣けた。
夫と一緒に戦いにきた奥さんと子供があっさり殺されて、
それをそばで見てた未来が憤って前線に出ようとしたら
「あなたは立派な数値だ。生きてください」って、
その夫に制止されて、その人もあっさり殺されちゃう場面。 愛がゆく評価してる人多いのね。
本人は多分嫌ってるよ。
編集に無理やり描かせられたらしいから。 チェンジって女の子を生き返らせてあげる代償として
死に神が地獄に堕ちる話だっけ。
小学生の車椅子の女の子が、高校生になって野球してたよね。
あの話のラスト、思い出せない・・・ 良スレ発見ww
愛がゆくはたしかにイイ!でもコミックも発行部数が少なかったと見えて
古本でも探すの難しいんだよね
もう一度大人買いして読みたい あずみ途中で読むのやめたけど、
なんか新しい「あずみ」が始まるんだって? あずみは映画化する際にキャスティングを間違えたな。
上戸彩じゃなくてスザンヌでやるべきだった。 最高傑作は直角です。
あんな作品は他の誰のも描けない。
>>33
小山ゆうって地味だよね
でもものすごい実力の持ち主だと思う
直角はデビュー作じゃないの?
今なら誰にあずみしてほしい
宮沢リエがモデルと作者がいってるけど まあ、15歳くらいまでの宮沢りえなら可。
しかし現在の宮沢りえは…。 上戸彩のイメージが強すぎて他が思い浮かばない
てか昨日初めてあずみ読んだけど
ちょっと危なすぎるよね
1巻で読むの止めた 小山先生は初期のほのぼの感動スポ根路線が好きだったんだけど、
あずみを見て本当に描きたかったのはこういうアクションだったんだなぁと脱力したよ。 もっと前から、チャンバラ描きてーとか言ってたじゃん。 >>41
薄いか?
単に「あずみ」がお前の好きな「感動スポ根路線」じゃなかったってだけの事じゃないの。 松ちゃんが愛を可愛がる描写があったかいよな。
小山さんの描く子供はほんとかわいい。 竜馬スレ落ちたのかよ。もうちょっとで1000だったのにw あずみって終わったん?
なんか主人公が変わったみたいだが どうなんだろうね、つか竜馬の時代とかぶってきそうなのが気になる もう前のあずみとは別に考えるべき、、仮面ライダーシリーズと同じ別人なんだから
前回より楽しめそう、、ところであのにっくき東洋も彼女がやっちゃうの???さらに最終回は坂本龍馬暗殺なんかやっちゃうの??? >>51
>さらに最終回は坂本龍馬暗殺なんかやっちゃうの???
うわー、それやりそう つーかなんで小山は話も作れるのにおーいは武田鉄矢に原作頼んだの あずみって休載まったくしなかったね。まあ隔週雑誌だから週刊誌に比べて
楽だからかなあ。
森川ジョージなんて休載だらけだけど。 一話ぶんを二話に分けて掲載するからヘンなとこで終わったりな 読んでて鳥肌立つ名場面が小山作品には多々あるんだよね、
龍馬なら以蔵が東洋を暗殺するとことか、
愛なら狂平ちゃんがジープ乗って『北条ー』て駆け付けるとことかさ この漫画で出した最速の記録って現実の記録で破られてる? あっ・・・スプリンター以外か・・・・・・・・・失礼しました(汗) いや、ここでいいって >>56-57
余裕で破られてる
しかしこのスレタイじゃスプリンターだけ嫌われてるみたいだなw あずみって運動神経どのくらいいいんだろ。
動きが俊敏だから反復横とびなんかやったら凄いんだろうな 「あずみ」を初めて見た時からの実写モデルは光月夜也がベストだと思ってたよ。日本人離れした顔立ち(顔も似てる)と白い肌、もちろんヌードもOKな訳だし。 30年前ならあずみ役は文句なく志穂美悦子だったろうな >>13>>16
俺の中では、
1.愛がゆく
2.俺は直角
3.がんばれ元気
だな。
ところで、風の三郎ってどういう終わり方するの?高校生相手の練習試合まで
ぐらいしか見てなかったし。単行本も手に入らないから、気になってしょうがない。 好きなのは
スプリンター
チェンジ
おーい、竜馬
あずみ
だな。 泡のような消え方が哀れだった。
低い順に死んでいくのを待つなんて耐えられない。
ジャスト・フォーティーの俺、
喫茶店で初めて「がんばれ元気」を読んだ。
元気が明日東京に旅立とうと、育ててくれたおじいちゃんおばあちゃんに
裏切るような気持ちで打ち明けようとしたら、
おじいちゃんが先に「行ってこい」
と行ってくれた場面に、涙が出て止まらなかった。
その後、古本屋を巡り、全巻揃えて読んだ。
ラストも、ハッピーエンドだと思う。
一人、感動で泣いたよ。
元気は主人公が最後まで健在で良かったよ
でも最強は愛がゆく、次がチェンジ 愛がゆくは人気あるなあ。俺もNo.1は愛がゆくだな。
全巻リアルタイムで揃えて持ってる俺は幸せ者だw
でも >>20の書き込みって本当なのかな? 愛がゆくの
まっちゃん、あいよの掛け合いが好きだ
自分は21歳なんですが
父の漫画から見つけて昔から読んでます
愛がゆく最高! 愛がゆく文庫化してくれ・・読みたい・・・ヤフオクの汚すぎ。
ところで神々に御願い!
小山ゆうのマンガノゲンバうpしてください〜
youtubeにもないよぅ 愛がゆくは最近初めて読んだけど
作風がSFでびっくりしたよ。
まっちゃんと愛にはもっと幸せになってほしかった。 >>81
おおっ、いいお父さんを持って幸せだな。
お父さんの趣味もいい。
あなたのお父さんをぼくの嫁にください。 元気の樹三郎おじいちゃんカッコイイ。
ガールフレンドの話しをする場面や、馬賊になる夢を語って「行ってこい元気」と言う場面は
何度読んでも涙が出る。
>>81>>85
小山ゆう作品って、主人公より脇役が何時もいい味出して感動するんだよなぁ。 それ以後、露木と海道は出てこなかったよね。
関拳児と元気の世界戦をどこかで見てるという場面も
なくて、少し寂しかった。 つうか、スプリンタースレ無いからスプリンターの書き込みも有りにしようよ。 >>91
そんなイイシーンあったか…
新体操の女子選手のようなねえちゃんが地球人を躊躇なく射ち殺すシーンで勃起した記憶しかオレにゃあない。 週刊誌でももたろうの第一話読んだときは、久しぶりに直角ノリのギャグが読めるか!とワクワクしたがな… 神っていうか、
ほんと若者らしい楽しみごとしかゴールの先に見えてないような微笑ましい走り方する 結局、9秒6を超えても光の世界なんかなかったことが証明されたね(´・ω・`) 身体能力の限界を超えて、無酸素で全力疾走したら
脳に酸素が行き渡らないので、
幻覚を見るってことだろ?>光の世界
ボルトはまだ余裕がある。 今の方が技術はもちろん、いいもん食って身体能力も上がってるから
一概に比べられるものではないしな ボルトって他と比べてもやけにガタイいいよね。
なんか速度的には小さい方が速く走れる感じもするけど、体に蓄積できる酸素とエネルギー量が段違いなんじゃなかろうか。 たぶんボルトくらいの体格が、速く走れるギリギリの体格なんだろうな
間違いなく神に愛された資質だよ 世界記録保持者はガタイでかかったなあ(名前忘れた)
あいつに辰巳の野性味を+したイメージか>ボルト >>108
ゴメン、107で言ってる世界記録保持者はスプリンターに出てくるキャラのことな アメリカの選手は大きくないよ。
ルイス以降だと今のゲイで標準。
ジャマイカが異常なのではないか。 >>107
ジャックスペンサーだったっけ?
ボルトに辰巳をプラスしたら、恵まれた身体能力+本来は使わない潜在能力で
走る事になるから、9秒1〜2台に到達しそうw
主人公も辰巳も、眠っている潜在能力を使わなかったら、10秒1〜2ぐらいの
選手なんじゃない? 伊東浩司は100mを10秒フラットで走っている。しかも、最後は流している。
最後まで本気で走っていれば、10秒を切れたろう。日本人は陸上の
アジア記録の三分の一を持っている。サッカーで、欧州や南米の人間が
「日本人は速い」というのは、そういうことも含めて言っていることだ。
さらに、スピードスケートスプリントの世界記録を日本人が何度も
塗り替えたことも知られている。アスリート能力に加えて知性も持つ
黒人は、清水のことを踏まえ、日本人あなどるなかれと考えてもいる。
その日本人の陸上アスリートの足を引っ張るべく、活動を行っている
やつばらがいる。
決して耳を貸すべきではない。
>>115 チョンの国内記録は10秒50も切れてないんだろw よくわからんが、>>114はどちらかというと右側のレスじゃないのか? スプリンターめっちゃ好きだったな
こないだ床屋行った時置いてあってちょっと読んだけど、やっぱ面白かった
当時の漫画やアニメで、『結城光』と『一条輝』はすごく好きな名前だった 作者が子供(読者)に願うメッセージを上手に当て嵌めたコピーあったな〜
「直角な道を進み愛を胸に元気を出して光を見つめて‥」
‥当然というか、ももたろう・あずみは出てこないワケだが 直角のクライマックスは何度読んでも涙の洪水だよ。
わが子をあんなふうに育てられたら、と思ったり。
直角は大きくなったらどんな青年になるんだろうね。 >>20
> 編集に無理やり描かせられたらしいから。
小山ゆうにしては、かなりドライな部分が多い話だよね、「愛がゆく」は。
あまり乗れずに書かされていたとしても、完全に自分のものにしてしまっているね。
「あずみ」がその成果なんだと思う、同じ路線の漫画だから。
ドライな物語を基調に、人情を静香に語るっていう。
>>124
でも松ちゃん役がいないとあの長編はツライよ
ギャグシーンは無いかわりにエロが倍増したみたいな。 >>123
俺も好きで時々読み返すけど、ファンタジーだからな直角は
(ももたろうみたいになれたらなって感じるのと一緒w)だからこそ照正のキャラクターがリアリティ溢れてるわけで。 愛がゆくを久しぶりに読みました。
ラストがイマイチですが最高傑作です。
俺の額の数字はいくつだろう…。 愛を拾った頃のまっちゃんより年上になっちまったよ。
Wikipediaで基本情報の連載期間すら書かないで思い入れたっぷりのキャラ解説とかしてる奴って死ねよと思う ラストというか、タイムパラドックスのゴリ押しが嫌だ。
最終戦争が起きた世界に愛の石像があるって…。
未来人との戦いで人類は何も学んでなかったのかい。 といっても、あの設定じゃあ、いい結末もないしな。
並行世界ってもの冴えないし… 一回読んだのに内容をきれいさっぱり忘れてしまった>>愛
スプリンターや元気や竜馬はよくおぼえてるんだけどな 小山ってまだ一線で頑張ってて偉いと思うけど
コミカルに笑ったときの口がいわゆる赤塚富士夫口になるのは古いなあと思わせる >>75
チェンジってあったな
昔もの凄く好きだったのに完璧に忘れていた
印象に残らない漫画だったのかな >>140
愛がゆくほどじゃないにせよ、かなりのドラマティックな話なんだが盛り上がりがあまり無いね。
意外と淡々と進んでラストもさらっと終わってるからね。 愛がゆく読んだ
たるまないテンポと緊張感が最後まで続いて素晴らしい
長さもちょうどいいなぁ
高齢化社会どうするとか、この頃から言われてたのかとワロタよ
偏差値で分けて底辺足切りが現実化してるし チェンジで望月が左腕で150km超えるのは当時ならアマ記録なのに、下田にスカウトが注目する様子が可哀想だった。 アマゾンで在庫少ししか無かったから買っちゃえと思ってチェンジ買ったけど良かった
みんなにばらすシーン辺りが最高の盛り上がりだと思う 愛がゆくとエリア88って同じ編集?いやいや書かされたって >>145
どちらも俺的マンガオールタイムベストの一桁順位の大傑作じゃ
ねーか。
エリ8は特定角度以外は大傑作で、愛がゆくは特定角度からの
大傑作なんだがね・・・
(愛がゆくは10位かな。1位は元気)。
もし同じ編集なら、原作ものに手を染めることを厭わない達者な
まんが家と組んで、締め付けのゆるい雑誌で連載をやってほしい。
>>146
スプリンターと直角はちなみに何位に入ってるのか参考までに教えてくれ 結城光、いいキャラだったなぁ。
廃人にならなかったと思いたい。
後日譚なんか作ったら、シラけると思うけど
それでも読みたい。
生家の両親と姉との話もジ〜ンと来た。
スプリンターも元気も竜馬も捨てたけど、
スプリンターだけはもう一度揃えようかな。
一番初めのコミックスは古本でしか無理か。
ワイド版なら新品買えるかな。
カバーは初めのがいいけど。 懐かしい車ですね。私はスプリンターを運転してみたいのが最高のあこがれです。
E40スプリンターのオートマチック車でも運転してみたい。 >>148
中だるみもなく色んなキャラクターが生き生きしてて本当によく出来た傑作だと思う
あの黄色っぽいカバー見たら当時の匂いが甦りそうだ…なんか自分も読みたくなってきたw
実の家族のシーンはなぜかあまり覚えてないが、水沢裕子がリタイアする前あたりの緊張感も好きだったなー 光は大好きだったけど、
才能も人望も地位も財力もあるのに
地位を全部捨てて、世界一速く走りたいってのが、
小学生当時、理解できなかった。
>>153
俺の場合はリアルタイムでは中学時代になるけど、
中学生当時は光の行動は理解できたしカッコエーと思ったけど、
大人になって現実の厳しさを知るにつけ、理解できなくなったよw >>154
153ですけど、
光はいいかも知れないけど、せっかくの(経営の?)才能を
活かさないのはもったいないっていうか、
光がその気になれば、たくさんの人を幸せにするのに
どうしてそれをせず、破滅に向かうの?って。
当時は光にとどく=死(もしくは廃人)という認識だったから
あのラストは怖かった。 154じゃないが、光はたくさんの人のために生きてるわけじゃあないから
どう生きようが、破滅しようが光の勝手。
結城を出ていく時の、あれだけのものを捨ててしまって本当に後悔しないのか…って自問自答、葛藤するあたり
リアルだったし逆に人間らしくカッコイイと思った、大好きなシーンだな。 「ももたろう」を読んだ
これ程主人公に感情移入出来ない漫画は初めて >>148
コンビニ本が発売され始めたな。
2巻の発売いつかな?と思ったら書いてねぇぇ―。
一番後ろのページ見たら、先週売っていた1巻は第3刷で第1刷は2004年に既に発売されていたんだな。 >>どう生きようが、破滅しようが光の勝手。
そんなの分かってるから。 >>16
超亀ですが愛がゆくは知名度
低いんですか!?
私には神漫画ですよ!!
アニメ化してほしいくらい
松ちゃ〜ん(;_;)/~~~ >>27
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ!?
10年前に引っ越しの際
古本屋に売っちゃった(>_<)
また読みたいのに
後悔です(;_;)
連投すみません。 >>163
おまえの額のナンバーが80以上なら再入手可能だ。
センター試験の正当率80%以上でも許す。 愛がゆく…初めて通し読み。かなりすごいね。アニメ幻魔大戦以前、インディペンデンスデイ以前、にこのイメージは脱帽。冷酷なリアリストかつ人情話の名手小山の本領、27年前に炸裂していました!
ラストはかなりダメだが…惜しいな。 スプリンター読んだんだけど、結局光はどうなったの?
「ビッグコミック スペリオール(第20号)」(小学館刊)が女性団体や首都大学東京からの抗議で緊急回収
問題となったのは新人の描き下ろし作品「どブスを守るために僕は戦う!」★4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/ >>168
ゴール前で倒れる
その後辰巳と同様の生涯を送る >>172
あいつらは努力もせんから仕方がない
ただ小山ゆう漫画で唯一
ももたろうの性格は好きになれない
朝青龍もこれを読んでたのかな? そうかな
本能だけで生きてる天然キャラだから
愛がゆくの松ちゃんがものすごい相撲センスと力を身につけたと思えば許せるけどな
そろそろ、ももたろうみたいなギャグ系をまた描いてほしいなー 愛がゆく、酔った勢いで買っちまった。EBOOK定価でI6000円くらいしたけど・・・
だけど、そんくらい払っても読みたかったし、あちこち、古本屋探し回ったし・・・
風の三郎とかも、読みたいんだけどな・・・ 愛がゆくは希少だけど、風の三郎は新刊で手に入るでしょ
近所のJ堂にも置いてあったの見た だれか「いざ竜馬!」について語ってくれ。
あと尻切れトンボで終わった、超人野球漫画(タイトル忘れた)も。 >>179
それが風の三郎じゃね?
「いざ竜馬!」より「サムライ数馬」の方が好きなんだ 「サムライ数馬」懐かしい。
昔、友達に借りて読んだ。 サムライ数馬って、小山ゆうの中で
あずみに通じていく作品なのかな。 あずみは一度くらい斬られるかと思ったが…意外
千代蔵が好きだったよ あずみで、せっかく育てた子供達を戦わせて半分にするのはもったいないと思った
あずみは主人公の周りの人間が死にすぎて何のために戦ってるのかわからなくなる チェンジが1番好きだな
どんどん本気を取り戻していく感じがいい ちばてつやのムックで小山ゆうがリスペクト漫画を寄せてるが、
あしたのジョーの模写が上手い!ので驚いた
さいとうたかをの無用ノ介の模写も当然かもしれないが上手い
そこでは小山の線は引っ込んでいて
ちばとさいとうのタッチになりきっている・・・
また漫画の仕事と縁がないころは作曲家を目指していたというのも意外だった 鳩山と小沢のおでこの数値は俺のより低い気がする今日この頃。 今スピリッツであずみと竜馬がコラボってるんだな
もうわけわからんw スピリッツに読み切りでも載ってんのかと思ったじゃねーか(`皿´) どこのアニメ会社で働いていたんだろう。
今村昌平夫人がアニメの彩色スタジオをやって
夫を支えいてたらしいがスタジオ名が謎で、
どっちも知りたい。 >>192
文藝別冊 ちばてつや 漫画家生活55周年記念号
これかな? 立ち読みしてくるか。 床屋に愛がゆくがあって待ち時間に何気無く読んだら凄く面白かったので、明日近所の古本屋で全巻揃ってるやつ探して買ってくるわ 今チェンジ読み終わって
明日から一日一日を大切に生きよう!人に優しくしよう!
てなったけど多分寝ておきたら忘れる
おやすみ 今こそ「愛がゆく」を実写化すべきだろ。松ちゃんは赤井英和。異論反論オフコース! あずみがあたってからそれに安住して堕落してしまったようにも思える。
多分、もうこの先革新的な作品を書くことなく消えていくのだろうか。 まあ、幕末に時代を移して描きたくなる気持ちは分かるよ。
昔から似た傾向の作品連発する傾向だし。
「風の三郎」→「愛がゆく」→「スプリンター」とか。 アシを揃えて作画作業をする場合に、一度大当たりした作品に対して
揃えたアシ達が特定専門分野に偏っていると、それにも引きずられて
方針の転換は難しくなることだろう。 チェンジを読み返した。ハッピーエンドなんだろうけど
小山先生のいつもの「・・・・・」は何かすっきりしない スプリンター大人買いしてもた
愛がゆくの古本はほとんどないよね。 >>214
「愛がゆく」は20年くらい前に途中まで読んでたんだけど
やっぱりラストまで読みたいと思って、ネットの海を泳ぎ回って
やっと全巻手に入れた(確かオークションだったと思う)
この漫画は本当に手に入れにくいみたいだね
おれは直角を一気読みした。
リアル連載時から知ってたけど通して読んだのは初めてだ。
すんごくよかった。
最終回で榊氏がorzになってたのワロタ
照正をこんなにいとおしい存在に感じるとは、読む前には想像だにしなかった。
登場人物みんなの気持ちがわかるってすごい漫画だと思う。
郷が直角に対して気を揉んでたのが、終盤では直角が照正に対して
そうなっているという、しっかりくっきりと成長が描かれていていい。
じゅんは照正くんの嫁になってくれないかなあ…。 愛がゆく
が最高傑作かなぁ…
がんばれ元気は好きだったなぁ…
龍馬はイマイチ。司馬の本を読んで龍馬を知ってたからなぁ 最高傑作は元気だろう。少年まんがオールタイムベストでベスト5に入る傑作。
愛がゆく、は別腹。個人的なオールタイムベストのベスト5に入るけど、
存在そのものを知らない人が多すぎる。
史上最高のキャラクターは松ちゃんであって、異論は認めない。
松ちゃんは凄かったね
額のナンバー3なのにずっと消えずに生きてたし
自分の中じゃ江田島平八並みの漢だ
ただ「愛がゆく」のラストはどうにかならなかったのかなと
あれでもハッピーエンドなんだろうか 昨日小山ゆうの野球マンガで風の三郎ってのを読んだんだが、もうとにかくすげぇんだよ。知ってる人あんまり居なそう。このスレで何か話題になってるかと思い来てみたんだけど。 小山ゆうの野球マンガなら、俺はダントツで「チェンジ」だな
4巻目以降で泣けるシーンが多い 愛がゆく全巻セットで
eブックだと5千円だけど
アマゾン中古で2500円くらいだったんで
中古品ポチった
一応自炊キット持っているけど
ストック本ばかりたまってゆく 10秒の壁を超えた時に光の身体がミミズバレになってたが、じゃあバイクとか乗ったらどうなるんだという野暮なツッコミはすまい
漫画表現として面白い。 小学生の頃にアニメから入ったけど直角好きだったわ
ビジー・フォーのCD今でも持ってる 直角サイコ――――!小学生に読んだ学校マンガのせいか 大好きです!! 直角かわい― >>233
久しぶりに読んだ。確かに。
神の領域云々を除いては、(一部描写はあったけど)風がほとんど吹かない。
オリンピック等の大大会が重要でないところとか。
でも、クーデターから盛り返し、自分でその地位を捨てる所とかはなかなか面白い。 おかしいのはそこじゃなくて、ただの酸素欠乏による幻覚を神の道とか勘違いして
登場人物たち全員が自殺へと向かうところだろう 久々、愛がゆくを読んでみた。
自分が中学生の頃に連載されてて揃えた漫画で、
今まで捨てずに本棚奥にしまってたお気に入りだ。
今では息子が中高生、自分は後半のまっちゃんの歳だ。
月日の流れの速さに改めて気付かされる。
昔は昔で泣いたけど、今はより色んな思いが重なり泣けてくる。
小山ゆう作品だけじゃなく、全漫画の中で一番。素晴らしい。
ちなみに、女キャラではスーザンが好きだった。可哀相過ぎるやろ! スプリンターもここでいいんじゃないか
愛がゆくは今連載していたら、すごい人気作だったんじゃないかな
今読んでも面白いというか、今のグダグダな展開ばかりのマンガとは比較にならない完成度 お〜い竜馬は間違いなく傑作だと思う。
司馬遼太郎の竜馬がゆくを下敷きにしてても
いくつかの点で超えている。
まず司馬は持久力に乏しく後半は力尽きて調べた逸話の羅列になる。
変に評論的視点が侵食していき物語として相当弱くなる。
お〜いは最後まで物語として失速しなかった。 風の三郎のラスト
空港の混雑した人混みで隙間を縫っての超人的キャッチボール
まるっきりあずみ一部であった、竹やぶで竹同士の隙間を縫ってのナタのキャッチボール
と同じ。
御大、すでにボケてたか
引退しなよ 愛がゆく読んだよ
今の漫画よりも全然面白いな
ただ未来人が全員狂平以下なのがな
周小龍は赤ん坊の体じゃなければ愛と同等の能力者だったのかな >>242
登場人物への好き嫌いとえこひいきが露骨すぎて俺は嫌い
まあ原作の武田鉄也のせいなんだろけど 吉田東洋の書き方はなぁ・・・・
容堂はあれでいいや 愛がゆくアニメ化してほしい。
現在に合う漫画だと思う。まっちゃん最高だし。 >>10
亀だけど、まっちゃんの側にいてほしかったね。 愛がゆく。全巻売っちゃったのを凄く後悔した…。
息子に読ませたくて探してるけど、なかなか無いですね。 >>243
気に入った演出を自作間で使い回すぐらいでボケたとか意味不明なんだが・・・ 最初の20巻あたりで終わっていた漫画だが
この人は良くも悪くもキチガイを書くのがうまいね 15巻のきくの死亡描写がとにかくえぐかったな
読んでてコンクリート監禁事件を思い出した 上戸は相当嫌われてるのに、なんでまだTVとかに出てるの?
見ていて痛々しいくらいなんだけど あの演技力のなさは異常
だけど、声優としてはビックリするくらい上手に思う
手塚原作、米制作?「アトム」の吹き替えを上戸彩 がやってて、ビックリした
主人公うまいな、一体誰だろと作品中ずっと不思議で、エンドロールで驚愕
信じられずwikiったけど事実のようで
ボーゼンとしたのを思い出した 可愛いからに決まってるだろ
嫌ってるのはネット民()だけ でも、あずみはあの大根っぷりで最後まで観れんやったよw
失笑を禁じえんってまさにあの演技にこそ 上戸は若いころはまだ我慢できたな
今は顔だけでも気持ち悪いし、演技が相変わらずの糞で見たくもない 久々に愛がゆくを読み返したけどやっぱり面白かったわ
高一の姪っ子に読ませたいけど姪っ子が今はまってる漫画が鬼灯の冷徹だからなぁ…
ジャンルも絵柄も違い過ぎる 愛がゆく、スゴク読みたいです。もうどこにも売ってない。
コンビニ限定ので売りに出るといいな。
あとアニメ化かドラマ化してほしい。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html 愛がゆくを姪っ子に見せたけど予想通りだった
絵が汚いし面白くないそうだ
面白いのに…と言ったら感性が違うからしょうがないって
仰る通りです >>264
これ書き込んだのお前だろ。
で軽くいなされたもんだからこんなとこに貼ったのか。
お前の方が余程卑しくて生きる価値ねーわバーーーカ
死ねやクズが
1.名無し
あのねえ、見栄張って嘘ついてると、どんどん身動きとれなく成って行くよ。
正直に「親の脛かじりアラフォーニートが漫画家を目指すブログ」でいいじゃん。
2014年06月21日 02:37 愛がゆくは、ドラマよりアニメで見たい!
あんな名作なのに…アニメ化しないなんて…。 いま『AZUMI』を一気読みしてるけど
『おーい竜馬』でさんざん出てきた「桂小五郎は変装がうまい」って設定が
AZUMIでもしつこく出てきておもしろすぎるw
基本いいやつだし、苦労人だし好きだわ 愛のバイク(初代VT)を
マンガ本に登場させたのは小山先生が初めてじゃないかな。
黒/赤のやつね。 AZUMI2読み終わったどーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか今回のあずみは
以蔵さんに「これがお礼です」とか言っておっぱいぽろりしたり
竜馬とセックルすることで頭がいっぱいで鉄砲に撃たれたりと、
まるで風俗嬢みたいな性欲だな。と思ってしまった。
読み始める前に「ラストが急で腑に落ちです」みたいなレビューを見かけてしまったんだけど
個人的にはラストも綺麗でよかったと思う。
物語の中盤辺りで既に俊介の明治時代の回想が入る辺りからも、
この作品は「おーい竜馬」と「あずみ」のファンディスク的な作品なんだなと思って読んでたから充分満足でした。
小山先生的にも最初から短編で終わらせるつもりで描いたんだと思います。
久々に面白い漫画を読んだ ☆5つあげます (*^_^*) 愛がゆくの終盤のところ
救世主の像の名前のところに北条涼って記してあってもよかったかも >>271
いい年した風俗狂いのオッサンがこんな文章を嬉々として書いてるのだと思うとぞっとする 愛がゆく、すごく読みたいです。手離した事が悔やまれる eBookjapanにはラインナップされてますよ400円×12冊なんで結構するけど
私は半額セールのときに買った >>278
高すぎる!(>_<) なぜそんなに高いの!? >>280
古本屋に売ってるのかと思った(^。^;) 元気、直角、スプリンターは読んでたがはじめて愛がゆくを読んだわ
みんなの死に際が皆あっけなくてかえって心に来るものがあるな
なんかもう...胸が一杯だわ 愛がゆくは、大友克洋というかモロに幻魔大戦に影響を受けたというか
一部デビルマンにも影響を受けたというか
SFブームに一生懸命乗ろうと必死であがいた漫画だったんだなあ
未来は、当時をしらないからはっきりしたこといえないけど
あだち充のみゆきの模倣かな
スプリンターなども同じショート系のヒロインになるけど
まあ真のヒロインは汚いおっさんの松ちゃんという
珍しい漫画だった
目の書き方が柳沢きみおにも似ている
いろいろ試行錯誤してたんだなあ 人口受精新人類エスパーは地球へからパクリか
あずみまでいろいろ苦労したということだ あずみは大失敗だったからな
おーい龍馬と下手にリンクさせたおかげでおーい龍馬まで駄作に落ちちゃったし おーい龍馬の龍馬を殺したのが、あんなオリキャラの変なのにされたってだけで怒りがおさまらんわ
作者がアズミを大好きなあまり、アズミの最後の敵に相応しいエピソードをくっつけるためだけに
おーい龍馬の龍馬をアズミをあげるための舞台装置に使って貶めたあげく
人気もでないで打ち切り
最悪だ 単なる村人Aがたまたま日本最強クラスに強くて、たまたま幕府の人間に見初められてってだけで
何の因縁もなく最後にあずみと頂上対決だもんな、そのための供物として扱われた竜馬が憐れw おーい龍馬は歴史漫画として面白かったぞ
それがあずみなんていう作者が自分が作った女キャラに惚れたオナニーの供物に捧げられて
全てが台無しになった 以蔵さんとあずみのラブロマンスも辟易したけどな
以蔵さんはあずみとラブロマンスしながら遊女に俺を見捨てるのかー
愛しとるのにー嘘かーって泣き喚いてたのかw >>291
「おーい龍馬」は歴史漫画として「糞」だった。 >>288
小山さんがああいうキャラ好きだから、無理に絡めようとして失敗したんだろうね。
味方側にするか、敵側でも対決せずに済む役ならなんとかなったかも。
駿介、圭次郎にあずみ、壮太と対比させようとして失敗したんだろう。
もともと駆け足気味なのに詰め込みすぎた。 >>295
つまんない人気無いから打ち切れ
話まとめろって言われたと想像している
あいつはダラダラと敵役やってから
次の新しい敵役に進む流れと思ってた おーい竜馬の登場人物が、作者の理想の女であるあずみちゃんにメロメロ〜ってのがキモかった なぜ糞ってことにしたいのかw
小山ゆうの代表作の一つでしょ おーい糞馬はつまらんでしょ
AZUMIも幕末編糞だし あれ元ネタは昔の東映の任侠者じゃね?
高倉健とか出てる奴。
この前死んだ時にスカパーですっごいたくさんやってたけど、ここ数回の展開がそっくり。
もしかすると任侠もの映画のファンだったのかもね。 ちなみにこの前皮剥がされて殺されたやつの役は田中邦衛がやってた。 やっぱ龍馬が一番面白かったな
AZUMIで晩節を穢したけど あずみもいいけど、やっぱりがんばれ元気かな。
何だか怖いんだよね。当時子供ながらにそう感じた。
マンガって事は分かっているんだけど、リアルで。
創作上のリアルで。狂気で。人の価値とか考えさせられて。 龍馬に興味が無いのもあるのかもしれないが、あずみのほうが物語していて面白かった
元気は別格だよね 元気はいつ読んでも親父が死ぬとこで泣ける
その後も各所各所でいろいろもの悲しい気分になる
でも読後感は悪くないんだよな ギンコ
「おお、トヨタのE70スプリンター・ハードトップSEじゃないか。
いやあ、懐かしいなあ。
私はこの車を運転するのが最大の憧れだったんだ。」
美しくなければ、車ではない。
♪走りきらめく〜 スプリンター♪ 今の連載はあしたのジョーの本歌取りみたいな展開になっていくんじゃないかと予想してる
ももたろう嫌いな人多いなw
あれ好きなんだけど。読んでて色々わかった。
実は典型的な小山ゆう主人公なんだよな
作者も自分で気づいたから、ももたろうの次にあずみを描いたのかもしれない 「愛がゆく」の松ちゃんは、ベストキャラクター。異論は認めない。
「あずみ」は駄作。 ももたろうは女の子が今風になって
エロまであった記念すべき転換期 あずみは天海に会った所をエンディングにしておけば間違いなく名作だった
それ以降はあああ〜また巻き込んでしまった〜ごめんねごめんね〜の無限ループ 雄飛はもう終わった
殺さなきゃ済まない奴は、殺すべきだった
女の一時的なくだらない感情の末のキスくらいでヤメるなら、それもよし
相応の報いを受けるだろうからな がんばれ元気の半分くらいのおもしろさがあるなら
読んでみたいなあ 雄飛は見せ場ゼロ、全く盛り上がらないままで終わったのか
グロ過ぎて途中で読むの止めたわ 人非人峻堂は頃してナンボや
それを止めた青葉はバカマンコや >>328
酷い復讐の連鎖が続かないと
話が続かないのだろう 雄飛スレ落ちてるしw
あと少しで撲殺だったのにライセンスも取り消しだし最悪の展開だな。 掲載位置的に最終回は無いかな
ただスペの次週にヤクザモノの連載が始まって
これでヤクザモノ漫画が3本になっちまうので
1部完みたいな感じでしばらく間を置くと思う 撲殺未遂は残念だけど気分は少し晴れたな。
将来的には誰かが息の根を止めてくれる展開を希望。 ここから峻堂の報復がしばらく続くわな
雄飛の命は真っ先に狙われるだろうから、雄飛は身を隠さざるをえない
そのぶん、組員などへの陰惨な仕打ちが頻発する
組員の大半は殺され、料理屋の夫婦もむごたらしく殺される 電子書籍の雄飛5巻が出るのが来年だからなあ
もう少し刊行のペース早くしてほしいわ 復讐して打ちきりかと思ってたけど
まだまだ続きそうだね 悪人サイドが届けないから
雄飛も自首しない
ってロジックおかしい
自首すれば多少なりとも
有名なボクサーと女優と
レイプ殺人の過去と
でセンセーショナルな報道になると思うの あれだけの殺人未遂積年の恨みを爆発させたのになにこのゆるい展開 一流のピッチャーはひたすら豪速球を放り続けるかい?
緩急やがな
それこそが一流の投球術 アイがゆくでもそうだが
子供をかわいくかくのがうまい 最近がんばれ元気読んだゆとりでーす
とーちゃん死ぬ所以外でもMAJORに通じる所が結構あるねー
絵が可愛くないからMAJORの漫画家にリメイクしてもらいたいw
当時としては可愛かったのかな?w >>351
ワシはMajorは半分弱(眉ナントカと戦っていた辺りまで)しか読んでないけど、あれは
可愛いかな? 普通な気がしたぞ。
リアルタイムで元気読んでたけど、子供の頃の元気は顔がでかすぎて髪型が変で、当時も微妙だったw 童貞卒業したのになんでこんなに閑散としてるん?
どうせひどい目にあって死ぬ要員だろうけど あずみスレはまだ勢いがある
雄飛スレは落ちても誰も困ってないw チェンジは良い作品?
なかなか中古ないねKindleもなかった 先生の少年誌の時が最高に好きだ
青年誌に移ってからも面白いけど純粋には好きになれないな何でだろ 日本人の箱庭気質
制約多い方が工夫して良くなったりするだろ
少年マンガに女の子主人公出せなかった頃はヤオイぽい男の子が主人公になってヒットしたりしてた >>367
赤い彗星あたりに「お子様だからさ」と言われるかと思ってたけど
子供向けだったガンダムもヒットして未だに人気あるもんなぁ >>368
あれなんかも最後までザクだけしか出さないつもりが
スポンサーの意向で途中から新型出まくって逆に面白くなったよな
最後ジオンに乗り込んでギレンの巨大ロボと戦う予定が打ちきりで無くなったのも良かった がんばれ元気の石田ともこのおっぱいは当時少年誌では衝撃だった
その後俺の空の一平と先生の初体験で性に目覚めた 愛がゆく 面白かった
ターミネーター、逆襲のシャア、バビル2世を一遍に見た感じ
ナサニエルはシャア?
スーザン、レイのおっぱい最高 ようやくチェンジが電子書籍化されたな
400円×全3巻=1200円のお手頃価格 おーい竜馬絶版?
Amazonにもないし…どうしたら良いんだ… 雄飛を読んだ。
ストーリーは
がんばれ元気によく似てる。
とにかく小山先生の描く女の子は美人で可愛い・・ >>380
いや、別に北原でもいいんだけどね
優しいし男前だし天才だし云う事ないけど
北原と雄飛が試合したらどっちを応援するんだろうね? >>381
そりゃあどっちも大事だろうけど
彼氏の方じゃね? 北原が所属するジムの会長ヤバイな
北原の母親と共に死のフラグ立った 雄飛は雄飛でおねいさんがいるからいいじゃないかってばよ
しかし北原のおかん情けないけど
ああいう奴いるなあ
わかるけどしっかりしてくれと言いたい 雄飛は2代目になる覚悟をしたね
ただ結婚を申し込んだ由実さんは正直ブスだ 時代背景は昭和30年代で、
ヤクザがからむ格闘技の物語なんて、
梶原一騎が好みそうなテーマだな。 がんばれ元気読んでみたけど、
関がシャークを殺したあと元気に侘びをいれてるけど
あれは大失敗だったと思う。
関をもっと悪い性格に設定しておけば、元気の復讐劇として
ラストの試合がもっと盛り上がっていたと思う。
変に良い人にしなければ、歴史的な名作になれたと思う スレ違いだが
今の世の中で格差社会を是とする、竹中平蔵みたいな椰子は貧困層の中から峻堂みたいは凶暴なパワーを持った人間が出てくるのを期待しているんだろうと思うわ。
強者やりたい放題グローバリズムって峻堂そのもの >>390
ボクサーが家族の復讐をするマンガがあるから一度読んでみるといい 愛がゆくを電子書籍で再読しているけど神がかった面白さだな おーい竜馬とあずみ1ってどっちが売れたんでしょうか? スプリンタースレ無いよ!?
スプリンターは「シュゴー=」って走る時の擬音しか覚えてなかったけど
スペリオールスレで話題になってていろいろ思い出した
がんばれ元気が「殴られたら失明しそうなボクサー」と対決した時ぐらいのあっけに取られる展開
ライバルが真っ直ぐ走れなくなるあのシーンをもう一度読みたい
独特なストーリー構成だよな全く >>390
それをやろうとしてるのが雄飛かも知れんな ネタバレになるから言えんが
よかった。。。。 不幸は見たくないので もう捕まえろよ 十分やん ホントにね もう ひどい描写は結構やわ
最期は 壮大なカタルシスを お願いしますよ
小山先生ェ ぉぃぉぃ、あの時代、
フランスなんて簡単に行けないだろ 40代にて初めて元気を読んでかなりの衝撃を受けてる
名作とは聞いてたけどね。なんでももっと早く読まなかったのかという悔恨というか
まぁまだ小山作品をこれからたくさん読めると前向きに捉えるか もっと早く読んだところで人生が変わるわけでもないだろう 402だが、これだけの名作を読まずに人生を過ごすって不幸というかもったいないことだよ
まったく知らなかったわけじゃなくアニメは小学生くらいの時に見てそこそこ好きだっただけにね 久しぶりにあずみを読んで気づいたんだが、
コマ割り、セリフ回し、キャラの表情などが福本伸行のにそっくりだ
福本は小山のアシをやってたことなんて無いよね
ファンなのだろうか・・・ 静音様なんかもハート形の笑顔だからな
超個性的な絵柄である事は間違いない フランスのマクロンで堀口元気を思い出した
芦川先生との年齢差はよくわからんが 先生開幕からエロすぎだろ
今なら確実にガキにやられる薄い本が出てる りんかけジョー元気と読んだけど無駄な試合や引き延ばしがないからよかった
りんかけの最後の方はつまらんかったが
はじめの一歩はどこで終われば名作になれたのか ジョーはアニメで散々見てきてそれなりに好きで去年あたりにやっとこさ原作手に入れて読んだけど
それなりには楽しめたが、なかなか再読しようという気にならない作品
やはりアニメで知ったせいか原作のノリはちょっと・・・。まあ繰り返し繰り返し見たプロットだから
感動も薄いのも仕方ないか。今は俺は断然元気派だな 雄飛で、剛士が雇われてる左官の親方と、まち子が以前雇われてた定食屋の大将の顔、同じだよね
こういうの小山先生には珍しいな 額ナンバー制度有能すぎて草
この時代から無能排除論あったんやな 93の自衛官白倉は格好良かったな
さすが93と言うことなのか 愛がゆくを電子書籍で昨日一気に買って読んでしまった
読ませる怒濤の展開で面白かった!!!
なんでこの名作が無名なんだろ……
松ちゃん味があっていい
頭の番号システムは人間性精神力等々とかも考慮した総合的ジャッジする精度高いものならアリじゃねとか思ってしまったw
アダムイブとなるラストは微妙
素直に大団円でよかったとおもうがいい作品 少年誌読むような厨房は親子の絆とか糞くらえと思ってる感があるからな
だから人気がでない。友情や異性愛はいいとして家族愛とか気持ち悪いという感覚 小山ゆうも69才かあ
あずみで20年もキャリア費やしたのが痛い
あずみは10巻ちょいくらいで終わらせて
3巻から10巻くらいの作品沢山つくってほしかった
ひとつの作品ながいとグダル傾向にあるとおもう マンガワンであずみが公開されてたから読んでるけど面白いね
だからといって48巻とか続けないでほしかった
小山ゆうはキャラの成長をしっかり描く人ということもあって
せいぜい20巻くらいが適当だと思うんだけどなぁ
そういう意味でも「おれは直角」が好きだった
コメディ的な絵柄と凄惨さの取り合わせが唯一無二だと思う
生死のかかった人間の必死さに滑稽さや見苦しさがあるのがむしろリアル がんばれ元気
今読むとかなり荒削りなのがわかる
人物の深い描写は後年の作品のほうが上
スプリンターは名作 でもまあ個人で選ぶとしたら
がんばれ元気と俺は直角
上手いから好きとは違うのな >>421
その通りだけどさ
あずみで終わっとけばよかったのに幕末編までやり出したのが流石に意味不明だったな
しかも内容も見た目や口調、性格までも一致されると言う、あずみというキャラ人気にあぐらかいてるだけだしさ
ハッキリ言って同人誌のやり方じゃん こういう露骨な過去作品のファンを客寄せに使う作品はどうかと思うけどな
もうゼロから物語やキャラクターを作るパワーや体力が残ってないんかな
それでも今までの作品テーマを見てるとこういう手法は毛嫌いする作者だと思ってたが、分からんもんだな スプリンターの シャァ―――ッていう走り方は画期的だったな
多分この人が初めてだと思う 綺麗な姿勢でシャァ―――ッって走るやつ >>426
どうせ掲載誌の都合での引き延ばしだろ
映画化や舞台化と併せて売るからと無理矢理な感じで
スペリオールって他にメジャーな連載って何かあった? >>427
幕末編も前作人気をあてこんでのエセ続編になってるわけだし
ボクシングマンガも「あの「がんばれ元気」の作者のボクシングマンガ」で売ろうとしたんだろ
若い奴は雑誌は買わない スペリオールなんてなおさら
編集部のほうで昔に小山ゆうのマンガ読んでたオッサン年齢層狙いで書かせたと思う >>429-430
確かに編集に頭下げられたら断れない人なのかもな
漫画みても義理人情とかそういう描写が多いし、たとえ本人がやりたくないことでもお世話になってる人からの頼みなら、しょうがねえなって感じなのかもね 昔に読んでたときは「あずみ可愛い!美形!」くらいに思ってたが
いま読み返すとあずみのエロさがこれでもかこれでもかと描いてあることに気づく
年をとって美少女に向けるおっさん目線に痛いほど共感できるようになった >>434
わかるよ
年が近いときは若いキレイな女性でも汗とか体臭とか気になってたけど
おっさんとなったときは汗どころか体からでる排泄物分泌物とかすべてがいとおしくなり
好物となる
あんたとは同志だな あんたとはいい酒が飲めそうだ この人って、まぁ漫画家に有りがちなんだけど
ヒーローやヒロインとかの「美形」タイプが決まっちゃってるからねぇ
読み続けると飽きてくるんだよな
俺は「がんばれ元気」だけでいいよ この人の漫画で特徴的なのは、主人公とヒロインが作中ではっきり美形と周りから思われてること
その辺割と強調される。女はともかく、男ってそこまで重要じゃないのに小山ゆうは何故かこだわる
ももたろう?知りませんな 美形・悪役キャラの顔なんて固定だったのが手塚御大の頃からの伝統だから何とも思わないが
ただしその描き方が主流だったのはマンガの主軸が「ストーリー」だった時代だからね
今はキャラの魅力だけでえんえん引っ張るマンガ作りが多いからそういう感想も出てくるんだろ ストーリーを真剣に作ろうがテキトーに作ろうが結果として面白ければどうでもいいんだが
アニメ絵当たり前の時代に入ってからはキャラ絵重視で商売する漫画屋が増えたってだけでしょ
バスタードとかも話は結構どうでもいいけど連載当時はノリの良いアニメ見てる感じで楽しかったしな
オレンジロードなんかも全然ジャンプ向きの漫画じゃなかったけどキャラ絵と水着で大人気だったし
漫画ってのは商業誌も二次創作みたいなもんで、映画かアニメ、どっちを元ネタにすっか?ってだけだもん >>436
434だがレスありがとな
排泄物は微妙だが言わんとすることはよく伝わる
この人の描く人間は生理的な生々しさが魅力のひとつだと思うわ
あずみの「血がサラサラでキレイそう」とか「汗の匂いも爽やかそう」て感じにぐっと来るのはやっぱり年のせいだよなぁ
造りがキレイとかスタイルがいいとかいう以上に「生き物としての若さや溌剌感」がよく描けてるのよ
小山ゆうの描く若い男はむわっとしたオスの汗臭さが漂ってきそうでごめんこうむりたいが若さに圧倒されるし
やっぱ老いを感じるわ どういう老い方をするかは自由だけど全員オマエと同じと思い込まないでね >>447
まったくだな 俺は老いていい女の排尿は好きだがいい女でも大便は嫌いだ
排泄物ならなんでもいいわけではないし
そんな奴とは一緒にしてほしくないぜ ゲロ信者は声が大きいだけのマイノリティー
基本にして王道のションベンこそが至高 あずみ幕末編やばすぎ
クソつまらない
なんでこれ描いたの
江戸編は最高だったのにな アブノーマル趣味としては肛門臭とおしっことクロッチの汚れが限界かな
ゲロや生理とかウンコそのものとかになってくるとやり過ぎ
それがエスカレートすると死体趣味とかになるのかね? 落ちたんじゃ?
あの手のスポーツ漫画は現実に則して描かれる場合が多いし
記録が全てみたいな感じだから話が特別面白くないと盛り上がらんね
実際に今のルールでやって9秒なんて切れないだろうしな 排泄というか分泌物だが
汗こそ唯一神といっていい
激しくsexして二人でぐちょぐちょになって
でる汗を互いになめ合うとか正に神が与えたもうた
至高の愛の領域
うんことか小便とか鼻くそとかゲロとか
単に汚いだけ 雄飛読んだ
スポーツとか感情表現とか関係なくて物語とかミステリーがドンドン進行していく
手塚治虫型だね、今までの小山ゆうは感情表現が主なちばてつや型だった気がするけど
昭和の雰囲気がよく出ていて作者は結構勉強して力を入れた作品かもしれないと思うけど
人物の性格が、みんな真っ直ぐないい人じゃないのっていうwそこにリアリティがないかなw
まあ個人的には面白い作品ですね 福岡の大雨情報のニュース見てたら
うきは市が出ていたのであずみを思い出した
あずみは少しでも手を出すと絶対死ぬ祟りまんこ マンガで、主人公に深く関わる脇役ってのは死んで当たり前ってくらい定番だけどね 初期の頃からあずみの周りにいるキャラで死ななかったのって飛猿くらいだろ?
ケンシロウですらリン、バット、マミヤ、アイリ辺りは生き残ったからな その二人は初期からのキャラじゃないし、生き残れたのもあずみの方からフッてくれたおかげだな あずみはケチすぎる
自分に命かけるって本気でいってる
男には一回くらいsexさせてやれよ あずみってむしろサービス良すぎだと自分は思ってたけど
ケチだなんて思う人もいるんだ そういえば最初の頃はまるでけっこう仮面のようなシーンもあったな
伊達政宗に裸を見たいと言われたあたりには
女性としての恥じらいも持っていた気もするが そなたは菩薩か! とか言ってたけど
あの場面では観音様の方が良かったやも つーか、元々がミニスカで生足のくノ一が活躍するお色気時代劇()で、
別に大層なお題目も中身もある訳じゃない
水戸黄門のゲスト女優の入浴シーンで喜んでるような加齢臭のおっさん向け萌え漫画でしかない
あずみなんて 女性は読まないってこと?
あずみって俊次郎としたいと自ら申し出てたけど、
その結果妊娠するかも知れないということはたぶん考えてなかったよね
妊娠すると生理がなくなることも知らなかったって終盤言ってたし
刺客としてどれだけ危険や犠牲が伴うかそろそろ誰か教えてあげて!
と思いながら読んでた
結局相手側が配慮して泣く泣く辞退するしかないのかな つーか女忍者の分際で性の知識が無いとかとんだ欠陥品だよ、あずみは
まあ漫画のご都合主義だよな
そもそもたかが一忍びが宮本武蔵あたりと互角に戦ってる時点でリアリティとか考えちゃいけないが 娯楽作品に何処までリアリティを求めるのか、
個人的には議論すること自体、野暮というものだと思う。個々人の受け取り方次第だろうと
ただ、月斎は仲間同士で殺し合いまでさせる非情の人である点を考えると
なぜあずみに性について何も教えなかったのか、という事にはなるな あずみの話は あずみスレでやれよ
って 言ったらここ過疎るよな 専用スレあったんだな
小山ゆう (あずみ以外)
が正しいスレタイだったのか 小学校低学年のころ
ラーメン屋にあったがんばれ元気のおやじさんが死ぬ巻を偶然読んでしばらくトラウマになった
当然ラーメンなぞ食欲なくなって口に入らなくなった >>483
ならば当時、愛が行くを読んでいればもっとトラウマになった可能性があるな 久しぶりに元気を読み返して思ったんだが…
火山って当初はオリンピック行ってからプロ転向して関拳児に挑戦するつもりだったらしいけど、
当時、次の五輪は1980年(モスクワ)だから、その後プロ転向となると仮に特例的に転向後3〜4戦で
世界挑戦したとしても関は33歳くらいになっている。
火山はそれまで関が世界王座を保持できると思っていたんだろうか?
選手寿命が伸びた今と違って、当時は30過ぎの世界王者はほとんどいなかったと思うが… やっばり烈殺しやがった
好きなキャラは必ず殺される
読むの止めたわ 烈の階級を変えたり、組の幹部全滅からの繰り上げにしたり、嫉妬からダーク面におとしてみたりとか
いろいろと展開できそうなのに、ここで退場させるのは
打ち切りが近いか、パワー不足を自覚して畳んだといったところだろうな おーい竜馬は
本部が手とかしばられたまま串刺しにされたり
するああいう無念のときの表情がほんとやばい スプリンターのラストは何あれ?
神の領域に届いて、本当に神の世界へと消えて行ったの?
未来永劫破られない、人類史上最速の100メートル8秒台を出したのか?
人類を超えたから神に呼ばれてこの世から消えたの?
神の領域=8秒台って感じだし、神の領域に届いた光のあの体勢を見ると、8秒55くらいでゴールかな がんばれ元気でジョーの逆をやり過ぎたから
ジョー的なラストにしたんだろう
死を予感させるラストに コンマ何秒の数字の削りあいをし続け、ラストランの手前では9秒91、9秒89とかだったのに
8秒55とか感覚狂ってるだろ ドラゴンボールじゃねーぞw 願望が入ってるんでしょうな。今は世界記録9:58とかだから
でもこれ30年前の漫画ですから。 ラストランはジャックスペンサーにかなりの差を付けてる
漫画的にスペンサーも自己最速を更新するタイムで走ってるだろう、9秒70とか、もっと速いかも
光はさらにそのはるか先を走ってる
あれは本当に8秒台のタイムを出していると思う
そもそも、初期から言われてるように、光とコーチの神野の夢は、ただの世界一ではなく人類最速
その当時の世界一ではない、今後も誰にも破られない記録を出す事
スプリンターという作品の最終目的 はるか先とか言うから読み直して見たけど、せいぜい差は1メートルそこらくらいじゃん
8秒代なんて無茶苦茶な記録出すならスペンサーぶっちぎらないとダメでしょ リンク
「トヨタのスプリンターで、1978年の型じゃないか?
いやあ、懐かしい車だな…。
私はこの車を運転するのが最大の憧れだったんだ。」
両津勘吉
「ゼルダの勇者さんに売ってやれよ。25万ルピーで。」
インチキ車屋さん
「これは私の車で非売品だというの…。」 この漫画に出てくる男は性衝動に弱い奴多いよな
日常に太ももとか胸の膨らみに目がいったくらいで
心臓がドクンドクンとかねーわ 似たようなキャラを確実に好きになるとは限らない
お前は似たようなキャラはみんな同じように好きになるなのか 相手のヤクザボス殴り殺して服役しとけ、後の被害は出てない件
復讐も達成してめでたしめでたし 雄飛がいまいちなのは
敵にまったく魅力がないからだな
悪役がいて勧善懲悪でもいいが魅力がないキャラを延々引っ張るのはよくない 君の大学入学祝2017年04月07日(金) 12時51分48秒
大学の同期、関博之
彼の長男が東洋大学に入学
東京オリンピッ
クのボクシング強化選手
関拳児っていう名前はボクシング漫画の
名作「がんばれ元気」のライバル
入学式に家族で上京
それなら、入学祝を
日体大OBの佐藤君が音頭とり
東急池上線荏原中延駅近くの
ワタナベジムの鬼軍曹こと小口忠寛トレーナー店
「忠さん劇場くいしん坊」に集合
関博之氏
関の長女・真理ちゃん
関拳児氏
佐藤恒雄氏
河合晴彦氏
保崎昭知氏
みんなで楽しく懇親会を実施
差があるか ねぇ >>510
あと、優等生すぎてなんか魅力が無いな
あずみの男版みたいにしたんかな? 自分の息子に関拳児という名前を付ける元ボクサーの父親がいて、
その子供がそこそこ有望なボクサーになっている時点で
少なくとも関拳児は魅力ないキャラではないよ >>511
顔に差があるな
タレントが少しブス的な特徴ある方がウケるのと一緒
無難な美青年美女顔って売れないんだよ
ただ整った美人て売れない 愛がゆくが大好きだ
小山ゆう作品でナンバー1だ
リメイクして欲しい
今でも大ヒットすると思う 愛はなあ・・
後半のSFのエスカレートに着いていけずに冷めちゃったよ。
松ちゃんは好きだけどね。 雄飛に限った話じゃないが、いきなり死ぬみたいな展開多いな。
しかも敵じゃなくて味方側が。
中国から武術の達人?みたいな連中を呼び寄せてたけど、
当時の中国人ってそんなに簡単に国外に出れたのか?
当時は日本も海外旅行に関して規制があったようだが、
中国はそれ以上っぽい気がするんだが。 子供の頃 おーい竜馬で後藤、板垣を誤解してたw まあ山内容堂と吉田東洋も AZUMIの話だが、あずみは自分を殺しに来た刺客3人を
殺した話があったが、そのうちの1人が女である事にショックを受けて
しかも面識のあった女なので尚更ショックを受けていた。
女だったら生かしておくつもりだったんだろうか?
もし生かしておくつもりだったとしたら、今まで生き残ってこれた事に
対する説得力が無くなってしまうんだが。 暗殺者のくせに甘いよな
相手が女だからといってショック受けるとかアホかと
そもそもお前もくノ一じゃねーかと 雄飛だが、やってる事があずみと変わらなくなってきたな。
仲間の1人が暗殺者に殺されるって、終戦からある程度経った日本では
現実味に欠ける展開のような気がする。 つか、忍び里みたいな所で殺人訓練受けて、
仲間を冷酷に殺して生き残った戦闘器械みたいなあずみが
今更面識ある人間を殺したくらいで一々ショック受けてるのはな
まあ、あずみとAZUMIは別人なのかもしれんが AZUMIの方のあずみは、明治以降は駿介のストーカーみたいに
なってるような描写があるが、さすがにあれはどうかと思う。
駿介達を守るためとはいえ、江戸時代も終わったのに暗殺とかしてるし。
あずみと直接繋がってる人間は、明治以降は恐らくいないだろうし
どうやって生計立ててるのかも謎。姿は見せてないが、身なりはボロボロなのかも。 雄飛に出てきた中国人女の殺し屋だが、死亡フラグ立ち過ぎだし
手紙の内容も突っ込みどころ満載な気がする。 がんばれ元気、昔アニメで見てた
試合前の控室でチャンピオンの天才ボクサーに息子の元気がボコボコにされて
親父のシャープ堀口が奮闘虚しく負けて死亡
改心したチャンピオンが「俺は自惚れてた、いずれお前と戦うまでチャンピオンとして待ってるぞ」って話だったが
プロボクサーになる前に打ち切りになったんだよな 元ヤクザの鬼コーチとスパーリングして倒した後
「強くなったな元気、これでお別れだ」と泣きながら抱きしめてそのまま死ぬシーンも覚えてるわ
またこんな熱いアニメやってほしいな >>533
世代的には精々親子くらいの年齢差だろ。
雄飛は実在していれば70代半ば〜後半くらい、
元気は50代半ばってとこだろうし。 小山ゆうの漫画で主人公が死んだのって無いから
スプリンターの光も生きてるだろう、(おーい竜馬は除く) つか、峻堂巌ってあれだけ好き放題していて
実刑くらってないっておかしくないか?
あそこまでやってて証拠が見つからないなんて有り得ないし。
当時の技術力では証拠を見つけるのが難しいとか言われても
納得しがたいものがある。 雄飛を預かってた事のある親戚一家って、今後再登場する事はあるのかな?
家長らしいオッサンが雄飛の親の従兄弟みたいだが、このくらいの関係だと
会ったこと無くてもおかしくない間柄だから、再登場させる理由も薄いが。 >>531
ちょこちょこちがうだろw
デビューしたての天才ボクサー関拳児対シャーク堀口、この事故で自惚れを自覚してチャンピオンの道を歩んだんだろ チャンピオンじゃない、シャープじゃない、ということ あずみってなんか、いまいちだな
若くていい男がでてきて、あずみに惚れて悪役が切られておわり。あずみの連れが殺されそうになって、何人か殺されて助けておわり。
アレだけ卑怯な手口で連れを殺されそうになっても天海側に心許さないのもな。
徳川が決定的に悪い描写も神君伊賀越えくらいだし、感情移入しにくい そして一線は越えず
ひたすら「ごめんね〜ごめんね〜」ばっかり 裸体もあずみより元気のともこのほうがきれいだったな
シチュエーションもよい。
元気は芦川先生帰ってくるまで童貞なんだろうか 小山ゆうの作品で一番好きなのはおれは直角やな
照正くんという存在とこういうキャラクターの在り方というか描き方が
小山ゆうの作家性の真骨頂だと思ってる
逆に嫌いなのは愛がゆく
単純に面白くないわ、あれは おれは直角、アニメで子供の頃見ただけで本はよんでないなぁ
他のは結構よんでるんだが
最近スプリンターよんだんだけど、あれも途中までやばいよね
学校の先生と、同じクラスの女の異常さは小山漫画の典型だなぁと。
あと神野のいけるといったり無理だといったり、走れといったりやめろといったり。ヤワラよりひどい
13巻あたりからいっきに燃えてきた。最後はよかった。ラスボスより人間の限界がラスボスってのはよい >>547
俺も直角が一番好きだわ
城代や父上、細川先生や友人達と脇キャラもいいんだよなぁ
途中で赴任してきた校長だけ活かしきれてなかったけどね
百叩きでの直角と照正くんはグッときたわ
ラストも気持ちいい締めで今でも好きな漫画だ 俺は直角は、小学生の頃にアニメで知ったが、たまたま
学校に単行本が置いてあったので見てみたら、俺が生まれるよりも
大分前の漫画だったので驚いた覚えがある。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
FWY5I >>553
ヤングサンデーコミックスのやつのこと?
歴史的に結構有名な写真もあるから、間違いなく実写。 >>554
はい。
おお、実写でしたか
色づけしたのかな?
どこ探しても見当たらないんで出版元に電話するとこだった
ありがとうございます 4,5、15あたりがエッチな場面あるとおもうが
一番エロイのは乙女姉がむんずともまれたとき
アヘ顔ったのが一番 今週の雄飛は久々に股間が熱くなった
暗殺拳法マスターしてる小燕ちゃんの局部は最高の名器なんだろうな、と思うとそれだけでイキそうになる 雄飛に出てきた双子の暗殺者だが、いくらなんでも
暗殺方法が雑すぎないか?武器がでかいし。
それと、雄飛に2人揃ってあっけなく倒されてしまうのもな。 照正が白鳥の湖演奏しているシーンあったけど
この頃、チャイコフスキー生まれてたんか? はっきりとした年代はわからんけど舞台は幕末(1800年代半ば頃)あたり
チャイコは1840年生まれだから、白鳥の湖作曲してたかは知らんが生まれてはいるはず そもそも照正が直角に教えた西洋知識の中にはスーパーマンらしきものとかもあったし
細かい事気にしてはいけない >>563
おれは直角って、幕末が舞台にしては照正の話す西洋関連の話が
16世紀レベルなのが気になって仕方ない。 雄飛最新話の青葉だが、いくらなんでもホテルで密会という
方向に話を進めるのは、抱かれる気満々なのが丸わかり過ぎだと思う。 ライバルの女や夢の為にオッサンに抱かれる女じゃない
真のヒロインを求む 美人クラブ歌手の次は幼なじみのトップ女優だなんて
果報者なちんこやなあ とある漫画に出てきた大山こうは多分小山ゆうのパロディ 青葉は女優をやってるわけだが、モデルになった実在の女優とかいるのかな?
世代的には、浅丘ルリ子あたりが近そうだけど。
あと、青葉は自分からSEXする方向に持って行った割には受け身な感じがした。 愛はいくなんて本当に凄いよな
あそこまでの壮絶SFを描ける人はそういないって アニメでリアルタイムで直角見て大好きになったんだけど。
今コミック持ってない。
この前、本屋に置いてあったの少し読んで感動したんで
自分の子供に買って読んで欲しいけど
今時の小学生は読むかな?
読み方まで強要する気ないけど、さらっと読むんじゃなくて
じっくり読んで欲しいんだよなあ。 友人がめっちゃ推してたから読んでみたけど、正直こんなもんか?と思ってしまった
ハードルが高すぎたのと、この手の作品がその後沢山出たことの弊害でもあるのかも
と、>>577のハードルを下げてみる おーい竜馬をマンガワンで毎日ちまちま読んでる
面白くて続きが気になる 愛がゆくは序盤から中盤はアマゾン的には星5だけど終盤星3くらいになったな
広げた風呂敷の畳み方がイマイチだった。元気なんて終盤の盛り上がりがすごいからな。
やはり物語は終盤ドッカンドッカンこないと
とはいえ再読のために寝かしててまた読もうと思ってるが次読んだらまた違う評価になるかも 若かったと言っても当時すでに絵柄は古かったから
無理してアニメぽくして 成功かというと 成功はしてないだろうなという感じだった 愛がゆく、Amazonで古本取り寄せて今読み終えた
当時少年ビッグコミックで読んでたが、
読んで無かった回も多かったし内容はほぼ忘れていた
今読むと、後半話し広げ過ぎて何が何やら…
レイが死ぬまでくらいまでは付いていけたが…
でもまあ相対的には面白かったです
小山センセ、さいとうプロでアシやってたせいか
絵柄の節々にさいとうたかをテイストを感じるね >>579
面白いよね
私はやっと読み終えて、今また最初から読み直してる 愛がゆくは結局何がしたかったのかよくわかんね
松ちゃんとの関係性をもっと丁寧に書けばよかったのに 松ちゃんは基地害過ぎてね
愛を大事に、愛してるのは伝わるけど 愛がゆくはSF設定でもストーリー展開でもシンプルにしたのがよかったと思う
愛が段階的に力をつけ未来人を圧倒してゆく爽快感
最後は周小龍でも一人のナンバーを消すのに必死だったのに
愛はみんなのナンバーをまとめて消してしまうほどになった
半面、松ちゃんにしても、近藤狂平にしても存在価値が割り引かれてしまったか 愛がゆくは現代人vs現代人が素晴らしかったな
しょせんは他人事、安全な立場から好き勝手に振る舞うだけの人間と、何とか現状を打開したい当事者たちの必死の抵抗
今のネット社会そのまんま
炎上してるのを楽しむクズと、炎上させられている被害者の対立と一緒
他人の人生なんて知った事じゃない、他人を社会的に抹殺する事に、罪悪感どころか正義感をおぼえる
現代と何も変わらない しかしワンパターンだよなこのマンガ家
あまりバトルとか人の生き死にはうまくないような 幼少編から始まる作品が多いのも
この漫画家さんの特徴だよね 男女の性について描くのが好きなようだから思い切ってレイパーものとか描いてほしい >>594
レイパーって言う人が結構いるけど、レイピストが正しいんだよな。
そういやあずみは初代も2代目も処女のまま話が終わってた気がする。
初代の場合は犯されそうになった時に、泣いて相手のやる気を失わせてたりしたが
大量の人間を殺してきた奴が今更そんな事で泣かれてもなって気がした。
あと、相手(誰か忘れた)もそれくらいでやる気無くすなよとも。 まあ、高潔な少女性を残したかったのかなあと思う。
エロじゃない一般の作品でも体や性的魅力を自分の武器や
ウリにしてる女性いるよね。ふーじこちゃんみたいな。 最初の頃にはあずみがまるでけっこう仮面になったかのようなシーンもあったな
でも伊達政宗の最後に裸を見せるシーンはよかったなあ 小山ゆうって善人ぶった漫画家だが
やたらレイプとかエロ好きだよな
絵が下手なのに
どこに需要があるのか 映画のあずみ役が上戸彩になってからヒロインが上戸彩顔ばかりになって
ストーカー染みた思い入れが感じられて怖い レイプが好きというか偽善が嫌いなんだろ
つまり法がいまより厳しくなければ当然に(水が上から下に流れるように)女は男のおもちゃにされるだろう
そこを避けて表現しても偽善だと 上戸彩に対してはまったく無関心だし、いまでもどうでもいいとは思っているが
唯一あずみを演じた事で記憶に残った
上戸彩って小山ゆうのヒロインキャラにもっとも適した顔しているんじゃないか、と >>602
法がない社会では女は強い男に庇護してもらって生きるから
そんな事にはならないんだよなあ
法治国家が突然崩壊すると、法で守られてた人が突然無力になるので虐殺やレイプが起きるってだけ
最初から無法ならみんな武装して周囲はすべて敵と考えて生きるようになる
だから偽善とかそんなものは何の関係も無い
っつーかアズミみたいな女が男相手に無双してる時点でご都合主義の極みだろ また中国女レイプして
小山はレイプ願望を漫画で晴らしている 以蔵に裸を見せるシーンは前作で伊達政宗に裸を見せるシーンとは異なる趣でよかった
抱かれようかと迷い葛藤する心理描写はそこらの萌え系漫画にもない魅力を感じた 殺し屋女もうこれで出番終わりかw
雄飛の味方になると思ったんだが 峻堂編あと数回で終わりそう
港で追いついて男殺し屋と戦って俊堂ボコって逮捕の流れでしょ
次のシリーズあるのかな 強姦殺人関係はもはや趣味でかいているとしか思えん
ただひどい悪人を描くだけにしても意味がなさすぎる 反撃するのかとか思ったら、あのまま死亡か。
つか、あれが原因で峻堂自身が窮地に陥るとか
アホとしか言いようがない。
ボディーガード2人はタクシー拾えって、どう考えても無理だし
最悪合流できなくてもかまわないって判断か。 最後のページだしもうすぐ終わりそうだな
キャラが暴行受けて死亡パターンは初代あずみで飽きたよ 今あずみ読んでるけど
連載追ってた人たちはワンパターンな話の引き伸ばしとか千代蔵とかどう思ってたの?
最初は主要キャラがバンバン死ぬから刺激的だったけど
1人で活動始めてからワンパターンじゃない? いい人が出てくる→多分死ぬ
誰かがセックスする→そいつは確実に死ぬ
千代蔵→多分あずみかばって死ぬと思ってた やっぱそんな感じか
正直途中から彼岸島読んでる気がして48巻と続編買ったの後悔してる AZUMIにおけるあずみと龍馬の関係は中学生男子の妄想展開のようだが
だからこそ小山ゆうを高く評価したい
小山は娯楽作品の王道を歩む作家であり、カタルシスの求道者
誰もが通る道かもしれんが、こういうのを否定するこによって己を中二病患者より優れた存在だと
自己満足したがる輩、そういう人への処方箋ともなるのが小山作品 千代蔵殺したのは愚策だよな
てか千代蔵があずみレベルに強かったから退場してもらったのもあるんだろうけど あずみで生理について描写したけど現代作品でも生理を描いてほしい >>619
今やってる飛雄は、あずみの時代と比べれば新しいけど
それでも60年くらい前の話だからなぁ。
今後、完全に今の時代を描いた話で連載する事があるかどうかも怪しい。
既に70過ぎてるし、これが最後の連載になる可能性もある。 竜馬が暗殺されて悲しいけどお〜い竜馬面白かった
AZUMIも読むべき? >>621
AZUMIは、あまりお勧めできるような漫画ではない。
特に最終回が酷いと感じた。 俺はazumiはむっちゃ好きだよ
あずみも好きだがあえてどっちか選べと言われればazumiだな
ただ竜馬目当てに読む漫画かどうか聞かれたら微妙
竜馬系漫画としては村上もとかのjinなんかもある 二年くらいあずみ最終編書いて漫画家引退でいいんじゃないかな なんかすっかり代表作があずみになってしまってるよな
元気が一番好きな人間としては寂しいわ >>625
どれが代表作かは何とも言いにくいが、連載期間だけで見たら
あずみが一番長いのは間違いないんだろう。
小山作品の多くは、自分が生まれる前から幼少期の頃に始まってるので
アニメは見てても原作はリアルタイムで読んでない物が多い。
あずみは連載開始当初からってわけじゃないが、普通にリアルタイムで読んでたから
あずみが代表作と言われても何の違和感も無い。そこまで好きな作品でもないけど。 元気あたりをピークに
あずみで少し盛り返したが
基本、最初だけの漫画家だったのかな 元気もスプリンターもその競技に取り憑かれておかしくなっていく(破滅していく)描写があるな
スプリンターの方に顕著だけど
ボクシングはジョーがあるから二番煎じだけど陸上競技でそれをやった点が新鮮 コミックの予告によるともうすぐ完結らしい
港で直接対決エンドかな 峻堂も轢いてた?
次回は殺し屋と戦ってラストで峻堂が雄飛に銃を向ける感じかな あずみ第三部が現代編なら
普段は女子高生だが実は凄腕の必殺仕事人という設定か
平松伸二、あるいはアクションとかゴラクのような青年誌向けになりそう 時代遅れのブルセラとか
円光
淫行とか
絶対書くからやめたほうがいいぞ >>640
時代遅れ通り越して、ブルセラは今の女子高生の親世代の話だろう。 >>640は
>>639の平松伸二の名前に一瞬影響されてしまったようにも見える おーい竜馬の文庫版や新装版って子供時代の話全部カットされてるの?
もしかして山内容堂を悪く書きすぎたせい? おーい竜馬は子供時代は全体に関わる重要なオリジナルストーリーだと思うけどなあ
あそこカットしたら原作者に武田に加えて司馬の名前が必要な気もしてくる 愛がゆくの松ちゃん、狂平が好き。松ちゃんの愛情に泣いた。直角の郷、月形あたりも良い。 龍馬ってボロが出る前に暗殺されたから英雄扱いになってるだけで
生き延びて明治政府に食い込んだら確実に悪徳政治家になってただろうな >>651
その辺は何とも言い難いが、リアルタイム時の評価と
後の時代の評価が一致するとは限らないから
明治以降も生き延びたとしても英雄視されてた可能性がある。 西郷どんと一緒で明治政府には馴染まない気はするなぁ 外国でバリバリ貿易する武器商人になると思った
政治家無理そう 次回が終わりかどうかは分からんが、近々終わるのは確かみたいだな。
そこそこ昔の話だが、今も生きててもおかしく無い世代だから
最終話あたりで時代が一気に現代まで飛ぶ可能性もあるかも? ショボい終わり方になりそう
たいしたカタルシスもない老害変態マンガだったな 峻堂は死刑以外有り得ないが、最終回では死刑執行について触れるのかな?
あと、年齢を考えるとこの作品が小山ゆうの最後の連載作品になる可能性もある。 現代を舞台にした忍者の末裔の対魔忍あずみやってくれないかな? 上戸彩モデル主演の現代芸能ものを古臭い感性で好きなだけ書けばいいよ
エロとか水着グラビアとかヌードとかお色気ありで >>663
雄飛の時代に小燕みたいな暗殺者が出てきただけでも
結構浮いてる感じがしたから、現代だともう無理だろう。 大きな動きはシャンソン歌手と会話して雄飛がドキドキしたことと雄飛が拘置所の峻堂と面会したこと
青葉、慎一は登場せず 雄飛の15巻の巻末で次巻で完結という予告があったように、第二部があるのなら、12月末発売の16巻の巻末で、何らかの予告があるはず。 峻堂が脱走してまた同じこと繰り返してもつまらんし、どっちの女とくっつくかで引っ張ってもつまらん。
あ、大学でボクシングを再開して、アマチュアでオリンピックを目指す。韓国から密航してきた若き日の山根会長と韓国系やくざとの新たな抗争。 峻堂の所は、無駄にページ使い過ぎだと思う。
さくっと死刑になったで片付ければいいだけだったような。 コレひょんな事から知ってお試し読んだけど
設定がいつもエログロと言うか
画力がイマイチ伴わないところあるけど 画力というか古いギャグ漫画みたいな絵柄で内容がエグい
ギャップがキツイわ余計グロく感じる 雄飛の最終回、自分もちょっとモヤモヤした。
復讐を痛快にやり遂げた感を出したかったのかも
しれないけど、あれがラストシーンというのがねえ。
峻堂が死刑になったという連絡が来て
母と姉の墓の前でそれを報告して終わりとか
いうほうがほっこり終われて良かったような気も。 最後まで鬼畜展開になるんじゃないかと
ストレス貯めながら読んだけど
何も無かったな >>664
でもあずみは小山ゆう自身は宮沢りえのつもりで描いたんだよな
実写化は上戸彩になったけど
上戸の半生って結構エグいし 相撲取りの漫画の時に
女の子妙に可愛くなってたよな
あれは誰がモデルなん? >>684
モデルが宮沢りえだったのか。全然気付かなかったわ。
連載開始当時でも既に全盛期は過ぎてたはずだし、宮沢りえって
あまりハーフっぽい見た目じゃない。
あずみも、見た瞬間ハーフ(クォーター以降かもしれんが)とまでは
思われない程度の容姿のようだから丁度いいのかもしれんが。 あずみ自体がそれまでの小山ゆう漫画のヒロインと同じ顔だもの >>686
本人はそう言ってる
だから上戸に不満だったぽい
でも上戸は運動神経良かったから良いアクション映画が撮れた >>687
目が似てるな
後は輪郭その他美化してる感じ ももたろうのセックスシーンで抜いてる俺って異端児? 名前忘れたけどキリシタンに捕まったときはレイプされる描写はないが
SMのような拷問されるシーンはあったな
小山は好きかもしれないが俺はああいう痛めつける描写は好きになればい
だけどやるなら全裸にしてやれ 少年誌の作風のままの健全漫画家と思われているが
変態漫画家だからね
絵が下手な古い少年漫画絵だから気が付かないだけで AZUMIをみても向家がいじめられる有様は不快極まりない
あれはガロ系の山野一などと同じレベル、4丁目の夕日とか
だから変態漫画家というのは激しく同意
まあ明治になって駿介は出世するのに比して落ちぶれてあずみに殺されるのは一応娯楽漫画なんだろうが
カタルシスは感じなかった 実際の所、身分の高かった連中で
明治に入って乞食レベルまで落ちぶれたケースは
さほど珍しくなかったんだろうか?
士族なんて肩書きだけで何の特権もないから、
旗本クラスでも生活が困窮した人は多そうだが。 あずみ、現代版あるかな
表の顔は女子高生、裏の顔は政府御用達の暗殺者
あー、ありがちな設定だ 女子高生がくノ一の末裔でオークと戦う設定は斬新だから取り入れてほしい 出版社の枠も超えて平松伸二とコラボで描けば
これも斬新なのでOK このおっさんのリビドーが現代ものやったら
性風俗関係が古臭くてやばいきがするな 作者も70過ぎてるし、連載は雄飛が最後なのでは?
俺の親父は作者より年下だが、10年以上前に仕事を辞めてからは
働いてないから、この年齢まで連載してたのはすごいと感じる。 ずっと連載を続けている漫画家はアシスタントを雇っている中小企業の社長みたいなもんだから
アシスタントの仕事の世話をするためには連載を続けないといけない
アシのほとんどが仕事をやめても生活できるだけの貯蓄があれば
みんなで会社を清算ということになるだろうが >>708
社長と漫画家は少し違う気もする。
社長の場合は社員、もしくは子供などの身内に
社長の座を譲ることもできるが漫画家はそれができない。 初代あずみ後半位からずっと面白くないんだよなあ
面白くないけど作品よんじゃうけど 今おれは直角をリメイクしたら忍たまみたいに覇権取れそう そういえば直角ってヒロイン的な女性キャラいたっけな おれは直角は、アニメは子供の頃に見ていたが
原作は生まれるよりも結構前の作品だから読んでない。
原作終わって大分経ってからアニメ化した理由は何だろう?
リアルタイムで読んでた世代は、当時でも既に大人だし。 ハンターの冨樫でもレベルEがアニメ化したりしてるからな
あずみも深夜アニメで謎の光を使えばギリ放送できそうだ >>717
逆にレベルEは、原作は読んでたがアニメは見てない。 残酷シーンをボカしたようなあずみのアニメは見たくないな
個人的には元気をコンプリートしてほしい ジョジョ5部も輪切りの絵をボカシ無しだったしグロいけるんでは? 元気がアニメ途中で終わっているのは人気なくて打ち切り?
俺の中では元気はガキの頃から今でも最高の名作だと思ってる
しかし、世間にそういう声はほとんど聞かない。
友人にそう言っても共感得られた事一度もない
あしたのジョーも名作だと思うけど、なぜそこまで差がつくのか 絵が下手だから
まあ、今でも名作という人は多いと思うけど
知っている人は少ないな
今田耕司とか木多とかが好きなようだ
つまり50前後しかしらん 元気は物語を最後まで知ってる人は少ないだろ
子供って漫画よりアニメだし
俺は大人になって最近元気を大人買いして読んで気に入った類
ジョーはやはりアニメの影響がデカい
あの有名な主題歌とか。
さらに2は原作越えちゃったし アッパーストレートは説得力を感じたが
クロスカウンターの腕を交差でテコの原理で威力が倍増とか
意味不明だった。カウンターはいいけどクロスって何?と >>721
アニメの成否がジョーと元気の知名度に大きく差が付いてる要因かと
それは昔から今まで変わらないね アニメ関係ないポテンシャルの問題
そもそも、70年安保のころは当然しらんけど、
片手に哲学書、片手にあしたのジョーというブランドだったんだろ
そもそもあしたのジョーフォロワーでしょ つーかアニメ以前に「爽やかな青春でハッピーエンドで終わるボクシング」って
あまりカタルシスがなかったから、どう足掻いてもあしたのジョーには勝てなかっただろう
なんつーかあしたのジョーの逆バリやりたかっただけの漫画って感じで重みが感じられなかった
学も教養もないドヤ街のチンピラでが拳だけでのし上がって最後は強敵と戦って負けたが満足して燃え尽きる
こっちはいきなり金持ちのじーちゃんに預けられて何不自由ない人生、恵まれた環境でボクシングやって
統一王者にまでなって、あっさり引退して金持ちじーちゃんの家に戻る
ジョーにとってボクシングは人生そのものだったけど
元気にとってボクシングはただのスポーツで「替えの効く物」だったわけよ
そこら辺がなんというか煮え切らないというかジョーに比べると浅い感じだった 元気がジョーの逆張りなのは小山自身が言っていたと思うけど
漫画論では元気が浅いというより、元気がそれまでの血と汗と涙と根性のスポ魂漫画から
さわやかなスポーツ漫画のジャンルを切り開いたエポックメイキング的に評価する意見はある がんばれ元気って爽やかでハッピーエンドな漫画だったかなあ 少なくともアニメがどうたら言ってるのは完全な的外れ 元気を語る上で、父ちゃんの存在を出さないのはおかしいだろ バキ死刑囚編のスペックには反撃のタイミングもクソもないひたすら攻撃してくる
無呼吸連打というのがあるが
これはシャーク堀口が元ネタなのかとちょっと思ってしまった ジョーもいいし元気もいい
元気はジョーを研究して作られた作品だが結果的にこういういい作品が生まれていいじゃないの つぎのビッグコミックで新連載らしいけど何を描くのかな 年を取ると現代劇を書くには知識というか共感力がないし、そもそも興味もない
大半の高齢漫画家が時代劇に逃げちゃうよな
長年プロダクションで働いているアシを食わすためにも、仕事はしないといけないし つーかすごいな、何歳まで新作書くのこの方。
70超えて、アシを食わすとかそういう次元では書いて無いだろう >>738
だね。
そもそも小山さんはエログロ好きなのがバレてるんだし、
開き直ってそっちでやって欲しいわ
今さら大御所が初心に帰ったふりしてやっても、どうせおんなじだから 村上もとかの新連載がまた幕末かよ!って失望したのと同様、
小山の新連載もまた幕府初期かよ!って感じだったなあ
エロあり時代劇なら、ももたろうの時代劇版、もしくはアダルト版直角みたいな
大バカなやつが読みたい
まあ70歳でああいうノリをやるはあまりにキツいだろうが >>741
村上もとかの作品で幕末ものってそんなにあったっけ?
少し前までやってたフイチン再見は、戦前〜21世紀の話だったし。 いやでもJINを10年以上やってたじゃん。もうええわと。しかもまた医者漫画だし
それよりその前に読み切りでやってた戦後沖縄の空手漫画を連載してほしかった
小山の方はあずみと違って男主人公だからまだいいが、それでもなあ…
頼むから柳生宗矩とかもううんざりだから出さないでくれよって思う(どうせ出そうだが) なんかだんだんバルザックの小説みたいに
クロスオーバーして自分のキャラ同士で絡めて話作るパターンになってしまったよな 人が絶望したときに絵がぐにゃ〜〜ってなる表現、福本信行が有名だけど
元祖はこの人かな。元気だかスプリンターで見た気がする 多分そうだと思う
直角の照正くんあたりから、それの原型みたいなのは
あったような 直角の原作は生まれる前だから詳しくないが、アニメは見てた。
原作とアニメで設定に違いってあんのかな? 直角は最初の構想だと、やがて直角が幕末の動乱に巻き込まれて
死んでゆく予定だったと知って吃驚したな
そのシリアスさとのギャップを作るため、最初は意図的にギャグを入れて
明るくしたらそっちの方がウケて、そのまま終わったってw
吉田、桂、高杉とかもいずれ出すつもりだったんだろうが、
その頃には直角も青年にするつもりだったのかな
しかし下級武士たちは架空でもどうとてもなるが、藩の重臣たちまで
架空の人物が多すぎて、なかなか史実に繋げるのは難しかったと思うんだが
結局、西暦だと何年頃の話なのかもはっきりさせないまま終わったな >>749
マジ?そんな構想あったんだ
少年誌だしあんまドロドロな展開じゃなくてよかった 颯太読んでみたけどおーい竜馬の顔貌まんますぎてわろたわ
性格も似てる 速度を落とさずに剣先を直角に動かす攻撃って実際にあれば相当強いよな
示現流みたいに初弾で全てを決めなければ、まず勝ち目は無さそうにも見える 渋谷 直角(しぶや ちょっかく、1975年5月12日 - )は、日本のライター、漫画家、コラムニスト。
東京都練馬区出身。直角は本名。小山ゆうの漫画『おれは直角』から名付けられた。
糞迷惑な親だな 確かに「なおすみ」読みのほうが生きやすそう
前の職場で、元気くんて名前の若い男性社員がいて
親御さんが『がんばれ元気』のファンだったからつけられたと言ってたの思い出した 格闘家の須藤元気もそうじゃないの?
詳しく知らんけど格闘家だし親ががんばれ元気ファンだと勝手に思い込んでる 関係ないが「本気!」の主人公はほとんどの人間からマジと呼ばれてるし(恋人→嫁からも)、
自分でも本名って事にしているが、本当の読み方は「もとき」
そういえば元気でも”もとき”って読めるな
あと中学の同級生で「直澄」と書く”なおすみ”って奴がいた
いしがきなおすみ
ほりぐちもとき
こっちでもそんなに響き悪くないw スプリンターの光のモデルは元気の海道じゃないかな
何でもできる万能人なのに一つの道にのめり込んで自滅していくところとか 海道を性格、容姿ともに主人公風にナイズドすると光になるのかな 元気が一番苦戦したのは海道戦じゃないかな
それこそ海道が倒れなければ負けていたかもって 確か海道堀口戦の解説に関が来ていて
アナウンサーが失礼ならが生まれ持った資質と言う点では関や堀口より
海道が一番上なのではないかと思う、と言う趣旨の発言をして
関も、私もそう思います、などと発言してたはず
海道のパンチ描写は説得力感じた、めちゃくちゃ威力ありそうだ 最初は才能を持て余してのお遊び気分だったのを元気が火を付けてしまったというのが凄い
ファンとしてはあのまま消えるかと思ったかもだがまさかあんな化物になって戻ってくるとは
メキシコで最初は連敗だったのがどう逆転したかも気になる
とにかくあの辺りから海道のキャラとドラマに作者が引かれてスプリンターにまでつながっていったという感じが がんばれ元気を今初めて読み終えました
27巻の真ん中あたりからもう泣けて泣けて読み進めるのが難しかったのは私だけでしょうか スプリンター連載当時、日本人の100mがこんな話題になる日が来ると予想した人はいただろうか・・・? 桐生の9秒台は何かのミスだろ
たぶん、機器の設定ミスとかの計測だったんじゃないの、時計会社セイコーの設定の仕方で変わる、そこの社員のミス
選手がスタートブロックを蹴り出した瞬間から計測開始な訳だが、その設定をしくじると1秒近い誤差が生じる
それは自動調整ではなく、人間が手動で設定する
そんなの正直に言い出しようがない
会社の株価に影響を与えるなど、謝罪して済む問題ではないからな、言わなきゃバレない事は言わない
今回の陸上の2位の桐生や3位の小池とかが本当の日本人の能力の限界、やはり純粋な日本人には9秒台は無理 朝原宣治が10秒0代だったんだから、
朝原以降の日本人選手が9秒台出しても全然おかしくないよ
徒競走に関しては人種的に言ったら白人が一番厳しい 今回の大河ドラマでも日本人に短距離は無理だとやってましたね
最短の100メートルなら尚更
おそらくタイトルのスプリンターには人生の短さも意識しているんでしょうが 戦前の価値観のドラマで何言ってんだコイツ
それを言うなら戦前なら「日本人に野球は無理」と言われてたんだぞw 年月が経てばレベルが上がるとか無いから
たとえトレーニング方法とかが向上しても、根本的に才能が無い人間ではどんな努力も無意味
女子の200メートル走なんていまだに、あのハイレグ衣装のフローレンス=ジョイナーが世界記録保持者だよ
30年も破られていない
日本人どころか全世界を通して見ても、時が経ったところで、レベルは上がらないという何よりの例 まるで小山ゆうの漫画に出てくるかのような池沼だな
年月で競技のレベル上がるのは世の記録見れば明らかだろ低脳
旧ソ連時代の選手とかヒゲの生えた女のジョイナーの記録は
薬物投与による物だからアンタッチャブル >まるで小山ゆうの漫画に出てくるかのような池沼だな
草生える へー
ここ見て知ったが直角も血なまぐさい展開になる予定だったのか
あずみとか愛がゆくとか陰惨な話が好きだねえこの作者 なんだかんだいっても元気の物語は元気と祖父母の関係が最大の核なんだよな
最初は悪役っぽく描かれていた祖父母が次第にというのはとにかく感動した 彼らの立場からすれば元気の父を恨むのも当然なだけに でも元気の母親は立派な人だったよ
こういう女性を育てた両親の樹三郎と愛ちゃんも立派な人だったんだろう
地元の名士の令嬢として世間知らずだったかもしれんが
純粋に愛に生きた人だ。本当に駆け落ちして結婚して苦労した上で何も後悔はなかった 元気が言い出す前に自分から行けという場面が感動なんですよね
それだけにラスト場面もあれ以外には無いって感じで 元気の登場人物の中で最終的に幸福になったのはあの祖父母だけなんだよな。
関拳児との試合を終えた元気はボクシングから足を洗い、堀口姓を捨て、完全に田沼家の人間になることを選んだ。
もう憎いシャーク堀口のことを思い出させるものは何もない。
優秀な跡取りを得た田沼家は今後もずっと安泰だろう。
人生の終盤になってようやく幸福を掴んだ祖父母。
我慢して待ち続ければいつか幸福が来るってことか。 同時に勝手を赦してくれた祖父母に対する元気の出来る唯一の報恩でもあるんだよな
まさに情けは他人のためならずか 電話口で何も言えずただ嗚咽する祖父母の場面でこちらも涙が出た 一方で芦川石田
元気を取り巻く女性陣は何でこうも糞なんですかねぇ 芦川先生との恋愛が今一つ入ってこなかったな
小山ゆうは恋愛描写はあまり得意ではなさそうだ
いっそのこと青年誌連載で元気と芦川先生のセックスシーンでも描かれたほうが
説得力感じただろうか いかにも元気が関戦で死ぬことを暗示するかのような描写が何回かあったけどあれはあまり好きじゃない がんばれ元気も今読むと下手というか適当なストーリーラインで完璧な作品というわけでもないなあ
もとろん冒頭の親子の旅と元気の可愛さとか部分的にいいシーンはたくさんあるんだが
今見ると親父酷くない?とか
関が急に聖人化して 恋のライバルになったり、元気の乳離れのために
親父の顔になったり都合よくつかわれたり
ま 小山作品全部似たようなもんだが つーか元気はあしたのジョーの逆バリに過ぎないからな
だからストーリーはかなりいい加減
そもそもあしたのジョーはボクシングでないと成立しない漫画だけど
元気は別にボクシングでなくても他のスポーツでも成立する
元気自身がボクシングに大して思い入れがない(親への義理、義務感程度)
だからあっさり引退して他の人生に切り替えちゃうし スプリンターもほぼ同じストーリーライン
愛がゆくも似たようなもんかな
あずみもそうだけど
小山ゆうって、残酷な突然の死でしかドラマというか読者を引き付けられないのね
三島栄司のサヨナラだとか、主人公にトラウマ植え付けるような死に方させるし
この人天然で怖いシーン書くから
一回ホラー漫画とか今風のデスゲーム漫画を書けばいいのに
カイジのぐにゃ〜を80年前後ですでに書いていた >>786
ボクシングの師が不治の病に冒されて、弟子の成長を見届けることなく死ぬ、というパターンは、後に同じサンデーで連載される同じボクシング漫画「B・B」にパクられてたな。
ただしあちらは主人公ではなくライバル側だったが。 愛がゆくの一番の衝撃は子供編のラストの串刺し場面か 愛がゆくの衝撃と言うなら額のナンバーだろ
実は小山作品全般に通じる話な感じもする
元気がナンバー付けられたら90後半か 最終回、関との対戦間際
元気が芦川先生とドライブ中
このまま崖につっこんで無理心中していいですか?
とつぶやくシーンも怖かったな
今考えたらこんな怖いもんが少年誌に載っていたかと思うと
信じられないキチガイぶりだな
作為的、劇的、理性ありありのゼニゲバとは狂気がちがう 颯汰の国 色々微妙、説得力や感情移入が力足りないね
琴姫は姫属性の好みだったが
早々に髪切ってAzumiよりになってしまった 雄飛おもしろくて一気読みした
ただ最後の盛り上がりが微妙なのと青葉とはセフレっていうのがね >>792
セフレ止まりなの?密会を続けてるのに…
というか同志って感じなんだろうか
結局由美が本命なわけ?最終回でどっちを選んだのかわからなくてモヤモヤしたわ >>790
スプリンターなんかまさに見えざる狂気の最たる物だよな
最初は周囲に影響されていたものが最後には周囲の全てを圧倒して終わっていく 鈴木は前大会は見ていないとしても
最低でも魔界狂戦士の時に戸愚呂45%は
見たはずだからそれで戸愚呂程度の技なら
このとおりとか言っちゃうのは 小山ゆうは一体何歳まで働く気なんだ?
おぃ!井上雄彦!柴田ヨクサル!あだち充!
ちょっとは見習え 働ける事が評価すべき
個人的にはもっと世間から評価されてもいいと思ってる
それほど漫画好きではない一般人にはいま一つ名前は知られていないようだ
アニメ元気が打ち切りになったのが大きいか >>798
井上はともかくなんであだち柴田?
二人とも連載持ってるし、特に休み癖があるわけでもないが >>799
2回の実写映画「あずみ」でチャンバラ好きの時代劇ファンには知られた先生なんじゃないか?
そうでも無いか・・。 雄飛を全巻手に入れてとりあえず1巻読んだけどなんか最高傑作の予感がするんだけど・・・
もったいないから読むの中断して違う漫画でも読もうかなって気分
小山くらいの年齢になってもまだ過去作品より上のものを描こうというパワーがすごいな 雄飛?
設定が安直すぎる
主人公の世界が狭すぎる
テレビ見てたらカタキの強姦殺人犯が出てました〜
しかも主人公が目指してるボクシングの関連のわりと重要な人物でした〜
アホかよw
小山ゆうおじいちゃんが大好きな
池沼化といじめと幼女レイプと殺人ばっかりで萎えるしな 愛がゆく
あの未来の技術でおでこに「陽」「陰」とか出るといいのになあ
もちろんコロナウィルスの話 元気のラストシーンをイタダイてるのが
片山まさゆきと木多康昭
どっちも講談社系なのが奇妙な感じ 直角斬りってすごい技だよね
空手で例えるならブラジリアンキック
でも剣道では使い物にならないかな? 雄飛は描写が嫌になるほど陰惨で、そういうのが好きな奴は
一見の価値ありだけどそこを除くと正直お粗末だと言わざるを得ない出来だ 雄飛くん…
殺し屋の中に狙撃の名手が居るんでしょ!?
うん…
夜なのに二十メートルぐらい離れた所から二人の頭に一発ずつ命中させた。 巨匠の元気以来のボクシング漫画ってことで最初は期待したんだけどね。
元気が名作過ぎるってのもあるけど。 竜馬みたいな元気キャラのスピンオフを期待したもんだが いい女房だったんだよなぁ...ブスだけど。
いい女房だったんだよなぁ...ブスだけど。
いい女房だったんだよなぁ...ブスだけど。 雄飛、色々とツッコミどころはあるけど
夜でも室内からの灯りがすぐ近くにあって縛られて動けない2人の頭をスコープ付きのライフルで「二十メートル」ぐらい離れた所から命中させて狙撃の名手って...
アシスタントとか編集者とか誰も何も言わなかったのかよ 雄飛もイマイチだったから俺的順位
1.がんばれ元気
2.あずみ
3.愛がゆく
変わらず。
今後も変わらなそう... スレで雄飛グロすぎて読むのやめたみたいなのあったけど
あずみと大して変わらなくない?
そういう人は、あずみも読むのやめた感じ? 雄飛はレイプファンタジー
ひたすら現代劇でレイプばかりできついのかもな
小山は変態なので、女は犯されてなんぼとしか思ってないようだけど 上で狙撃の名手のことクドクドと書いた者だけど
考えてみたら、出来ないようなことを描かれるのはフィクションだしと受け入れられるんだけど、その逆だから駄目なんだな
夢がない... 大昔、先に元気を読んで色々と夢見てて、その後に本物のボクシングを見たら全然すごくなくてガッカリしたのを思い出した。 あずみは現実にはあり得ないファンタジーだから成立してる
雄飛は一見リアルな現代物っぽい雰囲気出しつつ
実体はあずみ以上に荒唐無稽なバカ漫画だからつまらんのだ
テレビ見てたらたまたま敵の強姦殺人犯が出てた
しかも都合良くボクシング関係者とか
頭使って描いてねえだろ、小山 俺はそこら辺は全然受け入れられるんだよ
だって、それ言ったら元気も読めなくなっちゃう
元気も世界狭いから... 元気はただのボクシングだから狭くてもいいが
雄飛は国際的な復讐劇みたいなものがアレじゃ話にならんわ 当時はがんばれ元気の関みたいなチャンピオンいるわけねえだろw
とたぶんガチのボクシングファンからは嘲笑されたろうけど
もう現実が超えてきたよなあ。メイウェザーなんか20年間無敗、そのうち
17年間はチャンピオンとしてトップクラス相手に無敗なんだからこれを当時漫画にしようにも
いくらなんでも荒唐無稽すぎると却下されたろうな >>834
「はじめの一歩」では当初は鷹村をミドル級の世界チャンピオンにする気はなかったが
(日本人がミドル級の世界チャンピオンになるのは非現実的だという理由)
現実で竹原がミドル級の世界チャンピオンになったので変更したって話を読んだことがある
マロニー戦でハッキリしたのは、尚哉はモンスターとしてさらにパワーアップしたこと。
これまで一発KOを築きあげてきた、中間距離での右ストレートや左ボディブローによるハードパンチに加え、
ショートでのノーモーションによるカウンターKOパンチまで身につけた。
これではもはや相手は何もなすすべがない。
漫画「はじめの一歩」での史上最強ボクサー、リガルト・マルチネスすら尚哉の足元にも及ばない、
そのぐらいの空前絶後超絶モンスターが井上尚哉。
しかも漫画の世界でなく現実世界での出来事なのだから恐れ入る。 風の三郎ほとんど話題に上がらないね
結構好きなんだけどな
アストロ球団以来のちゃんと終わった超人野球物なのに チェンジ
小6のとき騎馬戦の練習で足の骨を折って、
病院の待合室で読んだ思い出
ちょうど連載が始まったので、
夢中で読みました 最近、愛がゆくを再読して号泣
高校生の娘に読ませたら涙腺崩壊していた YouTubeで元気のアニメ見たけど、当時は人気なかったの?
最後までアニメ化して欲しかったなあ 全編見たのはおーい竜馬だけ(ただTV版は最終回スペシャルで吉田東洋暗×から竜馬暗×まで一気に飛ばされちったが) >>20
> 本人は多分嫌ってるよ。
> 編集に無理やり描かせられたらしいから。
愛がゆく、は池上遼一氏のおそらく黒歴史:星雲児よりはマシな評価かと
SFは本誌でなく増刊とかマイナー誌で実験的にやるべきだった、ということか >>580-581
そもそも主人公と関係なく、国家間で戦争して世界が滅びてました、てことなのに
未来人を洗脳(記憶操作)までして主人公狙う理由も、新生人間と無理に争う理由も無いし
それに人類の選別やった未来世界は戦争で自滅したのに
支配が確立してない状況で、各陣営が同様な選別を支持して反乱招く理由がないし
能力の使い方もヘタクソ?というかストーリーが壊れてたのか
記憶操作、時間移動、などヤバい能力あるのに、能力の使い方がヘタ過ぎで
超能力バトル、SFとしては低評価でも仕方ないかと おれは直角読み始めた、が、
こいつ完全にADHDやな…… お~い!竜馬で武市さんが褌の摩擦で果てる描写は秀逸だった そのうちAIがお~い!半平太とかお~い!以蔵、みたいな作品を描くようになるんだろうな
個人的には主要な登場人物全員のお~い!〇〇を読んでみたいけど
三つ選べと言われたら弥太郎とおりょうと万次郎を挙げる このスレッドは1000を超えました。
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