<梶原一騎> 32発目
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>>344
そりゃお前だろ、大山倍達よ
そもそも
空手でビジネスしちゃいかんのか? ヘッドロックは梶原式
喉輪は真樹式
ありゃ立てんわい >>325
牛を押さえるのが大変とかいうコメントもあるが、だとしてもカラテは関係ないよね
それこそカーボーイが史上最強になるな >>340
たしか築地本願寺かどこかから
結構地位の高いお坊様を呼んだというから
当時の額としても3万円はさほど高額ではないのかも。 >>325
鼻輪に手綱付きか…分かる人には分かるが、
牛って鼻輪引っ張られると大人しくなるんだよね
父方の実家が酪農家で、
高齢の爺ちゃんが手綱ひっぱって牛を組伏せてたよ アニメが始まる直前だったので、実際は葬式にかこつけたアニメの宣伝イベントだったとも言われているね >>327
ちなみに英語ではローリングソバットはRolling Sobatと書く >>322
バラエティ番組かなんかで王様の格好したような 田園コロシアムのエスパー伊東みたいな扮装や
千葉海岸での変なベルト、パンツ、サンダル姿を見ると
牛との対決は、空手vs.牛ってよりも、
大山倍達という変人が牛と戦う珍奇ショーみたいな感じだったのか? 鼻輪、何のためにあるかと言えば「牛を調教するため」らしいです。
鼻輪をつけると凶暴な牛も驚くほど大人しくなり鼻輪をつかめば簡単に牛を制御できます
昔は、材料として使われていたのがカマツカという植物。
材が硬く、粘り強く折れにくいため鎌の柄に使われていたことから「鎌柄」。
別名は「ウシコロシ」
鼻輪に使い「牛の行動を殺す」ことからこの名が付いたと言われてるそうです >>357
思うにアメリカでマスが主に試合をしていたというATショー(カーニバルレスリング)の延長のような気がする。 米国には当時、興行的な催し物で、
プロレスラーが熊(もちろんサーカス飼い)と
戦うとかあったから、
東郷ブラザーズ時代にそれに見て、
牛との対決ショーのヒントを得たのかも知れないな やっぱり種はあるんだな
それにしてもあの牛さんは戦意ゼロで悲しい目をしてるね youtubeで昔の映像が気軽に見れるようになったのは大きいことだね そうは言っても心沸き立つものがあるね
日本格闘技界危うし >>363
このおっさん達は何者なんだ?
日本の格闘技を征服?、興行権を握るってこと?
だったら新規に興行会社つくって
会社買収とか選手引き抜きとかでないの?
相手に興行収益もたらすような試合させてどーすんだ? 何の説明もない画像やリンク張るなよ
一々見ないと分からんし 憲法改正バカも出て来るし /\___/ヽ
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/ノ ノ -‐‐一´\ 銭儲けの市場としてはいいかもしれないが、これじゃまるで日本が格闘技の本場のような表現にもみえる。 少年たちは信じていた
猪木こそ極真こそ世界最強であると >>362
昔なら格闘技雑誌やらの片隅の広告で探して
1本5000円とかでダビングしまくりのクソ画質のを買わないと見れなかったような動画がタダでみれるんだもんなあ 何回も行ってるけど電子化されたボディガード牙がマジ気になる かつて高値でしょうもないビデオ買わされた人が、リベンジでネットにUPしてるのかも 釣りキチ三平の作者が最近出版したマンガ万歳っていう本を読んだんだけど
矢口高雄っていうペンネームは梶原一騎に命名してもらったみたいだね
これって有名な話? >>373
超有名な話
最初は「ちばのぼる」「川崎てつや」をすすめたが矢口があまりにも嫌がるので矢口高雄になったんだよ >>365
虎の穴システムもあえてクソ真面目に考察すれば有り得ない話だよな。
普通のプロモーターが仕切ってるプロレスに参加させてもらってるのに
ガチの反則で相手レスラーを半殺しにしても
その後も試合に出させ続けてもらえるしギャラももらい続けられるという。
虎の穴の維持もそのギャラ頼りなんだろう? なんか強い悪役を育てて
それに勝つ さらに強い正統派レスラーが
とかなんとか >>380
https://twitter.com/igf123da/status/1296054675578294272
実際に猪木さんは総合格闘技団体作ろうとして昭和52年8月に記者会見で発表してますよ。新日本プロレスはキック、空手、オランダ柔道など各格闘技団体と提携し「世界格闘技協会」を設立。新日本で有能な若手選手に打撃を含めた総合的な練習を積ませ、最強の格闘家を育てる目的で第1号選手が佐山サトル。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>380
梶原一騎BOT @kajiwarameigen
https://twitter.com/kajiwarameigen/status/1134134496788471808
梶原 おれも理事にかつがれている世界格闘技協会ね。最終的には格闘技のオリンピックをやろうというんだが、これはおもしろいよ。世界中から集まったら、それこそ壮観というか、すごいものになると思うよ。(新春ビッグ対談 アントニオ猪木VS梶原一騎)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アルティメット大会みたいのが日本で生まれてたかもね
でも母体がプロレスだと、
結局リングスみたいなもんになってしまったかもだが
梶原一騎が関わって来るなら、
また劇画チックな展開になっただろうけど 虎の穴は上位組織にマフィアがいるそうだから
そのボスの悪趣味でやってるのではないかと
節税対策かな? この頃はもうメッチャクチャだよ
梶センセ自体もトルちゃんと組んでプロレス団体旗揚げしようとしてたからね
結果は側近に資金持ち逃げされて頓挫するわけだが、実現していたら大相撲からは高見山とのちの大横綱千代の富士、全日本プロレスからはジャンボ鶴田を引き抜く予定だった
鶴田には二代目力道山を襲名させるつもりだったらしい 梶センセ、ジャンボ鶴田のことは結構、買ってたみたいね プロレスヲタから大ブーイングされただけのたけしプロレス軍団w >>340
実写版の力石は
俳優としては死んでしまったか・・・ 伊勢谷の素行の悪さ、手癖の悪さが暴露されたから、
もう今までのようなイメージでの復活は無理だろ、
人間凶器の実写化の際は、ぜひ桔梗役で頑張って欲しい 大元烈山役は松井章圭、
浣腸される美女たちは小倉優香、佐藤聖羅、など 平成版実写あしたのジョーか
伊勢谷の力石はわりと評判よかったみたいだけど、
そもそも実写化には向いてないよな >>388
その側近は逃げ切れたのだろうか((;゚Д゚) >>396
力石も特等少年院に入れられたほどのワルなんだろ?
イメージは合ってるよな。
寧ろ青山が何をしでかして少年院に入ったのか知りたい。 矢吹 詐欺
力石 傷害
骸骨 覗き
青山 ?
ゲリラ ? >>391
大ブーイングだけならまだいいが、新日史上最大の暴動になって
両国国技館破壊→使用禁止 になってしまったからね。
せめて20年後なら暴動にはならなかったと思うが。 >>387
ハンセンが初来日の時に、手取りだと思っていたら実は額面で
税を引いた小切手を渡されてがっかりということがあったとのこと。
それを教訓として以後あらゆるビジネスオファーに対して
それは手取りかと確認する癖を付けたそうな。 猪木が防寒に教われ大怪我をした時、マスコミは「筋書きがないとゴニョゴニョ,,,」 >>403
「金日成を洗脳してやる」とか言ってた能天気な奴等 真樹の証言
「歳も押し迫った頃、兄貴と二人で飲む機会を得た。
小さなバーだったがママさんも美人ながらに
話も盛り上がり、
兄貴の提案で、『どっかこのままメシでも行かないか?3人で』
ママさんは、そこはピシャリと、或いは他に言い様もあったかも知れんが、
丁重に断ってきた。
兄貴『メシだけじゃないか?何か警戒してるなら
お門違いだが?気を悪くさせた話じゃないはずだが?』
ママさん『そーゆーお話、お誘いの類いはお断りしておりますので、悪しからず』
一瞬、白けた空気が流れた
兄貴『ナニィ〜〜ッ!丁重に誘ってりゃ、
テメエ勝手にスケベな妄想で、
予防線を張りくさってーッ!
なんならお望みどおりの展開にしてやろーかいッ!』
と言うが早いか、ママさんの両足首持つが速いか逆さ吊りに!
真樹『よせ!兄貴!』
兄貴『ナニィ〜ッ!キサマ!何様のつもりだッ!?こらっ!』
真樹『何様って?オレはあんたの弟だよッ!』
兄貴『ナニィ〜ッ!弟ッ!?弟ならな!協力せんかッ!協力!』
結局、真樹は兄貴、梶原をノバし、ママさんを逃げさせたそう。
真樹『いやな夜だったな〜。あれは。』 https:// i.imgur.com/mzwiQeG.png
https:// i.imgur.com/RPOL5oV.png ほんとに逃げさせたのか一緒になってやったのかいまや真偽のほどは
わからんけど荒んでるねえ 石原さとみと結婚するなら創価学会に入ってもいいと思ってたのに残念だ https://www.sankei.com/life/news/200926/lif2009260008-n1.html
『現代マンガ選集 侠気と肉体の時代』夏目房之介編
本書に収められるのは9作品。『ざしきわらし』(白土三平)、『太刀持右馬之介』(平田弘史)、『巨人の星』(梶原一騎・川崎のぼる)、『あしたのジョー』(高森朝雄・ちばてつや)、『空手バカ一代』(梶原一騎・つのだじろう)、『男組』(雁屋哲・池上遼一)、『柔侠伝』(バロン吉元)、『肉弾時代』(宮谷一彦)、『友よ急げ』(高寺彰彦)。 天才空手家・山崎照朝、なぜ「力石徹のモデル」ということを長年黙っていたのか
https://bunshun.jp/articles/-/40244
―― 第1章の最後にも書きましたが、最近になって、初めて漫画『あしたのジョー』を通して読んだんですよね。
「うん、読んだよ。初めからずっと読んだ。梶原一騎は凄いな。よく勉強しているよな。ボクシングの専門用語を知っているし。俺も長いことボクシングを取材しているからさ。細部にわたって、ああ、こういうことも知っているんだ、とちょっとびっくりしたな」 それなのに、なんであんなクロスカウンターなんだよ…orz >>400
矢吹 詐欺
力石 傷害
骸骨 覗き
青山 ?
ゲリラ ?
真樹 空巣 そこは漫画としての面白さのためだろう
真面目なボクシング理論だけではとっつきにくい
大人になってボクシングを知ってからと知らない子供では違う 漫画としての面白さってのはわかるけど
なら、実際にあるクロスカウンターという名前を使わず
ギャラクティカマグナム!みたいなのにしてほしかったな
ボクシングの知らない子供はそんなパンチがあるのかと夢を持つ
クロスカウンターが相打ちパンチだという誤解されなくてすむ そんなこと言ってたら陳老師もガマオテナ先生も現実に存在しないから 手塚になかったものを持ってたのが梶原やなぁ。あそこまでスポーツ物でヒット作出したのは凄いの一言あと愛と誠みたいなものもかけるし男の星座は最後まで見てみたかった 面白おかしい香具師の与太話に突っ込むのも野暮だろう ここの人なら「よこたとくお」を御存じと思います
私の記憶に間違いが無ければ昔々よこたとくおの
「にわりくん(二割?)くん」というマンガを読んだ記憶があります
貼り師の方でその画を持っている方はいらっしゃらないでしょうか? >>433
学習漫画で結構読んだな。さすがに電子化やネットに上がって無いから難しいんじゃない
トキワ荘出身の貴重な人で最近でも講演会とかには出てるみたいだけど >>399
いじめっこを返り討ちにして○したとか…? >>435
え?こ、○しっスか?
青ビョ、いえ、青山さんチィ〜っス! 劇画だどうこういいながらも結局昔はリアルなボクシングは
まだうけなかったんだろう。マンガマンガしたものでないと パンチだけなんて地味すぎるからな
蹴りがあったって
バリエーションがそんなにないからアキるし
プロレスはある意味正しい でも、結局相撲とボクシングは飽きられず生き残ってるよね
ボクシングは勝負そのものの面白さで見せていけるけど
プロレスは結局、演劇なので、どんどん演し物を変えてエスカレートさせていくしかない
ヘッドロックとアームロックで勝負が決まっていたのに、それらが極まらなくなったからではなく
みんなが飽きたから、どんどん過激に曲芸的なことをやらざるを得なくなっていく
体操競技も同じなので、それが悪いというわけではないが、プロレスはボクシングと比べるものでなくサーカスやフィギュアスケートなんかと同じカテゴリーだと思う 漫画とか映画とかで考えた場合ね
パンチだけのボクシング漫画とか
キックが派手なだけのブルースリー映画とか
あれ以上をなかなか求めていけないというか
インフレってヤツ?
組み技とかも取り入れた方がどうにかなりそう
そうでないとありえない必殺技合戦とかになる こっちの必殺技がやぶられて
相手の必殺技を根性でたえて
(急所を間一髪ではずしてダメージをおさえたり)
それを繰り返して主人公が勝ち続ける
ラストは負ける場合もあり
それが格闘漫画 カジ先生による事実は、常人が見る事実とは違うのだろうなあ。
いったんセンセの視神経を通って梶原脳に到達した映像は、すでに梶原ワールドとしか言いようのないものに変化してしまっているのだ。
だがそれがいい そう、そこが良かったんですけどね
事実をありのまま表現するのは難しいって事だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています