修羅の門&修羅の刻 19勝目
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オレはただ・・・忠勝に死ぬな・・と
そして>>1乙と思うだけだ >>1乙
前スレの終盤早かったな
埋めようとしてたのかねぇ? 背中を走る>>1乙があるぜ・・・・
前スレの埋め立てが早すぎて書き込めなかったけど、
狛彦が33歳の時の子、八雲が17〜18歳で陸奥として武蔵と戦ってたという事は
狛彦は50歳前後で元陸奥になったって事よね
狛彦が29歳で仕合った忠勝が現役引退するのが20年くらい先なら
二人とも大体同時期にフリーになるという見方もできるから
現役陸奥として最後の相手になるのか、元陸奥として互いに枷から解かれた状態で戦うのか
はたまた八雲の筆おろしの相手になるのか >>5
20年後とかそれだけ時を置いての再戦だと、「寛永御前仕合編」の天斗vs十兵衛と被るから
そこは作者も考えて史実といまいち辻褄会わなくても展開変えてくるんじゃない? >>3
>>4
>>6
スレを立てねば乙れぬか
>>1乙とはそんな不便なものか 狛と前田利家は気が合うだろうな ロリコン同士
前田利家の妻妾
まつ →11歳 利家21歳
聚福院→13歳 利家30歳
隆興院→14歳 利家36歳
金張院→12歳 利家38歳
明混院→13歳 利家50歳
逞正院→15歳 利家56歳 【訃報】漫画『孔雀王』 作者・荻野真さん死去 享年59 伝記SF作品で人気
ひとつ違いだよな。亡くなるまえに初代をちゃんと描いてね ときわ荘のレジェンド達が還暦付近で亡くなられて
辛い商売だなと思った 刻最新話は印刷がひどくて髪型で狛なのか虎なのか判別できん >>24
Aさんは、仕事、私生活の取捨選択が上手いと思う。 漫画家は短眠が多いからなあ
若いうちはいいけど、年齢あがってくると短眠は早死にのリスクがあるのだとか
ジョジョの荒木とかは十分な睡眠をとるように心がけているらしい まぁ次に虎が出てきたときには人相変わってるかもしれん
正直虎の方が好きだからなぁ
狛とか天兵、八雲、天斗みたいな修羅の血が強すぎるキャラはあんま好きじゃない >>29
八雲はそんなに修羅の血が濃いか?
天の二人は勝負に容赦ないって時点で濃いぃのに同意するが。 八雲は武蔵と対決中も狂気は見せなかったから歴代陸奥の中ではおっとり系だろ
兵衛みたいに殺人付き押しを避けもせず顔面で受けてニィとかあっちのが陸奥らしい陸奥だと思う 不破は誰かとつるんでるのかな?本多正信とか
暗殺されてそうなのは
秀長
利家
清正
とか >>24
寺の生まれという事でほぼ動物性たんぱく質をとらない食生活らしい 昔の陸奥のほうが、九十九より強いんじゃないのか?
矢や鉄砲とか、飛び道具への対応とか現代の陸奥はできないのでは?経験不足でミスしそう、1回ミスったら終わりだし
やはり本物の真剣勝負が当たり前だった時代は違うな >>32
兵衛は陸奥らしいと言うかフィジカルモンスターのイメージ。
技より身体能力でゴリ押しするみたいな。
葉月の言からしても歴代有数の化け物っぽいし。 無手にこだわる理由が未だにわからない
武蔵の時は、短刀で防いで引き分けだ、とかやってるけど
その後の自重しなさ(歴史上の人物の手柄を陸奥が横取りする展開とか)をみると
別に引き分けにしなくてもよかったんじゃ…とか思ってしまう >>37
九十九は相手に全力を出させて、それに勝つのを良しとする悪癖があるからなぁ。 四門使える(そして、アレやって体壊さない耐久力と回復力)があるから
一番のフィジカルモンスターは九十九じゃね
分身する相手に、どうやって銃を当てろと…機関銃でも持ち出すしかないw 四門はある程度戦って体が温まらないと出せないっぽいから
銃相手にいきなり出すのは難しいんじゃなかろうか ってか、ボクシング編でレイシスト警官が銃使おうとした時、普通に石投げ(雹)で対処してなかったっけ九十九 雷も銃相手だと雹使ってたしな。
陸奥も「銃相手じゃ流石に無手きつくね?」と考えたんだろう。 矢ですら、普通の人間ならかわすのは無理ゲーだというのに
やっぱりまともじゃねぇ ボクシング編で白豚倒した後に暴徒に機関銃持ってる相手のほうが
怖くないって言わせた九十九を忘れちゃいかんぜよ 剣聖、上泉信綱とはやらないのかね
十兵衛以外の柳生は散々に描かれていたが…
新陰流正統の兵庫助ですら、ほぼオリキャラと化した伊織のかませという >>45
避けるというより耐えるための金剛用の練習だな
現代だと回避にシフトしてそうだが 回避や金剛ではバルカンボビーに勝てそうにないんだよなー
どうにかせんと現代兵器に屈することになる >>30
天斗はともかく天兵てそんなに容赦無いか?
>>32
そのおっとりのままモブを殺戮していく八雲
有る意味修羅っぽいw 九十九「人なんてそう簡単に死ぬもんじゃない。人殺したこともない不破が、簡単にいうとか…」
八雲(…子孫は軟弱だな、オレの時代は息するように…) >>50
高速匍匐前進で一蹴されてたじゃないですかやだー!
いくらなんでも、動物と心通わせて無人機のミサイルを凌ぐってのは、ルール違反っスよね 四門状態で金剛使ったらどのレベルの銃まで貫通しないで耐えられるのかな
その後血がなくなって死ぬとかは置いといて 大臣にならないと「今出川」を名乗れないみたいな文官版圓明流みたいな一族もリアルにいるしなぁ >>52
かすっただけで額が砕ける巨人出しといてよく言うよ
今になって思えば、やだ〜い補正のなせる詭弁でしか無かったよな、ねぇ先生 また拗ねられたら迷惑だから煽るやつには一切同調しない 「ねぇ先生」を見ると↓を思いだしてつい噴き出してしまう
257 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/21(日) 20:27:47.80 ID:???
刻の龍馬も、八雲が居なかったら何も出来ない役立たずにしか見えんもんな ねぇ先生
剣の腕にしたって自分の身1つ守れなくて
八雲にガードしてもらってるって、何だそりゃ?
ねぇ先生 今回の戦闘は槍の動きが見えない雑兵からすれば八百長やってるようにしか見えなさそう >>38
対鉄砲だと的が大きくなっちゃって不利かもしれんけど、歴代最強クラスの陸奥なのは間違いなさそうだね 兵衛って歴代陸奥で一番でかそう
次点で鬼一か巽か
逆に一番小さいのは葉月を除けば天兵? アズマは小柄なイメージがある
あいつ、陸奥に選ばれなかったはずれなんだぜ、あれで…
オレの中では一番強い陸奥って印象があるんだが >>67
雷は修羅を持ってない(というより起きてこない)から陸奥を名乗ることに対して逃げてただけ
出海とは年も離れていたのも大きいかと思う
出海が自分に何かあったら雷に継がせろと言っているあたり、雷は陸奥を継げるだけの素質があることを出海は見抜いていたと思う
最期に雷が陸奥の名を思い出したって言ってたし 結局圓明流の血族は最終的にイザとなったら血が目覚めるんだよ 恐怖→歓喜というパターンではなく、白人のあまりの悪辣さで鬼が目覚めたという珍しいケースだね >>68
俺に何かあったら雷に継がせろ
なお、すでに国内にはいない模様 年が近かったら、どっちが陸奥かを決める悲劇の兄弟対決が、数百年はやく行われていた可能性が…? >>72
拉致じゃねぇよ。
小船で昼寝してたら、それが漂流しただけだ。 一人で寝てた小舟が流れていっただけで、あれをなぜ拉致と思ったか アズマが第二のジョン万次郎になっていたかもしれんな
拾った船の船長が凄いいい人だったら まあ現実にも記録に残ってないだけでたくさん漂流して外国へ行った人もいるのだろうな
コロンブスよりバイキングがはやくアメリカへいってたそうだし >>71
雷がアメリカに渡ったのはその7年後だよ
出海37、雷22ぐらいか 「お〜い竜馬」にも人食い天狗扱いされた異人さん(ジョン・エリック)って捕鯨船員がいたり
この人がアメリカに戻ったあと、中浜(ジョン)万次郎を救出するっていう話だった
竜馬は1836年生まれ、母死去(1846年)の前の幼少期の話
実際は、万次郎が14歳の天保12年1月5日(1841年1月27日)に漁船に乗って遭難・漂流
伊豆諸島の無人島の1つ鳥島で143日。アメリカの捕鯨船によって救助される
たぶん人類が航海なり海に出てたなら誰かしら流れ着いてるだろう
修羅の刻の方は、雷が漂流したのは1876年。1877年春にニルチッイと集落を出る
ワイアット・アープのOK牧場決闘の時期は1881年
西武開拓時代…19世紀(特に1860年代に始まり1890年のフロンティア消滅まで) 4巻巻末年表から
1839? 陸奥出海誕生
1867 龍馬暗殺
1868 沖田死す
1869 土方死す
1876 雷、アメリカに渡り、マッイイツォに出会う
1877 W・アープと対決。ネズ・パースと米軍との激突で戦死 >>73
その200年ほど前に既に兄弟対決してますが? 一人っ子の陸奥の場合って親父か先代ママ(葉月)と仕合やって勝てるまで再挑戦の繰り返しかね
兵衛「今日こそ名を継ぐ」→ぼこられる→葉月「まだまだじゃな」これが続く10代後半
鬼一死亡後の静→虎一(虎若)も祖父と静で修行させて手合わせは静がやったのではないかな
静、葉月、静流あたりの陸奥の女を見ると女という点はパワーとタフさにハンデがあるくらいで
スピードは男より早い可能性がある つうかそれなら女なのに陸奥を名乗った、女陸奥の話を作ればいいじゃない
って今更嫌だよなそんなの
もし初代陸奥が女だったら… >>83
必ず男を授かる可能性は無いし業を途絶えさせたらマズいんで女に産まれても生まれた時点で陸奥としての教育はするんだと予想
静流は心臓に欠陥があったから仕方ないがナメプモードとはいえケンシンを投げたり修羅持ちだしと相当強かったしな
一方、静は兄の鬼一がすでに居たので護身術程度で陸奥としての教育は受けてないのでは?
陸奥の業を使えたら身重とはいえ僧兵ごときに捕まらないでしょ
あの状況なら全員倒す必要は無く逃げるだけで良いしパンチ食らった僧兵もイテーぐらいで倒れてすら居ないし >>82
戦国時代という、リアル修羅の国時代なのに
殺しにまでいたらなかったのよね、虎と狛
なのに九十九兄弟ときたら… 中国拳法には、(真偽はともかく)女性が編み出した拳法がいくつかあったな 鬼一までの陸奥は虎一以降の陸奥と本質的に異なる気がする 奥州藤原氏との、謎の友好関係
それも、陸奥>藤原という所とかね 九十九と冬弥の戦いってのも冬弥生きてたら
冬弥「あー、今ので何か目覚めたわー。やっぱ悔しいっすわー」
真玄「名をやろう」
みたいになるんかね
優しすぎた修羅。初めての敗北と初めての感情。
辰巳の時もだが命名権とか割とガバガバよな 馬鹿を自称する一族が、陸奥の名前だけを特別視、というのも違和感 九十九とハリスって、どっちが頑丈なの?
ハリスも子牙の発ケイ連打に耐えられるわけ?先生 取り敢えず蛍、可愛過ぎワロタw
初期からの(30年近い)ツンデレ・ワンパターンなのに
妙に味わいあるよな
毛色が違うの琥珀と静流さんくらいじゃね?
あと全部ツンデレだし >>90
存命なら鈴木(自称)と名乗ってフリーターとか
死合いに倒れたんだから、冬弥も父親よりは化物だったんだろうか
>>93
ある程度堪えられるけど最終的に死ぬ
レオン戦の時は悪魔(ディアーボ)が目覚めてなかったから
子牙は人を殺すのに躊躇しないから
「面白い玩具だw」と多分発勁撃ちまくり
飛田はクラウザーがタオル投げなかったら
ガチで殺されてた ハリスはキョウシガには殺されるだろうね。
キョウシガに勝てるのは九十九以外は
片山と北斗と海堂だけだろうね。
レオンもクビオレーロが初見なら
勝てる可能性あるけど、
一回見たらかわされる。 >>97
片山と北斗は無理じゃね?
北斗は未完成
片山はインディアンに馬鹿にされるキャラに格落ち 子牙に勝てるのは、空王海堂以外ならケンシンぐらいじゃないの 海堂は確定だろうが片山と北斗はどうだろうね
片山はシガ戦後に山田とトレーニングした九十九の修羅九十九攻撃を避けれる、回避性能ならピカイチ
だが四門を開かれたらお手上げの模様で一方シガは四門の動きに反応は出来た
山田いわく片山のが動きに無駄が無いから組手のスピードは速く見えるらしいので、
シガの攻撃を見切れるなら片山が勝ちそうだが片山には決め手が無い、菩薩掌なんてまず当たらんだろうし
北斗はまず無理なように思う、ボコってたの修羅に目覚める前のノーマル九十九だし(しかも二部時代の九十九)
無空波が当たればシガにも勝てるかもしれないが当たらなければどうという事は無い
そもそも無空波で勝てる相手なら、あの展開になる前に倒してる
アリオス戦を見るに章ボスは必ず四門で倒すというお約束も特に無い
ノーマル九十九をボコれたのも一番圓明流に詳しいから動きが読めるという理由だった
以上の理由から北斗じゃシガに勝てないと予想 ウッチャンがシガの本気のスピードみて冷や汗流してたからな
シガは「圓明流」から見て本当にやばい相手なんだど思う シガって誰だよと思ったら姜子牙かよ
漢字で書いてくれ やっぱり海堂だけか?
キョウシガてスピードと冷酷さは作中最強だからね。
ケンシンは冷酷さは
負けてないが、
スピードと決め技がない。
片山は菩薩掌が初見なら勝てたと思うけど、
キョウシガが知ってるなら、
まずかわされる。
北斗は四門を使えない。 イグナシオじゃかすりもしない
マジックにかかっても超スピードで避けられる
あとはハッケイ(笑)で削られる 日中ハーフで、父親に嫌われて
子供時代、やむなく父親を殺した
で、本当の父は祖父だと思ってた男とか
やたら重い設定はあったんだけどね… 九十九が冬弥を殺したとき靜流さんはどんな反応したんだろ
あんなに慕っていた兄をどうしてあなたが・・・と言って泣き崩れる
一番ない反応
よくやりました 今日からあなたは「陸奥」九十九です
言うかもしれないけどなんか違う気も
靜流さんらしい反応って難しい 病気と精神的ショックで、静流さん死んじゃったじゃないか
あの頃は、キャラが固まってなかったんだろうけど 陸奥の跡目争いって必ずしも相手を殺さなきゃならないわけじゃないから
冬弥の闘死を想像はしていても覚悟はしてなかったろう >>115
「弔いですよ〜!」と山にイノシシ狩りにダッシュしていく
まぁ真玄に九十九と仕合うと告げていたから
静流さんにも言ってたでしょ
それが心臓の負担になったのは間違いないだろうが 陸奥の技って、フィジカルがともなわないと、派手なだけで隙だらけのとか、自爆しちゃうのとかが多いよね
やっぱり、血筋と赤子の頃から訓練、という無茶苦茶なスタートラインがないとダメなんだな >>111
ガチ女の子であの強さと性格だったらなぁ
賛否両論で作中トップクラスの話題を作れただろうに 連載当時のずっと子牙の呼称が「オカマ」だったからな >>116
実際の所は明言されてないだろう
真玄のセリフでも「九十九は自分が兄を殺したせいで母親が死んだと『信じた』」って書き方だし
静流自身は母親が死んでもあのポジティブな考えだから、俺らの想像するよりはダメージ少ないんじゃね
まあ読者としては静流がそんな「冷酷」な母親だとは思いたくないわけだが 「九十九が駄目になったら現さんとまた子供を作りますよ〜」 >>124
アウト
修羅じゃなくてサイコパスじゃねーかw
まぁ不破の嫁サンにはそーゆーのいたかもだけど 修羅の母として喜び
普通の母として嘆く
その二面性の狭間で憔悴し心の病を加速させた
なんてね >>51
蛸足の攻略法が指を破壊だったり
寝技にもあっさり指穿使ったり
あまりロマンを感じない対応だったからかな?
まあ指穿は九十九もやってるし
西郷四郎との投げ合いがそれだけ拮抗してたとも言えるし
天兵が余裕かまさない性格だむたとも取れるかな >>127
概ねそんな感じだろうなぁ〜
雷電の奥さんを思い出すが
あの人、菩薩過ぎてツンデレだらけの
他女キャラとは一線を画す >>132
乙。
天斗と圓はくっついたのかね?
フラグ弱かったような気がするが
あと九十九と舞子まだ結婚してねぇww
(ほぼ事実婚みたいなもんではあるが) 九十九は、陸奥は自分の代で終わらせる
そのために、最強だと証明するんだとメチャクチャやってるわけだから
仮に結婚しても、子は陸奥にはしないだろうな
まぁ、その場合、空手を叩き込まれる環境なんですがね 978 愛蔵版名無しさん sage 2019/05/09(木) 01:13:53.91 ID:???
鬼一115?年生、1189年義経の代わりに自害
虎一1186年生
辰巳153?年生、1554年信長と出会う
狛虎1555年生、1582年本能寺で両者決別
八雲159?年生、1611年に武蔵と引き分け
天斗1613年生、1634年に寛永御前試合
左近1750年生、1802年病没
兵衛1805年生、1825年に雷電と死合
出海1839年生、1869年に沖田、土方と死合
雷 1854年生、1877年アメリカ大陸で戦死
天兵1872年生、1890年に西郷四郎と試合
真玄1914年生、1965年に不破現と出会う
冬弥1966年生?
九十九1970年生?
真玄と冬弥と九十九はあまり自信ない…門の連載開始年から逆算しただけだから間違ってるかも
新章は今1584年で狛彦29歳、忠勝が家康に現役引退を申し出るのは20年くらい先 破れた側の息子に、不破と名づける鬼畜親父がいるらしい 初代編は早く描いて欲しいが、
多分、邪馬台国編とかで
絶対、卑弥呼がツンデレなんだろうなぁ〜
もうええわ!
最終的に安倍晴明と戦え! >>137
北斗神拳みたいに、伝承者争いに負けたからって
記憶を封じられたり拳を壊されたりしないんだぞ
優しいじゃないか >>140
強者の記録が殆どない+有っても御伽噺染みてるからねぇ〜
坂上田村麻呂、平将門、藤原純友くらいしか、
でもただ「強い」」ってだけでデータ不足
「大化の改心」で中大兄皇子とでも仕合わせるかw >>137
狛、虎じゃ、絶対みんな「虎」のが好きだと思うんだよ
なのに後の未来で子孫が完敗して血が根絶やしにされるって・・・・orz
せめて虎だけでも幸せにしてやってくれ
相手、井伊直虎でいいから
あ、この時代だともうBBAだっけ?
無双なら関ケ原でも美少女だけど 俺は孫一のために泣いた狛彦も好き
不破は途絶えたというか九十九に帰結したと考えてるわ >>144
イヤ、勿論、狛も好きよw
でも虎がさ、虎がさ……
あまりにも可哀想過ぎて……(T−T)
今回の忠勝と同じで、
自分よりも「他人」を選んでしまう虎に
どうしても感情移入してしまう 東国無双の本多忠勝に対して
西国無双として名前が上がってた立花宗虎と虎彦が関わるんじゃないの?
んで不破虎彦として九州の大名である龍造寺家ともニアミスしてたとか >>143
九十九の半分の血が不破なんだから根絶やしにはなってないだろ >>146
無双知識だが、「反逆」の旗頭、長曾我部と懇意になって、
それが滅ぼされた後、九州に降っていく展開は有り得るな
……歴史に闇に「不破」がいた
秀吉ですら九州を統一出来なかったのは、
「不破」がいたからだ! >>135
九十九が死んだ後で子や孫がちゃっかり復活させるかもしれんから
本当に終らせたかったら子ども作っちゃまずいな。
てか陸奥を継がないとしても戸籍上は
「陸奥○○」って名前になるんだろうか?
だとしたら陸奥を終らせるというのも有名無実な気が。 >>149
「陸奥」は九十九が終わらせるだろうけど
「戦うな」とは誰も言ってないからな
XX年後、MMA絶対王者のリングに無名の男が上がってきて、
「龍造寺 〇○」とか不敵な表情で言うかもしれん
あ、美少女でもいいよw 不破は岐阜県。
岐阜県に居を構える理由とかが
描かれるといいなと妄想してみる。
あっさり不破というのはどうだ?っていうのは
ないよな。
陸奥だって、一応、藤原3代になにか
関係があるからこそ、陸奥を名乗っているわけだし。 庶流とはいえ、織田信長の一族になるんだな
津田、とかでもよかったんじゃ >>154
初代藤原氏より初代陸奥のが古いはずだから
陸奥の名は藤原氏との関係からではなく単に地名から来てるんじゃないかな。 >>152
神武館開催の大会じゃなかった?
アメリカも何故か貨物船乗って密入国みたいな形できてたし戸籍ないんだと思う >>157
初代から「陸奥」と名乗ってたかも分かってないけどね
圓明流ではあったかもしれないけど >>158
漫画にツッコむのも野暮だが、犯罪じゃねそれ
もし、病気や植物の種とかを持ち込んでた日には… >>160
密入国は犯罪だし、片山引っ張りだすためのストリートファイトも犯罪じゃね
ブラジルもどうやって入ったのかよくわからんし やめろ! ソレ以上静流さんの悪口は!
義務教育ガン無視なんだぞ! 静流の「陸奥であることが最も名誉」って言い分は若干カルト入ってたからな
九十九は先祖の千年の歴史に敬意を払いつつも兄弟で殺し合いその結果間接的に親を死なせるような一族の業を文字通り心底「馬鹿」らしいと思ってもいるんだろう
その上で強者達と戦いたいっていう自分の根源的な欲望とも折り合いをつけて苦悩した結果、戦い続けて「圓明流を俺の代で終わらせる」って結論に至ったと 雷や冬弥や山田みたいな修羅無しが生まれてた辺り
陸奥も不破も殺人一族として限界を迎えてたのは間違いない
九十九も北斗も当代としてその辺色々考えてたんじゃないかなと想像してる
現代社会に溶け込んで消える前に夢を達成しとこうと >>161
おそらく不破家の協力があったんだろう
得意先が893だからそういうことは朝飯前で >>165
違うと思う
もともとクラウザーと港で待ち合わせしてたみたいだから、クラウザーのツテでしょ
北斗戦後に見舞いにでも来たんじゃない ヒューズのツテならともかく
プロレス界という経済界の弱者のボス猿にそんな力があるかねえ 力ってw
貨物船使っての密入国に船員に渡す多少の手切れ金以上のものいらんだろw >>142
「坂上田村麻呂よ、お前は…帰れない!」
こんな陸奥でいいだろう >>169
蝦夷(弱者)に味方して暗躍する陸奥か
雷編と被るがいいかもね
ツンデレアイヌと恋仲に >>168
アメリカに日本から密入国ってそんなに簡単なのか
俺はよく知らんが >>172
平成になって間もない頃と今とじゃ事情も違うと思うけど
理屈としては船長に大金渡して貨物船の場所貸して黙っててもらうだけで済むんじゃない
漫画だし知らんけどはっきりしてるのは九十九が貨物船乗ってきたこととクラウザーと港で落ち合う予定だったこと >>171
初代は平将門関連って意見昔から多いけど
日本における鬼の代表である朱点童子(酒呑童子)が陸奥のルーツだと思う
「千年の歴史に敗北はない」つまり安倍晴明と源頼光、四天王らとひと悶着あって伝承通り一度退治され敗北を知って朱点本人かその息子が東北で技を磨き始めたのが陸奥の始まり
作中でしつこいくらい言われてる「鬼の血を引く」って文字通りそういうことなんだと思う >>164
雷は修羅を発現できるだろ?
しかも自分の意志で自在に。
単に出さないだけで。 朱点童子の正体は京都の山を根城にしてた山賊の類いってのが定説だけど
人間の返り血で染まる内に朱点と呼ばれるようになった男とかすごい川原がやりそう >>174
平成になって間もない頃ってどういう意味? >>178
ボクシング編が1990年に始まってるから >>179
そうじゃなく事情が違うってとこ
平成初期と令和初期の密入国事情はどう違うの? と言うか問題は密入国できるかどうかじゃなくて
密入国した人間がボクシングの大会に出たりできるのかどうかじゃね?
あの規模の大会だと流石に身元の確認は厳しいと思うけど。 トーナメントなら大富豪の爺さんが裏で手を回してくれるかもしれんがそれまでに普通に試合してるしな >>180
いや知らんし、昔と今で事情が違うかどうかも分からない、もしかしたら今も同じようにできるかもしれない
ただ密入国に限らず輸出入もなんでも社会全体的にコンプライアンスって言葉を筆頭に昔と今でいろんなことが厳しくなってはいるし、
それこそ俺前に船員の労務管理する仕事してたけど昔の船内環境なんかかなり酷いもんだったらしいからな
殴る蹴る当たり前で船長にはまず逆らえない、海上の密室でそんなんだから体壊す人間が多くて組合からメスが入って平成からじわじわとそれが緩和されてきてるって感じで
船に限らず昔とは労働者の気性から全く変わってるから密入国みたいなギリギリの綱渡ろうとする人間も減ってるし、チェックの目も厳しくもなってるだろうなって推測を込めて「今とは事情が違うと思う」
別にこんなことに限らず30年前と今とじゃすべての事情が全く違うんじゃないかと思うけどね >>181
乱入戦や資産家とのコネクションでアリオス戦まで行き着いたけどそれまではようわからんな
というかあのボブキングは九十九のビザから調べて報道局にリークしたらヒューズでもどうにもできなかったんじゃないのか この漫画の設定なんてゆで漫画なみにガバガバなのに突っ込むのが野暮やぞ 山田長政に付き合ってムエタイの魔人と戦った陸奥だの、
元寇の時に呂家とやりあった陸奥がいたとか
話作ろうと思えば、まだまだイケルイケル 三国志の時代に陸奥が中国に渡って劉備と入れ替わるという展開なら面白そう! 申し訳ないが超三国志とかいうゴミはNG
主に続編のせいだが >>183
> 船員の労務管理する仕事してた
なるほどね
何か知ってそうな雰囲気だったんで
関係者かなと思った 初代やるなら陸奥になるまでの過程をちゃんと描いてほしい 初代が全技を開発して、その後は誰も新技開発してない、
ってこともなかろうから、「技の開発秘話」が見たいな。
従来の〇〇では勝てない強敵がいて、
実戦の土壇場でぶっつけで試した技が決まって勝って、
それが定着して新技になった、とか。
女ゆえの非力さを補うために、
葉月が開発した技が紫電と無刀金的破……
なんてのもいいと思うが、残念ながらそれだと
不破に紫電が伝わらないから、泣く泣く没。 雹に関しては鉄砲に対抗するために編み出したみたいなこと言ってなかったっけ 雹は辰巳が編み出したみたいだね
不破にも虎砲と無空波は伝わってるから狛や虎の時代にはほぼ圓明流の業は完成されてた感じか
一方、鬼一は雷くらいしか使ってないので虎砲や無空波などはまだ無かったのかもしれないね >>197
紫電については陸奥と不破が共同開発した可能性が・・
虎対狛の戦いで、虎が繰り出した上段から空中で変化する後ろ回し蹴りに狛は全く反応できなかった
紫電を知っていたなら北斗戦の九十九みたいに体が反応してガードを下げたはず
それができなかったということはまだこの頃には紫電は存在していなかったのかも
陸奥と不破、分裂後400年間の相違点が四門と神威と訃霞の中身だけなのは不自然
もしかしたら分裂後暫くの間は互いに交流があり、その中で技の提案や伝授、共同での開発があったのかもしれない マンガ的に女の「陸奥」がいてもよかったと思うが
「リアル志向()」の格闘技マンガじゃやっぱだせないんだな
現実じゃ絶対、女は男に勝てないからね
あのバキですら女の格闘家は出てこないから >>200
どっかで明示されてた?
狛が使ったのが初出ってだけじゃ? >>205
イヤ、誤解させたならスマソが
現実に女は男と「対等の」リングには上がら(れ)ないし
魔婆斗やヒョードルに勝てる「女」はいないでしょ?
例えが古くて悪いがw
別に男女差別がしたいのではなく
「格闘」じゃ、どうしても、女は、
著しく不利だという事さ >>206
九十九やキョウシガのサイズや体重でヘビー級をチンチンにできるのに
「女」の壁だけ絶対ってのは、リアルなのだろうかどうか… >>204
金剛に関しては記述は無いね、あれ別に対鉄砲用の業じゃないし
ウェガリー戦みたいに本来は暗器に対して身を守る業だろうからもっと古くからあってもおかしくない >>207
マンガだからねw
だからどうしても「誇張表現」や「トンでも技」みたいのは
出てくるけど、「それ以外は」「リアル」にしようとすれば
やっぱ「女の強者」ってのは出し難い
だからバキにもいないねと書いたのだが
ちと解りずらかったようだね
オレが悪いんだがw >>209
単に女を下に見て男を上に見てるだけだよ 格闘とは違うが女が最強に強かった漫画って、あずみくらいしか思い浮かばない
それでも男のパワーには敵わないから身軽さや太刀の技術で対抗してた感じだったな >>212
昔コロコロコミックに掲載されてた「あまいぞ男吾」の最強キャラは女性の先生だったと思うが
あの先生はめちゃくちゃ説得力があった思い出 >>202
結果同じような道着になってるからどこかで交流があったと考えるのが自然なんだよな この作者が好きそうな「ガンダム」で例えると、
アレにも女のパイロットは多数出てくるが、
それでもやはり男には勝てず最終的なトップクラスは
男のパイロットに独占されてしまうという構図になっている
例外はハマーン様とカデジナさんくらいか
結局戦いは基本「男の世界」で、女は(戦えなくはないが)
男に敵わない(戦闘では)という残酷な構成になってるんだよね
あの作品で女性は戦争の悲惨さや悲劇の象徴、暗喩として使われてるし >>213
名前忘れたがメスゴリラみたいな先生かw
でも結局作中最強は男吾の親父じゃなかったかな?
初代喧嘩チャンピオンで空手五段で道場開いてるくらいだし >>216
その親父の最強っぷりを数回に渡って描いたあと
結局かあちゃんの方が最強だったってオチだったようなw >>213
教育委員会から送り込まれた刺客とかだったっけか? >>210
素手の殴り合いの頂点の戦いの場、においては女は男に劣る。当たり前じゃないか? >>219
例えばボクシングやらUFCのチャンプクラスの女がそこらの男に殴り合いで劣るのが当たり前なのか?
男だって九十九やキョウシガのサイズや体重のやつが
どれだけ修行積んだって
ヘビー級のチャンピオンクラスの連中に殴り勝つのは
当たり前じゃないだろ >>220
項目別に言うと、
>>例えばボクシングやらUFCのチャンプクラスの女が
そこらの男に殴り合いで劣るのが当たり前なのか?
あくまで「同条件」での話よ
プロと素人じゃそりゃプロの女性が勝つわw
でもボクシングヘビー級、MMAチャンピオン同士で
戦ったら、まず女性は男に勝てない
>>男だって九十九やキョウシガのサイズや体重のやつが
どれだけ修行積んだって
ヘビー級のチャンピオンクラスの連中に殴り勝つのは
当たり前じゃないだろ
九十九と子牙はあくまで「マンガ」のキャラだから、
ある程度ファンタジー入れないと「マンガとして」
面白くなくなる
八勁とか無空波とか、現実に使えるヤツいないからw
ただそれ以外はリアルに即してやってるから、
だからトーナメントに女性の格闘家は出てこない
K−1とかで幾ら強くても男と女は戦わないでしょ? >>219
ヤンマガのサタノファニとか。
まあ、頭の中は男だったりするが。 静流さんが陸奥になれなかったのは別に女だからじゃないし >>223
>>136
兵衛と出海の間に1代挟むと13歳で出海作った陸奥がいることになっておかしなことになるから、ほぼ確実に親子
兵衛が33のときの子が出海で48のとき作ったのが雷 刻の最終章としては初代編か、
「関ケ原編」が捨てがたいと思うのだが
次が八雲とほぼ決定してるから無理か?
狛と蛍が今から頑張ればワンチャンある?
島 左近、加藤清正、福島正則、島津豊久、真田幸村etc、
「陸奥」なら垂涎ものの超豪華ラインナップなんだけどなぁ〜 新章の狛彦29歳だからね
関ヶ原の戦いを45歳の狛彦が10歳そこそこの八雲少年と一緒に眺めることはあるかもしれないし、
50前ならまだ戦況動かせないような歳でもないからもしかしたら参加してたかもしれないし
でも今月見た感じ狛彦はもういずれかの大名に与することはなさそうだから、どちらかというと不破案件なんじゃないか
もし虎彦が本能寺の直後に子供作ってたら関ヶ原で17歳だよ >>230
14〜16なら今から頑張ればギリいけんじゃね?
「関ケ原」
陸奥は誰かに組するんじゃなくてただ強者と戦いたいだけだから、
陣営あんまり関係ないと思う
当然数が多いから不破も参戦するんだろうけどさ
夏の陣、冬の陣なんか真田幸村と戦う絶好の機会だと思う
圓の件があるからやるとしたら不破なんだろうけど あ、あと忘れてたけど戦国時代は
12歳くらいで子供を生むのは別に珍しい話じゃなかったらしい
有名な「利家とまつ」なんか9歳で長子を生んだなんて説もあるくらいだw >>231
今から頑張れば、じゃなくて八雲は1611年に17,8歳だから関ヶ原で6,7歳だぞ 真田幸村は5巻で顔出てたけどあんまり強者感なかったな 関ヶ原なら普通に40代の狛彦担当じゃね
まぁわざわざ戦場で猛者と戦う必要もないけど
今月号の「侍から一個の兵になったとき続きをやろう」って言葉通りに解釈するなら忠勝が家康に現役引退を申し出た1604年頃になる訳だから、40代の狛彦描かれることになると思うけどね
というか関ヶ原も今回の章で描写あるんじゃね?陸奥がどんな役回りになるかは分からないし眺めてるだけかもしれないけど
新章「東国無双編」ってことはやっぱ戦国末期じゃ忠勝が名だたる猛者のなかで頭ひとつ抜けてたってことなんじゃないか >>233
八雲じゃなくてその兄弟的なのを今から製造
それか親父殿(辰巳)に引っ掛けてきてもらうか
いずれにせよ「壇ノ浦」や「桶狭間」「幕末」とか
歴史の転換点を舞台にしてきたから
「関ケ原」やらんのは画竜点睛を欠くとはいわんが
残念すぐる >>236
>>132
狛虎1555年生、1582年本能寺で両者決別
八雲159?年生、1611年に武蔵と引き分け
この間にもう1代挟むってこと?
それはちょっと無理があるんじゃないか
八雲に兄貴がいるとしたら最短でも15歳の奴に陸奥を継がせて関ヶ原に関わらせて、さらにその11年後の現役バリバリな頃に何故か八雲に陸奥を継がせてることになっちゃうよね
さっきも言ったけど不破ならまだ分かるけどね
狛虎も別に50前で関ヶ原関わってても全く不自然じゃない年齢だし 個人的には辰巳が琥珀の死後もうひとり子供作ってたってのはなんか嫌だな
ただでさえ分家ができるくらい後継でゴタゴタしたのに >>237 >>238
だよねぇ〜w
オレも言ってて相当無理があると思ったよw
まさか狛に三連投させるわけにもいかんし
こりゃ関ケ原、大坂夏の陣、冬の陣共に
諦めるしかないなw
壇ノ浦で敵方がカッコよかったから読みたかったんだがね
「わしは泳ぎが達者ゆえ〜許せよ」の人 今回狛彦が忠勝の引退待ってる間に関ヶ原の描写くらいは入るんじゃないの?
清正とか福島正則とかは忠勝と比べると大分見劣りするからもし戦場で狛虎のどちらかと一戦交えるとしても過去作の中村半次郎とか東郷重位とか畠山重忠みたいな一蹴される強者ポジションになるんじゃないか
https://i.imgur.com/VRpqj2k.jpg
https://i.imgur.com/7zkzjsX.png
https://i.imgur.com/R8yjxyg.png 勝てる相手とはわざわざ戦わないし6歳の八雲連れて親子で関ヶ原観賞してる方が陸奥っぽくて自然だな >>241
この辺のカマセ役のセンス嫌い
その癖伝奇ものならたいていカマセ枠の十兵衛は何故か優遇されてるし >>243
すまんが、柳生十兵衛がカマセになってる伝奇物ってなによ?
弟の柳生友矩を主人公にした柳生非情剣くらいしか知らんのでな。 隆慶作品じゃ十兵衛もろカマセ枠やろw吉原御免状でもボウフラの剣でもカマセ枠 >>245
隆慶以外は?
非情剣も隆慶じゃけんの。 剣豪相手だといい加減焼き直しになるから
ここいらで陸奥vs槍が描きたくて忠勝になったんだろうな 中国拳法なら、女性が開祖とか
女性の達人とかいるにはいるが
陸奥が果たして中国くんだりまでいって、女殴るか?
漫画的にありえなさそう
キョウシガも男だったし 陸奥つむつむ vs 不破フワニータの女傑対戦を早う 兵衛的には出海が海外挑戦陸奥で雷が国内残留陸奥のつもりだったんかな
雷がレプリカ家伝の刀っぽいの持ってる辺りこれっぽいんだよな
結果的には逆になった上に雷は初代で死んだけど そろそろ陸奥圓明流の開祖の話たのむわ。
相手は神武天皇あたりでいいぞ 神武天皇は架空の存在だから、いくらでも盛れるな
全ての日本武術は神武より出た、とかいって… >>249
その通り!
「マンガ的」に女を「強者」にするのが難しいってソコなんだよ
女は男の顔面殴れるが、
男は女の顔なんか絶対殴れない(余程のクズでもないかぎり)
だからファンタジーでもない限り、
戦い(格闘)の世界に女を出すのは難しいのさ
女相手に本気で掛かってく男
そんな見苦しいモン誰が「面白い」と思う・・・・('A`)
女は男が守るモンだろ!(ドドン!) 刀・・・武蔵、十兵衛、幕末志士
銃・・・孫一、メリケン
薙刀・・・弁慶
槍・・・忠勝
素手・・・西郷、雷電
やっぱボス級の弓使いがほしいな。
那須与一は鬼一にスルーされたから源為朝あたり。 内藤正成という、徳川十六神将に数えられえる弓の達人がいて
いろいろトンデモな逸話があるが
いかんせん、ドマイナー… >>253
1000年よりずっと前だ
それなら相撲の開祖でいいじゃん
某漫画がそれで苦戦してるしな >>261
初代陸奥は阿弖流為と共に宇宙から来た!とかやって欲しい 陸奥の女って実力的には
葉月≧静流>静 って感じ? 奥州藤原氏がなんとなく陸奥との関わりを
言ってたからやはり開祖は東北やな。
ってことは蝦夷あたりにルーツがあって
開祖編の敵は日本武尊やな >>266
奥州藤原氏の初代清衡が陸奥と何らかの約定したって言ってたから逆算すると実際に関わったのは陸奥の5,6代目くらいだと思うぞ
奥州藤原氏は100年くらいしか持たなかった一族だし >>265
イヤ、ガチで蛍(銃持ち)だろw
孫市に自分と同等かそれ以上とお墨付きを貰ってる
女は無論、「陸奥」持ちでも下の方のヤツは
初見じゃヤバイかもしれぬ >>269
解っとるがなw
女限定でしょ
圓は静よりは強いんじゃない? あ、血ぃ引いてるって事か!(陸奥の)
でも女は他家のが強いなw >>263
初代陸奥「田村麻呂…貴様は帰れない!」
100レスくらい前に同じネタがあったな 日本史上最強の女は巴御前だろうか
ま、そうだったとしても重なるからもうやることはないか >>274
和田アキ男(子)だろ?
厳密には日本人じゃないかもだけど 吉田沙保里だろ
静、葉月、静流、(ついでに圓も)あたりじゃあかなわないだろう ほんとに関ヶ原後の侍辞めた忠勝と狛彦がやり合うんだとしたら、50間近の陸奥の戦いが見られるのって初めてだな >>277
やっぱり現代の奴では面白くねぇな
嫌いでもないけど、霊長類最強とか言ってる周りはバカだと思ってる あれ真に受ける奴って武井壮の言うことも真に受けてそう もともとカレリンのあだ名だったことも知らなさそうだが、そんなバカはどうでもいい 巴御前ゆーても
実際は甲冑着て鎧武者ブッた斬ってたわけだから
マンガみたいな美女、美少女ではなく
ダンプ松本とかアジャ・コングみたいな体型だったと思う >>286
まっっっっったく足りてないぞ
家系全体の4分の1くらいしかまだ描かれてない
https://i.imgur.com/ImD0xic.jpg 徳川太平記だからねぇ
剣から竹刀に変わっていって、相撲が大衆娯楽になっていった時代
調べても江戸時代中期の猛者はほとんど出てこないね 虎一から辰巳の間はかなり殺伐としてた筈だけど天斗から左近の間は陸奥としてもかなり退屈な期間だったんじゃないか
左近もやる気ないし >>290
すぐ思い付くのは生類哀れみの令とか暴れん坊将軍くらいかw 虎彦vs石川五右衛門とかで不破と忍びの里にコネクションができる話とかなら見たい 江戸時代までいくと名の残ってる忍者なんてほとんどいないからな
この人忍者だったのかもね?くらいの記録しかないし
隠密御庭番衆とかなら絡ませてもいいかな
どっちみち不破のエピソードっぽいけど 松尾芭蕉につきまとって、あんた足速いから苦労したとか言いそうな陸奥 松尾芭蕉とか疑惑の人くらいの範疇を出ないけど、世代としては丁度天斗の息子がドンピシャだな
架空の人物は昭和編以外やらないだろうけど
もし江戸中期が足りてないなら必殺仕事人とかと絡ませるとか
まぁ絡ませる以前に不破がもうそんなことやって生計立ててそうだけど 忍者は佐助が出てたんだっけ?
架空の強い忍者か姜子牙の武器使いと戦って欲しいな 3000年の歴史で3人目って言ってるから殷周革命の太公望本人と弐門の姜子牙とあと1人しかいないんだよな
そいつが陸奥千年の歴史に存在してるかどうか >>303
いない
殺し屋とか幕府お抱えヒットマンみたいな奴はいただろうけどね
それこそ不破がやってたんじゃねーのっていう ニコ動のゆっくり解説で正木俊充を紹介されてたんだが陸奥の相手に良さそう いたけど明治維新の際にあぶり出しと虐殺が行われて潰えてしまった
関係書物や書簡も見つけ次第焼き払われてしまったので
恨みを晴らす民間の殺し屋の伝説は口伝や大衆芸能として伝わっているのみ 天海=明智光秀という説あるし、それなら不破を絡められる いや、だから陸奥の力量みて、じゃあ不破を雇おうとしたとかそういうの
寛永御前試合後も十数年生きてたしね よく知らないマイナーな歴史上の人物と絡めるよりは
まず天兵と真玄の間を埋めよう ページ数的に来月で終わりかなー
虎彦視点も描いてほしいが 天斗と左近の間は本州は平和だけど北海道でアイヌと松前藩の大規模な戦いがあったぞ
アイヌの英雄シャクシャインはわりと有名 軍国主義時代、日本は武術武道にも全体主義的な統制をかけようとしたから
陸奥にもその手が伸びるが、
「んなのやだ」
と逃げまくり、追手と戦い、ついでに娘こさえる陸奥とかか… >>312
戦争に行ってるだろうから
ストーリー的に雷タイプでいける。
大陸で飢え死にしかけてたところを
助けてくれた開拓民を露助から守って
日本に帰すとか >>237
別に八雲の兄が陸奥である必要ないのでわ?
兄は結局名を継げずに八雲が継承
兄は名を次ぐ前なので不敗は破れないとか炎上ネタにするか
死合以外で死んでしまうとか >>318
じゃあ名も継いでない陸奥でもなんでもない奴が関ヶ原で清正とかと一戦交えたかもしれないねってだけの話になる
まぁ関ヶ原の扱いは今の章で分かると思うよ、八雲の兄貴なんて奴がいたかどうかも
俺はいないと思う いま思い出したが初期はやたら「へあっ」っていう
まぬけなかけ声が多かったな、特にカマセが
(九十九は無論、海堂、右京みたいなライバルキャラは言わない)
多分ウルトラマンからとったんだろうけど
作者的にはアリだったのか?
弐門でいきなり思い出したみたいにちょっと復活させてたが
(当然、ケンシン、子牙はいわない) 呂布とか張飛とか本当は三國志描きたいんだろうな
例の漫画が連載終わらないから当分無理だな >>307
信長編の裏を読んでないのか?
天海=明智光秀だと虎が無能過ぎることになるぞ。 >>306
エド=シグーサとかいう謎の暗殺拳ですね。 >>324
作者には変な拘り我慢しある
張良の話なら僕なりに漫画に出来そうだと思ったらしい
たぶん三國志では他の作品と比べて勝る作品を描ける自信が無かったのかも 龍浪伝とかぶるからファンタジー三国志は無理やしかといってガチガチに描くとマイナー歴史ものと同じカテゴリーにされるからな。
ガチよりの三国志ものって商業出版じゃたいていエターで長期連載の4コマ漫画「孔明のヨメ」も最近は演義よりの話の展開。 南北朝やらんかな 楠木正成とか陸奥守・北畠顕家との絡みが見たい。特に20歳そこそこでの顕家とは絵になると思うけどな
顕家率いる奥羽軍が尊氏を蹴散らした時に陸奥が暗躍してたとかな 次の刻は一休編とかどうだろう
旅人A「この橋渡るべからずだとよ…」
旅人B「どうすりゃいいんだよ…」
陸奥某「…」
ヴァ!
旅人A「バカな…!いったい何間飛んだというのだ!」
陸奥某「渡らなきゃいいんだろ…それなら飛び移るだけだ」ニィ >>330
…陸軍中野予備校で見た記憶があるな。
次は、高笑いしながら虎を追い回すんだな。 なんぼ修羅シリーズでも、有名歴史人物と絡ませないと編集が渋る気がする 歴史上の事件とかと絡ませるのが刻の魅力でもあるから 忠勝終わったらいよいよ源頼光とか楠木正成くらいしか刻にふさわしいと言える猛者思い付かんわ >>245
十兵衛が主役の短編もあったような
里から女が勝手についていくやつ 全身ぶるぶる運動(超)の無空波って、対鎧技だったんかい 一族同士で鎧着込んでひたすらプルプルしてた平安陸奥 ヨボヨボのジジイがブルブルやってんのも無空波の練習やぞ そしたら忠臣蔵の堀部安兵衛と闘う陸奥とかはどうだろう
突然基地外に殺されかけた無実の被害者を付け狙う47人の悪党の中に、かつて高田馬場の仇討ちで剣名を轟かせた剣豪がいると聞き、吉良邸で立ちふさがり、
最後は安兵衛達を死なない程度にフルボッコに返り討ちにした後吉良の身代わりに死ぬ老陸奥
陸奥「首がいるだろう…吉良上野介のな…」
吉良「私はそこまでして生かされる価値のある男でしょうか?」
陸奥「安心しろ…てめえは誰よりも丈夫にふさわしい男だ」 まだスレあんのか
弐門の海堂はほんとつまらんキャラだったな 坂本龍馬が役立たずで暗殺されて死んだと批判してた人いたけど、歴史上暗殺されてるから仕方ないと思うんだけどな
やっぱり竜馬が暗殺者と激しく戦って死ぬとかした方が好きなのかな?
竜馬の死は謎の部分も多いし、あれでよかったと思ってるんだが 竜馬は最近じゃただの武器商人とか言われててどんどん評価下がってるからな。
新選組とかは剣客集団ではなく攘夷を目指してた政治集団って認識で再注目されたりしてるけど 竜馬って、嘘ついて紀州藩から大金せしめた詐欺師だったからね…
薩長同盟の書状の保証人になるぐらいには、なぜか影響力はあったみたいだけど
総じてみれば、フィクションの盛りすぎだった感 >>219 名探偵コナンの毛利蘭のハイキックはプロレスラーをKOしてるし
YAWARAの猪熊柔は大男でも軽々と投げてるがね
男尊女卑な性格なのか、あるいは豆腐メンタル過ぎて強い女が居ても
認める度胸が無いんだろうな、ねぇ先生ww 基本的川原センセイの漫画の女って頭軽そうなのが多いわなぁ >>346
釣り針大きいがソレ全部「マンガの」女なw
幽遊白書の躯(女)なんか魔界最強で
日本列島くらい余裕で吹き飛ばすぜw(中はバーローと同じ人)
修羅の刻をドラゴンボールと比べてもしょうがないだろw
「バトルマンガ」つっても「ジャンル」ってのがあるのよ
マドカマギカと静流さんを比べてどーする? 名前が米太郎とかだったらもうちょっと不人気だったと思う >>345
相手の紀州藩が国際法に無知なのにつけ込んで金カツアゲするやり方やからねぇ。 そんなん言うのなら源義経だって、実際には美男とかじゃなくてどちらかというとブ男で
頼朝が悪人のように描かれていたが、そもそも後白河法皇に官位もらってしまったりしたから
義経が狙われるのは自業自得 ゴシラは田舎武士を官位でつって言いようにこき使うから頼朝が「絶対に官位貰うなよ!良いようにこき使われてすり潰されるぞ!(義仲など)」って何度も注意してるのに貰うアホが出てきたからね。
乳兄弟の小山兄弟まで官位貰って頼朝から「お前らもう帰って来なくて良いぞ!」って手紙出してる。
義経に対する対応なんて甘い方や >>351
そういう解釈もあって然るべし
「義経」なんか特に描く作者によって「善悪」の判断が
無茶苦茶で、テンプレの聖人君子みたいなのあれば、
極悪人やサイコパスみたいに描かれる事もある
(「火の鳥」や「ドリフターズ」etc)
たまには頼朝カワイソーみたいのも読みたいもんだ
日本人は判官贔屓だからしゃーないかもだが >>346
一度はっきりさしとくとね、
「バトルモノ」ってのは大きく分けて二つの
「表現形態」があるのよ
「ファンタジー・バトル」と「リアル・バトル」
前者(ファンタジー)は「魔法」だの「気」だのが
「当たり前」の世界だから、男女の「身体差」は関係なく
女でも「魔王」みたいのが出てくる
修羅の刻は当然後者の「リアル・バトル」に属するから、
「魔法」や「気(かめはめ波みたいなモンw)」は存在しないから、
当然男女の「身体差」は如実になり結果女は男に勝てないという
図式になる
だからコナン君、例に出してもしょうがないってw
人間がちっちゃくなったり、トンでも発明兵器があったり
行く先々で人が死ぬ「ファンタジー」なんだからw 身体差、体格差といえば今更ながら九十九と北斗のリーチ差、ウェイト差ってのはどんだけ響いてたのかね?
それまではリーチ差、ウェイト差を圓明流の技、業、身体で覆してきた訳だけど
同じ圓明流同士なら体格差はそのまま利点、不利になるんだろうか >>355
言われてみればそうだな。
「普通の人間は潜在能力を使いきれないから〜」の理屈で、
九十九が瞬間的に100の力を出せば飛田の30を越えられる、
なんてやってたけど、100同士なら差は縮まらないわけで。 圓明流は北斗神拳じゃないぞ。
九十九は瞬間的なら火事場のクソ力だせるが、北斗ができるかはわからん。
まぁそんな九十九だからこそ、圓明流の使い手の中で唯一四門が出せるのかもしれんし。 火事場のクソ力がなければ無空波も虎砲も出せんと海堂が言ってただろ
それをできるように生まれた時から修練するのが圓明流なのは真玄も言っている
キバの圓明流の技は九十九も認めたが、不破になれない、すなわち圓明流の業は使えないとも言っている
言い換えれば不破を名乗る者は圓明流の業を例外なく使えるって事だ 潜在能力を全部解放してやる技が、プルプルプル〜!!
だったとは、この海王の目をもってしても… そういや、北斗が
「不破には陸奥の知らぬ技がある」
で神威を出した後、九十九が
「陸奥にも不破の知らぬ技がある」
と言い返したが、それに対して真玄は
「そんなものはない」と断言してたな。
四門だけは例外、とばかりに付け足したけど、
言い換えると四門以外は同等だときっちり認めてるわけで。
不破には神威の他にも陸奥対策技があることを踏まえると、
四門抜きなら北斗の方が上と認めてる、とも言える。
四門あり九十九>北斗>四門なし九十九
これは実際の試合内容を見てもそうだと断言できる。
四門がなければ、「九十九め追い込みおった」の後、
時間はかかるにしてもいつかは殴り殺されてるだろ。
そして九十九以外の陸奥は四門を使えないわけだから、
もしもタイムスリップして、九十九以外の陸奥と北斗が戦えば、
おそらく北斗が勝つだろう、となる。 そういえば、北斗の死に顔はどうだったの、とキバが気にしてて
結局、北斗がどんな面してたかはぼかされたままだったな >>358
だから不破幻斎が絶対の自信を持って
数百年の因縁に終止符を打つため送り出したんだよね
ただ相手が千年の歴史の中でも反則チートの九十九だったから
四門使って殺された
真玄曰く「そうはおらんほどに強い」と言わしめたけど
不破の最強って誰だろ?
やっぱ初代、虎彦?
まさか「うっちゃん」じゃないよねw 技名一覧見てたけど
虎砲と指穿と金剛と奥義とあと雹?以外なら
海堂とか片山とか格闘センスある奴なら一週間もありゃマスターできそう
投げ技も全部、雷すら毅波にコピられてるし >>363
右京が牙斬使ってたじゃんw
徹心館長も幾つか圓明流の技使ってたけど、
結局「練度」が足りないから意味ないと
ダメだしされてる >>360
身体がボロボロになるまで本性が寝てたからな
後のボス、中ボス戦のように修羅化が早ければ展開もまた変わってたかもしれんよ >>362
不敗の歴史が終るのが怖くて陸奥との対戦を避けてた不破が送り出したんだから
北斗が不破史上最強と見るのが妥当なのでは。
まあうっちゃんみたいにやる気が無くてやらなかった奴もいるかもしれんけど。 計算が働きそうな不破はともかく
強い者と見れば見境なく挑んでいく陸奥が
不破と絡まなかったのは何故だっけ?
居場所を知らなかっただけ? うっちゃんは冬弥と同じで強さや勝敗のため「だけに」人は殺せないんでしょ
その先に目的があれば雷がアメリカでしたようなことはできるんだろうが 毅波さん、神威くらいマスターできそうだったのに残念 >>370
真玄が互いが互いを恐れたからって言ってたな >>376
明らかにうっちゃんもうっちゃんの嫁も全然互いを恐れてなかったなw 立花宗茂がここ最近有名になってようやっと描けるとか喜んでそう >>354 九十九×飛田との体格差は
男×女の体格差の比じゃないだろうに
作者の性格が女の力を認めたくないだけだろ
ねぇ先生ww >>363 そんなもんいくらコピーしたって何の意味も無いけどな
コピーするべきものがあるならば、たった一つ・「ぼくのかんがえたしゅじんこうは むはいのままじゃなきゃ やだ〜い」だけだろう、ねぇ先生ww 「ねぇ先生ww」を見ると↓を思いだして哀れみを感じる
257 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/21(日) 20:27:47.80 ID:???
刻の龍馬も、八雲が居なかったら何も出来ない役立たずにしか見えんもんな ねぇ先生
剣の腕にしたって自分の身1つ守れなくて
八雲にガードしてもらってるって、何だそりゃ?
ねぇ先生 まあ、司馬遼太郎に限らず小説や漫画の影響て大きいよな
いまでこそ漫画やゲームで常連だけど、花の慶次以前は前田慶次なんてSLGゲームで名出てこなかったくらいだし
川原にも花の慶次ぐらい他作品に影響与えれる「刻」を描いてほしい >>382
川原にも花の慶次ぐらい他作品に影響与えれる「刻」を描いてほしい
↑いや、そういうところが一番困るんだけどな 架空キャラが隠れた強者を発掘するのはいいと思う
西郷四郎あたりだと一般には知られてないからそこらへんかなと >>384
嘉納治五郎も前田みつよも架空の人物じゃないけど >>386
架空キャラってのは陸奥のこと言いたいんじゃね 一応、1巻の九十九のセリフからの評価としては真玄も「化物」なんだよな。
まぁ元陸奥だから当然っちゃ当然だが。 >>377
あいつらは名を継いでないから気楽なんじゃね?
名を継いじゃうとプレッシャーのあまりビビりになるのかも。 やさしい世界チャンピオンより、遠慮なく人を差せるチンピラのほうが強いんじゃ 義経が強かったのって、当時としては武士の慣習違反の
「非戦闘員である船の漕ぎ手を容赦なく攻撃する」
とかやらかしたかららしいね
だから、義経は恐れられたけど武士達からの人望はほとんどなかった、とか 勝てば官軍ってのを理解してたから一ノ谷とかできたんでしょ 火の鳥の義経は腐れ外道過ぎて。。。
『ますらお』の義経は心の闇と優しさのバランスが取れていて良かった。 逆に「刻」の義経はテンプレ+ヘタレ過ぎて
魅力感じなかったな
ヤツ(義経)こそが本当の修羅で
最後炎の中で鬼一と相討ちか決着が解らないとかに
した方が面白かったと思う
頼朝が清々しいくらいクズだったけど
なんのかんので平氏を討った立役者だから
もうちょい評価されてもいいじゃないか?
まぁすぐ政子に全部持ってかれるけどさ >>330
桃太郎編は?
桃太郎「てめぇが鬼かよ…、見せてもらおうか、本当の鬼の力を!」
ヴァッ、ゴキイィ
赤鬼「what?」
犬「oh boy!」 >>400
「衛府の七忍」の桃太郎卿が凄過ぎるから
やっても見劣りするか、パクり乙で終わる
ベルセルクのガッツ並に凄い身体の桃太郎って
かなり斬新だった じゃあ童話で、白雪姫はどうだ?
継母「白雪姫、うぬは確かに美しい。ともすれば世界一かもしれん…。」
継母「だが、その美しさを許さぬところが世の中にはある…。」
白雪姫「そんなリンゴでは…、人は殺せないよ」 鉄心と信玄の話をすべきだな
信玄が最弱の陸奥と呼ばれるのがつらいわい 昔、北斗の事が好き過ぎて徹心館長との試合のとき
「早く負けろジジイ!」とか思ってた
当時の自分を絞め殺してやりたい・・・orz
いま読み返すと
「ほう、やはりわしはお主らの師匠だったみえる」
とかのセリフが大物過ぎ、カッコ良過ぎw 九十九にそれまでの圓明流の業を叩き込めてる時点で真玄が最弱の陸奥って事はまず無い(無手同士の戦いなら)
初代陸奥の頃なんて旋ですら秘奥義扱いだったかもしれない、回し蹴りって概念自体が無い時代だし 素人考えだけど、蹴りに限らず、拳も剣も槍も、
「振り回す」ってのは実戦的じゃないんだろうね
最短距離を「突く」じゃないと振り回してる間に刺される
日本でも中国でも、振り回す技が出てくるのは
平和が続いてる時代なんじゃないのかな? 長槍は上から叩きつける、らしいじゃん
集団戦か乱戦か
広い屋外が山林や屋内か
状況によって変わるわな
振り回すっていうのは穂先の威力は最高だろうし 合気道の先生は蹴りは実践的でないから使うな、と言われた
陸奥で怖いのは蹴りだったな 今日になって刻やってる事に気付いた
本流の陸奥も嫌いじゃ無いけど、雷・虎・山田さんっていう「陸奥」じゃない方がやっぱ好きだと改めて思い出したなぁ
本流だと天斗と出水が何故か好きだった
信長編の時は虎側がメインだったから、狛側を改めて描くってのもいいね >>410
蹴り技が突出してるというよりも、
よそと比べて蹴り技のレベルの差が他の技と比べて大きいってことだと思われる 片足にわざわざなる利点無いからな
そこで双竜脚という発想になり、なんなら逆立ちして真空波飛ばせってなる
更に進化していって無刀金的破に帰着する カンフー映画で、実用性皆無だが見栄えのいい拳法を作っちゃうのと同じ
漫画的に映える技をとりあえず集めたのが陸奥
ごった煮すぎて、もう何がなんだが…という
もう無空波だけでいいんじゃないかな 「無刀金的破」だけネーミングのニュアンス違うんだよなw
まぁ大した技じゃないって九十九本人が言ってるけど 子供の頃からの鍛錬をやってる、マッスルモンスターだから
何やっても強い
極論、技が素人でも強い
それが陸奥じゃね 前から思ってたけど雷で落下前に頭蹴るのって殺人技としては逆に威力半減してない?
https://i.imgur.com/jswXQcJ.png 四門なんて、技といえるんだろうか…
どうやって練習するんだ
全部、アドリブなのか 圓明流を習得するには
生まれたその日からの修練で可能になる。
信玄はそう言って
北斗の考えを否定したね。
つまり北斗は圓明流の真髄を理解してない。
そんな奴に怯えまくっているんだもんな。 >>418
受けも防御もできない状態の相手を、必殺の意思を以て蹴るのだから、地面に叩きつけるより確実なんじゃね? >>419
形自体は四門状態じゃなくてもできるのばっかじゃね?
四門状態で死角ついてやるから高威力が出せるわけで >>420
真の「天才」ってそういうモンだという説もある
我々凡人が「凄え! 何でそんな事、出来るの!?」
という反面「天才」は
「え? 何で出来ないの? 簡単じゃん
努力すれば出来るじゃん」
となり、周囲から嫉妬され疎まれていくそうな
ましてや天才は、「大丈夫、いつか出来るよ、頑張れ」
とかいうから(本人に悪気は一切ない)
「孤立」「孤独」になるのだという
ガンダムのアムロ君がそうだったね >>418
ローキックを延髄に叩き込むんだぞ
死なない方がおかしい >>424
弐門のサイボーグには顔の正面蹴ってたような気がするけどどっちにしても頭と首に自分の全体重のしかかるほうがどんな地形でも確実じゃね?
実際に雷食らって生きてるやつ結構いるし 普通にロー一発で相手をダウンさせられる身体能力がありながら
わざわざややっこしくて決めにくい技を使ってるのは、ハンデなんだろうか… 刻の陸奥なんて、パンチや蹴り一発で現代格闘家に劣らず鍛えてるはずの侍や兵士殺してるからな。
ときおり見せる複雑玄妙な技は、まあ漫画的都合でしかないんだろう。 >>425
受け身に意識が向いてるところを蹴られてそのまま落ちたら死ぬだろうなあ
って思いながら読んでた 今日久々に北斗戦を読んで思ったんだが
世間に虎砲が知れ渡ってから神威が披露されるまでって作中数時間しかたってないのな
読者は飛田戦から数か月、海堂戦も入れたら1年以上経過してたけど どーでもいーけど
いま読むと背景の「観客」が
^^^^^で草生えるwww >>427
よく比較されるけど栄養状態も平均体重も今と比較にならないのに現代格闘家に劣らずってのはいくらなんでも無理があるよ
人殺しに躊躇いがないことでのみ昔の兵士に優位性あると思うけど
現代格闘家と殴りあいなんかしたら簡単に吹っ飛ばされる奴らばっかと思う、150cm台の人間が大半で平均4,50キロくらいしかないんだもん >>419 技とか練習とかアドリブとか関係ない
あれは単なる豆腐メンタル、若しくは病気だから「無敗のままじゃなきゃやだ〜い病」という病名のな ねぇ先生ww 陸奥の成立あたりから肉食をタブー視する考えが広まって江戸時代あたりまでじわじわ平均身長下がってるからな
今の日本人のほとんどが遺伝子的に300年くらいしか肉食に馴染みがないわけだけど
そんな中陸奥は恐らく千年ひたすら猪でも熊でも食ってた訳だから、陸奥の強さの秘密はそういったところにもあるのかもしれない >>431
イヤ、それ言い出したら「虎砲」と「無空波」も
オカしいという事になってしまう
「マンガ」なんだからリアルモノでも多少
「ファンタジー」入れないと
「空手バカ一代」も「あしたのジョー」も
100%「リアル」ではないよ
むしろそんなモン「マンガ(創作)」にならん 坂本龍馬は173cmで当時巨漢の部類
徳川歴代将軍ですら160cm越えた奴ひとりもいないんじゃない? 重い甲冑をつけて、戦場を駆け回るような連中が沢山いたからな
日常レベルの活動ですら、現代からするとトンデモ重労働
それを平然とこなしてたんだから 馬だって今のサラブレッドみたいのはなく
マキバオーみたいなヤツばっからしいしなw
そんなん信長や信玄に乗せられんw >>434
ファンタジーどうこうの話じゃなくて、現代で言うと丁度小6男子くらいの身長と体重しかない昔の兵士たちを「現代格闘家と劣らず鍛えてる」と評するのは無理があるって話
動物性タンパク質を摂るすべも今と違って限られてる訳だから
まぁ日常すべてが肉体労働だからみんな引き締まってはいただろうけどね、それは現代格闘家も同じ事だから >>438
ン、だから「リアル100%」は
「マンガにならん」のよ >>439
だからそんな話は誰もしてないw
まぁもういいや >>439
リアルじゃないよねって言ってるわけじゃないだろ >>428
まぁ投げうったあの体制でローキック入れたところで大した威力にはならんよなぁとは思う 陸奥の体格ってその時その時の平均身長に関わらずほぼ一定なんか? 描写としてはそうだけど、もし世論や風潮に流されず千年ひたすら肉食続けてたんだとしたらそこらの日本人とはDMAレベルで大きく差があるだろうな 雷とか白虎は空手バカ一代で出た技だな
他にも元ネタあるかな? >>415
金的という言葉そのものが、それほど古くないみたいだけどね
だからあの技は、空手を参考に作った最近の技だったりして
金的(きんてき)とは主に武道、格闘技における攻撃対象としての男性性器とくに睾丸のこと、またはその部位への攻撃のことである。本来は弓道で金色の的のことである(的 (弓道)を参照)。 >>432
ケンシン戦のアレを見たからなぁ…お前はウザいが言ってる事は間違ってないw せっかく戦国時代に居るんだし雑魚相手でいいから無刀金的破使ってほしい >>437
木曽馬は確かにサラブレッドよりは小柄だけど
ポニーよりは大きくて全体にがっしりしてるし
マキバオーは言いすぎと思うよw
また当時の日本人は小さいから意外と絵になるかと コツカケ
https://ja.wikipedia.org/wiki/コツカケ
愚地独歩が使っていたが、さすがに本当にあったとは思えんが、プロレススーパースター列伝で、
プロレスラーが空手家に技を教えてもらうのだが、内股にして足を閉じることで金的を隠す?みたいなのがあった
実際はそういう感じの技なんだろう 19世紀以前の日本人は全体的に小柄だけど意外に巨漢の人物もいたな
例えば豊臣秀頼は190cm超えだったそうだし、山岡鉄舟は180cm代だったそうな 食文化によって江戸時代というか江戸の民が極端に小柄なのが多かったけど
それ以外は平均こそ小さいものの、結構大きい人もいたというよね たまに信長みたいに170もある奴が生まれてきたりはしてたみたいだけど雑兵は大半が155〜159だったろう、今の小中学生男子くらい
雷電は男性の平均身長155の時代に2メートル近かった、完全に規格外の存在
そりゃ伝説にもなる 陸奥はというと
兵衛が一番体格よくて、天兵だけ少し小柄なイメージだな
狛虎も160くらいしかなさそう、忠勝もそのくらいだし 馬は小さいほうがいい。甲冑を着て戦う際、大馬は乗りにくいから
って、戦国武将の言葉があるよ
物事は長短が表裏一体、どこに注目してどこを利用するかで、ガラッとかわる 鬼一は180cmくらいに見えるな
虎一から小さくなった感じ
やっぱり静の血というか、女の陸奥の血統でやや小柄になったのではないかな 鬼一は義経の服がぴったりフィットしてるから小柄な方なんじゃないか >>437
現存してる品種だと「トカラ馬」が唯一の日本古馬じゃなかったか?
あとは「小さい馬は不利」とかで明治政府がサラブレッドの血を入れちゃって残ってない。 >>462
なるほど!メガドライブとPSで出せば売れるな >>465
激減してるけど対州馬とか90年台まで普通に工事に使われてたぞ
普通に対馬で生き残ってる ファミ痛で最低点とった悪い意味での伝説になって
今でも偶に話題に上がるな >ゲーム >>471
それをみて、不破の技を死ぬほど修行して、九十九とまた戦う気になったキバとは一体…? 今回の刻で北斗の事なんか描いてくれたら嬉しい
北斗は別に圓明流をメジャーにしようとしてた訳ではないと思うから 俺は北の重戦車です
陸奥なんか軽くボコってやりますわ 歴史の闇に隠された、伝説のトレーニング方法と武術を今、公開!
ってノリだけで
陸奥や不破からみれば、アクビ混じりの修行や技法でも、カネ集め人集めはできそう 門人集め目的説は解説のおじいちゃん達が勝手に言ってただけで北斗の真意じゃないんだよね 北斗(裏稼業の暴力一族なんてヤダ…不破を最強だと知らしめて、オレの代で終わらせる…) 修羅が起きてない九十九に負けたとか何とか言われて評価低かった時代もあったんで
何やかんやで不破再評価路線が固まりつつあるのは嬉しい 年代的に
陸奥開祖は坂上田村麻呂と阿弖流為あたりの時代で落ち着く
刻の流れで酒呑童子を絡ませるならそれもあり
他に歴史の裏が動くところといえば、元寇に南北朝、応仁の乱あたりか
平安時代に陸奥が動いてるイメージがわかないんだよなぁ 伝説上、田村麻呂の嫁さんは鬼だった、とかいうのがあるらしいな >>481
平安時代は禁裏で貴族が殴り合いが起きてる世紀末世界やぞ >>466
メガドラは意外と面白かっただろいい加減にしろ! >>479
その裏家業も、幻・現の親父が止めたって、ウっちゃんが語ってなかったっけか?
北斗の動機は「貧乏は嫌」だったりしてな… >>484
漫画通りの選択をしないとゲームオーバーになるやつだっけ? 不破は蓄えはかなりあったらしいけど
素手での殺しを依頼されるような時代じゃなくなったし公権力との繋がりも日本の敗戦で途切れたとしたら圓明流の生きていく道としてはあれしかないと北斗なりに考えたんだろ
九十九みたいに家系を終わらせようとしてたわけじゃないみたいだし 学校に通って、普通に勉強して身を立てれば…
と、いうのは赤ん坊の頃から殺人技を教えられた人間にいっても、アレか… >>486
YES
「原作漫画が最良の攻略本」という状態 メガドライブ版は北斗より海堂が強い(ムズい)のと、演出がメチャかっこいい
当時の雑誌に2部の予告がかっこいいから死んでも見るべしと書かれていたぐらい
本来ならアニメと同時発売だったんだよねえ
直前でアニメお蔵入りになったそうだが、そうとう出来が悪かったんだな >>490
海堂と羽山が壁だったな
意外と羽山がフラグ立てるの面倒だった
逆に北斗は簡単というか… 格闘バカが潜る「修羅の門」なるものは最初から示されていたが、九十九自らが修羅
を称したのは菩薩の片山戦かな。その後の北斗戦での覚醒九十九を真玄は修羅ではなく、
竜が目覚めるとか、表現していたが。
他人で九十九を修羅と評したのは巌が最初かな。
ああ、ついでに鬼(闘鬼)といわれたのも巌が最初か(ローキックの鬼は除く) >>493
厳戦良かったよなあ。あの大人げない格闘の鬼っぷりよ
あれ外見のモデルは椎名誠かね? 巌はもっと強キャラにして欲しかったなー
虎砲を打つように誘っといて沈むなんて一部の海堂以下やん
最後にどの技で決めに来るか?が分かってる状態って相当なアドバンテージだろうに 呂家があちらの不破なら、あちらの陸奥も出してほしい 人殺しの技磨いてるのに殺しを生業にしてない変な一族はなかなかおらんだろ 九十九って神武館殴り込みまではずっと山奥暮らしなんかな。
でもその割にはヒューズにキレてた時「オレはベーブ・ルースじゃないぜ」とか皮肉ってたし
野球の名選手を知ってたりするんだよな。 >>400
でも本来の桃太郎て
桃食べて元気になった老夫婦が頑張ったら子供が生まれて桃太郎と名付けたって話なんだろ? >>423
そういう天才てコーチとかには向いてないそうだ
なぜできないのかわからないから教えられないらしい >>500
もっと掘り下げていくと、桃太郎のモデルが吉備津彦命(きびつひこのみこと)という考霊天皇の子で名将軍(四道将軍の一人)
もちろんこれらは伝説の類で、西国(今の山陽道)を平定したといわれるこの皇子と直属の家来3人が桃太郎の元ネタ
ファンタジックに行くのなら、桃太郎に挑む陸奥が本当の意味で神様(伝承)に喧嘩売りに行っている事になるなw むしろ戦って自分を手こずらせた相手全てに股開くヤリマン陸奥が居たら子孫繁栄という点においては優秀じゃないか?
名を継げるのは一人としても継げなかった兄弟は漏れなく殺されるわけじゃないし、
継いだ奴が生涯独身で継げなかった奴の子が優秀なら陸奥の血は絶えないし、兄弟の子でも直系には違いないからな てか今の章で関ヶ原やるなら16,7の宮本武蔵もチョイ役で出てくんじゃね?参加してるよね確か
6歳の八雲とその時すでにニアミスしてたりしないかな
西郷と天兵みたいに 1巻の武蔵若い頃って想像しづらいけど似た顔の若者が西軍にチラッと紛れてるだけでもファンサービスとして十分だな 史実的にはともかく、フィクション世界では武蔵は
宇喜多家の下級兵士として関ヶ原で戦ってたってことにするのが多いんだっけ 本気の陸奥とやりあったら、恐怖で二度と戦う気になれないか
自分もバトルジャンキー化して、恐怖と歓喜を味わいたいよ〜、とヤバイことになるか… >>487
それが不思議
殺しの依頼なんていくらでもあるだろうに >>505
実際陸奥一族の女性とまぐわった、陸奥じゃない男って
義経・雷電・山田だから
種馬としては十分な性能してるんだよね >>511
陸奥「人殺しの業は、命がけの趣味です。生業は、自給自足です」 >>509
彼は人としての限界を示すキャラなんだろう
修羅への門を超えれない中での最強クラスというか
明らかに修羅コースじゃないアーロンや南洋竜とかにも負けそうだが… 陣雷って、70キロ級だっけ? そうだったら、キバ以下は確定 オンVSハリケーンソルジャー
これは銭取れるカードだな
モノマネレベルとはいえ陸奥の技(≠業)をやれるキバさんの勝ちは揺るがないか? 門をくぐったはずなのに相手が悪いとはいえあの様の飛田よりはライアンの片割れ潰した陣雷のが強そう
ガチキャラ路線からは外れたが一門時点でも九十九に虎砲を使わせたんだから十分な実力者なんだよな
あの体勢で髪の毛掴んでボコるのを抜けるには虎砲しか無かったし 実は海堂のほうが、ハリケーンさんよりエグいことをやれる…らしい 撃たされる立場がたまらん
コーラ買ってくる程度でいいわ 天斗が初対面の圓の身体を舐めまわすように見てたのは、
真田と縁があり幼少の頃に見かけたことがあったので成長を確認したのではないだろうか 菩薩掌練習しようにも瓶コーラは、あんまり売ってないな
ボーリング場ではまだ売ってると聞いたことがあるが、ボーリング場なんて長いこといったことない
アマゾンで買えてびっくりだわ わりと好色家だよな陸奥って九十九も八雲も初対面で完全に目つけてた 無空波って、基本的には
虎砲+αだよね?
鎧とは別として。 やっぱりみんなの共通認識としては雷電とヤッたで間違いないわけ?本人は否定してたけど >>530
1巻、2巻、3巻の流れ。
テッシンも、打撃抜きで振動波だけで倒すには
相当体を酷使云々って海堂戦のあとに言っているし。
刻でも武蔵が、その打撃では儂は倒せん、な?とかいって
あとから、ズクンが来て倒れていたから、一応打撃の
ダメージはあったっぽい。 >>531
あれで他の解釈できるのがすごいなと。まあ作者も明言してないし好きな方が正解なんだろうが 虎砲と同じ予備動作から拳打に振動乗せて打ち込む技だとは思うけど
拳打自体に虎砲と同等の威力がある描写は全くないな
それこそ最新号で狛が「無空波で外傷はつかない」ってはっきり言ってるから拳大に胸部を陥没させる虎砲とは完全に別物でしょ
https://i.imgur.com/0F4E3TL.png >>535
そうそう。その台詞がきになって
質問をしたわけ。
質問というか、話題をふったというべきかな。
そういうことか〜。
打撃はあるけど、虎砲ほどの打撃ではないということか。 このシリーズって当然、不破にも着目というよりは
不破の目線をメインにやらないのかな? 信長編の、裏ぐらい?
優しすぎた不破の子孫達が、どんな経緯で暗殺稼業に手を染めていって
ウッちゃんみたいなのが特異例になっていったのか… >>527
あれ、ペットボトルでやったら、ロケットになって飛んで行くのかね?
っつうか、コーラにメントス入れると再現動画になりそうだなww >>538
山田さんの方が虎直系っぽいからなぁ
北斗とは全然タイプの違う虎を不破の初代にした辺り、無印が連載中断になる前から
九十九の父親として優しい不破を想定してたんだろうか やさしさゆえに、信長のために暗殺に手を染めたのが虎だが
その後は、暗殺の名人というほうが一人歩きしていったのか 伊賀の里のくノ一あたりを嫁にとってどんどん暗器に精通していく不破 服部半蔵もまだ生きてるから裏で虎彦と戦ってるかもね >>544
虎と時代が合いそうなのは三代目半蔵でないかい? 服部半蔵正成(一番有名な服部さん。徳川家でも有数の猛将)が、虎とぶつかることに…?
徳川家は大変な一族の目をつけられました >>545
年齢が一番近いって意味なら2代目、いわゆる「鬼の半蔵」 初代は年上すぎ、三代目は下すぎてむしろ八雲世代だな、その頃にはもう忍者じゃないし 鬼滅の刃の禰豆子が着物姿で(おそらく下になにも着けずに)かかと落とししてたから圓を思い出した
ufotableになら修羅の門・刻のアニメ化を任せても大丈夫そうだ 諸賞流(肘打ちで、鎧越しに柱にヒビ入れたとかの伝承がある)とか、陸奥の戦闘意欲を刺激しそう 風魔小太郎は最新号の時点ですでに50〜60代と思う >>552
それは確かに戦う意味がないな。
伝説の忍って、他に誰がいるかな? >>553
それは違う漫画だろ。風魔小太郎ではあるが。 >>555
上にも書いたけど石川五右衛門ならまだ戦えるんじゃね義賊だけど一応伊賀の抜け忍とされてる、あと霧隠才蔵とか
どっちにしても狛虎か八雲世代の担当だな
徳川太平以降は徳川以外の大名に使えてた忍び里はことごとく潰されて忍者って肩書きもなくなった 島原の乱の時代になると
恐怖で仕事ができない忍者とかがいたそうだな
(きっちり仕事してる忍者もいたが) >>536
でもくらった部分が陥没した陣雷を見るか報告を聞いたであろう徹心が無空波を疑ってないからな
振動に打撃まで加えると身体がズタボロになる説
その後も動けなくなる程の無空波って海堂戦と武蔵戦位じゃん
アリオス、レオン、本能寺、空王、本多の無空波とはあきらかに消耗度が違う 無空波に2種類あるってのは昔から言われてるネタだからな >>562
海堂戦の時に振動だけで人を倒すほどの力を発生させるからズタボロになるって説明があるし、
拳がモロに当たったら虎砲を食らった時と同様のダメージが出るとか?
何となく無空波習得の過程で虎砲があるようなイメージはある(虎砲出来ん奴が無空波出来ると思えんし)
虎にそんな様子は見当たらなかったけど名を継ぐ陸奥とほぼ同じぐらいの強さだし胸骨や肋骨陥没くらいなら自由に動き回れても不思議は無いかも
単純な威力としては徹心スペシャルのがヤバそうだが、陸奥ってあれ食らった後もピンピンしてて戦える化け物設定だから…
アリオス戦はグローブ越しでレオン戦は拳自体は当たっておらず腕が触った描写(海堂戦のように振動ダメのみ)
それを見るにそんなに違和感無いんではないか?
武蔵は服着てたから分からないけど拳食らってたし当たった部分は陥没してたのかもしれない
で、徹心もモロに拳当たっちゃった人だから陣雷の傷見て自分の時と同じと判断したのかもしれない >>531
九十九が「俺の祖先は伝説の力士、雷電とヤった事があるそうだ」って言ってたじゃないか >>565
それだと凄い回りくどい言い方になるなw
「俺の婆ちゃんは俺の爺ちゃんとヤったことがあるそうだ」
みたいな? 八雲だけ陸奥の本分を忘れたかのように武蔵戦前に「あ〜あ出会っちまった」みたいな反応してんのって
もしかして親子で仲良く関ヶ原観賞会してたときに若き日の武蔵を見ててもともと存在知ってたからだったりして あんまり文明の利器に驚く陸奥の姿って今まで描かれないよな
まぁ産業革命以降だと天兵〜その子供あたりになるか
元寇で火薬と初めて出会う陸奥の反応とか見たいけどな 最初なんか百人組手も達成できない実力と踏んでたからな 自分を半殺しにした相手が自信を持って送ってきた九十九を
どれだけ見くびってんだと…
そんなことだから九十九の従兄弟にメクラにされんだよ 【ボクシング】『モンスター』井上尚弥、IBFバンタム級王者ロドリゲスを圧倒!2RKOでWBSSトーナメント決勝進出。IBF王座獲得で日本人2人目の主要4団体制覇★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558217060/ 老いたら、陸奥のような半ば人外すら衰える
まして、徹心は普通の人間
まぁ、単にキャラが固まってなかっただけかもしれないがねw >>570
九十九なら指を延ばしての目潰しには変化せんだろうから、例の一撃必殺拳で良い勝負になるんでね?
徹心スペシャルも飛田が使ってるけど、本家は何か改良してるかもしれんし。 >>575
食らって吹き飛んで「いい拳だった…オレじゃなきゃ死んでるかもな(ニィ」からのレイプ開始 >>575
九十九ならあれを喰らっても死なないだけ 自分から踏み込むことで、威力を半減させるのが陸奥だろう
刀相手でも、そういうムチャをする一族 >>571
百人組手は道場のなかのルールある戦いだからスタミナ切れすると踏んでの。 徹心は梶原漫画のゴッドハンドがモデルだし一門の片山海堂より強い
信玄も無空波使わないと勝てなかった
ヒグマより強いんだぞ 初見殺しの虎砲を、直感でかわすケンシン・マエダとかいう鬼
膝から虎砲の不破の奥義、神威は流石に読めなかったようだが 刃牙みたいに他のキャラ同士のバトル見たいな〜 ラモンvsイグナシオとかめちゃ興奮したわ 陣雷の総合ルールは興味ある 羽山vs宮本とか結構いい勝負になりそう
飛田と竹海は引退したんだっけ 羽山は打撃と投げ技は出してたけど、寝技はどうなんだろう? >>585
神威は体が死んでるから、直感が効いても、かわそうにもかわせない状態だよな。
そういう意味では、不破はよく技を錬ってるように受取れる。 >>579
徹心には四門開かなくても勝てそうな気がするな 壱門の実況解説はホントよかったわ
舞子ママの解説は最悪だった、ネット大荒れだろあれ >>589
巴投げに持ち込んで、なおかつ相手が巴に対応して足を絡めてきて、初めて決まるからなぁ。
ケンちゃんには、ウッちゃんが未熟だったか甘かったか、綺麗には決まらんかったし。
気づかずに投げられる間抜けが陸奥にいるとは思えんが、巴投げなら致命傷にならんと判断するのならいたかもしれん。 >>592
やっぱ、五十嵐さんがいないとダメかっ!? そもそも虎砲を膝から出す、しかももつれあった状態で、とか
どんな体の使い方してるのかと…
まぁ、龍破や無空波の時点でソレなんだが 脚力は腕の3倍とか言われてるから
実力者には初見必中の3倍虎砲なんだよな ハッケイは、あちこちから打てる
ローキックで蹴られた部分からも打てる(攻撃した相手のほうにダメージがいく)
…こっちのほうがファンタジーなんじゃ… 壱門2巻で海堂が発勁について触れてるけどそれきっかけで呂家の構想が始まったのかな 芯を通すとかパワーの無いバッターとかなんかイマイチだったよな ハッケイは虎砲と同質とか、そういうハッタリで良かったんじゃないかな
殺人術をつきつめていけば、体格等に差はあれど同じ人間、似たような答えにいきつこともある、的な 1000年の陸奥が多数の技があるのに3000年の呂家は発勁しかないのがなあ
受け発勁と蹴り発勁入れても3つだし >>594
かけた技に対して、相手が「返した」と思わせるとこまで想定して、そこで文字通り必殺の技を仕掛けるのはしびれるよ。
ケンちゃんの危険回避能力もいい。相手の呼吸や筋肉の強張りを肌で感じて本能的にヤバいと思うのだろうな。 >>605
まぁ浮身に似たことはできるだろうし
欲をいうなら試合中に訃霞と同じ事やってもよかったのにな
技名とかは言わなくていいから >>605
2門は陸奥も新しい技は四門の2つくらいじゃないか?
新しい技覚えつかないのかね 呂家とかご大層に振っておいて、最後に出したのが凶器攻撃と、セコンドへの攻撃というショボい一族だったな >>603
その割に皇帝(笑)相手はこかされてる状態でハッケイ(笑)いれてたよね >>609
呂布、呂蒙ときて太公望呂望かよwwwwww
というか呂蒙ってどうなんだよwwww
というか今更呂布ってwwwww
という感じだったなあ…自分の中では >>611
りょもうは関羽打ち取るくらいの名将だぞ どうしても歴史有名人とやらせたかったのだろう
刻でも難しそうだったから異名という形で エンメイリュウ以外だと漫画的な技は菩薩掌
陽気なカモメというボクシング漫画で顔を挟むパンチが菩薩掌と同じだが
ボクシングでは危険すぎると反則になった まぁ現代格闘として総合格闘技の他は壱門でやってなかったことを出し尽くそうとしてきた感じだったね
パチもんじゃないガチの中国拳法と
サンボ、それも現役の軍教官のコマンドサンボ
あとルール無用のドーピングサイボーグ >>615
> あとルール無用のドーピングサイボーグ
なお勝ちパターンは完全なルール依存の判定勝ち
あれで勝って「俺達はルールになんてとらわれないガチの強者だぜえええええ」って情けなくないのかあのハゲ 飛田vsペトルフってわりと弐門の名勝負だわ
つかやっぱこの漫画は主人公以外の奴らの戦いが面白い
アリオスvsムガビとか
レオンvsハリスとか 子明ズーミンは連載当時スレじゃ馬鹿にされてたな
呂布が倒されたあとに山田が子明は相当強そうな語りしてたけど
絞め落とされた時は笑われてた印象 >>590
あの正拳突きが完璧なら多分発動するんじゃないかな?
四門出さなくても勝てるとは思うけど >>594
あれ、静流の姿が見えたから失敗したんじゃなかったっけ 当時の徹心は片山よりも強かったんだろ
北斗に肉薄するぐらいなら四門出てもおかしくないと思う
海堂も陸奥となら100パーセントの力をだせるっていってたし 自分の娘の持病もちな所を、できそこない呼ばわりする真玄…
ケンちゃんとウッちゃんが二人がかりでボコっても良かったと思うんだ >>617
これは分かる
どっちが勝つか分からないってのもあるとは思う >>623
あれはうっちゃんを挑発する為やぞ?
その結果まんまと乗せられて婿候補に名乗り出る事に >>626
他に言い方はなかったのかな
真玄って、かなり性格悪い陸奥って印象がどうしても… >>627
あれぐらい言わなきゃうっちゃんがマジギレして本気になんないからなぁ
ってかあの発言、完全に自爆テロやし
愛妻家の真玄自身が言われて一番堪える所突いてる 心臓が悪いのに、二回も出産によく耐えられたね静流さん
…その時ぐらいは、きちんと病院にいかせたんだろうな 井上の左右のフックが早すぎて同時に攻撃してるかのようだった
「双龍拳」と名付けたい 梶原作品の柔道や刃牙のムエタイ以上に 格闘技漫画でかませにされてるのが得物使いだと思う
剣道三段で杖道修行中の俺は無手に負けるかああと叫びたくなる 漫画は好きだけどさw やっぱり、現代の陸奥は権力者がバックについてそうだな >>630
フックは同時に打とうと思えば打てるからな >>632
権力者が、一方的に陸奥のファン(あるいは陸奥に助けられた者の子孫)
九十九は、義務教育受けてたかも怪しいから、知らずに犯罪をおかしても
勝手に揉み消しちゃう、とか 日本初の外務大臣の陸奥宗光は龍馬から出海の話聞いて感銘を受けて伊達から陸奥に改名したって設定だったな >>633
同時に打って相手のほっぺたが中央によって唇をタコみたいにして菩薩掌!という遊びがあったよな >>585
あれはうっちゃんの体が崩れてたし投げの動きがそのまま避ける方向になってたからな
陸奥も初見トナミを防いだ方に驚いてたし >>629
健康保険とか入ってなさそうだからえらい金かかりそう。 陸奥九十九がベーブ・ルースの話を兄とわくわくして読んでるのを想像すると微笑ましい あえてステをつければ
知力1、武力99なのが陸奥の基本か >>645
ほんとに読んでたらそんな感想にならんだろ >>646
自分達に常にデパフをかけてる一族なので
最強じゃなきゃヤダけど、武器は使わないとか
相手の力を全力で引き出してから勝つ、とか たった滞在数ヵ月でトレーニングしながら英語とポルトガル語の日常会話と挑発を使いこなす自頭の良さだぞ
歴代陸奥は大名達のパワーバランスにも常に目を向け、最適な戦術策を提案できる
鉄砲伝来など新兵器の誕生や文明の最新情報にも常にアンテナを張り、
伝説や神話や歴史、大陸の情報にも明るく、時代を問わず読み書きができる
知力1どころか英才教育されてるとしか思えないエリート家系だろ でも、戦いになれば自分から馬鹿になるのが陸奥の業
某ゲームで戦国武将w として参戦した時は、統率が最低だったな
武力、計略は最高クラスで大暴れしたため、周りを巻き込んで弱体化、計略も弱くされるという措置をこうむったが >>620
それもあるけど、どの道ケンちゃんを殺す気で打てない自分の弱さだって独白してるよね あんな仲良し生活やった後じゃ殺し合いは難しいだろうしな
実の兄をあっさり殺せる九十九がおかしいだけというか(虎狛だって流石に兄弟は殺せなかった) 我ながら文盲だとは思うんだけど、
やっぱり兵衛の父親は雷電なのかな?
10年以上気になってるけど答えが出ないまま 雷電じゃなけりゃあの場で20年待てって宣言できないだろ
少なくとも作中他に候補らしい男は出てきてないよ
連載当時は雷電に冒頭ケンカ吹っ掛けた子供が兵衛の父親だって言い張ってる奴とかいてたまげたな 雷電の嫁と会った時の葉月の表情やしぐさとか
結構念入りに描写されてたと思うんだけどな
約束なので旦那を殺しに来ました、というだけの感情ではないでしょ 雷電は体格の割にちんこ小さかったのかな
あの体格に見合ったサイズだとすると葉月死ぬだろうし 雷電じゃないって主張する人の内容は
あんな恋女房が居るのに身勝手な理由で不倫させるのは実在人物への冒涜なのでありえない
それで雷電に親父を殺された少年(父親は強かった)とか不破を頼ったとか
無理やり候補を引っ張り出してた感じだったね >>658
まんこなめすぎ
サツマイモでも大根でも拳でも入るのに 雷電の子だと信じたいやつが信じればいいだけの話だ
そんなはずはない!とか雷電の子に決まってる!とか言い出す奴は馬鹿 そのへんの話はホント読者の想像にお任せだろうな。
雷電以外の兵衛の父親候補を川原が考えてるとは思えんが、一方、ファンから問われても
兵衛の父が雷電だと断言することもなさそうだし。 圓は普通のサイズなのにそれより背低い葉月のおっぱいデカ過ぎ >>645
そんなステ振りでは四門を開けない
武力1ス速度99だろう 兵衛が雷電殺した後に雷電とあたしの仕合だから尻を拭うってのは父殺しの業は私が背負うとしか解釈出来ないけどね…
そうじゃなきゃ息子の手柄をぶん取った母親みたいで感じ悪すぎるだろ
雷電の奥さんがアナタが…みたいに言ってた時点で少なくとも葉月の話はしていたのは確定でしょ?
仮に葉月と不倫してないとしたらどう説明すんの?
昔負けた男(左近)の娘と仕合ったけど相手にならなかったから、どっかで孕んできて自分を殺してくれる相手を育ててくれるんだってとでも言うのかよw
そんなキチガイ沙汰を話したら幻滅しそうな奥さんに見えるけどな
ありがとうございましたの時の奥さんの涙は父殺しをする羽目になった兵衛への憐れみの意味も含まれてたと思うけどね
またクレーム来ると困るからああしたが、もしそのつもりで描いてないとしたらわざわざあらすじでご想像にお任せしますなんて言わないっしょ
雷電が父親説はいくらでも考えられるが逆は考えにくいよ
その辺の男に私を孕ませろ!と子種仕込んだとでも?それなんてエロゲになるわ、そんなら俺にヤらせろって話 演出上は雷電が父であるかのように示唆されているが
結論は読者にゆだねられている以上、好きに判断すればいい
俺はあの後、葉月が夜鷹をして授かった子だと思ってる 陸奥の男はエロ男揃いなんだから、女も当然エロい傾向はあるわな
夜這いなんて朝飯前だろう 夜鷹の夢っていい歌だったな・・・・と
思いながらふと思い出したんだが・・・・
修羅の刻のOPって微妙だったな 夜鷹はないだろW
葉月が孕んだのは雷電に勝てる男子を産むためだし、相手は厳選するだろう。
雷電以外だとす、不破から種をもうらうしかないな。最強が雷電で、それに準ずる
キャラも劇中出てないことだし。 この雷電問題の鬱陶しいのは。>>669みたいなガイジまで一緒に湧くことだ
連載中断の間にトンデモ説が幅を利かせ、キチガイが後戻り出来なくなってるのヤバ過ぎる 陸奥になったり引退すると下の名前も微妙に変えるよね >>674
落ち着け、たぶん刻の昭和編や弐門が出たの知らねーんだろ
昭和編も弐門も出てない壱門終了時は俺もケンシンなのかな?と考えていたけどな
住人からは弐門の評価がイマイチ高くないが、そこら辺をスッキリさせてくれたのはホントありがたい 冬弥は、心臓が弱かった可能性があるのか?
昭和編の終わりで、そんな事が匂わされていたはず
静流ほどではないが…とか >>654
葉月の台詞や表情から読み取れよ。あれで雷電の子供じゃなかったらただの人殺しだわw 親と知らせず殺し合いさせる、とか
陸奥も雷電も、超人でなしになってしまう…
メンタル崩壊するぞ、普通なら 雷電が無手ではこの世で一番の存在だから名を継げるレベルの陸奥が戦うで別に自然じゃん
人でなし云々は今さら過ぎてな…名を継ぐ為のバトルで実の兄貴ぶっ殺してんのが本編の主人公だぞw
陸奥はそういうのがデフォの一族で常識は通用しないよ、人間じゃなく中身は修羅なんだから 殺したあとに雷電は俺の親父か?
なんてあっけらかんと聞くあたり >>662
っつうか、作者自身が読者におまかせと書いとるのに、「雷電が父親、否定するヤツはクソ」とかアホが粘着したるから。 兵衛も薄々感じてたから聞いたんだろうし
葉月は息子への配慮と雷電夫婦(と読者)への遠慮から否定したけど
それに互いに割り切っての事
もちろん情がない訳ではないのは見て取れるけど
自分より強い存在に殺されたい雷電と
強い存在を知っているが自分ではない葉月の苦悩
若き日からの苦悩を知っているからこそ叶えてやりたいという歪だけど奇妙な友情?みたいな
弐門が始まるまで葉月とケンシンがこういう関係だと思い込んでたから
雷電編を読んだ時、もう門の続編は描かないという意思表示なのかと勝手に感じてたわ
弐門序盤でケンシンと山田のシルエットを似せたり作者も意図的に意地悪してるし
終盤でケンシンと対峙した九十九もなんとなく誤解してたように見えるし
作者が昔から山田の事を考えていたかに関わらず
壱門で広まったそういう説を逆手にとってたのは確かだね
ズミィン戦で九十九を探して奔走したり共闘した辺りから
九十九の父親が山田みたいな人ならいいのにと思って
ふとそれまでの動きを振り返ってみて、あれ本当に山田なんじゃ?ってようやく思うくらい
壱門での思い込みは強かったわ…恥ずかしながら やべ、葉月とケンシンてなんだ。
静流とケンシンの書き間違いでした
ともあれ、葉月と雷電は作者が結論を委ねてるので
答えは受取手の中でいいと思ってるよ >>686
でもしょせん創作なんだからハッキリさせても良い気がすんだよね
どちらにも取っていいですよって読み手側に選択の余地を与えてるというより、苦情に日和って予防線張ってるようにしか見えない こういうのって作者の中では結論出てると思うんだよね、あえて読者に委ねるってのは若干厨二病っぽいなと思う そういった事をあえて言葉にださず、「うんうん、そうだよナ〜」ってそれぞれが納得するのが愛読者ってモンだろう。 少年誌だった、てのもあるかもね。色や欲ではなく妻以外の女と子作りしなくちゃならない理由…なんてのが子供にわかる筈もなくw
なんで浮気なぞするものか、の台詞も別に浮気ではないから出たんだろうし。葉月は雷電に惚れてたような気はするが あそこまで丁寧に描写しておいて
ご想像にお任せしますってのはたしかに日和ってる感あるけど
まあいいんでない 読者に委ねるって点ではあしたのジョーのラストはマジで上手いと思った
あれはホントにどっちにも取れるからな 雷電を不義者にさせたくない女心…とも言えなくもない
あと、以前スレで指摘されてたが、兵衛だけアゴの輪郭が、
他の陸奥と、というか左近や葉月と違うんだよな
俺は、その理由は定かでない…でいいと思うけどw >>693
さすがにあの超名作ラストと比較するのは可哀想w 一瞬迷ってるような表情を見せる為にコマ使うと思うか?
刻15巻を100回読み直してもどっかの馬の骨の子種だと思うなら己の読解力を疑った方が良い
雷電、葉月、兵衛の3人の顔が映るコマ(186P)で兵衛の耳の形は雷電と、眼は葉月と殆ど同じなのを見て普通は察する >>699
手元に単行本くらいあるだろうしページ数指定すればわざわざ貼らんでも良いんじゃないか? >>667
強い男子をつくるためにだけ生きてる一族がそんな適当な方法で男の子種をもらうわけないだろ
陸奥の目的意識の強さからすると兵衛の父親は雷電で間違いないと思うぞ >>699
それで終わるなら、それはそれで良いんだが、
698みたいなマウント取りたいのが存在するからな。 >>701
あなたの中ではね
それこそ作者の刻でのスタンス(除く雷篇)と同じで、他の人の中でもそうだと嬉しいなぁ くらいで済ませるべきで、
自分の意見と異なるからって、698みたいなのは、野暮であろう。 ほぼほぼ黒にしてしまっているさじ加減で
灰色にしておきますと主張した作者が一番悪いw
それに対して
「はいはい灰色ね」で済ますのが大人の対応
「真っ黒やん!」とあえて決めつけるのが子供、もしくは無粋な人
「黒じゃないって言ってるし白かも」は逆張り好きか文脈読むのが苦手な人か純粋な人 >この表情を見ても完全否定と思うなら
こう言われて素直に納得しちゃうんだから葉月の台詞をそのまま受け取っちゃうのも仕方ないw 葉月と雷電の話は今なお荒れてしまうんだな
他の荒れがちだった話題も気をつけないとな 修羅の門 刻 ベストバウトはどれ?
俺的には
1位対レオン 2位ケンシン 3位北斗 4位宮本武蔵
一番感動するのは雷編だな 八雲はヒョロいのに鬼一は筋肉バキバキだな
同じ陸奥なのに 海堂はスパーリングでアリオスを倒すとか、イグナシオを完封するとか
分かり易いパワーアップ描写踏んで欲しかった
片山右京戦の回想をガッツリやるのでもいい、九十九戦前のちょろっとしたのじゃ全然ぱっとしねぇ
デザインが眠そうになってたのも痛い 葉月と雷電の薄い本でも見たら納得する
とか書くと既に有ったりするから怖い >>715
海堂vs片山戦をがっつり描かなかったのは何故なんだろう?みんな見たかったと思うんだが >>717
弐門はあんまキャラが生きてる感じしない 弐門のケンシンマエダイマイチ、昭和編のケンちゃんすこ ボクシング編、ラストバトルが微妙だった…
ボクシングに人生かけてる側が、レフリーに気づかれなきゃいいだろ、と反則かましだすんだもの
あれで完敗したんだから… 海堂とか片山とか世界の強豪と死合ってきた後じゃどうにも見劣りしてな
ナメックから帰ってきた悟空がヤムチャと戦うようなものって感じだった
俺は 弐門がキャラがみんな死んだ目してるのって作者が思い入れが強かった極真(神武館)や前田(飛田)が見事なまでの凋落してるのもあるやろ?
極真は四分五裂し大山はスキャンダル塗れ、前田はかつての身内から総スカンやし。
獏の真餓狼伝も昭和の格闘技やプロレスに回帰したように、オールド格闘技オタクにとって今の格闘技ってガチ志向が強すぎてロマンゼロなのがキッツいよ >>723
これ終わったら好きなのやれるとか思ってたんやろな >>699
雷電が親なら兵衛は親殺しになっちゃうからな
その辺も含めて言わなかったんじゃないの まぁ、呼吸するように殺しまくってる八雲に比べれば… >>725
好きなこと=昭和編ですねわかります
なにげにあれ、10年振りの刻だったんだよな
雷電編ラストでまたグダグダ言われてやる気無くしてたんかな 門は縛りが多くて大変だけど
刻は自由度が多いから楽しいとか言ってなかったけ >>710
一位はやっぱり北斗かな
雷はなんか、川原が自分に酔ってるのを想像してしまってなんか入り込めなかった
それと現地人がみたら激怒しそうだなと当時思ったりしたのもある 刻なら人を殺しても文句言われんからね
作者は「門は活人拳的なものに対するアンチテーゼなのに読者に伝わらなかった」と失望してるみたいやけど公式試合で二人も人を殺してる人間が全く批判されない展開って無理ねーかと リアル路線だからDBのように戦闘力を単純に上げ続けてインフレさせる訳にはいかなかった
だから「九十九を壊した」
でも壊しちゃったら「挑戦」ではなくなり上昇志向の明るい物語ではなくなってしまった 主人公の能力下げはキン肉マン(王位争奪編)とキャプテン翼(中学生編)くらいかな 九十九は陸奥のスーパーハイブリッドォ!
作者がコレ思いついた時に修羅の門は真に終わったね。
弍門はマジで全て蛇足。修羅の門全てをぶっ壊して
作者のザーメン臭しかしない産廃にしてしまった。
ほんと、アレなら描かないで欲しかったわ。 >>736
100回叫べば嘘が現実になると思ってるチョンレベルのケンシンガイジはケンシンでシコってろw たしかわりとギリギリまで海堂編を描くか悩んでて
空王ネタが降ってきてやる事に決めた時はもう
連載たたむまで半年って尺が決まっていたんじゃなかったっけ
たしかあとがきかなんかで見たような
元々本編でやるはずだった昭和編もテンポが悪くなるので外伝に回したってのもあとがきだっけなぁ 鎧兜で武装した相手には、無空波以外はさすがに無力なのか? 虎狛が秀吉の退去戦で馬上の敵殺しまくってなかったか 本多忠勝の鎧は、当時としては軽装
それでも傷をほとんど(良く言われる話では、無傷)負わなかったらしい
リアルチートですよ 北斗はあの勢いで死んだから仕方ないけどレオンは公開処刑みたいでなあ >>727
結局雷電問題は
作者のメンタル問題なのかなと思った
あれだけ「人を殺したことの無いお前は弱い」と言わせておきながら
休載(逃亡)理由に「読者に「ひとごろしがさいきょうなのか」と言われて傷ついた」とかぬかしてる奴だから
「今度は親殺し陸奥とか言われるのやだなあ…」ってアレで まあでもほんとに濁すんなら兵衛にあんなセリフを言わす必要もないわけで 作者としては葉月の機微を感じる味わい深い締めのつもりだろうし
自分もそう感じたんだけどね ネイティブ・アメリカンってインディアンでも嫌がる人がいるんだね
テレビでやってた アメリカインディアン国民会議が70年代に我らの誇り高きインディアンという名を奪うなと宣言してる 調べたら、「サモア人」、「ミクロネシア人」、「アレウト」、「エスキモー」全てを表す総称なんだね
こいつらと一緒にすんな、と言う感じか 新作に影響されて刻11〜13巻読み返したんだけどさ
「陸奥」ってセリフは作中良く出てくるけど「圓明流」ってセリフは殆ど出てこないのな
多分2回しか出てきてない
まだ見返してないけど
西郷編も雷電編もほとんど「圓明流」というセリフは出てこないんじゃないか? ケンシンが河津掛けっていう柔道の禁止技使って岩にぶち当ててきたのは道を捨て術を選んだ前田の系譜がしっかり生きてる感じがして良かった >>742
あれだよ、命すらかけて向かってくる相手には
手加減するほうがシツレイ、とうバトル脳がいきすぎて… >>746
14歳の時、親戚から「敵を討った。これをお前の手柄にしろ」と言われたのに、拒否って自分の手で初手柄を挙げた
関ヶ原戦でも、自ら敵と戦って、馬を失ってもなお徒歩で奮戦したので、福島正則らから賞賛された
もっとも、本多忠勝本人は「敵が弱かった」っていう感想 今月の「家康に過ぎたるものが二つあり唐の頭と本多平八」も「日本の張飛」もだけど
徳川以外の将が忠勝称えたりする逸話がわりと残ってるんだよな
戦場の功一等もよく取ってるし >>754
というか両腕きかへんから
レオンが突っ込んでくる以上、蹴り飛ばさんかったら殺されるのこっちだろうしなー
というかレオンは大人しく気絶しておけと 秀吉の死因ってはっきりわかってないけど今回の蛍への借りが関係してくるのかね >>756
過ぎたるものが二つあり は、石田三成の専用かと思ってたが、
家康にもあったんやね。 今回の話で、関ヶ原まで全部やっちゃうのかな?
ネタになりそうな武将も戦も多いのに、もったいないなぁ
何編かに分けて、狛虎がそれぞれ絡んでいくみたいにすればいいのに
狛VS前田氏、伊達氏とか、虎が文禄慶長の役に参戦してた…とか
最後は関ヶ原でそれぞれ東西について、完全に(心情的にも)分家して終わりみたいな感じで
要するに、なんでもいいから何本かやってよ、ってことです わりと近い出海の話ですら龍馬は金目当ての武器商人って説が信憑性増してきてるし新撰組は司馬の小説で書かれるまで誰も知らんような組織だったし
本当に〜なんて言い出したら武蔵の実績も本能寺のいきさつも全て当てはまるからキリないよ 漫画と現実を区別できてない奴が多いということだろうか もう、加藤清正が戦ったのは虎彦だった!とかしちゃえよww >>136
やっぱ天兵と真玄のあいだに一代いるんだな
第二次世界大戦世代は真玄みたいだけど
あとは2度の元寇と楠木正成、安倍晴明とか源頼光と金太郎とか将門あたりか
昭和編のあとがきで言ってたまだ描きたい人物や時代がたくさんあるってのは何のこと言ってたんだろ まだ九州だけ舞台になってないから虎彦はそっちでなんかやっててほしい 不破は九州で龍造寺家の大名と関わってて徹心と北斗に因縁があったことが判明するんじゃろ >>756
山Qの
「山田に過ぎたるものが二つあり できる奥さんと落ちすぎるシンカー」
ってのはこれが元ネタなんだな >>753
西郷戦でも当身をもらって腕をつかんで投げるってムーブがあるな 平安末期は奥州平泉の主くらいしか陸奥を知らなかったけど
戦国期には信長も孫一も信玄の忍者も陸奥の名を知ってたのは虎一の代以降の元寇や鎌倉幕府討伐あたりでよっぽど大暴れしたからなのか <西国無双編>本気で楽しみすぎるw
宗茂、あの長大なセンゴクにすら1コマ程度の出番しかないからな(しかも台詞ナシ)。ちょうど現在の刻と同じレベル。 >>763,765
アンカーの付け方もしらない、独り言を公にするアホ 強いヤツと戦いたいなら、リアル修羅の国だった戦国時代でも一等アレだった、九州へいけばいいのに
島津家なんか、陸奥とタメはれる馬鹿にして強者がごろごろいそう だがその頃は、「そうだ九州にいこう」って距離感じゃなかったろう >>785
今だいたい休み休み歩いて4ヶ月で日本縦断できるとされてるから
仮に京都から九州上陸までなら1,2ヶ月、陸奥なら数週間でいけると思う
馬乗れるならもっと早い
代々定職についてるわけじゃないから時間有り余ってるし八雲と武蔵戦は広島だし鬼一は東北から中国地方まで行ったり来たりとわりとフットワーク軽い 強いと噂されてるようなやつならどんな遠くでも行きそうだけどな 八雲編の前編の舞台って、なんとなく九州だと思い込んでたんだけど、
そんなことはなかった…のかなw
手元にないから確認できないが、
後編ははっきり安芸の国と書いてあったよね お前なら行けるさ九十九 誰よりも遠くへ
地平線の彼方で待っている すばらしい戦いが >>786
いつも腹空かせて行き倒れ寸前やん
燃費悪い体だから長距離移動能力低いと思うぞ >>790
道中ちょいちょい人助けして飯にありついてたんだろうな
んでやたら深入りしちゃう案件あって結果嫁取りに繋がったりしてさw 馬乗ってる描写はないなあ
だらだらと歩いてるイメージw >>791
八雲って詩織が別嬪だったから15文で決めたけど超絶ブスだったら15両でも断ったろうなぁw そもそもいつも金持ってそうな奴に近付いて恩売って生きてる一族なんだから別に歴代どの陸奥見ても日銭に困ってるイメージないんだが まぁ陸奥が国内で行こうと思っていけないような場所はいつの時代もないでしょ まぁ武蔵編は初期の初期だし
陸奥の設定もキャラもシナリオもまるで確立できてないよな
3巻くらい使って新たに描き直してほしい 今の章で八雲出てくるだろ
関ヶ原のとき7歳くらいか もし八雲編を描き直すとしたら、やたらベロ出ししそうな気がする・・ もし八雲編を描き直すとしたら、詩織に野ションさせるシーンを追加しそうな気がする・・ >>757
関ケ原じゃなくて、小牧・長久手からやってたら鬼武蔵の最期の活躍が見れたのにな >>803
ん、その戦いが今月号でしょ?
描かれないだろうけど1ヶ月後くらいに死ぬよね鬼武蔵は >>654
それまでの陸奥の顔の輪郭が丸なのに、兵衛は雷電そっくり お前ら真玄の「あやつとだけはやりとうない」とか「それがつかえた陸奥をわしは知らん」とか「もしかするとわしより強いかもしれん」とかは鵜呑みにして
嬉々として真玄は最弱の陸奥!とか言うくせに
葉月が茶化さずシリアスに言った「なんで浮気などするものか」は全力で否定するのな
ダブスタ都合よすぎね? >>807
おかしいこと言うと、周りが反応してくれるから楽しいんでしょ
2ch以来、よくある事 >>808
あの子も父親が力士だったから大きくなってたかもな >>807
全くもってごもっとも。
しかし全ての因果を飲み込んでいるから大丈V RAIDENの場合、恋愛感情ではなく種馬としての役目なので浮気ではない、と・・ 歴代弱陸奥(まずい…負けそう…!)「すまない…実は自分は陸奥ではないのだ…」 「だからどうした? 知ったことか! 死ねええ!!」 八雲が団子の串を刺して倒した九鬼の道場のやつ、
あれ目ひん剥いて倒れてたけど死んだのかな あいつあの世で自慢できるよな
俺は唯一陸奥が凶器を使わないと勝てなかったんだぜ! 片山って結局10代のとき何やってたの?
空手やったことないとか言ってたけど カンチョウが驚いてたんだから、空手だけでなく何もやってないんじゃね
何か格闘技をやってたら、ああは驚かないだろう >>827
いや館長は「やっている」って言ってたじゃん 格闘技歴5年で九十九とあの死闘を演じられたなら天才どころじゃないよね
海堂ですら10代の頃から空手少年だったみたいなのに
九十九と同じで実家で何かやらされてた類いなんじゃないの? だから、物陰から不良学生に対する片山の蹴りを見て、
『やったことないとかいいながら、かなりやっている!』と思ったのに、
後で、本当に空手をやったことがないと聞いて、震えが止まらなかったんだろ 技はあの場で見て覚えた(というか独自に閃いた?)として、一撃で空手部員をKOする筋力はどこで身に付けたんだと当時思った なんか最近の九十九って強敵と戦うとすぐ四門を開けちゃうけど、刻の陸奥達はちゃんと四門無しで戦ってるな
他の陸奥が簡単に開けちゃったら何を信用していいのかわからない漫画になるから作者自身自粛してるのだろう 強敵といえばアリオスってボクシングルールで戦っても海堂(空王)には勝てなそうだよね
ボクシングルールで海堂、片山、イグナシオと戦ったら何番目に強いだろうか?
ルール無しなら一番弱そうだが 武器を使ってる相手に四門はそもそも相性が悪いのではないだろうか
仮に朱雀で組み付かれても武器持ってたらそれで刺せるよね というか開けられた陸奥を知らんって真玄が言ってるしな
不破は四門を知らんから、まだ未出の陸奥が編み出したんだとしたら>>132の狛彦以降で未出の29〜33代の5人の内の誰かが江戸の太平期に暇つぶしに考えたってことになるか
真玄の父親が編み出したとしたら「使えた陸奥を知らん」っていうのはおかしいし
もしくは武蔵と引き分けてしまった八雲が責任感じて更なる高みを目指すために考えたとかかね >>833
最近の九十九…
どの世界線から書き込んでるんだ? 一応四神の概念は奈良時代から日本に伝わっていろいろな建築物に反映されてるらしいから
29〜33代の誰が編み出してても不思議ではない
何気に八雲は引き分けの経験を持つ稀有な陸奥だから意外に八雲かもしれない、直接無空波当てても倒しきれない相手に奥義の更に奥義をってことで 奈良が四神相応の街と言われていて、一番有名な阿修羅像があるのも奈良法隆寺
陸奥が人生なり武術の在り方に悩んで奈良に滞在して修行した時があると思うんだよな
そこで四門四神を創始したんじゃないだろうか
奈良発祥の宝蔵院流槍術(柳生新陰流剣術も奈良だが)などと絡めて
悩める陸奥の話を一本描いてくれないだろうか >>839
というか平安京も江戸の町も四神相応で作られてるぞ
あと不破に伝わってないから四門編み出したのは狛彦以降だよ
まぁ陸奥の名を引き継いだあと教えられる技だとも推測できるけど、それなら左近〜兵衛間で潰える筈だからね
https://i.imgur.com/SdzbCNd.jpg >>826
竹の子族じゃね?
ソフトジャケット着てたんだし
イキった80年代の大学生はよく着てたらしいけど 八雲が四門作ったとしたら唯一引き分けた(と八雲は考えている)宮本武蔵、またはそれに匹敵する相手に勝つためとか?
しかし結局リベンジするとかはなく四門自体も実戦に使われず時が過ぎたと 29〜33代の5人の内の誰かじゃないの?
まぁ一巻のあとの八雲が武蔵の五輪の書みたいに無空波を上回る技として記したものを天斗に授けたのかもしれないけど あの小刀の中に四門の詳細が入ってるとしたら狛彦より前の世代から出来ててもおかしくないし不破に伝わらなかったのも左近から兵衛に伝わったのも説明がつくよ 武蔵との再戦のために八雲が開発〜ってのは確かにロマンがあるな 子供の頃に睡眠学習で四門の理論を教えていたと考えても説明はつくよ 一巻の主人公であると同時に引き分けを経験してる珍しい主人公である八雲が四門の開発者だったら胸熱 なんらかのきっかけがないと思いだせないようにしとけばいいんだよ >>829
不破入りしてきばさんと同じ非人道的修行してたら
空王(笑)どころか陸奥まで倒せた可能性 開発、開発と言うが、開発してたら技を実行できているワケで真玄の台詞が嘘になるぞ。
四門を開けない四神なら実行できるということだろか?
それとも、それこそキン肉一族の三大奥義みたいに、伝承はされているが誰も出来なかったってレベルか?
実は四神の上に、更に四霊の技があったりww 四神はじいさんでもできるよ 俺でもできる技はある
問題は四門によってレベルの高い相手のバックを無条件で取れるかどうか まあ言われてるけど四神が難しいんじゃなくて
四門ができないんだろう
四神は普通に伝承されてるんじゃないか? 相手のルールで戦って負けて勝ちを譲ってもらった珍しい陸奥でえる左近が晩年に病床で考えて
娘がそれを体系化したけど本物の陸奥でなければ出来ない夢物語として幼い息子に言い聞かせ
成長した息子が母程の身のこなしでなければ実戦では難しいと判断して
以来夢の技として語り継がれて来たとかね
実際は葉月の見立てでは兵衛の方が疾いんだけど
九十九がいつまでも兄を自分の上に置いているように
兵衛もまた幼い頃に見た母の技の冴えを自分より上に置いているとか 四門ギリギリまでいけた陸奥はいたはず
でも恐ろしくなってその世界には踏み込まなかった
俺も将棋で先を深く読みすぎて、
これ以上読んだら自分がとろけてなくなると感じて精神を引き戻したことがある
人間に戻れなくなる恐怖心があった 限界まで行くのは非常に怖いことなのだ 雷が仮に開いたとしたら圓明流関者は誰も知る由もないものな
知らんというのは正しい >>847
日本の尊卑系脈見ても100年に5人が最大ペース
嫁がまともに探せない家なんかだと200年間に4代しか進まないとかよくある あの小刀の中には四門の詳細と歴代先祖の戦った猛者達とその決まり手が書き記されて入ってる 九十九を追い込む→負けたくないので限界を超える
雷を追い込む→戦いたくないので海を越える 血の濃かった昔は四門なんて使うまでもなく
そしてワザなんてものを使うまでもなく
シャキシャキ軽く一撃で人殺してたからねー
血が薄まって宇宙由来の基地外身体能力が弱まったが
陸奥と不破のスーパーハイブリッドォ!な九十九は
先祖返りして始祖の宇宙人に近いパワーを取り戻した。
それだけのことだね。 陸奥が人間をガチで殴ったり蹴ったりすると、
いやぶっちゃけデコピン一発で熊でも象でもクジラでも
ポッキー折るぐらい簡単に殺してしまうので
暇つぶしに考案したのが「陸奥圓明流」なんね。
わざと変な曲芸やって威力を落とし
折角の楽しいオモチャを殺さないようにする。
無空波なんてその代表格でしょ。
で、楽しくないザコゴミは普通に一撃で殺す。
何をやっても負けようのない
地球に取り残された哀れな宇宙人の
哀しい哀しい一人遊びなんだよね。 https://i.imgur.com/qBPs4Ua.jpg
銃弾を身体で受け止めるとか
脚を交差させて真空の刃を発生させるとか
拳を振動させて衝撃波で相手を倒すとか
どういう出力があれば出来るんだよソレwってねえ。
幼い頃からの修行の成果とかそういう問題じゃあないw
ソレを「ワザ」ってことにしてるのは
じゃないと完全に宇宙人とバレるからかねw
現代じゃなければ「そういうのもいる」
で済むかもしれないし。
陸奥の真の強さは宇宙人由来の圧倒的身体能力です。 龍破とか無空波を可能にする出力があれば
それでただ殴ったり蹴ったりすれば
当たったところはたとえ完璧な防御であっても
そのまま捥げるか潰れるよねw
まあ最後の引っ掛け蹴りの解説を考えても
結局あの狂った身体能力があれば
本気ならガードとか関係無しに触れば勝ちってことだね。
まあ理屈を超越して「とにかく全部カウンター入る」
のソラオーさんならそれを落とせるかもしれんが
流石に一度も触れられないのは難しいわな・・・・
それも後頭部を岩でカチ割られても死なない相手にw 世話やきキツネの仙狐さんに九十九が癒される話か・・・いいねそれ 真田かつ天才忍者の血が入った天斗の息子とか強そうだけど
ハーフ町娘、微妙柔術家の娘と続いた後の真玄が弱そうなのはある意味仕方ないのかもしれない 天斗〜江戸末期までは陸奥と戦うに足る相手がいなすぎる
左近がやる気なさそうなのもわかる 仙狐さんは800歳だっけ
数々の陸奥一族と関わってきた可能性があるな >>875
血統的にはオランダの血が入ったら体格よくなりそうだけどな >>874
陸奥のリハビリというのは世界レベル相手に無双し続けてやべー奴相手に死にかけることやぞ 四神があるのなら、やっぱり中央の麒麟か黄龍はほしいよな。
四門の最終奥義として。
山田キックが、それになるのかな? >>878
見た目はクォーター故か歴代でも一番美少年っぽいけど、天兵は普通に小っこいねぇ 天兵はなぜか情を感じない殺人マシーン感がある
そんな描写はないはずなんだが 陸奥の最小は天兵、敵の最大は雷電でいいのかな
その組み合わせでも陸奥は勝つんだろうなwww >>882
顔が涼しげな美少年なのと、天兵自体の人物掘り下げがすっごい浅いからじゃないか?
嫁候補との絡みも描写少ないし もし九十九が西郷四郎と戦ったら蛸足を壊さずに攻略したんだろうか
正座での投げ合いで「おああ!」して四門開いちゃいそうだけど >>881
西郷が小さいので仕方なくチビにしたんだろ >>887
西郷vs兵衛(年齢は登場時)だど、美少年ぶりもあって、西郷のほうが正義超人だよなww
vs天斗ともなると、どうみても天斗のほうが悪魔超人。 >>889
白虎隊討ち死には有名だけど、別に白虎隊しかいなかったわけじゃなく、白虎隊は16、17歳、朱雀隊は18〜35歳、青龍隊は36〜49歳、玄武隊は50〜56歳という分け方されてたみたいだな 雷電編は好きだぞ
西郷編は陸奥というより西郷の話になってるのがな 西郷おもろいけどな
あの室内を想定したやつは感心したし 合気道の創始者植芝盛平の師匠である武田惣角に会津御式内を伝授した西郷頼母に会津御式内を伝授したのが武田惣右衛門
武田家の源流は甲斐武田氏だから西郷四郎の受け継ぐ御式内は元を辿ると武田信玄の系譜らしい >>895
と思ったけど官尊民卑とされた時代に農民出身の「竹田」性の人間が自らの少しでも格を上げるために甲斐武田氏の源流を名乗ったというのが今の有力説らしい 昔の人は自分の出自をヨイショするためにこぞって戦国大名の系譜を主張した >>861
他の陸奥はパカパカ開けまくってたりしてな
>>894
あれ元ネタがああなの?作者の創作?すごいよなあ 本能寺で虎が12の力を引き出して戦ってたのが原型だったりしてな
虎は10の狛に敗れたのでそのまま忘れたが
狛はこの後忠勝との戦いの最中窮地に陥った時に
虎の12を思い出し、それ以上を引き出そうとした
後にそれが四門に繋がる、みたいな
きっかけは図らずも陸奥不破の共同作業でした的な 八雲「…12の力が出せれば武蔵を殺せてそうな気がするな」 読み返したら八雲編の雪姫って安芸福島氏、要は当時広島藩主だった福島正則の家の人間なのな
しかもこの時まだ福島正則まだ生きてるし、wiki見ると娘が一人いるけどそれが雪姫なんかな 今月号の小牧長久手の戦いにも福島正則は参加してる
これから描かれるであろう関ヶ原の戦いでも、当時16歳の宮本武蔵が所属してたとされる宇喜多軍と戦ってる 雪姫が言ってる城は安芸広島城のことだな
上の方で福島正則と絡んでほしいって誰か言ってたけど雪姫の親父なら格下がりだな >>757
武蔵は古田勢を見て、遅れてきても強いとは…と変な学習してる最中なんで無理です 今回のシリーズって何月頃までやる予定なのかな
どっかで再アニメ化の特報とか出てきてほしい 鬼滅の刃を見てると修羅の門をアニメ化できる力があるとみるな ufoならやらせてやってもいい なのはvivid、VividStrikeやってた頃に「修羅の門やれんかな」って何度も思った この原作の雰囲気とか動きの再現をアニメでやろうとすると難しいんだよな
修羅の刻をみて本当にがっかりした 前のアニメはひどかったな
スピード感なんて微塵もなかったし作画も微妙だった 川原の漫画はアニメ化向いてないよ
あの死合にBGMついたらすごいチープになって当たり前 ていうか日本が誇る猛者たちを架空の一族が次々に倒してく漫画って地上波でやったらクレームすごそう 地上波はさすがに無理だろうw
OVAで武道館かヴァーリトゥードやってくれれば 月明かりの下、雷電の強く逞しい剛体の上で、そそり勃つソーセージをその身に受け入れ、歓喜の嗚咽を上げながら、白く細い肢体を反り返らせて喘ぐ葉月のシルエットが頭に浮かんだ
死んでくる 漫画だからこそのあの空気感だろ
この漫画って歴代陸奥の設定あってこそだしどこぞの少年が全日本とブラジルで無双してるとこだけやられても初見のひとポカーンでしょ
円盤売らなきゃいけないんだし、なんでもかんでも映像化すりゃいいってもんじゃない 漫画はいいが、アニメだとオリジナル入れすぎて
テンポ悪く間延びしまくりだった
それとなんだあのEDの歌は 基本予算が無い所為で、最終回周りとかリソースが十分な時の作画と殺陣はそれなりだった アニメは一応川原先生の全面監修だったんだがな
あれで土方 虎砲・無空波論争に一応の結論は出た そんな論争あったなぁ
端から見ててあまりにアホらしすぎてどんな内容だったか忘れたけど アニメ版は沖田総司との対決が自動ドアってのぐらいしか覚えていない 今なら
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祭りだ♪ヽ('∀')メ('∀')メ('∀')ノワッショイ♪ 見たことがあるのは北尾高田戦位という程、実際の格闘技には疎いんだが
修羅読者はこれ見とけ、という試合があったら薦めてほしい 鬼持ちの巌と山田ってどっちが勝つかな。
修羅世界的にはメンタルの性質補正が強いからやはり巌か? >>929
井上尚弥の試合
ちっこいのに異次元のパンチ力 >>930
巌はちょっとガッカリするくらい弱かったから、山田さんに煙に巻かれて終わりそう 山田が限界点を超えて付き合う動機がないからな
成り行きで仕合いになっても途中で脱皮してとんずらするよね 弐門の中盤くらいまでは山田が黒幕で不破復興を狙ってるとか
山田圓明流として陸奥を引っ張り出して倒す事で名を挙げようとしてるとか
ケンシンは山田の中のもう一つの人格だとか
色々とスレで妄想が捗ってたんだよな 巌が弱かったはちょっと違う気はする
弱かったら肋骨のヒビ、拳破壊もなかったのではないかな
修行中の海堂でも巌ほど強くなってはいなかったと思う
設定的に全盛期の徹心+巌本人の実力で見ると
片山・海堂以上、徹心と僅差で巌の方が上、北斗・イグナシオ以下くらい
舞子のことを配慮してるわけ無いし試合でもなく場外で
踏み込んでの殺し合いで陸奥が殺せなかった相手が巌という評価
話を戻して、山田には巌ほど鬼になるようなスイッチが足りない
本気になれば不破でも100年?に一人の逸材らしいが
その本気になれないのが不破になれない出来損ないの所以 巌は弱いだろ
全盛期同士を比べたら徹心よりも下
その徹心は九十九より弱い真玄に負けてる
巌はほんのちょっとオリジナルを加えただけで、そのほとんどは徹心から受け継いだだけ 徹心の全盛期は真玄戦より後だぞ
全盛期はクラウザーの爺ちゃんとか他流試合しまくってたあたり 歴代陸奥なら徹心に「お前にはたらんもんがある」とか言って立ち去ったり
戦っても全盛期に再戦しに来そうなもんだけどな
真玄って淡泊だったんだな 徹心を焚きつけて美味しそうになってきたところにケンシンとの出会いがあり
あっちの方が美味そうだが、その頃はわしの代ではない・・・・かの、とか
目移りしちゃったのかな 舞子と結婚するも稽古つけるでもなく闘う相手もいなくてグータラしてる九十九の部屋に
未来から孫の孫が訪ねてきて「あんたのせいで子孫は散々な目にあってる」と言われて
格闘ロボットを置いていって世界中の強豪や歴代陸奥と闘って未来を変えるストーリー希望 >>918
あまりの快楽に思わず下半身で金剛を使ってしまい雷電のモノをちょん切ってしまう葉月 >>943
うっかり龍破を出しちゃって雷電絶命、とかな >>873 いや、それがキョウ子牙のハッケイ連打リハビリだったんだろ?ねぇ先生w まあ
ハッケイカウンターで記憶戻ったあたり的外れではないw 仙狐さん「陸奥よ お主はいつも怪我しておるのぅ 特別に回復力が増す体にしてやるからの もっと甘えるがよい」 仙狐仙狐って何でずっと九尾の話してんのかと思ったらなんか児童向けアニメの話してんのかしょーもない
こういうのって意外と歳いってるおっさんが空気読めずに書いてんだよな センコって女神転生で物理攻撃跳ね返してくる狐でしょ id無いスレだとこういうピュアな感じの空気読めない人が頑張れるんですよぉ >>941
九十九「つまりフローレンスと結婚すれば望みは叶うわけか…」ニイ 吉良邸で上野介を守るために堀部安兵衛と不和数右衛門を相手に闘う陸奥を見たい 父と母を苦しめ、叔父を結果的に死に追いやった頼朝を倒す虎一も見たい
実際落馬で死ぬとか吾妻鏡に載ってないとかで頼朝の死因ってかなり怪しいらしいし 雑誌違いだが
幕末に剣心と出海が闘ったらとか面白いよな
まぁ無理矢理合わせても、出海>沖田=剣心だから
出海の勝ちなんだろうけど ごめん途中で書き込んじゃった
修羅の刻では陸奥は有名な歴史人物とばっか結婚してるしあの世界で歴史に残りそうなフローレンスと結婚した方がよさそう >>960
虎一はそういう面倒くさい因縁から解放された陸奥であって欲しい
鬼一がある意味約定に縛られた人生だったから ふと思ったんだが劇中に限れば辰巳って修羅の血をたぎらす機会がなかった不遇の陸奥だよな
だから同じような不遇の虎に名前をやったのかもしれんな 「鉄砲に勝つ!」ってのに燃えた人生だったみたいだからいいんじゃねーの? 塚原卜伝や上泉は信綱は辰巳の親父世代として、
辰巳世代って足利将軍以外に誰がいるかな >>964
鬼一は弁慶、教経、重忠と戦って勝ったけど、最後が悲劇でおわっちゃたからね
でも虎一が頼朝を倒そうとしても、義経が泣きながら止めるだろうな >>965
なんで?
戦国期だからナンボでも相手いるだろ >>971
猛者って言われるほどの人物となるとナンボでもとはいかないけど柳生宗厳はドンピシャ辰巳世代だな 上泉は漫画だと海堂みたいなチートだろう
四門なしだと相手にもならん >>960
遮那王義経みたく北条政子による暗殺ってのがしっくりくる
まあ、あの作品の政子は最後までまともな人だったけど >>975
正直政子が嫉妬深いとか陰湿だとかってのもかなり作られた印象
実際は常に頼朝を立てて行動してる >>974
バガボンドだと、ほんま空王だよな
死んでるけど とすると、刀のぶん、リーチが長いので
九十九は四門や山田キック使おうが負けるかもしれん >>975
40過ぎのオッサンが「みたく」とかやめてくれw >>979
30半ばだよw
つうか、意識せず使ったけど死語なのかw 20代だけどここの人間が40過ぎだけと思い込んでる人は自分が40過ぎなんだろうな 連載時から見てるなら40過ぎてる筈とかいう超理論ドヤ顔で掲げてくるくらいだから軽いボケ始まってる年齢なのかもしれん 孫六連載から月マガ読んでるで。
孫六連載終了して読むの止めたけど。 幼女だけどたぶんおっさんと思われてるんだろうなとは思う >>960
光秀蹴り殺したみたいに頼朝の延髄に飛び蹴り一閃で暗殺だな 虎一の精悍な顔付き見たらとても私怨で猛者相手でもない人殺しするようには思えん >>976
でも亀の前にVIPPER凸らせたのは事実やし・・・ >>985
お前の感覚ずれてるよ
「みたく」なんて全年齢使うわ 作者に
妖怪「大将首置いてけ」を出す度胸はないだろうしな >>990
一体どんな読み方してるんだ
次のページに誰を指してるか書いてるのに >>991
いちいち殺す前に大将かどうか尋ねるのは女々か このスレッドは1000を超えました。
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