修羅の門＆修羅の刻 18勝目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
歴代の陸奥の活躍も全部ジジイの妄想・創作かもしれない
ちょっと不自然に歴史上の人物に関わりすぎじゃね？ いやもういい歳してるでよ
リアルタイムで読んでいた当時の青年に孫がいたりするわけで 歴代の陸奥の女性の好みも割とわかりやすいよな
たまには舞子みたいな女と結ばれると見せかけて違うタイプの女の方へ惹かれる陸奥とか描いたらいいのにさ
修羅の刻は比較的女性の登場人物少ないから陸奥が好きそうな女性が出てきたら、かなりの確率で見抜けるんだが 比較的どころか、陸奥のヒロインしか出てこなかったり陸奥と対戦相手のヒロインしか出てこなかったりが大半のような
当て馬の姫なんかレアケースだろ 九十九はフローレンスを選ぶべきだった
勇者がフローラを選ぶべきだったように 左近みたいな面倒くさがりが出てくる辺りが俺屍っぽくて好き 陸奥は無敗じゃなきゃやだ〜い病の先生
陸奥がロリ顔ヒロインに好かれるのも自分の性癖なんでしょ、ねぇ先生ｗ 言っちゃ悪いけどその｢やだーい｣って表現
お前以外もう誰も使ってないぞ
ていうかいくつなんだよお前 明確なNGワードを提示してくれてるのになぜ対応できぬのかよ 門の続きは書けるのかな
作中の2年で色々と出てきたから
5年後とかにすれば敵に不自由はしなさそうだけど
ただ海道戦が酷すぎたから一門の4部の熱さで再び描けるのか心配だ まず弐門はふでかげ連載の条件として編集部からの提案で渋々書き始めた
乗り気じゃなかったけど描いてるうちに調子は出てきた
とはいえろくにビジョンも準備もない状態で始まったので
ハッケイやら行き当たりばったりの思い付きアイディアもあった
海棠との決着を終着点にしたかったがどう描いたものか思い至らず描かずに〆るつもりだった
最終回までのリミットを残り半年くらいで伝えられた
ウッチャンケンチャンの過去編も本編でやるつもりだったが尺がなくなったので読み切りに回すことになった
空王のアイディアが降ってきて海棠との決着を描く事にしたので片山は駆け足で処理する事になった
制作事情的にはこんな流れだっけ
アイディアのストックなりスケジュールなり情熱なり
もうちょっと余裕あればもっと面白くなったろうになぁ
昭和編は良かったし 片山て再登場させる意味ないんだよね。
武道家として最高の境地に立って負けたんだから。
武道家として引退して別の道を歩んでる筈だ！
海堂との決戦でいないとおかしいのは
片山じゃなくて陣雷と木村だろうが。
川原はそんな事も
分からなくなった。 才能は片山＞海堂のように思うし空王スタイルも海堂より見切り上手な片山のが向いてそう
片山は独学だし優秀な師匠が居たかどうかの差だと思うな
鬼道館の館長なんかに教わる事は何も無いんだからトップに立った時点で神武館に移籍しなかったのが片山の敗因
第二部時点じゃ海堂とそんな差は無かったんだし三人で修行してたら片山も空王習得出来たかもしれんのに タイスケ見ると夏の武道館から翌年の夏のアリオス戦までブランクあり
そこから4か月後の12月には寺での一人修行終えて海堂と再戦だからな 片山は医学を学んで手刀を鍛えて、首にある視神経を切る技を身につけて欲しい 片山は冬弥が陸奥になってた場合のラスボス
修羅の刻平成編 冬弥「そうか、出ないのか……残念だな」
片山編 完 冬弥が陸奥継いだ場合は普通に子作りして次の世代に任せそう
こういう修羅無しの中継ぎ陸奥も歴史の中で結構いたんじゃないだろうか 葉月なんて弱いから陸奥を名乗れず一世代スルーだからなぁ 虎一とか兵衛みたく全盛期の陸奥を知らない存在が陸奥を襲名するのが好き 一子相伝とかでないんだから、陸奥の一族ももっと増えてそうなんだがな 刻のどこかで陸奥の嫁が寝取られてるのを気付かずに育ててしまった展開来ないかなあ 圓明流が負けるなんてやだーい病の先生の事だから、汚れ役に「備前圓明流」とかいるんだよ、ねぇ先生ｗ
備前圓明流の子孫がファン・ガンマ・ビゼン
舞子の母ちゃんに似て目が細いんでしょ、ねぇ先生ｗ ウッちゃん生け贄バトルは陸奥に胤をやった事に対する制裁みたいなもんなのかな >>45
とっておきのネタ披露してるつもりの痛々しさこそ
川原センセに媚び媚び媚びてるオカマに相応しい 雷や現みたいなダメ陸奥ダメ不破もいっぱいいたんだろうな 真玄が北斗見て｢あの小せがれが不破名乗るようになったんか｣みたいな事言ってた辺り
北斗が子供の頃に一回不破と交流持ってたんじゃねえの
おたくんとこの胤貰って陸奥にするつもりだからヨロシク😃✌??みたいな >>50
雷は陸奥ではないが不作の世代はあったろうね
で、その時は葉月の時のように今の時代には陸奥は居ませんよ残念でしたwで千年不敗で乗り切ってきたんだろ
陸奥を倒さなきゃ意味がないと考える強者は引くだろうし、
それでもかかってくるようなのは陸奥ワールドじゃ雑魚だから倒せるしな 信玄が一番駄目な陸奥だよ。
だって北斗にスゲーびびってるんだもん。
陸奥は誰に対しても戦いを挑む一族だろうが。
「あいつとはやりとうない。」
そんなびびりだから
十歳の九十九に目を抉られたんだと思う。 >>53
九十九は地上最強を証明する為に世界の強者を倒す必要あったけど歴代陸奥の全てがバトルマニアかどうかは分からんよ
もちろんやれば血が反応して好戦的になるんだろうが練習中のアリオスに喧嘩吹っ掛けたりとかは出海あたりの性格ならしないだろ >>55
さんざん龍馬の眠ってる修羅を叩き起こそうとしてた出海がか？ｗ 弐門・飛田の咬ませ犬っぷりが本当に酷い
脚を痛めてたなんて言い訳にならんっての
主人公があばら骨バキバキに折られた状態からでも北斗倒して優勝できるんだから ねぇ先生 >>53
陸奥の名はとっくに九十九に譲ってるから
(^ .^)y-~~~ ttp://livedoor.blogimg.jp/bmaysu/imgs/8/9/8982ac3a.jpg >>62
いや、言葉は呪いだからね
発することで対象はじわじわと闇に沈むんだよ 飛田編での「今、一人の男が１つの門を潜った、その門の名は修羅の門」・・・・とは、一体なんだったのか ねぇ先生
この漫画の修羅なら、むしろ膝壊れてからが本番だろうに ねぇ先生
それが何だよ ヴァーリトゥード編じゃ
レオン、イグナシオには100%歯が立ちそうに無いほどにビビりまくり
ウェガリー、ハリス、ラモン相手でも負けフラグがビンビンでヤンにも騙されてた、とか ねぇ先生
九十九だったら指1本動かすのがやっとの満身創痍からでも子牙に勝たせてただろうくせに、というより現にそこから勝ってるし ねぇ先生 >>70
調子に乗ってるところ悪いけどww
君、自分が破滅に向かってるって気付いてない？（笑 飛田は耐久力は強いよ。
虎砲を二発食らって
普通に攻撃出来るんだから。
飛田と同じぐらい
耐久力あるのは
レオンとイグナシオぐらいじゃないかな？
他のキャラだと一発で終わりだもん。
片山は食らってからも反撃したけど、
二発食らったら
その時点で終わってる。 横綱・白鵬って200敗以上も負けた雑魚だよな、ねぇ先生 白鵬は陸奥を名乗ってないから別に負けてもいいんだぜ >>77 でも作者はそう思ってないだろ
無敗or山籠り以外は雑魚だモンッ！ってか？
ねぇ先生 今ふと思ったんだが山籠り覚醒って何回までOKなんだ？ねぇ先生 飛田は修羅の門をくぐって人間から修羅になったんじゃない
修羅から人間に帰ってきたんだ 海外の強豪選手とか強そうな奴とは戦っちゃったからな
三門とか普通に始めても無理だろ
もうピンチになっても負けない感じだし
1000年後、最後の陸奥とか言って煽った漫画の方が釣れそう
当然最後の陸奥は負けて終わりじゃなく、名前を変えるだけ伝説は続くみたいな終わり方で >>83
ねぇ先生がウザイから皆で連呼すれば気にならなくなるんじゃね？
木を隠すなら森の中的な
オリジナルのねぇ先生も独自性が無くなるからそのうち本人以外しか使わなくなるかもしれん
そして俺がオリジナルと主張したくなるから変化をつけてくると言ったところか
更にそこまで言われるとほらねと思われるからこのまま消えていくと ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生
ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生
ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生
ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生ねぇ先生
・・・ジョジョのオラオラのマネ （これさえなきゃ普通のコメなのに） 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>86
俺はむしろコメントも嫌いだわ
キモいなと思ったらねぇ先生だったことが多い いい歳こいてやだねぇ
子供部屋おぢちゃんなのかねw >>83
嫌だ嫌いだ言われて意固地になってンのさ、構っておじさんは。 同じキーワードを使うよう誘導されたせいで一括でNGできて草 子供部屋おじさんなりにセンスあるレスだと思って何回も書いてたのにかわいそう それなりに認知されてるみたいだし、可哀想ではないだろ
むしろ自分の人気に嫉妬して荒らしてると思ってるよ、ねぇおじさん どんな顔してるのか見てみたいw
くっさい顔してんだろなぁw 子供部屋おじさんもかなりセンスないよなぁといつも思うけど、まぁ広まり方皆そう思ったんだろうなぁ ねぇ先生 って
ニイとかヴァみたいな川原イズムが感じられるから嫌いじゃない…ぜ >>97
お前！
無茶苦茶嫌がってたろ！
どっちだよ！ 俺の顔の臭さなんか、どうでも良いわ
なんとでも好きに言うがいい
虎は死して皮を残すのなら人は名を残すっていうだろう
祖先たちの時代を生きたヒーローたちの人生を
「ぼくのかんがえた〜」で汚す行為は
自分の先祖たちへの冒涜行為じゃね？先生 そうは思わないな。
それが“真実”なら、全ての歴史小説も断罪されるべきだろう。 そもそも、「ヒーローたちの〜」と言う時点で何らかを美化しようという意図があり
それは「ぼくのかんがえた〜」という行為と通底するものがあり根本的に何らかわらないということなのだ。 とはいえある程度は歴史上の人物への敬意は感じるけどな
同じ月マガの龍狼伝も同じような感じなのかね？
あれなんか歴史すら変わってしまってるけど >>102 他作家の小説は歴史人物を雑魚にしてないだろ
川原作品の史実レイプっぷりは龍狼伝よりも酷いわ
ねぇ先生 アニメの川柳少女で「ナイフを持った相手への格闘術」で朱雀的な技がでてた
マガジン繋がりかな >>105
雑魚じゃなければ、仲達みたいな人外でもいいってか？ 龍狼伝の仲達は単なるモチーフで戦国乙女系キャラに近いもんがあるから最早ギャグの域だが、
刻の強キャラ、例えば武蔵や十兵衛はめっちゃ強かったり逸話を出したりしてるけど陸奥のが強いんすよ残念してるから許せんって層が居るんでない？
しょせん創作物なんだし設定が気に入らんなら読まなきゃ良い、万人に受け入れられる設定なんて作りようが無いからね 司馬懿仲達が武術の達人だなんてアレを読んで信じてしまっている哀れな受験生たくさんいそう あれもう歴史と変わってきてるから、さすがにそれは無いと思う
戦国バサラみたいなもんだろ 俺にとって仲達は「孔明の罠だ」のキャラだから、アレには違和感ハンパない。 ボクシング編読み返して凄いことに気付いた
アリオス戦で無空波を打つ前にアリオスのショートアッパーを肘で叩き落とす場面あるけど、
あれって龍造寺巌の虎砲破りの変形バージョンじゃないかってこと
無駄と思われた龍造寺巌戦だけど、ちゃんと意味があったんだなって 手元に無いから確認出来ないがそれがあったとしても巌戦は無駄だった
九十九の左拳と肋骨折れてなかったらもっと早くにアリオス負けてるし
グローブ、拳&肋骨骨折とハンデ貰って反則しても負けたアリオスは章ボスとしてはホント雑魚
第四部のヴァーリトゥード出たら相撲取りや傭兵にも勝てんだろ ノー アリオスはボクサーだ ボクサーでない男と戦う気はない アリオスは体に棲まわせてないパンピー枠だからねぇ
ラスボスでは最弱なのは仕方ない 俺は巌戦こそボクシング編のベストバウトだと思うわ
逆にローマン戦以外のボクシングの試合全てが無駄 海堂＞イグナシオ＞片山＞徹心≧巌＞陣雷＞木村
空手家の序列はこんな感じ ブタの重戦車がおきあがり
なかまにしてほしそうに
こちらをみている 巌戦そのものは好きだけどボクシング編の一部としては浮いてる ボクシングオンリーなら展開がダレてしまいますがな
巌の存在のおかげで日本編（徹心）と南米戦（徳光・イグナシオ）の繋がりができている
計算通りの配置だよ あの流れだとどうしても巌のオッサン空気読めってなるからね
アリオス倒した後にもっと強くした巌ラスボスでも良かったのでは？
スパーリングパートナー務めた時に鬼の血が疼いたけど娘の為に我慢してアリオス戦を間近で見て完全覚醒→九十九に挑む
この流れならアリオスも五体満足の九十九に負けるなら仕方ないとなるし巌の評価も上がった気がするが 空気を読んだ戦いが「戦い」だろうか？
２人とも金を貰ってスケジュール通りにやる「格闘家」ではない
武術家なのだ ボクシングというトンがったルールをリスペクトして、
その中での修羅アリオスに圓明流でいどむ９９だろ。ねえ先生 そもそも左近が谷風に相撲でわざと負けてもノーカンなんだからボクシングでアリオスに負けたとこで問題無いんじゃねーの？
圓明流って要は殺し合いで負けなきゃ良いだけだろ？ 陸奥は「いつなんどき、どんな状態でも勝つ」って口に出してるんだから、
巌はむしろ陸奥の格を上げてくれた存在 >>125
お前、あれだけ嫌がってたのにミイラになりやがって
>>123
あかんやろ！
アリオス編だぞ、より強い巌とかテーマがブレブレだっての！ マジな話、何が違うのかよく分からんのだが？
葉月なんて自分から雷電に仕掛けておいて勝てないとなったら私は陸奥じゃないでセーフなんだぜw
仮にアリオスにホームタウンデシジョンで判定負け食らったとしても、それよりタチが悪いだろ 雷電編は
陸奥不敗のトリックが読者に知られただけのことだろう
負けたら「実は自分は陸奥じゃないんだ」
多分1000年間に何度もこれで逃げてる 実際に陸奥を名乗れない奴だっていただろう
陸奥の子供だから陸奥を名乗れるってのも甘い話だからな
強い奴倒して陸奥と認めさせたかったんだろうが、一族としても陸奥と認めてもねぇ奴が勝手に負けたからって陸奥の負けとはならんだろ、そりゃ そもそも、陸奥か陸奥じゃないか、どうやって決めてるんだ？
信長編の狛と虎のように両者が試合って、勝者を決め前陸奥である辰巳が承認するみたいなプロセス
が普通でわかりやすいが、幕末編の出海は自分が死んだら、陸奥じゃない雷（継承戦で出海に負けた？）
に陸奥を継がせろとかいってたし、厳密な実力主義ではなさそう。
競争相手のいない一人っ子陸奥なら、実力に係らず陸奥になってそうであり、葉月も自分は認めてないだけ
体系的にはやっぱり陸奥なんじゃないのか？ 前陸奥が認めないとダメだろ
自分で勝手に継いだように見えるキャラも陸奥を継いでいい許可を貰ってたけど保留してたタイプと
勝手に名乗っちゃったタイプに分かれるだろう
後者は血筋をひいてても陸奥とは認められない 勝った奴が陸奥を名乗れるならもっと子供や弟子、分家を増やすべきなんだよな
九十九みたいに不利でもなんでも戦って必ず勝つ陸奥も、勝ったら陸奥、負けたら？負けた陸奥なんて陸奥じゃない、こっちの負けてない方が陸奥なんだも〜んという陸奥も陸奥
とことん卑怯だった陸奥がいてもいいかもしれない 分家なら不破を名乗ってるところが登場してるが、他にあってもおかしくないな おかしくないと思う
北斗の連中みたいに拳を封じられたりしないんだから、それなりの使い手がいても不思議じゃない 絶対に負けない流派じゃなく最強の流派って定義にしとけばアッサリしてたんだがな
名を継いでないとはいえ業は使えるんだし、それで負けた者が居ても陸奥じゃないではどうしても言い訳っぽく見えてしまうのがね… 最強の流派でも負けたら「最強じゃないやんwww」とか言われるだけだろ 実は北斗には南斗と元斗って弟がいたって惨門やるのかな やるとしたらボクシングみたいに範囲を狭めるやつじゃないのかね
何でも出来る陸奥に何でもありじゃ勝てる訳がないって偉い人も言ってたし >>104 とはいえある程度は歴史上の人物への敬意は感じるけどな 
↑そうか？俺には悪ガキが他人の持ち物を羨ましがって次々と取り上げて自分の物にするものの、
すぐに飽きてみんなポイ捨てしてるようにしか見えんがな ねぇ先生 >>117 不完全な技を自信たっぷりに仕掛けた挙げ句、片眼に指突っ込まれて失明するわけか・・・・ >>128 ふふふスカッとジャパンしてくれ、ねえ先生（ニィ） いよいよ来月の頭は刻の新作かな
大型新企画っていうくらいだから別物なのだろうか >>143範囲を狭めても
九十九には勝てない。
例えば足だけで戦う
カポエィラでも
九十九が圧勝する。
柔道やレスリングや
サンボでも同じ。
素手の格闘技じゃあ
絶対に無理だよ。
九十九に勝てる競技は剣道やフェンシングだろうね。 打撃なしの柔術ルールならレオンに勝てないんじゃない？ 宮本武蔵が勝てぬのになぜ剣道が勝てると思えるのか
剣士に団子の串で刺し、沖田総司の三段突きさえも躱せる陸奥にフェンシングがなぜ勝てると思えるのか 火縄銃でもピストル（VS雹）で陸奥に勝てないしな。
でもインディアン編での雷は騎兵隊の小銃で死んだし、九十九も北斗との対戦中の会話で
マシンガンには勝てない的なこといってたし、サブマシンガンを装備し、かつ使いこな
せる現代兵士なら、陸奥（同じくサブマシンガンも使用可）にも勝つチャンスはあるだろ
うか？ 何やらせたって作者が負けさせる気無ければ九十九が勝つ、そういう漫画じゃん
格闘技じゃなくサッカーやったってあんなに上手いんだからどうしようもない
さすがに将棋やチェスで勝負なら勝てるだろうな、負けても圓明流に傷が付かんし >>154 それはない
作戦立案するのも義経や信長じゃなくて
陸奥だったことになってるし
大食い勝負でもイグナシオと互角なんだぞ
ねぇ先生 >>154
なんにせよ、ここまで
「ぼくのかんがえた主役は何をやらせても
無敗のままじゃなきゃヤダ門〜ン」を貫かれると、ある意味清々しいかもな ねぇ先生 >>153
あるけど、何やっても最終的にボロボロになった陸奥が勝つオチにしかならない >>154
九十九が勝つと言ったって説得力がなければポンコツ作品になる
普通は無手では剣術には勝てない
拳を怪我した軽中量級の武術家がボクシングルールでヘビィ級チャンピオンには勝てない
その説得力がある勝てる理由を考え出し、絵で表現するのが川原さんの仕事 スゴロクやジャンケンならば陸奥に勝つチャンスはある
戦闘で勝負するのは断念する あっちむいてホイとか
叩いてかぶってじゃんけんホイとか
見切りや反射に特化した競技ならなら
子牙・片山・海堂がワンチャンあるんじゃないかな 漫画だから野暮なのは承知の上だがイグナシオとサッカーやった時はドン引き
相手はリアルならバルサやレアルのFWだろ？反射神経で止めるなんて無理だよ
あの１対１でゴール割られないならPKなんて全部止めるやん、日本がW杯優勝出来るわw >>162 あれで球技第一線を余裕クリアですってしたんだろうけど確かにひどかった
川原は一定以下のザコには技量でも器量でも全く見せ場が無いのが致命的に作家として駄目なところだな >>163
陸上や水泳みたいにフィジカルがあれば何とかなるものならまだ分かるんだよ
あれじゃ野球やらせてもホームラン量産、バスケでもあの身長でセンター務めて全てのシュート防ぐなw
九十九のスペックが人間離れしてるのは承知だけど技術無きゃ無理なスポーツはあるよ… 「ぼくのかんがえた〜」病も「無敗じゃなきゃヤダーイ」病も、
ボクシング編までで連載終了しときゃバレずに済んだのになぁ
あ、刻の方でバレちゃうか ねぇ先生 >>162
舐めプで「二度目はない」って言ってるじゃん
相手にとってはサッカーの素人が止められる訳がないコースと威力のシュートを基本通り打っただけ
陸奥はそれを常識外の反射神経で止めただけ
「サッカー」をやれば普通に負ける 九十九「陸奥圓明流千年の歴史に敗北の二字は無いよ・・・ﾆｨ」
Eスポーツに千年も歴史ねーよ 陸奥の子孫が「格ゲー」か「異世界転生」に行くならありだと思う 九十九がGKなんてやらんでも海堂と片山誘って三人でFWやれば何点でも取れる
ファールで止めれるDFが存在しないチート集団の出来上がり 右のボレーシュートと左のボレーシュートを同時に！？ >>164
だからドリブルとかシュートじゃなくて、キチガイじみた反射神経と瞬発力でボールに体をあてるキーパーでの描写にしたんじゃね？ 素人ではドリブルはできんよ
イグナシオの時の陸奥もはじくという対応しかしてない
ゲームメイクができないので敵のゴール前までいけない 150kgのサンドバッグを3m動かす蹴りでシュートを打つともう少林サッカーだな 195cm95kgテコンドー黒帯のイブラヒモビッチっていう参考選手がいる
「サッカー経験が皆無のイブラ」がすぐさまトップに駆け上がれるだろうか？ >>147 亀でスマソ
そんな台詞はねぇ先生 だろ
あ〜〜オレはもうﾀﾞﾒﾀﾞ >>165
すまん、君はホモじゃなくて「ホモ野郎」だったな。ｽﾏﾝｽﾏﾝ ∧_∧
∧_∧ )
( ))
（;⊃ ⊂ﾉ ぎゅ〜
(_ ﾉ |
((_ノ~∪ 陸奥の女性の好みはなんとなくわかるけど、不破はどうなんだろうか？
九十九も身内殺しすぎよな
兄と従兄弟と他人
マエダさんも死んだんだろう シガも死ぬね
死門を開いて死ななかった奴はいない
海堂も死ぬ >>166いや九十九が勝つと思う。
あらゆるスポーツで
負けるイメージがない。
例えば九十九は
ドリブルは出来ないけど、
ドリブルでかわす事は出来ない。
卓球やテニスでも
反射神経凄いから
全部に反応出来る。
野球でも投手は無理でも、
打者ならイチロー並みに打てる。
全て反射神経がずば抜けているからね。
九十九が負けるのて
マジで将棋やチェスぐらいしか思い浮かばない。 >>183 甘い
将棋チェスでも、この作者に「ぼくのかんがえた〜」が負けるのを我慢できるわけがない ねぇ先生 ボクシング編でやったように
耳元で（勝ったら殺す）ってささやけば圧勝だろうし >>184
でも団塊の世代とか団塊Jr.は
イヤとか嫌いとか言われると意地になって続ける性癖が多いんだよね バッターでもテニスでも当てるだけなら陸奥もできるだろ
打ったボールを意図する方向にコントロールする技術は練習しなきゃ無理だけど >>182
海堂って四門開いた無空波で死んでなかった？ >>184いや九十九は
負けてもいい勝負は負けるよ。
これが大金を賭けた
ギャンブルとかだったら、
絶対に勝つし、
川原も勝たせるだろうけどね。
将棋やチェスは負けても、
九十九に俺は馬鹿だから勝てないでいい。 >>187 だから圓明流の血がなんたらとか
歴代最高の陸奥だからとか
大馬鹿だからとかで
毎日練習漬けのホープを上回ってんだろ毎回
ねぇ先生ww >>190 九十九は 
負けてもいい勝負は負けるよ
↑そんな場面、1度も見たこと無いけど？
それどころか腕相撲とか大食いとか草サッカーとか、どうでも良い勝負まで無敗にしてたけど確か
ねぇ先生 >183
麻雀だと……摸自九自摸は引き分けと言ったか 九十九から「相撲なら１勝１敗ってとこか」って言葉がでてる
つまり最初の勝負では「相撲なら」負けていたことを認めている しかし、勝てるかどうかわからない、いや勝てなくてもやるって戦いが出来ないって可哀想ね
冬弥には昔いっぱい負けてそうだけど >>174
腕力や動体視力だけで技術がないなら、
結局戦力にならんよ。
サッカーならシュートを撃ってもゴールから逸れ、
野球なら場外ファール連発、
卓球やテニスやバレーなら、得点以前にサーブで失敗しまくる。 >>192
まぁ他人の嫌がることを嬉々としてやるのも団塊と団塊Jr.の特徴だよね 接待プレイならノーカン
でも「相撲で圓明流をやる」と言ったなら負けない
ボクシング編がそうであったように。 >>181
ケンシンも死んだとなると
実兄・従兄弟・親父の恋敵・殺人鬼
陸奥として人数は少ないが4人共陸奥の業を振るうに足る相手だからな
歴代陸奥の中でも多いほうじゃね？
近いのは出海ぐらいか？ >>201
戦争中だと殺しだけならもっと多い奴もいるはずよ
明智の軍とか壊滅させられてたはず >>202
いや圓明流の業振るうに足る相手を殺した人数ね
出海でも結局殺したのは実質土方ぐらいか？沖田は殺したと言えるのか微妙だし
龍馬は親友になっちまったし
伊藤は強いか知らんが陸奥的には雑魚だろ
八雲はモブは一杯殺してたけどマトモな相手は武蔵だけで殺してないどころか引き分け
3兄弟は陸奥的にやっぱり雑魚だろうワンパンだし ごめん土方も陸奥の業で瀕死のダメージだけどその後自殺しに走って行ってたな 陸奥も不破も兄弟姉妹が分家として一族が相当な人数に増えてるんじゃなかろうか
各分家で伝承されていくうちにオリジナルの技が出来たり、無手の技術のみへのこだわりを捨てて武器術を導入したりしたところがあるかもしれないと妄想が膨らむ
勿論何代にも渡って実戦経験が無いところもあるだろうし、ひょっとしたら必殺仕事人みたいな稼業をやってた者もいるかもしれない 上代陸奥から分家していった遠い子孫が剣術使いだと裏柳生みたいになるのかね >>206
そういう陸奥の技を使う陸奥の分家と戦うストーリーでもいいのにな 陸奥の分家の子孫が他の武術の伝承者の所に婿や嫁に行って、その家の武術に陸奥由来の無手の技が加わってとんでもない強さになってたりとか ‘’四鬼竜‘’って何で力関係がカーストになってんだ？
海堂＞陣雷＞泉＞増畑って
海堂＝陣雷＝泉＝増畑、で良いじゃん 九十九は横綱との土俵での相撲ルールの１戦勝負ならもしかしたら勝てるかもしれない
だが大相撲入りして無敗のまま横綱の地位まで駆け上がるのは不可能 そりゃそうだろ
頑丈さが売りであって投げられないとかないもんな そもそもスポーツのリーグ戦に参加すること自体が変だろｗ >>214 いや、無敗のまま横綱にさせるだろ この無敗真理教の作者なら ねぇ先生w
「負けは成長の終わりではなく負けてからが成長の始まり」な事を最後まで理解出来なかった ねぇ先生ww
だから下らん後書きで自称三流漫画家(謙遜)から脱却できず、今また中国ネタで同じことを繰り返してんだよな ねぇ先生www いやしかしなにかしらのスキやら偏りがある関脇以下に負けることなんてないんじゃないか？
相撲って意外と反則が少なくて禁じ手が８つしかない
急所以外なら指穿をいれてもいいし、胸や腹以外なら蹴ってもいいし、肘技もあり
拳を握らなきゃ拳技も使える わりと存分に圓明流を使える
鶴竜とは別に戦いたくはないだろうし、
白鵬と一回戦えりゃいいんだから横綱になる必要もない
高校入って夏に高校横綱になって冬の全日本で優勝して三段目付け出し
どうしても２年はかかっちゃうかな つか、ボクシング編とは逆の理屈で
富嶽合法になるんじゃないかな
「これは手を添えてるだけの頭突きですがなにか」
対戦相手が順番に顎を砕かれて終わり 興行のたびに陸奥が大戦相手壊してたら謹慎処分にされておわり 柔道の試合に出たらどうなるだろうか
打撃技は反則だし、投げ技にも規制が沢山ある
寝技は相手が仰向けの状態でないと無効扱い
でも意外にも柔道らしい試合展開で勝ったりして
フリーとグレコ両方のレスリングの試合というのもアリか 関節王という漫画では、ルール無用の野試合に強い古流柔術の使い手が現代柔道のルールの範囲内でどこまで戦えるか、っていうのがあった。 >>222
立ち技で肘を固めたり、柔道外の技は暴漢相手に使ったり、
いろいろ工夫してたね。
「真島君」では確か、最後は脚関節が決め技になってたっけか。
つまり柔道のルール外。 >>221
陸奥の投げ技はほとんど反則になるし
天兵が西郷に投げられてるので柔道ルールでは勝てない >221
巴投げの振りで神威すれば、相手が試合放棄 >>224
徹心が柔道の有名どころに余裕勝ちしてるから問題ない
鬼持ちキャラを創ればまた別かもしれないけど、スポーツの範疇であればボクシングのアーロン戦みたいなもので終わりそう そうなると武術の試合（ルール有り）で陸奥に勝つには武器術しかないのかな？
武器術でも剣道は相手と直接対戦だが、的を狙うのに専念する弓道なら陸奥相手に勝つことが出来そうだ 孫一が火縄銃だけであれだけ狛を追い詰めたんだからアサルトライフルあたりを持った傭兵には勝てんだろうな >>227
徹心は体格負けしてない
九十九はさすがに重量級相手には勝ち続けられない 一つ思い出した
その昔‘世界一小さな格闘技’というキャッチコピーを打ち出していた「勝ち抜き腕相撲大会」なるテレビ番組があったはず
これならば陸奥に勝つチャンスありか!? 陸奥の事だからヘビー級くらいの相手とも戦えても違和感無いけどな 九十九の体重が軽いことはどうしようもない
実際に何度も投げられてる 結局、敗北を受け入れる度胸の無い豆腐メンタルが描いた漫画作品だから、こんなオチにしかならないんだよ、ねぇ先生w
だから、かすっただけで額(頭で一番硬い)を砕くハッケイを何十発も受けて逆に元気になる主人公＞＞＞マウントパンチで顔面崩壊失神KO負けするハリス、
なんて矛盾しまくったタフネス描写になっちまう
ねぇ先生ww ファンの贔屓目と想像力の限界としてどうしても勝てないように感じるが、実際描かれたら全勝してしまうだろう
そういうものだ >>214
立ち合いで張り手の後に無空波入れれば相手は昏倒
見てる方は張り手でKOしてると思うから咎められもしない
それを一日に一回、十五日間繰り返すだけで延々と全勝優勝できる >>219
あれってボクシングルールに対応する為に間に拳を挟んでただけで本来は頭突き技じゃなかったっけ
相撲は頭突きOKだからそのまま採用できる >>239
毎日無空波使ってたら体が壊れちゃうよ、最後まで腕にはダメージ残る設定はあったし一日じゃ回復しないと思う
まわしを取る時に指穿で十分じゃない？相撲詳しくないんだが相手の体を思いきり掴むのは反則じゃないよね？
それともひっかきの類に扱われてダメだろうか >>240
＞あれってボクシングルールに対応する為に間に拳を挟んでただけで本来は頭突き技じゃなかったっけ
作中で明言はされてないが、絶対にそうだと思う。
でなきゃいろいろと不自然過ぎる技だからな。
わざわざデメリットだけ作ってるという。 でも弐門でも拳挟んでたぜ
あとボクシングデビュー戦後も「素手」なら死んでた発言があったと思ったぞ 明らかにデカい兵衛の時点で海を渡ってほしかった
兵衛と出海の親子二代で陸奥の夢達成できてただろう >>232
丸太のような腕のローマンと、卓を破壊しながら引き分けていたから、腕相撲世界チャンピオンクラスなら可能性はあるな。 >241
連続指穿で相手のまわしを落として勝ちってか 単純な腕力だけならハリスやイグナシオには勝てんと思われ
フィジカルだけとっても最強なら圓明流が優れてる事にはならないよ、小兵でも強いから凄いわけで 兵衛の親父が雷電じゃないと思えるやつってなんなの？ キャラの台詞をその通りにしか取らない人にはそう見えるのかもね
葉月と奥さんのやり取り見ると雷電が浮気した事と理由を正直に話して雷電を許したとしか見えんけど
歴史上の偉人の不貞を描くと創作であってもクレーム付けてくる輩が居そうだし、あれで正解だろう >>246
30kg近くあるデスクの端だけを片手で持って計量とかしてたもんな 人体の構造的に痩せている程、陰茎が外部に突出するので相撲取りなんかは余程のモノじゃない限りデカく無いよ 刻の龍馬も、八雲が居なかったら何も出来ない役立たずにしか見えんもんな ねぇ先生
剣の腕にしたって自分の身１つ守れなくて
八雲にガードしてもらってるって、何だそりゃ？
ねぇ先生 後付けで始まったからしかたないんだけど、修羅の刻で歴代陸奥描くなら各代で一つ新技を作ってその名をつけるとかやってくれたら圓明流の進化とかを感じられて良かった気がする
要は◯代目陸奥の弧月さんがあの技作ってその時代の強者を倒しましたよみたいな話 >>259
なるほど
四門又は四神は陸奥圓明流究極奥義九十九となるわけか >>260
斧鉞がイグナシオ戦で使われた時は
イグナシオ「フエッ…」
に見えて二度見してしまった >>260
左近と葉月が稽古中に偶然完成した技なのかもね 近代の陸奥って、どの程度まで社会に関わってるんだろ
戸籍はあるのか？
国保や年金は未納？稽古で怪我しても医療には頼らない？
収入は？完全なる自給自足？
九十九の学歴は？学校には一切行ってない？ 別にそこまで特殊な人じゃないよ
税金も年金も払ってる
パスポートだって交付されただろ アメリカに行ってるのでパスポートはあるしボクシングのタイトルマッチ前に日本人だから嫌がらせされてるとテレビで放送されてるので間違いなく日本国籍はある
学歴は最高学歴は良くても中卒確定、義務教育を受けているかは分からん
実家はかなり田舎の山奥みたいなんで仮に行ってても小、中学校が合併してるような感じの学校じゃないかな
全国トップクラスってほど頭良くは無いだろうから勉強は心配ないけど、
スポーツテストなんかは本気出すと日本記録更新しちゃいそうだから手抜きして目立たないようにしてたと予想
収入は予想つかんなぁ、過去の偉人に協力した際に莫大な謝礼を貰ってたかもしれんし最悪ナマポかもしれんw
真玄は働いてないし九十九は未成年、自家用車も所有してないので貯金さえ無ければ十分ナマポ案件満たしてはいるw なんか生活保護ってイメージ無いなぁ！
アメリカ人は金髪娘に説教してる感じからして、農作業やら何やらで自給自足とかじゃないのかね？
なんか生活保護受けてまでニート同然の生活するかな？
1000千続いてきたのだからそれなりの生活手段はあると思う アメリカ人はじゃなく、アメリカ人のね
ボクシング編で誰かから与えてもらうものじゃないみたいな事を言ってたろ 金持ちを助けたら飯を食わせてもらえる
陸奥は昔、日本国を助けたことがあるから飯を食わせてもらってもいい
陸奥「働いたら負けだと思っている！」 >>265
サンカの類だろうからおそらく戦中までは無戸籍
戦後に便宜上の戸籍は取得してると思われ 自治体の職員にだってコンプラ修羅がいて納税から逃れることはできない。 >267
刃牙にスポーツテストの描写があったけど
短距離のタイムは測り間違いで片付けられてたかな 戸籍があって学校にも通っていたなら、とうやが死んだときはどう処理したんだろ
けっこうでかいニュースになりそう 奥州藤原のように信頼されてるかはともかく、地元の役所や警察で特別扱いくらいはされてそうな気もする
アンタッチャブル案件として 北センチネル島みたいに強硬な鎖国をしてたとか
開国を強要しに来る者を確実に撃退するために編み出された殺人技で 好き勝手に生きたがるし従順には程遠いとはいえ、別に体制に対してすごく強い反抗心があるわけでもないし
支配者側が遠巻きにしてる分には普通に日本人として生きてるんじゃないか？ 修羅の門の連載開始は1987年
第一話時点の九十九は現役高校生だから、冬弥が殺されたのは1980年頃。
1980年頃って、戦後間もないころだし戸籍ない人なんてゴロゴロいたらしい
俺の父親がちょうど1980年生まれだけど、昔は行政ルールとかもいい加減だったとのこと >>279
終戦 1945年
たしかに無戸籍の人間は多かったらしいが戦後数十年かけて激減してる
ただし現代でも諸事情で戸籍のない人はいるらしいね いやきっと「”あの”陸奥整骨院の先生」で普通に町内会のご意見番
九十九は数学以外秀才とくに日本史は妙に詳しいが教科書と少し違う。 陸奥の自宅ってテレビやその他電化製品ないし、普通に自給自足だと思う
真弦はテレビ見たいときは、わざわざ駅前の街頭テレビみてたし テレビが目的だったのか、ちょっとキャバクラいった帰りとかなのか >>279
よしてくれ
すると何かい、俺が工房やってたのは戦後間もなかったのか？
当時の俺の宝物だった初代ウォークマンが管球式だったとでも。。。 太平洋戦争は終わっているが日本はまだどこかと戦争していたのかもしれない >>279
親父が1980年生まれだって？
そんな若い子がこのスレにいたなんて >>287
俺78年生まれだけど21の娘が居るし別に不思議じゃないのでは？ >272,273
所得がなければ所得税、住民税はない
家はあるけど、山の中で固定資産税がどれほど掛かるのやら
あの家の固定資産税が大変なら、千鳥ノブの実家は固定資産税で破産だ >>292
そんな二十歳そこそこの子が
今更この漫画を読むかどうかってことよ そりゃ読む人は読むだろう。ちばてつやとか手塚治虫の初期・中期作品ほど過去でもない、現役の作品だし。 俺69年生まれなんだが・・・このスレ住人ならコレぐらいの年齢普通にいるだろ？ 68生だが今にして思えば子供の頃は「戦後」だったな 78年生まれ
俺くらいがリアルタイム世代だろ
高校生の頃、イグナシオ戦とかやってた 冬弥は普通に事故として処理されたのかな？
それとも九十九少年院入ってた？ 73年生まれだけど中学生ぐらいの時から読み始めてた 学校で蛇破山の打ち合いやってたわ
おまえらもやってたはず >>302
つうか陸奥の人間って戸籍とかあるのかね？
戦後すぐぐらいまではサンガとか実在したらしいが
陸奥もそういう感じじゃないかと。 どっちかというと真田一平アメリカ格闘編に出てきたサバットをみんなで真似てたわ
下段から中段に蹴りを変化させたり >>279 >>280
35年という期間を、「間もなく」と考えられるって……
>>279にとって、35年は、自分の人生の何分の1なんだろうな。 ひょっとして陸奥や不破の当主はかつて政府の裏の依頼を受けていた暗殺者だったりとか、警察や自衛隊の非公然部隊の教官をしていたとかの裏設定があったりしてね
それで行政からは特別扱いされていたとか 不破は歴史の「闇」に生きてきたみたいだし
生前の虎みたく、普通に権力者サイドについていろいろ汚れ仕事やってるイメージなんだよね
それこそ掲載順が逆なら
不破「坂本竜馬、薩摩の依頼だ、死んでもらう」
坂本「ぐわああああ」
出海「殺ったのは新撰組かああああ！！！！ それとも伊東かあああああああ！！！！」
土方「多分伊東じゃねーかなあ…」
出海「伊東甲子太郎、死ねええええええ！！」
伊東（俺じゃねええええ）ｸﾞﾁｬ
なんてこともありえたかもしれない 陸奥に仕事をきっちりやってもらおうなんて
考えないほうがいい 少なくとも陸奥は静流さんの時には麦飯(玄米だっけか？)を食さなきゃいけない程度には金が無いようだから裏の仕事はやってないだろう
対してうっちゃんの台詞的に不破は何となく金持ちそうな気がする
最近こういう仕事は請け負わない=かなり蓄えがあるって事じゃないかと >>309
ありそうだね
ただ、最初のセリフは
不破「ただあの世で悔やむがいい」
じゃね？ 暗殺屋は依頼者が誰なのか死んでも言わんだろ 陸奥を終わりにしようとしてる現代の当主が格闘技に理解のある金持ちの娘と結婚するんだから勿体ない >>293
年間の所得が３０万程度しかなくて確定申告の必要がなくても、町村役場で
住民税とか申告しなきゃいけない。
ねぇ川原先生だって個人事業主だから、そのへんは設定以前のこと
申告がなけりゃ国民健康保険や国民年金が全額課税になっちゃうんじゃないか？
平成には確定申告あったけどそれ以前は調べないとっつかそんな細かい設定しないか。 >>304
柔道部だったので葛落としとか葛捻り？みたいな極めて投げる系の技の真似事をやってたなw
もちろん本気で投げたりしないがw 先輩が柔道部だったのだが、首絞める技（なんかしらんけど）で天国の門をみたと主張してたわ >>305
サンカは創作だぞ
江戸しぐさみたいなもんだ 県大会優勝した柔道部の友達に背負い投げされた事あるんだがゲームのピヨリのように頭の中にチカチカと星みたいなの浮かんでビックリした記憶
殺す気の投げじゃなきゃ人は死なないから投げてみろﾆｨとかマジで中二病全開だったなw >>318
船木vsヒクソン・グレイシーで、
船木が締め落とされる寸前に首に力を入れたせいでマジで死にかけたエピソードがある
血流が完全に遮断されて危なかったらしい
とっさにヒクソンが足で背中を蹴って意識戻させて事なきを得たらしい
後日ヒクソンが船木に「なんであんな危険なことをしたんだ！」と叱りつけたとか。 >>321
ヨタ
脳の血流が停止して落ちてもすぐに死にはしない あの試合ってレフェリーが勝手に試合を止めちゃダメなルールだったような・・
そのせいで、船木がすでに落ちた状態でさらに10秒以上もチョークスリーパーを継続されたありえない試合だった 蹴ったのは助けるためだったのか
当時のメディアでは武士道言ってるわりには敗者を侮辱したとか
載ってた気がするが The image you are
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imgur.com >>323
いや血流停止はヤバいでしょう
いわゆる「絞め落とし」は血圧の急変で起きるツェルマーク・ヘーリング反射で
失神から回復させるには足を持ち上げることで脳血圧を戻してやればよく
加撃や喝は必要ない >>329
少なくとも俺が倣った締め方の理想は気管を締めるのではなく頸動脈を締めろと教えられたぞ
だから完璧に絞め技が極まると締められた本人は苦しまずに落ちる
自分も一度落とされた事あるけど苦しく無かったからなぁ 実戦でくらったことはないが、柔道部の練習つか遊びで先輩に良く落とされたわ。
痛くもないし苦しくも無い、むしろ意識が戻ると熟睡してたかのような爽快感さえ
ある。 >>321
相手の状況を瞬時に理解してそんなフォローがとっさに出来るヒクソンの達人っぷりが凄い 大学の友人も柔道部で耳が変形してるような奴だが遊びで落とすことがあると言っていた
上手い人と下手な人がいるらしい 落ちグセがつくとも言われてるし
遊びで落とすとか全く無用 頸動脈締めで悪人を苦しまずに落としてもその処置に困る
復活した悪人が大人しくなるとは限らないし、長い時間ほっといたら死や致命的なダメージだ
ストリートではグレイシーのように苦しませて落とした方がいい 歴代陸奥の一族の話を見てると、宮本武蔵相手には短刀抜いて刀を受けていて、ワイアット・アープの早撃ちの技量に感心してたりしてるから、武器術の達人相手だと後れをとる可能性はあるわけだな 天斗が一番好戦的で修羅の名に相応しいように思う。あのエンディングも鳥肌モンだったし 伊織の見立てがどこまで正しいかはわからんけど、武蔵と十兵衛が同格ならば天斗は八雲より一回り以上強いよな 対戦相手が正々堂々戦ってるのに目突きをかます外道
それが天斗 再戦では天斗の息子が戦ったんだよ 十兵衛は陸奥襲名の餌にされた 個人的な見解による刻の陸奥(元陸奥)が戦った相手の強さ(この順に強いという意味ではない)
天斗＞辰巳＞狛彦＞八雲＞出海＞鬼一＞兵衛＞左近＞真玄＞天兵
小野忠常を一瞬で倒し十兵衛と戦った後に並み居る武芸者ボコして余裕で帰る天斗が一番高難度な気がする
次に今川の陣に一人で乗り込んで側近殺しまくって下山させた辰巳
当代一の鉄砲使いと離れた間合いから戦って勝ち、初代不破になる虎彦も倒した狛彦
八雲、出海、鬼一辺りはよく分からんが、もし新撰組屯所に乗り込んだ時に沖田と土方(ついでに近藤とかもw)が一斉にかかってきたなら出海、単体の敵の強さだと八雲って感じか？
兵衛以降は刀や弓相手じゃなく無手同士なので難易度は低そう
何となく雷電＞全盛期徹心＞西郷っぽい気がするのであの順番
陸奥自体の強さだと兵衛＞左近だけは葉月台詞から確定してるが他はよく分からんね
長文でスマンが他の住人はどんな感じに入れ換えるか聞きたいかも 個人的には鬼一が強いイメージだな
天兵最弱は何となくわかる
早い人は明日には読めるのかな？
どの時代か楽しみだな >>327
画像が見れなくなってるんでよくわからんのだが刻の新作でもやるの？ そうだよ
来月から半年くらい修羅の刻が掲載されるみたい >>346
個人的には陸奥の相手としては武蔵が最強かな
八雲が陸奥最強という意味ではない 個人的になんでか笑っちゃうシーン
木村さんに菩薩掌を食らってる陣雷さん
泣きながらドンブリ食ってる羽山さん
ヒジ使え、サブミッション仕掛けろとハッスルしてるクラウザーさん 他スレで歴代最強の九十九が四門使わなきゃ負けてた北斗は刻の陸奥達よりも絶対に強いというレス見たけど釈然としない…
殺人童貞の北斗が武蔵や十兵衛に勝てるイメージがまるで湧かない 武器持ちで殺し合いやってた一流どころ相手って段階で刻の難易度は桁違い >>356
九十九が門を開けられるのは彼が負けず嫌いすぎるからなので、四門を強さの絶対的なバロメータにするのはどうだろうな
あっさり自害した陸奥鬼一みたいな人外メンタルだと四門に耐える身体能力があっても開けるの無理そうだし 九十九が歴代最強って、どこから出た設定だっけ？
作者は、殺しをまったく厭わない八雲あたりが最強じゃないかとか言ってたような記憶もあるんだが 真剣振り回す自分に勝てるかって、絶対に勝てないわな
どんだけ実力差あればいいんだろ ウッチャンにわざわざ最終回に圓明流史上最高の傑作とか言わせてるから
まあそれが作者の意図なんじゃないの？ 海堂マークツーが瞬殺され横たわる姿を見下ろしながら「グヒヒヒ・・・・ツクモ・ムツ、こんな奴に苦戦してたのォ？」とほくそ笑むニューキャラの登場から始まる第参門、早く始めまひょ、ねぇ先生ww >>354
数秒遅れてるであろうブラジルでの放送中の九十九に叫んで「届いた・・・」って泣いてる舞子さん >>363
もう門は開かないだろ…ライフワークで歴代陸奥の欠けてるピースを埋めていってくれれば読み手は死ぬまでついてくるだろうし >>346
狛彦の評価に虎彦との立ち合いを含めるのは微妙
狛彦達は兄弟の訣別＝継承者決定までが物語の趣旨だから兄弟対決が読者の知るところとなったが
陸奥を継承する際に兄弟がいれば殆どが潜り抜けてる、通過儀礼とでもいうべき事象
各継承者に兄弟がいたかどうか作中で明言されるわけでもないし、継承までの経緯が紹介されるわけでもない >>356
357氏も言うように、99の四門よりノーマルの八雲の方が数段強いべ
帯刀してる侍10人余を1コマで纏めて殺してるんだから >>364
１秒間に地球を７周半だよな
それとネット固有の遅延時間が0.5秒
俺はアポロ１１号をリアルで見てたが
対話が1.3秒ずつ遅れるのは言われて気が付く程度だぞ 金髪嬢さんの家で、銃向けられてるときに、「陸奥」っつって言ったと同時になんかでかくなるのも笑える >>370
ダンバインみたいに時たまハイパー化するんだよ >>364
当時はアナログなのでむしろ遅延は今より少ないだろ いや、それこそ ねぇ先生 だろう。
流れで差し込んだエピ。 >362
てことは分かれた後の陸奥の継承者の実力も
よく知ってるってことか 新しいのはどこに掲載されてんだろ？ググっても分からん バレ
「東国無双編」
織田信長編の続きで狛彦と蛍が主役
時代は1584年
小牧・長久手の戦い
狛彦が戦うのはタイトル通り本多忠勝（平八郎）
ttps://i.imgur.com/UyJrdlw.jpg いいねえ 槍とはちゃんと戦うべきだった
ついでに宝蔵院流とも戦っておいて槍シリーズにしてくれ 不破が暗躍する西国無双編もないかな
もし冬弥が死ななかったらというｉfで西国夢想編も見たい 戦国はやり残しも多いだろうからな
こういう感じで近代や戦前戦後も期待していいんかな 幕末の人斬りとか
江戸時代でも中村主水とか歴史の影に生きたツワモノはいっぱいいる 懐に入りたい陸奥にとっては剣よりも槍相手の方が容易いだろうからねえ
それをさせない槍使いの技術が見どころになりそうだ
ある意味イグナシオの剛力のような感じになるだろうか >>388
全身火傷の包帯男とか幕末最強の人斬りとかと戦って
あっさりKOする話でいいんじゃね
集英社からクレームくるかもしれんが >>392
一応後者のモデルは河上彦斎じゃなかったか
河上彦斎出して伊東甲子園みたいに瞬殺すればいいさ 散々ドラマや映画などでやられて手あかがついたシリーズはなあ・・・
陸奥が子連れ狼や仮面の忍者赤影や暴れん坊将軍と戦ったら引くわ・・・ 水戸光圀、大岡越前、徳川吉宗、銭形平次、中村主水、藤枝梅安、松平残九郎、長谷川平蔵宣以、秋山小兵衛、前田慶次郎あたりは後の物語化で脚色が強いけど
お茶の間に馴染みのある人物を修羅風に料理して魅せるなら華のある人材だと思う 河上彦斎は頬に十字傷の人斬りだよ
全身火傷のは花札大好き剣客がモデル なんかいかつい河上彦斎に「おろ？」とか言わせた幕末漫画があったな 徳川吉宗を殴り倒す陸奥
助さん格さんを蹴り殺す陸奥 七人の侍の武士でない人が実は陸奥だったとかどうでしょう 光圀は諸国漫遊してないが人たらし
助さんが鬼の住んでない天才で
格さんが普段は心優しいが修羅持ちの生真面目人間
城下をお忍びで視察中に陸奥と知り合う ゴールデンカムイでアイヌに流れ来たから逆に琉球方面いくとか アズマみたいに陸奥にならなかったやつが海外いく話でもいいけどな、対十字軍でイスラム側について戦いましたとか フランス革命に参じた不破
ロシア革命に参じた不破（レーニンがステゴロの兵） 八雲誕生が1590年代だっけ。そこまでやるのかな。 蛍はなついたみたいだけど小一だっけ？兄貴の方は狛を恨んでないんだろか？ 陣雷「アリオス・キルレイン、こいつにはケンカでも勝てる自信が無ェ」
アリオス「レオン、イグナシオ、ケンシン、呂布、ボルト、呂蒙、子牙、片山マークツー、海堂マークツー、山田、九十九・・・・こいつらにはボクシングでも勝てる自信が無い・・・・」
ねぇ先生www ロリ蛍とヤル前の話かね？
八雲生まれるぐらいになると狛彦年取りすぎじゃね？
あぁでも出海でそれやってるか >>406
大丈夫でしょ
たぶん虎彦も登場するだろうから >408
小一ってロリだけにって思ったら、小市じゃなかったっけ？ ちなみに今回は103ページで小牧・長久手の戦い終了
次は87ページ
本多忠勝と相対し、震える狛彦の修羅の心
刻は流れ、世の覇権が移りゆく中、二人の兵の運命は！？ 鎌倉時代中期から室町時代や江戸時代中期の話はまだやってなかったっけ？ 阿修羅像との関わりの話が見たいな
その為に法隆寺と関係するとか、なんらかの助けになるとか 修羅の刻までクソ化したな
戦国時代で陸奥が活躍する話なんて誰が見たいんだ？
俺TUEE物語なんて誰も求めてない
陸奥が負けて人間的に成長する話とか描けねえのかよ
ホント無能だわ 歴代の陸奥がそれぞれの時代の武術家と交流を持つことでヒントを得て新しい技を編み出すという展開があってもよさげ
例えば訃霞は他流の含み針とか吹矢とかを見て編み出されたとか（現代に伝えられる古流に吹針術を伝えている所がある）
また、無手の技と言いつつも手で拳銃弾を投げつけてる西部劇編があるように投擲武器術はあるから、手裏剣の達人と交流があってヒントを得たのかもしれないと妄想してしまう
歴代陸奥が短刀を受け継いでるから、実は短刀術を伝承してるけど、どうしても無手では勝てず、武器を使わねば命がないという状況下以外では使わない縛りを設けてるとか 日露戦争の東郷平八郎や乃木希典は
「ぼくの考えた〜のおかげ」犠牲者リストから免れたようだな
馬鹿原「バルチック艦隊倒したのも東郷じゃなく陸奥がさきに乗り込んで暴れたお陰、
旅順要塞占領したのも陸奥が先に敵兵全滅させてたおかげ、だも〜ン」
だなんて描かれてたら東郷も乃木も本当浮かばれなかっただろうな、ねぇ先生ww
>>420
雹に関しては辰巳が作った業みたいだけどね
狛が俺達の親父が鉄砲にも勝ちたいから対鉄砲用に〜みたいなセリフがあった
最初は金剛もそうなのかな？と思ったけど、あれは暗器に対しても使えるからもっと前からありそうだ 雹は対鉄砲の練習用、じゃなかったっけ
そりゃ攻撃する気で当てれば武器にもなるけど >>419
陸奥が負けて人間的に成長した、ある種の姿が不破って人生観ないの？ >>426
そうそう練習用にって事ね、それを攻撃に使っちゃうと陸奥の概念ではドロッイイらしいし(九十九もアメリカで使ってたがw)
アズマの雹を見る限り銃弾とそんなスピード変わらないようだし超人過ぎるな 負けて人間的に成長する陸奥はいないが、
年老いて誰よりも臆病になった陸奥はいる。
信玄は自分が戦うわけじゃないのに、
北斗を見てブルブル
震えていたからね。
年老いて弱くなるのはしょうがないけど、
なんであそこまで臆病になったか不思議に思う。 >>429
口には出さんがお互い従兄弟としらず殺し合う業に耐えられんかったのかもな
（公式後付けより） 自分の代で全く戦わずに不敗を保った陸奥の話が見たいな >>428
それは手先が音速を超えるということなのでありえないだろw
それが可能なら圓明流は手刀で相手の首を瞬時に落とせそうw >429
達人になると、闘いにたどり着けないって言うから
北斗の中の何かに身体が反応したんじゃね？ >>432
愚地克己に出来るんだし、陸奥だって出来そうじゃね？ >>432
すでに足技が音速を超えてんだから平気平気 >>382
これ、ソースどこ？
月マじゃないのか？ 〜修羅の刻・平成ボカロ編〜
ボーカロイド曲は実は全て陸奥の創作で、
有名どころ達がそこからパクっただけだった
米津玄師「陸奥待ってくれ！」
Orangestar「あんな裏切りをした私たちを訴えないの？」
「お前らにゃ一宿一飯の恩があるからな・・・・それに俺は著作権なんか興味ねぇし、後はお前らの好きにしてくれよ、じゃあな」
夕陽をバックに何処ぞへともなく去って行く陸奥
米津「お前って奴は・・・・」
Orangestar「私たちの完敗ね、何もかも・・・・一から出直さなきゃ」
〜この物語を、亡き米津玄師、Orangestar両氏に捧げる〜
・・・・こういうのがカッコいいんでしょ、ねぇ先生ww 南北朝ってやってないよね？
双子は南朝と北朝に分ければ良かったかもな 分裂してから直接的な対立はしてない設定だから敵対させる意味が薄いと思う ３８度線で休戦になったのはそこに陸奥がいたからとかで頼む >>443
すでに「やらかした」奴は、何をやっても無意味なのさ バキ道は刃牙が新キャラの宿禰と戦ってるけど、
勇次郎の次くらいに強い刃牙が何故か手も足も出ないというおかしな展開になってる 俺見たときぶちかましに合わせて蹴り食らわしとったけど…
効いちゃってるし終わりにしようか？とか言ってるとこ投げの体勢入って終わったのが最新話じゃなかった？ >>382
情報追ってないから知らんが
本当に小牧・長久手を扱って本多忠勝と戦うなら難儀なとこに手を出したといわざるを得ないな
負け確定の戦で奮闘する強者(土方、沖田)を介錯しに行ってやるわけでもなく、劣勢の偉人(織田、真田の娘、坂本)を助けてやるわけでもなく、背負う物の少ない武芸者(武蔵、雷電、西郷)と立ち合うわけでもない
狛彦からすると信雄、茶々、初、江はイトコにあたるが
浅井三姉妹が小牧長久手当時、秀吉の庇護下にあったのか信雄の庇護下にあったのか歴史的に確定されてない
最低でも信雄に敵対的に動くのは確定で、下手すりゃ名だたる親戚筋全員の敵方に助力する事になる
しかも16万の豊臣方に苦戦する主君の為に僅か500の兵を連れて駆け付ける忠臣に絡んで行くわけで「強いから」だけじゃ余りにも空気読めなさすぎる
結果、討ち取れもしないし忠勝は敵の秀吉からも称賛される活躍をするわけで、大義(動機)の面でも成果の面でも共感を得られ難い 歴史詳しくないから分からんが戦った後に友になる鬼一と弁慶みたいなパターンじゃダメなんか？
で、助力するけどダメで虎が止められた時の気持ちを知るみたいな感じで話作れんかな？ >>450
まあ、そのへんは川原氏のお手並みを拝見てとこだろ
あんたが描くわけじゃないんだし
お手並みの見物料５３０円を、ここのみんなは払ってるんだ >>452
あくまで史実に近くやってほしい人と、単純に陸奥の活躍が見たい人とでは好みが分かれそうだね 陸奥か不破の誰かが歴史上の有名人の護衛をやってる話とかも面白いかもしれない 今回の刻すごい楽しみ
欲を言うなら、他の陸奥が見たかったけど… >>453
オレ後者
もう疑似歴史ものから離れて、圓明流無双の単なる時代活劇やってほしいんだけどなあ…
という旨を、何度かここに書いたｗ >>450
てか信長と血縁にしたのは地味に蛇足だった気がするわ
陸奥はああいう家風だから逆に人の恩や血の繋がりとか重くみてそうな気がしてたのにな
天斗が家光を人質にしてるシーンとか全く違う意味を持ってしまう 陸奥には確定した権力者側じゃなくて、日本を変えようとする改革者側に立ってほしいな
坂本龍馬に付き添ってた頃の陸奥は楽しそうだった >>453
いや史実や伝承に忠実な中で上手くまとめるから刻は面白いんだろ？
陸奥が大活躍して関ヶ原は西軍が勝利したとかいう展開許せる奴なんかいるか？ｗ
個々の知識量に差があるだけで知ってる歴史と違う展開になったら はぁ？ってなるだろｗ 史実に忠実というか、史実を知っている人をニヤリとさせるエッセンスだろ 史実好きを蹂躙する話じゃなかったのか
義経と信長と秀吉の功績を横取りしてみたり 教科書じゃないんだから史実と違っても全然構わん
演劇の舞台背景に有名な絵が貼ってあるようなもの 史実と言われるものも後の権力者が色んな出来事の功績を横取りして書き残してるようなものだしな >>382
小牧長久手の戦いを選ぶのはさすがだねえ
家康が少数で秀吉の大軍を翻弄した非常識な戦いだから陸奥が介入する余地がある
あれ・・・陸奥と戦ってるの徳川方の本田平八郎なのか・・・ 少数で大軍に勝った楠木正成の傍らに陸奥がいてもおかしくないと思う もう歴史上の大きな戦いは勝った側全部陸奥がいたことにすればいいんじゃないかな 圧倒的な物量で押し勝った軍に陸奥がいても武勇伝にはならないな
そのような条件に持っていく過程で助言をした鬼一のような話になるだろう 圧倒的物量で勝利したと歴史に記されているが
実際は寡兵による奇襲勝利であり、その中心には陸奥がいた
で終わり 圧倒的兵力を得るための助言パターンもできなくはないんじゃないのか いずれにしろ勝利を全部陸奥様のおかげにするのは容易い 川原正敏「修羅の刻」新章が月マガで始動！織田信長編に続く双子の修羅の物語
https://natalie.mu/comic/news/329909 大坂の陣では立花宗茂とやるのか？ほっといても真田幸村は出るだろうが、ちょい役でもやられ役でもいいから水野勝成出してやってくれ。 おそらく関ヶ原の戦いがメインになると思うが、
陸奥vs宮本武蔵や佐々木小次郎とかも実現するかも 石田三成、真田幸村とか黒田官兵衛が出るんだろ？
こんなん絶対面白いやつやん 狛彦は豊臣方っぽいから関ヶ原で三成か左近をやるのは虎彦じゃね？ 今更だけど九十九以外に四門開けた継承者はいない設定は余計だったよな
これが無ければ刻で四門が見れたかもしれんのに 「それが使えた陸奥をわしは知らん」と言ってるだけなので、
「次の陸奥に使ったことを知らせない理由」があるなら普通に刻でも使える アズマがアメリカで使ってたとしてもそれを他言しなければ矛盾しないしな もしかしたら信玄以外の陸奥は全て四門を開いてるかもしれない
使えた陸奥だけが、それを後継者に伝えない理由があることを知る設定があるのなら >487
朱雀朱雀白虎青龍に上下を加えた六門を開いた陸奥がいても矛盾しないな 四神って技は伝わってるみたいだし、あれを四門開いた状態でやって生きてるのが九十九だけって感じか 知ってたのにもう老化で忘れてるだけかもしれない（無慈悲） >>482
幸村は出さないほうがよくね？
娘が陸奥に嫁ぐんだし 幸村と因縁があった方が、幸村の娘と知った時に最後まで付き合うって覚悟を決めた理由になりやすいな
幸村「よろしくな・・・」
陸奥「なにを！？」
幸村「さあ・・・そいつは君が・・・決めてくれ・・・」 初対面の時にジロジロ見てたのはその伏線だったのか… 狛彦って信長没の時点で28歳だよな？
それより後ってことは30超えてるかもな 左近は45越えて陸奥を名乗っていたからな
30代は有りだろ やべーめちゃくちゃ嬉しいわ
去年の正月にハマって以来ずーっと新作待ってたからほんとに嬉しい
初リアルタイム修羅だ 狛が東国で虎が西国か
陸奥不破のアジトって意外と距離離れてるのかね 狛虎のお話はあと少しボリューム増やせばアニメ化も出来るからな
すげえ楽しみだ 小牧長久手、関ヶ原、大坂の陣。各２巻ずつくらいは余裕でネタありそう。 >>487
北斗の拳における蒼天の拳のような枠で
創始者以外使えなかった奥義を使えた継承者がいた、なんて
感じで扱いそうな気がします そんなご都合主義的な展開するマンガなら今ごろ本編が「修羅の門第八門修羅リオン」とかになってるわ もう龍帥の翼いいから刻だけ描いてろ
真玄vs徹心描くまでは頑張れ 轍心は真玄に勝てず、真玄の全盛期は１５歳の時の冬弥に及ばない
その全盛と言える１９歳の冬弥は１５歳の九十九に負ける
そんな数段下の格下同士の戦いが見たいか？ 狛彦を再登場させたのは、新しい陸奥の名前がネタ切れになったからじゃないかと思う >>510
見たいね
さらに数段格下の陣雷対奥寺も見てみたいぜ そんなこと言ってたら空王様以上の敵と修羅王以上の主人公出さないといかんくなるだろ だって孫一と初めて戦った1573年で5歳じゃ1584年だとまだ16歳なんだもん
なまじ幼少期知ってるからまだ女として見れないんだろ 宮本武蔵編が1600年の関ヶ原から10年ちょいで八雲の年齢が16〜18辺りだとすると
八雲が産まれたのは1590年後半ぐらいだから
まだまだ先やろうね あのとき九十九に後れを取ったとはいえ轍心ごときと同格扱いされとうないわ。 関ヶ原の戦いまでやるとなると狛彦46歳、忠勝53歳ぐらいなんだが
さすがにそんなピークを過ぎた初老のおっさん同士の戦いをしても仕方ないから
さすがに関ヶ原前に決着付けると思うが 島左近VS狛彦(虎彦)。自分が犠牲になって三成を逃がす熱い展開。 いやー面白いし熱かった
単行本が実家だから確認できないけど
狛彦ってあんな顔だったっけ たぶん一番年齢問題が大きい章だと思う
何度か言われてるけど関ヶ原の戦い時には狛彦も忠勝もピーク過ぎてるから
かといって八雲の年齢を考慮したら狛彦の子供はまだまだ先
もし虎彦が早く子作りしてたら虎彦の子供が関ヶ原で忠勝に挑んでるかもしれない まだ読んでないが狛→八雲までの間に一人新たな陸奥作れない流れなん？
あの時代って10代半ばで出産とか普通にあったんでしょ？ まぁ無理して関ヶ原の戦いをやる必要は無いんだけどね
6年後の1591年頃には忠勝が狛彦と戦えるぐらいの暇はあるはずだし 関ヶ原やるに決まってるだろ
作者（川原）は元々時代劇を描きたかったけど、編集がNG出したんだぞ
で、どうしても時代劇を描きたいから無理やり陸奥を絡ませて編集にOK貰った経緯がある
つまり、時代劇の最大のイベントである関ヶ原の戦いを描かないことはありえない 狛彦と忠勝の話は次で終わって
関ヶ原は残り2話で虎彦の子供が西の立花宗茂と戦うんじゃない？ 史実では水戸光圀は諸国漫遊していないとされているが、漫画なら実は密かに漫遊していて、お供の中に陸奥か不破がいたという設定もありかも 関ヶ原の戦いで年齢がピークの陸奥を出すには虎彦の子供を出すしかないわな
陸奥ちゃうけど >>499
あれは陸奥がエロいだけだ
陸奥がエロくなかったら生活能力皆無なのに血が存続しなかっただろう 陸奥って付いてきた女は即孕ませる印象があったけど
意外に奥手なんだな 5歳の蛍見てるからなぁ狛彦
嫁じゃなくて妹としか見てないんじゃないかと思う 信長没後にすぐ子作りしてたら狛彦と八雲の間にもう1人いてもおかしくないんだけどな >>537
y染色体は存続されてないんだねえ これは源氏一族だ さすがに16にしては蛍がロリ過ぎて手を出したら犯罪だわ >>536
合体して直接射精を加えることが「クー」だ・・・
正常位でもバックでも・・・駅弁でもいい
外出しで遠くからぶっかける事は臆病者にもできるからだ 戦国時代の陸奥って、戦う相手に困らないだろうし幸せだろうな 信長の頃の時代なら対宣教師とかがロックでいいと思う >>542
今の蛍のロリ体型じゃ出産に耐え切れるとは思えんからな
狛彦は出産が原因で母親亡くしてるからその辺気にしてると思う いくら十分な威力が出なかった＆相手は胴越しに受けたからって無空波耐えるとかなあ
虎砲で倒れた奴の立場がねえじゃん 本田忠勝は徳川随一の剛の者で、何度も不利な戦闘を勝利に導き、徳川幕府成立の最大功労者だ
中国なら関羽に匹敵する
無空波ぐらい耐えられてもなんの問題もない >>537
山田じゃなくて現でいいのに
しかも一人だけ明朝体 陸奥の名を譲ったあとで誰にも見られず決闘して四門開いてました、でも負担に耐えられず勝った後死にましたとかならいけるな
四門開放が歴史には残らなかったから九十九が最初扱いだけど実は……みたいな >>542
12歳に毎年ペースでポンポン産ませた武将も居るし平気平気 前田利家だっけ？良い時代だなぁ
淫行条例とか無くしゃいい、そうすりゃデキ婚も増えるだろうに少子化嘆いてる政治家とかバカじゃねーの >>550
男と違って女の場合16になったら体格等の成長は止まっとるから、その辺を危惧して
待っても陸奥が老いるだけで意味無いで >>554
それを想定するなら
雷が四門開いた可能性も有るのか？ 冬弥の正拳かわして背後に回り込んだ動きは四門クラスだったよね
でもあの動きに北斗は反応したよね
冬弥さん敗北悟って観念しちゃったのに 鎧相手に無空波かましたらどうなるの？って長年の疑問が解けた
効くのね 鎧は効くけどグローブ越しは落ちるってのがまた分かりにくいが 「振動波」だからやわらかいものを通しては力が伝わりにくい 実は八雲の母は蛍では無かった説
未登場の女が狛彦の嫁 >>565
布越しに鐘をたたいてもうまく音が鳴らないようなもんじゃね 現役バリバリの陸奥が関ヶ原で戦うならもう妊娠出産してないとダメだわな >>551
所詮、人間がやる技（動作）なんだから、
その時その時で差が出るのは不自然じゃないと思うぞ。
「あの時の無空波は、ちょっと手が、汗でズルリと滑って、失敗した」
「あの時の虎咆は、足場が凄くしっかりしてて、いつも以上に踏ん張りがきいた」
とかで、威力が逆転するのは充分あり得る。
本来は一秒間に十振動のところ、たまたま何かの要因で七振動になってしまった、
とかな。そのせいで、万全時の虎咆よりも威力が下回る、なんてのはおかしくない。
漫画的にはどうかと思うけどさ。 まだ読んでないが、本多忠勝の「生涯無傷」のエピソードを守るには無空波しかなかったんじゃね？ >>551
無空波は最強だけど無敵ではないし
狛彦の時点で陸奥はまだまだ発展途上だったって事もあるんじゃない 雹で反射神経鍛える特訓を開発したばかりの時代だから
近世以降のフルスペック陸奥よりは色んな面で劣ってるのは間違いない 正直技の正体を知ってしまった今の俺でも無空波や虎砲は防げると思うんだよな 正体を知っててもレオンが半分は食らっちゃうのにアンタ何者よw レオンも防ぐだけに集中してたらほぼ１００％防げたんじゃね？
欲張って「破ってついでに腕を折る」っていうのをやろうとしたから半分食らったのであってな
普通なら両手を使えなければ勝てる訳ないので、実質無空波を破ったと言っていいレベル 腕を押さえただけで威力が半減する謎
ていうか腕から衝撃波が出るなら自分にもダメージが及ぶはずw 忠勝が一個人として狛と戦えるタイミングって関ヶ原の勝敗決した後？ 北斗の母・幻斎の妻って、やはり舞子タイプだろうな。 双子の話ってことだし立花宗茂は不破と当たらせるのかな >>586
徳川家康を暗殺しに来てうっかり成功しちゃうフワとか このまま晩年決着つけるだけだとあまりにも焼き直しだからなぁ
不破の動向の方が気になるわ >>583
その時になったら狛彦も忠勝ももうお爺ちゃんなんだが >>587
その後、影武者徳川家康が善政を敷くのか 忠勝隠居時はちょうど八雲を育ててる頃だから対決はないでしょう
そこで死んだら陸奥は終わりだし タイトルが東国無双編だから、北条征伐がメインでそこでまた本多と絡むんじゃないの 本多は晩年に陸奥と再戦して、指に傷をつけてそれがもとで没するのかな。 徒手空拳の技法を追求するのが陸奥や不破なら、逆に携帯可能な武器を全て扱おうとする武術があってもよさそうだと思う
陸奥・不破と武器術のエキスパートが出会う話とかあったら面白いかもしれない 真玄の全盛期って丁度第二次世界大戦の真っ只中真玄の極意‘’不戦勝‘’で、あの激動の時代を
どうやって生き延びたんだ？
もしかして世に出ず、ずっと山奥に閉じ込もって震え続けてたわけか？先生 圓明流なんて毒を塗った暗器で殺れる
金剛で防いでもアウトw >>571
インディアンとこ行った雷？がいない
圓明流はたぶんキルアみたいに毒に対して耐性つける訓練してると思う 兵衛の息子って出海と雷でいいのか？
って思って雷電の没年見たが確かに世代的にはほぼ確定なのか
どっかにそれを示す描写はあったかな >>603
ないけど
雷電没が1825年、兵衛その時19歳
出海生が1839年だから兵衛が33の時の子だな
兵衛と出海の間に1代いたらおかしなことになってしまうから確定と思う 陸奥が一夫一妻制を守ってる必要もあるまい
矢吹健太朗あたりに頼んで陸奥の外伝としてハーレムモノを描いてくれてもいいぞ >>604
そうね
完全に妄想の世界だが雷電から雷の名をつけたとかだったらアツいな
出海はどうなるという話だがw 例えば雷や現みたいな感じで名を継げなかった奴の家系で残ってるのはないのかね >>606
それ俺も考えたけど完全に後付けになるからなぁ
雷編の後に左近〜兵衛編なら分かるが、そうだとしても名を継ぐ方に付けるんじゃないかと >>571
作者から名前ももらえず、ここまで話題にもなってないが、田中の娘も載せてあげてください・・。
>>604
出海基準だとそう考えるのが自然なんだが、雷(1854生）は兵衛48の時の子になるからなぁ。
何でこんなに年の差があるんだ、この兄弟？ >>606
兵衛は明らかにフィジカル最強だから自分か子供の代で海外進出目指そうとしてたんじゃない
出海もあとちょっと運が良ければ龍馬と一緒に世界に乗り出せてただろうし
惜しかった 新作記念ちゅーことでゥン十年ぶりに月マガ買うたった
チンミまだやってんの？龍狼伝まだ終わらんの？SPIRITS相変わらずヒドイもんだな・・・
あとヘンな漫画が韻(ライム)とか闘い(バトル)とか言ってるけど只の駄洒落王国じゃねーかッッ
とりあえずラップｲﾗﾈ( ﾟдﾟ)、･∴･'.ﾍﾟｯ ;'. ━━━━━━━・ なんで蛍は無空波知ってんの？寝物語に聞いたとしか思えん。 >>612
微妙、当て身を使わない西郷相手に虎砲使ったりしてもそこで決められないんじゃなぁ
投げだけに関しては作中最強クラスに上手い設定なんだろうが、その投げも殺せない投げという…
微妙同士の闘いだから上手く噛み合った感じに見える 当代がたとえ弱くとも、技さえ伝えられれば
後代の化物を棲まわせた奴が業に昇華させるからダイジョブだよね 陸奥左近が「あんたこの世で一番強いのか？」って聞かれて肯定に近い返事するのがなんか嫌だったわ
それを目指して生きてるんちゃうんかと あの歳までたいした強敵に会わなかったらそう思うんじゃね でもそれだけは言っちゃだめだろって台詞だろあれ
勝てる確証がある相手には興味なくて、最強を確かめるために今から戦うわけだし 陸奥を名乗る男がナヨナヨした謙遜なんてするべきじゃないし
左近は作中きっての高齢現役陸奥だからこういう台詞もかっこいいでしょ
後期高齢陸奥の真玄とは違う 天兵から真玄の間ってせいぜい1代しか入る隙間ないよね？
さすがに天兵から直接真玄はないだろうし あの時左近は45だっけ
全盛期ではないにしろ陸奥としてはまだ衰えを感じてないんだろうし
陸奥って最強を目指すんじゃなくて最強を証明する立場だから
最強の自負は常に持ってるんじゃない？
あと雷電を焚きつける為でもあった 50過ぎた真玄でさえ若ケンシン相手に
「このままやったとしても納得できないだろう。わしがお前に勝ってもな」
みたいな態度だったし 静流でさえ不破は陸奥（＝最強）じゃないから羨ましくないって言ってたしな >>609
田中の娘はまだ一般人だからいいじゃん
鬼一の親父なんて陸奥なのに名前不明だぞｗ
作中登場している陸奥の中で唯一名前不明なんじゃね？ 言われるまで気付かなかったが鬼一の親父は無名だな
静も僧兵あしらうくらいには体術を身に付けてたが葉月みたいに修行はしたけど名を継げなかったレベルではないだろうし、親父が陸奥である可能性は高いよな
それとも陸奥は生まれた瞬間から訓練させられるから技は一通り習得出来るが心に修羅が居て強い奴だけが名を継げるシステムで陸奥不在の代も珍しくなかったのかね
強い奴が来てもスイマセン、この時代は不作でした…が通じるなら千年無敗の難度もかなり下がるし 圓明流において陸奥は最強と同義らしいから
自分の子に最強と思える者がいなければ陸奥不在でも良いと思う 未発表の系譜を無視して考えると、不破は源義経系、陸奥は雷電(推定)系ということになるのかな。 >>630
義経の時点ではまだ不破に分かれてないけど？ 辰巳まで源義経系、不破はそこから現代まで源義経系、陸奥は左近で途切れたが雷電が入って現代まで雷電系。
競走馬でいう父系で見た時の話だよ。 血統にこだわらない刻読者がいるのかよwwwにわかwww >>633
言わんとしてる事は分かるぞ
不破側も途中で男系途切れてたらまた違うけど
不破はその辺キッチリやってそうだからあれだ タイミング的に天皇家を例に出すとネトウヨが暴れそうなんで競走馬を例にだしたがわかりづらかったかすまん 陸奥は男系とか女系とか全然考えてないみたいだけど
それで血統が守れるのか？ >>644
陸奥の血を引き
修羅がすんでいればOK 鬼一が子がないまま死んだ時点でもうその辺のしがらみは捨ててるでしょう
早い時期にそういう機会に恵まれたのは逆に幸運だよ >>643
ネトウヨの思想、思考、信条は似非モノ偽モノだから気にすることはない >>646
すると、天皇家も女系でも繋がるんかな
何が棲んでるのかは知らんが 不確定要素を含むメモ的自己満verも作ったので貼っておきます
https://i.imgur.com/ImD0xic.jpg
何代目って表記されなくなったのいつからだっけ >>629
最強だから陸奥の名を継ぐのではなく、名を継ぐから負けぬ存在となるんだろう。 こう見るとまだまだだなー
鎌倉と室町が抜けすぎ、猛者らしい猛者もいないし 今回双子の話だってんだから虎彦vs立花宗茂もやるんじゃないの？ 第一次大戦を経験した真玄の先代も気になる
大陸で戦ったりして欲しいけど 圓明流の歴史って何年だっけ？2000年？
バキの野見宿禰とはやってないんかな あまり近代だと検証好きな読者の目が怖くて思い切りよく描けないって
昭和編のあとがきに書いてたけど
その辺も醍醐味なシリーズだと思うから頑張って欲しいな >>651
改めてタイガーからドラゴンまでの空白が長いよな
そこから九十九までの長さがごっそりぬけちょる 左近的に陸奥は自分で終わりだって考えがあったんじゃないかな？
息子には恵まれず葉月は陸奥を名乗る程ではない
自分が最後の陸奥ならば最強に届いていなければ一族の夢は果たせず終わってしまったことになるわけだし
そしたら葉月が思っていたより陸奥存続に執念燃やしてたみたいな >659
陸奥を名乗るに値しない代は千年不敗にカウントしないことにして、
初代が野見宿禰に勝ったことにすればいいよな >>600 甘い、甘すぎる 一体何年この漫家家の作品見てんだよ ねぇ先生w
圓明流には、この世のあらゆる毒物に対する処方箋が編み出されてる云々、で回復されるのがオチだって ねぇ先生ww
喩えサリンゴクゴク飲んだって死ぬ死ぬ詐欺で
後遺症無く乗り切るだろうな ねぇ先生www 左近はかなり特殊な陸奥よな
機会に恵まれなかったし本人もそこまでやる気がない >>666
子供だってもうちょっとまともなこと書き込むよ 虎砲で一番威力があったのは土方に喰らわせたのだな
あれ食らって官軍に走れるだけ大したものだが
あといちばん印象に残っているのは陸奥の大食らいではなくて
羽山のとんかつ定食食ってるところの大盛り飯でかっくらってるところ >>651
鎌倉幕府が北条のものになって、後醍醐天皇やら足利やら新田やら楠木やらで北条倒して
後醍醐天皇と足利が仲違いして足利が勝って３代目で室町文化が花開いて
応仁の乱あたりで戦国時代が始まるあたりまで抜けてるのね。
太平記みたいに有名な物語もあるから、適当に肉付けすれば書けそうだけどな。 立花宗茂とはどうなるんだ？大津城でするのか冬の陣でするのか 岩屋・立花城防衛戦でいいんじゃね？
その時の敵と関ヶ原後に大阪から一緒に逃げる後日談つけてさ >>651
こうして見ると葉月ちゃんは文句なしに中興の祖だね
意地と執念で陸奥を再興したのは間違いない >>600
毒もって勝った流派なんてその後の検証で絶対広められて皆から蔑まれ用心されるから
梶原柳剛流みたいなのが最強の名声を得ることは
ないんだろうな そういえば毒物への対処法ってまだ描かれてないね
タフの方だととにかく吐きまくる技があったけど >>670
二次創作だが紹介しとく。刻の太平記編。
ttps://www25.atwiki.jp/bakiss/pages/33.html せっかくならまだ埋まってない時代やってほしかったけどな
でも鎌倉室町時代とか平安以前って猛者という猛者はあんまり聞かない
いたことはいたんだろうけど武芸磨く以前に生きることに精一杯すぎて誰が強いとか競い語り合うような段階になかったから逸話が全く残ってないんだよな
やるとしたら楠木正成とか源頼光になるのかなぁ 真玄の前の代とか沖縄で米軍相手に素手で相手したんかなあ サムライスピリッツの新作動画見たけど、隠しキャラで陸奥使ってくれんかなあ・・・ >>627
しかも凄え人の良さそうな顔していたし。 >>683
１ラウンドでも取られたら陸奥の名を名乗れなくなるがよろしいか？ いや陸奥の「敗北」とは闘死のみを意味するので
スポーツとしての判定がどうであろうが関係ない 「どんなルールでも勝てることを証明する為に世にでてきた」って言ってるんだからルール準拠だよ
北斗戦で場外に出てもアリオスに最終ラウンドに逃げ切られても陸奥の負けだった >>651
その時その時の敵が誰だかも書いてほしい
はじめの一歩でも単行本で例えば高村ＶＳブライアンホーク戦読みたいと思っても
細いほうの表紙は全部一歩でわかんねーんだよな
刻やってる時はなんとかの翼は休刊？？あれ全然つまんねーよな >>691
これパッと見て分からないってそもそもまともに漫画読んでないか歴史に全く興味ない奴とかだろ どこのお客さんか知らんが、どの陸奥が誰と戦ったかなんて普通に覚えてないとおかしいレベルだろ ＞覚えてないとおかしいレベル
どうおかしい？ 社会生活で困るレベルなん？ 読んだものとか見た映画とかの内容全くと言っていいほど忘れてる奴いるよな
たまに遭遇するけどあれなんなんだろう軽くビビる 何回読んでも新鮮に楽しめるんだから羨ましい性質だよ 虎彦は死んでない、つまり陸奥の定義で敗北はしていないが
失神中にとどめを刺さなかったのは狛彦の気分次第だったわけで
敗北必至で万事休すという限りなく敗北に近い状況に追い込まれたということだ >>694
このスレ見てて年表欲しがるようなヤツがって話だろ >>687
左近は相撲ルールで負けてるからもはや不敗じゃなくなるね
九十九はもし相撲だったら、だけど左近ははっきりと相撲ルールだし 谷風が左近は踏み留まれたって言ってるし雷電の前で師匠の顔を立ててやっただけでしょ
それが分かったから谷風も自分の負けとアッサリ認めたんだよ
こんなん読み取るの難しくないだろうに 谷風が「わしは陸奥に勝った」といえばそれも広まったろうがそれをしなかった
だから左近も「名横綱」と称した訳でな >>674
勝った、という事実があれば良い
毒を使った暗器術ということは対戦相手しか知らない 普及していたか否かを別にすれば中国武術に毒手というのがあるな
日本でも格闘術ではなく戦術として毒物を使うことはあったという
城攻めなどで敵が利用する井戸に毒を入れるとか、撤退時に占領しにくる敵軍に井戸を使わせない為に毒を入れて退くとかがあるらしい 余談になるが毒ならぬ病原体を使うのは中世から（当時は今みたいな医学知識が無いので経験的なものだろうが）あったらしい
欧州の城攻めでは疫病で亡くなった死体を投石器などで城内に放り込むなんてエゲツナイことをしていたとか 戦術なんてもんじゃない
戦国時代まで出陣前に刀や槍や矢じりをウンコ溜めに浸け込んでおくなんてもう基本中の基本だぞ
致命傷を与えずとも敵兵に裂傷を負わせるだけで破傷風に倒れさせ次の戦の兵力を削ぎ、運が良ければそのまま殺すこともできるウンコだけに
下手すりゃ新撰組とかもやってたんじゃないの？ 死体・うんこの投石機シュートは割と古代からの攻城戦セオリーのはず >>702
立合い人を立てるだろ
そいつが調べたら、流石にバレるだろ >>600
九十九「圓明流千年に知らない毒は存在しない、ニィ」ねぇ先生w 毒使うような奴は勝負も糞もなく瞬殺して終わりでしょ 武蔵や十兵衛のような実力者がウンコ刀使ってきたら？ 陣雷に公園に引きずり込まれて
技量では私のはるか上を行くあなたが、何故これほど遅れを取るのか・・・・・・。
磨いた技量以外の何ものかに頼みを置く、そんな性根が技を曇らせる。
・・・あなたはその・・・・卑劣に仕込んだ糞尿に頼っている。
って言われて腕切り落とされるよ 近現代だと、敵兵を殺すと死体が放置されるだけの可能性があるが、
傷つけると傷ついた兵士を後方に移す手間が掛かるので、
戦力を削ぐために手加減するらしい
戦国時代も同じ考えでウンコ刀使ってたんだろうか？ >>705
九十九「圓明流千年の抗体に勝てるウンコは存在しない」ねぇ先生ww >>710
もちろん武術の腕前も超一流
ヴェガリーが毒を使えば九十九に勝ってた >>679
那須与一とか出てきて、与一の矢を当時の陸奥がかわしただの言われても
お、おう……とかいった反応以外しようがないからな ジェームズがマシンガン持ってたら陸奥の不敗伝説はストップしてた ケンシン戦で完封された九十九が
死にかけた瞬間、咄嗟に落ちていた拳銃を拾ってケンシンを撃ち殺して
その記憶を封印している
っていうウソバレを思い出すわ >>716
だから毒効かないオチになるに決まってんだろ
ねぇ先生ww >>718
ジェームズ一人なら陸奥は倒しただろう
複数ならやられるとしてもジェームズとそれを命令したフローレンスは殺しただろう
個としての負けにはせんかったよ 雷に似ている信玄がしぶしぶ活躍する
親友の天皇陛下と信玄
信玄は自分を陸奥史上最弱と認識
戦いが嫌いな信玄だが親友の為に戦場へ
信玄は素性を隠して日本兵に
信玄の部隊は信玄を残して全滅
信玄は最大の敵の狙撃兵を数キロ先から関知しその場へ行き殺す
ここで四門を無意識に使う信玄(記憶なし)
日本へ落とした原爆で信玄は修羅に
アメリカの有名な軍人が信玄を殺そうとするも返り討ち
そこへ当時の大統領が来る
実は陸奥一族に借りがあると言いアメリカは降伏(ここで、少し雷(回想)とニル登場)(そもそもつじつまは合わないがなんとか合わせて)
ここで戦いは終了
原爆の事や色々あり
天皇陛下(信玄の友人)の手紙を信玄が渡す
表向きはアメリカの勝ちで降伏した日本だが
原爆の事もアメリカは反省
陸奥のおかげでアメリカと同盟を結ぶ
信玄の友人の天皇陛下は、良くアメリカと和解出来たと
驚くが
信玄は、お前の手紙のお陰だろうととぼける
信玄は殺し合いは好きではない、戦争は醜い
血が命が流れ過ぎた
俺は、本当は陸奥をこの手で終わらせたいが弱い自分には無理と言う
そこへ友人(天皇)の妹が来て言う
修羅の心にも涙ですか、きっと平和な時代が来ますよ
私達の子供がそして孫がきっと
九十九が陸奥を終わらせる為に旅に出る
こんな感じで
令和記念 修羅の刻大戦辺を描いて欲しかった
長文乱文すみませんでした 叩かれるだろうなw汚い文と内容に
皆さんすみませんでした 真玄を信玄と書く程度の相手なら最初から興味はない。 >>727
変換ミスはゆるせ
初期の単行本を全て持っているが
変換ミスの初歩的ミス
鬼一の様に自分で斬首するから許して(苦笑) 自慢じゃあ無いが、昔も2ちゃんで言ったが
直筆サイン入りの年賀状を持ってるし
許して(泣)
でも、レスくれてありがとう
そして今回の刻はつまらない 今回の刻はまだ無評価
終わるまで何とも断言できない 真玄に修羅が棲んでいないのは良い設定かもしれんな
若ケンシン相手の時はハッタリかましていたと >>718 だからなるわけ無いじゃん
金剛で筋肉甲化させて防げましたor
引き金引くより速く距離詰めて相手倒しました、九十九「陸奥に銃口向けておいて、引き金引くのを躊躇っちゃ駄目だなぁ、ニィ」で終了
ねぇ先生ww でも読み返すと
こやつ儂より強いやもしれんって思ってる時もニヤついてるし
後継問題で流れに乗って賭けたものの、
あの時点では現役陸奥に相応しいメンタルの持ち主のようだよ >>606
出海の弟がこの世に生を受けた前後に葉月が天寿を全うしたんで兵衛が色々と偲ぶ想いで雷、と名付けた事にすれば丸く収まる 真玄の若い頃の話なら舩坂軍曹とともに戦う「修羅の刻アンガウル編」しかないやろ ・暗器使う→九十九「もっと大きいの使うんだったな、ニイッ」ねぇ先生w
・デカい暗器使う→九十九「バレバレの丸見えだよ、もっと小さいの使うんだったな、ニイイッ」ねぇ先生ww
・毒を塗る→九十九「圓明流が知らない毒は無い残念だったな、ニイイッ」ねぇ先生www
・銃撃する→銃口に石つぶてを投げつけられ暴発、死亡。九十九「圓明流に飛び道具を出したのが命取りだったな、ニイイイッ」ねぇ先生wwww
・ケンシン戦直後の入院中を狙う→返り討ち。
九十九「圓明流は指一本動かせりゃ戦えるんだ残念だったな、ニイイイイッ」ねぇ先生wwwww 新章始まったから久しぶりに来たけどこんなキチガイみたいなのが住み着いてんのか 「やっちまった」過去→>>257 を押し流そうと必死こいてんのさ レオン戦の結末について手紙で文句垂れてきたガキのなれの果てだったら笑うけど これってやっぱ
西国無双編で虎彦が立花宗茂と戦うんかね。
で、関ヶ原で再度、狛彦と虎彦が対決！？
もうワクワクが止まんないね。 九州編では龍造寺出るんかね
いつか将来互いの家の子同士を娶せようと約束とか もし立花宗茂関連で虎彦が九州にいるなら龍造寺家とも絡ませて後の北斗と徹心の戦いにリンクさせるのはあるかもね
狛虎はもう会わなくていいや
陸奥と不破は門の代までぶつからなかったって設定だったし 虎がHONDAを横取り＆ついでに蛍ちゃんNTRのドロドロ展開
陸奥に仇なすとはこういう事だ HONDAなら真田とも縁があるからなあ
まさか圓は実は…とか不破と陸奥はあっさり縁が出来ていたとか言うオチ 島津豊久や前田慶次と戦って欲しい。
出版社の垣根を超えて。 長いシリーズだし森のヌシとか言って巨大熊とかと戦いだしてもいいのよ 立花宗茂は個の強さよりも、人徳や統率力、軍師的な人っしょ？人を動かす坂本龍馬系
戦うより宗茂の為になにかやるって方が面白そうだけどな 調べたけど今回狛彦と忠勝が戦ってるのが1584年小牧・長久手の戦い最中の4月9日
んでその1カ月後の5月4日に九州で龍造寺氏が没落する沖田畷の戦いが起きてるから
もし今回も不破パート描いてくれるなら徹心顔の龍造寺氏の誰かが出てきたりする遊びはあったら面白いね
虎彦を立花宗茂とも絡ませるとなると構成難しそうだけど >>745
徹心の名字だしね、鍋島に乗っ取られるけど
朝鮮役がらみで明の武将と戦わせて欲しい 今の時代が、もう漫画雑誌自体売れてないし
今頃こんな刻なんてやらずに勇次郎と九十九をやらせろよ
特別コラボってさ
最後は勇次郎と九十九で仲良く食事エンドでいいからさ マガジンとジャンプがコラボしてるし
マガジンもチャンピオンに情けを掛けてコラボしてやれw マガジンとチャンピオンのコラボというと
「大甲子園」にメッツの面子が出た位か >>758
コラボもやって欲しいけど
今更、本多のやってもなあ
と思った
確か本多の死因は不明では無かったよな?
やるなら次の機械にやれよと思った
それより何の為の令和記念だよと
第二次世界の陸奥を描くべきだろう
講談社は馬鹿なの?
令和になり、更に平和を求めい生きて行く時代
それに絡めて
真玄は優しい陸奥だった、九十九と同じく陸奥を終わらせる事が願いだったとか
戦争を批判する事等を
絡めて描いた方が売れるだろ? >>755
今の勇次郎は流石に無理そう
初期のボクシングジムでイキってた勇次郎なら勝てそう >>759
満州編で最後の皇帝に寄り添い支えた心優しき陸奥とかな 不破は金持ちってことだから信長以降も権力とコネクション持ってそうだよね >>753
立花宗茂は1584年当時で18歳と若いからやるにしてももう少し歳食ってからかもね
ていうか見えないけど忠勝と戦ってる狛彦も20代後半だ >>755
むしろ最初から最後まで飯食って終わりそう
修羅王と地上最強の大食い対決 創作キャラとの夢の対決も盛り上がるけど
やっぱ史実の一部を修羅の刻風に切り取るっていうスタンスがいいなぁ
昭和編も大好きだけどさ
江戸時代で左近vs中村主水とか松平残九郎とか見てみたい 虎一って狛の後の代だと思ってたけど狛より前なんだな初めて理解した そりゃ義経の子供なんだから遥か過去よ
虎彦とごっちゃになってない？ 各大会準決勝以上は格が違う感じがするから
それ未満の敗退者から8人くらいでバトルロイヤルするスピンオフ描いて欲しいな 準決勝以下だと実戦のウェガリーかアスリートの頂点ボルトが頭抜けてるだろうな
大会以外でいいなら…ケンシンは抜きとしたら呂蒙が１番強いかね？ イグナシオは空王(笑)より強そう。陸奥をフィジカルで完全に凌駕するとてつもないパワーとスピードは受け流しなんか無理そう。 暗器アリなら呂蒙のが山田より強いと思うけどな
呂蒙が無空波知らないなら勝てるかもしれんけど >>781
殺し合いなら呂蒙だし、試合なら山田だろ。 >748
圓が真田幸村の娘で、本多忠勝の娘が真田信之（幸村の兄）の正室（真田丸で見た）
だからかすってるけど、実は…って
圓が信之と小松姫の娘ってことにする？ｗ
ちな真田丸で本多忠勝は仮面ライダー1号だった 勝てないよ
昭和編ならともかく、20年若ければって九十九にもはっきり言われちゃってるし
ただ暗器に詳しい分サシなら呂蒙にはわりと快勝しそう ハッケイの理屈を理解した後なら山田は呂布に勝てると思う
初見なら厳しいかな 技の謎解きとフィジカルの差埋めを同時にはキツイ 読んだけど演出上手くなってる気がする
スタートとしてはかなり良かったのでは 他の章とのリンクが刻の魅力だからこの時17,8歳の真田幸村とかも少しは出してくれないかな 1584年と言えば宮本武蔵の生年でもあるね
八雲は狛彦が30半ばくらいのときの子供なんだなぁ 葉月も左近が30過ぎて作った子だし
出海も兵衛が33の時の子だし
この家系は以外とそんなもん 刻読んだ
狛の顔がかわってた
信玄の顔は昔のままだった いつまでも信長篇の少年顔じゃダメだろう
辰巳もきっちりオッサン化してたやん やって欲しいかどうか微妙だけど朝鮮出兵で雑賀衆の一人として参加し、日本軍のあまりの悪辣さに現地義勇軍の側に参戦し
伝説の義士「沙也加」となるパターンは…絶対荒れそうだからやめて欲しい >>795
流石に狛彦に盛り込みすぎだな
そういった正義では動かなそうだしそもそももう権力に与しないだろうし
外海に感心を持ったのは出海、初めて日本を出たのは九十九であってほしい 狛彦は信長と袂を別ったわけだから
秀吉の下で何かするとしたら虎彦の方かな >>799
そこでシーボルト編ですよ
出海や雷の父親が男谷信友や勝小吉とかと戦うんや そういえば江戸時代って雷電編くらいで空白に近いんだよな
やっぱり戦がないと武芸者も名を残せないのか 八雲vs宮本武蔵がもう江戸時代初期
天斗と左近の間が200年くらい空いてるね
虎一から辰巳の間も300年以上空いてる
あと何気に初代から鬼一の間も200年くらい空いてる
けどこのあたりの期間って歴代シリーズの猛者達と張るくらいネームバリューあって商業誌で誰これ？ってならない奴となるともうあんまりいないんだよね
鎌倉室町がぽっかり空いてるの気になるけど かなり創作入るだろうけど、「婆娑羅者」佐々木道誉あたりを強者に設定して、足利義満暗殺疑惑あたりと絡めると一本できそうな気がする。 人工知能が支配する未来が舞台で 九十九の子孫が 殺人サイボーグと闘う話作ったんだけど読みたい？ 九十九は圓明流を自分の代で終わらせるために戦ってるから九十九が最後の陸奥だしそんな話はありえないので特に読みたくない 門の続編は舞子と海堂の子供がオッサン九十九に挑む物語かな
龍造寺一族が神武館を継ぐだろうけど九十九は神武館どうでも良いし
九十九と舞子に子供が出来ても風来坊九十九に子供が挑むか >>797
そこで迎え撃つ元寇編だな
朝鮮兵、江南兵、モンゴル兵と三様の展開で ああまぁ元寇とはひと悶着あってもいいよね
信長がすでに陸奥の名を伝え聞いてたから鎌倉室町時代にも公権力との絡みちょいちょいはあったんだろうし
世代的に虎一の孫あたりになるか
んでさらにその息子が丁度楠木正成あたりだね >>809
こういうの考えるのおもしれー
元寇1度目の襲来文永の役と2度目の弘安の役を陸奥二代に渡って阻止するとかあったら熱い
京都周辺と江戸、あと中国地方が舞台の章は多いけどまだ九州が舞台になったことないんだよね 奥州平泉？に対しての恩てのは何なの？というのを書いておくれよ 鬼一と教経の決着も山口県だし
八雲と武蔵がやりあったのも広島だっけ >>811
実は奥州藤原氏って成立から滅亡まで100年くらいしか持ってないから以外と9代目の鬼一から近い話かもしれない
5〜8代目の誰かになるかな
平和を愛し戦を嫌ってることで有名な氏族だから陸奥が大恩を残すようなエピソードが想像しづらいけど なんか10巻くらいまでの刻はもうそのロケーションだけでワクワクできたし信長編は不破の誕生、西郷編と昭和編は門とのリンクが描かれててそれぞれ楽しかったけど
今回の章って今のところただ猛者見つけたから戦うってだけで何もドラマがないな
雷電編は物語冒頭の「戦って殺される」という約束が話のアクセントとして働いてたけど
このまま忠勝と時間を置いて再戦するだけじゃ地味すぎるしやっぱ虎彦の方も描くのかな 侍から一個の兵になったときには続きをやろうって言ってたけど忠勝がそうなるのって15年後くらいだから、少年八雲は出てくるかもね
果たして蛍がどう成長するのか >>815
その頃には狛彦も40間近だが
今回の話は忠勝の「生涯無傷」がキーかな
狛は次につけるって豪語してたけど、一巻では武蔵の不敗伝説に配慮して引き分けにしてたし意外に傷をつけずに倒す気がする
逆に龍波で盛大に斬り傷つけて倒すような気もする
あと蛍から秀吉への貸しも何か意味ありそう 不破って単純計算で虎彦から北斗まで15代しかないんだよね 不破は血統主義じゃない気がする
陸奥を超える為になんでもやるのが不破じゃね？ >>797
初めて海を出たのは雷だろ
陸奥ではないからカウントされてないが
雷がいなかったら九十九は気持ちでアリオスに負けてたと思う >>797
それと雷がいなかったら
九十九はアメリカ警察に逮捕されていたかもしれない 逮捕はされない 米国の警察組織が壊滅していただろう 虎一の孫12,3代目あたりが元寇、その息子あたりが楠木正成
辰巳の父親24代目は塚原卜伝に上泉信綱と戦う相手に困らないな 人魚の肉を食わされて不老不死になった
八百ビクニと陸奥をを絡ませて欲しい笑 作者若しくは読者が死ぬ前に初代やって欲しいけど
初代は謎のまま終わるのかな 蛍って何で無空波知ってたんやろ。
嫁にする前提でもう奥義の解説までしとるんか？ >>818
今回は鎧に阻まれて不発に終わった無空波を、完全形の無空波に進化させて外傷ないまま倒すんだよきっと >>832
男が女に秘密を語るのは床の中と相場が決まっている >>833
無空波はもともと鎧を装備した敵を倒す技でそこは問題ではなく
姿勢が崩れた状態でぶっ放したから失敗したんだろ >>836
鎧ぐらい、虎砲で問題なく割れそうなもんだけどな >>837
それは俺も思った
まだ辰巳の下で修行中だった双子が重装備の騎兵をバタバタ倒してたかんな 今回は新しい陸奥は出てこない予感
でも虎の息子・二代目不破が出てきたら燃える 虎彦は立花統虎に助力する方向で来ると予想
んで敵将が 立花山城には二匹の虎がいる と驚愕するシーンが入る 虎の嫁は誰になるんだろう
初代不破嫁だからそれなりの家柄がいい それこそ島津家か立花家の誰かを嫁にするか
その両家に追い詰められて滅んだ龍造寺家の女が不破とくっついてたりしてな 初代不和の嫁は山田さんw
マジレスすると
暗殺とか得意だし
何処かの忍者の末裔じゃね？
風魔とか お前ら歴史に詳しすぎ
正直物語より陸奥が闘ってるシーンが早く見たくて読み飛ばそうかと思ったくらいだわ
てか虎と狛の再戦が見たい >>837
虎砲だと割れたとしても大きく威力が落ちるから
一発で仕留めるのは難しいんじゃないかね。
二回打ってる暇はなかなか無いだろうし。 あぁ確かに剣豪とか武将ばっか見てて忍者は盲点だったな
でも風魔は北条方だし普通に伊賀甲賀の里のくノ一とかとくっついて不破は暗器に精通していったのかもね
世代的に石川五右衛門ならまだ虎彦と絡ませられるわ >>846
陸奥と不破は門までやりあわなかったってことだから再戦ないだろ 石川五右衛門なら商業誌でやれるくらいネームバリューもあるし他の章とも差別化できていいね
今回の章は忠勝の晩年に再戦するってことなら10歳前くらいの八雲少年は見られそう
蛍の成長も気になるけど >>827
朧「不死身なだけでは私は倒せませんよ」 >>832
既に一部分のみの金剛も使用済みだろう
これがオマエの親父に勝った業だ
みたいな 陸奥と闘ってほしいけど、その時代はもう描かれたからなあ、
という強者が何人かいたけど（上泉信綱、柳生宗厳など。忠勝もそうだった）
今回の狛彦再登板でそれも不可能じゃないってわかって少し嬉しい
知名度の点では難があるけど・・・ 戦いの作法が体系化し始めた戦国時代よりもよっぽどルールもへったくれもない強くなきゃ生きていけない残虐非道な猛者だらけの時代だった鎌倉室町が圓明流の歴史でぽっかり空いてるのは寂しいな
文献が少なくて地味なのもそれだけ殺伐としててそんなもん書き残す余裕すらなかったからなんだが、それだけに逸話が残ってないのが残念 >>839
2代目、何かを勘違いして異常に陸奥を恨んでるとかしてそう 不破は強さに貪欲な分陸奥より先に大陸に出てたりするかもね >>855
元寇あたりは結構資料残ってるんじゃないかな。
鎌倉武士の鬼畜っぷりが目立つけど。 元寇は陸奥が追い返した…ていうか、陸奥が鎌倉幕府に肩入れするわけないわな。源家の将軍は虎一が殺ってそうだが。 戦国より鎌倉室町の方がみんな食うもままならなくて賊だらけで治安も悪く地獄により近かったみたいだな
頼朝の子供達も速攻で殺されたし
敵の敵は味方になるのが戦国時代だったけど敵の敵も敵ってのが鎌倉室町だったとか
その賊崩れを各国大名がそれぞれまとめあげて国取りゲーム始めたのが戦国時代 >>859
今回の狛彦だって秀吉に肩入れしてる訳じゃないし、戦場と猛者さえいればどんな状況だって陸奥が戦う理由にはなるんじゃ 今回の最後、雑賀孫一以来って虎戦は恐怖、感喜はなかったんかい 虎戦のときは哀しみが強かったのかもね。
てか過去の陸奥と比べると数年間で５人もの
四門開ける程の相手に出会えた九十九って恵まれてるな。 偶然出会うしか無かった昔と比べて九十九の時代は情報化社会だしな 世界にも比較的簡単に出られたからな
もし国内のままだったら不破と空王様だけで
それ以外じゃ修羅すら発動しない人生よ ごめん、今の話題とは別だけど
陸奥一族の腰の刀は誰が作ったのだろう?
まさかと思うが陸奥の皆さんの手作り?
御抱えの刀鍛冶屋が居たのか？
謎だ!! 刀といえば
2本あるのも謎だな
伝承の印として一振りあるのはわかるがアズマが持ってたのはなんでかね 真玄の杖も刀疑惑があったっけか？
何本あんのかね？ 真打ちと裏打ちだと思ってる
名を継いだほうが真打ち
継げなかった人もしくは近親者が裏打ち >>829
上泉と塚原の剣聖コンビとの戦いが見たい
あと応仁の乱あたりと、元寇・鎌倉滅亡あたりも見たい >>866
無手の業と別に家業として鍛冶を継いでそう >>872
山で猪取れなかったり誰かに恵んでもらえないときは刀鍛冶で生計を立てていたのかもしれないな >>832
信長の元を去った後に無空波の後遺症でふらついたりした時にポロっと喋ったんじゃないか？
どんな技かは知らず、名前だけ知ってたとか >>872
無手最強を求める理由は、過去に刀鍛冶・刀術最強を極めたからだったりしてな 忠勝は娘婿の線で真田が絡んできそうだけど
幸村（信繁）の９女を生んだ女（苗）の父親が実は…とか無いかね
狛彦ー八雲ー天斗
虎彦ー苗ー圓
圓は佐助の想像を超える天稟だったそうだから この漫画家最後の執筆が
無敗のまま引退した10年後の井上尚弥編になるかもな
井上「世間では無敗となってるけど、実は私は無敗ではない ある日陸奥という男にだな・・・・」ねぇ先生 刀じゃなくて包丁つってるだろ！べつに鉈でもいいんだけど。
だから何本あってもなんの不思議もないんだ ねぇ先生はID出してたけど、最近は弟子が書き込んでるなぁ
オリジナルはアンチだったけど、弟子は偽物っぽいなぁ ↑こういう糖質患者って意外に結構年齢いってるんだよな
4,50くらいいってそう 修羅シリーズの読者は40〜がメインじゃないか？
連載開始時小学4年生でも40オーバーだぞ >>885
おお！
おっさんからの質問
初修羅はどこからだった？
俺は「竹海さん、グローブ外そうよ」の回からだった >>871
この２人だったら辰巳の前の代あたりかな >>886
親が買ってくる月マガ初めて読んだあたりで刻の義経編やってたのは覚えてるけど厳密には覚えてないわ
単行本は門も刻も気付いたら家に揃ってた、多分生まれて初めて読んだ漫画がこれ
弐門は自分で買って読んでたけど微妙だったな 俺も20代だけど小学校低学年くらいの時勝手に親父の本棚から門も刻も取ってたなぁ
全部読んだ数ヶ月後くらいに刻15巻の単行本が出た
今思えば齢1桁にして義経と静の性交シーンやフローレンスのおっぱい見てたたのか…… >>888
>>889
お答えありがとう
壱門の連載終わったのも22年前になるから雑誌だと刻からになるよね >>846
信長の野望とかで勉強してるからな
三国志も詳しいぞ 刻が始まってるな。
個人的には刻より門派だからあまり関心はないが
インド、中国、中東、イラン、トルコ、ギリシャ、ローマ、エジプト、、、
いずれも長い歴史がある
現実的にはいなくても、このあたりには漫画ストーリー上、
1000年の陸奥圓明流よりも長い戦いをしてきた遺伝子が
受け継がれたバケモノがいそうだな
>>884
一門からの読者はそれが多いだろな
個人的にはアメリカ・ボクシング編とブラジル・バーリトゥード編が
ストーリー、キャラクター、試合ふくめ最高だった
ローマン、九十九をニンジャボーイと呼ぶ子ども、フローレンス、アニータ、、
二門のラストの対決も良かったが 三国志や太公望の例えがあったから、
子牙の流派は陸奥圓明流よりも長い歴史があったのかもしれないが >>893
決着間際に姜子牙が言ってるけど呂家三千年の歴史だぞ 項羽と劉邦の漫画の方のキュウキってシガの祖先なんじゃないの？
中国史に詳しくないし今は読んでないから分からんけど張良とかが活躍した時代って確か三国志より前だよね
曹操がジュンイクを我が張良なりと評したらしいし まぁ姜子牙描いたあとにこの設定だから確実に意識はしてるよね
んで数千年の歴史を経て台湾マフィア呂家として体系化していくと
ちなみに窮奇の里は中国の東端にある設定だけど実際の姜族は中国の西方にあるよ
https://i.imgur.com/7rYSLZZ.png
https://i.imgur.com/FTDqhep.png 久々に月マガ買ったけど、なんか印刷の質落ちてない？
紙の質はそれほどでもないけど、印刷の汚さが週刊誌みたい そうだろうとは思ったけど
久しぶりに見るとびっくりするくらい汚くて 少年ジャンプ卒業して月刊ジャンプと月刊マガジンを買い始めた頃に修羅の門も連載し始めた気がするな
やるっきゃ騎士といけないルナ先生が目当てだったけど 初修羅は、当時いじめを受けていた中２の頃
俺は、単行本で１話から読んだ
そして、ボクシング編の九十九がフローレンス(だったよな?)に言った言葉で目が覚めて
当時有名だった空手道場へ入門をする
それから俺の中の獣が目覚めて
いじめっ子達を正面突破や闇討ちで倒し
いじめはなくなった
が
県内でも悪くて有名な奴等に誘われ、もう15年以上の付き合いになる
現在は柔術も学んでいる
そう俺は...陸奥の様になりたかったが
不破になってしまったのだ
完(突然の自分語り実話) Oh!透明人間が目当てで読んでたら修羅の門が始まったなぁ >>902
本当に実話なら先生に手紙送ったれ
涙するぞw 俺は拳児で目覚めてそれ以来ずっと功夫を積み重ねてきたタイプなので、
修羅の門にでてくる格闘家や陸奥をどうやって八極拳で倒すかを考えてしまうな 少林寺経験者としてはたまに、いや、稀に縦拳が出てくると
それだけで感動する。ホーリーランドのキングは感涙ものだったわ。
でも世間の格闘技オタ・格闘漫画オタに
「縦拳で思い浮かぶのは？」
と聞けば、まぁ出てくるのは日本拳法か八極拳だろうな。
現実に実際に修行経験のある人数なら、
むしろ勝ってると思うんだが……その二者の道場なんて、
街中で見かけないし。 >>907
空王戦には色々思う所があったんじゃないか？
〇受突きやん！
とか
仏陀とか釈迦とか何いきなり名乗ってんだ
とか なんか前から薄々とは感じてたけど、このスレ変人が多いんだな！
いい年して「俺は◯◯が出来る」とか「◯◯の使い手だ」とかけっこう恥ずかしいことなんだがね 人の事言えないけど平日のこの時間に5ちゃん書き込みしてるんだから変人が多いのは仕方あるまい
平日が休みとか有給とかもあるし無職呼ばわりする気は無いが休みの日にやる事が5ちゃんなの？って考えるとやはり変人率が上がる 素人がリアルファイトで掌底やると指を脱臼するぞ
どうしても避けられないときは髪の毛掴んで頭を左→右と振って右膝を顔に叩き込め
逆に髪を捕まれたら顔ガードしつつ頭突きを相手の鼻目掛けてうて 漫画の影響で格闘技を極めたのか、格闘技を極めたからこの漫画に出会ったのか気になるな
好きだからってのはなんとなくわかるけどさ 掌底打つ時は地面に跡が付くぐらい右足を踏み込んでひねるんだよな 本編第1巻の100人組み手でのされてた「黒帯」かそれ以下の達人によるご高説 フルマラソン三時間切る俺はストリートでは無敗に近いぜ ムエタイに憧れてキックボクシングジムに通った若い日 >>904
送ったよ、随分昔にね
そしたら、正月にオリジナル?ぽい九十九のイラスト付きの年賀状が届いた
みどりの服の九十九が、胴着などを入れるバックを持っている姿のイラスト
あれ?これ単行本の表紙にあったっけ?
現在は単行本は手元にないので不明 >>921
羨ましいんだろ？笑
心が透けて見えるぜ!! 当時の一部の修羅の門の読者は、読者も格闘技のプロや
武道家とか多かったからな
2ちゃんでくすぶってる様な現代の若者とは全然違う存在だった 真田一平のトレーニングを積んだ私はセーフか？
ちなみに初修羅っていうか、あした青空から読んでた
ただHEROは全く記憶にない(後で単行本買って読んだけど) >>922
正直、羨ましいと思う要素が無いんだが
自分語りだしたらおっさんっぽい >>925
あした青空の主人公の、あれからの成長した姿も読みたい気がする 実際の喧嘩って掴み合ってグダグダになるから、結局組技なんでもありの大男が強い
つまり、超爆最強 2回主人公同じなのは出海以来かな
このときで狛が三十路と蛍15ぐらいだっけ？
しかし後に描いたやつほど動きどんどんアクロバティックになってるけど、息子の八雲の戦いとか今見ると地味だよなぁw
あの頃はリアル格闘技をまだ目安にしてたけど、海皇紀以降は漫画として映える動きでやってるからなあ
八雲武蔵とか今リメイクしたらどんなふうになるんだろう >896
張良と爺さんが、キョウシガと祖父さん（実は…）に見えて混乱した >>930
一番強いのは、秋葉原事件の犯人の様なキチガイだよ
もっとも九十九も殺しの面では似たり寄ったりのキチガイだけどさ笑
だからこそ強い >>931
地味なのは、大技を使うとその隙に攻撃を入れてくる強敵だからでは?
シンプルな戦いこそレベルが高い!
でも、九十九が最強って決まってるけどさ... >>936
うん、そうだね
川原さんって、義理堅いイメージがある いきなり無空波かます容赦ない感じが陸奥っぽくて好き 今、TVで無風なのに電柱が揺れまくる謎の現象があって専門家が調べたら
近くの海の波が岸壁に当たって、その振動が地中を伝わり電柱を揺らしていた
まさに無空波 頼むから漫画本編の話してくれよおじさん
あんた方の話されても困るわ 格闘技と歴史が好きな修羅を読むために産まれてきたような猛者達が多くて、僕みたいな山田は居場所がないよ >>926
そうやって斜に構えてるのがかっこいい季節なんてとっくに終わってるだろ 刻の方じゃまだ無刀金的破って出てきてないよな。
あれこそ刻向きの技だと思うのに。 >>942
お前からも話せよ!人に話題を求めるって、情けないと思わないのか？
そもそも修羅の門、刻のファンなのか？
一体何なんだ？お前は？笑
じゃあお前、これ答えろよ
修羅の刻のこの漫画の本当の意味での目的は何か？
ファンなら分かるよな？笑 >>946
それ!!確かにそう思う
と思えばアニメの方だけど出海が、雑魚侍に雷を使ったりしてびっくり!
まあ、アニメと原作は別だろうけどさ >>942
おい、ググってるんじゃあねえぞ?早く答えろよ >>927
鮎と舞子ではどちらが強いんだろう？
２人とも女子の日本チャンピオンだったよね >>947
ちなみになにそれ？
漫画の本当の目的って公式にそんなのある？
ファンだけど知らんぞ >>947
マジで書き込みから伝わってくる加齢臭やばいよおっさん
話題振れって俺>>604から>>894まで50レスくらいひたすら歴史を交えて過去の刻と新章の話してるんだけど
漫画のスレなのに急におっさんの誰も得しない寒い自分語り始まったから引いたわ 無刀金的波を編み出したの歴代の誰なんだろうw
せめて葉月としておく >>953
格闘技経験者ほど格闘技経験者なんてどこにでもいるって分かると思うけどなぁ >>931
初対面が狛が18、蛍が5
本能寺の変が蛍が14
小牧長久手がその２年後だから狛29の蛍16かな >>920
今「拳児２」が始まっててネットで無料で読めるよ >>931
出海の2回目の時の主役は天兵だと思うが >>959
あぁそうか、すまん
いや、なんか竜馬編と土方編って思ってたけど続けて幕末編なんだなあれ >>960
あぁそっちか
それでいくと八雲も2部構成に見えないか？
詩織を助けて1部完
武蔵倒して2部完みたいな >>958
知らない方が良いかもしれない出来だがな… たしかに絵柄が少し昔に戻ったイメージはあるな
昔の設定とか改めて抑えておくために何度も読み返したりした結果とかかね？ 読者に違和感を抱かせないよう
信長編の頃の絵に寄せて描いてる風に見える 弐門末期の舞子より今回の蛍のほうが可愛く描けているのは嬉しいところだな>昔の絵柄 >>935
まあ八雲は歴代陸奥でもかなり若い部類（武蔵戦で17〜18歳）だし、相手が日本史上最強格の剣豪と言う事で、と脳内補完してるわ
しかし、小説版読むと詩織ってたぶん13〜14歳ぐらいなんだよな… 主役やってる陸奥ってだいたい15〜18くらいなんじゃないの？
出海と鬼一は22くらいかもしれんけど 天兵が結構ガキンチョかと思って調べたら西郷戦で18だった 書こうと思えば刻で結構な話を書けそうだな。門はおしまいで良い それぞれの実年齢（推定）
八雲 武蔵戦 17〜18
出海 竜馬戦 20
出海 土方戦 30
雷 騎兵隊 23
天斗 十兵衛 21〜23
鬼一 弁慶戦 20〜24
鬼一 壇ノ浦 31〜35
鬼一 平泉戦 34〜37
手元に10巻までしか無かった。八雲は伊織が「あのときせいぜい17か8」と言ってるが
仮に数えだとしたら実年齢は16〜17ぐらいになるか 狛虎は1555年生まれだから
金ヶ崎1570 15歳
本能寺1582 27歳
天兵は1872年生まれ
西郷四郎戦で18歳
雷電戦は
左近が45歳
葉月が17〜18ぐらい
兵衛が19〜20ぐらい
山田さんはケンシン戦でたぶん20ぐらい
信玄が徹心とやったのがたぶん30前後 狛虎互いに名を継ぐ、貰うのが結構歳いってからなんだな >>971
作中の会話から考えると徹心と戦った時、真玄の年齢は30代半ばから後半でその頃静流は幼少期のはず >>952
いや、もうお前出てくんなよ
親と一緒に首吊って死んでいいよ >>952
俺が好きすぎてスルーを出来ないか笑
どうせこのレスにも
他のレスにも反応しちゃうんだろうなお前は笑 鬼一115?年生、1189年義経の代わりに自害
虎一1186年生
辰巳153?年生、1554年信長と出会う
狛虎1555年生、1582年本能寺で両者決別
八雲159?年生、1611年に武蔵と引き分け
天斗1613年生、1634年に寛永御前試合
左近1750年生、1802年病没
兵衛1805年生、1825年に雷電と死合
出海1839年生、1869年に沖田、土方と死合
雷 1854年生、1877年アメリカ大陸で戦死
天兵1872年生、1890年に西郷四郎と試合
真玄1914年生、1965年に不破現と出会う
冬弥1966年生?
九十九1970年生?
真玄と冬弥と九十九はあまり自信ない…門の連載開始年から逆算しただけだから間違ってるかも
新章は今1584年で狛彦29歳、忠勝が家康に現役引退を申し出るのは20年くらい先 理由はどうでもいいがスレを荒らす奴は消えてくれよ
未成年のイキったガキじゃなくそれなりに歳食ってんだろ(自分もそうだが)
公共の場で荒らし行為する自分を恥ずかしいとは思わないのか 俺がオッサンとか決め付けられてて笑った
久しぶりにこのスレに来たが楽しめたよ笑
ファンレター送ったのも平成後期なのにな笑
もしかして自分がオッサンだから他人もオッサンと思ったのかな?笑
まあ絡んでくれたのは感謝するとするか
でも、親と一緒に首吊って死んでねニコニコ
修羅の刻は、基本的には歴史の陰に生きる陸奥を描いた物語だけど
一番の目的は、ただ単に子孫を遺す為の
花嫁探しなんだよなあ
これ基本でしょ >>982
やっぱり反応したか
顔真っ赤？ってそのオタク特有の言い方がキモイよお前は >>983
寒気するわ
女にキモがられるおじさんからのLINEの典型的文章
絶対40越えてるし
いじめられ気質直ってないじゃん >>987
なあ、ここでやりあってもしゃあねえから
揉めたいならリアルでやろうぜ？
俺と揉めたいなら、リアルの連絡先教えろよカス野郎が
って書いたらまた我慢出来なくレスするよな笑 >>978
もしかして息子に名を継がせた元陸奥の身ながら
忠勝との約束を果たすために戦うのかな？
互いに縛られるものから解き放たれた者同士、存分に死合おうぞ！とかいって もう喧嘩してる奴等同士で仕合でもしてケリ付けてちょうだいよ？邪魔で仕方ねー IPも出ていないこのスレで不満を連発か笑
もとは、自分から先に言ってた事を忘れ
イライラレスか笑える
それに俺は、常連じゃあねえのにむきになってレス連発笑
気分次第でいつまで書き込みしているか不明の俺にむきになってレスは虚しくないのか？
Twitterとかならまだしもここでって笑えるな >>988
統合失調症かなんか発動していろんなひとに絡んでるけど俺の最後の書き込み>>978これだぞ
少し落ち着いてスレに沿った話をしてくれ >>990
作者公認の花嫁探しの漫画って事を知らなかったのに
修羅のファン?笑えるなってなりますよ貴方 >>992
おいおい間違えは認めるが
すぐ精神病をだすのは5ちゃんの決まり事なのか？ まあとにかく根本的には花嫁探しの物語だから
門は違うけど刻は花嫁探し >>995
それどこに書いてあんの？
本当の目的って >>998
調べれば出るんじゃね？あ、今は出ないかな？しらん このスレッドは１０００を超えました。
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