修羅の門&修羅の刻 20勝目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
鬼一115?年生、1189年義経の代わりに自害
虎一1186年生
辰巳153?年生、1554年信長と出会う
狛虎1555年生、1582年本能寺で両者決別
八雲159?年生、1611年に武蔵と引き分け
天斗1613年生、1634年に寛永御前試合
左近1750年生、1802年病没
兵衛1805年生、1825年に雷電と死合
出海1839年生、1869年に沖田、土方と死合
雷 1854年生、1877年アメリカ大陸で戦死
天兵1872年生、1890年に西郷四郎と試合
真玄1914年生、1965年に不破現と出会う
冬弥1966年生?
九十九1970年生? ‘’第四門・2020年東京五輪編‘’
九十九が個人・団体全種目金メダル獲得
〜この物語を東京五輪の出場選手全てに捧げる〜
・・・・ねぇ先生ww で、秀吉のいう西の強者は前田慶次?加藤清正?いい加減答えろや! >>5
スレを立てねば乙れぬか
>>1 乙とはそんな不便なものか
>>7
これほどの「やらかし」をした以上あとには引けんのだろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
修羅の門&修羅の刻 18勝目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1554840553/257
257愛蔵版名無しさん2019/04/21(日) 20:27:47.80ID:???
刻の龍馬も、八雲が居なかったら何も出来ない役立たずにしか見えんもんな ねぇ先生
剣の腕にしたって自分の身1つ守れなくて
八雲にガードしてもらってるって、何だそりゃ?
ねぇ先生
263愛蔵版名無しさん2019/04/21(日) 21:54:26.93ID:???
>>257
あーあ
やっちまったなあ…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 舞子って結構ふとましいよな 58kgぐらいありそう
今実写化するなら橋本環奈か >>3
西郷編の出海ってもう51歳になってたんだね
そう考えると昭和編の真玄は老けてるよなあ 真玄は昭和編のさらに数十年前、徹心と戦ったときからモジャモジャだったからな 八雲って弱いのかな
無手で倒せず無空波まで使って本人曰く引き分け
その武蔵に匹敵すると言われる十兵衛に旋以外の陸奥の技を使わず完勝した息子の天斗
実は十兵衛が武蔵よりかなり格落ちなだけ?
天斗が異常に強いだけ? 天斗は陸奥の技を使わなかったのではなく、使えなかった(技を出す暇(いとま)がなかった)
十兵衛が紙一重でかわす習性を突いた、拳から目突きへの変化技がそれを物語る。
異常に強いのは十兵衛の方。 >>20
しかも、あの後、陸奥に再び闘いたいと思わせてるんだから、修錬たるや恐ろしいわな。 十兵衛より武蔵のほうが凄みがある
道場に生まれ道場で育ったサラブレッドと
ルールも家もない死地に発生した得体の知れない化け物だかんな 十兵衛は強くない
戦闘シーンを見ても甘い部分だらけだ 十兵衛の強さって裏付けあんの?
山田風太郎が作った幻想だと思ってた >>24
史料が逸話伝説や伝聞情報ぐらいしか無いのはほかの剣豪たちと同様だろう。 >>25
あの柳生だからハッタリなんやないけ?
そういう策略に長けてるから >>28
巌流島はリンチだったって説ならあるけど
それを断定して言いきるソースはどこ でも逸話的に十兵衛はあまりにも少なすぎ。
行動範囲も狭そうだし十兵衛の方が信憑性ない。 >>19
むしろ八雲が最強だと思うんだが
あのモブ瞬殺は他のどの陸奥もやれてない >>29
吉岡一門との抗争からして諸説あって定かでないw >>31
うん?将軍周りにいるような武士に囲まれて倒し続けた天斗の方の状況の方が厳しかったとみるが? >>33
個人的には
武装したサムライ数人をノーモーション(0コマ)で全員SATSUGAIは凄いかなー、と思って >>33
あの状況で将軍暗殺未遂犯を見逃すとかありえん 爪楊枝で刺されたやつ死んでるやろw
あそこまですることないのに >>35
河原で八雲が10人倒したシーンかな
あのシーン男たちが二列で襲ってきてくれて、
二番手以降の男は前に味方いるのにどう攻撃しようとしてたかもわからんのだよな 戦力になってない
殺陣としての見栄えを重視したんだろうが、囲みも考えないのは相当実力が低かったと思われる でも八雲がいなかったら大政奉還はならなかったかもしれないぜ
竜馬が自由に身動きできなくて
ねぇ先生w 頭蓋骨って刀ですら上手く突けないくらい固いからいくらなんでも爪楊枝じゃ頭蓋貫く前に折れる、あれもただの失神だと思うぞ 岩にナイフを突き刺せるのが陸奥ですぜ?爪楊枝で頭蓋を突き抜けるなど朝飯前 あれ特に相手殺すような場面じゃないでしょ
誰かを守るとかならともかく >>43
だから最強なんだよ。なんの躊躇なく相手を殺傷w 「殺してもよい・・・ということですな?」で相手が殺しにきてるんだから「陸奥のステージ」に登ったということだよ
当然帰結は死だろう >>31
ラスボスを狂気なしでクリアした希有な陸奥だね かっこよく自害したら負けじゃない鬼一
引き分けは負けじゃない八雲
で維持する陸奥不敗伝説
もう戦わなくていいんじゃないか? 九十九の子孫が未来世界を舞台に殺人サイボーグと闘う小説を書いてる
イワオロシ(を彷彿させる技)で頭部を破壊して勝つんだけど、締めのセリフを
「You're terminated ,fucker ! ニィ」とするなら、「ニィ」の綴りはどうか、
あと「i」を何個も並べた方がいいか教えて下され >>52
自ら襲いかかっておきながら、負けそうになったら泣きながら自分は陸奥じゃないと言い張る女もいる 圓「陸奥を名乗ってみたら偶然本物と知り合ってしまったでござる」 >>53
ニンジャスレイヤーの原語版でも参考にしろ。 >>57
冬弥から
陸奥だったり陸奥じゃなかったりなら天斗 >>53
Niを想定するなら1つでいいんじゃないかな
2つ以上はなんかニィよりも二ーッて感じする >>58
>>61
>>62
どうもありがとう 「i」は2個にしてみました
陸奥が率いるレジスタンス対マシン軍団のストーリーで熱くなってます
…自分で書いたストーリーだけど >>51
骨法秘伝という小説に頭蓋骨の縫合を開くことで力を出せなくさせるという技がある
ちなみに故堀部さんの骨法に実際にある技だ 名刺で割り箸を折るって技があるだろ
名刺をしならせず正確に叩きつけたら割り箸を真っ二つにできる
あれと同じだろ
細い串を曲げずに正確に突き立てれば頭蓋などたやすく貫通する >>66
嘘クセェな
漫画だからというのと、現実に出来るというのじゃ違うからな 骨法なら、ゴジラと相打ちになったり、スラムキングを吹っ飛ばしたりしてるだろ。 >>66
それ、名刺の影に指を伸ばしてるんじゃなかったか? >>70
スラムキングに対抗するには素手では無理だぞ。
いわくありげなトマホークが要る。 骨法は月刊マガジンで知った
月刊マガジンは骨法応援してたのに修羅の門はスルー 初期から中盤にかけての九十九の構えが骨法に近くね
上下に正中線守る形で手は握らずオープン >>71
そういう嘘技もあるけど
あれは本当に折れる 骨法の総合惨敗はホント草
YouTube見ててもなんでこんなインチキ臭いのがウケてたのか謎 >>65
実際にある(実戦で使えたとは言ってない)
頭蓋仙骨療法あたりをインスパイアしたはいいがろくに使えないから、フィクションでかっこよく活用しただけじゃないのか
媒体によっては脳に衝撃を与える技とか違う理屈だったりもするし 殺すつもりだったら眼球から脳幹まで突いた方が効率的なんだし
わざわざ人体でもめちゃくちゃ硬い頭蓋骨狙ってるあたり殺す意図ないだろ 某漫画で基地外が爪楊枝で人の目を刺すのがあったけど
陸奥も余裕で出来るな 普通は貫通できないはずの爪楊枝が
キエェェって勢いで突進するから
その運動エネルギーを利用されてプス なんにせよ武蔵より小物の十兵衛に手こずる天斗は八雲より弱いよw 刻は読み返すと色々発見があるね
雷電の張り手食らった兵衛が実は浮身で凌いでる辺りおおっとなったわ
馬鹿フィジカルで堪えたもんだと思ってたから だが天斗は十兵衛に負ける感じはしなくて終始余裕だった
「強い者と戦いたいだけの大馬鹿」の気が済むように付き合ってあげただけだろう
2回目の戦いも「自分が戦いたい相手」ではなくて、相手に付き合ってあげた感が強い 天斗は十兵衛に無空波どころか虎砲さえも使ってないからねえ
技と言えば序盤に様子見の旋を使ったぐらいで後は基本技の舐めプ 武蔵と同じ気を持つ十兵衛を奥義なしで倒せるようになってる辺り圓明流のレベルアップを感じる 月刊誌で修羅の刻とかいうのを見つけて面白くったから前作の門の方をgeoで一気借りしてきたんだが
・・・なんか違うな
歴代の陸奥はその時代の最強クラスを圧倒してるのに
なんで現代の陸奥はこんなに苦戦してるんだ?
ていうか同じ時代に陸奥と戦えるやつ多すぎだろ >>97
全巻読めば分かるけどずっと力セーブしてて10巻で初めて本気出す、以降強者に限ってだけ本気出す
九十九はあらゆる相手でも最強の証明を主目的としてるので相手の一番得意な戦い方にあえて持ち込んでその上で勝とうとしてる
歴代陸奥は相手に力を出させずに勝ってる 山田という後付けのクソのおかげで
北斗がただの阿呆ピエロになってしまったな。
幼い頃から多分学校にも行かず
キチガイパパと修行に明け暮れて
その完成のために叔父と決闘、
一般社会で生きていけないような
大傷を顔面に貰った上で
その叔父はヤベーこいつと途中で逃げて
その結果完成出来ず、結果
不破の宿願を背負って臨んだトーナメントで
陸奥に公開処刑される。
その陸奥は実は叔父と陸奥娘の実子で
邪魔者が皆死んだあとはそのクソおじは
息子の活躍を楽しむ馬鹿親と化し
見てっあれ俺の息子!陸奥不破スーパーハイブリッドォ!
果ては一緒に修行したりキャッキャウフフしたり・・・
報われねー >>97
ビデオがある時代だから常に研究されてるんだよ
門は後半にいけばいくほど圓明流対策が進んでるから必然的に苦しい戦いになる そーいや、今更だけど、八雲と武蔵がぶつかったときに逃げた忍って佐助なのかね? 北斗があの場で九十九を殺してたらなんやかんやで陸奥の夢を引き継ぎそうだけど
この場合四門なしでボスラッシュに挑むからケンちゃん辺りで負けそうだ
神威も既に見られてるし >>102
時代が違う 佐助の時代にはあの忍びは老衰で死んでるよ
ただ先生に書き分けが出来てないだけ
ねえ、先生? >>98
相手の得意フィールドでそれを凌駕するというよりは
キチガイ耐久力で全部受けて反撃してるだけじゃないかなw
技とかの問題じゃないw >>105
いやまぁ、時代が違うのは十分承知したうえでの疑問なんだけどね
元から老け顔だったと考えれば年代的に生きてても不思議ではないし 大坂夏の陣の時点で佐助は若かったじゃねえか
髪も黒黒として 確かに北斗もケンちゃんまでは勝ち抜けそうだな。
九十九を殺した北斗ならアリオスもレオンも実力を出させないまま完封しそう。 >>111
北斗ならアリオスにボクシング挑まんだろ。
レオンはディアーボ出させずに終わるか、即効でディアーボ出されてボロボロになりつつ、最後は神威…あたりで。 北斗が勝ってたら成り上がり道場経営マンガに切り替わってたよ いや。九十九はバキの死刑囚と同じで、死なない限りは自分の敗北を認めないタイプだから、北斗が根負けする可能性が。 >>113
でも、戦績こうならない?
〇 北斗 アリオス ×
× 北斗 レオン 〇
× 北斗 ケンシン 〇
× 北斗 姜子牙 〇
× 北斗 海堂 〇 >>118
そこらへんは個人の考えになるから人によって違うだろうね 躊躇なくやるんならレオンと子牙は問題ないと思う
ケンシンと同格くらいか
海堂は無理 九十九は北斗にあそこて頭を踏み潰しとけばなんて言ってたけど
九十九の頭って潰れるの? 四門開けなきゃ海堂さんは厳しいかもしれんけど
厳しいなら厳しいでサクッと暗殺すればいいからね >>118
まず
アリオスとやる理由がない
↓
次に
北斗はボクシング世界王者にならないし世界で有名にならない
↓
そして
南米トーナメントが行われない
↓
ケンシンとやる必要もないというか彼の情報が入らない
↓
下手をすると海堂を知らない(トーナメント出てない) 稽古終わってメシ食って寝てる空王の枕元に、気配もなく立ってるのが不破の本領だからな 少なくとも、仮に試合しても
アリオス相手は楽勝だろうな
本家と違って試合前の無駄な私闘で拳を怪我することもないし >>123
名を売るのが目的なんだからアリオスと戦う理由はあるし北斗も強者とやりたい獣持ちだから名を売ってヴァーリトゥードに出る理由もあるしifで九十九を殺して陸奥を潰えさせたなら山田や真玄を通じてケンシンの存在を聞かされる可能性もあるでしょ
というかケンシンも海堂も目的があるわけだから九十九を倒せば向こうから来る筈だし 戦ったらどうかって話だからねw
誰も話を作れとは言ってないぞw 九十九戦で死線を潜り抜けたなら北斗ももう一段強くなってたと思うしな >>127
日本格闘技界の頂点に立てれば海外には出ないんじゃね? 不破は陸奥に勝ちたいという思いは誰よりも強いだろうが、世界最強までは目指してないというか、意識したこともないんでは。
不敗を堅持する陸奥にしても、不敗=最強ではないわけで、九十九以外の歴代陸奥も
遠方あるいは海外にスゴイ強い奴がいると聞き及んでも、わざわざ挑みにいくとも思えん。 自ら海外でなくても興業のため、もしくは北斗を倒せると侮った挑戦者が来る、名を上げるってのはそういうこと
北斗も手っ取り早くトップとやるために挑発もする筈 圓明流最後の者がしなくてはならないこととして地上最強の証明とかいってなかったか、ボクシング編あたりで
まあ北斗は最後にするつもりはなかったみたいだし 【速報】クオカード500円分をすぐ貰える
https://pbs.twimg.com/media/D7zZ1RfUcAAKEDm.jpg
@スマホでたいむばんくをインスト
A会員登録
Bマイページへ移動する。
C招待コード→招待コードを入力する [Rirz Tu](スペース抜き)
コードを入力した方に300円もらえます
今なら更にクオカード500円を貰った残高からただで買えます。
数分で出来るので是非ご利用下さい 空王襲名後の海堂じゃ寝込みを襲おうとしたところで普通に迎撃されるだけだろう
銃で撃つとか車に爆弾仕掛けるとかするならともかく 北斗といか不破なら実のところ勝つためには武器すら使うんじゃね
訃霞すら鉛玉だし そういう意味ではアリオスにもリング外で奇襲かけそうw 五輪の書の最後に空の書を書き上げた晩年の宮本武蔵はもしかしたら二刀流による空を見出だして一時でも陸奥を越える強さを宿していたかもしれない >>127
本家倒して日本に君臨すればゴールだろう
後は125氏の言うように道場経営すればいい
アリオスキルレインが羽山KOしようと侮辱しようと彼の知ったことではない >>140
だから黙ってても他が挑んでくるんだって
勝負に応えなければ地位が風化していくだけ
格闘技界での地位なんて戦わないことには保てないから
んで国内で誰も挑まなくなる頃には海外との戦いをプロデュースする奴が勝手に出てくる
応えなければ好き勝手書かれるだけ
必要不必要とか北斗の意思には関わらん >>141
まずアリオスは挑んでこない、ボクシング編読んでないのか?
で、「世界ヘビー級王者」にならないから南米勢が無理に狩りに来ない
そうなると国内で適当に挑戦者あしらうだけでOK
きばさんも別に北斗には恨みはない
せいぜい数年後に中華勢とやる程度だが
北斗ならリング上がる前に呂布も呂蒙も屠っておしまい >>142
アリオスである必要がない
アメリカ編で乱入してきたレスラーのように名を売るために喧嘩売ってくるそこそこの実力者が必ず現れる
九十九がそうならないのは九十九自身がひと所に留まらず君臨せず挑戦者であるため
「日本格闘技界に君臨する」って言葉通りのことをするなら海外戦は必ず外野にセッティングされるし、北斗はそれに応えない理由がないから黙ってても南米だろうがなんだろうが世界的に名前は広がってく
>「世界ヘビー級王者」にならないから南米勢が無理に狩りに来ない
???これなんで?何で世界ヘビー級王者じゃないとネームバリューにならないの? >>140
あれと今読むとあざとさって言うか「反米なら何言ってもエエやろ!」的なセンセイの心境が出てて気持ち悪いって言うか……
ボクシング舐めた態度なのは羽山のなのになぁ 陸奥がからまない不破オンリーの修羅の刻が読んでみたいな 初代不破虎彦vs服部半蔵、石川五右衛門
3代不破某vs天草四郎
11代不破某vs李書文 >>104 九十九を殺してたら←それは絶対にない
マンモスに顔面踏みつけられたって死なんだろ
この主人公は
「大馬鹿だから」「丈夫なだけが取り柄なんだ」
ってな ねぇ先生ww 北斗まで概算15代かそれ以下しかない不破の歴史のどこかで呂家のことを知りうるとしたら李書文あたりでもいいと思う >>121
99の骨格はアダマンチウムとかだろ。
隕石が直撃してもITEッぐらいで終わる。 北斗さんは相手にルールなんか合わせないし、
自分が怪我しそうだったり戦いがめんどくさくなったら殺す
そんな「狂気」な人間に挑戦する人はすぐにいなくなる
入門してくる人間も「道」は求めておらず、
強さだけを求める人格に問題がある人ばかりになり道場の衰退も速いだろう
そして不破はまた「陰」に隠れる >>149
天草四郎って、現代でいえばただの学生運動レベルの小物でしょ
美輪明宏と沢田研二のイメージが大変強いけど >>154
マネジメントやらしてくださいって人間がすぐに寄ってくるからそんなのは杞憂
大衆向けイメージ戦略も北斗の希望通りにやってくれる
というか門下生を沢山募るみたいなことは北斗も言ってないしな
頂点に君臨することで日本格闘技界における影響力を得るとしか >>155
学生運動って本気かよ
天草四郎が起こした島原の乱は日本史上最大の一揆で両軍合わせて10数万人の戦い、土方歳三の最後の戦いより10倍くらい規模が大きい
小物かそうでないかって話ならただの詐欺師との見方も強まる坂本龍馬も疑わしいし、四郎を猛者とする作品は多い
刻で扱うには十分じゃね >>120
海堂の無理ってところがやっぱり今でも受け入れられん。
あいつだけ強さのバックボーンが一切見えないから感情移入が出来ん。 >>159
修羅の門の世界では一撃必殺>>>超えられない壁>>>四門をも含めた圓明流の奥義だからね
ただ、、、というかどうやって一気に千年を追い越したか不明なんだよな あずみでは陸奥には勝てないだろ
英霊化して英雄と戦うのがよい 最後の決戦は
作者がやってた思い入れ深いカラーテvs
作者が産んだサイキョーの陸奥の勝負だから
もう内容とかどうでもいいのよw >>155
>>158
四郎本人はともかく一揆軍はガチの戦争屋が最後の一発逆転を狙ったせいか幕府軍は大苦戦して、兵糧攻めで干殺ししたくらいやからな >>149
そこは三代目不破vs武蔵だろ。
武蔵も天草に行ってるんだし。 >>131
不破は陸奥に勝つ=最強と思ってたかもしれんが
陸奥は海外に強いヤツがいると聞けば行こうとするだろ
時代的に行けないだけで
だから出海は龍馬の夢に乗っかろうとしてた訳だし アリオスvs北斗
シューズ踏んで浅く指穿
これくらいならと踏み込んでくるアリオスに虎砲でKOニィ。 指穿はローマンにも使っている
サミングは指で目を突く反則行為なので、身体に入れる分には反則にならない
ボクシングはダッキングが容易なスポーツであるので、指穿を多用すれば簡単に勝てる レオンなんかもイグナシオに簡単にやられる予定だったから楽勝だなw
悪魔出す前に針吹いて目潰しして一丁上がりw レオンはくじ運が良かっただけで打撃主体の奴と戦ったら結構やばかったろう イグナシオvs北斗は展開が読めんなぁ。
イグナシオのベタ関西ギャグに、北斗が呆れるか怒るか。 >>162 小山と川原とのコラボじゃ相性最悪だろ
お互いに一歩も譲らず「ぼくのかんがえた」「無敗じゃなきゃやだ〜イ」と主張しあって、話がまとまるわきゃないのは目に見えてるわ、ねぇ先生ww 徹心の無の境地パンチを咄嗟の抜き手で上回った辺りがカッコよくて好き
不破が負けるのは陸奥だけであって欲しいからイグナシオにもケンちゃんにも負けないでほしいわ あの咄嗟の勝負勘はプチ四門とも言うべき能力だろうな 折れた歯を吹くふがずみ?って凶器にならねーの?これも無武器の世界内?? >>178
お前のすんでる星では武器携帯不可の場所では歯を全部抜かれるのか? レオンは九十九の打撃を凌いでるんだがな
打撃に対する防御はかなり上 るろうに剣心のモデルの河上彦斎が不破と戦ってたとかならいいと思う 剣心では陸奥に勝てませんわ
真剣の刃でさえ体で受け止められる陸奥の肉体なのに 初代不破虎彦vs服部半蔵、石川五右衛門
2代目不破vs佐々木小次郎
3代目不破vs天草四郎
7代目不破vs谷風
10代目不破vs岡田以蔵、河上彦斎
11代目不破vs李書文
12代目不破、満州事変参加
13代目不破、戦後ヤクザ
14代目不破幻斎
15代目不破北斗vs陸奥九十九
だめだ全然埋まらん 真玄と当時の不破は原爆に対してどういう感想を抱いたのか 当然原爆に対して無手で勝つ方法を考えたのではないか もしかしたら20世紀からの航空機、空爆など兵器の急な目覚ましい進化に陸奥不破共に圓明流の時代錯誤を悟った時期だったのかもしれない
だから真玄はあんなにやる気ない 初見の原爆にでも勝てないと駄目でしょ
どんな状況下でも勝てるって前提が崩れる
ねぇ先生 VS石川五右衛門 、佐々木小次郎 、李書文
このへんは見てみたいなー 陸奥は人に勝つためのものだからな
人の構造を理解して如何に効率よく壊すかを考えてる
銃に対しても銃自体に勝つと言うより銃を撃つ人間を理解して如何に対応するかってことだと思う >>194
原爆を投下しようとしてる人間にも勝てよ >>181
イグナシオと九十九の打撃合戦では九十九が押されてた
そこからの羽交い絞め 劇中レオンの悪魔が一番たちが悪いな
相手が強かろうと怖かろうと人を殺したくなるんだろ?
他の連中で人を殺したくなる衝動にかられてたのはメイスン位だろ 悪魔を出す前に勝つとかあるけど
修羅と違って悪魔はいつでもだせる
相手が弱くてもね
修羅は強くないとでないからな 初手で円運動からの猫だましマジックなら悪魔出す前に膝を入れられるとは思う
殆どの奴はそれで沈むだろうがレオンはそれでも沈まなそうなんだよな アメリカの制度上大頭領をやっても副大統領がボタン押すだけだからなあ >>202
半分とはいえ無空波くらっても戦うやつだからな
レオンって半分無空波、玄武とくらって生きてる
これだけ九十九がダメージを与えたのってレオンくらいじゃないか というか脳まで伝わる衝撃波ぶつけたなら心臓の方がヤバそう >>194
曲芸みたいな回り道の酷い技ばっか、
これを出来るなら最短最速で殴る蹴るした方が早いって
それが陸奥圓明流だと思うけどねーw
防御についても「ひたすら頑丈」それだけ。 回り道というか、圧倒的な身体能力の裏付けがなきゃただの大道芸みたいな技ばっかりだよな陸奥って
ぶっちゃけ一回技術体系は棄てて肉体的鍛練方だけ残し
技術的なとこは近代武術から輸入した方が強いと思うわ 奈良時代から江戸末期にかけての肉食禁止令をことごとく無視して恐らく1000年動物性タンパク質好きに食いまくってた一族なんだから最近まで平均身長150〜160をさまよってた大多数の日本人とはDNAレベルで体質も違うし体臭もくさい筈 九十九というかじいさんもだが
体が小さいのが本来の設定からずれてるんだよな
1000年戦闘能力を追求してきた一族が体の大きさを考えなかったはずがないわけで 白人の平均身長くらいあってもおかしくなさそうだけど、生まれたときから筋肉つけすぎて骨格の成長が阻害されてるのかもしれんな 宇宙人の末裔なんだから
人間の常識に当てはめて考えちゃうダメ >>187
だから、なんで天草四郎が肉弾武闘派になっとるわけだ? >>211
雷電のDNAが混じってるとは考えがたいな。
兵衛が突然変異か、骨延長でもやらかしたと考えたほうが… 強いとされる創作十分あるからいいだろ
そんなん言い出したら新撰組も坂本龍馬も陸奥の相手に足るのかだいぶ怪しい 不破はもっと闇と戦ってる方がいい
あさま山荘に関わってるとか、暗殺や不審死に不破が関わってるぐらいがいい 九十九ってどのレベルまでダメージ受けたら死ぬんだろうね?
神童殺しを脳天に叩き込まれても死にそうにない >>214
天草四郎は
小足払いだけで侍数十人を殺してきた兵だぞ 江戸時代以前の日本人にも長身の人物は時々いたぞ
長身の武将でググると織田信長、斎藤義龍、前田利家とかの名前が出てくる >>220
平均150〜160で平安から江戸末期にかけて伸びるどころかじわ下がり、時々せいぜい175までの奴が生まれてくるくらいでしょ
雷電は特例すぎて奇形レベルだけど 加藤清正や藤堂高虎は190pくらいあったと伝わっているな。 >>168
クリンチされたら笑って顔面に虎砲撃つよな北斗なら >>174
板垣と猿との三者対談で刃牙もタフも九十九には勝てませんよハイハイ…て花を持たせてたのはワロタ 顔面に虎砲て・・・あれだけ巻数がありながらまだ虎砲がどんな技かわかってないのか・・・ 悪魔なんて単なる殺人モード。身体能力が上がるわけでもあるまい。
何だかんだで九十九は大怪我してたし付き合ってナメプしてたから強く見えただけ。
あの程度ではイグナシオや北斗には勝てんよw打撃でボコボコやろうなw >>218 作者が‘’圓明流千年不敗‘’という金看板に飽きない限り、喩え溶鉱炉に放り込まれても
「今、俺の中で修羅を越えた修羅が起きた・・・・ニィィィィィィッッッッ」で生還するわ、ねぇ先生ww 俺もリミッターが外れたことがある
自転車で車に轢かれた瞬間だったけどな
あらゆるものがゆっくりに見えて自分がどう動けば助かるのか全部わかって、結局かすり傷ですんだ それよく聞くよな
まあ脳の回転数がマックスになっても体の動きはついてこんけどw 陸奥vsあずみの話だけど、戦って決着つけるより陸奥があずみを嫁にする展開しか思いつかない 秀吉が狛彦見て金ヶ崎思い出してるってことは虎彦は信長の死後秀吉方に行ったわけじゃないんだね 秀吉は金目教の騒動に忍者を送り込んでるはずだけど、
そこに陸奥を向かわせれば赤影・白影・青影と戦えるんじゃね? 狛彦は信長と袂を別った人間だし虎彦も秀吉の元に行ってないなら圓明流との縁は切れてる あずみなら八雲か天斗
ASUMIなら出海の担当になっちゃう
重複するよりまだ見ぬ陸奥か不破が見たい 剣技や銃弾に対する対処法を知ってるってことは陸奥もそこらへんは一応一通り持ってるしこなせるんだろうか 予告見るに次の話は結構一気に時間飛びそうだね
八雲は生まれてるだろう多分 >>239
陸奥だからな
普通に強いヤツよりは強いんじゃね?
ただ本当の強者よりかは劣るだろうけど ゴルゴには勝てないからな
裕次郎も無理。ゴルゴ最強 まあ武器が発達しすぎて、無手にこだわってることの意味が薄れてきて、
最後に世の中に出て最強を証明して圓明流を終わらせるっていうのも九十九にはあっただろう >>243
遠距離からの狙撃では流石にゴルゴに勝てないだろうな
孫一の時みたいに見える距離なら買わせる可能性はゼロではないだろうが・・・
しかし超接近戦になったら陸奥には勝てまい
格闘戦に持ち込めなければゴルゴの勝ち
持ち込めたら陸奥の勝ち ゴルゴって人工衛星を撃ち落としたんぞ。 勝てねーだろ
陸奥vs勝新の座頭市
座頭市かっこいいぞ 陸奥と一緒で食べるの大好き 特におにぎり
あと座頭市vs三船敏郎もなんかケンちゃんvsうっちゃんみたいにどっちにも花持たす結果になってる 8月号から西国無双編かあ
2ヶ月掲載して1ヶ月休んで龍師の翼再開の流れかな 力道山を殺したのは不破幻斎
若い頃のG馬場やA猪木にも影響を与えている
馬場は鬼を宿していないフィジカルモンスターで
鬼を宿す猪木は本気の馬場と戦うために新日を立ち上げた >>252
てことはゴルゴに瞬殺されるやん
狙撃だけじゃなく拳銃も正確無比だから接近戦でも勝てない >>255
当時まだLv低かったからで
今は落雷直撃してもノーダメになった >>256
それ末期のケンシロウより強くね?w
ケンシロウは落雷で記憶喪失アウアウになったよな 正直陸奥の話は強者見つけて因縁つけにいくだけだからもうお腹いっぱい
完全に闇に染まり殺しで生きてる不破5〜10代目くらいの話が見たい 川原氏は作品に引っ張られるところがあるから、闇系の不破の話は描かない方がいい
描いてほしいならふでかげみたいにお弟子さんにでもお願いした方がいい じゃ、きむらみつお氏で
4部の観客モブは結構きむらさん描いてるね 東国編6、7月号
西国編8、9月号 でまとめるのかな
で10月号お休みの11月号龍師再開?
てことは6日の最新号で狛の話終わりなんだ
話っていうほど先月号で物語描けてない気がするけど… 西国編やるってソースどこ?
東国編は関ヶ原描いたあと引退した忠勝と狛彦がやるだけの話になるのか?
蛍から秀吉への貸しとか少年八雲とかいろいろ考えるとあと87ページで終わりそうな気しないんだが 4ヶ月でまとめる企画を「大型企画」って称するかね
俺は半年かけて狛と虎の話を膨らませた上でアニメ化するもんだと妄想してたけど 俺も連載再開する位で「超大型企画」って言うか?とは思ってた
まあ良い方向に転がると良いね 東国無双編が今月で終わるってのも変な話だ
ソースあんのか?そもそも
だって話らしい話展開してないでしょう まだ >>268
先月分と今月の予告87ページ合わせたらだいたい1巻分になるけどそれでまとまる話ではない気がするし
かといって今までの刻、例えば1巻分で終わった西郷四郎編とか振り替えると今回の話が丸々2巻も必要な話とも思えないんだよね
だから虎彦視点も描くんじゃないの?となってるんだろう とっておきにしておくのもいいが作者もあと少しで還暦なぐらい高齢なので、やれるときにやらないと結局は描けなくなるオチ 龍帥描ききったあとに最後の力でやるかもね
まぁ初代は描いてほしくない派だけど >>264
>>268
7月号は早売りで出てる
7月号で東国編は完結
8月号から西国編で虎と立花宗茂の戦いだが7月号で俺の片割れが倒したと狛が本田忠勝にほのめかす 中国武術・詠春拳の達人 vs. MMAファイター
ttp://www.po-kaki-to.com/archives/14015.html 陸奥圓明流で最初に生まれた技ってどれなんだろう。
九十九が「虎砲で倒せなかった奴は千年の歴史の中でも数名しかいない」
とか言ってたことから推察すると虎砲は初期からあった可能性が高いのかな。 >>278
虎砲だろうね
035 2014/07/26(土) 21:34:46 ID:cp1kuxJoE6
昔の月刊少年マガジンは喧嘩芸骨法を猛プッシュしていて、
永井豪が描いた邪馬台国の骨法戦士夢彦の活躍漫画「骨法伝説夢必殺拳」とか
骨法創始師範(当時は四十何代目とか名乗ってたが)堀辺正史源一夢の激動の少年時代を描いた
「ケンカ必殺拳・骨法」を載せていた
その流れで喧嘩芸骨法をモデルにした架空格闘技で始まった漫画が「修羅の門」
陸奥圓明流の虎砲は骨法奧義徹しと同じ技 虎砲が最初って違和感あるな
いくつか複数あるんじゃないの? 初代よりも真玄の全盛期をちゃんと描いて汚名返上して欲しい
いっそのことジョジョでいうジョセフのような、異端のペテン師キャラ貫いてくれてもおk >>279
そういう意味で聞いてんじゃないと思うぞw 今回の刻で無空波も結構早めに生まれてそうなのがわかったな
つ鎧対策 「人が」じゃなくて「圓明流が」強いことを証明するなら、女陸奥も一人ぐらい居て欲しいなぁと思ったり。
無空波のルーツもわかったし、ここいらでもう一つの奥義、龍波も再登場せんかな。
パワー不足を補うために女陸奥が生み出した、みたいな感じで。 >>277
出てこないけど本田忠勝との対戦時に陸奥の名は後継してきたが今日だけは陸奥として戦うという発言はある >>269
もしかしたらと以下の様に予想
6・7月号 東国編
8・9月号 西国編
10月号 両者共通のエピ
修羅の刻 18巻 「東国無双編、陸奥狛彦の章」 (6・7・10月号掲載分)
修羅の刻 18巻裏「西国無双編、不破虎彦の章」 (8・9・10月号掲載分)
作者「これなら文句ないだろドヤ!!」 当時をリアルタイムで知らないけど
信長編の13裏がでたときのネットの反応はどうだったの? >>285
てことは両者ともにかなり高齢、50過ぎた陸奥の戦いが初めて見られるんだな
八雲見たかったわ残念 ツイッター眺めてても連載再開を今知ったって奴結構多いし
何かしら発表するにしても再開情報がもっと広まった夏ごろにあるんじゃないかね
アニメ化はわりとあると思う 立花宗茂は虎彦より一回りも年下だけどどのあたりで一戦交えるんだろう
虎彦九州にいるなら不破と龍造寺家の絡み見られるかな
でも関ヶ原で八雲も武蔵も出さないサービス精神のなさを考えるとあまり期待はできないか 正直不破サイドの方が今までと違った話にできそうで面白そう 那須川が双龍脚やってたな 下段からのハイだったが・・・
しかし相手の動きに合わせてのミドルなんかはイグナシオを髣髴とさせた RIZINに出てた川原って名前の空手家酷かったな
あんなに顔面をがら空きにして遅いパンチを打てるもんかね・・・ 分家は初代も末裔も分かってるのに
宗家は初代が分かってないのモヤモヤする
まぁ作者の年齢考えるともう一本龍帥連載中に元寇か楠木正成やって龍帥終了後に初代で完結かな >>279
虎砲初期説はどうかなぁ
近代現代の修行に本当にふとんを使う設定なら、過去にさかのぼるほど打ち抜きやすかったり
99は質素な生活でも真綿の布団。狛虎のころは貧乏人はゴザみたいな? おそらく技の初出に関しては圓明流ができるより前にあったんだと思う
何らかの原因により素手にこだわりそこから圓明流が確立したんだと思う >>289
そういやあの裏がでて初めて信長編が不破の起こりの話ってことがわかったのか
単行本派なんでなんの疑問もなく読んでたが
しかし門の時と不破のイメージが全然違うな
不破の初代は素行不良の兄弟で当代陸奥にボコボコにやられたんだと思ってたわ
あの流れなら別の一門なんて作らず虎が個人的に狛に再選挑むだけでいいじゃん
自分じゃ勝てないから子孫に託して技を磨き続けたんだと >>289
ネットは見てなかったけど、雑誌掲載時には普通につながってた話が、単行本になって分割&一部シーンの取捨選択されててふざけんなとは思ったな
ポケモンとかのバージョン分け商法が流行りまくって、何でもかんでも無駄に分割してるものが氾濫してたせいで余計に頭にきた覚えがある
>>302
門では「陸奥から別れた」って説明だけだったから俺は同族じゃなくて弟子の流派あたりだと思ってたわ あんな感じで流派が増えるなら他にもいていいと思うんだよね
陸奥の子供は少数精鋭なのかあんまり産まないよね
北斗の拳のケンシロウの代みたいに皆養子って事が無いだけましだが 同意
後継者争いに負けた方が分派するとかすごくみっともない
張り合うもなにも初代の時点で決着ついてんじゃん
不破の初代は陸奥の後継ぎより強かったけど訳あって継げなかったとかじゃないと不破って存在自体がただの負け犬じゃん 雷も現も冬弥も、というか名を継いでいった奴らでさえどこか自分の家系に対して誇りや畏れと同時に滑稽さを感じてそうだから
地上最強なんて空想上の概念を子供に引き継がせようと思う奴はそもそもあんまりいないんじゃね
真玄とか静流ができそこないだった以上もう一人くらい作ってもよさそうだけどな
他の家は5人兄弟とかザラな時代だけど
最新の戦闘と原爆見て一族の夢の終わりを悟ったのかもね、愛妻家だったのもあるだろうけど
現との出会いがなければ自分が最後の陸奥になっていいと思ってたんじゃないか 陸奥を継がそうと思ってないか?
時々自分が継ごうと思ってない奴はいるけど、陸奥の名を重く感じてるだけじゃね?
九十九なんかも死ぬより負ける(陸奥の歴史に敗北を刻むこと)方が恐いとか言ってたし 結果的に九十九まで繋がってるから子供に継がせない陸奥は描けないけど、とりあえず自分の代で終わらせたくない、子供には自分以上に強くなってほしいみたいな感じはするけどな
子供には苦労させたくない陸奥なんていた? 歴代の陸奥も自分の代で不敗が終わることにはものすごい抵抗感あるみたいだが
ぶっちゃけ次代に陸奥を残そうって意思はあんまり感じないだよな
そもそも次代を考えるにしては婿選びや嫁選びが場当たり的過ぎだし >>309
うん、感じない
左近なんかも後継の陸奥を見届ける前に死んだわけで、別にあそこで潰えても良いと思ってそう 圓明流の目的は子孫を残すことじゃないからな
まずは強さが先にある、そのうえで子どもができなかったら途絶えてもいいとおもってるんじゃない? あちこちの女に産ませまくって
いちばん才能ありそうな子を拐って山で特訓すればいいのに 九十九も「ちょうど千年でキリもいいし」とか言ってなかったか
そんなもんだろ 赤ん坊の頃からしこまにゃならんのだからそれは無理
ただ娘しかいないならやり合って強さに納得した男の子種をもらうとか
嫁がいないなら好敵手の娘をもらうとかしてもいいと思うけどな 自分が負けたくないという気持ちと技術を子に伝えようという気持ちは相反するものではないし 陸奥や不破って継承者以外は拳を封じるなんて真似をしていないのに(雷や現)、血は全く広まっていないよな
千年も続ければ、不破以外にもこっそり業を伝えている家系ができてもおかしくなさそうなもんだが 不破は次代への展望も嫁選びもしっかりしてそう、何故なら陸奥の漠然とした夢と違って十分実現可能な目標だから、それだけちゃんと身も入ってそう
左近のやる気ないキャラクター設定は作者が江戸中期〜末期にかけて題材にできそうな猛者調べてもほとんど見つけられなかったところから来てるのかもね
相手になる奴がいなかったんだからそりゃダレる 弟子をとらず身内だけでやってりゃそんなもんだよ。
江戸時代以前から続く名家とやらも家系図みると所々養子もらってるし、直系で血を繋ぐってかなり難しい。
初代に10人くらい子供いても、直系は4〜5代目位で絶えてたりするし、その点、陸奥や不破は非常に
幸運。 俺もそう思う
一子総伝とかでもなく、冬弥も雷も死んでなかったら普通に子供とか授かってたかもしれない
そいつの子供の方が本家より強くなる可能性だって
修羅の門という漫画ではあり得ないけどさ ブラジリアン柔術のように、アメリカン陸奥が発生していた可能性が 出海の兵衛からしごかれた感と
雷の兵衛から逃げてきた感はすごい >>323
あれ出海が生まれた時でさえ兵衛って30過ぎてんだよなぁ
雷電戦時の兵衛に子供が居たようには見えないから、間に一人居るとも思えないし
そっから15年も経って50間近になってから雷が生まれるとか、兵衛夫妻頑張りすぎ 頑張りすぎて悪かったな
俺はリアルで50で第一子を授かったよ お家断絶の危機を乗り越えた兵衛としては
出海は海外挑戦陸奥で雷は国内残留陸奥のつもりだったんだろう
雷に出所不明の刀を渡してる辺り絶対なんか設定があると思う あの刀は突然出てきて一切説明なしだからね
川原先生こういうの絶対忘れないタイプだろうからいつか必ず拾ってくれると信じてる 神武館の看板だってたまに神式館になってたりするし…… 陸奥や不破と旧知で徒手ではなく各種武器術を極めることに専念する流派の伝承者なんてのが出てこないだろうかと夢想してみる今日この頃
日本だけでなく海外の武器術も知ろうと海を渡るなんてことも
実はワイアット・アープと知り合ってファスト・ドロウのテクニックも身につけてしまう展開とか 誰か歴代陸奥の母というか嫁をまとめてくるないか?
満喫で一気読みしたから情報が断片的だ
沖田の愛人(シーボルトの娘か?)は寝とられたのか? >>334
前にも見たが
597 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2019/05/02(木) 21:17:01.88 ID:???
徒手空拳の技法を追求するのが陸奥や不破なら、逆に携帯可能な武器を全て扱おうとする武術があってもよさそうだと思う
陸奥・不破と武器術のエキスパートが出会う話とかあったら面白いかもしれない
この武器の達人氏はどういう格好して普段歩いてんだ >>334
そして農民と畜産民の諍いに首を突っ込み
農民の代理で畜産民の頭領を射殺
左腕をだらりと下げて馬に乗り墓場へ向かって去って行く某分家圓明流か 天兵がいつもの陸奥顔とは明らかにタイプが違うイケメンだから
多分出海が食べた 兵衛も孫の背丈を見て母者に似ちまったなあとか思ったのかな 陸奥の刀に関してはもしかしたら元々は剣術系の家柄だったのかもしれない
あの刀に関しては思い入れがかなりあるはず
あと陸奥が背負うもの、無手無敗を目指した理由もそのあたりにあるのかもしれん >>338
その孫と思われる真玄の濃い顔は、多分天兵の嫁の父親の遺伝子 柔術のひとか?
こうやってみるとそれなりに嫁は選んでるんだな
武家の娘だったり武術家の娘だったり
完全に見た目で選んだスケベは出海くらいか 作者の描き分けの問題だろ
ていうか共通の先祖が戦国時代とかほぼ他人だぞ >>346
北斗との対戦をイメージしただけでビビリ上がるのはそういう事か… お前の母親は種さえ貰えば不破とでも寝る出来損ないだ。行けー淫売の息子ー! うぁぁぁあ け ? ケンシンがジャングルを練り歩いてる!!! 猿スレ民は巣に帰ればいいと思うっス
忌憚のない意見ってやつっス >>356
高校鉄拳伝タフのTMNトーナメントに出てきたマーク・ハミルトンって奴 ぶっちゃけ陸奥の女は本気で抵抗しても勝てなければレイプを許容しそうではある
強者の子種なら無条件に受け入れそうだ >>358
静「…」
葉月「…」
静流「やりますよー」 葉月は目の前で左近ボコる男に襲われたら
普通に股ひらくんじゃないだろうか 漫画の都合だと強者や修羅持ちにゲスいのはいないけど
リアルだとたぶんああいう狂気もってるやつは支配欲とか性欲もやばそうだよな 持ってないだろ
メイスンは自分より弱い相手に猛るだけだ ただの狂気ならそうだろうけど
修羅って命の危険があっても心の底から楽しめるような狂気だからなあ
性欲が生存欲求の延長にある以上修羅もちは性欲うすそうだわ
もっとゆがんだ性癖となって現れる可能性もあるけど そういや作中で修羅なしが修羅持ちに勝ったのって山田前田戦だけか
なんだかんだで修羅なしだと最強なんだなおとん リアルに考えれば、だが。
右京や花山(バキ)やホーク(一歩)みたいな、
全く修行してないのに、正々堂々と戦ってもプロ格闘家より強い
人間なんていやしない。
つまり、それぐらい強い人間=真面目に黙々と修行を積む人間
だから当然、そうそうゲスはいない。
現代なら、一流プロになってテレビに出て有名になって、
富や名声を得るぜぇ〜というタイプのゲスはいるだろうが、
「プロになって富と名声」がない時代なら、それもないからな。 仕官のために名を売る武芸者なんてまさにそれだと思うが 狛彦編はなんかアッサリ終わって拍子抜けしたわ
ぶっちゃけおばちゃんになった蛍は見たくなかった おばちゃん蛍出してきて少年八雲は出してこないとか分かってないな川原は 次の刻では戦後編とかで真玄vs徹心をそろそろやって欲しい。 終戦時ちょうど真玄30歳
ちょうど静流の生年もそのあたり >>368
助けが入らなければ溺死でケンちゃんの負けだろう 女でも陸奥を名乗り、隠居しても陸奥を名乗る。なんか陸奥もゆる〜くなったなあって思った。 葉月は自分で否定してたし柳生のあれはガセだし女陸奥はいないと思う 初代陸奥は女だったりしてなw
あと少年八雲とかはストーリー上関係ないんなら出す必要がない、もしだすとしても最後にチラ見せ程度だろう 「陸奥圓明流は本来女が使う殺人術だった」
なら面白いと思うけど今更遅すぎるわな なんか前からやたらと女にこだわる人がおるのはなんでなん? >>378
そういえば圓明流に古式遊泳術とか水中格闘技は含まれてないのかね
鬼一は海に落ちて勝ったけど
現代のケンシンがやっぱりカナヅチだったらクソ間抜けだなw ほとんど文字だけで歴史が進んで56歳の陸奥と63歳の忠勝のお爺ちゃん同士の戦いなんて見せられてもなぁ
やっぱり忠勝とは若い内に決着付けとくべきだったと思うわ >>385
川原自身が女に拘ってるからのう
女で陸奥ではなく陸奥の技は継いでる相撲編
女で陸奥最強だけで病気で継げない現代編
などなど >>387
前回もそうだけど一応少年漫画だから歴史的状況説明にぐどいぐらい頁割いてるよなぁ
初期の刻はそんなことなかったのに 少年八雲っていうかこの頃もう八雲16か17か
立花宗茂は抜刀術と弓矢の名手らしいからまた変わった戦い見られるかな
個人的には弓矢希望者 老齢の陸奥の戦いって今までありそうでなかったしよかったわ たしかに出海は西郷四郎と歳が離れすぎてたし
左近は病死しちゃったし、兵衛は逆パターンだしな
真玄はタイミング次第では戦ったんだろうけどあの流れだったし 期待してたが今一だった
途中の話なしで最後の戦いを充実させるべきだわ >>388
山田に、陸奥には女の陸奥がいるんですか?不破にはいないはずです、とか言わせてるしな
作者のなかでは女の陸奥はいないかいたら特別のやつなんだろう 新しい陸奥じゃないから狛の人となりの描写は最低限に割愛されているし
忠勝との出会いと後の戦いを描くだけだと尺が持たないから
間を肉付けしたいところだけど如何せん期間も長く激動の時代
どうしても説明ばかりになってしまう
狛自体も片割れの存在くらいしかもう特徴がないし
西郷四郎編的なドラマ的には淡泊な印象の内容になっている
……んじゃないかと、後編読む前だけど想像してみる >>399
元々狛って虎との比較もあって、普通の陸奥・普通の修羅だからな、狛ならではの個性って薄い >>398
返答は
さあ?
と
いないはずです
いないなら、いないです
と言うんじゃね
作者自身が女陸奥への明言避けてる
ミラクル起こすのが陸奥だからのう
女=体格劣るから陸奥になれないなら、
小兵の九十九も陸奥になれない あっさりというか本当に猛者見つけて倒すだけの話なんだな
あと40ページくらいなら1巻分に入れられなくもないから >>288こういう形式なのかもしれんが とりあえず、八雲は狛と蛍のこどもということが
ほぼ確定ですね。
そうじゃなかったらいつ仕込んでいつ育てたよになっちまう。 本能寺が1582年で八雲の生年が1593か94だから前から分かりきってたけどね
前回の狛彦視点のラストで「八雲」って言葉出てきてるし 豊久、狛彦と戦って戦死って形にして欲しかったな
ちと勿体ない扱いだった これ狛彦が負けたらどう八雲に報告するつもりだったのか >>396
出海好きなので西郷四郎編で再登場したのは嬉しかった。
宮本伊織もそうだが前の話の人物の再登場は良い。 >>409
伊織の使い方は凄くよかった
圓の嘘を速攻見破っておきながら黙っておいてやる所も
最後逃がしてやって天斗に「八雲殿によろしく」って伝えるところも 説明しすぎて陸奥が浮いてるな
考証も要るけど漫画的には失敗だろ
もっと陸奥成分濃くないと何のために読んでんのか分からんわ
海皇紀が最適な形なのかもな 出海が持ってた世界地図の出所がわかるエピソード描いて欲しいなぁ。本人が手に入れたのか父親(兵衛?)が手に入れたのかわからないが。 >>407
蛍は陸奥はお前だから負けに入らないって伝えて不敗伝説続行しそう 元寇の話書けば良かったのにな
アンゴルモア面白かった 元寇と太平記はネタにも困らないのになかなか来ないよな 刻最カワ候補の蛍を幼女から一番良い時期すっ飛ばしておばさんにするのちょっと勘弁っすわ。
今回の話ってこれで終わり?それとも八雲の話またやってくれんのかね? >>417
弐門でも舞子ママの出番多かったしな・・
川原先生はBBA専かねぇ 五十嵐さんという名物キャラ作ったのに、もったいなかったなあ まだ読んでいないが蛍ちゃんがおばさん化するのか
そうか…… 8月に東国無双編の単行本出るみたいだから>>288はないみたい
狛虎2話ずつだね
立花宗茂は剣術でタイ捨流免許皆伝、弓術で日置流免許皆伝、居合抜刀術隋変流の開祖でもあるそう 雷の刀がついに再登場したのは嬉しいけど刻史上最も平坦なお話だ
ただ強い奴と陸奥が戦っただけで終わってしまった うーーーーーーーん…
期待しまくってたからかもしれんがイマイチだ
これ川原先生がほんとに描きたかったものなのか? 陸奥が強い奴と仕合った
以上これだけ
昭和編をあれだけドラマチックに描いた作家が描いたお話とはちょっと思えない
体調悪いんじゃないのか 武蔵編も西郷四郎編もやってることは同じようなもんだったけどなんだろ?
ほとんど歴史解説で話が進んだからかすごい薄味だったな
雷電編とも同じ一巻分なのに密度の差がすごい >>428
雷電編は三代に渡る物語だしな。あれはいいものだ 小刀は兵衛が死ぬとき雷に持たせたんかな
というか前月号の蛍から秀吉への貸しは結局回収なしか
賛否あるだろうけど関ヶ原で7歳の八雲の顔見せくらいしとけば濃度を上げるちょっとしたエッセンスくらいにはなったと思うんだけどなぁ 起承転結で言うなら今回のは承だろう
東国・西国で分けたのは多分マーケティングの都合だから
盛り上がりは多分虎の方にあるんじゃないか 今回の56歳の狛彦に対して昭和編の51歳の真玄が老けすぎ 江戸太平記は陸奥より不破の方が書き安そうだね。
不審死、不明はみんな暗殺にしてネタ作れそう。
忠勝は本人のエピソード的に元々扱いが難しいよ。 詳細な記録が残る雷電ですら陸奥が殺したことになってるから問題ない 柳生十兵衛はほとんどの創作物で殺されているような気が。 陸奥が出てる時点でファンタジーなのに歴史の説明ばかりはつまらんよな
島津のときに忠勝とやり合えばよかった 八雲編なんて武蔵以外のどうでもいい雑魚にかなりページ数割いてるのにあの密度よ
まぁ虎彦編は多分宗茂と戦うの最後だけだからその分いろいろ描けるだろうけど
歴史解説にページ使いすぎだ、コアな読者が勝手に調べるから最小限でいいのに まだ主の許しがでてないから戦えない
なら待とうってw
もうちょい心情とか前後の流れがほしかったな 本番は虎のエピソードだろ
2作続けて陸奥が活躍しないのはマズいし 読み返して見て思ったけど九十九を一番倒せそうだったのは北斗だよなぁ。 >>439
忠勝が狛と戦って後に死んだのは 1610 忠勝62歳
宮本伊織が生まれたのが1612
八雲と武蔵 戦う 伊織8歳と推定すると1620あたり
(天斗は既に生まれてたか、八雲の兄か姉の子?)
寛永御前試合 1632 伊織20歳 天斗暴れる
宮本武蔵が死んだのは1645 61歳
宗茂死んだの1643 77歳
柳生十兵衛が天斗と戦って死んだのは1650 43歳
宗茂は年齢からして
さすがに虎に殺されたわけじゃないだろう。
それだと八雲武蔵戦の後の時代の話になる。
たぶん若い時に立ち合って勝ったが
殺すまではしてない感じに描かれるはず。
ちなみに生前の忠勝と宗茂は
別にお互い知らない仲でもない >>446
いろいろ間違ってるけど指摘すると長くなるからめんどいな >>439
解説ってのは知りたい人用だから必要ないなら読み飛ばせばいいんだよw
歴史に疎い人や子供に配慮して親切な構成にするとガキみたいな大人が我が儘言うんだから作家は大変だわw >>446
>>3の通り作中での八雲vs武蔵は1611年、この時八雲は17か18歳
寛永御前試合は1634年、この時天斗は20〜22歳
どちらも漫画読みなおせば書いてある
多分連載当時まだ伊織の生年が分かってなかったんだと思う、もしくは川原のミス >>448
以前の刻のほうがバランスは良かったと思うよ
西郷四郎編なんかも言ってみりゃ会って戦うだけの話だったけど話に引き込まれるだけのドラマがあった(前田がいたのもでかいけど)
それでいて時代背景も十分描かれてたと思う >>450
西郷四郎編も天兵の掘り下げが薄過ぎた欠点もあるからなぁ
その分あれは完全に西郷四郎視点で西郷四郎主人公だったけど
忠勝視点で描くわけにも行かず、狛は単体じゃどうにもキャラが薄くて天兵の二の舞になり
結果こうなったって感じ 虎編も宗茂倒して終わりだとつまんないよな
どっかで狛と会うんだろうか 狛虎から双子って特色が消えると薄いのはなんか分かるけど天兵薄いか?陸奥の投げ技担当ってイメージだわ
兵衛の斧鉞もだけど決め技あるとキャラ付けされるよね
八雲は引き分け担当
天斗は大食漢担当
出海雷兄弟は涙腺ドラマ担当
鬼一は自殺担当
真玄は解説担当 >>455
笑える位掘り下げ薄いぞ、嫁候補との絡みなんかすっ飛ばされてるし
主人公・西郷四郎のライバルとしてみれば十分とは言えるが 西郷四郎編は西郷四郎が主人公だったしな
天兵はオランダのクォーターっていうのもキャラとして印象強い
立花宗茂と虎彦がやるのは西国一って評価を受けた1590〜1610年までのどこかかなぁ
こっちは虎彦の方が一回りも年上だな 今回のは構成ミスって感じだ
不破初代としての虎の方にエピソードの比重が片寄ってるんだと思う 刻は「陸奥を使えば時代劇が描ける」ってことで始まった企画で、もともと主役は陸奥じゃない >>416
元寇で、攻めてきた元やら半島勢力に「強者」っているのか? >>439
そりゃ、最初だし、「宮本武蔵と戦わせたい」だけが動機で、ろくに考証もしてないんでないからでは?
義経とか、それなりに調べてるし。 「アンゴルモア元寇合戦記」で対馬での強者との戦いはやっちゃってるからなあ 武蔵の時は勢いあったからな
3兄弟でよく分からんまま殺された長男が気の毒だった >>450
生没年がはっきり分かっていてどういう人生を送ったかも特定されてて
人生に隙間の無い人物は大きく動かせないから描きにくいわな
宮本武蔵なんて2人いた説があるぐらいどういう人生を送ったのか
分からないことが多いから様々な小説のネタになってきたのだろう。 柳川に行った時に立花宗茂の鎧というのを見てきたが
他の戦国武将のものと比べて結構大きめだった。
当時としては大男だったのかね。 >>462
河越重頼など聞いたこともないとか言ってたり、弁慶の父親説スルーしてたりと
当たってる資料がおそらく司馬遼太郎だけなんだよなぁwww タイマンなら技量でごまかせるが
戦場で多対多で強いってのは体格がなにより大事だからな 鎧の大きさから忠勝は163程度、立花宗茂は180↑とされてるな
平均身長は150ちょいで信長は170
徳川歴代将軍も江戸末期までほとんど150台のはず 江戸時代は肉食の禁忌が強かったからな。
ラスト・ショーグンのケーキさんも「豚一」とか揶揄されてたし。 短刀を持ってれば陸奥を名乗ってもOKってルールがあるんだろうか >>423
いや、昔はロリだったのは知ってるよ。
弐門あたりから嗜好が変わったんじゃねーのってことさ・・
つばさちゃんは準主役つってもいい扱いだしさー 歴史物って、スカスカの地図に状況説明のナレーションで1ページだからラクチンでいいな >>448
そんな“お利口”な言い訳でやっていけるなんて、大先生は気楽な商売だねぇ しかし、歴代の修羅の刻主人公は、狛みたいな、悟りきったような性格の面白みのないヤツばっかだね。
八雲とか雷とか現とか飄々とした性格のヤツの話は面白いのに、なんで無個性な主人公ばっかにするかね。
やっぱ歴史上の人物を主体の話にするには、主人公を無個性にしないとやりにくいのかな。 家族以外の会話をする者もおらず、修行ばっかりやってたら悟り系の方が多くなるんじゃね?
他人と会話してないんだから饒舌タイプも育ちにくいだろ 歴代陸奥にも増して戦闘狂みたいな陸奥も見てみたい
時代的には鎌倉か室町こそふさわしい
でももう還暦だし龍帥の連載含めたら刻もやれてあと二章くらいだろうか 次は裏で立花さんが凹られるのか、
それとも、コレで終い? 不覚にも忠勝=ただ勝つ、でじんわり来た
指に刀傷を負ったエピソードをこういう形で回収したか〜って素直に感心した 忠勝からどうしても陸奥と戦いたい、勝ちたいって感じがしなかったのもちょっとな。
本人も陸奥を死神って言ってたけど、死神に気に入られちゃって何年経っても付いてくるから仕方なく戦ったって感じ。 この時武蔵と八雲が初対面ぐらいか
狛が55ぐらいだから八雲16歳なら狛彦39ぐらいの頃の子か
姉とか上にいそうだな てかなんでこのエピソードやろうと思ったんだろうな
素直に将門か楠やってればよかったんじゃないだろうか
虎編次第だがこのままあっさり終わったら無理やりエピソード増やしたに過ぎないな たぶん虎編をやりたかったからこその、今回のエピソードじゃないかな。
「陸奥でないものの話」など外伝としてふさわしいし、作者も好きそう。
と、虎編をみる前からかってに想像してみるw
これで虎編もショボかったら笑うけど。 >>474
ロリコンは治らん
青年期に発症した奴が中年期に年増によることはあっても、必ずロリに戻る 地味に陸奥の嫁が出てきたの初めてじゃん
と思ったが真玄の嫁が先だった 天兵は親父と比べるとどうしても見劣りするな
真剣の坂本龍馬や沖田総司と素手の西郷四郎じゃどうしてもね
話としては読みやすくて好きなんだけど >>489
昭和編で出とるよ
でも回想だから
実際に「出た」のは今回が初めてか? 今ならやれるか?
ではまた待とうの流れがシュールすぎる >>490
天兵にはあまり修羅を感じなかったな
人を殺せる投げを打っても結局西郷は生きていたし 修羅の門は他の漫画に無い独特な間がすごいんだけど、確かに時々変に感じることはある そもそも天兵は結構投げられてるのがな…
柔道ルールじゃない、殺し合いだから転ばされるだけじゃ意味ないみたいな感じだけどさ
戦場じゃ転ばされるだけで死に直結するんだがな >>401 「馬鹿だから」「ミラクル」って言っときゃ耐久力無限に成れるんだから、体格なんか要らないわなwwむしろ的が小さくなる分、よりチビの方が有利だわ
女がダメなのは作者が昔武術やってる女の子に
ボコボコにされたトラウマのせいだろうな
それ以来、女が強いのは許せない、おしとやかで
男に守ってもらうしかないか弱い女しか愛せなくなったんだろう 神威という技がすごく好き。
勿論虎砲もトンデモ技ではあるし
あの形が現実的に有効かは置いておいて、
如何に流れの中で虎砲を効果的に当てるか、という
少しアプローチが現実的なとこがとても美しい。
この漫画の中ではかなりの異彩を放っていると同時に
この地味な技が不破400年の到達点ってのが
なんかすごくグッとくるんだよねw それを結局陸奥が
「圧倒的な出力と耐久力で全部ブッコロダァ!」
というもう何というかアレな感じで
理屈抜きで押し潰しちゃったけどw そりゃさ、最高の技を完璧に当てた筈なのに
立ってきただけでなくてなんか異常なパワーアップして
分身までされたら相手はたまらんよなw
それまでの闘いだってギリギリで来てるのに
そこから超強いタッグパートナーが乱入してきて
暴れ回るようなもの、それでも昔は四門は
四神に繋ぐ一瞬のムーブでしかなかったが
絞めを力づくでヒョイって摘んで外したり
山田キックが決定打になるぐらいの
単なる界王拳だったことでなんつーかマジどっちらけw >>494 >>497
おそらく武器持ちなどの今までの相手なら投げで殺せてたんだろう
ところが西郷は初めて出会った「投げ」の極致であり「受け身」の極致だった
天兵以前と以後では圓明流の組打ち技術も上がったと思われる 攻防でどっちが優ったかではなく、九十九の闘いってのは
相手の最強の攻撃をキチガイ耐久力で受け切って
その上で異常なパワーでぶっ飛ばすってだけなんだよね。
マジ茶番。格闘技は最初から完全敗北してる。
まあ格闘技漫画はインフレを続けて大抵こうなるけど
そうするとカラテも柔道もボクシングも圓明流もない、
主人公が生物としてブッチギリ最強ってだけなんだよね。 多分ドラゴンボールだってもう少しひねった展開だよな。 4話が起承転結になってて来月号が転だったらまだ良いが
全く同じ構成で起承起承だったら川原の年齢を感じるし、これからやるかもしれない刻や初代の話にも期待できなくなるな
久々に読み返すと子牙戦に比べてアリオス戦とかレオン戦とかすごい熱いんだよね >>501
>>503
そうか、自分が某ディアーボを全然好きになれなかったのは
同じ要素あるからなんだな
歴代でもパワー最上位の奴に完全にパワーボムをかったいかったい床に決められて
普通なら死んでもおかしくない大ダメージ喰らってるはずなのに
ダメージどころか逆にパワーアップするという超理不尽
リアタイで「で、パワーボムのダメージは? 首折れてねえの? お前サイヤ人かよ」って思ったわ サイヤ人にしなくてもギアを一段階上げる時の描写はわかりやすいと思う。
「な、なんだこの気は…」「本気になりやがった」みたいな。 女性の陸奥や不破の話だけど、日本には江戸時代に佐々木累という道場を開いた女性がいたし、さらに遡ると巴御前という女性武芸者もいた
中国では詠春拳の開祖が女性という伝承がある
だから女性がいたという展開になっていたとしても不思議じゃなかったとは思う 思わせぶりに仲間になっておいてマジで道案内だけでいなくなった傭兵ワロス 負けない主人公のマンガだからな
最初から物語の展開を狭めているのは確か >>502
歴代陸奥で無手が本業のヤツとやったのて天兵だけだからな
と雷電をすっかり忘れてレスw
しかし投げ主体の相手は今の所初じゃね?
ある意味では陸奥て武器持ち相手には経験値溜まりまくってるけど
同じような相手とやりあうのは経験値少ない分逆にやりにくいかも 江戸中期に相撲が流行り出すまでは対武器相手ばっかでしょ
わざわざ素手で戦おうなんて奇特な人間がそもそもいなかったから >>504 糞が付く程のインフレッぷりだったけど、戦闘中の体力値やダメージ値なんかは
測ったかのようにしっかりしてたな、DBは 園部秀雄が戦後まで記録や証言が残ってる女武芸者として凄い >>513
やっぱり打撃が得意な陸奥と組技番長な陸奥とか色々いたんだろうな >>518
世代的には天兵担当になっちゃうな
おばさんでいいなら真玄の親父あたりでも可だけど 歴代の身長とかって設定されてたっけ?
鬼一と兵衛はでかいイメージ 鎧の大きさ等から推測できるライバル達の身長との比較でいいならおおよそ
源義経147〜150cm
武蔵坊弁慶200〜208cm
織田信長166〜170cm
本多忠勝162,3cm
立花宗茂180cm
宮本武蔵180cm
柳生十兵衛178〜182cm
雷電為衛門197cm
坂本龍馬170〜180cm
沖田総司167〜172cm
土方歳三168cm
西郷四郎153cm
日本人男性の平均身長は奈良〜江戸末期まで160→150にかけてじわ下がりしていってるから刻の猛者達はみんな軒並み大きい方だよね
良いもん食ってたはずの徳川歴代将軍もほぼ全員150台 >>524
ん?漫画家稼業をペロペロ舐めてんの?
だからキャラにベロ出しばっかやらせてるわけ? >>455
双子が消えたから薄いんじゃなくて
狛彦って状況に流される、決断をしなかったキャラって側面あるからかなあ モブってほどか?
尋常じゃない者扱いだし中村半次郎と同等くらいじゃない?
虎彦編でも出てくるだろうし >>527
改めて読み返してみるとそうでもなかったんだよ
信玄の首取りを虎彦が先に決断して、その状況に乗って孫一と勝負
謀反が起きて虎彦が必死になる状況になって場当たり的に挑んだりと
まあ狛彦にだって、虎彦が血を滾らせないまま手を汚すだけなのが悲しいって理由があったんだけど、総合すると状況に流されがちだったなって印象になる >>529
一応修羅持ちだろうな
あくまで武将であって武芸者じゃないから個人の武は陸奥にかなり劣るだろうけど >>530
虎側からみるとノッブへの信愛と「狛に手を汚させたくない」って感情で汚れ役引き受けたのに
盛大に恩を仇で返された感が強い
やっぱり狛は優しくない 優しくないのは本人も言ってるしね
信長の孫市への所業は許せないけど
基本的には信長がどうなろうと傍観する構えだったし
信長の件で誰にも助力しない事を決断したのが狛彦かと
本能寺のあのタイミングで邪魔に入ったのは
心根が優しい虎と本気で戦えるのはこのタイミングしかないと思ったからだし 優しすぎるといわれる虎彦の直系子孫が生ける兵器みたいなマシンガーン北斗
年月の流れは残酷 俺は陸奥が兵と闘うのが見たいから今回のは満足だったけどなぁ
天兵編も好きだからお前らとは根本が違うんかな 海堂マーク2も
・飛田の全身固め
・不破の神威
・ウェガリーのワイヤー絞殺固め
・イグナシオのマジック膝蹴り
・レオンの首折りジャンプ
・ケンシンの片羽締め
・子牙のハッケイ連打(巨人はカスリ一発で額骨骨折、子明は即死)
耐えられるのか?
いや、天兵編の面白さは分かるけど
今回のが不評になるのはよく分かるぞ 最初の数ページですでに萎えた
説明だけであんな大コマ使うなよwww >>536
虎→現→冬弥と考えればしっかり受け継いでるんだよね 島津に不意討ちしたのは微妙よな
本田をかばうにせよ正面に立って止めてやりあえよって思った きっとドリフターズ読んでみて面白かったのが気に入らなかったんだよ 今回の話は川原先生的にもやっちまった感はあるだろうな この台詞に吹き出し使わなくなった描写はみんなどう受け取ってるの あんな不意討ちで終わらせるよりがっつりオマージュしたら良いのに
陸奥を知っていた上で首置いてけ言わせるとか >>534
とは言え、北斗も山田さん仕留め損なって、顔に消えないレベルの深い傷を負ってるからな。
根っこでは優しいのかもしれん。
九十九は興味ないマイケル・アーロンとかは瞬殺だし、根は狛と同様に利己主義なのかもな。 >>546
ヴァ ヒュン
と、代わりに効果音を吹き出しに入れてるからプラマイゼロってことで >>548
単に性能不足で標的を破壊できなかっただけだと思うぞ まあ賛否両論あるが、大ゴマでの戦闘シーンは流石、と思ったよ。 なかなか迫力はあったね
しかし前田慶次は出てこないのか・・? ケンちゃんとウッちゃんのコンビまた読みたいな。お互いに全盛期の時にたまたま会うとかで。あれから何回かは会ったんだろうし…。 >>532
そもそも信長身内だろうになあ…
数百年後、従兄弟で殺し合いする羽目になったのは
この時の狛野郎に対する魔王の呪いじゃないのかね? >>546
吹き出し無しのはテレパシーの類と思ってるんだけど (ファミチキください龍破みたいに動きながらください) ドリフターズ読んでるせいもあるだろうけど今回の話、「やっぱし島津はおかしい」ていう感想が一番に出てくるw
てか豊久、陸奥の飛び蹴りまともにくらった後の捨てがまりで直正に致命傷やってるって十分に化け物でしょ 現代の次に強い奴がうじゃうじゃ居た時代だよね安土桃山
狛は恵まれた >>556
(テッポウエビが腕で龍破を撃てるそうですよ) >>538
耐えられるかどうかといえば耐えられないだろう
そもそもそういう状況にならないための空王なんだし >>561 海堂マーク2には「だって俺、馬鹿だからタフネス」は無いわけか
おまけに最後は軽い踵落としで失神KO・・・弱すぎだろ
こりゃ参門開始早々、新キャラ用咬ませ犬にしかならんわな、ねぇ先生ww 雷電の時も思ったけど、爺になってからの勝負だと、全盛期にやりあえば敗北の
可能性もあったんじゃと思ってしまう。
鬼一と弁慶みたいに再戦がないよりはいいかもしれんけど。 生まれた時から陸奥の家に預けて修行させたら
生身で銃弾受け止めたり真空波や衝撃波を放ったり
出来るようになるのかね? 四門状態の陸奥ってスポチャンみたいだよね。
触ったら勝ちw >>563
雷電は一応身を絞って更に強くなった、とはされているけど、「左近殿を呼んできてくれ」って言ってた時もそれはそれで強そうだしなぁ >>564
キバがあそこまで行けたんだから、乳児期から鍛えればイケるんでね? >>566
雷電はともかく今回の忠勝は全盛期ではないよな 沖田んときも病だったけど猫のエピソードをうまく絡めてキレッキレの沖田との闘いをうまくかけてたのに >>568
狛も老いてたからな
相手が陸奥を継いだばかりの八雲だったらおいおいってなるが
お互い枯れた者同士の約束を果たすって話だからこれはこれでいいよ >>566
てか昭和編で老いたら経験や技ではカバーできないほど弱くなるのが当然って言われているからなぁ
徹心ももっと若ければ北斗に勝ったかもしれないと言われたし うっちゃんとハッケイ軍団はなにかしらやるかもね
あと昭和の陸奥と空手も
作者本人も伏線ひいてたとばかりに言うんだろうけど実際は
なんかネタねーかな、あーそういえば昔こんなん書いてたこれを刻に使おうって感じだと思う >>567
無敵の軍隊が作れそうねw
旧軍に協力してやれば
今頃地球は日本だったかもしれないなw >>572
ジジイ「あとは…小温侯呂方いけっ!」
呂方「グオゴゴゴ」 >>574
EDAJIMAとMUTSU、FUWAが10人ずついたら、アメリカは惨敗していた。 ここまで読んだ限りではワーストかな・・・あまりにも薄っぺらい 大人になって弐門読み直してみたら、山田と翼ってヤッてるよな 狛はなぁ。せっかくツワモノだらけのいい時代に陸奥になったのに、
強敵との勝負が隠居してからというのが。
陸奥継ぐ前の方が戦ってたのではと、隠居するまで何してたんだよ。
と思ったが、出海が例外的に強者との戦い多いだけで、他の陸奥も大して戦ってなかったわ。 体長10メートル以上のアナコンダに全身巻き付けられたら猛牛ですら脱出不可能で100%窒息or骨折死なのに
九十九だけは巻き付けられてからの‘’馬鹿だから補正‘’‘’ミラクルだから補正‘’で脱出して勝利なんだろうな、あーやだやだ、ねぇ先生 >>582
陸奥圓明流奥義・アナコンダすべり!
…すまん、猿スレに帰る。 >>580
豊久って女顔だったのか。そんな優男があんなマジキチ捨てがまりやらかすってすげーな
そう言えば島津の中でも(あくまでも島津の基準では)穏健派だったらしいな豊久 >>582
「陸奥圓明流に得手不得手はない……よ」(←耐久性能EX) 電動バイブの開発に陸奥が関わってたっていう話を描いてくれ あーでもないこーでもないって1ヶ月語れるくらいのネタを置いてってほしかった
というかまずページ数が少ないよね
同じ一巻完結の西郷四郎編や雷電編に比べて40ページくらい少ないよ あれだよなあ。前田慶次をみんな待望していると思うけどやらないのは原先生のキャラ造形が偉大過ぎて腰がひけてるんだろうなあ。
慶次は人気あるしたしかに勇気いるわ。 狛彦ばっかになるし別に待望してない
やってない時代やってほしい やっぱ元寇だろ、神風とは陸奥、ぐらいのやってもええぞ もう還暦近いしやれる回数も限られてそうだからなぁ
楠木正成→真玄の親父→初代くらいでいいや >>597
不破から婿取り(実質)したわけだし一応挨拶いったんだろうな
真「どうしようこの子らの扱い」
幻「陸奥として育てろよ。どうせ陸奥流に二人で殺し合いさせるんだろ? うちは北斗いるから」
とかほのぼの会話があって 骭c一郎の小説では弟2人の噛ませに使われる哀れな十兵衛。
左門に片目を潰され、又十郎には一撃でKOされた。 不破と陸奥は400年の時を経て敵対という想定外の事態を迎えたが基本的には仲の良い分家と宗家
初代不破が案じた宗家に仇をなすという話はほぼ杞憂だったということだ 北斗の死後うっちゃんは幻斎に会いに行ったらしいけど
息子を殺して不破を潰えさせたのが甥だってことは伝えたんだろうか >>585
女顔だったというか、知勇卓犖にして、無双の美童と。ウィキによれば。まあこの人の親父も鬼島津も平時は温厚なイメージよね。本多も立花もそうだし、歴代の陸奥も概ねそんなタイプで、常に荒い傾向なのは武蔵、土方、十兵衛、のり常 >>604
北斗も敵対はしてないだろ
仲がよくても共に強さを最重要視する一族で不敗神話を誇ってるんだから
そりゃ敵対してなくつもいつか戦うわ 九十九vs北斗んとき
九十九は日本刀、北斗はマシンガンと評されてたけど
刻の陸奥もマシンガンだよね
圓明流本来のスタイル貫いてるから 上泉信綱とか伊藤一刀斎とか戦う相手に不足しないのになあ 九十九は陸奥を名乗ってはいるが、血脈的には陸奥であると同時に不破でもあるんだよな
だから実質九十九の子孫がいる限り不破も継ぐのは可能だな
ところで陸奥の女性が不破の嫁になったことが過去にあってもおかしくないと思う 陸奥の娘は自分が男でない=修羅になるのが難しいことに
屈折しているタイプ(葉月、静流)が出てきているが、
実際、陸奥以外に嫁いだ人もいるんだろう
修羅の嫁になりたい奇特な娘はいつの時代もいるみたいだけど 幻だったら真玄に勝てたと思うんだけどなあ。神威できるだろうし…(山田が見せてなければだが)
北斗が童貞なのと、九十九が陸奥と不破のハイブリッドで、最悪のタイミングで闘ってるのがきつい。 作者は真玄の評価が低いことをもっと気にするべき
真玄編やれよな 普通に近親相姦で子ども作った陸奥とかいそうだけどな >>613
そりゃ勝てるだろ世代が違うし
少なくとも修羅持ちで、修羅以外のスペックも現と同じか少し劣る程度だろ
若い幻と年寄り信玄なら負けるはずないわ
不破にとっての陸奥超えはそんなもんじゃ意味がないと思うがね >>615
親父を殺して母親を寝取るぐらいありそうだな >>604
九十九「分家のこせがれ」
北斗「ぴくぴく」
そして後に明らかになる九十九が陸奥のみならず不破の完成形
北斗さん市なんでもよかったよね だいたいほとんどの陸奥が天寿を全うしてそうなのがおかしいんだよな
陸奥は不敗を貫くなら譲るのは後継者に負けたときだろ
後継者最後の試練が当代とガチでやって勝つこと、もっといや殺すこと
くらいじゃないと設定的におかしいわ >>621
北斗も現じゃなくて幻で童貞卒業すべきだったよな >>581
現役陸奥としての技の披露目って庄内川での1〜2分程の回避と無空波
関ケ原での飛び蹴り一撃位しかないんだな
ウルトラマンの3分より短いや >>621
それだと例えば虎一には誰が圓明流を仕込むんだ?
そういう問題があるから先々代にあたる師匠ってのは生きてなきゃいけないんだよ >>625
静でいいじゃん
左近だって孫には教えてないだろ >>621息子に譲って
自分は引退する。
武将と一緒だよ。
兄弟がいる場合は
一人が継いで、
他の奴は家を出る。
問題なのは娘しかいない場合だな。
九十九の場合は信玄が健在だから良かった。
しかし祖父が死んで
母親しかいない場合は圓明流を教えられない。
父親は陸奥じゃないから無理。
そこで途絶えてしまう。 そもそも鬼一の代で滅ぶべきでは?
病死ならともかく戦場で自害だぞ?
敗北以外のなにものでもない >>626
葉月は明らかに圓明流の技を仕込まれてる描写があったが静にそこまでの描写はあったか? >>630
葉月と同等くらいにはあったとおもうけど >>612
静が源に嫁いだやん
結局陸奥に戻ってきたけど >>614 評価が低いんじゃなくて、実際に弱いだろ
15歳の実戦童貞の長男に追い抜かれ
10歳の次男に眼球抉られボコボコにされ惨敗してんだぞ、ねぇ先生ww だからそもそもの矛盾として
何より強いやつと戦うのが大好きな陸奥が親子で戦わないわけないだろうし
修羅持ち同士がガチでやればどっちかは死ぬ可能性が高いわけで >>621
刀を渡しながら「今日からおまえが陸奥な」でいいじゃん
先代を倒すことが流派継承の条件て変な創作物の読みすぎ >>628
やりあって負けたわけじゃないからなぁ
義経の身代わりになっただけだし
敗北とは違うと思うぞ >>637
当代が誰かに負けた時、先代の方がまだ少しだけ強かったらどうするんだ?
陸奥にとって不敗神話はそんなに軽いものなのか?
後継者が明確に自分より強くなったと証明できるまで後は継がさないのが普通だろ >>638
負ける前に自殺したから負けてないもん
・・・・ >>639
稽古で手を合わせてりゃ倅が老いた自分を超えた時点位わかるだろ
普通に考えりゃ倅が20超えた頃はもう40過ぎてんだぞ 八雲はいくつで継承したんだろうな
狛が忠勝のとこ来たときには既に武蔵と出会ってるから、あれが継承直後だとしたら歴代でもかなり陸奥在任期間が短い方になるな
継承して1年かそこらで武蔵倒して2年ぐらいで天斗作って修業始めたら20年に満たないレベル 陸奥の名にふさわしいレベルになっていればそれで陸奥は名乗れるんだろ
自分より強いとか弱い基準ではないんだろ ていうか現代でも冬弥と九十九が殺しあってるんだし
天斗や鬼一や辰巳だって兄弟殺して名を勝ち得てるのかもしれないじゃん >>642
隠居が忠勝と同時期なら八雲は16で継いだんじゃない?
>>3と照らし合わせると八雲の在任期間20年未満とは限らないと思うよ
狛彦なんて継いだの27歳だしまちまちだよね 個人的には北斗の顔にどでかい傷をつけた経緯が謎
うっちゃんがあんな傷をつけるってどんな技使ったんだろう >>637
もし当代が戦いの末、一人っ子の後継者を殺してしまったらどうすんだ?
陸奥にとって不敗の歴史はそんなに軽いものなのか? 親殺しだって今まで描写がないだけであったかもしれないしな
兵衛なんて出海が育ちきる頃50近いんだから
殺すまでいかなくても九十九が真玄の眼えぐったようなこともあったかもよ >>648
大事なのは不敗であることであってそれを絶やさないことではないんだろ
不敗のまま終われるなら陸奥の血筋が絶えても気にしなさそうだが >>649
どの陸奥も勝敗わかってる戦いはわざわざしないでしょ
訓練ならまだしも
うっちゃんも20年若ければって九十九に言われてたし40越えたアスリートなんてほとんどいないよ
40っていうのはそういう歳 >>651
血筋が絶えたら一族の夢が叶えられないから駄目でしょ >>646
あれ時系列的には当然だけど昭和編の後なんだよな?
ケンさんとやりあった現が修羅にビビって逃げるとは思えないんだが >>654
うっちゃんは戦闘欲が希薄だし
あの時は静流がかかってたから必死になれたけど
兄貴の計らいに乗って無意味に甥っ子と殺しあうのは御免なんだろ >>652
そういうんじゃなくてさ
強いやつ見つけちゃ喧嘩うって殺してきたやつがだよ?
年老いて現役の息子には全く敵わないからやりませんって
いくらなんでも情けないだろ >>657
だから、そういうのじゃないって
散々強いやつに喧嘩うって殺してきた人生なんだから最後は自分より強くなった息子とやって殺されろと
それだけの業は背負ってるだろ
なに畳の上で死のうとしてるんだと >>656
だからまず子がやりたがらないだろ
九十九が「俺が勝つからやらん」って言うのと同じで
あと身内の殺し合いで身内が病むっていうごく普通の感性はあるみたいだし
陸奥の血を引いてない女だって関わってくるのが家族なんだから勝負が何よりも優先されるわけじゃないんだろ
真玄のように年齢によっても欲が衰えていくと思うし >>659
別にいいだろ
真玄と九十九みたいに他に身内が誰もいなくなって孫を鍛えにゃならんケースだってあるんだから >>660
だから違うって・・・
そういうとこだけ俺ら現代人と同じ感性なのがおかしいって言ってるの
売られた喧嘩だから殺すじゃなくて、こっちから積極的に喧嘩うって殺してる狂人なんだから
他の設定もちゃんとバランスとれと >>663
知らんがな
お前が勝手に持ってる陸奥一族のイメージとそぐわないってゴネてるだけじゃねえか >>663
で、技術の伝承に支障をきたすリスクはどうすんの? 少なくと今までに描写として
「勝敗の分かってる戦いをしたがらない陸奥」
「歳を重ね妻の死後に娘一人残して殺し合いをしたがらない陸奥」
「兄を殺したことで間接的に母を殺してしまったと悲しむ陸奥」
などが明確に描かれてるんだからぼくの思う陸奥と違う!いくつになっても何もかもお構いなしに殺し合う狂人一族の筈だ!ってゴネられても知らねえよとしか >>667
「歓喜と恐怖の勝負リストに同門対決をカウントしない陸奥」
も追加してくれ >>663
もう自分でも言っててワケわかんなくなってるんだろうけど歳を重ねても最強意欲の衰えなかった陸奥の例を挙げてくれないとそれは君の脳内陸奥だよね 一応、信玄の目もエグッてるしスイッチ入ると殺すだろ 今思ったけど今月で仮に忠勝に負けてたら八雲は名を継いだ年に自分の知らんところで親父に勝手に陸奥名乗られて不敗途絶えさせられてたんだな >>670
あれは九十九が単にやばい奴だったんじゃないか説
冬弥や北斗と九十九の仕合で圓明流同士の対決は相手が死ぬまで終わらないと思ってたが
狛や虎、現と北斗を見るにそうでもなさそう
というか九十九だけだぜ、相手が死んでるの まあ作者が現代人である以上どうやっても完全な戦闘狂の一族なんて描けんわな
どこまでいっても基本は現代人の感性を持つ一部だけ狂人要素をもったなんちゃって戦闘狂にしかならんよ >>671
忠勝隠居が1609、それを知った狛も隠居
仕合が1610だから八雲が陸奥になったのは前年 >>675
>それを知った狛も隠居
これそう書いてあったっけ? 玄斎が現役時代幻だったように真玄も真と名乗らなかったのだろうか?
歴代陸奥の名前で一番ダサい 玄はしずかとも読むらしいから
若い頃は陸奥しずかだったかも
もしくは改名制度は不破固有 女の陸奥がいないのが有り得ない
体格差?
それを吹き飛ばすミラクルが陸奥
体格、身体能力を言えば、九十九などカスだ
いや、日本人がカス
知ってるだろw
日本人が身体能力としてはカス民族なのを
女の陸奥がいないのが有り得ない
作者の何か歪んだトラウマか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>676
あんたが隠居したとおなじく俺も隠居した、とあるからそう思ったが
単に俺も隠居の身、ということか
どちらにせよ狛の隠居年が仕合った年とは断定できないと思う
俺の前年も断言できんが 九十九だってあれで日本男子の平均はあるんだぞ?
そもそも男は体重で負けてても女より強いのが普通だろ >>681
そりゃお前、初の連載を編集長に頼み込んで終了させたんだからトラウマになってるに決まってるだろ
そこからあした青空、修羅の門と軌道修正したんだからそこを理解してやらないかんよ >>683
九十九の体重なんぞ、格闘家からしたらカスだぞw
現実をみろw
それを越えるからミラクルなんだろ
体格差なんぞ関係ない
だから女の陸奥がいないのが有り得ない 描写されてないだけでいないとは限らないだろ
葉月は実力不足のポンコツだったけど静流は心臓病の欠陥品なりに短時間ならケンシンや現相手にどうしようもないってほど弱くはなかったし 不破にはいない筈となっているが陸奥は断言されてないな
いても初連載と野球漫画のトラウマがあるから描かれる事はないだろうがな 川原の描く女は正に産む機械だからのう
男の陸奥を産む機械 陸奥の嫁にも、不破の嫁にもなれないけど
陸奥の母になれました
自分というものがないのか・・・
陸奥自体になれなかった時点でどう考えても負けだろ 無手というのが酷
武器持っていいということなら男女差もなくなってくるんじゃないか
戮家の方が鬼女を生み出す素地はありそう >>604>>620
そして400年の時を経て再び陸奥と不破は一つの血へ戻る…
どう考えても99で話終わりだなw >>640
負ける前に陸奥じゃない宣言したから負けてないもん で、歳を重ねても最強意欲の衰えなかった陸奥は誰なんだ? ちゃんとした立ち合いで殺したなら穏やかな余生を過ごしてもいいと思うけどな
今回の狛とか完全に不意打ちで蹴り殺してるし 家久目線だとそうなんだろうけど
狛目線だと無関係な戦場に乱入して無関係な人間殺してるからな
せめて家久が狛を認識して強者と認めた上で殺ったんならまだしも
これでは単なる通り魔だわ >>684
あした青空読んだのは随分昔になっちゃったなあ。で、あれ主人公負けてるよな
ジジイが、空手はいつから云々て試合時間延長を自分の一存で決定したから勝てただけ
ルール厳守しろやジジイとおもいながら読んでいた記憶がある 中学生ぐらいだったかな
自分が間違ってたらスマンというしかないけど、当時はそう思ったように記憶してるわ 女だから陸奥になれないんじゃなくて弱いからなれないんだろ?
もし女の陸奥がいたとしたら兵衛みたいなガタイのいい女陸奥かもなw だーかーらー静流は病さえ無ければ陸奥を継げてたんだってば あれは虚弱体質のイノシシだろう
野生のイノシシはあの程度じゃノーダメージだぞ >>658
柳生は将軍家剣術指南役
三厳はその長男で柳生流印可を受けている
少なくとも文化人として記録に残る慶次郎よか強さに根拠がある というか鬼一や出海は積極的だったけど八雲なんかは武蔵から2回も逃げたりしてるし左近も怠け者だし最強意欲も今までまちまちだったろ >>634
技は15で冬弥に抜かれた
しかし業を使えない冬弥は真玄に勝てない >>692
北斗「陸奥対不破と思ってたら実は不破の胤でもあった
陸奥だけの血筋はもう存在してなかった頭がどうにかなりそうだった」 >>707
九十九「俺は神威の存在を母から聞いていた、だからギリギリ死なないようにポイントをずらして食らうことができた」
とか後付け出来たら北斗化けて出てくるんちゃうかな 不破からしたらうっちゃんは名も継いでないくせに奥義見せるわ陸奥と子供作るわとんでもねー裏切り者だけど >>681
女の陸奥がいてもおかしくないとは思うが
女の陸奥がいないのはおかしいとは思わないな 「陸奥の体を心ゆくまで征服した不破のエリート」だぞ イノシシはストロングポイントとウィークポイントがはっきりしてるので、弱点をつけば簡単に倒せる相手 ライフル、しかも滑腔砲で撃たれても氏なない狛彦
背後から奇襲で撃たれても氏なない雷
どっちのほうが凄い? 雷と言えば
陸奥が戦争で役に立たなくなったのはどの時代からなんだろうな
鬼一だと一人で小規模部隊なら全滅
雷は大将首とったが戦死
幕末位だともう無理かな 雷が役に立ってないっていう感覚がまずヤバいと思うけど 現代でもやり方次第でどうにでもなるしな
ケンシンとかも1人で10人くらいやってるし >>719
それではちょっと強いだけの兵隊に過ぎないだろ
陸奥は奥州の守護神みたいに、戦局を決定的に左右するカードではない 海堂マーク2の打たれ脆さが納得できん
四門状態の引っ掛け蹴りだから威力10倍だった、てんなら
正拳突きや膝蹴りだったら首から上が無くなってたぞ?
どうなってんだ、ねぇ先生! 戦局を左右するってなに?
大統領暗殺とか?司令官でもどうにでもなると思うけど いや奥州でどんな戦い方で守護神をやっていたのかは作中に描写されていないからなあ。。。
やっぱ、陸奥家というか圓明流はもともと伊賀忍者や風魔忍者みたいな集団だったんじゃないかね 安倍晴明が式神という名の自分のボディーガードのことを鬼と呼んでたのが始まり >>722
陸奥を味方につければ戦争に勝てる
ていうだけの力があるかってこと
少なくとも九十九に先進国の司令官クラスを暗殺する力はないだろ
現代日本が戦争になっても陸奥がいるから大丈夫なんて感じは全くない >>700
葉月が20年待て、といって男が生まれなかったらどうするんだろう?と思ってたが
ガタイのいい(であろう)男との間にできた子が女でも「陸奥」に仕立てる気だったのかもな >>721
まったく予期せぬ不意打ちで後頭部もしくは延髄を蹴られたら死んでもおかしくないんだが >>725
戦争で役に立つかって話がいつのまにか味方にいれば戦争に勝つってレベルになっているんだが >>724
>>723
やっぱり初代は初めて陸奥を名乗っただけで
圓明の技はもっと前からあったっぽいよな >>725 いや普通にできるだろ?
現実にもヒットマン存在するんだから
‘’ぼくのかんがえたさいきょうむはいのつくも‘’なら
暗殺どころか米軍と正面から突っ込んでいって
大将の首取れるだろ、そんでもってあとは
「大馬鹿だから」でカッコ付くじゃねえか、ねぇ先生ww >>722 まったく予期せぬ不意打ちで
↑正面から一対一でやりあってんだから言い訳だわ
九十九なら同じ技食らっても平気なんだろうに >>728
じゃあ言い直すわ
陸奥が戦の勝敗を決定付けるカードからただの強い兵隊になったのはどの時代からなんだろうな
少なくとも雷がインディオについても一時的に足止めしただけで白人優位を覆すだけの力はなかった訳で >>732
九十九も喰らったらまずいだろ
北斗、鬼一を見ればわかるように圓明流もさすがに首は死ぬ >>733
そんなのは昔からないと思うよ
虎狛の時だって信長守ろうとしたけど大勢に無視されてたじゃん >>733
局地戦だけじゃなくて戦争全体の勝敗についてなら、鬼一がいても義経陣営敗北したし最初からそんな陸奥は存在しないんじゃね なるほど、陸奥は奥州の守護神(笑)なんだな
攻めるならともかく守るのなんて個人の武力じゃあどうにもならんわな 一人で戦争に勝てなかったら役立たずぐらいに考えちゃう人なのかな >>738
そんなこと言ったら末端の兵隊一人一人だって役には立ってるぞ? おまえら西国無双編待てって
そんなに鬼島津が見たいのかー
虎とガチ対決する島津兄弟が来月きっとあるよ 今の米軍て、統合参謀本部議長を殺ったからって、機能停止に陥るのか? 九十九みたいな目的もないし、陸奥って変に一途だから
最高の相手と見込んだ忠勝との約束を果たすまでは
他の強者には目もくれなかったんだろうけど
どうせなら並み居る鬼たちと戦って
「やはり忠勝の方が強い」とか「忠勝の方が疾かった」とか
やりながら待てば良かったのにな >>742
やってない描写も特にないし、上で言われてる通り勝敗分かる戦いには消極的だからな
忠勝に匹敵する奴がいなかったんじゃね 狛の陸奥継いで以降が今一だったから、虎に期待。
手当たり次第にツワモノに勝負しかけてってほしいわ。
結局狛は、技も無空波しか出さなかったし。
見栄えのする弧月とか旋が見たい。 >>720
そもそも陸奥が奥州の守護神になった話は具体的なエピソードないのに何言ってんの? >>726
でもここの女陸奥にこだわってる読者は
吉田沙保里みたいなのが出てきたらコレジャナイ!ってNOを叩きつける予感 陸奥圓明流無刀金的波って九十九以外に使った奴いないんだよな。対武器専用の技なのに 九十九は無刀金的破のことを「大した技じゃないと評していたけど、
対刀はあれ一本でいけるくらい凄い技だよな >>740
鬼島津より鬼武蔵(門番スレイヤー)が見たかったんだよ・・・ >>741
無理だろ
意思決定者は二十三重にしてあるからな
同時多発的にはやるか、徹底的にガードしつも暗殺を防げないと思わせて成り手をなくさせるかしないとな >>743
さすがにないだろ
あの時代剣聖クラスがいっぱいいるやん、 >>745
つまりじい様のホラ話を真に受けた三代目(笑)ってことか
そりゃ滅ぶわな >>751
単に後世に残る評判じゃん
その評判を情報源とするにしても東国一と言われる忠勝に匹敵する奴って例えば誰よ?
ちなみに塚原卜伝や上泉信綱は辰巳の親父世代、その弟子の剣豪将軍(個人的にこいつが一番脚色されてると思う)足利義輝は辰巳世代だよ >>707
不破の血が混じってたから、神威で仕留めきれなかったとかなら現の罪は重い。 マイコォが居なかったら神威で負けてたし
下手すりゃ死んでたから
そこは差っ引いてやれよ >>632
葉月は作中で斧鉞を出すだか出せるだか描写されてるが、静は武芸の技を出してないが。 >>753
そもそも忠勝自体が後世の評判でしかない 中世陸奥の現役期間はその後と比べるとだいぶ短いのかもしれない
辰巳も双子が修行終える頃には墓守やってるみたいだし >>756
技ってこと?
静が僧兵の腕折ったり何人も殴り倒すシーンはあったけど
圓明流使う必要がなかっただけじゃないの
妊婦でもあった時だし >>757
そう言ってるつもり、そのなかで忠勝に匹敵するのって誰?と いや戦国武将の評判なんて主が自分の部下は凄い自慢のための吹かしも入ってるし
仮に評判通りとしても指揮官としての評価込みだからな
タイマン果たし合いでその時代最強とかあり得んわ
さすがに御前試合とかやらせりゃ石州斎とかのが強いだろ 大谷が三者連続ホームランの一人になったな
徳光がビデオ研究しながら泣いてるシーンを思い出したよ >>752
いやそうじゃなくて>>720の言ってることおかしくね?って意味なんだけど
お前も頭悪そうだな 忠勝はあの2ヶ月後に死んでるし
雷電て兵衛とやったとき60前じゃなかったかな >>766
匹敵するか?
単に粗暴なエピソードならあるけど >>767
軍の指揮官というより個人の武としては忠勝に匹敵すると思うよ
指揮官だったのになぜか天守閣の屋根に取り付いたりするレベルで部隊の先頭で戦ってるし
ってか忠勝の個人武エピソードって傷を負わなかったって以外になにかある?
真柄直隆とは一騎打ち(笑)だしむしろ真柄直隆やフィジカルモンスター七条兼仲の方が上な感まである 坂本龍馬が猛者になってるくらいなんだから東国最強って称号で十分でしょ
常に全国に猛者アンテナ張ってる陸奥一族に鬼武蔵は引っ掛からなかったんだからそういうことでしょ >>769
坂本龍馬って実際はおさなさん由来の義理で免許皆伝もらったんだっけ? >>716
暗殺、という手口を駆使するなら現代ですら有効じゃね >>763
ぜんぜんおかしくないと思うけど?
少なくとも奥州藤原氏初代の時には、陸奥を味方につけるだけで独立が守られる、と信じられる出来事があったわけだろ >>772
先進国の軍隊だと指揮官暗殺しても代わりはいくらでもいるからな
陸奥が10人いれば別だけど >>768
お前前から鬼武蔵推しだけど
ぶっちゃけ中途半端なところで死んだ雑魚武将なんざネームバリューの欠片も無いんだよね >>776
素手で虎を倒すとかタイガーマスクレベル >>774
そんな戦術レベルの話じゃないだろ
刻で信玄殺ったろ 狛彦・虎彦を再登場させたのは、新しい陸奥の名前を考えつかなかったからだと思う。
「左近」とか「兵衛」あたりでネタ切れの気配があったから。 >>780
その名前からどういう理屈でネタ切れの気配を感じたのか詳しく 鬼武蔵を陸奥と戦らせるとなると…
武将「あの槍が…人間無骨…」
狛彦「人間をなめるな」
蛍「え?」
狛彦「あれは貫いたんだ…骨を」
こうか >>780
理解るような気がしたりしなかったりするけど腑に落ちる話しではある >>780
左近って元ネタ何なんだろうな?
左近の桜かな?
葉月は雷だろうが
兵衛は雷電為右衛門から1文字取ったのか? >>786
普通に左近衞と兵衞とかの武家官位名が一般化した名前じゃねぇの? 鬼一→
静→
虎一→
辰巳→方角?時間?
狛彦&虎彦→母の琥珀から
八雲→「八雲立つ…か」
天斗→天=神と戦う
左近→
葉月→8月?
兵衛→雷電へ差し向ける兵
出海→世界の強者に思いをはせて
雷→雷電、もしくは葉月にちなんで(後付け)
天兵→天に帰った竜馬を想って、もしくは天斗と同様?
真玄→
静流→
冬弥→「冬の終わり、3月に生まれたから冬弥」
九十九→「九十九里浜か…」
不破→「誰にも負けたくないと血が叫んでいる」「名をやろう」
幻→
現→ 虎一は歴代陸奥の中でもすごい優しい顔してるよな。
なんか戦闘で修羅が発動するイメージが湧かないw ようやく月マみてきたが、あっさり終わってたな。なんか雷電編そっくり
次号予告に不破・西国編か
巻末「家族の思い出」
半年飼った犬と家族旅行後に亡くなった話をしていた川原
気づいたら夜逃げだったという話のくろアゲハの加藤あつし >>780
ないわ
逆に左近でも兵衛でもありなんだからもはやなんでもありじゃん
名前なんて編集に考えさせてもいい程度のものでしょ
葉月でもありなんだぞ 八雲出さないのに狛彦やる意味が分からんわ
出海→天兵
雷→九十九
虎彦→北斗などのつながりが分かるのが刻の魅力のひとつなのに
年食った蛍で読者が喜ぶと思ったのか
関ヶ原で島津に蹴り入れた狛彦を若りし日の武蔵が目撃してニィするコマがあるとかだけでも良かったのに 蛍って陸奥の嫁にしては珍しく長生きしてるな
なんか大抵若くして死んでる感じなのに >>795
静流と琥珀だけだろ
静流も今月の蛍の歳までは生きてるし >>788
鬼一は鬼一法眼として義経記とかに出てきてる。
伝説上の人物ではあるが。静も静御前なんで、史実上にいる。 元陸奥なら負けても問題ないと思うんだよなあ。まあ、元陸奥と言えども作者が描くとは思えないが。 >>797
へうげものスレに帰りやがれぁぁぁぁぁ! >>791
葉月なぁ
雷電との関係にこじつけるなら、、、
新暦ならちょうど雷が多い時期なんだが旧暦だとちょっと時期がずれる
旧暦ならちょうど稲刈り時期なんだが稲妻とかイメージしてるんだろうか? >>789
虎一は父親の優しさを引き継いで修羅を宿していなかった
なので暫く陸奥不在で次に陸奥が生まれるのは次代から
てのもアリだと思うが
でも陸奥の名を継いでるんだったな・・・ >>804
虎一は生まれたときからじゃなく幼少時からの修行だけど大丈夫なんかね 産まれた時から砂に埋められたりしてたし修行代わりにはなってたかもな >>805
産まれた時からの修行って、食事療法みたいな物なんじゃないのかな?
陸奥になりうる生命力を持っている事は嬰児の時点で分かっているから乳児の頃からそれなりの修行もさせてそう
生後半年ぐらいで既に歩いてそうなイメージ >>805
何歳から修行を始めるか…でね。
虎一の頃は、もっと成長してから始めてたとか。
狛虎が初登場時でそれなりに動けてるから、あの時代までには修行開始も早くなってるとは思うが。
初代はなんだったんだろ? >>792
谷山「違う。雷は逆関節折って投げる。」 >>807
生まれてからすぐ修行と言うと、アキレス腱の名の元となった古代ギリシャの英雄のアキレス思い出すな
堀部さんが変な方向へ行かなかったら修羅の門に骨法とか出てたんだろうか
骨法の前身(と堀部さんが言ってる)手乞(てごい)ネタはやじきた学園道中記で出てきたが >>807
弁慶なんて産まれた時の第一声がオギャーじゃなくて
「やあ明るいな」だったという伝説がある。
人間離れした人というのは時々いるのかもしれん。 >>789
守護神としての運命から解放されたからだろう
最強だけを目指せるようになった陸奥の初代みたいなもんじゃないか >>814
陸奥は初代から奥州藤原氏と盟約結んでたわけじゃないぞ
世代的に陸奥5,6代目あたり 生まれてからの修練ていうけど、
実際は赤ん坊だからね。
三歳ぐらいから徐々に教えるんじゃないかな?
それもいきなり戦い方を教えるんじゃなくて、
野山を走らせたり、
川に潜らせたりだと思う。 虎一が生きてた例があるから生まれたその瞬間に埋められるチャレンジとかがありそう
そこで生き延びたら修行開始みたいな 冬弥は3歳でうっちゃんがへたりこむロー打てるじゃん
虎一も3歳ぐらいで蹴ってたし ウッチャンがへたりこんだのはその後の金的突きがきいたのかと思ってたが 修行と言えば、昔の漫画でよく少量の毒で慣らして耐性を付けていくとかいう描写あるけど
あれ実際にやったら大抵の毒は慢性中毒で死ぬよなw そうやって自ら限界を決める者には、そうなるだろうね >>822
元ネタは漆職人が漆耐性をつけるために少量の漆を口に含んでかぶれなくするやつだろ
ある程度の耐性はつけられるけど猛毒耐性は当然無理w >>824
まぁ、生体毒はワンチャンあるけど、銀に反応するような無機毒はどう考えても無理よね そりゃ、毒手とかフィクションの世界で実際にはそんなもの無かったそう
鉄砂掌とかが痛みと殺菌のために薬塗ったりするのが誇張歪曲されてああなった >820,821
ドラえもんの同人誌だと思うけど、ドラとのび太が過去の親父の股間に
ぶつかるか何かで一部の精子が死んでのび太が生まれた
九十九が生まれたのも色々な偶然の結果だなw
あ、これ前も書いたか 島津豊久ってドリフターズで土方と闘ってたな。信長とも仲間だし、陸奥と繋がりがあると考えると面白い。 他の漫画のスレでも唐突に意味不明な関連付けしてたわドリフ厨 雷電編や昭和編は終わった後もスレが盛り上がったもんだけど今回は特に語ることないな 語るもなにもそんな特別なストーリーも必殺技もないしなんとなく中ボスクラスと戦ったってな感じだからな 刻の方で陸奥を追い詰めるほどの敵はあまりいない
武器持ちの武蔵、弁慶、雷電あたりの巨漢はタフさとパワーがあるため長期戦
沖田は三枚突き、孫一は撃つ気配を消し読ませない修練を積む一瞬の勝負
その前者後者の中間が土方や十兵衛あたり。このあたりまでは刀を振るう人は多くても
当て身技の攻防を練る人は多くない。おおよそ刀対刀(雷電は例外)
廃刀令以降の西郷は柔術に秀でたが当て身がない点がハンデで
それをマエダで埋めてケンシンvs山田である程度証明し不破を追い詰めた
陸奥不破と同じ体格でも武蔵・弁慶・雷電クラスのタフネスを持ち合わせる人は少ない
若かったケンシンは陸奥と同じように幼少期から当て身と柔術の修練して育ってたので
打撃戦でも簡単に折れなかった
時代背景で考えると、無手の条件で打撃・投げなどを極める人間がなかなかいない 刻史上最強剣豪って誰だろう
やっぱり陸奥に刀を使わせた武蔵? 東国編はちょっと盛り上がりようがないもん
日本で一番再開を喜んでた俺がこのテンションなんだから他の人もこんな感じだろう 今回の刻はガチで面白くない
昭和編の静流んときはここメッチャ盛り上がったのになw その評価を虎でひっくり返してくれる川原先生
ただ二つの圓明流は分かれてから北斗まで戦うことはないということなので
息子に継がせてもその息子らが対峙しあうことはないんだよな
蛍が老いたことにがっかりした人は虎の方で不破の嫁が出てくるからそれに期待するのがいい >>844
宗茂と仲が悪いァ千代だったりしたら笑うわ >>847
わかる
反則的に面白いしな
この漫画も見習ってほしいよ、ねぇ先生 豊久が島津の擬人化キャラが成功してなかったら、
こっちやへうげで登場しても名前だしてもらえたかすら怪しいくらいのポジションだからな、しょうがない。 天斗が刀の根本で受けたやつって、八雲が武蔵の刀受けたときの対策で編み出したんかね >>838
西郷は柔「道」だぞ
柔術家の娘を嫁にもらう話でそこを間違っちゃいかん 史実ありきだから仕方ないけど
晩年に立ち会うパターンが多いのは
少し萎える
今が全盛期みたいに言うけど、
んなわけねーじゃんと思っちゃう 西郷四郎は陸奥との試合で使ったのは柔術だと思う
嘉納先生は柔道を四郎に継いでもらいたかったがそれを断って陸奥との仕合にいった
あの時点で道は捨てたと思うが、仕合前半は確かに人を殺す技ではない柔道扱いだった
本気になって西郷頼母の隠し子で秘伝を使った。秘伝は柔道に入らない
柔術に戻って仕合して負けた結果、極めたかったら柔道ではなく柔術という答えが出た
それを前田光世に響いた 頼母の御留め流もせいぜい腕を折るぐらいで殺し技じゃなくね? >>862
ジゴローの前に四郎預かってた人が言ってたように柔術はみんな戦国時代がルーツだし殺しの色は残ってる
ちなみに西郷頼母の会津武田御留流は武田信玄の武田氏が源流だと一応自称はしている 柔術はトドメに鎧徹しでズブリだろうから素手で殺す技は少ないよね
せいぜい締めぐらいか 柔術といえば宮本武蔵のオヤジは竹内流を学んでいたのだから、武蔵も柔術の心得があってもおかしくはないな そろそろ対武器相手に龍破を使うところも見たいな
無空波が対鎧相手に考案されたのはわかったけど、龍破はどういう状況を想定したのか 高さがある馬上の相手じゃね
槍をかわしたうえで、ってのなら分らんでもない
最初からあれが対人用だったら頭おかしい 龍破って本当に黒歴史にされてるねw
無空破に次ぐ魔技のような扱いだったのにw >>868
でも馬上ならわざわざ真空波当てにいくよりも素直に蹴り落として落馬させたほうが
お手軽簡単にダメージ与えられそうな気もするなw 戦国よりエグい鎌倉室町なら龍波やってもいいと思うけどな
というか久しぶりに人殺しまくる陸奥が見たい
読み返すと八雲はかなり殺してる 馬の高さが1.5mぐらいだから、叩き落とすようには蹴りはまず通用しない 龍破は無空波並に体力消耗してくれないと無空波の立場がないよな 龍破は、自分の付き人が「こうなりゃ龍破だ」と言ってくれないと出せないから 龍破って隙が大きそうだし使うと倒れるから武器持ち相手には使いづらそうだからなぁ 高速移動だし鎧着てたら対応できないレベルなんじゃない?
鎧着てなかったらあれだけど 大将クラスは鎧に喉当ても付いてると思うけど、
それ越しに龍波って届くのかな? 音速を超える蹴りとか当たった段階で相手上半身消し飛びそう >>878
超音速パンチを放った愚地克己は自分の腕の皮と肉がぶっ飛んで骨の腕になったわけですが。 無空派も俺マッハも使うと深刻なダメージが来ると設定しておいて試し打ちでは無傷なのは変わらんな 忠勝全然話題にならないけど
刻の歴代ライバルで最強っぽい >>871
今思い返せば少しショックだった。
ケロッとした顔で殺戮w >>881
試し打ちのときは描写からして全力ではないだろ 今日の「日本人のおなまえ」のテーマは必殺技
必殺技の名前に技の本質を加えることもあると言う……
無刀金的破のことかw 無空波→わかる
龍破→わからんでもない
神威→() 範馬世界では
ユージロ「ちょっと米国大統領に会ってくる」→会える
以前行われた陸奥+範馬+宮沢会談で「最強は陸奥」
陸奥が先進国司令官クラスを葬るなど造作もないこと >>896
それ刃牙と九十九の比較じゃなかった?ユウジロー>刃牙だから九十九>ユウジローとは言い切れない バキも単独で大統領をパレードから拉致ってたけど
九十九も雹を全開に使えばいける気がする
抱えさえすれば撃たれることないし可能かと聞かれたら可能だよね >>896
川原・板垣・猿渡会談
「修羅バキタフ3作で最強の主人公は九十九。最強のキャラは勇次郎」
だったはず 勇次郎には及ばないがそれに近い実力を持ってるだったね パラレルワールドの近未来を舞台に 九十九の息子の百(仮)xプレデターxエイリアン
的な小説を作ったんだけど、百とプレデターリーダーとの友情物語に泣いちゃった
雷編を描きながら泣いた川原さんの気持ちがわかりました バキには虎砲や無空波は打てないからね
何気に一番トンデモ主人公が九十九かもね >>903
克己のマッハパンチは陸奥の奥義クラスと言っていいな 刃牙って力士が石炭を握ってダイヤにするとか
武蔵が現代に生き返るとか
ファンタジー全開やんけw 郭海皇の消力を九十九は破れるのかな?
勇次郎も消力を使うらしいから>900の関係でいいのか 呂奉先やジム・ライアンならシロクマを倒せるだろうし、それに勝ってるのだから陸奥が負けるわけない 陸奥の動きにシロクマが追いつけるとも思えないし、
龍破でも当ててやれば終わりじゃね? 飛田のモデルの高田前田が白熊に勝てると思えん
漫画だから勝つんだろうけど >>913
シロクマなめすぎ
ライアンなんか勝負にならんよ >>900
九十九は完成形、刃牙とタフは修行中だった、てのもあるよな >>911
今だと全く出てこないけど陸奥圓明流の浮身って消力よな ライアンには痛みも恐怖もないからな
シロクマ倒す技術もあるでしょ 九十九は余裕で熊より強いでしょ。
あんな虚弱なママでさえ軽くビッグイノシシ〆てるし。
四門開けんでも普通に真っ向殴り合いで秒殺。 >>922
全盛期の徹心より強いやつって四門でヤラれた連中くらいじゃないか? ちょっと気になったんだけど今月号の月マガで狛彦と蛍って何歳になってたの?
40歳は過ぎてる感じだったけど >>926
忠勝62、狛彦56、蛍41、八雲17?
ちなみに今月のラストと刻1巻冒頭は同じ年
この1年後に八雲vs武蔵 ライアンってルール特化してるだけであのルールかはたまた投げで決まる柔道でとなきゃそこまで強くない気はするなあ
投げのうまさとドーピング由来の鬼タフネス以外であいつなんか強みあったっけ >>929
強みないよ、シロクマなんてやりあったら速さに翻弄され爪に削られ終わりでしょ
痛みに鈍いだけで失血すりゃどんどんパフォーマンス落ちてくんだから >>930
だよなあ
最初に出てた方は陣雷ごときに7割壊されてたらしいしライアンのオーナーのおっさんは九十九に出した方が強いとか言ってたけどそれもどんだけ差があったんだか
シロクマどころかウェガリーあたり相手なら目抉られて終わりそうやな >>927
>>928
ありがとー
結構年齢いってたんだね >>929
ルールに守られた強さのくせに
ルール違反のドーピングで「俺達はルール無用なら強いんだ!」だからな
お前は親に暴力振るってる引きこもりニートかと 戦ったことないお前らは知らんだろうけどプロテイン使ってる奴は人間とは思えないレベルで強いよ だそうだ
このおじさんが言うにはプロテインで人外になれるらしい そりゃあたんぱく質を自在に操れれば脊椎生物相手に敵はいないだろうさ 塚原卜伝は出てこないのか・・・
あと島津豊久ともちゃんと闘って欲しかった
ドリフターズファンとしては >>939
八雲の先代って狛彦だぞ
卜伝なら辰巳の父親あたりでしょ >>938
次回あたりで父親の家久が出てくるかもね
武勇抜群な上、急死してる(病死らしいが) >>940
流行った漫画は無いかもね
時代劇漫画のコミック乱とかではチョイチョイ出てくるよ 永井豪もチョロッと塚原卜伝を書いてたな。一の太刀がそんな訳あるかいと笑ったがw後は今は亡き横山の御大 塚原卜伝と言えば太閤立志伝5の剣豪ルートラスボスの印象が強すぎる 日本国内は限界じゃないの
やはり海外の猛者たちとの戦いだな
雷の他にも海外に行った陸奥がいる話をなんとか作れないものか 外国人が日本にくれば問題ない
土蜘蛛とか天狗とか赤鬼とか名無しの外人強者は色々だせる 徳川が天下取ってから間もなく国外出るのも招くのも基本禁止になってるんじゃなかったっけ
それこそ漂流とかじゃないと
不破は公権力と繋がっててもおかしくないから大陸で李書文と絡ませても良いけどね
現が呂家を知ってた理由にもなるし
不破はアジア大陸、陸奥はアメリカ大陸にそれぞれ足を踏み入れてたってことで エドワード・ヒューズが
「世界最強の男を見たいかーーー!!」って
賞金一億ドル出して世界規模のバーリ・トゥードを開催する 上海なら公権力とつながってるならあり得るけど、李書文は上海にいなかったんじゃなかったっけかな
だから李書文はないと思うよ
それよりも出口王仁三郎と植芝盛平を追って満州に渡って馬賊と大立ち回りする方が面白いと思うのだが
出口王仁三郎は政府からマークされていたし ていうか狛の身体能力って九十九と比較にらなくないか?
金ヶ崎で馬から馬に飛び移って翻弄するとか
あんな真似ができるならリアル格闘技の世界チャンプごときには触れることもできんだろ
今回も馬上のやつに上から飛び下痢とか、お前ドンだけ飛んでるんだと それは九十九もやろうと思えば出来るんじゃないの
そういう運動能力も驚異だけど刻の陸奥が恐ろしいのはモブなら一撃で殺せるところ
よくスレに上がるが八雲が刀持った相手10人くらいをすれ違った瞬間に全員殺したのが陸奥最強奥義じゃねーか?w
あれモブとはいえ対武蔵用に集めた面子だから完全に素人って訳じゃないしな 元寇、モンゴル軍の九州への侵攻を食い止めたのは陸奥
フビライハンも陸奥が脅して3度目の元寇を阻止
武田信玄の死のように、チンギスハンの死に関わってたのが陸奥とか、話は作れそう
対馬から朝鮮半島、中国大陸へのルートならいける、そもそも遣唐使とかで、大陸への航路は大昔からあった訳だし
行って帰って来れるので、日本の陸奥の血が途絶えたりしない >>958
焦土作戦を決めた鎌倉軍の前に立ちはだかる博多の守護神をブチ殺すのが陸奥の役割とな? 範馬刃牙・宮沢喜一がよく引き合いに出されるけど
「拳児」の剛拳児も九十九といい勝負できると思うんだが
誰も読んでない? 虎一の孫と曾孫あたりが2度の元寇を2世代に渡って阻止する話
その息子が楠木正成と鎌倉幕府打倒する話
真玄の父親が近代戦の進化に圓明流の終わりを感じる話
安倍晴明が絡む初代の話
あと見たいのはこんなとこくらい
他は不破でいい、不破の方が見たい >>960
八極拳でしょ?
組み技できたっけそいつ >>961
そのあたり、「つわもの」がいるのか?
いないなら、単に弱いものいじめにならんか。 >>962
拳児は打撃中心の八極拳が中心ですが
柔の技の八卦掌、太極拳、
「投げ技」を主体とする角(しゅっかく)(ショワイチヤオ)、
「関節や痛覚を攻める」擒拿(きんだ)(チンナー)、
兵器(武器)術の六合大槍
も修めています。 あと、本編の終盤で暗勁(発勁)もマスターしてます。 >>963
楠木正成とか源頼光の武勇はこの漫画で扱えるくらいにはよく知られてると思うけど
そもそも龍馬も新撰組も十兵衛も陸奥に匹敵するくらいの強さが窺える文献はないからね
というかただ猛者に因縁つけて戦う話はもうお腹一杯って今回でよく分かったから、辰巳in桶狭間とか狛虎in金ヶ崎みたいに、弱いものいじめでも一方的に陸奥が蹂躙する話でもいいや
もしくは今までと毛色が違うちょっとダークな話が見られるなら不破の方が見たい、来月号には期待している >>967
まあ、闘争の末に戦いの空しさを悟って無用な戦いは避けるようになったんで
性格的には一番向かないんだけどね >>964
李書文と刻のキャラで戦ってほしいってのは多いんだけどね 李書文の一撃は威力がありすぎて受けたりすることができない つまりピンチになれない
八極拳の肘技は圓明流のはるか上を行ってて「肘の極致」と言える拳法なんだけどな 圓明流の闇の部分を描いて欲しいのよ。となると不破の刻がぴったりだな 日本の異様な八極拳&書分信仰の礎になった作品
中国のfgoファンはなぜ李書文が作中であんなに持ち上げられるのか分からないとかなんとか
奈須きのこが拳児フリークだったからに決まっている >952
そういや鎖国が明確になったのは家光の時代じゃ
なかったっけ?
それと御前試合を絡めるのは難しいかw 漫画自体は連載中はクソマイナーだったのにな
八極拳信仰はむしろバーチャファイターが大きいだろ 拳児は格闘技漫画としては一般人寄りなんで修羅の門に居たら強キャラにはなれないな
鳥人泉あたりと良い勝負出来るかどうかって感じじゃないかね
李書文が描写通りの強さ(んな訳ないが)だったら空王並みに厄介そうだが 一般的な八極拳と李氏八極拳は結構違っててそれは震脚の激しさ
骨というのは衝撃によって破壊と修復が繰り返されて骨密度が高くなりさらに強くなっていくのだけど、
震脚によって足腰が鍛えられ、鍛えられた足腰によってさらに激しい震脚を繰り出すようになる
恐ろしいまでの強い土台が形成されるのだ
力士の四股を激しくしたものと理解すればいいと思う
鉄山靠を打ち合う訓練法も体幹やバランスを強化するため
バーチャファイターで体力ゲージを削りまくったあの必殺技は訓練用の意味の方が強いのだ
全て「一撃」の威力を高めるための訓練なのだ
八極拳士の一撃は食らってはいけない バーチャのスタッフが拳児の影響受けたから源流は拳児 実際バーチャのアキラの戦い方を見れば非人間的なファンタジー的でもないし実際強いよな 技って本来合理性の塊だからね
相手がこうしたからこうする、って理詰めの究極 エアマスターのジョンス・リーはカッコ良かったね
ヨクサル漫画はごちゃごちゃしてて見辛いがリーやジュリエッタみたいなキャラは好きなの多いわ 命からがら逃げてきたイエスを守ったのは陸奥の祖先
青森にキリストの墓があるが、陸奥が関わっていたのだ。
この時、武器を使う事をキリストから禁じられ、無手を
磨くことを一族の掟とする。 幕末四大人斬りで一番クレイジーなイメージのある岡田以蔵ですら10人くらいしか斬ってないからね
剣心のモデルの河上彦斎もどうだったんだか >>986
新撰組の強さが同一と仮定するなら意外と良い勝負かもな
剣心は斎藤一よりチョイ上くらいで出海は沖田と土方を倒してるから出海有利か?
思い出してみるとるろ剣の達人描写って陸奥の身体能力あれば出来る事が多いし強さの次元がわりと近いかも
二重の極みがチート臭いが頑丈な体さえあれば耐えられるとシシオが証明したし
九十九がニルチッイの墓石に刀を刺したり出来るのを見ると実は陸奥は剣術にも長けているのでは?と思ってしまう >990
第参門は九十九が神武館立川支部の支部長になるところから始まるのか スレ立て乙です
女陸奥の話が一つくらいあってもいいとは思うけど
修羅宿りまくりの暴れん坊の話のほうが読みたい
冬弥や山田みたいに修羅がお留守なやつがいるなら
逆に修羅6人くらい宿してそうなとんでもないのがいてもいいじゃない >>976
クソマイナーって、その頃のサンデーは140万部だし
そもそも李書文や八極拳が日本で名を知られるようになったのは拳児の原作者の松田隆智のおかげだしな
拳児がなければ龍書文も、蒼天の拳にすら八極拳がでてくるがそれもなかった
知名度で言えばたしかに修羅やバキより低いが影響力で言えばはるかに上 軍鶏も武術系格闘技漫画になるかと思ったけどあんな終わり方したのでチンピラ漫画ってことで 魔法先生ネギまとか八極拳知識が完全に拳児と被ってたな 軍鶏はダンサーで終わらせとけばそこそこ名作になったのに 修羅6人
おそ陸奥カラ陸奥チョロ陸奥一陸奥十四陸奥トド陸奥 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 20日 18時間 54分 23秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。