あさきゆめみし 第八十九帖

1愛蔵版名無しさん 2018/06/14(木) 19:50:56.77ID:5J6hsnKy0
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いづれの御時にか、駄スレ、良スレあまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふスレありけり。

語りませう。

この板は全年齢対板なのでエロ話がしたい人はpink板へ
ここは漫画あさきスレなので専門的な史実ネタや原文ネタはほどほどに
史実ネタは日本史板へ、原文ネタは古文・漢文板へ

『あさきゆめみし』には沢山の登場人物がいてそれぞれ贔屓キャラは違って当然
特定キャラを過度に叩き他人を不快にさせるような書き込みは攻撃されて当然
それ以外はレスした人への攻撃は固く禁止
マタ〜リ楽しく共存し合う事が出来なければ《荒らし》

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92愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 21:32:34.86ID:kFqts9w40
夫が亡くなったら髪をおろすっていうのは江戸時代ぐらいからと聞いたことがある

93愛蔵版名無しさん2018/06/21(木) 12:27:19.60ID:1dIc7tDe0
>>92
もう再婚はしないってことだからね
その代わり夫側の家が夫の死後未亡人となった正室・側室たちを全員生涯養った
夫が死んでも婚家にとどまれば路頭に迷う心配がないから
出家して菩提を弔う名義でそのまま婚家にとどまり
跡取りが実母も義母も全員まとめて養った
安土桃山頃までは女性の再婚は多いからね
婚家が戦で滅んでしまうことも多かったし
江戸幕府2代将軍徳川秀忠の正室なんて3回目の結婚だった

平安時代は別居婚だし(六条院に妻たちがまとめて住んでいた源氏の場合は特殊)
跡取りは実母以外の義母たちとは面識もなく扶養しないことも多い
夫が死んでしまうと婚家と縁が切れることも多く
そういう場合は再婚になったと思う

ただし江戸時代でも庶民は離婚再婚多かったらしい
未亡人になっても婚家に残りたいほどの財産がないからだろう

94愛蔵版名無しさん2018/06/21(木) 19:45:32.43ID:llN/lgjka
雲居の母って王族だから血筋はよく、正妻に拮抗する存在だったんだろうな。
ふつう女の子は母親が引き取るものなのには雲居を頭中に任せ再婚。
途中で勢力争いに疲れたか?
力が均等だったら2人正妻みたいになってたんだろうか。

95愛蔵版名無しさん2018/06/21(木) 20:22:40.60ID:xvKatk/E0
違う違う雲居を連れて再婚
再婚先で子供が何人も生まれたから弘徽殿しか娘がいない頭中将が引き取って大宮に預けた
頭中将が引き取らなかったらそのまま母親と一緒に暮らしてた

96愛蔵版名無しさん2018/06/21(木) 20:57:08.84ID:Z2qxEOa/0
雲居の母の再婚相手って誰だか知ってる?

97愛蔵版名無しさん2018/06/21(木) 23:44:40.10ID:llN/lgjka
>>95
泣いてる雲居を慰めてる夕霧の場面からしたら
引き取られ直されるの早いね。

98愛蔵版名無しさん2018/06/21(木) 23:54:08.46ID:A1YOy1di0
>>96
過去スレで触れてる人がいた気がする

雲居母の離婚→再婚て早く感じるよね
初婚前にいた求愛者達が名乗り出たとか?
でも落葉の再婚劇を考えると同じくらいのスピードなのかも?

99愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 00:46:46.23ID:SNDB0wYl0
雲居も父に捨てられ母に捨てられ、大臣の姫なのに辛い生い立ち
うーんでも仮に入内してたとしても、明石の姫が相手ではなあ…
と思ったけど、あさきを読む限りでは意外とちい姫と雲居は性格似てる気もするから、帝の好みにはあったのかもしれない
雲居も多産系だし

100愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 01:12:45.95ID:HpXRFEIQ0
夕霧と明石の姫君の兄妹関係が結構ほっこりする
幼い頃から割と交流があって大人になっても会話をする良好な関係
現代の仲の良い兄妹とさほど変わらんね

101愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 01:21:00.27ID:r2+wQ+OL0
雲居は母親に捨てられたわけじゃないよ
再婚先に引き取られるよりも大宮の養女扱いとして父方で育てられる方が箔が付く
雲居と夕霧が結婚した時も実の母親は喜んでた

102愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 02:14:58.51ID:4rb0kMkfa
雲居は実母が頭中に託し、再婚
雲居は実母が再婚にあたり引き取ったが、頭中が引き取り直した

どっちなの?

103愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 02:26:34.21ID:sRJlYfMD0
雲居は
両親の離婚時に実母が引き取ったが
実母の再婚にあたり実父が引き取った

だと思ってた

>>100
普通に仲良しでいいよね。美しい兄妹だし

104愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 02:27:49.43ID:sRJlYfMD0
あ、でも雲居の初登場時のセリフだと
両親の離婚と母親の再婚が同時進行してるように思えるね
どうなんだろう

105愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 02:35:44.56ID:SNDB0wYl0
>>101
とは言っても実母と引き離されるわけだし、実母だって再婚相手との子供の方が大事だろう
引き取った父親だって知らんぷりだし

106愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 02:55:25.94ID:r2+wQ+OL0
>>102
雲居母は元々頭中将と同居してなくて自分の実家に住み続けてた
だから離婚といっても頭中将が雲居母のとこに来なくなっただけ
そこに新しく再婚相手が通い始めた
再婚相手との子供が増えたので頭中将が雲居を引き取ったって流れかと

107愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 03:39:31.05ID:sRJlYfMD0
母親が再婚相手の赴任地について行くことになり
それで雲居を実父に託したんじゃなかったっけ
大貴族として娘の将来を考えるなら納得の選択だ

108愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 03:52:18.94ID:r2+wQ+OL0
赴任って言っても受領じゃなくて大納言だし
大納言が都を離れるの?

109愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 06:16:21.39ID:thUAGvLtK
>>108
あさきにはそんな感じに描かれてなかった?

110愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 07:31:54.23ID:iughCA8cF
按察使大納言なんだっけ雲居母の再婚相手
行っても行かなくても良かったとかかな?
あさきでは遠くに行っちゃったって子供の雲居が言ってたね

111愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 09:11:44.99ID:Z+JH9I870
幼児からすれば同じ京に暮らしていても同じ家に住んでいないなら
「遠くへ行っちゃった」って言い方になるのもわかる

112愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 11:20:00.44ID:nP8YCWGW0
源氏「おお夕霧か、久しく見ないうちに、また大きくなったね」

・・・って、父親なのに、まるで親戚のおじさんみたいな台詞だな。

113愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 11:45:05.72ID:LhemGVRc0
公式の嫡男なのに距離を感じるね
左大臣家に配慮して夕霧を自分の屋敷に引き取らなかったとはいえ
貴族は外出するのもいちいち面倒だから同じ屋敷に住んでないとあんなものかな

114愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 16:46:18.63ID:g1SqMIQF0
>>101
当時、頭中将は中納言だし
(このままでは娘の新弘徽殿は女御になれないため、祖父太政大臣の養女として入内)
再婚相手の按察使大納言よりもずっといいというわけではなかったと思う
しかも頭中将は嫡腹の新弘徽殿以外の娘の将来などあまり考えてなかったぽい
雲居は放置で結婚可能な従弟の夕霧と同居させる失態ぶり
玉鬘も近江ちゃんも母親がどこへ行ったか分からず長らく消息不明だった娘たちで
女官になったり新弘徽殿の女房になったり

115愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 18:58:02.47ID:h3wCQYFF0
>>93
落葉の宮って夕霧に言い寄られてた時に母方の従兄だかから再婚勧められてたけど、
柏木の妻って落葉の宮だけだから彼女は柏木から財産とか相続してるんだろうか
それとも内大臣の息子とはいってもまだ若い柏木にはさして財産なかったのかな

116愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 21:04:49.44ID:ORxE2dKTa
>>115
管理してくれる男手かしっかりした親がいないと不安ということなのかな
三宮も、母のない子だからとか保護しすぎだったいうくらいだし

身分は違うけど、空蝉も男手ないない家だからと侮られて強盗に押し込まれるわ、伊予介がいないと際堅苦しかったりするわ
更衣としてかもとは言え、入内を望まれた娘ですら、しっかり地位をつける前に保護者がいなくなるとそうなっちゃうんだもんな

117愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 21:37:52.51ID:SNDB0wYl0
>>116
個人的にな空蝉は義理の息子と再婚しても良かったんじゃないかと思うけどね継娘とも仲いいし

118愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 21:44:43.54ID:c2UgPRqZ0
>>117
継母と息子って再婚難しくないかな
しかも空蝉は愛人のひとりじゃなく正妻だし

119愛蔵版名無しさん2018/06/22(金) 23:22:04.50ID:SNDB0wYl0
>>118
まあ気が合えばだけどさ
結婚できれば正妻になるわけだから、末摘花あたりと同居しながら源氏の庇護の元に暮らすのとどっちが良かったかはわからないよ

120愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 00:45:57.36ID:lDi9TKBXa
何で気に染まない継息子と結婚させたがってんの?

121愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 00:51:45.61ID:lnBkL28R0
そんな外聞の悪いことを空蝉がするわけないと思う
義理とはいえ、父親の妻を娶るのはタブーでしょ
源氏と藤壺の関係も道ならぬ恋だからこそ悶々としてたし

122愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 00:52:48.68ID:lnBkL28R0
むしろ、空蝉はラッキー
あの源氏の庇護下で悠々自適生活

123愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 00:57:16.13ID:cnWasOTh0
好きでもない男の正妻格に一体何の価値が…
当代一の男が責任もって庇護してくれる方が断然いいな
源氏の元恋人ってステイタスだろうし完璧な老後に思える

124愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 02:32:15.14ID:QRSJ4QUl0
兄妹は異母までなら結婚出来たけど
母子は義理でもダメなんだっけ

125愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 02:41:25.10ID:Lcz4tGTd0
この時代は異母でも兄妹はダメだと思う

朝顔と源氏の従姉弟婚とか普通にアリっぽかった一方で
頭中将が夕霧と雲居のネガ案件として出してなかったっけ
従姉弟婚自体は問題ないけど何か言う者がいなくはないってことかな?
それ考えると義理でも母子は無理じゃないかな

126愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 02:44:41.85ID:Lcz4tGTd0
玉鬘と異母兄妹(姉弟)だったと判明した後の左大臣家の息子達の反応からして
やっぱり異母兄妹はNGっぽい

127愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 03:23:00.59ID:7HPEq6Mg0
>>125
微妙
例えば、桓武天皇妃の酒人内親王は桓武天皇の異母妹

桓武天皇の息子・平城天皇の妃は朝原内親王・大宅内親王・甘南美内親王
平城天皇の異母姉妹

特に朝原内親王は桓武天皇とその異母妹・酒人内親王との間の娘

平城天皇の次代、嵯峨天皇妃は高津内親王、やはり異母姉妹

さらに次の淳和天皇妃は高志内親王、やっぱり異母姉妹

だから出来なくはないと思うんだよね

128愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 03:26:04.08ID:7HPEq6Mg0
>>125
異母兄妹よりは継親子の方が認められてたはず
父の妻→自分の妻だけじゃなくて
自分の養女→自分の妻もある

129愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 03:35:09.11ID:Lcz4tGTd0
>>127
源氏物語の雰囲気だと藤原氏の中じゃ無理っぽくないかな
従姉弟ですらノークレームじゃない場合もあるなら

上代の婚姻だと、神の結婚が同母兄妹婚なので
神に準ずる一族(王族・皇族)がそれに倣い異母兄弟婚をして
(同母婚は神婚を犯すことになるのでタブー)
貴族から庶民の間にも広まったってことらしいけど
元々は特権的婚姻形態だったそうなので
その例だと帝と内親王のみに許されてるとかだったりしないのかな?

130愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 03:37:59.41ID:Lcz4tGTd0
>>128
血か倫理かの世界ですな

131愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 03:56:01.71ID:jzZrt2OP0
>>128
父親の正妻と再婚したケースってあったかな
妻のひとりだったら源氏物語のモデルのひとりともいわれる宇多天皇の皇子は
父帝が寵愛した伊勢御息所と結婚したりしてはいるけど
なおこの人物は異母妹とも結婚してる…w

>>129
結婚相手の選択肢が広がったからって説もあるね
昔は皇女は皇族同士じゃないと結婚できなかったけど
平安時代の中期だか後期だかに藤原氏の男性が皇女を娶ってから
皇女の降嫁ができるようになったから

132愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 03:59:33.30ID:jzZrt2OP0
>>101
父親に捨てられた娘たちが教養がなくて苦労しているの見ると
教育とそれが将来に影響するの考えても
教養のある父親の方がいいって面もあるのかもなあ
まあ雲居は母方が皇族から母親も教養あっただろうけど
浮舟も近江ちゃんもその辺りの描写が痛ましいね

133愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 04:16:20.48ID:7HPEq6Mg0
>>129
異母兄妹婚は少なくとも中央貴族の間では記録があるから天皇家だけでない

>>131
用明の后、穴穂部間人皇女は、用明と別の妃との子・田目皇子と結婚して娘を生んでる
父ではないけど、始め兄に嫁いで次にその弟と結婚した推古天皇とか
儒教が来てないからその辺のタブーは緩そう

内親王と臣下の結婚第一号の醍醐天皇の皇女・勤子内親王と藤原師輔だね
この人は後に同母妹の雅子内親王、さらに異母姉妹の康子内親王とも結婚してるw

134愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 05:29:57.07ID:Lcz4tGTd0
>>133
うんだから貴族も天皇家のそれに倣ったという意味で書いた
てか用明天皇とかもろ上代だし平安期とは分けて考えてる

135愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 11:03:15.66ID:kr63pVoca
空蝉って源氏が忘れそうになった頃に、気の利いた手紙を出して
源氏の気持ちを掻き立てたりして、なかなかの業師。
そんなことがあるにせよ、源氏の気持ちの持続も長い。
夫の赴任先から戻ってきた空蝉を口説くも振られる。
振られた上に、その後出家した女の人生をお世話するなんてなんでまた。

136愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 11:03:56.55ID:lnBkL28R0
夕霧と雲居雁のケースは祖母のもとで
兄妹のように近く親しく一緒に育った従兄妹だからこそ
なし崩しの結婚は頭中は外聞が悪いと思ったんだろうね

正式な婚儀前から実は二人が通じてたと邪推されて
雲居雁の貞操を疑う人もいるだろうし
それを許していた大宮、引いては父親で藤原氏の頭領である頭中の価値が下がるよね

137愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 11:21:42.13ID:NDoBUsye0
>>136
だから夕霧と雲居は一度引き離す必要があったんだよね
正式に夕霧が頭中将のところに通う形を取った
それ考えると紫がずるずると源氏に育てられていつの間にか嫁になってたって世間に軽く見られても無理はないかな

138愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 12:57:24.88ID:keIvKB1H0
初期の女性遍歴の順序は原典でもはっきりしないみたいだけど
葵が最初の女なのは多分確かで六条・空蝉・花散里の順番がちょっとわからない
あさきだと花散里と初めて会ったときは六条や空蝉に初めて会った時より幼く見えるけど

139愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 13:55:38.82ID:eVjeA0nFr
紫の立場は最初は夢物語みたいな感じで書いてるけど、現実はこんな立場だということを後半で
あからさまに出してるのは話の視点を変えたのかなあとかふと思ったりした

140愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 14:06:34.07ID:UEHHw2SLF
前半が少女の思い描く夢物語っぽいから余計に後半の無常感が際立ってるよね
紫が臨終の際に考えてた、次の世も源氏のような人と出会って…って疑問はどう答えを出したのかなぁ

141愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 15:06:45.82ID:pID5kVj00
>>126
逆に夕霧は、なんだ実の姉だと思ってたのに違ったのか、じゃあ言い寄ってもいいか
みたいな感じだったっけ

142愛蔵版名無しさん2018/06/23(土) 15:32:51.56ID:RODwWt18d
>>138
1巻のもうおやすみになりましたか?すこしお話でもしませんか?
っていうあどけない光る君がもうやることやった後なんて…

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