【萩尾望都】大泉スレPart69【竹宮惠子】
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1 花と名無しさん sage 2022/05/11(水) 00:42:00.79 ID:tUfeAE6F0
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart68【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1653983642/ なんかいつまでやってんの
どうせみんな自分の好きな作家に肩入れしてるだけでしょ まだ何か新資料があがるかも知れないからな 細々とでも続くのはいいのではないか?
害虫パトリシアがへばりついて屁理屈と罵詈雑言と誹謗と捏造を続けてるのは鬱陶しいがな だっくす78年9・10月号に、山岸凉子樹村みのりささやななえの座談会が載っていて
そこに興味深い会話があった、萩尾さんとギシ先生、とくに親しいわけじゃないのでは?
確か新ポーが始まった時に対談してたけど、そこでもすごい久しぶりのようだった
司会者「大島さんや萩尾さんとよくお話になるんですか?」
山岸「(略)いやもうあれはほんのちょっと……あのように描くといかにもものすごいつき合いのようですよね、あたしってひどいわ(笑)」
司会者「いや、ゆうれい談に描かれて……」
山岸「ええ、萩尾さんには以前はちょくちょくお会いしたことがあったんですけど、今は……ほとんどお会いしてません。大島さんとは、一、二会お会いしたことがあるくらい、なんですよ。」 親しいということの意味合いはさまざまだ
まめに連絡をとり、しょっちゅう会って意味のない話をするベタベタした関係だけが親しさとするのならそうだろう
忙しくなって距離が遠ざかっても互いに敬意を抱き合い、再会したら話が弾むのも親しさ というか大人になったら親しさというのはこちらの意味が大きいだろう 少なくとも大人子供が溢れかえりLINEの既読印や返信を気にする世の中ではなかった頃はな 惣領さんが外出が年三回だった年があると漫勉で行っていたが、連載を抱えた漫画家は
外出の機会が少ない。
直接会うより、作品を通じた共感みたいなものがあるんじゃないかな。
木原ムックの鼎談(青池、萩尾、木原)で夜中に仕事をしている時に「あの人も今仕事
をしているだろう」と想像してお互い心の支えにすると言っていたみたいな。 >>8
池田さんが木原さんについて、何十年も直接は会ってないけど、話をすれば一瞬で
通じるし友達。お互いの根っこのところをわかってると朝日新聞社ムックで言っていた。 そういう大人の友情は理想的 互いへの尊敬が根っこにあるからドロドロした嫉妬も、相手のいない所での陰口も陰険な足の引っ張りもない 互いの時間をダラダラと無駄にすることもないな スレ立て ありがとうございます
真に自分の言葉を持っている人たちは、互いに相手の言葉がわかるし、
自分の言葉(作品)をもっと深めよう、広げようと思うが
持っていない人とは自然に距離を置く。
萩尾さんの特集本に世代を超えて多くの漫画家がリスペクトを寄せるのは
それだけ真の言葉を持つ人、と認識されている証拠と思う 常に相手が自分より上が下か、利用できるか出来ないかでしか判断しない人には自称友人や取り巻きはいても、豊かな会話の成立する真の友人は出来ないものだ
(初めて貰ったばかりの手紙を載せて一方的に友達アピールとかしなくてはならないのは哀しい) 竹宮さんて友達居ないよね
搾取する側 取り巻きか媚びる相手か
他人を同等に考えられない人 大泉本の事は、なんかネットで表だって言いにくい。どうしたって下世話な勘繰りに思えて、あまりにも萩尾先生に申し訳ない。だけどやっぱり人間の哀しさなんだろうね、色々思う事もあって、ちょっと語ってみたい事もたくさんある。身近に話せる友人がいればいいんだけどね。ここがあって、良かったと思う。 萩尾さんも、苦しくとも半世紀も心の底に埋めていた辛い記憶と向き合い、それを言葉にしたことは結果的にはよかったのだと思う
言葉にすればその記憶を客観的に見つめ直すことが出来て、それから解放される
少なくともそのとっかかりにはなっただろう
竹宮さんはもしかして心に抱いていたさまざまな思惑や計画が狂ったのかも知れんが、それは萩尾さんが気に病む必要も義務もないことだ ジル本が直接のきっかけだったのだから竹宮さんが言わば自分で播いた種だしな 萩尾さんは交友関係は広いけど、別に山岸さんともそこまで深い付き合いじゃないし
仮に萩尾さんが何かで叩かれた場合、村田さんや竹宮さんの妹さんみたいに
本気で怒る人っているのかな?って疑問なんだよね
花郁さんは「盗作するような人じゃない」って言ってたみたいだけどすぐ亡くなっちゃったから
仮に生きていてその後の萩尾さんのことを知ったなら、意見を変えたかもしれないし
城さんはもちろん、立場上は怒るだろうけど、この人は自分の意見を曲げることはしないから
言えることだけ言うという感じだろうね
実際、現時点で萩尾さんを擁護してるのって、SF界隈の人くらいでしょ
あの人たちは自分たちが担いできた神輿の評価が下がることに耐えられないのかな?
なぜあんなに竹宮さんを攻撃するのか(間違い多いけど)わからない ジル本で萩尾さんへの嫉妬と、増山さんの作品関与を明らかにしたことは
その時は大泉サロン伝説化の妙手と思われたのかもしれないが
大泉本が出た後では、そもそも創作者として不適格だったのでは?という疑念を持つ人が増えた
今となってはジル本は悪手だったように思う また変なのが性懲りも無く湧いて来たな
捏造大好きで萩尾さんが漫画界に友人が多く、後輩からも慕われていることをどうしても認めたくない奴が
竹宮さんには妹と村田さんとAmazon読書人とこのスレの荒らし(単数形)しか擁護する人がいないのに寝言言ってるw 萩尾さんは現時点でも友人が多く、かつ各界からリスペクトされていることは明らか。
70代の今でも現役作家として連載を持つほか
新聞社のチャリティーに協力したり
http://www.asahi-welfare.or.jp/charity/shikishi2022/pdf/news_202201.pdf
日本が誇る20名の漫画家の一人として「もしも、東京」展に協力
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000058854.html
直近でも、連載と同時にSF原画展やトークイベント、8月は横浜の舞台芸術講座
「少女マンガ音楽史」で青島広志氏と共演などで忙しい現実が
大泉本の後でも萩尾さんへの評価がゆるがないことを証明している >>21
青島氏って確か岡田史子さんと親しくて復刊に尽力した人じゃなかったかな? 何人かの現役プロ漫画家の方に聞いた話だけど、漫画界での萩尾先生の人気とリスペクトは、ずっとすごいらしい。だいたいのプロは萩尾漫画を読んで憧れて漫画家を目指した経緯がある。以前はあまりメディアに表出される方ではなかったけど、パーティとか少しでも同席したり会話したりすると、その人柄にもすっかり魅了されてしまうんだと。すごく謙虚で優しい方なんだって。 萩尾さんが、これが一度きりの返答でこれ以上触らないで欲しいと宣言して出版という形で公開した過去の苦い経緯を、萩尾さんを大切に思う人々が公の場で声高に話題にする筈もないのにな よくわかった、辛かったね、よく話してくれたと思ってもあくまで心の中に留めておくだろうよ
このスレでも馬鹿すぎる荒らしが萩尾さんについて好き勝手に捏造交えて言いがかりをつけてなければ、それに反論して敢えて萩尾さんを擁護する必要もなかったな
自分も何度か講演等参加する機会があったけど、控えめに、でも熱心に漫画の事や様々語られる萩尾先生に好印象以上のものしか感じなかったな。あの、大泉本、読んでいると萩尾先生の語る声が聞こえてくる。楽しい話では生き生きと、辛い場面では、もうお話ししてくださらなくてもいいですよ、と言いたくなる。 >>23
それは分かる 文章や作品を読むだけでも繊細で誠実で真摯で思慮深い方であることが伝わってくるから 直接お話しできたならお人柄に魅了されるだろうな ゴーストライターに書かせたことすらちゃんと明記してない自己顕示欲の塊のようなジル本だったな 自分はあれを読んでも竹宮さんの為人に好感を持たなかったし、寧ろリアルでこういうタイプの人間に心当たりあるが関わりをなるべく避けてた 萩尾さんは、現在フラワーズで描いてる少女マンガ家ともあまり交流ないよね
何かの対談で相手も誰だか忘れちゃったけど、その人が娘に少女マンガから「更紗」って名付けたと語ったら
萩尾さんが、少女マンガで更紗って知らないって答えたんだよね
そしたら、その人が田村由美のBASARAの主人公の更紗だって言ったんだけど
萩尾さんの返答はなかった
更紗って川原泉の漫画にも出てきたんだけど、それはともかく、BASARAは読んでなかったのか、読んだけど主人公の名前までは憶えてなかったのか
でも忘れてたんなら「そういえばそうだったわ」くらいの返答があっても良さそう
フラワーズのもう一人の人気漫画家吉田秋生とも現在はつながりないみたいだし
西けい子は竹宮さんの弟子?だから付き合わないのは当然としてもね 西炯子か 漫画道場とやらで竹宮さんに酷評されてたお人 そこで心折れてデビューし損なわなくて良かったな 近年はかなり人気と聞く
人には好みがあるし全ての作家を網羅するのは不可能で、手に取らない作家もいるだろう 萩尾さんの立場で知らないとか言ったら傷つけるかも知れない 口にする必要もないなら沈黙するだろう フラワーズってそもそもどういう雑誌なんだろう?って調べてみたら、wikiによると
>2002年4月27日に創刊。同年3月まで発行された『プチフラワー』をリニューアルし、『別冊少女コミック』から一部連載を引き継ぐ形で新創刊された。
この時、別冊少女コミックから移動してきたのが、田村由美の7SEEDSだったんだね
一方の萩尾さんは2002年の9月からバルバラ異界を描いている
つまり、田村由美は創刊号から載ってたけど、萩尾さんは途中から入ったってことになる
つーか、考えてみれば7SEEDSってSFじゃん、どう考えてもバルバラ異界よりこっちのほうが断然面白いんだけど、なぜSF界隈はこれを無視してバルバラ異界に賞を出したんだろう?
お仲間でやってる慰労賞ってことかな 萩尾さんはflowersの前身のプチフラワーの執筆者で残神の掲載もプチフラワーなのにw
プチフラワーは山本編集者の雑誌で佐藤さんや波津彬子さんなど大泉に関わりのあったメンバーが描いてる
だからなのか、竹宮さんがプチフラワーに渋る山本さんを押し切って風木をゴリ押しで移籍させた雑誌
新感覚の少女漫画を謳ってて、風木は場違いだった筈 これも過去スレでさんざん既出 荒らしはしつこいなあ 何にも知らないんだね。
萩尾先生はプチフラワー創刊から、ずっと描いていたのにw それでなくても、本人でもないのに妙なマウントの取り方だ。あ、もしかして、でっかい釣り針? いや、萩尾さんがプチフラワーのメインだったことはわかってるよ
でも、プチフラワーをリニューアルしたフラワーズのメインはなぜか最初から
別コミから移動してきた田村由美だったんだなって
そして今もフラワーズで一番売れている看板作家は田村由美 >>33
過去スレを知らない筈ないからまず釣り針だろうな ホントにしつこい馬鹿な荒らし 田村由美スレに行けばいいのにな スレ違い 探偵もののワッチョイスレが立ってる筈 プチフラワー創刊を大きく彩った作品が、かの「訪問者」少しは調べてこないとw 以前ちょっと覗いたとき、探偵ものの田村由美のスレも気狂いみたいな荒らしがいるようだったな もしかしてとっくにあそこにもへばりついてるのかな? 人の書いたものを読まずに「何も知らない人」扱いしてるのはそっちでしょ
なぜプチフラワーを存続させて、田村由美をそこに移動させるという形を取らずに
新たにフラワーズを創刊させたんだろう?いろいろ勘繰っちゃうな~ 馬鹿な荒らしがいくら想像しても匂わせ響子ぶりを発揮しても、それは単なる妄想と呼ぶ 匂わせと言われるのはまるで萩尾さんみたいでイヤなのではっきり書いとこ
プチフラワー自体が萩尾さんメインの雑誌という印象が強かったので
その印象を取り払うために新たにフラワーズという名称の雑誌を創刊したのかな?
実際、創刊号から描いてたのは萩尾さんではなくて田村由美だしね スレ違いかつ無意味なので、馬鹿な荒らしは消えればいいのに 惨めだよねパトって
これしきのことでマウント取ったつもりでいるのかね
アホらし 看板作家かどうかなんて萩尾さんは全く気にされたことはないだろうな 一時もてはやされて消えるより、作品が時を超えて読み継がれることの方がよほど素晴らしいと思う 萩尾さんは2001年まで9年間という長きに渡り、ご本人にとっての最長篇作品となった
残神の連載をしていたからね
終了した後少し充電期間に入られてる
あれだけの長さで内容的にも重い作品だから長めのお休みが必要だったのだと思われ
ちなみに52歳というご年齢だったからもしかしたら更年期とかあったかも
そして2002年(53歳)から満を持して久しぶりのSF「バルバラ異界」連載開始、という流れ
プチフラワーの廃刊、flowersの創刊はたまたまタイミングがそうだったというだけでしょ
田村さんが雑誌を移ったのは、別コミはflowersより低年齢を対象とした雑誌だしファンの
年齢が高くなってきたのに合わせてより大人の読者が多い雑誌に移ってもらったんでは
吉田秋生もそんな感じで別コミからプチフラワーがメインになって行ったと記憶してる
雑誌を移るのとプチフラワーをリニューアルしてのflowers創刊のタイミングは合わせたかも
しれないけど別に萩尾さんの印象を刷新したいとかそういう意図はないでしょ >>22
青島さんは、岡田さんが亡くなった後に刊行された彼女の作品集「ODESSEY 1966〜2005 岡田史子作品集」を
監修されて、作品解説を書いたりもしてるよ
テレ東(TXN系)の人気番組「なんでも鑑定団」に出演した際には、岡田さんの水彩画を出して本人評価額20万とつけたら
鑑定結果で50万の値がついたんだよね
青島さんなら音楽関係でもいろいろお宝をお持ちだろうと思うけど、本当に岡田史子さんのことがお好きだったんだなと感じた
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20180904/01.html プチフラワーのままじゃどうしていけなかったのかな
残酷な神が支配するは2001年7月号まで連載されてたようだけど
まるで残神の連載を終えるのを待っていたように、翌年からフラワーズに名称変更してるよね 再デビューを期した時に、馬鹿正直に賞に応募せずに萩尾さんやその方を頼っていれば良かったのに かつて萩尾さんらを魅了した鋭利な感性がそのままで技術を少し磨けば通用するようだったら後押しして貰えたのではと残念 ネカマだかオカマだかメンヘラだかのパトは放置するに限る うっかり柔らかい犬の落とし物を踏んだみたいに不愉快 >>52
今どき そんなものは道路に
見かけなくなったけど
ネットで見かけるようになるとはね
まあ 見ても気にしないようにしましょう
別に現実に靴が汚れるわけでも
萩尾さんの名誉が汚されるわけでもない。 女性向けコミック誌部数動向(2022年1〜3月)についての記事がある
印刷証明付き部数というきちっとした数字を元に分析されてる↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20220611-00297996
この記事内で、flowersについては
>今期は前期比でプラスマイナスゼロとなった「フラワーズ」だが、部数底上げの
>立役者的存在「ポーの一族」については、該当期において連載は一時中断しており、
>短編が2021年12月号に掲載されたのみ。連載の再開は2022年に入ってからとのこと
>だが、今期分ではまだ再開されていない。
>一方で人気連載陣の「ミステリと言う勿れ」のテレビドラマ化が行われた(2022年
>1月10日から3月28日)ことで、特集が組まれるなど大いに盛り上がる要素はあったのだが、
>それでも部数の底上げには至らなかった。
との事でしたよ
女性向けコミック誌は前期比で部数がプラスになったところは無し
プラマイゼロが2誌、それ以外は全誌マイナスだそう
flowersはプラマイゼロなので健闘してる方という事 >>54の記事について(続き)
>今期部数は2万3000部。部数動向全体としてはあまり思わしくない状況にある。
>「ポーの一族」掲載などで跳ね上がる期以外はおおよそ3万3000部を維持していた
>のだが、2018年後半あたりからその原則が崩れてしまっており、新しい維持ラインとして
>2万4000部が設定された感はあった。しかし昨今では、その維持ラインすらキープ
>できていない。「ミステリと言う勿れ」のテレビドラマ化などもあり、むしろ部数が
>上乗せされてもおかしくはないのだが。
グラフを見ると顕著だけど「ポーの一族」掲載している時期だけ部数が跳ね上がっているとの事ですよ
萩尾さんは十分雑誌の顔だと思いますけどね 残髪の後味が悪すぎて誌名変えなきゃいけないほどの売り上げ減になってたんだろう
風木の頃にはそんなことなかったのにな
萩尾さんも下手な対抗心燃やすから… 残髪って、何?w
なかなかお寒い状況のようでお察しだねw フラワーズ売り上げのポー効果って一時的なものだったでしょ
今時、紙の雑誌を買う人数なんてどうでもいい話だよ
ミステリと言う勿れは今年の3月時点で1500万部突破だって 雑誌購入者数をどうでもいいと言った直後、発行部数でドヤ顔。何を主張したいんだろう。
フラワーズの話も割とどうでもいいかな。
青島先生の話は知らなかった、興味深い。
青島先生、少女漫画好きそうな感じは、とてもするけど。 >>62
おっさんって誰の事だろ、笑えるw
竹宮センセイを擁護する向きは、こういう人が多いのかなw パトは根っからの逆張りレス乞食な犬の○ンコだから、きっと田村由美関連スレでも大暴れして忌み嫌われてるんだろうな 田村由美スレはほとんど書いたことないけど、書いたことも7SEEDSだけで大したことないよ
7人×5組=35だから、きっと35巻で終わるはず!とかね
絶対この予想は書いておきたかったんだよ
結果として当たってたんだけど、田村さんにそのつもりがあったのかなかったのか今でもわからない >>46
ありがとうございます!読んできました
レアな資料がすぐに読めるこちらのサイトは宝の山ですね 青島さんの文章を読むと、60年代の岡田史子さんがどれほど画期的で格好良かったか
見えてきます
増山さんや萩尾さんが天才!と絶賛したのも納得ですが
竹宮さんが岡田さんを褒めたことってありましたっけ? >>67
そのサイトは著作権侵害の宝庫
このスレは名誉毀損案件の宝庫ですw 真っ先に名誉毀損で告訴されるのはパトの筈だからその心配はないなw 弁護士詐称でもなw 年間読書人がAmazonのレビュー全削除のうえ投稿禁止ってホント? >>68
過去スレで着想を拝借したようだと言われてたよね ストーリーと画像を比較されて類似を指摘されてたな ポーヴレトだっけ?
わざわざ必要もないのに酷評する手紙を送りつけて再起の望みを絶ったのはそのせいかとまで言われてたな >>31
萩尾さんの漫画は難しいからね
仕方ないよ
売れるとか面白いからとか若者受けするとか、そんな一時的な良さではないんだよね
分からないから何度も読む
これはホントはどういう意味なんだろとか
こういう解釈であっているのかなとか
何度も読み返してしまう
あとあらゆる角度からの画が素晴らしいの
今流行の絵か?と問われればそうではないかもしれない
でもこんなポーズやこんな背景、こんな構図をよく描けるなと思いながら、何度でも飽きずに読める
そこが良い
私は田村さんの作品を読んだことないけど、みんなが面白いというんだから面白いんだと思う
今はやりの「ミステリと言うなかれ」の冒頭だけ読んだよ
人を惹きつける魅力のある画だと思う
でも何ページか捲っていると「顔」のアップばかりなんだよね
それをいけないとは言わない
でも作品としてのクオリティの高さで見ると、やはり段違いかなと私は思う 年間読書人って透徹した洞察力を持った人だね
マジで感心した
https://note.com/nenkandokusyojin/n/n81d60df52430
萩尾は「触れられたくない、つらい過去」に、無神経に触れてくる世間を責めるけれども、
世間の人々は、萩尾らが隠し続けた「過去」を知らなかっただけなのだ。知らされなかったからこそ、
好意的に「美化」してまで語りたかったのだ。その程度のことが、なぜ萩尾には、許せないのか。
それは、萩尾自身が、今もその「過去」を許していないからだ。「愚かな小娘」たちを許していないからだ。
しかし、そんな「愚かな小娘」たちにも増して、彼女たちを何十年も恨み続けた萩尾の方にこそ、
尋常でない感情、不適切に過剰な執着があると、そう言うべきなのではないか。
くり返すが、三人の間での「呼び出しと手紙」事件というのは、所詮は二十歳そこそこの「小娘」による、
感情的な行き違いでしかなかった。
その段階で、萩尾が、誤解を解くための話し合いを避け、距離を置こうとしたのも、その未熟さ故に、
やむを得ない選択だったのだろう。
だが、だとしても、そうした「過去」を何十年経っても許せないというのは、やはり「過剰」であり、
私は萩尾の中に、「修羅」に似た「妄執的な情念」を感じずにはいられない。
今になって、そうした過去をどうしても清算したいと言うのなら、今回のようなやり口を選ぶ前に、
一度くらい、腹を括って話し合いをすべきではなかったのか。面と向かって、謝罪を要求すべきではなかったか。
世間に向かってぶちまけるという、一方的かつ乱暴なやり方は、それからでも遅くはなかった。
それでも、あえてそうしたやり方を選んだというのは、結局のところ萩尾の本音が、
意図的に「二人を傷つけよう」とするものだったからではないのか。 萩尾は、単純に「過去」に触れられたくない、というのではない。
それだけなら、もっと穏便なやり方もあった。
つまり、萩尾の今回のやり方の本質とは、結局のところ「二人に傷つけられ、ずっと苦しめられたから、
その同じ苦しみを二人にも味わわせてやりたい」ということでしかなのではないか。
もしかすると、萩尾にその自覚はないのかも知れない。
しかし、それでは、自分の本当の感情に、あまりに鈍感すぎやしないか。
結局のところ、萩尾望都という「人」は、自分自身の弱さは許せても「他人の弱さは許せない」人なのだ。 >>76
>つまり、萩尾の今回のやり方の本質とは、結局のところ「二人に傷つけられ、ずっと苦しめられたから、
>その同じ苦しみを二人にも味わわせてやりたい」ということでしかなのではないか。
大泉本は、ドラマ化の話がかまびすしかったから出版する羽目になっただけで、竹宮さんを批判したかったわけじゃない
それを証拠にすごく低姿勢じゃないですか >>76
>結局のところ、萩尾望都という「人」は、自分自身の弱さは許せても「他人の弱さは許せない」人なのだ。
もう二度と関わり合うのは止めようと思っていたのに、ジル本を出し、萩尾さんを立てて持て囃したんだから元通りになれる、と考える方が鈍感なんじゃないの? >>77-78
本なんか書かず公式サイトのトップに書いておけばいいじゃん
大泉本程度の内容なら1頁分に余裕で収まるでしょ
あんなタイミングで出版したらジル本に対する反論本の誹りは免れない
わざとだろうけどね
あと二度と会いたくないなら一度膝を交えて腹を割って話し合うべきだった
そのあとでグダグダ言って来るなら、そのとき初めて本を書けばよい
いずれにせよ今回、大泉本を出したことで一番株を下げたのは萩尾さんの方だよ
竹宮さんには同情票が集まってる 年間読書人のレビューほど偏執狂的かつ見当違いな邪推のレビュー読んだの初めてだった 前半に騙されて全部読まずに参考になったを入れてしまって騙されたって人も多数いたようだな
あれだけ執拗に再投稿を繰り返すのはどれだけ見当違いの怨念や妬みを溜め込んでいるのかとも思ったな このスレにいるゴ○ブリが本人ではないかとも言われてたがあながち見当違いでもなかったかも 竹宮さんへの同情論なんか聞いた事がない。
竹宮さんを擁護する人のおかしな書き込みは時々目にする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています