【萩尾望都】大泉スレPart62【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive....95af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart61【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1643964923/
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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https://5ch.search2ch.info 「雪と…」の件は前スレの以下レスが発端
※以下引用
573 花と名無しさん [sage] 2022/02/08(火) 13:21:27.39 ID:GuVgksLE0
>>527
まとめサイトの管理人じゃないが?
何言ってんの?
もう一つ疑問
「星と雪と天使と」なんだけど本当に1970年の12月に今と同じ形で掲載されていたのかな?
どんなに調べても1970年に載ったと発言してるのは竹宮さん本人だけで
現物が国立国会図書館でさえ紛失、となってて見つからないんだよ。
あそび玉の時のように原稿が紛失したからゲラ版をそのまま印刷するしかなかったのなら変えてない証拠になるけれど
竹宮信者があそび玉再掲載の時に変えたのでは?としつこかったのが逆に気になる
つまり自分が変えてるから人にもそう思う
自分が盗んでるから人にも思う、そういう人たちなんじゃないかなーというね
あくまで疑問だけど、
>1970年12月、竹宮が最初に革命的な漫画を描いて24年組の突破口となった、
なんて自分が仕事を依頼してるズブズブの相手にまでわざわざ記事を書いて貰ってる >>529 のが逆に気になっちゃってね…
※引用ここまで
スタート地点は単なる妄想
38ページ云々は後から出た話だね >>897
私もあなたのレスに対して連名で送ったなんてことどこにも書いてませんが?
あなた個人の推測や「かもしれない」は何の役にも立たないし手紙の内容が「すごく抑えた調子で書いてると思う」なんて
あのインタビューのどこからそんなこと言えるのかさっぱりわからない
雑誌という多くの人の目に触れる媒体に竹宮さんのフルネーム出すだけでも十分岡田さんの気持ちは伝わったけどね
普通なら選者の方からとしか言わないでしょ、相手は名のある漫画家なのだし
QJの記事のタイトルは「岡田史子を忘れるな」なんだよ
「自分の中から描きたいものが吹きだしてこないと、いいものが描けないんですね」という岡田さんの言葉が添えてある
投稿するのは生活の為というのももちろん一部あっただろうけれど、
クリエイターである岡田さんは「内面から吹き出してきたものを作品にする人
その、創作に一番必要であるモチベーションを叩きつぶしたのは誰なのか >>897
見てもいないのに、手紙が「押()さえた調子で書いてると思う」って
>>883のいう妄想そのものだね >>901
ごめんごめん、連名で送った→三人の漫画家を代表して書いたことを手紙で記した
ってことで
手紙が「抑えた調子」だろうと思ったのは、萩尾さんへの手紙もそうだったからだよ(大泉本)
それに「かもしれない」はお互いさまだと思うけど? ID:316RwvZk0
このひと酔っ払ってんのかな?真っ昼間だけど >>897
インタビュー時点で断筆して2年経ってて、今は神様(キリスト教)に救いを求めてると語ってるしね
それに岡田さんは自分の内へ内へと向かうタイプで他人を責め続けるような人ではない
永島慎二の作品に感動して、それまで描き溜めた自分のマンガを全部燃やしてしまったり、マンガの最終頁が
描けず原稿を落としそうになった時に自死を選んでしまう人
ただ、私はあなたが挙げた(実存主義に走りまして云々の)箇所を読んだ時、マンガを描きたい情熱を
竹宮さんの手紙によってつぶされた件も含めて生きていくって大変、人生は不条理だと言ってるように読めたけどね
これは「かもしれない」じゃなく私はそう読解したという事です >>905
>これは「かもしれない」じゃなく私はそう読解したという事です
この辺りの認識が違うんだろうな
私はそもそも読解してないんだよね、可能性がいろいろありすぎて判断できない
たくさんの「かもしれない」ルートがあるのに、なぜその中から一つに決めつけられるのだろうか?という疑問を呈しているだけなの
だから、もう少し詳細がわかるまではなんとも言えないなって思ってるだけ >>880
正直言って滑り気味の文面で焦点が定まらないけど「仮説が成り立たなくなったら棄却するのが良い」と解釈しますね
以後はそういうことで >>902
妄想とまでは言えないと思う
萩尾に対する手紙が根拠になっているからまるっきりの妄想じゃない
なんでも妄想と言うのは乱暴だと思う >>877
いや、書き換えがあったのではないかという根拠なき疑いが先にあってページ数はその後で出た話でしょ >>34
選考委員の1人はSNSをやってるから直接確認できるのに妄想をソースにする >>876
まず、この場合送られた作品のレベルは何の関係もないと言うこと
岡田さんの作品が一作毎に作風が変わるのは竹宮さんが一番良く知っていることで、再開一作目の出来は参考にならない
同じ理由でどんな作家(志望者)であっても一作ごとにレベルが上がることはザラなので、普通は作家の成長に関して余計な干渉は避けるはず
そうなると、この種の公募で落選の場合は(のちの契約の申し込みでもない限り)作家の判断に影響を与えないためにも、事務的な対応を取るのが正しいと言える
加えて岡田さんが精神的な振れが激しいことも竹宮さんならご承知のはずで、逆ギレを含んだいらないトラブルの可能性も予見して当然
こんな事情なら、私信を送ること自体を控えるのが妥当で、「手紙を送ったこと自体が問題」になるのでは
そしてその決定に他のお二方が承諾したかも、実は大して関係はない
ただ単に、結果責任があるとして、その範囲が広がるだけの話
新たな証言や証拠が出てくるまでは言えることはここまでとして、感情論を抜いても外れとは言えないと思うが如何なものかな 竹宮恵子の信者が嫌いになるだけだね
未だに勝手に竹宮がパクってた萩尾さん叩き >>908
参考にするなら「JUNE」での罵倒選評の方が時期も意味合いも近いと思うよ
どうして別人への四半世紀前の、本来なら謝罪であるべき手紙を根拠に?…妄想ですね >>910
もうとっくにその話終わってんのに何を言ってんだかw
その件は正当に証拠を集め丁寧に検証しているスレッドであることが証明されただけだ 賞の審査員から直接手紙をもらった←この様式に執着してるのかな竹宮さんは >>903
連名じゃないし、「代表して」も事実ではなくあなたの妄想だよね
妄想を前提条件にして、さらに妄想を展開するのは… 竹宮恵子の「カレイドスコープ」は73年の描き換えた表紙を70年としてるな >>872
それは枝葉の話で根本的には竹宮惠子に対するこのスレ特有の思い込みがあるわけ
そしてその思い込みはパッチワークした情報によって作り上げられたもの
会った事も無い竹宮惠子の人物像を勝手に作り上げて、勝手に怪しい怪しいと言いだして、その結果生まれたのが「雪と…」に関するありもしない疑惑
自分たちが思い描いている竹宮惠子像が本当に正しいのか、改めて考え直すべきなんじゃないかな >>919
このスレ特有の思い込みというのは、あなたの妄想の産物ですね
不特定多数の人々か出入りしている場であり、思い込みは個々人のものでしょう
「思う」「じゃないか」「違いない」レベルのことは執拗に繰り返さず、
書籍、画像等で共有できるデータ収集中心にやっていくべきなのでは >>912
>岡田さんの作品が一作毎に作風が変わるのは竹宮さんが一番良く知っていることで、再開一作目の出来は参考にならない
わからない、作風が変ることと再開一作目の出来になんの関係があるんだろう?
>で、再開一作目の出来は参考にならない
十代の子じゃないんだし、投稿作がお話にならないくらい酷かったのかもしれない
>事務的な対応を取るのが正しいと言える
そうかな?「落選通知」だけ来たらそれはそれでショックだと思うよ
かと言って「次作に期待します」とも書けないようなひどい投稿作品だとしたら、そうも書けないしね
嫌な選択だったと思うよ、というわけで、投稿作品を見ないと何も言えないというのはそういうことね
ていうか、仮に竹宮さんが二度と岡田さんが漫画家として復活しないように再起の目を完全につぶしたいとするなら
別に手紙なんて書かなくて良かったんじゃないかと思う、繊細な人なんだから「落選」だけで十分でしょ
わざわざ憎まれ役を買うなんて、後から疑われるのも面倒だし悪手でしかないよ >>921
「わからない」「かもしれない」「と思うよ」「じゃないかと思う」 >>879
レスが遅くなりました
ご指摘の点について説明させていただきます(長文ご容赦)
まず、
@70年「雪と」の初出カラー扉原画は、カレイドスコープには掲載されておらず、
代わりに73年の1色扉絵が載っていること
A76年発行の単行本カバー原画は、70年の扉絵ではなく、新たに描き直されたものと見られること
B70年の扉原画を確認できるものは現在流通しておらず、個人蔵か古書店、国会図書館などと限られていること
この3点から、70年発表時の扉は、長い間、紙媒体には提供しない方針だったのではないか?という疑問が生じました。
電書の表紙に70年原画が使われているのは、そこに何らかの手違いがあったのではないか?と思ったのですが、
それは上記3点からの想像です。
その前提として、これまで里中さんの講談社新人漫画賞受賞時(高2)、
実際は中3だったにも関わらず「中2でもう一息と名前が載った」としたり、
山岸さんの「「弟を読んで訪ねた」との発言にも関わらず、
「「雪と星」を読んで訪ねた」と改変したことが明らかになったことから、
どこまで発言を信じていいのかわからなくなったのです
「70年扉を隠す意図はなく、他でも出していた、
電書では最初から70年初出と明示する意図があった」
と確認できるまで判断は保留したいと思った次第です。 >>922
当たり前でしょ、断定できるような話じゃないんだから 選者のひとり、竹宮惠子さんから手紙をいただきまして。
作品自体の出来が良くない。あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。
それでマンガ家への道はあきらめたんです。 >>925
>>906でも書いたけど、岡田さんに手紙を書いた竹宮さんが悪いっていう決め付けも妄想の一つだと思うよ
だから、私は別の妄想を提示しているだけなんだよ >>920
このスレを見ていてそう思うなら仕方が無いね… 岡田史子さんは新人賞の対象外で審査されていない説の者です
コミックアレの新人賞の選考過程を審査員の立場の江口さんが他誌に裏話を掲載すること自体が社会通念上かなりきわどいことだと思いませんか?
私は江口さんが裏話を載せたこと自体がもう一つの根拠として
あ、選考対象外だったから他誌で裏話を公開したのねと思いました >>927
元気づける手紙なら良いよ別に
でも、作品自体の出来が良くないとか、漫画界の現状を知らなすぎるだとか、選者がそんな手紙出すかフツー >>929
何の話なのこれ?
江口さんがこの件で何か話をしたって?
初耳
ソースプリーズ >>930
だからさあ、それもものっすごく回りくどく手紙に書いたのかもしれないでしょ?
岡田さんはああいう人だから、要点だけを簡潔に語っただけという可能性もある
これも手紙を見なくてはちょっと判断つかない >>931
いや、5chソースだけれど、審査員がしみじみしたとかはこれが元だから
https://i.imgur.com/cPfn4bX.png >>932
選者と言う立場の人間が応募作品に関し、応募者に対し勝手な手紙を書くことが許されることだとは思わない
ルール違反じゃないんですか? >>933
なんだソレか
アホじゃない?
しみじみしただけじゃん語ったのって
しみじみしただけじゃ何に対ししみじみしたのかさっぱりわからない
こんな偉大な漫画家が一からやり直そうと新人賞に応募してくるなんて勇気があるなあ
のしみじみかもしれないし
こんな事どうでも良くて、竹宮さんの漫画家になる気を失わせた手紙の方がよっぽど重要じゃん >>935
手紙を見て、岡田さんが漫画家を断念するという判断をしたんでしょ? >>927
つまり「ほかの人もやっているから」という思い込みを根拠に
自覚的に妄想の拡散を謀っているわけですね >>936
でも、選考して落選した人に追い打ちの手紙を書くのもひどいことだけれど
そもそも選考してもいない相手に審査もしてないのに
作品自体の出来が良くないとか断じる手紙はもっと無理なことだという意見です もし新人賞の公募で岡田史子さんがそもそも対象者ではないのだとしたら余計に手紙を送りつける行為は頭おかしいよ >>932
萩尾さんにも意味不明の手紙を渡したよね
5項目くらいの
この人は自分と正反対の性格の人に手紙を出す際、そんな回りくどい手紙なんか書かないと思う
自分の手紙で、相手がどんなダメージを受けるのかを俯瞰して楽しんでいたんじゃないの?
そういう残忍なというか、冷めたとこあるよね、竹宮さんって >>941
は?
選考委員の一人が、応募者に対し、残念なお報せの手紙を送るのはルールに則っていると? >>943
だからそのルールってどこに書いてあるの? >>921
>わからない、作風が変ることと再開一作目の出来になんの関係があるんだろう?
二作目以降ペースを取り戻して復活する可能性を無視したいのならもういいですよ
>ていうか、仮に竹宮さんが二度と岡田さんが漫画家として復活しないように再起の目を完全につぶしたいとするなら
> 別に手紙なんて書かなくて良かったんじゃないかと思う、繊細な人なんだから「落選」だけで十分でしょ
落選すること自体は投稿者全員が覚悟すべきことで、そこを忖度すること自体が「失礼」なのじゃないかな
筆を折るまで追い詰められるとするともう一押し必要に思えるけどどうだろう
ともかく「手紙を出したらダメ押しになる」ことには意見は一致してるようだし、やはりそれ自体問題じゃないのかな 次スレです
【萩尾望都】大泉スレPart63【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/
1645447543/
>>950
次スレ立ってます >>944
出版業界にあれだけ長くいたら常識として知ってると思う
普通は >>946
>二作目以降ペースを取り戻して復活する可能性を無視したいのならもういいですよ
だってあなたの言うように「一作毎に作風が変わる」なら判断しようがないのでは?
>ともかく「手紙を出したらダメ押しになる」ことには意見は一致してるようだし、やはりそれ自体問題じゃないのかな
最初っから言ってるけど、投稿作品次第、実際の手紙の内容次第だと思う >>949
出版業界にそんな常識があるとは思えないんだけど?
まあ、以前プロだった人が再び挑戦してくるっていうケース自体がレアだろうしな
竹宮さんだって、手紙を出すにあたって、新人賞担当の編集さん?か誰かの許可は得てると思うよ にしても竹宮恵子が嘘ばかりついて来た事実は変わらないしな
岡田史子パクってたのも最初からだったわけだし
その検証はちゃんと証拠つきで証明されていっているだけだね >>937
いやだから
その判断は本人しかわからないから
手紙みて判断しようって人たちおかしくない? >>954
客観的にすごく配慮してある手紙なのか、悪意まるだしの手紙なのかぐらいはわかるでしょ >>944
人としてのルールだよ
それがわからないからそんなことが出来るんだろうし
そんなルールはないなどと擁護出来るんだろうよ >>948
乙です
岡田さんがああいうキャラだから表に出たことで
手紙を書いたことはバレないはずだったでしょうよ
選考する立場の人が応募者に私信を出すなんて常識がある編集者が知れば止めるでしょうよ
選考委員に要らぬリスクを背負わせるわけにはいきませんからね 自分がパクってるから邪魔になって消そうとしただけだろう、岡田も萩尾もね
いくらでもやればいいさ、法律で禁止されてるわけじゅない、明確にルールに書いてあるわけじゃない
ただ人として終わってるだけだよ そうやってのし上がって生きて来ただけのこと
それが竹宮恵子の生き方であり一生なんだから
人がどう思おうが彼女には何も関係がないだろう これ言い出すとこのスレでやって欲しくないのかって話になっちゃうかもしれないけど
そういうことではなくこのスレでも話題が出るのは継続させて
岡田さんのことは何らかの形でどこかに単独で残せないものだろうかとは思う
5ch内の1スレであればネット上に残る可能性は個人ブログより高いと思うんだよね
ちょっと不憫すぎる 岡田史子は竹宮恵子の手紙によって漫画家生命が終わった
事実はそれだけだ
そこに何の説明も擁護も必要もない
そういう手紙の内容、審査員をやっていたのにそういう人だってことだ >>951
> だってあなたの言うように「一作毎に作風が変わる」なら判断しようがないのでは?
そのことが「二作目以降ペースを取り戻して復活する可能性」を指しているのですが、無視したいのならもういいですよ
>最初っから言ってるけど、投稿作品次第、実際の手紙の内容次第だと思う
あなたの書いた通り、繊細な岡田さんには余程慎重に言葉を選ばないと励ましにはならない可能性が高いので、内容ではなく手紙を出すこと自体が問題じゃないんですかね
泥仕合なんて御勘弁ですからあとはギャラリーのみなさんのご判断に任せましょう、私はこれで失礼しますね >>962
悪人なんて一言も言ってないが?
それが竹宮恵子の生き方なんだから誰も文句は言えんよ 毎度のことだが少ない情報で結論を急ぐ人ってなんなの >>963
>そのことが「二作目以降ペースを取り戻して復活する可能性」を指しているのですが
そんなの理解しろってほうが無理だよ、最初っからそう書けばいいのに
つまり何作か様子見しても良かったってことだよね、でもそうする気にもならなかったほど投稿作品が酷かったのかもね
>あなたの書いた通り、繊細な岡田さんには余程慎重に言葉を選ばないと励ましにはならない可能性が高いので、内容ではなく手紙を出すこと自体が問題じゃないんですかね
ああ、なるほど、この認識が違うんだね。審査員はかならず投稿者を励まし、希望を与えなくてはならないとは思ってないんだよ >>965
自分は「竹宮さんが手紙を出したとするならそれ自体が問題ではないか?」と書いてるだけなのであしからず >>918
73 年の絵を70年の「雪と星…」として載せるのであれば
「註」が必要だったと思います
それほど70年と73年の絵は違うので、誤解を招かないために >>966
どうにもちょっと気になったので書かせてもらいますね
>審査員はかならず投稿者を励まし、希望を与えなくてはならないとは思ってないんだよ
ここで言う「希望」以外に当てはまる言葉がとても気になりましたね
確かにその場合には手紙の内容も大事にはなるかも知れません
蛇足で失礼しました >>966
審査員に与えられた任務は審査それのみです
越えてはいけないラインを越えていると指摘されているだけ
恥知らずだねって笑われてるだけ >>971
出版社の審査員ってそんなに厳格に振る舞うものじゃないでしょ
独断で勝手に手紙を送ったのならともかく、賞の担当者他と相談の上、そのほうが良いと判断した上なら
何の問題もないと思うんだけど >>972
賞の担当者と相談したっていうソースはどこですか? >>972
あと出版社の顔である公募の審査員を依頼されている作家には相応の責任があります
厳格に振る舞うものです
あなたが知らないだけで >>966
投稿者は落選したという事で「あなたはダメだよ」って事実を突きつけられてるわけで
それ以上の事はやりすぎでしょう?
落選した人に「マンガを描くことを諦めました」と後に言われるような手紙を書く必要は無いと思いますよ
何作か様子見をする気にもならなかったかもってそれを竹宮さんが決める権利はないと思いますけど
この件のの問題点は投稿作品の出来とか手紙に配慮があったかどうかではなくて
竹宮さんが審査員の役割を超えた事をしたという事だと思います >>966
投稿者に希望を与える必要はありません
審査員は厳正な審査だけをしてください
わざわざ言われないとわからないのかな竹宮さんは >>973
だから、仮定で話してるでしょ
賞の担当者と相談してないっていうソースもないのでここは確認が必要だね
>>975
別にやりすぎだとも思わないんだよね、元プロが応募してきたという事情が特殊だしね
審査員の役割を超えたかどうかだけど、賞の担当者承知の上だとしたら構わないと思う >>977
ソースのない仮定の話は不要ですさようなら 賞の担当者と相談したっていう妄想がどこから出てきたのかまったくわからんw スレチを承知でちょっとだけ気分転換に投入
よしながふみの大奥が日本SF大賞貰ったそうだ
竹宮、萩尾両氏がそれぞれどんなコメントするか聞いてみたい気がする >>979
「あの人に引導渡してやる」みたいな手紙を個人的に出させる賞の担当者とかいたら恐ろしいわ
内容は詳しく知らなかったとか書いて来るかもしれないけど
手紙の内容を把握してないのにそれを許す賞の担当者とかもっと恐ろしいわ 審査員が個別にわざわざ手紙を出したいって、普通は審査はよい結果ではなかったがあなたには可能性があるから創作をやめないでほしいって励ますため、くらいしかその目的が思い付かんわw
なんで筆を折らせるダメ押しのために私信を送りつける必要があるw >>981
見落としそうだけどIDから見てこれは見逃せない発言だね
「ああ、やっぱり…」かな? だいたいさ、雑誌で公募する場合にプロであるかアマであるかって重要?
他誌で芽が出なかった人が応募してきたりも普通にあるだろうし、そこに忖度必要かな
萩尾さんは岡田さんとファンとして友人としておつきあいがあったけど、竹宮さんって岡田さんについて
口にしてるの見た事ないし(増山さんはべた褒めしてたけど)、友人だったようには思えないよ?
江口さんの話によると、岡田さんが応募してきて三人でしみじみした心情にはなったみたいだけど
でもそれはあくまで個人としての感想で、作品の審査は厳正に作品のことだけを見て行うものでしょ
そして落選したからと言って個人的に手紙を書くのもおかしい
社会通念上、落選したなら、機械的に落選を知らせるだけで十分
就職活動におけるお祈りメールみたいなもの
あなたは現状がわかってない、弊社には相応しくないと判断しました、なんて不採用通知送る会社はないでしょ
審査員から出来が悪いだの現状をわかってないだのと否定する内容の手紙を貰ったら、再度その賞に応募しても
落とされるだろう事は容易に想像がつく
今後は出すなと言われたのと同じ
どんなに丁寧に書こうとも応募者の投稿意欲を削ぐことは間違いないんだから審査員がそれをしていい訳がない >>981
竹宮恵子擁護の人が萩尾さんや岡田さん叩いてるってことだね >>985
出版社に持ち込む方が良かったかもね
元々プロだったんだからいろんな出版社に >>985
全文同意します
社会通念上の話だよなあと思った
竹宮さんだから、岡田さんだからではなく、登場人物が誰であれ同じこと
選者が応募者の住所わかっちゃうって普通なんですかね
少なくとも今はそうでないと信じたいけど 選者のひとり、竹宮惠子さんから手紙をいただきまして。
作品自体の出来が良くない。あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。
それでマンガ家への道はあきらめたんです。
あんな野暮ったい漫画描く竹宮惠子にマンガ界の現状がどこまで分かっていたのか >>980
萩尾さんはもともと大奥大好きだよ
愛のあるコメントしてた >>987
岡田さんめちゃくちゃ謙虚な方だから一から始めようと思われたのかも
まさか選者に少年愛の先駆者でありたいと願う(目論む)竹宮さんがいて、「世に再び出る前に潰さなきゃ」とばかりに必死な攻勢をかけてくるなんて思わなかったんだろうね
本当に悔しい! >>981
この人の論法、今回は文体をできるだけ変えているようだけど、
これまでのスレでも嫌というほど見てきた気がする。
「あそび玉」の再録と「地球へ…」の連載の同時性に関する珍説、
(=前者の最終頁の「テラ」が初出時にはなかったに違いない説)、
何十年も間隔があいてる二作品の登場人物に、名前被りの多い欧米では
よく見かける同じ名前が使われただけで、盗作疑いした件…
この人以外の真摯な検証者がレッテル呼びしなくなったのに甘えて
また大暴れだけど、沢山書き込めば馬脚が出るし、そういう珍説に拘る人は
一人しかいないことも分かる。 竹宮は常に漫画界の現状からズレてるのにこんな悪意のある手紙をよく出すよね >>995
公平な振りをして悪質な印象操作を企むのが陰湿で狡猾だね >>981
付け入る隙を与えないためにも証拠を示して慎重に検証しないといけない
それにしてもこの人物がいるせいで本当に公平さを求める発言が怪しまれるなんてどれほどの害悪なんだろう >>952
「思うよ」って、根拠ないよね。業界人ですか? 日本SF大賞、「バルバラ異界」も今回の「大奥」も、ほぼ選考委員全員一致の早い決定のようですね
「バルバラ異界」の時は、なぜかSFファン同士で「みんなにありがとう」(エヴァかよ)が飛び交っていた
今回の各選考委員選評はまだ出てないけど日本SF作家クラブ公式YouTubeでプレス報道がみられる たまたま審査員で竹宮恵子が入ってたのは運が悪かったね、岡田史子さん レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。