【萩尾望都】大泉スレPart21【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■派生スレ(両方ともワッチョイあり)
【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んでpart5【萩尾望都批判OK】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624230012/
【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮恵子批判ok】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620837027/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■過去スレ関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください >>949
このインタビュアー絶対イヤミで言ってるだろこれw
「竹宮先生もご都合主義で設定変えてますよね?
どこが違うっていうんですか?」ってことだよなこれ
竹宮のツラの皮が広辞苑レベルに分厚すぎて通じてないけど >>908
人間の心は氷山の一角で、表に出る部分が全てではないし何かのきっかけで違う面が出ることもある
確かにそれはそうなんですが、それはここで竹宮さんが言っているような事ではないような気がする
萩尾先生のローマへの道という作品に、バレエダンサーの主人公をさりげない優しさで励ましてくれる気のいい素敵な先輩が出てくる
精神的に不安定な主人公と比べて飄々として頼もしくて、バレエの技術も高いイケメン
主人公は恋人を先輩に取られるんじゃないかとすら心配する(素敵な先輩はもちろんそんなことはしないで二人の仲を応援する)
続編の短編連作の主人公はその素敵先輩なんだけど、実は親との関係が悪くて仲のよかった兄も精神の病で長期入院中で家庭的に苦労しており、そのことで内面的には深く苦悩していたことがわかる
でも、思考は一貫して同じひとりの人間だった
「キャラが変わった」みたいな印象はまったくなかったよ
まさに「人の心は氷山の一角」だなと感じた作品だった >>950
そういう子どもじみた嘘をつくのは何のため?
950を踏んで次スレを立てたかったの? >>731
橋本治さんは「花咲く乙女たちのキンピラゴボウ」読めば
萩尾〜山岸〜大島でがっつりと少女漫画の変革の本質について語っていて
その流れの中では、描くべきものの無い竹宮の出る幕は一切ないのもむべなるかな >>950
スレ立て頑張ってね
「950踏んだからスレ立ててきます」を宣言するとなお良いよ >>957
久しぶりの清く正しいスレ立て乙です
・・・新スレ、サーバー違うんだ
自分は様子みよっと
って思ってたら
>>958
こっちが新スレ?
950さんとは別のIDみたいだけど 出版社のことなんて全く何も知らないけど
読売・中公が大泉本検証記事を出す場合は、
(1)大泉本検証のため読売・中公が色々取材する
(2)取材した材料を他社の別件と交換する
(3)他誌から大泉本検証記事を出す
というほうが賢そうだな
そっちのほうが公平な立場に見えるからなー ジル本の検証記事も出てないのに大泉本の検証だけ必要とする意味がわからない 大泉の長屋ってくみ取り便所だったんかな〜
平成になってもまだ下水普及しきらずバキュームカーが走ってたもんなあのあたり >テンプレサイト管理人さま
萩尾さんの受賞歴にこちらの掲載をお願いできますか?
2016年度朝日賞受賞
https://www.asahi.com/articles/DA3S12730173.html
漫画家としては1987年の手塚治虫先生、2008年の水木しげる先生に続き、3人目。 おやおやこちらのスレを消化する前に次スレでフライングかい
まともにスレ更新すらできないらしいね
次スレでいち乙も言わずに黙々とコピペ続けてるね
そこまで必死な竹宮叩きする動機なんてないと思うけど 家族ぐるみで竹宮叩きしてるって話があったね
ワッチョイ嫌うのもIP共通がバレるからって
キラー通り外注編集者の太鼓もちさんのご家族かいな >ジル本の検証記事も出てないのに大泉本の検証だけ必要とする意味がわからない
ジル本検証するの動機があるのは河出書房さんしかないよ
大泉本を検証したい人は各方面にいる もうパトが竹宮本人だとしても驚かない
こんな人だったんだという発見がすごい... さすがに竹宮さんもそこまで暇ではないと思いたい
しかしありえないとも言い切れない >もうパトが竹宮本人だとしても驚かない
まあそういう類いの妄想を抱いてるんだろうなとは思ってたけど
竹宮さん叩きは、すなわちパトというネラー叩きのつもりでもあったのね
なんという小さい話
じゃ、明日にでもワッチョイ有りの人格攻撃禁止スレを立てるかな 相変わらず凄い勢いで伸びてるね
ジル本大泉本を読んですぐは、ボタンの掛け違いとかタイミングの悪さとか、そういう風に思ってたんだけど、
皆さんがあげてくれたインタビューや対談他を読むにつれ竹宮さんって私の思ってた人と違う?痛い人?という認識になりつつある
いまだに好きな竹宮作品あるのに、ここにきて残念な気持ち
人によって色々解釈違うだろうけど 竹宮さん儲にはまじモンの弗がいたと思う
ナマモノの御本尊に同人誌送り付けた人
竹宮さんにも送ってたんじゃなかったかな?
その人以外にも平成「地球へ…」の時にアニプレが乗り出す事態になったりしてた >>973
しょせんはコップの中の嵐
恫喝大好きなパトがいいそうなセリフではあるね
上手い上手い >>877
千花ちゃんは空美ちゃんのことを責めて落とそうとしたり
人から言われたことを盛って自画自賛したりはしないよ
竹宮さんと一緒にしないで まあ竹宮ファンのめちゃくちゃさのおかげで
竹宮さん側がだいぶ損してるってのは言えるね 竹宮さんは高森(ケバ子)に近いかな
ケバ子は学校では優等生で委員長やってたし
まさか裏で千花のことをいじめてたなんて誰も知らない ケバ子も2chで嫉妬してた相手の千花の悪口をずーっと書いてたんだよね
20年も前から2chで竹宮さんサイドの人たちが工作してたなんて驚愕 パトリシアか響子さんかキエエーヌの誰かって増山さん叩く書き込みしたことある?
(すぐNG入れるのでマトモに見てない)
パ子のプロファイリング
>出版事情に詳しいようで実は何も知らない
>(おそらく出版社に就職したかった
と
自分で文章を構成的にまとめるのは苦手
対象批評ありきで叩くのは得意
という特長から
( ゚д゚)ハッと思ったのだが、
まさかね..... あの読解力では美文調の作家とか無理
仮に……ならどんだけ劣化したのかよってくらい
パのは長く長く直進してたのに結果が90度ターンするような、信じられないくらいの悪文だよ 萩尾アンチ竹宮信者って何人いようが全員無知でアホすぎる
増山さんには文学的な素養はあった そうか、ありがとう
どんな方か詳しく知らんけど、佐藤さんが心配してた人だから竹宮さんの終活なぞに巻き込まれず、穏やかに暮らしててほしいよ 2016年度朝日賞受賞
■少女漫画界に「革命」 漫画家・萩尾望都さん(67)
代表作「ポーの一族」の続編を40年ぶりに昨年発表したところ、掲載誌はたちまち売り切れ増刷も完売。
永遠を生きる吸血鬼の主人公エドガー同様、人気は衰えを知らない。
「いつか描くつもりで気がついたら還暦を超えてしまい、これから目も悪くなるし体力も衰えるし、
今しかない、と。絵柄も変わってしまったのに、こんなにも作品が愛されていると知って感激しました」
1970年代、「ポー」や「トーマの心臓」で、少女漫画に高い文学性をもたらす「革命」を起こした。
詩的な言葉と流麗な絵が融合し、時の流れに引き裂かれる愛や、思春期の少年たちの苦悩や葛藤を描いた。
竹宮さんが求めてやまない社会的評価は全部萩尾さんのもの 再開したポーの一族の掲載誌が売り切れになって急遽増販決まったというニュースあったな >>710
「銀の三角」のモチーフで出てくる音楽は、音の周波数比とか配置で数学的な要素に富んでるんです
それを幾何学的な形容の歌詞で世界(線)の構造にまで拡張してる萩尾先生の発想に衝撃を受けたわけですね
>>790 の「分子的な構造が浮かぶ」というのもうなづける話、スレが変わるまでにレスできて良かった( >>689 の者ですw >>990
とてもよく分かります。何拍子といった拍子は時間の分割、音の高低は周波数、強弱は情動で空間を揺るがす
そうした音楽の構成要素自体が時空統御のアナライズになっていて、作品世界に生かされてますね
音楽の才がないので、作中に響いている音楽を想像することができないのが残念です SF少女マンガ作品を論じるとしたら論じるに足る作品、作家というとどうなるのだろう
萩尾望都さんの作品はあれこれ思いつく。もしかするとそれだけで一冊分になるかもしれない
佐藤史生さん、山田ミネコさんも、当然論じられるばならないだろう
竹宮さんは「地球へ…」「アンドロメダ」「私を月まで」の他に何かあったっけ 山岸涼子さんは心理サスペンス、スリラー、ホラーなの間違いなくトップだけれど
SFらしいSFってあったっけ?たいていが異常心理の産物という合理的帰着があるような
「妖精王」は異世界ファンタジー(現実と往還するナルニア・タイプ)として
「日出処の天子」はエスパー歴史小説として無理矢理(半村良だと思えば、まあ) 佐藤史生さん、山田ミネコさんは少なくともSF的には竹宮さんと同等に扱われて然るべき
花郁さんや坂田靖子さんは、ファンタジー色強めでSFとどこで線引きするか >>994
3.2.1.0! 1970年1月
プペシモーヌ 1977.3
ストロベリー・ナイト・ナイト 1981
アリオン(キャラクターデザイン)1986
神かくし2 1986 かな 樹なつみのOZと獣王星、紫堂恭子のブルーインフェリア、佐々木淳子のレトロな作品群なんかも 倉多江美さんは不条理SFといえばいえるだろうか、内田善美もファンタジー枠で何とか
高野文子さんも入れたいがSFは思いつかない…。ありますかね?
あっ、清原なつのさんを忘れてはいけない。文月今日子さんも乙女チックSFか >>997
>>998
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