【萩尾望都】大泉スレPart18【竹宮惠子】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■派生スレ(両方ともワッチョイあり)
【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んでpart5【萩尾望都批判OK】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624230012/
【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮恵子批判ok】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620837027/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ】2021年05月25日(魚拓)
https://archive.is/VTNN0
■過去スレ関連スレ>>2以下
■次スレ>>950踏んだ人、立ててください 乙です
前スレID:RvS79nCf0
ヤバいのはあなたの方だと思う
竹宮さんが何を盗作と断定したのかという前提を忘れてるということだから
竹宮さんの「厳しい」基準で考えれば>>6の三重ブレはパクリ >>966
>一条ゆかりなんかもりぼんでエスパー物の雨のにおいのする街(1972)こいきな奴ら(1974)なんかを描いてる
>別マで和田慎二の「超少女明日香」や柴田昌弘の「紅い牙」が始まったのも、ジルベスターの星からや11人いると同じ1975年
そういや集英社系でもSFは一定の需要あったんだな
超少女明日香、オオカミ少女ランは好きだったよ 数十年前の絵と比較したら駄目だけどトレパク以前に
竹宮さんに対する公開処刑みがあるよ… >>6
その手の似たシーンて探せば山のように出てくると思うよ
元ネタが少年漫画だったり
しかし竹宮の構図の大胆で印象的だからそれが自然とでちゃうのかもね
逆も当然ある 前スレ950を踏み逃げしたID切り替え荒らしについては
これを放置しろって通達だったけど
放置してもぜんぜん枯死しないじゃーん >>10
死んだ人間を抱きしめる構図なんて大昔からアホほどあるけど三重ブレはなかったよ
すなわち竹宮さんの方が萩尾さんをパクってるだけ
そもそも萩尾さんは竹宮さんの漫画なんか大泉解散後は読んでない そんな構図や描写の似た表現なんか24年組だけじゃなくて探せばキリがないよ
萩尾の漫画に木の葉が舞うようになったのは尋常じゃない葉の量の大島漫画みて
これかなって思ったし、山岸の漫画でも当然あるだろ
ヲタクたちちょっと落ち着けw >>10
さりげなく萩尾の方が「竹宮の構図が印象的だから」パクったと印象操作しようとしてるな
こういうクズを荒らしと言うんだよ
実際は萩尾の方が構図も手法も画期的で竹宮をはじめ一条ゆかりもみんな真似してた
「みんながやってたからOK」と言い訳してパクってたのは竹宮の方なのにさ >>14
だから構図なんか萩尾も当然少年漫画やどこかから影響受けてるだろうし
そんな些末な部分はトレースじゃない限り、漫画業界で込みなんだよ
当然萩尾も竹宮から影響受けてるだろう
ただ漫画業界じゃ影響受けあってなんぼ、相乗効果みたいな部分があるのに
たかだか設定の一部分が被っただけで同業者を盗作扱いして、同じジャンルを描くのを
辞めさせようとした竹宮の罪が重いってだけ >>15
「竹宮の構図の大胆で印象的だからそれが自然とでちゃうのかもね」
これは事実と異なるのにソースもなしに印象操作してるだろうが
竹宮の構図に大胆さも新しさもないよ
ひたすら古臭くて古典的 >>16
だからそういうヲタクの一方的な決めつけがことを面倒くさくするだけでしょ
程度の差はあるが影響なんか目くじら立てて取り上げるもんじゃないし
便乗荒らしかもしれないが
竹宮の作品については批判はあるけど評価してるしそこまで否定するのは盲目信者アンチでしょ
いまだにそういうのが生息してるとか驚きだけど >>13
「そんな構図や描写の似た表現なんか探せばキリがない」ほどありふれた表現ではなかった
むしろ当時としては「画期的」だった
大泉本より
仕上げをしていたら、増山さんが(たぶんベタとか消しゴムかけなど手伝ってくれていた)
森の光の中で少年がブレて三重に見えてるシーンを見て、聞いてきました。
「なんで3人も同じ人がいるの?」
こういう時、私はなかなか適切な言葉が見つからない。残像、と言えば良かったのでしょうけど、
「ええと、変かなあ? なんかこう、ブレて見えたりするじゃない」と、うまく説明できませんでした。
『白き森白き少年の笛』が完成、その頃は完成作をみんなで回し読みしていました。
(中略)
竹宮先生はその頃、『週刊少女コミック』に載せる『ガラスの迷路』(58)のネームをやっておられました。
(中略)
その作品の1シーンに、主人公の少年がブレて三重に見えているシーンがあったので、
「あら、竹宮先生もこんな風にブレて三重に見えたりするんだ、変なわけではないんだ」と思ったのを覚えています。 >>17
「竹宮の構図の大胆で印象的だからそれが自然とでちゃうのかもね」
こんな決めつけをしているあんたが単なる盲目的な竹宮信者なのに自覚がないって怖いね
竹宮先生は大胆で素晴らしい構図を描いちゃうから萩尾さんが真似しても無理ないよ〜という話にしたいんだろ
そういうのは竹宮寄りスレでやれよ 少年愛ブームの頃どちらかを全否定してる痛い盲目信者がいて
どちらも好きで読んでいた漫画ファンからはポカーンだったけど
未だにそういうのがいるとか同じレベルだか辞めてくれ >>6
4枚目と6枚目はデッサン狂ってるんだよなあ。 スレ立て乙
なんか前スレで水樹和佳ネタにレスもらったから個人的には
昔の少女漫画ネタで回顧したい気持ちはあるけど一応スレの主旨に戻って
竹宮さんは確か同い年の少年同士がライバル関係で愛憎をバチバチ滾らせる話が好きで
・サリオキスとスネフェル
・セルジュとジルベール
・ジョミーとキース
・ティオキアとルキシュ
こんな感じで少年愛っていうより古き良き少年漫画の王道の流れっていうか
一対のライバル関係の少年たちを主人公にした物語が大好き
だから萩尾さんと同じジャンルを偶然なのか同じ時期に書くっていうのは、もしかしたら
ずっとライバル関係で同じ場所で切磋琢磨したかったんじゃないかと思うのね
自分の描く主人公たちみたいに ・白き森白き少年とガラスの迷路の三重残像の演出
・あそび玉のラストの地球(テラ)へと後続のタイトル地球へ…
・光瀬龍原作作品
・百億の阿修羅とアンドロメダ・ストーリーズのイルのキャラデザ
一人の作家が一人の作家から別々の作品で
モチーフ被りを超えた被りと後追いが起きてるんだよね
これは単なる影響とか切磋琢磨を超えてるよ IQおばさんとか特定の話題に過剰反応する人いたけど
長文でどっかからひっぱってきた参考文あげて、
事実捻じ曲げても自分の持論に固執して、スレ住人ヲコントロールしたがる痛いやつって
昔から2chに少なくなかったけど
もう腐女子界隈にもそういう粘着、偏執的なのが多くて、
この人らの行動原理って自己愛性人格障害に近い
萩尾ファンは同じ次元に落ちないでくれ・・・ >>22
萩尾を竹宮がめっちゃ意識していたのはわかるよ
もしかして対抗意識を燃やしてたのかな?
ついていけてないけど
竹宮は昔からアンテークに囲まれてる写真とかある種の痛さを感じてたけど
盗作なすりつけで痛い漫画家の殿堂入りした 対して萩尾さんの書く漫画のキャラクターは
だいたいが一匹狼で群れない孤高タイプ
相棒的存在はいてもやがて離れるし対等な関係とは違う
趣旨にたどり着く前になんか眠くなったからもう寝ます
この続きは気が向いたらまた…。 >>24
自分の書き込みが痛いから反感を買ったとは毛ほども気づかないらしい
それともわざと煽って釣ってる荒らし? 普通絵をかいていれば影響は受けるもんだけどね、
それは印象にのこってたりしたら自然とでるんだよ
だからどちからの影響がないと言い切れる人はわからないのかな?
それとも漫画の話題じゃなくてただアンチ竹宮叩きスレに持っていきたいのか >>28
「出るんだよ」と言い切られても
それはあなたの主観でしょとしか
萩尾さんと竹宮さんの絵が似てると思ったことないし
ただ木の描き方なんかは本人も証言してるとおり萩尾さんの真似だと思ったよ 萩尾の初期は竹宮とよく似てると思ったけどね
1970年から1,2年あたり、サブキャラも似てるし、竹宮も出てるし、アシもやっていた?
でも萩尾は絵柄がより繊細に変化していったからそれも一瞬だけ
風邪木も萩尾の影響は感じるよね(家政婦のリデルとか)
別にそれは例の盗作なすりつけがなきゃ悪いことだとは思わないが >>28
竹宮は萩尾の影響受けてるけど、萩尾の方は竹宮の影響なんか受けてない
増山からネタ的な影響を受けただけ
「相互に影響受けているからどっちもどっち」という見解こそが特殊
竹宮寄りスレではそういう歪んだ史観が定説なのかも知れないけど
あのスレ以外でやられると異質さが際立つんだよ 萩尾も自分でも言ってる通り、いろんな漫画家の影響うけてるでしょ
矢代まさこさんとかにそっくりらしいけど、パクリいいだしたらそれもパクリになるから
萩尾もいろいろ影響受けて初期の絵柄に到達してるのにそこまで否定するのかよってこと
だから上にあげられてる表現の比較も、例としてみるのはいいけど何か過剰になってきてるとしか思えない >>31
>竹宮は萩尾の影響受けてるけど、萩尾の方は竹宮の影響なんか受けてない
>増山からネタ的な影響を受けただけ
いや、竹宮は印象的で万人受けのポップな表現が得意だから多少は影響受けてるでしょう
パクリとかじゃなくて、そういうの吸収して自分の絵を模索するんだと思うんだけど
どちらかに真っ二つにするのは萩尾が漫画マニアの思考回路を批判してた典型でしょw
ちばてつやはアシを使っていません、彼の線です!とか だから影響受けあって当たりまえなことをあげつらって
竹宮が盗作した!とか叩くのは、萩尾ファンが痛いってことになるから
比較するのは構わないけどね
池田も馬宿好きすぎてパクっちゃいましたって正直に言えばオマージュなんだねって
ファンも納得するんだろうけどね >>32
矢代まさこや岡田史子の影響は受けたかもしれんが竹宮の影響は受けてない
大泉本読んで気づかなかったか?
竹宮の絵柄を絶賛してるが「自分とはまったく違う異質な個性」として突き放してるじゃん
躍動感があって陽気でポップで大衆的で明るく一般人気が出るタイプ=竹宮作品
萩尾は昔からマイナー作家の方に惹かれてるんだから竹宮のことは一目置いてるけど影響される対象ではない
竹宮信者は竹宮にそれほど影響力があると思いたいんだろうけど無理 必死すぎるID:ff085gYA0が寝た方がいいよ。それか竹宮寄りスレに移動するか
ここでは誰も賛同してくれないと思う 萩尾の初期のテンポの良いごめんあそばせ、花嫁を拾った男、3月ウサギが集団で
ミーアあたりは竹宮の影響もあるんじゃないかねぇ、実際サブキャラでも出てるし
まぁたぶんヲタの言う影響の定義がちょっと違うんだろうけど
だからある時期被るのは仕方ないんだよ 萩尾の初期のテンポの良いごめんあそばせ、花嫁を拾った男、3月ウサギが集団で
ミーアあたりは竹宮の影響もあるんじゃないかねぇ、実際サブキャラでも出てるし
まぁたぶんヲタの言う影響の定義がちょっと違うんだろうけど
だからある時期被るのは仕方ないんだよ 2回も言わなくていいし全然似てない
竹宮のコメディのあざとさや受け狙いが萩尾には1ミリもない 竹宮さんのコメディは割と好きだな
下手に力入れて描いたものより軽くて読みやすい
萩尾さんは自分でもコメディ苦手だと言ってるんだから、住み分けするなら竹宮さんがコメディ分野に行けば良かったのにと思う 私を月までの第一話、宇宙空間で宇宙服のまま漂っていて船内に戻れなくなり
犠牲者の体を蹴って慣性の法則で一人だけ戻るってやつ「11人いる」のパクリだよね >>42
コメディは文芸評論家に評価されにくいからね
70年代の竹宮さんは「どうやったら萩尾さんみたいに評論家や作家に絶賛されるか」しか考えてないから
コメディ作家になることは選択肢になかったと思うよ >>42
竹宮先生はコメディに特化しても良かった気がするね
萩尾先生のコメディは元々の人柄のとぼけ具合で笑わせるけど竹宮先生は職人的な感じ
そっちの技術でも十二分に評価されるのに、萩尾先生というより周囲の才能に引きずられたのかな 前スレ>>983さん
水樹さんの作品ならスキマって言うサイトで読めます
イティハーサ最近読んだけど良かった
萩尾さん大人になってから大ファンになったから、
こんな事があったなんてこのスレで初めて知りました
ネットで大泉本頼んだわ >>39
テンポは圧倒的に萩尾の方がいいよ
竹宮は解りやすくしちゃうからテンポ悪くなる
自分は竹宮を先に読んでて後で萩尾望都を読むようになったから萩尾の方が自然に読めると実感してる
竹宮のはなんでここでこれを書き足すかなって思う部分がある
一言で言うと竹宮はくどい ケーキの切れない非行少年
ひとりぼっちの寂しさに耐えきれず もう罵倒か気に入らないレスを荒らし認定しか出来なくなってきました >>45
竹宮さんのコメディはあまり面白くない。
増山さん離脱後はイズヴァローン、天馬などの長編エンタメ路線もいまいちだったし。
80年代以降で面白かったのは、家族の歴史を描いた紅にほふくらいかな。
佳作、良作くらいの味わいの作品はある。
エルメスや吾妻鏡など元ネタがあるものの漫画化(演出)の腕は一定以上。
でも結局、一般的に面白いと評価できるのはファラオの墓と地球へくらい? 萩尾望都は音楽を聴くと視覚的に出力したくなっちゃう人、だから
コマ割りにもリズムがついてる
https://youtu.be/N51Jsi-3fNo
聴覚もこんなに感受性豊かなら早々に調布に引っ込んだのは正解だったね >>44
ポーの一族が数日で3万部売れて評判になったことで竹宮さんが焦りまくってる描写がジル本にあるけど
上原きみこに比べたら部数としては微々たるもんなんだろうにね
ポーを買ってる層が小学生じゃなく知識階級が多いって事から来る焦りだよね ポーが売れて焦る理由がわからない
友達なら嬉しいじゃない 寂しくて寝れなくなったか
徹夜すると目がチクチクするぞ 昨夜、全スレで「SFに逃げた」という表現があったようだけど、SF界的には萩尾さんは元からSFの人で
(少女が魅力的なのも定評あったが)「妖精狩り」「ポーチで…」の頃から小松左京、筒井康隆らは注目してる
川又千秋さんが萩尾さんの初期短編を〈ブラッドベリよりもブラッドベリらしい〉と書いたのは1974年、
つまりブラッドベリ・コミカライズの3年前。なおSFM「SF少女マンガが生まれた頃」は10月号(8月末)に >>54
趣味でバイオリンを弾いていて、萩尾さんも小さい頃にバイオリンを習っていた。 >>60
乙です。でも三重ズレどころか多重ずれは「009」の加速装置の方が先ですよね
あと白土三平ほかの忍者、忍法物毛幻術物など男性・少年マンガではよくある表現 >>59
元からSFマインドがあったことは言わずもがな
ただ、増山さんの影響やヨーロッパ旅行があったせいであの頃の大泉は欧州ブームだった
小鳥の巣の続編を書きそうな気配もあった
でも盗作のウワサが流れたトーマが終わって風木が始まると萩尾さんはぱったりギムナジウムものを描かなくなった
「SFに逃げた」というのはそういう話でしょう
いつまでも理解できない人が的はずれのツッコミを入れてくるのがウザい おいでよ、と子供が呼んでるシーン、
アップではなくて遠く
2重ではなく3重
よくある表現ではないから増山さんに「なんで3人も同じ人がいるの?」と指摘されたんだろうし
読者からもパクリ?と指摘されたんでしょうよ >>62
本当によくある表現なら増山さんが「なんで3人も同じ人がいるの?」なんて突っ込まない
加速装置とは違う新しい表現だったから疑問を抱かれたんだよ たらさわみちさんのデビュー作(たしか投稿作が別コミ掲載)「メルヘン」も
マザーコンピュータが支配する未来社会で迫害される子供たちの話だった
城章子さんは「アーシュラ」というアロイスそっくりな短編を別花だったかに描いてる
このへんはパクリというより当時のハヤリの一ジャンルだったのでは?と思わないでもない
それこそギムナジウム物がなかよしにも掲載されてたように >>65
竹宮さんのは状況的にも加速装置だよ。増山さん、男性漫画知らないんじゃないの?
忍術の分身の術は「なんで同じ人が何人もいるの?」な術でしょう あんまり話題にならないけど大島弓子さんの「さくらさくら」は
萩尾さんの「毛糸玉にじゃれないで」とほぼ同じストーリー
話題にのらないのは大島さんの該当作が一度もコミックス収録されてなく
読んだ人が少ないからだけど
萩尾本で毛糸玉〜は大泉で拾った子猫の話が元ネタと知って
山田ミネコさんのキャベツの幽霊の話も含め、当時の大泉メンバーの間で
ネタ共有みたいな空気はあったんじゃないかなと想像する ここまでソックリだとは思ってなかった
1年以上前に書いてたやつ、やっと掲載になったものをそれを真似てサラッと先に書いて出しちゃう
自分が泥棒マインドだから他人もそうだと思い込むって、泥棒の発想だね
泥棒って友達の家に行ってもこの家セキュリティ甘いなーとか、ここから盗めそうだな、とか考えちゃうみたいよ? >>18
みんなで「白き森」を回し読みした直後に竹宮さんが「ガラスの迷路」のネームを切って萩尾さんの三重ブレを速攻パクったんだね 校長室で裸で抱き合ってるクロッキーを自分から見て見てーと見せてみんなでキャーキャー周りが騒いでたのを、
アンタ、あたしの脳内で描きたかったやつパクったわねとあり得ない妄想のイチャモンつけて、漫画家として消そうとした
トーマやポーの中に校長室で裸で抱き合ってるシーンなんてどこにあるの?
寄宿舎もの、温室とかは一緒に見た映画の共通点じゃん
自分の>>60みたいな真似はOK、
でも寄宿舎ものはアタシが先にやりたかったのにーキーッ!って子供かよね >>66
そのブームを作ったのは誰かってこと
誰も彼もが書き始めてからのことなんかどうでもいい >>67
で、萩尾さんにわざわざ「竹宮さんの盗作ですよね」と手紙を送りつけてきた人のことは?
その人も少年漫画を知らなかったって話にするの?苦しいね
自分も石ノ森漫画は読んでるけどイメージ的にも全然違う >>63
うざくて済まんが「SFに回帰した」「SFに向かった」といった言い回しではダメなのか
「逃げた」という表現だと並立するジャンル間の移動ではなく後退のようではないか >>74
竹宮さんの排他的独善領域から逃げてSFに移行したという話だからね
後退ではなくてストーカーの後追いから逃げてるんですよ すごい憤りを覚える
三重の部分だけじゃなく、それ以外の背景のコマの描き方とか風を感じるような表現とかベタのやり方とか萩尾さんのテクニック盗みまくりじゃないの
ていうかもともとなんであんなに書き文字や絵が似てるの?目の描き方とかも全部そっくりなんですけど…
同じ人が描いてるの?と最初思ってしまったぐらいだし今だにイラストだけだと違いが分からない
竹宮恵子って萩尾望都の真似ばかりしてない? >>75
逃げるではなくて 誰かが言ってたけど
城「こっち来たよ」
萩尾「方向転換 方向転換」
この繰り返しでいいと思う >>73
それいってきたのは女の子でしょ?忍法ものファンのオッサンが言ってきたの?
当時、男性マンガと少女マンガの読者は、かなりはっきり分かれてたんだよ
10代前半の女の子なら、10年前の貸本漫画知らなくても当然
でも50年代後半から忍法物はブームで貸本系マンガはたくさんあった
描く側なら、ある程度はリサーチして知ってる。山岸さんも白土とかよく読んでた
ちなみに竹宮さんのは走り去っていく残像表現だから加速装置的状況だよ >>75
それなら分かります。竹宮さんの模倣追尾から逃げての移動という意味なのか みんな
imgurに画像をアップしたら>>6のようなやりかたでURL貼ってね
>>47の貼り方だといちいちブラウザで開かなくちゃならなくて面倒だから >>78
また山岸凉子の名前出してるけどさぁー
都合よくすぐ山岸凉子の名前利用するなよ竹宮信者も竹宮さんも
山岸凉子の漫画でこんなシーンないよ、石ノ森の漫画でもない 勝手に山岸や石ノ森の名前使うなよ
つーか おいでよ おいでよ
って呼んでるシーンってところも
呼んでるのが子供で少年で遠くから、風のなかってところも何もかもソックリじゃんか >>78
もう一度描くね
自分も石ノ森や手塚を読破してるけど萩尾さんの三重ブレはそれとは全然違うよ
幻のように消えたり見えたりするはかない少年の動きを現した幻想的な手法
それを竹宮さんはまさに幻のような少年を描くのに都合がいいと思ってパクっている >>72
小説では1950年代くらいからあるネタだし
漫画での大元は火の鳥未来編っしょ 地球へ…とあそび玉
この二つもどちらも未読だからこれも盗作疑惑検証してほしい
そもそも地球 を テラ って読むのは何でなの?? >>83
ギムナジウムが1950年代にブームになったの?
あと萩尾さんはマザーコンピューターの支配なんて陳腐な話は描いてない 前スレ手塚が言ったのは諸星さんの絵だけは描けない。
大友には君の絵なら描けると言った。
対談では萩尾竹宮みたいな女性作家の描くSFは描けないと
言ってた。
さらっと嘘混ぜない。 >>68
大島さんは竹宮さんと違うね
@
今まで一度もコミックスに収録されなかった大島弓子先生の幻の作品、
さくらさくらを初出のマーガレットで読む。
萩尾先生の毛糸玉にじゃれないでと似てしまったことがお蔵入りの原因だそうだが、
この程度の被り方は当時いくらでもあった気がするのに…大島先生は謙虚。 他スレからだけど
個人的にはあそび玉と地球へ…も気になる
225 名前:花と名無しさん [sage] :2021/06/22(火) 21:28:56.69 ID:lQJrpzZh0
竹宮作品の方はタイトルが「地球へ…」である必然性がわからなかった
新天地目指せばいいじゃんと思った
なんか地球にこだわる理由はつけてたと思うけどあんまり説得力無かった気がする
もう言い尽くされてるだろうけど
竹宮作品『地球へ…』の冒頭のエピソードは萩尾作品『あそび玉』に似すぎで驚いた
キースの話は面白かったから竹宮作品も楽しんで読んだし
パクリを土台に新たな話を作るのが漫画家間で許されてるならいいかと思ってたけど >>83
そもそもあるあるネタと「猫も杓子も同じモチーフで描くブーム」とは全然違う話なのに
どんどん論点をすり替えていくのは何なんだ 画像あげるなら検証用ってわかる様に入れた方がいいよ >>68
疑うわけじゃないけど、昨晩からこのスレは偽情報であふれているし、
こういうパクりパクられネタは誰が言い出したかも重要だから確認させてください
>あんまり話題にならないけど大島弓子さんの「さくらさくら」は
>萩尾さんの「毛糸玉にじゃれないで」とほぼ同じストーリー
両者がほぼ同じストーリーだという説のソースを希望します
いつ何に載ってた誰の説ですか? 全寮制男子校、転入生、主人公の名前がユーリックなのに話題に上がらない
一条ゆかりの「アミ…男ともだち」
(1973)
これのせいだけって訳ではなく当時の萩尾ファンに散々パクリ扱いされてサイン会にも突撃されてキレてたらしいけど
頭身高すぎちゃって少年ぽくはないんすよね(ガラかめの真澄様みたいな頭身)
その後「砂の城」では少年頭身になりますが >>76
竹宮さんの肩を持つわけじゃないけど
当時の少女漫画はまだまだ幼稚な漫画表現が主流で、それを若い作家たちが手探りでいろいろチャレンジしていた時代だったと思うの
竹宮さんのマンガ教室本で萩尾さんの葉っぱの描き方や大島さんのコマ割りが紹介されてるけど
1人が開発した手法をまわりがどんどん真似て技術の底上げをするという意味でのオープンさはあったんじゃないかな
だからこそ竹宮さんが少年愛コンテンツは自分のオリジナルとばかりに萩尾作品を糾弾したのは矛盾があると思うんだけどね >>92
こうやって実際の画像を貼って検証すれば一目瞭然
ID:JNFTYJer0の主張に1ミリも説得力がないとわかってよかった >>84
ローマ神話起源の言葉で英語化もしてる
大地がテラで月がルナ太陽はソル
テラフォームのテラ ソーラーシステムのソル
当時地球をアースじゃなくてテラと呼ぶのがカッコいいみたいな雰囲気だった
>>85
ギムナジウムじゃなくてマザーコンピュータによる支配がテーマのSF小説の話 >>91
偽情報w
こんだけ明確に竹宮さんが萩尾さんの技法をパクってる画像まであげられてるのに
>>95
一条さんは山岸凉子の白い部屋のふたりも真似てたからね ブームに乗っかるのがうまい
自分は90年代有閑倶楽部世代だけど、当時の流行り物の世にも奇妙な〜のようなオカルト?不思議系のブームとか、80年代のアイドルロック系ブームとか、そういう流行を取り入れる人のイメージ >>98
少女漫画でギムナジウムものがブームになったのは萩尾さんの11月のギムナジウムが発端
少女漫画ではよくあるネタじゃなかった。萩尾さんや竹宮さんが描くまでは
小説の話なんかしてないのに論点ずらすのは何なの? >>91
疑うわけじゃないとか大仰に言うならちょっとは検索すれば良いのに >>84
ラテン語のテラは大地を意味し、地球の固有名として使われるのは活字のSFのお約束
SFジャンルからの言葉だから、萩尾佐藤が使うのは自然
他の人が使うのは知らん >>86
記憶違いで嘘書いたか
そこはすまん
すまんが訂正するならソースも書いて欲しいな >>100
66の上2行
マザーコンピュータに支配される話への返答のつもりだった
わかりにくくてすまん 追記
>>103
連中すれば大友はかける、は聞いたことあるな >>91
高校受験を控えたがり勉少女が子猫を拾い心境の変化に至るという話の主軸が同じ
星へ行く汽車と九月のポピィ、雨の音が聞こえるとひとりぼっち流花(どちらも大島作品が先)との類似性くらい?
上にもあるけど少女漫画のよくあるパターンで大島さんが封印するほどの事はないと思う
逆に封印に至った経緯が知りたい気もします >>91
>>87
これはきたがわ翔さんのツイートだから信憑性があると思う 頭悪い奴が無理筋の擁護をするから話題が長引くんだよ
そうだねどう見ても竹宮がパクってるよねって言えば早めに話が終わって違う話題に移行するのに
まあ荒らし目的のモメサがわざと反論してる可能性が高いけど 「あそび玉」
別冊少女コミック1972年1月号掲載
少年/少女SFマンガ競作大全集5(東京三世社1980年4月1日発行)に初収録
>幻の名作と長い間言われ続けた初期SF作品です。
>雑誌掲載後原稿が紛失し、何年か後「SFマンガ競作大全集」に掲載するため活版のゲラ刷りから版下をおこしたのですが、にじみやかすれ、しみなどがひどかったこと。
>この作品はそのまま「地球(テラ)へ…」のオープニングではないかと言う見解が萩尾ファンの間では定説になっています。
https://www.hagiomoto.net/works/026.html
地球へ…アニメ映画公開は1980年4月26日
映画公開に対抗して同タイミングで無理やり初収録して「こっちがオリジナル」を主張
いくらなんでも萩尾さん意識しすぎでしょう
「このころ萩尾さんは竹宮さんのことをどうでもいいと思ってた」説を放棄するわ
1979年中の萩尾さんの煩悶の原因はこれね
この件でお金儲けしようとする人は別少1972年1月号掲載版とSFマンガ競作大全集収録版とを確認しとかないと駄目ね
どっちも国会図書館に収蔵されています
墓を掘り返すとお宝ザクザクよ >>102
山田ミネコさんが別マに描いてたSFはすべて「地球」に「テラ」とルビが振ってあったのに
(自分はそれで地球=テラと覚えた)
最近電子でその頃の作品を読んだら、「地球」のルビはすべて「アスール」と書き換えられていたのよ
単行本は持ってないからいつから書き換えられたのか知らないけどなんかモヤモヤするわ 有閑倶楽部で一条ゆかりファンになった自分は
(姫ちゃんのりぼんとかやってるような時代に、りぼんの付録で有閑倶楽部がよく付いてきていた)、
昔の漫画に遡っていくと絵が全然違うし
一条ゆかりの漫画読むと「漫画の流行」がとても分かって面白かった
わたしの人形は良い人形みたいな日本人形のオカルト描いたり、
シンデレラの階段とかは内田ゆきみたいなボーイッシュなアイドルとブリブリ系のアイドルの話だったし
風の中のクレオとか砂の城は、絵が古ッ!こんなのが当時流行してたのか、と思った覚えがある
ギムナジウム物が流行ればギムナジウムもの、
禁じられた恋愛、耽美的な恋愛ものが流行れば描いてみるか、って感じで貪欲に流行取り入れてるから
当時の、有閑倶楽部の一条ゆかりと絵も中身も違って面白かった
>>95
それらギムナジウムブームに竹宮さんはギリギリしてただろうなぁ >>84
自分はテラと読むのを地球へで知ったと思ってたが
11人いるの冒頭ですでに出ている
当時ある種の流行りだったとしても
竹宮さんは萩尾さんの後追いだよねパクリだよね
そう言われても仕方ないよね
竹宮さんはモチーフの被りなだけで盗作扱いしてんだから >>109
割と雑だし5ch運営のただのスレ伸ばし業かもしれない
その雑さも私の誤変換ほどのものでもないし
>>111
短編集で短編の再録は、基本は編集者の意向でしょ?
あなたの中では萩尾が要請したことになってんの?
認識がおかしい気がするけどなあ >>114
あそび玉ですでに「地球」と書いてテラと読ませてるよ。1972年別コミ1月号
これが少女漫画では一番先じゃないかな >>115
思い出したんで追記
これも活字のSFジャンルの話
ジュディス・メリルは短編再録の編集者としてヒューゴ賞をとってる
翻訳は創元の文庫に今でもあるはず
異作家の短編集は編者の手柄も大きい
編者は作品のセレクションをしてるから
なぜこれを選んだかのまえがき・あとがき読めばわかること >>116
萩尾さんと大島さんはネタがかぶったくらいで発狂してマンションに呼び出す愚者じゃないからね
あの時代ならこの程度の類似作品はよくあったよね、で終了
ただ竹宮さんだけはそういう言い逃れはできない
自分で萩尾さんを糾弾した時点で自分の退路も断ったんだよ 著作権がゆるゆるだった一方でうっかり後出しになっちゃったらトラブルが面倒だから下げるって雰囲気もあったと思う
そればかりが理由ではないと思うけど単行本未収録作品はよくあった
作品が網羅されてる作家さんはそうそういない >>115
>短編集で短編の再録は、基本は編集者の意向でしょ?
少年少女SFマンガ競作大全集は読み切り作品集だって聞いたわ
何を載せるかは萩尾さんの意向でしょうね〜 昨日、「扉はひらくいくたびも」の萩尾望都の章だけ立ち読みして、その最後の方に
(自分にとっては)びっくりすることが書いてあった。
読者に「竹宮先生が「ポーの一族」を描いたんでしょう」と言われたとか。
で、その後に当時は読者には見分けつかないほど漫画が似てたから、
そう思われても不思議はないとか、本人の解釈。
当時、処女コミックをリアルタイムで読んでて、竹宮・萩尾とも期待の新人で
近い関係の人との認識はあったけど、竹宮さんは「空がすき」のイメージ、
萩尾先生は「秋の旅」「雪の子」「セーラヒルの聖夜」で惹かれて
「ポーの村」「グレンスミスの日記」「ポーの一族」「メリーベルと銀のバラ」「小鳥の巣」と
どんどん絵柄も表現方法も変化して洗練されていって、この時系列で
作品を読んでた人が作者を間違うなんてありえない、というか
よほどぼんやりしてたか、年齢が低かった(幼稚園?)か、読んでなくて掲載誌だけで
その評判で作者名を想定したか、しか思い浮かばないんだけど、勘違いありえますか?
しかも「扉はひらくいくたびも」執筆時点で、自分のせいで50年も音沙汰不通、
ジル本も送り返された状態で、新作が出て、宝塚化されて再度注目が集まってる
「ポーの一族」の作品レベルと、当時の自分の作風と見分けがつかないほど似てたと
吹聴するエピソードを読者多数の新聞コラムにわざわざ載せる? >>84
過去スレからコピペだけど「あそび玉」と「地球へ」の類似点(一部)
・人間社会の中に隠れ住む少数派の超能力者が抑圧され狩られている
・超能力者は自分たちだけの星(星船)に住んでいる
・親子の血縁関係はなく、適切な夫婦の元に子供が送られて養育される社会システム
・親や教師は味方のような顔をしているが、子供に異常を感じたら当局に通報する
・主人公の少年は超能力者だとばれて追っ手がかかる >>121
初出は別にあるよ?
読み切り(連載ではない)と
描き下ろし(その本のために書いた・描いた)の違いわからない? 「ポーの一族描いたんでしょう」と「読者に言われた」
「萩尾さんが羨ましがってた」と「誰かが言っていたと知った」
こんなんばっかだな あそび玉
>
この作品はそのまま「地球(テラ)へ…」のオープニングではないかと言う見解が
萩尾ファンの間では定説になっています。もちろん「地球へ…」の方が後です。
こちらでは超能力者と普通人には平和的な解決がされているのですが、
「地球へ…」ではその戦いが始まっていくことになります。
ここでもっとも注目すべきはシステムが異端者を排斥するという点です。
大人が子供に隠している歴史があることの恐ろしさもあるでしょう。
萩尾先生にはSF作品としてはこの前に「精霊狩り」等がありますが、
本格的という点では実はこの作品が出発点ではないかと思います。
というよりは、SFを描く少女マンガの最初のものと言えるかもしれません。
「あそび玉によって少女マンガはSFというジャンルを、そのフトコロにおさめた」(花郁悠紀子談)」
と言えるほどのエポックメイキングな作品でした。
>
この話は初めて知った
そっくりだとは思っていたけど「定説」とまでは知らなんだ >>117
それはかなり早くから萩尾さんが使っていた表記で読み方ってことか
元ネタがあったとしても
タイトルにするなんて竹宮さんのパクリひどい
地球への導入部があそび玉のパクリなのは地球をテラって読むことでも分かるってことだわ >>6
萩尾と竹宮の絵的な類似点はあげたらきりがないと思うよ
ただし自分はパクリとは言わない、よくある影響の範囲でしょ
集英社系なんか大島フォロワー、岩舘フォロワー、紡木フォロワー、くらもちフォロワーばっかりだもんなw
それを声高にパクリ!盗んだ!とあげつらってんのが余計な騒ぎ起こしてるんだよ
またもめごと好きな便乗あらしが寄ってくるからな〜
検証サイトでもつくればいいじゃん
>>96
同意
竹宮、萩尾が似ている期間は1,2年位で、すぐ萩尾の絵柄が変化していったから
その表現獲得のスピードと芸術性の豊かさは目を見張るものがある、それに竹宮がついていけるわけがない 定説は誰が書いたか知らんが、その文章自体はあの定説定説言う宗教がワイドショーに扱われだしたの以降だな >>129
竹宮さんだけは言われてもしょうがないことをしてるんだよ
そこを理解しないで喚いても必死の擁護ウザいと思われるだけ >>116
大島さん自身が「大島弓子選集」の描きおろし後書きマンガで
「さくらさくら」はネタがかぶったのでお蔵入りと説明していますね
ネタがかぶる作品なんて今も昔もたくさんあるのにもったいないですね >>122
萩尾さんのポーの一族はアタシの漫画とよく似てると言われたのよ、
みたいな?何がいいたいんだろ、それが嬉しくて自慢したかったわけだよね竹宮さん的には >>130
その文章は萩尾望都作品目録の Yuko Nagai さんに著作権が帰属してるみたいよ
「あくまでも一ファンである個人が管理・運営にあたっております」の人かな
https://www.hagiomoto.net/guide.html
お世話になってるサイトです
「それは、定説です」を調べたら、オームじゃなかったわね
ある意味これはもっと怖いマジモンってやつ >>131
だから批判されるべきなのは、よくある絵柄の影響じゃなくて
それを盗作と同業者を排除した竹宮のエゴでしょ
それで作品なんかどうあがいて後追いしても萩尾に評価が追いつかないんだからもう惨めとしか言いようがないわ
そんで盗作なすりつけした後も萩尾からパクってるってもうギャグじゃん竹宮ってw >>117
へー、いま地球と書いてテラなんて読み方しないので、地球へ…だけが特殊なのかと思ってた
地球といえばアースだよね >>111
あなたや竹宮さんが意識するほど萩尾さんは竹宮さんに対抗意識なんて持ってないと思うよw
キチには近寄らないようにしようという当たり前の警戒心と侮蔑はあるだろうけど >>129
それでいくと萩尾竹宮二人とも手塚フォロワーで石(ノ)森フォロワーだものね
パクリかパクリじゃないかはともかく、地球へ…は今でも面白く読めるけど昔からミュウ側にどうにも感情移入できないわ〜
ダブスタだからかなあ?
迫害されてる!我々の権利を!って被害者ヅラするけど結局自分と異なる、より進化したナスカチルドレンは忌避する訳だし
ジョミーはリーダーとして優秀に見えないしあんまり魅力ないしフィシスは最後だけ妙に美味しいとこ持っていってなんなのお前だし
まあ昔からキース贔屓なだけですけどね >>133
>大島さん自身が「大島弓子選集」の描きおろし後書きマンガで
>「さくらさくら」はネタがかぶったのでお蔵入りと説明していますね
掲載順が後だから、モメごと仕掛けられたらお蔵入りするしかないとは思うけど
信者って怖い >>124
この寺へと遊び玉の類似点だけど
自分SF読まないんだけど、割とよくある設定なんじゃないの?
スターレッドのセいは赤い目、白い髪で、ジルベスターの星からからパクってるのかな?
何か別に元ネタのSF小説家なんかじゃないの?
そこらへんはSF詳しい人の意見聞いた方がいいんじゃ
後絵柄はアニメや少年漫画からの影響もあるでしょ 1972年1月に初公開のあそび玉をどうやって1980年の竹宮さんの映画を意識するのよw
頭おかしいなぁ竹宮信者さんて >>111
もう単行本に収録されないと思って真似したのに、画質が悪くても掲載されちゃったじゃないの!しかも映画の公開の前に!キエーッ!てなっちゃったの? >>141
大島弓子さん自身が萩尾さんからの影響を自分でも感じだからじゃないの? >>137
まさにそれが失笑ものだから三重ブレの画像が貼られてるんだと思うけど
「盗作なすりつけした後も萩尾からパクってる。馬鹿じゃねーのwww」と笑いものにしてるんだよ >>141
萩尾さんは竹宮さんと違うからもめごとなんか起きてないよ。大島さんの矜持で自らお蔵入りしただけ
竹宮さんにはできない芸当 >>142
SF小説でよくある設定だろうが何だろうが少女漫画に持ち込んだのは萩尾さんが初
「あそび玉によって少女マンガはSFというジャンルを、そのフトコロにおさめた」(花郁悠紀子談)
と言われてる >>142
元ネタがあって似ててもおかしくないのに
盗作疑惑かけた竹宮さんは厳しく指摘されで仕方ないの
その大前提を忘れちゃダメなんだな >>142
三重ブレの話と同じパターンでウンザリするけど
そんなによくある珍しくもないみんなやっている設定なら
筒井康隆や小松左京や山田正紀なんかがこぞって絶賛しないと思うんですよね
「あそび玉」の時点で萩尾望都はすごいぞとSF作家の間でも話題になって
「11人いる!」が発表された時には狂喜乱舞でしたよ >>149
それ
アルビノの特性は誰でも知ってる
手塚さんあたりで知ったことだな >>150
そうだね池田理代子も盗作騒がれたのは本人の朝日新聞での発言がきっかけだし
他人の作品の批判をしなけりゃ
黒い鷹と黒い騎士とかロザリンダとロザリーとかまで検証されることはなかった >>151
そういえば「地球へ…」の方はSF作家が賞賛したって話を聞かないね
一般のSFファンはそこそこ喜んで読んでたけど
作家やコアなSFマニアには割と黙殺された記憶 >>152
ダメ押しで、スターレッドではセイの目にもともとの視力がないことが示唆されてる
ペーヴマンの言葉だったかな
で、どうやって認識してんだと言う話へ
視力が弱いのもアルビノに多い 地球への映画とTVアニメ化した毎にあそび玉が再評価される流れ 大泉本p319「RLさんは大人で立派な方です」
のRLさんて誰だろう
イニシャルでLって日本名じゃないよね
外人さんかペンネーム? >>154
話の展開としてオーソドックスなのはわかるけど、足元が崩れる感(センス・オブ・ワンダー?)は無いからかな >>150
マンガはオープンソースとの矛盾もある
人の作品を勝手に素材扱いのは良くないと思う 人の作品をアタシのパクリだと追求してなければ、
じゃあお前のこの表現は真似してないの?後追いしまくってない?とツッコミ入ることもない
他人の作品を同性愛を描いたのが違和感あると批判して、自分が正史を書きました、なんて発言しなけりゃ
なんで「なんで飛鳥時代にイスとテーブルと薔薇が出てくるわけ?」「パクってね?」とツッコまれることもなかった ID:ff085gYA0 が会話不成立な信者パターンなのは、なにかの冗談なのかな? >>157
RL→右左→う・さ→宇佐さん宇佐見さんとかかなと推測してみた >>154
よくある設定
ブーム
その中の1つでしかないってことでしょうね >>151
SFってアイディアをオープンソースとして共有する傾向が強くて
タイムマシンとか超能力とかテーマ別アンソロが多いジャンル
新しいアイディアを生み出した人も定番のアイディアで新しい切り口を提示した人も評価されるのよ
萩尾さんは作家性が強い人で定番設定であっても意図せずともエポックメイキングな作品を描く人なのよ
だから萩尾作品を今まで見たことがないとSFファンは歓喜した >>145
まぁそれなら仕方ないけどw
絵の影響なんか漫画業界なら珍しくないってことわかってれば >>164
そうそう、千里眼や透視が生まれつきなら認識は他人と違って当然、
そこまで持っていくからスターレッドはSF
バイクや未来都市、惑星開発では終わらない >>149
アルビノは誰でもしってるんだろうけど
それを漫画とかSFで取り上げた代表的なものって何かあるのかな? >>155
アルビノの人って暗闇でも視力があるらしいね
赤外線で見てるのかは知らないけど
萩尾はそれ知ってたのかな? >>171
人間にそんな器官ないよ
SFはフィクションだよ 仮設としてはピット器官めいたものの痕跡とか言われるけど、それはオカルトの範疇だしアルビノとは関係ない >>62
白土は有名な分身の術がある。
60年代初めまで遡るよ。
009も白土も三重どころか、もっと残像の数が多いバージョンがある。 スターレッドのは火星人共通で赤色ケイセイだっけ?超能力の延長
生物学のアルビノ概念とは関係ない、SFの一設定だよ
>>171
変なオカルト垂れ流すなや 加速装置自体もアルフレッド・ベスターの復讐譚SF「虎よ虎よ」から
石森先生はジャンルSFからそのまま持ってくることが多かった…… >>46
スキマサイトで水樹さんの漫画読み返したよ、ありがとう
ほとんど忘れてるから楽しめたw
当時はSF用語やいろいろ理解出来てなかったと思うけど改めて情報量多いな
セリフ多いし読むの結構大変 スターレッドの火星人は眉毛白くないからアルピノじゃないかな
火星人の目は萩尾さんがモデルでしょ
萩尾さん「心因性視覚障害」で白目が真っ赤だった
火星人は瞳が真っ赤
萩尾さん「心因性視覚障害」で目が痛かった
火星人は目が見えない
萩尾さん視覚に関して超能力をもつ(カメラアイ)
火星人は視覚に代わる超能力をもつ(透視能力) この会話のできなさよ
ID:ff085gYA0
ID:oGAMYcah0
>>136
流行りの口調だったと言いたいだけだよ
あなたがサイトの管理人に含むところがあるのに巻き込むな >>78
あのー、白土が最初に描いたのは貸本かもしれないけど、
60年代初めには読み切りをサンデーに描いて、半ばには連載を始めてブレイク。
70年代初めにはいろいろアニメになって、アニメもヒットしてるんですけど。
009は60年代にはアニメになっていて、性別関係なく夢中になった。
70年代初め、少年誌買ってなかった私でも、009やサスケはアニメで見ていたよ。 >>175
オカルトじゃなくてTBSの報道特集ソースなんだけど アルビノは手塚さんでしょ
1974の10月に白いライオンが載った ID:R7mC92Go0 こいつきめつけ大杉、パクリ便乗あらしかな テレビはディレクター丸め込まれたらオカルト流布ためらわないぞ
責任取らないぞ
コロナほうどう()で分かってそうなもんだがな
>>184
オカルト信者? >>82
萩尾さんのは、もちろん違うよ。あれは幻視表現だから(もしかしたら増山さんも分身の術とかは
知ってたけれども、心象的・幻想的表現に人物像の揺らぎを使う意味が理解できなかった可能性はある)
自分が言いたいのは萩尾さんのこの独自表現を、竹宮さんのと比較するのは馬鹿気ているという話
竹宮さんのは走り去る残像表現だから、009の加速装置とか既存のありふれた表現だということだよ >>157
本名表記の人以外の場合、決まったパターンはないから >>140
自分は寺へはあんまり入り込めなかったな
設定だけで中身あんまりない印象 >>169
1974年の10月にブラックジャックで白いライオンって話が載った
子供だった自分がアルビノってのを知ったのはその話だ
白いうさぎの目が赤い事のわけを知ったんだよなぁ ID:ff085gYA0
奇跡の人ってNHK特集知らなさそう
・フィクションの一設定と
・科学と
・仮説と
・オカルトの
区別なさそう アルビノといえばムアコックの白子の皇子エルリック
実在しない名前なのにハガレンで使われたため作者が戸惑ってた >>191
ジャングル大帝のレオはアルビノではないと思う
眼は赤くないと思ったが
手塚さんはアルビノは弱いことを知ってたからレオをアルビノ設定にはしなかったと思う >>196
そうなんだ
すまん
でも完全なアルビノじゃなくて良かったと思う >>195
それこそ団塊が産まれている頃の作品だねえ。 >>145
笑いものにするよりも思った以上の類似の多さに引いてる
呼び出しの盗作疑いとその後の手紙がなければ
好きすぎて萩尾さんに寄せちゃったんだなと善意解釈もできたけど >>197
手塚はいつものスターシステム使ってるんだよ
ファンサービス兼ねて >>200
それはわかる
レオだと思ったもんな
アミがかかった元白いライオンが元気になって嬉しかったわ >>186
>>92
もう検証結果が出てるのにいつまで寝言をグダグダ並べてるんだよ
竹宮さんのシーンは009なんかより萩尾さんの三重ブレにそっくりだって
ここまで実証されてもどうしても認めたくないって何かの病気だと思うよ >>199
なぜか竹宮さん本人はツラッとして「好きだから影響されてるの」という話にしちゃってるのが恐ろしいですよ
↓この発言とか萩尾さんが読んだらどう思うか考えなかったんだろうか
竹宮:私、萩尾さんのマンガを見た時にも、彼女の影響が自分の中に入ってきているのを知ってて、
でもどうしてもそれをやりたかった。「影響受けてる」って言われても、
「いいの、私はこれ習得するんだもん」っていう厚かましさで自分のものにする。 必死チェッカー
R7mC92Go0さん、hwzpBoi10さん、ワンツスリーだね💛おめてとう
順位 ID レス数 スレッド数 使用した名前一覧
1 ff085gYA0 33 4 花と名無しさん, 花と名無しさん (ワッチョイ 3e10-3lwz), sage, sage (ワッチョイ 3e10-3lwz)
2 R7mC92Go0 30 3 花と名無しさん (ワッチョイW 4e74-YuZC), 花と名無しさん
3 hwzpBoi10 24 2 花と名無しさん
4 BzwQKViq0 21 1 花と名無しさん
5 o+mYdaZL0 11 6 花と名無しさん, 花と名無しさん (ワッチョイ 9b09-C2Ex)
6 CqJzYOUe0 10 2 花と名無しさん
8O0VdYxo0 10 2 花と名無しさん 分かったうえでの荒らし君だから指摘してもしょうがないけど一応かいておこう
・「竹宮さんが三重ブレシーンを真似した」とは萩尾さんも言ってない
河出さん(仮名)がこれを指摘しないのは何故だろう? >>203
自分が大事にしてたモチーフを先取りされたから
こっちが影響受けてもいいでしょ的な?
正直竹宮さんの心境はよくわからんよ >>205
萩尾さんは竹宮さんみたいに頭おかしくないからいちいち言わないのは当たり前
でも>>92を見ればパクってるのは丸わかり 萩尾さんも竹宮さんもパクリなんかしてない
同じ家に住む漫画家仲間として、同時代の漫画家として、お互いに影響し合ってただけ
萩尾さんも竹宮さんも今は盗作とかパクリとか言ってないでしょうが
このスレは一体何を言ってるの? >>208
竹宮さんの妹のブログ読んでない人とは話にならないね >>208
「お互いに」影響し合っていたとは思えないんですがね
一方的に竹宮さんが萩尾さんの影響を受けていたことを引け目に感じたからこそ
「私がオリジナルで先駆者」と言い出したんだと思うよ
それこそ池田理代子と同じ心理なんでしょうよ >>208
あんまし話は丸く削って納得してしまわない方が良くないですか? もし50年前の盗作疑いかけられた時に萩尾さんが公的に
反論してたら今以上の騒ぎになってたんだろうか >>210
そう思う
萩尾さんが自分の影響を少しでも受けていることがわかれば竹宮さんの溜飲は下がったんじゃないかな
ところがマンションの談判で萩尾さんは竹宮さんの作品なんか眼中にないとわかってしまう
「クロッキー?ああ、あの男同士でキスしてるあれね。それが何か?」「描けばいいと思うよなんで描かないの?」だもんね
竹宮さんのプライドズタズタ 煽ってるつもりはないが「1979年の煩悶」未定稿
地球へゴリ押し映画化宣伝が嫌でも耳に入るころ
地球へ冒頭があそび玉に似てる説を聞く
小学生の間で「竹宮作品をパクってる」などという謂われもない風説が流布する
1979年2月5日号スターレッド連載終了
この年の主な連載は「恐るべき子供たち」5〜8月号で、ほかは短編2本だけ(どちらも単行本未収録)
https://www.hagiomoto.net/works/
そして欧米漫遊の旅に出る(7月31日〜9月30日)
https://www.hagiomoto.net/profile/
帰国後作品を発表しないまま年が暮れる
この年は単行本の刊行もゼロ(例年は何冊も出している)、主な収入源なのに!
https://www.hagiomoto.net/books/comics/index.html
雑誌掲載ないし単行本の新刊もないし
この間アシに給料払う払わない問題などでご両親とケンカ、以後数年絶交
ぜんぶ両親が悪いのだ、親のせいなのだ
https://www.hagiomoto.net/news/2017/10/post-280.html
1980年4月公開予定のアニメ映画「地球へ…」が近づく
そこで「あそび玉」を少年少女SFマンガ競作大全集5(東京三世社1980年4月1日発行)に初収録!
>雑誌掲載後原稿が紛失し、何年か後「SFマンガ競作大全集」に掲載するため活版のゲラ刷りから版下をおこした
https://www.hagiomoto.net/works/026.html
こっちがオリジナルだよ!のお知らせが映画公開前に間に合ってよかった
ちなみにこの東京三世社は主にアダルト(エロ本)な出版社で、後に解散して今はない
1980年4月26日アニメ映画地球へ公開
5月1日号「訪問者」100頁掲載、久しぶりの中編で、因縁のトーマもの
9月1日号から「メッシュ」連載開始、嫉妬と怒りをぶちまける >>216
実際は竹宮さんの方が嫉妬で発狂してるのに創作も大概にしようね >>216
萩尾さんのファンサイトから引用してるのに
萩尾さん自身が「スタジオ・イワオの本「SFマンガ競作大全集」に”あそび玉″をのっけたいと話があり」
「でもゲンコーなくなって…活版のゲラ刷りしかないんですけど……」
という依頼で載せた話はスルーするの? >>216
こんな妄想ネタが許されるなら自分も妄想しちゃうけどさあ
「あそび玉」の原稿紛失事件って竹宮さんが噛んでたんじゃないの?
原稿がなくなれば初出以降は掲載されることもなくなると考えたのかもしれないじゃん
SF作家に絶賛されて大評判とか悔しいよねー
後々「地球へ…」でパクるためにも原稿はどっかに行ってしまった方が都合がいい
あそび玉は大泉時代の作品だからめっちゃあやしいよ >>216
引用部分には引用符をつけて個人の意見とは区別してくれ
わかりにくくてしょうがない
>>215
もしかしたら離れていても競い合ってるつもりだったかもしれないからキッツいよね 発表済みのものなら原稿無くなったからといってなかったことにはならないからなあ
現に再生されてるし
もし誰かの故意によるものなら出版を良く知らない奥付も見ないような人じゃないかと思う
ゲラだか雑誌だかから起こして収録した話はどの作家さんか覚えてないけど他でも読んだ記憶がある ゲラから起こすの大変な作業だったってね
あの頃の竹宮さんはまともな思考力も理性も働いてなかったから、何をするか分からないよ
まともな人間のする事じゃないじゃん
連載中のマンション呼び出し盗作糾弾 妄想だけど、あそび玉続編があったらしいけど(ささやさんが聞いてる)
それが描かれなかったのは現行紛失の影響もあったかもね。
もしも書かれていたら、竹宮さんは地球へ・・・は描けなかったかもね。 >>217
創作にあらず
だが編者の主観コメントは入ってる
>>218
掲載依頼のURL教えてプリーズ
ま、古い原稿みつからなかったらリメイクすればいいよね、当時ヒマだったんだし
リメイクしていいと思うよ何でリメイクしないの?
読者に楽しんでもらうために商業出版するんだよね?リメイクでいいよね?
>>219
妄想で人を犯罪者あつかいして公表するのアウト
>>220
了解〜、引用符を適宜つけます、編者の主観コメントも区別します
>>221
>ゲラだか雑誌だかから起こして収録した話はどの作家さんか覚えてないけど他でも読んだ記憶がある
つげ義春の初期作で聞いたことありそうだが忘れた、エビデンスはない
ほか、ケーキの切れない非行少年的なレスはスルーするー
では、掲載依頼話のURL、お待ちしています >>219
実は私も全く同じ妄想してしまった…
いやいやまさか!いくらなんでもそんなのありえない!
どこの安っぽいドラマだよ、
と自分の中で取り消したけど
やっぱり他にも妄想しちゃう人いたかー >>224
あそび玉が載ってる本に書いてあるよ
ちゃんとお金出して読んだら? 何にでもURLがあってタダで見放題と思ってるって、まともな社会生活送ってるとは思えない フィクションだとここで原稿を隠匿した本人宅から発見されてしまうわけだよ
どなたかの没後に厳重に封印した封筒の中から出てこないといいですよね >>216
アダルト出版社なら竹宮先生が看板作家の
JUNEの『マガジン・マガジン』の方がよっぽどよ たとえも妄想でも泥棒扱いはやめよう
盗作じゃないものを盗作疑いかけた竹宮さんは好きじゃないが
超えたらいけない一線はある >>230
2行目も含めて激しく同意
ビックリしたよ
219のアンカー先もまともじゃないけど
219も同意してる人も恥を知れ 「あそび玉によって少女マンガはSFというジャンルを、そのフトコロにおさめた」(花郁悠紀子談)」
と言えるほどのエポックメイキングな作品なんだもの
原稿紛失してても、ゲラ刷り残ってるんなら当時の絵のまま再録したい所だよね
あの雑誌発売された頃のことうっすら覚えてるけど、伝説の「あそび玉」が読める!っていうんで話題になってた記憶 >>224
横からだが「あそび玉≠ノついてのエピソード」は
「あそび玉」本体と共に「萩尾望都作品集9 半神」にも収録されてる 「1979年の煩悶」未定稿 ver.2(矢印←マークの後ろは編者の主観コメント)
「地球へ…」ゴリ押し映画化宣伝が嫌でも耳に入るころ、「地球へ…」冒頭が「あそび玉」に似てるという説を聞く(誰が聞いたかは敢えて語らず)
このころ小学生の間で「竹宮作品をパクってる」などという謂われもない風説が流布してた所もあった(以上ソースは私的体験談)
1979年
2月5日号スターレッド連載終了(*1)
5月12日 萩尾さん30歳の誕生日←みそじへようこそ
5〜8月号「恐るべき子供たち」連載(この年はこれのみ)、ほか短編2本だけ(どちらも単行本未収録) (*1)
7月31日〜9月30日 欧米漫遊の旅に出る(*2)
帰国後も作品を発表しないまま年が暮れるが(*1)、この年は単行本の刊行も無かった(*3) ←例年は何冊も出しているのに…主な収入源なのに!
このころアシに給料払う払わない問題などでご両親と大ケンカして以後3年ほど完全決裂 (*4) ←雑誌掲載なくて単行本新刊もないのはさておき、ぜんぶ親のせいなのだ
1980年
竹宮さん原作アニメ映画「地球へ…」4月公開予定が近づく
4月1日「あそび玉」を『少年少女SFマンガ競作大全集5』(東京三世社)に初収録(*5)
・「あそび玉」はもともと8年ほどまえ別少1972年1月号に掲載した作品(*5)
・「雑誌掲載後原稿が紛失し、何年か後『SFマンガ競作大全集』に掲載するため活版のゲラ刷りから版下をおこした」という(*5) ←こっちがオリジナルだよ!のお知らせが映画公開前に間に合ってよかった
・ちなみにこの東京三世社はアダルト(エロ本)中心の出版社で、後に解散して今はない(*6)←そりゃ親は心配するわな
4月26日竹宮さん原作アニメ映画「地球へ…」公開
5月1日号「訪問者」100頁掲載(*1)←久しぶりの中編で、竹宮さんとの因縁のトーマの関係作品をわざわざ
9月1日号から「メッシュ」連載開始(*1)←嫉妬と怒りをぶちまける!
*1 https://www.hagiomoto.net/works/
*2 https://www.hagiomoto.net/profile/
*3 https://www.hagiomoto.net/books/comics/index.html
*4 https://www.hagiomoto.net/news/2017/10/post-280.html
*5 https://www.hagiomoto.net/works/026.html
*6 Wikipedia東京三世社 >>219
ホントこんな妄想>>216が許されるならそんな妄想してもいいぐらいだね 竹宮惠子のパブリックイメージは割と公明正大で理知的で正義感が強いって感じだったのに
ここ数カ月で割と嫉妬深くて陰湿で愚かなジャイアン女って感じになってる
大泉本のせいではなくて取り巻きと妹マネージャーのせいなんだけどさ
負けん気だけは強いってとこは変わらずだけどw >>239
そう?知る年代によって違うのかな
古臭くて偉そうにしてる人だけど
こんなに自信満々なんだから昔の少女漫画の世界では偉い人だったんだろうという印象 東京三世社っていうか外注先のスタジオIWAOが手がけたSFマンガ競作大全集の中にひさうちみちお&やまだあきひろ(山田章博)本があるじゃないすか
うわー読みてえーー!
最終戦争シリーズもいくつか東京三世社で出してるのね
高橋留美子や星野之宣も描いてるし豪華執筆陣だなー >>232
>「あそび玉によって少女マンガはSFというジャンルを、そのフトコロにおさめた」(花郁悠紀子談)」
すみませんが出典をお願いします
参考までに:
ご存じのとおり花郁悠紀子さんは萩尾さんのアシスタントをしていました
アシスタントへの給与支払い問題で萩尾さんが両親と大ゲンカしたのは1979年のころです
萩尾さんは同年8月に花郁さんたちを連れて英国SF大会に参加しています
さらにSF漫画の巨匠・松本零士先生たちと合流して南米や北米を漫遊してまわりました
帰国後もしばらく新作を殆ど発表せずに1980年4月にSF雑誌で「あそび玉」を復刻しています
同年中にSFで星雲賞を受賞し、また埼玉県西部に持ち家を建てています
この間に公開された竹宮さん原作SFアニメ映画「地球へ…」はSF界の支持を得られませんでした
花郁さんは同年12月12日に亡くなっています(享年26歳)
創作そっちのけでSF界に根回しをする萩尾さんを花郁さんはどう見ていたのでしょう
花郁さんの「あそび玉によって少女マンガはSFというジャンルを、そのフトコロにおさめた」はいつの見解でしょうか? >>240 自己評価が高くて、周りは取り巻きか生徒ばかりだったから、
>>122 みたいに、当時の少女漫画も良く知らないような素人の発言を
自分に都合よいように解釈して一般に流布することに躊躇しないのだと思う。
これまでは結構彼女の印税に貢献してきたけど、今後はしない。 >>241
山田章博さんのは大体幻冬社のに収録されてると思う
東京三世社のは判型が大きかったから美しい筆致が堪能出来たよ
すうべにいるなんかa4あった >>240
萩尾望都ですら冷静で公平で好きだったのにと言ってる
実際に接した人は理知的で人当たりが良い素敵印象で語ってるから
騙される人も多いんだと思う
でも人当たりが良い人が良い人とは限らないんだよねw
何かあると腹で思ってたことが言動にでちゃうんだろうなって思う >>244
これでしょうねー
「花郁悠紀子 あそび玉」で検索すればすぐでしょうに
「あそび玉」を発表されるにあたり」
『少年/少女SFマンガ競作大全集』PART5 東京三世社, 1980.4.1
萩尾望都の「あそび玉」が復刻された時に添えられた花郁さんのエッセイ
こちら内容が詳しかった
ささやななえ(こ)、水樹和佳(子)、たらさわみち、小松左京も萩尾望都について語ってるんだ
すごいな読みたいぞ
http://yumenoyabook.web.fc2.com/gazo/Y63-31.html 他のSF大御所との交流って普通に充電期間でしょ
取材旅行とかそういった類の話だと思う
根回しとかは竹宮先生がやってるからそういう発想になるの? >>241
わざわざ少年少女と銘打ってるだけあって全然いかがわしい本ではなかったよ
SF題材にした他誌の作品の再掲載と新作
コミックスはハードカバーで予約すると作者がサイン入れてくれる
マイナーな作家は予約しないと手に入らないから全部サイン本だった >>244
>創作そっちのけでSFに根回しする萩尾さん
やっぱり竹宮信者ってクズだなぁ
山岸凉子信者の自分はこういうの見れば見るほど竹宮恵子が嫌いになる 何で極論入れてまで萩尾さんが竹宮さんを
意識してたということにしたいんだろう
その後付き合いもなく萩尾さんはむしろ避けてたんだから
去る者は日日に疎しで当然なのに 東京三世社をWikipediaで調べて叩きに使えそうなところだけ抜粋するところが姑息ですよねw
調べればすぐにわかることだしなんなら持ってる人もいるって何故思いつかないんだろうw むしろそんなにあそび玉の出版が気になるって…
地球へ…って、あそび玉のパクリじゃね?というのが>>244の竹宮信者にも竹宮先生にも自覚みたいな負い目があるから気になるし困るんだね
なおさら出版して良かったね
仕事できない状態に追い込まれたのは竹宮先生のせいなんだし、なんも本を出さなければお金も出なくて生活やばかっただろうしw
パクった側の信者がこんなに気にするほどなんてw
ざまぁ、グッジョブとしか思わないわぁー そもそも「あそび玉」のネタ元は「ソンブレロ」で
1976年12月発行の小学館文庫の「精霊狩り」あとがきで
精霊狩りを描くきっかけだと書かれてるから記憶違いでもなさそう
つかラストのネタバレしてるしw
地球へ…はスランでしたっけ? >>248
おおお大友克洋とますむらひろしの対談読みたい!
ID:oGAMYcah0さん、買って買って! メディアファクトリー版の「ゆうれい談」に入ってる「蓮の糸」を読み返したら
花郁さんの没後東京の仕事場を引き払うときに山岸さんの所に来た話で
当時いちばん親しかったHさん(眉間にほくろのある女性)が「なんでうちに来てくれないの」と嘆いていた >>258
あぁあったねぇ、山岸さん!私のお家が溶けちゃったの!って夜中に亡くなったはずの花郁さんが山岸凉子の家にくる話ね
それが実は後から聞いたら仕事場を引き払った日で
山岸凉子が、多分Hさんのところにも行ったけど気付かなかったんだよ、って慰めてたね
あれ萩尾さんだったんだ あれは泣けたなあ…@なんでうちに
大泉本振り返ってみると、この本の中でも不可思議かつショッキングな項のひとつ「お前なんか、もういらねえよ」事件
これ、「あそび玉」掲載直後かつ「すきとおった銀の髪」入稿、妖精狩り二作目の「ドアの中のわたしのむすこ」予告が入ったというタイミングなんだね
あそび玉の原稿って、どのタイミングで行方不明になったんだろう >>246
私、「人魚變生」持ってました!
あれも東京三世社だったのかー
いい仕事してたのだなー どうしても竹宮さんのイメージ悪くてもう覆らないや
50年前の事だし色々あったんだなと思おうにも
ポーの一族の大ファンなもんで
執筆中に夜中3時に呼び出して盗作偽物と言って突き放したのは
どうしてもなんて事すんだよファン大勢いるのに最悪の水さして邪魔しないでくれ何のつもりだ自分さえ良ければいいのかと悪感情になる >>239
如才無い人というイメージだったから大泉後の対応には驚いたわ
村田さんブログは出版直後だったから根回しする暇もなかったとして
沈黙を貫くか当たり障りのないコメントを出すか専門家を交えて徹底抗戦かと思ってたのに
妹さんブログが出てすぐ消えたのは酷く雑な対応だなあと意外だった 東京三世社のコミックスは堀泉下「全部で四人」竹沢タカ子「ラスト・ゲイル」を今でも手放さずに持っています
良い出版社でした >>248
ありがとうね、あなたのくれたキーワード
「あそび玉」を発表されるにあたり」
でようやく辿りついたわ
https://alisato.web2.jp/book/kai/listc.htm
あなたが書いたの、カギ括弧が欠けてるところをみると上記URLからコピペしたんじゃない?
コピペするときは出典元を示さないと正しい引用にならないわよ
で私が調べてあったのはこれ↓
国会図書館蔵書を「SFマンガ競作大全集」で検索したらこんなのでたわ
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000000040555-00
「あそび玉」の載ってる「SFマンガ競作大全集5」は国会図書館に蔵書されてないわね
法律で定められた納品義務を出版社が怠っていたのなら不法出版に当たるけどそんなわけないわよね
何か事情があるはず
まぁエロ中心出版社だったし、なにか免除事項でもあったのかしら
いずれにせよ現在、
国会図書館に蔵書はないし、出版社は既に潰れているし、でSFマンガ競作大全集版の「あそび玉」を読むのは至難の業だわ
当時のコアなSF漫画ファンか関係者以外にはね あそび玉は他の単行本にも入ってるけど、SFマンガ競作大全集でないと駄目なの? >>262
時間帯までは書いてないよ
竹宮さんの株が大暴落して回復不能ってところは同意
もう文化功労賞はもらえないだろうね
萩尾さんが受賞してから狙ってたんだろうに 重要な賞は少しでもスキャンダルがあるともらえないんだよね
国民栄誉賞なんて三親等くらいまでクリーンかどうか事前調査されるって >>231
ID:oGAMYcah0の異常性を不問に付してる時点で立ち位置まるわかり 花郁悠紀子ファンページ〜花に眠れ〜
1980年に26歳で亡くなった少女漫画家 花郁悠紀子さんの作品を紹介しています。
https://alisato.web2.jp/book/kai/index.htm
とても素敵で参考になるサイトです
この中で紹介されてた小説
萩尾望都「プロメテにて」 『奇想天外』 1979年12月号
SF小説だそうですが、萩尾望都作品目録のサイトには載ってません
萩尾さんはこのころ漫画を描かずに小説を書いてたみたいね
インテリだわー
まぁ萩尾さん1979年8月以降充電説は棄却されたわね
単に漫画をやめてただけ
小説書くのにアシさんいらないのだけど
このころアシさんたちはどうやって暮らしてたのかしら
ちょうどアシ代の支払いを巡って萩尾さん親子対立してたころよね >>265
あそび玉ってSFなんとか以外には収録されてないの? そーいやうちに少年少女SF競作なんちゃら全号はないけど20数冊ほどずっととってあるなー
ロフトにしまいっぱなしだけど掘ってみよ 「あそび玉によって少女マンガはSFというジャンルを、そのフトコロにおさめた」(花郁悠紀子談)
の出典が少年少女SFマンガ競作大全集5にあるって話だったけど
いまのところ確認できそうにないので出典不明ってことでいいわね
少年少女SFマンガ競作大全集5をお持ちのコアSF漫画ファンや関係者が画像をアップしてくれるわけもないし
残念だわ、輿論操作の一端が分かりそうだったのに >>244
花郁さんの言葉については、あなたが何度も挙げてる萩尾望都作品目録に載ってたそのままをコピペしましたよ
https://www.hagiomoto.net/works/026.html
>>248さんが書いてる通り、再録にあたって花郁さんが載せたエッセイから持ってきたものと推測
ところであなたはSF界への根回しとか書いてるけど、アマゾン他への旅行のことを言ってるなら松本零士さんしか
SF関係ないと思うんだけど
参加者は萩尾さん、城さん、ちばてつやさん、松本さん、麻上洋子さん(宇宙戦艦ヤマトの森雪役の声優)
私も詳細は知らないけど松本さんが「地球魔ゾーンの宇宙人―アマゾン・インカ・ナスカ探険記」っていう旅行記
出してるみたいだからそれ読んでみたら?
ググったら松本さんがコンコルドを操縦させてもらった話とか出てきて面白そうだったよ
面子から言って、SF界とか無関係の単なる冒険旅行だと思いますが 「それから、寺山修司さんと新書館で一緒に仕事をしている時、
OSマンションの方も寺山修司さんの大ファンだと風の噂が流れてきて、
それを聞いてからは寺山さんの企画が立ち上がって依頼されそうになっても、
そうっと逃げてしまいました。やはり排他的独占欲領域に触れることを恐れたからです。」
大泉本p285
萩尾さんは竹宮さんを意識しすぎ〜と読む人とそうでない人とで別れますね
一般論として、排他的独占欲が過度に強すぎる人って、嫌いなやつに自分の排他的独占欲領域を侵されたらその領域から撤退しそうね
このスレで寺山修司さんとの関係を語ってくた文化人の僕さんはそんなことないと思うわ 温帯が御大だった頃小説道場で書いてた
そんな話し方の女は現実にいない例文みたいなオネエっぽい語尾の人何なんだろう
ガチのオネエなの?オネエリスペクトなの?スレのローカル方言だと思ってるの? 意識してる
逃げる
という言葉の意味が一義的にしか理解できてない >>276
お前の書いてることにほとんど出典なんかないだろうが
全部創作と妄想のくせに自分を棚に上げるなよ 出典を出されても「国立国会図書館にないわね、違法出版かしら」だしね
なんだこいつ 国立国会図書館に献本しないと違法出版なの?
国立国会図書館って本を出版する許可を出す機関なの? ほんとに「なんだこいつ」って感じですね
あなたは精華大関係者ですか?
あなたは竹宮恵子さん関係者ですか?
あなたはここに書き込むことによって竹宮恵子さんから何らかの対価を受け取っていますか?
あなたは村田順子さんですか?
なんかウミガメのスープみたいになった >>271
「プロメテにて」は
初出「奇想天外」1978年9月号となってますね
Wikipediaでもこちら
河出文庫「美しの神の伝え」の最後に書いてあるだろうと思うんだけどね
あなたが拘る1979年の空白時には「美しの神の伝え」を執筆中かもしれない
( 初出「奇想天外」1979年3月号〜1980年2月号)
だいたい1980年の「訪問者」は100ページもあるのでかなり前から描いていただろうとも思うし、アシさんの仕事まで心配しなくともw
佐藤、花郁はデビュー済だし
https://www.hagiomoto.net/books/book/god.html >>270
どちらのファンにもこういうのがいるのね
異常なのか読解力が無いのか知らないけど
>>231のどこが不問に付してる?
そのIDは早々にあぼーんしてるけど
>>219のアンカー先のレスは開いて見た
そしてまともじゃないと書いた
私は前スレ356なんだけど私の立ち位置は何? >国立国会図書館に献本しないと違法出版
そんなことはありません。出版物はは国会図書館に納めることが求められているが
義務ではないし著作権とは関係ない。罰則もない。by元編集者 頭にカーラー一杯付けたオカマがネグリジェ姿で書き込んでると思いながら読むと腹も立たないよ >>277
>再録にあたって花郁さんが載せたエッセイから持ってきたものと推測
ええ推測はできるけど、確証が欲しかったの
>松本零士さんしかSF関係ないと思うんだけど
斯界と太いパイプを作るなら何人もの人と同時に深くお付き合いするのは得策じゃないわ
パイプ先同士が嫉妬しあうからね
松本先生はアニメ映画原作者として当時最大の巨匠ですもの、ピンポイントで獲りにいかないと
旅行中にガッツりパイプを築けてたら、「地球へ…」のようなナンチャってアニメ映画なんか目じゃなかったかもね←
1979年までの松本先生原作アニメ映画
・宇宙戦艦ヤマト(1977年)
・宇宙海賊キャプテンハーロック アルカディア号の謎(1978年)
・さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978年)
・銀河鉄道999〜GALAXY EXPRESS 999〜(1979年) 1979年秋にはSFマガジンからオファーがあって、クロッキー・ブック8冊分の準備してますね
「銀の三角」の連載は翌年12月号から始まる(ということは初回締め切りはたぶん80年夏) >>288
竹宮信者って「どっちもどっち」「お互い様」という話が大好きだからわかりやすい
・竹宮さんも萩尾さんもお互いにパクってたんだからどっちもどっちだよ
・萩尾さんだって鈍感だったんだからどっちもどっちだよ
・萩尾ファンにだってヘンなのがいるからどっちもどっち
そんな相対化では済まされないほど竹宮サイドの方が異常なんだが
そこをどうにかして痛み分けに持っていこうと必死 >>46
983です
すごい!ありがとう!読みたかったのよイティハーサ
当時イティハーサだけはちゃんと読めてなかったけど(絵が硬いと思ってしまった)
今になってものすごく読みたくて数日前からネットで購入しようかと悩んでたんです
このサイトはちゃんと著作権者へ還元されるんだね
いやー水樹和佳ネタ書いて良かった
ちなみに私はエリオットシリーズが一番好きです
ああいう70〜80年代の単館系の洋画みたいな漫画描く人に当時憧れてた
吉野朔実のHAPPY AGE、萩尾望都のエッグスタンド >>270
私はジル本の萩尾さんに関する記述が
萩尾さんとポーシリーズに失礼だと思ってる
それでもたとえ失礼な人が対象でも
証拠も無いのに「盗んだのでは?」と言うのは最低と思ってる
作品でも原稿でもね
こういう考え方の立ち位置は何?
356 花と名無しさん sage 2021/06/20(日) 01:42:15.79 ID:JziFDHmk0
ポーの一族に竹宮さんの影響大きい
って言う人がいるのはジル本8章「ライフワーク」のせい?
2段落めで、風木の冒頭50ページを描き上げたのは萩尾さんと暮らし始めてすぐだったこと、風木への強い想いを萩尾さんが羨ましがっていたと聞いたこと、その後萩尾さんがポーを描いたこと、が続けて書かれてる
2段落めの途中からだけど
>…私は周囲にも自分が強く執着している作品『風と木の詩』があることを話していて、萩尾さんが、私にそんな強い想いを持った作品があることがうらやましいと、誰かに話していたことも知った。その後、萩尾さんは『ポーの一族』を生み出した。吸血鬼をテーマに…
なんだかポーシリーズが生まれたのは自分(竹宮さん)のおかげと言わんばかりで違和感あるなと思ったんだよね
普通は改行するんじゃないか?
「その後、萩尾さんは」でなく
「その頃、萩尾さんは」と書くんじゃないか? と デビュー前にポーのパロディ・マンガを描いて(萩尾さんに会いたいという内容の)
ファンレターとして出したのって水樹さんでしたっけ? >>292
ていうか、星雲賞ってファン投票で決まる賞だから
関係者にいくらパイプあっても意味ないかと
>星雲賞(せいうんしょう)とは、SF作品を対象とした投票型の賞である。
>毎年開催されている日本SF大会において、参加者の投票によって決定される賞。
>世界SF大会で同様の方式で選出されるヒューゴー賞の日本版とも言える賞であり、
>SF作品への賞では現存する中で最も歴史が古い。 水樹和佳子は「イティハーサ」含めて結構Amazon Unlimitedにもあるよ
エリオットひとりあそび、久々に読み返したらすごくよかったわ
少女時代に読んだときよりもグッと来た >>292
>創作そっちのけでSF界に根回しをする萩尾さんを花郁さんはどう見ていたのでしょう
妄想でこんなこと公表するのはアウトだね
これ裁判になったら名誉毀損で負けるよ >>287
ありがとう
作品発表はあなたの言う通りなんだと思う
1979年の空白期間はもっぱら「美しの神の伝え」を執筆していた(単行本化は2010年代)
この年は漫画よりも小説にシフトしていた
あんまりアシさん要らない
翌年の訪問者100頁を準備してたかもだけど載せないと収入にならないし
アシ代払ってたらお父さんも心配するね
伊東さん花郁さん佐藤さん城さんのうち、特に城さんは萩尾さんちに同居してたのかな?
お父さまが萩尾さんちに泊まれない事情があったようだし 単に萩尾の作品が初期から凄かったからSF作家にモーサマ呼びされて愛されてるだけの話
作品の持つ地力で認められてきたんだよ
竹宮にはできなかったからって「根回しした」と中傷するとは失笑だな >>299
そうそう改名されたんですよね 和佳→和佳子
Kindle Unlimitedですね、情報ありがとう
エリオットシリーズは続編の「典型的な悪友」も大好きで
もうニューシネマそのものって感じで粋で素晴らしい
>>297
それは知らなかった 自分の結論ありき しかもそれを正当化するためだけに書き込んでるから
誰の意見も聞き入れないよ
お気の毒 >>293
>1979年秋にはSFマガジンからオファーがあって、クロッキー・ブック8冊分の準備してますね
>「銀の三角」の連載は翌年12月号から始まる(ということは初回締め切りはたぶん80年夏)
へえそうなんだ、ロングパスだ
大泉本に書いてあったっけ? 他のエッセイ? >>244
地球へ…が評価されなかった理由が、
その直前にあそび玉が単行本に収録されてしまったせいであり、
それが竹宮信者ID:oGAMYcah0にとって不都合で気に入らない、というのはよくわかりました
萩尾さんが同業者と仲良くしてるのも
同業者から評価されているのも
竹宮先生が評価されない理由と思ってるのかな?
とりあえず、萩尾さんが同業者と仲良くしたり評価されてるのが気に入らない、ってのがよく分かりました 萩尾さんが人から慕われたり仲良くしてると「根回し」って…ほんとやばいな竹宮信者って >>298
そうね松本先生は星雲賞に関係なさそう
星雲賞は英国SF大会出席とかそっちのほうが効きそう
松本先生にお世話してもらえるとしたらアニメ映画化のノウハウ・パイプなんじゃないかな
萩尾さんのアニメ映画化は1986年の「11人いる」だから
結果的に松本さんとは関係なかったようだし その旅行ってちばてつやさんや松本零士さんと
アマゾンでワニの串焼きやピラニアの刺身食べてたやつだよね 萩尾さんは蚊取り線香腰からぶら下げて歩いてたって言ってたw あそび玉と地球へ…の冒頭を立て続けに読んでみたけど、やっぱりすごく似てるね
両作品初めて読んだの30年以上前で、その頃から似てると思ってたけどここまで共通点多いとの認識はなかったわ
むしろ竹宮さんこれよく描いたなーと思う そういうことにおおらかな時代だったのかしら
まあ、地球へ…はそこから膨らませてオリジナル作品として出来上がっていると思うから、一概にパクとは言いたくない
モチーフとしては何度も言われてるように例えば火の鳥未来編とも被る部分があるし(コンピュータ管理社会)、影響受けてるSF作品もあるんだけど、それにしてもよく似てる、似すぎてる >>309
萩尾さんたちワイルドだぜー
参加者はそれにプラスして、城さんと麻上洋子さん(ヤマト森雪役)だそうです
伊東さん花郁さん佐藤さんとはパリで別れて、アメリカ大陸へは城さんだけ同行したようです >>305
少しは自分で本調べなよ。単行本「銀の三角」(1982)あとがき >>310
竹宮さんは「(被っても)描けばいいと思うよ何で描かないの?」に呪縛されてるから後追い上等兵です >>310
映画を元にしたモチーフが被っただけで盗作扱いして手紙も渡す
過剰な反応した竹宮さんがこういうことする理由は何だろうね
あそび玉と地球へ…だけじゃなくて阿修羅とイル
幾つもの類似が発生するのはさすがに意図的にやらないと無理だ 普通の神経してたら
自分が他の人をモチーフ被りなだけで盗作扱いしたなら
自分は誰ともモチーフ被りすらしないように気をつけるもんだと思う
竹宮さん後追いしすぎ
理解できない 1980年当時の花の24年組
>「花の24年組―その限りない飛翔」
>【初出】『少年/少女SFマンガ競作大全集』夏の号 PART6 東京三世社, 1980.07.01
>インタビューと取材で構成された、竹宮恵子、萩尾望都ら24年組と、ポスト24年組と称される水樹和佳、たらさわみち、花郁悠紀子らについての特集。
>インタビューが載っているのは、山田ミネコ、ささやななえ、増山法恵、水樹和佳、たらさわみち、伊東愛子、花郁悠紀子。
https://alisato.web2.jp/book/kai/listc.htm 萩尾さんはあそび玉を「編集部で失くされた」ってcd-romの萩尾望都作品集の中で言ってるし山本順也氏も俺が失くしたことになってるってトークショーで語ってる
妄想wwとか言って面白がってるけど、トーマは風木の盗作説も当時の「マニア」がこんなノリで広めたんじゃないの >>164
女性がSFを描くと知らずしてセンス・オブ・ワンダーになる傾向はあるね
SF界ってまだまだ男性社会だから
価値観や世界観が根本的に違う女性目線のSFに男性作家は衝撃を受ける
主人公の少女が最後には消失して
男性の体が女性化することによって新たにその胎内から生まれ直して終わるスター・レッド
こんな話を30そこそこの少女漫画家にサラッと描かれてしまうと男性SF作家には衝撃だったと思うよ >>308
何で日本のファン投票で決まる星雲賞の為に、英国大会に出席したと思うのか
ブライトンのSF大会も一SFファンとしての参加だと思うけど
漫画家の先生と親しく付き合うのに別に下心ないでしょ
いろんな先生と旅行にも行ってるしお付き合いも幅広くあるし
萩尾さんは基本好奇心が旺盛で、「来るものは拒まず去るものは追わず」の人だと思う
野心を持って戦略的につきあう相手を選ぶような所を全く感じないわ >>318
「ことになってる」という山本順也さんの発言が含蓄あり気だね >>312
ありがとう、そしてゴメンね
40年前の本は持ってません
ちゃんと出典を示してくれるだけで助かります 個人的には3重みたいのはオープンソースに
あたるのかな?と思いもする
ただ換骨奪胎というにはあまりにそのまま過ぎるし
同時期だし萩尾さん相手に何度も繰り返しているという意味で
竹宮さんに対して厳しい目線になる
多分盗作呼び出し案件がなければ
影響受けちゃったんだなで済んでた >>322
ここで話題の本や雑誌は「日本の古本屋」サイトで検索するとたいてい入手できるよ きたがわ翔のコレなかなか面白い
同業者の男性漫画家から見ても萩尾さんて衝撃なんだね
https://youtu.be/C67_NanDsXo >>321
そりゃ編集部にはたくさんの人が出入りしてるからね
編集長で担当者だった山本氏の責任になるのは仕方ない
昔は単行本化もなかったし、作家に返却しないまま何年もたってから見つかったとか、捨ててしまったとかよくあることだった やっぱり萩尾さんの阿修羅、同業者も好きなんだなぁー で、そのビジュアルとか真似してイルを描いちゃう竹宮さん 同じ原作者に似たような登場人物の出てくるオリジナル原作をお願いしてる時点で… >>169
マイケル・ムアコックのエルリック・サーガ
単行本は84年〜だけどその10年前、SFマガジン74年6月号に「夢見る都」が翻訳されてるから佐藤史生さんや萩尾さんは読んでると思う
皇子エルリックは美しく優れた魔道師だが、白い髪赤い目のアルピノで虚弱体質のため
従兄弟は王位簒奪を狙い、エルリックの婚約者である妹にも近親愛的横恋慕してる
佐藤史生さんの「夢見る惑星」主人公はアルピノじゃなく銀の髪銀の目だし近親愛は両親だったけど >>310
竹宮さんにはSFマインドがない
この人の描くSF漫画はみんな手近な漫画の流用
萩尾さんや佐藤史生さん等はSF小説を読んでそれを自分の中でかみ砕いて「モノにする」ことができるが
竹宮さんにはそれができない
できないから萩尾さんあるいは手塚・石ノ森さんの「かみ砕いてくれた」わかりやすい翻案を見て
そこから作品を作ることしかできない
竹宮さんがSF小説を読んで自分なりにかみ砕いて漫画を描こうとすると
「私を月まで連れてって」のように有名作品のエピソードをただ羅列するようなパロディになる
SF小説のテーマや根幹をモノにすることができないため >>330
アルピノじゃなくて「アルビノ(albino)」だよ そういえば萩尾さんは「Sense of Gender賞」も受賞してるね
アメリカのジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞に倣って設立された
「SF的にジェンダーについて深く考えさせる日本の作品」に授与される
2012年
生涯功労賞 萩尾望都『なのはな』及び全ての作品を讃えて(小学館) >>313
勝手な想像だけど、もしも両者の関係が良好だったなら、萩尾さんは、あらー、こんなふうな話になったの?と面白がって読むのかも、と思ってしまった
ご自身の作品の二次創作とかも喜んで読みそうな雰囲気がある
あ、東村アキコさんのひまわりっ!の「ペーの一族」思い出しちゃったわw
>>314
エー…
オープンソース?
無理があるか
私が竹宮さんならできないし、私が萩尾さんなら嫌な思いするだろうな、とは思うな
まわりの関係者は気づいていたと思うけど、どう思ってたのか知りたい >>222
印刷物をゲラから起こすのは1980年当時は面倒だったと思うな
印刷用のフィルムだか印画紙に転写するだけでひと苦労
今ならスキャンすれば作業はかなり軽減されるだけど元原稿が無いのは当時は致命傷だったのでは 竹宮さんの漫画、中高生の頃はそれなりに好きで読んでた
いろんな描写やキャラや設定やらが萩尾さんに似てるのは感じてたけど、あまりに何もかも似過ぎてるし
その割に堂々としてて評価もされてるしで、リアタイで読んでないからだろうかとか、そんな風に思う自分の感覚がおかしいのかとさえ思ってた
でもスレで下記インタ見て、これに尽きるんだなって今は思うわ
何せ本人が認めてるんだもの↓
『竹宮惠子のマンガ教室』(2001年)のインタビューより
竹宮:私、萩尾さんのマンガを見た時にも、彼女の影響が自分の中に入ってきているのを知ってて、
でもどうしてもそれをやりたかった。「影響受けてる」って言われても、
「いいの、私はこれ習得するんだもん」っていう厚かましさで自分のものにする。 >>313
妹さんのブログによると「あなたが描かないからもう描かないと思った」と言われたと解釈して
うわあ萩尾望都最低、これはもう離れなければと決心したとある
「そっか、じゃあ描こう」とは思わなかったようだよ >>324
えっと、>>322は間違えでしたので取り消します >>330
日本ではエルリックって美しいってことになってるけど、小説のどこにも美しいとは書いてないんだよね
むしろ化け物っぽい
アメコミ化されてるエルリック見るとよくわかる 竹宮さんは、自分が萩尾さんと並んでいるように見せることに
一生懸命だったのかな…。
と、一連の流れから思うようになった。
だが萩尾さんは、ひたすら離れようとしてた、と。 自分はSF苦手だから萩尾さんのSFも難しくてサッパリでよく分からなかったんだけど
そうなんだ>>331
だからSFが好きな人が絶賛するんだね
竹宮先生のSFはSFというより萩尾さんのようなSFマインドのある人が創作した設定だけを上手く拝借して、
大衆向けのドラマにした感じ。
自分のようなSFがわからない、苦手な人にも読みやすいね
一条ゆかりもそうなんだよねー
すぐ人の真似しては 誰にでもわかりやすい漫画にするタイプ(それが悪いとは言ってない)
でも人にはパクリと糾弾しといて、その人からそういうことやります?みたいなところはあるね 詳しいみなさんに質問
竹宮さんの妹さんは竹宮さんの何歳下でしょう
このスレで3歳下説と6歳下説をみかけたのでググってみたけど分からず
竹宮妹さんの公式ブログによれば
妹さんが竹宮さんから盗作されたっぽいことを聞かされたのは
妹さんが26歳のとき
竹宮さんは1950年生なので
3歳下なら竹宮さん29歳のときで1979年(絶縁の6年後)
6歳下なら竹宮さん32歳のときで1982年(絶縁の9年後)になるはず
時系列が気になったので教えていただきたいです >>340
翻訳した井辻さん「アメリカのエルリック画は酷すぎる!私のエルリックは木原敏江さんが描く大江山花伝の茨木童子のイメージなの!」
と言ってたり、
原作者が天野喜孝氏の描いたエルリックをすごく気に入った、というの見たことあって
美しいと刷り込まれてたわw エルリックは日本版(旧版)の天野さんの表紙と挿絵が美しすぎた。
小説中に、一箇所、美しい顔という表現があると、あとがきで読んだような。
虚弱な異形で、ストームブリンガー振り回す時だけ強い。
まあ小説中に美しいイメージは無いんだよね。 話が脱線するけど、最近、萩尾さん竹宮さんの漫画読み出して、
萩尾さんてSFマインドはあるんだろうけど
バレエものは、(自分はバレエ経験者なのですが)全くバレエマインドないなぁと感じるw
しかし、バレエとしてどうなのか…は置いといて、人間の描写はものすごいね
「ローマへの道」、バレエシーンは笑ってしまうほどに「なってない」んだけど、
でも人間描写の部分は素晴らしくて。
母の犯した大罪、父の犯した大罪、そして子供にもある大罪、そして母と父に対して許せない部分の中に自分を見て、
母親を赦せることは自分への肯定と幸せに繋がるんだな…っていうのが読んでて泣けてきた
萩尾先生の漫画はこういう人間描写がすごいと思った
(この方にとっては舞台は、バレエじゃなくても中洲にある寄宿舎でなくても、別にいいんだろうと思う) >>335
二人が疎遠になってる後も竹宮さんが繰り返し後追いしてる
どちらかと親しくてかつ類似部分に気づいてる同業者は
相当モヤモヤしてそうだ
特に萩尾さんと親しかった人達は >>345
骸骨のような痩けた頬に極端につり上がった目の人間離れした風貌だったのが
天野版の絵が出てからは海外版でも美しい顔になってしまったのが残念 >>341
マンション呼び出しと絶縁状事件がなければ離れようとはしなかったでしょうね
萩尾さんは竹宮さんがそばにいようが自分の世界観を守れる人
竹宮さんから影響されて作品が変わるようなことはないので
何年でも同居していられたと思う
増山さんからはモチーフ的な教示は受けたけど
「あなたは私の言うことをちっとも聞かない」と怒らせるほど、根本的な部分(作家性)には影響を受けなかった
逆に竹宮さんは萩尾さんの影響が大きすぎて何が描きたいかわからなくなった >>335
萩尾さんはパーティーで東村アキコさんに会った時
「ファンです。私も尼?ずだったの!」と熱く海月姫について語り出したという
こういう人だから二次パロも剽窃も「面白ければ何でもいい」と許すだろうね >>347
モヤモヤするでしょうねえ、あれだけ似ていれば
城さんはその頃まだ竹宮さんのアシをしてた頃なのかな?
あ、今思いついたけど、増山さんは地球へ…が映画化するとか大きい話になった時点で手一杯になって竹宮妹さんにマネージャー業務を譲ったのよね
だったら、地球へ…の連載初期には深く携わってたはずだけど、彼女こそどう思ってたんだろう
下井草の盗作発言を直に聞いていたのなら 気に入らない人の言動を徹底的にチェックして少しでも非難できそうな事が見つかったら嬉々として叩く。
その人の欠点をあげつらうのは
「相手の行いは非難されるべき物で私はそれを正しているのだ」と自分の行為を正当化し、
正義を実行できることに酔いしれてるわけだ
人は他人に「正義の制裁」を加えると脳内にドーパミンが放出され、快楽神経系が活性化する。
すると気分はハイになり意欲が生まれ、活動的になると同時に全能感から他者に対する攻撃性も増す
「正義の制裁」を振るったときに感じる快感の正体がこれだ
ひとたびその快感の虜になると、常に非難の対象を探している「正義中毒」に陥いってしまう >>138
アースは普通に英語なので特別感ない
今どきの地球の特別な読みはガイアかな
ガイアはギリシャ神話の大地の女神だからテラとニアリーイコールだけど >>352
萩尾をマンションに呼び出して温室やバラや中州などひとつひとつあげつらっている時の竹宮の心情描写か
盗作作家を裁くのは正義!と思ってドーパミンドバドバ >>351
ここに貼られていた増山さんの文章では
「地球へ…やわた月のような作品は自分には絶対発想できない」
「竹宮惠子はSF小説よりも、星やロケットと言った実際の宇宙を愛していた。
自分自身が宇宙飛行士になりたい、と今でも言っているほど」だって >>356
ここでも「自分が」なんだw
徹底してて凄い 城さんへの電話とか増山さんは心情的には竹宮さんに寄り添ってて
おかしな部分に気づいてても指摘しなかったかもしれない
ただ当時も萩尾さんの盗作とは思ってなかったんじゃないかな
それで増山さんのそういう心境を萩尾さんも察知してたのが
156pあたりの萩尾さんから見た増山さんの姿かなと
>>346
残神のラスト付近思い出す
ローマの秘密の底には子供への愛情があった母親と違って
残神の親は更に壊れていたからもう少し複雑になってたけど >>260
小学館の山本さんが、2015年に亡くなられて、
2016年に竹宮さんが本を出されてる…というタイミングも気になってしまいますよね。
いろいろと知ってる方がいなくなっていれば、いかようにも書けるような…。
皆さんの書き込みを読んでいて、
山本さんや佐藤史生さんがいらっしゃらないからこそ出された竹宮さんの本が引き金となったように感じてしまいます。 >>350
私、萩尾さんのそんな風なところが好き
>>356
そうなんですね
増山さんがそこで評価しているのは、モチーフではなく物語全体なのかも、そうであって欲しい
いろいろ事情があるのだと受けとります
そうでないとなかなか飲み込めない
竹宮さんの作品の中でも、わた月は好き
肩の力抜けてる感じがするから >>356
SFマインドがなく
単にロケットや宇宙飛行士の活躍が描きたいだけのSFガジェット萌え >>349
思いました。
いろんな妄想があるようなので、私も一つ。
盗作の件は逆で…
萩尾さんと一緒にいると、影響うけてしまう竹宮さんが、自分からは離れられないから、「私があなたの真似をしないように、もう私から離れて」という離別宣言だったのではないでしょうか。
一緒にいると、どんどん自分が引き寄せられていく。
盗作疑惑も、自分を投影しての発言のように聞こえます。
萩尾さんはそんなこと想像もつかず、大きな傷を負います。
そして今、事情を知る人も減り、竹宮さんも漫画家として一線を退いた気持ちになったことで、もう影響を受ける恐怖がなくなったので、距離をつめようとしてきたのではないでしょうか。 >>362
最初、そういう解釈もできるのかもと思ったこともあった
でもわんマネブログが出たからなぁ…
>「あなたがいつまでも描かないから…もう描かないのかと思った」
>そのときの萩尾先生の、信じられないひと言を、竹宮は忘れていませんでした。
>この言葉だけを私は姉から聞いて知っていました。そして「だって発表させてもらえず
>ずっと悩んでいると知っていたはずなのに? 何故? 友達なのに何故!?」と驚いて!
(中略)
>忘れることでしか立ち上がれなかったという竹宮は、ほかの記憶が曖昧です。
>でも、この言葉を聞いて愕然とした当時の気分だけは鮮明に覚えているそうです。
>確信を持っている言葉の響き。萩尾先生を「怖い」と感じたこと。
>わぁ…もうダメだ、離れよう。それしかない!そう何度も思い詰めたそうです。 >性能のいいコピー機だね
>見たもの全部覚えてコピーしちゃう
>創造力がない
>表現には向かないね
出典:萩尾望都「由良の門を」『ネオ寄生獣』講談社2016年p26 文化人の僕さんの気の使われ方
261花と名無しさん2021/06/16(水) 07:23:20.04ID:fheDrVwr0
迷ったけど書いちゃおう。自分は昔、橋本治さんと時々話すたことがあって
ある時「竹宮恵子は大したことないんじゃないか」と言ったら
「何をいまさら」と当然のごとく一言で済まされ「風と木とかさー
あれ読む暇あったら白土三平の『バッコス』読みなよ」からの白土三平論になった
357花と名無しさん2021/06/16(水) 12:44:23.71ID:fheDrVwr0
(同性愛者かは知らん。ちなみに僕は松田修さんからは歌をおくられたw)
381花と名無しさん2021/06/16(水) 14:16:51.34ID:cTJ5AH6o0
「僕」さんが文化人アピールなさっていますので分かりやすいようにマトメておきますね
415花と名無しさん2021/06/16(水) 17:17:17.96ID:HdVT2EBE0
普通は「知り得なかった貴重なエピ教えてくれてありがたい」としか思わなくない?
これってなにを拗らせてるのか察してあげなきゃいけないの?
173花と名無しさん2021/06/19(土) 00:52:30.48ID:g+5A/xVb0
前スレで橋本治の話が出ててうおおおーってなった
ありがとうありがとう >>364
たとえば当時、竹宮さんは自分がどんどん萩尾さんに引っ張られてることに無自覚で、
ただ「似てる」ってのだけを感じていて…(自分がやりたいことはこれだった!って萩尾さんの作品を引っぱられてるだけなんだけど)
それで、「真似しないで!」になったとか?
竹宮さんは無自覚だったから、真似されてるという恐怖になり、ああいう態度になって、ついに距離をおいたけど、
結局、その後も萩尾作品を見続けて、やはり自分の作品に取り入れていくのが続いた結果が、いろいろ挙げられてる類似点…
とかはどうですか? >>364
「だって発表させてもらえず
ずっと悩んでいると知っていたはずなのに? 何故? 友達なのに何故!?」
悩んでるも何も外野にしてみたら
「冒頭のセックスシーンだけ変えて穏当な第一話にすれば載せてもらえるのになぜ?
なんでセックスシーンにこだわるの?なぜ?」
だよね >>364
竹宮さんがずっとやりたくて許可が出なかった…という作品は、まだプロット段階で描いてないんですよね?
どのくらいストーリーをすでに描いていたんでしょう?
(それがあって、盗作と言ったのか、具体的になく、盗作と言ったのかで、見えてくるものがあるかなと…) 竹宮さんこの妹テーブルより高いところから落としておくべきだったな 別冊宝島の増山インタビューによれば、あそび玉の予告カットのきりぬきを
大切に保存してたそうだけどねえ増山さん・・
それはともかく萩尾先生の
“エナジィ(エネルギー)”“アルクホル(アルコール)”“バタ(バター)”
みたいな言葉のセンスに「テラ」て響きは自然の流れと感じる
あと73年公開のアニメーション映画「ファンタスティック・プラネット」が (続き)まさに「地球=テラ」のネーミング話な映画なんだけど >>358
前スレ情報によると
栗本さんの「ぼくらの気持」のあとがきには
「犯人になりたがった増山のりえさん、どうも有難う。」とあるらしいよ
盗作漫画家を殺す犯人だよ
ちなみに「ぼくらの気持」は1979年発行
妹さんが3歳下なら
竹宮さんから盗作されたらしきことを聞かされたのも1979年 >>260
「おまえなんか、もういらねえよ」事件はバンカラ男の照れじゃないかな?
扉本だと4人欧州旅行の見送りに山本氏一人だけ来た時「おまえらもう帰ってくんなーっ、バカーッ」と叫んだ時みたいな
以下想像だけど
萩尾さんがくる少し前まで編集者達で萩尾さんが(竹宮さんが気付いたような新しい表現生みだしてると)話題になってて
おや山本さんの秘蔵っ子が来ましたよ、とか仲間から言われた照れ隠しだったかも知れない >>367
手紙だけなら、無自覚に引っ張られてる自分のことに気づかないままで距離を置きたいと伝えたとも取れるかもですね
でも、大泉本見ると呼び出しの時の問い方が具体的で、寄宿舎や温室や中洲や転校生を描いたことを責めて
「盗作ではないのか」という言葉を使ってるからなぁ
>>369
風木の冒頭50頁は、構想した最初に描いたネームを全く変えずに使ったということが竹宮さんの自慢なんだよね
だから実際に今漫画として世に出てる作品そのままのネームが存在して、それを大泉メンバーで回し読みしてた 同じような人格攻撃の繰り返し
丸でバレてる作り話
ID切り替え自分にレス
そのまま続けて >>375
>風木の冒頭50頁は、構想した最初に描いたネームを全く変えずに使ったということが竹宮さんの自慢なんだよね
>だから実際に今漫画として世に出てる作品そのままのネームが存在して、それを大泉メンバーで回し読みしてた
パトリシア
「最初のネームはもっと小鳥の巣に近かったかも知れない
萩尾さんに盗作されたからしょうがなく変えたんだ」と完全な妄想で萩尾さん叩きしてた >>375
そうなんですね!
ということは…
その冒頭50ページと、小鳥の漫画は似てるんですか? >>379
風と木の詩を読めば?
「全然違うよ」と言っても実際読んでないとわからないでしょ >>350
萩尾さんの「ファンです!」というセリフはすごい殺し文句だよね。魔法の呪文。 >>364
寄宿舎少年愛物は私(竹宮)しか描いちゃいけないってことだからなぁ・・・・
まぁでも萩尾は、美少年吸血鬼物を竹宮が絵がきたしたらやっぱり面白くないよね?
萩尾なら流せるんだろうか?
これは難しいな
盗作なすりつけはしないんだろうけど、雰囲気は悪くなるだろうね >>366
効きすぎてて気の毒になってきた…
コンプレックス凄いね自覚してコントロール出来るようになるといいね しかし小鳥の巣の場合は長期連載じゃなく単発物だからなぁ
それで少年愛機種者物描くなーとか吸血鬼物描くなーなんてありえなくね?
なんでそんな権限あるのか?
萩尾はどうしても長期連載許してもらえなくて短編から始めた工夫したからね >>379
え、読んだことなくて言ってたの?それはちょっとどうなんだろう
>>380が言ってるように実際に読んでから判断して欲しいな
一応、新潮社の竹宮惠子画業50周年記念「風と木の詩」メモリアルセットの販売サイトで
当時書かれたクロッキーを完全復刻したものの一部だけ見れる
宣伝用動画の1:00位〜↓
https://www.shinchosha.co.jp/keikotakemiya50th/
>構想を得てすぐに一気に描き上げた冒頭50ページあまりがここに
>絵もコマもセリフも一切変えずに発表しました
との事 >>382
もし呼び出しとか盗作の件がなければむしろ同じ「少年の吸血鬼」を他の作家がどう描くか興味持って楽しみにしたんじゃないのかな
さすがに愛する妹を失って、とかアランみたいな相棒がいてとかバラのエッセンスがとか出て来たらファンが黙ってないだろうけど >>385
>>380
たしかにそうですよね、すみません。
大泉本を読んだだけで、漫画はほとんど読んだことないんです。
(萩尾望都は、めちゃくちゃ有名なのでいくつか知っていますが)
なので、盗作疑惑もそこまで興味があるわけではなくて、
いちばんは、同じような断絶を経験してるので、そこに惹かれて買いました。
もう、無理な終わってしまった関係ってあるよなぁ…と。
もうそっとしておいてほしい、という想いにひかれたのです。 >>382
実際に木原さんが吸血鬼モノ描いた時に、ここにエドガー描いてって言われたら「ごめんなさいね。迷惑かけて」と
描いてるし、竹宮さんの吸血鬼モノも楽しんで読んだんじゃないかな?
>>386の言ってるように、あまりにそっくりな内容であればわからないけど >>387
なるほど
そういう読み方をする読者がいてもおかしくはないですね
ただ、読んだことない方の場合は盗作関連については安易に語らないのが吉と思いますよ
ここはどちらかの作家に強い思い入れのある濃いヲタがいっぱいいるし、ちょっとずつ事実をねじ曲げて
デマを流そうとする輩もいる場所なので
そろそろ落ちます、おやすみなさい >>389
そうします。
ありがとうございます。おやすみなさい。 風木の冒頭のクロッキーどこが似てるのか…ほんとエロシーンばっかw >>388
話がちょっと変わってる
木原さんが吸血鬼ものを描いたら萩尾ファンから「ポーの一族をパクるな」と抗議が来たので
萩尾さんが迷惑かけてゴメンねと謝った
その時に「なんで昔からある吸血鬼ものを描いたくらいでパクリだとか言う人がいるんだろう
意味がわからない。誰が描いてもいいじゃないか」と真剣に悩んでいる
だから萩尾さんがモチーフかぶったくらいで気を悪くすることはあり得ない 冒頭の50ページのクロッキー、あれで学校が中洲にあるのかどうかとか
寄宿舎なのかただの男子校なのかとか
サンルームがあるのかどうか
薔薇の研究してるのかどうかなんて分かるわけがないw >>386>>388
あ〜やっぱりそうだよね、やっぱりその漫画家の嫉妬深さとか度量によるよなぁ・・・
もちろんパクリは論外なんだろうけど 自分が盗み見てはこのアイディアいただきー!
ってやってたからって萩尾さんもそうなはず!
って竹宮さん的には思ったのかもしれないけど
萩尾さんには竹宮さんの漫画なんて
目新しい表現も何もなくて箸にも棒にもひっかからない作品だったみたいだねw
萩尾さんにとって魅力あったのは作品よりも竹宮先生の性格とか社交性だったみたいね
一人相撲は虚しいね
同じ土俵にも立ってないのに後から土俵に登って一人で不戦勝だぁ!ってひたすらやってたんだね >>359
ジルベール本の企画は山本氏の存命中でしょ
大泉本にも2014年に小学館から竹宮さんの自伝が出ることを知らされたとある >>393
そのとおり
しかしそう言ったらパトリシアは
「その50Pは萩尾さんに盗作されたから描き換えたかも知れない」とアクロバット擁護してきた >>392
>その時に「なんで昔からある吸血鬼ものを描いたくらいでパクリだとか言う人がいるんだろう
そんなことがあったんだ、萩尾、木原がまともでほっとした
「排他的独占欲」がなんかいびつだよね
>>279
>そうっと逃げてしまいました。やはり排他的独占欲領域に触れることを恐れたからです。」
萩尾は正しい
少年愛愛好家は地雷率高い
竹宮も増山も言動もやることも痛すぎる >>394
度量とはちょっと違う
そもそも男子寄宿舎だの吸血鬼だのというモチーフを独占する権利は誰にもないわけで
それを独占しようとしない萩尾さんが「度量が大きい」というのは変な話でしょ
竹宮さんの方がおかしいんだよ
とはいえ、竹宮さんに限らず作家は「排他的独占欲」を多少は持っている
同業者を盗作呼ばわりするような愚かしい真似をする前に理性の方が勝つだけ
萩尾さんは理性を働かせる働かせない以前に
「誰でも同じ設定で自由に描いていいはず。どうせその作家の個性が出て全然違う話になるんだから」と本気で思ってる
これもまた竹宮さんとは逆方向に変わってると言えるね
で、実際に、小鳥の巣やトーマのような完全無欠なオリジナル作品を描いてしまう
竹宮さんは「小鳥の巣」の一作目を読んだ時点で萩尾さんを呼び出したけど、どういう気持ちかわかるよ
最終章まで読んでしまったらぐうの音も出なくなるからだよ
どうせ斬新で文句の付けようのないオリジナルな傑作になるに決まってるんだから
全話通して読めば「風木とは全然違う作品」と誰の目にもわかるようになってしまうのを知っているから
盗作の濡れ衣を着せるには、第一話が掲載された直後のタイミングしかなかったんだよね 傑作に水さして邪魔をして
漫画とファンも踏みにじって
自分以外は本当にどうでもいいのか
酷すぎる 腐〜ん、萩尾が度量が大きいとうのが気に入らないのかな?
自分がなんかおかしいなと思ったのは、プロの漫画家なのに設定が被っただけなのに
盗んだと言える子供っぽさだな
連載途中で中断なんかできるわけないじゃん、プロなのに干される可能性もあることが想像できないわけない
何故そんなプロとして非常識なことを同業者に求めることができたのか?
腐女子って少年愛を純愛だと思い込める熱量が激しいというか、妄信するというか
すぐ敵味方に分けて気に入らないものを攻撃するしそのメンタリティが竹宮と増山に共通するものがある
少年愛愛好家はある種の性格的な傾向があると思う
腐女子にとって、少年愛は聖域だから、萩尾のようなまともな人に踏み込まれると汚されたと感じて排除しにかかるんでしょう
竹宮にとって一作品じゃなくて、聖域だから侵入者を追い出すのは当然のこと
木原とか普通の漫画家と違って通じないからもう近寄らなくて正解
以上個人的な推測です >>396
山本氏が亡くなってからジル本出版まで半年あるから
当初の予定と多少内容が変わった可能性はあると思う 山本さんに自伝の相談なんかしてないのでは?もう退職された人だったし
妹も内容知らなくて読んでびっくりしたらしいし、元アシさんなんかは
「よくぞ書いた」と感動してたし。
多分大泉の友人たちの誰一人も知らなかったように思う、内容。
読んでビックリしたろうね。
元アシさんのように全肯定してくれる人ばかりじゃなかったと思う、
「えーこれ大丈夫?」と思った人もいただろうけど、誰も何も言わなかった
のだろうか。
言ってくれる人がもう周りにいなかったのか。 当事者二人(増山さん入れて三人?)の次に、いろいろ事情知ってそうなのが山本さん
その山本さんが亡くなって、盛り足しやすくなったのかもね
大泉に出入りしてた同業者も全体は分かってないだろうし、関わりたくないだろうし 創作者は世に出した作品に対して、後から自分で自画自賛したり、
言い訳して説明したりする必要ないと思う
出した時点で、作品の感想は読者のもの
ブログもそうだよ
ジル本も扉本も、こんな風に分析して1位になれるように頑張って書いた!とか、
革命を起こすために描いたんだ!とか、過去の作品を「だからすごい作品なんだ」って作者自ら説明してばかり。
それってモノを作る人としてどうなの? >>341
>自分が萩尾さんと並んでいるように見せる
まさに生涯を通してそこに力を注いでるように見えますね。
そして近年は作品とは違う方向で…
うっかり成功しかかってたから怖い。 竹宮さんも妹さんも、創作者、もしくは発信者としての「覚悟」が足りないよ
作品に対する感想は世に出した時点で読者のもの(ブログもさ)
自分はこういうつもりで革命を起こすために書いた、とかそんなつもりじゃなかったから消します、とか、そういう説明なんて邪魔だよ
自分はあんなの革命なんて思わない
ただのエロ漫画を金と知名度のために書いただけのクズやん、って思う
読者の、つまらない、とか自分のような感想も、出した時点で全て甘んじて受けろ
作品について説明しすぎる作者は創作者とは言えないと自分は思う >>374
それはないと思う
学級委員タイプの子が本人に直接言っても聞かない時に次にやるのは担任への言いつけ
竹宮惠子が山本さんに私の作品をクロッキーから盗んだって言っててもおかしくはない
実際読んだら全然違うからスルーされたんだろうけど
山本さん的には萩尾望都が売れてくれないから色々面倒くさいことになるんだよって気持ちはあったと思う >>407
そんで私と萩尾さんで革命起こしたとか自分でペラペラ喋る
この人、漫画がただの「手段」になってると思う
「描きたいものがあるから描く」じゃなくて
「恵子ちゃんすごい!っ言われたいから漫画を描く」っていう、名誉欲や承認欲求のために漫画や本を書いてる感じ
三子の魂百までだね、エッセイ漫画で、子供の頃に人から褒められたくてひたすら人気の漫画を真似してイラスト描いてみんなに見せてた姿が書いてあるけど
そのメンタルのまま漫画家になってるから「褒められない」と焦るし、
人と比較してどちらが人から褒めれたか、そればかり気にしてる 竹宮さんにとって、萩尾さんは常に「自分がなりたい自分の正解像」だったのかな
描きたい描きたいと思ってた少年モノ、自分が描いて凄いと思ってたのに萩尾さんが正解描いたから出しにくくなった
石ノ森、手塚の申し子として少女マンガ界に君臨してたつもりが、萩尾さんこそがその正解像として評論家や同業者から崇められた
鬼才編集長山本氏の秘蔵っ子として新しい少コミスタイルを引っ張ってたつもりが、編集部の反対押し切って山本さんが激押しした萩尾さんの単行本バカ売れに
少女マンガに革命を起こしたつもりが、世間で実際に革命家と称されたのは萩尾さん
人生の終盤に自伝を出してレジェンド化を図るが、注目が自分個人ではなく大泉にスポットが移る→反論本のはずの萩尾本が、客観的視点を外さず完璧なまでに大泉時代を描ききる 違うIDで繰り返し叩き
眠れなくなったか
移入しすぎ >>412
竹宮さんもそうだけれど自分がやってると他人もそうなはずって思い込むの何なの?
自分が人から盗んで真似してれば人もそうなはず
自分がIDコロコロ変えれてれば人もそうなはず、ってさ
ここ写真貼ると閲覧者250とかつくから見てる人かなりいると思うよ 山本さんが最初の単行本出すとき、萩尾さんのポーの一族にしたのも
ショックだったろうなあ。
上原さんはわかっても、自分のほうが週刊で実績あるのになぜ?って
しかも売れた。三日で完売ってのは聞いてきつかっただろう。
その後編集つっついて「空が好き」を出してもらっても、3日で完売とは
行かなかったろうから、よけい・・・
実際その後も小学館でなく朝日ソノラマとかで短編や連載の炭鉱本だして
いるから、あまり売れなかったのかな?ファラオは売れたと思うけど。 24年組でくくられないマーガレット作家だけど
西谷祥子さんは男子校もの「学生たちの道」を1967年に
志賀公江さんがSF「ルルが風にのって」を1972年に週マで連載してるんだよね
それ以前にも男子主人公やSF設定の少女漫画が皆無だったわけでもない
当時のマニアと呼ばれる人たちはなぜか週マを手に取らなかったので話題にならないけど
男子校ものやSFを少女漫画に持ち込んだのは萩尾竹宮が最初と信者が息巻くのはちょっと鼻息荒いんじゃないかと思う 閲覧者や書き込み人数の多寡はこのスレの本意ではないので、数が多いだの少ないだのというレスは無視して良いですよ
みなさん、煽りに乗らないようにね オカマ喋りと言われたので日付変わったら口調をかえたのよね >>416
講談社は編集主導だから作家主義的にマンガを読む層からは軽んじられてきた
マニアがスルーしがちなのはそのせいかと 萩尾さん自身、「学生たちの道」をあげて男子校モノは前からあって…と語ってる
SFは男性マンガ家の少女マンガに50年代からあったし、水野英子「星のたてごと」(60)
細川知栄子「星のナギサ」(64)や>>416さんが書いてるように志賀さんなど
SF指向のある人もいた。萩尾さん本人は一度も「自分か初めて」とか言ってないんだよね
むしろ、そういうわれると先輩たちの名前や作品をあげてリスペクトしてる
ただ男性読者含めてSFファンが萩尾作品で「少女マンガのSFスゲー」になったというのはある 萩尾さんは男子校の漫画は西谷祥子さんも描いてますけど?と反論してるけど
竹宮さんは、私と萩尾さんが、私と萩尾さんは、ばっかり
だれが最初だった、にこだわりまくってるのもジル本読めばわかる
自分は萩尾さんと同列の漫画家で二人で革命してきた、みたいに
自ら語ってばっか
この人は漫画活動家であって創作者じゃない ファン=その人たちが慕う作家ではないからね
作家本人がどんなに一生懸命主張しててもファンはそれとは違う解釈をして、議論を展開する
萩尾さんは長年ドマニアには悩まされてる
思い込みをこじらせて作家本人に凸するドマニアはかなりアレレだけど、作家本人から離れた場所で作品郡を語るのは、読者の自由 栗本薫の「竹宮恵子は表現者になりたい人」って言い得て妙だったんだな 萩尾さん1979年欧米旅行でエジプトにも行ったよね
ファラオの墓の排他的独占領域に抵触したら大変だわ
1980年4月「あそび玉」無理やり復刻したよね
「地球へ…」冒頭の排他的独占領域に抵触したら大変だわ
1978年新設された星雲賞マンガ部門を「地球へ…」が受賞したけど
1980年「スターレッド」も同賞を受賞したよね
星雲賞への排他的独占愛に抵触したら大変だわ
ポーのバラは血の代用だから赤いわけだけど2021年大泉本の表紙はエドガーと青いバラだよね
風木の排他的独占領域に抵触したら大変だわ >>423
ストロベリーフィールズだったかな、マニアからの手紙で
「ベートヴェンにテンペストなんて曲あるんですか?私知らないですけど?」みたいなのがきて疲れる(意訳)
とエッセイで書かれてますよね
ネット時代になっても「私が正しいと思うことが世界の真実」を振り回すのがマニアの特徴なのかなと
本当にクリエイターの皆さんお疲れ様ですとしか言いようがない 西谷さんのコミックスも持っていて
小学校当時に週マを従姉からもらってたからわかるけど
残念ながら西谷さんくらいまでは
少女マンガを読むのは少女に限定されていて
層が広がらなかったんだよ
もちろん中年の親世代が読むような内容でもなかった
週マなら社会的な広がりをみせたのが73年の
「ベルばら」と「エースをねらえ」
このあたりから少女マンガを男性や中年が読んでもおかしくない世相になった >>427
マウンティング指向の作品じゃなきゃマニアからの妙なツッコミは入らないと思うよ
時代考証おかしいってベルばら等にツッコむ人はいないでしょ 馬鹿なのかw
旅行でエジプト行ったらとか
先に描かれて雑誌にも発表済のあそび玉が後追いの地球への排他的〜に当たるとか
煽り方低が随分幼稚になってきてるなw 「地球へ…」の元ネタはスランだと自ら言うのは「あそび玉」の名前を出されたくないからなのかな?
両方元ネタですって言えばいいのに >>428
「ベルばら」「エースをねらえ」の1970年代には
親世代はマンガの読み方すら知らない人が多かったよ
知ってたの都市部の庶民層出身ぐらいじゃないかな
農村出身やインテリ層出身の親世代はマンガの文法を知らなかった
ソースは、漫画の読み方を親に教えた私 しかし竹宮さんにとってはこういう同業者の少年漫画家のようなドマニアに評価されたいんだろうなぁ
https://youtu.be/C67_NanDsXo
漫画家の作品がいかにすごいのかって、こうやって同業者の読者が語るのは分かるんだけど
竹宮さんみたいに自ら褒めるのって何も意味もない こういう過去の作品の自画自賛の自分語りばかりでうんざり
https://youtu.be/jllrKW2blPA
自分で説明したり言い訳するなよ
作品は一度世に出したら読者のもの 他の文筆家、漫画家でいいうと水木しげる先生や手塚治虫先生と同じ、自分はその人たちと並び称されるレベルだと認められた
そこが嬉しいの、と語るよね
https://youtu.be/yOdG_KRrDTk
常に自分がいかに世に認められたか、自分が評価されてるのか そればかりをこの方って気にしてる 私はこの人が見たくない、といってるスランプの時期の作品の方が良いと思うんだけど、
他人から評価されなかったからもう見たくない作品になっちゃうのね
https://youtu.be/yOdG_KRrDTk >>425 に追加
光瀬龍原作「百億の昼千億の夜」は「アンドロメダ・ストーリーズ」で後追いされたわ
光瀬龍原作への排他的独占愛に抵触したら大変だからもう描かないわ
寺山修司さんとの企画も後追いされたわ
寺山修司への排他的独占愛に抵触したら大変だからもう企画に関わらないわ 風と木の詩読んだことない人は、電子書籍サイト行ってみれば
何箇所か、試し読み(無料)で冒頭50ページが読める所あるよ
私はebookで読んだ
でもカレー味のキスという台詞はなかったから竹宮さんはもっと先まで披露してたっぽいね
お金払ってまで風木読む気はにはなれないから検証は出来んが >>439
ウェディングライセンスもロンドカプリチオーソもすごく好き
自分は萩尾作品も竹宮作品も好きなのもあれば苦手なのもあって
でも思春期にどっぷり彼女らの作品世界に浸れたのは幸せな事だと思ってて
このスレに居る人も大半がそうだと思うんだけど…
なので前に大島弓子さんの顔写真をあげた人のブログにあった
「竹宮恵子作品は下品だから嫌い、読まない」という人がマンガ読みの中にいることにびっくりした
好みはそれぞれで合う合わないはあるけどそこまで嫌うのってなんだかなと違和感だったので
このブログ主のお母さん個人的に竹宮さん自身に何か不穏なこだわりをお持ちなんだろうなと想像する >>439
Qの字塔とかニルヴァーナとか、未完成品とか失敗作とか言ってるものの方が好きだったな
奈落で描いた真夏の夜の夢が一番印象的
自分の闇に目を背けずにいられたら、創作者として一皮剥けたかも知れないのに >>433
そうなのか
自分は生まれも育ちも東京xx市
塾に行ったご褒美に西谷さんのコミックスを買ってもらった記憶あり
ほめられないとマンガ買ってもらえなかった
誰がなんと言おうと
西谷さんや水野さん時代はSFだろうと男子ものだろうと
市民権??があやしかった
だったら地方の萩尾さんのご両親が最後まで
マンガ家に反対したのわかる気がする
従姉が大学生でベルばら読んでて
宝塚に行きたがった時点から親も読みはじめた
個人的には女性作家のSFが一般にひろまったのは
「11人いる!」だと思う
「地球へ」は原作読んでる人少ないと思うよ >>442
ここに貼られたぶんしか知らないけど
風木は想像してたより嫌悪感がある漫画だった
BLでやれよと言いたくなるような
裸の子供に皿から飲ませようとするシーンとか
漫画のエロ知ってる下の世代から見ても引く描写なんだから
そのお母さんの気持ちわからなくもない 「地球へ…」は掲載誌が朝日ソノラマのマンガ少年だからなあ……
この板ではなおのこと少なかろう
カラーインクだったのかな?
マン少の連載の中でも色使いが飛び抜けて目を引いてた 激しく興味深いものを見つけた
1979年萩尾望都名作復刻会「あそび玉」復刻版
https://k.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=589896
>また、コミックマーケット初期の萩尾FCでは雑誌のコピー誌をプレゼントや販売しており
>当時、ファンと交流も密だった萩尾望都自身からFC代表に直接電話をし、版権意識への時代の流れからそういったサービスを終了させてます。
コピー販売とめるのは当然よねー
でも萩尾さんFC代表と直接電話する間柄だったのか、ふーん
萩尾FCは初期コミケで結構なプレゼンスだったみたいだしねー
星雲賞を選出する日本SF大会はコミケと関係が超深いというし
>しかしこの復刻誌は79年とその後に出版。もしかしたら非公式とはいえ萩尾自身から承諾を得てでの復刻だったかもしれません
萩尾さんが復刻を承諾してたか知らないけど、
・7月21日 萩尾望都名作復刻会から復刻版発行
・7月31日 萩尾さん伊東さん花郁さん佐藤さん城さん欧米漫遊の旅に旅立つ(マンガ描くの中止)
ふたつの出来事が無関係とは思えないわね
萩尾望都名作復刻会に萩尾さんが関わってなければヤバい組織ってことになるし
1年後に自己名義でSF競作全集版を再復刻するぐらいだからねー
「あそび玉」の経緯、竹宮さんと関係深いのに大泉本に書いてないのは不思議だよね
掲載順でいえば「あそび玉」が「地球へ…」よりずっと早いんだしね
大泉本は「お話しできることは以上です終了ー」だから、あそび玉の件は「お話できないこと」にあたるのかな?
それとも大泉本に書いてあったけ? >>443
>自分の闇に目を背けずにいられたら、創作者として一皮剥けたかも知れないのに
ほんとそれですよ!
才能はすごいものを持っているのに、自身の闇に取り込まれ、描くべきものを見失ってしまった
竹宮さん派と呼ばれる人達の中には増山さんや山本さんを責める向きもあるけど
この二人との関係に固執したことが、竹宮さんの漫画家としての失敗だったと思う
増山さん山本さんは、それぞれの人生で追い求めるものを持ちそれに忠実に生きただけで、竹宮さんを翻弄したかったわけではなかった
竹宮さんがこの二人の情熱に乗っかろうとしたことがそもそもの間違いであり、彼女が描くべきものは自分で掘り起こさないと他の誰にも手のつけようがなかった
私にはそのように思えます 「あそび玉」萩尾望都名作復刻会1979年復刻版
https://k.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=589896
以下コピペ
【商品名】「あそび玉」限定版 萩尾望都
【製作者】企画・編集 萩尾望都名作復刻会
【メーカー】S・F・A
【発行年】1979.7.21
【サイズ】B5
【ページ数】32P
【状態】並
【状態詳細】角オレ
【最低落札価格】4,000円
【コメント】
1972年別冊少女コミック1月号に掲載。その後、原稿紛失のため単行本に収録されず、萩尾望都のド・マニアたちから長らく幻の短編と言われた「あそび玉」の復刻同人誌。
発行から1年後に1980年に発売された少年/少女SF競作全集5に再掲載。さらにその5年後に全集に収録されてます。
1980年の再掲載にはゲラ刷りからおこしていますが、
こちらは雑誌から状態の良いものを良質のコピーでとり、修正を加えたものを印刷してます。
研究用での復刻であり、そのため少数しか刷っておらず希少性は非常に高いものとなります。。
企画名が萩尾望都名作復刻会と見かけない名前からおそらくこの復刻版のためだけに作られたもの、
また、コミックマーケット初期の萩尾FCでは雑誌のコピー誌をプレゼントや販売しており
当時、ファンと交流も密だった萩尾望都自身からFC代表に直接電話をし、版権意識への時代の流れからそういったサービスを終了させてます。
しかしこの復刻誌は79年とその後に出版。もしかしたら非公式とはいえ萩尾自身から承諾を得てでの復刻だったかもしれません >>447
何かほのめかしたいらしい欲求だけ伝わってきます 初期のコミケメンバーに恨みがあるとかそんなんかな? >>428
ベルばらもエースも、少女漫画を変えたいと思っていた編集者の担当作品だった。
山岸さんをりぼんでデビューさせた人。 萩尾さんのじゃないけど絶版の作品をFCが復刻したやつ買ったことある
特に珍しいことじゃないよ 本人許諾の明記がなければ無許可っしょ
今まで流通してないってことは
どっかのサークルが読書会用に刷ったのが流出したとかじゃないの? 竹宮さんに限らず、設定とかキャラとか絵の技術とか「型」から入る人は何ごとも上っ面をなぞるだけの後追いになる
作家性や独自性を評価される創作者は折り合わぬ現実への怒りや願望、内なる闇を作品に昇華させるから設定が多少似てても創出になる
そこの覚悟を決めて自分と向き合わない限り、萩尾山岸大島と同じスタートラインにすら立てない(今だとアマチュア止まりかも) >>430
ドマニアは作者に認識してもらいたくて議論吹っ掛けるような手紙書くんだよ
男性読者に多い。岡田斗司夫はその典型。そしてまんまとお返事貰ってる
唐沢俊一は素人時代に手塚治虫の講演会で質問して議論を吹っ掛けた
まあテンペスト知らないのはドマニアというより単なる無知だけどね >>445
そうかもしれないけど、もしそうだと、これを売ったまんだらけのコンプライアンスがマズいことになる
2018年12月30日の非親告罪化の直前にオークション終了させてる
これは「親告罪のうちに売ってしまえ」ということだと思う
そうだとしても萩尾さんの承諾がないものだったら販売自体が違法だよね
まんだらけは萩尾さんに訴えられることはないという確信があったんだよ
萩尾さんの承諾があることの確信
文面上は
>もしかしたら非公式とはいえ萩尾自身から承諾を得てでの復刻だったかもしれません
と匂わせてるだけだけどね
まんだらけが非親告罪化の直前に出品したのは警察の介入を避けるため
非親告罪化の後だと著作者関係なしに警察が動くことがあるからね
この本のような、著作権が微妙な商品を非親告罪化の前に捌きまくったんでしょ レス番をまちがえた
>>459 は >>455 へのレスです
つつしんで訂正します だらけは前科がたくさんあるじゃん
権利者の訴えに逆らって盗難原稿やらを売りまくってるの知らんのね つまり長文で犯罪の存在を訴えてる?
結論なり要旨を先に置けないのは何なんだろう ちょっと相手してみるか
>>462
「だらけ」という人だか会社だかのことは知りません
いずれにせよ、ひとの前科をあげつらうのはアウトです
>>463
>つまり長文で犯罪の存在を訴えてる?
あなたの1こ前にそんな風のレスがありますが短文のようですよ とりあえずあそび玉の復刻が憎いのはよくわかったん何度も何度も同じ内容貼らなくていいですよ まあでも萩尾先生は寺へは読んでないから、あそび玉の類似性は知らないことになってるからねぇ >>465
案の定「長文」に噛み付いた
全部でなんレス使ったか忘れてんのねw
あそび玉復刻がそんなに憎いのかー だらけ=まんだらけの俗称だし当品販売は公知の事実っす >>459
ええっじゃあそこに売ってるものはみんな承諾が得られてるものなんですか!? ポーの一族の表紙、エドガーも売られていたものね。見開きのエドガー第2回の表紙かな?
誰かがもらったの売ったか、盗難にあったのか。
まんだらけでものすごい値段売られてた。
この娘売りますの原画もどこかで売られていて、羽海野チカさんが気が付いて買って萩尾さんに
返したとかいう話も聞いたことがある。 原稿は捨てられたり読者プレゼントにされたりしていたみたいだよね
山本さんが一部写真に撮って残していた話をどこかで読んだ 同じ頃のりぼんと全然違う
山岸さんのアラベスクとかのカラー完全版を出した時ちゃんと1から撮影しなおしが出来た話と全然違うわ 「見開きのエドガー第2回の表紙」とかホント笑っちゃう
ケーキの切れない非行少年のガセビアは再びスルーね
うっかり騙されてレスしちゃうことあるかもしれないけど気づいたら取り消すわ この電波のワッチョイこれ
(アウアウウー Sa47-GMod) auユーザーのsaなんだよなパトちゃん
萩尾スレ よしながスレ 山岸凉子スレ荒らしてる奴もau sa そういえば何年か前にまんだらけが萩尾先生の原画と称してどう見ても違うものを売っていて騒ぎにならなかったっけ
御本人も違うとおっしゃっているのに昔の物なので覚えてらっしゃらないだけと押し切っていた記憶 羽海野チカのはちクロではぐちゃんはメリーベルイメージで〜て言ってたんだっけ まんだらけの有名なやらかしではこんなのもある↓
https://ekizo.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=298056
萩尾さんご本人が描いてないという事で小学館を通して取り下げるよう要望してるのに
まんだらけ側は萩尾本人のものと「鑑定」
とりあえずオークションはいったん取り下げたものの再出品する可能性も示唆
ちなみにこのスレにいる人なら誰が見ても一目でわかる贋作なのにさ はちクロはゴールデンライラックだから、あの最後なんだそうだ。
色々と人生経験積んでから、くっつく予定。
まんだらけは時々変なのが出るわ。
池田イクミさんの原稿って事で出てたの見たけど、どう見ても佐藤さんの
一角獣に微笑みをのコピーだったわ。
宛先が北海道の病院だったから佐藤さんが池田さんに送ったんだろうね。 >>479
大泉本発売でこのスレの流れが凄く早かった間山岸スレがとても平和だったんだよ
最近また戻ってきちゃったけど 風木は掲載ではちょっとだけセリフが変わっている。もとの形は「空がすき!」単行本収録の「落葉の記」で読める。カレー味のセリフもある。
個人的には、念願かなって掲載なんだから、描きなおせば良いのに、と当時思った。←そこだけ絵が古い。 アシつけてるってことはケーキケーキケーキよりずっと後の絵よね
贋作どころか、単に別の人が描いたように見えるね
ところで
盗品を売りさばいてる前科があるって話はどっかいっちゃったってことでFAね
相手が会社でも犯罪者あつかいはアウトよ あそび玉に関しては大泉本でも一応触れてるよね、佐藤さんが「スラン」の話をするエピソードとともに
時系列から言っても当然萩尾さんがオリジナルであることは疑うべくもないから、元ネタがスランでなくソンブレロという作品
である事だけに触れた感じだった
萩尾さんが後追いの地球へ…であれだけそっくりに描かれた事を周囲から知らされて(絶対知らせる人はいたと思う、或いは
2人の絶縁を知らない周囲の人に、何か共通した原作に影響されてたの?なんて無邪気に聞かれたりする事もあったかも)、
どういう気持ちになったのかは窺い知れない
ただもともと城さんもSF好き仲間だから気持ちはわかってくれただろうと思うな 竹宮先生の革命的に、風木は発表時の社会問題化も含めて「成功」だったんだと思う。その流れの中でブームになる、って形が。
だとしたら、その成功の最大の功労者は掲載を認めなかった山本氏だ。
すぐに掲載されていたら、若い作家のエロ漫画として、話題になる前に打ち切られていたと思う。 >>486
腐女子系?エロネタが好きなんだよね
何食べ、処天、天上の虹のネタをよくぶっこんでる
生娘、童貞、処女という単語も好きでよく入れてるんだよね >>434
同業者だから余計凄さがわかるって言ってるしね
漫画夜話だと割と褒められてたと思うんだけど
魅せる手法が工夫してあって上手いとか、古典だとか
もう少女漫画作家なんかこれでもかってくらい爆サゲだからw爆笑もしたけど
あれだけ下げたら漫画家に嫌われるわ(某イシカワのせい) 「あそび玉」萩尾望都名作復刻会版ラスト
>地球(テラ)……!
>テラ?
>どこかできいた
>だれの
>なまえだったか
>その惑星では
>放課後の教室で
>みんな
>どんな遊びを
>しているのか…
https://k.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=589896
地球にテラと振り仮名をふって、さらに念を押すようにテラ?と自問している…
そこまでテラを強調されると逆に気になる 誰かと思えば山田玲司ときたがわ翔(ベンチプレス100kg?)じゃねーか >>491
そういえばアルカサルのエンリケと妹とか毛人と刀自娘とか近親相姦ネタ好きかも
最近はスレの流れに沿って会話してるようなふりしてキチガイレス連投というスタイルに変わってきたから薬が変わったのかも >>479
>au sa
auの携帯回線なんだから sa になるのは当たり前じゃん
ワッチョイのしくみなんて何も知らずにただ共通部分を取り上げてえらそうに語ってほんと馬鹿だな E・E・スミスのレンズマンシリーズでは地球はテルスだった(テラと同じ語源)
真鍋博の絵が好きだった昔読んでた 「あそび玉」初出誌を探してみよう
萩尾望都「あそび玉」『別冊少女コミック』1972年1月号 p381〜411(31p)
国会図書館を蔵書検索した結果↓
別冊少女コミック
3(2)-3(4) 19720100-19720300(増刊共/欠1)
東京本館:雑誌カウンター(新館) 書庫
あれ?1972年2月号・3月号・増刊号はあるけど1月号だけ無いということかな?
「あそび玉」が載ってる1月号が欠けてる?
現品確認してみないと分からないけど、もし1月号紛失なら姐さんこれは事件です!
原稿を紛失しているうえに、実は国会図書館蔵書も紛失してたら偶然すぎる!
国会図書館じゃ無理みたいだけど、がぜん初出誌を確認したくなってきた あれ、そうなの?
大本スレ荒らしてるのはbaなんだけど >E・E・スミスのレンズマンシリーズでは地球はテルスだった(テラと同じ語源)
豆知識ですが
テルース (Tellus) またはテラ (Terra) はローマ神話に登場する大地の女神
同じ女神の名前でありカタカナにすると似てるが
ラテン語のスペルではLとRの違いがある
ローマ人からみると別の語源と思われます >>500
何か言えば言うだけほどボロが出る
それUQモバイルだから別扱い
半年ROMってなよ >>502
教えてくれてありがと
ワッチョイ解析って昔はiフォンとかAndroidとか
使ってるブラウザがサファリとかまでわかったと思うんだけど今はどうやって調べればいいの?
いつのまにか解析ツール無くなっちゃったよね まるぺことペリーローダンシリーズは1960年の開始時からテラだね テラン帝国(Terran Empire)という鏡像宇宙に存在する人類の星間国家がスタートレックにあって
宇宙大作戦(スタートレック)は日本で69年〜70年にテレビ放送されてるけど
観てないから、その時期の宇宙大作戦に登場したかどうかわからないな >>503
あんたがソフトバンクでAndroidってとこまでしかわかんないから安心しなよ >493
遊び玉はデビューして1年後かな?
表紙だけでも絵が神レベルだわ、これとまともに張り合おうとするのがおっちょこちょい
再販の荒い絵は単行本あったはずだけど中古で売ってしまったかな
まんが夜話は絵を努力してたらそんなに叩かないから、竹宮は一定のレベルの力はあった
そこで満足して自分の技量で漫画を描いてれば良かったのに
きたがわ翔は萩尾ヲタまっつぁおのマニアだよね・・・思い込み強すぎて自分でもついていけん
岡田が萩尾がいってた重箱の隅のマニアだったら大笑いだけど >>506
ソフバンじゃないしAndroidじゃないんだけど... アシモフの銀河帝国興亡史のはじめの3部作にもテラ出てこなかったっけ
出てきたのはもっと後だっけ
とりあえず「テラ」って言葉はSF好きだったら親しみのある(?)言葉だよね 『あそび玉』を描く(大泉本p111-112)
元ネタとして「スラン」と「ソンブレロ」が出てくる
佐藤さんが読んだ「スラン」は多分これ↓
新しい人類スラン (最新科学小説全集 ; 第12) 図書 ヴアン・ヴォーグト 著, 尾浜惣一 訳. 元々社, 1956 <933-cV28a-O>
萩尾さんが後に読んだという「スラン」は多分これだろう↓
スラン (ハヤカワ文庫. SF) 図書 A.E.ヴァン・ヴォクト 著, 浅倉久志 訳. 早川書房, 1977.4 <KS174-6>
次に「ソンブレロ」
大泉本にいう、萩尾さんが参照したSFマガジンの「ソンブレロ」は多分これだろう↓
SFマガジン = SF magazine. 6(6) 1965-06
SFコンテスト受賞第一作 ソンブレロ / 吉原忠男/p135〜164
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4410925
これは次のような話らしい
★ソンブレロ 吉原忠男 SFコンテスト受賞第一作 「濃密な有毒大気につつまれた木星の地表を、また痙攣が走り、基地ドームと、人とがけしとんだ!」
https://ameblo.jp/mangetsu-mujica/entry-12148696724.html
あそび玉と全然ちがう
ちなみにかつて萩尾さんは
2014年7月11日萩尾望都×吾妻ひでおトークイベント・レポートで
ジョン・ウインダムの「ソンブレロ」を参照したと言っていた
https://www.hagiomoto.net/news/2014/07/post-180.html
河出書房編集部は「ソンブレロ」について調べをつけているはずである(それが編集担当の仕事だから)
なぜ大泉本に載せないのか 地球の名前が知られてないという設定はアジモフから
SF大会のゲストで呼ばれたときのスピーチにある
デマってことにしといて 吉原忠男「ソンブレロ」は精霊狩りの元ネタだともいう
>萩尾望都は、『SFマガジン』1965年6月号掲載の吉原忠男の「ソンブレロ」という短篇を読み、その中でスーパーマンとして描かれているESP能力者が自身の能力のために迫害を受ける描写に衝撃を受けた、という。
>作中の登場人物たちの追悼の辞として描いていったものが、本シリーズであると語っている[1]。
>1. 小学館文庫『精霊狩り』あとがきより
出典wikipedia精霊狩り あそび玉の版 5種まとめ
(1)『別冊少女コミック』1972年1月号 p381〜411(31p)
(2) 企画・編集 萩尾望都名作復刻会、S・F・A、1979.7.21
(3)『少年少女SFマンガ競作大全集』5、東京三世社、1980.4.1
(4)『半神』 萩尾望都作品集、第二期 9、小学館、1985.3
(5)『10月の少女たち』 小学館文庫 2012.10.18
初出誌(1)の最終ページのセリフを確認したい
ほかの版と同じなら幸いなことである
国会図書館の蔵書が紛失しているようなので、あとは関係者かドマニアの蔵書しかなさそう >>508
竹宮寄りスレでなぜか延々とスレ違いのレスつけている人とは別人なの?
ID:QKYwJW0y0 であっちで検索すると ワッチョイW e324-22Co が引っかかってきて
その人って火曜日はスレ違いのレスを29回もしてる困ったちゃん
辿っていくとオッペケにも変化してて相も変らず、au sa って間抜けなこと書いてる
こんな愚かな人が二人もいるの?萩尾ファンってどんだけ〜
オッペケがソフトバンクのAndroid機種って誰でも知ってることだよ? >>509
アシモフ 銀河帝国興亡史では
>『ファウンデーションと地球』(Foundation and Earth)は、アイザック・アシモフのSF小説。ファウンデーションシリーズの第5作で1986年に刊行された。
ですから 地球はアースみたいです
ほかに超有機体ガイアなどが出てくるのでギリシア語採用でしょう >>514
ありがとう!
(5)の10月の少女たちをKindleで手に入れました
あそび玉の他、10年目の毬絵とか精霊狩りも入ってた >>518
買ったー?
わたしが昔むかし読んだのは(4)だったんだけど今はもうないの…
ちょっとお願いがあります
(5)のラストは下記のセリフと同じだと思うんだけど、実際くらべてみてどう?
↓
「あそび玉」萩尾望都名作復刻会版ラスト
>地球(テラ)……!
>テラ?
>どこかできいた
>だれの
>なまえだったか
>その惑星では
>放課後の教室で
>みんな
>どんな遊びを
>しているのか… 次からここもワッチョイ導入しませんか?
大泉を口実に妄言をわめき散らして踊ってる人をNGに放り込めば平和になると思う ID:QKYwJW0y0=ワッチョイW e324-22Coのレスはなかなか味わい深いな
>ワッチョイは最初のローマ字が固定で後は変えられるんだよ
ローマ字ってなんのこと? >>519
横から失礼
「あそび玉」萩尾望都名作復刻会版ラスト
>地球(テラ)……!
○間違い
→地球(テラ)…!
>テラ?
>どこかできいた
>だれの
>なまえだったか
>その惑星では
>放課後の教室で
>みんな
>どんな遊びを
>しているのか…
○間違い
→してるのか…
セリフ引用はちゃんとしないと著作人格権ガーでは?w
ちなみに当たり前だけど全く一緒
地球へ…の連載が始まったから少年少女SFマンガ競作大全集版に地球(テラ)…を突然出したんだと思うわ!きっとそうよ!とでも思ったの?
ご苦労さまなことでwww
あとね、
テルース、テラだけでなく「テラフォーミング」もついでにWikipediaで調べるといいと思うなあ ケーキが切れないをなにかの符牒にしたいのかな
そればっかだもんね
>>523
プレーンなラテン文字じゃね >>524
> テラフォーミング
いや、そのレベルでドヤってるのどうよ >>520
どうもありがとう!
おかげで(2)〜(5)は一致ということでよさそう
本当にどうもありがとう
>>524
あなたイライラしてるねー
猫でも撫でて少しはなごんで
字句の訂正ありがとう
萩尾さんにお詫びの念を送信しておくね
もし「地球(テラ)へ…」が突然出るなら(3)じゃなくて(2)じゃないかしら(括弧内番号は>>514参照)
(3)の編集者はおそらく(2)を見てこれを雑誌に載せたいと思ったんだろうから(2)と(3)は一致しているはずよ
(1)と比較したいんだけど無いのよねー
これを確認して始めて字句「地球(テラ)へ…」(ふりがな付き+へ+点々々)のオリジナルが分かるというもの
河出さん(仮名)が知ってるはずなんだけど…
たぶん教えてくれないし >>528
https://imgur.com/a/8Icq0zo
COMの編集やってた人のツイにあった
気になるならDMして頼んでみたら?w >>528
?
地球(テラ)へ…というセリフは「あそび玉」には出てこないけどな
いったい何を探しているのだろう
あなたがまんだらけのサイトで見たラスト1ページ前に
「超能力者たちは同じように戦争のあと静かな世界を遠い星に作った」
(だいぶ略)
「それは地球(テラ)とよばれている
遠い太陽の三番めの惑星だ」
ってハゲの人が言って向こうの超能力者が呼び寄せるから飛んでけーって
言うので
ラスト「地球(テラ)!」「地球(テラ)…」って言いながらティモシー君が飛んでってる訳です >>529
ありがとう! このツイね↓
飯田耕一郎@うさ爺 @009usaya
午後3:59 · 2021年5月19日·Twitter for iPhone
DMでお願いするといっても私ツイアカないし
明日手術でしばらくネット使えないし
代わりにDMしてみて!お願いします!ひらにひらに >>531
手術!?あら、それはどうぞお大事に。
しばらくスレも静かになりそうですわね
で、DMの件は無理です
頭おかしい人?とか思われたくないものw >>530
あ、いつの間にか「へ」を脳内補完してました
ご指摘ありがとう!
「地球(テラ)…」(ふりがな付き+点々々)ですね
ま類似と言うことで
似たモチーフなうえ類似する字句をタイトルに据えるとは結構な挑発なわけです
ただそれを言うには初出誌を確かめなくてはならず
もし初出誌と違ってたら一大事なんですが
初出誌を持ってる飯田耕一郎さんが何も言ってないところみると違ってるわけないと思えるのです
確認できれば「地球(テラ)へ…」のタイトルは挑発であったということでFAになります
私があそび玉を初めてみた時に感じたザラザラ感を解消することにもなります 精霊狩りの「みんなでお茶を」にしろ、「ソンブレロ」みたいに超能力者が排斥迫害されることないのにね、いつか仲良くお茶できるといいのにね(みんなでお茶を)それが無理ならお互い別々に静かに暮らそう(あそび玉)みたいなまあわりと優しい話ですよね
「スター・レッド」の終わりはなかなか凄いことになってるけども
SF好きには超能力者は早いうちからテーマにされてきたと思うけど、バーッと一般にまで広がったのは70年代半ばのユリ・ゲラーあたりからかな
その頃から題材にした漫画も多くなる印象
思いつくのでも超少女明日香、紅い牙、こいきな奴らなどなど >>532
うーむなんか感じ悪いけど、こっちの立場が弱いから土下座いたします
リアタイの一次史料を確認せずにムードだけでパクっただのなんだの言ったり、
人がそう言ってるのを放置したりするのはおかしいわけで、
そこはひとつ確認することで前進すべきではないでしょうか
頭おかしいと思われるかどうかは言いかた次第なので、そこんところ上手い具合にお願いします 米澤って人の図書館にあるみたいだからそこで閲覧したら? 他にも閲覧出来るところあるし普通に購入出来るものを買わないでクレクレするってどうなの?
海賊版読む人と同じだよ >>534
「ソンブレロ」ご存じですか?
著者はジョン・ウインダムでしょうか吉原忠男でしょうか? 明日手術となると躊躇してしまうが、黙ってるのも失礼なのでいやいやながら書く
オープンでないDMを、知らない間柄の人が送りつければ、それは誰がやろうと無作法な行為
「前進させたい」のは誰の希望かはっきりさせよう、結果は明らか
DMしたいなら自分のリスクでやれば良し
明日の手術を超えてゆけ 明日手術となると躊躇してしまうが、黙ってるのも失礼なのでいやいやながら書く
オープンでないDMを、知らない間柄の人が送りつければ、それは誰がやろうと無作法な行為
「前進させたい」のは誰の希望かはっきりさせよう、結果は明らか
DMしたいなら自分のリスクでやれば良し
明日の手術を超えてゆけ 飯田耕一郎さんがここ見てることはまずないと思いますが
万が一ご覧になっていましたらお願いがあります
DMが来ても来なくても「何かDMが来たから」という体で
「あそび玉」の最終ページをツイッターにアップしていただけないでしょうか
勝手を言って申し訳ありませんが宜しくお願いします 評価ばかり欲しがる人は中味は空っぽなことが多いんだけど
竹宮惠子がそうだったとは気づかなかった
萌え違いだとも知らずに何か深淵な意味があるのだと思って
なんでこうなるのかと意味を考えていた私は厨二だったあの頃 偽情報のエアリプはスルーします
わざわざ複数IDで二重投稿したエアリプもスルーします
二度と登場しなかったら死んだものと思ってください
それでは皆さん、ごきげんよう >>539
ジョン・ウィンダムはどこから出てきたのだろう…
と思ったら吾妻ひでおとの対談すか
みんな大好き萩尾望都ファンサイトw
これは間違ってますね
後半二人でジョン・ウィンダムについて語ってるから色々読んでるんだと思うけど
吉原忠男が正しいです
(この人その後も小説書いてるけどSFではないみたいね)
S-Fマガジン1965年6月号はアマゾンのマーケットプレイスでも売ってますし目次見ることが出来ますよ
まああなたと同様、人間なので間違いもありますよw >>544
めんどくさい人だな、直前のレスにアンカーなんてつけないよ
明治大学米沢嘉博記念図書館にあるよ
別冊少女コミック1972年1月号 10月の少女たちを出して
あそび玉ラスト確認したよ 「地球へ」
ではないよ
中間のコマから
「さよなら 学校 友だち アパートの窓 ぼくのコンピューターナンバー
地球(テラ)!」
ラスト下半分のコマ
「地球(テラ)・・・! テラ? どこかできいた だれの名前だったか
その惑星では 放課後の教室で みんな どんな遊びをしてるのか・・・」
まあ当時としては花も恋もない画期的なSF
「11人いる!」はSFよりミステリ的な要素が強く
11人目は誰なのか?という謎と
彼らは試験に合格するか?というドキドキ感でひっぱってた
ユーリに風貌の似た真面目っぽい主人公タダと
エーリクに風貌の似たかわいいヒロイン??フロルとの
恋?の行方でもひっぱったしね 死ぬ死ぬ言うやつはまず死なない
ソースは辻ーン
>>534
キャベツ畑の遺産相続人みたく超能力で世界を消しそうになるような話はハインライン、あとマレイ・ラインスターくらいかな
マンガじゃ画にならないからまず使わない
幻魔大戦くらいか?
デマってことで Wikipediaのノートにこんなのが
ちょっと頭悪そうなやり取りだな…
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E7%AB%B9%E5%AE%AE%E6%83%A0%E5%AD%90
「スラン」は竹宮惠子も佐藤史生から教えてもらったのかな?
共通点の
主人公は超能力者(よくある)
未来、人は地球から出ている、住んでいるのは違う星(よくある)
父母は血が繋がっていない(よくある)
コンピュータで管理された社会(非常によくある)
…ではある
まあ地球へ…はよくあそこまで壮大なカンジのストーリーにしたと思うよ
エンディング以外は今も好きだ
このスレでダ・カーポの歌で盛り上がったこともあるし、好きだった人は多いと思うわ >>531
ネット使えるようになったらアカウント作ればいいじゃない
何で人に頼るの? >>551
共通点って
>>124が挙げてるあたりか
スレ番一桁の頃は来てなかったから他にどんなのが挙がってたかしらないけど
走路(動く歩道)を主人公(少年)が逆走
とかもあったのかな
どれもよくある設定や出来事だとしても
山ほどありそうな「よくある」の中からこうも似たのばかり選んでるのは不思議 >>430
ベルばらにも歴史厨からさんざんウザい突っ込みが入ってたの知らないんだね
軍服が時代無視だのアントワネットのエピソードは史実じゃないだの
池田さんは「漫画ですから華やかさ優先です」と何度も主張してるよ。ウザい人相手に
そもそも「マウンティング指向」って何?
「ID:xbtJ7Lbu0が作者からマウンティングされたように感じて劣等感を刺激される作品」のこと? 竹宮さんが「地球へ…」に取り入れて失敗した部分だなと感じるのは母親
「あそび玉」は萩尾作品ではよく見る感じのちょっと繊細な母親像
「地球へ…」の母親も心配症な感じ
ところが「地球へ…」ではある程度感情を抑制されていてその中でも優秀な人物が親になれる
だからこの母親は完全に失敗作だけどその描写はない
母親の姿はその後の物語の展開に欠かせないものになっているにも関わらず
この母親の矛盾に昭和版アニメのスタッフは気が付いていたような気がする
理由は両親がとてもドライに描かれていて「次は女の子にするわ」という感じのセリフ(正確には不明)があるから
そして「あそび玉」でも「君の両親は新しい子どもをベビーセンターに申し込んだよ」「こんどは女の子をね」という会話がある
ちなみに平成版はこの点では失敗をしていて「SD体制が崩壊している」とずいぶん叩かれていた >>376
私はPart16の時に初めてこのスレに来て過去ログ読みあさってる最中なんだけども
私みたいに新規さんがどんどん流入してると思うよここ
書き込んじゃってから過去ログ見て「あ〜昔もこの話題が出ていたんだ〜」と気づいたり…
話題が定期的にループするのは新規さんのせいだと思うんだよね
古参は飽き飽きなんだろうけど
私たちにとっては初めての話題ですから… 新しい人が来て話題がループするのは正常だから気にせず書きたいこと書いたらいいよ
ここ2~3スレはネタ尽き感もあるし
文体や粘着の仕方に特長がある「また今日もか」てのがいるのよ
まあ黙ってNG chmateで少女漫画板の情報を見ると「勢い」という項目があるんだけど
板全体でどのスレが一番更新数(書き込み数)が多いかのランキングが出る
今のところ、この大泉スレがぶっちぎりで1位を守り続けてるね
ここが立ったその日からずーっと1位 >>551
共通点
体制側が家庭を訪問して子供をチェックする
その際の類似点
あそび玉→子供を昏倒させる(夕食に薬)
地球へ…→子供を昏倒させる(浴室にガス) SFの仮想現実の話っていうと映画のマトリックスがあるけど
それより恐ろしく前の1961年のSFマガジン(昔古書店でブラッドベリが載ってたので買った)に筒井俊隆(筒井康隆の弟)の「消去」って話がありましてね
マトリックス見たときあれ、これ「消去」じゃん!と思ったんだわ
百億の昼と千億の夜のゼン・ゼンシティもそんな感じかな(1965)
スタニスワフ・レムにもあるらしいし
(1957)
この辺、別にパクリとかではなくちょうどみんな思いついちゃった感ある
そういえばコンピュータ管理社会は手塚治虫も火の鳥未来編で描いてるね(1967-1968)
わりとやっぱり全ての道は手塚に通じる… 世界はすべて幻で誰かが自分に見せている夢じゃないのか!?ってのは
手塚治虫の短編でもあった。 鰥(クワン)は決して眠らない魚だ。世界は、こいつが見ている夢だそうだ...
眠らない魚を眠らせ我を目覚めさせよ >>432の言う通り竹宮さんは「あそび玉」が元ネタだと知られたくないから「スラン」を強調してるとしか思えない
いずれにしても後出しなんだから「地球へ…」は描くべきじゃなかったよね
「悲しみの天使」が元ネタでも風木のクロッキーが存在するんだから「小鳥の巣」は盗作だ!というのが竹宮さんの言い分でしょ
なら「スラン」が元ネタでもあそび玉が存在する以上は「地球へ…」は盗作って事になる
あるいは、盗作と言わないまでも「ネタがかぶっているので連載途中でも打ち切るべき」だよね
連載第一回目の時点で小鳥の巣を終わらせろと萩尾さんに迫ったんだから >>562
「赤の他人」ね
それは人間より上の存在が
主人公の少年の人生をドラマとして
中継してるといった設定でしょう
怖かったなあ。 >>432
竹宮さんは河合隼雄さんとの対談でも
風木の元ネタとして「if」と「椿姫」しか挙げてなかったよ
盗作扱いした寄宿舎の少年愛や温室は「悲しみの天使」が元ネタなのにね
「悲しみの天使」を出すと萩尾さんのギムナジウムものを出されて
盗作扱いできなくなるからかなと思った >>566
いつも遠いものを挙げるのがこの人のやり方なんだね 悲しみの天使と風木で似た台詞が出てくるってどこかで
見かけたんだけど自分で確かめてないから真偽があやふやだ
同性愛は子供の遊び的な Brideshead revisitedにそんなような台詞が出てくるけどね
イギリスとドイツの男の子には男女の恋愛の前に男同士の恋に似た関係があるみたいな
この小説は中島梓がJUNEで紹介してたし竹宮さんも知っているはず >>571
パスカルのセリフに「ガキっぽい趣味だな 何も生み出さない愛なんて」とか言ってるのがあったと思う いや人物名あやふやです セリフもそれしか覚えていない 流れぶった切って悪いんだけど
小学館の少女漫画入門に竹宮惠子のポエム付きイラストで「小さなトロット」ってのが載ってるのね
かかとを鳴らしたらなんでも欲しいものが出せる少年なんだけど
妹が生まれてパパとママを取っちゃったから妹を殺したい
でも踵を鳴らしても杏やビスケットが出て来て
「ちがうちがう 欲しいのはパパとママ」ってフレーズが繰り返される
結局竹宮惠子の本質ってこれなんだなーと感じた
欲しいものが手に入らなければ相手を殺してでも独占したいと願う性分なんだよ
小さな子供の万能感をいつまでも持ち続けようとするナルシストちゃんでもある
読み返して病的に屈折してるのは竹宮惠子の方なんだなと思った次第 自分で描くくらいだから自覚出来てそうなもんだけどね
なにも昇華出来てないんだね告白で済んだ気になっているのか 萩尾さんが超能力者迫害でジョン・ウィンダムの名を上げたのは
吉原忠雄「ソンブレロ」のほかウィンダムの『さなぎ』等も読んでたからかな
ヴァン・ヴォークトの『スラン』を読んだのは執筆後らしい 小さなトロットってなかなか怖いねえ。
それって完璧なACの子供の感情だね。
竹宮さんなんか親との問題、萩尾さんよりありそうだね 手塚の短編か
核戦争で人類は滅びてて、悪をなす人間がいないと困るというので、生き残りの主人公を保護する悪魔が全部戦前の社会を再現している、とかあったな
ACはアダルトチルドレンの略では?
大人に甘えられて、あやしたりすかしたり保護したりで、自分の幼年期を失った子供のことだよ
大人びてはいるけど自己肯定感が弱いんだっけ
長じても世話役にさせられる アダルトチルドレンは共依存の関係が好き
増山さんに対してはまさにそれでは? >>577
こういうの言い始めると山岸さんはキエエになってしまう >>516
ガイアはガイア仮説から
NASAの惑星科学の研究者が地球を一箇の生き物として考えたら恒常性に着目できたりして捗るよ、てコトなんだけど、運動家が祭り上げて絶対間違いのない教義みたいな扱いにされた
本当に生き物ってわけではない 響子さんの年齢をとっくに越えてるのに気づいた時
心の中でキエエーーーッてなったわ >>584
山岸凉子先生、響子さんみたいな人(年齢に合わない服を着てキエエーって言ってる人)を空港で見かけて、「あの人は私かもしれない」と思って漫画描いたみたいよ
自分がこうなったらいけない、と思って描いてると思う
ブルーロージスとか雨の訪問者とかケセランパサランなんてかなり自分がモデル(自戒の意味を込めてるキャラクター)だと思うわ 自己肯定感の低さを覆い隠す形で自己演出に励み、自己愛強めになった?というところかな
(よくあるパターン) >>588
ごめんリロードし忘れた
ギシ先生の客観能力は強いなあ 変な万能感あるみたいだから自己肯定感は高いんじゃないのかな >>591
自己愛の根底には自己肯定感の低さと、その弱さを直視したくない気持ちがあるのよ 自分を肯定するのに他者からの評価を物差しにしているからおかしなことになるのかな もともと、本人の自己評価も周囲の評価も良かった竹宮さんは
萩尾さんの初長編であるポーの一族、メリーベルと銀のばらで
猛烈に才能が開花したのを目の当たりにして、ガーンとショックを受け
さらに小鳥の巣で少年の寄宿舎を扱ったことが
焦りと嫉妬で許せなかった…ってことかな。
で、その後は距離を置きながらも、萩尾さんが出す作品に
競る様にネタを被せて、私も描けるで!
と戦ってたような気もする。 ネタ被せも程々にしときゃジャンル拡げた評価で終わって良かったのかな?
心理ものにはあまり踏み込んでないとこは自己分析苦手だったのかなと 私は人に負けたことがなかったんですけどー、ってサラッと言えちゃう竹宮先生がジル本で嫉妬を認めるのには50年かかったんだなと思ったよ
萩尾先生も50年かけてそれにやっと反論できたのが大泉本かな >>596
すごいフレーズがサラッと出てくるんだよね 増山さんと竹宮さんて共依存の関係に見えちゃうんだよね
増山さんの気に入る作品を描こうとする
自分で判断しなくてはならないことまで増山さんが口を挟む(こんなのダメだとか作品に対して強いダメ出しをしたり、あの人とは付き合うな等の指示を出す)
https://www.a-h-c.jp/article/4950
1.セルフエスティーム(自尊心)の問題
自分が生まれながらに持っている価値を子ども時代に認めてもらえなかったため、人と比べて上か下かという外の基準を頼りに生きようとする 竹宮さんが増山さんに執着した理由がなんだかわかるなー
要は親の代わりだったんだ。教えてくれて、叱ってくれて、一緒にいてくれて。
それで、親を取られたくなくて、萩尾さんを排除したんだ。
そう考えるとミネコさんの「あの二人の関係でせいいっぱい」ってことがぴったりだわ
と妄想してみる。 好きなものはただひたすら好きだったらいいのに
いちいち勝った負けたを言い出す困った人だね
こういっちゃなんだけど結婚したら良かったのに >>598
数字だけで勝ち負け判断してたらいいのに
そこに増山さんのセンスが入っちゃったのね 描きたいものが無い人にとってはネタの宝庫に見える増山さんの出現は渡に船だったんだろうね。 たしかに、増山さんが後で放っておいてごめんね、って萩尾さんに言うのと
竹宮さんが、あなたを取られたくなかったの
って増山さんに言うのが共依存そのものだね 竹宮先生が自分の感覚はもう古いんだと言いだすのって80年代後半だっけ?
へんなアイドルものかなんか描いてた時期
増山さんとの訣別はいつなんだろう
増山さんのとおりに書けば変奏曲あたりまでは良かったんだろうけど、その後は… 絵柄を白泉社系にしようとしてちょっとかわいそうな感じになってた時期かな? >>606
「20歳から15年間」だそうですから、増山さんは1950年の早生まれだから1985年に独立したことになるけど、「地球へ…」アニメ化途中でマネージャーとしては無理ということで妹が首を突っ込むことに。
変奏曲シリーズが一段落したあたりでやることがなくなった感。 >>608
これは確かにキツいものがあるな
ポー再開の萩尾さんだって山岸・木原さんだってここまで崩れてない
まだ若い頃だよね ダメ出しのやり方にダメ出される側への愛がないんだよな
こんなことまで気付く自分凄い偉いみたいなのは感じるけど やっぱり変奏曲が終わった頃ぐらいからだよねぇ
増山さんの利用価値無くなって共依存の関係が崩れ始めるのは
>>608
その上の画像竹宮さんの絵?
顔と首の太さがおかしいけど…背中とお尻と太もものサイズ感も変
それに上の絵の方がダメで下の方が良いってただの好みやん
漫画ってやっぱり技術やテクニックではなくて何を描きたいか、でしょ
精華大の漫画学部の生徒が漫画家にならない理由がわかったわ(内田春菊の息子も焼肉屋のバイト先に就職した、漫画は漫画学部入ったのに辞めた) >>608
これはwww
それにしてもトーンがどうこうより上は暗くて下はライト当たってるような明るさ
状況が変わっちゃってるのはいいのか 初めて見たけど色々すごいねー
なんでイライラしてるんだろう?
やって意味ある人だけ指導ってわざわざ言うこと?
なんか典型的な職場のお局さん 漫画家になろうとしてる人を潰しにかかってるみたいな感じがする…
漫画を漫画学部で学ぶって、なんの意味あるんだろうか…と内田春菊が思いつつも、息子が行きたいと言うし興味あるから入れるんだけど、漫画学部入ったら息子が就職する時に「んーもう漫画はもう別にいいかな」みないな感じになるんだよね
そんでただの焼肉屋の店員w
こういう感じならわかった気がする >>608
竹宮惠子のマンガ教室のこういうところが受け付けなかったんだよ
前にここで多田由美をボロクソ否定していたことを描いたらゴチャゴチャ反論してくる人がいたけど
そう、ひとことで言うと愛がないの。めっちゃ上から目線でいたたまれなくなる
「教師の立場だから当たり前」を超えている
竹宮さんってそもそもマンガが好きなんだろうか >>616
春菊長男はアシスタントの方に向いてると思う
あの母親(と義父)の顔色を読むことに長けた性格だしデジアシをやってたんだから
どこの漫画家のところでもやっていけるんじゃないかな
というかいずれ母親のアシスタントに戻りそう マンガ夜話の陰陽師回に特徴的だけど
いしかわじゅんは減点法の人なので「岡野玲子は絵が下手。自動車が描けない、表情が2パターンしか描けない」とケチをつける
竹宮さんは大枠こっちの人
こういう指導は既知の技術の習得はできても新しい表現は生み出せない
凡才や工業製品の生産向き
萩尾さんは五感の感受性が豊か、かつ加点法(長所と個性探し)の人なので、「雪の積もった水辺の描写が素晴らしい、済んだ空気の冷たさまで伝わってくる」とか
いしかわじゅんがオンオフでしか知覚できない目の表情を「そんなことない10段階ぐらい違いがある、もっとよく見て」と憤り、「この無表情はこういう気持ち」と情緒を読み取って解説する
こういう指導は、苦手はあっても得意分野では唯一無二の才能を発揮する個性派が育つ
マンガに限らず、作家育成って萩尾式であるべきだと思うけどね >>619
いしかわじゅんも、やられ役を喜んでる感あって面白い
目に見えないものを描こうとするとか考えもしなかった いしかわじゅんとかやくみつるとか(漫画界隈じゃないけど町山とか)
早大漫研出身者って、みんな自分のこと棚に上げて人気者くさすことでインテリっぽく演出するの好きよね
竹宮さんもそういうのに憧れてそう >>618
焼肉屋は辞めたみたいだけど、彼女さんと結婚したらしいね、竹宮妹みたいにマネとかになるんじゃない?
でも嫁さんがあの春菊さんとやってくのは厳しいと思うわ
あそこは春菊さん自体が 共依存の関係を子供に望んでるから、なるだけ母親がいないと生きていけない息子になるように手をこまねいてて、オイデ、オイデと呼んでる感じ
でも息子の方は、京都の精華大に逃れた後、漫画家にはならないと言って、そのまま京都から帰ってこなくて、しかもそのまま彼女と結婚したから、
共依存を望む母親から逃げて適度な距離感でうまくやろうとしてる感じがするよ
竹宮さんが萩尾さんを呼んで、一緒に住もう、とか言いだしたのって、萩尾さんを共依存の関係にしたかったからじゃないかな、と思う。
でも萩尾さんは共依存の関係にはならず、増山さんが共依存の関係になった。 >>619
桃の点の話じゃないけど教えることができるのは技術で感性は教えられないから
竹宮さん方式は技術を教えるには妥当な方法だと思う
だから漫画を描く技能を活かして作家性に拘らない機能漫画を推すわけだ 絵の技術なんて、このスマホコミックの課金時代にはいくらでも古くなるし無意味になるけどね
スクリーントーンとかもう必要ないし
エロでいかに引っ張るかとかいかにフェチ萌え狙うかとか、竹宮さんが得意なやり方教えてやればいいのに
父親 強姦 レイプ 少年 学校 子供 制服 とかなるべくフェチが好きそうな検索ワードにひっかかる方法とかさ
毎回エロシーン入れとくとかそういう課金させるための引っ張り方テクニック 竹宮さんはサラリーマン的なある程度枠が決まった長期連載とか向いてそう
「わた月」を少年でやれば楽しかったんじゃない? 竹宮さん方式だと多田由美さんみたいな個性は潰されてしまう気がする
…と思ったけど「えすとえむ」っていうちょっと多田由美風味な漫画家が精華大から出たよね
この人は竹宮さんのアシスタント経験もあるらしい
作品集の帯、竹宮さんの推薦文
「教え子がプロになって柔軟になったな、と思う。あとは経験があなたの財産!」
…多田由美を全く評価しなかった人だけに本音は評価してないんだなと思う 21世紀における竹宮恵子のバリューってそこそこの知名度とルックス、マンガ家にしては社交的、ぐらいじゃね? スレチな例えになるけど「宮廷女官チャングムの誓い」で二人の子供が受けた料理の英才教育
かたや一族秘伝のレシピや調味料配合、包丁の技術を幼少から叩き込まれ
かたや料理そっちのけで野草100種採ってこい(観察力識別力)、あちこちで水汲んでこい(味や効能が違う)、食材の味の違いを知れ、と感性を養成された
大人になって新しい料理、新しい味を創出できたのは後者
素材感の観察力は自習か美大、絵の基本技術は専門学校とかで習得して、アシ行って実地訓練した方が早い
じゃあマンガ学部ならではの教えるべき事って何?ってなる >>627
自分にはない才能には気づいて見つけ出す能力はありそう
そういう子には「あの有名な子は私の教え子なのよよ」的なマウント取れるから。
萩尾さんにずっと「あの才能の塊の萩尾さんの才は私が気づいて、私が呼んでデビューさせて、昔は一緒に住んでたのよ」っていうマウント取ってたのと同じ。
教授業が好きなのは、そういうたまごたちにマウントとって承認欲求満たされるからでしょうね
でも自分の立場を脅かしたら一気に攻撃加えると思う
自分がほぼ漫画家としては引退してるから、引退してても、現役世代にマウントとり続けられる仕事が「漫画を教える仕事」なんだと思う
ずっと24年組に対してやってきたような「私が才能に気づいて呼んだ、みんな私のサロン出身」って、自分の手柄にするだけ そこに愛情なんてない
でもホントに才能ある人ってのは竹宮さんに関わらなくたって才能は開花してる >>627
えすとえむや多田由美って逆に絵がうまくて
内容が薄い話を雰囲気だけで表現する作家じゃない?
絵の技術的にはわりと申し分がない
つまり>>608で教えてるようなことはあらかじめクリアしてる
そもそも竹宮さんよりずっとうまい
でも雰囲気作家と言われればそうなんだよね >>630
納得
だから「やって意味のある人だけね」になるんだ えすとえむのインタビュー
編:帯にて推薦をいただいた竹宮惠子先生とのご関係を教えて下さい。
えむ:大学時代の恩師です。
時に手厳しいアドバイスをいただいていたのですが、
頂いた言葉にはどれも漫画表現に対する真理がつまっていて、
今も支えになっているものばかりです。
今回もコメントをいただけて嬉しく思います。
先生に頂いた言葉を胸に、精進できればと思います。 >>626
しかし 依頼はこなかった‥‥
少年マガジンで読み切り描いたけど
続かなかったし。 >>629
スレチ以前にそれ、韓流ドラマのフィクションだし・・・
例え出すならもうちょっとマシなものにして そういえばツイにしつこくしつこく竹宮さん叩きし続けてる韓流ドラマオタクがいたな えすとえむは最近だと「いいね!光源氏くん」描いてる人だよ
うどんの女やIPOわりと好きだった
京都精華大学出身、あとは極主夫道の人もいるね >>628
萩尾さんの個人的な親交の深め方は独特。
一般的な「社交的」には当てはまらないかもだけど。 627
推薦文でしょ?本人に対するエールは客のいないとこでやれよw
漫画の個性に全く触れてないのは帯の目的解ってないとしか言いようがない
自分以外に興味ないんだろうな 萩尾寄りスレをワッチョイで立てたのもオッペケ
現行の竹宮寄りスレをワッチョイで立てたのもオッペケ
おそらく竹宮寄りスレ1を立ててワッチョイに失敗したのもオッペケ
パトパト大騒ぎしているレスのほとんどがオッペケ
オッペケはいったい何がしたいんだろう? スレを分散化させると速度が落ちる
ワッチョイ入れると人が減る
火消しとかアンチとかスレがあって盛り上がるのが気に入らない人がやる感じ
次はアンチスレ立てるとか板移動かな? >>627
ほんと全然推薦してないなこれw
こういうの見ると温帯は弟子に対しての愛情面ではマシだったんだなと思う
弟子の江守備か誰かの本に「これはまったく新しい○○である」みたいな、大げさだけど愛のある推薦文を寄せていた記憶があるわ >>643
パトリシアに関してはパトリシアが病人だから突っ込まれるんだよ >>644
本当に竹宮先生をかばうつもりがあるならもっと賞讃すべき部分をアピールすればいいのに
アンチスレでもねじくれた人格攻撃が粘り気を増すばかりで正直ついていけない
まあツボの違う所を褒めても竹宮ファン的には満足できないのかも知れないけど >>645
竹宮さんが言いたいのは漫画の内容の推薦ではなくて
私の教え子です、この子は
だね オッペケこそ病気だと思う
すべてのスレをワッチョイ化したい野望にかられたのはワッチョイについて精通しているからかと思いきや
auでSaなんだよって至極当たり前のことを大発見のように吹聴するほどワッチョイに関して何も知らず
自らのワッチョイを辿られてオッペケバレしてしまう間抜けっぷり
今週はこれ
ワッチョイW 0f24-RRBM >>645
江森備さんからの献本古本屋に流したけどねw
まあそんないい加減な所も含めて弟子には割と慕われてたと思うわ、温帯 >>649
なにを言ってるの?そのワッチョイは自分だけどオッペケじゃないしソフバンでもないしAndroidでもないんですけどw
他の人の詳しそうな人の書き込みは参考にはしたけどあんまりワッチョイのことは分からないしスレの立て方もわからない >>651
ワッチョイを知らないから強気に出てるんだろうけど
強弁してもバレちゃったものは仕方ないよ
覆水盆に返らず
言い訳するより携帯回線で書き込んでみたら? >>349
他の人がパトリシアはアウアウ saだねって書いてたから
auのsaといえば他のスレ荒らしてるのもauのsaだね
baとMMは荒らしてない人だった、って私はレスしただけだけど…
それであなたがauは必ずsaになるんだよと教えてくれたから、私はそうなんだ教えてくれてありがとう、と答えたんだけど?? >>653
だから携帯回線でワッチョイスレに書き込んでみてよ
下4桁も変えないでね
ところでbaってなに? >>655
私もワッチョイ詳しくはないんだけどググってみた
オッペケ は softbankのAndroid、ガラホ
だそうよ >>619
いしかわは少女漫画はたいてい下げる
そんでまわりの出演者も思い入れとか好きじゃない少女漫画は評価しない
夏目が岡野の絵は質量が描けないが、(自分の魅力をわかっていて)見切っていると言ってて
絵を(技術的に?)5段階評価しててバランス良くてもつまらないといってたな
いしかわじゅんは少年漫画の手法で絵を評価しちゃうんだよ
どっか極端に振り切れてる人の方が面白いと
プロ限定の話でアマチュアはそれ以前の話なんだろうけど
多田由美は絵は上手いけど話は作れない人という印象
でもあれだけ絵がよきゃマニアは多いだろうね 初めまして。
地球へ・・・の総集編第1部(朝日ソノラマから出たA4サイズのもの)にQ&Aがあって、その中に
「地球へ・・・がある作品(作品名には触れられていない)に似ているということに関してはもう少し待ってください。私とその人が別人である限り別作品になりますから。」
と返答しています。
当時「ある作品って何だろう。」と思っていたのですが、あそび玉のことだったんですね。
「10月の少女たち」小学館文庫に掲載されているとわかったので、即手配。
明日手元に来るので、読む予定 多田由美って上條淳士とか絵がイラストレーター系であまりに美味いので
大して話がなくても、成立してしまう漫画家、今でも一定の需要がある気がする >>657
いしかわじゅんって竹宮さんと気が合いそうだね
他人の作品に対するアプローチも似てるし
竹宮さんのSF系の漫画なら評価できるんじゃない?少年漫画の手法だから
多田由美はこれでもかと絵をパクられて素材にされて本人は寡作という気の毒な人
岡野玲子の陰陽師、あれ何だったんだろうなあ
第一巻は良かったんだけどどんどんつまらなくなって途中で買うのやめた
読者に理解させようという気がない自己満足に終始してる
夢枕獏も最初はベタ褒めだったのにガッカリじゃないの 地球へ・・・でそんな事言ってるんだ、びっくり!
なんだか、あまりの都合の良い言い分に言葉もないわ ワッチョイに熱中してる奴に言いたいのは
まず結果ありきでなく、ワッチョイの基本を押さえる
さらに速度が早く、多数の人間が書き込んでいて、なおかつIP表示のスレを見つけ
10スレ観察してこいってことかな >>658
事実ならQ&Aにこの質問を入れてきた編集さんにも思いを馳せてしまう >>658
すげーw
質問はどんな風だったの?「某作品の真似ですか?」みたいな?
>私とその人が別人である限り別作品になりますから
「小鳥の巣」が盗作だと騒ぐ前にそこに気づけば良かったのに 地球へとあそび玉が似てるって思ったのが私だけじゃなくて安心したー
なんか無理やりこじつけてる痛いファンなのか私?と思ってたから
このスレ後追いしてきて箇条書きマジックというのも知ったけど、やはり皆さん明らかに似てると思ってるんですよね? >>660
竹宮は少年漫画的技法を取り入れてるせいか?あんまり叩かれなかったかな
夏目も魅せるのに工夫してるといってたな
夢枕獏は陰陽師が自分の手を離れて嬉しいといってたが作家だけあって口が上手い
絵をワインの評価に例えてたけどあれなら誰も不愉快にさせないから見事w
萩尾解説だと面白そうだから読んでみたいと思ったんだけど
歴史とか下知識内と人を選びそうかな >>663
何が言いたいの?
基本を押さえてないでここまで偉そうにオッペケだって指摘してると言いたいなら
根拠を示して説明して
一般論で煙にまこうとしても無駄
今後、竹宮寄りスレでオッペケがスレ違い発言繰り返したり
パトパト騒ぐたびにここで晒して指摘するからね >>658
>私とその人が別人である限り別作品になりますから。」
なぜこの理性が萩尾に働かなったのかねぇ・・・・
痛すぎるよ・・・竹宮さん・・・ 「パトパト騒ぐたびにここで晒して指摘するからね」キリッ
めっちゃウザいんだけど
あっちのスレのもめごとをここに持ち込むとかイタすぎる。むこうで完結すれば? >>669
興味があるなら深追いしてご覧ってだけだw
そしたらワッチョイヲチとして、竹宮スレが面白い事になってると気づくはずだからw >>671
文句があるならオッペケにどうぞ
>>672
面白い事って?ヒントください >>673
結果ありきで食いつくのやめてもろてええですかって事から学べ >>658
少なくとも「地球へ…」冒頭に関しては意識的にあそび玉をパクっていたのを認めたってことね
やっぱり「スラン」を強調するのはあそび玉の名前を出されたくないからか >>675
自分がこうかな?と思ったらその考えをまくしたてる前に一つ一つ調べていけばいい
何事もそうですよね?
これ以上はヲチが楽しめなくなるのでひっこむ >>677
調べた結果がオッペケなんだけど
それともなぜオッペケに至ったか説明しろってこと?
オッペケがあまりにしつこいようだったら考えてみる 「地球へ…」序章の部分は舞台を文字で長々と説明しているんだけどそれが次の章でもガイダンスとやらで丸々繰り返されるから無駄なんだよね
「あそび玉」の部分を入れたかったのと009のどこ落ちやりたかっただけやろって感じ
メインビジュアルが早々にどこ落ちで退場したせいで主人公の影が薄くなるしでほんと無駄 >>599
竹宮さんが増山さんにブレーンとしての肩書を与えず表向きには家政婦扱いしていたのも
夫が妻を母親兼家政婦扱いするようなものなのかもな
竹宮さんのお母さんは自分のお店を持っていて忙しくしていたから
あまり愛情をかけられた感覚がないそうだし 子供の頃にはとても愛されたのに妹が生まれて妹にかかりっきりになってしまったことが大きいかもしれない >>667
箇条書きマジックでは済まされないレベルの類似だと思っていた
あそび玉を素材として使って長編に仕立て上げたんだろうね
ただ竹宮さんは萩尾さんの作った設定に萌えただけだから
あそび玉と酷似した部分を過ぎてからは自分で物語をひねり出さなければならなくなって
結果的に冗長で散漫で何が言いたいかわからなくなっている
あそび玉の方が比較にならないほどまとまってるし完成度が高い >>667
自分もあそび玉と地球へ…冒頭はそっくりだよなぁとずっと思って来たよ
先に読んだのは地球へだったけど、昨日話題に上がってた少年少女SFマンガ競作大全集で再録された時に
初めてあそび玉読んだ時からずっと
あの似方は箇条書きマジックなんてものではない
短編と長編の冒頭だからという多少の違いはあれど、SFで一番大事な設定のアイディアとか話の進め方がまんま過ぎる 「似てるように見えるだろうけどもう少し待って。萩尾さんと私は別人なので、もっと凄い傑作にしてみせるから」キリッ ってことなんだろうねえ
そういえばあそび玉の続編が出る予定が立ち消えになったんだっけ?
地球へ…でパクられたばっかりにね こういう後出しジャンケンしてるなら負けたことがないってのも当たり前だよね 負けたことがないって本当なのかな
河合隼雄さんとの対談によると
子供の頃は書き方だけはまあまあだけどあとは目立たない個性のない子だったらしいけど >>686
あそび玉が長編化すれば萩尾さんの方が傑作になったと思う
というか、あんなに短い「あそび玉」がSF界で話題になって
SF作家がどんどん萩尾シンパになって行ったのがうらやましかったんだろうね
萩尾さんの作品をパクって萩尾さん以上のSFを描くことでしか敗北感を消せなかったんだろう >>680
オッペケが何人いようが関係ないよ
ワッチョイ下4桁が何を意味しているのかという話だからね
アウアウ sa とか スププ とか相変わらず馬鹿なこと書いてるからオッペケ本人なんだろうけどね あそび玉は30年前に初めて読んで
紛失で、直して掲載で大変だったんだなということがわかったのと、
とても面白く読んだ
地球へはジル本が出る前か後くらいに
たぶんスマホのためし読みかなにかで、無料で読めるところまで初めて読んだ
もちろんあそび玉を思い出して
よく似てるな、当時の流行りのモチーフだったのかな!?と思った
先は気になったけど、読んでないなあ >>689
そうなの?
模擬テスト学年トップだったりして学校の成績は良かったみたいだよ >>693
それ本人の発言?
萩尾さんがIQ学年トップだったことを話したのが痛いだのネチネチ粘着してたパトリシアに聞かせたいわ 手塚治虫が、萩尾竹宮がホモ漫画で人気だって?
僕だって描けるよ!とMWを描いたのと同じで
萩尾さんのモチーフで、私だって描けるわ!
という気持ちで、地球へ…を描いたんじゃないかと。
でも、過去に盗作呼ばわりしといて、そら無いでしょうと。
大泉はホラーだわ。 >>694
パトリシアの本領はネチネチにあり
どっかのお嬢さんいじめても、それはいじめじゃないことに合理化してきた >>695
ムウは掲載誌を反映して時事ネタが基本設定に入ってたからなー
そこが手塚オリジナリティ >>683
そこらへんの話題が出るたびに
妹さんへのライバル視と母離れと必要な事しか喋りたくない性格になったことと
その性格が萩尾さんとのトラブルにつながったことについて
自分なりの考察を書きこみたいと思っているんだけど
毎回すごい長文になるから毎回投下できない 地球へがあそび玉に似てるのはわざとだと思う
やられたからやり返した
そうすれば私の気持ちもわかるはずって >>667
自分は数十年来のSF者だが「地球へ」発表当時からSFマニアの間では「萩尾望都の盗作」と話題になっていたのを覚えてる
萩尾ファンが界隈に多かっただけに怒っているマニアも多かった
ただ「地球へ」が完結する頃になると別の作品として評価するマニアも出てきたな >>700
風木と小鳥の巣は全然似てないよ
足を踏まれたから包丁で刺した、私の気持ちもわかる筈って
サイコパスじゃん >>667です
レスしてくださった方ありがとう
ずっと昔に二作品読んだ頃からモヤモヤしてたのがスッキリした感じ
逆に、絶対に二作品は関係がない!という主張はないのかどうかが気になってきたんだけどどうなのかな >>702
そういうSF関係者が次から次へとパクリを指摘したんだろうね
>>658ではそういう声を無視できずに仕方なく答えてる感が >>601
そういえばお若い頃、楳図かずお先生とお見合い的な引き合わせ企画が実現したことがあったんですよね。
昔のことだから、なんだかんだで(もしこれでまとまれば…)的な、案外本気寄りの話だったんではと思う。
(それぞれのご出身地の徳島と和歌山、フェリーで行き来できる距離だし)
結局まとまることはなく、竹宮さんが、楳図さんのフェミニンな仕草や、竹宮さんが手をつけなかった食事をもったいないからと食べたことなどをなんか馬鹿にした、ギャグタッチの体験談に描いて終わりだったみたいだけど。 >>700
相手にモチーフ被りを先に描かれてムカついたから攻撃して排除した
相手が使えそうなネタの作品を描いたからパクって利用した
相手は以前私のネタをパクったんだから利用して当然
それだけなのでは
相手の気持ちを気にする人なら
こうはならないだろうということが多すぎる >>707
どう考えてもうまく行くわけがない取り合わせワロタwww
誰の企画だよ 自宅にあったペーパームーン、少女漫画妖精国の住人たち、もともとは山岸凉子が載ってたので持ってたやつなんだけど、竹宮さんの描いたエッセイ
「鏡の国の少年たち」が載っていたよ
そこで少年愛について、風と木の詩執筆に際して影響を与えた作品についてあげている
世に少年愛ブームの起こる10年ほど前から全寮制男子校に関する資料を集めていた、として、以下の作品をあげている
https://i.imgur.com/LdifeYy.jpg
https://i.imgur.com/Qupcqfk.jpg
ここであげてるのは
・ヘルマンヘッセ 「車輪の下」
・ヘンリージェイムズ「ねじの回転」
・ジャン・コクトー「恐るべき子供たち」
映画は
「if…」「僕の村は戦場だった」「沈黙」
たしかに悲しみの天使については影響を言ってないね >>707
まとまる気が一切しない組み合わせだと思ったけど
竹宮さんは増山さんとも15年くらいは続いたんだから
超個性的な人ともいけそうだと思われたのかな 少女漫画で設定が似通るのは珍しくない
竹宮にSFマインドが弱いということなんだろうけど
盗作なすりつけがあるから本当に痛い、自分にぶっ刺さりすぎてるじゃん >>710
少年愛ブームの起こる10年ほど前っていつのことだろう
増山さんと出会う前ってことはあるのかな 増山さんのインタビューによると竹宮さんは自分と会うまでヘッセも読んだことなかった、何も知らなくて呆れたと言ってるけど あぁごめん、ちゃんと読んだら、その後同種の映画の悲しみの天使をその後見たが、資料的興味は半分減少していた、典型的少年愛ムードのこの主人公、ディディエ少年は惜しいかな口元に品が無かった、と書いてあったわ
(この号にはギシ先生の幻のSF作品が載ってて
それが目当てで購入したので、いかに竹宮さんのところはテキトーに読んでたのか分かるね) 10年前からって資料集めてってあたりにも
全寮制男子校ものへの執着感じるがそれはいいとして
>>716
> 典型的少年愛ムードのこの主人公、ディディエ少年は惜しいかな口元に品が無かった、と書いてあったわ
実在の俳優さんに向かって
何でこうナチュラルに失礼なのかな >>715
知り合った時、高校生だったのかな?
「ヘッセとは高校時代に巡り会い、そしてすぐに別れた」と書いてあるよ
https://i.imgur.com/qwznuOW.jpg
竹宮さんによると「車輪の下を読み進むうち、私は主人公のハンス少年を飛び越して、芸術肌のハイルナー少年の性格に強く惹かれてしまった。ハイルナー少年の行動は、ことごとく私を納得させ、要するに私は自分は彼と同じ側の人間なのだ、と結論づけた。」
と。芸術肌の方が自分だと言ってる
「対するハンス少年の小心な勤勉少年ぶりはいちいち私のカンにさわり、物語の興味を失った」だって
勤勉少年ぶりとか小心なところとか、どっちかっていうと竹宮さん、自分に似てるからカンに触ったのでは??
https://i.imgur.com/I34MAv4.jpg >>658
モチーフ被り位で萩尾さんを責めた癖に自分が被った時はアテクシの作品なんだなダブスタ上等だね >>718
東京に出てきてからだから20歳過ぎでしょ。どっちかがウソついてるか記憶の混乱が起きてるか こうやって御本人たちの発言色々見ていると竹宮さんと増山さんってやっぱり似た者同士だなと
盗作騒ぎの件がなくても遅かれ早かれ萩尾さんとこの二人方は離れていってた気がする
タイプが違いすぎるわ >>690
考えて見れば「地球へ…」は竹宮惠子史上一番売れた作品か?2回もアニメ化を果たしてるし
小学館漫画賞を受賞したのもこの漫画のおかげだよね
あそび玉より売れたことは自信になっただろうな
パクリだと言われたけどついに萩尾望都を超えた!と思ったかも
でもSFマニアは忘れないよ絶対 >>720
主人公が厳格な神学校を脱走するところで私は物語への興味を失ってしまった
ヘッセとは高校時代に巡り合い、そして結局すぐ分かれた。
それは一陣の風が吹き抜けたようなさわやかな後味を残してくれたが、私自身がとどまるにはあまりにのだ透明すぎる世界であったのだ
https://i.imgur.com/3Ld2KN0.jpg
なーんてカッコいいことをおっしゃってます
記憶の混乱というよりは、厨二病的な自己愛と背伸びを感じますね 竹宮さんは車輪の下より、知と愛(ナルチスとゴルトムント)の影響があると思うなあ。ヘッセは。
風木の構想の幻のラストは、知と愛っぽいし。 >>721
竹宮さんと増山さんもどちらも自分を大きく見せるために盛りたがるし
しかも相手を過小評価して自分を盛るタイプっぽいよね
よく15年間も一緒に仕事できたなと思う
お互いに利用価値があるうちはなんとか我慢できたのかな >>571
>>572
フロイトが元ネタではなく?
医療・健康・介護のコラム
第10話 同性愛は、思春期の一時的な感情?
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150903-OYTEW55169/
> フロイトは、人にはみな生まれつきバイセクシュアルの傾向があり、同性愛は異性愛へと発達する途上のひとつの段階として現われうる。成人になってからの同性愛は、心理的性的発達が「停滞」したことによって生じる、と考えました。
いまでいう性的指向に相当する概念を最初に提唱したのはフロイトだそうですが、彼は同性愛を異性愛に対して「未成熟」なものともしたわけです。
晩年のフロイトは、こうも書いているそうです。
「同性愛は、たしかに益になるものではないが、恥ずべきものでもなく、悪でもなく、変質でもない。病気と分類できるものではない。ある種の性的心理的発達の停滞によって生じる、性機能の一変異であると私たちはみている」
> 思えば、この説は日本でも、あまたの青年心理学の本から新聞・雑誌の相談コーナーまでずいぶん「猛威」を振るいました。つい先ごろまで、思春期に自身の同性愛的感情に気づき、勇気をふるって打ち明けた中学生に、「君は異常じゃないよ、ただ思春期の一時的な感情なんだよ」「やがて異性が好きになるよ」とアドバイスした養護教諭やカウンセラーは、多かったのでは? >>718
好きな芸術家の少年の方を「これは…私だ!」と思ってしまうところがナルシズム強い竹宮さんらしいな >>718
竹宮さんは小心ではないと思う
他人の気持ちに鈍感だから無神経というか大胆なことが平気でできる
だけど竹宮さんの言う芸術肌ってどういうのだろう
本当に良いもの創る芸術肌の人って他人の気持ちを敏感に察する優しい人も多かったりするよね >>702
盗作とは言わないで似てると慎重に言葉濁してるお歴々はいたな
それを聞いたあそび玉未読の人達はこぞって読みたがり原稿紛失を知り落胆した思い出 他人を褒める→自分と同じだ、自分が育てた(萩尾、ハイルナー少年、生徒)
他人をけなす→その人より自分は上だ、自分はその人より本当に良いものや芸術がわかってるんだ
(上原きみ子、生徒)
>>728
小心には気が小さい、度量が狭いこと、両方の意味がある
後輩、他人の設定被りに敏感なところは度量が狭いと言って良いと思う >>718
揚げ足取り的でなんだけど芸術家は自分のことを「芸術家肌」なんて言わないと思うな
なぜなら自分の作る作品に真剣であれば、どうしても完璧でないが故の苦悩を見い出すものだし
そんなものと格闘している人間は自分に酔っている余裕なんてとても無い気がするんだけど >>730
度量が狭い、そっちの意味なのかな
車輪の下を読み返してみようかな >>731
そこはそれ
革命家を自称するケーコタンのことですから
芸術家だって自称しますわ 竹宮の心性は腐女子と同じで少年愛に対する盲目的な思い入れに
あると思う
自己愛性パーソナリティ障害の症状
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる ←
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する ←
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える
自己愛性パーソナリティ障害の人物は傲慢さを示し、優越性を誇示し、権力を求め続ける傾向がある。彼らは称賛を強く求めるが、他方で他者に対する共感能力は欠けている[7]。一般にこれらの性質は、強力な劣等感および決して愛されないという感覚に対する防衛によるものと考えられている[8]。
萩尾は排他的独占といってたが
こういう人には距離置いた方がいい >>725
共依存関係で特別な私達って状態(お互いに美味しい思いができる)に酔ってるうちはどうにかなってたんだろうか…
しかし同じ漫画の話ができる同志だ友達だと思って心を開いていた相手が実は萩尾さんが一番苦手とするタイプだったっていうのがなぁ
我が強くてマウント思考でって萩尾さんが大の苦手とするタイプじゃないか
実際二人がかりで詰め寄られた時も固まって言葉が出なかったらしいし ここではないどこかシリーズに出てくる
舞ちゃんの大学の同級生で自作の小説ネット連載してる子がこのタイプだった
率直に意見聞かせてと言いながら正直に批判されるとキレる人 生方さんの指導断ったナルシストちゃん おっかしいな〜
「ヘッセも読んだことない2人」って増山さんが言ったの有名だよね〜
もし竹宮さんが高校時代に読んだとしても
ななめ読みで頭に入って無くて
本格的に体系的に読み方教えたのは増山さん
>>710
の「鏡の国の少年たち」も元原稿には増山さんが手を入れてるかも >>725
竹宮さんは漫画家
増山さんは原作者&ブレーンで
破れ鍋に綴じ蓋
互いに必要だったんだよ
萩尾さんと竹宮さんは漫画家同士で破綻は目にみえてた
増山さんがいなかったらどうなってたか興味ある 「かわいい少年読者と仲良くなる夢」とか発想が気持ち悪いし色々自意識過剰
https://i.imgur.com/oExSwqU.jpeg 竹宮式歴史年表って、すべてを手前にズらしてあるのかな。
萩尾さんは中二で読むジャンルを哲学まで広げていたらしいけど。 >>739
竹宮さんの描くご自身って
いつもイライラしてる記憶が強い
JUNEのマンガ教室も無闇に怒ってた 車輪の下を読んでもういいや、ってなったんでしょ。ヘッセに興味がなくて語り合えなかったから、マニアな増山さんに「ヘッセも読んだことない」って断定されちゃったんじゃないの。
人の記憶なんて、曖昧で主観的なものだから、年表作ったら矛盾でて当たり前よ。 >>736
曰く「ブランドとか高級品とか出てくるけど意味もなく出てくるカンジ」の「セレブじゃない人が無理してセレブを書くとこんなかな」な小説だっけ
なんだか最近どっかで聞いたようなフレーズだな >>695
手塚御大は流行ってるジャンルに挑む。ゲゲゲが人気と聞いてドロロを描く
竹宮さんは描法やストーリィをまねる。絵で伝えられないから文字説明が多い 美術史研究が専門の某大名誉教授の講義を昨日聞いたんだけど
「新しい作品を作ら(れ)なくなり、過去年表まとめや思い出語りに傾注しだしたら、芸術家は終わりです」
とズバリおっしゃってた…。 >>707
楳図かずおは奈良でしょ
もし和歌山だったとしても山ん中でフェリー関係ない >>739
やたら歯を描くの流行ってたのかな猿の威嚇みたいだけど そう言えば少女漫画ってあんまり歯を描かないね昔処天で厩戸が歯を剥き出したのが凄く怖くて印象に残っている
ポーのエドガーは春の夢で初めて見た ナルシストで自己演出大好きだが、サルバドール・ダリは自分を芸術家と断言してたな
>>668
陰陽師……主人公二人の…関係性に萌える……ただの…女子が……居たような記憶ががが
>>739
デフォルメじゃん ダリは自分自身が作品だものね
竹宮さんの、精一杯虚勢をはって自分を大きく見せる行為はただただ虚しいだけで、見るものに何も訴えかけない
今からでもいいから、腹の底をぶちまけてみたら凄い作品描けそう
自分を素材として客観的に見つめ直し作品化してみたら、色んなところで淀み腐ったわだかまりの正体もわかるはず
そんな力量があればの話だけどね ダリのレベルなら自称してもいいけど
本物の芸術家である萩尾望都が同世代にいて
しかもあっちは「芸術も革命も文学も知りません。漫画が好きなだけです」という態度なのに
竹宮一人で必死なのが滑稽 阿修羅王が牙のように歯をむきだしてパッションを爆発させた瞬間は衝撃的だったけど美しくて痺れた
メッシュがホモ客にストーカーされて銃で狙われ、「撃て!」と歯を剥き出して怒鳴った時
萩尾さんこの怒りの表情描くのが快感になってきたかな、と思った
マージナルのキラも、追い詰められたら牙(犬歯)で反撃するんだよな また竹宮寄りスレにオッペケ来て竹宮批判してる (ワッチョイW 0f24-RRBM)
なぜ自分で作ったテンプレのルールを守れないのだろう
この人ギシスレでもいろいろ書いてて、そこでもwifiになったりオッペケになったりして隠そうともしてない
(ワッチョイについて何も知らないからだろう)
180 名前:花と名無しさん (ワッチョイW 6d24-/BVR)[] 投稿日:2021/06/07(月) 15:48:41.87 ID:McFl+p1J0
やっぱりアスペルガーのパティはauだね
33 名前:花と名無しさん (オッペケ Sr3b-22Co)[sage] 投稿日:2021/06/21(月) 22:20:39.13 ID:t52GkZTxr
色々丸見え
結局このスレ、主張の通り、別人だと仮定しても
スップsdとアウアウsa(=固定回線がワッチョイW スマホau使用時がアウアウsa)の3人しかいないのか
18 名前:花と名無しさん (ワッチョイW e324-22Co)[sage] 投稿日:2021/06/21(月) 19:16:53.07 ID:6q7NB2Fk0 [3/13]
>>12 >>15
某スレでも暴れてたアウアウsaのパトちゃんこんにちは
ワッチョイ付きは自演がバレバレになるからいいね
自演がバレバレになってるのはオッペケ あーみんなの話聞いて解った
少年漫画の歯なのかな臼歯を並べたみたいなの
鉄郎とかそうだったもんね >>754
批判されてるのはパトリシアみたいだけど。パト=竹宮さん本人って事? >>750
なんとなく、佐藤史生さんと花郁悠紀子さんっぽい。 >>745
名誉教授の発言思い出し追記
「その年表や思い出が正確ならまだいいですが、だいたい都合よく美化されてますしね…」 >>756
貼ったレスはただ晒しただけ
ここの>>508がなぜオッペケだとバレたのかの根拠にもなっている >>759
何が根拠なのか全然わからないしどうでもいいからそっちのスレでやりなよ >>737
なんか文体が苦手
やたらと中学生の時ってやたら偉そうにかっこつけた文を書いたりするけど、そういうのをぷんぷん感じる
同じ雑誌に漫画家にアンケート質問コーナーが載ってるんだけど、山岸凉子は同じ質問にも1文とかで回答でほとんど語らないから半ページ以下、
萩尾先生は巻頭で1ページ半、
竹宮先生は一番最後に2ページ、ぎっちぎちな長文で全然違う このアンケートを読むと、竹宮先生はやっぱり他人を下げないと気が済まない方なんだなぁと思ってしまった
こんなささいなアンケートでさえ、自己アピールと他人下げがいちいち入っててちょっと胸焼けがする感じ
https://i.imgur.com/VPLakl4.jpg
https://i.imgur.com/D3Cg2Qx.jpg
https://i.imgur.com/BYOmnYJ.jpg
例えば映画の話、怖かった映画、印象に残った映画
山岸「ゴジラ!」(これだけ)
萩尾望都「美人な女の人が出てくる映画、例えば〜」と大好きな映画を色々あげる
竹宮「映画を見る際は二とおりの見方をし、ウンタラカンタラ〜(長文で語った最後に)ほんとうにみたい映画は、日本で上映されていない場合が多くて、これはもう外国にいくほかありません。
最近のアメリカの女性意識を問題にした映画はなかなか面白いのですが、これを見ると日本の女性は十年以上遅れているなぁと思わずにはいられないのです。
やはり「風と木の詩」ごときでうろたえる母親であってはこまるんです。」
音楽
竹宮「(長文で語った後に)ただしフォークはダメ。断じてダメです。思想的に受け付けない部分が多すぎます」 >>754
それは私だけどオッペケではないんですが?
やりたいならあっちでやりなさいよパトリシア >>754
共通点ないのにオッペケなの?
謎理論だなー >>760
あっちで書いたらワッチョイがバレてしまう
せっかくIDスレだったのをワッチョイスレに変えたのはオッペケ
全スレワッチョイ化して皆のワッチョイを暴いてやろうというオッペケの野望
(その割には自分のことはゆるゆるなのが不思議だけど)
そんなものに巻き込まれたくないんですよ
ここもうかうかしてるとオッペケがワッチョイ化すると思うよ
>>763
嘘ついた子供が必死で否定したとしても
周囲の大人にはまるわかりだよ、オッペケさん >>737
増山さんがヘッセを萩尾さんに薦めたという話は大泉本にもジル本にも載ってる
ジル本だと竹宮さんが増山さんから「萩尾さんに車輪の下を薦めたら気に入ってくれた」と聞いたことを書いてるけど、大泉本だと萩尾さんは車輪の下は中学校の教科書に載ってたけど暗くて嫌いだった、増山さんはデミアンを熱心に薦めたとある
このへんも記憶の錯誤でしょ
私は「車輪の下」は中学か高校の時、課題で読んで感想文を書いた記憶がある
竹宮さんも課題か何かで読んだのでは?
増山さん的には「そんなの読んだうちに入らない」なのかもしれないけど >>765
スレの立て方知らないしオッペケは私ではないよ >>767
ワッチョイスレの立て方がよくわかってなかったというのは
竹宮寄りスレ1の失敗見てよくわかった
あれ見て、なんでよくわかりもしないワッチョイスレを無理矢理立てたのか?
あの段階で「寄り」スレを立てようってごく少数しか言ってなかったし
ワッチョイで立てようなんて話はまるでなかった
そこまでして無理矢理ワッチョイにしたかったのは
ワッチョイを暴きたかったからだよね 別に全スレワッチョイでも構わないよ
たぶん私もオッペケペ出るはずだけど
寄り批判OKスレは情報もなく批判ループで退屈しか感じないから両スレとも書き込まない
隔離スレとして機能してくれればそれでいい >>762
三人三様で面白かったけど竹宮さんがめちゃくちゃウザいな
この人ほんと何と戦ってるんだろう
「愛とは闘いでしょ。闘って闘って相手と関わり合いを深めていくものでしょ」
「現在はあまりにも戦争のような毎日」
何を言うにも攻撃性が強すぎて引くわ >>769
だからそれ私ではないんで…私はワッチョイ詳しくないしスレの立て方もわからない 特徴的な文体で出鱈目なことを言ってる人とそれを批判するよりも先にパトリシアといって囃し立てる人をNGに入れたいので全スレワッチョイ希望
楳図特集の漫画はリアタイで読んだけど少女漫画家が敢えて少年誌向きに描いてますよアピールが痛いと感じたのを覚えてる パトリシアだと判ってるのにいちいち返事してる人の方が迷惑かな
荒らしに構うのも荒らし ・ウザいのはパトリシアと指摘されて発狂するパトリシアの方
・ワッチョイが好きな奴はワッチョイスレに「自分が」移動すること >>762
これは面白い!貴重なキャプチャありがとうございます
竹宮さん、たしかにうざくてうっとおしいwけど、ごくごくフツーな女の子らしさがあって、かわいらしくも感じる
ヨーロッパに足しげく通うの、意識高いの!と頑張っても、中身はただの観光と少年愛というギャップが面白い
こういうミーハーで浅はかな女の子らしい自分が嫌いで、必死に虚勢張ってきたのかな
ていうか、萩尾さんの回答が滅茶苦茶読ませる文言に満ちてて読み飽きないのと、山岸さんの俳人並に短くも的を得た表現が凄い! >>762
>最近のアメリカの女性意識を問題にした映画はなかなか面白いのですが、
>これを見ると日本の女性は十年以上遅れているなぁと思わずにはいられないのです。
>やはり「風と木の詩」ごときでうろたえる母親であってはこまるんです。
アメリカにどんな夢を持ってるのか知らんがキリスト教原理主義の多いあの国では同性愛も児童虐待も悪
50年前なんかもっときつい
子供の読むものとされているカートゥーンで男同士のセックスシーンなんか許されなかった
無知情弱なアメリカ至上主義の厨二病乙 >>762
萩尾さんの(単なるアンケートですら)どこまでも広がっていく想像力の海に竹宮さんがますます対抗意識を燃やしシャドーボクシングする流れ >>776
ワッチョイに詳しくない人にはわからないのだろうね
-22Co
これが共通することが何を意味するのかわかる人にはわかる
一万歩譲ってもAndroidであることは確実なんだよ >>782
挙げたのバラバラやん
混乱させたいために例を上げたの? アメリカの宗教概観
ホモフォビアって言葉が生まれた国で男女ともマッチョイズムが幅を利かせてる
女々しいと見られることは社会的な死を意味しかねない
だから気質的に合わない人はオルタナ宗教か外国・外国文化へ逃れる
(アメリカの日本研究者はだいたいなよっとしてるでしょ)
キリスト教の独自解釈で分派がいくらでも生まれる国
だから尖った原理主義カルトも多い
政治家への献金もするし同じ名目でガンガン集金もする
テレビ宣教師はその極地
良く言えば世俗主義に飲み込まれていない、かな
でその分、攻撃性も高い
>>780
規制大好き派がアメコミを攻撃した結果、規制逃れでアメコミはタイツ男が蔓延して、それマッチョ趣味のホモが増えただけでは?って気もする >>782
自分はオッペケだけどAndroidじゃないよwwww
ググッた程度の知識でドヤッてヤベェなwww なんだ自己満か
>>785
バラバラのものを挙げてなにをしたかったの?自己満? ちょっと問い詰められるとクイズに逃げるよね
頭の中どうなってんのかな >>762
拡大したら
"私の心を、ムザンにもふみつぶしたあなたが、いまさら何の用よ"
が飛び込んで来てなんだかちょっとドキドキした
変な質問に対する真面目な答えだったね
竹宮惠子が職業上のなんたらで好きな小説は教えなーいって言ってるのはパクリ扱いを気にしてなのか萩尾望都と被りそうなのが嫌だったのか
萩尾望都は、何も気にせず詳しく教えてくれてるのに >>784
バットマンとロビンがゲイカップルに見えるから許しがたいという批判が巻き起こったこともあったからね まあアメは性的抑圧が激しいだけに反動でフェミニズム的な思想は進んでいると言えるが
だから風木が社会的に許容されるかというと、それとこれとは別だからね。竹宮惠子はそこをわかってない
日本は思想的に遅れているからこそ風木の児童虐待もなあなあで済まされていただけ >>787
誰かと思ったら竹宮寄りスレのもう一人の困ったちゃんか
バラバラって何を言ってるの?
3つ挙げたうち、一番上のレスはオッペケがどんな奴か示したかっただけ
下2つが重要なんだよ
一昨日の>>508の ID:QKYwJW0y0 は竹宮寄りスレではワッチョイW e324-22Co
このワッチョイが>>754で挙げた一番下のレスと一致して、そのワッチョイの「-22Co」が
2番目のレスのオッペケ Sr3b-22Co と一致してる
さあ、ここで「-22Co」が一致するためにはどんな条件が必要になるでしょう?
それくらいは自分で調べなよ、スマホ機種の一致どころじゃないから でも竹宮さんみたいな語り口の人って男性にはよくいるタイプだよね
会話でもいちいち否定から入るとか
あれは嫌い、それは駄目、これは許せないとダメ出しばかりするのでウンザリされる >>762
アメリカの方がダメだよね。
未成年への性的暴力描写があるから。 >>794
後半被ることは普通にあるからそれだけで同一人物認定はできないよ >>795
だから男性には竹宮さんの方がわかりやすいんだと思う
嫌なところをあげつらう論法が、女性には重箱の隅つつきに見え、男性は理由を明快にした論理的な解説に見える
闘争的なところといい男性社会に過剰適応した姿 よくあるケータイと固定回線だろ?
他になにか知見あったっけ?
なぜ他を混ぜたのかも答えてない
だからクイズだよな
>>798
とは言えブラウザUAは分かるからね
手がかりにはなる 自演認定されてる人、名前欄に↓入れてみたら?
!ken: 県名
!ken:2 蝦夷とか武蔵等の旧国表示
!ken:3 各地域名産品等
!ken:6 厨二表示
!ken:11 村町
!ken:15 テレビ
!ken:20 鉄道
!country 国名
まあ偶然同じ県だったりすると、また被ったりする可能性もあるけども
ちなみに私は今「!ken:2」入れてみた >>798
PCではしょっちゅうかぶるけどスマホではよほど住人が多いスレでないとまずないね
何が一致すると下4桁が一致するのか調べてみればわかるよ >>802
下4桁が一致する条件も調べた上で言ってますよ
てか、竹宮擁護スレの話なんだからそっちでやったらいいのにな、うっとおしい >>801
だから昨日も書いてるけどID:NzAsXZ7a0が携帯回線で竹宮寄りスレに書けばそれで終了なのよ
(機種は変えずに下4桁はそのままの-RRBM でね)
でも絶対にやらないでしょ、やらないことがすべてを物語っているわけ >-22Co
>これが共通することが何を意味するのかわかる人にはわかる
>一万歩譲ってもAndroidであることは確実なんだよ
腹いてw >>794
それただ単に同じブラウザ使うと一致するだけだよ >>809
そこまで言うなら竹宮寄りスレでも他のワッチョイすれでもいいから書いてみて 自分の知らないことを「教えて」と言ってもみんな荒らしにわざわざ教えたりしないけど
わざと自分は知ってるよこうなんだよと言えば「それは違うこうだ」と教えて貰えるんだよ 長文連投しで糖質認定を繰り返す
だが自分で調べる労力はしない
ほんまこいつはw >>811
最低の提案をすると議論がはかどるっていうマクドナルド理論の変形だね
>>762
ありがとう 昔読んで無人島には辞書をもっていこうと思ったのを思い出したわ
世界最後の日の長電話の相手 萩尾さんは水樹和佳さんとも親しかったんだなあ >>762
萩尾さんは50年前も変わらないなあ
さだまさしとビートルズと山口百恵とアイネ・クライネ・ナハトムジークが好きって雑食過ぎる
一方の竹宮さんはフォーク絶許か かなり昔に読んだきりだけど風木って神田川じゃなかったっけ >>762
レーモン・クノーって「地下鉄のザジ」の人か。
マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールーの「刑事マルティン・ベック」シリーズは知らなかった。
萩尾さんのエッセーとか読む限り、増山さんが言うように
「私が教えてあげるまで何も知らなかった」とは思えない。
確かに増山さんのお気に入りの分野は弱かったかもしれないけど、
SFも通常の文学作品もミステリーも小学校から漫画家デビューまでに
かなり読んでいたとしか思えない。 萩尾は小学生の時図書館通いとかやってたよね
SFも学生の頃から読んでるし
かなりの活字中毒
増山の好みの少年愛分野と合わなかっただけでしょ >>793
欧米こそアニメや漫画の性的表現厳しいのに、風邪木は完全アウトでしょ
BLを表現の自由、女性解放と勘違いするのって痛い腐女子のメンタリティそのもの 萩尾さん親から教科書以外の読書が禁じられてたんじゃなかった?
そんなとき図書館が砂漠のオアシスだったと思う
市立図書館レベルだとSFマガジンも毎号置いてて古い号も持ち出しはできない閉架図書として閲覧できる フォーク初期の社会批判の曲はそんなに思想的に隔たりがない部分があると思うけど、
70年代後半にもてはやされたフォーク系の(手垢のついた)やさしさ表現とか
半径5mを描くとかの感じが嫌いだったのかもね。
思想と言うからややこしくなる。 フォーク嫌い>当時人気のおとめちっく漫画を見下してるアピールしたかったのかなと邪推した >>762
興味深い(他の人の回答も気になる、大島さんの続きも)
「少女漫画ファンタジイ 妖精国の住人たち」は1980年刊行なんだね
24年組のみなさんは30歳前後かな
山岸さんがなぜああいう作品を描き続けたのか少し分かったような?
無人島に持っていく本は「自分の本!」
印象に残った一冊のまんがは「我デビュー作」
猫は癒し
というか山岸さんこのときピリピリして機嫌悪くない?
締め切りに追われてネタが浮かばなくて一杯一杯なのにインタ受けちゃったんだろうか
猫についての質問が2つもある
猫好きの少女漫画家は多いんだろうな >>790
真面目な回答なのかな、むしろユーモアを感じたな
(ほら、いかにも女の子っぽい回答でしょう?みたいな)
萩尾さんの作品を色々見ても
愛のために死ねますかの回答をみても
萩尾さんは恋愛性愛のエロスの感覚があまりピンとこないタイプに思える
増山さんや竹宮さんに過激なポルノを見せられても受け付けなかったらしいし
リビドーをもっぱらSFなどの物語創作に使っていそう
ある朝目覚めたら猫なっていたらどうするかの回答も
あした地球最後の日が来るなら何をするの回答も
ああSF脳だという感じ
少なくとも恋多き恋愛作家になるタイプではなさそう しかし実らなかった初恋の相手から名付け親になってと頼まれるって
どういう発想の質問だろう
当時の流行りの映画か何かが元ネタなのかな
山岸さんの回答はけっこうなホラーでゾクッとした(ブラックユーモアと思いたい)
竹宮さんの回答はまた他人からのパクリかよ!と思ってしまった
他人の未発表作品からネタを盗むようなものだよね
それこそ「あなたがいつまでも描かないから…もう描かないのかと思った」だよ
年下の友人て誰だろう
実は妹さんだったりしない? >>826
竹宮さんの回答の「夏希」、よほどのお気に入りなんだなと思う
「タフネス大地」描いた漫画家の大和田夏希さんのペンネームでもある
竹宮さんが徳島にいた頃(つまりかなり初期であり増山さんセレクトではない)にファンレターくれた人なんだとか
漫画家になる前大泉に出入りしてて、デビューが決まった時竹宮さんがこの名前をつけたという話がジル本にも載ってた(P.72) >>825
若い頃の萩尾さんだから。
王妃マルゴでは、少女時代のマルゴが羽で耳を触られて快感を感じて、
「感度が良い」と言われるシーンがあるし、その後もセックスの快楽を描いている。 >>790
「私の心をムザンにもふみつぶしたあなたが、今さら何の用よ」
大泉本もそんな感じだよね >>822
当時はフォークがお腹いっぱいで、音楽の好みが変わる境目くらいだから、
その雰囲気を反映していると思う。
大島さんもフォークには興味がない方じゃなかったかな。
雑誌ではよくフォーク系の歌の歌詞のイラストを描かされていたけど。 >>112
遅レスですがネコさんSFの地球、40年前の単行本ですでにテラではなくアスールになっていました。おそらくラテン語由来の名前じゃなく金星人や火星人が使っていた言語での名称という設定にしたくて変えたのでは?
金星をペレランドラというのはルイスのSF3部作からですけど、あれもオリジナル言語の設定ですよね。
ほかの星は地球も含めてルイスの設定とも違うけど、ペレランドラはタイトルにもなってるし語感が良くってネコさん変更したくなかったのではと思います。 フォーク嫌いはRCを日本で一番初めに取り上げたタモリとか、淡谷のりことか
別に構わないと思うけど
山口百恵は宇崎竜童のロック曲が冴えてて今聴くとびっくりするよね
ももえちゃんマジかっこいいし >>831
フォークっていっても抒情派フォークカレッジフォーク四畳半フォークじゃ音楽性も思想も違うし
1980年はフォークじゃなくて和製のフォークロックを一緒くたに
ニューミュージックって呼文化が一般的になってたから
竹宮さんの言うフォークがなんなのかわからないな
学生運動時代のメッセージソング中心のフォークなのかな >>834
プロテストソングとしてのフォークか
ジョーン・バエズみたいな 自分はフォーク全盛期はまだ生まれていないので
フォークが思想的に受け付けない、とは何故なのかわからないのですが…思想的にどうなんですか
貧乏臭いから? >>835
70年安保の時代に学生運動をやってた人がフォークと呼ぶのは
岡林信康や友部正人あたりのプロテスタントソングかな フォークというと神田川の銭湯で女いつも私が待たされて髪が濡れたとかいうやつでしょ
フォークってなぜが女が耐える曲が多い、辛気臭い
ももえちゃんのロックは「馬鹿にしないでよ、そっちのせいよ」ときっぷが良い
今のぬるいアイドルと違って百恵ちゃんの無表情は阿修羅王と通じる凛とした美しさがあってね
日本人はこういう顔が好きなんだな〜とオモタ それとこの頃はパリに対しての批判も多くてどうしたんでしょうね、その前はパリ!パリ!でしたよね…
この頃はドイツ!ドイツと言ってます
https://i.imgur.com/CgjaaXp.jpg
>私の描いたパリは現在ではもうなかなか見つかりません。私が空が好き!などで描いたパリは佐伯祐三の時代のパリなのです。
>パリはどうしてしまったのでしょうね。行くたびに観光化され、人々はスレてしまって。
もっともこう山ほどの日本人がひっきりなしに歩き回っている現状では、街の人もうんざりしているのかもしれません。
>最近はとみにドイツびいきになっています
ドイツ紀行も同じ号に載せています
(ほとんど美少年発見の変態おばさんの旅になってますが…)
https://i.imgur.com/0HK2Rqy.jpg
https://i.imgur.com/IoX7gbR.jpg フォークは海外だとボブディランとかサイモン&ガーファンクルがいるが
何故か日本だと貧乏カップルのしみったれた四畳半セッケンカタコト銭湯の演歌フォークになってしまう
24年組に音楽性を求めるのは情報も少ないし酷だよね
センスが良いのはその後の、三原、くらもちとかいくえみの世代だよ 軍人の娘だから左翼はダメとかあるのかな
知らんけど
あとパリなんて昔から観光地だしフランスは有色人種には差別的な国のになのに何を言っているんだろう
日本人が大挙していくようになって嫌われたのはあるかもしれないけど
若くて貧乏旅行してた頃と行く場所が違ってきたからなんじゃないの?とも思う >>840
フォーク初期の運動として、海外でもやっていたけど、
口承で伝わっていた歌の掘り起こしや録音なんかがあり、
それが日本情緒を描く歌へつながる。
そこで終われば良かったけど、
さらに歌い手世代の若いカップルの貧乏、学生運動の挫折振り返りや
ミーイズムみたいな一大ジャンルが出現した。
でも陽水の傘がないなんてミーイズムなんだけど、
すごく突き放して見ているクールさがあって歌として残ったと思う。
フォークを全部1つにまとめちゃうというのはかなり乱暴。
取りこぼすものがいろいろ出てくる。 >>842
学生運動をやっていたくらいだから、左翼嫌いではないと思うよ? パリの街並みは昔からずっと変わらないわけなんだけど
竹宮さんの描くパリってなんか私の印象と違う雰囲気というか、あ、パリだなってピンと来ないんだよねー
なんでなんだろうってずっと思ってる
空が好きも風木もエルメスもなんか違うんだ
あ、別にこれは悪口じゃないです、下手とか言ってるわけではない >>839
ベルばらの宝塚公演から
ベルサイユ目当ての観光客が増えたせいなんじゃ?
俗っぽい聖地になったなみたいな >>836
学生運動・社会変革の夢やぶれてミニマリズムへと
身の回りソングとしてのフォークを変節だとして受け付けない人も多い >>836
70年代中期だと個人主義と日本化が進んで当時の少女たちには等身大すぎたからじゃないかな
60年代末期なら西側社会の若者全般に共感できたものが野暮ったい日本のしがらみに絡まったって感じ
この時代だとデヴィッド・ボウイとか英米のロックに目を向ける作家さんもいたような ギシオタのオッペケはなぜいつまでも竹宮寄りスレで竹宮批判を続けるの?
あんたのワッチョイなんてギシスレを数スレ遡っても判別できるんだけど?
それ以外に竹宮寄りスレでわざわざ竹宮批判に来てるここの住人ちらほらいるけど
批判したいならここ、あるいは萩尾寄りスレでやんなよ >>843
>フォークソング(Folk Song , Contemporary Folk music)は、音楽のジャンルの一つ。元来は民謡や民俗音楽を指すが、民謡から派生したポピュラー音楽をも含める。
後者には、反戦歌などのプロテストソングも範疇に含まれる。本来のフォークソングの演奏は、アコースティックギターやバンジョーなどを使用し、フォーク・ロックやロックのように電気楽器は使わないのが伝統的な音楽表現である。
ボブディランはイギリス民謡経由なんだろうし、個人的に日本でのフォークソングは日本でヒットしたジャンルを指している
井上陽水はニューミュージックという印象が強い >>847
ベルばら連載が1972-1973
ベルばらの宝塚初演が1974年みたいですね
萩尾さん竹宮さんたちがヨーロッパ旅行に行ったのっていつでしたっけ?
たしかにフランスに日本人がたくさん注目して来るようになったら、竹宮さん的には、私の方が前々から好きだったのに!と怒りそうですね(排他的独占愛の一種で)
しかし、パリの人達が「すれた」って。
もともとパリは観光地だし、いる人達は前々から変わらないと思うんですけどね…
でもパリの人達がスレたからって前々から萩尾さんが好んでよく描いていた、ドイツ!ドイツよ今は!って、面白い方だ… >>851
ニューミュージックって言葉ができる前は陽水はフォーク扱いだよ
ニューミュージックってのは日本のフォークやロックやポップスを入れる大きなどんぶりとして作られた言葉 >>853
ニューミュージックにRCやブルーハーツは入らないからなぁ
サザンもソウルやロック直球だし、アリスもソウルロックの影響強い
ニューミュージックはユーミンやそのフォロワーの槇原とか
ロックやフォークとは別物だよ >>854
RCはデビュー当時はフォークグループっすよ
ニューミュージックってのは24年組と同様に定義の曖昧な呼称なんで
スレ違いはこの辺でやめておきます 大泉本の
>「この主人公の少年はきっと寂しくて、こういうことをしてしまうのね? 愛を求めているのね?」と、竹宮先生に言いました。
すると彼女は、そんな陳腐な動機づけは却下という感じで、「違うのよ。この子はそういうことが好きなのよ」と、キッパリ。
ジルは魔性の美少年なのよ!それだけでいいの!で描き始めたけどジルベールの人気が出ないので急遽過去編を創作した、という話をみたけど
結局掘り下げも萩尾望都の思考をなぞった様なことになってるんだな >>825
萩尾さんが過激な少年愛ポルノを受け付けなかったのはエロスの感覚がピンとくるかどうかとは関係ないと思う
この辺は性欲が強いかどうかエロスを理解してるかどうかの問題ではなく感性の違いじゃないかな
萩尾さんには虐待は虐待でしかなく娯楽として盛り上がるという感覚が分からない
今時の腐女子風に言うと性癖の違いってやつだと思う >>855
RCは自分が認識している商業ヒット作フォークとは真逆のアングラとかインデーズとか
聴いてて一度もフォークを連想したことわない
イギリス民謡由来をいうフォークの定義なら入るかもしれないが >>858
私がしてるのは個人の感覚じゃなくてレコード会社等での分類の話なので悪しからず >>666
このQ&Aは連載中に多く質問のあったことです。とありましたので、質問自体も出版社が作ったと思いますが「似ている作品があるのですが」だったと思います。返答自体にインパクトがあって質問文の正確な文章までは覚えていないです。同年代の知人に朝日ソノラマのA4判のにものを持っている人がいるかどうか探している最中です。見つかったら画像を張るつもり。ただ、44年前の本なので、私も引っ越しの時捨ててしまったし(ボロボロになったので)中古でも探すのは難しいかも。コミックスにはこのQ&Aの掲載されているのものはないようですし。
>>717
>>730
これも昔の新聞で私は切り抜きを取っているわけではないのですが、朝日新聞で風木とトーマの心臓を扱った記事があって、竹宮恵子のインタビューだけが掲載されていたんだけれど、「キャンディ・キャンディなんかが受けるんだから。」と言っていて、びっくりしたことはありました。こんなこと言ってしまうんだって。私もそんなに好きな作品ではないですが、作品を好きな女の子は多かったら、そんなこと言えないと思っていたし。(連載当時小学生でした) >>762
萩尾先生の「今更何の用よ」が今となっては深いなぁ >>858
RCサクセションに加入した仲井戸麗市は古井戸の人だし
RC自体元々運動体としてのフォーク(フォークジャンボリーとかの界隈)の括り
ザ・タイマーズはRCサクセションで発禁になったあとで作った覆面バンドだし
反原発あたりで何となくあーそういう時代感ねと伝わるわ これはわりと最近描いたのかなあ?
それとも昔描いたものなのか
京都精華大学の講演のPDFにあったカット
こっち向いた人、横向きの人、後ろ向きの人…
佐藤史生さんはどちらが描いても太めでそばかすで髪がボサッとして半纏着た人になるのだろうか
(2枚目はキャベツ畑の遺産相続人のポージィさんだけども)
https://i.imgur.com/tbJoEHA.jpg
https://i.imgur.com/UcA1WIu.jpg >>863
「キャンディ・キャンディなんかが」って言うけどキャンディってタフで前向きだし職業婦人だよね
竹宮さん女性の意識がー!とか偉そうに語ってたくせにキャンディ馬鹿にするの意味不明すぎる
腐ェミって呼ばれてるダブルスタンダードな腐女子と同じだよね >>863
キャンディ特に好きではないけどなんか呼ばわりするのは作家に対する敬意無さ過ぎで失礼では フォークに関するやり取りを見ていて、ユーミンが
「ニューミュージックは私が始めた」
「自分の音楽は貧乏くさいフォークとは違って
セレブが聞くもの」と昔から繰り返しているのを思い出したり たとえ小3で(肉欲も三角関係もない)片思いの初恋でも「心をムザンに踏みつぶされる」ことは萩尾さんにとっては十数年経っても癒えない深刻なダメージって訳だ
感受性豊かな人だからな >>866
昔でしょ 最近でハギオモトなんて表記はしないと思う
それはそうと革命革命の大安売りですな。 >>863
いがらしゆみこは石ノ森章太郎先生のお家に招待されたり、結婚した時は仲人にもなってもらったりと可愛がられていたそうなので(結婚自体は不幸な結果に終わりましたが)
石ノ森章太郎先生大好きな竹宮さんとしては嫉妬の対象だったと思います >>859
普通一般の人はレコード会社じゃなく個人の間隔なんじゃ
業界とか狭い世界のことは知らんからなぁ
ユーミンは80年代以降大流行したPOPミュージックだがそれまでは女の子のブルース的な面あり
中島みゆきはなんろう、怨歌フォークかな キャンディキャンディは海外少女小説物の要素取り込んだ名作だろう、起伏にとんだストーリィありゃ大衆に受けるわ
そういえば寄宿舎時代もあったな、少女漫画の理想形だよ >>873
いがらしさんも問題有る人な印象やけど
少なくとも上から目線で他人を評価はしてへんね。 性愛なしで寄宿舎ものやれば早々に掲載されてキャンディが後に続く形になっただろうに
もったいなかったね >>872
漫画家のみで構成する必要があったとか? >>856
今更、「雪の子」を読んだんですけど
風と木の詩は、萩尾さんの雪の子からかなり影響受けていますね…
特にジルベールのキャラクター、周りの男の子たちからの反発、セルジュの真面目で真っ直ぐなキャラクター、
少年同士が惹かれあいながらも、しかし破滅に向かう
雪の子、少年だと思ってても美しい金髪の髪を触ろうとして、今触ったね?とニヤッと笑うシーンとか魅力的すぎる
風と木の詩は、こういうのを描きたかったんですね
無意味に文学的にしようとナレーション?みたいなのが入ってたりくどいな〜と思ったんですが、あーやりたかったのはコレか、と納得。
竹宮さんは、萩尾さんのかなりのフォロワーで、同人誌的な発想で、萩尾さんの作品を私ならこうしたい!この二人をホントにくっつけたい!ってノリで描いてるんだなぁと思いました >>839
佐伯祐三って1928年に死んでる画家だし
見たこともない芸術家(赤の他人)の脳内にある幻想のパリと違う!と言って騒いでるだけじゃん
「ベルばらに描いてあったベルサイユ宮殿と違う」と嘆いてるベルばらファンと同レベル
自分だって5年くらい前に初めてヨーロッパ旅行した日本人観光客なのに
「日本人だらけでパリもつまんなくなったわよねー」ってどんだけ
ひたすら中二病だな
今の時代にTwitterやってたら「痛い漫画家」としてヲチされていると思う >>873
それ読んで気が付いたんだけど、そう言えばいがらしさんの結婚相手って
竹宮さんの大好きなサイボーグ009の島村ジョーの声優やった井上和彦さんだったね ミーハーの上だと思ってるソーラー族っていうやつですわ >>858
RCサクセション初期はフォークっていうのは周知の事実だと思ってたけどw
「宝くじは買わない」や「ぼくの好きな先生」辺りの曲とか >>668
獏さんと言えばポーの一族再開は夢枕獏のおねだりがきっかけだったみたいだね
「獏さんが会うたびにニコニコしながら
萩尾さん、ポーの一族の続き描かないの?ボク、読みたいなあ〜とおねだりするのでほだされてしまった
あの方、甘え上手ですね。つい願いを叶えたくなってしまう」って 佐伯祐三って1980年9月にNHKでドラマ化されてるな
根津甚八主演で
私はそれで知った
なんとも陰鬱な色味の風景画描く人だと思うけどあのパリでいいんかね
藤田嗣治なんかもいいと思うけど >>874
1970年頃に学生運動に関わっていた人が
1980年に何をフォークと呼んだかってことを考察するためにやってるんで >>668
掘り下げるだけの深みがないから技術的な良し悪しに終始するんだろうな竹宮漫画って
マンガ夜話みたいな番組で取り上げられればゲストは語るけど
文学者などの評論家が自分から取り上げて論評しようとはしない >>884
夢枕獏と気が合うんだろうね
獏さんも誉め上手だから人の作品をウワメセで貶したことがないし
ファンなんですとニコニコしながらいろんな漫画家と交流してる。山岸凉子のファンも自称してる
萩尾さんとスタンスがそっくりだから居心地がいいんだろう >>867
古い感性に押し込められてきた女性の主体的積極的な生き方を肯定し礼賛する!って方向じゃなくて
竹宮さんのやりたい女性の解放って「女だって性欲がある!つまり美少年を犯したり虐げたりすることに興奮していいんだ!」に特化しちゃってたってことだね >>889
そんな風に開き直ればまだましだよ
竹宮さんは「風木は自慰行為ではない。教育的で芸術的で革命的な作品なのである」と主張してるじゃん
ポルノだよねと指摘したら発狂ですよ >>890
「日本の女性は遅れている、風木ごときでうろたえる母親では困るんです」と、自分の作品が万人にうけないのは読み手が遅れてるからだ、と言ってるけど、
自分のようなその後に生まれた世代が読んでも、
いや、むしろその後に生まれた世代が読んだ方が、
「風と木の詩ってただのペド向けエロ本じゃない?」と思う
子供がレイプされてるシーンを娯楽として楽しむことに対する嫌悪感は今の方が強いと思うな >>891
本当その通り
自分も後の世代だからただのよくあるエロBLじゃんとしか思えないし世の中のお母さんにはむしろ風木「ごとき」と思わず警戒していてほしいわw 父親のオーギュがまだ小さなジルベールの性器をフェラしたり、乳首キュッといじくるシーンとかマジで気持ち悪い。
しかも他人にレイプされた後に「愛してるから」という理由でさらに上塗りで犯すって。それを「これが究極の親の愛なのよ」みたいにキラキラ美しい世界のように描く神経が全く理解できないしマジで気持ち悪い >>856
>ジルは魔性の美少年なのよ!それだけでいいの!で描き始めたけどジルベールの人気が出ないので急遽過去編を創作した
これってマジか
人気取りのために後付けで過去が作られたんだ…
「そういうことが好きなだけの新しい人物像」を描ききれば芸術になったかもという話は前から出てたけど
革命のために冒頭ベッドシーンで始めたのにこんなところで妥協して大衆におもねる
結局人気取りに走るなら上原きみ子を馬鹿にする必要もなかったじゃないか
何がしたいのか分からないんだけど 竹宮さんを筆頭にした過激な腐女子全体に言える事だけど物凄く他人事として性暴力を楽しんでるんだよね
被害者が男児(女性ではない)から完全に他人事
だから娯楽として盛り上がれる(感動ポルノとしても)
それならそれで勝手にやってりゃいいんだけど物凄く高尚ぶりたがるんだよねポルノ扱いされるとキレるし
真実の愛とか凄く大袈裟に飾り立てたがるけど萩尾さんみたいに少年愛は分からないな〜と疑問に思いながらもBLの素晴らしい点を理解できましたってタイプの方がBLの建前通りの純粋な関係をよほど理解してる気がする キャンディキャンディを見下してたのは、あの作品が
「お涙ちょうだいの不幸な少女もの」要素てんこもりで
ストーリー的には「いにしえの少女漫画」二しか見えなかった、てとこじゃないのかなぁ
しかし当時熱狂していたのはかなり低年齢のこどもたちであって
革命組のマンガに目を向ける層ではなかったろうけど・・・
と思ったら「地球へ…」アニメ化のころの東映動画がまさに
キャンディ景気にわいた後だったんだっけ >>895
変に性暴力萌えとかせずに本人が素で楽しんでる魔性の美少年なんですって楽しそうにやってたら今頃ジルのキャラクターとか画期的だったと褒められまくってただろうね >>863
どういう文脈で「キャンディなんか」と言ったんだろう?
それがわからないからここはちょっと保留だな
「キャンディみたいな自立した職業婦人の話なんかが受けるんだから
風木みたいに革新的な作品も受け入れられると思った」という文脈かもしれない >>898
それやとまるで手塚先生のバンパイヤの
ロックですな
彼は性的虐待こそ無いが
それ以外の悪事は行って
しかも反省もなかった するぐらいならと
友人まで殺したし。 >>885
天才と謳われた線の細い色男
制作などの悩みで精神を病み入院
結核も患い30歳の若さでパリで狂死
いかにも好きそう >>897 「お涙ちょうだいの不幸な少女もの」
竹宮さんが「風木」を革新扱いしたいのはわかるけど
結局、美少年が主人公で性描写が過激なこと以外は
昔ながらの「なぜかしら周りに虐められて不幸な主人公」に終始して終わっちゃった話なんだよね キャンディが御涙頂戴ものと言っても風木の方がキャンディ馬鹿にできないぐらい御涙頂戴ものだしキャンディは苦難に立ち向かって乗り越えていく強さを見せるけどジルベールは美しく可哀想に消えていく
客観的に見て風木がキャンディ馬鹿に出来る要素はない 男の子や子供への性的な犯罪、ペドフィル犯罪が80年代90年代と増えていったのって、竹宮さんのせいもあるよ 子供を性的な対象に見るのってかなり特殊な人間だけでメジャーじゃなかったのがそれが性的傾向の一ジャンルとして道を開拓してしまった
漫画だけでなくAVも増えまくった そして規制された
>>839 私の好きな少年たち、その少年たちがレイプされたり虐待されることを想像して萌えるわけ?気持ち悪い >>894
あのデカイ髭に幼児がいきなり犯されたら
普通は肛門が裂けて病院レベルの悲惨な怪我だよね まーそうだけど
あまり具体的に書かないでよ気持ち悪いから 904さん ちょっと落ちつきましょう
その理屈では人が死ぬ話を描いたから
現実に殺人が起こるみたいな言い分になる
あくまでマンガはマンガです 真似する人が居たとしたらそいつが元から変態なだけ
その上で風木はエロだけが売りやった程度のお話に思うけど。 >>904
いやー、性的な児童虐待の件数は明るみになってなかっただけで80-90年代に突出てわけでもないでしょ。風木のせいにするのは極論かと
ジャンルの創成になったというのはわかるけど >>895
コメディだけど岸裕子さんの夢の介が正にそういう事が好きな子として描かれてたよ >>904
竹宮さんの影響よりロリコンブームの影響が大きいんでないのかな 風木はあくまで腐女子のためのセックスファンタジーで
男が見てもしらけるだけだよ
児ポ規制前のやりたい放題の日本ではナマモノの幼児ポルノが大手を振って流通していたから
本物の犯罪者予備軍はそっちの方を買いあさっていた
ペド外人も日本が児ポ天国だったのでコンテンツを輸入しまくってた
今は厳しくなったけど二次の児童ポルノはまだ規制されてないからペドにとってはまだまだ天国 >>895
風木のファンの人の感想ブログで昔のインタビューで何度か言ってたのを読んだってことだったんですけどね
いつ頃かはわからないし検索しても出てこない
なのでソースはないです
そのブログでジルベールのことを「性犯罪が服着て歩いてる…いやジルベールは服着てませんが」って書いてたのには笑ったw テンプレにもあるけど
ウィーン少年合唱団好きを公言しながら風木を描いたというのがかなり衝撃だった
よく問題視されなかったなと 寝屋川市中1男女殺害事件の犯人は45才のオッサンのくせに中学生の男の子ばかり道を聞くフリして狙ってはレイプしまくってた
オーギュはこのキチガイと大差ない
ペドフィル犯罪者はオーギュのように子どもを自分のおもちゃとしてしか考えてないので、最終的に精子を出したあとにオモチャが抵抗して邪魔になったから殺したりもする
首を絞めて殺すことも、おもちゃとしてその人生を全うさせるための愛情なんだとか…?全く意味不明だが
竹宮さんがやったことは、こういうペドフィル犯罪者を賛美して描いて、その性的被害者になり得る子供たちに、これが究極の愛なのよ、と見せて金儲けした
ただそれだけのこと ニュー速板にレイプ事件のスレが立つと
レイプをエロネタ扱いする反吐が出るようなクズが当然のように湧くけど
風木もそういうクズを増やしたのかと思うと
何でこんな作品が持てはやされてきたんだろうと思ってしまう
しかも少女向けに描いて少女漫画革命を気取っていたとかありえない >>912
そういえば大昔古本屋に行った時にその手の古いペドビデオ見かけてギョッとしたわ
本棚の上の方に並べられてるパッケージが目に入ったんだけど一目で幼女を性の対象として鑑賞するビデオだと分かるあからさまな写真が使われてた
今も地下アイドルとかで小中学生の女の子が性の対象にされて問題になってるけど本当どうにかならないんかなこれ…
親が一番の原因だから解決が困難なんだよね… 商業でBLやったのは風木が初めてかもしれないけど
同性愛の楽しみを開拓したのは竹宮さんみたいに言われるとちょっと違うんじゃない?と思う
創作同人と二次同人の広がりなくしては語れないしそこに竹宮さん関係ないでしょ >>916
今ってSNSで本音がじゃんじゃん垂れ流されるからエロオタさんの本音もあちこちで目にする機会が増えておかげさまでエロオタも虐待萌えの腐女子も全員等しくクソ人格だとよく分かったわ 竹宮さんが開拓したのは同性愛ではなくて幼児性愛、ペドフィリア そして子供への虐待、性的虐待萌え
少年を逆さまにして頭に血が昇ってきてご主人様にウィと言うまで逆さまにするとか犬として裸のまま餌を食えと命令したり首を絞めて壁に押しつけたり
そして小さなお尻に硬い肉棒つっこまれてベッドで呆然とする少年
お前初めてだったのか?だったらもっと優しくしたのに…当たり前だろバカか
子供だぞ?何を言わせてんだこの作者は 犯される美少年っていうわかりやすい作者の性欲とは別に、そんな男が抗えない美少年の性的魅力を否定しない好ましい女性として描かれるパトリシアより
私自身は爛熟した貴族社会の日陰の花として描かれる傷持ちのアンジェリンがずっと好きだったな
ていうかパスカルとパット兄妹、今見ると総受け美少年に理解を示す(そのままの君でいて)腐女子ポジで正直言ってキモさある
ほんとに理解示すならジルベール救ってやれよ 作者も学園から出たジルベールもて余して何のひねりもなく死なせる
構想何年温めていた間なにやってたんだよとしか パスカルパット兄妹にとっては自分には関係ないから、こいつがどうなるのか見てみたいと言う好奇心を刺激されるだけの研究対象や鑑賞材料でしかないんだよ それホント腐女子ポジションだね、たんに見て楽しむだけ、理解示してるわけでも何でもない 漫画の性の表現で、さらに過激なものが普通に流通するようになると
竹宮さんは私はそのものは書いてないとか
私とは違うと、自分の作品の名誉を守ることに腐心せねばならなくなった。
本人の不倫と過激な性描写で世に出た瀬戸内晴海(寂聴)も
後年の援交1000人切り女子高生などの出現に対して
私は節度があったとか、私は違うとか
なんか苦しい自己弁明をやってたので
先駆の方々は、世の中が軽くそれを超えてしまい
高い志を守るための弁明に苦慮するものなんだなと。 >>924
まともにこのキャラに向き合うとなったらキャラに安易に背負わせたトラウマに向きあわなければならなくなりまたジルベールに心の成長なんて遂げられたらそれまでの都合のいいお人形さんじゃないただの人間になってしまう
そういうのは腐女子にとってはさぞかしつまらない事だろう
だから美しい少年のままでこの世から消えてもらうかよくあるBLテンプレ通りに「好きな人と結ばれたら治りました」みたいな描き方になるんだろうね >>929
死なすにしてもいくらでも盛り上げようがあったろうに
つまらなくなったら死なせておしまいの元祖でいいよ >>895
萩尾さんもポーの初期連載中はエドガーの人気が出なくて困ったと言ってたな
アンケートではこんな意地悪で怖い主人公は嫌だみたいな意見だらけ(おそらく小学生がほとんど)
でも萩尾さんは「ごめんね怖いよねー」と言いながらも絶対妥協しないんだよね
これはこういう物語なのだから主人公の性格を変えたらおしまいだとわかっている
で、連載中に不人気だったポーがいざコミックスとして3巻分出版されると
3日で3万部が売り切れるという人気ぶりを発揮して編集部も仰天する
評論家は絶賛しその評判は漫画界を超え作家や脚本家まで萩尾望都を語る。竹宮さんは歯ぎしり
50年後の今になっても歴史を変えた傑作として語られるのは萩尾さんが妥協しなかったため >>931
惜しいよね
ジルベールも方向転換しなかったら今のご時世なら性の解放がとかLGBTがとかさぞかしそれらしく持ち上げられただろうに >>904
いや、流石にそれは言い過ぎだろう、そんなに風邪木が一般的だとは思えないし
ロリとかペドは子供目的に教師とか保育士として潜伏するから一定数はいるんだよ >>929
でも腐女子はあのラストに納得せず竹宮さんに「人殺し!」と罵倒する手紙を送りつけた
あんまりそういう反応が多かったから竹宮さんがビビって風木の後日談も描けなくなったのは有名な話
そして増山さんに放り投げたと >>934
腐女子相手に一番無難なのは多分お清めエッチとか呼ばれてるやつだろうね
適当に悲劇てんこ盛りにした後に「でも好きな人と寝たら立ち直りました」ってテンプレ化してるアホなオチ
風木の場合は萌えの赴くままに最後まで救いもなく虐待被害者として嬲り殺されたようなもんだから流石の腐女子にも外道に見えたんだろう でも竹宮さんは女性が楽しむことを開放したと現実とリンクさせてなかったっけ?
https://www.kyoto-seika.ac.jp/news/gjh1lq00000059im.html
男性であると別の生き物みたいに思ってしまうんですが、これが子供や少年であると、女の子は垣根を感じずに同調できるのではないかと。
そういう仕掛けをしたので、『風と木の詩』は少女読者にとって「性愛」というハードな一面もあるテーマを受け取りやすくできたのだと思います。
それが女性の性の解放に繋がったのなら嬉しいですね。 >>883
自分はRCは一度もフォークとして聴いたことないけどね
少なくともヒットした神田川とかのフォークソングとは全く被らない
ブルースみたいな鬱っぽい曲も多いけど全然日本でヒットしてるフォークとは違うでしょ >>930
それだとまさしく「生きている人間を消費する」だけになっちゃうね
紙の上の非実在の人間でも葛藤や喜びを与えれば、生きている人間以上の感銘をもたらすのに
美しい傀儡、その内実は虚空、世界も生命も無意味に消えていくだけで何の愛情も感じられない >>936
何をもって性の解放というのかよくわからないけど
少女漫画だと80年代は性表現はまだ受け入れられなかった気がする
高口里純が花夢でセックスシーン描いたらクレーム多くて打ち切りになった
少コミが性コミ化するのは1990年代でずっと後だし、あれは売上落ちて編集の方針が
売れるエロに転換したからだろうし
風邪木の功績はJUNEという耽美系BLファンを作ったことだと思うけど
あれは少年愛物のジャンルが少コミであったから掲載できたんじゃないのかな
>>934
腐女子こええww >>936
性の解放なのは良いとしてでもこの人の言う性の解放って結局のところ加害男性側の模倣でしかないんだよなぁ 花とゆめは野間美由紀や酒井美羽とかが描いてたけど
高口里純そんな過激なの描いてたっけ >>941
愛し合ってなんかいられないで下半身を描いちゃった
酒井美羽は上半身だけで具体的には描いてない
性表現は少女漫画じゃまだタブーだった >>939
性表現といえばベルバラのオスカルとアンドレのベッドシーンが当時としてはかなり過激な場面を描いた画期的なものだと言われてるね
高口里純の方は知らないけど80年代の花夢読者なら男女の性行為のシーンは生々しくて嫌がりそうかも
パタリロは普通に掲載されてたけど少年愛という女児にとってはファンタジー色の強い世界なら嫌悪感も感じなかったのかもしれないね 風邪木も性表現はぼかしてるよね、シーツで悶えてるのしか覚えてない
あれは女性のエロファンタジーでそんなに目くじら立てるもんじゃないと思うけど
ロスマリネがオーギュにレイプて大笑いしたんだけど、残神みたいなシリアスじゃなくて
なんだこれありえねぇwwwて笑える漫画でもある >>934
ファンの反応に恐れをなして描けなくなった…って
結末までストーリーがしっかりしていればそんなことないだろうと思うんだけど
結局描きたかったのは最初の数巻だけ
あとは惰性で行き当たりばっかりだからそうなるのでは
もう描きたいことがなくなってしまえばあとは人気取り(読者に迎合)するしかやることがないものね
だけど読者は怒ってるしもうニーズがどこにあるか判断するアンテナもない
何を描いても古参のファンを怒らせそうだから描けなくなったんでしょうね >>944
はっきり言って性表現だと高口のほうがタブーに挑戦したと思うよ
初体験の漫画はあったけど、絶対具体的には描かないから
ベルバラもロマンチックに描いてるだけだし >>945
上で書かれてたレイ◯事件のスレで萌え消費して大喜びする連中が集まるってやつ
最近気になるのがフィクションの延長で現実が見えてるのかそもそも最初から感覚がおかしいからフィクション見た時にも笑ってるのか分からないけど感覚麻痺してる層がかなり目立つようになったんだよね
今ってベッドシーンも風木の頃より遥かに過激に生々しく描くようになってるのにその上で(フィクションだからと)ゲラゲラ笑ってるんだよね
かなり酷い性暴力とか虐待描きながら
なんだかなぁと思うわ >>943
あーなるほど性描写というより性器描いたかどうかか
マライヒも白ベタしたんだっけ 950踏んでたけど>>947さんが立ててくれてた
ありがとうございます >>949
風邪木より今の広告にでてくるエロゲーとかのほうが大問題だと思うよ
5ch見てても酷いエロ漫画広告平気ででてくるからな、気分悪い
>>950
パタリロってそんなに性描写激しいっけ?マライヒのうつ病治すって頑張ってたようだけど >>952
レイプだなんだあったよ
ただ上にも書いたとおり内容の過激さよりチンコと判るの描いたかどうかじゃない?
今でもコミケとかでもそこはチェック厳しいというし >>952
これがレイ◯のリアルだ!なんて煽り文句書かれてるし内容も多分リアル事件に近づけた酷い性暴力描いてるっぽいんだよね
そしてそんなエロオタクを名誉男性エロ女オタが模倣するという地獄絵図
性暴力事件の裁判って猥褻目的で押しかける連中結構いるらしいし萌えとして捉えてる人達が一定数存在してるんだからかなり怖い >>900
占いのバーさんに占われたとおり、マクベスだから約束された破滅へ向かってまっしぐらよ 何それ?気持ち悪いものは気持ち悪いんだよ
今から見たらただの犯罪でしかないんだよ >>952
そういうのをオッケーにした元祖だってことだね ん〜自分はコミケとか限られた範囲でやるなら漫画でのヤオイ、エログロOK派だから
問題はそれを規制もなんもなく商売にしてること 不快だからで暴れるSJWじゃん
本焼く人は人も焼く
怖や怖や ジルベールが死んで「人殺し」と竹宮さんにファンレターだした人って
どんな展開を望んでいたんだろう?
そして竹宮さん、まさかそういわれること考えてもしなかった?
ショック受けたって・・・どうしてなのか理解できない。
悲惨な最後狙っていて反発が来るのは当たり前の反応だと思うけど。
最後までついてきてくれたファンに何望んでいたのだろう?
ごめん、ファンも竹宮さんもどっちも自分の理解の範疇にないです >>947
950以前に立てるの違反じゃん
次回またやったら偽スレ 「11人いる!」は読んでいて、
「地球へ…」のことはあまりよくしらないんですけど、
前者のタダの頭のカチューシャみたいなものと
後者の主人公らしき人物の頭のヘッドホンみたいなものと
似てませんか。 ワッチョイ入れるのを何が何でも阻止したい人が早めに立ててるんだろうなぁ 日本は男性が女児に対して持つペドフィリア的傾向にも甘いけれど、それに輪をかけて、女性が男児に対して持つペドフィリア的傾向に対して甘いよね。子どもに対して性的魅力を感じている発言をすることを何とも思ってないことが多い。 ジュネみたいなエロ本コーナーにおいてある雑誌でやる分には何の文句もないけど
子どもが自分のこづかいで買うような本でやるのは駄目だと思う
日本は男性の性被害にあまりにも無頓着すぎる >>964
住人誰も賛成してないのに勝手にワッチョイ入れようと狙ってるとしたらそっちの方が掟破り
早めに立ててくれる分にはありがたいよ
このスレが居心地悪いなら他に2本も立ってるんだから移動すればいいのに フライングでスレ立てするとか
最悪のルール違反
こういうのを排除するにはワッチョイ必要 >>969
5ちゃん初めて?
早めにスレ立てなんて流れの早いスレでは普通にあるよ >>947
スレ立て乙です
そんな事よりsageてない事の方が気になるわ 今までこれできたのにここに来てどうしてもワッチョイ入れたい方がおかしく見える
誰も興味ないのにdOu+70uZ0なんてID真っ赤にしてその話しかしてないし >>970
違反は違反
最悪のルール違反を自己弁護して更に最悪 >>972
ワッチョイ反対するなんて自演を告白したも同然
自演してればID赤くならなくていいよねー >>961
自分もよく分からないけどファンの人にすれば流石にジルベールが少しは救われる展開を期待してたんじゃないだろうか
散々虐待だの周りのオモチャにされるまま精神面でも環境面でも何の解決もなく周りにとっての都合のいいエロスの権化のまま一人の人間の人生が終了
それがロマンティックなお話のように(実際感動狙いだと思われる)描かれてるんだからさ
同じ命を落とすオチだったとしてもそこまでの描き方で感想も変わったんじゃないだろうか
というか竹宮さんの中で非難の声が上がることが想定外だったって事実に驚きだ >>971
サゲてないから何なのか
そんなの気にする心理ヤバくない? スレ立てフライング見て
ワッチョイに賛成することにした ID:qwRqbwnu0
ID:oZ62NzpY0 過疎らせたい人はワッチョイ入れたがるよね
大体ここで自演して何か意味あるの?
おーぷんみたいに表に出されることもないのに >>975
ソルジャーブルーがそれで人気出ちゃったからじゃない? 自分で荒らして「やっぱりワッチョイ入れないとダメだね」という話に持っていく
毎回これで飽きた 家族でキャリア共有、回線共有してんのがバレるのも恥ずかしい
未成年や糖質家族を巻き込むなってーの
やっぱワッチョイ必要だね オッペケが竹宮寄りスレをいきなり何の相談もなくワッチョイに変えた時の台詞
>スレタイ無視して竹宮批判する人いるのでワッチョイ付けたよ
それはお前だろ、オッペケ
とことん真性の嘘つきなんだよ
オッペケはワッチョイスレのギシスレ住人だから、他の住人のワッチョイを暴いてやろうという自分本位のキモイ目的でワッチョイ化を進めてたみたいだけど オッペケなんてどこのスレにも一人はいるだろ
オッペケがどこどこのスレにいた!と一人で興奮してるアホがいる
同時にアウアウもどこのスレにも一人はいる
各スレ荒らしてるアウアウとパトリシアのアウアウは別人と思われ
ワッチョイWの人は荒らしのアウアウとパトリシアを同一人物だと思ってるみたいだが違うな >>988
そのワッチョイ無知さのたまらない香ばしさであんたがオッペケだってわかる
確かにオッペケって言うと他のまともなオッペケさんに迷惑ってのはあるね
オッペケおばさんみたいに恥ずかしいあだ名をつけたくなかったので
某オッペケと呼ぶことにするわ まだオッペケとか言うとったのか
仕様を読みゃいいじゃん >>990
竹宮さんも風木はどんなに文学気取ってもエロ本で有害図書なんだと自覚しつつ描いてるんなら分かるけど風木ごときで狼狽えるお母さんは〜と馬鹿にするんだもんね…
痛いエロオタの筆頭になって表現の自由がー!とか騒ぐし住み分けという当たり前の言い分も耳に入ってないみたいだから
エロ漫画家でも一部の真面な人達はちゃんと住み分けとか線引きとかしっかり考えて意見を発信してるけど痛いエロオタの方が遥かに数が多くて今の惨状なんだよね >>952
パタリロはマライヒが自分で抜くシーンがある
下品な話でごめんなさい >>966
性や残虐さに対する年齢制限がなんのためにあるかわかってないよね。
社会常識が身についてない年代の不特定多数に見せるものではない。 >>989
ググッた程度の知識でドヤるw
さすが竹宮信者のパトリシアこと性欲おばさんのアウアウsa さっき書き込んで少しスレ離れてたら自演疑われてたw
自演やる人は他人もそうだと思いたがるからなぁ >>993
マライヒは想像妊娠もしたことなかったっけ? >>997
想像妊娠じゃなくて本当に妊娠してる
神様の実験に選ばれたとかなんとか
一回目は流産してお腹の中の子供は消えてしまう・2回目で無事生まれて赤ん坊の正体は大天使ミカエルだったはず 1000なら竹宮寄りスレに竹宮批判をする人が来なくなる! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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