【萩尾望都】大泉スレPart11【竹宮惠子】
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用心深い人だと、常時自分と会話してる
「何言っとるのこいつ????」
となって、言い返すどころじゃなくなる >>648
ありがとうございます
私もそう読み取りました
これに異論のある方いらっしゃいますか?
「盗作の言いがかりに50年間言い返さなかったことが大泉本から読み取れる」は×だ、間違いだと思う方? 言い返したかどうかの前に、そもそもが言いがかりじゃないか、という問題が… 仮に総意とったところでいまこの時間にこのスレにいる人の意見でしかないから
なんの意味もないんだけど
いったいなんのアンケートなんだ……
反論したかどうかなんて大泉本読めばそれでわかる話だし…… >>651
>>653
英語にはたまにあるけど、日本語で使う人始めてみた
(二重否定の罠) 2人が対等な友人なら「盗作疑惑に反論しないのは、やましいところがあったから」
という解釈も可能かもしれないけど、1,2年の付き合いしかなくて、
萩尾先生のほうが東京で大変御世話になった先輩に遠慮や引け目を感じるところが
少しでもあったら、やましい所がなくても何も言い返せないのはむしろ自然
というか、よくわかる。 >>653
罠として機能するには翻訳ステップの断絶が必要
二重否定 → 短文で肯定・否定 →→→ 逆に翻訳 → 罠の完成
なので翻訳印欧語かも
と思った そもそも50年前に言い返してるので×
引っ掛け問題かな? どっちでもいいけど盗作してはないだろ
ジャンルかぶりでしかない >>651
このあと何言うのか気になる
続けてどうぞ >>632
SFファンタジーなど自分の好きなジャンルに関しては造詣が深くて聴く価値はあるけど
あくまで知識だけ受け取って、意見は聞かないでいいと思う >>632
岡田と一緒にするのはさすがに増山さんが気の毒 >>659
萩尾さんは盗作呼ばわりに対して50年前に言い返したと大泉本に書いてありましたか、
気付きませんでした
どのような言葉でどのように言い返したと書いてありました? >>636
竹宮さんって何が描きたい人なのかがよくわかんない。
少年愛は増山さんに巻き込まれた形だし。 >>651
言い返す場を与えられなかったが正解
「忘れて」と言われたので盗作呼ばわり自体がなかったことになり何も言えず
でも噂は竹宮周辺から流れてきた
盗作とはっきり訴えられたら反論しようと思って準備したけど訴えられなかったので言う必要がなかった 二対一で詰め寄ったり
忘れてと言ってみたり
手紙置いて帰ったり
相手に話させないように盛っていくのが好きな人だと感じるわ 萩尾先生は、少年愛に絡むセックスにもだけど、男女の性愛についても興味薄そうだなぁと思った
「マルゴ」とか読んでるとそんな気が >>659 >>666
×の回答は取り下げられたものと理解します
>>661
「盗作の言いがかりに50年間言い返さなかったことが大泉本から読み取れる」は〇ということで次の質問をさせていただきます
国語の問題でなくエンパシーの問題です
いま仮に
・萩尾さんは竹宮さんから盗作していない
・竹宮さんは萩尾さんに盗作されたと誤解した
・萩尾さんは誤解の言いがかりに50年間言い返さなかった
以上を事実としましょう
そうした場合
・竹宮さんは「萩尾さんは盗作を否定しなかった」と思った
・竹宮さんは「萩尾さんが盗作を否定しないということは、盗作したことを認めているんだ」と誤解した
・この誤解は竹宮さんが大泉本を読むまで50年間続いた
ということは、あり得ますか?
決めつけるわけではありません
「あり得る」か「あり得ない」かどちらかです 竹宮さん関係者の発信は、なんというか、論点がちょっとずれてるような。
マネさんのブログには、「5年前に出版した『少年の名はジルベール』が、こんなにも萩尾先生にご迷惑をおかけしていたとは、全く思ってもみなかったことで、本当に驚きました。」とはあったものの、ジル本の出版に先立ち、萩尾さん側に協力を断られ、「仮にその本に萩尾が登場するにしても数行にとどめてほしい」とお願いがあったこともそれを無視したことも書いてない。
ご迷惑をかけて驚いたのなら、メディアの関心を呼ぶことを危惧して、出版前に萩尾さん側から「数行にとどめてほしい」との要望があったこと、それを無視して出版したことについて、マネージャーの立場でひとことあるべきではないかなぁ。 >>672
うーん。
>>672さんは、竹宮さんがその後萩尾さんの一連のギムナジウム作品を読んでもなお、「萩尾さんがその夜とっさに言い返せなかった」という点のみを根拠に、萩尾さんが盗作を認めたと思い続けていた、という解釈なんですね?
竹宮さんは、「萩尾さんがあまりに身に覚えのないことで責められ、びっくりして言い返せなかったのだ」と、その夜やその後しばらくは思い至らなかったのは仕方ないかもしれません。
しかし、50年間を経て、作品の評価が定まってもなお、盗作だと思ってるんですか、その一点を根拠に? まさかそんな... >>672
うーん。
>>672さんは、竹宮さんがその後萩尾さんの一連のギムナジウム作品を読んでもなお、「萩尾さんがその夜とっさに言い返せなかった」という点のみを根拠に、萩尾さんが盗作を認めたと思い続けていた、という解釈なんですね?
竹宮さんは、「萩尾さんがあまりに身に覚えのないことで責められ、びっくりして言い返せなかったのだ」と、その夜やその後しばらくは思い至らなかったのは仕方ないかもしれません。
しかし、50年間を経て、作品の評価が定まってもなお、盗作だと思ってるんですか、その一点を根拠に? まさかそんな... そりゃ可能性ならあり得るだろうけど
その後トーマを読んで風木を描いて
それでなおあれは盗作だったと思い続けて噂を流してたのなら
竹宮先生はかなり変な人だとし相当怖い人だな、としか思わないよね >>672
最初の盗作の言いがかりも怖いけど、50年間そう思い続けてたら余計怖い 増山さんが竹宮さんに修羅場でご飯作らせてたという話
城さんかなり腹に据えかねてたんだろうなと思うし
本人達がいない場所では当時色々と言われてそう
修羅場中に遊びに来て一切原稿を手伝わない先生の友達と
それを毎回許してる先生ってパターンたまにあって
昔の少女漫画アシスレでも時々愚痴に上がってた
増山さんの場合は原稿を手伝わないどころか竹宮さんの手を止めて自分の食事を作らせてた
もし作家名を伏せて昔のアシスレに投下したらかなり叩かれるし全面的にスタッフ乙される案件だ つうか盗作だと思いこんでしまったのもそれで友人を追い詰めたのも良くないことではあるけど
20歳そこそこの若い子なんだからままある青春の苦い思い出でしかないし共感もできる
けどそれを50年間思い込んでて今も相手を追い詰めているとなると途端にホラーになる >>676-677
あの夜だけではありません
数日後竹宮さんが一人で萩尾さんの部屋を訪れたときも
その後ずっとずっと50年の間も
萩尾さんは竹宮さんに言い返してませんし、
盗作扱いに対する怒りを伝えていません
そのことの良し悪しをここで論じたいわけではありません
竹宮さんの立場に立って考えた場合、>>672のような仮説は「あり得えない」でしょうか?
作品の出来はこの問題に関係ありません
萩尾さんの作品が上であることは一目瞭然です
段違いの良作を見せつけられたからといって「盗作を否定しないということは盗作を認めているんだ」という竹宮さんの誤解が解けるでしょうか? 呼び出されて2対1で
身に覚えの無いことを突然詰問されて
呆然として何も言えなかったら
悪事を認めたとみなす
ってわけじゃないのね
で、50年の前に反論しないよう釘も刺されてるんだけど
>>672は
竹宮さんが「詰問したことは忘れて。なかったことにして」と言ったことは
竹宮さん自身は失念してるという前提?
あるいは実は無かったという前提?
このどちらかなら可能性は上がると思う
小鳥の巣だけでなくトーマの心臓まで全て読んだ後も盗作されたと思い続けるほどセンスの無い人だとは考えにくいけど >>682
他人の内心なんてわかるわけないじゃんで終了 >>682
>>683と同意見
竹宮先生が盗作だと思い続けるようなセンスのない人とは思えない
萩尾先生がどう反応しようと自分の中で自ずと答えは見えてくると思う >>682
2対1で問い詰めた夜以外は言い返すタイミングないんですよ
竹宮先生がひとりで訪ねてきた夜は「なにかまた言いたいことがあるの?」と聞いたら
「この前のことは全部なかったことにして欲しい」
じゃあなんの用なのかなと思ったら絶縁の手紙を渡されている
その後、竹宮先生は萩尾先生を問い詰めも謝罪もしていない。ただ謎の盗作の噂が流れた
萩尾先生は訴えられたらちゃんと反撃しようと身構えていたが訴訟はなし
手紙で「近づくな」と言われているので萩尾先生から弁明する機会もない コミックデイズのカレー沢薫「ひとりでしにたい」今週の無料配信分で、
孤独死したおばと、母の確執に主人公が物申したのが
「間違いがあったとすれば、自分の人生を他人と比べて他人に勝とうとしたこと」
「茨の道を進む自分の前に現れた『王道を行く女』
自分の道が正しいと証明するために何としてでも『勝つ』必要があった」
どちらが悪いとかいうわけではないけども、今回の件とかぶる気がした。 >>687
読んでないけど
王道女はいばら女と競おうとしたの?
してないなら王道女からしたらただのもらい事故では >>672 >>682
聞かれたことにはだんまりか
典型的なアレ >>683
以下のストーリーは「あり得ない」でしょうか?
竹宮さんが萩尾さんの部屋を訪問した時、2人でなくて1人で行きました
自分1人なら萩尾さんも口を開きやすいだろうという配慮だと思います
前回のように問い詰めると萩尾さんが口を開けないから今回は問い詰め厳禁です
萩尾さんが盗作を否定しない場合に渡す手紙を用意して萩尾さんの部屋に向かいました
そして萩尾さんが口を開くの待っていた
盗作を否定するのを待っていた
怒りを表明するのを待っていた
でも何も言わない
竹宮さんはザックバランに「モーサマ〜、盗作が誤解なら誤解だって言ってくれないと分かんないよ〜」と言うべきでした
前回問い詰めた時そう言ったかもしれない、でもそのとき萩尾さんの答えは無かった
今回は問い詰め厳禁です
竹宮さんからは何も聞けない
「問い詰めたことはなかったことにして」
手紙を渡して帰った
・・・というようなストーリーは「あり得ない」ことですか? >>682
うーん、あり得ないって断定は本人じゃないのでしませんが、まぁ考えにくいかなぁ。
逆に、ああ、誤解だったんだ、あの夜のことを謝らないと、と竹宮さんは50年の間に一度も思わなかったのか、その方が不思議です
だって、作品読めばわかるじゃないですか。盗作していないって。
上か下かじゃなくって、作品の人物造形もテーマもストーリーも似てるとこありますか?
作品を読み比べて盗作というのなら、どこをそう考えているか、逆に教えてほしいです。
高校野球部が舞台だからって、タッチはドカベンの盗作じゃないですよね?
萩尾さんが弁明してこなかったのはなぜか。
それは、竹宮さんが盗作の疑いをかけた数日後、一人萩尾さん宅を訪ねたときに「この間した話はすべて忘れてほしいの、全部何もなかったことにしてほしいの」と告げ、事実上弁明の機会を封じられたからですよね。
萩尾さんは言葉通りに、何もなかったことにしなければ、と受け止めて苦しむ。
弁明の機会は、あの夜のできごとを竹宮さんに撤回されることで奪われてしまった。
さらに、家に来るな、近づくなと言われた。
その後、竹宮さんが盗作の疑いを公に申し立てることはなく、ただ出所不明の噂だけが流れる状況で、萩尾さんはどうやって噂に向かって弁明できたんでしょう。
竹宮さんは、萩尾さんに疑いをかけた当夜は誤解したとしても、その後の50年の間に大学で教鞭をとり、いろいろな学生さんも見たでしょう。とっさに否定しなかった = 認めたという浅薄な解釈を、竹宮さんが50年間も持ち続けたとは思えない。そのキャリアに似つかわしくないですよね。とっさの反論が苦手な人なんていくらでもいるし、その人たちが何も考えていない感じていないわけではないことなんてとっくにご存じでしょう。
以上のことから、まぁその解釈はちょっと無理があるのでは、、、と個人的には思います。 なかったことにしてほしい→約50年なかったことにしていた
本棚クロッキー見るな→著作含め見てない
近づくな→近づかない
萩尾さんは言われた通りにしていただけだね
竹宮さんも大泉の話はしても「なかったことにしてほしい」以外の部分だった
正確には2014年から迷惑なアプローチがあったとあるので仕事に支障が出るのはジル本だけのせいじゃないと暗に言ってる気がする
誰だか知らないけど迷惑なアプローチなんてなんでしたんだろう? >672 >682 >>690
聞かれたことにはだんまりか
典型的なアレ >>692
竹宮先生が大泉の話を好んでしたがるからですよ
簡単にいえば大学教授になって過去の自分を自慢する場が増えた 正確に言えばここ最近は竹宮先生による大学構内だけでなく展示会や講演など
外に向かっての発信が増えてきたからじゃないかと思う
作品作りよりもそっちが仕事になったから
>萩尾先生に迷惑なオファーが増えた理由 >>686
ストーリーを補足します
竹宮さんが萩尾さんの部屋を訪問した時、2人でなくて1人で行きました
自分1人なら萩尾さんも口を開きやすいだろうという配慮だと思います
前回のように問い詰めると萩尾さんが口を開けないから今回は問い詰め厳禁です
萩尾さんが盗作を否定しない場合に渡す手紙を用意して萩尾さんの部屋に向かいました
そして萩尾さんが口を開くの待っていた
盗作を否定するのを待っていた
怒りを表明するのを待っていた
でも何も言わない
竹宮さんはザックバランに「モーサマ〜、盗作が誤解なら誤解だって言ってくれないと分かんないよ〜」と言うべきでした
前回問い詰めた時そう言ったかもしれない、でもそのとき萩尾さんの答えは無かった
今回は問い詰め厳禁です
竹宮さんからは何も聞けない
萩尾さんが口を開いた
「なにかまた言いたいことがあるの?」
萩尾さんは盗作を否定してくれない
待っていても答えはない
こちらからは聞けない
「この前のことは全部なかったことにして欲しい」
手紙を渡して帰った
・・・というようなストーリーは「あり得ない」ことですか? 竹宮さんは萩尾さんからの盗作否定する言葉など待ってないし
否定する言葉など必要もなく私の嫉妬による勘違いだって分かってると思う 逆の疑問が生まれてしまった。
竹宮惠子は、トーマの心臓/小鳥の巣を最後まで読んだ後もなお、2作を盗作と考えているのか? どの部分をもって?
その後大学教授というキャリアを経ても、詰問の夜とその数日後の萩尾望都の反応のみを根拠にそう信じているのか? 訪ねて来た以上話があるのは竹宮さんの方と萩尾さんは思った
また盗作疑惑の話が出たら説明しようと整理したクロッキーもある
その話なら今度こそ説明しなきゃ>萩尾さん
何か話があって来たんでしょ?と聞くと
あのことは全て忘れて
無かったことにして
誤解は解けたのか?わかってくれたの?
手紙を置いて帰ってしまう
くるな見るな触るなの絶縁状
どうしろと? >>690
それ以前に全然違うストーリーなんだから盗作の話を持ち出すこと自体がめっちゃ失礼だと思う >>696
それがあり得たとしたら何なんですかね...? >>696
当人のお二人しかわからことなので内心は知らないとしか言いようがない
もしそうなら竹宮先生がそう仰るなら「ふーん、そうなんだ」と思うかもしれない
ただ自分から相手の部屋を訪ねて黙り込むという行為が
「相手の弁明を待っていた」というなら、ずいぶん人間関係が下手くそな人だし
なによりその下手くそさを50年間続けていたなら大人になれなかった哀れな人だな、と自分なら思う >>696
妹ブログを読んだ今となっては「あり得ない」とは言い切れない
ただ、それが真相だったとすると、竹宮さんはサイコホラー並みの異常者でFAですね
20歳前後の当時一瞬だけ「盗作だったんだ!」と被害妄想してしまうのはわかる
でも、小鳥の巣やトーマを読んで50年間ずーっと
「私のクロッキーから盗んでる。ここもあそこも、全部私の風木にそっくり。盗作しやがって!」
と思い込んでるとしたら頭がおかしいです
でも妹ブログの「あなたが描かないからもう描かないと思った」という記述を読んで
竹宮惠子というのは本当にそういう人なのかも…と思い始めているところ >>637
言い返さなかった=盗作を認めた
と言いたいわけだね?
浅はかすぎだろw >>620
そう思う
もうほんと、そっとしてあげてほしい >>672
この詰問の仕方が竹宮っぽいわ
大泉で質問の意図を伝えず次々質問して萩尾を困らせたのもこんな感じじゃん
自分の考えたストーリーに引き寄せる意図を感じられる
まあ誘導尋問みたいなもんじゃね? 竹宮先生は忘れてと言った時点で、もう盗作の疑いなんて持ってないと思う
あれは私の嫉妬による妄想だった、と分かっていると思う
でも萩尾さんの単に一度見たら忘れない能力の高さには恐れおののいているんだよね
同じ映画を見たら自分がイメージしていたもの(クロッキー)よりももっと素晴らしい世界を描ける能力、画力
だから同じ本読んだりクロッキー見たりしたらそれを記憶して、もっと素晴らしい作品にしてしまう
手紙は、
「もう家にこないで。
私は、私が今、興味持っている本やクロッキーをあなたに見られるかも…と思うだけで、
あなたが先に素晴らしい作品を作ってしまうのではないか?と不安になる。」ってことかと思う >>705
妹さんは山本さんの退任パーティでもジル本でも思い出さなかったことを大泉本で思い出したんだよね
最近になって記憶を改竄されたなんてホラーなことじゃないと思うけど不思議な話だと思う 端的にいうと
竹宮さん
盗作疑惑かけたけどそうじゃなくて
モチーフは被ることが多発する様な環境だったと分かった
ネタやモチーフが被ると太刀打ち出来ない
だからもうそばに来ないでほしい
似たもの描いて太刀打ち出来ないと感じることに嫉妬して耐えられない
ということ? >>696
つーかありもしない話をこしらえてなにがしたいの? 足せば足すほど ID:Ou4FPxMN0 は雑に酷くなるんだ
詰問調ってやつの酷さだ
結論決めてるやつの酷さだ 人間そんなすっきりロジカルに出来てないよ
ふつうの人間は
内心気づいてても行動に出せないとか
気づかないふりしないと「生きてこれなかった」とか
昨日と今日で言うことがひっくり返るとか
ふつうにあるから
パティの絵空事クイズはリアリティなくてつまんない >>672
こういうのが面倒臭いからワッチョイ付けて欲しい >>710
いや、6年後にその時のことをはっきり覚えてて妹に話してるのを見るとそうでもないのかなって思う
グレーゾーンだから踏み込めなかっただけで盗まれたと思ってるし妹には言ってる
面と向かって言うと反論されるから反論の機会は与えず噂を流して周りを味方につけようとした
まあ卑怯な人だと思うよ >>715
パットはアスペルガーだから白か黒か◯か×か
結論が先にあってそこに誘導してくだけの質問だから
他人の話を聞く体制じゃないし何を言っても
同じ結論「萩尾先生が悪いですよね?」しか出てこない Part11まで来たしネタも尽きてきたし、一回限定でワッチョイしてみても面白いかも(長文レスバ退屈) >>719
長文マジレスで構ってあげるから居付くのよ
みんなやさしいわw >>710
その解釈が竹宮さんにとって一番傷が浅かっただろうと思うが
妹ブログのせいで台無しになってしまいました
>>718の言う通り。大泉解散から何年も経ってから「萩尾さんに盗作された。友達なのに」という形で
妹に愚痴っていることが判明した 竹宮さんが盗作だと考えていない場合→オープンソースの提唱に矛盾はない
竹宮さんが盗作だと考えていた場合
仕事だから本心ではなかったとかなんだろうか?
マネージャーさんのツイートでも仕事上の誤解を払拭するためとしか書いてなくて生徒さんへの配慮とか見えないんだよね
仮に声明文的なものを出すとしたら「お騒がせしたことに対するお詫び」になりそうで心配
昨今のお詫びで再炎上パターンは避けて欲しい >>718
盗作された、というハッキリした概念ではなくて、おそらく
「私がやりたかったテーマを先にやられた。
トーマの心臓を見て風と木の詩が触発されたと思う人が多いみたいだけど逆なのに。
私の方が先に考えてたのに。」という言い訳をしていたんじゃないかなぁ
その後の行動も萩尾先生の後追いみたいな漫画をよく描いてたけど、それも「私の方が先に考えてた」という正当化・言い訳に使っていたんじゃないかな?
大泉関連の話をするときも、自分が萩尾さんから影響されてたエピも話すけども
結局はみんなお互い影響を受けて切磋琢磨していたのよ、(萩尾さんも私から影響受けてたのよ)って話にしたがってるからね 盗作とか具体的な話ではなくて「私が先に考えてたのに」って愚痴を周りに漏らしてたんじゃないかな
簡単にいえば萩尾さんに対して
ずっと負け犬の遠吠えみたいなことをやってたんだと思う 今この状況で甲斐バンドの「ポップコーンをほおばって」を聴いたら
なんかじんと来た >>712
自分の解釈はそうだな
盗作って言葉は嫉妬と焦りと恐怖で出てしまったんだと思う 竹宮「私が先に考えてたのに」
周囲「えっ?だって小鳥の巣もトーマも、風木と全然違う話じゃない?先生大丈夫?」 自分の話で恐縮なんだけど、小学校の時
図工の時間に作ったものをことごとく壊されたことがある。
粘土の時間は「ウサギは私が作るのに真似しないで」
写生の時間は「校庭の木は私が描くのに真似しないで」
工作の時間は「赤い屋根の家は私が作るのに真似しないで」
どちらかというと彼女の方が私の製作物を見てから始めているのに
出来上がり寸前でいつも壊された。かの先生と被る。
こんなネタ、40年も忘れていたわ。 このキチガイ長文が屁理屈こね回して
ここの住人をなんとか詭弁を弄して誘導したい先の結論は何かと考えると
「萩尾側の対応がまずかったせいで竹宮が盗作だと信じ込んできた」
「つまりこの盗作騒動は最初から萩尾側により落ち度がある」
あたりかな
中立的で客観的な立ち位置で語っている体で
その実完全に竹宮側にのみ有利な「物語」しか取り上げていないw >>724
影響を与え合ってたことに関しては誰も否定してないのにね
二人ともギムナジウムものは増山さんから紹介された映画が出発点なわけだし
50年前の竹宮先生の追い詰められて出た盗作とかいう言いがかりも、それを許せない萩尾先生もしかたないと思う
ただ相手を傷つけて自分から決裂しておいて、箔をつけるために50年たって大泉を利用しようとしてるように見えるのがどうもね >>691
>逆に、ああ、誤解だったんだ、あの夜のことを謝らないと、と竹宮さんは50年の間に一度も思わなかったのか、その方が不思議です
想像です
詰問の夜、
竹宮さん「盗作が誤解なら誤解だって言ってよ」
萩尾さん無言
1人で訪問した日、
竹宮さん内心「今回は問い詰めないぞ」の思いで萩尾さんの口が開くのを待つ
もしここで萩尾さん「・・・盗作なんかじゃない、ひどいよ、あんまりだよ」、
竹宮さん「ごめん!見ればわかるよね、あのとき頭に血が昇っちゃった本当にゴメン許して」土下座、
だったらよかったでしょうね
>だって、作品読めばわかるじゃないですか。盗作していないって。
くり返しになりますが
段違いの良作を見せつけられたからといって「盗作を否定しないということは盗作を認めているんだ」という竹宮さんの誤解が解けるでしょうか?
>弁明の機会は、あの夜のできごとを竹宮さんに撤回されることで奪われてしまった。
竹宮さんに撤回される前、面会の冒頭で弁明の機会がありました
訪問してきた竹宮さんは初め黙っていたという描写が大泉本にありますよね
萩尾さんが思いを表明する時間です
でも萩尾さんの反応は「なにかまた言いたいことがあるの?」でした
萩尾さんから弁明はないし、怒りの表明もない
押しても引いても萩尾さんは盗作を否定する言葉を出さない
竹宮さん諦め「問い詰めたことは忘れて」、そして手紙、お別れ
この解釈に無理がありますか? 当時の竹宮先生、ただでさえ仕事も大変なのに、昼夜逆転状態で気ままな身分の増山さんと少年愛談義やってたんじゃ、精神的にも肉体的にも疲弊して当たり前だったのでは
萩尾先生への嫉妬がどうの、盗作被害の悩みがこうので自律神経が参ったのではなく、むしろ逆に参ってたからありもしない妄想にとらわれて暴走してしまったのではないか
「自分たちの考えた少年愛こそが本物、少年愛を知らないのに男子寄宿舎モノ描いたら偽物」って、どっからどうみてもマトモな主張じゃない
…で、それを70過ぎても信じ続けてて、まわりもそうだそうだの大合唱でしたーって、サイコホラーでしかない >>733
無理があります。
なぜならそんなことはおふたりのエッセイに一言も書いてないから妄想以外のなにものでもない。
以上 >>733
あなたの想像を全部受け入れた上で
萩尾さんが弁明しなかったから50年間「盗作だ」と思い続けていたなら
竹宮さんが異常者でFAです
何度質問されてもそれが結論です >>733
そうかもしれない
今でも竹宮先生は盗作だと本心では思ってるかもしれない
でもそもそも竹宮先生の盗作ではないかというのが言いがかりである以上、それに萩尾先生がどう対応したとしても萩尾先生が悪いとは思わない
そして>>685にも書いたとおり、ファンとしては竹宮先生がずっと盗作だと考えていたとは思いたくない
嫉妬と恐怖と焦りから盗作という言いがかりをふっかけてしまったことや、近すぎる環境から生まれた類似で盗作ではなかったことに竹宮先生ご本人で気付いたと思いたい >>733
本に書かれていない言葉を妄想して自己ストーリーに固執してる人見てると
嫉妬で言いがかりつけてくるような相手には、こちらが何を言っても
どうせ聞く耳持たないだろうなという無力感が沸くね。つまりはそういうことだよ 風木が無事連載できるようになったタイミングで萩尾さんに直接ごめんなさいしてれば済んだ話だよ
そうすれば出所不明の噂が流れても「私は萩尾さんの悪口なんか言ってない。そんな噂流してない」と否定できるしね
萩尾さんはポーの一族が売れた後も次から次へと傑作を生み出してるんだから
狭い業界で重要人物になることは当時からわかっていたでしょ
泡沫作家なら仲が悪くても無問題だけど萩尾さんと絶縁状態だとデメリットが大きい
現に竹宮さんは、萩尾さん以外の24年組周辺とも交流できなくなってるじゃん
大泉サロンビジネスも誰も協力してくれないじゃん
萩尾さんへの仕打ちのせい(決着つけなかったせい)でこんな状況になってるんでしょ 妹さんは自分がマネージメントしている人物の話をすり替えている人物がいるかもしれないのになぜか「解明できるものならしたい」と言いつつ追求しない
竹宮さん割と八方塞がりな気がするからここきちんとするだけでもずいぶん違ってくると思うんだけど そもそも24年組と言い出したのは山田ミネコさんだし、大泉に遊びに来た人たちは
別に竹宮・増山支配体制下の少女漫画革命党に入党した党員ではない
当時、誰かこの言葉を竹宮・増山から言われた人いたのかな?後付け感が強い
24年組の革新性を言い出したのは70年代後半に漫画評論やってた人たちじゃないかな
評論家が言い出すのは分かるんだよ。「大泉サロン」とかも、ファンが言うなら分かる
でも当人が言い出すのはみっともない。漱石本人が「自分は漱石山脈を率いる文豪」とか言ったら引く あくまでも妄想だけど増山さんみたいなタイプは
竹宮先生が他の作家仲間と疎遠になるのは都合がよかったんじゃないかな
そうすれば竹宮先生を独占できてさらに竹宮先生にとっての自分の重要性が増すよね
これだけ人の作品にきつく言及できる人なら
その気になれば竹宮先生の人間関係の修復にも強く言及できたと思うんだよね >>740
24年組周辺の先生方には竹宮さんが萩尾さんに嫉妬して何かしたことはバレバレだったからね
「竹宮惠子怖い…」となって敬遠するのは当たり前だと思います >>743
共依存関係かなと思う。志向が合う親友だと当人たち自身思ってたろうけど
二人とも相手を自分の正当性の根拠にし、都合よく利用してる面もある
竹宮さんも「プロデューサーと紹介して」と言われても、けっきょく拒んだ >>745
共依存っぽいよね
萩尾先生と竹宮先生があまり仲良すぎるとこの三人の中で取り残されるのは
漫画家でない何者でもない増山さんのほうなんだよね
放っておいたら同居して同じ作家同士の二人のが仲良くなるのは自然なんだよね >>742
どこかのインタビューで「革命と言い出したのは自分じゃない」「萩尾さんと自分はそうでもなかった」っぽいことを竹宮さん言ってたんだよね
ネットで読んだけどそれが新聞切り抜きだったかネット記事だったのか覚えてない
だから竹宮さんも増山さんの革命に翻弄されたんだろうかという感じが拭えなかった
まあでもジル本の帯見ちゃうとあれ?って感じだけど >>690
それならそれでそのとおりジル本に書けばよかったのでは? >>747
増山さんは2000年頃から、竹宮さんは2010年代になってから
24年組・少女漫画革命を積極的に語ってる気がする(大泉サロンは前から)
荒俣さんのインタビューでは、自分と増山さんがメンバー選んだと言ってるね
だんだん本人もその気になって記憶も改変されてる気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています