大和和紀作品について語りましょう(9)©2ch.net
「はいからさんが通る」「あさきゆめみし」で大御所となった印象の強い大和和紀先生。
「ラブパック」「アラミス'78」「N.Y.小町」「ハイヒールCOP」などのロマンチックコメディ、
「ひとりぼっち流花」「ヨコハマ物語」、短編「杏奈と祭りばやし」などのドラマチックストーリー、
「KILLA」「ギデオンシリーズ」「影のイゾルデ」などのブラックロマン、
「眠らない街から」「ベビーシッター・ギン」などのハートフルな連作シリーズまで、ほんとうに多才です。
デビュー作は、どこか懐かしいフランスのギャング映画みたいな「どろぼう天使」。
現在の連載は、イシュタルの娘〜小野於通伝〜
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お気に入りの作品や大和先生に関することを気ままに語り合いましょう。
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過去ログ関連スレ等は >>2
コミックス一覧は >>3-8
・前スレ
大和和紀作品について語りましょう(8)
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1416232599/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>162
ぬばたまやった後に太夫になるのか!
ちゃんと読んでなかったです
出世魚のようですね
太夫はぬばたまより頭身小さいけどもちょっと年とって縮むのでしょうか お東の方は生理的に受け付けない金やにやられちゃったから
7年も入院してたの? 姐さんの好きな男(笑)はあくまで横綱千代の富士。
アシュレは金やの息子の柏木中納言に聞いてみな。 あんたが■ねば、横綱はまだ健在なんやろ?天照大神。 「お前が居なければ、ハムテルの祖父と一緒に屋敷で暮らせるんだ〜
お前のせいでハムテルの祖父が引退したんだ、!!」 ハムテルはそろそろ高校卒業だと思うんだけど、
北海道大学獣医学部に進学すんの?
二階堂なら知ってる? 牛飼いのオッサンなら12年前にリストラされたよ。
但馬皇女のボーナス出せないってさ〜 ニューヨーク小町なら結構イジメられてたから助かったんじゃねぇかなぁ〜
信仰は持ってみるもんよ江戸を斬る。 山岸凉子スレ名物のきちもし、ここにも出張してんのかw 才気煥発とした織女玉鬘君はまだ牽牛光源氏に会えないの?
あんたが雨降らせて邪魔してるから? 大内さんはチホーになっても七瀬千秋ちゃんの顔だけは覚えているよ。
ソウコウノツマハドウヨリクダサズ 出来杉君にカツアゲされてたのはジャイアンだけじゃねぇ〜からなぁ〜 唇より睫毛のキスが〜好きだったけど〜
愛はまるで砂の城ね〜出来たとたん波が浚う〜
チョット寂しいけど、思い出と言うなの
光砂が残るわ〜♪ >>173
前スレの途中、850過ぎた頃からいました
このスレにワッチョイ導入されたのもこれが原因です
スレタイが上位に表示されて以降この有様だからテンプレ>>1に
※『sage進行推奨です。メール欄に半角小文字でsageと記入するようお願い申し上げます。』
が追加されたのに一部の人がお構いなしに書き込んだ結果この惨状です
専ブラだと非表示にできるけど通常のブラウザで閲覧してる人のほうが
多いですからアクセス不可になるよう対処すべきなのに放置なんですね 今年はイシュタル終わったけど、はいからさんが通る展があって良かったです。
来年はどんな俊になるかしら。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HKDXE ニューヨーク小町復活、 良かったです!
当時の雰囲気そのままでした。
ムック本、必ず買い益。 ダニー極楽浄土に帰国しちゃったヨン様
ストロベリー・ティーを手土産に。 中学生の頃、菩提樹の早坂先生が好きだったなぁ
今思うと、自分は結構シブ好みだったんだな サントリー美術館でやってる展覧会が
「寛永の雅」で後水尾天皇や和子に関連していて
イシュタルがいい予習材料になったよー
信尹の色紙もあって寛永の三筆と称えられたのも納得
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2018_1/ あさきゆめみし大ファンの子にラブパック貸してあげたら仰天してた ラブパックはある人物のご先祖さまが登場する作品ですね
(未読の人は少数だと思いますけどあえて伏せました)
カリフォルニアララバイ十数年前読んだ時は地味な話だなあという感想だったのに
最近文庫版を手に入れ読み返したら最後とても切なく心を打たれました
何で当時あまり印象に残らなかったのだろう ある人物のご先祖さま?!
読んだけどピンと来ないわ >>196
バレ書きます
源氏の君(疾風)と菜々の子孫が「はいからさんが通る」の編集長こと青江冬星です
はいからさんの作中に「疾風のようなスタイル」と話す場面があります >>197
えええーっ!!
どっちも読んでたけど知らなかった!!
そういや似てる?!あらやだ本当?!
矢島晶子さんがクレヨンしんちゃん降板するニュースよりビックリしたわ 巻末に人物相関図があって「子孫」って書いてあったね
わたしは酒呑童子とおひきずりさんが「夫婦」なのに驚いたわ 確かその編集長の孫か曾孫がアシスタントしてた西尚美さんのお姉様シリーズの青江すみれちゃん 少尉は紅緒さんとは再婚になるんだろうか?
伊集院忍としてラリサと一緒に伊集院家に戻ったときに、
サーシャではなく忍として改めて籍を入れて妻に迎えたのだろうか >>202
弟の嫁、つまり妹なんだから
家に連れて戻る時は入籍しなくても大丈夫なんじゃないかなあ
>>203
教会での式の前に役所での手続きをしてなければ不成立だと思う 少尉とラリサの籍の件は、少尉が口に出さずになあなあにした気がする。
おじいさまとあばあさまも同じく。
一緒に暮らしてラリサを事実上の妻扱いはしても3人とも内心紅緒を諦めきれないから正式な手続きをしようとはしなかったんだろう。
ラリサもそれは気づいてただろう。 >>204
明らかに妻としてラリサは伊集院家に入ってきたじゃない。
義妹なんて仲ではないのは明らか。
でないとおじいさまとおばあさまも忍を家に入れないとあんなに怒るはずがない。
許嫁の紅緒が説得に来た=紅緒からの破談だから渋々ラリサを受け入れたわけで。
でも籍は入れなかったと思うよ。それが忍と祖父母の暗黙の了解というか はいからさん読んでた頃は小学生だったから、少尉とラリサが夫婦として暮らしている
というのがつまりそういうことなのだとはわからなかった
記憶が戻ってからはスッパリ他人に戻ったのかな
ラリサに子供ができたりしなくて良かったよね ラリサさんが猫抱いて少尉と語らってるシーンは意味深だと思った
猫が子供の代償のような感じで >>207
記憶が戻る前、ラリサが病気になるまでは夫婦生活があったんだろうし、
本当に子ども出来てなくて良かったよ
流石にドロドロすぎて収集できないよね
まあ亡命生活だしその点は気を付けてたんだろうけど 下世話な話、ラリサの病気は子供を持たない夫婦生活もしない1番いい言い訳になるので少尉は内心ホッとしただろうな…
あの時代なら病気で子供を望めない嫁なら離縁するのが普通の対応なんだろうけど、はいからさんは少女漫画だしねえ いっそラリサがサーシャの遺児を連れて逃げてたら物語的に面白かったかも
本人は大変だろうけど ラリサのこども、相手がサーシャでも少尉でも凄い美形ができそうだな
子供ができなかったのは残念 >>212
もしサーシャとラリサの子がいたら少尉の甥か姪になるわけだし、ラリサが震災で亡くなった後は少尉と紅緒が育てるだろうね。
秋星ちゃんの良き兄または姉代わりになったかもね はいからさんの紅緒と少尉が一旦別れるところで
先生一週か二週休み取ったんだけど連載再開して
なんか絵が雑になった気がした でもヨコハマの時は綺麗な絵柄だったよ
マストにしがみつく小さな万里子とか、白鳥みたいなお卯野の絵は見てはうっとりしたな
劣化はもっともっと後でギンさんあたり?でも年齢が年齢だし仕方ない なんと王子さま!や眠らない街シリーズは「フレンド」でリアルに読んでたから
あの頃の絵が好きだわ 実はキラがけっこう好きだった
今見ると足が細すぎで長すぎだけど… NY小町とはいからさんのコラボ観てる限りでも、同列には出来ないよな〜
他のキャラはともかく、どーしても紅緒と少尉は面影すら残ってない気がする。
雑とかじゃなく、描き方の変換期だったのかな〜… >>220
確かにはいからさんの時にガラッと絵柄が変わったなと思った
動から静というかなんか落ち着いてきた あさきゆめみしスレは同じ語彙しか使えない人がIDを何度も変え
自作自演していますのでワッチョイ導入したスレが別途立ちました
あさきゆめみし 第九十一帖(ワッチョイ付き)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1535395688/ 久し振りにヨコハマ物語を読み返したんだがやっぱり面白いし、イマドキの漫画みたいに
ダラダラ続かずビシッと8巻で綺麗にまとめて完結するのもいいね
で、思ったんだけどもし万里子がそのまま森太郎と結婚しても幸せなのは最初だけかもと思った
贅沢に甘やかされたお嬢様と普通の医者だとだんだんズレが大きくなりそう
お卯野と竜助だと甲斐貿易の社長夫人として会社を支えて、あの時代だし子供も沢山産んで平穏そう
ただ平穏過ぎて物語としては地味だろうな
文庫版の作者のコメントの丈と暁子の話、今からでも描いて欲しい 自分もはいからさん映画前編から再熱してKindleではいから、NY小町、ヨコハマと一気に読んだ
森太郎と万里子は最初だけ仲良くて、そのうち万里子が実家に首突っこんで、医者と実業家で接点なくなって離婚しそうだなと自分も思った
お卯野はもしも話ならトビーかなと思うけど、こっちは他の漫画ならうまくいくパターンだよな、とも思った
ヨコハマ物語は四人の話でピシッと構成されてるから、お卯野が森太郎を忘れるのは無い前提で、トビーは気の毒な役回りなんだけど それと、連続して読むとNY小町がキャラクター配置からして劣化はいからさんなのがはっきりしすぎて苦笑してしまった
NY小町は小町でやけくそ気味なパワーはあるんだけど
絵がおかしくなってる?時期もあってかギャグが笑いにくいし
ナネットとダニーと三郎が描き分けできてなくて、ところどころ見分けが大変だった
ナネットはライバル変換した環だよね
環が完全ライバルキャラだったらこうだったのかな、と、そこは面白く感じた トビーとお卯野だとシモンズ家は平穏そう…でも当時は人種差別も根強かったから苦労はしそうですね
あと当時のアメリカはいとこ同士(トビーとマリアン)は結婚出来たんかな?漫画だけどさ
もし今から番外編を読めるなら
・丈と暁子の話
・お卯野と別れてからの丈の話
・関東大震災頃の話(万里子たちは還暦くらい?)
・その後の希蝶
・万里子兄夫婦の話
とか読みたいな
あと麗花おばあさんってちょうど家斉の時代あたりに生まれたのかな〜
お医者さんとの結婚生活はちょっと触れてたけど、あの頃大奥では赤面疱瘡の予防接種の頃かな〜
とかつい考えてしまいました >>227
わかる
三角巾被って包帯洗うキャラじゃないんだよね >>231
自宅兼診療所の奥で麗花さんと遊んでるイメージしかない
そういえば家事もダメダメだったよね 久しぶりにテレビアニメのはいからさん観ているんだけど少尉の目青いのね
はしばみ色の瞳…といいつつ青いw ふと思ったんだが、蘭丸くんの二度目の想い人である「叶そのこ」さんって
叶屋さんちの万里子さんと、縁続きだったりするのかな〜…
ホラ、あの、豹変ぶりとか… KC版の単行本を所有している愛読者の方々は文庫版も購入され揃えているのでしょうか
例えば天の果て地の限りを自選集含め2種類以上持っていますかという意味です
私の場合、はいからさんが通る/あさきゆめみし/ヨコハマ物語/N.Y.小町
眠らない街から/A列車でいこう/ハイヒールCOP/新・ハイヒールCOP
なんと王子さま!?/虹のナターシャ/ベビーシッター・ギンはKC版のみ集め
それ以外の作品は自選集と文庫版を買い揃えました
ポケットの中の奇跡とゼフィルスの森とイシュタルの娘も所有していますけど
これらはまだ文庫化されていませんね 昔買いそびれたり、借りパクされた本は文庫で買い直したけど
講談社文庫は背表紙が日焼けしてタイトルが読めなくなるのが嫌だなぁ 基本的には、どれかしら一冊あれば良しとしています。KC版が一番好きです。
文庫版は小さくて好きではないですが、最初にカラーページがあるのがいいですね。思い付きで買ったりします。揃えてはいません。
あとがきがあるのも欲しくなります。
大和先生は、あまり沢山出版しないので助かります。 2019年2月3日午後3時より日本テレビにてクーデンホーフ光子の生涯が放送されます 短編の『花がたみ』と『散りぬるを』が現在も読み返すほどお気に入り
ただ、後述するあらすじが描かれた当時でもありふれたお話で
一度だけ併録され知名度も低いせいか人気なさそうのが残念
あらすじは大和和紀作品を語るスレ 2
(http://comic6.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1090926787/657)
より引用
「花がたみ」別冊少女フレンド1974年10月号 KC『ひとりぼっち流花(3)』
能楽の家元を継いだ貴之の家に、お手伝いさんとしてはいることになった
芸者の娘・文緒が、魅かれあって恋に落ちるけれど周囲が身分違いを
問題にして引き裂こうとする…というストーリー。
「散りぬるを」週刊少女フレンド1976年9号 KC『KILLA(5)』
日舞をやっている家元の娘・麻衣が、次回作のために
能の家元・帯人の元に、能の稽古をつけてもらうために訪れる。
二人は魅かれあうが、双方の家同士が不仲で許されない恋…というストーリー。 大和和紀「あさきゆめみし」カラー原画がメトロポリタン美術館の「源氏物語展」に
ttps://natalie.mu/comic/news/319131 >>243
どっちも覚えてる
花がたみは最後は絶唱的な終わり方だよね
散りぬるをは日本舞踊を「手踊り」と言ってディすられてたのを覚えてるけど結末は忘れちゃったわ >>245
「ヨコハマ物語」「N.Y.小町」、あと>>4の「冬の祭り日」の
電子書籍はフレンド版なのに「ひとりぼっち流花」と「KILLA」は
文庫版で短編は省かれています
講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/search?_ft=author&_sw=%E5%A4%A7%E5%92%8C%E3%80%80%E5%92%8C%E7%B4%80
「花がたみ」と「散りぬるを」の顛末を書いたら
長くなったので分けて投下します 花がたみ
文緒の祖父は能面師だったが他界し
鎌倉の九条流宅に引き取られ住み込む
貴之は財閥の令嬢と婚約しているが
文緒と話す時間が多くなっていく
貴之は宗匠を放棄し文緒と駆け落ちするも
父が倒れ舞台に立てなくなった事を知る
文緒は悩んだ末に貴之の鞄に祖父の形見である
小面を忍ばせ睡眠薬を大量に飲み息絶える
貴之は文緒の亡骸に花嫁衣装を着せ自宅に戻り
抱きかかえながら生涯結婚しないと父に宣言する
散りぬるを
帯人の厳しい指導にもくじけず麻衣は芸を磨き
祖母から家元を継承
麻衣は帯人の父より帯人が家を飛び出し
祖母に帯人とは異父兄妹だと告げられる
傷心の麻衣は野宮(ののみや)を舞うことになるも
踊れず嵯峨野の旅館へ行き療養する
そこに旅役者一座の道具係として働く帯人がいたが体調を崩し寝込む
麻衣がいることを知った帯人は最後の力を振り絞り麻衣の為に
野宮を舞い、終えた後麻衣に看取られ永遠の眠りにつく
麻衣の舞台を観た人々は一人二役をこなしていると驚く 薔薇子爵の服装と建物から年代を推測すると森の中で迷ったフェーデがいた時代は18世紀?
海に還るのギデオンがモン=サン=ミシェルに滞在中ベルナードに
声をかけられモデルを引き受けたのは19世紀後半?
パエトーンのロゼアンナの博士と助手だったオスカーが発明した
核爆弾の数式を奪おうとする男たちに狙われる話は第二次世界大戦前後? 【大和和紀『ヨコハマ物語』×大佛次郎の横濱】
作家大佛次郎の開化小説と、多くのファンに愛される大和和紀の漫画『ヨコハマ物語』をクロスオーバー。
作品舞台である開化期の横浜にせまります。
《会期》2019年4月3日(水)〜9月8日(日)
第1期: 4月3日(水)〜5月19日(日)
第2期: 5月22日(水)〜7月7日(日)
第3期: 7月10日(水)〜9月8日(日)
《会場》 大佛次郎記念館 (神奈川県横浜市中区山手町113番地 港の見える丘公園内)
時間: 10:00〜17:30(最終入場時間は17:00)
休館日: 月曜日 ※月曜祝日の場合は翌平日 臨時休館(5/21、7/9)
観覧料: 一般 200円 特製クリアファイル付き観覧料 500円
http://osaragi.yafjp.org/info/4656/ >>251
情報ありがとうございます
>>252
ルイが頭中将、クロードはヨコハマのジム、ヴィダルもヨコハマの丈そっくりなのは苦笑いした NY小町を子供の時から先に読んでいたせいか
ヨコハマ物語よりNY小町の方が絵もストーリーも好きなんだけど
ヨコハマ物語の方が人気なのかしら
少女マンガの正統派ではあるよね 私もリアルタイムで読んだのはNY小町ですが、ヨコハマ物語の方が情熱やパワーを感じて好きです。
同じ8巻ですが、通して読んだ時に余韻に浸れるのがヨコハマ物語かな。
時の流れを感じますね。 >>254
私も「NY小町」好きです。や、好きなのはどっちもなんだけどよく読み返すのは「NY 小町」の方。
基本コメディでカラッとしてるのが好き。 ラブ・パックが一番好きだな
話もまとまってて、最初と最後で絵柄が大きく違うということもなくて。
当時のKCは今も宝物 大野拓朗、和製メリーポピンズに!? 『ベビーシッター・ギン!』ドラマ化
ttps://www.oricon.co.jp/news/2135012/full/