歴代FE主人公が兄弟だったら 62章 [無断転載禁止]©2ch.net
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リンが五人とも食べてしまうのが楽しみ…
なんかリンの場合食べられるというより食べる方 マルス「……ふ、ふーん、リン姉さんが男共と海に…ね!どーせフラれてすぐに帰ってきますけどね!」
スー「マルス、マルス」
マルス「へ、何?」
スー「………ギュッ」
マルス「…………はふぅ/////」
カチュア「マルス様がシスコン発動させて妬くとスーが抱きしめて癒してくれるのよね」
マリア「リン義姉様に近いあの爆乳でぎゅーっとされたらマルス様フニャフニャだもん。いーなーマリアのももっと膨らまないかなー」
シーダ「そのうちそのうち、ミネルバ様があんなに立派なんだからそのうち。それにマリアはすでに大きいでしょ」
リンダ(…そ、そろそろ男装してあなたに迫ってたの実は私ですって明かすべきなのかしら…
拗らせすぎてて恥ずかしくって今更言うに言えないっ!)
マリーシア「ねー今夜もいつもみたいに7人で愛し合おっ!誰が最初にマルス様の子供産めるかなっ!」
リンダ「も、もうちょっとオブラートに包もうね。エフラムさんちのノノよりはずっと大人しいけど」 リーフ「クロム兄さんに続いてリン姉さんまで喪を脱出するかもしれないだと……」 ノノ「えーでも愛情表現は昼も夜も積極的にしたほうがいいと思うなっ」
サラ「そうね」
ファ「そうだよー」
サクラ「そ、そうですね…」
キヌ「そ、そうだよね!」
ベロア「同意します」
シグルーン「その通りですわ」
セルジュ「そうねえ」
イレース「…分かります」
ティアマト「勢いに身を任せた方がいいこともあると思うの」
サナキ「…突っ込んだ方がいいのかこれは」
ンン「…やめておくのです」 ジャンヌ「私たちも便乗しますか?」
シルク「そうですね。義姉妹の方々との交流で、得られるものがあるかもしれません」
エフィ「私はアルムの傍にいられれば、それでいいよ」
フィオーラ「皆さんから新たな技を……」
ニニアン「あの方たちの教えを実践したら、エリウッド様が枯れ果てる気がしますけど……」
フロリーナ「わ、わたしたちも……ヘクトルさまに……」
ファリナ「うちはうち! よそはよそ! 普通で良いんだってば!」
ラケシス「姉妹で一人の男性に嫁入り、というのも、今更ですが普通とは……」
ルフレ♀「私達みたいに一対一の方が少ない現状では、本当に今更かと……」 ミコト「母が娘に伝えるように、師が弟子に伝えるように、大人から次の人々へ受け継ぐものはあると思うのです。
華道や茶道のように教室開いて皆さんに床のお作法も継承し…」
シェンメイ「や め い ! 百歩譲っても娘に教えてるのがギリギリでしょ!
…それもほんとはどうかと思うけど…」
ミコト「でも明らかに需要があるような気が…それにティアマトさんあたりは私たちと歳も近いですし話も弾むかもしれませんし」
シェンメイ「いいからやめい!」 サラ「それなら、『義母娘義姉妹交流』という名目でお茶会でもしましょうか?」
ンン「名目って言っちゃってますです」
シグルーン「女性が集まれば恋愛話に花が咲くのは、自然なことですわ」
サナキ「自然も何も、初めからそのつもり満々じゃろうが。
というか、アレを恋愛話と表現するのはやめるのじゃ」
それぞれの家庭におけるストッパー役の胃が心配な今日この頃 ラーチェル「わたくし達も参加させていただきません?」
エイリーク「え?……その……///」
ラーチェル「リオン相手は勿論、わたくし達同士で愛し合う参考にもなるかも知れませんわ」
ターナ「う、うーん……悪くは、無いかな?」
エイリーク「そ、そうですね///」
ラーチェル「あ、そうですわ、リンさん」
リン「何?ラーチェル義姉さん」
ラーチェル「ふふ、そう呼ばれるのも悪くは無いですわね、それはともかく、貴女も参加しては如何?」
リン「え!?でも私は……」
ターナ「いいんじゃない?将来のために、とか」
エイリーク「それを置いても、何となく、近いうちに役に立ちそうな気がします」
リン「そ、そうかしら?まぁそこまで言われたら、いいわ」 リーフ「僕も混ぜてよおおお!兄妹の嫁には何もしないよ!
ただみんなのエピソードを聞いて喪脱出のきっかけにしたいんだよお!」
ロイ「よしなって。迷惑だから。さ、新喪同士で語り合おう」
リーフ「なんか君うれしそうだね…」 >>492
某エリなんとか「早くリーフちゃんが卒喪してくれないと私がお嫁にいけません……」
>>496
エリンシア「あ、あの……私、夜のことはKINNNIKUをペロペロしかすることがわからないので是非色々と教えていただきたく……」 >>499
ノノ「別の部分もペロペロすればいいんだよ。具体的には…」
ンン「わーっわーっ!」
ミコト「お口だけじゃなくて他の部分も用いまして…つまり」
シェンメイ「きゃーっきゃーっ!」 カムイ姉さんはーーむしろ、百合婚の先駆者として教える側か
女王による多数を同時に愛でる技講座も同時開催
対多数技術が必要そうなのは、女公系職と、将来に備えてリンとヒノカかな?
セリスちゃんを嫁にするか婿にするかはともかくとして、折角なのでミネルバ様も参加しますかね?
エリンシア姉さんのKINNIKUの愛で方講座は、神将覇王妻の必修課目やも知れぬ
ミカヤ姉さんは、紅茶より緑茶の方が好きそうだから不参加?
ミカヤ「お茶が美味しいわー」ズズー
アイク「そうだな」ズズズ
ミカヤ「この暑い季節に、あえて熱い緑茶を飲んで涼を取るのが風流なのよ」
アイク「そうか。よく分からんが、姉さんが言うならそうなんだろう。
しかし、この体勢は暑くないのか?」
ミカヤ「あ、もしかして、暑苦しいの我慢してた?」
アイク「いや。火山でもなければ、俺は問題ないが、姉さんは大丈夫か?」
ミカヤ「へーきへーき。昔はもっと暑かったのよー? その後に氷河期とかもあったけど」
アイク「そうか」
姉弟がどんな体勢だったかは想像にお任せしますがKENZENです
?????「ギルティですわ姉様」 ミネルバ様は隅っこであくびしてそうなそんな気がする
もう少しセリスちゃんとの仲が進めば変わるだろうか? マリアの赤裸々なのを聞いて、「マリアが……私の天使が……」って、崩れ落ちるかも
そして、セリスという天使にいっそうのめり込むかも
ユリアとラナは、ユリウスぼこってる場合じゃねぇですよ
マナは常に影ながらの護衛で隣接を稼いでそうだけど >>504
そしてセリスとの接触が減り、ユリラナコンビの脅威に怯えずに済むようになったユリウスと恋人候補二人の距離が縮まるっと。
結構影響大きいね、これ ミネルバ様にタキシード、セリスちゃんにウェディング 違和感が戦死した……
ところで、>>501でアイクとミカヤを、「これ絶対入ってるよね」以外に想像できん
でもイヤらしさを全く感じない、不思議 >>501
リリーナ「KINNIKUと聞いて」(ガタッ) ボールス「リリーナ様のKINNIKUの愛で方は…ねっとりとしていて濃い…」
バース「ああ…ちょっとこしょばゆくてくすぐったいな」
ウェンディ「私たちの割れた腹筋何時間もぺろぺろなさいますものね」
ガレット「ハグも好きだよな。俺らにしがみついて胸筋に顔を埋めたり」
ゴンザレス「う、うが…濃厚さに…お、俺、愛情感じる……」
ボールス「…そうだな…」
バース「…激しいまでに」
ウェンディ(いっぺんトライアングルアタックで逆にトバしてあげてもいいのかも) サラ「欲しがりさん揃いなうちのメンバーだと、あまり参考にはならなさそうね。
何時間も舐めるだけとかハグだけとか、我慢できない娘ばかりだもの」
ンン「抱きしめられただけでフニャフニャになって『兄様……おねがい……』って甘えだす欲しがり筆頭が何か言ってますです」
サラ「……今夜、覚えてなさいよ、あなた」
ンン「お断りなのです」
エリーゼ「疲れたお兄ちゃんを癒やす時に、応用できないかな?」
イドゥン「新しい回復技、ですか……?」
ソフィーヤ「……ハグ、して……ペロペロ……////」
キヌ「あたしたちの舌って、人間とは違う感触なのかな?」
ベロア「……どうでしょう? エフラムさんに聞けば、分かると思います」
サクラ「兄様に対してでは、確実に、こちらが我慢できなくなりますし……。
順番待ちの合間でカザハナさんを可愛がる時に試してみましょう。しなやかなKINNIKUで、愛でがいがありそうです」
カザハナ「へ? え、ちょっとサクラ!?」
ファ「ぺろぺろー!」
チキ「わひゃぅっ!? く、首筋はダメェ〜!」
ノノ「ノノの舌使いが火を吹くよー!」
ミルラ「ブレスですか!?」
アクア「賑やかねぇ……」
ミタマ「ですわねぇ……」
セツナ「ぽぉ〜んやり…………ぺろぺろ……」
アメリア「うわ! 不意討ち!?」
大人チキ(そういえば、一時期やたら舐め合うのが流行ったっけ……懐かしい……) リリーナ「んー、だけ、なわけじゃないわよ。盛り上がるまでの過程が大事、みたいな?
〆には最後までいたすし、可愛いみんな相手だと私も欲しがりになっちゃうけど、大事なのはKINNIKU愛でる事なわけで。
あなたたちの場合はいたす側の比重が大きいのかしら」
カムイ「わかるわかる。撫でてるうちにだんだん盛り上がってくるんだよねー!
でもKINNIKUよりは頭や髪や顔を撫でるのが好きー!
まぁ最後の方はどこもかしこも撫でちゃうんだけどね。心も体も隅々までまで愛しいもの」
クレア「…撫でるより奉仕させる方が好きなのですけど…むむむ、
相手をもっと愛でる…その心がクラスチェンジに大事なのでしょうか…」 シグルーン「他の方々がラグネルで天↑空↓していただいているのを見せつけられながら、一晩中アイク様のKINNIKUを愛で続ける……。
高度な焦らしプレイですわね」ハァハァ
サナキ「おーい、帰ってくるのじゃー」
女公のエーディンも、ミデェールジャムカアゼルに、奉仕『させる』側な予感
やはり、女王クラスとの差異はそこか
優女王も愛でる側だろうし
クレアは、デューテ相手になら愛でる悦びが分かるんじゃないかな(小声 リーフ「み……みんな羨ましすぎる……僕もおねいさんにペロペロしてもらいたいよぉ」
ジェミー「そんな奇特な女がどこにいるってのよ」
リーフ「な、ジェミー!!いくら何でも君に舐められるのは……」
ジェミー「するわけ無いでしょうが!!あんたなんか舐めたら腹壊すわ!!」
リーフ「ひ……酷い、そんな言い方……」
ジェミー「まーともかく、ここに来たのはね、舐められたがりな変態のあんたに絶好の相手を用意してやろうと思ってね」
リーフ「な、何だか嫌な予感が……」
ジェミー「まずは、それ!!」バシャ
リーフ「わぷっ!熱い!何さ、これ」
ジェミー「肉の茹で汁よ、肉汁たっぷり溶けてるわ、そして、イケェ!!」
ケルベロス「ガァァァァ!!」
リーフ「ギャァァァアア!!ちょっと待って、これはヤバいから!!」
ジェミー「大丈夫よ、おとなしくしてれば肉汁を舐められるだけで済むわ、うっかり噛まれてもそれはそれ」
ケルベロス「ペロペロ……」
リーフ「あ、あはは!そこダメ!くすぐったい!!」
ジェミー「暴れるとガブってされちゃうかもよ、具体的にはそのポークビッツとか……」
リーフ「ちょ……あ……コノヒトデナシー!!!」
ルーテ「あれ?」
アスレイ「どうしました?」
ルーテ「魔物小屋の鍵が壊されてアスレイ6号がいません」
フォルデ「それってケルベロスだったよな!座すればにマズイだろ!!」
ルーテ「ええ、早速ですが探しに行ってきます」
フォルデ「俺も行くぜ」
アスレイ「私はベルン署に魔物逃走の連絡をしておきます」
ルーテ「ありがとうございます」
その後ルーテ達によって発見されたのは1時間後のことで、救出されたリーフは全身涎まみれで体の数ヵ所に歯形がついていた。 ナンナ「こ、これはいけません!リーフ様が……魔物に目覚めるかも!」
ミランダ「……はぁ?」
ナンナ「だからですよ!魔物にペロられる快感に目覚めるかもって言ってるんです!」
ミランダ「…んなわけないでしょ…いくらリーフだって…」
ナンナ「ミランダはリーフ様の変態っぷりを低く見積もりすぎてます!私にはわかります。あの方は変態オブ変態。紋章町の変態の王!
どんな斜め上の覚醒をしてくれるか……」
ティニー「ジェミーさんが浚った魔物は雄だったようです」
ナンナ「よ…よかった。雌だったらまず目覚めていました…」
ミランダ「けだものごときの雄雌にまで反応するはずが…で、でもナンナが言い切るとちょっと心配になるじゃないの…」 リーフ「ひ…酷すぎる……ナンナたちの制裁もきついけどジェミーのは群を抜いて残虐だ…」
クロム「そりゃもともと非道な敵キャラだからな」
リーフ「だいたいなんで僕がこんな目に合わされるのさ!理不尽だよ!」
ロイ「間違いなく最悪の初対面が原因じゃないかな」
リン「話には聞いたけどそんな初対面だったら私だってあんたをシバくわ」
リーフ「もう充分でしょおお!…ナンナたちのはまだ我慢できるけど、あそこまでされるいわれはないはずだよ…
だんだん腹が立ってきた…だいたい!ジェミーの方が僕より散々悪い事してるじゃないか!
過去ネタみてもAKJ過激派の悪行は言う間でも無く、僕にもこの仕打ち。ヲルトからカツあげもしてたし…
今回だってルーテさんとこの魔物浚ったし、前もアルムの農機具盗んだとんでもない奴だよ!
正義の主人公として、むしろ僕がジェミーを制裁してやるー!」
リン「ちょっと、何する気なのよ」
クロム「ま…まさか!?植物葉っぱらしく触手で彼女を縛り上げてとんでもないことをする気か!」(ボタボタ)
ロイ「あの、リーフ兄さん一応人間…の筈だから。できそうな気もするけど」
リン「行っちゃった…」
エレブ区
ジェミー「キャーハハハハ♪葉っぱの悲鳴気持ちよかったー♪ウケるー♪
噛まれる!?噛まれる!?おねいさんに童貞捧げるまで失うわけにいかないんだーって泣きそうな顔して貧弱なポークビッツ必死に守ってやがんの。
テメーなんか一生童貞に決まってんじゃんっつーの。さーすっきりしたし、お兄様と何して遊ぼうかなー♪…ってなんじゃこりゃああっ!?
あ…アタシとお兄様の愛の巣が…大樹に飲み込まれてる…」
リーフ「やぁおそかったね」
ジェミー「げっ!?葉っぱ!?なんであんたドリアードとかトレントみたいになってんの!?そんな魔物FEにいねーのに!」
リーフ「失敬な!僕は人間だって!誰だって光合成したり地力吸ったりすればできるって!」
ジェミー「できるかー!とにかく!アタシらの家から離れろやボケ!」
リーフ「いやいや、さっきはペロペロプレイを楽しませてもらったからね。ちょっとお礼がしたくってさ」
ジェミー「くっ…」(こいつ植物よりくさいし…十倍エルファイヤーで燃やすのはラクショーだけど…アタシとお兄様の家人質にしてやがる…
ド貧乏だったお兄様が糞ナーシェンに顎で使われてやっと貯めた金で買ったっつーのにっ!)
リーフ「植物はね。野菜は…栄養があるんだよ。腹壊す?好き嫌いはよくない!
そんな偏食な君にお礼をしてあげよう!さぁ僕の葉っぱを煎じてあげたよ!飲むんだ!」
ジェミー「くせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?なによこのヘドロみたいな色した液体は!」
リーフ「青汁は臭いものだよ。でも体にいいんだって。アルムんとこで野菜作った時も栄養価はよかったんだから。味はアレだけど。
まぁ飲みたくないならいいけどついうっかり君んち破壊しちゃうかも」
ジェミー「こ、こ、コノヤロ…後で覚えてろよ……んくんく…お、オエエエエエエエエ………なにこれ…超イカ臭い……
あんたの体なにでできてんのよ……」
リーフ「なんでみんな僕を人外みたいにいうのさ。心外すぎる。次はリーフ野菜リーフ果物シリーズから…
バナナを用意したよ!さ、皮剥いて食べてね。僕のバナナを!」
ジェミー「なんでそのチョイスなんだコラァァ!?卑猥よ!変態!ほんとにバナナなんだし!変な言い方すんなー!!!」
リーフ「くっくっく、聞こえんなぁ〜〜」
ジェミー「まあ皮被りってのはあんたっぽいけど」
リーフ「ぼ、僕の気にしてる事をよくも!…もー許さないさ!さぁさぁ!パクっとどうぞ!」(ぐりぐり)
ジェミー「ほほ、ほっぺに押し付けんなー!くさっ!?バナナってこんな香りだっけ!?」
リーフ「台詞箇条書きタイプのネタならしゃべらざるをえまい!そら、咥えてどーぞ!」
ジェミー「む、むぐ、ん〜〜〜っ!?」(まずっ不味すぎるしっこれもイカくせーし!どんなバナナなのよこれ!?)
リーフ(なんだろうこの気持ち…僕は…さんざん僕に酷い事したジェミーに仕返ししたらちょっとは気が晴れるかもと、彼女悪い子だしそうしてもいいかと思った。
でも…虚しい…復讐って…こんな虚しいものなんだ…ジェミーにセクハラ交えた復讐してもちっとも心が躍らないしハァハァもできない。虚しい……)
でもさんざん時間をかけてねっとり食べさせ、きっちり復讐はした。
それに彼女はやがて復讐で応じるだろう。
こうして復讐の連鎖は紡ぎあがっていく。人の愚かさを星々が見つめていた。 便乗ありがとうございます。
最早新種の魔物と言ってもいいくらいに人外化してるリーフにわらいました。 人間どころか植物かすら怪しくなってきた葉っぱよ……
ルーテ「葉力発電の吸収速度を徐々に増やし、先日ついに当初の百倍に到達しましたが、全く平気そうでした。
どうやら、植物化あるいは魔物化に伴い、生命力も増しているようです。
いえ、そもそも、既存の人類、植物、魔物のいずれとも異なる生態を示しています。
ありえない速度の進化……変態……そう、超変態です」
フォルデ「女の子が変態変態と連呼するんじゃありません」
ノール「あなたお母さんですか?」
フォルデ「うるせえよ」
アスレイ「しかしながら、変態と同時にエネルギーの臭いもキツくなっていますね。
男性ですら嗅覚が鋭い方は嫌がるくらいです」
ルーテ「女性はなおさらですね。ガスマスクとゴーグル装備でも、不快感を覚えます」
フォルデ「あの坊主、これからどうなるんだろうなぁ……」 >>511
エリンシア「ペロペロペロペロ(ry」
――ティバーンは――
結局今夜もエリンシアと普通にイチャイチャなかった…。
ただエリンシアにペロられるだけの男とKINNIKUの中間の生命体となりエリンシアが飽きるまで慈悲+リライブによる永久ループペロペロを受け続けるのだ。
そしてもういっそ寝たいたいと思っても眠れないので
――そのうちティバーンは考えるのをやめた ティバーン「…….と、毎晩こうなるわけだがネサラお前どうすればいいと思う?」
ネサラ「知るかよ!!」 アイク「不意打ちにおもいっきり抱き締めてやればいいんじゃないか?」
ニケ「ペロり返すとか…どうだ?」 リリーナ「愛は与えあうものだから。私、みんなのことペロるけど時々はペロられてるわ。全員から一度に」
シャニー「そ…そうなんだ…すごいね…」 スー「マルスは……たまに、吸ってくる」
ソフィーヤ「……色んな……ところ、に……キス……された、り……した、り……です……///」
ララム「…………全力で積極的に迫ったら、さすがに気づいてくれるかなぁ……?」 リンダ「……観察してると、マルス様の胸の愛で方ってそれぞれ違う気がするわ。いえ、それぞれにいろいろなさるけどなんとなく」
シーダ「あら、さすがカダインの研究者、いい着眼点ね。そう、長年の付き合いがある私が断言するけど…
マルス様は筋金入りのおっぱい星君主。内心のこだわりは並々ならないものがあるわ」
リンダ「そ…そういう言い回しされると葉っぱ君みたいでちょっとヤダけど…」
シーダ「まず私、もっとも身近で付き合いの長い…いわば帰る家…マルス様は安らぎを求めて私の胸に顔を埋めてくるわ。マルス様が私の胸に求めてるのはそういう気持ち」
リンダ「そ、そうなんだ…」
シーダ「次にスー。言うまでもなくマルス様はシスコン。姉に甘えるかのごとく吸う。ひたすら吸う。まるで赤子のように」
スー「ちょっと…くすぐったい……出ないのに」
リンダ「間違っても姉の胸は吸わないと思う…せめて母でしょ…」
シーダ「リンダのは…着たまま。ローブ着てるからかえって際立つそれを薄い服の布地越しに揉んで違った感触をお楽しみになられるのがお好みね」
リンダ「う…うん、私を抱く時はだいたい…服着たままちょっとずらしたり差し込んだり…みたいにして…だけど」
シーダ「マリアは一番子供。だから未来に向かってもっともっと育つよう願いを込めて優しくさすってこすって刺激して。心の底から成長をお楽しみになさってるみたいね」
マリア「えへへっ!おっきいけどもっとマルス様のために育つよ!将来はミネルバ姉さまクラス!」
シーダ「そして……」
カチュア「い、いいです言わなくて…虚しくなるから」
マリーシア「むぐぐ」
シーダ「何を言うの。マルス様はあなた達も愛しているのよ。カチュアの絶壁カンストは貴方のコンプレックスを拭おうと丹念に愛してるじゃない。
何度も何度もキスをしてね。その胸に」
カチュア「あう……」
シーダ「そしてマリーシア、本編で家出したり不良になったりいろいろ心配になる貴女には愛を持って戒め。
子供へのお仕置きの基本。抓る!」
マリーシア「うん、胸の先のほうよく抓って弄ってくるね。痛くないよう気持ちよくしてくれるし」
シーダ「星君主でありおっぱい星君主であるマルス様はまさにおっぱいソムリエ。
大きいのが好きなだけで何もできない葉っぱ君よりその愛はよほど深いのよ」
リンダ「それ…褒めてるの?」 マルス「何だか口にも出せない恥ずかしい事が暴露されているような……///」
リーフ「僕の根本から否定されたようなこの敗北感は一体……」orz
リン「何があったのよあんたら」 求めるだけでは愛ではない、思い遣りの先に愛がある、ってばっちゃが言ってた ワユ「ペロるというか、そういうのならイレースが…ねえ」
ミスト「食欲を転化したのかなっていうくらいの…凄いよね」
イレース「…そのときは私はアイクさんが喜ぶことしか考えてないのでよくわからないです」
シグルーン「全身を使ったやり方なら私も負けない自信があります」
サナキ「そんなことは別に聞いとらん」 吸引力の変わらない紫カービィ
ノノ「マムクートの肺活量も負けてないよ!」
ンン「お母さんが特例なのであって、私たちまで巻き込まないでほしいのです」
チキ「ズォォォォォー! って感じだよね」
ミルラ「アレは……真似できません……」 三傑クラスじゃなかったら再起不能のダメージ負うんじゃないだろうか
プリシラ「この流れに乗って私たちも兄様をぺろりたいものです…」
クラリーネ「ですわね……どうすればお兄様はわたくしたちの愛を受け入れてくださるのか…」
ティニー(同人誌のアシスタントやってもらいながら仲良くおしゃべりできれば割と満足ですけどそういうのもちょっといいかも。
でも兄さまにはフィーがいるから無理はしませんけど)
ジェミー「……………」
ティニー「なんで無言で机に突っ伏してるんです?」
クラリーネ「ふん、どうせ拾い食いでもしてお腹が痛いのでしょう」
ジェミー「ちげーし……クソ不味いもん食って気分悪いだけだし……まだ口の中に香り残ってる…念入りに歯磨きしたのに…」
プリシラ「何を食べたのです?」
ジェミー「葉っぱ野郎のバナナ。それとあいつの出した汁」
プリシラ「……………は?」
ティニー「んなっ!?」
クラリーネ「あ、あ、悪趣味な!?破廉恥な!?」
ジェミー「へ?……ち、ちっがうし!本物のバナナと汁だって!?あんな変態にそんなことするわけねーし!」
ティニー「び…びっくりしました。そうですね。そもそもバナナというよりポークピッツですものね」
>>528
おお、ほんとうに
頼みます
無理だったら自分立ててみます すみません、スレ立てお願いします m(__)m
リーフの生臭いバナナを頬に押し付けられくわえさせられたり、イカ臭い汁を飲まされただけですねぇwwwwww 埋めがてら、徒然に、兄弟家の独り身たちについて
リーフは、「相手が何を求めているか」を、本当に考えられるように成長したら、変わりそうではあるがなぁ
エゴの押し付けに惹かれる人間なんて、そうそう居ないだろうに
セリスは、ミネルバお姉さんとの今後や、ユリアラナマナの動き次第
セリカはそろそろトリスタンと進んでも良い気がする
いつまでもアルムアルムだとシグルド兄さんが死狂いますよ
ロイは……何というか……まぁ……うん……
ぼけーっと、ロイが誰かと結ばれた後を考えていたら、セシリアとアーダンなんて謎カップリング電波を受信したが誰得だこれ
ミカヤ姉さん? 何世紀後に恋愛したくなりますかね? 割と俺得かも知れない
なんかゆーったりだべってるのが似合いそうである
アーセシ ロイはリリーナと仲が良かったヘクトルにヤキモチ妬いて嫌がらせしてたけど、嫁が出来てから自然消滅したんだよな モズメ「じゃがいも取れたなぁ。これ…野暮ったいけどしっかりしとっと感じして…アルム君みたいや。どんなお返事くれるかなぁ」 >>533
今後、緑の居酒屋やそれ以外でも絡みが増えたら、本当に実現する可能性
癒しの岩ならぬ癒しのパイナップル? ノ ノ ヽ / ヽ
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ノ | ノ ヽ/ ノ
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ト、 --=-- .`| .ー'ノ '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し ' | l川|ヽ __, l '、| / '、 .─` .,, |,| /:::::::::::\
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