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歴代FE主人公が兄弟だったら 62章 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001エフィ@私はアルムの考えに逆らわないよ
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2017/06/03(土) 01:39:59.63ID:tQwt/3Bv
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1492726884/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0389助けて!名無しさん!
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2017/07/17(月) 17:59:03.56ID:fIrW35hd
リーフは脳か精神に障害があるレベルな気がする。
信用を築くのは難しいけど、信用を壊すのは難しいから変態のレッテルはそう簡単に剥がれないでしょう。

ふと思ったが例の三人娘にリーフ印の野菜を与えたらどうなるんだ
0391助けて!名無しさん!
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2017/07/17(月) 18:12:27.13ID:n7hrWqkY
リーフ「変態ってね。なろうと思ってなるものじゃないんだ。気が付いたらなっているものなんだよ。
    そもそもどうして剥がさなくてはならないんだい?変態も僕という人間を形作る大切な要素だよ」
ナンナ「…リーフ様の胞子×野菜=リーフ野菜、これすなわちリーフ野菜はリーフ様の子供。
     私たち…野菜さんに負けたんですね。野菜さんはリーフ様のお嫁さんなのですね。もう童貞ではらっしゃらないんですね」
ミランダ「え…え?…そ、そういう解釈成立するの?」
リーフ「やめてよ!?僕の大切な初めてがそんな形でもう終わっていただなんて!?」
0392助けて!名無しさん!
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2017/07/17(月) 19:05:44.90ID:NgaUb839
セリスちゃんと葉っぱの野菜ネタ乙です

皆さんが海ネタ水着ネタ散々投下していただいてますが、自分も書いちゃったので投下します
時系列的にはクロムがルフレ(♀)にリゾートで告白する前ということで
たまにはラクズの皆さんメインにしてみた
0393鳥さん家の社員旅行
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2017/07/17(月) 19:06:55.42ID:NgaUb839
ティバーン「よおし!いいかお前ら喜べ!今年の社員旅行は海だぞ海!来週から出発だからな!気合入れて準備しろよ!」

\シ〜〜〜〜〜ン/

ティバーン「……お前らなあ……もっとテンション上げろよ!海だぞ海ィ!白いビーチにカンカンの太陽だぞコラア!もっと熱くなりやがれっ!!」(バンバンッ)
ヤナフ「つってもなあ〜。」(鼻ホジ)
ウルキ「……毎年、王の趣味で海になる……たまには避暑地で静かに過ごしたい……」(扇風機ブオオ)
リュシオン「正直もうパラソルの下で喪男するのはもう飽きた。」(週刊ラクズボーイ※水着のラクズのおねいさんがいっぱい載ってる本をペラペラ)
ネサラ「野郎ばっかりで行ってもつまんねえし。」(正直、ナンパしようにもこのメンツじゃやりにくいし)
ティバーン「て、てめえら……」(ワナワナ)
リアーネ\ヒヤケスルノ、ワタシイヤダモノ/
ティバーン「……チッ……仕方ねえ。お前らがそんなにやる気がねえなら、エリンシアと二人だけで行ってくるかあ〜」(聞こえよがしに)

\バババババッ!!!!/

ヤナフ「何ィ!?エリンシアの嬢ちゃんが来るだとォ!?」(血眼)
リュシオン「確かエリンシアさんはシグルーンやルキノさんほどではないがかなりのOPPAI力の持ち主……それが水着になると……ふう……」
ウルキ「OPPAI……それは漢のロマン……漢の夢の行き着く先……」(ブツブツ)
ティバーン「フッフッフ、残念だったなお前ら。エリンシアのいい感じのOPPAIは俺が独り占めしてくるぜ。」(旅券ヒラヒラ)
ヤナフ「い、行きますとも!!」
ウルキ「……実は凄く好きです、海!」
リュシオン「日焼け止めを3倍塗って行きますとも!!」(テカテカ)
ティバーン「よぉし野郎ども!来週は海を存分に楽しむぞ!!」

\ウォォォォォォ!!/\OPPAI!OPPAI!!/

ネサラ「……アホだなあいつら。付いて行ったところで二人のノロケを見るだけになるってのに。」
リアーネ『ミンナ、サイテイダワ!』(ワタシのじゃ満足してなかったのね……シクシク)
0394鳥さん家の社員旅行
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2017/07/17(月) 19:08:05.47ID:NgaUb839
エリンシア「と、いう訳で。私は来週、鳥翼族の方と一緒に海へ旅行へ行ってきますので。お留守番はよろしくお願いしますわ。」
ミカヤ「お土産は遠慮しないでいっぱい買ってきてね!えーっと、とりあえずご当地キャラキーホルダーと海の塩に昆布に、それから海産物の干物詰め合わせにうにひしおと……」
マルス「相変わらずチョイスがババ臭いね姉さ……ひぎい!」
ミカヤ「お〜っと、手が滑ってお箸がマルスの耳に挟まってしまったわ!わ〜たいへ〜ん」(棒)
リン「そういえばロイも学校のみんなにプールに誘われてるんでしょ?いいわね〜。暑いし私も泳ぎに行きたいわ〜。……あわよくばそこで偶然な出会いでイケメンと夏の思い出を……」(ブツブツ)
ロイ「リン姉さん、本音が出ちゃってるよ……」
リーフ「ハハッ、リン姉さんの場合は水着で悩殺できても中身が伴ってなふごおっ!」(ゴキィ!)
ミカヤ「ちょっとリン〜、食事中に食べながらコブラツイストかけるのやめてよね。何か食欲失せるわ。最近暑いから特に絵的に。」(そうめんちゅるちゅる)
リン「らっふぇ、りーふははふいんへ、ほう!」(モゴモゴ)
ミカヤ「口の中に物つめて喋るのもやめなさい。そうめんが渦巻いてカオスなことになってるわ。」
クロム「ゆ……許さん……!」(ワナワナ)
エリンシア「ど、どうしたのクロムちゃん?」
クロム「エリンシア姉さんのいやらし……じゃなかった、美しい水着姿を野獣の男共に見せるなんて……俺は許さん!断じて許さんぞォーッ!!」(ゴォォォォ!!!)
\ダッ!ドタドタドタッ!バンッ!!/
エリンシア「あっ!クロムちゃん!」
ミカヤ「……前にきちんと納得させたつもりだったのに、ま〜た度の行き過ぎたシスコンをこじらせちゃって……ま、あの子のことは放っておいて楽しんでってらっしゃいよ。」(ズズズ)
エリンシア「……は、はあ。」

ミカヤ「……で?」
ク・リ・葉「はい?」
ミカヤ「何で留守番のはずのあんた達がちゃっかり鳥翼族ご一行の社員旅行を尾行しているのかしら?」
リン「だってホラ、家にいても暇だし。」
リーフ「水着のおねいさんを見たいし。」(双眼鏡装備)
クロム「前のデートで既に一線を越えてしまっていることを確認したとはいえ、エリンシア姉さんが心配だ!!……社員旅行って男ばっかりじゃないか!」
ミカヤ「……最後の一人は置いておいてさ、前者二人はもう個人で海行ってこい!ってかクロム、あんたルフレちゃんと予定なかった?下調べとかしなくていいわけ?」
クロム「こ、これはその……そのときの予行演習というか……」(モゴモゴ)
リーフ「ってか何でミカヤ姉さんまでいるの?僕達黙ってたはずだけど。」
ミカヤ「あんた達の考えそうなことなんて、占わなくてもわかるのよ!」(キュピーン)
リン(これ絶対家にいても暇だから来たのよね……)
ミカヤ「べ、別に暇だから来たわけじゃないんだからねっ!あんた達を放っておくとエリンシアのデート旅行が台無しになるからであって!」
リン「……その心を読む力を忘れた頃に使うのやめてよね。」
リーフ「あ、水着に着替え終わったエリンシア姉さんが来たよ。」
クロム「何ッ!?」(ササッ)
リン(そういえばエリンシア姉さんって普段着がいつもガードが固いから、こういう格好ってなかなか見れないのよね。)
0395鳥さん家の社員旅行
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2017/07/17(月) 19:09:06.45ID:NgaUb839
エリンシア「おまたせいたしました!……すみません、なんだか手間取っちゃって。」
ティバーン「気にすんな。女は色々と時間がかかるしな。」(眼福眼福)
リュシオン「おっふっ……ふう……」
ウルキ(……これはいいOPPAI……)
ヤナフ「や〜似合ってますねえ。」(これはなかなかのナイスOPPPAI!っしゃあ!来てよかったあ〜!)
ロッソ「……いい……///」(こっそり写メパシャ)
シーカー「……イイ……///」(ネサラ様も来ればよかったのになー)

リン「やだ、あの水着かわいい〜私も今度買おうかな。」
ミカヤ「白のリボンビキニねえ……王道だけど普段清楚な雰囲気の子が着るとやっぱいいわね。エリンシアって普段じゃわかりにくいけどムチムチボインだし映えるわね。」
リーフ「ミカヤ姉さん、ボインとかそれ死語だから(笑)」
クロム「何だ!あの清楚なふりをして男に媚びたような水着は!なんていやらし……いやけしからん!!」(鼻血)
リーフ「チッ……ブラジリアンマイクロビキニじゃないのか……って痛い痛いリン姉さん!炎天下の浜辺でチョークスリーパーは本気で意識があ!!」(ゴフッ)
リン「んな水着をエリンシア姉さんが着るわけなんでしょ!このドスケベ変態野郎が!!」
クロム「エリンシア姉さんの……マイクロ……ブフッ」(死亡)
ミカヤ「クロム、鼻血止めなさい。これからビーチで楽しむ人が血糊が染みこんだ砂で夏の思い出を作るとかなんかかわいそう。」(サッ)
リーフ「それにしてもミカヤ姉さんとリン姉さんも水着なのにちっとも色気がないなあ〜。」

リン:水色縞ビキニ+ショーパン
ミカヤ:白ワンピース水着+昭和の香り

リン「マイクロビキニがどうとか言ってるやつに色っぽいとか言われたくないし。ってかアンタら二人なんかTシャツにトランクスじゃないの。」
ミカヤ「いかにもモテない男子学生って感じよね。」(ハッ)
リーフ「じゃあブーメランかV字にしとけばよかった?」
リ・ミ「却下に決まってんだろ変態。」
クロム「そんな格好されたら、たとえ兄弟でも半径5メートル以内に近づくことを禁じる。」(キッパリ)
リーフ「ってかリン姉さんはおいておいて、ミカヤ姉さんは幼児たいけ……ほぎぃ!」(ザシュッ!)
ミカヤ「いざって時のためにセイニー持ってきてよかった(はあと)なんならそのあり余った煩悩を吸い取るためのリザイアもあるけど?」
リン「こんなところで吸い取り回復リザイア無双はやめたげてえ!」

クロム「……と、くだらないことをやって目を放した隙に!鷹王がエリンシア姉さんに不埒な真似を!許さん!!」(バッ!!)
リン(ギギギギギ)「ま、待ちなさいよ!あれは日焼け止めを塗ってあげてるだけでしょ!」
リーフ「いいなあ〜……僕も巨乳のおねいさんに日焼け止めやサンオイルをぬりぬりしたあ〜い!!」
クロム「何を言ってるんだリン姉さん!見ろ!あのやらしい手つきを!エリンシア姉さんのエロ……じゃなかった、悩ましげな表情を!!」
ミカヤ「ああ、あれね。どうせ視線の先にいいKINNIKKUを見つけて喜んでるだけだから大丈夫よきっと。」(遠い目)
クロム「ミカヤ姉さんまで何を言うんだ!」
ミカヤ「じゃ、試してみる?」(ポワワワワ〜)
0396鳥さん家の社員旅行
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2017/07/17(月) 19:10:04.06ID:NgaUb839
ティバーン「ぬりぬり」
エリンシア(ハアハア……ティバーン様のKINNNIKU……海に来るとより一層逞しく感じられて最高ですわ……)
ドルカス「やはり夏といえば海だな、来てよかったなナタリー。」(ムッチムッチ)
アーダン「こんがり焼いて今年こそはモテモテになるぞー」(テカテカ)
ビラク「やらないか」(ウホッ)
エリンシア(ああ……あちらこちらにもいいKINNNIKUの方がたくさん……夏の海はやっぱりいいですわねえ……デュフフ……)
シャニー「ディークさーん、焼きそば12人前!お願い!」
ディーク「おうよ!ワードにロット!かき氷とイカ焼きはあがったか!?」(ムワア)
ワード「カキ氷のフワフワ感バッチリだぜアニキ!」(モワア)
ロット「イカ焼きの焼き加減もバッチリだ。」(ホワア)
シャニー「ごめんねー、三人とも……家の出稼ぎの手伝いに来てもらっちゃって。」
ディーク「いいってことよ、ほらさっさと注文持っていきな。」(ムッキンムッキン)
エリンシア(ふう……あそこの海の家は要チェックですわね……じゅるり。はっ!いけないわ……私ったらティバーン様という方がありながら!イヤンイヤン)
エリンシア(でも、もし夫婦になったらなったらで二人でKINNNIKUプライベートビーチを開くのもいいですわね……どこを見てもKINNNIKUによるKINNNIKUの楽園……ハア……ハア……)鼻血ドバー
ティバーン(……ホントこの性癖なんとかなんねえかな……まあもうもう慣れちまったけど。)「ぬりぬりぬりぬり」

クロム「」
リン(げっそり)
リーフ(ゲンナリ)
ミカヤ「今のはエリンシアの脳内を受信して、ヤクシの石を使ってあなた達に伝達してみたの。これでわかったでしょ?」
クロム「……はい……」
ミカヤ「私たちも海の家で何か食べましょ。騎士様からサービス券いっぱいもらってきたし使っちゃわないとね〜。」
一同「……はい……」(ズーン)

ウルキ「おや?そういえばリュシオン王子は……?」
ヤナフ「ああ、あそこ見ろよウルキ……喪男を卒業すると言って聞かず、ビキニのお姉さん達を狙いに飛び出して行った結果があれだ……」
オリヴァー「これは誠に美しい男よ!お主こそ私と泳ぐに相応しい!どうだ!私と一緒に泳がぬか?」(ムホッ)
バルテロメ「くすくすくす……さあ恥ずかしがらずにこちらへ……くすくすくす」(ウホッ)
リュシオン ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ヤナフ「……王子にナンパは早すぎたな……」
ウルキ「……さようなら……王子……」
リュシオン\助けてティバーン/
0397鳥さん家の社員旅行
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2017/07/17(月) 19:13:27.02ID:NgaUb839
〜民宿ガルダの海賊〜

ティバーン「せっかくなのに民宿なんかですまんかったな。」
エリンシア「いいえ、温泉つきだなんて素晴らしかったですわ(特に隙間からいっぱい覗けた鳥翼族のみなさんの隠れKINNNIKUが)」(ホクホク)
クロム「ぐぬぬ……あんな胸の谷間とチラリと覗く太もも……じゃなかった、はしたない浴衣姿まで晒してしまうとは……無防備すぎるぞ姉さん!」(グッ!)
ミカヤ「水着の後に何を言っているのかしらねこの子は。……ふう〜きくわ〜……」(マッサージチェアー)
リン「ミカヤ姉さん……何か……もう言うことないわ……」
ミカヤ「あ、そういえばリーフは?まあ大体想像はつくんだけどね。」
リン「うん、女湯覗いてたから男湯の底石剥がして埋めといたわ。ここの温泉がスケベに効くかはしらないけど。」
リーフ「ごぼごぼごぼごぼ」\コノヒトデナシー!/
0398鳥さん家の社員旅行
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2017/07/17(月) 19:15:19.59ID:NgaUb839
ティバーン「あんまり今日は海じゃのんびり出来なかった(エリンシアがKINNNIKUに目移りしすぎで)し……しかたねーな、明日は山の方にでも行くか。」
ヤナフ「結局王子を救出するのに時間とっちゃいましたしね。」
リュシオン「モウ、ウミイキタクナイ」(死んだ目)
ウルキ(……せっかくのOPPAIが……)
ティバーン「んじゃ、明日早いからとっとと寝ろよ!」(バタン)
エリンシア「皆様、おやすみなさい。」
一同「……」
ヤナフ「……で、二人はこれからお楽しみなんだろうなあ?これ。」
ウルキ「……部屋割り的に……そうだな……」(in野郎部屋)
リュシオン(ササッ)
ヤナフ「ん?王子なにやってんすか?」
リュシオン「男女が隣の部屋でこれからお楽しみといえば!やることは決まっているだろう!」(クワッ)
ヤナフ「まさか覗く気で?でもこの民宿、最近リノベーションとかしたばっかりで隙間とかないし……耳で聴姦できちゃうウルキならともかく、なあ?」
ウルキ「ちょ、聴姦言うな!!べ、ベベベベ別にそんなやましいことしようとししししようとか思ってないし?」
ロッソ(……動揺しすぎだろ……)
シーカー(バレバレなんだよなあ……)
リュシオン「ところがか弱い鷺の私には、"人の心を読む"という便利な能力が備わっているんだなあこれが!」
リュシオン「つまりは隣の二人を視姦ならぬ心姦ができてしまうんだなあ!ちょっと頑張ればエリンシアさんの悩ましボディも全部もわかっちゃう!あーすごい!あー鷺に生まれてきてよかったあ!」(ドヤ顔)
ヤナフ「ぐっ……!!う、羨ましい!!」
リュシオン「千里眼(笑)」
ヤナフ「鷺に見下されるとなんかすっごい腹立つ」
ロッソ「しっかし、普段からはそうは見えないのにリュシオン王子って意外とムッツリですね。」(……それで顔はいいのに彼女ができないんだなあ)
リュシオン「何を言うロッソ、私は昔からずっとオープンスケベだ。」
ロッソ「えっ」
リュシオン「では皆に聞く。ドラ○エ3をやった時、苦労の末にし○りゅうを倒した時真っ先にする願い事はなんだ?」
シーカー「そりゃあ変態パンツマス……じゃなかった、親父を生き返らせることじゃあ……」
リュシオン「馬鹿者!そこは"えっちなほん"を貰うに決まってるだろう!!」(カッ!)
ロッソ「えっ」(俺すごろくにしたわ)
シーカー「えっ」(俺メダルにしたわ)
リュシオン「あとパーティは全員女、女勇者の性格はセクシーギャル。私のイチオシは女僧侶ちゃんだ。」(キリッ)
ロッソ「まあ攻略的にはその方が楽なんですけどね……」
リュシオン「私は嫁にするなら女僧侶ちゃん、付き合うなら遊び人転職の女賢者ちゃん、愛人にするなら女戦士だと思っている。」
ヤナフ「いや、ってかゲームが違うし!」
リュシオン「トラキアやったときは敵女キャラばっかり捕まえて装備ひっぺがしてました〜、マリータんとこは正直大興奮した。」
リュシオン「ちなみにエムブレムで私の一番好きなスキルは"追いはぎ"だ。体得できないのがくやしいっ!」(ギリギリ)
ヤナフ「……ロライゼ様、貴方の息子さんは(色々な意味で)立派な男に育ちましたよ……」
ウルキ「……変なところだけ男らしく育ってしまった……」(しくしく)
0399鳥さん家の社員旅行
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2017/07/17(月) 19:16:17.05ID:NgaUb839
ミカヤ「エリンシアは楽しくやってるみたいだし、私たちはもう海も温泉も満喫したし、明日帰りましょ。」
リン「それにしてもミカヤ姉さん、こんなシーズンの時によく飛び込みで部屋取れたわね。」
ミカヤ「ここの宿の人ってマルスに昔お世話になった人達みたいよ?名前出したらすぐに部屋を用意してくれたけど。」
リーフ「宿の人たちの笑顔がひきつってた理由がよーーーーくわかりました……」
ガルダの海賊「アリティア連合、コワイ」(ガタガタ)
クロム(コソコソ)
ミカヤ「ちょっとクロム、あんたまさかエリンシアのとこへ行こうなんて思っちゃいないでしょうね。」
クロム「ギクッ!べべべべ別に俺はエエエエリンシア姉さんと鷹王ののじょ、じょじょじょ情事をののののぞこうなんてだだだ大それたことは」(キョロキョ)
リーフ「いよっ!そうこなくっちゃ、それでこそ男!」
リン「一名を追加して……どうやらエロ大邪神を再び温泉の底に沈めないといけないようね……」つマーニ・カティ
ミカヤ「ちょっとクロム!あんたにはルフレちゃんがいるでしょーが!KINSHINする気ならシグルドに言いつけるわよ!」
クロム「誤解だ姉さん!これはルフレとの予習なんだ!!」
リン「んなもん実地を見て学ばんでもよろしい!!」
リーフ「ここは僕に任せて!」→捕らえる
リン「くっ!忘れたときにトラナナのシステムなんかを!!」
リーフ「ははははは、このためにお小遣いをはたいてボディリングを大量に仕入れておいたのさ!」(ジャラジャラ)
ミカヤ「くだらないことにお金を使うんじゃありません!」
クロム「行くぞ!俺とルフレとのばら色の人生の為に!」(ダダダッ)
リーフ(リン姉さん担いじゃってるけどいいや)「変態として覗きの為に!!」(ダダッ)
リン「もがー!」(後で必殺&ジャーマンスープレックスの永久コンボでコノヒトデナシー!してやるんだから!)
ミカヤ「あっこらー!待たんかこのスケベ野郎どもがーっ!」つリザイア

ウルキ「……ゴクリ」
リュシオン「ハアハア」
ヤナフ「あ〜やることないってほんとつれーわー、暇すぎて死ぬわ〜」つトランプ
ロッソ「そうっすね〜、あっ、俺上がりっす!」
シーカー「お前さー、さっきからずっと上がってるけどもしかしてズルしてんじゃねーの?」
ロッソ「してねーよ!」
ウルキ・リュシオン「……」
ヤナフ「なんだあの二人、さっきとうって変わってテンション低いな。」
ウルキ「……いや……その……」(ガッカリ)
リュシオン「……期待してたプレイじゃなかったっていうか……その……」(遠い目)
ヤナフ「はあ?」
0400鳥さん家の社員旅行
垢版 |
2017/07/17(月) 20:14:32.86ID:n7hrWqkY
クロム「くそっ!折角、姉さんと鷹王の部屋の天井裏に到達したはいいが……この宿のリノベーションが完璧すぎて全く見えん!!」
アイクCM「グレイル工務店を是非ごひいきに!」(棒)
リーフ「フッ、甘いね……」
クロム「!?」
リーフ「ほら耳を澄ませて二人の声を聴き、様子をリアルに想像してみるんだ……これこそ変態の究極奥義……月光剣ならぬ"幻聴剣"!」(ゲヘエ)
クロム「おおう……」
リン「もがが-!」(変ななこと教えるなー!アホなことにスキル使うなー!)
0401鳥さん家の社員旅行
垢版 |
2017/07/17(月) 20:14:56.11ID:n7hrWqkY
エリンシア「はふう……ティバーン様……そんなに動かれては……」
エリンシア「はあん……も、もう我慢できませんわ……!」
クロム「ブバッ!」
リーフ「ねえこれ大丈夫なの!?ここ18禁板じゃないよ!?ねえ!?」(大興奮)
リン「モガア!!」(大丈夫なわけないでしょ!早くきてー!ミカヤ姉さん!!)
クロム「……ゆ、許せん……」(ガタガタ)
リーフ「あっ」
クロム「……ね、姉さんにあんなにいやらし……いやふしだらなことをするなどやっぱ許せん!!ウオオオオ!!」(メキメキメキ)
リン「ぶはっ!やっと猿轡とれたっ!ちょ、クロム抑えて!マルスから借りてきたファルシオンで天井を剥がそうとしないで!ここの民宿潰して請求来たらどうすんの!またマルスが我が家で調子に乗るでしょうが!!」
リーフ「そこ!?」
クロム「いや!やるねっ!本能のためなら俺は運命を変える!!」(半狂乱)
リン「ごめん、ちょっとちゃんと言葉で説明してくれる?お姉ちゃん何言ってるのかよくわからないわ!」
ミカヤ「ぜーっぜーっ……あ、あんた達こんなところに……ってクロム!?やめなさい!ここの民宿はマルスが絡んでるんだからね!!あいつに貸し作ったらどうすんの!!」
リーフ「ミカヤ姉さんまで!?ってか、もう手遅れみたいだけど。」
ミカヤ「あっ」(ミシミシ)
バリバリバーン!!
0402鳥さん家の社員旅行
垢版 |
2017/07/17(月) 20:15:30.19ID:n7hrWqkY
クロム「姉さん助けに……って、あれ?」
エリンシア「……ク、クロムちゃん?……それにミカヤ姉さまやリーフちゃん、リンちゃんまで……?」
ティバーン「」(褌一丁で布団に磔)
クロム「えっと、これはどういう……」
エリンシア「……どうしてお留守番をしているはずのみんながいるのかしら……これからティバーン様の逞しいKINNIKUを一晩中思う存分ペロペロする予定でしたのに……」(ブツブツ)
ミカヤ「ああうん、知ってた。」(コソコソ)
リン「私もなんとなーくだけど予想してたわ、うんうん。」(逃げる準備)
エリンシア「……もちろんスキルは慈悲、アミーテ装備の2回攻撃で隙なしに攻めて攻めて攻めまくる&リライブで全快していく無限ペロペロタイムの予定でしたのに……うふ、うふふふふ……」
クロム「ご、ごめん姉さん……こ、これにはルフレと俺の未来がかかって……」(ヒイイ)
リーフ「ぼ、僕も未来に出会うおねいさんたちとの予行演習にと思って?」(ハハハ)
エリンシア「……はじめてですわよ……この私をここまでぶっ飛ばして差し上げたい気分にさせたお馬鹿さんたちは……」(ニッコリ)
リーフ「……エリンシア姉さんから天属性同士の支援A効果のせいか変なオーラが出ている……やばい逃げなきゃ!リライブ&慈悲拷問は嫌だ!!」(ダダッ)
クロム「……すまんリーフ、俺一人では姉さんの怒りを受け止めきれる気がしない。」(ガッ)
リーフ「こ……コノヒトデナシー!!」(バタバタ)
エリンシア「ぶっ飛ばして、差し上げますわっ!!」つアミーテ
クロム・リーフ\ゴメンナサイモウシマセン&コノヒトデナシー!/
0403鳥さん家の社員旅行
垢版 |
2017/07/17(月) 20:16:08.66ID:n7hrWqkY
ティバーン「……お前らさあ」
ロッソ(パシャパシャ)「え、なんすかwww王www」
ティバーン「普通こういう状態になってたら写メ撮ってないで縄解けよ、なあ?」
ロッソ「嫌っすよwwwこんなネタにできる状況を撮っておかないとかマジでないッスからwww」
シーカー(パシャパシャ)「ネサラ様から鷹王の弱み握れる写真撮って来いっていわれてたんでwwwサーセンwww」
ティバーン「……お前ら全員(ネサラも)後でぶっ飛ばす!!」(ビキビキ)
ザシュッ!ヒイイイ!ドカーン!ヒトデナシ(ry!ポワワワワ~!ザシュザシュッ!!モウヤメテ!ポワワ~
ウルキ「あれが噂の慈悲拷問……お、恐ろしい……」(ガタガタ)
ヤナフ「俺たちも巻き添えくわねーうちに逃げとこうぜ。明日の朝には収まんだろ、多分。」(フア~)
リュシオン「ぎゃあああ!木のカケラが当たったああ!!」(バタバタ)
ウルキ「……」
リュシオン「ちょっ……おいそこの千里眼!見ていないで助けないか!」
ヤナフ「ゴメン、夜は鳥翼族って目が効かなくて見えなくなるんで。今は何も見えませんわ~。」(スタスタ)
リュシオン「ごめん!調子に乗ったことは謝るから!ちょっと待てえええ!!待って下さいお願いします!!」
0404鳥さん家の社員旅行
垢版 |
2017/07/17(月) 20:16:44.59ID:n7hrWqkY
リーフ「こ、こんなこともあろうかと思って用意していたオーシンのKINNIKU写真を渡したことでなんとか地獄ループから抜け出せたよ……ふう……」(ヨロヨロ)
リュシオン「……うっ……腕がああ……」(ゴロゴロ)
リーフ「大丈夫かい?」(スッ)
リュシオン「ああ、ありがとう。しかし不思議だ、君からは私と同じ"エロスの気"を感じる……そう、まるで"同志"のような……」
リーフ「……えっちなおねいさんは好きですか?」(ボソッ)
リュシオン「……!!」
リュシオン・リーフ「ガッ!!」(握手)

ここに、新たな同盟が結成されてしまった。そうしてクロムは姉から愛の慈悲拷問を受ける中、自分も童貞を卒業して自立するべきであると深く決意したのであった……
0405助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/17(月) 20:26:40.70ID:J7MWpsfX
大作投下&代理投下の方乙です。

鳥さん達の色々な部分でのぶっ飛び具合に笑わせて頂きました。
0407助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/17(月) 20:53:11.24ID:n7hrWqkY
リアーネはアイクの方行ってそうだけどビーゼとニアルチはどうしてたんだろう
…ニアルチは歳だから無理しなかったんだろうけど
0409鳥さん家の社員旅行
垢版 |
2017/07/17(月) 21:09:59.39ID:NgaUb839
クロム「くそっ!折角、エリンシア姉さんと鷹王の部屋の天井裏に到達したはいいが……この宿のリノベーションが完璧すぎて全く見えん!!」
アイクCM「グレイル工務店を是非ごひいきに!」(棒)
リーフ「フッ、甘いね……」
クロム「!?」
リーフ「ほら耳を澄ませて二人の声を聴き、様子をリアルに想像してみるんだ……これこそ変態の究極奥義……月光剣ならぬ"幻聴剣"!」(ゲヘエ)
クロム「おおう……」
リン「もがが−!」(変ななこと教えるなー!アホなことにスキル使うなー!)

エリンシア「はふう……ティバーン様……そんなに動かれては……」
エリンシア「はあん……も、もう我慢できませんわ……!」
クロム「ブバッ!」
リーフ「ねえこれ大丈夫なの!?ここ18禁板じゃないよ!?ねえ!?」(大興奮)
リン「モガア!!」(大丈夫なわけないでしょ!早くきてー!ミカヤ姉さん!!)
クロム「……ゆ、許せん……」(ガタガタ)
リーフ「あっ」
クロム「……ね、姉さんにあんなにいやらし……いやふしだらなことをするなどやっぱ許せん!!ウオオオオ!!」(メキメキメキ)
リン「ぶはっ!やっと猿轡とれたっ!ちょ、クロム抑えて!マルスから借りてきたファルシオンで天井を剥がそうとしないで!ここの民宿潰して請求来たらどうすんの!またマルスが我が家で調子に乗るでしょうが!!」
リーフ「そこ!?」
クロム「いや!やるねっ!本能のためなら俺は運命を変える!!」(半狂乱)
リン「ごめん、ちょっとちゃんと言葉で説明してくれる?お姉ちゃん何言ってるのかよくわからないわ!」
ミカヤ「ぜーっぜーっ……あ、あんた達こんなところに……ってクロム!?やめなさい!ここの民宿はマルスが絡んでるんだからね!!あいつに貸し作ったらどうすんの!!」
リーフ「ミカヤ姉さんまで!?ってか、もう手遅れみたいだけど。」
ミカヤ「あっ」(ミシミシ)
バリバリバーン!!
0411鳥さん家の社員旅行(おまけ)
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2017/07/17(月) 21:31:24.85ID:NgaUb839
代理投下ありがとうございます。おかげさまで規制解除されました。

ティバーン「写真はそれで全部だろうな?ああん?」(ギロッ)
ネサラ「クソッ……」(ピッピッ)
二アルチ「いやあ〜、私も水着のおねいさんを見たかったですじゃ……こうみえても若い頃は……」(温泉饅頭モゴモゴ)
ビーゼ「まさかそんな修羅場になってなんて……ムワリムさん達と焼肉食べ放題に行っててよかったです」(ハムハム)
ムワリム「全くだなビーゼ。」(ムシャムシャ)
トパック「うんうん、あの店美味しかったしまた行こうぜムワリム。」(ぺチャぺチャモシャモシャ)
ヤナフ「お前ら何平然と勝手に上がりこんで土産食ってんだ。」(イラッ)
0412助けて!名無しさん!
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2017/07/18(火) 00:06:03.60ID:WGvokVj2
やりたい放題デューテ「海行きたいよ!連れてってよ海!」
リュート「海はな…セリカ軍ルートのイメージなんだ。こっちは内陸がほとんど。
     だいたいインドアの俺にアウトドア期待するな」
空気が読めないロビン「水着いいよな見たいよなわかる!俺もクレアと行きたい!」
やりたい放題デューテ「だよねー!行きたいよねー!友達いない孤独な人にはわかんないよねー!」
リュート(こ、この野郎…余計な事を……)
高飛車お嬢様クレア「オホホホホ!それなら高貴で優雅で裕福なわたくしが連れて行って差し上げましょう!…わたくしってそんなに高飛車ですかしら?」
穏やかな皮肉屋ルカ「私もそんなに皮肉飛ばしたつもりはないのですが…なぜに我ら散々な二つ名なのでしょうね」
0413実践あるのみ?
垢版 |
2017/07/18(火) 16:16:03.80ID:+s52SBHn
ルフレ♀とエイリークのおはなしです。

ルネス地区の繁華街。授業を終えたエイリークは一人ウィンドウショッピングを楽しんでいた。

エイリーク「最近はこの辺りもかわいい雑貨屋さんが増えましたね。あら、あれは」

エイリーク「ルフレ♀さん!」
ルフレ♀「エイリークさん!」
エイリーク「ルフレ♀さんがルネス地区に来られるなんて珍しいですね。お買い物ですか?」
ルフレ♀「はい。ルネス地区にある古書店でしか取り扱っていない戦術書を買いに来ました」
エイリーク「まあ、そうだったんですか。あ、ルフレ♀さん、遅くなりましたがクロム兄上とのご結婚おめでとうございます!」
ルフレ♀「ありがとうございます! これからもよろしくお願いします」
エイリーク「もちろんです。ところでルフレ♀さん…」
ルフレ♀「なんでしょう?」

エイリークは悩んだ。かねてからルフレ♀に対して抱いていた疑問をぶつけてもいいのかと。
しかし聞かなければ前に進むことはできない。エイリークは意を決して口を開いた。

エイリーク「あの、ルフレ♀さんは戦術師のお姿の際にはその、特に目立たない印象だったんですけど水着の際はその…大きいというか…///」
ルフレ♀「はい? えっと…いったいなんのことでしょう…」
エイリーク「あの、お胸が……///」
ルフレ♀「なっ…///」
エイリーク「あああすみません! 私ったらなんてこと…!」
ルフレ♀「い、いえ…エイリークさんもお年頃ですもんね。でも、私はそんな特別なことは」
ルフレ♂「いや、思い当たることはひとつある」
ルフレ♀「兄さん!」
エイリーク「ルフレ♂さん!」
ルフレ♂「クロムと結婚するまでのことを思い出してみろ」


クロム「ルフレ♀、おまえから借りたこの本おもしろか…おわっ!」
ドスンッ! ムニッ
ルフレ♀「キャーッ! クロムさんのエッチー!(トロン」


ルフレ♂「つまりおまえの胸が大きくなったのはすべてクロムのラキスケのおかg(トロン」
ルフレ♀「エイリークさんごめんなさいね」
エイリーク「つ、つまり私もリオンやラーチェルたちからラキスケしてもらえば……!!!」
ルフレ♀「エイリークさん?!」
0414助けて!名無しさん!
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2017/07/19(水) 01:30:42.20ID:/urDZUG8
リーフ「無いのを巨まで育てるのもおっぱい愛なのかな…でもぺたんこには興味がわかないんだよ…僕はどうしたらいいんだ…」
0415助けて!名無しさん!
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2017/07/19(水) 22:16:22.80ID:ObF6X4CD
リーフ「クロム兄さんが三喪脱出して二喪になっちゃったね」
リン「イヤアアアアアア!?あんたとコンビなんてあんまりだわ!」
リーフ「えらい言われようだ」
ロイ「欠員でたの?なら僕を入れてよ。ジェミーみたいに新要員で」
リーフ「えっ」
リン「ええ…」
ロイ「いやーちっともモテなくってモテなくって」
リーフ(ああ…62スレもの間のアピール一つたりとも気付かなかったんだ…どうすればああまで気付かないって事ができるんだろう)
リン(人間観察がちっともできてないってことよね…それとも単に関心がないのか…)
ロイ「いいよねーアイク兄さんやエフラム兄さんはさ。どうしてこんなに兄弟で違うのかなあ」
リーフ「あ…うん、そだね」
リン(しかも本気で喪に悩んでるわけでもないのよね…単に私たち三人のやりとりに混ざってみたかったんでしょうね…こっちは本気で深刻だったんだけど…)
0416助けて!名無しさん!
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2017/07/19(水) 22:53:04.00ID:u2ISi0Cd
そういうリンも、近いうちに脱喪しそうな、婿候補同士が牽制し合って現状維持になりそうな……さてどうなるか
0417助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/20(木) 02:24:46.56ID:s4Z/DWf3
ヒノカは悩んでいた。12人もの少年たちが慕ってくれるのは素直にうれしい。
しかしこと恋愛となるとまた話は別だ。どないしよう。
…まぁ子供の背伸びというか…そういう受け止め方もできるが、さりとて流すとか躱すとかそれも不実に思う。
なぜなら彼女は子供に真っ向から向き合う教師だからだ。
と、言っても年齢=彼氏いない歴のヒノカ的には少年たちと経験的なアドバンテージはさして変わらない。
恋愛以外の面なら話は別なのだが。
ああ、どうしよう。
ヘンリーはあけっぴろげで恥ずかしげが無い。あとちょっとズレてる。
当たり前のように好意を示し、何度かキスもされちゃったりした。
ユアンのバカ者はセクハラしてくる。何度も制裁したのだが。
ロスははつらつとしてるがこちらには奥手だ。ちょっとおずおずしながらも、それでも男らしくリードしようという意識が見てとれる。
リヒトはまともなよい子だ。そして頑張り屋だ。背伸びしたがりなのがちょっと心配だ。
デューは盗品をプレゼントしてきたので説教した。根はよい子なのだから真人間に導かねば。
ルゥとレイは双子だ。タイプは違うがそれぞれに慕ってくれる。そしてニノの弟だ。結婚したらニノが義姉になるのか…いや、何を考えてる。
チャドは孤児だ。デューもそうだが身が立つようにしてやりたい。
ライアンは地味だ。このままじゃアルム村暮らしになるだろうかと本人悩んでた。あそこはあそこでいいところらしいが行ったことはない。
ニルスは竜だ。笛も上手い。音楽家気質だ。
アスベルは…友達を選べと言ってやりたいが…リーフも更生の余地は…あるのだろうか…
最近一番頑張ってるのはユベロだ。姉のユミナに彼氏ができたことに刺激を受けたようだ。
しかも大人の階段上ったようだ。大人の私がまだなのだが…こほん。それはとにかく。
セシリアは時々仲間を見るような目で見てくる。しょたこんではないと言いたい。
0418助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/20(木) 02:25:28.63ID:s4Z/DWf3
ヒノカ「ふぅぅぅぅぅぅ……ほんと…どうしたらよいのだろう……」

周りを見ると歳の差かっぷるも多いのだが。
しかし教師と生徒で…というのはいかんとも思うし。さりとてどう答えを出すにせよ向き合うには真剣でありたいとも思う。
それでいて…いやしかし…ヒノカは真面目である。そして思考は真面目さゆえにるーぷに囚われる。
こないだなど数年後の夢までみた。美青年に育ったみんなに囲まれて思考がしょーとする夢だった。
そんなときの事…

ユベロ「先生!僕のお嫁さんになってください!」

ガチで告られた。生まれてこの方なかった事だ。
ちょっとテンパりかかるが大人として落ち着いて答えねばならない。
深呼吸深呼吸…い、いかん。ドギマギする。生まれて初めて告られたゆえか?

ヒノカ「…そういうことは大人になってから…なんて答えるのは逃げなのだろうな。
    だが、お前はまだそんなに多くの人と出会ってきたわけじゃない。もっと…」
ユベロ「僕、先生がいいんです。他の人なんて考えられません!」
……どないしよう。何も言えなくなった。
というか…その…ちょっとドキっとした……な、なんなんだろう。これは。
ヒノカ「そうか…ユベロが真剣に考えて…想ってくれたのは伝わったぞ。
    私などを好きになってくれてありがとうな…」
気が付いたら腕の中に少年を抱きしめていた。
あ、これ……脳みそテンパってるばかりじゃない。
ま、まずい。ほっぺ超赤い。い、いやまて。相手は10くらい年下だし背もずっと低いし、それに!
などと心の中でばたばたしてたら…
ロス「あーっ!?てめっ!抜け駆けだぞユベロ!」
…と、快活そうなフィジカル系少年が姿を見せた。校舎裏だっちゅうのに。なんということ。
ユベロ「ち、ちょっと!割って入らないでよ!?」
ロス「俺だって先生の事、ずっとずっと大好きだ!お前には負けねえ!」
ちと暴走も入ったのかも知れない。張り合うようにして駆けつけたロスは…少しだけ背伸びをして…時々ヘンリーがしてくるのを真似たのだろう。
少年の大事なふぁーすときすをぷれぜんとしてくれた。あのなあお前ら。こっちの事も考えなさい。それができないあたりはまだ子供なのだろうなあ。
しかし…その…きすとはこうも柔らかいものなのか…いかん、何を考えて…
ユベロ「ぼ、僕だって…先生…」
ヒノカ「お、落ち着けお前ら…とにかく…むっ!?」
今度はユベロとちゅう。私…どうすりゃええの…もう目覚めてもいいんですかね…
好意は半ば強引とも言えるがヒノカはけっこう受け気質かもしれない。
それに少年らしいがむしゃらさ、一直線さは…嫌いじゃないのだ。
二人を宥めて…それからああ結局逃げてもうた。向き合わなきゃならんのに。

ヒノカはその晩、二人とのちゅうを思い出して布団の上で一晩中ごろごろ転がって悶えていた…
0420助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/21(金) 05:17:02.76ID:QF4cE8j9
巨乳揃いのアイクの嫁たちでも特にでかいのは誰かとか唐突に考えてしまった
シグルーンとかカゲロウは相当でかそう
0421助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/21(金) 07:31:07.34ID:+XJ4Nt9G
投下させて頂きます。

エリンシア「いよいよ世間も夏休みに突入ですわね」
ミカヤ「そうね〜」
エリンシア「普段学校に行ってる子達が家にいるようになって、賑やかになるかしら?
      今年はお嫁さん達のいる子達も多いし」
ミカヤ「そうでも無いみたいよ?」
エリンシア「そうなのですか?」
ミカヤ「既に社会人のクロム以上は勿論、下の子達も大体は嫁婿のみんなへのサービスの為の外出に。
    それぞれエフラムは資金稼ぎの為のアルバイト、ヘクトルは次の場所に巡業やイベント、エリウッドやエイリークは夏期講習、加えてエイリークは楽団のイベントね。
    カムイも夏セール故の書入れ時、リンは白暗夜家の方へ仕事、マルスも色々稼いでお嫁さん達と、セリスはアルバイトに力をいれ、アルムは農業に精をだし、セリカも手伝ったりミラ教の方へ行ったり。
    ロイも友達と遊んだり趣味のバイクで出掛けたりと割りと外で過ごす予定が引っ切り無しらしいわ」
エリンシア「あらあら、ですがここで気になるのは夏休みの宿題ですが。
      8月末日に困ることはないのでしょうか?」
ミカヤ「あれを見て」

エフラム「リオン、この問題なのだが」
リオン「ああ、ここはね、この公式に当てはめて」
エフラム「成程、すまんな」
リオン「良いんだよ、夏休み楽しむ為にも、頑張ろう」
セツナ「エイリークさん……ここの問題ですが……」
エイリーク「ああ、これはこの文法が適用されますのでこの文の作り方で……」
セツナ「ありがとう……」
ラーチェル「あら、ここは少し間違っていますわ、初歩的なケアレスミスですわね」
セツナ「あ……うっかり……」

エリンシア「あらあら」
ミカヤ「義兄弟姉妹も含めたらかなり人数が増えたから、同年代で集まって早い段階でしっかり済ませることにしたみたい。
    それに嫁のいる子達からすれば後で焦る情けない姿は見せたくないみたいみたいだからね。
    他にも中学生同士、小学生同士で集まっているみたい」
エリンシア「これなら今年の夏は安心でしょうか?」
ミカヤ「……ところでエリンシアの方はどうなの?」
エリンシア「えと……そのー……海は既に行ってるので、森でキャンプとか白夜相撲観戦とか、色々お誘い頂いています……///」
ミカヤ「あら、それは良かったわね、私の事は気にしなくていいから、楽しんでいらっしゃい」
エリンシア「ありがとうございます、お姉様………ところで、あと1人名前の出てない子なのですが……」
ミカヤ「………流石に解るわよね……うん、あの3人を放って今日も(無駄な)ナンパよ」
エリンシア「あらー………」
ミカヤ「おまけに今年は周りの変化もあって焦ってるようで、朝から飛び出していったわ」
エリンシア「まさか、今年の枠になってしまうのでしょうか?」
ミカヤ「何だかんだで要領の良い子だから意外と何とかする……と思いたいのだけどね」
エリンシア「そうですね、それはともかく、今年の夏もみんな充実して過ごして欲しいですわ」
ミカヤ「それが一番ね」
0422助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/21(金) 19:41:31.89ID:RT/E3/27
某議員ネタをデイン市長で

アシュナード「違うと言っておろうがぁぁぁ!こ の ハ ゲ ェェェーッ!!」(スパーンッ)
デギンバンザー「いたっ」
アシュナード「飛ぶときはぁ!障害物は一切無視し破壊しながら進めと言っとろうが!!わしに恥をかかせる気かこのハゲ竜が!!」(ペチペチ)
デギンバンザー「ちょっ……ハゲんとこばっかり叩くのはやめ(ry」(こっちはお前を乗せる度に恥かくんだっつーの!)

アシュナード「お前は何度言ったらわかるのか?わしの槍の名前はグルグルランドではないと?」
ラジャイオン「……あっハイ……」
アシュナード「貴様ら脆弱が馬鹿な失敗をする度にわしの貴重な時間が失われ、どんどんどんどん仕事が(ry」
ラジャイオン「も、申し訳ありませ……」
アシュナード「何だ貴様は?ベオクには負けるしぶっちゃけヒモだし生きておる価値があるのか?」
ラジャイオン「」
アシュナード「お前、今月給料カットだから。」
ラジャイオン「そ、そんな!」(泣)
アシュナード「泣くなたわけが!これしきのことで!わしが受けた痛みに比べたら軽いものよ!のう?」
ラジャイオン「」(大泣)
アシュナード「ドキドキ〜この先どーんな嫌がらせが待ってるのかな〜?かな〜?」(ゴゴゴゴ)
ラジャイオン「ブルブルブルブル」

デギンバンザー「あやつめまたハゲの部分ばとかり殴りおってからに……!」(テカテカ)
ラジャイオン「いっそ内部告発……しようかな……」
デギンバンザー「したところで今更……」
アシュナード「プラハよ、貴様はわしが間違っていると?」(ゴゴゴ)
プラハ「い、いえ!決してそのようなことは!」
アシュナード「デイン市長アシュナードに向かって貴様は間違っていると?」(ドドドドド)
プラハ「ひ、ひいいっ!」
ラジャイオン「デイン市役所のパワハラは今に始まったことじゃないしなあ……」
ラジャイオン「しくしくしく」
ペレアス(….…そうそう、だって……)

アシュナード「何故に夕食がクリームコロッケではないのだ!お主は頭がおかしいのかーッ!!」
アムリタ「毎日クリームコロッケだったら栄養が偏って息子達の発育が悪くなるでしょうが!おかしいのはあなたです!」
アシュナード「わしの子ならばクリームコロッケだけで強くなって見せよ!脆弱!!」
\ギャーギャー!ドカーン!ズゴォォォ!!/
ペレアス「……家でもこれだもんなあ……」(泣)
セネリオ「落ち着いて夕食も食べられない……!……ひどい有様です。」(怒)
0423助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/21(金) 20:10:08.61ID:0wDGlguU
すでにご隠居、毎日が夏休みのミカヤ姉さんの見守り力の強さよ……
学校行ってなくて宿題のないキヌが宿題ある組にかまってかまって遊んで遊んでして困らせてそう
0424助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/22(土) 02:37:36.85ID:sge69p+U
デューテ「アルムアルム!村に池か湖作ろうよ!ボク、水着着て泳ぎたいよ〜〜」
アルム「え、田んぼに水引く用水路ならもうあるからそこでいいんじゃない?」
デューテ「ヤダ、ニュアンスがぜんぜんちがうじゃーん!用水路で遊んで夏休み気分が満喫できるとでも!?」
アルム「んー……でも池クラスのを掘るのは手間が…」
リュート「妹のわがままは適当に聞き流してくれ」
デューテ「なんだよーお兄ちゃんのバカー!一緒に遊び行く友達いないからって!」
アルム(セリカや僕のお嫁さんたちと水遊びもいいなってのもちょっと思ったけど。水着見たいし……こほん////)
0426助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/22(土) 19:54:15.06ID:sSFu+U3o
アルム「待ってよ!? 男子ならこれくらい思うのは普通でしょ。取り立ててムッツリってほどじゃ…」
クロム「そうとも。普通だ。気にしなくていいぞ」
リーフ「アルムはセリカにそっち方面抑えられてた頃が長かったからね。思いっきり解き放っていいんだよ」
アルム「…二人にフォローされると逆にお前はムッツリスケベって言われてるような気になるんだけど…」
0427助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/22(土) 21:00:20.46ID:ZcydpEPI
>>424便乗させて頂きます。

モズメ「……で、ウチを呼んだ訳やね」
アルム「うん、せっかくだからデューテの願いには応えてあげたいけどなかなか作業も大変で」
モズメ「………本当に子供の願いだけなん?」
アルム「うぇ!……その………//////」
モズメ「………まぁええわ、確かにウチもif勢の中じゃ地味な方やし、前々からここには野菜の取引で来てたけど……
     ただ言っておくけどウチ王族じゃないよ、それ解ってる?」
アルム「うん、だからこれを」つ 始祖竜の血
モズメ「流石に解ってたみたいやね、それなら始めるわ、どの辺り?」
アルム「ええと……あの広場でお願い」
モズメ「解ったわ……それ!」

 始祖竜の血を飲んだ彼女によって発動した竜脈により、広場の一角に美しい泉が出来た。
 湧水らしく水も綺麗で、とても冷たい泉だ。

アルム「ありがとう、これなら水遊びにいい泉になったよ。
    御礼としてうちの野菜を……って思ったんだけど……」
モズメ「うん、ウチの方も農村やからね、これくらいだとこっちでも作ってるよ」
アルム「そうなんだよね、どうしよう……」
モズメ「それなら……///」
アルム「? 何かあるの?」
モズメ「ウチも、アルム君のお嫁さんに、貰ってくれへん?」
アルム「は? ええぇぇぇ!!ちょ!モズメ、何を言って!!」
モズメ「この際だから言うけど………ウチ、前々からアルム君と農協とかで関わってを
    いつの間にかやけど、良い人やなって思ってて、それから、好きになってたんや」
アルム「あ、あぅ……///」
モズメ「だからな、ウチ……アルム君が……」
アルム「モズメ……その、僕は……」
モズメ「……わかっとるよ、他のお嫁さん達の気持ちもあるから、今いきなり答えが欲しいとは言わへん。
    ただ、いい機会だから、ウチの思い、伝えたかったんや……」
アルム「モズメ……ありがとう」
モズメ「だからな……」チュ
アルム「へ?」

 完全に油断していた、そこへ不意打ちでされたキス、彼は、固まるしかなかった。

モズメ「今日はこれくらいで、ちゃんした返事は、また聞かせてな、じゃあ、また」

 突然動いた事態に混乱し、今の彼に出来るのは帰って行く彼女を見つめながら自身の唇を思い返すように触れること位だった。
0428427蛇足
垢版 |
2017/07/22(土) 21:02:05.81ID:ZcydpEPI
すごく唐突な嫁候補追加ではありますが村人同士前々から可能性を考えていたりしていました。
0429助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/22(土) 21:25:41.88ID:sSFu+U3o
乙です
モズメの表情は静かで、それでちょっとだけの笑みが合いそう
なんか情景想像できた
便乗の便乗おば
思いついたままにつらつらと

デューテ「あっれ? アルムと…たまーに野菜や種もってくる白夜の…モズメだっけ?
      何してんだろ二人とも。遠くて何話してるか聞こえないや」
リュート「ん?取引の相談でもしてるんじゃないか?邪魔しちゃいけない。いくぞ…って…」
デューテ「……っ!?////////」
リュート「………//////」
デューテ「お、お兄ちゃん…あれ…キスしたん…だよね?」
リュート「あ…ああ…二人きりだと思ったんだろうが……と、とにかく行くぞ。じじじじ、邪魔しちゃいけないっ」
デューテ「どどどど、動揺しまくりでしょお兄ちゃん…」
リュート「おおおお、お前こそ!……じ、事情よくわからんがとにかくないしょだぞ。内緒だからな。特にジャンヌたちには絶対言っちゃいかんぞ。なんだかわかんないし!」
デューテ「う…うん………でもあれ…うー…キスってどんな感じなんだろ…
      お兄ちゃんに聞いても絶対知らないしクレアに聞いてみようかなあ」
リュート「そのとおり知らないでござる……別にいいし、俺、猫とか友達だし、魔法があればいいし」
デューテ「それもどうよ…」



ネフェニー「のお、チャップさんと嫁さんのなれそめってどないなんじゃ?」
チャップ「なんじゃやぶからぼうじゃのう。それ語るんはちいと恥ずかしいんじゃ」
ネフェニー「そおかのう。子供さんぎょうさんおるしラブラブに見えとるんじゃが」
チャップ「ありきたりじゃよ…誰でも経験するような…特別な事はなんもないんじゃ。
     小さい村で歳も近いし、気が付いたらそうなっとった」
ネフェニー「ほおか……あったかくってええのう」
チャップ「おっさんをからかわんといて。どれ、昼飯じゃ」


オボロ「異人相手の結婚が増えてしまった今日この頃。これをなんとかするため…」
モズメ「あかんよオボロちゃん。そんなことばっかいうとっちゃ」
オボロ「は、はえ? なんでよ?」
モズメ「なんでも。オボロちゃんちぃと了見が狭いんちゃう?」
オボロ「!?!?!?」
オロチ(普段あまり自己主張せんモズメに噛みつかれてめっちゃ動揺してるようじゃの
     くふふふ、モズメめ。なんぞ一波乱ありそうじゃのう)
0430sage
垢版 |
2017/07/22(土) 22:59:00.74ID:BDWx3Ge1
セリカが飛んできそうな投下乙です
夏休みということで帰省ネタを一つ。最近蒼炎やり直したせいかラクズネタに走ってすいません。
0431リュシオン父、帰る
垢版 |
2017/07/22(土) 22:59:51.18ID:BDWx3Ge1
〜聖ユングヴィ病院〜

リュシオン「……では、父はもう退院してよい容態だと……」
エーディン「はい。さっさとたい……いいえ、今すぐにでもたい……いえ、いつもご自宅にお帰りになられたがっておられましたし、退院されてもよろしいかと……」
リュシオン「……」
エーディン「あっ、手続きはこちらで済ませておきましたので!」(アセアセ)
ティバーン「ああそうですかい先生、有難うございます。」(何かもうさっさと引き取れって感じだな……)
リアーネ(ホント、スグニタイインシテホシソウネ)
リュシオン「これでまた、家族で暮らせるな!よかったなリアーネ!」
リアーネ「え、と!……うん!」
ティバーン(まあ無理もないか……かれこれ20数年は入院してたしなあ……)
リュシオン「先生、今まで父を有難うございました!」(ガラガラピシャッ!)
エーディン「……いえ、医者として当然のことをしたまでですわ。」(ニッコリ)
エーディン「……」

エレン(コソッ)「エ、エーディン先生……やっと、行かれましたか?」
エーディン「ええ。やっとあの患者から解放されたわ……ごめんなさいね、貴女は特に男性が苦手だというのに……変に気に入られてしまって……」
エレン「……エーディン先生!……私……ギネヴィア様やツァイスの励ましがなければどうなっていたことか……ウッウッ……」
エーディン「エレン、いいのよ。天使の姿(羽だけ)をしたけだものほど厄介なものはないもの……」(ヨシヨシ)
リフ「……私はそうりょリフ。私もこれから薬をたかられないと思うと安心です。」(フウ)
レナ「リフさんは勤務暦が長いですものね……ええ、本当にそうですね……」(ゲッソリ)
0432リュシオン父、帰る
垢版 |
2017/07/22(土) 23:01:07.80ID:BDWx3Ge1
カイネギス「おお、ロライゼ殿が退院!そいつはめでたい!」
デギンハンザー「……そうだな。」
ライ「確か、20数年前にベグニオンの大手証券会社の陰謀で森を焼失&会社が倒産したショックで倒れて以来、入院しっぱなしだったんでしたっけ。」
リュシオン「やっと……やっと家族でまた暮らせる……」(ウッウッ)
ライ(そのせいで鷺一族は散り散りになったっていうもんなー、そりゃ泣いて喜ぶか。)
カイネギス「……」
ティバーン「……」
ライ「あれ?どうしたんです皆揃って何だか微妙そうな顔をして。」
カイネギス「いや、その……ロライゼ殿のことなのだが……」
ライ「家族思いで、厳しめの立派な人だったって聞いてますけど?」
ティバーン「……うん、知らねえ方がいいんじゃねえかな……」
デギンハンザー(コクリ)
ライ「えっ」
スクリミル「そうと決まれば!老若男女総力を尽くし!ガリアを上げて祝いに駆けつけようぞ叔父上!!」(ガーッ)
カイネギス「……いや、おなごは連れて行かん方がいいのではないかな……年寄りの復帰祝いなんぞつまらんし、な!?」(アセアセ)
ティバーン「おうよ!ホ、ホラうちは狭いし!な!?」(ダラダラ)
ライ(……何か嫌な予感しかしねえ……)

ロライゼ「すまないな、鷹王。肩を貸してもらって。……まだ少し体が慣れぬものでな……」(ヨロ)
ティバーン「いやあ、いいってことよ。」(別に軽いし)
ロライゼ「私が倒れていた間は息子や娘が世話になって……本当に恩に着る。」(ペコ)
ティバーン「そいつは言わねえ約束でしょうに。ま、しばらくはうちでゆっくり養生してってくださいよ。」
ロライゼ「それはありがたい。世話になった上で申し訳ないが、万全となるまでは静かにこの体を治していくとしよう。」
ティバーン「……ホント、そのまま大人しくしててくれりゃいいんだが」(ボソッ)
リュシオン「?ティバーン、何か言いました?」
ティバーン「……いや、何も。」

二アルチ「おお!ロライゼ様!お帰りなさいませ!!」
ロライゼ「二アルチか、変わらんなあ〜そなたは。」(ハハハ)
二アルチ「はっはっはっ、また羽が少なくなってしまいましたわい!」
ロライゼ「また冗談を。」(ハハハ)
ビーゼ「お帰りなさい、鷺王様。」(ペコリ)
ロライゼ「おや?新しく入った鴉の新人の子かな?」
ビーゼ「はい、ビーゼといいます。元はベグニオンで働いていたんですけど……訳あって転職してきました。よろしくお願いします。」
ロライゼ「うむ、挨拶もよく出来て大変よろしい。」(サワッ)
ビーゼ「キャッ!」(ビクッ)
リュシオン「どうしたのだビーゼ?」
ビーゼ「い、いえ……何でもないです……」(今ロライゼ様お尻触った!?気のせい……だよね?)
ネサラ「……チッ……うっわ〜早速出たわ……」
ティバーン「……ああ……入院してもやっぱりアレは治らないんだな……」(ハア〜)
カイネギス「……いや、むしろ悪化しておるぞあれは……」(ウヘェ)
スクリミル「?何の話だ?」
ライ(うわあ……)
0433リュシオン父、帰る
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2017/07/22(土) 23:05:10.01ID:BDWx3Ge1
\コンコンッ/
リアーネ「……はい!」(ガチャッ)
ラフィエル「ああ父上!父上なのですね!?お元気そうでなによりです!」(ウルウル)
ニケ「義父上が退院なされたと聞いてな、駆けつけたのだ。」
リュシオン「ラフィエル兄様!ニケ様も!」(おおう!ニケ様相変わらずナイスOPPAI!)
ラフィエル「リュシオン、自重しなさい。」
リュシオン「兄様、出会い頭に心読むのやめて下さいよ。」(チッ)
ニケ「まあいいではないか、弟君もお年頃なのだし。」(美男子可愛いわあハアハア)
ロライゼ「おお、こちらがラフィエルの伴侶となった方か。いやはや、お美しい。」
ニケ「ふふふ、お義父様はお上手ですね。以後よろしくお願いします。」(ウフフフ)
ロライゼ(フラリ)
ニケ「えっ」
\ムニュッ/つ(ニケのOPPAI)
ニケ「うわあああっ!」(バシコーン!!)
ラフィエル「しゃなんっ!」(ズサーッ!!)
ニケ「はっ!しまった!反射的につい!ではなく何故ラフィエルに!?大丈夫かラフィエル!!」(アセアセ)
ラフィエル「」(チーン)
ロライゼ「……すまぬ……どうにも貧血気味でな……」(フラフラ)
リュシオン「父上!しっかり!!」
リアーネ\トウサマ!ダイジョウブ!?/
ネサラ「……大丈夫に決まってんだろ……アホらし。」(白い目)
ビーゼ「……あれ、絶対わざとだ。」(ジトー)
カイネギス「……体調を利用して、反撃を回避する高等技術まで体得しておるとは……」
ティバーン「……クソッ、入院生活の中で新しいスキルを開発しやがった……戦闘能力のない鷺とはいえども、流石ラクズ王だぜ……」(チッ)

\トントン/
ヤナフ「ああもう、ややこしいときに!」(ガチャッ)
エリンシア「こんにちは、お菓子を焼いたのですが余ったのでおすそ分けに……あら?皆様お集まりで何かお祝い事ですか?」
ティバーン「エ、エリンシア……これはだな……」(ヤッベエ!早く帰さねえと!)
ロライゼ「む、そちらのベオクの女性は?」
リュシオン「紋章町の兄弟家の方で、エリンシアさんですよ父上。ティバーンのいわゆるコレ(小指)です。」
ティバーン「ハ、ハハハ……まあ、ええ……」(クソッ!余計なことしてんじゃねーよ!!)
エリンシア「まあ、リュシオン様のお父上でしたの?はじめまして。エリンシアと申します。」(にっこり)
ロライゼ「ほほう、ついに鷹王にコレ(小指)が!いや〜心配だったのだぞ?鷹王ときたらいい年して全くつがいを作る気も見せなんだからな!ベオク歳換算ダギュン!歳の鷹王が!な!」
エリンシア「あら?ティバーン様ってベオク歳に換算するとダギュギュン!歳ではありませんでしたの?」
ロライゼ「いや、確かにダギュン!歳だったと記憶しておるが。」
ヤナフ「えっ、俺よりちょい下だから正確にはダギュギュギューン!歳じゃね?」
ウルキ「……ヤナフおまっ……それは禁句……」(アセアセ)
ティバーン「……ハハハハ……ハハハ……オマエラ後デ全員ブッ飛バス(ボソリ)」
0434リュシオン父、帰る
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2017/07/22(土) 23:06:13.10ID:BDWx3Ge1
エリンシア「それでは私、お邪魔になってはいけませんからおいとましますね。」
ティバーン「あ、ああ……気をつけてな。」(クソッ!あんの鷺親父ィィ!覚えとけよ!!)
ロライゼ「……ふう……エリンシア殿か……しかし改めて見るにこれはよいOPPAI……(ボソ)」(キュピーン)
カイネギス「まずい!エリンシア殿に狙いを定めおった!」
ビーゼ「もう手遅れですよ……」
ロライゼ「おっと足があ!」(ヨロケ)
エリンシア「えっ?……きゃあああ〜っ!!」(あっそーれ♪ぱふぱふぱふぱふry)
リュシオン「はっ!何をなっているのですか父上!凄くうらやま……みっともないことはやめて下さい!!」
ヤナフ「本音出てますよ、王子。」
ティバーン「にゃろう!もう我慢ならねえ!人生ダギュン!度目の病院送りにしてやらあ!!」(ゴゴゴゴゴ)
ライ「えらい入院回数多いなオイ!」
リュシオン「ええ、母上が健在の時は夫婦喧嘩のたびにそりゃあもう。……勿論双方共に。」
ウルキ「ああ、そうですか……」(遠い目)
エリンシア「いやあああっ!」つ杖スマッシュ
ロライゼ「あっ立ちくらみ」(スカッ)
ティバーン「あいらっ!!」(べキィ!)
エリンシア「……あら?う、嘘!?ティバーン様っ!だだだ大丈夫ですか!?」(ティバーン様にもしものことがあったらこの逞しいKINNIKUが!いやあああ!!)
ティバーン「……だ、大丈夫だ……俺はそこまでヤワじゃねえよ……」つ大盾(フラフラ)
ロライゼ「ゲホゲホッ……ま、まだ体調が万全でないのだ……すまぬ……」(ヨヨヨ)
エリンシア「そ、そうでしたのね……私ったら、わざとかと思ってしまいまして……」
ネサラ「いや絶対わざとだからね!?」

\バサッバサッ/
シグルーン「ロライゼ王がご退院なされたとお聞きして、サナキ様より祝いの品をお持ちしました。」
ヤナフ「ああもう!なんでこんな時に限っていいOPPAIの持ち主が次々と!!」
シグルーン「はい?」
ロライゼ「……いいOPPAIのYO☆KA☆N(予感)!」(ササッ!)
シグルーン「きゃああーっ!」(モミモミモミモミモry)
ロライゼ「ああっ!申し訳ない……私としたことがうっかり倒れこんでしまいっ!」(モミモミ)
シグルーン「お、おやめ下さいまし!」つソニックソード
ロライゼ「ああ、今度は胃痛が……」(ググッ)
ヤナフ「すかはさ!!」(ザシュン!)
ティバーン「ヤナーーーーーフ!!」
ヤナフ「せめて死ぬ前にルキのんのたわわなOPPAIに飛び込みたかった……」(グフッ)
ウルキ「しっかりしろ!いくら支援会話で視姦してるように見えるし蒼炎でフラグがあったからといって……それは夢を見すぎだろう……!」
ライ「それ今言うことなの!?ねえ!?」

プラハ「フン!邪魔するよ!鷺の半獣の王がどうだか知らないけどねえ!うちの市長が一応届けとけっていうもんだから品を届けにきたよ!」
ロライゼ(クラクラ)「……急に頭痛が……げっちゅう。」(年増の悪女OPPAIぺろぺろ)
プラハ「ヒイイッ!なんだいこの半獣の中年はあああ!!」
ロライゼ「……ううっ……私はこの通り虚弱体質で……急にもたれかかってしまい……申し訳ない……」(ウルウル)
プラハ「ま、まあよく見たら枯れてるけどちょっといい男だしいいか……」(///)
ビーゼ「何あの人嬉しそう。」(白い目)
ネサラ「あそこまで年増になって男っ気がなくなるとオッサンのセクハラまで喜ぶんだな、うわー悲しいわー。」
プラハ「黙りな鴉ッ!これだから鴉は嫌いだよッ!!あと、あたしはシグルーンとそう歳変わんないからっ!」(///)
0435リュシオン父、帰る
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2017/07/22(土) 23:12:25.45ID:BDWx3Ge1
\ゾロゾロ/
アイク「鷺王が退院したと聞いて(ry」
ウルキ「……すまないが今立て込み中で……早い話がカエレ!」(オロオロ)
ミスト「えーっ、せっかくリンゴ持ってきたのになー。」(ヒョコ)
ロライゼ(キュピキュピーンッ!)「……いいOPPAIにFUTOMOMO……それも複数……」(フラヨロ)
ミスト「キャー!!乳揉まれたあ!!」つラグネル
ボーレ「らくちぇーっ!」(OVERKILL!!)
ワユ「お尻触るなーっ!」つキルソード
キルロイ「らどねいっ!」(死亡)
ティアマト「ちょ、ちょっと太腿スリスリしないで!///」つ銀の斧
グレイル「ろどるばん!」(ゴハアッ)
レテ「///ぎゃああ!尻尾触るなああ!!///」つ化身引っ掻きミャー!
アイク(シラハドリッ!)「ふう、危ないな。一体何なんだこれは……」
ライ「こんな状況で無傷とはさすがアイク!やっぱゴリラク(ry」
スクリミル「いや、あれだけの反撃を全て避け、かつ他者に攻撃を流す鷺王もなかなか……」
ライ「それ、感心しなくていいですから。」
セネリオ「色々と……ひどい有様です……」
リュシオン「いいぞもっとやれ!……じゃなくていい加減にしてください父上!!これ以上皆さんに迷惑をかけないで下さい!これ以上は鷺の民の品位に関わります!!」(鼻血)
ビーゼ「王子……思いっきり本音出てますよ……」
ネサラ「鼻血垂らしながら品位とか言われてもな……」

ライ「ロライゼ様があんな人だったなんて……お、王達は知ってたんですね……」
カイネギス「当然だ。なあジフカ?」
ジフカ「コクリ」
デギンハンザー「あやつは昔から顔がいいことで釣り、虚弱体質を盾に女子にセクハラをする常習犯でな……」
ライ「うわあ……」
カイネギス「化身したらしたで、外見はそりゃもう美しいので、お姉さんたちから真っ先にナデナデの対象だったしな……」
デギンハンザー「お主も肉球にゃんやんとか言って媚びておったではないか!わしなんかなあ……!」
スクリミル「えっ」
ライ「すいません、その話ちょっと詳しく(ry」
デギンハンザー「くっ、キャバクラに行ったときなんかわしはただのハゲよばわりだったのに……鷺王ときたら!店じゅうの女の子の同情を誘ってあんなことやこんなことまで……死ねばいいのに。」(真顔)
クルトナーガ「……それは父上がモテないだけでは……」
デギンハンザー「世の中顔が良ければなんでも許される、それが現実ッ……クソッ!イケメンハゲろ!鷺一族全員ハゲろ!ばーか!」
アーダン「そうだそうだ!イケメンはみーんなパイナップル頭になればいいんだ!ばーか!」
ライ「あんた誰!?」
リュシオン「まあ鷺一族の王は血筋を残すために歴代ドスケベでないと務まらないものだったからな、当然のことだ。」(キリッ)
ウルキ「そういえば鷺王一族は子沢山でしたね……」(遠い目)
ネサラ「さりげない爆弾発言をサラっと言うなサラッと。」

ライ「しっかしなるほど、この父親にして、この息子ありってわけですか。」(チラ)
リュシオン「馬鹿者!私はスケベでも実行には移してはいないだろ!一緒にすな!!OPPAIが好きで何が悪い!!」
ビーゼ「十分予備軍ですよ!公言してる時点で立派な変態です!この変態親子!」
リュシオン「失礼な。私の性癖は父上じゃなくてむしろフェニキス時代に築かれたものだ!あっ、ティバーンの秘蔵のコレクションにはお世話になりました〜。」
ティバーン「わーっ!わーっ!!」
リュシオン「巨乳の人妻ものが多かったかな。あと天馬騎士のりょうじょ(ry」
ティバーン「やめて!それ以上は18禁になるからやめて!!」(滝汗)
リュシオン「好物は一通り見させてもらったがなかなかよいものだった。父上もOPPAI大好きだが、私のOPPAI好きの原因はむしろティバーンのせいですから。サギ、ウソツカナイ。」
ティバーン「やめて下さいお願いします。」(血涙)
ライ「そういや、鷺の民って嘘がつけないんでしたっけ……」
ウルキ「ああ、気をつけたほうがいい……油断していると色々と暴露される……赤裸々に。」(しくしく)
スクリミル「ふーむ、女の胸というのは揉むとそんなにいいものなのか?俺にはわからん!」
エリンシア「ハアハア……スクリミル様のその逞しいライオンさん胸筋をペロペロさせてくださいましたら私のでよければ……///」(じゅるり)
ティバーン「どさくさに紛れて何をしようとしとるんだお前らはあああ!!」
0436リュシオン父、帰る
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2017/07/22(土) 23:36:22.64ID:BDWx3Ge1
アイク「しかしどうするんだ?放っておけば更に犠牲が増えるばかりだぞ。」
犠牲者一同(ちーん)
ラフィエル(ムクリ)「……どうやら、父上がかなり調子に乗っておられるようで……」(ゴゴゴゴゴ)
ニケ「ラ、ラフィエル……あまり無茶はしない方が……」
ラフィエル「止めないで下さい、女王。今私の中にはあの調子に乗りまくっている(&ヨメの乳を揉んだ)父を成敗しなければならないという負の気が渦巻いているのです……」
リアーネ\兄サマ、ニケサマノハンゲキヲウケタノガ、ヨッポドコタエタノネ。/
リュシオン「しかしどうします?」
ラフィエル「今こそ我ら兄弟の力を合わせるとき……鷺に秘められし力を解放し、"トライアングルアタック"を!」
ライ「いやいや、鷺は戦闘できないからそんなこと出来ないんじゃ……」
リュシオン「わかりましたラフィエル兄様!」(もったいないが仕方がない!)
リアーネ「……う、ん!」\ニイサマ、ホンネデテルワヨ、サイテイ!/
ラフィエル「行きますよ……!鷺三兄弟による呪歌合わせ技……!"トライアングル……アターック"!!」
0437リュシオン父、帰る
垢版 |
2017/07/22(土) 23:37:31.66ID:BDWx3Ge1
「〜〜〜〜♪」(哀愁×3)
ロライゼ「ふぐおっ!……頭痛胃痛立ちくらみぎっくり腰に動機息切れッ!!」(ゴフッ)
ラフィエル「これぞ必殺・悲哀の呪歌。相手のバイオリズムは絶不調どころか、瀕死一歩手前状態になるという禁じ手です。」
ロライゼ(ち〜〜〜ん)
ネサラ「かっこよく言ってるけどやってることはは単なる"哀愁"の重ね三掛けじゃねーか。」
ビーゼ「そこ、突っ込んじゃ駄目ですよ……」
アイク「まあなにはともあれ、元凶はなんとかなったな。これから親父さんをどうするんだ?」
ティバーン「う……前に入院してた病院に連絡入れたんだが……受け入れを拒否されちまった……」(ハアハア)
エリンシア「ペロペロペロペロ(ry」
アイク「……鷹王、そういう行為は人目につかないところでした方が……」
ティバーン「こうしねえと大人しくならんから仕方なくやってんだよ察しろ!てめえの姉だろうが!!///」
ラフィエル「仕方ありませんね。他に受け入れてくれる病院はないのでしょうか?」
ネサラ「ベグニオン病院も断られた。どうやらブラックリストに入っているらしい。」
ライ「ベルン大病院も駄目だそうです。看護士関係でセクハラの件が広まってるそうで。」
カイネギス「ガリアは論外だ。」
デギンハンザー「ゴルドアも知りませんよ〜だ、べ〜。」
クルトナーガ「父上……大人気ないですよ……」
リュシオン「仕方ありませんね……あそこへ頼むとしましょうか。」
0438リュシオン父、帰る
垢版 |
2017/07/23(日) 00:09:36.08ID:wS5NmdM6
リュシオン「それではイズカ先生、お願いします。」
イズカ「ふむ……好色癖を治したいのか?治療法なら二つある。手っ取り早く手術で生殖機能を切り取る物理的施術と……」
ドルイド助手つ巨大鋏(チョキチョキ)
0439リュシオン父、帰る
垢版 |
2017/07/23(日) 00:10:25.87ID:wS5NmdM6
イズカ「時間はかかるが手術をせずに治療を行う精神的施術があるが……」
ビラク「俺は枯れちゃった男でもホイホイ食っちまう男だぜ?」(クイクイ)
オリヴァー「例え少々枯れていようとも小鳥に違いはあらず……さあ、わしの胸へと飛び込んでくるがよい!」(ウホッ)
バルテロメ「くすくすくす……かわいい小鳥さん、こっちへおいで……くすくすくす」(ムホッ)
ポール「わあ、白い羽が生えてる☆天使さんだね☆マギー☆」
マギー「そうだねポール☆天使さんは僕もはじめてだよ☆」
キサ「さあいらっしゃい……新しい世界が貴方をまってい・る・わ(はあと)」
イズカ「どちらにするかね?」
ロライゼ\イヤアアアアア/

セフェラン「シグルーンが渡し損ねたとのことで、改めて祝いの品をお持ちしたのですが……鷺王様はどちらへ?」
ティバーン「持病が再発して再入院した。当分かかるってよ。」(ニコッ)
0440リュシオン父、帰る
垢版 |
2017/07/23(日) 00:10:58.82ID:wS5NmdM6
リーフ「……ハッ!今どこかで変態(とも)の悲鳴が聞こえた気がする……!」
ユンヌ「混沌の予感も♪」
セリカ「いい加減、変態は自重しなさい。あとユンヌちゃんはボッシュートです☆」
\アーッ!/
0441助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/23(日) 01:07:29.00ID:gUoX+7kv
リン「オーブ溜まったわ。召喚しましょ。今日こそリョウマさんリョウマさん」」

ゲブ「ぶふふふふぅ、そのスリットたまらんのお」

リン「…ぶ、ブサメン過ぎる…次よ次!」

ユンヌ「アタシの出番が最近足りぬうううう!」
ロライゼ「ああっ、よろける…支えてくれぬか…」
ブラムセル「このチェンジプルフで踊り子にならぬか?」
レイドリック「わし、剣士とか大好物…」

リン「な、なんなのこの面子?…ま、まさか…」
リーフ「大変態イベントの主役は僕さ!」

大人気ソシャゲ、変態コレクション…稼働…
0442助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/23(日) 05:04:44.24ID:R3/uU/u0
エリンシアと同棲したらprprされすぎてティバーンの体が開発されそう
0443助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/23(日) 09:04:17.87ID:wS5NmdM6
マルス「人妻+天馬騎士ね……どうりで原作でシグルーンさんにいい女発言をしたり、暁でエリンシア姉さんとフラグがw(ペアEDはないけど)……あれ?何だか殺気が……」
0444助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/23(日) 18:45:28.34ID:xql4EO/s
エフィ「あの…これ……」
ヴェロニカ「何?」
エフィ「……どうして弓?」
ヴェロニカ「気分?…ほんとは使えない武器を英雄に持たせたらどうなるのかしらって思っただけよ」
エフィ「………」
ヴェロニカ「契約があるんだから文句は聞かないわ」


エフィ「アルム、アルム、猪が取れたよ!」
アルム「今夜は鍋がいいねぇ。シルクに支度してもらおうか」
エフィ(いきなり弓を押し付けられて焦ったけど、結構役に立ってるかも)
0445助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/23(日) 21:44:55.35ID:tB0aHoyS
>>443
シグルーン「人妻で天馬騎士…私ですか?」
サナキ「お前に限った話ではなかろうに」
シグルーン「ちなみに私はアイク様にprprされるのもするのも大好きですが」
サナキ「その情報必要か?」
シグルーン「…話していたら何やら高まってきたので一緒にアイク様のところに行きましょう。サナキ様の衣装も用意してありますし」
サナキ「いや、待て、引っ張るな。それに最後の言葉が不穏すぎるのじゃ!?」
0446助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/23(日) 22:52:29.33ID:h5UAzR04
現在把握している覚醒親世代のカップル状況をまとめてみました。
間違ってたらごめんなさい。

結婚済or交際中
クロム×ルフレ♀
ルフレ♂×サーリャ
フレデリク×スミア
ソール×ソワレ
ロンクー×オリヴィエ
ドニ×村娘 ※スレ49より
セルジュ、ベルベットは兄弟家のアイクに嫁入り
ノノ、大人チキは兄弟家のエフラムに嫁入り

フラグ有り?組
ヴェイク×ミリエル?
ガイア×マリアベル?
ゼフィール×エメリナ?
グレゴは白夜のオロチ、ユウギリと飲み仲間?
マリアベルはリズと百合の可能性も?

特定の相手なし
男性陣
ヴィオール
カラム
リヒト
リベラ
ヘンリー
バジーリオ
ギャンレル
ヴァルハルト
レンハ
パリス

女性陣
リズ
ティアモ
フラヴィア
サイリ
インバース
0447助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/23(日) 23:02:28.14ID:7LrkaVNl
>>445
シグルーンのチョイスだと周りにはまともに雰囲気でる衣装を選んであげるが、自分のときはエロ勝負下着を着てそう
0450助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/24(月) 00:53:50.14ID:CBzg/cBc
>>445
ユーノ「人妻天馬騎士と聞いて☆」
ゼロット「ユ、ユーノ!どどどどうしたんだその激しく短いスカートにはだけた胸元は!」
ユーノ「ふふっ、サービスよサービス♪実はこの格好でグラビアに一度出たことがあるの。」(にっこり)
ゼロット「や、やめないか!む、娘もいるというのにはしたない!」(///)
ユーノ「やあね、もう今は貴方にしか見せないわ(はあと)」
\イチャイチャチュッチュッ/

ティト「実家に帰ると姉夫婦のイチャイチャが辛い……」(泣)
シャニー「仲がいいのはいいんだけどねー。」
0451助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/24(月) 00:57:31.76ID:VrkPpK7f
>>446
このスレ基本自由なんだし続き物でもないならわざわざリストアップして固定化しなくてもいいのでは
それこそクロムとわたティアモが結ばれるような設定があってもいいんだし
0452助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/24(月) 01:07:26.14ID:u4oYIl5H
人に、この設定以外やっちゃいかんと要求するような事でもしない限りリスト書いたりして固定化するのもそれはそれで自由よ
そういうちょっとした文章もネタのうち
0453助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/24(月) 02:37:03.95ID:LZUEzOVA
>>450
そして10年の歳月が流れました。
こんにちはみなさん。私です。今年、12歳になりました。
え、誰だって? だから私ですってば…
って、言ってもわかりませんよね。ええ、ゼロット父上とユーノ母上の娘です。
名前はありません。お好きな名前を想像してください。

ゼロット「よ、よしなさい。もう、娘もいるんだし!」
ユーノ「あら、今は二人っきりよ♪あの娘はまだ学校だから」

……とっくに下校してるんですけどね……ええもう慣れました。
私は槍を肩に担ぎ、片手にカバン持って抜き足差し足で部屋に向かいます。
両親がイチャつく邪魔にならないよう配慮するのも娘の嗜みでしょう。
あ、今日はセーラー服なんですね母上。もう40も過ぎたのになかなかチャレンジャーです。
そのまま頑張って私の弟か妹の顔を見せてください。
というかむしろ私が一人っ子な事がびっくりですよ。こんなのしょっちゅうなのに。
…致し終わるまでリビングには近づかないようにしよっと。

シャニー「やっほーお帰りー」
私「ただいまー…来てたんですか。シャニーおば…姉さん」
シャニー「ん?今なんて言ったかな?あたしの幻聴かな?」
私「い、いふぁいいふぁい!?ほっぺひっぱらないで!?」

私の部屋で漫画読みながら勝手にお菓子食べてたのはシャニーおばさんです。
心の中じゃ遠慮するもんか。もう。
二十歳半ばのくせしてやることなすこと子供っぽいんだから。

私「昼間っから母上たちが居心地悪くしてすみませんね」
シャニー「ん、だからこの部屋に避難中だよ。いーっていーって」

まあもともと私の部屋ってシャニーおばさんの部屋でしたし。
私が大きくなって個室欲しくなったからもらいました。
おばさんは何年か前に結婚して今は旦那さんと共働きです。
…ヒマなはずはないのですが結構ちょくちょく帰ってくる気がします。
私「ディークおじさんは?」
シャニー「外で筋トレしてるよ。窓から見えるけど。見る?」
私「いえ…いいです。どこかの兄妹家のKINNIKU大好きおば…お姉さんみたいな趣味は無いです」

…私の部屋に奥さんと居座るのを遠慮したんでしょう。ディークおじさんは大人です。しっかりした人です。
でもシャニーおばさんには甘い気がしますが。けっこう歳離れてますし、接し方がちょっと子供に接するみたいな感じなとこあります。

シャニー「やっほー〜〜っだーりーん♪」
ディーク「おおー……恥ずいからせめてディークって呼べよな…」
窓開けて手、振りはじめましたよ。雪入ってくるからあんまり開けないでほしいなあ。
それにしてもディークおじさん、いつも上半身あんなに曝け出して寒くないんでしょうか。
ここイリアなのに。一年のほとんどは雪降ってるのに。
新婚…ってほどでもないです。シャニーおばさん中学の頃から付き合ってたらしいですし、学校出て早々に結婚しましたんで。
もっとも中学、あるいは小学生でも在学中に結婚する人もそこそこいるんですけどね。それはともかくこの二人結構長いです。
でもノリは新婚です。すぐに二人の世界に入りそうです。なんで私、自分の部屋で居場所無くなるんですか。
……他所行こう。邪魔しちゃ悪いし。はぁ……
0454助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/24(月) 02:37:32.92ID:LZUEzOVA
槍の稽古しようと思って中庭に出てみたら巻き藁がぼろぼろになってました。
鬼のような顔して槍ブン回してるのはティトおばさんです。そろそろ30です。
彼氏いないのでイリアでは私の居心地悪くしない貴重な人材です。
いえ、昔はいたらしいんですが。
ティト「今、何か失礼な事考えなかった?」
私「いえ、気のせいですよ」
…なんでおばさんってこう鋭いんですかね…
なんでもこの人、昔、どこかの貴族さんと付き合う寸前だったらしいですがAKJに邪魔されて愛想が付き別れ、
今は喪をなさりながら仕事一本のキャリアウーマンルートに入りつつあります。
なんかもう彼氏とかいいやって感じみたいで仕事が楽しくなったようです。
それも幸せの形なのかな。
ティト「言っておくけど、私、彼氏いるから。やっと…やっと…やっとできたんだから!」
私「え、嘘っ!?」
やばっ!?つい嘘っとか言っちゃった!
ティト「これ!撮った写真!合成とかしてないんだから!」
あ、スマホで撮ったんですね。赤い髪の騎士さんです。結構精悍な人と並んで映ってます。
アレンさんって言うらしいですね。ともあれあなたも私の居心地悪くする側に回るのかなー
彼氏トーク始まりそうだったので私はさっさと逃げました。人の惚気なんか聞きたくないやい。
逃げて私は会社の事務所に行きました。ここは父上がやってる人材派遣の会社です。
自宅のすぐ裏に立ってます。もう家にいても人のイチャイチャから逃げられそうもないんだもん。
私「ノアさんは…よかった。いない…」
あの人彼女さん持ちだから…ふう。
トレック「んあー…ノアがどーしたって?」
私「どうもしません。名前呼ばないで。なんか来る気がしますから?」
トレック「ん、そーお?」
この人は社員のトレックさん。
いつ会っても寝てばかりしていつ仕事してるのかよくわからない人です。
もう40近いのにすっかり窓際社員なんじゃないかな。
私「ちょっとお邪魔してっていいですか?家はみんなイチャイチャラブラブチュッチュで…ふう」
トレック「そりゃ居心地悪かったね。いーよ、ヒマだし」
…やっぱりヒマなんだ。大丈夫なのかなこの会社。
私はトレックさんの膝に腰を下ろすとひたすらひたすら愚痴愚痴愚痴。
まったくもう、みんな遠慮なくハートマーク飛ばしまくって。困ったものですよ。
こうして聞いてくれるのはトレックさんくらいですよ。ぷん。
私「それでそれで…トレックさん?」
相槌が無くなりました。あ、そろそろかなって思ってたんですけど。
トレック「Zzzzzz」
寝てるし。もう。
人の話の途中で寝るなんて何事ですか。
罰として私の寝台になるように。社長令嬢に逆らうなんてありえないですからね。
私はトレックさんに背中預けて寝ました。あったかくておっきいなあ。もう。

Zzzzzzzz

終わり。
便乗元さんありがとう。
おかげでなんか連想できました。
0455助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/24(月) 20:41:11.18ID:g+WtDG2y
乙です。
ラブラブ両親と親族に振り回される少女の状況が面白かったです。

せっかくなので天馬騎士、武者のフラグ状況を纏めてみました。

※これはあくまで過去ネタより状況を纏めたものでカップリングを固定、それの強要をするものではありません。
 今後のネタに置いて彼女達の新たな可能性を書いていただける方がいればそれを応援致します。
 落ちや見逃していた部分がありましたら申し訳ありません。
0456助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/24(月) 20:42:27.05ID:g+WtDG2y
フラグ成立済み
単独(ハーレムの一員含む)

ミシェイル×パオラ
アベル×エスト
アーサー×フィー
アミッド×フェミナ
ゼロット×ユーノ
エリウッド×フィオーラ
エイリーク×ターナ
ヒーニアス×ヴァネッサ
アイク×シグルーン
フレデリク×スミア

複数
シーダ、カチュア:マルス嫁
クレア:グレイ、ロビンを婿に女公
マーニャ、フュリー:レヴィン嫁
フロリーナ、ファリナ:ヘクトル嫁
ツバキ、シグレ:カムイ♀婿


フラグ有り
シャニー(ロイ、ディーク)
ティト(クレイン、アレン)
ヒノカ(少年達12人)

フラグ無し(片想い含む)
カリン
ミーシャ(過去ネタではセティへの片想いネタあり)
シレーネ
マーシャ(過去ネタではアイクを想っていた事あり)
タニス
ティアモ(クロムへの片想い)
シンシア
マトイ
エマ(サクラとエリーゼによりエフラムに紹介されている)
0458助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/24(月) 21:45:43.35ID:CBzg/cBc
トレックに癒され娘ちゃん&まとめ乙です
クレインはAKJをなんとかしないと本気で彼女ができんなwルドガー先生かランスに妹をなんとかしてもらうしか……

>>451

ジョフレ「ということは!俺がエリンシア様とイチャラブする展開があってもいいわけだな!!」(シャキーン!)
ルキノ「何を思い上がっているのジョフレ。」
ジョフレ「えっ」
ルキノ「エリンシア様をいただくには、まず私やアイク殿という超えられない壁を倒さなくてはならなくてよ?」(ゴゴゴゴゴ)
ジョフレ「」
ルキノ「万年ヘタレの貴方にそれができて?」
ジョフレ「うわあああああん!!!」(ダダッ)
ルキノ(ふう、一人ライバルを減らすことができたわ)(ニヤ)
ルキノ「……鷹王無き平行世界でエリンシア様と結ばれるのはこの私よ!」(ハアハア)
0459助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/24(月) 22:16:30.27ID:R7szwokr
?????「そこでなんとかしないと…ではなくってそれなら妹を彼女にすればOKでいかがかしら?」
0460助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/24(月) 23:59:00.32ID:8jY3+o22
デューテ「むあ〜あっつーい…たいくつー…お兄ちゃ〜ん」
リュート「一応風魔法の応用を効かせて室内の温度は下げているだろう…というか、水場が出来たんだから泳ぎに行けばいいじゃないか」
デューテ「一人で泳いでもつまんないよー、お兄ちゃんも一緒に泳ごうよ〜」
リュート「修行に移るから無理だ、お前も少しは遊んでないで勉強や修行をだな…いやまて、勉強、そうだ勉強だデューテ」
デューテ「え、やだよ?」
リュート「最後まで話を聞け!…お前はよくクレアの所に遊びにいくだろう?せっかくだからクレアに何か教わりに行ってみるのはどうだ?」
デューテ「クレアに?具体的には何を教えてもらうの?」
リュート「そうだな…作法の類なら教えてもらえるんじゃないか、レ、レディのたしなみ?とかそういうの、興味がないわけではないだろう?」
デューテ「うーん、無いわけじゃないけど…まぁいっか!それじゃクレアの所に行ってくる!何を教えてもらうかは直接相談するよ!行ってきまーす!」
リュート「日が暮れる前に帰ってくるんだぞ!…せっかくの夏だ、学ぶ事の大事さを妹に教えてやりたいがオレの言うことを聞かない以上、誰かの手を借りるしかあるまい…頼むぞクレア」

デューテはクレアから何を学ぶのか、クレアは果たして誘惑に耐え抜きデューテにレディのたしなみを教えられるのか
続かない
0461助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/25(火) 00:04:01.49ID:ONMAU+wj
遅レスながら、鷺父兄を見て、実はリアーネのEドリンク服用時の暴走っぷりは、地なのではないかと……

シグルーン「近頃は、再動、喜楽、快癒の呪歌を自身に同時にかけるという離れ業を身に付けて、瞬間火力では随一ですわね」
イレース「…………負けません……」
リアーネ「ドリンク……のむ、と……ぽわっと、して……/////」
0463助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/25(火) 05:51:40.67ID:cx1S4gGG
ベルクト「ワーハハハハハハ!田舎者がそんなもの知ってるはずなかろう!
     洗練された文化を持つリゲルこそレディの嗜みも広まってる!
     リネアは俺のダンスの相手もバッチリ!」
リネア「今回の対決ネタは私ですか」
クレア「……なんてウザい……呼んでませんことよ。さっさとお帰り」
0464白鷺王子のイチャラブ大作戦1/2
垢版 |
2017/07/25(火) 21:38:07.86ID:Kfx3liqJ
投下させて頂きます。
最近の鳥さんネタに感化されて書いてみました。

リュシオン「私も彼女が欲しい」
ティバーン「突然何言い出してるんだお前は」
リュシオン「いや、そう思うのも普通だろう、ラフィエル兄様はニケ様と、リアーネはアイクと結婚してイチャラブな生活を送っているのに私に浮いた話がないのだから」
ネサラ「まぁ、解らんでもない……か?」
リュシオン「おまけに最近は鳥翼族の恋愛ブームなのかカップル成立が続いてるだろう。
      ティバーンはエリンシア様とラブラブでネサラだって最近はビーゼと良い雰囲気じゃないか」
ネサラ「ま、まぁな……」
リアーネ「そう、なんだ……ネサラ……おめでとう!」
ネサラ「あ、ありがとうよ」(流石にお前に言われると複雑過ぎるぞ)
リュシオン「そもそも、兄様といいティバーンといい、素晴らしいOPPAIの相手がいるのだ、羨まし過ぎるぞ!!」
ティバーン「結局そこに行き着くのかよ!!」
リアーネ「兄様……最、低……」
ネサラ「そこまでの巨乳好きの公言、もう葉っぱ並みじゃねぇのか?」
リュシオン「失礼な!私は巨乳好きだがルパンダイブなぞ(したいけど我慢して)しないし人妻や恋人持ちには(悔しいが)手を出さん!」
ティバーン「その間が気になるんだが」
リアーネ「十、分……予備、軍!!」

ネサラ「それで、彼女欲しいと言うけどよ、目当ての女とかいるのか?」
リュシオン「ああ、最近見掛けた女性なのだが」つ リンの写真
ティバーン「ん?こいつは、エリンシアの……」
リュシオン「ああ、美人なのは勿論意志の強そうな鋭い瞳、そして何よりその服を押し上げる極上のOPPAIとスラリとしたFUTOMOMO!
      最高じゃないか!早速彼女に愛を伝えるつもりだ」
ティバーン「そ、そうか、頑張れよ」
リュシオン「ああ、いってくる」
ネサラ「大丈夫か?」


リュシオン「………………」ボロ…
ネサラ「一体何があった!?」
ティバーン「し、しっかりしろ!!」
リュシオン「ぅ……こんな……事で……!」
ティバーン「高々愛を伝える位で何があったんだ?」
リュシオン「実はな……彼女に声をかけることは成功し鷺の民らしく歌にのせて伝えようと思ったのだが。
      いざと言うときに突然背後より突風が吹き体が流されて彼女の胸にダイブしてしまったのだ」
ネサラ「ラキスケかよ!!葉っぱのかわりに屍王でも乗り移ったのかよ!!」
リュシオン「この世のものとは思えぬ幸福な感覚だった……」
ティバーン「やかましいわ、それでその相手にぶちのめされてこうなったのか?」
リュシオン「いや、彼女はこう言うことに慣れてないらしく真っ赤になって狼狽えていたが何もしてこなかった」
ネサラ「は?じゃあ何でそうなったんだ?」
リュシオン「ああ、名残惜しかったが何とか離れて謝罪と改めて告白しようとしたところ。
      突然魔法で生えたらしい樹に吹っ飛ばされ矢で射られ手槍を投げつけられ、デカイ兎に追い回されたんだ」
ネサラ「なんじゃそりゃ!?」
ティバーン「ああ、成程な……」
ネサラ「? お前はわかったのか?」
ティバーン「まぁな、それでお前はどうする?諦めるのか?」
リュシオン「いや、今回彼女に相対したことで照れた雰囲気とか更に魅力を感じた。
      次は何としても、彼女に想いを伝えるつもりだ」
ティバーン「そうか……頑張れよ」
ネサラ「応援位はしてやるよ」
0465白鷺王子のイチャラブ大作戦2/2
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2017/07/25(火) 21:39:14.44ID:Kfx3liqJ
おまけ

リアーネ「……………」ホオズリ
アイク「どうした?今日は随分すり寄ってくるな」
リアーネ「嫌……ですか?」
アイク「いや、嫌な事などないぞ」
リアーネ「……アイク……さん、は……大きい……胸、の、方、が……好きです、か?」
アイク「そんな事はないぞ、俺もエフラムと同じ、胸の大きさで女は選ばん
    お前だから、俺を愛してくれるリアーネだから、お前にを愛している」
リアーネ「…………♪」

リアーネ(嘘じゃない……心の底から私を想ってくれてる……だから……)

リアーネ「大好き、です……アイク、さん」
アイク「ああ、俺もだ」
0466助けて!名無しさん!
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2017/07/25(火) 22:47:06.86ID:eC7iGH6D
ヤナフ「よっしゃ!俺もこれに乗じてルキのんをモノにしてみっか!」(蒼炎じゃフラグ立ってたし!)
ウルキ「……こういうのに便乗するとだいたいロクなことにならない……やめといた方が……」
ヤナフ「なーに言ってんだよ、ライバルと言えばあのヘタレのしょーぐん()の弟か笑い飯ぐらいだろ?ヨユーヨユー♪」

ジョフレ「くっ……くぬううううう!!」(ギリギリ)
ルキノ「どうしたの弟よ、そんなあと一歩のところでマップクリアってときに計算ミスしてうっかり育てまくったユニットをロストしちゃったみたいな悔しそうな顔して。」
ジョフレ「どこかで俺を馬鹿にしている声がするんだあ!」(バタバタ)
サザ「その気持ち、とってもよくわかるんよ。」(ポンッ)
ジョフレ「お前はこっちくんな」
0467助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/25(火) 23:01:43.74ID:eC7iGH6D
リン「聞いてよ!今日すっごいイケメンに声かけられちゃったの!その容姿ときたら、絵本の中の王子様みたいだったわ!」(フンガー)
マルス「アッハッハ、ついに妄想と現実の区別がつかなくなっちゃったのかな?……あばばばば屋内ムーンサルトプレスはヤメテ(グフッ)」
リン「言っとくけどホントよ!……なんかハプニングで胸触られちゃったし……(ボソ)」
マルス「……ふ〜ん……?」(つーん)
ロイ「あっ(察し)」
エリンシア「リンちゃん、王子様みたいと言ってるけれどその人って外見的にはどんな人でしたの?もしやKINNI(ry」
リン「ふっふ〜ん、白馬の王子様ならぬ白羽の王子様ってとこだったわ〜(キラキラ)綺麗な金髪に透き通るような白い肌、エメラルド色の瞳……白い羽が生えた姿はまるで絵画の中の天使様ね。(ウットリ)」
リーフ「リン姉さんってそんなにロマンチックな表現できたんだねwwwいっつも野生的ってか粗暴な表現しか?wしないからwwww」
リン「何か言いましたか〜?」(ギチギチ)\十時ヒシギ固メ!/
リーフ\ヒトデナシー/
エリンシア(まあ、リュシオン様だわ。リンちゃんのことを好きになってくださったのはいいですけれど、虚弱体質が心配ですわね……)
ミカヤ(リンのパッワーと必殺には耐えられるわけないしね)
リン「なーんか、妙な妨害のせいで帰っちゃったけど……あの人また来ないかなあ〜?……デヘへ。」(ニヤニヤ)
エイリーク「や、やはりハプニングでOPPAIを揉まれれば大きく……」(ワナワナ)
エフラム「へんな気をおこすんじゃないエイリーク!やめんかァーッ!」
0468助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/25(火) 23:32:38.50ID:+bhokev/
リンとリュシオンくっついたらリュシオンあっという間に枯れ果てそうだ…
アイクとリアーネはゴリラの肩に小鳥が停まってるようなほのぼの感
0469助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/26(水) 00:47:00.68ID:JZFBKlCA
仮にリンが婿候補全員と結ばれたら、新たな女公が誕生するんだろうか
三喪の貪狼からの凄まじいクラスチェンジ……たまげたなぁ……

まぁ、イケメンへのミーハー気質がある内は、愛の深さが足りず女王には至れなさそうだけれども
0470助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/26(水) 07:42:26.55ID:AP8+wjFj
イレース「私たちも……もっと頑張らないといけませんね」
シグルーン「ええ、今夜からもっと……サナキ様も」
サナキ「だから私を巻き込むなと……ま、また変なものを着せようとするのはやめるのじゃ!」
0472助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/27(木) 00:26:15.21ID:lXr81KD4
マーシャ「シグルーン様のサナキ様萌えはすさまじいですね」
タニス「そうだな。サナキ様分が無いとシグルーン様は生きていけない」
マーシャ「よくコスプレさせて写真撮ってますよね」
タニス「ああ、そしてアイク殿に可愛がられてるお姿を見るのも参加するのも大好きでらっしゃる」
マーシャ「…でもよせといいつつなんのかんのでお傍に置いてるんですよね。サナキ様」
タニス「あれはあれでコミュニケーションなのかもしれん」
0473助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/27(木) 00:46:38.85ID:I0QT6AHO
サナキ「……一時期、遠ざけようとしたのじゃが…………窓に……窓に……!」
サラ「忘れなさい。SAN値が下がるわ」
ユミナ「傍に置いて最低限でもコントロールするのが1番、ってことかしらね」
マリア(兄様と姉様の場合、落ち込むだけだからまだマシ? かな?)
ニノ(お兄ちゃん達と距離を置こうとしたことないけど、どうなるんだろう?)
0475助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/27(木) 05:27:32.23ID:9nKFj4yh
ロイド&ライナス

俺らなんかしたっけ?みたいに兄弟で相談

牙の掌握を目論むソーニャ&ウルスラの分断工作に違いないと決めつけ

仁義なき戦いの始まり

ソーニャたちとばっちり

…みたいな感じだろうか
0476助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/27(木) 20:37:01.62ID:THCiscHG
投下させて頂きます。
>>427に関係した話になります。

セリカ「さて、みんな、集まってくれてありがとう」
エフィ「どうしたの?セリカがアルムを呼ばずに私達に用があるって、珍しいね」
シルク「何かあったのですか?」
ジャンヌ「……はぁ」
セリカ「話したいのは今回アルムに近づいた泥棒ね……もとい、新しい女の子の事よ」
ジャンヌ「言い直しましたね」
エフィ「ジャンヌは知ってたの?」
ジャンヌ「ええ、話を聞いたとき私も側にいましたから」
セリカ「ええ、ある情報筋よりもたらされた話よ」
ジャンヌ「もたらされたって、挙動不審なリュートにソフィアの宝剣ちらつかせて聞き出したんでしょう」
エフィ「セリカ……」
シルク「まぁまぁ、今は話を進めましょう、それで、どなたなのですか?」
ジャンヌ「時々野菜の取引で白夜から訪れる、モズメさんです」
エフィ「ああ、あの子か」
シルク「確かに、アルム様に好意の目を向けられていましたね」
セリカ「みんなは気付いてたの?」
ジャンヌ「時々訪れるセリカさんとは違い私達はほぼ常駐していますから」
エフィ「良く取引の際に一緒にいるしね」
シルク「控え目な方なので、一見解りにくい物の好意の先は見えていました」
セリカ「そう……」
ジャンヌ「セリカさんは、どう思っていますか?」
セリカ「やっぱり、悔しいし許せ無い部分はあるわ」
シルク「セリカさん……」
セリカ「だけど、その子はアルムが大好きなんだと思うし、アルムは間違いなく、彼女の事を真剣に考えるわ、だから……」
エフィ「無理しなくていいんだよ」
ジャンヌ「そうですね、蟠りがあるまま受け入れて、後で拗れたら大変ですから」
セリカ「そうね、でも私はアルムが想うのなら受け入れてあげたい。
    みんなが言うのなら心配は無いと思うけど、アルムがいいのなら、ここに呼んで貰えないかしら?
    私の目で、その彼女をちゃんと見たいわ」
ジャンヌ「わかりました、一応ですが他の皆さんはどうですか?」
エフィ「私はアルムの側にいられるなら、他の子と一緒でも大丈夫だよ」
シルク「愛し合う人達が結ばれるのは、ミラ様の教えにも沿う事です。
    勿論、私個人としても、あの方ならば反対はありません」
ジャンヌ「そして私も大丈夫ですからね、早速アルム君とも話をして、彼が希望するのなら彼女を呼ぶとしましょう」
セリカ「わかったわ」
0478助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/27(木) 23:58:59.67ID:GESdzXwk
>>477
???「アルムのお嫁さんは私に決まってるでしょ?ミラ様だってお告げでそう言ってたわ」

>>473
ロイド「ニノ!この前アニメを見てて着てみたいと言っていたから、魔女っ子セットを買ってきてやったぞ!」(ハアハア)
ニノ「ありがとうロイド兄ちゃん!」
ライナス「ニノ!このゴスロリセット安くなってたからよ!お前に似合うと思って!」(フヒヒ)
ニノ「うふふ、ありがとう兄ちゃん達!早速着てみるね!」
ロ・ラ(カメラ構エッ!)
ニノ(う〜ん、兄ちゃん達って可愛い服買ってきてくれるのはいいんだけど、どうしていっつもカメラにいちいち撮るんだろ?)
ジャファル\盗撮/
ニノ(おまけにジャファルまで撮ってくるし……母さんか父さんに相談した方がいいかな?)
0479助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/28(金) 00:24:02.93ID:yX/MWSQ7
>>474
シグルーン「たまにアイク様とついサナキ様が動けなくなるまで可愛がってしまうことはありますが特に心当たりは…」
サナキ「こいつは…私がダウンした後にアイクと散々しておるくせに…あと変な服を着せようとするのは何でなのじゃ」
セルジュ「そういえば、白夜の巫女服のときは色々と新鮮だったわ」
カゲロウ「めいど服なども…まあ、悪くはなかった、と思う」
サナキ「他にもやたらと面積の少ない水着やら…いったいどこから用意してくるのじゃ」
シグルーン「お褒め頂き光栄ですわ」
サナキ「別に褒めとらん」

ノノ「そういやさ、シグルーンのお義姉ちゃんからノノの服のこと色々聞かれたよ」
キヌ「アタシも服のアドバイスしてもらったりしたけど、普段の服とか耳とか尻尾のこととか聞かれたなあ」
ベロア「私も似たようなことを聞かれましたね…」
サラ「自分で着たりつけたり誰かさんに着せたりつけさせたりするんじゃない?」
キヌ「今度お礼に色々教えてくれるって言ってたけど…なんだろ?」
ノノ「そりゃあ…お兄ちゃんを喜ばせることに決まってるじゃん。と思うなあ」
ベロア「実践するのが今から楽しみです…ふふ」
ンン「色んな意味で不安なのです」
0480助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/28(金) 00:58:08.81ID:U+ukDAfY
>>478
リーフ「スルーされるソーニャさんとウルスラさんのフォローは僕に任せて!さぁこのSM女王様ボンテージで撮影を!」
ソーニャ「しっしっ!あっち行きなさい!」
ウルスラ「ヒーローズの私は騎馬特攻。ふっとばしてあげる」
リーフ コノヒトデナシー
ニノ「ねぇ母さん。兄ちゃんたちみんなどおしてあたしのこと写真に撮るのかな?」
ソーニャ「嫌味?それ自慢?」
ニノ「ほえ?」
ウルスラ「そ、ソ−ニャ様…さすがに大人げないです…」

>>479
ジャンヌ「覇王さんちや神将さんちはいろんな服で旦那様を悦ばせているとか」
エフィ「情報共有したいけど…親戚だけど住んでるとこ遠いし、頻繁に会えないもんね」
シルク「お嫁さん増えるかも知れない最近ですしいろいろ試してみたいものですけど」
セリカ「…………」
ジャンヌ「…いつも一番にいろいろ騒ぐセリカさんが静かですね」
セリカ「う、うー……////そ、そういう事にまで口出さないわよ…いくら兄妹でもさすがに」
エフィ「アルム交えていつもみんなであんなに可愛がってるのに」
セリカ「ま、撫でたり愛撫したりキスしたりまでだから!そこまでだから!そっから先クラスはさすがに参加しないから!あんたらで好きに愛し合っててよね!」
シルク「参加まではしなくても場に居ていただいて私たちが愛し合うのをアルム様の一番の理解者のセリカさんに見届けていただくのも愛の形なような」
セリカ「冗談よね!?冗談で言ってるのよね!?ティルフィング飛んでくるかこないかのラインを探るような提案はよしなさいよ!?」


〜 畑 〜

アルム「なんだろう。家でみんなが何か相談して紛糾してる気がする」
グレイ「お前最近ちょっと勘が鋭くなってないか?」
クレーベ「家庭もったらそんなものだよ」
ロビン「…俺たちクレアと付き合っててもいまだにクレアが何を考えてるか理解しきれてないけど」
デューテ「ロビンは特に空気読めないもんね〜」
グレイ(そういうお前もクレアが自分に気があること気付いてないじゃねえか。無理もないけどよ)
0481助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/28(金) 19:18:44.41ID:GkP7+AWE
リーフ「暗夜王族水着イベントなのになんでカミラさんだけハブなのさああああ!?こんなのってないよ!?」
ベルカ「カミラ様の水着は…配信するのにはちょっと過激。だから私たちだけでプライベートビーチに籠った。お前には見せてやらない。見ていいのは私たちだけ」
リーフ「初めて僕はベルカを憎いと思ったんだ…」
ベルカ「そう、私も葉っぱが大嫌い。殺す。死ね」
コノヒトデナシー

フェリシア「カムイ様…どうして突然竜に乗り始めたです?」
カムイ「青い空…青い海…ってわけで空も味わいたくなっちゃった。乗る?後ろにぎゅって掴まっていいよ」
ジョーカー「なんと畏れ多い!?…順番だぞ順番!」
フローラ「さりげに一番前に並ばないの!」

エフラム「水着も飾りもよく似合っている。可愛らしいぞ」
エリーゼ「えへへっ、お兄ちゃんに一番に見て欲しかったの。嬉しいっ!」
ミルラ「大人のチキも水着来ましたし。私たちのためのイベントな予感です」
ノノ「ね、何かした?」
サラ「別に何も。なるべくしてなっただけよ。ふふ」
キヌ「アタシたちも何かイベントこないかなー!」
ミタマ「お稲荷様。羨ましさダダ漏れですわ」
サクラ「でも無理ないです。あの…エリーゼと兄様が水着姿で接吻してるの見ちゃったら」
0482助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/28(金) 20:10:48.57ID:1zLKUXks
>>479
アイク「エリンシア姉さん、聞きたいことがあるんだが。」
エリンシア「あらなあに?アイクちゃん。」
アイク「エリンシア姉さんも鷹王と愛し合うときは変な格好をするのか?」(ド直球)
エリンシア「えっ……えええっ……?」(困惑)
アイク「シグルーンがよく皆に色々な服を着せて迫ってくるんだが。家だけなのか。」
エリンシア「わ、私はそういうことはしたことが……まだ……」(モジモジ)
アイク「そうか、わかった。じゃあまたな。」(スタスタ)
エリンシア(ど、どうしましょう……でも殿方はそういうのが好きな人もいるというし……こ、今度試してみようかしら……)
0483助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/28(金) 22:32:05.23ID:upGm8lvW
>>481
ロリ巨乳に成長したエリーゼがあの水着を着ているのを想像すると……心が葉っぱになりそうで困る

リーフ「どうして兄さん達ばかr(お仕置き
0484助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/29(土) 00:21:16.93ID:9D89koA/
エイリーク「何を言ってるんですか!エリーゼさんはちっぱいに決まってるでしょう!」
ミカヤ「あなたこそ何言ってるの」
エイリーク「ほら!ヒーローズの現実を見て下さい!巨乳なエリーゼさんなんていないんです!
      エリーゼさんはいたいけな少女!ロリ巨乳なんてあってはならないんです!
      一方!!私は絵師によっては巨乳と解釈される場合もあり得ます!ほら覚醒の花嫁の私とか!」
ミカヤ「いやあれは絶対中に詰めてる」
エイリーク「もういいです!パット入れてる時の少しの誇らしさと
      それを上回る虚しさなんて誰にも理解してもらえないんです!」
ミカヤ「(巫女衣装の腰回りで寄せて上げてる私には分かる。あー、巨乳に描かれないかなー)」
0485助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/29(土) 00:46:21.64ID:hJo53Dg5
クロム「しかしカミラの妹だしなあ」
エリウッド「それにしょっちゅうエフラムに揉まれてるし」
マルス「着痩せして見えるタイプなのかもね」
リーフ「おっきければなんでもええです」
ロイ(巨乳好き軍団って……ついセシリア先生に目がいっちゃうけど僕は別に仲間じゃないよね)
0486助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/29(土) 06:03:24.91ID:8RmMCf7J
>>485
某踊り子R「つまりロイ様にお似合いなのは私ってことよね!ララムうれしいっ☆」

パント「勿論私は胸の大きさで選んだわけじゃないからね、奥さん」(ニコ)
ルイーズ「まあパント様ったら」(ウフフ)
ユーノ「胸の大きさなんて気にしてたら続かないわよね、ねえあなた(はあと)」
ゼロット「あ、ああ……」(人前でくっつくのはやめなさい!///)
\イチャイチャ/

エイリーク「貴方達にに言われてもイマイチ説得力ないです!」(イラッ)
0487助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/29(土) 14:39:04.26ID:+4AGyeWj
過去ネタにカムイがロイに水着の紐を結ぶよう頼んでロイがドキドキするのがあったけどあれはロイでなくとも余程の人でない限りドキドキするだろう、と思いました
0488助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/07/29(土) 16:57:54.65ID:GJZoqRyo
リン「何よ、その海パン姿。なまっちろくて細い体してるわね。ちゃんと食べないとダメでしょ!
   だから今日のご飯は大盛りにしといたから」
レオン「ちょっ……よ、余計な事するなよ!なんだよこの量!」
リン「お残しは許しませんからね!」
マークス「…レオンも少しくらい体を鍛えた方がよいぞ。海で運命の人に巡り合いたいならば」
レオン「…そんなの別に興味ないし…だいたい男の海パンに注目が集まるとでも?
     今頃はカムイ義姉さんとエリーゼの話題でもちきりでしょ」
リン「諦めるなヘタレ!!!!」
レオン「な、なんだよ!?…諦めるも何もほんとにもともと何も興味が…」
リン「やる前からダメな理由探して足踏みするんじゃないわよ!
   鍛えて引き締まった体で日に焼けてサーファーみたいな男らしい姿になれば注目だってされるかもしれないでしょ!
   行くわよ!」
レオン「どこへだよ!?まだ食べ終わってないし!?」
リン「はよ食え!」
レオン「もごお!?む、無理やり口につっこむな!?」
リン「そして海へ!あんたは鍛えて焼けて可愛い彼女探しなさい!
   私は今年こそイケメン捕まえるから!」
エリーゼ「引きずっていっちゃった…レオポンお兄ちゃんお外に出る機会増えたのはよかったかなー」
カミラ「お互いが=で結びつくといいのだけれど」
0489おや?貪狼の様子が……
垢版 |
2017/07/29(土) 23:53:27.48ID:qCZGZxxx
投下させて頂きます。>>488の便乗です。

レオン「暑い……だるい……気持ち悪い……日射しが痛い……」
リン「だらしないわねぇ、ちょっと走っただけじゃない」
レオン「食事をあんなに食べさせられてすぐ走らされればこうもなるよ!
    お前みたいな野生児と一緒にするなよ!」
リン「全く……まぁいいわ、旦那様がパラソル用意してくれたから、そこに言って休みましょう」
レオン「ふん……」

シャンブレー「あ、リン!」
リン「あら、シャンブレー、あんたも来たの?」
シャンブレー「ああ、ガロン爺さんが遊びに行ってこいって送ってくれてさ」
リン「そうなの、それにしても……」ウデサワリ
シャンブレー「ひゃ!何?」
リン「ああ、意外と鍛えられてるなって思ってね」
シャンブレー「そうかな?それなら嬉しいな」

ラス「リン」
リン「あら、ラスじゃない!どうしてここに?」
ラス「先日、海に行ったスーが嬉しそうに語るのでな、興味が出たので来たんだ。
   せっかくだからリンもと訪ねてみたら、ここを案内された」
リン「そうなの、マルス、スーの事泣かせて無いかしら?」
ラス「それは大丈夫だ、集落に帰って来ると普段の出来事などを楽しそうに話して来る」
リン「そうなの、それは良かったわ」

ケント「リン様」
リン「あら、ケントじゃない!久しぶりね!」
ケント「ご無沙汰しております、リン様もお変り無いでしょうか?」
リン「ええ、私も変わらず元気よ、しばらく見なかったけどどうしたの?」
ケント「えーと……実はアルム村で過ごしておりまして」
リン「あら、そうだったの?」
ケント「ですが先日、村を離れ、こちらに戻って参りました。これからも、よろしくお願いいたします」
リン「ええ、こっちこそよろしくね」

リュシオン「おや、また会ったな」
リン「あ、あなたはあの時のイケメンさん!」
リュシオン「そういえば名乗ってなかったな、私はセリノスの鷺の民でリュシオンと言う」
リン「あ、ご丁寧に、私は兄弟家のリンと言います……
   あれ?鷺っていうと、リアーネ義姉さんの……」
リュシオン「ああ、リアーネは私の妹だ」
リン「義姉さんのお兄さん……て……それって貴方王族の!!」
リュシオン「確かにそうではあるが、そう畏まらないで貰いたいな、今はプライベートなのだから」
リン「あ、ありがとうございます……」

5人「………………」

レオン(何だよ……こいつに男が集まってるの見たら妙に気分が悪くて……
    いや、違う!これはまだあいつのせいで気分悪くなったのが治って無いだけで……)
シャンブレー(うー……なんかいつの間にかリンがモテモテになってて、それも凄いイケメンだったり強そうだったりで……
       いや、駄目だ、こんなのでヘタレてたら本気で絶滅しちまう、俺だって、やるときはやるんだ!)
ラス(ここまで男を惹き付けるとは、流石は俺の見込んだ女だ……だが俺とて退く気はない)
ケント(まさかこれだけのライバルが……だが、今まで控えていたぶん、私とて譲る気は無い!)
リュシオン(成程な、これ程の彼女なら男の想いを惹くだろう、新参な私だが負けん!)

 それから、リンはシャンブレー達と泳いだり、レオン達と休んだり、暑さにやられたリュシオンを何の流れかリンが膝枕をすることになったりしながら楽しく過ごした。
 そして彼女を通じ集まった男5人の間ではいつの間にか連帯感が生まれていた。
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