読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その144
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前スレ
【読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その143】
>>http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1516753583/l50
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※このスレはワッチョイスレです
スレを立てる時には最初1行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と記入してください
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 自分が嫌ってるとか警戒してる相手が出した飲食物を口にする人間
超アホだと思う >>2
それでちょっと味見してから食べる人や毒見役がいる人に対し、
「刺激物を食わせて反射的に水を一気飲みさせるように仕向けてその水に毒混入」
というトリックは2世紀初頭にはすでに知れ渡っていた超古典中の古典トリック。
(2世紀初頭頃に書かれたタキトゥスの『年代記』でネロがこれで義弟を葬ったとある。) >>4
あやつり左近を思い出した。そんな昔からあったのかあのやり方。 被害にあっている人間が不満を言うも、被害者と聞かされてる側の感覚に差がありすぎて、
被害者側が逆に説教されたり怒られたりする展開。
こういう聞かされてる側が分かった風な口を聞いて、被害者側に説教を垂れるのがむかつく。
親に虐待レベルのことをされて不満を言った奴に対して、「俺の友人には親がいないんだ、お前には親がいるだけましだ」と言う展開とか、
でかくて強くて不条理な姉(凶暴過ぎて普通に勝てねえよってレベル)に不条理な理由でぼこぼこにされて、
顔にあざや傷を作って学校に来た少年を、先生が職員室に誘って相談に乗るも、
「姉にやられた」ということを言うと、「男のくせに女の子にやられるとは何事なの、このオカマ野郎、出ていきなさい!」という展開とかみたことがある。 >>6
その理屈はあまりにも加害者側が強すぎて誰も勝てない場合のみ正論になるな。
マーベルコミックで地球襲撃に来たギャラクタス(惑星を食う巨人、強い)を別の星に誘導したら、
後日「お前のせいでこっちの星が滅ぼされた、ギャラクタスを誘導した地球人許さん!」
と、加害者のギャラクタスではなく被害者になりかけてたこっちが訴えられるというのがある。 >>6
たとえば刃牙やハーメルからしたら勇次郎やケストラーなんてクソ親いないほうがよっぽどマシだよな
碇ゲンドウよりひどいぞ 前スレのイニシャルSK皆殺し野郎は
・復讐対象を絞り込めてても半ば逆恨み
・復讐対象のイニシャルだという確証なし
・仮にイニシャルだと確定できてと、日本式に「S=苗字」「K=名前」だった可能性もある
と殺害基準がばがばな上に、
・復讐するならどう考えてもこちらという奴が小説版で登場(※)
・都合のいい記憶喪失で、本人は幸せに暮らした可能性が示唆される
という胸くその極みだからな……
※
100人単位で死者が出た海難事故において、やむを得ない理由で恋人を見捨てた奴に復讐しようとしたのに対して、
小説版で登場した奴は「擁護の余地がまったく存在しない酷すぎる過失で事故を招いた張本人」であり、なおかつ「事故の被害者に全責任をなすりつけた」というゲス ホスト部、ペンギン革命みたいな
「女を短髪にして男子制服を着せただけ」で見てて飽きる男装ヒロイン
そこを指摘すると「インスタ蠅」と馬鹿にされる同調圧力がある話
長髪やスカートが見たいだけで、ビキニアーマーとかが見たい訳じゃないのに何が悪いんだ
ドレスが金がかかるなら、プリキュアみたいに白ワンピースに魔法をかけてドレスにしてもいいんだぜ?
ホスト部本編で、環が「昔の女らしい姿のお前が見たいんだ」って言ってたけど、読者としてもそれを思った
ハルヒはいっそのこと、男(イケメン)、TS少女にしたほうが受けたんじゃないかと思う
同じ男装でも、サファイアやオスカルは腹立たない
「男装が個性の男装キャラ」「男装がテーマじゃないと成り立たない話」を描いてるせいで
「女っぽい容姿を憎んで」男装キャラを描いてる感じがしないから
ぴちぴちピッチのリナもズボンでも腹立たなかった(ただズボンが好きで穿いてる感じがするから)
超クセになりそう、喧嘩番長乙女みたいな設定は
いっそのこと「男装時のヒロインが、本当の男の子にしか見えない」(男装してる時だけ、絵柄、バトルシーンが少年漫画タッチに変わる)
って設定のほうが面白そうだと思う ペンギン革命には
「いっそのこと男らしい男か、本当の女のほうが萌えた」って
女装男も出てたな
男姿は男性声優が似合いそうなイケメンで、女装姿は百合漫画のタチ役みたいな美女
ドラマCDで女性声優だったが
幽白の蔵馬、フルバの由希みたいに、素直に「女性声優で良かった」と思えなかった 主人公に妄想癖があるとかいう設定で現実と妄想を区別せずに描く漫画
しっかりこれは妄想シーンだってわかるんならいいんだけど
唐突に起きた出来事が妄想でしたみたいな夢オチ挟まれたり
何が現実で何が妄想なのか不明瞭だったり
設定的に何もおもしろくないのに無駄に話をわかりにくくしてるだけなのが多い ハルヒが男のホスト部って、浮気調査が主軸で合間合間に迷子のペット探しするコナンくらい面白そうだな! >>6
>>お前には親がいるだけましだ
花山の『うらやましいヤロウだ』にくらべてなんと薄っぺらい台詞か
似たような事を言っている万太郎ですら虐待に関しては明確に悪事と断じている 逆恨みと無関係じゃ話が全然違うわアホか
と言いたくなったわ前スレ 敵四天王とかでおっさんやブサイクが噛ませで美男美女のがランクが上設定
その美男美女枠がロリショタだともっと嫌だ
キャラデザが出てきた時点で展開が分かってしまうからつまらない
そこから美男美女が改心したり可愛そうな過去回想したり仲間になったら最悪
散々悪いことしてるのにロリショタだと見た目で許される事があるのもむかつく
平等に倒せよ おっさんや爺さんは割と優遇枠な気がする
存在すらしないのがおばさん 最初に倒されたおっさんなのに、
仲間にも「所詮最弱……」をされず、改心した上に終盤まで存在感を示したクロコダインは偉大だよな >>16
特に子供の敵幹部は愉快犯キャラにされやすいので腹立つことも多いよな。
むしろ「子供の方が首領・組織を妄信している」方がふさわしい気がするのだが。 四天王話は例の荒らしが何度も書くから
既出ネタで禁止になったのに自演か 仲間に迷惑をかけた奴が、「この場から消えろ」とか言われたわけでもないのに、仲間たちの元から去って責任を取る展開。
ただの自己満足にしか見えない。仲間たちに何も言わずに消えるのはますますむかつく。
逆切れして居なくなっているだけに見えるシチュもむかつく >>20
子供キャラだと、無邪気さゆえに残酷なことをするが現実の厳しさを知って
@後悔の涙を流しながら死に、主人公の怒りを呼ぶA反省して仲間になる、
のどっちかかな。 先鋒として清々しいほど躊躇なく屠られる『NEEDLESS』とかいう作品もあるぞ
ショタに厳しくロリに優しい漫画だからな >>17
ミセスクロース、クイーンスライムみたいな
おばさんだったら積極的に見たいな
キモッサンとイケオジの皮被せたロリコンは広告のせいで見たくもなくなった 漫画だとそうでもないが、現実だと性格が悪い美形が贔屓されないケースなんてごまんとあるぞ
(特に大人の世界。子供の世界だと、性格が悪い美形をageて性格がいい不細工を苛める苛めが結構ある。)
キモくなってからのエロゲーの男女や恋愛至上主義に向けた少女漫画の男女も
美形の記号を使って描かれてるのにスルーされている
読者に「美形じゃない」発言すらされる始末
漫画で性格がいい不細工が出てきたら
読者にメタな視点で「せっかくいい設定なんだから、こいつの外見美形にしてくれ」っ言われるだけだ 嫌われるようなことをしているのに、なぜか嫌われていないキャラ。
作者の描き方が下手なだけなのか、不自然さを感じる。
あずまんが大王のゆかり先生は、運動会で自分のクラスに負けたみなも先生のクラスを指をさして負け犬呼ばわりしたり、
みなも先生が誕生日プレゼント生徒たちからバッグをもらったとき、自分のクラスまで聞こえるぐらいわめきちらしたりするような奴なのに、
全然嫌われているような描写がない
(誕生日の話に関しては、一回目は生徒たちがモノローグで「ごめんなさい」と謝り、二回目は怒鳴り声を聞いて生徒たちがわざわざバッグを買ってきたりする。
「うるせえ、あの糞教師うぜえ」とか思ってる生徒は一人もいない)。
嫌われキャラに木村先生がいるが、実害がない分ゆかり先生よりマシに見えることもある。 >>21
テンプレとして残されてない禁止事項なんて無意味でしょ
少なくとも俺の立場からしたら、
そのときのログを提示されなきゃ「実際に相談して禁止となった」なのか「一部が勝手に禁止と騒いでるだけ」なのかも区別つかないわけで……
マチズモさんに触れるな以外のことはこのスレからじゃ分からんよ
そんな状況で、ただ話題に乗っかった奴を自演扱いする方がよほどあれだわ >>28
このスレは「似てるけど違う話題」でも何度目だとか荒らしだとか言うやつが出てくるしな。 探偵が人集めて解決する時
推理を述べてから「つまりこの場合犯人はAさんとなる」
でAが「違う!俺じゃねえ!」
探偵「ところがAさんが犯人と考えると〜という矛盾が出る」
みたいなの
読者からの解釈漏れ指摘への予防線なんだろうけどね
間違った推理をわざわざ披露する探偵とか意味不明だし
Aに嫌がらせしてるようにしか見えなくて不愉快 >>29
このスレの場合、折角「似てるけど違う話題」出しても、反応する奴が前にした似てる話題と同じ話しかしないで結局ループするからな
だから話題出す側よりむしろ他人の話題に乗ったフリして自分がしたいだけの関係ない既出話始める奴のがウザかったりするわ
まあ「似てるけど違う話題」を出す奴も結局語りたいのは前に出たのと同じ話で
違う部分は既出指摘を避けるための言い訳にしか見えないことも多いけどね >>28
前スレで言われてたのは、「四天王」「人外の精神年齢」「江戸弁」あたりの話を毎回同じ文体で短文連投する荒らしを無視しろって意見だな
こいつに反応すると調子乗ってスレ違いの話(これもほぼ既出)持ち出してまで話題引っ張るからウザいんだわ
多分その指摘があった時に四天王の話題で釣られてたから>>21みたいに思ったんだろうけど、ちょっと違うわな >>32
江戸弁なんてあったっけ?興味なさ過ぎて読み飛ばしたかな。 常に全力プレーをしなければならないという風潮
あからさまな怠慢プレーとかならともかくほぼ勝ちが確定した時点で次の試合以降を考えて主力を休ませたり体力温存させることの何が悪いんだ >>33
614 名前:マロン名無しさん (ワッチョイ dfa6-xdnK)[sage] 投稿日:2018/03/01(木) 16:06:20.89 ID:YvZFpikF0
全国大会で地方の代表は変な喋り方なのに東京代表は江戸弁じゃない
これだな
本人的には面白いこと言えたつもりなのか妙にしつこく言ってくる >>34
このスレでも時々「なんで勝ち抜きチーム戦で大将に最強を配置して出し惜しみするんだ」とか、
「なんで強力な必殺技があるのにピンチまで使わないんだ」ということ言いだす人がいるあたり、
一般人は温存というものを考えない可能性は大いにありうるな。 >>37
前者ってそんなに頻繁に言う奴いたっけ?
後者は見たかもしれないけど、軽々しく使ってたりそこまで消耗した様子がなかったりするとやっぱり「とっとと使えばいいのに」って思う。 >>38
前者の原文は「今倒された○○は我々の中で最弱、多分あいつが最初にやられると〜」みたいな展開だったかもしれない。 >>6
その一種がいわゆるアフリカメソッドか
その本家アフリカメソッドだって下の立場に
アフリカの子引き合いに出さないといけない程
うちは「日本国内では」恵まれてないのかって話になるしな
それを言うと当然ブチ切れられて話にならない
姉の例えも姉を倒したらそれはそれで女の子に暴力なんてになるしな
イジメられっ子男子なんかもそのパターンなんだろうけど
反撃(喧嘩)の仕方や加減知ってたら苦労なんてしねーよって思う
そもそも加害者が最初から加減をしてないからイジメや不条理な事になってんだろうが
話通じないなあって思う >>17
日常要素強かったりおばさん特有のキャラやスキルが生きるテーマの作品だと
おばさんの居場所はそこそこある印象だな
(あたしンちの母、海月姫の千恵子など)
あとおばさんを通り越し婆さんになるとこれはこれで優遇枠になるイメージ
ドーラやヨランダみたいな女傑型も一線退いて優しく見守る婆さんも結構多い
同じおばさんであってもバラライカやインテグラみたいな女傑なら生涯現役にすらなりえる おばさん特有のキャラやスキルが生きるテーマの作品も何も
作者が「おばさん=自分だ」と思いながら描いたら
自然とその内容になるだけなんじゃないのか 強くても未熟な若者たちが主人公やその仲間、
老いの影響も少なくて技術も備わっている中年はいい感じに強いので、スポット参戦で助けてくれる仲間や強敵、
肉体的には限界に近いけど技術だけで強キャラやってる老人は師匠……みたいな立ち位置が読んでて好きだな
最強キャラが主人公なら、
ゴルゴなりコブラなりシティハンターなり、中年を主役にしてほしい
忘れがちだけど剣心も中年だな…… >>40
アフリカを格下と侮っている内にいつの間にか抜かれたりしたらそれこそ嫌いなリアル展開だなw
そういう偏見は自分も少なからず持ってたからやる夫ボツワナは凄く新鮮で面白かったわ
無論大人が言わんとする事は分かるけど、手前こそよく知りもしない相手を侮るのは良くねえだろって話よな 無断でドアを開ける親を咎める思春期の子供が悪者にされる展開
その後、親はいなくなった子供を探して真面目に急いでいたやら、子供が自意識過剰だっただけやら、都合のいい設定が付く
たまには
親が子供が傷付くと分かっていて、わざと「着替えを見られるのを恥ずかしがっていた」みたいな情報を拡散してしまう(それも、わざと子供の間で嫌われているブサメン、おっさんの前だけで言う)とか
幼児でも大人でもなく、思春期の子供だけを専門に性的消費する大人がいることを知らせるとか
美男美女が出るアイドル番組は取り締まる癖に、おっさんブサメンが若い女にセクハラする行為は促進する矛盾した大人がいるとか
親や大人の部屋に、近親相姦、児童ポルノのAV、M字開脚した自分の子供の写真(顔のいい子中心)だけが置かれていて、熟女もののAVなどは殆どなく、絶望した子供が異世界に逃避してしまうとかの
大人を悪者にする展開も描いて欲しい
GTOは似てるけど少し違う
児童虐待問題よりも鬼塚マンセーのほうが注目されていたようだし
元気やで!もエロ関係ない苛めしか取り上げてないから違う ・父親が、娘の露出度の高い服を見て心配する
・元教師が、昔の教え子の胸が成長しているのを見て、性的じゃない意味でビビる
・大人が、思春期の子供の上着を脱がして、苛めや家庭内暴力で付いた傷を見つけて心配する
のようなエロ関係ない場面を、エロ漫画と同じ文法で描くこと
作中の設定はともかく
エロ漫画と同じ文法を使って描いているところがおええええええええ
アリバイ○○、合法○○の類にしか見えない
この展開と同時期に、「ミサイルに見えるが人工衛星だった」
「瓦礫で人を殴っているように見えたが、瓦礫をどかして人を助けていただけだった」
「「幼女を肩車していた」と告白したら、後ろ向きじゃなくて前向きに肩車してたと勘違いされて逮捕されてしまう」みたいな
「絵面が似ているものを見て勘違いしていた」って展開も流行っていた 自分が男だからかもしれないが
ワンピースのサンジみたいな女のために男を犠牲にするような
考えが露骨に見える展開やキャラが嫌いだな
そりゃある程度力量があからさまなら守るべき存在とするのも分からなくはないけど
男と女という2つしかない存在を挙げてそんな極端な事言われてもって思う
そもそもそういう考えは一種の女性差別というか
一部女性に対して超失礼な考えで女性に対する敬意がないとすら思うぞ
同じフェミなら某田島先生みたいな女性の権利主張型の方が全然いい >>47
なにと戦ってるんだろうと思うことはよくある >>48
サンジの場合、味方の女性(ロビン)助けに行く展開で、
敵の女を攻撃しないと言い出し一方的に負けた時点で屁理屈と思った。
これがウソップとかチョッパーなど男救出ならまだ百歩譲って分かるんだが。 >>50
サンジってそういう不合理な主義を捨てないもんだから、オールブルーを見つけるなどという
旅の目的もホントかいな?と疑っちゃうんだな。 細かいところ間違ってるかもしれないけど『MAR』という作品で、
主人公たちが負ければ世界滅亡なチーム制のトーナメントで起きた出来事
何回戦目だかの敵リーダーが敗退した部下を処刑するタイプで、
知らずにそのチームに入れられてしまった可愛い系少女と、主人公側の軽薄男との試合での一幕
処刑に対する恐怖で泣きそうになってる少女の前で軽薄男が何の前触れもなく突然倒れて、
軽薄「ぎゃーやられたー、もうだめだわー、俺の負けだわー、降参するわー(棒)」
少女「軽薄さん……!(嬉し泣き)」
軽薄(Vサイン)
凄まじい茶番感に、何してんだお前状態だったわ
ちなみに少女は「敵に情けかけられてんじゃねえよ!」と処刑され、今まで処刑をスルーしてた主人公たちはそこで初めて怒りを示し、
次の瞬間にはすべてを忘れて普通に話が進み、少女は思い出されることもなく終わった
なんだったんだあれは 女装キャラの正体バレで「かつらが外れて男だと判明」というパターンが時々あるが、
一時的ではなく常時女装している設定のキャラがこれでバレる展開。
(例:『赤ずきんチャチャ』のドリス)
なぜ地毛を伸ばさない?
(前述のドリスの場合、通常形態が絵にかいたような西洋風お嬢様なので
ここまで手間かけていて髪を伸ばす程度が面倒とかは絶対ない。) 何か作者的には凄い設定らしいキャラが全然凄く見えん展開 >>53
「よく男の子だと間違われる、それを嫌がってる女の子」が、
髪を短くしてたり短パン姿だったりするのも同じだな。
親から男装を強制されてるとかならいいが、自分の意思で髪を短くし、スカートを拒否し、
それで「ボクは女だ!」とか矛盾もいいとこ。 >>48
基本的に尾田はそういう性差についての無理解が酷いとは思う
おかまに対してドラァグクイーン的な意識しか持ってなかったりとかもするし >>55
それで一人称が私ならまだしもボクってなあ >>55
「男性に間違われるのは嫌」と、
「長髪やスカートは嫌」とは両立すると思うぞ
根本的には「男性なら男性的、女性なら女性的な格好をしなければならない」という社会常識に対する嫌悪感だろうから
ただ、一人称「ボク」はわがまますぎだな >>58
たけしの「リーダーじゃなくてリーダー的存在なんだ」みたいに
「男じゃなくてボーイッシュなんだ」みたいな主張をさせればいいだけじゃ?
設定によっては、「女らしい服が好きなのに、毒親に兄弟のお古を着せられてます。助けて下さい。」
「女らしい服が好きなのに、痴漢や女叩き厨が気になってできません。助けて下さい。」みたい主張でもいいかもしれない
ひょっとして、女らしい性格なのに
少女漫画が読めなくて少年漫画しか読めない女のメタファーとして、そういう女を描いてるのか?
まったく伝わってないと思う
「うざい察してちゃんか」って印象しか受けない 趣味で男の子みたいな格好してる女の子も結構いるけどな。フリフリスカートは恥ずかしいけど、強く否定しないと男の子扱いされて男風呂なんかに入れられかねないみたいな
女装でも超えちゃいけないラインって個人個人あるし(これを超えると嘘と現実の区別がつかなくなる)
キャラ立てた気になってるだけの作家が大半だろうけど 趣味で男の子みたいな格好してる女の子なら好きだ
男の子みたいな格好は、黒い服装や露出度の低い格好でも可能
自治厨、外観アンチ、モテそうな後輩を校舎裏に呼び出す系統の人の
変な同調圧力に従って男の子みたいな格好や地味な格好してる女は嫌い >>40
アフリカメソッドなんて結局口実だし当たり前じゃん
贅沢言うな、わがまま言うな、んなことで文句言うなってのが趣旨だろうし
美学や理想の問題で簡単に折り合い付くわけない
にしても群雄割拠だなぁ… そんな趣旨分かってるがそんなもののために
手前の無知を棚に上げてわざわざアフリカ侮る必要あんのかって話よ
その癖そんな自分を批判する事だけは決して許さないワガママな大人に説得力なんかある筈が無い
真っ当な説教に喩えや責任転嫁なんて必要ないって事
そのまま贅沢言うなわがまま言うなでOK ここでもお馴染みなアウトドア強要だが
似た話だと体育のせいでスポーツ嫌いだったのが
大人になってジム通いに目覚めるケースを最近よく聞くね。
嫌なのは身体を動かすことそのものではなかったのか、と。
強制ではなく誰にも比較されずに100%自分の匙加減で出来るってなんて楽しいのだ、と
やはりアウトドア強要は害悪でしかないわな。 実際俺も
「山田君は野球、田中君はサッカー、佐藤君はバスケ、高橋君はテニス。それぞれが好きなスポーツを頑張っているね!皆違って皆いいね!個性って素晴らしいね!」
ありきは多々感じた。
中村君はバレー、小林君は剣道などが続いても続かなくてもいい。 ここで念の為山田君田中君シリーズを解説しておこう。
一見多様性やら十人十色やらを謳っているようで聞こえはいいが
結局スポーツに興味がある前提かつ
一つは好きなスポーツがある前提ということ。
個性のスタートライン自体を否定はしないが
それがスポーツだなんて絶対に認めない。
スポーツありきの個性なんて絶対に認めない。
スポーツに興味のない者は個性のスタートラインに立つ資格すらないのかい。
結局認められるのはスポーツに興味があるかないかの個性ではなくどのスポーツに興味があるかの個性なのかい。
あの年頃なんて
スポーツに限らず
山田君田中君シリーズばかりだろ
スポーツ無関係の局面でも
山田君田中君シリーズ〜スポーツ編〜は出てくるし
スポーツに興味がある前提で万物が成り立っているのは痛感したし。 俺も10代くらいまでは
やるのも見るのも好きなスポーツが一つはあり
・○○マガジンを購読し
・CSで試合をチェックし
・過去の伝説の試合を回顧し
・選手トレカでまたこいつかとダブりを嘆き
・RPGキャラを外国人選手名にし←特にお気に入り
・ちょっとした物事をスポーツで喩え
・メアドもスポーツ用語で
・マイナー選手の細かすぎて伝わらない物真似を一つは出来
たりしなければいけないのではと感じていた。
ぶっちゃけ今になって付け加えた部分や誇張した部分もあるけど、
なんとなくのニュアンスで言わんとしていることが伝わってくれればこれ幸い。
実際、当時からここまでではないにせよ
これに近いことは思ってはいたし…
今でもやはり消えはしないし 更に中でも一人は憧れでお気に入りの選手がいて
・下敷きやファイルを持ち
・サイン入りユニフォーム等を宝物にし
・名言を座右の銘にし
・ポスターを部屋に貼り何かあるとポスターの中の選手に相談
したりないといけないのではとも感じていた。
子供の名前もそこから付ける?待受もその選手?
やはり今になって付け加えたり誇張した部分もあるけど、
なんとなくのニュアンスで言わんとしていることが伝わってくれればこれ幸い。 漫画の話に戻ると俺の好きな某漫画家の作品で
主人公が無理矢理どこかのプロ野球チームのファンになろうとする話がある。
「おかしいなあ日本人なら一つは贔屓の球団があるものだよ」と言われたから。
漫画だし誇張されてはいるが、すげーわかる。すげーいそうこういう奴。
2000年頃の漫画(読んだのは平成20年代になってからだが)で当時は今とはプロ野球のあり方も違うが、そういう時代ではあったよな。
今以上に「野球好き?」ではなく「どこの球団ファン?」から入る時代。
男は野球派かサッカー派みたいな風潮もあった。今以上にね。
どっちも嫌いは死ねということなの? 当然のように地上波ゴールデンで野球中継をしており、そして延長していた時代。
これもまさに1人1球団、好きな球団の養殖。
メガホンやら持たないと?
贔屓の球団が負けた翌日は機嫌が悪くなければいけない?
実際
「山田君は巨人、田中君は阪神、佐藤君は広島、高橋君は中日。それぞれが好きな球団を応援しているね!皆違って皆いいね!個性って素晴らしいね!」
ありきは多々感じた。
中村君は日本ハム、小林君はロッテが続いても続かなくてもいい。 同じ漫画の確か同じ話で
「この男はスポーツ選手を応援しない。自分より何倍も稼ぎモテる人間を応援するその心理が不可解だからだ。寧ろ自分がスポーツ選手に応援してもらいたいくらいである」
という台詞もある。最高。
この作者は1970年生まれと俺より19上、俺の頃より格段に生きにくかっただろうな…
その漫画でも
重要なのは
好きな球団があるという事実なんだよな
どの球団かは二の次
その事実すら欲しいのではなく
問答無用で持っていないといけないものか 欲しい欲しくないにかかわらず
好きなスポーツがあるという事実だけ得たい(得なければならない)
それが何のスポーツかは二の次
って我ながら深い闇を感じる
強迫観念ばかりか 昭和の漫画とかジャンルを問わず野球絶対主義が多そうで怖い
ギャグ漫画だと1話くらいは野球する回があるよな
1993年頃からサッカー回も増える 山田君田中君シリーズというネーミングと発想は我ながら気に入っている
一見美辞麗句なのがポイント
あの年頃、あの時代のスポーツ同調圧力を端的に表現しているから 急に伸びてるなー、変な議論でもしてるかなーと思ったら、
謎の独演会が開催されてたとか、嫌いな展開です とりあえず『7f24-t1np』と『d78e-mRzn』を名前あぼーんしておけ
しかしマチズモさん一人でもウンザリなのにまた変なのが沸いたなぁ… とりあえずだけど、マチズモさんはテンプレに入れない? 原作とアニメで設定が違うのはいいが、世界観が違うのにアニメ版に先行登場してたキャラを原作でそのまま出して浮いている展開。
個人的にインパクトあったのは『赤ずきんチャチャ』のアクセス(しいねの父親)。
アニメ版は「人質を取られて大魔王に従う騎士」という設定だったので、ヒーロー風でも違和感ないんだが、
原作版はちょっとブラックなほのぼの展開なのでこの格好で出てきた際猛烈に浮いていた。
しかもアニメでもこれが地顔ではなく、兜を脱いだ顔を見せていたのになぜ・・・
(チャチャの両親は原作だと王族設定がないので、ちゃんと庶民風の格好になっているのに。) >>76
老害と糖質の独演会場になったのは今に始まった事じゃないから・・・
糖質鑑賞会大好きな人だけ残ればいいとも考えられる
自分がしゃべる事しか考えず人に話の水向けようとしない人ってどんな仕事向いてるんだろうな? 読んでないけど>>78見て、ダルい皆勤賞くんがヤンキーからスポーツマンに矛先変えたんだろうなって思った >>53
ドリスは良家の長男坊で家の都合で結婚前提のお見合いを組まれた事があるけどその時は普通のスーツ姿だった
たぶん体面もあってプライベートでしか女装できないからカツラを使ってるんだと思う >>79
あれはそういうギャグとして強烈に機能してるやん
アニメ版で真面目なデザインでどシリアスなキャラだったアクセルをムスコン気味の駄目親父キャラでぶっ込んだから面白い
ギャグのためにヒット要因であるアニメ版まで踏み台にする根性がむしろ素晴らしいと思う 手元に単行本がなくて確認できないだがドリスって地毛何色だっけ?
セラヴィーが金髪が好きだズラ被ってたと記憶してるんだが >>61
書き忘れ
正確にはその同調圧力かけてる奴らが嫌い
女は被害者だから
イケメンがふとした瞬間に
モブ顔のようなだらしない顔(not顔芸)を見せる
会話の時とかに
流行の描き方だったけど、嫌い >>84
ドリスの髪色は金髪。
姉のどろしーも本来は金髪で魔法で染めている設定なのだが、若干髪質に違いがあって、
金髪時代のどろしーはカールしているがドリスは直毛っぽい。
(本編では地毛は短髪なのでわかりにくいが、『N』で伸ばしているときもカールしてない。) ワッチョイ変わった直後に自首してくれたんだから、NG登録は早めにな >>86
子供時代のどろしーのカールは地毛じゃなくて巻いてセットしてるんだと思うけど
確か過去編で黒髪にする直前も髪が乱れてあのカールほとんど取れかけてたし 咳したとき手で受け止めるキャラ。
その手で触ったところが汚れるじゃねえかって思う。
漫画の中で咳した奴が、腕で受け止めるの見たことねえな。 DEAR BOYS ACT IIのインターハイ予選瑞穂−横浜学園戦はバスケを知っている人もそうでない人も後味の悪い終わり方だったな。
まず、相手の横浜学園が自滅した形なんだけど、この自滅した形というのが理解不能。
15点リードしているにも関わらず、なぜかファウルゲームで佐藤がフリースローの確率が悪い石井に突っかかるんだが、
前の試合でフリースローを外して負けた(と氷室先生が決めつけている)石井はキチンと決めてあてが外れると、あっという間に佐藤が4ファウル。
しかも指揮官である丸山は全く動かずタイムアウトすら取らず、とにかく瑞穂のオフェンス機会を減らそうなどと、完全にテンパった状態に。
意味不明な作戦でしかも大失敗、前半に飛ばしすぎてスタミナ切れになると5分強でひっくり返されるどころか、終わってみれば57−115とダブルスコアで惨敗。 >>90
極めつけは、残り1分余りで横浜学園がなぜかタイムアウトをとるんだけど、明らかに指揮官の丸山らチームの作戦ミスなのに、メンバー唯一の下級生でレギュラーの広瀬が自分が試合をぶち壊してしまったので交代してほしいと申し出たり、
一方の瑞穂も氷室先生が石井の提案を拒否してフリースローを外したら次の試合は使わないとか、全力を尽くすのが礼儀だとか意味不明なことをほざいて最後までコートに立たせるなど、武士の情けも育成も頭にない。
そして試合終了後に観客のいるベンチ前で横浜学園の選手はワンワン泣くし、瑞穂は氷室先生が選手を労うどころか、意味不明な持論をほざいて特に石井には睨まれる始末。
なぜ氷室先生が石井を敵視するようになったかは話が長くなるので割愛しますが、DEAR BOYSシリーズで一番後味の悪い試合でした。
長文、駄文失礼しました。 漫画名出して議論続けてるヤツとか長文書いてるヤツとか
その漫画の専用スレで思う存分語れって思うわ
まー、中身読まずにスルーしてるけどな 楽天携帯月4000円を検討。ただし英語を話せないと使えない(笑) スタミナ丼は只今唐揚げ一個増量中
私は森の妖精アナルハイムエンジェルずの大谷翔平です 前スレ
【読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その143】
>>http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1516753583/l50
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※このスレはワッチョイスレです
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ドントプリーズプレイディスゲーム マニアックなネタを作中で何度もやって作者もかなりそのジャンルを知っているはずなのに、
なぜか素人ものの勘違いをしている展開。
例として『大魔法峠』シリーズ。
劇中鉄道オタクの鉄子がレギュラーで、ストーリー関係なくても鉄ネタ出してくるぐらいなのに、
海行く話で気動車(架線が描いてない)をわざわざ描いておきながら「電車で海に行きました」のは納得できねぇ。
仮におバカキャラのぷにえにはわからないという描写でも、鉄子が一緒にいたので「気動車よ」ってツッコむのでは?
(しかもこの時の車両が国鉄でよく見かける四角いのじゃなく、湘南顔な気動車というマニアックな奴。) 女キャラが「男らしくない」「男らしくしろ」とか言う展開。
まず、セクハラだという意識なく偉そうにセクハラをしているところと、男じゃないくせに男らしさを語るところがむかつく。
反撃されない射程外から調子に乗って攻撃してるようでうざい。 「女の気持ちが男に分かってたまるか!」の数ページ後に、
「乙女心の分からない奴だな……」とか言われたときは、どうすれば満足するんだよと思ったな 熱い!ヤバイ!間違いない!
スーフリ鳥谷女を回し打ち(笑) ウケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ >>89
むしろリアル嫌展だそれ、公共の場で執拗に何十回も咳するジジイって何考えて生きてんだろ? 『スラムダンク』であったいまいち納得のできなかった主人公のミス。
「味方と間違えて敵にパスを渡してしまった」とこれだけならそういうのもありかと思うのだが、
この時の敵チーム(海南大附属高校)はユニホームが白、湘北は赤(どっちもほぼ単色)で真逆、
視力の悪いのが遠目で見ても間違えようがないと思うのだが…
このネタを使うなら、海南のユニホームがオレンジとか臙脂とか似たような色にすればよかったような… >>126
そういうややこしいことにならないようにユニホームが2種類あるんじゃない さっきから漫画の名前出してそれ語りたいだけやん
専用スレ言って語れよ
上で暴れてる荒らしの仲間か? 泳げないヤツが足のつく水深のところに誤って落ちて
溺れたように助けて助けてって慌てるけど実は足がついたってやつ
いくらパニックでもさすがに深くないことくらい落ちた時点で気づくだろ 姉や女友達が男の部屋をあさってエロ本とか発見してニヤニヤするような展開
根っこの部分は暴力ヒロインと近いものがある
普通に腹立つだけだから辞めて欲しい >>132
別によくはないけど女キャラにされるのとはまた違った話と思うから俺はそこまで気にしない >>129
横倒しになって起き上がれない状況(流れが速くて転がるとか底が滑りやすいとか)だと、
30pもあれば十分溺死の可能性があるのであながち無理ではないと思う。 >>131
普通試合中は顔よりユニホームで敵味方判別しないか?
あんたが『タッチ』読んだ際「顔同じだから試合中どっちが攻撃側さえもわからない!」というのなら仕方ないが。 >>135
むしろユニホームが似てたら花道以外の選手が間違えないことが不自然になるわ
あのシーンの花道は「リバウンドを取ったらダンクかゴリへパス」を刷り込まれた状態だからゴリの顔を探してしまったっていうミスの理由付けはある
そもそも大事な場面での大チョンボって描写なんだから普通はしないようなミスでなきゃ意味ないし >>135
逆にお前はユニホームが同じだったらバット持ってる選手を守備側と勘違いするのかよw
ここで例えるならキャプテン翼とかにしろよw
冗談はさておき、ユニホームは敵と似た色にならないようルールが決まってるから、ユニホームをパスミスの理由にするのは無理
それで実際の経験から言わせてもらえば間違えて敵にパスするミスは普通にありえる
咄嗟の判断でのパスを要求される場面も少なくないから味方はここにいるはずという思い込みでついウッカリとかね 適当に聞き流しとけばいいのに自分や仲間等を悪く言われたからといって相手に食って掛かったりするする奴
悪口を言ったのが自分よりも立場が上の奴だったらなおさら >>138
なぜか自分じゃなくて他人(仲間・家族など)を馬鹿にされた方が、言った相手に食って掛かったりたくなるよな。
漫画とかだと、A「私は馬鹿にされてもいいんだ」→B「Aを馬鹿にされて黙っていられるか!」みたいに、
当人はむしろ「構わないでくれ」といっても主人公などが構わずかかる展開が多い気がする。 >>138
そいつ一人が我慢すれば丸く収まるんだから引っ込んでろって感じ? まぁ熱血漢や仲間思いのテンプレ展開なんだろうけど
たまに「え?それでいきなりマジ切れしちゃうの?」って沸点低すぎるキャラはいるなw
グッと歯を食いしばるとか仲間の回想をするとかの描写があれば俺は気にならないけど >>126
これもよく見るレスだが昼休みや体育ならまだしも
県大会決勝で牧や高砂ら全国レベルの強敵のプレッシャーと
僅差の中差し迫る試合終了を前にして素人桜木がゴール下で正確にボールを捌けるとはとても思えんな
皆キミみたいに生まれた瞬間から全知全能の達人って訳じゃじゃないのよ、人間って
ちなみに翔陽戦でも視野の狭さと余裕の無さからゴール下で花形に肘打ち入れてる 行動を起こすキャラたちを第三者視点で眺めるオッサンやキモオタ
イケメン×ヒロインを妬ましそうに眺める、自称「ヒロインに片思いする悲劇のヒーロー」のフツメン主人公
いる意味がないんだから出てくんな
ラブコメ主人公に憑依して、顔をフツメン顔にすげ替えてるのもこいつらなんだろうなと
こいつら消して、アバターらしいキャラをアバターにして欲しい 勝ち抜き戦じゃなく勝利数で勝敗決める団体戦なのに
最後に一番強いヤツ同士をぶつけるオーダーになってる展開
大将同士が最後にやり合って盛り上げたい事情はわかるけど
そのために一勝一敗とか二勝二敗みたいにお膳立てして〜とかがわざとらしくて萎える
先の敵に大将ぶつけとけば二勝0敗、三勝一敗で終わってたやん、みたいな >>142
>皆キミみたいに生まれた瞬間から全知全能の達人って訳じゃじゃないのよ
カラーのアニメ版で見るとめっちゃ不自然だから見てみな。 敵に脅され守られる保証もない口約束に乗って茶番繰り広げた挙げ句、結局約束を反故にされる展開
例えば、ヒロインを人質に取られ、武道会で優勝したら返してやると言われ
仲間集めてよくあるトーナメント武闘会を長々と続け優勝したと思ったら
誰がヒロインを返すかと最初の約束はあっさり破られるみたいな
どう考えても最初に人質取られて脅されてる時点で約束守られる可能性は低いなんてわかるのに
乗ったふりして裏で対策を打つこともせず、呑気にヨッシャ一勝だ!とか言って
マヌケな茶番繰り広げる主人公はアホすぎて、敵が卑怯とか以前で呆れる ゲームとかに多いが大勢の人が受ける試練のようなもので主人公たちが全力でギリギリ倒した強敵が、別にイレギュラー的な存在ではなく実力をテストするための番人で、先輩たちは余裕で場合によっては1人で倒してる
それじゃ主人公チームへっぽこ過ぎるじゃん
後半から主人公らが活躍してても「こんなへっぽこより一般先輩らのほうがよっぽど強いんだよなー」って思える その手の先輩キャラだといざ戦闘になったら思ったより弱くて
「こいつらどうやってあの試練突破したんだよ…」と感じるのもよくある気がする >>145
不自然言われてもサッカーやバスケでは稀によくあるくらいの頻度で実際に起こるミスだからなー
プレー中って視野が狭くなることがあるからユニホームどころか足元しか見えないなんてザラだし あれってゴリって呼び掛けてからパスしてるからん確認してるんじゃないの? >>147
『ワンピース』の「主人公一行がグランドラインに突入したルートが最難関だった」はうまいと思ったな。
これでよくある「あのヘタレ海賊はどうやってグランドラインにこれたんだよ」というツッコミは回避された。 >>150
足元だけ見えてその位置にいるならゴリだと思ったとか、顔だけチラッと見えて間違えたとかでも「ゴリ」って言いながらパスするだろ 留学や海外旅行から帰ってきたばかりの奴が、
英語というかカタカナ言葉の発音について、妙なコダワリを持っている……
というのは、漫画に限らず漫才・コントなんかでも定番だから、
別に構わない。
だが、
「脚本に記されているキャラの思考・主張」ではなく、
「作者の素の思考・主張」としてそれをやられると、
見てて痛々しいというか気持ち悪いというか。
レベル→レヴェル
アウト→アウツ
こういうの。特定のキャラ一人ではなく、その作品全体で何人もが言ってるから、
これはもう「作者の素」でしかないわけで。 >>153
いまいち何のことだかわかんないけど、少なくとも前者は「V音をヴと表記する」というルールに基づいてるだけだろ
例えば、技術者界隈だと「コンピュータ"ー"のように語尾を伸ばしているのはにわか」みたいな業界単位の常識もあらば、
出版社とかのルールで「メインではなくてメーンと書かなければならない」みたいなものもある
自分の慣れてる表記と違うものを「思考・主張」とまとめる方が、余程「思考・主張」だと思う
業界用語として「○○」が一般的なものに、あえて別の規則を適用して理解を困難にしてるとか、
厳密にルールを適用しすぎて元の単語が分からないとかいうレベルなら、それは確かに過度な主張だと思うので、そういう意味ならすまん >>154
横からだけどそのVをヴと表記するようなルールを不必要に拘るのがうぜえって話でしょ
お前の言ってることの方が分からんわ >>155
あ、そういう意味か
でも「V音はヴで表記するのが好ましい」という指針を提示したのは常用漢字とかも定めてる国語系の公的機関で、
最近の話でもなくて30年程度は昔のことなんだから、むしろ「わざわざヴ音で表記してやがる」よりも「俺はヴ音が嫌い」という構図が本来じゃない?
そもそもガイドラインが厳密ではないから遵守すべきものとは考えないけど、
ガイドラインを無視して文句言われるのならばともかく、ガイドラインにしたがったものを「思想・主張」と言われるのはおかしくない?
単純に「俺はそのガイドラインが嫌いだ」なら納得だけど、それなら作者じゃなくて制定者を責めるべきかと >>153
「ん」を「ン」と言ったり、「じゃ」を「ぢゃ」と言ったりするやつかな。 >>157
あー、そういうのも嫌だな。
「特定のキャラの、個性を表現する特異な口癖」
としてなら全然かまわないんだが、老若男女善人悪人問わず、
その作品世界全体でやられてると気持ち悪い。
漫画だけでなく、ラノベでも見かけることがあるなそういうの。 >>156
まずレヴェルとかアウツとかって言い方は一般的じゃないことを認めろ馬鹿
まあ思想主張って単語はちょっと強いと思うけど言いたいことは伝わるし至極普通に感覚だと思うぞ俺は >>159
>レヴェルとかアウツとかって言い方は一般的じゃない
そう、それに尽きる。
漫画に限らず、例えばRPGの攻略本で、
「レベル20」というのを「レヴェル20」と
書いてあるのはみたことないし、
スポーツ新聞の記事で
「9回裏ツーアウトから逆転」を「9回裏ツーアウツから逆転」と
表記してるのも見たことない。
「レヴェル」「アウツ」表記は、
日本の一般的標準的な習慣からズレてるのは間違いない。
それが、漫画としての意味のあること(キャラの個性表現など)ならまだいいが、
そうでなく無意味にやってるのはちよっと……ってこと。
ttp://upload.saloon.jp/src/up26765.jpg
あと、そもそもここは「自分にとって腹が立つ・嫌いなこと」を挙げるスレであって、
学術的とか法律的とかの観点で正しいか否か、は関係ないしね。
こんな風に根拠の説明なんかせずとも、「個人的にムカつく」でも構わんわけだから。 >>160
あんま作者の思想が透けて見える作品って読んでて気持ちの良いもんじゃないだよな
キャラ動かしてるんじゃなくて作者の考えを代弁させてるようなのたまーにある
そしてアホなこと言う相手はスルーするという大人の対応に感心したよ俺は >>160
むしろ、変に根拠示さず最初から「レヴェルって言い方が個人的にムカつく」だけだったらややこしいことにならなかったと思うぞ アップルシードでモスクワをマスクヴァと言っててイラッとしたな >>147
今やっているキン肉マンでどうやって知恵の輪マンが超人オリンピックの予選通過したのか書いてほしい >>164
予選通過の仕方とかその手のネタならヒロアカも不思議だな。
葉隠と峰田は試験の時、どうやって仮想ヴィランを倒したんだろう。
(峰田は仮想ヴィランを床にくっつけて転ばせたりしたかもしれないが、それで破壊できるのか) 弱い者いじめと火の粉を払うを一緒くたにする展開。
こっちにかかってくるなら迎撃するのが当然であって「害が薄いから恩情で見逃される場合もある」だけなのに、
「あんな弱いのを見逃してやらないなんてひどい」みたいなことを言う奴は蚊をたたいたことないのかといいたい。
( 女性の腋の下を、皺を書かなったりただの棒のように書くなど適当に書く
子供向けの少女漫画ならともかく、お色気、エロを題材にした漫画にはちゃんと書いてほしい ジョジョみたいな能力漫画で
死んでから発動する能力 将来ネガティブな結果が待ってるような情報を読者には早い段階でネタバレしてんのに
劇中ではずっと主人公たちに隠されて引き伸ばしされてる設定
例えば、敵が主人公側の仲間として入り込んでるみたいな設定で
その敵が普通に味方と同じようにいろいろ戦ったりずっと溶け込ませて、
裏でいろいろ情報を流してる、みたいな状況とか、
誰かが重い病気にかかっているのにずっと隠したままで無理して活動してるとか、
志村後ろ後ろ的な早よ気づけ感がするだけで何もおもしろくない >>171
そういうので「ほぼ一択な答えしかない状況でずるずる回答を引き延ばす」というのも。
個人的に覚えているのは『ボーイ・スカート』の「新登場のお嬢様キャラが男の娘」を、
登場時点(主人公に好意を持っている描写)で速攻予想がつく(注)のに、
最終回一歩手前まで言わない展開。
(最終回のお嬢様はほとんど出番なしなので実質「男の娘でした→退場」w)
注:この作品はメインヒロインが男の娘でそれが物語の骨子。女子が恋のライバルとかになるのが考えにくい。 >>168
ノトーリアスの人って謎だよな
死んでから発動する能力なんて本人にもわからないし、普通は矢が刺さっても死ななかっただけと思われるのに
どんな気持ちで攻めて来たんだろうな >>174
割と見かけるのがエボニーデビルのように恨みで強くなるスタンド説。
エボニーデビルで例えるなら、こんな展開だったというもの。
1:ポルナレフ、冷蔵庫に誰かいると察して出て来いという。
2:呪いのデーボ出てくるが、そこを速攻ポルナレフに攻撃され、逃げる余裕なく死亡。
3:ポルナレフ「なんだったんだこいつ?」
4:ポルナレフの背後でデーボの怨念人形が動き出す… 続編の時代設定が前作より過去
前作で生きているキャラが死にそうになってもどうせ助かるんだろと思ってしまう >>175
ボスあたりが性質を把握してないっけ?
だから、仮死でも発動して蘇生したことがあるとか、
以前スタンド能力を看破するスタンドがいたけど、やばいということで暗殺されたとかだと予想してる ACT3とかスパイスガールみたいに本格的にコントロール下に置く前に自律的に行動するタイプのスタンドでそれが説明してくれたものとして納得してる >>178
「オレサマ オマエ シンダラ ガンバリマクリ」
矢の試練を生き延びた末にこんなこと言われたら泣けるな…… >>175
デーボっていきなりポルナレフに殺されててもおかしくない状況だったんだよな。
漫画的にはそんなことしないだろうけど、ご都合主義って感じがする。 その手の「特定の条件下で大きな力を発揮する」能力って
ほんとはそうなる前に倒さなきゃイカンのだけど、それやっちゃうと漫画的にはアウトなんだよな盛り上がらんからw
んで結局倒しちゃうから「こいつ普通にやったらクソ弱くね?」ってなる、テニール船長とかもだけど
まあ面白けりゃ何でもいいんですけどね >>173
それどころか裸になっても乳首のない女なんてのも見かける >>182
乳首見せないにしろ、こういう初めから乳首描く気は一切ないと分かる描き方じゃなくて
あくまでタイミングや角度が悪くて惜しくも見えなかった体でいてほしい キャラの性格付けの為の安易な語尾口調
〜なんだな、〜でござる、〜にゃ、などなど
ちょいキャラの薄っぺらい無きに等しい存在感を作者が必死にそれらしくしようという浅慮な努力がむしろ痛々しい
地に足の付いたキャラには個性としての魅力になるが 陰部の見える見えないだと、同一作品内でなぜか対応が違うケース。
『テルマエ・ロマエ』の表紙の絵は1巻はフリチンなのに3巻はタオルで隠してある。
モデルにした像(ラオコーン像)が布で隠しているわけでもないのになぜだ? 男の手が肥大化してる漫画
巨体が個性の男以外「女よりやや手が大きいだけ」「やや指が四角いだけ」でいいのに
なんでも乳袋、春画のチンコ化すんな
大人の女のケツと少女のケツを描き分けけるのが流行ってた時
男のケツがルパンみたいに小さくなってたのも萎えた 超威力の技を出したり力を出すために、足止めする仲間などがいるわけでもないのに敵の目の前で溜め始めたりする展開。
例えばそいつが、「俺の全力を見てみたいと思わないか?」とか「お前は動かない敵を攻撃できないだろ」とか、
敵側が攻撃しないことを知っててやっているセリフを吐いていたりしたらともかく、
特にそんなこともなく溜め始めたりすると、無駄に隙を作っているようにしか見えない。
フリーザ戦の悟空みたいに、「あいつの全力を見てみたい」とか言い出して待ったりすると、「都合よく待ってくれただけじゃねえか」って思う。 >>186
逆に女の手が小さいような描写のも見たことがある ウシジマとかファブル好きなんだけど
そこに出てくる組の名称が漫画的なのがなんか萎える 死んだら発動の能力だとハンターハンターのは上手く作ってあると思う 花火の音などにかき消されて聞こえなかったけど聞き返さない or
聞き返したけど教えてくれなかったからじゃあいいやとスルーする
うんざり 適当な名前着けて実在してたら因縁着けられそうだしな >>186
リアルでもホルモンの影響で筋肉や骨が発達しやすい男の方が手も大きくなるよ。
実際ニューハーフの芸能人(名前ちょっと忘れた)で単独だとまあ美女に見えなくもないんだが、
普通の女性と並ぶと手などが大きいと分かる人がいたりする。 >>185
あれは股間を隠したいのではなく
こういう風にタオルで股間隠して頭洗ってる人いるよねってネタじゃないか? >>186
北斗みたいに殴る瞬間拳が巨大化する奴を言ってるのかと思った
相手のほうが背が高くてもなるよな 男の手が肥大化してる漫画で最初にワンピースが思い浮かんだ 宮下あきらが作中に実在する学校名を出してマンガが打ち切りになった(アシの地元の学校とのこと)
それ以降架空の組織は集英組とか講談会など記号化された名前が多くなった 秘密を知っている奴が、悪者に殺されそうになったり拷問されたりしたときの選択肢が、
最後まで言わないか最終的には本当のことを言ってしまうかがほとんどであること。
言わずに殺されるとか、本当のことを言った挙句殺される(逃がされることもある)とかじゃなくて、
嘘を教えて殺され、そのあとに「あの野郎、だましやがったな!だがあいつは殺ししまったからもう聞けねえ!」みたいに、
見事に時間を稼ぐ展開とか見てみたい。 >>200
ストーリー全体から見たら、ページ喰うだけで話の進展ゼロの引き伸ばしにしかならないクソ展開になりそう 古めの作品に多い気がする
一見だらしないくたびれたいかにもなおっさんが実は経験豊富なやり手で物事の本質を一番分かっていて界隈では慕われていて
後輩やら部下として若者や若い女キャラを横に置き、うわべしか見えていない未熟な意見をぎゃんぎゃん言わせておいておっさんキャラにはそれを横からいちいち否定して説教させたり有能な解説させるような展開
作者もメイン読者もおっさんだろうからカッコよく見せたいのはわかるけど
説教される側は叱られること前提で過剰にバカなこと言わせてるのが多くて萎える Gパン穿いてて、その足が異様に短いラブコメ主人公♂ 圧政を強いられてたり力で好き勝手されてる村とかで主人公が支配者を倒そうとすると
村長とかが「余計な事をするな。我々に被害が及んだらどうするんだ」と助けを拒んだのに
そんな奴らを助けようとする甘すぎる主人公一行って展開は個人的には嫌
あるアニメで助けようとして拒否されて一旦村を出るけど助けたのに主人公の善行を否定する
胸糞展開を観てからはそういう連中は見殺してしまえと思えようになった
あと主人公やその仲間に差別だったり、化け物呼ばわりするような連中も見捨ててむしまえと思う
そういう奴らは助けても化け物という認識を改めないんだからな >>195
でも、昔は手が原因で漫画を読むのが嫌になるなんてなかった
嫌悪感を感じて、画面から目をそらしたくなる(まるで先端恐怖症)
カイジみたいな、力強さもか弱さもある男の手が好きだ
男向けラブコメの非イケメン主人公は嫌いだが
少女漫画の格好付け過ぎた男を少年漫画に入れただけの男
(例えちゃ失礼だが、安○透みたいな男。媒体を少女漫画以外にすれば少女漫画と印象が変わるとは限らない。無論、少女漫画の格好付け過ぎた男本家も好きじゃない。)や
銀魂の男みたいな「このイケメン面白いでしょー?w」と言いたげな、受けを狙った男も好きじゃない
自然に取った行動が残念イケメンに見える男が好き >>201
そりゃ下手な奴が描けばそうなるだろうな >>200
結局殺されたけど、拷問責任者の敵幹部をまんまと罠にはめて殺した奴とか知ってる
痛快だった >>207
漫画じゃないが、古典スぺオペの『レンズマン』で読心能力持つ敵に、
記憶改竄された奴(下記参照)を送り込んで誤情報流すというのならあった。
本来:歴戦の勇士で敵の銀河系支部を壊滅させた若きエリート。マジでいろいろなことを知っている。
偽造:初の重要任務に行ったらそこが中枢基地だった運悪き新人。知っているのは装備と組織の命令系統(偽)ぐらい。 (漫画に限らないが)
推理物のアリバイで「自分は○○時(犯行よりだいぶ前)にここにいた」という証言で、
「○○時から犯行時刻までだと車をとばしても間に合わない」程度で一応成立にする探偵・警察。
飛行機やヘリコプターで移動ってそんなにありえないことなのか?
(実際、江戸川乱歩の『緑衣の鬼』ではある人を疑った主人公が「鉄道が間に合わなくても軽飛行機を使えば間に合う」と主張しだす。) 時間さえ間に合えば捕まってもいいなら大金払って使えばという程度
乱歩なんか引き合いに出してどーすんだ ヘリや飛行機なら確実に目撃されるからでは?
組織的ならともかく、偽装の手間を考えると発覚率が高すぎるきがする 女の子のパンツや胸が事故で見える(ラッキースケベ的な)
↓
女の子「キャーッ見ないでよ!」
↓
たまたまその場に居合わせて見えちゃっただけの男が女の子に殴られる
この展開うんざり
男がわざと女の子のスカートめくったり服を脱がせようとしてるんなら殴るのもわかるけどたまたまなのに殴られるって男可哀想じゃないか… >>210
警察にばれずにヘリコプターの操縦を学んで、機体を確保して、
離着陸できる場所をそれぞれの現場付近に用意して、犯行後にはすべての証拠を隠滅するのって、
裏社会に対するコネクションと莫大な金が必須だと思う
更には目撃される危険性の高さを考慮すると、
裏社会に対するコネクションを利用して殺し屋なり共犯者なりを雇う方が現実的じゃないかな?
殺し屋と言っても、懲役で済むのなら鉄砲玉で済むから無理はないかと
それでもあえてヘリコプターを利用した可能性を考慮してアリバイを成立させないとなると、
アリバイという概念を使用できる事件がおぞましく限られると思う 誰かに暴力をふるったり物を破壊したりしてたやつが、その仕返しやお仕置きなどで殴られたりしたとき、
「何も悪いことをしてないのに何でこんなことをされなければならないんだ」とか言い出す展開。
その仕返し・お仕置きが悪いこと(あくまで自分だけにとってだが)だって分かる癖に、
何で自分のやったことが悪行だと分かってないの? >>213
その不条理を作者が面白いだのテンプレだから入れておこうだの思って書いてるのが気に入らんな。 >>110
それ、読むたびに超絶イラつくわ
女の恥だと思うし、自分の知ってる限りでは男性並に疲れたことなさそうな無神経な奴が言うと考えてる ビリヤードやボウリングみたいな対戦相手のプレーに関与できず、かつ上位レベルだとパーフェクトが難しくない競技の漫画の終盤
逆転を描こうとすると相手がミスをする必要があるんだけど
終盤だとミスの無い強敵が相手になるから、どうしてもミスが話の都合っぽくなるのが嫌 最初からプレイヤー全員のレベルがカンストしてるダーツ漫画あったけど結構面白かったわ
満点取るのが最低限のスキルでそこからどう戦うかって話だった 子供が親の意志を継ぐのは立派なことだと思うけど
親とそっくりな格好して同じ夢を追いかけてたり、一度も会ったこと無いはずの親と同じ技や口癖使ってると嫌
少し違うパターンだが同じ顔同じ服の一族がずっと同じ職業してたりするのもなんか嫌だ。気持ち悪い >>218
記憶があいまいだが、TVゲーム漫画で似たような感じのものがあった。
スーパーマリオワールドで初プレイの奴(主人公)とうまい奴(敵)が勝負していて、
敵がショートカットコースを進んだ一方、主人公が隠しコースを見つけて時間をロスしていたのに、
なぜか同時にゴール面にたどり着いていてよくわからなかった。 >>211
>乱歩
「何でそのジャンルの有名作家の話内で指摘されているようなことをガン無視するんだ」ってこと。
ちなみにネタバレになるのでタイトル省くが、松本清張のある小説のアリバイトリックでも、
「列車の到着時刻からして絶対容疑者は間に合いません→飛行機ならすぐじゃんw」というのがある。
(清張の話の舞台は1950年代後半、乱歩は執筆と同時期なら1936年。)
>>214
確かにそれが都会とかなら目立つだろうけど「人里離れた所にいた」というアリバイなら十分使えるでしょ。
金田一少年でもある作品で「犯人がエンジン付きゴムボートで移動してアリバイ工作」というのがあったけど、
これだって「人気のない孤島」だから成り立つわけであって、「道路を使わずに江戸川遡って都内大移動」とかだったら、
一発で「エンジン付きゴムボートで河を突っ走るバカがいた」で大騒ぎで速攻逮捕だろうし。 名探偵コナンは好きだけど
犯人には一般的なアリバイや密室トリックを当てはめるのに
コナンくん側は薬で若返ったりシューズや変声機などオーバーテクノロジー満載なのが
読んでてちょっとモヤモヤするな 現実じゃ誰も成しえていなかったり良い解決案がなかったりするようなことを題材に
序盤から主人公に思い切りビッグマウス発言をさせておいて
結局ちっちゃい山を越えさせて現実を踏まえた無難なところに着地したあたりで
俺たちの冒険はまだこれからだ的な最終回を迎える展開
総理大臣になってこの国を変えてやる!
→選挙で当選したあたりで終了、最初の議員任期を全うしたあたりで終了
この世から癌で死ぬ人をいなくする!
→難しい手術を成功さえたあたりで終了、癌にちょっと効果があるかも的なものを見つけたあたりで終了
実際の漫画じゃなく例だけど、最初から解決できないしさせる気もないなら
あまりビッグマウスさせるなって思う
まあ現実無視した大成功迎えるみたいなのは微妙だけどな >>221
コロコロでやってた電脳ボーイだろ
あれはアイテム取らない敵が苦戦してなかなか進めなかったところを主人公がマントを上手く使ってスイスイクリアして差を縮めた描写あるよ >>224
何だったか忘れたが「その手があったかw」と思えた無理やり目標達成させてたのに、
特にこれと言ってさえない主人公(男)が最初期からナレーションに
「彼はのちに文部大臣となった男」とアピールされ続けるのだが、全然その気配なし。
そしたら、天才の恋人が女性初の総理大臣になって彼を文部大臣に指名。
・・・そうだ、国務大臣の条件は「総理大臣の指名」で政治家ですらある必要ないんだったw >>222
松本清張の飛行機の例は「取りうる手段だが当時まだ普及してなかった」から常識的な盲点だっただけで、金と手間がかかりまくる自家用ジェット類と同列にしちゃうのは馬鹿げている
そんなバレやすいもん使ってたらいくら場所と時間を選んでも
「ふーむこの時間でこの距離を車で移動するのは無理だな」
「先輩、こいつ無線の資格とセスナの免許も持ってますよ」
「よしその線で洗え」
とかで終わっちゃうだろ 本編が真面目なのに、作者が欄外で「知らないプー」
「(超真面目なシーンに向かって)まるで某アニメの必殺技…(有名なやつじゃくて、オタクしか知らないマニアックなネタ)」
とか言ってふざけてるやつ
絶対に読んでやるかと思う >>219
満点が最低限でそこからどう戦うかの意味が分からない
芸術点みたいなのが別にあるってこと? >>230
大体変則的なルールが追加されるからそれをどう利用するかみたいな感じ
ダーツ漫画と言うよりギャンブル漫画だな >>224
ドキュメンタリーでさんざん引っ張って調査中で終わる奴みたいだ 道徳とか価値観を押し付けるような漫画
お金は汚い、政治家も全員が汚い、困ってる人を無視したり見捨てるのは加害者と同じくらいの極悪人
そういう世迷い言は聞き飽きた >>234
別に読んでる漫画の価値観通りに行動しなきゃいけないわけでもないのに押し付けられてると思う感覚がよく分からん タイトル出てこないけどあのダーツ漫画はわりと面白かったわ >>232
それって結局>>218が言ってるのとは別タイプの競技ってことじゃね? >>221
敵が市内でトップレベルのうまい奴で主人公が世界でトップののうまい奴なんだろ >>222
最初の段落で「絶対に目撃されないという前提でもこれだけ障害がある」と提示した上で、
次の段落で「それらを突破できるのならば、目撃される可能性をゼロにできないヘリより現実的な策がある」と言ってるんだけど、分かりにくいか?
無免許で操縦するとしても、正規に免許を取得するならば一年程度の期間と数百万の金が必要な高等技術
舐めてかかると被害者より先に死ぬ。
機体は個人所有しなきゃならないだろうから保管しておく場所が必要だろうし、ヘリポートなども作れないから離着陸できる場所も限られるんだが、人里離れるほどそんな場所はレアになる。
どこでも離着陸できるというのは相当なベテランであることが前提。航空管制にも要注意。
更には機体の始末や離着陸の証拠隠滅を行わなければならない可能性が高いと思うけど、そんなのどう考えても容易なわけない。
以上の条件を満たせる人物なんて、裏社会にコネを持つ金持ちとか、戸籍を偽装した軍人とかしか想像できないんだけれども、
そんな人間がわざわざ金も手間もかかる運任せの方法に頼らなきゃいけない状況ってどんなよ。
余談だけど、ミステリでゴムボートを利用したアリバイ工作をしばしば見かけるのは「ある名作(知ってても名前出さないで)においてとても効果的に利用されたから」なんだけど、
作品の出来不出来とは別の次元で、現実ではまず不可能なトンデモトリックの代表格でもあるからな >>213
「逆に男が風呂に入ろうとしているときに女が間違えて入った」など、女が意図せずに男の裸を見たりする展開だと、
女が男に殴られるという不条理。 むしろ、オープンスケベであれ冤罪であれ
都合よくラッキースケベが頻発する現象のほうが気になる
金田一少年の首吊り学園の犯人当てに使った解答用紙の現象知ってるかね >>241
ある名作ってコナンくんが出てくるやつかな? >>229
本編では良識のあるキャラが、お笑い要員の悪ふざけに巻き込まれるのも嫌だな…
パロディ系でよく見かけるけど、「何が面白いの??」って冷めてしまう 桜玉吉の「しあわせのかたち」で、敵につかまり服ひっぺがされたヒロインが、主人公が大けが負ったの見て全裸なの忘れて駆け寄るシーンがあった
それで主人公に「なんか着て」と言われて自分が裸なのに気づくまで、「大丈夫かしっかりしろ」とか主人公励ましてんの
恋愛感情とかはない...はず
主人公はヒロイン助けるために大けがしたんだから、ある意味当たり前の反応なんだけど、ヒロインの好感度一気に上がったw 漫才とかコントのツッコミみたいなセリフやリアクションが入る漫画
普段そんな会話してるの見たことないって感じの不自然さも嫌いだし、
ほらここが笑うところですよおもしろいでしょ?みたいな作者のドヤ感も腹が立つ 何が起こるかわからないスイッチをなんとなく押す展開(大抵は自爆スイッチだったりろくでもないことが起こる)。
何が起こるかわからないスイッチを押すとか非常識すぎだろう。 >>246
そのシーンでヒロインを捕まえたスケベゴリラをワンパンで倒してガッツポーズきめてなかたっけ? >>243
なんか関係ある現象あったっけ?
金田一手元にないんだ
>>244
それだな 池沼設定とかあるわけでもないのに、池沼かと思わされるほど頭の悪い行動をするキャラ。
こういうやつ見るといらいらする、「なんでその行動をとろうと思ったの?」とか思う。
ドラえもんののび太とか。 >>243
あのアンケートは選択欄に実際犯行に使われたケースがあって犯人はすべて無関係な選択肢を選ぶはず(実際そうだった)というもの
金田一はすでに証拠固めをしているので犯人の動揺を誘ってさらにボロを出させるのが目的なんだっけ?
ラッキースケベとどういう関係があるのか >>253
ヒント1・確率(ラッキースケべが起こる確率、悪い女の冤罪でラッキースケべをオープンスケベに置き換えられてしまう事件の発生率、事件で男ではなく女に非がある確率)
ヒント2・「ラッキースケべが起きてもいいし、起こらなくてもいい」みたいな
いい意味で現実に近い空気感の作品が殆どなく、その作風が腫れもののように避けられていること
コナンのように「行き先々で事件が起こる」不自然さを
原作が認めていればいいんだがね 首吊り学園には、殺人事件を被害者たちの自殺に見かけようとする
「事なかれ主義」にしようとした展開もあったな
だが、一は第六感で感じる違和感を信じて諦めないで、事件の真相を突き止めた
痴漢冤罪は、女本人が行うこともあるけど、マウント対象を探してる第三者の男が行うこともあるみたいだね ワッチョイ a124-iCuI はもしかしてマチズモ語で書かれてる?
全然理解できん 木曜でワッチョイ変わるけど前半4文字の後ろ2つは長期間固定だから
(ワッチョイ ??24-????)がマチズモさんだと覚えておこう 人質に取られる展開全部
戦力にならないくせに前線に出てきて人質に取られる足手まといヒロイン
チート的な強さの味方キャラが扱いに困るので人質を守るために殺されて退場
人質取って一気に殺さずじわじわと嬲り殺しにしてやるとか言ってたら
その隙に人質取り返されてやられるアホな敵
人質を返してほしければ私と1vs1で勝負しろとかこのゲームに参加して勝てとか
人質取るくせに無駄にフェアな勝負を挑みたがる訳わからん敵
なんかいろいろあるけど、人質展開は大体仲間をこう動かしたいとか
ストーリーをこう向かわせたいとか裏の意図が見える不自然な展開でクソなんで
もう漫画で人質禁止にしてもらいたい >>259
わざわざ足手まといになっておきながら助けを求めるやつとか胸糞悪さ抜群だな。
今まで仲間扱いしてたやつを敵ごと一緒に殺してほしい(やるのは主役サイドで)。 この「チート」って単語も何か嫌いだわ
ニュアンスは分かるがどうにも使い方間違ってね?
コンピュータ関係のテーマで本来の意味どおり使うなら分かるけどさ
人智の及ばぬ御業に対して使う言葉じゃねえだろ ゲームキャラを不正に改造してステータスMAX、最強装備みたいにするのをチートって言って
そういう手段で作られたキャラがチートキャラって呼ばれてるんだよ
そこから来た言葉だかr 達人とか言っても経験値稼いでレベルカンストしただけだろ
神様とか即死アイテムでワンパンキル余裕だし
さすがにそれは無理ゲーじゃね >>261
「壁ドン」や「ツンデレ」、「微妙」や「意味不明」や「あり得ない」、
もっと言うなら「役不足」なんかもそうだが、
そういうのを指摘すると、
「言葉は時代とともに変わるのが当然! いちいち指摘するな!」
と噛みついてくる奴がいるからなあ……
「チート」も、そうなりつつあるってことだろ。 ゲーム関係と日本語のカンニングの意味でのチートって言葉は聞いたことあるけど
コンピュータ関係でチートなんて聞いたことないわ
ゲームじゃなくコンピュータ関係のチートって何だろ? >>264
前にこのスレで「能力漫画」を「超能力漫画」と呼べって言ってた奴がいたの思い出したわw
ぶっちゃけ意味が通じてるのにわざわざ話の腰を折ってまで指摘する必要ないと思うぞ なろう主ってどっちかってとチートよりマンチじゃない? まあ、俺の書いたチート的な強さの味方キャラっていうのは、
人智の及ばぬ御業とかって意味じゃなく
元々の由来どおり、ゲームバランスを壊すような能力や力を持ったキャラって意味だけどな >>252
バカキャラだと「何が起こるか理解してないからトンチンカンなことをやる」のはまだ分かるが、
「自分で理解しているのにトンチンカンなことをやる」のはマジで無理やりすぎて好きになれんな。
例として『ケロロ軍曹』のこれ。
1:冬樹の母が「最近歳のせいか疲れがたまって〜」と言い出す。
2:ケロロ「だったらこれを使ってみよう」と若返り光線銃を使う。
3:中学生まで若返った母は冬樹そっくりな容姿だった。
4:ケロロ「冬樹殿なぜここにいるのでありますか? さては学校をさぼったでありますね!」
・・・いや、お前これ「若返る効果がある」って理解して使ったんだろ・・・
しかも展開的に「母ちゃんが勝手にケロロの見てない所で道具をいじったら若返った」で、
上記のケロロのセリフにつなげれば全く問題ないのに、なぜわざわざケロロにやらせるんだ…? すまんな「コンピュータゲーム」だったわゴメンな言葉足らずで
それはともかくコンピュータ云々はさて置き、改造するでもなく不正するでもなく
普通に育成してレベルカンストしたものに対して使う言葉かね?って話よ
むしろ前者に対して使うケースの方が稀に思える昨今の風潮
アリアハンでアバカム覚えるのはキチガイなだけでチートでも何でもない(力説) >>271
チートは結果じゃなく手段の話でしょ
ひたすら時間かけてレベル上げてアバカム覚えるのはチートじゃないけど
ツールやエミュ使ってデータ書き換えてアバカム覚えさせるのはチート >>271
アリアハンでアバカム覚えるまでの過程を省略しなかればその通りだと思うけど
省略してたら読者から見たら、○年後のコマがあるかないかの違いしかないし実質チートと変わらん そういえばダイ大の最終決戦でどうやっても活躍できんだろって呪文「トラマナ」「アバカム」を
(チート能力を上乗せしたとはいえ)上手く活用して話を作ってたのはすごいと思ったな 漫画的にはバイキルトとかルカナンの方が困りそう
フレイザードが擬似的にルカナン使ってたのはちょっと感心したな魔法って訳ではないけど 腹は立たないが嫌いと言うか苦手なのは
下ネタギャグで女性が「チ○コ」とか「マ○コ」って言う漫画
男が言ってるぶんには平気なんだが… >>266
超能力はイメージがESPとサイキックに固定されがちだから逆に不向きだと思うわ >>277
当時もそんな感じのこと言われて共感されてなかったな >>274
DQ2のノベル版でトラマナを「弱いモンスターを消しさる(だから会わなくなる)」という
ニフラムの代用にしてたの思い出した。 男をフツメンじゃなくてイケメンに描く=少年じゃなくて青年にする
みたいな謎の発想の漫画。男は子供が非イケメンで大人がイケメンなのか…?
「熱血じゃなくてクールにする」とか「ツヤを増やす」もそうかな
男はどんな等身であれ、スタイル良くてイケメンなのはスタイル良くてイケメンだし
そうじゃないのはそうじゃないと思う クール=イケメンだと思われがちなのは
KYなことで盛りあがってる男の中に混ざってる
周りに共感しないでジッとしてる男、周りに敵意を抱いている男、冷静に敵の倒し方を考えてる男が
読者の共感を呼ぶからなのかな、と思う
「これが受ける」って男の顔付きがあるんじゃなくて
真面目な物事に夢中になってたら、自然とその顔付きになる
性格のいい熱血漢は暑苦しくないし、知的な要素や上品な要素もある 見栄張って窮地に追い込まれるキャラ駄目だわ、どんな良いキャラでもこれ一点で駄目
その見栄で発生した誤魔化しを手伝い出すキャラもイヤ、特に主要キャラ
見栄を自力で実現させたんなら評価爆上がりなんだが >>270
分かったうえで変なことをやる系統のネタだと、ネウロの弥子の母親の料理ネタがあるな。
この母親は料理がど下手なのだが、初期に故人である夫の写真立ての前に餃子をお供えして、
「これならさすがに食べてくれるわよね」と言うが、写真立てが前に倒れて拒否されるというギャグがある。
このような自分の料理が下手だということを自覚しているセリフを言っているにもかかわらず、
後に放射性反応が検出されるレベルの料理を作り出すんだから救いようがない。
自覚があるんだったら、おとなしく料理本の真似でもしながら料理をしろよ。 過剰な料理下手ネタはいい加減飽きたな
どんだけ下手だろうが、いくらなんでもそうなるわけないだろって感じのが多すぎる
ギャグにしてもやりすぎ >>284
食物を調理して不味くなるならまだ分かるけどヤコの母親って「まずはコンクリートを混ぜます」とか訳の分からんことしてたしな
お前コンクリート食えんのかよ ネウロの「母親が料理下手」は「弥子がなんでもいくらでも食べる」とかの設定のバックボーンとしての意味があるし、
弥子が段ボールでも美味しくいただく子なんだから、むしろコンクリートくらい入れなきゃ駄目だろ なんでも食えるならわざわざ料理なんかせずそのまま出せばいいだけじゃないの ハンドル握ると人格変わるキャラみたいに
料理となるとスイッチが入って制御が効かないタイプなんだろうな
わかっちゃいるけどやめられない by植木等 キャラがおかしな行動をするから面白いってギャグに対して
「おかしいだろ」とか「こうすればいいだろ」とか、まんま作者が期待した通りのツッコミを文句として言うのズレてないか?
これじゃあ、作者がわざとキャラにおかしな行動を取らせてることを理解していないかのような言動になっちゃうんだけど
流石にそれは分かってるよな? 嫌いな展開を語るスレなんだから、作者がわざとやらせてるその展開自体が嫌いなら間違っちゃいないだろう。 >>291
いや、嫌いなら嫌いってそう言えばいいだけなのに
作者も読者もおかしいって分かってることに対して改めてどうおかしいのかを説明する意味ある? >>290
いや、ギャグでも無理ありすぎるとしらけるだろ。
例えばギャグの王道の1つ「話がかみ合ってないで勘違いするギャグ」で、
「聞き間違えでかみ合ってない→結果おかしなことになる」なら笑えるだろう。
例:A「ゴディバのチョコ買ってきて」→B「ゴリラのチョコ買ってきたよ!」
でも、相手の言うことガン無視してこのギャグやっても面白いか?
例:A「ゴディバのチョコ買ってきて」→B「ヒャッハー!ダイナマイトでぶっ飛ばすぜー!」爆発エンド
これで「Aの注文とBの行動が合ってなくて笑えるw」って作者が思って描いているんだったら精神疑うわ。 >>292
「〇〇が嫌い(理由は全く言わない)」って嫌いなこと以外なんも伝わらなくねえか。
こんなスレで嫌いと言うだけじゃほぼ無意味なんだけど。
と言うか、嫌いなものを書いたんだから理由やツッコミも書きたくなるぐらい普通だと思うんだけど。
それで「わざとやらせてるんだからツッコミしたりせず嫌いって言えばいいだけ」とか揚げ足取りレベルじゃね。 >>293
>例:A「ゴディバのチョコ買ってきて」→B「ヒャッハー!ダイナマイトでぶっ飛ばすぜー!」爆発エンド
ごめん、ちょっと面白いと思ってしまったw
それは置いといて、無理がありすぎるは理由として納得いくし文句ないけど
そうではない、明らかにネタにマジレスな文句がしょっちゅう出てくるのも事実だろ
>>294
別に理由言うななんて言ってないぞ
むしろ誰もが分かりきってるどうおかしいのかを説明してる文章削ってその分嫌いな理由を語ってほしいわ >>293
文脈にもよるけど、ナンセンス系だと普通にある+ギャグとして成立してたりするから、
ある程度人気のある作品なら、単純に「合わなかった」だけだと思う >>295
マジで答えると、理にかなってないのは全体的に嫌いだ。
ガキの頃は全然意味が分からなかったし、ちょっと知識がついてからも納得したわけではなく、
「こういう展開もあるのか」と思ってる程度。
その手の訳の分からん展開がテンプレ扱いされてるのは好かん。
作者が大して考えずにテンプレ展開を適当に描いてるように見える。 >>294
○○は○○とは思えない
→だから嫌い
ならスレ的に正しいけど
→だから作者や読者はおかしい
はそれ主張してどうすんのって話でしょ ツッコミ入れるくらいええやん、何をカリカリしてんの?
ギャグとしても納得いかないくらいおかしい行動してるならそれ位言われるやろ ボケ「おかしな行動するぜー」ツッコミ「それはおかしい」 ←許せる
ボケ「おかしな行動するぜー」ツッコミ(どうしてそうなった!?) ←嫌い
投げっぱなしというか無責任な感じがする >>299
その納得いかないの範囲なんて所詮人それぞれやのに「おかしい言われて当然」みたいな言い方する方がよっぽどおかしいやろ >>301
別に全員に賛同しろとは誰も言ってないやろ >>297
そうそう、そういう自分がなんで嫌いなのかって理由は大歓迎 >>302
それならそれは単なる個人的な意見でツッコミじゃないな >>304
皆に賛同されなきゃツッコミにあらずってどう言うことや
と言うより別に個人的な意見で良いんじゃねーのか、お前が何に突っかかってるか良く分からん それが正論かどうかはおいといて、
マジレスすべきでない部分にマジレスするのとか、感情の問題として嫌いとかじゃなくて理屈の問題としておかしいと言われると違和感覚えやすいかも >>271
だから、「能力」と「超能力」という言葉の意味が、
昔と今とで違っているように、「チート」も違ってるんだよ。
上でも言ったけど、「役不足」や「壁ドン」や「意味不明」なんかと同じ理屈。 >>293
ゴリラのチョコはそんなにつまらなくないだろ
現実でもありえる間違え >>308
恐らくゴリラのチョコの方は悪い例じゃないと思うぞ 過剰なオタクマンセー物
超イケメンでモブ女にキャーキャー言われるガチガチのキモオタ
街を歩けばナンパ必至で逆ハーレムレベルにモテる美少女腐女子
この時点で相当キモイのに
割れ厨アフィカスコミケでも日常でも他人に迷惑かけまくり
リアルロリペドストーカー盗撮魔だとか
小中高で堂々とエロゲー買いまくりやりまくりとか
友人知人の男でホモ妄想して漫画描いたり
それを本人や周囲に見せまわるクズだとか
こういう完全に痛い奴や犯罪者予備軍をメインに出しておきながら
痛い部分はギャグとして流してあくまで善人扱いしたり
注意する保護者や警察や一般人を無理解人間と描いたり
むしろその上を行く超DQNを出してオタク非難させる事で
オタク非難は総じて理不尽で本当は素晴らしい存在扱いしたり
描いててよく恥ずかしくないなとしか思えん >>309
はい、確かにゴリラのチョコはいい例として出しています。
会話のキャッチボールとはちょっと違うんだけど、ギャグもギャグで「流れ」があって、
それがおかしい方向にずんずん流れていくから「面白い」のであって、
流れ無視して笑わせようとするのはどうかと思うんですわ。 >>310
そこまでいくと好奇心でむしろ見てみたいわ
商業? 人前でわざとらしく腹を鳴らす奴
食物をねだっているみたいで見苦しい
生理現象だから仕方がないのかもしれないが >>275
ダイの剣を鞘に入れると剣に込める闘気を倍に出来るって一応バイキルトよね 意味もなく分かりにくい言い方をしたり、いろんな部分が抜けた物言いをする展開。
謎かけでもしたいのならまだしも、相手に伝えようとしているのに変な物言いをするのは訳が分からない。
よくあるのは、探偵物でよくある回りくどいダイイングメッセージだな、もう直接的に書けよって思う。
後は、ドラえもんにあった、ドラえもんの道具でのび太が書いた未来の日記だな。
「犬にかまれた」「スキーで滑ってけがをした」と書いてあってそれを防ごうとして、
「家に来たお客さんが連れてきた犬にかまれる」「怪我を防ぐためにしてスキーを二階に隠そうとしたら、階段で足を滑らせてスキーで滑ってけがをした」
と言うことが起こったのだが、犬はまだしも、スキーの方は「スキーで滑ってけがをした」なんて書き方しねえよ。 ???「ミステリーによくあるダイイングメッセージほどくだらないものはない。
トランプがどうたら、将棋の駒がどうたら…。
そんなくだらないとんちを考えている暇があったら、なんとしても犯人の名を示す決定的な一言を残せば良いのです。」 >>317
>犯人の名を示す決定的な一言
金田一少年の事件簿(悲恋湖伝説殺人事件)でそれやったナイスな画家のおっさんw
なお、犯人に念入りに消されましたが「ここまで念入りにやる必要があるのは・・・」と、
殺人鬼な脱獄囚に見せかける犯人の作戦を阻止したのでマジで役立ってた。 >>313
わざとらしくない鳴らしかたっどんなだ
つーか生理減少分かってて食べ物をねだってるように感じるって凄いな >>319
まあキャラはともかく作者はタイミング狙って鳴らさせてるわけだから、漫画として見たらわざとらしく感じるってのはあるんじゃない 腹が鳴って空腹なことに一切触れず話を進行させるのを見てみたい これ、何パターン目のスーパーサイヤ人なの?
というキャラ覚醒 大会中乱入してきた奴にルール守れと注意した奴が乱入者にやられる。
そして、乱入者に倒された奴の事を「空気よめなかった雑魚」
として退場させ何のフォローもない展開。
武術空手十段木村大観やビッグボンバーズがやられた後の周りの行動はあまりにもひどいと思った。 デスゲームで話しかけてきた奴や目立つ奴をルール説明のために殺す展開は嫌い
ちゃんとルールに従って殺せよ >>317
ゴルバスキーの残したダイイングメッセージはミスリード目的だったんじゃないかと邪推する >>325
デスゲームじゃないが、鉄腕アトムで相手にわからせるためロボット1体を実験台にして破壊するのを、
手塚先生が後日ひどすぎると思ったのかマイルドに変更したのがあったな。
この時の相手は捨てられた兵器の爆弾ロボットなんだが、現在読める単行本では、
1:いくら言っても信じない相手が力比べで勝負と言い出し、アトムはすかさず安全ピンを抜く。
2:爆弾のタイマー作動→本能的にヤバいと感じた相手が降参→ピンを戻してやる。
3:それを見た王様ロボットが「そんなバカなことあるか」と自分でピンを抜く→爆死。
という展開で、他のロボットたちもやっぱり俺たちは爆弾兵器だったんだと納得する展開。
ところが雑誌連載版は、
1:アトムが理解しない相手に「じゃあ証明するから1人出てきてくれ」といってそいつのピンを抜く。
2:抜かれた奴は戻してもらえないまま爆死する。
3:王様ロボット、自分の間違いを認め「人間と仲良くやれ」といって自分のピンを抜いて自害。
・・・確かにこれはちょっと外道やなw >>325
バトロワのひそひそ話でデコナイフが浮かんだな
明らかな妨害行為なし、生徒の殺し合いが肝なのに政府が直接殺す、
というかもう既に1人直接殺してるなど
見せしめの割にはあまりに理由が弱くてタイミングも不自然だから
その子は最初から殺される事が決まってたなんて考察も見かけたわ 実際にデスゲームを行うとしたら、
目的とか状況によるけど「理不尽な見せしめ」を最初に行うのが効果的だとは思うから、
端から適当な理由をつけて一人殺すとか、短気な人間を用意しておくとかするんだろうなと思うことにしてる
何だったら集団を誘導するためのサクラを忍ばせておくとか
病気の娘を救うには莫大な金が必要だけど、お前がきちんと仕事して死ねば助けてやるぞ――みたいな
実際は「どう考えても適当に描いてるな」としか思えない作品の方が多いんだけど……
今ジャンプ+で連載中の『友食い教室』とか、あまりにも的確に「悪い例」のみで構成されてるから、
反面教師目的でわざとやってると考える方が納得できる有様 >>328
まあチョーク投げのブラックなパロディだろうけどな
デスゲーム的な側面が強いけどアンチ学園ドラマとでも言うような側面も十分に強い作品ではあるし 嘉門だかなんだかって名前のあの教師、太った冴えないおっさんって感じなのにナイフ投げの腕はすげーよな、デコにピンポイントで正確に刺した
何の訓練もしてない素人がやってもかすりもしないと思うし デスゲームや訳の分からんモンスターの侵略や異世界召喚などそのものが増えて飽きてきた
でも偶に異世界ものでも面白いものもあるんだよな デスゲームを素直に続行して生き残りを目指すのが読みたいわ
どうにかこのゲームから逃げ出してやるぜって展開しかないじゃん
まあこれやると雰囲気がただのギャンブル漫画みたいになるんだけど >>330
金八先生がモデルだしな。
>>332
デスゲームにせよ、グルメにせよ、画期的なのが1つ生まれると、まさに雨後の筍のごとく・・・。
某映画評論家は、映画についてだけど、「さあ ゲームを始めよう」というセリフを禁止しろって
書いてたな。 シークレットゲームと要らない子ゲームは
ゲーム内勝利のみ目指すルートやりきって
最終ルートで組織撃破だったな 範馬勇次郎やアーカードみたいな化物がデスゲームのルールを強引に無視して潰すとか
ゴルゴ13みたいなのが主催者を暗殺するとかの漫画を見てみたい めだかボックスで開催されたけっこう重要な大会?を一瞬で終わらせた回があったな
デスゲームじゃないし結局秒殺した相手は全員影武者だったというオチだけど >>324
まったくその通りだがそれこそが猿漫画でありゆで漫画なんだよなあ
ゆでは結構まともになっちゃったけど猿先生は永遠に猿先生でいて欲しい 一般人だった主人公らに偉い存在が力を与えて…な感じのよくある英雄譚的な話で
力与えて主人公らに無茶な使命を課させる側が
無理矢理やらせてる事に罪悪感や躊躇いを全く持っていないような展開
最近の作品は罪悪感持ってたりむしろそいつらが諸悪の根源だったみたいな扱いにしてたりするけど
昔のだと本当に何もなくて何のためらいもなく当たり前のように主人公らを敵に当たらせてたりするから酷さを感じる
何で「こんな事に巻き込んでしまってすまない」の一言も言えない奴らばっかりだったんだろう ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; レ お 悪
;|\;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ベ っ い
;;;|__\;;;;;;;| \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶- ル さ け
;;;;|─‐\;;;l= ̄ゝ,,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 外 ん ど
\|::ι::l,ヘi ,-‐、, .‖ヾゝ;;;;;;、‐' っ は
:::::::::::::::::_ (゚c) ' ,/ソ / \;;;;ヽ て
::::::::::::::;;;;;;;;: ̄ /'ソ /―-、 \ 事
:::::::::::::ゝ:::ι:. / / .Y´ か 、
::::::_`_´、:::::::: /ノ iヽ ・. \
::::'.-‐´:::::::: / l | ・, ト
::::::¨::::::::::'/ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, l.| ・ \ l >>336
本田鹿の子の本棚であった
けど、結局のところ読者がデスゲームものを知ってる前提の逆張りネタにしかならないと思うぞ
真面目にやるなら、やりもしないデスゲームのルールを説明してもページの無駄でしかないし >>366
>ゴルゴ13みたいなのが主催者を暗殺するとかの漫画を見てみたい
ゴルゴは「装甲兵SDR2」(単行本148巻)でマジやらかしているぞ。
ゴルゴ自身はデスゲームの参加者ではなく、そこに偶然不時着するのだが… 人の心を読める力を手に入れて使ってみるとどいつもこいつも腹黒いことばかり考えてる展開
みんな普段から何か企んでるの? 天才とかエリートが変な描かれ方してると「この作者ちゃんとした人と会ったことないんだろうな」と思ってしまう でも実際の天才やエリートって変人多いイメージあるわ
努力を超越した努力してたり(「好きだから」の一言で平然と徹夜で勉強してるとか)
一芸特化が過ぎて他疎かだったりとか
現実でも藤井聡太とかはそういうタイプの天才だよね
でもことスポーツ、体育会系に関してはそういう変人面が
強調される事はまずないという不満があったりする(特に現実で)
どう見ても変人なのに努力家という言葉で護られてる感じがする 多くないよ
ほとんどが堅実に努力重ねてきた人たち
少なくとも旧帝とか国葬とか行ってる人たちはそんな奇人変人じゃないしガリ勉コミュ障でもない
賢くない人は賢い人たちのバックボーンとかいろいろ知らないから穿った見方するけどエリートだってただの人だ
奇人変人は実際エリートにも底辺にもいてたしかに目立つけどそれは一部の話
メディアなんかはそういうの面白がって取り上げるけどあんなん全体の何%だよっていう 能力関係無く、漫画の登場人物なんて現実なら滅多にいないような変な奴ばかりじゃないか? (漫画でもリアルでもこの努力才能論ってイラつくわ) >>333
最近は普通に攻略する作品も多いよ
当初は「デスゲームに付き合うなんて頭おかしい」と思われてたからか、主人公は逃走を企てるのがお約束だったけど、
最近はさすがにバリエーション増えてる
手持ちの漫画アプリから適当に列挙(≠おすすめ)すると、
『たとえ灰になっても』の主人公は純粋に賞金目当てで参加して、普通に他の参加者を殺害して攻略中
『君のために、お姉ちゃんがみんな殺してあげる』は他の参加者を皆殺しにして、報いを受けることもなくハッピーエンド
『出会って5秒でバトル』は超人主人公が運営倒すために攻略してるんだったかな? 記憶が曖昧
他にもいろいろあるけど、思い出してるだけでお腹いっぱいになってくるからこのあたりで…… でも偉人っていい意味で一般人とは別物のイメージ
ドナルドトランプとか超かっこいいし 妖怪などのモンスターに個人名がなく、あからさまな種族名で呼んでいる
鬼太郎なんて名前があるのは主人公だけ
ヒロインですら猫娘(昔は寝子という名前だったが) 凄腕の奴の相手をすることになった奴に対して第三者が、「もし負けたらお前はクズ」だとか、
戦って負けた奴に対して「お前はクズだ」とか言い出す展開。
凄腕の奴なんだから負けてもしょうがないだろう。
善戦したときに、「あいつ相手によくやった」とか、普通に負けても「相手が悪すぎた」とか言わないのかよ。
どれだけ厳しい見方してるんだ。 >>351
「個体名はあるはずだが知らないので種族や出身地で呼ぶ」のはありだと思うが、
レギュラーキャラのように付き合い長い奴をそれで呼ぶのはそれなりに理由が必要だよな。
個人的に特撮の理不尽スレであった、
Q:「きかんしゃトーマスは機関車に名前があるのに、『ディーゼル』と種族名で呼ばれるディーゼル機関車がいるのが理不尽です。」
A:「その『ディーゼル』はドイツ系の名字です。」
というのは吹いたことがある。 それがおかしいと思うのは国際交流が一般化した現代的感性で、むしろ自然だと思う
該当国、民族が一人しかいないような状況だと
サムライとかインディアンがニックネームになるっつーのは古い小説とかでも見られる ちなみに「種族名=個体名」だとムーミンのヒロインの名前を原作小説で直訳して
「スノークのお嬢さん」とやったのは失敗だったように思う。
兄弟の無印スノークとの区別化で「〜のお嬢さん」とつけたのだろうが、呼びかけとして不自然だし、
無印スノークの出番は少ない(初翻訳当時にはもうリストラ状態)ので「スノークちゃん」でよかったと思う。
ちなみに漫画版は原書は小説と同じだが邦訳はアニメ版の名前に意訳。 エルフとかドワーフとか亜人が当たり前にいる世界で人間が基準の言葉があったりするのって普通に狂気だよな
人型とか○○人とか地味に差別意識が強く根付いてる感じがして怖い
ダンジョン飯みたいにトールマンって名前であくまで1種族にすぎない扱いか
ドリフターズみたいにエルフが人間を耳みじかとエルフ基準の呼称で呼ぶとかが自然だわ >>356
別にエルフやドワーフが支配階級ってわけでもないんだからおかしかないだろう
人間がマジョリティである事も多いし >>357
言葉足らずだったな
エルフドワーフが当然のようにいて種族間が平等であるような世界観のケース
人間で大多数で支配階級とかだったら分かるけどそういう社会ではないのに人間基準の文化が形成されてる場合の話 単に、読者に分かりやすい言葉に訳してるだけだろ
つーか、そういうどうでもいいリアリティにこだわって無駄に用語を増やすほうが嫌展だわ まあそう思う人の意見も分かるよ
俺がそうじゃないってだけだから そういえば『ダンジョン飯』のマイノリティというか「この辺で見かけない種族」でよくわからねーのが、エルフとコボルドの扱い。
劇中でライオス(主人公)が別パーティ一行の死体見て、リーダーの男とかの顔見ても以前会ったことに気が付かないのに、
メンバーのコボルド見て「このコボルドはあそこで倒れていたやつだ!」と気が付くのを異常というかなんでそいつで気が付くんだ扱い。
人間はしょっちゅう出会うからいちいち気に留めてないけど、コボルドは珍しい種族だから覚えているだけだろ?なぜ異常扱い?
(劇中、上記の別パーティの話で「コボルドは普通のパーティにはいない」ような説明がある。) >>361追記
なお、全滅パーティのリーダーが復活後、現場にあったエルフの痕跡より「エルフのいるパーティは少ないぞ」と
絞り込んでライオス一行が通りがかったのに気が付く描写まである。(メンバーからは名推理扱い)
・・・モブでの登場率は明らかにエルフの方が多い(コボルドは上記個体以外未登場)のに、
なぜ分母が多いのを特定できる奴の方が普通で、珍しい奴に気が付くのがサイコパス扱いなのか? >>356
極端な感じ国連で日本代表が英語で話してるようなものだろ >>360
私は同意
ハイファンタジーはそういうところ作り込んでてほしい
エルフやドワーフの中では人間に対する別の呼称があるなら納得するけど ゴブリンスレイヤーでは仲間のエルフとドワーフが主人公をそれぞれエルフ語とドワーフ語で読んでいるが違和感なかった 中国代表が弁髪だったりエジプト代表がミイラだったりするのに日本代表が忍者やちょんまげじゃない >>359
そう考えるわな
例えば亜人という言葉があるがあれもわかりやすさ優先で単に人間以外の人種を指してるだけの場合も多い(無論差別的ニュアンスのケースもある)
でそれが世界観を描く上で良くも悪くも影響を与えないようなどうでもいいような単語の場合わかりやすさ優先が正解だわな >>364
今時エルフだのドワーフだのを平然と出してくる時点でハイファンタジーじゃないと思う
魔法陣グルグルをハイファンタジーとは言わんでしょ >>368
魔法陣グルグルで思い出したが、弁当屋始めた話で人手が足りなくなった際にキタキタオヤジが「わしがおにぎり握りましょう」というのはいいが、
脇にご飯詰めて握るという奇業初めて客が気持ち悪がって売れなくなるという展開が納得いかなかった。
この人仮にも村長やっていた人間なんだし、キタキタ踊りへの情熱以外は常識人だと思ったのだが・・・ >>369
同じような話でドラゴンボールのレッドがくだらない理由でドラゴンボール使おうとしているのに総帥になれたのがおかしいよな
こっちは子供の時虐められたとか言っていたから世襲制ではなさそうなのに >>371
いやいや、表向きはずっと世界征服を目的にしてたんでしょ。
背を伸ばしたいという願いはブラックに明かされたのが最初。
で、ブラックはあまりにもアホらしい願いに呆れて速攻レッドを殺したじゃん。 >>368
別にその二つの名前が出てたから引用してただけでなんでもいいよ 亜人といえば例えば外国人という単語の英訳はエイリアン、となるりそこに差別的な意味合いはないけど俺ら日本人はギョっとする
それは映画『エイリアン』を知っているからで似たような事が他種族にもあるんじゃないかと >>369
毎日大量のおにぎり作り続けて嫌気がさしたんだろ
一番効率的に握れるのが脇だったとか とある人物が、ある時は主人公を助けて、ある時は殺そうとして、一体なんなんだと思わせて
実は同じ顔の人間が二人いたという展開 ミステリー物で「双子」「左利き」「妄想癖」「性別誤認」などの要素がメイントリックに関わってくる
もうこのての要素が出てきた時点であーまたかよって気分 一度はちゃんと完結した話の蛇足でしかない続編を始めたのに不定期連載化、最悪打ち切り 続編の登場人物が前作のキャラの子供ばかり
スポーツ選手だって活躍しない2世選手はたくさんいるのに不自然すぎる 敵だったキャラが味方になる展開で、悪役故の性格のアクが抜けて個性が薄れてしまう展開
ロト紋のジャガンとか
ベジータやパピヨンみたいに味方になってもロクでもねえ奴だなと思える部分を残してほしい >>384
邪悪さじゃなくてクール無表情とかでも味方加入時に感情知ったとかで変更されることあるよな。
こういうのに加えて見た目変更や弱体化があると同一キャラの意味がほぼない。 >>373
その二つの名前が出てる時点で往々にしてパロディ的なんだからハイファンタジーとしての考証を期待してもしゃあないって事だよ
大衆エンタメ時代劇を歴史ものの視点で見ないでしょ >>385
からくりのコロンビーヌだな
変更後が結構魅力的だからわりと批判されないけど
最古の四人はぶっちゃけ仲間にならないドットーレが一番好きだわ >>386
FFってゲームやったらオーディンとかエクスカリバーとか出てきてオイオイ^^;って思ったわ
今だとFGOとかになるのかな >>386
あなたの理屈は知らないけど私は嫌いってだけだから >>387
コロンビーヌが批判されないのは元のキャラそこまで読者に浸透してなかったのも大きいと思う
変更前は4人いる超強い敵の1人程度の印象で、深く掘り下げられたのは変更後だから
逆にジャガンは敵だった期間のほうが長いしその間にメッチャ掘り下げられてるから、変わってしまったショックが大きい >>388
ごめん。いまいち言わんとすることが分からないんだけど、
オリジナルな世界で現実の神話(・歴史)を元ネタにした固有名詞が出てきたら萎えるという意味?
厳密に言えば、FFはD&Dの孫引きだけどそれは置いといて……。 >>369
その村の規模知らないが村なら立候補一人もありえるんじゃないか アクシデント発生させる為にキャラにわざわざと言わんばかりの愚行を取らせまくる
本当にウンザリする
酷い場合はその為に主人公バカ仲間バカ敵もバカ更にはモブもバカにされてる
いい加減無駄であり得ない電波行動させずとも物語を進める努力をしてくれと
似たようなパターンで主人公以外もしくは極一部の仲間以外
不自然なまでにドクズしか居ないようなのも
主人公も決して誉められたもんじゃない奴なのにそれで周囲をクズにする事によって
相対的に良い奴扱いとかも心底キモい >>391
神話を元にした話なら全然かまわないんだけど(例えば大神ってゲームは日本神話になぞらえてる)、名前考えるのメンド臭いしなんか響きがカッコイイから適当に名前借りちゃお!ってノリがちょっと嫌だった
FF面白いし本格ファンタジーだと思ってないけどね >>395
なるほど。そこらへん気になると大変だな。
個人的にはファルシのルシ〜とかやられるよりは把握しやすくていいかなみたいな感じだけど、wikipedia程度読めばいいのにみたいのも多いしな……。
どうでもいいけど、ワッチョイが全体的にFFっぽい。 >>396
亜人エルフの会話の流れで書き込んだだけだからどーしても気になるってわけじゃないが >>392
大分県には何十年も同じ一族が村長をつとめる村が存在する
そこは戦後間もない頃明らかな殺人事件を隠蔽したことでも有名
ちなみにその村のホームページ(あるんだな)のは全くそんなことには触れてない >>390
>批判されないのは元のキャラそこまで読者に浸透してなかった
方向性が違うけど、「女の子っぽい男子…といってたがあれは嘘で本当に女子」というキャラで、
楠幸村(はがない)がかなり叩かれて、シャルロット・デュノア(IS)は問題にされないのはこれだよな。
幸村は初登場(1巻)時から男だ男だと言い張って第5巻で「実は女」と唐突に言われるのに対し、
シャルは初登場(2巻)の後半で速攻女バレする。 敵ボスが悲惨な過去を…ってありがちすぎる展開は最早仕方ないと思ってるが
その過去が逆恨みでも何でもない本当に悲惨な経験な上に
引き起こした元凶のクズ(一般人でもお偉いさんでも何でも)がのうのうと生きてるとかだと無性に腹が立つ
大抵そのボス倒して終わりだが 自分が主役の立場だったらボスの独白聞いた後
ボス倒した上でその元凶全力でぶっ飛ばしてやりたくなるんだが 借り物ネーミング系だと最近よくあるゲーム用語(っぽいもの)を
そのまま使ってるタイプのはあんまり好きじゃないな
上級職とかバフデバフとか出てくるとちょっと萎える >>390
ジャガンは
ジャガン→初期〜中期ベジータ
アラン→連載終盤ベジータ
くらいのイメージだったからキャラ変更というほどには思わんかったなあ
そういう風にDBと照らし合わせてイメージしてたからキャラ変に抵抗なかっただけかもしれんが 新人の漫画家が、「ネタを出し惜しみするな」と言われている割に
読切として手堅くまとめた話(モデルは作者が温めてた長編)が連載になった途端ダレたら、文句を言われる展開
漫画家が「新人の頃しか好きな話を描けない」と言われている割に
初期の作品に好きな設定を山ほど詰めてオーバーフローを起こしたら、文句を言われる展開
漫画家が「産む機械にならないと駄目」と叩かれる割に
「漫画家になりたいけど描きたい話はない」と言ったらそれはそれで叩かれる展開
ダブスタ乙、と思う
メタな展開でごめん
不思議なもので、金を出す読者も編集者側より作者側と同じことを思ってたりするんだよね >>404
読み切りが連載になって失敗するのは、
新人漫画家に限れば、企画通すときに見通せなかった編集の責任な場合が大半だからドンマイ
表に出てる漫画家が叩かれやすいのは仕方ない
設定盛りすぎて崩壊するのは「好きな話を描く」の前提として「話として完成させられる」があるから、
自分の実力以上に設定盛って崩壊したのならば、単純にプロとして恥というだけの話
産む機械という発言は聞いたことないけど、
特に前提があったり状況を限定したりしてなければ、発言者の頭がおかしいんじゃないかな?
文脈読まなきゃなんとも言えない
描きたいことのない漫画家志望は、
面接で志望動機を聞かれて「特にないですけど、楽に稼げそうだったので」と答えるようなもんだから、
怒られるか呆れられるかは当然 >>404はいつものおかしい人だろ
そもそも創作物のストーリーに絡まない業界話だけをメタ展開とは言わん
根本的にスレチ >>405
読み切りが連載になって失敗するのと
明るい展開だけを続けたギャグ漫画が誰得シリアスになるのは、理由が似てると思う
物理の知識を付けようや
>設定盛りすぎて崩壊する
作者が欲張りで好きな設定を盛り過ぎてしまうパターンもあるが
「完成されてる話」と言われている
1%のテンプレ(古い。間違ってる。読者の本能に沿ってない。要するにつまらない。「上手い漫画家が描けば好きになれそう」とも思えないってことは、よっぽどつまらないんだろう。)
が嫌いゆえに
残りの99%に逃げてしまうパターンもあると思う
一時期の、風呂敷広げ過ぎの壮大ストーリーが流行った理由とかそれだったんだろうな
99%が好かれているというよりも、1%が嫌われているんだろう >>407
そういえば漫画でもラノベでも「新人にお勧め」なのが日常物らしい。
SFやファンタジーみたいな異世界(未来の地球舞台などでも現在と大きく違う奴含む)は、
世界観をしっかり設定・説明しておかないといけないが、新人にそんな余裕はない。
新人が下手にやると延々説明だらけのつまらない作品になりやすいんだと。 設定を盛り過ぎてしまうのは
「何々は自分が描かなくても他の作家が描いてくれる」と思えないのもありそう
漫画を描く動機の一つに「読みたい漫画がないから自分で描く」というのがあるが
設定を盛り過ぎてしまう作者は、読みたい漫画のうち、自分が描いてない漫画が周りにないんだろう
漫画って本当にアイデアの取り合いが激しいのか?逆では?
漫画家が、ツイッターのワンドロみたいな一枚絵祭り(漫画誌でもたまにやってる)
で普段描いてないジャンルを描く機会がないのも関係してそう
時代劇を描いてる作家は洋服が描きたくなるし、現代物を描いてる作家はファンタジーが描きたくなるし、
シリアスを描いてる作家はギャグが描きたくなるし、BLを描いてる作家は女が描きたくなるらしい >>406
マチズモさんならIP違う気がするけど、他の人かな?
鳴かず飛ばずのワナビによくいるタイプだけど、確かにスレチだったな、すまん
>>407
物理の知識か
化学よりは得意なつもりなんだがな
とりあえず、「型があるから型破り、型がなければ形無し」という言葉で全部片付く気がするけど、
プラトン・アリストテレスの時代から2000年以上かけてアップデートされてきた理論は現代の漫画まできちんとカバーしてるから、いいから読んでみ
それでも持論の方が正しいと思うんなら創作文芸板で聞いてやるから、ここではそれ以上やめろ 自分の嫌いなキャラが登場してうぜえなあと思ってたらしれっとレギュラーメンバー入りしてきたときの絶望感 >>411
本来別世界のキャラがレギュラー入りも入れてくれ。(ここでいう別世界というのは異次元とかではなくノリの違い。)
既存作品のキャラとのクロスオーバーに限らず、没作品サルベージなどで、
「他がスぺオペのノリなのに一人だけハイファンタジー(魔法に見える科学技術とかでもない)」
「他がギャグキャラなのに一人だけ高等身シリアスキャラ」とかがレギュラー入りしてくる展開。
どっちかというと漫画よりゲームの方が多い気がするが。 「教科書通りに動いたって、実戦では通じないぜ!」
「マニュアル通りのことしかできないようでは、実社会では役立たずだ!」
というのを、やたらゴリ押してる作品及びキャラが嫌い。
その言葉自体は完全に間違いとは言わんが、実際には教科書を読める実力がないから、
教科書を読む努力を放棄した、つまり「卒業」ではなく「中退」した奴が、
現役学生に向かって「卒業へ向かう努力」を否定してるって場合が多いからな。
「飼い犬より野良犬の方が強いかもしれんが、軍用犬はもっと強い」
というのは名言だと思う。軍用犬だって「飼われてる」が、
そこで厳しい訓練を真面目に積んでるからな。無論、実戦だってするし。 >>413の嫌いなキャラを>>407が実演してるのが笑えるw は?剣道有段者は努力した結果素人より弱くなってるから
頑張っちゃったから素人より弱くなっちゃったねー。強くなりたかったのに悲しいねー >>413
基礎だけでは通用しないから基礎を踏まえた上でもう一段階上に行かないと駄目だよってのは正論だけど
基礎なんかいらねえ実践あるのみだぜ!って下積みの否定は馬鹿だと思う
その軍用犬の例はすごく的確だな 銀魂で実戦をやってきた連中が道場で競技として腕を磨いてきたやつに苦戦するのはまともな理論でよかった >>417
あの銀魂にそんな真面目な展開あったのか今すごくびっくりしてる
この流れの逆張り的な言い方になってしまうが
逆に言えば○○道的なものを極めても実践はまた別物というか
むしろ悪い方向に作用してしまう事も少なくないんだよね
(達筆すぎて誰も読めない書道の達人の字とか)
実践も兼務する事前提の○○道ならまた話は別だが
ビックコミック系、職人漫画にありがちな事だと思う
「実践では役に立たなかった」というギャグに昇華してしまう展開も多いが >>377
ミステリーのトリックで「性別誤認」はノベルでないと厳しいんだよな。
ノベルだと「一人称『私』の和美さんや桃代さんが男性」という意外性ネタもできるのだが、
漫画やドラマだと見れば速攻分かっちゃうし、見てわからないレベルの華奢な男だと、
今度は「男でないとできないこと(男性の腕力とか)」が苦しくなってくる。
まだ「A(女性)の恋人が犯人らしい→どの男だ?→Aはレズビアンで犯人は女」とかいった、
同性愛ネタの方がトリックに使えると思う。 >>419
そもそもビジュアルがあるのにじっくり見れるメディアであるマンガは叙述トリックに最も向かないメディアなんだよね
映画の傑作叙述トリックで印象に残る程度にぬけぬけと見せると言うのがあるけどあれもマンガだとやや難しいトリックだと思う ネタバレになるから題名伏せるけど、
女性と思わせた男性トリックのために、男性声優が頑張って女の子の声出してるの、
少年声を出せる女性声優に頼まなかったのにこだわりを覚えた
主人公(男)は女性声優なのに…… 某ゲームだな
わりと女声出せる男性声優いるんだよね
刀剣の乱とかも男性だし >>421
ネタバレじゃなくていいなら『FEエコーズ』がそれだな。
主人公の仲間のクリフ(線が細い色白少年)は女性声優の斎賀みつき。
もう一人の主人公の仲間のレオ(色っぽいオネェ)が男性声優の高橋孝治。
(なお、リメイク元の『FE外伝』では双方ボイスなし。) 登場人物とか地名国名とか横文字だらけの作品なのに故事成語とか日本のことわざとか出てくると萎える
餅は餅屋?お前ら餅なんて食ってないだろ
四面楚歌?お前らの世界に楚なんて国無かっただろ >>424
それはまあ文意変換されてるだけと考えりゃ問題ないだろう
こぼれたミルクを嘆いても仕方ない→覆水盆に返らず
みたいな
ジョジョ五部のタクシーの料金メーターみたいにリラもしくはユーロ表記すべきところを円表記されると流石になえるが 真面目な話なのにキャラがふざけた名前
ピッコロ大魔王は人を殺しまくっているのに当時は名前のせいで笑ってしまった (地球の)魔族は楽器、ナメック人はカタツムリ関係と命名規則が異なるのはむしろこっそり評価したい
小学生にとっては新鮮な単語も混ぜるのが地味に上手い気するわ
タンバリン→手に持って叩くアレね シンバル→両手でジャーンするアレね ピッコロ→何ぞそれ? みたいな >>426
ヒロアカの大量殺人犯のステインは、「赤黒血染」とか言うネタとしか思えない名前だったな。 むかつく警察が出てくる展開。
漫画で割と見る展開だが、警察に恨みがある作者が多いのか?
(無駄に疑り深い、自分は警察だといばっている、つまらないことで捕まえようとする など)。
例に出すとツヨシしっかりしなさいで、老人の家にある木造の建造物(何かは忘れた)を子供たちがボール遊びで壊してしまい、老人激怒
→ツヨシが自腹で木材を買って、より立派なものを作る→喜んだ老人が「お礼にお茶と菓子を出すから縁側で待っていてくれ」とツヨシに待ってもらう。
→老人がいなくなっている間に警察がツヨシの前に来て、「老人の家で何をやってるのかね、怪しいな、署まで来てもらおう、言い訳はそっちで聞こう」とツヨシを連行
と言う展開があって、不条理でむかついた。 >>425
ジョジョだと第5部の「根掘り葉掘り」に対するギアッチョ怒りのシーンのイタリア語翻訳がすげぇw
日本語:根掘り葉掘り探す→根はともかく葉は掘れねーだろ!掘ったら破けちまうだろ!
イタリア語:藁の山で針を探す→そんな所で針を使うんじゃねーっ!あと針一本ぐらい探すよりもらってこい!
そうか、こういう感じで訳されていると考えるのか・・・ >>422
サンデーの女役できる男声優キャラもモーションコミックでは男性声優にやらせてたのを思い出した >>425
問題ないかどうかは個人差があるだろ
俺は嫌だからこそここに書いたんだ >>429
漫画家に限らず一般人で括ればよく思ってない人多いんじゃないかね
個々人の身近な出来事もあれば不祥事の報道だって事欠かないだろ
今だって言語道断の不祥事起こしたばっかじゃん警官が警官を射殺ってw
なんか現実が漫画を追い越した感あるよな・・・スポーツとか特に >>429
警察じゃないけど手塚治虫のワンダースリーでめちゃ横暴な消防士が出てきた
まああの時代では普通に有り得そうなんだがw >>434
手塚作品だとクソ警官が全部悪いのになぜかBJが責任取らされたこれを思い出す。
アイドルが子宮外妊娠で緊急手術が必要、しかし事務所がイメージダウンを恐れ闇医者(BJ)のところで手術。
ところが停電が発生して手術ができる状況でなくなり、警察を呼んで状況を(あとからだが)説明。
そしてパトカーのライト(やりづらそうだなぁ…)で手術する。
次の日、パトカーが止まっているのに気が付いた近所の人が「どうしたんですか?」と聞くと、
警官「あのね、アイドルの○○が子宮外妊娠で・・・」。その後事務所にマスコミがジャンジャン。
マネージャー「BJ、内緒と約束したのに治療代は払わんぞ!!」
いや、これ職務上の秘密ばらした警官が全部悪いだろ(しかも口を滑らしたとかではなく意図的にばらしている)。 ライトで照らすために家に突っ込んだのはBJの車と血液を運んできたタクシーだね
警察は後からノコノコ捜索願のために現れて秘密を喋りまくってたのが胸糞
あの話はピノコが家と一緒に吹き飛ばなかったのが不思議w >>432
だから「考えりゃ問題ない」と言ってる
生理的に違和感があってそう考えられないなら問題
俺だってつらぬき丸はさすがにないなあと思うし >>433
将棋はフィクションを書く人が色々とかわいそうだと思う
羽生永世七冠とかもうすぐ七段の藤井とかインチキくさいのが実在してるし
で逆に女流はいまだにプロを排出できてないから強いライバルヒロインを出すとこれまた説得力が失われると言うこのフィクション殺しぶり 将棋で世界を支配する悪の組織に小学生棋士が立ち向かう漫画とかコロコロで出てたりしないのかな >>439
コロコロの漫画のせいでミニ四駆はどこでも走れるとかビーダマンのビー玉は何メートルも飛ぶと勘違いしたな コロコロで一番腹が立った展開は
お受験漫画が次の月にはボクシング漫画になってたことだな… >>441
児童マンガって結構地雷の宝庫だよな
いきなりバカラスに名前が変わって根暗ネタが意味わかんなくなったオガンダムとか
普通にヒロインだと思われてたキャラがいきなり男の娘と判明するバーコードファイターとか
タイアップ展開が決まってそれまでのMTG展開がなかった事になったDMとか 旅をしているのにほとんど荷物をもっていないやつ。
こういうやつらって旅を舐めすぎだろう。
現代社会なら多少少なくて済むかもしれないが、ファンタジーの世界だとたくさん持っておかないとやばいだろう。
何度か見たことがあるが、棒の先に小さい風呂敷をぶら下げたものを持って旅をしている奴、
せいぜい一回分の替えの服や財布程度だろう。
昔ガンガンでやってたWizバスターって漫画では、主人公の忍と王族のエレナが、
旅をしているのに「自分たちは一文無し」と言っててあほかと思った。 >>442
オガンダムは文句言うくせにカンタムロボには文句言わないのはおかしい
後者の方が有名なのに >>442
野球漫画で全国大会を目指していたのに予選を勝ったら野球すらやらなくなった漫画ってあったよな >>444
>カンタムロボ
共通性皆無の外見だからじゃね?(カンタムはどっちかというとマジンガー系)
ガンダムネタというと逆パターンだが、『空想科学大戦』シリーズで他の主人公ヒーローが、
「ウーターマン」、「仮名ライダー」とまんますぎるネーミングと外見なのに、
巨大ロボだけ「カガクゴー」で作者の柳田自ら「マジンガーをモチーフにした」という割に、
白っぽい機体色と三日月形の角・剣が武器などガンダムっぽい要素の方が多いという謎。
(厳密には丸っこいのでバトルフィーバーロボの方が似ているかも?) >>446
オガンダムの事件知っていたからじゃないか >>446
じゃあオガンダムも名前はそのままでデザイン変えればよかったんじゃないか 漫画のビーダマンって10メートル以上離れた的に当てていたよな >>446
カンタムロボもシャアみたいな敵いたけどな コロコロアニキで、コロコロは児童だけに向けてないことが判明した
中高生は当たり前に読んでるし、オッサンも読んでる雑誌だよな >>443
このスレ的にはむしろ「何入ってるか分からんがとりあえずデカいかばん」の方が叩かれそうw >>451
今のコロコロってレベル落ちてないか
でんじゃらすじーさんが何年も看板扱いされているがヤマザキやマツイくんの方が面白いと思う >>444
まあライバル誌のボンボンでタイアップしたプラモ狂四郎がヒット中だったから文句出る事自体は仕方ないと言えば仕方ないんだけどね
そのプラモ狂四郎の続編もガンダムが出ないパワードスーツプロレス化すると言う意味のわからん展開してたなあ
児童マンガは闇深い >>454
狂四郎って今なら問題になりそうな名前だな 2030の方を連想するわ
あの作者はシリアスな話でも義務のように高頻度で下ネタ挟むけど、ポリシーなのかな
それがなければもっと好きなんだけど むしろそれが良い
あの作者にしか生み出せないテンポだわ 児童向け漫画の強引な展開やコテコテのお約束って正直子供の頃に読んでも疑問に感じる部分はそれなりにあった気がする >>458
なんでおもちゃで世界征服を目指すの
なんで15歳以下なのに学校に行かないの
なんで○歳以下なのに○○を操縦できるの
よくある疑問ってこの辺か 俺はそのへんは「そういう世界観」で終わるかな
世界中の人が魔法が使えたり19XX年に世界が核の炎で包まれたことに突っ込んでも仕方ないようなもん
気になるのは暴力ヒロインとか主人公が異常に前向きすぎてきもいとか悪ガキに振り回されるだけで終わる話とかそういうところ >>460
明らかに現代の日本が舞台なのに15歳以下で学校行ってないキャラ昔の漫画では多くないか >>459の最後の疑問で思い出したが、
登場人物の年齢をもう少し上げれば済むのに、なぜか若くしすぎて無理が出る展開。
(もちろん若くする意義はない)
1人2人ならそいつが特殊で済むが、中学生がどいつもこいつも高校生にしか見えない体躯・精神年齢とか。 >>463
テニプリの場合試合中に分身の術とかをするから何歳でもおかしくないか テニプリって最初の真面目に書いているつもりなのにギャグに見えた時は面白かったが作者が意図的にギャグ漫画にしてからつまらないな >>465
ギャグ呼ばわりしてるのネットでキャプ拾ってるだけで本編読んでないにわかだろ
読んでればブラックホールや跡部キングダムとか普通にかっこいいと思うし
ボロボロになりながらも戦う選手見て泣きそうになったりするぞ 扇風機みたく回転する刃の武器を使ってるキャラ
持ってる本人が切れないか見てて心配になる >>469
そんなこと言ったらルパン三世の五右衛門みたいにつばのない剣で戦う奴の方があぶないぞ。
何か棒を持って動かせば分かるが、突く動作の際に剣が手前側に滑る力がかかるから指を切りかねないし、
つばぜり合いになったらガン不利。 登場人物が若い系で、
高校生漫画家、高校生ラノベ作家とかが当たり前の世界観がすごい気になる
何かしらの理由付けがあれば「ありえないほどじゃない」と思えるけど、無意味に乱発してると、
作者が取材しなくても分かる身近な職業に「主人公は若くする」を適用して生まれた、手抜きによる不自然な世界観に見えて駄目だ
バクマンとかも平均年齢若すぎだと思うけど、なんだなんだで違和感薄めようとしてるから許せるんだけど、
最近読んだ作品が、登場するラノベ作家からイラストレーターまで全部高校生以下、
編集も若手しかいないとかで、話は悪くなかったけど耐えられなかった…… >>459
なんで小学生なのに外国人と会話できるのも追加 >>471
バクマンは打ち合わせとかデビューまでの道のりとか連載時の苦労とかディフォルメはされてても比較的突っ込んで描いてるからなあ
そういう細部をしっかり描くなら説得力のあるキャラ立てにした方がそりゃ活きるわけで
結局作者が取材しなくてもわかる職業なのにそれがあまり反映されてるように見えないのがモヤる部分なのかもね 不注意や力不足で仲間を死なせたのを「あいつを殺したのは俺だ」とか言わせるパターン
作者のミスリードしたい思惑が丸見えでうんざりする >>474
逆パターンだが、
『ブラックジャック』の「魔王大尉」という話で、二次大戦やベトナム戦争で活躍した米軍将校が、
自ら魔王(サターン)を名乗っていろいろ戦場での虐殺自慢をする描写があったが
今思うと本当はこいつ小心者で自分のやった事への逃避としてあんなこと言ったんだろうか…
(手塚治虫の作風から単純に悪役の可能性もあるが、小心者設定は劇中で言及。
最後BJにそれを突かれて将校は自殺する。) せめて「俺があいつを殺してしまったようなものだ」ってちゃんと比喩表現として言えばいいんだけどな
過失致死でも殺意があったわけでもないのに「俺が殺した」ってただの嘘じゃん
ミスリードですらなくただそのキャラが深刻な場面でも独りよがりで分かりづらい発言をするめんどくさい馬鹿ってだけ >>475
あれは期間限定無料の漫画版を少し読んだだけなので細かいこと分かんないけど、
本来は同人作家の話を予定してたんじゃないかってくらい現実と乖離してて、何を読んでるのか分からなくなったわ
前作のラストが編集の意向強かったというし、密かにそれを恨んでて意趣返ししたのではないかって邪推しかけたわw
実際にやらかしたはがない作者とかもいるし
ていうか、あのエロマンガ先生って題名は単にキャッチャーにしただけじゃなくて意味あるんだよね……? >>479
現実と乖離だと金田一少年の『魔術列車殺人事件』の無理がありすぎる鉄道設定。
・数日に1本しか列車が来ない村(というかホテルだけ?)
・そのくせ止まるその一本はめちゃくちゃ豪華な寝台特急(シャワーまである)
・・・何かの外国の古典トリック焼き直して使って、そのせいで現代日本じゃ無理出たのでは?と思った。 >>480
そんな話だったっけ
あれのトリックは高木彬光の「人形はなぜ殺される」、島田荘司「奇想、天をうごかす」からのイタダキのはずだけどどれも薄ぼんやりとしか覚えてないから何が問題なのかよくわからんw >>472
第二次世界大戦で日本が勝った場合の世界だから >なぜオモチャで世界征服をめざすのか
よーく考えてみたら、格闘技で世界征服めざすマンガとベクトルは同じなんだよなあ
それでもホビーマンガで世界征服とか出てくると違和感が先に立つのは、俺らが大人になっちゃったからかも
...いや、大人はマンガにツッコミ入れないかw 格闘技で世界最強になれば文字通り裸一貫で世界征服も夢じゃないけど
ホビーで世界最強でも外から見れば「それで?」にしかならないからなあ
世界中で大金動いてるとかなら話は別だろうけど
まあホビー漫画でも裏で大金動いてる作品は珍しくないか
案外現実のスポーツも然りの話よこれ その辺の初出はどこなんだろうな
スポーツで世界征服はリングにかけろ時代にはもうあったな
ホビーで世界征服はゲームセンターあらし? >>479
アニメ版最後まで見たがタイトルに何の意味も無かったよ
あとキャッチャーってw 格闘技で世界征服できるなんて範馬勇次郎しか知らない(勇次郎は征服とか興味なさそうだけど)
あいつは強さのランクはおいといて、柱の男やサイヤ人とかのカテゴリだし
麻酔銃に負けたのはおいといて >>486
え、本気で意味ないの?
仮に「PNはエロマンガ」だけなら頭おかしいキャラで済むけど、作品名にするくらいだから思わず感心するような理由期待してたのに
原作の最後で明かされるとかかもしれないけど
そして、今予測変換切ってるから素でキャッチャーと書いてたということになるんだが、
俺は本当はなんて書きたかったんだろうな……(恥) >>488
アニメでは本当に何も無かった…はず
12才女子がPNをエロマンガ先生にするのもアホだが兄にPNで呼ばれると
頬染めて「そんな恥ずかしい名前の人知りません」プイッなのもアレだったな
キャッチャーはキャッチーと打とうとして間違えただけでしょ ただおもちゃで世界征服〜と言ってる話って
そのおもちゃが十分兵器に転用可能な性能だったりするからなぁ
つまり裏を返せばその世界では子供達が兵器で平気に遊んでいるとも言える >>490
ミニ四駆やハイパーヨーヨーって兵器になるのか 少し意味が違うかも知れないがウルトラセブンで銃の玩具をバラ撒いて任意に本物に成り代わる作戦を仕掛けた宇宙人がいた
セブンが防がなかったら洗脳された少年兵と世界中の軍隊が戦争になるというメトロン星人びっくりの展開になる ハイパーヨーヨーはぶつければ痛いからまだわかるがカードで世界征服目指す組織もあったな >>479
>実際にやらかしたはがない作者とかもいるし
読み直して気になったんだが↑これは何をやらかしたのか教えてくれ。
>>486
>意味
エロマンガ島だってなんでこういう名前になったとry
ちなみにオーストラリアにも「エロマンガ盆地(Eromanga Basin)」という地名が実在して、
そこで見つかった恐竜が「エロマンガサウルス(Eromangasaurus)」と命名されたんだぜw
(Eromangaの意味だが、英和辞書引いても乗ってないので先住民の言葉起源か?) >>491
レッツ&ゴーの大神博士はミニ四駆の技術を軍事転用しようとしてたような
ビーダマンも確かそんな話だったような ベイブレードなんかブラックホール生成してたから、下手な兵器なんか目じゃない危険度w >>493
ハイパーヨーヨーの方は、作中に出てきたアンドロイドが… コロコロの世界だとおもちゃはただのおもちゃじゃなくて普通にバトル漫画として成り立つレベルの武力だからな 初期はタダの市販品や自作改造機だが中盤あたりからNASA開発品やら
ナントカ技術社の完全フルオーダー品やら古代の遺跡から発掘したものやら
玩具の域を逸脱しはじめるから多少はね GS美神のミニ四駆回で唐突にNASA開発のが出てくるのはそういうわけだったか >>491
超速スピナーのヨーヨーはただのヨーヨーだったよ
ベイブレードは聖獣の力がこもった兵器 >>491
北朝鮮のミサイルはプレステで操作されてるんだぜ >>494
はがない最終巻で書いた内容は「はがない 仮にライトノベルで表現したなら」で検索して出てくる適当なサイト、
新作で書いた内容は「月子・ミッドフィールド」で検索すると出てくる画像(TRPGのキャラクターシート)の中に書かれてる嫌いなものとかを参照
特定のサイトのURL貼るといろいろめんどくさそうだから、google先生経由でよろしく
今調べて、ついこないだの出来事だと思ってたのが2015年の話題だったという事実にショック覚えてる ポケモンは図鑑の設定見る限り世界征服できそう
近代兵器なら多少は抵抗出来てもあんなポコポコ量産できる連中があのスペックだったら押し負ける 同じ作者の旧作のキャラや設定なんかが出てきて
それがコマの端に顔見せでちょっといたり、実はどっちの世界にも繋がりがあるよ程度ならいいんだけど
それメインで物語が進行すること
まあ旧作ファンには嬉しい時もあるが
新作の方しか読んでないと「誰コイツ?」「なにこの設定?」な上に
場合によっては壮絶なネタバレを作者本人にくらう事になるし TOLOVEるダークネスでトレイン出したのは蛇足になってしまったな かわいい女の子を見ると誰でもすぐに口説こうとするチャラ男的な主人公の友人 >>504
そもそも宇宙とか作った創造神がポケモンだし世界征服以前に既にポケモンの世界だろ >>506
あれは正確には別人、パラレルワールドだろ? >>505
古い作品になるが、吉田聡がやたらと出世作である湘南爆走族を絡めたがるのが不快だったな。
中には当初作中で「昔この漫画にハマってた」扱いだったのが何時の間にかそれら全て現実にあった話で
湘爆メンバー皆を伝説だの何だの持ち上げ捲ったり話をそのまま別作品でリメイクしたり。
現在ビッグコミックだかで連載してるのもやはり続編・関連柵扱いで、こうも長期間に渡り
自画自賛激しい漫画家は他に知らんわ。 >>503
調べてみた。
幸村の女バレ時でも「こんな可愛い子が男なわけないじゃないか」とか、
露骨に読者バカにしたような言い方してたのでいまさらだが。
(それまではずっと「どう見ても女だが男」扱いだったのにな。)
マリアの「幼女だが修道女→本人がそう思い込んでいるだけでしたw」
とかもそうだが、この人伏線の張り方下手だよなw >>510
マガジンのDAYSってサッカー漫画も相当だぞ
前作のサッカー漫画のキャラを出してきて主人公と一緒に練習させる。ここまではまだ読者サービスの範疇
試合相手に出てきて、そいつらの回想やチームのやりとりが長いこと長いこと
その後も毎回応援に来てて人数分なにかしら騒ぐ
もう勝手にしろよ >>510
永井豪がおるで
とりあえずネタに詰まったらデビルマンだし >>511
伏線張るのが下手なんじゃなくて、昔の週刊連載漫画によくあったような行き当たりばったり設定なだけだと思う
幸村の件は絶対に絶対に許さないけど、そんな作り方で商業的成功してるんだから才能はあると思うよ
ただ、現代でその才能を生かすために必要な性格じゃなかったのが不幸というか……
彼岸島の作者とかが理想だろうな >>515
ラノベってターゲット層からして伏線の張り方がドヘタだったりまず回収されないだろうなってネタでも張らなきゃいけないもんだって風潮あると思ってたけどそうでもないのか 女と感動の再開などを果たした男が、純粋な気持ちで抱き着いたり抱き着こうとしたりしたとき、
女が「セクハラ」とか言いながら殴ったりよけたりする展開。
せっかくの感動のシーンを台無しにするんじゃねえよクズ女って思う。 >>518
一部うろ覚えだが確か第1巻か2巻で「なんで子供がここ(高校)にいるんだよ?」と聞かれた際、
「自分はシスター(この高校はキリスト教系)だから職員だ」みたいな返しをしている。
で、幼女だけど飛び級か何かで特例でシスターになったんだろうとみんなが思っていたら、
後日マリアの姉ちゃんが出てきて「シスターは私で妹のこいつをつれてきているだけ」旨の説明をして、
本人が「え?そうだったの。」的に実は違いましたな展開。 >>516
結論から言うと「それは最早偏見に過ぎない」と認識を改めた方がいいかも。
ラノベじゃないと売れないとか、ラノベが一番デビューしやすいなどの理由で多種多様な作家が増えて、
既存の作家もラノベっぽさを強めたり弱めたりしたおかげで、最早「ラノベ」という分類そのものに意味がないレベル。
抜くためのエロゲからスカイリム、スペースインベーダーやポケモンも全部「ゲーム」でまとめて何か語ってもほどんど意味ないよねって感じ。 >>520
いやそういう基本部分は理解してるんだけどね
んでも今時週刊少年漫画とか萌え4コマレベルでも伏線用意して当たり前やん
そこよりはより話のつながりを重視してるだろう文字媒体でそれ以下の「こまけえ事は〜」展開があるのが意外だなと
まあ許されてるわけじゃないから叩かれたんだろうがにしてもある事自体が意外だった はがないは書くのが嫌になって無理やり終わらせたと思ったが
ピーターパンと同じパターン >>521
そういう意味なら雑誌形態じゃなく単行本単位で発表されるラノベのほうが次が出る保証がない分
伏線の扱いが雑になるというか、回収した時のことより今やってるこの巻が面白くなるために注力して伏線張るようになるんじゃない >>521
ああごめん、そういう意味ね。
許されるか許されないかなら……一応許されるんじゃないかな?
叩かれたのは、序盤の展開や宣伝なんかで許さない層を釣ったのに裏切ったからじゃないかと。
俺にはまったく理解できないんだが、
物語性はあんま重視しないどころか、適当だろうが虚無だろうが気にしないという層もいるし、
先の展開を予想できないとストレスとかいうのも少なからずいるらしい。
商業じゃなくてなろうかなんかだったと思うけど、
作品の注意書きで「この作品には主人公がピンチになる描写があるのでご注意ください」と掲載されるようなのも見たことあるわ。
>>523
とりあえず一冊出して、売れたらシリーズ化みたいのまあるけど、
最初からシリーズとして出されるのは、零細レーベルじゃなければある程度の保証はあるらしいよ。部数は絞られるだろうけど。
そうしないと読者が切れてレーベルの信用性落ちるから。
突然打ち切りで続きが出ないのは、平然とそういうことするレーベルじゃなければ、ほとんどは作者責任と思っていいとか。
あまりにも素行があれすぎて追放されて打ち切りとかも定期的に話題になるけど、これもまあ……作者責任だよな。ISのイズルとか。 >>339
セーラームーンのルナ→月野うさぎ
東京ミュウミュウの主役勢がそうだと思う
変身する戦闘要員を一般人から選ぶなら、敵の素性と
敵との因縁を事前に教えてから戦わせる方が自然だし
戦場と修羅場を知らない主人公が嫌々ながらも、自ら戦う使命感と無自覚に培った底力を受け入れる過程もあれば、より感情移入しやすいけど...
匙加減って難しいね モールス信号をトリックに使ってて、周囲の人間が変な音を聞いても「モールス信号だ」と気付かないのはおかしい
信号を覚えてはなくても信号っぽい音であることはアホでもわかんだろ モールス信号はラピュタでしか聞いたことないけどあれくらいなら電子機器のエラー音かなんかだろうで流しそう
ボーイスカウトとか経験してれば一発で分かるのかね 不細工で周りから容姿を馬鹿にされてて悩んでるキャラに
自分を認めてくれる恋人ができて問題が解決する話
自分は、人畜無害の赤の他人の容姿の悪口を言う=当たり前という風潮が批判されないから切れているだけで
不細工でモテなくて彼氏彼女ができないから切れているのではない
恋愛漫画じゃないけど、あさりちゃんの美人地区、ブス地区の話や
ブスなのにオスにモテモテのメスのウサギの話や
ちびまる子ちゃんのフランス人形とこけしの話(ショートヘア差別、名誉白人思想が蔓延してた時代の作品らしいな)
も恋愛至上主義が根底にあって少し違和感を感じた
容姿差別を流行らせている魔王を倒して
魔王を倒す過程で「この風潮は異常なんだよ」と分からせて、読者をスカッとさせる話とか
いつも赤の他人の容姿の採点をしていて、自分(不細工)は世界一愛されるべきだと思っている奴が自業自得な目に遭う話とか
キモオタにキモオタ扱いされない方法を教える話(恋愛漫画以外)のほうが
この問題の解決には向いてると思う >>526
トリックに使われるモールス信号でもろ電子音なんてことそんなにある? >>527
そうじゃなくて足とかで合図するパターンの事言ってんじゃないかな
それにしても一定音でサイン出して気づいた相手にタイミング見計らって出してたりするからおかしいと言うほどでもない >>526
モールス信号ネタだがこんなのどうやって気がつくんだよ、というのならブラックジャックにある
酸素欠乏で寝たきり植物人間になった人間が妙な呼吸をしておりブラックジャックが何度も聞いている内にモースル信号だと気がつく
患者の担当医(手塚治虫そっくり)が『バカな、SFだ!』とセルフつっこみしている
その呼吸というのがハッハッハーハッハとか呻きにしか思えない描写なの >>526
変な音より も探偵だ けが 音の規則 性に違和な ど覚えて
他は 分からん生 活音の類い に巧く偽装 する為の符 号化 だと俺 は考える >>132
ブラックジャックのはモールス符号じゃなくて五十音表。
(こんな感じ↓)
・スー→ハッ!ハッ!ハッ!ハッ! ハッ!=タ行の1番目=タ
・スー→ハッ!ハッ!ハッ! ハッ!ハッ!ハッ!=サ行の3番目=ス
・スー→ハッ!ハッ! ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!=カ行の4番目=ケ
・スー→ハッ!ハッ!ハッ!ハッ! ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!=タ行の4番目=テ
「ヲ(ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ! ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!)」
がすごく大変だなぁw 他ジャンルのコミカライズでオリキャラ出すのはいいが、原作からいるキャラの出番削ってまでオリキャラが目立つパターン。
例として『リトルウィッチアカデミア』のコミカライズ版のうち、りぼん版はオリキャラの幼馴染男子が、
原作のレギュラーであるルームメイトのスーシィやヤンソンより目立っているのはどうかと思った。
男子が出てくるのがいやというわけじゃないのだが、ウルトラジャンプ版みたいにルームメイト組とバランス取れよと。 ラブコメがメインの漫画で、主人公のカップル以外に
主人公が所属する小さなコミュニティのメンバーの中で
片思いやら友達以上恋人未満やらの複数のカップリングが
詰め込まれてる設定
例えば、主人公とヒロインがいて、日常系の部活に所属していて
部活メンバーの中でもカップリングが2組存在していて
さらに主人公の後輩とヒロインの妹がカップリングで
みたいな感じで、これでもかーって感じに詰め込まれてるとウザって思う メンタル的な意味で難しいとされることに
プロの一流選手でもよくあるミスみたいなフォローをする展開
そんなによくミスしてて一流と言えるのか疑問
何か説得力に欠ける それと似てるようで似てないが、空手バカ一代の
「空手の修行で山ごもり、自分の眉毛を片方剃って山を降りれないようにする」
というエピソードを見るたびに
片眉無いくらいで人に会えない豆腐のようなメンタルで
空手道を極めるとか大丈夫なのかと心配になる >>339 >>525
過酷なバトルをしてる訳じゃないけど、パーマンも酷いよな。一方的にヒーローの役割を
押し付けておいて、「部外者に正体バレたら豚の姿に変える」だとか、ムチャクチャな
規則やペナルティを勝手に課してるし。
パーマン連中もそんな条件よく受け入れられたなと・・・・ >>539
こういう恥ずかしいレスして反省も後悔も学習もしないメンタルは確かに高野豆腐より固そうだな(笑)
マス大山もこれには苦笑い >>539
おいおい、片眉だけないのは恥ずかしいぞ。君は羞恥心ゼロだから平気なんだろうが。 悪事は割に合わないからなど、利害によって悪事をやめるのは本当の反省ではないという展開
俺は悪事をしないことが反省だと思うんだが、道徳とか良心とかがないと「お前は反省してない」というのは凄くもやもやする なんか俺は片眉じゃ下山できないならもう一方も剃って完全眉なしスキンヘッドになって下山してしまうかなーと思ったり >>544
それなら割に合う犯罪ならするとも取れるからじゃね? >>546
大昔や無法地帯の国ならともかく、現代日本やアメリカでは犯罪が割に合うなんてありえないよ
特に殺人なんてほとんど捕まる >>538
そもそも本当の一流はメンタルが左右される状況にほとんどならない
追い込まれたことがなかったりして意外とメンタル弱い >>547
でも反省ってことは最低一人は既に殺してるわけでしょ
その時点でそいつの「割に合う」が一般の感覚と同じなのか疑っちゃうよね >>519
マジか、今の今まで飛び級の天才っ子かと思ってた
アホそうに見えて中身はあずまんがの千代ちゃん以上なんだと
見た目以上のアホの子だったわけか
この明らかな設定チェンジは後の展開に必要だったのかね >>547
漫画のスレなんだから現代日本とか前提条件があるならつけてくれ ゲームアンソロジーなどで、誤解を招きそうなでたらめが描かれている展開。
明らかにでたらめやネタと分かることならともかく、無駄に真実っぽい嘘話はやめろ。
スト2のリュウの貧乏ネタとか、
ドラクエの爆弾岩が何もしなくてもとりあえずメガンテを使うネタとか(本当の爆弾岩はHPがある程度削られないとメガンテを使わない)。 >>550
勉強は最初から得意だったから、
姉を登場させるための後付けっぽかったような……?
コミカライズしか読んでないし、そこらへんで買うのやめたからよく分からんけど、
後付け設定で人格まで変えられたらしい理科と比べれば平和 >>553
お前って、アンソロジーの話を全部同じだと思ってそうだw あんまり登場しないサブキャラがニッチな世界でチャンピオンとか伝説の人みたいな扱いされてる展開
そいつが常日頃からそういう努力をしてるとかソッチのキャラで続けるならともかく、一緒に遊んでて周りのオジサンよりも実力があるとかなんなの
マジメにその世界で上を目指してる人たちに失礼な気がする >>540
ラストのオチが「惑星の原住人類の少年少女達を大量にそっくりのロボットと入れ替えてオリジナルは母星に連れ去り洗脳」
というのも酷いと思う今日この頃。両親にとったらたまったもんじゃねーなコレ >>555
ゲームを漫画化したらゲームと設定が違うって言いながら
具体的な例を出してそれが言いたいだけみたいなヤツよくいるからね
単独じゃスレも立てられないような古い話を語りたいだけのヤツ >>552
ブランカの無学キャラとかな
実際は流暢に喋るはずなんだがw 過去ログ(その138)より引用
>ゲーム系4コマアンソロジーで何度か見た、公式設定でもないのに公式設定のように多用されてるネタがどうも好かない。
>DQ4コマで意味もなくメガンテを使う爆弾岩とか(実際の爆弾岩は一定のダメージを受けないとメガンテを使わない)、
>メガンテを魔王クラスが恐れるネタとか、スト2のリュウの貧乏設定とか。
※どうでもいいがスレから「アンソロ」で抽出してみたら例のアレな人が連呼していて嫌な感じ >>555
でも>>552の話は実際に何度も出てる既出ネタじゃね? >>559
スト2の時点でちゃんと人語話してるしな。
移動は飛行機だしw >>552
リュウの貧乏は漫画が先なのにゲームに逆輸入されたな ストリートファイターだとアンソロからの逆輸入かどうかは知らんが
春麗の脚ネタ(とあるお祭りゲーでのキャッチコピーが「悪を暴く美脚」)、
バイソンのバカネタ顔ネタ(設定では算数嫌い程度なのに頭脳全般ディスられたり
後期の作品程顔に触れられ上記のお祭りゲーではバルログと共に
あんまりなコンビ名つけられたり)があるな
カプコンがそういうのに積極的なだけかもしれないが タイムトラベル系で、誰かが死ぬ運命を変えたいけど、何を何回どうやってもその人は次々と別の形で死んで
「その人が死ぬ運命であることは絶対に変えられない」という理屈
この理屈そのものが気に食わない
例えばAさんの運転する車にはねられて死ぬか、Bさんの車にはねられて死ぬかみたいな違いの形で死んだら
AさんとBさんの社会的な運命はめっちゃ変わるだろうがって思う
それに逆はどうなんだろう
歴史を繰り返して見たうえで特に死ぬ運命ではないそのへんの人を試しに殺そうとしても、絶対に殺すこともできないの? >>565
いわゆる「歴史の修正力」みたいなもんじゃない?
アインシュタインなりが死んだら歴史が大きく変わりすぎて完全に別ルートに突入しちゃうけど、
ボブが生きるか死ぬかは、当人やその身内からしてみれば大きな差だけど歴史全体からしてみれば誤差の範疇みたいな
特に歴史に名を残すわけでもない人物の死亡が回避できないのは、
その人物が生きていると絶対にとある画家志望の青年を支え励ますことが確定しており、それにより本来ならば独裁者になるはずの人物が、
夢破れずに画家となり、ありふれた人生を送ることになってしまうとか? >>566
何回スレを立て直しても毎回同じこと言う奴が現れるのも歴史の修正力なのか? >>565
少し違うけどドラえもんで
図鑑読んでたら未来ではジャイアンがツチノコを発見したってことになってたので、のび太が(自分が発見したことにしようと)未来からツチノコを連れてきたら
それが逃げて捕まえたのがジャイアンだったって話を思い出した >>566
それ自体がなんか人間主観すぎて違和感があるんだよな。(タイムパトロールのような人的組織が止める場合はいいが)
例えば、宇宙のどこかにアンノーン星人というのがいたとして、そこの王様が乗った宇宙船が偶然太陽系近くを移動中、
偶然地球人の宇宙船とニアミスして、かわそうとした地球人側が近くの隕石にぶつかり全員死亡という事件があったとする。
(地球人側はアンノーン星人の存在に気が付いていないので事故原因はパイロットのミスで処理)
そこで遺族の科学者がタイムマシンを作って事故死した家族を助けようとして「パイロットがミスをしないように」、
事故直前に外部からパイロットを操って軌道をそのまま維持させて進ませたとする。
そして避けないからアンノーン星人の王様の宇宙船と衝突した。
この科学者は「家族は結局事故で死んでしまった、変えられなかった。」かもしれないけど、
それは彼の主観でアンノーン星人にしてみれば助かるはずの王様死んでいるよね? >>568
藤子Fって、「未来や過去を変えようとするもそれが裏目に出てそれが起こってしまう」ってパターンが好きだよね。
上に書かれている「未来の日記に書かれた未来を変えようとして行動するが失敗してそれらが起こってしまった」とか、
「学校の窓ガラスを野球のボールで割ったのが自分だということにされて、
過去に行って真の犯人を探していたら、その時に投げた野球のボールで窓ガラスを割ってしまった」とか。 ドラえもんが漫画書き写して本当の作者は誰だろ?
みたいなのもあったねー >>569
いまいち何を言ってるのか分からないけど……
人間主観というのは人間主体という意味?
歴史に影響力を与えられない程度の人間は>>565の通りになおざりに処理されてるんだから、人間は主体とは程遠い存在でしょ
人間視点で考えすぎているという意味なら、そもそも「人間である主人公が人間である登場人物を救うために時間移動する物語」を読んでるからってだけの話
アンノーン星人なんて例を出した意図がまったく分からないんだけど、
アンノーン星人が誤差として処理できない存在なら何をどうしようとも生き延びるし、死ぬとしたら誤差だったというだけ
逆にパイロットがどうあがいても死ぬのなら誤差じゃなかったということだし、誤差だとすればうまくやれば生き残るでしょ
翻弄される人間を宇宙人に置き換えただけど、>>565のAさんBさんと何の差もないじゃん たとえのせいでかえって伝わってないんだと思う
Aの自殺を止めたけど、歴史の修正力でAは結局飛行機事故で死亡
その飛行機に乗っていた自分の家族も巻き添えでみんな死んだ
「ま、同じ結果だよねw」
自分「全然違う!」
これなら少しは伝わるかな
...やっぱダメ? >>573
>>566の理屈だと、歴史にとってAさんだけ重要度が飛び抜けて高いなら歴史全体から見たら同じ結果ってことになるな
ただ、作中でそういう基準が存在するって説明が無いのにそう言われても無理矢理ツジツマを合わせた感は否めないよね >>552
真実っぽい嘘といえば、ド違法兄さんもやばいな
少なくともanitubeみたいな動画サイトは見るのは合法だから、漫画村みたいなサイトも見るのは合法じゃないの?
あの漫画では「見る」ではなく「利用する」だったが同じ意味だろう >>573
>>574の通り
ていうか俺の意見というか、
具体的にどう処理されるかはともかくとして修正力が働くというのはベタなネタじゃない?
有名なのだとドラえもんが過去改変しても平気な理由(長編とかだとぶれるけど)、
ドラマしか見てないけど仁とかでも普通に出てたよな、確か
SFだとタイムパラドックスには少し劣る程度の頻度で出てくるから、説明が雑な作品も少なくないかと そういえば野比一族ってどこかで郷田の血を受け入れないとセワシ誕生しないんだよな >>573
そうじゃなくて、前述の例えだと地球人側からしてみれば存在自体知らなくてもアンノーン星人からしてみれば王様の生と死が変わっているだろ?
両方地球人で例えた方が分かりやすいか?
「このAさんは人類の歴史に影響を与えるから歴史修正力が発動して運命を変えれない。
Bさんは歴史上無名の存在(しかし地球と交流のない○○星人にとっては歴史的英雄)だから自由に変えられる。」
というような解釈だったらあまりにも地球人主観すぎて変じゃないかってこと。
この修正力がタイムパトロールみたいな人類の組織なら人類主観でもいいんだが。 神さま「人間を作ったのはワシじゃよ。世界は人間のためにあるんじゃよ。宇宙人はいないぞ。」←西洋特有のこういう世界観だろ ドラゴンボールみたいな未来観のほうが好きかな
パラレルが生まれるってやつ >>578
地球人を基準にした例だけ挙げて、地球人本位すぎると言われても……
アンノーン王がアンノーン星あるいは宇宙にとって無視できない存在なら死なない、
為政者とした無難すぎて生きてても死んでても誤差なら死ぬ
何故かアンノーン王の生死は揺らぐけど、パイロットの死は確定してる前提なの
あるいはとある動物や植物の存在が生態系に大きな影響を与えるから絶対に殺せないけど、
人間からしたらどうでもいいかもしれない
いろんなケースが考えられるのに、そこに必ず人間を絡めて、誤差かどうかも人間基準に考えてたら、
そりゃ当然そういう結論になるでしょ
アンノーン王を死ぬものとした時点で、既に「地球人本位すぎておかしい」という結論ありきなんだよ 死後の世界に行った時に簡単に知り合いに会える
今までに死んだ人って何億人もいるだろ ブリーチではルキアが少年の霊に「死んだ母親に会える」と請け合ってたのに
実際は死者の人口が多いから会えるのは稀だし、死神が引き合わせてもくれないというのはどうかと思った >>583
スタンド使い同士は引かれ合う、みたいなもんじゃないかな
例えばつい先日、ブッダが同窓会で昔の仲間が「次はカンガルーに転生」と言っているのを覚えていて
飼育員のノアの様子を見に動物園にいったらカンガルーになった本人がいた、みたいな >>580
多少の努力で変えられるなら運命とは言えないじゃん・・・というツッコミはともかく。
パラレルワールドが出来てしまうとか、散々苦労したのに結局予定通りのことが
起こってしまう方が好きだな。 >>587
>散々苦労したのに結局予定通り
そういうのでファンタジーRPG風世界観の異世界転生ものとかで「この手のお約束展開」について、
「主人公はお約束の展開を破れるが、この世界の奴は破れないし破ることへの対策も取れない。」
という前提になっているケースは何か違和感がある。
ゲームの世界のプログラムとかなら仕方ないが、そうじゃなく実際に生物として存在している魔王とか勇者が
決まった行動しかできないってのはなんかおかしくねぇか?
(初回は予想外の行動だったので主人公側が大成功というのは分かるが、主人公がそういう奴とわかっても相手が対応できない。) >>588は冒頭のリンクと引用部位無関係(消すの忘れたw)なので無視してくれ。 戦闘のエキスパートな女キャラの悲鳴が「キャア!」
幼少時から戦闘訓練に明け暮れてたとか長い間戦場に身を置いてたような設定でキャーって
刃牙で戦場で兵士殺しまくってたジャックの母親が勇次郎に殴られてそんな悲鳴あげててクソ萎えた
勇次郎が言うにはキャーなんていう悲鳴をあげるのが女の限界、男ならどんな軟弱な奴でもそんな悲鳴はあげない
みたいなこと言ってたがそれおかしいだろ >>583
霊能者の方々のありがたいお言葉によれば、霊魂は形も色も質量さえも無い不定形な物であるから
当人のイメージがそのまま現れるんだと。
例えば自分が思い出す亡くなった親の印象と、ともすれば自分より年取ってから死後の世界に来る
我が子の印象には当然大きなギャップがあるから出会った時に自然に補正が掛かる。
もっと言えば魂は輪廻転生するものだから誰がどれなどという区別は無く、自身が親だ友人だと
思い込めばその通りのイメージで反応が返ってくる自己満足の世界なんだそうでw 幽霊見えるみたいな設定の話で落ち武者の霊が出てくるのも嫌いだわ
そんな昔の霊がいまだに残ってるんだとしたらそこら中霊だらけになるはずなのに
なぜか落ち武者以外は割と最近に亡くなった人ばかり >>586
−・−・・ ・−−・ ・・ −・−− −・−−・ ・−・・ −・ −・・・− −−・−・ ・−・−− ・・−・− −− ・・− ・−・・
きづけるかためしてみようか >>587
俺は好かんなあ
特に「歴史の修正力」とかいうのを持ち出してくるのは
最初に誰かが本流を定めてて外れるようなら修正する、みたいな説明があるなら別にいいけど、何の理屈もなく「本来の歴史とは違うから自然に修正される」だと意味が分からない
本来って何だ >>594
「悲劇的な結末を改変する」というストーリーの場合修正力みたいな手っ取り早く元の悲劇的結末に寄せられる設定は非常に都合がいいんだよねえ
長編ともなるとそういうのを用意しとかんと代紋TAKEみたいに早々にタイムスリップ展開の意味がなくなったりもするし
まあ気にいらないという人がいるのはわかる バトルマンガで新章になったとき、話の統合上、新キャラがあまり合理性もなく前章でのインフレをあっという間に超えてくる展開。
17号とかガキトランクスゴテンとか。
最近だとツェリードニヒが一瞬で念覚えそう。
そうしないと話成り立たないのはわかるが、もうちょっと上手くできんもんかね。 未来改変は絶対対象が死ぬならしょうがないけど、無関係の巻き込まれた人や気づかず踏み潰されたアリの命とか保障されないのが嫌ってことで
誰がどんな基準で決めてんだって話だろ 未来改変だと東卍が好きだな
主人公が過去を変えるたびに少しづつ現在が変化するけど最終目標である元カノは毎回死ぬ
過去も現在と同じだけ時間が流れてて同じことを何度も繰り返すタイプではない 姿が全く違う生き物が妖怪だかのカテゴリに入れられ同じ生物として扱われる
人種や犬種の違いなんてもんじゃない
鬼太郎と塗り壁が同じ妖怪の仲間とか言われても意味分からん
塗り壁と唐傘は同じ付喪神なら分かるが >>596
17号に限らず超の仲間は皆そんな感じやね、
原作では悟空御飯ベジータ以外は戦力外な扱いしてたのに
超ではクリリンや亀仙人なんかでも戦力扱いだから悟空達が弱く見える >>586
相棒劇場版2
最初の人質シーンであの足トン合図に気づいた人はいたと思う >>600
似たようなので銀河に広がる何とか帝国の構成員が1人1人別々な外見なのもな。
複数の星の種族が束ねられた連合としても、全員そいつだけで同族が出てこないというのも変な気がする。 昔読んだなんかの作品で
ポリコレの問題で(たとえそのほうが効率よくても)一部隊同じ種族ばかりにするのは法で禁止されている
って説明してたのがあった ○○レンジャーのパロディ全般
たくさんあるわりに面白いのがない ウルトラマンパロディのキン肉マンはバカ売れしたのにな >>601
超ではクリリンと亀仙人がどんな戦いをしてたんだろう・・・ この手の話題で出てくる「超」は基本、モブと乱戦になることが多かった「力の大会編」を指す
ぶっちゃけてしまうとザコ相手に見せ場が与えられた程度の扱いで、大局的にみて戦力外なのは変わりがない 最初の頃から主人公が普通にやってきたその作品では当たり前だった設定を
伏線とかしっかり事前に考えた訳じゃなく後付け的に悪いことだったと否定する展開
例えば、ドラえもんみたいに不思議な力で願いが叶うみたいな設定で
それを使ってドタバタコメディを広げるみたいなことやってたところに
唐突に今まで願いを使ってたことで大きなマイナスエネルギーが生まれた
お前たちがやってきたことは世界を滅ぼしてたのだみたいなことを言い出すとか、
タイムトラベルする力を使って不幸な未来を幸せな未来に変える
みたいなのでずっと一生懸命いろいろな人を救ってきたみたいなところに
お前らが時間を変えてきたせいで時を飲み込む化け物が生まれたとか、
なんかそこらへんを最初からほのめかしてたんじゃなく
それこそ一度綺麗に終わったような作品に話を引き伸ばすために
蛇足的に否定するような話を入れてくるのが嫌い >>605
言われてみるとギニュー特戦隊みたいにゲストなら人気物も多いのだが、主人公達が戦隊パロというのは思いつかんな。
(『サンレッド』はデザイン自体はゴレンジャーだが、ブルーたちがゲストに近く実質単独ヒーローなので除外。) >戦隊ものパロ
聖闘士星矢を戦隊ものと勘違いした、テレビアニメのスタッフ...
結果的に、一時期は戦隊もののパロみたいな展開なってたな
>>610
ああ、わかるわかる
読者が楽しんでた部分を突然断罪された時の居心地の悪さは、ハンパない >>610
長編で人気作になればなるほどアンチテーゼの投入ってのはありうべきものではあるけどね
作者が作品の功罪の罪の部分に目を向けたという意味ではむしろ真摯なものであるとも言えるし
後期クイーン問題なんかもそういう意識から発生したもんだしね
まあ座りが悪いと言うのは否定できないけど >>610のさらにたちが悪いので、>>613みたいに問題提起したようにしたはいいが、
作者自身が答えを出せないせいで「この問題を言う敵は人間の屑で相手にしちゃいけません」と、
その問題をガン無視して敵を壊滅させるだけのgtgt展開。
ゲームで悪いがポケモンBWがまさにそれ。
ゲーチス「ポケモンを人間が道具として使うのはよく考えれば悪いことではないのか?(要約)」
賛同者「なるほど言われてみるとゲーチスの言う通りかもしれない。 ポケモンを解放しよう。」
ゲーチス「と見せかけて馬鹿め!お前らが解放したポケモンはわしの道具として独り占めじゃww」
ゲーチスの野郎をぶっ潰せ!で終わり。 N・・・誰ですかそれ? >>605
面白くない上に、戦隊本家に雰囲気が似てる作品が
殆どないんだよね
よく、戦隊以外の作品で
「赤は必ず熱血漢、リーダー、主人公なんでしょ?」「青は必ずクール、インテリ、ライバルなんでしょ?」「ピンクは必ず名誉男性気味な美人の紅一点なんでしょ?」
「戦いの最中に、ガシャーン、ガキーンとか言ってればいいんでしょ?」「変身中に攻撃しないものなんでしょ?」
みたい、戦隊に影響を受けた設定がつまらない理由を
「戦隊が下らないテンプレ、偏見を広めたせい」と戦隊のせいにされているんだが
戦隊本家にそういううざいキャラは一人もいなかったりする
敵の四天王も似てて、昔の漫画のベタな四天王は
意外とテンプレに当てはまってなくて、キャラが立ってていて
漫画ごとに扱いも違う
ソードマスターヤマトみたいな昔の漫画の四天王を皮肉る漫画、意外性を狙って四天王を7人にしたりしてる漫画のほうが
よっぽど「間違ったテンプレ」「間違った昔の漫画のイメージ」に捕われているという >>605
昔、今のイケメン俳優ブームとは違う形で戦隊ヒーローや宇宙刑事ネタが女性漫画家にも
流行った時期があったけどなー
インスパイアされた形で描かれるヒーローの姿が細身・金髪・女顔にでっかいサングラスかけて
裸エプロンみたいな薄スーツを纏った奴らばかりでね。
同時期の男性作家が描くスーパーヒーローに比べるとセンスが数十年単位で古臭く幼稚、
性差をどうこう言うワケじゃないがやっぱ女性にそちらの感覚は期待できないと思った。 ど素人じゃあるまいし今更何を驚いてんだって感じの反応をする展開 >>616
作家の実力は知らないが
そのキャラ達は女読者に不人気だったよ
女向けがつまらないのは男編集者が「女はこういうのを好むんだ」と決めつけて勝手に手を加えてるせいもあるらしい チームで三人以上いるプリキュアは基本的に戦隊モノの亜流だと思う 「主人公とヒロインが些細なことで出会い、長く一緒にいて、長い日常が続く」という目的を正当化する為に
壊したものを弁償してもらう為だの、一緒に戦う過程で付いた特異体質を直してもらう為だの、
探し物の手がかりが得られるかもしれないから主人公に付いていくだのの、恋愛と関係ない理由を付ける設定
いっそのこと、ストレートに
「謎の力に引き寄せられて主人公とヒロインが出会ってしまう」みたい設定でいいと思う
恋愛を成り立たせる為に付けた都合のいい設定が
恋愛と別の方面に生かされる展開も見てみたい
「主人公が高価なものを壊してしまったことを悔やんでる回が出てくる」とか
「かつて、主人公が高価なものを壊したことに切れた暴力団(メインキャラ以外)が主人公を襲い、主人公が仲間に助けられる回が出てくる」とか 萌え漫画じゃなく、RPGみたいな漫画として見れば良作なのに
テンプレが萌え漫画風だから再評価する気がしない作品
ストーリーっぽいものが付いてて、そのストーリーがいいストーリーなんだが
・公式上はキャラの外見、台詞の響きを楽しませる為の漫画
・主人公に俺つえーさせたり、格好いい台詞を喋らせたり、女を一箇所に集めて乱れさせる為の小細工の設定(その部分がストーリーっぽく見える)を付けているだけ
・読者の過半数も公式の読み方で読んでいる(違和感に突っ込む人がいない)
・公式で萌え漫画だから、まともな読者が来ない
・作者が「本当は萌え漫画として描いてなかったんですよ」と告白しない
・そのまま忘れられる
作者が一生再評価されなくていいと思ってるならそれでいいけど >>620
プリキュアのチームは『セーラームーン』の流れを組むような気がする。
広義の魔法少女物で「一人一人に属性があってイメージカラー付き」というのは割と多いのだが、
(レイアースとか)上記と同じ理由で戦隊のオマージュか微妙なので>>611では外した。 >>611
サンレッドみたいなモロパロですらダメならそりゃ該当作ないだろ >>611
戦隊のオマージュというのはよくある
少し違うが、エヴァのキャラ構成は
セーラムーンを参考にしてるらしい >>623
戦隊ものとセーラームーンの中間かと思ったが
セーラームーン自体戦隊フォーマットを少女漫画にそっくり持ってきて
多少アレンジ加えただけだと思ったな
そのアレンジの1つがタキシード仮面
ああいうポジション戦隊ものにはいないような
そのタキシード仮面も結構な作品で色々な派生が産まれたよなあ セーラームーンは、女向けの戦隊と言うよりも
フェミニズムを表現する為に、戦隊テンプレのオマージュ的な何かを利用しているだけのような気がする
ポワトリン、実写版スケ番刑事のほうがまだ近い感じがする(実際に参考にしているらしいが)
全然戦隊じゃない、東映版遊戯王(ミホがいるアニメ)のほうが戦隊的な空気感が再現できてるという
ヒロインをめざせに至っては、「戦隊のピンクになってレッドとイチャコラ」という
戦隊の二次創作になってしまっている
「特撮の世界観(現実とは関係ない)を女の視点で解釈」
「ピンクがレッドの元を離れて、独自の戦隊を築いたら」
「戦隊の男女観が逆転したら(萌えアニメ化って意味じゃなくて、例えば、攻撃と守護の位置付けが逆転してるとか)」って発想では作られていない 戦隊っていうか特撮は、中二漫画みたいに格好付けてるんじゃなくて
みんなを苛める悪い奴(人外なのがいい味出してる)に本気で怒りをぶつけている感じが面白いし、共感しやすい
敵に「俺はお前より上だ」とマウントを取ってるんじゃないし、女に「戦う俺格好いいでしょ?」見せつけている訳でもない
演出は過剰だけど、本筋がしっかりしてるんだろう
一話ごとに戦いがリセットされるのと、主人公があまり威張らないのと
一人一人が前を向いててあまり横を向かない(自己中でもなきゃ、慣れ合いもしない)のもいいと思う
>>626
タキシード仮面は羽仮面付けたエロゲー主人公、変態仮面みたいなキャラよりも
「メインキャラたちを影から支援する第三者」って設定に影響を与えてると思う >>628
あと、「コロセコロセ」連呼する観客を熱狂させる為だけに
ヒールを殴っているのでもない 主人公だけの表現や造語を何故か会ったことないキャラまで使ってる展開
作者が気に入って乱発したいのかも知れないが主人公の考えがその世界の住民全ての考えって幼稚だよなぁ >>630
それと似たようなもので、蒼天航路の曹操が、水晶と言う女から「アモーレ」の意味を教えてもらって、
西暦170年代の中国で通じるはずもないのに知り合いの女に「アモーレ」と言っていて、
覚えたての言葉を連発しているガキみたいなものを感じた。 >>620
初代は二人だったんだよな
戦隊と言うよりセーラームーンの要素が強いように感じるが マンガと戦隊ものって相性悪いと思う
画面ゴチャゴチャするし、何よりカラーじゃないと誰が誰やらワカラン
そういう意味で、ドラクエっぽいファンタジーRPG風マンガは、戦隊ものをマンガ向けに変換したものなのかもしらん
役割分担ハッキリしてるし、服装の違いで一目でキャラ分かるから便利だし >>622
萌え漫画だから評価されないってなんだそりゃ
萌え漫画でもストーリーが面白くて迫力があると言われてるのはたくさんあるぞ >>625
ミサトが月野うさぎ、シンジが天王はるかの声優なのは知ってたが、そうだったのか。 戦隊モノで思ったがしっかり家族もいる主人公が顔出しOKで戦うってあれはどうなんだろうな
派手な色を除けば顔も含めて全身をきっちり覆うあの格好はむしろリアルだ
ヒロアカみたいに主人公の周りも書くとかえってそこが目立つ >>636
メガレンジャーで終盤で正体がバレて学校襲撃されたな >>636
『ウォッチメン』は実写映画版のおまけ(設定上は先代ナイトオウルがインタビューを受けた時の画像)で、
「悪者たちが覆面で自分の身を隠して悪事をするなら、我々も身を守るためマスクをかぶり〜」みたいなこと言うのだが、
かつての仲間のシルクスペクターとシルエット(両方タイツ姿の姉ちゃん)が素顔丸出しで説得力皆無なのが気になったな。
なお、シルエットは本編で実際恨んでいる奴らに寝込みを襲われ殺された説明がある。 >>633
戦隊ものっていうか、子供向け番組は
ガワよりも魂のインスパイアに向いてると思う
戦隊とまったく関係なさそうな作品に影響を生かすのが向いてる
武装錬金も特撮っぽいし(主人公の覚醒の方法がウルトラマンそのもののオマージュだが、雰囲気も特撮っぽい)
レスで思い出したが、ドラクエっぽいファンタジーRPG風マンガも戦隊に似てる
ゲーム→漫画の逆輸入がヘタレていたし
後々スクエニ系と定義された作風が、スクエニ系(ゲームも、ガンガンも)が一番面白かった頃を知っている信者が見たら違和感バリバリだった
スクエニ系の信者が嫌う作風が「スクエニ系」と呼ばれる矛盾が起きていた
ただファンタジー用語が沢山出てきて、ただ勇者と魔王、魔法とメカとかが出てきて、ただ「今月の名場面」みたい演出がされて
ただアバター以外の役割を成してない主人公の周りに美少女数人、オッサン、性格の悪いライバルがいて、主人公がマンセーされる作風が
スクエニ系だと思ってるんとちゃうんかと
個人的に、DLサイトとかに売ってるRPGの素材はかなりいいと思う
求めてたのと違うけど、現実にある場所を「セーブポイント」っていうギャグも好き >>636
モモレンジャーの中身が男とかなメタでスマンw >>615
漫画の悪の組織に四天王が増えた理由ってスト2とファイナルファンタジーだから80年代までの漫画は四天王いない場合が多い 子供やペットなどに高いものを壊されたりしてへこんだり怒ったりしてる展開。
高いものを、物を破壊したりするような子供やペットの手の届くところに置いたりするなよ。
少なくとも何らかの対策くらいしろよ。
スレイヤーズで、すごく高い魔法の薬が入ったガラスのビンを猫に割られて、盗賊に八つ当たりをしたというネタがあったが、
「そんな高価なもん猫に割られるような場所に置くなや」って思った。 >>634
そいつマチズモって有名な荒らしだから触るな >>630
それはうがちすぎとちいうか、フィクションとして仕方なくない?
例えば「スタンドという言葉を共有してる理由」とかをうまくまとめようとしたら、
・超能力みたいな味気ない一般名詞を使う
・相手ごとに異なる呼び名を使って面倒になる
・辻褄をあわせるためだけの超越的な何かが出る
みたいに、話詰まらなくなるだけかと
外国人や異星人なんかを登場させたときも、
言葉が通じない方が面白いからそうするか、何の意味もないから普通に会話できるかで、
理由付けるとしても何かしら作劇上の意味を持ってる場合がほとんどじゃん ちなみにジョジョはなぜか「スタンド」呼称は広がっているのに、
第4部で承太郎が特殊な矢で撃たれてスタンド使いになったネズミについて
「このネズミを(耳が虫食ったみたいに欠けているから)『虫食い』と呼ぼう」というのに、
すぐ横で聞いているはずの仗助は最後までこいつを「ネズ公」と呼び続けてた。
あの命名は何だったんだ? >>640
モモレンジャーは最初「ピンクレンジャー」って名前にするはずだったのが、ピンクは”ピンク映画”など
当時のエロい風俗を想起させるという理由で和色名のモモに変更されたんだぜ。
さあ萌えろ! >>610
ドラゴンボールはアニメスタッフが後から勝手にそんなこと言い出してたな
GTでは願いごと叶えたことを界王神だかが非難
超では歴史改変したことを破壊神だかが非難
んで、オリジナル展開やってたけどひどいもんだった >>644
スタンド使いは良いんだ
由来がアブドゥル発祥で彼は敵側とも面識があってスタンド使い自体は大昔から存在してて交流してたんだから
ある漫画で主人公が自分の個性を「無色透明」「色が付く」って表現してるんだが何故か面識の無いキャラが「色が無くなる」「透明になれ」とか言ってて普通の人は個性が無いこと、存在価値が無いことを透明になるとは言わないよなーって思ったんだ >>641
男塾とか幽白とかセーラームーンもあるよ >>649
第三部だけみればどうだか分からないけど、
第四部以降とかは普通におかしくないっけ?
まあ、あくまでも例なので誤解してたのならすまん
単純に後段の「幼稚」というのは言い過ぎじゃないかなと思っただけなんだ
そのあたりに理由付けようとして詰まらなくなるのが新人のあるあるらしいし、
あえて無視してる場合のが多いだろうなーと
特にそのあたり顕著というか、割り切ってるのが荒木飛呂彦だから >>648
原作では実害あるとまでは言ってないし、
「ドラゴンボールがあるから大丈夫」で最終回を〆てるからなあ 特に嫌な出来事があるわけではないが、「毎日が糞つまらねえ」とか言ってるやつ。
「じゃあ趣味でも探せよ」としか思わん。
そういうやつらが何か非現実的なことや事件に巻き込まれて、
「あの何もなかった日常が幸せだったんだ」とか思い始めるとバカじゃねえのって思う。
それが中高生程度のガキだと、ガキのくせに何悟ってんだよって思う。 某日本映画の、「お前の人生がつまらないのは お前がつまらないからだ」という
セリフを思い出した。自分で面白くする努力をしなきゃな。 >>655
面白い円盤が見たいのに
近所に売ってる円盤がつまらないし、不況で本屋は軒並み閉店
昔好きだったアニメもなかなか円盤化されない、
学校の帰りが遅くて店に立ち寄る機会がない、情弱でネズミーランドよりも安くて楽しいテーマパークを知らない
暇つぶしの方法が思い浮かばない
みたいな、具体的な「つまらない」理由が説明されてればいいのか? 上で、覚えたての言葉を喋るガキみたいな〜って
レスがあったけど、ガキが覚えたての難しい言葉を話すのは
金田一で明智がわざとリチャードにわざと難しい日本語を喋って
仲間か仲間じゃないかを確認したみたいに、縄張り意識的な本能もあると思う
難しい言葉を使って「威張る」ならまだしも
小学生が覚えたての言葉を話す感覚の延長線上で難しい言葉を使うのは
どこも悪いとは思わん
使い方が間違ってないならなおさら >>655
ガキのくせにどころか、むしろ中高生らしくて微笑ましく感じるな
子供が子供じみたこと言ってるだけなんで腹を立てるのも大人気なく思える >>656
むしろこの展開は嫌いだ
物事を楽しめないのは完全に本人の責任だけとか思ってそう 金持ちじゃないのに東京23区内でそこそこ広い家に住んでいる そう言うのは時代によって価値が違っちゃうからしゃあないってのあるよね
子供の頃読んだ小説で
主人公がカネがないからなんとか貝のスープで我慢するしか〜ってシーンが有って
(当時は大量に取れた低級品だった)と注釈されていたことがある 23区内といってもいわゆる都心部と外周区じゃ家賃相場2倍ぐらい違うから
野比家も練馬区で駅からそこそこ距離ありならそこまでは高くないんじゃない >>23区云々
そこら辺は腹立つってより当時の世相を知りたい
と、戦争どころか昭和も知らない若造が言ってみる(一応昭和生まれだが) >>665
サザエさん(世田谷時代)で「選挙で投票に行った」をワカメが聞き間違え、
訪ねてきた客に「転居で東京に行った」と答えて客が引っ越したの?!
と驚くというのがあるのだが、東京に行くってここ東京だろと思って祖母(王子生まれ・ワカメ世代)に聞いたら、
「当時の世田谷は郊外で、『東京』と言うともっと都心の方を指してた。」とのこと。
妙に納得がいったw 当時はなんとも思わなかったが今思うと23区内で一軒家住まい(借家だけど)の時点で
それなりの経済力はあったんだろうなあ野比家
お母さんも専業主婦だし
春日部に持ち家で中堅企業役職付きが大黒柱の野原家も然り
今では昭和のオッサンがサザエさんが理想の家庭像と言ってバッシングされるご時世よ
(サザエさんは当時基準でも変則的な家庭環境だと思うけど) 心を閉ざしてるとかネガティブみたいなキャラを
無理やり巻き込んで行動させて心を開かせる的な役回りの
ポジティブキャラの池沼設定
ちょっとおバカを通り越して完全に池沼みたいなのが多すぎる
空気読めたら相手が嫌がってるのを察して巻き込もうとするのをやめるから
ストーリーが進まないのでKY設定にせざるを得ないとか事情はわかるけど
なんかそれを通り越しても天真爛漫とか無垢とかじゃなく
池沼の方がふさわしいようなヤバいヤツが多くて何か好きになれない 天真爛漫キャラとかで思い出した。天真爛漫でいい子みたいなキャラが、
お偉いさんだろうが年長者だろうが初対面だろうがため口をきく展開を見たことがあるが、
小学校低学年ぐらいならまだしも、中学生とか高校生ぐらいで(小学校高学年ぐらいでも怪しい)敬語を使わなかったら、
ただのKYとか礼儀知らずとかに見えて、いい子には見えん。 >>421
逆に主人公が初見で男だと思い込んでたってキャラで
アニメではあんまり女っぽく聞こえない感じの声で演じる
女性声優使ってた時はああ声優頑張ってるなとは思ったけど
そもそも漫画で最初に見た時点で普通に女としか思えなかったから
アニメで見ても騙される奴居るのかなって気分になった事もある
漫画だとその後も度々男と間違われるシーンが出てくるが
いつ見ても女にしか見えないから常に違和感しかない
性別間違われるキャラは本当にその間違われてる方の性別にしか
見えないってレベルに描かれないと読者からはツッコミしか来ないと思う >>672
心を閉ざす理由とそれまでの経緯に考慮する作品って少ない気がする
主人公=良くも悪くも単細胞だが、人望あり
サブキャラ=訳ありなネガティブ思考→主人公に摘発される(仲間入り)の図式が
何故か多い 描き方次第では主人公が新興宗教の差し金っぽく見えてしまう
根っからのネガティブ思考で、滅多に心を開かない主人公を描く作品があるなら
是非読みたい >>672
そういうのって何らかの理由で心閉ざして防衛的になっているのに
「強制的にも開かせればめでたし」になるのはどうかと思うよな。
別の例で言うと「貧困で子供が育てられない親が子供を捨てる」という事例に対して対応する際、
「子供を捨てたら死刑!これなら死刑が怖いからやらなくなるだろう。」ってやるようなもんだろ。
その前に貧困を何とかしろ、それがダメなら子育てのフォローをするのが当然。
>>675
ネガティブではないが、心を開けない主人公としてはブルース・ウェイン(バットマン)がいるな。
作風のブレもあるが、元々正統派ヒーローのスーパーマンに対してダークな感じのキャラなので、
ヒーロー仲間に対しても「仲間意識はあるが…」的なキャラ付けをされやすい。 >>東京23区云々
磯野家の歴史を考察している人がいて今の磯野邸は素太皆(幕末のころの先祖)のアジトだったらしい
近隣には吉田松陰の墓があり萩藩の人間と秘密協定を結んでいた可能性がある
波平本人は在日米軍と闇取引をして税務署から逃げるため上京したところから一財産はもっているのだろう 天真爛漫な主人公がタイムスリップ・異世界転移する系の話で
主人公が現代の価値観で行動→トラブル発生ってパターンはいいんだけど、
現代でも怒られるであろう行動だととただの非常識な奴じゃね?と思ってしまう
権力者が高圧的に何か命令する→そんなのダメだよ!と乱入→権力者激おこ とか キャラの人気の無さや存在感の薄さを作者自らネタにする展開
てめえのせいでそうなったんだろうがと作者の胸ぐらを掴みたくなる >>680
作者は出したいけど人気ないから出さない場合は 存在感の薄さをネタにするのは、やりすぎるとただのイジメにしか見えないんだよな
ゆるゆりのあかりとか、いじり通り越してイジメでしょあれはもはや >>680
クロマティ高校の前田は、作者自身が「目立たないキャラとしてむしろ目立っている」とか言ってて寒かった。 絶望先生の臼井とかもそうだよな
作者無自覚なのかは知らんが完全にイジメにしか見えなかった
元々影薄キャラとして作られた事差し引いてもアレはない >>421
コナン初期に出てきた島で女医のフリして最後に自殺した犯人思い出したな
あの人アニメの声優は男女どっちだったっけ >>685
調べたけど、少年声も行ける女性声優だった
ちなみに金田一の方は普通の女性声優、ドラマ版(?)もさすがに女優 >>682
出番なしネタだと漫画じゃないが、きかんしゃトーマスが原作の絵本で「トーマスが出番をよこせと直訴してきた(要約)」と、
第26巻前書きにあって吹いたことがあったなw そう、原作だとこいつ結構出番なくて忘れられてたのよ・・・ >>680
作者がかまってちゃんでうっとおしいこともあるな。
今も活動してるか分からんけど、某野球漫画の作者は、単行本のあまりページで
自分はあれがトラウマこれがトラウマと自己アピールがうるさかった。
それより作品について語ってくれと言いたかった。 専売特許レベルの強みがあるのに、対決前の主人公をわざわざ挑発する演出
「貴様に勝ち目はない」「せいぜい悪あがきしてろ」とかウザったい
…お前のことだよ スパイス葉山 カナスペは読者のネタに対して作者が悪ノリしてレスしてるからな 一昔前のマンガだといろんな意味で作者の主張が激しいのばっかりだったな
まあ子供だったから面白かったけど 劇画が現実、アニメ絵が架空という概念
痰やツバや鼻くそや筋肉みたいな物質が
そういうのを見たくない人に嫌がらせする為に生み出した
架空の物質という考え方もできると思う
不純物が悪いって意味じゃなくて
エロ漫画の汚ッサンみたいな「人を嫌がらせる目的で出した不純物」が悪いってこと
こういうのも悪夢という名の夢だ >>693
最近、「現実」に相当する文法が
「架空」に相当する文法を否定するって
メタネタ流行ってるからスレチじゃないよ 中途半端な猫語
「そんなことニャい」みたいな
「そんニャことニャい」じゃなきゃだめだろ
あと、でんぢゃらすじーさん
「でんぢゃらすぢーさん」か「でんじゃらすじーさん」のどっちかじゃないとすっきりしない >>695
そういうので割と多いのがキャラ名の国別の読みだな。
名前の読み方がキャラによってバラバラなのはおかしくないし、姓名の読み方が違うのも移民の子孫ならわかる。
ただKOFのルガールみたいに姓単独で「バーン(英語)シュタイン(ドイツ語)」は変だと思うのだが。
(英語なら「バーンスタイン」、ドイツ語なら「ベルンシュタイン」が普通。) >>680
むしろ作者自らページの端に出てくる方がウゼーわw
釣りキチ3pとかな、まあジェネレーションギャップもあるけど・・・ 主人公たちの幸福度を折れ線グラフにした時に
上がって下がってを繰り返しながら全体で見ると上がっている
みたいな感じで進んでいた作品が終盤に来ていきなりめっちゃ下がって
最終的に上がったものの元には戻らず中途半端なところで着地、
もしくは上がる兆しが見えたあたりでその先は読者の想像にお任せします、
みたいな感じで終わる展開 >>694
自分で「概念」言うてますやん
漫画の設定内の概念ですらないんだから明確にスレチ
あとメタに対する理解がおかしい ロボットとかの言葉が全部カタカナ
読みにくい事この上ない カタコトまじりな口調、もしくは機械であることを表現するためなんだろうけど確かにあれはうざいなw
読みにくいだけ
銀魂のキャサリンとかめんどくさいわ >>702
物によっては元からカタカナ部分をわざとひらがなにするのもあるよな。 逆に全部が平仮名で漢字がないキャラもあった
しかも魔人ブウみたいな子供っぽい口調ならいいんだが、そのキャラは熟語とかも普通に使うからすごく読みにくい >>706
小池一夫先生でググるンだッ
「さァ」はキャプテン翼 >>707
小池一夫原作の漫画を読ンでて、たまに「ン」が「ん」のままなのを見つけると
これは誤植なのか漫画家がネームに書き直す際にうっかりしたのか何か敢えてそういた意図があるのか
気になってストーリーが頭に入らなくなる 小池先生自身がその喋り方するゲームキャラ知ってお気に召してたので多分拘りでやってる 小池一夫は自分で書いてる創作論の章題が「第1回 日常と非日常って何ンだ!」だったし何か狙ってるのは分かる
力が入ってる表現なのかな 語尾カタカナはヤンキー感
あァ?俺がぶちのめしてやんヨ! セリフというとどの漫画というわけじゃないが、不自然レベルまでキャラに語らせる奴は何とかならんのか。
・そもそもそいつが知っているはずがない
・逆に会話相手を含めて常識すぎることを説明する
・余裕がない状況下で長文を朗読
・無口キャラがペラペラしゃべる
ナレーターに言わせろよ。
作画に手間かかるならまだしも四角書いてそこに文を書くだけだろ・・・ >>714
場合にもよるけどね
例えばその状況説明だけで発生しそうな疑問や勘違いをキャラクターに言わせた上で否定もしくは捕捉してそういう余地を封じたい場合とか
その場合は会話の方が都合がいい
あとミスディレクションしてる場合は当然会話じゃないとマズい 単純に台詞以外の文って読むの面倒くさく感じるからだよ >>715
スラムダンクの中の木暮の回想シーンの中の三井が、病院のベッドを抜け出してシュートの練習をしてたのは不自然だったな。
木暮が抜け出すのを協力したわけでもないのに。 単に読者に説明するために出会った人物に修飾語付けて呼ぶのは何か萎えるね
「おおーキミは銀座のフランス料理の名店モキシムの御曹司でわがクラスメートの味本魚菜くん!」みたいなの >>696
種ガンのガンダムタイプのネーミングなんかワザとやってるとしか思えんな
ストライクノワール、ネロブリッツ、イージスロッソ >>719
ゲームだがアマガミで親友ポジの梅原を過剰修飾キャラ紹介テンプレでからかう風に紹介したのは上手いと思った >>719
そういうのって本当に他人(作中キャラ)に紹介するようにすれば
多少過剰でも不自然じゃないのにね
そういうシチュエーションをうまく作れない作者の技量の問題かも 少女漫画で、自分=ルールの女、サバサバ気取りの女が
他の女が漫画を読んでる時に
後ろから漫画を「サッ」と奪って「読ませてね(「読ませてもらって当然ですが?」って感じの言い方)」っていうような展開
たまには、自分=ルールの女、サバサバ気取りの女に切れた女が
自分から物を奪った女を棒で殴って殺傷沙汰になる展開(notギャグ)とか見てみたい
女の心の闇、攻撃性、同性嫌いの本心が見える展開なら
男の取り合いよりもこういうののほうが見たい マチズモさん、回線変わった?
前はxx24だったけど、最近xx11になってる気がする 主人公が予選で全国トップレベルの強さの選手やチームを倒しているのに全国大会で主人公が優勝候補にならない >>723
少年漫画だけど遊戯王で、城之内が遊戯にエロビデオを貸したとき、
横から杏子が「何のビデオ、借りとくね」と取っていったのは、「中身もわからないビデオなんて何で持っていくんだよ」って思った。 競技以外での敗北してリベンジ展開
部活や将棋、スポーツなどでのリベンジはいいんだけど
それ以外の一発勝負系で負けてもリベンジで勝てばいいって展開になるのが嫌い
・喧嘩漫画で、主人公が敵を倒すと敵はそこで即完全敗北なのに
主人公が負けた時は完全敗北にならずリベンジで勝てば帳消しになる
・何人も殺してる敵なのに主人公を倒した時にはトドメを差さない
さらに主人公はリベンジであっさりトドメを差す
・敗北してヒロインを奪われるがヒロインは無傷で活かされて
救出作戦で助けられれば結果オーライ
などなど、主人公が負けた時だけ甘い措置が取られるところに腹が立つ 最強の技・能力みたいに言ってんのに
誰か倒した作中実績もなければ大して役にも立たんかったという技・能力 >>727
俺はむしろスポーツなんかのほうがその手の展開気になるわ
殺し合いとかヒロイン救出だとかはあくまでそっちがメインの目的で勝ち負けは二の次だけど
スポーツは勝って自分のほうが強いことを示すのが一番の目標だから中途半端な結果で完全勝利感出さないでほしい 職業物の漫画でプロ意識をシビアに考えすぎな作風の漫画。
人間のレベルを超えた、下手すりゃ超能力みたいなまねを当たり前のようにできなければならないとか、
新人がささいなミス(それも本人なりに考えがあってよかれと思ってしたこと)でいきなりクビ宣告とか、
プロだって人間である以上完璧であるにも限度があるだろって言ってやりたくなる。 >>730
「お前何十年も修行して達人にでもなるのを待ってから戦場に出るつもりか?気の長げェ話だな」
まさに至言、プロは全知全能でもなければ神でもない
どんなド素人も1日で全知全能に鍛え上げるマニュアルなんてあったら見てみたいわ
能力以前に誠実なプロすら眉唾だってのに >>729
どういう漫画想像してんのか知らんけど
スポーツの場合、ちゃんと勝負の前にしっかり敗北時のペナルティが明示されてる
練習試合ならあくまで自分らの実力を知ることが目的で負けてもペナルティなし
逆に大会だったら負けたら3年引退とかしっかりペナルティを受けてる
負けた後に実は敗者復活戦ありましたーみたいなこと言い出すのはクソ漫画だし、
主人公達が初心者から始まった設定で一度も負けずにずっと勝ち続けるのは中二漫画くらい
それに対し、殺し合いやヒロイン救出は最初に勝ち負けが一番だって言ってるだろ?
敵がヒロインを奪いに来た時、命を懸けても絶対守るって言って戦ってるのがほとんどだろ?
俺が負けても後で救出できるし、そっちがメインだから負けてもいいやで戦ってるヤツなんていなくね? >>726
そういうのはもう薄々気が付いていて確認のために没収しているとしか思えんなw
>>730
それに近いがスポーツや格闘技キャラの無敗設定。
「公式戦で一度も負けたことがない」というのは分かるが、「今まで一度も負けたことがない」だと、
こいつ新人時代どういう練習してたのか気になる。
普通先輩や師匠との組手で何度も負けるが、そこでテクニックやコツを学ぶのが王道なのだが。 >>732
え?ペナルティが焦点なの?
例えば初勝利でやっと1勝2敗なっただけなのに主人公さんの完全勝利みたいな扱いになるのがイヤって話じゃないの? >>734
一度敗北してそこから立ち直って勝利するのは結構使われる展開だけど
それを敗北したら即死を意味するような戦いやってる作品でやるなって話
モブキャラや敵キャラは戦いに敗れて死ぬシーンが何度も出てきてるような世界なのに
主人公が負けた時は目の前で気絶した主人公にトドメを差さず不自然に立ち去る敵とか
そういう甘い主人公特権見え見えなことやられるとすげー萎えるし、
一度負けた時点で死んでたところを運なり何なりに助けられただけのヤツが
後でリベンジしてもそれは勝利じゃないだろってことだよ >>735
ああ、ペナルティが最初に示されたものより軽くなるのがイヤだって話か
リベンジの部分に意識が行ってて勘違いしてたわ。すまん >>736
わかりにくくてごめん
> ・喧嘩漫画で、主人公が敵を倒すと敵はそこで即完全敗北なのに
> 主人公が負けた時は完全敗北にならずリベンジで勝てば帳消しになる
これは、例えば初勝利でやっと1勝2敗なっただけなのに主人公完全勝利が嫌いって話だと思う
少年漫画のインフレ展開によくある
(1)新敵登場→(2)これまでの技が効かない→(3)特訓で新技を編み出す→(4)勝利
的な話で(2)と(3)の間にわざわざ敗北入れるヤツとか
一度負けてから勝ったところで1勝1敗じゃんって思う
何なら勝つまでリベンジ続けて勝ったからやったーみたいなのとかホントクソ キャプテン翼の作者も同じこと気になったのか
1点差で負けた相手に再戦で2点差で勝つことで1勝1敗でも主人公の勝利だと印象付けてたな キャプテン翼小学編で、一度明和に(1点差で)負けてるから2点差じゃなきゃ本当の勝利じゃないんだ!
って理屈で日向と若島津吹っ飛ばして本当に2点差で勝ってたな
思えばこういう熱が名作を名作足らしめるのかも知れん
えっ10ゴール10アシスト?死ね >>733
練習内容もそうだけど学校ものだと先輩や体育教師に
潰されなかったかとかも気になるな
(たまにそういうイジメを描写する作品もあるけど)
勉強でもそういう設定(小学校〜高校まで試験は万年1位とか)多いが
こっちはスポーツに比べるとそんな違和感ないのは何故だろう
勉強だと師匠キャラと直接対決みたいな事がまずないせいかな >>725
全国大会進出が初めてで、知名度低いとランクが高くないってのは実際あるけど、
優勝候補に勝ってるのにCランクとかなあ。 >>741
でも漫画の主人公チームって優勝候補だったら大差で勝てそうなチーム相手でも僅差の勝負すること多いから評価低くてもわりと妥当に思える >>742
第三野球部野球部という漫画で甲子園常連で予選でもコールド勝ちしまくっているのにDランクはおかしすぎると思った 少し違うがファミコン漫画の世界大会で日本代表が他国の代表から馬鹿にされているのはおかしいと思った
ファミコンって日本発祥なのに はじめの一歩のウォーリーと言うやつもそれに近い感じ
作者が引き伸ばしまくってる内に完全に描写が作品が許してた限界を超えたレベルになってたが
こんなのいたら同階級のライバル全員引退するか階級変えるだろ
ボクシング漫画なんだから逃げる余地はねえ >>744
別にそれはおかしくないんじゃないか?
例えば自動車の発祥の地はフランス(キュニョーの蒸気自動車)だが、
自動車レースでフランスチームが強豪でなくても違和感ないだろ? >主人公チームが、戦歴のわりに過剰に格下扱いされる
マンガ的には「見下してた相手を倒す」って展開がウケるんだろね
まあ戦歴通りの扱いされるマンガも多いけど ドカベンとかキャプテン翼中学生編とか山下たろーくんとか
>負け続けてたのに1回勝っただけで満足しちゃうのはおかしい
まあそうなんだけど、勝利って「等価」ではないからねえ
刃牙の鎬昂昇は、兄貴の紅葉に1勝しかしてないけど(たぶんそれまでに、精神的な物含めて数百連敗してたであろう)、その1勝で
「兄貴より強い」
に格付け書き替えられた
昂昇の1勝>紅葉の無数の勝利 アタック25はたった4問答えて端っこ取るだけで優勝出来るしな 主人公が強い上に格下を見下すタイプが一番嫌だな俺は
何故かそういうタイプも増えてるけど >>747
>勝利って「等価」ではない
漫画で例えるより、リアル格闘技で例えた方が分かりやすいかも。
挑戦者に負けたチャンプが「こいつは俺に今まで5回負けた、あと4回負けるまではベルトを渡さない。」
なんて言い出したら「何たわごと言っているんだ?」だろうし。 飲食店とかで自分で頼んだ物をそのままにして外に出る展開
単純に食べ物が勿体ないのが気になるし下手すりゃ会計もせず飛び出したりもするけどただの食い逃げやろ >>752
それルールに沿わないこと言ってるからたわけになるだけで
新王者がよっぽど良い勝ち方したんでもなければ「5回も勝ってるし今回はたまたまでやっぱり元チャンピオンの方が強いんじゃね?」って印象は残るよな >>747
最新の結果の価値が一番重いよね。
勇次郎も、もう弟に勝てないって言ってるし。
>マンガ的には「見下してた相手を倒す」って展開がウケるんだろね
けど、「第三野球部」の甲子園1回戦で主人公たちより予想ランクが上のチームをいてこますのは
やり過ぎと思った。相手のエース(野球ファンからはアイドル扱い)の顔面に打球ぶつけて、ボコボコに
痛めつけるんだよ。 >>756
第三野球部って元一軍の奴二人しかベンチに入れないのは酷いと思った
当時でもベンチ入り15人くらいだったのに 異世界に行って言葉が通じなくて困る描写がない
地球の中ですら言葉がたくさんあるのに >>757
京本(元エース)ともう一人以外は止めちゃったんだっけ?
そういや、二軍もあったはずだが、どうなったのかな。 バトル系の最高難易度がS表記である謎
A~D (Eもある?)で評価するなら、SはDとEを下回るんじゃない?
>>758
ドラえもんの翻訳コンニャクは良く出来てた
タイムスリップや異世界に到着した後の齟齬を解消するリアリティがある >>759
全く出てこなかったから第二野球部でも問題なかったな >>760
ドラえもんってタイムマシンが実在するのに過去に行った時に他の未来人に全く会わないのが不思議だ 基本、タイムラインに対してタイムトラベラーが少ないからブッキングしない
移動する目的によって時間や場所が各々違うから英一やエリとも出会わないし
歴史的イベントを見学しようって奴らなら大量にいそうでも、そういうのは時空法で
規制されてるだろうし別にわざわざ現地に行かなくてもタイムテレビで済ませられる
※実は出会ってるけど現地の人と同じ格好していて気づかないだけなのかも知れんが >>755
昔それに考慮してボクシングには新チャンプの第一回興行権は旧チャンプ陣営が持つ
(リベンジマッチを強制できる)という規定があったが
1:心が折れて現実には行使せず、ほとんど即座に新チャンプに興行権を売る
2:実力伯仲すぎて二人の間でタイトルマッチループ
というクソしか産まなかったので消えていった
外野が思うほど畜生!リベンジだ!というわけにはいかなかったんや 十年とか数十年とか前の漫画が愛蔵版などで出たとき、カバーや表紙が新たに描かれ、画風が変わりすぎていること。
いっそのこと昔のカバー絵とか漫画の中から抜粋した絵でも表紙やカバーにしてくれ、同じキャラに見えんことがある。 >>760
Sはスペシャルの略。
・・・ただその辺分かってないのか普通に「Aの上」にしてある奴が多いんだよな。
本来の意味だと「特別ランク」なんだから普通に強いんじゃなく特別に強い。
幽白なんかは分かりやすかったな。
A〜Dが霊界がその妖怪に対応する難易度で、Sが「霊界の手に負えません」ww 喜びで飛びつくように抱きついてそのまま相手と後ろに倒れこむシーン
後頭部打つとか怪我するんじゃないかと思ってしまう しかしAランクが最上位のランク付け見ると物足りなく感じてしまうな Sの上にSSやSSSがあったりするがもうSの意味無いよな テストで自信満々奴が数十点程度(下手すれば0点)とかそんな展開。
先生「100点の人間を発表する」A「俺だな」先生「CとFだ。」その後Aは0点だと判明。
数点程度なら凡ミスもあるかもしれないが、数十点差が出ると、
やり方を間違って覚えてるとしか思えん。 >>773
割と王道が選択式問題で1つづつずれて回答だな。
ちなみに絶望先生でこれをさらにひねって「実はずれなくても得点は変わりませんでした」と、
誤解先まで把握している先生パネェっすな展開があったw >>773
歯みがき粉と間違えてわさびを使うも
なんで歯みがき粉の近くにわさび置くんだよ ごしごし磨く前に少し口に当たった段階でわかりそうなもんだけどな
変な服を着せられてから驚いたりするのもだけど >>776
ツッコミが遅い系のネタか。
最遊記で、敵の術を破るためのお経をパンツ一丁で体中に書かれた悟空が「何で俺なんだよ!?」って突っ込んだのは「今更かよ」って思ったな。
漫画の中では省略されているとはいえ、服を脱げと言われたときにでも突っ込めばよかったのに。 >>772
ロードス島戦記の新装版とかいっそ笑える チートを強者の意味で使う
神様から貰った力や特殊な道具で戦うならチートといえるだろう
だが修行で得た力やもともと強かった奴はチートではない >>772
ジョナサンなんか、胴体の太さが半分くらいになってるもんな・・・ >>775
そもそも色が全然違う・・・(ミント系でもああいう色はない)
むしろ間違えるのは「チューブ入りの洗顔せっけん」だと思う。
洗面所によく置いてあるし、色も白いからわかりにくい。
>>779
1915年のアメリカの映画『チート』には悪役にアジア人の高利貸し(演:早川雪州)が出てくるのだが、
タイトルのチートはこいつではなく、ヒロインの貴婦人(演:ファニー・ウォード)のことだと当時の新聞で言われてたな。
(この貴婦人、預かった人の金を贅沢品に使い込んでそれの穴埋めに高利貸しに金を借りる。) 「信頼なんてな時間じゃねー」みたいな台詞
手抜きを認めろと言ってるようにも聞こえる >>779
生まれとか才能とかの意味だったり、僻みとしてチートと言ってるの?
それとも作者が素で勘違いしてる感じ? 古き良き〜とかいってやたらと昔を美化してる漫画
価値観なんて時代によって違うんだからどこがいいのかさっぱりわからない >>783
たぶん桁外れにすごいみたいな意味で使ってる
異世界転生ものとか作者も読者もゲーム感覚だから
ゲーム内の世界でも特訓して身につけたスキルや全員同じルールで行動してて主人公だけが見つけた法の抜け穴なんかは努力や実力だと思うけどな >>785
三丁目の夕日なんて悪い所を描きながら平然と「古き良き」
とのたまうタイプだぞ
特にメリットもなく手間だけかかるから廃れたシステムなんかを
「今はなくなったが古き良き〜」とナレーションつけたり
もう何も考えず昭和の物は問答無用で素晴らしいと主張する
完全な老害思考で描かれた漫画
若い頃は貧しかったカップルが
仕事成功して豊かになりましたって話の時も
別に「成金が調子に乗って結局破産」とか「でも家庭は崩壊」
って事もなく何不自由なく仲良く暮らしてるというのに
「でも貧しかったあの頃の方が幸せだった・・・」みたいに閉めるからな
何を根拠にそんな事抜かしてるんだよ
頭おかしいと思った >>784
ラーメン発見伝おすすめ、基本的に技術や価値観、ノウハウの進化を肯定するスタイルは納得しやすい
美味しんぼはなんでか昔の食材の方が美味しいと言い張るパターンばっかだな
それも一面では真実だろうけど品種改良や人々の発想を馬鹿にしちゃいけない ルッキズムを扱った漫画が
恋愛漫画とギャグ漫画だけ
たまには人を美醜で差別したり
外見の良さ(性的な魅力に限らず)「だけ」を重んじたのが原因で
大事件に発展してしまうような漫画が見たい
ジャンプのコマンダー漫画の読切版に
「痛覚」をテーマにした漫画があったけど
(痛覚のなさを利用して最強の力を手に入れた敵を、主人公が否定するみたいな内容)
あれの痛覚をルッキズムに変えたような内容が理想だ >>789
書いてて思い出したが
不細工を叩く漫画の
「生まれつき顔が変な人」「不潔でキモい性格が顔に出てる人」
「低身長・ハゲ・デブ・貧乳・老人・人外・差別されてる人種などで性的な魅力がない人」
の区別ができてないのも嫌い >>788
似たようなのでおばあちゃんの作った○○はおいしかった、という思いで補正
自分は少年時代からレトルトカレーが大好きだったので全く共感できない
結局成人してから分量を厳密に計算したインドカレー(瓶詰)が一番おいしかった
美味しんぼは思い出補正やるなら発癌性物質入りの駄菓子は死ぬほどうまいくらいやってほしい >>788
ラーメンはものすごいスピードで進化を続けているから古き良きは存在しないって言いきってたな
昔凄く美味かった名店が今食べるとそんなに美味しくないみたいな話もあったし >>788
美味しんぼはスタートとした時代が高度成長直後の色々とそのツケが顕在化した時期だからね
万博辺りの科学礼賛からの転換期だから多少誇張気味になるのはしゃあないと言えばしゃあないんだけど
ただそこから思想が進化しないどころか拗らせちゃって作者本人が山岡にバカにされてた頑迷な老害そのものになっちゃったのは皮肉な話 >>784
最近のゲームよりファミコンの方がよかったと言っている漫画あるが作者ファミコンやったことないな
すぐ死ぬのが多くて長いパスワードがあったりデータが簡単に消えたりするのに しかし猛者はあの単純さがいいとか不便さがいいとか本気で言ってるんだぜ
単にそういうのが好みってだけなんだろうけど >>794
多分FC時代のドラクエあたりをイメージしているのだろうが、あれで一番ストレスがたまるのはそこじゃないよ。
・キャラの歩くのが遅い:原因は分からないが、SFCどころかGBC版と比べても歩くのがのろい。
・戦闘時の狙いがアホ:DQはグループ単位までしか敵を狙えないのに攻撃を分散させて倒せる敵がなかなか倒せない。
あるいは先に行動した奴の攻撃で敵が死んでいると、それを狙う残りの奴らが空振りを連発する。
・移動時のコマンドで「一段階前に戻る」ができない:ステータスを比べる際など最初のコマンド選択まで何度も戻される。 >>791
自分はいわゆる限界集落の更に田舎に住んでたので
18で家出るまで外食への憧れがすごかったなあ
そういう訳で家でも相対的に「家族みんなで食事」の強要がすごかったから
その手の考えは今も昔も鼻で笑ってしまう
という事で散々既出な話だが
田舎age都会sage、運動age勉強sage、みんなでage一人でsageが大嫌い
ついでにヤンキー賛美も好きではない(単なるヤンキーものは嫌いじゃない)
都会の高学歴sageを連載している漫画の編集部は
高学歴しか採らないとか矛盾しすぎて草も生えないわ
なんかどっかのゲームメーカーが会社説明会で
「うちのゲームをプレイしてる人」で挙手させてその後
「挙手した人は採用しません」って言った話思い出すなあ
確かガンホーだっけ >>796
ファミコンではないかも知れないが話すとか調べるコマンドいちいち選ぶのがスゲーストレスだった スーファミの時代はエンカウント率がエグい物も多数あったよな
二、三歩歩くとすぐに敵が出てきてストレスがマッハだった >>794
銀魂はFF7を批判する時に
「1〜3までのファンタジーらしいファンタジーが良かった」と言っていたが
一番バランスが良かった4〜6を持ち出さないのが気になった
敢えて意見の生々しさを消してるのかもしれないが
ファミコンをageるなら「ファミコンのどこが好かれてたか」をチェックしたほうがいいと思う
3Dで酔わないとか
ドット絵で妄想の余地が多いとか
ネットがなくてネタバレが少なかったとか 昔のゲームなんて今やったらUIが不便過ぎてストレス溜まりまくりだろうな このファミコンsageの流れ自体がちょっとイラつくんだが
何事もその時代の技術水準やら蓄積やら色々あるでしょうに マインドシーカーを三回クリアしたけど超能力は使えるようにならなかった
当時の技術水準がなにか間違っていたのだろうか… >>802
漫画の理不尽な方に戻すと、
「昔の方がよかった」系ってゲームでいうなら「システムや操作方が素晴らしい」じゃなくて、
せいぜい「乏しい容量でも一生懸命頑張って作ったアイディアやストーリーがよかった」なのに、
はき違えて「昔のシステムは素晴らしい」という回顧主義が嫌かな。
漫画で言うと「換骨奪回や翻案レベルの内容改変リメイクは嫌、でも昔の奴そのまんまの復刻本も読みづらいから嫌。」
すじとかそのままで絵や文章を読みやすくしてほしい。 つーか「楽しい」とか「幸せ」ってブラックボックスだから、本人がそう言ってんなら覆せないんじゃね?
楽しい、幸せに合理的な理由とか必要ない
本人がそう思ったかどうかが全て
でも「昔はよかった」に「イラッ」と来るのも判る FFもDQも初期のは今考えたら100円程度で十分だな
特にDQ1はオリジナル版だとフリーゲームレベル >>805
昔はよかった、ってのは子供や若い頃の方が幸せ感度が高いからだったり
嫌なことは都合よく忘れてるだけじゃないかと思えるからな >>806
逆にクソゲーで有名なドラクエ7って10年早ければ評価されたんだろうか >>794
テレビゲームは基本良し悪しだからなあ
単純に古い新しいだけで判断なんか出来る物じゃない
新しいのは新しいので映像美にばっか無駄な力入れて糞重くなり
事ある事にロードロードなんてのが最新でもあるけどあんなのは全く良いと思わん
ムービーの押し付けなんかもな >>809
ありゃ、すまんw
ちなみに辞書引いたら「換骨脱胎」って悪い意味じゃなく、
本来は「先人の物をちゃんとアレンジできた」意味らしいな。 経験から言って危険があることは容易に想像できるだろうに
来なくてもいいところにわざわざついてきておきながら
事が起こると怖いとか泣きぬかす甘ちゃんキャラ 嫌いというわけじゃないが、読んでて居た堪れない気分になるのが「自分を凄いユニークで読者の皆から
愛されてる人気者」みたいに勘違いしてる作者の作中参加や日記漫画。
この作者の作品が好きで買ってるし個人的には内容に同意してあげたい部分もあるけど、ぶっちゃけ
あんたはそこまでメジャーな存在ではないし面白いキャラでもないよ… と小さく突っ込み入れたくなる。
具体例に挙げて申し訳ないけど、ジャングルの王者ターちゃんや狂四郎2030の徳弘正也は
デビュー作から「土佐の暴れん坊」を自称し現在(と言っても最近殆ど仕事してない)に至るまで
ほぼ全ての作品単行本にオマケ日記漫画を載せてるが正直全然面白くない上に空回りばっかし。 決戦を前にしてライバルが「主人公、俺と戦え」とか言う奴。空気読めやてめえうぜえ乗る主人公もどうなのよ人として >>805
それ本当に楽しかったの?本当に幸せだったの?
って否定させる自信あるけど >>806
未来人目線での断罪と言う暴挙をもってしても尚モンスターのデザインとか作曲はそれなりにレベル高いと思う
そこら辺の作りの良さって時代を隔てて機材の差もあれどプロとアマチュアの差はあるんじゃないかね >>814
君って自分の感想を絶対視しすぎるタイプだね
「勘違いしてる」「空回りしてる」を判定してるのは君で、みんなが同じじゃないんだよ >>816
それ実際にやったら、このスレでよく言われるアウトドア強要みたいなりそう >>814
面白くないと断言しながら全部の単行本チェックしてるんかいW
余りページの漫画読むのは基本的に単行本買うファンだろうから、批判は
余計なお世話だろうな。 >>816
そんなことしつこく言われたら、思ってもないことでも適当に合わせて話終わらせるだろうからな >>820
まあそれもご尤もだけど、3ページも4ページも使って書かれた内容が「○○の資料調べで
図書館通いして疲れた」だけだったりするのは作品のファンとして残念ではあるし、近頃では
連載を切られた集英社の悪口で小学館に擦り寄り→そっちでも切られて後足で砂をかけ、
再び集英社に媚び入る→不人気で連載切られたのをまた愚痴愚痴 の連鎖が見ててちょっと辛いんよ。 おまけ漫画がネガティブな内容だと読んでて気分悪くなるから気持ちはわかるな
嫌いなものの悪口を長々と描いてる作者とか >>822
まあ徳弘自身にも問題あるとは思うがいい担当ついてないなあとは感じるな
ストーリーテラーとしての地力は感じるのに好き放題やり過ぎてとっ散らかってる感がある エッセイ漫画って、露骨に向き不向き出るよね
上手い人のはしばしば本編のマンガより面白い エッセイで好きな漫画も結構あるけど
とりあえず前に描いた事とハッキリ矛盾する事描くのだけは
好きな漫画でやられても凄い腹が立つ
貧乏過ぎてテレビゲームなんか一切関われなかった子供時代
みたいなネタ描いた癖して普通に自宅でドラクエやりまくってた話描いたり
特定の彼女にアホな事やらかしてフラれたってエピソード描いたのに
後々自分からフッた事に改ざんした話描いたり
そりゃエッセイつってもノンフィクションな訳ない多少の誇張はある
とは思ってるけどだからって自分で描いた作中世界の事実には責任持ってくれ 今でもそうかもしれないがばっちょもライパク時代は
単行本オマケ漫画がほとんどエッセイになってたな
内容は至って微笑ましいものだったが
黒峰さんは今も元気なのだろうか >>826
前者は卑屈になって底辺アッピルしてたんだろ
んである程度成功つーか落ち着いてくると今度は過去を美化してしまうという良くある話
誰かが言ってたが漫画家って駆け出しの頃は権力に噛み付く荒さがあるけど
年取ると保守的になって今度は権力側に付くような作風になりがちなんだってな レトルトカレーの流れに乗り遅れたが
実際にレトルトカレーよりも普通のルーで作ったカレーのほうが美味しいと思う
レトルトカレーはメーカーごとに
美味しいのとまずいのがあるってイメージだな >>828
バキと美味しんぼがその典型って言われてるな
最初は巨悪に立ち向かう若者目線で描いてたのに
作者自身がジジイになったら巨悪に自己投影し主人公蔑ろにして
敵親父マンセー聖人化っていう
しかしまあ以前書いてた事と違うだろってのも例えば
文章だけのおまけページで書いてた話といざ漫画にしたエッセイが矛盾
位ならまだ理解出来なくもないが大して時期も離れてない時に描いた
両方同じくエッセイ漫画、酷い場合は同一連載内で
矛盾した事描いてる場合は本当ただ呆れる >>826
さくらももこの短編「うちは貧乏」というのがあるんだが
ちびまる子ちゃんのさくら家もエッセイでの描写でも貧乏とは思えないだよな >>830
自己投影ではないと思うがアカギ(それに伴う福本作品)もそういう気があったな
あーでも権力とか金とかそういう思想に肩入れするのはいつもそうだったか
かと思えば黒沢は真逆のおかしな方向突っ走ってるしよくわからん >>832
さくらももこの話だと七夕豪雨のエピソードだけはブレることないあたり、相当印象深かったんだなと思えた。
『ちびまる子ちゃん』の洪水そのものの話は有名だが、別の回で魚の放流エピソードのオチが「この年の洪水で全滅した」だったり、
エッセイノベルの飼育当番話のオチが「この時のオタマジャクシは洪水で流されました」だったりw >>832
現実では当時でも死んでるらしいが、漫画の中では生きているじいちゃん(友蔵)がまる子にやたらと物を買ってやったり、
小3のまる子の小遣いが月900円、小6の咲子の小遣いが月3000円ももらえてたり、全然貧乏っぽくないんだよな。 かっこいい要素とかもなくむしろオタクとかマイナス要素の方が多いのに
小さい頃いじめられっ子や犬から守ってもらったとか、
偶然不良に絡まれてるところを助けてもらったとか、
そんな都合のいいエピソード一つで美少女に惚れられてる平均以下の男って設定
>>832
>>835
現実のジジイは厳しくてよく怒るようなヤツで嫌いだったから
漫画ではわざと正反対の理想のじいさんにしたって聞いたことある
花輪とかも実際にはいないらしいし、漫画の設定と作者の実際は別物だよ >>835
当時も生きてたけど、ちびまる子ちゃんと違ってガチクズだったらしい >>837
ググったらまる子が高2の時まで生きてたのか。
なんか勘違いしてたな。 〜秒待つとか言ってるがそれだと実質それより1秒短いのと違うかって感じの数え方 デスゲーム系である、主人公死亡→新主人公(第二部開始)って展開が嫌い
最初の主人公達が気に入ってたのに……
別の作品にしてくれよと思う
更に、最初の主人公達死亡end→第二部解決編と見せかけて死亡orループendとか本当嫌い
主人公ヒロイン等々変えた意味ないじゃんオムニバスって訳でもないしなんなの? >>836
・第三者視点で描かれてて、ヘタレなりに個性が確立してる(ギャグ漫画の主人公みたいに、「キモオタ以外のブサメン」に描かれてる)
・普段はヘタレだが、超能力でヒーローに変身してしまったり、ヒロインだけに男の将来の姿が見えたりして、ヒロインに気に入られたりする
・女に嫌われているブサメンが、ある日「イケメンの着ぐるみ」を手に入れて、女にモテモテになってしまう
容姿が原因で女に好かれることもあれば(例・腐女子にホモ同人誌を作られる)、イケメンの姿でやっても女に好かれない行動があったりして、色々と反省していく
って内容じゃ駄目なのか? ギャルやギャル男が服やアクセサリーで自分自身を着飾るように、オタクはトーンや絵の具でキャンパスを着飾っているのに
オタクが作り出す作中作をキャラがキャラに気にいられる為の小道具程度に扱って
容姿の悪いオタク同士の恋愛関係を見せている作品は、一体何を考えているんだろうと思う
オタクが作り出す作品に無関心でオタク同士の人間関係だけが見たいなら、キャラをケモノにでもすれば?
キャラが漫画やゲームの中にトリップしてしまう内容で
トリップ先が現実と絵柄や雰囲気が全然変わってない話も嫌いだ
漫画やゲームに自己投影してる時に、こういうこと考えてないんですけど?
オタクに「普段何を考えてるの?」と聞いた訳でもない癖に、オタクの脳内を描かないで欲しい デスゲームっていつ頃から流行っていつ頃から飽きられたんだろ
あまり意識したことねーから分からんw 主人公がイケメンだからモテるラブコメと一緒で
主人公がブサメン・フツメンだからモテるラブコメも歪んでると思う
イケメンにしろ、ブサメン・フツメンにしろ、容姿、性格を限定してる時点で歪んでる
良くも悪くもどんな容姿、性格の男でも自己投影できるのが
本当のギャルゲー、エロゲーだろ? >>843
ブームの始まりはバトルロワイアル(1999年)だろうな。
今も、「さあ ゲームの始まりだ」って言いだす作品は今でも生まれてるみたいだが、
結局バトロワを超える完成度を持つものはないな〜。 >>843
ブームの始まりはバトロワ(21世紀になるかならないか)で
デスゲームものは未だに細々と続いてるから
未だに飽きられてるという印象はないなあ
デスゲームそのものは嫌いじゃないが穴が多いルールや
明らかにモブ大量虐殺のための展開は嫌いだ
王様ゲームでの「不要な事をするな」(実際は泣いたら即死、詳細説明一切なし)とか
無茶苦茶だと思った
バトルロワイアルの制限時間ルールはシンプルかつ不確定要素あり、
定期的に移動可能な場所を狭める絶対的な制限時間と
24時間死者が出ないと全員殺すという相対的な制限時間があって
なるほどと感心したなあ
シンプルな食材程実は味付けが難しいの典型だわ デスゲームって、元々はオタの間で「バトロワする」って言われてた気がする
言い方が変わった時は、何のことを語ってるのか分からなかった
ある作品に出てた、あからさまに
アラレちゃんのキーンのオマージュのポーズがブーンって言われてたり
パロディメインのギャグ漫画の代名詞も幕張じゃなくて絶望先生になってたり…
何がスレタイかというと、大して時間が経ってないのに生じるジェネギャプが嫌い
すんなり受け入れられる世代交代もあるのに不思議だ >>847
言い忘れ
デスゲームって単語が定着した後も
例としてバトロワのタイトルが出されることは少なかった >>846
穴の多いルールもそうだし、登場人物がアホな行動するのも嫌いだわ
劇中ではヒールキャラが狡猾で巧みに相手を騙したみたいな描かれ方されてるけど
どう見ても最初から何の疑いもなく言うこと信じる騙されたヤツがアホなだけみたいなのとか
捕まえて縛っておいた凶悪な敵をアホが騙されて縄をほどいて逃がしてしまうとか
大事なキーアイテムを手にすることができたのに勝手に持ち出して敵に渡すとか
アホの行動で台無しにされるパターンも多い 俺の言葉の認識かもしれないがバトロワはデスゲームではないと思う
「死のペナルティがある」のではなく
「プレイヤー同士のダイレクトアタックによる殺害」を認めたものはデスゲームの範疇ではないと思う デスゲームとは別ジャンルだが
突然現れた化物が人殺ししまくる中を生き延びるサバイバル系も増えたよな >>850
その基準だと人狼ゲームはどっちなんだろうなあ
(票最多獲得などペナルティによる死は発生するが直接殺害するのはゲームの参加者) バトルが作中作の中でのバトルで
日常と一つながりの世界で起きてない設定も増えたな >>850
デスって言ってるけど死そのものはジャンル分けにとって重要じゃないと思うんだよな
要は大勢が集められて何らかのゲームを勝ち抜かなければいけない作品って意味で使われてるから
だから、殺し合いゲームをするバトロワや死ぬわけじゃないライアーゲームも含まれると思う 「デスゲーム」というのがバトルロワイヤルとそのフォロワーを指すジャンル名なんだから
バトルロワイヤルが排除されるような定義をしてしまうのは本末転倒なような
「能力バトル」の定義を厳格に決めようとするとジョジョが排除されるからうまくいかないとか
「リアルロボット」のryガンダムがryとか、この手の定義話だと定番のネタだろうけど >>850の言うこともわかるが明確に広まったのがバトロワとかリアル鬼ごっこだと思うし
プレイヤーがルール守って運営が処刑するのはギャンブルものみたいな位置づけじゃない? 直訳すると死のゲームだしバトロワが一番デスゲームしてるのかな
最近ではギャンブルに命を賭けるのがデスゲームみたいになってるけど 呼ばれる漫画の傾向見ると、ライアーゲームみたいなことやる漫画=デスゲーム漫画ってイメージだな 最初はバトロワなのかもしれないけど、今で言うデスゲームはライアーゲームっぽい漫画を指してるように感じる
バトロワの系譜はガッシュ、うえき、未来日記みたいな登場人物たちが使う特殊能力で差別化してるけど基本はバトル漫画で
ライアーゲームタイプはカイジやリアルアカウントみたいな扱うゲームのルールで差別化するイメージ
そしたら後者の方が今で言うデスゲームっぽくない? カイジは最初こそ集められた参加者が理不尽なゲームを強いられて負けると死ぬかそれに相当するほど酷い目に
って流れだったがその後はただダメ人間がギャンブルするだけの話になってるぞw
挙げ句の果てにはもうギャンブルすらやらず
意味不明な逃走編で延々引き伸ばす有り様 >>855
バトロワ出版当時のリード文が「デスゲーム文学の新星誕生」(うろおぼえ)だった。
アメリカでスティーブン・キングが「バトルランナー」や「ロングウォーク」などで
やっていたジャンルを日本で一気に広めたのがバトロワってことになるのかな。 >>860
ああ勿論、限定ジャンケンやってた頃を想定して言ってるよ カイジがデスゲーム風味だったの限定ジャンケンだけだよね
次の人間競馬から先は純粋なカイジと胴元との個人戦 個人的なイメージでは広い意味でのデスゲーム系ってジャンルがあって
その中で参加者同士の殺し合いバトルがメインのバトロワ系、
ルールに沿ってゲームで戦う(狭義の)デスゲーム系、とかに別れてる感じかな
後はサバイバル系とかSAOみたいなVRMMOとかをデスゲームに入れるかは意見が分かれる 過去スレ漁ってて過剰な民主主義マンセーが嫌だというのがあったんだが
ロードス島戦記で看過できない場面があったことを報告させてもらう
主人公の仲間の魔術師が民自身が治める国があればいいという発言をしている
共和制ローマに値する国すらなかったロードスでそんな発想ブッとんでいるだろ
原作者の水野は悪役にするためあえてマーモを帝国にした、とのたまう無知だから仕方ないのかもしれないが >>865
むしろ歴史をたどると君主制(特に帝政)の方が難しいんだよな。
領主レベルなら大地主が経済的に支配することから始められるんだが、
覇王系は「成り上がり物のお前が王になれるなら俺にだってなれる」と反乱がおきやすい。
中央集権国家も諸侯が反逆したら力づくで従える力がないといけない。 >>859
ガッシュや未来日記みたいに最後の1人になるまで○○を繰り返すは
それはそれで「バトロワもの」という1ジャンルと呼ばれる程多くなったね
(その手の作品が命をかけるものばかりというのも大きいだろうが) 絶対王政だからといって必ずしも暴君だとは限らないわけだからな 逆らえない主催者がいてルールのもとで命を賭けるのがデスゲームのイメージだわ デスゲーム系の漫画は参加者同士の戦いが読みた
途中からvs参加者ではなくvs運営がメインになる展開嫌い カイジで言うなら利根川は会長が出てきて参加者の地位に降りてて
会長戦はイベント戦のイメージなので嫌いじゃないんだが
今のグダグダはvs帝愛に舵切って失敗してると思う 今のは単純に止め時を失ってグダグダになっただけだろ
どう見たって破戒録ラストで後味良く借金完済&本当の仲間も出来た
って事で大団円なのに主人公も仲間もクズにしてギャンブルの道に舞い戻って
5億近く勝っておきながらさあ次のギャンブルだって展開がもう狂ってる
会長と直接対決して倒す事を心に誓ってるからいくら勝ったから止めるって話じゃない
っていうならストーリーとしてはまともだけど実際はそんな気持ち欠片もなく
ただギャンブルジャンキーキャラだからっていう理由でしかない >>865
ロードス島って本当に地中海のロードス島だったの カイジがギャンブルの道を抜け出すには、ギャンブル以外の楽しみを見つけるしかないんだけどな 麻雀漫画で理牌を根拠に手牌を当てる展開
何で強キャラなのにわざわざ完全に理牌してんだよって気分になるし
かと言って本当に強キャラみんなが理牌しなかったら読者が読みづらくなるしでいいことないんだから
作中では一切理牌に触れないことで理牌読みは存在しない世界だからみんなキチンと理牌してるんだって感じでフンワリ回避しろと言いたい カイジの話題見てこのツイート思い出した
ttps://twitter.com/maomaoshitai/status/995156667632312321
>>カイジも限定ジャンケンの頃には「負けた人間はどうなってしまうのか」という不気味さがつきまとっていたのですが、
>>後に「地下王国」なるコメディチックな世界でビールや柿ピーを食べながら重労働をしているのを見て、一気に冷めたのを覚えています。 >>875
似たようなのでポーカーの「n枚交換したから役はこれだ」という推測もな。
ブラフがあるポーカーで何言ってんだと・・・
(極論:ジョジョ3部でブタなのに交換しない承太郎)
読み合いがないと面白くないのは分かるが、だったらオープンポーカーにすればいいのに。
(オープンポーカーは手札のうち何枚かが公開、交換はしないルール。) >>877
1枚交換でもフォーカード確定、配牌ツーペアからのフルハウス狙い、
フラッシュorストレート狙い、など可能性はいくらでもあるのにね
ポーカーなんて特殊ルールでもない限り札の大半山に眠って使われないんだから
「そういうの推測するとキリがない」という結論になるのが
一番頭のいい考えではないかと思う >>876
それが全部じゃねえだろ・・・まあ地下帝国はある意味帝愛の公共事業と言えなくも無いな
会長の口ぶりといいこの実行力といい地下シェルターに対する並ならぬ拘りが窺える点は
個人的に高く評価したい、或いは地下シェルターがステータスな世界観とも考えられる
>>877
競技そのものを深く追求せず心理戦を少年誌のスペース相応に展開する手腕は素直に凄いと思う
ギャンブルでもポーカーでもなくあくまでジョジョという本質を履き違えてはいけない
それを履き違え挙句引き伸ばしに入るあらゆる糞漫画を許すな 特撮ヒーローのパロディで極悪人に描かれる正義の味方キャラ
ヒーローの被害者で、良い人揃いなのに何故か世界征服を企む悪の組織とか
正義側を否定するダークヒーローキャラも併せて嫌い
正義があれば何をやってもいい
自分のいう事は正しい、自分を否定する人はおかしい、自分は間違ってない、
自分の主張する正義が論破されれば暴力でねじ伏せる基地外
そんな王道の正義を歪めて貶めて作ったキャラクターは最早”正義”のヒーローじゃない
王道の否定って一見目を引くけど、結局矛盾とツッコミ所だらけで気分悪い
異世界ファンタジーのアンチ王道・脇役主人公物も同様に嫌い >>835
小六で3000円って今の小六より多くないか >>881
ググってみたら今の小6の月の小遣いは1000円以内が多いらしい。
小6に月3000やってるとかどこが貧乏なんだよ。 >>877
全然似てないだろ。推理の精度の話なんかしてないぞ
キャラ「ギャー理牌を根拠に手牌を読まれた〜」→俺「何で読まれるのにキッチリ理牌してんだアホか」
キャラ「読まれないように理牌しないぞ〜」→俺「見辛いんじゃボケぶっとばすぞ」
って感じでどうやっても俺がイラつく展開になるから漫画の中で理牌を取り上げるなって話だぞ >>882
バブル時代に始まった漫画だから読者にわかりやすいように当時の平均にした可能性はあるな >>883
だからクローズドポーカー自体がそういうどっち転んでも漫画に向いてないんだっていうの。
・交換枚数から何の役狙いか読もうとする→>>878の言うようにブラフ抜きで数パターンあり、ブラフも入れれば推理は無理。
・相手の性格はこうで、表情の変化がこうだから奴の手役はこう!→ほどんど読心ゲームになっているぞw ポーカーしろよ。
オープンなら、
・「Kが複数人に分散しているからKのフォアカードやスリーカード作れる奴はいない」
・「違うスートの札が何枚も見えているからこいつにフラッシュはあり得ない」
・「俺の伏せられた札にAがある以上、Aは最大でもスリーカード(だが他人は知らない)」
とか言った読み合いが自然にできるのに。 >>865
フォーセリアの歴史を含む世界観を確認するといいよ
これっぽっちもぶっ飛んでないことが分かるから 友情とか絆とか言っている奴に、とりあえず「キモッ」とか言っておく奴。
明らかに嘘くさい奴とかならともかく、純粋に言ってる奴にいうと、ひねくれた性悪野郎にしか見えない。 実録漫画とかに出てくる
昔の漫画板のメインイラストやまんが道みたいな
「いかにもプロの漫画家と厳しい編集者が漫画を作り上げている雰囲気!」って感じの雰囲気
しけったインク、新聞紙、蜜柑の段ボールに気難しさを絡めたような何かというか
子供のように楽しく絵を描いてるように見えない何かというか…
でも、まゆたんが出ていたTV番組のようなオサレな雰囲気や「楽しい職場です」みたいな胡散臭い雰囲気も違う
別に大変そう、忙しそうなのが駄目って言いたいんじゃない 強さに根拠を感じられないキャラ。
こういうのは手抜き感があって好かない。
ゾンビ屋れい子の百合川サキは、高校生の連続殺人犯なのだが、特に鍛えている描写もないのに、
生前に、娘を殺されて逆上した母親に土の入った植木鉢を頭にたたきつけられて出血し、
マンションのベランダから落とされそうになったのに、逆にその母親をベランダから落とし、その後もぴんぴんしてたり、
死後にゾンビになっても、仲間のガンマンや騎士のゾンビより断然強くて全然納得できなかった。
エルフを狩るモノたちの淳平は、空手の達人と言う設定だが、現代日本で鍛えた程度なのに、
剣と魔法の世界の達人たちに圧勝したり、人を数百m殴り飛ばしたり、空手の達人じゃすまないほど強くて訳分からなかった。 「おーっと、手が滑ったー」
「俺の顔に何か付いてるか?」
嘘以外のケースがないのが腹立つ上、面白かった試しがない もうやる気はないって言ってるヤツのところに
何度も何度も押し掛けて説得して最終的に根負けする展開
実は未練があってとか、本当はやりたいと思っていて、みたいな後付けがあっても
断られてるのにひたすら押し掛けて無理やり勧誘するKYっぷりが腹立つ
もっとスマートに違和感なく入るストーリーを考えろと まずい飯を作る奴が、他人に自分が作った飯を食わせて気絶したり泣いたりしてると、
「まあ、気絶するほどおいしかったのね」「泣くほどおいしいのね」とか言い出す展開。
何でこういう奴らって、「まず過ぎて気絶した」とか「泣くほどまずかった」って発想がないんだろう。
このいらない自信過剰っぷりがむかつく。 >>892
メシマズスレとかを見てると「リアル」に思えてくるから恐いわ
あんなの全部創作と言い切りたいけど……知人が実際にあんな感じだからなあ むしろその不味すぎて気絶の方が漫画的過ぎて嫌だわw
飯漫画つながりで将太の寿司って割とスレネタのオンパレードだよな
骨格や口の輪郭の妙に厭ったらしいリアリティといい笹寿司その他の極悪非道の犯罪行為といい
無能警察といい困ったらとりあえず芝エビのオボロといい・・・
でも一番は今川監督の悪影響の強さだなあ、人から影響受けるのはいいがそれに囚われるのは人としてどうかと思う 戦闘をする団体に強い奴が乗り込み、「ここで最強の奴を出せ」などと言うも、
自分が強いと思い込んでいるだけの奴など(もちろん最強ではない)がしゃしゃり出て、そいつをあっさり倒した後、
「こんな奴が最強なのか、お前ら大したことねえな。」などと言う展開。
「こんな奴が最強とは思えん、他に強い奴はいないのか?」などと考えもしないのか、こういう奴らは。 本気でその大したことない奴を最強だと思ってるケースもあるよ。 つーか格闘技で1回勝っただけで「オレがチャンピオンだ!」てのもなぁ
相撲や野球見りゃ分かるように1場所1シーズン様々な相手と戦い抜くのが過酷なのであって
目先の1勝1敗に一喜一憂してるうちはただのアマチュアだよな
ラーメンの芹沢サンの「旨いラーメンではなく旨い店こそがプロの条件」は言い得て妙やね >>898
何かの大会で最強になった奴にいきなり勝負を挑んで、勝ったら「俺はこいつより強い、俺が最強だ。」とか言い出す奴? トーナメントも一応予選からあるしねー本戦だけでも3戦からあるし
つーか発想が完全に怠け者のそれだよな でも最強決めるための手段で総当たり戦するより、
トーナメントみたいな制限かけて戦う方が強者っぽくない?
何ていうか、「最強(勝率)」よりか「無敵(敗けなし)」の方が強く感じる
仮に総当たりやるんだったら全世界のどんな弱小チームも余すことなく参加じゃなきゃ意味ない 個人的にはリーグ戦優勝の方がトナメ優勝より実力者っぽく感じるな
タイトルなしの最高勝率とか最多勝だと若干勝負弱そうなイメージもつくけど もちろんケースバイケースだが同じ勝率100%でも
中級で5戦5勝より初級で10戦10勝の方が強く感じるな
トーナメントの難点は基本1対1かつ敗者救済なしなので
イレギュラーや大穴の番狂わせが起こりにくい事だよなあ
まあそういう救済なしの状況で勝ち続けているから最強みたいな理論も否定はしないが 組み合わせによっては片方はほぼ無傷でもう一方は前戦のダメージを引きずってぼろぼろだったりすることもあるからなあ
万全の状態なら勝てる筈の相手に負けることも有り得る >>905
『修羅の門』ではそれ逆手にとって、決勝で当たった不破が準決勝で舐められまくっているのがあったな。
・1回戦→不破は最後の方だったのでそれまでの試合見てビビった相手が棄権する。不戦勝。
・2回戦→相手がすでにボロボロだったので不破の圧勝。
・3回戦(準々決勝)→相手がけがをしていて出られなくなり不戦勝。
・準決勝→伝説の空手家の爺さんと対決するが、実況から「運もここまで」みたいなこと言われる。 >>906
不破は準決勝より前の相手が実力者だったら、圓明流の技でぶっ壊してたのかな。
手加減しながら勝つより、大技でKOしてドヤ顔しそうなやつだよな。 >>907
確か劇中でも二回戦見ていた(戦闘自体は描かれてない)奴が、
「(そこまでしなくても勝ててたのに)不破は相手の腕を決めてへし折ってた」って言ってたし、
そういうキャラだったのかもな。 >>904
漫画のトーナメントでダブルイリミネーション方式ってあったっけ 誰かのPCとかスマホとかにアクセスしたいけどパスワードがわからなくて
その誰かと過去に会話したときの内容がヒントになってパスワードを的中させるのが大嫌い
大嫌い
アホか 主人公はA(超いい人)が好きでAも主人公を気にし始めて両想いっぽくなる
しかしB(嫌なやつ)も主人公を好きになる
Bは根はいいやつで最終的に主人公と結ばれる
昔から嫌いな展開 >>910
たまに「絶対そんなパスワードダメだろ!」な奴もあるよなw
・名前
・誕生日
・555などのぞろ目
個人的に究極はゲームだがバイオハザード0のこれ。
ダイヤル錠がかかったカバンなのだが「調べる」と・・・
「端に358と書いてある」→3・5・8→開錠w
これの入っているロッカー自体鍵がかかっているんだし、
「調べる→開く」でいいのでは?と思ったぞ。 「奴には気を付けろ」みたいなこと言って理由を言わない奴
ちゃんと説明したほうごいいだろ >>873
水野良が昔どこかで言ってたけど、実在のロードス島とは全く無関係だってさ。
何でロードス島なんて名付けたのかは不明だけど、そもそもそんな名前の島が
実際にある事すら知らなかったって言ってたから、単なる偶然の一致に過ぎない。 >>912
だ、ダリルの墓は許されたかな?
まあ一連のイベントが最高すぎて許された感はあるけどw 生理になった女に腰巻きを渡す
普通は、ベチャベチャになったパンツやボトムスを履き替えさせる(エロいシーンって意味じゃない)か
ナプキンかその代わりの大量のティッシュを当てさせるのが普通だと思う
歯が磨けないキャラに
「虫歯になるぞ」と言う(漫画じゃないが、KANONとか)
普通は「口が臭くなるし、虫歯にもなるぞ」「うがいだけでもできないのか?」って言うと思う >>916の続き
ママは小学四年生のアニメのように
キスをしてしまったキャラが歯を磨く
普通は、口内、喉の粘液を排出しようとする、分解要素で消毒しようとするから
まず最初に、モンダミンとかでうがいすると思う
忍空のアニメのように
口が臭いと言われたキャラが歯を磨く
歯磨きは口臭予防の為じゃなくて、虫歯予防(+口臭予防)の為の行為ってイメージがあるから
モンダミンのようなものを出して、次に歯も磨くほうが納得できる
キャラが反省して「デンタルセットを持ち歩くことにした」って言うのもいいと思う
で、例にあげたKANONのように
あまり虫歯が問題じゃないシーンでは「虫歯になるぞ」と言うね… >>912
冷戦時代実際アメリカの核兵器のセーフティ解除のパスワードが0000・・・だったのを考えるとゾロ目自体はありうるだろ 主人公の仲間だった時は大して役に立たず、噛ませだったり、足引っ張ってたくせに、
闇堕ちして主人公の敵に回った途端、見違えるほど強くなって主人公を苦しめるキャラ。
こういう奴の存在意義って何なんだ。ただ主人公を困らせるためだけに存在してるようなモンだろ。 長髪キャラ「可愛いって言うなぁ!僕は男なんだぞ!!」
髪 を 切 れ ちょっと語弊
この手のキャラが何度も女に間違えられてその度にキレる展開
大体服装とかも紛らわしい 逆パターンの「俺は女だあ!」も数は少ないけど見る時は見るよなあ
大抵周囲が女扱いしないというネタでもあるんだけど
それ系統だとシティハンターの香が男に間違われるってのが意味不明だったなあ
絵柄を抜きにしてもあの顔は女にしか見えないし
アニメの声だって女そのものなのに
言動が男前なので周囲が男扱い程度ならまだしも
男そのものに間違えられるってねーだろって思ってた 姫ちゃんのリボンはひどかった。
・主人公の姫子はボーイッシュでいつも男呼ばわりされる。
・主人公「そっくり」のエリカは美少女設定。
・エリカが髪の毛を短くすると見た目が姫子とほとんど同じになる。
髪の毛が短ければ男扱いなのか、作者はあほなのか? >>922
顔も美人でスタイルも抜群って設定なのに何で男に見えるんだろうな >>923
少女漫画は男の子までかわいらしいことが多いから、間違っても仕方ないかな。 >>923
『ミントな僕ら』の南野のえるは容姿こそ小柄で可愛い系だが、普通に行動パターンが男(一人称も俺)なのに、
「そっくりな双子の姉のまりあがいるから、かつら一つで女に見える。」というよくよく考えるとすごい設定だったな…
ちなみに「姉にそっくり」は比喩ではなく、劇中で女装中に前の学校の知人と遭遇したエピソードで、
知人が最後まで女装のえるをまりあと認識して会話しているというのがあったw >>924
リボンを付けてても子供に「お兄さん」と呼ばれてたぞ。 敵に殺されそうな状況、かつ動かないように命令されてるわけでもないのに、
背中を向けて丸まってぶるぶる震えるとか、仲間や家族なんかと抱き合って「死ぬのは一緒だ」とか言ったりして、
殺されるのを待つだけの奴(ご都合主義で誰かが来たりするが)。
そんなことをするぐらいだったら敵に殴りかかるとかして抵抗しろよ、
時間稼ぎとか仲間を逃がすチャンスぐらいにはなるかもしれないだろ。 >>929
現実の自殺するいじめられっ子やブラック企業社員とかも自殺するほど辛いのに何の抵抗もしないわけだし、わりとそんなもんなんじゃない? 序盤の方から一人の敵に恨み持たれたり狙われたりしていて
追い払ってもトドメ刺すこともできず説得することもできず
ただひたすら執拗に狙われるのを繰り返す設定
敵は殺すつもりで狙ってくる、こっちは殺人はできないので追い返すしかできない
ひたすら回復したら狙ってきて追い返すの繰り返し、もう殺してしまえよって気分になる キャプテン翼のアニメみたんだが
主人公チームいけ好かないなぁ
天狗になってるとはいえ、相手チームの方がサッカーに向き合ってる時間は圧倒的に上だろうし
天才頼りで偉そうにしてる石崎も糞野郎じゃん
こんなんでよく人気漫画になったね それまで運動系の部活にも入っておらず高校から部活始めた主人公が
幼少時から専用のクラブに入って練習していて大会でそこそこ名を上げてるキャラを
ちょっと練習しただけで倒すみたいなシーン見てその漫画見るのやめたから気持ちはわかる
翼は、大人になってからの方がもっとひどい
敵が長年かけて編み出した技をあっさり真似して相手を倒す
仲間無視して一人で全員抜く目標を勝手に頭の中で打ち立てて自己中プレイ
などなど >>932-933
アニメは原作と同じ大筋でも原作と印象が異なるケースが少なくないから、
アニメだけを見て原作まで知ったような気持ちになるような事は避けないとな >>930
抵抗してひどい目にあう(殺されはしない)のが嫌なので、自分で死に方を考えて自殺するのと、
抵抗してもしなくても殺されるときじゃ状況が全然違うだろ。 >>936
黙って殺される人も抵抗してよりひどい目にあってから殺されるのが嫌なので黙って殺されるのを選んだんじゃないの >>934
>敵が長年かけて編み出した技をあっさり真似して相手を倒す
北斗の拳いちご味のケンシロウ対ユダ思い出した >>929
失敗したところで大した影響もないような、適当なプレゼンやスポーツの練習試合程度でも緊張でガチガチになる奴は珍しくないし、
予想外のことが起きると、混乱するなり正常性バイアスが働くなりして合理的な行動なんて取れないのが普通なのに、
なんでそういう想像力が働かないんだろう。
フィクションの分かりやすい状況ですら登場人物の気持ちを慮ることができないから、いじめとかでの自殺に対してもこんな不見識なこと言えるんだろうし、
病気とか貧困とかで苦しんでる相手に対しても、無自覚のまま、塩漬けのナイフで傷口こねくりまわしてるんだろうな……
そのまんまの性格だと事件に巻き込まれたり天災に見舞われたときに即死コースだろうか、
死なない程度に危険な状況に巻き込まれて、学習できるといいね。 >>923
あの時代のおかっぱ、ショートヘアdisは酷かったんだよ
ちびまる子ちゃんにフランス人形とこけしの話があったでしょ
香とか大人リンとか唯ちゃんとか中期螢子とかあかねって
あの風潮に逆らう為にショートにしてたのか?と思ったぐらい
ゲームだが、タムリンとファルナも装飾の差が酷かった >>939
そんな適当な妄想をどや顔で書き込まれてもな。 「抵抗しないのはおかしい」ならともかく「抵抗しないのが嫌い」は個人の感想だし別にいいじゃん 姫ちゃんとリボン、らんま1/2、姉はいないがクリーミィマミみたいな
「お年頃でロングヘアでいかにも『ラブロマンス用のヒロイン』って感じのお姉ちゃんだけが使える子!
ショートヘアでやんちゃな幼女は使えないゴミ!幼女は恋愛できないガキ時代はつまらないと思ってて、さっさと大人になってお嫁さんに行きたいと思っている!」
と洗脳する話(or洗脳はしてないが、そういう社会風景の話)はめちゃくちゃ不快だった
実際には「恋愛とか興味ないから幼女時代(JKJCよりも更に下)だけがもっと長ければいいのにな」って女が何人いるか
その反動でロリコン向けが流行ったんじゃないだろうな?と思うことがあるわ
クリーミィマミは、
ヒロインが萌え豚にブヒられてたのと、男受けの悪そうなキツい美人のライバルが
売れないゴミ扱いされてたのも不快だった ONE PIECE関係でこんなモーメント見つけた
ワンピースを読むと「海賊」ではなくミソジニストになる可能性について
https://twitter.com/i/moments/996445871259639809 >>942
恐くて震えるっていう当然のことを嫌いっていう時点で、それがおかしいと思ってんのと一緒じゃない?
言ってること、根拠のない自信で説教してるおっさんと同レベルだし >死の恐怖に怯えるキャラが何もしない
ホラー作家のラブクラフトが「死の恐怖に抗って戦うキャラって「嘘臭い」よなあ」みたいな事言ってたなあ(意訳)
「実際には最後まで何も出来ずにうずくまってるのが、本当に「リアル」な描写だ」と
まあだからジョジョ1部のツェペリさんの「恐怖を克服する勇気こそ人間のすばらしさ」ってセリフがカッコイイんだけどさ >>945
理解は出来るけどムカつくことなんていくらでもあるし スポーツ漫画で敵キャラのド汚い反則とかで
最強ランクのキャラが試合に出場できなくなったり
場合によっては二度とスポーツ出来なくなる展開 >>947
言いたいことは分かるが>>929はキャラの頭が悪すぎておかしいって言いたいんだと思うぞ 訂正
キャラの頭が悪すぎてムカつくのほうが近いか
それに対して別に頭悪い行動じゃないだろって反論が付く自然な流れじゃね? 地方の田舎の農村の大きな和風屋敷に住んでる少女が
色白で黒髪ロングをたばねてなくて麦わら帽子と純白ワンピースを着て生活してるやつ >>946
恐怖を認め、打ち克つ・・・はジョジョの重要な要素だな。他の少年漫画でも、それが出来るのが
主人公と大抵描かれるはず。 ツンデレなどが、「○○してあげてもいいわよ」とか上から目線で言ったところ、
むかついた相手が「なんだその態度は、じゃあやらなくていいよ」などと言うと怒りだす展開。
そのツンデレくそうざい。 >>955
似たようなパターンに「○○しろ」
(一見すると無理難題だがその気になればできなくもない)を本当に実践されて
「本当にやるバカがどこにいるんだ!」と逆切れするのもあるね
一番多いのは「家から出てけ」かな
そして大抵は結果実践させた側が謝らないor実践した側が空気も読めない奴扱いになるからなあ
どんな理由があろうとも発言には責任持てよって話だ
人のせいにするんじゃない >>940
他は分からんが「中期螢子」は幽白のキャラの事だったら、作者の考えとかぬきに物語上のつじつま上だと思う。
序盤(幽助復活前)に、火事のエピソードで髪が燃えちゃった説明があり、そこで髪を切っている。
これで次の回に髪が戻ってたら螢子が化け物だろw
>>955
そういうのとはちょっと違うが、試練系で「○○(相当覚悟しないとできない行為)」というが、
・○○を実行すると:人間として問題がある・頭が固い→失格
・○○を実行しない:試練ができなかった→失格
漫画じゃないが超有名なのが『杜子春』の「声を出すな」か。 主人公等が何か前向きな事(≠綺麗事)を言う
モブ「はあ?きもっw」→2度と出てこないorちょいちょい出て来て最後まで同じ事しか言わない
っていうのが嫌い
後々反省や改心とかするならわかるけど、しないなら何の意味あるのか全くわからなくて不快 有名小説が原作の漫画化ってよくあるけど、漫画化して陳腐になる場合ってよくあるよな
カフカの「変身」を原作にしても、絵にしたら
病気で引きこもりになった息子が死んで、介護に疲れた家族は清々しました、って感じだ 杜子春は仙人から2回もお金貰っといて人間飽きたなんて言う時点で失格だよなぁ 何らかの方法でワープされたとかで、女風呂とか女の部屋に行ったとき、そこにいた女が「痴漢ー!!」とか叫ぶ展開。
そこにいきなり現れた不可解さとかの方がよっぽど重要だろ、なんでまず痴漢呼ばわりなんだよ? >>961
状況を整理する余裕もないんだから自分の気付かない現実的な方法で侵入したと思うほうが自然だろ
>>929の人もそうだけど、何の前準備もない緊急事態に正確な行動を要求しすぎじゃね? >>962
それ言ったら、混乱して痴漢とすらいえないぐらいのほうが自然じゃね? >>963
どっちのリアクションをとる人が多いかは知らんがどっちも普通にあり得るリアクションの範囲だろ >>962
ワッチョイ的に同じ人な気がする
>>929,961
好悪に文句はつけないけれども、
同一人物だとすれば、無意識のうちに、
・自分が認識していることは相手も認識している
・人間は常に合理的な行動を取ることができる
という前提が形成されてる気がする
それ以前のレスを読む限りでも(罵倒語としてではなくて本来の意味での)アスペルガー症候群の傾向が伺えるので、
暇なときにでも専門家に確認してみるといいと思う
書き込みからの判断とか自己診断程度の精度でしかないから、それっぽい以上のことは分からないし
俺の推測が当たってれば対策練れてラッキー、
外れてれば何の問題点もなくてさらにラッキー、専門家ぶった俺無様くらいの感覚でいいんで >>964
正直「命の危険とかより、自分が犯されたりする危険性を先に心配するのかよ」とは思う。 >>965
別にわかっていようが、「こいつ何でこんなバカ行動とるんだよ」って思うがね。
お前は、「この状況でこの行動は全然いい行動じゃないが、冷静じゃないから仕方がない」とか言って許すのか?
お前のねちっこくて性格の悪い物言いからして絶対にそういう奴じゃないように見えるけど。
お前は「あの時ちゃんとした行動してればなー」とかしつこく言いそうだわ。 >>961
風呂屋の客が初見で風呂屋の全貌を完全に把握してればな
お前一度診てもらった方がいいよ>>965氏の好意もある事だし >>966
まあ大抵の人間にとって、女を殺せたからって得するなんてことほぼいないけど
リスクや倫理観を置いとけば女を犯せたら嬉しいって人は沢山いるし、まあ自然なんじゃない?
あと単純に女風呂っていう場所からの連想もあるし >>965
分かったうえで言ってるのに、それが分かってないお前らの方がよっぽどアスペくさいんだけど。 別に反論があるなら好きなだけ言えばいいけど、病気だなんだと人格攻撃するのはしょうもないから止めようぜ >>961の件については、痴漢と間違えられる男がかわいそうとか、自分が痴漢と間違えられる状況を想像してしまうからみたいな理由なら分かるんだよね
というか、自覚が薄いだけで本当はこっちがメインの理由なんじゃないの?
あ、あと>>970次スレよろ >>961
ラノベとかの「入り口も通らず突然現れたように見えたが、覗きのために一体どんな未知の技術を使ったんだ?」みたいなこと語り出す女のほうが怖い >>971
人格攻撃になってたならすまん
言葉選んだつもりだけど難しいな…… >>974はワッチョイなし・IDなしなので、
>>980が正規の次スレを立てた上で、>>974を荒らしの立てたスレとして削除依頼を提案
また、 (ワッチョイ d3"92-"DqgS) は荒らしとしてマチズモ待遇とすることも同時に提案 >>977
お前すげえ性格悪いな、間違ってコピペで新スレ立てただけで荒らし呼ばわりとか。
ワッチョイのこと忘れてたのは悪かったが。 >>975
たしかに、そういうケースだと「幽霊」と判断される気がするな。 >>966
はっきりと命>貞操って言える人そんなにいないと思う
若いならなおさら 漫画というかリアルの方が強い傾向だが、男がどいつもこいつも揃って女好きなのがムサくて嫌いだな
もっとこう、世の中の男達は自分が綺麗になるか可愛くなるという意識が欲しい
そうすると俺も嬉しいw 呪いのデーボとかフェイタンとかターボメンみたいな
自分がダメージをくらうほどパワーアップする能力の理屈がどうしてもわからない ゲームのコミカライズやアニメで主人公が無口無表情キャラになってるパターン
本来はプレイヤーが自由に想像できるように目立つ行動しないだけなのに本末転倒だよなぁ 太陽に例えられる存在と対になる存在が月に例えられる展開。
太陽の方がスケールでかそうだから対と言っていいのかどうか。 >>988
最早「突っ込みどころのある嫌いな設定」どころか「突っ込みどころのある些細な疑問」でしかないやん
何故太陽と月とが全然スケール違うのに対として扱われるかは、少し調べれば分かるだろ 神と悪魔が対になってるのは「神の方が強くね?」と思ってしまうな >>991
ただの悪魔じゃなくて悪魔将軍ならいいのか? 昔知り合いが「月は太陽の光で輝いている。
だから月はともかく太陽は俺たちが寝ている夜の間も24時間仕事している」
と言ってて目から鱗だったなあ
悪魔と対になるのは神ではなく天使ではないかなあ
神は中立というか扱いカオスでもうどっちサイドに属しているのかもあやふやだわ
それを言ったら天使も堕天使とかいるけど
堕という接続詞がわざわざ付く辺り基本は善サイドなのかね 悪魔がどういう存在かにもよる
キリスト教の堕天使なら神に叶わなくて当然だろう
デュエル・マスターズのバロムやドラクエのシドーやラプソーンような悪魔の神がいる作品なら悪魔が強いこともありうる 何らかの犠牲を払って力を得てたりその結果闇落ちしたりした敵を
何の犠牲もなくそこまで苦労もしてない主人公が上回って倒す展開
敵の行動を全否定するような感じがする
お金持ちの恵まれた主人公が努力と苦労を積み重ねた貧乏人敵を打ちのめす感じ >>997
逆に考えるんだ
努力のみでのし上がった時点で主人公の器ではないのだと
一見努力のみでのし上がっているように見えて才能含めたその下地は
平均以上に恵まれてましたなんてスポーツ漫画辺りではザラではないか
かと言ってなろう系みたいに神に選ばれるのを
当然のように享受しているのもどうかと思うけどね
個人的には才能6努力4ぐらいがちょうどいいかなあ >>966
コルクバットの論理を思い出すな。
プロ野球で違反なのにバットの中をくりぬいてコルクを詰める奴が時々いるが、
力学的にメリットは「軽くなって振りやすくなる」程度で、速く振らないと飛ばなくなる分、
打った球の伸びは大して変わらないらしい。 >>996
家庭をないがしろにしている仕事人間がマイホームパパより年収低いようなもんか 命を削って破壊力を出す呪われた剣より聖剣の方が強い
師匠を殺して会得する暗殺拳より道場で教えてる護身術の方が強い
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