読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その145
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前スレ
【読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その144】
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スレを立てる時には最初1行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と記入してください
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured サムライディーパーの狂四朗とかリアルアカウントのアタルみたいに
初期設定っで主人公だった奴を後半に敵キャラにする展開 漫画 傀儡のストレイシープ
知能遅れの醜い化け物 ピー太
理性なく暴走虐殺を繰り返す気色悪いキャラ >>11
実際に犯罪者特有の濁った眼っててのはあるからな
その絵が下手ってことか 「〇〇は信用するな」みたいな助言をするキャラ
そんなことだけ言われても困るやろ理由があるなら説明しろや 「お前が追っているマフィアのボスは今…香港にいる」ｶﾞｸｯ
そんなので見つけられるかよ 「～は俺が守る」って聞き飽きた。
大抵失敗するし。 男と女がくっついたり離れたりをくり返す展開離れたら離れたままでいいのにと思うし実際には復縁は無理だろという別れ方しても最終的には元のさやに収まるパターンはイライラしたり呆れたりする 弱いのを見下すクズキャラが悪役として罰せられない展開 >>20
彼岸島ならネズミのほうじゃね？ 俺は小学生には強いとか抜かすクズだぞ 主人公サイドについた途端、過去の悪業がチャラになる展開 >>24
そういうのはチャラというかノータッチで有耶無耶になってる時だわな
ダイのヒュンケルに粘着してる奴とかは逆になんなのとも思うわ
王政で為政者が赦すと言ったんだから法的にも抹消で何の問題もない 公的に罪を問うことはできなくてもさ、不死騎団に家族や友人を殺された奴はパプニカにはごまんといただろうに
それなのに描写的にはレオナが赦したときのいざこざぐらいで後はなんの諍いもなし
挙げ句三賢者の一人が懸想しているってのはさすがにどうかと思うわ
あんまりにも軽々しく受け入れられすぎじゃね？ ヒュンケルは放免されても自分で背負い続けてるからな
放免されると鳥頭みたいなのが多い中で線引けてると思う 明らかに引き延ばしを意識した展開話が進まなくてイライラするだけ >>30
人気出過ぎた長期連載作の宿命
無さ過ぎるとすぐに打ち切られるしほどほどが一番良い オマケ漫画なら良いだろと雰囲気ブチ壊しなド寒いギャグやらせてるやつ。本編に差し込んで来るのが最悪なだけで次点でしかない 主人公たちに陰湿な嫌がらせをする暗い展開もあまり好きじゃないが
その嫌がらせした相手が咎められたりやり返される時だけ
やり返すキャラ「お前ら覚悟はできてんだろうな」
嫌がらせしたキャラ達「ひえー＾＾；」
っていうギャグ展開であっさり終わらせるのよくあるけど大嫌い
散々続く陰湿展開は後のすっきりする展開に繋がるものと思っていたけど
それが出来ないなら最初からそんな陰湿展開すんなよ余計胸糞悪いわ 主人公の駄目な所を指摘しないで持ち上げたり甘やかす展開 何らかの試合等で観客がそれなりの経験者ばかりのはずなのに一般人レベルで騒いだり驚いたりする展開 >>26
＞不死騎団に家族や友人を殺された奴はパプニカにはごまんといただろうに
その類で一番印象的なのは、武装錬金のパピヨン。
本人がその手で直接ではなくても、あいつの配下のホムに家族や友人を
殺された人は、ずっと作品の舞台だった「正にあの町内」にたくさんいたはず。
「正にあの町内」の人たちは、その悲しみに耐えて生きていたはず。
で、最終話にはバーガー屋のお姉さんが「蝶人キャンペーン！」とか……
そのお姉さんの恋人の仇が、お姉さんの隣で楽しそうに生活してるのかも、
と思うと……
まひろだって、いつ殺されてもおかしくなかった（という状況をパピヨンが作っていた）
ってこと、カズキは忘れてんのかよと。しかもヒュンケルやベジータと違って、
主人公側に恋人や親友や家族ができたわけでもなく、つまり
いつまた敵になるかわからんのに。 >>38
しかもパピヨンは人外中の人外だしな。大衆からアイドルみたいに受け入れられてる
のも失笑もの。トリックスター的に読者には人気はあるっぽいし、作者のお気に入りではあったのだろうが
それを世間一般と混同したオチは失敗としか言いようがない 彼方のアストラもクローン禁止法案が成立する中でオリジナルが極悪犯罪者なのに、クローン主人公達が世に露出してスター扱いには「はあ？」だったな 可哀想なんですよ犯罪者が非現実な軽い量刑になるのもその類かな モンキーピークの無関係を巻き込みまくりの大量殺人テロリスト集団が世間から
同情されて寄付金を集めまくってるオチ 作者の思い入れが世間の常識ってやつかな
マイナースポーツや選手がメジャー扱い受けてるやつとか >>44
それはその作品毎の世界観だろ。
女子プロレスラーが活躍する話だから、
女子プロレスそのものが世間で注目されてて、
だから主人公もライバルも注目されてる、みたいな。
そうでないと、たとえばホビーものの漫画なんか成り立たんぞ。 作者このキャラ好きなんだろうなーと思う無理のある展開
明らかに悪い事してんのに作中のキャラたちが褒めて同情しかなかったり >>44
自虐ギャグに昇華したり、マイナーだから将来性や収入がと現実論もネタにする作品も増えてる >>47
それで良いのかというと別なんだよな
なんでこいつらそんなに熱くなるの？になるし 言わなくてもリアルでマイナーなんだし、自白するのは余計にマイナスになるのが多いわな いじめられっ子が捨て犬や野良猫を可愛がってる展開
100％大抵いじめっ子が動物なぶり殺していじめられっ子可哀想展開に繋げてドヤ顔 目の前で変身されて偽物だと分かってるのに攻撃出来ない馬鹿 >>53
分かってて効くかとバッサリ攻撃出来てるキャラも多いから情けなさが際立つな ギニュー悟空相手に攻撃は出来るけどヌルくなるは説得力あった >>50
疑われて仕方ない実は無実者の炎上が大半。てんで的外れなんだよな 素行不良のくせに今回は冤罪ってだけで鬼の首をとったように世間批判 >>42
あいつらの罪が意外と軽いのは自殺したリーダー各が半ばマインドコントロールで犯罪を行わせたことにしたから 変身が解けても顔がすっぴんじゃない魔法少女
セーラームーンみたいに顔も髪型も一緒ってのは減ったが
顔がすっぴんに戻るのは未だにいない >>51
>>51
苛めっ子が
「動物じゃなくて動物が好きな自分が（インスタ映え要員として）好きなんだろ？ｗ」
「なんだ、犬や猫かよ！人間のセフレじゃなくてヤレねーじゃん！」
って言う亜流の展開ならいいの？ 助けてやったのにケチがついて非難空気
読者的には反論出来るのに作中では甘受すべきの乖離は最悪 1990年代を中心に頻出した
とにかく人間が悪い!自然様!的な環境問題話が嫌い、とは度々書いているのだ
更に言えば
もっともらしいキャラにもっともらしく
人類なんて滅んだ方が～
みたいに言わせるのが嫌いなんだな
本当にそう思うなら、じゃあ真っ先にお前から死ねよ
と思ってしまうからかな 漫画に限らず大嫌いなキャラは
電車で迷惑な乗客
…に注意した後、他の乗客に向かって
見て見ぬ振りしたあんたらも同類
って言い放つタイプのキャラ
他人の子供でも叱れる昔ながらの頑固親父を自称するタイプのキャラだな
そういうキャラが事情も知らずに首を突っ込んで痛い目に遭う展開ないのかなあ 他人の子供でも叱れる昔ながらの頑固親父の系譜で大嫌いだったエピソードがある。
こち亀の120巻頃の1エピソードで、部長がなんやかんやコンビニ店長を務めることになった。
エロ本を読む中学生に注意するまではいいとしよう。
しかしやがて部長の独善がエスカレートするのだ。
客の買う物に栄養が偏ると難癖付けたり、女子高生の客(迷惑行為なんてしていない)に見た目だけで説教したりetc.
そしてレジでの説教中に、順番待ちの客が
｢そんなこといいから早くしろ｣と言い放った時には部長は｢お前のような自分のことしか考えない人間がいるから～｣と独善全開。
この場合、一番正しいのは順番待ちの客だよな。
更にこの回の何が嫌かって、この部長の独善ぶりが人気になること。
本気で叱ってくれる～的にね。
独善人間の越権行為が大嫌いなんだ。 最近は少なくなったけど、料理が下手なヒロインが、
どう見てもまずそうな料理を、味見もせずにだすやつ。
やさしくてかわいい完璧系のヒロインの欠点として使われることが多い印象だけど、
味見もせずにメシ出す時点で他人への思いやりもなにもねえやつに見えてしまう。 敵が自分たちの基地とかに忍び込んでくるって話
そもそもセキュリティがザルすぎるのにそこをＯＫにしちゃったら
なんでもありで簡単に組織壊滅できてしまうんじゃね？って思ってしまう
例えば、敵が変装してスタッフとして入り込むが途中で正体がバレて難を逃れるみたいな話とかあるけど、
素性の知らないヤツでも簡単にスタッフとして入れるなんてちゃっちゃうと
もういくらでも工作員送りこみ放題だろって気分になる >>68
ウルトラ警備隊はシリーズ中もっともセキュリティがザルでよく基地に潜入されてたっけ 仲間の中に敵のスパイがいて情報筒抜けとかもご都合主義すぎる
あとは敵が謎の能力使って遠隔地から戦闘を見ているとか
突然現れたかと思ったら今日は退くぞってワープして消えるとか
あのあたりも能力が強すぎてそれできるなら～って感じだわ 話の筋に関係ない喫煙シーンとか、髪染めＯＫの学校みたいな設定
喫煙は、ずっとタバコくわえてるキャラ付けみたいなのじゃなくて
なんかちょっと考え事するシーンとかで一服しながら考えるみたいな感じのヤツ
髪染めの方は、髪染めの他にも何か校則が甘くて
いかにも頭の悪いヤツらが行きそうな勉強より遊んで受験もせず
高卒で働くようなヤツだらけの学校って感じのヤツ
両方、話として活きることもなく、ただ作者が自身を投影してんだろうなって感じで嫌い 厨二病とかいう脳内設定で良い年してごっこ遊びしてるキチガイなキャラ付け
現実のキモオタ犯罪者、病院逝け、ひたすら寒い >>67
欠点は欠点でも可愛い欠点、「天然ボケ萌え！」と喜ばせるためのものだね。
こういうのにはよく、彼女に惚れているために苦しみの涙を流しながら食ってあげる
のがいるけど、気の毒になる。 大切な人に贈るものなら普通味見するだろってそもそものツッコミは置いといて
失敗しちゃったものを君が作ったものならなんでもおいしいよって食べるくらいは王道だと思うけど
だんだんタダのギャグ表現にしかなってないからな、しかも滑ってる
そもそも見た目からしてエクトプラズムとか変な生き物が浮かんでるような
どう見ても失敗にしか見えないものを成功作として自信満々に提供するヤツは池沼だな
あと、普通のヤツが食べたらあの世が見えるような激マズ料理をおいしいとほざく味音痴もやべぇ
甘い物好きで甘すぎるとか辛い物好きで辛すぎるくらいならまあいいんだけど 部員の一人が暴力沙汰を起こして部全体が全国大会に行けなくなるかもみたいなやつ
あれって現実でもほんとにそうなの？
なんでそんなことになってんの
理不尽すぎるだろ・・・ 暴力に限らず、飲酒、喫煙、淫行…あらゆる不祥事で公式戦辞退はあるよ それはもう漫画とは関係ない話だろ
ここで高校部活スポーツの在り方や価値観の違いでレスバしても意味ない まあこの同調圧力世代のグループで一人だけやってるって絶対ネエから連帯でイインジャネw >>78
現実で理不尽な内容だからそれを基に話作られても
なんかモヤモヤして話自体もイマイチ楽しめないという話 ・やたら生徒会が権力を持ってて、この学校教師いるの？ってなる作品
・高校生くらいのガキ（主人公）が年上に対してタメ口使う作品
後者は、現代日本が舞台の作品でやられると特にとイラっとする。
SAOのキリトとか >>81
中二漫画に多いよな、タメ口主人公
ダーウィンズゲーム読んでて同じこと思った
ああいうクソ生意気な頭悪そうな高校生が主人公補正による
運と都合のいい仲間のおかげで成り上がってイキるのが腹立つ >>75
未確認だが部員でもない同学校の生徒がやらかして出場できなかった例があるらしい
事実だったら関係者闇討ち案件だろコレ パチンカスの父親と蒸発癖の母親に振り回されている息子が
父親と母親に対して「一緒にいたい」と泣いたかと思えば、すぐいじけて口をきかなくなったり
その場の感情だけで生きてて「自分はこの親と関わってていいんだろうか」とか考えない漫画 立ち会っただけのような奴が親子だろ家族だろとか言って和解を押し付けて来る作品 都合のいい偶然と人間離れした技能でほとんどの問題を解決させてる漫画が
たまに地道な努力で解決させたときにだけ「地道こそが科学なんだよ」って言うとイラってくる 主人公たちへの嫌がらせがエスカレート犯罪行為にまで発展
警察へは行かず正々堂々と戦う！と意気込む主人公
それ言ったら警察頼るやつは卑怯なのかよ
警察行けよ犯罪者のさばらせんなと思う 路傍の石みたいに舐められてるのはともかく、上の奴がチンピラまがい言動（世間には猫被ってる）で積極的にディスってくる
勘違いキャラなら即座に吹っ飛ばせるからマシだが、実力だけはガチだとあっと言わせるまでしつこく続いて不快でしかない 日本人でも好み別れるような料理を異世界の人は皆美味しいと絶賛 主人公を圧倒してた敵がすぐ後の再戦で主人公に瞬殺される展開
無理あり過ぎてぽかーんとなった。
苦戦してなんとか辛勝するぐらいが妥当なんじゃないかって思った 作品題材じゃないトップクラスの肩書を持つキャラを出してきて無能
描写、主人公有能させて作品題材をヨイショ
題材じゃない分野へのおざなりな理解や無思慮にイライラ トロッコ問題を持ち出すこと自体食傷気味なのに
「トロッコを自分の腕力で止める！」みたいなこと言って
それが「予想外！」みたいなノリになってるやつ >>95
意外性ならびに劇中設定生かすなら、孫悟空の名言みたいに、
「ポイント切り替えて1人死なせた後そいつをポルンガで復活させてやれ」
ぐらいやってほしいわ。
DQ系の漫画とかもザオリクとか出しちゃいけない規制があるのかな。
昔DQ5プレイ動画で見た弱モンスターの連合軍がミルドラース相手に命のリレー
（やられる寸前に世界樹の葉や、やられてもメガザルの腕輪で戦闘を引き継がせる。）
で勝利するの見たことあるが、復活があってもというかあるからこそ熱いバトルなのに。 描かなくていい事をわざわざ描いて矛盾するパターン。
5年ぐらい前の漫画だが、『リトルウィッチアカデミア』のコミカライズで同一人物のアーシュラ先生と、
シャイニィシャリオが同時に出てくる場面があってビビったことがあったw
（アニメと設定が違うならまだいいが、この漫画内でも最終回でちゃんと同一人物と説明している。）
シャリオが消えた後アーシュラが目を開ける描写があるので、同時に映る場面さえなければ
「アーシュラがシャリオ姿に戻って瞬間移動で向こうに行ってた」っていう解釈もできるのに。 >>66
嫌いというほどではないが『約束のネバーランド』は主人公が女の子に見えなかったな。
高級農場の「ママ」候補描写があるので、男だと無理が生じる→女主人公というのは分かる。
ただ、ギルダとかは普通に女の子に見えるのに・・・ >>99
あれはそういうコンセプトでキャラデザされてるからだよ >>100
タイトル的にピーター・パンのイメージ？
（ピーターパンはちゃんとした舞台劇では女性がやるのが通例） ヤクザをアットホームなコミカル集団みたく描いてるやつ
笑えないどころか美化にしか見えず不快 >>103の亜種で、そういうムカつく“だけの”ヒロインに主人公が惚れちゃう展開。
まだ「上から目線だけど責任感強い姉御」なら惚れるのも分かるんだが。
ハーレムラブコメでメインヒロインの性格高飛車にして作者の技術力不足だとよく起きる。
周りには主人公のこと慕って尽くしてくれる美少女や、包容力のあるお姉さんがいるのに、
ただ意地悪なだけで魅力皆無なのを選んでいるのは無理あるだろ。 >>102
昔のならともかく近年でやってる作品はガチでプロパガンダだと思う >>102
今の時代一般人総ヤクザ社会だけどな
みんな自覚ないだけで きっとあいつには憎まれてるはず
↓
依頼もしくは勝手に主人公が調査
↓
そんなことない。（恋愛、親愛、友愛など広義）愛していました
フラグ過ぎてハイハイお涙、お涙にしか見えずしらける
ＣＭＢのキルトはそう見せかけての「正解。狂おしいほど憎んでました」が鮮烈だったな キン肉マンってプリンスカメハメから教わった48の殺人技の一つ「五所蹂躙絡み」を
勝手に「キン肉バスター」って名前に変えたの？ いつの間にか本筋そっちのけで作者が悩んでるんだろうなという哲学的なテーマを
登場人物達がウジウジ共有して模索してる停滞状態 職業、スポーツ系にありがちだよな。仕事、競技シーンが省略される そろそろ抜けなきゃで強引に抜けるも作者は悩んだままなので湿った空気のまま >>111
そこまでのことを考えるようなキャラってわけでもないのに急に大仰なこと考え出すパターンな
急にどうした？って違和感バリバリ アップダウン描くのと哲学展開は別だからなあ。これ入るとほぼ糞化 強さと善悪を混同してる作品
憎しみや自分のためだけに振るう拳（剣）は弱いとか言い出した途端に萎え 自分のためだと失敗しても自分が困るだけだから辛かったら手を抜いちゃうけど
他人のためなら全力でやらなきゃってなるから結果的に強くなるってのは実感できる >>116
モチベになるなら悪だろうが不純だろうがなんでも良いわな >>118
動機によってモチベに差が出るって話じゃないのか 料理漫画でも味と道徳を混同してるのが多いな
鉄鍋ジャンは良いアンチテーゼだった 学生の主人公のテストの点数がほとんどの教科で赤点って設定
元から救いようがないぐらい勉強が苦手だったり居眠りとかサボりとか真面目に授業を受けないキャラだったりどうしても苦手な教科だけ赤点とかなら気にならないんだけど
「主人公は他の優秀なキャラに比べて全体的に出来が悪くて頭が悪いのが定番だから」ぐらいの理由しかなさそうでかつ普段から真面目に授業に出てテスト勉強も真面目にしそうなキャラまで赤点だと理解できないから無理 学校や塾のシステマチックな勉強でいい成績を取るのとは全然違う
アドリブの世界で生きてるのが主人公ナノヨw
決まりきった問題と解答の反復と覚えじゃなくて、
突然突き付けられた問題に地頭の良さでベストの選択が出来るのが
冒険や異能バトルもので生き残れる主人公に要求されてる能力ナノネ。
こういうヒトにとってはシミュレーション(想定、勉強、訓練)なんて、
想定外の状況において自由な選択肢の幅を狭くする押しつけなだけナノヨw 死ぬ筈の歴史人物を身代わりが死んだことにして（史料に残ってるのはそれ）、悠々自適に生きるハッピーエンド改変 作者が主人公に認めさせるなり見返すなり勝手に乗り越えるべき壁として課して来てる風なムナクソキャラ 作者自身がそいつ使った主人公いびり楽しんでるからなあ 香取、土屋（バンビーノ）
阿久津（アオアシ）
こういう奴らね >>124
馬琴の『椿説弓張月』はそのためにわざわざ「鬼のような巨人」を序盤で出してたな。
（主人公の源為朝は身の丈七尺の巨漢という伝承がある）
この巨人が、為朝討伐（史実）の軍勢に包囲された際「俺が身代わりになる」と自害。
討伐隊は焼け跡で大男の死体を見つけて「為朝だ」と判断。 >>128
賢者の学び舎の徳川はキモデブなルックスも相まって
あまりの不評で間もなく打ち切りに >>130
香取はよかったけど土屋はひどかった
そして評判良いらしいアオアシも阿久津がひどくて読み続ける気起きなかった
主人公の壁つくるのはいいけど過剰なんだよ
というか周りが変 土屋は主人公が上の立場でどうにも出来るのに地雷踏みに行くからなあ。神の手仕様であきれて物も言えない あんまり下手だとゲスキャラ自体よりそのゲスキャラを許したり放置してる周りのほうがサイコに見えてくる 暴力は許されんけど
香取は主人公が無能だったから曲りなりに指導ではあったのに
阿久津は主人公が早期に才能醸して台頭してるのに意固地に認めず潰そうとしてるだけ
親でも殺された設定付けたらどうだってくらい不自然になってる >>134
ゲスが部下・後輩のあるあるパターンだな
主人公にも愛想が尽きてくる 最近読んでないが阿久津はまだ青井に才能ないとか言ってんのか？クズな上にメクラバカになってるな 結局テンポの問題だよな
ドカベンの土井垣みたいに最初の試合で手のひら返すなら気にならないもんな 暴力やチンピラ暴言が余計。最近作にありがちな過剰演出 厳しさと胸糞は別物なんだがこの手の作者は混同してそう 読者も読者で行き過ぎたハラスメント描写を「リアルでいい」とか「社会ならこれくらい普通」とか言って褒める時代だしね それは人気池井戸作品みたく嫌らしいが暴力暴言じゃなかったり、さっさと倍返しさせたりするオブラートありに対してだぞ >さっさと倍返しさせたりするオブラートあり
上にもテンポの問題って出るようにこれは大きいね
すぐに引っくり返せるんだから「これくらい」にしか見えなかったり 一時栄達するも負の部分だけ描いて辞退的に振り出しに戻る
一体なんだったんだ、酸っぱいブドウかと思う >>146
速攻ギャフンのなろう高ポジ嫌みキャラとかも一理はあるんだろうな。薄っぺらい批判も当然だからバランスは大事だが ラーメン発見伝の芹沢も>>128に当たらないことないが>>130のようなムナクソはなかったな
将太の寿司の敵役みたいなもんでそんな風にしか描けない単なる狭量、技量不足じゃね 深刻に描いてたのに本人がそう思い込んでただけ
「はあ？」と呆れながらも皆が喜ぶギャグオチ
白けるし逃げたとしか思えない >>147
仕方ないと擁護されがちな一話完結系でも気分悪いよなこれ。強引に持ってきたり >>152
ハゲは優秀なラーメンマニアという部分では初期から主人公を認めてたからなあ 女の方が自分から素直にならないくせに、
相手の男がそっけない態度をとると
鈍感だのデリカシーがないだのと一方的に責めるとき。
また、喧嘩があると男のみが責められるときも同様だ。
何でもかんでも、男だけが非があるみたいなのは腹が立つ。 活躍してるのにいつまでも有名無実な先輩や同僚が持ち上げられて主人公頼りないとか言われ続ける >>163
こういうのって作者が等身大主人公を履き違えてそうだわ 主人公以外のキャラがマンセー
そいつのことどうでも良いと読むのも嫌になる >>165
主人公の人気に作者が酔っちゃうと駄作になっちゃうよね銀魂とか 今の漫画に多いけど
主人公や作者推し中のキャラがやったことに対する周りの持ち上げのバランスおかしいと無理 >>168
一言で伝わるネット限定使用
表社会じゃ聞いたこともない 散々全力攻撃してるのにビクともしないのがブチ切れ攻撃で逆転 漫画版は知らないがゼスティリアのさすロゼは気持ち悪すぎた >>173
思い当たる漫画多すぎw
年々増えてるね 主人公が1話でいきなり受刑者として捕まるまたは死刑囚になってる設定
大体冤罪だったり誰かを庇って仕方なくって事情があるから理不尽で無理 読者には無実が分かってるのに皆から犯人扱いされて潔白を示すはどれもなあ
ずっとマイナスで最後にゼロになるだけだし >>161
おおきく振りかぶって
ナナマルサンバツ
王様達のヴァイキング
この辺は題材は好きなのにそれで無理になったな 主人公（）って作中やページ外でセルフツッコミするような地味主人公 >>179
二番目は名ばかりヒロイン置いて悪質過ぎ 俺はレズのほうが鬱陶しく感じるな
同性愛自体どっちも苦手なんだけど、レズのほうが気にしない人が多いせいか露骨なこと多いし
ホモと比べてファンの棲み分けも雑だから聞きたくないのにレズ話聞かされる率高いし >>183
女性作者には腐った趣味の人が多いから普通に描いてもそんな風になりがちなんだろう >>184
自分もレズの方が苦手だ
ファン層がウザ過ぎる 昔とあるラノベに
「俺はホモと悪党が名大嫌いなんだよ！」
「レズはいいのか？」
「可愛ければ等許す」
ってセリフがあったな レズは性差別主義者の屑ばかりだから悪党そのものなんだけどな てかホモそのものより女作者のそれは文字通り女々しいのが嫌 男女の三人組で一人だけハブられると話題になるのに
女三人組で一人だけハブられてもあんまり話題にならず
「みんなかわいいねー」でごまかされる風潮（ハブられた展開自体と取られない）
フルバやARIAで
大人しい優しい女二人（透杞紗、灯里アリス）がくっついて
気が強くて意地悪そうな女（楽羅、藍華）がハブられるとざまぁwwwと思ってた（大人しい女二人の片割れに自己投影してる）
理由は、現実でもよくあるから
気が強い子が必ず嫌いとは限らないけど
男三人なら、距離感が雑なので、そもそもコンビかどうかも分からない
「不細工だけグッズにならないね」「ヤムチャ天津飯チャオズだね」とか言われる程度か 水色時代では
主人公の優子もあんま好きなタイプじゃないけど（八方美人の回は酷いw）
意地悪女のタカちゃんがしょっちゅうトラブル起こして、嫌われたり、主人公と仲違いしたりするのが
今思えばリアルだと思った
こういうツンデレ（ツンギレ？）女は
偽善者の主人公と比べて擁護されがちだけど、個人的に大っ嫌い 五等分の花嫁みたいに男を描くのが巧い作者がハーレムを描く事
ああいう人は男女半々の作品を描いてほしい 作品にもよるが、ラストでピンチ展開になっておいて次回の数ページであっさり解決 ダメージや疲労の蓄積が考慮されてない作品
あれだけ喰らってキレてた敵が後から来た味方と普通に連戦出来てたり イキり主人公
気弱設定な奴でも場面によって突然そうなるのは失笑 歴史上の偉業をやったのはオリキャラ。記録は実在偉人によるものと間違って今日に至る 糞、屁、小便などの下ネタギャグ
引くほど汚くて寒いだけ >>202
あの漫画は下ネタ以前の問題でオチも駄目だから... >>202
昔に比べたら減少してるけどな。このまま死滅して欲しい 自分のせいだ、自分が殺したとか思わせぶりで恨みを買う。真相はただの自虐で責任皆無 犯人がターゲット殺害には同情出来る怨恨があるけど、警備員をはじめとするモブや引かれる変人や嫌な奴という
だけのキャラを殺してるのに無関係者巻き込んだカスだと糾弾されず流されたまま可哀想扱いされて終了 主人公が駆け回って頑張ったのが全部あるキャラの思惑通り
悪事はもちろん美談でも釈然としない マイナー題材のデフォルト
冴えない生活を送る卑屈主人公がその部活に入って自分を変えて行く 奴はここまで読んでいたというのか!? と知的キャラをアピールするも
途中に偶発的な要素が強すぎて全然納得できないやつ
可能性の一つとして想定済みで即座に対応した、ならいいんだけど
ピンポイントでキラーユニット配置してるようなパターンが多い スラダンの桜木や呪術の虎杖みたいなモテそうな奴に対する無理やりな非モテ設定 少女漫画とかでふられた余り物同士がくっつく奴
外に目を向けろって思う 男性作者のでも主人公に好意寄せてたのが、適当な奴と適当にくっついて終わるのは普通にあるからな
幸せに出来て良かったとか書いてる作品には唖然とした >>212
>>213
恋愛要素多めの漫画ほとんど知らないけどネット見てるとそれ系の誰得処理ほんと多いみたいだな 負け予想されるヒロインに惚れる男が出てきた時の悪感
本編やり過ごしてもエピローグで行間読めとくっついてたりなあ 悪い意味で「相手見つかることが幸せ」って思想の読者が世の中多くて
作者はそんなトンチキ層に向けたサービスしてるつもりなんだろう 負けキャラも幸せになって欲しいと作者からの配慮でしょ
散々当て馬にされたあげくポイ捨てされるよりはましだと思うけどね 誰かとくっつかなきゃ幸せじゃないという思想自体に賛同出来ないし
>適当な奴と適当にくっついて終わる
>本編やり過ごしてもエピローグで行間読めとくっついてたりなあ
こんなのが多くてそれこそポイ捨てだから嫌がられる 作者の描きようだよ
うしとらのまゆ子はいい子だった ガチ平凡主人公のエンジョイ勢ストーリー
才能持ち主人公のアンチテーゼで飛びついたくらいがほとんどで地味でつまんない
こっちの方ずっと難しいって分かってんのかと とらドラ竜児と大河は主人公とヒロインだけどママレードボーイのありみと銀太みたいだった。
好きな相手とくっつく為に手を組んだらそいつらでくっついちゃうし
銀太は光希に振られてありみとくっついてたけど
竜児はみのりんにも好意寄せられたのに何故かみのりん振って大河とくっついてて
ネットが荒れてた・・ >>221
大河も北村に振られないまま竜児に心移してたな
振られたヒロインを主人公が貰うは受けがヤバいそうとの作為を感じたわ >>218
そう考えると「自殺島」で、セイ、リュウ、ボウシとどんどんカップルになっていく中、
最後までスギとミキが全くくっつかなかったのは、なかなか稀有な例だと思う。
二人とも出番・活躍がしっかりあるメインキャラで、
ミキには失恋の悲しみが、スギはしっかりミキにアプローチしてた。
おそらく大抵の作者なら、エピローグでサラリと触れる程度でも、
この二人は結ばれました、にするところかと。
ケンやトモは立ち位置が特殊、その他はもうメインとは言えないから、
スギとミキがくっついてしまえば綺麗に全員片付くところ、
あえてそうしなかった辺り、作者には>>218な考えがあったのでは、と思う。 「お前たちがいくら束になろうと無駄だ」
「凄すぎて俺達では入って行けない（棒立ち観戦）」
こういうのがガチで数的優位が無意味なのは萎える ハガレンは大総統もお父様も数で削り勝ったのが異例だな。仲間を増やした甲斐があった。 敵に捕まったヒロインを命を張って助けに来たキャラに対してのヒロインからの一言目が「助けに来るのが遅い」と怒る展開
冗談でも何様だよと腹が立つから無理
あと似たような展開でヒロインが死地に赴くキャラに「死なないで無事帰ってきて」頼んで怪我をしつつも無事帰ってきたキャラに対して嘘つきだの約束を破っただの怒るのも胸糞 それだけの理由があるから決裂してる親子、兄弟、元親友を説教キャラや強引な展開で和解 男装・女装みたいな「なぜか特定のキャラとか周りがそれに気づかなくて話がこじれたり誤解され続けたりしてオチる」みたいな内容 「こんなことやる意味あるの？」
本筋そっちのけで哲学展開 >>233
ぐだぐだ悩むのやめて欲しい。どうせ戻って来るし出す答えはしょうもないやつだし。 >>228
クズを強引に許させるのも酷いがそれだけの理由を有り得んレベルで実は誤解にするのが一番萎える >>235
「お前のためだったんだ」
「何も分かってない自分が悪かったよ」
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ ゲス所業して来た人間を主人公が綺麗事を語って赦した直後に罪悪感で自殺、他から
殺される、事故死とか神の手で殺すダブスタ 「俺は殺さないけど散々恨み買ってた人たちは知らねえゾ」みたいな、
主人公も分かってて刑罰的にリンチで死なせるのはアリヤ？ 日本語特有の表現
最近は海外展開当たり前だから日本語特有の表現方法は辞めて欲しい
一人称を僕から俺に変えるとか、英語には無い表現だし こんなステレオタイプな海外かぶれがいまどき現存しているとは… >>242
「この一件に巻き込まれたのは、俺一人では……拙者一人ではござらん」
「拙者？ 元に戻ったのね剣心！」
の英語字幕が、案の定「Ｉ」一文字になってて愕然としたわ。
日本人に生まれて良かったと、つくづく思う。
可愛い女の子の「ねえ♪」も、
オバさんの「ちょっとちょっと！」も、
チンピラの「コラァ！」も、
英語だと全部「Ｈｅｙ」しかないし、
たどたどしく「あ……り……が……と」
と言ってるセリフも、英語字幕になると
「Ｔｈａｎｋ……ｙｏｕ……」になってて、
たどたどしさが大幅になくなってるし。
映画やアニメなど映像があれば、
表情や声で補うこともできるが、小説や手紙などの
文章オンリーになれば、全く何もできないわけで。
英語の小説なんて読んだことないし読む気もないが、
味気ないんだろうなあ、と思う。まあ英語に限らず、
日本語以外でこれほど表現できる言語があるかは怪しいが。 ついでに。
英語には日本語に無い発音があって、だから日本人には難しく～なんて
言われることもあるが、文字表記になるとむしろ逆で、
日本語の方が遥かに豊かな発音が書ける。
例えば「貴様と俺とは同期の桜」を、
♪きっさまっと、お～れ～とおおぉぉわあぁぁあ、どぉきの、さ・く・ら～♪
と、歌声そのままに表記できる。
英語ではどうやっても不可能。 サブカルとはいえ文化として発信されてるわけだしわかりやすくスタンダードに合わせるより日本語的表現を覚えてもらうほうがよっぽど有意義だと思うわ >>246
無理無理
幾らハリウッド映画が日本で人気があっても日本人の殆どは英語覚えないだろ
それと同じ 特殊な事情があるはずなのに、その事情のことは言わずに敢えて厳しい言葉を掛けて別れたり、会社をクビにしたりみたいな話
これが美談になるのは漫画の中だけで、現実には「特殊な事情」を誰も鑑みることなく悪役になっておしまい
なのに、これが「格好いいこと」となってる風潮が嫌い >>250
恨まれて当然だしその時最悪の言葉で相手を傷つけたのは真意なんて
言い訳にならない回復不能の酷さだわ
漫画だと慮らず恨んでる人間が悪い、詫び入れられて和解みたいな感じだが
実情は甘えて許してもらっただけ >>250
被害者（あいつは俺のことを思ってあんなことを…なのに俺は何も知らないで恨んだりして…）
被害者「ごめん！！」
加害者「いや…いいんだよ…」
傍観者「誤解が解けてよかったな」ﾆｺﾆｺ
うーん理不尽 あと散々毒親ムーブしてた奴が
「お前を愛していた（抱き）」「お父さん……」
みたいなので許されるのも虫唾が走る
子供のための日々無償の愛を注ぎ続けている普通の親達とそんなんで対等になれると思うな 暴力振るうヒロインやサブヒロインがどうも苦手だ
読んでてイライラするんだよね 妄想ではなく本人としか思えない演出で死者の霊体がアドバイスや最期に迎えに来る キャプ翼の久美みたいなポジション・ムーブするやつ全般 確か翼に惚れてた後輩の負けヒロインだよな(最初から土台にも立ってない感があるが） 最終回発情期とか銀魂でしょ
ああいう他作品に作者が砂かけするギャグって最低だと思う ラスト付近の唐突カプラッシュなんか古今東西あるあるなのに新発見みたくドヤ顔してるのがダサかった ギャグに限らず他作を意識して揶揄ってるのは内容を問わず気分悪い
コナン→金田一 最も有名。犯人自殺を批判
火ノ丸相撲→スラムダンク ゴリと三井を批判
火ノ丸相撲→バチバチ 命懸けの相撲道を批判
コンシェルジュ→美味しんぼ 作者モデルキャラ出して農薬野菜食べさせて改心 火ノ丸に関してはいやそれどこのシーンだよって全くピンとこないレベルで意味不 主人公を苛めてたとか、部に迷惑かけた不良が改心して運動部に入る(戻る）なんてのは
三井とユーマに限った話じゃなく一つのパターンだし
その後の反省や贖罪の描写の按配はその漫画それぞれだからな
ゴリはマジでどこのことを言ってるのかわからん
弱小で分不相応な目標立ててその気のない奴にまで強制する奴や、それに対するアンチテーゼみたいな展開あったか？ >弱小で分不相応な目標立ててその気のない奴にまで強制する奴
レスリング部の赤木状態で嫌われる國崎
顧問は赤木に暴力で封じられたエンジョイ勢の言い分そのまま支持
>それに対するアンチテーゼみたいな展開あったか？
退部して自分から求めた環境に行くことでそいつらからも応援してもらえる 銀魂といえば作者が主人公の人気に酔いすぎてしまったのイタタなんだわ 銀魂の主人公は最後まで夢女さんと腐女子の慰み用キャラになってたの物語の展開としてはきつかったですね 銀魂はキャラが主人公に陶酔しないといけないルールでもあるのかキャラファンまで陶酔してTwitterでバズるのあれ一種の宗教だと思う
誠に気持ち悪いから苦手な展開
内面も描くことなくシリアス展開しても主人公の過去の背景すっかすか
だった >>263
コナンに関してはひとつ言っておく
あの台詞はコナン自身に対して言った台詞で、
あれが金田一に対する揶揄のことだと解釈してるのはファンの一部だけだ どっちかと言うと丁度あのあたりのタイミングで
金田一の犯人が自殺しなくなったことが
まるでコナンにああ言われたから、みたいな印象を与えてそう
実際問題犯人の自殺とそれに対する探偵の行動やスタンスなんてテーマは
あの時点でミステリ界ではありとあらゆるパターンが出尽くしていたのだが
小中学生ぐらいにとってはミステリと言えば金田一少年とコナンしか存在しなかったんだろうな >>275
この手のスレって作者の脳内みたいな分からないことは基本悪意込めて解釈だからな 漫画問わず何見ようが誰の発言聞こうが「ってことは君は誰それのこと批判してるんだね」って変換するタイプなんだろ 実は金田一少年の事件簿も、そもそも犯人自殺ENDはレアケースというオチがあったりする 金田一少年の殺人～墓場島
あたりの自殺率はやばかった
そして丁度その直前くらいにコナンの台詞が来た そんな中、被害者遺族に逆襲食らって死んだ的場先生はかなりのレアケースだな >>281
コナンに言われて金田一批判の正論と外野が盛り上がったところで金田一サイドが怖くなって止めた感じ 上に出てる最終回発情期（）で挙げられる作品はほとんどがエピローグで随分と時を経てくっついてる
だけで現時点での終了時に駆け込みラッシュではない。少なくとも明らかにおかしいと突っ込める話ではないからな。
会話だけで成立とか言ってるのはちゃんと読んでない輩だと丸分かりだ。 >>281
うーん、たしかに
この辺りって共犯者の一人を除いて犯人みんな死んでるんだよね
唯一の事故死っぽいタロットもほぼ自殺みたいな形だし
実際はその後も犯人が自殺する話はあるけどさ >>268
「このチームは最高だ」
「俺は間違ってはいなかった」
何の反省も改心もないどころか砂かけしてるその後が一番酷い 赤木にやめさせられた部員や三井の取り巻きだったバスケ部の奴等っておそらくまだ学校にいるんだよな >>283
孫無断使用やトリックパクリで騒がれたから金田一作者が外にビビり過ぎなんだよな
遠野＝深山もそのつもりで作っただろうに批判凄かったから真偽不明で逃げた感じだし データ主義者を強キャラにしてたりとか火ノ丸はよくあるスポーツ漫画のセオリー意図的に破ってる印象ある 作者がヒロインプッシュを始めて主人公を尻にひき始めて
序盤は有能だった主人公がヘタレとか無能みたいな感じになってしまう展開
序盤は主人公が有能だったから面白かったのにヘタレ無能化して一気につまらなくなった
主に美味しんぼとはたらく魔王さまが酷い
アイリスZEROもそうなりそうな兆候があって何だか
作者が絶賛休載中だから完結するのかも微妙だけど・・・ 純粋無垢な存在で周囲を惹き付けまくる主人公として描いてるがムカつく知恵遅れ
馬鹿にしかなってない >>292
ガイジ発言から「はははお前らしいや」の黄金パターン それだけ敵を作ればまだ良いんだけど、甘ちょろいと言われても本音は応援で憎まれないのが卑怯に思えるわ。 ジャンル的に意味なく（むしろ絶対的性差を誤魔化してる）絵面受け狙っただけの女主人公設定 >>299
寒いポジションのキャラだとか明らかに寒いノリやってる最中ですよってわけでもないのにそれやってるのは嫌いだな 言いそうにないキャラがいきなり言い出したりな
＝作者だなと欄外に飛ばされる 電波キャラやポエム垂れ流す悪役に多いが
話しかけてきた人の話を全く聞かず自分側の話だけし続けるタイプ
今週のジャンプの新連載のもイラッときてしまった 「口が悪いキャラ」と「日頃から口が悪い作者の素が出てるだけ」の違いがわかってないような性格悪いキャラ そういうキャラって気まぐれの一言で済むと思って場面ごとにブレまくってるのがね 劇中では根は良いと評されまくるが、とてもそうは思えないキャラ
味方側の作者推しキャラであることが多くやたら出張って来て不愉快極まりない スポーツ漫画によくあるけど無駄に嫌なやつ
具体例多すぎるからあげられないがw スポーツ漫画は
リアルに比べて自分とこの先輩はいい人すぎ
リアルに比べて対戦相手は嫌な奴すぎ チームメイトというだけの嫌な奴も増えてるな。敵より一緒にいる分目障りになる。 スポーツ漫画って単に性格が悪いだけじゃなく警察沙汰になりそうなレベルの不祥事起こすキャラとかちょいちょいいるよな >>308
チームにマイナスでしかないのに作者「主人公乗り越えろよ」が聞こえてくるかのように誰も注意しない スポーツ漫画の嫌な奴って後から回想でこんな風になった理由があるが他より声高なのが鼻につく >>311
確かに他のジャンルより妙に作者からのフォローが手厚くて言い訳くさい気がする 存在意義が分からない続編の連載
質自体も劣化焼き直しだが出てしまった以上ガン無視も出来ないので困る 「一人を救えない者が大勢を救えるわけがない」ってアホな定型句を最初に言ったアホって誰？ 状況その他が違うんだろうから一概に比べられるものでもないのにな 元ネタはマザー・テレサかも
「世界平和のために何を」 途中で送っちゃったｗ
「世界平和のために何をすればいいかって？ まず目の前の家族を大切にしなさい」
これはまあ正論の類ではあるな 大勢の人間のためになることをするために
自分の家族を犠牲にしてる人間とか見ると
リアル、創作問わず「それよりもまず自分の家族を大事にしろよ」と思ってしまう
自分には全く関係ない（どちらかと言えば大勢のためになることをしてくれた方が自分にも利になる可能性が高い）のに 創作のはその犠牲を回避すると他大勢のしわ寄せ犠牲に直面してる状況だから
文句言ってる主人公がだだこねてるようにしか見えないのがね
超常パワー解決の結果オーライで勝ったみたくドヤ顔されるのも不愉快 漫画の展開がそうどころかむしろ逆だけど
悟空がどう考えても正しいのに「ドラゴンボールで生き返れるんだから気にすんな」が叩かれるのがムカつく
実際あの世界では死んでも生き返れるんだからリアルの倫理観を持ち込むのがおかしいし
そもそもあそこで悟空の言ってることはその殺される人間たちから見てもそうしてくれた方が良いことを言ってるのに
（悟空が危惧しているのは、どの道皆殺しにされた上にピッコロが死んでドラゴンボールも消えてその人たちが二度と生き返れなくなること）
ここで何も考えず悟空を命を軽視してるとか叩いてるような奴に限って、ヤムチャが爆死したシーンとかもネタにして笑ってるダブスタとかかましてそう >>320
直前セル編の悟飯を無相談特攻させたのと一緒くたにして薄情とやられてるイメージ
セル編のもピッコロに怒られたらすぐに仙豆もらって助けに行こうとしたのは無視されてる どうせ生き返るからって、一回死んでもOKってもんでもないよね
死ぬのって苦しいし辛いし怖いし 神様も最長老も殺されたりするから存在が絶対じゃないし
ナメック星のをアテにしてたら一人だけとかもあるしなあw 別に軽い気持ちで「死んでも生き返るからＯＫ」って言ってるんじゃなくて
そういう選択しなければ人類皆殺しにされた上に二度と生き返れないっていう最悪の状況を避けるための緊急避難なんだけど あれはあの時点のブウなら悟空が本当は倒せたことが問題なんだろう
死人に頼ってるようじゃ駄目で済む話とは思えん でも悟空はあの時点の立場では特例で一日生き返ったにすぎず
もう今後は何があっても自分は現世の危機には干渉できない身だったからな
自分がこの場を収めても今後同じような危機があったらどうなるんだ、と心配するのはむしろこの上なく全体のことを考えてる思考だぞ
(だからそのことにどこか気づいていたピッコロも「お前は残酷だ」と怒るよりはむしろ感心していた） >>325
一応「倒せたかもしれない」だぞ
倒せるのが確実なら緊急避難を論じる前提崩れるから擁護出来ないが意味合いが違う 言い切ってたような
ただ、気の消耗制限（生き返ってから驚いてた）とブウの再生能力を
考えると微妙なところではある >>325
今回限りならともかくドラゴンボール世界で毎度危機を悟空が
居なければどうしようもないは根本的な問題だし
頭輪っか悟空に頼って解決は本当にそれで良いのかと 言うてもあの世界って悟空が居るからドラゴボバトルが始まる仕組みだしなぁ
（セル戦で死んだときにブルマに指摘されたことを悟空が語ってるのと
GTで悟空がドラゴンボールと一緒に消滅してから100年間は平和だった時点で確定） >>330
悟空が早逝しても人造人間に破滅させられてセルもちゃんと出てくる世界が
ある時点でその理論は破綻してるのでは。トランクスが守り抜いただけで 悟空ってもともとピッコロとベジータを助けたのが上手く行ったのは結果論というだけで
クリリンが悟空が救った地球だから仕方ねえ、本人もサイヤ人の悪いとこだと呆れ入ってたし
未来を聞いた時点でのゲロ襲撃も戦いたいから嫌だとベジータと一緒に拒否したり
強い奴と戦って勝つことが目的で結果的にヒーローをやって来ただけなのにセル、ブウ編頃
になっていきなり正しいヒーローと違うと批判する風潮に違和感を覚えるよ ブウ編のあそこはむしろ
これまで単に強い奴と戦いてぇだけだった悟空が
将来的な地球全体レベルの事を考えて最善を選ぼうとしたシーンなんだよな
ぶっちゃけ何も考えずブウと戦って倒しちゃった方がよっぽど楽だったし
悟空自身も何の事情もなければ強い奴と思いっきり戦える方が望む所だっただろうに まあ倒せる可能性存在してたことで意見割れるのは分かる
でも叩いてるのがキャラヘイトみたくなってるのは謎 可能性というかむしろ「倒せた」でしょ？(少なくとも悟空本人はそう考えている）
その上で、2度と同じような危機があってもみんなを助けることができない自分よりも
今いる若い奴らがなんとかしなければいけない（それが大局的にはみんなのため）と考えただけで
ただ個人的に思うのは、そもそも悟空を叩いてる奴らはそこまで深く考えすらせず
単にネタとして面白いから悟空を命を軽視してるサイコパス扱いして叩こうとしてることだと思う
本当に真面目に悟空の考えはおかしい、と批判してるなら同意はしないけど別に腹も立たないな、考え方の違いだから ドラゴンボール超とかいう悟空を本気馬鹿にした公式二次創作のせい 悟空は好きだけど簡単には賛同出来ない提案だから嫌がる人がいるのも分かるかなぁ
しかしあの状況ではあれ以上穏便な解決策が無いし 普通なら将来を考えて今回死んでくれは馬鹿らしいがＤＢ世界は間違いなく次の危機が来るからな 言うてもセルを倒した悟飯が七年後にはあのざま
人物の将来性なんて取らぬ狸のなんとやら
期間限定だろうが今確かに存在している悟空が倒せたのに無視するのは
それこそ世界という大局から今を見落とす灯台下暗しだよ >>336
あそこでは本当に正真正銘遊びのノリで
「別にドラゴンボールで生き返るんだからいいじゃねぇか」言っちゃってるからな 鳥山の性格から完全放任だろうし名前だけの公式でスタッフ好き放題なんだろうな 重犯罪など過去の隠蔽で架空人物や別人になりすましてる人間が有り得ないレベルの高位に就いてる
お前の正体はと主人公が暴くシーンは驚きより白ける >>343で思い出したが双子座のサガが教皇に成りすましていた間は
サガ自身が行方不明なことは問題にならなかったのだろうか 金田一は天涯孤独のオンパレードで入れ替わりさせてるけど
それだけ無理あるってことだわな >>344
気づいて加担してたメンツもいたし他のやつも結構無関心なんだよね >>345
そう言えばコナンの「庭にチェスの駒がある屋敷」の話で、犯人が「自分の死を偽装した元使用人」が化けてたある人物なんだが、
「この人物が本物じゃない」理由は劇中で説明あったけど、「この使用人」が何で犯人と分かったのかさっぱり不明なのがあったな。
（本名もコナンが言い出すのが最初だったはず）
偽装の死も単独じゃなく「大勢の同僚を巻き込んで殺した」奴なのに。 >>344
民衆人気含めて次期教皇最有力と言われてた人望はどこ行ったんだろ >>347
別に使用人に目を付けてた訳じゃなくて、「わざわざ老婆に整形した人」を探し当てただけ ポップや横島が受けた反面、それ狙って滑ってる作品が多いな ポップにしても横島にしても積み重ねってのがあるからねえ
北斗の拳のバットがケンシロウ超えを果たすような展開になったらブーイング満載だっただろうか 弥彦なんか典型的な悪例だな
十本刀を倒した時は呆然とした 弥彦はそのくせ今度こそ普通に剣心と肩を並べて戦うべき年齢と立場に成長してる続編ではなんで留守番なのか意味不明 後継の証的にもらった逆刃刀を返却させたのワロタ。また最後にもらうのかもしれんがそれでも変な展開 あれはシマらなすぎる展開だよなぁ
ドラゴンボール超方式と同じで
縁戦から最終回までの間の話じゃダメだったんかね >>355
ネットもない時代に薫の小娘ぶりが叩かれてるのを作中でメタ謝罪させてた
くらい気にしいだしな 剣心と戦う前に京都まで言って情報収集してた左之がなんで
京都編では京都に行くの迷ってんだよってツッコミにも
わざわざ言い訳させてたな（しかも苦しい） >>360
あれは自分が知る限りでも3つの紙媒体で突っ込まれてたから、説明したくなる気持ちは分かる
あんな露骨なメタ発言にせず、もっとさりげない形にできるだろと思ったが 鼻の穴や唇の皺を描き込むとか劇画チックになり過ぎて絵柄が気持ち悪くなる 相手は当然の職務執行してるだけなのに主人公の利害が対立すると悪人みたく描く 怖い話されて過剰に怖がる
作中で実際に怖い目に逢い捲くってるような奴が
他人からの話を聞くだけで過剰にビビりまくって叫んだりするのは
演出にしてもイライラする >>365
蘭姉ちゃんは架空のオカルト話なんかより自分の身に起きてる殺人事件連発する状況の方がよっぽど怖いと思う 蘭姉ちゃんは物理的な強さ半端ないから
オカルトの方が怖いかもしれない >>361
反社や不良に属する描かれるシーンだけ良い奴だな 何十巻も積み重ねたキャラクターも多い作品が最後の難関を終わらせてからのまとめが最終ページまで単巻一話しかないやつ
目が点になったから次は作者指名で絶対避けようと思いました
10年以上連載していたのに腹が立つ 単純な腕力に限らずこの人には敵わないと無敵扱いの脇キャラ ・初期で捨てる予定のブサイク2.5頭身モブが重要ポジションになったため面影ゼロの長身イケメン化
・全然似てない偽物を仲間と本気で信じる
・勘違いで仲間を迷いもせずにころそうとし勘違いとわかっても一切悪びれない
・歯や骨が折れた→牛乳飲んだから治った
・クソ寒いギャグやらすためにキャラ崩壊
・新キャラの技を披露するために死にそうなピンチへの対応を既存キャラに放棄させる >>369
こういうのってガチ悪な奴よりあざとさで虫酸が走る 本当はその相手が好きだけど、
歪んだ感情（例えばきつく当たったり、憎まれ口ばかりたたいたり、
乱暴な態度をとるなど）でしか接することしか出来ないことを
正当化する展開。
もっと腹立つのは、その本当の気持ちを理解しない相手が受け入れなかったら
鈍感と責め立てられること。 >>375
それまでの所業無視してオチで好意が判明するだけで実は良い人扱いになったり
感動演出に持って行くのおかしすぎる そういう｢どんな暴言や悪態も最終的にデレたらチャラになる｣っていう
現実じゃ滅多にない展開が多様されるのは何でだろう 現実では響かないけど創作に盛り込むとキャラの魅力になる要素のうちの一つなのかもしれないね
ツンデレだってリアルじゃゴメンだし
あくまでも作品である以上客観的に見るものになるから何かしら他人事のフィルターがかかるのかも メンバー集めから始めて揃った頃にすぐ終わる
大人の事情絡みで作者の責任とは言い切れんけどガッカリ感はどうしようもない 部員集めから始める部活は今や定番王道になってるけど
最初にやったのは誰なんだろ？ そんな発足してまもないのに大会等でそれなりの成績を残したりするもんだからもうね >>382
トラブルでやめてる元トップレベル選手
色んなとこから誘われてるがどこにも所属してない超ハイスペック
こういうのが同時に参加するからな >>381
部員集めだと「サッカーは11人いないと試合できない」っていう誤解も多いよな。
ワールドカップの公式ルールでさえ「下限7人・上限11人」なのに。 初手部員集めってスポーツ漫画の打ち切り理由No１と言ってもいいくらいのクソ展開だと思うわ
読者はスポーツやってる所が見たいのに延々とメンバー紹介やってたら切られる決まってるだろ
物語の序盤なんてメインキャラ2,3人で十分なんだから残りはモブでさっさと試合始めればいいんだよ
別に最初からメンバー紹介しないでも、あとからキャラ立てしたり追加メンバー登場させたりできるんだから 文化系も部員枯渇状態だとギャグコメディの舞台装置じゃなく本気でやりたい
時はわざわざなんでそうしたのかというつまんないスタートになるなあ >>384
試合出来たとしても一人の欠員の差は計り知れないものがあるから
やっぱ最低11は欲しい いっそ最初から数的不利を承知で戦うサッカー漫画とかあってもいいかもな ふとアストロ球団が思い浮かんだw(あっちは野球だが) 富良野視点なら練習量不利を承知で……
承知してねえから逆恨みしてんのかアイツラw 一年中土のグラウンドで練習できるやつに負けてたまるか！
とかそんなこと他の地域の奴からしたら知らんがなだなｗ
しかもはっきり言って日向や岬の家庭環境の劣悪さとか三杉の心臓病とかに比べれば大した逆境じゃねぇし 資金力あるところが普通にやることを悪みたく描くの本当やめて欲しい
むしろ出来るのにやらんことこそ悪なのに 引き抜きは最たるものだな
行く奴も醜悪に描かれるし >>394
マンガじゃないが、パワポケのどれだったかで準決勝の相手のサンダー学園を、
「友情と称して相手チームの選手を自分のチームに連れて行くひどい奴」みたいな説明してたが、
パワプロの冥球島で基本ルールだった行為をそんなにボロクソに言うんじゃねぇよと思ったことがw バトル→バトル→バトル
試合→試合→試合
こんな感じになってるやつ ギャンブル王子嵐とかいう漫画が絵も内容もムカつくと思ったら
作者は亡くなってたのか
玉井たけし、帯ひろ志とかもいつの間にか
現実も漫画もクソゲー過ぎる… 恋愛もののラストで「どちらも大好きで選べないから三人で愛し合おう」ほどイヤなものはない それで最後いつの間にかレズ（ホモ）に走って主人公だけ阻害されるならアリ ・スポーツ少女漫画で、イケメンコーチが強くて性格がいい主人公をスタメンに選んで、性格も能力も駄目なライバルをスタメンから外す展開（メインは恋愛ではないが、絵的にはよくある恋愛漫画）
・おしとやかじゃないガサツなヒロインをヒーローが「俺は今のままのお前が（女の子として）好きだよ」という展開（設定は変わってるが、絵的にはよくある恋愛漫画）
・美術館やペットを自分(ヘテロの恋愛対象)のアクセサリーだと思ってるスイーツ(笑)女子がsageられて、美術館やペットを心から愛する女子がageられる展開
女二人の「内面の違い」を比べる描写が見たいのに
三番目なら初期遊戯王のように心の部屋(頭の中身)の中に入って
「あっ！美術館の風景で、絵的に注目している部分、解析の仕方が全然違うぞ！」って言うとか（ヒーローだけじゃなくて、ヒロインの友達も言えそう） 金田一の錬金術殺人事件が>>402の三番目に少し近かったかな
ヘテロじゃなくて百合オチだったのと、玲香と美雪じゃなくて玲香(純金)と蛍(錬金)を比べていたのと、
劇中劇でヒロイン役らしい女優とヒロイン役らしくない女優の違いを説明していたのが上手いのかもしれない
カレーとうんこの違いの暗喩が多いのも受けた っていうか、スポーツで優秀な奴がスタメンって当然じゃねーかw
それでまだ「能力はあるけど協調性皆無」と「能力は微妙だがチームワークがいい」なら、
チーム競技なら迷うかもしれないけど性格もダメなら選ぶ価値はない。 >>400
もっと嫌なのが、好きになる理由がちゃんと描かれないまま片方選ぶ展開。
顕著な例が『ニセコイ』。
最初から小咲との好感度が高く、以後も千棘と仲良くなることはあるが、
大抵それ以上に小咲たち他の女子の方が上がりそうな話になるので、
「何で千棘を選んだの？」って印象受ける。 >>405
レス嫁
その展開自体じゃなくて
＞（メインは恋愛ではないが、絵的にはよくある恋愛漫画）
が駄目だと指摘してる（例文三つとも同じ）
男版は「絵的に」恋愛と恋愛以外が綺麗に分離してるんだよ
メタな話だが
恋愛のことしか考えていない上に能力もポンコツな
馬鹿ライバルだけじゃなくて、馬鹿ライバルと同じ性格の読者も追い出される内容にして欲しい 恋愛しかやらない少女漫画は
硬派厨向けの少年漫画と対らしいな
恋愛のことしか考えていない上に能力もポンコツな馬鹿ライバル（容姿の問題じゃない。中身がすべてだ。）が
恋愛と恋愛以外（友情とか物理的な行動とか）を一挙両得してしまう主人公を背後霊のように追いかけて
羨望の白い眼差しで眺めて、中身を自分に挿げ替えるとあの絵柄が出来上がる
硬派厨は、バトル→バトル→バトルじゃなくて
バトル×ストーリー、バトル→日常→バトルのような
実在するリア充の視点で見せる内容を恐れる
（理由は、自分が経験したことがないからだ。現実世界では硬派じゃないので、チートキャラのような嘘のリア充にしか憑依できない。）
「いい意味で」恋愛しかやりたくない女読者に向けた少女漫画は『夢向け』だ
主人公の姿が出ない、恋愛対象の男だけをカメラで見せ続ける内容で
少年漫画のお色気漫画（コレジャナイ感がない、真面目ぶってない、読者がオープンスケベで性格を作らない、抜けるし金になる）
と対になってる
「いい意味で」女＝恋愛のルールに従い、「いい意味で」恋する男を立てる名誉男性的な内容だし 恋愛だけやる内容だけど不快じゃない少女漫画は
少年漫画で言えばボンボン坂のような内容かな
完成されてはいるが、主語がでかいジャンルではない
作者が描きたい時だけに描く話って感じだ >>400
同感。ハーレムエンドって作者の逃げだよな。
それまでの駆け引きは何だったの？と思う。 ハーレム自体が逃げでもある
当て馬orミスリード要員or側室を数人用意して、最初から本命を一人に絞れよ >>411
そしてさらに不思議な「何でそいつを選んだか不明の特定ヒロインエンド」w
（要するに「主人公がそいつ好きになる要素なし」でそいつと結ばれる。）
多分作者の中では最初からこいつと決めて、そいつとの話を最後にじっくり書くつもりだったのが、
打ち切りとかで「そいつだけメインイベント無しで好感度が低い状態」でラストになっちゃったのかな・・・ 人気優先で変えたとしか思えないのとか逆張り的なサプライズ狙いとしか思えないのとかもなあ
くっつく相手で奇をてらうのはやめて欲しい。それで面白く出来ないならそこまでの話でしかないし
こういうことされると尚更萎えるわ 最近の夢女子は
「原作Aの推しα、原作Bの推しβ、原作Cの推しγ×オリキャラ主人公でモテモテーｗ」
ってシチュで萌えてるのが多いな
面食いではあるが、イケメン全員は選んでない
ハマーポジションやライバルヒロインも置かない
（ライバルヒロインは明日のナージャみたいな話でしか見ない。少年漫画と一緒で、恋愛と恋愛以外は分ける。）
ハーレムなら2、3人に絞るし（そうしないとストーリーやキャラが薄くなるから）
シチュCD形式で、最初から最推し一名にハァハァする手もある
なので、「すべての男女カプの女側＝自分！」
「BL百合で出来がいいのはすべて男女の姿で描くべき！」って主語がでかい奴はひたすら浮いてる
現実なら昼ドラ状態は気になるかもしれんが、二次元にその法則を持ち込む意味はない
特に原作に持ち込む意味はない（二次創作ならご自由に） ＞現実なら昼ドラ状態は気になるかもしれんが、
スレチだが、現実で昼ドラを嫌がってる人の殆どは
着替えを見られたくない（特に児童ポルノを連想させる十代のうち）ような人間ばかりで
非モテや不倫や麻薬を隠してる訳ではなかったりする
あさりちゃんの「机の中にゲロ吐いたりもしてない」発言はリアルで良かったな
（後ろめたい要素を隠してるから白々しい態度を取ってるんじゃないのがリアルだった） 「一体主人公はどの娘を選ぶんだ？」で興味を引く作り自体に無理があるんだよな
誰を選ぶのか分からない状況を崩せないからその娘を選ぶことに説得力がある描写は最終回付近まで避けなければいけなくて
その最終回がいつになるかは一般的な連載形態だと作者でもわりとギリギリまで分からないから唐突になりがちだし 嫁(婿)当てクイズは、元々はキャットファイト、オチが読めないハラハラ用じゃなくて
主人公が本命を隠して距離梨から守る為にあった設定だよ
作者の自己投影を推理して得意がってる読者が
本命予想を外した時や、作者があっさり異性を殺した時の反応はひたすら面白い
作者じゃなくて、自分が主人公に自己投影してそのキャラを好んでたんじゃないの？ オムニバスのマドンナ（飾り）は話一つ一つを盛り上げる為にあるだけだしな マチズモさん、久々に戻ってきたと思ったらハッスルしすぎやろ 昔の作品がリメイクされて、二次創作でハマー役にされがちだったキャラが
キャラデザ一新でイケメン美女に直されたり、強いキャラに直されたり（元々弱い設定なんじゃなくて、パワーバランス調整が悪かっただけだし）、
性格・台詞は昔と同じままニュアンスが変えられたりした時の
アンチの反応も笑える
え？？？不細工や雑魚がいないほうがいいって言ってなかった？？？
まさか、自分の駄目な部分をそのキャラに投影して他人事のように叩いてたのか？
人気キャラをハマー役にマウントを取る苛めっ子や塩がないと甘くなれないスイカに設定するのも
本当に人気キャラが好きなファンだったらしないよな？ そもそも、多くの不細工や雑魚は原作の時点でその設定だと説明されてるよ イナゴみたいな夢女子のために気を遣う作者の作品ってわりと薄っぺらいものがある
夢女子なんて振り切りつつ描く漫画家の作品のなんて素晴らしいことか 夢女子って言っても色々いる
主人公がオリキャラ当て嵌め形式だったり
恋人が人間じゃなかったり（読者一人一人、キャラに重ねている「現実の人間」が違う）
見えないものが見える者同士で「おま俺」って言い合える形式の原作はすごく好き
現実でモテてない奴は、二次元に投影する実体験が足りないので
原作に何でもやってもらわないと他人の夢が奪えない
人の頭の中身は見えないが、こういうところで差が付くんだね そもそも、恋をする人間は「推しキャラ」だけが見たいはず
恋人を複数用意する人（二次元なら許される。ミスリード要員がいないと話が面白くならないのもある。）も、好みのメンバーだけを揃える
全カップルの恋人に唾を付けたいのではないだろ？ 推しキャラをつくる人はそもそも自分を投影したオリジナルキャラと推しキャラとで妄想する幼稚な人だと思う 人の色恋沙汰に対して周囲がニヤニヤ描写
その色恋沙汰に対してこっちは萎える >>426
むしろ、漫画(って時点で絵柄に関わらずみんなオタク向け)に
超真面目な現実を投影する人のほうが嫌だ
自称「オタクとは違う真面目な人間」の癖に求める内容が
恋愛だけやる内容で、オタクと変わらないとか格好悪過ぎる
しかも、二次元に夢見る内容が「実在しそうな高校の先生×生徒」とかだったり…
実在しなさそうなアニメキャラと恋愛してる奴のほうがずっとマシ いい加減バレバレなんだから自分に話しかけるの辞めろよ
いやマジキチだから自演の自覚なく一人で会話してるのかもしれんが 恋愛要素ある漫画で「好きになる要素皆無な相手を選んで終了」・・・
逆パターンになるがナルトなんか、ヒナタエンドで終了（サクラにひかれる要素がない）で当然なのに、
なぜかこの手のパターンだとサクラ側を押してきて、ハーレムやうやむやでないならサクラタイプで終了のが多い。
ああいうキャラは「女性主人公」の方のヒロイン向けだが、男主人公の恋人枠とは違う気がする。 あと、ラブコメ系で登場遅いわりに「自分が主人公の相手」的な態度がでかいキャラ。
幼馴染設定とかつけられても後付けだし、大抵図々しさで読者の反感買うだけだから
最初から憎まれ役特化（ラブひなの義妹はこれ）か、ちゃんとヒロインとして扱うなら最初の方に出してほしい。
（例：うる星のラムはこの性格だが、第1話から出ているのであまり図々しい印象がない。） ダブルヒロインよりもRPGの男主人公と女主人公
（DQみたいに個性がないキャラ）のほうが仲が悪い
片割れが、自分から主語を奪って話を嫌いな方向に導くし
片割れをハーレムに加えた場合、片割れが最萎えキャラ化する
キレンジャーポジションのほうがまだ個性があって美形に見えるっていう ダブルヒロインと言えば、恋愛だけがメインじゃない漫画で
ダブルヒロインの片割れは女性NPCと争ってるのに
（最初から当て馬設定で、ダブルヒロインの片割れの彼氏を取ろうとしてるって説明されてる）
読者が、もう一人のダブルヒロイン
（火属性と水属性みたいな似たポジションだったり、親友同士でいつも一緒にいたりする）と
争ってることにしてくる漫画
読者が公式設定と二次創作の区別が付いてない漫画
読者＝主人公と読者≠主人公の区別が付いてない漫画は嫌いだ
二人を争わせる読者が、似たポジションが三人以上になって戦力分散すると混乱するのもダサい >>433みたいな読者は、どういう訳か
最初から主人公と親友が同じ人を好きになって争う漫画
（恋愛がメインのものからおまけのものまで色々ある）には向かわない
元々あるものを破壊するのや、今ある漫画に古くなったテンプレを当て嵌めるのが好きなのか？
しかも、展開予想を外す率が高くてダサ過ぎる 貴種流離譚もので「身分とか生まれの良さを鼻にかける性悪貴族」が敵に出てくる展開。
大抵、性悪貴族が「お前らが私にかなうはずがない」みたいな見下しをやって、
主人公がそうじゃないと主張して、その証明のために性悪貴族対決して勝利するネタをやるが、
後の方で「主人公はあの時の性悪貴族など足元に及ばぬ高貴な生まれだった」ってやるとなぁ・・・
まだ主人公がお忍び王子で「ボク、実は王子だよ。」って脅す方がマシ。 >>436
生まれ変わりに限らんが、
そっくりさんやキャラ被りで「前の奴が設定上出しにくい（出せない）からそっくりさんで代役」は分かる。
（前の奴が死んじゃったとか、舞台が変わって異国までそいつが追いかけてくるのが不自然とか。）
でも別に素直に前の奴出せばいい状況で、わざわざ名義だけ新キャラを出すのは何なんだろう。 ドーベンウルフならガンダモマークVでいいのに、
わざわざシルヴァバレト作って出したりトカナ。 >>439
あれらは創った組織と時期が違う、時系列の流れは
オーガスタ研がサイコ小型化量産機（ガンダムｍｋ－Ⅴ）を開発、内一機とともに研究者がアクシズに亡命
↓
そのデータを元に次期主力候補MS（ドーベンウルフ）開発
↓
さらにドーベンウルフを元にアナハイムがサイコミュ搭載機（シルヴァ・バレト）を開発
個人的に各組織がインコムをもちいた対ニュータイプ・強化人間用に開発したんじゃないかと思う 周りにブスと苛められてる女がいて、恋愛対象の男が来て
「俺はお前の顔が好きだよorもう脱モサして綺麗になったからいいじゃん」と言って
マッチポンプで元鞘になる展開
現実のこういう女はモテたいのにモテないから困ってるんじゃなくて
苛められる前から仲間がいるんだよ
一番の目的は「他人の容姿を馬鹿にする風潮（実際には普通程度、赤の他人）や
恋愛対象か否かだけで他人の人間性を決める風潮を消すこと」だろ？
マッチポンプ元の人間が自己投影しやすい展開なのも気になる >>441に似てて
昔男に苛められて男嫌いになって女子高でマッタリやってる女が
恋愛対象の男に出会ってマッチポンプで元鞘になる展開も嫌だ
普通は、苛められてた時代から仲がいい男「も」いて
その男は男の娘風だったり、体を持たない人外イケメン風だったり、エアマスターみたいな漫画やきらら系が好きで「女＝恋愛だけじゃない」「女は男と一緒で容姿や性格が多様でいい」と認めてくれてるキャラだったりして
例外的に認められているとか（そいつは男版静香ちゃんで、そいつとの恋愛は主軸にならない。ここ重要。）
一緒にフェミニズムの運動で、昭和のミソジニー思想の人間やインセルたちから仲間を救うために頑張るとか
苛められた方法の説明が具体的じゃなくて、あるあるが少ないのも気になる ヒロインの母性愛を強調する為に、彼女が育ててるペットや子供を四白眼のぶさかわいい容姿にする←ここまではよくある
だが、その子供やペットが
・不細工＋オス＋大人しい
・不細工＋メス＋気が強い
しかなくて
・不細工＋メス＋大人しい
はない展開
モルカーも似た設定で残念だった >>438系列だと、こち亀の先代部長（仮）なんかなんで別人にしたんだろうな。
第2話に出てくる「班長」って呼ばれる人で、顔は大原とそっくりで両津を叱る役目も同一なのに別人。 「料理が得意」「お菓子作りが好き」というキャラ付け自体は良いが
「一流ホテルのシェフ並み！」「今すぐお店開ける！」とかは
やりすぎに感じて冷める >>447
あれはどっちかと言うと中途半端に下手な料理だろ 人類は衰退しましたの主人公は
職人の作ったらしきお菓子を「私が作ったものより美味しい」とか言ってた 両津なんかは
話によって上手くなったり下手になったりするな >>446
母親キャラとか特に言及されないけど普段料理作ってるキャラは大体そうだろ >>445
それが題材じゃない作品で舐められる中でも酷いやつだな
他には音楽や絵 まぁでもリアルで振舞ってもらった料理やお菓子がおいしかったら
お世辞と言うわけではないけど割りとハードル低く「お店開ける」とか言っちゃうよね 舌肥えまくったプロ料理関係者や金持ち辺りからでも縁故、世辞抜きの絶賛
素人以外でも主人公推し場末料理屋の下町料理が連中を唸らせたり、勝負で勝つ
こういうのがあるあるだからなあ >>446
たまに「見た目は武骨だが味はうまい料理」を作れる人はいるな。
（大抵ガサツそうな外見のキャラのシンプルな料理） 格付け観たら良い物食いまくってる自称食通の酷さよ
食材差で違いはあるはずだが極少数以外には誤魔化せそう あんなん基本ヤラセやろ
（食通なら判るとは言ってない） 妖怪学園ザビエルでは
料理ぜんダメな先生が天才料理人妖怪に
最高級食材の良さだけで勝った。 格付けは一口で当てろってのが難しい。だからガクト全問正解の方が怪しまれてる 敵にヒロインが殺されそうになった瞬間、
ギリギリその場に駆け付けた主人公が敵の攻撃を受け止める。
それ自体はいいんだけど、ヒロインを探している間に
主人公が別の仲間とけっこう長い立ち話してると凄いモヤる。 >>464
再生と不老の鬼を批判しながら人間は想いを継げると啖呵切ってのそれだからな
キメツ学園現代編は蛇足中の蛇足 >再生と不老の鬼を批判しながら人間は想いを継げると啖呵切って
この手のはすっぱい葡萄にしか見えんからやめて欲しい 個体の代替わりが活発な生物の方が
進化・適応に長けており生存競争において有利であるということは
生物学的に証明されているので
感情論や綺麗ごと抜きに間違いではない 死後の世界や不滅の魂が明確に存在する時点で、ある意味皆が不死だからなあ
肉体の不死は酸っぱい葡萄の心理で否定しつつも、
個体や意識が消滅した方がいいって言い切れる人って少ないんだと思う
火の鳥未来編も、不死の怖さをリアルに描いたと言われてるけど
最後はヒロインの魂と再会してハッピーエンドだったし >>467
それではウチのカーズ様が馬鹿みたいではないか その前提でカーズ様のご活躍から最後までを思い返すとかなり馬鹿だったナア >>468
だから世界多数人に宗教が存在するんだよな
熱心信徒じゃなくても魂やら転生やら言及した時点で広義の宗教だし
完全消滅の死への恐怖が根底にある イヤ、死んだらナンモカンモおしまいならソレでエエンヨ。
ヤッカイなのはホントに死後のセカイやら天国地獄があった場合。
みんな信じたいんじゃなくて、もしものための保険で一応宗教ヤッテるし、
ホントのとこドーナン(どうか終わりでアリマスヨウニ……まあ転生ぐらいまでおk)
って知りたがってンノヨw 自分の見解に「みんな」とか入れるのもウザいし、何より文体がキモイ >>471
実際カーズ個人でも種族レベルでも滅びてるしな… >>474
ジャアぶっちゃけて言うと、酸っぱい葡萄というヨリモ、
3秒後に死んでも誰も困らないヤツが「永遠の命ｶﾞｰ」って言い出すことにヨル
「オメーまだメーワクかけるつもりカヨ(笑)」という嫌悪感ナンヨネェ～w >>473
『不死販売株式会社』というSFでそういうのがあったな。
21世紀初頭、ある科学者が「死後の世界」を発見し、彼自身の霊からの通信で証明。
そこで一時混乱が起きるが間もなく人が死ぬと下記3パターンになることが判明。
A：死のショックで魂が散って人格も消滅、大半の人間はこれ。
B：死んでも魂が散らばらず、この世との交信もできる。上記の科学者のような一部の人間だけこうなる。
C：死んでも魂は散らばらないが人格に異常が起きて幽霊になる。こちらも一部の人間のみ。
そこで人工的に魂を強化させ本来Aの人でもBにする商売が表題の『不死販売株式会社』（Immortality, Inc.）
強化代金はものすごく高いけど、不滅を望む金持ちは次々これを受ける。
またこれを受けた人は死を恐れなくなるので「デスマッチで死ぬ」とか「通り魔やって死ぬ」という輩もいる。 鬼滅は転生もそうだけど、鬼は元々人間なのに転生させませんと善行した人
だけ限定みたいなのがそこいらの宗教で嫌だったな 誰かが落ち込む→誰かが励ます→また誰かが落ち込む→また誰かが（ｒｙ
ワンパターンのジメジメループ それよりもfssが終われそうにないのが心配で腹が立つ >>479
悩みが答えのない哲学、励ましが精神論の怒鳴り活入れだったりでひたすら不毛 文字だらけ読みにくい作品
テンポ悪いし絞る能力ないんだなと 主人公の主義主張に一貫性がない展開
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mogmogfirst/20181211/20181211191505.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/EydiyQZVcAYiU3m?format=jpg&name=medium
何かを主張したらそれを最後まで貫くべきだ・・・ いや、オレはお前に冷たいケドお前はオレにゾッコンだよなって性癖アルヨォw >>484
その手の主張したら
「過去にこだわるなよ、女々しいな～」
と返された奴もいる 「アスペ、交流嫌い、体が弱い人でもできるスポーツ」
「初級～中級レベルからできるスポーツ(何もやらないよりはマシ)」
「ＩＨを目指さない、趣味で楽しむスポーツ」
「仲間を一切使わない、一人でできる野球やサッカー（インターネットで報告し合うのはできる）」
とか流行らないかなー >>352
>>353
その手の話なら、弥彦以上の例として幽白の桑原を挙げたい。
ＤＢで例えるなら、一般社会に行ってスポーツ選手か何かで
ちやほやされてたヤムチャが、敵の出現に合わせて突然参戦して、
ベジータやピッコロと同等に活躍してるようなもんだろ。
他三人が全員人外で、修行や実戦をたっぷりしてるのに、
タダの人間且つ修行も何もしてない桑原が、
なんで着いていけてるんだ？ と。
主人公でもないのに主人公補正というか。
桑原もばーさんのところでビシバシしごかれてくれれば、
文句なかったんだが。 >>489
大なり小なり「対立」が無いとドラマづくりってケッコームズカシインヨw 桑原はもともと潜在能力が相当高い上に、バトルじゃアイテムとかギャグ展開とか無しじゃ
実質ろくについていけてなかったような 幽白はそもそも
なんでバトル漫画になってんだよｗ
がツッコミ所だからな 桑原は独自研究で霊剣の変形編み出したり蔵馬と修行してたり普通にパワーアップイベントこなしてるんだけどな 螢子が嫌われキャラになったのもバトル漫画化のせい
初期はあの裏表の激しいテンプレキャラが話に合ってたんだよ >>491
Twitterの超人スポーツは仮想敵と戦うシステムを構築中らしいな
対立の「小なり」は平気な人が多いんじゃね？ タルるートのスキーの回の上級コース送り苛めや
スラダンでＩＨを目指すゴリと反りが合わなくて
趣味でバスケをやりたい部員がバスケ部を止めていく展開
（ブラック校則で退部できないシステムじゃなくて本当に良かった）みたいのは今後絶対にないようにして欲しい
同じ対戦なら、戸塚ヨットスクール作戦(何の結果にも繋がらない)に巻き込もうとする奴を
リョナで倒して何事も無しに済みました、チャンチャンって話のほうがいい きらら系みたいな平和な日常と今日から俺は！を同列に語るのはかなり無理があると思う
後者は牧歌的ではないが、暴力的でもないな
一言で言えば「余計な争いがない」（あっても現実と同様にすぐに解決してしまう。事なかれ主義とは別。）
って感じだ バトル続きでもカイジは腹立たないし（指切るのは怖いけど）
ワンパンマンも「これが戦いをやらなくて日常だけやればな」とか思わないな
やっぱりイラッとするのとしないのがあるだけだ 螢子は別に読者から嫌われてはいないと思う
作者が公認で「嫌いなキャラは螢子、漫画キャラとしてありがちだから」と言ったのと
読者からは「嫌いというかどうでもいい」と思われてる感じだろう
アニメでは無駄に出張ってピンチになるシーンが追加されてウザキャラムーブしてるみたいに一部で言われるけど
それも見返すと神谷戦ぐらいなんだよな ぼたんと螢子は当たりと外れじゃなくて青い鳥の雄と雌みたいな関係だと思ってるな
髪が伸びて地に足が付いて完デレになった螢子は限りなくぼたんに近い
幽助がぼたんとくっつくパラレルがあったとしたら
「螢子をハブッてぼたんとくっつく」じゃなくて
「螢子とぼたんが遊戯と闇遊戯のように同一人物(同一人物であり、同一人物じゃない？)だったことが判明して、二人がフュージョンする」って展開になると思う
公式ではやって欲しくないけどな ぼたんは男読者みんなのもの
蔵馬は女読者みんなのもの 主語がデカ過ぎないガラパゴスジャンル
(オワコンじゃなくて、公式がわざとそう作ってるやつ)が流行ってからは
ベジータみたいなトップクラスにいながら最底辺のオーラを感じるキャラが出なくなった気がする
主人公→善人でも悪人でもない善人寄りのキャラ（いい意味で現実に一番多い子）
ベジータみたいな気難しいキャラ→プッツン切れたかと思えば次の瞬間にケロッとしてる（温度差が自然）
最底辺の特徴を持つキャラクターは
最初から登場しないか、潔く悪役や屑モブの位置にいたりする この人は自分が作った単語をまるで他の人も意味を共有してるかのように話す人なので >>489
逆張り的にプロだったり競技として知られるがエンジョイやガチ平凡主人公な
部活に飛びついてるような作品も見かけるがほとんど短期で打ち切られてる感じ
上に登りながら眺める風景が描けない時点で重大なハンデだからなあ なんで長文ってほどでもないのに
こんなにわかりづらい文章が書けるんだろう プロがあったり、競技として有名な（スポーツものは、プロを目指す物語が多いので、）
逆張り的に（部活そのものを楽しむ）エンジョイやガチ平凡（な）主人公が部活に打ち込んでるだけの作品も見かけるがほとんど短期で打ち切られてる感じ
上を目指して切磋琢磨する（という）風景（？）が描けない時点で重大なハンデだからなあ
・言葉が足りない
・使う言葉が間違ってる
・一般的な言葉を特殊な意味で使ってる つーか別に>>508はそこまで分かりにくくないと思うぞ
もっとガチで何言ってるか分からんレスもあるのにこれだけをあげつらうのはどうなんだ？ 何を言ってるかは判らないけど
自分で自分にレスつけて自演してるってのは判るなｗ >>508の訳
（才能と向上心のある主人公が、全国制覇やプロを目指すのが当然のスポーツ漫画において）
逆張り的に主人公がガチで平凡だったり、エンジョイ目的の作品も結構あることはあるけど大体すぐ打ち切られている。
上を目指していく過程を物語として描けないのはやはり（人気が出ないし、長く続けるのも難しくて）ハンデだな。
これであってる？ エンジョイ目的の部活漫画もあるけど人気出にくいよね
やっぱり勝ち上がる話のほうが盛り上げやすいもんね 凡人主役のメジャー2ndは前作の貯金もあるとはいえ
20巻超えてて成功したと言っていいけど
当初のコンセプトからは明らかに外れてて、どこに向かってるのかわからん漫画になってるよな
女の子が可愛いのと、作品の本筋は見えなくても、その場その場の話を盛り上げるのは上手いから
何も考えず読む分には普通に面白いんだけど >>512
俺も普通に分かる
文盲バカ多すぎるて笑える 意味が分からないってより読みづらいだから
必要なのは補足じゃなくて要約なんだよな 凡才が趣味でやるだけをディスんなって声とそれが読みたいかってのは別問題だからな
飛び付き作者は新需要発見と錯覚してそうだが スラムダンクで赤木が間違ってる
楽しくやりたいだけの奴は悪くないってのは大体みんな思ってることだけど
赤木に投げられた奴が主役のスラムダンクなんて
全く読みたくないからなｗ そりゃバスケが主軸なんだからバスケメインの話じゃないと駄目だろうさ
不良抗争モノとか学園異能バトルとかなら部活エンジョイ勢が主役でも回るんじゃないか？
部活の話をメインにしなければいいだけだし そこそこ本気の半端さがつまらない作品になるんだろうね
結局題材を描きたいから傍には才能キャラ、ガチ勢が出て来て
主人公を横目で眺める人にしてしまい没入を削ぐしな
舞台装置でしかない別ジャンル作品くらいに開き直るべきだと思う スポーツ漫画って軌道にさえ乗せられれば（それが一番難しいとも言えるが）
あとはひたすら王道パターンでも勝手に面白くなる気がする バスケとゲームで題材が違うが、ゲーマーズはエンジョイ勢が主役で
ガチ勢の部活に加わることを明確にノーと言っていたな 直接「この漫画は」とキャラが言い出すのはもちろんのこと
ゲーム、漫画、アニメだったらとか言ったり、青春だな王道だな驚きの展開
だなとか感想述べるのも似たようなもんで醒める 一歩引いたキャラに言わせるやつな。セルフツッコミは寒い。 敵が倒される時に悪いことしてるのは分かってるから誰かに倒されることを
望んでいたと満足気に死ぬ ここでやめると今までの犠牲が無駄になるから、と嫌々悪事続けるような奴 >>508
甲子園に出れるようなレベルにない高校でレギュラーすら微妙な主人公だった、野球部に花束をって漫画があったけどあれ日常系だし終わるの早かったな そういう作品ってアンチ付かず（相手にされない）だから
ネット上では好評のため乖離が生じやすい つーかどういう作品をもってエンジョイ勢って言ってんのかよく分からんな
なんか運動部が舞台のギャグやコメディのような元々長期連載見込んでない作品を
長期連載化したスポーツ漫画と比べて失敗認定してるだけのように見えるんだけど エンジョイ勢を描きたいって時点で
作者自身も大ヒット狙ってたり、ライフワーク作品にするつもりなさそうだよな 稲中って卓球スポーツ漫画じゃないだろ
こち亀が刑事ものじゃないのと同じで >>533
背すじをピン！とが次にくるマンガ大賞獲ったのに、単行本不振だったの思い出す。
大会出て主人公放置した才能披露会に陥ったしな。二桁乗ったから頑張ったとも言えるけど。 純粋にスポーツ漫画と言えるエンジョイ勢漫画って
目標が地区ベスト16くらいになっただけで後はガチスポーツ漫画とやること同じだよな 漫画に書いて人気出したいなら何かしらポジティブな側面出さないといけないからな
部活動をマジにならないエンジョイ勢を主役にしてスポーツ漫画の体裁保とうとするなら
「試合には勝てないけど部活動そのものは楽しくやってます」
ってのをどうにかして表現しないといけない >>533
平凡主人公が俺らみたいなのが上行ったらそれこそ失礼と現実を弁えて
終わる放課後ウインドオーケストラさんの悪口はそこまでだ 本当にただ楽しんでやってるだけの奴らがひたすら
まるで王道スポーツ漫画っぽく振舞う漫画ってのはどうだろう
もちろんその「スポーツ漫画ごっこ」を楽しむ所まで含めてエンジョイである
・練習試合や地区大会一回戦で、自分たちと同レベルの全然強くないチームとの対戦をまるで強豪同士の対決みたいに振舞う
・ガチの強豪同士の試合を観戦して、自分たちはとっくに敗退しているがまるでライバルみたいにもっともらしくコメントする
・合宿したり、補修でピンチになったり、焼肉屋で他のチームと大食い対決したり、直接実力と関係ない所でスポーツ漫画っぽいイベントはこなす >>537
試合シーンになると結構ガチヨ。
出来ないヤツは出来ないなりに他の手で勝とうとしたりネw 物語が始まって作中キャラ達は分かってるんだけど
読者には情報をボカしたり、小出しにしまくり。そのせいで訳が分からず付いて行くのが苦痛
謎解きでも伏線でもなく滑り出し失敗でしかないなと あーソレデ思い出した！
ヘテロゲニアのわかんない単語って「仲間」ヤロ！
ﾔﾛ?(^ω^)ﾔﾛ? 何も悪い事してないのに主人公に殺されたキャラがアニメで悪い事して主人公に殺されるように改変されてる事
デスノートのシブタクとか北斗の拳のナイアルの修羅くらいだけど・・・
主人公の通り魔的な悪行を誤魔化してる感じがして何だか・・・ 野球部に花束をの場合はガチだけど平凡だからエンジョイ勢とはまた違うか
稲中はジャンル的にギャグだからスポーツとかとはちょっと違うんじゃね 吹奏楽漫画だったら小さい頃から猛練習してきた天才が主人公で
全国大会金賞常連の強豪校に入ってひたすら練習しまくる漫画が面白いかと言われるとかなり微妙な気がする
延々と練習してるだけでワンパターンで飽きそう
吹奏楽漫画でそんな漫画なんて全くないじゃん。漫画家もそんな漫画はつまらないから作らないんだろうし
部員足りなくて地区大会にも出場できるか微妙な弱小校で平凡な主人公が部員集めに奔走する漫画の方が話にメリハリがあって面白いと思う 読んだことナイケド「のだめカンタービレ」ってどんなカンジナン？ >>545
ヘテロゲニアは異文化交流もの（？）として「相手が何言ってたか読者にもわかりません」は致命傷だよな。
2～3話完結でいいから1エピソードの最後に答え合わせしないとメリハリがつかない。
ノリが似ている『女装コスプレイヤーと弟』だと、表題の2人がそれぞれ言葉が通じず、
身振りや表情だけで意思疎通するので誤解や勘違いがストーリーの骨子なんだが。
ちゃんと単行本の各話の最後に「弟のフランス語の日本語訳」が乗ってたのはうまいと思った。 >>546
アニメの改変はよく知らないけど
シブタクは普通に原作でも嫌がってる女の子無理矢理ナンパしてて
いかにも人に迷惑かけながら生きてるDQNとして描かれているし
（だからこそ月は「とりあえずこいつで試してやるか」って気になった）
かと言ってじゃあ殺してもいいってほどの悪人ではないと月が罪悪感に悩むところまでセットで
これ以上でも以下でもない漫画のキャラとしての役割を果たしてるんだから
改変する意味を感じないな >>552
延々と練習だけするんじゃなくてコンクールに参加したりすりゃいいんじゃねーの？
強豪校が舞台でも今は吹奏楽やっていないキャラを勧誘する展開はできるし
弱小校が舞台でもワンパターン練習描写以外描かない縛りにしたらメリハリ無くなるし
舞台や主人公関係無くつまんなくなるように描いたらつまんねーってだけじゃね？ 平凡主人公が弱小校で部員集めする話、3人くらい集めた所で打ち切りラインを独走してバイバイジャンプだよ
そもそういう話、
家庭の事情
暴力事件起こして停学（やむにやまれぬ事情があった）
協調性のない問題児
怪我をして自信を失ったエース
とかいう掃いて捨てるほどあるメリハリのないワンパターン展開だし メリハリっていうか、スポーツが主題なのにスポーツ始めるまでに何話も待たされるのが最悪なんだよな
仲間の集めより先に大半モブでいいから試合やって主人公がこのスポーツでどんな活躍する漫画なのか示さないと
読んでる側は何を楽しむ漫画なのか分からないまま飽きて読まなくなる >>554
ワカンナイのを推理すんのもけっこータノチイワヨw 平凡主人公が厳しいのは、上に行くのが描けない伸び悩みもそうだけど
スタートダッシュがキツいのもあるよな
才能持ちが初心者で拙かろうがハイスペックぶちかまして周囲や読者に
おおっとさせる盛り上がりが封じられてるし
一から始める学習漫画みたくなりがち >>555
むしろ変えては行けない。罪悪感から新世界の神による所業なら赦されるとの
自己正当化によって墜ちて行ったのは根幹に関わるのに。 >>560
どんな主人公でも序盤から活躍は絶対必要だよな
ホイッスルも平凡主人公だけど１話の時点でエリートに勝ってるし 昔の日本サッカーは全体レベルが低いから高校デビューでも全国大会優勝ぐらいまでなら上に行けるってリアリティーがあったと思う
世界には通用しないにしても・・・
シュートとかやってた時代はジュニアユースとかもなかったし
シュートが連載開始したのは１９９０年でＪリーグができたのが１９９３年だしジュニアユースどころかＪリーグすらなかったくらいだし
キャプテン翼が連載開始したのは１９８１年だしもっと論外だな・・・ キャプテン翼のスポーツ留学とかサッカー協会のバックアップとか
サッカーの甲子園やプロ野球と国内で完結する野球とはスケールの違う広がりは当時は新鮮だった キャプ翼は最初から翼と若林が世界に名を知らしめるところまで視野に入れてたからな ライバルが全部味方になって１チームできる展開が燃えたわ
当時小学生でそんなこと考えもしなかった クソ粘りは最後に倒れてもやっとかとしか思えんからな 高遠の場合実質全敗のくせに何イキってんだよだからな 最近サマータイムレンダのラスボスがしぶと過ぎてうぜーと思ってたら
少し前ヘルクのラスボスもキャラ被りして同じだったの思い出して二重に嫌だった ジェバンニが一晩でやってくれました、珠世の薬みたいな( ﾟдﾟ)決着 勝てないけど勝たせなきゃいけないから唐突な脇役チート発動か 部活エンジョイ勢なら放課後ていぼう日誌、大会に出場するでもなし
三平が時々大会編やってたのに合宿くらいしかない >>570
金田一の高遠って、描く側にとっては便利に出来てるけど、読者からすると扱いに困るキャラだと思う
「人殺したいだけ」ってキャラだから
応援する事もできないし、逆に金田一が何度倒しても「ライバルキャラポジション」だから復活しちゃうのでカタルシスもない
せめて、許せぬ悪を超法規的な手段で倒す、みたいなキャラなら良かったんだけど、それもまた少年漫画的にはめんどくさかったのかもしれないし
現実世界が舞台の悪役キャラって、難しいなあ >>571
ヘルクしか知らんけど高遠とも口調性格キャラ被ってるな
作者が酔いやすいのかね 高遠は最初の事件では母親の復讐であり、美学のない連中への制裁でもあるという
現実の法ではもちろん犯罪でも、漫画キャラとしては一定の正当性と共感を得られる存在だったのだから
やり方次第では読者の半数ぐらいはむしろ金田一より高遠を支持してしまうような
ダークヒーロー的存在にも出来たと思うんだが、単なるしつこい悪役になってるだけなんだよなぁ あいつ、37歳の方でも全く頭の中身が成長していないからな
いい年してゼウスだのアルテミスだの、何やってんだか >>567
死人の声をきくがよいのゴースト
これによってグダりながら打ち切り同然の投げっぱなしエンド >>254
主人公が一般人、または肉体的には一般人なら分かるけど、大体が山のような敵に殴る蹴るされたり、岩やコンクリの壁に陥没させられたりしても平気な奴だし、ヒロインのビンタくらいはプレイの一環じゃないかな？ >>15
「なぜだ？」と聞くと「そのうちわかる」とかな >>580
そんな作品に限って当て馬の女キャラの性格が真面目で優しい人だったりするからね >>581
「これは・・・・」
「どうした？」
「いやなんでもない」
↓
事態発生後「やはりそうだったか」
これと同じ意味なし伏線だな >>583
ジェイド（テイルズオブアビス、コミカライズあり）が制作が意図した主人公（改心前）より
嫌われてる要因の一つ スパロボOGのマンガでも、カザハラ博士がリオンという
空を飛べる量産ロボットが開発されてるのを知ってるのに
懇意にしてる連邦軍に教えなくて、
ディバイン・クルセイダーズの蜂起が有利になった。 便所がらみになると、便所の様子がメチャクチャなことが多い。
たとえばこれ
https://unkoscene.com/phantom-panty1
あんなビル（これ高校の女子寮）のトイレで、下に換気窓があるわけない！
昔は一般的だった家庭の便所のイメージで描いたのだろう。何階か知らんけど、あんな換気口を上階に付けるか、ちゅーの！
「完全にギャグ漫画で、トイレを覗く場面だから仕方ない」って？
だったら、換気窓が上にあるタイプで描けばよい。何なら窓がしっかりある作りを描けばよい。
で、この漫画でマトモなのは、踵をつけてしゃがんでること。
和式シーンだとほとんどの場合踵を上げて描くけど、そんな使い方する者はまずいないダロ？
うんと若い世代だと和式に馴染んでない場合もあろうけど、今の４０以上ならどっかで和式を無数に使ってきたはず。 この「まぼろしパンティ」の一場面ばかりあげつらうのは適切ではないが、まだまだ不自然な店がある。
水栓もレバーもタンクも描かれてない。「昔の漫画、だから舞台も昔。非水洗だったのだろ」
そうかもね。この作品に限っては。
だけど、他の無数にある漫画のトイレシーンで、そこらがキチンと描かれてないことがホンマに多い。
漫画家という属性は下ネタ好きが多く、便所がらみをよく登場させるくせに、肝心の便所の造りを観察してないのかね！
「単に省略しただけかも…」って、他の背景なのどはシッカリ精密に描いてる、のにである。 なっぱ@tyapaou_
知り合いの女子が「何故男性作家はトイレシーンでスカートをおろすのか普通は上げる」って言ったの思い出した。
男はズボン下げ無いと用をたせないから上げるって考えあまり無いかも
https://twitter.com/tyapaou_/status/674486799767502848
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 例えば剣心の「剣は凶器、剣術は殺人術」という台詞は、
後に比古も言ったけど、これを見て読者は
「剣心が修行時代、比古から教わった言葉なんだな」
とすんなり納得できる。これなら何も文句はない。
だが、師弟や親子や友人などの関係が全くない赤の他人、
酷い場合は作品を跨いで別作品のキャラに、こういうことをされると……
「作者がカッコイイと思ってる、お気に入りの台詞を使い回してるんだな」
となって嫌だ。
キャラの台詞ではなく、作者の台詞に聞こえてしまう。 >>570
犯罪者だと逮捕して刑務所なり拘置所なりにブチこんで、そのまま脱獄出来ない状態を維持出来ないと完全勝利したとは言えないぞ 何百年とか生きてる設定の筈なのにメンタルがとてもそうは思えない奴ら 数百年も生きるような種族なら
実際人間とは時間の流れが違うんだろ >>593
そもそも何百年生きたメンタルってどんなんだ？
人間みたいに肉体や社会的立場に大きな変化があるわけでもないのに、生きてるだけでそんなに変化あるもんなのかね？ 老成されてるとかそんなのか
そこまでいかなくとも中高生並みだったりしたらどうかとは思うが その種族における中高生ぐらいの年齢なら自然なんじゃね
まぁそもそも人間の老人もリアルでは別にそんな落ち着いた人ばっかじゃないと思うけど 男性作家が女性はスカートで用を足すときは上げるんだよね
って理解してる方がキモくない？ やる→お前こそ
みたいなのは気にならないが
やる→すげー→あぁだが相手も中々の～
みたいな感じで長くなると無理ってなる 台詞のリレーみたいな感じのって
よっぽど上手くやってくれないと寒いよね 自賛を文字で重ねられてもな
凄いと言うのを絵で理解させるのが本筋で言葉はあくまで補助だろ >>592
捕まえる段階から金田一がそうしようとすると暴力で叩き伏せて逃げるからな
お前は頭回るが所詮高校生に過ぎない、俺が殺そうと思えば
簡単なんだと元も子もないことまで言って安全圏から勝負でしかないのが
姑息過ぎる 将棋で勝負して負けると
暴力に訴えて
「ケンカならいつでも俺が勝てるんだぞ」
と言う様なもんだな >>590
Mr.フルスイングの「お前のすべてを否定してやる」を思い出した。
和月の弟子だからって恥ずかしくないのかなと。シチュエーションが比較にならないくらい
薄っぺらだったし。 ギャグにしろシリアスにしろ
薄っぺらじゃないシーンを探す方が難しい漫画だからな >>602
嘘喰いはそういう論法だけど腕っぷしでも戦える二段バトルになってるからなあ 以前も同じこと書いたんだが
美女、美少女を拐って縛りつけるだけでレイプしない悪役はイラッとする
レイプしないならしないでいいんだけど、理由を明記してくれ
レイプなんか飽きたんなら飽きたでもいいし、なんなら「これ、少年漫画だからな」なんてメタ台詞でもいいんだ
レイプしないならその理由を明記してくれ
主人公や味方キャラがどんなに痛快に活躍してもなんとなく大した悪人じゃ無いような気がしてスッキリしないんだよ
女拐った時点で確かに犯罪だけど、それ言ったら警察に連絡せずに自分で暴力的手段で悪人やっつける主人公も犯罪者だし
そこには法を越えた正邪があるだろう >>608
お前の中にはレイプ以上の犯罪は存在しないのか？ 「キャラの台詞ではなく、作者の台詞に聞こえてしまう。」に似たパターンで
主人公＝自分の設定でエロい性対象にムラムラするorカメラ＝自分でエロいシチュにムラムラする方法と
カスやマジカルチ〇ポの主人公そのものを楽しむ方法の
どっちにも使えないエロ漫画
「俺でもこういう目に遭えるんだ」って自己洗脳や
「俺(スケベ中年)はJKの生尻をこういう風に熟女のダルダル尻と同じ目線で眺めてるんだよ、むしろ全員の間で当たり前なんだよ(主語拡大)」って
ジャイアンリハーサルがメインで、抜きとも別の用途になっている
ツイフェミがエロを批判すると言われているけど、エロともまた別の分野の様に思える
「おお、確かに抜けるな」じゃなくて「何？この主人公＝ムカつく作者」って感想が先に来る
エロ漫画って本来DNA2や武天のカイトや月ジャンのお色気漫画みたいのを指すんだよね
主人公はいい意味で没個性でいても気にならない
イケメン的でもなろう的でもない >>608
言いたいことは分からんでもないけど
女を捕まえて犯してないんだったら、その事実だけで「人質（捕虜）をそう扱う方針なのだな」って答えじゃん
女を殴ったり半殺しにしてあるけど犯すことだけはしてない、とかいうのなら不自然ではあるが つーか、セックスってそんないつでもやりたいもんでもなくね？ 敵の女を捕まえて、敵にとにかく絶望を与えてやりたいならズタボロにする
その場合むしろレイプは目的ではなく手段だな
「人質はまだ無傷だぞ、手遅れになる前にお前ら要求に従え」って交渉カードにするなら無傷にしておく >>613
セックスどころかレイプだからな
倫理とか正義感とか無関係に単純にギャーギャー喚かれるのが性的に
萎えるって人も相当数いる訳だしな ちゃんとベッドの上でないと駄目ってのもあるだろうし悪役が複数の場合は他人に見られたくないってのもあるだろう セックス、レイプどころか
「子供や動物が現れたら即殴って殴って殴り続けてないと気が済まない」
「近くに部屋があったら中に人がいて大切な仕事をしていても
ドラクエレベルの距離梨度でピッキングして不法侵入してボディタッチを繰り返さないと気が済まない」みたいな
価値観の漫画もある
好奇心旺盛の子供ですらこんな価値観の奴は滅多にいない うっかり広告を踏んでしまい綺麗な絵だったから読んでみた高校生が主人公のウェブ公開サバイバル漫画吐き気がしました
主人公とヒロインはいいとこどりで犯されない薄布姿で可愛いモブは薬を飲まされ犯された
そんでもってとうとう今週はイケメンヤンキー少年キャラが変態男に犯されて...おいおい...だめでしょっダメいけませんよあれはだめっ
雑食だからなんでも読めるのにあれは腹がたつしもうあかん >>620
インゴシマ
とても可愛いヒロインが連れ去られ薄布で主人公が助けにいくけど他の同級生や先生らの扱いはさんざんだわ
主人公が最悪な目にあえば応援できるのに あの作品良し悪し以前にストーリーが全く頭に入って来ない
エロシーンも生々し過ぎて使えんし >>615-616
やだなあ、そんな神経細やかな悪役 >>623
でも実際に悪役のくせに繊細アピールする奴って結構いると思う 悪人でも人なんだから趣向、傾向それぞれだし
殺しを避けるのが優しい訳でもないのと同じでレイプしないのが
繊細という表現も違うな 悪人でもやりそうなヤツとやんなそうなヤツおるヤン。
大物とか頭いいほどやらなくなる。 そもそも美少女や美女でも敵側の人間に欲情するほうが理解出来ない レイプしない悪役はそういう趣味じゃないんだろ
倫理じゃなく趣味趣向の問題 欲望が抑えられないの頭悪そうとか野蛮に見られるのイヤとかフツーにアルヨネw >>630
ソードアート・オンライン(SAO)の須郷伸之は、その意味でとても印象的だった。
奴の異常性癖のおかげで、アスナの処女膜は却って無事だったのだから。 平凡主人公を罵る美少女がなんだかんだ言っても平凡に惚れてるシチュ
見下してるのに結局惚れてるのが女から見るとつまらない
じゃあ見下さなきゃいいじゃんと思ってしまう >>633
棹は見てないけど、ロリ〇ンかブス専かな？
そうやって倫理観の他に理由がある事を明確にして欲しいんだよなあ
主人公が悪役を殺したりブッ飛ばしてスッキリしたいから悪役には悪役らしくして欲しい >>588
後、シャワーシーンで髪を束ねるか束ねないかでも作者が女の生態を把握してるかしてないかが分かると言うわな
俺は知らんけど 女として
1・男性向けでブサメンオッサンしか好きって言っちゃ駄目って同調圧力が凄くて
ヒロイン＝自分の設定で、イケメンと組み替え直したいってって言いづらい
2・だが、女の恋人を不細工か同性か透明人間にしないとノマカスに憑依される
（つまらない恋愛少女漫画はこの状態の成れの果て）
ノマカスは友達じゃないから同じ物語を共有したくないし、勝手に女主人公に自己投影して女主人公＝私の彼氏に触らないで欲しい
エロゲギャルゲで「フツメンブサメンなのにモテモテｗｗｗ」してる男も腹立つが
エロゲー主人公がイケメンだった程度で態度が変わって
少年漫画の男主人公や少女漫画のヒーローが同性だっただけで嫉妬対象に変わるノマカスにも腹が立つ
このジレンマに悩んでたな ＞ノマカスは友達じゃないから同じ物語を共有したくないし、勝手に女主人公に自己投影して女主人公＝私の彼氏に触らないで欲しい
一個だけ例外があって
万人に向けられてて、マトモなファンのほうが声がでかい原作だな
ノマカスが「この原作は私しか好きになっちゃ駄目」ってマイルール敷いてる横で
マトモなファン（声も人数もノマカスより上）と「おまおれ」言い合いながら仲良くしてる ＊逆境に強い！！
＊逆転勝ちが多いのは本当の強さの証明！
アホかｗｗｗ
ホンマに強かったら最初っから圧倒して勝つ。
創作物だと面白さが要るから仕方ない面もあるけど、
現実のスポーツ解説でもそんなことホザいてるもんな。
莫迦マンガの影響では、と考える。 後者は俺もそう思うが逆境に強い自体は言ってもいいだろw
あとスポーツ解説なんて基本漫画やプロレスと同じで、理にかなったこと言うより、盛り上げた方が勝ちなんだよ。 逆境に強いは前提として有利な状況は誰だって強いってのがあるからな
そりゃ逆境でも強い奴は強いに決まってる
逆転勝ちが多いのは本当の強さの証明！はそもそも漫画でも現実でも聞いたことないわ >>641
大抵そのタイプは人の話聞かなくて暴走するからな そういう奴は反省する時ですら、大袈裟だったり極端だったりで大抵ウザいなw >>639
＞ホンマに強かったら最初っから圧倒して勝つ。
そうだよな。昔の某野球漫画で主人公側の守備がやたらダイビングキャッチとか
ファインプレーばっか描かれてるのがあったけど、打球の判断が遅いからダイビング
しないといけないんじゃないの、本当に上手いならファインプレーに見えないように
捕球すると感じた。まあ、作者がそういう描き方でしか上手さを表現できなかったんだろうけど。 格下には大差で圧勝するけど同格にはギリ負ける奴より格下にも同格にもギリギリ勝つ奴のほうが強いってだけの話だろ スポーツ系に多いが主人公より必死に頑張ってる敵キャラが
そいつほど必死さに欠ける主人公に全く勝てない展開
それで病んだり闇落ちしたりしてしまうと不憫にも程がある
果てはその必死さすら否定されてしまったり
それを捨てたら勝てたとかだったらアイデンティティ的に更に可哀想になる
そういう奴が必死さと執念の果てに「雨垂れ石を穿つ」の如く勝利を掴む展開とかももっとあっていいのに 「主人公ォォォォ！」言ってる時点でソイツの努力の上限は主人公止まりナンヨ。
主人公は何とも自分を比べず、ただひたすら無限に高見を目指してる努力ダカラネ。 まあ個人競技の場合は主人公一人に執着しても良いんだろうけど
団体競技だと特定の相手と張り合う事よりチームの勝利を優先出来るタイプのほうが強いんだろうなと思う 恋愛脳キャラが周囲に迷惑かけて舞い上がってやらかす展開
作者とかがその恋愛脳キャラを推してたりしたら悲劇
周囲への被害をまったく反省せず誰からも責められないどころか
問題のカプマンセーなったり同情で吉牛される胸糞が約束される >>652
あるある
迷惑通り越して犯罪レベルになってても何故か純愛扱いとかな 迷いとか言われると素人レベルに逆戻りや雑魚にさえ苦戦したり、悟り描写
入るとそれまで全く歯が立たない相手に逆転圧倒みたいな精神偏重 >>653
そうそう
それを見た側も感動した～！とか二人は心から愛し合ってたんだね…とか
キャラのやらかし全然見えてないファンがまたクソ
いやあいつらおかしいだろって指摘すると必ず
恋したことないんだねだのカプの被害受けたキャラ厨だの話をすげ替える ネット出てきて電子書籍出てきてフェミが強くなって
ジャンプみたいなごく一部の漫画を除いて全員が読んでる漫画が減ったんだから
昔と漫画を作る環境、漫画の内容を改めるべきだ それまでの仲間が主人公がどん底に陥ると見限ったようなキツいことを
言い放って去るor避ける。そいつら抜きで復活した後には掌返しで戻って来る
が、あの時本性見たりって感じで喜べない 主人公が先に酷い言動しまくって見捨てられて当然なのもあるけど
ムナクソな話の谷作りでしかないな 外見で男（女）に間違えられることがコンプレックスのキャラ
多様性とやらが認められていけばこういうのも無くなっていくのか？ だいたいソーユーのって結局は
胸ペッタンとチビという身体的コンプレックスヤロ。
ジェンダーとは関係ない。 >>659
主人公の増長や闇落ちが展開ありきにしか見えないのが多すぎ >>661
LGBTだけがジェンダーだと思ってそう 重複する問題もあるのでルッキズムだからジェンダーの問題ではないことにはならんよ ジェンダーとルッキズムの問題は重複してる場合もあるよな
男がスカートを履くのは女装が似合う男なら認められてそれ以外は駄目ってのは
ルッキズムとジェンダー両方の問題だし >>649
まあ昔の少年スポーツものによくあった
強豪校との試合で弱小校がその場の気合で勝つ展開はよくないよな
間違いなく強豪校の方が日々鍛錬してるわけで
それをその場の一瞬の気合で覆されちゃ努力の否定だわ スポーツでもバトルでも主人公サイドが背負ってるものが違う、だから負けない→逆転みたいなのやめて欲しいわ
個人事情ごときで相手だって普通に戦ってるのにひっくり返るほど甘くないよ 敵は私利私欲なのが駄目と道徳授業と化するのが笑える >>670
スポーツなんかだと現実のプロ選手でもモテたいからとか金持ちになりたいって言う動機で始めて成功した人いっぱいいるんだから
卑怯な手や故意のラフプレーをしてないならそれを一概に駄目扱いするのはどうなんだと思う やたら慢心させたりもするしな
強豪校ともなるの少なくとも多少骨のある相手にそうそう慢心しないよ 昔、プロ野球漫画で主人公が所属する駄目球団二軍がいろいろあって巨人の一軍と戦うことになったんだが、
向こうは全く油断も慢心もしていなかったので結局ボコボコにされてしまった、と言う話があったな >>672
最初舐めてようが力を感じるとギア入れ出すしね
そこから普通に勝負にならなくなる
気持ち云々では勝ち切ることは出来ない むしろ現実と比べたら漫画キャラは慢心とかの精神的デバフで負けなさすぎだと思うけどな
慢心で負けるキャラってそもそも自分より強い主人公を弱いと思ってるパターンがほとんどで慢心関係無く負けるキャラだし
同格以上でも>>674みたいに動揺を一切引きずらずに簡単に本気モードになれる機械のようなメンタルの持ち主ばかりで結局純粋な実力勝負になるし
現実だと甲子園出場レベルの投手でもちょっとした動揺でストライク入らなくなったりするのに まあ甲子園中継で見るってのは相手が前評判低くても甲子園（全国ネット中継される大会）に来てる
チームな訳で強いからこそ動揺を誘ってる訳だしな
地方大会だと先を見越してエース温存、何番手投手出す舐めプされて手も足も出ずコールドなんかザラ >>676
逆に言えば、どんなチームだって甲子園レベルの実力はあると分かってるわけだから漫画より強さのギャップは小さいんだよね
つーか地方大会で舐めプでコールドできるんなら慢心でも何でもなくちゃんと実力差を分析できてるだけだよな 漫画より現実のほうが強者が動揺のせいで実力出せないことが多い例として甲子園を出してるのに
特に動揺なく勝てただけのコールド試合を例に出されてもな >>679
ゆーて漫画で慢心した強豪が負ける相手も普通に強いよな 要は無差別勝負の普通に戦ってビクともさせられない相手に双方の精神面じゃどうにも転ばないって話じゃね
漫画は歯が立たない演出が大げさ過ぎるんだよな。気合発揮や相手の慢心で逆転するのが「ええ？」ってなる 漫画で気持ちの問題で強くなって勝つパターンはメチャクチャ多いけど
強敵が慢心で弱くなったおかげで勝つのはあんまり多くないよな
勝っても主人公スゲーってならないし
むしろ慢心は主人公サイドが負ける理由で多い気がする >>680
いや強くないだろ
そういう状況を指しての話なのに
違う状況を想定するなよ 敵の慢心は倒せる時に倒さないで遊ぶやつかね
ぼろぼろ状態になってる時に煽ったりして（それが怒り別人レベルパワーアップによって命とりに）
普通は隠し玉を持って（リアル系なら凶器）いきなりやるくらいじゃないと
こんなことされる状況の時点で詰んでるな >>684
強豪校とか言ってるからスポーツ漫画の話じゃね？
万年一回戦負けの主人公チームが相手だから油断してたけど、主人公が入部したおかげでチームが強くなってて苦戦するみたいな >>683
最初に慢心って言い出した>>672は骨のある相手を想定してるけど >>686
展開上結果的に敵チームは負けると言う意味での味方チームは骨があるだろ
最初から強いチーム同士の話じゃない >>687
それって主人公チームが精神的な理由なんかで試合中に強くなったから勝ったパターンがほとんどじゃね？
現実の強豪校はそんな漫画的パワーアップまで考慮して骨のある相手かどうか見極めてるのか？ >>688
とりあえず現実の話はどうでもいいだろ
なんで甲子園とか言い出してんだよ
甲子園は漫画かよ 先に慢心してた敵キャラが負けるのって、弱いと思ってた相手が本当は強かったか、最初は弱いけど最終的にとか一時的に強くなるパターンがほとんどだと思うけどな
弱いと思ってた相手が本当に最初から最後まで弱いけど、慢心してたせいで負ける展開はほぼなくないか >>689
>>672が現実の強豪校の話出したからだろ >>691
だから現実の部分はどうでもいいよ
＞主人公チームが精神的な理由なんかで試合中に強くなったから勝ったパターン
漫画ではこうなんだからそれでいいのに
なんでここに文句つけてんだよ 完全な偶発だろうが理屈的に完封から風向き変わるのが描かれたら問題ないんだよな
大義名分が正しいだの、相手への怒りだの気持ちでなんとかしちゃうからおかしくなる >>692
？……別に文句はつけてないが
漫画では精神的な理由で強くなって勝つことは多いけど、弱くなるパターンは少ないよねって言ってるだけで
現実の話出したのも、現実でも同じような頻度で起こる現象だったら当たり前だろで終わっちゃうからそうじゃないことを示してるだけだし
むしろこっちはお前が何にキレてるのかが分からんよ 途中から絵が劣化
内容以前に目が行くし、最初は上手い作者に多くてガッカリ感がハンパない 主人公がラスボス倒した後に敵の本拠地の崩壊に巻き込まれたりして行方不明になって
最後に主人公がヒロインの所に帰って来て終わる展開
そういう終わり方する漫画が多すぎてなんか萎えるから嫌い 最終回で新キャラの新人を出会った主人公が迎え入れるやつ
またこれかいとしか思えなくなった 法の裁きを受けさせると逮捕に固執して損害発生や取り逃し 相手が暴れて正当防衛的なのに捕まえるんだとか言って
手抜きには萎えるわな
名探偵シャーロック・ホームズでもヤバい時は射撃だったり、滝に放り込ん
だりして普通に殺してる だらだら文字が多くて読みにくい作品
どんな内容でもある程度は要約出来るはず 欲や私心が全くないようなキャラが主人公やってるタイプの設定
清く正しいと言うより気持ち悪いという印象しか持てない 人によっては無私の善行に見えるがその人にとっての欲を充たしてるとちゃんと
描かれてるなら良いんけどな。事件の謎解きが楽しい、綺麗事に人を導くのが楽しいとか >>701
児童書シリーズ化されたりしてるから
世間的には優等生ヒーロー的イメージあるけど
実際は能力の高いアレな人だからな >>705
まあ日本なら過剰防衛と言われたり裁かれそうだが、外国なら余裕で正当防衛成立だからな 日本も警察は手ぬるい対応での殉職多かったから発砲殺害は外国基準
に寄りつつある
逆に一般人はそうそうに正当防衛緊急避難は成立させないから創作で
成立したとされた時に？となる場合が多い その道のためには全てを捨てるとかどんな汚いことしても必ず勝つとか賛同するかはともかく
合理性ある持論のキャラをおかしい、異常と誰一人理解せずに全てのキャラが完全否定 >>705
実際は薬物中毒だったり生活能力や社会性がまるでなかったりもういい年なのに女嫌いだったり
かなり人間味があるというか当時のヒーローにしてはかなりやばい奴
というか推理小説の探偵ってだいたいやばい奴多い ルパンに名前モジりで出されたホームズもそれは問題だけど
描写は原作自体が気分屋の変人偏屈、物返せば犯人を見逃すこともあれば
悪人と見做せば殺すこと辞さない模範ヒーローではなしの明らかにおかしいってほどではないからな
ホームズとそのまま翻訳されてシャーロキアン除けば公式と思ってる人が多いのが皮肉 漫画家志望の頃エンジョイ勢が主役のスポーツ漫画を何作か描いたけど
ギャグ・日常系ではなく、真面目なスポーツ漫画として描こうとするとまず編集の理解を得る事が難しい
いくつかの出版社に持ち込みに行ったけれど少年誌はエンジョイ勢の価値観を嫌悪する編集者が多い印象
作品そっちのけでエンジョイ勢の思考を否定してくる人も少なくなかった
今の部活動のガチ至上主義に問題意識を持っている編集さんも確かにいるんだけど、
わざわざ漫画家人生を賭けてまで多くの編集の反感を買うようなエンジョイスポーツ漫画を
描こうと思う作家さんはほとんどいないだろうね 大会を勝ち抜くより部活を通して充実した高校生活を送ることがテーマな『もういっぽん！』
大人に管理されたサッカーが嫌になって高校生だけのチームで自分たちの好きなようにサッカーをやる『ジュニオール』
あたりはエンジョイ勢漫画と言っていいのかね？ 『もういっぽん！』は普通にガチで勝ちを狙いにいく漫画では……?
優勝を目指すけれど結果的に敗退するのと、「負けても良いのさ」で勝てないのでは全然違うぞ >>711
エンジョイ勢が主役のスポーツ漫画って、読み切り作品ではいくらか見かけた事があるけど
定期連載にたどり着くまでがそんなに難しいものなのか エンジョイ勢が勝つ→エンジョイ勢のくせに勝つなよ、やっぱり勝ちたいんじゃないか
エンジョイ勢が負ける→負け続ける話なんて見てて面白いのか？
「俺達が負けたのはエンジョイ勢だから」って言い訳臭い
いくらエンジョイ勢だからってやっぱり勝てば嬉しいし、負けたら悔しいだろう
それに自称エンジョイ勢でも外から見てそう見えるかどうかは別の話だし >>713
少なくとも連載序盤は確実にエンジョイ勢だよ。順位意識し出したのだって1年冬くらいからだし
あと同じ優勝目指すにしても、『何が何でも優勝！』と『どうせ目指すなら目標はでっかく優勝！』も大分ガチ度が違うと思うぞ エンジョイの場合は
「試合を話の本筋にしない」コレに尽きるな >>714
俺は賞も取れず、担当もつかない程度の実力だったからそこまでの内情はわからん
すまんな
ちなチャンピオンに持ち込みに行ったときにジュニオールの担当編集に見てもらったことがあって、
灰谷音屋先生はサッカーはおろかスポーツ経験も無かったらしい
どっかのネット記事に描いてあったが
元々読み切り作品だったのを初代の担当編集がスポーツへの問題意識なども盛り込もうと話を膨らませた結果
あのぶっ飛んだエンジョイ系サッカー漫画になったそうだ
ジュニオールはエンジョイ系スポーツ漫画では最高傑作と言って良いぐらい面白い漫画だと思うよ 主人公達は基本ガチ勢だけどエンジョイ勢の事は否定しないってレベルの作品ならあるな
がんばれ元気とかはじめの一歩とかのボクシング漫画だと主人公達の所属ジムはエンジョイ勢歓迎してる描写があった気がする >>717
試合を中心にしてエンジョイを描き切ったからジュニオールはすごいんよ
確かに序盤3巻ぐらいまでは方向性が定まらずダレていた部分はあったが
アタックチャンスの導入から関工業戦の最終巻までの流れは完璧だった 試合やると、どうしてもエンジョイVSガチどっちの思想が正しいみたいな雰囲気になってカドが立つもんな
ジュニオールはその辺の問題をガチ勢の選手じゃなくてつまらないサッカーを強制する大人を悪者にすることで上手くヘイト調整したよね >>717
結局才能あるキャラが続々登場して競い合ってしまい
主人公は指くわえて眺めるようになってるのが多いな
こうなると凡才主人公が逆張りの裏目になってるだけだからな >>723
多分作者的には作中でスポットが当たらなかった脇役の救済と補完を完了させたつもりなんだろうな 埋没を嫌った濃いキャラ付けが滑ってるキモウザ主人公
根は良い奴と言い訳フォローしても焼け石に水 人を踏み台にするようなシーンはせめて靴くらい脱いでやれと思う
男塾の人間橋とか >>726
スポーツモノだとコンビネーッションでそれやる場合、スパイクで痛いと思う キャプテン翼でメキシコでそれやって背中ボロボロになってたな 特定キャラがしている誤解を延々と放置してギャグで使う トップ同士が一騎打ちするだけで組織や勢力とか意味なし >>730
それを徹底的になくそうと頑張ってたのが、「熱笑！！ 花沢高校」。
最終戦の目前まで、敵側も主人公側も、「いかに多くの雑兵を獲得するか」で
争ってた。自軍の雑兵が増えた、と思ったら相手はもっと増やした、ピンチ！
というような攻防を長く続けた。
最後の最後には主人公とラスボスの一騎打ちをやるにはやったが、
それとは関係ないところで、万単位の雑兵たちの戦いも進行してた。
高校生同士のケンカで、三国志みたいな展開をやってたのが凄い。
つべやニコにダイジェスト紹介動画があるんで、興味があったら見てみてほしい。 妖怪、和風オカルト、その手のジャンルになると決まって九尾の狐出してくるのがうんざりする
鬼灯の冷徹→冥府の話だってのに色んな妖怪だ神だと節操なく出して案の定九尾も出たよ
おまもりひまり→頭の軽いエロコメに徹しときゃいいものを安易なうしとらもどきにしおって おまひまは当初の予定だった先生ラスボスルートが見たかった >>732
そりゃ、国をまたがるメジャーなビッグネームの妖怪だもんよ >>732
出ない方がおかしいだろ
九尾の狐、大天狗、鬼は王道 逆にその手の話で作者によるオリジナル存在がラスボス級にされた方が萎える
何らかの古からの伝承持ちにして欲しい ぬらりひょんなんて田舎の無害なマイナー妖怪だったのに、今では日本妖怪の総大将だからな 元ネタを考えると
なんかエラそうにしてるから妖怪みんなボスなんだと疑わず言う通りにしちゃうけど
実はただの爺さんなだけの妖怪、とかだと面白いと思うのだが クラウザーさんじゃんっ
しかし日本妖怪の凋落もひどいものだ
九尾の狐は狐耳巫女にさせられ、メリーさんは新宿駅や梅田駅で迷子にさせられ、八尺様はケツとタッパのでかいショタ喰いにさせられ
救いは…日本妖怪に救いはねえのか!? オレらこのまま萌…萌えて…ッ >>738
ぬ～べ～ではそういう解釈だったよ。ぬらりひょんの正体は神棚を渡り歩く神だって >>732
日本の大妖怪のうちで大獄丸挙げられるよりいいだろw
悪路王アテルイに習合された状態がデフォなのに スポーツ、職業系で主人公に立ちはだかるムナクソ強キャラ
単純なバトル漫画よりムナクソ度が跳ね上がるのが多い ネット上の批判は根も葉もない言いがかりに過ぎず、画面に向こうにいるのはキモデブオタ 「恋愛の達人」みたいなキャラがいて「オトコっていうのはね…」とか語りだすこと キャラの特徴を安直に名前に組み込んでいるキャラ
例えば口の端がいつも猫のようにつり上がってて口調が「～だにゃ」みたいなキャラの名前が猫宮とかそう言うの
いかにも自由度の高いフィクション臭い都合って雰囲気が強くてめちゃくちゃ違和感あるし不自然
勿論理由がなにかしらある(猫族と言う種族がいて、その種族は必ず名字に猫がつく事が特徴だとか)ならいい 豚向けラブコメで主人公が非モテ非リア充で女に飢えてるかわいそうな状態から始まるのに
実は元々好いてくれてる子がいたんだよ、なの
具体例を挙げるとはじめてのギャル >>736
同意。
その点、鬼の軍団を引き連れて人間界の支配を企む軍団の総大将として、
閻魔大王を持ってきた桃太郎伝説はストレートで良かった。
で、最後には桃太郎に「こらしめられて」改心し、
地獄で裁判官として働くようになる、と実話（？）に繋げた。 桃太郎こそが平和に暮らしていた鬼達を略奪して宝を奪った悪役だ、と言う展開は一昔前に流行ってた気がする >>748
鬼たちが暴れまわってたって明言されてるのにどうしてそんな言説が出るのか意味不明だったな
平和に暮らしてたレッドリボン軍を壊滅させた悟空は悪役だって言ってるようなもんだろ 逆張りブームだったんだろ
あと丁度アメリカが正義の名のもとアフガン侵攻してたあたりの時代だった気がする 逆張りブームというか、それ言い出したの福沢諭吉だよ？ それが流行ってた時期があったってのと
一番最初に言い出したのが誰かは別の話だろ >>751
福沢は鬼を懲罰するのは正しいが、宝を自分の物にした桃太郎（それぞれの
所有者に返した訳でもない）を同レベルの強盗と批判してるだけだぞ >>754
宝は生粋の鬼所有だよ。桃太郎を良く見せるため人から
奪ったものみたく修正したのも流布してるが。そりゃ福澤先生ご立腹するわ 宝略奪はともかく鬼ってそもそも人間に危害加えていたのか？ >>756
福沢がもしそうだとしたら懲らしめるまでは正しいと言ってる辺り原典はそこも
描写不足で微妙 悟空がレッドリボンの倉庫から金品強奪したら物議醸すようなもんか >そりや進め、そりや進め、一度に攻めて攻めやぶり、つぶしてしまへ、鬼が島。
>おもしろい、おもしろい、のこらず鬼を攻めふせて、分捕物をえんやらや。
>万万歳、万万歳、お伴の犬や猿雉子は、勇んで車をえんやらや。
有名歌なのに後半はいつしか黒歴史状態だし
福沢やら芥川やら知識人除く昔の民度はこんなもんってことでしょ >>760
悪役モンペは昔からいたってことだろ
福沢やら芥川やらはピサロ厨とかベジータ厨とかと同じ
知識人だからって無条件でまともなわけじゃない 既存の作品皮肉って馬鹿にする俺かっけーってやってることはチートスレイヤー まぁそれまで悪逆の限りを尽くしていた連中を殺してくれたならそれぐらいは褒美として与えられていいと思うし
誰も退治できず略奪されるがままだった連中を皆殺しにしてしまうようなさらなる化け物なんて
その気になれば何でも手に入れられるってことなんだからそれぐらいで満足してもらえるならありがたいですよ 犯罪者から分捕るタタキ屋稼業は今もいるが単なる窃盗強盗犯と言う他はない
しかし桃太郎は戦で分捕り合いが日常だった中世設定なのは考慮しないと 現在も一部の強者が全体から搾取する世の中であることは変わらんからな
形が単純な武力ではないだけで >>766
その一部の強者を打倒したのが桃太郎だろ
このまま搾取され続けるのがいいか今まで搾取された分は諦めて暗黙の報酬として打倒者に渡すのか 誰がどれだけ奪われたなんて目録が残ってるとは思えんし
一般民衆が奪われたのは食い物とかがメインだろうし
鬼を倒した所で返しようがないよな（下手したらそこで新たな揉め事を生むだけ）
古今東西にある海賊の宝とか探す話だって
それは明らかに略奪とか中心の汚れたもんだろうけど
それを奪ったら間接的窃盗だ
いちいち元の持ち主に返せって話になるのかだし 俺が詐欺や強盗の被害に逢ったら
犯人ぶっ殺してくれるなら、盗まれたもんはそいつにくれてやってもいいと思いそう
野放しにしてたら再度被害に遭う可能性が高いならなおさら 宝は鬼ヶ島内で伝わるもの（鬼に所有権）
悪事に関しても鬼という以外は言及なし（桃太郎は宝の存在を聞いただけで行く
ことを決意）
これが明治以前のオリジナル
鬼という他種族というのみで殺して分捕って文句なしと思ってたのが福沢とか
から批判噴出に不利を感じて変遷させたのが実情 >>772
鬼なんて種族は現実には存在しないつまりフィクション
つまり福沢はフィクションと現実の区別がついてなかった
フィクションと現実の区別が付かない人間の圧力によって表現が規制された
現代と同じことが起こってたわけだ （リナ・インバースが何か言いたそうにこちらを見ている） エンジョイ勢のスポーツ漫画が上手くいかないパターンが多いのは
エンジョイに振り切れずに中途半端な漫画が多いからだと思うわ
昔ファイトの暁の作者が描いてたサッカー漫画で主人公のコーチが
「楽しくサッカーをやろう！上手い下手は関係ない」と宣言してたにもかかわらず
準主役の下手くそな補欠の子を試合メンバーから外して
「試合をする以上ベストメンバーで挑むのは当然だろ？」と言ってるのを見てガッカリしたことがあった
編集者のブロックか何か知らないけどエンジョイに全振りして描かせてもらえず
中途半端な立ち位置でガチ派とエンジョイ派どっちからも支持を得られない微妙な漫画になるパターンが多い印象
その反省を生かしたのか次作のファイトの暁は部活動の補欠問題を徹底的にディスった漫画で面白かった
1軍との内輪もめが終わった途端に打ち切りになったけど 主人公にとっては良い人かもしれんけど、客観的には脛に傷を持つ
人間のため復讐。優しいシーンだけ回想描写して聖人みたく美化する偏向も嫌 ヤクザのメインキャラか名有り役で若頭ばかり出る事。
というか関東ヤクザって設定なのに若頭若頭って言ってるけど東じゃそのポジションは代貸て言うんじゃなかったっけ
ヒナまつりとかそれなりにヤクザ知識あるっぽい作品でもやってるからこれもうわかんねえな >>776
楽しくやりたいだけだともう主人公の目標が完結しちゃってて
それ以上話の動かしようないからな ツッコミどころある身勝手なこと言ってるのに誰も何も言わず前提のものとして進む 若者の省略言葉をカッコイイと思ってるのかやたら多用して注釈も何もつけない作者 >>777
ヤンキー、裏社会に籍置いてるようなのは何起ころうが身から出た錆にしか見えん
調子よく被害者顔すんなと 昔の廃れた習慣とかの説明を一切省くと『ぬふぅ』になる スポーツエンジョイは駄目だなって話が出てたけど呼び方を借りて
料理エンジョイ物、もといもう廃れた飯漫画はことごとく好かなかったなぁ
料理のチョイスや顔芸などのリアクションひっくるめて美味そう、飯テロ、ためになるとか全く思わなかった
料理エンジョイで楽しませたかったらアームロックや乱闘やってくれよ、食ってばっかいないで 主人公とその仲間のスタンスはあくまでエンジョイなんだけど
天才集団なのでまさに楽しむためにやってる程度の練習だけで強豪校とも互角にやれちゃいます
なんて漫画はやっぱ叩かれて人気出ないかな それの音楽版が「けいおん」なのかなぁ、誰かと争ってる様子は無いけど >>785
誰かと競うことにこだわらないのがエンジョイ勢なのに試合メインのストーリー展開にするのが既にナンセンスだと思う >>785
あだち充のＨ２
>イチローなんかよりも「野球」というスポーツの
>本質を熟知してそうな天才キャラたちが、
>毎日汗にまみれ練習に明け暮れる凡百の高校球児達（負け組）を横目に、
>恋愛ゲームを楽しみつつ修学旅行感覚で甲子園に行く様は、
>日ごろから体育会系に恨みを持つ世の文化系中・高生男子たちをこぞって勇気付けた。
これはアンチ評だが当たらずといえども遠からず
それでいて実際読むと面白くもあり、ヒットさせたんだから大したもの エンジョイから次第にガチ化した柔道部物語は序盤の主人公パッとしなかった頃も
基本コメディな明るいノリ、ネタなのかマジなのかわからん位のバカ行事・伝統の数々（セッキョー、野球部と仲が悪い、女にもてない）
でストレスなく楽しく読めたわ 部活漫画で主人公たちを立てるために
エンジョイ志向の部員を悪く描くのは個人的に納得できない >>267
中学時代にスラムダンクを読んで例のエンジョイ勢否定の部分が引っかかっていたけど、
火ノ丸相撲がスラダンのアンチテーゼとしてエンジョイ勢のレスリング部を尊重する描写をしてくれて
自分の心の中のわだかまりが成仏されていったわ ヤンキー更生を簡単にはさせないとかデータ系キャラを最強クラスに置くとか火ノ丸はスポーツもののセオリー破ってるの多い印象 >>792
余裕こいてる糸目の敵（強キャラパターン）が速攻で倒されてギャン泣きだったりな >>790
まず見た目から夢を追わず若さを浪費するだけと言いたげな無気力醜悪にされる スラダンの影響受けてそうなエンジェルボイスというサッカー漫画の
試合前へらへら練習してるエンジョイ勢がヤンキー上がりの主人公チーム
にボコボコにされて「俺達も努力すればあんな風になれたのかな・・・」と
羨望と悔しがりまくってたけど、本当のエンジョイ勢はガチ勢相手にそもそも
競ってないからこんな風にならないし、認識が根底から違うんだなと思った >>795
ANGELVOICEでそんなシーンあったっけ？
エンジョイ勢に自分たちみたいな雑魚相手にマジになるなよ。こんなの弱い者いじめだろみたいなこと言われてたのは覚えてる 「俺達も努力すればあんな風になれたのかな・・・」
これは途中まで競り合ってた弱小高の話で、純粋エンジョイ校は2試合戦ってどちらも20点以上挙げて勝つが、>>796の文句
ばかり、最後は俺らが勝った方が世間は盛り上がるのに空気読めない奴らだよとうそぶく醜悪一色だった記憶 なんかエンジョイ勢に「こうあるべき」と求めるのっておかしくね？
そういうのから解き放たれて好きに自由に楽しくやってるからエンジョイ勢なんだろ
そりゃ本気で勝つために毎日長時間ハードな練習してますとかだったら流石に違うと思うけど
エンジョイ勢は競ったらいけないとか、悔しがっちゃいけないとか逆に不自由だし
少しもそういう気持ちなかったら逆にスポーツなんかやっても楽しくないじゃん
試合に負けたら一丁前に悔しがったり、ちょっと本気で練習するぞ！と思ったりしつつも
３日後には忘れていつものようにテキトーに笑いながらやってますって方が
その辺の草野球やサッカーチームのよくある姿だと思うが >>797
なんかスポ根至上からすればラフプレーより憎い連中って気がする >>798
そもそもエンジョイ勢とガチ勢に境界線なんてあるのかって話になるよな
どいつも自分の身の丈にあった範囲で努力してそのレベルで現実的な目標目指してるだけだものな ANGELVOICEのこの辺は確かにとは思う
けどヤンキーの更生には火ノ丸より先に厳しいこと言わせてる
のはフォローしておきたい 高校の部活で考えても
文化部から見たら運動部の奴らは「プロになるわけでもないのにみんなガチになりすぎだろ」って感じだったが
その運動部でも他の部活はなんだかんだで楽しみつつ適当に力抜いてやってたのに野球部だけはイカれてんだろって雰囲気だった 大空翼とか茂野吾郎なんかは
究極のガチ勢であると同時に究極のエンジョイ勢でもあるな 文化部でも吹奏楽とかコンクールのある部活はこの手の対立あるよな
アニメの響けユーフォニアムでもわざわざエンジョイ勢を悪く描いて胸糞だった
雑草魂みたいな物の方がウケが良いから舞台を弱小の公立校にしたいんだろうけど、
弱小校で全国大会を目指す方針に転換する→実力に見合った学校を選んでほどほどにやりたかった人を迫害する事になる
→それだと全国を目指す主人公側が悪者になる→エンジョイ勢を端からやる気のない連中として描けば主人公を立てる事が出来る
こんな感じの作者の都合とかあるのかもしれないな >>803
当たり前だけど上手いほうが楽しいからな
エンジョイって言い方してるけど高いレベルを目指すかどうかの違いであって楽しいかどうかで分けれるものじゃないよな 基本漫画で悪者に描かれてるのはエンジョイ勢じゃなくて他人の努力をバカにする奴だけどな バカにするぐらい実際に邪魔する奴に比べたら可愛いもん でもガリ勉をバカにする陽キャは悪者に描かないと怒るよね ストイックを人に押し付けるな、将来それで食っていけるのほんの一握りとか言ってる
ことは十分に理があるのに、>>794風に描いて間違ったこと言ってるように錯覚させる。
これはスポーツに限ったことじゃないけどね。作者と反対の主張してる連中に使う嫌な手法だわ。 スラムダンクに関しては、良い悪いじゃなくて考えの違いとして描いてると思うけどね
ああ言われて押し付けだったと気付いたから何も言えずに戻ってきたわけだし >>810
「このチームは最高だ」
「オレは間違ってはいなかった」 湘北じゃ全国目指せないと言われたことに対しての俺は間違ってなかっただからな つーか、赤木をキャプテンにしといて押し付けられたもクソもないんだよな
どう考えたってこうなることが目に見えた人選だろ 一番悪いのは安西
あいつが赤木の暴走を止めなきゃいけなかった 暴走を止めるというかチーム方針をはっきりさせるべきだったな とりあえず三井をなんとか連れ戻すのが第一だっただろｗ >>813
対話を放棄して暴力で叩き伏せ追い出したのは自らがキャプテン失格退部もの
当てこすり回想で一切反省してないのは美化とされてやむなし
これだから体育会系はと言われる近年各界で問題起こしてる旧態そのもの >>817
実際昔のスポ根漫画だから。今なら同じ描写せんでしょ。 推理モノで悲劇の殺人犯と異常な殺人犯でそう見せようと絵を変えてるのは嫌だな 犯人に全く同情出来ないのに同情出来るような描かれ方してるやつ
金田一の悲恋湖はその辺りのズレが生存再登場疑惑やってしまって
の波紋につながったんだろうな >>808
悪人でも何でもない人をバカにしてくる
陰険な奴なんて陽キャでも何でもないような >>822
そうそうガチ勢をバカにするエンジョイ勢も同じだよな でもガチ勢をバカにするエンジョイ勢とか居るのかね
エンジョイ勢をバカにするガチ勢なら居ても >>824
最初から怠惰なカス描く作者が馬鹿にしてるだけだからな まあどうしたって人間は自分に甘く他人に厳しくなる生き物だから
自分が属するカテゴリーへの侮辱には敏感になるし、他のカテゴリーへの侮辱には鈍感になるのも仕方ない 高校の頃から損得とか将来とか言ってる性根が他行って成功出来るはずがない。
他で成功してるのは懸命に打ち込んで引退した人間だ。
ゴリに文句垂れてる奴らが腐った目をした不細工どもなのも、詭弁家と言い合うのは
無駄だから投げ飛ばしてやって、腐った蜜柑を排除したのが美しき成功と描かれたのもリアルな正しい描写。
うだうだ突かれて広がってるのはゆとり弊害と悪役モンペのせい。 ゴリが下手だから強豪行けなかったってことは彦一や宮益も中学時代はスカウトされるくらい名選手だったのか 与えられた才能環境の下、必死に足掻いてるならともかく、最初からこんな
もんだと何足わらじ団が蔑まれて何を怒ってる。部を名乗り戦う資格すらないのに。 >>829
宮益って高校までバスケ未経験者じゃなかったか >>831
え？そうなん？じゃあゴリも海南行けばよかったのに 読者目線でも仲が良い、好感度が高いと思われたキャラ間で
別にそんなことはなくあっさり裏切られたり、掌返し食らうような展開
あくまでその展開が大きなインパクトとか重要な意味を持つ場合ならいいんだけどそうじゃない場合
単に裏切ったキャラ、裏切られたキャラ双方の株や魅力が落ちるだけの誰得展開に思えるし
そもそも作者にはそのキャラたちに深い掘り下げや思い入れがなかったんだなって感じる
例はるろ剣で縁と外印は他の六人の同志と違って
利害関係の繋がりではあっても、お互い認め合ってる感があったのに
「あいつはもう用済みだから始末するか」みたいになった所とか 相手側を掘り下げるのは良いのだけど倒すカタルシスとテンポ阻害するくらい過剰
になってるやつ 裏方がテーマでもないのに裏方キャラのヨイショが多い
自己投影臭い 自己投影が嫌いなんじゃなくて好きな自己投影と嫌いな自己投影がある
好きな方はサバサバ系、毒舌系、イキり系、恋愛以外とは限らない
恋愛関係でも好きな自己投影がある（何度も言うけどサバサバ系じゃない）
個人的に「JKのA子」ってヒロインがいた時に「JK」の部分じゃなくて「A子」の部分に欲情ポイントがある恋愛ものは
格好いい恋愛脳用だと思える >>833
作者的に「仲良くなると思った？ｗｗｗｗｗならないんだよざまぁ」と伝えたいか
大人の事情でそうなったんだろうけど
自分的には薄い反応で「こういう展開になったんだーへー」
「最初が面白いから最初のほうだけ読むわ、じゃーね」としか思わない件
経験則で、一部の人に向けたラブコメはまだしも
有名漫画を読んだ感想は常に周りに似てたから
「ラブコメ以外は、自分が面白いと思う展開＝周りも思う展開だな」と思ってる
裏切り展開でも面白い描き方だったら好きだよ
マミさんがマミった展開もインパクトあったし エロな舞台設定を設けておきながらそういう方面に全く活かさない事
・変女、うららのパンツが店長を困らせる
前者は「パンツ見えてる」「見せてる」ってセリフに出してるのに不自然なまでに絵に反映してない
後者に至ってはまずそういう事もしてないタイトル詐欺
・となりのバカと続く嘘
背徳的なシチュエーションでキスしまくるという設定なのに活かさず即設定倒れ
こういう勿体ない事をするな、陰茎が苛立つ ネットでよくエロ広告やミソ漫画が叩かれてるけど
DNA2や武天のカイトみたいな作風は好きだよ
自己投影(自己洗脳)用でもロリコン用でもインセル用でもなくて抜きなのが好きだ >>839
うららは途中からちゃんとパンツ見せるようになったぞ
編集部に解禁されたようだ
．．．というか、パンツ描かずに店長にパンツ見せまくる描写はかえって卑猥だったんで、たぶん正しい判断ｗ つーかな～、あのヘタクソな絵ではパンツ描いたって・・・。 萌え系は美少女たちよりもきったない男主人公が一番嫌いだった
五条勝事件が物語るように
美少女たちはフェイクで「美少女に囲まれた不細工」が一番見せたい部分だったんだと思ってる
こういうと連中は「同じ性格でイケメンだったら態度を変える癖に」と言うけど
萌え系に出がちな美青年っぽい絵柄のキャラは生ぬるい液体が付いてて
歯と歯の間にも汚い粘液が挟まってて全然美青年に見えなかった
シチュエーションだけは少年漫画に似せる
（マッチョ複数が飛び合って光線を出し合うとか、学ラン男が刀を以て覚醒するとか）のも腹立つ
武天のカイト、鬼神童子ZENKI、タカヤよりも更に男の個性を弱めて、エロを増したような作風はひたすら気持ち悪い ＞萌え系は美少女たちよりもきったない男主人公が一番嫌いだった
他に「男媚びの絵柄が嫌い」とまた違った理由で
嫌いな女性キャラがいたのも印象に残ってる
ある意味ネットで叩かれてる少年漫画のヒロインやヨヨアリシアやハチよりも嫌いだった
マイナーだから誰も叩かないけど
男人気が高い幼女に限って、ガキのころ見た底辺育ちのDQN女児に似てて駄目だった
父親目線で擁護したくなるのか？と本気で疑ったわ ＞武天のカイト、鬼神童子ZENKI、タカヤよりも更に男の個性を弱めて、エロを増したような作風
なら男自体を消せばいいのに絶対に消さない
ネットの処女厨、百合厨が「男イラネイラネ」言ってる割に
画面から男が消えたのを見たことがないｗ
むしろ、イラネイラネ言うほど汚い男主人公が出しゃばってくる 主人公とヒロインだけの狭い世界観で話の空気もパターンもだいたい成立してるモノ、
にすぐテコ入れ的に異物ねじ込んで作品の空気騒がしくするやつ
例えば白聖女と黒牧師。アベル同居するの最低でも単行本一巻分は経ってマンネリ感出てからでもよかったんでないか 現実世界の食事(ハンバーガーやラーメン等)を異世界の人間に食べさせて美味いと言って喜ばれる
発想がワンパターン過ぎてもういいよってなる 少年漫画で、メインのバトルや友情だけじゃなくて
メインじゃない日常や恋愛を（も）楽しむ奴は「よくいる」と認識されているのに
ARIAの作中作の
「道に迷った若者の話」「ウェディングケーキに首を突っ込んでしまった話」や
「何を始めるにも遅いことはない」みたいな教訓を、萌え系ではなく真面目な話として楽しんでる読者はいないことにされる風潮
いるよ
あずまんが大王も、女の子（特にちよちゃん）＝自分として
学園生活してる気分になるのや、会話を楽しむのが面白かったのに（ガムとチョコレートの話とかリアルで良かった）
女の子の見た目（エロ）以外を楽しんでる人がいないことにされてものすごい腹が立った
ファンでもない癖に勝手に決め付けるな
原作者の狙いは知らんけど 逆に、萌え系で「作者の自己主張が出てて絵が上手いな」と思って見ていた内容が
「売れる要素」「定番の要素」をプラモデルのように組み立てて作っていたと知った時も落胆する
ある意味、パクリ以上に落胆する
ショックだったのは、女の子が川辺で水遊びする時に
ロングスカートを横で裾絞りする表現や
女の子が敵に上から髪を「ぐわしっ」と掴まれる表現が
作者が考えた感情表現 or よくある展開に自己主張やオリジナリティをミックスした表現じゃなくて
量産型のパーツだったこと
おまけページで作者が「僕はこういうのが好きなんです」と自己表現してても
ネットでよく見るミソジニー、インセルみたいなことしか
言ってなかったこと
「この人ってこういう人だったんだ」「自分や周りの人に似てるな」「DQNだけど変わった価値観だな」
って驚きが全然ない >>848
そういう系列だとドラえもんのこの話がムカつくわ。
のび太が「原始人相手なら優れた文明の利器を持つ僕は神のように扱われるはず」と、
マッチやらなにやら持って過去に行くが、文明の利器はのび太のヘマで全部役立たず。
バカな奴だと原始人につかまってしまうのび太だったが、ドラえもんが助けに来て、
その時の活躍でドラえもんがすごい奴だと原始人に崇められるエンド。
こういうテーマの話でドラえもん（未来の世界からすごい道具を持ってきた奴）が活躍するのマズくね？ 「本当は良いやつなんです」と作者の声が聞こえて来そうな
悲しい過去回想たっぷりだったりのクズ野郎へのフォロー
同情どころか鼻について逆効果 >>848
不味いものしか食ってない奴らは相応の味覚しかない
世界一食い物の不味い国のイギリス人はめちゃくちゃ美味い物を食っても然程美味いとは感じない
日本人は現代人の中でも味蕾が多く味に敏感なのでよりイギリス料理が不味く感じる 「アテクシこういう雰囲気をいいと思ってるのーｗ」って
ジャイアンリハーサル（高い声の下手糞な歌）が聞こえてきそうな
恋愛少女漫画の平面雰囲気酔い空間
よく言われる恋愛シーンだけじゃなく、本人だけがかわいいと思ってるギャグシーンと本人だけがお洒落だと思ってる口論シーンも腹立つ
自己満足で描いてるならいいが無理矢理読ませてくる（同志を集めるのでも手当たり次第勧めるのでもなく、嫌がってる奴にわざと読ませてくる）
全員に同じテンプレを強制してくる
それを本人は真面目だと勘違いしている
エロゲやってる男と同じ心理だとは知らずに… 自サバ向け少女漫画の主人公の
「一体誰に話しかけてるの？」「一体誰のために頑張ってるの？」と言いたげな雰囲気
「表向きはオ〇ニーだけど、ヒロイン(私)の頑張りに共感してくれた読者♂がヒーローに自己投影してくれたらいいな」
「男が駄目なら女がヒーローに自己投影してくれたらいいな」ってメッセージすらも感じなかった
「ヒロイン(私)はヒーローの誰くんが好きなのよ☆」じゃなくて
「女は必ず男にこうしてあげるものなのよ」って見せ方で
主語がデカいのも気になった
キャラが伸び伸び動いてるんじゃなくて、（キャラがカメラ目線じゃないのに）読者に説教してるように感じた
実際の女が考えてることを描く気がないなら模様でも見てたらいいよ 全員に向けられていないが一部の人は好きな内容ほど
「チラシの裏に描いてろ」と言われて
誰も見たがってない内容ほど、作者が同志を探さず（いないって結論が出てる？）
積極的に嫌いな人の元に凸してきて無理矢理読ませてくる エロ広告が分かりやすいが、全員が嫌う要素だけを濃縮したものは
必ず内容が一種類になるはずだぞ エロ広告はともかく
角栓とかの気持ち悪い広告って明らかに何物かが悪意を持って
100人中100人が嫌悪感を抱くものをサイバーテロ的に流してるよな >>852
金田一少年も悲恋湖の犯人がよく言われるが、異人館村の犯人も「何でフォローすんの？」って思えるほど不自然だったよな。
犯行動機とか幼少期の人生とかは分かるんだが、なぜか「若葉（ゲストヒロイン）と結ばれるべき運命の人だった」という変な夢のフォロー。
（本編で犯人が若葉にやった行為。
・不名誉な情報を流し退学に追い込む。
・だまして標的とも無関係な人間<殺害理由：アリバイ工作のため>への殺人を犯させる。
・用済みになったから殺す。）
むしろ美雪を助けてくれた若葉の婚約者の男にこそこの夢がふさわしいだろうに、さもいなかったような扱い。 >>852
それはあるな
そういう展開をやられると同情よりも「この作者、よっぽどこのキャラを悪者にしたくないんだろうな」としか思えない >>860
まぁ若葉も言われるまま個人的には何の恨みもない（幼馴染で親しかったかもまである）女を殺してるクズというかキチガイだからな
キチガイ通りお似合いじゃね
っていうかもあの殺人の実行犯は若葉でしたって展開が「本格ミステリ」として酷すぎるよな
わかるわけねーだろ 金田一は六星に対して若葉をどうこうじゃなく、全くもって無関係
な小田切先生（本物）を殺したことを糾弾すべきだった。完全に忘れ去られてたな 今風に言えば「転生したら小田切先生だった件」か＞六星 仲間に対してタメ口を強要する展開
本当に仲間なら敬語を使うって個性を尊重しろよ GTOの雅はドカスキャラだけど
黒髪ショートや老け顔ってわざとかわいくない見た目にして
お洒落な髪型でいつも笑ってる姫系の子と並べて読者に苛めさせるように仕向けないで（そういうのは恋愛テーマで多い）
元々ドカスな女として描いてくれたのが（人間ではなく1キャラクターとして）好きだ
さすが、恋愛テーマと恋愛テーマ以外は違うな
勘違いだったけど「もしも女子中学生がロリコン教師たちに輪姦されたら…」ってテーマも明示してくれたし
作者の「本当は素直でいい子」発言は・・・先生目線か トロ子の発達障害的な無能さと
雅の交流以外に趣味がない奴に多そうな
歌唱力、演技力のなさ（強さ議論厨やセクハラ魔には注目されづらい）の差はリアルで良かった あと、トロ子が自分を自治しようとしてるダメな男に
ささやかに抵抗してるのもリアルで良かった 吐き気がするほど嫌いなスレとこっちを行ったり来たり
文体でバレバレ DQNの設定がない見た目が醜い(変な)キャラを精神的にも物理的にも
ネチネチ苛める展開はまったく面白くない
改善可能な容姿なのも気になる
見た目が醜い上にDQNなキャラにパンチが当たる展開だったら「おおっ」と思うのに >>871これもだった
＞原作に最初から出さない選択肢もあるだろ 妖怪とかが出てくる漫画で
・妖怪を怒らせたり怯えさせたせいで殺される（殺されそうになる）のはそうさせた人間が悪い
・逆に恐れや偏見で妖怪を迫害したり退治しようとするのもやはり人間が悪い
みたいなの
人間側にも非があるのは事実でも、殺されなきゃいけないほどの理由があることは稀だし（少なくとも人間同士だったら明らかにやりすぎな報復）
それを逆に適用するなら、妖怪が多少なりとも人間に迷惑や恐怖感を抱かせた結果退治されるのも仕方ないことになるだろ
なんで人間側が一方的に妖怪の価値観、ルールに合わせてやらなきゃいけないんだよ 妖怪ってのは自然科学的な危険や共同体のタブーや
社会システムの地雷に対する畏怖を喚起する装置ダカラネ。
豪雨災害の最中に氾濫する河川を見物に行ったら
流されて死んじゃうのは河川じゃなくてニンゲンが悪いデショ。
妖怪もソンナモンで、近づいちゃイケナイヤツを判断出来なかったり
付き合い方のルールを知らない時点でニンゲンが悪いのヨw 妖怪が災害みたいなもんなら
逆に人間側が妖怪側の事情やら心情を考慮してやる理由もないわけで
お互い相いれない存在でどっちが悪いの問題じゃなくなる 自然も共同体も社会システムも、
恵みや協力や福祉や防衛や利便性をもたらす良い面もアルデショ。
アッア～！ キケン！ ハイジョハイジョ！ イナクナリェ！ は小学生の論理ヨw >>875
いや津波が来るのに避難しないで死んだらそいつが悪いだろ
そうしなきゃ死ぬんだから人間が津波側の事情を考慮して避難する理由バリバリあるだろ だからなんで
＞逆に恐れや偏見で妖怪を迫害したり退治しようとするのもやはり人間が悪い
こっちは無視すんだよ
妖怪＝災害だとしたら、殺されるのは不用意に触れた奴が悪いにしても
今度は災害みたいなもんの心情やら事情やら人間側が考慮してやる理由もなくなるなって話なんだが
ダブスタだから腹立つんだよ >>878
妖怪=災害じゃなくても、人間じゃどうすることもできないくらい強い妖怪が災害なんだろ
迫害できる程度の妖怪は人間とほぼ対等な知的生物だろ
前者に逆らうのは安全観念的な意味で悪い行動で、後者を迫害するのは倫理的に悪い高度
悪いって言葉のニュアンスの違いがごっちゃになってるからおかしなことになってるんだよ 実際問題そういう作品はどっちも「倫理的」として人間が叩かれてるから腹立つんだよ
本当に大災害レベルの妖怪の被害とかは人間は蹂躙されるしかない存在であって逆に悪者にはされないだろ あと勝手に前者は人間がどうしようもない災害レベルで
後者は人間と対等レベルに条件を限定されてるけど
俺が指すそういう作品は両方とも個人のトラブルレベルなのが多い
例えるなら災害というよりは日本人が外国人にとってのタブーに触れたら殺されかけても向こうの文化やルールを知らなかったのが悪いと言われ
その一方で外国人が非常識行為で多大な迷惑かけても「日本の法律やマナーを知らなかったんだから仕方ない」ってなったら納得いかないようなもんだ >>881
それって日本人の立場から海外の人に対してどう行動すべきかって話であって、そもそもどっちが悪いって話をしてないだけじゃね？ そうだよ、そもそもどっちが悪いじゃないはずの話なのに
常に人間が悪いみたいな描かれ方が腹が立つって話だからな どっちが悪いの話じゃないのに、どっちが悪いにこだわってるのはお前だけだぞ だって実際漫画では人間が悪いみたいに描かれるんだもん 「科学的に正しいクリーチャー娘の観察日記」って漫画も人間が悪いんですよってな内容だったな 山で熊で食われる人間も、街に降りてきて撃ち殺たれる熊も
「どっちも悪い、判決はともに死刑」って話は潔くて好き 掟破ったから殺された→殺されるバカが悪い
掟破ったから殺した→許せよバカ
．．．まあ同じ人が言ってたら、たしかに納得イカンわなｗ
そういう話でしょ
逆に
掟破ったら殺す→正義 掟破ったから殺された→絶対許さん
．．．だったらやっぱり納得イカンしｗ 最近の映画でコングＶＳゴジラが
王であるゴジラの偽物メカゴジラを隠して作ってた人間が元凶
破壊するため暴れてたゴジラは悪くなかったんだ、ほら
その企業周辺を破壊してるだけでしょとの論調だったが
何も知らなかった人間含む社員全員と向かって来る通り道で
破壊して殺害しまくってたのは到底それで済む話じゃない
だろとモヤついたわ
別にゴジラは怪獣でしかなく人殺してもおかしくない訳だが
上記の論調でゴジラを暴れさせた人間が悪いみたいな感じに持って
行ってるのが嫌だったな >>878
チミ、今までの人生で家の中に居るたくさんの虫殺してきたダロウケド
ゴキブリの心情とかオモンバカッタことアンノキャ？w >>881
チミが自分で「妖怪」と条件づけた時点で、
あとからニンゲンと同じ条件を適用するのはオカシイw 戸締まりしないで空き巣に入られたら鍵閉めなかったこと怒られたみたいな話なんだよな
そりゃ空き巣一番悪いのは当然だけど、今話してる相手は鍵閉めなかったお前だからお前の落ち度を説教するってだけ
ここで「俺が空き巣したら俺のこと怒るじゃん」って言ったら当然怒られるだろ >>895
でも人間を責めることは間違ってないよな >>892
日本版は核実験によって人間が誕生させた設定だしな。核兵器大国だから耳が痛くて消した
アメリカ版の太古から生物の王設定だと原罪感ないのが「人間が悪い」と言われても説得力欠いてる理由だと思う >>895
そもそもどっちが悪いって話じゃないって自分で言ってなかったか？ まあ妖怪にニンゲンの善悪を求めても意味無いってオハナシヨw
ぬ～べ～で子供を追っ払う悪い妖怪だと思ってたら
爆発寸前の不発弾から子供を遠ざけてたってハナシがあったデショ？
ソイツや不発弾に「子供が楽しく遊んでるのになんてコトをするんダ！」
ってニンゲンの尺度や法で怒ったってショーガネージャンwってコト。 織田信長を題材にして無名でもない子供たちをスルー
これで子供に出られると困るオリキャラがメインとか
伊達政宗や真田幸村といった時代のずれた超有名所は出してくると
いくら切り込み方が斬新でもまたかと思う >>898
そうだよ、なのに常に「人間が悪い」みたいな描き方が気に入らないって話なんだけど
延々とズレた例で絡んでくる奴がいるんだよね >>901
じゃあ妖怪が悪いって話でもないんだろ
なんで妖怪が一番悪いって結論になるんだよ？ >>902
だからそれは妖怪を空き巣に例えたズレた例えへのツッコミだから
空き巣みたいな最初から怒りや自衛が動機じゃなく、単なる自分の私利私欲で悪意持って害を与えてくるような妖怪なら
最初から漫画でも悪として描かれてるだろ
俺は最初から「妖怪が悪い」とかそんなことは主張していない
妖怪のルールを守らないのは人間が悪いみたいに書いておいて、別の話では
そんなのは人間の勝手に決めたルールだ、妖怪は悪くないみたいな「ダブスタ」が嫌だと言っている あと、俺が個人的に嫌いなだけで、別に他の奴にも同じ意見を持てなんて強制もしてない
だから俺の意見もしつこく否定してこないで欲しい 俺も別に強制してないし、俺の意見も散々否定されてるんだが……
俺が人間だから悪いのか？ まあ明らかに個人の好き嫌いじゃなくて作品で言ってることが正しいかどうかで言い争ってたからな 倒した後で罪悪感とか倒す奴への好意とかで負けることが本望だったと
明かされる。強引な良い人フォローだしバチバチ決戦じゃなかったのに萎える ガンダモWのごひとトレーズとかギレン暗殺計画のグフおじさんとか、
相手に勝ちを譲られて死なれた生き残りが
永遠に勝つことが出来なくなったまま
禍根を抱え続けて生きることになるみたいな弊害もアルヨネ。 転スラとかでもあるが主人公に絶対服従してる筈の女の家来ポジが貞操関係だけは偉そうに口出してくる
そして主人公もそこだけは頭が上がらない >>911
転スラだと、オーガの女のポイズンクッキングを主人公が真っ向から拒否しないのが気に入らない
主人公の方が強くて立場も上でなんだからストレートに「こんなもん食えるか」って言っていいだろ どう見てもそんな状況ではなさそうなのに不自然な主人公貧乏アピール >>912
あれ美味くなったんじゃなかったっけ
メシマズ自体胸糞だから改善されたのかと思った 刑事等が容疑者等の部屋に捜査で入ろうとする時に｢見られて困る物でもあるんですか｣とか聞いてくる展開
困るというか知らない人間が部屋に入ってあちこち見られるなんて単純に嫌だろう
手間も掛かるんだし
同様に｢聞かれて困ることでも｣ってのも それは「そういうわけじゃない」って見せてくれるようあえて煽ってんじゃないの >>917みたいなキャラ大嫌いだわ
こういうやつが最初から協力してればスムーズに話は進んだのにと腹が立つ 令状取ったら拒否権なんて無いから
扉ぶち破ってでも入るし、邪魔したら公務執行妨害で逮捕 確実に犯罪者ならまだしもただの関係者なのにやたらと高圧的な警察関係者は腹が立つわ
普通に話せよと
前科者相手なら微妙 ネットでスマホで撮ったそういうの流されて叩かれまくってるから最近は減少傾向だがな ＞やたら高圧警察
やったら上から注意されたり。その分攻めの捜査が出来なくなった、マイナスだとか愚痴られてもいるらしいが >>925
そういうスマホに撮って叩いてるやつこそ犯罪者だろ
そのくせそういう奴らは犯罪者をネットで糾弾したりしてるんだ
矛盾してるんだよ行動が
自分たちは正義気取りで犯罪者を糾弾し追い詰めようとするくせに
一方で犯罪者が逮捕されにくい状況を作り上げてる 裁判でも証拠能力は仕方なく認めるも違法の宣言は連発されてるな
流石に無視出来ずに権力酔いの問題刑事とか除けば面倒でも令状取るようにはなってる 事実上強制のくせに無令状等手続無視を攻めの捜査なんて言ってる
時点で頭おかしい
任意と強制の区別も出来ないのは結局自分らへの
不信に跳ね返る身から出た錆でしかない >>928
頭おかしいのはお前だろ
お前みたいなやつは今後犯罪にあっても殺されても警察に頼る資格はないし
犯罪者を逮捕しない警察を攻める資格もない 近年ヤバい警官は専門部による内部監査でバシバシ処分されてるし
身内まで気にしながら執行だから威張って好き放題イメージは実情と違う
古いものになりつつある 職務質問は任意だから拒否できるってのは本当なんだろうか >>931
執拗で時間掛かるだろうが終いには法的根拠なしだから解放されるはず 犯罪の確信まであれば任意で留めてるうちに令状取って強制に切り替える
そこまでの嫌疑かってことだろうね こういう警察暗黒面に胸糞味わうだけの読者に分かり切ってる主人公や仲間の冤罪展開 >>926
警察のやりたい放題を許してて
犯罪者じゃないのに逮捕される方が大問題デショw
今朝の東京新聞にもヒドイ事件が乗ってたケド。 >>935
0か100かでしか考えられない頭の悪いやつ >>937
お前はへずまりゅうみたいなのがやりたい放題やる国がお望みか カタカナキチガイはとりあえず誰かの意見に逆張りしたいだけ >>938
ソイツは明らかに法的に悪いんダカラ法で裁けてるデショw 法律を破った犯罪者は逮捕されるべき→当たり前
法律を破ってない無実の人を警察が高圧的に接するのはおかしい→当たり前
何を揉める必要がある？ >>942
法律を破ってない無実の人かどうかをどうやって判断するんだ 推定無罪っつってナ、その時は何もしてない人扱いスルノダ。 このスレで喚いてる子は、自分が気に入らないヤツをケーサチに
やっつけて欲しい願望があるのかも知れんガナ、
自分が誰かの気に入らないヤツにされて
ケーサチがヤル気マンマンで自宅に来た時のコトを想像してみるのもヨイデショウ。 >>944
なら犯罪者を逮捕するという自体がおかしいということだな
裁判で刑が確定しない限りは有罪ではない
つまり犯罪者は野放しにするのが正解 >>945
気に入らない誰かに冤罪を被せられ警察に逮捕され裁判で有罪になる確率と
気に入らない誰かに普通に危害を加えられたり殺されたりする可能どっちが高いと思う？ >>946
自分で「犯罪者」確定でユートルヤンケ。
>943てまだわからない状態の人デショw
ﾓｰｽｺｼ(^ω^)ｱﾀﾏﾉﾅｶｾｰﾘｼﾖｰﾈｪ～ >>948
自分の手を汚さずに合法的にヒドイ目に合わせられるから、
みんな5億%前者を選ぶで断言スルワヨw
ﾓｰｽｺｼ(^ω^)ｱﾀﾏﾉﾅｶｾｰﾘｼﾖｰﾈｪ～ >>950
そんなに都合よく嫌いな相手の冤罪なんて作り出せません
警察がやる気満々で自宅に来るレベルの冤罪ならなおさら >>951
そう、ケーサチが好き放題デケナイように、
おかしなコトが起きたら新聞やメディアが知らせられて
声をあげるヒトが居て、世の中ちゃんとなってるカラノ。
ｸｳｷﾊﾖﾏﾅｲ(･ω･)ﾄｰｷｮｰｼﾝﾌﾞﾝ まず読みにくくて仕方ないからその池沼っぽい書き方止めろよ
いや、一発で相手にしない方がいい奴ってわかるからそのままでいいか >>952
自分を嫌いなやつが警察を利用して陥れるって話から
なんで急に警察そのものが好き放題やる話にすり替えてるんだ？
話をすり替えたということは都合が悪いからだろ 新聞やメディアや声をあげるヒトが好き放題やる恐れに関しては一切触れないのはどうだろうな
声を上げるヒトが新聞やメディア使って気に食わないものを叩かせようとした例として伊是名というわかりやすいのがいる >>946
「逮捕」って犯罪者を捕まえる事じゃないよ
「重要参考人」として身柄を拘束すること
罪が確定するのは起訴されて裁判で「お前は犯罪者」だと言われてから
そこから初めて「犯罪者」になるんだよ >>958
だから拘束するのがおかしいと言いたいんだろ
逮捕という行為自体がおかしいと言ってるんだ
つまり誰も逮捕できないし逮捕するのはおかしい
最終的にはそうなるんだよ >>955
ケーサチが個人で好きに利用出来る時点でオカシイヤロ？
やりたい放題状態っつーコトヤンw
>>956
新聞やメディアや声をあげてるヒトもまた、
オカシイコトがデケンようにみんなに見られてるカラノw
>>958
拘束されてる時点でもう犯人と特定される証拠が出てて、
裁判所が判断して拘束の許可が出されてるンヨ。
……理想ではネ……
ミンス政権前の自白至上主義時代はヒドイモンだったノヨネ……
そして現在、また前に戻ろうとしている危機感を感じるがヨロシ。 >>960
じゃあお前は警察を好きに利用できるのか？
俺は警察を好きに利用できるのか？
無茶苦茶なんだよお前の言ってることは
お前の理想とする世界は監視社会ってことでいいのか？ 断言します。ボキはデキニャイ。
チミはとくにナンニモデキマセ～ン。
はい、ナニがムチャクチャなのカニャ？w
あとナニカ勘違いしてるケド、自由に声をあげられる社会と
監視社会はゼンゼン反対属性ジャナイヨw こんなに構って貰えた時点でカタカナガイジの勝ちで思うツボだな >>962
じゃあお前は何を主張してるんだ
自分で存在しない問題を勝手に作り上げてそれを自分で否定するというマッチポンプをしただけだな 問題ナイヨウナノデこれからもケーサチの高圧捜査は
どんどんスマホに撮ってみんなに言いふらそうネェ～ >>966
なんだ結局ただの迷惑系YouTuberのお友達だったのか
捕まってないだけのへずまりゅうだな なにそのトンデモ言いがかり
ﾜ～ｲ(^ω^)ｷｶﾞｸﾙｯﾀ～(笑) 公務中は公人なので肖像権は発生シマセン。
撮影してるスマホが被写体本人に見えてて
撮影されてるのを自覚してるなら盗作じゃありマセン。
ユーチューバー嫌いなら見なきゃイーデショ。
ゆっくりモンドの大航海時代の話、めちゃくちゃオモチロイドw スレの終わりが見えてきたけど、終わったら重複のこっちに合流でいいのか？
読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その157
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1630130836/ >>970
何勝手に条件設定してんだよ
一般YouTuberと迷惑系YouTuberを一緒にするとかアホか 以上、>>972ちぇんちぇ～によるユーチューバーの違い講座デシタ このスレッドは１０００を超えました。
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