読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その145
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前スレ
【読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その144】
>>http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1521731604
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※このスレはワッチョイスレです
スレを立てる時には最初1行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と記入してください
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1乙
サイボーグに改造された奴が「俺は人間じゃなくなってしまった!」とショックを受けるが、
肝心のデメリットがいまいち明示されない展開。
「力が強くなりすぎうっかりすると他人を傷つける」とか「メンテナンスを怠ると死ぬ危険がある」とか、
その程度でもいいから説明がないと「強くなれてよかったじゃん」になっちゃうと思うのだが。
個人的には『空想科学読本2』のサイボーグ改造で10人力を手に入れた主人公が、
「やったー!楽して強くなったぞ。」と喜ぶのはもっともだと思った。
(デメリットは「代謝が十倍になるので食事も増加する」だが、博士が食事の保証してくれているので無問題。
・・・だが、「代謝が増加した分老化も加速」という恐怖のオチが…) >>1乙
単純な話だけど、作者の画力のクオリティが初期の頃と比べて低下してる事
特に好きだった画風が今じゃ劣化ぶりがキツイと、なんかせつない気分になる 新人漫画家が連載を重ねて画力や個性が磨かれていく課程をみるのが好きだな
個性が行き過ぎて奇形になってしまった漫画家も少なくないが >>5
画力ではないけど……
ジャンププラスで連載してる『奴隷遊戯』という作品、
序盤はアンチコメントしかないという惨状だったけど、個性を生かせるようになるにつれてアンチがファンに変化して、
今ではアプリ内でも屈指の人気作品という、リアルタイムで見ててすげー楽しい事例が現在進行形だわ >>4
本人にとっては最適化ではあるんだろうけどね
メンタル的にも体力的にもピーク過ぎてピークの頃のクオリティ維持するの難しいわなあ 前スレで出たネタの逆張りっぽくなっちゃうんだけど、やたら犠牲を神聖視する展開
メガンテみたいに命を犠牲にするだけで圧倒的実力差がある相手に大ダメージ与えられるとか
勉強や友達付き合いを犠牲にして1つのスポーツに専念することを美化したりとか
1つのことしか頑張らない奴より全てのことを頑張る奴のほうが偉いだろjk 漫画そのものではないが・・・
「劇中にあったことへの疑問・ツッコミどころ」について、ファンの仮説で一応矛盾点なくきれいにまとまるものがあるのに、
それを否定してくるが、代わりに何も考えてなかったり矛盾だらけの事しか言えない「公式見解」。 立っているのもやっとみたいな大ダメージ負った状態になってるのに
死ぬ覚悟で最後の力を振り絞って戦うみたいな精神論で
普段と同等かそれ以上の力出して逆転して敵を倒して
自分も倒れるも結局死なないという死ぬ死ぬ詐欺 偽物に化けて敵をだますという作戦で、本物と比べて化けた奴の性格が悪い展開。
緊急でやむを得ず化ける羽目になったとか、悪いことをしてそいつの評判を落とすのが目的ならともかく、
計画的に偽物になってばれないようにしなければならない状況でそのざまだと、
観察が足りてないんじゃないかとか、猫被るぐらいしろとか思う。 >>8
漫画的には便利だけどそもそもこの概念自体が好きじゃない
まあ現実に自爆テロなんて厄介なものがあるし日本にも神風特攻隊ってありましたけどね・・・
今ホットなアメフトのアレも社会的な意味で自爆と言えるなw
本人の意に沿わず強制されるってのがポイントなのかも知れん 味方組織上層部にいた黒幕の陰謀で裏切り者扱いになってしまった主人公。
一時的に組織から隠れていたが、黒幕が目論んでいる恐ろしい野望の情報を入手。
このままでは大変な事態になる!時間がない!力ずくでも止めに行くぞ!
と、味方組織の基地に乗り込むが、主人公を裏切り者と誤解した味方キャラが立ち塞がる。
味方キャラ「なぜオレ達を裏切った・・・!」
主人公「今は説明している時間はない!オレを信じてくれ!」
味方キャラ「ここは通さん!」
主人公「お願いだ!どいてくれ!」
⇒そんな押し問答をしているくらいならさっさと説明しろ!
別パターン
味方キャラ「なぜ裏切った!」
主人公「違うんだ!お前は騙されているんだ!」
味方キャラ「また騙すつもりか!いい加減にしろ!」
主人公「頼む!話を聞いてくれ!」
味方キャラ「問答無用!」
⇒話くらい聞け! >>8
ワンピとかFAIRY TAILとか、まあ熱血系主人公の王道パターンだね。
「仲間」を目の前でいたぶられて怒りで立ち上がるとかもね。
で、大体の場合、相手が格上な上にほぼノーダメージからの逆転。
しかも主人公はそれまでに中ボスとの別な戦闘でもボロボロで勝ってきたのにね。
それまでに費やした数週間、数か月連載分の戦闘描写は何だったの?って思うよね。 >>12
そもそも神風特攻自体戦局になんの影響を与えていないという… >>8
反論するわけじゃないけど、メガンテに関しては多分誤解してると思うぞ
基本的にメガンテを使用できるのは「勇者や賢者などの実力者」とか「神に選ばれた特別な存在」だけで、
生命を賭したなりの効果はあるけど、圧倒的な実力差を覆すというほどのもんじゃない
ちなみに、爆弾岩のメガンテは設定としては別魔法
年齢層を考慮して、ドラクエは関連作品も含めて自己犠牲を過度に賛美するような表現は控えてるんで、
ギャグ漫画を除けば、お約束の展開をドラクエっぽくしてみた程度でしか使われてないはず 主人公の大親友
三枚目
熱血漢
一途でひたむき
努力家
この5つ全てを兼ね備えた男性キャラは、
作品内で好きな女性が出来ても、
絶対両思いになれない。
自分よりスペックの高いイケメンに
その女性を奪われる。
腹が立って仕方ない。
上記の5つに当てはまるキャラが、
恋愛で幸せになる漫画、
今まで一度も見た事ないよ…。 >>18
全部主人公の引き立て役らしい要素だからな。
主人公がヒロインとカップル成立した後のエピローグでなら許されないこともない…か?
>>14
怒りでパワーアップが少年漫画では当然のように扱われるけど、実際怒ると「目が
曇った」状態でむしろ戦力低下すると思うので、超サイヤ人みたいに覚醒で1ランク上の
存在になるとか、通常時に使わない残酷な必殺技を解禁するとか、納得いくものにして
ほしい。
あと、敵わない敵に怒りで逆転は連載中1回まで。何回もやると、この作者芸がないなと萎える。 >>18
桑原思い出したけど、アイツはフラれてなかったな クリリンのことか―――――っ!!!
ポップのことか―――――っ!!!
マンモス西のことか―――――っ!!! >>11 本物より性悪ってオチは出尽くしてるからな...
直線の直前まで怪しまれない食わせ物が出てくる作品
はあるなら読みたい >>21
マンモス努力できなくてボクシング止めたんじゃん アウトドア強要の系譜だと
よく学び、よく遊べ!の押し売りってのも多い気がする
昔の漫画に多そうだなあ
一見すると聞こえはいいが… ヤンキー漫画にありがちな
高学歴エリート→クズ、腹黒、冷酷
DQN→仲間想いのいいやつ
みたいな風潮 >>16
特攻して確実に敵を道連れならいいが、そこに行くまでに犬死する兵士が多くて、
ある将校が「同じ命を捨てるにしてももっといい方法はないのか?」と考えた末、
危険承知で「信頼性が低いが高性能の彗星による夜間爆撃による奇襲攻撃」、
という手段を思いついたというぐらいだからな。 >>22
敵がヒロインに完璧に化けたせいでヒロイン不在に誰も気づかずもうオリジナル要らないんじゃねみたいな展開になったネギまとかいう黒歴史 >>27
DQNに関しては、「身内に対してだけ」いい奴は正しいと思う。 表の世界で活躍しているプロの格闘家なんかが、ルール無用の闇の世界の格闘大会なんかに出る展開。
そんな人物が死んだり選手生命を絶たれたりしたら、その業界の大きな損失になるんだから出すなよ。
それに、その人物の死因なんかをどうやって発表する気だよ。 >>30
普通なら「囚われのヒロイン救出→連載長期化して出番ないヒロイン空気化」か、
「ヒロインが能力だけ奪われて弱体化→ヒロイン没個性化」のどっちかなんだがな。
というか明日菜の「魔法無効化」は赤松自身うまく扱えないと思ったのか例外が多すぎて、
「殴ればザコなら一撃必殺」程度になっちまっていたw >>31
特攻天女はそこらへん(身内にだけ優しい)がリアルだと評価されてるが、
瑞希の設定が(全国模試一位とか)無駄にハイスペックだったり
現代日本で人を死なせた落とし前が10代のキャラ同士で付けられて
警察はおろか被害者の親すら話に関わってこない都合の良さがファンタジーだったな >>34
無効化能力は、長編作品だと扱いきれないと思う
原点(?)の甲賀忍法帖(漫画だとバジリスク)でも、やっぱ無効化能力者は一時的に封印されてた >>32
喧嘩稼業は現在進行形でえらいことになってるな。
「異種格闘大戦」では、人類最強になった格闘家が地上最強の生物を決める
トーナメントに誘われ、勇んで出て行ったがそのまま行方不明に。
あれ絶対騒ぎになってるよな。 >>38
読んでないけど、とあるの上条さんはどうなの? >>40
上条の場合、例外規定というか超能力そのもの「しか」封印できない設定なので・・・。
「物を動かせる超能力」を持っている奴は全員距離を取って物を飛ばせば上条を攻撃可能。
(一度運動を始めるとそれは普通の物体の運動なので上条は無効化できない) >>41
御坂の能力で言うならラムちゃんよろしく
上条に直接電撃を流すのは無力化できても
超電磁砲で飛んできたメダルのダメージはそのまま食らうという事かな?
まああのメダルの超スピードは電撃込みのものだから
電撃を無効化してしまえばタダのメダルになってしまうのかもしれないが 電気を無効化しただけで既にあるコインの速度も無くなるのは何故だ? >>43
そんな描写あったのか
>>41を否定してしまうが
物を動かす超能力=その物が動いた時点で能力が発動しているという事なので
能力が無効化されれば動きも止まるってセンはないのか 取り立てて大したことやっておらんだろうに作中キャラからも読者連中からもいろんな意味で過大評価甚だしい印象のキャラ
とそんなキャラを過大評価しとる作中キャラと読者連中そのもの >>44
『超電磁砲』の方しか読んでないけど、全体的に「細かい設定はその場のノリ」って姿勢で楽しむものだと把握してる
良くも悪くも、熱膨張とかを気にせず読み飛ばせる人向け >>39
まあ喧嘩はそういう描写きっちりやった上での参加だしなあ
表の連中がそういうのにピンときてないことも折り込み済みだし
真・異種格闘大戦はもっと評価されてもいいと思う 千勝以上で無敗の現役横綱とかあの世界の相撲ってどうなってるんだろう? >>3
一番酷かったのがいぬやしきだな
サイボーグ状態にされた二人って所から始まるが
特別それによるデメリットが何も描写されてないのに
片方は「生きてる実感を得る為に」とか訳の解らん理由で
大量無差別殺人に走るとか支離滅裂すぎる
人や物に攻撃するだけの能力ならまだしも空は飛べるわ
機械を万能に操ってATMから金好きなだけ引き出せるわ
これのどこに死ぬほどのショック受ける事があるんだよ 作家やインドアやオタクの格好がスポーツマンやギャルと比べて冴えないって議論で盛りあがってる話や
作家やインドアやオタク自体を主役にした話
別にこいつらは、他人と付き合う為(特に恋愛する為)にこういう格好をしてる訳じゃないので
格好がどうのこうの言うのは不毛だと思う
オタクの外見(一般人よりつまらない)を見ている暇があったら、オタクの頭の中身(一般人より面白い)を見たらどうなんだ
一般人が自分自身を着飾るように、作家は作品を飾りつけているだけなのに >>51
> オタクの頭の中身(一般人より面白い)
残念ながら錯覚だ……
元から面白い人がオタクでもあるのか、オタク同士だからこそ話が合うだけであって、
話が合えばそりゃ面白いだろうってだけの話
ついでに一般論として言えば、
オタクがださいというのは恋愛的な意味じゃなくて、非常識の粋にいることを揶揄されているというか、
最低限の身嗜みを整えるのはマナーという認識がない or 薄いことを「ださい」と言われてるわけでな…… 貴族を独裁的な絶対悪として書く
本来大きな権力を持てるのは同じような義務を負っているからであり、ワンピースの世界貴族などはその部分が書かれていない
>>40
上条は能力で言えば強いキャラではないんだが、惑星や全宇宙を破壊できる敵に勝たせるために、敵を池沼や豆腐メンタルにしてるから、とても敵が大物に見えない
強さが異常なオティヌスには手も出せずに何回も殺されたし
隠された竜の力は最強らしいが・・・ >>53 悪巧みする権力者と資産家を懲らしめる庶民は、必ずしも善玉ではないと思う。
良識ある権力者と資産家に、喧嘩を売る貧民キャラってどれ位いるんだろ...
マダムジョーカーのゲストキャラは知ってるけど パーフェクト勝利したわけでもないのに、
「あんたも食ってみなよ」とする料理漫画。
例えば百人の審査員が好きな方に票を入れるルールで、
95対5で主人公が勝ち、ライバルも主人公食って納得したとしても、
じゃあ両方食った上のでライバルに入れた五人は一体なんなんだ? >>53
そもそも天竜人は成り立ちが謎だしなあ
王族とか義務を果たしてる権力者も出てくるしそこらへんの感覚がないわけじゃないとは思う 今現在銀英伝読むと帝国がドイツ人の皮を被った中華帝国でしかないのに気がついた
欧州の貴族ってあそこまで自制心ないのか?ブラウンシュバイクなんて完全話の都合だろ
ジル・ド・レイですら逮捕後泣きながら懺悔して処刑後民衆が魂だけは救われるように祈ったというのに え、中世近世ヨーロッパの異常さ知らないの?
処刑がエンターテインメントだよ? 銀河帝国の首都は数千年後のオリオン腕にあるので中世ではない
自由惑星同盟という明確な敵国が存在しているのにあの体たらくで貴族とは笑わせる
むしろファーレンハトやランズベルクのがそれらしい >>46
熱膨張はいくらなんでももう少し努力して欲しいわ
せめて鍋でグツグツ茹でる位しろや・・・そんなんしても短時間で熱膨張するとは思わんが
こっちだって相応の努力は認め理解に努めるくらいの協力は惜しまんて
それが飲み頃のコーヒーで熱膨張てフザケンナよ
何でもそうだけどトンデモ理論は敢えて否定しないが怠惰は許せんのよなぁ
そういう意味でゆではまだマシな方なんだよ、4の字→鎌固めもまあ分からないでもないし・・・w 元敵だったのが改心主人公との戦いを経て
真人間になったり報いを受け退場したりする中、
以前と何も変わらない奴がいる事。
モブサイコの第七支部メンバーが中二病卒業しびや社会復帰頑張っているのに、
嶽内(本気になると顔変わる奴)だけ口調も態度も格好もそのまんまででてきて、
「味方として登場したのは嬉しいけど、
こいつ就職できるをか?」と不安になった。 >>55
少々違うが『真・中華一番』で料理対決したら審査員(客たち)が全員主人公側に投票し、
ライバル側が「俺たちが負けたのは仕方ないとしても『全員一致』はおかしいだろ」と、
ごもっともなツッコミしていたのを思い出したw
(ちゃんと投票時にどっちにするか悩んでいる客がいる)
(一応この後「こっちが細かい手入れをしてなかったので『あえて言えば』不満があった」と納得する。) >>55
ラーメン発見伝は芹沢が敗北後相手のラーメンを食って初心を思い出すからいいんだよ
今なら理想のラーメンを出せるといいつつ安易な手法に頼ってしまったのを反省して 男女の体が入れ替わったとき、男の体になった女が「私の裸を見ないで!」とか女の体になった男に言う展開。
一方的過ぎて自己中心的でむかつく。
せめて「私もあなたの裸を見ないようにするからあなたもできるかぎり私の裸を見ないようにして!」とかだったら、全然印象が違うのに。 >>52
じゃあ、家で作品作ったりテレビ見てる時と
外に行く時とで格好を変えればいいのか?
主人公をキモオタでもギャルでもないTV番組の司会風にして
司会がキモオタとギャルのキャラに「どっちも一般的じゃありませんね…」と突っ込めばいいのか?
作者が作品の初期の設定や、
昔の作風(大会になる前のジャンプ漫画みたいな地味に面白い作風)とその頃のファンの事を忘れてそうで
心配になる展開
ただし、昔の作品がDQN向け、萌え豚向けだった時だけは好きな展開だ >>68
年がら年中同じ服を家の中で着続けてる人だからわからんのだよ 前スレの最後で暴れてたワッチョイが"11-"の奴と言動がそっくりだな マチズモさんでしょ
主にマロンと同人板で暴れてる荒らし ある種族が異形の怪物と人間風の外見が混在してて人間風の個体のほうが格上だと明言される展開
作画の手間やキャラ人気考えたら仕方ないけどさぁ
怪物のほうもそれなりに扱ってあげてよ >>71
11-てマチズモさんだっけ?
同時発生してるの見た記憶があるから別人だと思ってた
まあ、同一人物でもそうじゃなくても扱いに何の差も生まれないけど…… 突然トーナメントみたいなのが始まって会場から動かないで因縁すらない
初見の奴と連戦
大概はこれに入ると巻数稼ぎ、ダレにしかなってないと思う
一部の成功例(天下一武道会、暗黒武術会)が有名になってるから
安易に飛び付きがちだが 喧嘩が強かったり格闘家だったりする人間を、素人が不意打ちで殴ったりしただけで気絶させたりする展開。
素人が無防備の相手を適当に殴ったところで、強い人間気絶させるとか無理だろう。 漫画だと安易に気絶や吐血描写をやるけど現実だと結構大事なんだよな ボーボボのキャラは血糊を口に入れてるとしか思えない >>75
そもそも殴って気絶させること自体が現実では困難 >>78
延髄への一撃は、加減間違うと相手を殺しかねないし、みぞおちドボオは
気絶でなく悶絶するって言うね。 現実的に考えりゃスリーパーホールドになるんだろうが絵ヅラがなあ 頸動脈をピンポイントで押さえると一瞬で落とせるみたいな話なかったかな
それだと現実的で絵面もプロっぽい >>80
スリーパーホールドは絵的にカッコいいぞ
なにやってんだか分からないエネルギー波みたいな攻撃よりよほどいいわ 仮に殴れば気絶するとして、「喧嘩が強かったり格闘家だったりする人間」だから気絶しないなんてことあるの?
防御技術が上がるだけで身体構造そのものは極端に変化しないだろうから、
不意討ちにより完全に無防備という前提ならやはり気絶するんじゃないだろうか >>82
いや不意をついて気絶させるシチュエーションでスリーパーはないだろ
「おい」→「えっ」→ズビシ→ガクッだから絵になるわけで
「おい」→「えっ」→スリーパーギュー→パンパンガクッじゃギャグだよ >>84
スリーパーで仲間を気絶させて止める、というシチュエーションを漫画で見たのは
餓狼伝(空手トーナメンでの巽と彦一のやり取り)くらいかな。ギャグになりかねない
場面だったけど、板垣の絵ならカッコよく見えた。 カメラが趣味とか、写真部って設定の男キャラが
何かに夢中になったりして笑顔を見せてる女キャラを
衝動的にファインダーに収めて撮影するみたいなシーン
普通に盗み撮りやん 知り合いが、姿が見えない状況(ドア越しとか、電話越しとか、姿を確認できてない状況)で、「俺だよ俺!」とか言ったときに、「俺と言う人は知りません」とか言う奴。
オレオレ詐欺を警戒しているとか、相手をからかってるとかならまだしも、本気で言ってるギャグだと池沼に見える。 異様に主人公に執着してトラウマを穿り返す敵
主人公の過去の掘り下げやトラウマを克服しての成長とか話的にはいろいろと使いやすいのは分かるが
よく見た展開なので飽きた トラウマってのが本人とっては大事でもこっちから見たら大したことない
ようにも見える時はそれでしつこくウジウジされるとしんどい
俺が戦うと大切な人を傷つけるんだとか言い出して
一回短くやって自己解決してくれたら良いけどぶり返したり、引きずったり
するのがあるからなあ 他の人も食べるであろうものを指に付けてなめて味見をする奴。
他の人も食べるのに汚いだろ。 不細工の記号(目が小さい、髪型がイロモノ、ゴツいとか)を使ってないキャラクターが
読者に「イケメン美女じゃない」と言われる現象
ラノベの主人公とかはなんとなく分かるけど 中盤まで悠長にやりすぎたせいで変なところで打ち切りになる長編漫画
この馬鹿野郎 〆られて「はい、この長編の話題はもうありません」で終わられるのも不快だけどな 自分がひねくれてるだけだろうけど「伝説の食材」とやらを
コンクールの審査員に食わすためだけに
文字通り命懸けで獲ってくる展開が何とも遣る瀬無くなる
大時化の時にしか出没しない魚、みたいなのね
船出すのもタダじゃないし協力者だって必要だろうしそもそも危ないし・・・
相応の縁や恩とか単純に破格の報酬の為なら別にいいんだけどね・・・
しかも獲物の出現率が低くて「違う!この魚じゃない!ポイー」みたいな展開だと更にクリティカルw せっかくの成長物語的な展開を台無しにするオチ。
そのいい例がジョジョ第3部での再登場した時(ホル・ホースと組んだ時)のボインゴの
オチで、ああいうのはどうにもイラッとさせられて仕方がない。
それまでの殻を破って、内面的にようやく一歩前進できた!!・・・・・と思ったら、
結局何も変わらず(あるいはそれまで以上に酷くなって)元の木阿弥でしたあ〜〜〜
残念!!的なオチは、たとえギャグにしても全然笑えない。
「作者一体何考えてんだ?」「こんなの何が面白いんだ?」って言いたくなる。 あの時代だとそういうギャグが多かったんで、
今見ると何が面白いのか分からないけど、当時は流行ってたみたいな感じじゃないかな? >>97
これは成長以外もそうだが、基本設定の変更をやると連載がやり続けにくくなるということもある。
例えば冒険活劇で「○○博士が発見した新兵器(世界のパワーバランスが一発で変わるのは確実)」がでて、
それの争奪戦をやる話があったとしよう。(争奪戦をやるのだから何としても欲しいものでないといけないわけだ)
そこで秘密兵器が守り抜かれて、博士は(どこでもいいが)ロシアにこれを売り渡したとする。
ロシアがこれを量産して世界最強の軍事大国化、周辺国家はこれを危惧して対抗しようと…
…こんな感じに、次回から世界規模の動乱が起きている世界観になっちゃったら読者置いてけぼりだろ?
そこで守り抜かれたところで「博士が『こんなものなど世界平和のためにならない』と処分しデータも抹消」とか、
「博士が殺されちゃって秘密兵器も壊れちゃった」とかにすれば、「いつも通りの日常」の話が続けられる。
「大金ゲット→無くす」や「超能力覚える→忘れる」などもこれと同じ理由。 例えギャグでも、主人公達がはちゃめちゃしたせいで、職を失いましたとか給料日当日に有り金全部失いました
みたいなのは昔から嫌いだったな。 >>96
ボインゴはそれっぽい雰囲気出してるだけで実際のところ一歩も前進してないからな
あそこで痛い目見なくても結局同じオチだろ
つーか、あれでボインゴの人生が上手くいくようになるのって、このスレでよく出る悪人が報いを受けずに幸せになる嫌展じゃね? >>100
だけど世の中のために使うとか言ってたから、改心しようとはしてたんじゃないのか。
悪人が報いを受けずにって、特に反省も何もなくとかそういうのだろう。 >>101
主人公の仲間になるパターンでもしょっちゅう言われてるでしょ >>94
ベテラン漫画家は長いのやる覇気が失せてるのかちゃっちゃ
と片付けて終わるのも増えてるな。まとまってるけど味気ないのも確か >>96
いうてあいつらヒットマンだし・・・ボインゴ自身言うほど大した事してないし・・・
その例だとペッシの方が圧倒的に酷くね?
ごく短時間のあんまりな暴落っぷりに少年誌の限界を感じたわ
それとも荒木の人生観なのか 現代の日本が舞台なのに何兆円も持っているキャラがいる 全国大会で鹿児島代表が○○でごわすと言う
そんな人戦前でもいなかったらしい 首がちょん切れても痛みに悶える様子もなく首だけで平気そうな顔してまだしばらく生きてるようなやつらが
腕がちょん切れただけで痛そうな顔したりうろたえたりする展開 シリアスな話をする→誰も聞いてない、寝てる、他のことをしてる
昔からあるテンプレだけどほんと嫌い 自分がひどい目にあう(あいそうになっている)時に、なぜか「仲間を」巻き込んで、
一緒にひどい目にあわせようとする展開(助けてくれる可能性などを考えているときは除く)。
それをやることによって何の得があるんだよ。
封神演義で、名前を呼ばれると動きを止められる宝貝を使われて捕まった太公望が、
敵に四不象の名前を教えて「ワシだけ捕まってたまるか」と言ってたシーンとか、
ランドロックと言う漫画で、大地震が起こって敵の親玉の城が崩れはじめたとき、
幹部が逃げ出したのを見た親玉が、「逃がさんぞ、死ぬときはお前も道連れだ!」と言いながら追いかけまわしてシーンとか。 >>107
首をちょん切ったり体をバラバラにしたりしても特に問題なさそうだったのに、
心臓を真っ二つにしたら死にそうになっていたスティッキーフィンガーズは疑問に思った。 「この国を手に入れる」系の野心家が、目的を叶えた後に何をしたいのか分からないまま終わる展開。
冒険家やトレジャーハンターは、お宝や目当てのスポットを掘り当てる終着点が見えるから良いけど、権力や国を欲しがる野心家は民を苦しめたから、主人公にやっつけられてお終いパターンが多すぎて困る。
何で権力や国を欲しがるのか、手に入れた後にどうしたいとか、少しで良いから明かして欲しいものだ >>100
犬に噛まれたら速攻で挫折する程度の決意だしなあ。
>>102
ボインゴは承太郎の強運に感心するまでだったけど、仲間になってたら面白かっただろうと
思う。仲間としては有数の扱いづらいスタンドだろうし、最後は仲間をかばって死にそうだけど。 >>112
そういうのはそれこそ国を手に入れる事そのものが終着点ではないのだろうか
もしくは今後の安泰のため
現代みたいな社会保障などまずないだろうファンタジー世界で
人生安泰のためにとりあえず国を物にすると言われたらなんとなく説得力があるw 大勢でテレビを見ている時に勝手に消す奴
見たくないなら自分が別の場所に行けよ >>109
リアル戦記物の話になるが『ユダヤ戦記』の著者のヨセフス(反乱軍の地方司令官だった)は籠城戦の最中、
援軍を呼びに行く名義で脱出しようとしたところ、その町の人に引き留められて「わしが呼びに行けば援軍が来る」、
「敵はわしを狙っているからわしがいなくなれば包囲網が解ける」と説得したが通じなかったというのがあるw
状況的にヨセフス自身もそこまで「勝手に逃げるな」と町の人たちを引き留めていたらしい(脱走投降者の説明の下りがある)ので、
人々がヨセフスの逃亡を認めたくなかったのは分かるが、司令官はそういう判断を下す立場なのでしかたないんだよな…。
(近代軍でも「敵前逃亡は死刑」と言われるが、司令官は撤退の指示を出す場合もある。つまりそういうこと。) >>112
世界征服は悪役がよく唱えてるけど、何のためにやってるのかが明確じゃないことが多いね。 スケール変えれば現実でもよくあることじゃない?
東大に入るのが目的みたいなのから、政権取るのが目的みたいなのまで 復讐系(達成後はどうでもいい)とかスポーツゲームなどの優勝系(あくまで人生の一時期の目標)以外だと
「カップルになってどうするの?」「結婚してどうするの?」
「不老不死になって以下省略」「海賊王になって以下略」「機械の身体略」
とか色々言えそうだし不毛な疑問質問だと思う >>119
現実でも不死はいらないが不老ならほしい人たくさんいるだろ この高さから落ちたらよもや助からんだろうと言ってるとしっかり
生きてて再登場。どうやって助かったのかの説明もない
江戸の検屍官で犯人がそれやってまたかと思ってたら、後日変わり果てた
遺体発見で感動してしまったわ(至極当然なのに) >>121
崖からの落下ですら致死率高いのに、飛行機の空中爆発から生還した漫画まであるなあ。
バトルもので「急所は外れてるから死なない」も嫌い。 使った本人にしか分からないような特殊能力(サイコメトリー等)をほぼ強制的に使わされて協力させられてるような奴はなんでわざわざ本当のことを教えてやるんだ
無理矢理協力させられてるなら腹が立って適当なこと言ってごまかしたりするものじゃないのか
本当のこと言ってるかどうかなんて知りようがないんだし >>122
急所の問題かはわからないが、NARUTOで白がナルトに針を投げたのをサスケがかばって、首などを貫かれて死んだかと思われるも、
実はサスケが死んでなくて、「白は優しいから人を殺せない」とか再不斬が言ってたシーンがあったけど、
「ナルト狙ったのをサスケがかばって急所を避けたりできなくなったんだから普通に死ぬだろこれ」って思った。 「見るからにいい人そうな人ほど悪人なんだ」と教え(ここまではいい。問題は次。)
「見るからに悪人、キモオタっぽい人を選べ、仲良くしろ」と教えるフィクション
いっそのこと「他人は全員悪人なので、その中でもマシなのを選べ」とか
「他人全員を信じるな」まで行け あと、いい人(寄り)の人と付き合ってて人間関係が円満(寄り)に行ってる人に
「相手はお前を嫌ってる」「相手は別の人が好きなんだ」と嘘吐いてフラグラッシュする嫉妬マスクもな
今現在誰かと付き合ってる人も、別に相手をいい人だと盲信しながら付き合ってる訳ではない
「相手をいい人だと盲信してる人」って、いもしない仮想敵を作り出すのがムカつくわ >>122
>バトルもので「急所は外れてるから死なない」も嫌い。
それ系列で一番無茶苦茶な理屈が左胸を貫通される大けがをしておいて、
「実は心臓が右にある特異体質だったから大丈夫」と死なない展開。
実際の心臓は中央にあるぞとか抜きに、肺や胸腔に大穴開いて「心臓外れたから大丈夫」なわけないだろ… >>127
弾丸は右脳と左脳の間を通り抜けたから無事とか? 最初認められなかった主人公が成長して認められていく展開はいいんだけど
その表現?が、主人公によってたかって見下し暴言を吐く→主人公覚醒→暴言モブビビるってのが嫌い
特にギャグ入ってる作品
カタルシスやりたいんだろうけど作品の雰囲気暗くなるしシリアス路線じゃない限り要らないでしょ… >>122
タフは心臓(たま)滑りまでやってんだよなあ・・・
もはや時代はゆでではなく猿先生だ 「暦の上ではもう夏です」みたいなのが嫌い
暦と現実が全然違っててもう暦の存在意義がない 何発も撃たれて見るからに瀕死な奴が、胸ポケットから弾丸めりこんだ金属的なものを取り出したところで引いたので、
「ああ、それのおかげでギリギリ死ななかった展開ね」と思いきや、次の話で普通に死んでて逆にびびったことあるな
物語的には何の意味もなかったので、生きてると思わせたかったのか、予定変更で殺したのかどちらかだと思うけど >>122
ググったら飛行機が空中爆発起こして高度1万メートルからパラシュートなしで落下したのに生還して社会復帰した奴がいるじゃねーか
0%じゃないならどうとでもなるだろ >>130
何でもありだな、灘新影流!
あの絵で大真面目に描かれたら文句言っても仕方ないと思わせる。
>>133
漫画でなく大河ドラマだけど、女性(主人公の妻)が血に飢えた領主(鹿狩り中)に火縄銃で撃たれる→
主人公からもらった金属製のお守りが弾を防ぎ、致命傷を免れる→しかし、昏倒したところを領主に
殺される・・・ってのがあって、ひでえ!と思った。 >>134
バキだと実例があるからという理由でムチャクチャな展開にもっていってる
まあ実際に作者が体験したこととかもあるから一概に否定もできないが >>136
3点着地(だったっけ?)ならパラシュート付けてたぞ。
さすがに生身で着地して無傷が保証されるとはいかん。 死んだ死んだ詐欺は何回もやられると
どーせ死んでないんだろってだんだん冷めてくる 冗談じゃないほど見てるから最終確定するまでどの作品でも油断
出来ないからなあ。ここが最期の場面と堂々とキメられても結局
助かるんじゃと疑惑が邪魔して熱中削いだり
漫画に限らない創作全体にあるし罪なパターンだわなあ >死ぬ死ぬ詐欺 本当に死んでてもファンの間で生存説がズルズル唱えられたりね >>139
男塾は、どうせまた生きてるんでしょ?→はい、生きてました
つーのが何回もあったなあ。続編も含めたら、メンバー全員死んでないことに
なったんじゃないの? 赤石なんて旧作で生き返ってないのに続編で生き返ってたからなあ 死ぬほど痛いこととか死ぬであろうことなんかをする「振り」をされただけで気絶したりショック死したりするやつ。
特別心臓が弱い奴とかならまだしも、そういうことがない奴ってそんなことで気絶したりショック死したりするのか?
北斗の拳でジャギにショットガンを撃たれそうになった男とか、ハンターハンターのリーベルトがゴンに電気鞭を出力最大にする振りをされた時とか。 感想は人それぞれだけどその描写に本当に腹が立ってるのか気になるところだ びっくりしたり怖がったりした勢いで心臓とまるのは別に事例があるし何とも 設定上の性別と外見上の性別が逆のキャラで「そのことが劇中一切触れられない」ケース。
「常時女装しててみんなから女性扱いの男の娘」とかはいいのだが、
外見ショタにしか見えない(基本ズボン着用)ボクっ娘が、
劇中一度も男に間違われるネタがないとかは何か違和感がある。 なんかのコラムで読んだだけだけど、
新聞連載の小説はこんなに大変みたいな文脈で「殺したはずのキャラなのに、殺したことを忘れてて普通に登場させ、読者から指摘されて初めて気付いた」とか聞いたことある >>148
マンガ版ムーミンも、ヤンソン先生が「一日あたり3コマ描くだけで定期収入ヤッター!」だったのが、
次第にしんどくなって契約満了後、アシスタントの弟に名義含め全部任せたという話がある。
この漫画は日本の四コマと違って続き物なのだが、それでもしんどいのか・・・ 本当に悪いのは違う奴だったりするのに、なぜか責められてもそれに言い訳しなかったり反省したりおとなしく罰を受けたりする展開。
何で言い返したり反論したりしないんだよ、そういうのむかつく。
ハガレンで、敵にガントレットを壊されたのに、ウィンリィにおとなしく暴力を受けるエドとか、
バガボンドで、又八の母親のつまらない思い込みで、村人全員で武蔵を殺そうとしたのを、沢庵が「お前がその者たちの人生を終わらせたんだ、殺せとか虫の良いことを言うな」とか言ってたことに、正当防衛だとか言わなかったこととか。 >>150
そういうので百歩譲って原因の奴か責めている奴にかばい立てする義理がある場合はいいんだが(ウィンリィは後者)、
少なくとも倒すべき敵が根拠がなかったり、全然事実と違うこと言っているのに言い返さずに認める展開はムカつく。
(敵を油断させる作戦とかは除く)
個人的には『探偵学園Q』のケルベロスが「私は犯罪計画を依頼人(実行犯)に教えただけだから大した罪には問われない」と、
自信満々で答えて共同正犯(実行犯でなくても同罪)という法律の基礎も知らないのを主人公一行共々露見したのは白けた。 ゲームだがダンガンロンパ2の一部が絶賛な五章を思い出した
大まかに言えば自分で死ぬ準備を全てを固めた奴が何も知らない人間を
騙して最終スイッチを押させるような格好で殺させる。真相を議論する裁判では
犯人は何も知らない人間だったと処刑されるオチ
驚愕の犯人とか言って絶賛があるが、手が込んでるように見えた
悪趣味な自殺でしかない。あえて言うなら裁判の正解は被害者が犯人
過失さえなく何の罪にもならんのに道具者が殺人者扱いで皆でワアワア
言って、誰もそこを指摘さえしないのは呆れたわ。劇中独自裁判だからとか言ってる
のもいるが法や常識とそこまで乖離したら意味不明。もっと勉強しろよと >>152
宇宙刑事ギャバンとかも許せないタイプ? 原作を否定するような台詞
漫画のサクラ大戦奏組で主人公の女の子が「女は戦場に立つな」と言われるんだが、サクラ大戦って女が活躍するゲームだよね?
素人は立つななら分かるんだが >>142
男塾といえば八連制覇で王大人一行はどうやって男塾一行の跡つけたんだろな
特に万人橋、まさかKKK団みたいな奴らが同じことしたんじゃないだろうなw
>>144
それは君が平和ボケしすぎて想像力が欠如してるだけでは
良いことだとは思うけど人間は機械じゃないからね >>154
発言者は時代錯誤だが、あの世界の歴史からするとそういうセリフを吐く奴がいても別におかしくないと思う >>96
それを2回以上やられると本当にウンザリする
悪人やクズ野郎だったけど酷い目に遭って
そこを助けられた事で改心した成長した!と見せかけて
結局真性クズのままでまたクズな事をやらかすっていう繰り返し
それこそジョジョでもそんな簡単に成長出来たら人間苦労しない
みたいな事言われてるがあんまり繰り返されても
もうこんなクズのグダグダは見たくねーんだよこいつ退場させろや
とイライラしかしないんだよな 最近ある漫画の脇役で
普段から卑しいクズだけどうっかりミスで悪人に目をつけられ
事件に巻き込まれ破滅しそうになり絶望してた所を
主人公達に助けられ改心した様な演出でそのシリーズは終了
って奴が居たんだけど
次の話で登場登場した際には一切何も変わっておらず
またクズ言動を繰り返す
挙句また悪人に関わって大ピンチだった所をまた救われる
しかし結局反省すらせず逆恨みまで始める始末で
直接酷い目に遭わせてきた悪役どころか主人公達までまとめて
復讐対象にして暴走っていう胸糞展開で作品ごと見限ろうかと思ったが
最終的に今まで隠蔽してもらってたやらかしが
全部周囲に発覚して社会的に死亡確定
ってオチに行き着いてこれが完全に最後の落とし所なら納得と
ようやく溜飲が下がった
今後の再登場の可能性がゼロとは言えないのが不穏だけど >>96 後日談にありがちだね。
初登場した時の言動より退化するキャラも腹立つな
成長せずに動き回るキャラが味方側にいるとタチ悪い
折角の先回りや決断がしょっちゅう裏目にでるとか、
成長の片鱗を見せた後に図々しく居直る奴を最終回まで残す作品は即座に切る >>159
最終回まで残したのを確認してる時点で即座に切れてないだろw
とはいえその手のグズグズ展開が大嫌いなのはよく解るわ >>154
サクラ大戦の劇中世界でも原則男の方が戦闘の主流(ロシア革命で戦ったマリアは例外)で、
「霊子甲冑を使えるものに女性が多い」という理由で対妖怪系の敵のみ女性の部隊がいる。
大神自身第1作目で「え?女性が戦闘員!」というような態度取ってたし、旧部隊もあやめさん以外は男だった。
なお、公式設定で「霊子甲冑はただの兵器の物理攻撃には弱い(生身よりはマシ程度)」ので、対呪術・妖怪系専用兵器。 >>149
むしろ続き物のがきついらしいで
結構色んな作家とかがエッセイで、新聞連載がいかに過酷かを語ってる
細かいこと覚えてないけど「こんなの絶対やりたくない……」と思ったわ 作者が単行本とかのコメントで一人称を自分の名字にしてるのが嫌 登場人物に付けられた弱点設定が有耶無耶になる展開
弱点を克服するエピソードまじえてキチンと消化してくれるならいいんだけど、知らない間に無かったことになってるのが嫌
BE BLUESってサッカー漫画の主人公は大怪我が原因でボールタッチの感覚を失ったって設定で
そんな重大な弱点を負ってどうやって勝っていくんだろうってワクワクしたのに
いつの間にかボールタッチの必要なプレーでもオールラウンドに無双するようになっててガッカリだった ジャンプだと作風のクセが強いので
他の少年誌を読もうとするも、他の少年誌がつまらない現象
ジャンマガサンチャンとかガンガン以外にも少年漫画のテンプレが欲しい
特撮、映画、ドラマ、ガンダム系をそのまま漫画にしたようなの(コミカライズって意味じゃない)とか
「部分的に」黄金期のジャンプっぽい漫画とか
どれにも含まれない新しい少年漫画(別にすごい内容じゃなくていい)とかないかな、と思う マチなんたらさん沸き過ぎ問題
自分の嗜好を他人に押し付けるのはやめましょう(至言) >>164
「弱点」とは違う気がするが、こち亀のマリアが魔法で女にしてもらった設定変更イベントもそんな感じだよな。 容姿が醜いと言われ、苛められてきたキャラが素敵な異性と恋に落ちて自信を取り戻す話
それよりも、主人公が
容姿差別の風潮を蔓延させるラスボスを倒して、異性が惚れる話(ただし、恋愛は全体の流れにならない)のほうが読者の共感を呼ぶと思う
容姿苛めに苦しみ、容姿苛めを日頃の行いなどの別問題に転嫁され、容姿苛めをする人間に復讐することを考えている層と
生まれつき異性狂い、自分よりモテる同性嫌いでモテなくて困っている層は別々なんだよ 今まで周りからひどい評価ばかりされていた人間が、つい最近会った人間(大抵が主役やその知り合い)にすごいところを見つけられる展開。
つい最近あった奴が見つけられることを見つけられなかったとか、周りの奴ら見る目がなさすぎだろう。 >>164
西部劇の不文律「撃たない銃なら最初から出すな」を思い出した。
自分の作った主人公にハンデがあって、ことあるごとに不利に働くってのは
並の作り手には我慢できないみたい。 >>164 銀魂もそうだと思う。妙のお化け(オカルト?)が苦手はどこ行ったのって感じ
本題: 時間の巻き戻しや記憶の改竄を何度も行う展開敵味方問わず、都合が良すぎてウンザリする
時間制限つきの暗示をかける、映像記憶を辿るはOK タイムマシンが実在する世界なのに過去に行った時に他に未来人がいない 被害者がいるのに加害者キャラの掘り下げで「こんなに酷い過去があって歪んだんです」って展開
それ自体はまだいいんだがそこからの被害者キャラへの「加害者も可哀想なんだから許せよ」の圧が無理すぎる
被害者の勘違い・考えすぎ扱いにされたりすることもあるし最悪
見たことあるのだと後遺症が残るとか一生消えない傷跡ができるとか競技のできない状態に被害者が追い込まれたりだとか
許せるわけないだろ >>167
狂ったような連投がなくなったから、最近はまだましやろ >>174
主人公が身内だったりの加害者の事情を聞いて心を寄せる
そこで復讐者が許すと言わなかったら頑固者扱いするのは最悪
死んだ〇〇はそんなこと望んでないとかどこのエスパーだよって
こと言い出したり、復讐者が別件で後ろ暗かったりしたらお前にそんな
資格があるのかとか江戸の敵みたいなこと持ち出すと最悪中の最悪 雨が降ってる時に同じように濡れていた人間が自分が着ていた上着をかけてやる展開
そんなビシャビシャなのかけられても困るだろう
内側部分は濡れてなくて多少は暖かかったりするのだろうか 主人公とは戦ってないし何で作中最強キャラみたいな扱いになってんだって感じのキャラ >>174
ジョジョは割とその辺割り切るので好きだったな。
ディオやプッチですら外道扱いで撃破、変則ではペッシも最初は同情できそうなやつだったが、
目的が「兄貴の遺志を継ぐ」から「おめーが苦しむのを見たい」に変わったところで外道扱いにw 古くは「王様はロバの耳」の床屋とかの口止めされた隠し事をいいたくてたまらずに最後にばらしちゃう人
昔の「ゆうれいのちかい」って漫画でダイヤをもらう代わりに口止めされたけど
数十年後に使用人に「何十年もたったからいいだろう」ってアホな理由でばらして幽霊に殺された金持ちがいたけど
そんなに他人から口止めされた事って秘密にしとくのって我慢できないものなのだろうか?
三丁目の夕日のやす子ちゃんは我慢しすぎて熱出しちゃったけど >>180
ある事柄に対する認識の共有という行為は
社会性の基本として誰でも普通にやってる事だからね
多少ヤバい事であれしないと不安になるのもそういう所から刷り込まれてるって訳よ 相手を痛め付けておいて「あいつはもっと痛かった」みたいな事をいう展開がとても嫌い
痛覚には個人差があるし、明確に数値化して比較出来るならともかくそうでないなら勝手に決め付けて適当な事言うなと思ってしまう >>178
主人公マンセーとは逆に評価が低い作品にはありがちだな
それは。とっくに追い抜いてるだろという奴と並べられたり、劣後扱い受けたり
そういう時は主人公も功績とか戦績とかもっと主張すべきなのに黙った
まんまだし。上記マンセーとは逆ベクトルで不快 敵に酷い目にあわされた奴が捕まったりして、敵から「お前が酷い目にあったのはお前の仲間のせいだ」などと言われ、後に悪堕ちして敵に手を貸す展開。
「お前に直接的に被害を与えたのは敵だろ、それが分からないほど馬鹿なのかよ」って思う。 >>180
「秘密 しゃべる」「秘密 話す」あたりでググった1ページ目で十分わかると思う 内緒話を話したくなる心理は理解できることとは別に
話すことで自分に不利益あるいはそのリスクだけでもあるのなら話すのはよっぽどのアホ
世の中にそういうアホがいるものだという真理とは別に
そういうアホが不快であることも真理 仲間思いじゃないじゃない癖に仲間思いの雰囲気を作っているナルシストキャラクター
なんちゃって仲間思いにありがちな設定
・よく目を瞑って涙を流して叫ぶシーンが入るが、誰のどこを心配してるのかが分からない
・よく寂しそうにしてる様子を出すが、悲しい過去を持つ悪役のように寂しがる理由がない(自分を見せつけてるだけ)
・よく頑張ってる様子を見せるが、何の為に頑張ってるのかが分からない(自分が頑張る様子がかわいいだけ)
・周りに「世話してね」「いつも世話してくれて助かるよ」と言われた訳でもないのに周りの世話を焼く(ミソジニー作品にいがちな雑用係って意味じゃない)
・仲間の事を、本人に承諾を得ないで周りに言いふらす。仲間を気遣ってるんじゃなくて、仲間の情報を利用して自分が人気者になろうとしてるだけだ。
・「全然周りの事に興味ありませんが?」って薄情キャラクターではない。でも、善人や仲間の理解者でもない。
これなら「格好いい衣装で格好いい必殺技を叫ぶ自分を見て!」って俺つえー系ナルシスト、目立ちたがり系のナルシストのほうがマシだ 悪者にやられてダウンしている奴なんかに、「だらしない」「弱虫」などと言う仲間キャラ。
無責任に暴言を吐いてるのがむかつく。
真意が「やられてほしくない」とかのケースでも、もっと言葉を選べと思う。「死なないで」とか言っとけや。
その「弱虫」とか言ってるやつが非戦闘員だと更にむかつく。 >>189
いろいろ違うが「作者は優しい奴に思わせたいのだろうが読者はそう感じれない」付近まで拡大すれば、
『ニセコイ』の楽とかそうじゃね?
この手のハーレムラブコメ主人公がヘタレや鈍いのはよくあるが、楽の場合なまじ行動的なところがあるせいで、
その辺への逃げ道がなく「お前結局何したかったの?」の印象の方が強い。
悪名高い「橘家に討ち入り編」が特にわかりやすい。
(わざわざマリカの強制結婚阻止に行くが、「俺のものになれ」とかでもなくただ妨害しただけ。) 本人が色んな事情考えて最後は選択してるのに主人公があいつは
本当は嫌なんだよ(そんなの誰でも分かる)と言い出してとりあえず
阻止ってのはロクな展開じゃないよな。結局自分がそれを見たくない
ってだけの自己中の嫌な性格
創作的にはそれであとは野となれ山となれじゃ困るから、関係者が聖人レベルで
良い人だったり、果敢さ(?)に感動の超大物が横槍などご都合で丸く
収まるのだけど余計に腹立たしい展開だわ
その程度の話にすることで選択しようとしてた本人を貶めてる >>191
そこは読んでないから分からんが百歩譲ってそれをマリカ当人が望んでいた、
もしくは依頼があったとかならまあアリかと
ラブコメ主人公、少年漫画ヒロインに多い設定だけの「優しい」属性は腹立つね
特に前者は優しさを発揮するのが美少女のみ、
しかも後のハーレム要因限定でその優しさもそれこそニセコイみたいに
どっか方向がズレているっていうね あげくの果てのカノンのスレってある?
1巻では傑作の予感がしたのに尻すぼみだわ、カノンの不倫は流れるわ
テーマ掻き消えるわで最悪
金出して買ったことを心底後悔した
初穂がヒロイン化しておかしすぎると思ったら作者のインタビューが
>それぞれのキャラクターに思い入れがあると思いますが、どのキャラクターが好きですか。その理由もお伺いしたいです。
>
>初穂さんでしょうか。抑圧されているキャラなので本音と建前がはっきりあるのですが、
>それを考えるのが好きです。彼女が出てくるシーンは苦労も多かったですが楽しかったです。
で納得
作者萌えで話がgdって飽きて打切エンド最悪
だから女作者の漫画は嫌なんだよ >>180
王ロバに関しては過去の不始末をゼウスに詫び入れて許してもたっているので床屋を始末するとタンタロス行きになりそうだから見逃しのでは?
>>190
悪魔将軍なんてピンチのバッファローマンに「死ね」とまでいってる、間違いなく本気で パロディアンソロジーで、本編で真面目なキャラの性格を原作そのままにして、おふざけキャラに絡ませ困らせるギャグ
真面目なキャラもふざけた性格になってるなら気にならないけど、この場合は真面目なキャラが可哀想
少し違うが原作の行動や設定をバカにされたりからかわれるギャグも嫌い リアルでもそうだけど暴力を綺麗ごとで正当化する奴ってなんか虫唾が走るわ
大した付き合いでもない奴を愚弄されて過剰にキレるみたいなの
いっそボクは猟奇趣味で難癖つけて人間をグッチャグチャにするのが大好きです、とか開き直った方がよほど清々しい
その点タフのマナブさんは最高にCoolだよな、最初はナメた態度で門を叩いた朝昇を
正論交じりにボコボコにしてたのが段々私的なサディズムに変容していく様はまさに猿漫画の真骨頂と言える モブキャラや脇役キャラは大量に殺しまくるくせに
主要キャラは何かと理由をつけてピンチに陥っても死なせない展開
そういう作品の主要キャラってむしろ真っ先に死んでほしい偽善者とかクズが多い
誰かが死ぬ度にうわーって泣いてもう絶対誰も死なせないとか言いながら
結局また誰かに犠牲になってもらって生き延びるを繰り返すカス野郎とか >>200
デスゲームにはホント多いよな
最近のを見てるとバトロワ七原なんて全然まともな部類だった
デスゲームではないけどキリトさんも大概 無償で命がけで戦う正義の味方と言うのがいて、その人のおかげで平和が保たれてる世界がある漫画。
その超奇特な人がいなかったらその世界めちゃくちゃじゃねえか… その人が世間に知られて賞賛を受けてるなら本当の意味で無償じゃないから
まだ良いが、誰にも知られず影ながら世界を守って警察やらの手柄になってる
のは一番嫌 >>204
その正義のヒーローが機械的に動くならともかく、感情を持ち、好き嫌いによって
人を助けたり助けなかったりし始めたら、逆に脅威だな。スーパーマンは、恋人が
災害で死んだら時間を戻して無かったことにしてた。 アンドロイドや人型ロボットに人情を搭載する展開。
ピノキオと同じくらいの裏付けがあるならまだ良いがそうじゃない展開は作者のエゴだな〜と冷めてしまう 敵にでも敬語を使っているようなキャラが、ピンチになったり怒ったりしたときに敬語ではなくなって口調が荒くなる展開。
相手が目上でも何でもないのに、無理して敬語を使わなくてもいいだろう。
そういうキャラは徹底して敬語を使ってほしいわ(敬語だが口調が荒いぐらいは許せる)。 アンディてめえ…てめえよくもお兄さまの顔を……わたしは許しませんよーっ! >>210
目上だから敬語使ってるわけじゃなくて相手の立場によって言葉を変えない人物って表現だぞ
もちろんマジでそうなのとガワだけそうなのの違いはあるけど
で口調が変わるってのはそういう人(もしくはそう見られたい人)がそういう事も忘れるくらい感情的になってるって表現 >>210
基本的にそういうキャラ、無理して敬語使ってるわけじゃないぞ
身近にそういう奴おらんの? >>208
人造人間キカイダーとか読むと、まさにそんな気分なる
基本的にはロボ苦しめるだけの機能なってる
キカイダーの場合は作者っつーか「製作者」のエゴだな
ロボットが「心」を持って後悔する展開やった石ノ森章太郎は、やっぱただ者ではないと思う
>>208が言いたいのはそういう事ではないんだろうけどさ キカイダーのこれ以上ないビターエンド(バットって訳でもないと思う)は
いつまでも心に残るわ >>214
009と真逆のテーマをやってるのにな
心は人間の009は機械の体に苦しんで機械に生まれたキカイダーは心を得て苦しむ
それまでと違うものに変質するという事が悲劇と言う事なのか >>215
その後、ジローはイナズマンにもゲスト登場するが、それを含めると「解放エンド」とでも呼ぶべきなのかな? >>209
アトムはよく知らないから保留。
ドラえもん=主人公専属のお世話ロボットって何だよ?
ひみつ道具は見てて楽しかったけど、ドラえもんと主人公の交流はどう見ても共依存だろって今は白けている (高性能ペットロボットじゃダメだったの?)
>>214 >>216 そんな作品もあるんだね。
機械と人間をごちゃ混ぜにしないのは当たり前だけど
ホッとする >>48
言うてもアレ「人間は種族としてたいした事ないぞ」って殺しときながら
同じくたいした事ない種族のシマウマを超パワーアップさせて大活躍させるというダブスタだったしなぁ 別にクレクレ厨ではないが、漫画の描き方本に一番欲しい情報が載ってないこと
起承転結のノウハウは、「目的→解決の流れを作ろう」とか「転に大ゴマ、見せ場のシーンを持って来い」とか
「大まかな流れをプロットにしてみよう」とか、「コマは右から左、上から下」、とか、どっかで聞いたような話ばっかりだし
他にも
「ジャ○プ、サ○デーパターンでは…」やら←あんた、ジャ○プ、サ○デーが嫌いな男子の気持ち考えたことある?なんでその話が好かれてるって大前提なの?
「少女漫画なら、好きな男の子に告白する為に…」やら←あんた、少女漫画の恋愛(NL)至上主義大嫌いな女子の気持ち考えたことある?なんでその話が好かれてるって大前提なの?
情報が古過ぎて話にならない
ある少女漫画の描き方講座(小○館のサイト)で
ウルトラマンの話のパターンを「幼児向け」とdisって「大人の読者に読んでもらいたいなら、もっと心理描写を掘り下げるのが〜」と説明して
暗に恋愛(NL)至上主義を押し付けてくるのにものすごく腹が立った
本当は恋愛だけを絡めたいんだろ。恋愛以外の心理描写のことなんか一個も考えちゃいないだろ。はっきり言っちゃいなよ。
ウルトラマン馬鹿にしてる暇があったら、性ゴミの有害なエロ描写でもdisれば?と思った
はっきり言って
ウルトラマンよりもその時期の少女漫画のほうが何億倍もつまらなかった(むしろ、ウルトラマンは大人が見ても面白かった)
少女漫画が読めなくて、少年漫画、萌え系、幼児向け、同人しか読めなかった時期があったぐらいだ
ウルトラマンに恋愛を強要するクズ、ウルトラマンを恋愛ものと比較して馬鹿にするクズをグーで殴る話なら
確かに、ウルトラマン以外の細かい心理描写が絡んでてもいいかもね チートってルビ振る能無しはとりあえず死ねばいいよ
ルビじゃなくても師ね 軽々しくチートって言葉が使われすぎだな
ズルって意味だぞ? 物の例えみたいな物じゃない?
滅茶苦茶強い敵を見て「こんなん反則やろ」って言うのと同じ感覚で使ってるだけ
実際には反則じゃないしチートでも無い 努力して身につけた実力に対して「すげーなチートだろそれ」って褒める主人公が今度アニメになるけどこのセリフ削って欲しいわ そういえば1915年のアメリカ映画『ザ・チート』は悪役の東洋人の高利貸しがずるがしこいのではなく、
ヒロインの貴婦人がチートだと当時の新聞で説明されてたらしい。
(あらすじはググってくれば分かるが、彼女の浪費と嘘が主な原因で最後に心を入れ替えて真実を言って救われる内容。) ある組織内の不満反乱分子を人望のあるヤツがまとめて謀反するも
最初から謀反自体が膿の排除のため仕組まれていた目的だったという展開
人望のある人はバカなの? 成功しても自身の不名誉しかのこらないじゃない
決起集会で全員毒殺、包囲殲滅するとかなら独断でも組織へのいいわけにはなるだろう
例えばリップシュタットでランズベルクあたりがテロったならばラインハルトだって罪には問わないだろう
その代わり重く用いられることもないだろうが
その点西郷どんはよくやったよな、大久保が遺体すら鹿児島に来るなと言われてた比べて完全ヒーローだもん 全て誤解からとんでもないことが起きていたという真相
最後の最後に凶行に走った奴に「なんでことしたんだ!!」とキレてまくし
立てるキャラが出る
そこから語られる真相自体が誤解した奴の方が自然だよねというほど
有り得ない不可思議な話(聖人めいた美談)だったり、そいつがもっと
早く説明するのが可能でキレてるけどお前こそ実は元凶じゃねとか
胸糞でしかないわな >>228
お前こそ冷静に考えろ。
謀反に賛同したといえども仲間を騙し討ちした「人望のある人物」は卑怯者としてすべてを失うし、主人がそれを許せば黒幕扱いされて終わりの始まりだ。
なので極刑に処すしかないんだが、それでも「黒幕が実行犯に罪をなすりつけて口封じをした」みたいな邪推の余地は消せない。
徹底的な恐怖政治を行っていたり、卑怯上等な悪の組織でなければ悪手なんてレベルじゃないぞ。
まさかとは思うけど、銀英伝は原作未読だよな?
さすがに既読だとしたら読解力やばいぞ。 誰かにいいものをあげようとしていたが、それより安いものに目移りして、それを渡して相手をがっかりさせる展開。
そいつのけち臭さなどが腹が立つ。こんなの身内にいたらかなりむかつくわ。
がんばれタブチくんで、松茸ご飯を家族で食うことにしていた母親が、安売りのサンマに目移りして、大量のサンマを買って、「どうせ糞になるから同じよ」と家族に言っていたギャグとか、
サザエさんで、ノリスケがカツオとタラオを喫茶店に連れて行こうとしていたのに、公園のアイスキャンディ屋に目移り→公園の水飲み場に目移りと言うギャグとか、むかつくだけで面白くなかった。 こんなツイート見つけた
ttps://twitter.com/ekus__nuhs/status/1007134890431836160
>>スポーツを描く上でやらないと決めていたことがあって
>>・シゴキや体罰を肯定的に描かない
>>・長時間練習で強くさせない
>.・怪我に耐え頑張る姿を美しく描かない
>>・女性キャラをトロフィーやエロ要員にしない
>>・いじめられっ子が強くなるため競技を始めたり、周囲を見返すために奮起させない
>.などです。 >>230
確かに言わんとすることは解る
由井正雪の反乱を内部告発した人間は旗本に取り立てられたけど一生冷遇されてたし
でも内乱で人がいっぱい死ぬよりははるかにマシだと思って名な
あと銀英伝は原作もアニメもすべて見ている
ランズベルクは門閥でも悪人ではなかったしエルウィン・ヨーゼフ二世を最後まで皇帝陛下と呼んでいたので
リップシュタット入りしたのもただの成り行きで金髪との和解もありえたのでは? と考えてテロ実行者にしてみた >>233
人望さんの目的を考えようぜ。
既に謀反を計画していた連中がいるとして、端から裏切るつもりで潜入したというのなら、謀殺はやりすぎじゃないかと非難される可能性はあるけど、
謀反を未然に防いだという功績は評価される。
ただし、人望さんが謀反の首謀者だとするなら、
組織運営を安定化させるために「将来的に謀反する可能性がある」というだけの人物を煽り、実際に謀反させた上で殺してるわけだよね。
組織運営をする側からしてみれば「不名誉を承知で不安要素を取り除いてくれた」わけだけど、
単なる構成員からしてみれば「運営側に不満があるというだけで罠にはめられて殺された」になるわけ。
前者は「犯罪者を一掃」だけど後者は「犯罪者予備軍を一掃」なわけで、そんなことに上層部が関わってるとしたら組織崩壊待ったなしなわけ。
真意を悟った側が感謝するのは、人望さんが全責任と不名誉とを背負ってくれたことに感謝するのよ。
銀英伝に関しては……原作読みかえそ?
何をどう読んだらそこまでラインハルトの為人を誤解できるのか、冗談抜きで理解できない。
というかそもそも作中で何件か類例起きてるのに。一番分かりやすい逆鱗なのに。 >>233
由井正雪の乱は告発者が正雪本人じゃないだろw
例えるなら「イスカリオテのユダが何らかの理由でイエスを裏切って密告した」と、
「イエス自身が為政者の手先で自分の話に乗った人を捕まえるべく罠を張っていた」を、
両方とも同じ話ですねっていうか?。 早口言葉やしゃべりなれない言葉を言おうとして舌をかむという展開。
しゃべりなれない言葉とか早口言葉を言ったことはあるけど、それで舌をかんだことなんて一度もない。
実際にそうなるのか疑問に思う。 >>236
状況限定しないのならたまに噛むかな
舌の先を噛む場合、舌の根元を噛む場合、唇や頬の内側の肉を噛む場合なんかがあるけど、
やらかしやすいのはどちらかというと舌より肉かなって印象はある 強敵に不意打ち仕掛ける時とか、罠張ってかかって一気に攻める時に
いちいち勝ち誇ったようにしゃべりながら攻撃する馬鹿
何なら攻撃すらせずに
「ハハハまんまと釣られてやってきたな、これでお前も終わりだ、諦めろ」
みたいなことのんきに言ってせっかくの不意打ちのチャンス台無しにする馬鹿すらいるから呆れる
結局、罠にハメたつもりが見事に失敗して逆にやられる展開っていうね 少し前にとんでもないゲス言動させてるのに実は良い人と扱う
整合も考えようよ >>238
丁度、さっき読んだ漫画で出てきて萎えたとこだ……
主人公が敵組織の構成員をぶったおす→アジトまで案内するから殺さないで!
しておいて、アジトに入った途端に「俺たちがそんな甘い奴だと思ったか、お前はもうお終いだよ!」とか不意討ち直前にわざわざ高笑いはじめて、
不意討ち要員と一緒に殺されるというポンコツ展開
しかもアジトにはきちんと案内してるし
そのせいで主人公の仲間は窮地を脱出して、アジトにいた敵集団は壊滅してるし
徹頭徹尾の無能っぷりはギャグでしかなかった
しかも設定的にはそれなりにエリート…… 最近よくあるけど、キャラ同士の息子とか娘が次の主人公になるやつ・・・・
なんか、色々やっちゃったんだなって想像しちゃってだめだわ・・ >>241
前に出た本編ではストイックだったカスケードが色んな牝馬孕ませてる種馬ヤローになってて嫌だったってレス思い出した
気持ちは分からんでもないけど笑ってしまったわ >>242
なんの漫画それww
それはたしかに嫌になるw
セクロスはともかく、
このヒロインが出産かーお腹膨れてヒッヒッフーってしてたのかって思うとなんかもやもやするわ・・ 忙しかったり、都合が悪くて手伝えなかったりした人間を「冷たい」「見捨てた」などと言う展開。
何言ってるんだそいつは?
昔見た漫画で、主人公たちVSガキ大将とその仲間たちになったとき、
ガキ大将の仲間たちが主人公に虫下しを食わされていて、腹が痛くなって帰った後、
主人公が「お前の仲間たちはお前を見捨てて逃げたぞ」って言ってて、
その言い方はねえだろって思った(主人公がそいつらに虫下しを食わせたことは言った上で)。 >>242
種牡馬の仕事を下卑た見方する奴のが嫌い
現場が家畜をどう思ってるかは知らんが
種牡馬の事故死に責任感じて自殺した人もいるくらいだからな BORUTOは二世どうこうよりあんだけ引き伸ばしまくってようやく終わったのに
何のひねりもなくまた同じ設定で儲けようって感じで書いてるのが嫌いだわ
編集部の意向とかもあるんだろうけど、ああいう一度ヒットした作品をそのまま沿って
二匹目のどじょうを狙う系の漫画が物を創る人間としてどうなんだ?って気分になる
制作側からすりゃ固定ファンがいるから一定の収入が見込めて、
作者も前作で儲けた金を元にアシにほとんど仕事やらせて金もらえるだけ、
という楽して儲けられるおいしいやり方なんだろうけど 遅レスだが銀英伝ブクオフで斜め読み直してしてきた、例えが悪かったので訂正する
銀英伝における謀反する人望さん(仮)は強いて言えばムライだった
ヤン死後に足抜けしたがってる連中を穏健的に追い出すため自ら脱落を宣言している
幹部のムライが出て行くなら自分たちも・・・という感情を利用した最後の御奉公
これは他の幹部に目的を告げているので比較はできないが 上で言われる炙り出し謀反は俺も嫌いな展開だけど、ムライのはあれは好き
だけどなあ。戦ではなく反乱そのものじゃない、ムライが真意を明かして
ユリアンに君には資質があるみたいな自信つけさせること言って爽やかに去った
からかな 少し前に自分と力が拮抗したキャラと戦ってようやく勝利したすぐ後くらいに
味方側の(大抵は)女キャラに叩かれたり勝負した時に上のキャラを比較対象として○○より強いとか言う展開
そんなわけないだろ
その女キャラが本当に主人公や強敵より強いなら話は別だが >>250
バトル漫画とかすぐインフレするからなんとも言えんライン ヒロイン見たかったら自己投影用の女主人公見るから
主人公でもない癖に出しゃばる主人公の恋人は嫌いだ
性格に関係なく「=自分」じゃない時点でもう無理
脇役より美形じゃなく、活躍度が低い癖に主人公面してる主人公も同罪だ 超人のヒーローが街を守ってるって設定の街がやたら天災、事故、犯罪が多い
めっちゃ多い
とんでもなく多い
街にはヒーローじゃなくて普通の警察や消防も存在してるけど、ヒーローじゃないと太刀打ちできない規模の災害だらけ
犯罪超人がいたらもう最悪 >>254
め組の大吾って消防士漫画では勤務地がずさんな都市計画のせいでいろんなひずみが起きて火災災害が起きやすくなってるって状況設定があったな
ジョジョの杜王町もベッドタウン化して人口が増えたせいで異常犯罪が目立ちにくくなってるとかだっけ
そういう何らかの理由は欲しいね 名探偵がいる街とか学校とかは殺人事件の発生件数やばいしな DBでもセルと無理心中直後の悟空が「自分が悪を引き寄せてる(とブルマに指摘された)」とか言ってたな
「光ある所には影あり」的な、強力な存在には反動というかカウンターが存在するのが世の常なんだろう
逆に強大な悪にはそれに対抗する勢力(主人公勢)が生まれてるし むしろそれも唐突に悟空のせいにしてる感があってなあ
まあセルに限って言えば色んな格闘家の要素寄せ集めた人造人間で
文字通り悟空もその一部だけどさ、元は山奥の野生児に過ぎんわけでしょ・・・
「なんとなく」同意はするけどハッキリと決めつけるのは少々憚られる ブルマも本気で言ってたか分からんけどね
悟空がそういうセンチなこと気になるくらい大人になってたんだなと思ったわ 戦う倒すべき敵のいなくなった英雄の末路についてダイの大冒険で少し触れてたな 誰が見ても絶望的な状況から何のひねりもなく予想どおりバッドエンド迎える漫画
さらにその後設定とかほぼ同じで登場人物だけ変えて仕切り直した漫画始めたりするパターン
人類の天敵みたいな生物が突如現れて銃も効かずみんな無残に殺されていくみたいな話から
仲間を集めながら犠牲を出しながら生物をどうにか倒していくけど結局最後は全滅エンドとか、
デスゲームに巻き込まれて、ゲームマスター的なヤツを倒そうとするが、
ゲームに巻き込めるような超人的な能力を持ってる相手にただの人間じゃ当然敵わず全滅とか
んで、タイトルの最後に何か一文字くらい加えた続編を始めるっていうやつね
そんなクソみたいなバッドエンド見せられた後で続きを買おうと思うヤツの気がしれん バット確定の状況からご都合な引っくり返しも萎えるしなあ
バットやると必然的に賛否を巻き起こすが、個人的に納得出来るのも
あるから作者の技量なんだろうな
いきなり始まる二部や続編的なのは見苦しさしかないないからそこは
受け入れられないのは同意
あと如何にもバットなのにそうじゃないかもね?みたいな解釈
っぽいの残した曖昧さがあるのも上記賛否から逃げてる見苦しさしか感じない
ので嫌 >>261
その手のネタだと、ギャグだが「元は世界を平和にした英雄だが、平和になった後は只の無職」と言うのを数回見たことがあるな。
王族あたりが英雄として面倒を見てやったりしないのか。 おばさんやばあさんが、「年不相応の若作り」「子供との年齢差が十数歳程度」「若返りの力を持っている」などで、若く描かれている展開。
どれだけおばさんやばあさんを描きたくねえんだよ。
タルルートは酷かった。母は本丸+15歳だし、祖母は本編の一年前に亡くなったにもかかわらず、なぜかあの世では若返ってるし。 ドラクエ3はやり過ぎて可哀相だった
女のミスコン状態、オバタリアン叩き、オールドミス叩きはまだ良かった方で(ドロンジョ様とか人気あったし)
本格的に駄目になったと思ったのは、「女子中高生」をステータス扱いし出した時期 >>265
逆にそんなにおばさんやばあさん描いてもらいたいか? 浚われ型ヒロインA(モデル・専業主婦?)と戦闘仲間B(モデル・バリキャリ?)のダブルヒロイン
属性だけならBのほうがフェミニズムを感じて好きだけど、Bのファンが不快だ
原作のBはAに優しいのに、Bと比べてAを貶したり、Bが主人公と結ばれないことに文句を言ったり、
同人誌でBをAの立場に成り代わらせたり(守られヒロインが嫌いって言ってなかったっけ?)、
「地味なおかっぱのA(真面目だったり、妹系だったり、地球人だったりしてその髪型なことが多い)よりも、お姉さんっぽいロングヘアのBのほうが美人」みたいに
フェミニズムと無関係なことでAを貶したり
こういうこと言う奴は、ぶっちゃけBのファンに見えないし、どこもBの特徴持ってないと思う
Bの格好良さを「他女dis」「モテ」に利用しようとしてるだけじゃん
本当にBみたい女が好きだったら、ライトニングとかベヨネッタみたいヒロインが好きなはずだろ
少女漫画にも「ライトニングとかベヨネッタみたいヒロインを増やして下さい」
「恋愛シーンを縮小して、バトルシーンを増やして」って要望を送るはずだろ
Aのモデルの専業主婦が、家に金は入れてないが
戦闘要員が誰も担当してない家事・育児を担当してるのを無視してる人も多過ぎる
男にモテること、自分以外の女を蹴落とすことだけ考えてる女はAにもBにもなれない >>264
それくらいの無縁の方が最終的に余生を全う出来るのかもなあ
望めば十分過ぎる生活保護で早期リタイアは当然可能だが、そこから歴史
にもある政治に関与したり、担がれたり、勘ぐられたりから始まる英雄の
末路ルートはすぐ傍にあるからなあ >>267
爺さんは強さ以外の方面でもいくつになっても現役バリバリみたいな扱いなのに
婆さんは強い婆さん以外空気というのに違和感覚えた事はあるな(もちろん例外はあるが)
なんとなく作者が婆さんという存在そのものを扱いあぐねている感がある 強敵が残ってるのに、主人公が油断して負傷する展開
警戒心緩すぎだろ...敵を全員倒すまで警戒しなさいな
人質の友人または恋人と再会→有頂天になる
→敵の不意打ちをくらう→負傷する...などなど。
アホすぎる。読む度に呆れてしまう >>263
DQ3なんかそれ系のネタよく出してくる奴がいるけど、そもそもオルテガが
アリアハンでどういう扱い受けていたのかよく思い出せと言いたいよな。
(オルテガは主人公の幼少期に旅立つ前から勇者だった。
祖父も「このジイの〜」と自慢するところ見ると何か活躍した模様。) >>267
少年向けだったら大活躍する必要は無いが見た目若い美魔女?だらけで太ったおばさんやしわくちゃの婆さんが全く出てこないと
年取ったら邪魔だから死ねって間接的に言われてるようで嫌だ >>267
萌え作品でもせめてのんのんびよりの雪子みたいに性格はおばさんっぽくしてほしい >>275
アイドルアニメで実在の場所を背景にしてるのに男子トイレが消されるなんてこともあったな 「女はおばさんになったら抜けない」は昔から言われていたことだけど
「女は女子高生じゃなくなったら抜けない」って内容が蔓延し出してから
本格的に倫理観が崩壊し出した、と思った
「若い美人」ですらも駄目になった >>272
感動に水差すみたいで悪いがダイも彼の帰る場所はデルムリン島という
故郷があるから人間どうこうは実はさほど深刻な話じゃないんだよなあ
ポップなど一部の人間と個人的な親交はあるにせよ
人間社会に執着する理由もなければ物欲もゼロだし
ブラスさんを見るに元々島と人間界も平和な外交関係にあるみたいだし
帰属意識にせよ仲間意識にせよ島に対しての方が強いと思うのだが
漠然と「外の世界に憧れる」なら分かるんだけどね >>276
それとは違うけど執拗なまでに異性の出てこない作品ってちょっともやっとするな。
「同性と交流するので必然的に登場キャラの性別の比率が偏る」ぐらいならおかしくないけど、
学生なら女子校でもないのにモブ男子皆無、教員も女しか出てこない、友達の女子の兄弟も未登場とか。
それに加え「見た目が男にしか見えない女子(僕or俺っ子)」あたりがレギュラーにいるとさらに違和感w >>279
最近多いのは「執拗なまでに異性の出てこない作品」じゃなくて
「執拗なまでに異性の出てこない世界観の癖に、カメラマンが同性設定(時々、目を伏せたジジイモブ、レギュラーキャラを犯しそうなレギュラーの兄弟として画面内にも出てくる)で、
ずっと出ている異性レギュラーよりもリアルな外見で醜い作品」だと思った 女が中心で男がちょっとしか出て来ない日常ものの男がイケメンじゃない設定
男が本編では戦ってないけど、本編と関係ないところでジャンプの男みたいに戦ってるのが想像できる日常ものないかな
少女漫画の恋愛ものは少し違う
ちびまる子ちゃんの対象年齢をそのまま上げたような、きらら系の絵を少女漫画絵に変えたような
俯瞰、単体萌え、友情、食べたり寝たりの要素が強い日常ものがいいんだ
男が専業彼氏じゃなくて、一人でいたり男と麻雀やったりしてる時間のほうが長そうで、でも男が空気でジャンプ系ではなく、日常がメインの漫画
キモオタを見たがってる読者なんかいないんだから、キモオタは消して欲しい ある悪役に人質を取られるなどして協力する→用済みになって殺される(殺されそうになるも助かる)みたいな流れを何度も繰り返す展開。
読者視点とはいえ、「そんなクズ野郎信用するんじゃねえよ」としか思えない。
騙されてるやつが同じ奴だったら、騙されてるやつがただの馬鹿にしか見えないし、
悪名高い組織などだったら、騙されて生き延びた奴なんかが「あいつらは約束を守らない」ということを伝えておけば、誰も騙されなくなるだろう。 >>279
そんな男を出したくないなら女子高にしろよってかんじにはなるわな >>283
真面目に女子校を描きたい訳じゃないし
男塾の男女逆の世界観にしたい訳でもないから 作者としては不本意だが編集からの指示で仕方なく、のパターンもあるだろうし >>279
なんというか、そういう作風ってことで割り切れないものなのかね?
マキバオーの世界にもハゲてなくて服を着てるおっさんも沢山いる設定だけど
漫画に出てくるモブをゲーハーばかりにすることであの作品らしい雰囲気を醸し出してわけじゃん >>286で思い出したが、マキバオーでなぜ観客が全裸なのか猛烈に気になったな。
(飯富とか競走馬関係者の人間はちゃんと服を着ている)
原作だと群集を簡略化しているので服がないように見えるのかとも思えたが、
アニメで全身肌色で塗られてたし・・・。 >>286
割り切れないから苦情が来てるんだろう
苦情を出さない読まない人もいるよ >>288
逆に、不満がない=特に言うことのないってことで、なんの文句もない人やむしろ歓迎の人も沢山いるだろうな >>287
観客たちのチンチンやケツの谷間が書かれてた気がする ぶっちゃけ作者の画力でモブを書いてもどうせ無駄にしかなってないだろうし
そういう意味では割り切った方法だったのかもしれない 中途半端なところでタイトル変えたりプラスアルファで新シリーズにする展開
小学生編、中学生編でわけるとか
明確な解決しててそれ単品で読めるものを終わらせた上で続編は解る
でもラスボス倒してない全然問題解決してないのに中途半端に
一区切りついたからってまた1巻から仕切りなおしでーずとか
ウザイからさっさと終われボケと言いたくなる
カイジバキ彼岸島お前らの事だ ゲーハーみたいな作者特有のスタイルはむしろ評価するけどな
マキバオーならむしろあの故障と無縁そうな頑丈そうな体型で故障云々の方が・・・
ついでにジャンプ史上無類の血統主義だったりするw
ミドリコの繁殖成績はパシフィカスですらウンコ漏らして命乞いするレベルですわ 腐れ縁のある男女 (主役サイドで) が成就する展開。
そんな最終回を知ったら二度と読まない
百歩譲っても、顔馴染に留めろって印象 全然関係ないけど、昔見たウェブ広告で、
――そこは世にも不思議な
女子生徒しか存在しない学校――
というコピーの作品があったけど、ただの女子校じゃないのかとすごく気になったw
広告踏んだら金掛かりそうなエロサイトだったから無視したけど、主人公も女性ぽかったからほんとなんだったんだろうw
>>289
るっくわっちょい 「世にも不思議な女子生徒」で括る
ラノベによくある女子だけ特殊能力が使える世界の
能力者育成系の学校なのかもしれない
改行が変なのは広告作る時の都合 ある人間に碌でもないことをした結果、その碌でもないことをされた人間がキレて、
報復にそいつらの何人かを殺したりした後に、正義の味方や警察などに倒されたり逮捕されたりして「終わる」展開。
碌でもないことをした奴らの中で報復されなかった奴らには何の報いもなしかよ。
その報復されなかった奴らや報復されるも生き延びた奴なんかが、「あの復讐者はクズだ」とか言い出したら最悪。
作者はそういう胸糞展開が大好きなのかと思わされる。 >>300
ターゲットに生き残ったのが出てそいつに何もない時には
途中で止めた奴(主に主人公)が「殺人はいけない」のお題目馬鹿に見えてしまう
からなあ。そこら辺は何らかの報いを受けたなど語られるなりのフォローがある
べきなんだが、一切触れない終わってしまい「あいつは?」になって、まるで忘れて
るようなのは作者すらお題目馬鹿と同レベルの実力不足なのもありそう 若い頃と年取った頃で身長、等身すべてが違いすぎるジジイ
現在は、八宝菜みたいなチンチクリンのジジイなのに、
回想とかで若い頃を見ると等身から何からが全然違うみたいなの 八宝菜は若いころからどちびだったから、コロンばあさんの方が例としてよさそうだな。 >>306
プロ野球編も1年目は神の如く面白かったから必要 >>307
今やってる最終章はvs球道で終わりそうだぞ 最近「クールに見えて実はポンコツ」系のヒロインが流行ってて一昔前のツンデレ並みにテンプレ化してるけど
どいつもこいつもポンコツ通り越して過剰にガイジ化するんだよな
そのキャラにつく豚も自ら進んでガイジガイジ連呼して喜んでたりするし
いわゆる「愛のあるいじり」みたいなノリでガイジ連呼してる連中ばっかなんだよ
作者からして意図的にヒロインにガイジ並みの人間的欠陥を作っているんだろうし
そういった「ガイジである」「ある部分において劣等である」「嘲笑すべき要素がある」ことを「萌え」に還元する構造
根底には「女性は対等な人間として恋愛関係を築く相手ではなく、見下して愛でるもの・欲望を充実させてくれるもの」という
オタク特有の女性蔑視があるんだろうな
嘲笑されるべき要素であっても萌えキャラがやってたら可愛い、と昇華することで性的エンタメに仕立て上げる女性蔑視=性の商品化
男女対等な立場での恋愛を拒絶して女性を愛玩動物としか思ってないキモオタの腐った根性が丸分かり マチズモさんに触るな
キチガイは見ちゃいけませんとリアルでも習うだろ 誰か詳しい人いたら教えてくれると嬉しいんだけど、例の人って複数回線使うっけ?
11- もこれも例の人で、似たようなのが他にもいるわけじゃないよね
もしよければ分かる限り教えてくれると助かる 長文NGすりゃ済む話だぞ
3行レス出来ないダメ親父に漫画をドーダコーダいう資格なし >>304
そういえば今ふと思ったんだけど、『らんま』の八宝菜とコロンってなんで似ているかについて説明あったっけ?
(自分はアニメで八宝菜初めて見た時コロンと間違えた)
親戚とかならわかるけど、コロン婆さんは中国の奥地の出身で日本で無差別格闘流始めた八宝菜とは無関係っぽいし。 当たり前のようにレベルやパラメータの概念があるファンタジー アクシデントで裸になったキャラにズボンを穿かせる
アクシデントで裸になったキャラがズボンを穿く
ズボンの中にパンツ入ってんの? >>316
『魔法陣グルグル』では威嚇目的でこちらの強さを読み取り、強いほど続けて鳴く生物がいて、
「その鳴く回数でレベルを決める」という奇抜な発想のシステムがあったなw >>317
逆パターンだが
人間を丸ごと喰ったり吸収する化け物に襲われる等の犠牲になったキャラが
服だけ残して肉体消滅となったコマでパラパラ落ちてい衣類の描写があるが
ズボンだけでパンツがない、こいつはノーパンだったのかってのはありがちだと思うw >>316
ダイの大冒険は単なるメタネタって感じだから許せる >>112
遅レスだが、それ昔の古いヤンキー漫画にも当て嵌まる話だよな。現代のヤンキー漫画は
昔と比べりゃ比較的現実的な話作りの傾向だけど、昔のはやたらと話のスケールが
デカくて、荒唐無稽で、主人公の敵役が日本全国の不良校をシメて、ヤンキーの世界の
頂点に立とうって感じの奴が多かった。日本全国の不良界を統一して何がしたいのか
サッパリ分からない。全国のヤンキーを束ねてヤクザやマフィアみたいな犯罪組織でも
構成したいのかと。
後は『北斗の拳』に登場する、後でケンシロウから「強敵(とも)」認定されるボスキャラ連中もそうで、
対立するライバルたちを潰して天下統一した後、どんな政治をしようとしてたのか
サッパリ分からない。まあどいつもこいつも、民衆を奴隷として虐待する圧制しか出来なさそうだけど。 >>319
人間を溶かす形の喰い方だったらその落ちているズボンの中にパンツがあるんじゃね?
変な脱げ方(脱ぎ方)というと男の娘キャラで、頑なに上を脱がせないやつも気になる。
アニメだが『はぴねす!』で渡良瀬準が入浴目的ではないとはいえ、
「シャツ着たままパンツ脱いで風呂場に行く」という奇業をやっていたのはなんか吹いたw >>318
あの擬態はあの動物グループの中でしか通じないと思うが、よく生き延びてこれたものだ >>321
ちょっと違うが全国の高校の9割ぐらい今で言う教育困難校なのでは?
みたいな描写されてる作品も多かったな
話を戻すと不良統一した所でその権力は限定的だし
アウトローにでもならなきゃナンバーワン不良で幅利かせられるのなんて
精々高校出て5年だよね
まあそういう刹那的なものを追い求めるというテーマならありかもしれないが
ヤクザの家でもなきゃアウトローで一生食うなんて不可能だろって思う
それだけ社会が不良賛美強いってだけかもしれないが >>321
今自分が一番一生懸命になれることで最高の結果を出したいってそんな不思議な感情か? >>322
ズボンの落ち方によっちゃそれでも通用するんだがたまに
落ちていく様を上から見下ろす構図で描いててズボンの中にどうあがいても何もない
ってパターンもある >>321
北斗はむしろ彼らの生活態度から想像しやすいと思うけどな
ないアルさんが自らを「この地を治める修羅」と称していたのが妙に印象的だわw
結構紳士的な統治してるんかなーって >不良校統一
車田正美の男坂で、不良校統一してトップなったら「いかに儲かるか」みたいな話出た時の衝撃は忘れないw
カツアゲをシステム化して、税金みたいに全ての生徒から少額ずつ徴収して集めれば、億単位の金が簡単に集まるぞ、って感じで
色々とツッコミどころあるけど、あの発想は凡人にはなかなか出来ない 記憶違いがあるかとしれないけど京四郎って漫画、
新入生である主人公と敵対する番長が、喧嘩の腕じゃなくて効率的な集金システムで支配を盤石にしてて面白かったなw
喧嘩より放火を優先したり人質取ったり、序盤のボスとは思えないほどに徹底した犯罪者だったわ
今日から俺は!のラスボスを連想した 読者にとってはネタになっているが、普通に考えたら何のためにやっているのかわからないような展開。
文字通り、「こいつ何のためにこんなことやったの」と思わされる、そのせいで笑えないことも多い。
昔まんがタイム辺りで読んだネタで、
「今年こそ大学受験受かってるかな、前はペラペラの封筒に「不合格」って書かれてたからな」
→「分厚い封筒が届いたぞ、手続きとか説明の文章とかが入っているからか?」
→「不合格」とでかでか書かれた巨大な紙が折りたたまれて入っていた
後は、まじめな顔をして重大な話でもしそうな雰囲気を出す→ふざけた表情になってあほなことを言う みたいなネタとか。 >>332
ジョーカー(バットマン)みたいにコスパを考えずにジョークが持ち味のキャラもいるとはいえ、
普通は自分が大幅不利になると分かる状況でもいたずら・嫌がらせ優先ってのはバカすぎて引くよな。
古い作品だがDQ四コマで柴田がやってた「ニセ勇者シリーズ」はこれが理由で笑えない。
(例:仲間「バラモス倒したぞー!」→ニセ勇者「世界樹の葉」→バラモス復活!など、
この時までこいつも仲間と一緒にバラモスと戦ってたし、間違えて使った状況でもない。) >>333
下の例はなんのためにやったかわからんよな。
ちなみにバラモスじゃなくてハーゴンだ。
後、今まで倒したモンスター全部生き返らせるというネタも意味不明だったな。 >>334
ハーゴンだっけ? 古い漫画なので勘違いしてたかも。
まだ「仲間に変な名前を付ける」とかは、いたずらとしてわかるんだが、
あれだったらぴろしき(野原しんのすけ自画像のような絵の人)さんの、
「メタルスライムに何か効く呪文はないのか?」→「スカラ」→「硬くしてどうする!」
とかの方がついやっちまった感があって納得がいった。 味方になった敵キャラの過去の悪事が、基本不問になるパターン
味方になった敵キャラの被害者が復讐に来ても
主人公が「許してやってくれ」みたいなことを言うと、
周りの人間も、「復讐は何も生まない」系の流れになって、
結局元敵キャラが許される系の展開はモヤモヤする 主人公が復讐に味方する時は善良な被害者
主人公の仲間に復讐しに来る被害者は悪徳な被害者(そいつ自身が
他に復讐されるべきことしている。復讐のため関係ない人間を犠牲にしてる
など)
こういう工夫があって後者だと主人公が綺麗事をぶつけたり、被害者
叩きしても正当性があるように見えるんだよなあ
実際はたとえ悪徳だろうが正当化することは出来ずに仲間の断罪後に
どうこうすべき別問題でしかないのだが >>333
柴田亜美らしい不条理KYギャグとも考えられる
ハマる人にはハマる典型なんだろうな
自分も余り好きじゃないけど 応援してる味方A「これはまさか伝説の!?」
遠くにいて絶対会話するはずのない敵B「ああ、そうだ。伝説の一族だ」
頭の中混乱するからやめてほしい 普段はすごくふざけたことをやるのに、シリアス回は一回もギャグをやらないことがあるギャグ漫画。
ふざけたことをやるのが持ち味なんだから、シリアス回も含めて一回はギャグを入れてほしい。
ハーメルンとかマキバオーとか、あの作風で完全シリアス回とかやられても… >>332
同じくまんがタイム系列で大学受験生の主人公が
最後に受けた超名門校の通知を友人2人と恐る恐る覗く→合格の文字
主人公は友人Aとともに大喜びするが
最後まで読んだ友人Bが
「本校の付属高校への入学を許可する」の文字を見て絶句ってネタあったな
ネタそのものには大爆笑したが不条理が行き過ぎるのも考え物か 熱いお茶が冷めてしまったから「淹れなおします」っていうのが嫌い
冷めても飲めよ シリアス顔のほうが合ってるコマでギャグ顔で描かれてたり
両目を開けてるほうが合ってるコマで片目をつぶってる設定
テンプレに沿ってないって意味じゃなくて、作者の気まぐれで決めたような表情が嫌い >>343
そういうのだとワンピースの「なぜここでボケをかますのか?」と思えたウォーターヘブン編のこれ。
もう一人は筋肉バカキャラっぽいのでわからんでもないが、そこそこ冷静そうなルルが、
「裏町の悪ガキコンビがアイスバーグ社長に重傷負わせた犯人だと誤解していた」という奴。
ルルは真っ先に世界政府疑ってたよね?(動機部分と実行犯は見当違いだったが) 何か噛み合ってない気がするんだがアンカ間違えてないか >>345
>>344の事だったら、ここまでシリアス展開で、以前の描写からルルが世界政府疑っているのも明白なのに、
変顔→「実はぜーんぜん関係ない悪ガキを犯人と思ってました。てへっ!」みたいなオチだぜw
何ここで無理やりすぎるギャグかますんだよと・・・普通にここは「あの時もめてた世界政府の役人」とかだろ。 シリアスな流れの中でギャグ挟ませたらターちゃんの作者が一番だな ギャグ漫画なのに終盤の展開だけやたらシリアス展開にするやつ
ギャグ漫画は最後までギャグで通すべき
久米田、おめーだよ! 久米田の場合は終盤だけシリアス噛ましてるというか、全部ホラーに持っていくためにギャグやってる感じ 主要キャラにとって重要な人物の顔を描かないこと
主人公の両親や組織のトップや恩師や主要キャラの憧れの人みたいなキャラが
口から下までしか描写されてないとなんだか気持ち悪い
どうしても顔を思い出せないとか焦らして後から顔出しするみたいな理由があればまだわかるけど
大した理由もないのに頑なに顔を描かないのはキャラの顔を描くのが面倒なのかなと勘ぐってしまうし
単純に手抜きにしか見えない
その内作者がネタにしだしてそのキャラの顔をなんとか障害物で隠すみたいなことをし出すと最悪
顔ぐらいちゃんと描けよ シリアス否定する訳じゃないけど
実はすべて異常者の妄想でしたエンドとか誰が得するねんな
気分悪くなるだけ 好みの問題だろうけどめぞん一刻は夫の顔描かないことが活きてると思う
読者目線でももういない記憶の中の存在って感じがする >>352
妄想エンドとは違うが、「現在の主人公が過去を思い起こしている」というタイプの出だしで、
本編の大半が回想シーンというケースのお話で、現在の主人公がひどい目に合っているパターン。
主人公がこの後どうなるのかが気になって本編の回想シーンに没頭できない・・・。
(例:空襲で防空壕に隠れた祖母が孫に昔話をする設定の『ニュクスの角灯』。)
トンデモ例だと「回想から現実に戻れずに終わった『日露戦争物語』」という殿堂入りがあるがw >>353
諸描写からすれば冴えないオッサン顔っぽいと推測出来るようには
してるしな。実際出すと「え・・・」って響子さんが固執する、していた(ラスト付近)
のが理解出来なくなるかもしれないし、自分も出さなくて良かったとは思う >>350
トムとジェリーのトムの飼い主のおばさんだな トムジェリとかめぞんは演出上意味があるから当てはまんないんじゃねえの
大して意味があるとも思えないのに滑りぎみのギャグとして固執するのが気に食わないって話だろう >>354
GTOって、今鬼塚捕まってるはずなんだけど回想から戻らずに連載休止してるな >>357
大体そんな感じで滑りギャグが苦手なんだけど
シリアスな雰囲気でも特に深い意味もなく顔を描かない演出も嫌い
なんとなく他の作品がそうだから雰囲気で顔を描いてないだけにしか見えないやつは嫌い
めぞん一刻やトムジェリみたいに演出として意味があるのは平気 預言者ムハンマドの顔をうつむいたり逆光で全く描写しないのも演出だな >>357
アイドルマスターの社長か
ゲームでシルエットだったから代替わりしても顔だけは写さない >>359
あれは主人公はひどい目にあってないのでは。状況自体は大躍進中
作品上ヒロインではあるけどチームのヒロインで主人公のヒロイン
ではない辺りも何気に上手い >>359
漫画じゃないが『火垂るの墓』は主人公の清太が冒頭で死亡確定だから逆に覚悟して見れるけど、
あれで「清太が息も絶え絶えながら、まだ生きている状態での走馬燈。」とかだったら・・・って感じかな。 >>363
主人公かどうかがポイントなの?
回想に入る直前の状況が気になって本編に集中できないことが重要なのかと思ったんだけど >>365
そこまで広げると最初に結末的なのをチラ見せしてから興味引いて
というのはいくらでもあるからなあ >>368
山本弘がと学会の本でツッコんでいたよな。
「なんで○○が当たり前の世界で○○で驚いたり無対策なんだよ」
(うろ覚えだがこんな感じ) ラブコメ物など恋愛要素を重要な扱いにしておきながら曖昧なまま終わる漫画
バトル漫画の脇役同士で片想いしてる描写がごくたまに出てくる程度ならどうでもいいが
第1話から三角関係で引っ張ってたり何度もヒロインに告白しようとしてはアクシデントで邪魔が入るみたいな事やり続けた挙げ句
フラれるどころか告白すらせずに最終回とか流石にいい加減にしろと
誰とも付き合わないエンドで良いけど露骨に引っ張った告白位はやらせるべきだろラブコメや恋愛物として らんまの延長戦エンドはガッカリ感があったな
実質の勝負は付いてるとはいえあれだけ引っ張ってという >>370
逆に、学園の支配者になってやるぞ!と決意するところから始めて、素敵な彼氏ができたから
オケという終わり方をした少女漫画があったな。ああいうスケールが小さくなるのも嫌だ。 >>370
逆に『ニセコイ』は変にサブヒロイン延命がひどくて、終盤がグドグドになってたな。
最終編で「思い出の女の子は小咲」で延々引っ張って退場済みのサブヒロイン達まで「でもひょっとして…」で集めて
最後に取ってつけたよう(伏線などない)に「最終的に千棘と約束しなおしていたから千棘でした」だもの。
もうここは「思い出の女の子は千棘、小咲とは話し合って円満に別れた。」→「千棘が勘違いしてどこかに行っちゃった!」、
で、捜索展開に行けばすっきり捜索にのめりこめるのに・・・ >>371
逆にあのふたりがまともに告白する光景が想像できないまである
>>372
現実ではあるあるだけどね……
ニュースになるレベルで騒いでる連中のリーダーでさえ、恋人できたから引退とか普通にやるし 相手が先に喧嘩を売ってきたからと言って、暴言などとともにどう見ても同等とは思えないほどの仕返しをし、
それでもかつ「あんたが先に喧嘩を売ってきたからよ」と被害者面をして、機嫌が悪そうにしてるような奴。
こいつマジ何様だよって思う。それだけやったんだから、それで終わりにするなり、むしろやりすぎたと反省するなりしろよ。
そのうえで謝罪や詫びの品などを請求したりしたら最悪。 >>375
前にこのスレで喧嘩売る奴がいなければ喧嘩は起きないから売る方が全面的に悪いみたいなこと言ってる奴がいたけど
過失の割合はともかく普通に考えて買う側にも問題ある場合がほとんどだよな >>374
せっかく、あかねが「好きなんでしょ?」って言ってくれてるのに、乱馬が逃げたもんで
ガッカリだったな。まあ、作者の匙加減なんだけど。 >延長戦
次作で犬夜叉(乱馬)&桔梗(あかね)&かごめのドロッドロの三角関係に引き継がれるとは
桔梗のポジション完全にラムにあたるを奪われたしのぶ状態だったしなぁ… >>375
月光条例の主人公だな
売られた喧嘩を買いまくってるだけでも「うーん」だったが勝ったついでに
カツアゲしてるという事実で止めさされた気分になった 俺は「殴ったら殴り返された!酷いやつだ!」みたいなのが大嫌いだなあ >>380
「銃を撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけ」は、本来そういう奴を批難して言っているんだよな。
これ意味を誤解して「撃たれたくないから先に撃つんじゃね?」という奴がいるが、
これは自分たちが撃たれることを想定してその対策として発砲なので「撃たれる覚悟をしている」になる。 >>380
スラムダンクの桜木はクズだった。
先に流川に頭突きを連発したくせに、殴り返されたら「上等だ!」と言って、その後も流川を嫌っていたり、
新幹線で岸本を自分の脚でつまずかせたとき(わざとかどうかはしらないが、謝罪ぐらいしなければならない)、
岸本に頭をつかまれて「頭をつかんだこと忘れるなよ」って言ったり。 >>381
それが相応ではなく過剰なケースの場合は言い分あると思うがね
一回殴っただけで激しく殴り返されて半殺しにまでされた
先に暴行したら銃で撃たれるようなのは覚悟とか以前の話
全体として銃対銃と言えるかどうかってことだわなあ >>382
殴り返されることが上等なんだから殴られる覚悟持ってるやん >>385
「あの時の桜木は、先に殴ったくせに自分が悪いという自覚があるように見えん」と言う話をしてるんだが。 >>386
桜木からしたら先に流川の晴子さんへの態度でキレてるんだから、そりゃ自覚無いだろ
それで殴り返されたことで被害者ヅラしてるわけじゃないんだから>>380と関係なんだろ つーか喧嘩で殴り返された時の「やりやがったな!」的な怒りって
痛かったりとか思い通りにいかないことへの怒りをぶつけてるんであって
殴り返すことがいけないことだから怒ってるわけじゃないだろ >>388
お前いらない方向に話を持っていこうとしてるよな。
>>380に書かれていることをそのまま解釈すれば、>>382の件はあってると思うけどね。 >>38
なんで過剰かどうかを加害者が決めるんだよ
>一回殴っただけで激しく殴り返されて半殺しにまでされた
じゃあ殴らなければいいよね? >>390
>一回殴っただけで激しく殴り返されて半殺しにまでされた
お前じゃなければどう見ても過剰だってわかる。
>じゃあ殴らなければいいよね?
お前は先に殴られたから何をどれだけ殴ってもいいとか思うタイプか。
しかも状況とか考えずに「先に殴られた」と言うことだけで。 一度レスを付けられたら完全論破でボッコボコにしてやろうという命がけの行動ッ!
ぼくは敬意を表するッ! 海賊漫画とか一般兵士には船破壊して海に落としたり刀で切り裂いてんのに仲間が死にそうになると「なんて酷いことするんだー」だもんな >>383
敵の雑魚を倒しまくって、それについては、良心の痛みも、何も感じている様子はないのに
味方キャラが斃されたら嘆き悲しみ「敵は必ず取る」とかいってみたり
名前あり敵キャラを倒した時だけは、妙に神妙な事を言ったりとか
まあ、雑兵は「一銭五厘の赤紙一枚」の伝統精神を引き継いで、おや?誰か来たような >>370
お色気漫画と同じで、ラブコメって
くっつくかくっつかないかでドキドキし続けさせる為のスルメ漫画なんだろ
恋愛がテーマじゃない漫画のほうが男女が綺麗にくっついてるっていう >>391
よく分からんが状況の限定は最初から無いだろ…
反撃のやり過ぎはよくないのは前提として
最初に殴った奴が
「あの程度でここまでするなよ!酷いじゃないか!」
みたいなのは嫌いだね
周囲のやつが「お前殴られたからって流石にやりすぎじゃねーか?」
みたいなのは別に嫌いじゃない ガラの悪そうなのが挑発や暴言吐いて来ただけ、せいぜい手を挙げて来ても
未遂ノーダメなのにボコボコで返すのも多い
悪人成敗成功みたいな雰囲気で流されるが、冷静に見れば機に乗じた
暴力の行使でしかないという
良い作品だとそいつにもこちらは殴らないで威圧して引かせるくらいにちゃんと
抑えてるな >>397
それ作風とかキャラのスタンスや扱いの個人差ってだけで作品として良いか悪いかは関係ないだろう
その手の描写は初回登場時に使われがちだからキャラを押し出すために過剰描写になったりもするし >>395
最終的にくっつくかどうかはあまり重要でなく
告白する事自体を延々引っ張っておきながら何も行動起こさせずに完結ってのは
物語として納得行かんって話だよ
ライバルと試合するとか全国大会優勝を目標に掲げて特訓してきたスポーツや格闘技の漫画で
最終的にライバルに負けるとか大会で優勝出来ませんでした程度は別に良いが
何のかんの言い訳して対戦すらしないままとか特訓してるだけで楽しくなったとか言い出して
大会に申し込むの止めて最終回とか普通に糞すぎるだろ 暴言や挑発をした奴「
当然相手に暴力を振るうつもりだった。
財布を奪うなどをしていた可能性も高く、成功していればおそらくまた繰り返すだろう。
それなのに反撃された。
あいつは俺たちを利用して暴力衝動を果たした。
最低でもこちらが攻撃するまで待つべきだし、こちらがした以上のことをしてくるのはずるい。
どうせ強いのならば圧だけで俺たちをびびらせれば、みんなが無傷でいられたのに!
俺たちより弱い奴はカモとして俺たちにボコられるべきだし、俺たちより強い奴は弱者に大人げやちことふんな」
要するにこういうことなんだけど、
専守防衛に生命を賭してるわけでもなければ、なんでこんな自業自得の相手に気配りしてやらにゃならんの
嫌いな展開じゃなくて、わざわざ悪意込めた解釈をしてるだけだよ、それ 過剰防衛に関してはバキがその辺紳士的だな
普段は読者に散々馬鹿電波サイコパスと言われてる割りに
カツアゲ目的やボコり目的の言いがかりで絡んでくるクズ相手でも穏便にかわそうとする事に努めてる
個人的には自分から暴力や金品目的に絡んでくるチンピラなんか半殺しにされても何とも思わないが
自分も暴れたい欲望抱えてるから通り魔殺人やらかそうとしてる奴を感じとった癖して
実行するまで待ち構えてる独歩みたいな奴は流石にどうかと思う バキはそういうところ優しいよな
さすがに少年漫画の主人公が、絡んできたチンピラを半殺しにするのはタブーだったのか 物語作りの勉強に司法試験に受かるくらいの時間をつぎ込んだバカ
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】24
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1528844527/ 読者の視点から見てやり過ぎな仕返しは引くって話と
加害者本人が自分を棚に上げて仕返しに文句を言うのがムカつくって話がごっちゃになってるな
同じ内容でも発言者の立場で印象変わるもんだから、どっちの言い分も両立するしどっちもおかしなこと言ってないと思うぞ >>402
上にも出てる月光(月光条例)は少年漫画だけど半殺しな上に金品まで
奪ってる >>401
その代わり(?)護身完成さんがチンピラ半殺しにしてたけどなw >>401
まあ末堂より弱い奴らなんてバキにとっては虫みたいなものだからな 仕返し云々の流れがヒステリックすぎて引くわ
お前ら人の命を好きに出来るとか思ってねえか? >>399
自分はラブコメの男女はくっつかなくても不満じゃない
ラブコメは真面目に男女をくっつける漫画じゃなく、精神面の抜き漫画だと思ってるから
恋愛がテーマじゃない作品で男女がくっつかないことのほうが不満(クリリン×18号みたいくっつけ方でいいからオチを出して欲しい)
下段はジャンプ漫画の打ち切りだったら話題になりそう
ファンタジーものの魔王討伐なら完遂して欲しいと思うことならある
魔王討伐は、受験合格、甲子園出場みたいな達成するのが難しい目的じゃなくて
「主人公はこういう存在(悪)を許せないという信念を抱いている」「主人公は成長しました」という、主人公の自己紹介的な表現だと思ってるから
グルグルの初代アニメの最終回は好き
恋愛脳に向けてるんじゃなくて「普通はこうじゃないのにこうだから面白いでしょ?」ってギャップを狙ったギャグだから許せるのかもしれない 主人公の自己紹介形式も
「主人公はこういう子。個性があるだけで点数などない。」って描き方じゃなくて
00年代辺りに多かった「読者に「こいつはいい奴だな」「話に内容があるな」と評価される為の描き方」になってた頃はつまらないと思った
常に読者に評価されること、批判されないことを意識してて余裕がない
そりゃ、レベル99カンストとモブ未満ドヘタレの両極端にもなりますよね、とも思った 主役サイドの奴が余計なことをやって、物語が盛り上がる展開。
そういう盛り上げ方されても、わくわくやひやひやなんかよりも、イライラの方が圧倒的に大きい。 >>410
文盲の癖に意味不明なレスつけんじゃねえよクソゴミ半コテ死ね >>410
むしろ初代グルグルのアニメは、ソードマスターヤマトをリアルでやらかしたひどい最後の作品だと思うのだが…
同じ「まだまだ続く」にしてもラスボスの居城まで乗り込んで撤退はねーだろ・・・
ちなみにエニックス系列だとドラクエ(アベル)の「・・・というお話」がこれと並んでトンデモ最終回かなw >>412
メインストーリーはシンプルなのに
敵もアホなことして譲り合い状態になるのが最悪だな
人気作品の引き伸ばし策 主人公とライバル(特に少年誌)の友情を培う過程が薄いまま、二人の因縁をごり押しする展開。
ほとんどないのは論外だが、せめて一ヶ月分のエピソードを描いて欲しい。でないと感情移入しづらいし、
「作者は上っ面の友情論しか描けないの? 」と冷める
普段はいがみ合ってるけど、いざという時は共同戦線を組むとか、何かの修羅場を潜り抜けてから意気投合するでは全然違うと思う 死んでもおかしくないようなピンチな状況になったのに
主人公、ヒロインなどメインキャラだと大した被害を受けない
作者の意図が透けて見える不自然なメインキャラ保護措置 主人公・・・拷問のようなボコられ状況でも欠損者にはならない(欠損しても
超回復や見た目があまり変わらない義手、義足などでフォロー出来る範囲)
(メイン)ヒロイン・・・拐われ状況でもレイプは喰らわない
この辺の不文律外すと青年誌ですら連載続ける上でもネックになるのも
確かだからなあ。その役回りはサブキャラに回す
かえってそのキャラはインパクトから人気出たりもするが ジョナサンとかの例外はあるが、主人公は基本死んでも生き返るからな >>418
絶体絶命のピンチ!→その回の最終ページで早くも助っ人登場
・・・もうちょっと盛り上げようよと思う。最近のファンは、少しの危機も我慢できないと作者に思われてるのかな? >>419
ウォーキングデッドは主人公が右手を手首から失い
息子は右目を失いそのままになっている
ドラマは息子の目は失ったが父親の右手は健在 「なぜこんな酷い事を!?」
「ゲームだよw」
あとで悪人がやっつけられる展開がお約束でも
これホント嫌い >>419
何人も人殺してるような敵なのに、主人公が目の前で倒れた時はトドメ刺さないとかもよくある >>423
「これで楽に悪党ができあがるぞ♪」的な感じと、その悪党の小物感が半端なくなるところとかな。 悪党が正義の味方を倒したり出し抜いたりして「勝ったぞ!」とか調子に乗ってる展開。
その悪党は、正義の味方が、他の人間を守る・被害を拡大させないようにしなければならない、よほどのことがなければ相手を殺せない、
基本的には受け身で悪党が何かをやってから動く など何かと不利であることをしっかりと認識したうえで調子に乗ってるのか? >>421
なろうとはいえ「この作品では主人公がピンチに陥ります!」という注意書きが求められる世の中だしな…… 過去の巨匠の作品がリメイクされる企画
確かにヤマケン始めブラックジャック関連や遠のデビルマンGは面白かったよ
でもこういうリメイクは過去の遺産ばかりに頼ってなんか新しいモノを生み出せないのかとやきもきする
個人的に気になるのは三つ目黙示録
コレのせいでtoshみたく柚木の姉犯新作が読めなくなるなんてないよな? >>425
作者がサイコパス小物として自覚して描いてるならまだマシだと思う
けど(好ましい悪党ではないが)、常人を超越した大物として描いてるつもり
なのは最悪。単発で消えずにしつこく出てきたりするし つまらない漫画、読んでるけど好きじゃない漫画に共通してるのは
キャラクターが『よその人!!!』って感じがすることだった
最近は、これに「薄さ」「DQNさ」が加わってる
何が言いたいかというと、こういう漫画がスレタイ
キャプつば以外の高橋陽一作品とかは毒にも薬にもならないつまらなさ
ポプテピピックみたいのはネタになるつまらなさ >>429
金田一少年(同スタッフの探偵学園Qも)はその辺どうにかしてほしいわ。
・愉快犯系→逃げのびて準レギュラー。(地獄の傀儡師とか)
・関係ない奴も巻き込んで上等の外道犯→なぜか「幸せになってほしかった」みたいなフォローがある。
・その他→(冒頭からわかるケースもあるが)「被害者が糞外道でした」的なフォロー。
仮にも金田一少年名乗っているなら横溝正史が金田一耕助から聞かされた(という設定)の、
横「(事件の経緯を一通り聞かされ)犯人はなぜ被害者を殺したんでしょうか?」
金「最近はかなりどうでもいい理由で人を殺す人がいるんですよ。」
・・・とかをリスペクトしろよ。 >>432
初代の原作にリスペクトなんて概念がなかったことは明らかだし、
現在の原作も漫画編集者上がりであってミステリ畑の人間じゃないんだから、漫画の文法になるのはさすがに仕方ないでしょ
対象読者層も違うから無理に取り入れる必然性もないし、戦犯は既に追放済みだからあまり細かな文句つけても仕方がない >>428
本来の作者が描いてないものはハナから読む気がしない >>433
いや、リスペクト以前の問題。
推理物で動機なんてトリックに比べればどうでもいい要素で、
「被害者に殺意満々だったけど物理的に絶対殺せない容疑者」
「被害者を殺す必要はないが殺そうと思えば殺せる容疑者」
の2人のうちどちらかが犯人というなら後者しかないでしょ?
それを1話限りのゲスト犯人にやたらと重い設定付ける必要あんの?ってこと。 >>436
一言で乱暴に言うと。
「金田一少年はどうでもいい所に力入れるなら他に入れろ」
これで理解できないならこっちも説明できない。 金田一犯人もコナン犯人も色んなパターンの奴(復讐系から快楽殺人やサイコ野郎や金目当ても)居るし
動機はすっ飛ばしてトリックに力入れろと言ってもな
所詮週刊少年漫画だし別にトリック売りにはしてないってだけの話じゃね 主役たちに悪役が襲い掛かる→そのことが警察などに知られこいつ「ら」呼ばわりされて主人公も悪役呼ばわりされる→その警察などが悪役をガン無視して主役ばかりを追いかけまわしたりする と言う展開。
こういうのマジでイライラする、勘違いしてるにしてもあっち優先しろよって思う。
その間に悪党がいなくなったり違う悪行を行っていたりすると最悪。 >>435
そもそも元祖金田一自体犯人にやたら重い背景がひっついててそこを涙ながらに語るのが芸風やん
元祖金田一は推理、悲劇、怪奇趣味のハイブリッドのエンタメでその方針を曲がりなりにもトレースしてる少年で推理以外は重要ではないと結論づけるのは乱暴 よく叩かれるけど敵の回想も無くなってただの殴り合って勝った奴が強い漫画とかつまらんと思う >>435
ミステリにおいて、
・ハウダニット(≒トリック)
・フーダニット(≒犯人)
・ホワイダニット(≒動機)
のどれに重点を当てるかは作品ごとに異なる
単なるパズルのように謎を解いて犯人の為人について完全に無視するのもミステリだし、トリックすら存在しないのもまたミステリだ
どれが好きでどれが嫌いかなんて自由だけど、
それらを知った上で嫌いなものを否定してるのならミステリ読みとしてマナーが悪いし、
知らなかったのならば仕方がないけど、少し詳しければ誰でも知ってるレベルの話だから、
明るくない分野で「推理物とは〜」みたいに主語の大きな話をするのは、それこそ先人に対するリスペクトが足りなすぎる
まあ、好き嫌いそのものは否定しないけどね
俺もハウダニット重視の作品はそれほど好きじゃないし >>441
回想がやたら長くてテンポ削ぐとかに問題あるんだと思う
上手いやり方じゃないから回想やめろと嫌われがちに
スポーツでもグダグダと敵の回想で紹介してまるで敵チームが主役
になって主人公達が存在感なくて勝ってもカタルシスなくなるのも同じような感じ 学年誌版コナンは子供に分かりやすくするためか
容疑者の人間関係かなりアッサリ目に描写した話が多いせいで
当時読んでた自分ですら「こんな理由で人殺すのか…」って思った話多かったな これは作者の腕とかじゃなくて俺の趣味の問題だが、いわゆるM向けの漫画が嫌い
高木さんくらいゆるいものやハードでもドクロちゃんみたいにコミカルや、わりかしシリアスでも女の子に復習するものならともかく、M男がいじめられるのが延々続くのはなえる(タイトルじゃわからないものもある)
あと復讐から始まる話がスケールが大きくなっていくのも苦手
神アプリや魔法少女サイトみたいなもの 事情を知らないキャラが、悪者にろくでもない嘘を吹き込まれてそれを信じ、
正義の味方(大抵は主役たち)が本当のことを教えてやってもかたくなに信じようとしない展開。
それが数年間刷り込まれていたものならまだしも(とはいえむかつくことには変わりないが)、
そこに来たばかりで事情を知らないやつが来る→
悪党が来て「主人公たちは悪い奴らだから倒してください」と嘘を吹き込まれる→
そいつが主役たちに襲い掛かったため、主役たちが「自分は悪者ではない」などと言う
→そいつが全く信用しようとしない
みたいな展開だと、頭が悪すぎると思う。 るろ剣の人気投票結果の、キャラ達がカメラマンを向いてないで
戦っているシーンをそのまま写したようなカットが嫌いだった
この発想はいいんだが、
各キャラの目が見開いたままで、一生懸命戦ってる様子をそのまま写したというよりは
カメラマンに「綺麗に写してね?」「俺たち格好いいでしょ?」と言いながらポーズを作ってる感じで
「うげっ・・・」ってなった >>446
逆に、主人公が自分たちが犯人じゃない、悪人じゃないということを、証拠や、何らかの根拠を出せばいいのに
ただひたすら「信じてくれ」としか言わない展開も嫌い
信じてほしければ、信じるに足る何かを出せよと言いたい >>446
愛と勇気だけがトモダチ主人公アニメ全否定かーーーーーーーっ!!! 海外支部ある場合でもこっちに来る外人脇キャラによって
あっさり崩壊するよな >>446
(一応漫画版あるのでOK?)
似たようなのだと、ひぐらしやうみねこの「虐待されるガキ」のよくわからない学習性もなんか腹立つな。
「ガキ、癖のようにある行動を繰り返し大人がイラついて虐待する→ガキ、それでもやめない。」のパターン。
物語中でガキがこの行動を繰り返す理由は一応言われるのだが「昔これで上手くいったから」程度、
なぜその程度の事を一発で覚えて、「以後はそれをやるたびに虐待される」ことは覚えないんだ? >>451
「正義」じゃなくて「正義の味方」と、ワンクッション置いてあるところに欺瞞覚えるよね そういうので主人公が何やっても正義扱いされる感じなのは嫌だよな 勇者とか僧侶とかが職業になってるいわゆるドラクエ的世界観で盗賊が正式な職業になってるのが嫌い
盗賊じゃん >>457
私掠船でくぐると分かるが、昔は襲う相手が決められている+国に戦利品の一部を収めるという条件で、
海賊行為を合法にしていた時代があったから、そういうものじゃないかな?
(扱い上は海賊ではなく「敵国の船を攻撃する無給だがご褒美がもらえる民間委託の軍艦」といった感じ。)
ちなみにローマ帝国時代は徴税も民間委託で、以下のようなシステムだった。
1:税を取り立てる権利を競売(後述の理由で「税額×納税者の数」よりはるかに少ない)
2:競り落とした人(請負人)は権利の範囲内にいる人から徴税する。踏み倒そうという人には暴力も認められる。
(ただし戦力は請負人持ち、本物である証明に行政も協力はしてくれるが…)
3:ボッタクリは禁止だが「払いたいが今は手持ちがない」という人に請負人が貸しを作って利息を取るのは認める。 >>457
D&D→Wizの系譜があるからドラクエは悪くないな
普段は足手まといだけど罠の解除や鍵開けは任せろって感じ、他にいい名前があっただろうか…… そもそもドラクエで言われてる職業ってこういう特技を持った人たち程度の意味しかないしな
俺らの世界の職業とごっちゃにして文句言ってもな >>457
「職業盗賊って何だよ犯罪者やん」は30年前のラノベでもう突っ込まれてるのを見たわ 怪我をしている奴の怪我を「見て見ぬふり」ではなく「本気で見えない」ようにふるまう展開。
全然面白くないし、ギャグでも笑えない。
パプワ君で、マーカーとの戦いでやけどしたアラシヤマに「どこほっつき歩いてたんだ」とか言ってたシンタローとか。
ジョジョで吉良に爆発させられて、血だらけになったしげちーを見た女学生どもが、
びびったりもせずに、「気持ち悪い」って言ってたシーンは、「こいつどこに目がついてるんだ」って思った。
(その割に、吉良が承太郎にボコられて血だらけになった後に同僚に会ったときには、同僚がびびりまくってたから世界観が訳が分からない) そりゃあ同じ会社の地味な同僚Kさんがいきなり全身ズタボロ流血沙汰な上に
泣きながらぶった切れた左手首をネクタイで止血しつつ挨拶して歩いて行ったらビビりますがな >>460
君ドラクエ知らんだろ
ドラクエそのものだと神殿行って認可を得て盗賊という職業になるから尚更おかしなことになってんのよ >>464
教会で働くためじゃなくて、魔物退治の仕事を楽にするために回復魔法を覚えたいから僧侶になるんだろ >>463
知らないガキが、全身から血を流してふらふらになって歩いててもびびるだろう。 >職業:盗賊
俺もモヤっとしたから分かるわw
でもイスラム教圏だと物乞いがちゃんとした職業だったりするみたいに、ファンタジー世界だときちんとした職業倫理ある「仕事」だと納得する事にした
「空き巣はやっても暴力に訴えたりはしないぜ」みたいな
そもそも職業:殺し屋なんてのもあるくらいだし、ファンタジー世界って色々物騒
>血まみれの重ちー
あの世界、「自分の知らない人」に、時にスゲー冷淡なんだよなあ
3部でもジョセフがDIOとの戦いの最中に高い所から落ちたけど、モブは誰一人心配せず罵声浴びせてたし >>461
その年代だとスレイヤーズかフォーチュンクエストが思い浮かぶな。 魔法陣グルグルの世界だと、「勇者」は職業として認められてないのに「盗賊」は職業の一つになっているというw >>467
承太郎にブン殴られたDIOが店に飛びこんだ時に、店の女が悲鳴上げまくってたけど
その時DIOはドテッ腹に穴が開いて左足がちぎれてた
あの世界じゃ傷とか流血じゃなくて身体部位の切断・欠損の有り無しがビビる基準になってるっぽいな ジョジョの世界の人間たちの怪我に対する考え方がおかしいと思う描写
・スモーキーがばかにされたとは言え、ジョセフが相手の手を木の帽子掛けに貫通させて重傷を負わせたのにエリナが無関心。
・デーボに襲われて怪我を負ったポルナレフが仲間たちと合流しても、誰にもポルナレフの怪我が見えていない。
・オインゴが爆弾で重傷を負った後に復讐に来た男たちには、オインゴの怪我が全然見えていない。
すぐに思い浮かんだのはここら辺。 ルパン三世で泥棒が世界最古の職業って言ってるのを見たが子供心に納得いかんかったな
よく言われてる売春が世界最古の職業ってのもうーんって感じ >>467
職業:盗賊ではないが、漫画に出てくる「義賊」は、個人的にいろいろモヤモヤする
まず、悪人の認定が、結局盗みをする罪人の主観でしかないこと。
あと、鼠小僧みたいに、昼はまじめに働き、夜は泥棒になるが、盗んだお金は、びた一文私せず
全額困ったものに配っている。系の描写があればまだいいんだけど、その手の描写がないと、
義賊ってのは単なる世間向けのアピールで、盗みと、そのスリルを味わいたいだけなんじゃね?
って感じがしてね。
義賊を描きたいのなら、せめて、盗んだ後盗んだものはどうなっているのか?
なぜ、どういう考えで窃盗と言う犯罪行為に手を染めたのか?また染めているのか?
は丁寧に描いてほしい >>474
分かるわ
個人的には義賊にも生活があるから
多少私欲に走ってもいいとは思うけど他は同意
そう考えると職業として成り立つのは誰かの依頼を受けて悪事をし
後でその報酬を受け取るというパターンかな
漫画で言うならシティーハンター辺り
第三者からの需要やギブアンドテイクがないと
どんなに正当化しても悪は悪じゃんと思う
だから売春婦は世界最古かどうかはともかくとして職業としてはあり 怪盗キッドは父親の死の真相を追うために父親を殺した組織が追っているのと同じ宝石を奪い、それが偽物なら元の持ち主に返すとかって設定あるけど、
そんなことするくらいなら、幼馴染みの父親(警察)のコネ使って宝石手にとって戻せばいいんじゃと思わなくも無い
月の光を浴びせれば偽物か本物か分かるんだから 本当の意味での義賊は存在しないと思うな
どんな善行を別にやってようが犯罪は犯罪だし
もちろん、賊でも好感が持てる、感情移入出来るかという部分で掴まれる
ようなのが存在するのは事実だが。義ってのは持ち出していけないような気がする >>477
プロパガンダ的な要素で「義賊」名乗るのは別に結構なんだがな。
特撮だが『コンドールマン』で飢えた人々に食料をくれる義賊・紅蝙蝠というのが出てくるが、
正体は食糧危機の原因である敵組織の怪人レッドバットンだったというのがw 主人公の生活力を極端に低く設定する作品も苦手。
金欠で家賃をしょっちゅう滞納するとか、家事がてんでダメとか... (バトル系に多い気がする)
極め付けは主人公の低い生活力を笑い飛ばしたり、
ボーナス目当てに何かを奢ってもらうキャラ。
清貧に徹する主人公がいるなら知りたい >>479
他に「生活力低い奴は何されても文句は言えない」みたいな前提の空気があるのとかな。
亜種として「五体満足で働いてない奴は怠け者」みたいな扱いなのも。
じゃあ1930年代の世界恐慌は「世界中の人が一斉に怠け者になったから失業者続出」ですかとw 義賊って単純に「権力者からは犯罪者と見なされているが、民衆からは支持されている」という意味合いでしかなくない?
善行っぽかったり、私利私欲によらない方が「支持されやすい」というだけで。
例えば、ビリー・ザ・キッドとかどう考えても正真正銘の悪党なんだけど、
創作の影響も大きいとはいえ、アイドル的な人気による「民衆からの支持」だけで義賊と呼ばれてるし。
自称するもんじゃないのは確かだけど。 山賊海賊は実在するからいいんだけど「空賊」って運営大変すぎやしませんかね・・・
いやまあロマンの塊だし敢えて言うなら一応ハイジャックなんてものもありますけどね
存在自体は否定しないとして運営費ペイ出来るんかなーと気になってしゃあない >>480
生活力に限らず戦闘力や収入にも当てはまると思う
マンガの中でも現実の嫌な面見せられるのですねとしか言えない
不労所得で財を成したキャラは大抵悪役かクズ扱いってのが嫌い
この前読んだ漫画で親から不動産相続しているので働いてないゲストキャラが
地道に働く事に生きがいを感じてる女に交際申し込む時に
働いたら負けとか言って女をキレさせる展開あったけど
不労所得へのすごい悪意を感じたなあ
確かに現実で言われたらイラっとはするが
下手に働いたらどんなババ引くか分からないこのご時世
自分もなれるならそうなりたいし少なくとも全否定されるような意見でもないわ
マスコミですら大企業の闇バンバン報道している今だからこそ尚更そう思う >>482
低コストで運用できる航空戦力があれば空賊もありなんだろうけどな。
古くはヴェルヌの空想科学小説でVTOL(劇中では「グライダー」)で砂漠を飛び越え、
付近の村から拉致と略奪を日常的にやっている盗賊団が出てきたし。(『サハラ砂漠の秘密』)
バローズの火星シリーズにも「ブラックパイレーツ」という空飛ぶ船でやはり拉致略奪をする連中が。
(『火星の女神イサス』)
・・・というより難しく考えずに単純に「空を海に見立てているだけ」な気もするが。
(バローズの方では火星の飛行船で戦う部隊を「海軍」と呼んでいたし) >>482
燃料費は馬鹿にならんし整備の手間も大きいから、余計略奪せにゃならんよね。
ラピュタの影響で爽快なイメージがあるけど。 ラピュタのあれは一応海賊なんだよな
どこに海要素があるのかわからんけど 正直空賊組織を運営出来る能力があるのならまっとうな職に就いた方が早いしな
航空機じゃ略奪できる量も知れてるし、略奪行為をすればするほど赤字になる
画しか思い浮かばないw 「空を飛ぶ」という点にだけ着目すればまあ十分な資金あれば可能だが
営利目的を含むと一気に難航すっからな、利益の前に維持費と拠点確保に難儀しそう
飛行とはやや異なるがかの名作宇宙船サジタリウスはそこら辺焦点当ててたのも面白いよな
保険金詐欺みたいな黒い話も出てたから「宇宙のトイレ掃除」も何かの符牒なのかなーとw サジタリウスの子供向けアニメとは思えない世知辛さよ
思いついたのも凄いし、そのまま放送されたのも凄い 男嫌いの女が、男に触られて(酷いときは目についただけで)殴ったり暴言を吐いたりする展開。
特に非のない男に酷いことをしてるだけのクズだから当然不快だし、その女が被害者面してるのもむかつく。
お前がどう思っていようとお前が加害者なんだから謝罪しろよって思う。
その女が同情されていたり、男が気を使っていたりするとさらに不快。
酷いことをされてむかついた男が怒ったりしたときに、女が逆切れして、「私の気持ちもわからないくせに!」とか言い出したりすると目も当てられない。 戦闘能力しか取り柄が無いわりに大して強くないくせに
態度がでかいキャラが嫌い。
自分より強い仲間が強敵相手に苦戦しているのを見て
情けないとか使えないとか暴言吐く奴は、何様のつもりかと思う。
弱くても、戦闘以外の部門で、多大な貢献をしているキャラならば
少しくらい偉そうにしていても、まだ許せるが。 >>494
チェ…キン肉マンのうすのろめ。どうせ死ぬんなら黄金のマスクを取り返してから死にゃあよかったんだ 敵の根城を前にここで死ぬかもしれないからと主人公に勝負を挑むライバルが嫌い。空気読めやてめえ。乗る主人公も主人公だし俺なら説教して後回しにさせる。 >>496
心配しなくてもお前にはそんなライバル現れないから ベジータのブウ編で挑んで来たのがノリが近いよな
観衆を殺してるし最悪としか
それまでも悪業だらけだが、特にこれで許された感じになったのが
納得出来ない人が多い感じがする >>492
サジタリウスと未来少年コナンの恐ろしいのは「原作が外国の小説」ということなんだよな。
(かなり原作クラッシュしているらしいが未見なので何とも)
・・・てっきり日本で生まれたオリジナルのアニメかと。 >>493
女が変わり者で男が同情されるものもあるにはあるが、やはりかわいそうとしか言いようがない >>496
全然違うパターンなんだけどジョセフとシーザーが
サンモリッツのホテルで対立する場面が妙に印象的だったな
ジョセフの方が明らかに冷静な正論だけど結果論で言えばシーザーが正しかった
カーズはともかくワムウは明確に「策を弄する」キャラではない、と
合理的ではなくとも上手くそれぞれの個性が絡み合って得心がいく感じ
るろ剣の蒼紫は客観的に見れば宇水さんと同レベルのメンタリティと動機だよなぁ
遠まわしに宇水さんを評価してると見れば一周回って納得いくけどw >>496
似たような展開で、強い奴(つまり主人公)と戦いたいからって、悪党と組む馬鹿とかも糞うざい。 >>501
るろ剣最終戦で剣心が「仲間でござるよ」みたいなこと言ったとき、
蒼紫と斉藤とは内心「違えわ!」とツッコんでたんだろうな…… >>502
同感。特にそういうキャラが、純粋に強さを求める探求者、みたいな感じで描かれていると、
さらに違和感が増す。 >>502
同感。特にそういうキャラが、純粋に強さを求める探求者、みたいな感じで描かれていると、
さらに違和感が増す。 >>503
蒼紫は終盤は仲間状態だったけど、斉藤は最後の最後まで利害でたまたま
味方だっただけなのは異彩だったな >>448
主人公が未成年だったら許せる
成人過ぎても感情に訴えるしか出来ないのはさすがに見ていられないが 少女漫画で
1
女(フェミ)とって胸糞なシチュエーションを描く
↓
女主人公が胸糞なシチュエーションに抵抗したり、胸糞なシチュエーションを改革したり、
胸糞なシチュエーションに踊らされる女主人公に、常識人の脇役がギャグで突っ込んだりする
…という流れになるならまだしも
2
女(フェミ)とって胸糞なシチュエーションを描く
↓
読者に「女主人公が抵抗するのか?wktk」と期待させる
↓
読者の期待を裏切り、主人公を含めた登場人物全員が、そのシチュエーションをベタ褒めして肯定する
↓
論点のすり替えで、普通の恋愛展開を続ける
(だが、意味もなく攻撃的な性格の女が多く、その攻撃的な女はフェミの味方じゃなく、亭主関白の味方っぽいことばかり言う。
どこに感情移入させたいんだか分からないし、何が主張したいんだか分からない。)
という流れになる展開
これなら不買されても、女尊男卑の萌え漫画に逃げられても仕方がないと思う
当時、スレに「ごめんねー?上からの圧力で、この描き方でフェミニズムを提示するしかなかったんだよー?」
「少女漫画と萌え漫画はボディーチェンジが起きてるんだよー?」
って説得する人がいなかったのも気になった
その説得もなしに「少女漫画を無視する女は名誉男性だ!」と言われても困る >>477
国が不安定にも関わらず私腹を肥やすお上が悪なんでしょ
国が正義とは限らない
悪を懲らしめる=正義 相変わらず、自分の中だけに前提条件があってそれを共有させないから意味が分からない それを共有しようとしたら、スレがいくつあっても足りないだろうよ
みんな生まれた環境も、家庭事情も、交遊関係も違うんだぜ >>511
別にその人間の人生全てを共有せんでも
そのレスで話したいことについて必要なことだけは共有できるように説明するだけでいいんだぞ 義賊なんて辞書的な定義があるんだから……と思ったら、辞書ごとに定義安定しねえなw
広義には「主義思想を問わず、民衆から支持のある犯罪者」
狭義には「義侠心などから、金持ちから奪った金を貧乏人に配る泥棒」
前者の意味での義賊と言ってる場合に、後者と混同して主義思想を問うのは単なる誤解、
後者の「義侠心など」の範囲に疑問を覚えるのは自由だけど、自称か他称かは配慮してあげればって感じかな 悪法もまた法なり(納得できなくても皆で決めた法律は守らなアカンで)
哲学者も言ってるからね >>513
例が思いつかんが
前者の「民衆」ってのは読者の場合もあるかな?
(劇中の民衆は彼らの存在すら知らない) 主役顔、美形顔のレギュラーがふとした瞬間にモブ顔に戻る表現(ギャグ以外で) 善人が悪人の策によって周りから責められる展開。
何も悪くないのに濡れ衣を着せられたり、手柄を横取りされるのが地雷。
どっちかというと悪人よりも、何も知らないで責める周りのキャラにイライラする。 >>515
怪傑ゾロ
デスノートのキラも広義のほうに該当するんじゃね? 主人公や近い重要キャラで読者にやってないのがモロ分かりなのに
真正面から喰らうような濡れ衣はどうフォローしようが胸糞でしかないわな
信じてくれる極一部仲間は立派、世間(マスコミやネットも)を批判してやるぞと筆が
ノって来て無駄に長くなったりするし。いやいやそれじゃ誤解されるのは仕方ないだろ
何ピントがズレてるんだ、でも腹は立つ、それもますます胸糞で持って行き場がない誰得 漫画というよりアニメやドラマに多いけど
誤解された時に「違うの違うの聞いて!」
「聞きたくない!」のやりとりばかりで
相手に遮られてでもさっさと要点を言えばいいのにって思う 真実がバレたらヤバい時、相手に真実を問いただされそうになった時に
焦らないで役者のように超平静を装って嘘(方便の嘘)を言えばいいのに
「そうそう!○○がさー、○○しちゃったのー!(指立てて、饒舌になって、汗飛ばして)」
「何それー?馬鹿みたーい?(いかにも演技)」
みたく、嘘だとバレバレの演技をするのも腹が立つ
途中でボロが出るならまだしも 読者に見せるためだけっぽいいらない動き全般。
そんなことせずにもっと簡単な動きをしろよって思う。
例を出すと、敵から離れるために何度もバク転をするとか(普通に後ろに跳ぶとか走るとかでいいだろ)、
向き合ってた敵にわざわざ背中を向けて、背中に剣を添えて敵の剣を防ぐとか、
意味もなく銃を横倒しにして撃つとか。 主人公+仲間数名に対して、何千何万みたいな見渡す限り敵だらけな状況から
適当な理由づけで大量の敵を一気に片付けたことにして勝利する展開
宇宙ほぼ全土が支配されて何千の艦隊が目の前にいる状況、
人類の大半がゾンビに殺されてゾンビだらけな状況、
策略にはまって四方敵国の軍勢だらけな状況、
みたいな見た目重視のすごい大ピンチな状況にしておいて、
主人公側がすごい力に目覚めてビームらしきものを撃ったら敵ほぼ全滅とか
敵のボスらしきヤツと戦って勝ったら敵いっぱい残ってるのに勝利したことになりましたとか
ボスとの決戦終わった後一気にワープして勝利後の話になってうやむやとか >524
アニメだが機動戦士ガンダム00の2期の大詰めにも同様の展開があって、俺は視聴当時かなり憤慨した。
>>523
そのキャラ自身がカッコつけたくてやってる上に元々そんな言動が似合うキャラなら
俺としては許容範囲内だが、そうじゃなければ同意。 シチュがエロいのに
出てるキャラクター、絵柄が外れのエロ漫画
不細工×ハンコ顔女、いかにもエロ漫画の為だけに作られたキャラ立ての弱い恋愛対象になりづらいキャラ、
ツーンとした匂いがする不潔な絵柄とか
肝心の性交よりも、別の何かに攻撃性が向かってる漫画も嫌い
イケメンの味方をする女叩き、対抗馬叩き、
「現実でもこうしなさい(犯罪促進)」「現実でもよくあることです(嘘)」という洗脳(釣り針垂らし)…
もっと、二次創作のカップリングものみたいな
ファンの間で余計な争いが起きない
「ヤマもオチも意味もない抜き用漫画」
「有名作品のキャラ並にキャラが立った好きなキャラを延々と脱がせたり、延々とヤラせたり、
延々と好きな組み合わせにして抜く為の漫画(イメージがあるだけで実態はない)」って感じの漫画で金稼ぎしてみろと思う >>524
無難なのが主人公側の同盟軍が参加か。
アニメだが『チャージマン健』はいろいろツッコミどころ多い作品だったが、
最終回は地球の軍隊が敵の手下を引き受け、主人公がラスボスと一騎打ちというまともな展開だった。 なんとかマッチさんとかいう人の抽象的な長文難癖より橘や十五郎の方がよほど上等な件
NGも忍びないし文章改善して欲しいんですけどね・・・
>>527
魔王様が部下に避難を促したり地球の危機に際しては研と手を組んだり
狂気の中にも侠気ありだな、研は徹底して狂ってるけどw >>524
勝利後の話にならないけど勝敗はウヤムヤパターンはどうよ?
特撮だがガメラ3とか劇場版仮面ライダー龍騎みたいな
ムジナって忍者漫画は完全に>>524のパターンだが主人公が相応にボロボロ(片目片手片足欠損)になってたから納得したわ >>22
ボボボーボ・ボーボボっていう漫画にたくあんっていうやつがいるよ。 >>529
ムジナはラスボスが最終決戦前、先に死んで、兵隊集団と後から戦うっていう珍しい
展開だったな。 一から読んでると半分くらい銀魂に当てはまってるような・・・ 漫画の中にある漫画やアニメやゲームや同人誌即売会を無視して
漫画家や編集者や声優やオタクのキャラを殴ったり、そういうキャラにセクハラしたりしてる作品
肝心の水泳をやらないで、プールサイドで殴り合ってるドルヒラみたいだ >>533あと
漫画の中にある漫画やアニメやゲームや同人誌即売会の中にトリップして
トリップ前とまったく変わらないことやってる作品も追加で
トリップが意味をなしてない 異性装キャラの性別ネタバレを異様に引っ張る漫画。
ろくなことはないからせいぜい登場話のうちか単行本1巻ぐらいでばらしておけ。 >>502 >>504
≪うしおととら≫だと秋葉流がそうだったな。白面の者との最終決戦が始まってから、急にとらにタイマンを挑んで、その勝負の結果とらに負けて死んだんだけど。
客観的に見ればコイツのやった事って何の大義もないし、単に身勝手な動機で大事な目的を遂げようとしてるのを妨害しただけで、一種の裏切り行為だろって。
なのに美化されてたのが何だかな。 職場をメインの舞台にした漫画で、その業界の専門的な話を描かず、もっぱら恋愛話とか本業とは無関係な話ばかり描いてる漫画。 >>538
兄貴分に見えたのがクソ野郎でコンプレックス対象の
うしおではなく、とらにブチ殺されるまでは良かったのだけど
魂になって援護演出も含めて美化は汚点になったわなあ
ただあっさり孤独死して何もないままの方がかえって読者にも
感じ入るものはあったかもしれないのに。余計な美化が逆効果は多そう 仕事に踏み込んだ話が希薄なら、職場以外の題材で描くべきだと思う
職場のあるあるを長期連載と単行本にする必要は殆どないし >>539
業界の専門的な話や仕事を頑張る姿を描いているものの
その要素が
・恋愛の引き立て装置
・「恋愛対象としてのキャラ」のアクセサリー(「凄い業界人と付き合ってる自分(主人公)凄いでしょ?」みたく、恋愛対象そのものがアクセサリーになってるパターンもある)
・現実と二次元を混同させる為の装置(「いかに現実に近い職場で、現実に近い黒髪やスーツとかの外見で、金持ちの異性キャラを捕まえるか」みたいな願望を描いてる)
・必要以上に魔法、架空職業とかの二次元らしい要素を排斥して「うちはオタク向けとは違うんでちゅよー?w」とアピールして
ゲーム、ジュブナイルみたいな作品にマウントを取る為の装置(その作品を楽しむことよりも、別ジャンルを叩くことに気が向かってる)
になってる漫画のほうがもっと不快
一生懸命仕事を頑張りつつ、たまに異性にモテるような人がいたとして
その人に恋愛脳の第三者が自己投影して、思ったことを映像化しているような漫画 誰も読まない長文書いて悦に浸るよりずっとマシだと思う(戒め) 学校や軍などで規則を破ることが正しかった、
みたいな結末 >>496
ゲームだがパワポケ4(裏)のオオガミを見習ってほしいよな。
主人公と勝負がしたいといって挑んでくる(選択肢ではそのまま戦う)のだが、
主人公が「こうこうこういうわけで今は用事があるので戦えない」と正直に言うと、
まじで用事を済ませるまで待ってくれるどころか、仲間になってくれる。
で、前述の約束も忘れられることがなくラスボス撃破後に「今度こそ勝負しよう」と、
負けてもゲームオーバーにならない(主人公は死んだ扱いになる)バトルになる。
(オオガミを倒すと金銭面で楽になるので撃破する意義はあり。) 主人公や近いメインキャラが過去に重い罪を背負っていることを散々
匂わせておいて、真相を明かすと卑屈レベルで自分が悪かった状態でしかないやつ
肩透かしだし卑屈キャラが滑稽で不自然
読者に当該キャラにヘイトさせたくないとか別の作用を感じちゃうわ
そこを背負う覚悟もなくチラつかせるなよと >>544
主人公が破天荒で売ってる場合、規則さん・ルールさんのないがしろにされる具合は
半端ないですね。 >>540
作者がいい人なもんで、キャラクターに恥をかかすまいとするんだよな。 >>548
藤田はストーリーテラーとしての才と少年漫画家であろうとする信念が噛み合ってないと思う 数百年、数千年ぶりにバケモノ級の強敵が覚醒する話
大抵の作品は数百年、数千年間に誰がどう管理したのかを全く描かないし、それでいて未知なる危害をもたらすから主人公がやっつけて封印しまーすENDばかりでつまらん!
封印したら元の木阿弥だろうよ...
倒すなら倒すで、跡形もなく抹消する試みを描け 暴走する敵キャラ、闇落ちするキャラが主人公の善意で踏み止まる展開。
「私 or 俺がいる!」「貴方 or お前の辛さはよく分かった」とかさ...
「挫折したことねえんだな、この作者は」って感想しか浮かばない >>552
逆にそれで一番情けないのは「封印するしかなかった」みたいなこと散々言われてたキャラが、
普通に主人公たちの攻撃で倒せてしまうケース。(それも普通に個人レベルの武術とかで撃破)
せめて弱点判明ぐらいしてから倒せと。 >>556 主人公の片思いが成就した途端、黒幕のせいで荒れ果てた街が綺麗さっぱり蘇る最終話を思い出した少女漫画のアニメ版だけどね 推薦とか留学が決まった後で「やっぱりみんなと一緒がいい」みたいなことを言ってドタキャンする話、キャラ
俺妹の桐乃とかラブライブのことり
最初から断ればいいのに、見てて嫌な気分になった >>538
あれのどのへんが美化なんや
作者のフォローが入るのは美化とは言わんぞ トーナメントを何度もやっているのに毎回一番強い奴と決勝まで当たらない 歴史上の人物がいろいろ出てくる作品で平将門が出ないのが嫌い >>561
将門公は下手に扱うと呪われるっていう曰くついてるからな
怖いんだろう >>558
どうしても復帰させるなら、旅立ってから数週間または数ヵ月後に故郷の友人達と合流する場面を描けばいいのにね。送別会をバカにしてんのと作者に聞きたい >>559
同情的フォロー≒美化
ってことでしょ。大差ないからな。ドクソ行動とる時には過程説明は必要だが距離
をとって突き放しつつ描くべきだわ(それが出来ないなら最初からそういう
行動とらせるな)
とらにうしおの目を見るのが怖かっただけと核心を突かれ、だから弱っちくて
嫌いなんだ人間はと吐き捨てられて終わったままなら良い
流…兄ちゃん…
お前のせいじゃねえさ… 俺はお前らと会えてやっと自分が取り戻せたんだ
ちっと 遅かったがな…
さァ、ぶっ倒そうぜ!
こういうのが余計 >>561
なんでまたピンポイントに平将門なんだ?w 戦闘力が高い男が大して強くない女を、本気で恐れていたりするギャグ。
弱みを握られているなど何らかの理由があるならともかく、そういうことがないなら、ただただ意味が分からない。
テンプレのように多数の作者が描いているけど、こんな意味の分からない展開を疑問に思わず、とりあえず描いてる作者は馬鹿じゃねえのって思う。 ヒロインの一喝に悪党含めみんなビビるを思い出す
ギャグじゃなく増えて行くとヒロインにはそういうもの(魅力)があるとか
変なフォローの聖女化して読者にはかえって嫌われる 俺の父ちゃんも柔道有段者だけど母ちゃんの尻に敷かれてるわ
理由があるのかは知らんが、あったとしても結局自分のほうが強いのになんでそんな理由で怖がってるんだみたいなもんだと思うぞ
雷が怖い奴だって自分に雷が落ちるわけないこと分かってて怖がってるわけだし 少なくとも日本じゃ、腕っぷしが強けりゃ弱い奴に好き勝手出来るなんてのが
通用するのは生活環境がウシジマ君レベルの奴くらいだからな さすがに戦闘力と人間関係ごっちゃにすると、ワケわかんなくなるぞ 魔法少女ものが「魔法少女もののテンプレ」に肉付けをしているんじゃなく
CCさくらやプリキュアの劣化コピー的なデザインなこと
「ピンクやハートとかの女らしいデザインだけじゃなくて、ボーイッシュなモチーフもあってもいいのに」
系統の違和感じゃなくて、女らしいデザインとしてもデザインの幅が狭い
例えば、金髪巻き髪ツインテール(メインヒロインに一番多いデザイン)はいるのに、黒髪姫カットポニーテールはいないとか
先端に豚の鼻みたいハートが付いてるステッキ(大昔の女児向けをおちょくったようなデザイン)を持ってるキャラはよくいるのに
セラムンのムーンスティックみたいな、そのキャラだけに作られたようなアイテムを持ってるキャラはいないとか
冒険的なデザインの魔法少女(美樹さやかのマント+サーベルとか)に至ってはまったくいないとか >>567
弱みを握ってるだけで威張るのも筋違いだと思うな。
同じ女として情けなくなるし、男性陣を怖がらせることをギャグ扱いする作者の神経を疑う >>558
岬若林いったん切り離したキャプテン翼ってスゲーな
もっともその翼もブラジル行くはずではあったのだが・・・
それも高校できちんとけじめつけたからな
>>567
花山蹴っ飛ばす蛸江は板垣補正でそこらの一般男子より強そうw 恋人(妻)を怖がるは普通にあるだろ。好意抱いてる相手にも拡大
される時も。そういう実質のかかあ天下は万国共通
威張り散らして男尊女卑主張している人、そういう制度になっている
場所の人でも自分のそこは憚る別枠である種ギャグだったりする
納得出来ないってのはそれ以外の強くもない、権力もない
女が単にキレたりヒスするのにビビってるやつだわな >>577
女と付き合ったことのない人間にはわからんだろうなw とりあえず男が女を恐れている何らかの理由があったりすればいいのに、そういう理由付けを完全放棄して否定してるだけの奴らだらけだな。
とりあえず理由もないのに「テンプレだから」描いてる作者と変わらねえわw 特に理由は無いけど怖いなんて普通にあることじゃんって意見に、「理由が無いから駄目」って言われてもなー >>580
1から10まで全部説明してくれないとダメな人なんだろうね 何の理由もなくて当然と思ってるなら女性恐怖症だわな
>俺の父ちゃんも柔道有段者だけど母ちゃんの尻に敷かれてるわ
これは妻だから特別な関係と理由があるだろ。説明してるじゃん
しっかりした作品は腕っぷしは強くても対人臆病気質やその女に好意を
抱いてるからなど描写から理由も読み取れる 「テンプレだから」描いてる作者に似たパターンで
「セルやフリーザみたい奴許さねぇー」「天下一武道会で優勝して水を持って帰るぞ」「自分が戦う理由はなんなのか、生きてみれば分かるだろう」みたい目標があるから戦ってるんじゃなくて
ただ他人を殴ったり、マウントを取ったりしたいから戦う人(そうする為のターゲットは誰でもいい。冤罪でもいいと思ってる。)とか
「セルやフリーザみたい奴許さねぇー」「天下一武道会で優勝して水を持って帰るぞ」「自分が戦う理由はなんなのか、生きてみれば分かるだろう」みたい目標じゃなくて
それに付属する恋愛だけ見たい人に向けた話(恋愛以外の要素は装飾品として描いてる)とかが不快
何かを殴るのが趣味の人でも、ダミーバルーンを殴るヒーローオタクとかなら別にいいけど >>582
特別な関係みたいなフワッとした理由でいいなら大体の漫画ではその手の女キャラと主人公ってわりと特別な関係じゃね? >>584
主人公以外でもあるだろうよ
ヒロインの一喝でその場一同(結構な悪人でならしたのすらいる)がビビるとか
社長が女秘書の言いなりとか
テンプレ的に敵わないジョーカー扱いはギャグまで拡大すると頻繁だろ
そこが問題って話じゃないのか >>561
メガテン関係以外で相馬小次郎でよければ手塚の鬼丸大将で出てくる ぶっちゃけ、男が女に負けてたりイジメられてたりみたいな構図が嫌いなだけでしょ。俺もそうだから分かるわ
そういうスレだし、それこそ論理的におかしいところが1個も無くても嫌いでいいのに
わざわざ、その展開を間違ってることにするために矛盾指摘しようとするから不毛な議論になるんだよ >>587
そうそう
作品の是非やら作者の技量にこじつけるからややこしくなるのよね
好き嫌いとそれは切り離して考えんと >>587
いやいや夫婦で尻に敷かれてる旦那を見ても何とも思わんし
無理に話拡大して間違ってるように見せる印象操作にしか見えんぞ 性とか抜かして考えて何の理由もなく力無い男に腕が立つ男
がビビってるとおかしいだろ。その理由は描写されることも
読み取ることも出来ない。それは不快だわ
理由なく怖がるのは普通とか是非やら技量とか関係ないとか
大丈夫か寝ぼけんなって話 男性が女性を恐れてるという展開の是非はともかく、
それを提示するときに「戦闘力(≒暴力)」をまず基準に考えるあたりがなんかあれだな…… そういうスカウター脳ってやっぱドラゴンボールの影響なんかね
日常生活に著しい支障来たしそう 戦闘力が高い奴が碌でもない言動を行っても怖くてツッコめない」的なギャグ展開とか、
戦闘力が高い奴に暴言を吐いたりして殴られるギャグ展開自体はあるから、
「戦闘力が高い奴には逆らわないほうがいい」と言う発想自体はあると思うけどね。
なぜかその手のギャグは殴る側が大抵女だけど。 まぁ個人的に嫌いな設定を書くスレだから
他人の同意を得られるかなんてどうでもいいってことで
この話は終わりにしようや >>591
>>592
権力なり財力なりカリスマなり関係(感情)なり他に優先されて然るべき
「力」があるかだろ。それが説明出来れば理由になる。そこが技量だろ
戦闘力が全てに優先するにしか取れない馬鹿の戯言はそれまでにしとけ >>595
そういうので思い出したが、敵幹部が全員武人キャラで強いケースもな。
前線指揮官キャラの戦闘能力が高いのはいいが、ナントカ博士とかまで
「発明した強化薬」や「自作のパワードスーツ」で挑んでくるような奴。
こういうのは「用心棒の先生頼みますぞ」みたいなのでいいと思うのだが。 >> 589
別にその展開が間違ってないなんて主張してないし、どっちでもいいわ
ただ、本当におかしいからだけが理由なら、毎回細かく状況指定しないで矛盾してる展開が嫌いだけでいいだろ
いちいち細かい状況指定してるのが矛盾以外に嫌いな理由がある証拠だし
そういうスレの趣旨に合った嫌いな理由の掘り下げしないで矛盾議論ばっかやってるのが不毛だって言いたいだけ >>595
ポリコレ棒による叩きは「力」ではないと?
そういうのを振るってくるってコンセンサスがあるからあえて描写は必要としないじゃ納得できんか? >>595
普通は「権力なり財力なりカリスマなり関係(感情)なり他に優先されて然るべき『力』がある」だろうに、
どうして「戦闘力が全てに優先する」という発想になるんだろう?
という意味のやりとりなんだが…… >>595
もしかしてだけど、
発端のレス(>>567)に「戦闘力」と書かれているのを、暴力と読まずに権力や財力なども考慮しろと言ってるのか?
とりあえず、主格・目的格・所有格が致命的に欠如してるから何を言わんとしてるのかもわからん 主人公たちがとある人物の偽物に酷い目にあわされる→その後本物が主人公たちの前に現れる
→本物にいきなり攻撃を仕掛ける と言う展開。
そいつを偽物だと決めつけていきなり攻撃を仕掛けるのは単純過ぎやしないか・・・ 非情な掟や横暴な扱いをしてる連中を助けようとするが、逆らえばもっと酷い目に遭うから
と村人が拒否してるのにも関わらずお節介にも助けようとする展開
これ以上の悪化を恐れて耐えぬくという選択してるんだから別に助けてやる義理は無い
それでも助けようとする主人公の偽善的な行為はイラっとすることがある
某アニメで同じ展開で助けた主人公が村長に罵倒されたのを観てからそういう輩は見殺しも構わんと
思うようになった 結局余計なお節介焼いた主人公と
助けてもらったのに罵倒した輩のどっちが気に入らないんだよ >>605 どっちもNGかな。
お節介を焼く時点でバカに見えるし、相手の手助けを罵倒する言動にも虫唾が走る >>604
言いたいことは想像つくが、1行目の通りだと「『横暴な奴ら』に主人公一行が加勢する。」という意味になっちまうぞw
たまに逆パターンあってもいいとは思うがな。
「内政不干渉」や「郷に入れば郷に従え」を一切考えずに己の正義を押し通す主人公。
一般的にはダークヒーローの類に入れられそうだが。 >>607補足
ちなみに自分はダークヒーロー(自称)の信念がブレまくっているのは嫌い。
暴力的で独善的でも「俺ルール」を最後まで貫けるならまだ認めてやれなくもないが、
その場の調子でやったりやらなかったりするのは単なる口実にしか思えない。 「モテなくて困ってる」のと「苛められて困ってる」のはカテゴリが別だと気付いてない話 主人公たちを何らかの理由で敵とみなす奴ら(悪人ではない)が現れる
→「敵じゃないなら抵抗するな」などと言いながら調子に乗って攻撃(この時点で明らかにおかしいが)
→たまらなくなって攻撃を防御したりする→「抵抗したな、やっぱり敵だったのか」と言い出す展開。
こいつら超イライラする。しかもこいつらが悪人扱いじゃないのもむかつく。悪人じゃないはずなのにニヤニヤしながら攻撃をしてたりすると最悪。 >>610
それと逆だが「濡れ衣かけられて『自分は犯人じゃない』と逃亡して自力で犯人を捜そうとする」というケースもムカつく。
(警察は犯人だから逃げたと完全に思っていてこいつを必死に追う、真犯人なんているとも思ってない。)
『金田一少年の事件簿』では明智警視の事を忘れてたので一がこの行動取ったのはまだ分からんでもなかったが、
同じ作者の『探偵学園Q』で副主人公が主人公当てにしないでこれやった(そのせいでさらに被害拡大)くせに、
「僕たちは(主人公と)お互いの事を信用しあっている」と最後にしれっと言ってて、腹が立った。 >>611
でも「金田一少年の殺人」なぜか人気エピソードなんだよな
行き当たりばったりのヒドい話だなあと思ってたけど当時のエピソード人気投票で一位になってびっくりした覚えがある 少年誌だし所謂本格ミステリファンより
ああいうサスペンス娯楽要素強いエピの方が人気あったんじゃね
変化球だから似たような話で票が割れなかったのも大きいかもな
ドア渡って足跡つけないトリックは
正直アホ過ぎると思うw >>614
しかも言えない理由が見当たらないという。 >>612
アレは犯人だって行き当たりばったりで行動しててそれ前提で話作りしてるからヒドい話と言われると何とも言えない 「金田一少年の殺人」は長島警部が胸糞で
あいつがちょっと調べればすぐにどうにかなってたし
高圧的な無能刑事の冤罪作りを見せられた上に
反省、謝罪なしとかどこまで徹底するんだよという ハンデ有りで敵に苦戦するも、そのハンデがなくなったとたんに勝つ展開。
敵糞雑魚じゃねえか。 >>620
ハンデありは、フィクションではむしろ勝ちフラグだもんな。 >>617
いやだから構造が「逃亡者」的なクリフハンガーサスペンスになってるのは理解してるんだがそれにしてもミステリー漫画のシリーズにしてはプロットの作りが頭悪いなと
はじめちゃん逃亡→証言を得るために関係者の元へ→関係者は犯人によって既に殺害→はじめちゃん逃亡
の繰り返しだからなあ その雑さで犯人の冷酷とクズさは全事件屈指を争うレベルだしな
自分でそこを自認、自殺して最期に金田一に謝罪、いつきさんのフォローやら(そこでも到底許されんことをした、娘についても
いつか知ることは残酷だという描き方はしている)が丁寧で美化しないで背景を描く
という部分では良い描き方だったのも評価に繋がったのかもな 金田一犯人最強のクズは『高遠少年の事件簿』の犯人
異論は認めない >>624
発端の橘に関しては自業な面も否定出来ないが、積み重ねた>>622は罪なき
人々への口封じだけで、その上金田一に全て被せようとしたのがね
いくら少年法あってもこれだけ殺してると死刑逃れても行政とかで
外に出すとも思えないし、どう転ぼうが社会的には抹殺しかない
犯人職業からすると知識も深いだろうしな
もちろん他にも候補は色々挙がるが>>622で無駄にランクアップして競えるところ
には来てしまった感はある 人間の顔がなぜか隠れていて、「視聴者だけに」見えないようになっていると思いきや、
登場キャラも顔が分かっていないことになっている展開。
顔の部分が黒い影になっているのとか、なぜか目が描かれてないのとか、登場キャラには見えるだろう・・・
聖闘士星矢の魔鈴は十二宮編の時に、仮面を取って星矢にかぶせたシーンがあったけど、何であれで星矢に顔が見えてないのかと思った。 >>627
車田の漫画によくある展開だが
初登場は顔は影のままで一回やられてから
「ふふふふ…」とか言って美形の顔晒して復活するというやつ
だが、風魔の小次郎の不知火は
その影の顔でやられたまま死んじゃって
伝説となっているw 今やってる戦闘やのに回想シーンみたいになっとる戦闘描写
それといきなり足が飛んだり腕が飛んだりで何やってんのかわからん戦闘描写 敵に殺されそうピンチ→どかーんと誰か登場→敵なぜか動き留めてゆっくり登場シーン見物がほんとむかつく
そのまま攻撃すればいいのにわざわざ登場シーン待ってくれてるのまじで違和感が勝っちゃう
お約束だけどこれだけはほんと受け入れられん 魔法とか化け物は当然のように出てくるのに、お化けの話になると「そんなのいるはずがない」とか言い出す世界観。
訳が分からん。 >>632
子供「本当だよ!怪獣が出たんだよ!」
山中隊員「ボウズ、大人をからかうんじゃない」 >>633
ヤプールは明確に人類に宣戦布告しているのにこの対応は草も生えねえ
バキシムみたいに次元渡りできる超獣もいると知っているだろうに リアルの警察が
実際に被害状況が目に見えないと
証言だけではなかなか動いてくれないのと同じようなものかもしれない
多分作中で実際に怪獣被害が出てるのの10倍ぐらい
悪戯や勘違いで通報してくる奴がいるんだよ 特撮板で言われてたが、「ライオンの実在性を信じる人であっても、大半の人は
子供が『裏山にライオンがいたよ』と言っても、信じて速攻山狩りに取り掛からないだろう。」
(存在を信じる≠身近にいると認識する)
という説明を聞いてなんか納得できた。
他にも、
「いつも正午にバス事故が起きる峠に調査に行ったが、ダダとは無関係だった。」(ウルトラマン「人間標本5・6」)
「謎の怪光を見たというので出動したら電車のパンタのスパークだったらしい」(ウルトラセブン「ダークゾーン」)
とかも起きたりすると疑うのもしょうがない。 かと思えば熊の足跡1つで過剰なまでに警戒し
無意味な見守り登校までして日常を維持しようとする現実の滑稽さよ
この手の案件を市民目線で見ると
ギリギリまで日常を守りたい(だから近くで怪獣が出たなんて信じたくない)
という心理だったりして
怪獣や熊に限らず各種災害も然り
田んぼを除きに行って落っこちる農家も似たようなもん 不良漫画とかで良くある女を拉致ってレイプしたり人の家に火を付けたりと洒落にならない犯罪行為をやっておきながら
「あの頃のワシはギラギラしとった」みたいな台詞で良い過去みたいに描写する展開 >>638
漫画じゃないが『ガッチャマン』で、コンドルのジョーが昔は不良だったのはまあ見てれば想像つくんだが、
昔の仲間(今は改心)が「昔の俺たちは盗みや喧嘩や放火をしてた」と、シャレにならん悪事を話すのがあったなw >>635
それなら、嘘扱いするのでなく、「本当かどうか疑う」の方がよさそうだな。 いつも短気で手の速い奴なんかが、何らかの理由ですごくおとなしくなったりしたとき(原因は、何らかの病気だとか、注意されて気を付けるようになったとか様々)、
いつも酷い目にあわされている奴が、元に戻そうとする展開。
その酷い目にあってるやつが、おとなしくなることを全然望んでいなかったならともかく、
「お前はがさつすぎる、もっとおしとやかにしろ!」とか言ってたのに、いざおとなしくなったら「全然あいつらしくない!」とか言いながら、
元に戻そうとする展開は何やってるんだこいつとしか思えない。
それで「やっぱりおとなしいままの方がよかった!」とか言い出すと最悪。 ジョジョ2部でシーザーの過去話で「やってない犯罪は殺人だけ」というのが気になった
それじゃ描写されてないだけでレイプや放火もやってたのかと
あと貧困層出身者が「生きるために殺人以外は何でもやった」という告白
せめてマリポーサみたく窃盗限定にしろよ、殺しをしてなければ更生の余地ありとでも思っているのか >>643
やっぱり殺人てのは超えちゃいけない一線だろうな 不殺系だと銃使いで「これは麻酔銃だから当てても死にません」を方便に撃ちまくるのがいるが、
実は法律上は麻酔銃の方が気軽に使っちゃいけないヤバい武器だったりする。
・軍用:化学兵器に該当(のらくろではこの辺正しく「毒ガス」と呼んでいた)。
・警察:人間に麻酔をかけるには麻酔医が必要、発射も銃の免許などが必要。
よって「趣味で銃を使える医者が協力」か「医大を出た警官」がいないとアウト。
・狩猟:毒物や劇物は原則禁止。
ちなみに「日本で火器はまずいけど弓矢ならいいよね」みたいなイメージもあるが、
狩猟法では弓矢禁止が明言されていたりする。
(『銀牙』は作者がこれ知らずに少年が弓で熊に挑む話やりかけて中止した臭い描写がある。) 殺人が超えちゃいけない一線というのは分からんでもないが
盗みも放火も犯罪は犯罪なのでまずそこに一線があるのではないのか
よくある殺人だけはしなかったって言い分は一種の自己正当化だと思うわ
それならいっそ「生きるために殺人しましたが何か?」の方が全然マシ
あと残虐系ロりショタの背景にありがちな
この子が歪んだのは大人のせい!みたいなのも嫌いだなあ
同情の余地ありとはいえ自分の快楽のために不必要に傷つけていい理由にはならん
最後にツケ回ったブラックラグーンの双子ですら微妙だった
バトロワの光子は日常の不良行動は擁護できないけど
プログラム中の殺人はルールの範囲内(?)だったからまだいい
漫画だと殺人に近い事してたよな ほとんどの熱血バカ主人公
実は凄く難しい主人公。ガチ馬鹿で思慮がない腹立たしさに相反して
周囲がこういう奴ほど本物だ的にヨイショする不自然さになる
危うさ。ちゃんと扱えてる作品は少ないが採用頻度は多い(とりあえず
起用すれば熱い作品っぽくなるのもありそう) >>643
リサリサの台詞だと放火はやってたとある リアルはともかく漫画の世界だったら
殺人は「何か事情があったはず」と好意的解釈できなくもないが
レイプはどんな事情があってもクズと思ってしまう そもそも「どんな犯罪が存在するか網羅している」わけないし、
そもそも実現不可能な犯罪とかもあるから、考えるまでもなく決まり文句みたいなもんでしょ
そこで「殺しとレイプ以外の犯罪は経験済みだぜ」みたいに書かれたら生々しいし、
男が「殺しと自己堕胎罪以外の犯罪は経験済みだぜ」とか言われたら正気を疑う まぁ用は悪事という悪事に手を染めたけど殺人という一線だけは越えてないよ
っていう歪曲表現というのはわかる その意味では人間食った(描写あり)と告白した縁は特殊すぎるな 資産家の娘や王室の女性がしょっちゅう攫われる話。
一度や二度ならまだしも、三回目以降は「御宅の警備体制どうなってんの?」と頭を傾げる
攫われやすい女キャラが護身術を全く身につけておらず、他人の助けをアテにする位置付けは最悪。
「学習能力ゼロかお前!!」って冊子ごと放り投げたい >>652
シーザーも別に犯罪コンプ目的の偏屈変人って訳じゃないからね・・・
犯行達成のたびチェックボックスつけるシーザーって善悪以前に嫌すぎるw
>>655
影の伝説のループ展開すき 集英社の漫画は
「(前略)だいじょうぶ、ドラゴンボールがあるんだから………!」みたいノリの
微妙に私情が混ざったgdgdした作風が多いのに
講談社や小学館の漫画は、ファミレスのメニューみたいな整い過ぎてて怖い作風なこと
ギャグシーンや作者のコメントページもどっか整い過ぎてる
スクエニとかも別の意味で怖い(ゲーム脳に向けたハンコ表現が多い)
集英社以外ももっと私情が混ざったgdgdした作風にして欲しい
集英社の漫画は作者が好き勝手に描いてると言われてるが
そうではなく「好き勝手に描いてるように見えるテンプレ」を使ってるだけなんだよね
好き勝手全般を扱ってる訳じゃなく、よく見ると結構癖が強い作風 >>659
>集英社の漫画は作者が好き勝手に描いてると言われてるが
ここしか読んでないからなw >>655
日本を代表する某ゲームメーカーのお姫様の悪口は(以下略 >>540
俺はあのシーン、流よりしれっと混ざってるさとりに違和感あったw
ぶっちゃけあいつ集めてた目玉の数見る限り終始悪役だった西のカマイタチ並に何の罪もない人間殺してるだろと
根は悪い奴じゃなかったって言うフォローなんだろうけど何だかなあと 覚醒したり憑依されたりして急に強くなった時に
「お前たち下等生物が云々...」 たまにお前単体しかいないだろって奴が生物の代表ヅラで人類に下等生物云々と説教しだす奴があるが、あれは何かのギャグかな 人類よりも高等な存在のくせに、そいつらの社会でも醜い争いや貧富の差
みたいなのがあったりすると、こいつらどの口で言ってんだってなるよな 大して悪くないと思うことを作品内では登場人物みんなが悪いことだと断定してて価値観がおかしいと思う漫画
例えば緊急事態で自分だけ助かろうとする人
他人を見捨ててでも自分の命を守ろうとすることは、そりゃかっこいいとは思わないけど、人としておかしいとは思わない 金第一の人間もな
登場人物ごとからの好き嫌いは別にして(嫌うキャラがいるのは良い)
そんな人間は成功しないとか皆が断言して袋叩きしてるような作品はアレだし
説教になってしまってる >>666
それもそうだが、そいつらに説教や強要をする奴も最低
本物の善人は強要なんてしない 新聞の4コマ漫画等によくある吹き出しの中の文字を手書きで書いてる漫画
読みにくいのでやめてほしい ヒーローが他人見捨てる正当性を念入りに解説した、ゲッターロボの神隼人という異端児
「一般人が何万人死のうとも、人類は滅びない」
「だが我らゲッターチームが一般人助けるために命を落としたら、外敵から身を守れない人類は滅びる」
「つまり我々一人の命の価値は人類数万に勝る」
「だから一般人見捨てて我々だけ助かるのは正しい」
...と言い放って窮地脱した隼人 もはや清々しい
まあこれは、冷徹さ(+狂気)が魅力のキャラだから許されたんだけどさ 高校生がナンバーワンAV男優に見初められて出演するという話
男優と高校生が出会った時は高校の制服、会社の人に面接受けた時も同じ制服
その後AV撮影してなんやかんやあって恋愛関係になる
いや駄目だろ…なんで作者は高校生にしたんだ?
未成年の出演は法的に駄目だろ
これが裏物とかこの世界は未成年の出演OKなら分かるけど業界王手でそういう説明もなし
未成年出してたのバレたら社長と男優は逮捕、会社丸ごと吹っ飛ぶだろ
作者が馬鹿なのか性癖なのか、それとも両方なのか知らんけどまるで納得出来なかった
やるなら大学生にしろ >>660
脳内で言ってるのが聞こえたのかね。
ノーチェックって、んなわけないじゃんねえ。
>>651
強姦、テロ、詐欺あたりは、どんな事情でも、やらかした奴が主人公の仲間として
収まってると、もやもやするね。 >>670
漫画じゃなくてリアル戦記物だが、ローマ時代のヨセフスという人は城塞都市の籠城戦から逃げ出そうとして市民たちに見つかり、
「指揮官のわしが行けば援軍つれてこれるのだ」、「敵はわしを狙っているからわしがいなくなったと知れば包囲網も緩むのだ」と、
民衆を説得したが全く聞き入れられずに諦めたという情けない話が直筆で残っているw
200年前からこの手の問題はあったのか・・・ >>666
逆に自分だけ助かろうとする奴を責める心理も人としておかしくないのに、訳知り顔で第三者が諌めてくるのイラッとする
責められた本人が反論するのは何とも思わないんだけど >>655
下の二行をみて思い出したが、戦闘力が低いくせに無駄に敵に挑もうとするやつがむかつくな。
っでそういう風にいつも勝てもしない喧嘩をして仲間に助けられたりしてると馬鹿じゃねえのって思う。
しかも戦闘力がほとんど上がってないやつだと、何か武道でもやれって思う。
BOYの清志郎とか。 >>671
ここは「読むたびに腹がたつ嫌いな設定」のスレだが
普段どんな漫画を繰り返し読んでるんだかw >>666
まだ船に人数的に余裕があるのに自分だけ乗って出発させるとか
特に女子供から救済グッズを奪い取って逃げようとか
自分1人だけ先に助かろうとするというか
お前がそれで逃げたら他の人はもう助からないじゃん!って逃げ方は
怒りのパンチを食らっても仕方がない
というかそういう奴はみんなが呆然と見送った先で死ぬというあるある >>670
冷徹とかとは別の正当性をネタにしたのが真三国無双のアンソロジーにあったな。
劉備軍所属の無名の主人公が敵に襲われてぼろぼろになるも、関羽も横でぼろぼろになっている
→敵が肉まんを一個落とす→主人公(関羽様のようなお方なら自分より他人のことを優先するに違いない)
→涙を流しながら関羽が肉まんを食う
→主人公「関羽様が自分を優先した!?そうか、俺より強い関羽様が肉まん食べた方が敵を多く倒せるから自分が肉まんを食べることにしたんだ。何と合理的な判断!
だが理由はどうあれ自分を優先してしまったから懺悔してるんだ!」
「うわ、くだらねえ漫画…」って思った。 >>666
そういう説教するキャラに逃げようとしたキャラが
「じゃあお前ならどうしたんだ?」って聞く展開が絶対にない辺り
もう答えが出てるも同然だと思うわ
命が掛かった状況(既に人命が失われた状況)に最善手なんてない
そういう説教かます人間は大抵事が起こった時は安全圏にいるし オンラインゲームが題材の作品でPK行為を悪い事扱いしてPKやる奴を悪者扱いしてる設定
PK可能サーバーなんか殺し合いをする場所だし、そんな場所でPK良くないなんて俺様ルールを持ち込む方が間違ってる >>680
元々主人公がワルで治安の悪い街が舞台のGTAシリーズの5でオンラインゲーム化した結果、
PKどころか破壊兵器のうろつく戦場状態になっちまったというのを思い出したw
この破壊兵器というのは比喩ではなく、マジで装甲車や戦闘機とかを操作してミサイルをぶっ放せ、
さらにステルス機や衛星兵器などのハイテクもあるという「これ何のゲームだっけ?」な品揃えww 「◯◯だから××は無効」というシーンをギャグのように書く
もともとギャグ漫画ではなくてシリアスシーンならなおさら >>666
金目当てで仕事に就くやつとか、大抵批判されるね。
金のために必死に働くことの何が悪いのかと思う。
その中でも酷さを感じたのは、「貧しくて苦しい生活を過ごしてきたからいい暮らしを」と言う理由の奴と、
「家族の生活が苦しいから金が欲しかった」と言う理由でその儲かる仕事に就いたやつを「金目当てだ」と罵ってた展開。 >>683
似たようなので大金のかかったトーナメントにラーメンマンが参加していたのを見て他の参加者が
「所詮ラーメンマンも拝金主義者か」とあきれるシーン、参加者であるおまえらに批判する資格無いだろ
ラーメンマンだって破門覚悟で行方不明になった少女の父親探しにやってきたのに H×Hのグラサンの医者が金に執着するのは
自分が金持ちになれば貧しい人を無料で診れるからってのはまぁいいと思った まぁいいというか
あれはいかにも金に汚いと思わせた人間が
性根はその真逆だったって演出やろ >>666
ちょっと違うがうらみちお兄さんで「漫画村みたいなサイトは見る方も運営する方もド違法!」とかのたまってたな
さらりと嘘教えるなw
運営はともかく利用者が犯罪者ってなんだそりゃ 正当防衛、緊急避難や戦争で殺さなきゃいけなかった人などを無視する
あらゆる人殺しは悪的な発言もなあ
殺人者は理由なんて後から見つけてでも殺すし、どんな状況でも殺さない人間は
殺さない。だから動機なんて考えなくて良い
みたいなの言ってたのにはどん引きしたわ(ゲームだったかも)
動機の重要性論は別にして殺人は全て悪でやる人間は生来的みたいな
とんでもないこと言ってる 化け物に襲われて逃亡中の人物が、「化け物に襲われた」と警察に通報して相手にされない展開
「野生動物に襲われた」と言うか「強盗に襲われた」と嘘をついて出動させて、化け物を目撃させればいいじゃんって思う >>689
そんな状況でそんな冷静な判断もできないんじゃないのか。 >>689
何の準備も無しに化物と相対させられる警察官かわいそう >>689
助けを呼ぶときは「火事だー!」と言えっていうけど実際無理と思うわ >>679
説教じゃないけどラスボスが世界を良くするため過激な手段を取った時に
主人公側がただ否定だけするって展開はほんとイライラするわ
代案を挙げずにただ否定しかせず、結局ラスボス倒しても世界は悪くなる一方って根本的な解決になってない
其処はラスボスに自分の代案をぶつけて互いにディベートするべきだろ。
議論が平行線でラスボスが自分の信念を曲げず結局ラスボス倒す事になっても、
主人公がラスボス倒した後も世界を救う気がある分納得できる。 >>693
犠牲は駄目なんだと否定して倒した後で野となれ山となれ
放浪みたいなのが多いしな
ハッピーエンド風に主要人物の楽しくやってそうな姿流して終了するが、その世界
さらに駄目になってるんじゃねと嫌な気になる エクゾスカル零の主人公なんか人類滅亡を阻止するために色々頑張ってる敵達を「そんなのダメだ!」と引っかき回した挙げ句「人が滅びる運命なら仕方ない」みたいなスタンスだからな
こいつ居ない方が良いんじゃないかとしか思えなかった エクゾスカルの覚悟の場合は人が滅びる運命なら自分(ヒーロー)は滅びる者達に付き添う。という感じだと思う。
この漫画は人類という種族が滅びる運命から絶対に逃れられないという設定だから、覚悟の心意気はありだろう
むしろ、現在生きている人間の個々人の意見を無視して、人類全てを安楽死させて鎧に意識を封じ込めて人類の証を未来に残す、なんてふざけた行いをしようとした憐の方が有り得ない >>688
それハッピーピープルであった地下鉄殺人の時の刑事まんまだわ
暴漢から爺さんを助けようとしたら殴られてしまいキレて暴漢をコロコロしてしまう
読者視点では正当防衛なのに裁判まで殺人で通しちゃうの
コロコロ時死ね!って叫んだのは只の掛け声でしかないだろ >>690
漫画ならそういう判断も簡単にできるんじゃないか >>697
電車でヤンキーに絡まれるじーさんを助けようとして傘で目を指した学生さんの話の事?
ラストシーンで出てきた裁判官がじーさんが助けを求めたのに無視した乗客の1人だったってオチ 金関係は現実でも酷いよな
費用や労力を考えるとむしろ赤字でも、アフィリエイトは悪という扱いで(でも、サービスは利用する)、
生活保護なんかは、叩く前提で粗探ししてるようなのがゴロゴロいる
叩いてもいい奴を選んでる感が気持ち悪い
>>687
確かに違法では無いけれども、
違法ではないというだけで「なんだそりゃ」感はまったくない気はする
法が現実にまったく追いつけてないという側面も大きいしな まあ「違法」って言葉はしっかりすべきだとは思うわな
倫理的に好ましくないのと犯罪になるのかは別次元だし
法が追いついてないとか言われるのでも、それも規制派と呼ばれる意見
でしかなく、議論のまま結局放置で努力を規定する程度とかもある訳だし
迂闊な不勉強への腹立たしさに対して憤る気持ちは分からないでもないかな かなり昔テレビでやっていた警察官の特集
ナイフ持っていた若者に警察が質問した時
警察官 なんでナイフもっているんだ
若者 持っていても使わないですよ
警察官、若者首を絞めながら(絞めるふり) こうされた時は使ってしまうんだよ、(だからもつなみたいな流れ)
首を絞めれ殺されるくらいならナイフで相手を殺すわ、逆にナイフ持たないで殺されろというのか、突っ込んだ覚えがある >>703
首を絞めただけじゃ殺す気があるとは限らないからな。
その状況だと過剰防衛扱いされそう。 首を絞めただけでは殺す気があるかわからないからな
悩んでいるうちに殺されるのが日本人
そもそも首を絞められれば本気か本気でないか力加減でわかるだろう 実際アメリカの銃も
持ってる人の主張からしたら
あくまで自衛のため、自分から使う気はないってのがお決まりだけど
事故や過剰防衛で無駄に死人を出してるからな
危ないものは持たないにこしたことはない >>700
すべてのホームページは阿部寛を規範とすべき
阿部寛こそ如何なる思想も国家をも超越し決して揺らぐ事の無い完全なる絶対正義である
これはもはや常識
赤だの黒だの白だの前に重いんだよボゲ、ミニ四駆を肉抜きするかのごとく軽量化せい >>703
まあ、ナイフ持ってたら気が大きくなってケンカの売買にノリノリになるし
それでピンチになったら思わず使っちゃうって話だろ 良識的、理性的な考えの人ならそう解釈するけど
ナイフを持ち歩くようなバカはそうは思わず実際>>703みたいな考え方しそうだから
その警官の説得は理屈はともかく方法としては上手いとは思えないのも事実 >>705
まあ>>704のようなことを言った後でなんだけど、ゲームだけど、EVEってやつで、エージェントのヒロインが、
一人の少女のボディガードをやってるときに現れた銃を持った数人の敵を全員ヒロインが射殺したら、
ヒロインを快く思っていない女が取り調べの時に「あなたはその人たちが持っている銃が偽物である可能性は考えなかったの?」と言ってて、
「何言ってるんだこのくそ女、そんなにことしてたらヒロインか護衛対象が死ぬだろ」と思ったことはある。 >ヒロインを快く思っていない女
その時点でこの女の方が間違ってるみたいな描かれ方を感じるからいいんじゃね >>703
持ってなかったら暴れて振りほどいて多少怪我をさせても基本的に被害者だが
なまじナイフを持ってたらそれで刺したら一気に殺人犯コースからの人生終わりになってしまう そもそも703の警官は何故いきなり首絞めるようなマネしたんだか
ナイフ持ってたらいきなり首絞められても文句言えんぞってか?
というかバトルロワイアルじゃあるまいし武器持ってる人間を
丸腰の人間が襲うのか?
法的にはどうなのか分からんが個人的にはいきなり首絞められた時
ナイフの存在思い出して思わず刺しましたなら無罪放免でもいいぐらいだわ >>713
警官はこの時一切殺意がないだろ。
ゴルゴ13の第1話みたいに「娼婦とやって一服してたら娼婦がサービスで抱き着いてきた」
→「反射的に殴ってしまった」→「パンツ一丁で警察に追われ逮捕された」みたいな奴な。
死線を潜り抜けたゴルゴだって実際には危険がないケースの方が多くて、
そのたびに過剰反応してたらやりづらくて仕方ない(この時も「しまった!?」みたいな顔している)ってこと。 >>710
攻殻機動隊で似たようなシチュがあったがあれは少佐をハメるのが目的だったな
こんなん日本だから問題になるんだよ
アメリカでは財布から身分証明書出そうとしてズドン、警官正当防衛で無罪とじゃ普通にあるし(夜中で財布を銃だと誤認したのを考慮して) >>705
ミサイルが飛んできても1発だけなら誤射かもしれないものな >>713
いきなり襲われた想定じゃなくて喧嘩で負けそうになったらみたいな話だろ
ナイフ持ってても素手で正々堂々喧嘩するってイキってる奴も追い詰められたら使ってしまうって普通にありそうじゃない? >>714 >>717
状況ほぼ関係なく首絞めた時点で十分に殺意あり
(つまり喧嘩の範疇を超えてる)だと思うけどなあ
その殺意から逃れるために手持ちのナイフに手が伸びてしまうのは仕方がない
首絞められてるなら口頭での警告も出来ないだろうし
703が見たテレビの警官も「こういう時は使っちゃうんだよ」と言ってるなら
リアルで起こりうる状況って事だろうし
714のゴルゴの娼婦も反射的に殴ったのはともかく
元はと言えばサービスと告げずいきなり抱き着くような娼婦にも
一定の責任があるのではないかと思った 殺意どうこうじゃなく
お前は「使わない」って言ってるけど状況が状況なら使っちゃうだろ?だから「使わない」なんて言い切れないんだよ
って事が言いたいのでは 今回の話に限らず毎度思うけど、本筋の意図を理解した上で例えの下手さにネチネチつっこむ議論ってホント不毛だな ペルソナ5のジョーカーの境遇はホント胸糞だわ
弁護士も判事も検事も教師も死ねばいいのに
ついでにペルソナを限定空間以外でも使い放題ならサマナー組織以外には無敵やのに >>723
路上で女性か絡まれていたのを助けるがその女性はチンピラに脅迫されていて弁護証言してくれず傷害+保護観察+高校退学のコンボ
転校先に担任教師は君を助けるつもりはないと拒絶、校長は見栄っ張りの事なかれ主義者で体育教師は体罰セクハラの常習犯
ペルソナ能力でシャドウと戦い悪人を改心させていくのがストーリー
オジサン汚れちゃったのかな、ペルソナ系ヒーローよりカオスヒーローや人修羅のが好きなんだよ >>724
やってない人にはペルソナもシャドウも分からんw
かろうじてペルソナが後ろの百太郎かジョジョのスタンドみたいってのは知ってる
シャドウは悪のスタンドか憑依霊みたいなもんか?
シャドウのせいで主人公の周りの人間がことごとく薄情なクズ人間になってる感じかな? 要するに人助けしたのに犯罪者にされた挙げ句誰も味方になってくれなかったって境遇が胸糞って話でしょ
ペルソナの設定とか関係無い話を混ぜるからややこしいことになるんだよ ペルソナ5しかやってないがシャドウはそいつが持ってる心の闇でクズ人間
って設定だったと思う。悪い大人を許さない世直し団結成した学生主人公達が
心の中に入って行って、シャドウを倒して洗脳的に改心させて行くのが
嫌な気分になったわ。それが全肯定されるライトノベル的なノリ ペルソナ4のシャドウは学生の自分自身の闇で
あまりにゲスな性格を見たキャラが存在を否定→戦闘になるけど
最終的にはゲスな面も自分の面と割り切り
シャドウの存在も受け入れるまでがセットだからいいんだけど
他人の心に直接踏み込むのはお節介というか余計なお世話というか
本人が助け求めてるとかならともかく
それの亜種に当たると思うが色々ゲスな事を働いたキャラが
精神世界で自分の本心と対峙するとほぼ決まって本心が闇堕ち人格に向かって
「本当はもうこんな事したくないんだろ?」とか
「俺はお前みたいなゲスな性格じゃないよ」とか
「まだ間に合うから引き返せ」とか言うのが好きじゃない
たまには「同じ身体の人格仲間としてとことん付き合うぜ!」
みたいのもあっていいじゃないか
というか凶行に走った時点で
そういう奇麗事言える程の人格的余裕は残されていないと思うのだが それと同パターンで闇堕ち人格が「本当は誰かに止めてもらいたかった」
っていうのも嫌いだわ
凶行に走った時点でそんな事思う精神的余裕なんて吹き飛んでると思うし
誰かに止めてもらおうとするんじゃなくて自分でブレーキかけろ、
もしくは言い訳せず責任持って悪事しろって思う
こういうのって誰か(大抵凶行止めようとしてた奴)を憎んでいたとセットになるのも嫌い
理由はどうあれ第三者巻き込んでいい免罪符にはならん
でもこういう展開って大抵第三者が余計な口挟んで
闇堕ち人格を刺激するとかの展開になるのも多いしなー
そうなったら事情を知らない第三者に口挟まれた闇堕ちに同情しちゃう 板違いのゲーム話で長文連投する荒らしさん
これ以上は該当スレでやって下さいね
自分がルールを無視した迷惑行為やっておいて批判とか呆れる >>732 無責任でも良いから、闇堕ち側の行動目的と非常識な凶悪さもつけろと言いたい
主人公が底なしの苦悩に陥る程の存在感もあればなあ...
自らの闇落ちを受け入れながら凶行に手を染めた敵キャラっているのかな? グリフィスとかジョジョ2部のストレイツオは人間を止めてでも欲しいものがあったから納得できる。散々暴れた後、主人公に負けて死ぬ直前に「自分、可哀そうな人間なんです」と主張されると腹が立つ。 あいつは成果による資格維持での生活費で他に稼ぐ術も
なさそうだし、路頭に迷うと自分も娘もどうせって意味ではマッドサイエンティ
ストの闇落ちというより追い詰められたタコ足食いだった印象 キレたり本気になると男口調になるオカマ、オネエキャラ
ギャップ萌えを狙ってんだろうけど貫いてくれや >>741
ナニを貫いて欲しいんだよw
ガチムチ38才♂「アタシ…もう本気で怒ったんだからっ!!」
↑
とかやられてもそれはそれでアレ気なシーンになりそうな気もするが >>741
結局本性はそっちかよって思うよな
じゃあ男で良いだろ >>732
マーカス・モンゴメリーって奴が自分を止めてくれ、と犯行現場にダイイング残して逃走したんだが最後まで読んでも何も分からず釈然としなかった
強いて言えば自分にとっての神が欲しかったっぽいが 連載してしばらく経ってから、主人公に弟や妹が産まれること。
ネタ切れ臭とか「こうすれば感動するだろ」(どや)って臭いがしてなんか気分悪くなる。 >>741
男性だから生まれながらに男言葉を使うわけじゃないんだぞ?
素の口調は環境によるもので、普段の口調は自己の意思によるもの
例えば「女性らしくありたい」みたいな思いから、意識的にせよ無意識的にせよ「オネエ言葉を演じてる」というのが本来のあり方だ
敬語キャラが切れたら粗野な口調になるとか、
日本語ぺらぺらな外国人が我を忘れると母国語になるとか、そういうのは違和感を覚えないだろう?
区分としてはそれと同じで、口調を崩さなければ一貫性があるとかそういう話ではない……とマジレスしてみる >>749
男性であることにアイデンティティを持っている人間が
本音では男言葉が自然な場面で無理して女言葉を演じてるんじゃないんだよ
体は男でもアイデンティティは女性で
本音で喋ると女言葉全開になりそうなところを世間体を気にして男言葉を使う
いわゆるオカマ・オネエというのはそういうキャラで
それが魅力だと思うんだがな >>749
俺は敬語キャラの件に関しては違和感を感じる。
感情によって口調が乱暴になることがある程度だったら、わざわざ敬語キャラなんて言う妙なキャラを演じずに、最低限の敬語を使う程度にとどめておけばいいだろって思う。 >>749
髭が生えてるオカマなんかが出てくる漫画もあるが、そういうのを見ると、「何でもっと女に近づこうとしないの?」とか思う。 >>743
「てめえらぶち殺してやるわよ!」見たいなら受け入れられる 女キャラがキレて男が使うような乱暴な口調になっても
・それだけ激しくキレてる
・こいつは怒ると怖い
ってだけでこのキャラの性根は男だったなんて誰も思わないけど
オカマキャラがそれをやると
ああやっぱこいつはキャラ作ってるだけで中身は正真正銘男なんだな、と思われてしまうなw >>750
俺もそういうオカマは魅力的だと思うけど、現実のオカマがそういう存在というわけじゃないじゃん
リアルな反応に対して「キャラを貫け」と言うのに違和感を覚えたというか……
>>752
それは筋違いでしょ
たとえば精神性に女らしさを求めてるオカマならば、容姿なんて趣味でしかないから、
文句言われても「お前は男だろ?なんで筋トレして男らしくあろうとしないわけ?」と価値観を押しつけてくるマッチョに絡まれたようなもんだし、
肉体が男であることに絶望して諦めてるオカマだと、今更髭とか些末なことでしかないわけで、
生まれながらのイケメンが「ブサイクだからと諦めてお洒落しないのってどうかと思うんだよね」みたいな上から目線の説教かますのと一緒
髭さえそれば文句なしの美少女とかなら別だけど、誰に認められなくてもそのオカマは女なんだし、誰に認められたいのかも本人が選ぶこと
まあ、作者がそこまで考えて髭生やしてるのかどうかは知らないけど >>751
キレやすく地金が出やすいってキャラの表現だろう レッツ&ゴーのバトルレースがルールとして認められてる大会でバトルレースしてる人達と
表彰式でトロフィーを破壊して大会を潰す烈アニキ
DQNなのはどっちなんだろう。
まあルールとして反則なのにアディオダンツァーとか使うカルロ達は論外だけど・・・・ 上の方のカマキャラネタで思い出したんだが、性同一性障害とホモを混同しているケース。
個人的に見たケースだと『兄がライバル!』っていう4コマで、タイトルの主人公(女)の兄(男の娘)が好きな男の話で、
「日本で同性婚ができたらいいのに」っていう場面があるんだが、こいつ常時女装姿で性格も内面もほぼ女。
女装好きのオトメンでホモって可能性もあり得なくはないだろうが、この場合まず性同一性障害疑うべきでは?
(性同一性障害なら戸籍女にしてもらえれば現行法でも男と結婚できる) トイレで立小便して照れもなく男湯に入る奴は女ではないな 漫画じゃなくて三次元の話だが
漫画やアニメの二次創作で「キャラやカプの信者に苛められる」「変な燃料を投下しないでくれorいい燃料を投下してくれ」という悩みを打ち明けたら
「原作と二次創作は無関係だし」だの「見えないものが見えるお前らが悪いんだろ」だの「恋愛の話をしたいのに恋愛ものを見に行かないお前らが悪いんだろ」で
済まされること
別に、二次創作と同じ内容を原作の中で描かなくていいから
せめて、アニメや漫画の二次創作界隈で、キャラ人気やカップリングで喧嘩になるのを「あるある話」として扱って欲しい
腐女子のキャラクターに萌えさせるって意味じゃないよ >>761
カギカッコ訂正
>「漫画やアニメの二次創作でキャラやカプの信者に苛められる」
続き
その割に、ヒロイン(例えば)が役立たずな行動を取ることや、ヒロインにアンチが付くことは
あるある、伝統行事、古典的なお約束で済まされてたりする
製作者が「美人やリア充が嫉妬されるのはよくあるよねー」「女が全員陰湿、全員役立たずなのは有名だからねー」で済まして反省しない
「次からは役立たずじゃないヒロインを描こう」という動きには絶対にならない
こんなことを繰り返してたらストライキ(不買)されるよ?
ヒロインを例に挙げたけど、ヒロイン以外でもある >>759
最早余談だけど、現在の日本だと戸籍変更はあまり現実的ではないというか、
事実上「戸籍変更できなきゃ死ぬ」程度の覚悟がないと無理だから、性別違和(性同一性障害から診断名変更)でも普通戸籍は諦めるよ >>762
縦読みも無しにスレチな長文書くんじゃねーよ >>763
事案は違うが、かつて名前を変更した事がある。別にそんな事はないよ。貧弱なネットのデータベースにあまり世俗の夢を折らせる発言を仕込むのは好ましくない
然るべき理由があり裁判所通せば大丈夫。そんなに時間もかからない
僕は詮索を好まなくてね。僕の過去のパーソナルデータは全て消させてもらったよ。もはやCIAですら僕の素性を辿る事は不可能だ。時期に計画は次の段階を迎え、各地の同士が聖戦に備える
震えて待て、ただ欲望に生きる資本主義を騙る豚共よ。歪んだ体制は我々が変えねばならんのだ >>765
律儀に裁判所で手続きしてんじゃねーよw >>750
あー。成る程、それ読んで今思った
だから男は「女っぽい男の美形キャラ」を妙に嫌うんだな。イジれないから
でも今時ハゲたオヤジが女装したみたいなキャラは流行らんだろう
僕は男女問わず抱けるが、そんな汚いキャラはNGだ >>766
経験は大切だよ。律儀な性格なのは否定しない 女装とバレないまま生活してるが裏仕事の時はめっちゃ男になる設定
バレない女装は佐藤かよクラスなら現実にいるけど
じゃぁ佐藤かよがいざという時はマッチョになることはないわけで >>757
敬語キャラって感情的というより好戦的、
喧嘩上等キャラの方が多いイメージだな
あと敬語の中に物騒な単語混じるのも多い
即座に浮かんだのはブラクラのロベルタ、最遊記の猪八戒辺り
フリーザは微妙なライン >>763
「難しくても既存法で可能」と「新法制定させる」じゃ普通は前者の方が楽だし、
それに最初に書いたように「ホモと性別違和は違う」だからそいつのセリフが変ってこと。
『兄がライバル!』の子(晶)は常時女装で、幼馴染女子が「晶くんを男の子に戻してあげる!」
というのを嫌がっている描写もあるので、男として生きる気はなさそう。
だったら好きな男と結婚するには「男同士で結婚できるように」じゃなく
「自分が女に成れるように」を願うべきじゃないかと思うんだが…ってこと。 正しい敬語で接する主人公を見かけないのは何故だ?
タメ口で目上の人とも親しくなるキャラも苦手
作品次第じゃ、敬語に恨みでもあるのかってレベル >>772
敬語系列だとかなり間違えられるのがお嬢様キャラの「お父様」だな。
本人→父の場合はこれでいいが、よその人には身内を低めていうのが礼儀なので様付けは厳禁。 偉い人に生意気な口きいて逆に気に入られるってのはもはやテンプレだな
周りが焦る中偉い人が高笑いして「面白い奴だ!」って言う所までがテンプレ 嫌な奴が悪意を込めた嫌がらせが結果的に何かしらの問題解決になる展開 >>774
神とか閻魔より人間のが偉いからな。しかもそいつらの生みの親だし仕方ないね >>772
ジョジョで
ジョナサン、仗助、ジョルノは基本敬語だな
(仗助のは正しいとは言えないけど承太郎や知らない年上には敬語な感じ) それぞれ
・本当に育ちがいいから敬語
・とりあえずな感じの敬語
・慇懃無礼な敬語
と違いがあるけどな
仗助が一番リアルに男子高校生なんかこんなもんって感じだな >>776
その場で「口の聞き方がなってない」とキレたとしてもその後活躍で認めら
れて無礼態度も放置とか
頼みたいことが出来て頼みに来て借りを作る格好で放置とか
それはそれで注意されるにはならないんだよなあ 舞台やキャラと問題の規模が違いすぎる設定
例えば、いかにも中二設定な天才少年ハッカー君がいたとして、
まあそれ自体もツッコミどころだけどそこは置いておいて、
そのキャラが情報収集担当をやって物語を円滑に進めるとかならいいんだけど、
アメリカの核ミサイルの起動スイッチがハッキングされていて救えるのはその少年しかいない
みたいな展開とか出てくるヤツ
そんな世界レベル、国レベルの話になったら、その少年以外にも阻止しようと動く人間いるやろ、と >>775
「お父様がおっしゃいました」とかね。
昔読んだラノベで、女の子が芸能界を引退するときに関係者に「おじいちゃまの指示に従います」と言うのがあったが、これも違和感あった。
そういう設定のキャラという描写はなかったし。 >>771
誤読してたっぽい
「兄を好きな男」が「兄」と結婚するためじゃなく、
「兄」が「好きな男」と結婚するためにその発言をしたのね
それなら俺の発言は完全に的外れだわ、すまん ブレザーの制服の女子高生を裸にしたときに首にリボンタイだけ残すのがとてつもなく嫌い >>782
ちょっと違うかもしれないけど、ドラクエみたいな数人のパーティで魔族の軍勢のうじゃうじゃいる城に乗り込むのもおかしいな
まともに考えたら命知らずどころか、敵を舐めてるとしか思えない
魔王も戦うときは一人で挑んでくるし(偶に数人の部下を連れてくる時もあるが) 口の利き方の話が上でいくつか出ているので思ったが、他人の口の利き方を指摘してるくせに、自分が口の利き方を知らないやつ。
こういう奴何様だよって思う。まずはお前が口の利き方を何とかしろよ。
ガンダムで、口調が乱暴なカイに平手打ちをしながら説教をしたセイラが、上司や年長者を平気でため口呼び捨てにしてたのはむかついた。 >>784
こっちも分かりにくくて済まん。
こういうのって他人が言うなら違和感ない(そいつが混同している描写)で済むんだが、
本人がいうとなんか違和感がある。 死んだと思われていたキャラが生きていた
死んだと思わせるなよ 「アイツは俺が殺した」という告白から不信や憎しみが生まれる展開で
よくよく聞くと「自分が殺したようなもんだ」どころか
単に「死んだ原因に関わった」とか「守りきれなかった」とかのオチ
よく話を聞かないまま誤解だけが独り歩きする展開は流石に使い古されすぎ 元世界最強とかいう設定のじじいが自分より強いと評したとか
世界的に有名な実力者とかいう設定らしい男の、特別凄いとも思えん弟子を倒した設定とかで
やたら持ち上げられるキャラを主人公が瞬殺したら主人公が英雄とか持ち上げられたりする展開
設定設定設定ばっかで中身なさ過ぎて全然凄さが感じられん
むしろ世界のてっぺんの予想外の低さに拍子抜けする >>791
アイツの正体がとんでもないドクズで殺すことで自分か誰かを守っていた実質
正当防衛とか
アイツが殺されることを望んでいてそう仕向けていた自殺願望者とか
「殺した」の大概が主要キャラでアンチ作りたくないからそういうオチにした意図も
見えるんだよあ
他のことにも言えるけど不自然な庇い方はそのキャラが浮世離れ馬鹿
になったり、作品の質を落とすことに気づいて欲しいわ おねしょネタを何度もやってるキャラ。
寝る前におむつ付けろよ。 >>787
そりゃセイラさんは本物のお嬢様だもん、時に素が出ることもあるだろう
でもランバ・ラルに一瞬でも格下のように接したのは子供心にムッときた >>791
「あいつ」がすごい悪名高くて殺せば英雄な世界観なら分かるんだけどな。
分かりやすい例として「セルを倒したと自称したMr.サタン(ドラゴンボール)」。 >>796
なんであの世界の人達って軍隊が倒せないセルよりサタンが強いと思っているんだ 悟空達によって天下一武道会の価値があがりすぎて、後に優勝したサタンは
世界征服達成しかけたピッコロ(マジュニアとして天下一武道会出場)よりも強い扱いになって
たんじゃないのか。冷静に試合内容見てる審判はサタンがセル倒したなんて有り得ないのを
分かってたが 普通の人間だって常識的に考えればわかるに決まってるけどな
大体悟空とマジュニアが戦ったのなんかセルゲームのせいぜい10年ちょっと前ぐらいなのに
なんで一部の人間除いて集団記憶喪失みたいになってんだよ なんか定期的に結論の出ないドラゴンボールの不毛な議論したがる人がいる気がするわ
そもそもドラゴンボール自体そんな真面目に考察するほど練られた作品じゃないし、
特にフリーザ以降は鳥山がやめたいって気持ちでいっぱいの中無理に書かされてた時期だし、
細かいことまで考えて話を作っていないっていうのが事実なのに
それにいちいち無駄な考察して結論出さないと気が済まないとか生きるの大変そう >>795
時にはどころか、大抵がリュウやブライト相手でもため口呼び捨てだったじゃん
(たまに敬称になったり敬語になったりするから訳分からんし)。
しかもリュウがセイラに敬語、敬称だったからさらに意味が分からん。 お偉いさんが身分を隠して一般人がいるようなところに紛れていた時、一般人に軽口を叩かれたりして、「無礼者!」とか言う展開。
お前は身分を隠してる自覚があるのか?自ら身分をばらすようなことをするなよ。 >>797
>軍隊が倒せないセルよりサタンが強いと思っているんだ
ジャンプ漫画同士の『北斗の拳』だって「軍団相手に無双する男<それすら倒すケンシロウ」とかが普通にあるだろ。
「胸に七つの傷を持つ男伝説」みたいなのもあるが「なんでこいつらそんなの信じているの?」ってツッコむ奴はいるか? >>803
ラオウを大弓で殺せるなら、ケンシロウじゃなくても何とかすれば殺せるんじゃないかぐらいには思ったことがある。 >>803書いた後で思い出したんだが、北斗の拳の終盤にあったケンシロウの評価でよくわからないの。
ケンシロウが雪の塊を投げつけ、野獣と呼ばれる盗賊団シュタールの軍がひるんだすきに接近し、
火炎放射器を奪ってシュタール軍を焼いて全滅させる(北斗神拳は未使用)。
で、それを見たサヴァ王国の指揮官は「野獣どもを一瞬で倒すとは!」とケンシロウの強さに感心する…
…一瞬で倒したのは火炎放射器の力であって、ここは一人で飛び込む大胆さとか勇敢さをほめるべきところでは? >>803
そもそもセルが軍隊吹っ飛ばしたのがトリックだったことになっている >>801
リュウはパイロット候補生の軍人で元々温厚な性格だからだろ >>806
じゃあピッコロ事件とかナッパ事件もトリックなのか トリックで軍隊を消滅させるような奴なら
そのトリックが脅威なんだから
どっち道現実レベルの格闘家なんかに頼る意味がわからんな
なんで軍隊はそんなトリックで壊滅させるような奴が
自分が開く格闘技大会では普通に戦ってくれると思うんだ? 最近見なかったから忘れてたけど、
そういえばドラゴンボールに執拗に絡む荒らしとかいたな >>811
とはいえ、あのレベルの矛盾があればツッコミを入れたくなってもおかしくないし。
むしろあのレベルの矛盾を少し指摘しただけで荒らし呼ばわりしてるお前の方が引く。
あれが通るなら何でもありになるな。 >>802
おおっと、今は身分を隠さねばならんのだった・・・と我慢してたら、何も知らない主人公から
そこの冴えないおっさん、俺の子分にしてやろうか?などと軽口を浴びて、さらにブチ切れる
のは好きな展開だな。 圧倒的に強い奴と弱い奴が殴り合いをする→次のコマで時間が飛んで弱い奴がたんこぶや傷だらけになって倒れている と言うギャグ。
弱い奴があきらめが悪く、強い奴が「もうやめようぜ・・・」などと言ってもあきらめないようなキャラだったり、
強い奴が性格が悪くて平気で追い打ちをかけるような奴だったらともかく、
どちらでもないと、「強い奴は平気でオーバーキルをするような糞野郎だったのかよ・・・」と引く(ギャグとしてはわかりやすいんだろうけど)。
圧倒的に強いんだったら一発で気絶させるぐらいで終わらせろよ。 >>812
あのあたりのミスターサタンは明確にコメディリリーフなんだから、
それを「矛盾」と言うのはギャグ漫画にマジレスしてるのと同等だぞ
別に許せないんなら許せないでいいけど、どんな話題だろうと執拗に騒げばうざがられて当然だし、
このスレにはドラゴンボール関係の荒らしが住んでるから、別人だとしても閾値が下がるのもまた当然 別にDBに限らず、個別作品の具体的な矛盾を挙げて議論するのがスレ違いだと思うわ
スレの趣旨で言えば、「矛盾する展開が嫌い」で終わりなんだから
個々の作品の矛盾について語るのは作品スレの範疇だろ 同人ネタとクレーマーに媚びて、客引きばかりに集中する作品。
少年漫画の男主人公とライバルを腐れ縁として描く→女受け対策(?)
女主人公の失態を解消する話がないまま、女主人公を善人美女扱いする→過激派に迎合(?)
「原」作者が根無し草ってどうなんだ...未だに頭を傾げる 物語作りの勉強に司法試験に受かるくらいの時間をつぎ込んだバカ
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】25
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1532705502/ 787のセイラさんの亜種だが礼儀を重んじる家の育ち設定のお嬢様が
人前でバンバン庶民という言葉を使って文字通りの庶民育ちの人を
一緒くたで見下してたのは腹立つ通り越して唖然だったな
敬語タイプだったから余計に印象に残った
人前でそういう態度ってリアルなら親の躾疑うレベルだと思うし
自分がもしそういうの見たらやっぱり親の躾疑う 例に挙がってるセイラは言動ダブスタが問題視されてる感じで
家は立派だけど見下しの嫌味な坊ちゃん、嬢さんはムカつきポイントが違う
気がするがな。いるのは確かだろうが多用するとむしろ作者のルサンチマン
疑ってしまう エロ漫画の絵が「いかにもポルノ」って感じで汚い
矛盾してるけど、汚くない絵のエロ漫画が欲しい
思春期の子供が「こういうのを見たいと思ってたんだー」と思うような
レディコミや葉鍵系もちょっと違った >>816
ミスターサタンは天下一武道会優勝者という設定があるから話がおかしくなる
天下一武道会とは別の大会の優勝者でよかったんじゃないか シチュエーションだけ当たりで
絵とキャラが外れのエロ漫画は最高にムカつくな
当たりのシチュエーションは「見えそうで見えない→やっと見えた」
「犯せそうで犯せない→やっと犯せた」
「いかにもくっつきそうな男女がいる→平気で別の異性の元に行き、誰も咎めない(浮気というより、論点のすり替え)」
「男女バディ→当たり前のように性行為に突入」みたいな、心理操作が上手いやつ
「主人公が腹立たない」を押さえてるともっといいな >>815
諦めが悪いパターンだけどハンターハンター初期の
ゴンとカナリヤ思い出したな
カナリヤもカナリヤで侵入者排除が目的なんだから
ホントかどうかも分からない自称キルアの友達なら
その場で気絶させるぐらいでちょうどいいだろうに
それとも気絶させられない事情があったんだっけ?
(カナリヤには文字通りの「排除」しか権限与えられてないとか) >>826
他人の空似だと『パパと親父のウチご飯』で、黒髪(ベタ塗り)の父の娘が赤茶髪(トーン)、
金茶髪(線画)の父の息子が黒髪(ベタ塗り)というややこしいのを思い出した。
設定上はそれぞれ母親似なのだが、黒髪親子と茶髪親子でいいんじゃ? 誰かが勘違いで不条理に殴られるギャグ。
何も非のない人間が殴られるギャグのどこが面白いのかと思う。
「紛らわしいことをするあんたが悪いのよ」とか言いながら謝罪をしなかったりするのが最悪なパターン。
DQ4コマで、すずやって言う奴が好んでこの手のネタを描いてて不快だった。 一回でも敗北したり、ある任務に一回でも失敗したりしたら責任者は処刑と言う組織。
そんなの裏切り者を増やすだけだろう。
三国志なんか読んでると、そのころの中国では当然のように採用されてたようだけど、全く賛同できない(実際ビホウとフシジンが裏切る原因になったし)。
悪の組織なんかにそういうのが多い。 悪の組織どころか現実の会社組織ですらそんなことしょっちゅう 失敗の度合いだろうな
一回でもデカい時は許してしまうと示しがつかないのもあるし
それでも許す時は度量もそうだけど、それで自分も厳しい目で見られて連帯
出来る覚悟があるかだから 命令違反とかは厳しい処罰下されるな
敵前逃亡とかも
組織の規律のためだからしゃあない部分はある 自身のパワーアップに自惚れたから負ける、または自滅するオチ。
理論上は不死身だの宇宙最強だの森羅万象を司るだのと規格外のスペックがあるのに、
その脅威を存分に披露しないまま退場する敵役を見る度に寂しくなる。
作戦と対決の途中なのに「邪魔者=主人公を始末したw」と喜んでは、いざって時は
「バカな! どうしてここにいる!?」って驚愕するパターンもどうにかならないかねえ... >>830
三國志で例だすならむしろ街亭の戦いにおける馬謖でしょ 敵の粛正とか内ゲバは主人公が劣勢のまま話を続けているとそれ位しか逆転出来るチャンスが作れないんだよ
常に劣勢じゃないと話が作れない作家もいるし >>834
マーベルワールドだとそれが公式の「サノス」っていうゴリラみたいなエイリアンがいる。
素で強いのだが自分が優勢になればなるほど「負けてみたくなる」という性格。
例:
時を止めたり精神操作などチート級の力を持った宝石を手にしたサノス、マーベルヒーロー連合軍に圧勝。
だがここでサノス「なんか面白くないぞ」、メフィスト「それはあなたが強すぎてただの作業だからです」、
サノス「よし、“宝石の力を封印して戦うぞ! あいつらが0.5%ぐらい勝てる見込みがあるように!”」。
これでもまだ99.5%の方を引き当てるサノスだったが・・・その後さらにこの宝石を置き忘れるというミスを… >>837
あのゴリラはモテるためにナメプしてただけから違うんじゃないかな
だから最後にモテないのがわかったら空しくなって農業するわけだし >>836
基本、主人公側の劣勢で進むのは、後で逆転のカタルシスを用意するためだから仕方ない。キン肉マンなどほとんどそれだ。
でも、人材豊富でもない組織で簡単に部下を処刑して、案の定戦力が足りなくなっていると、何やってるの?と思う。 時間止めかそれに近い超スピードを持ってるのに勝てないやつ >>839
真っ先にゲドンを連想した
歴代組織でも特に小規模なのに怪人を粛清しまくり
最後の怪人ヘビトンボは裏切りに走るという体たらく >>840
時間停止能力の場合一番問題なのは「どこまでとめるか」なんだよな。
(他のものを動かせない場合、自分もほぼ何もできないし。)
割と王道なのが「能力者の周囲のみ時間が流れる(接触物は動かせる)」というもの。
・・・これだと時止めて殴るとその瞬間相手も殴り返せることになるがw 逆に「“5秒間時間を止められる”という能力をどう駆使したら、そんな凄まじいことができるんだよ」みたいな作品が、最近ジャンプ系列で連載開始されたな
物語は理解できる部分の方がレアだし、新人なのにネームレベルの雑な絵(消しゴムかけてないとかそんな感じ)だったりと、5秒が無制限になったところで何も解決しないけど >>843
「刃物で滅多刺し」は5秒ありゃ十分だよな >>844
包丁で人間を刺すと仮定したら、
精神状態を無視しても「骨に当たる」「血で滑る」「肉にひっかかる」とかで滅多差しレベルは難しい気がする
ドラゴンボールの呼吸を止めてられる間〜が、個人的には分かりやすくて好きだな >>835
馬謖は命令違反
しかも事前に却下された作戦を独断採用して大敗
これは作戦失敗でなく職権濫用と部隊の私物化 時間が止まってるのに
肉にひっかかったり血で滑るの? >>847
馬謖でも蜀の人材不足考えると殺してはいけなかったって声が日中識者に
結構あるのは逆にビックリしてる。正直特段のキチガイにしか見えない
強引に生かしてもその後役に立ったのかも疑問。劉備の口先男だから重く用いるな
って遺言そのままだった。逆らった孔明の人選ミスも間違いないがそれで
馬謖の罪を軽減するのとはスジが違うし 着たい服があるとかいう漫画をたまたま目にした
原宿系っていうの?それどこで売ってんの系の服を堂々と着るバイト仲間の男に、本当は私服はゴスロリ着たい女が触発されてロリ服を着るようになるって話なんだけど
で、電車の中でぷwあの人あんなん着てるwみたいに言われるけど着たい服を着よう!みたいな啓蒙漫画なんだけど、設定がね!
この2人が美男美女って設定なの!バイト先の客からも遠巻きで噂されるくらい
これおかしいでしょ
現実ならモデルみたーいって言われるよ
こういう周りを非現実的なバカに貶めて、主人公をヒロイックにageる展開大っ嫌いなんです
励まされた!とか言ってる大勢読者いるけど励まされねーよ、鏡か現実見ろ 髪の色めちゃくちゃ設定のくせに、劇中で髪の色に言及する作品
髪の色、赤だの青だの緑だのピンクだのは、もう漫画、アニメ、ゲームだからでいいんだけど
そういうめちゃくちゃなカラーリングのありえない設定でやってる作品のくせに
中学時代は黒髪で高校で金髪に染めたとか、金髪を見て外国人だと慌てるとか、
そういうシーンを入れられると、じゃあピンク色の髪のキャラも染めてんの?って思う
外国人と日本語でペラペラ会話してる設定で唐突に英語ワカラナイみたいなシーン入れるとか、
現実じゃいない不自然な名前のキャラばかりの設定で名前に言及するとか
非現実設定入れといて急に現実を戻すようなこと言い出すのはやめてほしい >>851
髪の色というと、すげぇ謎だったのが『芸術科アートデザインクラス』っていうキララでやってた4コマで、
単行本第1巻で色の組み合わせの目立つ度合いについての説明で「青とピンク」と青服着たピンク髪の子を出すのだが…
…どう見ても髪の色が「ニスを塗った木のような薄い茶色」(表紙と比べると一目瞭然)。
作者自身が美術科出ているので色盲とも考えにくいのだが、これは何なんだ? >>852補足
なお、該当ページはカラー印刷。
もう少し赤みが強いならピンクに見えなくもないんだが・・・ ToHeartとかな。
ピンクとか青とか緑とかいるのに、レミィの金髪とか芹香先輩の黒髪だけ色の話題が出ていて不自然さを感じた。 >>851
とらドラ!で北村が不良扱いされれてワラタ >>852
キン肉マンでは単行本のジャケ(アニメでも)で色がついたときイメージと違う、っての何回か合った 女キャラにクロスした手で口を押さえるポーズ、
顔を手で覆って逃げるポーズとかをさせて、女性らしい上品な仕草をさせてるのに
返って性格悪く、可愛く見えなくなってる演出
元々萌えさせるつもりがないだけかもしれないけど >>855
ラノベ原作で一つ思い出したが、『はがない』の主人公の
「ハーフなので金茶色の髪だが染めている不良と思って怖がられ続けた」、
(そして一度黒髪にしたら皆コロッと態度を変えてきた)という設定。
普通に金髪地毛の生徒がいてこっちは普通に受け入れられているのに?
しかも女子の幸村を本人の希望(自分を男だと思っている)だからと教員生徒ぐるみで、
男子扱いしてあげるような心の広い学校なのにw >>856
アニメで青いロビンマスクの違和感が凄かったな
あとピンクのテリーマン、黄色い縁のウォーズマンとか
原作だとアシュラマンが水色の肌とは思わなかった >>857
デビルアローのポーズでどうやって口を押さえるのかちょっと考えてしまったw >>860
まだテリーマンは「白人の肌の色」、アシュラマンは修羅・羅刹ネタと言われれば分かるが、
ロビンマスクはなぜ青肌にしたのか謎だよな、漫画だとどう見ても暗い色じゃないのに・・・ アニメから見てロビンマスクを鎧の擬人超人たと思ってた キテレツ大百科のコロ助の顔は黄色とは思わなかった。
漫画だと複数の黒い縦線で顔が塗られてたから、赤系の色だと思ってた。
後はドラゴンボールのヤコン、漫画では無色だったから、深緑とは思わなかった。 キン肉マングレートも赤だったり黒だったりと安定していない >>864
ピッコロも緑だったからヤコンはイメージ通りだった
カラーで一番意外だったのはクロコダインだな 昔のアニメの髪の色って適当すぎるよな
ラオウが黒髪だったりレイが最初から白髪だったりユリアが赤だったり紫だったり >>868
レイの髪はアニメーターによって
基本的に水色が明るい部分が白になるのか
基本的に白で影に水色が入るかって感じになる
ユダ時には原作で白髪だから白に影はグレー アニメのユリアが紫髪なのは染めたから
...いやそんなセリフもシーンもないけど、
シンにさらわれる前→オレンジっぽい赤
さらわれた後→紫
再登場→オレンジっぽい赤だから、染めてるかカツラ(じゃなくてウィッグw)なのは間違いない
つーか原作でも描いた時期によって髪の色違うから、ひょっとしたら作者的に「公式な髪色」なんてモノは存在しないのかもしらん(ユリア以外のキャラも同様)
読者はキャラ識別のために髪の色見るけど、案外描いてる側にとっては「わりとどうでもいい事」なんだろうか >>870
シンの着せ替え人形になってたから髪もシンに言われるがまま染めてた説 リュウガとジュウザを異母兄弟に見せる為に二人とも水色髪にされていた
シュレンの飾りが赤い羽根募金と被るせいか、白い羽根に直されていた
アミバが昔だけ金髪だった >>852
リナ=インバースは栗毛色の髪の毛という設定だったのに、どう見てもオレンジ系の色だったな。 >>864
コロ助は原作コミックの表紙ではキツめのピンクだからやはり黄色はアニメ版の設定なんだろう
色変更と言えばアニメ初登場時のベジータの髪色が茶色で次から黒に戻ってたな
珍しく鳥山先生サイドからクレーム入ったんだろうか ドラゴンボールだと亀仙流の道着が漫画で黄色かったのがアニメで赤くなっていたのが
最近公開の新作映画の予告で道着の色が黄色に直ったと話題になっていたような 作者の寵愛を受けたゲスキャラ
登場は無駄に大ゴマ、しゃべれば3コマに1回は無駄に顔や目や口元のアップ、それでいて読者の心に響くネタや名台詞もない
敵味方を問わず全方位を侮辱する発言をするが誰からも諫められることもなく言いたい放題
主人公ですら反論もできず「くっ」とか悔しがるだけの引き立て役になってしまう
卑怯卑劣な手段を好んで使うが、正々堂々真っ正面から戦っても作中最強クラス
他のキャラは一点特化型の性能で何かしら弱みを持つが、ゲスキャラは何でも知ってて何でもできるすべてが高水準の万能の天才
すべてがゲスキャラに都合よく進行する(『相手よりも常に数手先を読んでる』みたいに解説されるがあまりにも都合がよすぎる)
心折られ無様を晒すような完全敗北はないので読者的に爽快感がない
物語の中で人間的に成長することもなく、ひたすら増長し悪乗りが加速していく
主人公にはすでに運命の相手・宿命の敵・ライバルがいるので、主人公からしてもひたすらはた迷惑でウザいだけの存在でしかない
出番がたくさんあっても物語の主軸には絡まず美味しいところだけをかっさらっていく
『作者が主人公に自己投影している』よりタチが悪い傾向が多い >>872
本編アミバの髪色も漫画版は黒でアニメは白だが、これはトキとのつじつま合わせだよな。
(この後の回想シーンでトキと別れた場面でトキは白髪)
>>874
ブルマの髪色も原作だと藤色が結構あって(アニメ版に近い水色もあるけど)、
これを知らないとトランクスの髪色が藤色なのが分かりにくくなるんだよな…
鳥山先生DQでも「藤色のスライム」をよく描くのであれで水色のつもりなのかもしれないが。 >>860
テリーマンはシャアのザクのようにピンクの絵の具が余っていたからという説があるな >>878
そうそう、そういう奴
正直、主人公無双よりゲス無双の方が読んでてしんどい 昔の藤色髪は冷遇されやすかったので、プリキュアでの優遇が違和感を感じる
アテナ沙織みたいに「原作でもこの色だったらな」と思わせるキャラだったり
クリィミーマミみたいに、触れられそうで触れられない感じのキャラだったり
漫画じゃないが、魔物ハンター妖子のハルカは
アニメの色よりパッケージの
藤色髪+白チャイナのほうがかわいかった(余談で、若返ったマドカもパッケージのほうがかわいい)
本文であの容姿じゃないのが勿体なさ過ぎる プリキュアは
ピンク、青、黄色がレギュラー的な基本カラーで
それに対して、後から追加されたり、序盤は少し立ち居地の違う
特別戦士枠が藤色というか紫カラーで定着した感があるな(赤も多い)
実際問題として小さい女の子に人気ある色なのだろうか? >>876
それ単なる完璧超人では・・・wでも長文ながら上手くまとまり激しく同意
完璧超人といえばネプと武道(ネプキン)は所謂完璧超人キャラに対するアンチテーゼとしても
上手く表現された懐の深いチームだと思うな、ネプなんか回想の時点で
世を拗ね入水自殺するような豆腐メンタルで
一方の武道はテムズ川を毎日往復する無言の凄みみたいなものがあってさw
そんな武道も最後は豪快に完璧思想をぶっ壊す改革者となるんだけど
ネプはこの期に及んで尚完璧思想にしがみつく進歩のない情けない男のままなんだよな
完璧幻想を破壊し乗り越える者と、幻想に溺れそこから抜け出せない中毒者の対比がシリーズの裏テーマなんだと思う
完璧超人って単語やキャラを使う読者や作者には、そんな完璧超人の有り様をよーく噛み締めて欲しいね
ゆでの人間観って案外達観したところがあってよく見ると奥深さも秘めてるんだよね ネプチューンキングは始祖編でボロクソに言われたが、
身体的精神的にサイコマンから伝授されたマグネットパワーの犠牲者だったんじゃないかな
サイコマンは悪気も無く超人閻魔の望みを叶えるための強化のつもりだと思ってるが >>878
御堂筋くんは好かれるにしろ嫌われるにしろ作者の狙い通りって感じのよくできたキャラだな 岸辺露伴とかもその系統か?
好きな人の方が圧倒的に多そうだけど >>883
初期メンバーの藤色髪はキュアベリー(フレッシュプリキュア)がいたな。
一応青ポジ(インテリお姉さんキャラ)なのだが、紫だからか珍しく水や冷気系の技がない。
だがお祭りのお面がすごい不細工で違う方でネタにされた気の毒な娘w >>887
あいつ割と痛い目にあってるしな
作者の寵愛ってのは物語中で痛い目見ること無く美味しい場面ばっかり持って行く奴のことやろ スポーツ漫画などで試合外の出来事を持ち込んで舐めたプレイする話
例えば、仲間のピッチャーが監督の反感を抱いて試合に出してもらえないから
抗議目的で試合中仲間全員で打たれても守備しないみたいなことやる話
スポーツに対する姿勢、態度、試合相手に対する敬意などをないがしろにした
クソみたいな連中にしか見えない、即刻退場になっちまえって思う
>>889
キャプテン翼の大人編の翼とかそんな感じだと思う >>883
プリキュアは追加であるミルキィローズが紫色で関係者も少し危惧してたらしいが問題なく人気出たので解禁したっぽい
その前ぐらいまでは紫=幼児に不人気と言うのが定説だったけどその後の調査ではそこそこ人気カラーになってたらしいのでその頃ぐらいから意識やトレンドが変わったんだろう キャプテン翼は元から世界に通用するレベルの翼を皆が追いつけ追い越せって構図にする事で
世界に立ち向かう日本を演出したのがミソなんだけどね
その辺周囲がマメにケアしないと歪な寵愛に傾くのは当たり前だわ >>876 主人公を困らせても知り合いに疎まれてもなお看板扱いされるキャラって案外よく見かけるね...
アニメ化した後も贔屓されやすいし、実に面倒だ 翼の場合むしろ作者が本当に翼には一片の非も認めないとばかりに
人格的にも素晴らしい扱いされて
作中の誰も彼も、ライバルも含めてみんな翼が大好きで翼をマンセーするから
読者としてはその温度差にイラつくので、ゲスキャラとは違うと思う
むしろMAJORの56とか一歩の鷹村みたいな
身勝手な俺様系の方が腹が立たない
(作中でもあいつは実力はともかく人間的にはアレだな、と扱われるから) 真っ先にYAWARA!のジジイ(猪熊滋悟郎)が浮かんだ >>894
翼は、中学時代の頼りない仲間を率いて孤軍奮闘してた頃は良かったけど、
環境が整ってると、作者に丁重に奉られるウザキャラになる。
>>895
現役引退済・社会的地位確立済だから失敗して責められることはないんだよね。 >爺
でも、柔のモチベーションを全然コントロールできてなかったり、他のレギュラー
キャラから尊敬されていない風なので、作品的にバランスはとっているっぽい。 >>851
俺は昔は平気だったが今は髪の色が気になって集中できない
髪の色に固執するせいで内容が入ってこないせいで他の人のように楽しめない
こんなスレで重箱の隅を突くような奴のせいで台無しにされた
どうすればいいんだ 主人公マンセーを肯定する訳ではないが、主人公以外のマンセーは
最悪の一言だわ。読者目線でモロに他人が誰からも一目置かれて
話が上手く行く様が見せられる訳だからなあ
味方だと主人公まで「○○さんは凄い」とか感情移入できないヨイショ要員に
なったり、敵でも作者が酔ってるようなジョーカー扱いで目立ちまくって
主人公が空気化、最後も負けることまで計算ずくでそれも望んでたとか
カタルシスゼロの泥塗って来たり >>898
そういう過剰に持ち上げられすぎキャラの一種で「強すぎて普段は干渉しないが時々気まぐれで手を貸す」というキャラ。
大抵「人間の自立性を促すため」などもっともらしい理屈をつけているが、だったら気まぐれどころか絶対手を出すんじゃないよと・・・
(「審判的なキャラで反則を犯したものを成敗」とか、「自分と互角のランクのものが攻め込んできたので立ち上がる」などはOK。) >>900
RPGでよくあるクリア後の裏ボスもそうだけど、最終決戦を戦ったキャラとは別に最強の存在が
いるんですと言われるともやっとする。そいつの気まぐれで最終決戦の結果が変わりかねないしね。
存在はするけど介入しなかった理由がハッキリしているなら、いい。 子供の頃は熱血で破天荒な主人公に感情移入していたが
大人になると振り回される周囲の登場人物に感情移入してしまう現象に名前を付けたい
学園ものでも悪役扱いされがちな教頭の方が正論だったり >>901
裏ボス倒すとそいつがラスボス倒してくれるドラクエ6 >>903
6ってそんな内容だっけ?
ED後はなんか神殿の光が当たる所から異世界に飛んだような記憶
最初のSFCでやったきりですっかり忘れてる >>902
主人公たちが秘密にしてることを偶然目撃したけど
主人公たちの策略で嘘つき扱いされるクラスメイトとかかわいそう >>904
ラスボスを初めて倒せるようになった程度の強さでは、その裏ボスに太刀打ちできないけどな。
裏ボスを降参させる事が「余裕で」できたら、ラスボスを一方的に秒殺してくれる。
俺は当時SFCで唖然としたよ。 その裏ボスがラスボス秒殺時の強さでこちらにむかってきたら最高レベルでもまったく歯が立たないんだよな >>908
連投
あれは偶然が重なってだからちょっとちがうけど 主人公、ライバル、強敵の群雄割拠を人間独自の駆け引きで描いていたのに、前触れもなく世界の理を司る化け物や宝物を始末するオチ。
人間が抱く負の感情を寄せ集めた化け物
人類と地球の命運を司る宝物 etc...
人類と世界を守って万事解決? アホ抜かせと言いたい >>912
共通の敵出して共闘させると全てが有耶無耶になって和解パターンとも言えるな
ヤイバの鬼丸やアニメだけどガンダムのシャアみたくもう一回敵に回って決着
付けるのは本当少ない >>913
「共闘で和解」展開自体はいいんだが、そこに行くまでに「どちらが正義とも言い難い対立」をメインに描いていて、
それを「共闘で和解」展開で問題棚上げして仲直りのはテーマを投げているようで嫌いだわ。 >>913
某野球漫画で、主人公たちの宿命のライバル的に散々演出されていたチームが、直接対決する
ことなく、選抜チームで仲間になってしまったのを見て、あきれるとともに、自分がいかにお約束を
好きなのかが分かった。 共闘しようが何しようがジュラル抹殺の意思は毛ほども揺らがぬ研ってやっぱ鬼畜を越えた鬼畜だわ
魔王はちょっと軟化したようなはしゃぎっぷりだったのにw プリベルであやかちゃんがエリちゃんと直接対決しないまま和解したの思い出した 前に倒した悪の組織のボスが次に現れた悪の組織の底辺より弱い >>810
ピッコロ事件は武道家が解決させたからあの世界では武道家の信頼が凄いんじゃないか 実在人物がモデルの人物が殺されたり実在する建物が壊される >>915
あれはお兄さんに負けた時点で意味不明だった >>918
傷が癒えてなかったとはいえ好敵手であるファルコを一蹴した仮面修羅・・・よりもさらに強いはずの素顔修羅がモヒカン同様に扱われるのを見て
じゃあファルコは何にためやられたのかわからん >>920
前者はいろいろややこしいから置いとくとして、
後者が駄目ってことはゴジラとかも無理なん? >>923
せめて次に現れた組織の雑魚は前に倒した組織の幹部レベルにしてほしい >>915
あのチーム、因縁あるの主人公じゃなくてチームメイトなんだもの >>928
主人公はずぶの素人から出発していて、誰とも因縁ないんだよね。
>>922
競技は違えど、スラムダンクに似た当初の構造だったが盛り上がらないまま打ち切り。
作者が野球に特に思い入れ無さそうだったのが作品の質に影響したはず。 >>929
そういう意味じゃ、主人公の原動力であるヒロインの兄に負ける展開は筋通ってるな ちょっと違うけど主人公の転校前の学校で起きた事件で植物人間になった友達と顔が瓜二つで相当な実力者でプレイスタイルが主人公と似てるとかライバルにする気満々だった謎の敵が暫く出てこずに話が進んで
終盤にやっと触れたと思ったら雪山で遭難して雪にちんこ突っ込んだまま凍死した謎の死体として出てきたときは何だったんだこいつはと言わざるを得なかった 孤高の人か?
あの漫画は原作者が2回ぐらい変わるとか
迷走したからしゃーない 原作者やシリーズ構成変更しての伏線丸無視は勘弁してもらいたい展開だわなあ 何時の時代も年寄りは自分自身が一番充実してた時代を一番良かったことにしたがるから >>935
じゃあ今の子供が年寄りになったら今のアニメは妖怪ウォッチに比べてつまらんとか言っているんだろうか リアルタイムの時は低視聴率だった癖にわさびのドラえもんは日テレ版ドラえもん酷いとか言っている人いたな >>936
600万部時代のジャンプを昔よりつまんねって言ってた大人いたわ
まあそういうもんだろう 漫画がつまんなく感じたら
お前はもうおっさんなんだからさっさと卒業しろってことだなw >>939
600万部時代と今だとどっちのジャンプが面白いんだろうな? 600万部時代ってドラゴンボールがセル編だって辺りか >>938
つまんないじゃなく馴染めないなら正しいのにな
声質似てない思い切ったキャスト変更だから馴染んでると時間の問題じゃなく
違和感が抜けないのは分かる
それも昔知ってるからこそでわさドラから入った人間には問題ない話だしな 大して悪くない奴、あるいは性格が悪い程度の奴なんかが、ちょっと考えると割とやばいこと(人の生死にかかわることなど)をやってる展開。
こういうの見ると、「こいつここまでクズだったんだ…」とか思わされてひく。
タルルート君で、上級者コースで本丸が滑れないとわかってて背中を押して無理やり滑らせたいじがわとか、
あずまんが大王で、夢の中で、押したらちよが死ぬスイッチは押したのに、自分が死ぬスイッチを押せなかった智とか、
脳噛ネウロで、「泊まりで事件を解決してくるから、事務所から出ずにおにぎり6個で6日間留守番しろ」とネウロから言われた伍代から、
「お弁当用に」とか言いながらおにぎりを一個奪った弥子とか(「お前は出かけてる最中に買えばいいし、おにぎり一個じゃ足しにもならないだろ」って突っ込んだ。) スラム街で何人かの孤児が集まって他人の財布をスッたり市場の物を盗んで生活してるって設定
大抵は必要以上にクソガキで暴言暴力やりたい放題なのにこうなったのは世間が悪いから子供は悪くない
子供相手に怒るなんて主人公達は大人気ないみたいな空気になるのが胸糞
その通りの部分もあるけど子供が他人に対して無礼なのは叱られたほうがいいし孤児とは関係ないだろ
逆にスリをしようとした子を大人が見つけて容赦なくボコボコに殴るみたいな描写も普通に胸糞悪いから嫌い >>787
亀だが、食戟のソーマの紀ノ國は、反逆者VS十傑の時にヤジを飛ばしていたモブたちに「下品なヤジは不要」みたいなことを言ってたくせに、
自分が気に入らないことをやられた時に「死ね」と言ってて、何このクズって思った。 >>943
わさびになってからキャラの性格変わってないか
少ししか見たことないが 野沢雅子だったころのドラえもんは口調が荒かったみたいな話は聞いたことがある。 >>947
ドラえもんのポジションが保護者寄りだったのを友達に寄せてる >>949
再放送されることのない日テレ版ドラえもんでは、ドラを原作より友達寄りに、
のび太を自立心の強い子どもとして描いたら、F先生の不興を買ったとか。 日テレ版のドラえもんはOPのドラえもんの行動がガイジだからな >>931
意味不明すぎて、誇張表現かなんかかと思ったら、
検索したら本当にツッコんで死んでたw >>891
近所の小学校では藤色ランドセルの女児はそこそこ見かける
プリキュアはどの色も全体的に明るめだし
紫含めたはっきりし過ぎる暗い色が女児に好まれないってだけなのかもね
まあ紫は個人的に悪の魔女の色(ババ臭い)というイメージがあるので
女児に受けないのもなんとなく分かるんだけど >>950
大山ドラはあれはあれで原作と離れてたし
絵柄といい新シリーズ初期は原作に寄せようとしてたんだろうなと思った
ちゃんと見てないから今どうなってるか知らないけど >>955
「コソ泥小僧が警察に逮捕されて、刑務所なり少年院なりで更生させられる。」じゃね?
ただ、そういう世界観だと警察の方でも予算がないので「その程度ほおっておけ」か、
「適当にボコって叩き出せ」になるような気がするが。 >>931
もう一つ叩かれがちな
昔馴染みのライバルにもなり得そうな親友と淡い関係の女が久々に会うと
それぞれドクズに堕ちてたのは面白いとは思ったのに(あいつなあ・・・みたい
な悪い変貌話を聞くのはリアルでも多いし)
そっちは何がなんだかとしか言えんわな >>955
945だけどどう転んでも胸糞悪いからよく見かけるけど嫌いな設定って意味で書き込んだ >>945
現実だと窃盗被害が警察に依頼してガキを始末してもらうらしい
ギャングだとガキどもの元締めだったりしてなあなあで済まされるから ヤクザ、チーマーなどの反社会的勢力を自警団のように描く
仮に他より多少良心のあるやくざはいるかもしれんが、そんな善人なんていねーよ
挙句の果てには、警察は無能でヤクザや不良が治安を守ってるなんてほざく漫画家もいる 食器割りまくるとか、一生懸命作ったものを台無しにするとか、他人に迷惑かけるレベルのドジキャラ
所詮漫画なんで実際に自分がやられたことを考えて腹立てるのはないけど
作者はなんでこんなキャラ設定作ったんだろうな?って疑問に思う
ぼーっとしてて壁にぶつかっちゃうとか、メガネ頭にあるの忘れてメガネ探すとか
ちょっとしたドジをするキャラならまあ特徴の一つって感じでなんとも思わないけど
トラブルメーカーレベルのドジ設定を入れまくって散々迷惑かけまくった挙句、
実はいいところもあるんだよってフォロー入れてもフォローしきれないパターンがよくある >>961
まぁ漫画と違ってリアルでは
そもそも自警団自体がロクなもんじゃないからな
表立って取り締まり出来なかったり、本人たちはガチで自分たちが正義だと思ってたりする分
下手するとヤクザよりタチ悪い >>961
ニセコイ最終回の「大して悪いことはしてないし他の悪党から町を守っていた」
とか言い出してヤクザ継ぎながら公務員兼務したオチは滅茶苦茶過ぎて呆れた 不良賛美の一種だね
でも現実だとヤクザもヤクザなら警察も警察、正直どっこいどっこいって感じだしなあ
違うベクトル向いてるだけで構成員の質自体が同レベルだと思う
ヤクザは現実知らん分多少ファンタジー投影できなくもないが
警察はより市民の生活に身近で色々ニュースにもなる分
警察をまっさらな善として描かれてもはあ?って思うし
>>964
そのセリフの「対して」の基準がすごい気になるんだよな
わざわざ言及するならまっさらって事もないだろうし
環境が環境なので感覚マヒしてる可能性も大いにある 漫画で活躍するヤクザなんて、こんなヤクザがいたら面白いなで作られてるんだから現実と違って当然じゃね?
未来から来た猫型ロボットやゴールネット突き破るサッカー選手とかと同じでいるわけないってツッコむこと自体ナンセンスに思うわ おかしいかどうかじゃなくて腹が立つかどうかの話だからな つーか漫画に登場する暴力団は、もう完全に「マンガヤクザ」っていう架空の職業だよなあ
現実のヤクザとは、下手したら1パ−セントも共通点ない
ヤクザって現実にも存在するのに、なんで架空の職業としての「ヤクザ」が別に出来たのか、ちょっと不思議だ >>969
「殺し屋1」のように明らかな反社会的存在として描いたのはあるけど少数派だな。
主人公が関わると、作品の対象年齢が低くなると、どんどん親しみのある組織になって行く。
『ヤクザはヤクザでもいいヤクザ』ってやつ。
いいところもある、みたいに表現されるのは、江戸時代から戦前辺りまで地域の顔役としての
役割を追ってた頃の名残か。 隠すつもりもない実在人物をモジった程度キャラを作中叩き
どんな人間だろうが必要性を感じないし、名前・容姿を完全変化など婉曲
に出来るのにやらない無配慮にも気分が良いものじゃない
その上本当にアンチが多い人間だったりするからそこを踏まえた描写(リアル
言動で嫌う人間が多く主人公もそっちサイドで批判するなど)という部分なら
まだしも事実と裏付けのない行動を作中でとらせるまで行くのは作者の品性に
ただドン引きするのみだわ 月曜日のライバルとかいう冒頭から約束されたクソ漫画
せっかく尾田や和月という超美味しい被写体使えるのに
なぜクソみたいな興醒めな予防線を張ってしまうのか 実在の政治家に似せるのはほんと無理
記号として分かりやすくするためとか、パロネタのためとかならまだいいけど、
個人攻撃をするために似せるのは創作者失格だと思う
作品のテーマとして何らかの政治的主張を込めるのはいいけどさ、安全圏からぶん殴るために作品を利用するのって恥ずかしくないのかな
最近の田中芳樹とかは政治家disこそが本題にしか見えないし、大塚英志原作の漫画とかもそんなのばっかに堕してしまった
GATEみたいなのも、あれはあれでドン引きするけど…… とりあえずトランプ悪者にしてるのは
「はいはい」って感じになる バキの場合は勇次郎マンセーの為だからちょっと違うかな >>976
トランプには悪感情しかないけど
こういうやり方で出てくる時は流石に同情する
これが嫌なんだなと確認出来たわ 悪意のある醜悪な似顔絵になってるのは
小林よしのりみたいに本人名指しして書くのならいるならいいんだけど
実在の人物と作品内のキャラの混同が酷いのはね >>961
実際に敗戦直後の混乱期は、警察も無力になってて無法地帯になってたりしたから
義侠心のあるヤクザの組が、警察に代わって治安を守ってた一時期があった
昔のヤクザ映画にはそういう話がけっこう出てくる
>>969
ヤクザに限らず職業や立ち位置ごとに、ある程度はテンプレ化、記号化してるとは思う
その「マンガヤクザ」の他にも、現実からかけ離れた「マンガ不良」「マンガ暴走族」
「マンガ政治家」「マンガ金持ち」とか なろう原作の駆除人という漫画で、ネズミモンスターを毒団子で全滅させたらレベルが上がって超怪力になったというシーンがある
ゲームの世界でもないのに無理やりゲーム要素入れるなよ
ねずみを毒で倒したら筋力が上がるって意味不明
ff2みたいな熟練度システムなら分からんでもないが >>984
それいっちゃうとパーティの支援担当がレベルアップで腕力が上がるのも引っかかるから
そこはそういうシステム、ということで >>985
駆除人はSAOのようなゲームの世界ではないはずなんだよ
ゼロ魔とかみたいな普通の異世界
でもいきなりゲーム要素が出てきて混乱した >>986
ゲームのような設定の世界観ってだけだろ クソデスゲームあるある
任意で選ばれたはずなのに知り合いだらけ
強いキャラが人を殺しまくって主人公は手を汚さず漁夫の利を得る
最初に参加者を明らかにせず後付けでどんどんキャラを増やす
死んだ仲間の霊が助けるなどの都合のいい超常現象で攻略
超能力や異常な知識や技術を持ったそこらへん探しても絶対いない都合のいいキャラ fateやローゼンメイデンみたいなのまでデスゲームと認識されてるみたいだな
ありゃ偉人や人形を使ったポケモンみたいなものと思ってたが >>992
991って、ローゼンやFateのこと言ってるの?名指しにしてるわけでもないのに? >>993
ローゼンやフェイトなら最後の1行(超能力や異常な知識や技術を持った〜)はあり得ないだろ。
あの世界ではそれが標準装備だから、西部劇で「拳銃持った人間が参戦している」みたいなもんだ。 >>995
ローゼンは人形側の話じゃないの?
人間側はジュン筆頭にほぼ全員「ただの人」(せいぜい○○オタクぐらい)だし。 フェイトの世界って、ヒロアカみたいに一般人まで特殊能力を持ってるの? ローゼンメイデンは、ヤングジャンプ?に連載された大人になった版しか読んだことないし、
フェイトは漫画になってるのかも知らんけどアニメも何も一切見たことない
ローゼンメイデンの話もフェイトの話もしてない、一般でよくあるイラっとする話 こう見るとライアーゲームって最後こそアレだけど嫌がられる要素結構避けようと努力してるなあ このスレッドは1000を超えました。
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