【フジリュー版】銀河英雄伝説 #7【別館】
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なんだ、前スレが消費する間に、信者スレも１しか進んでなかったのか 文脈を読み取る能力ないのに改変好きでシナリオの整合性が無茶苦茶なマンガ 前スレ
無能で人格的魅力も無いけど、だからこそナンバー2脅威論の実物提示教育になるキルヒアイス
って脚色はアリだと思った
もちろん作者が意図していればの話。フジリューは自分のやらかした事を理解できてないからMAXヤバイ ナンバー2不要論はキルヒアイスが有能だからこその話なので
ただの脳筋無能なフジ版キルヒアイスだとほっといても問題無し、と判断されそう >>10
> 「組織にナンバー２は必要ありません。無能なら無能なりに、有能なら有能なりに、組織をそこねます。」
実際、無能な人物がコネでナンバー２に居座れば有害だろう でもフジリュー版のラインハルト陣営はどいつもこいつも頭悪そうだし バチバチ火花飛び散ってる義眼を何ヶ月も直そうとしないオーベルも危機管理意識ゼロだよな 絶対ないだろうとは思うけど、万一門閥貴族との抗争の過程で
キルヒアイスVSオフレッサーのタイマンバトルを入れるつもりでいるとしたら、少しだけフジリューを見直すかもしれないｗ >>13
ゼッフル粒子充満してるところに
火器を持たずにオーベルシュタインが入るとどうなるのっと >>11
あんな自浄能力の無い情実人事組織、
部下はモチベ湧きませんな
金髪が悪態吐いてた門閥貴族と何が違うというのか >>16
そういえば道原版では、キルヒアイスはお友達だからラインハルトに重用されてるんじゃないかと疑っていたビッテンフェルトが、
キルヒアイスを待ち伏せの上ボコろうとしたなんて挿話があったな
たまたまその時にB夫人の刺客がラインハルトを襲撃したので、ビッテンフェルトとキルヒアイスとで撃退していたけど
で、ビッテンフェルトは「少なくとも護衛役としては役にたつ奴だ」とキルヒアイスへの認識を一部改めていた ありゃ、半分しか送信できてなかったorz
ラインハルトがカストロプの反乱にキルヒアイスを送ったのは、道原版のビッテンフェルトみたいな事を他の部下たちに思わせた状態はよくないという事をわきまえていたからのはずなんだよね 道端で金塊を噛み砕きならウ○コしてそうなカストロプ倒したところで
キルギアイスの株は上がらないのにな は、ビッテンフェルト提督はこんな顔して夜のお散歩が趣味なのであります オイゲン大佐いいよね。ムライさんが歩く小言なら、さしずめ黒色槍騎兵の歩く良心。上官に振り回されてるけど、いざとなったら羽交い締めしてでも止めることが出来る、本当の名参謀なんだよなぁ。 書いてから確認したけど、原作でもアニメでも必死で制止してるけど、羽交い締めにしてるのは道原版オリジナルの描写なんだな。B夫人関連で絡ませて親密度が増してる。 オイゲンは原作でもアニメでも中年おじさんだったから、羽交い締めでビッテンを止めようとしても体力負けしそうではあるなｗ
確かアムリッツァの時点でのビッテンフェルトは30前のはずだし 一見もったいないと思えるような過ぎた部下を抱えてるからには
やはり何らか取り柄というか魅力はあるんだと思う ビッテンって平民出身でラインハルトに存在気づかれる前までに既に中佐戦艦艦長にまで上がってるわけで
超エリートだよな
士官学校主席グループとかか 「お爺ちゃんブラスター構えて部屋に押し入ってごめんね、
でも軍隊掌握してる側のクーデターだから諦めて降伏してね」
を丁寧に言える男ビッテンフェルト グエン・バン・ヒューとビッテンフェルトって決定的に違うと思うんだよな
少なくともビッテンフェルトは馬鹿でもないし、それどころか戦略眼的に優れている事実を
他の諸提督よりも多く描かれているし
フジリュー版のビッテンフェルトはグエン・バン・ヒューだろあれ 深追いしたらダメ、上官の命令に逆らったらダメ
これを理解してないのがグエン、してるのがビッテンフェルト フジリュー版オイゲンの記憶がないけど、ちゃんと上官のストッパーができそうなキャラだったっけ？ ラインハルトのもとに行く前にビッテンフェルトのボロボロの軍服を着替えさせる気働きがない時点でお察し(´･ω･｀) あれのせいでミュラーが要塞戦の後にラインハルトに謁見するシーンも潰した
なんやったらミュラーのそれもユリアンのそれも、今回のビッテンフェルトのわざとらしい演出くささが臭ってしまうかも 幸か不幸か、ミュラーやユリアンのあれまで連載が続くとも思いがたい フジリュー的にも
銀英伝受けたのは封神の再アニメ貰うのが主目的で、もはや用済みなのではないだろうか 銀英伝コミカライズと封神演義の再アニメ化との因果関係がいまいちわからぬ 誰も受けたがらない、実入り少ない原作付きコミカライズ企画
封神アニメがフジリューへのエサだったんじゃないかとはここでも言われてた
まあただの妄想のひとつだけどな フジリュー版銀英伝が失敗したのはフジリュー本人の能力の欠如ではあるが
漫画家の誰もがやりたがらない企画というのは、確かにそうだろうな。銀英伝の再コミカライズは
難易度至難すぎ。長すぎ
成功してもブレイクまでは見込めないし、名声は付かない
何より儲けは座ったままのガイエが半分持ってく ビッテンの後ろにいたハルバーシュタットは
黒色艦隊とオーベルの部下が揉めたとき先頭にいた人か >>41
まあだからあんまり叩いてやるなよ
プロとしての落ち度というよりは
感受性の問題だと思うぞ >>27
噛み砕いて言ったら妙に可愛いな(*^-^*) >>41
銀英伝自体が過去の逸話だとかを使った作品だが、銀英伝のネタを使った作品を作る方が良さそうだよな
というかそうして作ったのが封神演義だった気がする >>47
フェザーンの設定初見で、あれ蓬莱島の感覚でやってるんだろうなと思った このコミカライズをアニメ化したらクソみてーにフワッフワしたアニソンかけそう >>50
フジリュー的には、JAMプロの熱い楽曲のつもりなんじゃなかろか() アニメも後半はナレーション多くて紙芝居かよって思ったけど
フジ流は早々に文字だらけになってきたな。
漫画で描けよと思うのは厳しすぎるかね。 かねもなにもそれじゃあなんのためのコミカライズだってことになる
その場にもいなかったユリアンが雑に描かれたイゼルローン攻略を、文字と適当な絵で補足解説したのは絶対にあり得ない
そんなことならちゃんと描いとけばよかったのであって…
ヤンのイゼルローン攻略はひとつの山場で、かつのちのヤン艦隊の中枢が揃う人物紹介としてもやっておくべきシーンなのに 信者スレ不思議な流れだなw
原作小説の話しただけで追い出そうとしてたケツの穴の小さい自治厨はいなくなったのかな 藤崎版に見切りつけて
あんな漫画どうでもいい
原作話してもどうでもいい
って心境の変化だろ いや、原作どころか「三国志の入門のしかた」やたら和気藹々と語り合ってるんだよ プロの作家としてお粗末な仕事しかしてないから
連載内容ガン無視してタダの雑談スレ化してても
准将以外気にしないと思う 連載ほとんど無関係に薀蓄雑談してるのはあっちの日常だしな >>54
原作小説じゃなくてアニメ版準拠っぽい割に、シェーンコップの扱いが雑すぎるのよ
アニメでは、シェーンコップの人となりをヤンが偶然知ったなんていいオリジナルシーンがあったはずなのに
なんでシェーンコップをあんなキャラにするのかと
ここでは何百回もいわれてる話だけど、改めて >>58
皆、吉川英治三国志くらい小学生で読んでから
銀英伝等のラノベに進むもんだとばかり・・・ 同盟でも、キャゼルヌ、ムライ、パトリチェフといった常識人寄りのキャラはそこまでひどくない(空気化してたりはする)んだな
一癖あってかつそこが大きな魅力というキャラが軒並み壊滅的という >>63
俺が吉川三国志と銀英伝読んだの大学の時だぞ 信者さんはフジリューが少しでも貶されると感じたらグチグチ絡んでくるのが基本行動
だから藤崎大先生渾身の力作（笑）より出来がいい原作の話が嫌いなだけで
関係ない三国志の話はＯＫなんじゃないの そもそも原作自体「SF版三国志」と呼ばれる事もあったりなんかするからなあ そのつもりで読み進めるとフェザーンの竜頭蛇尾っぶりにがっかりしたなあ その点フジリュー御大のフェザーンのポテンシャルはすごいぞ
なにせ発見されてるのかされてないのかよくわからないからな 誰も知らない謎の商業国家が存在した気がしたが、そんなことはなかったぜ 原作でさえ活かすの失敗しているフェザーンではあるが、
フェザーンが情報操作力の凄みを見せられるのってアムリッツア前後だけなんだよな
フジリュー版だともはやそれを描く機会も逸したわけで、ほんとどうするつもりか リップシュタットでのラインハルト勝利、パパグリーンヒルのクーデターでパワーバランスが大きく崩れたのに
地球教は（多分）ド・ヴィリエのせいで本来の力を発揮できないし
ルビンスキーは腹に一物あって地球教と歩調を合わせない上
ボルテックが裏切ってラインハルトの掌の上で踊る羽目になるし
フェザーンもその背景の地球教も結構な末期症状だったからなぁ
いよいよ出てきたときには腐ってた巨神兵状態 アシモフ作品の第二ファウンデーションのような謎の存在としてのフェザーン、て設定は正直すごい改変を仕掛けてきたなと期待してるんだけどな。
ボリスコーネフが秘密工作員みたいな扱いになるのかね。 ヤン艦隊が機雷原トンネル抜けて撤退してたんだけど敵が機雷原誘爆させたらどうするんだろ
敵に追いついたらどうしようとかトンネル入ったら敵は追ってこないとか心配してたけど 第二ファウンデーションは場所と構成員こそ秘密だけど
存在はほぼ公然の秘密
あまりにも見つからないので実在を疑う人もいるっちゃいるけど ドンパチやってりゃなんとなくそれらしい戦争と違って
経済を描くには原作ですら登場人物と尺がやや足りなかった
まああの尻すぼみハゲに魅力が足りなかったのが最大の敗因な気はするけども >>76
指向性ゼッフルが開けたトンネル内への誘爆は無いんじゃないかな >>79
同盟を、あまりに早く壊滅させてしまったのも原因かな >>78
構成員が超能力者や田吾作なのとは関係無しに
フジリューの一般人には秘密のフェザーンとは
第二ファウンデーションは立ち位置が違うよね
ってこと ヤンに読み切られず、ラインハルトに叩き潰されず
オーベルシュタインの手を逃れ続けるって、
ちゃんと書いたらすごいハゲになってた可能性はある フジリュービッテンがグエンとか、いくらなんでもグエン馬鹿にしすぎだろ
あんなの貴族のバカ息子レベルだぞ たかだかイゼルローン獲られたくらいで、帝国の優位は揺るがないわけで、
フェザーンが有能なら、最初からアムリッツアを止めて、徐々に同盟の国力を削ぐだろう。
そういう意味では、ヤンが意図した停戦を、フェザーンが仕掛けるべきだった。
結局、リップシュタット後ですら帝国は財政が改善して国力アップしてんだし。
何が「苦心してバランスを取ってきた」んだか。 >>81
最初から10巻企画だったらもう少しマシではあったのかねえ 誰も知らない交易国家（世界を牛耳る経済大国）って
マンガにしても頭悪すぎる設定だよなあ… 一番の問題は
フェザーンの設定変更した意味がどこにあるのか未だに不明なこと
描きもしないって異常だろ B夫人と同じように
なかったことにされただけのような・・・
ぶっちゃけ、打ち切りまでにもう今後一切フェザーンが出てこなくても驚きはない B夫人を無かった事にしたのは唸らされたわ
B夫人ガッツリ描写してた時とその後では方針が思いっきり変わったんだろうなぁと想像の翼を広げざるを得ない 今年中…いや昨年中か
にアムリッツァまで描くという指令でも出てたのかな
今の(じっくりやってたころ)ペースでは読者が離れる、山場を多めに見せておけとか
その結果いちいち雑になって物語の面白さ伝えきれてないのでは本末転倒だが 正直まだあの頃のじっくりやってた時の方が面白かったような気がする そう
急に設定を詰め込み始めたのがやべー
噛ませ犬のイケメン化ぐらいの尺があれば
フェザーンもあんなことにはならなかったかもしれない 余計なことに尺が取れないなら、余計な設定しないほうがいいと思います ホーランド艦隊突撃にぶち抜き大ゴマ連発しといてヤンのセリフや
ポプランや色々雑だからな 600km幅（1個艦隊戦闘陣形よりも広範囲）で破壊できるとか
レーザーやミサイルなんかよりゼッフル粒子って強すぎない？
なんで武器に転用しないんだぜ >>97
出してる時に、1発撃たれたら届く前に、工作艦がやられるんじゃないかな？ スパルタニアンは敵陣に殴り込みかけられるわけだし
強襲無人工作艦とか開発しないのかな
敵陣内でゼッフル放出始めるだけで相手はレーザー打てなくなるわけでしょ イゼルローンの射程外から放出したら、トールハンマーで撃てなく出来るかもだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
