【3PMSF限定】 オールシーズンタイヤ 33
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https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-construction/subcategory-supplies/faq090
> [Q]「オールシーズンタイヤ」って、どんなタイヤですか?
> [A]「オールシーズンタイヤ」は、晴天・降雨時ではノーマルタイヤ(夏用タイヤ)に近いグリップ力を、雪道においてはノーマルタイヤよりも強いグリップ力を持っています。
>
> ノーマルタイヤとスタッドレスの特徴を合わせ持つタイヤ。
> 雪道での制動距離テストでは、スタッドレスとの性能差があるので注意が必要。
> 圧雪路や凍結路では、チェーンなどの滑り止めの装備を積極的に使う。
前スレ
【3PMSF限定】 オールシーズンタイヤ 32
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1710490419/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:donguri=4/4: EXT was configured 営業車とか別に走りにこだわらないおばちゃんとかまじめに
スタッドレスに替えてた連中はオールシーズンタイヤで十分
タイヤ交換と保管がなくなったらホント快適、遠出してても怖くない オールシーズンの思わぬ効果としてアルミホイール需要が無くなるかも。
高張力鋼とプレス技術の結果、現在の鉄ホイールはアルミホイール並みに軽量。
ただしスタッドレスとサマータイヤを履き替える運用をしていると
鉄は保管中に錆が発生するため錆びたホイールの危険性を避けるために
アルミホイール需要があった。
オールシーズンタイヤで履き替えが無くなると錆の心配が無くなり
廉価な鉄ホイールで十分でありアルミホイールは単なるファッション需要
しかなくなる。
アルミホイル業界も戦々恐々だわ。 純正が鉄ならスタッドレス用に回し、アルミならスタッドレスはアルミのホイールセットの人が多いと思うがな
サマータイヤの期間が長いのだから良いホイールはサマーで使うだろ なんか海外のgoodyearのサイトからgen3消えてね? 仕組み考察
オールシーズンタイヤの雪道グリップをどうやって発生させているのか不思議だ。
スタッドレスタイヤではコンパウンドが氷点下でも柔らかく氷にグリップし多数のサイプで水分を吸収する。
オールシーズンのコンパウンドは明らかに固くドライやウエットでのグリップは判るが
雪道へのグリップはV字パターンだけでエッジを効かすだけでトラクションを得ているのか。
それならアイスに弱いと言うのも判るが。
反対に言うとトレッドパターンだけでスノーグリップが得られるなら
どうしてスタッドレスタイヤでX字パターンを採用しないのか。
不思議である。
ダンロップで開発中の可変粘度コンパウンドが出てきたら雪や氷でも
スタッドレス並みのグリップが得られるのか楽しみである。 >>134
あ、ほんとだ
USにはないけどEUにあるんだ
gen4来るのか?と先走ってしまった >>136
Gen3はヨーロッパのタイヤだからアメリカで売ってるイメージがなかったw
でもそろそろ4出てもいいね。 >>135
オールシーズンタイヤはコンパウンド素材の組み合わせで
寒冷地でも柔軟性を保っているタイヤだから、
トレッドパターンだけで雪道走れるわけじゃないよ YouTubeの相広タイヤ商会の営業車もオールシーズンタイヤですと言ってたな
それがプロの結論よ やっぱりコンパウンドが違うんですよね。
サマータイヤとどう違うのか詳しい解説してるとこはないのかな。
タイヤ硬度計での測定値を報告してる動画はあったけど。 寒いときに硬化しないコンパウンド使用しているってあったな
コンパウンド自体や配合がめーかーの特色 積雪が年1,2回のところに転勤になったからオールシーズンにしてる。
タイヤ交換考えなくていいのはマジで楽だわ、
会社まで近いから雪降ってても安全すれば問題ないし。 アクティブトレッドはどうなってるんだろ?
続報がないよな もうとっくに実走テストも終わって製造始まっとるやろ
きのう今日始まった製品計画と違うんやで 今年発売される予定のアクティブトレッドに使われている水によって軟らかくなるコンパウンド技術が特許庁に出願され出したのが2018年から
おそらく氷雪路対応のためと思われる低温度によって表面に出てくる微細なスパイク様物質の出願が2022年からなので、実用化と製品化にはあと4年くらいはかかると思われる オールシーズンタイヤで一年中走ればいい
温暖化も進む中、北海道以外は問題なし
新潟県では問題ない 変態サイズの185/60r16がベクターしかないのが問題 おまいらどんどんダンロップのタイヤかえ
住友ゴムの株価イマイチだから 英国ダンロップは世界初の空気タイヤを発明した由緒あるブランドだ。
現在は日本企業住友ゴムの傘下にある。
住友の技術力はアクティブトレッドの開発を見るに世界一級だ。
実はスタッドレスタイヤは世界ではあまり普及しておらず
北米では既にオールシーズンタイヤが70%という普及率であり
オールシーズンを制するものがタイヤ企業のトップになる。
21世紀日本企業が自動車タイヤを一手に製造する時代になるのだ。
まあ中国が法律無視のコピー製品を廉価で売りまくるだろうが すでに格安オールシーズンタイヤはいくらでもある
中国、韓国、東南アジア、、 すでにかなりの割合が安い中国、東南アジア、韓国製のオールシーズンタイヤになってるよ
半額以下は魅力的 3PMSFのアジアンオールシーズンはまだほとんどないよな
ナンカンに1つあるけど国内販売されてるのか不明だし
アジアンは鰤や浜に対抗して凍結路用スタッドレスを売るんじゃなくて、国内メーカーが売りたがらない3PMSFやアルペンタイプのウィンタータイヤを販促した方がニーズがあると思う 突然の雪でも仕事止められない営業車なんてピッタリなタイヤなのにね
そのまま履いてても問題ない程度の降雪地なんて沢山あるのに
なんでもっと普及しないかね アジアなのにアジアンタイヤという言葉が普及するガラパゴス市場だから海外メーカーも日本で頑張る気力がわかないんじゃね?
アジアンタイヤと馬鹿にする人も多いから口コミもおきにくい。
オートウェイでさえオールシーズンタイヤの選択ボタンを作ってない。
夏冬2セットさらに冬用ホイールまで売れるチャンスをみずからつぶすかね? ダンロップ買えよ
住友ゴムの株価が下がってるじゃねえかよ 海外のネット販売価格をみてみた
日本メーカー品ってこの程度…に見えてしまう
88ユーロ Bridgestone Weather Control A005
79ユーロ Falken Euroall Season AS210
74ユーロ Toyo Celsius2
71ユーロ Yokohama BluEarth-4S AW21
106ユーロ Michelin CrossClimate 2
91ユーロ Goodyear Vector 4Seasons Gen-3
89ユーロ ContinentalAllSeasonContact2
87ユーロ Pirelli Cinturato All Season SF3
81ユーロ Nexen N'Blue 4 Season2
78ユーロ Hankook Kinergy 4S2 H750
67ユーロ Minerva All Season Master
66ユーロ CST Medallion All Season ACP1
65ユーロ Kumho Solus 4S HA32 海外じゃクロクラの方が高いんだ
日本だとまだGen3が高いけど、これからもう少し下がるか Hybridの価格を見る限り強気強気に見えちゃうんだよねぇ >>165
嫌どす
EC202~EC204まで使ったが
天然ゴム?のせいかひび割れ最速なんだもん レクサスISにオールシーズンタイヤ履いてるのは俺くらいだな
みんなタイヤにはこだわるオーナーが多い 日本ではまだまだオールシーズンタイヤは中途半端で使えないと考えている人が多い
評価を上げるにはどうしても実証実験の氷盤路の制動距離でスタッドレスタイヤに限りなく近付く必要がある んなこたぁない
日本グッドイヤーがN-BOX用のV4SHを叩き売りすれば済むだけ オレが使えればいいだけで、別に世間的に普及する必要ないんやで >>173
5-6年前の三大ダメダメ動画を知ってる? >>176
JAFの各種タイヤ比較動画とかかな?
不正無し、若しくは素人には判らない巧妙な不正でオールシーズンタイヤはスタッドレスタイヤに大差を付けられているので、明確にスタッドレスの氷雪性能に追いつけないとネガティブなイメージは払拭出来ない ダンロップはバイクのタイヤ買ってやってるから大丈夫