ヒルクライムのトレーニング106峠
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>>681
ごめんなさい。
全然辛くないです。
すみません。 だから言ってるのに
疲労困憊しないならタバタやってるとは言えないと >>683
それタバタじゃないんだよ。皆んな言ってるように。追い込みが足りないだけ。 寸止めオナニーで10秒間手を休めるのを繰り返すといいんだな? タバタって170%VO2maxで20秒-レスト10秒を8本だよな
サージ400のレスト100で平均300
VO2maxパワー235Wってこと? だから言ってるだろ
それは実験条件であって、田畑は20秒-レスト10秒を8本を疲労困憊する強度でやることだ >>689
疲労困憊さえすれば何でもタバタってわけじゃないでしょ
170%VO2maxで最終的に疲労困憊するのと
最初から全力MAXで3本目にはもう疲労困憊しちゃって後半サイクリングになってるのとじゃ
叩いてるところ全然違うんだから >>683
とにかくタバタは2分以降は脚がパンパンになり強度もダダ下がりな状況になります。
始めの20秒が肝心でハイパワーで全力です
夕食もたくさんは食べられないです >>690
3本目で疲労困憊したら、後半はサイクリングにはならない。 タバタプロトコールを作り出した本人が「楽勝」「1日に何度かやれる」と言うのは、設定がおかしいと言い切ってるからね。
そもそも、FTP比じゃないからな。VO2Max比で170%って、鍛え方が足りないと2本目3本目で踏めなくなるレベルだし、一流アスリートでも吐くレベルなんだが。
FTPが300だとVO2Maxは360位。で、トレーニングだと600W以上で踏むことになる。
俺には、これが楽には感じられないな。 >>693
そういう狭い考え方でトレーニングするなって
3本目で限界になるとしても、それを続ければ4本目までやれるようになり、5本目がやれるようになり
って成長していくのがトレーニングなの
もし三か月繰り返しても3本目で止まってるならそりゃおかしいよ 8本維持できるなんちゃってタバタで満足してる男の人って…… タバタてリンガーより遥かにきついんだがあれが楽とか意味わからん >>693
ちょっと何言ってるか分かりません
疲労困憊したら戦意喪失して以後サイクリングしかできないって意味でこっちは言ってるんだけど
>>692
ハイパワー全力はタバタじゃないだろ
タバタはVO2maxの170%
>>694
VO2maxの170%が2本目3本目で踏めなくなるって特異体質じゃないか?
6本目でもう死にそうなら普通だけど
VO2maxの170%が脚質的に合わない人は50秒CPでやってみるといいよ
これは田畑教授自身が言ってる強度だからテキトーではありません 感覚的には40秒のCPくらいかな
解糖系使と有酸素系の境くらいを狙う感じ 何度言えば理解できるのか
この手のトレーニングの数値にこだわるアホはどうにもならんわ
同じパワーでもその人がどの筋肉をどう使ってるかで持続時間は当然変わるんだよ
太ももだけで170%出してる人と尻背中も使って出してる人
そうやって筋肉の使い方も上達していくのがトレーニング
なにが原因で完遂できないかは自分の体に聞くしかないの >>704
いいよ
最大心拍数に達していたらなお良し >>702
1分CPで解糖系と有酸素系が半々らしいよ
20世紀の運動生理学では2分CPで半々と言われていたが25年くらい前に修正された
だからコーガンのパワープロフィールで解糖系を1分CPで評価するのは2分CPが半々時代に取り残されてるんだろうね コーガンの説明が通用するのはせいぜいFTP±数20%の狭い範囲だけでしょ
無酸素域の説明は何だか訳わからんこと書いてあるなて分かるでしょ
そもそも60分FTP基準で無酸素域のトレーニングメニューを組める理論とかおかしいでしょ タバタやったあとゴルビー続けてやってるわ。追い込み激しい性分なんかな TABATAを中一日でやったら、心が折れそうになった。十分な休息と気合が必要だな。 10キロ走のタイムに基づいてに短距離走の能力を高めるメニューを作りました
そんなの小学生でも先生ほんとにそれでいいんですかてダメ出し喰らいそうだけどロードバイク乗ってる人たちには信じちゃう不気味さ >>701
疲労困憊したら、その後は低強度でも地獄だ、
という意味だろ。サイクリングみたいにお気楽なもんじゃないと。 >>716
タバタばっかりやってるのは意味ないけど短距離が速くても困らないじゃない?箱根駅伝がダメて言われてるのと同じで低強度でたくさん走らせてケガしなかったそこそこ速いやつ量産よりはマシ >>718
主観で「今日も頑張りました💮」よりは定量的な数値根理した方が効果あるよ
筋トレだってウェイト、セット、セット間の時間決めて取り組むもんだし、別にどんなメニューでも一緒
FTPベースで開始点決めて、過不足あれば微調整すりゃいい
主観的なキツさ(体調によるばらつき大)ベースだと伸びはしない 疲労困憊してこそ、そこからゴリゴリ踏むのがサイクリングの醍醐味でしょ
そこで止めるなら外は走れないでしょ >>716
何しろ日本語訳のタイトルがパワートレーニング「バイブル」だからね
あの本に書いてあることは宗教だから盲目的に信じろってことでしょ
原著はシンプルにTRAINING AND RACING WITH A Power Meter なのにね わかりもしないのにゾーンの解釈説明に無酸素有酸素とかエネルギー代謝の説明しちゃってるのが甚だ滑稽なんだよな
そんな解釈付けなくてもトレーニングメニュー組めてたはずなのに
本を書く時にカッコつけて背伸びしちゃったんだろうな
知らんけど そもそもコーガン法なんて何年も前に作った人達が改宗してilevelsにしてるでしょ
個人差があって共通のプラットフォームで扱いにくいからzwiftやなんかでは使われてないけど
4DPみたいなCPベースやグラップ法みたいなMAPベースが普及しないのはよくわからない。アメリカ人の考える事は謎 ヶ月ぶりにお外行ってきましたそれまではローラーオンリー 127km1700mUP 峠でフィジカル確認 FTP100%で15分246W4.1W/kg足慣らし
10分走4.6W/kg
この寒い時期としてはまずまず 結局vo2マックスから上は持って生まれた資質に埋めようのない絶望的な差あることを受け入れざるを得ないと思う一方でFTP領域は比較的底上げできる余地があるからそこを重点的にトレーニングメニュー組んで選手たちを一律に管理してやろうていう考え方がパワートレーニングの根底にあるんじゃないかな?
グランツールやクラシックの怪物たちはやっぱりvo2マックスや瞬間的に相手置き去りにする加速力がとんでもないなて分かるよね
そこは鍛えて獲得した能力というよりもやつぱ持って生まれた資質を最大限にうまく活かして勝負しているような感じがするから
とはいえタイムを競うスポーツなら種目問わずJr期にやっぱり最大酸素摂取量域刺激する高強度の負荷がパフォーマンスアップに必須だって言われてるよねどの競技でもジュニアはスプリントから鍛えるのがが基本なんだよね体骨格成長の観点でエンデュランストレーニングは余り良い影響を望めないし
成長期とうに過ぎて回復力落ちる一歩の中高年は可能な限り成長ホルモン分泌を増すトレーニングのがいいと思うけどな >>727
それ単純に知識が偏ってるだけだよ
コーガンみたいに無酸素系の知識が無い人の本ばかり読んでるんだろうなって分かる
日本には競輪があるせいで短距離と長距離の間に深い溝があってお互いの情報が遮断されてるんだろう
アメリカも自転車競技よりトライアスロンが主流で短距離との間に深い溝があるんだろうな 1つ言えるとしたらロードレースもトライアスロンも年齢世代レベル毎のピラミッド構造がなくてジュニア層はないに等しく斜陽のおっさん世代ばかりだからトレーニングの基本となるセオリーが関係無い世界なのかもな
最大酸素摂取量なんてトレーニングによる維持向上よりも自然低下のペースの方が勝るような年齢の人たちが例えば富士ヒルのメイン層だよね
無酸素域の話とか必要ないと言うこともできる
閾値超えたら無酸素域だと考えている人がいるかもしれないけどその考え方は捨てた方がいい
細かい説明は省略するけれどバイブルの歪んだ教義で得られる本質的な理解はあまりない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています