★★★★ ロード用チューブレス 39輪目 ★★★★
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ロードバイク乗りまとめ
自転車板がスポーツ一般にあるから勘違いしてるやつが多いが一般のロード乗りは駆け引きがないからスポーツではない
ではトレーニングの部類かと言うと、有酸素運動ではヌルい部類に入り、ランニングのが何倍も優れており、何倍もキツイ。
ランニングでは2~3?で根を上げるやつでもロードなら100kmくらい走れるので体力や根性がない人でも乗れるのがロード
そもそもママチャリより快適に乗れる楽ちんな乗り物であり、前傾姿勢の印象で難しそうなだけで、実は運動音痴な人でも1週間足らずで違和感がなくなり
購入店から乗って帰る間に慣れる人もいるほど簡単な乗り物である。
特に免許などいらないことを考えれば当たり前のことかもしれない
トレーニングとしては競輪選手のようなトレーニングをしない限り、100kmを走ろうが筋トレ、ダイエット効果はランニングに比べかなり低い
そのため筋トレやダイエットの効率が悪く、プロのスポーツ選手でロードバイクをトレーニングに取り入れてる人はほとんどいない
風を切って走ったり、景色を見たり、日帰り小旅行のような感じで快感やレジャー要素があるのでランニングより何倍も長続きする可能性は高い。
意思の弱い人でも続けられるのは良いこと。
ただし、身体を本格的に鍛えたりする場合はランニングをおすすめする。
自転車しか選択肢がない底辺層が好んで乗ることが多く、ワーキングプアや生活保護が多くの割合を占める。
また、生活保護が多い事から在日朝鮮人の割合も必然的に高くなる。
人種はスポーツとはほぼ無縁の機材オタのキモデブがほぼ全てを占めている傾向がある
カテゴリ的にはアニオタ鉄オタエロゲオタカメラオタに近い存在、ほぼ同類。 >>3
グリップ、耐パンク最高で長寿命
転がり最悪でクソ重い!正しくタイヤにう○こが纏わり付いてるような重さ >>3
前のレビューのとおりパンクはする気がせんよ
そのかわり重いし進まない…
俺が使ったのは35Cだか、それより太い38Cのグラキンより進まないよ チンべろ
やっぱド変態性能なんだな
35でそういうバランスのやつは500とか600gのツーリングタイヤだもんな参考にするわ 耐パンクもグリップも良く長寿命てのはつまり分厚くしなやかな包皮でフルカバーされた真性タイプってことだな
現物をお触りしたいけど実店舗で展示されてるの見たことないんだよな
自主規制かかってんのかな veloflex corsa evo 28C 6-6.5bar
しっとり柔らか、走りもいいけど
空気抜けるなーこいつ
スタンズ60ml入れて500km・一週間くらいまわしたけどまだ1bar/日くらい抜ける そんなに抜けるんじゃクリンチャーにシーラント入れてチューブレス化したのと変わらないじゃん 謎の踊りするかビード上げ直したほうがいいんじゃないか? 店でシーラントキマりづらいっすって言われてたから想定内ではある
ようやく落ち着いてきた感じもあるし、あまり心配はしてない
今もあるかわからんけどボントレガーのR4も4-5日かかった記憶
オープンチューブラー300TPIくらいで、似た個性なのかもね >>12
もう40mlくらい追いシーラントしてやると落ち着くかも
スレで俺以外の使用者は初めてかもしれん>veloflex corsa evo 28c
寿命が短いのか低温に弱いのかわからんけど
確か4000kmくらいだったかで冬になるとグリップがイマイチになったので気を付けて
このタイヤレベルならレース用のチューブラーいらんかなーと思うくらいには良いタイヤだと思う センキュー
コンパウンドの感触的に乾いたら終わりっぽい。冬かな
まあその頃には別のを試すかもしれないけど
走ってて楽しいタイヤだ チューブレスに限った話ではないけど人間のパワーが一定だとしてヒルクライムのように登坂抵抗に打ち勝つだけの大きな駆動力が接地面に働いてタイヤが地面を噛んでる条件てのは平地の転がり速度速く駆動力小さい場合と比べて転がり抵抗Wは大きくなる?小さくなる?変わらない?タイヤによって違う?
もっというと平地では転がり抵抗大きいけどヒルクライムでは転がり抵抗小さいタイヤとかその逆のタイヤとか存在する?
感覚的には大きな駆動力かかった時はケーシング固いやつのほうが都合いいような感じもするけど
一般的にそういうのは平地の転がり抵抗大きめでグリップ低い低性能タイプなんだけどな
こういうのは無駄な話かな
BRRのテストでも一切触れられていない話だよね >>15
転がり抵抗ってのは踏んだ時の過重によるタイヤ変形で起きてるんじゃない。
タイヤがつぶれると、進行方向に進もうとするベクトルをタイヤの変形にある程度奪われてしまう。
そして凹んだ部分が路面から解放されて変形したタイヤが復元してくる。
この時の復元時に進行方向へのベクトルも復帰するんだ。
では何処で抵抗として進行方向へのベクトルが失われるのか?
タイヤ変形に使ったエネルギーは路面に100%戻せないから。
変形時に熱としてエネルギーを食われちゃうんだな。
転がり抵抗が少ないチューブレスは、チューブの変形による熱損失が少ないから。
ラテックスチューブがブチルチューブより転がり抵抗が低いのは、復元力が強く熱損失が少ないから。
硬いタイヤが有利のように見えるが、今度はインピーダンスロスとの兼ね合いもあるんで、今は復元損失が少なくなるワイドタイヤが主流。
平地と登りで一定時間同じ速度で走った場合、ワット数が大きいのは登りなので、タイヤの変形量も大きくなり、登りのほうが転がり抵抗が悪化する。 最後の1文のところが気になっていて
一般的にはタイヤの転がり抵抗は速度上がるに従い漸増することは明らかでこれはBRRのテストでも示されてる
この事実だけで説明すると人間のパワーが同じなら平地走行よりも速度低いヒルクライムのほうが転がり抵抗で食われるWは小さいよという話か?
いやいや速度低くても駆動力でタイヤが大きく変形してるから平地よりもヒルクライムのほうが転がり抵抗で食われるW大きいよという話か?
もやもやするのでタイヤに詳しいエロい人よろしく で何のために聞いてるかというと
平地ヒルクラ条件問わずコルサやGP5000は常に万能か?
転がり抵抗重視で平地とヒルクライムでタイヤのチョイス変える余地あるか?
BRRのテストが平地寄りの条件なのか?ヒルクライムよりの条件なのか?
条件変えても優劣逆転は起きないか?
という話 それでヒルクライムに最適なチューブレス(レディ)タイヤは現在のところ何でしょうか? >>18
ダンシング多用する場合は前輪が捻れるように変形するからヒステリシスロスがデカイとされるね
GP5000はその点、荷重かけても変形しにくいからダンシングする場合は絶対お勧め!シッティングでペース走のように登るなら他のメーカーさんのでもいいと思う >>15とはちょっと違うけど、
後輪は踏力を受け止める必要があるから、前輪と後輪でベストなタイヤやセットアップっていうのは異なる気がする
というのも後輪チューブラーが異様に速い…というより後輪に柔らかいクリンチャータイヤ+ラテックスを使うとなんか遅かったんだよね、前輪に使うと明らかに速いのに 後輪にフックレスを使うと駄目な理由はタイヤのズレ
ズレが起こるほどロスになって遅くなる
ラテックスチューブを入れてテストするとよく分かる
https://i.imgur.com/CuNo1vL.jpg
フックありのリムではこうはならなかったとはいえ、速い印象はない 数年前からスぺシャがチューブラータイヤの開発止めてクリンチャータイヤ+ラテックスチューブで勝負しWTで実績出してるからなあ
勝負の現場でも今まさに三つ巴の過渡期だよね
https://dmcx.com/2022/01/11/julian-alaphilippes-2022-specialized-bike-size/ 画鋲刺さったんだけど穴が小さすぎて
シーラントが上手く修復できない
一応静止状態では空気抜けないんだけど
衝撃とか6気圧入れるとかすると抜け出す
くそが~ シーラントで6bar耐えれるものあるのかね
スタンズは無理だった 基本的にシーラントは家帰るまでの緊急システムよ
帰ったらパッチかタイヤ交換要る >>25
一晩置いて翌日エア入れ直して吹き出さなければ、そのまま使う。吹き出したらタイヤ交換。、 6barだとstansだとというかどんなシーラントでもダメなときはダメだね チューブレスの都合悪い部分と戦うのは時間と労力の無駄使いでしょ
無理せずチューブ入れて使えばいいんじゃないの >>24
穴上にしてエア抜いて、つまんで穴広げたら瞬間接着剤を付ける。
つまようじ刺して内部まで接着剤触れさせたら、ガムテープで穴の部分をリムごとタイヤをつぶすように抑える。
数分置いたら、低圧1~2キロぐらい入れて、穴下にしておけば直る。
ピンホールならこれでほとんど直る。
ピンホールでシーラントが仕事してないのは、シーラント分離して劣化しちゃってる可能性もある。
ひと夏超えるとか、半年以上入れっぱなしとか、役に立たない泥水状態になってると思う。 金ラメか粗挽き胡椒をシーラントに混ぜておくといいぞ IRC S-light、前後輪ともに小さな穴開いてパンクしたのをパッチで修理したばっかなんだけどGWにロングライドしたらまた前輪からシーラント噴いた
多分路肩の砂利を踏みすぎたせいだと思う
そもそも長持ちするタイヤじゃないしもう割り切って交換したほうがいいかな
溝もスリップサインもまだ残ってるのが口惜しいが 軽量タイプはピンホールでも寿命くらいのの意識で使わんと軽量タイヤのメリット消しちゃうんじゃないかね 上で出てたヴェロフレックスrevo俺も使ってる
先日ピンホールにパッチ当てたけど5-6barで問題ないな。一応気を使ってゴムのりパッチだが
それよりvittoriaのインサート入れてて、ホイールblackinc45なんだけど、着脱が鬼硬い
ホイールもタイヤレバーもぶっ壊れるかと思った >>22
それは何気圧入れてたの?
フックレスは高圧だと暴発まで至らなくてもビードがリム底から浮いてしまうんだよね 色々と質問
パンクでタイヤパッチ当てる修理は
タイヤ脱着・ビード下げ上げ・シーラント拭き取り再充填・パッチ当て
これらの作業トータルでどのくらいの時間かかるもの?
シーラントは拭き取り再充填しちゃうと最初と同じだけの定着時間必要?
自分でやってる人はエアコンプレッサー的なものを持っている? シーラントの種類とかタイヤとホイールの相性次第では買い直したほうが工賃換算で安くついたりする タイヤとホイールと腕前で変わるから時間は不明
緩いタイヤならすぐ、きついタイヤは地獄
シーラントが膜作るタイプとそうでないタイプで時間は変わるが全部?いだら時間は同じ
コンプレッサーは無いけどエアタンクはある
タンク無いとタイヤの再取り付けに苦労する奴もある
結論:人それぞれ >>38
出先でパンク、家でパッチ
タイヤのフィットはややキツとして
タイヤ外して洗浄 10分
ゴムのりパッチ 10分
嵌めてインフレーター使ってビード上げ 10分
シーラント入れて一回り低い空気圧で試走、問題なければ普段の空気圧で一晩置く
キツキツタイヤだと脱着時間倍くらいかかる >>38
プラグならブスッと刺してシコシコ空気入れればそれで終わり5分もかからないよ プラグかタイヤパッチか
パンク修理で具体的な判断基準てある? プラグ刺して塞がらなければパッチ貼ればいいんじゃない?
サイドカットみたいなデカい穴じゃなければプラグ刺しとけばタイヤ寿命まで余裕で持つよ なに勘違いしてるか知らんけどタイヤプラグって応急処置用やで
ロードバイクで穴空いたら結局パッチ当てるしかない こんだけデカい釘みたいの刺さったけどシーラント10CCくらい漏れただけですぐ修復したよ。ポンプも持ってたけど殆ど空気漏れなかった
https://i.imgur.com/zfLIEPM.jpg
https://i.imgur.com/aKhdKim.jpg >>48
舗装路でもなさそうだしこのスレ的にはマナー違反だと思う。適切なスレに投下し直してくれ。レスの中身自体は参考になるしさ 空気圧で都合がかなり変わってくるからね
ロード用チューブレスっておよそ5−6気圧くらい入れる想定でしょ
それと同程度なら太さやトレッドパターンは別に問わないで良いとは思うけど
低圧のダート用タイヤの世界で進化したチューブレスの最大の弱点はロードタイヤの高圧運用だからね 6気圧も入れるとなるとやっぱりパッチ当てるしかない
だいたいシーラントで防げる程度の穴開くと3-4気圧前後まで空気圧落ちて止まる
その状態でも自走はできるが、6気圧まで戻すとだいたいシーラントが吹き飛ぶ じゃあ
画鋲刺さったんだけど穴が小さすぎてシーラントが上手く修復できない
とか言ってしまう人はそもそもありもしないチューブレスの幻想を見てるにすぎない
ということか そもそもチューブレスはシーラント入ってるからパンクしない、しにくい って言葉が先行しすぎっしょ
あくまでパンクしても家まで自走可能な場合が多いってだけで
結局MTBみたいな低圧運用してないんなら、パンク修理はしなきゃいけない 数多のタイヤを履き潰したばるさんすら文句のつけようがないタイヤと言わしめたのがアジリストW/O
TLRで転がりとパンク耐性すら得て死角すら見えてこないね >>58
穴の大きさによる。
画鋲程度なら吹くけど、3気圧まで落ちないうちにシーラントで塞がると思う。
タッピングねじぐらいだと抜いたら修理しないと全部抜ける。
それでも瞬間背着剤で十分使えるレベルまで直せる。
サイドだとピンホールでも難しいので、表面からガムテかイージーパッチ貼って、シーラント吹き出るように横にして数分放置する。
3千キロぐらい使ってタイヤ交換の時、トレッド面よく観察すると、つまんで広げればシーラントにじみ出てくるぐらいの穴が結構ある。
細くて小さい金属片とか、ガラスっぽい小さな破片が穴に残ってる、チューブドでパンク修理時によく見つけるようなやつ。
リアタイヤで3~4か所ぐらいはいつもあるけど、週末4気圧で走って次の週末空気入れる時3.5気圧ぐらいしか減って無いんで気にならない。
こういうタイヤ交換時にチューブドだったら修理必要だった(かもしれない)穴を見つけると、TLRのほうが楽してる気はする。
気がするだけで、何も証明されてないんだけどね。 >>61
わかる
フックレスにする前は6.5barとか入れてたから塞がっても忘れた頃に吹き出すことが結構あった
仕方がないからパンクした時点でタイヤ交換してたけど
フックレスにしてから5タイヤが終わった後に裏を見るといろんなもんがシーラントで固められてくっついてる
ロード用のチューブレスはワイド化とフックレスでようやく実用的になった 関係してるのはワイド化に伴う低圧化だけでしょ
フックレス関係ないじゃん >>63
言われてみりゃそうだな
フックレスはどっちかって言うとリム重量と価格のブレイクスルーだったわ
エアポリュームにもかなりの影響与えてるけど フックレスのおかげかワイド化のおかげかしらんけど
とにかく303sにしてからもう以前には戻れなくなった
お値段がとくにいいw 303Sは値段的にゾンダとまではいかないけどレーゼロやシャマルのポジションになれるかな >>66
レーゼロクラスはそのうち消えると思う
リムブレーキならまだ生き残れるかもだけど じゃあチューブレスは4.0気圧以下で運用してる奴限定で多幸感を得ることができるてのが現実って感じだな
意図的に低圧運用してる人はともかくチューブレスタイヤのメーカー推奨内圧で4.0の条件て体重50kgで32cとか65kgで35cとかだな
28c以下だと推奨内圧5とか6だからそのあたりでやっぱいろいろ都合出てくるわけだな
リアルな運用がなんとなく分かってきた
ありがたく参考にするわ皆ありがとう ロード用タイヤについてはけっきょく今はまだ低圧MTBのチューブレスの技術を流用しただけで高圧のロードタイヤに特化されたチューブレス関連の諸々の周辺技術ってのがまだ世にないんだよね
そういうのは低圧MTBの世界からは出てこないの明らかだよね
ロード用タイヤはワイド化の流れがまだ進みそうな雰囲気あるから条件的な追い風は吹いてると思うけど
根本的な改善対策にはまだ時間かかりそうだな >>69
幅広で軽量なリムが作れるようになったから
あとはタイヤ側がそれに合わせてくれれば
そこまで高圧である必要がないからな
カチカチのタイヤが進まないってのももう常識になってきたし >>68
303sやFoundationは60kgに28Cつけても推奨4BAR前後よ 95kgあるけど303FCに28Cだと4.5bar
保証外の25Cで5barで丁度いい なんで1人でプンスカしてんの?
デブすぎて高気圧じゃないとあかんお人なんか? なんで1人でプンスカしてんの?
デブすぎて高気圧じゃないとあかんお人なんか? >>69
ロード用チューブレスに特化してきたのが新しいETRTO規格だよ。
サイドウォールを垂直に立ちあげて、円形のトレッド部分だけでクッション性を出す構造にしようとした。
それでワイドリム化したんだな、今や25cタイヤの適正リム内幅は19c。
これで剛性を構造で稼げるんで、空気圧を上げる必要性が減ってきた。
15cや17cリム使う人は、サイドウォールが斜めに立ちあがるので低過重の状態からビード付近から曲がるのが早くなる。
いわゆるグニグニ感が早めに出てしまうので、高気圧を上げたくなる。
グニグニ感気にしないなら、ナローリムでも定圧運用は一応できる。 内幅19mmだと23mm使わんとツライチにならないんだけど >>76
タイヤもそのうちカマボコみたいな形になったらいいな
303FCに25Cタイヤ入れるとサイドウォールが立って本当にコントロールしやすい
プッシュプルとかバイク倒した時に28Cより変な動きしないし
それでいて空気圧は5.0以下まで落としても余裕ある
完全に保障外の組み合わせだけど、この方向性が正しい進化だと思う >>79
細いタイヤ履いてるとリム打ちしそうで怖い
チューブレスでもリム打ちするときはするしな。太い方が安心感あるぞ >>80
その辺は今後タイヤのケーシングでなんとかして欲しいな
303Fに25C入れるとほぼツライチになるから
横から段差にぶつけるとやばそうだけどな やっぱ低圧はリム打ちでリム壊れそうで危なっかしいよね
Rovalの新作もホイール破損対策に時間かけて開発した経緯を説明してるね
安全方向のマージンを確保してから製品化するってのは製造者の最も大事な責務だよね 何年か前にチームSKYのホイール破損落車事故の件でシマノが推奨するタイヤ幅よりも細いタイヤをチームメカニックが付けたことが原因だとコメントしていた
いまどきの現場のメカニックたちは当時よりも賢くなってるとは思うけど
一方でお前らはどうだ 余所見しててcosmicSLRで縁石に突っ込んだが、リムがちょっと削れただけでなんの問題もなかった
流石マビックだわ >>84
カーボンホイールってぶつけると粉砕するイメージ持たれてるけど結構頑丈だよな
スポーク折れてもポテチにならんし、リムぶつけても表面がえぐれるだけだし
最初ビビってたけどだんだん扱いが雑になってるわ カーボンリムは強度は高いけど金属と違って変形クラック異音とかそれらしい予兆一切無しでいきなり粉砕分解に至るからな
積層内部のダメージは目視で判断困難だから非破壊検査みたいなのでチェックするんだからな
気を付けろよ タイヤの店頭価格高騰しているなあ
IRCRBCCが9千円とか真顔になるわ タイヤ新調してちょっと多めにシーラント入れたんだけど
空気抜けてくるとサイドのつなぎ目からプツプツ小さく漏れだす
空気の減りは1日あたり0.3気圧くらい
馴染むまで時間かかるだけかな。個体差? リムテープ使ってるかとかタイヤとホイールの銘柄書かないと答えにくいと思うんだ
リムテープの幅があってなくてリムとビードの接地面のとこからサイドに空気抜けていくタイヤもあるようだし >>89
品質にばらつきがあるメーカーのTLRタイヤを運用するには、組み付け時シーラント慣らしが必要。
シーラントを入れ低圧0.5~1.0ぐらいで、サイド面にいきわたるようにホイールを横において放置。
左右これをやってから、走行慣らしをする。
低圧にするのは、高圧で慣らし走行してもシーラント抜けるだけで、固まらず穴をふさいでくれない為。
MTBだと元からタイヤ厚いし低圧なので、やらない人多いけどそれでも抜けがひどいやつはこのやり方で対処できた。
高圧なロードならなおさら必要な行為。 おすすめのチューブレス対応ホイールとかあります?
アルミホイールはアンモニアが気になるけど趣味ライダーにはリーズナブルで魅力的なマビックSLとかレーゼロ辺りが候補なんですが ミシュランかなにかで定着するまでそこから微量に漏れるやつにあたったことあるな
新調したならもう少し様子見ては? 漏れ量的には問題なさそうだ >>94
アルミならRXD3か2
プライムあたっくぇーとかでいいんじゃん? >>96
アレックスリムズとかプライムとか剛性低すぎって聞くけど大丈夫なんですかね?上にも横にもデカいから90あって剛性に定評のあるメーカーから選んでたんだけど
あとリムの穴は無いタイプを基本で考えててテープ貼るの面倒いしズレとか漏れが気になるしで >>97
日本のプロが練習とかレースで使ってるらしいから剛性は問題ないだろ
ただ穴ありが面倒くさいと思うなら無いやつ買ったほうがいいね 普通にマビックでいいだろ
アルミなら正直一択だよ
他は発売が古いから設計も古いアルミの新製品をこの2年で出したのはマビックだけ >>98
プロでも使ってるんか知らなかったなら大丈夫そうやね基本穴無しを考えてるからあんまり優先度は高くないけど
>>99
やっぱマビックなんか絶対アルミってわけでも無いけどチューブレス(レディ)は初めてやからUSTで簡単はかなり良さそう
予算はレーゼロよりちょい上くらいまでを考えてるけどマビックそんなに良いなら背伸びしてカーボンもありかな キシリウムs一択なのはロープライス枠で唯一ワイドリム対応しつつホールレス(完全チューブレスホイール)なところだよ
リムテープは使ってるうちに絶対に張替え必要になるから >>93
説明足りなかった
サイドからってのは境界線じゃなくてビード部分からタイヤ内部通ってタイヤのサイド部分からシーラント吹き出てくる状態
どっかのブログで解説してたんだけどどこだったか忘れた
うちのMichelin Power Road TLRはたぶんこれでサイドからジャジャ漏れだったけど今は完全に直った
こういうのもあるし情報出して質問したほうが良いと思う ホイールとかについたシーラントの跡を掃除したいんだけど
市販の除去剤の代用になにか使える? 日本のプロが練習とかレースで使ってるのは性能云々以前にあいつらはとにかくカネが無くてそれなりのチョイスしかできないって都合がある
お前らは少なくてもあいつらよりカネは持ってるんだからそれなりのものをそれなりの買い方で買えよ それと日本のプロで90kgあるやつはいないからな
体重に見合った強度あるやつをチョイスしろよ
つまり同じリム高リム幅の中でも重たいホイールが正解だ >>103
ホイールブラシで水洗いした後に、割り箸の先をへら状にした道具で引っ掻くと大体取れる。
組み付ける前にリムのフック部分にワセリン塗っておくとビードワックス要らないし、シーラントもこびりつかなくなる。
尻にもビードにもワセリン最強説。 >>107
> 組み付ける前にリムのフック部分にワセリン塗っておくとビードワックス要らないし、シーラントもこびりつかなくなる。
これは目から鱗、次回やってみるわ 油って転がり抵抗増える印象があるからどうもな
チューブに油を塗ると転がり抵抗が増えるが
タイヤに塗ってもリムとの動きが増えるから、転がり抵抗が増えそうな印象 この度ホイールの購入に伴い、チューブレス化を検討しています
オススメのタイヤはありますでしょうか
IRCのタイヤは軽いものの、パンクしやすいと聞きました >>112
今のところCADEXはおすすめ
通販で買えないのと定価ってのがネックになるけど
ビードも上がりやすいし何より漏れない GP5000TLにシーラント入れるのが良いよ
sTRは使ったことないけどIRCのROADLITEとRBCC S-LIGHTよりは耐久性高いよ重いけど ピレリTLRは軽くて転がりが良くて漏れにくくて最高 シーラント継ぎ足ししようとしとるんだけど
ビード上がってるタイヤのバルブコア(空気)抜いてもビード落ちないよね?
もし落ちたら見た目や音でわかるもん?
28C5.5気圧のロードタイヤなんだけど ビードが上がりきらない組み合わせだと外れるけど長期間つけっぱだとシーラントではりついてたりもする 落ちるようでは元々上がってない
もし落ちたとしても直ぐに上がる
案ずるより産むが易しとはこの事 17CのリムにPower Road TLR 28C
1bar切ったくらいでビード部分がリム中央まで落ちるわ
ビード上がってる状態だとエア漏れなしでいい感じなんだけどね
リムのビードが乗る部分が細かったり段差が無いタイプのホイールだとあかんわ わからん
シーラント入れるために空気抜いてビード落ちたら
圧かけてビード上げ直すじゃん
でシーラント入れるために空気抜いてビード落ちるんj シュワルベは空気抜くと毎回ビード落ちる
ビード落ちるのは一部分だけだし空気入れたらちゃんと上がるからそのままシーラント入れた >>116
便乗質問
バルブコアから追加するのに向いているシーラントってありますか?
現在は、パナのシーラントを使用中…このシーラントはクルミが入っていて注射器とかだと入れづらいんだよね ライド中にパンクしても3とか2気圧くらいまで落ちたところで穴にシーラント効き始めて漏れ収束するから
タイヤカットとかじゃない限り出先でパンクして内圧低下してもビード落ちて走行不能になることはない
て考えてりゃいい?
甘いかな? >>125
そんな感じだよ
オレはそんなに空気圧落ちなかった気がするけどなにしろ頻度が低くて覚えてない >>125
そこまで気圧落ちないかな
下手するとパンクしたことに気が付かないでタイヤ交換の時に気が付くレベル
でも駄目な時はぜんぜん塞がらないし、塞がっても数日後に突然抜けたりする
ホイール替えて5bar以下で運用するようにしてからは一回も起きてないけど やっぱ5気圧ってのが境界線ぽいのだな
後輪は服や髪ヘルメットに付いたシーラントの霧跡でパンクに後で気付いて萎える
みたいな話を聞いたことあるけど出先でシーラント着いちゃうと厄介だったりしない? 次から次へとよくもまあそんなくだらない心配事が出てくるもんだわ
シーラント恐怖症ならチューブレス使うのは諦めろ >>116
ハンプがあれば落ちにくいし、なければ基本落ちるけどシーラントの固着次第 シーラント補充目的でエア抜いてビード落ちた場合はシーラント補充後にビード上げる時にシーラント撒き散らす覚悟必要?
高圧エアーの調達手段はともかくその時は風呂場で裸で作業する? >>132
バルブを上の方に持っていってたらコンプレッサー使ってもエアの力でシーラントが吹き出すってのはなかったな
ビードが中々上がらなかったときエア入れながらタイヤもんでたら下の方からシーラントこぼしたことはある >>132
まき散らすほど漏れんよ
ちとしみてるな程度 >>113-115
ありがとうございました
パンク耐性があって、コスパの良いTLタイヤがあればと思いましたが、やはり良いものはそれなりの価格になりますね
そもそもなんですが、TLRはもちろん、TLタイヤでもみなさんシーラント入れてるんですか? クリンチャータイヤですら空気抜いてもビード落ちんけどなあ
ビード落とすのに全力要る >>124
バルブから入れるなら、やっぱりスタンズが無難かな?
ちなみにシーラントを化粧品のボトルか何かに入れて自転車に乗っている人いる?
何かでパンクしてタイヤ内のシーラントで止まらないときに、バルブから入れると良いと聞いたんだけど… >>137
使ったことないけど60ml入りのシーラントとコア回しはツール缶に入れてる >>137
シーラント足すぐらいなら、初めからタイヤに大目に入れておくかな。
新品時30gぐらいだけど、心配な時は50gぐらいにしてる。
持つなら最終手段のスペアチューブ。 出先でシーラントで無理なら色々が面倒くせえから
わしゃインサート入れた。満足 インサート入れても極低圧で走ってるとそのうちビード落ちちゃいそうだけど
ビード落ちてもインサート入れてれば走れるの? >>137
弁当用のタレボトルで携行してるよ100均のシリンジとセットで
タイヤの中は見えないからシーラントが減ってても分からんからね ビード落ちるって一体何のホイールとタイヤなの?
安物? >>141
インサートって低圧チューブくらいの硬さと太さある >>143
Prime Raceなんかはバンプ部分がクリンチャー用とかわらん作りですこすこビード落ちるわ
高いホイールでも古いのだとそういうのあるからな特にリムブレーキ用
タイヤ側の進化が遅いのは重量との兼ね合いもあるからわからんでもないけど
自転車のホイールメーカーはチューブレスに対応遅すぎ 空気が抜けるとビードが落ちるとか普通ある?
ちゃんとビードが上がってないだけじゃない? うちもPrime Race使ってたときは空気抜けるとビード落ちてた 今どきのディスク用ワイドだと空気抜いても落ちないだろう
逆に上げにくいが Prime Raceはストンと落ちるんか・・
ワイは、PrimeRP-38 カーボン使ってるけど、ビードが張り付いて全く落ちない
チューブ運用に変えてもやっぱり落ちない ゆるいで有名らしいピレリのタイヤに変えてもそれでも落ちない
GCNとかのタイヤ交換のやりかたでYOUTUBEで見たら指でペコっと落として・・
とかやってるけど、そんなもんでは絶対に落ちない
手のひらでグニューと押し出しようにやって運が良ければ落ちますよーって感じ マジ疲れる
この前ツーリング中にパンクして、チューブ交換しようとしても落ちずに、マジヤバかった
そん時は運よくマルニクイックショットで何とかなったけどさあ >>149
C19あるとバンプ部分の幅に余裕ができてきっちり作れてそうね
タイヤキーでビード落とせないかな 25cのチューブレスタイヤ
私の体重は72キロ
空気圧はどのくらいがいいですか?
6入れると少し硬い気がしてるのですが そもそもPrime Raceは空気入れてもビードのパキパキ音もしなかったからしっかり上がってなかったか構造的に上がらない作りになってるのかもしれない
ちなIRC ROADLITE TUBELESS 23c MAVICアプリよりだいぶ低く出るね
でもまあこっちのほうが好みに近いな >>153
Michelin Power Road TLR 28C
コンプレッサー使用でパンパン大きな音たてながらビード上がっていく
あちこち寸法計って確認してみたけどちゃんとあがってるようだ
Prime Raceはフックの溝が細いからタイヤ側のフックがかかる耳部分が大きいと上がりにくいかもしんない マビックアプリエラーで全然使えないんだけど使えるの? >>155
なるほど。タイヤの相性っぽいね。TLRじゃなくTLタイヤだったしフック部分はデカかったかもしれない。 17cのホイールにクローザープラス25cを入れて幅を測ったら、前が27mm、後ろが28mmでした。
WH-RS500【15c】を安く手に入れたので、23cの安いタイヤを入れたいのですが、今よりも軽いタイヤ【223g 以下で、ジェッティプラス220g?、クローザープラス210g、他候補はありませんでしょうか? >>158
上がりやすい組み合わせは落ちやすい組み合わせでもあるのね
シーラントで接着されれば落ちないかもだけど velofrex trlのエアー漏れが止まらん。。メーカー指定シーラントじゃないとダメなんかな。一応ラテックスベースのなんだが >>162
マリポサ、スタンズ、マックオフで試したけどダメだったから仕様と思って諦めた。 まずどこから漏れたてるのか問題切り分けないと
おれはチューブレステープからリム側にエア抜けてるとエスパー veroflexは漏れるよ。そういうタイヤ
毎日乗る人用というか、少なくとも2日に1回は空気見れる人でないと扱えない
追いシーラントもあんまり関係ないんだな。stans60を1ヶ月後に20足してもやっぱり漏れる。だいたい1日0.8気圧くらい?
ただでさえveroflexは高めの空気圧推奨なのにっていうw >>163-166
マックオフだったからスタンズ試そうかと思ったけどあかんか。。
嵌めた直後は安定してたんだが久し振りに空気いれたらリムの境?からエア漏れしてるっぽくて前後とも30分くらいで1bar程まで落ちる。40ml入れてたとこに追いシーラント20ml入れてもシーラント臭のするエアーだけが漏れる。
屁かよ リムの境だったら空気圧低めでホイールを横向けて置くとか試したんだろうか
漏れる所にシーラント浸かってないと中々止まらん
チューブレステープの幅がきっちりあってなくてもあかん
テープ巻いてるかどうかも情報出したほうがいいな >>167
それで合ってる。漏れるとこも同じ
ところどころ、ぷくぷく泡吹いてる感じでしょ
40とか60入れて4気圧くらいでセット
まわして叩いて一晩置く
翌日漏れを掃除して、6気圧くらいまで上げる
これでそのシーラント漏れは止まる
空気は漏れ続けるが veloflexはしっとりなめらか走行性も高い、でもガバガバ
そういう感じでよろしくどうぞ
あ、カット耐性はわりとある(なんでや) リムテープありで、ピレリのタイヤで1000km以上乗ってからのタイヤ交換なんでリムテープは問題ないのではないかと。。
velofrexに交換後の200kmは少し多めに抜ける程度で使えてて、一週間乗らなかったら今の状況に。
横置きと叩くのと振る?は試してなかった。試してみるわ。ありがとう。
乗り心地は最高だったので何とかしたい そのピレリのタイヤから交換するときにリムテープの端っこがピレリっと剥がれたんだろ だいたいコアスパン320tpiってクリンチャーみたいな仕様だし
まぁしなやか(疎)なんだろうなあと シーラント入れてからホイールだけで回転させながら横にしたりしてるな
ヴェロフレックスはタイヤ内側全体にシーラント広がらないと駄目な気がする >>176
TLRならだいたいどれもそうだと思うよ パンクだと縦回転だけで良いけどサイドから漏れるのは横にしないとなぁ
気体じゃないから液体が漏れる所にかかってないと止まらないんじゃね
サイド漏れは時々同じ話題でるし前スレなんかも辿って見たほうがいい 内部隅々まで回す目的でぎりぎりの低圧で小一時間くらい走ればいいんじゃないのかな
静止してないとシーラント定着しないのか >>179
走行だと外周部に広がるだけなので、サイドウォールの密閉性を上げたいなら、時間をかけて横置きするほうが良いよ。
低圧すぎる試走は、ちょっとした段差でビード部からのげっぷが止まらないのでシーラントを無意味に消費するだけ。 せいぜい3-4気圧くらい入るようになったら、もう1気圧上げて仕上げ走行するかな俺は >>116
こないだやったら落ちました。タイヤをはずさずに抜いたから自重でw タイヤをじゃないや、ホイールを車体からはずさすに、だw オフロードならグリップや耐衝撃のためにフロント太くする >>114
ロードライト、すげえ耐久性あると思っていたがその上がまだまだあるのか ロードライト耐久性あるの?
23cで175gでめっちゃ魅力的なんだが。 IRCは細かい砂利とかがめり込んで穴が開くパンクが多い(個人の感想です) RBCCはトレッドが凄まじく耐久度なかったなあ600kmもはしってないのにケーシング見えてきてTT用かと IRCはモチモチしてるし杉目トレッドだから小石拾いやすくてパンクしやすい
削れるのも早いから耐久性低いし転がりも悪い
利点はエア持ちの良さとグリップ性能 >>194
杉目より縦溝に問題が有ると思う
S-lightで4回ほどパンクしたけど全部縦溝のとこだった
こんな小さい小石でパンクするかねってレベルのが刺さってたりね 縦溝はコルサにもついてるけどそっちでは問題無かったかなー
まあ1番の問題はモチモチしてるコンパウンドだな モチモチ系は異物拾いやすいよね
マビックのイクシオンとかもそんな感じだった 定期的に調べて取り除かないとどんどんめり込んで突破するよな アジリストの話題が全然見当たらないの見ると、つまりそういうことでよろしいか ビード上げづらい系だとは見た
供給追いついてないからインプレしようがない アジリストももう品薄なのか
ちょっと前までアジリストぐらいしか売ってないみたいな話だった気がするか 25Cならぎりぎり見つかるけど28Cは全く見ないからねえ どのタイヤも28c売り切れだからいっそ30c試そうかと思ってきた 太すぎて挿入らないとかじゃなければ30cの方がいいよ 25Cなら売ってるしクリンチャーじゃなくてチューブレスレディだからって考えたけど30Cってのも有りか
クリアランス30Cまででリム内幅19mmだからちょっと不安だけど・・・ リム内幅広いホイールの場合は注意しろよ
ZIPP303FC(リム内幅25mm)に28Cのタイヤ入れたら
タイヤの外幅が33mmになったからな >>192
ロードライトは杉目がないのでささる感じはしないね。 303FCで28cでも前後ともにフレームとの余裕はあるから30c試してみる。
GP5000STR使ってみたい。 >>209
リム幅による、内幅19cだとグラベルの38cみたいにダンシングでボヨンボヨンな感触出ちゃう。 >>212
杉目はないけどROADLITEに変えて最初にパンクした時は穴に小さい石が詰まってて取り除いたらシーラント漏れてきてたわ 数年前のロードのトレンドより4bar近く下がってるんだからモチモチは普段遣いにはよくないねえ
車に小石跳ね飛ばす気まずさは減ったけど たしかに9bar入れたロードで通勤してたときは毎日跳ね石当ててた気がするな しれっと暴発するいまどきのフックレスのほうがヤベえよ
いまどきのお漏らしTLRも十分にヤベえよ
落ち着いてよく考えなよ フックレスで爆発させるのは空気入れすぎでしょ
3.7barとかで良いんだよ zipp 303のフックレスリムでチューブレスタイヤを使用中なんだけど、推奨される空気圧だとダンシング時にモッサリとした感じが強い。
平坦路は感じないけれど登坂でダンシングを続けるとストレスに感じる。
こんなもんなのかね、ちょっとモヤモヤする。 >>224
空気圧が規定上限いってないなら少しずつ上げてみれば?
あくまで推奨であってこれ以上上げてはいけませんって訳じゃないぞ
0.1~0.2位少しずつ上げて感触試せばいい >>224
そこを基準にして自分でいいとこを探すんだぞ
あと、ポンプについてるゲージは信用するな
あれ結構狂ってるから
パナレーサーでいいから買っとけ ナローからワイド、23cから25cタイヤへの移行期も皆んなモサモサするって文句ばっかだったし、どうせそのうち気にならなくなるよw ダンシングなんて非効率なだけだからな
そこを重要視して機材選ぶのはアホすぎるわ ポンプの気圧ゲージは地雷、パナレーサーのゲージより1気圧弱ほど低かった まじかよ ブレとかもあるのかねまたトピークのやつで測ろうかな ジョーブロースポーツはそれなりに正確だったけどなあ >>230
キレイにオフセットしてるだけならいい方で、8barであわせても4barになるとズレてくるとかある そんなん2bar前後になるMTBやシクロ、グラベルじゃ使い物にならないレベルだし返品したら? >>233
オフロードの連中はエアゲージで見るのが常識だからそういうもんだってわかってる
細かい数字をいちいち気にする割には数字自体を疑わないローディーがおかしいだけ 基本ポンプについてるメーターは正確にはできないって
ばあちゃんが言ってた。
ゲージ単体のじゃないと。 ママチャリの英式バルブは空気圧測れないって最近知った笑 >>236
スマソ、単体のゲージってパナレーサーがいいの?
それともとピーク? 空気入れる度に振れ幅が違うんなら困るけど
振れ幅が一定ならポンプ付きのメーターで困らないじゃん? パナのデジタルメータはグラベルとかで市内とグラベルと言う名のトレイルの境目とかで調整する人用でしょ 問題はゲージがあって初めてポンプがずれてる事実が分かることだ。気づくまで10年かかってしまったよ 同じパナのアナログメーター2つ持ってるんやけど、0.3barぐらいちゃうで
そしてトピークのポンプは0.5bar低いっていう
パナA→6bar パナB→5.7bar トピークブロージョブ→5.2bar
どれを信じればいいんや いつも同じのを使って自分に合うとこ探せばいいだけだろ >>245
パナの比較的新しい方じゃね?
経験上アナログって狂いやすいし >>247
そうやね、そうするわ
>>246
実は0.3bar程度の違いは体感できなかったりする鈍いおじさんですw >>245
ちょ blow job ってww
変換履歴まるわかり >>249
ブロウジョブ・スポーツのことだろ?俺も持ってるよ ジョーブロースプリントはそんなずれなかったな
もしかしてエアゲージのつもりで差し込んたときの空気圧測ってない? >>252
そんな測り方してないわ
あとジョブブローやったなスマンスマン デジタルメータだってピロピロ管で測ってるんじゃないの? パワメと同じでどれが正しいと証明できるもんでもないし自分が使ってるケージのメーターでちょうど良いとこ探すしか無いんでは? あとはサイドつまんだ感触で >>234
的確な指摘だな
自動車や二輪のそれなりの専門店は定期的にメーカーから校正器借りてゲージ補正やってるが
自転車の世界ではメジャーな専門店でもおそらくやってない >>254
パナのやつは歪みゲージだからブルドン管は使ってないよ >>257
ピトー菅って廃れたんか
俺の時代は主流だったが >>258
アナログは今でもブルドン管だろ
あとピトー管は流速測るやつな あのな、言っておくぞ
俺は、正しい方だよな
いい加減にしろって言ってんだよ
まず
中野から高円寺に自転車で行った時に
自転車がパンクしたんだよ
で、自転車屋が高円寺ないから、分からないから
すぐ近くに居た小学生に自転車屋を聞いたんだよ
そしたらオリンピックに連れて行かれたんだよ
俺は、「えっ、自転車屋ってスーパーとかの時代?」ってビックリしたけど
スーパーでパンク直してもらえるのか知らんけど、ついて行った訳よ
そしたら、オリンピック店員「パンク修理は自転車屋の方が、、」みたいな感じでね
外に出た訳よ
で、俺「スーパーの自転車売り場じゃなくて自転車屋が遠くでも良いからないか?」って小学生に聞いたら「向こうにならある」
場所だけ聞いて行きたかったけど小学生が「家が、その方向だから、一緒に行く」って言うから、ずっとずっと商店街を小学生と一緒に歩いてよ
俺「回りから見たら、誘拐犯と間違われるんやけど、ちょっと迷惑なんやけど」って思いながら、商店街を相当、歩いたんだぞ
最後に、あまりに遠いから
小学生が家の方向とか言うけど、俺は「ここからは俺一人で行くから」って自転車屋まで着いたら
自転車屋が定休日だったからね
パンクの自転車押して、めっちゃ歩いて定休日、スーパーオリンピックから高円寺を歩いて定休日 チューブレス板に載せるほどだからネタだろな
ほかの板にも投稿されてた チューブレス板ってすげえな
どんだけ世間一般にチューブレスが浸透してるのか むしろ未だにチューブ使ってるの生活自転車とスポーツ自転車でもロードくらいのもんじゃね チューブレスホイールで穴無しの奴欲しいんやけどカンパフルクラムマビックしか無い…?
シマノの新デュラ見た感じ穴無しっぽかったけど仕様を見るとチューブレスレディになってるがシマノは穴無し作れないの? >>267
TLホイール>リムホール無し
TLRホイール>リムホール有
ではないぞ?
TLタイヤ
最初タイヤメーカーが作りだしたが、タイヤだけで気密性を保とうとするあまり重く、乗り味も良い物が作れなかった。
TLRタイヤ
TLタイヤであれど、実用上シーラント使用する事が多く、ならばタイヤで気密性を100%担保する必要はないんじゃね?
というコンセプトのもとに作られたタイヤ。クリンチャーとほぼ同じ作りで重さと乗り味を犠牲にすること無く作りやすい。
現在主流のタイヤがこれ。
ホイールのリムホール有/無しはTL/TLRの区分とは全く関係が無い。
製法上リムホール無しに出来ないホイール(ニップル内臓タイプ)やコストの問題で有/無しが決まってるだけ。
マビックの様にリムホール無しでもリムテープ推奨してるリムもある。 RS500履いてるけど、チューブレスいらんから軽いほうがいいな。
自分のカタログ数値より前後とも15g多くてがっかり >>268
>マビックの様にリムホール無しでもリムテープ推奨してるリムもある。
なんでや?理由は? ニップルホールレスリムに慣れるとホール有りは選択肢から外れちゃうね。
この間もBORA ULTRA WTOにタイヤはめたけどタンクなしのポンプでバルブのあたりを
軽く手で抑えるだけでいともかんたんに入って感動した。 クリンチャーより楽だね。 穴なしの方が管理が楽なのは確かだけど
年1でオーバーホール出しててその時にテープ交換もするから余り気にしなくなった
カーボンリムなら腐食関係ないしレディタイヤでシーラント必須だし チューブレステープに起因する不安てのも少なく無いから穴なんて無い方が良い >>271
たぶん気密処理を保証してないから。
アルミだと溶接後に気密確認工程とチェック落ち品の再処理が必要になる。
カーボンも気密処理しないと結構漏れる。 >>276
そうなんや。フルクラム・カンパはそんなこと言ってないのにな >>268
いや単純にテープ貼るのめんどいからホール無しが良いなと持っただけなんよ
例えチューブレスでもお守りシーラントは入れる予定やし厳密な区分はどっちでも良い感じなんよ MAVICのALLROADは同じ穴なしフックレスでもアルミはテープ不要で
カーボンの方はテープ必要 >>279
穴無しでもテープ必要とかあるのね
もう見た目で気に入った奴にするのが無難かな あれシーラント入れて気密安定するまで2年ぐらいかかるで 少しくらいのパンクはシーラントで塞いでねってことかな フックレスでチューブレスデビューしたいんだけど、28cのチューブレスレディタイヤ品切ればかりなのね。 タイヤを回転させるとシーラントが流れる音らしきチュルチュル音が聞こえるんだけど、シーラント入れすぎかな? AGILEST軽いみたいだけどパンク耐性はどんなもの?
ZIPPのフックレスに対応してる? >>292
フックレスは対応してる
一応対パンクベルトも入ってるみたいだから普通に使えるんじゃね? あ、TLRには耐パンクベルト無いのか
てか種類多すぎてわけがわからねえ アジリストは店頭でマジで見分けがつかん
しかも売れ線は在庫ないし アジリストは耐パンクベルトもないのに、パナ自身がツーリング用途でも高得点付けてるその企業体質が気に要らない。
レースやヒルクラなら分かるけど、ツーリングで10点中8点は無いやろ。 スペック上軽いだけで耐久性がヤバイってR-Air並みの地雷臭がするな コルスピ使ってる身からすればどうでもいい
普通にシーラントが仕事する >>297
どうせチューブレスのしなやかさが長距離で楽みたいな脳死判定だろうね パナもIRCも保護ワックスつけ過ぎるから小石拾って初期パンクするんだよ
海外メーカーみたいに薄くすればマシになるのに >>297
シーラントがあるからトレッド部分に耐パンクベルト要らないので、TLRはベルト無し。
パナは昔からタイヤサイドの耐久力を軽量化のために捨ててるからな。
ベルト使っててもサイドまで巻いてないのがほとんどだ。
どのタイヤ使っても、サイドカットの弱さに悩まされる。
引っ掻き傷程度に見えてたのが、夏場だとしばらくすると裂けてくるんだよな。 パンクしても気付かないもんなん?
今日富士ヒルでスタート前にいきなりタイヤから白い液ピュッピュ噴出して
すっげえ慌てた人おったぞ
まさかパンクしてシーラントでふさいだタイヤをレースで使うとも思えないから 普通のプチルチューブみたいに一瞬で空気抜けるわけじゃないからすぐには気づかんかもしれん 知らん間にシーラントが塞いだ形跡が有ったりもする
抜けが収まってれば普通に継続利用だよ >>304
チューブドで起きるスローパンクレベルは、ほぼ気が付かないでシーラントが埋めちゃう。
タイヤ交換時エア0.5気圧ぐらいで傷のある所つまんで調べると判るけど、結構シーラントがにじんでくる。
シーラントが噴き出すレベルも対処法判ればまぁ問題無い。
穴下に向けてシーラント止まるまで待つ、軽く空気追加して低圧気味でゆっくり走れば問題なく帰る事が可能。
穴上に向けて、抜けきってから高圧まで加圧しても、噴き出すのは止まらない。
恒久修理する道具持ってるなら穴上に向けて、シーラント損失を防ぐのはアリ。
レーススタート前にシーラント噴き出したなら、プラグ差して修理するしかない。 5気圧程度なら走れるくらい塞がっててもちょっと空気足すと吹き出したりする 最先端のフックレスだけだろそれ
そんな環境使ってるのまだごくごく一部だよ クリンチャーでも5bar前半お薦めされる時代やぞ? >>313
俺は70kg↑あるし内幅17mmのホイールしか持ってないしENVE製品の適合表のことなんか知らねぇわとしか 今時17mmでしかもデブのお前のこともしらんがなw 今時の話してるとこに突っかかって来て僕古いホイールしか持ってないから知らないもん!ってただのバカじゃん >>312
なるほど・・ 普段は低めだったのでシーラントが効いて気が付かなかった
でも
・レースでちょっと気持ち高めに空気入れた
・富士吉田でふだんより気圧は低かった
・雨で地面濡れてた
だから、いきなり白い液体ピュッピュッピュになったんやな
乗鞍も要注意やな 前にここで知ったマクハルのシーラントと修理キット買ってみた。追いシーラント不要というので実際どうなのか人柱 3500円ぐらいだった時に買った
hutchinson fusion 5 11 storm tlr
の在庫が尽きた。今のチューブレスタイヤ高過ぎだろ。セレブかよ… >>320
そんな安い時期あったんか
倍の値段で買わされてるわ 倍どころが12000円のGP5000s買わされてんだが…
四倍やん 今一番安いのIRCのヤロ、、チューブレスホイールやけど、5000円オーバーじゃ買わんわ。 アマゾンでたまーに3000円台に割引されるよ在庫1とかだけど agilest tlrの7000円が良心的に感じる
BRRにPOWER CUPの記事
GP5000S TRと同等な感じで良さげだけどこの子も10000円弱なのよね
https://www.bicyclerollingresistance.com/road-bike-reviews/michelin-power-cup-tlr 一応giantもチューブレスタイヤあるんだぜ
だいぶ重いけどフロアポンプで余裕で上がる作りなのは好き ジャイアントストアは言うまでもなく、一部だと思うけどあさひにもあるよ。 チューブレスタイヤの修理をクリンチャーのチューブ修理をするときに使う
ゴム糊&パッチで済ませたけどダメ? 鯵はそれなりのショップが大量仕入れしてたっぷり店頭在庫してるからな
いろいろと供給量不足の今は売れるクオリティに気付いて大量在庫してる店は勝ち組だな
いまどき個人でオンラインショッピングでは話にならない >>325
在庫が無いんだよな、これ目当てで富士ヒルのパナレーサーブースに行ったら、生産追い付いていないんで置いてないと言われたよ。
通販サイトのほとんどが、入荷予定7月以降。
仕方が無いから他店ワゴンセールでEVO4のTLC4千円*2買ったわ。
リコール対象ロットなので、組んで不具合品だったら交換頼むつもりで買った。
>>330
問題無いけど、裏側にパッチ当てる時に十分密着、乾燥させる必要がある。
チューブで圧がかかり続ける事が無いから、俺は板ではさんでクランプして、数時間放置してから組んでる。
失敗すると、シーラントにじみ出てくる。
外して確認すると剥がれかけてシーラントが穴までしみ込んでるのが判る。 >>332
リコール対象ロットって売っちゃダメなやつでは? ウルフパックのTLRが結構安い
元コンチの開発者が独立したメーカーでクリンチャータイヤは良い感じだった
https://www.trisports.jp/products/17617/ 太ければなぁ32cで安いのだとグラキンしか選択肢がない >>337
国産がなんやかんやで安いんだよね
IRCかパナばっかり使ってる >>332
丁寧な回答ありがとう。
板&クランプっていいね、次パンクしたら試します! カタログ値295gのPゼロレースTLR28cを4本買ったら全部320g前後だった俺の話する?
26cはほぼカタログ通りだったのだけどね。 >>344
転がる4Sタイヤだと思って使ってますわ パナレーサーってチューブレスクリンチャー(チューブレスレディ)、、チューブラーってあるけど、液体を入れないチューブレスは出してないの? もうシーラント不要のタイヤを作ってるのはIRCだけ そのIRCはクリンチャーでもチューブレスと同等の性能が出せますとか言い出してるw >>347
まじっすか、チューブレスにかえたばかりなのに。 28cで300gならEagleF1と同じくらい
supersportsでも285g 本当はもしコンチが本気で今どきの技術でクリンチャーの新作を作ったら
そりゃもうTRLが裸足で逃げだす高性能なやつが出来たりするのでは チューブレスって結局ホイールとの合わせ技なんだよ。
車みたいにちょっとやそっとじゃ歪まないホイールならリムからタイヤも簡単
には外れないし隙間も出来にくいのでチューブレスでいいんだろうけど。自転
車の場合はそこまで頑丈にホイール作れないし、作っても重いし。
クリンチャーはチューブとタイヤの摩擦が抵抗(?)になっているのだっけ??
セットありきで作ればもしかしたら高性能のやつできたりして >>353
>クリンチャーはチューブとタイヤの摩擦が抵抗(?)になっているのだっけ??
>セットありきで作ればもしかしたら高性能のやつできたりして
チューブレスの最発明してどうするよ >>353
>摩擦が抵抗
要はそういう事なんだけど、たぶん勘違いしてる。
タイヤの転がり抵抗は、タイヤ復元力のロスが主な原因。
接地面でつぶれたタイヤはつぶれる為に推進力を変形として奪ってしまう。
今度は接地面から離れると、変形したタイヤの復元力が推進力を補うようにプラスさせる。
所がゴムの変形でタイヤに摩擦熱が発生する。
これである程度推進力が熱変換で奪われてしまう、これが転がり抵抗の主な原因。
軽くて薄いタイヤが抵抗少ないのは、熱変換されてロスしてしまうタイヤが奪う推進力を物理的に減らせるから。
素材の種類でも、ブチルゴムよりラテックスが抵抗低いのは、復元力が効率が良く、熱変換量が少ないから。
チューブの場合チューブの変形による発熱損失もあるが、タイヤとの摩擦で起きる熱変換もあるんだな。
タイヤ構造に最初から組み込んで、使うゴム量も減らせば良い=TLの誕生になる。 タイヤ表面のノブやトレッドの硬さによってかなり転がり抵抗に違いが出てる気がする。硬いノブ、硬いトレッドの方が綺麗な舗装路では速い チューブレスタイヤでよく転がるタイヤの変形量と路面凹凸の吸収性の最適なバランスを探して、空気圧の調整を少しずつ試すのが楽しいな >>356
まじわかりやすくて助かります!
ちゃんと仕組み理解して使ってるの憧れる… giantのslr1フックレスでアジリストTLR、イーグルF1TLRあたり履いてる人いますか? >>356
TPUチューブが軽い割に抵抗大きいのはタイヤとの摩擦のせいなんかな? いまのTLRは突っ込みどころ盛りだくさんの未完の技術でしょ
シーラントに頼らないピュア・チューブレス仕様の高性能タイヤ・ホイールが出てくるのは何年くらい先だろう? 普及始まって15年くらいのMTBで今でもシーラント使ってるから
MTB技術の流用する流れでは希望薄いよ
ロード発の技術として確立する必要がある どんどんMTBに寄っていってるからリムもタイヤも太くなって扱いやすくなるよ シーラントを食わず嫌いではなく
まずは騙されたと思って一度使ってみ?
半々位の確率で騙されたと思うから チューブレス否定の流れ飽きたし何の生産性もないから嫌い 昔は全部シーラント不要だったのに
それがほぼ絶滅するレベルで需要が無い事を受け止められないんだろう
ホイールはTLRでもシーラント不要なのを知らない程度の知識だし >>367
今じゃシーラント不要のタイヤの方が地雷だもんな 今は1本1万円とかするのに
半年程度で駄目になるからコスパが悪すぎる >>370
スタンズ
MTBと供用だからいちいち他の試すの面倒だし カフェラテ
初めて使ったマビックのシーラントより空気の抜けが遅かったから、ずっと使ってる パナのチョコミントが安いし穴塞ぐしで良いよ
ただドロドロしてるのでタイヤ嵌めた後の初回はシャバシャバした奴で内壁に行き渡らせた方が良いかも 次imeziにしようかビットリアのやつにしようか迷うわ イメジは倍くらい入れないと同等の効果がないのとパンク後のリカバリーが遅い 水でだいたい流れるってことは、雨の中走ったら塞がってた穴からプシュプシュってならねえの?? 角栓みたいなのはシーラントの宿命だしなあ ダマになる分スタンズはそのへんはつよいんだろうけど
シールと一時的な穴塞ぎだけでいい俺にはスタンズのあの掃除の大変さはいらないと感じた ジャイアントのシーラント使ってるけど1年半補充なしでパンクした時ほぼ完全に塞がったよ ジャイアント偉いな~。
カーボンホイールとかチューブレスタイヤも本気で出してきたもんな。 >>381
あれ中身スタンズだろ
よく見ると書いてあった気がするけど 1年半ノーメンテ
1年半タイヤを脱着しないで済むほど走ってない
うーん ジャイのタイヤって優秀なんか、試しに買ってみるかな 優秀というかトレッドいつなくなるの?ってくらい削れなかったなあgavia acは シーラントは成分表示とかほぼほぼ意味ないし特性についてそろそろ分類規格化されて始めてもよいのになと思うけどそういう話は全然出てこないな
組み合わせ次第とか自分で使ってみなきゃ分からないとか
リアルなTLRガチャじゃん なにせタイヤ側もシーラント選ぶからなあ
ヴェロフレックスとかスタンズじゃないとどうにもならんかった
ヴィットリアは駄目だったしイメジとかも多分駄目
ラテックス系の膜作ってくれる奴しか使えないっぽい
洗って落ちるようなシーラントはそういうタイヤには向いてないのがよくわかった 長期間走らなくても底に固着しにくいシーラントて例えばどれ? >>383
そうなん?スタンスの方が安いみたいだし次スタンズにしようかな
>>384
新車に付いてきたタイヤがめっちゃ耐久性あってフロント8000km持ったんや
ちなみに車内保管で温度での劣化も少なそうだった フロント8000で終わったんならリアは5000で真っ平のツルンツルンになってたんじゃねえのw >>391
今回NotubeからMac-Offに切り替えた >>392
リヤは4000kmで寿命交換した
FOND0ってタイヤつけたけど3500kmでパンク、2barくらいまで落ちて塞がったけど空気入れるとダメだったからまた交換した。
フロントは買ってあるけどまだ交換してない >>390
説明書にGIANTかSTAN'SのOEM使えって書いてある
ちなみにIRCとかSCHWALBEも中身どころかボトルまで一緒だよ >>391
俺は、パナ→スタンズ→マックオフで現在はパナだよ
どうもマックオフは俺の環境だと、シール能力が低いくて空気漏れが止まらなかったよ シーラントってゴムの樹液に何入れたら作れるの?
もしかしてそのままでもけっこう使える? めんどそうだね
興味本位でゴムの木から作ってみようと思ったけど >>401
私はJKですけど、おしっこじゃなくて吹いた潮じゃダメですか? チューブレスデビューして1カ月、IRC Formula Pro Tubelessを
フックレスで使っているんだけど乗らずに1日放置すると少し空気が
抜ける。なにかミスっているのかな? >>406
そーだよね、少しって言う感覚なんて人それぞれだよね。すみません。
>>405
気にしすぎか。
まあ100キロくらい乗ってその日は抜けていないから大丈夫だね。ありがとう。 分厚く重たいブチルチューブ並みの内圧保持性能をロード用チューブレスが実現する日は来るか MTBのダウンヒルタイヤ並みにブ厚いケーシングにして
2インチ近くまで太くして低圧運用すればそんなの今すぐ実現できるぞ
ばっちり仕上げたMTB用チューブレスホイールとマキシスのような精度の高いタイヤの組み合わせなら
ブチルチューブよりも空気抜けしにくくできるし 乗車前に空気圧チェックするのは変らない
その調整量が1.0になるか0.1になるかだけの違い 現状でも一晩に0.1しか抜けないからな
GP5000 マビックコスミックSLR カフェラテの組み合わせ
抜けるって言ってる奴はどの組み合わせで、一晩にどれぐらい抜けてるんだ? GP5000+mavicとかいう地獄の組み合わせは
硬すぎてもうやりたくない >>414
blackinc 45 とveroflex evo と スタンズ
3まで1/dayで減って、そこからは0.3/dayくらい >>416
プロショップでもお勧めしないし、組み付け頼まれても断るレベルだからなぁ。 最近のタイヤグライダーとかいうの使っても厳しいのかな >>420
あれね、結構力いるのよ
今んとこそこまで嵌めるの大変なタイヤで使ったことないけど嵌めるの楽勝なタイヤで使った感じだと言うほど楽勝な道具ではないと思う 今って完全にチューブレスのロードタイヤ無いの?
全部チューブレスレディになっちゃった? ハメる苦労よりビードが落ちなくて指先が死ぬことのが多い USTにIRCは両手で握っても本当に外せない時がある
仕方なくプライヤーで引っ張った ワイズロードの通販でマヴィックホイールにタイヤ装着済みで買ったんだけどイクシオン以外は脱着しにくいんですか? >>430
メーカーはイクシオン専用のつもりで作ってるから
脱着しにくかろうが空気が漏れようが知らんって感じ
だからタイヤとセットで売ってる
とりあえず5000TLとの相性が最悪なのは有名 イクシオンだから楽って訳でも無いけどな
ただビードの上がりやすさだけは感動モノだった UST=新ETRTOだぞ
だからyksion同梱をやめた 毎日乗る通勤車で28〜32cで4〜5気圧でチューブレス運用してる人いる?
ぶっちゃけどうよ 通勤で毎朝空気圧管理するとか気が狂うから、クリンチャーの極厚チューブに40cにしてるわ
5気圧入れて2ヶ月ぐらいで3まで落ちるから入れ直す >>434
普通に快適だけど何か問題あるの?
303FCに28Cだと微妙にフォークに当たるから今は25Cだけど >>439
そんなんで気が狂ってたら、どの道生きて行けないだろ
楽におなり 走る前に空気圧見るのが習慣になってるから気にしたことないな それはどちらも持続力不足ですぐに萎んでしまうのでは? 3週間くらい前にRBCCに交換して何回か乗って、今朝乗ろうと思ったら前輪を回すと
ジャラジャラ音がする、ホイールを外して振ってみたらどうも異物が入ってるような感じ
このまま乗っても大丈夫かな?
行きつけのショップはメカが全日本に帯同して居ないし困ったな、昨日3本に乗るときは
問題無かったんだけどね >>434
ZIPP303FCで2年前から28cチューブレスで通勤してるけど快適。
パンク立ち往生は1度もなしシーラントで塞がったのが2回。
25cよりも側溝蓋も余裕で走れるしグリップも良い乗り心地も良い。
EagleF1、PROoneEVOの2種類を何セットか使った感想。
TLRはタイヤ代が高いけどね。 >>445
インストールするときに、水か、中性洗剤をたくさん使った?
タイヤの中の粉が固まって、コロコロ音が出てくることがよくある。 AGILEST_TLR_25cをやっと入手した。
重量はカタログ220gに対して、217gと215g
くっそ軽いんだが、この理由は後で判明する。
リムに嵌めるのは最後レバー2~3回入れれば普通に入る、グラキンなんかと変わらない。
タイヤが元からかなり開いているので、フロアポンプでもビード上がる。ただこれはリムの相性次第ってのもある。
内幅17cのリムに入れたんだが、タイヤ幅は23.5mmしかない。
リム幅より細いんでエアロ効果は期待できそう。
FUSION 5 PERFORMANCE TLR 25cだと同じリムで25.5mm
要は旧ETRTO規格23cタイヤ相当なので、軽いというわけだ。
17cリムに使うTLRタイヤだとここまで細いのは無いから、良いかもね
乗った感じ可も無く不可もなく普通に転がる。なかなか落ちない白いワックスは付いてない。
すごい気に行ったのは激坂でもがく時フロントタイヤが横によじれにくい点。
リム幅より狭いタイヤ幅がタイヤのよじれをかなり抑制してるんだろう。
まったくよじれないわけじゃないけど、ハッチンソンの半分ぐらいのよじれ方で、もっさり感は激減、前に進みやすい気はする。
見えないから判らないが、おそらくリアもよじれが抑制されてパワー食われにくくなってるんじゃないかな。
空気圧はパナもハッチンソンも4気圧、体重51kg、車両7.5kg >>447
その程度のこと
変なら開けて中見るだろ?
自分で出来ないから教えてくれと言うこと
つまり相手するな
ショップ行けで終わり ていうかうんこはむしろ第三のシーラントとして利用できそうだけどな臭
まさかの時にいい感じのシャバシャバ下痢便出たらラッキーでしょ臭 >>450
これって追いシーラント運用するとこうなる場合があるってことかな?
前後分けたら30本ぐらいTLR運用してるけどダマになって転がった事無いんだよな。
放置長すぎて張り付いた部分を引っかかりにしてキクラゲみたいに成長しようとした跡ならあるかな。
跡はパッチ当てた部分の端がめくれて、同じ様にキクラゲ成長しようとした時とか。
リムブレーキなんで、シーラントは乾く前に熱で水分と分解してしまう事が多く、こうなると穴ふさいでくれなくなる。
これに追いシーラントしても効かない事がよくある。
それで注射器で吸い出して状態確認してから、入れ直してる。 >>450
インフレーター使ったらこんな感じの塊ができたな 組み付けるとき石鹸とかドバドバつけてるとダマになったり分離しやすいな
ビードワックスに変えたらそういうの全然なくなったわ >>445
タイヤの中じゃなくてリムの中ってことはない?
カーボンリムだと製造時のバルーンのカスが剥れてガラガラ言うのはたまにあるよ >>459
パンクをした時のみ、外界に出て繁殖地を拡げる。 暑さのせいか知らんけどformula pro が溶けた やっぱり暑いとタイヤの摩耗も速くなるんかな?
いつもこの時期あっという間になくなるイメージあるわ ゴム的には寒いよりは暑い方が良さそうに思えるけどな そりゃグリップはよくなるんじゃないかね
でも、それってより削れやすくなるってことでもあるんじゃない? 車のレースじゃ熱いほうがグリップはするけど自転車じゃ誤差でしょうきっと
柔らかいとその分削れやすいし モータースポーツは数十分でタイヤを使い切る事を想定してコンパウンドを開発してる
自転車どころか市販車ともグリップを出す作用が別モノ
そのモータースポーツ用タイヤでも想定温度から外れればグリップも寿命も落ちる rbccは去年の夏通勤で使っただけでケーシング見えたなあ 猛暑で傷をふさいでいたシーラントが緩んだらしく二日連続で駐輪中に漏れだした
夜走っている時は問題ない >>463
ゴムは熱がかかると物性が硬く脆くなる傾向がある。
後コンパウンドの調整用に混ぜてあるオイル成分が流れ出しやすい。
結果グリップ低下やひび割れが促進する。
だいたいGW前に新品にして10月までには新品タイヤ入れるようにしてるな。
夏超えたらもう後はカチンカチンになるだけなので、冬場グリップしなさそうで怖いから。 フックレスは空気圧問わずビードロック不十分
勘合甘くだらしない仕様だから嵌めやすく外れやすいしおすすめだぞ
ただし直立直線一定速走行相当の定常負荷だけを再現する試験台の上限定でラテックスとかフックドと同等の値を出せるBRRテスト特化された仕様だから
実走ではビードとリムエッジが常時ズレて擦れながらパワーロスするオモシロ減衰構造
それはすなわち殊更な乗り心地の良さのヒミツでもある
https://www.bicyclerollingresistance.com/specials/grand-prix-5000-s-tr-hooked-vs-hookless シマノがまあまあ安良いホイール出してきたし
相性問題縛りあるフックレスはもう旧世代の技術になっちゃうのかな >>477
製造コストと重量のアドバンテージがあるからなあ
この試験の結果もリムの違いよりも測定誤差の可能性もあるって書いてあるし 1つこんな記事出ただけでもうフックレスはオワコン化みたいなこと書いてる人って… カーボン製品は流行り廃り激しいでしょ
これは終わりの始まり的な予感があるんだよね
製造コストと重量ってのもある時点での製造技術縛りの都合でしかないからね >>480
工業製品である以上、製造技術の都合がいちばん大事なとこだろうが >>479
ホイールスレ荒らしてるデタラメ長文ガイジだな 基本MTBの後追いなんだからロードタイヤが太く低圧になっていくならフックレスはこれからむしら増えていくでしょ
突然ポッと出てきたもんだと思ってんのかな WH-RS500とIRCC X-Guardでシーラント入れずに使ってきたのだが、X-Guardがへたってきたので交換しようと物色していたら、GP5000TLが¥5800で安いと思ったので注文した。
前輪は堅かったけど、何とか手だけでホイールにセットできた。
後輪がどうしてもはまらない。
仕方なく、シュワルベのタイヤレバーとタイヤペンチを新たに購入して何とか装着完了。
しかし、このままじゃ終わらない。
後輪はそのままシーラント無しで空気漏れもほぼ無くて完全チューブレスで運用可能。
手だけではめることができた前輪は盛大に空気が抜ける。
水に沈めて調べてみると、タイヤ全体から泡が出ていた。
空気保持層が全く働いていない感じ。
仕方なく、シーラント入れたら、何とか空気漏れは無くなった。
結論としては、GP5000TLは品質がバラバラという事。
事前知識なくて買ったけど、ネットでいろいろと言われていることを総合しても品質のばらつきが大きいという結論が真だと思う。
運良く買ったのが当りであれば、ホイールへの組み込みも簡単にできて、シーラント無しでも行けるんだろうね。
次回買うんだったらTLRになるね。 名前だけチューブレスのGP5000TLがシーラント無しで運用できるとかありえねえよ 品質じゃなくて、あまりにもはめるのがキツくて完璧にはめるのが不可能なだけだよ
どうしてもシワがよって空気が漏れるわ 3Mの仮固定テープがチューブレステープに使えるって聞いて探したけどAmazonでも在庫なし、コメリで取り寄せようとしたけど在庫なし
絶対自転車乗りが買い占めてるだろ 普通にカプトンテープじゃダメなのん?
安いやつがゴロゴロ売ってるじゃん >>493
安いのは薄過ぎる
重ねても重ねても単層あたりの強度が貧弱過ぎてタイヤ組付けでストレスMAXよ
重ね回数多いと気泡が入る率も上がるしな >>491
カブトンのほうが扱いやすいと思う。
仮固定は厚いから1週巻きで行けるんだけど、粘着力弱くてシーラントが回りこみやすい印象。
オフセットリムなんかはロムホールがかなり振れてるんで、ビードフック直前まで貼る事になるんだけど、ビード落とすと一緒にずれてしわになっちゃう事が多い。
薄くて伸びが良いテープで二重巻きのほうが安心かな。 リムテープの練習にならいいけど幅も種類ないしパナレーサーのチューブレステープやすいからそれでよくねって結論 初めてアジリストはめたけど今までで一番はめやすかったわ。性能は知らんけど >>498
転がりは他社と比べて良さそうな感じはしない。
オムスビ形状廃止されたので、コーナリングは普通のフィーリングで良い感じ。
もがいた時のタイヤが左右によじれるもっさり感はかなり少ない。
これはすごい良かった。
新規格寸法のタイヤなんで、17cリムに25c履かせてタイヤ幅2.35mm(リム外幅24mm)なのでエアロ的にも良いはず。
リムブレーキナローリム使用者には福音だと思う。今後も使い続ける予定。
運用上問題ないが、空気抜けがチューブレスにしては早い。
ハッチンソンだと1週間で4キロ>3.8キロぐらい。
アジリストだと4キロ>3キロぐらい減る。
軽い分薄いからこんなもんかもしれん、ラテックス使うよりは楽。 >>502
PRO ONE TTよりはましなんじゃね?
消耗品だし次の交換で試してみるかな RBCCはよくパンクするな、交換して3週間でパンク。
今回はレースの予選会に自走で行ってる時だったんで焦ったがクイックショットで復活して
何とか予選会を走ることは出来た。勿体ないから帰って裏あてで修理
TL、TLRに切り替えて2年半になるがWOよりよくパンクする >>505
RBCCはトレッドがある程度減るとパンク率が急上昇する印象があるな
チューブレスのパンクが増えるのは路面に気を使わなくなるからだと思う RBCCは過去4、5本使ったけどパンクするときは異物が刺さっているパターンは無くて
短い切り傷が入ったようになってパンクしている、昨日のパンクは小雨の中走ったせいか
25c使ってるから路面は普通に気を使ってるんだけどね だからコンチネンタル使えって
発売からずっと使って累計3万は走ってるが一度もパンクしてねぇ
田んぼの砂利道とかも気にせず走ってこれよ corsa speed常用してもパンクしない俺みたいなのも居るから結局は運でしかない >>508
自分が今の所パンクしてないからパンクしにくいタイヤだってのは乱暴だな そーいやGP5000s trのTT版が出たらしいな、25Cで215gとかだから常用は難しそうだが >>516
クリンチャーの方はそれ程でも無いぞ
タイヤレバー使えば普通に嵌まる
外そうとしたらチューブレス並みにビード落ちなくて笑ったけど >>517
それはタイヤレバーを使わないと嵌められないって言うんだぞ なんかワイズにgp5000s tr28cブラウンの方だけど在庫復活してるし買っとこ
黒の方が欲しいけどいつ入るか分からんしまあええやろ・・・ クリンチャーホイールにノーマルポンプでチューブレス化挑戦したけどあっさり成功したわ
苦戦すると思ったから拍子抜け >>521
ホイール側よりタイヤ側の方が影響デカいからね
頑張ればCLホイールにCLタイヤでもビード上がるよ エアロードについてたDT SWISSにGP5000の組み合わせをチューブレス化しようとしたらリアだけ全くビード上がんねー
圧縮型のフロアポンプいるのかな >>524
タンクあった方が楽かと。GIANTのが安いよ。
近くにGIANTの店があればだけど…。
ところで自分もエアロードで同じくチューブレス化しようと思ってたんだけど、あの最初についてくるGP5000ってチューブレスなの?
キャニオンのサイト見たらクリンチャーって書いてるけど…。 >>525
やっぱあったほうがいいよね!店舗でしか売ってないの?
SLXは
フロント GP5000TL
リア GP5000S TR
ってなってるからどっちもチューブレス化可能だしやってる人いっぱいいるよ >>524
エア漏れが激しくて上がらないなら、コンプレッサーやブースター必要。
硬くてビードが上がらないなら、ビードクリーム塗るなりして滑らせる。
手順ミスや不良が無い限り、16オンスのCO2ボンベで上がら無いってことは無いのでこれが基準になるかな。
手順ミスの要点
・バルブコアがシーラント等で詰まっている
新品に交換する事。
・上げる前にビードを綺麗にリム中央に落としてない。
片方一部ビードフックにかかってたりすると、隙間が大きくエア漏れが激しくてタイヤが膨らまない。
裏技
・組み付け前にタイヤを広げて一晩放置。
折癖で隙間が出来てる場合もあるので、無くしておく。
ビードが広がる方向に癖を付けておくのもありだが、一発勝負。
・要らないバルブコアのバルブをニッパーで切った筒だけのパーツ炉用意する。
エア勢いが足りなくてタイヤが広がらない場合有効。当然ながら上げた後バルブコア交換するので、その時ビード落ちちゃうタイヤだと無理。
そうそう無いけど、カーボンリムだと異常な高圧で一気にビード上げしなきゃならん場合、リムが割れるんで注意。 >>526
あーSLXはチューブレスタイヤなんだね。
俺のはSL8だからクリンチャーみたいw
GIANTのタンク安いんだけどググッても通販に全然出てこないんだよね。
この前GIANTストア行った時に店には置いてあったから近くなら聞いてみては? >>527-529
ていねいにありがとう!
作業ミスはないとは思うし、クリンチャーで少し走ったから折り癖もないはず。
CO2ボンベちょうどきらしててインフレーターないからタンク買っちゃおうかな
GIANT ストアは車で行けなくないところにあるから買いに行くわ! 一度使ったタイヤだと一度畳んでケーシングを広げた方が良い
ロードTLタイヤ、再装着の際に
https://ircbike.jp/product/2013/02/06/144/
最終手段としてチューブを入れてビードを上げた後、片側だけ落としてチューブを抜く方法も有る >>531
ありがとう
一度畳むはやってないけど、チューブでビード上げて片側だけビード落とすってのは昨日トライしたけど全然無理だった
チューブ外すときに両方とも落ちない? チューブ入れた状態で数日放置すればタイヤに癖がついて上がりやすくなるぞ 昔から言われていた事だが
「タイヤを折畳んで尻で踏め」 ジャイのブースターはタンク側の口金が米式だから注意ね
タイヤに繋ぐ方は仏式なんだけどね >>536
ジャイアントのブースター買ってなんとか上がりました!!タイヤこねくり回しすぎて親指に豆で来ちゃったよ >>505
> RBCCはよくパンクするな、交換して3週間でパンク。
> 今回はレースの予選会に自走で行ってる時だったんで焦ったがクイックショットで復活して
> 何とか予選会を走ることは出来た。勿体ないから帰って裏あてで修理
> TL、TLRに切り替えて2年半になるがWOよりよくパンクする
RBCCはそんなもんだよ、自分は余りにも良くパンクするので使うのを止めた。 タイヤパッチ当てたタイヤっておそらく現実的には摩耗限界までは使えないよね?
そもそもタイヤ内面は硬くて凸凹だしチューブパッチと違って内圧の圧着力掛からないしシーラントに晒される影響もありそうだし
パッチの環境条件かなり厳しそうだよね
穴の状態次第なのかもしれないがぶっちゃけ残山たっぷりあるタイヤを捨てる判断基準てどのあたり?
内圧保持に問題なくてもある日ある時パッチ当てた所から漏れ始める事態は避けたいのだが。 >>540
距離に関係なく4000キロか半年で交換してる。
ゴムが硬化して切れやすくなり、パンク頻度が上がる為。
裏にパッチ当てるのは釘のような物が刺さって開いた貫通穴の時ぐらい。
他は瞬間接着剤で塞げばシーラントでほとんど直る。
パッチ貼る時は綺麗に洗って、表面を脱脂、糊塗ってパッチ当てたら、板当ててクランプで固定して数時間放置してる。
以前適当に叩いて貼ったのが、シーラント回りこんで剥がれた事があるから。
糊の付いたイージーパッチも使った事があるが、これもシーラントでふやけて、シーラントが回りこんでくるので漏れてくる。 マクハルってシーンラント足したり入れ替えたり必要ないらしいけど、中でゴム皮膜になるってことはパンク防止にはならないってことだよね?
そしてパンク修理キット高杉 そういやチューブレス化してから
シーラント追加なんてしないで1年たったわ >>540
どうもありがとう
面倒なリアル話めっちゃ参考になる
だいたい想定どおりだけどやっぱチューブパッチとは都合が違うんだな
先に知ってればそれなりの覚悟と準備はできそう >>542
距離に関係無く4000km…とな?
一休、一休を呼んで参れっ! よく読め、kmとは書いていない、
kgかもしれんぞ 体感だがIRCは8ヶ月くらいで急に劣化の崖が来るような気がしている チューブレスレディを4年ほど使ってきた自分なりの運用マニュアル
リアタイヤはスリップサイン消えかかったら交換
フロントはスリップサイン残ってても1年で
前後のローテーションはしない
シーラントは半年で必ず補充
リムテープは最低でも2年に一回は交換
出先で穴あいたら瞬間接着剤で補修
大きくカットしてしまった時はジャイアント製のタイヤパッチ(使ったことないが) 乗ってはいたけど一年ノーメンテにチューブレス
シーラントは追加するだけで良い?
開けて僅かに残っているだろう水分とこびりついたカス取ったほうがいい?
シーラントはシュワルベのやつ
これから入れるのはマックオフ メーカーやショップは定期的にシーラント追加しろって言うんだけど
空気抜けが速くなってるとかがなければ追加しなくていいしタイヤ外して掃除する必要もない
うまく気密ができているチューブレスは余計なことはせずにタイヤの寿命まで使い切るのが一番トラブルがない
ただしパンクに備えて追加用のシーラントや瞬間接着剤やパッチなんかは持ち歩くこと
シュワルベのシーラントにはたしかミニボトルが付いてきたはずなので
それに入れておくと持ち運びや注入がしやすい シーラント追加は面倒だからファストリスポーン携帯してる 553のやり方はパンクしないぶんには実際楽
でもタイヤ交換のときにサボった分ぜんぶくる(経験済み ワイもファストリスポーン派
シーラントを何かしらの容器に入れて携帯だと漏れたりしそうでイヤ
>>553と同じで組み付けるときだけシーラント入れて後はほったらかし
パンクしたらファストリスポーン
4年TL使っててまだパンクしたことはないけどなw
TappabucoとGiantの外から貼るパッチも携帯してる
こいつらもまだ使ったことはないw 普通にstansのシーラント2ozそのまま持ち歩いてる ドッチでも良いんだけど単にファストリボーンは嵩張るからという理由でシーラントを弁当用のタレ瓶に入れて携行している
シーラントはパナのチョコミント
シリンジは5ccのホッソいヤツ
躊躇せずに一気に押し込むのがポイント >>560
弁当用のタレ瓶って少な過ぎね?あの魚の形したやつでしょ? >>561
そっちは股クリーム入れてツール缶に放り込んでるw
シーラント入れてるのは30ccくらいの角張ったヤツ 旅行用のシャンプーボトルに入れてるわ
100均にいろいろあるぞ
小さい注射器も化粧品コーナーにある マクハル発売から2ヶ月くらいだけど人柱兄貴はまだパンクとかしてないのかな >>562
あー、あの角張ったヤツか〜
股クリームをお魚容器からチューってお尻に出してるとこを想像してフイタw >>563
それもいいね
でもファストリスポーンの良さは泡状になって行き渡るとこだと思ってる
まだ使ったことないから知らんけどw >>565
今みたいな汗ダルマの時期のロングに追い股クリームは欠かせない
お魚は平べったくて邪魔にならないから隙間に滑り込ませとくのにジャストマッチなんや シーラント携帯だとバルブコア外す必要があるからファストリスポーン
空気も一緒に入るから復帰早いし シーラント追加するときに洗い流す?
継ぎ足しだと重くなっていきそう 洗い流さない、面倒くさいし、ちょっと重くなってもキニシナイ
重くなって困るような決戦用は新品使う ダマになってるのとか詰まりやすいバルブ周りふくくらいか。どうせシーラント継ぎ足す頃にはタイヤすり減って性能低下してたり軽くなってたりでそんな細かく考える必要ないよ >>552
水と茶色い液体に分離してなきゃ足すだけで良い。
カーボンリムブレーキなんで、熱で劣化して分離するから、注射器で吸い上げて入れ直してる。 注射器で吸い上げて入れ直しとか
内圧ゼロでビード落ちないの?
相性次第? 相性しだい
空気抜くとビードおちるのからがっちりリムにかんでて落とすの苦労するのまである
空気抜くと落ちる奴も1年くらいしか開けないでいるとシーラントでくっついてたりもする TLRとしては落ちないほうが都合良いよね
手で落とせないくらい硬いのはこれまた厄介なんだろうけど
ていうかホイールメーカーで適合確認済タイヤ銘柄出してる場合も落ちるか落ちないかは結局やってみないと分からないんだよね?
何だかなあ。 >>577
車は比較的安定してるけど、もうチューブレス当たり前になって30年以上経っている、オートバイでも落ちやすい落ちにくいの相性普通にある。
基本コンプレッサーが無いと作業出来ないんで、困る状況がユーザーに直接影響してないだけ。
車なんかはわざわざリム幅より狭いタイヤ入れちゃう馬鹿多いから、落ちやすくて出先のパンクでどうしようもなくなるアホウも多いけど。 >>578
引っ張りタイヤの爆発ビード上げとか狂気の沙汰だからな なんだかんだいってパンクしやすいとか寿命短いとかで不評らしい
IRC Fomula Pro S-Light半年3000㎞使い切った
シーラントブシャーは5回くらいで
2回くらいは塞がり切らずダートツール補修したけどな とくに転がり悪いとか感じなかったよ
重量のわりに軽さも感じなかったけどね 全然話変わるけどグッドイヤーのタイヤもコブ出来たわ、ちな銘柄はベクター Agilest TLR 28C組んでみた
内幅22mmフックレスに5barの条件で実測幅28.5mm
yksion pro UST 25C、CORCA SPEED TLR 25Cと同じ実測幅だった >>585
表記がおかしいと思うぐらい、ワンサイズ下の寸法になるよな。
後パナ独自の寸法なんだろうけど、ビードフックからまっすぐ立ちあがる角度にされてて、やたら細くなる傾向がある。
アジリスト25cTLRを内幅 17c 19cリムに嵌めたが、両者共にリム幅超えないで真っ直ぐ立ちあがる。
空力効果は体感判らんけど、リム幅とほぼ一緒か狭いぐらいなのは見栄えが良くて良いわ。
残念なのは実質ワンサイズ小さくなるんで、乗り心地は若干固めに感じる点。 リム幅広いとタイヤより先にリムハスりそうで怖いんだよなあ zipp303fc使ってるけどリム傷ついてるよ
擦った記憶もないけど置いたときとかに擦ってるぽい
そのダメージで破断するとかはまずないけど傷が嫌ならワイドリムはやめたほうがいい >>588
俺の303FCもそんな感じ
走行中ガリッたりはしてないけど
立てかけた時にリムの横ちょっと擦ってるぽい傷がついてる
タイヤ25Cでほぼツライチだからそのうちやりそうだけどなw コスカボに アジリストTLR 28c
付けて2週間だけどイクシオンとハッチンソンより空気抜けない気がする。凄くしっくりくる >>589
25Cは使用不可ってzipp公式で謳ってるやん >>593
知ってるよ
乗り味が一番好みだから自己責任でやってる
ビードも落ちないし実測タイヤ幅29はあるから問題ないかな 新規格28cと旧規格25cはほぼ同じ寸法なんだけど
ZIPPとしてはどう考えてるんだろうね 石川ロードレースにてチューブレスタイヤが外れて落車
フレーム大破、ライダーは大怪我の模様
ホイールはラピードCLX2、タイヤはS works
https://twitter.com/1237ryuya/status/1548560629631692801
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 落車してタイヤが外れたんじゃなくて
タイヤが外れて落車したの?
ただ走っててタイヤが外れたと 画像見たら前後輪共外れてたけど、前後同時に外れることなんてある? 走行中にリム内部損傷→急激な内圧低下→ビード脱落のパターン?
まさか制限値超えた内圧で走行中にビード吹き飛んだパターン?
夏の炎天下は内圧ジリジリ上がっていく分を見込んでおけよ 前後どちらかのタイヤが先に外れて落車、
ホイールが割れてフレームが真っ二つになるほどの
相当な衝撃だったのでもう一本もタイヤ脱落
って流れかな そもそも落車の原因がタイヤかどうかすら分かってないからな カラッカラに乾いてこびりついてるシーラントが印象的な絵でしたww >>607
消されてて見れないけど
使用者側に何か原因があった感じなのか? ・両輪タイヤは外れて、タイヤにはこびりついたシーラントのようなもの 液状っぽいものは見えない
・タイヤの装着は、厚木の店長がやったって言うてる
・わざわざ福島まで行くくらいだから、それなりに重要なレースでしょ
→ いつ付けたん? そんなにすぐにカラカラにはこびりつかんよね
じゃあシーラントこびりついたようなタイヤを装着して、シーラント無し運用ってこと??
自分でやったならまだしも、お店の人がそんなことする??
そんなんで重要なレースに出る??
てゆーかなんで前後はずれてるの??
謎は深まった(´・ω・`) シーラントが乾いてても、組み付けた時にちゃんとシールされて漏れてなければ問題ないやろ
タイヤ交換する時、外すのにめちゃくちゃ苦労するくらい密着してるわ
ワイはパンクするまでシーラント追加はしない リム幅似合わないサイズだったりカーブで歪みすぎるくらい低圧だったりとかも考えられるしなあ
まあレースでシーラントなしはいいとおもうよ シーラントたっぷりだと落車してタイヤ外れたときあたり一面に被害行くから >>613
空気が一気に抜けてビード落ちやすいから問題ありよ
>>614
落者の時点で甚大な被害が出るからw >>613みたいなやつがレース出てると思ったら超怖い
街乗りキッドならまあええけど 新モデルで慌ててフック付けたみたいだけど
やっぱりあのハの字に開いたリム形状はアカンかったんじゃないのかねえ >>615
そんな事言ったらクリンチャーなんて完全にアウトじゃん >>615
>空気が一気に抜けてビード落ちやすい
それはクリンチャーでも同じじゃない?パンクしたらってことでしょ?
俺も追いシーラントはしない派
シーラントはタレビンに入れて持ち歩いてるよ そもそもシーラント無しでもクリンチャーみたいな抜け方はしないしな クリンチャーのブチルでもシューってなりながら徐々に抜けてくだけでしょ
バーストなんかしたことない クリンチャーで三角木馬みたいな角材を避けきれずに踏んだ時は、
一気に前輪の空気抜けてタイヤがホイールから外れて落車したよ
その時はレーゼロにGP4000II、タイヤレバー使わなくても嵌め外しできる組み合わせだったから、外れるか外れないかはホイールとタイヤの径に依るのかも
CLでもTL、TLRでも チューブラーやクリンチャーなら少なくても数秒は持つからな
チューブレスはリム破損でクラック入ると瞬時に内圧ゼロまで落ちてタイヤ脱落に至りやすい
コーナリング中ならほぼほぼ間違いなくタイヤ脱落するだろう
乗り手が危機回避できる時間猶予が短すぎて激しい落車事故に直結する
リム破損に対してシーラントをどれだけ入れようが何の意味も無いし
例のインサートもリム破損に対してある程度の衝撃緩衝効果は見込めるのだろうけど内圧ゼロでタイヤ脱落防止効果を謳ってるものはないと思う
軽量チューブレスホイールがチューブラーやクリンチャーと同じレベルの安全性に仕上げるにはスぺシャが自ら指摘してるようにけっきょくリム強度を十分に高めて破損しないようにするしかないという話だからな >>611
これだけの落車でボトルが脱落しないってすごいな サイドカットで一瞬で空気抜けた事あるけど外れたりしない ほんと何がどうなって両輪タイヤ外れなんて起こしてるんだろ >>631
フロントはホイール割れてるので、クラッシュ後の運搬中に取れた可能性もある。
リアはホイール形残ってるので、走行で外れた可能性はあるね。
ただ走れたホイール巻き込んだ様な後が無いんだよな。
タイヤが外れてるのはどちらも落車後の要因なのかもしれない。 リアもリム割れてるやん。リア三角のrovalのaのあたり。 おーなるほど
カーボンリムの破損からのタイヤ外れなら無くはなさそう それこそスぺシャが改善したと言ってる過去のダメ事例だったのにな
機材トラブルで他者巻き添えにするのは最もやっちゃいけないこと
走る以前に何がしか問題ありそうだけどな >>636
機材トラブルで他者を巻き添えにしたというソースは? 単独落車だったが事故処理に時間がかかり
その後のレースの周回が削られた あちこちでタイヤの在庫減ってない?
Amazonとかからも少なくなった気がする。 何を今更
去年から枯渇してるだろ
そしてツールが開催されると走りたくなるニワカが増えてさらに在庫が減る
これはコロナ前から毎年同じ マイフェイバリットピレリは、昨春まではPBKで買えてたけど、それ以降は殆ど入荷がない。
今春はイタリアのCiclimattioっちゅうマイナーな所から何とか買ったが、以前ほど割安ではなかった。
比較的タマがあるのはグッドイヤーとか国産くらいでは 転んだCLX2+SワのSワおじさん
その後どんなホイール+タイヤで走ってるの?
クラッシュプログラムで少し安く買えるだろうけど
再び同仕様で走るのは嫌なのでは ちょっと安かったし珍しかったのでVredesteinFortezzaTLR28C買って使ってる
500km程走ったけどそんなに悪くない
エア層は薄いからスタンズ系じゃないと駄目な部類
嵌めやすさは普通 そうだったのか
タイヤとか安全性に直結する機材が起因で?事故起きたときは
注意喚起とかそれなりの情報発信あって然りだと思う
店やメーカーも説明責任あるのでは そもそも落車の原因からして不明
タイヤを外したのが撮影者である可能性すらある なるほどな
瞬間的な出来事は本人にしか分からない
場合によっては本人ですら分からんてこともあるだろう
いずれにせよ店やメーカーは過不足なく説明しておいたほうがいいと思うけどな
もしこれで二人目出たらシャレにならんぞ >>647
原因追求する手段すら無いのに何を説明するのか >>646
即消しして逃げたってことは何かやましいところがあるんじゃないの? 初チューブレスでホイールは買ったけどタイヤで悩み中
週末ライド50~100km、平坦のみ
GP5000STR 28c 本命だが売ってない
Schwalbe Pro OneTLE 次点Amazonで9400円
PIRELLI P ZERO RACE TLR 定価販売しかない
IRC Formula PRO TLR SLight 耐久性が低いから決戦用向け?
Panaracer AGILEST TLR 耐パンクベルトがないから~
VITTORIA CORSA N.EXT 買ってみようかな? >>652
Schwalbe Pro OneTLEはやめとけ
スペック上軽いけどサイドから泡吹いて止まらない個体がある >>652
ピレリは26cと28cを合わせて一年半使ってたけど、今月からGP5000(WO)に戻した。
28cの重量がカタログ+30gで重すぎたのと、価格の高騰にガイツーでの入手性の悪化がね。
乗り心地は悪くなかったけど、転がりは正直GP5000+ラテックスの方が上かな。
N.EXTは良いタイミングじゃないかな。 >>652
Schwalbe Pro OneTLEはいいぞ
スペック上軽いし転がり抵抗も悪くないし組み付けも楽だしサイドからの泡もシーラント入れれば塞がる >>653
Schwalbeのチューブも使ってて個体差合ったんだよなあ
>>655
どっちだよ
>>654
今使ってるGP5000クリンチャーをそのまま駄目になるまで使っても良かったんだが
買ったホイールがフックレスだからね
なんでGP5000STRが一番欲しかったんだがなあ手に入らないのはどうしようもない
新商品だから未知数だけどCORSA N.EXT試してみるわ schwalbeはすぐに組み付けるならあり
買い置きならナシ
不良品結構あるから Veloflex corsa推し。追いシーラントいるけど、乗り心地がいい。 >>652
agilest使ってるけどyksionより貫通少ない
結局は運だよ アジリスト パンク祭りってマジ?
怖くて買えないわ パンクが怖いならジャイアントもチューブレス出してるんだぞ パンクしてない人はわざわざ報告しないからなぁ
ただ耐パンクベルト無しってどうなのよとは思うが パナもIRCもタイヤ保護ワックスつけ過ぎ
あれのせいで小石拾って初期パンク多い >>667
文句かなりあったのか、アジリストは全然付いてない。
保存目的ならあのワックスかなり効くから、なかなか落ちない点以外は良いと思うけどなぁ。
自分で買ったら、ストレッチフィルムでグルグル巻きにして保存するけど、買うまで空気にさらされてる以上、ワックスはしつこいぐらい乗ってる方が良いな。 シュワルベのタイヤ、最近のは品質管理ができてない印象
ロード用ではまだ使ったこと無いけどMTBとグラベルタイヤは重量の個体差とか色々やばい
製造時にコンパウンドの種類から間違ってても驚かないレベル Pro OneTLEは発売直後に買ったやつはサイドからシーラント滲み出したりしてたけど
最近買ったトランスペアレントスキンは2本とも特に問題ないので改善はしてるのかも
運が良かっただけかも コルサはいい加減にトレッドパターンは止めたほうが良い
小石が詰まって傷になってパンクの原因になる corsa next付けたけど親指の皮ズル剥け&マメになって疲れた
ビード上げという難所が待ってるけどやる気でない シーラント管理一切しないで丸一年たった
ノーパンクだった事もあるが
空気入れるときに最初のプシュを長めにしてみたらしっかりシーラント出てきたわ
室内管理だと蒸発しないもんだね >>673
俺もMTBの感覚でてきとーにドバドバ入れてるせいか
タイヤ交換するときにまだ残ってたりする チューブレスレディのタイヤがパンクしてシーラントじゃ塞がらなかったから急遽チューブ入れてクリンチャーにした
思ったのは乗り心地が全く違った、クリンチャーにしただけでバンバン路面の衝撃受けてチューブレスが如何に乗り心地良かったんだなと思った( ˇωˇ ) >>676
じゃあIRCクリンチャーはチューブレスと同じなの? IRCはいろんな人が推すから3回試したが、頑丈を謳うのも2000km持たないし、トレッド減ったらパンクリスク激増するからもうないな。
結局TLEはコンチSTRでいいやんという結論。
そして結局GP5000にラテックスに戻った。 >>675
28Cとかでラテックスならさほど変わらんよ GP5000(WO)28C 推奨空気圧95-116PSI
GP5000S TR 28C 「最大」空気圧73PSI(フックレスリム使用時)
これでGP5000にラテックスチューブ入れて乗り心地変わらないとか不思議だわ >>680
GP5000の28c使ってるけどリム内幅21mmだし、5.5barで運用してる。
コンチの推奨空気圧は、リム幅や体重がどのくらいであるか前提を語らずに6.5barの一点張りだから、何の参考にもならないよ。
ということで、君は実際使ったこともないエアプなんだね。 推奨範囲外は自己責任だからな
クリンチャーを無理矢理チューブレス運用してドヤ顔のアホがいたけど同類? >>682
乱暴な同類扱いするなー、ワイドリムで28Cに7barとか疑問に思わない方がおかしい。
体重75kgでも5.5barで充分だし、このくらいの空気圧だとクリンチャーでも素晴らしく乗り心地いいし、速さも7barと変わらん >>677
イオンバイクで買えるタイヤレベルじゃね?
知らんけど zipp 303フックレスにアジリスト30Cを入れてみるわ >>685
つぎ、それ試したいんだけど、どんな具合? 303fcに30cだと空気圧3.5以下でいけるね! 自分も次試したみよう GP5000硬すぎてタイヤレバー折れた。
これ無理だぞ >>687
絶対来ると思って「どう」はやめたのに
botじゃないのかw 同じこと言うのは老人の特徴。
自転車趣味の5chネラーはボケかけ老人しかいない。 >>693
否定するまでもなく効いてないからなあ
それを効いたと勘違いしている袖ヶ浦田舎モンフェラーリムwww >>689
俺の股間のタイヤレバーなら折れないぞ! >>695
そのフニャフニャ短すぎ役立たずタイヤレバーしまえよ そのストローの紙袋メスを目の前にすると小さく丸まっちゃうじゃん >>694
13分後に顔真っ赤にして、効いてないと書き込むじいさんw 結果的に凡人たちの間で太いタイヤや低圧の現実的なメリットが見直されるようになって良かったと思う
ロードバイクブームが強要した競技用仕様至上主義的な悪しき刷り込みから解脱する流れは
7とか8気圧に耐えられない今どきの糞チューブレスの裏ドラ的な功績だと思う
だけどやっぱヒルクラ大会とか低速登坂の条件なら21とか23C高圧の細硬いタイヤが速くて気持ち良いけどな
それ向きのまともなチューブレスタイヤがないよね 低速ヒルクライムなら高圧細タイヤの方が速いってまことに~? バンクや競輪場みたいに奇麗な路面がずっと続くんならまあ…
チューブレス云々置いといても今どき高圧喜んで使う奴珍しいわな タイヤ剛性は機材全体の剛性に対して影響大きいから空気圧で結構変わるはず
トルク掛けてガシガシ踏む人は空気圧高めの方が良いのかもしれない 太くて低圧の方がタイヤの設置面積増えてトラクションかかりやすいわけやが 結構空気入れるんだね。 BORA ULTRA WTO GP5000STR25CでR5 F4.9くらいしか
入れてないや。体重は68kg 28cのTLRで6.5barは入れすぎに思える。
CLでも6bar未満で良いくらい。 GP5000が手に入らない今、タイヤは何を買えばよいのか。 他が同じ条件なら走行速度上がるほど内圧高めに合わせるよ
他交通ある一般道路上でJプロのレース本番と同じ速度で走る人はいないよね
ヒルクライム限定の条件ならワイドリムワイドタイヤじゃなくて古き良きナローホイールと高圧細タイヤの組み合わせの軽くて速くて当然 普段チューブレスレディでたまたまクリンチャーのに乗ったらチューブレスよりバンバン跳ねて乗り心地が全然違うなと鈍感な俺でもすぐ分かった
もうクリンチャーには戻れないなと思った、パンクした時直すのはクリンチャー楽でいいけどほんとそれだけであとはチューブレスのが乗りやすい そら耐パンクベルトなかったらパンクするの当たり前やろ 久しぶりに走りに行くのに何をテンパったのか
空気圧見ないで出た
1キロぐらい走ってやべっ!忘れたと思ってタイヤ触ったら軽く凹むぐらい4barかな
なんかあると嫌だから戻って プシュッしてゲージ見たら2barだった
3barぐらいだったと思うけど意外と走れるんやな >>719
耐パンクベルトは穴が広がらないようにする補強みたいなもん。
TLRだとあってもシーラントが漏れる穴は開くんだよな。
アジリストTLR使って千キロ越えたけど、以前使ってたフュージョン5と大差ない。
しいてあげるならエア抜け若干早い気はする。乗る前に毎回エア入れてる分には何も問題ないレベル。
5気圧入れて走って次の週末3気圧になってるぐらい。ハッチンソンだと4気圧から3.5気圧ぐらいは残ってる。
先週シーラント足した時に一か所ガラス片で開いた傷見つけた。
若干スローパンクしてたみたいで、瞬間で直した。
使いこんでから判ってきたけど、ハッチンソンより空気圧高めでも乗り心地良い。
それで5気圧にしてる。
空気圧のせいか、タイヤの性能か判らんけど、ハッチンソンより良く転がる。
ハッチンソンが手に入らないんでアジリストにしたけど、このレベルなら今後も常用すると思う。
なんといっても軽いってのは良い。 タイムリーなので教えて下さい。
ちょうど今日アジリストが小石か何かを踏み抜いてパンクしたんですが、シーラントで直ぐにエア抜けは止まりました。
このタイヤは今後このまま使用しても良いのでしょうか?
それともタイヤ裏からゴムパッチとかでの補修をした方がいい? するかしないかなら、補修したほうがええに決まってるやろ
そのままにしといたら、最悪のタイミングで白いものがピュッピュと出だすで
わいはそーゆーのを富士ヒルスタート直前に見た(´・ω・`) >>724
噴き出して塞がるような穴の場合、心配ならタイヤ外して裏からパッチ当てる。
手間が面倒な時は、プラグ差して終わり。
にじんでくる程度なら瞬間背着剤で問題無い。
穴の切れ方次第なんで、経験積んで失敗すれば判断材料は増えてくる。
適当に直して、数日後や一ヶ月後にまた噴き出すなんて失敗は散々やった。 >>725
早速ありがとう。
やっぱり面倒でも直した方がいいですよね。
補修は手間ですが、ライド中にパンク再発の方が絶対悲惨なので、次回ライドまでに直します 外ツーで在庫ないから国産を常用するようにしたがパンク多いな >>726
ありがとうです。いくつか対応の仕方があるとのこと、勉強になりました。
チューブレスデビューしたのが最近で、今回初パンクなのでした。
今回は工具箱に眠っていたパッチ当ててみますが、今後色々試してみます パナのタイヤはワックス落としてから走れと
穴がシーラントでふさがった後はどれくらい圧かけるとシーラントが抜けちゃうのか確認してそれ次第だな 瞬間接着剤で直す時って、空気抜いてから穴に垂らすの? 普段チューブレスレディでたまたまクリンチャーに乗ったらあまりの乗り心地の違いにビックリ、クリンチャーはなんかよく跳ねる コンチネンタルのRace28ってチューブの厚み0.9ですか? >>731
ビード落ちないギリギリまで抜いて、つまんで穴を広げて瞬間接着剤を垂らす。
ガムテ等でリム-タイヤ-リムにかかるようにタイヤを押しつけた状態で押さえる。
これで穴を塞ぐ方向に圧力がかかるんで、数分放置。
ガムテ剥がしてエアガンガン入れても穴は広がらないぐらくぃ強固に接着されてる。
結構な穴でもその日帰ってくるだけなら余裕で持つぐらい直せるんで、出先でクギ踏みぬきなんてやっても即修理出来る。 >>731
空気を抜かないと穴から漏れる空気のせいで綺麗に塞がらない パッチで裏から補修しないと段差乗り上げとかでシーラント吹き出す事もある チューブレス1度使ったらクリンチャーには戻れないってよく聞くけどほんとその通りだと思う、乗り心地が良すぎてこんなに違うんだなと アジリストTLRの軽い重量は魅力的だけど
パンク耐性が気になって購入にいまいち踏み切れない
実際に使用している方のほかのタイヤとの比較インプレを聞きたいです 自分はラテックスチューブ使えるならクリンチャーに戻りたい
ホイールをアルミに戻そうか思案中 >>738
出戻り組は細かいこと気にしすぎな人が多いね
ちょっとパンクしただけでタイヤ毎交換とか
シーラントのカスこそぎ落としたりとか
無駄な労力かけてる神経質な人たち >>742
出戻りになるかどうかの分水嶺は一発デカいトラブルをくらった時だね
こんなん使ってられるかーで出戻るか、最悪ロードサービスでもOKで居座るか いまさらだけどラテックスチューブの運用性と性能のバランスの良さは見直す価値あるよね
TLRかブチルかの二択ではなくてDisc化進んだ今こそラテックスの出番だとも言える ビード全然あがんねー!で投げ出さなかったものはチューブレスを使い続ける
チューブレス初体験であっさり上がったやつは知らない クリンチャーにペペローションブチ込んで床ポンプでシコシコしただけで上がっちゃってからずっとチューブレスだわw TLではフルクラムとカンパの上位グレードしか使ったことないから、ビートが上がらないという
ことを経験したことない。 いずれもポンプなしの細身のフロアポンプで上がった。 >>743
タイヤ関連はクリンチャーでサイド擦ってそこからバーストした事が過去最大で
チューブレスのトラブルはそれ以下しかないわ
この時はタイヤブート入れてチューブ交換したなあ
スポーク切れてホイール振れ過ぎて自走出来なくなったのがトラブルとしては最大だけど
これはタイヤ関係ないからなあ
>>744
チューブレス出る前にクリンチャーにラテックスいれるのが全然推されなかったような… TLRでタイヤ脱着が楽になったし
タイヤを外さない修理方法が揃ってきたから
チューブレスを敬遠する理由がほぼ無いのよね
否定してるのは10年前のイメージからアップデートできてない食わず嫌いだけ まあ原因不明で災患性無しのスローパンクとか有ったりもするから敬遠する気持ちも分かるよ
自分はメリットがデメリットを上回ってるから使ってるけど マビック+イクシオンも内圧下げるとビード落ちちゃうの? >>756
どんなタイヤとホイールの組み合わせでも落ちないのが普通 内圧ゼロで落ちないけど素手で落とせて上がりやすいやつが出てきたら買っちゃう 現状のチューブレスの悪評の大半はGP5000TLのせい シュワルベかハッチンソンは運用しやすくトラブルの少ないチューブレスだった
IRCはやたらパンクに弱かった
シーラントはカフェラテ
テープはスタンズ
そしてクリンチャーとラテックスに戻った。 >>761
シーラント入りTLRは未完成品だと、多くのタイヤメーカーが完全TLに方針振ってゴミタイヤ出したからだよ。
やっぱりTLRのほうが良いよねと手のひら返してからは、幻のEVO4TLR以外変なタイヤは出てない。 GP5000TL好きだけどなあ
重いけど割と頑丈だからパンク気にせず雑に乗れる
ビード上げも苦労しなかったしエア漏れも少ないし >>753
タイヤを外さない修理方法ってMTB用は車やバイクに似た様なのがあるみたいだけど
ロードであったっけ?? GP5000TL
丈夫で悪くないんだけど個体差がなあ…
シーラント無しで平気な奴と入れないと駄目な奴が混ざってて結局シーラント入れるならTLRでいいやん
となった >>765
プラグ、クイックショット、瞬間接着剤、外貼パッチ、好きなのをどうぞ
あとは最終手段チューブを用意しておけば走行不能にはならない >>766
ワイは今まで6本つこたけど1本も外れなしや
シーラントもいらんし最高 一応パンクしたときに備えてシーラントは入れてるけどマジでパンクしないからいらないかもな
ちな4本目 Hutchinson fusion5のTL使ってたんだが、もうTLRばっかりになってしまったんだな
何買っていいのかわからん >>773
X-GUARDもダメなのかな
ロードじゃなくうちの電動アシストママチャリだけど買ったときから10年以上はいてる前輪の中華タイヤはヒビ割れなし。数年前パンクして交換した後輪のIRCはサイドのヒビ割れ酷いわ
ピンピンしてる中華の方が逆に異常なのかも知れんが >>775
タイヤベルトに使われる耐パンク用の繊維は基本鋭利な物を貫通させない為の網だと思って貰って良い。
クリンチャーの場合これでチューブ貫通穴を開けずに防げるんだが、TLRは空気が漏れる穴を防げないんだよな。
網の目より細い鋭利な部分が貫通するからスローパンクぐらいはすぐ起こる。
シーラントが効いてればそれで塞がれるんで、帰宅後数日しないとスローパンクに気が付けない場合が多い。
TLR用に耐パンク性持たせようとすると耐パンクベルトより内側にラテックスチューブの様なゴム層が必要。
重いし、タイヤの弾力悪くなるし、良い方向にならないので、TLRが復活してきた。 内圧落ちてるの気付いてボトルの水かけても見切れない
再び走ってるとさらに抜けて再び水かけても見切れない
そして2気圧とか一定以下には落ちない
こういのはシーラント定着して塞がってた穴がタイヤ大きく変形した瞬間だけちょっと開いてブっと屁こいてるんだよな
シーラントは瞬間的には効かないからやっぱバラしてタイヤパッチ当てない限りしゃーなしかなとは思ってるけど
シーラントの種類でそうなりにくいのある? >>777
そういう場合は逆に高圧にして一度シーラントの栓を飛ばしてしまった方が良かったりする
他にはシーラントの汁は滲んでるはずだから水を掛けずにその滲みを探した方が確実 使い込んでサイドが多孔質化した例の全周ブツブツ漏れ系、もうどうにもとまらなかったが、漏れチェックついでに中性洗剤5%水でスポンジナデナデ洗ってたらとまったわい
NOTUBES/40ml、6-7bar25C
考えられる理屈としては洗って毛穴が開いてシーラントの沁み込みが良くなったか?
試してみてくれ
ちなオレンジオイル配合洗剤(多分無関係) トラブル時の対処方法がオカルトだから機材マニアしか使わないいい例だな タイヤの着脱が簡単確実になったら、レース用で考えてる 普段はクリンチャーで
今の状況ではちょっと・・
シマノの新しいホイールはどうなんかのう >>781
9270C36TLをチューブレスで使ってる
ハイトの都合平坦巡行が少し物足りないけどそれ以外は特に不満無い
軽いし加速もいいし特に癖も無いからオールラウンドに使える
欠点というかスプロケが新デュラしか使えないから必然的に12速限定になるけど
12速なら買っても後悔しないんじゃないかな
前後で1350gだからこれ1組あればヒルクラレースでも特に困らないかと ircのチューブレス使うようになってもう10年、パンクしたことないけど俺は運が良いだけなんだろうね RBCCに懲りて5000TLにしてパンクしなくなった
そろそろ5000S TRに移行するけど GP5000TLはケーシング見えるまでノーパンクで走れた
IRCは小石埋まってパンクを2種類のタイヤでやらかしてくれたからもう買わないと思う >>785
RRさん8/12のReviewで過去半年内コンパウンド仕様変更の可能性が言及されてるぞ、転がり抵抗が残念な結果に
露の影響かはしらんけど
POWER CUP TLRが鮮度ふくめ総合的に暫定トップじゃないか?
19Cリムに25C使うとサイドウォール接地しちゃう問題は28C選択で回避できるしな
25C 5.5bar→10.4W
28C 4.5bar→10.8W
推測でこの程度の違い 俺も数年IRC使い続けてるけど
パンクはそこそこしているもののシーラントと瞬間接着剤と修理キットで
自走不能になったことないし寿命まで使いきってるなー 復旧して自走できたのは良いとしても、そもそもパンクしたくないですし… そのへんクリンチャーと一緒でガードガチガチの買っとけばパンクしないよ
チントゥラーとべろなんかはトレッド禿げ上がるまで使ったけどパンクしなかったよ 28cで250gくらいなら喜び勇んでソレ買うけどw そこそこパンクするタイヤなんていらないですし一度でもパンクしたら交換して捨てます そんなことでドヤ顔されてもw
むしろちょっとダサい >>790
それで何か月何キロくらい走れたの?
末期のグリップ低下はどんな具合だった?
過去の経験からすると耐久性高すぎるやつはむしろ摩耗具合とゴム質劣化のバランスが気になる 5bar程度運用の28Cだとパンクしてもシーラント完結でパッチ不要になるな
25Cハゲちらかった箇所の2-3mmは6.5barあたりで飛んで定着しなかったが >>796
10ヶ月7000km以上だね
グリップの低下は感じなかったねヒビ割れもなかったし 毎週200kmペースか
そのくらいなら良さげなチョイスだなあ >>790
チンチュラート(ピレリ)のことを言ってるの?
それとも別製品ですか? ちんちゅらは25で実測300gあるからシーズンオフになったら使う予定 >>804
28cで308gと313g
手ではめられてビード上げもフロアポンプで大丈夫だった
乗り心地は初チューブレスだから他との比較はわからん ジャイアントのslr1とガビアの組み合わせなんですが、たまに空気入れようとしてプシュッとするとシーラントが出てくることがありますがなんでか分かりますか?
入れる時はちゃんとバルブ上向きにして入れてます 空気入れるときに回転させるのではなく
帰宅時にバルブ上にして時間経ってる方が良いかもね 4時か8時方向が良いんじゃないの
12時付近でもバルブの中に入ってるシーラントがでてくる程度だろうけど 今どきの28cくらいのタイヤならバルブ真下でいいんじゃないの
バルブの根が漬かるほどシーラント入れてるの? ヴェロフレックスって、ラテックスベースのシーラントのみ使用可能となってるけど、非ラテックスベース使うとまずいの?マックオフなら大丈夫なんかな。 >>814
まずい
エア保持層が無いに等しいのでラテックス系以外だとエア漏れするぞ
俺は素直にスタンズにしたけど水で洗い流せるタイプはどうなんだろう?
マックオフで試して結果報告頼む >>814
ナン(インド料理)ではないだろうwww >>816,817
レスしたところでどうにもなんないだろうwww アジリストがパンクしやすいマジだったか
500kmほどでパンクしてしまった パンク要因を踏むかどうかの運次第だから走行距離は無意味
画鋲を踏んだら10mしか使ってなくてもパンクする
同じモノを踏んだ時にアジリスト以外なら耐えられたかどうかが重要 なんとなくだけど・・ チューブレスってパンクしやすくね?
やっぱ低圧だからかな いままで跳ね飛ばしていたものを、グニュっとやってっつう感じで ○kmでパンクしたとかいうアホが未だに後を絶たないな >>821
そのグニュっとで高圧なチューブドよりかは間違いなく耐えるから安心しな チューブレスにしてから俺も友人もパンクしたことないな 俺は4年間のうちチューブレスで三回のパンク
これだけは運としか言いようがない
その前は3年間チューブラータイヤで走ったが
チューブラーでは一度もパンクをしなかった パンクした事ない人ってタイヤ何使ってるのかも書いてほしい 工場のそばばかり走ってるとか路面状況に無頓着とかかタイヤ拭かないとかでなきゃ運(と走行距離)だよ
いつも同じきれいな道走ってればほとんどパンクしない パンクしない人は大抵視力が良くてパンクの原因になりそうな段差だったり落下物であったりを無意識に避けている
基本的に視力が悪い人が多すぎて運ってことになってるんだけど 視力って言うより遅いだけじやね?
時速30km/h超えたら数ミリとかの異物なんかわからんやろ
数センチならまぁ
でも早朝とかの薄暗い時とかはどっちにしても無理 環境によって一概にいえないのにパンクしやすい、しにくいなんていえないよね。
ちなみに私は年5000km位、田舎道走ってるがパンク0。タイヤ銘柄は色々使ってる。 パンクしづらい人は抜重、ブレーキングが上手くてタイヤに優しい走りなんじゃないの。
ロードしか乗ってない人ってサドルにどっかり座ってそのまま段差に突っ込んでいっている
気がする。 要因は山ほどありすぎてなんともいえんわwww
・ゴミが多い道を走ってるやつ
・夜間はしってるやつ
・ギリまでタイヤを使い倒そうとしてるやつ
・雨の中走ってるやつ
・ダートでも平気で突っ込んでいくやつ
・ペラいタイヤつかってるやつ
年間どれだけっつう話になったら、そもそも距離が長いやつ
他にもいろいろあるんじゃねーのww TLRタイヤのパンクの分類とそれらに対する修理プランおよび必要な機材について簡潔に述べよ GP5000 TL or POWER CUP TLR
格違いのこれらを6bar以下で乗る
念入れAmazonあたりの吸い上げられるシリンジでシーラント未入時にウェイトでホイールバランスとる
可能ならリム横フレとり
以上 >>835
時速30キロ以上になるとシーラントでバランス偏心しちゃうから、わざわざウエイト足して取る意味無いぞ?
低速だと均等に散るシーラントが回転数上がると、シーラントの流れる粘度と回転が合わずに波になって偏ってくる。
組む時にタイヤの重い所見つけてバルブ反対側にしとくだけで十分。 >>836
シーラント入れんだから関係ねぇ!って俺も思ってたけどな...
試しにシーラントしっかり入れた後に5g程度のウェイトテキトー貼っ付けてチャリひっくり返してトップフル回転させてみ?
暴れ方まるで違うからな
百聞は一見に如かずだ... >>837
CDJのおっさんのホイールバランス動画で意気揚々と実験説明してるのがある。 >>839
ソースサンキュ
野澤さんて方の?動画みたが
「チャリンコ女性の実走インプレ」だけで不可能って根拠弱すぎるだろ笑
動画の中でもおっしゃってるが
「お客様も実は「なんにもしないよりはいいんですよ」っていうお言葉を頂いてた」
こっちにお客さんは間違ってないわ
まぁ試せば5秒もかからず気が変わったし、俺が乗るんじゃねぇし、好きにしな 液体とビーズで違うけど基本的にはこの動画みたいに
高速回転中は遠心力で外側に均一に張り付くんだろうな
https://youtu.be/-BaJP46VKCk つまりホイール最外周つまり回転慣性が最も効くところに数十g付くわけだよな
良し悪しはともかく同重量のラテックスやPUチューブとは超高速域のハンドリングの癖が少し違っていそう GP5000STRブラウンサイド32C、先日500kmでお亡くなりになりました(涙)
しかも人生初のサイドカットで!
またハッチンに戻します。
やっぱり地味だけどフュージョン5パーフォーマンス総合的に一番な気がする。
CORSA NEXTも試してみたいけど。
シーラントはマクハルを使ってみるつもりだけど、誰かもう試した人いますか? GP5000からフュージョン5に変えたんだけど、
ホイールの嵌めやすさは良くなったけど、
グリップ力は下がったような気がするんだよなあ。
コルサチューブレスレディは何かモッサリしてシーランも側面から漏れてくるし、
だから次は何にしようか選別中。 パンクは運の要素が強いけどサイドカットはライダーのせいだな 1500kmほどしか走ってないFusion5だけど、
気付いたら外周15cmほどが平らに削れてた…
一度後輪ロックさせたけど、20km/h以下だったのに
まさかここまでガッツリ削れるとは タイヤ重量を省いた転がり抵抗テストは在り得ないし転がり抵抗の値に重量・登坂/向風は包括されるから
世界最軽量とかホントただの売り文句だな、気密が悪けりゃ追いシーラントのユーザー持ちでさらに増えるし
たぶん国産なんかは開発より上のお偉いさんがわかってないんだろな AGILEST TLR 25 100psiで11.9Wと勝手に予想 コルサ speed TLR
転がり抵抗少ないと聞いて試しに使ってみたのですが、グリップ悪くてダメだな。ウエットからセミウエットでは怖くて使えん。 ドライとセミウェット~ウェットで挙動が極端に変わるタイヤは怖いよなあ
カーブの入口にある水たまりですっ飛んだ奴見た事あるわ
通り雨程度の水であれだとホントドライ専用だわ >>853
ドライコンディションに限るのであればありかなと思います。 >>856
作ってるとこエスワと同じだからとか言い張ってメリダ乗ってそう ピレリのタイヤと同じもんをハッチンソンが売ってんの? イクシオンでもピレリでもなくハッチブランドのロードTRLタイヤ使ってるやつのレビューはよ フュージョン5のレビューとかいっぱい出てるだろ
転がり普通
装着良好
雨天ダメ
耐久ややダメ
サイドひび割れしやすい ハッチンソンのにチューブレス、どこにも売ってない、、 たすけて
買ったばかりのコルサネクストで謎のエア漏れ
ビードやバルブを疑ったけど結果はドレッド面の小穴
シーラントが一切漏れず空気だけ抜けていく…こんな現象初めてや… >>867
>ドレッド面の小穴
おい、謎はどこだ
シーラント何使った? STAN'SのNOTUBESやで
40ml入れて穴の面を下にしても空気だけ漏れてシーラントが全く出てこない
理解できんくて、針でその穴を貫通したらちょっとシーラント出たけど元に戻った
恐らく開けた穴だけシーラントが塞いで元の穴?はそのままなんや…こわい 内側全体にシーラントの膜が出来てないから
インナーと表面のトレッド層の間伝って空気だけが小穴から出てるのか?
もう20~40ml追いシーラントしてタイヤ回しながら縦にしたり横にしたりして
内側全体にシーラントが広がるようにするとか まぁ正直、言ってる通りで空気保持層と表面の間から漏れてるんだろうなとは思う
接着剤やゴムのりで外側から穴を塞げないか今日半日悪戦苦闘したけど無理そう
シーラント足してみるか… 28CのTLRだとシーラントの最低ライン60ml以上だと思う
少ないとエア漏れ止まらない事が多い 不良品ですね。
シーラント入れちゃったから返品は無理ですね。残念 タイヤは26Cやね、リム内幅17Cだからかなりキツい
タイヤ自体は良かったけどねー
長らくユッチソンユーザーだったけどモチモチ感は流石のヴィットリアだった >>875
外してハンガーかなんかにひっかけてさ、横幅のあるような筆でサッとシーラント塗装みたいなことしてみれば?ビードまでキッチリ
今の気温なら1日くらいで乾くやろ、外さんとンヶ月 乾かんしな
筆はすぐ水つければメンドーにならないですむ >>875
MTB、シクロ、ロードで年に最低3回新タイヤ装着してるけど不良品と判断したタイヤは今の所ないな
サイドブクブクとか微妙な漏れとか空気だけ漏れてくるとかはよくあるけど一回シーラント入れたままビード落としてコンプレッサーで一気にビード上げ直して空気圧Maxにしてから横にして振りまくる
それで治らなかったらシーラント足してもう一回ビード落としてやり直し
これで問題なく使えてた
多分ビードの底部分にもシーラントが回って塞がれないと空気だけ漏れるんだと思う
空気圧高くするとビードがリムから少し浮いてそこにもシーラントが回ってる気がする
シーラントはnotubesとかなら入れまくって安定したら後で余分な量吸い出せばいいと思う
パナレーサーやBlackOXなら後から吸い出すのは難しいけど少量でもすぐ安定してる気がする アジリストTLR25cに純正シーラントのシールスマートを使ってみた。
最初は問題無く使えてたが、二か月過ぎたあたりで、リアの抜けが結構やばくなった。
5気圧で走り出して、5時間後帰宅時3.5気圧ぐらい。
そのまま放置すると次の日の朝ビード落ちするまで抜ける。
空気入れ直して石鹸水吹きつけて空気漏れ箇所を確認。
サイドウォール全面から細かい空気抜けを大量に発見。
シーラント追い足し20gで150キロ程走行、変化なし。
4日前にさらに15g追い足し、220キロ程走行、改善無し。
手元に切れてたスタンズを買ったので、入れ替えする為にタイヤ外したらシーラントが全部乾いてた。
内側中央にはシーラントの固まった水色の層がカラータイヤの様にラインになって張り付いてた。
心配になってフロントも外したらカラッカラに乾いていた。
スタンズに入れ替えて一晩おいたが、空気漏れほぼ無し。
もうシールスマートは二度と使わない。 内圧ゼロにすることなく乾いてるか濡れてるか確認する方法を簡潔に述べよ ポンプ時よくあるバルブ位置4時8時方向は都度、風が届いて割と乾き早めると思うぞ
コンチ推奨は11時方向だ 圧を下げてサイドウォールを思いっきり押す
乾いてなければシーラント漏れる 振ってチャポチャポ音が聞こえるか確認するだけだろ >>879
生卵とゆで卵を見分ける方法みたいに言うなや 独楽みたいに回して一瞬触ってそのまま止まったらゆで卵また回りだしたら生卵 >>878
数日放置しただけでビード落ちるレベルの抜けの早さだと使用するの怖くなかった?
自転車に乗ってタイヤに圧かけるとそれだけで抜けも早くなるだろうし
ロングライドしてる際にビードが落ちる可能性があると想像するととてもとても >>885
SOYOラテックスつかってるのとあまり感覚は変わらん。
実際新品装着一か月は若干抜けがあるかなぁ程度で普通のTLRと変わらん使い心地だった。
後舗装路なら1気圧もあれば走行中ビード落ちるなんて事まず無いからね。
信号待ちのたびに一応リアタイヤつまんで確認はしてた。
結局シーラントがたった4日で乾いてしまって、密閉性が維持できていないのが原因。
昨日スタンズに入れ替えて3気圧にしたタイヤは今も3気圧近くを維持しているので今後は問題無く運用できそう。
カーボンリムブレーキでヒルクラばっかりなんで、シーラントにはかなり過酷な状況ではある。
スタンズの場合は夏終わると水と泥の様な固形物に熱で分離しちゃって穴まったく塞が無くなるんで、入れ替えしてた。 どのみちカーボンリムブレーキ+TLR細タイヤは相性良くないでしょ
ディスク+ワイドリム+ワイドタイヤ+低圧の組み合わせでこそTLRのメリットを最大限に享受できるでしょ
カーボンリムブレーキはTLR関連のメンドクサイ相性問題と関わる分だけ時間と労力の無駄でしょ
ラテックスのほうがむしろ納得感あるでしょ むしろリムブレーキカーボンホイールにはラテックスチューブが使えない以上、乗り心地や性能の総合値ならチューブレス一択でしょ リムカーボンはチューブラーとTLRで使ってる、ワイドリムに23C履かせても全く問題ない リムブレで言うワイドリムなんてせいぜい19mm止まりやし今のご時世だとワイドじゃないな アストラルの絶対ビード落ちしないようなビード座、最高やな
OPEN PRO USTも座幅あって良いが
https://astralcycling.com/collections/road-rims/products/radiant?variant=27943781335142
ちなMAVICにGP5000はコンチが呪詛でもかけたか?ぐらいにキッツキツだがシュワルベタイヤレバー使って一回経験しとくとあと何が来ても同じ組み合わせでも余裕 最近のは平でええのお
PRIMEの古いやつは滑り台でビード落とせねえ
普通のクリンチャータイヤですら一苦労 散々既出と思うが教えて。チューブレスでリムテープが要るのと要らないのとあるけど、何が違うの? >>897
ありがとー。リム穴あってチューブレス名乗るなと思っちゃうね。 リムテープがロード用高圧TLRのイマイチな要素の一つだからな
リムテープ厚分だけ実質Gハイト高を埋めてしまうのだから例の暴発事故も然り
いまどきの似たり寄ったりの仕様のTLRホイールを二つに分けて取捨選択するとしたら
フックドかフックレスかではなくて穴ありか穴無しかだよ アジリスト使ってみたが走りが重いしすぐパンクして糞タイヤやなと思っていたら、のむでも叩かれていたんで納得 EVO4も結局あかんかったしパナのTLRは期待できないのかな
在庫的な意味でタイヤの選択肢がなさすぎて辛い時期すぎる 最近じゃロードのTLRも4とか4.5気圧だからなー
あんまり高圧って感じでもないし ゆっちんのセクター買ってみたら新ETRTOのチントゥラートベロと幅一緒だった
旧ETRTO時代のタイヤだけどマイナーチェンジしてるのかな? >>902
本当選択肢ないねー、アジリストには期待してたんだけど残念 グラキンもグラベルでは使いたくないからな
ロードに履かせてちょっと砂利道走るくるいならいいかもしれんが >>900
なんて言ってた?
ブログ内「AGILEST」「アジリスト」で検索しても見つからんかったから教えて! >>907
一番新しい日付のやつ、某メーカーの新製品みたいに書いてる >>900,908
見てきた!
「ハイアマチュアへのばら撒き」って、
ツイッターでアジリスト絶賛してるあの人とかあの人とか、
みんな提供してもらったのかなぁ
そういう人たちのレビューなんて今後信用できないね >>910
アジリスト初めて使った時に家を出たら何か重いなと思い、ブレーキが片当たりしてる?と思って止まって確認したよ >>908
シマノやら星やら散々実名上げて罵倒してるのに今更そこを伏せるんだ それから使い始めた当日にサイドカットしてシーラント追加して家まであと3km位まで頑張ったが、そこからタクシーで帰った シーラントは抜けてたから問題なかった
プロの知り合いは何人かいるが、この製品は糞とか仲間内では言ってるが勝ったらスポンサーの製品のおかげで勝てましたって言ってるw >>918
提供してくれたおかげで、他に予算や時間使えたおかげで勝っているんだから、結果論としては正しいな。
金や、時間マイナスになるレベルの代物では無い(普通に使える)代物ともとれるわけだし。 >>917
そのプロ、ドイツでハイキング中のマックにいる女子高生だったりしない? wiggleでシュワルベPro One TLEが全く入荷しないから勢いでリアだけアジリストに交換しちまった
ここじゃあんまり評判良くないんだな
安かったから良いけどパンクしないように神に祈るしかない 無神論者がそういう時だけそういう事言うと
事故死するよ アジリストTLRを使って2ヶ月、言うほど悪いタイヤか?
そこまで酷いとは感じていないし値段も安いから
トータルでは良いタイヤだと思うけどね >>925
コンチGP5000TRと同じ値段だったらどっち買う? なんでそこで値段同じとか有り得ない仮定すんの?
>>925は値段も安いからと書いてるように無視できない要素の一つだろ アジリストは3日で届いたから助かった
コンチとか在庫が無さすぎてプレミア価格でしか買えないのがなぁ >>930
そのようには言っていない
悔しさが溢れているがガチの文盲なんだろうな >>925
転がり悪いやろ?乗り初めて直ぐになんか進まんなと思ってブレーキの当たりを見たわ agilistが新規格で実測幅が狭いの知らずに語ってそう
実測幅揃えれば普通によく転がるタイヤだとわかるよ >>934
そんなの知らない、そう言った事を積極的にばらまかないから駄目タイヤとSNS等で晒されリピーターを無くすんだよ 新規格というか今新しく出てるタイヤはみんな新ETRTOやろ?
新ETRTO同士で比較して良い悪いって言ってるんちゃうの? >>934
「よく転がる」ってどこかのサイトでテストでもやったの?数値として出てる? 内幅17cリムにアジリストTLR25c入れてるけど、実測23.6mmだった。
2千キロ弱走ったけど、いま23.8ぐらい。
フュージョン5パフォーマンスからの入れ替えだけど、転がりに差は感じない。
乗り心地は5気圧だとアジリストの方が全然良い。
4気圧だと差は無い。
4気圧でもがいた時左右によじれて前に進みにくい感じはフュージョン5のほうがする。
入手性と価格考えたら次もこれで良いかなぁと思ってる。
現状とにかく入手性の問題でアジリストが選択肢に入ってるだけの状態。 使ってるホイールで変わるならホイール何使ってるか言わないと駄目じゃね?
15Cリムで乗ったやつと21Cリムで乗ったやつは別の評価になっても不思議は無いし >>941
エアゲージも秀逸だったわ、他なんかいい製品あるか?と思ったがパナはフレームがあったわ。リムテープもどきとクローザーマイナスはクソ製品 >>942
タイヤレバー、バルブコアとコア回しには世話になってる。
変わったところではエアチェックアダプター(英式バルブを米式に変換するやつ)をママチャリに着けてる。
昔はチューブラータイヤも使ってたな。 >>943
そういえば、ポリウレタンのチューブとリムテープはぜんぜんダメだった。 >>934
そんなのはよく知らんが持ってるのは内寸19cのわりと新しいホイールなんだけど、メーカーの努力が足りんな、ぼろタイヤ認定w >内寸19cのわりと新しいホイール
そこまで書いてメーカーも品名も書かない理由は何だろ? >>946
書いたら評価出来るんか、ホイール専門家笑 ああ本当に使ってるかどうかも胡散臭すぎて何も言えない奴か
余計な事聞いてすまなかったよ笑 >>946
早よ回答せんかボンクラ、同じ内寸19でマビックはよくて、カンパはダメとかあり得ない爆笑 >>948
虫は道の端っこを歩いてないと踏まれるから気を付けてね笑 古い15Cあたりのホイールを使っていると思って噛みついたら案外新しいのを持ってるみたいで反撃された >>945
新規格25cは旧規格23c相当だと理解してるかという事
23cの転がりが悪いのは当たり前 今どきカンパやマビックの名前上がるとか大分古い感性の人かな 良いと思っている人が居るというだけで
どうしてそうも攻撃的になるのかワラ
誰かが良いと言ってないと不安なのかね 最近空気抜けるの早いなと思ってシーラント継ぎ足して翌日試走したら5分足らずで、多分バルブ付近のリムとビードの接合部からブシャーしたんだが
これはビードが軽く落ちてたってことでいいのだろうか?もしくは低圧からシーラントを馴染ませずに、いきなりいつも通りの気圧で走ったのが原因?
使い始めて約一年だけどほぼほぼトラブル無かったんで経験値が足りんなぁと思い知らされました。 あとこの際タイヤ交換しようと思ったら全然売って無いのな
イクシオン使ってて不満ないのでそのまま新品に変えようと思ったのだが
アジリストとかプロワンなら割と在庫あるようだけど、パンクしやすいって話なんで保留
コルサグラフェンかベロフレックス試してみようかと思っている 高い安いの前にTLRタイヤってそもそも売ってないよな
ガイツーでいつも買ってたユッチンソンなんてもうここ1年は在庫有を見たこと無い
仕方なくヴィットリアの新しいのに変えたけど空気保持力が弱すぎて萎える
かと言ってIRCは頭おかしいくらいビード硬いし… >>963
意地になって素手で嵌めようとしなきゃiRCでもそb、苦労はしないb ホイールとの相性もあるだろうけど
去年買ったシュワルベpro one TLEは手だけで簡単に嵌ったな マビックのホイールで色々試したが結局はイクシオンUST2が最強 >>970
そら耐パンクベルトがないからすぐパンクするんやろ?知らんけど
でもシーラントが塞いでくれるんやろ?知らんけど >>973
耐パンクベルトは、異物がチューブまで貫通しないように止める防護ネットの様な物。
タイヤ貫通するけどそこから先チューブまで刺さるのを防ぐのが目的。
TLRはタイヤ貫通した時点で漏れだすから、有無でパンク頻度に差はあまり出ない。
空気密閉層がある分だけ重くなるのをパンクベルト無しで帳消しにして、穴は全部シーラントで対応させようという考え方だと思う。
アジリストTLR使用2千キロ越えたけど、シーラントで塞がってる穴は10個ぐらい確認してる。
タイヤ側の切れが気になる所は発見したら、瞬間接着剤でくっつけて拡大しにくくしてる。
穴のあき方は他のTLRと変わらん感じだから、これで十分使いきれる性能なので、軽い分だけ良いかなと思う。 >>976
アジリストTLRってまだ発売して半年くらいだよな
何kmくらい乗ったら10回もパンクするんだ? すまん2千kmか、見落としてた
平均200kmに1回かぁ
俺ならだいたい月1回のパンク覚悟しないといけないのか >>978
>>976はシーラントが仕事してパンクはしてない >>976
軽いけど走らないクソタイヤらしいよ!知らんけど いや?面白くはないでしょ?
みんなが言ってることを復唱しただけだよ?知らんけど >>978
走行中修理が必要になったり、圧低下に気が付くほどのトラブルは、2千キロでまだないよ?
TLRは気が付かないだけで、数か所の穴なんて探せばすぐ見つかる。
帰ってからタイヤ拭いて、トレッド面に小石サイズの破片刺さってるのを見つけたら抜く作業を良くやってる。
抜いた後石鹸水付けるとごく微量の空気漏れが起きてるのが多い。
こういった小さい穴は広がるのも嫌だから、後で瞬間接着剤流して塞いでる。
フュージョン5、グラキン3種、5000TL使ったが、傷からの微量な空気漏れは全部起きてる。
シーラント入れとけば走行中どうにかなる事はまずない。
家に帰って瞬間接着剤で塞いどけば、交換する距離まで余裕で持ちこたえる。
軽いけど走らないという感じは正直わからん。
デメリットとして感じたのは、ぬれた路面の登りでリアが空転するのが早い気はかなりする。
ダンシングしたいけど、滑りそうな不安感はあるな、あとぬれた登り路面でリア空転って一番タイヤ傷作るんで嫌。 >>984
そうなのね
シーラントが塞いでくれるというとどうしてもブッシャーってなるイメージだった
あれが何度も起きるわけじゃないのね、ちょっと安心した 5000TL3年半でロード2台で8本(10本だっけか?)使ったけど、傷からの微量な空気漏れとかないな
24時間で0.5bar程度減るのは新品の時からどれも同じ
シーラントは入れたことはない
5000TLは対パンクベルトちゃんとあるしな 鰺リストデビューしたら初日にパンク。転がりは悪くないが虚弱過ぎて練習用として使えるレベルではない シーラントで塞がらないパンクの良い応急処置を見つけたぞ!
噛んだ後のガムで塞げばいいんだ! 3mm位サイドカットしたんでバンドエイド貼って30km乗って帰れた >>989
ダイソーの4パック入りの多用途を使ってる。
開けたら、整備用に下ろして、毎回新品携帯してる。
しみ込ませないといけないから、ゼリー状とか粘度のあるのは使えない。
水分で凝固するんで、シーラント吹き出るような穴でも結構ふさがる。
プラグ差すほどでもないけど、瞬間じゃ心もとない穴の時は、そーめん状に切ったチューブをつまようじで瞬間塗って突っ込んでる。
>>990
瞬間塗ってガムテが楽。 バンドエイドごときで走れるなら、そもそもバンドエイドすらいらんような状態やろ。 チューブレスにあらかじめシーラント入れるのはあり? あり
ただし重たくなるのでそれならTLRでいい、って考えになる チューブレスリム&タイヤを非シーラントで運用してたけど、最近空気漏れするようになったから仕方なくシーラント入れてる 外ツーの在庫がないからIRC使ってみたけどすぐパンクするからあらかじめシーラント入れた方が良いかなと
少し少なめで様子見てみる >>994
蟻はシーラント入れないだろうwwwww >>995
蟻さん、いつもシーラント入れてくれて蟻がとう このスレッドは1000を超えました。
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