【28C以上】クロスバイクのタイヤ 20本目
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■耐パンク性
パンクガード層が入ってるとゴムの厚みや重量増加を抑えつつ耐貫通パンク性能が高くなる
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トレッド(接地面)にのみパンクガードが入ってる物、タイヤサイドまで全周囲をガードが覆ってる物な ど様々
ケブラー繊維、アラミド繊維など素材によって値段・強度・重量も変わる
コストダウンの為にパンクガードを入れずタイヤを厚くして耐久性を確保した安物タイヤは重くなる
■タイヤ寿命
寿命には「磨耗による限界」「経年劣化による限界」の2種類がある
・磨耗限界……トレッドが磨耗してタイヤを支える構造材(ケーシング・カーカス)が露出するまで
・劣化限界……紫外線や熱でタイヤが弾力を失いボロボロになり、ケーシング露出やグリップ力低下するまで
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「タイヤサイドのヒビ割れ」は寿命とは直接は関係ない
スポーツタイヤは軽量化の為にタイヤサイドのゴムが薄く、サイドはケーシングが剥き出しに近い状態な ので
紫外線劣化で早い段階からヒビ割れが入るのは仕様 (ケーシングが露出するまでは使える)
タイヤの耐摩耗性や耐候性は銘柄による性能差が大きいが、概ね以下が目安
・磨耗限界の目安……レース系タイヤで4000〜6000km程度、耐久系タイヤで5000〜9000km程度
・経年劣化の目安……約2年くらい (半年〜1年経過辺りからヒビ割れが始まるが使用には問題ない) ■TPI (Threads per inch)
1インチあたりの繊維数でTPIが高いほどタイヤを支える構造材(ケーシング)の繊維1本1本が細く高密度
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TPIが高いとケーシングが薄く変形損失が減り、しなやかな乗り心地で転がり抵抗が小さくなる傾向があ
る
繊維数が増えると耐貫通パンク性能も上がるが高価となるので、コスト優先で50〜70TPI前後が多い
TPIが低いと繊維1本が太くゴム含有率も増えるので剛性や耐久性が高いタイヤになる傾向がある
■サイズ表記と実測値の違い
「28C≒幅28mm」「32C≒幅32mm」などのサイズ表記は大まかな目安に過ぎない
・理由1……装着するリムの幅が変われば実測のタイヤ幅も1〜3mmほど変わる
・理由2……空気圧でもタイヤサイドの形状は変わり、サイズ計測基準がメーカー毎に違う
↓各メーカー「28C」タイヤの実測値の例 (※装着するリム幅で変動します)
・実測25mm ブリヂストン ディスタンザタフ
・実測25mm 三ツ星 クルーズライン
・実測26mm パナレーサー ツーキニスト
・実測27mm パナレーサー リブモPT
・実測28mm パナレーサー T-ServPT
・実測28mm パナレーサー ツアラープラス
・実測29mm ケンダ クエスト
このように同じ「28C」でも、とある幅のリムに装着した実測の幅はバラバラになる
例えばブリヂストンは実測値が細め、コンチネンタルは太め、など各社の傾向はあるが
B社の28CタイヤとC社の25Cタイヤが同じ実測幅になることもあるので注意
メーカー表記サイズは銘柄内での「28C・32C」と太さの段階を示す相対的な値にすぎず
絶対値ではないのであくまで目安として捉えてください ■空気圧
メーカー指定空気圧はタイヤサイドに例えば「5〜7気圧」等と記載されているのでその範囲内で使う
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「MAX 6気圧」など最大空気圧しか書かれてないタイヤの場合は概ね最大空気圧の7割〜9割位の範囲で使うあまり高すぎると乗り心地が悪化しビード部(タイヤをリムに引っ掛けてるフック)が外れバーストするので注意
ttp://www.cycling-ex.com/2009/11/27_escape_r2.html
逆に低すぎるとリム打ちパンクの可能性があるので、適正な空気圧を保って使ってください
ttp://hyscycle.mo-blog.jp/photos/uncategorized/2010/01/08/0912tire02.jpg
■太さ・体重と空気圧の関係
タイヤのビードに加わる力は「タイヤ内面積×空気圧」なので太タイヤで細タイヤと同じ空気圧にしようとすると大きな力がビードに加わりタイヤがリムから外れてしまう為、太いタイヤほど指定空気圧が低くなる傾向
※イメージ例…23C=120psi(8気圧) 25C=100psi(7気圧) 28C=90psi(6気圧) 32C=70psi(5気圧)
また体重が増えるほどタイヤが凹みやすいので空気圧を高めにする必要がある
ttp://www.vittoriajapan.co.jp/technology/pressure.html
■空気圧・太さと転がり抵抗
「同じ太さ」ならタイヤ空気圧が低いほど接地面積と変形量が増え、転がり抵抗は大きくなる傾向がある
「同じ空気圧」ならタイヤが細いほど接地面積が縦長になり変形量が増え、転がり抵抗が大きくなる傾向
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しかしタイヤが細いほど指定空気圧は高くなる傾向なので、太さの違うタイヤで転がり抵抗の単純比較は難しい
体感の漕ぎ出しの軽さには「タイヤ重量」の影響が大きく、タイヤ剛性やコンパウンドの質も影響する
転がり抵抗の小さい理想は「太いのに軽くて空気圧も高い」タイヤだが実際は難しいので妥協点を探す事になる
■空気の抜ける速度
28C前後なら概ね週1回ほどで補充してあげれば推奨空気圧を保てる(指定空気圧が高いほど抜けが早い傾向)
発進前に後輪を手で触って柔かいと感じたら空気圧チェックしていれば大体の空気圧管理はできる
※空気圧低下日数計算機 ttp://www.geocities.jp/jitensha_tanken/tire_air_pressure.html#day ■主な28C〜32Cタイヤの例
▼予算1本2000円台前半
・コンチネンタル ウルトラスポーツ……23C(240g)、25C(260g)、28C(280g)
○ 柔らかコンパウンドでグリップが良く軽い
× 複数の製造工場間に品質差があり、台湾工場製の品質がイマイチ
・ビットリア ザフィーロ……23C(280g)、25C(290g)、28C(350g)
○ 耐摩耗性・耐候性が高く寿命が非常に長い
× 雨天グリップが非常に悪く滑るのでほぼ晴天専用
・パナレーサー パセラ・ツアーガード……25C(320g)、28C(330g)、32C(410g)、35C(500g)
○ アラミド繊維の耐パンクガード付き
× タイヤサイドの耐候性が低くヒビ割れが早い
・パナレーサー パセラ・ブラックス……25C(470g)、28C(480g)、32C(610g)、35C(670g)
○ タイヤサイドまで分厚いゴムで覆うので耐久性や耐候性が高い
× サイドまで全周囲のゴムが厚いので凄く重い
▼予算1本2000円台後半
・ブリヂストン ディスタンザ……無印28C(320g)、タフ28C(345g)、フォルダブル25C(250g)
○ 乗り心地・軽さ等の走行性がバランス良い
× 耐パンク層が無い(派生種のディスタンザ・タフは耐パンク層あり)
・コンチネンタル スポーツコンタクト……28C(460g)、32C(480g)
○ スポーツタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い耐久性がある
× スポーツタイヤにしては重量が重い
・ビットリア ランドナー……25C(430g)、28C(510g)、32C(580g)、35C(640g)
○ ツーリングタイヤだが転がりも比較的良くトレッドに耐パンク層がある
× 重量がかなり重い ▼予算1本3000円台
・マキシス デトネイターフォルダブル……28C(250g)、32C(320g)
○ 同価格帯の中では軽い方
× トレッドが薄く耐パンク層も無いのでパンクに注意
・パナレーサー クローザープラス……23C(210g)、25C(220g)
○ 非常に軽く乗り心地とグリップも良い方、接地面のみ耐パンクガード入り
× タイヤサイドの耐久性が低めでヒビ割れも早い
・パナレーサー ツアラープラス……23C(260g)、26C(280g)、28C(310g)
○ スポーツタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い耐久性と走行性のバランス型
× ロード用タイヤとしては重い方 (ブルベエディションは少し軽量化してある)
・パナレーサー ツーキニスト……25C(350g)、28C(380g)、35C(550g)
○ 耐パンク層がタイヤサイドまで覆い耐パンク性が高い
× やや重量があり乗り心地も硬め傾向
・シュワルベ マラソン……25C(520g)、28C(560g)、32C(640g)、35C(730g)
○ トップクラスの耐パンク性能を持つ
× 重さもトップクラス、漕ぎが重く乗り心地もやや硬め
▼予算1本4000円台
・パナレーサー リブモPROTITE……25C(340g)、28C(390g)、32C(410g)、35C(510g)
○ タイヤサイドも覆うProTiteシールドに加え、接地面を厚くして耐久性ある割には転がりが良い
× やや重さがあり、細いサイズや高圧で乗ると相性が悪い(乗り心地悪化が激しい)傾向
・パナレーサー レースD……23C(230g)、25C(250g)
○ レースタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い接地面は二重層、耐パンク性と軽さ・グリップを両立
× 磨耗がかなり早く交換時期がすぐ来る上に高価なので普段使いには向かない
・コンチネンタル GP4000S……23C(205g)、25C(225g)、28C(235g)
○ レースタイヤだが接地面に耐パンク層があり、軽さ・グリップ・トレッドの耐久性が高水準でバランス
× タイヤサイドがヒビ割れやすい
・コンチネンタル GP4シーズン……23C(230g)、25C(240g)、28C(260g)
○ 耐パンク層がタイヤサイドまで覆い、GP4000Sより耐パンク性が高い
× 軽量性や乗り心地はGP4000Sより低くなる ▼予算1本4000円台 (続き)
・パナレーサー グラベルキング……23C(220g)、26C(240g)、28C(270g)、32C(320g)
ツアラープラスブルベエディションの改称。太さが4種類になった。
未舗装路(グラベル)も走る人向けのタイヤ。丈夫だが薄いので磨耗が早い。
・パナレーサー グラベルキングSK……26C、32C、40C
セミブロックパターン。未舗装路での安定性は上記以上に抜群。舗装路でも転がりはいい。
▼予算1本5000円台
・パナレーサー グラベルキング+/同SK+
リブモプロタイトと同じProTiteシールド全面入り
■主なネタタイヤの例
▼メトロ
▼ザフィーロ
▼グランドプリックス4000/5000(レースタイヤなので街乗りクロスには不向き)
▼thickslick(25C, 28C)白レターがSPORT、赤レターがレース(軽量) 35C・38Cで軽いタイヤって何ですか?
5000円以下でお願いします。 35Cでいくつか
無印パセラ(黒) 470g
マラソンレーサー 465g
アーバンフルグリップ(黒) 458g
グラベルキング 310g ※少し予算オーバー
その他は有識者の皆さんが挙げてくれる IRCメトロ悪くないけどな
28Cなのに25Cと同じ細さなのがアレだけど
耐久性が高くでリアで酷使しても10000km持つし、耐パンク性も高い
プアマンズシュワルベマラソンだと思う ググってみたら、走行性能より快適性に振ったタイヤか
28cで470gという重さも凄いな 今シュワルベマラソンプラス25C(595g)履いてるけど、
METRO28C(470g)が軽快なタイヤに感じるくらい重い パセラブラックスも、重い割には走りはいいみたいだね 今パセラブックス32c履いてるけど、走りが良いとは到底思えないけどね スポーツコンタクトからウルスポ3に変えたら軽トラからベンツになった、
そんな気持ち良さ、加速、最高速、海苔味もこんなに変わるんだね スポーツコンタクトからウルスポでそんなに変わるものなのか。
価格的にはあまり大差ないのにね。 頑張ってくれ。
ちなみに無印と+じゃ乗り味かなり違うよ。
SKとSK+も同様。
耐パンクシールドが入るともっちりした走りになる。 SK+だけどクギ踏まなきゃほぼパンクしない安心感はいいぞー
ロードは無印にお世話になってた
グラベルになった今はSK+にしてる。買い物用のクロスもSK+
1サイズ違うけど4c差って結構わかるもんだよね マラソンでもガラス片で一発なのに
安心もクソもねーわ ガラス片大きさによるなぁ
そんなの言い始めたらノーパンクタイヤしか信用出来ないやんw リブモの32cと35cの重さが100g違うんだけど何か理由はあるの?
28cと32cは20gしか違わない。 グラベルキングもプラスになって耐パンク性能上がったけど耐久性の方はどうなんだろう? >>33
たしか32Cを使ったけどすごい細かった記憶 R3のケンダとかいうタイヤ3年半使ったが完全終了っぽい
糸がほつれた部分に薄い会員証をあてて騙し騙し乗ってきたがもう無理w
んでさっきやたら固いと不評のパナレーサーの最安のやつを注文w
早くこないかな >>38
> やたら固いと不評のパナレーサーの最安のやつを注文
注文する前に、一言相談してくれれば・・・ 俺も実店舗でパナレーサーのやつ買ってしまった
硬いし転がらんし正直後悔してる パナレーサーだけじゃわからねー色々あるんだぞw
俺のグラキンSK+はロードもクロスも快調 ビットリアランドナーって滑る?
雨天では乗らないけど濡れた路面は走る そこまで滑らないけどタイヤの交換は辛いから覚悟しておけ >>45
遅くなったけどありがとう、そんなに硬いのか もともと28Cが装着されてたホイールに
38C装着しても問題ないのかね? >>49
リム幅の1.4倍〜2.4倍くらいまでが標準的なタイヤのサイズだって言われてる。
自動車とかバイクのタイヤみたいにタイヤに許容リム幅が書いてないからわかりにくいけど
柔らかいし、履かせたあと人力じゃロクにズレもしないから細すぎなけりゃ問題ないと、個人的には思う。
もちろんフレームやブレーキと干渉する場合があるから太さには元度があるけど。 >>34
SK+32cの場合だけど、前輪は1万km以上、2年近く持つ。
後輪は6,000kmくらいかな。 前輪1万km持てばあの価格でも安いもんだよな
乗り心地かなりいいわ マラソン35cに変えたら泥除けに擦るようになった
仕方ないんで泥除けとったよ
まぁ純正じゃないのを付けていたからなぁ 28cの安いタイヤをさがしてますが
安いサイトないですか?
ヨドバシでircの2000以下の買って失敗してます
剛性がなくブヨンブヨン(^-^) タイヤに金かけないケチはマラソンランナーにでもなれよ 最近 チャオヤンタイヤをネットで目にして
気になってます( ̄ー ̄) >>56
サーファス セカ ¥2,420 がおすすめ。
https://www.あまぞん.co.jp/dp/B01BG9LY3U タイヤにある程度金を掛けない奴は他の装備お察しなんだよね。
下手するとタイヤの寿命が尽きる前に本体が・・・ >>57
自転車のタイヤはボッタクリじゃないかな?
軽自動車のタイヤより高いでしょ?
不自然だと思わないかなー? >>49
フレームとの隙間って個体差あるよねー
自分は元28のやつに32履かせてるけど
問題ないフレーム 自転車のりも釣り好きも発達が多いだろうし
発達はこだわりが強いから小さな違いに
大金を払う。
資本主義だからしかたない、価値のないものを
出来るだけ高く売るのが基本だから ウルトラスポーツ3みつけた
1909円たしか送料無料 サイズは25だから
断念 アリエクスプレス(>_<) >>65
つけくわえ 前輪だけだわ
後輪だと接触しそうー めんどうだから取り付けたことないが 貧乏人は ケンダ193 1択でしょうか
ビットリア ランドナーもきになります KENDA安いといってもパセラあたりとそこまで変わらんでしょ
タイヤもチューブも値段以上によくないから選択肢から外したほうがいい ウルスポも買えないようなやつはルック車でも乗っとけ >>71
安かろう悪かろうが怖いよな
ケンダとか(笑) 自転車のパーツなんて昔から安かろう悪かろうだろ
タイヤは用途で色々あるからなぁ クロスにチューブレスレディは相性悪いでしょうか
空気抜けやすいって聞きますけど日常の足代わりのクロスだと空気入れの回数増えたりしますかね? >>77
乗る時に毎回チェックするならありじゃね?
>>76
それを含め色々あるんだよなタイヤってw
個人的に通勤ならリブモ28cが一番いいと思うわ。 下から デューロ ジェッティ シンコー
こんな感じかな?(^-^;
Ircってバイクだと評価あるから
信用したら、自転車の安いタイヤは期待外れ
だったわ。
二度と買わないわ、ままちゃりみたいに
ブヨブヨ、ケンダより下だろうね。 >>82
値段考えたら文句は言えないけどグリップ低いと感じる。
なんというか、安心感がない 二度目のクロスバイクのタイヤ交換今回はウルスポ28c
きつかったわ...
才能がないというかコツが全然わからない
力こそパワーで乗り切ったけどこれ女はどうやってんだ 初めて買ったタイヤがウルスポ2だったけどすんなりハマって拍子抜けした15の夜 ホイールの統一規格が出来たとかウンタラカンタラ言ってたけど
あんなの普及しないまま消えるんだろうな
チャリ業界は保守的で発展性がまるでない >>85
ビードをしっかりリムの真ん中に寄せて落とし、最後に嵌める部分に向かってタイヤを絞りながら行くとちゃんと素手で嵌められる >>82
ブヨブヨ ままちゃりみたいやろ
大袈裟にいえば、リム打ちしそうなタイヤ
繊維質が少ないような
ケンダより乗り味悪そう
耐久性はわからないが、買ったけど
今はつかってない後悔しかないわ ジェッティはヤフオクに個人で
出品してるやつみたな。売れ残り感ある(笑)
あの品質じゃあ まともな値段で処理で
きんわな Kwestもだめだったか、ヤフオクで
安くてにいれたが、中央らへんに穴あくまで
乗った。そんなに距離を走った記憶は無いが
・また買いたいとは思わない ケンダはタイヤ交換すげー簡単だったような
ジェッティは、ゴム感が強かったような
バイクのタイヤみたいに
ワックス塗りたくなる感じだったかな そうだよな
だまって、バイクや車のコンパウンドつかえば
安くてよいものがつくれる
そんなことして誰がもうかるか
あえて性能を落として数段回のレベルの
製品をそろえることにより
利益を増やせるのだ。
小細工を企業努力とよぶ
それを国家が後押ししてる、資本主義だから
企業重視 土日雨で出られないからタイヤ交換しよう
クラベルキングSK+32c。 25cのルビノプロ3から28cのウルスポ3に変えたけど予想以上に重く感じる
錯覚だろうか 脚力がある人は25cと28cの重さの違いわかんないんですか? しかし重すぎる28 C でも 32 C と比べると羽が生えたように軽く感じるもんだ
だからタイヤサイズが細かく設定されているという事でもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています