折り畳み&小径車総合スレ 150
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ポケロケでTTバイクを追いかけてましたがエンジンが貧弱だったので勝てませんでした…
ロードバイクなら6割ほど撃沈(ゲフンゲフン >>196
古い人間だから中国というと人民服(若い連中は知らねえかなw)着て自転車乗った大群衆のイメージだw
あの頃から中国は世界トップレベルの自転車大国だろ
日本なんかシマノフランスの真似したランドナーとかいう骨董品くらいじゃね?
あとは台湾や中華に完敗の負けだよw おっと酔っぱらいけて打ち間違えたわw
シマノ以外はの間違いなw 酔っ払いけてって何だwwwwww駄目だ俺wwwwwwww まともに走れる道路環境もない国で文化は育たないし今のチャリンコの扱いは妥当だと思います ポケロケはミニベロの中ではかなり乗りやすくて200km程度は普通に走れる
エンジン次第の部分もあるけどロードに混じって40km巡航とかもできるから一台で輪行ポタからレースまで色々こなしたい人におすすめ
逆にロード持ってる人のポタ用とかだと過剰スペックな感じ ルノーのウルトラライト10とプラチナライト8の実物を置いてあるところで見れたから見比べてきたけど
個人的には20インチのほうが安定して乗れそうだし車に積むから大きさも許容範囲だったからウルトラライト10買おうかな。
何よりあの価格はお財布に優しくて助かる。プラチナマッハ8は置いてなかったから見れなかったけど価格差を埋めれるほどの魅力があるか気になる 俺は>78に出てるPLATINUM MACH9が欲しい >>204
宮田の自転車製造のはじまりが鉄砲鍛冶で、英国の婦人が持ち込んだ英国自転車の修理から始まっている。
それより古いメーカーは、あのイタリアにすら存在しない
じつは日本はイタリアなどよりも自転車では本家なのだ、
とか、そのレベルのことも知らない人が多数になっている。
その産業の歩みはほとんどセィフティー型自転車の始まりと時を隔てず同時進行に近かいものだった。
その前には前輪の大きいダルマ自転車の漆塗りのものなども見よう見真似で詠み人知らずで作られている。 >>204
最近は中台のクロモリは「薄くするとヒビが入るのでやたらに厚くして無用に固くなっている」。
薄くすると『しかせんべい』のようにパリパリひびが入るようで、実際、日本の某メーカーが
かって向こうで作らせたクロモリはよくひびがはいった。それをさけるために厚くする。
あちら製のクロモリ・フレームは「どこがクロモリのしなやかさだ??」というようなものが多い。 まあ、私の「あたまのなか」では10万円でやっとなんとか自転車のていさいになり、18万円以下はすべて安物か駄物。
量産してスケールメリットで安くして23万円でようやく信用できるものが作れるというところか。
もう70年ほどのあいだ、大量生産して、1台、学校教師の初任給ぐらいでそこそこの品質の自転車が買える、
というのが統計的にも世界の常識。
いくら国の間の労働賃金格差を利用して、安く作ろうとしても、
『たまごなら、どこで産んだ鶏卵でも飼料に大きな差がなければ似たようなものになりますが』、
自転車は工業文化背景が違うのだから同じにはならない。 我が国にサンツアー・シュパーブがあった時、彼の国の自転車、武州(うーやん)とか鳳凰とかひどいもので、
リムにタイヤが1cmぐらいトレッドが片側にズレてついていたものです
(私は興味本位に70年代半ばに1台、90年代に1台買ってみたことがある)。
フレームはセンターが出ていなくて、ヘッドもBBもガチャガチャだった。
フロントフォークを抜いてみると、どれもコラムがハンドルの引き上げウスで
5mmほどもヘビを飲んだように膨らんでいた。
そりゃ、昔はテン・アン・モン・スクエアでわらわら自転車に乗っていた写真で自転車文化があると錯覚している人が多いけれど、
クオリティはその程度だったということは歴史的事実として知っておいた方がよい。 >>204
フリーを整理していたところ、古い日本製シマノが出てきました。
こういう『黒いしっかりしたスチール製』のフリーを見ると、私は古い人間なのでホッとします。
かたや中国製のフリー。
これもシマノですが、いつもこれを手に持ち「どーしよーかなー」と思いつつ、結局部品箱のなかへ、元に戻す。
私は時流に乗れない時代遅れなので。 中国製と日本製とどこが違うか?と言いますと、歯のカットが違う。
チェンが乗り移る時に、チェンが当たる部分を最初から削っています。
変速はスムーズに行くでしょう。
しかし、一方で最初から磨り減ったような歯形なので、ひとたびチェンが乗り移ったらトルクをぐいぐい伝えてくれる、、、という感じではありません。
特にチェンの巻き付きが少ないトップはなんだかぎゅるぎゅるした踏み心地で私は好きになれない。
裏を見るとかなり中国製シマノは軽量化してあります。
多段化にともなって、ギアは薄くなり、ロー側は強大なトルクがかかると曲がったりブレてくる虞があるので、
それの予防のため、ところどころにぶれないように補強のつっかい棒が入れてあります。これなら安心だ!
その、ロー側にところどころにある「つっかい棒」をクリヤーするため、フリーのラチェット本体はトップ側に偏って付いています。
そのため、フリー本体のベアリング数は少ない。
軽量化と価格を抑えるのにに多大な貢献をしますが、耐久性が落ちるのはやむおえません。
ちなみに、トップの側にフリー本体のメイン・ベアリング部分を持ってくるのは、
「レーサー」や「トップに入れっぱなしのビギナー」を意識したのでしょうか?
ロー側を多用する人の場合、より強大な斜めのストレスがフリー本体にかかるものと思われます。
あと、中国製で感心するのは音がほとんどしない。
日本製シマノはパチパチとフリーらしい音がします。
音がストレスとなって疲れるのを嫌ったらしい。
私は若くして耳が遠いので(笑)、
レジナのオロとかカイミ・エヴェレストのイタリアもののジャージャー、バチバチいううるさいくらいのが好き。
レジナはモーターサイクルのギア類も作っていたので感性が違うのかもしれない。
変速がよく、重量が軽く、価格が安く、音がしない。言うことないかも。
「ならば使え」と?いや、私は古い人間なので、最新型は一番あとまわしです。
買うならやっぱり古い日本製シマノなのです。 全部読んでないがこういうのが老害ってやつなんだろうな 私は新しいものに対応できず滅びを待つだけですまで読んだ 日本人が何も考えずに買える金額は2万円まで、3万円を越えると頭を傾げる
20万円越えをスンナリ買う奴は限られる、金に不自由しない奴か頭が不自由な奴 カスタマイズというほどのことはしてないのに、
付属品代、消耗品代って意外にかさんでるんだよな。
もう合算はしないことにしている。洋服代みたいなもんだ。 いつまでも古い情報と価値観に囚われて可哀想な人だなとしか思えない >>229
でもあんたもいつかそうなるんじゃないの?
ずっとアップデートしてくのは無理だよ 誰しも着いていけなくなる時は来るよ
その時が来ても自分が触ってないものはとやかく言わないだけで上手く折り合いがつくもんだよ >>230
普通の人間はね
そうなった時はでしゃばるのを止めてもう自分の時代では無い事を静かに受け入れるものなんですよ
主観と客観の区別がつく普通の人間ならね
その上で自分の好きなようにやってる分には誰も文句言わないよ 何十万もスンナリ使うのではなく昼ごはんを削り毎月5千円を積み立てる日々なのれす 長文回顧厨ってコピペじゃないの?
毎回誰も読まないであろう長文書いてるなら驚きだなw >>230
10年ブランクで数年前に戻って来た者だけど
何もかも変わってて今は面白くて仕方ないな
自分が特別な人間だとは思わないよ
他の皆が書いてくれてるように折り合いを付けて愉しんでいくよ オレは現役で乗り続けてるけれど、自転車屋にほとんどいかないし、
雑誌も読まないし、ネットで情報漁ったりもしないので、
イマドキの輪界の主流とかトレンドとかなんにも知らないわ
シマノのコンポがそれぞれ今何速なのかも知らない
あ、ドッペルが完成車商売止めるかも?というのは知ってる 自転車板でそれは本当小径スレしか見てないレアケースだな 俺のおつむは今でも9速コンポの時代にとどまってるな
5,6年前に完成車を買ったら10速だったのですぐ9速にしちゃった >>235
ある時ハッと目覚めるのさ、俺何やってたのだろうと
どこへ出掛けるかの違いであって、車そのものは弄り廻しても大した違いはないと そうそう、所詮は自転車
バイクや車の改造とは違う
しかも街乗り用
ある程度弄って満足するレベルまで仕上がったら、あとはその気持ちよさを
いかに維持するかというメンテに関心が向く
と言っても、最新のメンテ情報を漁る訳ではなく、地道に整備するだけだけどね 最も偉大なる乗り物である自転車を「所詮」「車やバイクとは違う」という表現をするようなチンピラゴロツキがここに居るの理由が分からん。
こういう人種は何を勘違いしたのか知らぬが、過去の忌むべき遺物である内燃機関を未だに「個人的な享楽の手段」として使い、
あまつさえそういう、非常に低効率かつ環境負荷過大な内燃機関搭載の乗り物のほうが自転車よりも格上と思い込み、
それらの趣味の四輪車、自動二輪車を愛好する自分は自転車の愛好者よりもステージが高いなどと思っているのだろう。
H.G.ウェルズの古典SF「宇宙戦争」におけるおける火星人は、極端に科学文明が発達した為に肉体が退化し、
脳だけが肥大した頭部から細い触手が生えたタコやイカのような姿をしているのだが、それは未来の地球人類像を連想させる。
火星人は地球の重力、気圧下では動きまわることすら出来ず、侵略行為は全て三本脚の戦闘機械に頼った。
その姿は、車輪がついた鉄の箱の中にふんぞり返り、目的地も道程も何もかも機械任せにしているドライバーの醜悪な姿に重なる。
また、二輪車のライダーも鉄の箱の外殻というプライベート保護装置の有無の違いだけで本質は同じだ。 折り畳みヒンジの接合面のところでペイントが一部剥げてきたんですが、どういう補修したらいいですかね? >>245
どうせタッチアップしても直ぐ剥げる
アルミならほっとけ
鉄ならサビチェンジャーでも塗っとけ >>246
徐々にペイントの剥がれが広がってきていまして、なんとかこれ以上広がらないようにしたいのです >>249
割りと真面目に、剥がれるのは仕方ないので当たる部分は先に剥がしておく
で、赤サビにならないように先手を打って黒サビ加工をしておく 下手になんか塗ったり貼ったりするとヒンジの強度に影響しそうだしね… ブロは塗装面弱いよな
ベル取り替えててネジをフレームに落としただけで小さなキズついて、凹んだことあるわ 昔ながらの塗装やってんでしょ
折り畳み車こそ丈夫な粉体塗装だよな >>252-253
台湾製じゃないの?英国製ブロンプトンは粉体塗装らしいよ? つまり以前は塗装だけ外注だったけど今は全て自社工場内でやってるということか 廉価モデル出したじゃないか
国内代理店がぼってるだけだ
高いと思ったら個人輸入しろ ブロンプトンの塗装は丈夫と思うけどなあ
他のスプレーガン塗装してるメーカーはすぐパリパリと剥がれて下地の白いプライマーが見えたりするのにブロンプトンはそれが無いし
そりゃぶつけたら傷は付くけど すいませんがご教示お願いします。
シングルギアのミニベロなのですが、フリーハブを固定化してピストにしたいのですが、現在のハブを生かしたままで固定化することは可能でしょうか?
一番の理想は両面でフリーと固定の両立をはかりたいのですが。
自転車はアイゼルという激安China品です。 あ、もし後ブレーキがバンドブレーキならコグが付けられるな 全く詳しくないけどピストって左右反転させて固定とフリーを選べるんじゃないの?
今固定の方にチェーン掛かってるなら反対側にクルクル回るフリーのギアが付いてるか確認してみればいい
付いてりゃホイール外して反転させるだけだしダブルコグ仕様になってないならハブごと変えなきゃ駄目なんじゃない あ、逆か
今フリーのギアなら反対側に固定のギアが付いてるか要確認、だな ミニベロピストって言う事もあるから間違いではないかと
シングルの固定ギアとピストはもう同義語になってるし 262です。
なんだか荒らし気味にしちゃってすみません。そんな意図はないことをご理解ください。
そもそもピストの意味がわかってないかもしれません。固定ハブならばピストと思っていました。
固定ハブとフリーハブの両面使いができれば面白いミニベロになると思って質問させていただきました。 ちなみに現在はフリーギアが一枚だけで、固定の歯はついていません。
フリーを殺したり、生かしたりできれば簡単で面白いと思いますが、さすがにそのような機構は存在しないですよね。 前から思ってたんだが、固定とフリーがレバーで切り替え出来るハブって何で無いのかね?
クラッチを繋いで固定、クラッチ切ってフリー、操作はハンドルのレバーで行うってやつ
重くはなるけど技術的には可能だよな? >>272
36K円くらいのEIZERミニベロシングルというやつなら
フリーコグ外して固定コグは付くだろ
ただロックリングが使えるかは現物見ないと分からん
ロックリング付けられないとペダル止めたらコグが弛んで外れるな
120mmエンドだそうだからトラックハブの安いの買って組み換えた方が確実だよ ピストでなくてフィクスドギアバイク(固定ギア自転車)と言えば分かりやすい 小径ピストならMASIが一番
イタリアのクロモリが得意なメーカーでピスト界のカリスマ的存在でリスペクトされてる >>276
ピストは名前の通り原理主義でね
せめてフレームくらいはトラック競技専用品でないと欲しがられることは無いな ルノーのプラチナライトは弄ったら更に軽量化できますか? >>276
本気か釣りか分からんなw
もし本気ならヤバイから一応ツッコミ入れさせて貰うぞ
ミニベロとかマチノリピストみたいなファッション系の安自転車でお前みたいな人種にリスペクト()されているそのMasiは
「イタリアのメーカーではない」
アメリカのBMX屋の傘下ブランドなのである
だがMasi(マージ、マジィ、マジー)いう屋号は、本当は元々イタリアはミラノの工房のものである
それも超一流選手が愛用するようなガチンコもんな
コッピやアンクティル、メルクスなどが使ってた、というと分かるか?分かんねえだろうな〜w
そのてんコルナゴやデローザも同じだが、アチラは商売で成功して大メーカーになった
Masiはその終焉までずっとミラノでいち工房として最高の競技用フレームを作り続けていた
やがて当主ファリエロが一番弟子のマリオに暖簾分けを許し、そのマリオがアメリカで開業した「アメリカ支店」は
なんとBMX屋に買い取られてしまう
BMX屋はMasiの名前を商標登録し、ミラノの本家はアメリカではMasiを名乗れなくなった
これが真実
ストリートピストだのリスペクトだの魂を磨くだのやってるのはアメリカのBMX屋のほう
イタリアのメーカーを騙るなっちゅー話 ま〜自転車ギョーカイにはこんなブランド捏造神話で雰囲気作ってニワカを錯覚させてるとこ、割とあるよね
粗矢ラレーとかビアンキとかな シュワルベなんかドイツのメーカーっぽいふいんきあるけど、実際は南朝鮮のブランドだったりな >>283
wiki
>シュワルベ(ドイツ語:�Schwalbe)は、ドイツに本社
>を置くSchwalbeブランドを展開するオートバイ、自
>転車、車椅子用タイヤメーカーである。 シュワルベは元々あの国だったけど、没落してドイツの会社に買ってもらったとかをんなんだったよね? >>287
元からドイツの会社だけど韓国で生産したものを輸入してた
その当時韓国で幸運を象徴するツバメと呼ばれていたことからドイツ語のシュワルベになった
今は生産はインドネシアで工場は韓国の所有 iruka海外展開かー
まあコロコロ容認な海外むきだよなあ少し重いし 個人的にはあんまり心に響かないイルカ
それよりカワセミというクロモリ16インチ車に期待してたんだがどうなった? 家の近くの駅前を走ってたときに
前の方でなんか自転車トラブルっぽい感じの大学生くらいの女子がいてたんだけど、
通り過ぎるときに見たら、ただ単に、折りたたんだ自転車展開してるだけだった。
のんびり走ってたら追い抜かれた、赤色のDAHON Dove Plus、
でかい輪行バック肩にかけて、シングルスピードでもアップダウン関係なく元気に走ってた。
日常使いっぽい雰囲気だったけど、通学とかで毎日担ぐの、軽いタイプとはいえ凄いわ。 >>292
自分も
すごく期待してるんだけど開発が全く進まなくなったね カワセミ最近偶然に知ってこれいいなぁと思ったのに
そのときすでに開発が止まっているという状況で悲し過ぎる もう2年近く情報止まってるから頓挫したと考えるべきなのかもな…
どこか意匠受け継いで発売まで持っていってくれんかなぁ 縮小サイズ
carryme 32cm(W) x 25cm(D) x 91cm(H)
カワセミ 45cm(W) x 20cm(D) x 90cm(H)
か。
同じように新幹線普通座席で移動とは行かなそうだが、かなり近い運用ができそうだな。
それでいて走行性能は段違いだろうし。
輪行はcarrymeでしかできなくなった俺だが、こいつは欲しい。 カワセミに関しては、ムサシノジテンシャに対して励ましのお便りを送ると、いいかも知れないね
http://musashino.bike/ 仮に出ても開発者が一個人となると値段もとんでもないことになりそう
あとアイデアとして近いのはKHSのPシリーズだが、輪行サイズがカワセミより一回り大きいのが… >>299
KHSのPシリーズとジャイアントideomはどっちが先なんだろ 経験者から言わせてもらうとPシリーズで輪行はやめとけとしか… >>300
極小サイズダイヤモンドフレームのミニベロというスタイルの事を言ってるのならアマンダがその二者より先だな
基本的に量産メーカーはフレームビルダーのアイデアをパクる傾向にある
http://imgur.com/3UQxhPI.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています