折り畳み&小径車総合スレ 150
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
折り畳み小径車初心者の大きなハードルだよね
最終的には実物見て比較してどっちが欲しいかを決めたほうがいいんでは 曖昧な表現になってしまうが
基本は「もっと乗っていたいなあ」と思うか「これ以上はしんどいなあ」と思うかで決めるのが良い
それを判断するには距離を乗らなきゃ分からないわけだが試乗ではそんな長距離乗れない
だからそこは経験から類推するしか無いんだが一般論としては乗り心地最優先で選んだほうが後悔はしないと思う
どんなに速くても軽くても乗っていたくない自転車、乗っててしんどいと思う自転車には価値がない ありがとうございます
乗り心地優先かぁ‥8にします 極端に大きさが変わることもないし、8kg台なら輪行も楽々の部類だもんね 携帯性と走行のバランスならbikefridayのpakitが最高っぽいけど売ってる場所が少ないのが… 実はバイクフライデーの取扱店徒歩2分くらいのところにあります
貯金するかなぁ‥ >>169
しまい方工夫すれば横40cm台のバックパックに入るくらいだし、電車輪行も余裕じゃない? 坂を上れるかどうかで小径車を選んだわけで、26インチに比べると20インチは確かに回しやすい
注文時にクランクやスプロケットを変更できるようになりゃ、あとから出費せんで済むだろに 取扱店に聞いた方が正確なとこわかると思うけど、bikefridayのいまのドル→円の換算って↓とおなじくらいなのかね。
http://www.bikefriday.tokyo/amount/#000830
パーツ持ち込みOKのお店なら、やっぱり持ち込んだ方が安いのか…? ペダルは無闇矢鱈とくるくる回すべからず
最適なギアトルクを意識しつつ、力強く踏むべし >>173
計算式自体が変わってなくて、為替レートもいわゆる個人輸入の決済時のソレではなくて金融機関のリアルタイムのに合わせてるとしたなら
本体価格1350ドル+カラー100ドル+まとめて発送190ドル=1640ドル
1640ドル×為替レート1ドル108円×消費税10%+通関手数料2000円=196832円
なので、まぁざっくり20万以内になって、そこにある参考価格よりは少し安く買える
パーツ持ち込みはその分工賃が高くなるから物によりけり 普通は銀行の両替レートだよね
ニュースなどで流れる為替相場より2円程割高なやつ ↓とかの両替レート+送金手数料とすると、webサイトに載ってる料金と誤算数パーセントな気はしますよね
ttps://www.mizuhobank.co.jp/market/cash.html イトーサイクルも持ち込みは出来んがギア比は変えられる ルノーは純正品はシートポストの長さが足りずにママチャリタイプの筋肉負荷になるからやめたなあ
魔改造ベースにするならいいんだろうけど >>181
なんかシートポストシムが必要でそれが微妙に手に入りにくかったり、細々面倒なのよ
俺持ってるのマグネシウム8だから今は仕様違うのかも知れんけど シムなんてアルミホイルを重ね巻きすればサイズ自由自在 >>183
さすがにアルミホイルは怖くない?
とりあえず、今後別車種で似たような目にあったら参考にするよ までも自転車歴が長くなるとだんだん細かいところは自作するようになってくるよね
既存パーツを削ったり穴開けたり補強したり
スペーサーなんかはホームセンターで買ってきたもので代用したり アルミフレームをママチャリのシートチューブ形状そのままで設計して
良く割れるドッペルの旧2xxシリーズなんだが
シートポスト下端をアルミテープで巻いてチューブ内径ギリキリにしたら
全然折れる気配すらないわ。
ちなみに巻かないと、あからさまにぐら付くw
そして、シートポストを下げてみても
アルミテープにはスレた形跡すら見えないんで
そう言う使い方ならアルミテープでも問題ないなってな感想。 俺バイクフライデーのポケロケ乗り。バイクフライデーに興味を持つ人が増えてなんだか嬉しい。数年前より扱うショップも増えたようだけど、アフターサービスが垣根なく受けれたら良いよね。 バイクフライデーって結構高いけどそれだけの価値あんの?
たとえばコンポが105のダホンとバイクフライデーなら価格差だけの速さの差はあるの? >>190
「500円でなるべく量が多くて腹いっぱいになる、業務用食材を使ってる定食屋」
のほうが
「素材も調理法も吟味して、一から丁寧に作る料理屋」
よりも価値があると思ってる精神的貧困層。
そもそもコンポのグレードは速さとイコールではない。 なんでそんな喧嘩調子なん
ストレスたまってんのか? いや、この手のコスパ厨が自転車文化を破壊をしているのでつい、な おっと、移動しているのでID変わったか。
ともかくコーヒーを語るのにセブンイレブンのコーヒーを基準にするような精神的貧乏人が多すぎ。
自転車の場合、自転車の事などなーんも知らん中華蛮族の作るへんちくりんなのが基準になっているような奴は発言権無しと思え。 現実問題中華圏よりもはるかに日本の自転車文化の方が遅れてるからしょうがない
車とかバイクのレベルを考えたらジャイアントレベルのメーカーが日本にあってもいいのに今後も生まれそうな気配がないからな 馬鹿にされたわけでもないのに喧嘩腰の奴と煽り野郎は基本同一人物と思ってる
つまり>>183=>>192 俺もバイクフライデーだけど、バイクフライデーは基本オーダーメイド
自分のためにオレゴン州で職人が一から手作りしてくれるってめちゃめちゃ愛着わくんだぜ
取扱店のつるしはそれなりに安いんじゃないか? でも折りたたみ小径車に速さを求めても仕方ないってのはあるなあ
それにコンポのグレードは速さに関係ないってのもその通りだし
言ってることは正しいが見当違いの御託でマウント取りに来るからバカにされちゃうんだよね ポケロケでTTバイクを追いかけてましたがエンジンが貧弱だったので勝てませんでした…
ロードバイクなら6割ほど撃沈(ゲフンゲフン >>196
古い人間だから中国というと人民服(若い連中は知らねえかなw)着て自転車乗った大群衆のイメージだw
あの頃から中国は世界トップレベルの自転車大国だろ
日本なんかシマノフランスの真似したランドナーとかいう骨董品くらいじゃね?
あとは台湾や中華に完敗の負けだよw おっと酔っぱらいけて打ち間違えたわw
シマノ以外はの間違いなw 酔っ払いけてって何だwwwwww駄目だ俺wwwwwwww まともに走れる道路環境もない国で文化は育たないし今のチャリンコの扱いは妥当だと思います ポケロケはミニベロの中ではかなり乗りやすくて200km程度は普通に走れる
エンジン次第の部分もあるけどロードに混じって40km巡航とかもできるから一台で輪行ポタからレースまで色々こなしたい人におすすめ
逆にロード持ってる人のポタ用とかだと過剰スペックな感じ ルノーのウルトラライト10とプラチナライト8の実物を置いてあるところで見れたから見比べてきたけど
個人的には20インチのほうが安定して乗れそうだし車に積むから大きさも許容範囲だったからウルトラライト10買おうかな。
何よりあの価格はお財布に優しくて助かる。プラチナマッハ8は置いてなかったから見れなかったけど価格差を埋めれるほどの魅力があるか気になる 俺は>78に出てるPLATINUM MACH9が欲しい >>204
宮田の自転車製造のはじまりが鉄砲鍛冶で、英国の婦人が持ち込んだ英国自転車の修理から始まっている。
それより古いメーカーは、あのイタリアにすら存在しない
じつは日本はイタリアなどよりも自転車では本家なのだ、
とか、そのレベルのことも知らない人が多数になっている。
その産業の歩みはほとんどセィフティー型自転車の始まりと時を隔てず同時進行に近かいものだった。
その前には前輪の大きいダルマ自転車の漆塗りのものなども見よう見真似で詠み人知らずで作られている。 >>204
最近は中台のクロモリは「薄くするとヒビが入るのでやたらに厚くして無用に固くなっている」。
薄くすると『しかせんべい』のようにパリパリひびが入るようで、実際、日本の某メーカーが
かって向こうで作らせたクロモリはよくひびがはいった。それをさけるために厚くする。
あちら製のクロモリ・フレームは「どこがクロモリのしなやかさだ??」というようなものが多い。 まあ、私の「あたまのなか」では10万円でやっとなんとか自転車のていさいになり、18万円以下はすべて安物か駄物。
量産してスケールメリットで安くして23万円でようやく信用できるものが作れるというところか。
もう70年ほどのあいだ、大量生産して、1台、学校教師の初任給ぐらいでそこそこの品質の自転車が買える、
というのが統計的にも世界の常識。
いくら国の間の労働賃金格差を利用して、安く作ろうとしても、
『たまごなら、どこで産んだ鶏卵でも飼料に大きな差がなければ似たようなものになりますが』、
自転車は工業文化背景が違うのだから同じにはならない。 我が国にサンツアー・シュパーブがあった時、彼の国の自転車、武州(うーやん)とか鳳凰とかひどいもので、
リムにタイヤが1cmぐらいトレッドが片側にズレてついていたものです
(私は興味本位に70年代半ばに1台、90年代に1台買ってみたことがある)。
フレームはセンターが出ていなくて、ヘッドもBBもガチャガチャだった。
フロントフォークを抜いてみると、どれもコラムがハンドルの引き上げウスで
5mmほどもヘビを飲んだように膨らんでいた。
そりゃ、昔はテン・アン・モン・スクエアでわらわら自転車に乗っていた写真で自転車文化があると錯覚している人が多いけれど、
クオリティはその程度だったということは歴史的事実として知っておいた方がよい。 >>204
フリーを整理していたところ、古い日本製シマノが出てきました。
こういう『黒いしっかりしたスチール製』のフリーを見ると、私は古い人間なのでホッとします。
かたや中国製のフリー。
これもシマノですが、いつもこれを手に持ち「どーしよーかなー」と思いつつ、結局部品箱のなかへ、元に戻す。
私は時流に乗れない時代遅れなので。 中国製と日本製とどこが違うか?と言いますと、歯のカットが違う。
チェンが乗り移る時に、チェンが当たる部分を最初から削っています。
変速はスムーズに行くでしょう。
しかし、一方で最初から磨り減ったような歯形なので、ひとたびチェンが乗り移ったらトルクをぐいぐい伝えてくれる、、、という感じではありません。
特にチェンの巻き付きが少ないトップはなんだかぎゅるぎゅるした踏み心地で私は好きになれない。
裏を見るとかなり中国製シマノは軽量化してあります。
多段化にともなって、ギアは薄くなり、ロー側は強大なトルクがかかると曲がったりブレてくる虞があるので、
それの予防のため、ところどころにぶれないように補強のつっかい棒が入れてあります。これなら安心だ!
その、ロー側にところどころにある「つっかい棒」をクリヤーするため、フリーのラチェット本体はトップ側に偏って付いています。
そのため、フリー本体のベアリング数は少ない。
軽量化と価格を抑えるのにに多大な貢献をしますが、耐久性が落ちるのはやむおえません。
ちなみに、トップの側にフリー本体のメイン・ベアリング部分を持ってくるのは、
「レーサー」や「トップに入れっぱなしのビギナー」を意識したのでしょうか?
ロー側を多用する人の場合、より強大な斜めのストレスがフリー本体にかかるものと思われます。
あと、中国製で感心するのは音がほとんどしない。
日本製シマノはパチパチとフリーらしい音がします。
音がストレスとなって疲れるのを嫌ったらしい。
私は若くして耳が遠いので(笑)、
レジナのオロとかカイミ・エヴェレストのイタリアもののジャージャー、バチバチいううるさいくらいのが好き。
レジナはモーターサイクルのギア類も作っていたので感性が違うのかもしれない。
変速がよく、重量が軽く、価格が安く、音がしない。言うことないかも。
「ならば使え」と?いや、私は古い人間なので、最新型は一番あとまわしです。
買うならやっぱり古い日本製シマノなのです。 全部読んでないがこういうのが老害ってやつなんだろうな 私は新しいものに対応できず滅びを待つだけですまで読んだ 日本人が何も考えずに買える金額は2万円まで、3万円を越えると頭を傾げる
20万円越えをスンナリ買う奴は限られる、金に不自由しない奴か頭が不自由な奴 カスタマイズというほどのことはしてないのに、
付属品代、消耗品代って意外にかさんでるんだよな。
もう合算はしないことにしている。洋服代みたいなもんだ。 いつまでも古い情報と価値観に囚われて可哀想な人だなとしか思えない >>229
でもあんたもいつかそうなるんじゃないの?
ずっとアップデートしてくのは無理だよ 誰しも着いていけなくなる時は来るよ
その時が来ても自分が触ってないものはとやかく言わないだけで上手く折り合いがつくもんだよ >>230
普通の人間はね
そうなった時はでしゃばるのを止めてもう自分の時代では無い事を静かに受け入れるものなんですよ
主観と客観の区別がつく普通の人間ならね
その上で自分の好きなようにやってる分には誰も文句言わないよ 何十万もスンナリ使うのではなく昼ごはんを削り毎月5千円を積み立てる日々なのれす 長文回顧厨ってコピペじゃないの?
毎回誰も読まないであろう長文書いてるなら驚きだなw >>230
10年ブランクで数年前に戻って来た者だけど
何もかも変わってて今は面白くて仕方ないな
自分が特別な人間だとは思わないよ
他の皆が書いてくれてるように折り合いを付けて愉しんでいくよ オレは現役で乗り続けてるけれど、自転車屋にほとんどいかないし、
雑誌も読まないし、ネットで情報漁ったりもしないので、
イマドキの輪界の主流とかトレンドとかなんにも知らないわ
シマノのコンポがそれぞれ今何速なのかも知らない
あ、ドッペルが完成車商売止めるかも?というのは知ってる 自転車板でそれは本当小径スレしか見てないレアケースだな 俺のおつむは今でも9速コンポの時代にとどまってるな
5,6年前に完成車を買ったら10速だったのですぐ9速にしちゃった >>235
ある時ハッと目覚めるのさ、俺何やってたのだろうと
どこへ出掛けるかの違いであって、車そのものは弄り廻しても大した違いはないと そうそう、所詮は自転車
バイクや車の改造とは違う
しかも街乗り用
ある程度弄って満足するレベルまで仕上がったら、あとはその気持ちよさを
いかに維持するかというメンテに関心が向く
と言っても、最新のメンテ情報を漁る訳ではなく、地道に整備するだけだけどね 最も偉大なる乗り物である自転車を「所詮」「車やバイクとは違う」という表現をするようなチンピラゴロツキがここに居るの理由が分からん。
こういう人種は何を勘違いしたのか知らぬが、過去の忌むべき遺物である内燃機関を未だに「個人的な享楽の手段」として使い、
あまつさえそういう、非常に低効率かつ環境負荷過大な内燃機関搭載の乗り物のほうが自転車よりも格上と思い込み、
それらの趣味の四輪車、自動二輪車を愛好する自分は自転車の愛好者よりもステージが高いなどと思っているのだろう。
H.G.ウェルズの古典SF「宇宙戦争」におけるおける火星人は、極端に科学文明が発達した為に肉体が退化し、
脳だけが肥大した頭部から細い触手が生えたタコやイカのような姿をしているのだが、それは未来の地球人類像を連想させる。
火星人は地球の重力、気圧下では動きまわることすら出来ず、侵略行為は全て三本脚の戦闘機械に頼った。
その姿は、車輪がついた鉄の箱の中にふんぞり返り、目的地も道程も何もかも機械任せにしているドライバーの醜悪な姿に重なる。
また、二輪車のライダーも鉄の箱の外殻というプライベート保護装置の有無の違いだけで本質は同じだ。 折り畳みヒンジの接合面のところでペイントが一部剥げてきたんですが、どういう補修したらいいですかね? >>245
どうせタッチアップしても直ぐ剥げる
アルミならほっとけ
鉄ならサビチェンジャーでも塗っとけ >>246
徐々にペイントの剥がれが広がってきていまして、なんとかこれ以上広がらないようにしたいのです >>249
割りと真面目に、剥がれるのは仕方ないので当たる部分は先に剥がしておく
で、赤サビにならないように先手を打って黒サビ加工をしておく 下手になんか塗ったり貼ったりするとヒンジの強度に影響しそうだしね… ブロは塗装面弱いよな
ベル取り替えててネジをフレームに落としただけで小さなキズついて、凹んだことあるわ 昔ながらの塗装やってんでしょ
折り畳み車こそ丈夫な粉体塗装だよな >>252-253
台湾製じゃないの?英国製ブロンプトンは粉体塗装らしいよ? つまり以前は塗装だけ外注だったけど今は全て自社工場内でやってるということか 廉価モデル出したじゃないか
国内代理店がぼってるだけだ
高いと思ったら個人輸入しろ ブロンプトンの塗装は丈夫と思うけどなあ
他のスプレーガン塗装してるメーカーはすぐパリパリと剥がれて下地の白いプライマーが見えたりするのにブロンプトンはそれが無いし
そりゃぶつけたら傷は付くけど すいませんがご教示お願いします。
シングルギアのミニベロなのですが、フリーハブを固定化してピストにしたいのですが、現在のハブを生かしたままで固定化することは可能でしょうか?
一番の理想は両面でフリーと固定の両立をはかりたいのですが。
自転車はアイゼルという激安China品です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています