ロードバイクのホイール188
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UST良いぞ
転がり抵抗が低いのは試乗レベルでも分かるし、パンクしづらいし
シーラント入れれば万が一パンクしても小さな穴は直ぐ塞がる >>1
乙
キシエリってレーゼロやシャマルと肩を並べられるんですか?
キシプロじゃないくて? シマノは新ホイールもc15なのに海外メーカーはc17に移行したのはなぜ >>5
その昔、レーゼロやシャマルと同クラスのキシリSLってのがあったけど、
エグザリットを出す時に、キシリSLがキシエリに置き換わったのです。 置き換えとありますが、昔のキリエりと今のキシエリに違いはあんの? 9000c24買っておけば良かったな
アルミリムだからラテックスチューブ使えて1300g台
9100は重くなった それじゃあホイールの格(笑)は、ゾンダレー3<キシエリレーゼロシャマル<キシプロ<R-sys?
SLとか付くホイールはさらに格上だった? ロルフのTdF4SLとコスカボアルチどっちがいいと思う?
用途はstravaで少しでも上に行きたい(せめてQOMよりかは)
どっちかというと山が好き。 電アシよりかは俺のほうが速いんですよ(実際にやったから) ランダの練習ホイールはユーラスなんだな
ttps://youtu.be/eXE2LVNvT9A 平地緩い勾配なら誰でも電アシに勝てるだろ。
先日雑魚が暗峠を電アシで走り、現役プロのKOM塗り替えてたから、名のある峠は電アシが有効だろ、嫌われるだろうけど。 KOMのアベレージが22km/h以上の峠はeBikeじゃ獲るのは難しい
アベレージ20km/h未満の急な峠はeBikeで獲れるが結構脚力も使う ゾンダって何でそんなに評判いいの?
1600近くで重いから、空力がいいかハブが良いってことか 15Cのゾンダは神に近かった
17Cになって駄目になった >>28
c17でも実測値は1540〜50gくらい
完成車付属の2kgの鉄下駄から乗り換えると軽く感じるのは当然だし評価よくなるよね FulcrumのSpeed40C買うか
セミディープだけど1420gで鉄下駄より軽いしヒルクライム楽になるよね… ゾンダは適度な剛性のリム、粘りのあるスポーク、評価の高いハブの組み合わせ
対抗はレー3で、レー3のほうが硬めでゾンダより反応が良い
もう少し上げたい場合は、キシエリがゾンダ以上、シャマル未満の値段相応 キシエリがゾンダ以上は無いわ
鉄下駄に毛が生えた程度のもんだろ
じゃなきゃ俺の遅さの説明が付かない >>35
C17になって1580g切るような個体は見た事ねーぞ
1600gすら切らないのが結構あるのに 言うてもゾンダやレーゼロってC17になって本当に空気になった気がする
ナローのときは定番の練習用ホイールだったけど
今はレーゼロ買うなら少し背伸びしてレーゼロカーボン、ボラってならない?
ただゾンダが空気化したのは他にコスパのいいホイールが出たというよりはブームが終わったという見方もあるか c15-25c、c17-25c。って実感できるほど違いを感じますか?
複数のショップで質問してみたが、だいたい、う〜〜ん、、とか、理論的な話で微妙な顔をされた。
高感度の人以外はあまり違いはわからない感じなのでしょうか?
簡易的なかんじだと、
c15-25cはc17-25cに対し、リム軽く、空力が劣る。
c17-25cはc15-25cに対し、リムが重く?硬く?剛性高?、空力に優れる。
という認識でいいのだろうか? 単純に今のレーゼロは見た目が地味過ぎて買う気にならない。
真っ赤にすればいいのに。 旧型ゾンダはリム重量と剛性、乗り心地とメンテナンス性が値段以上でバランス取れてた優秀ホイールだったのよ、
ところが新しくなって、リム幅広かった事によるリム重量アップ、それを誤魔化す為のハブの軽量化、そしてそれから来るハブメンテナンスの糞化、
そりゃ空気にもなるってばよ。 ブームは分からんけど、ディスクブレーキへの移行期ってのが多少はあるんでしょう
今C15だのC17だの言ってても、今後の流れがdbに完全に傾いたら、またフレームごと買い替えですよね
数年後かもしれないけど、来年かもしれない、半年後かもしれない
短く見積もって半年後に買い替えなら、今は買い控え という >>46
ディスクには移行せんよ
カーボンホイールユーザーとグラベル系への選択肢ってだけで
本流にはならないとメーカーも分かってる フルームもディスクブレーキの方が好みとのことだが
現状、レースでは使いたくないってさ。
トラブル時の交換に時間が掛かりすぎるからだと。
つまり、QR並の作業性になればディスクブレーキが主流になりえる ディスクブレーキが主流になるかどうかはさておき
レースシーンの主流がそのまま一般人の主流になるかどうかは別でしょ
その理屈なら一般人は皆チューブラー使ってないとおかしいしな リムブレーキとディスクブレーキ両対応のフレームモデルが出てるうちはね
プロペルみたいにディスクオンリーになってから考えるわ 空気の理由がなかった
移行期に関わらず、結果が今すぐ必要なリムブレーキのハイエンドホイールは、即戦力的な需要があるけど、
そうでないミドルレンジは、ホイール需要全体が買い控えで低迷してる中で、ハイエンド需要と比較して空気 ということで
レーゼロもアルミとしちゃハイエンドだけど、全体からみたらミドルレンジに入っちゃうよね ボラなら今買ってもいいけど、
レーゼロゾンダなら、今は別にいいやってのは何となく分かる >>47
未だにリムブレーキが主流なのは日本だけで、海外ではとっくにディスクブレーキが主流になっちゃってるよ
リムブレーキ用のフレームはもうエントリーモデルだけになりつつある状況 >>50
売らんがためなので数年間はディスクだとしても、その後におそらく戻るよ 拒絶リスト
・シマノ/スラムコンポにカンパホイール
・コンパクトクランク
・電動コンポ
・ディスクブレーキ(NEW)
・ワイドスプロケット(NEW)
・チューブレスタイヤ(NEW)
・GSケージのリアディレイラー(NEW)
・フロントシングル(NEW)
・スルーアクスル(NEW)
・リア142mmフレーム(NEW)
・XDドライバー(NEW) 欧州だとユーザー要望で、非レース用途じゃ圧倒的にディスクロードのほうが売れているな
米国はややメーカー主導だが同じくディスクロードが主流になった
日本はプロレース第一主義者が多いから、JBCFが率先して今年大きく変えるって話だけれど、
買い替えサイクルもあるから、2,3年はリムブレーキ用ホイールのほうが需要多いんじゃないか? C15ゾンダは良かった
現行品から選ぶならユーラスだな
値段は倍近くになっちゃうけど
ユーラスをCULT化すればシャマルよりまわる C15 ZONDAユーザーだけど1.5万kmくらい使ったしリムのブレーキ面が減りに減ってリム剛性落ちてきたなぁ
リムは軽くなってるだろうけど()
スポークもかなりボロボロになってきたしヘタってきたかな >>57
それは無いから無理すんなw
だいたい向こうの連中は走ればOKなやつが殆どで
105以上のパーツつけてる奴なんてほんのひと握り >>61
ガイツウのバイクセール品みたらディスクモデルが多くて人気ないかとおもてた ディスク化は一式買い換えだからなかなか抵抗あるよね
イノベイターが17%超えたら買い換えるよ >>60
日本だって駅前で見て見な、105以上のパーツ付けてる自転車なんて一握り居ないだろうw
スポーツバイクの裾野への普及具合や母数が全然違うんだよ
その裾野部分と、日本のマニアを比べてどうするよw 日本のレース会場の高級パーツ率は諸外国に比べてダントツに高いって誰か言ってたな >>65
アルテ、デュラの販売割合が日本は異常に高いのは業界常識だろ
ロードに限って言うと海外でもディスクモデルは全然売れてない オイラの感覚ではティアグラ以外が一握りな感じだけど ディスク界隈の論調、ちゅともプロが使わないから最近は欧州アマチュアは使ってるになってたんか プロレースでは結局ホイール交換時の時間が問題なんだよな >>68
プロは使って当たり前になってきたからな
グランツールのジロデイタリアでディスク車が軒並み表彰台独占しても
いちいち「ディスクブレーキバイクが勝ちました!」とか言われないほど日常化 >>71
インパクトレンチでのホイール交換通りこして
もう何かあったら直ぐバイク交換の時代だよ 格好の宣伝になるはずのgiroで、
ディスクブレーキ車がTTでもレースでもまるで
見ないけどどこの世界線に生きてるんだろうね どこのメーカーのエンジニアのインタビューだったか忘れたが
現在欧州でロードバイクで売れているのはエンデュランスモデルのトップモデルでロード系の8割に達するんだとか
そのエンデュランスは主要メーカーがトップモデルが油圧ディスク電動変速
新たに伸びそうなのがアドベンチャーやトレイルの方向に振ったグラベルロードが今後売れるだろうと答えていたのが印象に残ってる >>76
そりゃメーカーは売りたいからそういうわな
雑誌の提灯記事信じるタイプ? しかもMTBと比べてグラベルロードって走破性悪いしロードと比べて遅いし重いしってところまで欧州はきてるよ。
ただ、以外と流行ってるのが650BのMTBベースに700x40c付近の太さを履かせてるユーザー。 ディスクもだけど1xも含めてなのかなあ
http://www.cyclingnews.com/news/aqua-blue-sport-takes-first-victory-on-3t-strada/
まあこういうパリルーベ的なものは一時だけだし、グランツールの季節には元に戻るのが常だけど
日本の天候ときれいな道路にグラベルロードはオーバースペックでしょう
正直、提灯記事が増えると、一般層には様子見的な買い控えが起きるだけだと思う >>73
P5Xもディスク専用だしスライスもディスクになるみたいだけど、トラこそリムでいいと思うわ
大体のコースがブレーキングが重要なコース設定じゃないだろうし
またカーボンディープ買い直すのは懐に優しくないんだよ…
てかTTもロードも110と142でいいから揃えて、フォークやステーにそれぞれのブレーキの台座つけといてくれれば、あとはこっちで好きな方つけるんだけどなぁ…
TREKあたりがやらないかなぁ… 儲けるために周期的に無駄に変える業界だしな…
大事なのはエンジンなのを忘れさせようとしよる >>81
最近は消費者も賢いからねえ
また年末年始のセールでディスクモデルが並ぶわけだ
で、ディスクユーザーが歯ぎしりするんだよ ディスクブレーキ否定しないと気がすまないのが定期的に沸いてくるけど
どっちがいいかなんてのは用途によって違うんだからいちいち否定しても意味ないのに ここまでくると、もうc15だのc17だの悩むのは馬鹿らしいな
確かに今買うのやめとこ って気分にさせるわ >>84
そうそう、乗りたくなきゃ乗らなければいいし
欲しくなきゃ買わなきゃいいだけ
なんでいちいち「嫌いだ嫌いだー!俺は欲しくないー」って言わんといかんの? >>80
ブレーキ性能というより、ブレーキトラックが無くせるとリムを軽くできる
重量(=ディスクローター、ディスクキャリパー)を回転の軸付近へ持っていける
リム用キャリパーを付けるためのフレーム構造が要らなくなる。よりエアロにできる
リムブレーキ用が無いディスク専用設計のフレーム + ディスクブレーキ専用リム + チューブレス
これで強豪が常勝するようになると、右ならえ右だわ んだね
両方持ってるといいよね
リムブレーキの方は実測27.5mmのタイヤでディスクブレーキは実測31.5mmなんだけど
エアボリュームの違いとブレーキが油圧システムのお陰でGW後半体に疲れが溜まってきた時に乗り換えるとか選択肢が増えるし >>80
ディスクブレーキモデルの方が空気抵抗3割減(フレーム比)だから、トラの方が恩恵がデカい。 空気抵抗気にするほどのレベルのレーサーがどれだけいるのかと そんなに高性能ならサポカーが真後ろ走ってるTTでも使われない理由説明して 定期的に必死でディスクあげする奴いるよな
ショップの人間なんだろうなあ >>90
トラだとバイクパートで空気抵抗削減で数wをランに備えて温存させられるとか利点があるんだと思う 27〜8km/hでも駆動系のロスより空気抵抗のほうがでかいんじゃない
チェーンオイルやらビッグプーリーやらタイヤの銘柄の積み重ねで抵抗を減らそうとしている中で、
フレームだけで3割も減らせるならかなりでかいと思うけど
空気抵抗がどうでもいいなら、TTでスリップストリーム禁止の必要も無いし ショップというか信仰だと思うわ
世代交代するくらい長いこと同じ事言ってる アイアンマンだとバイクパート180kmとかあるから数Wでもだいぶ違うでしょ >>95
違う世界線で生きてるお前は一々コメントしなくていいよ >>97
クイックステップとEFなんとかってのは使ってたな
まるでは訂正するわ 去年のシクロクロス世界戦、男子エリートは半分ディスク、半分カンチだった
女子はほぼ全員がディスク。ジュニアもほぼ全員ディスク
そして今年の世界戦、男子エリートもほぼ全員(1人だけカンチ?)がディスク
どんだけ固執しても古い規格が消える時は一瞬よ そりゃシクロだからだろ?
オフロードにディスクは有効だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています