ツーリング車総合スレ Part5
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ツーリング(旅行)用自転車に関するスレです。
自転車の新旧や価格、形式は問いません。
自転車旅行のスタイルや自転車選びの考え方は人それぞれです。
お互いのやり方を尊重しながら、楽しく情報交換しましょう
【前スレ】
ツーリング車総合スレ Part4
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1507818814/ >>230
その解剖学的なソースを示してから御高説どうぞ そこへ200〜280kgの反力が掛かる( ー`дー´)キリッ
身体が固定されてないのにどうやったら脚力の3倍の反力が掛かるんですかぁー?www 経験豊富なシュペールランドヌール認定者ですら超長距離一定速走行におけるドロップハンドル前傾姿勢による手指や頚椎の痛み、
走行後も長期に渡って後遺症に悩まされた結果、アップハンドル用に設計されたオーダー車を求めたという事実。
400km、600km といった連続走行ではいくらドロップハンドルといえど、手首の神経を圧迫され、半年に渡って痺れが残る後遺症が出る。
それが件のアップハンドル車では長距離走の翌日でも残留する痛みもないということ。
まぁ、良い景色でも停まることなく脇目も振らず疾走する平均速度自慢の「論愚来努」の人はドロップハンドルのレーサーでも何でもご自由に。 >>233
光速で踏んだら近い値とかでないかな?w >>236
400kmは参加したことあるけど手首や腰は全然平気だったわ
尻も平気だったけど、足の裏は痛くなった >>236
「幅広サドルは人類を救う」のです。
最近のゴキブリの羽みたいなサドルにパッド入りのレーサーパンツをはいて乗り、
股擦れが出来るので下着をはかず、それでも毛擦れその他が痛いのでオイルを塗る。
そんなワイセツなものに乗っている危ういカッコ良さにはボチボチおさらばしないといけませんな。
「一番皮下脂肪も肉もない股間の海綿体の上に上半身の体重をかけ、硬いサドルで振動を与える」
がからだに良いはずがありません。
椎間板に与える悪影響は、医学的には、安静に寝ている姿勢を1〜2とすると直立歩行時は3〜4。
前傾で何かを持ち上げたり、前傾をしてのデスクワークは7〜8だそうで、7を越えると
ぎっくり腰やその他腰痛の原因を引き起こすもととなるそうです。
体格の良い、身長170cm以上のサイクリストで、自転車歴20年以上の腰痛持ちのパーセンテージは他のスポーツ分野に較べてものすごく高い気がしますな。 「腰痛」「前立腺」さらにアルミ・パーツの磨きすぎでアルミの粉を吸い脳に膜がはり、やがてはアルツハイマー。
これじゃ老後はたいへんですな。
某クランクメーカーのSさんもボケちゃってるし、亡くなった、自転車メーカーZで設計をやっていたYさんもアルツハイマーでしたね。
やはり鉄部品にアップハンドルのほうが老後はいいのでしょうね。
いよいよ重さがこたえるようになったら、オールカーボンで、部分的に「バフかけ不用のアルマイトのアルミ部品」というのが健康的でしょう。 >>236
あんたは体重が200kg〜280kgもある思い込みハゲしい糖質の老害なんだねw >>233
ママチャリに比べてスポーツ車は前傾姿勢で乗るポジションになっているが、それはなぜか?
ペダルを大きな力で踏むとその反力で腰が浮いてしまう。腰が浮くと言う事は力が逃げてしまう
ことになる。そこで、前傾姿勢をとり、腕力でハンドルを引くことによって腰が浮くのを防いで
いる。
つまり、高出力のスポーツ車は腰を上半身の力で固定することで成り立っている。
一番いい例がケイリンである。マッチョでなければケイリン選手にはなれない。 >>228
つべ見たけど>>196の中学生が乗ってるのはそっちの方だと思う
セミドロに改造してオーストリッチのバッグとキャリアも追加してある
イオンつってもお値段含めて結構ちゃんとした自転車だし
親御さんが自転車分かってる人だな、これなら全然問題ない >>242
えええーっ!?
それじゃあ腕で200〜280kgの反力を押さえ込んでるというのか?
すげー謎理論だw 前傾するほうが腰に良いというのも十分謎理論だけどなw
前のめりの猫背で椅子に座るなんて腰を痛めるからやってはいけない座り方だろ
長時間のデスクワークでオフィスチェアに猫背で座ってデスク天板に体重預けてるバカなんていたら笑いモンだよ ロードバイクの世界では猫背推奨のトンデモ理論がまかり通っているw
もうアホかとバカかと 前傾しようとアップライトだろうと骨盤が寝てれば腰に悪いし起きてればそうでもないだろ 前傾した腕に200kg以上の力が掛かってるという謎理論を唱える統失おやじヤバくね?笑
ガリなローディみんな腕骨折してんな笑 >>248
レースの実績も無いオヤジをなぜ盲信できるのか、当時から不思議に思っていた デッドリフト200キロ超えみたいなものかねw
かなり高いレベルのマッチョだなwww ぎっくり腰やった時はママチャリポジションより前傾姿勢の方がはるかに楽だった。
実経験に勝るものはないよ、はい論破。 この年になると、まわりで腰をやられている人がけっこういます。
その友人、会社の健康診断で、医師に「椎間板がものすごく磨り減ってる。
それも前と後ろで磨り減り具合が違う。何か酷使したとか、思い当たるふしは?」
と訊かれたそうです。彼の答えは「ドロップハンドルに乗っていたことでしょうか?」だったそうです。
人間は直立歩行をやりはじめて以来、背骨にたいへんな負担をかけているわけですが、
それに加えて、椅子に座っての長時間の労働という、自然界に存在しない姿勢での仕事をするようになった。
前かがみになって、パソコンや書類仕事をするのは、ドロップハンドルの姿勢に似ている。
たぶん、多くのオフィスワーカーがそういう問題をかかえているはずです。
それで休日までドロップハンドルで前傾ではたまらない。
まだ30代の知り合いが、水の入った重いものを毎日動かして、かなり腰がやられている。
腰がどうしようもなく痛くて起き上がれないくらいになるときも少なくありません。
アップハンドルにしたら?と言うのですが、転換しようとしない。
総イタリア部品のレーサー、オールサンツアーのスポルテイーフ、フランス部品の旅行車を持っている。
「いや。まだドロップで頑張ります。」
私には、「何を」「なんのために頑張るのか?」わからないのです。 「もう80kmぐらいしか乗れなくなっている。
だから、このぐらいの距離の中で、自転車で旅をするやりかたを続けて行くしかないんでしょうね。」
と言っていた。
「80km???だって、オレより10歳以上若いじゃないか。」
一度、秩父のはしをかすめるツーリングで、彼はケーブル・オール内蔵の凝ったスポルティーフで来て、
アップハンドル組にずいぶん置いて行かれた。
2km、3km遅れるので、我々は定期的に待っていなければならなかった。
肥満体ではないし、むしろ身体を使う仕事なので屈強といってよい。
それでも腰とか局部的な痛みがあるとつらいものなのです。
『もう自転車にまたがっていたくない。早く降りたい』
と思わせるものは、股間の痛みだったり、首の痛みだったり、腰の痛みだったり、手のひらの痛みだったり。
そういう原因をとりのぞけばよいのにと思う。
その前の秩父をかすめるツーリングの時、「いや、僕はまだドロップで頑張ります」と彼は言っていた。
「80kmで限界」という状況で、特殊工作をしまくったフレームのドロップに乗り続ける意味があるのだろうか?何のために頑張っているのか?フレームのメーカーのため?
所有欲や顕示欲のためとしか、正直私には思えない。 コピペの人は、貼るだけでレスをつけても返事が無い。
で、どこの自転車がいいの?どこのサドルがいいの?それどこで売ってるの?
何一つ返事が無い。 例えば世界最高クラスの大陸間横断旅行車であるkoga ランドナーや
ギネスブックに載っているサイクルツーリスト、ハインツ・シュトウッケ氏の自転車を見れば、
ドロップハンドルによる前傾姿勢での長距離ツーリングなんて有り得ないことがわかる
ロードレーサーを使ったエンデュランスレースだのロングライドだのは
ひたすら身体に無理を強いる単なる我慢比べだよ
長い目でみればやらないほうがいい なるほどなぁ、CBR600RRよりもVFR1200Fの法が楽な理由が良く分かったわ。 >>268
慣れるまで地獄ってちゃんと書いとかないと買って後悔する奴が出るぞ 慣れても地獄やろ
ケツは擦れて色素沈着で黒ずみ、蒸れてアセモは出来るはパンツに穴が開くわで、な〜んもええ事ないで だったら革の代わりになるようなツーリングサドル紹介してくれよ、
快適ならすぐ乗り換えるから
つか最近のサドルってレース用ばかりで快適重視なんてろくにないんじゃないか
これなら物置に転がってたアボセットの方がマシ、みたいなの多いし なぜ革がツーリングサドル?
それしかない時代じゃあるまいし >>275
本気で開発すればいろいろできるんだろうけど、
パッド入りパンツ履くことが前提になってるから
そうでないので良いものは昔ながらの革くらいてことなんだと思うよ >>273
長距離ツーリストに革多いのは、快適性もあるけど
ウレタンだと持たないってのが大きいと思うな
ゲル入りとか工夫しても劣化しやすいとアレだし ぶっちゃけ、素材以前にロード用とツーリング車用は形状から全然違って
B17は幅175mmくらいあるわけで、
サーファスとか革でも柔らかいセラアナトミカとか
上体起こした姿勢でなおかつ長距離乗ることを前提にしたサドルって
市販のものは結構限られると思う 東京サンエスのVENOシェルサドルもいい
これは実際に通勤車で使ってるけど、よくあるブワブワの柔らかいコンフォートサドルと違いしっかりと固いのに乗り心地がいい
アップライトポジション向け サンクス、買ってみる
そう、コンフォートサドルとツーリングサドルはかぶってる部分もあるけど
ただ柔らかけりゃ長距離でも楽なのかつーとちょっと違うんだよね オレも厚いウレタンやゲルで誤魔化したフワフワコンフォートサドルは嫌い 革は伸ばしてからテンション調節するのに
何を血迷ったか水に濡らさないように丁寧に扱う奴がいるから偏見が生まれる
買ったらまず風呂に沈めるんだよ
1時間漬けてから半日乾かして乗ってこい
革さえ伸びればハンモック状態になるから 考えてみなよ
伸びる前提で一番パツンパツンにして出荷してるのに濡らさずに乗ったらパツンパツンのまま。そらケツ痛いやろ
ケツ汗で伸びるの待つとかキチガイやでw
革は水吸えば伸びる
100年前から売ってるんやで?外人がそんなに神経質に乗ってる訳がない
基本野ざらしでも耐久性あるから人気があって今でも売ってる 革は濡れた状態でそのままにしておくと縮み、硬くなります。
逆に濡れた状態で負荷(引っ張るなど)をかけると伸びます。 >>287はイカレテルとか邪道って奴の方がまあ多いだろうけど、
昔の革製登山靴の慣らしでそのやり方は人から聞いたことある
つか遊歩大全にも筆者はお勧めしてないけどあったかと
雨の中走ると型崩れしやすいけど、一気に馴染むときもあるから
うまくいった人もいるんだろう >>284
狂人は自分の妄想をさも当たり前のように語るからね
まずは根拠を提示してね そういう方法もあるけどリスクも伴うってことでいいかと
革ジャンでも水に浸したりするし カンビウムはお試しで貸してもらったけど、なかなか良いよ
ハンモック構造でどっかり座ったまま段差超えても確かに衝撃吸収してくれる
独特の感覚で乗り心地いい
ただねー、構造上、セッティングがシビア
ちょうどいい位置、角度にしないとどうにも馴染まない
頻繁に姿勢を変えて乗るタイプの人にも多分向かない
あとパッド入りパンツが必要だと思う。
表面素材がキャンバス地の下にすぐゴムだから、ちょっと固いんだ
パッド入りなら問題ないけどジーンズやコットンパンツだと自分は骨があたって気になってしょうがなかった
街乗りのシャレオツな自転車に付けてる人ケツ痛くねーのかなと思ったりする
それとこれは海外フォーラムで見た意見だけど表面素材上、ガッツリ降られると水が染みるらしい
値段も値段だから絶対試してから買った方が良いサドルじゃないかな ツーリング車スレだけど普段着で乗ってる人のが少数派なのか? カンビウムのC15カーブド使ってるけど長距離で具合いいよ >>283
耐候性の強化したモデルが最近出たな
って事は今までのカンビウムはアカンって事か 革サドルなんて他の革製品と同じで、今や風合いを楽しむもの。実用上良いとはけして言えない。個人で気に入って使う分にはどうぞだが、他人に使用感サイコーとか言って薦めるな。 革は靴でもサドルでも自分の体型に馴染んでくるからハイテク素材を使ってオーダーで作る以外ではサイコー これだけお手入れ不便なのにいまだに世界中で使われてる時点で
単なる懐古趣味じゃないことくらい分かりそうなものだけど 革サドル懐古厨の声がデカいのでメーカーも奴等に合わせて商売するほうが儲けるから敢えてやらないだけで
本気で開発しようと思えば人工素材を使った超軽量のハンモック構造サドルくらい作れるんだよ というか天然素材って糞だろ
コットンとか革とか
キャラダイスのコットンに脂を染み込ませたやつなんて結局水を吸うし乾かないし
オルトリーブのほうがよっぽどいいわ 革ベルトに鉄バックルなんて付け外しが面倒だしプラスチックのワンタッチのバックルには絶対勝てない
革サドル厨はまもとにツーリングしたことないファッション野郎w 世界一周系の人等が革サドル使ってるけど?
長期ツーリングしたことなくてイメージだけで話す奴多過ぎ >>306>>308
試算によると、あと20年ぐらいで、今のペースで行くと海洋中にいる魚よりプラスチックのゴミの量の方が多くなるという。
水中で波や紫外線で崩されて、微細になったものが魚の体内に入り、それを人間がまた口にする。
一人あたりの日本のプラスチック使用量は日本はアメリカに次いで世界第二位ということですが、まあ、不思議はない。
コンビニでもスーパーでも、パンはビニールの袋に入り、魚も肉もプラスチックのトレーに載り、おにぎりはビニール
でくるまれ、餅菓子は透明プラスチックの入れ物にはいる。
それをさらにビニール袋に入れて持ち帰る。
持って帰る時の乗り物は?自動車のシートはビニール?中の芯材はウレタン。
クルマのダッシュはプラスチック、フロントグリルはプラスチック。
スクーターでお帰りに?スクターのボディはプラスチック。
アシスト自転車ですか?チェンケースもバッテリーケースも変速レバーのカバーも、チャイルドシートも、グリップも、ヘッドランプもみんなプラスチックだ。
休日はカーボンフレームのロード?カーボンのハンドル?カーボンのリム?
カーボンの繊維を固めてあるものは樹脂だから、プラスチックと似たようなものだ。
無公害では分解できない。粉砕するのも容易ではない。
さらにサドルはプラスチック、バーテープも使い捨てのプラスチックやビニール。
1970年代のように『コットンのバーテープや革のバーテープ』などというのは、今では用いられない。
変速のレバー関係、シフターのラチェットも何も、ブレーキレバーのカバーフードもすべてプラスチックだ。
それに樹脂のヘルメットをかぶって、プラスチックの底、ウレタンの成型のレーシングシューズをはき、坂を登ったあとは
コンビニで透明プラスチックに入った弁当やサンドイッチを食べ、フレームに付けられたボトルはペットボトルだ。
そのスピードメーターはなにか?プラスチック製じゃないか。
テールライトは?ヘッドライトは?プラスチック製じゃないか。
簡易泥除けは?プラスチック製じゃないか。スマホ・ホルダーは?プラスチック製じゃないか。
それで部品を買うと、それがまた透明プラスチックの窓の付いた化粧箱に入って来る。
プラスチック、使い過ぎだろう。 昔の自転車もクルマもプラスチックは使っていない。セルロイドがハンドルの外側に被覆でかかっているぐらい。
パンも、お菓子も、総菜も、みんな紙袋に入っていた。餅菓子屋は笹の葉や竹の革にくるんでくれた。
肉を買うと経木に包んでそれを紙で巻いて、輪ゴムをかけた。経木はヒノキや杉だから天然の殺菌パワーがある。
うちの100年物のローズはビニールもプラスチックも一切使っていない。
水筒もホーローに布カバーだ。
コンビニのプラスチック、ペット容器入り弁当をやめて、漆の弁当箱や、笹におにぎりを入れる。
革底の修理のきく靴で、両面踏みのラットトラップ・ペダルや天然ゴムのラバーペダルにすればよい。
ランプはダイナモにすればバッテリーという『ゴミ』はでない。
液体パラフィンのランプも、燃やしているのは一種の液体ロウソクですから電池ゴミは出ない。
自転車はプラスチック問題はほぼゼロの趣味になる。
『クラシックな自転車趣味はエコ』だが、『ヘルメットをかぶって、プラスチックの底のシューズをはき、カーボンの
フレームに、ビニールや樹脂のサドル、ペットボトルから水を飲み、コンビニでプラスチック容器入りの弁当という
自転車趣味はまったくエコではない』。 >>302
80年代ブルックスを2個、通算10年くらい使った。その後プラサドルを使って目から鱗が落ちた。 >>307
うちは多摩・八王子でも最も標高が高い場所ですが、BROOKSの革サドルの重量のため登り坂で困ったなどということはありません。
ツールの歴代チャンピオンたちが革サドルの重さに困ったとでも言うのでしょうか?
実際イタリアの最大手の樹脂サドルメーカーが、どうしてもBROOKSが欲しくて株を買い取ったというが現実です。
現在BROOKSの大株主はセラ・ローヤルです。 >>313
サドルは70年代後半制な、80年代製はカスとか突っ込みが入りそうなので念のため。 自分もB17を1度使い潰したことがあります。
確かに馴染むと大変心地よいものです。
ただ、革じゃなくてもなじむサドルはあるわけで、B17スタンダードが520gなのに対して同価格帯の革じゃないサドルは概ね200g前後でしょう。
私は輪行や苦手な坂で少しでも楽をしたいので、できるだけ軽いほうがありがたい。
革サドルにその300gの差を埋められるほどのメリットが感じられないのです。
ところで、今のツールの出場選手たちも革サドルを使ってるのかな? ほとんどっていうか全く使ってないんじゃないかな
サドルは割と選手の自由になる所だと思うけどさすがに革はないかと
歴代チャンピオンが革で云々なんてそれしか無いんだから参考にすらならない
ホビーなんだから好きなの使えば良いよイタズラに革を勧めるのは間違ってるとは思うが 革は馴染むとすごく快適という人もいるけど
馴染むと座る場所が限定されるから
尻を前後に動かす人には不向き アマゾンで検索したら7Kくらいの
安い革サドルがいっぱい出てくるけど、こんなのでも問題ないの? ツーリングで300グラムとか誤差じゃね?
荷物減らした方が >>320
荷物満載のキャンプツーリングなら、300gは誤差かもね >>318
いい加減なこと言うなよ
革サドルの方がケツの位置は動かす >>310
懐古が爺が言ってる連中に限ってその事実には触れないよな
そんなに信念があるなら彼らに説教してこいよと 安い革サドルといえば10年くらい前に試しにグランコンペのスワローもどきを買った。
その時サドルオイルを切らしてたので、仕事中に会社の、制服着てに某意識高い系ショップにブルックスのプルーファイドを買いに寄った。
店主に「サドルは何をお使いですか?」と聞かれたので、「グランコンペ」と答えたらところ
もうあからさまに小バカにした態度に変わった。
会計後、インディペンデントファブリケーションのシクロクロスがあったのでおおーっ!と眺めたら店主が
「ああ、それはマニア向けですよ?」と。
うん、わかってるけど?それで?という感じ。
どういう意味で言ったんだろうね?
オメーみたいな台湾製革サドル使う貧乏ヤローには縁のないバイクなんだよ!
って事かな?
あの店、品揃えは魅力的だけど、店主の態度が気に食わないのでそれ以来行ってない。 >>322
馴染んだ革サドルはケツがすっぽり嵌まって動かす余地なんてなくなるだろw >>325
デブでズボラなアメリカ人じゃあるまいしテンションボルトの調整くらいやれよw
ある程度弾力性があるけど潰れてないのが正しく馴染んだ状態 ケツ動かすこともできないのは慣らしたんじゃなくて
型崩れしてる状態
そのまま使い続けるとそのうち真ん中で革が裂けるw
それでもそこそこ使えることは確かだけどね 使い込むと尻の形になって手放せんとか言ってるやつもいるし、どうなのよ。 USのベテランサイクリストのサイトに、新品のブルックスの革サドルをなんかのオイルにどぶ漬けして馴らすやり方が載ってた。
だけどそのやり方をやっちゃダメだという意見も紹介してたw
どぶ漬けは、型くずれさせてケツに合わせるやり方なんだろうね。
自分が使い潰したやつも、最後はかなり横が開いてた。型くずれしてたんだろうね。でも、尻の位置を変えづらいとは感じなかったな。
ちなみに、最後は革が裂けたんじゃなくてボルトの留め金が折れた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています