ツーリング車総合スレ Part5
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ツーリング(旅行)用自転車に関するスレです。
自転車の新旧や価格、形式は問いません。
自転車旅行のスタイルや自転車選びの考え方は人それぞれです。
お互いのやり方を尊重しながら、楽しく情報交換しましょう
【前スレ】
ツーリング車総合スレ Part4
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1507818814/ >>201
ギア比0.70もあれば登れんじゃねぇの?
アルタスでも前24後ろ34ならギリ付けられるし行けるやろ >>203
ツーリング車は10万くらいまでの費用対効果がものすごく高くて
20万超えるとあとはこだわる人の自己満足に近くなる ママチャリでツーリングする人はママチャリであることが面白いとかなのでわ? >>205
ロードマンで走ってた経験からすると一番大事なのは漕ぐ人の体力w
次に無理のない行程 今はTig溶接のフレーム多いしパイプの厚さ的に溶け込み不良は起こりづらいし
どこのでも価格程の差はなさそうな感じ >>204
201は、196の
>国内なんてなんでも良いんちゃうんか
に対するレスです ママチャリの寝たシートポスト角のジオメトリーで長距離とか不可能w
ペダリング効率悪いし空気抵抗あるからスピードも出ない
ママチャリでツーリングする奴はガチで金のない放浪癖のある奇人とかじゃね? ママチャリ使うのは腰痛持ちだろ
距離走れないけど急ぐ旅でもなけりゃ十分だと思うが >>212
腰痛もちはママチャリは無理
前傾のほうが腰は楽だし、腰の調子悪いときはドロップの下持たないときつい >>207
それは当たり前の前提じゃね
自分はそのうえでせっかくだったら数万余計に払って
クロスバイクなりツーリング車乗った方がより楽だと言ってるだけなんで >>213
その腰の痛みはドロップハンドルによる前傾姿勢こそが元凶だよ。
貴方のプロフィール、自転車遍歴などを知らなくてもすぐに分かる。
今まで長く自転車をやってきたが、ロードに乗ってから腰や頸を悪くした人を結構見てきたよ。
貴方はドロップハンドルで前傾姿勢を取ったら腰の痛みが消えるというが、それは覚醒剤で身体がボロボロになった者が覚醒剤を打つと気持ち良くなるというのと同じ。
真逆。ナンセンス。前傾姿勢こそが腰や頸を悪くする。
そんなの人体構造を考えればすぐに分かること。 >>207
ちなみに昔ユーラシアツーリング乗ってたけど友人のロードマンよりは楽だったと思うよ
そりゃ当たり前で3、4kg軽くて駆動系に精度の高いパーツ使ってるんだもん
じゃなきゃ3万も余計に払う意味がないw
だからといって漕ぐのはみな同じだし、もっと高い自転車買えば
さらに楽になるなんてこともないけど >>216
今だとFEDとTURの間に4キロも差はないし重さはパッキング次第
ちょっと重いぐらいで疲れるなら行程短くすればいいだけ
つーかちょっとぐらい鍛えろw
タイム競ってるわけじゃあるまいしツーリング車なんてそれなりで十分だわ >>217
>>196がイオンバイクでも走れるんだからママチャリでも何でもいいじゃないかと
レスしたんでそりゃ走れるけどせっかくなら楽な方がいいだろ、と言っただけ
アラヤフェデラルとツーリストがどれくらい違うかなんて知らんよ
でもどっちにしてもこれよりはだいぶ楽なのはわかる
https://page.line.me/gex9650o/timeline/_OwAHAQAABQ8ACAEABAAHBAQCAQk
北海道走ったその子だって目の前に二台あったらこっちの方がいいと言うだろう
鍛えたってやっぱりいいものはいいってだけだし >>211
わざわざここにレスするってことは、あんたはイオンバイクでも何でもいいんだな >>215
以前あった腰痛持ちスレでもそうだけど、前傾なら乗れるのは普通にいるよ
少なくとも麻痺はしていない
歩くのは20mも無理な腰痛の状態でもロードなら100km走れるとか
よくある話だし 限られた予算をどの程度自転車に割くかは難しい問題だよね TURはともかく、イオンよりもうちょっと頑張ってFED買う意味あるかって聞かれたら
間違いなくイエスと答えるが
予算ないけど旅行したいと言われたらむしろ、
ライトウェイとかコーダーブルームとか
安いクロスバイクの型落ち在庫処分品を探したらと勧めるかな >>218
そのイオンバイクは見たことあるけどクロモリダブルバテッドのラグフレームでフェデラルよりはランク上だけど
何が分かってアラヤの方が楽だとか言ってんの?w >>224
横だけどそれは別の自転車見たんじゃなくて?
MJツアラー
本体価格35.800円 (税込み価格38.664円)
重量約16.1kg
てなってるし、写真見てもフェデラルより上等な自転車には見えないけど >>215
ナンセンスなのはあんただなw
ドカっと座ってサドルに全体重が掛かるママチャリと、前傾姿勢でサドルとハンドルに体重分散出来るロードなら、明らかにロードの方が腰に負担掛からんだろ >>227
アッハッハ!やっぱり自転車はアップハンドルにバネ入りサドルが絶対楽ですよ。
これを「プロムナード」と言うべきではないでしょう。
だって、これはただ「大通りをぶらつく」だけでなく、私は一日120km快適に走りますからね。
私はドロップに乗り始めて30数年経ちましたが、医師から
「登山の強力かボートを漕ぐようなのような重労働をしていましたか?」
と尋ねられました。椎間板がずいぶん磨り減っているということです。
唯一思い当たるふしはドロップハンドル。ボートをこぐのに似たポジションですからね。
レーサーのドロップハンドルや、MTBの前傾ポジションでは、背骨がJの字型に骨盤の上で曲がり、
パワフルライドすると、そこへ200kg〜280kgの力がかかります。
(だいたい自分の体重の3倍強の踏む力がでるので、その反力を受ける)
しかし、ロードスターポジションなら、背骨が積みあがった方向へ垂直に踏み込みの反力が
かかるので、解剖学的にはこちらのほうが正しいのです。 >>230
その解剖学的なソースを示してから御高説どうぞ そこへ200〜280kgの反力が掛かる( ー`дー´)キリッ
身体が固定されてないのにどうやったら脚力の3倍の反力が掛かるんですかぁー?www 経験豊富なシュペールランドヌール認定者ですら超長距離一定速走行におけるドロップハンドル前傾姿勢による手指や頚椎の痛み、
走行後も長期に渡って後遺症に悩まされた結果、アップハンドル用に設計されたオーダー車を求めたという事実。
400km、600km といった連続走行ではいくらドロップハンドルといえど、手首の神経を圧迫され、半年に渡って痺れが残る後遺症が出る。
それが件のアップハンドル車では長距離走の翌日でも残留する痛みもないということ。
まぁ、良い景色でも停まることなく脇目も振らず疾走する平均速度自慢の「論愚来努」の人はドロップハンドルのレーサーでも何でもご自由に。 >>233
光速で踏んだら近い値とかでないかな?w >>236
400kmは参加したことあるけど手首や腰は全然平気だったわ
尻も平気だったけど、足の裏は痛くなった >>236
「幅広サドルは人類を救う」のです。
最近のゴキブリの羽みたいなサドルにパッド入りのレーサーパンツをはいて乗り、
股擦れが出来るので下着をはかず、それでも毛擦れその他が痛いのでオイルを塗る。
そんなワイセツなものに乗っている危ういカッコ良さにはボチボチおさらばしないといけませんな。
「一番皮下脂肪も肉もない股間の海綿体の上に上半身の体重をかけ、硬いサドルで振動を与える」
がからだに良いはずがありません。
椎間板に与える悪影響は、医学的には、安静に寝ている姿勢を1〜2とすると直立歩行時は3〜4。
前傾で何かを持ち上げたり、前傾をしてのデスクワークは7〜8だそうで、7を越えると
ぎっくり腰やその他腰痛の原因を引き起こすもととなるそうです。
体格の良い、身長170cm以上のサイクリストで、自転車歴20年以上の腰痛持ちのパーセンテージは他のスポーツ分野に較べてものすごく高い気がしますな。 「腰痛」「前立腺」さらにアルミ・パーツの磨きすぎでアルミの粉を吸い脳に膜がはり、やがてはアルツハイマー。
これじゃ老後はたいへんですな。
某クランクメーカーのSさんもボケちゃってるし、亡くなった、自転車メーカーZで設計をやっていたYさんもアルツハイマーでしたね。
やはり鉄部品にアップハンドルのほうが老後はいいのでしょうね。
いよいよ重さがこたえるようになったら、オールカーボンで、部分的に「バフかけ不用のアルマイトのアルミ部品」というのが健康的でしょう。 >>236
あんたは体重が200kg〜280kgもある思い込みハゲしい糖質の老害なんだねw >>233
ママチャリに比べてスポーツ車は前傾姿勢で乗るポジションになっているが、それはなぜか?
ペダルを大きな力で踏むとその反力で腰が浮いてしまう。腰が浮くと言う事は力が逃げてしまう
ことになる。そこで、前傾姿勢をとり、腕力でハンドルを引くことによって腰が浮くのを防いで
いる。
つまり、高出力のスポーツ車は腰を上半身の力で固定することで成り立っている。
一番いい例がケイリンである。マッチョでなければケイリン選手にはなれない。 >>228
つべ見たけど>>196の中学生が乗ってるのはそっちの方だと思う
セミドロに改造してオーストリッチのバッグとキャリアも追加してある
イオンつってもお値段含めて結構ちゃんとした自転車だし
親御さんが自転車分かってる人だな、これなら全然問題ない >>242
えええーっ!?
それじゃあ腕で200〜280kgの反力を押さえ込んでるというのか?
すげー謎理論だw 前傾するほうが腰に良いというのも十分謎理論だけどなw
前のめりの猫背で椅子に座るなんて腰を痛めるからやってはいけない座り方だろ
長時間のデスクワークでオフィスチェアに猫背で座ってデスク天板に体重預けてるバカなんていたら笑いモンだよ ロードバイクの世界では猫背推奨のトンデモ理論がまかり通っているw
もうアホかとバカかと 前傾しようとアップライトだろうと骨盤が寝てれば腰に悪いし起きてればそうでもないだろ 前傾した腕に200kg以上の力が掛かってるという謎理論を唱える統失おやじヤバくね?笑
ガリなローディみんな腕骨折してんな笑 >>248
レースの実績も無いオヤジをなぜ盲信できるのか、当時から不思議に思っていた デッドリフト200キロ超えみたいなものかねw
かなり高いレベルのマッチョだなwww ぎっくり腰やった時はママチャリポジションより前傾姿勢の方がはるかに楽だった。
実経験に勝るものはないよ、はい論破。 この年になると、まわりで腰をやられている人がけっこういます。
その友人、会社の健康診断で、医師に「椎間板がものすごく磨り減ってる。
それも前と後ろで磨り減り具合が違う。何か酷使したとか、思い当たるふしは?」
と訊かれたそうです。彼の答えは「ドロップハンドルに乗っていたことでしょうか?」だったそうです。
人間は直立歩行をやりはじめて以来、背骨にたいへんな負担をかけているわけですが、
それに加えて、椅子に座っての長時間の労働という、自然界に存在しない姿勢での仕事をするようになった。
前かがみになって、パソコンや書類仕事をするのは、ドロップハンドルの姿勢に似ている。
たぶん、多くのオフィスワーカーがそういう問題をかかえているはずです。
それで休日までドロップハンドルで前傾ではたまらない。
まだ30代の知り合いが、水の入った重いものを毎日動かして、かなり腰がやられている。
腰がどうしようもなく痛くて起き上がれないくらいになるときも少なくありません。
アップハンドルにしたら?と言うのですが、転換しようとしない。
総イタリア部品のレーサー、オールサンツアーのスポルテイーフ、フランス部品の旅行車を持っている。
「いや。まだドロップで頑張ります。」
私には、「何を」「なんのために頑張るのか?」わからないのです。 「もう80kmぐらいしか乗れなくなっている。
だから、このぐらいの距離の中で、自転車で旅をするやりかたを続けて行くしかないんでしょうね。」
と言っていた。
「80km???だって、オレより10歳以上若いじゃないか。」
一度、秩父のはしをかすめるツーリングで、彼はケーブル・オール内蔵の凝ったスポルティーフで来て、
アップハンドル組にずいぶん置いて行かれた。
2km、3km遅れるので、我々は定期的に待っていなければならなかった。
肥満体ではないし、むしろ身体を使う仕事なので屈強といってよい。
それでも腰とか局部的な痛みがあるとつらいものなのです。
『もう自転車にまたがっていたくない。早く降りたい』
と思わせるものは、股間の痛みだったり、首の痛みだったり、腰の痛みだったり、手のひらの痛みだったり。
そういう原因をとりのぞけばよいのにと思う。
その前の秩父をかすめるツーリングの時、「いや、僕はまだドロップで頑張ります」と彼は言っていた。
「80kmで限界」という状況で、特殊工作をしまくったフレームのドロップに乗り続ける意味があるのだろうか?何のために頑張っているのか?フレームのメーカーのため?
所有欲や顕示欲のためとしか、正直私には思えない。 コピペの人は、貼るだけでレスをつけても返事が無い。
で、どこの自転車がいいの?どこのサドルがいいの?それどこで売ってるの?
何一つ返事が無い。 例えば世界最高クラスの大陸間横断旅行車であるkoga ランドナーや
ギネスブックに載っているサイクルツーリスト、ハインツ・シュトウッケ氏の自転車を見れば、
ドロップハンドルによる前傾姿勢での長距離ツーリングなんて有り得ないことがわかる
ロードレーサーを使ったエンデュランスレースだのロングライドだのは
ひたすら身体に無理を強いる単なる我慢比べだよ
長い目でみればやらないほうがいい なるほどなぁ、CBR600RRよりもVFR1200Fの法が楽な理由が良く分かったわ。 >>268
慣れるまで地獄ってちゃんと書いとかないと買って後悔する奴が出るぞ 慣れても地獄やろ
ケツは擦れて色素沈着で黒ずみ、蒸れてアセモは出来るはパンツに穴が開くわで、な〜んもええ事ないで だったら革の代わりになるようなツーリングサドル紹介してくれよ、
快適ならすぐ乗り換えるから
つか最近のサドルってレース用ばかりで快適重視なんてろくにないんじゃないか
これなら物置に転がってたアボセットの方がマシ、みたいなの多いし なぜ革がツーリングサドル?
それしかない時代じゃあるまいし >>275
本気で開発すればいろいろできるんだろうけど、
パッド入りパンツ履くことが前提になってるから
そうでないので良いものは昔ながらの革くらいてことなんだと思うよ >>273
長距離ツーリストに革多いのは、快適性もあるけど
ウレタンだと持たないってのが大きいと思うな
ゲル入りとか工夫しても劣化しやすいとアレだし ぶっちゃけ、素材以前にロード用とツーリング車用は形状から全然違って
B17は幅175mmくらいあるわけで、
サーファスとか革でも柔らかいセラアナトミカとか
上体起こした姿勢でなおかつ長距離乗ることを前提にしたサドルって
市販のものは結構限られると思う 東京サンエスのVENOシェルサドルもいい
これは実際に通勤車で使ってるけど、よくあるブワブワの柔らかいコンフォートサドルと違いしっかりと固いのに乗り心地がいい
アップライトポジション向け サンクス、買ってみる
そう、コンフォートサドルとツーリングサドルはかぶってる部分もあるけど
ただ柔らかけりゃ長距離でも楽なのかつーとちょっと違うんだよね オレも厚いウレタンやゲルで誤魔化したフワフワコンフォートサドルは嫌い 革は伸ばしてからテンション調節するのに
何を血迷ったか水に濡らさないように丁寧に扱う奴がいるから偏見が生まれる
買ったらまず風呂に沈めるんだよ
1時間漬けてから半日乾かして乗ってこい
革さえ伸びればハンモック状態になるから 考えてみなよ
伸びる前提で一番パツンパツンにして出荷してるのに濡らさずに乗ったらパツンパツンのまま。そらケツ痛いやろ
ケツ汗で伸びるの待つとかキチガイやでw
革は水吸えば伸びる
100年前から売ってるんやで?外人がそんなに神経質に乗ってる訳がない
基本野ざらしでも耐久性あるから人気があって今でも売ってる 革は濡れた状態でそのままにしておくと縮み、硬くなります。
逆に濡れた状態で負荷(引っ張るなど)をかけると伸びます。 >>287はイカレテルとか邪道って奴の方がまあ多いだろうけど、
昔の革製登山靴の慣らしでそのやり方は人から聞いたことある
つか遊歩大全にも筆者はお勧めしてないけどあったかと
雨の中走ると型崩れしやすいけど、一気に馴染むときもあるから
うまくいった人もいるんだろう >>284
狂人は自分の妄想をさも当たり前のように語るからね
まずは根拠を提示してね そういう方法もあるけどリスクも伴うってことでいいかと
革ジャンでも水に浸したりするし カンビウムはお試しで貸してもらったけど、なかなか良いよ
ハンモック構造でどっかり座ったまま段差超えても確かに衝撃吸収してくれる
独特の感覚で乗り心地いい
ただねー、構造上、セッティングがシビア
ちょうどいい位置、角度にしないとどうにも馴染まない
頻繁に姿勢を変えて乗るタイプの人にも多分向かない
あとパッド入りパンツが必要だと思う。
表面素材がキャンバス地の下にすぐゴムだから、ちょっと固いんだ
パッド入りなら問題ないけどジーンズやコットンパンツだと自分は骨があたって気になってしょうがなかった
街乗りのシャレオツな自転車に付けてる人ケツ痛くねーのかなと思ったりする
それとこれは海外フォーラムで見た意見だけど表面素材上、ガッツリ降られると水が染みるらしい
値段も値段だから絶対試してから買った方が良いサドルじゃないかな ツーリング車スレだけど普段着で乗ってる人のが少数派なのか? カンビウムのC15カーブド使ってるけど長距離で具合いいよ >>283
耐候性の強化したモデルが最近出たな
って事は今までのカンビウムはアカンって事か 革サドルなんて他の革製品と同じで、今や風合いを楽しむもの。実用上良いとはけして言えない。個人で気に入って使う分にはどうぞだが、他人に使用感サイコーとか言って薦めるな。 革は靴でもサドルでも自分の体型に馴染んでくるからハイテク素材を使ってオーダーで作る以外ではサイコー これだけお手入れ不便なのにいまだに世界中で使われてる時点で
単なる懐古趣味じゃないことくらい分かりそうなものだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています