ディスクロード part4
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>>430
前後で3W前後が論外ってなんだろうな。
クリンチャーでもぺらぺらの決戦タイヤしか履かないとか? 400W出すようなプロにとっちゃ一桁の転がり抵抗の差とか問題にならんでしょ >>413
後段のスペック表ではディスク仕様とリムブレーキ仕様はリム重量で40g差
前後合わせても80g
この記者の言う100gとは一体どこから・・・と思ったら
リム1本辺りブレーキトラックの有無で40g-、同仕様の旧型からの重量差が10g-
それらが2本で旧型リムブレーキ仕様比でリム重量が合計100gのマイナスと
それが>>408の口を使って言うと
エンヴィのリムはディスク仕様だと100g軽い!となると 11月末から寒かったのはまだ甘かったんだなぁ
最近2月が寒さのピークなのは地軸の傾きが変だから?
大雪のトレイルじゃ流石にディスクでもダメだろうね マイナス3度の雪上トレイルはブレーキがファンファンなって楽しいよ
ただ降雪直後はファットじゃないと全然走れなくなるけど >356です。
ブレーキオイルの50mlが1,100円で、1Lが2,028円なのが悩むんですが、
仮に1Lをかって余ったら冷暗所に保管と書かれてますが何年も持つのかな?
>>369
ありがとうございます。 ごめんなさい
まだ質問が終わってなかった。
そもそもブレーキオイルの交換ってなんで必要なのでしょうか?
量量が減ったりはしなさそうですし
劣化の為であれば、1Lを買って余ったのを保管してても駄目になるだろうし、、、、とおもったり >>440
そのくせにディスクブレーキの数百グラムは大問題なんだな >>445
保管してて劣化した事は無いなあ
それに劣化したとして928円ぐらい損しても大した事無いだろう? >>448
そんなあなたにCyclingtime!繰り広げられるディスク下げを見て溜飲を下げるといいよ >>448
>>400に書いてある通り、買ったら後には引けないのさw もう戻れないw
そこは、わかってあげないとね >>448
半年なり一年なり油圧ディスク使った上でこういう理由で必要ないという意見なら参考になる ここって使った上でそんな結論になるわけないって喚き立てるのばっかりじゃん 100万近くかけて買い揃えた物を
不要と結論づけるのも勇気がいるよな >>445
自分は買ってから1年経って前輪ブレーキの握りが後輪に比べてヌルくなったから
興味本位でSTI側のキャップを開けてオイルが漏れて空気入って交換必然になっちゃった
オイルは同じように悩んだけどとりあえず安い方買ってみた
前輪だけやって4分の1ぐらいしか使ってないからまだ2、3年は持ちそう
1リットル買ったら10年ぐらいは使い切れないかも cycling timeもフリーダムのブログもアクセス稼ぎの為の炎上商法臭い 両方買って楽しんだら良いよ
自分は結局ディスクロードばっか乗ってる
チューブレスとディスクブレーキが楽チン ENVEのディスク用リムが100グラム軽くなったてのは一時期話題になったが、あてはメーカーの誤植。気づかずにネタにしているメディアもおおいけどね。買収されたてWebも一新されていろいろ手が回らんのだろ。 >>453
実際にそうなんだから仕方ないだろ
ディスクブレーキ車買ったけど糞だった
なんて言ってるやつ、一人でも知ってるのか? 通勤や週末のライドにはディスクロード使ってるけどレースに持っていこうと思ったことはない
普段使いにこそメリットが光ると感じるよ 一般ユーザーほどメリットあるのがディスクブレーキ。
ロングライドほどディスクブレーキの有り難みがわかる。
とにかくブレーキで疲れない。
リムブレーキで疲れたと思った事がないとか言うだろうが、軽い握力で十分なストッピングパワーを出せてなおかつコントローラブルなのがディスクブレーキ。
大多数の一般ユーザーは、フレームを買い換える時に積極的に考慮するだけのメリットがある。 手が疲れないし安心感あるのが良い
自分のはローターが濡れると走り始めはクォーッって音がするけど、それでも制動はさほど問題ないし >>461
レースってなんだよ
ディスク車で出れるロードレースなんて国内にあるの?
まさかヒルクライムレースの話じゃないよねぇ? そんなにいいものならオレがロード始める時点でもっと普及させといてほしかった。
今さらなんだよ。もうホイールも買い足しちゃったし。
ちゃんとラインナップがあれば「レースには出れません」て書いてあっても買ったと思う。
っていう話をするとUCIガーというのが聞こえてくるが、レース最優先って感じなのか? >>464
キミはレースに出たことないならそういうことを書かないほうがいい。出てるならJBCF縛りのないレースがいくらでもあることを知っているだろう。 いくらでもあるなら一つでも2つでもエントリーページぐらい見せてくださいよ >>463
油圧STIに関してはまだDi2以外はダメダメ
ST-RS505をもう1年以上使ってるがデカすぎて手が疲れる
9020も8020もまだゴツいし、次の105も期待できそうにない
握りをもっとコンパクトにしてほしい 変速機とブレーキが一緒になってるパーツに、さらにオイルタンクまで加えるってのが無理なんだよ。
油圧系統の機構はハンドルまたはステムに収納するのが正しい。 >>470
とするとGIANT方式が正解なのか?!
リザーブタンク別体でなんとかならんかな
あ、油圧Di2のSTIにしてバーコンにすればいいんじゃない?!オレ天才…あTRPでレバーだけあったわ… >>473
ディスクブレーキ台座ついた1インチフォークって吊るしだと見かけないんだよね、やっぱ作ってもらうしかないかなぁ
Hylexのフラットマウント版だと見かけクラシカルなレバーのバージョンもあるから、こういうのと合わせやすいかも
ttps://www.trpcycling.com/product/hylex-rs/ >>465
レースはしないんたけど、UCIのマークがフレームにあるかないかで信頼性が有るような気になる。
特にカーボン メーカーは同列に扱っていて欧米ユーザーも同列と認識しているが
日本のユーザーではレーシングフレームモデルがトップでエンデュランスフレームモデルは格下扱いだからなあ 逆に欧州の方じゃエンデュランスモデルやeバイクが人気でその辺の需要には差がある感じ 日本のグラベルってさどっちかというとネチャネチャした粘土質な土が多くて走りたいと思えない。
上に上がってる動画のような砂礫の道なら楽しそうだけど グラべルバイクは内装変速のシャフトドライブがいいよね
洗車しやすさ追求してほしい ヨーロッパ行ったらいい感じの田舎道がいっぱいあるからノンビリ走りたくなるのは分かる
アメリカの場合そもそも舗装が荒れまくってるからハードな乗り心地のロードはキツい 海外ではグラベルロードの市場が
30億円増えたそうな
日本ではグラベルはロードに比べて
売れないのかな >>483
林道ないもん
ぜーんぶ舗装されましたわ
日本いたるところに剣山スーパー林道があったら売れると思うよ(・∀・) 日本も舗装荒れてるとこ増えてきたし、ポタリングとか自転車旅ならグラベルロードもいいと思うけどねえ 良さげな林道だと思ったら立ち入り禁止とか、そんなんばっかだからな 林道もないけど競技服着て荷物は持たねぇってのばかりだからねぇ
ドロハンの太タイヤでのんびり走るって文化がない >>487
だって、それならロードである必要性ないし
パスハンやキャンプでおけ クロスにドロハン付けてもおけ そういえば以前はMTBにドロハンスレが有ったような気がする >>488
そもそもロード乗りばっかだって言ってるわけで >>487
そうなんだよなあ、結局日本の自転車趣味は速さ目的の人がほとんど
レースは出ないって人が大半だろうが、そんな人達でも
しまなみを○時間で行けたとかこの峠は○分速くなったとか、そういう風にタイム第一で考えてる人が多いし
機材選びも速さ至上主義になっちゃってる
それもスポーツとしての一つの楽しみ方なんだけどヨーロッパに比べると多様性がないのも事実
向こうはエンデュランスやグラベルはもちろん多いし、乗り心地のいい数十万クラスのクロスバイクなんかも結構売れるからね
日本じゃ内装変速なんて効率悪いだけだから誰も欲しがらないけど、あちらではノンビリ走るにはその方が良いってことで結構需要がある ヨーロッパと同じである必要もないけどな
ママチャリっていう独自文化もあるしw 日本はレーシングフレームで且つ多少バランスが悪くなろうとも何かしら尖った部分の特性がある一点特化型が未だ大人気だしな >>495
内装10段とかもっと普及しても良さそうなもんだけどね。
輪行時気を使わなくていいし。
まあ輪行みたいなのんびりしたものは、あんまりみんな興味ないのかもしれんが。
折りたたみミニベロなんかぜんぶ内装でいいのに。 >>493
ロードのスレで何を言うてますのん?(´・ω・`) >>490
怪人マシューヘイマンが勝った時のスコットフォイルの仕様見てると、
結局バーテープ二重巻きと太めのタイヤの古き良き対策で生き残れたから、
各メーカーのパリルーベ対策バイクは毎年楽しみだけどあまり効果はないんだろうなーと思う。
ここでディスク仕様が勝ったら箔がつくんだろうけどなー。 >>502
こいつはバカだから相手にしないほうがいい
昔からゴシップ好きであっちこちにクビ突っ込んできて、Twitterではあっちこっちでブロックされているゴミ
https://twitter.com/tkcproductions/status/955619688729346050
ディスクロードは+1kg以下にまで迫ってきているけど、登りの手前でボトルを捨ててまで軽くしたいほどなのに、1kgのハンデなんて有り得ないですよね。
あと、下りでディスクのアドバンテージがあると言っても、下りで稼げるなんて数十秒だけど、登りでは何分も変わってしまう。
2016年のツールで下りでステージ優勝決めたフルームとか見てないのかこいつw
あとDi2で組めば1kgも増えないし6.8kgぐらいで組むことは可能
そもそも今は上りですら7kg余裕越えのエアロード使うのが主流で軽量バイクなんて使ってる選手が減ってる時代
選手が気にしてるのは重量よりもローターによる負傷とあとトレイン組むときの制動力の違いで落車が起こるんじゃないかという偏見 登りで数分も変わるなら、キンタナが今頃ツールで勝ってるよなw
1000m登ってせいぜい30秒しかつかないよね スカイがパワーメーターで管理したテンポ走法で勝つようになって、登りは勝負どころではなくなっちゃったなあ。
つまんないけど、自転車の数百グラムの重さなんてどうでもいい時代になったのは事実だなあ。
でも山岳ステージでは集団ゴールで、TTでタイムかせぐフルームが総合優勝ってさあ。面白くないよね。 >>505
フルームも勝負どころの山ではライバル突き放してるだろ だってえ。そんなの年に2ステージくらい?
しかも前に逃げグループいたりするじゃん。やっぱコンタドール先生とかカンチェ先生のぶっちぎり走法と比べるとさあ。スターはもっと燃える勝ち方してほしいぜ。 やはりパンターニ先生の後ろからぶち抜く
ラルプデュエズが一番カッコいいかった… 重量や時間は数値化してハッキリ表現できるし比較できるから、その手の言説は流通しやすい。
実態より過大に評価されやすいという傾向は間違いなくあるね。
でも、趣味としての自転車って、それに比べて圧倒的に広い領域だと思うよ。 軽い = 良いバイクとは限らないからなあ
先代Emonda SLRや785 HUEZ RSは上りは実重の軽さからヒラヒラ感が気持ち良いが
それ以外のバランスが悪くて個人的にはダメだと思ったくらいだもん 92デュラがいつ出るか知らんけど、発表やデリバリー順としては紐リム→電リムと来てから油圧ラインだろうな。機械式ディスクならリム用とSTIは同じだし。
ディスクが順調に普及しても油圧コンポが先に発表されるのは93くらいになると思う。なのであと7年くらいはディスクイラネ論は出続けるんだろうな。 レーシング5DB、ゾンダより軽くて安いからいいかなと思ったけど、ハブの作りとか安っぽいな。
http://www.fulcrumwheels.com/en/wheels/road-bike-wheels/racing-5-DB
気合い入れて撮ってる公式の画像で安っぽく見えるとは相当なもんだと思うが、実物はどうなんだろう?
まあ安いから仕方ないけど。 >>514
普段用に注文してあるけど、
どうなんでしょうね?
グラベルキングでも履かせて
遊び用に使おうと思ってるので
あんま期待はしてないですw PrimeというCRCのプライベートブランドホイールがあるけど安いね
ノバテックのハブだから爆音何だろうけど 鉄下駄からの乗り換えの定番はレー3ZONDA辺りだと思うけどDISCの場合も同様に考えて大丈夫かね ゾンダは海外のレビューでも価格帯別なら普通に候補に上がる一つだよ ブレンボやアルコン・APなどの自動車などのブレーキメーカーは自転車向けのノウハウはあまり持っていないから
参入して大きな利益が出る目処がないと難しいでしょう >>533
それ以前にSTIがネック。カンパやROTORはノウハウ無いからマグラと組んだけど、ブレーキ屋にSTIは作れない。 ブレンボはMTBに参入しかけたけど撤退
ホンダと同じぐらいの時期だったかな 大抵シマノの技術力にビビって撤退する
同じ技術力をみにつけるまで投資したら、回収に数10年かかるだろうな
カンパやスラムはよく頑張ってるよ スラムはMTB分野すごいからともかくカンパは結構やぱそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています